魔法先生ネギま!エロパロスレッド4(・3・)

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92紗羅綺麗
搾精当番 チアリーダー ジェットストリームアタック(クギミー抜き←オイ)


「お、お願いです・・・。もう止めてぇ・・・」
放課後の教室に。ネギ君の泣き声と、ネチョッ、ネチョッという粘着質な音が響いていた。
「えー。せっかく、ネギ君のお・き・に・い・りのカッコしてあげたのにぃ」
チア姿の桜子は、ペニスをしごく手を休めると、スカートをピラピラとめくった。
「あ、ネギ君、今スカートの中見たでしょ?見た?」
「見てませぇん・・・あぅう・・・」
椅子に後ろ手に縛られたネギ君は、泣きそうな声で言った。
「今日はもう・・・五回も出したのに・・・」
同じくチア姿の美砂が、試験管の中の精液を嬉しそうに眺めながら言った。
「だってネギ君、早いんだもん。カレ氏に試したテクを使ったら、30秒で射精しちゃうし。あんまし早いと将来モテないよー」
女生徒たちがドッ、と笑う。その屈辱にネギ君は唇を噛み締めた。
「いつもうるさいアスナといいんちょがいないから・・・今日は居残りです!」
そう言うと桜子は、ネギ君の亀頭をスリスリした。
運が悪い事に・・・。今日は「搾精当番なんて、バッカみたい!」とつっかかる明日菜と、「私に!私に搾らせてください!」と大騒ぎするあやかが、風邪で休んでいた。
全く逆の理由ながら・・・。いつも他人の搾精を邪魔する二人がいないので、女子たちは一気に搾精を進めてしまうつもりだった。
「ね、先生、これ何?これ何?」
桜子は、トロトロとあふれ出した先走り汁を指になすりつけながら、楽しそうに言った
「うわぁ、こんなに糸を引くよー。口ではイヤがってるのに、ネギ君のおチンポは、よだれダラダラなんだぁ」
93紗羅綺麗:03/10/18 03:19 ID:JUbM4mbt
桜子の指の間で糸を引く、自分のガマン汁を見せ付けられ、ネギ君は顔を真っ赤にして、そむけた。
今日、六回目の勃起を迎え、陰茎がズキン、ズキンと熱く痛む。
なのに、いじられれば先走ってしまう・・・。そんな自分のはしたない陰茎が、憎かった。
うなだれるネギ君を見て。桜子はクスリと笑うと、彼の股間に顔をうずめた。
まるで見せ付けるように・・・。大きく口を開けながら言う。
「ネギ君のチンポ・・・。ぱっくんしちゃおっかなー」
今までさんざん手コキで搾精されたネギ君だが、フェラチオは初体験だった。
「だ、だ、だめです!そんな娼婦みたいな事、してはいけません!」
ヒリヒリ痛む亀頭に、桜子の熱い吐息がかかる。
「はぁうっ!」
ネギ君が身を震わせると同時に、勃起しきったペニスがビクン、と跳ね上がった。
「う・そ」
桜子が、ペニスに近づけていた口を放す。
ネギ君は、安堵と失望が入り混じった、複雑な気持ちに肩を落とす。
「あー、ネギ君ガッカリしてるー!くわえて欲しかったんだー」
「ち、違います!」
「ホント?じゃ、今度こそ咥えようっと」
「あー!」
「ほうら、またピクピクした。ネギ君てば、えっちなんだぁ」
桜子が口を近づけるたびに、拒否するような、おねだりするような、どちらとも取れるケイレンを繰り返すネギ君の陰茎。
それを見て、教室がドッと沸いた。
94紗羅綺麗:03/10/18 03:20 ID:JUbM4mbt
「桜子、あんまり苛めたら可愛そうだよー」
「ジラさないで、咥えてあげなよー」
「ずるーい!ネギ君の初フェラは私ー」
「ちょっとちょっと!委員長に知れたら、マジで切れるわよ!」
「そうねー。じゃ・・・」
桜子は、ネギ君にお尻を突き出す姿勢を取ると、チアのスカートをまくり上げて言った。
「初フェラはいいんちょに取っておくとして・・・。私はネギ君の童貞、もらっちゃおっかなー」

その一言に。あんなに沸いていた教室が、一瞬にしてシーンとなった。

「え?あ?あれ?」
教室中から殺気のこもった視線を浴び。桜子は、おどおどしながら言った。
「やだなー。みんな、冗談よ。じょ・う・だ・ん」
言い終わる前に・・・。教室は、蜂の巣をつついたような騒ぎになった。
「筆下ろしは、搾精当番とは別だわ!もう一度クジ引きし直すべきよ!」
「ちょっと待って!搾精と違い、処女と非処女でハンデが生じるからアンフェアです!」
「じゃぁ、処女じゃない子だけでクジ引きするってのはどぉ♪」
「げっ・・・。ち、ちうは処女だぴょーん!(手コキだけでもメンドくさいのに、ガキの筆下ろしさせられてたまるかっつーの)」
「あ、あの・・・。わ、私、クジ引きに参加します・・・」
「大丈夫か?本屋。初めては痛いんだぞ?」
「え・・・あ・・・そ、そうなんですか?が、がんばります・・・」
95紗羅綺麗:03/10/18 03:22 ID:JUbM4mbt
ワイワイと、自分の童貞を奪う相談を続ける女生徒たちを、呆然と見ていたネギ君は、ハッ、と我にかえった。
「や、やめてください!」
ひさびさに、教師らしい一喝を見せたネギ君に、教室はシーンとなった。
「いいかげんにしてください!いいですか皆さん!」
後ろ手に縛られたまま・・・。ネギ君は、心をこめて、生徒たちに語りかけた。
「愛し合う二人の営みは・・・もっと神聖なもので・・・」
生徒たちは、そんなネギ君を黙って見つめている。
「心から愛し合う二人が初めて体を重ねるのは・・・。そう、一生に一度・・・。軽はずみび、童貞を奪うだの、処女を捧げるだの言うものではないんです!」
一瞬の静寂。
やっと彼女たちにも、伝わったか・・・。ネギ君がそう思った瞬間・・・。
「キャーッ!ネギ君可愛い!」
「ちょっとちょっと、ヘタな女の子より純情じゃない!?」
「そんなネギ君の童貞を、無理やり奪うのが燃えるわーっ!」
ネギ君は教壇の上で引っくり返りそうになりながら、泣き声で言った。
「ですからー!そういう事は、一生にただ一人の、心から愛する人としてくださーい!」
「つまり、ネギ先生は筆下ろしした人と結婚してくれるんですね!?」
「ネギ君に処女をささげると、お嫁さんにしてくれるんだって!」
「ネギ君ー。筆おろししてあげるさかい、ウチと一生、添い遂げてーな!」
「え?ネギ君を犯すと一生ペットに出来るの?」

ネギ君の童貞は、もはや風前の灯火だった。

to be continued