【即死回避カキコです】
【即死回避カキコ。まあすぐ誰か来るでしょ。】
きゃ、だ、だいじょうぶですか?
・・・悪・・ぃ・・・。(其の侭眠りにつく)
【そろそろ寝ます。デハー】
よいしょっと(ベッドに寝かせ、自分はイスで寝る)
【ではでは、同じく落ち〜】
【何方か居て欲しいなぁと思う今日この頃(何様)】
18が189になってて、19のはずが20になってる
本来ここは20のはず(ややこしい)
【グハ、スレ立ての時ミスッタです。実際此処は21ですけどミスっちまったです。(ヤヤコシー2】
ふあ〜〜〜よく寝ましたね・・・
【リッドさんいますか?】
ぅ・・んぁ・・・。(寝ぼけ眼で上半身起き上がり)
【イマス】
あ、起きましたか、風邪だいじょうぶですか?
ん・・・まぁ、昨日よりは良い・・・かも。
・・・一応熱あるか見ますから(おでこをつける、そのときに胸がリッドの顔30センチ前まで・・・)
ぃっ!?ち、ちょ・・・!!(ドキドキ)
【ミントサーン?】
どうしたんですか?
【飯落ちしてました・・・すみません】
ぇ、あ・・な、何でも・・。(目線逸らして)
【ィェィェ】
そうですか・・・(以外にミントって淫乱かも・・・)
(ぁー・・・吃驚した・・・。(未だドキドキ)【マジスカw】
熱はもう無いですね・・・(淫乱ミントにしちゃおかな、でも性格が変わっちゃう・・・)
(アレ・・・凄ぇよな・・。(デカイ胸に気を取られ中)【此方はどちらでも。(イイノカ】
書けん
私の胸、気になりますか?(笑顔)
ぇ?・・・えぇ!?(心を読まれた様でドキドキ)
やっぱりですか・・・(性格ちがうな〜)
そ、そりゃー男は気になる・・っつーか俺も何言ってんだよ・・。(しどろもどろ)
・・・そういえば好きな人はいるんですか?(ミントの称号キューピットが急に発動「たぶん全員に同じこと聞く、チェスアー以外・・・」)
好きな・・・奴?・・・今は特には。っつーか突然何だよ?
あ、すみません、つい、癖「マテ」で・・・
く、癖・・・。(呆れ)
気にしないでください・・・ところでチェスターさんとアーチェさんって方知りませんか?
ん〜・・まぁ、一応知ってっけど?
そうですか、最近町からいなくなったから、内緒でハネムーンにでもいってるんじゃないかと思って・・・ところでどこにいるんですか?
ハネムーン・・・。(汗)取り合えず此処に居れば会えるんじゃねー?
【スレ立て乙、他に誰かいるのか・・・
ちなみに
>>8さんへ。
ここは21であってます。19を189と間違っただけ】
そうなんですか、実をゆうとあの二人旅してたころは喧嘩ばっかりだったんですよ
喧嘩ばっかり・・・。(汗)
二人とも正直になれなくて喧嘩ばかりでしたから
んじゃーさ、お前はどーなんだ?やっぱ好きな奴も居んだろ?言わなかったらキスの刑な。(冗談で言ってみる)
す、好きな人ぐらいいますよ(すでに清き乙女の称号は無い)
へぇ、居んのか?やっぱ誰でも居るモンだな〜・・。【ワァォ】
・・・本当はリッドさんだっているんじゃないですか?(小説にもよるが、ミントは酔うと体術なんかを使うことがある「恐いです」)
ん〜、「いた」っつーのが正解だな。今はいねーよ。
【小説怖ァイ。でもゲーム中じゃ使えないから小説のみの設定かぁ。】
・・・振ったんですか?
【ホーリーストームと言う、アドネード家だけの必殺法術なんかもあったな】
・・・微妙。
【ナンヂャソラw】
【ルーティさん昨日はすいませんでした・・・ちなみにいますか?】>ルーティ
【リッドさんスレ立て乙&ありがとうございました。本来は俺が建てないといけなかったんですけどね・・・】>リッド
【横入りの質問。その小説ってどこの小説?見てみたい・・・】
・・・二股かでもしたんですか?
【未婚夫婦のなんとか日記ってやつです、ミントのしゃべり方がちがうし、メリルが恐いです、エロじゃないけどおもしろいので探してみてください】
【ほいいます〜】
【スレ立て乙〜】byしいな&コリーナ
【昨日はすいませんでした・・続きからおねがいしてもいいですか?】
まぁ・・・そんな感じ・・・かも。
【ぃぇぃぇ〜。&アリリン】>スタン等(マテ
【やっぱりそれはネットの中の2次創作小説の設定ってことですか。よく分からないけど
どうぞ続きから】
・・・じゃあ、振られたんですね
【オリキャラもいるので】>ルーティ
どうしてもだめか・・・?
【ありがとうございます[あ〜敬語の方が話しやすい(笑]】
ま、どちらにしろ俺の所為なんだけどよ。こーなったのは。
ダメったらダメだっつの!!聞き分けのいい耳になってよね!!
・・・貴方を好きだった人結構いるんじゃないですか?(たぶん三人)
【キャラの名前で調べると、結構小説ありますよ・・・ファラとチャットは調べにくいですけど・・・】
・・わかった・・・。ならこのままでいいから聞いてくれ・・・。ジューダスとロニは元の世界に戻ったから・・・。それでジューダスからの伝言で・・よろしくって言ってたから・・・。
かーもな。(再度ベッドに寝転がって)
それだけ、あっそ、んじゃあんたとっとと帰ってよ!あたしあんたに会いたくない・・・
【まぁそういう小説の設定はここではあんまし使わないことを勧めます】
・・・貴方を好きになった人がかわいそうですね・・・
【くどいようだけど、さっきいった二人はフルネームも調べにくいんです・・・】
なんかあったのか・・・?[無理やり中に入る]
入るなって言ったでしょ!!(枕を投げる)
・・悪かったな。(ツーンと)
リッド様遅いです・・・。どこかにいかれたのでしょうか・・・?[リッドの部屋のベッドでごろごろしてる]
【好きになっちゃったりしてる人ですw】
とと・・・。[枕を腕で防いでからルーティの隣に座る]・・もしかしてこの間の事・・怒ってるか・・・?そうだよな・・俺お前の事殺すのと同じ事をしちゃったんだからな・・・。
悪いですね
【でも非処女だけは使います、さすがにクレスと一回ぐらいは・・・それに無理矢理奪われるのも・・・】
うっ・・・ハッキリ言うな・・。(微妙に吃驚)
たとえ好きで無くても、すこしぐらい気持ちに答えましたか?(チャットはほとんど無かったね・・・こっちから頼んだりしないかぎり)
(距離を空ける)違うけど・・・とにかくあたいに近づかないでよ!!
ならなんで怒ってるんだよ・・・。[腕を掴んで目を見つめる]たのむから教えてくれ。
【あら、あたしがあたいになってる・・・まぁいいや】
あたしに触らないで!(腕離す)・・・別にあんたに話すことはないから・・・
うっ・・そ、それは・・・。(アセアセ)
やっぱり・・・そんなことじゃ、彼女できませんよ?
・・そうか・・・。ならいつか話してくれる時まで待ってるからな・・・。[ドアに向かう]そうそう・・あいつは・・ロニが倒してくれたからな・・・。
【どんまいです】
・・・別にいい。興味ねーよ。(ツーンと微妙に膨れッ面)
あいつ・・・?あいつって誰・・・?
ほら・・俺を殺そうとしてた奴・・・。[振り返らずに肩が少し震えてる]
実を言うと一人だけ幼い女の子がいて、その子だけなにもしなかったとか・・・(当たってます、相手してくれよ・・・チャットの時に)
・・・お前、超能力者かっつーの・・・。(ズーン)【ハハー(遅】
・・・で、さらにその子より年下の子の相手をしたとか・・・(遅いですぅ〜・・・)
・・・バルバトス・・・?・・・っぅ・・・(布団にうずくまって泣きはじめる)
お・・おい・・・。[布団の上から抱きしめる]大丈夫だ・・もう奴はここにはいないからな。
・・・・。(な、何で分かんだよ・・。(汗汗)
なんて話を男の子みたいな女の子から聞いたんですけど・・・
いなくても・・・あたしはあいつに・・・・・・!!
?大丈夫・・俺がそばにいるから・・・。[優しい声で話す]
・・あ、そう・・・。(微妙に暗めに)
〜♪ジューダス〜♪[くないを磨いでる]
だめ・・・あたし・・・あいつに・・・あいつに・・・(息詰まる)
わかったから・・もう何も言うな・・・。[布団をはがしてキスをする]
・・・ダメ・・・あたしの口汚いから・・・身体も・・・汚いから・・・
お前は綺麗だから大丈夫だ。もし襲われたならそれはお前が綺麗だったからだと思う・・だから気にするなよ。[立ち上がってドアの方に行く]
さてと・・少し出かけてくる。すぐに戻る予定だから続きはその時までお預けな。[笑顔を見せてから宿を出て森に行く]・・・。[悲しそうな顔をする]
【すいません一旦落ちます】
なんか、恋の病におちてたので、人生相談してあげたんですよ
あー、そーですか・・。(適当に受け流して窓から外へ出)
【此方も落ち〜。】
・・・あの子がかわいそうですね・・・(しいなさんどこにいますか?)
・・・綺麗なだけで襲われてたまるものですか・・・スタン最低・・・スタンのバカ・・・(ポツポツ独り言を続ける)
【リョカーイ】
えっと・・・・ナナリーは・・・・。
そう簡単には見つからねぇよな、やっぱ。
あれは・・・チェスターさ〜ん!!(聞こえるように叫ぶ)
>101
ん・・・・?
ミント!?
どうしたんだよオマエ!!
何でこんなとこに・・・・?
・・・。[くないを磨ぐのを止める]こんなことをしてもジューダスは喜ばないよな・・・。
【ミントさんすいませんスタンに付き合わされて運動してました・・・】
なんでって二人がミゲールの町の再建に来ないから・・・ハネムーンにでも行ったんじゃないかと思って
>104
ば、馬鹿!
なんでハネムーンなんだよ!!
オマエこそ・・・・クレス放っておいていいのか?
あ、クレスさんは大丈夫ですよ、・・・たぶん・・・
・・・。[自分の部屋で寝転がってる]なにもできなかった・・・。ルーティを守る事だって・・できなかった・・・。[涙を流す]
【いい汗かいた〜wただいまです】>ルーティ
>106
たぶん・・・・か。
ま、いいや。
それより俺になんか用か?
いえ、元気か、確認しにきただけですから・・・ついでに旅行です、ここまでくるのに、恋の相談なんかもして、たいへんだったんですよ
>109
恋の相談?
ミントらしいなw
で、旅行か。
気をつけろよ?
女の一人旅なんて・・・シャレになんねぇからな。
しばらくはここにいるつもりです
・・・私が相談した子、リッドさんが好きとか言ってましたね・・・見向きもされないとか言ってましたけど・・・(チャットです)
>111
そっか。
リッドかぁ・・・アイツ、もてるからなぁ(遠い目)
羨ましいよなぁ〜、ホント。
そうですか?すずちゃんは相手にされて自分はされないってしょげてましたよ・・・チャットちゃん
>113
そればっかりはなぁ・・・・・
何か見てて可哀想だったもんなぁ、チャット。
どうしてんだろ・・・。
さあ・・・どうしてるんでしょう・・・
116 :
アーチェ:03/10/17 22:57 ID:KVRECH9a
今日も元気に材料集め頑張らなきゃ♪
(そらをふよふよと飛行中)
【タダイマ〜!ヤトカエッテコレタヨッオマタセ!マッテナイカ(笑)】
[ロビーに行く]
【いますよ〜w】
【オカリーマッテタヨーw(エ】
119 :
アーチェ:03/10/17 23:00 ID:KVRECH9a
【マッテテクレタノネ(;´Д`)w】
【モーオソウアイテイナクテ・・・(マテイw】
・・・なんか眠いで・す・・・(チェスターに倒れ込むように寝る)
【本日はここで落ちます】
【おやすみ〜さてと・・明日は早い&最近寝不足なのでみんな落ちますね・・・おやすみなさい】
123 :
アーチェ:03/10/17 23:09 ID:KVRECH9a
【オソウノカヨッww】
っと・・。(木の枝の上に乗って)あー、やっぱ寒ぃでやんの〜・・。
【オカエリンゴジュース!(古】>アーチェ
【オチテマシタ〜〜;アーチェオカエリィ!!】
126 :
アーチェ:03/10/17 23:22 ID:KVRECH9a
やっぱ冬だねぇ〜。う〜‥寒いッ(愚痴りながら飛行中)
【リッチャンヒサw】
127 :
アーチェ:03/10/17 23:25 ID:KVRECH9a
【ルーティも久々!w】
ふぁ〜・・・。(大きい欠伸)ぁ〜・・・あ!?(欠伸をした時に気を抜いており、思いっきり後ろに倒れ地面に落ちる)
【オヒサァwムボウビナラタベチャウゾー(サッソクチネ】
お、おいミントっ!
・・・ったく、しょうがねぇなぁ。
(ミントをおぶると、宿に向かって歩き始める)
【アーチェオカエリッ! マッテマシタヨw】
130 :
アーチェ:03/10/17 23:29 ID:KVRECH9a
(リッドを発見)
‥なにしてんの?
(横に座り覗き込み)
【サッソクダナw】
131 :
アーチェ:03/10/17 23:30 ID:KVRECH9a
【チェスもオヒサァw】
【ウゴァー…】
・・・・・・お腹減った・・・帰って来てから何も食べてないしなぁ・・・
【アナタハバルチャンネ!?】
【ソウダヨォーイマダニダレカキマッテネェヨー】
・・・別に。(落下したままの格好で)
【ォゥィェーwテカバルサンデタ!?】
>134
【イマハバル・・・トカ】
【クダケチッチマイマシタシ…ドウシタモノカ。】
>137
【ンジャ・・・・天上王?】
お風呂入って・・・あー!!!金!!あたしの金がまだ森・・・あー・・・
【エルはイマイマセンシネェ・・・ドウシタモノカ。】
140 :
アーチェ:03/10/17 23:38 ID:KVRECH9a
落ちたんじゃないの?ばかじゃん(笑いながら)>リッド
【バルサン‥w】
うぐっ・・・うっさい・・。(言い返す言葉も無く)
【ダニニハバルサン!(違】
【とりあえずキャラが決まるまでは暫定的に…】
…ここも久しぶりね…[空中に漂いながら見渡して]
143 :
アーチェ:03/10/17 23:47 ID:KVRECH9a
ま、あたしには関係ないか♪(スタスタと立ち去る)
とにかく今は近くにあって出来ることから・・・風呂風呂!(部屋の風呂に入る)
【セルナツカシヤー。
スタンサンハイマス?】
・・ムッ、案外酷ぇな・・・っつ〜・・。(痛そうに起き上がり)
【セル・・・ナツカシヤーナツカシヤー】
あら…相変わらず、面白い役柄ね[目の前に降り立ち、腕組んで見下ろし]>リッド
お、面白いってなぁ・・・。(言い返す気力無)
[しゃがみこみ]おおかた、気を抜いてて落ちたってところ…?[くすくす]
正解。(微妙に膨れっ面でセルの顔見つつ)
子供みたいね[ぴんっと鼻っ面を指で弾き」
ムッ・・・子供で結構。(ツーンと)
152 :
アーチェ:03/10/18 00:06 ID:7X3cVQ0k
【ンジャマおち(;´Д`)】
あら、嫌われちゃったみたい[くすっと笑うと立ち上がり]
ムゥ・・・。(自分に対しての扱い方が上手過ぎて言葉が見つかってない奴)
【オヤスミー】
不満そうね?[振り返って]
不満っつー訳じゃねーけどー・・・。(不満そうにw)
【・・・居ます?】
【と、すいません】
じゃぁ、何かしら…何むくれてるの?
・・・いーや、別にぃ〜?
【イナカッタラオチヨウカトオモテマシタ。イテヨカッタ】
そう[あっさりと受け流して]
…何か変わったことでもあったかしら?また誰か泣かせたの?
ん〜・・・泣かせた・・・っつーか・・・泣かせた?ぅ〜ん・・・。(悩)
わからないくらいの数なのね…?[意地悪そうに眼を細め]
うぐっ・・・。(図星だったりして汗)
救えないわ…[やれやれ、と肩竦め]
・・・なぁ、一応聞いときたいんだけど・・・俺って最低な奴だと思うか?
極端な質問ね…
甲斐性がありすぎて困るってとこかしら…?ま、最低な部分もある、という話よ
ん〜、やっぱそうなるか〜・・・。ま、サンキュ。(心無い笑顔)
礼には及ばないわ…
居ないとは思うけど、あなたを矯正してくれる人が現れたら礼を言ったらどう?
あぁ、そーしとく。まー、当分は現れねーだろうな。
どんな人なのかしらね、そんな有能な人は…
試しにお前がやってみればどーだ?(冗談で言ってみる)
私には無理ね…そこまで精神面に精通しているわけではないし(肩を竦め)
ん〜、成る程・・・。(ボケーっとセルシウス見つつ)
ま、とりあえず女の敵から脱出するのが第一歩じゃない?
・・・例えばどーすんだ?俺にはどーすりゃいいか分からねぇんだけど?
・・・もーいーや・・・寝ちまおう・・・。(木に止しかかり寝)
【ぁぅ、落ちます。ネムイ;】
【ぐ…寝てました、スイマセ;】
…誰にでもそうなびかない…というより抱かないことね、それでいいんじゃないかしら。今は…
……毛布くらいかけときなさいよ[空間から毛布を取り出しリッドにかけると、セレスティアへ]
178 :
アーチェ:03/10/18 12:21 ID:7X3cVQ0k
【だれかいるかな?】
【だれかいますか?】
【どなたか〜いま〜すか〜】
【イーマースーヨーw】
書けん
【アラァ、大変デシタネ】
・・・(寝てる)
ふぁ〜・・・ぁ?・・・また毛布、な。(微笑み、毛布を持ち宿へ戻る)
・・・(まだ寝てる「むちゃくちゃ無防備」)
・・・あ、そーいやアイツに礼言うの忘れてたっけな。(従業員下っ端Aに部屋聞き、向かう)
おーい、ミント。居るかぁ?(軽くノックして)
【所謂襲え、と?w】
・・・ふあ?(起床)いますよ・・・(寝ぼけ)
【どちらでもいいですよ、セルシウスに何されるかわからないけど】
[ぼんやり空を見つめ]
…そろそろ雪の季節なのかしらね…
ぁ、いたか。んじゃちーっと入るぜ?(勝手に進入w)
えーと、前はサンキュな。助かった。(ガラにも無い事を言って微妙に照れw)
【了解ぃ】
どうも、・・・そんなことを言って何人も泣かせたんですか?(さすがはキューピットの称号をもってる)
・・・ハイ?(ポカンと)
・・・チャットちゃんにききましたけど、何人もの人を抱いたそうですね・・・
[氷の板を作り出し、そこにリッドとミントの様子を写して]
ふぅん…結局その道を行くわけね…
【キャラリスト作成チュ】
いっ・・・。(汗汗)
【オォー】
で、チャットちゃん以外は(以外、を強調)リッドさんから一回はやってるそうですね
・・・・。(言い返す事も出来ず)
そりゃ、チャットちゃんしょげますよね、自分だけなにもしてもらえなかったら・・・
【ヤルヤラネハコジンノジユー。ヤラナスギモアレダガネ、トイッテミルテスト。】
うぐぅっ・・・。(アセアセ)
【リョーカイー】
抱くのはかまいませんけど、相手の気持ちも考えてくださいよ
・・・ハイ・・・。(何時の間にか正座で説教状態w)
次だれか、襲ったら、アーチェさんと強力攻撃しますからね(アーチェが攻撃し、相手がぼろぼろになったらミントが回復・・・最強で最凶です)
・・・分かりました・・・。(ズーン)
・・・お仕置きが必要ですね・・・(リッドの服に手をかける)
206 :
アーチェ:03/10/18 20:13 ID:7X3cVQ0k
【チワ。ナンダカタイヘンナコトニ(笑)】
・・・へ?何を・・・!?(突然の事で身構え無)
【ホントニネw】
208 :
アーチェ:03/10/18 20:17 ID:7X3cVQ0k
【タマニハ凌辱プレイサレテミナサイヨ。エロエロリッチャンw】
210 :
アーチェ:03/10/18 20:20 ID:7X3cVQ0k
(外でラジオ体操してみる)
【カラモゥゼ!】
【アハハ、ソーダネェw】>アーチェ
…ふむ…健康的ね、あれは…
ハーフエルフかしら…[アーチェのほうに飛んでいき]
・・・(リッドの服を脱がせながら)本当は私とやりたかったんじゃないんですか?
・・ハァ!? んなつもりで来た訳じゃねーよ!(無抵抗のまま/否、抵抗出来なかったり)
215 :
アーチェ:03/10/18 20:27 ID:7X3cVQ0k
(セルの気配に気付き)
ん?あんたはたしか‥セルシウスだっけ?(音楽を止めながら)
【ミントにヤラレルリッドw】
・・・今はそうでも、昨日はどうだったんでしょうね?
知っていてくれて嬉しいわ…
いいのよ、続けてても?
【イイキミダーwマタテキガフエルトイウカw】
うっ・・・そ、それは・・・。(アセアセ)
【初めてミルヨw(ソリャ>アーチェ
グァーw】>セルシウス
それなら、同意ですよね?・・・(服を脱がし、自分の服に手をかける)抵抗しないんですか?貴方の力なら私ぐらいは簡単にできますよね?
220 :
アーチェ:03/10/18 20:33 ID:7X3cVQ0k
なんならセルシウスも一緒にやる?たまには体を動かさなきゃ鈍っちゃってさぁ(苦笑)
【テカミントはモト誰サン?】
【元チャット、リリス、ジューダスです、ロニさんがやりやすいのがいいですよって変えるのOKしてくれたんで、変えました】
222 :
アーチェ:03/10/18 20:36 ID:7X3cVQ0k
【あぁ!リッチャラブの人カw】
うっ・・・。(頭の中では抵抗したいが身体は正直だったりw)
私は組み手とかのが性に合ってるんだけど…
…ここでやるの?[なまじプライドが高いためか恥ずかしいらしいw]
【クスクス。ナンニンナカスウンメイカw】>リッド
ふふふ(したぎ上下以外脱ぎ、リッドを上にする)好きなだけやっていいですよ
226 :
アーチェ:03/10/18 20:41 ID:7X3cVQ0k
ラジオ体操なんだから外でやらなきゃだめじゃん?(音を大音量にして)はぃっ!腕を回す運動〜!(ハリキリ)
【リッチャンアヤウシw】
………[視線を泳がせとまどっているw]
【ソノウチタネギレカッw】
・・・。(モノは既に限界突破wしているが取り合えず胸に顔を埋めてみる)
【100人?(無理)タネギレヤバーw】
229 :
アーチェ:03/10/18 20:45 ID:7X3cVQ0k
‥‥‥?やらないの〜?>せる
【エロミントw】
ひゃ・・・(リッドの顔を胸にさらに押し込み、はさむ)
ムグ・・・。(そのまま軽く舌を通わせる)
…いや…えっと…間に合ってるから[意味不明なことを言い顔逸らしw]
【エロドウシナカヨクヤッテクレヤw】
ひゃ、・・・ブラしたままでいいんですか?
んじゃ、ちーっとずらさせて貰うか?(胸の下へずらしてみる)
【キャァーw】>セル
・・・正直な身体ですね(あれを見ながら、乳首は立ってる)
236 :
アーチェ:03/10/18 20:57 ID:7X3cVQ0k
じゃぁ、なんか話そっか?(宿の中へ入る)>せる
【ソィェバ何度カ乱入邪魔サレタシナァ‥邪魔シチャオゥカナ?w】
お前も・・・な?(豊満な胸を揉み扱き、乳首を舌で弄る)
【コチラハソロソロオチカモナンデカマイマセンガ?(マテw】>アーチェ
238 :
アーチェ:03/10/18 21:00 ID:7X3cVQ0k
【冗談ダモン♪自分デドウニカシナサイ藁】
え、えぇ…[助かったわ…とか呟きつつw]
…雪は好き?>アーチェ
【クスクス。ミイラニナッチャエw)
ふああ(下着の割れ目のあたりにシミができはじめる)
【こちらも落ちちゃうかも・・・】
241 :
アーチェ:03/10/18 21:05 ID:7X3cVQ0k
寒いのも暑いのも苦手だけど‥雪は好きだよ♪(笑顔で)
…そう(嬉しそうに微笑み)
春が一番?…まぁ、似合うものね…
(・・あー、駄目だ。・・・手っ取り早く終わっちまおう・・・。)
速攻終わらす・・・。(秘部に顔を埋め、舌を中へ入れる)
【グハーw】>アーチェ、セル
【落ちます、すみません】
245 :
アーチェ:03/10/18 21:11 ID:7X3cVQ0k
あたしには春が一番似合うじゃん?(自分で言って苦笑)
馬鹿の限度を越えなきゃ大丈夫よ…(くすっと笑い)
…冷たいのは嫌い…だったかしら?(アーチェの頬に手を当てて)
(突然反応が無くなった事に気付き)・・・ふぅ、終わった・・・。(唇拭き)
流石にコレ以上は・・・アイツの言ってた事に反しちまうからな。(布団でミントの身体を隠し、自分は服を着直し再度外へ)
【グッドタイミング!(爆)自分も落ちだったですよ〜;デハー】
…成長はしてるみたいね…[手に持っていた氷の板を霧散させ、笑み」
【オヤスミーデスヨ】
249 :
アーチェ:03/10/18 21:19 ID:7X3cVQ0k
あ。気持ちいい〜♪
(うっとり)
【ネツアガッテキチャッタンデオチスマ損】
…おやすみなさい?かしら…
[眠ってしまったアーチェを抱きかかえ、部屋まで]
春は…花粉症もあるのよね…大変だわ…
[ベッドに寝かせると、セレスティアへ]
【う〜ん・・誰かいますか?いないのでしたらスタンと話を少し進めようかななんて】
【今なら居ます。(遅いゎw】
【私も居ますw】
【さびしかったよ〜w】
【居たよ!w】
・・・寒い。(木に止しかかって)
悪かったわね?[目の前に降り立ち]
【あ〜すでに眠い・・・みんな落ちます・・明日も早いです・・・(泣】
ぉぁ!?・・・何だ、セルシウスか。(ため息つき)
【ガンバレーwお休みなさい♪】
リッド様どこにいったのでしょう・・・。[自分の部屋からバイブを持ってきてからリッドベッドに服を脱いで寝転がる]
【あ・・・でもやっぱ残りますw】
【アラ、気合ダネwツーカ大胆ーw】>コリーナ
何だ、って…期待に添わないなら帰ろうかしら?
ん・・・。[自分の秘部を弄りながらバイブを舐める]リッド様気持ちいいですか・・・?
【は〜いwオナニーしてるんでいつでもどうぞw】
ん・・・(起きる)・・・(服を着て)リッドさんまた誰か襲うかもしれませんね・・・
あー、別に用は無ぇーし。(素直ぢゃない奴)
【キャードーシヨーw】
あ、そうそう…少しは見直したわよ?
流石に寝てる人を抱くほど凶暴ではないみたいね…?
[背を向けたまま]
【女3男1.誰を選ぶリッドw】
・・・そういえばチェスターさんの部屋ですね、ここ・・・(部屋からでる)あら?声が・・・(リッドの部屋の前で止まる)
【どうしよっかな〜】
そりゃーそーだろ?・・・って、何で知ってんだよ。(汗)
【誰選べばいいんだwガタガタ】
あ・・・。リッド様いれたいですか?[秘部にあてがってスイッチを入れてから中に入れる]ふぁぁぁぁ・・・。きもちいいです・・・。[愛液を秘部から大量に流してる]
こういう事も出来るのよ[掌サイズの氷の板を作り、ぼんやりとラシュアンの様子が映り]
セレスティアにあった映像伝達装置と、ま、同じようなものね。
【クスクスw】
・・・凄。(ポカンと)
【ガタガタブルブル】
ま、少しヴォルトの力も使っているのだけれどね…
セレスティアじゃないから、雷晶霊の密度の問題でこれくらいのサイズが精一杯。
【眠い・・・落ちます】
リッド様!!!!![愛液を噴出してベッドを汚しながら眠りにつく]気持ちよかったです・・・。[布団に包まる]
【やはり限界ですたw同じく落ちます】
へぇ・・・。(案外のめり込み)
【オヤスミナサーイ】
熱いところでは使う事が困難なのが難点かしら。
私を形成するほどの密度がなければ…イフリートに劣っているというわけではないわよ?
ん〜・・・よく分かんねー。(頭かきつつw)
…そうね、話す相手を間違えたわ…(やれやれと肩すくめ、隣に座り)
ムッ、さり気無く酷ぇ・・・。
そう思うなら少しは勉強したらどう?キールに本でも貸してもらって
(続かないだろうけど、と付け加えて笑い)
べ、勉強・・・。・・・勘弁してくれ。(汗)
だったら反論はしないことね…あなたに最も似合わない言葉だもの
ぅっ・・・ハイ、そーでした・・・。(ズーン)
拗ねないの。(頭を撫でてやり)
・・・。・・・っと・・・。(一瞬心地よくて寝そうになってたりw)
…眠そうね?遅くまで修行でもしてたのかしら?
修行っつーか・・・まぁ、ある意味修行かも知れねーけど。
…(目を細めて軽蔑のまなざしを)
・・・な、何だよ・・・。(微妙に離れて)
見直したのは間違いだったかしら…?(立ち上がって)
・・・ハ?何が?(馬鹿一直線)
さぁ…言葉足らずって後悔するものよ?(見下ろし)
・・・?(眉潜めて/本気で分からないらしい)
…勘違いを招いてるかもしれない、ってこと。
・・・あー、成る程。(グーで手の平をポンと叩き)
ま、そこは冗談として…とりあえずとうぶん信じててあげるわ?
期待を裏切らないでね…それじゃ。(ふわっ、と、氷の粉とともにセレスティアへ)
【落ちマツ。】
・・・ぅゎ、期待されちまった。・・・どーするよ俺・・・・。(取り合えず動くのが面倒らしく昨日使わせて貰った毛布で寝)
【オヤスミナサイ。そして自分もオチ】
【ダーレカイル?】
【います〜】
【人少ないね・・・上手く絡むしかないかな】
【そうですね・・・】
【んじゃ進めます〜】
・・・さすがにお腹も限界・・・食べないと死ぬわ・・・(台所へ)
(こっちも台所に移動)あら?初めまして>ルーティ
・・・(ミントに気づかないで食べ物へ)・・・なんでもいいからとにかく肉・・・果物・・・(適当にとっていく)
・・・無視しないでください・・・
(がぶりつく)ん〜・・・これもこれも・・・飲み物・・・あ〜〜満たされるわぁ〜♪
・・・(額に怒りマークが浮かんでる)まだ無視しますか・・・(杖を振りかぶって・・・)
・・・ごちそーさん!あ〜、やっぱり落ち込んでるだけってのもあたしらしくないわよねぇ、早く荷物取り行かなきゃ(ソファに寝ッ転がる)
ま・だ・無視・・・しますか?・・・(もしミントに攻撃技があったら、発動してるぐらい怒っている)
あーあ・・・食べたら眠くなってきちゃった・・・ろくに寝てなかったしねぇ・・・・・・(そのままグッスリ・・・子供みたい)
[窓から覗き]…何やってるのかしらね…ルーティは[苦笑しつつ見物ー]
・・・(振りかぶって〜秘技!大根切り!!「笑」「思い切り叩き付けるだけ」ルーティの腹にヒット)
あがっ!!な・・・なーにすんのよ!!(勢いのまま片手で殴りかかる)
(杖でガード!「何!?」これぞミントの本性)無視するからですよ(笑顔で)
(ソファに座って林檎にかじりつきつつぼんやりと見物)
…元気ね…相変わらず(目擦り)
はぁ?無視?あたしあんたがいたのになんか気づいてないしね〜、で誰?
私ですか?私はミント・アドネードです
知らない名前ね〜、でさ、あたしになんか用なの?
ふゎ…(欠伸し)今日は微妙に暑かったわね…
(見回し)誰も居ない…かしら
いえ、あいさつしとこうかと思って
あらそう?えーっと、あたしはルーティよ、後のことは適当に皆から聞いてちょーだいね、んじゃあたし荷物置いてきたから取りに行かないと
またねぇ〜♪(そのまま剣を持って宿を出る)
【一旦落ち〜】
…ルーティ?[目の前で手をひらひらーっと]
あの・・・どなたですか?>セルシウス
貴女は?[目を細めて見]
私はミント・アドネードです・・・
…悪いわね、知らないわ。私はセルシウス…氷を司る大晶霊。
あなたはここの世界の人?
さあ?よくわからないんです・・・偶然たどり着いたので・・・
あなたも…?[ため息つき]
…と、そろそろ行かなくちゃ…それじゃ[セレスティアへ]
【昨日は完全に寝てたんで今日は早めにきてみましたw】
さてと・・行かないとな・・・。[しいなの部屋に行く]あの〜スタンだけど入ってもいいかな?大事な話があるんだ・・・。
【誰か来るまで二人で進めてますね・・・】
ん?スタンか?空いてるから勝手に入ってきていいぞ。
失礼するね。[中に入って近くの椅子に座る]
お茶でいいな。[奥でお茶を入れてきてスタンに渡す]で?大事なようにってなんなんだ?[椅子に座ってお茶を啜る]
【う〜ん・・・ミスです・・・】
・・ジューダスが元の世界に戻るからよろしくと言ってくれって言われたんだ・・・。
!![驚いた拍子にお茶をこぼす]な・・なにをいってるんだよ・・・。そんなことがあるはずがないだろ・・・?なあ・・冗談だよな・・・。[肩を震わせながら立ち上がってスタンに近づく]
本当だ・・・。俺の目の前でいなくなった・・・。[椅子に座ったまま動かない]
嘘だ!そんなの嘘だろ!なあ!嘘だと言えよ![スタンを押し倒して首に刃物を押し当てる]
・・嘘じゃない・・・。[押し返して今度はしいなを押したおす感じになって腕を掴む]
なんで・・あたしは・・好きだったのに・・あたしはあいつが好きで・・そばにいてくれるだけでよかっただけなのに・・・。[涙を流す]
[抱きしめる]今だけ・・俺がそばにいてあげるから泣いていいよ・・・。[泣き声が聞こえないようにきつく抱きしめる]
ふぁ・・ジューダス・・・。なんでだよ・・あたし・・いきなりいなくなるなんて酷いじゃないか・・・。[声を上げて泣き出す]
[何も言わずに抱きしめながら頭を撫でる]
・・スタンありがとう・・・。落ち着いてもう大丈夫だから・・・。悪いけど少し一人にさせてくれ・・・。[部屋を出てお風呂場に行く]
さてと俺は、部屋に行くか・・・。[自分の部屋に行ってベッドに寝転がる]本当にこれでよかったのかな・・・。いっそうの事何も言わないで上げた方がよかったんじゃないのかな・・・。[そのまま眠りにつく]
あー、暇ぁ〜・・・。(毛布に包まりながら適当に散歩)
やっぱ・・住む世界が違ったんだからどうせ無理な話だったんだよな・・・。[お風呂に浸かってる]そうさ・・もう・・恋なんてしなければいいんだよな・・そうすれば傷つく事なんて無いもんな・・・。ジューダス・・・。
あった〜♪なんとか盗まれずにすんでよかった〜♪早く宿に戻らなきゃねぇ
【復帰】
ぁ、ルーティじゃねーか。何してんだ?(毛布に包まりながらというカッコでw)
・・・あんたこそ何やってんの?バカみたいに寒がりな格好で・・・
…冬服でも着たらいいじゃない…(背後から)>リッド
俺か?俺はてきとーに散歩。つーか寒いんだからしゃーねーだろ?>ルーティ
!!・・・ま、またお前か・・・。(カナリビビリ)
・・あ、そうか。でも今持ってないんだよなぁ〜・・。>セルシウス
寒いの?あっためてあげようか?(にんまり笑って)
・・・ハイ?・・・・・・・・・・い、いや、遠慮する。(物凄い間がw)
いいのよ、遠慮しないで?この荷物を担いで宿まで走っていくだけだからv
あなたは確か、雪の降ってるところでも冬服だったものね…
私に会いに来た時はちゃんと冬服着ていたけど>リッド
…そういえばあなたも結構な薄着よね…寒くない?>ルーティ
[バイブはいまだに動いてる]いや・・リッド様そろそろダメです・・・。ああ!!![愛液を流しながら秘部からバイブを抜く]気持ちよすぎるです・・・。
[リッドのベッドの布団を秘部にあてて流れてでてくる愛液で布団を濡らしていく]これでリッド様は私の臭いのする中で寝てくれるです。[リッドの部屋のシャワー室に行ってシャワーを浴びる]
【ふふふ〜スタンたちは今強制イベント[先輩からの召集]でいないので昨日の続きをしてますね〜w】
激しく遠慮する。(逃げ腰)>ルーティ
あぁ、そりゃーあの寒さじゃー・・な。冬服はラシュアンに置いて来ちまったし。>セルシウス
【リョカーイ】
キャラ表って見れないんですか?
・・・あーあ・・・金後いくら払ってもらわなくちゃいけないんだか・・・そうよね、薄情なリッドだもんねぇ(チラっと表情を覗く)>リッド
大丈夫大丈夫、このくらい全然平気だもの♪>セル
(こ、このアマ・・・。(顔引き攣りつつ)・・あーもー・・・分かった、分かりました!やりゃーいーんだろ!!(ヤケ)>ルーティ
暖かくて気持ちいいです。[シャワー室から出てきて服を着てソファーによこになる]〜♪
【クスクスクスw】
そうよ、よろしくねvあ、報酬はもちろん払ってもらうからv(何かが違う)
>>358 【今のところいるのが女性キャラ、ルーティ・セルシウス・アーチェ・ミント・しいな・コリーナ・すずです。(確かw)
男性キャラは、リッド・スタン・チェスターですよ。(こちらも確かw)まだいるような気がしますので詳しくは他の人に聞いてもらえると嬉しいです】byメール
【あとロニもいますが・・微妙です】
>>358 【みれませんか?;】
丈夫なのか馬鹿なだけなのか…(ため息ついて)寒いなら宿から借りてきたらどう?
いつまでも間抜けな格好は何か滑稽よ?>リッド
>>359 そう…たくましいのね。あ、そうそう…林檎をひとつ貰っておいたわよ
【見れませんでしたよ】>セル
あーもー・・・訳分かんねーよ・・。(グッタリ)>ルーティ
あぁ、そーだな。後で借りとく。>セルシウス
リンゴ?別にあたしのって訳じゃないしいいわよ>セル
いいの、あんたはあたしに返さなきゃいけない理由があるでしょーが!さっさと走るか歩く!>リッド
370 :
358:03/10/19 20:27 ID:+c7wwXB4
>368
ありがとうございます。D2はナナリーだけですか・・・
あー、分かりましたよ〜・・。(荷物を持ち歩き出す>ルーティ
zz・・・。[眠りについてる]
【見れましたよ。ってナナリー忘れてましたね。かわいそうに・・・。】
あなたの部屋にあったものだから一応断っておこうと、ね…
何か請求されたら困るし…服のお金だけで手一杯だったから>ルーティ
賢明ね…私は暖められないからな…(ぽそっと)>リッド
それでよろしい、今度会うときとかは金返してくれると嬉しいなvって思うんだけどねぇ?>リッド
そう?それでさ、ものは相談なんだけど・・・もう一着ない?>セル
・・ん? 何だって?(微妙に声が聞こえたので質問)>セルシウス
うっ・・・。(アセアセ)>ルーティ
うー…ん…確かあった…ような気はするけれど。
どうかしたのかしら?>ルーティ
私は冷たいから、とだけ>リッド
んじゃあたし先に戻ってるから絶対に!!盗んだりそこら辺に置いていくんじゃないわよ?>リッド
いやぁね、また上着がダメになちゃって・・・と、とにかくお願い!じゃあね♪>セル
…まぁ、いいけれど…>ルーティ
ん? そーか?>セルシウス
へいへい。わーってるよ。>ルーティ
ほらね?[手を伸ばしてリッドの頬に触れ]
(宿到着)あー・・・久々に動くと疲れた〜・・・また何か食べよ〜っと
・・ぉゎ、冷てぇ〜・・。コレなら夏ん時凄ぇ便利だよな〜。>セルシウス
私はクーラーじゃないわ…[くすっと笑い]
…それじゃ、ルーティに頼まれたもの持ってくるわね…
【少し席はずしまっするーw】
ま、そりゃそーだな。(笑顔で)・・あぁ、またな。(再度歩き出す)
【リョーカイー】
飯食うか・・・。[台所に行く]よ!ルーティ。
【帰宅!!w】
・・・走った方が暖まるな。(ダッと走り)
【オカカンw】
ん?スタン?なんか妙に明るいわねぇ
【リョカーイ&オカー】
そうか?[後ろから抱き付いてみたりw]
【ただいマ〜君(ダレダヨw】
・・・ふぃ〜、着いた着いた・・っと。(適当にルーティ探し)
ぁ、お〜・・・。(抱き付き見て話し掛け止めw)
あんたはいきなりなんなわけ?何か要求あんの?何もしてやんないけどね
別に何もないから気にするな。[奥に行ってサンドイッチを作って食べ始める]
・・・・・・ちょっと、あたしにもそれ頂戴よ!(奪って食べる)
ん?ああ・・・。[サンドイッチを渡す]おいしいのか?
・・・話し掛けるタイミング無さすぎだな。(苦笑/ソファの上に荷物を置き部屋へ)
ん、何でベッド濡れてんだ・・・?(椅子に座り)
【一旦オチ】
[起き上がる]あ!リッド様〜。[リッドに抱きつく]【は〜い】
まぁまぁってとこね、不味くはないけど?
そうか。[奥に行ってサンドイッチをまた作ってくる]・・お前はどこにも行かないよな・・・。[小声で呟く]
【微遅スレすんませんでした】
ね〜え?まだ〜〜?あたしお腹ぺこぺこなんだけど〜?!(ソファに座っている)
【いまだけジューダスにもどってしいなを励まそうかな?・・・OKがもらえればですけどね】
俺は召使かよ・・・。ほらこれでも食ってろ。[りんごを渡してから奥に消える]
【わ〜いw】
【一時的にジューダスにもどっていいんですか?】
これでもねぇ・・・サンドウィッチくらいすぐ作れっての・・・(食)
【やっぱり変えようと思って変えたものだし都合よく変えてばかりいたらきりがありません、と思います】
ほらよ。[オムライスを渡す]サンドイッチの方がよかったか?
【そうですね・・もしそうなったら二つ使うって感じになってしまいますからね】
【シャルをしいなに渡しといてください・・・ジューダスの代わりみたいなもので】>スタン
・・・暇ですね・・・
【いまから、ミントでしいなの所に行きたいですけど、いいですか?】>しいな
どっちでもいいわよ、いただきま〜す・・・・・・卵下手ねぇ・・・
[お風呂にいまだに入ってる]ジューダス・・いきなりいなくなるなんて卑怯だ・・・。
【いいですよ】
悪かったな!いつも料理はリリスの仕事だったからな・・・。[サンドイッチを食べながらルーティの顔を見つめる]
(風呂に行き)あ、こんばんわ(でいいですよね?)>しいな
ん?ああ、こんばんわ。[顔を洗って涙の跡を消す]
【そうですね】
怒鳴らなくたっていいじゃないの・・・・・・・・・何かあたしの顔についてる?
【すみません急用です、落ちます・・・】
【わかりました】
あ・・悪い・・・。なにもついてねえよ・・・。[頬に触れる]
【わかりました】>ミント
な、なによ・・・やっぱりあたしの顔どっかおかしいの?
別にいつもと同じで綺麗だけど・・・。[指を唇に移動させる]
だから何!何その手は!!(内面ドキドキ)
いや・・悪い・・・。[手を離して食器とかを片付けはじめる]お前は・・消えないでくれよな・・・。[ポツリと呟いておくに行く]
はぁ?何なのよ・・・それにあたしは消えるなって・・・消えないっての!
あーあ・・・疲れた・・・眠い・・・・・・(その場に眠り始める)
【またまた落ち〜】
おい・・・。仕方ないな・・・。[食器を片付けてルーティをおんぶして部屋に運んでベッドに寝かせる]
[ルーティの寝てる近くにぽすんと紙袋(請求書入り)を落として]
…さ、て…
【何か微妙に妙なので寝ますわー。オツカレー】
・・・ん・・・(起床/抱き付かれる前に寝てたり)ぁ? コリーナ? 何時の間に・・?
あーもー、訳分かねー・・・。(退かして外へ)
ほえ・・・?リッド様がいない・・・。[悲しそうな顔をする]
【すいません!今テレビ見ちゃってました・・戻ってきてもらえますか?】
【スミマセンガオチナンデス;マタアトデデキタラオネガイシマス;】
【ワカリマシタナラソレマデオチマス】
【カエッテキマシタ。ダレカイマスカ?】
【イマスゼアニキw】
【イタァーw】
・・・今なら居ねー・・・か?(再度部屋へ戻る)
・・・・・・あたし寝ちゃったんだ・・・場所も移動してるし・・・それにこれ・・・服!!やったぁ♪
って・・・これは請求書・・・仕方ないかぁ・・・
【こちらもまたまた復帰】
あ!リッド様〜![抱きつく]
いきなり寝たからビックリしたんだからな。[ベッドに座って体を抱き寄せる]
【おかり〜】
っ!? ま、まだ居たのかよ・・・。(汗)
じゃ、じゃああたしを運んだのあんたね?あ・・・ありがと・・・(照れながら)
大好きです〜。[胸に顔をこすりつける]
どういたしまして。やっと自然に聞けたな。前は・・アレだったからな・・・。
ぉ、ぉぃぉぃ・・・。(アセアセ)
アレ・・・?アレって・・・なんだっけ?
どうしたんですか?[下から見上げる。その際にかすかに胸のふくらみが当たる]
ん?なんでもねえよ。[キスをする]
どーしたってなぁ・・。(呆れつつ)
あのね・・・ちょっとちゃんと言ってよ!あたし気になるじゃないのよ
〜♪[胸をこすりつける]
バルバトスのときだよ。俺は・・あの時生き残る理由が欲しくて聞かなかったからさ・・・。
コ、コラ・・・。(肩を持ち身体を離して)
だめですか?[瞳をうるうるさせてる]
バルバトスか・・・・・・はぁ・・・もううんざりだわ
ああ・・・。・・その・・悪かったな・・・。
・・・どうかしたんですか?>しいな
【復帰しました、しいなさんいますか?】
うっ・・・あ、あのなぁ・・・。(アセアセ)
悪いもなにも・・・そうね、悪いわね、綺麗なら仕方ないって思う奴だもんねあんたは(顔まで布団を被る)
な・・なんでもないって!ところであんたは・・・?あ、あたしはしいなだ!よろしくな![無理やり話をそらす]
いいならキスしてくださいです。[目を閉じる]
あの時は俺だって混乱してたんだ・・本当に悪い・・・。
・・・・・・・・・(布団を被ったまま)
・・悪ぃ。今は絶対抱けないし、キスも出来ない。
私はミントです・・・あの・・・もしかして好きな人がいるんですか?・・・
(スタンの部屋にあるシャルのところに、一瞬黒い陰があらわれたと思ったら、二つの手紙を落としていく・・・)
(一つ目「これを僕のかわりだと思って持っていてくれ・・・しいな、すまない・・・」二つ目「スタン、シャルをしいなに渡してくれ・・・頼む・・・」と書かれていた)
俺だって・・いきなり二人もいなくなられて・・一人からはお前らに伝言とかを頼まれたんだぞ・・・。悲しそうな顔を目の前で見るんだ・・・。[手で顔を覆う]
なんでですか?[首をかしげながらリッドのものをズボンの上から触る]
だから・・・それ言い訳にもなんないわ・・・・・・
そうか・・よろしく。え・・まあな・・・。[悲しそうな顔をする]
だーもー・・・駄目だ!(手首掴み)
悪い・・お前に言っても仕方ないよな・・・。
・・・何かあったんですか?・・・
嫌いなんですか・・・?[悲しそうな顔をする]
・・いなくなったんだ・・・。私に。。何も言わないで・・・。[ミントに抱きついて泣き出す]
・・・(頭をなでながら)きっと・・・その人にも事情があったんですよ・・・
そうよ、意味ない・・・あの時あたしがどんだけ・・・あんたに来て欲しいって・・・・・・
嫌い・・・って訳じゃ無い。・・・でも駄目だ。
わかってる・・でも・・何も言わないでいかれて・・まだ心の準備もできてなくて・・いつも迷惑しかかけてなくてお礼だってなにもしてないのに・・卑怯だよ・・・。
悪い・・怖かったんだ・・・。俺が本当にお前を守れるのか・・これからリオンを殺すみたいにお前を殺しちゃんじゃないかって・・・。[抱きしめる]
そうなんですか?でも、こっちはすごいです・・・。[リッドの下半身を見る]
・・・たぶんその人も本当はお別れを言いたかったけど・・・言えない理由があったんじゃないかと思いますよ・・・その人なりに、貴女を傷つけないように・・・
うっ・・・と、兎に角駄目だっての!じゃーな!(逃げる様に外へ)
なによ・・・前はあたしのこと守るとか言いながらそんな腰抜けなこと・・・怖いなんかで済まさないでよ!!
そうかもな・・でも・・こっちの方が傷ついてるけどな・・・。
あ・・・。おしかったです・・・。[ベッドに寝転がる]
・・・今は好きなだけ、泣いていいですから・・・(普通言えませんね、自分の存在が記憶から無くなるなんて)
!!俺はお前が好きだよ!だから・・俺がお前を殺すんじゃないかってすごく不安になっちまったんだよ・・・。本当に悪かった・・・。[抱きしめながら涙を流す]
ふ〜・・・危ねぇ危ねぇ・・・。(木に止しかかり)
ん、ありゃー・・・両方取り込み中ってか。
いや、大丈夫だ。もうさっき泣いたからな。[涙を拭う]
【そうですね・・・】
あたし・・・謝ればいいと思ってる男も、泣く弱い男も大嫌いよ・・・(押し返す)
ファラさんとメルディがすきなんですね・・・。[ころころ転がってる]
そうですか・・・きっとその人も謝ってますよ、どこかで・・・
知ってる・・・。おやすみ・・・。[部屋をでて自分の部屋に行く]ん?手紙・・・。[中を見る]・・俺に・・俺にどうしろって言うんだよ・・・。なんで・・俺に言うんだよ・・・。
ホント、大変そーだよなぁ〜・・・。(離れて覗き見)
そうだな。あたしも元気にならないといけないよな。[無理に笑顔を見せる]
・・・無理もいけませんよ・・・
(なぜかスタンの前から、シャルが消え、しいなの前「手紙は防水加工してある」に落ちる)
あーあ・・・あいつって本当に・・・嫌いになりそう・・・はぁ・・・(再度寝転がる)
いや・・いいんだ。もう慣れて・・・。なんだこの紙と剣は・・・。[手紙を見るとすぐに涙があふれ出す]ジューダス・・・。
なんですか?この剣・・・貴女の好きな人の・・・ジューダスと言う人の剣ですか・・・
もういい・・・。寝よう・・・。このまま・・夢でさめたらリオン達がいて欲しいよ・・・。[ベッドに入って眠り始める]
らしいんだ・・・。わかった・・大事にするからな・・・。[シャルを抱きしめる]
・・・大事のしたら、きっとジューダスさんも喜びますよ・・・
・・・眠りすぎて寝れないし・・・暇ねぇ・・・あいつは戻ったっきり来る気配もないし・・・何するにも面倒だし・・・
・・・腹減った。何か持ってなかったっけ・・・。(ポシェット探るとレンズが)
あー。此処にも有ったのかよ。(持ってルーティの部屋の窓を叩く)
そうだな。[涙を流す]嬉しい・・・。
よかったですね・・・あら?(シャルが微妙に光る、別名、しいなに聞こえてるか、わからないが語りかける)
・・・?不審者!?・・・とりゃ!!(窓を開けて勢いよくそこら辺にあった棒で叩く)
【そろそろ落ちます】
[夢の中]お〜い!みんなどこだ〜!お〜い・・・。[目の前にリオンたちが刺されて息絶えていてその真ん中には返り血で赤くなった自分の姿がある]嘘だろ・・・。
・・!?(脳天直撃しその場に倒れ)
【マター】
[シャル:坊ちゃんは貴方の事を大切にしようとしてました。だからこれからは坊ちゃんの変わりに守っていきますからね。]え・・剣がしゃべった・・・。そうか・・ありがとう。あたし先に失礼するな。[剣を持ってお風呂から上がって部屋に行く]
【おやすみなさい】
あ・・・・・・赤髪・・・ってことはリッド?おーい・・・大丈夫?(部屋に引きずり込む)
【おやすみ〜】
いた・・・ぃ・・・。(小声でボソボソと)
なんで・・殺したんだよ・・・。[悪夢:こいつらは、お前のせいで死んだんだ。お前が逃げたからだよ!ほら・・みんなお前を恨んでるみたいだぞ。]
(むくりと死体が動き出して「スタン・・お前のせいだ・・お前のせいで死んだんだ・・・。」といいながらソーディアンをスタンに突き刺す)やめろ!!!![飛び起きる]はぁはぁはぁ・・・。夢か・・・。[風呂場に行ってお風呂に入る]
あーあ、まぁそこから入り込もうとしたあんたが悪いんだしね、自業自得よね♪
自業自得・・・って・・・。(上手く喋れない模様)
怖いよ・・・。[体を振るわせてから風呂から上がってルーティの部屋の前に行って中に入ろうとするが声が聞こえるから聞き耳を立てる]・・・。
回復してあげるわよ、ったくバッカよねぇ・・・ヒール!・・・んでさ、あんたに頼みごとv
・・・あぁ・・・?何・・・・?(やはりまだ痛そうに)
あのね、あたしセルシウスに服買ってきて貰ったの、で、その請求があってね、これあんたが払っておいて?
まだあたしに全額返してないからついでってことで♪
・・・・・・・・へ?・・・・勘弁してくれよ・・・。(貧乏まっしぐら)
・・楽しそうだよな・・俺は・・身を引くべきか・・・。
[「ルーティはリッドといる方がも知れないからリッドお前なら守れると思うから・・守ってやってくれ・・俺は適当なところに行くからな・・・。」こんな手紙をドアの下から入れて宿から立ち去って前セルが居た洞窟に行く]
いいじゃないのよ、あんたねぇ、あたしをいつまで待たせるつもり?利子がつくわよ?ん?
【文がおかしいので修正します。「リッドといる方がいいのかもしれないから」でお願いします】
利子・・・。・・・分かった、払っとく・・・。(ハァ・・・また財布空かよ・・・/ズーンズーンズーンと暗く)
よし、んじゃよろしくねvあと残りは・・・あたしが満足するまでかしら♪(無理)
・・・絶対無理。(ハァとため息ついて)
大丈夫、出世すれば叶うわよ、それともあんた男風俗でもしてみれば?なーんてね♪
男風俗〜・・?・・・・・・・・。(悩んでみてたりw)
・・・あんたもバカの1人かしら・・・(ボソボソ)
っと、期限ないんだからんなの簡単でしょ?少しは男らしさを見せ付けてみなさいよ
男らしさ・・・ねぇ。・・・例えば?
一人の方が今は安心するな・・・。でも眠るのが怖いな・・・。[火を弄りながら呟く]
【そろそろオチマスね〜おやすみなさい[3人]】
【オヤスミナサイ〜】
例えば・・・?「借金してでも俺はおまえのために金を返すぜ!」とかね♪
【おやすみ〜×3】
・・・・・・・・そりゃー違うだろ。(汗)
そうかしら?あたしはそういう人が男らしいって思うけどねぇ・・・男の考えは違うのね
つーか借金してまで返す男は居ないだろ。(汗汗)
そう?ま、それもそうね、そこまでするならバカ・・・ね。でも優しいじゃない!
わかってないわねぇ★
優しい・・のか?そんな事で優しい・・・。
あたしにとっちゃ優しいわ・・・もう用は済んだでしょ?あたし眠くて眠くて・・・さっきまで眠くなかったけど
話してたら眠くなっちゃった・・・んじゃとっとと出てってね・・・おやすみ・・・(寝転がる)
【そろそろ落ちます〜】
・・・よく分かんねー。ま、んじゃ〜お休み。
(ドアを開け、手紙に気付くが読まずにテーブルの上へ)
・・・あ、レンズも置いとくか。すっかり忘れてた。(置き、戻るのが面倒かロビーのソファに寝転がり寝)
【コチラも〜】
【ダレモイナイネェ、キナガニマツカ・・・】
【マダイナイネェ・・・イソガシインダナ】
【サミシイカイ?オニイサントアソブカイ?w】
【ロ兄サマ!アソビマセウ】
(ルーティーの部屋のドアを遠慮なしにノック)
おーい!かぁさん!ここにいるんだろー?
でてきてよ!てゆーか入れてよ!
【ヒトガクルマデー】
うっさいうっさい!!鍵は開いてるわよこのバカ!!
【リョカーイ・・・ヒトガクルマデナンテカナシィ・・・】
>541
ば・・ばかってことないだろー!(ガチャッとドアを開けて)
・・・???母さん・・・しわが・・・ない・・・
うっわ!可愛いじゃん!どうしたの?すごい若々しいよw(うれしそうに近づいて)
【ダッテェ・・・w】
はぁ?あんたはどこのカイルくんよ。前とは違うのねぇ・・・とにかく皺なんてあってたまるものですか(凝視)
【イツモオイデヨーナンテワガママダケドネ】
どこの?なにいってのんさ?
皺がふえたぁ・・・って言ってたじゃん
まえ?・・・母さん・・・その歳で・・・ぼけたの?
あぁ・・・ロニが知ったら・・・悲しむだろうなぁ・・・
【ソノウチフッカツw?キャラガイナクテネェ・・シンフォニアカオッカナァ・・・】
あたしはピチピチ18歳のルーティよ!この未来の少年!(枕を顔面に投げる)
【キャラガイナイノカァ・・・シンフォニアケッコウオモシロイヨ】
>545
18!!!(吃驚w)
・・・熱でもあるの?(おでことおでこでごっつんこw)
(抜けるような青い瞳でまっすぐに見つめながら)
【シンフォニアヤルタメニハGCモカワナキャイケナイカンジw・・・ナヤムワァw】
・・・・・・熱あるわけないでしょ!(殴)見なさいよこの服装、んでもってこの美貌v
・・・(風呂でのぼせたようで、ふらふら)あ〜めまいが・・・あら?(ルーティの部屋の前で止まる)
【ロ兄様〜消えないで〜】
>548
(殴られ軽くよろめきつつw)
・・・いったいなぁ・・・もぉ・・・
薄着すぎなんだよ!(でいいんだよね?w)イや確かに・・・可愛いけどさ・・・(頬染めw)
?・・・!リアラ?・・・母さん・・・俺・・・あの子の英雄だから・・・もう行くねw
今度ゆっくりその美貌をみせてよw・・・告ぎあうときまでに老けてないといいねw
じゃ!(嵐のように去ってみるw)
【マタネーwキエナイヨーナマアタタカクミマモッテサミシゲナヒトガイタラトウジョウシマスwミンナガンバレーw】
あら〜?(ふらふら〜っとルーティの部屋に入ってしまう)
【ロ兄〜!!「泣」】
ムッカツクやつねぇ・・・絶対あれはスタン似ね、うん
【ガンバルヨー!マタネー!!】
あら・・・ルーティさん・・・(いまだのぼせてふらふら)
あ?あんたはミントね?どーかしたの?気分悪い?
(台所でココア飲んでたり)ん〜、結構美味ぇな〜♪
【キタヨー(ヨンデネェ)】
いえ、お風呂でのぼせてしまって・・・
んなの自己責任ね、あたしのベッド貸すから横になってていいわよ?
しばらくすれば状態もよくなるだろうし、あたしちょっとレンズハント行ってくるからさ、治ったら出てっていいわよ
んじゃね〜♪
【ケフはもう落ちます。ではぁ〜】
どうも・・・水でも飲んできますか・・・(台所に移動)
・・ん?ミントか。(ココア飲みつつ)
【マター】
あ・・・どうも(水を取りに行く)
ぁ? ・・・顔赤くねぇ?
あ、だいじょうぶです・・・のぼせただけですから・・・(コップを取り出し、冷凍庫から氷を探す)
そーか?それなら・・・まー、いいか。
そうですか・・・(冷蔵庫にあった、ダイ○ット健康茶を取り出し「実際あります」コップに注ぐ)
寝るのが怖い・・・。[立ち上がって近くの川に行って中に入る]冷たい・・・。
・・・。(目を細めて茶の銘柄を見)ぉぃぉぃ、それ以上痩せてどーすんだよ。(呆れ)
私どちらかというと、太りやすい体質ですから・・・甘い物好きですし・・・
太りやすい体質ねぇ〜・・・そうは見えないんだけどよ。人は見かけによらない・・・ってか?
そうゆう問題じゃないと思いますよ・・・ついでに、お茶これしかないです・・・
ん〜よく寝れたな・・・。[シャルを背中に掛けながら台所に行く]ん?こんばんわ、お二人さん。
・・・そりゃー仕方ないか。>ミント
ぁ、よぉ。しいな・・・だったな。>しいな
【そろそろ恒例の落ちなので、落ちます】
ああそうだ。っと・・大丈夫か?[ミントを抱きかかえてソファーに寝かせる]
【いってら〜あたいも11時まで寝ちゃおうかな・・・】
(ココア飲み干し)さーって、狩りでも行ってくっか。金貯めとかないとな。(外へ出)
【コチラモオチマスー;】
そうか、気をつけろよ。[ミントを自分の部屋まで連れて行きベッドに寝かせてから自分も同じベッドに入ってよこになるとすぐに眠り始めてミントを間違えて抱きしめる]ん〜ジューダス・・もう行くなよ・・zz・・・。
【では同じく11時までオチマスね】
ふああ・・・(起床)って、しいなさん・・・どうしましょう・・・(そういえば先祖と子孫って会ってもだいじょうぶなのかな?)
【いますか?】
もう・・離さないからな・・・。[胸に顔を埋める]
【いますよ・・さあ、どうなんでしょう】
ちょ、ちょっと(集中できず、ピコハン不可)どうしましょう・・・
【リオンとジューダスが会うに等しいかも・・・】
ん・・・。[目を覚ます]あ・・すまない![体を離そうとする]
【かもしれませんね・・・】
ふう・・・そういえば、貴女の名前ひらがなですよね・・・名字はなんですか?(ま、いいでしょ、スタンとカイルが会ってるんだから)
カイルとルーティでしょう、それを言うなら。リオンとジューダスは同一人物だし。
苗字か・・・。さあな・・・。あたいはいつもしいなって呼ばれてたからな忘れちまったよ。[背を向ける]
【そうですねマターリいきましょう・・ってかしいなの苗字って・・・藤林でしたっけ?[シンフォニアミプレイ(オイ]】
そうですか・・・名字ぐらい覚えておいた方がいいですよ・・・(はい、藤林しいなです)
確か・・藤林だった気がするけどな・・・。[立ち上がって服の乱れを整える]
藤林・・・あのもしかして、伊賀栗流(字、あってるっけ?)の忍者ですか?・・・
!!し・・知っているのか・・・?[驚いた様子で振り返る]
はい、伊賀栗流忍者、藤林すずって言う子と知り合いですから・・・
藤林すず・・・。ご先祖様で居た気がする・・・。今どこにいるんですか?[ミントを押し倒す勢いで肩を掴む]【遅くなりましたが確かあってますから】
きゃ、・・・あの、貴女はアセリア歴何年の方ですか?
【逆です!すずが子孫です】
アセリア・・・?なんのことだ・・なんか・・頭が痛い・・・。[頭を押さえる]
【あうち!さすがミプレイ(シンデヨシ・・・ツッテキマス】【逃走シマシタ】
ちょ、ちょっと、だいじょうぶですか!?
【まってま〜す】
ああ・・・大丈夫・・・。
【イタイヨーWカオガ・・イタイ・・・(ハツゲンガキャラチガイ】
・・・貴女の星にユグドラシルって樹はありますか?
お願いだ・・もう話さないでくれ・・・。おかしくなりそうだ・・・。[布団を頭から被る]
【オカシクナリソウデス(by me】
わかりました・・・だいじょうぶですか?・・・(ふっふっふ、俺なんか、PS版ファンタジアしか持ってません!!)
ああ・・・。大丈夫だから・・・。
【エエ!!(藁】
よかった・・・ところで、その剣なんだか、不思議ですよね(シャルを見ながら)
【マジです、あ、少しだけ、エターニアやったことがあるけど】
そうだな・・だが上げないからな。[シャルを抱きしめる]
【エターニアトデスティニーナラ・・・】
いりませんよ、私は剣なんか使えませんし、それに・・・貴女の大切な物を取る気はありませんからね(笑顔)
【因みにすずが子孫とはまだ確定してないハズーw】
よかった。それよりスタン見なかったか?あいつに・・もう大丈夫だからって言いたいんだ。
【16へぇ〜(撲殺)ってリッドシャンW】
・・・誰ですか?その人・・・(まだ、会ってません)
【トリビアかい!】
【バレタw(ソリャ)実際シンフォニア→ファンタジアテノモマダミカクテイ】
えっと・・金髪で髪が長い男なんだけど・・知らないか・・・。
【シラナカッターマサニムダナチシキW(アンタコロサレル+シツレイダロ】
・・・知りません・・・金髪で髪が長い、女性なら知ってますけど・・・(リリスのことです)
そうか・・・ありがとう。
(くすっと笑い)ジューダスさんがとても大事みたいですね
な・・なんでだよ。[顔を赤くしながらシャルをまた抱きしめる]
だって、その剣をとても大事にしてるじゃないですか(なんかリレー小説みたいだね)
それはな・・ジューダスの大切にしているものだからな。
【そうですね・・・】
そうですね(笑顔)で、いつか戻って来てくれるのをまつんですか?
そのつもりだけど・・多分来れないと思う・・・。あいつには好きな人が居たんだ。むしろ来たらあたしは蹴り飛ばすよ。「好きな人のそばにいてあげなさい!」って言ってやるんだ。[笑顔を見せる]
【ジクーリケンガク(チネ】
そうですか、その方がいいかもしれませんね
ああ・・・。好きな奴の隣が一番安心出来るもんな。[背を向ける]一番な・・・。
【イヤーンハズカシイ(チニナシャイ】
でも・・・本当にいいんですか?貴女は・・・
なにがだ・・・?[涙が床に落ちる]
自分の気持ちを抑えちゃうんですか?・・・
気持ちなんて・・忍びにはそんなのはいらないんだ・・・。
・・・忍者は常に非情じゃなきゃいけないですか?・・・私はおかしいと思います・・・
そうかもしれない・・だけど・・感情をもってたら・・あたし・・壊れちゃいそうだよ・・・。
・・・恋をしたり、失恋とかしたりしてたら、壊れちゃいますか?人生には一度や二度そんなことがあってもおかしくないですよ
うるさい!お前になにがわかるんだ・・・。[ミントの襟を掴む]あたしはいままで人の殺し方しか教えてもらえず感情だって出してはいけない中で生きてきたんだ・・・。それをいまさらどうしろって言うんだ・・・。
ぁ〜・・疲れた・・・。・・・つーか無駄にレンズが集まるな。(大きい袋にぎっしりレンズがw)
【マメ知識:「しいな」と言う名前、実h(ry/マテコラ)アト、結構しいなは感情だしてマスデス】
【グハ、名前ぇ〜】
【ドンマイデスニャーカンジョウダシマクリノシノビハイケナイニャーショウジンスルニャー(ネコカ?】
・・・貴女はここで感情を出してないんですか?
・・うるさい・・・。[ミントの襟を放してその場に泣き崩れる]好きだよ・・ジューダスが・・でもそんな事をしたら奴の迷惑しかならない・・・。せめてこれ以上迷惑は掛けたくはないんだ・・・。
・・・こんだけのレンズ、どーすっかな?(一つ手に取って指で飛ばしてみる)
【アリリンー未プレイキャラハカンジョウヒョウゲンタイヘンニャー(←トカイイツツゼンブヤッテキタヤツ】
・・・(何も言えず「男にはわからん」)
だから決めたんだ・・あたしは・・もうジューダスのことは諦めたんだ・・・。[下を向いたまま涙を流し続ける]
【ニャハハハーW】
・・・告白はしたんですか?・・・
ムー、溜まる一方・・・。(レンズを適当に観察しつつ)
【しいなはロイド達より難しいカモ?w】
告白したけど・・好きな人がいるからって・・写真だって大切にしてたから無理だ・・・。
【カモカモークワックワックワー】
・・・コレって、一体何なんだ?(レンズ観察チゥw)
【しいなは独特の表現方法が多いですからねえ〜。】
・・・あきらめちゃうですか?・・・貴女の意志なら止めませんけど・・・
あいつらの間に入り込む余裕なんてないもん・・どうせあたしが傷ついて終わるだけだ・・・。
・・・そんな程度ですか?貴女の思いは?
!!どうしろっていうんだ・・言いたくても・・その相手がいないんじゃあどうしようもないだろ・・・。
【取り合えず傍観ーw】
思い続ければ・・・いいじゃ・・・ないです・か・・・
【落ちます】
あ・・・。寝たのか・・・。[ミントをベッドに寝かせて台所に行く]
【おやすみ〜】
んー、そろそろ戻ってもいい頃・・だな。
【傍観削除(早)おやすみなさい。】
[シャルを見つめる]思い続けるなんて無理だ・・・。
【にゃははは】
ふぅ〜・・・。(ロビーのテーブルにレンズがギッシリ入った袋を置く)
あー、疲れた。(ソファに座り込む)
【何事!?w】
ん・・・。あいつは・・・。[お茶とお菓子を持ってリッドに差し出す]お疲れ様。
【ナンデモナイニャーW】
ん?ぁ、サンキュ。(早速菓子に手を伸ばす赤髪w)
どういたしまいて。[シャルを抱えるように抱いてからリッドの隣に座る]
・・ん?その剣・・・?(不思議そうに見つめながら)
この剣がどうかしたのか?[剣を見せるが渡さない]
・・いや、変わった剣だよな〜・・って。
そうなのか?あたしはいまいち剣の事はわからないんだよ。
へぇ、そーなのか?で、大事そうに持ってるけど・・・そんなに大切なモンなのか?
ああ・・これはあたしの大切な人があたしに預けてくれたものなんだ・・・。いつか・・とりに来てもらえる時まで・・・。[不意に寂しそうな顔になる]
ん〜? そのツラ・・・そいつの事信じてねーだろ?
そ、そんなこと・・・。[すぐに黙ってしまう]
そんな事あるだろ? 駄目だぜ?自分が信じなきゃ、本当に戻って来ないぜ?
【ダンダンゼロスカシテルカモー(ェ】
そうだな・・・。信じないと・・帰ってこないよな・・・。[しいな:本当に信じていいの?どうせま傷つくんだぞ?][複雑な顔をする]
【ニョホホホWコレガシイナノチカラダ!W】
・・・あのなー・・(軽くため息)信じたくなかったら、信じなくていい。けど、本当に帰って来ないぞ?
【ギャーw】
わかってる・・・。だけど・・信じるのが怖いんだ・・・。あたしが好きなのが・・・あいつにとって迷惑じゃないのかって思うとすごく・・・。
【クケケケケW(シニナチャイ】
好きなのが迷惑? んな訳あるかっつーの。(顎を軽く掴み、此方に向かせる)
こんな綺麗な顔で、一途に思ってくれる奴の気持ち、迷惑なんて思うかよ?
【ガタガタブルブル】
本当にそうなのか・・・?あんたなら嬉しいのか?[ゆっくりとまぶたを下げる]
【キャーW】
そりゃーな? 嬉しくない奴なんかいねーだろ。
そうか・・よかった・・・。[完全にまぶたを下ろしきる]
【リッチャンサードウスルW】
ん?・・・。(少し考えたのち、そっと口付け)・・っと。さ、コレで満足か?
【コースルw】
ああ・・なんか・・今すごく安心出来てる・・・。[そっと体をリッドにくっつける]
【モットW】
(はぁ、とため息つき)んじゃま、今だけだからな?(そっと抱きしめる)
【エー、ダメw(何】
ありがとう・・・。[顔をリッドの胸にくっつける][しいな:鼓動が速くなってる・・・]
【ナンデーW(チュルシマチュヨ(コワ】
ぃぇぃぇ、どーいたしまして。(抱いたまま)
【セッカクタネアツメシテルノニー(爆】
・・・。[何も言わずにただ抱きしめられてる]
【ニャニーW】
・・・?(急に無言になったので軽く首傾げ)
【フフフw】
鼓動がどんどん速くなってる・・・。[目をつぶったままポツリと呟く]
【リッチャンガイジメルー(ェ】
・・・ハイ?(よく聞こえなかったらしい)
【アハハw】
ううん・・なんでもない・・・。
【ココマデキテダイテクレナイナンテ・・キョウテキデシュW(シュシカワッテルニョー】
・・・で?何時まで抱いてりゃ満足する?
【フフフノフーw】
あ・・・。すまない・・でも・・もう少しだけ・・・。[体を離そうとしない]
・・・へいへい。(再度優しく包み込む)
あったかい・・・。[顔をこすり付ける]
【ナラジツリョクコシW】
・・・・?どーした?(不思議そうに)
【ヒィw】
あんたの体・・とても温かくて・・気持ちいい・・・。[顔を移動させてリッドの目の前に持っていき腕を首に回す]
【フフフフ】
ぇ?・・・まぁ、サンキュ。(ドキドキしつつ)
ん・・・。[リッドにキスをしながら舌を絡ませる]
ん・・・ぅ・・・!?(突然の事に驚きつつ)
ん・・・。[口を一度離してからまたキスをしながら胸をリッドの腕に当てる]
む・・ぅ・・・。(あまりにも豊満な胸にドキドキ)
気持ちいいか?[自分で胸を揉みだす]
気持ちいいっつーか・・・その・・・安心出来る感じ・・・っつーか・・・。(しいなに寄りかかって寝てしまう)
【グハー、イイトコロナノニネムインデオチマスー;】
あ・・こい・・つ・・ねちゃ・・った・・・。[同じくリッドに寄りかかった状態で眠りにつく]
【おつかれさま〜同じくオチマス】
【ダレカイマスー?】
【仕方ないんで出直しー】
【リッチャンいるよ〜】
【ダレモイナイナー・・・。ヒマダカラリストカットシテコヨウカナ・・・(ェ】
>692
だれかいないかなー・・・
【こらこら】
ん・・・。[目を覚ましてリッドに毛布を掛けて台所に行く]あれ・・あんた・・スタンじゃないよね・・背が低すぎるもんな・・・・。
>694
ん?・・・君は・・・誰さ?
父さんの事しっているの?
俺はカイルっていうんだw
そうか。あたいはしいなって言うんだ。よろしくな。[笑顔を見せる]
>696
うん!よろしく!しいなw
で?何してるのさ?
え・・それは・・・。まあ、気にするな。なにか食いたいものでもあるか?
そういえばおなかすいたな・・・
しいな何か作ってくれるのかい?
うれしいな!何でもいいよ!俺好き嫌いないからさw(満面の笑みで)
そうか・・・。ならオムライ作ってやるな。ちょっとまっててくれ。[背を向けて奥に行くその際に背中のシャルがカイルに見える]
>700
うんwオムライスかぁ・・・たのし・・・!
あれ?(シャルティエちぇーっくw)ちょ!ちょっとまって!(しいなの肩に手を当て引きとめようとするが
勢いあまって胸に抱いてしまう。)
あ・・・。[一瞬甘い声を上げる]だ・・大丈夫か?[頬がかすかに赤い]
>702
あ!ご・・ごめん・・・(急いで離れようと押しもどそうとした手が図らずも胸にw)
(ひょこっと)
あら、あれは…
あん・・・。[さらに甘い声を上げる[胸の先端が服ごしにもわからくらい突起する]]
>705
あ・・・あの・・・その・・・(真っ赤w)
君の・・・その・・・えっと・・・背中の・・・剣は・・・
どうし・・・たのかなぁ・・・なんて・・・その・・・(艶っぽいしいなのしぐさにすっごいドギマギw)
……ませガキ…って奴かしら…(遠めの背後にしゃがみこみつつぽそっとw)>カイル
【フ・・・フフ・・・アレハ凹ムゼ ダンナ・・・】
あ・・これは・・ジューダスから預ってるんだ・・・。[顔を赤くしながら体を離す]
>708
【オタガイヘコムネ・・・ヤツニサバキヲ・・・w】
>709
!!!きみ!
ジューダスにあったのか!どこにいるんだ!(しいなの肩をつかみガクガクと揺さぶり)
【スルーしませうよー;】>カイル/チェスター
きゃ![つい悲鳴に近い声を上げてします]
【リストカットコワカッタノデクビニシマシタ(チヌヨ】
あらあら(遠くから見てる)
>711
【ウンwデモオイラテキニヌイグルミデノフッカツハモウナイ・・(ナミダ)】
>712
あ・・・ごめん・・・
いやそうじゃなくて!ジューダスはどこにいるのさ!
【テメェ!チナセルモンカ!アシヒッパッテヤル!w】
>>714 【まぁ、あまり他スレで他スレの話ーってのは避けたいのですが
取り敢えずスルースルーで…あなたが居たからあのスレは保守れたようなものです。
ではここでこの話題は終了ー。】
ジューダスは・・もういないんだ・・・。[突然涙を流しながらカイルに抱きつく]
【クビモコワイヨーネムケザマシニハナルネw(チニナチャイ】
>715
【ゴミンネ・・・アリガトwマァチガウキャラデハイルサwシューリョーw】
>716
え・・・・な!・・・(泣いているしいなに気付き)
・・・まいったな・・・(背中ぽんぽんたたき)
とりあえず・・・泣くだけ泣いたらいいよ・・・(優しく髪を撫でながら)
ジューダスは・・元の世界に戻るって・・だから・・僕だと思って持ってて欲しいっていって私に預けたんだ・・・。[体を離して涙を拭く]
>718
元の世界・・・か・・・
どういうことだろう・・・ここが俺達の世界じゃないって事だよな・・・
・・・(考え中)・・・よくわかんないや・・・しいな・・・ジューダスとどんな関係だったか俺は知らないけど
その剣をジューダスはものすごく大事にしてた。俺が勝手にその剣で素振りしてたら
秘奥義発動直前まで怒ったんだぜ?それを置いていったんだ・・・
よっぽどしいなを大事に思ってたんだろうねw(優しく微笑んで)
そうなのか・・・?ありがとう・・・。なんか・・もう一度・・ジューダスを心から信用できるきが・・して・・きた・・・。[カイルにもたれかかるように眠り始めてしまう]
【すいません急用が出来たんで一度オチマス。ちなみに・・いつ戻ってくるかわかりませんが戻ってこれるように努力しますその間に襲うなり何なりとしててくださってかまいませんから】
>720
・・・ジューダスのヤツ・・・隅に置けないなぁw(眠るしいなを担ぎロビーのソファに寝かせ)
さてと・・・とりあえずリアラを探さないと・・・
【リスカトカネックカトカブッソウダカラナッスィンノホウコウデヨロ!マタネナマアッタカイゾオイラノシセンハw】
722 :
アーチェ:03/10/21 23:57 ID:dYTl+DNa
【ナンダカスゴクキニナルンダケドモ、ドンマイッテコトデ?】
【ヨクワカンナインダケド(何)ドンマイサン(謎】
724 :
アーチェ:03/10/22 00:04 ID:sUI3C2HO
【ひまでちゅ】
zzzzz・・・・。(爆睡中)
【同じくぅ。テカアカチャンデチュカー?w】
726 :
アーチェ:03/10/22 00:11 ID:sUI3C2HO
んん‥(ベットで寝返り)
【今日ハアマエタイノデチュ】
zzz・・ッブ!!(前に思いっきり倒れる)ったぁ〜・・。(顔擦りながらソファに座り直す)
【ソーナンデチュカーw】
728 :
アーチェ:03/10/22 00:15 ID:sUI3C2HO
‥‥‥。寝れない。
(むくりと起き上がりロビーへおりる)
【うー】
ぁ〜・・・俺のドジ・・・。(+起き上がる時にテーブルの角に足の小指ぶつけたらしくかなり痛そうに)
【えー(違】
730 :
アーチェ:03/10/22 00:19 ID:sUI3C2HO
(リッドに話しかける事なく玄関から外へでる)
【マンボー(´▽`)ワラ】
・・ふぅ〜・・。んぢゃ、何処か散歩でも行きますか。(立ち上がり外へ)・・・ありゃー・・・(アーチェ発見)
【マンボーマンボー】
732 :
アーチェ:03/10/22 00:27 ID:sUI3C2HO
(木に登り枝に座り空を見てみたり)
【リッチャンカモンw】
よっ・・っと。(木に登り、隣の枝に座る)よ。何してんだ?
【キタヨンw】
734 :
アーチェ:03/10/22 00:31 ID:sUI3C2HO
星、みてんの(ニコリと笑顔で)
【イチャツコウ?】
星かぁ〜・・・結構綺麗だよな?
【マジスカw】
736 :
アーチェ:03/10/22 00:36 ID:sUI3C2HO
リッド。もっとこっちきて?(手招き)
【いや?】
ん? どーした?(言われた通りに近づいて)
【ドッチダロー(ダマレ】
738 :
アーチェ:03/10/22 00:40 ID:sUI3C2HO
(腕に手を回す)
暖かくない?(笑顔で)
【ァハッw】
・・・暖かい。(突然の事により微妙に頬赤く)
【ハハハw】
740 :
アーチェ:03/10/22 00:44 ID:sUI3C2HO
恋人同士みたいじゃん♪(よりぎゅっと)
【サミシインダヨー(;´Д`)ワラ】
恋人・・・かw(軽く笑って)
【アハハw】
742 :
アーチェ:03/10/22 00:48 ID:sUI3C2HO
(リッドの肩に頭をよせてみたり)
もぅ冬だね〜‥
そーだなぁ〜・・・。ホント、月日が経つのは早ぇよな〜。
744 :
アーチェ:03/10/22 00:53 ID:sUI3C2HO
‥‥‥。
冬、か‥
・・・?冬がどーしたんだ?
746 :
アーチェ:03/10/22 01:02 ID:sUI3C2HO
別に〜♪なんでもない。(絡み付いてた腕を離す)
? まー・・・いいか。
748 :
アーチェ:03/10/22 01:07 ID:sUI3C2HO
‥‥星、綺麗だね。
・・あぁ、そーだな。昔、こんな綺麗だと思わなかった。
750 :
アーチェ:03/10/22 01:13 ID:sUI3C2HO
手が届きそうなのに‥届かない。‥まるで‥愛しい人みたい‥(寂しそうに)
・・・。(アーチェの表情見、フッと一瞬悲しく)
752 :
アーチェ:03/10/22 01:16 ID:sUI3C2HO
‥‥‥ごめんね。いきなり‥変なこと言って‥
・・いーや、俺はお前の弱音初めて聞けて良かったぜ?(隠すように笑顔で)
【アラ、落ちました?;】
755 :
アーチェ:03/10/22 01:38 ID:sUI3C2HO
‥ばか(ちょっとむくれながら)
【キセイサレタ‥】
んじゃ、何て言えば良かったんだ?(星空に手を翳しながら)
【アワワワワー;】
757 :
アーチェ:03/10/22 01:43 ID:sUI3C2HO
‥わかんない。自分が何を求めてるのかなんて‥(下を向き手で顔を覆う)
【クソー】
・・・・。(そっと頭を撫でてみる)
【キセイメー】
759 :
アーチェ:03/10/22 01:47 ID:sUI3C2HO
‥‥‥ありがと(少し顔をあげ弱々しくほほ笑みながら)
【ウラミデモアリマスカコノヤローw】
いえいえ、どーいたしまして。(優しく微笑んで)
【オレッチモチョウキニワタッテアッタンダゾコノヤローw】
761 :
アーチェ:03/10/22 01:52 ID:sUI3C2HO
‥誰かを好きになったりって‥辛いじゃん。(ふと空を見上げ手を空にあげ)
とれないかな‥
【ヒゴロノオコナイハイイハズダーw】
ま、確かに辛いな。(空を見上げて)
・・・何時か取れるだろ。生きてりゃ・・・な?
【ソウダソウダーw】
763 :
アーチェ:03/10/22 02:01 ID:sUI3C2HO
ずっと‥待ってるのは、寂しいんだよ。(真っ直ぐ見据えながら)
【リッチャンハ‥(笑)】
・・・寂しさ、紛らわしてやろうか?(空見上げながら)
【ナ、ナンダヨーw】
765 :
アーチェ:03/10/22 02:05 ID:sUI3C2HO
あんたじゃ無理じゃん?(苦笑いをする)
【ベツニー(笑)】
ま、そりゃー・・・ってどういう意味だよ。(笑顔で)
【ブーブーw(某海賊娘風/ェw】
767 :
アーチェ:03/10/22 02:11 ID:sUI3C2HO
あはは♪いろんな意味じゃん♪(笑顔で)
【ウケケ】
(笑顔のまま)そうそう、お前はそーいう笑顔が似合ってんぜ?
【ウワーンアノ娘コワイヨー】
769 :
アーチェ:03/10/22 02:17 ID:sUI3C2HO
‥ありがと ね。
(少し潤みながら)
【ナンダヨー】
どーいたしまして。(微笑みかけて)
【ウワァァンガンツケラレター(ェ】
771 :
アーチェ:03/10/22 02:23 ID:sUI3C2HO
ん♪(なんとなくおでこにちゅぅ)
一応、お礼ね♪
【ガンタレテヤル(笑)】
・・・・サンキュ。(照れ照れw)
【ギャーw】
773 :
アーチェ:03/10/22 02:29 ID:sUI3C2HO
‥‥‥。
(じーとみつめ)
・・んん? 何?(不思議そうに見つめて >
775 :
アーチェ:03/10/22 02:33 ID:sUI3C2HO
‥あんたは、大切な人のそばに‥ちゃんといてあげなきゃ、だめだよ?(一瞬悲しそうな顔をする)
・・・そうだな。ちゃんと・・・な。(目線を逸らし再度夜空見上げ)
777 :
アーチェ:03/10/22 02:38 ID:sUI3C2HO
‥‥‥‥‥。
(無言のまま空を見上げ)
・・・・・・・・・・。(同じく無言で空見上げてたり)
779 :
アーチェ:03/10/22 02:41 ID:sUI3C2HO
‥‥‥‥なんかしゃべってよ〜(チラッと見)
・・・例えば?「星もお前も綺麗だ。」とかか?(冷静にサラッと)
781 :
アーチェ:03/10/22 02:45 ID:sUI3C2HO
な‥っ///(でも赤くなる)
あのなー・・・。(呆れ)・・・ま、いいか。強ち嘘でも無ぇし。
783 :
アーチェ:03/10/22 02:51 ID:sUI3C2HO
‥ばか。(いぢわるされ怒り気味に)
どーどー。(馬かw)実際本当だったりすんだから許してくれよ?w
785 :
アーチェ:03/10/22 02:54 ID:sUI3C2HO
口だけはうまいんだから!(プンプン)
口だけ・・・か?(殆ど顔の距離をゼロにして)
787 :
アーチェ:03/10/22 02:57 ID:sUI3C2HO
なによ?(動じない)
(ふーっとため息つき)あー、ホント口だけか。(顔離して)
789 :
アーチェ:03/10/22 03:01 ID:sUI3C2HO
(バレないようにあっかんべーをしてみる)
・・あーもー、ホントムカツク奴だな〜・・。(素早くそっと唇重ねて)
791 :
アーチェ:03/10/22 03:05 ID:sUI3C2HO
ぅむ?!(不意を突かれて抵抗が出来ない)
(唇離して)すっげー柔らかいな?(笑いつつアーチェの唇指でなぞってみる)
793 :
アーチェ:03/10/22 03:09 ID:sUI3C2HO
‥油断したじゃん(プーとふくれながら)
で、感想は?w
795 :
アーチェ:03/10/22 03:13 ID:sUI3C2HO
愛がないのとあるのじゃ全然違う、かな?
気持ちよくもドキドキもしないじゃん(ニヤニヤ)
ムッ、辛口・・・。やっぱ本気でやんねーと・・・。(ブツブツ)
797 :
アーチェ:03/10/22 03:17 ID:sUI3C2HO
(考えるリッドをみて笑い)
(アーチェ見て)・・・やっぱさ、笑顔の方が可愛いよな。(マジで言ってみるw)
・・・。[ふらふらとした足取りで森の中を歩いてる]
【シイナノカワリニキテミチャッタニャー】
800 :
アーチェ:03/10/22 03:23 ID:sUI3C2HO
はぃはぃ。ありがとね♪(よっぽど面白かったのかまだ笑いながら)
だーもー・・ま、いいか。お前もいい笑顔になったし。
【アラマーw】
802 :
アーチェ:03/10/22 03:28 ID:sUI3C2HO
そ、ね♪
[襲ってきた敵を素手と蹴りでどんどん倒しながらリッド達のことを隠れて見てる]
【シイイナハチャントイキテルカラダイジョウブ(?)ダカラネーw】
んじゃ、そろそろ戻るわ。元気無くなったらまた相手してやるよ。(ヒョイっと飛び降りて宿へ戻り)
【んではそろそろ落ちますー。ではー
・・・って殺しちゃ駄目よw】>スタン
こえ・・・。[呟くとその場で体を振るわせる]
【ダイジョウブ!ムシノイキダカラ・・・・(マテ オヤスミー】
806 :
アーチェ:03/10/22 03:37 ID:sUI3C2HO
ありがと!おやすみ、リッド!(手を振り見送り)
ん?金髪め‥(苦笑い)
【ワラワラ】
!![アーチェに見つかったのに気づいて立ち上がろうとする]
【マサニデッドオアアライブw】
808 :
アーチェ:03/10/22 03:40 ID:sUI3C2HO
スタン君、どこいくのかなぁ?(いぢわるな声で
【ホドホドニネ(笑)】
どこでもいいだろ・・・。[手はぼろぼろで剣を持っていない]
【ハーイw】
810 :
アーチェ:03/10/22 03:44 ID:sUI3C2HO
一人になりたい気分なの?(呼び掛け
【ヤルナラサクット(爆)】
・・怖いんだ・・・。[立ち止まってポツリと呟く]
【ワカリマシタ(ェ】
812 :
アーチェ:03/10/22 03:51 ID:sUI3C2HO
(スタンの近くに移動し)
何が?
【ゲンコウハンタイホwワラ】
俺・・みんなといるのが・・怖いんだ・・・。[アーチェを抱きしめる]
【イヤーw】
814 :
アーチェ:03/10/22 03:55 ID:sUI3C2HO
(抱き締められながら)
あたしは平気なの?
【ゲヘヘヘ(笑)】
違う・・でも・・一人は嫌なんだよ・・・。
【ブタバコニハハイリタクナイヨー】
816 :
アーチェ:03/10/22 04:00 ID:sUI3C2HO
よしよし‥
(腕を回して背中をぽんぽんする)
【ナレレバ都(笑)】
俺・・仲間を殺すって言われて・・俺がみんなを殺す夢見て・・それから剣をもつのもルーティの近くにいるのも怖くなったんだ・・・。
[アーチェの背中の服の部分に水滴が流れ落ちる]
【ナライイヤ(ェ】
818 :
アーチェ:03/10/22 04:05 ID:sUI3C2HO
大丈夫。あんたはそんな事、絶対にしない。絶対に、ね!
(今だに背中をなでながら)
【イィノカョ(笑)】
でも・・仲間を殺すのは確からしいんだ・・・。[アーチェに子供みたいに抱きつく]
【タダシメシガウマクナイトイヤw】
820 :
アーチェ:03/10/22 04:11 ID:sUI3C2HO
‥‥‥。いつかそんな事が有るとしても‥、うぅん、未来は変わる。そうならないように‥頑張らなきゃ。
(なだめるようになでる)
【メシハマズィダロウナァ(笑)】
なんで・・なんでそんなことがいえるんだよ・・・。
【エーナラヤダー(コラマテ】
822 :
アーチェ:03/10/22 04:17 ID:sUI3C2HO
最初から‥諦めてたら、何も変わらないでしょ。『未来の大変な事』を知れたんだから‥そうならないようにも出来る。だから‥諦めないで‥
(そのままスタンにもたれるように眠りにつく)
【メシワィキティクナカデ楽しみダモンナァ(笑)本体もぅ限界値デス。ネムケマックスデシ‥オヤスミンゴ(;´Д`)グハァ】
ありがとう・・・。[マントを外してアーチェに巻きつけてから抱きしめて木によりかかったまま眠りはじめる]
【おやすみんこ〜同じくおち〜】
レンズ今日も収穫収穫〜♪しゅうか・・・・・・・・・(スタンとアーチェ目撃)・・・・・・ふふ・・・
【シンフォニアハゼッタイファンタジアノカコダ!スズノセンゾモシイナダァ!ナゼナラ・・・ハイワナイデトコウ。ナンテクチダシシテミタリ】
【ヨーク考えたら今誰かいます?いなさそう・・・】
あら、どうなさいました?>ルーティ
【います〜】
【ちなみに外にいるのねん。ミントは宿にいなかったっけ?どうでもいいことだね】
え?別に?てかなんであんたがこんなとこにいんの?一人じゃ危ないでしょーが
だいじょうぶですよ、ピコハンとタイムストップで逃げ切れますから(TPいくつあるんだ?てか唱えるの早!)
【ア、ナマエ・・・】
・・・。(ロビーで考え事してたり)
【シンフォニア→ファンタジアハマダアイマイ!カイハツシャサンハヤクケツロンオシエテーw】
んなの低レベルなモンスター限定じゃない。第一そのタイムストップってやつだって少なからず詠唱時間かかるでしょ?
その服からしてあんた前衛って感じじゃないし
そうですけど・・・私のユニコーンホーンは私の法力を増幅してくれるので
あのねぇ、増幅しても詠唱は縮まらないんじゃない?それにあんたこの腕・・・(腕を掴む)こんな細腕じゃ一発でダメになるわよ
【ンナコトカイハツシャガイッタラゲームノオモシロミガナイ!チナミニタシカ・・・イガグリリュウをハジメタノガシイナノ義爺ちゃんダッタハズ。
ンでもってシイナにはスズトオナジコスチュームモアリ!!】
まあ・・・ここまでモンスターに遭遇しなかったので
【ェーデモシリタイデスヨー(無理)
ソレイッチャウトカエセナイケド、ファンタジアニシルヴァラントモテセアラモ双子月(ダッケ?)デトウジョウシテルヨ!カタチトナマエー
デモドーセケツロンデナイカラシュリョーwフロオチー】
それならいいけどね、んじゃあたし換金しに行くからまたね〜♪
【オナジクオチ。マタキマフ】
いってらっしゃい、あら?(モンスター遭遇)ピコピコハンマー!!(で、モンスター気絶)ジャンパイ!(ダイサンゲンで全滅)
【まってま〜す】
zz・・・。[寒くないように抱きしめたまま寝ている]
【誰かいないかな〜(観覧中】
今日はまぁまぁってとこね、今度は期待しなきゃね〜・・・(宿へ帰る)
【復帰〜】
ん・・・。しまった・・・。こんなところで寝てたのか・・・・。[自分の部屋に行き眠る]
【おか〜といっても寝てしまうかも・・・12時まで落ち・・・(泣)】
あ、ルーティさん(帰ってきた)
【わ〜い、ゲーム落ち「おい」してました】
よいしょっと・・・(部屋に着いて机に金を置く)あっとこれは確かリッドがくれたレンズ〜♪
今度換金しましょ
【12時まで落ちる?それとも12時になったら落ちる?】
・・・やることが無いですね・・・
久々に来たはいいが・・・・暇、だねぇ。
あ、チェスターさん(暇そうな顔で)
>846
おう、ミントか。
お互い、暇だよなぁ・・・
【12時まで落ちてるって意味でいいかな】
あとどのくらい貰おうかしらねぇ♪まだまだ騙しがいありそうだし無限に攻めてみなきゃv
・・・にしてもなんでスタンはアーチェとねぇ・・・アーチェはどーなのかしら(ベッドでゴロゴロ)
暇ですね・・・そういえばアーチェさんとは仲良くやってますか?
>849
ん〜・・・実をいうとあんまり・・・。
忙しくて、相手してやれないからなぁ。
・・・相手してあげないと、取られちゃいますよ、リッドさんとかに
>851
それは困る!
・・・でもなぁ、アイツも相当寂しいだろうし。
アーチェ・・・今度見つけたら、絶対相手してやるからな!!
【何もしてませんが・・・落ちます。おやすみなさい・・・】
・・・(小声で)その今度はいつになるでしょうね・・・
大変ですね、そっちも
あら・・・寝ちゃいましたか・・・(毛布をかけ、木によりかからせる)
【ちょうどいいのでこっちも落ちます】
【もう誰も来ないかな】
【もう誰も居ないですかね?】
【居ルヨ】
859 :
アーチェ:03/10/23 00:32 ID:3bV88xOm
んにゃ‥寒い‥(モソモソ)
【チワ!】
【いたけど落ちます〜。
チェスミンまたね!でもってまたね〜】
【居タァー】
むぅ〜・・・。(マダマダロビーで悩み中)
あら…?
…部屋で寝たほうがいいでしょう[寝言に気づいて、抱きかかえる]>アーチェ
(アーチェを抱きかかえたままーで。)
考え事は似合わないわよ?…どうしたの?>リッド
864 :
アーチェ:03/10/23 00:38 ID:3bV88xOm
むにゃむにゃ‥
ふにゃふにゃ気持ちいい〜♪
(寝ぼけながらセルシウスの胸にほおずりw)
・・・ん? どーすりゃ・・・あ〜、いや、何でもねーよ。>セルシウス
ちょっ…と(びくっw)
寝ぼけないの…(頭撫でて止めようとw)>アーチェ
何かあるって顔に書いてあるわ…関わって欲しくない?>リッド
867 :
アーチェ:03/10/23 00:45 ID:3bV88xOm
うにゅ‥
(頭をとめられ寝ながらも悔しそうな顔(笑))
ん〜。まぁ・・・今は、な。>セルシウス
…全く…
(やれやれ、とため息をつくも和みー)>アーチェ
そう…(一瞬表情を沈め)相談できる相手は作っておくといいわ…
この子を運ぶから、それじゃ>リッド
(部屋へ移動ー)
あぁ、んじゃな。(後ろ姿見守って)・・・ハァ〜・・・。(ソファに寝転がる)
【・・・?・・・マ、マサカ、キノウノツヅキデキセイカ!?(ェw】
872 :
アーチェ:03/10/23 02:03 ID:3bV88xOm
(静かに眠ってる)
【寝ちゃってた‥イル?】
【居ますぜー】
874 :
アーチェ:03/10/23 02:09 ID:3bV88xOm
(もそもそ)
【ドゥスル?】
・・・。(微妙に眠くなってたり
【ドーシマショ?】
876 :
アーチェ:03/10/23 02:21 ID:3bV88xOm
ふにゃふにゃ‥
【キセイメ(;´Д`)どぅしたい?】
・・ふぁ〜・・・。(欠伸までして就寝近し?)
【キセイキエロゴルァw ドーシタイッテー・・・キクダケヤボヨ?w(チネ】
878 :
アーチェ:03/10/23 02:27 ID:3bV88xOm
(もそりと起き上がり寂しさに涙がキラリ☆(爆))
【アタチヨクワカンニャィ(笑)】
・・・眠・・・。(目擦り)
【ウソツケーwテカオレニドーシロト!?w】
880 :
アーチェ:03/10/23 02:32 ID:3bV88xOm
ぐすっ‥ぅぇぇ‥
(声をもらしながらなき)
【イヤイヤイヤ(;´Д`)ハァ】
・・・ぁーもー・・(不機嫌な表情しつつ泣き声の聞こえる部屋に音を立てないようにして入る)
【ナンダヨーブーブー】
…っと…どうしたの…?(窓からしんにゅーw)>アーチェ
【長くは居れない。くそぅっ】
884 :
アーチェ:03/10/23 02:40 ID:3bV88xOm
【ドッチニハンノウスレバ‥(汗)】
885 :
アーチェ:03/10/23 02:41 ID:3bV88xOm
(布団にくるまり泣き)
【エラベナイッアタシニハッ(笑)】
【ドウジニー?;
トットトキエマセウカ】
【イッソノコトサンピートカw】
…大丈夫…?(布団越しに撫でて)>アーチェ
【ドウジカヨー;ドナイシヨー・・・】
・・・。(取り合えず一度部屋から出てみる)
【ツカ3Pカヨw】
889 :
アーチェ:03/10/23 02:44 ID:3bV88xOm
(くすんくすんとw)
【サンピィドキドキ(;´Д`)ハァハァ】
【クソォッ、ジカンガタリナイ!!w】
…アーチェ?(ベッドのふちに座って、呼びかけてみるー)
・・まさかアイツとは・・・。(部屋の前で立ったまま)
【ナ、ナンダッテー!!(某MMR風/カクシテナイヂャン】
892 :
アーチェ:03/10/23 02:48 ID:3bV88xOm
(あまり意識はないらしく、顔を出すも焦点があっていない)
【ジカンニャイノ?】
【ナニ!?<アイツとは】
(するべき事が見つからず、冷たい体でも取り敢えず抱きしめてみて)
ま、取り合えず様子見・・・と。(ドアの隣で立っていたりする)
【ヒ・ミ・ツ♪(謎】>セル
895 :
アーチェ:03/10/23 02:52 ID:3bV88xOm
‥ふにゅふにゅ〜
(胸に顔をすりよせ)
【セルちゃん何時までイケルノ?】
【リッチャン種タマッタ?(爆)】
……ぅ…(頬赤くするも仕方なしにぎゅっとw)
【ソロソロヤバー…。ンーム。リッチャン、アーチェヲクッテシマウノカッ】
・・・。(コックリコックリと眠そーに)
【トーゼンダネ!(チネ)>アーチェ
クッチャウノ?(ェ)】>セル
898 :
アーチェ:03/10/23 02:55 ID:3bV88xOm
(よほど心地良いのかスリスリしまくりw)
【ェーサミシィゾコレカラナノニ(笑)】
【タベルワケナイサw(笑)】
899 :
アーチェ:03/10/23 02:59 ID:3bV88xOm
【(;´Д`)ハァハァ】
900 :
アーチェ:03/10/23 03:00 ID:3bV88xOm
【セルタンの胸(;´Д`)ハァハァ。イルカナ】
・・・・・・・・・目が冴えてきた・・・・。(汗)
【ギャーハァハァカヨー】
…と、とりあえず…うん。
(そういう気分になってしまわないうちに、ぼすっと一緒の布団に倒れこみw)
寝ましょう…そうすればきっと治る…筈。
(ぎゅっと抱きしめて目ぇ閉じ!w)
【スマソ−ネルヨーエロハマタツギノキカイニー】
903 :
アーチェ:03/10/23 03:04 ID:3bV88xOm
(またボーッと。なんとなく部屋から出る)
【セルたんイナイ‥】
904 :
アーチェ:03/10/23 03:05 ID:3bV88xOm
(ふらふらと歩き扉へ)
【ア‥マタネ!セル】
・・・起きるんじゃ無かった・・・。(ズーン)
【オヤスミー】
906 :
アーチェ:03/10/23 03:09 ID:3bV88xOm
(いつになく無気力な表情で徘徊(笑))
・・・ぁ。(無気力アーチェ発見w)
908 :
アーチェ:03/10/23 03:12 ID:3bV88xOm
(よたよたと歩きながらリッドの横を素通りw)
・・・素通りかよ・・・っと。(何気なく追い、腕掴んでみるw)
910 :
アーチェ:03/10/23 03:15 ID:3bV88xOm
ぁ‥‥‥
(つかまれただけでいとも簡単に倒れそうになる)
ちょっ・・・!(急いで倒れないように処置(=ギュッと抱き締めw))
912 :
アーチェ:03/10/23 03:18 ID:3bV88xOm
‥‥‥‥。
(特に反応なし)
(ほうしんじょうたい?(笑))
・・・おーい・・・?(予想外の反応に驚き中)
914 :
アーチェ:03/10/23 03:21 ID:3bV88xOm
‥寒い‥。
(ぎゅっと抱き付き)
お布団は‥?
・・・ぅゎ、冷てぇ・・・。(ギュッと抱き締めてやる)
布団・・・?自分の部屋にあるだろ?
916 :
アーチェ:03/10/23 03:26 ID:3bV88xOm
お布団‥
(立ち上がろうにも力が足りないようですぐ倒れ)
【ウマレタテノ小鹿(笑)】
あー・・・無理すんなよ?(危なく無い様に支えて)
【ガクガクw】
918 :
アーチェ:03/10/23 03:29 ID:3bV88xOm
おんぶがぃぃー‥
【クララガタッタ〜!(爆)】
919 :
アーチェ:03/10/23 03:32 ID:3bV88xOm
【クソ眠い‥無理!限界値(;´Д`)スマンおチ】
お、負んぶ・・・ったく、仕方無いな・・・。(ヒョイっと持ち上げ、負んぶ)
・・・にしても、言動が幼いよな。(考えつつ)
【クララガタッタ!クララガタッタ!(周りのガキの様にバクテンw】
【ゥィ、了解ー。おやすー】
・・・部屋に運んどくか。(アーチェの部屋に入る)
・・・・・・・後は頼む。(とか言いつつセルシウスの隣に寝かせw)
さ、こんなモンか。俺も寝よ・・・。(面倒なので近くの椅子に座り寝)
【では此方も落ちー。連続カキコスマヌ!】
【う〜ん・・・寝ちゃってました・・・すいまそんではおち】
【スミカオイダサレチャッタ・・・ウラギリモノデモドッテモイイ?】
【5ケタノトリップハナカナカデナイネェ・・・】
【居ます?】
【います〜】
【居ますかー?】
【いますよ〜この間のつづきでも・・・w】
・・・ふぁ〜・・・。(大欠伸)
【マジスカ!?w】
[自分の部屋を出て台所でゴソゴソと何かをしてるw]
【マジデスw】
さ・・・てと、何か飲みに行くか。(台所へ)・・・ん?しいな、何してんだ?
【アハハw】
ん?ああ・・眠気覚ましにと思って料理をしてたんだ。ちょっとまってろ。[エプロン姿でお茶をリッドに差し出すとまた奥に行く]
ん・・・あぁ。(貰ったお茶を飲みつつ椅子に座る)
[奥からお味噌汁と焼き魚と漬物とご飯を二人分持ってくる]ほら、晩御飯。[リッドに渡してから自分も席につく]
ぉ、サンキュ。(早速食べ)・・・ぉ、美味ぇじゃん?
そうか?ありがとう。[食べながらリッドに満面の笑みを見せる]
・・・へぇ、結構いい顔するじゃねーか。(笑みを見て)
え・・そうか・・・?[顔を赤くする]
あぁ、俺はそー思うぜ?
あ・・ありがとう・・・。[さらにこの間の事も思い出して顔が真っ赤になっていく]
・・・ん?どーしたんだよ、顔真っ赤だぜ?
いや・・その・・この間は・・悪かったな・・・。[めちゃくちゃ小さな声で呟くw]
へ? 何だって?(聞こえなかったらしい)
その・・この間・・・。[やっと聞こえてくるくらいの声になる]
この間? ・・・あー・・・。(思い出し中)
その・・えっと・・なんだっけ・・・。[混乱中でなにを言ってるのかわからない]
・・・まー、気にしてねーよ。俺もいい思い出来たし。
え・・・。なら・・その・・・。[完全に暴走中]
・・・?(何言っているのか分かってない御様子)
【乙ぅ〜。】
この間の続き・・・。
・・・へ?・・・ぇ?(間違いかと思い聴き直してみる)
だから・・続きを・・し・・しな・・・。[耳まで赤い]
・・・つ、続き・・・?・・・マジで?
・・・。[無言でうなずく]
なにやっているんですか?(リッドの背後から、しいなの様子は気にせず)
えーと・・・悪いけど、今禁欲中・・・なんだけどよ?(アセアセ)
そ・・そうか。[しいな:あ・・あたいなにいってたんだろう・・・]
・・・ぇ?・・ぁ、ミントか。(案外吃驚せず)>ミント
どうかしたんですか?
ま、何時か相手してやるよ。(隣まで移動し、赤い耳そっと触って)>しいな
ん〜? いや、別に?>ミント
え・・な・・なんでもないぞ。あ・・あたい片付けがあるから。[食器を持って奥に行こうとする]
あ・・ああ・・・。[食器を持ったままうなずく]>リッド
・・・大変そうですね>リッド
いや、どーって事無い。>ミント
わーったな?んじゃ、ご馳走さん。(そのまま外へ)>しいな
【一時期落ち〜】
ああ・・・。あたい・・なにかんがえてるんだよ・・・。[食器を洗ってからミントに毛布を掛ける]
【自分もですー。落ちぃー】
【さいなら〜ついでに落ち】
さて・・・と。
誰かこねぇかな・・・・。
〜♪[お散歩中]
【遅くなりましたが居るです】
【いないみたいなので落ち】
>973
・・・誰だありゃ、見ない顔だな。
声、かけとくかぁ。
お〜い!
【激しくすれ違い・・・・(lll゚Д゚)待機してまつ。】
え・・・?こんばんわです。[とりあえずあいさつをする]
【復活です】
>977
ふーん、アンタ名前は?
(顔をジロジロ見つめて)
っと、レディに先に名乗れってのは失礼だよなw
俺はチェスター。チェスター・バークライトだ。
【風呂入ってたーーー(ll゚Д゚)−−! もう居ませんよね・・。】
私はコリーナです。よろしくです。[笑顔を見せる]
【いたりする(ll゚Д゚)下の名前・・なんだっけ・・・(オイ】
>979
そっか。宜しくな、コリーナw(笑顔で手を差し出す)
んで、散歩か?
はいです。[握手をする]
う〜んそうです。[笑顔を見せる]
>981
散歩、かぁ。
・・・・なぁ、アンタ。
ピンクの髪の魔女、見なかったか?
【コリーナ・ソルジェンテ だったような・・】
ピンクの髪の魔女ですか・・・。そういえば、この間金髪の男の人といたのを見たような気がしたです。
【スタンガンバー(ヤミエミ】
(もぞもぞと起き)…ん…?
(隣で寝てるアーチェ見てから目擦り、部屋を出)
>983
【カモォオオオン!!】
>984
金髪・・・・スタンか!?
あぁ〜・・・やっぱアーチェの奴、怒ってんのかなぁ。
相手してやんなかったもんなぁ・・・・
(その場に蹲り、ブツブツ言い始める)
【ガンバー(ぇ】
>>983 【サンクスデス。ソシテ・・・カモーンw】
>>986 そうなんですか?なら、あいに行くべきです。
【もしかして・・修羅場に巻き込まれる・・・?】
【エーントリップミツカラナイヨウゥ・・・カリノスガタデハイロウカ・・・】
>990
【ネンチャククンデス】
>987
だよな・・・・。
おっし、探しに行って来るぜ!!
それじゃ、また会おうな!
【落ちー。オヤスミナサイ】
そうです!応援してるです〜![チェスターと別れると散歩にまた出かける]
【オヤスミーソシテオチー】
>>991 【う〜ん・・・わからん・・・。すいまそん】
【アニキカモン】
【オイラデスカ?】>セル
【カリノスガタデスヨwツギクルトキハトリップアリw】
(森の中、ゆらりと黒衣の騎士が歩いている。)
!!この感じ・・・ジューダス!![嬉しさのあまりシャルを背負って宿を飛び出してジューダスのいる方に行く]お〜い!ジューダス〜!!
・・・?だれだ?お前は・・・
(仮面の奥の瞳は冷たく)
え・・ほらあたしだ。しいなだよ。よかった〜。いきなりいなくなるからすごく悲しかったんだからな。[笑顔で駆け寄る[嬉しくてジューダスの表情を読み取れていない]]
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。