/ ̄ ̄ ̄\
i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i| ♪ファイアーエムブレム〜
》|il(_, ''' ヮ''丿| 手強いシミュレーション〜
ノリ i `フ i´il l| ヤってくるぞと勇ましく〜
/ノ l| バーハ ll j
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりセクースしたりするスレです
ニューゲーム(初めての人)
>>2 コンティニュー(初めてじゃない人)
>>3 チャットルーム
>>4 過去ログ
>>5
初めまして。FE+TSなりきりHスレにようこそ
初めてだからと言って、遠慮せず、気がねなく参加して下さいね
初めて参加するにあたって、好みのキャラ、カップリング、シチュエーションなどがありましたら
挨拶の下に書いて頂けるとありがたいです
貴方が、楽しい一時をすごされる事を祈っています
>>3のルールの方も合わせてみていただければ、非常に助かります
それでは、お楽しみください
2はいただきます。
軍規
・行為(いわゆるセクース)は同意の上で。希望する行為があったら(強姦可等)括弧内にて表示
・sage進行
・煽り荒らし広告は無視
・他世界キャラ同士の交流OK
・本体(中の人)の見分けのためにトリップをいれてください。トリップについては
>>6で
・雰囲気を壊さずに
・途中で退出する際は一言断りを。寝落ちしてしまったら次の入室の際にでも
・キャラの変更は自由。ただし、トリップはそのままで。キャラ被りもOKだけど、1日で同じキャラが二人以上存在するのはダメ
・TSキャラもアリ
・近親同士、女性同士もOKですが、男性同士の場合(いわゆる801)はチャットでお願いします
おめでとう。
@主要キャラ名 A他使用キャラ系統 B属性 Cレス返し速度
@マルス ◆MarsHngRV2 Aライナス、ロイ他 B両属性(受け寄り) C普通
必ず日参し、スレ繁栄に努めるスレ主の鑑。守備範囲はタブーなしと思われる程広い。
豊富な知識と異様に持ちのいいナニを持つが、強気攻めは苦手と見られる。
@ナンナ ◆Ik1m8tcLVM Aソフィーヤ、キュアン他 B両属性 C遅め
思い切りのよいテンション、ノリの良さを見せる。百合好きなようだが男役も可。
エロはとことんエロく、それ以外は妙に乙女チックなギャップが。
@レイ ◆QavQrgl8zg Aシャニー、エーディン他 B両属性(かなり受け寄り) C早め
百合好き、受け好きを公言するも男、攻め役も可。焦れると耐え切れず攻めに回るよう。
レス、エロへの到達が早く、積極性に長ける。寝オチが多い。
@ティニー ◆SIS..A43KU Aディーン(外伝)、ティルテュ B両属性(かなり攻め寄り) C普通
純情ぶりつつも手を変え品を変え、男女を問わず陥落するエロテクを持つ。
ネタ、小道具の宝庫で表現力もあるが、受けは苦手な様子。テンションにムラがある。
@エスリン ◆PFofFGrEY6 Aルゥ、エリシャ B攻め C普通
豊かな胸と包容力で、男を単なる坊やへと引きずり落とすエロ手腕の持ち主。
ショタ好きを宣言。サービス精神旺盛と見られ、要望はほぼ受け入れてもらえる。
@ヒュウ ◆QSFhughTII Aなし B両属性(攻め寄り?) C遅め
一見気配りの人だが、ハメるとケダモノと化す危険人物(かもしれない)。
現在のところ一人のキャラとしか絡んでいないため、嗜好の全容は不明。
@ユリア ◆WJR8WE1TJc Aイドゥン B受け C遅め
話づくり、文章表現に情熱をかける竜女マニア。処女受け好き(推測)。描写力はあるが、
相手にある程度の技量を求める長文SS風レスのせいか、登場頻度はわりと低め。
トリップいれ忘れた…
●Q&A
Q、トリップって何ですか?
A、ひとり用キャップ、略してトリップといいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1 名前:ひろゆき ◆NdKrQ0UM 投稿d:2001/08/09(木) 16:26 ID:OLqDn5LQ
というわけで、名前欄に#をいれて適当な文字列を入れると、
ひとりキャップが使える機能を足してみました。
「ほえほえ#password」って感じです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは、名前欄に記入された「#password」を元に「◆**********」という、
個人を識別出来る固有の文字列が名前欄に挿入される簡易キャップ機能です。
リモートホストや日付けに関係無く、
入力されたパスワードのみを元にして識別文字列が作成されます。
申し訳ありませんが、上以外のキャラについては少しおまちください
>>1 ご苦労様です。
最近原稿の書きageで手が一杯で、中々来れません。
もう少し落ち着いてから、またデータ集計をします。
では。
>>12 お疲れ様です
物書きさんでしたか
そちらも頑張ってくださいね
>>12 お疲れさん。
へぇ・・・そうだったのか。
俺も一応者書きだし、いつかあんたの作品、読めるといいな・・・
>>前999
さて、何の事かしらね…
(レイに視線を合わせ、妖艶に微笑む)
>>15 ・・・・・・
・・・っつーか、何が言いたいんだよ。
俺とソフィーヤの事だし、あんたには関係ないだろ・・・?
(観念して、ソフィーヤとの関係を認める)
>>16 関係ない…とも言えないのよね…
隣の部屋で、やらしい声出しちゃって…
私はただそれを聞いてるしかなくて…
どうなるかは、想像できるでしょう?
(意味もなく、ぱさ…とマントを落とす)
>>17 と、隣って・・・あんたの部屋だったのか・・・(汗)
どう、って・・・何をする気だ・・・?
(そうは言っても予想は付いているらしく、少し身を引く)
>>18 あら…逃げなくてもいいのに…
(両手を伸ばして)
ほら、捕まえた…
何をする気かは、向こうの部屋でゆっくり教えてあげるから…ね?
(腋を持ち上げたまま、レイを自分の部屋へと連れこむ)
>>19 ちょっ、な、何すんだよ!おい!離せ〜っ!
(一応抵抗はするが、お約束の如くずるずると連れて行かれる)
>>20 …我侭言わないの
(レイを無理やりベッドに寝かせて)
ほら…こっちの方は正直に…
(掌をいっぱいに開いて、レイの股間をズボン越しに撫で始める)
>>21 ワガママってわけじゃ・・・って・・・や、やめっ・・・
(始めは柔らかかった自身が、刺激に反応して固くなり、それにつれて抵抗の声が弱くなる)
>22
(訴えは無視して)
あ、少し元気になったみたいね…
(撫でながら微笑み)
ちょっと待っててね…
(後ろを向き、一枚、また一枚と身につけている物を外して、振り向く)
お待たせ、ソフィーヤと比べて…どう?
(わざと見せつけながら、感想を聞く)
>>23 だって・・・触られたら、普通・・・(真っ赤)
どう、って・・・知らないよ。あの時は、部屋が暗かったんだ・・・
(真っ赤になって顔を逸らし、精一杯のウソを付く)
>>24 …例えば…ほら
(レイの手を取り、自らの乳房に押しつけて)
ソフィーヤと、私…どっちのほうが大きかった?
(答えがわかりきっている質問で、レイを困らせる)
>>25 ・・・そ、それは・・・あんたの方・・・
(真っ赤になり、手を引こうとする。が、ピクリとも動かない(弱))
>>26 何、本当は知ってるんじゃない…
嘘をつく子は、嫌いよ?
(左手はレイの腕を掴み、自らの乳房に固定しつつ、右手のみで、器用にレイの服を脱がしていく)
>>27 は、離せって!それに、脱がせるな!おい、ってば・・・!
(何とか腕を離そうともがくが、かえって胸を揉むような動きになる)
>28
ん…ふふ、手は正直じゃない…
(脱がす手は止めず、ついに最後の一枚を取り上げ、床に投げる)
ふふ、可愛い…下の方はどうなっているのか…楽しみになってきたわ?
(股間を幾度か撫でると、ズボンの両端に手を移動して)
さて、ご対面…♪
(パンツごとずり降ろし、滾りつつも頼りなさげに見えるペニスに視線を向ける)
>>29 なっ・・・そ、そういうのじゃない!(真っ赤)
っく、ん・・・やっ・・・見るな・・・
(既に遅く、手で隠そうにも既に遅く、耳まで真っ赤になる)
>>30 …イヤ(きっぱり)
可愛いレイの可愛いここ…
いくらでも撫でてあげたい気分♪
(すっとペニスを指で包み、棹の部分を扱き始める)
>>31 あ、っぁ・・・それは、撫でてるんじゃ・・・はぁっ・・・!
(自身への刺激により、あっけないくらいに一気に脱力)
>>32 何か…?
さて、うーん…
(レイの足を開かせ、乳房を開き、ペニスを挟んでみるが)
…ダメね。これじゃ
(根本の方から挟んでも、亀頭が目の前に現れず、パイズリを諦めて)
それじゃちょっと早いけど…んっ…
(舌で割れ目をちろりと愛撫し、そのまま唇で亀頭を包み、つるりと飲みこんでいく)
>>33 あ、んっ・・・はぁ・・・もう、見ないでぇ・・・
(先程から色々とやられるうちにしっかりと見られてしまった自身を恥ずかしそうに見る)
>>34 ん…ふっ…ちゅる…んっんっ…
(亀頭を奥まで飲みこむと、舌をねっとりと満遍なく絡ませ、
時折強く息を吸いながら、唾液を絡めていく)
>>35 あぁっ・・・!っく・・・やぁ、っ・・・!
(女のような声を上げ、イグレーヌの頭を掴むが、其の後自分から股間に押し付けてしまう)
>>36 (可愛い声…とうっとりしながら)
んっむ…ちゅる…んっんっ…ちゅぅぅ…ず…んん…!
(口をすぼめ、棹の奥、玉袋の辺りまで唇を進め、大きな呼吸で常に刺激を与えつつ、
じゅっじゅっと激しく顔を前後させ、レイの射精を促す)
>>37 あ、ぁっ・・・!そんなに、激しく・・・したら・・・っ・・・
(甘い声で言いながら、少しして絶頂を迎える)
・・・っ・・・そういえば・・・ここってソフィーヤの部屋の隣なんだよな・・・
・・・まずい・・・(あせあせ)
>>38 っ…
(全く驚く様子を見せず、注ぎこまれた液体を舌に絡みつけて)
ん…
(レイに見せつけるように白く濁った舌を出し、少したって)
ん…くっ…くっ…ふふ…美味しい…
(喉を鳴らし、飲み干す)
どうしたの?ソフィーヤに会いたいのかしら?
(あやすように頭を撫でながら、優しく問いかける)
>>39 ・・・・・・
(何故か無性に恥ずかしくなり、顔を逸らす)
・・・そうじゃないけど、こんなの聞こえたら嫌われる・・・
(真っ赤になって俯く)
>>40 大丈夫…
私が無理に誘ったんだし…ね?
さぁ、次はレイの番。
さみしがりやの私のこれを…慰めて?
(足を開き、黄金色に輝く恥毛の中から覗く、ほんのりと湿った場所を示す)
>>41 ・・・そんなこと言うなよな・・・俺の抵抗が弱かっただけなんだし・・・
ん・・・分かった・・・
(まずは秘所に指の先を入れる)
【すみません、今日はもう限界なので、また明日か明後日に・・・(汗) では、おやすみなさいませ】
>>42 はぁ…ん…
(恍惚の表情をレイに見せながら、膣肉を締め、レイの指に柔らかな感触を与える)
【了解しました。おやすみなさいませ】
終わったかね?
極度の殺人死刑ネタ以外の鬼畜拷問系なら認めてもいいのでは?
和姦だけでは何時かは廃れますから。
そういうのを嫌う人がいるということも知れ。
>>45-46 まあまあ、落ち着いて。
ともあれ需要が見込めるなら、ある程度認めても差支えないでしょう。
新規参加者やロムが増えるのは望ましいでしょうしね。
ふ〜ん……
あたしはまー。認める認めないに関しては、どっちでもいいけどね。
(基本的に、えっちそのものより、キャラで猥談できるほうが嬉しくて来てるから)
ただ、チャットもあるわけだし、どーしても奇抜な性行がしたいなら、
そこでやる。というのもアリじゃないのかな。
むしろ、アルヴィスさんの中の人が、個人の持ってるイメージを、
強く意識しすぎっぽいのが気になるんですケド。
レヴィンでの言動とか、前スレ975での
>【この時期では存在すら知らぬから無視するが】
とか。
時代厳密に考えたら、聖戦の人たちが生きてる頃、紋章の連中生まれてませんって。
このスレなりたちませんって。
オナニーなら一人で出来るけど、えっちは相手にあわせるスキルが居るわけで。
(好き勝手してるあたしが言えた義理じゃないけど)
まー、そういった趣味に合わせられる相手が確保できるなら、別に良いんだけどね。
あたし、アルヴィスさんとは猥談では盛り上がれそうだけど、
体の相性は良くない気がする。
>>45-48 こんにちは、メイ
正直な話、僕も拷問は認める方向でいこうと思ってたんだけど
鬼畜と陵辱は違うってことを知って欲しくて、昨日はちょっとね
性的虐待なら、好きな人同士でやる分には構わないと思うけど
肉体的虐待は、どうしても、気分を損ねる人も多いんじゃないかって(僕もその一人だし)
あと、メイの言う通り、他世界同士の交流がOKな以上、親世代、子世代の交流も避けられないと言う事は頭にいれておいて欲しいかもしれない
この問題は、かつてのラケシスの事件(ナンナの父親の話)の時から皆敏感になってると思うんだけど
知らないからと言って無視するようでは、少しね…
兎に角、今度会議を開こうと思う。こう言うケースに関して、明確な線引きができていなかった僕に責任はあるんだけどね
やっほ〜マルス。こんな時間にすれ違うとは。
実はあたしもラケシスさんの事件とやら、良く知らないんだけどさ。
(何スレ目あたり?)
まー、会議は会議としても、あんまり自分の責任とか言いなさんな。
まだ誰が悪いわけでもないわよ。
>50
ありがとう、助かるよ
ラケシスの事件っていうのは、このスレとは関係ないんだけど
かつて、トラキア776で、表向きはナンナはフィンの子供と言うことになってて
そこでフィンラケブームが起こったんだ。
でも、進めていくに連れて、実はベオウルフの子供だったと言うことになるはずだったんだけど
この所為でフィンラケ派の人たちが怒って、任天堂に抗議したらしくて
その結果、ナンナの父親は不明と言う設定になってしまったらしい
こんな時間でも人はいるんだな・・(爆)
まぁ、とにかく・・・
・キャラはあくまで自分だけのものでは無い、イメージの重視は当然
・肉体を極度に傷つける行為は厳禁
まぁ、とりあえずその二つは最低限のルールだな。
それに、強姦とかなら確かそういうのが出来るチャットがあったと思うんだけど・・・そっちはどうなったんだ?
必要なら、復活させるのもいいと思うんだけどな・・・
あー、了解、そういうことね。それなら知ってるわ。
まあ、あたしも二次創作に足踏み入れてるヒトだからねえ。ケトケト。
とりあえず、教えてくれてサンクス。
御礼に、脱いであげよっか?
>>51 成る程な・・・まぁ、このゲームには固定カップリングなんてあんまり無いし、そういうのだけを重視してたら、ここなんてまず成り立たないもんな。
それと、
>>52の俺の発言に追加・・・
・ここはあくまで公的な場であり、第三者の目にも触れると言う事を常に頭に入れておく事
・・・なんだかなぁ、ガッコの先生がガキに言い聞かせるみたいなセリフだ・・・(苦笑)
>>52 まぁ、あまりルールは増やしたくないけれど
カオスに走りすぎると、あっという間に染まっちゃうからね…
ありがとう、レイ君
>>53 僕は大歓迎だよ?
レイ君の前だったら何もせずとも脱ぎそうだけどね(w
>>55 分かってる。俺だって、束縛は嫌いだ。
・・・プレイの事じゃないぜ(何)
まぁ、とにかく。俺はここを失いたくない・・・そのための代償と思えば、安いもんだ
・・・じゃ、今は通りかかっただけだし・・・もう行くか・・・また夜にな
レイちゃん、ばいばい〜
>>55 じゃ、ちょっとだけよ〜ケトケト
(後ろを向いて、自分のスカートのスリットに手を差し込む)
>>56 お疲れ様、また夜にね?
>>57 …えーと…公開ストリップ?(w
こういうのでも期待に満ち溢れている自分が凄くイヤ(w
>>58 ふふっ、観客があんた一人じゃ、いまいち盛り上がらないけど。
(するっと下着を抜いて、腰でスカートを揺らす)
>>59 観客ってあのね…
君のことだ。ひょっとしたら修道院を抜け出して陰でこんな事してたり…
(疑いの眼差し全開)
>60
やーねえ、こんなこと、女の子達の前でしかしないわよう(ケトケト)
っと、そんなこと言ってる間に、お勤めの時間ッ!
じゃ、あたしはこれでね。ばいば〜〜い
(といってぱんつをマルスに放り投げてリワープ)
>>61 そもそも、女の子の前でやって楽しいものなのか…?
いや、メイの事だからね…
(飛んできたパンツを掴んで)
ちょっと待て…下着ドロ扱いされるじゃないか!おーい!
どうしろって言うんだ…全く
ただいま
早く返さなくちゃ…
(結局しっかりとパンツを持ち歩く)
マルス王子。わしの仲間が迷惑を掛けてすまなかった。
ああ、結局帰ってきてしまった…。
マルス様、お怒りで無ければよろしいですけど…
(マルスの姿を確認し)
マルス様、ただいま帰りました。
勝手な事ばかりしてすみま…。
(手にした下着に眼が行き)
そ、それは…だ、誰の下着なんですか?。
わ、私がいないからって他の女に…わかりました、もう良いです。
私はこれで…失礼します…実家へ…帰らせていただきます。
=====・゚・(ノД`)・゚・
>64
久しいですね。ロプトの神官…
貴方の所為ではないですが、迷惑だったのは否定できないかもしれないですね
貴方の仲間に、ああいう人は少ないと思いたいですけど…
>65
シーダァァァァァァ!
違うんだ!これは、メイが勝手に!
僕の所為じゃない!僕の所為じゃないんだ!
>>66 うむ。何しろここの存在を知り、皆が押し寄せたのは事実。
自らの性癖に引け目を感じて裏で活動していたが、まさか
こうなるとは思わなかったのだ。許されよ。
>68
性癖というのは、やはり肉体的虐待嗜好を意味するのでしょうか?
性的虐待なら、同意の上でということならこちらとしても歓迎したい所なのですが
仲間が増えるのは有難い事なのですが、僕としても以前からの仲間をないがしろにする事はで来ませんので…
>>69 そう言える。美麗な肉体もそうだが、稀に見る崇高な精神或は魂を蹂躙し
嬲りつくすのがわしらの趣味嗜好なので、その条件に当て嵌まったのが
フュリーと言う訳なのだ。
仲間への配慮は当然だろう。わし自身ここに来るのは今夜が初めてなのでな。
検討するかどうかは王子ら次第だが、わしらのような特殊性癖が存在する
と言う事実は理解して欲しい。
では、わしは帰るとする。もしアルヴィス皇帝かヒルダが来たらその点を
宜しゅう願う。
>70
何故フュリーが当てはまるのか少し疑問なのですが
近日会議を開いて、仲間の意見を集めることにします
それでは、敵の貴方にこういうことを言うのはおかしいとは思いますが…
お気をつけて
それより、シーダだ…
早く後を追わないと…
シーダ!シーダ!
>>71 若干説明させて貰うと、最初は皆がひそめて思っていただろうが
例の地下牢が立ったことで一気に潜在化したと思う。
仮にあの主がシルヴィアのような庶民的な女性や子世代のキャラなら
ああはならなかっただろう。
仲間の言だが、普段は控えめで清楚だが、主君に献身的に仕え
戦場では勇敢に戦う美女は、わしら歴史を好む人間にうってつけなのだ。
英雄やキリスト教の聖女に比せられるからな。それをこの掲示板上で
自分の長年の願望を実現できると思い、ああなったのだろう。
わしもその一人だが、まさか同調者があれほど多かったとは予想外なのだ。
>>73 それは構わないのですが
だとしたら向こうで抑えていてもよかったのではないでしょうか?
最近、ろくに書き込みもないみたいですし
もちろん、リンクを貼られてしまってからは少しは覚悟していましたけど
帰る前に、昨日と今日のログを見て。
基本的にはマルス様、メイ様、レイ様と同意見です。
性癖そのものを否定する権利は誰にもありません。(私とて真っ当とは言い難いですし)
ですが、行き過ぎた残虐描写はここでは避けていただきたいのが本音です。
>>75 帰ってしまうの…?
誤解なんだって…もう、シーダは…
>>74 最早無理だろう。存在すら認められないし、度々荒らされる現状から
二度と元には戻らないだろう。
それ故、ここを言葉は悪いが自分らの色に染めようとしたのだろう。
いずれわしらの方でも相談なりしてここに来る事を自粛するよう
言いつけようと考えている、本来なら板が異なれば行き来も不都合なのだが。
>>75 理解していただき感謝する。ただわしらの経験上で言うと
上手く抑えないと、止め通りが無くなるから、その点を注意されよ。
今夜は謝罪と若干の理解を願って来たが、それがかなって何よりだ。
では、今度こそ戻るので
>>77 最後に一つ
あのスレをたてた本人とお話したいのですが
無論、ここではできない話もあるので、チャットでと言う形にはなりますが
よろしければ、話をつけてくださるようにお願いします
>>78 それは知らん。
わしでは無いし、他の主だった連中も同様だからな。
最早立て逃げしたと思われる人物と連絡を取るなど
この掲示板では不可能だからな。
わしや他の仲間も、あそこの存在を知った事で協調関係になれたからな。
無論、何とか出来る事を考えてみるが。
ちなみに、あのスレと似た設定の小説の載っているサイトがある。
もしやそれから取ったのかも知れぬが、これは本人のみが知る事か。
>>79 わかりました。残念ですけど、仕方ないですね
失礼しました。それでは
>>80 うむ。陰ながら応援していく。それでは王子方も達者で。
邪魔するぜ、っと。
また今日も静かだな・・・まぁ、まだちょっと早いしな・・・
>>82 こんばんは、レイ君
さっきはありがとう…
>>83 ん・・・気にする事無いさ。
アレは本心だし・・・毎日の楽しみが失われるのはゴメンだからな。
・・・それに、俺だって絶対に異常じゃないと言えばウソになるわけだし・・・
人が増えるのは歓迎する。ここさえ廃れなければ、の話だけどな
>>84 まぁ、仕方ないよ
でも、仲間って言ってたけど、全員知り合いだったのかな?
別にどうでもいいことだけど
>>85 そうなんじゃないか?
まぁ、さっきの奴は悪い奴じゃなさそうだし、今回の事はもう忘れとくかな。
あっちの奴らとも、仲良く出来るのが一番なんだけどな・・・
>>86 そうだね…
少なくとも、ヒルダ公爵夫人やフュリーは、悪い人には見えなかったし
俗っぽい言い方をすると、「属性が合わなかった」のかもしれないね
さて、どうする?最近いろいろあるけどさ…
っと。ちょっと立ち寄り。
なるほど、あっちのスレの難民さんだったのね。
なんかロプト教徒の苦しみまんま……。大変ですね、がんばって。
猟奇性癖、あたしも、ちょっとわかるからなあ……
ところで猟奇創作スレでもなんかFEが流行ってるみたいだけど、
なんかそういうタイミングなのかしらねえ、今。
>>87 ・・・そうだな。かと言って、今から無理に合わせる気も無いし、あっちに合わせろなんて言う気も無い・・・
まぁ・・・しょうがない、ってとこかな。
ん・・・そうだな・・・とりあえず待つか。
あんたも、それ返さないといけないんだろ?
(メイの下着指差し(笑))
>>88 噂をすれば、って奴だな・・・こんばんは
烈火が出てから大分経つし、微妙なタイミングだな・・・まぁ、FEが人気なのは良い事、ってとこだな
こんばんは。そだね、人気あるのはイイコトよ。外伝はマイナーだけど。
(と言って、テレポートで出てきた空中から着地。の表紙にスカート派手にめくれる)
……おりょ。なんか腰回りが涼しい。
>>91 あ、そうだよ!
(パンツを渡して)
これ、僕に渡さないでよ…困るって
明日は海軍の視察だってのに、なんかあったみてぇだな……
それにしても、いったいなにが起こったんだ……
【こんばんわです。明日早朝に海自の体験航海行くので、
今日は早々と落ちる予定ですが……】
>>91 ・・・確かに、俺もそれとトラ7はやったこと無いしな・・・(ぼそっ)
って・・・い、今・・・
(頭をぶんぶんと振って)
・・・め、珍しいな・・・肌色の下着か?(爆)
>>93 こんばんは。
あたしのスカートがめくれて、ミラクルゾーンがご開帳になったみたいよ。てへ。
>>92 まあまあ(押し返して)、それで寂しい夜でも安心でしょ? 遠慮しないで。
>>91-92 ま、マルス様?。
あの…その…
お取り込み中、失礼致しました!。
(怒気をはらんだ声で回れ右)
【帰ってまいりましたけど…イグレーヌさんの方が先ですね。
というわけで見学します】
>>94 うん、余計なモノ付いてないから、綺麗でしょ。ケトケト<肌色の下着
この服、ちょっと魔法使うと、その余波でぺらぺらめくれちゃうのよ。
最近の女魔道士は、恥ずかしがってこのタイプの服着ないみたいだけど、
もったいないなあ。
>>97 【少しならできますが、明日船酔いの危険性が増す予感w】
>>94 ……というか、お前、スカートには気を付けろよ。
妙なものが見えても保証はできねぇからな。
>>99 【実はほとんど冷やかしなので、後日万全を期して…
誰でやりましょうか?。ご希望があればどうぞ】
>>93 こんばんは、ホームズ殿
>>97 だから違うって…
もう、何でこう、毎回毎回タイミングが悪いんだよ…_| ̄|○
【そういえばそうでしたね…どうしましょうか?>レイ君】
>>98 ・・・女ならではのセリフだな・・・(何)
・・・俺も、脚なんて全然見えないタイプの服だし・・・そんなんじゃ、戦闘中に気が散るだろ(苦笑)
>>101 【そうですね。また日を改めてということで……】
>>97 お〜。来た見た帰った……
若いっていいねえ、青春だねえ。
【はうあ、掛け合いお上手です〜(笑)】
>>103 なに他人事みたいに。
いまからあんたも、コレ着るのよ。うふふふふ
(おもむろに、同タイプの服を取り出してくる)
>>102 【私はどちらでも・・・というか、メイさんがレイ狙いなら、そちらにしようかなと(浮気者)】
>>101 【レイ君はメイがいますし、もしよろしければと思ったのですが…
ホームズ殿すいません】
>>106 なっ・・・ど、何処にそんなのしまってたんだよ!(違)
だ、第一、そういう役はルゥのポジションだろ・・・何で俺が・・・(あせあせ)
【あ、マルス様。明日でもよろしいでしょうか?。
今夜はちょっと気分じゃなかったものですから…。すみません。】
【ルゥかアスベルに変身すれば万事解決w】
コレ。あたしが子供の頃着てた奴なのよん。
ちなみに、ルゥ君にはジェニーの服持ってきたから、万事オッケー!
メイさんはショタロリ四人までなら同時にオッケェ!
(下品なフィンガーサイン)
【っと、ついつい調子に乗ってしまいましたが、
私も立ち寄っただけなので、また今度じっくりとさせていただければ(笑)】
>>113 子供の頃って・・・今より小さいって事だろ!着れるかよ、恥ずかしい・・・(真っ赤)
ルゥにも持ってったのか・・・手際がいいというか、何と言うか・・・(溜め息)
【分かりましたv明後日からしばらく消えますけど(何)】
>>115 【今のところ、我々しか残っていないようですし・・・】
>>116 それじゃ、呼んで来るね
今日が完結編と言うことで(w
>>115 ふっふっふ、今日の所はプレゼント〜って事にしておくわ。
今度会ったとき、無理矢理にでも着せてあげる。
……自分で着てきてくれると、もっと嬉しいけどね
【お騒がせしました。明日の予定は未定なので、またお会いしたときに〜】
さてと、俺も失礼するぞ……
【おやすみなさい】
>>116 【消える前にリーフ×サラお願いしたいところですが】
>>117 あぁ、そうだな。・・・それをネタに、またソフィーヤとも絡めそうだけど・・・(ぼそ何)
じゃあね〜。ばいばい!
(といって、またもやスカートまくらせてリワープ)
【それでは失礼します〜】
>>119 【あぁ、そうでした(汗) いつにしましょう?日曜日くらいに復活しますけど・・・】
>>120 ふーん…そう言うこと考えちゃうの
もしかしたら、3人がお望み?
>>118、121
・・・無理やり、って・・・ルゥにも同じことされそうだしなぁ・・・(溜め息)
って・・・最後にまたそれかよ・・・(真っ赤)
【了解です。】
>>122 【日曜は某癌呆の調子がよければ難しいかも……
では、来週月曜か来週水曜で……
明日あいててサーシャができればサーシャ×ホームズ
希望ですが……】
>>123 こんばんは・・・って、そういう訳じゃ・・・(真っ赤)
>>125 【えぇ、覚えておきます。
サーシャは・・・TS全然覚えてないので、難しいですね(汗)】
>>126 【なら、リーフ×サラでお願いします(汗
では、もしよければまた明日……】
>>126 さて、そうなれば善は急げと言うことで…
ソフィーヤとどうやって君を責めるか考えておこうかしら…
(額にそっとキスを落とす)
>>127 【分かりました】
>>128 だから、俺はソフィーヤだけで十分・・・
(額へのキスで、急に大人しくなる)
>>129 ふーん…ソフィーヤと、どこまでしたのかしら?
誰にも言わないから、教えてくれる?
(抱き寄せて、頭に優しく手を回しながら、興味深そうに尋ねる)
>>130 そこ、って・・・それは・・・
・・・き、聞こえてたんだろ?だったら、言う必要無いんじゃないか・・・
(耳まで真っ赤にして呟く)
>>131 喘ぎ声だけじゃ、わからないから
こうやって、聞いているんじゃない?
(微笑んだような、むくれたような表情で、レイをさらに抱き寄せて、自らの胸に顔を押し当てる)
教えてくれないと、苦しくしてしまうわよ?
>>132 ん、むっ・・・んん、ん〜ん〜・・・
(訳:言う、言うから・・・)
>>133 何?聞こえないわ…
ソフィーヤとどこまで行ったのか、教えてって言ってるのに…
(お構いなしに、ふにゅりと乳房を押し付けて、ぐにぐにとレイの頭を掴み、回転させる)
>>134 っ、ぅ・・・ん〜っ・・・!
(少し苦しくなってきたのか、背中を少し強めに叩く)
>>135 ふふ…可愛い…
ちょっと待ってて、呼吸させてあげるから
(圧迫している顔を掴む手をそっと離し、顔をみて)
だから、教えてくれないかしら?
あの日、ソフィーヤとどこまでしたのか…
>>136 ・・・はぁ・・・はぁ・・・(わざとらしいと思えるほど、大きく深呼吸)
・・・分かったよ・・・でも、何て言えばいいか・・・えっと・・・
(真っ赤になり、言うのを躊躇う)
>>137 恥かしがらないで、言って御覧なさい?
(汗ばむ体を上気させ、期待に満ちた表情をレイに向ける)
>>138 ・・・その・・・い、挿れた・・・(ぼそっ)
>>139 ふぅん…
(楽しげな表情で首を傾けて)
挿れたって、どう言う風にしたのかしら?
ちょっと、再現して見せてくれない?
(見せつけるように足を開き、レイを誘うポーズを取る)
>>140 うっ・・・
(少しの間迷う。しかし・・・)
・・・さ、流石にそれなら分かるだろ?子供もいたらしいから、性知識に疎いとは思えないし・・・
(本能を必死に理性で押さえる)
>>141 ちょっと、勘違いしてるみたいね
私は別に、何を挿れたかを知りたいんじゃなくて…
ソフィーヤも味わった、レイのソレの感触を知りたいの
(手を伸ばし、亀頭を可愛いと言わんばかりに撫でて)
だから、再現しないとわからないわけ。いいかしら?
>>142 っ、ん・・・でも・・・あんたみたいな人が、ガキのやつなんか・・・
(極度の緊張で途中裏声になってしまう)
>>143 大丈夫、きちんと締め付けてあげるから…
もちろん、ソフィーヤほど締まる保証はないけれど…
あぁ、もう、早く来て?焦らされるのは好きじゃないの
(体を近づけ、催促
>>144 そういう事じゃなくて・・・ほ、他にも、その・・・
(とにかく理由をつけて何とか逃れようとするが、流石にネタ切れのようだ)
>>145 …もう…
(さすがに待ちきれず、レイのペニスをつかみ、立てて、自らその上に腰を落とす)
ごめんね?でも、待ちきれなかったから…ぁ…レイの…入ってる…
>>146 っく、ぅ・・・!あぁっ・・・だめだ・・・いいっ・・・
(声だけは上げないようにガマンしようとするが、それもあっけなく終わる)
>>147 ぁん…は…ぅ…ごめんね?重い?
でも…ふっ…ぁぁ…我慢して…ぅん…
レイのいやらしい汁が…私の中に流れこむまでの…我慢だから…ぁぁっ…
(じゅっ、じゅっとレイの上で前後に動き、あらゆる角度でレイのペニスを受ける)
>>148 あぁっ・・・や・・・隣っ・・・ソフィーヤにぃ・・・!
(隣に声が聞こえるかと心配するが、それでも構わず大きな声を上げる)
>>149 ん…はんっ!…ぁぁ…ごめんなさいね…
お詫びに今度…ぁ…っぁ…ソフィーヤに…
レイに対して、たくさんエッチなことしてあげるように言っておくわ…
あの子も、レイの事好きみたいだし…っぁ…いい、気持ちいいの…
もっと、もっとちょうだい?その可愛らしい…ぁぁっ!
>>150 っ・・・!い、いいって、そんな・・・はぁっ・・・余計な、事・・・
・・・うぅっ・・・ちょっと、休ませ・・・
(幼いレイには激しすぎる攻めに、限界が近づく)
>>151 ふふ…仕方ないわね
(挿したまま、運動を停止して)
少したったら、またするからね?
>>152 え・・・?あ・・・わ、分かった・・・
(まさか本当にやめるとは思っていなかったので、驚き、そして少し残念そうにする)
>>153 …ほら…どうしたの?
気の抜けた顔してはダメでしょう?
さて、そろそろ再開してもいいかしら?
本当は欲しくてたまらなそうだけど…ね
>>154 気の抜けた、って・・・んな顔してたのか・・・(悩)
・・・あぁ・・・と言うか、さっきから中で・・・くすぐられてるみたいな感じがして・・・
(イグレーヌの中でピクピクと小さくはね、その存在を主張する)
>>155 くすぐったいのね?
それじゃ、もっともっとくすぐってあげる…
(言うや否や、先ほどより一段と激しく、今度は上下に激しく動き)
ほら…くすぐったいの?気持ちいいの?
私の…中で…ぐちゅぐちゅって…ぁ…
出したければ出しなさい…!我慢なんかしたら、ダメなのよ?わかってるでしょ?
>>156 く、あっ・・・はぁぁ・・・!気持ち、いいっ・・・!
・・・あぁ、もう・・・中で、出ちゃう・・・!
(ソフィーヤのとき以上の声を上げ、そして勢いよくイグレーヌの中に精を放つ)
>>157 …ぁぁ…レイ…頑張ったわね…
(レイの顔を見ながら、優しく撫でて)
しっかりと、全部、私の中に…
偉いわよ?とても
>>158 偉い・・・?・・・ソフィーヤの時より、良かった・・・俺・・・最低だ・・・
(荒い息を整えつつ、落ち込む)
>>159 素直なのね…
(悲しげなレイを愛しげに撫でて)
それなら、ソフィーヤと、納得できるまでやりつづけなさい?
きっと、私より気持ちよくなるはずだから…
最も、ソフィーヤがOKすればの話だけど…無理やりはダメ。わかった?
>>160 ・・・分かった・・・機会があればな・・・
無理矢理がダメなんてのは、分かってる。束縛も好きじゃない・・・俺の欲望のためだけに、あいつを傷つけたくは無いからな・・・
ところで、ものは相談なんだけど・・・一ついいか?
>>162 ・・・今日だけでいい、から・・・あんたの隣で寝たい・・・(ぼそっ)
>>163 …(微笑みながら首を縦に振って)
甘えん坊なのね?本当は
さぁ、おいで?一緒に、ここで、ね?
>>164 ・・・あぁ、そうだ。悪いかよ・・・
孤児院には、俺よりずっと小さい奴がいた・・・そんなんで、甘えられる余裕なんて無いだろ?
・・・ど、同情なんかしなくていいんだからな。今晩だけ、なんだからな・・・
(まだ少し素直になれないらしく、しぶしぶ一緒に寝るみたいな演技をする)
>>165 …はいはい、わかってるわよ
でも、たまには、ソフィーヤとも一緒に寝てあげてくれる?
あの子、やっぱり寂しがりやだから、ね?
たまに私も一緒に寝てあげてるんだけど、やっぱりレイのほうが…
(その仕草に苦笑を漏らしつつ、裸のまま、レイにくっついて)
>>166 ・・・あぁ・・・あいつから言ってきたら、いつでもな・・・
じゃ・・・お休み、イグレーヌ・・・さん・・・(ぼそっ)
【お疲れ様でしたvそして、お休みなさいませv】
>>167 おやすみなさい、レイ
(頬にお休みのキスをして、レイが寝つくまで、素顔を見つめ続ける)
【お疲れ様でした】
実は結局メイに下着返し忘れた事に気づいた
レイ君に押し付けるべきだったかもしれない_| ̄|○
さすがに被ってフォォォォォォオは僕のキャラじゃないしな
>>169 かといってあいつのキャラでもねぇだろうがw
【モデムではなくLANカードの死亡だったようですアヒャー
そのかわりに携帯が臨終してしまいましたが(あっそ)】
(タリス城内シーダの部屋)
ああ、勝手にマルス様の部屋から飛び出してしまったけど…。
マルス様、怒ってないかしら…。
きっとマルス様にも事情があっただろうに、どうして私はこうなんだろう…。
(はぁっ、と溜息をつく)
【今晩は、遅くなって申し訳ありません。
今夜がタリス城を舞台に妙に反抗的なシーダを…。という感じが希望なのですがよろしいでしょうか?。】
>>170 今晩は、ヒュウ様。(にこ
【ご愁傷様です。Ω\ζ°)チーン】
>>170 誰もさせようとはいってないって(w
強いて言うならシリウ(中断されました)
【復帰待ってます・゚・(ノД`)・゚・】
>>171 シーダ、また実家に…
このまま別居とかさせられたら…
参ったな
(歳甲斐にもなく、そんな事を考えて)
謝りに行こう
(ワープさせてもらいに、近くのシスターの部屋へ向かう)
>>173 シリウ?誰だそりゃ。
【今日LANカード交換したので今日から復帰ってことで・・・
お騒がせしました】
>>173 (マルスが来たと言う報を聞き)
え、マルス様がおこしになったのですか?。
それでは…応接間の方にご案内してください。
私も…参りますので…。
>>174 何でもない
他に…誰かいるかな、仮面
【おめでd】
>>175 (侍従に応接間に案内されて)
あぁ、どう謝ればいいんだ…
うぅ…参ったな
>>176 (応接間の長めのソファーに座るマルスを見て)
とりあえず…お茶をどうぞ…。
(マルスにお茶を入れ差し出す。そして自分の分を入れると
いつもの定位置であるマルスの隣には座らず、向かい合って座る)
マルス様、突然タリスにおこしになるなんて何か大変な事があったのですか?
(問い詰めるようにマルスに尋ねる)
>>177 あぁ、あったよ
とても大変な事が
(強く出る事ができずに、暗にシーダを案ずるように瞳を見ながら)
>>178 一体何があったのですか?。
何処かの国で大掛かりな反乱があったのですか?。
それとも、身重なマリアに何かあったのですか?。
(大変な事が自分の事とは思わず、真剣な眼差しでマルスを見る)
>>179 …ある国の王妃が、誤解によって王の元から逃げ出してしまったんだ
連れ戻そうにも、どうすればいいのかわからなくてね
こう言う時、誤解を解くために必要な事って、シーダ、わかるかな?
(直接言うのと変わらないと思いつつ)
こんばんは、お邪魔します・・・(微笑)
【とりあえずこのキャラで様子見(何)】
>>181 こんばんは
相変らずエロカワ…
いえ、お元気そうで何よりです
>>180 まさか…私を連れ戻す。ただそれだけの為におこしになったのですか?。
マルス様、マルス様は王としての自覚が足りなすぎます!。
それに、もうすぐ父親になるのですよ。
身重なマリアを放っておいて…
私の事は良いです。気持ちの整理がつきましたら戻りますのでお城にお戻りください。
(会いにきてくれたことは嬉しいが、王として父親としての自覚の足りない
マルスを叱咤する)
>>183 …王足るもの、身内よりまず国民のことを考えなければならない
それはわかっているよ
しかし、今ここでシーダを連れ戻しに来た所で、僕の命が危機に晒される訳でもないだろう?
今はもう、一応は自由な時間にはなっているのだから
王としてではなく、一人の夫として行動してもいいんじゃないかな?
(やや論拠の弱い反論を)
>>181 お、かわいいシスターだな・・・(お約束?)
>>186 シスター・・・?
(きょろきょろ・・・はっ)
わ、私はこれでも修道士で、男なのですが・・・
(言い辛そうに)
>>185 それで…お話はそれだけですか…?。
でしたら私はこれで。もう少し落ち着いたら必ず戻りますので…
さきにアリティアにお帰りください。
(そう言って退室しようとする)
>>187 まぢ・・・?修道士って・・・
いやそんなばかな・・・
まぢで男なのか?
・・・さっき言ったことは忘れてくれ・・・(逃走)
>>188 シーダ…!
(腕を掴んで)
わかっているのなら、どうして僕を避けようとするの?
そこまで僕と一緒にいるのが苦痛なのか?
いつか、僕がいないベッドほど冷たいものはない…って言ってたのは…
嘘だったってことかな?
>>189 えぇ・・・初対面の方には、ほぼ確実にそういわれます(苦笑)
もう慣れていますので、お気になさらず・・・
(聖職者らしい穢れ無き微笑み)
>>190 それは…確かにあの時は、そして今も変わりありませんけど…けど…。
お願いです、もう少し一人にさせてください。
一人で色々考えて…そしてきちんと解決した上でマルス様にお会いしたいのです。
(迷っている表情で、マルスの腕を振り解こうとする)
>>192 …でも、シーダ?君が何を悩んでいるのかわからないのなら
僕だって、引き下がる訳にはいかない
マリアのことが、まだ吹っ切れないと言うことかな…?
(振りほどこうとする腕を抑えて)
>>193 だって…マルス様が床に伏せた時、私はお目通りかなわなかったのに、
マリアには、いえ、マリアだけじゃくカチュアにまでお会いになっていたではありませんか…。
私だけのけ者にされて、それが悔しくて…。
おわかりいただけましたか?…それでしたらその手を…離して下さい。
×だけじゃく
○だけでは無く
>>194 わかった…
言いたくなかったけど、今、はっきりと伝えるよ
僕は…あのとき…
(決意したつもりではあるが、なかなか言葉が出てこない)
>>196 いえ、良いんです。言い訳なんて…聞きたくありません。
ですから早くその手を…離して!。
(マルスの言い分を一切聞かず、その場から離れようとする)
>>197 …何でそんな…
そこまで僕を避ける理由は何?
…(唇を噛み、ついにシーダの肩を掴んでしまい、ソファに押し倒してしまう)
>>198 何でと言われましても…これは私自身の問題ですのでマルス様には…
え、キャッ。
(マルスに押し倒され、驚きの声を上げる)
や、やめてください…こ…こんな場所で…。
(首を振り、抵抗を試みる)
>>199 やめて…離して…帰って…
今日のシーダ…とても冷たい
僕の気持ちも考えないで…補い合おうともしないで…
それで、僕が納得すると思うなら、僕はそこまで割りきることはできないから
(押し倒したまま抱きしめ、涙を零しながら訴える)
>>200 …泣いて…いらっしゃるのですか…。
申し訳ありません…ですが今の私はこうする事しか出来ません…。
冷たい態度をとる事しか…マルス様が悪いわけではありません…
すべて…すべて私の我侭なのです。ですから…そっとして置いてください…。
(マルスを押しのけながら)
ここは人が来ます…離れてください…。
>>201 なら…僕も僕の我侭を通させてもらうよ…
シーダ…
(無理に起こし、抱き上げて、シーダの寝室へと連れていく)
【あ、すみません。実は応接間で無理矢理ってのが
希望だったりするのですが…無理矢理って言うのは苦手ですか?。】
>>203 【あ、なるほど…では訂正】
シーダ…悪いけど、僕も僕の我侭を通させてもらうよ…
人が来る?この城に、僕たちの関係を知らない人がいるとは思えないけどね…!
(そのまま強引に唇を奪い、シーダの反論を封じる)
>>204 チュッ…んん…むぐっ…ん…。
せ、せめてカーテンを…いつ、誰が私たちの事を覗かれるか…。
んむっ…。
(マルスの唇を受け入れつつも、反論と共にマルスを押しのけようともがく)
>>205 見られるのは嫌いなの?
シーダの艶かしい痴態を見られるのは
本当は興奮したりするんじゃないかな?
シーダは本当に素直じゃないからさ
(抵抗する気を削ぎ取ろうと、羞恥心を煽り、身につけている物を剥ぎ取ろうと手を動かす)
>>205 A「ん?・・・お、おい、あそこにいるのって、マルス様とシーダ様じゃないか?」
B「どれどれ・・・お、本当だ。・・・で、何やってんだ?」
C「バカ、黙ってろ。聞こえたら途中でやめちまうかもしんないだろうが」
【出すぎた真似スマソ】
>>206 ひ、人を呼びますよ…。
大声を上げれば衛兵が…衛兵が…。
(呼んでどうなるものではないばかりか、自分のあられもない姿を晒す
結果になるのを悟り言葉が続かない。
そして為すがままに衣服が剥ぎ取られる)
>>207 【実はリフの名が浮んだのはヒミツ。タリスが故郷ですし(爆】
>>207 (声のする方向にちらりと目を向けて)
ふふ…
【グッジョブ(w】
>>208 なるほど…そう言う手もあったね
(驚く様子を見せず、下着姿のシーダと体を密着させて)
それじゃ、呼んでみる?
シーダのいやらしい姿、衛兵の皆にも見せてあげる?
>>210 ま、マルス様に従います…。
ですから…それだけは…。
(顔を真っ赤にさせて拒否する)
>>211 わかった…それじゃ、従ってもらおうかな?
まず、下着を自分で脱いでくれるかな?
もちろん、すぐに脱ぐのではなくて…わかってるよね?
(シーダから離れ、向かいのソファに腰掛ける)
>>212 …わかりました…。
こうすれば…よろしいのですね…。
(マルスの眼前にすっくと立ち、挑発するようにゆっくりと胸にまとわりついた
布を剥ぎ取っていく。)
こちらも…ですか?。
(腰の布に手をかけ、涙眼になりながら尋ねる)
>>213 イヤなら構わないよ
ただ、その際には別の方法を取らざるを得ないけれど
さて、どうする?シーダ
(外されたブラを取り、くるくると指で弄びながら)
>>212 (いつの間にか人が増えているらしい)
『おおっ、ついに胸を・・・』
『は、早く下も脱がねぇかな・・・』
『くぅ〜っ、羨ましいぜ、マルス様・・』
『だから黙れって・・・ばれたらここでおしまいだぜ?』
(怖すぎるくらいの静寂が、かえって妖しい雰囲気を作り出す)
>>214 わかり…ましたっ
(テーブルの上に寝そべり、少し腰を浮かし腰から下着を外す。
そして体育座りの体勢で足から下着を抜く。
そして同じく体育座りの状態でマルスに向き合い)
終わりました…次はなんですか?。
>>217 そうだね…
丁度いい具合にテーブルがあるね
その上で…自分でしてみてくれるかな?
シーダが一人でする様を見た事、実はないから。ただの一度もね
(何時の間にかパンツ以外を脱ぎ去っていて、そのパンツも山型に変形している)
>>218 自分で…ですかっ?。マルス様の…前で…。
いえ…何でもありません…。
はじめ…ます。
んっ…ん…はぁっ…。
(片手を胸に、もう片方の手を自らの秘裂に伸ばし自慰を始める。
ただし太ももをぴたりと密着させ、見えないように秘裂をいじっている)
>>219 『す・・・げぇ・・・シーダ様が、自分で・・・』
『そんな・・・ファンだったのになぁ、俺・・・』
『・・・俺、部屋に戻るわ・・・』
(その一声と共に、部屋に戻る者とその場で残る者の2グループに分かれる。ただし、やることは同じ(笑))
【と言う訳で、私も戻ります。また日曜日にv】
>>219 (ふぅ、と息をついて、シーダの妖艶な姿を見上げながら)
…いい声だね…
僕がいないベッドで、毎晩響いていたと思うと、
それだけでシーダのベッドに残る卑猥さを感じられるよ
さぁ、続けるんだ
>>220 【お疲れ様でした〜。どうしよう、シーダの信用回復…。
まぁ血迷って襲ってきたら杖(仮 で返り討ちですが…。】
>>221 まだ…私の事を許していただけないのですか?。
(先ほどと立場が逆転する発言をするが、有無を言わさぬマルスの眼を見て)
いえ…続けます
ふぁっ…あっ…アンッ…ん…んん・・・。
(行為は次第にエスカレートし、撫でるだけだった胸への愛撫が
摘み引っ張リ始めたかと思うと、下半身の方もピタリと密着させた太ももが
開き始め愛液が滴り始めた秘部に指を入れ掻き回し始める。
けっか、マルスにすべてをさらけ出す格好になる)
>>224 僕がシーダを許す?何を言っているのか?
僕は今でもシーダに負い目を持っているから
だから、僕が脱がさずに、シーダに自分で脱がせたんじゃないか?
僕がシーダに手を出さずに、シーダの手で、気持ちよくさせてるんじゃないか?
それを、シーダ…僕の所為にするって言うのかな?
(悲しげな瞳で、シーダの淫乱な姿を見上げる)
>>225 そんな…私にこんな事をさせて、それを全部私のせいにして。
(言っている内に今言った事をそのまま自分がマルスにしていた事に
気が付き、涙を流しながら)
ごめんなさい…勝手な事ばかりして本当に…ごめんなさい。
(マルスに喜んでもらう為大きく足を広げ、片手で秘所をぐちゅぐちゅ言わせながら
指を出し入れし、もう片方の手で淫核を弄ぶ)
>>226 …わかってくれたんだね
(寂しげな笑みを浮かべるが、興奮も確かに起きていて)
シーダ…もう、いいよ。ここからは命令じゃない
自分の意志で、気持ちよくなるか、中断するか、決めるんだ
いいかな?
>>227 気持ちよくなりたいです…でも…自分の手では嫌なんです…。
手では…代わりは務まりません…。
お願いです…マルス様を…下さい…。
(横たわり秘裂を広げ、マルスを待つ)
>>228 …その言葉、信じるよ
(パンツを下ろし、逞しくそそりたったペニスを持ち上げて)
お互い、触れずに前戯が終わっていたなんて…びっくりだよ
そう思わないかな?シーダは
>>229 ええ、とっても…逞しいです…。
私が一人でしているのが…愛撫代わりになるなんて…。
準備はよろしいのですね…では…。
(近くにあったハンカチをきっちりと噛んで、マルスの挿入を待つ)
>>230 そっちも準備のよさは負けていないようだね?さて…
(亀頭をとろとろに濡れる秘裂に押し当て)
行くよシーダ。久しぶりだね…ぁぁ…
(つぷっ…と埋め込ませ、同時に襲い来る快感に声を漏らす)
>>231 うっく…ん・・・んん・・・んぐっ・・・。
(体をのけぞらせて熱く猛ったマルスを受け入れ、
声をあげないように強くハンカチを噛み締める。)
>>232 …シーダ…あぁ、相変らず、凄くいい…これ
(ずちずちと秘裂を押し広げ、暖かく滑ったシーダの中を存分に感じながら)
シーダ…シーダ…
>>233 …んぐっ…んー…んー…。
(マルスの呼びかけに応えるように、マルスを見つめ首を縦に振る。
同様にマルスの動きに合わせるように自分も腰を振り、愛液で濡れる
肉壁でマルスを包み込み締め上げる)
>>234 シーダ…好きだよ…
お願い、戻ってきて…僕の所へ…
(ぬちょぬちょと大きく腰を振りしだき、秘裂近くの肉から子宮口までを、
幾多の行為を経て逞しく育った亀頭で、乱暴に、優しく刺激する)
>>235 (突き上げられる感触に耐え切れず、咥えていたハンカチを落し)
はい…わかりました…私もマルス様を…愛しています…。
マルス様の元へ帰ります…ずっと…御側にいます…。
(激しさを増す腰の動きに)
ふぁっ…だめ…声が…声が出る…誰かに…聞かれてしまう…。
ぅあっ…あっ…あっあっあっ…。ああああああっ
(現在の状況も忘れ、嬌声を上げ始める)
>>236 ありがとう…でも今は、もう抑えられない
一緒にいこう…シーダ
(ようやく聞く事のできたシーダの嬌声に自らの腰を振るタイミングが速まり
テンポの上がった二人の動きが、周囲の空間に熱を篭める)
はぁ…ぁぁ…シーダ…いい…とても…
>>237 マルス様…激しっ…ぅあ…来る…
(シーダの甲高い嬌声と、マルスの激しいと呼吸音。
そして、グチュグチュと陰部が掻き回される音が
応接間内に響き渡る)
私も…イク…あっ…ああっ…マルス様…ぅあ…
ぅあああああああああああああああっ
(一際大きく嬌声を上げながら絶頂を迎え、膣はグイグイと力強くマルスを締め上げるが
体には力が入らないらしくマルスに倒れこむ)
>>238 (応接間に響き渡る悲鳴、一つ間違えれば何かの事件とも取れそうな特異な状況にあっても、
もちろんそんな事を考える余裕などなく、シーダの絶頂と共に倒れこむシーダの肢体と、
ペニスをちぎらんばかりに締め付ける膣肉の感覚に全身をびくつかせて)
シーダ…愛して…イク…ぁぁ…シーダァッ!
(叫び、シーダに口つけて、どくんどくんどくんと子種を流れこませ、それがシーダの子へと進化するように祈る)
>>239 ふぁっ…熱い…。
マルス様が…私の中に流れ込んでいく…。
(今はただひたすらマルスのことを感じ絶頂の余韻と流れ込む
熱く躍動する命の素を感じ、体を振るわせつづける)
>>240 (うわごとのように自分が流れ込む事を示すシーダを愛しげに見つめて)
シーダ…お願い…
僕と一緒に、戻ってくれないか?
アリティアに…僕のお城に…
>>241 ええ…もちろん。
一緒に…そちらへ向かい…いえ、アリティアに…帰ります。
(そう言うと力尽き、糸の切れた操り人形のようにマルスへと倒れこむ)
>>242 ありがとう…シーダ…?シーダ!
(倒れこむシーダを支えるも、応接間でいつまでもこのような状態でいるわけにもいかず)
起きて…シーダ…お願い…ここじゃ、さすがに…
(抜く事も忘れ、シーダに呼びかける)
>>242 わかってます…マルス様…ずっと…一緒に…。
(マルスの呼びかけも聞こえないようで、ずっとマルスに抱きつきうわ言を繰り返す)
【と言う訳で、お疲れ様でした&ありがとうございました。
今回はお付き合いありがとうございました、次はご奉仕いたしますので。それでは】
>>244 …ありがとう、でも、困ったな…
(止む無く応接間のソファで眠りにつく。
翌日どうなったか、語るものはいなかった…)
【ありがとうございました。奉仕、楽しみにしてます。お疲れ様でした】
あぁ、今朝は(省略)
さて、老後のために桃の栽培を国に命じておかなければ…
ふぅ、やっと帰ってきた……
それにしても、海の上は寒かったぞ……
【こんばんはー】
>>247 こんばんは、ホームズ殿
やはり、この時期の海は…かもしれないですね
最も、氷竜神殿に比べれば…
まあな……
それにしても、帆を張らないのに高速で
航行する船があるのには驚いたな……
>>249 ほぅ…それはまた奇怪なものも
怪力の魚にでも引っ張ってもらっているのかもしれませんね
(冗談っぽく微笑んで)
>>250 それにしても、まあ、すごいものがあるってこったな。
驚きの連続であることに意義はねぇな……
>>251 それで、船の上の様子は?
カトリとご一緒だったとは思いますけど
いや、今回はシゲンとだったが……
まあ、カトリ連れてっても悪くはなかったな……
ただ、大砲なんかも撃ってたからな……
>>254 海戦でもあった…と、言うことですか?
なるほど、それなら。
さすがに、変身して船を沈めるわけにも行きませんからね
演習という話らしいが……
何でも、何隻もそういった船を見てきたからな……
近々何かあるかもしれねぇな。
まあ、今夜はカトリに謝るか……
>>256 謝る?
あぁ、そういうことか…
仕事(?)だし、さすがに怒る事はないんじゃないですかね
>257
まあ、いい。
今日は、もう少し待ってみるか。
>>258 そうだね
ちょっと早すぎかも知れないね
しかし、最近みんな忙しいのかな…?
できれば、来られる日を掲示板に書いてくれると嬉しいんだけどさ
こんばんわっとぉ。
ゲストブック、書いといたぜ。あんなんでいいんだよな?
>>260 こんばんは
うん、見せてもらったよ。ありがとう
それにしても、見事なまでに静かだね
何かあったのかな…?
久方ぶりだ。マルス王子。
>>263 こんばんは、お久しぶりです
あの、以前…
いえ、何でもないです
>>264 ああ、前立腺だな。
どうも描写に誤りがあったようですまなかった。
お詫びする。
>>265 それはもういいです(w
そうではなくて、その、貴方の奥さん…(ぼそぼそ)
>>266 すまない。イシュタルも滅多に帰って来れないので
ヒルダに会わせたかったのだ。
どうやら蛇の生殺しとなったようだが……大事無いかね?
>>267 ある意味死にかけましたが何か(w
それはそうと、今度イシュタル殿を呼べることがあれば、お願いできませんか?
【前のイシュタル引退してしまったので】
>>268 そうかね(w
イシュタルがお望みか。なら前向きに対処しよう。
ユリウス殿下の目を盗む事になるが、貴殿なら安心して任せられる。
【そのような事情だったのですか】
>>269 笑い事ではありませんよ…
本当に危なかったんですから
全く、どうしていつも僕ばかり…
>>270 今、バーハラに早馬を飛ばせた。
近い内にこちらに向かうだろう。
それも王子故の苦労と有名税と思ってやり過ごしたまえ。
>>271 まぁ、ネタキャラとしての宿命なのかもしれないですね
…って、誰がネタキャラですか!
>>272 うむ。どうやら来たようなので、私はこれで
戻るとしよう。これでも国王の端くれなのでね。
では、息災で。
>>273 あぁ…そういえば国王だったんですよね
形式的に、でしょうけど…
ある意味、可哀想な人でしたね。あなたも
それでは、お疲れ様でした
>>274 父王の命により、不肖イシュタル
王子のお相手を務めるべく参りました。
以後お見知り置きを。(礼)
>>275 こんばんは…イシュタル殿
アカネイアのマルスと申します(礼を返す)
>>276 畏れ入ります。何分未熟者にて王子の御気に召すかは
解りかねますが。
では、早速ですが床に向かいましょう。
>>277 え…あ…僕は…
いや、わかりました…
よろしくお願いいたします
(そっとイシュタルの手を取って)
>>278 (寝室に入る)
…では、床の準備も出来ているので。
(服を脱ぐ)
>>279 僕は貴方を…客人として…
いえ、そういうわけでは…
あの、憎まないで頂けますか…?
(イシュタルの表情を見て、弱く呟く)
>>280 とんでも御座いません。
父からは王子を丁重にもてなす様にと言われていますので。
(下腹部に香水をかける)
>>281 わかりました…
しかし、ご不満なら申していただけるとありがたいです
貴方に悲しい思いはさせたくないので…
(イシュタルの優美な匂いにほだされ、そっと肩に手を置く)
>>282 では、事前にこちらをお渡しします。
(絹の縄をマルス王子に手渡す)
途中で粗相をしては失礼ですので、私をベッドに固定されるよう。
>>283 …わかりました
(縄を受け取り)
どの部分を固定いたしましょうか?
よろしければ、申して頂けますか?
>>284 四肢をベッドの端にお願いします。
Xの形になるように。
(手足を広げてベッドに乗る)
>>285 畏まりました
(必要以上に謙り、
豊満な肉体にはあまりにも不釣合いと言える細い手首、そして足首を、
ベッドの端にしっかりと縛り付けて)
痛くないですか?少しきつめに結んでしまったので
>>286 いえ、大丈夫です。
それでは、お好きな所をお責め下さい。
>>287 わかりました…
それでは、失礼します
(縛られたまま何を思っているのかわからない表情のイシュタルの頭をそっと持ち上げて)
ん…ふぅ…っ
(唇を重ね、口内に吐息を篭らせながら、歯を舌で撫でる)
>>288 …ううっ…
ん……(舌を絡めようと、伸ばしつつ身をくねらせる)
>>289 ん…ふぅ…っ…ん…
(伸ばされた舌をひっつけ、吸い付くように絡める
何かに苛まれる気持ちが、徐々に消えていく)
>>290 ………んん
(舌を絡め取り、唾液を送り込む)
>>291 ん…んん…
(迷わずに舌を絡め、唾液を混ぜ合わせる姿に、欲を覚えて)
んっ…んっ…
(じゅぷっじゅぷっとタイミングよく舌を動かし、やがて自らの口に戻し、唇を離して)
…イシュタル…
(愛しげに見つめる)
>>292 (視線を絡め)
マルス王子……さすが経験豊かで。
では…次はどちらを?
>>293 …イシュタルは、どこを責めて欲しい?
僕に愛されるのなら、どこを望むのかな?
(縛られたままのイシュタルの上にそっと跨り、寂しげな笑顔を向ける)
>>294 ……では、ここをお願いします。
(胸を張り、暗に乳房を示す)
>>295 わかった…
少し痛いかも知れないけど…我慢してくれるかな?
(少しだけ膨らんでいる乳首を指で抑えながら、
他の指を動員して、ふにゅ、ふにゅと胸を揉み解し始める)
柔らかい…
>>296 んんっ……(声を噛み殺す)
あ、有難うございます。まだ形も悪いのでご満足いただけないかと……
>>297 そんな…
縛られている上でこの感触…この張り…この大きさ
文句をつける筋合いはないと思う…
それで、少し、口での愛撫を許してくれると嬉しいかもしれなくて…
(そっと乳首を含もうと、唇を寄せる)
>>298 あっ…お、畏れ入ります。はっ……ん
口で…ご存分にどうぞ。
(目を固く閉じる)
>>299 ありがとう…
(唇で、ちゅるりと乳首を包み、
舌で転がすように愛撫をし、ぷく、ぷくと膨らむのを確認すると、
乳飲み子とは言えぬ、強烈な吸引力で、ちゅうちゅうとイシュタルの乳首を吸う)
>>300 ああっ!!……何か体が痺れます。
ど、どうか……焦らずに願い…ます。
>>301 …!
(イシュタルの訴えに、すまなそうな目を向けて)
ちゅぅ…ちゅぅ…
(ペースを落とし、吸うタイミングを遅くして、
乳飲み子らしい吸いつきに変化していく)
>>302 ん……はぁっ…
王子…お優しいのですね。
(息が徐々に荒くなり、頬が桃色に染まる)
>>303 ちゅ…
そんな事…ない
ただ、臆病なだけだよ
(自分を嘲るように微笑んで)
イシュタルだって…優しい…こうやって、胸を吸っていると…懐かしい感覚が
(何かを思い出すように、唇でイシュタルの乳首を包む)
>>304 も、申し訳ありません。出すぎた事を……はぁっっ!
んんっ……もう、準備は宜しいかと。
(下半身を僅かに動かす)
>>305 わかった。それでは、失礼して
(パンツを脱ぎ、顔に似合わないサイズのペニスを取り出して)
縛ったまま、したい?
それとも、一旦解いてから…?
>>306 ………!!(驚愕の表情を浮かべる)
は、はい。このままで宜しいです。
>>307 …どうかした?
(不思議そうにイシュタルの表情を見て)
まぁ、いいか
それじゃ、このまま挿れるよ?
縛った女性とした事はないから、うまく行かなかったら申し訳ない…
(既に思いきり開かれ、とろとろと愛液をベッドに垂れ流す秘穴を見つめて、
自分の足を、イシュタルの足の下におき、クロスさせて、滾りきったペニスの先端から
ズブ、ズブ…と埋めて行く)
>>308 い、いえ…あまりにご立派な物でしたので。
あ、ああっっ!!!……な、何かが……!?
(目を大きく見開き身をよじらせる)
>>309 ぁ…イシュタルの中…
(亀頭が無理やりイシュタルの膣を自らのサイズと合わせる様に押し開き
凄まじい快感を亀頭はもちろん、それを支える棹にも与えるのを感じる)
気持ちいい…イシュタル…気持ちいい…
>>310 ああっっ……!!
こ、光栄で……ございます。私如きに……はあっっ!!
私……このような感触を……あっ!
は、初めてですので。
>>311 そう…なの?
イシュタルがよければ…僕のでよければ…
二度目も三度目も…僕のこれで、イシュタルの中を掻き分けてあげるけど…
こんな風に…
(ゆっくりと奥まで進むと、確かに、初めての証が)
でも、今回はきっと痛いはずだ…でも、我慢してくれるかな?
(返事を待たずに、その証を貫く)
>>312 い、いえ……初めてが王子でしたら
よ、喜んで……あああっっ!!!
(身体を貫かれるような痛みの中で、少しずつ快感を覚える)
我慢……して見せます。ですから……ご遠慮なさらずに。
>>313 ねぇ…それは本当なの…?
ブルーム王に頼まれたから、そう言うように言われたから…
僕を受け入れているのではないの…?
ごめん、だとしたら僕…最低だ…
(自責の念が、ペニスの動きを一旦停止し、イシュタルのお腹の上に、ぽたりと涙を落とす)
>>314 そ、そんな事はございません!
私はかねてからマルス王子を敬愛しておりましたから……
父は関係ございませんので、どうか続きを……ううっ
(瞳に涙をためる)
>>315 …ありがとう、その言葉、信じるよ
(ようやく笑顔を見せて)
んっ…は…ぅ…
(血が通っているイシュタルの膣内をできるだけ優しく前後し始める)
>>316 ああ……よかった。
んっ……これが……男女の営みなのですね。
(腰を振り、王子の動きに合わせる)
>>317 …君が何故僕を慕うのかわからないけれど…
でも、今は、それを考えないで…君を求めるよ
(ぐちゅっぐちゅっと次第に結合部の水音と熱が高まって行き)
…イシュタル…今は、君を…!
>>318 ……それは、常々王子の話を聴いておりましたので……んっ
どうか、今だけはシーダ様をお忘れになって……
私……だけを…愛してくだ…さい。
(痙攣するように身体を震わせ、絶頂の印を見せる)
>>319 わかってる…わかってるよ…
イシュタル…!?
(体の痙攣により、近いことを感じて)
イシュタル、僕ももう…一旦抜いていいかな?
このままだと、中に出てしまうから…!
>>320 は、はい……
王子の意のままに……。
お優しい御心遣い……ですね。
>>321 そんな事ない…そんな事…
(素早くペニスを引き抜き)
ぁぁっ!
(絶頂を迎え、イシュタルの胸へ、お腹へ、激しい勢いで、ビュッ、ビュッと白濁液を飛ばし、
当った部分が妖艶に光る)
>>322 ああ……これがマルス王子の……
温かい…まるで王子のお心のように。
(安心しきったように、顔を俯かせる)
>>323 (緊縛を解いて)
ありがとう、イシュタル…とても気持ちよかったよ…
でも、本当に、よかったの?これで…よかったの?
(近くに備え付けてあったティッシュでイシュタルにかかった精液を拭き取り、
暖めあうように体をくっつけて)
>>324 ああ、その様な事まで……勿体のうございます。
(自由になった身体を動かして、マルス王子の背中に両手を廻す)
はい……これが私の望んだ事ですので。
(唇を近付ける)
>>325 ありがとう
(受け入れるように唇を付け、愛しげにキスを交して)
もう、夜も深けてしまったけど…どうする?
帰らなければならないのなら、あえて止めはしないけど
>>326 (接吻を堪能して、名残惜しそうに口を離す)
ええ、名残惜しいのですが王子も御政務がありますし
今夜はこれで……
この夜の事は一生忘れません。(深々と礼)
>>327 わかった…
寂しかったら、いつでもおいで…?
僕なりの慰めをしてあげるつもりでいるから
それじゃ、気をつけて
【ありがとうございました。夜遅くまで、申し訳ありません】
>>328 ええ……(服を着て再び一礼を交わす)
それでは、王子もまた何時の日かお会いできる時まで。
【こちらこそ、お付き合いしていただき有難うございました】
(扉を開けて部屋を立ち去る)
ああっ、あんな姿を見られて…。
しばらく実家には帰れないわ…。
あ、遅くなりました。
皆様今晩は。秋の夜長、皆様はどうお過ごしでしょうか?。
【静かですね…。】
>>330 こんばんは、シーダ
ごめん、でも、いいじゃないか…
僕の城から、帰るつもりがまだあるというなら話は別だけどさ
>>331 いえ、もうこのアリティア城から去るつもりはありません。
変な事を言って申し訳ありません。
でも…窓の外の兵士たちを襲ったのは一体誰でしょう?。
あの太刀筋は…オグマ…彼のものだと思うのだけど、
何故我がタリスの兵にあんな酷い事を…。
【とネタを振ってみる。ところで、マルス様がやってみたい女性って他に何かありますか?。
一度立場を交代させてしてみたいなと思いまして】
>>332 な、なんでだろう…
ていうか、僕の命が危ないような気がしてきた、少し
ガクガクと震えながら、シーダを抱きしめる
【紋章ですか?しばらくおまちください】
【あ、烈火以外ならばなんでも結構です。
参考にしたいなと思ったものですから】
>>334 【踊り子不足してますし、やってみようかな?と思ったり
いかがでしょうか?】
【誰でしょうか?。実は今度ララムを投入しようかと思ったのですが。
でも、私の場合「踊り子」からはかけ離れてしまうかも…。】
>>336 【フィーナかシルヴィアですね
よく考えたらニニアンいますけど今までの踊り事とは一線を画す存在なので】
>>337 【となると…レヴィンかクロードかアレクですが、誰が希望ですか?。
マルス様の演じる女性に萌えた物ですから…。
奉仕については…実は全然考えてなかったり(ごめんなさい)】
マルス王子。昨夜はイシュタルが世話になった。
あれも喜んでいたようだし、改めて礼を言わせて貰う。
それと、シーダ王女。お初に御目にかかる。ブルームと申す。
>>338 【素数…いえ、神父でお願いします。 甘えたいので(w】
>>339 こんばんは、ブルーム王
イシュタル王女、きっと僕の事を恨んでいたでしょうね…
こんばんわ、フリージ家頭首ブルーム様。
よろしければお茶でも。
つ旦~
>>341 そんな事は無い。あれも王子の優しさに触れて
丸くなったようだ。
>>342 ああ、有難う。(´ー`)ノ旦
>>343 だといいのですが…
貴方を介して伝えたくはないのですが
ティニーもイシュタルと会いたがっていましたと
>>344 ティニーか……あれも私夫婦を恨んでいるのだろうな。
父上の関係上止むを得なかったのだが。
イシュタルもイシュトーも心配していた。
私のセリフで無いな。すまない王子。
ではマルス様、私はこの辺でお先に休ませて頂きます。
ブルーム様もごゆっくりどうぞ。
【それでは落ちます。後日、クロードでお会いしましょう。
それとシーダのご奉仕もですね】
>>346 ああ、行き違いになったようだな。
ではまた後日にでも。
>>345 いえ、いい方向になら少しは…
じゃなくて、ティニーの憧れの人と交わってしまったというのは…
後で彼女に復讐されそうで怖い(w
>>346 わかった…おやすみなさい
元気で…ね?
>>348 ……そうか。ティニーには悪い事をした。
だが、あれはその程度で腹を立てるとは思えぬが。
ところで王子。我が父レプトールを討った者だが
兵士の証言だとシレジア人だそうだ。
>>349 でしょうね…
トールハンマーに対抗できる武器は一つしか考えられませんからね
>>350 兵士の証言では、あの時シグルド軍に参加していたのは
流浪の吟遊詩人風の男と、天馬騎士だそうだが。
……どうやら後者らしいのだ。
>>352 うむ。我がフリージ家門の敵なのでな。
身柄引渡しに協力して欲しい。
>>353 申し訳ありませんが、ここにはいませんので、
僕に言われても困るのですが…
>>356 分った。私は基本的に毎日ここに目を通しているので
現れたら来るつもりだ。もし再びイシュタルに用がある時は
何らかの形で伝言を書いてくれると助かる。
【やはりフュリーは駄目かね?】
>>357 わかりました
【駄目とは言いませんけど…】
>>358 では私は帰還するか。今夜も世話になった。
【………(つД`) 】
>我が父レプトールを討った者だが
アー(ry
そんなわけないよね…
さて、休み前(?)だし、盛り上るといいけれど…
いろんな意味でさ(w
>>362 アーダンさんには悪いですが、攻撃命中すら困難でしょう。
>>363 ご機嫌麗しゅうございます。マルス王子。
>>364 こんばんは、イシュタル王女
先日は失礼いたしました
>>365 いえ、父が無理な申し出をしまして。
【休み前なので賑わえばいいですね】
>>366 夜伽の相手として希望した訳ではなかったのですが…
もちろん、貴方との一時はとても有意義なものであったことも否定はできないのですが
>>367 どのような形にしろ、王子との語らいは有意義でございますので。
今夜は如何致しましょうか?
>>368 僕でよければお相手いたしますが…
しかしながら、他の客人がここに訪れる可能性もございますので
そちらにお任せするという手もあります
>>369 ……では、マルス王子が長く楽しめられるように。
(かしずいてズボンを脱がす)
>>370 …王女…?
わかりました
(抵抗はせずに、無言で脱がされたズボンを足から抜き取る)
>>371 まあ……(驚嘆の表情を浮かべる)
では…失礼して(雄渾な物に舌を触れる)
>>372 お上手ですね…王女
経験がないのだとすれば、才能…なのでしょうか?
(経験だけは豊富な立場から、偉そうにではなく、控えめに問いかける)
>>373 ええ…あれから色々と学びましたので。
(先端を嘗め回しつつ徐々に口に含む)
>>374 貴方ほどの方が…
こんな事などより、魔法の一つでも学んだほうが
才能を引き出すには近道だと思いますけど…
事に、貴方ほどの魔法使いならば、尚更に…
(しかし、悪い気はせず、イシュタルの奉仕を感じ続ける)
>>375 はい…後の皇后になる以上、嗜みとして持つようにと
母上から命じられましたので……
それに、魔法より色々と……(///)
(亀頭を口中に入れ、頭を動かしつつ奉仕する)
>>376 なるほど。納得はしました
しかし、何故僕にその成果を…
やはり僕は、闇の後継者を生み出す実験台にすぎないと言うことでしょうか?
(無慈悲とも思えるほどの激しい奉仕に、それらの疑問も吹き飛びそうになるが)
>>377 私は女であると同時にフリージ家の者なのです……
どうか、これでお察し下さい……
(一滴の涙が頬を伝う)
……
(口中で強く吸う)
>>378 貴方が詫びる必要はないにしても…
更なる高みのためだけにこう言うことを教わることに、疑問を感じてもいいのではないでしょうか…?
…でも…ぁっ…気持ち…くぅ…
確かに…いぃ…イシュタル…ぅぅ…
(理性が薄れていき、涙すら流す少女に、何かを覚え始め、
また、ペニスは正直に快楽に身を任せ、打ち震える様を示す)
>>379 ああ……私の拙い奉仕で感じられているのですね。
光栄です。王子……
(脈動を感じ、口中の放出に備える)
>>380 そんな目で…僕を見ないで…
僕は…僕は…!
(イシュタルの頭頂に、ぽたり、と雫が落ちるが)
ぁぁ…ごめん…ごめん…!
(誰に向けて謝っているのか、自分でもわからないまま、
窄まったイシュタルの口の中では、命の元が注がれ、徐々に満たされていく)
>>381 んんっ……(ゴク……)
ああ……マルス王子のが私の口に。
(口元から数滴滴り落ち、それを舐め取る)
>>382 …お疲れ様でした…
(抑揚のない声を漏らし、イシュタルの口淫を労う)
どんなお気持ちでしょうか?現在…
>>383 …労いの御言葉光栄です。
そうですね…徐々に満たされる。そんな気分です。
>>384 ありがとうございました…
少し、楽になりました
(安心したように、イシュタルの頭をそっと撫でる)
>>385 …それでは、私はこれで。
これでシーダ王女と長く愛し合えるはずですので。
(深く一礼をすると、装いを整えて退出する)
>>386 お疲れ様でした…
(寂しげな表情で、見送る)
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < ティニーたんまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
>>388 そうだね…
ティニーも、ユリアも、ナンナも、最近…
やっぱり、あの事件の影響なのか…ふぅ
>>389 おい、失礼するぞ。
水臭せえな……。悩みがあったら話してくれよ。
まあ、今後どうするか対処法を練らねぇとだめだな。
>>390 こんばんは、ホームズ殿、ありがとうございます
しかし、対処法と言っても…
正直、何を優先するべきか、僕の中では答えが出なくて…
>>391 まあ、どうするかが問題だな。
それより前に、何が起こったのか釈然としねぇんだが……
【このことについては、雑談チャットに行きませんか?】
>>392 まぁ、そこまで深刻な問題でもないんだけれど…
僕の優柔不断さが憎たらしくなってくるよ
【わかりました。ではここではその話題はうちきりで】
>>393 まあ、気にするな。
気楽に行こうぜ。
【ということで了解です】
>>394 ありがとうございます
というわけで、どうか戻ってきてください
と無責任にも言ってみようかな
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < フュリーたんまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
まぁ、些細な問題ですよね、確かに
まぁな……
>>398 というわけで、元気出してください
…自分に言い聞かせているのか、貴方に言い聞かせているのかわかりませんけど(w
>>399 それにしても、誰もいないぞ……
いったい、何があったんだ……?
多分、残酷系の人が多く来るようになったので皆逃げたのでしょう。
>>401 情報ありがとな。
……だからといって無理して追い出すコトはできねぇしな。
かといって寂れるのをほっとくこともできねぇ……
どうすればいいんだ……
>>400 >>401の言う通りかもしれない…
もう少し強い態度で臨んだほうがよかったのかな?
正直、争いは嫌なんだけれど、特別な性癖をそのまま受け入れるのも難しいからね…
>>402 明日か明後日、会議を開いた方がいいかもしれないですね
正式に、スレの総意を伝えるためにも
>>404 ああ、その方がいいな。
問題は一人で悩んでても仕方がねぇしな。
>>405 と言うわけで、明日がいいかな?
掲示板にも書いておこう…
あー、オレ明日も明後日も無理だわ。議論の内容教えてくれりゃ今回答しとくわ。
>407
うん、少し上を見ればわかると思うけど
現在の残虐嗜好に対する対応について話し合おうと思うんだけど
とりあえず、意見聞かせてくれるかな?
掲示板の方でもいいから
ぴょいこらぴょ〜ん(出現)
や〜、ごめんごめん、こっちもいろいろ忙しくてねえ。
(エロ本めくりながら)
で、なに。難しい話?
あたしも明日明後日は来れないから、よければ回答しとくけど。
まあ、あたしは常勤面子じゃないけどね。
>>408 残虐嗜好ねぇ…
こればっかりは同意のうえだろうが何だろうが反対だね。ファイアーで焼くだの、茨の鞭で叩くとか、拷問器具(木馬とかならともかく、鉄処女とかは反対)を使うとか、そういったプレイは見てていい感じしねえ。(人体切断なんてもってのほか)
じゃあどのくれえの鬼畜ならいいかっつーと、まぁ…
上記のとおり、傷つけさえしなきゃ、(処女とヤる行為は傷つけることだろカスなどの反論は却下)問題ないと思う。
傷つけるっていう行為の定義がちょっと曖昧だな。容赦してくれ。
>>409 こんばんは、メイ
うん、今問題になってる「残虐嗜好」の件なんだけど
とりあえず、賛成か反対か、答えて欲しいんだけどさ
やっぱり反対意見が多かったら規制せざるを得ないからね
あたし、反対(即答)。
そーいう趣味の人は嫌いじゃないけど。
>>412 わかった。ありがとう
しかし、賛成と反対だけじゃ駄目かもしれないね
どっちでもいいって言う人もいると思うしさ
とりあえず意思表明はしたから。じゃあね、ばいばい〜
(逃げワープ)
フュリー?(゚听)イラネ
自分の所のスレが寂れてるからって、こっちにまで進出してくんなよ
とっととテメーの所のスレに帰れ<残虐嗜好
多分明日明後日も来るとは思いますが一応意思表示を。
残虐嗜好に関しては私も反対です。
何と申したらよろしいのか上手くいえませんが、
肉体を傷つける事により相手に苦痛と恐怖心を植え付け服従させ、
その上で人格を否定するような事をさせ、それを見て嘲笑うと言った
『ただ相手を傷つけ、征服感のみを味わう行為』は私は好きではないのです。
嗜好の違いで相手を否定、排除する権利はない事は承知なのですが
それでもそういった行為は別スレ立てた上でして欲しいと言うのが本音です。
つたない文章で申し訳ありませんが、以上が私の意見です。
遅くなりましたが、皆様こんばんわ。
それとマルス様、そう言えば昨日マルス様にお茶を入れ忘れていましたね。
ここに置いて置きます。
つ旦~
>>419 シーダ…ありがとう
とりあえず明日来るなら、もう少し詳しくお願いできるかな?
僕自身の意見は、今は賛成でも反対でもないから
みんなの意見に左右されるしかないんだよね…
>>420 優柔不断ってわけではなくて
FE的にそういうのはどうなんだろうって
あと、皆がどう思っているか
詳しく知りたいから
(それが優柔不断って言われるなら反論はできないけど)
他キャラの事は下衆だの庶民的だの平気で貶めるくせに。
フュリー厨は残虐云々よりそっちのが腹立つ。
>>418 あそこのフュリーは奴らにいじめられに引っ越してった。そっちは寂れてないみたいだからそこでやればいい。
ここにくんなってのに同意。
こんばんは、夜分に恐れ入ります(ぺこ)
誤解(?)を解くため申し上げておきますと、
最近こちらに参れておりませんのは少々別の用事があるというだけでして、
逃げたわけではありません。
明日は参加できませんので、「残虐嗜好」につきましてはここで。
ソフトSM程度であれば許容範囲ですが、ハードなのは別スレでやっていただけますとありがたいです。
以上です。
>>423 こんばんは、ティニー
どうやら来れない人多そうだね…
用事の方が終わったら、また顔を出してくれると嬉しいな
>>424 こんばんは、お久しぶりです。
はい。しばらくかかりそうですけれど、お仕事ですから頑張ります。
とりあえずは、これを楽しみに…
(わくわくとしながら、重そうなお化けかぼちゃをかかげる)
>>425 ハロウィンか…
イベントはクリスマスまで保留にしようかなって思ってたけど…考えておこうかな
ところで、ライナス呼んでこようか?
彼にティニーの話しようとしたら、逃げられたけど
>>426 イベントじゃなくてもよろしいですよ。
お兄ちゃんが逃げたって、どうしてですか?
わたしとは、会いたくないということでしょうか…(涙目)
よ、呼んでいただけるなら、お言葉に甘えて少しだけ…
>>427 逃げたか…あの青頭めぇ!
あっ…ティニー…悪かった…
怒ってるんだろう?やっぱりよ
(まだ、失言を気にしている)
あっ、お兄ちゃん!
怒ってるって…わたしがですか?(首をひねる)
???
(本気で忘れているようだ…)
>>429 だから、おまえの事…って
忘れているのか?もしかして…
(安心したような、疲れたような表情で)
うふふ、お兄ちゃんって、ときどきヘンです。
そうだ…、見てください、これ。
(くすくすと笑いながら、嬉しそうにかぼちゃを見せて)
もうすぐハロウィンですから、いただいて参りました。
中をくりぬいてジャック・オ・ランタンにするんですっ
>>431 ジャック・オー・ランタンだと?
お前がか?
(おかしいように微笑んで)
やめとけよ。おまえが「とりっくおあとりーと」ってやったところで
誰も驚きなんてしねえよ
いいんです、飾るだけでもかわいいですもの。
お兄ちゃんの意地悪っ(ぷうっ)
でしたら…お料理は?
中身で、かぼちゃスープでもつくらせていただきますね。
(フリフリ純白レースのエプロンを取り出す)
くりぬくの、手伝っていただけますか?
>>433 ふーん、かぼちゃのスープ…な
いいぜ?別に
(かぼちゃをまじまじと見つめて)
えーと…さすがに剣はまずいよな
大丈夫ですよ。お兄ちゃんがよろしければ…
ここのところ、すぱーっとお願いいたします。
(底の部分をライナスに向ける)
あ、その前に。
お兄ちゃんも、お料理するんですからつけてくださいっ
(フリフリエプロンをつけさせようとする)
>>435 ば、バカヤロウ…!
俺にそんなカッコできる訳ねえだろうが?
兄貴やニノに見られたら、恥かしくて生きていけねえよ!
(顔を真っ赤にし、必死に拒絶の姿勢を見せる)
ダメです、つけないと追い出しちゃいますよ。えいっ
(首に通そうとするが、身長差がありすぎて届かない)
う〜、かがんでください。もうちょっと……あっ!
(必死にジャンプしているうちにバランスを崩して倒れこんでしまう)
>>437 おっと…
(倒れるティニーを支えて)
だから、やめてくれって…
お前みたいな可愛い女じゃなけりゃ、とてもにあわねえって
(可愛いと言う部分は、意識せずに、自然に口から出た様子)
に、似合うとか、そういう問題じゃ…!
(可愛いと言われてみるみる真っ赤になり)
…ごめんなさい…
(しがみついたまま、ライナスを見上げる)
>>439 いや…俺のほうこそ、悪かったよ…ちっ
(苦虫を噛み潰したように口走るが)
ティニー…何だよ、そんな目で俺を見やがって…
(言いつつ、そっと抱きしめる)
あ…
(抱きしめられてぴくん、と肩を震わせ、紅潮した顔を胸元に押し付ける)
そ、そういえばお兄ちゃん。
わたしのこと聞いて、逃げたって…どうしてですか?
>>441 あの青頭にお前の事話したくなかったし…
お前がまだ怒ってると思ってたから…
だから、俺は
(悲しそうに、苦しそうに、ティニーを強く抱きしめながら)
んっ…、ちょっと、痛い…です…
(激しい抱擁に身をよじらせる)
お、怒ってたら、こんなことしません。
好きですよ、お兄ちゃんが…
(首に手を回し、必死に体を伸ばしてちゅっ、口付けると)
でも、いつもは…言うと怒るじゃないですか?
>>443 怒ってるんじゃねえ…!
(つい怒鳴ってしまい)
はっ…照れてるんだよ…
ベ、別に文句ねえだろうが?俺が照れたって…ったく!
(ティニーをそっと全身で包み)
俺だって、お前のことな…わかってるだろ?
…そうだったんですか?
(きょとん、とした瞳を向けた後、嬉しそうに微笑む)
はい。文句なんて…ありません…
(腕を少しずつ下げていき、ライナスの腹部を撫で、ベルトをはずし…)
>>445 ティニー…
ていうかよ、俺が顔赤らめて、
お前に面と向かって「愛してる」ってのもどうなのかね?
って…手がはええな…ティニー
(自分でズボンを脱ごうとも考えたが、そのままさせておこうと)
恥ずかしいなら、言ってくださらなくてもいいですよ。
わたしも…恥ずかしくなっちゃいますし…
言葉にされなくても、ちゃんと…
(マントを取り去って、ズボンに手をかけたところで…)
…す・き・あ・りですっ
(唐突にくるっ、と腕を回し、エプロンを装着してみる)
>>447 お、お前…おい…
…ていうか…お前にしてもらう事を想像した俺に問題があったんだろうな
認めたくないが、俺の負けだ
(自己嫌悪に陥り、ティニーを見る)
(落ち込んでしまったライナスを見て、あわてて取り去り)
あ…、そんな、お兄ちゃん…
その、わたしが…つ、つけてみて…差し上げましょうか?
は、恥ずかしいですけれど…お兄ちゃんが…仰るなら…っ
(何だか見当違いなことを口走ってしまう)
>>449 お前が恥かしがる必要ないんじゃないか?
そりゃ、裸エプロンとかなら話は別だけどよ…
(妙に恥かしがるティニーに疑問が浮かんで)
は、裸…?
(ぼぼん、とこれ以上ないくらい真っ赤になり)
いえあの、エプロン姿なんて見ていただいたことないですし…
フリルですとか、いっぱいついてて…それで恥ずかしいって…
す、すみません。忘れてください…!
(ぎゅっと抱きつき、表情が見えないように顔を押し付ける)
>>451 もういいって、それよりティニー…
あそこまでされたら、収まりつかねえな…
ったく、俺も情けなくなったものだけどな
(ベルトが外れ、下がりそうなズボンがむくりとたちあがっていて)
もしよかったら、静めてくれねえか?
はっ、はい。
(弾かれたように離れ、大きな股間のふくらみを目を丸くして見る)
こ、こんな…もう…(ぽぽっ)
鎮まりますでしょうか、わたしの…
(ズボンと下着をずらし、びょいん、と露わになった肉茎へ手を添える)
>>453 もちろんだろ?
それとも、単に、お前の気が進まないって事か?
ここまで来て、そりゃねえだろうが?なぁ、ティニー
(やや威圧的に、ティニーを求め始める)
そんなことないです。そんなこと…言わないでください…
ただ、自信が…ないだけで…
(根元をほにゅりと握り、大きく上下に動かし出す)
ん…ちゅむ…、んん…ふ…
(先っぽのふくらみをしゃぶり舐め、はむはむとくわえて温かな吐息を吐きかける)
>>455 あぁ…ったく
(早くも吐息を零して)
これでよく、自信がないなんて言えるな…
すげえぜ?ティニー…自信持てよ
んっ…、そう…でしょうか…?…ふ…ぁ、ぅん…っ…
(強く、弱く。深く、浅く。
絶えず吸い方を変えながら唾液を絡ませ、火照った舌をうごめかす)
きもちよく…なってくださいね…、んちゅ…っぷ…
いっぱい…いっぱい…
(荒くなるライナスの呼気に至福を覚え、竿をこすりあげる手指の勢いが増していく)
>>457 それは…っぁ…お前次第…ぃ
はぁはぁ…くそっ…ティニー…心配するまでも、ねえんじゃねえか?
はぁ…
(奉仕に励むティニーを労うように、さわ、さわと髪を撫で、ペニスを逞しく見せようと力を込める)
頑張りますから…、んー…ちゅるっ…できるだけ……ぷゎ…
…お兄ちゃんの…ために…
(ぬちゅぬるとひたすらに亀頭を舐め回し、手のひらで陰嚢をさすり出す)
んくっ…んんん…っ…
(唇を必死に広げ、むせ返るのをこらえて喉奥へと深くくわえこんでいく)
>>459 お前の…こう言う所が…好きなのか…?俺は…
俺を見てくれることが…好きなのか…
俺のために、ここまで…ティニー…
(ペニスが、ティニーへの感謝を表すように、震えだし、唇を微かに揺らして)
ティニー…
んっ、んっ…んん…っ…
(頭を前後に振り動かし、口内で硬度を増す肉竿へにゅるにゅると摩擦を与える)
…っふぁ…
にぃ…ちゃ…、すご…、もっと…
(精巣を指で転がし、時折リズムを変えて揉み回す)
>>461 ティニー…!
ぁ…何度したかわからねえ質問を繰り返すぞ…
いいか?お前の口の中に…!
(予想以上に耐久力を減らされ、既に臨戦体勢を向ける先端から絶頂を予感し
答えはわかっている質問をティニーに向ける)
んんっ…、ん…!んっ、ぅん…んっ
(こくり、と頷くと同時に喉へ浴びせられた粘液を飲み込む。
何度も喉を震わせ、最後に激しい吸着を行ってちゅぽ…と唇を離す)
ふ…、お兄ちゃん…
はぁ、あ…すごかった…です…、やっぱり…
(ゆっくりとあげた顔、そこに浮かぶ表情はどことなく満足げで…)
>>463 …心地よかったみたいだな…
お前がよかったら、ご褒美やるけど、どうする?
ほしいか?上だけじゃなく…
(ティニーのお尻を撫でながら)
下のほうにもよ…
ひぁっ…、あ…
(突然おりた感触に、切なげに身振いする)
は、はい…。お願いします、お兄ちゃん…
(恥ずかしそうにワンピースをはだけ、すとん、と落とす)
>>465 そういや…たしか、胸を大きくしてやる約束だったよな…
決めた。今日は後から、胸揉みながら、してやるよ
最も、お前が他のやり方好きなら、それでもいいけどな?
何か希望とか、あるか?ティニー
(裸になり、少し寒そうにも見えるティニーを軽く抱き寄せて)
えっと、ええと…
後ろからですと、お顔、見えないですけれど…
でも…恥ずかしいの、減りますから…
(色々と考えてはいるが、結局のところどちらでも嬉しいらしい)
きっと、おっきく…なってみせますからね…
(身をゆだねるようにライナスに寄りかかり、首を傾ける)
>>467 大した自信だな…それで
大きくなったら、まず、何をしてみたいんだ?
言ってみろよ…
(足を開き、まだ萎えているペニスをティニーの足にすりつけ、
胸を軽く刺激しながら問いかける)
ふ…ぁ…、あ…
おっきくなったら…、ぁん…お兄ちゃんを…ぎゅーって…
して…差し上げるんです…
(ふにゅふにゅと乳肉を歪まされながら、心地よさそうな喘ぎを放つ。
指の間で乳首がじわりと赤味を帯び、隆起する)
>>469 それは楽しみだな…
ティニーの胸で…なぁ?ティニー
(想像逞しく、隆起した乳首も指で軽く愛撫しつつ、ティニーの足の間で、微かにペニスが反応)
はっ…い…、ぁ…ぁあ…ん…
それで…それで…
(甘い吐息を漏らしつつ、固く脇を締めてぴくん、ぴくん、と顎を揺らす)
何回も…お元気に…っ、ぁ…、ふぁあ…!
(間近で脈を打つ陰茎の気配に、ふるふると腰が悶える。
中央の溝からは、ライナスを求めて催促するかのごとく蜜がにじんでいる)
>>471 ほぅ…?大きくなった胸で、どこをぎゅーってして…
(手をクロスさせて、揉む手を交代、さらにうにゅうにゅと強い刺激をもたらして)
どこを元気にさせるんだ?この…
(腿に、ティニーのとろりとした体液を感じて、ペニスの復活を急がせようと)
んんっ…それは…あの、ぁ…の…
(言いづらそうに唇をわななかせ、ライナスの腕を強くつかむ。
しとどに濡れそぼった秘所から、淫液がつうっ、と伝い落ちていく。)
…ここ、です…
(腿の隙間から手が現れ、そろりとライナスの先端を撫でる)
>>473 なるほど…な…
(撫でられると、呼応するようにむくりとたちあがる素振りを見せて)
でも、さすがに今は無理だな…だから…
(胸を愛撫する手を片方、そっとティニーのとろりとした秘所に落とし)
代用品として…な?
(何かを探すように毛を掻き分け、陰核を発見すると、胸と合わせる様に揉み解す)
ひぅ…ぁああっ!
(埋没していた陰核へぴと、と指が触れた途端、高い嬌声をあげて力を失ってしまう。
とぷん、と溢れた愛液がライナスの指へとからまる)
やっ…、そこ…、やあっ…ぁ…
ふぁ…ん…、立てなく…なっちゃいます…っ
(崩れ折れそうな足を必死でこらえ、気を紛らわすかのように陰茎へ愛撫を加えようとする)
>>475 (ティニーの愛撫と共に、むく、むくりとペニスが復活を果たして)
もう、いいぜ?立てなくってもよ…
俺のこれの上に、座って…後は、思いきりつきあげてやるからな
ティニーがいかれるまで…何度も、何度もな
(耳元で、挿入を促す台詞をそっと吐く)
…はい、は…い…
(耳元で囁かれて、くすぐったそうに肩をすくめる)
ください…お兄ちゃん…
はぁ…、あっ…あ…!
(物欲しげにひくつく膣口へと、肉茎を引っ張り寄せる。
腰を少しずつ落としながら、ぬめりつく液体であふれかえった膣内へと沈めていく)
>>477 おいおい、がっつくなよな
よっぽど、欲しかったんだな?ったく
(腰が完全に沈むまで待ち、胸を揉む手を、じゅぶじゅぶと膣内に食いこむ感触によってしばし忘れて)
どうだ?久しぶりに俺を食った感想は…
ふぁっ…、そ…んな言い方…!
だ、だって…、だって…きもちよくしてくださるから…ぁあ…
(先端が埋没した途端、膣肉がきゅうぅっ、とせばまり肉棒へと吸い付く)
た、食べるって…そんな…、ぁっ…あんっ…
あの、あ……あぅ…んっ…きもち…いい、きもちいいです…っ、あっ…あぁ…!
(必死に伝えようとするが、意思とは無関係に喉からは艶声が漏れてしまい、それ以上言葉が続かない)
>>479 全く、行動は大胆なくせに、変なところで恥らいやがって…
そんなお前も、やたら可愛いけどな?
(肩を落とし、体全体を下へ向けると、にちゅぅぅと棹がティニーの卑裂から顔を出し)
ほら、もっと味わえよ…いいだろ?それくらい
(一気に腰をつきあげ、ぐちゅと奥まで突き上げる)
あんっ、あぁ…っ…
はぁ…んん…っ恥ずかしいのは…、慣れないんですもの…
(体の底から渦巻く快楽を満喫し、打ち震える淫肉をうにゅにゅっ、とすぼませる。
泣き出しそうな甘い声をあげ、潤んだ瞳をとろけさせて溺れている)
ふ…ぅうんっ!ぁっ…突いて…あぁあ…!
(綺麗にまとめられていた髪は振り落ちて体にまとわりつき、突き上げにより跳ねあがって空を舞う)
>>481 (ぐっちゅ、にちゅぅと突き上げと、ためるような引き抜きの音の間隔が、徐々に短くなると、胸への愛撫も再開)
あぁ、言われなくても突いてやる…
俺とお前、両方が満足するまで、ガシガシつきあげてやるから、心配するんじゃねえよ…
(やがて、ふにゅふにゅと乱暴に揉み解しながら、ぐちゅぐちゅと突き上げと引き抜きの間隔がなくなるほどの速さで
ティニーと自分自身を悦楽の頂点へと導き続ける)
ふぇ、あ、あ…っ、あぁあん…っ
(奥へ走る衝撃が繰り返し訪れ、火照った肌に汗が浮き上がってライナスの手をすべらせる)
だ…めぇえ、ダメです…、あっんっ…んふぅう…
イっちゃいます…、何回も…何回も…!
(突貫を受け止めるたびに絶頂へと押し上げられて、意識が飛びかける)
>>483 ホントにな…何回も…何回も…!
(ティニーの声が掠れようとも、唇から唾液が垂れようとも、
お構いなしに激しく突きあげて)
それで、何回も何回も…俺の子種を受け入れて…!
いい加減、お前の願い…小さな俺を…お前の中に…ぁ…!
(結局、目の前の少女が、子孫を残して欲しいくらいに愛しいと思う自分に気づいて)
あぁ…イクぞ…ティニー!ぁぁっ!!
(じゅぶ…とひときわ激しく突き上げ、同時に先端から種を大量に放出)
ふぁっ、お兄ちゃん…お兄ちゃん…
離さないで…ずっとお側に…置いてください…っ…
(体に回された腕へ手を伸ばし、拠りどころのように強く強く握り締める)
あっ…あ…ふぁああん…!…っ…!!
(粘膜ごしに放精前の脈動を感じとり、内部への射精を誘って膣壁が迫る。
中心から湧き起こるどくどくとした灼熱を感じて頂点に達する)
>>485 …はぁ…はぁ…
ったく、毎度ながら、激しいよな、お前さ…
ありがとよ、俺を頼ってくれて、俺を、愛してくれて
って、今更か…まぁいい
もう、朝になっちまった…鶏がうるさくなる前に、寝ちまおうぜ…?
っふ…はぁ、は…っ…
そうですね…わたしも…ね、眠いです…
ありがとうございました、お兄ちゃん…
お兄ちゃんが起きていらっしゃる頃には…
かぼちゃスープ…つくって待ってますからね…
(ライナスの手を握り、急速にまどろみに落ちていく)
【またも長いことありがとうございました!
おやすみなさいませ〜ノシ 朝ですけど(w】
>>487 あぁ、楽しみにしてるぜ…
じゃぁな…
(遅くまでの疲れか、すぐに吐息は寝息へとかわる)
【ありがとうございました。次はいつごろ来られるか、わかったら掲示板にでもお願いします。
それでは、失礼します】
お久しぶりです。
今週と来週も多忙のため、参加できない見込み…申し訳ございません。
いずれ、また…。
皆様、ゲストブックへの記帳ご協力、ありがとうございました。
>>489 残念だな…ティニーもユリアもしばらくは…か
それに、ほとんどの人は会議に参加できないみたいだね…
ところで、ユリアはどう思う?「残虐嗜好」に対して
よかったら、意見聞かせてくれないかな?
おい、今日もよらせてもらうぜ。
【こんばんはー。それにしても会議が成り立たない予感……】
>>491 こんばんは
【急な召集なので仕方ないかと。とりあえず雑談チャットで待機してます】
【暗証番号忘れてしまったりわからなかったりする場合は
いつも通りH専用の方で教えますので…】
さて、ただいま
明日また、改めて会議することになった
さすがに今日は人が少なすぎたからね…
(天馬から降り、挨拶する)
こんばんは。今夜も失礼しますね。
>>496 こんばんは、カチュア
残念だけど、みての通り…
今日は男の姿だからね
>>497 でも、女のマルス様より男のマルス様の方がいいです。
その、前回は、私の捧げたいものを捧げることができませんでしたから……
>>498 二度とあんな事にはならないとは思うけれどね
なりたくない…本当に
(悪夢を見たような目で)
>>499 はい、わたしも……
それに、わたしも完全な女の子に戻りましたから……
でも、あのときの感触も忘れられませんが……(汗
【今度はミネルバ様相手にアレで……(w】
>>500 ていうかさ、女性としての体験はなかったのだとしたら…
随分、かわいそうだね…今考えてみると
パオラやエストに何か言われなかった?
【えー(´д`;;)】
>>501 は……はい……。(真っ赤)
あれから、いろいろ言われました。
その、女になる前に、……になってしまうなんて……
>>502 災難だったね、それは
最も、僕も色々からかわれたけどさ
でも、今日は、普通に、男と女として…
って、何言ってるんだ僕は
なんでもないからね。うん、なんでもないからさ
>>503 その、ふつうの男と女なら、歓迎ですよ……(真っ赤)
さあ、寝室へ行きましょうか……
>>504 僕に劣らず、気が早いね…
恐るべし、カチュア…といったところかな?
ごめん、冗談
僕の寝室だね?準備はいいのかな…?
>>504 はい。その前に、シャワー浴びてきますね。
浴びてくるまで、ベッドで待ってますか?
それとも、一緒に浴びませんか?
>>506 そうだね…
カチュアに任せるよ。
どちらがお望みかな?
>>507 では、私一人で浴びてきます。
まだ、恥ずかしいですから……
(そう言って浴室へと向かう)
>>508 わかった
ゆっくりしてきていいからね?
(浴室に消えるカチュアを見送って、上着を脱ぎ、ベッドに座る)
>>508 (お風呂から上がり、バスローブを着て現れる)
いいお湯でした。これで……(真っ赤)
>>510 早かったね…おかえり、カチュア
(バスローブからはわからないからだのラインが気になりつつも)
さて、どうしようか
先に着替える?それとも…
>>510 マルス様も、夜を迎える前に、体を洗って来ていただけませんか?
不衛生な夜伽は病気の元だと言われてますから。
>>512 …わかった
きちんと洗っているつもりではあるけど、万が一…と言うこともあるからね
それじゃ、行って来る
(カチュアの匂いが残る浴室へ足を運ぶ)
>>512 (ベッドに腰掛け、マルスの帰りを待つ)
>>514 (カチュアの言葉が気になるのか、念入りに体全体を洗って、やがてドアが開き)
やあ、カチュア、待たせたね
(秋にしては冷たい夜なのか、バスローブ姿の周りに湯気が立ち上る)
>>515 おかえりなさい。
いつでも、覚悟はできてますから……
>>516 カチュアの裸を見るのは、これで二度目だから…
大して驚きはしないけどね
それでも、やっぱり気にはなるかな?そのバスローブの中身は…
(覚悟を決めるカチュアが恥らうほどに視線を絡める)
>>517 (ローブの裾をちらりとめくり、秘部を見せる)
大丈夫ですよ。
ちゃんと、ふつうの女の子に戻りましたから……
>>518 それなら安心…かな?
僕の方も…って
無闇に見せるものでもないかな?
どうしようか?
(対抗心が芽生えるが、晒すかどうか、しばし考えこみ)
>>519 (瞬時に顔を赤らめて)
あっ……、ちょっと、恥ずかしいです……
でも、マルス様……なら……
それに、私の裸を見たことがありますものね……
>>520 まぁ、僕にとっては…いや
カチュア、どこかシーダに似ているから、あまり緊張しないな…
それじゃ、見せてあげるね
(ふぁさ、とローブ全体を降ろし、下着すら履いていなかった為、全身が露に)
>>520 男の人の裸ははじめてみますが……
……同じマルス様の裸とは思えませんね。
(半分うっとり半分興味津々)
>>522 ありがとう…って、喜んでいい場所なのかな…
とりあえず、座ってもいい?
さすがに、この体勢で立ってるのは、少しね
(はずかしそうに問いかける)
>>523 はい……
私の横にどうぞ……
それに、わたしも脱がないと……
(バスローブを脱ぎ、丁寧に畳んで床に置く)
>>524 ありがとう…
少し寒いけど、我慢できるかな…?
僕は平気だけどね
(隣に座る裸の少女に、気遣う視線を向ける)
>>525 はい…、大丈夫ですよ。
今日こそ、ちゃんとまともに一つになれるのですね……(真っ赤)
>>526 まともに…?まぁ、そうだね
さて、どうしようか?
>>527 その、やはり、初めは……、キスからで……(すっかり真っ赤)
>>528 カチュアらしいね…
(クスクスと口に手を当てて、やがて肩を前に突き出して)
おいで、カチュア…
>>529 はい……、マルス様……
(マルスの肩に手を回し、やさしくキスをする)
>>530 ん…むぅ…
(唇をくっつけたり、離したりしつつ、舌をくねらせ、カチュアの口内を優しく舐めまわす)
>531
んんんっ……、くふっ……
(マルスの求めるがままにキスをはじめる)
>>532 (二人の唾液が絡み合い、唇を離すと、二人の口先から零れ落ちる)
>>532 んんっ……
(気がつくと二人で愛を交わすということにうっとりしている)
>>534 さて…
(唇から離すと、徐々に下に移り、首筋に吸いつく状態に変化)
ん…次はどこを…?んっ…
>>535 あっ……、マルス様!!
(ちょっとどきどき)
>>536 何を驚いているの?
僕、してはいけないことをした覚えはないんだけど
>>537 その……、マルス様と、もうすぐ完全に一つになれますから……
その、それが……(真っ赤)
>>538 それが…そうか
しかし、し方とか、作法、とか、全くわからないのかな?
僕もそこまで知ってる訳じゃないから微妙だけどさ
>>539 あ……はい……
【ちょっと用事ができてしまったので、申し訳ありませんが
後日お願いできますか?】
>>540 仕方ないな…
一回交わっているのに…不思議だけど
まぁ、アレは…
【わかりました。お疲れ様でした】
>>541 【今日はありがとうございました。
また後日……】
堪能した後で失礼する。王子
(イシュタル#電撃)
これを渡しに来た。使っていただければ幸いだ。
>>545 どういうことでしょうか…?
トリップは中の人で固定なので、申し訳ありませんが…
色々と面倒をかけてすまなかった。
詫びの印だと思ってくれ。
誰かしらが使うかも知れぬからな。
>>547 …わかりました
しかし、誰でも名乗れるので、偽物になれる可能性もありますが…
ご好意は受け取っておきます
それは助かる。
ではまたいずれ。
偽イシュタル大量発生で荒れる予感(携帯ゲーム板の封印烈火スレみたいに)
>>551 なるほど、その可能性もありますね
ではこのトリップ(イシュタル#電撃)は使わないでくださいということで
ちょっとテスト
なるほど…
ヤター遂に原稿書きageたー!!
ようやく一段落ついたんで、またこっちに来ますね。
こんばんは
>>555 お疲れ様です
今後とも、よろしくお願いします
>>556 僕もその誘導は考えたのですが
向こうの方に迷惑にならないか心配で…
本人たちが楽しむスレが既にあるので、そこでやっていただいたほうがいいのではと思っています
さて、では会議の準備を…
会議の結果です
軍規(ルール)に
・住人に不快感を与える行為は厳禁
・肉体を過度に傷つける行為は厳禁
・キャラになりきる際には、違和感のないように、イメージ重視を心がける
・ここはあくまで公的な場であり、第三者の目にも触れると言う事を常に頭に入れておく
この4項目を付け加える事にしました
また、現在問題になっているフュリー問題ですが
一度、フュリーの絡みを見てから、改めて考える事にしました
しかし、フュリーの降臨を催促する行為は禁止させていただきますので、よろしくお願いします
・・・久しぶりだな・・・
>>558 なるほどな・・・会議はちょっと色々あって出れなかったけど・・・(苦笑)
まぁ、俺は特に不満は無いし、これからはそういう方向でってことだな
>>559 こんばんは、レイ君
今日はリーフ×サラだったっけ?
>>560 ん・・・明日じゃなかったか?
まぁ、あっちもいるみたいだし・・・いけそうなら別にいいけど・・・
>>561 ごめん、間違えたかな…?
とりあえず、上の通りで
あまりルールふやしたくないんだけどね…
>>562 いや、気にすんなって。一々人の予定まで完全に把握しなくてもいいだろ?(ぇ)
まぁ、それで秩序が守られんなら、安いもんだと思うぜ。
俺も少しは見直すところがありそうだし・・・
>>563 そう言ってくれると、助かるよ…
我ながら、甘いやら、厳しいやら、時々わからなくなってくるからね
今度ウルスラにでも甘えようかな?(w
>>564 悩めるお方がいるようですが・・・
【甘えといったらシスター?(何)】
>>565 …こんばんは…
いえ、悩みと言うことでも…
レイ君、いきなり呼ばないでよ(w
>>566 そうですか・・・私でよければ、いつでも話の相手になりますよ(微笑)
【レイ君はルゥ君のレスキューで強制送還(ぇ)】
>>567 ありがとうございます
しかし、落ちついた雰囲気の方ですね
マリアとか、マリーシアとか、活発なシスターが、我が軍には多いもので
貴方のようなシスターもいるのですが、何分目立たなくて…
>>568 でしょうね。元々内気ですので、あまりお話をするのは・・・(苦笑)
しかし、戦場では欠かせない存在ですけどね(微笑)<目立たない
>>569 姉さんを思い出しますね…
少し、傍に行ってもよろしいですか?
>>570 お姉様がおられるのですか・・・私も、生き別れておりますが姉が一人・・・(遠い目)
えぇ、私でよければ・・・(微笑)
>>571 …暖かい…はっ、すいません
(慌てて離れる)
エーディン殿にも…意外な共通点ですね
お姉さんも、やはりシスターを?
>>572 いえ、お気になさらず・・・離れなくてもよかったのですけどね(微笑)
どうでしょう・・・姉はどちらかというと外で遊ぶのが好きな方でしたので、もしかすると弓使いになってるかもしれません(ぇ)
>>573 …すみません…
(軽く抱きしめて)
窮屈ですか?であればすぐに離れますが…
>>574 ・・・いえ、そんな事はありません。
何か言い難いお悩みがあるのでしたら、無理には聞きません。私に甘えてください・・・
(頭を優しくなでる)
>>575 エーディン殿…失礼します
(エーディンの体に、大樹に見たてたようにすがりついて)
…
(目を閉じ、匂いと感触を感じつづける)
>>576 ・・・・・・
(流石にいきなりの事で少し驚くが、無言で微笑み、そっとマルスを抱き締める)
>>577 エーディン殿、慈愛を感謝いたします
(意識しているのかそうでないのかは自分でもわからないまま、
エーディンの胸に自分の頬を当てている)
うふふ、なかなか上手にできました。どこに飾りましょう…
(目と口を綺麗にくりぬいたジャック・オ・ランタンを満足そうに抱えて歩いてくる)
>>558 あら?何か貼ってあります…(ふむふむ)
軍規が増えたのですね。ありがとうございます、お疲れ様でしたっ(ぺこ)
わたしも気をつけないと…
【こんばんは、これだけで去りますのでレス不要です。ごゆっくり〜ノシ】
>>578 ・・・いえ、当然の事ですから。
それに、マルス様にはいつもお世話になっていますから・・・
(少し力を入れ、マルスの頭を自分の胸に押し付ける)
>>579 こんばんは、ティニー
ありがとう。何か意見があったら遠慮なく言ってね?
>>580 そんな、僕、大した事なんて…!
(乳房の弾力を、ローブごしながらも感じてしまい、
不覚にも目の前の聖女に性愛を覚えてしまい)
あっ…すいません…
(不意にペニスが主張を始め、運の悪い事にエーディンの足へズボンごと…)
>>579 あれは・・・そう、もうそんな時期なんですね・・・(しみじみ)
>>582 ・・・あら・・・(苦笑)
・・・でも、構いません。元よりそれも予想しておりましたから・・・(微笑なでなで)
>>583 見通していらっしゃいましたか…
不覚です
(恥かしそうに顔を下げて、次の行動を決めかねている)
>>584 えぇ(微笑)
私の体でよければ、ご自由になさって下さい・・・
(ズボンのふくらみを一度だけさすり、ベッドに寝転ぶ)
>>585 自由に申されましても
僕…貴方相手には、正直、自信が…
(いつもの強気はどこへやら。おどおどした表情で、エーディンの隣に座る)
>>586 そうですか?では、貴方が望むままに、私がして差し上げましょう・・・
(ゆっくりと落ち着いた動作でマントを脱がせる)
>>587 申し訳ありません
何から何までご迷惑を…
(マントを外す手つきを見つつ、顔を真っ赤に染めて)
>>588 いいのです、私が望んだことですから(微笑)
では、とりあえず服は脱ぎましょう・・・
(マルスの服、そして自分の服を全て脱ぎ、二人とも産まれたままの姿に)
>>589 エーディン殿…美しい
とても美しいお体です…
(息を飲み、自分の体が恥かしくなるほどに、エーディンの裸体を称える)
>>590 フフっ・・・ありがとうございます(微笑)
マルス様も、逞しいお体ですわ。
特にここが一番元気・・・
(白く穢れ無き手をマルス自身に添える)
>>591 !
そ、そんな、穢れなき御手で、僕の、醜いそれなど…
あ…お止め…ください
(気持ちよさと、情けなさのジレンマに苦しむ)
>>592 そうですか・・・では、手はやめておきましょう。
代わりといっては何ですが・・・
(そっと先端にキスをする)
>>593 …!
(あまりの行為に絶句し)
…はぁ…はぁ…
(あれた息のみが、部屋に響く)
>>594 マルス様・・・コレも、手を使ってはいないから、構いませんよね?
(マルスに背を向け、マルス自身を太腿で挟み、上下運動をする)
>>595 は…はい…
幸せです…
(答えになっていない台詞を呟いて)
…ぁ…ぁぁ…
(夢心地でエーディンの太腿を味わう)
>>596 マルス様、このまま果てますか?それとも・・・
(少し閉じている足に力を入れ、マルス自身を締め付ける)
>>597 (慣れというものは恐ろしく、次第にエーディンを求める自分に気がついて)
エーディン殿、僕は、まだ、甘えたりないのです…
我侭を聞く器量が残っているのなら、僕を救って頂けませんか?
>>598 ・・・構いませんが、それでしたら後日、日を改めてということでよろしいでしょうか?
私も正直、結構厳しいので・・・(苦笑)
【すみません、さっきから結構限界が近いです(汗)】
>>599 わかりました
無理なお願いをしてしまい、申し訳ありません
(すまなそうに頭を下げて、涙を一粒零す)
>>600 いえ、謝る事ではありません。
私としても、眠いままで相手の方を癒すというのは失礼に当たるので、それだけはしたくないので・・・
すみません、こちらこそワガママを・・・
(同じく済まなそうな顔をし、涙をそっとキスで拭う)
【と言う訳で、ダウンです。また日を改めてv】
>>601 それでは、おやすみなさいませ
元気付けていただいたこと、感謝いたします
【ありがとうございました、おやすみなさいませ】
こんばんは
ナンナやエスリン殿、帰ってきてくれるだろうか…?
僕が不甲斐無いばっかりに…全く、申し訳ないよ
・・・・・・
(リワープ【こんばんは】)
>>604 こんばんは、サラ…
今日はリーフ王子を待っているんだよね
…よく見たら髪の形がエーディン殿に似ているような
…ごめん、わからないよね?
>>605 うん・・・
・・・エーディン・・・ちょっと待って・・・確か・・・
リーフ様のお父さんの親友の幼馴染みの人、だったかな・・・?
こんばんは。
ちょっと、遅かったかな?
>>606-607 いや、グッドタイミングだよ
それじゃ、楽しんでね、寝室貸すからさ
(要らぬお世話を焼くおせっかいロード)
>>609 久しぶりだね……
なかなか、会えなかったから……
>>610 そうね・・・私も、最近忙しかったし・・・
・・・これからは、たぶん大丈夫だと思うけど・・・
>>612 そうだね……
時間も時間だし、移ろうか……
>>616 うん、まぁね
【ニノになってお相手してもよろしいでしょうか?】
>>617 ははは。そうかいそうかい。オレもだ(だから何)
【いいですね。やってみましょう】
>>618 そうなんだ。奇遇だね
ははははは…虚しい_| ̄|○
(風にふかれて飛び去る)
【では呼んできます】
>>619 おいおい・・・あんたがいなくなったらオレはどうなっちまうんだよ・・・
一人でここにいることほど虚しいこともないんだぜ・・・(溜息)
>>620 (虚しさに溜息をつくヒュウの後からひょこっと姿を現して)
こんばんはっ
あれ?カナス…さん?
(眼を丸くして、ヒュウを見つめる)
>>616 今晩は、このごろすっかり寒くなりましたね。
お茶をどうぞ。つ旦
体が温まるようにブランデーを加えてみましたが、お口に合いましたか?。
>>617 あ、マルス様もどうぞ。つ旦~
【ニノたんキタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!。
でも烈火未プレイですので思い入れは無いのですが…。】
で、ヒュウ様はやっぱりショタ&ロリとc⌒っ ″ー゛)φ
【今晩は、明後日より長期間休む予定ですのでその前に明日お相手いただけませんでしょうか?。
昨日の完全版か全く違う馬鹿馬鹿しいネタかそれ以外で何かかで。】
>>621 はぁ・・・こうなりゃ一人遊びでも・・・
・・・!!!! おわぁぁぁぁぁぁ!!ひ、人がいたのか!?
びびるじゃねぇかよっ。
ん?誰だおまえ・・・
カナスはオレの親父だが。おまえ、親父の知り合いか?
マルス様のもういなかった…。
>>621 はい、お嬢さんもお茶とお菓子をどうぞ。つ旦~ つ◇
>>622 (風にふかれながら)
やぁ、シーダ、ありがとう、そこに置いておいて?
僕しばらく飛行してくるからさ
【昨日の完全版お願いします】
>>622 ああ。寒いよなぁ。でも冬のイリアの寒さに比べたらあったかいぜ?
・・・ん、さんきゅ。
(ごく)
うまいねぇ。
オレはロリじゃねぇぞぉぉぉぉ!!!
やっぱりってなんだぁぁぁぁぁ!!
>>623 (瞬き一つせずにヒュウの言葉を聞き入れて)
親父…?ってことは…あれっ?君、ヒュウ君?
あははっ、大きくなったねー
(何でそうなったかは追求しない)
やってしまった_| ̄|○
>>627 【名前っ、名前がっw】
???
わけわからねぇぞ?なんでオレのことまで知ってんだよ。
大きくなったって、おまえ何歳だよ。
>>625 ってマルス様!。どこへ…どこへ飛んでいかれるのですか?。
今度帰ってきましたら…飛んでいかないようにしっかりと縛っておきましょう。
【了解、ところであのフェイントは無いと言う方向にしますけどよろしいですか?】
>>626 支援会話がショタ3人と少々強引ですけどロリといえばロリ。
となれば、『やっぱり』と思うのが自然ではありませんか?。(にこ
ニイメ様を加えなかった事に良心を感じてくださいね。
【では、ROMに回ります。皆様良い夜を】
>>629 えーと、もうすぐ14!
ヒュウ君はいくつかなぁ?
カナスさん元気?ねぇねぇ
(ひょこひょことヒュウの袖を引っ張る)
>>630 ぐっ・・・痛いところをずけずけと・・・
せめて子供好き、とか好意的に見てくれねぇか?
あまりにもみじめだ・・・_| ̄|○
>>631 14だと?オレはも二十歳越えてるんだがよ・・・
お、親父か・・・親父は・・・
親父はオレが物心つく前に母ちゃんと一緒に猛吹雪を止めようとしてな、
死んじまったよ・・・
あら・・・今日は色々と興味深いメンバーね・・・(くすっ)
【とりあえず二窓(笑)
◆MOsYQLUS8U:様
反応遅くてよければ、私がお相手しましょうか?(爆)】
>>632 カナスさんが…死んだ…?
そんなぁ、本当なの?
(瞳を潤ませて、ヒュウに迫る)
本当に死んじゃったの?ねぇ?ヒュウ君!
>>633 …誰?貴方は…!
(憎しみの目を向ける)
【こんばんは、エーディン殿、明後日お願いできますか?】
>>633 【いえ、ご無理をなさらず。適当に覗いたら寝ますので
復帰してからにでもよろしくお願いします。】
>>633 !!
あんたは!ガクガク(AA略)
>>634 あぁ・・・本当だよ。
こんなことでウソついたってしょうがねぇだろ?
そんな顔しないでくれよ。オレまで泣けてくるじゃねぇか・・・
>>635 あら、誰かと思ったら・・・元気?負け犬さん(微笑)
【了解しました。ウル×ニノとかもいつか(ぇ)】
>>636 【了解しました、お待ちしております】
>>637 いつ見ても面白い反応ね・・・(くすっ)
>>637 だって…私…まだカナスさんに言いたい事があるんだよ?
たくさん…たくさん…たくさん…うぅ…
(堪らずに、ヒュウの胸元に顔を埋め、悲しみの涙を零す)
>>638 【…コワイヨー】
>>640 そんなこと言われてもな、こればっかりはどうしようも・・・
(そっとニノの小さな肩を抱く)
大丈夫だ。おまえが言いたかったこと、全部あの世の親父はわかってると思うからよ。
何かを伝えるのは声だけじゃないんだ。きっとわかってくれてるから・・・
【どうやって持ち込もうかな・・・】
>>640 【怖いなら、ニノ×レイという道もありますけどね(笑)
では、あちらに集中します】
>>641 (一通り泣きじゃくって、離れて)
うん…えへヘ、お姉ちゃんが泣いちゃダメだよね?
ありがとう、ヒュウ君
(もう一度、抱きしめる。今度は笑顔で…)
【こちらから攻めましょうか?】
>>643 ほんとに姉ちゃんと思い込んでんのか・・・?
ま、あんたにゃ笑顔が一番似合うとおもうぜ。
【幼い少女に責められるヒュウ先生ってのも一興ですね。ではそれで(爆)】
>>644 へへ、カナスさんと同じこと言われちゃった
…そうだ、久しぶりに、一緒にお風呂はいろうよ
大きくなったヒュウ君もいいなぁ
【かつて幼少時のヒュウと会った事がある設定で】
>>645 い、いやちょっとまて!まてい!
いくらなんでもこの歳同士で風呂ってのはまずいものがあるんじゃ・・・
(動揺しまくり)
な、何がいいんだよ・・・
>>646 えー?
せっかくお姉さんが大きくなったヒュウ君を見てあげようって言ってるのに…
我侭言っちゃメッ!
(叱り付けるようにヒュウの鼻の頭に指を当てて)
ここから近いから、そこまで手間はかからないと思うよ?
>>647 いっ・・・お、お互い見られると困るもんがあるんじゃねぇのか・・・
我侭じゃねぇだろこりゃぁよ・・・いや手間とかそういう問題かよ・・・
(ぶつぶつ言いつつ手を引かれて行く)
>>648 (そんなこんなで脱衣所へ)
カッコイイ服装だねー。誰かにコーディネートしてもらったの?
さ、ヒュウ君、ばんざーいして?
(うきうき気分で問いかける)
>>649 へへ、オレが自分でしたのさ。イカすだろ?
(観念した様子でばんざい)
はぁ・・・オレは子供か・・・(溜息)
>>650 こーら、あまり調子に乗らないの
うぅ…ヒュウ君背伸びたねー。脱がせられないや。
ごめんね、ちょっと屈んでくれるかな?
(精一杯背伸びをしながら問いかける)
>>651 なーんか立場が逆な気がしてならねぇんだがよぉ。
(ニノの身長よりも多少低いくらいまでかがむ)
ふぅ。これでいいのか?
>>652 うぅ…我侭言わないの!
(顔を真っ赤にして抗議)
そうそう。よいしょっと
(下着ごと上着を脱がせて)
さて、下は自分で出きるよね?大きくなったんだから
>>653 だからこりゃ我侭じゃなくて・・・もういいや。
(ズボンを脱ぐが、やはり下着はおろすことはできない)
なぁ、下はこんだけでいいだろ?
>>654 ふんふんふーん…♪
(鼻歌混じりに自分も脱ぎ始めるが、声に振り向いて)
何言ってるの?パンツ濡れちゃうじゃない!
もう、体は大きくなっても、おっちょこちょいなのは相変らずなんだから
(溜息をついて)
ほら、脱がせてあげるから…
>>655 なにをするきさまー(何)
相変わらずって、どれくらいオレのこと知ってるんだよ(汗)
あ、だめ、やめてぇぇぇぇ
(するりと脱がされあられもない姿に)
>>656 ものまねは止めなさい!はしたない…
へぇ…(ヒュウの成長したペニスをまじまじと見つめて)
こっちもおっきくなったねー。
さて、ちょっと待っててね
(身につけているものを全て解いて、全裸になり)
さ、いこっか
こんばんは〜
あれっ?何しているの??
>>657 そ、そんなに見るなって。恥ずかしいじゃねぇか・・・
(ニノの裸を直視できず、顔を背け)
へいへい。
(不自然なくらい体は見ない。)
>>658 ん?今声が…やだっ…気の所為?
【初めまして】
>>658 よ。初めて、だな。
オレはヒュウだ。よろしくな。
自称姉ちゃんと風呂入るところさ。やれやれ・・・
>>659 何避けてるのよー
ま、いいけど
そこに座って?体洗ってあげるから
(スポンジを用意し、風呂桶を指差す)
>>660 あれ〜気付いていないな。
>>661 ヒョウさんて言うんだ。おいらデュー。
何だ〜風呂に入る所か。
>>662 いやそこまでしてくれなくても、自分でできるって・・・
・・・わかったよ。
(しぶしぶ座る)
>>663 【ごめんなさい。改めて、よろしくお願いしますね】
>>664 ヒュウ君、随分反抗的になってしまったのね
お姉さん、とても悲しいな…
(しゅんとした瞳で、半ば義務のように石鹸とスポンジを接触、泡立たせて)
それじゃ、洗うからね
(ごし、ごしと、力を込めて、ヒュウの背中を洗い始める)
>>665 【こう表現するんでしたか。失礼しました】
二人共仲良いんだね〜
洗いっこか〜
>>665 悪かったよ。
(急にしおらしくなり、ばつが悪そうに)
じゃあ、頼むよ。オレの体、洗ってくれねぇか?
>>666 【よろしければ、絡みたいキャラクターなどを教えていただけますか?
掲示板にも目を通していただければ幸いです】
>>667 もう洗ってるもん!
(ぷりぷりと(ティニーか)短く口走り、ヒュウの背中を一生懸命洗い流す)
よいしょ、よいしょ…とと…わっ!
(ふんばりすぎたのか、足を滑らせ、ヒュウの背中に体ごと倒れる)
>>668 【今晩は顔見世だけですから。希望はエスリン以外の親世代の女性全般です
人妻は拙いので】
ごめんね〜邪魔しちゃって。それじゃ、おいら帰るから。
>>668 怒るなって〜
(突然倒れこまれ、支えきれず床に共倒れになる)
う、うぉっと、だ、大丈夫か?
>>669 【了解しました。それでは、お疲れ様でした。】
>>670 …うん、だいじょぶ…!?
…ごめん、なんか、変な気持ち…
(とろんとした瞳で、一歩も動かずに)
>>671 ど、どどどうしたん・・・だ・・・?
変な気持ちって・・・?
(体勢が体勢だけにあらぬ妄想をついしてみる)
>>672 (顔色は変わらずに、口元をやや妖艶に歪めて)
それは内緒…それよりも…それよりもね?
大きくなったヒュウ君に…私からのプレゼント…
(有無を言わさず唇を近づけ、くっつけて)
んん…ぅ…んっ…ちゅ…ぅ…
>>673 え!?な、なに?何がいった・・・
んむっ・・・んっ・・・
>>674 (濃厚なキスを交わし、しばらくすると、唇を離して)
本当に…大きくなったね…お姉さん、とても嬉しいよ…?
(視線をペニスに落として)
大きくなった、ヒュウ君のおちんちん…もっと大きくしてあげよっかな…
(拒否を許さないと言った勢いで迫る)
>>675 あ・・・これ以上は・・・だ、ダメだっ・・・
もっとって・・・(あまりの気迫に気圧され、何もいえない)
>>676 ふふ、いただきます
(少女らしくない妖艶さを醸す笑顔で呟き)
あ…んむ…ちゅる…ず…ぅん…
(亀頭をすぽりと口内に収め、ちゅるりと吸い始める)
>>677 んっ、んぁっ・・・あっ、くっ、ぁぁっ・・・
どこでこんなこと覚えて・・・く、あぁっ・・・
>>678 ん…うっむ…んっちゅ…るる…んっんっ…む…
(フェラの片手間に、自分の幼さを残す秘所に手を伸ばして)
あんっ…んっ…んっ…ぁ…んんー…
(自らの陰核とヒュウを、同時に責め始める)
>>679 (淫核を責める手をとり)
オレだけ、気持ちいいってのは・・・ないよな・・・?
(淫核に手を伸ばし、摘みあげる)
>>680 んんっ!
(ヒュウの発言に、うれしそうに首を縦に振って)
んっんっ…ぷふ…カナスさん…んっ…ちゅぅ…っ…
>>681 ぁっ・・・んぅっ・・・ぁはぁ・・・
オレに親父を重ねてるのか・・・
(悲しそうに俯き)
ははは・・・
(しかし責める手は休めず、淫核だけを執拗に責め続ける)
>>682 (無意識に発した一言を激しく後悔する様に、また、ヒュウからの刺激の心地よさに、
涙を零しながら、首を横に振って)
んん…!んっぅ…ちゅ…んん!んん!
(ひたすらに棹を扱きあげ、亀頭には幾度這わせたかわからない舌で必要以上の刺激を与える)
>>683 ・・・っぁ、はぁ、ぁ、はぁ・・・泣くな、オレは泣かしたいわけじゃねぇんだよ・・・
んあぁっ、あぁっ、や、やめ・・・こ、壊れちま・・・う、うぁぁぁっ・・・!
(執拗な舌技に負け、溜まりに溜まった白濁を吐き出す)
>>684 ん…ん!!!んっんっ…ぅ…
(射精が収まるまで、ペニスをしっかりと口に含んで)
ん…?んっ…ふ…ぁっ…
(舌を突き出し、白濁した液体を乗せて)
ほら…ヒュウ君の…えっちなの…ん…
(しばらく見せ付けた後、喉を鳴らしながら半分飲み込み)
ヒュウ君の素直な気持ちが…ほら
(残りを手に取り、控えめな乳房に塗りこむ)
>>685 ぁ・・・そんな・・・ムリに飲まなくたって・・・
見せないでくれよ・・・って、何をする気だ!?
>>686 何をする?
ふふ、決めてないけど、うーん…
ヒュウ君がくれるなら、私、欲しいかも…ふふ
(陰核への愛撫によって、しっとりと濡れた秘所を両手で開いて)
ここに、その可愛いけど大きいの…ね?
>>687 わかった。いくぞ・・・?
(ニノを押し倒し、脚を開き、
ニノの淫猥な姿勢で再び硬さを取り戻した自身を挿入する)
・・・い、痛くないか?
>>688 ふふ、心配してくれるんだ…
大丈夫…初めてじゃないから♪
(妖艶な顔を崩さずに)
ヒュウ君だって、初めてなんかじゃないでしょう?
こんなに大きいんだもん、ね?ふふ…
>>689 そ、そうか・・・初めてじゃないのか・・・
(すこしがっかりした様子で)
は、初めてなんかじゃ、ねぇさ。今まで何度も・・・
って、オレのことなんかどうでもいいだろ?
(言って、ずぶずぶと奥まで挿入する)
>>690 えー?
お姉さん、ヒュウ君がどれだけ成長したのか知りたいのに…
ん…でも、大きいね…あん…ふふ、素敵だよ…
(顔と同じく、膣も襞と愛液で歓迎ムードを伝える)
>>691 成長したかは、これでわかるだろ?
(ゆっくりと腰を振り始める)
>>692 あん…わかるわ…
ヒュウ君の太いおちんちんが…あぁっ…
いっぱい、たくさん暴れてるのが…
でもね…それだけじゃ、まだ…うん…ぅ…
お姉さんイかないよ…頑張って…いっぱい
(自分は腰を振らずに、ヒュウを試すように挑発するばかり)
>>693 へへ・・・そんな挑発には乗らない、と言いたいとこだけど、
その余裕の表情を猥らに歪めてみたくなったぜ・・・
(異名(汚名?)の通り、激しく、時には旋回するように腰を振る)
>>694 ふふ、私としてはどっちでもいいんだけどね…
でもっ…!?
(急にヒュウの行動が変わった事に驚き)
あん…急に凄い…ヒュウ君?あんっ…凄い…本当にいい子…
うん、いいわ…凄く…もっときて…あぁん…大好き…凄い…いぃぃっ
(挑発的な表情が、本気で感じている表情に変化)
もっと、頂戴…おねが…ぃぃ…
>>695 へへ。どうだ?思い通りにはいかねえもんだろ?
(少し動きを緩め、欲する言葉を誘う)
言われなくとも・・・くれてやるさ・・・っ、あっ、くっ・・・
(再び容赦のない突きが繰り出される)
>>696 ぁぁん…生意気で…ぇ…とっても凄い…
このままもっと…あん、突いて…奥まで…
それで、おね…さんを…一思いにぃぃぃ!
(がくんがくんと上下に震えながら、無抵抗にヒュウを受け入れ続ける)
>>697 イきそうか?イきたいか?
じゃあ、いくぞっ!
(速度をこれでもかというくらいまで速め、膣壁を突く)
>>698 やぁぁん!あふぁ…!も…だめ
だめ…だめなのぉ…!
イク…イっちやう…ひゅぅくぅぅぅん!!!
(激しい力と早さが備わった突きを受け、ついに絶頂を迎える。
口からはだらしなく涎があふれ、膣肉はぐぃぃ…と力いっぱいヒュウに余す所なく締め付いていく)
>>699 あぁぁ・・・っ!!だ、ダメだ!オレもイく・・・さっきイッたばっかなのに・・・
っ、はぁ、締め、つけて・・・うぁぁぁっ・・・!
(強烈な締め付けに耐えられず、二度目の絶頂を迎える)
>>700 あぁん…ヒュウ君…そんな…もぅ…
エッチなの、無闇に中に出しちゃダメなのよ?
私に、ヒュウ君の赤ちゃん産んで欲しいの?
それはそれで少し嬉しいけれど…ふふ
(怒ったような、笑ったような、微妙な表情で)
>>701 む、無闇にって、抜こうにもあんなにきついと・・・
今のオレじゃぁ責任とれねぇからな。産まれると、その、困る。
ところでよ、よく見たらあんた、オレのダチにあんたと同じ位の歳の奴、双子なんだが、
そいつらに似てるな。
>>702 え?そんな子いるの?
私みたいな双子なんて…ふふっ、面白い
やっぱり二人とも可愛い女の子?
(興味津々の様子で)
>>703 いや、二人とも男だ。
まぁ、可愛いっちゃぁ可愛いんだろうな。
弟の方はちょっとひねてるんだがな。
あいつら、昔両親が行方不明になって孤児院に入ったんだってさ。
>704
…もしかして、孤児なの?
私と、同じ…そんな…
(自分と双子を重ねて、涙を零す)
>>705 けど、今はなんとか元気に暮らしてるみてぇだから、心配することはないさ。
オレもたまに冷やかしに行ってやってるしな。
でも・・・やっぱ似てるな・・・緑の髪、青い瞳・・・もしかして親子・・・?
んなわけねぇよな・・・はは。
>>706 えぇ?
私まだ子供産んでないよぉ
ヒュウ君以外はまだ中で出してないし…
ということは…ヒュウ君の子供かなぁ?
(楽しそうに呟く)
>>707 い、いや、それはありえないだろう。
歳が違い過ぎるだろ歳がよ。
でも、もしそうだったらオレはこれからどういう顔して接すりゃいいんだろうな。
あいつらに。
>>708 お父さんだぜ!とか言ってみたら?
きっと二人とも喜んでくれるんじゃない?
でも、私がその子のママになったら、私カナスさんの義理の娘?ふふ、嬉しいな
(何時の間にか妄想を始める)
>>709 いや、「バカじゃねぇの」ってバカにされると思う。弟の方に。
ふぁぁぁ・・・眠くなってきちまった・・・
>>710 あ、ごめんね…
つい、熱くなっちゃったね…ふふ(今更ながら、頬を染めて)
ここで寝ちゃったら大変だから、体洗って…ね?
よかったら私の今の家に来る?
>>711 今の家?まぁいいや。
じゃあ、今日は泊めてもらうことにするわ・・・
>>712 先にいっておくけど
寝てる最中にあまり襲わないでね?
あまりやりすぎると、明日歩けなくなっちゃうから…
(念を押すように語りかける)
>>711 や、やらんやらん!オレだって腰悪くしちまうって。
【ではこのへんで・・・】
>714
それじゃ、おやすみなさい
(頬にキスをして、手を振る)
【遅くまで申し訳ありません、お疲れ様でした】
シーダ…
しばらくいなくなってしまうと聞いたけど、本当かな?
…はぁ
…Σ(゚д゚)はっ、こんばんは
へへ〜♪
今夜も盗賊デュー様参上!
【今晩は。マルス王子】
>>716 今晩は、マルス様。
申し訳ありません、タリスに帰らねばならない事情がができてしまったものですから…。
(マルスの隣に、肩をすり合わせるようにして座る)
【遅くなってすみません】
初めまして、デュー様。
とりあえず、お茶をどうぞ。
つ旦~
【今晩は〜】
こんばんは〜♪(にぱっ)
>>719 おっ?
これはこれは〜♪
茶なんて珍しいな。
【どうも今晩は】
>>720 あらっ、可愛いお嬢さんね。
はいっ、あなたもお茶とお菓子をどうぞ。
つ旦~ つ◇
>>722 ありがと、お姉ちゃんv
(こくこく・・・ぺっ)
うぅ〜、熱かったぁ・・・(うるうる)
あ、ごめん
みんな、こんばんは
あらあら、ごめんなさい。
(慌てて駆け寄り、口の周りをハンカチで拭きながら)
ファちゃんみたいの子供にはミルクの方が良かったわね。
つC□
>>724 改めて、今晩はマルス様。
マルス様もお茶をどうぞ。
つ旦~
>>725 うん、ありがとv
(こくこく・・・)
エヘへ、美味しいねぇv(にこにこ)
>>725 ありがとう、シーダ
ノ旦
いつも大変だね…メイドさんとかいないの?
い、いや、決して狙っているわけじゃないよ?誤解しないでね
>>727 いえ、私が好きでやっている事ですから御気になさらずに。
メイドさんが好みなのですか?。マルス様が望むのなら…。
あなたのメイドッ 私のメイドッ 掃除洗濯お料理×××
あなたが望むならっ 何だってしちゃうわっ♪
(゚Д゚;)わ、私は何を…。
>>728 変なロックンロール歌わないで(w
デューとファもこんばんは
ゆっくりしていってね?
>>729 し…知っているのですか?、このロックンロールを(w
さて、お客様を放って置くのは心苦しいですが…。
そろそろ寝室に参りましょうか?、マルス様。
ふ〜ん。また日を改めるとするか。
【今夜は人が多いようなのでまた後日】
>>731 デューのお兄ちゃん、またねv
【エーディン等、希望があったらいつでも受けますよv】
>>730 うん、わかった…
(二人に目配せをして)
それじゃ、行こうか。シーダ
(そっと寄り添わせて、手を引こうと)
>>731 ごめんなさい、お疲れ様
【申し訳ないです…】
>>731 【申し訳ありません、また後日お会いいたしましょう】
>>733 ええ、マルス様。
(マルスに導かれるまま、寝室へと足が向かう。)
(そして寝室にたどり着くと、ベッドに腰をかけて)
さ、マルス様。脱がせて差し上げますから私の横に座っていただけますか?。
>>734 …わかったよ
今日はシーダが楽しませてくれるんだね?
ありがとう、とても嬉しい
(にこやかな顔で呟くと、言われたとおり、ベッドの上へ)
某ロックンロールが至る所で流行ってんなぁ・・・
オレも好きだけどさw
おっと、こんばんはっと。>ALL
>>735 では、上着を脱がせて差し上げますのでバンザイしていただけますか?。
(まるで、子供をあやすようにマルスに問い掛ける)
>>736 なり板にもスレがありますものね…。
(実は本気で爆乳小屋の店主をやろうかと思った人間)
【今晩は〜】
>>736 こんばんは
>>737 ば、バンザイって…
恥かしいな…もう
(しかし、顔は嫌がる様子を一切見せず、素直に手を上げている)
>>740 それでは…。
(シャツを捲り上げ脱がそうとするが、上半身を裸にしたところで
引っ張るのをやめ、顔と両手がシャツで覆われた格好になる)
ふふ、普通に脱がせたのでは面白くないですから…。
少し遊ばせて頂きますね。
(首筋をペロリと舐める)
>>741 !?
…ちょ、見えないよシーダ!
何をするの…ぁっ!
(予期せぬ行動をとるシーダに、小さく叫ぶ)
>>742 いえ、たまにはこういった拘束も面白いかと思いまして…。
(舌と唇は首筋から鎖骨を経由し、乳首へと到達する。
そしていきなりズボンとパンツを下ろし、顔を出した赤黒い亀頭をそっと撫でる)
ドキドキしません?こういうの…。
>>743 シーダ…
あ…そんな、だって…待ってよ…ぅ…
(心中ではシーダの言う通りで、
予測できない次の行動を想像するだけで、とんでもなく心地よくなってしまう)
>>744 (指先で体中を触れるか触れないかの強さでくすぐりながら)
それと…これはお仕置きも兼ねています。
行為を重ねた回数が多ければ多いほど、経験が豊かであれば豊かであるほど
色々想像してしまい、結果触れられてもいないのに勝手に身悶えしてしまうのです。
如何ですか?、マルス様。
>>745 それは…!
否定できない自分に嫌悪感を覚えつつも
ごめん、シーダ…でも、僕…
とても、心地よくて…
これも、僕の所為なの?シーダは、ここで僕が感じると不満なのかな?
(抑えようとしても抑えられず、ペニスが激しく勃起)
(否定できない自分に嫌悪感を覚えつつも)
>>746 (激しくなったそれを見て)
いえ、不満なんてありません。
(あえてそれに触れずに太ももとその付け根をつつーっと指でなぞったり、
お尻をぐにっと握ったりして焦らす)
マルス様が…こんなに元気になっているのですから…。
ご自分では見えないでしょうけど…マルス様のこれ、凄い事になってますよ。
(たらーっと唾液をたらした後、熱い吐息を吹きかける)
>>748 すごい事って…あぁ…っ
言われたって…わからないよ!
僕、何も見えないんだから…
シーダ、僕がどうなっているのか、全然…!
(唾液と吐息による刺激だと言うことには気付いているが、次の予測は全くできずに)
>>749 (背中にわさわさと手を這わしたり、お臍の周りにキスしたりして
マルスを徹底的に焦らしながら)
だって…ビクビクと血管が浮き出るほどに脈打って…
触るのをねだるようにビクビク震えてそして…
(先端から溢れてきた透明な液体をペロッと舐め取り)
もう我慢できないって汁が漏れ始めてますよ?。
どうして…欲しいですか?。
>>750 触るのをねだるようにって…
自分でいってるのに…なんで・・・?
意地悪…うぅ…お願い、触って…弄って…お願いだから!
(涙混じりに叫ぶが、ペニスはその言葉以上に必死にシーダを求める)
>>751 少し…意地悪が過ぎたみたいですね…。
そこまでおっしゃるのなら。
(と言いつつ、睾丸を揉み始める)
「愛してます、シーダ様」って言ったら助けて差し上げますよ。
>>752 そ、そんな…
あ、愛して…ます…し
シーダ…様…ぁぁ!
(様々な人物に攻められ、H時はプライドが大幅に低下するようになってしまった様子)
>>753 それでは…お望みどおりご奉仕いたしますが…
(先端を再びペロリと舐め)
ずっと愛してるといいつづけていただけますか?。
もし言葉が途絶えたら…奉仕を止めますよ。よろしいですね?。
はむっ…んっ・・・じゅるっ…。
(返事を待たずに奉仕を始める)
>>754 愛…してる…
あい…して…ぁぁ…る
あい…ぁぁ…
(奉仕を受けたい一心で、幾度となく呟くが
そのあまりの心地よさに、やがてその呟きが小さくなり…)
>>755 …ん…っんん…ちゅるっ…。
(口の中で刺激を求めて脈打つそれを舌と頬でジュルジュルと奉仕するが、
声が小さくなっているのに気が付き)
ぷふぁっ…マルス様…声が小さくなってますよ?。
(そういいながら先端を優しく撫でまわす)
>>756 あぁっ…愛してる!
愛して…ぇ!!
(声が弱まるのを指摘され、必死に訴える)
気持ちよくて…暖かくて…愛して…ぁぁっ!
>>757 はい、わかりました。
(目隠しされたマルスには見えないが、必死になって叫ぶマルスに満足し笑みをこぼす。
そしてその叫びの望みどおり再びマルスをくわえ込み、熱い唾液を含んだ口内へといざない
頬と舌で丹念に奉仕する)
>>758 あぁ、シーダ…愛してる…愛して…
は…ぁぁ…ぁぁいして…出る…愛して…あぁぁ…イク…!
ダメ…シーダ!シィィダァッ!
(最早解読不能と思える言葉を発しながら、シーダの口内目掛けて…)
はぁ…シーダ…愛して…ぁぁ…
>>759 んむっ、んむっ、んっん!。
(その叫びに応えるかのように暖かく柔らかく、そして激しくマルスを吸い上げ)
んぐっ!…ん…こくっ…んむっ…ちゅるっ…。
(吐き出したマルスの精をすべて受け止めた後、尿道に残るせいも残らず吸い上げる)
はぁっ…凄かったです…ありがとうございますマルス様。あんなに熱心に愛してるって言って頂いて…。
>>760 愛してる…愛…
はぁ…はぁ…
シーダ…そろそろ目隠し解いてくれないかな…?
このままできる事があるのならしてみたいけど…もうないと思うし…
(絶頂の余韻に浸りながらも、恥かしそうに)
>>761 外してもよろしいのですが…その前に一つお遊びをしてみませんか?。
(マルスの上に覆い被さり、シャツを襟を少しだけ引っ張り口を露出させる)
私の体にある三つのオーブを…探してください。
そうすれば…マルス様は自由と光を手に入れる事が出来ますよ。
まずは…こちらの山の上のオーブを探してください。
(そう言うと左鎖骨あたりをマルスの唇に押し当てる)
【完全版だからパワーアップ(何】
>>762 オーブ…?んっ!
(突然、口元にふくよかな乳房の感触を受け)
あぁ、わかった。オーブ…だね?命の色の…
ん、ちゅ…んん…どこだろう…?
(登頂部を目指し、唇と舌を丹念に這わせるが)
みつからない…うん…っちゅ…
>>763 ん…んぁっ…
そう…道は険しく困難でしょうが…頑張って探してください…。
(マルスの為すがままに乳房を据われる。)
>>764 ん…ん…
(悪戦苦闘を繰り返すうちに、乳輪へとその唇が到達)
あ…ここ…もう少しだね?シーダ…
(明らかに喜びに満ちた声で、シーダに問いかける)
>>765 そうっ…もう少しです…頑張ってください。
(乳房への吸い付きにより興奮し始め体が紅く染まり、汗をかいていく。
そして来るべき感触に向け期待に胸を膨らませる)
>>766 んちゅ…ん…!
(ついに頂上に実るそのオーブを発見して)
シーダ!見つけた…!
(ここぞとばかりに、ちゅうちゅうと子供のように吸い始める)
>>767 んっ…ふぁぁっ…ま、マルス様…おめでとうございます…。
でも、まだオーブは二つもあるのです…。ですからこちらは…このへんで…。
(強引にマルスから胸を離すと、名残惜しそうなその唇に今度は右の乳房を押し当てる)
さ、今度はこちらの山を…攻略してください…。
>>768 んぅむっ…!
…ごめん、シーダ…
(名残惜しそうに唇を離して、すぐに逆の乳房に)
ええと、頑張らなくちゃ。大体コツは掴めたから…
(おおよその見当をつけ、乳房に唇を這わせ、ちゅぅと進んでいく)
>>769 あっ、マルス様…今度は真っ直ぐ来てますっ…。
そう、そこっ…もうすぐ…もうすぐですので頑張って…。
(さっきよりも速い進軍速度に少々驚く、そして合った言う間に乳輪に
唇の暖かい感触が伝わる)
>>770 ん…やっぱりこの辺りだ…んっぅ…ちゅ…
ん…ず…あっ…!
(呆気なくそのオーブは唇によって制圧されて)
ちゅぅ…ぅぅ…ん、美味しい…
>>771 【×合ったと言う間に ○あっという間に】
そうですね…最後のオーブに行く前にご褒美を差し上げましょう。
お好きなだけ…吸ってください。
(自らの乳房をマルスに押し付け吸わせようとする)
>>772 ん…んぅ…んっく…んっ…んんぅっ!
(ちゅぅちゅぅと遠慮なく、まるでバキュームのような勢いで)
ちゅぅぅ…んん…ちゅっ…ぅ…んんっ!
>>773 …ぅぁっ…アンッ…ま、マルス様っ…アアンッ…。
(強い吸い付きにより全身が快感に包まれ、秘裂の奥よりとろりと愛液が溢れ出す。)
ま、満足いただけましたか?。できれば最後のオーブにっ…。
(胸への執着のプレッシャーで強く言えず言葉が詰まる)
>>774 (名残惜しさがきわまり、ついに歯で乳首を噛んでしまい、慌てて離すと)
ふぅ…はぁ…ごめん、ありがとう…
でも、オーブは二つしかないはずだけど?
最後のオーブは、一体どこにあるって…
>>775 アンッ…痛ッ…。
はぁ…はぁ…最後は深い谷と森の近くにあります…。
足を…いえ舌を滑らさないように気をつけて…臨んで下さい。
(今度は顔面騎乗の体制でマルスの顔に乗っかる)
>>776 んんっ!?
(わさりと茂る青の体毛が、鼻を擽るくすぐったさに慣れずに、
やや強い勢いで、秘裂にキスをし、舌を移動させる)
あ、さっきと全然違う…わかりにくよ、シーダ!
そしてトラキアゲットおめでとう
>>777 (敏感な場所に舌の熱さを感じ、体をふるるっと震わせながら)
これが…最後の試練なんです…熱い洪水とか滑りやすい足場が行く手を阻みますけど…
マルス様ならたどり着けるはずです。
(言葉とは裏腹に体はマルスの舌を求め、オーブから離れた深い谷底へといざなう)
>>779 だって、なんて言えばいいのかな?
下流に思いきり流されているような…!
上に上れなくて…んちゅぅ…川から、温かい水が溢れてるし…!
(混乱の極みに立ち、それでも本能で上流へ進もうと)
>>780 んぁ…あ…マルス様…もっと…もっと…。
もう少しで…たどり着けます。
(滴り落ちる愛液はマルスの顔を濡らし、舌で愛撫されている秘裂はヒクヒク蠢く)
>>781 んん…森が邪魔で…でも…いい…
ん…!あった…あったよシーダ…!
(嬉しそうに微笑むと、シーダの3つ目のオーブに舌を這わせ、優しく愛撫を始める)
>>782 …ぅ…んっ…んんっ…良いです…マルス様っ…。
それでは…すべての封印をといた勇者マルスに自由と光をっ。
(シャツを完全に脱がせ、マルスの視界と両手を開放する)
光を取り戻したお礼に…私を差し上げます。
お好きに…どうぞ・・・。
(優しくマルスに微笑みかける)
>>783 はぁ…シーダの顔…やっぱり綺麗だ…
僕のシーダ…天使のように美しいって書かれてたけど
あながち間違いでもないかもしれないね?
(愛しげに、頬を撫でる)
>>784 そんな…でも…マルス様にそう言っていただけると嬉しいです。
(頬を撫でる手に、自らも擦り寄りその手のひらの暖かさを感じる)
マルス様も…闇を払う鬼神のように逞しいです。
この胸も…そしてここも…。
(何時の間にか復活したペニスをそっとさする)
>>785 そこが成長しているのは、シーダのおかげだよ?
シーダに、早く僕の赤ちゃんを生んで欲しいからね…
さて、今日こそ…マリアに負けたくないだろう?
僕も頑張るから、シーダも頑張って欲しい
(一度首に手を回すと、シーダの頬に一つ口付けをし)
いくよ、シーダ…
(挿入の体勢を取る)
>>786 こればかりは勝ち負けとは違うと思いますが…でも、マルス様が望むなら。
いえ、私も望みます。マルス様の熱い精を…わたしに…下さい。
(目を閉じ、体内にマルスが侵入するのをジッと待つ)
>>787 それじゃ…
(目を閉じて)
さっきのおかげで、目をつぶったままでもいれる自信がついたよ?ふふ…
(割れ目にペニスを添えて)
いくよ
(声とともに、ずぷりと埋めこみ、その質量をシーダに感じさせる)
>>788 (目をつぶってもなお正確に打ち込まれた事に驚きながら)
あぐっ…ん…アンッ…本当ですね…まるで私の体の隅から隅まで知られたみたいです…。
目隠しをしてしていたのに…。
(熱い愛液と柔らかな肉壁でマルスを包み込み、快感をマルスに送りつづける)
>>789 シーダは、僕の後継者を生み出す存在だろう?
そんなシーダの体を知らないなんてね。それこそ、王の器足る資格がないということになるよ…
あっ…これ、凄く…いい…!
(先ほどの愛撫と、宝捜しによって興奮はしていたものの、更に興奮して)
>>790 そ…それでは私は後継者を生んだら用無しなのですかっ…。
ぅあっ…ぁ…んんっ…マルス様も…凄く…元気ッ・・・。
(少し意地悪にマルスの発言の揚げ足取りをする。
だが、体は意地悪な発言とは対照的にマルスを求め自らも腰を振り
膣壁を肉棒に擦りつける)
>>791 シーダ?本気でそう思っているのかな?
だとしたら、何でこんな風に、淫らに腰を振ってるのかな?
こんなに、僕のちんちん、搾っているのかな?
ねぇ、教えてくれないかな?シーダ
(シーダと同じくらいに、嫌らしく問いかける)
>>792 そんな訳…ありません…私はマルス様の暖かい手が…優しい声が…
その広い胸が…そして…私の中でビクビク動いているまるすさまの…が…
大好きなんです…愛しているのです…だからもっと…もっと下さい…。
(懇願しながらマルスを求めて腰を動かす)
>>793 シーダ…いぃ…とても…ぁ…
僕もこの際だからばらすけどね、僕だって、
シーダの透き通った、(丹下桜の)声…
柔らかく、いつも僕を包んでくれる胸…
白馬の羽毛のような真白な手…
そして、僕を受け入れてくれるそれが、大好きだよ?
あぁ…シーダ!
>>794 マルス様…私…マルス様を…誰よりも…誰よりも愛してます。
ぅ…あ…ああっ…もう…私…イクッ…マルス様・・・もう…アアアアッ
(送り込まれる快楽が許容量を超え、絶頂を迎えて愛するマルスを
キュッキュッと締め付ける)
>>795 ありがとう。ありがとうシーダ!
僕も、あ、…シーダ…
はぁっ…はぁっ…んぁく…ん…くっ!
(キュゥゥと締めつけるその衝撃は、今や自分にとって出してくださいの合図となっているようで。
条件反射のように、シーダの膣内に、最早習慣のように、ドブドブと精液を送りつけるに至る)
>>796 はあっ…はあっ…マルス様…今夜もとっても熱いです…。
(満足げなトロンとした眼でマルスを見つめながら)
如何でした?。たまには目隠しや両手を封じるのも面白いと思い
やってみたのですけど…。
>>797 うん、最初は怖かったけど、とても気持ちよかったよ?
ところで、シーダ、いつごろ戻って来れるのかな?
教えてくれると、嬉しいんだけど…
(不安げな目で、シーダを見つめる)
>>798 大体2週間強…11月の半ばになってしまうと思います…。
それまでここを留守にしてしまいますが…
用事が済み次第、そして明日以降も時間が取れましたらお伺いしますので、
その時は…またよろしくお願いします。
【完全版に名作なし…下手につけた士をして展開が鈍くなってしまったかも…。
と、言うわけでお疲れ様&ありがとうございました。
帰ってきたときにはまた、よろしくお願いします】
×つけた士 ○付け足し
>>799 寂しくなるね…シーダ
でも、シーダが留守の間、僕がここを守るから…
心配しないで。ね?シーダ
(涙を堪え、シーダを愛しげに抱きしめる)
>>801 ええ…本当に…申し訳ありません。
(別れを惜しむように、強く抱き返す)
>>802 いや、本当、気にしないで?
ずっと会えないってわけじゃないし…ね
ユリア、ティニー、シーダがしばらく外れるのは致命傷と言えなくもないけれど、場を持たせるくらいなら、僕でもできるからさ
(笑顔を見せ、勇気付けようと)
寝ちゃったのかな?
それとも、ごめん、気に障る事言ったかな…?
だとしたら、本当にごめんね…
おやすみなさい…シーダ
こんばんは
シーダ、行ってしまったんだよね…
彼女の分まで、しっかりしなくちゃ(何を)
とは言うものの、誰も来ないんじゃね…
メイも、ナンナも、ルゥ君も、僕の決定が不満だったのかな…?
だったらこっそり掲示板にでも書いて欲しい
ただ忙しいだけならいいけど…
邪魔するぜ、っと・・・事情があるとはいえ、めっきり静かになったな・・・
>>807 こんばんは、レイ君
静かだね。秋だし…違う?
【エーディンいいですか?(w】
>>808 ん〜・・・関係有るような無いような・・・
【そう言えば今日でしたね、変わってきます】
こんばんは・・・(微笑)
>>809 うるさい秋の夜なんて、僕は願い下げかな?
パーティなんかは別だけどさ
>>810 こんばんは、エーディン殿
この前は、その…
(赤面し、言葉を詰まらせる)
>>811 そうですね。
春、夏、冬は許せても、何故か秋だけはどうも・・・(ぇ)
>>812 いえ、いいのです。マルス様には、いつもお世話になっていますから・・・(にこ)
>>813 お世話?
そんな、僕の力など、貴方にかかっては…
いえ、申し訳ありません。
それでは、今日は…
(待ちきれない様子を隠せずに、エーディンをちらりと見る)
>>814 あまり謙遜なさらないで下さい。
私は、お世辞などは言う方ではありませんから・・・(微笑)
えぇ、分かっています。(にこっと微笑み、頬に手を添える)
>>815 ありがとうございます
(甘えるような瞳に変化し、エーディンの肩にそっと手を置いてみる)
では、衣服の方を…
>>816 どう致しまして(にっこり)
では、失礼します・・・
(母親が子供の服を脱がせるように、ゆっくりと衣服を脱がせていく)
>>817 いえ、失礼など、とんでもありません
(恥かしそうに俯くが、脱ぎやすいように手足を操作)
エーディン殿、手馴れていますね…
(世話好きと解釈している)
>>818 フフッ。昔はよく、アンドレイの世話をしていましたから・・・
(懐かしそうに微笑む)
はい、終わりましたよ
(下着以外の衣服を全て取りさる)
>>819 恥かしながら、かつては僕も姉さんに世話になりっぱなしでした
…あ…
(過去の恥部と、現在の勃起の相乗効果で、額にじわと汗が滲む)
>>820 姉は誰でも、弟を可愛いと思うものです・・・(にこ)
あら、こんなに汗が・・・
(ハンカチを取り出し、額の汗を拭う)
>>821 申し訳ありません。恥かしい所を
(年上には弱いのは相変らずで)
エーディン殿も、よろしければ…
(かろうじて聞こえるレベルの弱い声で)
>>822 あ、そうですね。すみません・・・
(落ち着いた動作で自分の服を脱ぎ、マルスと同じく下着のみになる)
>>823 美しい…
昨日と違わぬ美しさです(当たり前)
>>824 フフッ・・・しばらくは大規模な戦闘もなかったですし、そんなに早く年は取りませんから・・・
(にこっと微笑み、マルスを抱き締める)
>>825 確かに、当たり前の話ですね
いや、申し訳ないです
(ふわりとした感触を受け、体をしばしエーディンに預ける)
【半裸ですか?】
>>826 いえ、無理も無いでしょうね。
私と違って、マルス様は指揮官とは言え前線で戦う身。
いつ、誰がどうなるか・・・予測は出来ませんから・・・
(頭を優しくなでる)
【えぇ、二人とも半裸です】
>>827 申し訳ありませんが
このまま、癒して頂けますか…?
(言うだけ言って、さらに倒れこんでしまう)
>>828 ・・・えぇ、分かりました・・・
(そっと口付けをし、下着を下ろしてマルスを全裸にする。
そして、既に熱くなったマルス自身を握り、上下に擦る)
>>829 …あぁっ…
エーディン殿の、美しい御手が…!
(興奮に包まれた肉体から、汗が噴出す)
>>830 気にしないで下さい・・・美しいも醜いもありません。
この美しさなど、一時のもの・・・しかし、それでマルス様が喜ばれるのでしたら・・・
(しごきつつ先端を見詰め、そっとキスをする)
>>831 んふぁっ…!
(先端へのキスが、普段なら想像もできぬソプラノの声を響かせて)
エーディン殿…そんな…あぁ…
幸せです…僕、とても、しあわせ…
>>832 ん、っ・・・マルス様の・・・熱い・・・
(先端を舌で愛撫しつつ、少しずつそれを口に含んでいく)
マルス様・・・私・・・っふ、ぅ・・・
(指で袋を刺激したり、顔を上下させたりと自身に刺激を与え続ける)
>>833 エーディン殿…?
いいです…エーディン様のほうが、僕なんかよりよっぽど…!
あつ…ぃぃ…です…ぅぅぁっ!
(聖女のような外観からはとても想像できない行為に、既にペニスは臨戦体勢に)
【サーバーの負荷が物凄い…(´д`;;;)】
>>834 ん・・・マルス様の・・・もう、先からいやらしい汁がたっぷり・・・
このまま口で・・・それとも、私の中で・・・?
(自身への刺激を止め、いきなり顔を近づけて聞く)
【まぁ、20分までなら大丈夫です(何が)】
>>835 な、なか…!?
あ、いえ、エーディン殿の好ましい方で…
(空耳だと自分に言い聞かせ、選択を放棄)
>>836 そう?それでは・・・
(自分も全裸になり、マルスのそれを受け入れる体制をとる)
いつでも来てください、マルス様・・・
(そこらの娼婦よりもずっと艶かしい笑みで、マルスを誘う)
>>837 エーディン殿…
(目の前の聖女の誘いに、自らの滾りきったペニスは吸い寄せられるように近づいて)
よろしく…お願いします
(桃色に輝くその割れ目に亀頭をそっと添える)
>>838 えぇ、こちらこそ・・・
(マルスの首に手を回し、微笑む)
>>839 (あまりの緊張に、ペニスを進める速度は自然と上昇し、
じゅぶっと一瞬にしてその亀頭がエーディンの膣内に消える)
あぁっ…く…気持ち…ぁ…エーディ…ンぅ…ぁ
(膣肉の締まりと、襞の絡みを受けつつ、エーディンの表情を観察)
>>840 あ、んっ・・・マルス・・・様っ・・・
(目を閉じ、控えめながらも喘ぎ声を漏らす)
>>841 綺麗です…エーディン殿のお顔…
綺麗です…エーディン殿のお声…
最高です…エーディン殿の中が…!
(そのまま進み、棹の根本まで、全てをエーディンの中に埋めこむ)
>>842 あ、ぁっ・・・マルス様の、も・・・最高です・・・!
はぁぁっ・・
(マルスにしがみつき、自分の胸をマルスの胸に押し付ける)
>>843 最高などでは…ぁっ…
図体ばかりでかくて…それだけで…
でもっ…こうして、エーディン殿の中を擦って、突くことだけは…!
はぁぅっ!できま…す!
(乳房の感触によって、さらにヒートアップ。
不要なまでに腰を引き、全力で奥深くまで打ちこむ、その速度を、エーディンが達するまで高め続ける)
>>844 あ、ぁっ・・・マルス様・・・っ・・・もう、私・・・!
(いきなり激しくなる攻めに、ぎゅっとマルス自身を締め付け、そして果てる)
>>845 エーディン殿…先ほど仰られた…
「私の中に…」というのは…
こういうことですよね…こういう…ぁぁっ…!!
(免罪符のように、先の言葉を復唱し、堂々と聖女の膣内に、自らの精の全てを流しこんでしまう)
>>846 あ、あぁ・・・マルス様のが・・・中に・・・
・・・えぇ、そうです・・・これで・・・貴方の悩みが、少しでも癒されるのなら・・・
(荒い息を整えつつ、にこっと微笑み髪をなでる)
>>847 ありがとう、とても気持ちよかったです
月並ないい方ですが、本当に…
(絶頂の余韻に浸りつつ、繋がったまま、唇を重ねようと近づける)
>>848 んっ・・・
(自分からマルスの後頭部に手を回し、キスを交わす)
私でよければ、いつでもお相手になります。
では、今日はお休みなさいませ・・・
(そっと目を閉じ、少ししてからすぅすぅと小さな寝息を立て、眠り始める)
【お疲れ様でしたv】
>>849 ありがとうございました、それでは、おやすみなさい
(ペニスを抜くだけで、眠気は限界に達し、エーディンの横に倒れ、そのまま寝息を立て始める)
【お疲れ様でした】
カチュアたんがしたいことを妄想
カチュア
↓
○ ○
/|○_|)←ミネルバ
_|| ̄| <L
↑
マルス
マルスたんも大変だな
ぼへ〜(あたまぼりぼり掻きながら)
つっかれた〜。すこしここで寝かせて。ばたんきゅ〜。
>>851 …ミ、ミネルバはそんな、僕より好きな人が…
何てことだ。マケドニアにはミシェイル王子とジュリアン以外男の人がいない
もう一人いたような気もするけど、きっと気の所為だ
>>852 こんばんは、久しぶり…寝ちゃったんだ
寝てる間に悪戯したら僕の命は尽きるか尽きないか
レイ君辺りなら教えてくれそうだね
>>853 (顔面突っ伏したまま)
あ〜。起きてる、起きてるよ〜
ただ疲れてるだけ〜
悪戯してもいいけど、まだお父さんに会いたくないでしょ?
>>854 うん、少し早いと思う
ていうか、実際に襲われて正当防衛とばかりに殺した人っている?
いるわけないよね。うん、ははは…(乾)
>>855 う〜ん、リゲル兵を40人くらいは。
あと5分寝たいときに襲ってくるのよね、連中。
一般人で殺したのは、多分まだいないと思うけど、
寝ぼけてるときだからわかんない。
>>856 …えーと、貴方はミラ教の信者ですか?
イエスかノーで、正直にお答え下さい
>>857 ノー〜〜ッ(ケトケト)
あたしはセリカさまの従者であって、ミラ様のシモベではないのですよ。
いやホント。
セリカ様がお仕えしてるから、いちおーミラ様にもかしずいてるけどね。
>>858 あぁ、違うんだ。よかった
では次、貴方はドーマ教の信者ですか
気分的には、ドーマ様の信徒なんだけど、それもノーなのよね。
あっちのほうからお断りされちゃった。
……入信できてたら、杖無しでワープできて楽しいんだけど。
>>860 よくわかりました。そしてやめて下さい
全世界の純真な少年の貞操に激しい危機が迫りますので
>>861 (しばらくぼけ〜っとして)
……おおっ! そういえば、そんな使い方も出来たわねッ!
これは意地でも入信しないとッ!
(力一杯起きあがる)
>>862 し、しくじったぁ!_| ̄|○
正確にはどう使いますか(w
>>864 目が醒めて、気がついたら
メイに騎乗位でやられてたら一生もののトラウマになるよ…
逆に目覚める可能性も…ゲフゲフン
>>865 いやいや、そういうのも確かにやってみたいけど、
本職は戦闘員だから、あたし。
敵のアーマーとかが群れてるところにワープで突っ込んで、
オーラぶちかまして即逃げるって、やれたら快感じゃない?
きっと気持ちよくて途中でイッちゃうわよ。
>>866 イっちゃうって…
そもそも、敵フェイズで輪姦される予感なんだけど
その辺はどうかわすの?
……あ〜、そ、そうかもね<リンカーン
それを見越して、ドーマ様、入信させてくれなかったのかも。
チッ、メガクェイクが使えれば、全滅させられるのにッ
FEでは珍しいマップ兵器よマップ兵器!
>>868 あぁ、その手があったか…
リーベイア大陸では珍しくもないけどね
一回魔法勉強してみたらどうかな?
サンやフラウの貞操が心配だけど…
>869
実は、リーベリアってバレンシアの過去か未来じゃないかって気がするんだけどね。
結構気候風土とか似てるし。マップ兵器あるし。
サンちゃんやフラウもかわいいけど、
リーリエとかも食べてみたいわねえ。
あと女神ミラドナさまとか、ちっちゃくてかわいい。
>>870 女神様食いたがらないでよ(w
僕は…やっぱりサーシャかな?
シーダに似てるものがあるからね…
こんばんは〜っと。
>>870 女神食うんかよw
>>871 おぉっと。迂闊にそんなこと言っていいのかい?
またシーダちゃんに愛想尽かされるぜ?
>>872 こんばんは、ヒュウ
またって言わないでよ(w
いや、間違ってるとは言わないけどさ
>>871 チキちゃん食べるのと変わらないって〜(ケトケト)
人外ロリって食欲そそるでしょ?
サーシャかあ。あの人のママはかなりテクがあるみたいだから、
娘さんにも遺伝してるのかしらねえ。
シーダちゃんは生まれついてのテクニシャンみたいだけど。
>>874 チキはね…確かにそうか。美味しかったかも(何かを思い出してる)
ち、違うよ!シーダは僕が教えてあげて…
ごめんなさい嘘です
>>875 く〜っ、うらやましいなあ。
懐いてるロリを喰うって、最高のシチュエーションじゃない。
しかも育たないからロリのまま食い放題(じゅるっ!)
……や〜、ほら、フツーのおにゃのこだと、
やればやるほどオトナの体になってつまらないの〜。
ジェニーもここのとこ、胸が膨らんできちゃうし。
……おしえてあげた。でフト思ったんだけど、
マルスのはじめての相手って、だれよ?
おねえちゃん?
>>876 スレ的にはソフィーヤだね(w
実際には…シーダ…かなぁ…
(曖昧に濁して)
ところで、お姉ちゃんて誰の事?
>>877 (口元のよだれを拭って)
はっ、ごめん、眠ってた(汗)。
おねえちゃんと言えば、あんたのおねえちゃんのエリスさんに決まってるでしょ。
アレフの杖の使い手のッ!
勇者アンリの血のインブリードを目指して姉弟交配をしたのかと聞いているッ!
ヒュウ、寝ちゃったかな…?ごめん…
>>878 エリス姉さんと!?
そんな、さすがにするわけ、なな、ないじゃないか
それにアレフの杖って何だよ。悪魔を合体でもさせるの?(w
いや、ホントは知ってるけど
>>879 あー、起きてる。ROMしてたんだ。この猥談に入り込む余地がねえんでよ。
>>880 ヒュウ、猥談嫌いなの?
「私、いれたら凄いんです」のヒュウが…
なんてことだ
あ〜、ごめん、お邪魔だったかな?>ヒュウ
あたし、いま睡魔にバリバリに輪姦されてるんで、
そろそろおちるわよぅ。
あとはお二人で楽しんで〜
>>882 どう楽しめと言うのか(´д`;;;;)
おやすみ、今度裸見せてね
>>881 オレは猥談は聞くだけでいい。入れたら凄いんですって、焼くぞゴルァ
>>882 気にすんなって。後からきたオレが邪魔者なんだからよ。
こんばんは。
(きょろきょろ)
・・・う〜ん、最近お金拾わないわねぇ・・・
>>884 ごめん、でも、何となく好きそうな…ね?
いち早く参加しそうなイメージだし(w
【いつか黒柳…ゲフゲフン、ロジャー見たいでつ(w】
>>885 こんばんは…また天馬騎士かな?
天馬騎士っていつも女性だよね、たまには男の…
(想像して青ざめる)
ふっふっふ、見るだけなら減らないから、おーけーよ。
そのかわり今度チキちゃんとやらせてね〜
シーダもくわえて3Pだと嬉しいな。
じゃ、おやすみ……
ヒュウ、やったあとはちゃんとケツに薬ぬらないと、
あとが大変よ。むにゃむにゃ。(ワープで消える)
>>886 時と場合によってはな。そんなにがっつきゃしねえって。
【なんなら明日の夜にでもやってみましょうか】
>>887 えぇ、こんばんは。
男?ダメダメ、ペガサスはヤワな生き物なんだし、男なんか乗せたら長時間の飛行に耐えられないって。
それに、女なら何かと稼げるしね・・・(何)
>>889 そうなんだ。面白くないな(w
【とはいえ、僕安西(メル)はちょっと難しいので…すいません】
>>890 そうなの?
男の方が女より稼げるというのは偏見だと言う事はわかっているけど
女だからって稼げるわけでもないんじゃないかな?
ごめん、偉そうに。僕はマルス。アカネイアの王…多分ね
>>892 そりゃ、稼げるわよぉ。
ボンクラ貴族は見かけだけでボディーガード雇ったりするし、何より体を・・・あ、そこからは企業秘密ね♪
王!?へぇ〜、アンタ・・・いや、貴方様が・・・(瞳キラキラ)
>>893 …な、な、何かな…
誘拐して身代金取られるほど、護身に自信がないわけじゃないからね…
(腰に差した剣に、思わず手が伸びる)
>>894 身代金?そっか、その手があったんじゃない!くぅ〜、もっと早く気付けばよかった・・・(マテ)
でも、姉貴にばれたら怖いしね・・・って、何してんの?(きょとん)
>>895 いや、何でもない…
そのつもりがないなら、別にいいから
それに、天馬がそんな稼業を好む人を乗せるとも思わないしね
>>896 まぁね。でも、姉貴がいつも不思議がってるわ。
『どうしてこの子は貴女みたいながめつい娘を、乗せる気になったのかしら』ってね
>>897 本当?
がめつい天馬騎士なんて初めて見たよ_| ̄|○
それで…まさか僕にたかるつもり?
>>898 そうね。歴史書を見ても、何処にもそんな人いないし(けらけら)
う〜ん、どうしようかしら・・・幾らまでならOK?
>>899 君みたいながめつい天馬騎士に、1ゴールドとして渡す金はないよ
(やや冷たく言い放つ)
えへへ、7人抜き達成〜
(お菓子を山のように抱えてよろよろと歩いてくる。
闘技場で稼いで購入したようだ…)
>>900 あらら、つれないお返事ね・・・ま、働かざるもの食うべからずって言うからね。
・・・って、こうしちゃいられないわ!お金をくれない人の所にいたって、しょうがないものね。
まだまだ夜は長いし、これからが稼ぎ時。待ってなさいよ、ゴールド達!
(慌しく去っていく)
【と言う訳で、今日はこの辺で・・・】
>>901 …!?
も、申し訳ありません
(トラウマ発動)
>>901 っと・・・金ヅル!・・・じゃなかった、まだ人がいたのね。こんばんは
>>902 い、いや、本当に困っているなら、
それこそボディーガードにでも雇ってあげるけど
ごめん…言いすぎたよ。許してくれる?
【お疲れ様でした】
>>903 何謝ってんの、下僕くん。ヘンなの〜(くすくすと笑う)
>>904 ツル?おめでたい、アレ?(首かしげ)
こんばんは。あたしティルテュよ、よろしくね!
>>906 もう下僕はお腹いっぱいなんですけど(w
ところで、そのお菓子は何のために入手したものでしょうか?
ティルテュ様にそのようなご趣味があったとは…
(ガクブルしながら尋ねる)
>>905 う〜ん・・・困っているといえば困っているわね。
お金が欲しくてたまらないの(爆)
>>906 まぁ、おめでたいわね。私にとっては(笑)
えぇ、こんばんは。私は【凄腕】天馬騎士のファリナ、よろしく(にこ)
おや? ティルテュじゃないかい?
【今晩は】
>>907 声が震えてるぜ。何か悪いことでも思い出したのか?
>>907 趣味って何?
あたしが食べるんじゃないわよ、明日配るんだもん。
そうだ、包装手伝ってよ!嫌とは言わないわよね〜?(有無を言わさない口調)
>>908 天馬騎士かぁ。かっこいいよね!
いっぺん乗ってみたかったの。ねえねえ、一緒に乗せてくれる?
>>912 えぇ、いいわよ。代金は・・・そうね、初めてって事で無しにしてあげるわ。
おいで、エディ!・・・じゃなかった、マーフィ!(爆)
>>912 わかりました…全く…
しかし、これだけのお菓子、誰に配るご予定で?
(どうしても以前のトラウマから、敬語が抜けきらない)
>>909 お義姉様?
どうなさったんですか、こんなところで…
【こんばんは。はじめまして、ですよね?】
>>913 天馬に乗って戦う魔導師…
ある意味無敵かもしれないね
何でそういう人を育てなかったんだろう僕…
はっ、神のお声が聞こえる。ゲームバランス考えろと
>>915 何? 通りすがっただけさ。相変らず元気そうだねぇ……
【そうです】
>>916 バランスぅ?そんな事口うるさく言うなんて、シケた神ね。稼げりゃい〜のよ(けらけら)
>>910 あー、この前の踊り子男っ!
って、踊り子じゃないんだっけ。プー?(ひどい)
>>913 やったぁ、そうこなくっちゃ!
いいひとね、ファリナちゃんっ(抱きつき)
>>914 子供よ。…孤児院の。
ナイショよ。明日まで、ヒミツなんだから!
>>918 神様にシケたとか言っても無意味だと思うけど(w
それとも、何か神様にしてもらったことでもあるの?
…(疑い深い瞳で)
いやいや、まさか…ね
>>919 ええ!?
ティルテュ様、子供がいらっしゃったのですか?
(孤児院の話をすっ飛ばしている)
>>919 いいのいいの、今回だけよ?(抱き返し)
ほら、マーフィ。ちょっとかがんで・・・
(まず自分が天馬に乗り、次に救出の要領でティルテュを乗せる)
>>920 う〜ん・・・まぁ、神みたいなじいさん(=アトス)には会ったことあるけどね
>>917 お義姉様こそお元気そうで、何よりです。
【ここだけ後半ティルテュ?からみます?】
>>921 いないわよっ!
下僕くん……首輪(ぼそ)
>>923 それじゃ、また別の機会に会おうじゃないか。
【いいえ。またいずれ】
>>919 踊り子じゃねえよ。
ま、踊り子と見間違うくらいセクシィに見えるんだろうけどよ。
プーとか言うな。悲しくなとまうからよ。事実だから余計によ。このことには触れてくれんなよ。
こんばんは。
なんだか妙な噂が流れていたようですが、気のせいでしょうか……?
>>922 (ぎゅっとしがみついて)
どのくらい高くあがるのかなぁ〜(わくわく)
>>924 はい。ブルームお兄様をよろしくお願いしますね。
【では機会のあるときにまた〜ノシ】
>>923 ヒィィ!
ごめんなさい許してくださいいじめないで下さい
【関係ないのですが、ライナスとティニーの関係がからくりの鳴海と勝に被ってて(・∀・)イイ!
と思うのは僕だけですか(w ジャコももってたし(w】
>>925 …セクシーなのはいれてからでは?
いれるとすご…焼かないで謝るから
>>926 こんばんは、カチュア
変な噂って?…それか!
お願い、やめてくれないかな…さすがにミネルバまで巻き込むのは…
>>926 こんばんは。貴方も天馬騎士みたいね・・・
>>927 飛竜ほどじゃないけど、結構揺れるからしっかり捕まっててよ?
(ばさばさと音を立て、舞い上がる)
>>925 へへ〜、あたしの華麗な雷魔法を伝授してあげてもいいわよ?
魔道士のタマゴくらいにはなれるかもよっ
(知らずにそんなことを言う)
>>928 そんなにおびえなくってもいいじゃない。
ホラホラ、さっさと包装包装!(リボンと袋を押し付ける)
【?ど、どのへんが…?】
>>926 こんばんは、あなたも天馬騎士さんねっ
>>929 私も、嫌な噂を立てられるのは勘弁ですが……
それに、ミネルバ様まで巻き込むわけにはいきませんから。
>>930 うわあぁ…
(ひるがえるスカートを抑えつつ、ファリナの腰にしっかりと手を回す)
すっごい、すっごーい!
ファリナちゃん、もっと!もっと高く飛んで〜!
>>930-931 はい、マケドニア白騎士団のカチュアと申します。
ほかの大陸では、天馬騎士が傭兵をしているという噂を
聞きましたが、まさか本当に傭兵をしているとは思いませんでしたね。
>>931 (リボンを受け取り)
わかりました…
(ティルテュの横で、イヤイヤ作業を始める)
【妄想ですごめんなさい。からくりファンの方もごめんなさい_| ̄|○ 】
>>932 ミネルバは、僕なんかで、満足してくれるとは思えないし…
マリアと違って、純粋な騎士だからね
>>931 あ、あほか!魔導師が雷使えなくてどうすんだよ!
華麗かはともかく理なら教えてもらうまでもねぇよっ!
>>933 それにしても、天馬の二人乗りは危険ですよ。
>>933 構わないけど、落ちても責任取らないわよ?保険入ってるんでしょうね?(爆)
・・・まぁ、いいわ。よっと
(手綱を引っ張り、さらに上昇)
>>934 へぇ、じゃあ、貴女の大陸では傭兵じゃないのね。
私から見れば、そっちのほうが驚きだけど・・・
【ところで、今日新スレ立てても大丈夫でしょうか?
即死防止が少し心配なのですが…】
>>935 うん、うん。その調子その調子。
ノルマ達成したらごほーびあげるからっ
(調子のいいことを言いつつ、空の上から作業を見守っているw)
>>936 魔道士?無理しなくてもいいわよ、
どこからどう見たって魔道士には見えないし〜(きっぱり)
>>940 ご、ご褒美…
(即座に顔を赤らめてしまい)
が、頑張ります
(少しやる気を出す(最低)
>>937 平気だって。【凄腕】ファリナ様の実力、とくと見てなさい!
(びしっと指差し)
>>938 大丈夫よ〜
いざとなったら雷精で風精を脅してふわっと……って…
ふわああぁぁぁ…!!
(案の定バランスを崩し、落ちそうになる)
【さてどうしましょう。何時までいけます?】
>>938 まさに、ところ変われば品変わる、なのですね。
>>940 な…仕方ねえ。
んじゃ、見せてやっか。
(懐から赤い本を取り出し)
エルファイアァァァァ!!
(アリティア城を掠める)
どうだい?これで魔導師じゃねえだろこんにゃろうとか言わせねえぞっ
(自信満々に胸を張る)
>>945 マリクの方が強…
い、いや、さすがヒュウ、カッコいいなぁ
>>941 やる気でてきたわね〜、さすがおっぱい王様ね!(本人は褒めているつもり)
って、王妃様どうしたの?天馬騎士の美人の。
>>939 【何だかんだ言ってずっといる自分・・・(笑)別にいけると思います】
>>943 へぇ、そりゃ頼もしい・・・って、言ってる傍から何やってんのよ!
(慌てて旋回し、抱き締める)
ふぅ、危なかった・・・
>>948に追記・・・
【どうでしょう・・・しばらくはいけそうですけどね】
>>947 …しばらく急用で、タリスに戻らないといけないんだって…
戻ってくるのは、11月中旬…
(おっぱい王様などどうでもいいような感じで、寂しそうに)
>>950 ご、ごめん…でも、強いよ。うん。エルレーンよりずっと(悪)
だからあまり火事起こさないで…_| ̄|○
>>945 (目をまんまるくして、呆然としている)
……魔道士なの?
だっ、騙したわね〜!何よう、ひっどーい!(腕を振りあげ、プンスカと怒り出す)
>>948 ふええぇ、助かった…(ぎゅーっと体をすり寄せて)
ファリナちゃん、さすが『凄腕』ね!ありがとう〜。
ねねっ、お礼。お礼あげるから、降ろしてくれる?
(何故か黒焦げで登場)
ケホッ、ケホッ…
あ、皆様こんばんわ。こんな姿で申し訳ありません。
いきなり私の足元でエルファイアーの炎が立ち上って…。
マルス様を狙う刺客でしょうか?。いずれにしても警備を増やさないといけませんね。
でもご安心下さい。犯人を見つけ次第…ふっふっふっ…
【今晩は、今夜は時間がありましたので来て見ました。
即死防止要員が必要でしたらお手伝いします。】
>>952 まぁね。もっと褒めて良いのよ?(ふふん、と得意げな表情)
お礼!?(瞳キラキラ)
じゃあ、ちょっと待って。マーフィ、降りて
(ゆっくりと降下)
>>953 こんばんは、シーダ
…なんで焦げてるの?…まさか…
(ちらりとヒュウを見る)
【天馬騎士大集合の図(w】
>>951 ……逃げられたんだ(ぽそ)
やっぱりね〜、かわいそうに。
>>953 ってなーんだ、いるじゃない。よかったわね〜、下僕くん。
ねえ、大丈夫?まっくろよ?これ使って!(布で頭をごしごし…)
>>952 さっきからオレは魔導師だって言ってたじゃねえか。
聞いてなかったおまえが悪…って、そんなに怒るなよ。
騙してねぇっ!!オレはそんなくだらねえ嘘はつかねえっ!
>>953 うわぁ、酷い・・・(苦笑)
こんばんは。あたしは【凄腕】のファリナ、よろしくね
>>953 シーダ様、こんばんは……って、大丈夫ですか?
そんなお怪我をしていては……
>>954 うんうん、ファリナちゃん最高!クール!さすが次女!(?)
よ…っとぉ。
じゃあ、はいこれ!あたしの気持ちっ
(にこにことお菓子を渡す空気の読めないティルテュ…)
>>953 ((((;゚д゚))))
お、おや、し、シーダ姫じゃねぇか…
こりゃひでえ!!一体誰がこんなことをしたんだ!!
(棒読み)
よっし、このオレが犯人を捜しに…
>>961 でしょでしょ?やっぱ、次女はしっかり者じゃないとねぇ〜(何)
ありが・・・と?
(きょとんとした表情でお菓子見詰め)
>>962 なんだか、動揺しているようですが……
そういえば、この中に炎魔法を使える人は……
確か、あなただけですよね?
まさか、あなたが……犯人では……?
>>955 いえ…不意をつかれて魔法を受けただけですので…。
ドラゴンナイトにクラスチェンジしたのが敗因なのでしょうか?。
【ティとで来ようかな?とも考えたのはヒミツです】
>>956 あ、ありがとうございます。ハンカチまでも煤だらけになってしまったので…。
(顔の煤を綺麗にふき取る)
ありがとうございました。これは後で洗濯してお返ししますので…。
(布を受け取ろうとする)
>>958 ええ、よろしくお願いします。
自分を売りつけられるほどの実力があるのね、頼もしいわ。
今度、タリスの警護をお願いしようかしら?。
オグマもバーツもいなくなってしまったからタリス傭兵団を再編成しなきゃ行けないの。
その時はお願いね。(にこ
>>962 タイーホ(w
>>964 うん?今カチュア
「あなたを、犯人です」って…
え?聞き違いかな?
>>965 そ、そう…災難だったね
ペガサスナイトから、ドラゴンナイトって、少し無理があると思うのは僕だけ?
(一緒に拭いてあげる)
>>965 【次女勢ぞろいだったのに(笑)<ティト】
えぇ、分かったわ。まぁ、ビジネスの話はまた今度・・・お給料とかは、ゆっくりと話し合わないとね♪
>>960 ええ、魔法防御は落ちているけどHPは星のオーブでドーピングしてあるから
これぐらいどうという事は無いわ。
心配させてごめんなさいね。
>>962 (襟首をむんずと掴んで)
ヒュウ様?。
(笑顔のままでヒュウの顔と自分の顔を密着させ)
その手にあるエルファイアの書はなんですか?
返答によっては…。(手には銀の槍が握られている)
>>957 そ、それは…、そっか…(あっさりと納得)
そうよね、信じなかったのはあたしだもんね。ごめん(ぺこっ)
じゃあさじゃあさ、炎雷風どれが好き?魔道士なら当〜然…アレよね?
>>963 あれ、甘いの嫌い?(もっと喜んでくれると思ったらしい)
じゃあゴハンでも…、って…あ〜、ダメ〜
ごめんねファリナちゃん。
(空のお財布を逆さに振る。稼ぎはすべてお菓子につぎ込んだようだ)
>>966 しかし、マケドニアにファルコンがいないのが残念なところです。
バレンシア大陸にならファルコンはいるのですが……
>>964 おぉっと!何のことかな天馬騎士の姉ちゃんよ。
オレは知らないぜ。オレは…
(まっすぐに見つめられて更に焦る)
おっと、こうしてるうちにも犯人は逃げてるんだ。さっさと捕まえに…
(トラキア産のリワープの杖を掲げ呪文を唱えはじめる)
>>969 あ・・・アハハ、まぁ、もともとタダって話だったしね。
こっちがお礼を言うくらいよね。ありがとう♪・・・・・・・・・はぁ
(聞こえないように小さく溜め息)
>>970 ファルコンってどう交配すればできるんだろう?いや、競馬じゃないけれどさ…
カチュアは何か聞かなかった?
バレンシア大陸で、ファルコンについて
>>971 ……。
(唖然)
>>973 私も、そのあたりは調べようと思いましたが……
残念ながら、聞き出すことはできませんでした。
これで聞き出せれば、ペガサスナイトの魔法防御を
生かすことができると思うのですが……
>>968 やっぱ、オレがやりましたって言ったら串刺しかい?
(冷や汗がだらだら流れる)
>>965 ううん。いいよ、あげるっ
王妃様は、いつも綺麗じゃないと!ね〜
(煤のとれた白い頬を満足そうに撫でる)
>>972 うん!(ほっとしたように微笑み)
そうだ、ねえ一緒に食べない?
明日ぜんぶ配っちゃうんだし、ちょっと味見してみたかったんだ〜
(ファリナの手をとり、歩き出す)
>>976 えぇ、いいわよ。
にしても、これ全部配るのかぁ・・・まぁ、人のもんだし口出しはしないけどねぇ・・・
(手をそっと握り返し、付いていく)
>>974 そうか。アカネイアの事、信用されていないのかな?
(寂しそうに呟くが)
ううん、カチュアの所為じゃないよ
気にしないで、ね?
【980超えたら立てようと思います。>ALL】
>>975 いえ…そうですね…正直に言えば命だけは助けますけど…。
ヒュウ様なのですか?。(笑顔でプレッシャーをかける)
>>980 どうなのでしょうか……
今度、調べた方が良さそうですね。
>>979 あまり、手荒には……
>>979 ((((((;゚д゚))))))
(心の声:誰かリカバー頼むぜい)
お、オレがや、やりました…はは…
(必死に目を逸らそうとする)
>>977 (談話室のソファに仲良く座り、ミニケーキやらクッキーやらをもぐもぐと食べはじめる)
あっ、かなりおいしいかも、これっ
露天のおじさんがお勧めって信じてよかったあ〜
あ。ねえ口のとこ、ついてるよ。ううん、こっちこっち…
>>981 そう…それで、どうして私にエルファイアーを打ち込んだのかしら?。
(愛も変わらず笑顔で(略 )
>>982 ん・・・へぇ。確かに美味しいじゃない。
よければ、今度場所教えてもらえないかな?
え?口のとこ、って言ったって・・・
(指先で掬おうとするが、自分では何処にあるか分からず、全然違うところを触るのみ)
>>983 いや、ティルテュとかいう生意気な魔導師に
オレが魔導師に見えねえっつーから、
ついムキんなって城の方角に魔法をな…
わざと、わざと狙ったわけじゃないぞ。そのへんはわかって…くれねぇ…よな…ははは
>>984 じゃあ一緒に買いに行こ、他にもいっぱい美味しそうなのがあったんだよ!
(ぱあっと顔を輝かせる)
ん〜、違うってば。ここ〜
(ファリナの口元のお菓子をとり、ぱくっと食べる。
無防備な様子に、何となくむくむくと湧き上がる感情が…)
>>987 えぇ、楽しみにしてるわ(にこっ)
あぁ、そこだったのね・・・ありがとう
・・・どうしたの?
(そうとはしらず、きょとんとした表情で見詰める)
>>988 【とんでもないミスを・・・(あせあせ)】
>>986 わざとじゃなければ…何をやっても許される。
そうおっしゃるのですね、ヒュウ様は…。(にこ
>>991 だって…ヒュウ様ったら「自分は悪くない」と主張するだけで
謝ろうとしませんもの。
雷の一つや二つ落としても問題は…ありませんよね?。
>>988 まだついてるよ?そこじゃなくて…
(ふっ、と口付け、少し首をかしげて)
…ここ。んっ…
(繊細な舌の動きで唇をなぞっていく)
>>989 【ドンマイw】
>>993 だから、どこに・・・ん、っ・・・
(あまりに突然の事なので、きょとんと至近距離からティルテュの顔を見詰める)
>>992 シーダ様、落ち着いてください。
今……
(あまりの迫力に黙ってしまう)
>>990 そうは思ってねえけど…
不幸な事故だったって言いたいだけで許されるとは思っちゃいねえさ。
事故だから許してくれとも言わねえ。罰も受けるつもりだからよ、その、一思いに
(ごにょごにょ)
>>996 そうだよね
どちらかというと言われたからやったみたいな…
シーダも少しは手加減を…あ…
>>995 あら、カチュア様。私は冷静ですよ、いつでも。
(闇のオーブで暗黒化したことを棚にあげてにこやかに語りかける)
>>996 ヒュウ様、物事には順番がありますでしょう。
言い訳よりも罰を受ける覚悟よりも先に、悪いと思ったら謝る。
それが出来ないようであれば…教育が必要なのかもしれませんね。
(目の色が若干変わる)
>>994 女の子に囲まれて育ったなら知ってるよね〜
女の子のほうが、きもちいいってこと…
(純粋そうに見上げてくる瞳を可愛いと思いながら、にっこりと微笑んで)
ゆびだって口だって、全然違うもの。やわらかくて、甘い…
(誘い入れた舌の先だけをぬめぬめとこすりあわせ、唇で甘噛みする)
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