529 :
あれ?ちゃんと書き込んでない? 513の続き:
「な、何言ってるんだよ!!俺たちは兄妹…」
「好きよ、兄さん…」
兄さんの胸に頬をすり付けると痺れるような快感が広がっていく、そのまま顔を兄さんの胸にうずめて
「ふわぁっ!?」
乳首を口に含んで、歯と舌で刺激する
「ふふ、女の子みたいな声出して…可愛い。」
「くっ、くぅ…よせぇっ…」
兄さんの顔が上気してきた、声も上ずっている…そろそろテープレコーダーのスイッチを入れようかな
カチッ
「いい声で鳴いてね、兄さん?」
兄さんの体がビクッと震えるのを確認してから両乳首に手をそえて
つねる
「くぅぁああああ!!」
わあ、すごい声、痛気持ちいいって感じかな?私も後で兄さんにやって貰おう
人差し指と親指でぐりぐりとねじりながら私の体を密着させていく、兄さんのわき腹から胸にかけて、私の胸でなぞっていく、肌の敏感な部分に私の乳首が当たって
「あ、ああっ!」
「ひっ、や、やめ…」
意識が飛びそうになるのをこらえて、もう一押し
「はぁっ…ねえ、気持ちいい?」
ひざを兄さんのモノにあてがい、やわやわと刺激する、腰をひねって逃げられないように椅子の背もたれごとギュッと抱きしめると、兄さんの顔がすぐ近くに来た
「兄さん、気持ちいい?」
「う…ぁ?」
もう限界なのね、足をはなして、また兄さんの股間に顔をうずめる
「…!…!…!」
ジュルルルルルル…
「んぐっ、んぐっ、んぐ。」
全部飲んじゃうと「絵」にならないから、少しだけ口の中に残して、兄さんの太ももに吐き出す
パシャリ
「もう…やめてくれぇっ!!」
「ふふ、これでまた弱みが出来たねえ…」
夜はまだ長い