【すいません。ミスしてしまいました・・・】
ん・・・んぁ?
ぅぁぁぁぁあ!よく寝たぜ・・・
・・・!!!ナナリー!どこだ!ナナリー!!!!(思念体になりそこらを飛び回ってみる)
【昨夜は暴走しまして申し訳ない・・・酔ってたのwで!即死防止ですw
誰に言えばイーンだ・・・とりあえず・・・コリーナ!スレ立て乙!】
ぐ・・・。[光の矢でいためたところから血が流れてる]
【昨日の続きがしたいかもw】
即死回避書き込み
【スレ立て乙ぅ。】
ある!!あるある!!あ、あんた今からハロルドって子を探してやりなさいよ!
・・・どうやって探せと言うんだ!?1000年前の人間を!?
【どーしよ。戦闘とかでネタ引くんだったらド派手にアボーンもいいかもねぇ。】
あんたみたいにここの時代にいるかもしれないじゃない・・・
【でもバル面白かったヨ!】
【サンクスー。こっちも楽しかったぞー。ネタキャラはw
そんなこと・・・
とにかく、あたしはここを撤退させてもらうわよ・・・
【敵キャラ今までいなかったからいっそのことこのまま・・・(オイ)】
・・・そんなことさせると思うか?
暇ぁ〜・・・。(やはりベッドでゴロゴロ)
【バルサマサイコーデシタ(爆】
も、もちろん!!
僕の身体は女を欲しがってる・・・相手をしてもらうぞ・・・
[突如としてルーティとジュダの部屋の壁を盛大な音でぶち割った"何か"w]
ん?なっバルバトス!?(ルーティから離れ)
あんた話がわかんないやつね!!(怒)>ジュダ
・・・誰このムサイ親父
クク…見つけたぞ…"裏切り者"のリオン・マグナス…
[パラパラと崩れる音とともに煙が晴れていく…毎度のことで宿屋のオーナーはきっと呆れ顔だっ]
ほぉ…貴様は…[斧を構え]いつぞや殺し損ねた英雄様の一人ではありませんか…>ルーティ
(突然の大きい物音にガバッと起き上がり)
な、なんだ!?・・・?気の所為か?(再度ベッドに横に)
【ジャマニナルンデROMー】
ってことは・・・あんたがいつかスタンを殺すってやつね!!んなデカイ斧持っちゃって・・・>バル
【ジャマじゃナイヨー】
!!その名前で呼ぶな!!バルバトス!!
俺の血がぁ…呼ぶんだよ、忌々しい…俺を差し置いて英雄と呼ばれる弱者を殺せとなぁッ!!
[話を聞いてないようですw]>ルーティ
ふざけるな!!ルーティを・・・姉さんを殺させはしない!!(シャル構える)
人の話聞きなさいよ!それにそんな英雄なんて自分で名乗ることもないし、それよりナナリーは・・・!>バル
"ジューダス"…judas…お似合いの名前だなァァッ?!
光物を引き立たせる汚れ物が…どれ、英雄様が裏切り者を裁いてやるとしようか…[ゆらり]>ジューダス
ナナリー…?あぁ…久しぶりの女の味は最高だったなァッ!クク…ハァッハハハハッ!!>ルーティ
【テンションがどうしようもないです、隊長!】
女の味って・・・やっぱりあんたナナリーを・・・だからあんたは英雄になれないのね!すっごく分かったわよ!>バル
貴様・・・ゆるさん!!屍も残さん!いくぞ!浄破滅焼闇!!
何とでも言え…偽善を振りかざすような弱者が英雄を語る…それこそ間違いなんだよォォッ![首を掴みにかかりっ]>ルーティ
ムッ…![斧を振り軽減するも炎をもろに受け、ぐらりと膝をつき]>ジューダス
危ないっての!(急いで後ろへ下がる)>バル
ルーティを離せ!切り刻む!遅い!魔人千裂衝!
【こっちも今回だけカイル出しちゃおうかな・・・ルーティと結局できなかったしねえ】
[ぐんっと斧を振り上げて剣を叩き落し]…痒い…天才といわれても所詮は非力なガキだなァァ…
カイル・デュナミスは…もう少し楽しませてくれたぜぇぇっ![わき腹に蹴りをお見舞いっ]>ジュダ
いいフットワークだ…楽しませてくれるんだろうなぁ、英雄様よ…[斧をゆらゆら揺らしながら]>ルーティ
かはっ・・この・・・イービルスフィア!!
なによ、斧を見せ付けちゃって・・・そんなんで一々怯えないわよ!(剣を構える)>バル
ぐっ…[腕で自らを庇い]…ぴーぴー…うるせぇぇんだよぉっ![片手に魔力を集め]>ジューダス
ふふん…勇敢と命知らずの違いを身を以って知ってもらおうか…
[身体に似合わない素早さで踏み込み]>ルーティ
(別の剣を持ち)させるか!!魔神剣!!
!は、早い・・・!(とっさに剣を前方へ)>バル
[足がにわかに裂けるのを見]…弱い…所詮引き立て役だ。英雄である俺様のな…
[手に溜めていた魔力を放ち]断罪の…エクセキューション!
[ジューダスの周囲に…えっと…闇の魔力の渦が!覚えてねーYOw]>ジューダス
[ニィ、と凶悪に笑うとそれを斧で砕かんばかりに切りつけ]>ルーティ
【あかん、穴子は気合が入るわw】
がはっ(壁に叩き付けられ気絶)
【カイルでるかも、こうご期待】
ったぁ!(剣が手から離れる)・・・しびれたぁ・・・(手を擦りながら)>バル
クッ…ククク…スタン・エルロンも…殆ど何もせずに俺に殺された…
お前も…[その無骨な手で顎をとらえ上を向かせ]…俺を楽しませず、死ぬのか…?>ルーティ
ぐっ・・・この・・・魔人闇!!(バルバトスの肩に突き刺し、気絶)
あんたを楽しませるですって?そんなことするもんですか!それにあたしは絶対に死なないから!>バル
フン…[突き刺さった場所から血が跳ね、ルーティの顔に]>ジューダス
…なら、どうする…?今この状況で俺を倒せるのか…?[見下したように、嘲るような優しい口調で]>ルーティ
ジューダス!・・・(血を拭う)それは・・・倒せる・・・>バル
・・・(動く気配無し)
ならどうやって?!俺をどうやって殺すんだ…俺は貴様の父親のように!弟のように!
お涙頂戴の弱身自慢は…通じないぜぇ…?[自らの顔にも付着した血液をべろりと舐め]>ルーティ
・・・・・・(何も言えず睨み続ける)>バル
俺は英雄になれない…か…自分の家族を二人も殺した奴は英雄になれるのになぁ…
[FOEを広げ、段々とルーティの身体から力を奪いつつ]
なに・・・ちょ・・・足に力入らない・・・(その場に倒れこむ)
【飯落ち;】
・・・(同じくFOEで体力削られ)
クク…まぁ、心臓が動いている間は楽しませてもらおうか…
[斧を振り、真空の刃でルーティの上着を切り裂き]
【いってらっさい。】
【復帰】
ぐっ・・・
バルバトス・・・止めろ・・・
何する気よ・・・
【またアクキンにはまった・・・】
フン…二度も死にたいか…?裏切り者…[最早興味は失せたといったように顔は向けず]>ジュダ
ククク…何をしてやろうか…?ナナリー・フレッチのように…
自分から腰を振るまでよがり狂わせようか[ルーティの細い両腕を片手で掴みあげて]>ルーティ
止めろ
いいですよって言う奴がいると思う?・・・あたしの体力元に戻して!
姉さんに手を出すな・・・
大好きな姉さんのから…眼をそらすんじゃ、ねぇぞ?ハッハハハハハハハっ!>ジュダ
…元に戻せと言われて戻す奴が居るのか?ルーティ・カトレット[腕を掴んでつるしたまま、あいた手でルーティの胸を掴み]
【とぉ…少し席をはずしますぁ]
あたしの名前呼ばないで・・・っくんん・・・!
【リョカーイ】
くっ・・・(動けず、助けるの不可能)
ぅ〜ん・・・なんか五月蝿ぇ・・・。(不機嫌そうに)
【ドキドキワクワク】
クク…はじめはナナリー・フレッチも強がっていたな…
[ぐにぐにとやや乱暴めに揉み]
たたっ・・・痛い・・・!(振りほどこうと手首を動かす)
痛いか…?ならばこれは?[下から持ち上げるようにあまり力を込めず動かし]
あんたにやられるのはぁ・・・どれも痛いわ・・・!あっはぁ・・・(顔をみないように)
【ズルイヤバルチャン!wオイラハドッチデウゴケバイイノサ!w】
【エルレインデダレカオソッチャエ♪w】>ロ兄
【デモコレイジョウエルウゴカストロニイニモドッタライケナクナッテマウシ・・・】
【ナルホドー。コリャータイヘンダ】
【エ・・・モシカシテスレスト・・・?】
【バルチャンがイナイ・・・】
【いっそのことぬッ殺してくれるとありがたいんだが…w】
ふん…?まぁいい…はじめは誰もがそう云うものだからなぁ…[更に腕を高くあげ、先端に吸い付き]
【ゴメニョ!】
・・・眠・・・。(ベッドに横になりながら)
【ネタフラレルマデROMシマショウカナ・・・ヌッコロス・・・ヤッパカイル?w】
【復活ノロ兄トカ、キボーンw…ルーティトカ?w】
・・・(気絶中)
【いいなら、カイルで乱入しますが?】>79
やああ・・・あんたなんかに・・・汚い・・・!(足で蹴りまくり)
【カイル・・・?ここは盲点をついて・・・】
(ぼろぼろになったナナリーの肩に体を摺り寄せ)
【イマノロニイハショウドウブツダカラムリw】
【別に他キャラでもイインデネーノ?とりあえずヌッコロセバ(ぇ】
【ソウカンタンニハヤラレナイケドナーナンタッテアナゴダシwタノシイアボーンヲシタイモノデスw】
痒いなぁ…全く…[ぎしっ、と腕に力を込めて。緩く歯を立ててから舐めて]
【ロニガ、ダレカニノリウツッテヌッコロスッテノモアリ】
【ロ兄ハ除外デ・・・カイルカルーティガ隙ヲツイテザシュット・・・テ、他キャラデモイイノカw】
・・・(まだ気絶)
【だれで行きます?】>全員
止めろ!!バルバトス!!(背後から)
【んじゃ行かせてもらいます】
痛いのよ・・・あっ・・・あたしは、ナナリーの二の舞になんて・・・
【アー・・・デモサイゴマデイキタイナァナンテ・・・】
うるせぇ![空いた手で殴り飛ばし。男故、現在は敵<女な感じらしいぞっw]>パツキンボーイ
>87
【ソレイタダキ!】
(チェスターの頭に直接語りかける)
おい!親友!俺だわかるよな!
ちょっとよ・・・おまえの「体」貸せ!!!今すぐ!
理由は後で教えっから!早く!あいつぜってぇぶっ殺す!!!!!!
ぐっ、この・・・見せてやる!貫け!!斬・空!天・翔・剣!!
…そう…お前は英雄じゃなくて女なんだよなぁ…クク。英雄様に救ってもらうがわの弱者なんだよ…今はな
[ぬるりと押しつぶすように先端の突起を舌で愛撫して]>ルーティ
【斬空天翔剣ってどんな技でしたっけ。】
>96(・・・D2無いんで知りません・・・すみません)
うあ・・・ほんと・・・やだぁ・・・気持ち悪い・・・
フン…カイル・デュナミスか…[好敵手にざわりと高揚を覚えるが、すっとよけて、衝撃波すれすれにルーティを持って来]
おいおい…自分の母親を殺す気か?親殺しの一族だなぁ…この女の血をひく奴はよ…>カイル
気持ち悪い…?クク、不思議なもんだなぁ?気持ち悪くても硬くなるのかぁ…?[ぐっ、と舌先で押しつぶして]>ルーティ
>93
は、体?
ちゃ、ちゃんと返せよ!?
(動揺中)
【ネタフラレルマデROM-バルチャンードキドキワクワク藁】
【なりきりかなぁ、とか思ってみるテストw】
この・・・行くぞ!ストーンザッパー!
おぉっと、待てよ…俺の"盾"は…偉く脆いんだぜぇ?手加減してくれよぉ
[晶術が発動する前に、自分を庇わせるようににルーティをぐっと前に押しやり]>カイル
カイル・・・?カイルがいるの?やだっ・・・こんなとこ見ちゃだめ!!てかあたしが危ないわ・・・>カイル
ああっ!うあ・・・あたしの・・・意思とは違うだけ・・・>バル
>100
え・・・ちょっと・・・ちゃんと返すのは無理かも・・・
片腕一本くらいならいいだろ?かんべんしてくれな!
>102
【・・・ソンナンユワレルトオイラテキニエルヲウゴカスコトニシヨウw】
くっ、卑怯だぞ!!バルバトス!!
【ジューダスとタッグ・・・だめ?】
身体だけは正直って言うか…?犯されて感じるのは、マゾってことじゃねぇのか?あぁ…?
[手を下げて、ズボンの上から秘部に強く指を押し付け]>ルーティ
【キャラガロニロニシテルカラバンジオッケーナンデスガネ、アナタノバヤイw]>ろ兄
卑怯ゥ?正々堂々戦って死ぬのは英雄じゃねぇ、ただの命を軽く見てる馬鹿だろうがよォ…>カイル
>106
・・・まぁいいや。オマエの頼みだもんな。
何かヤバイんだろ?
早くしろよ・・・・
(目をつぶり、その場に立ち尽くす)
>107
【一人二役はどうかと・・・・・。ってーかルーティさんが
最後までやりたいって言ってるし、待つべきでしょ】
ち、違うっくあっ・・・!せめて・・・カイルがいる場所はやめて・・・>バル
【それじゃあ一人2キャラになる〜】>カイル
ならお母さんが言ってやれよ…犯される事に集中したいから、邪魔ものは消えろ、ってなあ?
[嗜虐心に満ちた笑い声を上げて。サイアクだなぁ…バルバトスw]>ルーティ
って見せつけるなあ!(顔真っ赤)
【は〜い、とりあえず、バルバトス編はカイルで行きます、終わったらジューダスにもどします】
>110
ワリィ・・・できる限り無傷で返す!
(チェスターの意識を刈り取るような衝撃が襲う)
ふざけ・・・!あーもー・・・ナナリーは大丈夫だったんでしょうね・・・>バル
【ついでにゲームのバルチャンは一筋縄ではいかない・・・】
【何度虐殺されたことか…<バルチャンニ]
生きてるぜぇ?頭の中はどうなったか知らないがなぁ…
[ふるふると肩を震わせて]>ルーティ
(両手をニギニギ)
・・・うし・・・何とかなりそうだ・・・
さっすが親友wいい体してるぜ!
さて・・・あいつは・・・(気配を探し)
おいおい宿かよ!・・・いい根性してるじゃねーかぁぁぁぁぁ!!!!(怒髪天w)
【いっくぞー!w】
お前、ナナリーに何をした!?
頭の中・・・・・・あんたが全ての元凶でしょーが・・・!>バル
>114
ぐぅ・・・っ!
(思考が乱れていき、体の内側から引き裂かれるような痛みを覚え、
思わずうめき声が漏れる)
上手く・・・・やれよっ・・・・!
【僕はこのままROMでよろしいですか?それとも意識共存・・・みたいな?】
…さぁなァァ…?そのナナリーにあってみりゃわかるんじゃねぇか?[楽しそうに笑い]>カイル
クク…一度死んだ俺を更に殺した…英雄になる邪魔をした奴への復讐さ…
いいじゃねぇか、最後は自分から望んでたんだぜぇ?もっと、ってなぁ?>ルーティ
>120【意識共存でいきましょーw】
おい!親友!気絶なんかしてねーんだろ!
この体は何ができんだ!宿に着くまでに一通り試す!
教えろ!早く!!!(猛然とダッシュ!)
お前は・・・お前だけはゆるさない!!
>122
・・・はっ!
い、意識がある!!
あ?何ができるか、だと?
弓なら百発百中だ!
腕力はオマエほどじゃねぇが、それなりだ!
と、とにかくカイルだけには・・・(チラチラカイル見ながら)>バル
…クックク…そうだなぁ、愛した男が殺されるんだ…息子で予行演習でもしてやるか…
[わざとらしく言いながら、ルーティを床に放り投げ]…それとも自分が身代わりになるか?>ルーティ
あたっ!たた〜・・・ってカイルはダメ!スタンも・・・皆ダメ!>バル
>124
ゆみぃ!?ンナもんつかったことねーよ!
・・・だー!もうしかたねー!お前の弓は!どこだ!一番強い弓だぞ!
あいつにゃそれでもたんねぇぐらいだ!
!!今だ!屠竜連撃破!!
【ヤッパココハソウニュウジョウタイニランニュウガイチバンイイカンジ?w】
>128
宿の俺の部屋だ!
木で出来た緑っぽい弓だぞ!
あ、そうだ!覗きのテクなら誰にも負けない自身がっ!(爆w
物陰からコッソリと・・・・
[軽々と斧で受け止め]>カイル
ほら…どうする?このままだと子供が死ぬぜぇ?
言えよ、とっとと消えろ、って…なぁ?![最後だけ語調を荒げて]>ルーティ
わ、わかったわよ!>バル
カイル、あんたここから出てってよ!あたしの命令よ!!>カイル
ぐ、ならば・・・疾空連殺剣!!
>131
まじか!さいこーだぜ!親友!
緑だな!おっけぇぇぇぇ!!!!(超ハイテンションw取り扱い注意w)
(猛然と走り大きな音を立てて宿に突入w)
>133
嫌だ!!いくら母さんの命令でも出るわけにはいかない!!
ククク…物分りがよくて助かるぜぇ、ハハハハハハッ!!>ル−ティ
効かねぇなぁ…そうだ、俺を4人でやっと追い詰められたんだもんなぁ?
…おら、邪魔だとよ?[にやにやと笑みを浮かべながら]>カイル
あたしはまだ・・・あんたの親でもなんでもないわよ!出て行かないならこいつと一緒にあんたを殺すわ・・・>カイル
本来ならあんたの言う事なんて・・・>バル
【ア・・・レンションアガリスギテボケツブシシチャッタ・・・ゴメン・・・_| ̄|○】
・・・俺は母さんに殺られるほどやわな鍛え方はしてないよ、だから出ていかないさ
>135+139
あ、コラ大切に扱えよ!
世界で一本しかないんだからなぁ!!
【キニナサラズw 】
ふん…ならいい…相手をしてやるか…
言っておくが、前の俺とは考えない事だなぁ…>カイル
【モウイイデス、ヤメマスヨ、モウw】
俺だって前の俺じゃないさ・・・ナナリー、ジューダス、母さんの敵とってやる!!
>141
わかった!(絶対解ってないw)
で!?どれだよ!!!(チェスターの部屋を引っ掻き回しエルブンボウ(だよね?)を探すw)
【スマンカッタ!(あんま反省してない人w)】
(まだ死んでないだろーが…)[ガラにもなく的を得た突っ込みをしてから、斧を構えw]>カイル
>143
【謝るぐらいシマショウヨ・・・ルーティさんとバルさんに】
>144
分かってねぇじゃねぇかよ!!
右から3番目のだ!
くれぐれも大切に扱えよ!!(念を押す)
あ、あたしは死んでないわよ・・・ついでに皆も・・・とにかく危ないことしないでよ!>カイル
あんた・・・止めてよ!>バル
あ、間違えた・・・敵じゃなくて、恨み、はらしてやる!!(微妙に赤面)
【あ、乱入オケーですよ。】>チェスターに突っ込んでるロ兄(ぇ?w
止めろ?こいつが望んでる事だろうが…?
言っても聞かねぇガキにはこいつでわからせるしか無ぇだろうが…>ルーティ
>146
これか!(エルブンボウゲッツ!w)
で・・・どこだよ!あいつ!この宿全体にあいつの気配がしてて・・・
だぁ!まどろっこしい!全部の部屋のドアぶち破ってやる!!!!
(遠慮もなしに宿中のドアをぶち破っていく)
【リッド!ROMってたらカマン!w】
・・・こないのか?ならこっちから・・・爆炎剣!!
【・・・ナマエナカッタ・・・マジッスカ?・・・欝だ・・・オチチャオウカナ・・・←絶対続ける人w】
フン…やってみろ…以前のように俺の飢えを満たしてくれよォォッ!?
[あっさりと炎をくぐりぬけ、そのまま斧を振り上げて]>カイル
まぁ・・・確かに教育としてはそうだけど・・・って違う違う!!あんたのしてることは違う!!>バル
・・・バカは遺伝か・・・>カイル
【こっちももうシカタナイカナって感じでオk】
ほぉ…じゃぁどうする…?お前が止めて聞かないんなら、
闘いを止める道理なんて無ぇだろうが…?>ルーティ
【まぁ、大体はもう予測してたんで、いいですけど。こっちも。】
爆炎連焼!!
【一応言うとエルブンボウじゃなくてエルヴンボウです・・・どうでもいいけどね】
(突然ドアぶち破られ)
おわぁっ!?な、何だ!?(かなりビビリw)
【キマシター】>ロニ
あんたがこの場から引けばいいのよ・・・それなら!ていうかあたしの服・・・!>バル
退くだぁ…?
雑魚に背を向ける気は無ぇよ[クックックと、肩を震わせて]
痒い、痒いんだよォオ…こんなもんだったかぁ?こんなもんで俺は満たされんぞぉおっ!
[軽々と斧で受け流し]>カイル
>157
・・・と・・・リッド・・・
お前戦闘できるよな!
手伝え!あいつぶっ殺す!!!(説明もせずとりあえずうでつかんで走るw)
【ウザかったらふりはらってねw】
空翔剣!はっ!喰らえ!空翔裂風!!
……[全てガードし]…何だ…
俺は…こんな…こんな奴に期待してたのか…?
とんだ…馬鹿だったなぁっ!![エクセキューションを発動させ]>カイル
へ? ぉ、おい、チェスター!? 何だってんだよ!?(ギリギリ剣を掴んでたりw&まだロニとは知らない)
【リョーカイw】
んじゃあ嫌でもそうしてもらう・・・・・・重い・・・(後ろから押す)>バル
言っとくけどあんたの腕力に技術じゃ到底無理よ!あんた一人じゃ精々受け止めるが精一杯だって!(何気に酷い)>カイル
あまい!!(なんと回避)空を絶つ!喰らえ!絶破!滅焼撃!!!(ちなみにジューダスはその辺でぐったりとしてる)
>163
チェスター?・・・あそうか・・・
お前は!寝ぼけたか!この気配・・・なんとも思わねえのか!
(宿のドアぶち破り中w後3枚!w次くらいかなぁ・・・)
[動かないし、ていうか気づいてないらしいぞっw]>ルーティ
[斧で防ぎ、せいぜい2,3歩程度の感覚を後ずさるだけ]
…期待はずれだぜ…>カイル
ハァ?・・・・・・・・・・・・・・・ロニ?(山勘で言ってみる)
宿で争いが・・こんな傷!!![血を流しながら立ち上がって宿に向かって爆走中]
【ナグリコンデイイ?】>バル
くそ(その位置で)貫け!斬・空!天・翔?剣!!
【流石に4人相手はきついヨーとか情けない事抜かしてみる。
…ちゃんと反撃しやすいようにやってくれるんなら可、ですがw]
【何で首かしげてるんだ。思わず笑ってしまったw<天・翔?]
……何だ…お前ぇ…拍子抜け、だぜぇっ![技の途中でもものともせず、剣に重い一撃を]>カイル
ちょっと・・・ねぇ・・・あんた・・・(つねる)>バル
【そんなに秘奥義はハンソクダイ】
>168
なんだよ!!!(チェスターがすごい目でリッドをにらんでw)
お前も早くぶち破れ!
あいつマジでゆるさねぇ!!!ぶっころぉぉぉぉす!!!(壊れてますよw)
【つぎでいくよーw】
あぁ・・・俺の体が傷ついていく・・・
なるべく傷つけないとか言ってたくせに・・・・。
>171【だったらゲームみたいに、「術に頼るか、雑魚が!」みたいなことやったらどうですか?】
【ダイジョウブ!バルチャンハ「痒い!痒いぜぇぇぇ!」がツウヨウスルキャラダ!w】←無茶言ってみるw
[筋肉モリリーンなため、つねることすら困難だっw]
ん?何だ…?先に死にたいか…ん?>ルーティ
【バルじゃないけど術じゃないから無理と言ってみる】>カイル
【てゆーか技名を叫ぶだけじゃなくて、もっと情景・心理描写とかしましょうよカイルさん。
いちいち丁寧に反撃してくれてるバルさん、可哀想。】
【実を言うと、D2の技ってあんまり覚えてないんです。
だからどういう軌道で来るのかもわからず…反撃しにくい、ってだけですから。】
ぐわ!(吹き飛ぶ)くっこの・・・
>172【まちがえました・・・】
>174【早く来て・・・一人はつらい・・・】
だー・・・訳分かんねーよッ!(一枚ドア吹き飛ばす)
【ロ兄のドア破りで終了かーw(多分/ェ)トリアエズミンナガンバレー(コラ】
[宿屋のオーナーは放心状態、頑張って従業員が慰めているw]
喰らえ!!(普通のダッシュジャンプ斬り)
>180【すみません・・・】
そうねぇ、カイルを開放してくれるならねぇ・・・!あんた手加減ってもんを知りなさいよ!>バル
っと布布・・・(探す)
【少し、席外しまさ。】
…狭い…暴れ足りねぇなぁ…
[ルーティの腕を掴み、もろともばっと宿の窓から飛び降りる。それはもうアメコミのヒーローが如くw]
(最後のドアを前に)
・・・ここか・・・なんだかね・・・最後に開けるドアがそこって・・・
おやくそくかよぉぉぉぉ”!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(ドアをぶち破り部屋に突入)
・・・てめぇぇぇぇ!!!?!?!??(部屋の状況を見て一瞬思考停止)
・・・(状況理解)・・・(なんか笑ってみる)
・・・(無造作にバルバトスに近づき)
・・・!!!!(無言でふつーにぶん殴ってみる)
>188
【きゃぁ・・・するーで(涙)】
ま、まて(飛び降りようとする)
【みなさん来て、物語的に】
何だ、きさ…ぐおぁっ!?
[ルーティを抱えていたために反応できず、
、飛び降りようとしていたのが落ちる形にw]>ロニ
【ノンスルーでw】
わわっ!ちょっとあたしの上着〜〜!!!(引きづられ)
【>188の無言劇オモロイ!と、ちょうどいいんでこちらも少しまた落ち】
だ、だれですか?・・・>ロニ&チェス、リッド
【落ちる形式ね、まぁ対して自分に変わりないかな。んじゃ今度こそ少し落ち】
ん?あれは・・・。[ルーティが抱えられてるのを見る]ルーティ!!![来た道を戻ってバルを追いかける]まってろ・・・。
・・・どーなってんだ?(状況理解していない)
【マター】>ルーティ
>191
【ウキャァ!アリガトォ!バルチャンダイスキ!w】
[宿の外につくとルーティとバルが近くに落ちてくる]ルーティ!![ルーティを抱きしめてなんとか衝撃を自分に食らわせて相殺させる]
【上はスルーで・・・】
>193
・・・カイルか?おまえ!どこでなにしてた!
こんなときだけ出てきやがって!ナなんで一人で突っ込んだ!
俺の事探す余裕ぐらい作れ!このバカイル!(抱きしめてみる)
無事か?ばかやろぉ・・・
>196
この部屋見て状況把握してくれ・・・
・・・ロニ?・・・ロニなのか?
>200
見てわかんねーのかよ(ワカンネーYO w)
えーと・・・分かんねー。(唖然と)>ロ兄
わからないってば・・・とにかくロニなんだね(ジューダスの意識がもどり始める)あ・・・(カイルの身体が少しずつ透けてくる)
>202
今俺がぶん殴ったヤツは・・・簡単に言えば変態サディストだ
俺の知ってる未来でスタンさんはあいつに殺された・・・
で・・・こっちでもあいつナナリーに手出しやがった・・・
OK?(これ以上説明要らないだろ?の視線w)
>203
そうだよ・・・ロニだ・・・あ?おい!カイル!
・・・お前もかよ・・・いいか!よく聞け! 金色の猫を探せ!いいな!わかったな!
(チェスターの腕からカイルの姿が消える)
(まだ消えてないです)
大丈夫だよな・・・。[マントを外してルーティにずれないように巻きつける]俺が・・お前を絶対に守るからな・・・。[傷口から血を流しながら立ち上がってバルに向き直る]ナナリーだけじゃなく・・ルーティまでも・・・。
お前は・・俺の中でな・・一番の大悪党だ!!!![バルに向かって大声を上げてにらみつける]
もう、時間か・・・ロニ、俺はね、ジューダスの思いとリアラの力でここに来たんだ
【バルが来たら復活するからそれまではROM〜】
>204
ふんふん・・・って、更に訳分かんなくなっちまったし。(髪軽く欠き)
しかも薄くなってる奴まで居て・・・・・・コレは夢?(混乱w)
[頭が地面に埋まってぴくぴくしてますがw]>スタン
>207(204サイゴノホウスルーネw)
・・・なんだよ・・・じゃぁ・・・お前も消えちまうってのか?
やっぱり・・・俺達の知ってる未来と大きく変わっちまったのか?
いや、俺は元々いたところに戻るだけだよ、・・・金色の猫ってなんだよ・・・
【復活〜】
あたたた・・・これはこたえるわ・・・・・・何階から落ちたっけ・・・(頭擦る)
>209
・・・悪かった・・・とにかく・・・あいつはアレだ・・・「悪」
ぶっ殺すべきクソヤローだよ・・・
イイから手伝え・・・あいつは・・・半端じゃねーんだ
殺してやる・・・。[バルに剣を持って近づく]>バル
【おか〜】>ルーティ
>212
戻るところがあるなら・・・いい
気にすんな・・・フィリアさんに聞いておいたんだ
お前が俺と同じ状態になったらどうすればいいかな・・・
まぁ・・・俺もそのうち戻る・・・向こうで頑張れ
ぬぅぅうう…おおぉぉぉぉおおっ!!!
[がぼぁ!と頭をひきぬき、憤怒をそのまま形にしたような表情(ただし鼻血つき)を見せ]
クックク…これだ…これだよぉおっ!
この血の赤い色…俺が求めていた戦いは!飢えを満たす潤いは!
まさしくこれだ…いいぞ…ククク…ハハハハハハッ!
[所詮頭から地面に落ちただけ・しかも自分の血である]
>214
ん〜・・・大体わーった。取り合えず、さっきの奴を殺りゃいーんだな?
【コ、コロサレル…w】
死ね!!![剣をバルの首筋に向けて振り下ろす]
そうだ、これを・・・(グーングニルを渡す)これで母さんを助けてくれ・・・(カイルの姿が消える)
【次から、ジューダスに戻すので】
あ、このマントちょうどいいから胸に巻いときましょ・・・っとバルバトス!!あんたあたしを道連れにしなくてもいいでしょーが!!
【バルが情けなくて本当にオモロイ】
…ほぉ、わざわざ殺されに来てくれたか…
[斧の刃で受け止め]息子で表紙抜けしたんだ、楽しませてくれよぉっ!?
[実は台詞がワンパターンな男である]>スタン
フン…成る程、二人でかかってくるというわけか…
面白い、一足先に英雄バルバトスの歴史を作らせてもらうぜぇ![話を聞け]>ルーティ
>218
そーゆーこと・・・いくか・・・
>221
おう・・・受け取っとくよ・・・まかせろ・・・
(グーングニルを肩に担ぎ)
いくぜ?相棒!
で!たのむぜ?親友の体!!!!
(窓からダイヴw)貴様を屠る!!!この俺の一撃ィィィィ!!!!!
クリティカルブレード!!!(バルバトスの頭上から秘奥義w)
殺される・・・?悪いが死ぬのはお前だけだ!!![わき腹から血を流しながら斬撃から突きを繰り出す]>バル
援護・・してくれるか?>ルーティ
>>224 …この感じ…そうか…斧の…確か。
ロニ・デュナミス!
[ぐあっ、と上を向く!かっこいい動作だが直撃だっ!w
だが額が割れただけでさほどダメージは無いぞw]
あんた本当に人の話聞きなさいよ!ま、まぁ今は武器持ってないからどうにもできないけど・・・>バル
>224
馬鹿テメェ!
俺の体はオマエと違ってデリケートなんだよ!
無茶な使い方すんなぁ!!
あたし武器持ってないから無理・・・>スタン
さっきのようには行かない!!(カイルの思い?で全快)喰らえ!魔人闇!!(闇属性の鳳凰天駆のような感じで、バルバトスの真上から)
ふっふっふ…俺を殺すか、リオン・マグナスを殺した剣で!
[額と鼻から血を流しつつ突きをかわして、横薙ぎに大斧を振るう]>スタン
二度も同じ手を食らうかぁぁぁぁっ!!!
[流石に学習能力はあるのか、飛びのいてかわすw痛かったらしい、クリティカルブレードw]>ジューダス
【思ったけど流石にジュダでリオンの技は使っちゃいけないんじゃ?】
なら逃げてくれ!どこまでも・・ここは俺たちが何とかする!>ルーティ
ぐ・・・。[胸から少し血が流れる]俺が・・リオンを・・・?>バル
>226
(落ちてくるのは銀じゃなく青の髪した優男w)
復活しやがったか・・・何しに出てきた!変態サディスト!!!
てめぇ・・・ぶっ殺してやっから覚悟しやがれ!!!
>228
だいじょうぶだ!(根拠なしw)
えっと・・・こうか?(エルヴンボウを構え適当に乱射w)
>224・235
おー、すげー・・。(窓からダイブするロニに驚きつつ自分もダイブw)
っわ!!危ねーよ!(弓乱射に驚きつつw)
嫌に決まってるでしょーが!・・・それに、あんたが・・・(口止まる)>スタン
【エルヴンボウはどうした?と聞いてみる】>ロニ
四英雄と呼ばれるソーディアンマスター…何故、6人のはずが2人かけてるのか?
簡単だ…英雄が殺したんだよ、二人のソーディアンマスターをなぁ…
[楽しそうに語り]>スタン
ほぉ…形こそ違うが…クク、楽しい…楽しいぞぉ!
…ごぅぁっ!?[まさか弓で来るとは思わなかったのか数本食らったりw]>チェスロニ
【アラ、持ってましたか。ということはグーングニルと二刀流とか?】
ふん…安心しろ、あとで存分に可愛がってやる…[やっぱり聞いてないw]>ルーティ
>235
なってない!
いいか、弓を打つときはだな・・・まず(ry
わかったか!?
【…と、いうか…とっととアボーンさせよ、終わりが見えてこないw】
元から可愛いあたしにこれ以上可愛がる必要なんてないわよ!余計安心できないっての!>バル
うるさい!とにかく行け!!・・俺がいつまでもつかわからないしな・・・。[傷口を押さえながら必死に叫ぶ]>ルーティ
!!なら・・俺は・・俺は英雄なんかじゃない!!!うお!!!![斧の木の部分に向かって横一文字に切りつける]>バル
>236
危ないからよけろ!(無理言ってみるw)
>238
テメェだけはゆるさねぇ!
うらやましいじゃねぇか!(ちょっと壊れてきたよ中の人がw)
>239
【いやグーングニルはさっきの秘奥義後、地面に突き刺さってる方向でw】
そうよ!あんたがいつまでもつか分からないからここにいるんじゃない!あんたこそ戻りなさいよ!>スタン
スタン!!あいつの言ってることなんかに惑わされるな!!
気丈な英雄が敵に犯されよがり狂う…クク、絶望の表情は俺を最高に満たしてくれるぜぇぇ!!
[なんていうか…w]>ルーティ
…どうかな…リオン・マグナスを殺したのはお前だ…そして…
そのお前は俺に殺されるんだよぉっ![斧の角度を変え避けると、そのまま懐に飛び込み]>スタン
ふん…
ガキが邪魔をして中途だったがな[むしろバルより中の人がショックだw]>ロニチェス
>245
無理言うなよ!!(とか言いつつ避けてロニの隣へw)
で、どーやって殺るよ?(一応剣は構え)
【アボンマデナガソウ(ェ】
ゆるさん!!(かなり略)過去を断ち切る・・・散れ!真神煉獄刹!!
>235
・・・こうか!(適当疾風!合計8本w)
>242>248【了解w・・・いけるかな・・・】
イイからてめぇはてめえの時代にもどりやがれぇ!!!!
(疾風から屠龍→大牙のコンボw)
どうよ!(エルヴンボウを離し地面に刺さるグーングニルを手に取る)
・・・あんたは妄想魔か!!あー・・・もーとりゃ!!(そこら辺にあった石を投げつける)>バル
【もしゲームでこの人数で戦っても勝つのに数分かかりそう;】
とにかく・・逃げろっていって・・・[ルーティを見るために余所見をした瞬間にバルのタックルを傷口に直撃して鮮血が流れる]ぐ・・・・。
ふぅんっ![その豪腕で斧を大きく振り、風圧で押し戻そうとしてみたりとか。]>ジュダ
ぐぅ…馬鹿な…俺はまた…いや、負けない…俺は負けれん…
俺は英雄になるんだ…貴様らなんぞに負ける筈は…無いのだぁぁあっ!
[数本の弓を身体に残しつつ、地面に斧をつきたてて岩の雨を降らす。
全ての浮き上がった岩が地面に落ちるころには、そこからバルバトスの姿は消えていた]
【疲れたw】
【ダッテダッテ・・・ヨッテキチャッタンダモン!ヒトハダコイシイ・・・w】
>251
俺の体とはいえ、初めて弓使う奴に
簡単に使われる俺の技っていったい・・・・w_| ̄|○
【ゴメンネバルチャン・・・ホントゴメン・・・_| ̄|○】
くっ(岩避け)バルバトス・・・どこだ?・・・
【バルチャンオツカレサマデシタ】
【セメテツッコムトコロマデイキタカッタw トテモタノシカッタヨ、アリガトウ、ロニィ。】
ちょっとちょっと、あんたまだここで死んじゃだめよ・・・!(未来ならいいのかよ)>スタン
【バルちゃんサイコウ!ダレカ敵キャラでハイルのキボントカイッテミルダケ】
>254
・・・消えた。(やる事なかった奴w)
【乙ーエラーバッカデカキコメナカッタヨ;】
>254
うおぉ!(岩の雨を必死で避けて)
・・・やったのか?・・・気配がきえた・・・
・・・あぁぁぁ!!!後2.30発ぶん殴ってやンねーと気がすまねぇ!!!
・・・絶対ぶっ殺してやる!
>256
おいおい親友俺をダレだと思ってやがる!
天才ロニ様を舐めんなよ?・・・てかお前の体が覚えてたみてぇだな・・・
勝手に体が動きやがった・・・すげえよ・・・とりあえず俺はあいつを追っかける!
体・・・さんきゅな!(すっとロニの思念がチェスターから抜け)
まってろよぉぉぉ!!!(飛んできました)
【・・・もうちょっと展開が速くできるように精進してきます・・・
巻き込んじゃった人・・・ゴメン・・・吊ってくる・・・】
【さて、どうすっかなー…w】
俺がお前を置いて死ぬわけないだろ・・・。[血が止まらない]>ルーティ
ぐっ(急にさっきのバルバトス戦の傷が開き、倒れる「ちなみに黒衣はぼろぼろ」)
【まぁ、あれだ。
実は空気読んでなかったのは私って話か?
それじゃま…吊って反省しまつ。】
【あぁぁぁぁぁぁ!!!なまえがねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
あぁ・・・逝ってくるよ・・・ゴメンナナリー・・・ほかの人に癒してもらってくれ・・・w】
【次はミクトラン、ネレイドあたりを・・・(ヲイ)元のセルに戻ります?】
【あー…ミクトランは、純粋に鬼畜キャラとして、普通にいけるかも。ネレイドはとりついてナンボですしw
…んんー…他キャラに変えちゃうのは現しいなさんに悪いかなあ】
【ロ兄さん!吊る必要なんかないよ!むちゃくちゃ面白かったYO!
いい意味で周りを巻き込んでた、っつか引き込んでたYO!】
【名前わすれてた〜!!(泣】
>269
【オレガカワリニイヤシt(ry)w】
>264
おい、もう行くのかよ!?
っと・・・行っちまった。
うっ!体の節々が痛い・・・・!w
>268
【そんなことはアリエナイですよ!むしろフォローできなくてゴメポな話】
そうよ、あんたはあたしに一生こき使われるんだから・・・ほら、宿に戻りましょ?>スタン
【変える変えないは当人の判断でいいんじゃないかな?】
>>271 【う〜んよくわからいけど・・いいですよ(ェ】
【みなさん大変面白かったですよ〜(観戦済み)】
【うぬぬーん。どんまいですよん、いい感じに転がしてくれましたし。でもエロg(ry)>チェス
【そッスね…でも、今のテンションだとその場限りのネタキャラしか操れないかも。バルとかw】>ルーティ
ぼ、僕は無視か・・・(なんとか起きあがる「腹部の辺りから血が出ている」)
ああ・・・。[傷を押さえながら立ち上がる]その前に・・・。[ジューダスをおんぶする]宿の中に入ったらまずはジューダスだ・・・。>ルーティ
【でも希少な敵キャラ非常にヨカッタデツ。というかウマイ!】>元バル
282 :
アーチェ:03/10/13 23:33 ID:C8ZXL+7H
ふぁ‥(自室にてあくび)
【1スレタテ乙】
【ワラタ】<僕は無視か
【たまには起爆してみよーかな、とかwサンクスー】>ルーティ
スタン・・・僕よりお前の方が・・・
分かったからほら、とっとと行く!・・・あ、動くの辛いならあたしがアトワイト持ってくるからそこにいて!(走って宿に戻る)>スタン
>281
【ハゲドウ!!!ツヅキガミタクテムチャシタヒトガココニ・・・(吊り準備中w)】
【貴重な敵キャラですがうまくてある意味感動して応援してたりしました(笑】>元バル
エート・・・俺はもう用済み・・・だよな?(無傷なまま自分に問いかけw)
いいからきにするな。>ジューダス
大丈夫なんだけどな・・・。[ルーティの部屋に行く][かすかに顔色が白くなっていて呼吸が荒い]>ルーティ
・・・ピコハン!>スタン
お・・ま・・え・・・。[その場に倒れて気絶する]
よし・・・仕方ない、あんたたち2人一緒にベッドに寝なさい?男同士だけど>スタン
293 :
アーチェ:03/10/13 23:40 ID:C8ZXL+7H
ん〜‥外、騒がしいなぁ‥?(外を見回し)
【グハァオモシロソウナ事にサンセンデキナカッタ】
ってちょっとちょっと何してんのよあんたたちは!
【で、結局何になるおつもりで?】>元バルサン
僕はいい、まずこいつだ・・・(気絶した、スタンをベッドに寝かせる)
>293
おらぁ!魔女っ子!きこえんだろ!
なんかリアクションしやがれ!
分かったわよ、あんたはそこに座ってなさいよ?(イスをちらっと見て)>ジュダ
んじゃいくわよ・・・・・・キュア!>スタン
298 :
アーチェ:03/10/13 23:44 ID:C8ZXL+7H
!!ロニの声?!(辺り見回し)
【出来そうなのが、ミクトラン、ハロルド、リムル、ネレイド、キール…バルw
微妙にどれも楽しそうで迷っております。ハイ。】
[傷がみるみるうちに治っていく]・・ありがとうな・・・。[意識が朦朧としているらしく小さな声で呟く]>ルーティ
わかった・・・(イスに座るが気絶)
【一時期落ちます】
・・・さーって、帰ってドアでも直すか。(自分の部屋へ戻り、自分の部屋のドアのみ直してたり)
ま、こんなモンか。(ベッドに座り)
【ゥッワ、カラミヅレー(爆】
治療費払ってもらうからね〜、今は安静にしてなさいよ?>スタン
ったく術使うから・・・素直にスタンを先にって言えばいいものを・・・キュア!>ジュダ
【イッソノコトマタバルバ・・・なんて言いませんとも!でも敵キボンヌ】>???
>298
よし!聞こえたな・・・
あのよ・・・何にも聞かないで宿に行ってくれ
とりあえず傷薬は腐るほど持ってってくれよ?
後よ・・・銀色のリスがお前を訪ねてきたら・・・面倒見てやってくれ・・・
たのんだ!(銀髪の気配が消えるw)
【なんだか・・・せつないよ?それでは本日は落ちまするw】
あ…ぅ…ロ…ニ…(後ろ手に縛られたまま裸で放置されてる/割れ目からは穴子の精液が溢れ出している/爆w)
306 :
アーチェ:03/10/13 23:54 ID:C8ZXL+7H
薬‥?だれか怪我でもしてるの?銀色のリスって‥ロニ?
なんなんだろ‥
(いわれたまま薬を大量にもって宿へ)
ちわ〜!誰かいるぅ〜?
>306
は〜い・・・・
傷薬くれ・・・・。体が・・・イテェ
あーあ・・・こいつらの怪我治して・・・あのバルバトスって奴がいなくなって・・・暇ねぇ・・・
(ベッドでやはりゴロゴロw)
>305
【ウッワ、ソッチイキテーw】
>304
【マター!】
グッ…まさか…この俺が…
油断していたか…クク…[と、ナナリーの居るところに戻ってみたりですよw?]
ごめん・・・。[むくりと起き上がる窓から飛び降りてナナリーのいる廃墟に行く]ナナリーいるか・・・?[治ったといってもまだ傷が痛むらしく押さえている]
【おやすみ〜】>ロニ
【っとおやすみ〜>ロニ
オォ!バルバトス!】
313 :
アーチェ:03/10/14 00:00 ID:mxKBp2Ga
チェス?!なんでこんなに怪我してんの?(少し青ざめた顔で)
え〜と‥はぃっ!(エリクシールを渡す)
【ズルイヤバルチャン!wデホントニオチィw】
【Dやりなおして、ミクトラかハロルドかリムルか検討しまっつw】
ちょっと待ちなさいよ!あんた怪我人なのよ!!(追いかける)
ひっ…!やだ…もうやだ…(バルの気配を感じ震える)
【リッチャンクルー?】
ん…あぁ、ちょっと穴子さんと死闘を…w>アーチェ
(木の上でスタルー見)ンー、今はアイツからの取立ては無し・・・っと。(安堵の表情w)
【ドッチデモイイヨー(ェ】>ナナリー
320 :
アーチェ:03/10/14 00:06 ID:mxKBp2Ga
‥こんなに怪我して。ばか。(涙目)>チェス
‥‥‥?やな気配がする‥
…何だ…まだ壊れてなかったんじゃねぇか…
[エリクシールを飲み、全回復…するのかなぁ、足りなさそうだw]
思い出させてやろうか…昨日の事をなぁ…[再び、紫色の光がナナリーを…?]>ナナリー
ちょ・・・ナナリーってことは・・・ナナリーがいるのね?この中に・・・ナナリー!!!(叫ぶ)
この気配・・・。ここにいるのはわかってる!1対1で勝負しろ!![ナナリーの部屋に入る]!!だ、大丈夫かい?[ナナリー駆け寄って縄を切る]
やああぁぁ!来ないで、来ないでぇ!(泣き叫びながら後退り)
【マカセルヨゥ】
ほぅ…また、来たか
クク…いいぜぇ、その表情が…俺の乾きを満たしてくれるんだよォ…
(じり、とゆっくり歩み寄っていき)>ナナリー
あーもう野生の勘って奴?ったくも〜〜(とにかくスタンを追っかけてナナリーのいる部屋へ)
もう・・大丈夫だからね。[笑顔を見せる]>ナナリー
もう・・お前は許さん!!![懐にいっきに入って胸に向かって突く]
【マカサレチッタ、ジャーイッタレーw】
よ・・っと。(飛び降り、そこら辺を歩く)ん?・・・でっけー・・・。(廃墟の大きさに驚きつつも、中に入り適当に探索)
【だからバルは無理なんだ、なきたくなるんだもん!!w】
…だから、どうした……知っているぞ?お前が何人女を組み敷いてきたか…
それを今更…許さん?虫がいいにも…ほどがあるぜぇっ!ハーッハッハッ!>スタン
ふえぇ、やだぁ…やだあぁ…!(完全に錯乱して泣きじゃくってる)
【イラッシャーイ】
っとナナリー!!あんた・・・あいつにやられて・・・とにかく大丈夫?(駆け寄る)>ナナリー
333 :
アーチェ:03/10/14 00:18 ID:mxKBp2Ga
【タノシソウダナァソッチ‥】
・・・泣き声?(泣き声のする方へ)・・・ぁ。(入り口の隣にへばり付き隠れ)おいおい、何してんだよ・・・。
【イラッシャイマシタ&バルチャンファイト!オレッチハ手ダサナイゾ!(何】
・・・。そうだ・・俺は・・ルーティを傷つけて・・すずちゃんも傷つけて・・他にもたくさんの人を傷つけてきた・・・。だから!せめてみんなにえの償いを・・俺にできることをしないといけないんだよ!!![今度は突いた剣を横なぎに斬りつける]
[軽々と避け]ふん…傷つけた分際で、許せない、か?
結局は自分の罪から逃げるために…勧善懲悪を作り上げてるだけだろうがぁっ![受け止めず、振るわれる剣を斧で叩き落し]>スタン
!!(察知)そこにいるのリッドでしょ!ちょうどいいからあんたナナリーを連れて逃げてよ!>リッド
恐いよ…また…汚されちゃうよ…恐いよぉ…!(子供みたいに泣きじゃくる)
く・・・。そうだ!俺は弱い!自分のしてきた事を・・罪をこんなことで流そうなんてな!だからここで死ぬわけにはいかないんだよ!![間合いをあけて中段に構えてから再度斬りかかる]
ぃ!?っちゃ〜・・・バレた・・面倒な・・。・・あーもー、わーった!やりますよ!
(一気に近づきナナリーをお姫様抱っこし、颯爽と逃げさる(爆)>ルーティ・ナナリー
【手ダシチッタ。テヘ】
まぁ…御託を並べようが…俺は英雄になる…
新しい玩具も…(ナナリーに眼をむけ)…知らんなぁ…お前は死ぬ、それが運命なんだよぉっ!(ぶんっ、と残像を残して避け)
ククク…楽しみはとっておくとするか…ハハハハハハッ!(そのまま消えるw)
ほら、リッドが来たからもう大丈夫、戻って安静にしなさいよ?>ナナリー
んじゃあ手荒なことしないで行くのよー!>リッド
人はおもちゃなんかじゃない!!それに・・俺は絶対に死なない・・・。く・・まて!逃げるな!!くそ・・俺が・・俺がもっと強ければ・・・。[その場に倒れる]
344 :
アーチェ:03/10/14 00:29 ID:mxKBp2Ga
チェス‥寝ちゃったのかな?(部屋から毛布を持って来てかけてやる)
あたし‥なにしよっかな?(あたりをフラフラ)
やあぁ!やだ、やだぁ!(暴れ)
恐い…男の人…恐いよ…犯されちゃうよ…(男性恐怖症になった模様w)
ったく言わんこっちゃない・・・こうなったら・・・スタン!バルバトスが宿に向かったわ!>スタン
こうすれば自分で戻ってくれるかしら・・・さすがにあたし運べないし・・・(ボソボソ)
[宿に向かったという言葉に反応する]・・く・・ま・・まってろ・・・。[剣を杖の代わりにするようにしてよろよろと歩き出す]
(ナナリー…って天上人の血ぃ、引いてましたっけ?)
よしよし、これでOKね・・・んじゃあたしはちょーっとここのお宝を拝借してから戻りましょv
【まぁ1000年越しの子孫ですが引いてますねぇ】
・・っと!(全速力で走っていたので、なるべく振動が起きないように止まり、その場に座らせる)
えーと、俺は何もしねーから。絶対手は出さねーよ。でーも、疑うなら置いてくぞ?(優しく肩を掴みながら)
誰も・・傷つけ・・殺させない・・・。[道端に倒れて動かなくなる](夢の中ですずやルーティがバルに犯されてる夢を見る)やめろ・・やめてくれ・・・。やめろ!!![大声で叫びながら頭を抱えてる]
………クク…
(リッドの背後…少し距離を置いた場所に現れ)
【ミクトランは動くだろうけど絡めないからなぁ…どうするか。】
っく…ふえぇ…うぅ…ふえぇ…(ガタガタ脅え泣きじゃくる)
おーっとvvこの宝石は価値がありそうね・・・このブレスレットもv・・・あ、これあいつの武器かしら・・・でっかい斧ねぇ・・・これも高値になりそうね・・・(荷造り中)
う〜ん、駄目か・・どーすりゃ信じてもらえっかな・・?(困り果てている/因みにバルには気付いておらず)
【んー…駄目だ、バルは封印だw】
[音もなく、不意にリッドの前に現れ]
[意識を取り戻す]くそ・・・。[リッド達のいる方に歩いていく]あれは・・バルバトス!!リッド危ない!逃げろ!![リッド達の前に飛び出す]
よっしゃ!これだけあればまた一儲けできそうね♪いい穴場だから覚えておきましょ〜っとv
【ミクトランは動くけど絡めないの意味がわかりませぬ。どういうこと?】
【動かし易い(使い易い)けれど、立場上キャラとは絡めないのですよw
やろうとしてたことの規模が違いますしね…困ったもんだ。】
ひっ…!あうぅ…や、やあぁ…(突然の青年の登場に脅える)
悪かったな…。
また、心配かけちまった…>アーチェ
…無惨な…1000年の時を経ても、まだ苦しむのか、この血は…。
今は、安心して眠りたまえ…記憶は消える筈は無いが、一時の癒しとなるだろう
[ナナリーの頭上に手をかざし、暖かな光とともに意識をまどろみへ引き込み]
ん〜・・・ぁ?・・アンタ、誰だ?・・って、何してんだ!?(キッと見上げ)>キンパツ
違ったのか・・・。[今度は完全に倒れる]
んじゃずらかりましょv(黙々と宿へ歩く)
【なるほど、例えばミクトランが乗り移ったままのヒューゴとかは?】
ひっ…!何…や、ぁ…ぅ…あ…(目がトロンとしてくる)
【…私がやるとバルになりそうでさぁw】<ヒューゴ
地上の者…[リッドのほうを一瞥するも耳は貸さずに]
…今は休むといい…[手を離すと、ふっとその場から掻き消え]
【バルで力を使い果たしました…今日は落ちます。
お騒がせして、申し訳ありませんでした。】
・・・ん?リッドにナナリー・・・加えてスタン!ったく仕方ないわねぇ・・・(荷物をその場に置いて駆け寄る)
スターン!あんた大丈夫?!
地上の者だぁ?・・って待て!・・チッ・・・何だってんだよ・・・。
【謝らないでぇ。此方、見ていて楽しかったですよ?wんじゃ、お疲れ様でした。】
ぁ…ぅ…zzz(術のせいか、眠ってしまう)
【アチシモオチ】
・・・そうだ、コイツ・・・!(ナナリーの方を見)・・・寝てるだけ・・・か。(安堵の表情)
【マター。】
・・・こいつ寝てるだけ?あたしの心配損かぁ・・・
【同じく楽しかった!次回期待してます〜>ミクトラン
おやすみ〜、がんばったね!>ナナリー】
ふぅ〜・・・(再度お姫様抱っこ。ルーティに気付き)ぁ、居たのか?(酷w)
なによその言い草は!かっわいい〜女の子をそんな抱き方しちゃってイヤラシイわねぇv・・・あ!
ハァ?負んぶよりマシだろーよ?(バカw)・・・ん、どーした?
金・・・いつ払ってくれるのかしらぁ?
(ギクゥッ!!w)・・・・・コイツ連れ出したからチャラ。・・・駄目?(無駄に聞きし)
[また先ほどの夢を見てる]やめろ・・俺と勝負しろ・・・。力が・・・。
【二人ともおつかれさまでした〜】
あんたさ、その子があのままあの男にやられるのと黙って見てるならどっち選ぶ?(にんまり)
・・・鬼・・・。(ボソッ)
・・・あんた、ナナリーと一緒にスタンもかついでってね!!>リッド
(一人で荷物を持って歩く)
ハァ!?ふざけんなよ!?(止めれず)・・・ぁ〜・・口は災いの元ってのはホントだな・・・。
(諦め、スタンを負んぶ、ナナリーを引き続きお姫様抱っこして宿へ)
あー・・・この荷物も重い・・・けど売ればお金お金♪っと着いた着いた。スタンを部屋に連れてって?
ん?[起きる]え・・悪い・・・。[リッドの背中から降りる]
りょー・・・かいっ・・・っと、やっと起きたか・・・。(疲れきった表情)
ぁー・・・疲れた・・。(ナナリーの部屋は知らないので一応自分の部屋へ/ルーティに対する逃げかも知れないw)
本当に悪いな。>リッド
ちょっとちょっとあんた大丈夫なわけ?>スタン
あー、はいはい・・。(適当に答え)>スタン
・・ま、寝かせとくか。(自分の部屋のベッドへナナリーを寝させ、自分は椅子に座る)
大丈夫に決まってんだろ?[無理に笑顔をみせてから突然ルーティを抱きしめる]
ちょと・・・いきなりなんなのよ?
・・・・。(椅子に座ったまま寝)
【落ちます。お疲れ様でしたー♪】
少し・・このままでいてくれ・・・。
【おつかれさま〜】>リッド
は・・・はぁ?何バカなこと言ってるのよ!あんたまだ怪我完全に治ったわけでもないんだから寝てなきゃ!
いいから・・・。[少し強く抱きしめる]
分かったわよ・・・それであんたの気が晴れるなら・・・
ありがとう・・・。[それから何もいわずに抱きしめている[ただしルーティに見えないように少し涙を流す]]
ねぇ・・・まだぁ?あたし立ってるの疲れたんだけど・・・
あ・・悪い・・おやすみ・・・。[涙が見えないように背を向けて自分の部屋に行く]
なーによあいつ・・・いきなり・・・ってぅぁ・・・(その場に倒れる)
・・心配だな・・・。[もとの場所に戻る]ルーティ!![抱きかかえる]
・・・スタン?あはは〜、大丈夫大丈夫・・・早く戻りなさいって・・・(弱弱しく)
馬鹿やろう・・辛いなら言ってくれよ・・・。[お姫様抱っこをしてルーティの部屋のベッドに寝かせる]
大丈夫だってば・・・只あの男に力抜かれて・・・上級の回復術使ったからそれが今疲れにきただけよ・・・
あの男・・・。くそ・・俺に力があればこんな事には・・・。悪い・・これからは・・命に代えてでもお前を守るからな・・・。[手を握り締める]
命に代えられちゃあ嫌よ・・・それでなくてもあんたは・・・・・・とにかく、精一杯生きてよね
わかってるけど・・とにかく悪い・・・。
あんたは悪くないでしょーが、謝らなくてよろしい!んで、あんたの方は?怪我はもういいの?
ありがとう。ん?怪我?こんなもんお前の回復術で一発だ。
そうじゃなきゃ回復した意味ないもんね、あんたは無茶しすぎなんだから怪我なんてされるとあたしが困るわよ
わかってるって・・・。[苦笑いを浮かべる]
何よ〜、こういう時こそあたしに謝るもんでしょーが!いつもありがとうvって金かレンズくれたりv
ありがとう。[キスをしながら舌を絡ませる]
スッ!!・・・な、なんか違うような・・・
[口を離す]嫌か?
い・・・嫌じゃないけど・・・(顔を赤くする)
・・・こいつまたんな中途半端なとこで・・・もっと恥ずかしいじゃないの・・・もういい寝る・・・
【落ちましたね、きっと。んでもって落ちます】
(宿で眠るナナリーの肩に寄り添い眠っている)
【・・・バルチャンハナナリーニクドレイカケイカクヲハツドウチュウデスカ?
ロニイハドウシタラヨイデスカ?アァ・・・カラダガホスィ・・・w】
ロニ…恐いよ…助けて…助けて…zzz(うなされ)
>418
(びくりと目を覚まし切なげな瞳で眠るナナリーを見つめる)
・・・ナナリー・・・ごめんな・・・絶対・・・落とし前つけてやるからな・・・
(ナナリーに口付け頬に体を摺り寄せる)
ん…ロニ…ロニ…zzz(涙を流しながらロニリスを抱きしめ)
>420
・・・あの変態サディストの野郎・・・
俺のナナリーをこんなに追い詰めやがって・・・
・・・絶対・・・ゆるさねぇ・・・殺す・・・細切れにしてやる・・・
(怒りに震えた瞳でナナリーから離れ宿を出る。)
…ロニ…行かないで…一人にしないで…zzz(カタカタ震え)
>422
(宿の外。森の中で佇んで。)
・・・フィリアさん・・・俺やっぱ・・・あいつのこと許せないです。
あいつは俺の一番大事なものを傷つけた・・・
相談乗ってもらってありがとうございます。
覚悟・・・決まりました。俺・・・やりますよ・・・あなたに禁じられた・・・アレを・・・
(大きな木の根もとの穴にもぐりこんでいく。)
…ロニ…ロニ…恐いよ…助けて…zzz(うなされて泣いてる)
>424
・・・ナナリー・・・
大丈夫だ・・・俺がついてっから・・・
絶対・・・守ってやっから・・・これ以上傷つけさせないから・・・
(ナナリーのベッドの横に座り込み涙をぬぐってやる。)
ロニ…ん…ロニ…好き…zzz(落ち着く)
(ナナリーの手を優しく握り締め)
・・・愛してるぞ・・・ナナリー・・・
ずっと・・・忘れないから・・・
絶対・・・忘れないから・・・(声を立てず、何かに耐えるように涙を流す)
ずっと…いっしょ…いつまでも…離れないで…もう…一人はやだよ…zzz(落ち着く)
>428
あぁ・・・ずっと・・・いっしょだ・・・
だから・・・忘れんなよ?
ロニがどっか行くなら…あたしも…一緒…zzz(しがみつく)
>430
・・・どこもいかねーよ・・・
・・・どこにもいけねぇ・・・
ずっとお前のそばにいるよ・・・
心配すんな・・・(溢れる涙を拭おうともせずに)
うん…大好き…大好き…zzz(ぎゅうぅ)
>432
(優しく抱きしめ返し)
愛してるぞ・・・ナナリー・・・
(優しく口付け静かに絡めてくる腕を下ろし毛布を掛けなおしてやる)
ん…すぅ…zzz(深い眠りへ)
>434
(優しく髪を撫でてやる。)
・・・愛してるぞ・・・ずっと見守ってるから・・・
絶対・・・守ってやるから(眠るナナリーに口付け宿を出る。)
・・・時間がねぇ・・・あいつ・・・どこにいやがる?
(歪んだ気配を探しゆっくりと歩を進める)
これで、3人か
あと、3人…最高のオモチャにはなってくれるかなぁ…?
クックク…ハハハハハハァッ!!
【解決まではこいつで行くよw】
>436
・・・(何かの気配を感じ走り出す)
・・・絶対・・・ゆるさねぇ・・・
せめて・・・ぶん殴ってやる!!!
【ゴメンバルチャン・・・モウチョットダケオツキアイヲ・・・
アトデキレバタイマンシタイデス・・・ワガママデゴミン】
>>437 ふん…来たか…
カイル・デュナミスで拍子抜けした分…お前が補ってくれるだろうなぁ?
[斧を構えて、溢れんばかりのまがまがしい殺気を漂わせる]
【リョウカイー。ケイキヨクアボーンシマツw】
>438
てめぇの都合なんかしらねえよ!!!ぶっ殺してやる!!!!
くらえぇぇぇぇぇ!!!(戦略も何もない怒りに任せた右こぶしを叩きつける)
>>439 [桁外れの力かもしれないが、常識の通じないこの男は手で握りこむように受け止め]
…終わりかよぉぉ…野郎は戦うしか楽しめねぇんだぜぇ…?もっと楽しませてくれよぉ…
>440
【ごめんなさいちょっと落ちます。】
あー・・・よく寝た・・・あたしの荷物は・・・あるわね、お金に変えなきゃ・・・
【ってダレカいるのか?】
【ごめんなさいちょっと復帰遅くなりそうです。ご迷惑おかけします。】
【居るには居ますがー。おきにならさずロ兄ー。]
【でも2人戦闘中だし入るのもねぇ・・・ジャマになるし
トコロデあと、3人…最高のオモチャにはなってくれるかなぁ…?って女?】
【んや、ジュダカイナナ除くD2キャラです、実質にはロ兄だけw
穴子、[お前らは俺の最高のおもちゃだったぜぇ!]とか言ってた記憶があるので。】
【ナール。リアラハロルドイナイケド。でも敵キャラになったら最後は倒されて終わりなんて悲しいカナシイ・・・さてどう動こう・・・】
【それは穴子だから、かもね。<倒されて終わり
…うーむ…どうしますかねw】
【ゲームだとある意味自爆だけどね。・・・じゃあ金換金してから戦いをこそこそ覗いてよう】
よし!昨日奪った宝石にアイテムに重い斧、金に変えるわよ〜vvv
ぐっ・・・(ルーティの部屋で)くそ・・・傷のせいで動けん・・・
えーっと、レンズとは違うからこっちの道・・・重い・・・けど金になればかなりの量vvあはは〜♪(サクサク歩く)
【じゃぁ誰で絡もうか…くっ、完全にエロキャラなのになぁ、穴子w】
よっしゃ!ついた!よし、粘るわよ・・・・・・・・・・・・
(数十分後)かなりいい値になったわぁvあの斧もなかなかの物で出来てるらしいし、今度また行こうっと♪(帰り道)
【誰誰?】
くそ・・・(意地で立ち上がる)あいつのフィールドがあそこまでやっかいだとはな・・・
【ここまできちゃうと和解ってわけにもいかないからねえ】>バルバトス
でもさすがにずっしりとくるわねぇ・・・重い重い・・・ちょっと休憩(近くにあった大岩に座る)
【バルと和解するという行為は彗星がまた衝突しても無理かも〜】
【試験的に…うんまぁ。
というか私、別に戦闘がしたかったわけじゃないんでふけどねw
ネタ的に陵辱専用キャラを出してみたというか。】
・・・(エリクシール探し中)
【まってました、ぜったい告白して、犯してやる】>ハロルド
【でもそんなにポンポンキャラ変えていいのかねぇ?と思ったり】
【そこが問題点だったりもする。 実際やってみないと使い勝手ってわからないんですけど。
穴子ミクときてハロで、って…いっそセルに戻してしまうか、出現頻度減らしてバルに絞るか。】
【やっぱり絞った方がいいでしょう。それかバルが殺されたら変わる、しかないけどそれも後味がどことなーく悪い】
あった・・・(飲み干す)まてよ・・・ルーティが怒るよな・・・(瓶の中に媚薬を入れる)これでよし・・・たぶん
【取り合えずバルに絞ってみます。
一連の絡みが終わったらゲームやりなおして、考えて見ますわ。】
あー・・・疲れた〜、昨日は散々だったなぁ・・・あの大男に引きづられて宿から落ちるし・・・
ナナリーって子はズタボロだったし・・・あたしも危ない危ない★まぁ大丈夫だけどねぇ
【ゲームをやり直すとは、気合が入ってるなぁ】
【なるべく忠実にしたいので、ね…w
その媚薬を穴子が飲む!とかは、どうなんだろうw】
【オミゴト!・・・ルーティの部屋に入るのかい?その媚薬を飲むとは】
【展開的に面白くなるかなぁw?と。
んー、どうしましょっかね、とりあえず今はザ・ワールド中ですのでなんとも。】
よし、そろそろ帰るか・・・よいしょっと!(金を担いで宿へ)
【さすがに戦闘起こらないのに待つのは厳しい;展開的には面白いというか変わらないというか。
バルってエルがいる限り死なないのかな・・・】
【よけてそのまま逃げる、とかやったほうがよかったかなー。
んー…まぁ自分的には殴られてアボーンも別にかまいませんがね、自爆した後ですし。】
よいしょっと・・あーー・・・やっと着いた・・・肩がこるわねぇ〜・・・(部屋へ)
【逃げるは今からでも出来そうだけどそれはバルチャンのやりたいままにだからあなたのしたいように、だけどね】
【とりゃっずまぁ、気長に待ちまさぁー。】
ちょっくら休憩休憩・・・(ベッドに倒れこんで寝)
【リョカーイ。んじゃ今日も今日とて飯落ち】
【戻ってきたけど進展なし?】
【いますけど・・続きをしますか?ってか昨日はマジですいませんでした!なんか台所で珈琲もって寝てました・・・(爆】>ルーティ
【シマセウv】
ふぁ〜〜・・・あー・・・よく寝た・・・こんなに寝たんじゃ寝れなくなっちゃう・・・(目を擦る)
ん・・・。[起き上がる]よう・・お前大丈夫か?
【ヨロデスw】
あんたが寝ている間に外出てきたから大丈夫に決まってるでしょ?
そうか・・よかった。[笑顔を見せる]さてと・・そろそろバルバトスを倒しに行ってくるかな・・・。[剣を持つために立ち上がる]
ダメよ、まだあんたは安静にしなさい。それにあんた一人で敵う相手とも思えないし
俺はいいって、そんなにやわじゃないからな。それに・・あいつはお前を・・・。[剣を握った手に力が入る]
大丈夫大丈夫、あんなのやられた内に入らないわよ?気持ち悪いけどね・・・
[剣を下ろして抱きしめる]俺・・死んじまうらしいんだ・・・。・・あいつに殺されるみたいなんだ・・・。だからもし死ぬなら・・刺し違えるつもりだ・・・。[抱きしめる手が震えている]
あのねぇ・・・(手を取る)あんたが死ぬ・・・ならなんで今すぐ死のうとするわけ?少しでも生きようとしないの?それともあたしといたくないの?
いてもいいのか・・・?俺は・・仲間を・・仲間をこの手で殺すんだぞ・・・。[下を向く]
あら、あたしと別れたいってこと?その発言は、ならいいのよ?あたしそんな奴と一緒にいたくないし
違う・・俺はお前といたいんだ!
じゃああんたは死に急ぐ?急がない?どっち!!
死にたくない!!
でしょ?それにあんたあたしに守ってやるって言ったじゃないのよ・・・(少し照れてそっぽ向く)
・・そうだよな・・・。悪かった・・・。[今度はやさしく抱きしめてからキスをする]
うん・・・あんたバカだから仕方ないけど・・・(胸の中にもたれる)
だからそれを止めてくれるお前が必要なんだぜ。[頭をやさしく撫でる]
あら、よーく分かってきたじゃないの、その通りねぇ
これでもお前の事をよくみてきたつもりだからな。
ふ〜ん・・・それでもねぇ、まぁありがとうとでも言っておこうかしら?
言ってくれるんだったらな。
言うわよ!言ってやるわよ!・・・あ、あ、あ〜・・・・・・り・・・(長)
プ・・あはははははは。[声を上げて笑う]
ちょっと?なーーんで笑うのよ!このあたしが言ってやるって言うのに!!
ごめんごめん。いいよ、俺がやつと戦って勝つときまでその言葉はいらない。それが俺の生きなきゃならないって理由になるからな。
あっそ・・・あんたの生きる理由はそれか・・・まぁどうでもいいけどね!もう言ってやんない
言ってくれなくてもいいけどな。お前の気持ちぐらいはわかるしな。【サテトソロソロw】
あんたにあたしの気持ちが分かる?あんたがそこまで天才になるはずないでしょーが
【ソロソロ!】
・・・(まだルーティの部屋のイスに座って、寝たふりをしてる「ジューダス:・・・はやく行ってくれ・・・」)
そうか?なら当ててやるよ。[おでことおでこをくっつける]そうだな・・・。
(少しドキっとする)・・・やることは幼稚ね・・・んで?どうなの?
(ジュダに気づかず)
ん〜よしわかった。[顔を離さずにそのままキスをしながら舌を絡ませる]
[こちらもぜんぜんジューダスの事を気にしてないw]
・・・(ジューダス:そういえば僕にとどめを刺すのは姉さんじゃなかったか?「ゾンビリオンの時」・・・だしゅつしたい・・・)
んん!?・・・・・・ん・・・(受け入れる)
ん・・・。[口を離すと唾液で口をつないでいる]違ったか?
・・・・・・・(顔を真っ赤にしたまま上目で睨み続ける)
・・・(ジューダス:しかたない・・・クロノグラス!!「時止まり」)いまだ!!(だしゅつ)
違ったか・・・。悪い。[体を離す]
[ジューダスは今アウト オブ 眼中でいなくなったのに気づいていない]
え・・・あ・・・(必死に抱きついて首を振る)
正解?[ベッドに押し倒す]
・・・ぅ・・・・・・(恥ずかしすぎで泣きそうになる)
ば・・なんで泣くんだよ?どこか悪いのか?まさか・・昨日のがまだ・・・・。[抱きしめながらおろおろする]
違うわよ・・・あんたあたしのこと分かるならそのぐらい察してよ!!
そうだな・・・。[キスをしながら服を脱がし始める]
は・・・・・・ん・・・(抱きつきながら舌を絡め始める)
ん・・・。[自らも舌を絡ませるながら自分の服も脱ぐ]
スタン早く・・・はやく・・・
ああ・・・。[硬くなった自分の物を秘部にこすり付ける]
あっ・・・そこはダメ!まだ濡れてないから・・・痛いでしょ?
大丈夫だって。[体を滑らせて秘部に顔を埋めて舌で舐め始める]
うう・・・あはあ・・・もっと奥して・・・(その光景を眺めながら)
奥ならここだな?[指で割れ目を広げて舌をさらに奥に進めていく]
あうっ!そこ、そこ・・・!!(腰を動かす)
ここなんだな。[指も使ってどんどん刺激をしていく]
う・・・ん!そこ・・・そこなのっくあ!あ・・・あたっ・・・いきそ・・・
いってもいいからな・・・。[空いてる手でクリを弄りだしていっきに激しく攻める]
【スタルーがんばれー! いつまで待つべきかな。】
やああっ・・・そこダメ!・・・ああ・・・んああ!!(絶頂しシーツ掴みながらぐったりする)
>>532 【ありがと〜wそろそろいきましょうか?】
いったか・・・。[指に着いた愛液を舐めとる]
あ・・・う・・・ん・・・スタンは・・・?もう今ならいれても大丈夫・・・
【確かに長い;動いてもいいのでは?】
いれるぞ?[秘部に自分の物をゆっくりと入れていく]
【そうですね】
んん・・・ぅあ・・・あああっはあ!(背中に手を回す)
ルーティ・・・。[抱きしめながらどんどん腰を進めていく]奥まできたから動くぞ?
はぐ・・・うぅん・・・動いて・・・
わかった。[ピストン運動を始める]く・・すごい締め付けだ・・・。
そ・・・お?あっふぁあ!あ・・・!あたしまた・・・(目がトロンとしてくる)
一緒にいこう。[キスをしながらピストン運動を激しくする]
ああ・・・いいよ、スタンの・・・ふぁっああ!っくう!!(再び絶頂)
ルーティ!![奥に精を吐き出す]好きだからな・・・。>ルーティ
【そろそろいきますね〜】>バル
ふん…[未だ痺れる右腕を見つめ]
成る程…ロニ・デュナミス…これだ…これだよぉぉ…俺の乾きを(ry
あ・・・たしも・・・ふぅ・・・(寝転がったまま)
[スタン:この感じ・・奴か!!く・・・。]>バルバトス
そうか・・・。さてと・・俺はそろそろ行くからな。[キスをしてから服を着てバルのいる方に歩いていく]>ルーティ
…はずみで空間移動してしまったが…
当分は楽しめそうだ…この魂が揺さぶられる血闘…!
(わなわな)
え?ちょっとどこに行くのよ・・・!・・・まぁいいや、丁度いいからお風呂でも入ろうっと
【一旦落ち】
隠れてないで出てこい!!お前のいる事ぐらいわかってるんだぞ!![森の中にある広場みたいなところに行く]
隠れる…隠れるだと?調子に乗るんじゃぁねぇよ…お前など、片手で十分だ…
お前に臆すること…いや、俺は何にも臆することは無い…[斧を片手に持ち、ゆっくりと広場に]
そこか!魔人剣!!![バルのいるところに向かって間人剣を放つ]
【は〜い】>ルーティ
[地面に斧をたたきつけて相殺させ]…折角いい気分になってるんだ…
興ざめさせんじゃ…ねぇぞっ![一瞬で間合いをつめ、斧を振り上げる]
甘い!![剣で斧の攻撃を防ぐ]
…貴様が、な?[すかさずスタンのわき腹に蹴りを叩き込み]
ぐ・・・。[軽く食らうがサイドステップでダメージを和らげる]お前の攻撃は絶対に効かない!!ファイアーボール!!![バルに向かって数個の火の玉を放つ]
ムッ…![手で防ぐが焼け焦げるような嫌な音が響き]
ほぅ…なら、いつまで人の形で居られるか試してみるかぁぁっ!?[と、詠唱をはじめ]
させるか!![ただの剣をバルに投げつけながらディムロスでこちらも詠唱を始める]
いい判断だ…少しは楽しませてくれるようだなぁ…
[剣を叩き落とすと詠唱を中断し、スタンの懐に飛び込み]…だが、そっちも遅いなぁ
[ぎりぎりまで詠唱する]くらえ!!フィアフルフレア !!
[落ちてくる炎を浴びながらもスタンの背後に・首筋に斧の刃を突きつけ]
…今日の俺は紳士的だぜぇ…三回だ…三回も殺さないでいてやった…
くそ・・・嫌な予感がする・・・(バルバトス探して疾走中)
く・・・。[振り返ってバルの首筋の動脈に剣の刃をつける]これで最後だ・・・。
………なんだ…期待外れだよ…お前もなぁっ!![魔力を放出し、スタンの身体ごと吹き飛ばし]
…殺せる時に殺さねぇ…ククッ、甘ちゃんどころじゃねぇ、ただの臆病者じゃねぇか!
!!いた・・・(スタン&バルバトス発見、で様子伺い)
ぐあ!![木の幹に体を強く打つ]ぐ・・肋骨が2、3本やられたか・・・。[体を起して構える]俺は・・仲間のためなら殺してやる・・・。
気に食わねぇなぁ…なんなら、死ねるか…お仲間を殺すくらいなら死ねるかぁ?
それとも…裏切り者はもう仲間でも何でもないかぁ…?未来の英雄様よぉ…
ちい(呪文唱えはじめ)
うるさい!!うおぉぉぉ!!![剣を首を狙いながら突っ込んでいく]
…あぁ、忘れてた…俺はつまらないと…酷く冷静なんだぜぇ?
[軽々と避けて、魔力を帯びた手をむけ]死なない程度に痛めつけてやるよ…エクセキューション!
ストーンウォール!!(スタンとバルバトスの間に石壁をだす)
ぐあ!![吹き飛ばされる]まだだ・・ジューダスの攻撃に比べれば・・・。ルー・・くそ!!![間合いを詰めていく]
あ〜、気持ちよかった・・・っと服・・・上着斬られたからなぁ・・・適当に布巻いとけばいいでしょ
よーっし!んじゃアトワイト、ディムロスの波動察知してね♪
・・・そろそろ加勢するか・・・(バルバトスの背後から登場する)
…小賢しい…んだよぉっ![斧を上半身ごと振りぬき、壁を叩き壊して。]
どうした、どうした…絶対に効かないとほざくわりに…
足が震えてるぜぇ?[小馬鹿にしたように笑い、身構え]>スタン
えーっと・・・こっちの方向っと・・・なんか広いとこに出たわねぇ・・・
ジューダス・・ルーティは頼んだぞ・・・・。紅蓮剣!!![小声で呟いてから紅蓮剣を使う]
・・・(自身のとシャルの呪文を同時に唱えてる「無理だっつーの」)
あーっといたいた!!ちょっとあんたたち何してんの〜〜??
【でも結局は決着はロニがするから負ける運命・・・だね】
!!ルーティ!!くるな!!![バルに背を向ける]
は・・・?なんで?てか何してんの?(気づけ)
…!?[まさか武器を投げてくるとは思わなかったため、直撃を避けれず]
ほぉ…なかなか…いいタイミングだなッ[ディムロスを肩に突き刺したまま、ルーティの背後に空間移動し]
くっ、ストーンブラスト!!イービルスフィア!!(普通無理)(そのままバルバトスの方に走っていく)
やめろ!!![ルーティの方に走っていく]>バル
逃げろ!!逃げるんだ!!>ルーティ
え・・・?え・・・・・・(後ろを振り返る)
やめられねぇなぁっ!?>スタン
これで二度目、だなぁ…ルーティ・カトレット?[喉元にすれすれで斧の刃をつきつけ]
おぉーっと…この綺麗な身体を真っ赤にしたくねぇなら…動くんじゃ、ねぇぞ?>二人に
くっ、貴っ様ぁ・・・
ぎっ・・・む、ムサイ親父・・・じゃなくてバルバトス!・・・でもこれもいい値で売れそうな斧・・・なんて考えてる場合じゃないか;
く・・・。ルーティ・・悪い!![ルーティに飛びついて盾になるように覆いかぶさる]
Σてめぇ…見当たらないと思ったら…捌きやがったのかっ
…………(何か考え)
…ふん…言っておくが…下手に暴れても、首が落ちるだけだぜぇ?(考えないことにした)
ちい、ストーンブラスト!!(バルバトスの頭上に十数個の石つぶてをおとす)
[普通ならドン!ですけどもw出来ないからネタ振ってるのにぃ…w]
っち…[人質が無意味になったからか、ばっと飛びのき間合いを取り]
うわっ!ちょっとあんた危ないでしょ!あんたの衝撃であたしの首?げたらただじゃおかないわよ!!(怒)>スタン
【うわ、文変;ただしくは「首もげたら」】
悪い・・・。[きつく抱きしめてる]>ルーティ
俺は・・命を捨ててもこいつは守ってみせる。[にらみつける]【すいませんね】>バル
・・・外五月蝿ぇ・・・。(軽く目開け、やっぱり不機嫌そう/どんだけ耳いーんだ)
…ハ…今自分のせいでルーティが殺されそうになったのに、か??
守ろうとした、っつって弁明するんだろうなぁ…今そいつが死んでたら[ディムロスを自らの身体から引き抜き、スタンのほうに放り]
ディムロス…1000年前に…誰かの手のうちにある時に叩き折らないと気がすまねえな…>スタン
と、とにかくこの状況であんたがあたしにくっついてたら戦い難いでしょうが!あたし影で見てるからよろしく!
(適当にグミ投げてそこら辺の影へ)>スタン
・・・お前まだディムロスに恨みあるのか?(微妙にあきれ)
俺のせい・・俺のせいでルーティは・・・。[一瞬ボーっとしてディムロスを受け取り損ねる]しまった!!
ふん…恨み、だと?馬鹿な…見てくれだけではなく中身までおかしくなったか?裏切り者>ジューダス
お前のせいだよ…良かったなぁ?手を汚すのがリオン・マグナスの血だけで、な?
[ディムロスを踏みつけながら、見下ろして]>スタン
喰らえ!!(おもいっきり、跳躍しバルバトスの真上から、突きをだす)
く・・くそ!![バルに突っ込んでいく]
邪魔ぁ…するんじゃ、ねぇよっ![刃の側面で逸らし、衝撃をいなしてジューダスを地面にたたきつけ]
あーもう見てられないわねぇ、やっぱりここはあたしも出るべきよね、っと!(背後から剣を突き出す)
スタン!!受け取れ!!(シャルをスタンの方に投げる「キャッチできる速度」で別の剣を取り出す)
…言い返せなくなれば殺そうとする、か?
結局はてめぇが悪だのなんだの言うのと何も変わらねぇんだよ…
[言葉に気をとらせながら、手に魔力をため]>スタン
がはっ(血を吐く)この・・・
悪い!![シャルを受け取る]>ジューダス
違う!俺は・・俺は!![剣を八双の構えで突っ込んでいく]【八双の構えは剣を頭の横で構える型です】
【あれ?なぜかミスを・・すいません】
がッ…!?[前方に飛びはしたが、背中に深めに突き刺さった痕が残り]てめぇ…
ふん…いい女だからな…クク、殺すのは…惜しいか[足にブラッディクロスを打ち込んで]>ルーティ
何が違う?自分に不都合を並べる奴を殺してきた…だろう?>スタン
虎牙破斬!!
俺は・・俺は・・・。[剣の構えの迷い[スキ]ができる]
やっためいちゅ・・・っああ!(痛みで座り込む)
【前も言ったけどやっぱりジュダになりきるからにはリオンの技はヤメーー!!】
(んじゃ612はスルーで)
僕は・・・過去を断ち切る・・・散れ!真神煉獄刹!!(が剣が折れる)
【わかりました】
【なるべく一回に纏めてくれると嬉しいんですが…】
ぬっ…[斧で防ぎ]ちょこまかと…ガキが…>ジューダス
ふん、つまらんな…[急に勢いづいた踏み込みで間合いをつめて、ディムロスを弾き飛ばし]
息子も息子なら…親も、親か…?>スタン
痛いだけで済んでよかった…なぁ?[と、手を握るとそこに魔力がたまり始めて]>ルーティ
がは・・・。[血を吐き出す]や・・やめろ・・・。[ルーティのいるところに這い蹲りながら進む]
【眠い・・・落ちます】
よくないわよっ・・・って何・・・人の手を・・・!
【なんつーか………】
…どうする…?やめてほしいか…?額を地面になすりつけて、頼んでみるか…?>スタン
ククククッ…そうだよ…ナナリー・フレッチにも…同じ事をしたかなぁ…
…特別だ、少し強めにかけてやるか[と、ルーティの身体が暗い紫の光に包まれ]>ルーティ
わかった・・だからやめてくれ・・・。[額を地面にこすりつける]どうか・・ルーティは助けてあげてください・・・・。
【おやすみ〜】
ナナリー・・・ってやだちょ・・・!何よこれ!!(手を振り払う)
【ナンツーカ?】
【おやすみ〜】>ジュダ
・・・。(外で起こっている事すら知らずうつらうつら・・・)
【・・・ガンバレ。(マテ)オヤスミー】
【おやすみなさい。】
[ぎり、と歯をきしませ]何だ、そりゃ…期待外れだ。
もっと慟哭の表情を見せて楽しませてくれると思えば…なぁ!?>スタン
…フン…[FOEを広げ、じわじわと体力を蝕み]さて…どこまで抵抗が続くかな…?
【あー…気にせんといてください。】>ルーティ
やめろ・・やめてくれ!!![バルにタックルを加える]
ありがとう・・聞けなくなるかもな・・悪い・・・。
どこまでって・・・何・・・っ・・・(支えきれず前のように倒れる)
【リョカーイ】
【リッドもオイデヨー】
[微動だにせず]そうだ…そうだよ…
絶対的な強者に、蟻のようにせいいっぱい食いついてみせろよ…>スタン
クククク…もう降参か…?
[身体の自由を奪うものと、芯から熱を送り出すものが誘発して]>ルーティ
【上がバルで下がルーティです】
く・・これでも食らえ・・・。[シャルをバルの足に突き刺すしてディムロスをもう片方の足に刺す]
【ェー(ェーヂャネェ)自分、戦闘アマリ好マナイ奴デスンデ遠慮。】>ルーティ
降参なんか・・・ナナリーと同じ目になんか・・・あつ・・・(身体を捩りたいが上手く動けず)
【上がルーティで下がバルだったらある意味オモロイかも】
【ヘイワシュギダー】>リッド
【ムムッ…ナラバルヲトットトハヤメニアボーンセネバ…。】
…っち…[流石に足を潰されるのは厄介だと感じたか、ディムロスを刺される前に退き】
成る程…足掻いてみせるか…楽しい…全てを殺して、俺は…英雄に、なる…
ハァーッハッハッハッハッ…預けておく、せめて次はもっと持つようにするんだな…
[その場から姿を消し、魔力の効果も消えうせ】
【実を言うと…もう、いいよ!みたいな感じかもしれませぬか?<穴子
ほら…何かこう…戦闘しか出来ないし、ねぇw?】
【実を言うとバル好きなんでサイコウ(何w)エチーも萌え(危険】
・・・はぁ・・・セーフ・・・(今度は気抜けで寝転んだまま)
【イヤ、そのセントウがウマイとオモイマツ。ちょっと展開キタイシタケドワガママイエマセンカラネ】
【ちと調子に乗りすぎてました…すいません。
最初はネタエロキャラだったのですが…いつのまにか。】>リッド
【有難うございます。でも出る度戦闘となってしまうと…
ログ消費が戦闘に費やされるのは少し問題かな、と思いまして。】
【なら戦闘する前に一度消え去るか、そこんとこ皆さんに忠告しておけば大丈夫では?】
>637
【ィェィェー。アボーンされるまで楽しく見させて貰いますよん。】
ぐ・・・。[肋骨を押さえながら立ち上がる]ルーティ・・悪かったな・・・。[その場から立ち去ろうとする]
【セントウガッテモウマイノデビビッテマスw】>穴子
【んー。バルをやるならの話なんですけど。
本体のスキル不足故、戦闘かエロという極端な行動パターンなわけでして…。
マンネリ化を防ぐために…というか…出現頻度をやはり減らして、vsロ兄でのアボーンまでは
ネタエロキャラで通してみようかなぁ、と考えています。
ロ兄さんの許可が今取れないことが、あれなんですが…;】
・・・・・・(足が痛くて立ち上がれない様)
【アボーンまでエロキャラならそれで通しても大丈夫では?と言っても必ずといって誰かが見つけて戦闘しかけてますね;】
・・・。お前も怪我してるんだっけな・・・。[おんぶをしてルーティの部屋に連れて行く]
【ソウデスネー(オマエダロw】
【取り合えずエロキャラでも何でも可だとは思いますが。
自分が決める事じゃないし毎回戦闘ですし辛いかもですねぇ。】
【流石に剣で斬られながらエロは出来ませんしね…
出来ればそれが一番なんですけど<アボーンまでエロキャラ】
悪いわね・・・あんたもどっか怪我してるんじゃない・・・?
【バルさんがそうしたいなら<アボーンまでエロキャラ>それでいいと思いますよ。
皆さんもいいと言ってくれるだろうし】
【ルーティサンの意見に賛成。誰も縛る権利は無い訳ですし。】
ん?まあな・・・。ここでいいだろ?[ベッドに座らせてから傷を見る]痛そうだな・・・。
【オナジク賛成デス】
【有難う御座います。
取り合えず、登場するところは限定になるやもしれませんが、
この一連の絡みが終るまで、お願いします。
では、本日は落ちさせていただきますね。では!】
・・・ねみぃ・・・。(ふらふらと台所へ行き、珈琲を飲む)
【ハイ、お休みです〜♪】
あったりまえでしょ・・・おまけにさすがにダルイ・・・疲れた・・・お腹減った・・・金欲しい〜〜・・・(ワガママいいつける)
【オヤスミー、どんな登場か楽しみデツ】
それは俺に言われてもどうしようもないぞ。[消毒をしてから包帯を巻く]一応応急処置だから・・あとでちゃんと治しておけよ・・・。[立ち上がってドアに向かう]
【オヤスミー】
・・・お腹減った・・・マリーの料理が恋しいなぁ・・・お菓子にりんご食べたいなぁ・・・
・・そうだな・・・。おやすみ・・・。[部屋をでてその場にうずくまる]ぐ・・ごほごほ・・・。[口から血を吐き出す]やばいな・・・。でも・・あいつには負担を掛けたくないしな・・・・。
ルーティ・・・我侭放題言ってんな。(ロビーで椅子に腰掛けて/キコエマスカ)
お腹減った・・・お腹減った・・・誰かこの悲劇なあたしに食べ物・・・(ウダウダウダウダ。スタンのことは頭に今のとこないよう)
とにかく・・部屋に行くか・・・。[自分の部屋にいってすぐにベッドに倒れこむ[血は点々とルーティの部屋からスタンの部屋まで続いてる]]
・・我が侭止まってねーし。(微妙に呆れつつ、珈琲飲み終え)
あーあ・・・こういう時にリッドが食べ物持ってきてくれたら少しは見直してやってもいいと思ったのに・・・値上げしとこ・・・
・・・マジかよ。(ガタッと音を立て立ち上がり、適当に林檎を持ちルーティの部屋の前へ)
ふぅー・・・。・・おーい、俺だ。入っていいか?(軽くノックしてから)
やっぱ・・うご・・くんじゃな・・かっ・・た・・・。[たまに咳をして口から血を流しながらぐったりとしている]
あ、噂をすれば・・・どーぞ
んじゃ、邪魔すんぜ?(部屋に入る)・・で、早速だけど林檎食わねーか?
あら、気が利くじゃない?あたしって結構人に考えてること分かっちゃうのかしら・・・まぁいいや、そこんとこおいといて?
あぁ。・・・っつーか、その足で此処まで動けんのか?(少し離れたテーブルの上に置いたりして)
寒いな・・・。[血液の流失とうによって肌が白くなってきたので毛布を体に巻きつける]俺が・・ルーティを・・・。
う、うっさい・・・あと少しスタンにもわけてやって、気分少し悪そうだったから・・・あたし寝るわ、おやすみ・・・(布団を被る)
【では落ちます〜】
あぁ、わーったよ。んじゃな、お休み。(そっと頭撫でて、部屋を出る)
んで、スタンだっけな。(早速部屋前へ)おーい、スタン、居るか?
【お休みなさい。】
さすがに血を流しすぎたか・・・。[寒くて震えている[ドアの鍵は開いてる]]
【おやすみ〜】
・・・?ぁ、開いてんな。(勝手に入る)ん? おい、どーしたんだ?(近づく)
・・・寝てるだけ・・か?ま、いーか。(テーブルの上に林檎を置き、部屋へ戻り再度椅子に座って寝)
【寝落ちと判断しましゅ。それでは眠いんで落ちます〜。】
【う〜また寝ちゃってました・・・すいません】
【昨夜はごめんなさい。バルチャンご迷惑おかけしました。
おいら的にはキチークエチーみたいがためにエル出したぐらいなので
ぜんぜんおkだと思いますよw(ネタエロキャラ)
ナナリーの件でやっぱしアボーン候補はロ兄が最有力かなと・・・
勝手に複線張っちゃったし・・・おいら。
まぁアレですな。バルチャンはエルが生きてりゃ無限大ですからw
おいらだって・・・おいらだって・・・戦闘がしたいわけじゃないんだぁぁぁぁぁぁ!!!!w
とりあえず静観とかね?痛いのはやじゃない!斬られたら痛いじゃない!
石とか光の矢とか!エチーできないじゃない!とりあえずルーティーさん肉奴隷状態を期待w
あぁ・・・・我侭長文・・・あの・・・ウザかったら早めn(ry】
【やっぱり誰もいないのね・・・飯まで待ちます】
・・・んん(起きた)あれ?・・・シャル!!シャルどこだ!?(バルバトスに刺さったままでしたっけ?)
【だれかいますか?】
ん〜・・・・・・・(起床)・・・いたた・・・でも昨日よりは痛くないわね・・・
くそ!!(ルーティの部屋に移動)おい!ルーティいるか!?
あー?何?あたし動きたくないから勝手に入ってよ・・・(リンゴを手に取る)
(入る)お前、シャルを知らないか!?
あー・・・?あんた・・・確かスタンに渡して、んでもってバルバトスにスタン突き刺してたわよ?
くそ、まさかあいつに刺さったままか!?
かもね〜・・・(シャリシャリ)
・・・しかたない、あいつが来るのを待つか・・・
そーねぇ、あ、あんたグミ持ってる?体力回復のグミ
・・・すまん、マグログミしかないが・・・いいか?
・・・まぁいいわ、受けたの術だしグミ食べればかなり回復でしょうし・・・もらうわ(手を差し出す)
・・・(渡す、生臭い臭いがする)僕は止めた方がいいと思うぞ
いいわよ、これ食べてすぐリンゴ食べるから・・・いくわよ・・・!!(グミを食べ、素早くリンゴに噛み付く)
・・・念のためだ・・・(パナシーアボトルを取り出す)
・・・う・・・くさぁ・・・(口元押さえる)
いるか?・・・(パナシーアボトルを渡そうとする)
いや・・・大丈夫・・・このぐらい・・・(無我夢中でリンゴを食べる)
・・・(パナシーアボトルを口に含み、口移しで飲ませる)無理はしないほうがいいぞ
ジュ・・・!!(赤面)・・・わあったわよ!!でもこれでかなり楽になったかしら・・・
そうか、よかったな・・・バルバトスに食わせてみるか、これ・・・
これ・・・?グミを?あんたから貰っても食べないでしょーよ(立ち上がる)
こうするに決まってるだろう(ルーティの口の方に投げる)
ちょっとそれマグログミ!?(とっさに避ける)
・・・ゴホッ・・・ぅ〜・・・布団無しは流石に辛ぇか・・・;(軽い風邪をひいた模様/ロビーのソファで寝転がりながら)
避けられた・・・もっとスピードをあげるか・・・(なぜかジューダスの荷物からアヒル人形が・・・「リリスの家にあったやつ」)
・・・何それ。てかスピードあげても意味ないでしょーが(軽くリハビリ運動中)
いや、リリスの家にあったやつだ・・・お前の知り合いではじめにチで最後にトがつく、四文字のやつを知らないか?(彼女しかいませんよね・・・)
【アレって村長(?)の家の風呂場じゃありませんでしたっけ?(うろ覚え】
あー・・・知ってるけど別にあんた会いたいって訳でもないから知っても意味ないじゃないのよ
・・・それもそうか・・・まあ、お前に渡しておく(渡す)
別にいらないから売るわよ?これ
僕はかまわんが・・・持ち主が何言ってもしらんぞ?
いいじゃないの、ただーーし!!黙っておいてよ?ってあんた知らないか(道具袋に入れる)
それにしても・・・バルバトスめ!!シャルに手を出したら「?」ただじゃすまさん!!
・・・・・・絶対ないと思うし、怒るなら突き刺したスタンに言った方が手っ取り早いと思うわ、んじゃあたしレンズ探し行くからさ♪(部屋を出、宿を後にする)
【一旦落ち】
・・・襲われるぞ・・・バルバトスに・・・(小声で)いつか僕もハロルドを・・・「おい!」
あぁー・・・ダルい・・。(続ソファ寝)
【此方もこのままにして落ちぃ】
く・・・。[肋を押さえてる]折れてるな・・・。
【昨日はすいませんでした】>リッド
ん〜よく寝た![オイw]さてと・・散歩にでも行くかな。[森の中を歩き出す]【バルチャンカモンw】
【誰かいますか?】
えーっと・・・レンズ30枚金1035G・・・少ないけど仕方ないか・・・
【復帰!】
ごほごほ・・・。[血を吐き出す]血出すぎだな・・・肝臓もやられたかもな・・・。ルーティ・・・。
【まってました〜おか!!w】
[自分の手を握り、力を緩めを繰り返し]ククク…ククククク…
【死ヌゾー<喀血】
・・・スタンはだいじょうぶか?・・・(移動)スタンいるか?
前行ったナナリーがいた場所・・・あそこ結構掘り出し物良いものばっかだったけど危ないわよねぇ・・・あーあ・・・(トボトボ帰り道)
ああ・・・。空いてるから勝手に入ってきてくれ。
お?なんだこの建物・・・。探検でもしてみるか〜♪[例の廃墟の中に入る]
ああ・・・(入る)!!お前、だいじょうぶか!?
まぁいいや、レンズ換金して少しでも足しにしましょ・・・あと下見ながら歩いて何か落ちてるかチェックしなきゃ・・・
大丈夫だって。肋骨数本ともしかしたら肝臓をやられただけだ。[無理に笑顔を見せながら口についてる血を拭く]
どこがだいじょうぶだ!!まってろ!ルーティを呼んでくる
待て![追いかけようとしてベッドから落ちる]ぐ・・・。
【そういえば、基本的な行動原理は英雄と復讐だから…D関係のキャラくらいしか襲えないんだな、穴子は。】
……フン…鼠が紛れ込んだか…[興味無さげに立ち上がると、ぼんやりとその姿はゆがみ、闇に消える]
〜♪[それなりに楽しんでるらしい]
【盲点でした〜】
石ころばっっっっかし!!金があっても1Gが1枚・・・ついてないなーもー!!早く換金して帰りましょ!
(換金中)・・・1レンズ4・・・早く帰ろう・・・足も本当に回復したわけじゃないし・・・
・・・くそ、なにか無いのか?(荷物アサリ)
【でも、しいなはジュダが好きなんだから、襲えば駆けつけるかもね、ジュダが】>バルバトス
いいって・・なにもしなくて・・・。[ベッドに寝転がる]頼むからルーティには何もいうなよ・・しん・・ぱ・・いか・・けたくな・・い・・・。[寝息を立てながら眠り始める]
【たしかに】
【替えわすれてた・・ミスです】
【だから襲うまでにいかないじゃないですかw】
ククッ…この感じ…そうか…あの時取り逃がしたまま…だったな…
[ルーティを穴子的感覚で察知したのか、重い足取りで森の中を探り】
この世界は不景気なもんね〜、あたしたちの世界より物価悪かったりし・・・あーやだやだ
【でも好きだけじゃバルは知らないしジュダはハロ好きで知らなくてスタンに手間取ってたら無理?】
・・・まったく・・・こうゆうとこがカイルにも似てきてるよな・・・
【今回はじゃまはしないので存分にやってください】>ルーティ、バルバトス
ルーティ・・お前を・・・。[頬から涙が流れる]
【邪魔はしませんよ〜】>バル、ルーティ
さてと・・宿に戻るかな。[木から木に飛び移っていきながら宿に行く]
【同じく邪魔はしませんから〜】>ルーティ バルチャン
ん?おーっと!!あの光ってるものは・・・金かしら!(駆け寄ってみる)
・・・それにしても、カイルとリアラのいちゃいちゃぶりは誰に似たんだ?・・・
[その鋭い光は、幾百の血を吸い込んでも未だ輝きを失わない斧であり]
…ほぉ…まさか、自分から飛び込んでくるとは…なぁ…>ルーティ
殺すのか・・俺が・・この手で・・・。[うなされてる]
・・・・・・あーれ・・・あはは〜・・・!!(回れ右して元着た道へ)
・・・お前がルーティを殺すはずないだろう・・・
【いまさらだが、ジューダスって女でもいいような気が・・・】
【ニックドレイ!ニックドレイ!♪】
飛んで火に入る夏の虫とはまさに、この事よ…俺が英雄と呼ばれるには…お前らが邪魔でなぁ…って、待ちやがれぇぇっ!
[前方にぐわっと現れw]
【公式で野郎ですし、性転換は禁止なはずですが?】
【キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!】>ロ兄
!![突然起き上がる[額から汗が流れる]]俺・・なんかいってか・・・?
>748【いえいえ、エルレインが女として復活させてもよかったんじゃないかな〜って】
うわっ!あたし別にあんたに何もしないでしょーが!!あたし関係なし!ノーノー!!(焦り始める)
【実際、エルはそういう酔狂なキャラじゃないかと…私のイメージではw
それに、一部のリオンファンにぬっころされます。ナムコが。流石に無茶でせうー…】
【ダメナンダトウサン!スタートラインガミエナインダ!wホンジツハセイカンシマスw
ニックドレイ!♪】
何も…?関係が無い、と言い切れるのか?ルーティ・カトレット…
[まがまがしい何かを発しつつ、じり、と距離をつめ]>ルーティ
ああ・・・
【そうですね・・・】
・・もしかして・・いや、やっぱいい・・・。
【冗談ではききませんからね・・・。】
無いでしょ!!あたしあんたと会った事なんてつい最近だし・・・カイルとは仲間ってわけでもないし!!(顔を見ないように後ずさり)
・・・お前、ルーティとはいちゃいちゃしてるのか?(やはり気になるらしい)
え?いちゃいちゃっていうか・・その・・Hぐらいはな・・・。
いずれ―――そう、お前を殺し損ねていたなァ…確か。
この先、カイル・デュナミスと会えなくなるのは少々退屈だ…だが、英雄であるお前も…邪魔なんだよ
殺すわけにはいかない、なら…楽しませてもらうだけだ…
そうか・・・ところでカイルは人前でもいちゃいちゃしてるぞ・・・
もしかして、なんて野暮なこと聞くけどナナリーと同じことするとか・・・?
【シイナはジュダに会いにいかないの?】
・・・。[布団に包まる]・・その名前を出さないでくれ・・・。
【シイナハイマコンビニにタビニデテマス】
…"同じ"がいいのか…?
何、意識はあったほうが面白いとは思うが…手が煩わせれば殺してしまうかもしれない…
[喉で笑うと、一瞬で背後に回り、ルーティの口を手で覆い]
わかったが・・・だいじょうぶか?
大丈夫だから出てってくれ・・・。今は何も考えたくない・・・。
ジューダスいるかな・・・。[ジューダスの部屋の前に立って動かない]・・・。【メールで飛んで帰ってきました】
嫌だって何回言わせればっ・・・んん?!
わかった・・・(部屋に戻ろうとする)ん?しいなか・・・どうかしたのか?
【シャル返してね】>バルバトス
ひとつ…楽になる、ふたつ…抵抗して痛い思いをする、みっつ…このまま首をへし折る…
さぁ…どうする?言っておくが…無駄な抵抗は考えないことだぞ…?[顔は見えずとも、嫌な笑みを浮かべるのがわかるような口調で]
【そこらに落ちていたということでひとつ…w
シャルティエに興味は無いでしょう、恐らくは<穴子君】
ん?ああ・・なんでもないよ。ただ・・少し胸騒ぎがしたからきただけだよ。気にしないでいいよ。[背を向ける]
そうか・・・お前、僕の剣を知らないか?レイピアみたいなやつだが・・・
っぷはっ・・・(なんとか口を出し)・・・どれも嫌よ!あんたから遠ざかるっていう選択肢はないの!?
[スタン:この感じ・・もういいや・・・。]剣返し忘れたな・・・。
【実は持ってたりして(爆】
【スタンさんフォローさんきゅーw】
さあね?あたいは知らないよ。[かすかに肩が震えてる]
・・・どうかしたのか?
【いえいえ、迷惑を掛けましたから。これでチャラにしてもらえますか?】>バル
残念だが…無いようだぜぇ?[身体の自由を奪ったままFOEを広げて]
な・・なんでもないよ・・・。[頬から水滴が落ちて床を濡らす]
【何の事でしょう?(汗)<迷惑 何かしたと思われているなら気にしないでくださいね?
私は何も迷惑とかされた覚えはないですからー】
・・・。[ただ何もしないで布団に包まってる]
【そうですか?ならよかったです。実はルーティを強奪[ェ]したのが少し気になってたので・・・】
・・・(抱きかかえる)僕に原因があるなら言ってくれ・・・
あんたまた・・・あ・・・(完全に力が抜けそのままブラブラになる)
ジューダス・・・。あたし・・あんたが・・好きで・・でもあんたには好きな人がいるってわかったんだ・・・。間に入る余裕なんかないって・・でもあんたが好きだから・・不安なんだよ・・・。
あんたまで・・あたしの前からいなくなっちゃうんじゃないかって・・・。また・・一人ぼっちになるんじゃないかって・・・。[泣き崩れる]
ふん…ついでだ、まだこれを味わってないだろうからな…
[と、ナナリーに施したものと同じ魔術を、僅かに]クク…じっくり楽しんだほうがいいだろう?
【いえいえ、気にしてませんよー】
・・・しいな・・・(そのまま抱く「ジューダス:すまない・・・僕はいずれ未来に帰らなくちゃならないんだ・・・」)
ありがとう・・・。今だけでいいから・・このままでいさせてくれ・・・。[きつく抱きしめる]
やだ・・・味わいたくない・・・あんたなんか・・・絶対英雄になんかなれないんだから・・・(ボーっとしてくる)
【よかったです。ではしばらくROMしてますね〜】
・・・(何かを考え)いまだけ僕をお前の好きにしていい・・・
ジューダス・・キスだけさせてくれ・・・。[そっとキスをしながら涙を流す]
・・・(そのままディープに持ち込む)
ほう…?言っていろ…最も動くのは口だけだろうが…[手を出すことはせず、にやりと笑ったまま見下ろし]
・・・。[舌を絡ませようとするがやめて唇を離す]・・ありがとう・・・。
・・・本当にいいのか?僕は何されてもかまわないぞ・・・
なんで・・・なんでこんなとこであんたなんかに・・・あたしがこんな目にあってるのスタンが知ったらただじゃおかないんだから!(言うだけ言う)
いいんだ・・もしこれ以上したら・・離れるときが辛くなってしまうだろ?[笑顔を見せるが瞳の奥は笑っていない]
そうか・・・
もう・・夜も遅いからお風呂に入って寝るな・・じゃあ・・・。[立ち上がってから涙が見えないようにしながらお風呂場[混浴]に行って入る]ジューダス・・・。
…今、ここに居るのは貴様だけだろう…?
[はっはっは…と露骨に嘲笑を笑い、段々と魔力がルーティの身体を内側から蝕み]
・・・僕も風呂にでも行くか・・・(やはり混浴に行く、が湯気でしいなが見えない)
あ・・・はぁ・・・んっ・・・(なんとか堪えようと踏ん張る)
クククク…どうした?息が荒いなぁ…
[FOEの効果か四肢の自由もあまりなく…?]
ひぐ・・そうだ・・あの人を・・殺せば・・ジューダスは・・・。[小声で呟く]それがいいな♪[同じく湯気で気がつかない]
荒くなんか・・・ないっ・・・はっあ・・・あぁ・・・(効果が大きくなっていく)
さて…どうするか…"関係ない"のだったら…俺はこのままスタン・エルロンとの闘いの続きを…
[顔は見ないがわざとらしく言って]
だめ・・・あいつきっと・・・怪我してる・・・あたしはあんたと関係があるから・・・お願い・・・(懇願する)
何を…だ?[肩を震わせて]
スタンと戦わないで・・・あいつが死ぬなんて絶対・・・嫌だもの・・・
…だから…?
だからって・・・別になにも・・・(か細く言う)
じゃぁ、ここで終わり、か?[身を翻し]
あ・・・あんたそしたら・・・スタンのとこ行くんじゃないでしょうね・・・?
どうしようと俺の勝手だろう…?違うか?
ダメ!だ・・・ッ・・・はぅ・・・ん・・・あ・・・(顔面が紅潮している)
気持ちよかったな・・・。[お風呂から上がろうとする]ん?あれは・・ジューダス!!!おい!タ大丈夫か?[タオルで水分を拭いてから服を着せて自分も着替えてジューダスの部屋に連れて行ってベッドに寝かせる]
【落ちちゃいましたか?】
何が駄目なんだ…?ん?[指先で軽くルーティの胸を、服越しに撫で]
ああっ!あ・・・あ・・・あんたが・・・ダメ・・・(無い力を振り絞って手を静止させようとする)
俺の何がだ…?ルーティ・カトレット[その無骨な手で掴み、強弱をつけて指を食い込ませ]
ふあっんあ!やっ・・・あんたの・・・存在っくああ・・・(眉を顰めて)
言っていることと…反応が真逆だな、ん?
元から淫乱か…?[服をたくしあげると、先端を強く摘み]
【多分落ちちゃったと思うのであたいは落ちます。ちなみにスタンが発狂してみてますよ〜w】
いああ!ちがぁ・・・!淫乱じゃない・・・(首を振りながら)
【ニックドレ・・・!!!ハァハァハァハァw】
【ロニ!!ルーティガ!!!w】
どうだかなァ…?ひとつ、いい事を教えてやろうか…
[片手をズボンの中に入れ、乱暴に秘部を弄くりながらささやき]
やっああいっ・・・何・・んあう・・・(ビクっとする)
この魔法は依存症があってなぁ
詠唱者が解除しない限り、不規則なペースでこうなるんだ・・・
[太い指を無遠慮に指し込みながら]
あっ・・・ハッ・・んな・・・ヤダ・・・解除してああ!(口から涎を垂らし)
何も・・俺には何も聞こえない・・・。[どこからか聞こえてくる気がして必死に頭を毛布で覆う]
だったら…俺のいう事を聞くことだな…?
俺が満足できるようにやってみろ…そうすれば望みを聞いてやるぜ?
[ぐんっ、と指を奥まで突き]
わあっった・・・言う事聞くからぁ・・・ひゃっあああ!(達しバルにもたれかかる)
ククッ…弱いなぁ…英雄もこんなもんか…楽しいぜぇ…堕落した奴を見るのは…
[指を引き抜くと、愛液を胸の先端に刷り込むようにしてから立ち上がり]
咥えろ…解除してほしけりゃ、な?[興奮によって張り詰めた肉棒をルーティの眼前に突きつけて]
ぁぅ・・・あ・・・・・・(戸惑った目で訴える)
どうすんだァ…?他の男のでもくわえ込むか?延々と続くんだぜぇ?
この晶術の効果はよ…[ぐ、とルーティの唇に押し付け]
んぐ・・・う・・・(仕方なくという感じに咥え始める)
[ルーティの頭を掴み」ちゃんとやれよ?
満足しなかったり、噛んだりしたら。解除はねぇと思え…?
んん・・・(熱い息をかけたり舌先を使って細かく刺激する)
ッ…慣れてるだけあるなあ、十分じゃねぇか…
[ぐい、と爪先で秘部を押して]おら…そんなんじゃ満足しねぇぜ?
くそ・・・。[ベッドから起き上がって部屋から出てロビーですぐに血や怪我などで力なく倒れる][スタン:ルーティ・・ごめんな・・・。]
【すいません眠いので落ちます】
んん!ん・・・んん・・・(全体を涎で垂らしあげて口からだしたり入れたりを繰り返す)
【おやすみなさい〜】>スタン&シイナ
ッ…ク、出すぜぇ…しっかり飲めよ…
[ビクッ、と男根が跳ね、口の中で脈打ちながら果て]
【うぃ、おやすみなさいですよ。】
ふぁ!・・・うああ・・・ぐっごほっ・・・(少しばかし口から出してしまう)
ちゃんと飲めなかったな…
[依然硬度を失っていない、唾液にぬらりと光る肉棒を口から引き抜くと]
今回解除は無しだなぁ…?安心しろ、大体は1日周期だからな。取り合えずは…お仕置きだな…ックク
[ルーティのズボンを膝まで降ろすと、海老のようになるように両足を押し上げ、肉棒を露になった秘部に押し付ける]
やだ!お願い・・・ごめ・・・なさい・・・謝るから・・・(涙ぐむ)
ふん…うるせぇ、よっ![嗜虐的に、楽しそうな笑みを浮かべると一気に腰を押し、奥までさしこみ]
はうああ!!やっ・・・ああ!(涙を流しながら少し呆然となる)
嫌だぁ?全然抵抗無ぇけどな…いい感じに締まるぜぇ?[足を掴んで、手加減もせずにつきこみ]
あっひゃああ・・・んあっ・・・ああ!い・・・よ・・・(翻弄されていく)
ふン…あっけないもんだなァ…?正気に戻ったときの反応が楽しみだぜぇ…
さぁ…イっちまいな…ッ![深めに引くと、一気に奥まで貫いて]
【すいません、そろそろ締めさせていただいてもよろしいですかー?】
うああ!あ・・・も・・・いっちゃ・・・あっ・・ああ!!(再び絶頂、そのままぐったり)
【ちょうどいいバッチシなタイミングです】
く、ぉっ…[奥に押し付け、身体を振るわせると精を奥へ流し込み]
…ク、クク…楽しませてもらったぜ?だが、まだ足りねぇなぁ…
[勢いがうすれてきた男根を抜き取ると、FOEを解き、立ち上がり]
これからしばらく楽しませてもらうぜ?未来の英雄さんよぉ…
ハハ…ハハハハハハハッ![下卑た大きい笑い声を森に響かせ、奥へと消えていった]
【いそいでしまいすいません…眠気が。お付き合いどうもでした、おやすみなさい!】
・・・あ・・・膣に出しっ・・・・・・・・・もう遅い・・・わね・・・・・・(放心のまま寝)
【とてもバルチャンがいい味ですぎでした!お疲れ様〜】
ルーティ・・・。[何とか起き上がりルーティのところまでいって覆いかぶさるように倒れこむ]
【ルーティサンモヤラレチャッタNE☆wソロソロデスカ?アボーンデスカ?】
・・・あのやろう・・・どこに消えやがった・・・
時間が・・・時間がないんだ・・・(倒れこむような痛々しい走り方で探している)
ぁ〜・・・・また変な所で寝ちまった・・・。(ダルく、ロビーのソファに寝ながら)
【ルーティトバルチャンヨカターwドーナルルーティw】
>859
【ハグェスィクドゥゥゥイ!アァ・・・コノママロニィアボーンシチャオウカナ・・・バルチャンモットミテェw】
>860
【カナリモエチマタヨーwデモアボーンセニャロ兄ガオサマンナイ;】
【ダイジョウブ!ロニィタイムリミットアルカラ!w(ナンダソリャw)】
・・・・・・(服をしっかり着なおす)・・・・・・(スタンをどかして宿へ帰る)
【ナンカウレシイコメント!!バルもキエテホシクナイケドロニもキエテホシクナイ・・・】
あぁ〜・・・寒いダルイ辛いぃ〜・・・。(ソファに寝転がったままウダウダ)
>863
【ドーイwドチラモキエテホシクナイケドコレガウンメイ・・・(何】
・・・・・・(宿に到着。リッドを見つけたけど無視して部屋へ)
【まーバルはエルがいればフッカツカノウだけどね】
(素通りされて)・・・酷ぇ、無視かよ・・・。
(鼻啜りながらルーティの部屋前へ)お〜ぃ・・・布団貸してくれぇ〜・・・。(ドアに止しかかりながら)
【タシカニ。ロ兄ハソーモイカナイダローナァ】
・・・布団ならどこの部屋にもあるでしょ(布団にうずくまりながら答える)
ぅっ・・・。・・・ホラ、今誰も居ないから持ってく訳には・・・。(アセアセ)
自分の部屋のはどうしたの?部屋行けばいいじゃない・・・
えーと、あの子・・・ホラ、お前に言われて連れ出した奴を寝かしてて使えねーんだよ。(デコに手を当てながら)
じゃあスタンの部屋の持ってっていいわよ、あいつ外で寝てるから・・・(息苦しそうに)
ん、それなら・・・・っつーか、お前体調悪ぃーのか・・?(自分の事より心配シテミル)
え、え・・・?なー・・・なーに言ってるのよ!あたしは元気元気、でしょ?(明るく振舞う)
・・・本当に元気なら、まず俺に会ったら金の事言ってくるよ〜な・・?(辛そうに喋りながら、音を立てない様にして部屋に入る)
あんたが聞いてきたんだから先にそれを答えようとしただけよ!今から聞くの!(部屋に入ったのに気づかず)
(近づき布団を取り上げる)・・ホラ、やっぱりおかしい。(顔色見て)
おかしくない!あんた目が悪いのよきっと!!
ん〜・・そりゃ無い。視力は自信あっからな。(軽く咳きしつつ)
あっそ、んじゃ脳みそが悪いのねきっと・・・もーとっとと出てってよ!布団もあげるから!(布団を覆い被せる)
ちくしょ・・・どこだよ・・・どこに・・・いやが・・・る・・・(木に凭れ荒く息を吐く)
【クルカナクルカナ・・・ドキドキワクワクw】
脳みそが悪いってなぁ・・・。(呆れ)
だーもー・・・(布団を逆に被せ)布団はもういらねー。やっぱ使ってろ。(ルーティが分からない様に震えつつ)
いいの?ならあたし使うわよ・・・(ベッドに寝る)
(その場に座りベッドに腰掛け)・・・ホント、素直じゃねーのな・・・。(ボソッと)
>880
【ワクワクw】
・・・うっさい・・・早く出てってよ・・・なんでそこに座ってんの?
ん、あぁ、一つ聞いとこうと思って。・・・俺ってさ、やっぱ最低な奴だと思うか?
そうねぇ・・・この部屋から早く出てかないから最低・・・あたしにとっちゃね・・・・
ククク…ククッ…
[気分の高揚からか、禍々しい殺気をおさえることもせずに森をさまよい]
まさか…二日続けてこうも楽しい目にあえるとはなぁ…
ん〜、やっぱそーなっか。(苦笑)んじゃ、邪魔したな。(部屋を出、廊下の窓から外へ出、その場に座り込む)
ふぃ〜・・・俺もまだまだ・・・ってな。(水無しで薬を飲み)
>887
・・・いた・・・いやがった・・・
何とか間に合ったみてぇだな・・・(空を仰ぎ)
うっし!!!!!漢ロニ散り際は美しくいくか!(まがまがしいさっきに向かい走り始める)
【キターーーー!!!w】
あーもー・・・あの変な術が皆の前で効きだしたら・・・あいつに会って解いてもらわないと・・・
でもまた昨日みたいに・・・・・・
あー・・・でも失敗した・・・布団〜・・・。(続けて薬を水無しで飲)
来たな…[何も言わず、姿が見えるなり踏み込んで斬りかかり]>ロニ
>892
当たり前の事・・・言ってんじゃねぇよ!!!
(力任せにバルバトスの斧をグーングニルで横薙ぎに払い)
お前だけは・・・俺が殺す!!!!
くっ・・・のぼせてしまうとは・・・「フラフラ」シャルはどこなんだ?・・・
>>893 …クク…そうか…そうだったか…自分の女を犯された事がそんなに…そんなに悔しいかァ?
俺が憎いか?…ロニ・デュナミス…[払われた勢いにのって間合いを取り]
殺してみろよォ…お前が殺される前になぁ…?
ん?・・・リッドか・・・(窓から外を見て)
・・・。(何時の間にか寝)
【ROM観戦or落ち(ドッチダ】
>895
悔しい?・・・お前にはわかんねーよ!
英雄になるだぁ!てめぇからは一番遠い言葉だ!
憎い?そんなもんじゃねぇよ・・・お前には絶対!絶対わからねぇ!!!
こっちの台詞だ!絶対負けねぇぇぇぇぇ!!!!
(間合いも何も無い 傷つくことを恐れもしない様子で神の槍を振り上げ)
おい・・・ルーティ・・・いるか?・・・(疲れた声で)
>>898 わからないなァ…?自分の女が誰かに跨ってよがってると知った苦しみなんてなぁ?
クククッ、なら証明してみせるか…英雄に負けるか…それとも"俺"を殺すか…
ふん…今度こそ俺は…貴様等へ復讐を遂げ、英雄の名を獲ってやるさ…
ぐっ…!?[斧の刃でそれを受け止めるが、予想以上の力に眉を顰め]
…ハッハッハ…これだ、これだよォォッ!俺が求めていた楽しみはぁっ!
>900
いうなぁぁぁ!!!!!!!!(横一文字に振り払うように)
復讐だぁ?てめぇ!教えといてやるよ!もうお前が俺達を潰してぇんじゃねぇんだ!
おれが!(肩から突っ込み)お前を!(右腕を振り上げ)ぶつぶしてやるんだよぉぉ!!!(そのまま体ごとたたきつける)
>>901 イイぜぇ…その憎しみに、怒りに染まった表情、殺気だけが暴走した技ァ!
クックック…なら丁度良い…どっちが先に潰れるか!試してみるかぁ!?
ぐぅっ…[避けそこなったか、肩口を裂かれ]それで、終わりかぁっ?!もっと俺を…
楽しませてくれよぉっ![狂った形相で、横薙ぎに斧を振りぬいて]
>902
試すだ?しらねぇよ!俺も!お前も!つぶれんだよ!今ここで!
おれにゃもう後がねえんだ!つきあってもらうぜぇ!!!
英雄になり損ねた亡霊さんよぉぉぉ(斧をグーングニルで滑らせるように捌き)
(体をまわし遠心力つけて神の槍をたたきつけ)
>>903 費えるのは弱者!昔から!天地戦争よりも前から!
決め付けられてる事だろうがぁぁっ!
(懐に飛び込み、刃は受けずともわき腹に痛烈な打撃を受けるが、勢いをつけて斧を振り上げ)
【戦闘が始まったんで落ちてました。にしてもロニが人間に戻ってたの今頃気づいた;
戦闘白熱してるねぇ、もう今回でバルはアボーンかな】
>904
聞いたことねえか?追い詰められた鼠はなぁ
猫にだって噛み付くんだよ!!!!
(振り上げられた斧を振り下ろされる前に手首ごと掴み力比べの体制に)
いっとくぜ?おれには・・・後がねぇ・・・絶対お前も道連れにしてやる!!!(射抜くような視線でにらみつけ)
>905
【ゴメンナサイセツメイブソク・・・デキルダケハヤクスマセルノデ・・・ゴメンネ】
【えぇ、アボーンでせうねーw】
勇ましいなァ…勇敢な弱者は、滑稽きわまりねぇぜっ!
[体格は僅かにまさり、力の比重も増しているため、それに易々と応じ]
ククク…命が揺らぎ薄れる風前の灯と呼ぶに相応しい瞬間…興奮!
最高だ…最高だよぉ…ハァッハッハッハ!!
【イツカセツメイキボンヌ!オモイッキリタタカッテクダサイナ。
んでもって4人がかりでも苦戦したバルをロニ1人で倒すとなんか複雑なキモチニナリマスネェ】
>907
うるせぇ!!!独りよがりの英雄気取りが!
お前に比べりゃ確かに俺は弱者かも知れねぇよ・・・
でもな!お前には絶対手に入れられない力があんだよ!
俺には守らなきゃいけねぇ奴がいるんだ!
これ以上傷つけちゃいけないものがあるんだ!
それを守るために・・・今お前をここで・・・終わらせてやる!
(すこしづづ振り下ろされていく斧に表情を歪めながらも)
【ですねぇ…何度あきらめようとしただろうかw<穴子バトル】
ならば、守ってみせろよぉ!
女も守れない弱者がぁ、小さな魂で何を守れるかぁ!
守れねぇだろぉ…何も…自分もぉ!!
なら…死ね!全て忘れろぉぉっ!
[ぐんっ…と、振り下ろされる筈だった斧がぴたりと止まり]
【ハイリタインデスケドイマリョウリチュウダッタリスルンデスヨネーwロニガンバ!バルモファイト!】
【トマッタ・・・?】
>910(オソレスゴメン!!!)
言われなくても!!!
守れんだよ!大事なもんまもるためなら・・・奇跡だって起こせるんだ!
ソレが!!!お前のなりたがってるもんなんだよォ!!!
!!!?(動きの止まった斧に一瞬戸惑い)
ぁ…あっ…!?[途端に斧を握る手が震えはじめ]
クッ…何を言おうが…てめぇは死ねばそれで終わりだろうが…
奇跡!?起こしてみろよ…わめきちらすだけが奇跡なんて言うんじゃねぇだろうな…
[急に疲れが見え始め、構えが低くなり、息も荒く]
>914
そうかもな。でもな・・・俺はしなねぇよ
お前を!しっかり連れて行く!
・・・?おい・・・どうしやがった?(突然のバルバトスの変化に戸惑いつつ)
・・・ちくしょぉ!!!なんなんだよ!!!(神の槍を振り上げバルバトスの肩口めがけ振り下ろす)
・・・あ、あたしの金・・・やっべ置き忘れた・・・でも1人で行くのは・・・どうしよ・・・
まだだ…俺は死なん…英雄に…全てに崇められ…誰もが…
[歯をぎり、と軋ませ、力が抜けたのか斧が地面に落ち]う…うおおぉぉぁぁあっ!
[それは何に防がれるはずもなく、その体を裂き、巨体は地面に沈む。
血は流れるが、その体はゆっくりと指先から形を失い]
ぅ〜・・・寒・・・。(先程降りた窓の下で座り中)
>917
【カンケツ?ドキドキ】
>917
待てよ!おい!
なんなんだよ!まだ殴りたりねぇぞ!
まちやがれ!(エリを掴んで引き起こし)
消えるなんてゆるさねぇ!お前だけは!俺の手で!
(バルバトスを掴みあげるロニ自身の体もゆっくりと揺らぎ始め)
誰か一緒に行く人いないかな〜・・・でも外に出ると・・・あーもーやだっ!!
【ていうか2人とも消え!?】
[ロニたちのほうに行く]今さっきの音は・・・。[肋を押さえている]
【エエ!!イマヒトダンラクシタノニ・・・w】
>>919 まだだ…俺は!貴様等が…
英雄になるまで、この体が渇きを叫ぶ限り!俺は、何度でも…ッ
[ロニの言葉は聞こえていないのか、言葉は最後まで言われる事はなく、
だが見るものに恐怖を与える、威圧感のある形相のまま砕け散り]
【つか、もともとタイマンのつもりだったので。】
!!あいつ・・・。[ロニを見る]そうか・・お前が倒したんだな。俺もまだまだ修行不足だな。今度はロニも本気出して勝負しようぜ。[笑顔を見せる]
>922
(砕け散ったバルバトスを呆然と見つめ)
・・・畜生・・・ちくしょう・・・あのやろう・・・
絶対・・・俺がこの手で終わらせてやるんだ・・・
あいつを・・・傷つけた奴は絶対ゆるさネェ!(空を仰ぎ)
ナナリー・・・絶対守ってやるからな・・・愛してるぞ・・・
(体の揺らぎが激しくなっていき)たのむぜ?神様・・・あいつと同じところに・・・
たのむ・・・(空へ両手を広げると夜の森からロニの存在が消える)
【ソンナカンジwマジギエナノデモウコノロニィハフッカツシマセンwアシカラズw】
>>923 【ソウデシタネー・・・・ルーティガオカサレタノシッタラドウナルンダロウ・・(ガクガクブルブル】
>923
【バルちゃんいっぱい待ってもらったのにつたなくてごめんなさい。】
【何かカナシイカンジニマクヲトジタカンジ・・・カンドウシマシタ!!】
あー・・・やっぱ布団借りゃ良かった・・・今から頼むのも・・・ぅ〜、気が引けっし・・・。(ブツブツ)
【ロニーイッショウワスレナイゾー(マテ】
【歴史修正でジューダスって消えないのかな・・・】
【もし機会があれば、ロ兄、復活したってくだされw
前後のイベントは…組む気ですのでwナナリーの件で奴を動かせますしね。ではまたいつか!】>ロ兄
【んでも、タイマンですしw】>スタン
ロニ・・・。[ロニの居た場所に行く]・・戻ったのか・・・。[その場に座り込んで小さな袋に砂を入れて宿に戻る]
【オナジクカンドウシマシタ!!】
【ここでは修正多分しないだろうから消えないでしょうねぇ・・・多分>ジュダ
それと元バルさんは今後何になるおつもりで?】
・・・おい、スタン(スタンの背後にいる)
【・・・もってないゲームのキャラって表現が難しいです・・・ぶっちゃけTOPしかもってません・・・】
【んー…候補はいくつかあがってるんですが、現在思案中ですよ<今後
買わずともキャラつかみましょうや…色々あれですよ、それって;】
ん?よう。こんなところに何しにきたんだ?[小袋を後ろに隠す]
【上の文の後半[宿に戻るはスルーで・・・]】
【でもネット内の小説とかはある意味お気をつけを。
ああいうのは個人の中で設定ができてしまってゲームとは微妙に性格が変わってる場合があるもんです。
大体は同じですけどね、いろんな人のを読むと統括されてくでしょうな>ジュダ
候補とは?ちなみにルーティにした術バルが消えたんで効果も消えたでいいですよね?>元バル】
いや、シャルを知らないか?
【持っている、TOPのキャラに変えたいけど、ころころ変えるのもねえ】
シャル?ああ・・それなら俺の部屋にあるぞ。昨日は返せなくて悪かったな。
・・・・消えちまったみてぇだな。
安心しろ、約束は・・・守ってやるぜ。
(森の中で悲しみそうな瞳で空を仰ぎ、ポツリと呟く)
【ロニィイイイイイイイ!!】
【あ、オケーですよ。あまり面白くないネタ振って申し訳ない;>術
狂科学者、天上王…など、ぼんやり考えてみますわ。
やりやすいのを選んだほうが、いいと思いますよー。>ジュダ】
そうか・・・スタン、姉さんを頼むぞ・・・
ルーティは・・俺といて幸せだと思うか・・・?[歩きながらポツリと呟く]
・・・それはお前次第だ、・・・僕はそろそろカイルたちの所に戻らなくちゃいけない・・・
【狂科学者ならパパンだね・・・っと決まるまでROMってことですよね?ロニの方は・・・!;】
!!お前も行くのか・・・。[少し寂しそうな顔になる]
【いえ、兄妹の妹のほうですわw<狂 うい、では落ちまふ。では。】
ああ、エルレインたちを倒す・・・それが僕たちの旅の目的だ・・・
【それならジュダが喜ぶけどキャラ変えんのかな?っと落ちですか・・・ではまた〜
ロ兄は本当キエテシマウノデショーカ・・・】
そうか、なら止められないな。とにかく頑張れよ。それと・・ルーティには言ったのか・・・?
【また〜】>二人
【ヨコカラワリコミ・・・ハロ嬢デスカーイイッスネ(ォ)っと、お休みなさい〜。】
【ワタシャオチハシマセンケドネ;そろそろスレ立てを考えないとまたエラーなったら困る困る】
いや・・・姉さんには会っていかないつもりだ・・・(少し透けてくる)スタン、シャルはお前に預ける・・・それとしいなにすまなかった、と言っておいてくれ・・・、さよなら・・・(姿が消える)
【・・・運が無いですね俺・・・キャラは変えます・・・それと落ちます】
・・・やっぱ誰かに布団借りるか・・・?(かなり震えながら)
【フッ、運は此方の方が無いさー(爆)後、了解デス。お休みなさい。】>ジュダ
おい![振り返るがもうすでにいなくなっている]・・みんないっちまうのかよ・・・。[重い足取りでルーティの部屋に行く]ルーティいるか?
【おやすみ〜ちなみにスレが立てれませんでした】
【と、思いましたが、予定変更で落ちなくても、よくなりました「なんじゃそりゃ」】
【オカーw】
・・・やっべ、寒いしダル(中略)くて動けねー・・。(アセアセ)
【アラ、お帰り。】
【ダレも聞いてないと思うけど補足
オイラの操ってたロニ君はフィリアさんに教えてもらった禁呪で
存在削って体持ってたことにしといてください。
で目的達成したんで存在自体が消えました。もう思念もありません。
ちなみに新しいロニさんはありって方向で・・・・違う次元の違う時間軸のロニってことで・・・
オイラはもうロニらないけどねーw設定厨かな・・・まぁいいやw】
・・・チェスターさんとアーチェさんはどこにいるんでしょう?ミゲールの町の再建にもこないで・・・
スタン!?っ・・・何よ・・・
【ヒロイン降臨!】
あら?どうかなさいました?>リッド
・・まいいか・・・。[外に出て空を眺めてる]・・・。
【リッドーイマドコー?w】>リッド
【ヤメチャウンデスカ?サビシイデス・・・】>ロニ
入ってもいいか?[少し元気がない]
【上はスルーで】
あぁ・・・?誰だ・・?(熱っぽく辛そうな表情で)
【ヘェヘェヘェw成る程ー。ロニはしないとなると誰を使うのだろうか。>元ロニw
因みにどっかの窓の下(ドコダソリャ】>スタン
>964
【イヤタブンベツキャラデヒルマシュツボツシマスw
チョットゲームヤリナオスカモダカライナクナルダロウケド
ナマワタタカクミマモッテイマスwミンナガンバッテーw】
だいじょうぶですか?「名前言えよ」熱がありますね・・・一応、ヒール!!
ダメ・・・絶対ダメ!入っちゃダメ!!
>967
【次回までクビヲナガーークシテマッテオリマツ】
【すいません。少し落ちます。もし眠かったら落ちてもいいですから】>ルーティ
だ・・だから、誰だって聞いて・・・。(立ち上がろうとした時にフラッとミントの方へ倒れ込む)
>967
【首長くして待ってますんで天井に付く前に戻って着てね〜w】
きゃ、(倒れる)だ、だいじょうぶですか?・・・私はミント、ミント・アドネードです
【リョカーイ、で、971のリッドさんスレ立てガンバです】
ミント・・・か。(うっ・・・暖かぃ・・・。(其の侭動かず/否、動けず)
>973
【俺かっw逝ってきましゅ〜】
・・・どうしましょう?・・・(とりあえず、フレアマントをはおう)
リッドさんですか・・・風邪ですね・・・法術で治るといいんですけど・・・キュア!!
法術ってので・・・治んの・・か・・・?(辛そうに/未だミントに倒れor凭れ掛かったまま?w)
・・・効きませんね・・・どうしましょう?・・・私の力じゃ連れて行けませんし・・・
・・・・・。(今更ながら胸に気を取られている)
どうかしましたか?(非処女ミントってだめかな?)
・・・ぇ?・・あ、いや・・・。(胸に行っていた目線を逸らし)
【結論:ユーザーの自由(アラ】
そうですか?(んじゃ非処女で)
(うぅ・・・ヤバイ・・・こんな身体した奴だとは・・・。(ドキドキしつつ)
さてと・・・ピコハン♪(リッドの考えを読んだ)
っあ・・!?(其の侭気絶)
あまいですね・・・さてと(リッドを引きずって宿に入る)
(気絶しているので完全なる無抵抗w)
(とりあえずチェックインして自分の部屋に連れて行く)ヒール!(リッドの擦り傷治し)
・・・ぅ・・・ん・・・?(微妙に起きそう)
だいじょうぶですか?
ぇ? ・・・?(状況が今一理解出来ず/軽く咳きしつつ)
どうしたんですか?急に気絶して「嘘」
?・・・さぁ・・・?・・っと・・。(上半身のみ起き上がろうとするがうまく力が入らず再度後ろに倒れ)
・・・本当にだいじょうぶですか?・・・お粥作ってきますね・・・
・・・?ゴホッ・・・。(やはり理解しておらず)
(お粥を持ってきた)食べれますか?
あ・・・あぁ・・・。(一応返事してみる)
どうぞ(お粥が入ったどんぶりを机に置く)
よっ・・・ぉ・・・っと!(力が入らない為立てず、再度ミントに倒れ込む形に)
【次スレへGO!w】
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