という事で、2ゲットです♪
3 :
民間人ウッソ:03/10/13 09:34 ID:+51PtQgw
1さんお疲れ様です!
( ・∀・)つ旦~~
4か・・・・。
>>3 (ヘッドフォンをつける)
これでも聞いてろ。(あれを聴かせる)
>>3 【ウッソさん、見てるなら立てて欲しかったです〜(苦笑)】
6 :
名無しさん@ピンキー:03/10/13 09:38 ID:LtFMnj19
7 :
民間人ウッソ:03/10/13 09:46 ID:+51PtQgw
>4
うわぁっぁあああっぁぁあああ!!
ひどいですよシャニさん!!(´Д⊂
助けてェカテジナさぁぁあん!!
>5
ごめんなさいカガリさん…_| ̄|○
ボーとしてました(´Д⊂
9 :
名無しさん@ピンキー:03/10/13 09:51 ID:okRVWRL0
エマ中尉とかハマーン様とかの、渋いのこい!
>8
ええ!ありがとうございます!!
忙しい所ほんとにすみません(´Д⊂
>>10 (幽体?が話しかける)
女って怖いよな・・・お前も気をつけろよ・・・・。
【続きからおねがいしますわ】
1000・・・・
(ウッソに向けて重刎首鎌を投げつける)
シャニ、歌姫さんのそこ、皮を剥いて、中のピンクの肉芽を舌でいじってあげて♪
(ラクスの上に覆い被さり、大きなおっぱいを揉み、乳首をしゃぶる・・・いい匂いがする)
>>14 わかった・・・・
(カガリの言われたとおりにラクスの肉芽を集中的に舌と手で弄る)
・・・気持ち良いのか・・・これ?
建てようと思ったんだけどホストで弾かれたんだよね。
いや、建ってて良かった良かった。
いや・・でめですわ・・まだ・・キラ様にもされた事が・・・。[涙目で懇願する]
>>15 気持ちいいかって?歌姫さんを見てあげなよ・・・ぴくぴく震えて感じちゃって、とってもかわいいよ。
シャニ・・・私のも、触ってくれないか・・・?
(パンツを脱ぎ、膣出しされた精液があふれる割れ目をシャニに見せつける)
>>17-18 なーんか俺・・・・後で殺されそうな気がするんだよなぁ。
そいつにさ・・・(悪寒)
・・・・気持ちいいんだ・・・へぇー。
>>19 (ラクスの方を見て)
・・・・みたいだな・・・。
精液があふれてるぜ・・・・
(と言いカガリのクリトリスを弄り始める)
>>20 しゃ、シャニがいっぱい中で出すから・・・あぁっ!
(クリトリスへの刺激に、吐息を漏らす)
歌姫さんも、そろそろいいみたいね・・・?
(シャニの勃起したペニスを一舐めし、コンドームを付ける)
さあ、シャニ、この歌姫さんに、入れてあげて!
(ラクスの足を強引に開かせ、割れ目を左右に開いて、奥まで見せつける)
>>21 ・・・・・これじゃ、俺が悪役みたいだなー
・・・別に俺はアンタに恨みも何もないからさー・・・・別に怖がるなよ・・・。
(ため息をついて言う)
>22
・・・・俺がやるのかよ・・・・。
(少し戸惑う)
仕方ないか・・・・悪いな。
(一気にラクスの中に突き入れる)
ああ!!中には・・お願いです・・・やめて・・・。[涙を流す]
>>24 ふふっ、奥まで入ったわね・・・歌姫さん、とてもかわいいわよ・・・♪
(ラクスの半開きの唇に、キスをする)
(歌姫さん、かわいい・・・ペニスバンド、買おうかな?)
(シャニが正常位でラクスを貫くタイミングに合わせて、ラクスの乳房を両手で揉み、キスをしていく・・・)
>>24 悪いけど・・・もう入ってるよ・・・
いい、締め付けしてるしさ・・・・・・もしかしてこうなりたかったのか・・・?
(前後へと動かし始める)
>>25 (女って・・・こういうことになると本当に怖いな・・・・)
(カガリの方を少しぼーと見る)
いや・・あん!あ・・気持ちいいい!![半分理性が壊れる]
>>26 シャニ、気持ちよさそうだな・・・
(シャニにキスをした後、ラクスの恥丘の上に手を置き、さわさわっと愛撫する・・・)
いきそう?いつイってもいいからな。
コンドーム付けてるから赤ちゃんも出来ないし、思いっきり膣内で出していいぞ!
>>27 歌姫さんが・・・壊れた♪
(顔をぱあっと明るくする)
シャニ、もっとかき回してあげて!
気持ちいいセックス、感じさせてあげて・・・♪
>>27 壊れかけてる・・・?
・・・・締め付けも・・・結構・・・・そろそろ終わるよ(ぼそりと言う)
(ラストスパートをかけ、激しく突き立てる)
>>28 それはまぁ・・・一応・・・気持ち良いぜ・・・。
いつでもねぇ・・・・もうイキそうなんだけどさ・・・・
(コンドームのことを聞いて・・・少し焦る・・・もしかして俺って・・・現実逃避?考えるのをやめ)
(ラクスを激しく突き立て、イク)
ふあ!!!!![愛液を噴出しながら昇天する]
>>30 (シャニとラクスの接続部分に口を付け、愛液を浴びながら、自分も身体をヒクヒクさせて、イってしまう・・・)
(シャニの肉棒を引き抜き、コンドームに溜まった精液を、ラクスの顔に掛けていく)
あら、いっぱい出たわね・・・どんどん、かわいい顔が汚れていくわ。
(どこからかデジタルカメラを出し、ラクスの痴態を何枚も撮影していく)
歌姫さん、これからも、よろしくな!(にっこり)
>>31 ・・・・・・大丈夫か?(冷静に言う)
・・・精神が壊れてるとかないよなぁー?
>>32 いいのか?こんなにやってさぁ・・・
別に俺は気にしないけどさぁー。
・・・。[全然起きる気配なし]zz・・キラ様・・・。[可愛い寝息を立て始めるw]
>>33 大丈夫だよ。この歌姫、元々、素質があったからさ・・・
それより、私と違う感触で、よかっただろ?
>>34 ・・・・さすが・・・天然ってところ・・・・・?
(寝顔をぼーと眺める)
>>35 へぇー・・・素質・・・そうなんだ、
あぁー、そうだなぁ・・・お前とは全く感触も何も違って・・・よかった・・・
・・・・でも・・・・・お前の方が良かったかもな(ぼそり)
大好きですわ・・・。[寝ぼけててカガリに抱きつく]
>>37 (顔をぱぁっと明るくする)嬉しい!(ぎゅっ)
またしたいなら・・・今しても、いいぞ?
>>38 !!
(びっくりして、ラクスの方を向く)
(ペニスバンド、買っておこうっと♪)
※私も参加して、よろしいでしょうか?
キラ様・・・。[カガリにキスをしながら舌を絡ませる]
【私はいいですがもうすぐでかけますよ?あと昨日はすいませんでした】
>>38、39
(2人の様子を見て)
・・・・お前ら・・・・いいコンビだよ(薄笑いしながら言う)
>>39 今は・・・・少し疲れてるからさ・・・・また後でなぁ(頬にキスをする)
>>41 ・・・・あ、お前・・・・よぉ。
>>42 ラクス・・・あぁっ・・・
【ラクスと熱いキスをし、舌を絡める。唾液があふれて・・・気持ち、いい】
…シャニ。
お楽しみ中だね♪
ラクスさんへ>
※お気になさらずに。
(朝からずっとでしたからねぇ・・・・さすがに・・・・適当に普通の会話なら可能ですけど
まぁ、それだとナンですよねぇ。)
>>46 ・・・・・う、うるせーよお前・・・。
・・・お楽しみ・・・・そうかもな・・・。
シャニ、カガリ>
別に、からかっている訳ではありませんよ♪
※解りました(^^;
ん・・・。[カガリを押し倒す]
【ありがとうございます】>ロラン
>>49 ・・・・にしては楽しそうな顔してるよなぁー・・・・
>>50 カガリ・・・も大変だな・・・・。
【カガリが抜けて、今残ってるのはロラン、シャニ、ラクスの三人でFA?】
[カガリに覆いかぶさったままでいる]
【そろそろおちますんでHは激しいのはできませんね】
(俺もそろそろ一旦落ちるかな・・・でも午後には戻ってくるかも)
【ではすいませんがおちます。たぶん夜にまた・・・】
※最近、控えようとは思っていますが、止められません…(汗)。
夜は、今のところは、21時過ぎなら参加できます。
>>56 【なんかやってる合間についチェックしちゃうよね】
>>57 ※人の事は言えませんけど(笑)、意外な時間から始まっていたりしますからね。
〜♪
(ラクスの為に、ペニスバンドを買っている)
>>59 こんな店で何してんの?
【取りあえず、振ってみましたが】
>>59 …そんな趣味が、あったんですかぁ(汗)?
>>61 って言うかむしろ君の場合使って欲しいんじゃないのか?
>>60 あれ、お前達・・・
見たら分かるだろう?おもちゃを買って、これから帰る所だ。
(店の紙袋を見せる)
>>65 それは良いんだけど、それをどうするつもり?
>>66 飾って眺めたって仕方無いだろう?
もちろん、使うんだよ。
>>67 へぇ、実はさっきそいつの練習台にぴったりの人間がいたんだけど…。
温もりを感じるだけ、本物かな…?
でも、(アナル・セックスの場合は、病気予防の為に)する時はコンドームは必須なんだけど…て、何を言わせるんですかッ?!
>>68 悪いな、これを使う相手は、もう決めてあるんだけど・・・
ぴったりの人間って、誰の事だ?
>>70 >>69←この人だよ。使って欲しがってるみたいなんだけど、試運転にどう?
>>71 えぇ・・・?
ろ、ロランは、使って欲しいのか?
>>72 【ひきつった笑みを浮かべながら】
…そんな事、真面目に聞かないで下さい(汗)。
>>73 じゃあ、使ってやるよ。後悔するなよ?
(ロランの手を取り、自分の家の寝室に案内する)
【カガリに、手を引っ張られながら】
僕の意見は、聞かないんですかぁーッ(涙)?!
>>77 なんだよ、女の私に犯してもらいたいんだろ・・・?この、ヘンタイ。
ほら、ロランも脱いで。
(自分から服を脱ぎ、スポーツブラとパンツのみとなる)
カガリ良い体してるなぁ。
ほら、お前も脱げよ。
(自分も脱ぎながら、ロランの服に手をかける)
カガリをその気にさせてやろうか(耳元でささやく)
>>78 …そんな事、僕、一言も言ってないんですけど(汗)?
【だが、自分も服を脱ぎ、全裸になる】
>>80 ロラン、なんだかんだいいながら、カチコチじゃないか・・・
(ロランの身体を見ながら、袋から双頭のペニスバンドを取り出す)
これじゃ・・・濡らさないと、自分にも入れられないな。
バーニィ・・・舐めて、くれるか?
(パンツを降ろし、ベッドの上で体育座りの状態から足を開く)
ふたりともいっぺんにしてやるよ。
(ロランのアナルに指を突っ込んでかき回しつつ、カガリの股間に顔をうずめ、舌でなめる)
>>81 …それじゃ、カガリさんは、僕のアソコを濡らして下さい。
【カガリの身体をまたいで、カガリの方へ尻を突き出して、立つ】
>>83 あぁもう、仕方ないな・・・
(バーニィに舐められながら、ロランの剛直をしゃぶっていく・・・)
(ぴちゃっ、ぴちゅっ、ぺろっ・・・♪)
>>83-84 この場合こっちの穴じゃないのか?
(カガリの秘処に三本の指を突っ込んでかき回しつつ、ロランのアナルにも同じく指を突っ込んでグニグニと動かす)
>>85 ひぁっ!
(いきなり3本も入れられて、苦しそうに身をよじる)
や、やさしくしてくれよな・・・?
(ロランのを舐めながら、涙目で訴える)
>>84 …ん♪
気持ち良いですけど、今日はそこじゃありませんよ。
【後ろをむきながら、自分の尻の割れ目に、カガリの顔を押しつける】
>>87 おいおい、反応してくれよ。
>>86 カガリって感じやすい体なんじゃないの?
もうベトベトだよ。
(両手でカガリの入り口を広げて、舌を挿入する)
>>87 んんんっ・・・そうだな・・・
(ロランのアヌスを、ゆっくり舐めあげていく)
ロラン、これを濡らしてくれないか?
(双頭ペニスバンドの、自分側のバイブを、ロランの口の前に持っていく)
>>88 感じやすいって・・・お前らがこんな身体にしたんじゃないか。
(バーニィが中に入ってくる感触を味わう)
これでも、こないだまでは処女だったんだぞ?
【種見てないからかもしれないけど、カガリがアイナに見える…】
>>91 【それは・・・誉め言葉では無いですよね?(苦笑)】
【おっと、つい意味のないレスをつけてしまった…】
>>90 へぇ、この間まで処女だったんだ。
それでこんなに濡れるってことは、もともとそういう素質があったんだな。
(カガリの膣内に舌を差し込みながら、アナルに指を這わせる)
…ん、はむッ♪
【カガリのバイブを舌でなめながら、アナルからの快感を楽しんでいる】
※カガリの身体をまたいで、カガリから見て後ろ、バーニィから見て前をむいているので、バーニィの愛撫をアナルに受けるのは、体勢的にムリかと…(^^;
>>93 ぁふっ、違う、お前達が、強引に誘うから・・・
(膣とアヌスへの刺激に、身をよじらせて感じる)
もう、たっぷり濡れたから・・・これ、付けるな。
(双頭ペニスバンドを手に取る)
>>94 ん、座ったカガリにロランがアナルを押し付けて、バーニィがカガリのあそこを舐めてるわけですよね?
まあ、愛撫するのは無理ですが…。
>>95 俺がつけてやるよ。
(ペニバンをカガリに履かせて、カガリ用のディルドを乱暴に押し込む)
【ペニスバンドってことは、カガリは履かなくちゃいけないわけですよね?】
>>96 【そうです、正確には、ディルドゥを自分に埋めてから、バンドを装着するのですが・・・】
くぅっ、そんな、乱暴にするなよ・・・
(初めてのディルドゥの堅さを、膣内で感じる)
ほら、ロランの為のペニス・・・できたぞ。
(張り出したディルドゥの方に、コンドームを装着していく)
>>95-96 【四つん這いになって、脚を大きく開き、尻を突き出す】
…早く、して下さい。
【腰をふって、おねだりしてしまう】
>>98 (ロランの後ろに回り、ディルドゥをロランのアヌスに当てる)
これでいいのかな・・・ロラン、入れるよ。
(腰をぐっと前に突き出すと、ディルドゥがアヌスの中に埋まっていく・・・)
ぐぐっ、ぐぐぅっ・・・!
ろ、ロラン、痛くないか?
(少しずつ、ゆっくりと、ロランの奥まで突き刺していく・・・)
>>98-99 【ロランにしゃぶらせるか、カガリの開いた穴に入れるか…】
>>100 【私の穴は、ペニバンのディルドゥに埋まってしまっています・・・ごめんなさい】
>>101 【両方とも?それだと三つ又ディルドになっちゃいますが…】
>>99 あぐぅ…ッ?!
【ディルドが挿入された衝撃に、身体を仰け反らせる】
…だ、大丈夫です。
そのまま、僕を犯して…。
犯して下さい…!
>>102 【アヌスは、バンドをずらせば入ると思いますけど・・・前にディルドゥ入ってますし、入るでしょうか?】
>>103 (後ろから、両手でロランのお尻を掴み、奥までディルドゥを突き刺している)
んんっ、これが、犯す、感触なのか・・・なんか、凄い。
(ゆっくりと、腰を前後に動かしていく)
ろ、ロラン、気持ちいい・・・?
>>103 ロランのチンポは締りが悪いからなぁ、これをつけてやるよ。
(皮製のバンドのようなものを取り出し、ロランのペニスを縛る)
これで出したくても出せないだろ。
俺を逝かせたらはずしてやるよ。
(ロランの鼻にイチモツを押し付ける)
>>107 【入れるなら、優しく・・・してくださいね】
…そんな。…んむぅ?!
【バーニィの男性にしゃぶりつきながら、自分からも腰を動かして、カガリのをアナルの奥にまで受け入れる】
…たぷッ、たぷッ☆
もっと早く、…早くして下さいませ。
カガリさん。
>>109 そっか、よし・・・!
(ロランのお尻を掴むと、思いっきりロランのお尻にディルドゥを叩きつける!)
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
(ロランを激しく突くたびに、自分の中のディルドゥも擦れて、愛液が太股まであふれていく・・・)
>>109 もっと激しくしてくれなきゃ逝けないぞ。
(ロランの頭をつかみ、腰を打ち付ける)
…はぁッ!!
あ、あッ! あぁ、ん!
【バーニィのをしゃぶりながら、自分の男性にとりつけられたバンドを外す】
カガリさん、いいッ…♪
よろしいですよ、とっても…!
【左手で、自分の男性をしごきながら、右手を、バーニィの腰にまわし、バーニィのアナルを指先でこねくりまわす】
>>112 ロラン!お前は、女に犯されて、こんなに感じちゃうのか・・・この淫乱!
(激しくロランを突き刺しながら、身体を前に倒し、後ろからロランの乳首をいじっていく)
>>112 おい、ちょっ!!
俺はされるのは慣れてないんだよ。
(ロランにアナルを刺激されて、腰の速度を徐々に速めていく)
…はッ、あ! そんな事、言ったって…、あん♪
【カガリに犯されながら、バーニィのアナルに指を挿入し、バーニィの男性の裏スジを舌先でなぞっていく】
ふぅ、うぅん…!
>>115 ほら、ロラン、イっちゃいなよ・・・
女に犯されて、ザーメンびゅっびゅって吐き出しちゃいな・・・!
(腰の動きをもっともっと早め、ロランのお尻の中を激しくかき回していく・・・!)
【今ふと思ったんだが、ロランの処女奪ったのって誰?】
あひッ!?
そ、そんな激しくされたら、…あッ!
あああーッ!!
【カガリの激しい突きに、勢い良く射精してしまう】
>>118 あ、もう逝っちゃったのかよ。
逝き損ねたな…。
(ロランの口からイチモツを引き出し、カガリの後ろに回る)
カガリも逝ってないんじゃないの?
俺が逝かせてやろうか?
>>119 ん・・・やさしく、して。
(ペニバンをずらし、アヌスを露出させる)
はぁ、はぁ…。
…じゃ、僕はカガリさんの前を♪
【カガリのペニス・バンドを外す】
>>121 な、なんだ?
(いきなりのロランの逆襲に驚く)
>>121 じゃあ、まずロランが騎乗位ではめてくれよ。
そのほうがしやすいからさ。
…ええ♪
そのつもりです。
【カガリの腰をとり、自分の男性をカガリの女性へと挿入しながら、カガリを自分の腰の上へとまたがせる】
…たっぷりと、可愛がってあげますからね☆
>>124 あぁああっ
(先ほど射精して、精液がたっぷり付いたままの剛直が、膣内に埋まっていく・・・)
じゃあ、俺はこっちを…。
(自然と突き出されたカッコウのカガリの尻をつかみ、入り口にイチモツを当てると裂けるのを覚悟した上で一気に挿入)
…ところでさ、カガリはこっちの穴は初めてなの?
…今日も、僕のザーメンを、たくさん飲んで下さい。
カガリさん…♪
【カガリの身体を貫きながら、カガリの頭を抱き寄せ、唇を重ねる】
>>126 は、初めてじゃないけど・・・んんんっ!
(両方の穴にきつく入ってくる・・・お腹が苦しい)
なんだ、初めてじゃないのか。
じゃ、遠慮はいらないな。
(いきなり強めのストロークで根本まで出し入れする)
【カガリの頭を両手で抱えながら、カガリの瞳を見つめて言う】
さっきは僕の事を淫乱だって、仰ってましたけど…
【カガリの唇を、舌先でなぞっていく】
…僕と、カガリさん。…どちらが、淫乱なんでしょうか?
>>130 そんなっ、わたしは、いんらんじゃ・・・ないぃ・・・
(と言いながら、自分から腰を振ってしまう)
【すいません、レスが遅くなってしまっています・・・】
って言うか、二人とも十分淫乱だろ…。
(後ろからカガリの乳房を乱暴に揉みしだきながら腰を打ち付けていく)
…自分から、お尻をフリフリなさっているのに?
【カガリの唇を舐めていき、その上唇を優しく、くわえる】
…さぁ。
正直におなりになられた方が、気持ち良いですよ?
カガリさん。淫乱な方なんですよねぇ…?
>>133 そ、そうだ、私は・・・私は、淫乱なオンナですぅ!
(目に涙を溜めて喜ぶ)
じゃあ、もっともっとよがってもいいんだよ(・∀・)ニヤニヤ
前と後ろを別々の男に犯されるのはどんな感じ??
(乳房から手を離し、カガリの腰をつかんでイチモツを円運動させるように肛門を広げていく)
…よく言えました♪
【カガリと、舌と舌とを絡ませながら】
…皆さんからザーメンを飲ませて頂いて、とっても嬉しいんでしょ?
ご淫乱なカガリさん☆
>>135 んんっ、凄く、キツくて、いい・・・壊れちゃうよぉ
(男二人に挾まれ、されるがままに犯されていく・・・)
>>136 あぁっ、もう、ダメ・・・壊れちゃうぅ・・・んんっ!
(激しい腰の動きに・・・失神してしまう)
うっ!!
(腸壁の痙攣を感じながら大量の精液をカガリの直腸に注ぎ込む)
…おやおや♪
仕方ありませんね。僕の方も…☆
【自分の腰を突き上げて、失神したカガリの身体を揺さぶり、カガリの子宮へ、熱いザーメンを大量に送り込んでいく】
…フフッ。
大変、良かったですよ。カガリさんのご淫乱ぶりは。
【カガリの髪を、撫でていく】
>>140 (はぁっ、はぁっ・・・こういうのも、悪くないかも・・・)
【ありがとうございました♪】
【おつかれさまでした】
>>141 …♪
【カガリに挿入したまま、失神したカガリの舌を吸い、カガリの涎を味わっている】
※お疲れ様でした。
m(__)m
(バッティングセンターにて)
・・・3球中、1球でもホームランを打ったら・・・
・・・・・クロトのゲームでもパクろ・・・・
(160k)
うらぁぁぁぁぁぁッッ!! ストライク
チッ!ウラァァァァッ!! ストライク
勝負はやっぱり3球目かぁ・・・・。
・・・うらぁぁぁぁッ!!逝けー!! カキーン ホームラン
・・・・・・というわけで、商品に硬球を大量にもらったんだけど・・・・
せこいよな・・・・あのバッティングセンター・・・・。
カテジナさん見ないけど大丈夫かな(*´д`*)
(pcで画像をみつつ半日…
まさか…
ザンスカールに…!?
うわああぁああぁあぁぁああ。・゚・(ノД`)
>>144 選手の交代をお知らせいたします。
だったー、福留に替わりまして、バッター…落合!!
バッター、落合、背番号66!!
・・・・アズラエルからの命令?これを着れ・・・(白衣)
・・・誰かにオペしろって言うのか?
>>145 ・・・・だから言っただろ・・・女は怖いってな・・・。
ところでさー・・・お前・・・どっか痛いところとかないのかー?
今日中に3人手術しないといけないんだよなぁー。
>>146 ・・・・・落合・・・・監督・・・・。
66・・・・ハハハハ・・・・・涙が出るぜ・・・・ ヤキュウキョウミナイカラワカラネェケドサー
>>144 こんばんは・・・あれ、何、その大量の玉は?
>147
シャニさん、何恐い事言ってるんですか!
痛い処ですか…そうですね…
僕は心…心が痛いです(´Д⊂
>>149 景品・・・・。
(と言って硬球を思いっきり力を入れて投げる)
140`ってところかー・・・・おかしい話だよなぁー
白衣着た緑髪の男が大リーグボール1号を完成させようなんてさー。
>>150 それは大変だなぁ・・・
それじゃ、手術室へ行こうかぁー。
・・・・麻酔はなしだけど・・・OKだよなぁ?(メスの代わりに鎌を構える)
>>152 ・・・なんかお前、愉快な奴なんだな?(苦笑)
>>91 【バーニィさん、もし私がアイナさんをやったら、萌えていただけますか?】
>>153 薬切れ近いから壊れ始めてるんだよ・・・・
おっさんは薬切れになるまで薬を渡さねーしなぁー。
・・・・だからさー・・・思いっきり壊れたふりしてさっさと貰おうと思ってさー・・・
>>154 【多分、いるだけで襲い掛かると思います】
【あ、でもバーニィ的にはクリスか…。アイナの相手するときだけシローとか】
>152
い、嫌ですよ!!
ギロチンなんかッ!!!
>>157 【クリスは大変かも・・・アイナさんも大変ですけどね(^-^;】
>158
ギロチンとは違うぜ?
安心しろよ・・・死なないようにはするからさ・・・
もしミスっても、アズラエルにもみ消してもらえるだろうしな。
>>158 ギロチンはギロチン博士(ギヨタン説あり)が作ったって言われてるけど、あれ嘘なのね。
>>155 薬?病気か?
早くよくなってくれよな・・・(ぎゅっ)
>>161 【医師ジョゼフ・ギョタンが
「万人にとって平等で苦痛を与えない人道的な
処刑器具があるので使ってはどうか」と提案した。】
・・・へぇー・・・そうなんだ。
>>162 病気じゃないぜ・・・
それに治らない・・治ったら苦労ないんだけどな・・・。
・・・あ、ありがとう・・・・。
>>164 お前は、私の大切な人なんだから・・・
いなくなっちゃダメだぞ?
>>165 ・・・・わかってるつもりだけどな・・・
なるべく・・・・消えない・・・・・(薬切れキターになる)
うぅぅ・・・・うぁぁぁぁぁ!!(実験室?に薬を貰いに走る)
>>166 ・・・あ、行っちゃった。
忙しい奴だなあ。
(分かってない)
>>167 はぁはぁ・・・グリフェプタンゲット・・・・・・
(グリフェプタンを一気に飲む)
・・・・・ブーステッドになった代償かぁ・・・
気にしたら死ぬよなぁ・・・。
(白夜を聞きながら戻ってくる)
バーニィさん、こちらで、どうですか・・・?(にっこり)
>>169 あなたがアイナ・サハリンさんですか、あのサハリン家の…。
>>170 そうですわ♪どうぞ、よろしくお願いいたしますね。
【アイナさんは、ファンの方が多そうですね。緊張します】
そのあなたがこんな所で何をなさっているんですか?
それとも、私のような一兵卒に何か御用でしょうか?
(畏まって)
>>172 えぇ、この辺りに、私を捜してらっしゃる殿方がおられると伺ったものですから・・・
貴方、ご存じありませんか?(にっこり)
どうでしょうか、この付近には他に誰もいなかったようですが…。
>>174 そうですか・・・参りましたわね・・・
今日は、こちらで宿泊しないと。
貴方、この辺りで、宿泊できる場所をご存じではありませんか?
ええ、まあ有るには有りますが…。
アイナ様のような名家のお嬢様がお泊りになるような場所ではありませんよ。
民間から徴用した小さな小屋ですので…。
(アイナには見えないが、悪い顔をしている)
【陵辱モードでいいですか?あと、処女、非処女は…】
>>176 分かりました。そちらにご案内願えますか?
【結構です。やはり、シローとは結ばれていると思いますので、非処女でお願いします】
こちらです…。
〜十数分後〜
ちょっと古い建物ですが、浴室もキッチンもありますし…。
前の持ち主は今回の戦闘で逃げてしまったようです。
食料なんかも残っていましたから。
【じゃあ、連邦の仕官との噂を持ち出して変態プレイと参りましょう】
>>178 まあ、どうもありがとう♪(にっこり)
あの、お支払いは、どの様にしたらよろしいですか?
とんでもない、アイナ様からお金などいただけませんよ。
それに、ここは空き家になってたものを勝手に使っているだけですから。
それより、お疲れになったでしょう。
粗末ですが、あちらにシャワー室がありますので。
(またしても悪い顔)
>>180 あら、それはありがとう、さっそく使わせていただくわね。
(脱衣所に入り、服を脱いでいく)
うふふ、アイナ様に一つ言い忘れたなぁ。
この家の前の持ち主、ネット通販で大人のおもちゃ売りさばいてたんだよね…。
まずはこれを試してみるか…。
(でっかい浣腸器を持ってアイナがシャワーを浴び始めるのを待っている)
>>182 (服を全部脱いで、シャワーを浴びている)
アイナ様、湯加減のほうはどうですか?
(扉を開けて堂々とシャワー室に入っていく、もちろん全裸)
>>184 きゃっ!(とっさに両手で胸を隠す)
何をなさるのですか、この無礼者!
(バーニィをキッと睨む)
敵の士官に平気で体を開くような女が何言ってるんですか。
この小屋には他に誰もいませんから、一晩たっぷり楽しませてもらいますよ。
(アイナの両手をつかみ、強引に壁に押し付ける)
>>186 きゃっ!
(壁に押しつけられる)
貴方・・・何をしようとしているの?
何をおっしゃっているのか、ご自分で分かってらっしゃるんですか?
(あくまで強気に、バーニィを睨む)
何をおっしゃっているか、って…。
連邦のアマダとかいう士官と寝たんでしょ?
アイナ様が行方不明になっていた間、連邦の士官と二人きりでやりまくってたってね。
もっぱらの噂ですよ。
(アイナの首筋にしゃぶりつき、キスマークをつけまくる)
>>188 それは・・・違います!誤解ですっ・・・!
(バーニィの唇から、必死に逃げようとする)
違うかどうかは体に聞けば分かりますよ。
あなたはサハリン家のご令嬢なんですからね。
処女だったら疑いは晴れるし、そうでなければあなたは敵に魂を売った牝豚だ。
(アイナの両手首を強引に近づけ、縛る)
>>190 わ、私が処女かどうかなんて、貴方には関係ありません・・・!
(とっさに、縛られた両手で下半身を覆う)
あなたにはね。
どの道もう逃げられないんですから、観念したらどうですか?
(ぬるま湯をいっぱいに入れた浣腸器をアイナに見せ付ける)
>>192 (初めて見るその器具に、恐ろしさを覚える)
ひっ!な、なんですかそれは?
浣腸器ですよ。こんな前線じゃストレスが溜まって便秘になっちゃうでしょうから、全部ひりださせてあげますよ。
(アイナの体を押さえつけ、無理やり四つんばいにさせる)
暴れないでください、器具が壊れてガラスが飛び散ったりしたら、アイナ様のかわいいアナルが血まみれになっちゃいますよ。
(アイナの尻を思いっきり引っぱたく。おとなしくなるまで何度も何度も…)
…マンネリ化を避ける為に、僕も新しいプレイを開発した方が良いのかな(汗)?
>>194 ひぃっ!ひいぃっ!
(何度もお尻を叩かれ、おとなしくなってしまう・・・)
>>195 温泉浣腸でもやったらどうですか?
(直腸に放尿して浣腸代わりにするやつ…)
>>196 じゃあ、たっぷり入れてあげますからね。
サハリン家の意地、見せて下さい。
(500ccの浣腸をゆっくりと流し込んでいく)
これで足りなかったら、何度でもおかわり有りますからね。
>>197 うぅ・・・あぁあ・・・
(身体にどんどん入ってくる異物に、身をよじらせる)
んっ!
(急に便意に襲われる)
あっ、と、トイレに行かせて・・・お願いよ。
(泣きそうな目で訴える)
え?お替りが欲しい??
(もう一度ぬるま湯をいっぱいにして、さらに500cc注ぎ込んでいく)
>>199 ひいぃっ!はあぁっ・・・
(どんどん、異物が体内に入ってくる・・・)
も、もう、許して・・・トイレに行かせてぇ・・・!
(涙ながらに訴える)
トイレには連れて行ってあげますよ。でも、その前に…。
(アイナを仰向けにさせて、縛った腕を自分の首の後ろにやって強制的に抱きつかせる)
質問に答えて下さい。
あなたはサハリン家のご息女として、立派に純潔を守っていますか?
それとも、守るべき純潔を敵に売り渡した売女ですか?
>>201 そ、そんな事、貴方に答える義務は・・・ありません。
(お腹の痛みに耐え、バーニィから必死に目をそらせる・・・)
じゃあ、確かめさせてもらいますよ。
(アイナの秘処に狙いを定め、一気にイチモツを突き立てる)
>>203 ひぁっ・・・ぁっ・・・!
(濡れてもいない秘所に突き立てられ、悲鳴をあげ・・・)
あぁっ・・・ううぅ・・・
(泣きながら、少量の便を出してしまう)
うん、入れるときの抵抗の無かったみたいですし、どうも処女じゃないみたいですね。
(足を抱えて抱き上げる)
答えもしなかったし、しかも処女じゃない…。
これじゃあトイレには連れて行けませんねぇ。
(アイナの蜜壷を下から突き上げる)
>>205 ひゃあっ、ううぅっ・・・
(バーニィに突き上げられるたび、便がどんどんあふれ、風呂場の床を汚してしまう・・・)
トイレに行きたいですか?
もし、私が今から言う言葉をきちんと復唱出来たらトイレに連れて行ってあげても良いんですよ。
>>207 行かせて・・・あぁ、なんて言えばいいの・・・?
(未だ残る便意を必死に耐える)
私は敵の兵士に純潔を捧げた卑しい牝豚です。こんな淫乱ではしたない私ですが、どうかあなた様の奴隷にして下さい。
そう大きな声で叫ぶんですよ。
そうすればトイレに連れて行ってあげますから。
もっとも、叫んだが最後。あなたは一生私の肉奴隷になるんですけどね。
言い終わるまでお尻には栓をしておいてあげましょう。
(アイナの足を抱えた手を伸ばし、肛門に指を差し入れて便をせき止める)
>>209 いや、そ、そんな事、言えません・・・
(真っ赤になってうつむく)
じゃあここでひりだして下さい。
アイナ様には黙っていましたが、このシャワー室には小型カメラが3台設置されてるんですよ。
もちろん、今のあなたの姿もばっちり録画されています。
あなたが男に犯されながら脱糞してる姿を見たら、あなたのご家族はどうお思いになりますかね?
(両手でアイナの体を持ち上げるようにしておいて、下からの突き上げと呼応して深く突き刺していく)
>>211 ひ、卑劣な・・・
こんな所でレイプされた男の言う事を、聞かないといけないの・・・?
(意を決して、言い始める)
わ、私は・・・敵の兵士に、純潔を捧げた、卑しい、牝豚、です・・・。
こ、こんな淫乱、で、はしたない私ですが、どうか、あなた、様、の奴隷にして下さい・・・!
(目に涙をいっぱい溜める・・・どうしようも無い屈辱)
あなたは私に忠誠を誓うということですね?
>>213 そ、そうよ・・・(ぎり、と唇の端を噛みしめる)
そうです、ご主人様。だろ!?
(有無を言わせぬ強い口調で)
>>215 そ、そうです・・・ご、ご主人様・・・
わ、私に、なんなりと命令してください・・・
じゃあ命令してやろう。
………今すぐきたねぇ大便をひり出せ!!
(肛門を押さえていた指で、今度はアイナの肛門を引っ張って広げる)
>>217 ひぁっ・・・あぁ、シロー・・・
(便を流しながら、ココロが壊れていく・・・!)
こりゃずいぶん溜まってたんだなぁ。
(アイナの体を一回下に下ろし、もう一度浣腸液を流し込む)
完全に洗い流してからじゃないと、生では出来ないからね。
〜数分後(排泄される液体が透明になるまで浣腸を繰り返した後)〜
さあ、これで綺麗になったぞ。
特別にお前をベッドの上で抱いてやる。ありがたく思えよ、この牝豚が。
(アイナの体を抱き上げ、寝室へ運ぶ)
>>219 こ、この、女の敵・・・(言うのをやめる)
(バーニィのなすがままに、寝室に向かう)
(アイナの体をベッドの上に放り投げる。もちろん、手首は縛り付けられたまま)
今度はこいつの出番だな…。
(モーター付きのアナルパールを取り出す)
>>221 ひぃっ、もう、許して・・・あぁ、シロー・・・
(目に涙をいっぱい溜めている)
まだ前の男のことが忘れられないのか?
無理にでも忘れないと、家族が誰かさえ思い出せないぐらいに精神崩壊させちゃうよ。
(アイナを仰向けにして足を開かせ、アナルにローションを塗りつける)
ほら、アイナのはしたないアナルにどんどん吸い込まれていくよ。
(ゆっくりとアナルパールをアイナの肛門に差し込んでいく)
>>225 はぁあんんっ・・・
(足を限界まで開いて、挿入の痛みに耐える)
フフフ、苦しそうだね。でもこれで終わりじゃないんだ。
(今度は極太で突起の突いたバイブを取り出し、ねじりながらアイナのオマ×コに押し込んでいく)
おお、入る入る。
牝豚の名に違わずオマ×コはガバガバの緩々なんだなw
>>227 あはああぁっ、し、シロー・・・私、壊れちゃう・・・
(両方の穴に異物が突き刺さり、正気を無くしてしまう・・・!)
これから天国に連れて行ってあげよう。まさに昇天だよ。
(アナルパール、バイブのスイッチを入れ、一気に振動の強さを最強にする)
ほら、もっとよがれ、もっとよがって堕ちるところまで堕ちるんだ!!
>>229 ひぁっ!あ、あそこと、お尻の穴が、い、一緒に・・・
ひぃんっ、いいの、気持ちいいのぉ・・・
もっと、もっとかき回して!感じさせてよ・・・!
(目はうつろになり、よだれを垂らしてよがり始める)
もう一息で完全に堕ちるな…。
俺のことはちゃんと「ご主人様」と呼ばなきゃ駄目じゃないか。
(バイブとアナルパールを激しくピストンさせる)
俺が逝って良い、と言うまで逝くんじゃないぞ。
>>231 ひぁっ・・・はい、ご主人様ぁ
お、おまんこが、い、いいんですぅ・・・も、もっと・・・♪
(目からは光が失われ、あそこからはおびただしい量の愛液があふれている)
俺のことを愛している、と心をこめて10回叫べ。
そしたらもっといいものをやろう。
(バイブの振動を弱め、アナルパールを引き抜く)
>>233 ご、ご主人様、愛していますぅ!も、もっと気持ちよくして下さい・・・!
(たどたどしく、それでもなんとか、10回、愛の言葉をささやく・・・)
(アイナの体を回転させて、肛門にイチモツをあてがう)
ここの処女を俺に捧げたい、お前はそう言うんだな?
アイナの肛門を俺のチンポでハメて欲しいんだな?
>>235 あぁっ、ご主人様ぁ、アイナのお尻の初めて、もらって下さいぃ・・・!
(自ら穴を左右に開き、おねだりする)
よし、じゃあ入れてやろう。
(ギンギンに勃起したイチモツをアイナのアナルに挿し込んでいく)
ねっとり絡み付いてくる、いやらしいケツだな。
(バイブの振動を一段階強め、ピストン運動をしながらアイナの尻を揉みしだく)
【寝落ちでしょうか?】
いつの間にか第7段か・・
(バーニィーとアイナのエロシーンを見て)
それにしても本当にとんでもない物をみちゃったよ!
[倉庫に行く]あれ・・・?Gファルコンが・・・。いっちゃったんだ・・・。また・・一人・・・。[Gファルコンのあった場所に寝転がってそのまま寝てします]
【久々にただ書いただけです。では落ち】
>>240 【おはようございます。すいません、寝てしまいました・・・】
うふふっ、今起きてる方がいらっしゃったら、私の事・・・犯してもいいのよ?
・・・バーニィに犯されたバイブで、オナニーしますわ・・・
【ベッドに乗り、足を開き、見せつけるようにバイブをハメていく】
>>243 シロー、あぁ、シロー・・・愛してるわ・・・
(奥まで突き刺したバイブをピストンさせていく)
>>244 はあぁっ、いい・・・もっと、もっと貫いて・・・♪
(バイブを突き刺したまま、乳首を指でいじっていく)
ひゃっ、あぁんっ・・・いくっ・・・いっちゃうっ!
(バイブを奥に突き刺したまま、身体をヒクヒクさせて、イってしまう)
はぁっ、はぁっ・・・よかったわ・・・
朝・・・・眠すぎる・・・・・もう一回寝よう・・・。
今朝は、どなたか見えるかな?
>>247 おはよう。
さすがに、3連休明けの朝じゃ、誰も来ないんじゃないか?
>>248 おはようございます、カガリさん。
…確かに、そうかも知れませんね(苦笑)。
>>249 こんな時にここをチェックしてるのは、よっぽど暇な人間か、
あるいは不良社員or不良学生、ってトコだろ?
・・・な、なんだよロラン、私を見るな〜(笑)
>>250 …それは、お互い様だという事で(笑)。
…ですよね?
ご淫乱なカガリさん♪
>>251 そんな、私だって、そう年柄年中・・・な訳では無いぞ。
今は、ロランが一人で淋しそうだったから、な。
>>252 お気遣い、ありがとうございます。
…ところで、カガリさんはオナニーをなさるんですか?
>>253 あ、あぁ、まあ、人並みだと思うぞ?
そういうロランはどうなんだよ。
>>254 …僕は、人より少し多いかなぁ?
カガリさん。
今ここで、オナニーなさって下さいませんか?
>>255 なっ、ふ、普通、そういう事は、人がいる前じゃしないもんだろ?
(あせあせっ)
>>256 だから、見たいんですよ♪
ご淫乱なんでしょ、カガリさんは?
>>257 (たじっ)
い、いや、ロランには負けるよ・・・
ロランは、ここでオナニーしろ、って言ったら、できるのか?
>>258 カガリさんがなさるのなら、僕もしますよ♪
>>259 うっ・・・
じゃあ、せめて人の来ないトコに行こう。
ロラン、連れていってくれないか?
>>260 解りました。
どこか、ご希望の場所とかはありますか?
…なければ、僕の部屋にご案内致しますけど?
>>261 ロランの部屋か?
・・・ちょっと怖いけど、まあ、一度位は行ってみるか。
(ロランに付いて行く)
>>262 掃除は、ちゃんとしてますし、天気の良い日は、お布団だって干してますって。
【カガリを自室に招き入れる】
…さ。
どうぞ、存分にオナニーなさって下さいませ♪
>>263 し、仕方ないな・・・
ほんとは、今、そんな気分じゃないんだぞ?
(ベッドの上に乗り、ズボンの上から、ゆっくり股間をなぞっていく)
んっ・・・ふうぅっ・・・
(頭の中で、キラとの行為を想像する)
はあぁっ・・・んんっ・・・
こ、こんな感じ、だよ・・・
もう、恥ずかしいから、いいだろ?
>>264 ダメですよ。
ちゃんと、着ているものを全部お脱ぎになってして下さい。
>>265 なんでだよ・・・
それに、お前だけ何もしてないなんて、卑怯だぞ!
(体育座りの格好で足をきゅっと締め、ロランを見つめる)
>>266 では、カガリさんのオナニーなさっている姿を拝見しながら、僕もオナニーします。
【服を脱いで、全裸になる】
…それなら、よろしいでしょう?
>>267 ぁ〜ぅ〜
ま、まあ、約束だからな。
でも、裸を見せるのは恥ずかしいから、こうするな。
(シーツを頭から被り、服を脱いで、頭だけを出す)
これでいいだろ?これ以上は勘弁してくれ。
(顔を真っ赤にしてお願いする)
>>268 …何を今更、恥ずかしがってらっしゃるのですか?
さんざん、僕や、他の方に抱かれているのでしょう?
【シーツをはぎとる】
さ。いきますよ♪
【カガリの横に立って、自分の男性をこすりはじめる】
>>269 こらっ!お前は、人の話が聞けないのか?
(しかし、目の前で剛直が擦られる姿を見て、思わず見入ってしまう)
へぇ・・・男の人って、こうするんだ・・・
>>270 …カガリさんも、早くなさって下さい。
【自分の男性の先を、カガリの顔の方へむけながら、オナニーを続けていく】
>>271 ん・・・仕方が無いなあ。
(割れ目をできるだけ隠すように、手でクリを擦っていく・・・)
んっ、はあっ、なんか、いい・・・
>>272 良いですね、カガリさん。
…これを、使ってみて下さい♪
【カガリにバイブを手渡すと、再びオナニーをする】
>>273 お前、何でこんなの持ってるんだよ・・・まったく。
(自分の荷物からコンドームを取り出し、バイブに付けていく)
(またシーツに潜ると、バイブの先をクリトリスに当て、スイッチを入れる)
んんっ、はあぁっ、いいぃ・・・
>>274 …ちゃんと入っているとこ、見せて下さいよ♪
【再び、シーツをはぎとってしまう】
…ホント、美味しそうにくわえてらっしゃいますね☆
>>275 ま、まだ入れてないよ!濡れてないんだから・・・
(シーツをはぎ取られ、とっさに胸を隠す)
ろ、ロラン、恥ずかしいよ・・・
>>276 …恥ずかしがる事なんて、ありませんよ?
【カガリの手をとってバイブを持たせると、カガリの手をとったまま、バイブの先でカガリの肉ヒダを、ゆっくりとなぞっていく】
…いつも、何人もの殿方のを、美味しそうにくわえているんですから。
カガリさんは…♪
>>277 それは、だな、その、みんなに感じてもらえると、嬉しいから・・・
それだけだよ!
(顔をかあっと赤く染める)
(バイブの刺激に、思わず身をよじってしまう)
ふぅんっ、あぁ・・・気持ち、いい・・・
>>278 カガリさんは、お優しいのですね♪
でも、本当は…
【バイブを、ゆっくりとカガリの女性へと挿入していき、そのまま、ゆっくりと出し入れしていく】
…ご自分が、たくさんの殿方から、こうして抱いてもらうのが、気持ち良くて好きだからでしょ?
何せ、カガリさんはご淫乱な貴婦人ですものね♪
>>279 (バイブを入れられ、自然に、気持ちいい所に当たるように、腰を動かしてしまう)
わ、わたしあは、皆で幸せになりたい、から・・・
(ロランの肉棒に手を添え、やさしくこすりあげていく)
>>280 初めの頃は、「好きな人としかしない」なんて仰っていたクセに、今では誰とでもしてしまうんですよね♪
…皆から、いっぱいザーメンを注がれる事で、カガリさんは喜ぶんですよね♪
…ほら♪
見ててあげますから、後は、ご自分でなさって下さい。
【カガリに、挿入したままなバイブを持たせる】
>>281 それは・・・みんな、好きになったから・・・
(バイブが気持ちよい所に当たり、涙を流して喜んでしまう)
(バイブを手放され、思わず自分でバイブを持ち、奥の気持ち良い所に当たるようにグリグリと動かしてしまう)
ひゃあっ!くふぅっ、んんんっ・・・
>>282 …そうです、その調子♪
【カガリのオナニー姿を見ながら、自分も再びオナニーをする】
…どちらかと言うと、皆が、ではなくて、セックスが、お好きなんでしょ?
>>283 ち、違う・・・、お前、イジワルだぞ・・・
(バイブで奥をこすりあげ、反対の手で乳首をつまむ。ロランの声が段々聞こえなくなってくる・・・)
>>284 すみません(笑)。
【自分の男性をこする動きを、早めていく】
…そろそろ、イきますよ。カガリさん…!
…んんッ!!
【カガリの唇から乳房、お腹へと、たっぷりと熱いザーメンを降り注いでいく】
>>285 (熱い樹液を掛けられた瞬間、バイブで奥をかき回し、身体をぴくぴくっと震わせて、イってしまう)
はぁっ、はぁっ・・・
(樹液が付いたまま、身体にシーツを巻く)
なあ、ロラン。お風呂はどこだ?
>>286 シャワー・ルームなら、そこですけど…。
…もう、おしまいですか?
>>287 「一人エッチを見せあう」って約束は果たしたからな。
後は、ロランが、その、したいなら・・・私は、構わないが?(かあぁっ)
>>288 …もちろんですよ♪
【カガリからシーツをとり、カガリの身体に注いだ自分のザーメンを、カガリの身体にすりつけていく】
…こんなにイヤラしくなっちゃって☆
>>289 あぁもぅ、ロランの匂いが付いちゃうよ・・・
ロラン、私がこんな匂いが付いたままで、いいのか?
(上目遣いで、にっこりほほえむ)
>>289 偶然立ち寄って二人の痴情を覗き見てしまう。
「ロラン!あいつ何てことを!!」
少し時間があったので覗かしてもらいましたが中々面白いものが見れました
この後の展開が実に楽しみです。
(今は四時ごろまでしかかけませんが夜また書き込みます)
>>291 【こんにちは♪夜、ロランさんの修羅場を楽しみにしていますね。】
>>290 構いません。
…たっぷりと、僕の匂いをつけて差し上げますからね♪
【カガリを抱き寄せると、キスをし、自分はあぐらをかいた上にカガリを座らせ、対面座位の体勢で、自分の男性をカガリの女性へと挿入していく】
…んッ☆
>>293 (バイブで充分ほぐれた蜜壷は、ロランのをおくまで受け入れてしまう)
ふぅんっ、はぁっ・・・♪
(ロランの身体に体重を預ける。ますます深くに突き刺さっていく感触)
>>291 ※おてやわらかに、お願いします(^^;
>>294 …こういうのも、カガリさんはお好きでしたよねぇ♪
【先程のバイブを、カガリのアナルにあてがう】
…欲しいのでしたら、ちゃんとおねだりして下さいね。
「こ、殺してやる!ロラン絶対許さないから!!」
武器を取る為に一旦自分の村へ戻ろうとする。
それでは二人とも頑張ってください
だいたい二十二時前後に書き込むと思います。
>>296 はぁっ、それ、そこに、刺して。お願い・・・♪
(お尻を振っておねだりする)
>>297 【ゆっさゆっさとカガリの身体を揺らしていき、カガリを突いていきながら】
…そこていうのは、どこでしょうか?
はっきりと仰って下さいな♪
>>298 わ、私のアヌスに、そのバイブを突き刺してっ!
(ロランにぎゅっと寄りかかり、お尻を左右に開いておねだりする)
>>299 …はい、解りました♪
【カガリのアナルに、バイブを一気に奥まで挿入する】
今、カガリさんのアソコが、キュッと締まりましたよぉ…ッ?!
【そのまま、リズミカルにカガリの身体を揺さぶっていく】
>>300 あぁっ、あぁっ、あぁっ
(両方の穴が埋まる感触に、我を失い、ロランに身体を預けて快感に酔いしれる)
あぁっ、ロラン、私、もうっ・・・!
(肉棒がちぎれそうな程膣を締め付け、イってしまう・・・!)
>>301 …くぅッ!? …あ!
あああーッ!!
【カガリに締めつけられた男性が、ビクビクッと震え、カガリの膣内に、カガリの子宮へと、熱いザーメンを惜しみなく注ぎ込んでいく】
…はぁッ、ふぅ。
>>302 はぁっ、はぁっ・・・
また、中に出しちゃって・・・
ロラン、お前、恋人がいるんじゃなかったのか?
>>303 …ええ、まぁ。
【カガリのアナルからバイブは抜くものの、男性はカガリの内へと挿入したままで】
…でも、カガリさんだって、人の事は言えないんじゃないですか?
【調教の続きがしたいよ、アイナ…】
あ、誤爆…かちゅ、もうダメぽ。
>>304 そうだな、アスランが帰ってきたら、
ロランとはもうしないかもな?
(にっこりとほほえむ)
【ありがとうございました〜】
>>305 【あら、そんなに私を辱め、犯したいのですか・・・?】
>>309 フィニッシュ前に終わっちゃったし…。
【でも明日朝早いから11時半ぐらいが限度なんだよなぁ(´・ω・`)】
>>310 【うぅっ、ごめんなさい。今したいのですか?】
【出来れば今から始めたいですね】
>>312 【ごめんなさい、これから2時間ほど、音信不通になります。】
【2時間で何をするか・・・想像いただけますか?】
絡み合う熱
・・・・・やっぱ影山ヒロノブいいよな・・・・。
アサギタン来ない・・・
お前もなんか・・・大変だなぁ・・・・。
・・・・・そうか、白夜を歌えば良いのか・・・。
(いきなり思いつき白夜を熱唱し始める)
・・・悲しいときはこれだよな・・・
もうシャニさんの声も慣れてきましたね!
ギロチンは怖いですが…
・・・阪口の声って最近聞かないよなぁ・・・
もしかして落ち目?
(精神的にオトす)
うぅぅ…うぅ…
心が…心が痛い…(´Д⊂
僕の声は最初は…
違和感あるかもしれませんが!
一、二話で慣れるんです!!
今忙しいんですよきっと…
322 :
一般兵:03/10/14 19:00 ID:ubxxt+3s
ギロチンの音・・・聞きたくない(ガクガク)
ギロチンは…
あんなものは作っちゃいけないんです!!
ザンスカールめ…
まさか…シャニさんはザンスカールの…
誰の声だって、1話、2話あれで大丈夫だろうがー。
今は忙しいなぁ…BLCDの収録で?
ま、それでも忙しいっていうだろうけど。
>322
(鎌を持って)ザンッ!
・・・頭に風鈴つけた女がきそうだな。
>323
ギロチン使いじゃねーよ・・・。
鎌だよ・・・
325 :
一般兵:03/10/14 19:11 ID:ubxxt+3s
ルペとの混浴・・・うらやましい
・・・・・子供の特権ってヤツだろ?
子供相手に羨ましがるなよ・・・・。
・・・・・いい曲だよな・・・・スターダストアイズ。
規制は解けたかな?
【こんばんは。帰ってきましたわ】
【お帰りなさい、今から大丈夫ですか?】
【あれれ・・・今晩は、よろしいんですか?】
>>330 【あ、ちょうど戻られたんですね。どんなシチュでしたっけ?】
【レイプして、陵辱して堕としたんですが。今回はどんなシチュで…】
【続きがいいですか、それとも完全に奴隷になったアイナを…】
>>333 【貴方の、お気に召すままに・・・お任せします】
【じゃ、その後完全に奴隷になったアイナと…。ということで】
アイナ、いるのか?
>>335 はい、こちらにおりますわ、ご主人様。
(バーニィの方を向いて、にっこり笑う)
待たせて悪かったな。
それはそうと、洗浄は終わったのか?
>>337 私の腸内ですか?でしたら、終了しておりますわ。
(スカートの裾を、軽く持ち上げる)
良い子だ。
(アイナの頭を優しくなでる)
今日はアイナの望みどおりにかわいがってやろう。どうして欲しいんだい?
>>339 ふふっ、私も、ご主人様のお望みのままに、がいいのですが・・・
私、ご主人様の赤ちゃんを産みたいですわ。
ですから、今日も、私の膣内に・・・出していただきたいです(ぽっ)
(黙ってアイナに口付けをし、右手で乳房を、左手で尻をゆっくりと愛撫する)
【このアイナはシローのこと吹っ切れてるんですか?と一瞬オモタ】
>>341 はぁっ、ご主人様、いい・・・
(お尻を振って感じる)
ご主人様、ご主人様のも・・・愛したいです。
(ズボンの上から、剛直を、さわさわっ・・・)
【今のわたくしは、身も心も貴方のモノですわ・・・それでは、いけませんか?】
続きはベッドでしようか。
(アイナを抱き上げ、首筋に舌を這わせながら寝室へ運ぶ)
【いえ、早朝のレス見たらシローの名を叫びながらオナってたんでつい…】
>>343 はい♪
(嬉しそうな顔で、ご主人様の顔を見つめる)
【貴方が、「完全に奴隷になった私」を望んだからですわ・・・今だけは、身も心も貴方のモノです】
【お屋敷の浴場で、湯ぶねにつかっている】
…はぁ〜♪
おっきなお風呂って、気持ち良いよね。
>>344 (ベッドの上にアイナの体を下ろす)
四つんばいになって、大事なところを良く見せてくれないか?
【それもそうですね、そういうシチュでした】
>>345 【どこにでも現れますな】
>>346 はい、ご主人様♪
(ベッドの上で四つん這いになると、白いフリルのロングドレスのスカートをまくり、指で割れ目を左右に開き、奥まで見せつける)
どうでしょうか、ご主人様・・・わたくし、綺麗でしょうか・・・?
ああ、とても綺麗だよ。
なんだ、オマ×コも濡れてるけど、それより肛門がひくついてるじゃないか。
こっちにも欲しいんだろ?
(引き出しから電動アナルパール[特長]をとりだす)
いつものようにおねだりしてごらん。
>>348 はい・・・
ご主人様、アイナのいやらしいお尻の穴に、その長いモノを入れて、どうかかき回して下さい・・・
(お尻を大きく左右に開いて、おねだりする)
素直になったね。
(ローションを塗りつけたアナルパールをゆっくりと挿入していく)
よっぽどお腹がすいてたんだな、どんどん飲み込まれていくぞ。
これが大好きなんだろ?
>>350 はい、今日もご主人様がここをかわいがって下さる事を想像して、腸内を洗浄しましたから・・・
ご主人様、今日も、アイナをかわいがって下さい・・・(にこっ)
じゃあ、スイッチを入れてやろう。
(アナルパールのスイッチを入れ、徐々に振動を強くしていく)
ほら、立ち上がってごらん。脱ぎにくそうな服を着てるなぁ。
(振動を最強にする)
今の状態で服をしっかり脱いで綺麗にたたむんだよ。
汚さないように。
>>352 (振動を最強にされて)
ひゃっ!あんっ・・・分かりました。
(よろよろと立ち上がると、服を脱ぎ、たたもうとする)
きゃっ!
(足をもつらせてしまい、服の上に転んでしまう。服には愛液が・・・)
あ、ご、ごめんなさい、ご主人様・・・
(目に涙を溜めている)
俺に言われたことさえ守れないお間抜けさんには褒美なんか上げられないな…。
今日はもう帰るか…。
(そういいながら、ズボンのチャックを下ろし、半勃ちになったイチモツを取り出す)
>>354 いやっ、お願い・・・これで、私を愛して下さい・・・
(半立ちのペニスをそっと手に持ち、唇を近付け・・・キスをする)
ケンプファーのごとく全身に武器を装備して、
怒ったこち亀の部長のごとき阿修羅のような表情でのりこんでくる。
「ロラン!ロランはどこだあ!!」
【いえ、もうちょっと大丈夫です。12時前後ですか…。それまでにフィニッシュにいけるよう、慌てないよういきましょう】
【しまった、
>>355を見逃していた!!】
>>355 しゃぶりながら自分でアナルをかわいがるんだ。そしたらお前の支給に直接精液を注いでやる。
(アイナの頭をつかみ、ゆっくりとのどを突く)
>>356 あんな男のこと忘れたら?
>>356 …ここですけど?
【浴場で、金魚のオモチャで遊んでいた】
※こち亀の部長って…(~▽~;
【支給じゃなくて子宮、ね】
>>359 はい・・・んっ、んっ・・・
(ご主人様の剛直を喉の奥までほおばると、片手をお尻に回し、ゆっくりとバイブを回していく・・・)
ご主人様、ご覧になっていますか?私で・・・感じて下さい。
「よくも!あたしを裏切ってくれたな!!殺してやる!!!」
ショットガンを構える
皆様、詳しい経緯は
>>290辺りを見てくださいませ。
意地悪をして悪かったね。俺のものが欲しいんだろ?
(アイナのほほをやわしく撫でる)
入れて欲しい穴をしっかり広げて、おねだりしてごらん。
俺をその気にさせるように、ね。
>>364 はい♪
(四つん這いのまま、お尻をご主人様の方に向け、指で割れ目を左右に開き、膣の奥までを見せつける)
あぁ、ご主人様、アイナの、お、おま○こを、愛して下さい・・・
私の奥に、ご主人様の、熱い樹液を、注いで下さい・・・!
その格好も尻フェチの俺としてはうれしいんだが、パールのモーターが邪魔なんだよな…。
(アイナの体をひっくり返し、入り口にイチモツをあてがい、一気に貫く)
いいぞアイナ、良い締め付けだ。もっと俺を喜ばせろ!!
>>363 …なッ?!
何々です、裏切ったって(汗)?!
【全裸のまま、両手を上げる】
>>366 あぁんっ!
(ご主人様の、とっても熱い・・・)
(お尻に手を回すと、パールのスイッチを入れ、クリを自らいじる)
はあぁっ、私のおま○こ、ご主人様の形に広がってますぅ・・・ご主人様、分かりますか・・・?
「そうだよ、浮気してないなんて言っておいて他の女と
あんなことを・・絶対許さないからね!!」
ショットガンを構えながら
「さっさと湯船からでな!前を隠すな!!」
ああ、アイナのオマ×コがうごめきながら絡み付いてくるぞ。
淫乱なお前のことだ、一日中、MSに乗ってるときもこいつのことばかり考えてるんじゃないのか?
(アイナの足を肩に乗せ、屈曲位で体重をかけながら深く突き刺す)
>>369 訂正しておくと、君以外の男や女にケツを掘られて悦んでたよ。
>>370 そうですぅ、ご主人様にいただいた、ご主人様のペニスの形をしたディルドゥを、
おま○ことお尻の両方に刺してから、ノーマルスーツを着てますぅ・・・
でもっ、やっぱり、ご主人様のあつぅいペニスが、一番・・・
あぁ、もっと、もっと、アイナを愛して・・・かき回して下さい・・・!
(両手で、ぴんと勃起した乳首をいじって悶える)
俺のものが欲しかったら、そのために最大の努力をするんだ。
死なない努力もな。
…しっかりつかまってろよ。
(足を抱え、駅弁の格好で抱き上げる)
アイナはこの格好が一番好きなんだろ?
>>369 …お、落ち着いて下さい(汗)。キキさん。
【言われた通り、湯ぶねから出る】
「前を隠すなよ・・どうだい恥ずかしいだろう
素っ裸で外に立たされて、でも許さないよ。」
裸のロランをどう料理するかを思案し始める。
>>373 私は・・・ご主人様と一緒なら、どんな格好でも・・・あぁっ、深いぃ・・・♪
(駅弁の格好で貫かれながら、両手でぎゅっと抱き締める)
ご主人様、私、もう、耐えられない・・・
(身体がぴくぴく震え、膣内がぎゅっと締まっていく)
逝きたいなら逝っていいぞ。その代わり、思い切り激しく!!
(アナルパールをねじりながら引っ張り出しつつ渾身の力を込めて突き上げる)
>>375 (風呂場でだから、あんまり恥ずかしくもなかったりして…)
…あの〜(汗)。
僕の言い訳は、聞いて下さらないんですか?
>>377 ぅぁぁっ!
(激しく体内をかき回される、感触に・・・!)
あぁっ!ご主人様っ・・・い、いくっ・・・!
(身体をぴくぴくっと震わせ、失神してしまう・・・)
【ご満足していただけましたか?】
「なんだい、遺言代わりに聞いてやるよ、
ほらさっさといいな。」
銃身でロランのお・・ちんを突付きながら聞く
うぐっ!!
(膣の痙攣を感じながら膣の奥深くに思い切り射精する)
【本当に良かったですよ。もっと時間に余裕があればなお良かったのですが…。お疲れ様でした】
【また機会がありましたらお相手のほうお願いします】
>>380 【キキの瞳を、じっと見つめながら】
…僕。
キキさんの事が、一番、好きです。
>>381 【そうおっしゃっていただけると助かります】
【また、お相手させてくださいね】
「そんなしらじらしいこと言っても騙されないよ!!」
>>384 そだ〜そだ〜、やっちゃえやっちゃえ!
(物陰から隠れて見ている)
>>384 許されるなんて思っていませんけど…
【窓から差し込む月光を浴びながら】
…僕の、本心です。
「・・・・・他の女にもそういったのかいロラン?」
不信度120パーセント以上、ぜんぜん信じていない。
…いえ。
※実は、これは本当だったりします。
「あたしが一番すきなのになんで他の奴と寝たんだい。
あたしは見たんだよ。」
厳しい目つきでロランを見る。
>>388 ロラン、ひどい。
私との事は、遊びだったのか?
(わざとらしい泣き顔をしながら出てくる)
〜♪[ピンクのハロとお散歩中]
>>389 …だってキキさんは、なかなか来て下さらなかったじゃないですか?
僕だって、寂しかったんです。
>>390 …あの、貴女が言わないで下さいな(汗)。
>>392 私、イヤだって言ったのに、あいつに無理矢理・・・
(さめざめと泣き出す)
>>392 「こ、こなかったって、たった数日だろう!」
半分呆れ顔で、
カガリを見ながら
「それにカガリの気持ちはどうするんだい。」
あらら?ピンクちゃんそちらにいってはいけませんよ。[追いかける]
【へたくそでよろしけれべどうぞ】>394
>>393 【引きつった笑みを浮かべながら】
…そんな事を言う口は、この口ですか?
え? この口ですか?
【カガリの両の頬を、つねり上げる】
…そんな事言ったら、メッ! でしょう!
>>396 では、歌姫様、これをおしゃぶり下さい。
(勃起した肉棒を見せつける)
え?あ・・あの・・・?どちらさまですか・・・?[少し顔が引きつっている]
【できれば展開をまってからじゃないといけないかと・・・】
>>395 …でも、僕にとっては数年の思いでしたよ?
【カガリの頬を、つねり上げたままで】
>>399 【では、修羅場が終わるまで待ちましょうか】
>>400 「・・・・・・」
どうしようか、思案中。
>>397 ロランに恋人がいるって知ってたら、こんな事しなかったのに・・・
おま○こにもいっぱい出しちゃって、妊娠してるかもしれないんだぞ!
(ロランをキッと睨む)
>>403 「ねえ、ちょっと聞きたいんだけどロランとはいつから付き合って
どのぐらいしたんだい?」
>>404 その、したのはこないだからだけど、
後ろの穴の処女は奪われたし、イヤって言ったのに、おま○こにもいっぱい射精されて・・・子供が出来たかもしれない。
>>401 【カガリさん達がよろしければ混じって・・・みたいにもできますが?】
>>406 【こんばんは、歌姫様。早く貴女にペニバンを使いたい♪】
【でも、今は修羅場中なので、我慢しますね】
>>407 【わかりましたわ。はい、わかりましたわ。】
>>405 「え!?あんたも後ろをやられちゃったの?」
驚くとともに感じたのは自分だけじゃないんだ・・
と少しだけ安心感を得る。
>>402 キキさんは、僕の事だけを見てらしたんでしょうか?
>>403 …途中から、ご承知の上で、してたでしょ(汗)?
【カガリの頬を、さらにつねり上げる】
>>410 「あたしだってあんたの事を信じたいけどね・・
こうしてカガリが泣いているんじゃ、やっぱり信じられないよ。」
内心少しだけ許してやろうかな、と思い始める
>>411 (僕、カガリさんのアナルで直接した事、あったけ…(汗)?)
…どうすれば、信じて頂けますか?
「どうしようかな・・やっぱり証拠を見せて欲しいし・・
それにこのまま無罪放免じゃカガリの気がすまないだろうし・・」
考え始める。
>>413 …キキさんは今、僕にどうして欲しいんです?
「どうしようかな・・」
少し悪戯心が芽生えてくる・
(少し苛めちゃおうかな・・)
>>415 …(汗)。
(何か、嫌な予感がする…)
(ようし・・どうせなら思いっきり痛い目にあわせてやろう)
「ロラン、本当にあたしに許して欲しいかい?}
>>417 …え、ええ(汗)。
【妖しげなオーラを放つキキの様子に(笑)、気負されながら】
「ようし・・じゃあ壁に手をついてお尻をこちらに向けな。」
>>419 …わ、解りました。
【キキの言われた通りに、壁に手をついて、自分の尻をキキの方へと突き出す】
(ロランのお尻って結構かわいい・・)
右手でお尻を撫でながら
「ロラン・・何人の子とあんな事したんだい・・」
(ロランのお尻って結構かわいい・・)
右手でお尻を撫でながら
「ロラン・・何人の子とあんな事したんだい・・」
あ、ちょっと…。
【キキの愛撫を受けながら】
…そんな、何人ともしていませんよ。
ロランの尻を撫でまわして
「すごく痛かったんだよ・・ロラン・・」
…でも、その次からは、自分からおねだりしたじゃありませんか?
…こんな風に♪
【いやらしく、自分の腰を振る】
「ロラン!!」
顔を真っ赤にして思い切り尻を叩く
「反省してないみたいだね!!優しくしてあげようと思ったけれども
やめた、思いっきり痛くしてやる!」
【わたくし・・とても寝むくなってきまいましたわ・・・。すいませんが落ちさせてもらいますわね。では、ごきげんによう】
>>427 場を独占してしまい申し訳ありませんでした。
痛いッ…?!
…でも、本当の事じゃありませんか?!
「う、うるさい!もう許さない!!」
ロランのアヌスに思い切り指を入れる。
「どうだ、ロラン痛いだろう!!」
あッ、…ん!
【キキに指を入れられ、アナルを締める】
…い、痛いです。
「あんたは、嫌がるあたしやカガリにこんな事をしたんだ!
少しは反省しな!」
指をぐりぐり動かして
「入れる木の棒でもないかな?」
はぁッ、んぐ…!
【キキの指の激しい動きに、身をよじらせながら】
も、も…と、…て。
「あった、これがいい!」
ふと腰に下げている拳銃に気づく
「ロラン・・覚悟しな・・とっても痛くて怖い思いをさせてやる・・」
…あ、ふぅ。
そ、それは止めて。…止めて、下さい
【頬を赤く染めて、涎を垂らしながら、キキに懇願する】
「そうだね・・さすがに殺すのは可哀想だしね・・」
ロングノーズのリボルバー拳銃から玉を抜く
「これで良し!さあロラン・・」
ロランのアヌスに銃を突き刺す
※すみません。睡魔が限界ですので、2時半までにして下さい。
m(__)m
了解・・
「どうだ!ロラン冷たくてきもちいいだろう
ハイ、といいな!」
ロランのアヌスに入れた銃身を激しく動かす
ひあッ…! ああ!
【銃身を挿入された衝撃に、身体を震わせながら】
はッ、…はい! 気持ち良いですぅ…ッ!
はッ、はぁッ…!
ああッ…!?
【何度もアナルに出し入れされている内に、身をよがらせて、大量のザーメンを射精して、絶頂に達してしまう】
「え・・・あの・・ロラン??」
まさかロランがよがって射精までするとは想像もしてなかったので
真っ白になってしまう。
>>440 …キキさんにこんな趣味があっただなんて、知らなかったです♪
【そう言うと、その場にへたり込んで、疲れたのか、気持ち良さそうに眠ってしまう】
※お疲れ様でした。よかったら、また遊んで下さいませ♪
m(__)m
「やだ・・やだよ・・ロランの変態!!!」
余りにも想像外の出来事だったので頭が混乱して
泣きながら走っていってしまう。
こちらこそお疲れ様でした、
・・・・・はぁー・・・・眠いかもなぁー。
・・・なんかしよう。
みんな、おはよう・・・
【すいません、途中で寝ちゃってました】
ん・・・よぉ。
それじゃ・・・行こう・・・(銃に弾を篭めどこかへ行く)
ロランに変態説浮上?
キキとの仲はどうなる?
>>447 っていうか、ロランは最初から・・・
っと、おはよう、みんな。
今日は、誰もいないのかな?
>>449 (背後からズボンを下ろし尻を撫で回す)
>>451 ・・・頼む。
(耳に息を吹き掛けながらゆっくりショーツへ手を回す)
>>452 う〜、そうやって頼まれると、断れないんだよな・・・
(兵士の手の動きに身を任せる)
>>453 (カガリと一緒に物陰に隠れながらショーツをゆっくりと下ろしていき指を静かに入れる)
>>454 んっ・・・
(既に割れ目の奥には蜜があふれ、兵士の指をしっとりと包み込む)
い、入れるなら、コレ、付けてくれよな。
(兵士にコンドームを渡す)
>>455 (秘所の割れ目の奥まで指を入れていきかき回し指を引き抜くとネットリとした液が流れる)
・・・このジュース頂くよ。
(カガリを静かに押し倒し唇から秘所の蜜を啜る)
>>456 んっ!くふぅっ・・・
(自分の指を噛み、声をあげるのを必死に耐える)
お、お前、私の、そんなの飲んで・・・おいしいのか・・・?
>>457 >お、お前、私の、そんなの飲んで・・・おいしいのか・・・?
(頷きながら飲み続け両手は上着と下着を脱がしていくピンク色の乳首を揉む)
>>458 ひゃっ!んんっ、ふぅんっ・・・
(指をくわえたまま、頭を振って必死に快楽に耐える)
お、お前、女性に慣れてるな、ズルいぞ・・・
>>459 >お、お前、女性に慣れてるな、ズルいぞ・・・
(そんな事はない。と顔を横に振りながら口に含んだ秘所の蜜をカガリの口に重ねながら舌を絡める)
>>460 だ、だって、キスだって、上手じゃないか。
頭がとろけそうだよ。
私みたいなチンクシャ、舐めても、面白くないだろ?
>>461 そんな事は・・・ない。(ゆっくり重ねた口をはなす)
それにここは綺麗だし・・・
(秘所に指を二度入れながら弄り乳首を口で啜る)
>>462 ここ「は」か?
全部誉めてくれないと、グレちゃうぞ・・・?(にっこり)
(割れ目からは蜜があふれ、じゅぶじゅぶといやらしい音を立てている)
も、もう、いつでもいいから・・・入ってきて。
>>463 ・・・少し焦らす?(ニヤリ)
(指を強く掻き回しながらわざと遅くさせている)
>>464 あぁっ、お前、やっぱりイジワルだ・・・
(自ら、乳首と陰核をつねり、いじる)
は、早く入れてくれよ。もう・・・指じゃ、たまらなくなっちゃう。
(顔を真っ赤に染めておねだりする)
>>465 ……
(ブツを欲しがるカガリの尻にイボイボのバイブをゆっくりと挿入していく)
生の棒で、いいかな?(指を動かしながら聞く)
>>466 だ、ダメっ、ちゃんと、付けてくれなきゃ・・・入れちゃダメだぞ。
私が・・・付けようか?
>>467 (チャックをおろしつけたみたがたちまち破けてしまいカガリの目は太くて立派なブツに見とれてしまっていた)
>>468 ひどいなあ、こんなの入れられたら・・・私のあそこ、壊れちゃうぞ。
(肉棒をぺろりと舐め、我慢汁を味わう)
【そんなに、私と生でしたいのですか?ちょっと強引ですね(苦笑)】
>>469 壊れない程度に入れるつもりだよ。
うぉお!!し、舌の使い方うまいじゃんか・・・
(カガリの巧みな舌さばきに少しつづ大きくなり汁もでる)
【わがままで、すんまそん。】
>>470 んっ、お前の汁も、凄く濃くておいしいぞ。
(奥まで入らないので、鬼頭を中心に、丁寧にしゃぶっていく)
凄く大きい・・・ホントに壊れそうだけど、入れて、みようかな?
(兵士を寝かせたまま、騎乗位の体勢で、入れようとする)
>>471 こっちの方は任せろ。ゆっくり入れていくから・・・
(自分のブツを軽く握りながらカガリの秘所の割れ目に挿れていきつながった隙間から汁が飛び出る)
>>472 ぁっ、ぅぁぁっ・・・
(自分の中でメリメリっという音を感じる)
お、奥まで、入っちゃったな・・・
全然動けないよ。
(騎乗位でつながったまま、ぺたりと倒れ込む)
>>473 ならこっちが、動かして、あげるよ。
(ぺたりと倒れ込んだカガリの胸元を揉みながら腰を動かしていく)
>>474 んっ!い、いたい・・・もっと、やさしく動いてくれよ・・・な。
(太いカリが、容赦なく膣壁をかき回す・・・)
>>475 ここまで、来ると理性がきかない・・・ゆるせ。
(腰の動きは徐々に強くなっていきカガリの両脚を抱き抱えながら顔を胸に埋める)
>>476 んっ!んっ!んっ!
(下から激しく突き上げられ、自分の体重でどんどん奥まで突き刺さっていくのを感じる)
あぁっ、壊れちゃう・・・壊れちゃうよ・・・!
(突き上げられながら、兵士の頭を抱き抱える)
>>477 ・・・そのまま・・・
(腰をより突きまくり乳首を啜りながら尻に入れたバイブも動かす)
>>478 ひぃっ!ひぎぃっ・・・!
(肉棒を締め付ける力が、どんどん強くなってくる・・・)
ぅぁっ・・・あぁあああっ!!!
(子宮まで突き上げられる感触に、膣を収縮させ、失禁し、失神してしまう・・・!)
>>479 (失神してしまったカガリにモーフをかけて姿を消す)
【時間なので、失礼します。またお相手宜しく】
ちょっと来ない内に、色々あったみたいね。
やっぱり、生き返ってみるものね〜(ん〜っと伸びをする)
>>483 こんにちは。
貴方も、色々あったみたいね?
(いきなり襲われる事を警戒して、少し身構えてしまう)
>>484 …ええ。
まぁ、それなりと。
【フレイの様子を見て、逆に一歩下がる】
>>485 ふふっ、で、今は何をしているの?お買い物?(にっこり)
>>486 …そんなところです。
【手に持っていた紙袋を後ろに隠して、さらに一歩下がる】
>>487 何よそれ、何か持ってるの?
(ロランに近付く)
>>488 …な、何でもありませんよ。
【紙袋を、後ろに隠しながら】
隠すなんて、ますます妖しいわね…見せなさいよ!
(ロランの後ろに手を回す)
>>490 わッ、解りました!
見せますよぉ…(汗)。
【紙袋の中身は、首輪につながるた鎖だった】
>>491 何、コレ…貴方、犬でも買うの?
(意味が分からず、きょとんとする)
>>492 …あ、いえ。
こうする為なんですけど。
【フレイの首に首輪をつけ、小型の南京錠で首輪を締めてしまう】
>>493 …え?
きゃっ!な、何よコレ!外しなさいよ!
(首輪をガチャガチャ動かし、外そうとする)
>>494 …僕の荷物を見ようとなさった、フレイ様が悪いんですからね。
【首輪の鎖を引っ張り、フレイを引き倒す】
…じゃあ、今からお散歩に行きましょうか♪
【四つん這いになったフレイの衣服を、脱がしていく】
>>495 結局、また私を犯すの?貴方も好きね…
(黙って、服を脱がされるのをじっと見ている)
【あれれ?いなくなってしまわれましたか?】
・・・・・・Z強すぎなんだようざーい。
クロトたまには別の機体使えよなー。
>>499 【ごめんなさい、5時から用事がありますので…】
斬れる前に斬るかな・・・・。
(暇つぶしに対ウッソ嫌がらせ用のトラップを大量に仕掛ける)
あ、火薬の量ミスったかな・・・・ま、いいか。
>>499 (ワンコインだから問題なし)
>>501 こんなトラップじゃ駄目だよ。
(すべてのトラップを手直しする)
>>502 ハッ・・・・・。
俺ってわかるようにしてるんだよ・・・
だから手直しの必要ないぜ・・・・・アイツのキレる顔を見るのが楽しみなんだよ。
二人とも何恐い事やってるんですか!!!
またベスパの様な事をしてッ!!!
ムキーーーーーー!!!!!!
なんだ、地獄の淵に追い込むんじゃないのか…。
よぉ、待ってたぜ。
・・・踏め(トラップの方に指を刺す)
>>505 俺の楽しい玩具・・・壊してどうするんだよ?
>>497 ※すみません。急用落ちしてました。
m(__)m
い、嫌ですよ!!!
踏んだら何が起こるか
わからないのがまた恐いです!!
(後ずさりシャニ達から離れる
・・・・目上の言うことは聞いたほうが良いぜ?
(鎌を嬉しそうに構える)
>>511 【今帰って来ましたが、ちょっと忙しいのでROMします】
【私は、見ていて結構楽しいですよ?<男ばかり】
男だらけの殴り合い?
むさいのうざーい。
玩具って…
おかしいよ…おかしいですよ!!!
(鎌を構えられて
た、助けてハロォォ!!
・・・・だってさ・・・・お前みたいなガキからかうと面白いだろ?
それに・・・・お前の持ってるハロってのももう一回蹴りたいしさ。
僕は面白くなんかないですよ!!
こんな事…!
(ハロのシャボン玉で脱出
助かったよハロ…
シャニさん!!あなたは絶対倒してみせます!!
(鎌が届かない所でそう言って逃走w
チッ…
(銃を構えて、連射)
倒せるものならやってみろよ・・・・ハハハハッ。
>517
あ!ハ、ハロォォォォ!!!
あいつ…また盗撮なんてしないよな…
>518
(弾をぎりぎり避けて
くそッ!!
僕にもっと力があれば…
シャニさんめぇ…覚えていてくださいよ…!!
安心しろよ・・・・三日で忘れてやるから。
あぁ、でも面白い相手だから忘れないかもな・・・・。
>>519 よしよ〜し、いい子ね。
もう、あんな子の所に帰っちゃダメよ♪(にっこり)
(フレイの持ったハロをぼーっと見る)
・・・・・壊したいな・・・・。(ボソ)
>>522 ダメよ!この子は私が持って帰るんだから!
ね、一緒にお風呂に入りましょうか?(にっこり)
>>523 ・・・・チッ・・・・(悔しそうに)
それ・・・・俺のなのに(勝手に自分のにする)
・・・・あのガキに蹴っても壊れないような丸いの・・・作らせようかなぁ。
(ボソボソという)
>>523 一緒に風呂に入るのは止めないが、大丈夫か?
>>525 何が大丈夫じゃないのよ…
あ、ウッソ、この子、水に濡らしても大丈夫なの?
(壁に隠れて二人の様子を見る
ハロがあのお姉さんとお風呂に…!?
…ハロ…君ならやってくれるって信じてる…!
シャニさん相変わらず恐い事を…
でも僕は諦めませんよ!!!
>>527 (見つけて猫掴みのようにウッソを掴む)
・・・・よぉ、撤退したんじゃないのか?
へぇ、盗撮・・・・フレイって子にバラしていいか?
(楽しそうに言う)
>>526 いや、変な触手とかが出てきたりとか、湯船につけたら感電したりとか…。
>>527 ウッソ、盗撮するならシャワーシーンとハメ撮りどっちが良い?
>526
え、ええ大丈夫ですよ
後で返してくださいね…?
>528
う、や、やめてください!
僕はそんな事しませんよ!
もうやめたんです盗撮なんて…!!
>>530 ・・・・・信じてやるよ・・・
だから・・・・丸いのもう一個作れよ(脅し)
>529
あなたまで何をいってるんですか!
ぼ、僕は…(ポッ
(顔を赤くしてその場を走り去る
>531
(少し考えて
そうですね…
シャニさん用の生贄ハロを作っとけば…
(小声で
わかりました、今度つくってあげますよ!
>>532 ・・・・なるべく頑丈なの希望だからな・・・
あぁ、変な機能入れたら殺すぜ?
それと、これは一応の礼だぜ(鎌と生八つ橋を渡す)
>533
わかりました…
でもあまり虐めちゃいけませんよ?
(鎌と生八つ橋を貰って
あ、ありがとうございます…
>534
・・・・あぁ。
・・・・それじゃあ、MD聞くから・・・後よろしく。
(スーパー戦隊主題歌大全集を聞き始める)
さあて、じゃあ、私はこの子を連れて帰るわね♪
【一時間ほど席を外します〜】
>535
すごいマニアックな物を聞くんですねぇシャニさん…
今度僕にも聞かせてくださいよ。
>536
はい!気をつけてくださいね〜!
(顔を赤くして手を振る
僕が盗撮するんじゃないんだ…僕は無実だ…
・・・・次、これでも聞くかな・・・。
(某トルーパーサントラを聞き始める)
・・・・ミニアルバム売れるといいよなぁ・・・。
ただいま〜♪
じゃあ、ハロちゃん、一緒にお風呂に入ろうね。
…ん?何か、視線を感じるわね。
気のせいかしら?
【乱入していいものかどうか…】
あんたが乱入すると変態ぽくなるから、たまにはマターリなお風呂シーンキボーン
(ハロと一緒に脱衣所に入る)
あ〜、今日は色々あったわね。
(ハロを側に置き、服を脱ぎ始める…)
(ピンクのブラとショーツになった所で、ハロの視線を感じる)
…やっぱり、気のせいよね?
(ブラとショーツも取り、ハロを手に取り浴室に入っていく)
(洗い場に座り、足を閉じて、目の前にハロを置く)
ここに置いても大丈夫なのかしら?ウッソは平気、って言ってたから、大丈夫よね。
(タオルにハンドソープを付け、胸から順に洗っていく…)
(胸から、腕、足、お腹…順番に泡を付けて、洗っていく)
【今、覗いてる人って、どの位いますか?】
(はい、とりあえずは一人目と・・・・・・)
>>546 (さすが名無しさんだなぁ、速いなぁ。というわけで二人目に言い換えと)
ハロ…お前は親友だ(*´д`*)
【変態呼ばわりかよ、変態で悪かったな…………。実際そうなんだけどね】
フレイに気づかず一人湯船でボーとしている。
「ロラン・・・・」
(全身を泡で包んでから、シャワーを使って泡を落とそうとする)
ふふっ♪ハロちゃん、少しずつ見せちゃうわよ。
(右腕、左腕、ふくらはぎ…少しずつ泡を落としていく)
ハロちゃん、私、色っぽいかしら…?
554 :
ミゲル:03/10/15 20:54 ID:sa5cftCa
僕はー
僕はー
包茎ですかー
ふふっ、こうしてると、AAでキラと初めてHした時の事を思い出すわね…
こうやって、二人して一緒にお風呂に入ったのよ。
私はまだバージンで…キラも初めてだったみたい。
お互い緊張してたわ。
(身体を、徐々に流していく)
キラったらね、こうやって、私のあそこを開いて、中までじっくり見たのよ!
バージンで、痛かったのに、こう、ぐぃって。
(足を開き、割れ目を指で左右に開く)
でも、あの後ベッドで初体験しちゃったから、私の処女膜を見たのは、キラが最初で最後なのよね…
…なんか、しゃべり過ぎちゃったな。
(身体の泡を全て洗い流す)
【ちょっとサービスしすぎ?興奮する…?】
ノ ハイッ!
<<557
「ん、誰かいるのかい?」
ようやくフレイに気づく
ハロ…よくやった…(´Д⊂
>>560 あら、貴女も入っていたの?
誰もいないと思ったのに…
今日はね、ハロちゃんも一緒なのよ。
(キキの目の前にハロを差し出す)
「ああ・・よろしく・・」
ハロを見て
「なんかあたしの知っているのと少し違うような・・」
(彼女は一年戦争版のハロしかしりません。)
【レズ?】
>>563 そうかしら?種類があるのかしらね…?
(ハロをくるくる回して色々見渡す)
…あら、貴女は、ここの毛、結構薄いのね?
(ハロをキキの下半身に向け、一緒にじぃっと見つめる)
>>565 「きゃあ!何だよいきなり」
慌てて手で下半身を隠す。
>>566 ふふっ♪
貴女、こうやって見ると、結構かわいい身体してるわね…
(ハロと一緒に、身体中を上から下まで見つめる)
「そ・・そんなにじろじろ見るなよ・・」
(な・・何か怖い・・)
>>568 何よ貴女、バージンって訳でもないんでしょう?
女同士なんだから、見たっていいじゃない…
ほら、私だって見せてあげるわ?
(手を広げ、ハロに見せるようにする)
>>569 「そりゃ女同士だけど・・」
口をもごもごさせるがこれ以上何かいわれるのも嫌なので
しかたなく隠していた手をどける。
>>570 ほ〜ら、ハロちゃん、二人でじっくり見てみましょうね♪
(ハロを手に持ち、下からゆっくりキキの姿を見ていく)
あら・・・やっぱり薄いのね。
(ハロで、キキの割れ目をどアップにする)
乳首も、ピンクでかわいいのね。
そして、顔…ほら、色っぽい顔してみなさいよ♪
はい、キキ、ありがとう♪
ほんと、ハロに録画機能があったらよかったのに…
(ハロをじっと見つめる)
恥ずかしさのあまり耳まで真っ赤になり
「そんなにじろじろ見るなよ・・・」
…うーん。買い物が、すっかり遅れてしまった(汗)。
>>572 (顔を真っ赤にしたキキに、「かわいがりたい」という感情が沸き上がってくる)
キキちゃん…かわいい…♪
(キキをきゅっと抱き締めて、ほっぺにちゅっ♪とキスをする)
<<574
「キャ!何するんだよ!!」
ある程度の予感はしていたが本当にやられるとは思ってなかったので
思わず驚いてしまう
>>575 (キキの、ピンクに上気した首筋・肩・脇・乳房・おへそ…順番にキスしていく)
キキちゃん、とってもかわいいわ…
私、キキちゃんが欲しいの。いいわよね?
(キキの足を軽く開かせ、陰毛からちらりと覗く陰核に、ちゅっ…♪っと舌を這わせる)
キキさん、フレイさん>
※私も参加しても、よろしいでしょうか?
「離せ、離せよ・・これ以上したら・・」
手足をばたばたさせて抗う。
>>577 【ダメです。今日は二人でさせてもらえませんか?】
>>580 【それは残念。じゃ、また今度…おやすみなさい】
>>578 何よ、ここから、こんなにいい匂いをさせて…
貴女も、感じているんでしょう…?
(キキを、やさしく床に押し倒そうとする)
「やめろ・・これ以上したら・・殺すよ・・」
銃を脱衣所に置いてきた事を後悔する
「あん・・やめて・・」
>>583 ダメよ…そんな事言えなくなる位に、感じさせてあげちゃうんだから…♪
(キキをやさしく床に寝かせ、上から覆い被さり、キスをする)
貴女だって、ガサツでこっちの事なんて全然考えてくれないオトコより、女同士がいい、って思わない?
私なら、貴女の気持ちいいトコ、全部知ってるんだから…♪
(勃起した乳首を口に含み、ぺろっ♪っと舐めあげる)
「そんなこと・・へんだよ・・こんなの嫌だ・・」
そうは言うが最近のロランの浮気や変態性の事があり
はっきりと否定できないまま相手の成すがままになる
【わたくしもはいりたかったですわ・・・では、みまもっていますわね。さ、ピンクちゃんいらっしゃい】
ピンクちゃんそちらに行ってはだめですよ。[温泉の方に行く]
【いいですわ。この間は中途半端でしたわね。】
>>587 ふふっ、男とじゃ、感じられない快感を教えてあげるわね…♪
(キキの足をぐぃっと開かせ、割れ目を押し広げて、キスをする)
あはぁっ、何か入れたくなってきちゃった…
これ、入るかしら。
(ハロの手を持って、自分の割れ目に当て…・少しずつ、埋めていく)
>>589-590 【今は不味いだろう。二つの話が平行してすすむのは好ましい状況ではないと思うが】
「ひいぃ止めてそんなの入らない・・助けて・・」
ロラン・・と言いかけてのどの奥でとめる
【そうですわね。ではまた後ほど。[カガリさまも参加してもらえるとうれしいですわ。]】
【カガリとフレイは同一人物だったのか!!】
>>590 …どうして僕、いきなり温泉に入ってるんだろ(汗)?
※まさか、了承して頂けるとは、思っていませんでした(爆)。
>>594 キキちゃんの小さいから、入らないかしら?
(ハロの反対側の手を、クリに擦りつける)
これでも、気持ちいいでしょ…?(にっこり)
>>598 「やめて・・はなして・・この変態!アンあたしに・・
こんなまねして・・ただで済むと・・アン」
クリに来る刺激にもだえる
>>600 これだけ濡れてれば…入れても大丈夫かしら?
(ハロの手を、ゆっくりキキに埋めていく…)
あぁ…一つに、なっちゃったね♪
(ゆっくりと、腰を使い始める)
「ああ・・」
下半身にくる痛みとともに禁断の扉をあけてしまった
ショックで悶絶する。
>>602 あぁ、キキちゃんのココ、とってもいいわよ…♪
(ゆっくり、腰を回すように動かしていく)
段々、ほぐれてきたわね…
動くわね。
(腰を、前後に大きく動かしていく)
「ああん・・う・・助けて・・誰か・・アアアン」
首を振っていやいやする。
(こんなの変態だよ・・でも・・あたし・・)
>>604 キキちゃんのココ、凄くほぐれてきてる…とってもかわいいわ♪
(かわいいおっぱいを両手で包みながら、腰を大きくグラインドさせていく)
はっはっはっ、凄い、二人のお汁があふれて…いやらしい音してる♪
(ハロの両側から、ぐちゅぐちゅっという音が響く)
あぁ、私、そろそろ限界かも…
(アア・・気持ちよい・・でもだめだ流されたら・・でもあたし・・)
「クウ!」
小指を噛み懸命に快楽に抗おうとする。
>>606 ダメよ…私に、全部任せて…♪
(キキの手を取り、噛んだ小指を軽く舐めると、にっこりほほえんでから、唇に優しくキスをする)
(体重を掛けて、キキのもっと奥深くに入る様にする)
あぁっ、私、もう・・・いきそう
(身体がぴくぴくっと震え、ハロの手をきゅっと締め付ける)
>>607 「あ・・あたし・・もうだめ・・堕ちるぅぅ・・」
いくしか腰をあわせて一緒に動く。
>>608 あぁ、キキちゃん、一緒に…
(腰をあわせて、一緒に快感にひたって…)
いっ、いくぅ…んんんんっ…!!!
(膣内がきゅうううっと収縮し…イってしまう)
はぁっ、はぁっ、キキちゃん…よかったわね♪
(キキの上に、ぽふっと覆い被さる)
>>609 「うううっ・・」
気の強い彼女がシクシクと泣いている。
(ごめん・・あたしもロランの事を変態と言えなくなっちゃったよ・・)
>>610 キキちゃん…私、貴女の事が気に入っちゃった。
また、しましょうね。(ちゅっ♪)
(二人のあそこから、ハロの手が抜ける)
あっ、ハロちゃん…壊れてないかしら。
(両手の形が…あぁあ。なんて言って謝ろうかしら)
>>611 (逃げなきゃ・・)
フレイの気がハロに向いた隙にに
フラフラと出口へ向かおうとする。
>>612 あれ、キキちゃん、身体洗わなきゃ…
そこに座って、ね?
(ふらふらしたキキを後ろからそっと抱き締め、洗い場に座らせる)
(キキの後ろで、自分の身体にたっぷりと泡を付け、キキの身体に押しつけていく…)
ほら…気持ちいいでしょ…貴女は何もしなくていいのよ、私がしてあげるから、ね。
「ひい!もうやだよう・・助けて・・」
逃げようとしても腰に力が入らないため
子供のようにいやいやと首を振る
>>596 【遅レスですけど、『私=カガリ=アイナ』、分かりませんでしたか?ごめんなさいね。】
>>614 え、キキちゃん、イヤなの?
…私、好きな人には、尽くしたいの。
でも、もし、貴女がイヤなら…ごめんなさい。
(目に涙を溜める)
>>616 「えっぇっあの・・」
人が良いのかアホなのか、
意外な展開に吃驚してとまどい
逃げるチャンスを逃してしまう。
【ちなみに私=キラ様ですわ♪あ!私・・キラ様とできませんわ・・・。どうしましょう・・・。】
>>617 いやじゃないのね?嬉しい!
(顔をぱあっと明るくする)
じゃあ、洗わせてもらうわね…じっとしてて。
(腕、肩、胸、腰…少しずつ、丁寧に泡立て、洗っていく)
キキちゃん…また、一緒にしてくれるわよね?
(身体をぎゅっと寄せ、おねだりする)
あんまりばらすのやめよう。
なんか精神的に萎える。
>>619 先ほどの性交のせいで身体の力が入らず成すがままにされる。
「そんな・・やだよ・・」
やはり女同士と言うのは抵抗があるのか口こもる
>>622 でも、私で感じてくれたんでしょう?
(キキのあそこを触ると、どろりと熱い感触が…)
また、しましょうね♪(にっこり)
>>622 【男同士で愛し合ったりしてたんだが…】
>>623 「・・・・・・・・うん・・」
蚊のすすり泣くような声で、
(ロランが悪いんだ・・ロランが浮気なんかするから
あたしが・・こんな目に・・)
>>625 もしも、私を裏切ったりしたら…
いじめちゃうんだから♪
(キキの陰核を、軽くきゅっとつねる)
さあ、綺麗になったわよ…
じゃあ、またね♪
【ありがとうございました。興奮しちゃいました】
>>625 「う、うん、わかったよ・・」
院核をつねられる痛みから口をあわせてしまう。
こちらこそありがとうございました。
しかしキキこのままズンドコ人生まっしぐら気が・・(汗)
…で、まだ温泉につかってたりして(汗)。
あら?ロラン様こんばんは。[ハロを捕まえてお辞儀をする]気持ちよさそうですね。
あ、ラクスさん。
いらしてたんですか?
…何です? その、プチ・カプルみたいなのは(汗)?
はい。これですか?これはピンクちゃんですわ。[満面の笑みでハロを見せる]
…ピンクだから、ピンクちゃんですか?
へぇ〜。可愛いですね♪
はい♪アスランが私に作ってくれたのですわ。
器用なんですね、アスランさんは♪
…僕も、コレは器用なんですよ。
【ラクスを抱きよせ、自分の膝の上に乗せると、その乳房に指をはわせる】
きゃ・・あの・・服が濡れてしまいますわ・・・。[顔が赤い]
…じゃ、脱いでしまいましょう♪
【ラクスを膝の上に乗せたまま、ラクスのパンツを脱がしてしまう】
あ・・だめです・・・。[抵抗をしてみるが全然力が入ってない]
【すいません最近不足なんで1時半のは落ちちゃいますがよろしいでしょうか?】
【自分の男性の先を、ラクスの女性になすりつけていきながら】
…大丈夫。僕に、任せて下さい。
ラクスさん♪
※解りました^^
・・わかりましたわ・・・。[耳まで赤くしながらうなずく]
【すいませんね】
【後ろから手をまわし、湯ぶねの中で、ラクスのクリを指先で愛撫しながら】
…解ったって? 何を、どうして欲しいんです?
その・・欲しいです・・・。[小声で呟く]
…まぁ。今日のところは、それで良しとしますか♪
では…!
【ラクスの腰を持ち上げると、それを力任せに降ろし、ラクスの女性へと、自分の男性を一気に挿入してしまう】
…んーッ! やはり、気持ち良いですぅ♪
ひ・・ああ!気持ちいいですわ・・・。もっとしてください・・・・。[目が虚ろになってる]
【ミスをしてしまいましたわ・・すいません】
…ええ♪ たっぷりと、して差し上げます…よぉッ!?
【ラクスの腰を掴み上げ、力強く上下に動かしながら、ラクスの身体と心を犯していく】
ああ!気持ちいいですわ!![ロランに抱きつく]
【ラクスの頭を抱きよせ、その唇を奪い、舌と舌とをからませながら、激しくラクスを求めていく】
…ふぐぅッ?!
ロラン・セアック、イきまぁすぅッ!!
【ラクスの身体を突き上げると同時に、ラクスの子宮へと、熱いザーメンを大量に注ぎ込んでいく】
※ありがとうございました。
m(__)m
ああ!!あ・・熱いのが・・熱いのが入ってきますわ・・・。[体を震わせながらいってロランに寄りかかって眠りに着く]
【こちらこそ。本当はもっとお相手したかったのですが・・また今度お願いしますわ。それではごきげんよう】
おはよ・・・・・・・今日も一日適当にしよ。
>>650 平日は出かけるからなぁー・・・・
適当に早起きしないとダメだろ?
>>651 朝から、適当適当言ってちゃダメだろ…
元気が出るようにしてやろうか?
(ズボンの上から、剛直をさすり始める)
>>652 投げやりな人生・・・・のつもりだからさ。
へ?朝・・・・から?
(驚いたような顔をする)
>>653 そう、朝から。
嬉しいだろ?
(シャニの前にしゃがむと、ズボンのジッパーを降ろし、剛直を取り出して・・・しゃぶり始める)
んっんっんっ・・・シャニのコレ、朝からおいしいぞ。
>>654 朝から・・・・よくやるよなぁ。(一瞬苦笑いする)
まぁ、いいんだけどさ・・・・ん・・・うん・・・朝から気持ち良いぜ・・・・。
>>655 なんだよ。私だって恥ずかしいんだぞ?
でも、好きな奴には気持ち良くなって欲しいから・・・
(んっんっと、大きいサオを口の奥までほおばる。口をすぼめて、舌をサオに絡める)
んっ、はぁっ、おいしい・・・
口に出すか?それとも、こっちに入れたい・・・?
>>656 好きな奴・・・・かぁ・・・・そういうものなんだよなぁ。
・・・ありがとう・・・・な・・・・・(やっぱり小声)
!う、ぅわ・・・そこまでやる・・・・の・・か・・・・ヤバイ・・・・気持ちよすぎる・・・
・・・・・入れる・・・・口に出す・・・・・カガリが決めて・・・いいぜ?
(6時30分からご飯作って食べて出かけますけど・・・大丈夫ですよね?多分。)
ふふっ、気持ちいいか?
私みたいなかわいい女の子に好かれて、お前も幸せだろ!(自分で言うな)
(サオからあふれる汁を、舌で味わう)
んっんっんっ・・・
実は、私、もう濡れてて・・・入れたいんだ。いいだろ?
(シャニのペニスにコンドームを付けると、床に寝かせ、その上にまたがる)
な、入れるぞ・・・
(ずぶりと、先が自分に埋まっていく)
気持ち良いけどさ・・・・・自分で言うなよ(やっぱりこっちもツッコミ)
まぁ・・・確かに可愛いけどさ・・・・・。
カガリ・・・・がそうしたいなら・・・・。
(先から一気にカガリの中へ入れる)
いきなり動くけど・・・・やめたいときは言えよ?
(いきなり激しく前後に突きたてる)
>>659 あっ、シャニ、熱い・・・凄いよぉ
(シャニの腰の動きにあわせて、腰を動かしていく)
お前がしたいなら、毎朝でもしてやるから・・・
もう、適当だなんて言うなよ?
(激しく腰を突き立てられ、背中をピンと伸ばして感じる。乳首が痛い位に勃起してる・・・)
>>659 お前が気持ちいいっていうなら幸いってところかな・・・
あぁ、俺も気持ちいいけどさ・・・・凄く・・・・ぅぅ・・・油断するとすぐにイキそうになるしさ、
毎朝・・・・ハハハ、それもいいけどさ・・・少しきつい気もするぜ。
・・・・なるべく言わないよ・・・・(カガリにキスをし、また突き立てる)
なんか・・・たってるぜ?(乳首を見る)
痛いのか?それ。(一応動きはそのままで言う)
>>661 私も・・・いいよ・・・お前に膣内に出されたら、すぐイっちゃいそうだよ・・・
乳首、感じてるの分かるだろ?痛くないよ、とっても気持ちいい・・・
毎朝、したいか?
実はな・・・私の方が、したいかも(かあぁっ)
私の膣内、気持ちいいか?
いつでも出していいからな?
(腰を大きくグラインドさせる・・・膣内でこすれて、とっても、いい)
>>662 そう・・・・俺ももう少しでイクよ・・・・
へぇ・・・・気持ちいいんだ・・・・感じてるってことなのか?
毎朝・・・したいかも・・・へぇ、カガリの方もしたいんだ・・・
・・・・・なんだか・・・いつもとは違った朝になりそうな気がするな(楽しそうに笑う)
あ、あぁ・・・・・悪い・・・もう・・・・イク・・・・っ。
(最後に力強く突き立てイってしまう)
はぁはぁ・・・・気持ちよかったぜ・・・・・・(カガリの唇にキスをする)
>>663 あっ、シャニぃ・・・ひゃあっ!あっ!
(シャニの熱いのが、ゴム越しに放出されるのを感じ、膣壁をひくひくっとさせ、イってしまう・・・!)
はぁっ、はぁっ・・・
朝から好きな奴と感じあうって、幸せだな・・・
(シャニとキスを交わす)
もし、したい事とか、着て欲しい服とかあったら言ってくれよな。
シャニのコレ、綺麗にしてあげるな。
(ゴムを外すと、樹液が付いたペニスを、丁寧に舐めあげていく・・・)
シャニ、よかったか?(にっこり)
>>664 これが俺の幸せ・・・・なのか・・・そうなんだ・・・。
したい事、着てほしい服・・・・あぁ、気が向いたら・・・
だけど、俺はいつのもで十分可愛いと思うぜ?それに似合ってるしな(笑う)
(ペニスをなめられ)
んん・・・・ああ・・・綺麗にしてくれてありがとう・・・・・。(珍しく普通に言う)
よかった・・・・凄く(抱きしめる)
>>665 ふふっ、シャニ♪(ぎゅっ)
あのな、毎朝、私から誘うのも恥ずかしいから・・・
お前なら、襲ってくれてもいいぞ。
その、シャニがしたいなら、生でだって・・・(かあぁっ)
じゃあ、今日も頑張ろうな♪(ちゅっ)
【ありがとうございました。感じてもらえました?】
・・・・襲うの?ふーん・・・・わかったよ。
生かどうかはその場の雰囲気か自分の気持ちでいくからさ・・・・
あぁ、今日も頑張るかもな・・・。(EDのオルガとシャニ並の爽やかな笑顔をする)
(朝からありがとうございました、えぇ、ちゃんと感じましたよw)
カテジナさん聞いてください!
スパロボでカテジナさんが仲間になりましたよ!!
僕の説得が…効いたんです!!
この調子で、カテジナさんの心も…(*´д`*)ハァハァ
…と。(メール送信完了。。。
おはよう。
頭痛い…
>>669 おはよ。
風邪を引いたのか?
季節の変わり目は体調が狂いやすいから、気を付けてな。
今の時期、お昼はあったかいですけど、朝夕は冷えますからね…。
>>672 おはようございます、カガリさん。
お陰様で、僕は元気ですよ。
>>673 そっか、それは良かった。
私も元気だぞ(にっこり)
>>674 …朝から、ご盛んな様でしたからね。
カガリさんは、お尻が軽くてらっしゃるから♪
>>675 (かあぁっ)見、見てたのか?
あ、あれはだな、別に尻が軽い訳じゃなくて・・・(とっさに顔を伏せる)
>>676 …ですから、今更、お隠しになられなくとも良いかと(汗)。
ねぇ、ご淫乱なカガリさん♪
【ただいま、朝頭が痛いって言ってたのはかぜじゃなくて寝不足】
【なんか、昔からなんだけど寝つきが悪いんだよなぁ。不眠症か??】
>>677 そんな、私だってレディなんだぞ!
淫乱淫乱って、言うなよ・・・
(涙目になる)
>>678 【なるほど、一度お医者さんに診てもらった方がいいかもしれませんね。】
>>679 (この間の仕返しに、もうちょっとイジメてやろっと♪)
【後ろからカガリの肩を優しく抱いて、カガリの尻に自分の男性を押しつける】
…でも、お好きなのでしょう?
コレが♪
>>681 べ、別に、コレが好きな訳じゃないよ。
ただ、好きな相手が気持ちよくなってくれたら、それがいいかな、ってだけさ。
ロランは、単に私の身体が好きなだけか?
>>682 …それはもう、カガリさんのお身体も好きですけど、カガリさんのお心も、僕は好きですよ♪
【カガリの尻を、自分の男性を上下に動かして、撫でていく】
>>683 お前には、キキさんって、お前にはもったいない位のいい娘がいるじゃ、ないか・・・くふぅっ・・・
(お尻に感じる熱い感触に、思わず吐息をもらしてしまう)
>>684 …ええ。
キキさんの事は、ディアナ様と同じか、それ以上に愛しています。
【後ろから、カガリの耳元に息をふきかけながら】
…さぁ♪
我慢できない様でしたら、いつでも服をお脱ぎになっても宜しいのですよ?
>>685 じゃあ、ロラン、私と、キキさん、どっちが好きだ?
両方、なんて答えは許さないからな?
>>686 …そういう事で、人は比べられませんよ。
【後ろから、カガリの首筋に舌をはわせながら、カガリの乳房を揉みはじめる】
>>687 【すいません、ちょっと席を外していました】
・・・お前、レディの扱い方を知らないだろ?
こないだも、キキさん、悲しんでたじゃないか・・・
(身体は、ロランに触られるままに任せる)
>>688 …そうかも知れません。
…ですが、僕はキキさんを信用していますから。
【服の上から、カガリの乳首をつねり上げつつ、両手で優しく乳房を揉んでいき、さらに男性をカガリの尻に押しつけていく】
>>689 くふぅっ、はぁっ、ろ、ロランは、私の中に入りたいのか・・・?
(ロランの愛撫に、すっかり息を荒くする)
>>690 …はい。
カガリさんの内に、入りたいです。
【後ろから、カガリの頬に手をそえ、カガリと唇を重ねながら】
>>691 ・・・お前は、ずるいな。
入れるなら、これ、付けてくれるか?
(ロランにコンドームを手渡す)
暇つぶしな日記
・・・・・今日、おっさんが叫んでいるところを見た。
なんか
「ガイガーーーッッ!!」や「邪王炎殺黒龍波!!!」
「ロータリーなんざGT-Rの敵じゃねー!!」とか叫んでいた。
・・・・・おっさん何者だよ、と思っていたら今度はクロトが
「風見先輩は僕のものだーーー!」や「メテオザッパー!」と・・・
オルガはいつもどおり本を読んでると思ったら・・・・
「あぁ、吾郎ちゃん美味しい紅茶頼むよ」・・・・とか言ってやがった。
・・・・もしやまともなのって俺だけ?うざーい・・・・。
>>695 なんだ、お前「にせえなり」ってあだ名なのか?(にっこり)
>>696 (カガリと知らずに鎌を投げようとする)
あ、お前か・・・・それで呼ぶなよ・・・・
反射的に鎌を投げる・・・またはマイク投げるからさー、
全く危ないよなぁ。
えなりがどうしたって?
>>697 ん?なんでダメなんだ?(首を傾げる)
所で、お前の仲間達って、面白い奴らなんだな。
一緒にいて楽しいんじゃないか?
>>698 ・・・・・(一瞬さんをつけろよデコ助野郎!のAAを張ろうと考えるがそれはまずいと思ったのでやめる)
>>699 ・・・・ダメなものはダメだぜ?
とにかく、ダメだ・・・・それ禁句ってやつだ・・・
仲間? ハ ッ あいつらは俺の・・・・手下です。(投げやり)
別に・・・楽しくねーよ・・・・個人行動だからな・・・いつも・・・・
ところで、700キタ━━━━Σノ(!゚∀Y(○=(`∀´)=○)7゚Д゚)7━━━━━!!!!!
>>700 もう700レスかあ。
このスレを私が「ひ〜こら」言って立てたの、ついこないだだと思ったんだけどな。
一週間行かずに使い切るとはね・・・・・予想外だったぜ。
次スレは960取った人ったところかー?または立てれる奴。
いや、まだ使い切ってないけどさ。
>>704 そうだな、まだまだこれからだな。
所でお前、歌、歌うのか?
>>705 歌うけど・・・・デスメタル(※嘘です)
・・・・・・暇つぶしにトリップ・・・
俺の好きな歌手・・・・
>>708 暇だからなー・・・・・戦闘以外は・・・・早く出撃出来ないかなぁ・・・・(ボソリ)
>>709 出撃か、相手はどこだ?私もルージュで出ていいぞ。(にっこり)
>>710 ・・・・・・・こいつ今更だけど俺の正体知らない?
・・・俺のフォビドゥン見たら・・・・驚くよな・・・。
(ボソボソと言う)
ま、いいや・・・・まだ出撃命令出てないしさ。
>>713 なんでもねぇよ・・・・・。
(フ・・・こいつが知って驚く顔見たいかもしれないけど・・・今はやめとく。)
・・・・・(MDをのんびりと聞き始める)
【一時間ほど、席を外します】
シャニさん何聞いてるんですか?
…分かりました…また戦隊主題歌大全集とかゆうのですね…?
・・・・・・MESSAGE #9
>718
MESSAGE…?
聞いた事ないです…(´Д⊂
トリプつけたんですね!
僕も探して来よう|д`*)彡
>719
MESSAGE#9 ガサラキ(1998)のOPだ・・・・
かなりいい作品だぜ?・・・・
お前のトリップは・・・あれだな・・・タシロぽいのだろ?
って言うか、トリップにそんなにこだわらなくても…。
・・・・暇だからな・・・・それにトリップにこだわるかどうかは個人の勝手だろ?
ま、どうでもいいけどさ。
いい曲だよな……メロスのように-LONELY WAY-。
・・・・・まぁ、この時間は誰も居ないか・・・。(電気を消す)
(暗い中一人MDを聞く)
あぁ、たまにはこういうのも面白いかも・・・・。
>>724 ただいま〜
帰ってきたよ。
何、一人でたそがれてるのさ?
【レイズナー・・・ですか?w】
>>725 ・・・・(ライターをつけて)
・・・・・・なんとなく・・・・。
>>726 あ、お前・・・・・。
(バレてるしさ・・・・やっぱバレるものかw)
>727
あ・・はい。
ティファ・アディールです・・・。
>728
シャニさん・・・。今晩は。
【当たりでした?】
>>729 ・・・・悪かったな・・・・あの時オマエが言った言葉の意味が・・・
今の俺にはわかるから・・・・。
(っと、忘れてた当たりですよ、レイズナーですw)
>>729 私はカガリだ。カガリ・ユラ・アスハ。
よろしくな♪
>>730 あの時?
ふぅん、私には分からないけど、二人は知り合いなんだな。
>730
ホントみたいですね・・・・
今のアナタの瞳には、光がある・・・。
良かったw
>732
カガリさん、ですね。
よろしく御願いしますw
(手を差し出す)
>>733 過去の話・・・・かもな。
・・・・今の俺は昔と少し変わった・・・・かも知れない・・・・ってことだ・・・。
>>734 よろしくな♪
(ティファの手を握って、ぶんぶんと振る)
>>734 ・・・・少しオマエのおかげでもあるかもな・・・
あのときの言葉・・・・結構キツかったからな・・・・
・・・・・今の俺には・・・・死ねない理由・・・はまだ見つかってないけどさ・・・・
ただ死にたくはない・・・・そう思える・・・・、それだけさ・・・・あ・・・あり・・・チッ(何かを言おうとしてやめる)
>>735 そっか。
私とあってからのお前は、全然変わってないと思うけどな?(じっとシャニの顔を見つめる)
>736
フフ・・・・。
あなたが、シャニさんが変わった理由ですね・・w
>737
大丈夫ですよ。
伝わってますから・・・・。
(顔を見て微笑む)
>>738 ・・・・・そうかもな。(少し笑顔で言う)
・・・これから何かない限りは・・・変わらないかもな。
>>739 私が?
う〜ん、何かしたかな・・・(分かってない)
>>739 ・・・・(恥ずかしそうな顔をして)
それなら・・・いいけどさ・・・・。
>>741 (頭に手を乗せて)
ま・・・・気にするな・・・・。
・・・・あ・・・・薬切れキター(顔文字略)な予感・・・・一時撤退・・・・・・・。
>>743 そっか(手を乗せられて、にっこりとほほえむ)
しかし、今日は結構静かだなあ。
>>744 あれれ、すぐに帰って来いよ〜
ティファさん、いる?
あ、すいません。
ちょっと席を外していたもので・・・
>>747 おかえり〜
二人きりになっちゃったな…
何かするか?
二人きりではないというオチ。
>748
・・・・何か?
>>749 わっ、いたのか。びっくりさせるなよな。
バーニィは、何をしていたんだ?
>>750 そう、ティファさんは、ここで前に何かしていたのか?
いや、取りあえず明日すること考えながらニコニコしてただけなんだけど…。
>752
特に・・・なにもしてないですね・・・そういえば。
>753
あ、バーニィ・・・さんでしたっけ?
>>754 あれ、しない?
明日すること考えてニコニコ。
別に何も変わったことをするわけじゃないんだけどね。
>>755 久しぶりだね、元気してた?
>756
えぇ、大丈夫ですw
バーニィさんも、元気そうですねw
>>757 元気が有り余って困っちゃうくらいだよ。
ほら!
(いきなりティファを抱き上げてみせる)
…ティファの体軽いなぁ、小鳥みたいだ。
>758
キャッ・・・・
そ、そうですか・・・・?
(抱き上げられて頬を染める)
>>759 わあ、ティファさん、かわいい♪(にっこり)
>>759 ティファ、何赤くなってるの?
(ティファの瞳を見つめる)
>761
だ、だってこんなの・・・・
初めて・・・だし・・・。
(目をそらすように俯く)
>>762 こういうふうに抱っこされるのが?それとも、こうして見つめられるのが??
>763
抱っこされるのが…です。
と、とにかく降ろしてください!
(バーニィの腕の中でバタバタともがく)
じ、冗談ですよね…?
ティファは、俺と二人っきりになるのは嫌かい?
>767
そんな・・・嫌じゃないですけど・・・・
(これからのことを察したのか、語尾が小さくなる)
じゃ、行こうか。
(ティファを抱いたまま例の小屋へ行く)
>769
・・・・あの・・・・痛くしないでくださいね・・・?
(不安そうに呟く)
【調教は勘弁願いたいのですが・・・・】
>>770 大丈夫だよ、ティファにひどいことなんかしないから。
【ええ、大丈夫ですよ】
>771
アナタを・・・信じます・・・。
(バーニィにしがみ付く。)
じゃ、早速。
(ティファをベッドの上に下ろし、上から覆いかぶさる)
>773
・・・・・。
(脅えているのか、ベッドの上で縮こまっている)
(ティファの唇に軽くキスをする)
ティファ…。
>775
んむ・・・・バーニィ・・・。
(手をバーニィの首に回し、抱き寄せるように力をこめる)
(ティファに口付けをしながら、服の上から小ぶりなティファの乳房をまさぐる)
良いかい?
(ティファの服を脱がし、下着姿にする)
…とても、きれいだよ。
>777
ん・・・・はぅ・・・
(小さく声を漏らす)
・・・有難う・・・ございます。
(頬を染め、顔を背ける)
かわいいおっぱいだね…。
(ティファのブラをずらし、直接乳房を愛撫し、舌で乳首を転がす)
>779
ふぁ・・・そこ・・・・・。
(舌先が乳首に触れた瞬間、ビクッと体を震わせるが、
次第に甘い声を漏らし始め、呼吸も荒くなってくる)
ティファはここが好きなんだね…。
(しつこくしたと指で乳首を責め続けながら、左手をティファの股間に伸ばす)
こっちはどう?
(下着の上から、優しくティファの淫核に触れる)
>781
ぅあっ・・・・くぅん・・・・
(バーニィの執拗な胸への愛撫に、ショーツが湿り始める)
・・・あぁぁっ!
(軽く触れられただけで敏感に反応し、大きな声を上げる)
ティファ、今度はこっちを可愛がってあげるからね。
(ショーツを脱がし、ティファの股間に顔をうずめて割れ目に口付けをする)
ティファのここ、濡れてきらきら光ってるよ。
(すごい・・・こっそり付いてきちゃったけど・・・出ていけないよう)
>783
言わないで・・・・下さい・・・・恥ずかしい・・・
(羞恥からか両手で顔を覆い、イヤイヤをするように軽く首を振る)
【スイマセン!明日早いので、ここで落ちます!続きは後日、御願いします。】
【はい、おやすみなさい。…………寝るか】
…秋のお月さんって、何か良いよね♪
おはよう。
・・・いるかな?(キョロキョロ)
・・・・・zzzz(暢気に寝ている)
>>789 (あっ・・・よ〜し)
(こっそり近付いて、シャニの唇に、キスをする)
んっ・・・ちゅっ・・・♪
・・・・へ?・・・・(目を覚ます)
・・・・・(キスをされているのを見て顔を赤くし)
おはよう・・・朝から積極的・・・だな・・・・。
・・・起きないかなあ・・・
(ズボンの上から、シャニの剛直をゆっくりさすり始める)
>>791 あっ、起きたな、おはよう。
・・・いや、かわいい顔して寝てたからさ・・・ダメだったか?
>>793 悪い気とかは・・・・しないかもな。
かわいい・・・・俺が?・・・・まぁ、良いけどさ・・・・。
>>794 お前はいつもかわいいぞ。
他の人達は、知らないかもしれないがな。
所で・・・今日も、するか?
(ズボンの上から剛直をさすり始める)
>>795 ・・・・・それはお前の方だよ・・・・(ボソボソと)
今日も・・・・(顔を赤くして小声で)
お願いします・・・・。
>>796 ん・・・じゃあ、舐めるな・・・
(ズボンから剛直をごそごそと取り出す)
大きくなってきてる・・・
(亀頭にやさしくキスをし、唾液を垂らしながらしゃぶっていく)
ぴちゃっ、ぺろっ、んんっ、おいしい・・・
>>797 カガリ・・・・・やっぱり・・・・
舐めるのとか・・・・慣れてるよな・・・・(気持ちよさそうに)
あ・・・・ん・・・・ん・・・・凄く気持ちいい・・・。
>>798 な、慣れてる訳じゃないよ。
シャニが、ここを舐められたら気持ちいいだろうなあ、って思ってるだけさ。
気持ちいい?嬉しい。もっと感じて・・・
(ぺろっ、じゅぶじゅぶっ、んっんっんっ・・・)
(ズボンの上から、自分の割れ目もいじり始める)
>>799 ・・・・そういう気持ちも・・・・関係してくるんだ・・・
へぇ・・・・あ・・・うん、気持ち良いぜ・・・・。
(カガリが割れ目をいじるのを見て)
・・・・・・後でそっちもしような・・・・(小声)
あ、ごめん・・・・そろそろ出るぜ・・・・。
>>800 んっ、私の口の中で出して。
全部飲んであげるからっ!
(剛直を口の奥までしゃぶり、舌を絡めていく・・・)
>>801 気持ち・・・・よ・・・すぎだって・・・・・。
(カガリの口に大量の精液をぶちまけ、全て出るまで口に入れたままにする)
あ・・・・少し無理矢理な感じで・・・・悪い。
>>802 んんんっ!
(喉の奥で、熱いのがびゅっびゅっと吐き出されるのを感じる)
んっ・・・嬉しい。
(口の中でたっぷり味わってから、ごくっ、ごくっと、少しずつ飲み干していく)
全然無理矢理じゃなかったぞ。
私で感じてくれたんだろ?嬉しい!
(シャニにぎゅっと抱きつく)
>>803 ・・・・感じなきゃ・・・・こんなことしないだろ・・・。
(抱きつかれながら・・・・手を下のほうへ移動させカガリの割れ目を弄る)
それと・・・・好きでもなきゃこんなこと・・・・しないぜ・・・。
>>804 ぁふっ、んんっ・・・
私のここ、その、生えてないから、丸見えで・・・恥ずかしいよ。
(シャニの手の動きに、身を任せる)
シャニのも、触ったげる・・・
(ザーメンにまみれたペニスを、しゅっしゅっとさすり始める・・・)
>>805 ・・・・俺は生えてないの・・・カガリの全てなんて大げさだけどさ・・・
色々と見れて・・・・結構好きかも・・・・。
(中に少し指を入れたり、クリトリスを弄ったりと色々とする)
う、うわ・・・また触るのか・・・あ・・・でも気持ちいいぜ・・・。
>>806 そっか?そう言ってくれると・・・嬉しい。
な、今度は、こっちで感じて欲しい・・・いいか?
(まだ勃起していないぬるぬるのペニスを、自分の割れ目にあてがう)
・・・んんっ!
(対面座位の格好で、割れ目にペニスがにゅるりと入っていく)
あぁあっ、シャニ、ここで大きくして、な?
(ぎゅっと抱きついて、キスをする)
>>807 う、んん・・・・凄い気持ち良いぜ・・・・
この中なら・・・・すぐに大きく・・・・なったかも・・・・。
(剛直がカガリの中でかたくなり、軽くつき始める)
(抱きしめられ・・・赤いを顔をし・・・カガリを少し離し)
・・・・たまには・・・折角お互いのカラダ見れてるんだしさ・・・(カガリの胸を舐め始める)
こういうのもよくない?
>>808 ぁふっ、私、胸も小さいから、恥ずかしいよ・・・
(乳首は痛い程勃起し、シャニの舌に転がされるたびに喜びの声をあげる)
あぁ、シャニのが、私の中でどんどん大きくなって・・・たまらないよ。
(シャニの陰毛がクリトリスに擦れる。思わず腰をふりふりして、擦りつけてしまう)
>>809 (勃起した乳首を見て)
凄く感じてるみたいだな・・・(楽しそうに乳首を転がし、軽く痛くないように噛んだりする)
あぁ・・・・カガリの中の・・・かなり・・・・締め付けて・・・くるぜ。
更に腰振って・・・気持ちいいし・・・・さ。
(対抗して強く奥へ突き立てる)
>>810 あぁっ、私のが、シャニの形に広がってる・・・嬉しいよぉ
(目からは涙があふれ、よだれも垂らしてしまう)
あぁ、あぁああ・・・シャニ、出して、私の子宮に注いで・・・!
(シャニをぎゅっと抱き締め、腰を激しく振る。膣内がきゅううっと締まってくる・・・!)
>>811 俺も・・・・嬉しいぜ・・・・・。
(カガリの唇にキスをし)
それじゃ・・・・出すぜ・・・・。
(最後にかなり力をいれ奥まで突き立て、カガリの中にかなりの量の精液をぶちまける)
はぁはぁ・・・・カガリ・・・・・・(ぼーと見る)
>>812 あっ、あーーーーーーー!
(シャニの熱い液が、子宮を焼いていく・・・)
はぁっ、はぁっ、嬉しい・・・
あのな、今日、このまま中に入れたままにしておくから・・・
その、昼間に会ったら、「私の中に、自分のザーメンが入ってる」って、意識してくれないか・・・?
もし、したくなったら、いつでも、していいから、さ。(ちゅっ)
【今日もありがとう。行ってらっしゃい】
>>813 ・・・・・わかったよ・・・・。(キスをする)
・・・今日もありがとうな・・・・。
(はい、ほんとありがとうございます、それじゃ、またw)
・・・おはよ〜。
誰もいないかな?
今日も、清々しい秋晴れだね♪
>>816 おはよ!
そうだな、いい天気だな。
こんな日は、家の中にいるのがもったいないや。
>>817 そうですね♪
…折角ですから、野外で致しますか?
>>818 ん・・・いいよ。
(朝のが入ったままだけど、怒らないかな?)
>>819 …では、こちらへ♪
【カガリを林道へと連れ出すと、カガリの服を脱がせはじめる】
>>820 (ロランの愛撫に身を任せる)
あ、あのな、昨日も中途半端に終わっちゃったし、その、ロランがしたかったら、今日は思いっきりしてもいいぞ?
>>821 解りました。
…では、お言葉に甘えさせて頂きます♪
【∀ガンダムを、呼び寄せる】
カガリさん。 四つん這いになって、脚を大きく広げて、お尻をホワイト・ドールの方へと突き出して下さい。
>>822 な、何をするの・・・?
(不安になりながらも、全裸になって四つん這いになる。朝注がれたのが、とろ〜っと太股まで垂れてくる・・・)
>>823 【ノートPCの画面を見て】
(…よし。ホワイト・ドールのビデオ・カメラの調子は、良好な様だ)
…おや?
カガリさんってば、またしてらした後だったんですか?
…さすがは、ご淫乱なことだけはありますね♪
【カガリの横で、膝まづいて、カガリの肉ヒダを左右に押し広げる】
>>824 そうだよ、今朝もしたんだ・・・
(ロランの愛撫に、お尻を振って反応する)
所で、あのMSは何の為に置いたんだ?
>>825 カガリさんがお乱れになった姿を、ビデオ撮影する為です♪
【ノートPCを見ながら】
…奥まで、しっかり見えていますよ♪
【カガリの女性を押し広げたまま、カガリのクリを指先で優しくこねくりまわしていく】
>>826 な、なんで撮るんだよ!
他の人に見られたりしたら困るじゃないか。
(両手でお尻を隠そうとする)
>>827 ダメですよぉ、お隠しになられては。
【カガリの両手を、後ろ手で縄で縛りつけると、カガリの女性を、さらに押し広げる】
…ほーら♪
よく見えてますよ。
>>828 あぁん、もう・・・他の人に見せない、って約束してくれるか?
(顔を真っ赤にして、お願いする)
見せないって約束してくれるなら、いいぞ。
(割れ目を広げられて、樹液がどろりとあふれると、たまらなく恥ずかしくなる)
>>829 …もう、大勢の方としてらしているのですから、関係ないじゃないですか。
【今度は、カガリを∀ガンダムと向かい合わせに座らせると、体育座りの格好をさせ、脚を大きく開かせる。
そして、自分はカガリの後ろに腰を下ろし、後ろから、カガリの女性や乳房を愛撫しはじめる】
>>830 そりゃ、してる事は否定できないけど・・・ひゃっ!
(後ろから胸や秘部を愛撫され、樹液以外のものが股間からあふれるのを感じる)
>>831 【カガリのうなじに舌をはわせながら、カガリの乳首を強く摘んで、その乳房を揉みしだいていく】
…さぁ、カガリさん?
あのホワイト・ドールへむかって、いつもの様に、おねだりしてみて下さいな♪
>>832 ん〜・・・
わ、私のココに、ロランの熱いの、入れて・・・
(語尾はかすれて聞き取れない)
>>833 …違うでしょ?
【カガリのクリを、強く摘みあげる】
…もっと大きな声で、ちゃんとおねだりなさって下さい♪
【そして今度は、カガリのクリを指先で優しく愛撫していく】
>>834 ひゃっ!あっ!
わ、私のいやらしいおまんこに、ロランのペニスを突き刺して・・・かき回して!
(顔を真っ赤にしながら、おねだりしてしまう)
>>835 はい、解りました♪
…では、ご褒美をさしあげますね。
【カガリの身体を後ろへと引き寄せ、自分の腰の上にまたがせると、ぬるッと、自分の男性をカガリの女性へと挿入していく】
…熱くなってますね、カガリさんのアソコ♪
>>836 あぁあっ!
(熱いモノが突き刺さる感触に、身をよじる)
んんっ、ロランのだって、とっても熱いよ・・・
(カメラに秘部を見せつける様にする)
>>837 …おやおや♪
最初は嫌がっていたというのに、すっかり積極的になってしまわれて。
【カガリの腰を掴んで、そのまま後向きの騎乗位で、ズンズンッとカガリの身体を突き上げていく】
…ほらッ!
もっと、僕のを美味しそうにくわえこんでいるお姿を、皆さんに見て頂きましょう…!
>>838 (ロランが下から突き上げてくる腰の動きに合わせて、腰を振る)
んっんっ、はぁっ・・・ロラン、いいよ・・・
>>839 んッ! はぁ…ッ!!
【リズム良く、自分の男性で肉ヒダを押し分けていきながら、さらにカガリの身体を突き上げていく】
…イきますよぉ、カガリさんッ!?
【カガリの身体を思いっきり突き上げると、カガリの子宮へと、熱いザーメンを大量に注ぎ込んでいく】
…ふぅ、…はぁー。
※お疲れ様でした。
m(__)m
>>840 あぁっ、あぁっ・・・!
(下から激しく突き上げられ、いつもと違うところが擦られる感触・・・たまらない)
あああっ、わ、私も、いくっ!
(子宮がきゅうっとする所に、熱い樹液を注がれ、ふるふるっと身体を震わせて達してしまう・・・)
はぁっ、はぁっ・・・
ロランったら、いつも強引なんだから・・・
【こちらこそ、ありがとうございました】
・・・・・・暇つぶしに・・・・やりすぎたかな・・・・・。
ま、問題ないか・・・・(なぜか血塗れのシャツを投げつけ着替える)
(毎回おなじみのMDを聞く)
・・・・風が空へ向かうように、僕もいつか飛び立つんだ。
・・・・いい曲だよな・・・・風の未来へ
・・・・寒い・・・・・そろそろ冬?
・・寒いのうざーい・・・・・。
>>845 ・・・・・・崩し系なんて・・・・そんなもんだろ?
本当にやったら・・・・何もしてないぜ・・・・。
>>845 僕も人の事は言えないのかも知れませんが、少なくとも僕から見て、バーニィさんもキャラが違っているかの様に感じますけど?
…まぁ(汗)。
お互いに、他人様の事はあまり言わない様に致しましょう。
(^-^;A
>>847 ・・・・・そういうことかもな・・・・・。
気にしたら・・・・負け?そんなところかもなぁ・・・・。
(TV版ではセリフが少なすぎるしなぁ・・・・小説版待ちかもな。
変わらない可能性高いだろうけどさ・・・・下手すればアストレイみたいにろくなセリフがないかもなぁ・・・・)
いや、種見たことないから、作中でもうざーいとか言いまくるキャラなのかと思ってね。
>849
・・・・言う・・・・・・・俺の専用のセリフみたいなもん・・・・
本編じゃあ、あんまり使われなかったけどなぁ・・・・
最初に俺達の情報が出たとき「うざいと言う」ってあったりな・・・
クロトは「撃滅」「抹殺」オルガは特になし・・・だったぜ。
・・・・・思い出した・・・・うざいは・・・オルガのヤツも言ってたなぁー、
「うざいんだよ!」「シャニ! てめえもうぜえっ!」
クロトも・・・「うざいのはおまえだ、オルガ!」
・・・・俺専用じゃない・・・・?
今日は静かだなぁ…
懐かしい…(*´д`*)
秋の夜が、静かにふけていく…。
…と、言ったところですかね?
>>853 今までうるさくてごめんな。
きっともう来ないと思うから・・・じゃあな!
>>854 すみません。お気にさわったのなら、謝ります。
m(__)m
そんな事を言わずに、もっと参加して下さい…!
カガリさん…!!
…あ、ほら♪
今日、撮影した、カガリさんの艶姿の、ビデオ鑑賞会も予定している事ですし(爆)。
>853>854
ごめんなさい(´Д⊂
誰も居なかったので言ってみただけで
まったく五月蝿くないです帰ってきてェ(´Д⊂
ロランが来るようになってからこのスレ一気に空気が悪くなったな。
>>857 それ言い過ぎ。
まあ、乱入しすぎのきらいはあるが、俺も人のこと言えんし…。
マターリ汁
あんまりケンカしてると人間がいなくなるぞ。
・・・・・・さすがにこんな土曜の朝はだれもいないか。
>>860 早起きのクセがついてるからさ・・・・・
おはよう・・・・・どうかしたのか・・・?
>>861 ん〜
実は、もう来ない事にしたんだ。
でも、挨拶はしておこうと思って(ぎゅっ)
>>862 ・・・・え、そうなのか・・・?
最後の挨拶・・・・そんな悲しいこと言うなよ・・・・
俺・・・・お前が居たから・・・少し変われたんだぜ・・・なのに(抱きしめられ泣き声で言う)
>>863 そんな事言うなよ。
言われたら・・・行けなくなっちゃうだろ。
な、最後に、するか?
(ズボンの上から剛直をなであげる)
>>864 (見れないように涙を拭き)
・・・・行ってほしくはないぜ・・・・本当にさ、
・・・だけど俺には止める権利・・・・ないかもしれない・・・。
あ、うん・・・・最後に・・・・俺・・・カガリのこと・・・絶対に忘れないからな・・・。(最後の部分は小声で言う)
>>865 私だって・・・お前の事、忘れない。
忘れられる訳、ないじゃないか・・・
(ズボンから剛直を取り出し、しゅっしゅっと擦りあげる)
私も・・・脱がせてくれるか?
>>866 ぅ・・・あ・・・ちょっと摩られただけなのに・・・かなり・・・
・・・・(何も言わず無言でゆっくりと丁重に服を一枚、一枚脱がしていく)
カガリの体・・・・凄く綺麗だぜ・・・・。
>>867 (全裸で、シャニの前に立つ)
ほら・・・よく見ておいて。
子供体型で、まだ生えてもないけど、
お前に愛してもらって、嬉しかったよ。
今だって・・・貫いてもらいたくて、たまらないんだ。
(愛液が、つつぅっと太股を伝って落ちていく)
>>868 ・・・・(顔を赤くしながら見てく)
子供体型とかそういうの・・・・関係ない・・・・
お前はお前・・・・この体がお前の体だろ・・・だから愛して当然っていうのか・・・・
突く前に・・・・(いきなりカガリの割れ目の辺りを弄り始める)
俺だってこういうの少しはわかってるんだぜ。
>>869 ひゃっ!あぁんっ!指、いい・・・
もっと・・・して・・・
(シャニの手の上から、手を添える)
んんっ、もう立ってられないよ・・・
(シャニの愛撫を受けながら、ぺたりと座り込む)
>>870 (クリトリスを丁寧に弄り、口で割れ目の部分を舐める)
カガリ気持ちいい・・・・・みたいだな・・・・。
(その場に座り込むカガリを見て)
暫くはそのままでいいよ・・・・今日くらい・・・俺がきめなきゃならないだろうからさ・・・。
>>871 あぁっ!あ!いい!もっと、もっと愛して・・・
(シャニの愛撫に身を任せる。身体の奥から、熱いものがどんどんあふれてくる・・・)
>>872 大分出てるみたいだな・・・・・。
(今度はさっきと逆でクリトリスを舐め、割れ目を弄る)
・・・・ワンパターンかな・・・・?
(といい、いきなり中に指を少し入れる)
うん・・・・大分きついみたいだなぁ・・・・。
>>873 うんっ、ふぅんっ・・・
シャニの指が、私の中に入ってくる・・・私の中、熱いだろ?もっと感じて、私の全部!
(身体をぴくぴくっと震わせる。両手で自分の胸を揉み、乳首をいじる・・・あぁ、たまらない)
>>874 ・・・きついし熱い・・・・凄くいいと思う・・・・
カガリ・・・・入れていいかな、そろそろさ?
(カガリのが弄ってる胸を舐めながら言う)
>>875 うん・・・いいよ。
(シャニの言葉を聞き、仰向けに寝ころび、自ら足を開き、指で割れ目を左右に開く)
ほら、ここ、ずっとシャニのモノだからね・・・
入って、きて。
>>876 ありがとう・・・・。
(カガリの唇にキスをする)
それじゃ行くよ・・・・・。
(自分の剛直をゆっくりとカガリの方へ入れに行く)
・・・・少し激しくするけど・・・・いい?
(答えを聞く前に、カガリの中に強く突き入れ、激しく動かし始める)
>>877 あぁっ、だ、ダメ、感じ過ぎちゃうよ・・・!
(膣がきゅうっと収縮し、シャニのペニスをぎゅっと掴んで、離さない)
あっ!あっ!あっ!
感じて、私をもっと感じて・・・奥まで・・・いっぱい・・・!
(腕を前に出し、シャニの身体を抱き締めようとする)
>>878 う、うわっ・・・指入れたとき以上の締め付け・・・・っっ。
凄く・・・・気持ちいい・・・・。
(もっと感じさせたい、そう思い、抱きしめられ、腰を強く激しく前後へ動かす)
(空いている手を使ってカガリの胸をぎこちなく弄る)
>>879 あぁっ、シャニ、凄い奥まで入ってるよ。
子宮まで貫かれてるみたい・・・
おっぱい、気持ちいいよ・・・
もっといじって、全部・・・全部愛して・・・!
(シャニの頭を引き寄せ、強引にキスをする。何度も、何度も・・・!)
>>880 ・・・・カガリ・・・・凄く可愛いよ・・・・
(もっと、もっと強く奥へ突きたてようとする)
凄い・・・・カガリ・・・・凄く気持ちいいぜ・・・。
(キスをされている間に胸を少し強く鷲掴み無理矢理形を手の中で変えていく)
痛くない・・・・?痛かったらごめんな・・・・でも、俺の愛し方ってやつ・・・・かも・・・。
>>881 いいよ、凄くいいんだ・・・
口も、おっぱいも・・・おまんこも、全部シャニのモノだから、
お前の思う様に、して・・・もっといっぱい愛して!
>>882 ・・・・・ありがとう・・・・・(かなり赤くしながら続ける)
カガリ・・・・そろそろ不味いかも・・・・。
最後に今までより強く行くぜ・・・。
(今までで一番力を加減せず強く、奥へ突き立て、前後へ速く、強く、動かす)
(胸の方も乳首を少しだけ強めに噛んだりし、手で掴み色々と弄る)
>>883 あぁっ!あぁああっ・・・
シャニ・・・愛してる、愛してるよ、あなた・・・
あなたのDNAを、私に叩きつけて!妊娠させて・・・!
(シャニのお尻に足を絡ませ、抜けない様にする)
>>884 カガリ・・・・(赤い顔で)
・・・・俺も愛してるよ・・・・。
(最後の最後に強く奥に突き立て、そのまま大量で濃い精液をカガリの中に出し尽くす)
カガリ・・・・・(キスをする)
>>885 あぁ、あなた!あなた・・・!
(手と足をぎゅっと絡ませ、シャニのDNAを、奥の奥で全て受け入れる・・・)
シャニ、これで、お別れだな。
>>886 止めても・・・・無駄?
・・・・仕方がないのか・・・・
また、いつか・・・どこかで会おうぜ・・・・(抱きしめる)
>>887 私はずっと、シャニ、あなたを愛してる。
きっと、妊娠してるから・・・一人で育てるよ。
たまぁにでもいいから、私の事、思い出してくれると嬉しいな・・・
(シャニを、ぎゅっと抱き返す)
じゃあ、な。
(目に涙をいっぱい溜めながら、離れる)
【ほんとに・・・ありがとうございました】
・・・・俺もお前・・・・愛してるぜ、
絶対に・・・忘れない・・・お前のことだけは何があろうと忘れない・・・・
さよ・・・うなら・・・・(最後にはぼろぼろに泣いて言う)
(今まで本当にありがとうございました・・・またいつかここかどこかのスレで会えたらいいですよね。)
>>889 【ありがとう。私の事、忘れないでいてくれると嬉しいな・・・】
>>890 (俺自身も忘れないですよ、ほんとにね)
>>891 【嬉しい・・・ずっと見てますよ。最後は笑ってお別れです♪さようなら】
>>892 (見守ってくださいね。最後です、さようならそれと本当に今までお疲れ様でした!)
・・・・・(ぼーとしている)
出かけよう・・・・(外へ出る)
うぅう…
お疲れ様でした(´Д⊂
はぅぁぁ…_| ̄|○
(部屋で戻ろうとする)
・・・・(ウッソの肩を叩きその場を去る)
・・・・・・なんか・・・・・やる気出ないよな・・・・・
・・・・ハ、また元に戻るだけか・・・・・・・(空しい顔をし部屋で寝る)
シャニさん…(泣
なんか…元気のでる事ないかな…
(トボトボ歩いて行く
ん、カガリは素でこのスレから去るつもりなのか?
>>899 それは勘弁して欲しい。
あんたがいないとこのスレが一気に過疎化してしまう…。
考え直してくれ。
ワロタ
>>900 【他に女性の方もいらっしゃいますしね・・・】
>>902 …ROM専だけど、本人の好きにしたらいいと思う。撤退するのも、気が向いた
時にふらっと帰ってくるのもね。
とりあえずは、さようなら。今まで楽しませてもらってありがとう。
あとシャニや民間人やジオンの変態さんもこれからもガンガレ。
>>900 【同意だけど…>903の意見も一理ある。訳は聞きません。また来てください。
名無し一同、心よりお待ちしています】
グレンカイザー
・・・・・・暇つぶしにこれでもやろ・・・・
y=ーヾ〉゚∀Yiカチャ y=ーヾ〉゚∀Yiターン
セーフ・・・・運がいいかもなぁ、今日は。
母さん…母さんを生き返らせる方法がわかったよ…!
水35リットル、炭素20kg、アンモニア4リットル、石灰1.5kg
リン800g、塩分250g、硝石100g、硫黄80g、フッ素7.5g
鉄5g、ケイ素3g、その他少量の15の元素…
これだけあればいいんですよ!
よし…ちょっと買出しに…
・・・・・・・バカかよ・・・・お前・・・・。
>907
おかしいですよシャニさん!!
これで母さんは生き返るはずなんです!!
そうです…あの人の理論に間違いなんかないんです…
>908
フレイさん!!!(´Д⊂
そうだ!この前のハロ…
返してもらってもいいですか(*´д`*)?
>>908 死んでるぜ・・・・・。(適当に手をあげる)
>>909 ・・・・・・(肩を掴み)
寝ぼけてんのか?(肩を掴んだまま凄い勢いで二回転させる)
目ぇ・・・覚めた?
>>909 ハロちゃん?イヤよ!
この子は私のなんだから!
(どこからかハロを取り出し、ぎゅっと抱え込む)
>910
ぼ、僕は寝ぼけてなんかいませんよ!
目が回りました!!!
_| ̄|○
>911
ハロォ!(回収しないと見れない!)うぅぅうぅ…
僕は…今からちょっと母さんを生き返らせる材料を
買出しにいって来ないといけないんです…!!
その後でいいので返してくださいね!?
>>912 あ、ねえ、ハロちゃんを返すのはイヤなんだけど、後でちょっと見てもらえないかしら?
…って、もういない。早いわね。
そ〜そ〜、とりあえず、皆に見てもらえる様に、ageでおくわね。
ウッソ君、お母さんを生き返らせたいんだ…。
私のパパも…うぅん、やめておきましょうっと。
・・・・・それじゃ、俺は自分自身を・・・・
【汗まみれの鉱山服姿で現れる】
…久しぶりに真面目に働いたら、ひどく疲れしまったなぁ(汗)。
>>916 復活させる・・・・・・・。
ま、今ここに居るから別にいいんだけどさ・・・・。
>>918 そうよ、それを言ったら私だって…(苦笑)
>>919 ・・・・・さて、今の発言全て消去しよ・・・・
y=ーヾ〉゚∀Yiターン
>>920 あぁもぅ!何やってるのよ貴方、戻ってきなさいよ!(ユサユサ)
>>921 (かなりぼーとしている)
へ?あぁ・・・・・記憶整理・・・・・。
空砲だから問題ないぜ・・・・・。
>>922 もう、ほんとに心配したんだから…
(目に涙を溜めて、シャニの胸板を叩く)
>>923 ・・・・・・・(焦り始める)
あぁ・・・・今度は・・・・お前の見てない前でやる・・・・・。
(小声でボソボソと)
こんなところ・・・・アイツに見られたら・・・・・勘違いされるかも?
>>924 もう…誰が死ぬのも、見たくないんだから、ね?
(シャニの目をじっと見つめる)
>>925 (目を見てやはりボソボソと)
俺・・・もしかして、俺のことを少しでも思ってるやつ・・・好きになりやすい?
・・・・・わからない・・・・ワカラナイ・・・・。
あ、・・・・・あぁ・・・・・死ぬのは・・・・・もう勘弁・・・・お仕置きと同じくらいに・・・・
>>926 そうね、もう死ぬのはコリゴリだわ。
(やれやれ、と手を振る)
所で、ウッソ君、遅いわね。
ハロちゃん、壊れちゃったから、見てもらいたいのに…
>>927 ・・・・でも・・・・オルガも言ってたけど、
殺されるより殺すほうがマシ、には同意だけどなぁ。
ウッソ・・・あぁ、あのガキ?
・・・・盗撮でもしてるんじゃないのか?
そういう趣味のやつらしいしな。
ところで、壊したのか・・・・・俺の丸いの・・・・。
>>928 私は…殺すのも、殺されるのも、イヤよ。
盗聴?
そういえば、何か、ハロちゃんから視線を感じるのよね…
これは私のよ!(ぎゅっと抱き締める)
…あ、あのね、ほら、見てみて、ハロちゃんの両手。
ツブれちゃったのよね…直してもらわなきゃ。
>>929 そうかもなオペレーターって仕事も仕方なく・・・ぽいしな。
・・・・丸いのにカメラなんてあったりしてな・・・・・(楽しそうに言う)
・・・・・・お前の?・・・・女って・・・随分と我侭なんだな・・・(わかるように溜息をつく)
両手潰した・・・・・お前・・・握力ヤバいんじゃないのか?(1歩2歩後ずさり)
>>930 え、これにカメラなんて付いてるの?
…手を直してもらってから、問いつめなきゃね。
両手が潰れちゃったのは、私とキキちゃんの締まりがよかったから…って、何でもないのよ!
(両手をブンブン振る)
あ〜あ、早くウッソ君、帰ってきてくれないかしら…
>>931 今のこのやり取りも撮られたりしてな・・・・
・・・・問いつめて警告脅しかけたらあっさりと認めるぜ?あのガキ。
それに顔の色でもわかる・・・・・。
・・・・?なんでもない・・・ふーん・・・・やっぱり握力か・・・・。
>>932 ふぅん…まあ、私なりの方法で問いつめてあげるわ。
いきなり疑って掛かるのも、あの子に悪いしね。
な、何よ握力って!(シャニをポカスカ叩く)
>>933 お前なり・・・・ま、期待しとくよ(楽しそうに笑う)
痛ッ・・・・痛ッ・・・・あ・・・・肩が外れた・・・・お前・・・・強すぎ・・・・。
>>934 何よ、大袈裟ねえ…えいっ!
(シャニの肩を無理矢理はめる)
一旦死んで、加減が出来なくなったのよね…
何よ、ジロジロ見ないでよ!
(どんっと突き飛ばす)
>>935 ぐっ・・・痛い・・・・お前・・・少しは加減しろよ・・・・
その力といい大雑把なやり方と本当に女かよ・・・・
・・・・死んで加減が・・・・・ハハハハ・・・・ハハハハハ!(かなり後ずさり)
オレモシカシテヘタスレバコノオンナニコロサレテタ?
>>936 何よ、どこから見ても、女でしょう?
ほらほら、ちゃんと見なさいよ!
(腕を上げて、モデルの様なポーズをする)
そんな、人を怪物みたいに言わないで。
ほら…普通の人間でしょ?
(シャニの手を取り、自分の胸に押し当てる)
>>937 ・・・・・・・お前さ・・・・恥ずかしくないのか?
そんなポーズして・・・・(冷静にきついことを言う)
ま、女っていうのはちゃんとわかった・・・・。
それと、人間っていうのも・・・・(赤い顔をして逃げる体勢)
>>938 何よ、私の事、怖いっていうの?
(シャニの顔を掴み、じっと見つめる)
ほぉ〜ら、私の目を見て。
…私の事、好き?
>>939 ある意味では・・・怖いね・・・・(目だけ逸らし言う)
・・・・・好き?・・・・それはわからないなぁ・・・・・
だから今日は・・・・・逃げる(ダッシュする)
>>940 あっ!逃げた!
(追いかけようとするが、ハロを持っているので思いとどまる)
もう…ダメダメね。(やれやれと首を振る)
久しぶりに来てみたら、もう次スレなの?
私でお役に立てればと思うけど…出来るかしら。
(ガンダムSEEDエロ総合スレ Part5 立てたの私なのよね…)
>>942 こんばんは。ここで逢うのは初めてね。
スレ立て、お願いしていいのかしら?
あれ?マリューさん・・・。こんばんわ。[笑顔を見せながらあいさつをする]
【そうなんですか?乙です】
>>943 こんばんは。
私、何スレか前に来たきりで・・・時々ROMするくらいだったから。
フレイさんの活躍は見させてもらってたわ。
ええ、そのつもりよ。ある程度時間を置いていれば、多分立てられると
思うの。
>>944 キラくんは、私が会ったキラくんかしら?こんばんは。
【スレ立ては何故かする事多いのよ。苦労性なのかしらねw】
ちょっと、準備しますね・・・
そうですよ。あ・・その・・マリューさん怒ってますよね・・・?[少し悲しそうな顔をする]
【ありがとうございます】
>>945 活躍だなんて、そんな…
(顔を赤く火照らせる)
でも、スレを立てるには、まだ早いんじゃないかしら?
何か、テンプレに加えるものあったかしら?
大丈夫だと思うけど…
>>946 どうしたの?キラくん。
私がどうしてあなたを怒ったりするの・・・?
>>947 でも、早めに立てておかないと・・・ゆっくりあなたも励めないんじゃ
ないかしら?(にっこり)
>>948 特に無いと思うけど、あのテンプレ、ウッソ君の口調なのよね?
無理に変える必要は無いと思うけれど…
僕は・・ムゥさんを守る事ができませんでした・・・。フリーダムに乗っていたのに・・・。[声がかなり低い]
>>950 大丈夫よ、それはちゃんと考えたから。
>>951 あなたは・・・クルーゼと戦っていたんでしょう?
そして、勝った・・・。あのひともきっと喜んでいるわよ・・・。(穏やかに)
>>951 それを言うなら、私じゃないかしら〜?
(キラをじっと睨む)
そうですか・・よかったです・・・。[かすかだが笑顔が戻る]>マリュー
え・・・?フレイもそうだけど・・前謝ったら許してくれたから・・・。[苦笑いをしている]>フレイ
>>954 あ、あら、そうだったかしら?
(覚えてない)
まあ、ここもまた人が来て、やれやれってトコかしらね?
>>953 そうよね・・・フレイさんは・・・キラくんが助けに行ったはず、よね。
ナタルの事、聞きたかったわ。(そのせいで私の評判ガタ落ちよw)
>>954 あなたは・・・ラクスさんとお幸せにw
忘れてたんだ・・・。>フレイ
ええ!![顔を赤くする]そうだ・・ナタルで思い出したんですがここにナタルさんがここにいるんですよ。それと・・ありがとうございました。だそうです。
>>958 きっと合えますよ。[笑顔を見せる]
【スレ立て乙〜】
>>958 スレ立てお疲れ様♪
どうもありがとう。
(それにしても、ウッソ君、帰って来ないわね…)
>>959 会いたいわ…ナタル。
立派な艦長になって…嬉しい反面、複雑で…。
【いえいえ】
>>960 結構、マターリペースですね…チラホラROMってましたが、最近毎夜
激しかったような気がするんですけどw
そうですね・・・。まさか敵として会うとは思いませんでしたからね・・・。>マリュー
>>962 そうね、今度会う時は戦場ではない何処かで、と約束したのに…。
悲しい事だわ…。(苦笑する)
>>963 【マターリペースだから、久々に来てみたということもあるんですけどねw】
【真っ最中に余計な書き込みは出来ませんから】
でもそれが軍人っていう仕事なんですよね・・・。[拳銃を見つめる]
>>964 【すいません、私&カガリがお騒がせしまして…】
【皆さんいらした様ですし、私も退場しましょうか】
>>965 そうね…悲しい事だわ…。
>>966 【wってついてるでしょう!そんなに真剣に取らないで下さい!w】
【これだけ盛りあがったのはあなたの貢献度が大きいと思いますよ】
【そうですよ】>フレイ
はい・・・。さてと・・僕は倉庫に行ってきます。まだ完全には敵が攻撃を止めたみたいじゃないんで・・・。>マリュー
はい・・もう・・誰も死なせませんから・・ムゥさんに変わってマリューさんを絶対に守りますから・・・。[背中を向けて歩き出す]
>>970 平和な世の中に…してね、キラくん。
キラくんや、アスランくんや、ラクスさんやカガリさんが・・・これからの
世界を作ってゆくのだから…。
・・はい・・・。[振り向かずにそのまま倉庫に行く]【すいません眠いので落ちますおやすみ〜】
>>972 【おやすみなさい】
さて…私はブリッジに戻らなきゃ…。
何かあたし最近ろくな目にあってないような気が・・
え、もう新しい場所に移動?本当にここは油断ができないな・・
>>976 あ、こんばんは。
こんな時間にお疲れ様ね。
(ぎく!)
「こ・・こんばんわ・・」
>>978 この間はごめんなさいね。
きっともうすぐいなくなるから、安心してね。
>>978 ちょっと意外そうな顔をして。
「え?そうなの?」
>>980 そうよ。
色々、お騒がせしちゃったからね。
でも、さよならする前に、貴女に会えてよかった。
これからも、このスレをよろしくね。
「え?本当に居なくなっちゃうの・・さびしくなるね・・」
いや本当に。
>>982 何よ、さっき私を見てどきっとしたくせに(笑)
それとも…また、ここでしちゃう?
(ハロを手ににっこり笑う)
「いや・・あの・・その・・・」
さすがに女性同士には抵抗があるようだ
今日は夜遅いのでさすがに・・日曜の夜なら開いていますが・・
>>984 なによ…まあ、仕方ないわね。
今日は会えてよかったわ。おやすみなさい。
【では、明日の夜に…楽しみにしていますね】
「うん、お休みね」
では明日の夜・・とりあえずキキは自分から身体を開くタイプ
ではないのでうまく犯っちゃってください
>>フレイさん、キキちゃん
以前のふたりのからみ、面白かったわよ?
そうそう、私もシャワーを浴びて…今日のところは休もうかしらね・・・。
やっぱりまだまだ気持ちが張り詰めているから疲れるわ・・・
・・・・・・・今度、オルガとクロトのグリフェプタンお酢に換えようかなー
>>989 朝じゃないと、お酢に換えれないからな・・・・
バレタラオシオキダケジャスマナイダロウケドナ
>>990 お酢に換える?
どういう事かしら…
貴方、朝から私に会えて嬉しい?(にっこり)
>>991 ・・・・オルガとクロトのグリフェプタンに少しなぁ・・・・
フフフフ、楽しいだろうなぁ・・・。
朝から・・・・・お前・・・・・誰だっけ?
昨日は材料探しに手間取ってしまった…
どうやら1000に間に合ったみたいですね!!
>>992 あら、自己紹介がまだだったかしら?
私はフレイ・アルスターよ。フレイって呼んでね。
ところで貴方、そんな事言っていいの?
あの娘から、全部聞いてるのに…(魔性の微笑み)
>>993 材料?また母親を・・・?
それとも丸いヤツか?
>>994 あぁー、わかった・・・・赤毛のフレイ。
・・・・・あの娘から・・・・・・まさか・・・・冗談だよな?(焦り)
>>995 ふふっ、冗談じゃ無いわよ?(にっこり)
あの娘、とっても幸せにしてるわよ…
>>996 ・・・・・そうか・・・・それなら、いいよ・・・
アイツが幸せならさ・・・・
>995
ハロは生きてますよ!!
母さんをです!!
失敗したらどうしよう…(ガクブル
>>997 あの娘、貴方の子供、妊娠してるわよ。
一人で産んで、育てるって…
貴方、それでいいの?
1000ゲットしてみますん♪
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。