1 :
名無しさん@ピンキー :
03/10/21 06:53 ID:FqcJgtsh どうぞ! 皆さんダカーポのエロ系でGO!盛り上げましょう。
2 :
2 :03/10/21 09:30 ID:0JvjQSxx
乙 さて、オレはもう妹の朝フェラでお腹いっぱいだが、 神が来てくれるなら満腹死するぞ。
3 :
名無しさん@ピンキー :03/10/21 11:27 ID:ikRZE97p
age
4 :
SS保管人 :03/10/21 14:02 ID:gRKu95YB
朝倉 音夢(Asakura Nemu) Character Voice 鳥居花音 義理の妹。 主人公と同じ誕生日、同い年の双子のクラスメイトと、 ありえないような話だが……実際のところは血が繋がっ ていない、子供のころに朝倉家に引き取られた少女。 家事万能にみせかけて、食事を作ると殺し屋が通 販を申し込んできそうなまずい物を生み出す特殊な才能 を持つ。 ちなみに、兄のずぼらさに頭を悩ませているが、 そのずぼらさに胸をときめかせている節もある、多 感なお年頃。 身長 155cm 体重 37kg スリーサイズ 79/53/82 好きなもの アクセサリ、可愛い靴、きゅうりのサンドウィッチ 嫌いなもの 和菓子、ハンバーガー、ぐーたら
5 :
SS保管人 :03/10/21 14:02 ID:gRKu95YB
芳乃さくら(Yoshino Sakura) Character Voice 北都南 主人公と音夢の幼馴染で、従姉で、隣の家に住ん でいた女の子。 6年前の春に海外に引っ越してしまったきり音信 不通だったのだが、最近よく夢に現れては騒いでい なくなる迷惑極まりない存在……夢だけど。 生来から、甘えん坊でお気楽極楽トンボな性格で、 マスコットか珍獣のように可愛がられる。 主人公にベタ惚れしていて、義理の妹となった音 夢に対抗して、主人公を「お兄ちゃん」と呼んでは 足や腰にへばりつく癖をもつ。 どのような成長を遂げたにしろ、再び出会う時に 主人公に訪れるのは、すごい迷惑か、ものすごい迷 惑かのどちらかであろう……。 身長 140cm 体重 31kg スリーサイズ 68/51/72 好きなもの お兄ちゃん、熱血教師ドラマ&水戸黄門、和菓子、キャットフード 嫌いなもの 魔法とか超能力の非科学的要素、子供あつかい、ピーマンと炭酸飲料
6 :
SS保管人 :03/10/21 14:03 ID:gRKu95YB
白河ことり(Shirakawa Kotori) Character Voice 日向裕羅 誰にでもやさしく、容姿も美しく、高いカリスマ 性を持つ学園のアイドル。 風見学園付属と本校の両方の学生に人気があり、 実は非公認のファンクラブまであるとかないとか……。 立場的には高嶺の華のようだが、話をすると意外 と茶目っ気のある笑顔を振り撒いてくれる、ミネラ ルウォーターのように清々しい少女なのだ。 帽子がチャームポイントで、趣味で集めてもいる らしい。 どこぞの田舎に、似たような趣味をもつ従 姉の絵描きがいるようだが。にんとも。 身長 157cm 体重 41kg スリーサイズ 83/55/84 好きなもの 甘い物全般(甘味王)、桜の花、オレンジジュース 嫌いなもの 人混み(苦手)、辛い物全般、犬
7 :
SS保管人 :03/10/21 14:05 ID:gRKu95YB
水越 萌(Mizukoshi Moe) Character Voice 夏野向日葵 風見学園本校生で、純一や音夢たちの先輩にあたる少女。 ぼけぼけというか、ぽや〜っとした天然色のお嬢様で、寝るのが好きというか、歩いている最中にもに寝てしまうこともしばしば……ただしお裁縫などは、作業が遅いけど意外と得意。 鍋に一家言があるらしい。 音楽部に所属していて木琴を担当していたりと、(腕はともかく)ほがらかな先輩。あまりにもほがらかで、遅刻してしまい、誰もいない桜並木を、木琴を叩きながら歩いているという不思議な姿も目撃されている。 実は、彼女を知らない学生には、学園七不思議に間違えられている節もあるとかないとか……。 彼女の妹である水越眞子は、まったく逆の性格で、主人公のクラスメイトだとか。 身長 159cm 体重 43kg スリーサイズ 87/57/86 好きなもの どらやき 嫌いなもの 虫――特にゴキブリ
8 :
SS保管人 :03/10/21 14:06 ID:gRKu95YB
水越眞子(Mizukoshi Mako) Character Voice 長崎みなみ 主人公や音夢のクラスメイト。 勝気で快活、クラスの女子のリーダー的な存在。 フルートがとても上手く、演奏中の凛々しい姿は男女ともにファンが多い……実は毎年のバレンタインデーには同性から、大量のチョコレートをもらったりする。 朝倉兄妹とも友人で、騒がしくて馬鹿ばかりする純一には口うるさく注意を飛ばすが、時折みせる妹へのやさしさに気づいているので好感を持っている。 杉並に関しては問題ばかり起こしているので、そこそこ敵対意識をもっているが、彼からは逆に好かれていたりする。 水越萌とは年子の姉妹で、同じ音楽部に入っている。 仲がよいように見えるのだが、まれにきつい視線で見つめていることもあるのだが……。 身長 154cm 体重 40kg スリーサイズ 80/55/85 好きなもの フルート、コーヒー、姉(ただし時折強く当たる) 嫌いなもの おばけ(ホラー映画など)、辛い物
9 :
SS保管人 :03/10/21 14:07 ID:gRKu95YB
風見学園付属2年1組 天枷美春(Amakase Miharu) Character Voice 春野日和 通称は“わんこ”。 芳乃さくらが居なくなった後、朝倉兄妹の幼なじ みになった少女。特に音夢とは親友で、同じ委 員会で“可愛がられて”いる。 無邪気な発言と忘れっぽい性格で、いつも主人公 の気をやきもきさせるが、実は一番しっかりした性 格をしている……のかも。 主人公と音夢が義理の兄妹ということは知らず、 2人の関係に夢見ているようなところもあるが、遠 くから楽しく見守っている。 存在そのものが冗談のようなマッドサイエンティ ストの父を持つ。 意外と頑丈。 バナナを愛している。 身長 153cm 体重 39kg スリーサイズ 78/54/83 好きなもの バナナ、チョコバナナ、バナナクレープ、朝倉先輩(2人とも) 嫌いなもの 高いところと速いもの、クラッシック音楽、酢豚
10 :
SS保管人 :03/10/21 14:08 ID:gRKu95YB
容量確保のためのキャラクター紹介でした。 でもまだ全然足りてない。
神様どうかこのスレが即死回避できますように……
AAでも貼ってみるか?・・・漏れ知らんけど。
14 :
コピペ :03/10/21 17:57 ID:wdk1tpue
// j | | ヽ ヽヽl / .| | _ -- .,, / / ./ j | | .l l l ヽ ヽ ヽl _,. -| |" _ ,,, -‐`> / / ./ l | | l l l ヽ ヽ ヽ_,. -| .| ̄ / ./ / / / / j | | | l l l ヽ l | .| | l l / / / .l l l | | |ヽ l l l l l l l .| | | | / / / , | l l ll | | ll /l | l | l | .| l l、 \| | .| | / / / .| l l l .l | .l l l l l | l | l .l| | | | l、 | | | | /| | / l l | ' ' ヽl l | ヽ l l l | l | l / | | | |l ヽ|| | | i | .ll | l‐'´ `''‐- 、._ヽ ヽ l∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、l i | `―'ヾ l | | .i i i | [ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | } /l l ヽ ヽ ヾ' i i ヽ .i l ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l 〃ニ! !⌒ //l /l .| l ヽ \\i .ヽi/ ゝヽ ヽi.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' l l ゞ)ノ./ l / | | l l ヽ ヽ ヽ // / l、ヽ ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ l .l /‐'/ l | | l l ヽヽ ヽ \ //i /i | ゝ .:::ト、  ̄ ´ ,' l l、_/| .l l .i | l i i l i i ヽ / | i | | ! //l | / .l / .i i // i i i | l i | ヽ ー‐==:ニニニ⊃ ,'/ / ! / / / | | ´ i i i つまり、おれたちは断腸の食費稼ぎにすぎなかったんだ!
15 :
コピペ :03/10/21 17:58 ID:wdk1tpue
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ _ 、-―-- ., / .l ./ ヽ , - " `ヽ、 / i ./ ヽ ,. ' _,, - __ ヽ、 _ -―- , / l ,. -‐ ‐- ., / ヽ / ,..=-‐''~ ̄_ ~'''- 、 ヽ , "´, - , | ., ´ _, 、| 人 , ′ /,,..-'''"~ ̄  ̄~'''-ヽ, ヽ / .r ´ `l l/"'''' /` ´ ヽ / ̄ ヽ / ,、'7 ,'// , ´/∧ 、 ゛, ヽ、 ゙', / l ,. -‐ ,、 ‐- ., i ./ / , ヽ ヽ \ イ .i / // ///!' ' // / ',. .! !i ヽ ゙, l r'´ l l ./ l l l i/ / /l .l l .l .ヽ ヽ ヽ ヽl | l ./、V/‐l+/、l_ト { { } } j l } ! l゙, 〉 .i / l | i .| i | iヽ/ / /,.-''/ l .i i .i l l l .l .l | ゛, 「rl | l-i‐‐ゞ` | ノ_,='`メ!l l l l/ | l | l二ヾ、 ノ、_ノ∠.i i // .l l l l .i l ll l l l ハ .l j i | ゛、 / ハ | | L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / l l |' .| ヽゝiヽ_(:)_i '_(:)_.i,'l ll l .l i ‐i-、ゞ、 l__ノ_-─ ヽ /l l l | .ノ // | l ´ ヽ ! イ! /' i `!{ ,! ` /ヽl lヽ l } ' (:)〉 ` ´(.:)`i |// l/ l | / .// l l ,,. ゝ! l | ノl ゙ゝ ヽ ' ´ / j `i ゙i 7  ̄ || ./ .l .l / // /l l r'´~`''‐、 /! l | /l l .!、 ‐=ニ⊃ l i i |i! `ヽ" u .ll/ l l ,// / `ヾ `ー─ ' // !/l | / イ l l ヽ ‐- l i i |iヽ ` ̄二) / l l
ひとつっこんでいい 板違い、エロゲ板でたてれ
17 :
SS保管人 :03/10/21 19:39 ID:18W4vGju
ではアニメ版のキャラ紹介 < 主人公 > ・朝倉純一 風見学園付属3年1組 168cm 61kg CV:泰勇気 本編の主人公。血のつながらない音夢の兄。「かったりぃ」が口癖なのだが人だかりと困ってる人は見逃せない性格。基本的になにをやっても「かったりぃ」。しかし放棄するようなことはしないようで、意外に責任感や正義感は強い。 何かあったときに頼りになるタイプだ。
18 :
SS保管人 :03/10/21 19:39 ID:18W4vGju
・朝倉音夢 風見学園付属3年1組 155cm 37kg 79/53/82 CV:野川さくら 幼い頃に両親が事故で他界。そのまま朝倉家に引き取られる。 兄の純一と本当の兄妹のように育てられた。 体が弱く、頻繁に微熱が出るため、純一は音夢を常に気にかけている様子。 学園内では人気が高いが、実はそれは外向きの顔。 実は純一だけに見せる素顔と、それ以外の人に見せる顔を使い分けているらしい。
19 :
SS保管人 :03/10/21 19:40 ID:18W4vGju
・芳乃さくら 風見学園付属3年3組 140cm 31kg 68/51/72 CV:田村ゆかり 純一や音夢とは幼なじみで、特に純一とはいとこの関係。 幼い頃アメリカに引っ越してしまうが、ある日突然帰ってくるのだった。 非常に子供っぽい外見とは裏腹に、学者顔負けの天才的頭脳の持ち主。 大の日本かぶれであり、喋り方に江戸っ子風味も漂う。
20 :
SS保管人 :03/10/21 19:40 ID:18W4vGju
・白河ことり 風見学園付属3年3組 157cm 41kg 83/55/84 CV:堀江由衣 風見学園内随一の人気者。学園のアイドル。 初対面であった相手にもすぐに打ち解けてしまう器用さと、音楽コンクールに出場するだけの歌声をもち、 なおかつ頭脳明晰。非の打ち所のない完全無欠のアイドルである。 純一との会話もかなりフランク。
21 :
SS保管人 :03/10/21 19:41 ID:18W4vGju
・水越萌 風見学園本校1年2組 159cm 43kg 87/57/86 CV:伊月ゆい ご飯を食べながら、喋りながら、あげく歩きながらでも寝てしまう天然100%のボケボケお姉さん。 喋り方もかなりおっとりしている。いつも木琴を首からかけており、四六時中キンコンカンと音を響かせているが、眞子から言わせると上手くなるために奏でているわけではないらしい。 屋上の鍋パーティ主催者でもある。
22 :
SS保管人 :03/10/21 19:41 ID:18W4vGju
・水越眞子 風見学園付属3年1組 154cm 40kg 80/55/85 CV:松岡由貴 萌の妹で純一のクラスメイト。美人なのだが勝気な性格。 ぐうたらな純一に突っかかることも多い。 そんな性格のためか下級生(の女の子)に相当な人気があり、 たまに同性にラブレターをもらっってしまうこともある。 屋上の鍋パーティ主催者その2。
23 :
SS保管人 :03/10/21 19:42 ID:18W4vGju
・天枷美春 風見学園付属2年1組 153cm 39kg 78/54/83 CV:神田朱未 純一や音夢とは幼なじみ。 特に音夢にはなついており、風紀委員では彼女と常に行動をともにしている。 そのためか通称は“わんこ”。 元気で明るい性格で、まわりをいつも和ませるが、残念ながら自分で自分の暴走を止める術を知らない。 バナナ好きは有名で、「バナナに対する嗅覚は人の十万倍」とは本人の弁。
24 :
SS保管人 :03/10/21 19:43 ID:18W4vGju
・杉並 風見学園付属3年1組 171cm 63kg CV:岸尾大輔 頭脳・容姿・運動神経三拍子揃ってはいるものの、恐ろしく困った性格がそれをすべてチャラにしてしまっている。 純一とは悪友の間柄で、学園内で数々の事件を一緒に巻き起こしてきた。 現在、風紀委員(特に音夢と美春)から常にマークされてしまっているが……。
25 :
SS保管人 :03/10/21 19:43 ID:18W4vGju
・白河暦 風見学園講師 ? ? ?/?/? CV:松井菜桜子 白河ことりの姉であり、風見学園の講師。 また、純一たちの担任でもある。 非常にさっぱりしている性格で、プライベートになるととたんにずぼらになってしまう。 本職は美春の父の研究所所員であり、講師は派遣業務の一環である。
26 :
SS保管人 :03/10/21 19:43 ID:18W4vGju
・鷺澤頼子 ? ? ? ?/?/? CV:松来未祐 純一が登校のために通る道。 そこに隣接している屋敷の窓から、恋心を抱き彼を眺めている謎の少女。 彼女はいったい何者なのか……!?
27 :
SS保管人 :03/10/21 19:44 ID:18W4vGju
あらすじ 年中花が咲いているという、不思議な桜が咲き誇る三日月型の島……それが初音島。風見学園に通う主人公、朝倉純一は、寝ているあいだに他人の夢を見させられてしまう能力と、魔法使いのおばあちゃんから教わった和菓子を生み出すささいな魔法を持っていた。 今日も寝ているあいだに誰かの夢を見てしまっているようだった。その夢の中には、なぜか幼なじみの少女が現れた。だが、妹の朝倉音夢に叩き起こされ、再び日常へと引きずり戻されてしまう。 音夢は正確には純一と血がつながっていない兄妹。だが本当の兄妹よりも絆は深かった。まるで恋人であるかと錯覚してしまうほどに。 朝起きて風見学園に通う平凡な日常。同じく幼なじみで後輩の“わんこ”こと天枷美春、学園のアイドル白河ことり、学校の昼食になぜか“鍋”を食べる水越萌&眞子姉妹。 彼女たちとともに、今日もいつもどおりの一日を過ごすはずだった。しかし幼い頃に突然アメリカに引っ越したはずの芳乃さくらが現れたのだ。驚く純一と音夢。そして最後にさくらはこういうのだった“幼い頃の約束を果たしに来た”と……。
28 :
SS保管人 :03/10/21 19:47 ID:18W4vGju
さて15kbは即死回避できたのだろうか? ここは職人さんにSSの一本でも投下してもらって確実にしたいところだが。
あぼーん
30 :
名無しさん@ピンキー :03/10/21 23:16 ID:0F2yYOoX
なんの?SS管理人なんだ? この設定坊は?
エロゲー板にSS書くスレってあるの?
関係ないけど、D.C.の同人誌見れるサイトってないの?
あるよ
34 :
名無しさん@ピンキー :03/10/22 20:17 ID:8sh8Rvlc
おちないでくれ 期待上げ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほっしゅ
ネ申降臨待ち?
待てますか?
神さまお願い
兄と義妹の禁断の愛でつか!? それともロボ?鍋姉妹?猫?ロリ?w ネ申降臨ノゾム
保守
ほしゅ
ほしゅ
かもーん
ほしゅ
48 :
名無しさん@ピンキー :03/10/28 17:50 ID:kxQkqqF4
>>16 アニメも出てるんだし、小説書くのならここでいいんじゃない?
あぼーん
ほしゅ
ほっしゅ
52 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:20 ID:8ij1T0EU
age
あぼーん
SSはまだかな
hosyu
おいでませ
57 :
名無しさん@ピンキー :03/11/02 15:36 ID:YGpFSSxO
コミックスのD.C.買いましたw 記念カキコ
影ながら応援してますよ
59 :
昔話 :03/11/02 19:18 ID:Y8h9Esv3
友達が「うたまる」がどうこう言ったとき「笑点?」て聞いた記憶がある。バカ話ですね…ゴメンなさい…m(__)m
60 :
名無しさん@ピンキー :03/11/02 21:29 ID:GllZ+a0o
>>57 わたしも買いましたよw あれはハマッタ、、、、音夢好きのわたしには中毒マンガになったよ。
こないね、職人さん
うたまるが音夢襲っちゃうのキボン 自分で言っといてだが、どんなんだよ……(⊃Д`)
>>62 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
…でも、返り討ちになりそ(ry
ほのぼのきぼん
音夢とことりのレズものに…… (*゜∀゜)=3
ほしゅ
hosyu
68 :
名無しさん@ピンキー :03/11/07 22:26 ID:qOzduD6N
音夢、、、、、
頼子タソ……
ことりの心を読める能力でフェラで純一をずっと焦らし続けるというネタは ゲームであったりしましたか?ゲームやってないので
無かった
>>70 無いから安心してそのネタを使ってSSを書いて下さい。
73 :
名無しさん@ピンキー :03/11/11 00:56 ID:N+029UYh
コピぺで良いなら貼るがこのスレ的にはそれいいのか?
とりあえずもうなんでも
燃料( ゚Д゚)カモォン
76 :
音夢物 :03/11/11 23:48 ID:jxG+Gomw
んじゃコピぺだがとりあえず書いてくれた神に感謝しる 現状に不満があるわけじゃない。週三回はしているし、それなりに満足している。 学園でも相変わらず成績が振るわない以外、平和で、幸せだ。 そんな状態が続いた時、人が何を求めるか、想像するのは容易だ。 刺激。それを求めるのなら、まず自分から行動を起こさなくてはならない。 そう、待っていたんじゃ始まらない。だからこそ、今言わなくてはならない―― 「音夢、一緒に風呂に入ろう」
「うん、じゃあ一緒に………って、ええっ!?」 居間で書き物をしていた音夢は、予想通り驚きの声を上げる。 そう、まわりくどく言ってしまったが、早い話『音夢ともっと燃えるエッチがしたい』って事だ。 ああ、俺って健全。 「に、兄さん今なんて……」 そしてまたもや予想通りの反応。 長年の付き合いのお陰か、音夢がどう反応するかは手にとるように分かる。 俺は新たなフィールドを目指し、一気に捲くし立てる。 「一緒に風呂に入ろう、と言った」 「だ、だだ、誰と一緒に?」 「お前以外にだれが居る?」 「な、何で?」 「ただ、いつも家事をしてくれているお前の背中でも流してやろうか、と思っただけだよ」 「べ、べつにいいよぉ、そんな事……」 「遠慮するなって」 「だ、だって、兄さんえっちな事してきそうだし……」 「イヤか?」 「い、イヤじゃないけど……」 「なら問題無い」 「け、けど……」 「ええいっ! 言いたい事があるなら風呂の中で聞いてやる!」 「な、何かいつもの兄さんじゃないよぉ〜」 そりゃそうだろう。今の俺はもはや虎なのだから。 俺はまだ渋る音夢の背を押しながら、風呂場を目指した。
「入るぞ〜」 「う、うん」 俺は先に入っていた音夢に一声かけて、風呂場のドアを開けた。 服を脱いでいるところを見られるのは音夢にとっては相当な羞恥らしいので、 一人で先に入っていたのだ。 「あ、あの……その……」 音夢はバスタオルを身に纏い、もじもじしていた。女の子ってのは普通に風呂に入るときもバス タオルをしているものなんだろうか?と疑問に思ったが、それはどうでもいい事だ。 「まぁ、そんなに硬くなるなって。疲れるぞ」 そっ、と音夢の肩に手を置くと、そのまま手を滑らせてバスタオルを取った。 途端に露になる乳房、白い肌、秘所。音夢は顔を真っ赤にして、軽く秘所と乳房隠す。 「あうぅ……あ、あんまり見ないで……」 「見なきゃ洗えないないだろ?」 「それはそうだけど……うぅ」 相変わらず、こういう事には初々しい音夢。それがいいんだけど。 「はぁ……」 観念したのか、音夢は俺に背中を向けて椅子に座った。俺は何も言わずタオルを湿らし、ボディー ソープをつけ、泡立てる。 「それじゃ、いくぞ」 「う、うん」
俺は泡立ったタオルで、力を入れ過ぎないようにして音夢の背中を洗う。 肩、うなじ、腕、脇腹……順番に、やさしく、音夢の柔肌を味わいながら擦る。 後ろが終わると次は前だ。 「あ! ま、前は自分でやるから!」 「この際だ、遠慮するなって」 俺は音夢の前にタオルを持っていき、タオルを絞る。たちまち乳房から下は泡まみれになった。 「え? 兄さん、何を……」 「大切なところは、手で優しく洗わないとな」 そう言って俺は、乳房を下からすくうように撫で上げた。限界点まで上がりきると、 乳房がぷるん、と弾ける。何度か繰り返すと、乳首が硬くなっているのが分かった。 俺はすかさず今までの動作を止め、乳房を包み込むように手を添え、指で乳首を摘んだ。 「あっ……ああっ……!」 「音夢……もう硬くなってる」 「あ……はぁ……そ、そういう事はいちいち……ああっ!」 音夢が言い終わる前に、摘んだ乳首を転がしてやる。音夢は面白いぐらいに反応して、 前屈みになってしまう。俺はそのまま手を這わせ、お腹やふとももを摩る。 「はぁ……あぁ……」 「なぁ、音夢?」 「な、何? 兄さん」 「愛し合う行為、って何だ?」 問い掛けながらも手は休めず、音夢の身体を撫で回す。 「あ、愛し合う行為……えっち……の事?」 途切れること無く甘い声を上げる音夢。 「そう、ならもっと深く愛し合うにはどうしたら良いと思う?」 「ん、はぁ……も、もっとえっちな事をする……?」 「正解」
答えに満足した俺はシャワーからお湯を出し、音夢の身体についていた泡を洗い流す。 だがこれで終わっては画竜点睛を欠くというものだ。 「おっと、大事なところを洗い忘れてた」 「え? あ!……っく」 俺は音夢の花冠に指を添え、ちょっと強めに撫で上げる。 「に、兄さん……そこは……あ、ああっ」 添えた指で陰核を探り当て、中指の先で弄ぶ。中指が陰核を弾くたび、音夢は喘ぎ声を上げる。 「そうだ……」 俺は呟き、近くに放り出していたシャワーを拾い上げ、勢いを『強』にした。 そのシャワーを右手に持ち、左手で音夢の花冠を押し広げ、陰核に水流があたるようにしてやる。 「ああっ……! く……ああ……はぁ……ん!」 「どうだ? 音夢」 意地悪っぽく音夢に訊ねる。その間にも、左手の自由な指で秘裂を撫で上げる。 「ど、どうって……ああっ!」 俺は陰核を摘み上げながら、シャワーを花冠に押し付けた。 「あっ! ダメっ……ああっ……イっちゃうぅぅ……!」 そう言って音夢はビクッ、ビクッ、と身体を震わせ、イったようだった。 「相変わらず感じやすいな、音夢は」 俺は後ろから音夢を優しく抱きすくめ、なだめるように下腹部を摩ってやる。 すると音夢は俺の肉棒が当たっている腰の当たりの違和感に気づいたのか、 ふっ、と振り返った。 「兄さん……」 上目遣いに俺を見る音夢。イった直後特有の、とろけるような表情を浮かべている。 「その、なんだ、自分で洗ってやるとは言いつつも、やっぱり俺も洗って欲しかったりだな……」 「ふふっ……うん、洗ってあげる」
連投規制がかかりそうなんでとりあえずテキトーなとこで区切らせてもらった これが燃料になったらいいなと
n n (ヨ ) ( E) / | _、_ _、_ | ヽ \ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ/ / グッジョブ!! \(uu / uu)/ | ∧ /
嬉しすぎてあげてしまった… なにやってんだろ俺('A`)
( ゚∀゚)ノ グッジョブ!! 昼間から何やってんだ俺(鬱
86 :
名無しさん@ピンキー :03/11/12 15:58 ID:AiQAfPjL
コピペでも投下してるみたいなんで、下手ですがボクも書きます。
87 :
86 :03/11/12 16:08 ID:AiQAfPjL
まぁ、一応主役はさくらです。(なんか書きやすい) キーン、コーン、カーン、コーン 今のチャイムは二時間目終了の証だ、この学校の生徒、芳野さくらは いつものように、大好きな「お兄ちゃん」事、朝倉純一のクラスへ走ろうと していたところに、同じくクラスメイト、白河ことりに呼び止められた。 「芳野さん、顔真っ赤になってるよ、熱でも出したんじゃない?」 「えっ、ほんとに?」 鏡を出し確かめてみる、確かに顔が真っ赤になっていた。 「うわっ!こんなに赤くなってる」 「(こんな顔でお兄ちゃんに会うわけにも行かないし、保健室に行くか)」 「ありがとう、白河さん、ボク一応保健室に行ってくるね」 ガラッ・・・ 「せんせーい♪」 「あらどうしたの?顔が真っ赤になってるじゃない」
88 :
86 :03/11/12 16:16 ID:AiQAfPjL
「でもその様子じゃ、全然健康体に見えるんだけどなぁ」 「うん、なんか体が熱いのは感じるけど、別に頭痛とかは無いよ」 先生が立ち上がり 「よしっ、じゃあ必要な書類があるからそこの体温計で熱計りながら待ってて」 「はーい」 「よいしょっと」 机の上から体温計を取り脇の下に当てた、 ぐんぐん数値が上がっていき37.4度で安定してきた時、急に下半身がしびれるような感覚がしてきた 「(えっ、なにこれ?)」 しびれるような感覚はだんだん強くなっていく
89 :
86 :03/11/12 16:22 ID:AiQAfPjL
「ふぁっ、ああぁ」 力ない喘ぎ声を出すがしびれるような感覚は止めどなく襲ってくる 「ああぁ! うあぁ」 「うわぁ!!!」 ついに絶頂に達してしまった、体温計は床に転げ落ち、さくらの口からは 涎がたれ、目の焦点が合っていなかった。
90 :
86 :03/11/12 16:32 ID:AiQAfPjL
ガラッ・・・ 先生が帰って来た。 「えっ!どうしたの芳野さん?」 「しっかりしなさい」 「あっ、あれ?せんせい?」 「どうしたの?何があったの?」 しかしさくらは顔を赤らめながらうつむき、スカートを上着で隠しながら床に座っていた。 「ちょっと手をどけなさい」 「だっ、だめ!」 「!!」 スカートの中からは愛液があふれ出ていてパンツもグショグショになっていた。 「みっ、見ないで!」 「あなた、これ自分でしたの?」 「えっ?」 「恥ずかしがらずに答えて、あなたくらい優秀な生徒であれば性知識もあるでしょう」 さくらは顔を赤らめながら首を横に振った。 「じゃあ、コレはまぁ、男の子でいう夢精ね、おきている時に無意識になる事もあるから、 そうじゃないのかなぁ?」 「今日はもう授業を受ける気にはなれないでしょう?着替えを持ってきてあげるから、そこで横になってなさい。」 「・・・・はい」
91 :
86 :03/11/12 16:35 ID:AiQAfPjL
首を横に振ったというのは自分でしたんじゃないという意味です、書き方を間違えました。
92 :
86 :03/11/12 16:50 ID:AiQAfPjL
家に着き、いつもどおりに風呂に入り、いつもどおりに食事をした後、 さくらはベッドの上で物思いにふけっていた。 「(なにがあったんだろう)」 「(あの感覚が自慰なのかな?」 さくらは天井を見上げながらまだ触るとジーンとする場所を手で抑えていた。 「(あんなのお兄ちゃんに知られたら嫌われちゃう)」 「(えっ?)」 気づくとさくらの右手はパジャマのズボンの中に入り込んでいた。 「(だめだよそんなことしちゃ)」 頭ではそう思ってみても手の動きは止まらない。 「はぁ・・・はぁ・・・うあぁ・・・あぁ」 手の動きがどんどん早まりさくらの意識は遠のいていった、 「(きっ、気持ちいいよ・・・・・・)」 声もどんどん大きくなっていた 「あああぁ、うあああぁ!あふっ、はぁ・・・」 「ああああああぁぁ!!!!」 さくらが今日二度目の絶頂を迎えた、パジャマのズボンからは愛液がドクッ、ドクッと 脈打つように染み出ていた。 「プルルルルルル、プルルルルルル」 さくらの携帯が鳴り出した 「でっ、出なきゃ」 必死に立ち上がろうとするが立てなかった。 「(腰が抜けた・・・)」 「(足に力が入んない)」 携帯の音も止み、さくらの足の感覚も戻りつつあった
93 :
86 :03/11/12 16:55 ID:AiQAfPjL
携帯の着信履歴を見るとそこには「♪お兄ちゃん♪」の文字があった。 録音された音声を聞いてみると 「もしもし、さくらか、今日はどうしたんだ?大丈夫か?何か遭ったらいつでも電話くれよ、 じゃあな」 「(何であんな事しちゃったんだろう)」 さくらは一人枕にすがりつき泣いていた。 一応終わりです。 続きかける人は書いてください。 最後まで下手でスマソです。
86氏> …一応一言だけ言っておく。 これ、ダ・カーポのSSじゃないね。 察してちょ
音夢、さくらときているのに、ことりが出てないのが悲しいので、不肖ながら自分が 書かせていただきます。 正直エロ小説は初めてでたどたどしいかもしれませんが、(普通の小説は経験ありますが) 結構書き方も独創的かもしれませんが一つの味わいと思ってご勘弁くださいw
96 :
ことりもん :03/11/12 23:55 ID:wOCgDJ04
「はぁー……息が白いよ。もう随分と寒くなってきたね」 隣を歩いていることりが、そう言ってきた。 「ああ……確かに。最近一気に冷え込んできたよな」 純一も同意する。例え雪が降るくらい寒くても、以前は桜で満開だったこの公園の桜の木も、 今ではそれもすっかり散ってしまっていて、どこか物寂しさを感じるに至る。 そんな風流心の最中、ふと思いついた事に純一はつい顔がにやついた。 「な、なーに?朝倉君。急ににやにやして」 ことりも純一のそんな変化に気づいて苦笑しながら訊いてきた。 「ことり……こんな寒い日は、やっぱ暖まりたいよなぁ…」 卑しそうにそう尋ねてくる。ことりも、もう長い付き合いなので純一の企みにすぐに気が付いた。 「もしかして……エッチな事考えてますか」 「Yes!!That's right!!」 あまりに嬉しそうに言うものなのでことりは再度苦笑する。 「あ、朝倉君は相変わらずエッチですなぁ」 「そういうことりも嫌がっては見えないけど。で、今日はどうする?」 「……うん。いいよ。私も朝倉君とエッチな事したいし」 顔を赤らめながらも、ことりは同意した。
「思えば、俺も幸せ者だよなぁ」 「な、何がですか?」 家に帰り、ことりとベットに座りながら呟いた。 やはり、これからエッチな事をするのが、何回もやっているとはいえ、恥ずかしいのだろうか、 ことりの声は少し緊張していた。純一はそう思った。 「学園のアイドルと言われているのはともかく置いといても、普通に見てもこんなかわいい 女の子が俺の彼女なんだなぁ、って今更思うとね」 「そ…そんな…恥ずかしいよ」 ことりは顔を赤らめた。 そんなところもまたかわいいと思った。 「そんな美女とこれからエッチな事ができるんだもんなぁ」 純一は笑いながら、背中からそっとことりを抱きしめる。 「あ……」 ことりは呟いた。赤くなっていた顔がより赤くなる。 暖かい。抱きしめながら、そう思った。 「ことり」 「は、はい」 「暖かいから、もう少しこのままで抱きしめてていいか?」 「う…うん。私も、暖かいし…」 ことりもだんだんと、肩の力が和らいできて、純一の胸に寄りかかってきた。 もう少し、このままことりの温もりを感じていたいと思った。
98 :
86 :03/11/13 11:52 ID:84iG+tMj
94氏 スマソでつ 逝ってきます
どうしてエロゲのエロパロ? エロが見たけりゃ普通にエロゲやればいいのに……。
100ゲト
101 :
95 :03/11/13 23:25 ID:YiGlb/Io
エロゲ歓迎されてないんでしょうか、続き投下するのやめましょうか…? >99 というかそこまで毛嫌する意味がわからん
>>101 私は歓迎しております。
>>99 一人のキャラに一つのストーリーだけでは満足できない、
エロだけではなく萌え燃えも欲しい、
だからSSを読むのさ。
103 :
名無しさん@ピンキー :03/11/14 00:06 ID:fn7Lmj20
さくらのえろえろきぼんぬ
>101 引き続き投下して下さい。歓迎します。
81だが、続き投下してもいい?
じゃあ投下!長いからまた区切るかもしれんが・・・ 「ふふっ……うん、洗ってあげる」 そう言って俺と音夢は場所を入れ替えた。音夢はもう一度タオルにボディソープを付けて泡立てる。 しかし音夢は何を思ったのか、俺の両肩の上でタオルを絞り、全身に泡をまぶした。 「音夢?」 「えへへ……えいっ!」 掛け声と共に音夢が後ろから抱き付いてきた。音夢の身体と俺の背中が密着し、背中に乳房の感触 を覚える。 「…………?」 そのまま音夢は上下に身体を動かして、乳房で背中を洗う。そして俺の胸辺りでは、音夢が優しく 撫でるように手を動かしている。 「えへへ……これで後ろと前、同時に洗えるよ♪」 「…………」 あまりの音夢の奉仕に、何か鼻にくるものが……。 意識をしっかり保とうとしないと、すぐにでも向こうの世界へ旅立てそうな心地よさだ。 勃った乳首が擦れるたび、俺の肉棒が硬くなっていくのが分かる。 「後ろはこのぐらいでいいかな……」 音夢は違う意味でイってしまいそうな行為を止め、するすると手を下降させる。 肌を這っていく手はやがて俺の肉棒のところで止まった。 そのまま音夢は指でスッ、と裏筋を撫でる。 「うっ……」 音夢は腰に抱きつくような感じで両手を回し、左手で玉袋を揉み、右手で肉棒をしごき始める。 「凄い……いつもより硬くて大きい……」
ボディソープの泡が潤滑液の役目をして、肉棒をしごく手の動きを滑らかにする。 初めての感触に、思わず腰を浮かしてしまうような快感が押し寄せてきた。 「兄さん……気持ちいい?」 音夢は華奢な指で、亀頭を撫でながら俺に問い掛ける。 「ああ……凄く……いい」 このまま果ててしまうような、だけどまだまだ持ちそうな感じのする矛盾した不思議な快感に、 暫し酔いしれる。カリの辺りの泡は細かくなって白濁した液体となり、まるで精液のようだ。 「はぁ…………」 音夢はジュプジュプとイヤらしい音を立てる肉棒に熱い視線をおくる。 最近気づいたことだが、音夢は一回イクと大胆になるらしい。さっき音夢がイった後、俺を見た 時の表情のように、顔によく表れる。そんな事を考えているうちにも、しごきたてられる事によ って出来た偽の精液と似精の混じった液体が、音夢の指を伝う。 このまま手コキでイクのも中々いいかもしれない。 だがしごき上げられる度に、音夢の中に入りたいという欲求が膨らんでくる。 「音夢、もういいよ」 「あ、うん……」 俺は名残惜しさを感じながら、音夢にしごくのを止めさせた。 シャワーで肉棒についた白濁液を洗い流すと、床に仰向けになって寝転ぶ。 「音夢……上に」 「わ、私が上になるの?」 「そうだ」 音夢は戸惑いながらも、言った通り俺に跨った。 天を仰ぐ亀頭の延長線上には、音夢の秘所がある
「そのまま、腰を下げて……」 「うん……」 初めての騎乗位という事もあってか、音夢は少し不安げな表情で腰を深く落とす。 ……が、肉棒は音夢の秘裂と茂みの上を滑った。 「音夢、ちゃんと持ってやらないと」 「う、うん……」 音夢は言われてた通り、しっかりと肉棒を持ち、自分の入り口へと導いた。 その光景は、普段の音夢から想像も出来ないような淫らさで、思わず肉棒が引き締まる。 「あ……くぅぅぅううっ!」 挿入の快感に喘ぐ音夢。一気に根元まで挿入した所為か、膣内の壁がヒクついていて、 動かなくても快感を貪ることができる。さっきの手コキの事もあってか、すぐにでも射精して しまいそうだ。 「ん、はぁぁ……動くね」 そう言って音夢は腰を前後に動かし始める。 ぐちゅ、ちゅ、じゅ、ぐちゅ、と淫らな水音が、室内に響く。 「はぁ……ん、くぅ……」 膣腔の壁という壁が肉棒を締め付ける。 やはり手コキやフェラの時と同様に、自分が責めの時と違って射精感のコントロールが出来ない。 射精への階段を、三段飛ばしで上っていく。そんな俺を更に攻め立てるように、音夢はストローク の向きを変え、腰を上下に振り始めた。 「あ、ん、くぅ……お、奥に……奥まで当たってるよぉ……」 亀頭が子宮口をノックする。動くたび、音夢の少し小さめの乳房が揺れた。
「あ、あ、あ、あん、ん、はぁぁ……」 肉棒が膣腔をかき分けて行くたびに洩れる喘ぎ声。 触覚的にも視覚的にも、聴覚的にも俺は限界だった。 「く……で、出る……っ!」 ビュ、ドピュ、ピュッ、ビュッ! 思わず俺は音夢の中で射精してしまう。射出された精液が、亀頭の先にある壁に当たって逆流し、 カリの辺りまで熱い精液で満たされる。尚も射精は止まらず、俺の精液が音夢の中を満たす。 「あ、はぁぁ……兄さん、もうイっちゃったの?」 腰の動きを止めて音夢が言う。途端に、凄く情けない気分になった。 いつもは絶対と言っていい程音夢が先にイクのに、今日は自分から誘っておいて先にイってしま うなんて……。 「…………んっ」 俺が惨めな気分に浸っていると、音夢は俺の首に腕を絡め、唇を押し当ててくる。音夢の舌が俺 の口の中に侵入してくるのと入れ替わりに、音夢の中からヌルリと精液まみれの肉棒が抜け出た。 「んっ……んんぅ……」 お互いの口腔を蹂躙しあい、深い口付けを楽しむ。脳の芯が痺れるような、甘い時間。 「…………」 「…………」 「……っ、はぁ……」 長い口付けを終え、俺たちは起き上がった。俺はまだ、視点が定まらない。 「ねぇ……もっと……して?」
「え?」 すると音夢は何を思ったか、四つんばいになり、俺の方にお尻を突き出す。 割れ目からは出されたばかりの精液が糸を引いてしたたり落ちる。 「兄さんさっき言ったじゃない……もっと深く愛しあうにはどうしたらいいか? って」 まだ満足していないからか、それとも風呂場という閉塞的な空間の所為なのか、 音夢らしからぬ直球的な誘惑だった。 「…………」 「ああぁぁっ……!」 俺は無言で音夢の中に肉棒を突き入れた。言うまでも無く、俺の肉棒は完全に硬さを取り戻して いる。一度達しているので、今度は長く楽しめそうだ。 「あっ、ああっ……っく、ん、あ、はぁぁ……!」 俺は大きなストロークを描いてピストン運動を開始する。亀頭が膣口から出る寸前まで引き、 一気に子宮口まで突っ込む。相変わらず、ジュプジュプとイヤらしい水音が鳴り響く。 「に、兄さん……っく、ああっ……そんな、いきなり激し……ああっ……!」 音夢は息も絶え絶えと言った様子で、感じまくっていた。心なしか、さっきより締め付けがキツく なった気がする。 「音夢……凄い……」 亀頭とカリに膣壁のヒダの一つ一つを感じる。 肉棒の芯から脳髄に向かって、快感が走り抜けて行くようだ。
「兄さん、のも……く、んん……凄い……熱い」 あまりに激しい出し入れで、さっき注ぎ込んだばかりの精液が流れ出て太ももを伝い落ちていく。 音夢の中は俺の精液と音夢の愛液で、ローションでも塗りたくったかのように滑りが良い。 「んっ、くぅ、あ、はぁ……兄さん……兄さぁん……」 とろけるように甘い声と、とろけるように熱い膣腔。もはや俺は本能で動いていた。 もし『止めよう』と頭で考えようとも、腰の振りは止まりそうにない。 「あ、んんっ……に、兄さん……ああっ……私、もう……はあぁっ……!」 「もう、何だ? イきそうなのか?」 「う、うん……っく、あっ、あっ……」 俺は腰の振りを緩めずに、右手を音夢の入り口あたりに持っていく。 秘裂をなぞり、探し当てた陰核をちょっと強めに摘み上げてやる。 「くぅ、あぁ……あぁぁぁあっ!」 音夢は反り返り、ビクビクと達した快感に身体を震わす。 それと同時に膣腔も痙攣し、物凄い膣圧で俺の肉棒を絞り上げる。 突如襲ってきたその快感に、俺は思わず腰を止めて膣腔の感触を味わう。 「んん……あぁ……」 「音夢……仰向けになって」 俺は無意識のうちに腰が止まったのを良い機会として、体位を変えることにした。 イった気持ちよさに力が抜けたのか、床に突っ伏すようになっている音夢を180度回転させる。
「動くぞ……」 音夢の両脇に手をついて覆い被さり、正常位の体位になった。 「え? 兄さんちょっと待っ……ああぁっ!」 俺は音夢の言葉には耳を貸さず、再びピストン運動を再開する。 最初から最高速で腰を振り、何度も何度も音夢の中の感触を味わう。 「あっ、くぅ、んんっ! そ、そんな激しいと……ああっ、くっ……私また……」 グチュッ、ジュプッ、といきり立った肉棒で音夢の中をかき混ぜる。膣壁と肉棒の激しい摩擦で、 精液と愛液の混合した液体が泡立ち、さらに白濁した液体へと変わっていく。 「私……またイっちゃ……ああぁぁっ……!」 また音夢は達し、膣圧が高まると同時に、俺の射精感も高まってくる。 それでも俺は今度は腰の動きを止めず、膣圧と膣腔のヒダの感触を堪能する。 「ああっ、んんんっ……! ダメ……気持ち良すぎて……んっ、ああっ!」 動く度にイクんじゃないか?と思えるほど、音夢は何度も達する。 膣圧は常に高い状態で、俺の肉棒を徹底的にしごく。 射精感が更に高まり、肉棒の中を精液が駆け上ってくるのが分かった。 「音夢……俺もそろそろ……」 「うん……あ、くっ……んんっ……きて……兄さん」 ただ夢中で腰を振る。何時の間にか音夢は足を絡めて、俺の動きを手伝ってくれていた。 「兄さん……ああっ! ……中に……いっぱい出して……」 「だ、出すぞ…………くっ!」 ビュッ、ドプッ、ピュッ、ドピュッ! 堪えきれず、俺は思いっきり音夢の中に精液をぶちまける。
「ああぁぁぁっっ!! あっ、あぁ、んんっ! あっ、くっ……!」 肉棒から精液が射出される度に、音夢は短い喘ぎ声を上げる。 俺は細かく腰を振り、射精の快感をより深く味わう。 今までで一番の量の射精で、あまりの量に膣口から精液が噴出してきた。 「くっ……はぁ……」 「んんっ、はぁ……あぁ……」 射精がある程度おさまったところで、俺は肉棒を音夢の中から引き抜いた。 肉棒はまだヒクヒクと痙攣し、硬さを保っている。音夢はとろけるような視線をおくりながら、 愛液と精液にまみれた肉棒に触れ、そっと撫でる。 「く…………!」 ビュッ、ドピュッ!っと最後の精液が射出され、音夢の白いお腹に精液が飛び散る。 「はぁはぁ……兄さん……」 「弱ったな……」 「え?」 俺は飛び散った精液を指先で塗り広げながら言う。 「また、身体を洗わなきゃダメじゃないか」 沸かした風呂にはまだ足さえつけていない。 のぼせるには、まだ早い―― …Fin 終わり!またヒマがあったら投下します・・・
(・∀・)イイ!ぜひ次の作品も期待してます ところで、ここはP.SもOKでつか?工藤タソ(;´Д`)ハァハァなんですけど・・・
小説GJ!雰囲気出ていてかなり萌えますた。 次回作も期待しております。 P.S.>書けるなら是非是非。スレ違い云々に関する問題ともおさらばできるでしょうし。
(;´Д`)エ…エロ過ぎ
職人の皆様方、
当方の保管庫に、このスレに投下されたSSを収蔵しても宜しいでしょうか?
2chエロパロ板SS保管庫
http://a dult.csx.jp/~database/index.html (スペースを抜いてください)
122 :
名無しさん@ピンキー :03/11/16 12:10 ID:Q18lTiON
保守
ことり物の続き期待ホシュ
大変遅れて申し訳ありません…今から続き投下します 「ことり、キスしたい」 率直に純一は言った。 「う、うん…いいよ」 ことりも素直に頷く。ただ、いつもキスしているので普通にしてもおもしろくなかった。だから 「普通のキスじゃおもしろくないから、愛のあるキスをしよう」 「あ、愛のあるって……どんな?」 苦笑しながら訊いてくることり。 「うーん……長い間キスし続けるとか」 「うん……朝倉くんがしたいって言うなら、いいよ」 「よし、じゃあいくぞ」 そう言って純一はことりと対峙する。ことりは目を閉じて口を重ねるのを待っていた。 「……んっ」 重なり合う。口の中で舌が絡み合わさり、ことりの唾液が口内に広がる。 「……んんっ、はむ……んん……」 長いキスだった。息が苦しくなってくる。それでも、二人とも離れない。 いや、むしろお互い離れないように体をぎゅっと抱きしめあっている。 「ん…!!はぁ、あ、朝倉くん…」 ことりがようやくキスから抜け出して何か言ってくる。 「ん?どうしたんだよ、いいとこだったのに」 「ご、ゴメンね……で、でも、ちょっと激しいよ……」 そう言うことりの顔は、すでにほんわりと仄明るかった。
照れているのか、はたまた酸欠不足なのか、そこの所はよく分からなかった。 「愛を感じるだろ?」 純一はにやりと卑しそうな笑みを浮かべる。「あ、愛って、んんッ!!」 ことりの言葉を途中で切って、再びキスを再開した。 無理矢理キスをしたが、それでもことりはだんだんと純一に体を預けていった。 ことりも調子が乗ってきたのであろう。目は、もう夢の中に入ろうとしていた。 純一はそのまま手をことりの服の中へと忍び込ませた。 「んんッ……!!んあぁ!!」 ことりも敏感に反応して、重ねていた口も離れてしまう。 純一は手の動きを止めないで、乳房をいじりはじめる。 「んあぁぁ、あ、朝倉くん……」 「やっぱことりの胸って柔らかいよなぁ」 「ちょ、は、恥ずかしいよぉ……やっ、あぁ…」
手はそのまま下の方へ進み、スカートの中の方まで侵入させた。 「やっ!!そ、そこまだ早いよぉ」 「そうか?とか言いながらもうだいぶ濡れてたりするぞ、ほら」 そう言って手を器用に動かして、イヤらしい音をワザと鳴らせる。それを聞いてことりの顔はいっそう真っ赤になる。 「やぁ……い、いちいち言わなくていいよぉ」 指を動かすだけでことりの体はびくっと反応した。純一はそれを続けた。 「あ、あぁ……き、きもち、いいの、ああぁ!!」 ことりはよりいっそう体を捻らせる。 「あ、い……いきそう、あ、ああぁぁぁぁ!!!」 ことりは絶頂を迎える。暫く、ことりは甘い吐息を吐きながら純一にしがみついていた。 今日はここまで、というか、ネタが尽きて……(元からありませんでしたが) 明日までに考えてくるのでお待ちください…
127 :
名無しさん@ピンキー :03/11/19 20:56 ID:pIw5bmgH
保守
久しぶりに覗いてみたら神が来てた・・・。 音夢にことりと連続で・・・大変イイです! これから毎日見に来ます!!
129 :
飼い主 :03/11/22 13:17 ID:8/JwSXJD
頼子タソのレイープものキボンとか言ってみたりするわけ…です
130 :
名無しさん@ピンキー :03/11/23 00:47 ID:/D0Cb4t4
ほしゅ 今D.Cのアニメ見てる
131 :
名無しさん@ピンキー :03/11/23 20:47 ID:25/y8ExK
age
保守。 今回のアニメの方は結構きた。 サイドストーリーだけが楽しみだった頃より遥かにイイ。
ダカーポで初めてエロ小説を書きました。ヒロインはD.C.P.Sの胡ノ宮環ちゃんです。 「なぁ環、俺ん家・・・寄っていかないか・・・?」 学校が終わり二人で下校している途中に朝倉様はわたくしを自宅に誘ってくださいました。 普段は居間でお話をするのですが、今日はいつもとちがい朝倉様のお部屋に誘われました。 そして、わたくし達は部屋のベッドに二人で隣り合わせに座りました。 「あの・・・さ・・・環、キスしても・・・いい?」 「・・・はい・・・朝倉様・・・♪」 わたくし達はいつも二人きりになると当然のようにキスをしていました。 大好きな朝倉様とのくちづけは、わたくしにとってとても幸せな時間でした。 でも、普段ならキスだけで終わっていたのですが、その日はいつもと違っていたんです・・・。 「・・・あ・・・んん・・・あさ・・・くら・・・さまぁ・・・」 「環・・・たまき・・・俺・・・もう我慢できない!」 朝倉様の唇が離れたその瞬間、彼は突然・・・乱暴にわたくしの体を、 ベッドに押し倒してきたんです。 「!・・・ダ・・・ダメ・・・です!」 わたくしは思わず朝倉様の体を押し返してしまいました。
「環・・・」 「・・・きょ・・・今日の朝倉様・・・怖いです・・・・・・」 「ごめん・・・でもさ・・・俺達付き合い始めてからもう半年も経つのに・・・・・・いまだに キスしか・・・」 「でも・・・わたくしは・・・巫女は・・・神に仕える者として処女のままでいなければ、ならないんです。せめて結婚するまでは・・・待って頂けませんか・・・?」 「俺だってそれは、よくわかってるんだけどさ・・・けど男には性欲っていうものがあって ましてや環みたいな可愛い女の子が彼女なのに・・・・・・何もできないなんて・・・・・・。」 そう言うと、朝倉様は少しイジけたように顔を下に向けてしまいました。 そんな悲しそうな顔をされたら・・・わたくし・・・・・・。 「・・・・・・わたくしも・・・朝倉様にならなんでもして差し上げたいと・・・ 思っているんです。・・・ですから、他のことではダメですか?」 「・・・・・・・・・なんでも?ほんとになんでもしてくれる?」 「で・・・でも、さっきみたいな乱暴なのは・・・ダメですよ?」 「それならへーき、へーき♪乱暴にするのは環の方だから♪」 「・・・?・・・わたくしが?」 すると朝倉様はわたくしの横で急にズボンのベルトを外し始めたんです。 「・・・え・・・ええ!・・・朝倉様・・・何を!」 驚くわたくしを無視して朝倉様はズボンと下着を下ろしました。 わたくしの目の前に・・・その・・・男性の・・・大きくなったペニスがあらわになりました・・・。
「!・・・あ・・・あの・・・」 「ほら環・・・恥ずかしがってないで・・・俺のこれ、握ってくれよ・・・。」 なんでもすると言った手前・・・それに朝倉様に喜んでもらいたいという気持ちもあって、 わたくしはそのペニスをこわごわ右手で握りました・・・。 「あ!・・・環の手・・・冷たくてきもちいい・・・。」 「へ・・・変なこと・・・言わないで下さい!」 「・・・ほら・・・握ってるだけじゃなくて・・・手を・・・こうやって・・・前後に・・・動かしてみて」 朝倉様はわたくしの手に自分の手を重ねて・・・前後に動かしました。 それはとても熱くて・・・わたくしは恥ずかしさで顔が真っ赤になってしまいました。 「・・・環・・・かわいいな・・・そんなに顔赤くして・・・」 「あ・・・当たり前です・・・こんなことするの・・・朝倉様が初めてなんですよ・・・?」 「・・・そうか・・・ほら・・・今度は自分だけでしてごらん・・・うく・・・」 わたくしはその言葉を聞いて今度は自分で手を動かしました。 動かすたびに朝倉様は気持ちよさそうな顔をなさっています。 「うう!・・・く・・・環、もっと早くしてよ・・・乱暴にしていいって言っただろ・・・?」 「い・・・痛くないんですか・・・?こんなに赤くなってます・・・」 「ああ・・・大丈夫・・・だから・・・はやく・・・もっと搾り取るみたいに・・・ハァハァ・・・」 わたくしはそれを聞いて今まで以上に激しくペニスを擦りました・・・。 動きを早くするたびに、ビクンビクンと気持ちよさそうに脈を打っています。 すごく大きくなって・・・・・・男の人のってこんなに・・・。
「あ・・・あの・・・なにか・・・先のほうから・・・ヌルヌルしたものが出てきてます・・・」 「・・・あぁ・・・気持ちいい証拠だよ・・・環・・・けっこううまいね・・・強弱のつけ方が・・・じらされてるみたいで・・・すごく興奮するよ、あ・・・あぁ・・・。」 「そ、そんなこと言わないでください・・・!わたくしそんな・・・淫らな女の子じゃ ありません・・・・・・」 「冗談だよ・・・でも怒った顔もけっこうそそるかも・・・ねぇ・・・環・・・おっぱい触っても いい・・・?」 「・・・え・・・・・・あ!・・・ああん!・・・痛!・・・」 朝倉様はわたくしの返事を待たずに右手を伸ばして制服の上から胸を鷲掴みにしました。5本の指がわたくしの胸の柔らかさを確かめるようにいやらしく動いています。 おもわずペニスを動かす手が震えてしまいました。 「ああ・・・環のおっぱい柔らかくて暖かいよ・・・ねぇ・・・俺のちん○しごきながら・・・ おっぱい揉まれてどんな気分・・・?興奮する・・・?」 「・・・し・・・知りません!・・・・・・あぁ!・・・んん!」 「興奮してるよな・・・だって環の乳首もうこんなに硬くなってるじゃん・・・」 「・・・やめ・・・・・・やめて・・・そんなに強く・・・摘まないでくださ・・・い!」 朝倉様はまるで人が変わったようにわたくしの乳房を弄んできます・・・。 わたくしはいつのまにかペニスを動かす手を止めてしまっていました。 「環・・・そんなんじゃ俺の事満足させられないよ・・・・・・今度は口に咥えてくれよ・・・」
朝倉様は急にベッドから立ち上がりわたくしの唇に大きくなった肉棒を 擦り付けてきました。 「・・・ん・・・や・・・やめ・・・て・・・あむぅ!・・・うぅ!・・・」 突然のことでしたので拒否しようとしましたが、興奮でいきりたった 朝倉様のペニスが、わたくしの唇をこじ開けてきました。 「・・・はぁはぁ・・・環の口の中・・・う!・・・あったかくて・・・すげぇきもちいい・・・」 そんな・・・いくらなんでも・・・口に・・・口に咥えさせるなんて・・・こんなの・・・ 朝倉様・・・いつもは・・・あんなにお優しいのに・・・いままでわたくしが何もさせて あげなかったのが、いけなかったのでしょうか・・・。 「んんぅ!・・・あむぅ・・・や・・・あぁ・・・」 「・・・くぅぅ・・・ハァハァ・・・たまき・・・たまきぃ!」 朝倉様はわたくしの頭を抱えて前後に激しく動かしました。 そのたびにわたくしの口内はペニスを激しく擦りあげてしまい、 唾液が口の端から流れ落ちてわたくしのふとももに落ちていきます。 「た・・・たまき・・・俺・・・もうそろそろ・・・」 「・・・ん!・・・・・んん!・・・あ・・・あむ!・・・むぅ・・・!」 「ああ!・・・も・・・もうダメだ!・・・射精る・・・!」
そう言うと朝倉様は急にわたくしの口からペニスを引き抜きました。 ドピュ、ピュ、ビュブ、ドビュ! わたくしの鼻先でペニスが大きく脈を打ち、先の割れ目から真っ白な液体が 吐き出されました。 そのドロドロとした液体はわたくしの唇を流れて制服の赤いリボンにまで流れ落ちていきました・・・。 その後・・・冷静になった朝倉様はわたくしの顔と制服についてしまった液体をティッシュできれいに拭き取ってくれました。 「な・・・なぁ・・・環・・・その、やっぱり・・・怒ってる・・・?」 「・・・・・・・・・・・・。」 「・・・た・・・環ちゃーん?」 「・・・怒ってはいないですけど・・・少しショックです・・・。」 「・・・ごめん・・・つい・・・興奮しちゃってさ・・・ほんと・・・ほんとごめん!」 朝倉様は申し訳なさそうに必死にわたくしに向かって頭を下げてきました。 「・・・・・・なんでもすると言ったのはわたくしですから・・・それに朝倉様に喜んでもらえてよかったです・・・でも・・・」 「・・・・・・でも・・・?」 「今度はもっと優しくしてくださいね・・・?」 「・・・・・・ああ。・・・そうだよな・・・俺、自分勝手にしちまって・・・環のこと大事にしてやんなきゃなのに・・・な。」 そう言いながら朝倉様はわたくしを抱きしめてくださいました。 さっきはすこし怖かったけど・・・いつもどおりの朝倉様に戻ってくれてよかった・・・。 「・・・朝倉様・・・わたくしのこと・・・これからも愛してくださいね・・・」 終
環キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!! (;´Д`)ハァハァさせてもらいました
140 :
名無しさん@ピンキー :03/11/26 16:17 ID:LC90GJ7W
グッジョブ!
今度はPS2版の環ちゃんが?! (;´Д`)タマラン・・・! いいっス!
GJ!これでスレ違いとか騒いでる香具師も静まるであろう
GJ!存分に楽しませてもらいました。
144 :
名無しさん@ピンキー :03/11/26 22:27 ID:ypFJt3Ec
神だ・・・神が舞い降りてた・・・・・
前々から思ってたんだが軽々しく神なんていうなよ 書いてくれてる人もそんなつもりじゃないだろうし もっと素直になろうよみんな! エロい人キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!! でいいんじゃね?
>>145 まあ、2chの神なんて軽々しいものだけどなw
巫女ってなんで処女じゃないといけないんだ?
148 :
名無しさん@ピンキー :03/11/27 19:18 ID:Q2xkjZSq
宗教的問題だと思われ (豚食ったらイカン!とか)
外国には春を売る巫女もいるんだけどね イシュタル系やそこら
詳しく知りたかったら民族神話の板で聞いた方がいいな。
巫女の祖はストリッパーのあまのうずめだろ 処女を神聖視するのはキリストの影響
環のSSにたくさんの感想ありがとうございました。思いのほかうまく書けたので、2作目も書いてみました。今度のヒロインはネコ耳メイドさんです。 「あ♪・・・おかえり・・・なさい・・・純一さん・・・」 「ただいま。頼子さん」 「あの・・・すぐご飯にしますか・・・?」 「うん・・・もう腹ペコなんだ。すぐ作ってくれる?」 「はい♪・・・では支度をしますので・・・少し待っていて下さいね・・・♪」 頼子さんがキッチンに歩いていくのを見ながら俺は、リビングのソファーに腰をおろした。 家に帰ってきてすぐに暖かいご飯にありつけるっていいな・・・。 音夢と二人きりだった時は毎日弁当とかカップ麺だったし・・・なによりかったるくないのが実にいい。 ・・・・・・それに・・・・・・同じ年くらいの可愛い(ネコ耳の)女の子と同棲状態・・・。 「・・・できるだけ・・・我慢してたんだけどな・・・」 俺はソファーから立ち、キッチンにいる頼子さんの方に歩いていく。 今まで頼子さんに何度も欲情したことはある・・・俺の近くに来るたびに髪から匂ってくるシャンプーのいい香りに・・・思わず後ろから抱きしめたくなったり、 それに・・・・・・意外とお尻も大きいんだよな・・・そういえば胸も音夢なんかより 全然大きいかも・・・おまけにメイド服姿なんて反則・・・だよな。 「ねぇ・・・頼子さん・・・」 「?・・・どうしたんですか・・・純一さ・・・」
呼びかけに答えようとして後ろを振り向こうとした頼子さんの両手を乱暴に掴む。 そのまま夕食時に使っている大きめのテーブルの上に彼女の体をむりやりのせる。 その反動でテーブルの上に乗っていた皿やコップが床に落ち、嫌な音をたてて割れていく。 「え!・・・えぇ!・・・い・・・いやぁぁぁああ!・・・なにを・・・!なにをするんです!・・・やめて!・・・やめてください!・・・純一さん!」 「・・・わりぃけど・・・・・・もう我慢できないんだ・・・」 突然の俺の変貌ぶりに驚く頼子さんの胸を、俺は遠慮せずにメイド服の上から 乱暴に揉みしだく。 両手にやわらかい感触が伝わるたびに彼女の顔がひきつる。 「い・・・痛い!・・・痛いです!・・・離してください・・・」 「へぇ・・・やっぱり・・・・・・頼子さんておっぱい大きいね・・・・・・普段は服に隠れてたから わかりづらかったけど・・・」 「あ・・・あうぅ・・・純一さん・・・こんなこと・・・こんなことしてはダメです・・・んむ!」 悲しい声をあげる彼女の唇を塞ぐように自分の唇を押し付ける。 「ん!・・・んん!・・・じゅ・・・純一さ・・・・・・あむぅ!・・・」 そのまま舌を口の中に差し入れ、彼女の舌を蹂躙する。 頼子さんの口内と舌の生あたたかい体温を、自分の舌に感じるたびに興奮が増していく。
「んん・・・く・・・くるひぃ・・・くるひい・・・れす・・・」 そう言いながら頼子さんは苦しそうに身をよじる。 ・・・・・・気絶でもされちゃつまんないからな・・・・・・ そう思って俺は、彼女の唇から自分の口を離す。 「んん!・・・けほっ!・・・けほっ!・・・ハァ・・・ハァ・・・・・・ん・・・」 苦しさで深呼吸をしている頼子さんの胸のあたりが大きく弾む。 俺は彼女のメイド服のスカートを上に向かって捲りあげる。 石鹸の匂いが漂うのを感じながら、俺の目は彼女の白い下着に釘付けになる。 「・・・可愛いパンティだね・・・・・・」 「・・・やだ・・・やだぁ!・・・うう・・・見ないで・・・・・・見ないで下さい・・・」 「足も細くて真っ白だし・・・おもわず吸い付きたくなるよ・・・」 いまだ小さく抵抗しようとする頼子さんの両手を左手で抑えながら、 右手でそのムチッとしてやわらかそうなふとももを通してパンティを乱暴に下ろす。 すでに大きくなった肉棒を頼子さんの膣口に押し当てる。 「・・・入れても・・・いい?」 「・・・え!・・・い・・・いや!・・・純一さんダメぇ!」 その言葉を無視して俺は頼子さんの膣口に肉棒を突き入れる。 狭い穴の中に肉棒がズブズブ!っと音をたてて入っていく。
「!!!・・・・・・・・・あ!あぅ!・・・・・・あ!ああ!」 「く・・・きつい・・・・・・!・・・・・・もっと力抜いてよ・・・」 「・・・む・・・無理・・・ですぅ・・・・・・あぅ!おねがい・・・抜いて・・・・・・抜いてください・・・」 俺が腰を前後に動かし始めると、頼子さんの口から悲痛な叫び声があがる。 頼子さんの膣内はとてもきつく、動くたびに俺の肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けてくる。 「く・・・頼子さんのお○んこ・・・すごくきつくてあったかいよ・・・俺のちん○にからみついて・・・・・・もしかして期待してたんじゃないか?」 「・・・い・・・痛・・・あ!あ!あ!・・・おねがい・・・おねがい・・・ですから・・・激しくしないで下さい・・・純一さん・・・・・・」 「・・・我慢しろよ・・・・・・俺のこと好きだから、メイドにしてくださいなんて言って きたんだろ・・・?・・・暴れなければ少しは優しくしてやるのに・・・」 「あうぅ・・・そんな・・・でも・・・こんなの・・・あん!・・・こんなのだめですぅ・・・・・・むりやりなんて・・・・・・!・・・ひぅ!・・・」 哀願する頼子さんの顔を目の前で見ながら俺は更に腰の動きを早める。 激しく肉棒を突き入れるたびに、頼子さんが喘ぎ声をあげて唇を開く。 唾液でヌラヌラと濡れているピンク色の舌が見え隠れする。 「・・・ん・・・なんだか・・・・・・頼子さんの膣内・・・じゅわって・・・ぬるぬるしてきたよ・・・ もしかして気持ちよくなってきた・・・?」 「・・・・・・ん!・・・んん!・・・・・・うう・・・気持ちよくなんて・・・なって・・・ん・・・ ないです・・・」
頼子さんは俺の言葉を否定するようにイヤイヤと首を左右に振る。 ・・・・・・でももう一切抵抗してないし・・・説得力0なんだけどなぁ・・・・・・ 「うそだね・・・好きな人にむりやりレイプされて感じてきちゃったんだろ・・・ 頼子さん・・・Mの気質あるかもよ・・・」 「・・・・・・あうぅ・・・・・・純一さん・・・いじわるです・・・あん!」 羞恥と怯えで頼子さんの体全体とネコ耳が震えている・・・。 興味本位で俺はそのネコ耳に顔を近づけて軽く歯を立ててみる。 「・・・あ・・・あう・・・そこは・・・そこはかじっちゃダメです・・・んん・・・ん・・・」 「・・・・・・もしかして・・・頼子さん・・・ここ・・・気持ちいいの・・・・・・?」 「ち・・・ちがいます!・・・く・・・くすぐったいだけですぅ・・・あうぅ・・・」 口ではそう言っても・・・すこし感じてるみたいだな・・・ そういえば、最初に会った時に触ったときも気持ちよさそうにしてたしな・・・。 頼子さんの仕草や膣内の気持ちよさに刺激されて、俺の肉棒が 射精への準備に向けて彼女の中でピクピクと震えだす。 「ハァ・・・ハァ・・・く・・・頼子さん・・・もうすぐ・・・イキそうだよ・・・このまま・・・・・・膣内にだしちゃおうか・・・?」 「・・・・・・ダメぇ・・・・・・ダメです・・・純一さん・・・赤ちゃん・・・あぅ!・・・赤ちゃんできちゃ います・・・」
「・・・・・・俺は頼子さんとの子供なら嬉しいんだけどな・・・ネコ耳の可愛い子が生まれてくるかもよ・・・?」 そう言って俺は頼子さんのネコ耳をさっきよりも強く噛む。 「!・・・あ!・・・あぁあああ!・・・あぅうぅぅぅぅぅ!・・・」 急に自分の弱いところを噛まれて頼子さんは悲鳴を上げる。 同時に膣口がキュウゥゥと俺の肉棒を搾り取るように締め付ける。 「う!・・・あ!・・・そんなに締め付けたら・・・射精る!・・・でる・・・!・・・」 「・・・あぁぁ!・・・純一さん・・・膣内にだしちゃ・・・・・・」 ・・・・・・ドク・・・ドク・・・ドクン・・・・・・ その言葉のかいなく、俺は頼子さんの膣内にドロドロとしたものを吐き出してしまう。 「・・・・・・うぅぅ・・・より・・・こ・・・さん・・・・・・」 「・・・・・・あ・・・あぁ・・・温かいのが・・・・・・私の中に・・・・・・純一さんの・・・」 「・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・頼子・・・さん・・・頼子さん・・・」 ・・・・・・ちょっとやりすぎた・・・かなぁ・・・でもまぁ途中から頼子さんも感じてた みたいだし・・・・・・あんま余計な事考えるのもかったるいな・・・・。 射精後の気だるい感覚のまま、俺は頼子さんの胸に顔を埋めて目をつむった・・・・・・。
158 :
名無しさん@ピンキー :03/11/29 00:01 ID:a8RJ2Pu1
>>152 −157
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
鬼畜純一・・・・GJ!
わーい!新作だー!お疲れ様です。 今度はさくら物をお願いします!3P物もいいかも。
では<<145の指摘通り エロい人キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!! GJ!
>>152-157 なんかせっかちな純一だが、GJ!、
微妙に頼子が中の人風味なのがいいねえ。
エロい人、か。 呼び方のバリエーションをもっと増やしたいな。 エロ神とか、エロ仙人/仙女とか、エロ達人とかエロ鉄人とか、 エロの匠とか、エロ人間国宝とか。 上のSSは、やっちまった後のプチ修羅場→仲直り2回戦を 書いてくれたら「エロ仙人」くらいの称号は進呈できた。 いや、鬼畜が良かったんでゼンゼン文句ないけど。 ねこーねこー。
半分レイプしてるのにかったりぃですます純一はすげえな
165 :
お :03/11/30 04:42 ID:9hMqz3mh
鬼畜なのかそうでないのか?
167 :
お :03/12/01 19:29 ID:7dwRSxmK
昨日放送されたやつ、サイドなかったけどこれからもそうなのかな?
168 :
名無しさん@ピンキー :03/12/01 22:53 ID:J6BUs72d
完結したっぽくない?
169 :
名無しさん@ピンキー :03/12/01 23:22 ID:HsKCOsJE
サイド結構好きだったんだかな・・・
エロゲとか見てて、いつも考えることがあるんだけど。 なんとかハーレムにできないものかって。 けっこう出来そうなのあるよな。 ま、これはむりかもしれんが。
ダカーポだとさくらと音夢が・・・・
172 :
名無しさん@ピンキー :03/12/02 16:33 ID:vYWqfdhP
こっちですか
ちょっと番外編ぽい3作目です。ゲームの方の、みっくんとともちゃんをもとに書きました。最初はことりも含めた4人にしようとも思ったんだけど・・・・・・複数ってむずい・・・。 「なぁ・・・音楽室に来てほしいって・・・いったいそこに何があんの・・・?」 「それは秘密です・・・ほらほら♪・・・こっちですよ・・・朝倉君」 帰りのHRが終わって・・・俺はいきなりともちゃんに話し掛けられた。なにやら俺に音楽室に来てほしいんだそうだ・・・。 「・・・・・・きっと朝倉君も喜んでくれると思いますよ・・・ふふふ・・・」 なにやら楽しそうにしながら、ともちゃんは俺の手を引っ張る。 ・・・ともちゃんの手・・・やわらかくてあったかいなぁ・・・。 て・・・・・・ダメだダメだ・・・俺にはことりというすばらしい彼女がいるんだし・・・昨日の夜もあんなに愛し合ったしな♪・・・あ・・・思い出すだけで鼻血が・・・・・・。 「・・・朝倉君・・・顔・・・真っ赤ですよ・・・?大丈夫ですか?」 「・・・あ・・・うん・・・へーきへーき・・・気にしないで」 ことりと付き合い始めて・・・俺は必然的にその親友の2人とも仲良くなった。 この黒髪のショートヘアの女の子は、ともちゃん(あだ名)と言ってことりとはこの島に来る前からの幼馴染らしい・・・。 俺と同じ年なのにいまだになぜか敬語で話してくる。割とスタイルもいいんだよなぁ。 特に・・・制服の胸元を大きく持ち上げている胸・・・今も歩くたびにユサユサ揺れてるし・・・・・・。ことりもけっこう大きい方だったけど・・・負けてるな・・・残念だったね・・・ことり。
「・・・着きましたよ・・・朝倉君。・・・・・・?・・・朝倉君?」 そんな妄想をしてボーっとしていた俺の顔の前で、ともちゃんがパタパタと手を左右に振る。いつのまにか音楽室の入り口にまでついていたらしい。 「・・・え・・・あ・・・ああ・・・ごめん・・・・・・」 「もしかして・・・ことりのこと考えてたんですか?・・・・・・あいかわらずラブラブですね♪」 「は・・・はは・・・まぁ・・・ね・・・・・・。」 君のそのおっぱいのことを考えてた・・・なんて言えるわけもなく俺はあいまいな返事を返した。それを気にするわけでもなく、ともちゃんは音楽室のドアに手をかけ扉を開く。 「二人ともおそーい!・・・・・・もう待ちくたびれちゃったよぉ・・・」 俺達が中に入ると、部屋にあるピアノの椅子に座っている女の子が声をあげた。 銀髪のセミロングの女の子・・・みっくんがすねたような声を俺達に向けてきた。 この娘がことりのもう一人の幼馴染。ことりいわく重度のお兄ちゃん大好きっ子らしい・・・。背がちっちゃくて甘え上手で、男なら守ってあげたくなるような女の子って感じで、ことりとかとは、違う意味でかわいい。 ・・・・・・俺もお兄ちゃんって呼ばれたい・・・・・・と思った事があったりなかったり。 「ごめんね・・・みっくん。朝倉君がなかなか早く歩いてくれなかったから・・・」 「・・・だってかったりぃんだもん。・・・せっかくことりと一緒に帰ろうと思ってたのになぁ」 「今日はことりぬきで・・・・・・わたしたち2人と遊ぼうよ♪・・・・・・」 「?・・・・・・へ・・・・・・こんなとこで遊ぶって・・・・・・何すんの?」 「・・・・・・それはですね・・・・・・こういうことです・・・♪」
二人は怪しい顔をして俺との距離を詰めてくる。 ・・・・・・なんか・・・・・・二人とも表情がかなりエッチィんですけど・・・ すると突然、彼女達が俺の胸あたりをさわさわと触ってくる。 「・・・ちょ!・・・ちょっと・・・何してんだよ!・・・・・・くすぐったい・・・って・・・」 「・・・いつもことりとばっかりずるいです・・・私達ともエッチなこと・・・しませんか?」 「わたしたちも朝倉くんのこと・・・けっこう気に入ってるんだよ♪・・・ことりには内緒にし ててあげるから・・・。ね・・・・・・しよう♪」 そう言って二人して俺の体に抱きつくように体をすり付けてくる。 ともちゃんとみっくんの体から流れてくる甘い香りに・・・俺の心臓の動きが早まる。 彼女達は俺の胸をいやらしく撫でまわしたり・・・俺の両腕にプヨプヨしたものを押しつけ てきた。 「・・・う・・・そんなに擦り寄ってこられたら・・・俺・・・我慢できなくなっちゃうだけど・・・」 「・・・あは♪・・・もうその気になってきたの・・・?朝倉くんのエッチ♪」 「我慢しないでいいんですよ・・・私達と・・・エッチなこと・・・したいでしょう?・・・・・・ん・・・ んむぅ・・・」 誘惑するような言葉を言うと、ともちゃんは俺の唇に向かってゆっくりと自分の唇を重ね てくる。唇の柔らかい感触を感じて、俺の中にあった小さな理性が完全に崩れた。 リップかなにかをつけてるのか・・・彼女の唇はほんのりレモンの味がする。 「あーー。ともちゃんったらずるーい!・・・わたしが最初にしようと思ってたのにぃ・・・」
みっくんの羨ましがる声を無視して、ともちゃんは俺の口内にまで舌を伸ばしてきて熱い 唾液を送り込んでくる。俺自身ももう我慢するのをやめて、口に入り込んできた唾液を飲 み込む。部屋の中に二人の唾液と唾液が混ざり合わさる卑猥な音が響き渡る。 「あむ・・・ん・・・ピチャ・・・・・・ピチュ・・・ん・・ん・・・んむぅ・・・ピチョ・・・・・・ジュゥゥ・・」 彼女の唾液の甘い味に興奮して、俺の下半身がだんだんと熱くなってくる。 「ん・・・?・・・あぁ♪朝倉くんのココもう大きくなってきてる♪・・・ともちゃんの舌で気持 ちよくなってきちゃったんでしょ?・・・ふふふ・・・じゃわたしはこっちを食べちゃうね♪」 そう言って、みっくんが床にひざをついてしゃがみこみ、俺のズボンのチャックを下ろし始めた。トランクスを大きく膨らませている俺のペニスを、彼女は慣れた手つきで外に開放していく。 「・・・ん・・・しょっと・・・・・・・・・わぁ、すごーい♪・・・もうこんなにカチカチになってる・・・お兄ちゃん以外の人のおちん○ん・・・初めて見た・・・・♪・・・」 ペニスに外気の冷たい感触を感じて驚いた俺は、ともちゃんの唇から離れる。 「・・・・・ぷはぁ!・・・しょ・・・しょうがないだろ・・・興奮してきちゃったんだから・・・」 「・・・ん・・・ふふふ・・・ほんとですね・・・朝倉君・・・もうこんなに大きくして・・・・・・ことりっていうかわいい彼女がいるのに・・・・・・いけない人ですね・・・♪」 俺の大きくなったペニスを、二人してまじまじと見つめてくる。 ・・・女の子二人に見つめられるのって・・・かなり恥ずかしい・・・けど・・・ ちょっと気持ちイイかも・・・。
「あ・・・今すこし・・・・・・ピクピク動きましたよ・・・朝倉君・・・もしかして・・・♪」 「女の子に見られて感じちゃったんだぁ・・・かわいい♪・・・ふふふ・・・あんまりじらしちゃかわいそうだし・・・・・・そろそろ咥えてあげるね・・・・・・♪・・・あーん・・・」 みっくんが小さな口をできるかぎり大きく開けてペニスの亀頭部分だけを咥える。 口の中が狭いのか、ペニスの上側に少しだけ硬い感触があたる。 「う・・・く・・・み・・・みっくん・・・あぅ・・・歯が・・・」 「・・・んぅ・・・・・・ごめんね・・・わたし口の中浅くて・・・どうしても歯があたっちゃの・・・・・・でも・・・それもちょっと気持ちいいでしょ・・・?」 彼女の言うとおり、かすかにあたる硬い歯の感触が、俺のペニスに今まで感じた事のない痺れる感覚が伝わる。 亀頭だけを咥えていたものを、そのまま口の奥にまでほおばる。 「・・・んふふ♪・・・あさふらふんの・・・んむぅ・・・おおひいー♪・・・ちゅぅぅ・・・んむぅ・・・♪」 ペニスを咥えたまま、みっくんが嬉しそうにしゃべる。 空気の振動で口の中が震えて、俺のペニスにムズムズしたくすぐったさがつたわってくる。 「・・・あ・・・あう・・・しゃ・・・しゃべられると・・・・・・ム・・・ムズムズして・・・くすぐったい・・・」 「あむ・・・れも・・・・・・ひもひいい・・・れしょ?・・・・・・あむ・・・ぴちゃ・・・・・・んん・・・」 俺の目を見つめたまま、気持ちいい場所がわかっているように舌を動かす。 左手の親指と人差し指でペニスの根元を抑えながら、激しく前後に頭を動かし始める。 ジュプ・・・ジュポ!ジュポ!・・・ジュゥゥゥ!・・・チュポ!・・・チュプ!
「・・・あ!・・・う・・・ああ!・・・み・・・みっくん・・・なんでこんなにうまいん・・・・・・うぅ!」 「この子は・・・・・・毎朝お兄ちゃんのをしゃぶってあげてるから・・・とっても・・・上手なんですよ・・・♪・・・・・・きもちいいでしょう?・・・・・・」 ともちゃんの言葉に恥ずかしそうにして彼女は顔を赤くする。 目を細めていやらしい目つきでペニスにしゃぶりついている・・・いつもはあんなに無邪気な女の子なのに・・・フェラの時はこんな表情するんだ・・・・・・。 「朝倉君・・・・・・こっち・・・見て下さい・・・ね・・・?」 そう言われて目線を上げると、ともちゃんが自分の胸を抱えるように腕を組んでいる。 俺の目は、抱え上げられて更に大きくなったふくらみに釘付けになる。 「触りたいん・・・でしょう?・・・・・・ふふふ・・・私のおっきなおっぱい・・・いつもいやらしい目で見てましたもんね・・・・・・」 「・・・く・・・ハァ・・・ハァ・・・あぅ・・・・・・バレてたん・・・だ・・・?・・・う!」 「バレバレでしたよ♪・・・ほら・・・どうぞ・・・・・・触って良いですから・・・・・・」 ペニスに感じる粘膜の気持ちよさと目の前で大きく膨らんでいる丸みに興奮して、頭の中はもう快楽だけしか考えられない。 制服の下から手を潜り込ませて、ブラジャー越しにその巨乳を強くわし掴みにする 「あん!・・・・・・ちょ・・・ちょっと朝倉君・・・・・・強くつかみすぎです・・・・・・跡がついちゃいますよ・・・あ!・・・・・・ああん!・・・も・・・もう・・・♪そんなに私のおっぱい・・・触りたかったんですか・・・?・・・」 「・・・はぁ・・・あぁ・・・だって・・・いつもプルプル揺らしてたじゃん・・・あぁ・・・すげぇやわらかい・・・・・・」
右手と左手を使ってその胸の大きさを楽しむように、もみもみとむちゃくちゃに揉みしだく。ことりの胸よりも迫力のある重みと弾力が俺の手の平にたっぷりと伝わってくる。 ともちゃんの顔が段々と紅潮してきて、いままで見たことのない色っぽいさまにドキドキしてくる。 「・・・どうですか・・・?あ・・・ん♪・・・・・・私のおっぱい・・・きもちいいですか・・・?・・・ん・・・」 「・・・あ・・・ああ・・・指に吸いついてきて・・・ずっと揉んでいたくなっちゃ・・・・・・う!あ!」 急にペニスに今までとは違う感覚を感じて、俺は下半身の方を見る。 みっくんが亀頭の先の割れ目に舌を入れていた。 「う!あぁ!・・・・・・ダ・・・ダメ・・・だって・・・そこは・・・・・・」 「んふふ・・・♪んむ・・・・・・この・・・・・・さきっぽの・・・割れ目になってるとこ・・・・・・一番敏感なとこなんだよね・・・?・・・・・・もっと攻めてあげるね・・・・・・♪」 いたずらするようにペニスの鈴口に舌先をとがらせてペロペロと刺激してくる。 左手でのピストン運動も加わって、先の割れ目から先走った液体がにじみ出てくる。 「あむ・・・ん・・ああ♪・・・・・・さきっぽから苦いの出てきたよ・・・・・・もうそろそろでちゃい そうなんでしょ・・・・・・♪・・・ん・・・・・・ぴちゃ・・・ぴちゃ」 「我慢しないでいいんですよ朝倉君・・・みっくんのお口の中にだしちゃっても・・・ 全部飲んでくれますから・・・・・・」 「・・・んん・・・うん・・・いいお・・・♪このまま・・・ピチャ・・・らしちゃっても・・・あはふらふん の・・・あむ・・・れんぶ・・・・・・のんれあれる・・・♪」
その言葉を聞いて、俺は射精するために乱暴に腰を動かす。 口の中が浅いのを知っていながら、彼女の口内の喉奥まで突き入れてしまう。 「!ん・・・んんん!・・・・・・うう!・・・・・・んぶぅ!んん!」 「う!ああ!・・・射精る!だすよ!・・・・・・う!う!」 そのまま、苦しそうな顔のみっくんの口の中に大量のザーメンを吐き出す。 ビュプ!・・・ドプ!・・・ドビュ!・・・ドビュ・・・・・・ドピュピュ! 「う・・・あ・・・ああ・・・・・・ん!・・・んむぅ・・・・・・」 射精の間・・・気持ちよさで口を半開きにしている俺にともちゃんがディープキスをしてくる。 「・・・・・・ピチャ・・・あむぅ・・・・・・ん・・・んん・・・むぅ♪」 口とペニスに感じる女の子二人の舌の感触に、俺の頭の中がとろけそうになる。 「・・・・・・んん・・・ピチャ・・・ピチャ・・・あ・・・あ・・・あむ・・・ちゅううぅぅぅ・・・」 ペニスの射精がひとしきり終わった後も、みっくんは口の動きをやめずに尿道の中に残っている精液を全部吸い出してくれる。
「んん・・・はぁ・・・はぁ・・・朝倉君の精液・・・とっても濃いから・・・のどにひっかかっちゃったよ・・・♪」 「ふふふ・・・いっぱい出しちゃったんですね・・・♪朝倉君・・・・・・そんなに気持ちよかったんですか・・・・・・♪」 「はぁ・・・はぁ・・・・・・あ・・・あ・・・あぁ・・・すごく・・・気持ちよかった・・・」 「ほらぁ♪・・・なに疲れた顔してるのぉ?・・・・・・まだ本番じゃないんだから・・・今度はわたしたちのことも気持ちよくしてくれなくちゃ♪」 「そうですよ・・・朝倉君・・・・・・私達のことも満足させてくれないと・・・・・・ことりにバラしちゃいますからね・・・♪」 そんな恐ろしい事を言って、二人はスカートをめくり上げて俺に下着を見せつけてくる。 ・・・・・・二人も相手にできっかなぁ・・・・・・。 一抹の不安を感じながら俺は二人の下半身に手を伸ばした・・・。 続く(かも)
み、みっくんとともちゃんは今まで範疇外だったが、マジで一本逝きそうでつ…(*´Д`*)ハァハァ…
続いて欲しい・・・
先輩のSSが( ゚д゚)ホスィ…
ことり乱入キボンヌ(ぇ
神キテ━━━━(゚∀゚)━━━━タ !!!!! 乙です…(;´д`)ハァハァ
188 :
名無しさん@初回限定 :03/12/03 17:14 ID:KfIFc8ZC
音夢のエロ小説キボンヌ
さくらのえろえろきぼんぬ
音夢とさくらと純一の3P所望
さくら風呂エチきぼ
音夢、ことり、純一の3Pが見たい
おまいらクレクレ言い過ぎヽ(`Д´)ノ オレモナー
最近・・・・・・俺にはあるひとつの悩みがある。 小さい頃に家にやってきて、そのまま家族になった音夢・・・血の繋がりなんて関係なくて・・・俺にとってなによりも大切な妹・・・あ・・・今は恋人みたいなもんか。 それともう一人。 俺の家の隣に昔住んでいた・・・魔法使いの孫のさくら・・・小さい頃、俺がまだ和菓子をうまく出せなかった頃に知り合った女の子。たしか・・・俺の初恋の相手だったんだっけかな? 二人とも俺の大切な子で・・・どっちか選べなんて言われても絶対無理だろうなぁ・・・ ・・・で・・・その二人は今俺の部屋で・・・。 「・・・・・・絶対・・・絶対にダメ!・・・兄さんは・・・兄さんだけは絶対にさくらに渡さない!・・・他の人にならいいけど・・・・・・さくらにだけは絶対にダメなの!・・・わたしは・・・小さい頃から・・・子供の時からずっと兄さんのこと・・・・・・想ってたんだから!・・・」 「そんなの・・・・・・ボクだってそうだよ!・・・音夢ちゃんこそずるいよ!・・・ボクは会いたくても・・・会いたいって思っても会えなかったんだよ・・・今までずっと一緒にいたんだったら・・・もうお兄ちゃんはボクに譲ってくれてもいいのに!」 二人の叫び声が俺の部屋全体に響き渡る。 ・・・悩みってのはこれのこと。一月くらい前だったか・・・いままでアメリカに行っていたさくらが急に帰ってきたのは。 それ以来音夢のやつが・・・さくらにものすごい嫉妬心を燃やしだしたんだよな・・・・・・、さくらもさくらで・・・・・・あの桜の木での約束を果たしてよ・・・とか言い出して・・・。 行き過ぎた結末になるまえに・・・・・・二人を俺の部屋に呼んで、仲直りさせようとしたんだけど・・・結果は見てのとおりで・・・。
「音夢ちゃんダメだよ・・・音夢ちゃんは妹なんだから・・・いくら義理の兄妹でも・・・お兄ちゃんと恋人になんてなっちゃ・・・ダメなんだからね・・・」 「そ・・・そんなの・・・・・・そんなの関係ないもん・・・さくらだって・・・いつも・・・いつもわたしの邪魔ばっかりして・・・わたしがどれだけ兄さんのこと愛してるか・・・知ってるくせに!・・・さくらなんて・・・さくらなんて大っ嫌い!」 「ボクだって・・・・・・ボクだって欲張りな音夢ちゃんのことなんて・・・・・・嫌いだよ!」 ・・・・・・ああ・・・二人がその言葉言い合うのだけは・・・聞きたくなかったなぁ・・・ 「あー・・・そこまでにしろよ・・・二人とも・・・・・・」 「お兄ちゃんは黙って!・・・て・・・う!・・・うにゃぁぁぁ!」 俺の言葉を止めようとするさくらの頭を右手で強く掴み、ギリギリと上に持ち上げていく。 体重の軽いさくらの体が少しだけ宙に浮く。 「!うにゃ!・・・うにゃにゃーー!い!痛い痛い痛い!・・・・・・ギブ!・・・ギブ!・・・も・・・もげるぅ!」 悲鳴をあげるさくらの頭から手を離す。(ほんとにもげたらやばいし) やっぱ、さくらを黙らせるにはこれが一番効くな。 「音夢・・・お前もだ・・・さくらは6年間も俺に会いたがってたんだから・・・多少のわがままは・・・しょうがないだろ・・・」 「そ・・・そうだけど・・・だ・・・だいたい・・・もとはといえば・・・兄さんが・・・・・・」 「そうだよぉ・・・お兄ちゃんが急に変な事言いだすから!・・・う・・・うにゃぁ・・・頭痛い・・・・・・」
「なんだよ・・・最近おまえら仲悪いみたいだから・・・『二人が仲良くなるように3Pしよう』って言っただけだろ・・・・・・?」 「・・・・・・・・・・・」 二人して俺に向かって冷たい視線を送りつけてくる。 ばつが悪くなった俺はとりあえず思ったことを口にしてみる。 「俺悪くないし・・・・・・俺は音夢もさくらも愛してるし・・・・・・お前らが勝手に俺のこと取り合ってるだけだし・・・・・・」 「・・・・・・お兄ちゃん・・・・・・ボクより・・・子供だね・・・」 「・・・はぁ・・・・・・なんか・・・こんな兄さんのために・・・本気で喧嘩した私達って・・・バカみたい・・・」 「音夢ちゃん・・・・・・もういいよ・・・・・・お兄ちゃんの言うとおりにしよう・・・なんかボク疲れちゃった・・・」 二人が心底疲れたようにため息をつく。 ・・・・・・なんだよ・・・まるで俺が悪いみたいじゃねぇかよ・・・まったく!・・・人のせいにするなんて・・・二人ともまだまだ子供だなぁ・・・・・・ 「よし・・・じゃあ後で・・・喧嘩した罰として、二人の今履いてるパンティ俺によこせよ・・・・・・♪」 「・・・Why!・・・お・・・お兄ちゃん・・・な・・・なんでぇ・・・・・・なんでそうなるのぉ!」 「に・・・兄さん・・・・・・それって・・・ただ自分が欲しいだけなんじゃ・・・ないですか・・・?」 急に裏モードに変わった音夢が、引きつった笑顔であきれたような口調で言う。
「うんそうだよ、欲しいだけ♪・・・当たり前じゃん♪・・・・・・それと・・・さくら・・・ちょっとこっち来て・・・・・・俺のここ座れよ・・・」 そう言ってベッドの上にあぐらを組んだ俺は、自分の足の上にさくらを乗せる。 音夢も観念したのかあきれ果てたのか・・・・・・俺の前におとなしく女の子座りをする。 ベッドが三人分(一人はめっちゃ軽いけど)の重みでギシギシと音を立てる。 「このまま気まずいままするのは嫌だろ・・・・・・ほら・・・二人で仲直りのキスしろよ・・・♪」 「・・・・・・・・・・・・え?」 突然の俺の爆弾発言にさくらと音夢は、しばらく目を丸くしたままきょとんとしていた。 しかし、向かい合う位置関係にいる自分達を見てようやく俺の言った言葉の意味が理解できたようだ。 「・・・・・・え・・・えええ!・・・ちょっ・・に・・・兄さん・・・さくらと・・・キス・・・しろって言うの?」 「・・・お・・・お兄ちゃん・・・ボク・・・音夢ちゃんと・・・・・・女の子とキスなんて・・・で・・・できないよぉ・・・」 「いいから、しろって・・・・・・俺のためだと思えば・・・出来るだろ?・・・・・・それに・・・女の子同士のキスって・・・・・・一度見てみたかったしな♪」 二人はしばらく戸惑っていたが、俺が本気だとわかると観念してお互いを見つめあう。
「うう・・・わ・・・わかったわよぉ・・・す・・・・・・するわよ・・・さ・・・さくら・・・」 「う・・・うん・・・お兄ちゃんの・・・ためだもん・・・ね。・・・で・・・でも・・・音夢ちゃん・・・ボク・・・恥ずかしいよ・・・」 「わ・・・私だって!・・・は・・・恥ずかしいんだから・・・兄さんに喜んでもらうためだし・・・・・・・さくら・・・・・が・・・我慢しなさいよ・・・。・・・・・・ほら・・・・・・」 女の子同士でするのはやっぱり恥ずかしいのか・・・・・・二人は顔を真っ赤にしてお互いの目を見つめ合う。 音夢とさくらの桃色の唇が段々と近づいて、俺の目の前で重なり合う。 「ん・・・んん・・・・・・あむ・・・う・・・」 「・・・・・・うにゅぅ・・・・・・んん・・・・・・うむ・・・」 複雑そうな声をあげながら、二人がソフトな口づけを始める。 お互いがお互いの唇をついばむように・・・音夢とさくらのプニプニしてそうな唇が目の前で絡まりあっている。 ・・・・・・わかってないな・・・・・・二人とも・・・・・・ 「おい・・・・・・俺はそんな子供みたいなキスじゃなくて・・・・・・もっと・・・お互いの舌を吸い合うようなディープなやつが見たいって言ったんだよ・・・・・・」 そう言って俺は、二人の頭に両手を置き、少し力を入れてお互いの唇を深く引き寄せさせる。 「んん!・・・・・・むぅ・・・さ・・・さくら・・・く・・・くるひぃよぉ・・・」 「・・・・・・ら・・・らって・・・・・・おにいちゃんら・・・・・・むりやり・・・あむ・・・・・・ぅ」
音夢とさくらが苦しそうに口をもごもごさせる。 自然と口びるが開き、口の中にまでお互いのだ液が入っていく。 そうするしかないと思ったのか、二人は今度は自分達から舌と舌を絡ませ始める。 「・・・・・・ん・・・あむ・・・ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・さ・・・さくらの口の中・・・・・・ん・・・すごく・・・あ・・・甘いよぉ・・・あ・・・あむぅ・・・ま・・また・・・甘いもの・・・いっぱい・・・たべたんれしょ・・・・・・」 「・・・うにゅう・・・・・・そ・・・そんらこと・・・・・・ないもん・・・ね・・・音夢ちゃんこそ・・・・・・ぴちゃ・・・ボクの舌ばっか・・・すいついれきて・・・・・・あむぅ!・・・・・・え・・・えっちらよぉ・・・」 「わ・・・わたしのほうが・・・・・・んんぅ・・・・・・キス・・・うまいもん・・・・・・兄さんと・・・いっぱい・・・してるんらもん・・・ピチャ・・・ぴちゃ・・・あむ・・・・・・さくらよりも・・・ぴちゅ」 ・・・女の子同士のディープキスって・・・けっこうエロいな・・・・・・なかなかいい雰囲気出してるし・・・・・・よし・・・今度から・・・毎朝学校に行く前にさせることにしよう・・・・・・。 「ん・・・・・・ぷはぁ!・・・・・・も・・・もういいよね。・・・なんか・・・・・・さくらの・・・女の子の唇って思ったより・・・・・・柔らかいんだね・・・・・・」 「ん・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・音夢ちゃんのも・・・・・・お兄ちゃんより柔らかかったよ・・・」 ・・・もう少し見ていたかったんだけど・・・・・・まぁいいか。 「よし・・・良いもの見せてもらった・・・・・・じゃあ今度は・・・・・・二人とも自分でスカートめくって・・・・・・・パンティ脱いで見せてくれよ♪・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・またそんなことばっかり言って・・・・・・ほんとに兄さんって・・・・・・」 「子供だよね・・・・・・」 そんな不満の声を上げつつ、結局俺の言葉に逆らえない二人は、言われたとおりに自分達でスカートをめくり上げる。二人の白と黄色のかわいい下着が俺の目に写る。 俺が見ている目の前で・・・・・・さくらと音夢が自分でパンティを脱いでいく・・・・・・。 「・・・・・・ううう・・・兄さん・・・なんでそんなに・・・目をキラキラさせて・・・・・・嬉しそうに見つめてるんですか・・・・・・・」 「・・・うにゃ・・・きっと・・・・・・ボク達が恥ずかしがる顔見るのが・・・大好きだからだよ・・・・・・お兄ちゃんは・・・」 「いやぁ・・・・・・まぁそれも否定しないけど・・・・・・お前たちのこと愛してるからだって♪・・・もちろんここも愛してるぜ・・・」 俺は両手の指をふたつのいやらしい割れ目に這わせる。俺の指に、音夢とさくらの大事な部分の体温が伝わってくる。 すでにそこは、指がヌルッと入れられるほどの湿り気を帯びていた。 「なんだよ・・・お前たちだって・・・・・・もう・・・ここ少し濡らしてきてるじゃんか・・・」 「・・・だ・・・だって・・・・・・さくらとキスしたり・・・兄さんに・・・脱いでるとこ見られたら・・・・・・なんか・・へ・・・変な気分に・・・なっちゃったんだもん・・・・・・」 「ね・・・音夢ちゃんのせいだよぉ・・・音夢ちゃんが・・・ボクの唇に・・・いやらしく吸い付いてくるから・・・それでこんなに・・・濡れちゃったんだもん・・・ボ・・・ボクのせいじゃないもん・・・」
二人が会話しているのを無視して、俺は指でその割れ目を刺激していく。 両方の入り口にあるビラビラしている部分を指で弄くりまわす。 「な・・・なによぉ・・・あ!・・・あん!さ・・・さくらったら・・・わ・・・わたしのせいに・・・しないでよぉ・・・う・・・あん!・・・さ・・・さくらが・・・スケベなだけでしょぉ・・・・・・ん!」 「・・・ち・・・ちがうよぉ・・・う・・・にゃぁ!・・・ね・・・音夢ちゃんのほうが・・・・・・エッチなんだよ・・・あにゃあ!・・・・・うにゅ・・・お・・・お兄ちゃん・・・・・・人が話してるときは変なとこ・・・・・・あう!・・・さわっちゃダメだよぉ・・・・・・」 ・・・・・・ヌル・・・・・・クチュ・・・クチュクチュ・・・・・・ビチャ・・・グジュゥゥウ・・・ 指が小陰唇の周りをなぞるたびに、空気と愛液が混ざり合ったみずっぽい音が鳴る。 そのいやらしい音が聞こえるたびに、音夢とさくらが羞恥と快楽で切なそうな顔を見せてくる。 俺はその喘ぎ顔を見たいがために、二人の顔を穴が空きそうなほどにじっと凝視する。 「・・・はぁ・・・はぁ・・・う・・・に・・・兄さん・・・恥ずかしいから・・・そんなに・・・顔・・・じーっと見ないで・・・あん!・・・」 「別にいいだろ・・・・・・?・・・さくらと音夢が・・・・・・俺の指にまん○いじられて・・・あんあん喘いでる顔を見てたいんだよ・・・・・・」 「あにゅ!・・・う・・・うにゅぅぅ・・・お兄ちゃん・・・・・・またそうやって・・・ボク達が恥ずかしがるようなことばっかり・・・・・・あ!・・・き・・・きもちいい・・・よぉ・・・」 「・・・ちょっと入り口のとこ触ってるだけなのに・・・もうこんなに濡れてきてるしな・・・・・・お前たちのここ。・・・もの欲しそうにヒクヒク動かして・・・・・・そんなに欲しいなら・・・このまま・・・・・・入れてやるよ!」
急に声を張り上げると俺は二人のお○んこにおもいっきり中指を突き入れる。 膣内のヌルヌルした感触を通り、ズブズブ!っと二人の大事な場所の奥にまで指が入る。 突然の俺の行為に二人が悲鳴にも似た喘ぎ声を同時にあげる。 「い・・・痛!・・・ううう!・・・に・・・兄さん・・・きゅ・・・急にそんな・・・根元まで入れちゃ・・・だめだよぉ・・・」 「う・・・うにゃぁぁ・・・お・・・お兄ちゃん・・・ボクのなか・・・そ・・・そんなに広くないんだから・・・あんまり乱暴にしちゃ・・・う・・・うにゃあ!」 「・・・そんなこと言って・・・・・・俺の指・・・ふたりしてキュッキュッって締め付けてきて・・・・・・全然説得力ねぇんだけど・・・・・・」 そう言って俺は二人の膣内にいれた指を上下に動かし始める。 両指に膣内の熱いヒダヒダが絡まりついてくる。 上に向かって入り込むたびに、ヌルっとした液体がピュッピュッっと飛び出す。 「あ!あ!あ!・・・に・・・にいさんの指・・・・・・き・・・きもちい・・・う!あ!あ!」 「・・・あうぅ・・・やだぁ・・・ボク・・・ボク・・・おしっこみたいの・・・お兄ちゃんの手に・・・いっぱい出しちゃってる・・・」 「ほんとだな・・・・・・二人とも・・・・・・俺の手におしっここんなにもらして・・・・・・イケナイ子達だなぁ・・・・・・」 「ち・・・・・・ちがうわよぉ・・・あ・・・あん!・・・・・・おしっこじゃ・・・・・・ん!・・・な・・・ないってば・・兄さん・・・・・・わかって言ってる・・・・・・でしょぉ・・・・・・あ!」
とりあえず今日はここまでです。分けてしまってすいません
GJ! 続きも期待してますよ
205 :
名無しさん@ピンキー :03/12/06 01:43 ID:zaQp1x+v
173はネ申。ことり痴女キボンヌ
なかなか外道な純一でいいなあ。
でも、てんてん多いなぁ
グッジョブ!!
もう少しセリフを減らして、心理描写情景描写を増やした方が良いような。
さくらの体重っていくつだ?
>>210 ↑上の方にデータが貼り付けてあるよ。
31kgだ。
31か・・・・片手じゃもちあげれねえよ
なんとかなるぞ。でも小4は成長期に入るからたしかに微妙・・・
俺はまだ
>>152 のレイープの話の続きを待っている・・
待っているぞぉおおおおお!!!!!!!!!
215 :
名無しさん@ピンキー :03/12/06 22:09 ID:NnWKgCwE
ホシュ
今日は別板でIDにNemが出たよカキコ。
バカな、見られていたのか・・・・(; ・`д・´) 神様の再臨を待つついでに聞きます。 D.C.は買ってやるべきですか。スゲーまよてるよ(´Д⊂
222 :
名無しさん@ピンキー :03/12/11 15:45 ID:qquaIzTM
自分は買うつもりです。 今、中3なんすけど、高校入ったら絶対買います!!
そっか。よくよく考えると板違いだけどどうしても気になるから一言言うよ。 Q・・・・(´・ω・`)
223>> 18どころか21なんだけどねえ…ま、冬厨の季節とはいえ馬鹿はスルー汁。 ところでスレ違いかもしれんが、某ノベルス(全五巻)に手を出したヤシはいるかね?
>>224 近くにどこにも売ってないから手の出しようがない・・・・
ぬは、マジかい。そんなにエチかい。買おうかな・・・・本もあるのね。 逝 っ ち ゃ っ て い い ?( ゚∀゚)
227 :
名無しさん@ピンキー :03/12/11 23:40 ID:1LtJ0NVt
229 :
名無しさん@ピンキー :03/12/13 00:57 ID:FX8FwZrI
一応一番エロ度が高いのはことりの巻。 ってかどれもほぼ『原作ストーリーまんま』だし、これから全巻揃える位ならP.S.買う方が賢明かと。 面白さは…個人的キャラ贔屓感情とかも混じるだろうし、人それぞれと思う。
それってなに文庫のやつ?
>>230 さくら編読んだが・・・・どこにも18禁って書いてないんだが?
>232 小説で18禁て表記してるのを見たことないぞ。成人向けってのも見ないな。
そういえば仏蘭西や緑扉も18禁とは書いてないよな
チャタレー夫人の恋人は発禁になりましたよ。
まあこの小説で純一は鬼畜ってことがわかったけどな。
今日も、一日ほとんど寝て過ごしたに近い授業を全て終えて、俺は特に寄り道もせずに帰路についていた。 しかし、もうすぐ家が見えてくるというところで、教室の机の中に忘れ物をしていることに気づいた。・・・・・・そのせいで、あんな光景を見るとは思ってもいなかったけど・・・。 教室の扉の前にまで来て、そのまま扉を開こうとしたその瞬間、部屋の中から奇妙な声が聞こえてきた。 何事かと思い、物音を立てないようにドアの隙間から教室の中を覗き見てみる。 そこに広がっていた光景を見て、俺は自分の目を疑った。 男の子「う・・・・・・うぁああ・・・あ・・・や・・・やめて・・・やめて下さい・・・白河先輩」 ことり「ん・・・・・・あむ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・・・・ん・・・ん」 背丈と声から察するにおそらく年下、付属の後輩だと思われる少年と、ひざまづくように膝をついてその少年のペニスを咥えている赤い髪の女の子・・・・・・ことりがいた。 男の方はまだ声変わりすら終わっていないようで、まるで女の子のような高い声で喘ぎ声を出している。 俺はその非現実的な状態に驚きを感じつつも、その淫靡な光景に見入ってしまう。 ことり「ん・・・あむぅ・・・ん・・・君の感じてる顔・・・かわいい・・・」 男の子「そ・・・そんなことないです・・・や・・・やめて・・・あ!ああ!・・・そ・・・そこは」
ことりが空いている左手で、ペニスの下にある袋に手を添えてやわやわと揉み始める。 急所を弄ばれて、少年はその初めての感覚と気持ちよさに顔を真っ赤にさせてしまった。 ことりはペニスをしゃぶったまま、たまにチラリと目を上げて、少年のその反応を楽しみながら口の前後運動のスピードを更に速めていく。 男の子「あ!あ!あぁ!・・・・・・そ、そんなに早くしたら・・・・・・出ちゃいます!・・・先輩」 ことり「ん・・・・・・いいよ、出しちゃっても・・・我慢しないで・・・・・・ね?」 そう言ってことりは、いやらしい笑顔をその少年に向ける。 すでに腰が震え始めている彼は、見るからに射精を堪えているのがわかる。 そんな少年の努力も空しく、射精をさせるためにことりが頬をすぼめて激しくペニスを吸い出そうとする。 空気の摩擦音が俺の方まで聞こえて、同時に少年の喘ぎ声が教室に響き渡る。 男の子「う!ああぁぁぁ!・・・せ・・・先輩!白河先輩!・・・で・・・でちゃう!あ!ああ!あああ!」 レイプされた女の子のような叫び声をあげながら、少年が体をビクンと震わせる。 欲望のままに腰をおもいきり突き出し、ことりの喉奥までペニスを突き入れ、射精する。ブルブルと身をよじりながら、憧れの先輩の口の中に欲望のかたまりを放出してしまう。 少年は口をぽっかりと開けたまま、その射精の気持ちよさに没頭している。 一方、ことりは射精の間も口による前後運動の動きをゆるめずに、落ち着いて口内にザーメンを受け止めていた。
ことり「ん・・・・・・んん・・・・・・ゴクリ・・・ん・・・ゴクン・・・ゴクン」 まるでそうすることが当たり前のように、ことりの喉は吐き出された液体を飲み込んでいた。 大量のザーメンを全て飲み終えるとスポンと唇を離し、今度は亀頭に付着している残った精液まで舌で舐めとり始める。 射精直後で過敏になったペニスが舌の動きに、ときどきピクピクっと震える。 そのまま全てを舐め終えたことりは、身を起こして少年を嬉しそうな目で見つめる。 ことり「ん・・・・・・君の精液・・・とってもおいしい・・・気持ちよかった・・・?」 男の子「・・・せ・・・先輩・・・なんでこんなこと・・・・・・ボク・・・ボク・・・」 ことり「私のこと・・・好きって言ってくれたお礼です・・・。ごめんね・・・私、他に好きな人がいるの・・・・・・だから・・・・・・このことは二人だけの内緒にしよう?・・・ね?」 男の子「あ・・・・・・・・・はい・・・」 てっきり、二人が彼氏彼女の関係だと思っていた俺は、その会話の内容に、安心した部分と少しがっかりしたような、二つの矛盾した感情が湧き上がった。 落ち込んで肩を落としたまま、その少年が教室の後ろの扉から出て行く。 俺はその少年の背中を羨望のまなざしで見つめていた。 (いいなぁ・・・・・・ふられたとはいえ・・・ことりにあんなことしてもらって・・・・・・そういえばことりのやつ年下のかわいい男の子がタイプとか言ってたし。 ショタコンってやつか・・・・・・好きなやつってやっぱ他の下級生の男のことだろうな・・・・・・・・ハァ・・・)
自分にはチャンスがないということを、目の前で知らしめられて落ち込んだ俺はおもわずため息を吐いた。 がく然として俯いていた顔を上にあげると、その俺の目の前にニコニコした笑顔のことりが立っていた。 純一「!・・・・・・うわ!び・・・びっくりしたぁ!・・・こ・・・ことり・・・・・・」 ことり「こんちわっす♪朝倉君♪どうしたんですか?こんな時間に教室に来るなんて・・・」 純一「い・・・いや・・・・・・散歩だよ、散歩・・・べ・・・別に何も見てないよ?」 突然声をかけられた俺は、慌てて何も知らないようなふりをする。 俺に今、無邪気な笑顔を向けていることりが、さっきまで男のペニスを咥えていたとは到底信じられなかった。 意識しないようにしても、ついついことりのピンクの唇に目がいってしまう。 (俺もことりとエッチなことしたいな・・・。さっきのことで脅迫して・・・この場で押し倒して足を開かせて・・・・・そのまま・・・。なんてね・・・・・・そんなことできるわけないけど・・・・・・) 普段はこんなことは考えないが、生で女の子のフェラをするところを見てしまったことで興奮していた俺は、そんなイケナイことを考えてしまった。 すると、その俺の考えを読み取ったように、ことりが顔を赤くして尋ねてくる。
ことり「・・・・・・あ・・・・・・・・もしかして、今の見てましたか・・・?」 純一「あーー・・・うん・・・ごめん、覗き見する気はなかったんだけど、声が聞こえたから・・・」 ことり「あ・・・あはは・・・そうですか、見ちゃいましたか・・・」 俺の言葉にことりは、軽く笑ってから、気まずそうに顔をそむけてしまう。 さきほどの情事で少し服が乱れたのか、制服の胸元が少し開いてしまっていて、そこから黒いブラが顔をのぞかせている。 (うわ・・・ことりって黒い下着つけてるんだ・・・・・・。さっきの後輩も言ってみれば、付き合えないけど、もったいないからつまみ食いってことだしな・・・・・・ 実はことりってかなりエロイ娘なのかも・・・頼めばエッチさせてくれないかなぁ・・・。・・・もっとも童貞の俺にそんなこと、言う勇気ないけど・・・) ことり「・・・・・・・・・・・・・・」 純一「じゃ・・・・・・じゃあなことり。別に誰にも言わないから安心していいよ」 ことり「あ、待って朝倉くん・・・。あ・・・あの・・・私と・・・セックス・・・・・・してみませんか?」 純一「・・・・・・・・・え」 突然のことりの申し出に、俺は唖然としてしまう。 あんなことをする彼女だから、期待してなかったわけではないが、まさか彼女の方から誘ってくるなんて思わなかった。
『セックス』なんて言葉をことりの口から聞いて、目の前の彼女の体全体が俺を誘惑しているように見えてしまう。 さっきまで肉棒を咥えていた唇、制服を柔らかく押し上げている胸、スカートから伸びるふとももが・・・・・・俺の欲望を刺激してくる。 純一「う・・・うん・・・し・・・したい・・・。けど・・・俺なんかでいいの?」 ことり「朝倉くんだからしたいんですよ♪・・・・・・じゃあ、あそこのトイレで・・・・・・ね?」 ことりが指差した先には、教室の隣の女子トイレがあった。 まだ少しビビっている俺の手を、急かすようにことりが引っ張って、その中に入って行く。 本来、男が入ってはいけない場所に入ってしまい、俺の心臓の音が彼女にまで伝わってしまわないか心配になる。 一番手前の個室のドアをことりが開けると、男子トイレと同じで中には女性用の便器があった。 ことり「ここに座ってくれる?朝倉君」 純一「う・・・うん。あのさことり、俺経験ないんだ・・・だから・・・」 ことり「うん♪わかってる・・・・・・大丈夫だから・・・・・・」 便座に座った俺に、見下ろすように立ったことりが徐々に口を近づけてくる。 ピンク色のぷっくりしていることりの唇が俺の唇に迫ってくる。 そのまま、俺のほおに手を当てて、ピッタリと唇を重ねてきた。 それはとても柔らかくて、おそらく今まで俺が唇で触れたものの中では一番の柔らかさだった。
純一「こ・・・ことり・・・あ・・・・・・あむ」 ことり「んん・・・・・・」 ことりが小さくうめきながら、そのまま舌を俺の口内に差し入れてくる。 舌先を小刻みに動かしながら、俺の舌と絡ませてきて、俺も慣れない行為ながらもその甘い唾液がついたことりの舌を舐めまわした。 さっき後輩の精液を飲み込んだばかりの口なのに、嫌な匂いはまったくなく俺は初めてのキス、憧れのことりとのキスに心臓がドクドクと高鳴ってきてしまった。 純一「んん・・・ん・・・あむ・・・・・あ・・・なんかドキドキしてきた・・・」 ことり「ん・・・・・・キスも・・・・・・初めてだったんですか?」 純一「うん・・・・・・ごめん、うまくなくて・・・」 ことり「そんなこと・・・気にしなくていいのに・・・かわいいですね・・・朝倉くんって・・・」 そんな言葉を言ってことりは俺の目をまっすぐ見つめてくる。 とても同級生とは思えないような、大人っぽい表情に、俺は背中にゾクゾクとしたものを感じてしまった。 目を見て俺の心情を読み取ったのか、今度は視線を俺の下半身に向けてくる。 ことり「もう大きくなってきてる・・・脱がせてあげるね・・・・・」 彼女の言うとおり、すでに俺のペニスは触られてもいないのに大きくなっていた。 勃起したペニスのせいでズボンが押し上げられていて、ことりは脱がしずらそうにしてたが結局そのままパンツごと脱がされてしまった。 天井に向かってそそり立ったペニスを彼女が穴が空きそうなほどジーっと凝視してくる。
純一「こ・・・ことり、俺もう・・・我慢できない・・・」 ことり「ふふふ・・・朝倉くんてば、そんなに入れたそうな顔しちゃって・・・もうこのまましちゃいます?」 純一「・・・・・・うん・・・ことりの膣内に入れたい・・・・・・いい?」 ことり「いいですよ・・・・・・あの・・・後ろから・・・・・・してくれますか?」 彼女が立ち上がって壁に手をつき、俺に背中を向けたまま、制服のスカートをめくりあげる。 背中を通って、腰にまで赤い髪が流れていて、その下には白いお尻が突き出されている。 すでにことりの膣口はヒクヒクと蠢いていて、その光景に我慢できなくなった俺は、お尻を両手でわし掴みにしてそこにペニスをあてがう。 ことり「あ・・・朝倉くんの・・・とっても熱い・・・・・・」 純一「あ・・・・・・飲み込まれて・・・・・・入ってく・・・・・・あ!」 ヌルヌルしたことりのそこは簡単に俺のものを受け入れる。 あまり腰を押し出さなくても、そのままペニスを飲み込むように根元まで入っていってしまう。 ことり「あん!・・・あ!・・・・・・んん・・・朝倉くんの童貞・・・・・・もらっちゃいました♪・・・ど・・・どうです・・・?・・・女の子の膣内・・・・・・」 純一「うん・・・。ことりの中すごいヌルヌルしてる・・・・・・女の子の膣内ってこんななんだ・・・・・・すごく熱くて気持ちいい・・・・・・手でするより全然・・・あ・・・う」 ことり「あ・・・ん!・・・・・・すごい・・・私の膣内で・・・朝倉くんのピクピク脈打ってる・・・」
そのまま俺はことりのお尻をわし掴みにしたまま、腰を前後に動かし始める。 前に押し出すたびに俺の下腹に当たって、彼女のお尻が大きく弾む。 深々と突き入れるたびに、グチュグチュと湿った音がトイレ中に響き、ことりがいつものあの綺麗な歌声と同じ声で喘ぎ始める。 ことり「あ!・・・・・・あう!・・・あ!あん!・・・き・・・きもちいい・・・朝倉くん・・・上手・・・ん・・・ですね・・・」 純一「はぁ・・・あぁ・・・俺もすごくきもちいい。ことりって・・・あぁ・・・こんなにエッチだったんだ・・・俺の、こんなに咥えこんで・・・やらしいよぉ・・・あう!」 ことり「・・・あん!・・・ごめんなさい・・・幻滅・・・しました?でも男の子だって・・・私のこと見るたびに・・・・・・エッチなこと考えて・・・あ!・・・あん!」 そんな言い訳をしながらも、ことりのお尻は気持ちよさでクネクネといやらしい動きをさせている。 学校の女子トイレでの初体験、しかもことり相手にバックでしているという事実に頭の中がおかしくなりそうな悦楽に包まれる。 グイグイと腰を押し出しながら、両手をことりの両脇から回して、制服の上からおっぱいを掴んでみる。 親指と人差し指で硬くとがった乳首をさがしあて、軽く摘み上げる。 純一「あ・・・・・・ことりの乳首・・・制服の上からも立ってるのがわかる・・・・・・」 ことり「ん・・・・・・も・・・もっと・・・もっと強く摘んでください・・・あ!あ!あ!・・・き・・・きもちいい・・・きもちいいよぉ♪・・・あ・・・あん!」
ことりは目を涙目にして、口を半開きにした状態で哀願してくる。 彼女の口からよだれが流れ落ちて、トイレの床にピチャピチャと落ちていく。 俺は遠慮せずにその乳首をさっきよりも強く摘み上げる。 コリコリした感触が指先に伝わってきて、俺のペニスが興奮で更に大きくなっていく。 ことり「ん・・・・・・あ・・・朝倉くんの・・・私の膣内で大きくなってきてる・・・あ・・・すごい」 純一「・・・ことりって・・・・・・う・・・う・・・ハァ・・・ハァ・・・淫乱だったんだね・・・・・・だらしなく口開けて・・・・・・そんなに気持ちいいの・・・?」 ことり「あ!あん!・・・う・・・うん・・・きもちいいの・・・あ!朝倉くんの・・・きもちよくて・・・・・・何も考えられなくなっちゃう・・・あ・・・あはぁ!」 普段とは大違いのことりの淫乱ぶりに、戸惑いを感じながらもこの肉欲に没頭してしまっている自分がいる。 俺の欲望は更にエスカレートして、彼女のお尻の少し上にある小さな肛門にまで興味がいってしまう。 おっぱいを揉んでいた手をふたたびお尻に戻し、両手で二つの尻肉を掴みおもいっきり左右に割り開く。 ことり「きゃ!・・・・・・あ・・・朝倉くん・・・そ・・・そんなとこ・・・広げて見ちゃダメだよぉ・・・は・・・恥ずかしい・・・・・・」 純一「はぁ・・・はぁ・・・いまさら恥ずかしいって・・・ことりのことだからこっちも経験済みなんだと思ったんだけど・・・」 ことり「ち・・・違うよぉ・・・・・・あんん・・・・・・ダメぇ・・・あぅぅ!あん!」
ほんとかどうかはわからないが、ことりは俺の言葉を否定してすねたように顔をそむけてしまった。 そんなかわいい顔と仕草をしても、ペニスを飲み込んでいやらしく腰を振っているギャップに堪らなくなった俺は、そのままことりの膣内に射精してしまいたい気持ちに駆られる。 ことりの体を後ろから覆い被さるように抱きしめて、射精のためにズンズンと股間をぶつけていく。 純一「ハァハァ・・・ねぇ・・・ことり・・・このまま膣内に出していい・・・・・・?」 ことり「あ!あはぁ!・・・ハァ・・・ハァ・・・うん・・・うん♪・・・いいよ・・・」 動きの激しさで個室のドアが、外に聞こえるほどにガタガタと音を立てる。 すると、その時、 暦「おーい・・・誰かいるのか?」 ことり「!え!・・・・・・お・・・お姉ちゃん!・・・・・・」 突然、ドアごしに姉の声を聞いて、驚いたことりの膣がキュゥゥと締まる。 ペニスを食いちぎられるほどの快楽に、俺はそのまま膣内に射精してしまう。 ・・・・・・ドク・・・ドクン・・・・・・ドクドク・・・ドク・・・ドク・・・ ことり「え!・・・・・・あ!・・・あはぁぁ・・・・・・ん!・・・うむぅ・・・・・んんん・・・んぅぅ・・・」
中出しされて思わず喘ぎ声を吐き出しそうになる口を、慌てて両手で押さえる。 両足がガクガクと震えて、必死に快感を我慢しているのがわかる。 射精の間もことりの膣内は、精液を搾り取るようにペニスをグイグイと刺激してきた。 暦「・・・・・・?おい!どうした?ことり!・・・・・・ことり!」 ことり「・・・・・・だ・・・大丈夫・・・ちょっと気分が・・・ん・・・・・・わ・・・悪かっただけだから・・・し・・・心配しないでお姉ちゃん・・・・・・・ぅ・・・んんん・・・」 暦「なんだ・・・・・・急に変な声出すから何かあったのかと思ったぞ・・・・・・」 まさか、ドアの中で自分の妹と教え子がセックスしてるとは、夢にも思わないだろう。 いまだ俺に挿入されたままの状態で、先生との会話をこなすことりを堪らなくいやらしく感じた。 その後、なんとかごまかして暦先生を帰すことができた俺達は、さすがにこれ以上ここにいるのはまずいと思い服を整えてトイレを出た。 純一「危なかったなぁ・・・もしバレてたら退学ものだったかも・・・」 ことり「うん・・・・・・でも、朝倉くんとエッチできてよかった・・・・・・♪・・・ねぇ朝倉くん、これから朝倉くんの家・・・行ってもいいかな?」 純一「・・・いいけど・・・何するの・・・・・・?」 その俺の質問に答えるように、ことりが口から舌先だけを出してチロリと唇を舐め上げる。 その淫靡な仕草ですべてを理解した俺は、ズボンの中でふたたびペニスが膨らみ始めていくのを感じた・・・・・・。 終
249 :
名無しさん@ピンキー :03/12/14 23:37 ID:J9Gi2NJo
GJ すばらしいとしか言えません
頼子の続きとか書きたいんだけど、あんまり書く時間なくて・・・・・・とりあえずことりもの書いてみました。 にしてもダカーポのエロ小説なんて出てるんですね。知らんかった・・・・・・
>>250 つうか、最近はほとんどのエロゲが小説化されてるんじゃない?
252 :
名無しさん@ピンキー :03/12/14 23:42 ID:HxrQEYfd
>>250 小説書くコツみたいなものってあるんですか?
グッジョ!! 頼子さんの続き、気長に待っとりますのでゆっくり書いてくだせえ。
エクセレントっ!!!!!!!!!! 続きを是非ともキボン!!!!!!!!!
256 :
名無しさん@ピンキー :03/12/15 01:46 ID:KbCrSIf8
ダ・カーポの小説本って今は朝倉音夢と白河ことりと芳乃さくらと天枷美春と鷺澤頼子があって 二月に水越萌・眞子編が発売になってるけど、PS2で登場した月城アリスや采珠なな子の小説は出さないのかな?
>>257 まあ、オレはゲームをプレイしてないからw
神キテタァァァ(゚∀゚)ァ( ゚∀)ァ( ゚)ァ( )ァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ ますます欲しくなりました・・・・・(´・ω・`)
キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! ( ´∀`)モツカレー!!!
261 :
名無しさん@ピンキー :03/12/15 13:36 ID:iEo+Z6Eb
(・∀・)イイ!!思わず(;´Д`)ハァハァ
>ことり「・・・あん!・・・ごめんなさい・・・幻滅・・・しました?でも男の子だって・・・私のこと見るたびに・・・・・・エッチなこと考えて・・・あ!・・・あん!」 ここ、すげえ納得した。 すばらしい。
ことりの力って人の心を読む力なのか?それとも読んでしまうのか?
漏れらがサトラr(ry
>>252 コツというか、書くときになにか一つシチュエーションを考えると書きやすいかもしんないです。
例えば今までのだと ことりと女子トイレで初体験とか メイド姿の頼子さんを台所でレイープ。 あとはアリスが満員電車でチカンに遭っちゃうとか。
あとは自分の妄想をなるべくエロくなるように書くって感じです。
ようするに自分の欲望をそのまんま文章にするってことか。
やるね、朝倉純一@中学三年 ハァハァ(;´Д`)
268 :
名無しさん@ピンキー :03/12/15 22:12 ID:dBpoHn6i
>>266 その人の煩悩がいかに高いかがカギ?みたいな?
欲望はともかく羞恥心が捨てれん・・・・
ふと気づいたが、
>>265 のアリスが満員電車でチカンに遭っちゃうは
次回作の予告なのか?
>269 ちょっと思いついただけで、次回作ってわけじゃないーです。 そもそも初音島に電車ってあったっけとか思った。
痴女ことりキタ━━━━━━\(T▽T)/━━━━━━ !!!!!
純一のアルター使ってエロは書けないだろうか? 菓子を作り出す能力・他人の夢を見せられる能力 ・・・・駄目だ思いつかん。
>272 他人の夢を見てしまう→+アルファで夢の中でエロイことするとか? べただな
小説によると純一は自分のカロリーを消費してイメージどおりの和菓子 を作るみたいだ、つまり強くイメージすれば媚薬入り和菓子を・・・ 駄目だ、こんなのしか思いつかん。
羊羹を作ってお尻に挿入とか、、、、オレもこんなのしか
276 :
名無しさん@ピンキー :03/12/16 01:29 ID:cfRxX2mR
>>270 ゲームで出た初音島の規模からして電車は無いですよ。バスはあるけど。
それにアリスは執事の車に乗って登校してるし。
でもまあそういうのは何でもありと思うから良いと思います
痴女ことりハァハァ(;´Д`)
約束の島に市電だかケーブルカーがかが走ってるくらいだから、まぁあってもいいんじゃw
各ヒロインの夢(自分とHしてるとか、複数としてるとか)を見る純一→夢にあてられて暴走し、ヒロインを襲う純一。という展開はいかがでしょうか
>>272
281 :
名無しさん@ピンキー :03/12/16 22:47 ID:EFvQaL0q
ありがちな展開だと音夢が純一を想っておなにーをしてる夢を見て、翌朝に起こしにきた音夢をレイープとか。
>282 ありがちな展開なら漏れはトイレで放尿していた音夢の姿をバッチリ見てしまう展開きぼん。
285 :
お :03/12/18 15:39 ID:1rnIsN77
サイドストーリー無くなっちゃいましたな、 なんか話もややこしくなってきちゃったし。
なにを今更・・・・
確認しときたいんだが>133 >152 >173 >237は同じ人だよな?
>287 うん。
289 :
野郎 :03/12/20 21:10 ID:nRiSaunV
最近DCをやった者だが、やはりミハルタン萌えだろ諸君。 漏れも一筆書こうと思っとるのだが・・・ あなたなら誰ネタで萌えますか?
みっくん&ともちゃん
291 :
名無しさん@ピンキー :03/12/21 00:17 ID:sU+pWNpj
頼子さん!!ダントツで!!
292 :
名無しさん@ピンキー :03/12/21 01:06 ID:za5qSiIE
話題が変わるがこの中に初音島放送局を 聞いている人はいますか?
ことりです!!マジで!!
音夢がお尻でされちゃうやつを、マジで、切実にキボン。神よ、よろしくお願いしる…
漏れは美春タソ感動でした 泣いた……
眞子を忘れるなよ!
漏れは音夢で・・・
眞子×ことり
つーか頼子さんですってば。
ことり×音夢だろ
301 :
名無しさん@ピンキー :03/12/21 23:54 ID:ABxIF/5n
バカ、全員オッケーだろ。
302 :
名無しさん@ピンキー :03/12/22 00:17 ID:2p+xit9R
眞子でしょ!!
ことり×音夢・・・・・原作で関わりあるの?
ハァハァできればそれでいいんだよ
ストーリー性は無視か
眞子だねやっぱり!
それじゃ、全員で
結局そこに行きつくわけか
>>307 それを創り出すのが職人さんの腕の見せ所
純一「男の一人暮らしだから散らかってますけど、まぁどうぞ上がって・・・」 ことり「ふふふ♪そんなことないですよ・・・お邪魔します」 俺は玄関で靴を脱いで、ことりをリビングに招き入れる。 キッチンに行き、二人分のカップを用意してコーヒーの袋を取り出す。 こういう雑用は自分でしたことがなく、作り方がよくわからなかった俺はその袋をまじまじと見つめてしまう。 ことり「あ、私がやりますよ。・・・・・・朝倉くんは座っててください♪」 純一「ごめん・・・こういうの全部音夢がやってたからさ・・・」 ことりがてきぱきと二人分のコーヒーを用意して、俺はそれをリビングのテーブルの上に運んでいく。 そのまま俺達はソファに隣り合わせに座り、お互いに一口だけコーヒーに口をつけた。 ことり「音夢・・・・・・向こうで元気にやってるんですか?」 純一「どうかなぁ・・・あっちの学校忙しいみたいであんまり連絡もとれないし・・・でもあいつはしっかりしてるし、きっとうまくやってると思う・・・・・」
俺達が本校に入学する少し前、音夢は看護学校へ通うために島の外で生活することになってしまった。 両親も仕事で家にいない為、結果的に俺は一人暮らしをしていることになる。 一口飲んだカップを置いてことりの方を見ると、なにやら周りをキョロキョロと見回している。 ことり「朝倉くん・・・。こんな広い家に一人きりなんて、寂しくない・・・?」 純一「ん・・・・・・口うるさいのがいなくなって、むしろ嬉しいくらいだよ。休みの日にのんびりしてても怒られないし・・・寂しくなんてないよ・・・」 ことりにはそう言った・・・・・・けど実際は、朝起きても誰もいずに、夜遅く帰ってきても家に明りがついてないことに寂しさを感じたのは一度や二度じゃなかった。 (・・・・・・あいつは自分の夢の為にがんばってるんだから・・・俺が寂しいなんて言ってちゃいけないよな・・・・・・) ことり「・・・・・・・・・・・・」 隣に座っていたことりが俺との距離を詰め、体をピッタリとくっつけて、俺の顔を覗き込んでくる。 左腕に女の子の柔らかい体の感触が制服ごしにも伝わって、そのサラサラしている髪からはほんのりシャンプーの匂いが漂ってくる。
純一「ん・・・何・・・ことり・・・?」 ことり「・・・・・・ほんとは、寂しいんでしょう?・・・無理しない方がいいよ・・・」 母親のような顔をして、ことりは俺の頭を手で寄せ自分の胸にうめてくる。 俺はその彼女の優しい言葉と温かい胸の感触に、思わず涙が出そうになってしまった。 ことり「音夢のかわりになれるかわからないけど・・・これからは私がそばにいてあげるから・・・・・・ね?」 純一「うん・・・・・・ありがとう。・・・あのさ、ことり・・・お願いがあるんだけど・・・」 俺はことりの耳元で静かな声で囁く。 ことり「・・・え・・・おフロ一緒に・・・・・・・・?」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ことりが体にバスタオルを巻いて、少し恥ずかしそうに浴室に入ってくる。 長い髪の毛は湯船に浸かった時に濡れないよう、小さなタオルで巻きアップにしている。 体のラインがそのままバスタオルに浮き出ているその姿に、なんとなく大人の色気を感じてしまう。
ことり「そ・・・そんなにじーっと見ないでよぉ・・・」 純一「ことりって、体つき大人っぽいよね・・・俺と同い歳なのに・・・。やっぱり経験の差?」 ことり「ち・・・違いますよぉ。・・・でも・・・『ことりって早熟だね』って、みっくんとともちゃんにはよく言われます・・・けど・・・」 純一「じゃあその早熟な体・・・・・・洗ってあげるよ。ここに・・・座って♪座って♪」 ことり「・・・・・・・・あぁ・・・・・・・・・・エッチなこと考えてますねぇ・・・朝倉くん・・・」 不満そうな顔をしながらもことりは、俺の言葉どおりに床に座ってくれた。 背後にまわって、同じように座った俺の視界には彼女のうなじが丸見えで、赤い髪の生え際とその白いうなじの二つの色彩がとても美しく感じた。 体に巻きついているバスタオルをはだけさせると、ことりの綺麗な体があらわになる。 両手にボディソープを塗りつけ、彼女の両脇から手を伸ばし、後ろからおっぱいに手を当てる。 フニフニした柔らかい感触が手の平に広がり、左手のほうからだけ『ドクンドクン』という心臓の鼓動が規則正しく伝わってくる。 純一「ことりの胸、あったかいね・・・。心臓もドクドク脈打ってる・・・」 ことり「ん・・・・・・そ・・・そりゃあ・・・私だって生きてるんですから・・・w」 俺の手にことりの豊乳が揉みしだかれ、水滴で滑っては弾力的に形を変える。 年の割にはボリュームのある膨らみを、指でこねてもう一方の乳房もつかみ揉みあげる。 すでに硬くとがった乳首を人差し指でこねくり回し、指の腹で押しつぶす。
純一「意外と乳首もキレイなんだ・・・・・・ピンク色で・・・・・・痛!」 急にことりが俺の手を指先でつねってきた。 ことり「朝倉くん・・・。意外と・・・って、失礼だよ・・・?もう!・・・・・・」 そう言って急に振り向いたことりは、そのまま右手を俺のペニスにまで伸ばしてくる。 高い温度のペニスに、ことりの少しひんやりとした手の平の感触を感じ、その温度差に思わず腰が身悶えてしまう。 俺のペニスの熱さがだんだんと、ことりの右手に移っていく。 純一「あ・・・・・・ことりの手、冷たくてきもちいい・・・・・・」 ことり「うん・・・朝倉くんのとっても熱いよ・・・・・・もうこんなにカチカチしちゃって・・・」 その形を確かめるように、彼女の5本の指が肉棒の至るところを刺激してくる。 人指し指の腹は先の割れ目を弄ってきて、親指で裏のすじの線を上下に擦り合わせてくる。 上下左右に自由に握り動かされて、ペニスがそれに合わせて方向を変え、完全にことりのおもちゃにされてしまう。 純一「あう・・・く!・・・も・・・もうすこし優しく扱ってよ・・・・・・ことりぃ」 ことり「あ・・・ごめん・・・痛かった?・・・・・・でも・・・おちん○んは気持ちよさそうにピクピク動いてるよ?・・・・・・ふふ♪」 水滴で少し濡れていたペニスが、ことりの手に擦り上げられたことによって、段々と乾いてきて摩擦の滑りがすこし悪くなってきた。
ことり「だんだん乾いてきちゃった・・・。あ・・・でもこうすれば・・・・・・ん・・・」 ことりが自分の顔を、ペニスの真上にまで持ってくる。 ピンクの唇が少し上下に開かれて、そこから口の中に貯めていた唾液がドロリと下に向かって落ちていく。 そのままペニスの亀頭に付着しトロトロと根元に流れ、今度はその唾液を手でペニス全体にまんべんなく塗りつけていく。 バスルームにことりの唾液と俺のペニスの、ヌチャヌチャといういやらしい摩擦音が響きわたる。 ことり「どう・・・?私の唾液が朝倉くんのを包み込んで・・・あ・・・すごい・・・ヌチャヌチャっていうエッチな音が・・・こんなに・・・」 純一「あ・・・ああぁ・・・ヌ・・・ヌメヌメしてる・・・。ことりのつば・・・」 ことり「気持ちよさそうな顔して・・・ふふふ♪でも・・・これで終わりじゃないからね?・・・ん・・・・・・あむ」 ことりが、今度は体勢を屈めてペニスに唇を近づけてきた。 最初にチュッと亀頭にキスをして、そのまま口を開きゆっくりとペニスを中ほどまで飲み込んでいく。 口の内側の皮膚がペニスの外側を包み込み、裏筋にザラザラした舌のここちよい感触が伝わってくる。 ことり「あむぅ・・・・・・んっ、んうっ・・・・・・んむぅ・・・・・・・チュウ」
唇がペニスの半ばまで達したあたりで、吸引して音を立てながら口を上げていく。 頭を上下に動かして、それに合わせて舌も口の中でペニスに沿って動き、粘着性の唾液で肉棒が一層濡れてくる。 俺はその光景の奥に、フェラをするたびにプルプル揺れていることりの胸が見え隠れしているのを見て、ついその胸に手を伸ばしてしまう。 そのまま、彼女のコリコリしている乳首を指先で少し強く摘む。 ことり「んん!朝倉くん・・・舐めてる時に・・・・・・おっぱいにいたずらしちゃ・・・らめ。集中れきないよぉ・・・」 ことりが肉棒を咥えたまま、俺のことを恨めしそうな目で見つめてくる。 ふと気づくと、なにやら彼女がお尻を揺らして気持ちよさそうにしていた。 まさかと思い、俺は少し体を横にずらして見ると、ことりのペニスを握っていない方の手、左手が彼女の股の間でゴソゴソと動いていた。 純一「ことり・・・もしかして・・・自分でいじってるの?」 ことり「あ・・・バレちゃい・・・ました・・・?だ・・・だって・・・朝倉くんの舐めてたら・・・なんかガマンできなくなっちゃって・・・・・・その・・・・・・」 男の肉棒を咥えながら自分の秘唇を慰めている淫乱なことり 俺に気づかれて更に興奮したのか、さっきよりもその手の動きを大胆に動かし始める。 すでにたっぷり濡れてきているらしく、指で混ぜられた愛液の水っぽい音が俺の耳に聞こえてくる。
ことり「チュプ・・・あむぅ・・・・・・あ・・・ハァ・・・ハァ・・・きもちいぃ・・・・・あはぅぅ・・・」 ペニスを咥えている口からは、時折自分の快感の声までも漏らしだしている。 舌の動きも、高まっている体に合わせてどんどん積極的になってきた。 とても○校生とは思えないほどの卓越したフェラテクで更に俺のペニスに快感をあたえてくる。 ことり「ジュプ!・・・ジュポ!ジュポ!・・・あむぅ・・・朝倉くんの・・・うむぅ・・・おいしい・・・ん・・・チュゥゥ・・・チュプ!・・・・・・あんぅぅ・・・・・・チュブ!・・・」 まるでペニスを食べているようなその激しいフェラチオに、完全に主導権はことりに取られてしまって、俺はただその口の動きに翻弄されてしまっていた。 純一「あ!ああ・・・激し・・・すぎる。そ・・・そんなにしたら・・・もう・・・で・・・でちゃう・・・」 ことり「ん・・・・・・ふふ♪朝倉くんの・・・・・・射精ガマンしてる顔・・・・・・ゾクゾクする・・・・・・もっと見せて・・・・ん!ん!・・・・・んん!」 子悪魔的な笑顔を向けながら、ことりは完全に俺をイかせるためのフェラチオをしてくる。 右手は根元からグイグイと絞る取るような動きをして、口の方はペニスを激しく喉奥まで咥えてくる。 純一「・・・うう!・・・・・・う!」 その精液を飲み込むことを望んでいることりの口に、俺のガマンが勝てるはずもなくそのまま勢いよくザーメンを吐き出してしまう。
ドクン!・・・ドク!ドク!・・・・・・ドクン・・・・・・ ことり「あ・・・・・・♪あむ・・・ん・・・んんん・・・チュプ・・・・・・チュウゥゥゥ」 純一「うう!あ!・・・・・・ああ!・・・あああ!ことり・・・そ・・・そんなに吸っちゃダメ・・・あ!」 射精と同時にことりの口が激しくペニスを吸引する。 尿道内の精液がその動きによって、急激にかけ上り彼女の口内に搾り取られる。 その搾り取った液体をゴクゴクという音を鳴らして、ことりの喉が精液を飲み込んでいく。 純一「あ・・・そ・・・そんなに搾り取らないで・・・」 ことり「ん・・・んん・・・・・・今日二回目なのに・・・すごいたくさん。・・・ね・・・ねぇ朝倉くん・・・私もうガマンできなくなっちゃった・・・・・・ね・・・しよう?早く・・・・・・」 ことりの目は半分うつろで、今にも俺を押し倒してきそうな危ない目をしている。 少し寒さを感じてきたので、俺達は一緒に湯船に入って繋がることにした。 ふとももあたりまで湯船に浸かったまま、彼女の足を開かせ、いやらしく蠢いている割れ目にペニスをあてがう。 湯船の中で腰を押し出し、その割れ目にズブズブっと根元まで肉棒が入り込む。 ことり「あ・・・あぁぁぁ・・・・・・ん・・・は・・・入ってる・・・あん・・・」 ことりの熱く濡れた柔らかい肉壷の中に根元までしめつけられて、激しい快感を噛み締めながら、お湯の中で自分の腰を彼女の腰にぶつける。 湯船の中でジュブジュブという音を立てながら、ことりの中を激しくかき回していく。
ことり「ん・・・おフロの中だと・・・・・・なんだか温かくて・・・・・・良い気持ち・・・。お湯も一緒に私のなかに入ってきて・・・・・・きもちィィ・・・」 ことりが甘い息で囁きながら、自分も腰を前後に動かして、俺のリズムに合わせてくる。 お湯と彼女の愛液がペニスで摩擦されて、グチュグチュと混ざり合いペニスに絡み付いてくる。 さっきの学校での後ろからとは違い正面からのセックスなので、男に肉棒を突き入れられている時のことりの顔を目の前で見る事が出来る。 気持ちよさに顔を紅潮させて、半開きになった口の端からは、さっき飲みきれなかった俺のザーメンの残りを滴らせている。 純一「あぁ・・・ことり・・・・・・すごくエッチな顔してる。・・・気持ちいい?」 ことり「うん・・・うん・・・・・・イイ・・・・・・イイのぉ・・・・朝倉くん・・・・・好き・・・あぁ・・・大好きぃ・・・♪」 純一「俺じゃなくて・・・ちん○が大好き・・・なんでしょ?」 ことり「ち・・・違うよぉ・・・いじわる・・・」 そう言って少しすねた顔を見せたことりが、俺の首に両手を回して抱きついてくる。 そんな態度がかわいくて、俺もその体を抱きしめ返す。 湯船に半分しか浸かっていない為か、ことりの体は少し冷たく感じた。
ことり「ハァ・・・ハァ、あ・・・朝倉くん・・・なんか私・・・あの・・・」 ことりが急に体をモジモジと揺すりだした。 何かをガマンするように体全体に力を入れだして、腰を揺らすのもやめてしまった。 俺は急に彼女のことが心配になり、自分も腰を止めて彼女の表情をうかがう。 純一「どうしたのことり?また・・・頭痛とか?・・・・・・するのやめようか?」 ことり「ち・・・違うの・・・・・・ん・・・そうじゃなくて・・・・・・あ・・・ああ・・・・・・ダメ・・・で・・・出ちゃう・・・・・・ああ・・・ガマンできないよぉ・・・・・・」 シャアァァァァ 急に俺の下っ腹あたりに、生温かい液体がかかる。 驚いて下を見るとペニスが繋がっている割れ目の少し上、ことりの尿道口から黄色い液体が噴出していた。 それを見てイケナイことを思いついた俺は、すばやくことりの割れ目からペニスを引き抜く。 その放物線を描いた流れの目の前にペニスをもっていき、生温かくも心地よい液体が正面から俺のペニスにかかる。 ことり「・・・・・え・・・・・・あ・・・ああ・・・ダメだよぉ・・・朝倉くん・・・そんなことしちゃダメぇ・・・・・・おちん○ん汚れちゃうよぉ・・・」 純一「汚くなんてないよ・・・。ほら・・・ことりのおしっこ・・・俺のちん○にビチャビチャあたって跳ねてる・・・ぁぁ・・・あったかくて・・・もうガマンできない・・・」
今、俺の肉棒にかかっている生温かい液体がことりのおしっこだと思うと、それだけで俺は以上に興奮して、ついには自分の右手でペニスを擦り始める。 愛液とおしっこで濡れたペニスがグチュグチュという音を立てていて、俺はことりの見ている前でオナニーをしていた。 ことり「!?・・・・・・そ・・・そんなイケナイことまでして・・・朝倉くんの・・・変態・・・」 純一「ハァハァ・・・変態はことりの方・・・でしょ・・・セックスしてる最中におしっこしちゃうなんて・・・・・・ああ・・・ことりのおしっこ気持ちいい・・・・・・」 ことり「きもちイイなんて・・・・・・言わないで・・・・・・」 恥ずかしそうにしながらも、ことりは俺のその行為・・・男の自慰に興味があるのか、ペニスから目を離そうとはしなかった。 俺が右手で肉棒を前後に擦り、切ない気持ちよさで眉をひそめている顔もじっと凝視してくる。 彼女の熱っぽい視線を感じながら俺は更に激しくペニスを擦り上げる。 純一「ことり・・・・・・俺またイきそう・・・・・・俺がイくとこ見てて・・・」 ことり「また・・・出ちゃいそうなの?・・・うん・・・いいよ・・・見ててあげる・・・」 純一「うう・・・・・・ハァ・・・ハァ・・・ことり・・・ああ・・・ことりぃ!」
ドピュピュ!・・・・・・ドピュ!・・・ピュゥゥゥ! 俺はイく瞬間に彼女の名前を叫びながら、今日3回目の射精をした。 ことり「キャ!・・・・・・あ・・・すごい・・・・・・さきっぽからいっぱい・・・・・・」 3回目とは思えないほどの勢いで噴出する精液が目の前のことりのお腹、ふともも、さっきまでペニスが入っていた割れ目にまで飛び散ってドロドロと汚していく。 長い射精後の気だるさで、おもわず横に倒れそうになった俺の腕をことりが強く掴んできた。 純一「あ・・・・・・ああ、ごめん・・・ことり」 ことり「ううん・・・でも、自分だけイっちゃうなんてひどいよぉ・・・ねぇ・・・・・・私も・・・」 純一「え・・・さすがに・・・・・・ちょ、ちょっと休ませて・・・ってうわ!」 急に彼女が掴んだ腕に力を入れて、俺の体を押し倒してきた。 純一「こ・・・ことりさん?・・・あの・・・目が怖いんですけど・・・」 ことり「ふふ♪・・・・・・私が満足するまでは・・・今日は眠らせませんからね・・・♪」 青い目を怪しく光らせていることりのその表情を見て、蛇に飲まれる蛙を想像した俺は、これからおきる情事を予感し体が震えていくのを感じた。 完
325 :
名無しさん@ピンキー :03/12/23 00:21 ID:RjB5stdk
乙カレーでつw ことりタンもなかなかイイ!!! というか萌先輩のが読んでみたい…漏れはネム派だが…
ちょっとアブノーマルなプレイに萌えー!
327 :
名無しさん@ピンキー :03/12/23 01:41 ID:/Xny6gGA
GJ!!! 最高〜!!
ひとつ聞きたい、原作のことりもこんな感じなのか?
329 :
名無しさん@ピンキー :03/12/23 02:12 ID:/Xny6gGA
小説を読んだ感じだと、ここまでエロくはない。 でも、フェラの勉強とかをしていた。
神キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!! 乙ッス!
332 :
名無しさん@ピンキー :03/12/23 12:52 ID:FfoW/B62
なかなかGJ!!
3Pするなら、誰と誰がいい? 自分は音夢&ことりの最強タッグ。
335 :
名無しさん@ピンキー :03/12/23 17:09 ID:yDAfQM43
ことり&美春。
音夢&美春だろ、やっぱ。 純一と音夢にいぢめられる美春タソ… 萌え。
3Pなら純一×杉並×眞子だろ
俺は純一×眞子×音夢がいいな
3Pなら、ことり×音夢×さくらだな
純一×さくらタソ×音夢タソ …普通すぎでつか?
眞子×萌×純一 どこかであったような気がしないわけでもないけど
女の子だけですか!でもそれはそれで萌え。さくらと音夢に性の手解きをすることりとか。
>>339
343 :
名無しさん@ピンキー :03/12/23 23:41 ID:qx54xOZ1
他人の夢を見すぎて動けない純一をさくらがレイプする小説キボンヌ
ピンでオカズ度の高い、萌で。
杉並×純一×工藤 リバ不可
347 :
名無しさん@ピンキー :03/12/24 13:03 ID:BJStJAQm
萌先輩キボンヌ
萌先輩-。 実はゲームの方知らないんで、どんな感じなのか見てみたい(w 純一×音夢×美春も激しくキボンだが…
おまえらイブの夜にエロパロか?めでてーな。そんなにヒマなのか? 俺は断然純一×鍋姉妹だな。 あれ、もう日付が変わってる。クソっ今年も、、、
イブ終了後にアク禁解除の漏れも泣いていい? リクエストはもっかい純一×ことりなんでつが。
あ、あれ・・?おかしいな? 頼子さんの名前が上がらないってどういう事だろ・・? あはは、見間違いだよね、きっとそうだよ・・。
純一×頼子×音夢?
純一×頼子×美咲
純一×頼子×うたまる ある意味最強
>>349 曰 / ̄ \
| |0⌒> ヽ
| | ⊂ニニニ⊃ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノシヽ (〃´Д`)_ < なにがクリスマスだ畜生〜
||ャ ||/ .| ¢、 \__________
||ン || | .  ̄丶.)
||ペ||L二⊃ .(<コ:彡)\
||\||ン || \
|| \`~~´ \
|| \|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .☆
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ,个、
|| || ノ ♪ミ
|| || イ 彡※ヽ
||||
3Pといえば、
>>194 のSSの続き、ずっと待ってるのですが、まだカナー? はやくハアハアさせてください…
純一×美春×美春ロボってのはありか?
このスレは紙
ふと、今思いついたんだが、音夢が美春を使ってのバター犬プレイでハアハァ…。 …仕事場で何やってんだろ、俺。
仕事しろ!
暦×美春(生)で。
体の感覚がない・・・・・・ここはどこだ・・・・・・ 真っ暗な空間、いくら歩いても走っても終わりが無い。 これは誰のだろう。音夢のか・・・さくらのか・・・それとも・・・ ?「兄さん・・・兄さん・・・」 誰かが俺のことを呼んでいる・・・誰だろう・・・聞いたことがある声だ。 そう思ったとき、目の前に見慣れた女の子が現れた。 ・・・・・・音夢だ。音夢が俺に向かって笑いかけている。 純一「音夢・・・・・・?」 音夢「ふふふ・・・兄さん、私とセックス・・・したい・・・?」 良く見ると音夢はその場所に、全裸で立っていた。 綺麗で形の良い胸、ほっそりとくびれた腰、女性的なふくらみをしたふともも。 いつのまにか女らしく成長していた音夢の裸体がそこにあった。 思わず俺はその体を、欲望の目でまじまじと見つめてしまう。 純一「お・・・おい音夢。おまえ何で裸なんだよ・・・服着ろって・・・」 音夢「何、遠慮してるの?兄さんたら・・・ほんとはヤリたくて仕方ないくせに・・・ほら・・・触りたいんでしょう?触れば?」
そう言って、音夢がちゅうちょせずに俺の体に近づいてくる。 歩くたびに、小さくプルプルと揺れる胸が俺の性欲を更に掻き立てていく。 それを見て理性が壊れた俺は、次の瞬間そのふくらみを両手で乱暴に掴んでいた。 グニュゥという感じで胸がつぶれて、手の平に音夢の成長途中の、少ししこりが残る感触が伝わってくる。 音夢「ん!・・・乱暴な掴み方・・・・・・う・・・くぅ・・・痛い・・・」 その俺の自分勝手な掴み方に、音夢が苦痛の声をあげる。 しかし、その痛がる顔も俺の本能を刺激して、今度はその胸の中心にあるピンク色の小さな突起に口をつける。 コリコリした弾力のある感触が舌に広がり、俺は赤ん坊のように彼女の乳首に吸い付く。 純一「ん・・・・・・ちゅぅぅ・・・ああ・・・音夢のおっぱいおいしいよぉ・・・」 音夢「・・・ん・・・ふふふ・・・おいしい?・・・妹のおっぱいにそんな赤ちゃんみたいに吸い付いて・・・ほんと兄さんったら変態なんですから・・・・・・」 音夢が出来の悪い子供をあやすような口調で言う。 そのまま乳首を吸いながら、体を前にかたむけて音夢の体を床に押し倒す。 自分のペニスを空いた手で掴み、自分だけが気持ちよくなる為に、濡れているかどうか確認もしていない膣口に肉棒を擦りつける。 音夢「・・・まだ濡れてないのに・・・そんなにちん○ん擦りつけちゃって・・・・・・ほんと自分勝手ですよね・・・・・・」
ペニスに感じるザラザラしたその感触に興奮して、亀頭の割れ目から先走り液が出てくる。 その液を潤滑油にして、俺は音夢の中に半分むりやりペニスを挿入していた。 欲望のままにがむしゃらに腰を振り始めると、膣内に柔らかく生温かい感触を感じて、ただひたすらにその感覚を楽しむ。 純一「うああ・・・ね・・・音夢・・・音夢ぅ!・・・ああ・・・きもちいい・・・」 音夢「・・・気持ちいい?小さい頃から兄妹として一緒に暮らしてきた・・・家族同然の女の子のお○んこがそんなに気持ちいいの、兄さん?・・・・・・ほら・・・ほら?」 その言葉に合わせて、音夢の膣内がペニスを規則的にキュンキュンと締め付けてくる。 俺がいくら激しくペニスを突き入れようと、音夢はまるで表情を変えず、ただ俺のことを軽蔑したような冷めた目で見つめている。 まるで人形のような彼女の表情とは対照的に、その膣内は恐ろしく熱く湿っていて、中のヒダがペニスをマッサージするようにウネウネと絡み付いてくる。 純一「う・・・うぉぉ・・・音夢のお○んこすごい・・・いいよぉ・・・・・・ああ!あ!あ!・・・・・・」 音夢「うふふ・・・そうそう♪そうやって、女の子の体が目当てだって感じの方が・・・兄さんらしくていいですよ♪・・・好きとか愛してるとかいう言葉は、兄さんには似合いませんから・・・」 そう言って、音夢が両手を俺の首にかけて締めつけてくる。 段々と両手に力を入れてきて、首がググッと締まり少し息苦しくなってくる。
純一「ね・・・音夢・・・。苦しい・・・・・・」 音夢「眞子も萌先輩も・・・それに美春にアリスちゃん・・・。それに胡ノ宮さんとも、セックスしたいだけなんでしょう?許婚だから、好きなだけ生で中出しできますもんねぇ?兄さん♪」 純一「ち・・・ちがう・・・。俺はみんなのことが好きなんだ・・・体が目的じゃない・・・ハァハァ・・・」 言葉ではセックスを否定していても、腰は更に激しく音夢の蜜壷を突き上げている。 体全体に快楽が伝わって、ポッカリ開けた口からは、だらしなくよだれが垂れていた。 音夢「そうやってまた良い人ぶって。あんなに好きだなんて、言ってたことりとだって・・・・・・ただマンやりたいだけなんでしょう?」 音夢が俺を卑下する言葉を、情けなく感じながらもそれに興奮している自分がいる。 ただバカみたいに腰を突き入れて、目の前の音夢の顔さえもペロペロと舐めまわしていく。 純一「ん・・・ぴちゃ・・・・・ぴちゃ・・・ハァ・・・ハァ・・・ああ・・・音夢、音夢」 ことり「朝倉くん・・・・・・?」 そのまま音夢の舌に自分の舌を押し付けようとした瞬間、すぐ隣から女の子の声が聞こえた。 顔を横に向けてその子を見てみると、そこにはあのことりが立っていた。 俺と音夢のセックスを軽蔑するような、冷やかな目で見つめている。
純一「!・・・・・・こ・・・ことり・・・!」 ことり「・・・・・・・・・・・・・」 純一「うああ・・・こ、ことり・・・これは違う、違うんだ・・・。」 言葉では否定しても体は正直で、ことりに見られていながらもなお、俺の腰は快感を追及して、音夢の割れ目にペニスの出し入れを繰り返している。 ことり「そんなに腰を動かしながら、違うって言われても全然説得力ないですよ・・・?」 音夢「そうですね・・・さっきよりも激しくちん○突き入れながら言われても・・・。でも良かったじゃないですか♪・・・ことりに自分の妹とセックスしてるとこ見られて興奮するでしょう?」 音夢の言うとおり、膣内のペニスは萎えるどころか更に硬さと大きさを増していく。 二人の女の子に自分の醜い一面を見られて、精神的な気持ちよさも俺の頭の中に広がっていた。 ことり「音夢の体を、大事な妹さんの体をそんなケダモノみたいに・・・だらしなくよだれまで垂らして、こんな人だったなんて・・・最低・・・ずっと好きだったのに・・・幻滅しました・・・」 純一「う・・・あぁぁ・・・・・・こ・・・ことりぃ・・・・・・」 音夢「何悲しい声だしてるの、兄さん?嫌ならやめればいいのに、無理でしょうけど・・・・・・しょせん愛してるだなんだ言っても、穴に突っ込ませてくれれば誰でもいいんですよね?兄さんは♪」
自分の性欲を恨めしく思いながらも、性欲に駆られた動物のように腰を振りつづける。 俺の快楽への欲求はまるで止まる気配が無く、音夢の体を凌辱しながら今度はすぐ隣にいることりの体にまで欲望の目線を向けてしまう。 ことり「・・・私ともヤリたいんですか?・・・私にまで、そんなひどいことしたいって思ってるんですね・・・・・・・・・・・・変態!!!」 純一「う!・・・・・・」 ドクドクドク・・・・・・ドックン・・・ドクンドクン・・・ ことりの口から「変態」という言葉を聞いた瞬間、俺は音夢の中に射精していた。 ペニスをビクビクと脈打たせながら、大切な妹の中に男の欲望の樹液を吐き出していく。 音夢「・・・ん!・・・あ・・・熱い・・・。妹に迷わず中出しなんて・・・なかなかの鬼畜ぶりですね・・・兄さん・・・?」 ことり「大事な人の体の中に・・・そんなに汚らしい液体を吐き出して・・・・・・不潔です・・・」 音夢とことりに罵倒されながら、俺は男の最高の快楽である膣内射精の快感に陶酔していた。 しかし、すべて出し切る前に、なぜか音夢の体の感覚がフッと消えてしまう。 さっきまで近くにいたことりもいつのまにかいなくなっていて、俺はその場所に一人で立っていた。 ピクピク脈打つペニスはいまだに満足していないようで、次の獲物を求めるようにまたムクムクと大きくなり出した。
?「・・・・・・え・・・お・・・お兄ちゃん?・・・」 その声が聞こえた方向を見ると、両足を震わせてあきらかに俺を恐れているような女の子がいた。 暗闇でその少女の顔はよく見えないが、学園の制服を着ていることだけはわかった。 性欲が異常に高まっている俺は、次はその少女に欲情し徐々にその体に近づいていく。 純一「ハァ・・・ハァ・・・・・・」 ?「え・・・や・・・どうしたの?お兄ちゃん・・・怖いよ・・・こっちこないで・・・・・・」 自分の身に危険を感じて、その少女が体を振り返して俺のそばから離れようとする。 しかし一瞬俺の行動の方が早く、背中を向けた女の子の腕を掴み自分の体にむりやり引き寄せる。 そして、後ろから抱きしめるように捕まえた彼女をそのままうつぶせに押し倒し、その小さな背中に覆い被さる。 ?「や・・・やだぁ!・・・どいてぇ!どいてよぉ!・・・うにゃぁぁ!・・・だ・・・誰か助けてぇ!」 純一「おとなしく・・・しろよ!暴れたってどうせお前は俺にヤラれるんだ!」 スカートを捲り上げ可愛いショーツを乱暴にひき下ろすと、桃のようなきれいなお尻があらわれて、その更に下には一筋のきれいな線が見えた。 俺はゴクリと息を飲みながら、そこにペニスをあてがい、その少女のピッタリ閉じた割れ目にむりやりペニスをこじ入れる。 ギチギチという音とともに、音夢のものよりも恐ろしく狭い膣内に肉棒が入っていく。
?「あうぅぅ!・・・痛い!無理・・・無理だよぉ・・・そんな大きいのボクの中に入らない・・・入れちゃダメだよぉ・・・・・やめてぇ!」 ペニスが中ほどまで入った辺りで、亀頭の先に薄い膜のような感触を感じ、更に腰を突き入れると、ブチブチという音とともに彼女の処女膜が破れる感覚がペニスに伝わる。 純一「・・・ほら・・・君の初めて・・・俺がもらっちゃったよ・・・へへへ・・・」 ?「あ!あぁぁ!・・・やだぁぁ!抜いてよぉ!・・・いやだぁぁぁ・・・痛いよぉ・・・う!ううう・・・」 文字どおり身を裂かれる痛みにその女の子が悲鳴をあげて、俺に許しを乞うように泣き叫ぶ。 しかし、俺はむしろその悲鳴にすら興奮し、その幼い膣をペニスで激しく蹂躙していく。 彼女の背中にのし掛かったまま、か細い両腕を掴んで体を固定し、さっきと同じように自分の腰を彼女の股にぶつけていく。 純一「う・・・うああ・・・き、きつい・・・狭くてすごくいい・・・。ちん○が小さなお○んこにギチギチに締め付けられて・・・気持ちいいよ・・・」 ?「あうあぁぁぁ・・・おねがいだよぉ・・・やめてぇ。ボクの中・・・ボクの中壊れちゃうよぉ・・・やめてぇ・・・あああ!・・・・・・」 ほんとに壊れてしまうんじゃないかというほど、彼女の中は狭く俺のペニスが食いちぎられそうなほどにギュウギュウと締め付けられる。 制服の下から手を潜り込ませて、ブラを上に捲り上げその小さな胸を直接触る。 まるで膨らみを感じない少年のような胸を上下左右にいやらしく撫でまわす。
?「・・・にゃぁぁ・・・ボクのおっぱい撫でまわさないでぇ・・・変態・・・変態ぃぃ・・・・・・」 純一「・・・ハァ・・・ハァ・・・ツルツルだ・・・ペッタンコだ・・・」 手の平に感じる凹凸のない感触に俺は興奮して、同時にペニスも射精のためにピクピクとうごめきだす。 すでに頭の中に理性や我慢といった感情は浮かび上がらずに、俺はペニスを奥まで突き入れ子宮口に亀頭の割れ目をぴったりとくっつけたまま、ザーメンを排出する。 ドプ!・・・ドピュゥゥ!・・・・・・ドピュン!・・・ドププドピュ! さくら「!!!え・・・・・・。ダ・・・ダメぇぇ!・・・中には出しちゃダメだよぉ!赤ちゃんできちゃうぅぅ・・・。お兄ちゃん・・・やめてぇぇ!」 膣内に熱い感覚を感じてその女の子・・・・・・さくらが急にバタバタと暴れだした。 俺はその暴れる体を逃がさないように、ガッシリと抱きしめたまま、彼女の膣内に精液をまき散らす。 亀頭の鈴口から排出された濃いザーメンが、さくらの小さな子宮の中にドクドクと進入していく。 さくら「うう・・・あ、熱い・・・ドロドロしてるのがこんなにいっぱい入ってくるよぉ・・・ボク・・・ボク絶対、妊娠しちゃう・・・。ひどいよぉお兄ちゃん・・・うぅぅ・・・う・・・う・・・」 純一「ハァ・・・ハァ・・・さく・・・ら・・・」 喉を鳴らしながら泣き続けるさくらの声を耳元で聞きながら、俺の意識はそのまま暗い闇の中に飲み込まれていった・・・・・・。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 純一「・・・ていう夢を見たんだ♪気持ちよかったなぁ♪起きたら2、3回分くらい夢精してたよ・・・」 さくら「・・・・・・・・・」 音夢「・・・・・・・・・」 ことり「・・・あ・・・・・え・・・えーっと・・・」 朝、学校に登校している途中、俺は昨日見た夢を登場人物である三人に話してみた。 すると彼女達は、ケダモノや犯罪者やちょっと痛い人、でも見るような軽蔑の目線を俺に送ってきた。 純一「音夢とことりったらまるで女王様みたいな口調で俺のことイジメるんだもんなぁ♪俺のマゾ本性に火がついちった♪・・・さくらも小○生みたいで可愛かったよ♪おっぱいもツルツルで・・・さくらたんハァハァ・・・」 音夢「・・・・・・行きましょう・・・さくら・・・白河さん・・・」 さくら「うん・・・・・・」 ことり「あ・・・朝倉くん・・・先・・・行くね。」 興奮しながら夢の事を話す俺に、あきれ果てた三人がスタスタと先に歩いていってしまう。 純一「・・・ん・・・おい!・・・3人ともなんで早歩きになるんだよ。おーい・・・俺を置いてくなよぉー!・・・・・・」 その後しばらくの間・・・・・・音夢様とことり様とさくら様は、学校でも家でもまったく俺と口を聞いてくれませんでした・・・・・・。 おしまい
376 :
名無しさん@ピンキー :03/12/27 22:04 ID:yOl0SQCv
最後ワロタ!
ウケタ 最後の純一の行動に
GJ!
純一君の性癖が忠実に再現されてますね。(w
で学校終ったら昨日の夢が実現していました。 希望
面白いか?
382 :
名無しさん@ピンキー :03/12/27 23:32 ID:0ycp7UzR
乙っ!
383 :
名無しさん@ピンキー :03/12/28 00:00 ID:5nzghzfN
GJ!!
朝倉音夢誕生日記念SSお願いします!!
先輩のSSがいっこもない_| ̄|○
なんのエロゲかきになる・・・
眞子キボン。
388 :
名無しさん@ピンキー :03/12/28 14:14 ID:k3UNXgMT
萌先輩キボン
389 :
名無しさん@ピンキー :03/12/28 19:02 ID:0UuocPps
眞子か美春ものキボン。
390 :
名無しさん@ピンキー :03/12/29 01:43 ID:0M0XLeSq
何でもいいからキボン。
391 :
名無しさん@ピンキー :03/12/29 02:19 ID:+fIiFCah
最終回・・・めっちゃ良かった〜〜
392 :
名無しさん@ピンキー :03/12/29 12:16 ID:t0vqxHtu
126の続きを書いてください。
なんでお前ら上げまくりやねん。
つーことで俺も
>>152 の続きキボム
まだまだですね。 通なら純一×ことり×暦先生 希望!
それもいいかも・・・
ダカーポ最悪。キャラはオカズにもならない上にムカツクし、イタすぎるギャグがいちいちうざいし、話も糞だし。あと身近に迷惑を省みずやたらマンセーしてる馬鹿がいてうざい。とりあえず思った事を書いたんで消えるよ。
↑以上、現実世界はおろかダ・カーポでも彼女ができず毎回杉並と 缶コーヒー飲む優秀な香具師の一言でした!
>>396 なんか悲しいよ君みたいなのを見てると
そんなに辛いのかい現実世界が
ほら、260円あげるから杉並くんと一緒に缶コーヒー
でも買ってきな。
>>396 まったく・・・また美春のやつだな・・・。
わざと釣られてるんだよな?
ヒロインのオナニーSS希望
>>396 ギャグがイタイのには同意。
だが、漏れはキャラがオカズになるから好き
403 :
名無しさん@ピンキー :03/12/30 12:55 ID:G+oAf+B/
純一とことりでお願いします。
音夢とさくらが、どちらが純一の恋人かで激しい言葉攻めとする傍で、 ことりといちゃつく純一をキボン。 もしくは、純一に犯される眞子の様子をのぼーっと解説する萌をキボン。
406 :
名無しさん@ピンキー :03/12/30 23:41 ID:+topMFF0
個人的に眞子は杉並と…と思うのは俺だけか?
1回なら見てみたいかな…とか思ったり(w
>>411 俺も見たい・・・・1ラウンド終了したところで先輩が途中参加。見たい。
>407 想像してみる あっ結構いいかも。
眞子はじめキボン
音夢のモーニングフェラか さくらのモーニングパンツ擦りをキボンヌ 本番無くていいから。マニアックですかそうですかOTL
新年でも私はお姉ちゃんと過ごす・・・ 私だって彼氏ぐらい・・・ あ・・私は朝倉なんてちっとも・・・ あっ・・・指が勝手に・・・ あんっんんっだめっ もうだめ朝倉私を壊しちゃって! こんな感じ?
あ・・・やだ・・・朝倉のこと考えてしただけで・・・なんでこんなに・・・濡れちゃってるのよぉ ・・・・・・あんなやつのこと・・・好きなわけ・・・あ!・・・あん!・・・・・・やだ・・・ ああ・・・ダメぇ・・・・・音夢・・・ごめん・・・ごめんね・・・・・・あああぁぁ!!! ですね?
あけおめ
なんで美春・先輩の小説だけないんだろう・・・_| ̄|○
>>419 ためしに自分で書いてみようとしてみれば、明快にわかるぞ。
ぃぁぃぁ 公式のほう('A`)
あ・・・朝倉先輩!な、なんで急にズボン下ろしてるんですか!。え?・・・俺のバナナも食べてみろって ・・・そ・・・そんなことできるわけないじゃないですかぁ!・・・・・・ん・・・やめて・・・やめて下さいぃ・・・ 美春の口にそんな大きなバナナ、入りませんよぉ・・・あむぅ!・・・うむ・・・・・・うう・・・先輩のバナナ 美春のお口の中でピクピク動いてますぅ。・・・うぅ・・・わかりました・・・もっとおいしそうに舐めますから ・・・美春の髪の毛掴まないでくださいぃ・・・。あむ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・・・・あんん・・・ん!・・・んん! ・・・・・・ドピュ!・・・・・・ドクドク!・・・ドクン! んんん!・・・うぅぅ・・・先輩のバナナから・・・苦いの出てきました・・・・・・美春・・・このバナナ嫌いですぅ・・・。
んじゃー美春(フタナリ)×音夢とか…
>422 食べてみろ→噛まれる→Ahhhhhhhhh ですよ。
>424 >食べてみろ→噛まれる→Ahhhhhhhhh ワラタ
426 :
名無しさん@ピンキー :04/01/03 01:24 ID:qgaZ43FI
このバナナ嫌いですぅ・・・。(藁
残るは眞子と萌・・・・
>先輩のバナナから・・・苦いの出てきました それはバナナエキスですよ。
保守!
430 :
名無しさん@ピンキー :04/01/06 01:39 ID:b1O4BIiD
アイツが妹にべったりなのは知っている アイツが妹にとても―そう、病的なまでに―慕われていることも でも… 「ああもうっ!!」 あわてて、その考えを振り払う、もう何十回と繰り返した行為 「何であんなやつのことでこんなに悩まなきゃいけないのよ!!」 その望みは、友人から心のよりどころを奪うことだから 「…はあ…」 だめだった もう、怒鳴ったくらいじゃごまかせない 焼きついて離れないアイツの顔…笑った顔、照れた顔、考え事をしてる顔、そして… 「―ッ!!」 妹だけに向ける顔 「…いくら彼氏が出来ないからって、よりによってあいつの事なんか―」 うつぶせにベッドに倒れこむ、気分転換にマットにぶつかるくらいの刺激が欲しかった 「ひゃっ!?」 でもその前に何かが体にすれた、それは丸まった掛け布団、アイツの背丈より少し小さいくらいの 「ぅあ…」 まずい、ドキドキしてきた、体が熱いのが自分でも解る 「はあ…ン…」 目を閉じると布の塊さえアイツに思えてくる、もう末期症状だろうか? ぼんやりとそんなことを考えながら、布団に枕を包んで体をこすり付けていった
431 :
名無しさん@ピンキー :04/01/06 01:42 ID:b1O4BIiD
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」 だんだんと頭の中からいろんなものが消えていく 残るのはアイツ、アイツ、アイツ、アイツ… 「あ、あさ…ひぁあ!?」 布団を抱きしめていた手が勢いあまって、陰部をかすめた きもちいい 「ふぁ…ひぁぁぁぁ…ごめん…ごめんね…音夢…ごめんね…」 口では謝りながらも、手は離さない、否、話せない それどころか心の中でも謝っていない、口と頭の隅っこだけ 「あぁ、いい…朝倉ぁ…」 嫉妬、かっこ悪い、ましてや友達に対して抱くなんて最低だと思う でもあたしの心は音夢に対する嫉妬で燃え狂っていた 「好き…好き…」 あたしがどうがんばっても手に入らない『兄妹』という関係、それをすでに持ってるくせに… 「ああ、大好きぃ…」 その上音夢は朝倉と同級生、友達のような関係でいられる、恋人にもなれる 「して、もっとして」 しかも血が繋がっていない、周囲の反対さえ跳ね除けられれば夫婦にさえなれる 「んぁぁ、朝倉…?」 あたしはアイツとどこまで進んでも『兄妹』にはなれないのに… 「あたしの、あたしの、あたしの、あた…ひっ!!」 独り占めにしたい、友達恋人夫婦兄弟考えられるあらゆる関係の朝倉に一番近い場所がほしい そうだ子供が出来たらアイツに似るように育てよう 「あ…あ…あ…ッ」 頭が真っ白になっていく、朝倉の声が聞こえる気がする、あたしを呼んでるの? 「ああああぁぁぁ!!!」 今そっちにいくからね だんだん意識が薄れていく、もうすぐアイツの夢が見れる、あの声は空耳と解ってるのに、あたしはそう確信していた 続くかも
ばっちこい
щ(゚Д゚щ)カモーン!!
うりゃあ!
杉並、熱いな。
436 :
ゼィント ◆DnUtiwTM5w :04/01/06 08:46 ID:zB2Uqnu7
美春たんが一番萌えな 俺って何か変なのかな(´д`)
439 :
名無しさん@ピンキー :04/01/06 23:43 ID:rNLFItVi
『これは、眞子の夢…?』 純一と眞子、向かい合う二人を、もう一人の朝倉純一が見つめていた 『それとも俺の夢か?』 純一は一瞬そう思ったが、すぐに不審な点に気づいた 眞子が顔を真っ赤にしてもじもじしている、純一は眞子がこんなに照れる姿なんて想像した事もない 「眞子…大事な話があるんだ。」 眞子にこんなに優しく声をかけたこともない 「俺の恋人になってくれないか?」 『まてまてまて、早まるなそこの俺!!』 当然他人の夢の登場人物に話しかけられるはずがない 「眞子が、好きなんだ。誰よりも…」 とても優しい、しかし傍から見ていると、からかっているんじゃないかと疑いたくなるほど気障な口調で『純一』が眞子にささやきかける 純一は目の前の自分がボロ雑巾にされるのを見届ける覚悟を決めた―が 「嬉しい…嬉しいよ、朝倉…」 『んなっ!?』 「あたしも…朝倉のことが…」 完全に予想外だった 眞子がいつ『純一』を張り倒すかとハラハラしていただけに、頬を赤らめてぽろぽろと涙をこぼしている眞子の姿は衝撃的で、たまらなく愛しく思えた 「…好き。」 眞子が言い終わると『純一』はにっこりと微笑み、そっと眞子に口付けた 永い、そして優しいキスに傍観者の純一の方がドキドキしてしまった 夢は無意識の望みの現われだというが、そうだとすれば― 『な、何だよこれ俺の願望か!?無意識でこんなこと考えてるっていうのか?それともやっぱり…』 眞子の願望、他人の夢を見ることが出来る純一にとってそれが最も納得のいく説明だった しかし、それは同時に、眞子が夢に見るほどこの光景を望んでいるということでもある ながいながい口付けが終わり、二人の体が糸を引きながら離れた 「んむ…ぷぁ…はぁぁぁ」 「眞子、しようか。」 『純一』はにっこりと微笑むとそっと眞子の肩を抱き締めた 「うん…」 眞子はうっとりした顔で『純一』の胸に手を置き、額をおしつけた いつの間にか二人とも一糸まとわぬ姿になっているのが夢の便利なところだろうか
440 :
↑と合わせて431の続きです :04/01/06 23:49 ID:rNLFItVi
『純一』の手がそっと眞子の肌に触れ、こね回し始めた 「あぅ…あ…あン…」 『純一』の指が眞子の体を撫でるたび、眞子は切なげに喘ぎ、体を振るわせる 「ひぃ…ひぁ…ぁ」 「かわいいよ、眞子?」 体を這い回る指がだんだん下に下りていく 「んんっ」 胸から腹へそして腰へ 「ああ、朝倉…朝倉…」 そしてとうとう、その指が陰部にもぐりこんだ 「ヒッ!!」 クチャ…クチャ…クチャ…ピチャン あまりにも生々しい水音、やはりこれはそれを聞いたことがある人間の―眞子の―夢だ、純一は目の前で繰り広げられる情事に思考を奪われながらぼんやりとそんなことを考えていた 「ぅぁぁぁああああ!!」 『純一』の手が眞子の淫核をつまんだところで眞子は絶頂に達した 『純一』は腰に手を回し、空いた手で眞子の頭をなでる 「はぁはぁ…はぁ、はぁ」 眞子が絶頂の余韻から醒めて息を整えたところで『純一』が囁いた 「入れるよ?」 一瞬の間、そして眞子はうれしそうに脚を開き 「きて…」 ズブズブズブ… 『純一』と眞子がひとつに―繋がらなかった 「眞子、兄さんと何してるの?」 『音夢!?』 「音夢…」 無表情に眞子を見下ろす音夢 そこで、夢は終わった 続く予定
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
442 :
名無しさん@ピンキー :04/01/07 01:18 ID:5ODM3/9j
続きを早く、早く!!
待っていたぜ・・・・この瞬間を━━━━━━!!
神の偉大なること、なんと神々しいことでしょう……ジェットストリーム……
G J !
446 :
ゼィント ◆DnUtiwTM5w :04/01/07 11:41 ID:4yzEc3rs
>>437 いや、美春萌え〜!ってカキコ
あんま見ないからさ。
447 :
名無しさん@ピンキー :04/01/07 17:50 ID:yrCBZJbe
ヘイ! カモンカモン!щ(゚Д゚щ)
乙
449 :
440の続き :04/01/07 23:01 ID:CRV9/QAU
「兄さん、夢の中まで私に怒られてるんですか?」 呆れ、喜び、照れ色々な感情がこもった声、眞子の上で俺とすり替わった音夢とは大違いだ 「あ、あれ?もう朝か?」 「まだ夜ですよ。」 時計を見るとまだ3時だった、 あれ?こんな時間に何しに来たんだ? 「音夢、こんな夜遅くに何してたんだ?」 「何よ、その言い方!!うなされてるみたいだったから心配して来たのに!!」 「うなされてた…俺が?」 「そう、兄さんが。」 うなされるような内容ではなかったはずだ、驚きはしたが、正直うれしかった それに、もしも、もしも眞子を抱くことがあったら―あそこまでうまくは出来なかっただろうが―精一杯気持ちよくしてやりたい、丁寧に扱いたい、そういう意味ではあの『俺』の態度は理想だった 「…そうか、心配かけたな。」 「ううん、気にしないで。」 それにしても、何であそこで音夢が出てきたんだろう 、考えているとベッドに座っていた音夢が立ち上がった 「それじゃ、私もう寝るね、お休み。」 「ああ、お休み。」 眞子の最後の表情を思い出してみる 申し訳なさそうな、少し怯えたような、そんな表情だった だが、眞子と音夢は友達だ、あれを眞子の夢と仮定すると眞子は音夢に後ろめたいこと―それも、あの場面から想像して俺に関係ある―があるという事になる 「チッ…」 ドアの無効で何か音がした 「ふう、わからない事ずっと考えてても、しかたないな。」 ひょっとしたらあの夢は俺の妄想かもしれない、完璧な空想ならならば知らないはずのことが組み込まれていたことも説明がつく 「そうじゃなかったら?」 もし、眞子が本当に俺を思ってあの夢を見たのだとしたら?自分はそれに答えてやれるのか?そもそも、俺は眞子をどう思っている?眞子と友達でいられなくなったら? そうだ、それが怖い 俺のこの気持ちが恋だとしたら?そして、それをうまく伝えられなかったら?おそらく眞子と今までのように付き合えなくなるだろう じゃあ、どうすればいい? 「…かったるい」 問題を先送りするため、とりあえず俺は、目を閉じた
450 :
名無しさん@ピンキー :04/01/07 23:06 ID:CRV9/QAU
そして朝が来て、何事もなく一日が過ぎた…放課後までは 「眞子、ちょっといいかな?」 なぜか声をかけなければいけない気がした、夢のことを確かめようとでも思ったのだろうか 「ぇ…あ!な、なに?」 妙な間をおいて大げさに反応する眞子に教室に残っていた連中が静まり返って注目する しかし、考えがあって話しかけたわけではない、当然、なんと言って良いのか解らない 時計の針の音がいつになく大きく聞こえた 「あ…いや、やっぱいい、ごめんな。」 固まっていた連中はざわつきながらもぞろぞろと教室を出て行った ああ、やっちまった、もう少し考えて行動に移すべきだった だが、いまさら後悔してももう遅い、恥をかかせた俺は殴られる覚悟をした、否、いつものように怒って手をあげて欲しかった 「…………」 気まずい、顔を真っ赤にしてもじもじしている眞子に申し訳ないと思うと同時に、そんな眞子を守ってやりたい、支えてやりたいと感じていた、この状況を招いたのは俺なのに 「…いって……」 「え?」 「ねえ…いって?今なら二人だけだよ、ねえ朝倉…」 すがるような口調、期待に満ちた目、物欲しげな手、すべてが俺をクラクラさせた 「…俺は…お前が…」 『好き』自分が言いたがっていたことは分かったのに、その一言が出てこない 「お前のことが…」 かっこ悪い、俺が踏ん切りをつけられないでいると、眞子がとうとう痺れを切らした 「ああもうっ!!はっきりしなさいよ!!」 いつもの眞子だ、本当はそうじゃないとわかっていたが、それで迷いが吹っ切れた 「眞子が、好きなんだ。誰よりも…」 言えた、不思議なほどすんなりと 「嬉しい…嬉しいよ、朝倉…」 眞子は顔を紅潮させ、目を潤ませた 「あたしも…朝倉のことが…」 鼓動が速くなっているのがわかる、口の中がカラカラだ 「…好き。」
ご苦労様です!
452 :
全部収まるだろうか… :04/01/07 23:16 ID:CRV9/QAU
幸せな沈黙、とでも言えばいいのだろうか?もう言葉は要らなかった、おれは一歩歩み寄り、頬に手を添えて眞子の桃色の唇をふさいだ 「んむ…ぷぁ…はぁぁぁ」 長い長い口付けを終えると、二人の混ざった銀色の糸が名残惜しそうに残り、切れた 俺たちは無言で教室を出た、すると廊下の向こうから音夢が駆け寄ってきた 「ああ、いたいた。まだ教室に…ってあれ?眞子も一緒?」 「えと…その…」 眞子が困っている、しかし、まい上がっていた俺は、昨日の夢のことなどすっかり忘れて、眞子が目をそらした理由も考えず、抱き寄せた 「ま、俺にもようやく春が来たってとこかな。」 「------ッ!!!!」 一瞬音夢の顔色が変わった 「あら、よかったですねえ兄さん。眞子、フォロー大変だと思うけど、兄さんのことよろしくね。」 「あ、うん…」 「そうそう、私、今日美春のところに泊まりに行くから、家事自分でやってね。…あ、そうだ。眞子に手伝ってもらったら?」 いつもの音夢なら絶対にこんなことは言わない、だが俺はそんなことを考える余裕はなかった 「それじゃ、私は先に帰りますから。どうぞごゆっくり♪」 音夢が走り去っていった後 「眞子、家よって行かないか?」 「…うん。」 誘惑に負けた、二人とも 「お姉ちゃん?ちょっと今日遅くなるからご飯先に食べてて。」 電話を終え、眞子が部屋に入ってくる、お互いに、もうここから先どうなるのかは解っていた 「ねえ、朝倉。」 「なあ、眞子。」 声が重なる、色々考えた気のきいた台詞は全部無駄になった
453 :
われながら長すぎないか、これ? :04/01/07 23:17 ID:CRV9/QAU
どちらからとも無く口付けして、お互いの服を脱がせあう 「綺麗だよ、眞子。」 「ああ、朝倉…夢みたい…」 荒れ狂う欲望を必死に押さえつけ、眞子の体をあくまでも優しく、じっくりとなぞっていく 「はぁ…」 初めては痛いらしい、せめて痛みが和らぐように、まずは十分に眞子を昂らせ、濡らしてやる 「ん…んぅ…」 しかし、そんなにうまく出来るはずが無い、理性の限界を悟った俺は最後の手段に出た ピチャリ 「ああっ!?だめ、そこは汚な…」 唇にするように、自分の下でじかに濡らす、眞子のそこはお世辞抜きで綺麗だった 「ひぃ、ひぃ、ひぃ…ッ…」 クチュ クチュ クチュ 水音が響くが、いやらしいとは思わなかった、これは俺たちが愛し合って、その結果出る音…愛の囁きだから 「あ、あたし…あたしもう…」 そんな照れくさいことを考えていると、ビクン、と眞子の体が波打った、満足させられただろうか? 「はぁ はぁ はぁ、朝倉も…気持ちよくして、あげるね…」
454 :
名無しさん@ピンキー :04/01/07 23:20 ID:CRV9/QAU
息も絶え絶えになりながら、手をひろげ、誘ってくる 「いくよ、眞子…」 「ぁぁぁぁぁ」 ズブリと俺が埋まっていく、力みすぎただろうか?眞子は必死に痛みにたえ、首にだきついてくる 「かわいいよ、眞子。」 頭を抱き背中をさすってやる しばらくそうしていると痛みが引いてきたのか、少しづつ眞子が腰を動かし始めた 「くぅぅ…気持ち良い?朝倉…あたしの中…気持ち良い?」 「ああ、いいよ。凄くいい。」 じらしにじらされた俺は夢中になって眞子の中で暴れた 「あっ、あっ、あっ、あああああっ!!」 また、眞子が果てた、しかし、腰の動きは止めない 「ヒ、ひぁ…やぁっ!!」 嫌がってはいない、むしろ肯定であることはわかる、そういえばリズムをつけたり前後以外の動きもするといいと何かに書いてあったっけ 「な、なんで?なんでこんなにうまいのぉ?」 喜んでもらえたらしい、調子に乗ってガクガクと腰を振っているうちにだんだん意識が朦朧としてきた 「くっ、出そうだ…抜くよ?」 かろうじて、それぐらいの理性は残っていた 「いやぁ…抜いちゃいやぁ…中に出して…」 止めを刺された、返事をする間もなく、俺は眞子の一番奥で爆発してしまった 「あ…ウッ…ク!!」 「朝倉…大好き…」 俺は、夢見心地で呟く眞子を無意識に抱きしめていた
455 :
ようやく一段落… :04/01/07 23:22 ID:CRV9/QAU
体が冷えたのか、落ち着くと、急に尿意を催してきた。 「あ、眞子。ちょっとトイレにいってくる。」 「うん。あ、もうこんな時間!!」 七時少し前、店屋物を取ろうかとも思ったが、音夢が最近赤字だってで悩んでいたっけ 「そうだな、じゃ、何か作ってくるか。」 自慢じゃないが料理は多少出来る、なにせ音夢がアレだから 「え?あ、いいよ、疲れてるでしょ?」 「眞子ほどじゃないよ。痛くなかったしな♪」 「もうっ!!」 幸せな時間、告白して疎遠になるなんてとんでもない、それどころか親友と恋人をいっぺんに手に入れたみたいだ だからだろうか?再びまい上がってしまった俺は隣の部屋の気配に気づかなかった 「じゃ、出来たら呼ぶから。」 「はーい。」 純一が部屋を出てすぐ 「いいな、眞子…」 股間をびしょびしょに濡らした音夢が、隣の部屋から出てきた 続く予定
GJ!
>股間をびしょびしょに濡らした音夢が、隣の部屋から出てきた いろんな意味でキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
これで全員か・・・・誰か忘れてるような?
459 :
名無しさん@ピンキー :04/01/07 23:43 ID:HZAHEOXb
萌先輩・・・COME ON!!
まだ美春と萌先輩がなかった気がする
すばらしいっ! 七草がゆ食べて待ってまつ
神がおりますよ!神が! 続き期待してます
だから萌先輩を忘れてるぞと何度言えばわかr(ry
また頼子さんのがみたいYO…
465 :
445の続き :04/01/08 11:45 ID:uL8MKTM2
※音夢がかなり壊れてます 別にかまわない、さくら以外だったら 半開きのドアからするりと部屋に入り、静かにドアを閉める 「眞子、兄さんとなにしてたの?」 兄さんのことだから私が炊飯器をわざと空にしたことも、冷凍庫の一番奥にしまったご飯にも気づかないはず、一時間くらいは稼げたかな? 「ね、音夢!?泊まりにいったんじゃ…」 「私が当日まで兄さんに言わないわけ無いでしょう?聞いちゃった、眞子の声。」 兄さんと愛し合う声、羨ましい、妬ましい、でも許せる なぜなら 「ねぇねぇ、どんなことしたの?」 私から逃げられるのはさくらくらいだから 「…最後まで…」 「そう…」 身を乗り出す、右には本棚、左には机、後ろには壁眞子の逃げ道は全部断った 「で、途中は?具体的に聞かせて。」 屑籠を確認、湿ってない 「な…なんで、そんなこといわなきゃいけないのよ!!」 「きまってるでしょう?想像して、私が抱かれた気分に浸るの…」 眞子の顔が引きつった
466 :
名無しさん@ピンキー :04/01/08 11:47 ID:uL8MKTM2
「音夢、やっぱり…」 相手が眞子なら簡単に自分のペースにはめる自信があった、そのためには、多少恥ずかしくても言いよどんだりしてはいけない 「ふふ、兄さんのにおい…」 眞子に顔を近づけると、女のにおいに混じって愛しい人のにおいがする、体がゾクゾクしてきた 「や、やめ…あぁっ!!」 眞子の胸、キスマークに唇をかさねるようになめる、眞子の汗に混じって愛しい人の汗の味がする、でもまだ足りない 「はぁ…ここも?ここも口でしてもらったの?」 「いや、やめて…音夢…こんなこと…」 眞子を組み敷いて、全身に唇を這わせる、赤く染まった部分を特に重点的に、もちろん「お楽しみ」はとっておく 「やっ、やぁぁ!!ムグッ!?」 大声を出されると厄介だからキスで口をふさぐ 「あ、これって間接キスかな?」 「間接・・ッて…」 時計を確認するとさっきから十分ほどたっていた 「そろそろ、話してくれない?」 「い、いやよ!!朝倉は音夢じゃなくてあたしとしたの!!」 カチンときた、少し意地悪してみよう 眞子の耳に顔を近づけ、囁く 「あんまり意地を張ると…兄さんの前で犯すよ。」 「え!?そ、それは…!!」 効いたみたい、ひるんだ隙に畳み掛ける 「ねえ、いいでしょう?減るものじゃないんだから…少し、幸せを分けてくれるだけでいいんだから…ね?」 「変な冗談はやめて!!そんなことしたら音夢も見られるんだよ!?」 なんだ、最後の抵抗がそんなこと?私の気持ちはとっくに決まってるのに 「兄さんになら見られてもいい…ううん、見てもらいたいな…」 やっぱりいざという時は本音が強い、眞子はとうとう諦めた
467 :
名無しさん@ピンキー :04/01/08 11:53 ID:uL8MKTM2
「うぅ…わかったわよ…」 「えへへへ、感謝感謝。」 とりあえず承諾させることは出来た、早速尋問をはじめる 「最初はなにしたの?」 「胸を…」 「ふんふん、胸を?」 「手で…その…」 照れてる照れてる…でもあんまりいじめたら次の時が面倒だからそろそろ許してあげる 「言いにくい?」 コクリと眞子がうなずく 「言葉でいえないなら…」 そういいながら手を拡げる 「して。」 「うえぇっ!?」 「ほら、はやくはやく。兄さん来ちゃうよ?」 ぎくりとして、眞子がぎこちなく手を伸ばしてくる、眞子から漂ってくる兄さんの匂いが心地いい 「あぁ、兄さん…」 「それで、胸からだんだん下に…」 あばらに沿って、手が降りてくる 「んっ、く…」 「それから、えと…あっ!」 眞子が口を押さえる 「?どうしたの?」 もしかして「当り」?かなり凄い事?期待しながら次の言葉を待つ 「口で…あ、あそこを濡らしてもらって…」 「えーッ!?」 うらやましい、これはいよいよ眞子に独り占めさせるわけには行かない 「再現して、再現♪」
468 :
名無しさん@ピンキー :04/01/08 11:54 ID:uL8MKTM2
「どうしても?」 「どうしても。」 この間約0、1秒…くらいかな?いい加減無駄だとわかったのか眞子が口を近づけてきた ピチャリ 「んん…」 舌が入ってくる、ここまでは予想できた でも、眞子が淫核を甘噛みしてきたときは驚いた 「ひゃ!こんなことまで…してもらったのぉ?」 うううぅぅ、いいなあ なんだか悔しくなってきた、そろそろメインディッシュをいただこうかしら 「それで…ここから先は…その、入れたから…無理…」 「そう、じゃ今度は私がしてあげる。」 「なッ!!」 眞子が反応する前に体の下にもぐりこみコロンと横に転がす、くずかごは湿っていなかった、眞子の体にもついてなかった、初めての兄さんが、我慢できるとは思えない、つまり… 「では、いただきます。」 眞子の中に、兄さんのがある 「ジュル…ズジュルルル…」 うわ、びしょびしょ 「やぁぁぁぁ!!」 おくまで進んでいく、ほろ苦い、何度も味わった兄さんの味…といっても兄さんは毎晩口でされてるなんて知らないだろうけど 「あ、あ…ッ」 ビクンと眞子の体がはねる、私もそろそろ… 「んっ、くふぅぅぅ」 いつもよりずっと気持ちいい、いつもの半分くらいの時間で私も達してしまった 「はぁ、はぁ、眞子、顔拭いて置けば?」 涙やらよだれやら鼻水やらでぐしゃぐしゃになってる、流石にこれは怪しまれると思った私は、とりあえず自分の―もとは兄さんのだけど― シャツを差し出した
469 :
名無しさん@ピンキー :04/01/08 11:55 ID:uL8MKTM2
コンコン 「眞子、メシ出来たぞー。」 「えぁ、い、今行く!!」 まずい、思ったより早かった、とっさにベッドの下にもぐりこむ って、この本はなに!?最近少ないと思ったら…あとで処分ね ガチャリ 「眞子、体冷えてない…ひょっとして自分でしてたのか?」 イエス、イエスよ!! 「あ…う、うん」 私の意思が通じたのか、単に言い出せなかっただけか、眞子は私のことを兄さんに言いつけなかった 「そっか…じゃあ、飯は後で温めなおすとして、もう一度。」 「ええっ!?」 ベッドの上でまた二人が重なっている、どうしよう、風邪引いちゃうかも… 書けたら続く
リアルタイムで━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!キターー!!! 前回の投下から半日しか立ってないのに すごいです。裏音夢炸裂ですな。
神キテターーー(゚∀゚)ーーー!!! この勢いでD.C.P.Sの工藤叶タンものきぼんと言ってみる。 今の所新キャラは環タンだけだっけ?
ああ、神様ありがとう。 罪な人だ、漏れを眞子萌えにするとは・・・ 471と同様に工藤叶タンをきぼん。
473 :
名無しさん@ピンキー :04/01/08 16:26 ID:ixrtLiOv
期待を裏切るようで申し訳ないんですがPS版やったことないです 財布が寂しくて_| ̄|○
続きも大希望ー でも眞子を不幸にはしないでくれ・・・
これでメインキャラ全員そろったわけか。
音、音夢突入で……ハァハァ
477 :
469の続き :04/01/08 17:51 ID:kqjJHKPZ
それから、純一と眞子は付き合いだした、ぎこちないカップルだったが二人ともすぐに耐え切れなくなり 「朝倉ッ!まぁた、あんたと杉並ねッ!」 「あわわ、違う、無実だ!!調べればわかる!!だから…な?」 いつもどおりの付き合いをするようになった、前と変わったことといえば 「ふう、まあいいわ。」 眞子が余り手を上げなくなった事と 「ほら、これで落ち着けって。」 ちゅっ こんなふうにじゃれあうようになった事 「あ…」 「落ち着いたか?」 「まだ…かな。」 それから人目を気にしなくなったことくらいだ、傍から見ればカップルからバカップルになっただけの話だが、その無遠慮なやり取りは兄妹か姉弟のようだった 「しょうがないなあ。」 ちゅ そんなことを続けているうちに時計を確認し忘れる事が増えた、チャイムがなっている中、屋上から教室まで並んで突っ走る二人の姿が学園の名物となるのも時間の問題だろう しかし
478 :
469の続き :04/01/08 17:54 ID:kqjJHKPZ
「眞子、昨日は何か新しいことした?」 実は、隠れてすべて聞いているのだが、そんなことはおくびにも出さない 「いや…いつもどおり…だけど…」 まさか毎回覗かれているとは思いもしない眞子は、いつまでも別の恋を見つけようとしない音夢を少し哀れんでいた 「あれ?うそはいけないよ、眞子。いつもはこんな目立つところに痕付けないじゃない。」 「…ッ!?」 ジンジンと痺れるキスマークを不意になでられる 「まあ、せっかく泊まりに着たんだから私の部屋にもよっていって。」 「…」 眞子は音夢がもう壊れかかっていると思っていた 純一への気持ちに気づいたとき、ただひとつ残った後ろめたさ 夢にまで出てきて、自分の純一の間に入ろうとする存在 それでも眞子は音夢が嫌いになれなかった 「ささ、はやく。兄さんがお風呂から上がっちゃうよ。」 純一は情事の後、眞子とは別々に風呂に入る、興奮しすぎて疲れると二人で起きていられる時間が短くなり、損だというのがその理由である 「うわぁ、斑模様。」 それが眞子を無防備な状態にしているとも知らずに 「ぅぅ、朝倉…」 「眞子、私も朝倉なんだけど?」 眞子とは対照的にすっかり慣れた手つきで眞子をまさぐる音夢 「ん…ん…!!」 「兄さん…いぃ…」 必死に耐える眞子をあざ笑うかのように音夢が乱れ始める 「ああん、兄さん…もっと」 「く…ぅぅ」 「なんで…私じゃ駄目なの?兄さんの事こんなに、こんなに好きなのにぃ…」 いつもなら、この状態が数十分続くが今日は違った ガチャ 「音夢ッ!眞子になにしてるんだ。」 眞子が恐れていた事が起こった
479 :
469の続き :04/01/08 17:56 ID:kqjJHKPZ
「朝倉…」 なにを言おうとしたのかわからない、黙っていたことを謝ろうとしたのか、助けを求めようとしたのか 迷っているうちに音夢が口を開いた 「間接Hですよ、兄さん。」 「へッ?」 「兄さんが抱いた女を私が抱けば…ね?」 純一はワンテンポ遅れてようやく気づいた 「音夢、お前…」 「私の居場所は兄さんのそばだけ…兄さんだけなの。」 「あ、あたしだって、好きなのは朝倉だけだよ!」 「だから私も朝倉だってば。」 眞子は二回言われてようやく気がついた、慣れた呼び方をずっと使っていたが、『朝倉』は朝倉 純一だけではない しかし、『純一』も朝倉純一だけではない。自分の恋人である『朝倉 純一』が一番だと表現するにはどうしたら良いのか眞子は思いつかなかった 沈黙を破ったのは純一だった 「…とにかく、二人とも服を着ろよ。」 次あたりで完結できる予定
GJ!GJ!GJ!GJ!GJ!
482 :
469の続き :04/01/08 23:19 ID:w3Ct5hAl
それから一週間、眞子は純一に自分から声をかけなかった いったいどう呼べば良いのか?普通なら悩むようなことではないのに、音夢にどう言い返していいのか解らなかった 「はぁ、はぁ…」 純一が経験の少ないわりにうまかったからか、それとも、眞子にそういう部分があったのか、日曜の夕方になると体が火照り、陰部が濡れてきてしまう 付き合って間もないのに、もう体が覚えている、いや、溺れているというべきだろうか 「んんッ…!!」 クチャクチャと水音が響く 「ファァァァ…」 じんわりと快感が広がり、頭の中が恋人のことでいっぱいになる 「んんッ…ァ」 遅れて、暖かい幸福感がわきあがってくる 「うぁ…アッ、朝倉ぁぁ…」 ピタリと手が止まる、快感も幸福感も全部吹き飛んで眞子は再び考え込んでしまった 「朝倉純一…朝倉音夢…兄妹なんだから苗字が同じなのは当たり前じゃない。」 なら、何であたしはアイツに声をかけられないの? 「朝倉」 苗字で呼んでみる 「純一」 名前で呼んでみる 「兄さん」 音夢のまねをしてみる どれも違う気がする、しかし、どれもこの気持ちを伝えてくれそうな気がする 悶々とした気分のまま姉の待つ食卓に下りていった
483 :
479の続き 眞子編 :04/01/08 23:23 ID:w3Ct5hAl
「眞子ちゃん?どうしたんですか?」 お姉ちゃんが心配そうに声をかけてきた 「特別な人がいて、その人が大好き、その人が一番って言う気持ちを伝えたいのに、呼びかけられないときお姉ちゃんならどうする?」 「?」 「その人にもっと近づきたいのに、呼びかけたら別の一人もこっちを向いちゃうの。そんなときはどうしたら『あなただけが大好きです』って伝えられると思う?」 「え〜と…?」 「ああもうっ!!だから、恋人とライバルの名前がかぶってるんだってば!!」 「…名前…恋人…?ああ、朝倉君と音夢ちゃんのことですね。」 「うッ」 ばれてるー!! 「それで、かぶってるといけないんですか?」 「へ?」 一気に力が抜けた そうだ、あたしはなにを悩んでたんだろう、音夢と苗字が同じからなんだっていうんだろう、呼び方なんかでどうにかなるほどあたしたちの仲は薄っぺらじゃない 音夢は『音夢』、朝倉は『朝倉』…あたしが『朝倉』と呼ぶのは 「アイツだけ…だよね。うん、ありがとう、お姉ちゃん!!」 「???どういたしまして。」 明日は朝一番に挨拶しよう 「あれ?でも音夢ちゃんは朝倉君の妹で…?え〜…」 え?
484 :
479の続き 純一編 :04/01/08 23:25 ID:w3Ct5hAl
純一は疲れていた、一度見られて大胆になったのか、ここ5日間音夢が毎晩迫ってくるようになったからだ 「音夢、また来たのか。」 「兄さん、おきてたの?」 音夢が俺の部屋に来る、そのこと自体は何の問題もない、が 「もう遅いぞ。ちゃんと寝ろよ。」 「んんっ、体がね…疼いて…寝れないの」 甘く囁く音夢は服を着ていなかった、もし俺がいま起きていなかったら…恋人と体を重ねるのは好きだが、自分が寝ている間に、妹に犯されるなんて絶対にいやだった 「兄さん、一緒に寝て。」 「だめだ。」 おそらく寝るだけじゃすまない、家族から身を守るために徹夜だなんて洒落にならない 「もう、もどれよ。」 まっすぐに見つめて言う 「…わかった。」 眞子と音夢、恋人と妹、大切な女性、自分を取り合ってその二人の仲が険悪になるのは避けたい、もう手遅れかもしれないが、この状況を打破するためには、俺から音夢にはっきりいわなければならない―なのに 「俺は、なにをやってるんだ。」 いつかの夢の時と同じ、逃げて、先送りしている、しかもあの時と違い、偶然は味方してくれない 音夢に「お前は俺の大事な妹だ」とも「お前を恋愛の対象としてみることは出来ない」とも言う事が出来ない 「…かったるい。」 そんな風に思う余裕はもうなかった
485 :
なんか、ぜんぜんエロ小説じゃないな… :04/01/08 23:33 ID:w3Ct5hAl
次の日 「なあ、杉並。」 「何だ?朝倉」 「伝えたいことが二つあって、そのうち片方しか伝えられないとしたら。結局解決にならないかもしれない方と、相手が傷つくかも知れない方、どっちを伝えるべきだと思う?」 「そんなデメリットばかりのもの伝えるな。」 「すまん、説明が悪かった。俺を好きだといってくれるやつがいるんだ。そしてそいつも大切にしたい。だけど片方だけ伝えると―」 「状況が悪化するかもしれない、か?で、その相手も出来るだけ傷つけないように断りたいと、欲張りなやつだ。」 「両方伝えられればそんなできる思うんだ、でも―」 「なぜ、片方しか伝えられない?羽交い絞めにしてでも両方聞かせてやれば良いだろう?妹に。」 「えっ」 ばれてる!? 「朝倉妹の様子を見れば察しが着く。それよりも、だ。早くお前の口からいってやれ。」 「…でも、聞く耳持たないんじゃ…」 「一度でだめなら、何度も言ってやればいい、家族だろう?いつでも二人で話せるんだろう?お前がもたついてる間に水越は一人でなにやら悩んでいる用だぞ?」 杉並の表情が変わった、そうか、こいつは眞子のことが… 「そうか、そうだな、一度で済まそうとするからいけないんだ。音夢はかったるいと思うかもしれないけど、耳にたこが出来るくらいお説教してやらないとな。」 「ふっ、「かったるい」はお前の専売特許だろう?」 杉並は満足そうに微笑んだ やっぱり分けます、次で本当に終わりです
はげら〜んす ふ〜さふさ
GoofJob
オシマチガエタ('A`) w3Ct5hAl様 GoodJob (・∀・)b
GJです!
>>482-485 ラブコメの一番いいとこだったので、エロがなくても気にしません。すばらしー
493 :
名無しさん@ピンキー :04/01/09 16:54 ID:85dDq5xo
494 :
485の続き :04/01/09 18:38 ID:JbIyDhXA
焦り、音夢の感情を一言で表すとそれだった 眞子と純一が気まずくなった今、音夢にしてみれば絶好のチャンスだ、それなのに 「兄さんは、なぜ私に振り向いてくれないの?」 答えて、黙らないで、目をそらさないで 「なにが足りないの?」 せめて、それを教えてほしい 「なにがあれば、好きになってくれるの?」 兄さんが気に入ってくれる要素なら、何でも身に付けたい 「音夢に、何か足りないなんて思ってないさ。」 「だったら…」 抱いて、そういう前に抱きしめられた 「あ…兄さん…?」 「音夢、聞いてほしいことがあるんだ。」
495 :
純一がなんて言ったかは脳内補完で :04/01/09 18:40 ID:JbIyDhXA
悲しかった、悲しく悲しくて悲しくて…すごく嬉しかった 「兄さん、ずっと一緒だよ?」 「どうかな〜、音夢に恋人が出来たら、そいつのところにいることのほうが多くなるかもな。」 結局私の初めては兄さんにはあげられませんでした そして、月曜日、通学路の途中で 「おはよう、朝倉。」 眞子が声をかけてきた 「おう、おはよう。」 「おはよう、音夢。」 「あ、うん。おはよう、眞子。」 それは、一週間前にあんなことがあったとは思えない『普通』の会話だった 「兄さん、まだ眠そうですね。」 もう音夢は躍起になって兄との接点を探そうとはしない、そんなことをしなくても、純一は彼女の兄として、彼女の居場所を守ってくれる 「ほんとだ、寝癖たってる。ったく、ほら、見せてみなさいよ。」 もう眞子は、ちっぽけなことで不安にはならない、ちょっとやそっとでは自分と純一の仲は壊れないという自信がある 「うう〜、次の日曜日は休みが必要かな…」 もう純一は、変えることを恐れない、間違えたら引き戻してくれる人が二人もいる 朝日に照らされて、通学路を並んで歩く彼らは少し、背がのびたように見えた
のだった。
497 :
名無しさん@ピンキー :04/01/09 19:15 ID:WI8wUPk/
そして、無事に一週間がすぎ、眞子と純一は… 「今日は、音夢、乱入してこないでしょうね?」 久しぶりにどちらにも、何の心配もなく 「こら、冗談でもそんなこと言うなよ。」 そして、初めて邪魔が入らない、夜を経験しようとしていた 「あはは、ごめん。」 「それ、おしおきだ。」 「ひゃ!?」 純一が耳たぶを甘噛みして、眞子のスイッチをいれる 「ふふ。」 負けじと眞子も純一の耳に息を吹きかける 「ねぇ、今日は最初から入れて。」 一週間、間が空いただけで眞子のそこは普段より20分は進んだ状態になっていた 「ん?ああ、ちょっと待っててくれ。」 ごそごそと机をあさりだした純一を眞子が背中から抱きしめて制止する 「ううん、きょうは大丈夫な日だから…じかに頂戴…」 ゾクリとするほど甘い声 「少し女らしくなったかな?」 「ひどいな、前はそうじゃなかったみたいな言い方じゃない」 「あはは、ごめん。」 「えい、おしおき。」 あっという間に立場が逆転してしまった 将来尻にしかれそうな雰囲気である、が純一はそれはそれで良いかもと思っていた 「ほらほら、気持ちよくしてほしかったらなんていうの?」 「う…ク、お願いします。」 この男は少しマゾの気があるかもしれない 「よろしい。」 ゆっくりと、眞子が腰を動かし、純一も体をよじる まるで踊っているかのような似合いのカップルだった 終わり
GJ!
お疲れ様です 次回作(あるのかな?)も期待してます
500 :
名無しさん@ピンキー :04/01/09 22:43 ID:j7ysN3Pm
乙です。GJ!!
GJです! 最後はハッピーエンドと言うのもイイ!! 触発されて自分も何か書いてみようかなんて思っていたり・・・。
GJ!です!
>>501 我々はいつまでもあなたをお待ちしております!!
504 :
名無しさん@ピンキー :04/01/09 23:35 ID:rC1Hnl0X
>>501 どうぞどうぞ。今すぐにでもお書きになって下さい。
大変申し訳ございません。 -------------------------------------------------------------------------------- ただいまサーバー高負荷につき大変アクセスしにくくなっております。 また、このページは高負荷時以外に 同一ホストから短時間に連続的なアクセスが検出された場合にも表示されます。 誤認識で表示される場合もご ざいますがご了承ください。
>>506 中身は壁紙寄せ集め計138枚です。
つながりにくいのは年中なのでご了承下さい。
509 :
501 :04/01/10 16:47 ID:kXIW2gwi
何だか引くに引けない状況? 言ってしまったので作ってみています。 ただし、SS初心者の上にエロ初挑戦ですので、そこら辺ご理解の程を。 更に付け加えると…相手はななこ。 SS初心者、エロ初挑戦、相手はななこ。 これだけの悪条件が加わっていてもイイと仰られるなら、頑張ります…。
510 :
名無しさん@ピンキー :04/01/10 17:01 ID:hR5xj7BX
心から応援しています
期待sage
512 :
名無しさん@ピンキー :04/01/11 21:35 ID:CKHDAQaA
「これでよし、と。」 ビニルテープ、テープレコーダー、睡眠薬、カメラ 「これで兄さんは私のモノ…」 自室でにたりと笑う姿は、彼女が他人には決して見せない第三の顔 そして次の日が純一にとっては人生最悪の日となるのであった 「兄さん、コーヒー入れたけど、飲む?」 「お、気が利くな。俺も一杯もらうよ。」 にやりと笑い、二種類の錠剤を取り出す 純一のカップには睡眠薬を、そして自分のカップには避妊薬を 「はい、どうぞ。」 「おう、サンキュ。」 純一が中身を飲み干すのを見届けた後、音夢は部屋に戻り、昨日準備したものを確認する 数十分後、音夢が居間に降りるころには、純一はすっかり眠りこけていた
513 :
名無しさん@ピンキー :04/01/11 21:38 ID:CKHDAQaA
ジュブ…グチュ…ジュルル… 兄さんが、私の口の中でだんだん膨らんでいく 「…ァ?」 「んっ…ん…ふぅぅ…」 「音夢!?なにしてるんだ!?」 「ぷぁっ…口で、準備してるの…」 ああ、言っちゃった もう胸が張り裂けそうなのに、言葉にしたらもっとドキドキしてきた 「何言ってるんだ音夢、いったいどうしたんだ!!」 「どうもしてないよ、これが私の気持ち…受け取って、兄さん…」 「ね、音夢、落ち着け!!…って、これは!?」 純一は椅子にビニルテープで縛り付けられ、隣の机にはテープレコーダーが置かれている パシャリ、とフラッシュがたかれる音で純一は我に帰った 「ふふ、この写真、近所中にばら撒いたらどうなるかな?」 「な…ッ!!」 「みんな兄さんを避けるんだろうな…そしたら兄さんはずっと私だけのものだね♪」 「何が望みなんだ?いったい何が不満なんだよ!?」 あせってる兄さん、カワイイ 「あ、その表情いいね。」 カシャッ 「やめろ、やめてくれ!!」 「私の条件を呑んでくれたらね。」 いよいよ本題に入る、あせって失敗しないように…深呼吸 「兄さん、抱いて…」
514 :
名無しさん@ピンキー :04/01/11 21:45 ID:m0bmN6G6
==========================================================
源氏物語 愛の秘め事教育編 16話 (ジョアンナ)公開
母は忙しくて真砂子(ましゃこ)に入内教育をする間が無くて
海外より愛の達人ジョアンナを講師として呼び寄せた。
http://www.geocities.jp/bhhcw261/index.html ===========================================================
えっと、
>>501 じゃないよね?
取り合えず
G J !
516 :
名無しさん@ピンキー :04/01/11 22:17 ID:CKHDAQaA
497です どうも「音夢=かなりやばい人」のイメージがあって…でもそのどろどろしたところが好きなんですけどね
やっぱり萌先輩が出てこない
GJ!
これでハピレスにも負けてないぞー
早くみたいです。
522 :
名無しさん@ピンキー :04/01/12 01:41 ID:A4xjS/nB
これだけ萌先輩の小説が書かれていないということは、 書きにくいのだろうか?
>>522 原作でもエロいじゃん、しかもコスプレまであるし…
524 :
501 :04/01/12 02:36 ID:ZlM/FQXG
エロに四苦八苦中。 更に作成中の話のエロが少ない事に危機感を覚えています。 何とかエロを増やしたいかと…。
>>501 無理せず徐々にれべるあっぷしてもらってもいいぞー
526 :
名無しさん@ピンキー :04/01/12 07:24 ID:QtaOn+K4
>524 エロを無理に入れると話が壊れるかもしれんから無理にいれなくてもいい と思う・・・・えらそうでスマン
528 :
名無しさん@ピンキー :04/01/12 18:52 ID:6TrGROg6
ことりでお願いします
529 :
あれ?ちゃんと書き込んでない? 513の続き :04/01/12 22:08 ID:bGmoV4jb
「な、何言ってるんだよ!!俺たちは兄妹…」 「好きよ、兄さん…」 兄さんの胸に頬をすり付けると痺れるような快感が広がっていく、そのまま顔を兄さんの胸にうずめて 「ふわぁっ!?」 乳首を口に含んで、歯と舌で刺激する 「ふふ、女の子みたいな声出して…可愛い。」 「くっ、くぅ…よせぇっ…」 兄さんの顔が上気してきた、声も上ずっている…そろそろテープレコーダーのスイッチを入れようかな カチッ 「いい声で鳴いてね、兄さん?」 兄さんの体がビクッと震えるのを確認してから両乳首に手をそえて つねる 「くぅぁああああ!!」 わあ、すごい声、痛気持ちいいって感じかな?私も後で兄さんにやって貰おう 人差し指と親指でぐりぐりとねじりながら私の体を密着させていく、兄さんのわき腹から胸にかけて、私の胸でなぞっていく、肌の敏感な部分に私の乳首が当たって 「あ、ああっ!」 「ひっ、や、やめ…」 意識が飛びそうになるのをこらえて、もう一押し 「はぁっ…ねえ、気持ちいい?」 ひざを兄さんのモノにあてがい、やわやわと刺激する、腰をひねって逃げられないように椅子の背もたれごとギュッと抱きしめると、兄さんの顔がすぐ近くに来た 「兄さん、気持ちいい?」 「う…ぁ?」 もう限界なのね、足をはなして、また兄さんの股間に顔をうずめる 「…!…!…!」 ジュルルルルルル… 「んぐっ、んぐっ、んぐ。」 全部飲んじゃうと「絵」にならないから、少しだけ口の中に残して、兄さんの太ももに吐き出す パシャリ 「もう…やめてくれぇっ!!」 「ふふ、これでまた弱みが出来たねえ…」 夜はまだ長い
グラヴィオンスレに誤爆してるぞ。
GJ! まだ続きはあるんですか?
誤爆さん(・∀・)ハッケソ!
533 :
501 :04/01/12 23:59 ID:ZlM/FQXG
正直、スレ汚しにしかならない様な予感がするモノですが・・・。できてる分の投下開始。 妙なオリキャラ出ますが、その方が書きやすかったので・・・。 初音島。 かつて、魔法使いが作り出した、願いを叶える枯れない桜があった島。 多くの人の願いを叶えた桜は、今はもう存在しない。 いつか、人は夢から覚めるものだから。 そして、此処は俺が自分の片羽と出会った島。 俺の愛する人……彩珠ななこと出会えた島。 桜が枯れて、少しの時間が経った。 俺は自由になる時間が欲しくて猛勉強して、大学合格をはたし、今は気楽な状況だ。 時間があると言う点では、大学生が最も自由になる時間が持てる。 ただ、やりたい事をシッカリ見据えておかないと、後悔するのも大学生だと言う話だが。 杉並も一緒というのは既にお約束だが、新しく友も出来た。 ま、それはともかく。 何故か俺の家で原稿をやりたいとななこが言い出した。 自分の家ならちゃんとした道具とかが揃っているのにと思ったし、ある事情で少し落ち込んでいたけれど…。 愛しのななこの頼みを断れる訳も無く、俺はアッサリ「了承」した。 何故か異様に大きなトランクケースを2つも持ってきて、俺を唖然とさせてくれる。 だがしかし、俺にとってはこういう所も『萌え』。 すっかり染まったとも言うかも知れないが。
534 :
501 :04/01/13 00:00 ID:EuXXyKIo
「朝倉くん…お願いがあるんだけど、いいかな…?」 今では神の領域にまで到達したと自負している俺の必殺ベタ塗り中に、ななこがそう切り出してきた。 顔を上げると、ななこが俺の事を上目遣いで見つめている。 これは……そうかそういう事かアレかアレだなアレなんだろうクソッタレまだ懲りていやがりませんでしたか貴様は。 だったら。 「ああ、女装して繁華街を練り歩くとか、マッズイ食いもん食わされる以外ならOKだぜ!あ、でもホモの兄ちゃん誘惑するなら大歓迎さ♪」 上目遣いのなな子に向かって、考えうる限り最高の笑顔を作りながら答える。 +αでビシッと親指を立てるのも忘れない。 あの時の記憶が脳裏をよぎる。 幸か不幸か上手い事ナンパに成功した、あの兄ちゃんに、ネタばらしをする間もなくイキナリ玄関で押し倒された。 抵抗する間もなく服を脱がされて・・・。 次の瞬間、あの兄ちゃんは天高く舞っていた……というか俺が吹っ飛ばした。 一般人相手に本気を出したのは初めてだったが、後悔はしていない。 ……まあ、今となってはイイ思い出だし、あの後、謝罪も含めて色々と話をしている内にあの兄ちゃんとはマグマよりも熱い友情 (誤解の無い様に付け加えるが、肉体関係は無し)で結ばれたんだが・・・。 「あひゃおぅううううううう!!御免なさいゴメンなさいごめんなさいいいい!!お願いだから捨てないでぇぇぇぇ!!」 当時の事を思い出したのか、それとも別の理由があるのか、ななこが泣きながら抱きついてくる。 うーん……完全にトラウマと化してるな、これは。 ななこ………………………………………………もっと苦しめ。 懺悔しろ。 泣け!叫べ!そして死ねぇ!の最後の一つは万一実現すると俺自身も致命的ダメージ喰らうから削除として。 俺に抱きついて泣きじゃくるななこ……。 くっくっく…このシチュ、堪らない…!! 裏純一モード大炸裂。
535 :
501 :04/01/13 00:01 ID:EuXXyKIo
だがしかし、俺がコッソリと悦に入っている間も、ななこの叫びは続く。 「頑張るからぁ!パイズリフェラもっと上手く出来る様になる!朝倉くんのチ○ポ絞めつけて気持ち良くするから!オ○ンコもア○ルも鍛えるからウグ?!」 「だぁぁぁ!んなコト大声で叫ぶな!うちのご近所付合い破壊する気かお前?!」 口走った内容は是非とも実行して貰いたいが、必死になってななこの口を塞ぐ。 「ひゃっへ・・ひゃっへぇ!」 顔を涙と鼻水でグシャグシャにしたななこが俺を見つめている・・・そんな傷ついた小鳥のような目で見るなよ、糞。 「……かったるぃ」 思わずもらした自嘲の一言。 「ひゅぎぃ?!」 俺の洩らした言葉に、ななこが顔面蒼白で訳の分からない悲鳴を上げる。さすが俺、ピンポイントで地雷を踏みまくる。 「違う違う。今のは俺自身に対してだ。すまん、冗談が過ぎた。俺が悪かった」 流石にやりすぎたと反省する。 口を塞いでいた手を外して、代わりにななこの唇にそっとくちづけをする。 「ひゃおう?!ダメぇ…顔、グシャグシャだし、鼻水、垂れてるし…」 「気にしねぇぞ、俺はさ?」 「私が気にするの。ひっく・・・・・・うぇぇぇぇ・・・・・・」 結局、ななこが完全に落ち着くまで、小一時間を要した。 「……で、お願いって、一体何なんだ?真面目な話、俺は何をすればいいんだ?」 ななこが落ち着いた頃合いを見計らって、話しかける。ホントは、誘惑だけは勘弁して欲しい。 今の俺にとって、誘惑の対象となるのは、ななこ、おまえだけなんだ。 こんな事、恥ずかしくて口になんて出せやしないが。 「あ、うん……朝倉くんにお願いしたい事があるんです。こんな事、朝倉くん以外の誰にもお願いなんてしたくなくて……」 何故か顔を赤らめながら。 「あの……私と男女のカラミのシーン、実演して欲しいんです!」 臆面もなくアッサリと言ってのけやがった。
536 :
501 :04/01/13 00:03 ID:EuXXyKIo
「……………………………………」 「あの……朝倉くん……?」 「ななこ」 ガッシとななこの肩を掴む。 「ひゃ?!ハイ、何ですか?!」 「男女のカラミのシーンを実演して欲しいって?」 ニッコリと満面の笑顔で聞き返す。 「あ、はい。そうなんですけど・・・・・・何だか、笑顔だけど怖いですよ、朝倉くん?!」 お前、何考えてんだ………。 「カラミのシーンは既に描いてるだろうが?!よりにもよって、俺とお前のセックスが元ネタのヤツを!」 思い出すのも恥ずかしい。 「今回の原稿は、私一人で上げたいんです。」と、ななこに言われたあの回。 何故に了承してしまったのか、今でも後悔している。 杉並から「流石は我が友、ソッチの腕も更に上げたようだな」爽やかな笑顔とともに言われ、 ななことの仲を相談する積りで来て貰っていたホモの兄ちゃん…もとい、氷川流さんからは、微妙な笑顔を浮かべられ。 意味も分からず混乱していた俺に渡された少女マンガ雑誌……。 その回の内容を読んだ時の衝撃は。 あ。立ちくらみ。 あの後、俺は氷川さんと杉並を巻き込んで朝まで飲んだくれた。 まだ未成年だからと氷川さんに止められたんで、俺と杉並はノンアルコールビールだったが、気合で酔った。 と言うか、酔うしか無かった。 因縁つけてきた暴走族の集団を一人残らず病院送りにしたのは、神様だって許してくれると思う。 そんでもって、氷川さんと肩組んで家に帰って来たら何故か玄関前にいたななこと鉢合わせになって。 酔った勢いとささやかな復讐心も手伝って、俺はななこの目の前で氷川さんにキスをブチかましてみた。 もちろん頬にだったんだが、ななこは痙攣起こして泡吹いて、立ったまま気絶した。 俺が半泣き状態でななこの看病をしたのは、あの時居合わせた氷川さんにも口止めしている。 そういえば、あの後からだろうか?ななこがこんな風に壊れるようになったのは?
537 :
501 :04/01/13 00:05 ID:EuXXyKIo
「あ、違うの、ただのカラミのシーンじゃないの。その……拉致監禁陵辱系のカラミなの……」 は? 「……詳しく説明してくれ。出来る限りの事はするから」 そう返事をするのがやっとだった。 取り敢えず、どういう事かの説明を受けたのだが。 今度創刊する新雑誌の連載で、囚われた少女が抵抗しながらも何時しか身も心も堕とされていくストーリー。 俺のトラウマとなった、例の回が好評をだったのが今回の連載の理由だそうだ。 「……で、その女の子に一目ぼれした男が、親兄弟親戚の迷惑も考えずにその子を拉致して監禁し、性の奴隷に堕としていくと」 「うん、そうなの。それで、そういう系統のカラミを描かなきゃならないんだけど、どう描けばいいか分からなくて……」 「むしろ、鬼畜エロゲーやった方がいいんじゃないか?」 答えは決まりきっているが、一応聞いてみる。 「う〜ん……最初は私もその方がいいかな〜って思ったんだけど、やっぱり自分自身で体験した方がよりリアルに出来ると思ったの……失いたくないですし」 最後の一言が気になったが、取り敢えずは、と。 「まさかとは思うが、俺にそういった関連の道具とか買って来いとか言わねぇよな?と言うか言わないでくれ頼むから」 確かに初音島にはそういったお店も存在しているが、幾らなんでも買いに行かせるというのは酷でしょう? いや、どうしてもと言うなら行かない事も無いですよ? チョッと興味もあるし。 「あ、大丈夫です。あの、そのぉ、編集長から資料だって渡されたのがあります」 と、無闇に大きなトランクケースを開ける。何で2つも持って来たのかと思っていたんだけ………? 何じゃこりゃぁぁぁぁぁ?!
538 :
501 :04/01/13 00:07 ID:EuXXyKIo
トランクケースの中に入っていたのは、ソッチ系の拘束具やら色んな種類のバイブやらピアスやらその他諸々大人のオモチャ。 中には、パッと見、どう使うものなのかよく分からないものまである。 「編集長が参考資料に使ってくれって、トランクごとくれたんです。これだけあれば十分だろうって」 「そ、そうか」 編集長と言えば、美人で気が強く、鋼のヒットメーカーの異名を持つあの人だろう。何でこんな物持ってたのかについては……深く考えないでおこう。 わざわざ手書きの取説までついてる事にも。 落ち着いてよく見てみると、包装から判断して、バイブとかは新品らしい。 だが、皮手錠は何だか使い込まれているような気もする。 これも深く考えない方が良さそうだ。 「……で?俺は何をするんだ?状況からして、男の役をやるのか?」 取り敢えず、媚薬の取扱説明書を読みながら、ななこに尋ねる。出来る事なら、女の子の方はやりたくない。 「あ、はい、そうです。私も、準備とかしてきてます。えと……お腹の中とか、綺麗にしてきたし、その他にも色々と……」 すみません。最高です。ていうか、この状況は正にエロゲー的展開か、或いはドッキリか。 思わず隠しカメラを探してみたりする。うん、大丈夫、これは現実だ。 「あ、朝倉くん…?何、してるんですか?」 「何でもない。さて、それじゃ、何処でヤル?」 未だに俺の両親は海外から戻ってこない。 妹も、島の外にある看護学校に通う為、寮暮らしで家にはいない。 つまり、家の中でなら何でも出来るという事。 「あ、あの、どうせなら朝倉くんの部屋の方が、その、ここだと、チョット、その……」 ななこがモジモジとしながら答える。そうか、俺の部屋でか……。 「解った。じゃあ、俺の部屋に行こうか」 そう言いながら、そっとななこの腰に手をやる。 「っ!……うん」 神様仏様ゾロアスター様ゴメンなさい。 俺は今から外道になります。
539 :
501 :04/01/13 00:09 ID:EuXXyKIo
取り敢えず、この辺で止めときます。 エロまでいかなくてすみません・・・。
や、かなり心のボルテージは上がってきたw
さいたまキターーー(゚∀゚)ーーー!!! この調子なら叶タンものもいつか…(*゚∀゚)=33
エロなのに笑える・・・・・
とりあえず
>>501 氏
GJ!
>>501 氏さいたまらしい展開にGJ!(・∀・)
このままエロなしでオチでもいいくらい
545 :
名無しさん@ピンキー :04/01/13 06:53 ID:gAgYTBQm
(゚∀゚)キター ホモの兄ちゃんとの友情が生まれちゃうあたりが以外と言うか、布石?三人で?期待してます
548 :
名無しさん@ピンキー :04/01/13 22:57 ID:vSdPVNA9
>>546 勇者だ…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>546 脳がとろけそうなスレだ。
550 :
>547 :04/01/13 23:04 ID:F/UCa9t6
,..-''" `ヽ 三|三 ,. '" _,,... - __ ヽ、 イ `< / ,..=-‐''~ ̄_ ~'''- 、 ヽ  ̄ , ′ /,,..-'''"~ ̄::: ̄~'''-ヽ, ヽ _|_ ∧ / ,、'7:::,:'//:::,:´/∧::、:::゛,:::::ヽ、 ゙', |_ ヽ / \ / .......//,:///!',:://// ',:::!!:::!i::::ヽ:, ...゙, (j ) l ........./n,V:;l;j]トi、」ト:{:{ }!}」j:,l!:}:::!l:゙, ...〉 └┼┘ ゛, .......,';「rll:´kr_テ'::「` | ヽノ_」Lメl::;;ll!l:l./ _ヽ_∠ .|_|_| ゛、../ ハ l!::l| 「!-'lj r'::/`/イ,:ノノ |!' lニl l | __ ,ソ//:::|!:::l!  ̄ '-" ,'::イ!../' l─| l 亅 / /://::;;ハ::::ll\ _ ' ,,::':::,!l:| ´⌒) ノ:イ/:/;/;;`ヾ、_ ` 、 _ .イ::く;;ノメ!、 -' ,. '"',イ;'::/;/;;;-'"(⌒ヽ ,,_!ヽ、;;;:!:::!::| ヘヽ _,,-"/..'/:::/;;;-'" !_ヽ/´,,‐''_`、`''-.,,:! ゙';ヽ、 .,-'":;; ',/,,',.-< ゙'〈 '",-'┐ ,,'"ス、 ゙;:、、、 ,.-'"::;;/.'/',/^ヽ``、、 ゙, <ノ ノ' / ,ハ, ゙;:'; ヾ、 ../"/:;;/ '‐'/,「`ヽ、 ` 、 = __ ゙、 'v'"/`、' 'l ',::', ヾ、 l' /::;'" ,.:';:"/;;! `.ー、~''ーニ.,ハ, ハ'" ヽ, ゙, !::;! ヾ! !:/ /:/ /:/;ト、 ...゙, | _| \_,ノ::.\= 、._ l ,!、 l::;! ll !:! ,//' /::/::ハ ',.. ゙',l ,-',-ト、 `'ー-、ヽ, 7./l ト`、, !ノ 丿 '、 // /:/:,/_,,l ゛、.. ゙',. ヽ:Vヾ、、、_ ~///,ノ l;;:',ヾ' /,' ,!::/!ll`i;;;| ヽ.. ヽ `/: ヽ ニニ‐=/ノr' ,' l;!l,:l 'ヾ;、 ,!:! !::l'l:!l::!;;:::ハ ヽ、. ソ' : ........,~7, ,l / !;;!ll!! ヾ;、
恥ずかしいので晒さないでください。(///
552 :
名無しさん@ピンキー :04/01/14 03:02 ID:uzzfIxTK
アリスや環の小説も希望。
>>546 途中で耐え切れなくなりますた。
役者さん乙 (´・ω・`)つ旦
『音楽室で秘密の練習をすると言う「ことり・ともちゃん・みっくん」→こっそり覗く純一→3人でレズプレイの真っ最中→覗いていたのがバレる→秘密を共有する代わりに3人に搾り取られる純一。』という展開を考えてみたのですが。
>554 悪くない・・・というかむしろイイ!
起きてるときに思念を読む → ことり 寝てるときに寝てる人の思念を読む → 純一 で、なんかうまくできないかなぁ
みっくん+ともちゃん×純一の続きまだー?
558 :
501 :04/01/14 23:06 ID:gbms11F/
ようやく第一エロが完成したので投下開始します。
エロって、難しい…。
因みに、
>>533 の続きです。
559 :
501 :04/01/14 23:07 ID:gbms11F/
ななこを二階に上げてから、俺は全力で家の戸締りをした。 以前は開いていた俺の部屋の窓も、シッカリと鍵を掛け、カーテンを閉める。 ここから不法進入していたさくらは、今はアメリカにいる。 時々来る手紙の内容から、元気である事は分かるのだけれど。 鍵を直したのは、つい最近だった。 最終確認として、もう一度全ての戸締りを確認し、最後に、外に音が漏れないようにする。 ………………………よし。 一応確認してから、自分の部屋に上がる。 携帯も電源を切っておいた……一応、[保険]はかけておくか。 簡単な呪を携帯にかけてから、自分の部屋に上がる。 (「ドンと来い超常現象!」)心の中で気合を入れた。 「それじゃ、始めるよ」 設定も飲み込んだ。準備もできた。後は犯るだけ。 早鐘を打つ心臓の鼓動を感づかれないかと内心心配しながら、わざと気楽そうにななこに話しかける。 「え?!あ、うん、解った……」 「あ、あのさ、大丈夫か?幾ら設定だからって言っても……やっぱり、外せるようにしておいた方がいいんじゃないか、コレ」 「う、ううん、リアリティは大切だから……」 今、ななこは俺のベッドの上に全裸に拘束具をつけられた格好で寝かされている。 両手両足首の部分に嵌められた皮手錠で、ベッドに拘束された状態だ。 しかも、何時でも外せるようにではなく、完全に拘束されている。 さらに、両方の膝の所にも棒状の拘束具が取り付けた。 これをつけると、股を閉じる事が出来なくなる。そう、取説に書かれていた。 ななこに聞いてみると、本当に閉じられないらしい。 何と言うか、マニアック。 だが、今のななこの姿にどうしようもなく興奮している俺がいるのも、また事実であるわけで。 俺、そういう性癖の人だったのかもな。 因みに、メガネをかけたままというのは、デフォ中のデフォだ。
560 :
501 :04/01/14 23:09 ID:gbms11F/
「…それじゃあ、まずは、と」 さっき取説を見ていた、媚薬の入っている瓶を開ける。 「それ、なんですか?」 もって来た本人からの質問と言うのも、何だかオカシイ気がするけど。 「気持ちよくなる薬だってさ。悪影響は無いって書いてあるから、大丈夫だよ」 使用法を間違えた場合の一切の責任は負いかねます、とも書かれてるけど、霊薬、魔薬の類よりは遥かに使いやすい…と思う。 中に入っていた、軟膏の様なモノを、ななこの秘所に塗る。 そして、ある事に気づく。 「もう、濡れてたんだ……ひょっとして、期待してたとか?」 「なっ?!え、エト、その、つまりコレが俗に言うヤオイと言うかですね?!」 う〜みゅ。 コレでは設定と違ってしまう。リアリティに欠けるのではないかな、明智君? よし、ココは一つ。 俺がコッソリと鬼畜で邪な考えをめぐらせている内に、ななこの息遣いが少しずつ荒くなり始める。 早速薬が効いてきたか…だったら。 更に完全に効果がるまでと、15分ほど当たり障りの無い話をしながら待つ。 その間に、ななこに気付かれないように注意を払いながら、トランクケースの中の道具の中から、バイブとローションを取り出す。 そして、ふと思いついたかのように今の気分をななこに尋ねる。 「ところで、気分はどうなんだ?どんな感じ?」 「……なんだか、熱いです…その…塗られた所が、特に……」 ななこが、とろんとした表情で答える。 うん、そろそろだな。 コッソリとローションを塗りたくっていたバイブを、既に愛液を滴らせていたななこの膣内へと挿入する。 ぐちゅぅぅ! 「あがぁ?!な!い、イキナリなあっ?!ひ、な、何これぇ?!いつもと全然違う!」 突然の挿入にも拘らず、異様な快感に襲われたななこは、怯えた表情を浮かべる。 だが、まだ甘い。 俺は更にバイブの後ろの方についていたスイッチを入れる。 ヴゥゥンと音を立てて、バイブが動き出す。 メモリで強弱を変えられるらしいので、取り敢えず、『中』でいってみる。
561 :
501 :04/01/14 23:10 ID:gbms11F/
「あ?!いやぁ!動いてる!!私の膣内で動いてるよぉ!やだ、こんなのぉ!抜いてぇ!お願い!!」 嫌がっていても身体は正直だ。バイブをくわえ込んで放そうとはしない。 そうこうしている内に、ななこの身体が細かく痙攣し始める。これは、ななこが絶頂に達する前になるやつだ。 ななこの身体の事は、よく知っている。 実際には、いまも探っている最中なんだけど。 セックスは、探り合いだからな。 「ひぃぃ!イク!イキますぅ!」 身体をヒクつかせながら、ななこが絶頂に達しようとする寸前に。 カチ。 バイブの電源を切る。 「……?!な、なんで?如何して、朝倉くぅん?!」 イク寸前で寸止めされたななこが、震える声で俺に問いかける。 潤んだ瞳がまたなんとも…! 「朝倉?誰の事を言ってるんだい、亜佐美ちゃん?僕は浩之だよ?」 「…あ…」 そう。今の俺、いや、僕は浩之で、コイツは浩之が一目ぼれした挙句に拉致監禁した女の子、亜佐美、そういう設定だ。 わざわざ男女の名前の設定までしている辺り、ななこらしい。 「ひょっとして、亜佐美ちゃんの好きな人の名前?ダメだよ、僕以外の人の事考えちゃ。」 無邪気で、とても純粋な笑顔を作りながら、『亜佐美』に話しかける。 その奥底に、仄かに感じられる狂気を内包させて。
562 :
501 :04/01/14 23:12 ID:gbms11F/
「っ?!……ぁ……」 内包させていた狂気を感じ取ったんだろう、声にならない声を上げ、ななこ、いや、『亜佐美』が震える。うんうん、イイ反応だ。 やはり、リアリティが無いとな。 「僕のものにしてあげる。僕の事以外考えられない様にしてあげるよ」 そう呟きながら、『亜佐美』のわき腹の辺りをそっと撫でる。 「ひっ?!い、いやぁ!こ、こんなの、朝倉くんらしくないですよぉ…!タ、タンマ!お願い、一寸待ってくだ…ぐぁ?!」 思わず大きな口を開けたその瞬間に、『亜佐美』の口にギャグを嵌め込み、固定する。 「むぐぅ?!…?…!!」 必死になって身をよじるが、リアリティを出す為とななこ自身が望んで俺につけさせた手足の拘束具ベッドには外れてはくれない。 更に、怯えるななこ、いや『亜佐美』のメガネを外し、瞳を覆い隠す目隠しをする。 こうなると、周囲の状況を察知しようと、感覚神経がいつもの何倍にも増幅される。 それはつまり…… チョッと待ってから、不意にななこの乳首を軽くつまむ。 「いきゃ?!」 ホンの少しの刺激にも拘らず、くぐもった悲鳴とともにななこの身体が跳ねる。 こういう事、だ。 更に続けて、今度はわきの下を触れるか触れないか微妙な所で撫でて、不意打ちで下半身に手を伸ばし、隠されていた肉芽をひん剥く。 「ひぎぃ?!あぐぁ!ひゃ、ひゃへぇ!ひゅりゅひれぇ……!」 四肢を拘束され、まともに言葉も喋れない上に、視界までも奪われて、ただ悲鳴を上げるばかりのななこ。 けれど、先ほど塗った媚薬の効果もあって、ななこの秘所は更に愛液を溢れさせている。 更に少し間をおいて、ななこの秘所に挿入したままだったバイブの電源を入れる。 パワーは、『弱』 ゥゥンと、バイブが動き出す。 「ひっ?!ひぃひゃぁぁぁぁ?!ひふゅ!ひふゅぅぅ!」 一瞬で絶頂へと達しようとするその寸前。 ずりゅ。 バイブをななこの秘所から抜き取る。
563 :
501 :04/01/14 23:16 ID:gbms11F/
「ぁ?ひゃ、ひゃんへぇ?あひゃひゅらふゅん…!」 身悶えしながら、俺の名前を呼ぶななこ……いつの間にか、俺は名前を言いなおさなくなっていた。 「どうしたの?震えてるよ?」 耳元でそっと囁きかけながら、今度は、ななこの乳首にバイブを付ける。 乳首に付けるタイプのモノまであるとは、大人のオモチャの世界は広いと妙な事を考えながら、スイッチを入れる。 これにもななこは敏感に反応してくれる。 本当に虐めがいがあると言うか、何と言うか…。 「いふぃ!いふぃよぉぉ!ひふゅぅぅ!」 ダメ。まだイカせない。 再び、バイブを外す。 「ひぃひゃぁ…!ひゃんれぇ?!いひゃふぇへひょぉ…!」 ななこの哀願を聞きながら、俺は、寸止めを何度も繰り返した。 勿論、綺麗にしてきたア○ルもしっかりと嬲りながら。 寸止めを十数回くらい繰り返した後。 「いひゃふぇてぇ…!おへふゃい、いひゃふぇてぇひょぉ……!!」 涎をたらしながら、ななこが叫ぶ。 そっと、ななこに咬ませていたギャグを外す。 同時に、目隠しも外し、メガネを掛けてあげる。 「どう、気持ち良かった?」 わざと聞いてみたりする。 「ひ、ひどいよぉ…私、一度もイってない……お願い……最後まで、して…」 辺りの様子が解る様になった途端に、恥かしさを覚えたのか、小声で俺に囁くななこ。
564 :
501 :04/01/14 23:17 ID:gbms11F/
「よく聞こえないな。もっと大きな声で言ってくれなきゃ、分からないよ。さ、大きな声で言ってよ。大きな声で、ね」 「そんな…!?ダメ、外に声が聞こえちゃいますよ?!ご近所付き合いとかその他諸々まとめて壊れちゃいますから!お願い、それは勘弁して」 「大声で言わないって事は、さっきの寸止めの方が良かったんだね?じゃあ、またさっきの続きをやろうね」 「…そ、それだけは、あれだけは止めて……!」 追い込みをかける。今のななこなら、きっと…。 「ううっ…お願い、最後まで、して欲しいのぉ!」 ななこが大声で叫ぶ。ふふ、理性のたがが外れかかってるな。こんな簡単な言葉の罠にも気付きもしない。 「何を、どうして欲しいの?具体的に言ってよ」 止めを入れる。 「ぁ?!…ぁ…。………入れて…入れて欲しいんです!私のお○ンコやア○ルにぶち込んで下さい!オッパイ弄って下さいぃ!最後まで、最後までいかせて下さいぃっ!!!」 大声というよりも、叫び声を上げて懇願する。 「そうなんだ。解ったよ、それじゃ入れてあげるね、コレを」 そういいながら、取説を熟読して準備していたモノを見せる。 前と後ろ、両方にバイブが取り付けられた見るからに凶悪そうな下着の固定具を。 うたい文句は、「外でのプレイに最適です」だそうだ。 ………………世界って、本当に広い。 「や、やだ!大きすぎる!壊れちゃいます!」 制止の声を上げながら、必死に股を閉じようとするが、膝に取り付けた拘束具がそれを許さない。 「けど、コッチの方はそうは言ってないよ?」 そう答えながら、ヒクヒクと蠢くななこの秘所に指を挿し入れ、押し広げる。 「ああっ…い、いやぁっ……ぁぁあがぁぁ?!」 既にローションを塗りたくっていた固定具を、ななこの中に埋めていく。 完全に入りきった所で、固定する。これで、もう外す事は出来ない。 更に、さっき使っていた乳首に付けるバイブも付ける。 「や、やめて…怖いです…ホントに、怖いの……!!」 泣き顔でななこが震えている。 …………………。
565 :
501 :04/01/14 23:19 ID:gbms11F/
俺は震えているななこの手をとり、キュッと握り締める。 「俺が、傍にいるから」 「ぁ……」 ななこの震えが止まったのを感じながら、俺はバイブのスイッチを入れた。 強さは、『最大』 「ひぐうっ?!い、いくうぅぅ!」 びくびくと痙攣しながら、ななこは絶頂へと辿り着く。 やっぱり、イった時のななこの顔って、すっごく可愛い。 ダメだ。これで終わりに何て出来ない。 「…あぁぁ、ああ?ねぇ、止めて…もうイったの……うっくぅぅ…イったから止めて、バイブ止めて!感じすぎるの!ねえ、朝倉くん?!」 「何ていうかさ、もっと見てみたいんだよ、ななこがイクとこをさ。イった時のななこの顔って、すっごく可愛いから、もっと見たいんだ」 「か、可愛いって…?!ひくっ!やだ、気持ち良い!気持ち良いのが止まらないよぉ!ま、またいっちゃうぅっ!!」 さっき絶頂に達したばかりなのに、再び絶頂へと押し上げられていく。 「うくぅっ!……ハァ、ハァ…お願い、止めて…狂っちゃう…狂っちゃいますから…おねが…あはぁぁっ!」 俺は更に何度も絶頂に達するななこを見つめていた。 さらに三回ほど絶頂に達したななこを見つめながら、俺は強制的に意識を落ち着かせた。 イキ狂うななこも見続けていたいという思いもちょっとはあるけれど。 (流石にこれ以上は無茶だよな。ななこの身体はもう限界だ。このまま続けたら、ななこが壊れちまう。) それは、最も嫌な結末だ。そんなマネをするくらいなら、己の首を落としたほうが良い。 ななこの股間につけていたバイブ付き拘束具と、乳首のバイブを急いで外す。 「ゥ…ぁ……ぁぁ……」 引き抜いた時の刺激のもななこは余り反応しなかった。息も絶え絶えの状態だ。畜生、やり過ぎた…! 「わりぃ、やり過ぎた。ホントに、ゴメン…!もう終わりにする。ちょっと持ってろ、今、ココア作ってくるから」 ななこの耳元で囁きながら、ななこの手を握り締める。 手足の拘束具も外してやりたいが、取り敢えずは、ココアを作って持ってこよう。 拘束具を外すのは、後でも出来る。 ココアは確か……何だ? そこまで考えている途中に、俺はななこに手を握り返されていることに気付いた。
566 :
501 :04/01/14 23:20 ID:gbms11F/
「……なな、こ?」 「いや、ですよ…?こんなのって、無いです…続き、して下さい…」 小さな声で、ななこが俺に話しかけてくる。 「な?!何言ってんだよ?!こんな状態でって、ヤッタの俺だけど……無茶言うなって…」 俺の反論に、ななこは弱々しいけれど、ハッキリと答える。 「だって…だって、まだ朝倉くんに抱いてもらっていません…!私…朝倉くんが欲しいんです。あんな道具よりも、何倍も…ううん、比べられない位、朝倉くんが欲しいの!」 ぐあ。 ……イヤ、駄目だ。必死になって意識のコントロールを開始する。数年前までよく使っていた精神障壁を張り巡らし、欲望を押さえ込む。 「ななこ…それは…」 「お願い…私、頑張りますから。だから、私の身体に……膣内に、朝倉くんを下さい…!」 たったそれだけ。 ただ真直ぐに見つめながら、言われただけなのに。 金縛りにかけられたように、動けない。頭の中がぼうっとする。 かったるい。 欲望を抑えるのがかったるくて堪らない。 精神障壁も一瞬で崩壊してしまった様だ。 駄目だ。抑えられない。 ななこを抱きたい。感じたい。 今すぐに。 「あのな、ななこ……」 「…?何ですか、朝倉くん」 それは、必殺だ。 正にパラケルススの毒矢をも超える。 そのまま、ななこのくちびるを奪おうとしたその時。 たん♪たららららった♪たらららん♪ 踊るペン先の音楽。 突如、俺の携帯が鳴り始めた。
567 :
501 :04/01/14 23:22 ID:gbms11F/
取り敢えず、第一次エロ投下しました。 本気できついです。
さいたまウマー こんなに萌えるキャラだったのか( ´▽`)
ぷち拷問(;´Д`)ハァハァ
乙彼さまです。なんていうか、その・・・めちゃめちゃエロいんですけど・・・(w 本当にSS初心者さんでつか? だとしたら凄いな〜
『みっくんの兄×みっくん』のSSキボン ありそうでなかった。
572 :
名無しさん@ピンキー :04/01/15 13:18 ID:Q/q2cxda
できれば萌先輩・・・
>571 某スレ読んでて触発されたタチですか?
>571 漏れもあの続き見たいけど、幹彦の設定わかる職人さんいるかな?
ことり「ねぇ、工藤く・・・じゃなかった・・・叶ちゃん。これから、うちに寄っていかない?」 叶「・・・・・・うん♪」 二人きりになるといつもことりは私に対して、女の子として接してきていた。 クラスメイトでは唯一私が女の子だということを知っていることり・・・・・・なんでバレちゃったのかはわからないけど、事情を話したらちゃんと私の家の事情を理解してくれたんだよね・・・。 学校でいつも男の子のふりをして生活している私にとって、ことりといるときだけは・・・自分を隠す必要がない本当の私でいられる、安らげる時間。 ことり「はい♪・・・紅茶で良かったかな?」 叶「うん・・・ありがとう、ことり♪」 ことりの部屋に上がってしばらくして、彼女が紅茶の入ったカップを二つ持ってきてくれた。 彼女の手から差し出されたカップを手にとって、そのまま口元に運ぶといい香りが鼻先に伝わってくると同時に温かい液体が口内に流れ込んでくる。 そのままその液体をゴクリと飲み込む。 ことり「ふふ♪・・・・・・ふふふ♪」 叶「?・・・・・・どうしたのことり?・・・なにが・・・・・・おか・・・・・・し・・・」
カラン! 急にクスクスと笑い出したことりに問いかけようとしたその瞬間、私の体から力が抜けて、 手にもっていられなくなったカップを床に落としてしまう。 (な・・・なに・・・・・・?体に力が・・・・・・はいらない・・・) 体がかすかに震え始めて、私はそのまま絨毯が敷いてある床に倒れてしまう。 ことり「ふふふ♪・・・・・・薬が効いてきたかな?」 ことりがそんなことを口にしながら、うつぶせに倒れている私の体を抱き起こして、頭を自分の膝の上に乗せる。 あおむけになった私の視界に、怪しい光りを放っていることりの大きな瞳が写り込んでくる。 叶「こ・・・ことり・・・・・・く・・・薬って・・・なに・・・?」 彼女の右手がゆっくりと目の前を通りそのまま私のほっぺにあてられて、いとおしそうに撫でられる。 ことりの手の体温はとても温かく、まるで私の身も心も溶かしてしまうような危険な感じがした。 ことり「ふふふ・・・叶ちゃんかわいい・・・」 叶「な、何するの?今日のことり・・・・・・なんだか怖いよ・・・」 ことり「叶ちゃんに・・・ちょっとイタズラしちゃおうかなぁって思って。・・・体、動かないでしょ?でも意識はちゃんとしてるはずだから・・・かわいい声で鳴いてね♪」
彼女の言うとおり、抵抗しようとしても私の体はまるで言う事を聞いてくれない。 微笑みを浮かべたままの彼女が、仰向けに倒れている私に自分の顔を近づけてきた。 うっすら濡れている綺麗なくちびるが、私の視界いっぱいに広がって・・・そのまま・・・。 叶「んむぅ!・・・・・・ん・・・んんん・・・・・・・!?」 ことり「あ・・・あむぅ・・・・・・んん・・・・・・」 身動きの取れない私の唇はあっさりとことりに奪われてしまい、柔らかいくちびるの感触が広がる。 唇と唇が絡み合い、彼女の舌が私の口の中に入るか入らないかのところでチロチロと動き回っている。 (・・・うそ・・・私・・・今ことりとキスしてる・・・女の子の唇って・・・こんなに柔らかいの・・・) 生まれて初めてのキスに心臓がドクドクと激しく脈を打ち始めて、体温がだんだんと高くなっていくのを感じる。 しばらくして、ことりの唇は私の口から離れて、お互いの唇の間に唾液のアーチが出来た。 ことり「ふふ♪叶ちゃんのファーストキス・・・奪っちゃった♪」 叶「んん・・・ダメだよ・・・ことり。こんなの、女の子同士でキスなんて・・・変だよぉ・・・」 ことり「女の子同士のキスが変?じゃあ・・・女の子なのに男の子の格好をするのは変じゃないの?」 叶「そ・・・それは・・・・・・」
言い返せない言葉を言われて目線をそらした私を見て、今度は彼女の指が私の制服のボタンを一つ一つ外していく。 ボタンが外れるプチプチという音に自分の服が脱がされていることを実感して、私の羞恥心が更に高まっていく。 叶「え・・・えぇ!・・・ことり・・・やめて」 ことり「毎日、この男の子の制服を着て学校に行って・・・。仲のいい朝倉くんや杉並くんに、自分が女の子だってことを隠して・・・だましてるなんて・・・・・いけないんだぁ・・・」 叶「だ・・・だってそれは・・・・・・。あ・・・あぁぁ・・・」 彼女は言葉で私の心を責めながら、慣れた手つきで制服の上着を脱がしてしまった。 そのままワイシャツもはぎ取られ、白いブラジャーにまで手をかけられ上に向かって捲り上げられる。 ブラジャーの圧力から開放された私の胸がプルンと揺れ、今まで誰にも見せたことがない膨らみがことりの目の前にあらわになってしまう。 叶「あ!・・・・・・み・・・見ないで」 ことり「恥ずかしがることないのに・・・♪ふぅん・・・男の子の格好はしてても・・・ちゃんとおっぱいは膨らんでるんだねぇ・・・」 感心したように言い放つ彼女の両手が、その小さめの私の乳房を鷲掴みにする。 10本の指がその柔らかさと大きさを確認するように、まるで男の子のような手つきでいやらしく揉みあげてくる。 叶「あん・・・そんなに触っちゃ・・・ダメぇ。・・・変な気分に・・・なっちゃうよぉ・・・」 ことり「柔らかぁい・・・ちゃんと感度もいいんだね♪・・・それにピンク色の小さな乳首で・・・。ふふふ・・・・・・食べちゃおっと♪」
そう言ってことりは膨らみの中心にある突起を躊躇せずに口に含む。 突然の刺激に体が一瞬ビクンと反応して、もどかしいようなくすぐったさに私は体を左右によじる。 叶「やぁん!・・・・・・く、くすぐったい・・・」 ことり「あむ・・・んん・・・ふふふ・・・もうこんなにピンピンに立ってきちゃってるよ?もしかして私より乗り気なんじゃないの、叶ちゃん?・・・あむ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・」 叶「乗り気なんかじゃないよぉ・・・。ことりのいじわる・・・あぁんん・・・噛んじゃダメぇ・・・」 さっきまで唇に感じていたことりの舌が、今度は私の乳首をまんべんなく舐めまわしている。 表面がザラザラしたその舌の感触に、かすかなくすぐったさと心地よさを感じて、私の口からは喘ぎ声ともとれる甘い声が漏れてしまう。 叶「・・・ハァ・・・ハァ・・・も・・・もうダメ・・・私ダメだよ・・・ことり」 ことり「ん・・・何がダメなの?もう我慢できないってことかなぁ?・・・こっちもして欲しいの?」 ・・・・・・クチュ・・・・・・ 叶「あ!・・・・・・」 彼女の右手が私の下半身に伸ばされた瞬間、部屋の中に水っぽい音が響き渡った。 その水音は、すでにいやらしい液体で濡れ始めている、私の女性器とことりの指が触れ合った音だった。
ことり「うわぁすごい・・・。もう濡れてきちゃってる・・・・・・お漏らししたみたい」 叶「ちがう・・・。私お漏らしなんて・・・してない・・・・・・やあぁぁ・・・」 ことりの指先が割れ目の形に合わせて上下に動く。 やめさせようとしたくても体は言う事を聞いてくれず、ただされるがままに女の子の大事な部分を蹂躙されている。 相手はことりなのに、まるで大好きな男の子にされているように私の割れ目からは、淫らな液体が溢れ出てきてしまう。 ことり「・・・叶ちゃんのここやらしい・・・♪こんなにヌルヌルした液いっぱい出しちゃって・・・ほら?聞こえるでしょ?」 そう言ってことりはわざとその音が大きく聞こえるように人差し指と中指で愛液と空気を混ぜ合わせて激しく上下に動かす。 クチュ!・・・・・・クチュ・・・チュ・・・・・・クチュゥゥ・・・ 叶「そんなに音させないで・・・は、恥ずかしいよぉ・・・」 ことり「でも・・・エッチな液を出してるのは叶ちゃんの体なんだよ?・・・すごく感じやすい体なんだね・・・。やっぱり、毎晩朝倉くんのこと想って・・・ここをいじってるから?」 叶「・・・・・・・・・!?」 ふいに本当のことを言われて、私は言葉を失ってしまった。 ことりの言うとおり、私は眠る時に毎晩ベッドの中で彼のことを・・・朝倉くんのことを想って自分を慰めていた。
叶「そ、そんなこと・・・してない・・・」 ことり「嘘つき・・・私には全部わかっちゃうんだから♪・・・朝倉くんのこと・・・好きで好きでたまらないんでしょ?」 叶「・・・・・・う・・・・・・」 大好きな人への想いまで彼女に知られているのを感じて、私の顔は更に真っ赤になってしまった。 それを見たことりは更に指の動きをエスカレートさせて、細い指先を今度は膣内の中に進入させようとしてくる。 叶「痛!・・・い、痛い・・・・・・指入れないで・・・」 ことり「もう遅いよ・・・。見て・・・私の中指・・・叶ちゃんのいやらしいあそこにどんどん入ってっちゃう・・・ほぉら・・・」 叶「あぁぁぁ・・・・・・やだぁ。入っちゃダメ・・・ダメぇ・・・」 嫌がる私の言葉とは対照的に、分泌された愛液が潤滑油になってしまって、ことりの中指がズブズブと飲み込まれていく。 指が第二関節ほどまで飲みこまれた辺りで、何かに遮られるように膣内への進入がピタリと止まる。 ことり「あ・・・指の先に何か当たってる♪これ・・・叶ちゃんの処女膜だね・・・・・・ふふふ♪このまま破っちゃってもいい?」 そう言ってことりが膜の表面を指でかき回すように上下に動かし始める。 叶「ダ、ダメ!・・・おねがい・・・それだけはやめて・・・破っちゃやだぁ・・・指でなんてやだよぉ・・・・・・」 (やだ・・・それだけは・・・女の子にされたくない・・・一番好きな人にあげたい・・・)
ことり「ふーん・・・朝倉くんにバージンあげたいんだ?・・・かわいいね♪・・・ちょっと残念だけど、今日はこのままイかせてあげるね・・・」 気づいたら私はもう彼女の愛撫に反抗せずに、ただその快楽に身を委ねてしまっていた。 今まで中指だけだったことりの指に人差し指も加わり、二本になった指の刺激に下半身には、刺すような痛みともとれる快感が競り上がってくる。 叶「・・・ことり・・・わたし・・・わたしもう・・・・・・」 ことり「いいよ・・・イっちゃっても・・・。女の子に大事な部分いじられて・・・イっちゃいなよ♪」 とどめとばかりに、親指で割れ目の上のクリトリスを捏ね回される。 その瞬間、体中に電撃が走るような激しい快感を感じて私の体が絶頂を迎える。 叶「あん!・・・あ!あ!・・・・・・・・あぁぁぁぁぁぁ!!!」 体がビクビクと打ち震えて、私の頭の中はそのまま真っ白な意識に包まれた・・・ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
叶「ん・・・まだなにか体が変な感じする・・・。」 ことり「ごめんね、叶ちゃん可愛いかったから。我慢できなくて、ついイタズラしちゃ った♪でも・・・気持ちよかったでしょう?」 さっきの情事で乱れた私の黒髪を、ことりがブラシでとかしながら聞いてくる。 叶「そ・・・そんなことないよ・・・もう、ことりったら・・・」 ことり「ふふふ♪今度は朝倉くんも混ぜて・・・三人でしようか?朝倉くんと叶ちゃんが愛し合ってるとこ・・・見てみたいし・・・ね?」 叶「な・・・何言って・・・・・うむぅ!」 反論しようとした私の言葉は、急に接近してきたことりの唇に塞がれた。 そのまま腕を背中に回され抱きしめられ、私の頭の中はふたたび先ほどの甘美な雰囲気に包まれてしまった。 終
文句なし! 純一いない方が萌えるね。
か、叶タン物キターーーー(゚∀゚)ーーーー!!!!
しかもことりタン攻めのレズ物かYO
>>577-585 グッジョブ!!ですъ( ゚ー^)
なんか、ことり攻めが多いよな・・・
ことりがされるのもキボンヌヽ(`Д´)ノ
GJ!
591 :
名無しさん@ピンキー :04/01/17 04:01 ID:jkeKMc3O
なぜか書かれないけど、アリスと環も希望。
環はスレの最初の方にあったよ
和泉子は? 獣姦キボンw
面白いID出たw
叶たん光臨か、まさかことりたんとは参った。 同じこと言うけど純一さんいないほうが・・・ てゆうか女でここ見てるのって変かな・・・
596 :
カザミ :04/01/17 17:25 ID:VaZb34F1
小説を投稿したいのですがカップリングは 純一と美春でよろしいでしょうか?
597 :
カザミ :04/01/17 17:54 ID:VaZb34F1
とりあいず後30分ぐらいしたら書かしていただきます 誤字脱字が大量にあると思いますが気にしないでください
598 :
カザミ :04/01/17 18:27 ID:VaZb34F1
「ああ・・・やっぱかったりぃな」 俺はそんなことを言いながら桜公園を歩いていた 「本校のほうに行ってもぜんぜん変わんないしな」 純一はこの4月から本校舎に行ったのだがクラス替えっていっても 面子はいつものとおりのうざいあいつだ・・・杉並 でもいいこともあったあの学園のアイドル白河ことりが一緒になったことと 暴力女(眞子)がいなくなったことぐらいであろうか しかしおれはもうひとつ気になることがある 音夢がいなくなったこととさくらが本校にあがってこないことだ
599 :
カザミ :04/01/17 18:37 ID:VaZb34F1
俺は外むきでは音夢がいなくなってうれしいとおもっていたが 今考えてみると音夢がいない毎日がつまんなくなっている気がする・・・ さくらもさくらだいつのまにか退学届を出していて 家にいったって誰もいない(うたまる以外) 俺は本当にこんな毎日でいいんだろうかと思ってもいる 「ああこんなことも考えるのもかったりぃ・・・」 そんなところをうるさいあの聞きなれた声が聞こえた 「おお同志よこんなところで合うのも奇遇だな」 「俺はお前と遊んでいるつもりはない」 きっぱりと断ったはずだったが 「まあそんなこと言わずに、俺たち親友だろう」 「まあなまたおんなじクラスになり、なんだろうなこれ・・・腐れ縁?」 俺は杉並に言ってはいなかったが杉並は 「いやいやそれは赤い糸の間違いではないか?」
600 :
カザミ :04/01/17 18:44 ID:VaZb34F1
・・・かったるい 「杉並・・・今日は猛烈にかったるい悪いがひとりにしてくれないか?」 俺がそういうと杉並は 「まあ仕方あるまい、しかしお前のその願いはかなわないであろう」 杉並はそういうと 「さらばだ同志よ!!!」 と言って走っていった 「なんなんだあいつは・・・」 そう言ったと同時に 「朝倉先輩」 聞きなれた声が聞こえた 「なんだわんこか」 そう俺が言うと 「ん〜わんこじゃありません」 そう美春が言った 「朝倉先輩 朝倉先輩バナナクレープ食べに行きましょうよ」 わんこ・・・もとい美春がそういっている
601 :
カザミ :04/01/17 18:50 ID:VaZb34F1
「俺はかったるいからだめだ」 俺がそういうと美春は 「そうですか・・・せっかくおごってあげましょうと思っていましたのに・・・」 俺はその言葉を聞き逃さなかった 「そうか 一緒に食べに行ってあげよう」 「あれ?朝倉先輩はかったるいからいらないんじゃなかったんですか?」 「いいや俺はこんなにぴんぴんしてるぞ」 俺は肩をぐるぐると回した 「わかりました先輩のためにおごってあげましょうただし・・・」
602 :
カザミ :04/01/17 18:58 ID:VaZb34F1
「ただし?」 俺はとっさにそう言ってしまった 「今日これから朝倉先輩のうちに行かして下さい」 ほえ?今なんていった? 「は?」 「だから朝倉先輩のうちに行かしてほしいんです」 美春は真剣な目をしながらそう言った 「俺んちに来てどうするつもりなんだ」 「えっと・・その・・あ!夕ご飯作ってあげますよ」 俺はその言葉にぴくりと反応して 「なら今から来てくれ腹減っちまったし材料も買わないとだし」 おれはそういうと美春の腕をつかんで商店街のほうに連れて行った 「ああバナナナナナナナナナナ・・・」 美春がそう言ったと思ったが気にしなかった
603 :
カザミ :04/01/17 19:07 ID:VaZb34F1
俺は一通り材料を買うと家路に着いた 隣でぶつぶつ言っていた美春がいたが・・・ 「ただいまーっていってももう誰もいないんだっけな」 音夢がいた時のことが習慣づいてることに俺は気づいた まあ今は関係のないことだが 「さあ美春ご飯作って・・・は!?」 俺が目を落としてみると玄関でずっとつぶやいてる美春がいた 「バナナ・・・バナナ・・・バナナ・・・バナナ・・・バナナ・・・」 「悪かったよ美春 ほら今度おごってやるしちゃんとバナナ買ってきたから」 俺がそういうと美春はすっと起き上がり 「わかりました そういうことなら契約成立です」 美春はそういうと台所のほうに行った
604 :
カザミ :04/01/17 19:18 ID:VaZb34F1
俺は美春の料理ができるのを待ちながらテレビを見ていた 「ふうんこれはDだろうD」 俺はクイズ番組にそう言っていた 「せんぱーいできましたよ」 美春のその声に反応して料理のほうにむかっていった 「まってましたよ美春の料理」 美春はこう見えても料理の腕はかなりうまいのである 前に出された料理はカレーだった 「なんでカレー?」 おれはそう言ってしまった 「ふふん美春特製バナナカレーです」 なんか某バラエティーの黄金なんとかで芸人が作ってったような気がしたがべつに気にしない 「とりあいず食べてみてくださいよ」 美春はスプーンをむけてそう言った 「じゃあとりあいず・・・」 恐る恐るスプーンを口に運ぶ ぱく ・・・ 「・・・おいしいな」 「そうですか!!!美春うれしいです」 美春は本当にしっぽが生えてたらかなりの勢いでふっているなー とおもうぐらいよろこんでいた 「・・・それに先輩に食べてもらってうれしいです・・・」
605 :
カザミ :04/01/17 19:50 ID:VaZb34F1
ほえ? 「美春なんかいったか?」 おれは聞きかえした 「いいえべつに・・・」 「そっかならいいや」 そのあともいろいろな話をしながらひさしぶりの楽しい夕飯を食べた 「ああ 食った食った」 「なんか先輩オヤジくさいです」 「なんだと!」 俺はそういうと美春のこめかみに拳をいれた 「ぐりぐり攻撃だ」 「痛い痛いですよ先輩」 なんやかんやでもう外は暗くなっていた 「そうだ美春もうそろそろ帰らないとじゃないのか?」 俺は時計を見ていった 「ううんいいんです・・・」 「え!?いいってどういうこと?親は・・・」 「親は今日は旅行でいません」 俺は黙ってしまった 「先輩は音夢先輩がいなくなってかなしくないんですか?」
606 :
カザミ :04/01/17 20:08 ID:VaZb34F1
「そりゃあ悲しくないって言ったら嘘になるけど・・・」 「なら今日だけは美春が先輩の近くにいます・・」 美春が真剣にそうゆう なんだかそんな美春にドキってなってしまう 「いいえ美春は先輩の近くにずっといます・・・美春は先輩のことが好きでした」 「初めて会ったとき、音夢先輩に紹介されたとき正直音夢先輩がうらやましかった・・ 音夢先輩はいつも朝倉先輩に会えるし朝起きたときの先輩にも会える」 「美春・・・」俺は正直困っていた 「でも美春は先輩の妹でもありませんし 同級生でもないからそんなに会えないしこれから 本校のほうに行ってしまうからすぐに会えなくなってしまいました・・・」 美春は泣きそうな顔をしながら言う・・・俺はそんな美春の顔を見るととても悲しくなってしまう ・・・なぜ ・・・なぜ悲しくなる? 「・・・美春・・・ありがとう」 美春はきょとんとした顔で俺を見る
607 :
カザミ :04/01/17 20:29 ID:VaZb34F1
「ほえ・・あああすみません私先輩のこと困らせちゃったみたいですね」 美春はいつもの顔でそうゆう 「すみません先輩 じゃあ帰ります」 美春が立ち上がると俺はとっさに 「美春!!!」 呼び止め腕をつかんでしまった 「せ せん ぱい?」 美春の顔がびっくりしていて意外と面白い 美春ってこんなにかわいかったっけ? いや今はそんなこと考えない・・かったるいから ただ今の気持ちを言いたかった 「美春・・今の言葉本当だな?」 美春は首をかしげていたが関係ない いつからだろうか美春にこんな気持ちを抱き始めていたのは 考えるのはよそう それより今の俺の気持ちを伝えたい 「俺も美春のことが好きだ」 美春は少し驚いてたがすぐに顔を戻す 「俺は音夢よりも世界中の誰よりも美春が好きだ」 俺はそう言ってしまった後自分の顔が赤くなるのがわかった
608 :
カザミ :04/01/17 20:30 ID:VaZb34F1
長くなってすみません ところで今この小説を読んでいる方はいるのでしょうか?
読んでますよ
610 :
カザミ :04/01/17 20:35 ID:VaZb34F1
ありがとうございます 今のところまでの感想なんかもらえると嬉いのですが
611 :
カザミ :04/01/17 20:46 ID:VaZb34F1
すみません今日はここまででお願いします また明日にでも続きを書かせていただきます
612 :
名無しさん@ピンキー :04/01/17 21:28 ID:JGeP/NtY
お待ちしています。 頑張ってください!!
>609=朝倉音夢 ◆DQnemuNZww
ぬ、違うぞ
>612=朝倉音夢 ◆DQnemuNZww
616 :
501 :04/01/18 00:16 ID:F8LxRREP
何とか第2次エロの前くらいまで作って持ってきてみれば・・・。 連続で神来てた――――――! と、自分の作ってきたものを見直して一言。 ヤッチマッタ_| ̄|○ オリキャラに気付いていると思われる朝倉くんの能力拡張…。 しかも今回エロまで辿り着けず…。 でも投下。 さあ、殺せ!
617 :
501 :04/01/18 00:17 ID:F8LxRREP
何だってこんな時に掛かって来やがる?! こんなベストタイミングで連絡を入れてくる奴と言えば…杉並か?!貴様ブッコロス!! 生きたまま冥府に叩き込んでくれるわ! 取り敢えず、冥府送りの術を思い出しながら、携帯を取る。 「かったるい…!」 とにかく携帯の電源を切ってやる。杉並を冥府送りにするのは何時でも出来る。 その気になれば、何時でも戻って来れる奴だから、念入りに送ってや……あれ?俺、何か忘れてないか? 「…?……!!」 唐突に思い出す。ななことの拉致監禁陵辱プレ…もとい、リアリティの研究を行なう前に、俺がした事。 携帯の電源を切り、[保険]を掛けた。 本当に切羽詰った状態にあるモノが掛けた時のみ繋がるように、以前に作り出していた呪を掛けていた事を。 ……誰に、何があった?! 音夢?さくら?それとも、俺の両親?杉並、は大丈夫だろ、うん。 慌てて携帯に出る。 「はい、朝倉です」 取り敢えず、どんな状況なのかを訊き出さなければ。 「今日は、純一君。氷川です。あ、もう今晩は、だったかな?」 「…………ぇ?」 相手の声はとっても落ち着いていた。
618 :
501 :04/01/18 00:18 ID:F8LxRREP
「ん?あれ、純一君、だよね」 「え?あ、ああ、ハイ、純一です。氷川さん、どうも」 思わず変な受け答えをしてしまった。恥ずかし。 「っ!?…氷川、さん……?」 俺の言葉に、ななこが俺を見つめる…何だ?何故か解らないけど、妙に不安そうだ。 「?、ああ、氷川さんだよ。ななこも知ってるだろ?けど、何で電話が繋がったんだ……?」 声の感じからして、何かあったとは考えにくい。ひょっとして、呪を掛け損なった?結構ブランク長かったしな〜。 「やあ、今晩は。これから一寸出て来れないかな?今、丁度盛り上がってる所なんだ」 妙にハイな感じ……盛り上がってる?確かに、電話越しに聞こえるざわめきを聞く限りはそう思えるけれど。 チョット待て。盛り上がる、だと? 凄く嫌な予感がする。 「……いま、何処にいるんですか?」 「ああ、今いる所は繁華街の飲み屋で……」 一瞬で意識が澄み渡る。今までの興奮が嘘のように消えうせ、焦燥と困惑が心を満たす。 「……そこの住所、教えてくれますか?」 飲み屋の住所を聞き、携帯を切る。 「…………ななこ、チョット出て来る。すぐに戻って来るから、休んでてくれるかな?」 「……うん、待ってる……」 ななこに毛布を掛けてやる。 取り敢えず、着の身着のままで家を飛び出した。 「………かったりぃ…!!」 もしこの時、純一がななこの表情を見ていれば、これ程軽率な行動は執らなかっただろう。 彼女の表情は、まるで恋人を喪おうとしている者のそれであったのだから。
619 :
501 :04/01/18 00:18 ID:F8LxRREP
「……やっぱり…私なんかじゃ、駄目って事ですよね……朝倉くん…」 自己嫌悪に陥ってしまう。 身体で繋ぎ止めるなんてこと、最初から私には無理だったんだ……。 「私…バカみたい、じゃ無くて、本物のバカですね……氷川さんに勝ちたいなんて……」 もう、家に帰ろう。 そう思い、身体を動かそうとして、手足の拘束具が付けられたままだという事実に気が付いた。 「あははは…朝倉くん、忘れてますよ〜?付けっぱなしで行っちゃうなんて、そんなベタなネタ、今どき漫画にも……っ」 不意に涙が出そうになり、唇を噛みしめる。 何とかして外そう…。 頑張れば、何とかなると思う。 私は、拘束具を外そうと躍起になった。 飲み屋を見つけて、俺は中に入った。 「いらっしゃいま…ひっ?!」 アルバイトの店員だろうが、挨拶(でいいのだろうか?)の途中で脅えた様にへたり込む。 悪い。けど、今は相手にしている暇が無い。 「氷川さん、何処です?!」 大声で呼ぶ。 「ああ、ココだよ、純一君」 声のする方に目を向けると、確かに氷川さんが其処にいた。 何をしてる。
620 :
501 :04/01/18 00:19 ID:F8LxRREP
そう、今日は通夜だ。 今朝早くに亡くなった、彼の妹の。 女性ではなく、男性を愛する。 ただそれだけの事で家を追い出され、戸籍まで抜かれた彼の、たった一人の理解者だった、彼の妹。 生まれつき身体が弱く、病弱であったけれど、その事に向き合い立ち向かった、とても強い心を持った女の子。 最近は病状も持ち直し、助かると思っていたのに……。 ふと、今は島の外で、看護士の勉強をしている妹の事が頭をよぎる。 「……敷居を跨がせてくれなかったんだ。僕には、家の門をくぐる資格が無いってね。ま、しょうがないさ。そんな事より、一杯どうだい?」 答える氷川さんの表情は、笑顔だった。 この人は、辛い時、苦しい時にこそ笑う。大丈夫だと。 病院に見舞いに行く事すら禁じられ、自暴自棄になって、俺なんかのナンパに乗ったことがあったが、それでも。 必死になって、『何でもない』と、笑顔を見せる。 そういう人間だ。 氷川流と言う人は。
621 :
501 :04/01/18 00:20 ID:F8LxRREP
「……………かったるい」 呟いて、携帯に手を伸ばす。かける相手は、杉並。 二〜三度の呼び出し音の後、杉並が出る。 「ふっふっふ。この私の携帯番号を知るとは、中々やるではないか。まずは見事と誉めておこう…」 「黒服の男でもモサドでも公安でも反銀河連邦のエージェントでもないぞ。俺だ。杉並」 「なんだ朝倉か。どうした?言っておくが、長官の居場所なら聞くだけ無駄だ。地球の平和の為、例えお前と言えども教えるわけには」 「頼みたい事がある。それも今すぐにだ。謝礼は……松○のマーボー定食一ヶ月食べ放題でどうだ?」 「ふむ。二ヶ月でなら手を打っても「三ヶ月食べ放題」……用件は何だ?最重要案件として対処させてもらおう」 手短に状況を伝え、用件を伝える。こういうコトに関しては、杉並は最高の力を発揮する。 俺では全てを壊しちまうだけだ……それでは、氷川さんの妹の通夜を台無しにしてしまう。 「……よし、確認した。大丈夫、全て任せておけ。……ああ、それと朝倉」 ん?何だ? 「謝礼はいらん。俺にとっても、彼は友だ」 その言葉を残し、携帯は切れた。 ……………。 「ありがとな」 マーボー定食に、お茶とご飯の大盛りを加えることを考えながら、俺はただ、そう呟いた。 「……純一君?一体、何を……?」 氷川さんが、困惑した様子で尋ねる。 「……酔い、醒ましてください。通夜……妹さんに逢える様にしましたから……」 それだけを伝えた。 「…?!それは、どういう事だい?純一君」 「……出来るんです……俺や、アイツには……」 俺は、氷川さんの顔を見ずにそう告げた。 いや…正確には、見られなかった。
622 :
501 :04/01/18 00:22 ID:F8LxRREP
氷川家の通夜は、えらい事になった。 勘当され、追い出された長男の流が、ソッチの方面では知らぬ者の無い重鎮に伴われて現れたのだから。 その上、彼が出席できるように尽力したのが、よりにもよって俺と杉並だと言う事まで解り、通夜に来ていた連中がパニックを起こしたのだ。 俺も杉並も、こういう方面で力を貸すという事がまず無いという事実も、パニックに拍車をかける要因になった。 氷川流には、それだけの価値があると言うのか、と。 まあ、俺の方は、あの祖母ちゃんの血縁だと言うのが大きいが。 流石は我が永遠のライバルである杉並、意味無く無駄に凄い。 意味無く無駄に、がポイントだが。 この状況では、追い返す事など出来る筈も無く、氷川さんは、妹の棺の傍にいる。 さて、と。 俺は今回の件の主犯とも言うべき男に近づく。 長く続く名家だか何だか知らないが。 同性しか愛せない、ただそれだけの事で勘当し、戸籍を抜き、あまつさえ、家族の通夜にすら出席させなかった男。 氷川流の、父親。
623 :
501 :04/01/18 00:22 ID:F8LxRREP
「どうも、今晩は」 そう話しかけながら、携帯の待ち受け画面を見せる。 杉並から提供された、コイツにとって、致命的な秘密を写した画面を。 案の定、顔が土気色に変わる。 「人の事、どうこう言える様な立場じゃないですよね?取り敢えず、覚悟しといて下さい。マジで切れてるんで」 有無を言わさずそれだけ言って、その場を離れた。 近くで聞き耳を立てていた取り巻きが、慌てて何処かに駆け出すのを背中に感じながら。 数日を経ずして、あの男は、自身の持っていた全ての地位と家長としての立場から降ろされるだろうが、俺には如何でもいい事だ。 降ろすのは俺じゃなく、俺の言葉に勝手に反応した、あの男の取り巻き連中だ。 自分自身は全く手を汚さない、最も汚いやり方。 全く、俺に相応しい。 偽善者の俺には。 深呼吸してから、意を決して、妹の棺の傍にいた氷川さんに近づく。 正直、気が重い。 と、俺の存在に気付いた氷川さんが、俺の方に向き直る。 少しだけ驚いた表情をしたけれど、何故か心配そうに俺を見つめる。 「少し、外の空気を吸いたいな。純一君も、どうだい?」 「……良いですね。ちょっと、出ますか」 二人連れ立って、屋敷の庭を散策する。 杉並の方は、また別の所で何かをやっている。 その気になれば、これだけの事が出来る。音夢にも隠し通した、俺の家の…正確には、祖母ちゃんの血を受け継いだ事による力。 あの祖母ちゃんの血をひいているという事、それは、これ程の事が出来るだけの意味を持つ。 杉並の方も、似たり寄ったりの所らしい。アイツ自身は何も言わないんで、確かめようが無いんだが。 そういえば、俺は未だに杉並のフルネームすら知らない。 どちらかと言うと、アイツの方が、重い何かを背負っている様な気がしないでもないかも知れない様な気がするかも。
624 :
501 :04/01/18 00:24 ID:F8LxRREP
「アンマリ、褒められた事じゃないですよね、こういうやり方とか…………黙ってた事とか」 そういって、哂う。己自身を嘲り哂う。 「その笑顔には感心しないな。君のお陰で、僕はココにいられる。大切な妹の傍に。杉並君から聞いたよ。妹の為に、大切な霊薬を使ってくれたんだってね」 守秘義務違反だな、杉並。今度、飯を奢らせてやる。 「アレが、最後の手段でした……」 不死の秘薬とされる、アムリタ。祖母ちゃんが母に遺した霊薬の一つ。アレで駄目なら、もう打つ手は無いと言う事。 そして……結果は、今夜の通夜だ。 アムリタの投与が早ければ、助かったかも知れない…………いや、確実に助かる病だった。 だが、現実はコレだ。 結局俺は、全てが手遅れになってからジタバタする。 目に見える範囲の人だけでも何とかしようとするくせに、結局間に合わない、役立たずの偽善者。 それが俺。 「結局、コレが俺です。大した事も出来やしないくせに、そのくせ…」 「知られるのが、怖かったんだね。自分の事を。そういう目で見られる事が、何よりも怖かった……僕と同じ様に」 俺の言葉を遮って、氷川さんが話しかける。 「…………………はい……………」 怖い。知られるのが怖い。こういった事が出来る人間だと知られるのが怖い。一度知られてしまえば、もう御仕舞だ。 あとは、そういう人間だという前提の上で接してくる様になる。 この人と友情を築く事が出来たのも、お互いに感じていたからなんだろう。 同じ痛みを抱えていると。 同性しか愛せない。 人が畏怖するほどの権力を持つ。 どちらの場合も変わらない。それが全ての前提条件になる。 アイツはホモだ。 アイツはヤバイ。 どちらも色眼鏡で見る事に変わりは無い。 知った途端に、掌を返すように態度が変わる。 卑屈になったり、怖いモノでも見るかのように見られたり。 何度も、嫌な思いを味合わされた。
625 :
501 :04/01/18 00:25 ID:F8LxRREP
両親がお気楽極楽な生き方を教えてくれていなければ、人間不信に陥っていただろう。 まあ、アレが地なのかも知れないけど。特に『かったるい』が口癖の俺の母親。 だが、それでも隠し続けた。隠し続けるように両親に頼んだ。妹になった音夢にも。 そして、ななこにも。 杉並の場合は、ちょっと状況が特殊だったという事が大きい。 「何にしても、純一君、君は自分の事を悪く思いすぎだよ。君は、君自身が考えているほど、酷い人間じゃない。それとも…」 「それとも、なんです?」 「君は、彼女の漫画が人気があるように見せ掛けたりしたのかな?」 ! 「っざけるな!ソイツはななこに対する最悪な裏切りだ!」 気が付けば、俺は彼の胸倉を掴んでいた。 頑張って、漫画を描いているななこを見ている。 ネタが出ないと、パニックを起こしたななこを見ている。 締め切りを過ぎても出来上がらなくて、担当からの電話にガタガタと脅えていたななこを見ている。 必死になって、締め切りに間に合わせたななこを見ている。 内容が駄目だと没を喰らって、真っ白になったななこを見ている。 新作が面白くないという、女子の会話を盗み聞きし、泣きそうになっていたななこを見ている。 人気がいまいちだと言われ、酷く落ち込んだななこを見ている。 泣き顔など見たくなかった。落ち込んで欲しくは無かった。だからこそ。
626 :
501 :04/01/18 00:26 ID:F8LxRREP
俺は、ベタ塗りを覚えた。 消しゴムかけを覚えた。 トーン張りを覚えた 背景を描けるようになった。 大学に進学する事を選んだのも、自由になる時間をななこの手伝いにあてる為だ。 漫画原稿の手伝いをして、少しでも早く原稿を仕上げ、少しでも時間を作って、ななこを外に連れ出す。 今の流行の服や、新しいデートスポット、色々な料理店にも連れて行く。 そういった、漫画を描く上で大切な、流行を取り入れる感性を養う為に。 決して、人気操作なんかしていない。 それは、漫画に対する冒涜であり、何より、漫画を愛しているななこへの裏切りだ。 「そうだね、君はその事を解っている。だから、君は酷い人間じゃないよ、純一君」 …………ああ………そういう事か。 試されたのだと解って、慌てて掴んでいた手を離す。 「君は、物事の本質を見極める事が出来る人間だ。中々出来る事じゃないよ」 胸倉を掴まれたにも拘らず穏やかに微笑みながら、氷川さんは話しかける。 マイッタ、完敗だ。 この人には敵わない。 何だか、妙に気恥ずかしくなって、そっぽを向いてしまう。 女性だったら…いや、ななこと出会う前だったら、落とされていたかも。 「…あ…ななこ……」 「うん?ななこ?そういえば、あの子は元気かな?……一寸心配なんだ」 「あ、大丈夫です、締め切り前は、半分あの世に片足突っ込んでますけどね♪ははっ、そういや、おれ、ななこを家においたまんまで出て来ちゃって…」 何気なく笑いながら話したそのすぐ後に。 俺は、氷川さんに両肩を掴まれていた。
627 :
501 :04/01/18 00:27 ID:F8LxRREP
一体何?!まさか告白?!いや、俺にはななこが…。 イキナリの事に動けない俺をよそ目に、氷川さんが、怖い目で俺を見つめる。 「今、何て言った?純一君」 「え…締め切り前は、半分…」 「その後だ。家に置いたまま出て来たって、本当の事かい?」 「あ、は、はい、そうですけど、何か?」 ただならぬ雰囲気に、気おされながら、答える。 「ななこ君から聞かれた事がある。流さんは、純一くんの事を、どう思っていますか、って」 「…ぇ…?ななこが…?って、それ、一体いつの話ですか?!」 全然知らない。ななこが?しかも、『どう思っていますか』って、直球ど真ん中のストレートじゃないか?! 「つい最近の事だよ。ななこ君は、君と僕が恋仲なんじゃないかって疑いを持っていたみたいだった」 ………………。 まぢですか? 「い、イヤ、幾らなんでもそんな事考えるなんて……どこぞの漫画ならともかく……ってななこの連載してる雑誌には!」 思いっきりBL系の話が載っている。和洋折衷宜しく、男女モノとBLモノが一緒に掲載されていた。 「以前、君は僕にキスをした事があっただろう?多分、あの時からじゃないかと思う。君の方でも、何か、思い当たる節は無いかい?」 ……ある。 嫌と言うほどある。 壊れたり、ジッと俺を見つめてきたり、そうかと思えば目を逸らしたり、『あの…朝倉くん…ア○ルでしてみませんか』と誘ってきたり。 言われてみれば、確かに思い当たる節だらけ。 俺の沈黙を答えと感じたのか、氷川さんは俺の肩から手を離した。 「事態は、現時点で最悪の状況だと思う。意味は、分かるかい?」 「それはまさか、こういう事でしょうか…?」 1・実は自分がそういう性癖とは気付かずに彼女を作った。 2・しかし、その後で自分の運命の彼に出会う。 3・彼女に隠して彼と付き合いだす。 3・彼女とのラブラブ中に本命の彼から電話。 4・彼女置き去りにして本命の彼の元に走る。 5・彼女……・゚・(ノД`)・゚・俺……(*´∀`)・゚・
628 :
501 :04/01/18 00:28 ID:F8LxRREP
「多分、大正解だろうね、ななこ君の中では……」 ………………………………。 「とにかく、急いで帰った方がいい。僕の方は大丈夫だから。今、タクシーを呼ぶから、それで帰るといい」 そういうが早いか、氷川さんは携帯を手に取った。 「いえ、正直、飛んで帰った方が早いですから」 「おお、こんな所にいたのか、朝倉よ。どうした、告白でもしたか?」 イキナリ聞こえた能天気なこの声は…杉並か。 正にベストタイミングだ。 「杉並。聞きたい事がある」 「何だ藪から棒に?ま、まさか!この場で長官の居場所を聞きだそうと言うのではあるまいな?!」 「違う。此処から直線で結んで、俺の家のある方角はどっちだ?答えてくれ」 「…成る程、やっと気付いたか」 俺の言葉に、杉並はフッと笑うと、一つの方角を指し示した。 というか、気付いていたなら教えろというか教えて下さい頼むから。 とにかく、あっちか……。 だが、帰る前に、杉並に頼んでおかなくてはならない事がある。 俺は焦る気持ちを抑え、杉並に囁きかける。 (ワルイ、ついでにもう一つ頼まれてくれ。後で、人払いをして欲しい。出来るか?) (それは言われなくても準備済みだ。氷川は、お前に似ているからな) (…本気で助かる。んじゃ、俺は…!) 肉体を守る為の暗闇を身に纏いながら、俺は全力で翔け出していた。 ななこのいる、初音島へ。
629 :
501 :04/01/18 00:30 ID:F8LxRREP
「……確かに……直線距離を飛べば早いだろうけれど……まさか……本当に空を飛んで帰るとは思わなかったよ……」 純一君が飛び去った方角を見つめながら、ぼんやりと呟く。 「ま、以前はこれ程目立つ動きはしなかったんだが……よっぽどスイートハニーが気がかりという事か。中々ではないか、朝倉」 隣にいる杉並君がそう言ったのを聞き、何となく尋ねてみる。 「空を飛ぶのって、魔法のほうきとかで呪文を唱えて飛ぶんだと思っていたけど、違ったんだね」 何だか変な気分だけれど、どうにも話の切り出し様が無い。 「……普通は何らかの道具を使います。道具も呪文も使わずに飛べるのは、朝倉だけです。朝倉は、アレが出来る様になる必要があっただけです」 アッサリと、とんでもない答えを返される。 出来るようになる必要があったから?実際にそれが出来るようになるのに、どれ程の努力をしたのか…? 「まぁ何にせよ、今はもう使う必要の無いものです。それに、ああいう使い方なら、問題もないでしょう」 問題無い、か。確かに、問題なんて起きそうに無いな。 「流石はワシが見込んだ坊主じゃ。おなごの為にワシらを置いて帰るとはのぉ」 突然の声に、ギョッとしながら後ろを振り返る。 全く気配を感じなかった。 「おや、驚かせてしもうたか?これはすまなんだのお」 好々爺然とした御老人……僕を此処に連れて来てくれた、恩人。 「何時の間に?!……全く、お人が悪い。しかし……矢張り、そう思われますか。朝倉らしいと誇りに思っております」 ……杉並君?! 「うむ!おなごおのこに拘わらず、惚れたら全力一直線!それでこそ漢じゃ!」 ……御老人?! 「果ては子作りしながらの腹上死ですかな?」 待ってくれ! 「勿論じゃ!腹上死こそ我が望み!……所で、長官殿……彼女はお元気ですかな?」 「ええ、お元気ですとも。次こそは貴方を腹上死させると、息巻いておられました」 「ほっほっほ、そうかそうか。それは再戦が楽しみじゃて」 ……モウイイヤ、ドウナッテモ。
630 :
501 :04/01/18 00:31 ID:F8LxRREP
「………どうやら、人払いが出来たようじゃの……流君、じゃったな、行っておあげなさい。妹さんも、喜ぶじゃろう」 ……え……? 「お前さんは、純坊と似ておる。暫くは、誰も居らんよ」 ……あ……。 「有り難う……御座います…」 僕は、それだけ言うのがやっとだった。 妹の眠る棺の前に戻る……本当に、誰もいない。 何時の頃からだろう……人前で泣かなくなったのは……。 他の人に心配を掛けたくない、そんな思いから、僕は一人でいる時にだけ泣くようにしていた。 それが当たり前になって……いつの間にか、一人でいるときにしか、泣けなくなっていた。 「ごめんな、兄ちゃん、ずっと傍におられへんかって……病院、まともに見舞いにも行かれへんで……ほんま、ごめんな……!!」 苦しい。息が出来ない。胸が痛い。頬を熱い何かが流れる。 「…ぁ、ぁぐ…うあ…ぁああああああ!」 妹の…雫が死んで。 通夜に来て。 今頃になって、俺は泣いた。 やっと、泣く事が出来た。
631 :
501 :04/01/18 00:34 ID:F8LxRREP
すみません!!
>>619 と
>>620 の間、抜けている部分があります!
以下、抜けている部分です。申し訳ありません。
「何故ココにいる?」
酷く、冷たい声だと自分でも自覚する。俺の放つ気配に、店にいた他の客のざわめきが途絶える。だが、話をするには丁度いい。
けれど、氷川さんは、俺の問いかけには答えず、代わりにグラスをこちらに向けた。
「どうだい、この酒、結構いけるよ。今日は特別、未成年だからとか言わないし、僕の奢り…」
そこで、爆発した。
「今日はあんたの妹の通夜だろうが!何でこんな所にいる!」
632 :
501 :04/01/18 00:35 ID:F8LxRREP
何とか、第2次エロの手前まで来ました。 後は、エロとエンディングです。 ・・・手前味噌なモノ投下してしまった悪寒。
これって・・・・・・ダ・カーポなの・・・か?w
>>501 ちょっち感動した自分がいますYO・・・。・゚・(ノД`)・゚・
GJ
>>610 内容的には面白いのに、何故か読みにくいなと思ったら、
句読点が全くないから文章に区切りが無いんですよね。
読点を挟む、改行を入れるなどしてみてはどうでしょうか。
どこからつっこめばいいんだ…?
神々の降臨はいつだって唐突だ。 夜中でも、もうさびしくはない。
よく分かんねぇ・・・ 原作にこんな設定無いよな?
640 :
501 :04/01/18 19:03 ID:F8LxRREP
501です……。 まず最初に謝らせて頂ければ、僥倖かと存じております…。 原作には、こんな設定はありません。 勝手に能力拡張やら、オリキャラ出すやらして申し訳ございません……。 あの…最後まで完成させて良いのでしょうか…。 句読点など、読みやすい様にするのに、時間がかかるかと思いますが…。
いや面白い。GJ!
なんつうか、こういうオリジナル要素入れるのって悪くはないけど、元のD.C.から脱線しすぎるのはどうかと…。 最初読んでみて( ゚д゚)ハァ?って思ったよ。
絶対完結! まあ、最初にオリジナル設定有りと書いておくべきだったかな。
久しぶりに来てみたら、神が沢山御光臨されておる…。 皆さん、GJ!!
645 :
501 :04/01/18 23:37 ID:F8LxRREP
501です。 一番最初にオリジナル設定ありと書いておけば、 皆様の困惑を招く事も無かったという事ですね…。 よく考えてみれば、何よりも基本的なことであった事に気付き、反省しております。 取り敢えず、このSSはこの設定で完結させたいと思っております。 もし次も書いて良いのであれば、脱線しすぎの設定を無くして書かせて頂きたいと思います。 御指摘、有り難うございます。
ま、脱線し杉はいかん罠。 余りにもオリキャラ・オリジナル設定に走るとイタいSSにしか見えないし。 独り善がりな読み物はただの塵だよ、ゴミ。
>>646 初SSみたいだから仕方ないと思われ。
エロまでのフリが長杉るのもそれに拍車を掛けているのかもしれないが…
>>501 完結目指してガンガって。
>>646 しかし、2ch外のSS系サイトを見渡せば珍しくもない罠w
最強の武力知略を誇り、微笑み一発で女性はみんなメロメロ(死語)な、
本来は平凡なはずの主人公たち
>>648 それ+オリキャラとなったらもう最低SS一直線ですよ
完結はさせて欲しいですね。 放置するのは勿体ないですよ。
>>501 貴方を支持してる人の為にも完結は義務って事でw
652 :
501 :04/01/20 01:35 ID:VwVWXR/A
501です。 取り敢えず、えろ直前まで出来たものを投下します。 エロの直前で切ったのには理由がありますが、取り敢えず、投下させて頂きます。
653 :
501 :04/01/20 01:35 ID:VwVWXR/A
「……しかし……朝倉にしては何と言うか……」 朝倉が全速力で飛び去った方向を見ながら杉並がこぼした呟きに、老人が反応する。 「……杉坊、何を言うと……純坊の奴、一体何処に飛んでいったんじゃ?」 「家です。自分の」 杉並の答えに老人は唖然とした表情を浮かべる。 「……自分の家……確か……『門』を使えば、ワザワザ飛んでいかんでも一瞬で戻れたと記憶しとるんじゃが……?」 「ええ、帰れます。……まさか、本気で空を飛んで帰るとは思っておりませんでした」 無表情で答える杉並の顔面に流れる一筋の汗。 「よもや、『隠し身』も使わずに飛び続けるなんぞという事はせんじゃろうの…? そんな事をやってしもうたら、空自のレーダーに引っ掛って……」 そこまで言った所で口を閉ざしてしまう。 だがしかし、ヤツは期待を裏切らない。 ♪だ〜れが殺したクックロビン♪ 突然鳴り出した携帯に慌てて出る杉並……。 「私だ…………っな?!そうですか……情報提供、感謝します。この礼は、いずれ…」 携帯を切る杉並の顔面を流れる滝の様な汗に、老人は何かを感じ取る。 「純坊……ナニをやりおった?」 「大佐からの情報なのですが…空自のレーダーが突如現れた謎の飛行物体を捉え、付近の基地に緊急スクランブルを掛けたと…」 「……………」 「……………」 「明日は、晴れるかのう……」 「晴れますよ、きっと……」 これから行なうもみ消し工作の事を考え、せめて今だけはと、現実から逃避する二人であった。
654 :
501 :04/01/20 01:38 ID:VwVWXR/A
「……あはは……編集長……こんな頑丈な拘束具でなくても好かったのに……」 何となく、ひとり言を呟いてみる。 結局、拘束具を外す事は出来なかった。 無茶をしたせいかな?手首が痛い。それに足首も。 手首の方は、最後の力を振り絞った時に、ゴキって音がしたから、どうかなっちゃってるのかも。 こんな惨めな姿、朝倉くんに見せたくないのに。 そっと、居なくなる積りだったのに……。 もう、力が入んないや……。 「……朝倉くん……」 口に出すと、涙が出た。 「……くぅ…ぅ!」 泣き声を出すまいと、唇を噛む。 泣いたら、もう止まれなくなってしまう。 気を紛らわせようと、顔を横向け、ドアの辺りを見る。 「………え…?」 そこに、闇があった。 何だろう、コレ?形は…門みたい。未来のネコ型ロボットが使っているのは…こんなのじゃなかったよね? あ、開いてく……ひょっとして、悪魔が出てくるのかな……私、生贄? 「…かったるい…人間相手にミサイル使うか?普通……」 (……うひゃ〜…マジですか…?) 出て来たのは、朝倉くんだった。しかも、見た目ボロ雑巾、 果てしなく疲れた感じの。 「……一体、どうしたんですか、朝倉くん?」 余りの不条理に逆に落ち着いたみたい……何となく、尋ねてみたりする。 「ああ?いや、空飛んで帰ろうとしたら、途中で空自に襲われて、 散々追い掛け回されて……門使えば直だったのに今気がつ…ななこ」 答えの途中で、凍りついた表情の朝倉くんが私を見つめる。 この表情、イイ。漫画に使える。 その時、私はそんな事を考えていた。
655 :
501 :04/01/20 01:40 ID:VwVWXR/A
ななこに見られた。それも、言い逃れのしようが無い位に。 「…朝倉くん?どうしたんですか?」 思考が完全に麻痺している。何も考え付かない。 「ああ、いや、その」 取り敢えず、ななこを抱き起こそう…何故だかそう思って、毛布を掛けたままのななこを起こそうとした。 「っ!痛…!」 「?!」 慌てて毛布を剥ぎ取り、ななこの身体を観察する。 拘束具、付けたままだった…う〜む、えろい……じゃないだろ俺! 手首と足首に、ヒドイ傷が出来ている……無理やり外そうとしたのか? アレ…?左手首のこれは……間違いない、脱臼している。 ……だっきゅう? 「洒落にならねぇ!」 慌てて拘束具を壊して、治療をする。 既に見られている以上、今更隠しても意味は無いので、魔術を使って。 「ななこ…?」 ジッと、自分の手首を見つめたまま、黙りこくっているななこに恐る恐る話しかける。 「朝倉くん」 「は、ハイ!何でございましょうか?!」 思わず直立不動になる。 「お話しても、いいですか?」 「ハイ!お話いたしましょう!」 ニッコリと笑うその笑顔に、取り敢えず、何とかして誤解だけは解いておきたい. そう思いながらも、俺は、蛇に睨まれたカエルの気分だった。 「じゃあ、まずは…」 俺が今使った門の事から、隠し続けて来た俺自身の能力、その他諸々。 俺は、洗いざらい白状した。 ……それなのに。
656 :
501 :04/01/20 01:44 ID:VwVWXR/A
「つまり、氷川さんとは何でもないと、そう言うんですね、朝倉くん」 「そうだ!何でもないんだ。俺が愛しているのは、ななこ、お前だけなんだ!」 「……嘘つかなくて良いです。氷川さん、男の人ですけど…。 私なんかよりとっても素敵な人ですからしょうがないです…」 「お願いですから信じてぐだざいぃぃぃぃぃ!!」 涙が溢れて止まらない。 他の事は何とか信じてくれたのに、このコトだけを信じてくれない。 他の事は如何だって良い。 ななこに、俺の気持ちが信じて貰えない事に比べれば、そんなモノ! 「…どうすれば、信じてくれんだよ……どんな事でもするから、言ってくれ……」 死ねというんだったら死ぬから…だから、信じて……。 そんな気持ちで呟いた一言に、ななこが、俺を見つめる。 「どんなコトでも、ですか?」 一筋の光明?! 「ああ!何でもする!いや、させて下さい!」 「……ホントは私、今日、危険日なんです」 ……ほげ? 「今日、中だししたら、妊娠する可能性が高いんです。だから……」 何が言いたいんだ…? 「愛しているのが本当なら、その証しが欲しいんです……私……私、 朝倉くんの赤ちゃんが欲しい!」 俺の……赤ちゃんが………欲しい…? 「………ななこ…母親になるのって、大変だぞ。陣痛とか、つわりとか、 夜泣きとか、他にも色々とあるし…」 「……やっぱり、無理でしたね。朝倉くんの、赤ちゃん欲しいなんて…」 「俺、こんなだぞ?ななこに、本当の事隠してて、嘘つきで…」 「朝倉…くん?」 「ホントに…ホントに、俺の子供、欲しいのか…?」 逆に、ななこに問いかける…嘘だったら、多分、いや、確実に、 俺の心は壊れちまう…。
657 :
501 :04/01/20 01:45 ID:VwVWXR/A
「はい。欲しいです。私、朝倉くんの赤ちゃん、欲しいです」 「分かった…じゃあ、子供、作ろう」 初めてななこを抱いた時のように、俺はそっとななこの肩を抱きながら、 ななこに口づけをした。
658 :
501 :04/01/20 01:48 ID:VwVWXR/A
第2次えろ突入直前で切らせて頂きました。 理由はただ一つ。 『もっとえろくしたい!』 前半で書いたので、コレが2回目のえろになりますが、もっとえろく! と思って、えろ部分を書き直しています。 何卒、ご理解の程をおねがいいたします。
659 :
501 :04/01/20 01:56 ID:VwVWXR/A
大切な事を忘れていました。 このSSには、オリジナル設定が入っています。 これで、好いでしょうか・・・?
>>501 完結前だがファンになってしまった。普段何読んでるんだw
頼むから無事完結して新たな地平に旅立って欲しい。
>>660 旅立つんかい!
この地に止まって荒野を切り開いて欲しいぞw
いや、どっかでオリジナルの小説書いてた方がいいんじゃないかな? オリジナルな設定有り過ぎて、「ダ・カーポ」とは言えないSSになってるし・・・
確かにな… 脱線するにも程があるだろうに
664 :
名無しさん@ピンキー :04/01/20 18:18 ID:arhB7M7T
後出てない伽羅は?
665 :
577 :04/01/20 18:40 ID:51GHhZAl
SSとして出てきてないのは、萌、アリス、ピンククマ。 あと美春もちょっと不完全燃焼っぽいですね。
666 :
501 :04/01/20 19:33 ID:VwVWXR/A
無茶苦茶な脱線をしてしまい、申し訳ありません。 現在、えろ部分を書き直し中です。 とにかく、まずは今のSSを完結させるのに必死ではありますが、 もし許されるのであれば、次は(勿論、無茶苦茶な脱線など無しです) クマの中の人のお話を考えております。 ……需要、ありますでしょうか…?
無いわけがなかろう 続き共々期待してます
初めてだと色々悩むものさ。 参考にしながら磨いていけば良いんですよ。
脱線し過ぎなければOKかと。 しかし、ここまでのオリジナル部分は、正直言って顔をしかめてしまったが。 「ダ・カーポ」と言える作品にはしてくれ、マジで頼むから。 まぁ、これからどうするにしろ、頑張れ。
こう見てると文章自体ににケチつけてる人はあんまりいないんだな・・・ 悪い所は脱線し過ぎって事だけってことかな?
オリジナル要素もあっていいんだけど、
途中で書き込み押してしまった オリジナル要素もあっていいんだけど、 原作をないがしろにするような作品だけは勘弁。 原作キャラの魅力を引き出すような使い方なら歓迎するけど
特に問題なしっす。 別ジャンル(別スレ)で書くなら誘導してくんなまし
ヤバイ。ともちゃんヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 ともちゃんヤバイ。 まず萌え。もう萌えなんてもんじゃない。超萌え。 萌えとかっても 「ことり3人分くらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ敬語。スゲェ!なんか同学年とか関係無いの。後輩とか妹とかを超越してる。敬語だし超萌え。 しかも超エロいらしい。ヤバイよ、超エロだよ。 だって普通は純愛エロゲとかあんまHしないじゃん。だってストーリーとか無視して突然パンパンやられたら困るじゃん。見られまくりで純愛とか困るっしょ。 ストーリーが変わって、一周目のときはエロ1回だったのに、三周目のときは常にヤリまくりとか泣くっしょ。 だから純愛エロゲとかあんまHしない。話のわかるヤツだ。 けどともちゃんはヤバイ。そんなの気にしない。Hしまくり。最も多くHする抜きゲーとかと比較してもよくわかんないくらい凄い。ヤバすぎ。 敬語って言ったけど、もしかしたら嫌われてるかもしんない。でも嫌われてるって事にすると 「じゃあ、俺に向けてるあの笑顔ってナニよ?」 って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。 あと超巨乳。約88。カップで言うとDくらい。ヤバイ。巨乳すぎ。顔埋めて感触堪能する暇もなく死ぬ。怖い。 それに超出番無い。超レアキャラ。それに超設定無し。妄想とかで設定付けとか平気で出てくる。妄想で設定付けて。同人作家でもやらねぇよ、最近。 なんつってもともちゃんは性欲が凄い。一晩中とか平気だし。 うちらなんて敬語とかたかだか先生に使うだけで上手く扱えないからタメ語で話したり、名前で呼んでみたり、冗談言ったりするのに、 ともちゃんは全然平気。敬語を敬語のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。 とにかく貴様ら、ともちゃんのヤバさをもっと知るべきだと思います。 そんなヤバイともちゃんを生み出したD.C.P.S.とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
最近このスレを覗き始めた者です。 皆様のどのSSも良かったのですが、特にみっくん&ともちゃんのSSには、心の底から萌え狂いました。 あのSSのおかげで、私は一瞬で、みっくん&ともちゃん信者と化してしまいました。 しかし、あのSSの降臨から一ヶ月以上経過しているようなので、てっきり続きも投下されているかと思ったのですが・・・未だに投下されていない事に、非常に心苦しい思いをしております。 で、その続きを欲する余り、あのSSの続き(と言ってもまだ未完結)を書いてしまったのですが・・・投下させて頂いても宜しいでしょうか? もし今、SSの続きを書かれているのでしたら・・・申し訳ありません、私の発言はお忘れ下さい。
実は・・・続くかも、とか言っといて全然続き書いてないです。 いつかはともちゃん&みっくん物、また書こうかとは思ってますけど、あの話とは別に書こうかなと思ってますんで どうぞ遠慮せずに、投下してもらって結構です。
>>676 即レスで有難うございます。
それでは、僭越ながら投下させて頂きます。
…完全に脳内妄想の垂れ流しなんで、SS(の続き)と呼べるのか不安ですが_| ̄|○
「二人とも・・・こんな濡れてる・・・・・・」 下着越しに軽く触れただけで、指先に湿り気を感じるほど、二人の秘部からは愛液が滲み出していた。 「私は・・・だって・・・・・・朝倉君の・・・おっぱいの触り方が・・・いやらしいから・・・・・・」 「私も・・・・・・朝倉君のおちん○んしゃぶりながら・・・興奮して・・・たの・・・・・・もっと触って・・・・・・?」 そう言って頬を紅潮させている二人の表情は、俺の目にひどく淫らに映った。 そんな二人にますます興奮した俺は、指を突き立て、下着越しに二人の秘部を愛撫する。 「きゃふっ・・・・・・! はぁぁっ・・・・・・朝倉君・・・上手です・・・・・・んんっ・・・・・・!」 「あぁっ・・・いいよぉ・・・・・・! はぁっ・・・・・・切ないよぉ・・・ともちゃぁん・・・」 「みっく・・・んんっ・・・・・・!」 ともちゃんが返事をしかけた刹那、みっくんが彼女の口唇を奪い、言葉を塞いだ。 それでも俺は指の動きを止める事無く、二人の秘部を弄り続ける。 「あむっ・・・ちゅっ・・・ぴちゅっ・・・んんっ・・・・・・!」 「んんっ・・・! みっくぅん・・・! はぁっ・・・んちゅっ・・・・・・あぁんっ!」 ・・・・・・女の子同士のキスって、何か奇麗だな・・・・・・。 身体をビクビクと震わせながら、お互いの口唇を貪り、舌を絡ませ合う二人。 それはとても淫靡な光景であると同時に、どこか神秘的な様にも感じられた。
「んんっ・・・ふぁぁっ・・・! 朝倉君・・・・・・私もぅっ・・・そんなんじゃ足りないよぉ・・・!」 そう言うなりみっくんはショーツを膝まで下ろし、すぐ側にあったピアノに手を付いて、前屈みになる。 小さくて可愛らしいお尻と、すっかり濡れぼそった秘部が、俺の目の前で露わになった。 ・・・・・・うわぁ・・・・・・ こんなはっきり見たの・・・初めてだよ・・・・・・ 可愛らしい女の子が自分から濡れたソコを露わにしている様は、初めてことりのを見た時と同じ位、俺の興奮を高ぶらせた。 「朝倉君・・・・・・みっくんのを・・・してあげて下さい・・・・・・今度は私が・・・朝倉君のをしてあげますから・・・ね?」 ともちゃんは俺の前で屈み込むと、射精する前より更にいきり立っているペニスに、そっと手を掛けた。 そして、ゆっくりと手で扱き始めると同時に、亀頭にペロペロと舌を這わせていく。 「わ、分かったっ・・・」 下半身の刺激に耐えながら、俺はみっくんのお尻を軽く掴んだ。 ・・・・・・柔らかくて、手に吸い付いて来る・・・ともちゃんのおっぱいも良かったけど、こっちも同じ位・・・・・・ と、お尻の感触に夢中になっていると・・・ 「もうっ・・・これ以上焦らさないでよぉ〜・・・♪」 みっくんはお尻をプルプルと振って、秘部への愛撫を促してきた。
「あ、あぁっ、悪りぃ・・・」 すっかりお尻に集中していた意識を離し、その中心にある秘部に向ける。 膣口に二本の指を引っ掛け、ゆっくりと秘部を開いていくと、その間を、愛液が僅かに糸を引いた。 「あんっ・・・! そんなっ・・・・・・奥まで見られちゃったら・・・恥ずかしいよぉ・・・♪」 「おねだりして来たり・・・恥ずかしいって言ったり・・・・・・みっくんは我侭だなぁ・・・」 そんなみっくんの態度に愛おしさを感じながら、俺はゆっくりと、秘部に指を突き入れていく。 「あぁっ・・・朝倉君の指・・・私の膣内に入ってきてるよぉ・・・・・・♪」 みっくんの膣内は二本の指でも少し窮屈だったが、それは進入を拒んでいるというよりむしろ、更なる快感を求めて、指を締め付けて来ているようだった。 「あれ、ともちゃ・・・?」 突然、下半身への刺激が消えた事に気づき、目線を下へとやる。 すると、ともちゃんが上着を肌蹴させ、ブラに包まれた巨乳を露わにしていた。 「ふふっ・・・・・・みっくんばっかり気持ち良くなっちゃ・・・不公平ですからね・・・♪」 そう言うとともちゃんは一旦胸を持ち上げ、俺のペニスの上へと持っていく。 そしてともちゃんが手を離すと、ブラを着けたままのともちゃんの胸の間に、俺のペニスが収まる格好になった。 ・・・・・・うわぁ、柔らかくて・・・スゲェ、心地いい・・・・・・
「じゃあ・・・・・・動きます・・・ね・・・・・・?」 胸を手で掴んでペニスを押さえつけると、ともちゃんはゆっくりと、上下に身体を揺さぶり始めた。 極上の心地良さに加えて、えも言われぬ快感が俺の下半身を刺激する。 「やぁぁ・・・・・・もう・・・朝倉君・・・・・・休んじゃ嫌ぁ・・・・・・」 「そ、そんな事言われても・・・・・・ぐっ・・・! ともちゃんがっ・・・」 「ほら、朝倉君・・・ちゃんとしてあげないと・・・止めちゃいますよ?」 度重なる下半身への刺激で頭がボーッとして来ている俺は、言われるがまま、膣内に入れた指を前後に動かし始める。 「そう・・・いいよぉ・・・・・・もっと・・・もっと一杯かき回してぇ・・・・・・♪」 目の前ではみっくんが俺の愛撫で悶え、足元ではともちゃんが胸を使って奉仕している・・・目線をどちらにやっても、俺の興奮は高まっていく一方だった。 「朝倉君のココ・・・どんどん熱くなってる・・・・・・♪ みっくんで興奮してるんですか・・・? それとも・・・私のおっぱいで興奮してるんですか・・・?」 「そんなのっ・・・どっちも興奮しちゃうに決まってるじゃないかっ・・・!」 「いやらしい朝倉君・・・・・・♪ じゃあもっとイイコト・・・してあげますね・・・・・・♪」 そう言ってともちゃんは怪しげな微笑みを浮かべると、再度胸を上下に動かし始める。 と同時に、今度はペニスにむしゃぶりついて、口唇と舌でも、俺を弄び始めた。 ・・・・・・チュパッ・・・ジュプッ・・・チュッ・・・・・・ンチュッ・・・レロッ・・・・・・ さっきのみっくんのフェラにも負けない位のいやらしいしゃぶり方で、俺のペニスに快感を加えていく。
・・・・・・くうぅっ・・・! こんなんじゃ持たねぇ・・・・・・! 俺の身体の奥底からまた、急激に射精感が上りつめて来る。 それに連れて、みっくんを攻める俺の指の動きもまた、自然と速まっていった。 「あはっ・・・んんっ・・・そんなっ・・・だめぇ・・・・・・・そんなに激しくされたら・・・あんっ・・・私・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・!」 気が付くとみっくんの膝は、ガクガクと震えだしている。 自然にプルプルと震えるお尻が、とても可愛らしかった。 「何だよ・・・人の事エッチって言っておいて・・・・・・みっくんだって・・・こんなにエッチじゃないか・・・・・・オマ○コ・・・こんなに濡らしちゃってさ・・・・・・」 「あぁんんっ・・・! うんっ・・・そうだよっ・・・・・・だって私・・・朝倉君とエッチな事・・・凄くしたかったんだもんっ・・・! ともちゃんだって・・・そうなんだよねっ・・・!」 「だってさ・・・どうなんだ、ともちゃんは?」 すると胸でペニスを愛撫したまま、口を一旦離して、ともちゃんもこう答える。 「はいっ・・・・・・私も朝倉君と・・・エッチな事がしたかったんですっ・・・・・・! おっぱいだってずっと・・・朝倉君に・・・弄って欲しくてぇ・・・・・・はぁぁっ・・・! ・・・先っぽ・・・ブラと擦れて・・・気持ちいいのぉ・・・・・・!」 ともちゃんの手の動きを良く見ると、しっかりと胸を掴んでペニスを責め立てながら、指先で自分の先端を愛撫していた。 「へぇ・・・俺らだけじゃなくって、ともちゃんもちゃんと気持ち良くなってたんだ・・・・・・抜け目無いなぁ、ともちゃんは・・・・・・」 そう言って俺は空いている方の手で、ともちゃんの胸の先端を軽く弄ってやる。
「へぇ・・・俺らだけじゃなくって、ともちゃんもちゃんと気持ち良くなってたんだ・・・・・・抜け目無いなぁ、ともちゃんは・・・・・・」 そう言って俺は空いている方の手で、ともちゃんの胸の先端を軽く弄ってやる。 「ひゃうっ・・・! そ・・・そうされると・・・・・・私が上手く出来ませんよっ・・・・・・んんっ・・・!」 「俺がしなくたって、ともちゃんが自分で弄っちゃうんだから同じだよ・・・・・・ほら・・・もう一回、お口も使って・・・?」 「ふぁ・・・ふぁい・・・・・・分かり・・・ました・・・・・・・」 快感に顔を歪ませながら、ともちゃんはもう一度、ペニスを口に含んだ。 ・・・・・・ンクッ・・・チュッ・・・ンッ・・・ンンッ・・・・・・! 時々漏れる喘ぎ声が振動を起こし、快感として俺のペニスに伝わって来る。 「あっ、朝倉君・・・! 私・・・私そろそろ・・・イッちゃうよぉっ・・・・・・!」 「わっ・・・わふぁひも・・・んんっ! む・・・胸だけでぇっ・・・・・・!」 「あっ・・・ああっ・・・・・・! 三人で・・・一緒にっ・・・・・・!」 一心不乱に両手を動かして二人に快感を与えながら、俺自身も自分で腰を動かして、絶頂へと上りつめていく。 「ふあぁっ・・・あぁっ・・・! 私・・・あんっ! ・・・イクのっ・・・イッちゃうのぉっ・・・!!!」 「ひあぁっ・・・! 私もっ・・・んっ・・・あっ・・・はぁっ・・・・・・んんっ!!!」 二人の身体が激しく痙攣して、絶頂に達した直後・・・俺もまた、限界に達した。 「ぐぅっ・・・俺もっ・・・・・・!!!」 ・・・・・・ビュクッ・・・ドクンッ・・・ビュッ・・・ピュッ・・・・・・。 勢い良く発射された精液が、ともちゃんの顔や胸・・・更にはみっくんのお尻にまで届いて、二人の白い肌を汚してゆく。
「あはっ・・・♪ 朝倉君の熱いの・・・私のお尻にまで届いてるよぉ・・・♪」 「二回目なのにこんなに濃い・・・・・・それに、こんなに一杯出してくれて・・・嬉しいです♪」 ともちゃんは軽く舌舐めずりをすると、もう一度ペニスを口に含んで、残った精液を掃除し始めた。 「あぁっ、もうっ・・・ずるいよともちゃん・・・! 私にも、ちゃんとお掃除・・・手伝わせてよぉ・・・」 そう言うとみっくんもともちゃんの隣に屈み、ペニスの側面に舌を這わせてくる。 「あんっ・・・んんっ・・・んっ・・・ちゅっ・・・・・・・はぁっ・・・もう二回出してるのに・・・朝倉君のおちん○ん・・・全然収まりませんね・・・♪」 「本当・・・まだこんなにカチカチ・・・・・・朝倉君・・・とっても素敵だよぉ・・・・・・れろ・・・ちゅっ・・・♪」 それは二人がこんなにいやらしいから・・・・・・と言いかけたが、ペニスに加えられる二人の絶妙な奉仕に、俺は思わず口を噤んでしまった。 「さて・・・それじゃあそろそろ・・・私のココも・・・・・・可愛がってくださいね・・・♪」 「私だって・・・! 指だけじゃ・・・全然足りないんだからっ・・・・・・ちょうだい・・・朝倉君のこ〜れ・・・♪」 みっくん同様ショーツを下ろし、膝立ちになって腰を突き出しているともちゃん・・・。 ペニスをゆっくりと手で扱きながら、赤らめた顔を近づけてくるみっくん・・・。 ・・・・・・そんな二人を前に・・・俺は思わず息を飲んだ・・・・・・。
終了です・・・ベタベタでひいた方、ごめんなさい。
3Pキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!!
687 :
676 :04/01/22 00:52 ID:ofwf+V7F
>>685 いやかなり良かったです。著作権あげます^^^^
ともちゃん&みっくん祭りの予感
すばらし
何時の間にか神キテターーー(゚∀゚)ーーー!!! かなり久しぶりのとも&みっくんSSの続きだぁヽ(´ー`)ノ 今後、ことりタンが乱入して4Pに突入とか…(*゚∀゚)==33
おぉ、なかなかイイな 続きもキボン
挿入シーンも欲しかった。
下手なメインキャラより人気ありますね。みっくん&ともちゃんって。>このスレ限定で
激しく最高でっす(*´Д`*)ハァハァ 続きも是非キボンです。
あかん・・・
>>688 の画像だけで
∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
みっくんと、ともちゃんがはじめてレズするのキボン
やべーよ。マジやべーよ。抜いちゃったよみっくん&ともちゃんで ハァハァ…
700
ことりもここ見てるって……
702 :
501 :04/01/23 21:34 ID:o9NqL4Kr
もっと『えろくしたい』と第二次えろの手前で切った501です。 えろくしたい、えろくしたいと頑張った結果…。 大失敗しました。 ともちゃん、みっくんのSSを読むにつれ、その考えは確信へと…。 いいなあ…えろくていいなあ……。 とにかく、完結させるのは義務であり責任ですので、 取り敢えず、えろパート投下します。 また、このSSには、私の目に余る脱線オリジナル設定となっております。 どうか、ご容赦の程を。
703 :
501 :04/01/23 21:35 ID:o9NqL4Kr
くちづけしながら、俺は優しく、時に強く、緩急をつけながら、ななこの胸を揉みしだく。 「……ん……う…ぁ……」 段々と、ななこの漏らす声が、嬌声を帯び始める。 更に胸を揉みしだきながら、不意に乳首の先を捏ね繰り回す。 「んっ!…ぁ…はぁ……」 乳首への刺激に、ななこは敏感に反応してくれる。 (可愛いなぁ、畜生) ななこの喘ぎ声を聴いていると、可愛がりつつも虐めたくなってしまう。 くちづけを続けたまま、そっとななこをベッドに横たわらせる。 「……ななこの乳首、硬くなってきてるよ?」 一旦唇を離し、ななこの耳元で囁く。 「…!朝倉くん、意地悪なこと…あっ…そんな、囁かなくても…」 「けどさ、それが気持ち良いだろ?耳元でエッチな言葉を囁かれるのがさ?」 乳首を捏ね繰り回したり、軽く摘まんだりしながら、更に囁きかける。 「…!そ、そんなコト、無いですよ…それじゃまるで私、裸コートで練り歩く変態さんと 同類みたいじゃないですか…!」 顔を背けながら否定しているけど、身体の方は、遥かに正直だぞ、ななこ。
704 :
501 :04/01/23 21:36 ID:o9NqL4Kr
「けど、ななこの乳首、どんどん硬くなってきてるぞ?ほら、こんなに…」 囁きながら、更に硬くなっていくななこの乳首をかなりの力で強く摘まみ、押し潰す。 「ひいっ?!い、痛い!痛いです!やめて…!」 その言葉を聞き、摘まむのを止め、乳首の周りを撫で回す。 直接乳首を撫でないのがポイントだ。 焦らしていく内に、ななこの方が音を上げた。 「…ぁ、あの、朝倉くん…何て言うか、その…切ないです」 案の定、ななこが震える声で話しかけて来る。 「切ないって言われたってな……コレはイヤなんだろ?」 言うが早いか、ななこの乳首を幾分強く摘まんでコリコリと捏ね繰る。 「あはああっ!それ、ソレがイイの!乳首摘ままれるのがイイんです!」 「え?けど、さっきは痛いって言ってたじゃないか……一体、ドッチなんだ?」 ワザと不思議そうな表情を作ってななこに尋ねる。 「朝倉くん、ワザとですね…!ううう…強くしてもイイですから、押し潰すんじゃなくて、捏ね繰り回して下さい! 乳首を捏ね繰り回されるのが好きなんです!…だからその、意地悪しないで欲しいんですけど……」 恥かしい欲求に、ななこ自身羞恥で顔を真っ赤に染めている。 この表情、最高だ。 もっと恥かしい言葉を言わせたいと思うけれど、これ以上は逆に怒り出すかも知れない。 それじゃ、子作りどころじゃなくなってしまう。
705 :
501 :04/01/23 21:37 ID:o9NqL4Kr
「解った。それじゃ…」 強く、けれど同時に優しく乳首を捏ね繰りながら、再び、ななこにくちづけをする。 先程と違い、舌でななこの歯ぐきの辺りをそっと舌で舐りながら、ななこの反応を待つ。 「!…ん……んむ…」 俺の意図を理解して、ななこが閉じていた口を開き、俺の舌を受け入れる。 そのまま、舌を絡ませながら、俺とななこはお互いを貪りあう。 「ほあっ…んく。……うむ…?!……むぐぅ……!」 乳首を捏ね繰り回しながら、片手をななこの秘所に這わせる。 既に、濡れそぼっていたななこの花弁に、そっと指を這わせ、撫で擦る。 「んむぅ?!んくっ!ふぐぅ!」 驚いたななこが舌を戻そうとするのを、俺の舌を巻きつける様にして阻む。 ななこの身体がヒクつき始めている…もう絶頂が近い。 お互いの舌を絡ませたまま、俺は更に強く、優しく乳首と花弁を愛撫する。 「んくぅ!んんん〜!」 ななこは全身をひくつかせたかと思うと、急に脱力する。 (いった、な……)
706 :
501 :04/01/23 21:38 ID:o9NqL4Kr
ななこが達したのを感じ、俺はななこの舌を解放する。 「…プハァ…はぁ…はぁ…私…今ので、いっちゃいました…」 俺を見つめるななこの顔は、いつにも増してイヤらしく見えて、既に限界を超えたと思っていた 俺の肉棒が、更に猛っていくのを感じる。 とにかく、一度射精して、落ち着かせたい。 未だに着ていた喪服を脱ぐ、というより破り捨てる。 既にボロボロだった事もあって、アッサリと破ける。 空自の連中、ミサイル撃つなんざ正気の沙汰じゃねえ。 たかが一機撃墜したくらいで……やりすぎたか…俺? けど、俺が帰る邪魔したから………。 忘れよう、決定的な証拠は残してないし。 そんな事より。 「ななこ、俺、そろそろ……」 「え…?あ…?!スゴイ…こんなにおっきくなって…先っちょから液が出てて…凄く、イヤラシイ…!」 俺の肉棒に目をやったななこが、驚きながらも、潤んだ瞳で俺を見つめてくる。 「今度は、私が朝倉くんを気持ちよくしてあげる番です。いかされっ放しは、癪ですから」 そう言いながら、ななこは自分の胸を両手で寄せて、舌なめずりをしながら淫蕩な笑みを浮かべる。
707 :
501 :04/01/23 21:38 ID:o9NqL4Kr
「パイズリフェラ、好きですよね?私、今日こそ朝倉くんの、全部飲みますよ…」 思わず息を呑むほどのいやらしさだ……何処で情報入手したんだ、俺の弱点。 本当に、願ったり叶ったりの申し出なんだが。 「スッゲー嬉しい申し出なんだけど、今日はソレは良いよ」 「…え…?」 ななこがキョトンとした表情を浮かべる。 その間に、俺はななこの片足を持ち上げ、肉棒をななこの秘所にあてがう。 「全部、ココに出すんだから」 答えると同時に、俺は肉棒をななこの秘所へと突き入れる。 「あひゃぁぁぁ?!そ、そんな!今いったばかりなのぃひぃぃぃぃ?!」 そのまま、激しくストロークを繰り返す。 「はうっ!くっくうう、アハァ!ああ!イヤ、感じすぎくうっ!」 ななこが悲鳴の様な嬌声を聞きながら、更に激しくななこに突き入れる。 「うあああ!もうイク、いくいくいくぅぅぅ!!」 「っく…俺も、出る…!!」 「あはぁぁぁぁ!!」 「くぅぅ…!」 ななこの2度目の絶頂に少し遅れて、俺は、ななこの膣内に射精していた。 「くぁっ…!熱い…!中に…私の中に朝倉くんの精液が……!」 恍惚とした表情を浮かべながら、ななこが呟く。 「ホントに、中で出してくれたんですね……赤ちゃん、出来るかも知れないのに…… 私…嬉しいです…」 俺を見上げながら、ななこが嬉しそうに話しかける。
708 :
501 :04/01/23 21:39 ID:o9NqL4Kr
「言ったろ、子供、作ろうってさ?」 「……はい、私、そう言いましたよね……あの、朝倉くんああ?!何で、朝倉くんの…また大きく…? そんな、早すぎ…あふぅ!」 ゆっくりと、けれど再び俺はななこの中で動かし始める。 「俺、全然収まらないみたいでさ。だから…」 ななこの身体を抱えて、挿入したまま瞬時に身体を返してうつ伏せにする。 「あはあぁぁ?!え?!何がどうなって?!」 挿入されたまま身体を回転させられた快感と、突然の姿勢の変化に混乱しているななこの尻を高く上げる。 流石にななこの中から抜け出てしまったが、すぐにあてがいなおす。 「次はバック…いや、発情期の犬の交尾と同じ格好でイクよ」 ワザと犬の交尾と言い直してから、俺は再びななこの膣を抉る様に肉棒を突き入れる。 「うああ?!そ、そんあっくぅ…い、嫌、犬の交尾なんて、そんな嫌、き、気持ちいい…!な、何で…?!」 口では否定しても、犬の交尾と言われて、更に興奮するななこ。 その姿を見ながら、俺は何となくななこの背中に顔を近づけ、舐めてみた。 「ひっ?!そ、それダメ!いや、気持ち好すぎるから止めて!お願い朝倉くん!!」 背中、弱いのか…知らなかった。 「そっか、背中弱いんだ…じゃあ、もっとしてあげる」 念入りにななこの背中を舐め回す。 「嫌ああ!変になるぅ!変になっちゃいますぅぅ!い、いや、怖いのぉ!やめへぇ!」 背中を舐めるたびに、ななこの膣が俺の肉棒を強く絞めてくる。 それだけじゃない。まるで別の生き物のようにぐちゅぐちゅと蠢いて…。 ちょ、ヤバイ?! 「っく?!ちょっ、そんなに絞めつけたら…?!」 耐える事が出来ずに、俺はななこの膣内に、二度目の射精をしてしまっていた。 「うあ?!ぁ…ぁ…あちゅひぃ……」 ななこが震えながら脱力しているけど、コレは……。
709 :
501 :04/01/23 21:41 ID:o9NqL4Kr
「ななこ、今の、ちゃんといけてたか?」 「…ぇ…え、あ、あの…」 口ごもっている時点で、既に答えは出ている。 二発連続で出したので、流石に俺の肉棒も硬さを失っている、が。 「ゴメン。けど大丈夫、今度はちゃんと最後までいかせるから」 そう言いながら、俺は精神集中を始める。 使う術は……オーソドックスだけど、これで…! 万全を期すために、ちゃんと呪文の詠唱もする。 「……え……朝倉くん、何をブツブツ言ってるんです…?……?!な、ナニ…?また、大きく?!そんな?!」 「…よし、成功!」 「……まさか、朝倉くん……魔術…でしたっけ?それ、使いました?」 何とか顔を俺に向けて、尋ねるななこ。 さっき白状した俺の能力に関する事。 思い当たる節と言えば、それしかないだろう。 「ああ、使った。シッカリとな!まあ、種類で言えばケア○とかホ○ミとか…」 「クリティカル○ヒールとか、キュア○イトみたいなのですか…?」 「…ん、ま、そんなモンかな?流石ななこ、通好みの呪文知ってるな!」 ビシッと親指を立ててニヒルに笑う。 「あ、いえ、そんな褒められると…じゃなくて!それじゃ、ずっとヤリ続ける何て事も…?」 「ああ、取り敢えず、朝まで続ける積りだけど?」 「そ、そんな…無茶です。私のオ○ンコ、壊れちゃいます!そんなにされたら、 頭の中オ○ンコしか考えられなくなるかも知れません。そんなの…!」 「大丈夫、ゲーム宜しくななこにも回復呪文は掛けられるし、ちゃんとセーブもするから。 危険日だからって、確実に赤ちゃんが出来るとは限らないだろ?だったら、 少しでも多くななこの子宮に俺の精子を送り込みたくてさ」
710 :
501 :04/01/23 21:42 ID:o9NqL4Kr
「あ…赤ちゃん…赤ちゃん、作るんですよね……」 俺の言葉に、ななこが一瞬固まった。 コレは、ひょっとして。 「…やっぱ、赤ちゃん作るの、嫌になったか?」 ななこが嫌なら、しょうがない。 赤ちゃんを産むのは、俺じゃなくて、ななこなんだから。 既に一杯出しちまったけど…。 「それじゃ、しゃーねぇよな♪」 努めて気楽な感じで喋りかけ、ななこの身体から俺の肉棒を抜き…。 「駄目!」 「うぁ…?!」 ななこの声と同時にキュッと肉棒が締め付けられる…くっ!! 思わず、変な声を出してしまう位に気持ち良い。 「な、ななこ…?一体?」 「駄目ですよ?いま、やめちゃおうとしましたよね…?そんなの、駄目です。もっと、私に下さい。 朝倉くんの精子、私の子宮にもっと沢山下さい」 「ななこ…」 「あの、一つだけお願いがあります。…どんな体位でも良いですから…… 朝倉くんの顔が見える体位でして欲しいんです。お願い、出来ますか?」 「え?あ、ああ、うん、解った。けど、何でそんな事を?」 何となく、気になって尋ねてみる。
711 :
501 :04/01/23 21:42 ID:o9NqL4Kr
俺の問い掛けに、何故か顔を赤らめながら、小さな声で、けれど、ななこはハッキリと答えてくれた。 「朝倉くん、私のいく時の顔が可愛いって、言ってくれましたよね?アレと同じです」 ……ほげ? 「私も…朝倉くんのいく時の顔、好きなんです。私が朝倉くんを…… 私の大切な人を気持ち良くしてるんだって思えるから…」 ……。 奪われる。 身も、心も、魂すらも。 知っているか?お前の言葉に、俺が何度心を狂わせたか。 本当に、お前の言葉はパラケルススの毒矢だ。 一撃で俺の全てを奪い去る。 「それじゃ、この体位で」 内心の狂おしいほどの想いを隠しながら、俺は体位を変える。 俗に言う、正常位だ。 「はい…!それじゃ朝倉くん、お願いします。私の子宮、朝倉くんの精子で一杯にして下さい」 「ああ、一杯にして見せるぜ?!」 軽い冗談口調で喋りながら、俺は、ななこの中へ、俺自身を挿入していった。 夜は、まだ始まったばかりだった。
712 :
501 :04/01/23 21:44 ID:o9NqL4Kr
第二次えろパート、投下完了です。 後は、エンディングを残すのみです。 無茶な脱線オリ設定入れた上にこのレベルですみません…。
>701=朝倉音夢 ◆DQnemuNZww
(´∀`)b グッジョブ!!ですた。 不覚にも、プレイの描写以上に、「パイズリフェラ〜」の台詞に萌えてしまいますたが(ぉ
GJ!
オリ設定がアレ過ぎるんだよ・・・・
遠くから鳥の鳴き声が聞こえる・・・瞼に朝日の眩しい光を感じて、俺の意識が眠りから覚めていく。 (ん・・・なんだろう・・・なんか下半身が気持ちいいような・・・・・・) ?「ん・・・あむ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・ん・・・起きたのかな?」 なにやら水が混ざり合うような卑猥な音と、聞き覚えのある声が俺の下半身の方向から聞こえてきている。 まだ眩しさを感じて目を開けられない俺の意識に、下半身を中心として激しい快楽が急激に体中を駆け巡った。 純一「う!・・・ん・・・あぁ・・・あぁぁ・・・気持ち・・・い!」 その感覚に脳が揺り動かされ、目覚めてきた意識とともにゆっくりと目を開けた。 まず視界に飛び込んできたのは、俺の股間あたりで揺り動いている・・・音夢の頭だった。 音夢「・・・んぅ・・・ぷはぁ。兄さん・・・やっと目が醒めたんだね?・・・おはよ♪」 ペニスから口を離し、いつもどうりの笑顔で朝の挨拶をする音夢・・・。 俺の下のズボンはすでに彼女に脱がされていて、すでに唾液でベトベトになっているペニスが彼女の右手によって握り締められていた。 純一「お・・・おはようって・・・お、お前何やってんだよ」 音夢「何って・・・兄さんのお○んちんをしゃぶってたんですよ?耳元で大声だしても、おでこ叩いても全然起きてくれないんだもん・・・。でも、こうすればちゃんと起きてくれるんだね♪大発見♪」 純一「な、何バカなこと言って・・・・・・お、おぅ!」
俺がその言葉に反論しようとした瞬間、音夢の舌がペニスの側面に這わせられた。 唾液がたっぷり付着している舌、ピンク色の粘膜で一番敏感な部分を舐められて、俺は思わず情けないうめき声をあげてしまった。 すでに俺のペニスは最大限に膨れ上がっており、音夢のその舌の動きにピクピクと反応し始めている。 純一「あ・・・あぁぁ。よせ音夢・・・」 音夢「ん・・・兄さんの、私が舐める前からすっごく大きくなってたよ・・・。ズボン下ろした瞬間、天井に向かってそそり立つんだもん。こういうの、朝起ちっていうんでしょ?」 やめさせなければいけないと思いつつも、俺はだらしなく口を開けたまま音夢の口淫奉仕を受けていた。 音夢「兄さん・・・ねぇ気持ちいい?・・・気持ちいいの?・・・ふふ♪」 その答えを待つまでもなく、俺の気持ちよさそうな顔を見た音夢は、満足したような顔をして、今度はペニスを根元まで咥え込んできた。 音夢「ん・・・んん・・・うう、くるひぃ・・・」 さすがに苦しそうにうめき声をあげ眉をひそめたが、それでも俺の為に喉奥まで咥えこんだまま、裏のスジに舌を這わせチロチロと刺激している。 ペニスが入り込んでいる喉奥がキュッと締まり、亀頭部分がまるで処女の膣内に入れたように締め付けられる。 純一「う、し・・・締まる。そんなにしたら・・・・・・うぅぅ!」
朝起ちをフェラチオされている最高の快感、しかもそれが義理の妹の口でしてもらっているという倒錯的な感覚も加わって、俺は我慢できずに早すぎる射精を迎えてしまう。 ・・・ドクゥゥゥ!・・・ 睡眠中に体の中で作られ貯められていた精液の一射目が、音夢の口の中で爆発するように吐き出される。 音夢「ん!・・・んんんんん!ぷはぁ!・・・」 突然の射精とその量に、ザーメンが喉奥を直撃したようで、彼女は思わず咥えていた口を離してしまう。 音夢「ん・・・けほ!・・・けほ!も、もう・・・兄さんたら、出るなら出るってちゃんといってよぉ・・・」 俺へ非難の言葉を向けている最中でも、音夢の手はペニスへの刺激をやめずに、搾り出すような激しい上下運動を繰り返している。 その指の刺激に、袋からせり上がってくる精液がひしめき合うように割れ目から排出されていく。 ・・・・・・ドプ!ドププ!・・・・・・ドピュピュ!・・・ 純一「ああ!ああああぁ!・・・・・・あ!あ!」 音夢「うわぁ・・・うわぁぁ・・・すごい。兄さんのお○んちんの先っぽからドピュドピュ出てるよ・・・いつもよりたくさん・・・」 ペニスが喜びに打ち震えながら射精をしている光景を、音夢がトロンとした濡れた瞳で見つめている。 その普段は見ない色っぽいさまに、俺は更に興奮していつもの倍以上の精液を放出してしまう。 純一「あうぅ・・・と・・・止まらない!まだ・・・出る!」 ・・・ドプュュュ!・・・ドクドク!・・・・・・ドクン!
当然、すぐ目の前にいる音夢にその欲望の液体がかからないはずもなく、そのまま彼女の可愛いらしい顔、ペニスをしごいている手、腕、髪の毛、制服までをもドロドロした白濁液が降り注いでしまった。 音夢「あん・・・セーエキいっぱいかかってる・・・。兄さんの赤ちゃんのもとが顔にも、腕にも・・・いっぱい・・・」 生温かい精液を体中に浴びて、音夢が喜びの声をあげる。 そのいやらしくも美しい顔をながめながら、俺の長い長い射精はようやく終わりを告げて、射精後の気だるい感覚が体じゅうに広がっていく。 純一「ああ音夢・・・気持ちいい・・・すごい気持ちいいよ・・・」 音夢「ほんと?よかった・・・兄さんに喜んでもらえて♪でもどうしよぉ・・・この制服、一着しかないのに、兄さんの精液でヌルヌルになっちゃった・・・」 俺の精液で体じゅうドロドロになった音夢・・・妹のその淫靡な姿に思わず興奮してしまう。 音夢「待っててね、今すぐにキレイにするから・・・あむ」 純一「え・・・・・・う!」 そう言ってふたたび音夢が俺のペニスを、先ほどと同じように根元まで咥えこんだ。 亀頭の先が喉奥の狭い部分まで入り込んだと思った瞬間、今度は急激にペニスが吸引される。
純一「音夢・・・お前、そんなことまで・・・。あぁぁ・・・絞り・・・取られるぅぅ」 音夢「ん・・・こんろは、ちゃんろ・・・・・・れんぶのむからね・・・にいさん」 激しい吸引で音夢のほおがへこみ、尿道内にまだ少し残っていた精液までもが搾り取られる。 さっき排出した量ほどではないが、そのおそらく苦いであろう液体を音夢の喉がおいしそうにゴクゴクと飲み込んでいく。 音夢「・・・んん、ん、ん・・・ごく・・・ごく。あむ・・・兄さんのおいしい・・・」 笑顔で俺のザーメンをおいしいと言う音夢に、俺はまたもや欲情してしまい、今射精したばかりのペニスがふたたび大きくなってくるのを感じる。 その時・・・ さくら「お兄ちゃーん♪」 突然、俺の視界に小さな物体が飛び込んでくる。 俺の体に黄色の髪の女の子・・・さくらが抱きついていた。 音夢「あぁ!・・・もうさくらったら、また窓から入ってきたでしょう?」 さくら「えへへ♪ごめんね音夢ちゃん・・・だって楽しそうなことしてるんだもん♪」 純一「さくら・・・お前、もしかして今の見てたのか?」 さくら「うん♪途中からだけどね。二人ともずるいー、ボクも仲間に入れて♪」 そんなことを言いながらさくらが、俺の胸に顔をグリグリと擦り付けてくる。 音夢「しょうがないわね・・・・・・じゃぁ二人で、兄さんにいいことしてあげよう♪・・・ほら・・・さくら・・・耳貸して」 さくら「?なぁに?音夢ちゃん?・・・あにゃぁ!く、くすぐったいよぉ・・・♪」 音夢がさくらの耳元に口を近づけて、俺に聞こえないくらいの声でなにかを囁く。 さくら「・・・それいいね♪」
純一「な、なんだよ・・・良いことって・・・?」 一人仲間外れにされたような気分になって、俺は二人に質問する。 音夢「ちょっと待っててね・・・にいさん・・・♪」 二人が立ち上がって、俺の目の前で見せつけるようにパンティを脱いでいく。 しばらくすると、二人の真っ白なお尻が見えてきておもわずゴクッと息を飲んでしまう。 そのまま彼女達のふとももを通り、脱いだばかりのパンティを俺のペニスに近づける。 音夢「ふふふ♪・・・兄さんのおちん○んに・・・これ被せてあげるの♪」 さくら「ボクのパンツ・・・シルク製だから、スベスベしててとっても気持ちいいよぉ♪」 今まで二人のお尻を包んでいた黄色と白のパンティが左右から重ね合わさるように、ペニスに被せられる。 ちょうど亀頭の割れ目に、女の子の大事な部分があたる場所が擦りつけられて、おもわず肉棒の先から我慢汁がにじみ出てきてしまう。 純一「ああ・・・二人のパンティ・・・すごく気持ちいい。ツルツルしてて・・・それにまだ生温かかい・・・」 音夢「兄さんたら・・・もう先っぽからちょっと出てきてる・・・そんなに気持ちいい?」 さくら「当たり前だよ、お兄ちゃん♪だって今脱いだばっかりのホッカホカだもん♪ボク達の体温が伝わるでしょ?」
ホカホカして包まれているような生温かさに、熱いペニスが更にビンビンにいきり立つ。 おまけに、音夢とさくらの手の感触までもがパンティごしにも伝わってきて、さっき出したばかりなのにまたもや射精感が強まってきてしまう。 純一「なんか・・・もう出そうなんだけど」 さくら「えー、もう出ちゃうの?・・・まだボク来たばっかりなんだから、出しちゃダメだよぉ」 さくらの言葉を聞いた俺は、精子が漏れ出さないようにお尻の穴を締めて、なんとか射精感を抑えようとする。 音夢「・・・あ・・・いいこと思いついちゃった♪兄さん、ちょっと体を横にしてくれる?」 純一「え・・・。お、おい音夢、なにすんだよ・・・」 なにかを思いついたような音夢が、寝そべっていたままの俺の体をむりやり横に傾ける。 音夢「ふふ・・・それでいいよ・・・。さくらはそのまま兄さんのをしごいててね?」 さくら「うん♪」 音夢はそのまま俺の後ろ側にまわりこみ、お尻に両手をあわせてまるで痴漢のように撫でまわしている。 純一「おい・・・なにしてんだ?・・・って・・・・・あ!う!」 突然、肛門の入り口にヌメヌメした感触を感じて、俺の体全体がビクンと震えた。 純一「あ・・・あ・・・あああ・・・そこは!」 最初、俺は自分が何をされているかわからなかった。 後ろから聞こえてくる、舌が動き回る・・・いやらしい音を聞いて、その時にようやく音夢が俺の後ろの穴を舐めていることがわかった。 音夢「ピチャ、ピチャ・・・ん・・・どう兄さん?私、兄さんのためだったら・・・こんなことまでできちゃうんだよ・・・ピチュ・・・ピチャ・・・」
さくら「わぁ・・・音夢ちゃんすごい。お兄ちゃんのお尻の穴、舐めてる・・・」 音夢のあまりの突然の行為に、見ていたさくらも驚きの声をあげていた。 その舌はまるで生き物のように、俺の肛門の入り口をていねいに舐めまわし、しばらくすると舌先をとがらせて、顔を前後に動かしチョンチョンと刺激してくる。 純一「す・・・すご・・・こんなに気持ちいいのか・・・う!」 さくら「お兄ちゃん・・・。ボクも気持ちよくしてるんだから・・・無視しないでよぉ!」 無視されていじけたように言い放つさくらが、急にペニスの下の袋をギュッと掴む。 純一「い!・・・・・・痛!・・・・・・ああ射精る!」 掴まれた瞬間ペニスに電撃が走り、音夢の舌の動きも手伝って、そのまま今日二回目の射精が始まる。 ・・・ドビュ!・・・ドビュゥゥ!・・・・・・ドプ! 二枚の薄い布地の下着では大量の精液を受け止められず、布に染み込んだ液体が勢いよく空中に打ち上げられてゆく。 さくら「ああ!出ちゃった・・・出しちゃダメって言ったのにぃ!」 怒ったような口調で言うさくらの指が、更に強く袋を掴み上げる。 純一「い!・・・痛!さくら・・・やめ・・・あ!あぁぁ!」 射精の最中にそんなことをされて、俺の口から悲鳴の声が漏れ出す。 そのあまりにも乱暴な掴み方に、ペニス周辺に激痛にも快楽にも似た二つの感覚が走り、 血が出てしまうんじゃじゃないかというほど、割れ目からはドバドバとザーメンが出つづけている。 ・・・ドビュゥゥゥ!・・・・・・ドビュ!ドビュドビュ!・・・ さくら「あははは♪いっぱい、いっぱい出てるぅ♪」 純一「ああ!・・・あああ!も、もうやめろ・・・あうう!」 音夢「ん・・・兄さん・・・全部、全部出しちゃってね・・・・・・ピチャ、ピチャ」
音夢が俺の後ろを舐めつづけたまま、片手を前に回しペニスをしぼる。 さくらはその音夢の手に自分の右手を重ね合わせ、左手では袋を握りしめている。 二人の淫撃に、俺の体中の元気が全て搾り取られてゆく。 純一「・・・はぁ・・・はぁ・・・おまえらな・・・」 さくら「あーぁ・・・ボクのパンツ、お兄ちゃんのエッチな液でドロドロになっちゃった・・・。このまま履いたら、妊娠しちゃうかも・・・」 音夢「兄さんの精液いっぱいついてる・・・。二回目なのにすごい量・・・お尻舐められて・・・そんなに気持ちよかったの?」 そんなことを口走るさくらと音夢をよそに、俺は二回もの大量射精で体じゅうに気だるさが襲い、このまま眠りにつきたいほどに疲労してしまった。 純一「・・・・・・・・・」 音夢「・・・ん?あぁぁ!もうこんな時間!・・・に、兄さん!何また寝ようとしてるんですか!ほら早く制服着て!遅刻しちゃう!」 時計を見て慌てだした音夢にむりやり制服を着せられて、俺達はあわただしく家を出た。 さくら「うにゃ・・・お、お兄ちゃん。ボク達に寄りかからないでちゃんと歩いてよ・・・」 純一「む・・・無理。朝から二回も出したんだぞ、なんか体に力はいんない・・・」 音夢「もう・・・ほんとにだらしがないですねぇ、兄さんは・・・」 朝から大量の子種を搾り取られカラカラになった俺は、二人に肩を借りながら桜並木に囲まれた道を歩いて行った。 終わり
乙!
GJ!
微妙・・・・
729 :
おまけ :04/01/23 23:19 ID:axCAqPCZ
なんかともちゃんって、ビシッとしたスーツ着た社長秘書とか似合いそうだなーとか思って・・・・・・ ともちゃん「社長・・・今日のスケジュールは、10時から○○商事の社長と会談、12時に△▽証券会社の会長とお食事、そののち3時からは、お得意先の方々とのゴルフです」 純一「んーそうかそうか・・・。いやぁ君は仕事が良くできて、美人な良い秘書だねぇ・・・」 そんなことを口にしながら俺は、ともちゃんのお尻をスカート越しにいやらしく撫で回す。 ともちゃん「ん!・・・社長・・・セクハラですよ?」 純一「いやぁ我慢できなくなっちゃってさぁ・・・あいかわらず大きくて可愛いお尻だね・・・」 そのまま、指先を彼女のパンティの中に差し入れ、割れ目にまで指を這わせていく。 ともちゃん「あん!ダメ・・・朝倉くん・・・夜まで我慢して下さい・・・ね?家に帰ったらいっぱいエッチなことしていいから・・・・・・」 純一「そんなこと言われたら・・・・・・と、ともちゃーん!」 学生時代の呼び名を言われ、我慢できなくなった俺はそのまま彼女の体をソファに押し倒す。 大人になって更に大きくなったその巨乳に顔を埋め、赤ん坊のように甘えまくる。 純一「ともちゃーん・・・ともちゃーん・・・おっぱい柔らかいよー、気持ち良いよー・・・」 ともちゃん「ん・・・もう・・・朝倉くんたら・・・。しょうがないですね♪・・・10分で済ませてくれないと、間に合わなくなっちゃいますからね?・・・」 終わり
730 :
501 :04/01/23 23:28 ID:o9NqL4Kr
音夢にさくらにともちゃんが?! 連続でSSが読めて、堪りません! GJです! 凄くえろくて大変勉強になります。 文面からしてえろさが違うんですよね・・・。 もっとえろくならなければ…!
あんたまだいたんか
>>730 SSかけない人間がこんな事言うのもなんなんだが、
貴方の場合、文章の書き方やエロの書き方より
原作設定・原作キャラの活かし方を勉強すべきだと思う。
特に初心者と思えないぐらい文章・エロともしっかりしてるんだから
オリジナル設定に頼らないSSを書いて欲しいな。
二次創作の難しさは原作設定をきちんと噛み砕く事にある、と思ってるのは
素人考えなんだろうか、、、
神々に乾杯・・・
>>501 乙。完結まで見届ける元気がわいてきた。
>>717-725 乙。かなりエロくていい。
ただ、音夢の制服が汚れたままガッコ行ってるのは変な気がする。
>>729 みっくんは兄のとこいっちゃうんですね・・・
>>732 否定はしないが、初心者であることも確かなので、それまでは批評しかねる。
完結するのをみてみたいし。
>>733 精液を体につけたまま、学校に行く音夢タン(*´Д`*)ハァハァ
ということにしとこう
GJです!
あぼーん
ななこじゃ萌えないし・・・ 無駄にスペース取ってる気がする・・
昨夜に相当なえち成分が投下された中で恐縮ですが……私も続きを投下させて頂きます。 私の文章には「・・・」が多い事に気がついたので、このままでは読み辛いと思い、「……」に置き換えました。
>>684 からの続きです
「ねぇ……ともちゃんは、まだ弄ってもらってないんだからぁ……私がこれ……先に貰っちゃってもいいよね……?」
「うぅ……でも……私ももう……我慢できないよぉ……」
珍しい事に、ともちゃんまでが甘えた声を出している……それほど興奮しているんだろうか……。
「う〜ん、じゃあねぇ……そうだ♪ ねぇ、朝倉君……床に寝転がってもらえるかな?」
「床に……? あぁ……分かった」
みっくんの意図を理解した俺は、仰向けで床に寝転がる。
と、同時に、ともちゃんも意図を理解したらしく、四つん這いになって、俺の頭の方へと近づいて来た。
全く萎える事無く天井を向いているペニスが、今更ながら少し気恥ずかしい……。
「朝倉君……一杯、可愛がって下さいね……」
ともちゃんはスカートをめくり上げると、俺の頭の上へと腰を落とした。
今にも愛液が顔に滴り落ちて来そうなほど、ともちゃんの秘部はすっかりと潤んでいた。
「胸だけでこんなにしちゃって…………やらしぃ……」
手始めに秘部の表面を、ペロッと舐め上げる。
それだけでともちゃんの体は、ピクッと敏感に反応した。
「ひぁぅっ……! あっ…………気持ち……いいです……」
「ふふっ……朝倉君も、すっかりやる気みたいだから……私もそろそろ、頂いちゃうね……♪」
みっくんはショーツを片足に引っ掛けて、俺の腰に跨ると、ペニスの先を秘部にあてがった。
腰を揺さぶりながらゆっくりと落として、ペニスを膣内へと受け入れていく。
「あはっ……♪ 朝倉君のおちん○ん……おっきくて……これじゃ全部、入りきらなかったりして……♪」 「はぁ……はぁ……いいなぁ、みっくん……私も早く……朝倉君のおちん○ん、欲しいよぉ……」 その言葉に妙なプライドが刺激された俺は、舌を伸ばして、ともちゃんの秘部へと捻じ込んでいく。 それと共に、わざとジュルジュルと音を立てながら、溢れ出る愛液を吸い取っていった。 「あふっ……! 朝倉君……そんなっ、急に……! ひあぁっ……!」 「ふふっ♪ ともちゃんだって、凄く気持ち良さそうだよ♪ でも……朝倉君も油断してると……んんっ!」 みっくんが急に体重を落とし、俺のペニス全体が膣内に包まれる。 指を入れた時と同様……いや、それ以上に……みっくんの膣内は俺のペニスをギュウギュウと締めつけてきた。 「ほら、一番奥まで入っちゃったよ……朝倉君、私のオマ○コ……気持ちいい?」 僅かに腰を前後に揺さぶるみっくん……それだけでも、油断すると精液を搾り出されそうな位だった。 「あぁっ、凄い……俺のチ○ポが、ずっと欲しかったんだなっていうのが分かるよ……」 「あんっ……朝倉君のおちん○んもぉ……私のナカで、凄く悦んでる……! 逞しくて……はぁ……ますます熱くなってるよぉ……♪」 「熱いのは、みっくんのオマ○コだって同じだろ……? それにっ……ともちゃんのもな……」 みっくんの膣内にあるペニスだけでなく、ともちゃんの膣内に突き入れている舌にも、同じ様な熱さが伝わってきていた。 「ねぇ……俺の舌で気持ち良くなってるの……? それとも、みっくんのナカにチ○ポ入ってるの見て、興奮しちゃってるの……? どっちなのか教えてよ……」 さっきのお返しとばかりに、俺は意地悪な質問を浴びせてみる。 「両方……ですっ……! 朝倉君の、舌で弄られながら……朝倉君の……おちん○ん入れられる事、想像して……私、感じちゃってるんですっ……! ひあぁっ……もっとぉ……!」 「正直だね……じゃあ、もっとともちゃんの想像を、高ぶらせてあげるよ……」
期待通りの返答に満足しつつも、俺は下から腰を突き上げ、みっくんの膣内を蹂躙していく。 「あんっ……! きゅ……急に突き上げちゃだめぇ……! やっ……ズンズン突いてるぅぅ……!」 「あ……朝倉君、意地悪です……! 私だって……!」 ともちゃんは俺の手を取ると、それを自分の胸へと持っていった。 ブラは上に押し上げたのか、弾力と重みのある感触……そして、尖った先端の感触が、直接俺の手に伝わってきた。 「もうブラの上からじゃ無くて……直接可愛がって下さい……ね?」 「あぁ……さっきまでこのおっぱいで、俺のを可愛がってくれたんだからな……沢山可愛がってあげるよ……」 俺はともちゃんの胸を揉みしだき始めると、同時に秘部への愛撫も再開した。 舌をチロチロと動かして、膣内をかき混ぜる様にすると、愛液がチュクチュクと音を立てる。 みっくんの膣内を突き上げるチュプチュプという音と混ざり合って、音楽室には、いやらしい水音が響いていた。 「はぁぁっ……朝倉君のが、ゴリゴリ当たって……凄い……こんなのっ、初めてだよぉ……はぁぁんっ!」 「朝倉君が……こんなに上手だなんて……やっぱり、ことりが羨ましい……んんっ……!」 ……ことりの名を出された事で、俺の良心が僅かに痛んだ。 しかし、既に性欲に心を支配されている俺は……休む事無く、手を、舌を、腰を動かし続けた。 「あっ……またおっきくなったみたい……朝倉君のおちん○ん……私のナカで破裂しちゃいそうだよ……!」 「あら……? もしかして……ことりの名前を出されて、かえって興奮しちゃったんですか……?」 ……そうなんだろうか……? ことりの名を出されて萎える事は無いにしても、最早ことりの事を考える余裕は無いっていうのに……。 「分かんねぇよ……今は、二人の事しか考えてないつもりだけどな……!」
二人とのセックスの快感に溺れていく様に、俺はまた一段と動きを強めた。 下半身に意識が集中していき、勝手に腰がみっくんの膣内を突き上げる。 「ひぁっ! あっ! だめっ……! 私……もっとおかしくなっちゃ……ひあぁあぁっ!」 みっくんの体が激しく震え、膣内の締まりが急激にきつくなってきた。 みっくんと自分の限界が近い事を悟った俺は、ともちゃんの乳首とクリトリスを集中的に弄り、一緒にイカせようと試みる。 「んんっ……! そんなっ……一度にそんな急にされると…………私も感じすぎちゃって……あぁっ……!」 途端に、ともちゃんの体もガクガクと震え始める。 秘部から溢れ出る愛液の量も更に多くなってきたが、俺は夢中になって、それを全て吸い取り続けた。 「いやぁ……朝倉君に、私のエッチな汁……飲まれちゃってる……くうぅぅんっ……!」 「朝倉君……私には、朝倉君の精液……こっちのお口にちょうだい! 今日は……大丈夫だからっ……!」 「ダメっつわれても、このままじゃもう限界……ぐっ……!」 三たび、急激に湧き上がってくる絶頂感……。 限界に耐えられない事を覚悟した俺は、射精に向かって、全力で腰を打ちつけた。 「はぁっ……うんっ……! 私のナカで、ビクビクしてるぅ……んぁぁっ……! 一杯ちょうだいっ!」 「くぅっ……あぁっ……! ナカに出すぞっ……!」 …………ビュクッ……ビュクッ……ビュッ……ピュルッ……ピュッ…………。 限界を超えた俺は、みっくんの膣内へと、精液を打ち放った。
そしてその直後…… 「あくっ……! ビュクビュク来てっ……ひあぁぁぁあぁぁっ……! はあぁぁ……いっぱい……」 「あぁぁっ……だめぇっ……イッちゃっ…………あぁぁぁあぁぁっ…………!」 二人の体が数度、俺の上で大きく跳ね上がる。 精液を搾り取る様に、俺のペニスを締めつけるみっくんの膣内も、その絶頂を快感として俺に伝えてきた。 「あぁぁっ……凄い量出てるよぉ……安全日だけど、何か妊娠しちゃいそう……♪」 確かに……いや、量なんて関係無いんだろうが……それでもそんな事を思わせるほど、俺はみっくんの膣内に精を放っていた。 みっくんが腰を上げてペニスを抜くと、相当な量の精液が膣内から溢れて、みっくんの太股を伝う。 …………やっちゃいけない事なんだろうが、なんか興奮する光景だなぁ……これが征服欲ってもんか……? と、射精後の疲労感に浸りながら、そんな事を考えていると…… 「……ふふっ♪ 朝倉君の……もう復活してきてるみたいですね♪」 俺の上で四つん這いになったともちゃんが、またもペニスを手で扱き始めた。 流石に少し萎えかけていたペニスが、硬さを取り戻して天井を向く。 「んっ……♪ じゃぁ今度は、ともちゃんの番だね♪」 流れ出た精液をティッシュで拭き終えると、みっくんは立ち上がって、音楽室のドアの方へと向かった。 「ん……? みっくん、どこ行くんだ?」 「えへへっ……ちょっとトイレだよ♪ じゃっ、暫く二人で楽しんでてね〜……♪」 みっくんはそう言って、音楽室の外へと出て行った。 が……そんなみっくんにはお構いなしと言った様子で、ともちゃんがペニスに舌を這わせたため、俺の意識も、ともちゃんの方へと引き戻された。 「大変なのは分かりますけど……もう一回だけ、頑張って下さいね……♪」 ……いつまで続くんだろう、という思いが、無いわけでも無かったが……それでも俺の性欲は、未だ潰える事は無かった……。
すいません、まだ続きますが……また一旦切れます。 また、この続きは2月半ばくらいまで書けないかもしれません。 続きを書かせて頂いておいて、申し訳ない限りですm(__)m あと、ことりに関してなんですが……。 私はあくまで、ともちゃん&みっくんを最後まで主に据えたいと思っています。 しかし、「ことりが恋人」という下地がある以上、普通に出すとことりを主にせざるを得ません。 (もちろんこの下地は−などではなく、むしろ純一に背徳感を与える点で、大きな+だと考えています) 私の中ではことりを出そうと思っていますが、ことりファンの方にはぞんざいな扱いと取られるかもしれません。 その旨、どうかご了承下さい。
Good Job! ぞんざいな扱いはやめてほしいとは思う。 けど、続きも書いてほしい。
校門のところで朝倉くんたちが登校してくるのに出会った。
ことり「おはようございます。お三方」
純一「おう、ことり」
音夢「おはようございます、ことり」
さくら「おっはよー」
ことり「あれ?なんだろう」
知らない強い匂いが鼻をつく。
音夢「えっ、なにか匂う?」(あー、やっぱり精液そのままはマズかったか)
精液?! この匂いがそうなの?というか、よく見ると音夢の制服のところどころに湿った跡が、髪の毛にも、ということは…
ことり「朝からっ、ううん、朝倉くんのにぉ、違、えーっと」
朝からエッチなことをしてるのを指摘するんじゃなくて、するとこれは確かに朝倉くんのにおいなんだけどこれじゃごまかしになってなくて。
何言えばいいんだろう。顔が熱くなる。
音夢「兄さんがなんですか?」(兄さんの精液の匂いって言おうとした?なんでことりがわかるの?もしかして兄さんと)
音夢の表情がすこしきつくなった。
ことり「知らない、知らない匂い。匂った気がしただけ」
真剣に音夢の目を見て訴える。
精液のにおいなんて今知ったし、朝倉くんとだってまだしてないし。まだ。
音夢「なんかことり、変ですよ? 幻臭なんて病気はないと思うけど。ねぇ兄さん」(そうかそういう意味じゃないんだ。精液に気づいたのを否定したいんだ。ことりってまだだと思ってたけど。そうなんだ。イメージは守らないと、ふふっ)
純一「ん、ああ」(精液の匂いで真っ赤になってる? やっぱり男いるのか…だよなぁ、俺じゃ)
さくら「お兄ちゃん、早くしないと遅刻だよ〜」(うろたえすぎ。ボクたちより経験は少なそうだね)
……完全に誤解されてる。
>>734 男どもに気づかれて輪姦されるとか
清純派ことりもいいと思うがなぁと妄想
・・・まだ。
このスレは神の集うスレですか? 即お気に入り登録です(*´Д`)ハァハァ それだけ言いたかったです。 お目汚しスマン。 ROMにもどりまつ
750 :
501 :04/01/25 00:49 ID:SB6TEPEN
真摯なお言葉を頂き、大変感謝しております。 文章を読んだ時、冷や水を浴びせられた気分になりました。 一番基本的な事を忘れていた事に気づかされました為です。 オリジナル設定に頼る部分、原作設定、キャラ設定の部分。 私自身が二次創作の根本的な部分から逃げていた事。 ご指摘を受けなければ、次にと考えていたクマの中の人のSSもどうなっていた事か。 本当に御指摘有り難うございます。 みっくん&ともちゃんのSS、続きが大変楽しみです。 ことりのSSも良いです。
スレッド壊れたか?
752 :
751 :04/01/25 02:14 ID:T4BnROXH
すまんす誤爆しました
コンシューマ版分からん・・・
買ってください。
アニメ25話の夢に出てくるさくらの顔に(*´Д`)ハァハァ Mの俺には、あの魔女顔はタマラン
ダカーポを買うか迷ってる奴に言う!! 迷うくらいなら買っちまえ! きっと後悔はしない!! 漏れは後悔しなかった。萌先輩(*´Д`)ハァハァ
42 名前:朝倉音夢 ◆URANEMuSs6 [sage] 投稿日:04/01/20 06:37 ●荒らし・煽りは徹底放置。反応するあなたも荒らしです。 当たり前のように放置します。 これについて意見を言ったりする人も放置。 もし、これ以上言うのであれば私にも考えがございますのでそのつもりで! まぁ、本当は私も放置しないといけないのは分かっているのですけど、 スレ主としてはここを守る義務がありますからね。 ここまで親切に言ってくれる人もなかなかいないでしょう。 190 名前:Kneck ◆7Qe4KCAUG6 [sage] 投稿日:04/01/26 00:04 >42 まるで私を初めから荒らし扱いしていたような対応ですね・・・ 心外です。 しかも、それに対する抗議も『荒らし』として対処するんですよね? それはあんまりじゃないでしょうか?ワンマンすぎる自治だと思います。 太陽板の時と同じ言葉を、もう一度言いましょうか? 『自治もいいが度を越すと、ココ自体が廃れて行くのを忘れんなよ?』 自治というより保身に近い気もしますが・・・・・・ 私は、私の言葉を真剣に聞いてもらうために固定を名乗っているのです。 貴方の今か他人のこれからか、どちらを重視するのかよくお考えになったほうがいいのでは?
759 :
名無しさん@ピンキー :04/01/26 14:09 ID:Jlu6V6GF
D.C.の同人誌って全然見ないと思うのってオレだけ?
大手があまり扱ってない、という意味ならまぁ同意。
確かにあんまり見ないねぇ D.C.オンリーのイベントとか無いのかのぉ あ、D.C.の同人誌あんまり無いからやらないのか(´・ω・`)
>761 サーカスオンリーなら、去年一回あったけど サークルも参加者も少なかったなぁ…(´・ω・`) 今度のちよれん+サーカスオンリーに期待
このスレ、正常に表示できない・・・
多分できるよ・
工藤×純一ってそんなに書きにくいのかな?
私の名前は鷺澤美咲と申します。 純一さんの恋人……といっていいんでしょうか。私は彼のことを愛しています……でも、彼の方は……私のことを愛してはいないのかもしれません……。 美咲「ん…じゅる、……チュブ!……あむぅ……ジュプ!」 男子A「おぉ、すげぇ舌使い……。鷺澤さん……だっけ?フェラチオうまいね……今までの女の中で一番うまいぜ……」 男子B「ハハハ、そりゃそうだろ?いきなり俺らへの第一声が、『あなたたちのおちんちん、しゃぶらせてくれませんか?』……だもんなぁ(笑)」 男子C「手コキも早くてすげぇうまい……まるでAV女優みてぇだな……」 私を卑下する言葉が、名前も知らない三人の男子から浴びせられました。 今、私は三人の男の人のペニスに奉仕しています……。 目の前の肉棒を口に咥え、他の2人のペニスを両手で激しくシゴいています。 私だってこんなこと……好きな人以外のおちん○んなんて咥えたくありません……でも… ………1時間前……… 誰もいない放課後の教室。 一人の少年が仁王立ちし、その股間に一人の少女がしゃぶりついている。 美咲「ん……んん……純一さん……あむ……」 純一「名家のお嬢様が……放課後の教室で彼氏のち○ぽ咥えてるなんて……エロくていいぞ……美咲…」
私は純一さんにひざまづき、差し出されたペニスを咥えています。 愛する人の為なら、どんなことでもできる……でも、彼は私のことを性欲のはけ口としてしか見ていないんです……。 純一「おい、なに足閉じてるんだよ……。フェラする時はもっと股を開いて、パンティ丸出しにしてやれって教えただろ…?」 純一さんの手が叱り付けるように、私の髪の毛を引っ張るように強く掴んできます。 美咲「……ん…ごめんなさい…」 叱られた私は、言われたとおりにふとももを左右に割り開きました。 短いスカートからは、これ以上ないほど白いパンティが露出してしまいます。 おちんちんを咥えながら……こんなに下着がまる見えになるくらい、足を開いてるなんて……なんてはしたない格好……お父様、お母様……ごめんなさい…… そんなことを考えながらも、私の手や口は純一さんのペニスを喜ばせる動きを繰り返しています。 右手で純一さんの子種が詰まっている袋を揉みながら、舌先をペニスの尿道にこじ入れます。 すべて、今まで純一さんに教えられたとおりに……彼のペニスを攻めます。 美咲「ん……あむぅ……ジュポ!……ジュポ!…・・ぴちゃ、ぴちゃ…」 純一「うっく!……そ、それにしても……しゃぶるのうまくなったな。猫メイドの頃から調教してきたかいがあるぜ……美咲も嬉しいだろ?毎日ち○ぽ食べられてさ」
そう言って、純一さんは私の頭を撫でてきます、まるで自分の飼い猫を可愛がるように。 私は毎日毎日純一さんに奉仕しています……学校でも家でも……頼子として家に置いてもらっていた時から……すでに私は……純一さんの飼い猫だったんです……。 美咲「はい……嬉しいです。純一さんの太くて硬いものを毎日咥えられて……おいしいち○ぽ汁をたくさん飲めて……」 純一「そうか……偉いな美咲。お前は最高のメス猫だ……う……そろそろ射精るぞ。またお前の口の中にぶっかけるからな……全部、受け止めろよ……ううぅ!」 純一さんは気持ちよさそうなうめき声を上げて、そのまま私の口の中に精液を吐き出しました。 今日三回目の濃いザーメンがペニスの先から排出され、私の舌に生臭い匂いをつけていきます。 一回目は2時間目後の休み時間……女子トイレの個室に連れ込まれ、むりやり咥えさせられました……。 二回目はお昼休み……屋上で二人でお弁当を食べた後、食後のデザートとして濃いザーメンをたっぷり飲まされました……。 純一「そうだ……尿道から全部、精液吸い出せよ美咲……おぉぉ」 美咲「ふぁ、ふぁい……。んん…ん……ちゅうぅぅぅ…」 私は言いつけどうりにペニスから精液を搾り取ります。 射精をしている間、純一さんはブルブルと体を震わせながら、激しい快感を得ているようでした。 右手は私の乳房を握りつぶすんじゃないかというほど、きつく揉み上げています。 やがて射精が終わり、いつもと同じように、私は出された物を飲みこもうとしました……
純一「ストップ。今回は飲んじゃダメだ……」 美咲「…………?」 普段ならここで残さず飲まされるはずなのに、純一さんは私にそれをさせずカバンの中から何かを取り出しました。 それはよくコンビニなどに売っている500mlのペットボトルでした、中身は空でしたけど…… 純一「口の中の物、全部これに吐き出すんだ。こぼさない方がいいぜ?美咲の為にもな……」 美咲「………」 私は言われたとおりに、純一さんが差し出したペットボトルに、ザーメンを吐き出しました。 唾液で少し量が増した真っ白い液体が、ドロリ……と私の舌先を流れてボトルの中にポトポトと落ちていきます。 口の中の精液をすべて出し終え、純一さんがそのボトルを左右に揺らすと、底に溜まった液体がピチャピチャと音を立てました。 純一「1人分でこんな少しかぁ……こりゃあ、美咲大変だなぁ……」 美咲「あ、あの純一さん……何を……?」 純一さんに何かを言いつけられるだろうというのは、今までの経験でわかっていました。 私にそのペットボトルを渡して、純一さんの口から出た次の言葉は…… 純一「学校の中をまわって……これいっぱいに男の精液を溜めてこい……」
それが純一さんの命令でした……。 放課後、まだ部活や委員会で残っている生徒を探しだして、精液を分けてもらう……。 もう何人分集めたでしょうか……今は三人を同時に相手しています。 私の手や口を使って、ペニスからザーメンを絞りだしているんです……。 美咲「あ、あの……早く出してください……」 男子A「ああ……もうすぐ俺は出そうだよ。鷺澤さんの口の中、最高だからさ……」 男子C「俺達二人は手でしかしてもらってないからなぁ……もっとサービスしてくれないとなぁ……」 自分達に主導権があると思って、その人達は私に更なる要求をしてきます。 サービス……私はその時、純一さんの言葉を思い出しました。 純一「ああ、あとパンティは脱いどいた方がいいぞ。視覚と触覚で男を興奮させた方が、精子いっぱい出るからな……がんばれよ、美咲♪」 私は彼らを更に興奮させる為に、足を開いていきました……ただ、さっきと違い下着は何も履いていません……。 三人は、開かれた股の間を食い入るように見つめてきます。 男子C「うお!……見ろよこの娘。ノーパンだぜ……」 男子A「すっげ!こんな股開きながら、ち○ぽしゃぶるから……お○んこ丸見えじゃん…」 男子B「割れ目もぱっくり開いて、ビラビラが外にまではみ出して超やらしぃま○こ……処女のお嬢様って感じの顔して、ほんとはすげぇヤリマンなんだ?」
違う……私はそんないやらしい女の子じゃありません……と言っても信じてもらえないでしょう……。 純一さんに調教され、何十回も彼の精液を注ぎ込まれた私の体は、胸が膨らみ、お尻も丸みを帯びて大きく成長し、あらゆる部分で男の人を喜ばせる体になっているんです。 フェラチオもパイズリも手コキも教え込まれて……この年で信じられないほどの性のテクニックを身に付けてしまったんです……。 男子A「や、やべ……俺もう……。鷺澤さん、俺その可愛い顔にぶっかけたいんだけどいい?いいよな?」 美咲「ん…ちゅぽん!……ダ、ダメ……口の中に出して下さい……」 口の中で出してもらわないと、容器の中に全部入れられない…… 男子A「鷺澤さんはわがままだなぁ……。じゃ、しょうがないから口の中で出してあげるよ…ほら、咥えて……」 美咲「はい……ありがとうございます……あむ…」 その言葉を聞いて、私はふたたび目の前のペニスを口内におさめます。 射精が近まりビクビク震えているち○ぽを口内で擦り上げると、やがて、鈴口から精液がどぴゅどぴゅと吐き出されます。 美咲「うぶぅ!……・・ん!んん!……んんん……」 男子A「おう!おぉぉぉ……さっき会ったばかりの、こんな可愛い女の子の口の中に射精できるなんて……さ、最高……」
溜まっているのでしょうか……その人は、さっき純一さんが出した倍ほどもある量を、私の口の中で吐き出しました。 そのあまりの量と勢いに、私はおもわず唇を離しそうになってしまいました。 しかし、なるべく多くのザーメンを集めなければならない私は、一滴もこぼさないように唇を硬く閉じ、そのすべてを受け止めていました。 美咲「ちゅぽ!………うう……」 男子A「ふぅぅぅ……出た出た……。全部、鷺澤さんの口の中に出しちゃったよ……」 ありったけの精液を抜いてもらえて、その人は満足して私の頭を撫でました。 それを見て、残りの二人も待ちきれないように私を急かしてきます。 男子B「美咲ちゃーん、俺ももう出そうだよー?どこに出して欲しいのかな?」 男子C「お口の中は塞がってるね?……どうする?このままだと、美咲ちゃんの制服にぶっかけちゃうよ?」 手でしてあげている2人も、そろそろ限界の様子でした。 今にも射精を始めそうなほど、私の指先にまで我慢汁が垂れてきています。 今、口の中に溜まってるのをボトルに入れてたら……もう間に合わない…… 私はまだ口の中にザーメンが入っている状態で、そのまま右にいる人のち○ぽを咥えました。
美咲「あむぅ!……んん……ん!ん!…くるひ…」 男子B「こ、こいつそのまま咥えやがった!うおぉぉ…口の中ザーメンでヌルヌルだぁ…」 咄嗟の判断でしたことでしたが……今考えるとなんていやらしい事をしてしまったんでしょう…… 私の口内では唾液と前の人の精液が混ざり合い、その人に一層の快感を呼び起こしている ようでした。 前後に首を動かすたびに、私の口の中でグジュグジュと下品な音を立てています。 美咲「う…うぅぅ……に、苦い……ううう!」 男子B「その…苦しそうな顔もたまんねぇ……。ほら出すぞ!出る!出るぅぅ!」 どっくん!……どくどくどく…… 苦い液体を味覚に感じ眉をひそめている私に、2人目の精液が流し込まれます。 条件反射で思わず飲み込みそうになりましたが、我慢してそのままその人の欲望を受け止めます。 美咲「うう…うううぅ……ん…ん…」 男子B「あ…ああ……き、気持ちいい……気持ちいいぜぇ……」 男子C「おい……もう出し終わったならいいだろ?早く俺も出させてくれよ……ほらほら」
最後の一人が、もう待ちきれないとばかりにペニスで私のほっぺを突いてきました。 精液が漏れ出さないよう、注意して今くわえているペニスから口を抜き、隣のほっぺに押し付けられていたち○ぽを咥えます。 美咲「ん……グジュ!……グジュゥゥ!……ん!んん!…」 男子C「すげぇ音立ててる……ああ……ま○この中より気持ちいいかも……」 早く出して欲しい……早く終わって欲しい……そんなことを考えながら私は口の前後運動を早めました。 その時、私の体に激しい快感が走りました。 男子A「ほらほら鷺澤さーん♪…早く射精させないとおま○こにいたずらしちゃうよー♪」 男子B「へぇ……おっぱいでっかいじゃん。着やせするタイプなんだね…」 美咲「んんん!……らめぇ……らめぇれす……」 射精が終わった二人が私の体を触っていました。 一人は両方のおっぱいを制服の上から鷲掴みにモミモミと揉みしだき、もう一人は私のお○んこに指を這わせてクチュクチュといやらしい音をさせてきました。 ……私が三人のおちん○んを気持ちよくさせるだけって約束なのに……。 美咲「らめぇ……さわっちゃ……らめぇぇぇ。んんぅぅぅ!」 どぴゅ!……どくんどくんどくん……! 非難の声を上げている私に、何の前触れもなく三人目の精液が放出されました。
男子C「う!うう!……美咲ちゃんの精液口内に……またザーメンいっぱいでてるよ……うぅぅ……」 美咲「………うう……う…う……」 最後の射精をすべて受け止め終わった後……ついに私の目からは一筋の涙がこぼれました……。 私のほっぺは大量のザーメンで膨らんでしまい、口の端からこぼれそうになるところを、慌てて右手で塞ぎました。 三人分のむせ返るような精液の匂いが、口いっぱいに広がります……。 男子A「この女すげぇ……。俺ら三人分の精液口の中に入れて……ほんとに、ド淫乱だな」 男子B「俺ら溜まってたからなぁ……いっぱい出してくれて嬉しいだろ?」 男子C「ほら、早くそのペットボトルに出しなよ……彼氏が待ってるんでしょ?」 そして私は彼らが見ている前で、ペットボトルの中に精液を流し込みました。 ドポドポという音を立てながら何人分ものザーメンの中に、この三人の精液が混ざり合います。 それでも……ペットボトルの中の白く濁った液体は……まだ半分も溜まりませんでした……。 終わり
776 :
名無しさん@ピンキー :04/01/27 22:35 ID:ovkavCPC
G・・・GJ!!!
はぁはぁ・・・
あぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・美咲タンがぁぁぁぁ でも G J !
初めての陵辱モノ・・・・。 しかし、GJです!
780 :
名無しさん@ピンキー :04/01/28 02:28 ID:OWRfrBSW
さくらタンのエロを、キボンヌ
781 :
名無しさん@ピンキー :04/01/28 05:17 ID:7a2JeiXW
GJ!!
( ゚Д゚)ルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥルラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2ゲト
ネタが浮かばねー(;゚Д゚)ルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥルラァァァァァァァァァ!!!!
美咲タンのSSって、陵辱モノが多いのよね…(;´Д`) どこかに、純愛モノはないものか
今はじめてSSというものを書いているのだが・・・ なんつーか・・・・ エロになかなか突入できません(´・ω・`) あ、ネタは423のをやってまつ。 漏れもやりたいと思ったんだが、なんかやる気がしなかった。 だが、このスレ見てやろうかなとか思った。 でも、はっきり言っておきます。 喪 前 ら 、 期 待 し な い で く だ さ い 。 何時出来るかも分らんし(ボソ んじゃ、頑張ってきまつ。 まだ、エロ前なんだよな・・・・・
>>702-711 おい
なぜパイズリフェラを断ったぁ!純一!
好きなのになぁ…(つД`)
萌先輩マダ?_| ̄|○
ってか頼子さん・・・
純一「よぉ……遅かったな、ちゃんと溜めてきたか?」 美咲「………」 私はその真っ白な液体で満たされたペットボトルを純一さんに渡しました。 純一「おぉぉ……すげぇ、ほんとに満杯にしてきたのか……。すげぇな……何人分なんだぁ?………ハハハ!さすがだな……こんなことドスケベの美咲にしかできな……!」 グサ! 純一さんが言葉を言い終える前に、すでに私の両手は彼の左胸に突き刺さっていました…………握り締めたナイフとともに……… 純一「ぁ……ぁぁぁ……み…みさ……」 寸分のズレもなく急所に突き刺さったナイフを見て……純一さんはそのまま床に崩れ落ちました。 私の体じゅうに、彼の真っ赤な血液が降りかかりました……その生温かさに、私の心が満たされていくのを感じました……。 美咲「純一さん……愛してます……。大丈夫……私も一緒ですから……寂しくないですよ……ふふ…ふふふ……」 純一「……み……みさきぃ……ぅ…ぁぁ…」 何かを言いたそうに口を動かす純一さん……。 私はその彼の言葉を遮るように………その唇に自分の唇を重ねました……。 END
>785 ある意味純愛……ダメ?(;´Д`) >786 がんばって下さい。 エロシーンから先に書くってのも一つの手ですよ。 >788 萌って体エロイからSSには向いてるんだけどねぇ…… >789 いつか書く!……ネタ思いついたら……
792 :
名無しさん@ピンキー :04/01/30 00:59 ID:I54avD2H
さくらは、無いの?
「おにぃちゃん! ボクと一緒にお風呂はいろ!」 「えー、やだよ。一人ではいれよ。」 「いいじゃん。昔はよく一緒に入ったし。」 「かったりいし、はずかしい。」 「えー? ボクは平気だよ?」 「いや、そうじゃなくて ……??? いや、普通、はずかしいのはおまえだろ?」 「ボクは平気だよ。おにぃいちゃんとなら……」 「こらこら、変な雰囲気だすな」 「にゃはっ! ボクはあのときのままだから、全っ然、平気なのだよ、ね、うたまる。」 「ふにゃあ?」 「昔のままなのか? 余計ダメだ。」 「どーして? 洗いっことかしたのにぃ?」 「いや、さくら、お風呂でオシッコするだろ?」 オチはありません
795 :
786 :04/01/30 01:10 ID:KrnTVNOa
できたっ! が・・・かなり長いかも・・・ しかも変なところで区切ったりしてあって 読みにくいかもしれないが、それでよかったら投下しまつ。 文章は幼稚で、実用性は無いと思いますが それでもよかったらGOサインお願いします。
797 :
786 :04/01/30 01:12 ID:KrnTVNOa
ここらで杉並×暦先生キボンヌ と、言ってみるテスト
>>790 グッジョブ(ぉ
その純一にはいい塩梅にムカついてたんで、スッキリしますた(・∀・)
>>791 >がんばって下さい。
>エロシーンから先に書くってのも一つの手ですよ。
ソレ、漏れやった事あるけど止めた方がいいと思う……思い出すだけで((;゚Д゚)ガクブル
「音夢せんぱーい!」 「あ、美春。」 「音夢先輩、今日って空いてます?」 「うーん、特に無いけど…どうかしたの?」 「いえいえ、お暇でしたら美春のお家に寄っていって欲しいなぁと思いまして。」 「美春の家かぁ、いいわよ。最近行ってないし。」 「ホントですかっ!!嬉しいです〜♪」 「キャッ!もうっ、美春ったら・・・・・」 「ではでは、美春のお家にしゅっぱーつ!」 私は美春と帰りながら聞いてみた。 「そういえば、何で急に家に寄らないかなんて聞いてきたの?」 「えっ!?そ・・・そ、それはですねぇ・・・・あ、あはははは・・・ちょ、ちょっと勉強で教えて欲しい所がありまして…」 「ふーん、そっか。じゃあ解らない所が完璧になるまで、しっかり付き合ってあげる♪ 「ね・・・音夢先輩、お手柔らかにお願いしますよぅ・・・・」 色々話している間に、あっという間に美春の家に着いてしまった。 「到着でーす!ささ、何も無いところですが、どうぞおあがりくださいませ〜」 「それじゃ、おじゃましまーす。」 「音夢先輩、ちょっと待っててくださいね。今飲み物と何か持ってきますからー」 「はーい」
美春の部屋は結構スッキリしてるのよね、初めて美春の家に行くまではてっきりバナナのグッズに囲まれた部屋かと思ってたのに・・・・ まぁ、流石にそんな部屋だったら入りたくないですけどね。 「お待たせしました、美春特製のバナナシェイクですよっ!」 「うっ・・・・」 そういって目の前に出されたのはジョッキいっぱいに入ったバナナシェイク・・・・ これ全部飲めっていうの?私、普通にコップ一杯でよかっ・・・じゃなくて、やっぱりバナナなのね・・・・ 「それじゃあ・・・いただきます・・・」 ゴクッゴクッ・・・・ 「あ、結構飲みやすくて美味しい・・・」 「でしょ、でしょ!?伊達に毎日バナナを食べてるわけじゃありませんよっ!美春は毎日ピッチャーで1杯は・・・・」 「えっ!!毎日ピッチャーで一杯!?冗談でしょ!?」 「あはははは、嘘に決まってるじゃないですか〜音夢先輩ったら本気にしちゃって・・・・・流石に私もピッチャーは・・・・・・・飲めといわれれば飲めるかも・・・・・」 「え゙っ!?」 「じ、冗談ですよ。冗談。・・・・・でも毎日ジョッキ2杯は飲んでますけどね。(ボソ」 「何か言いましたか、美春?」 「いえいえ、なんでもないですよっ!?」 もう、美春ったら・・・・・ あれ・・・?何か眠くなってきちゃった・・・・・おかしいな、別に今日は身体はなんともなかったのに・・・・・ 「・・・音・・・先輩?・・・・先・・?・・・・大・・・で・・・・・・・・」
「・・・・・・・ん。」 私はまだ重い瞼を上げて周りを見回した、どうやらベッドに寝かされてるようだ。 「・・・美春?・・・・何処?」 私は美春が居ないのに気付き、美春を呼んだ。 「音夢先輩、大丈夫ですか?」 「あ、美春。ごめんね、急に倒れたりして・・・・」 「いえいえ、気にしないでください。困った時はお互い様ですよっ」 「美春・・・・」 「あ、音夢先輩はまだ寝ててくださいね?念のため、朝倉先輩には今日は私の家に泊まると連絡しておきましたので。」 「ごめんね、美春。迷惑ばっかりかけちゃって・・・・」 「美春と音夢先輩の中じゃないですかっ、これくらい全然構いませんよ〜」 「美春・・・・ありがとう。」 私は感謝の気持ちをこめて精一杯の笑顔でそう言った。 「音夢先輩・・・・・」 「?どうしたの、美春?」 「音夢先輩・・・・・・・・・」 「美春?大丈夫、みは・・んんっ!!」 突然美春が私の唇に自分の唇を当ててきた。こ・・・これってキス!? 「音夢・・・・しぇんぱい・・・んむっ・・んっ・・・」 「ううっ・・・・んっ・・・・!」
美春がキスをしたまま私の口の中に舌を押し込んできた、私は頭の中がパニックに陥っていた。 「んん・・・・んふっ・・・・ぷぁっ」 「・・・・う・・・・・・ぷはっ・・・・・ケホッ・・・ケホッ・・・・・」 「音夢先輩の唾、甘いですね・・・・・」 「み・・・・美春・・・・・何を・・・・・・」 「音夢先輩、美春はずっとあなたの事が好きです。いえ、愛してます・・・」 「えっ・・・・な、何言ってるの・・・・・?」 「音夢先輩・・・・美春、音夢先輩と一つになりたい・・・・・」 「そ、それってどういう・・・・・・・・っ!!」 美春はあっという間に裸になり、そして、美春の股間には女性にはあるはずの無いものが付いていた・・・・ 「驚きましたか?博士に頼んで付けて貰ったんです。」 「な・・・・・なんでそんな・・・・・」 「さっきも言ったじゃないですか・・・・音夢先輩と一つになりたかったからですよ?」 そう言うと美春は再び近づいてきた。 「音夢先輩の胸・・・・形いいですね・・・・・」 美春は私の胸を制服越しに揉んできた。 「んっ・・・・・やめっ・・・・・美春っ」 止めてと言いたい、だけど私の中に止めないで欲しいと言う感情がこみ上げてきた・・・・
「気持ちいいんですか?音夢先輩?」 「あっ・・・・・ち・・・・違う・・・・」 「そんな事言っても、下着がもうこんなに濡れてますよ?」 私のスカートをめくり上げ、下着を触って美春が言った。 「いやっ・・・・・・恥ずかしい・・・・・・・」 私は顔が真っ赤になった。こんな姿を後輩に見られて・・・・ 「もう下着の意味もなくなってるので、全部脱いじゃいましょう。」 「あ・・・・・」 そう言うと美春は、私の自由の利かない身体から衣服と下着をあっという間に取り去ってしまい、私は生まれたままの姿になった。 「やっぱり音夢先輩の身体は綺麗ですね・・・・・うらやましいです・・・・」 美春は私の秘所に手を伸ばした。 そこはもうぐっしょりと濡れて、ちょっといじっただけで水音が漏れた。 「あっ・・・・なんでこんなになって・・・・・」 「それはですね、美春がバナナシェイクに入れた媚薬入りの睡眠薬のせいですよ。」 「あのバナナシェイク・・・・もぅ・・・美春のば・・・・んぁ・・・・・」 「でも、気持ちいいんでしょ?音夢先輩っ♪ほらほらっ・・・」
美春は私の中に指を入れてきた。入り口を弄られるのとは別の気持ちよさだった。 「ふぁぁっ・・・・・んっ・・・・・・あ・・・・・・・んぁぁ・・・・・き・・・気持ちいいよぉ・・・・・」 右手で私の秘所を、開いた左手と口で私のおっぱいを弄り始めた。 「ぴちゃ・・・ん・・・・どうですか、音夢先輩。気持ちいいですか?」 「うんっ・・・・気持ちいぃ・・・・・もっとしてぇ・・・・・・」 そう言うと美春は私の秘所に入れていた指を2本に増やし、今までより激しくかき回してきた。 私の秘所からはものすごい水音が聞こえてきた。 そして、頭の中が真っ白になりかかった時美春は指を抜いて、私の秘所に顔を寄せてきた。 「音夢先輩の愛液・・・・・ん・・・・・ちゅ・・・ぴちゃ・・・・」 「ふぁぁ・・・すごいよぉ・・・・ぁぁ・・・・・・」 それを聞くと美春は満足げな顔をして、舌を私の秘所の中に入れてきた。 「ああっ・・・何か入ってくるっ・・・・」 ひだを舌で舐めあげたり、舌を筒状にして抜き差しを繰り返しされて私は頭の中が真っ白になっていった。 「あんっ・・・・くるっ・・・何か来るよぉ・・・・」 「イッちゃうんですか?音夢先輩?いいですよ、イッちゃってもっ♪」 そう言って美春は私の秘所の上にある肉芽を軽く噛んだ。 「はぁぁっ・・・いっ・・イッちゃう、イッちゃ・・・・ふあぁぁぁぁあああぁぁぁん!!」
「はぁ・・・・はぁ・・・・・・・・」 「音夢先輩・・美春我慢できないです・・・・」 美春はそう言って私の目の前に自分の肉棒を出した。 「音夢先輩・・・・私のチ○ポ舐めてください・・・・・」 「う・・うん、やってみる・・・・」 目の前にそびえる肉棒に下を這わせて、舐め回した。 「音夢・・・先輩、裏すじとかカリとかも舐めてぇ・・・・」 美春に言われた通りに裏すじやカリの部分も下の先っちょでレロレロしてみた。 「うぅぅ・・・なかなか・・・上手いですよ・・・・・音夢先輩。」 私は思いついて唾液を口に貯めて、そのまま美春の肉棒の先っぽの大きくなっている部分を口に含んでみた。 そのまま舌で先っちょをつついたり、全体を嘗め回したりした。 「あぁ・・・あぁぁぁ・・・・音夢先輩・・・それ、いいですよぉ・・・・」 私の舌の動きで美春が気持ちよくなってる・・・・私は調子に乗って肉棒を奥まで咥えた。 「んんっ・・くるひぃ・・・・・」 思ったより喉の奥まで肉棒がきてしまい苦しくなった。だけど・・・
「んあっ音夢先輩、それっいいですよぉぉ・・・・」 美春が気持ちよかったらしく、私の頭をつかんで無理矢理動かし始めた。 「んっ・・んぶっ・・・じゅぶ・・・・ぐちゅ・・・・んんっ!」 どうやら美春は自分がイクことしか頭に無いみたい・・・早くイって・・・・ 「あぁぁっ!音夢先輩、美春イッちゃいます!」 ドク・・・ドクゥ・・・・・! 「ん!!んん・・・・ぷあっ!あ・・・・まだ出てる・・・・」 ビュルル・・・ビュプ・・ドプッ! いきなりの事だったので口を離してしまい、美春の精液が思いっきり私の顔にかかってしまった 美春の肉棒が快楽の限界を超え、射精をしているところを私はぼーっと眺めていた。 美春の精液は目の前に居た私の髪、顔やおっぱいにかかってしまい、上半身が精液に汚されてしまった。 「すごい・・・・これが精液・・・あったかい・・・」 口に残っていた精液を少し飲んでみた。 「うっ・・・変な味・・・・」 「はぁぁぁ・・・・音夢先輩のフェラ、気持ちよかったです・・・・」 でも美春の肉棒はまだしっかり硬さを保っていた・・・
「美春・・・・お願い・・・・・・私のアソコに挿れて・・・・・アソコがジンジンして我慢できないのぉ・・・」 「音夢先輩・・・・」 美春はいまだ固いままの肉棒をテラテラと愛液があふれている音夢先輩のアソコにあてがいました。 「いきますよ、音夢先輩。」 「うん、きてぇ。美春ぅ・・・」 美春は音夢先輩のアソコに自分の肉棒を一気に突きたてました 「んっ・・・・痛っ・・」 音夢先輩は初めてだったようで、ちょっと痛がっていました。 「大丈夫ですか?音夢先輩?」 「うん・・・・思ったより痛くなかった・・・・・大丈夫、動いていいよ。」 美春は、自分の好きなように音夢先輩の中をかき回しました。 膣内はとてもきつかったですが、とても柔らかくて熱く、美春の精液を搾り取ってくるかのように蠢いていました。 「音夢先輩・・・音夢先輩ッ・・・すっごくいいですよぉ・・・・」 「美春・・・私・・・もっ・・あっ・・・気持ちいい・・・・・」 「音夢先輩のオ○ンコがっ・・・美春のチ○ポをいやらしく締め付けて・・・美春の精液を搾り取ろうとしてますっ」 「はぁぁぁぁっ・・・美春のが・・・・私のアソコを出たり入ったりしてるぅ・・・・」
「音夢先輩っ・・・あむ・・・・ん・・・くちゅ・・・・」 「美春っ・・・・あん・・・・ちゅ・・ちゅぷっ・・・・・・」 我慢できなくなって美春はもう一度音夢先輩と舌を絡めあったキスをしました。 音夢先輩の唾で濡れている舌を美春の舌と絡め合わせて、お互いの唾液を交換し合いました。 「んっ・・くぷ・・・・・・ぷあ・・・美春の唾・・・・美味しい・・・」 「うんっ・・・・ちゅぱ・・・・・ぺちゃ・・・・ふはっ・・・音夢先輩の唾も甘くて美味しいです♪」 こうしてるときにクリトリスいじったらどうなるのだろうと思って、試しに美春は音夢先輩のクリトリスを軽く摘んでみました。 「ああっ!!だめぇ・・・・そこ弄っちゃだめだよぉ・・・・・」 「音夢先輩、クリトリス気持ちいいですか?」 「ぅんっアソコを美春のにこすられながら、クリトリス弄られるとすごいのっ・・・・・」 「そろそろ・・・・ぁ・・・・・美春はっ・・・イキそ・・・ぅ・・ですっ・・・・」 「私もっ・・・・・もう、だめぇぇ・・・・頭が・・・・・変に・・なりそっ・・・・」 音夢先輩の言葉を聞いて、美春はラストスパートをかけて一気に音夢先輩の子宮口を突き、クリトリスも弄ってあげます。 「ふぁぁぁっ!!す、すごすぎだよぉぉぉっ・・・・・らめぇ・・・・イクっ・・・・イッちゃうっ!!あ!ああああぁぁあぁあああ!!」 そして音夢先輩のオ○ンコも思いっきりキュウゥと美春のチ○ポの精液を搾り取るように締め上げてきました。 「んああっ・・・音夢先輩っ!美春も・・・・射精る・・・射精ます!」 ドクッ・・・ドクドクッ・・・・ビュルルッ・・・・・ 「ぁ・・・ああ・・・美春の精液・・・・私の中にでてる・・・・」 美春の肉棒を抜くと音夢先輩のオ○ンコからほんのり赤い精液が溢れてきました。
「音夢先輩…」 「何、美春?」 「大好きです・・・・・・」 「ふふ・・・私もだよ。み・は・る♪ちゅっ・・・」 「あ、じゃあ美春も・・・・ちゅ・・・・」 「美春、ずっと一緒だよ?」 「はいっ!美春は音夢先輩と一心同体ですっ!」 「もぅ、大げさなんだから・・・でも、かわいいっ!」 「ちょ…音夢先輩、寝るんじゃ…」 「♪〜」 「っ!・・・!・・・・・・」 「・・♪・・・・・・」 そんな感じで夜は過ぎて行きました。 結局、音夢先輩が帰ったのは泊まると電話した日の次の夜でした。 まさか1日中ずーっとエッチしっぱなしになるとは思わなかったです・・・・・腰が・・・・_no
815 :
786 :04/01/30 16:27 ID:KrnTVNOa
えーと・・・・・ ゴメンナサイ、無駄に長かったです。 エロいのかもわかりません_| ̄|○ 初めて書いた故の過ちという事で勘弁してください(;´Д`) 昨日投下予定でしたが、加筆修正して今投下させていただきました。 昨日期待してた人・・・・はいるかどうかわかりませんがゴメンナサイ(´・ω・`)
>815 いえいえ、十分面白かったですよー。 うんうん、こういうレズものもなかなかだね。 次は水越姉妹をキボンしていいですか?(w
>>786 GJ!
じゃあ漏れは白河姉妹キボンヌ、と。
818 :
??? :04/01/30 18:40 ID:KrnTVNOa
???「おねーちゃんっ!私たちのエッチな小説を欲しがってる人が居るみたい・・・・」 ???「むにゃ・・・ふぁ〜あ。えっちな小説ですか?別に眞子ちゃんが私といつもしている事を 書いてあげるだけじゃないd・・・モゴモゴ・・・・」 ???「なっ!何言ってるのよ、おねえちゃん!そんなの恥ずかしくて言えるわけな・・・・・(ポッ こらあっ!!何時まで見てるのよっ!!ぶっ飛ばすわよ!?」 ???「まぁ、私と眞子ちゃんがいつも何してるのかは、今度眞子ちゃんにお酒でも飲ませて 眞子ちゃんの口から言わせちゃいましょう♪」 ???「もーっ!!なんでそうなるのよっ!!バカァ!! ウワァァァァン!ヽ(`Д´)ノモウコネーヨ!」 ダダダダッ・・・・ ???「あらあら・・・眞子ちゃんが行っちゃったので私も行きますね。 眞子ちゃんと何をしてるかは、また気が向いた時に・・・・それでは。」 トコトコ・・・・ ???「すーすー・・・・・ZZZzzzz・・・・・」
819 :
じゃ俺も :04/01/30 18:57 ID:70z3MPWS
???「や!……やだぁ、お姉ちゃん…そんなところ触らないで……」 ???「まぁまぁ……いいじゃないか♪姉としては、妹の体の成長が気になるんだ」 ???「だ、だからって……あ♪…ああん♪」 ???「ほぉ……なかなか感度いいんだなぁことり。いままで、ここに何本咥えこんだんだ?」 ???「な、何本って……私まだそういうことしたことないってばぁ……お姉ちゃんとは違うんだから……」 ???「お……その物言いは、ちょっとカチンとくるなぁ……そんな悪い妹には……」 ???「……あ!……いや……お、お姉ちゃんそこダメ!……あ!…ああん♪」
GJ!excellent!
今日は大漁だ
音夢×美春やっとキタ━!!
>>819 最初、「姉」が誰かわからなかったw
823 :
786 :04/01/30 21:47 ID:KrnTVNOa
今日中にもう一本上がりそうなヤカン。 816のネタでがんがってます。 (・`ω´・)モキューン!
「お姉ちゃぁん・・・・んちゅ・・・・・ちゅ・・・ちゅちゅっ‥」 「ぅん・・・・・・ちゅっ・・・くちゃ・・・・・ん・・・・・」 「ぷはっ・・・お願い、お姉ちゃん・・・ちょうだい?」 「あらあら、眞子ちゃんたら・・・でも私、眞子ちゃんが何処に何を欲しがってるのかわかりませんよぉ?」 「うぅ・・・・お姉ちゃんの意地悪・・・・」 「じゃあ、今日はお預けですね〜」 「あっ・・・・・・・・欲しいの・・・・・」 「何をですか?ちゃんとお願いしてくださいね?」 「お姉ちゃんの・・・・ん・を・・・・りの・・・・・」 「よく聞こえませんでしたけどぉ?」 「お姉ちゃんのおっきなお○んちんで、私のえっちなお尻の穴をめちゃくちゃにしてくださいっ!!」 「あらまぁ・・・・眞子ちゃんたらそんな大きな声で言わなくてもわかるのに・・・・・眞子ちゃんはへんたいさんですね♪」 「ちっ…ちが‥‥」 「ちゃんとお願いできたので‥‥ご褒美です♪えぃっ……」 「あぁぁぁ……これっ…‥これが欲しかったのぉぉぉ……」 「それそれっ♪」 「あはぁ‥‥お姉ちゃん、それいいよぉっ……」 「もう、眞子ちゃんたら挿れてすぐに乱れちゃうんだから・・・そんな娘にはおしおきですっ」 「っ!‥痛いッ…だめぇ…ク○トリス弄っちゃらめなのぉぉ……」 「眞子ちゃんは、好きな人のために前は取って置いてあるんですよねぇ?」
「朝倉くん…ですか?」 「!!」 「あ……急にお尻の穴のしまりが強くなりましたよ?もしかして図星ですか?」 「だっ…誰があんな……んん…ああ…あんっ…」 「それくらい分りますよ?だって私は眞子ちゃんのお姉ちゃんですから♪そんな眞子ちゃんが、私は大好きですよ?でも…」 「ああっ…ん……あふ…ひゃぁっ……」 「初めてが前じゃなくてお尻の方なんて‥やっぱり眞子ちゃんはへんたいさんですね?」 「だっ…だってあの時‥『前が嫌なら…お尻の穴でもいいですよ?』なんて言ったの、お姉ちゃんだよっ!?」 「それは…眞子ちゃんが『前は好きな人の為に取って置きたい』なんて言ったからですよ?」 「うっ…それは‥そうだけど……」 「私だってかわいい眞子ちゃんのお願いだからって思ってそう言ったんですよ?それに…」 「あんっ…あぅ…ん……んんっ……」 「現に眞子ちゃんはお尻の穴で感じてるでしょ?それは紛れも無い事実ですよ?だから、眞子ちゃんはへんたいさんなんですよ。」 「はうっ…ああ…ぁん…いやぁ……ああっ…んんっ…」 「認めませんか?なら‥‥」 「ああっ!だめぇ…お○んちん抜かないで……」
「んもぅ‥素直に認めちゃったらどうですか?認めたら気持ちよくしてあげますよ?へ・ん・た・い・眞・子・ちゃ・ん♪」 「そ……そうですっ!私はアソコよりもお尻の穴の初めてのほうが早くて お姉ちゃんの大きなお○んちんに突かれてお尻で感じている変態ですぅぅぅ……だから…気持ちよくして、お姉ちゃん‥‥‥‥」 「はい、よく出来ました♪思いっきりイカせてあげますね♪」 「んっ‥ああ…あんっ…‥あはぁぁ……すごいよぉぉぉ…おねえちゃあん……」 「ほらっ…気持ちいいですか?眞子ちゃん?どんどんいきますよ。」 「はんんっ‥んんっ…ああぁ…‥いいっ‥いいのぉぉ……」 「やっぱり、眞子ちゃんのお尻はすごく閉まりがよくて気持ちいい‥‥んんっ…射精ますっ」 ドクッ…ドクドク…ドクンッ…… 「ああっ、お姉ちゃんのセーエキあついよぉっ!!もうだめぇ‥‥ああああぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」 「まだ‥まだ、行きますよ?」 「えっ!?だめぇ…今敏感なのにぃ…‥ふああぁぁぁ…お姉ちゃんセーエキ出しながら突いてるぅぅ」 ビュッ‥ドピュ… 「あんっ眞子ちゃんのお尻の穴…いくら射精しても飽きないです♪」 「はぁぁぁ…お姉ちゃんすごすぎるよぉぉ…ああん…んぁっ……あっ‥またイッちゃう!あはぁぁぁぁっっ!!!」 「やっぱり眞子ちゃんのお尻は最高です♪あはっ…また出ますよ…」 ドクン…ドクゥ‥‥
「も、もうだめぇぇぇぇ…頭がおかしくなっちゃうよぉぉっ………」 「眞子ちゃんのきつきつのお尻の中に私のセーエキがいっぱいですごく熱くて気持ちいいですよ?」 「私もっ…お姉ちゃんの精液が熱くて……お姉ちゃんのお○んちん太くって‥ものすごく気持ちいいよぉ!」 「ああんっ‥眞子ちゃん、私イッちゃいます‥眞子ちゃんにセーエキかけてもいいですか?」 「うんっ…いいよっ!いっぱいかけてっお姉ちゃん♪」 ビュクッ!!ビュリュッ!! 「ああぁぁぁ…お姉ちゃんのセーエキいっぱいかかっちゃった‥‥ちゅぷ…おいしぃ……」 「眞子ちゃん、私にもセーエキ分けて下さいな。」 「うん…んっ…ちゅぷっ…ぐちゅ…‥くちゃ‥‥」 「んん…ちゅっ‥‥ちゅちゅっ…くちゅ‥‥ぷぁ…眞子ちゃんの唾液と私の精液が混ざってすごく美味しい…」 「お姉ちゃん……私疲れちゃった…このまま、一緒に寝よ?」 「はい、喜んで♪それじゃあ、おやすみなさい。眞子ちゃん。」 「うん、おやすみ…お姉ちゃん。」 (朝倉‥‥私どんどんえっちになっていっちゃうよ…そのうちお姉ちゃんに私の前の初めて取られちゃうかも…)
828 :
786 :04/01/30 22:42 ID:KrnTVNOa
できますた。 今回はなんつーか・・・・・・ ものすごく自分の性癖に影響された気が・・・・・ 精液が多めに出てましたが、精液あまり好きでない人にはスンマセン。 つーか漏れふたなりモノしかかいてないやん(;´Д`) 「‥‥お姉ちゃん。なんか昨日の記憶が全然無いんだけど…」 「あら?眞子ちゃん昨日夕食を食べたあとすぐに寝ちゃいませんでしたっけ?」 「?そうだったっけ…?なんかすごい事を話していた気がするんだけど…」 「すごい事ってなんですか?」 「うーん、その辺を全然覚えてないんだよねぇ…ま、いいか。忘れるほどだから大したものでもないでしょ。」 「そうですよ。」 「そうだね、ありがとっ!お姉ちゃん。」 「はいー」 「…さっき書かれたお話は眞子ちゃんのお話をもとに作成された小説ですので♪約束どおり ちゃんとお酒を飲ませて眞子ちゃんの口から言わせましたよ?フフ‥」 バンッ! 「お姉ちゃん、絶対昨日何があったか知ってるでしょ!!」 「すー…」 「こういうときに限って寝るなっ!!ウワァァァァァァン!!ヽ(`Д´)ノモウゼッタイコネーヨ!!」 ドドドドッ 「むにゃ・・・あ、もう終わりですか?それでは、最後まで読んでくださってありがとうございました♪」
829 :
名無しさん@ピンキー :04/01/30 23:50 ID:I54avD2H
さくらのエロ書いてくれた人は、神! ーーーーーーーー神降臨ーーーーーーーー センキュウ! ミミミミミ ●耳台く台耳● ●口口口● ● 口口口 ● ● ● ●汚● ◆ 汚 ◆ ◆ ◆ ☆ ◆ ☆ ☆ ☆ ☆ ●●▽▽▽●● l l l l l l bdbdbdbd △△ l l l l l l l l l l l l \\\\\\\\\\\\\\\\___________________________________________l
ここまで良スレは久しぶり…
(;´Д`)ハァハァ
「んっもぉ〜っこっお〜っんなくらいに、美春は、音夢センパイラヴなのですっ!」 「そ、そうなのですか?」 (汗) 「そうなのですっ!!! ラヴなのです!!!」 全く、だから、犬は嫌いなのよ。 騒がしいし、甘えるし、それに、何考えてるかさっぱり解らないし。 でも、犬は手なづけられる。そう、手なづけるしかないよのよ! 「これよりも、音夢さんが好きかしら?」 「あぅ、バナナ! 美春はバナナにもぞっこんラヴなのです!!!」 「お一つ、如何が?」 そうそう。この調子。 「はぅう〜。音夢センパイ、ごめんなさいです。ねら〜は釣りに弱いのですぅ〜」 「はい。どうぞ。」 ぱくぱく、むしゃむしゃ ……あー、もうっ、ムカつく。全く、何考えるのかさっぱりわからない。 この子、何にも考えてないよ。 「もう一つ、いかが?」 「え? いいんですか? いただきま〜す」 ……盛ったら盛っただけ食べてしまう、犬、そのものね。 「あ、あの、白河センパイ。このバナナ、まだ熟れてななくて硬いですぅ〜」 「それは、ね、こっちで食べるのよ。」 スカートに手を入れて、中をするっと裸にして……っと、美春の頭を左に、足を右に 膝をつかせて、オシオキのポーズ。。 アホそうな顔して、予想外に毛深いのね。 でも、お尻は造りものみたいに綺麗、よぉし、後ろから攻めちゃお〜っと。 「ちょっと……お尻ペンペンははずかしいですぅ〜」 「大丈夫、大丈夫。女の子どうしだし、ペンペンはしないよ」 青いバナナの柄のところ折って、さっき美春の食べたバナナの皮で拭う。すこし滑りをよくして、 一気に美春の後ろに差込むと、存外、なめらかに三分の二ばかり美春の中に収った。 へ〜。こんなに簡単なんだぁ……。
>>828 やっぱりイジメられてる眞子はいいなぁ・・・しみじみ
835 :
名無しさん@ピンキー :04/01/31 18:01 ID:ayaTOrVr
。 彼女は、「先生は、よく自分の尿を私に飲ませました」と告白している。 飲尿療法という怪しげな民間療法があるけれど、あれは自分のションベンを 飲むのではなかったか。 自分のションベンを他人に飲ますなんて、変態とい うしかないよ。 ションベンを飲ませておいて、「これでお前は一生俺の女だ な」と満足げにいっていたという。 もう、あきれて言葉がないぜ。 変態行為は、それだけじゃなかった。 山拓は、彼女の母親の写真を見て、 これまでに姉妹や親戚の3Pプレイの経験はあるが、母娘との3Pプレイはしたこ とがないので、やりたいと言った。 で、母親を口説く材料として、山拓は自 分のペニスとおとなのオモチャを一緒に、ポラロイド写真に撮らせて、「必ず お母さんに見せてね。」....総理大臣を狙おうという政治家が、なんてことを するんだ。 AV男優だって、そんな不真面目なことはいないよ。
836 :
501 :04/01/31 22:23 ID:DuiAOe4v
今更、何しに来たとか思われる事でしょうが…一応、ななこSS完結編です。 と言うか…エンディング長すぎだろ俺_| ̄|○ 脱線オリ設定まで入ってるだろ俺_| ̄|○ 正直クズだろ俺…_| ̄|○ 取り敢えず、投下させていただきます。 なお、このSSには、私の勝手な脱線しまくりのオリ設定が入っております。 どうか、ご容赦の程を…。
837 :
501 :04/01/31 22:24 ID:DuiAOe4v
………ぅ……ううん…? 半分寝ぼけたままで私は身体を起こした。 取り敢えず、大きく伸びをして、辺りを見回す。 …ん〜っと? 「……ココ、何処でしたっけ…?」 私の部屋じゃない…それに、何だか、凄くいやらしい匂いが部屋中に満ちている。 この匂いは……精液と愛液の混ざり合った匂い……。 「……!」 その瞬間、私の頭の中で、昨日の夜から朝にかけての痴態の記憶が甦る。 朝倉くんに、顔が見える体位でして欲しいとお願いした後…。 あの後、確かに朝倉くんは私に顔が見える体位でしてくれた。 そりゃもう何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も……。 私が恥も外聞も無く、『アナルでチ○コ絞め付けますから、オ○ンコ休ませてください』って懇願しても、 問答無用でオ○ンコを貫き続けてくれた。 時にはえぐるように、時には嬲る様に、何度も何度も……かり首で膣内の上の辺りを擦られるのが一番…。 …………余韻に浸ってどうするんですか私?! 私は何度もいかされて、けれど同時に、朝倉くんのいく時の顔を何度も見ることが出来て。 いやらしくて、恥かしくて、でも、朝倉くんと一つになっている事がとても幸せで。 何だか、幸せ……余韻に浸るのも良いかも? 確か、外が明るくなって来たくらいに、ようやく終わりにしてくれたんだったと思う。 朝倉くんは、もっと私の中に出したい様だったけど……。 あれ…?そういえば……。
838 :
501 :04/01/31 22:25 ID:DuiAOe4v
部屋に、朝倉くんの姿が無い……普通、こういう時って、『寝顔が可愛いから、ズット見てたんだ』とか、 『お早う、昨日はとっても可愛かったね』とか、そういうのが王道だと思うんですけど、朝倉くん? セックスした後、起きたら一人きりって、スッゴク寂しい気分になるんですよ? デリカシーが無いんだから…もう。 「……ん」 何となく、股間に手をやって、そっとオ○ンコを触ってみる。 朝倉くんは魔術で回復してくれてたけど、私のオ○ンコ、壊れてないかな…? …ぁ…溢れ出て来てる…当然だよね、あんなに一杯出したんだし…。 膣外に漏れ出ていた分はもう乾いているけど、中に溜まっていた分の一部が漏れて来ちゃったみたい。 ああ…勿体無い。 溢れ出ていた分の朝倉くんの精液と、私の愛液が混ざり合ったモノを手にとって、 口元に持っていく。 …ピチャ…ちゅく……じゅる…。 いやらしい音を立てて、舐めとっていく…うう…やっぱり、精液って、変な味…。 けど、今度こそ全部飲んで見せるって言ったんだから、精液の味にも慣れておかなきゃ! 更に股間に手をやり、オ○ンコに力を入れて、溢れ出た精液を手にとって…。 「……あの……ななこ、さん?」 ………え。 声のした方に目を向けると、そこに朝倉くんが呆けた表情で立っていた。 「……………きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ?!」 悲鳴を上げながら、近くに置きっぱなしだったトランクケースを引っ掴み、朝倉くんの頭部に叩きつける。 今の痴女確定の姿を忘れてもらわなきゃ、残りの人生、日の当たる所で暮らせない。 「ギャァァァ?!何故よりにもよって角で…ぎゅぶ…!」 取り敢えず、私の一撃は、朝倉くんの記憶を飛ばす事が出来たと思う。 念の為、もう一撃叩き込んだ後に、朝倉くんの介抱をした。
839 :
501 :04/01/31 22:25 ID:DuiAOe4v
「ええと。ななこ、その、お願いがあるんだけど、いいかな?」 首が変な方向に曲がったままの朝倉くんが、私に真面目な顔で話しかけて来た。 こんなに真剣な表情の朝倉くんなんて、告白された時か、初めて抱いてくれた時以来かも……? 何だか、いつもの朝倉くんらしくない。 一体、どんなお願いなんだろう。 「あのさ、俺の能力の事なんだけど、漫画のネタに使わないで欲しいんだ。 正直、ヤバイ知識の集大成なモンだから、色々とあって…その代わり、それ以外は… セックスの描写とか漫画に使うの解禁するから、頼む!」 朝倉くんが、すまなそうに頼んでいる。 別にそんな事言わなくても使ったりしませんよ? 「ああ、それなら大丈夫です。設定には使いませんから、安心して下さい。 と言うより、設定としては全く使い物になりませんから、頼まれても使いませんよ♪」 心配しないですむ様に、しっかりと断言してあげる。 「……へ?…使い物にならないって?」 朝倉くんがキョトンとした顔で聞き返される……あの、それ位解ってほしいんですけど。 「だって、朝倉くんの使える能力って、マンガの設定に使うには余りに使い古されてますから。 なにより、アレ過ぎますから、正直、設定に使ったら一発没です」 笑顔で断言、と言うより事実ですし。 あれ?何か朝倉くん、硬直しちゃってる?
840 :
501 :04/01/31 22:26 ID:DuiAOe4v
「あ、あはははは……そっか…俺の力って、ななこにとっては出涸らしの番茶みたいなもんか」 それは違いますよ、朝倉くん。 「う〜んと?出涸らしでも、番茶はお茶として飲めますから…飲める分番茶の方がまだマシではないかと…」 あ、朝倉くんが突っ伏してしまった…ブツブツと、何か呟いてる。 (出涸らし以下……俺って、ななこにとっては出涸らしの番茶にも劣るのか…) 凄い…!何て無様で惨めったらしくかつ情けない表情をしてるんですか?! まさにネタにしてくれと言わんばかりの情けなさ!! その表情、シッカリと漫画に使わせてもらいますね! それ以外なら解禁だって言ってましたし。 あ、そうだ……本当の事、話しておかないと……。 「朝倉くん、私、昨日、危険日だって言いましたよね。あれ…嘘なんです。 本当は全然危険日じゃなくて……それに、ピルも飲んでいたんです」 「……俺を試す為に嘘ついたって事か…」 突っ伏したままの朝倉くんが呟く…話の先を読めるのって、この場合、善いのか悪いのか…。 「はい。私、朝倉くんを試しました。疑って、騙して…本当に御免なさい…!」 「…そんなの、おあいこだろ?俺だって、ななこにずっと嘘ついて、隠してた。だから、謝らないでくれ。 けど…幾らピル飲んでても、あれだけ出したら、赤ちゃん出来るかも…?」 「あ、はい…ですから、その、赤ちゃんが出来たら、生んでも…いいですか…?」 上目遣いで朝倉くんを見る……あの。
841 :
501 :04/01/31 22:27 ID:DuiAOe4v
「……既に、お父さんになる気満々ですね、朝倉くん」 何処から取り出したのか、『ひよこク○ブ』や『たまごク○ブ』を同時に読みふける朝倉くんがそこに居た。 ふと見ると本屋の紙袋が…もしかしなくても、買って来た? あ、『こっこク○ブ』見っけ。 「いや、かったるいぞ?子供の名前考えないといけないし…」 そういう朝倉くんの顔は、とってもにやけていた。 「……あ、今日、学校は……」 確か今日は学校があった筈…。 「既に昼の2時。今からじゃ意味無いって。ま、原稿に熱中してたって思えば…」 原稿……。 「…原稿を仕上げましょう!今、とっても描きたい気分なんです!」 何故だか、無性に漫画が描きたい。アイデアも溢れ出て来るし、セックス描写も使用OK! おまけに、さっきの朝倉くんの情けない顔が更なるインスピレーションを与えてくれた! よおっし!描くぞぉぉぉ!! 「お、おいななこ?!落ち着け、っていうか、さっきの痴た…いや、何でもない」 トランクケースを両手持ちに振りかぶった私を見て、朝倉くんが押し黙る…うん、ヨロシイ。 そのまま私は朝倉くんの手伝いも借りて、一気に原稿を仕上げた。 正に会心の出来でした。 …………仕上げたのに……会心の出来だったのに………。
842 :
501 :04/01/31 22:28 ID:DuiAOe4v
「仕上げたのに……すっごく自信あったのに〜」 俺はベタ塗りと消しゴムかけとトーン張りを同時にしながら、半泣き状態のななこを見る。 「…しょうがないって…流石に…」 ななこが仕上げた渾身の作品は、編集長以下全員の会議の結果、没になった。 理由は……エロ描写が余りに過激すぎ。 あの編集長をして言わせるんだから、ななこも随分とレベルアップしたもんだ……没喰らったけど。 本編46ページの内、エロ部分の34ページ分が全部描き直し、ただし締め切り全く延びず。 ……流石は鋼の人、手加減が無い。 没になったと聞き、真っ白どころか灰燼に帰したななこを奮い立たせて、 画材や道具の揃っているななこの家で漫画の描き直しを始めて徹夜4日目。 勿論学校にも行っている。 連日貫徹も、回復術のお陰で大丈夫! 何かが激しく間違ってる気もするが、気にしたら負けだ。 俺は、描き直しの合間に杉並と爺さんに会って、もみ消し工作のお礼を言ったりもした。 杉並には松○のマーボー定食ご飯大盛りお茶、半熟卵付きを1年間食べ放題で。 爺さんには、これから2年間の間に出る全てのエロゲーをジャンル関係無しに 『俺』が『自分一人』で買ってくる事を約束した。 「ほっほっほ、見える、見えるぞ…お主が店内に入るだけで、店員が『既に袋に入れてありますよ』と えろゲーが詰まった袋を取り出す未来図が…!勿論、『レシート、領収書は要りません』と言うのじゃぞ、 自衛隊機を撃墜した純坊、いや、『未来のえろゲ王』よ?」 爺さん、あんた鬼だ。
843 :
501 :04/01/31 22:29 ID:DuiAOe4v
「あ〜さ〜く〜ら〜く〜ん〜?!ベ〜タ〜張〜り〜は〜!?」 はっ?!地獄の底から響いて来る様なこの声は?! 恐る恐るななこを見……ひょっとして、般若?それともランダ? 泣きながら俺を睨みつけるななこの目…怖い、怖いよう…! 「だ、大丈夫、もうコッチは終わりだから、大丈夫だって!」 全身に脂汗を滲ませながら、残っていたベタ塗りを加速させる。 「あと少しで完成だから、気分転換に外に行かないか?最近出来た屋台なんだけど、 美味しいって評判の鯛焼き屋があるんだ」 俺の言葉に、ななこの目つきが柔らかくなる……助かった…。 「鯛焼き、ですか…良いですね、それじゃ、原稿を仕上げたら…」 と、ななこの台詞の途中で、電話が鳴り出した。 その電話に、ななこがガタガタと震えだす。 恐らく、担当からの電話だろう、そう直感して、ななこの代わりに俺が電話に出る。 「モシモシ…あ、どうも、ご苦労様です。大丈夫です、原稿、もうすぐ上がりますか、ら…? ……はい……解りました…」 電話を切って、ななこの方に振り向く…俺は今、どんな顔をしているんだろう? 俺の表情に『何か』を感じ取ったのか、ななこが俺を上目遣いで見る。 「朝倉くん…?一体、如何したんですか…?」 「ななこ…今描いてるのって、新連載の漫画だよな…?」 「あ、はい、そうですけど……」 「じゃあ、今、連載中の漫画の方の原稿は……」 「…………………………………朝倉くん………喪われた気力を完全回復させるお薬って、ありませんか?」 「解った、効くの持ってくる……」 だからその壊れた表情はやめてくれ、心臓に悪い。
844 :
501 :04/01/31 22:29 ID:DuiAOe4v
早速『門』を開いて、家に戻る……帰りは普通に歩いて、鯛焼きを買って戻るのもイイかも。 何だかんだと言って、今の俺の傍には、ななこが居る。 と言うよりも、ななこを中心に全てが回っている様なものだ。 けど、それが最高に心地良い。 ななこと一緒にいられる…ただ、それだけでこんなにも幸せになる。 ひょっとしたら、更に家族が増えるかも知れないけど……それも良い。 「さて、と……あと何日徹夜かな?」 ななこと朝まで一緒にいられるんで、最近は徹夜までも好きになっていた俺は、微笑みながら呟いた。 ――――――終―――――― 因みに……少しだけ遅れたけれど、ななこの生理は来た。 あんなに出したのにと何となく心配になって、病院に生殖能力の検査に行って、 同じ様に検査を受けに来ていたななこと鉢合わせになった事や…。 ななことのセックスで、時々、拘束具や大人のおもちゃを使う様になったのは…。 俺とななこだけの秘密だ。
845 :
501 :04/01/31 22:35 ID:DuiAOe4v
ななこSS、完結です。 目に余るほどの脱線オリ設定にも拘らず、完結まで書かせて頂き、本当に感謝しております。 手加減して頂いていたとはいえ、本当に真摯なご忠告やご指摘をして頂き、本当に有り難うございます。
>501 お疲れ様です 最後まで腐らずに書いて頂き有難う御座います 次回作(脱線が少ない作品)、期待しています
>>501 よく完結までガンがった。感動した。
もし、また書いてくれるなら待ってるから
乙。
ここらで原点に立ち戻って 純一×音夢で純愛SSキボンしてみる
純一XことりX頼子さんX音夢の4Pキボンヌ・・・
852 :
766 :04/02/01 04:39 ID:tfN94InZ
>>834 正直スマンかったっす。(´・ω・`)
俺も書いてる途中で、あー…こういうの好きな人はともかく、女の子とかには絶対嫌われるSSだなぁと思った。
陵辱物は、これからほどほどにしまつ。
>>851 欲張りすぎでつ。
じゃあ漏れは
純一×音夢×さくら×ことり×美春×萌×眞子×頼子×杉並キボン
うたまる×頼子 で。
856 :
501 :04/02/01 11:00 ID:D1+7nyEj
感想を聞く事が出来て、大変嬉しく感じております。 独りよがりなモノを書いてしまい、申し訳ありませんでした。 他の方の作品を見ながら、オリ設定に頼らない、モノが書ける様に頑張ります。 クマの中の人のSSは、かなり時間がかかるかと思います。
859 :
名無しさん@ピンキー :04/02/01 12:46 ID:ktgQ2YKh
もうダ・メーポ
>>859 L -‐ '´  ̄ `ヽ- 、 〉
/ ヽ\ /
// / / ヽヽ ヽ〈
ヽ、レ! { ム-t ハ li 、 i i }ト、
ハN | lヽ八l ヽjハVヽ、i j/ l !
/ハ. l ヽk== , r= 、ノルl lL」
ヽN、ハ l ┌‐┐ ゙l ノl l
ヽトjヽ、 ヽ_ノ ノ//レ′
r777777777tノ` ー r ´フ/′
j´ニゝ l|ヽ _/`\
〈 ‐ 知ってるが lト、 / 〃ゝ、
〈、ネ.. .lF V=="/ イl.
ト |お前の態度がとニヽ二/ l
ヽ.|l. 〈ー- ! `ヽ.
|l気に入らない lトニ、_ノ ヾ、
|l__________l| \ ソ
,. '''ヾ, _,_ ,.' .::::::'',, ,.'.:::::.', ,.' .::::::::::::'',,, _ ,.' :::::::::.', ,' `゛''"..:::::::::::::.', ,' _ ..:::::::::::..,,,,.:::.', ,' / ‖\ ..:::::::./ llヽ ::', ,' / ‖ \ ./::::::‖::ヽ::', ,' \ ‖ / :\::::::‖::::/:::', , \.‖/ .:::::.\‖:/:::::::, ',.  ̄ .:::::::::.. ̄..::::::,.' ' , ...:::::::::::::::::::::::, ' ' 、‐ - ,,,,, ,, ,,,,__:::::, ' ,.'` '''' ‐ - -(┬)-''ヽ ` 、 ,.' ..::::::::::::::', ..::::...` 、 ,' ..:::::::::::::::::::i ` 、..::::....` 、, .::::::::::::::::::::::i ` 、,..::::...., .:::::::::::::::::::::i `''‐-', ..:::::::::::::::::::::::j うたまるがこのスレを ' , ....:::::::::::::::::::::::::::::,' 見ているようです。 ゛' ‐- ._;;;;;;;;;;;;;;;;;;.-‐''"
867 :
名無しさん@ピンキー :04/02/01 23:03 ID:x/GcTYR3
むしろ861に (*^ー゚)b GJ! と言ってみる罠W
868 :
名無しさん@ピンキー :04/02/01 23:21 ID:O05HJp7r
「お姉ちゃんは…お姉ちゃんは一回もセックスしないで死んじゃったんだよ!」 「っ!そっか私処女のまま死んじゃったんだ…アハハ自分が処女だって事忘れてたみたい」
>>869 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>854 ことり「ん…朝倉くん…好き…大好き……んん…」
純一「俺も……あむ……んん…」
音夢「兄さん……白河さんにばっかりずるい…私にもしてよぉ…」
さくら「うにゃぁー……仲間はずれ……ボクもお兄ちゃんとキスしたいよぉ……って、う、うにゃあ!」
美春「それじゃあ、芳野先輩♪美春とチューしましょう♪……んー♪」
杉並「どうした?もうこんなに濡らしてるではないか……。さては…朝倉と白河嬢がキスしているところを見て…興奮してしまったのだろう…?」
眞子「ち、ちがうわよぉ……んん……。キャ!ちょ、ちょっと二人まで何す……ああん!」
萌「あらあらー♪眞子ちゃんったら……もうこんなにグショグショに濡らして……うふふ♪可愛いですー♪」
頼子「眞子さんの…おもらししたみたいです……ん…ピチャ…ピチャ…」
きつい^^無理^^
やはりどーあっても眞子は受けか。
当然だ!!w
眞子ってバター鴨がいるんでしょ?
そうかもね。
>>501 完結乙〜
次はハピレススレあたりに登場してくれると嬉しいなあ。
それにしても彩珠nifty規制6日間はきつかった……
ヒロイン(音夢かことりか萌先輩あたり)がチンピラにでも集団レイープされるSSキボンしてみる
その中ならことりのを読みたい。さくらや眞子も捨てがたいが
>>877
芳野先輩セックスを日本語で言うとなんて言うんですか? 日本人のボクにそれは愚問だよ
>>877 音夢が一番妄想しやすいな
島の外の看護学校通ってる時に…とか妄想
>879 芳乃
音夢が輪姦されそうになるSSならあったな
>883 あれはちょっとイタタな話だったな・・・読んでて気分悪くなった
ことりが受けのは呼んでみたい(´・ω・`)
>883 確か、ギリギリのところで杉並が乱入して助かった、って奴だっけ? 確かにアレはアイタタタ…な話だった。
887 :
sage :04/02/04 23:32 ID:BbmpAynW
ロジック崩壊ってとこの悪夢十夜ってやつ
正直痛すぎなのだった。
サイト構成がイタイな
「不良なら何やっても許される、不自然じゃない」的な発想はあまり好きくないです 不良にだって不良なりの人生観があります。他校の生徒にいきなり手を出すヴァカなんてそうはいません
その「そうはいません」のカテゴリーに含まれる連中なんじゃネーノ? と言ってみるテスト
>>888 読んでちと後悔・・・
こういうのはどうも・・・
誰か清涼剤なSS投下して〜
見にいったけどカノンのエロSSしかなかったヨ
SSについてあれこれ偉そうなこと言ってるが 自分のことは棚に上げて状態で笑ってしまった
スカトロモノキボン
あれはウンチクの集合体
ふふふ
900
901 :
名無しさん@ピンキー :04/02/08 23:04 ID:+88wxDH0
「非常にヤバイぞ こんなんだったらあんなに食べるんじゃなかった うっマズイキタァァァ!」 ブリブリブリブリッ スカトロ
ポカーン(゚Д゚ )
903 :
名無しさん@ピンキー :04/02/09 22:56 ID:xN0Yzvb3
花子と一緒に昇天する美春
かわいくならない、眞子。キボ
SSマダー? チンチン
906 :
名無しさん@ピンキー :04/02/10 23:16 ID:7vA893mq
音夢ちゃん気持ちいいの?こんなにエッチな汁垂らしてさ…お兄ちゃんの事不潔とか言えないんじゃないの?
音夢様マンセースレ その18
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1073747856/l50 ★登場人物
朝倉純一 ◆kijJUNICHI=白河ことり ◆VhB1KOTORI
朝倉音夢 ◆DQnemuNZww=◆nemuT.30CM(◆ZZFASAkURA[Key変更])
319 名前:朝倉音夢 ◆ZZFASAkURA [sage] 投稿日:04/01/24 11:09 ID:mqs00Dtf
音夢(妹) ◆NemuNWhDCk
芳乃さくら ◆xJKPSAKURA
芳乃さくら ◆Sakura4X7g=芳乃さくら(妹) ◆Sakura..BU
白河ことり ◆kOTORiHmGs=天枷美春 ◆xBANANAnxU
白河ことり@ギャルゲー板 ◆kZDuKOTORI
水越眞子 ◆cpr7YMAKO
鷺澤 美咲 ◆0FqQMISAKI=鷺澤 頼子(WS版) ◆kEaYORIKO
頼子 ◆1RgF4CjTrU 、みっくん ◆uwmikkune2、杉並 ◆2Lf8mASBhA 、工藤叶 ◆CZe1kanae2
100 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:04/01/24 11:20 ID:iRXuV9wt
100ゲットだよー!
↑丘野ひなた ◆pqMxHINATA
丘野ひなた ◆pqMxHINATA 【おかのひなた】
キャラハンとしての活動はあまりなく、何でか知らんが全エロゲスレの(関連スレも含む)キリ番を狙うことのみに執着してる湘南小僧。
レスは『○○だよー!』と簡単なゲット宣言だけで終わるが、毎回のようにキリ番の目前にレスが
付いた直後にレスしてくるその手際から、実はスクリプトじゃないかという疑惑もある・・・。
そう言えばさ、次スレって立てんの? 立てるんであれば、次スレに純一×叶物を投下するんだが…
980過ぎてから立てても遅くはないだろ
>>908 このスレでは駄目ですか?
レス数的にも容量的にも充分余裕がありますが
下手に次スレ立てて、共倒れ(両方のスレがdat落ち)してもしゃあないからココでええんでねぇの?
まさか、SSの容量が100k越えてるわけじゃあるまいし。
次スレはこのスピードなら
>>970 当たりで充分。
912 :
名無しさん@ピンキー :04/02/14 19:42 ID:Am9ql5XD
ことりSS希望
というかもうallキャラ出ちゃったよね。あと出てないのは …さくらか( ´_ゝ`)
くまの中の人とアリス出てたっけ?
915 :
名無しさん@ピンキー :04/02/15 15:21 ID:JGg0nIPr
萌はどうした
なんか一気に人いなくなっちゃったな
このスレの繁栄をねがって A・G・E!
>>916 もうずっと人大杉状態になってる為かと。
あの〜、ともちゃんのって読んでみたいですか? ちょっと自信ないですが、現在執筆中なんですが… 大体今日の日付が変わるくらいに投下できると思うんですが とりあえず賛否両論聞いてみますね。
>919 是非とも宜しく
>>919 凄まじい時間に起きてるなぁ。
同じく是非ともおながいします
>919 待ってます
>>919 ともちゃんのこそ見たいとのたまってみる。
そういえば
>>745 の続きもありますね。そろそろかな?
誰か来いと
裏純一か?
928 :
ジロー :04/02/18 20:55 ID:xjMImwMd
わーはー! キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!
や、住み分けは大事だ
萌SSがんばってくだされ
保守
>919 まだ来んのでしょうか?
うpされるのを黙って待つべし
935 :
名無しさん@ピンキー :04/02/22 22:34 ID:Yzs7R6U6
「お兄ちゃん、まだ、まだ…いっちゃだめよ……もっと気持ちいい事してあげるから…いい?動くよ…感じてね…」 さくらの腰は緩やかに動き始めた…円を描くように…咥え込んだ俺の肉棒を支点にしてゆっくりと… 「どう?いいでしょ…これがボクのおま○こ…どんな気分?」 「す、凄い、ぬるぬるして…締め付けて…」 「そう…お兄ちゃん…今何されてるかわかってるの?…音夢ちゃんだって…あっ…まだ起きてるのに…はあぁ…こんなとこ見られたら…はあっぁぁぁ…気持ちいい?お兄ちゃん…お兄ちゃんの童貞ちんこ…ボクのぬるぬるおまんこで…あっ…犯されてるんだよ……ほらっ ほらっ」 さくらの腰が声にあわせて上下に蠢く…その刺激に耐えるように俺は唇を噛み締める… 「……むっ……ぅっ…あぁああああー」 噛み締めた唇から喜悦の喘ぎ声が漏れ始める… 「いきそう?いきそうなの?…お兄ちゃん…いっちゃうの?……」 「うん、うん、…あっ…」 「いいよ…お兄ちゃん…いかせてあげる…ボクの…小学生みたいなおま○こで…いかせてあげるから……」 さくらの動きが一層激しく…腰から下が別の生き物のようにうごめき始めた。 "ぐちゅっぐちゅっ""ぢゅぽっぢゅぽっ" 「ほら、ほら、いって、いって…気持ちいいんでしょ?ほら、ほらぁ!……」 "パンパンスパンスパン""ヂュヂュヂュ" 粘膜と粘膜 肉と肉がぶつかり合う… 「ん、ん、ほら、いいよ、いいよ、、いっちゃいな 」 さらにスピードを増すさくらのピストン… そして最後の一打ちが俺の肉棒を絶頂へ導く…… 「そう、そう、いけ、いっちゃえ!ほらぁー!…………」 「あっ、あっ、いい、…さ、さくらっ…いく、いく あっあっああああーーいっくぅー!」 "ドピュッドピュッドピュッ" 「お兄ちゃんのが…いっぱい…セーエキあついよぉ」 「はあぁ…はぁ…さくら…」 俺はさくらを抱きしめた。 −チリン− 微かに鈴の音が鳴った。
GJ!
音夢が現場を見ちゃったら、やはり、広辞苑を投げつけるんだろうか。 失神した純一を見て腰を抜かし、素っ裸のまま這って逃げようとするさくらをどうするのだろうか。 やはり首根っこ捕まえて脱ぎ散らかした衣服と一緒に放り出そうとするんだろうか。 それともさすがに理性が働いて「オシオキ」と称しトイレか物置に閉じこめてしまうんだろうか。 そしてその扉の前で兄の陰茎をウェットティッシュで赤くなるまでこすりまくるんだろうか。 ウェットティッシュの小山が出来た頃、兄のそれが鎌首をもたげていることに気付いてどうするだろうか。 こすりすぎて赤くなったそれを見て、これは治療だと自分に言い聞かせながら、口に含むのだろうか。 そのうちに顔を上下させはじめ、肉の先端のツルツルを舌先でこすったり味わうことに夢中になるのだろうか。 やがて兄は気持ちよさげに呻きを上げ、落ち着き無く腰をくねらせたりしだすんだろうか。 でもそのとき寝言で「さくら」の名を呼んだりするのだろうか。 それを聞くやとんがった目つきになった彼女は何を企むだろうか。 思わず強く噛みそうになった嫉妬の瞬間から、思いつくことがあるだろうか。 音夢の剣幕に恐れをなしたさくらはどうしているだろうか。 服は着たあと、寒々とした空気に肩をふるわせながら、扉の向こうに耳をそばだてては居ないだろうか。 その興味心は、かすかに聞こえだした純一の吐息と何かのつぶやき、静寂、衣擦れの音、 突如始まったあられもない、そう、あられもない肉のぶつかり合いの響きでパニックに変わりはしないだろうか。 二人の声が絡み合い絶頂に上り詰めていくのをただ聞くしかないさくらは、やはり泣きわめくだろうか、あばれて扉を叩くだろうか。 どのみち、突然純一の歓喜の声が悲鳴に変わるのを聞いて、扉を破らんばかりに叩くことになるんだろうか。 やがて扉が開かれ解放されたさくらは、根本を紫色になるまで輪ゴムで縛られ、イくにイけないまま悶絶して フローリングを転がり回る純一と、悪魔的微笑でもってそれを見下ろす音夢を目の当たりにして、 また腰を抜かした上失禁までしてしまうんだろうか。気を失う前にさくらが見たのは、自分めがけて飛びかかってくる音夢の夜叉顔だろうか。 ああ、分からない、分からない。謎だらけだ、この世界は。
>938 SSにして再投稿キボン
君たちは誰を待っている?
ことりのSS書いてくれる人。次点はともみくの続き
ことりの鞭を持った腕が左右に振られるたび、背中に激しい痛みが走る。 ことり「ど、どう?どうなの?ほら!…ほら!!…ほら!!!」 純一「あう!あうぅぅ!あぁぁ!!!……」 ことり「………ほんとに平気?こんなに真っ赤になって……すごく痛そう…」 純一「ああ……そんな優しい言葉なんて掛けて下さらなくて結構です……。どうぞ遠慮せずに、もっともっと……このいやらしいボクにオシオキをして下さい……!」 ことり「………そう…だよね…。変態のマゾ男くんには……この痛みが快感なんだもんねぇ♪…ほらほら!」 ことり「こんなにいっぱい…背中じゅうに鞭の痕がついちゃった……。学校で着替えるときにバレちゃうよ朝倉くん?……ふふふ♪」 純一「ああ……嬉しいです…。ことり様に…鞭の痕いっぱいつけてもらえて……すごく嬉しいですぅ……」 純一「あ……あの…」 ことり「なぁに?……ちゃんとおねだりしてくれないとわからないよ?」 純一「お、おねがいします……もうおちん○んがはちきれそうなんです…。ことり様のお口で……て、手でもかまいません!気持ちよくして下さいぃ……」 純一「あ!痛い!……そ、そんなにされたら潰れる…」 ことり「何言ってるの?……ほんとは痛くされて嬉しいくせに……こんなにちん○ん大きくさせながら言っても……全然説得力ないんだけどなぁ?」 ことり「……?……へぇ……どこ見てるのかと思ったら、私のスカートの中…覗いてたんだ。大事なところ踏まれてる最中なのに……私の黒いパンティ見て興奮してたんだぁ?……この変態……」 純一「う………」 みたいなのキボン
>>946 そこまで書けるんならそのまま自分で書いたほうが早いんじゃないのか?
というかむしろ書いて下さい
>>946 やべぇ・・・
笑えるのに燃える。
燃えるのに笑える。
そろそろ次スレの時期だろうか
950(´・ω・`)
「動くぞ……」 音夢の両脇に手をついて覆い被さり、正常位の体位になった。 「え? 兄さんちょっと待っ……ああぁっ!」 俺は音夢の言葉には耳を貸さず、再びピストン運動を再開する。 最初から最高速で腰を振り、何度も何度も音夢の中の感触を味わう。 「あっ、くぅ、んんっ! そ、そんな激しいと……ああっ、くっ……私また……」 グチュッ、ジュプッ、といきり立った肉棒で音夢の中をかき混ぜる。膣壁と肉棒の激しい摩擦で、 精液と愛液の混合した液体が泡立ち、さらに白濁した液体へと変わっていく。 「私……またイっちゃ……ああぁぁっ……!」 また音夢は達し、膣圧が高まると同時に、俺の射精感も高まってくる。 それでも俺は今度は腰の動きを止めず、膣圧と膣腔のヒダの感触を堪能する。 「ああっ、んんんっ……! ダメ……気持ち良すぎて……んっ、ああっ!」 動く度にイクんじゃないか?と思えるほど、音夢は何度も達する。 膣圧は常に高い状態で、俺の肉棒を徹底的にしごく。 射精感が更に高まり、肉棒の中を精液が駆け上ってくるのが分かった。 「音夢……俺もそろそろ……」 「うん……あ、くっ……んんっ……きて……兄さん」 ただ夢中で腰を振る。何時の間にか音夢は足を絡めて、俺の動きを手伝ってくれていた。 「兄さん……ああっ! ……中に……いっぱい出して……」 「だ、出すぞ…………くっ!」 ビュッ、ドプッ、ピュッ、ドピュッ! 堪えきれず、俺は思いっきり音夢の中に精液をぶちまける。 「ああぁぁぁっっ!! あっ、あぁ、んんっ! あっ、くっ……!」
〜風見学園校歌〜 作詞・作曲 白河まゆ 晴れ渡る空 見上げたなら 明日へのドア ひらきかける いつも 微笑み 忘れないで 優しい気持ちの 花を咲かせよう さくら舞う 初音島 さくら舞う 風見学園 同じ速さで 歩きたいな 手をつなぎあい どこまでも 時に 涙も あるけれど けして 独りじゃ ないと思える さくら舞う 初音島 さくら舞う 風見学園
白河一族の陰謀か・・・?
サイドストーリーに名前だけ出てきた白河さんかもしれんな
>>951 GJ!
初心に戻った感じですなぁ……
本文読む限りでは2発目の描写に見えるんだが
再放送だったんだよ。
960げと…? ところで、新スレはどうするので?
980過ぎてからでも遅くはないだろ
962 :
960 :04/02/26 20:03 ID:0ddcxM+N
了sy……いや、納こt…でもなくて納得。 漏れ自身もDCで何か書いてみたいと思うのでつが、ネタどうしよ…。
>>962 書きやすいとこだと音夢orさくらでないか?
さくらとやってるとこが音夢にばれそのまま3Pへ…とか?
964 :
960 :04/02/26 21:20 ID:0ddcxM+N
音夢とイタシテテさくらにバレルってネタは聞いたこと無いが書きにくそうだ…。 最近音夢よかネコ耳メイドさんがね…もう辛抱たまらん状態になりつt(ry
アイナブリッジ大佐みたく オナニーの最中を音夢やさくらに見られる話なんてのをきぼんぬ 「兄さんの不潔変態バカー」とかいって
ああ、そのセリフはぜひ見たいなあw
「えっ…またですか兄さん。しょうがないんだから、それじゃあちゃんと言って下さい」」 「え?」 「おしゃぶりをしてくださいって言うのよ。言わないとしてあげないから」 生意気な、俺はおっぱいに手を伸ばした。 「だめです」 音夢は俺の腕をつかんだ。 「言わないとおっぱいもさわらせてあげません」 俺はしかたなく小さな声でごにょごにょと言った。 「もう少し元気よく言って下さい」 今日はやけに強気だが、仕方ない。 「...おしゃぶりをしてください」 「どのくらい? 強いほうがいいですか?」 「ああ」 「ほんとに強くしちゃうよ」 俺はうなずいた。 音夢はまったくといわんばかりに俺のものを取り出した。 そして、いきなり口にくわえて俺のものを動かしはじめた。 指で俺のものをくりくり、くりくりと回していく。 そして、舌を巻きつけ、しゃぶりあげていく。 俺はそれだけですっかり気持ちよくなってしまった。
「もっと気持ちよくしてあげるから」 音夢はそう言うと亀頭に舌を当て、ぴちゃぴちゃと舐めさすりはじめた。 「アアッ……ウウッ……」 俺は思わす声をあげ、腰を突き出した。 音夢は俺の腰をつかんでますますぴちゃぴちゃと音をたてた。 「アアッ……だめだ……音夢……」 「もう、兄さんは男の子でしょう、騒がないの」 音夢は袋のほうもいじりながらますますぴちゃぴちゃと音を立てた。そして、今度はもっと強く、ちゅばちゅばとしゃぶりはじめた。 「アッ、ウウッ……」 俺は音夢の頭をつかんで引き寄せた。音夢はちゅばちゅばと元気に俺のものをしゃぶりたてた。 「アウウッ」 俺はたまらずもがいた。 「気持ちいい兄さん?って聞くまでもないですね」 音夢はますます元気にちゅばちゅばと音を立ててしゃぶりたてる。 「アアッ、音夢っ、そんなに強くしたらだめだっ」 音夢はますますちゅばちゅばと激しく音をたてる。そうして一心に俺のものをしゃぶりたてる。 まるで子供が棒のアイスをしゃぶるように、熱心にしゃぶりたてていく。 「ウッ、ウアアッ、出るぞっ、音夢っ」 俺はびくびくっとふるえた。音夢は喉の奥まで俺のものをくわえこんだ。 クチュウウウウウッ、チュルルルルルルッ、 クチュウウウウッ、チュルルルルッ……。 もの凄い音が鳴った。俺はあうっと叫んで腰をふるわせた。 音夢はますます激しい音を立てて俺のものを吸い込んだ。 「アッ、アウッ、ウアアアアアアアアッ!」 音夢の頭をひっつかみ、ビクビクッと腰をふるわせると俺は音夢の口のなかに大量のミルクを放出した。 音夢は喉を鳴らして俺のミルクをすべて呑み込んだ。
>964 俺としては頼子さんネタ激しくキボヌ 朝のおめざしゃぶり→辛抱できん!押し倒す!で …自分で書いた方が早い?
>>969 多分早いかと。
つか是非とも書いてくらさい。マジで。
972 :
968 :04/02/27 18:25 ID:aj/IHV4U
初頼子ものデス。 「そ、そのですね…私…今日は新しい事をしてみたいのですけど…よろしいですか?」 「新しい事?頼子さんがいいなら構わないけど?」 それを聞くとさっそく頼子は豊満なバストで純一のものをしごきはじめた。 ぐにゅぐにゅと豊かなふくらみが締めつけてくる。そして、先端の部分を執拗に舐め しゃぶりまわしてくる。 純一は「うっ!」と、うなった。 (くそっ、うまい。初めてなのになんて凄いパイズリなんだ。) 頼子はふちの部分をグルグルと舐めまわしてきた。純一は「あううっ」と、うなった。 身体が痺れあがり、勝手にのけぞった。頼子はグルグルとしゃぶりまわした。 「うああっ、だめだ頼子さんっ、出るうううっ……」 頼子は唇で純一のものを締めつけた。 グルグルとカリをしゃぶりまわし、激しく吸いついた。もの凄い音が上がった。 ビュプ!・・・ドプ!・・・ドビュ!・・・ドビュ・・・・・・ドピュピュ! ・・・・・・ビュクッ・・・ドクンッ・・・ビュッ・・・ピュッ・・・・・・。 滞っていた歓喜と欲望が一気に噴き上げた。 純一は唸り声をあげながら、歓喜の洪水を放っていた。
>972 ぐじょーb! ちょっと短めだけど、充分ダタヨ。 頼子さん成分補充… >970 むー…実は二次創作って、滅多に書かないんだけど、 頼子さんエロなら…挑戦してみてもいいっ、かなぁ… ただ、自サイト小説や余所の宿題とかが溜まりに溜まってる状態_| ̄|○
974 :
974 :04/02/27 22:58 ID:nwiqrdoL
「さくら。今日もいつものアレをやるぞ」 「ええっ、また、アレやるの? お兄ちゃんてアレ好きだよねぇ」 「俺が先生役だからな」 「いいよ、じゃあボク患者さんやるぅ〜」 誰もいない時間帯を選んでボクの家に遊びに来ていた隣の家の男の子。 男女の体の違いを知ってしまってからはお気に入りの「お医者さんごっこ」ばかりやるようになった。まだ、あれは小学校3年生の頃だった。 「はい、患者さん、こちらに座って下さい」 お兄ちゃんは、お医者さんになりきって、カルテを見てる真似をした。ボクはお兄ちゃんの前に正座をして座ると 「風邪を引いちゃたみたいなんです。見てもらえますか?」 と患者役になりきって、おにいちゃん先生にお願いする。 「はい、じゃあ、お口を大きく開けて下さい。あ〜ん」 「うにゃ、あ〜ん」 お兄ちゃん先生に大きく口を開けて見せる。 「ちょっと腫れてるようですね。風邪を引いてますね。はい、次は服をまくって、胸を出して下さい」 「はい、先生、こうですか・・・。」 もう、服をまくるしかなかったボクは、顔を真っ赤にしながら勢いよく服の前をまくって、発育途上のちいさな胸を出した。お医者さん役のお兄ちゃんは、聴診器を持った真似で、ボクの胸を触る。 「はい、息を吸って、吐いて・・・。」 かなりお医者さん役になりきってるみたい。 「かなり具合が悪いので、マッサージをします。横になって下さい」 ボクは胸を剥き出しにしたまま、お兄ちゃんの前で横になった。お兄ちゃんはボクのちいさな胸を優しく撫でます。 「にゃっ!先生、くすぐったいよ〜。あっくすぐったいです」 ボクは横になりながら、いやいやするように左右に体を揺らしました。
975 :
974 :04/02/27 22:59 ID:nwiqrdoL
「患者さん、これは治療なので、じっとしていて下さい」 ボクの小さな胸を弄ぶかのように、しつこく胸を揉んだり、撫でまわしたりします。時には、小さな胸の小さな二つの蕾をつまんだり、指の腹でころがりたり、執拗にこねくり回しました。 「はい、胸はよし。次はスカートをまくって下さい」 「えっ?! お兄ちゃん。下も治療するのぉ?!」 いつものお医者さんごっこよりもエスカレートしているのでボクはちょっと怯んじゃいました。 「あたりまえだろ。それにさくら、俺のことはせ・ん・せ・い。」 ボクがもじもじしているので、にっこり笑ってお兄ちゃん先生がスカートをまくった。そして、パンツのゴムに手をかけた。 「それでは、パンツを下ろして、中身を見せて下さい」 「うにゃ〜?!」 ボクが驚いて、目をパチクリさせている間に、するっとパンツを膝下まで下げて一気に、足首の辺りまで、引っ張り下ろしました。 「この辺は痛くありませんか?」 そう言って、腿の付け根あたりを押します。 「痛くありません。」 「それでは、この辺りは痛くありませんか?」 そう言って撫でたのは、ボクの小さな無毛な丘でした。 [痛くありません。くすぐったいです] 「おっその奥が悪そうです。開いて見せて下さい」 「えっ?! 先生、そこは悪くないです。大丈夫です。」 ボクの反論を無視して、お兄ちゃん先生は、パンツを足から完全に抜き取って、太腿の間に両手を入れて、ボクの足を左右に開かせました。今まで何度かお兄ちゃんとお医者さんごっこをしてきたけど、ここまで見せた事のなかったボクは、もう恥ずかしくて 「先生、具合がよくなったので、もういいです」 と言い起き上がろうとしたら、お兄ちゃん先生に押し戻された。 「先生の言う事を聞いて下さい。これはかなり具合が悪いです。ここもマッサージしましょうね」 そう言ってお兄ちゃん先生はにっこり笑うと、誰にも触られた事のないボクのワレメに人差し指を差し込んだ。 ビクン!! 「にゃっ!お兄ちゃん、やめてぇよぉ」 ボクは初めての感覚にびっくりして、お兄ちゃん先生の手を掴みました。でもボクの手を振り解いて、お兄ちゃん先生は厳しく 「治療の邪魔をしないで下さい」 とボクをちょっと怒ったフリで、叱りつけます。
976 :
974 :04/02/27 23:00 ID:nwiqrdoL
「ごめんなさい・・・。」 気が付くと、お兄ちゃん先生はボクの股の間に入って、ボクのワレメを観察していました。 「女の子はこういう風になってるんだ。俺と同じの付いてないな」 そしてボクの閉じているワレメに指を入れて左右にこじ開けた。誰にも見せた事のないボクのワレメの中身をお兄ちゃん先生は覗き込んだ。 「それでは、マッサージしますね。じっとしていて下さい」 人差し指、中指、薬指の3本を使って、ボクのワレメの中身をくちゃくちゃと音を立てながら、上下にマッサージを始めました。 「いや、お兄ちゃん、やめて。変な感じがするぅ」 「具合が悪いからです。はい、じっとして下さい」 「うにゃ!お兄ちゃん、やめて。くすぐったいよぉ」 くすぐったいという表現しか知らない幼いボクはお兄ちゃん先生に懇願した。 「あれ? お漏らししてるのかな? 濡れてきたよ」 どんどん滑りがよくなって、ボクはどんどん変な気分になっていきます。 「いやん、お兄ちゃん。なんだか気持ちいいよぉ、このマッサージ。」 ボクは自然に腰が動きそうになる不思議な感覚に踊らされるように腰が上下左右に動きます。 「マッサージが効いてきましたね」 クチャクチャクチャクチャ・・・・・・・・・。 どんどん、おかしくなっていく。変な感覚。 ヌチャヌチャヌチャヌチャ・・・・・・・・。 「ああ、お兄ちゃん。腰が勝手に動いちゃう」 お兄ちゃん先生の指に自分のワレメの中身を擦りつけるようにボクの腰は動きます。
977 :
974 :04/02/27 23:02 ID:nwiqrdoL
「どうですか? マッサージは効いてますか?」 「ぁあん、効いてるよ。とっても気分がいいんだ。」 「では、もうしばらく続けてマッサージしますね」 クチャクチャクチャクチャ...ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ 気が遠くなるくらい、お兄ちゃん先生のマッサージは続く・・・・・。 「あぅ、お兄ちゃん。おかしいよぉ。腰が、腰がぁ・・・・。」 なんだか、追い詰められた所まで来た感じ。ボクの腰が激しく動き出した。 「あっ、あっ、いや、いや、お兄ちゃん、おかしいよ〜!」 止まらない、止まらない、腰が、ワレメの中身が気持ちが良くて、激しく揺れる。 クチャヌチャクチャヌチャ・・・・・・・・クチャヌチャクチャヌチャ・・・・・・・ 「あっ、お兄ちゃん、あぁん、いやぁん、おかしい、おかしい、おかしい。ああっ!!」 ボクは大声で叫ぶと、海老反りのように腰が高く上がった後、ぐったりと、床に落ちた・・・・・・・。 思いのほかさくらは難しかったです。所々ヘンですがご勘弁を…
…RAYMON?
>>974-977 _n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ) グッジョブ!!
/ /
はぁっ、はぁっ! 知らない人の声みたいだと音夢は思った。 はぁっ、はぁっ、はぁっ! 音夢の耳元で、あえぎ声が続いていた。 気が付くと両手首をつかまれ、厚い胸板で押さえ込まれていた。 両足は、服ともども、だらしなくはだけるように開かされている。 密着した身体の中で、相手の腰だけが激しく動いているのを感じた。 かすかに首をねじることが出来た。 ふるふる動く乳房のあいだから、自分の下腹部に出入りする肉の影がのぞいた。 その瞬間、音夢は我に返った。 「いやぁ、いやあああああっ!!」
しまった…スレがたたん。 誰か、代わりに…おねがい……。
>>980 シチュが今イチよく分からんのだが……
(;´Д`)ハァハァ
>983 ベッドで音夢っていたら見ず知らずの男に 寝ている隙に脱がされて中に挿入れられた。 とか?
万歳させられる格好で手首を掴まれて固定されて 音夢の体の上に覆い被さっていたんじゃないかな。
>>983 ありがとう。
「人大杉」表示のせいで、
いつものようにスレ立てが出来なくて困っていたのだが……、
たすかりました。
>>984 なるほど。
挿入られてる途中に目が覚めるってことは
食事かドリンクに一服盛られたって考えるのが自然かな。
ついでに、非処女率高そう。
でも、一服盛ったとしたら、なんでわざわざ両手首を掴むなんて事してるんだろう?
音夢ってる間に縄で縛って固定しておけば楽だろうに。
空いた手で他のこともできるだろうし。
で、結局犯ってるのは誰なんだろう?
ひょっとしてスーフr(ry
>>974 GJ!! 「お兄ちゃん先生」に萌えてしまったのは自分だけでつか?
989 :
名無しさん@ピンキー :04/03/01 06:28 ID:QDUc0jeh
age
「動くぞ……」 音夢の両脇に手をついて覆い被さり、正常位の体位になった。 「え? 兄さんちょっと待っ……ああぁっ!」 俺は音夢の言葉には耳を貸さず、再びピストン運動を再開する。 最初から最高速で腰を振り、何度も何度も音夢の中の感触を味わう。 「あっ、くぅ、んんっ! そ、そんな激しいと……ああっ、くっ……私また……」 グチュッ、ジュプッ、といきり立った肉棒で音夢の中をかき混ぜる。膣壁と肉棒の激しい摩擦で、 精液と愛液の混合した液体が泡立ち、さらに白濁した液体へと変わっていく。 「私……またイっちゃ……ああぁぁっ……!」 また音夢は達し、膣圧が高まると同時に、俺の射精感も高まってくる。 それでも俺は今度は腰の動きを止めず、膣圧と膣腔のヒダの感触を堪能する。 「ああっ、んんんっ……! ダメ……気持ち良すぎて……んっ、ああっ!」 動く度にイクんじゃないか?と思えるほど、音夢は何度も達する。 膣圧は常に高い状態で、俺の肉棒を徹底的にしごく。 射精感が更に高まり、肉棒の中を精液が駆け上ってくるのが分かった。 「音夢……俺もそろそろ……」 「うん……あ、くっ……んんっ……きて……兄さん」 ただ夢中で腰を振る。何時の間にか音夢は足を絡めて、俺の動きを手伝ってくれていた。 「兄さん……ああっ! ……中に……いっぱい出して……」 「だ、出すぞ…………くっ!」 ビュッ、ドプッ、ピュッ、ドピュッ! 堪えきれず、俺は思いっきり音夢の中に精液をぶちまける。 「ああぁぁぁっっ!! あっ、あぁ、んんっ! あっ、くっ……!」