ときメモキャラのなりきりでHするスレッド part6
2 :
名無しさん@ピンキー:03/10/12 00:16 ID:y0ap96zT
,. '' `丶、 ユダヤ人大量虐殺責任者アイヒマンが300ゲトー!
/__,. ィ 彡 `ヽ
/ ー ヽン \
>>301 人と思うな豚と思って撃て
./ }_. -====- 、 ヽ
>>302 とどめは頭にさすのだ。いくら胸や腹を撃っても即死はせん!
i ,..:´或}::::: -―‐- ヽ. }
>>303 一人に三発も使うとは何と言う弾の無駄使いだ!
| /::;.- ニ二 三二二___ン
>>304 やあ来たな左遷中尉
ヽ .i / ,. ・''´ ̄ ,.. '1ミ|
>>305 レーマー少将の命令を拒否したってな。
ヽレ / _,,..-‐'´ |川__ そんな事したら銃殺か流刑は当然だ。
ヾト-‐''"´ ,. ≡=、 `{/' !
>>306 次!12号車出せ!ぐずぐずするなっ
ゞ| イ云`i | '┴'" .::| /
>>307 よしガソリンをまいて火をつけろ
ヽl .. | ト:. ::::|_,/
>>308 伝染病は急速に対策の手を打つべきだよ中尉
ヾ;::. ヽ._り ::::::|l
>>309 収容所に着くまでに半数に減らし給えなにしろあの収容所は狭いからな
ヽ: 、__,.-'′j::::::ハ
>>310 狂った元首の下でまともな部下はやっていけんしまともな元首の下で狂った部下は勤まらん。
ヽ. /:/::::::\ あの総統の下で忠誠を尽す我々全員実は狂人の群なんだおれも君もな
,.. ‐へ..__,..'/:::::::::::::/ ``
/_,.ヘ\ヽ/ニ、::::::::/
// !} /rュ ヤ ヽ/
/ | レ∧ rュ ャ/
/ | / ヽ._/
/ | ′ O
きゃんっ――!!
……うっく…ヤぁ……だって…そんな…
初めてだもの…そんな…恥ずかし……くすん
(潤んだ瞳で泣きじゃくるように訴える)
今まで何人のチンポくわえ込んできたんだ横のアバズレが。
さっさと言われたとおりにしろよ!!
【前スレ保存しようと思ったら、午後8時から午前2時までは全レス表示できないんですって…】
>>2 2すらもまともにゲットできない糞虫は脱糞して氏ね
5 :
紺野珠美:03/10/12 01:31 ID:YffSQrLY
…あっ…そんな……わたし…初め……て…
(流石に恐ろしくなったので震えた手つきでブラジャーのホック外し胸を露に)
……これじゃ…ダメ…ですよね………じゃ…あ…
(おずおずと震えた足で内股を開かせ濡れ濡れになった大事な部分を露にする)
【それは大変ですね。でも2時までもう少しですよ】
6 :
紺野珠美:03/10/12 01:33 ID:YffSQrLY
【ところでごめんなさい、トリップをどこかで置き去りにしちゃいましたw】
初めてなの?
【ん、ブラウザは何をお使いですか?】
8 :
紺野珠美:03/10/12 01:38 ID:YffSQrLY
……(恥ずかしげにコクリと頷く)
【普通のです。コピるの忘れた…て感じで】
そうか、いじめて悪かったな。
(珠美の肩を抱き寄せ、今度は優しくキスをしながら乳房を愛撫する)
【インターネットエクスプローラですか?なら、名前の欄をクリックすれば前に書いた名前が下にズラずらっと
表示されるはずですから、多分その中に残ってると思いますよ。】
……っく……も…もう…痛いことは…無いの…ですか?
(少しだけ安心したかのように顔がほころぶ)
あ…んっ…んぅ……ふっ…(乳房を撫で回され興奮する)
【ですよね。でも気づく前に全て更新されちゃうましたw(汗
だから新しいのを使います…】
(乳房を愛撫していた手を秘処に滑らせ、優しく触れる)
処女、俺がもらっても良いかい?
憧れのあの人じゃなくて。
ふぁっ…あ…
(濡れきったソコに今までの行為との羞恥心を感じて)
……(こくり)…良い…です…私も…欲しい…。
あなたの…が…欲し……(再び逸物に触れ、軽やかに撫でる)
(無言のまま珠美を押し倒し、股間に顔をうずめる)
もうぐしょぐしょになって溢れてるじゃない。お尻叩かれて感じたのかい?
(試しに敏感なクリトリスを歯で少し強めに噛む)
ひゃああぁんっ!!(神経を尖らせ)
あ…やぁ…そんな……恥ずかし……
…んんっ…そんな…私はそんなんじゃ…(お尻なんて)
あっ、ああ…ヤっ……んんくっっ(ビクンッ☆)
君、生まれついてのマゾなんだね。もっと感じさせてあげよう。
(クリトリスをぐりぐりと噛み、さらに右手の指をアナルにねじ込む)
…やぁ…そんなんじゃ…ひっく……うぐ…
はううっ…あ、…んっ、んん!??
やだ……めて…おかしくなっちゃ…(ガクガク身を震わせ)
じゃあマゾはマゾらしく処女喪失と行こうか…。
(珠美の上にのしかかり、珠美の足を肩に乗せる)
ほーら!! ………ミシミシミシッ…ブチィ!!
(勢いをつけて一気に貫く、が、イチモツが突き刺さったのはオマ×コではなくアナルのほう)
ひぁっ…ああっ……だめっ、だめっ…
(足を大開にしながら肩の上に乗っかったため愛液が逆流する)
あぁっ…あああああっ…やぁ…イタっ…い…んっ
(ズブズブ)…やぁ…だめ…おかしく…なっちゃ…あぁあああっ
おっと、間違えた。オマ×コじゃなくてアナルのほうに突っ込んじゃった♪
まあ、こっちを存分にハメ倒した後オマ×コも串刺しにしてやるよ。
(体重をかけて無理やりアナルを犯していく)
……んっく……はぁ…はぁ…(顔が歪み涙をする)
ふぁ…あっ、あっ、…ダメぇ…やぁ…おかし…いいっ
んふ、あぁ…なん…で?…いっちゃ……う……
(カクリ...と全身の力が抜けていく)
【ごめんなさい!そのまま気絶した…てことで、終わらせて下さい。
なんか眠くなったので寝ます。済みませんでした〜】
(直腸が小刻みに痙攣するのを感じ取って)
あれ、もしかして逝ったのか?
初めてで、しかもアナルで??
こりゃあ生まれついての淫乱マゾだな…。
じゃあ、今度は前をいただくとするか、しっかりつかまってろよ。
(角度を変えて今度はオマ×コを一気に貫き処女膜を破壊する)
もっと感じるようにしてやろう。
(珠美の足を抱えて駅弁の体勢にする)
>>21 【了解しました。また今度よろしくお願いします。では、おやすみなさい】
24 :
伊集院メイ:03/10/12 08:44 ID:2YM1oz+J
ん…?貴様、こんな暗がりにこのメイ様を呼び出して何なのだ?
しかもこのようなブルマ姿で呼び出すなんてよからぬことを考えてるのではあるまいな?
おはよう。
【起床するなり2ちゃんチェックする俺もどうかと思うが…】
即死回避書き込み
【昨日はごめんなさい…またお相手して下さいv】
>>28 【いまからですか?私もうちょっとしたら出かけなきゃいけないので、18時ごろから開始という方向でどうでしょう??】
>>29 【いえ、いずれ…て意味だったのですが、解りました。宜しければ…】
すいません、はやとちりでした。今アク禁巻き込まれ中なのでまた今度お願いします。日、火、水以外大丈夫なので。
32 :
伊集院レイ:03/10/12 20:10 ID:LpWh/B02
>>24 ふふふ・・・、お兄様に向かって「貴様」呼ばわりするとは、我が妹も大層えらくなったものだ。
私が留学している間に、随分と好き勝手していたみたいだな。三原から、すべて報告を受けている。
伊集院家の名を汚すものは、身内とて許すわけにはいくまい。
さぁ、どのようにおしおきしてくれよう・・・。
33 :
紺野珠美:03/10/12 21:04 ID:s5gdwNqa
>31
【いいえ、私こそ言葉が足りなくて済みません。
では後日また宜しくお願いしますね♪】
34 :
名無しさん@ピンキー:03/10/13 22:18 ID:i+uds4VX
8番、保守、村田
35 :
神条 芹華:03/10/14 19:06 ID:Fdo2THtb
ふぅ…バイクはやっぱり乗ってると気分がいいね(微笑)
【一言落ちです。9時過ぎにまたきます(~_~;)】
36 :
光洋@バックドロップ ◆f9Edgv6PL6 :03/10/14 20:24 ID:43mHULFI
即死回避
37 :
神条 芹華:03/10/14 21:27 ID:Fdo2THtb
ふぅ…だれもいないみたいだな…(あたり見回し)
38 :
巨乳ハンター:03/10/15 08:53 ID:rxlUYgYt
だれか白雪真帆をねっとり犯すやつキボーン
39 :
名無しさん@ピンキー:03/10/15 15:47 ID:CZsht2KH
補修
41 :
名無しさん@ピンキー:03/10/15 22:11 ID:0ZXWkZ+k
ホッシュ
42 :
名無しさん@ピンキー:03/10/16 01:20 ID:Ay8231yX
片桐さん俺のコックを舐めてくれYo
43 :
まなみ:03/10/16 01:46 ID:d6pR+YHE
ふう、やはり誰もおらんワイ…。
45 :
伊集院メイ:03/10/17 00:11 ID:MojEKtSD
久しぶりなのだ・・・・誰もいないかな・・・?
46 :
朝日奈夕子:03/10/17 02:32 ID:gyTZiYYZ
あ、あたし、超かんじるよ〜!!
ああっ!!超すごい〜!!超気持ちいい〜!!!
ちょ、ちょ、超イク〜!!!
48 :
藤崎詩織:03/10/18 01:28 ID:fkGmiZRZ
……誰もいないのね。
まだ起きてるよ。
あはは、こんばんわ〜。
>>50 こんばんわ
(漏れ、ほとんど粘着化してるな・・・)
>>51 あら、どうも。初めて会った人ね。私、白雪真帆!ヨロシク。
初めまして、光洋って言うんだけど、白雪・・・。
真帆??
美帆さんの親戚??
>>53 ぇ〜!?私のこと、知らないんですかぁ??美帆は、私の姉です。
あ、美帆さんの妹さんか。
でもさ、こんな時間に学校で何してるの?
>>55 ぇ…?別にっ…ぁ…アナタこそっ…何をしてるの??
え、何って別に…。
生徒会の仕事で残ってただけなんだけど…。
なんか変かな?
【こんばんわ、お相手願えますか?】
>>57 へぇっ…生徒会…ねぇ。随分と、面倒くさそうなことやってるんですね。
まぁ…お疲れ様です。
別に変じゃないと思いますけど…?
【はい、ヨロシクお願いします】
まあね、クラス会議で押し付けられたんだよ。
それはそうと、何してるの?
【何時ごろまでOKですか、あとシチュはどうします?】
私は…ちょっと忘れ物を〜…なんちゃって…あはははっ…♪
【1時頃までなら平気です。シチュはぁ…お任せしますw】
忘れ物?
取りに行くならついて行ってあげようか、暗いしね。
【じゃ、このまま付き添いを装って襲い掛かってみたり…】
本当ですかぁ?いや〜、暗いし…どうしようかと思ってたんだよね!助かるぅ♪
【了解でぇす♪】
君、なんだか必要以上に明るいね。
何かいいことでもあったの?
(と言いつつ、彼女をどの部屋に連れ込むかマスターキーを手にしながら物色中)
【多分、半レイプ調になる可能性がありますが、適当なところでお好きなプレイに引きずり込んでください】
そうですかぁ??いつも、こんな感じですけど??
(にっこり微笑みながら)
【はぁい、分かりました♪】
そうなんだ。
…天然っぽいな、やっちゃうか。
(人気もなく、連れ込みやすそうな教室を発見)
あ、俺もここに用事があるんだった、ちょっと良い?
えぇ。
ここに…用事??
(教室を覗き)
まぁ…いいですけど。
(自分も光洋と一緒に教室に入る)
ガラガラガラッ!!
(教室のドアを閉め、鍵を閉める)
こういう用事なんだけどね(・∀・)ニヤニヤ
へっ…?ちょっと、なんの冗談ですか!?
(鍵を取ろうとする)
何の冗談も何も、ねぇ。
(鍵を取ろうとする真帆の手首をつかみ、関節を極めて締め上げる)
こんな夜の学校で、男と二人きりになったら何されるかぐらい簡単に想像つくじゃないか。
お姉さんもそうだけど、君もちょっとおつむが足らないようだね。
捕手
あーあ、逃げられた。
>>71 【急用が出来てしまって、落ちてました…ごめんなさい。】
【どうしましょうか?】
【続き…やりますか??】
【続きをやるのはかまいませんが、1時までにフィニッシュに持っていけるかどうか…】
【とりあえず、
>>69へのレスを下さい】
痛っ…離してっ…
(手首を必死で引き離そうとする)
…何されるかって……まさか…エッチなこととか…!?
初めからそんなこと考えてたんですか!?最低っ…
姉の悪口を言うのは、やめてくださいっ!
(泣きそうになりながら睨みつける)
【んっと…では2時くらいまで延長しますぅ(笑)】
>>76 だってそうだろ?
何の警戒もせずに男と一緒に人気のない所に行くなんて…。
俺から言わせてもらえば、馬鹿のきわみだね。
(真帆を押し倒し、豊かな乳房をまさぐる)
>>77 ……酷っ…い……
ぁっ…///いやぁ!!!!
(泣き叫び抵抗する)
まあ、俺無しじゃいられないようにしてやるから、それで満足してよ。
(真帆の服を引き剥がし、下着の上から乱暴に乳房を揉む)
っ…そんな風になったりしないんだからっ…///
(一瞬、ドキッとするが強がって見せる)
んっ…ぃゃぁ…はぁっ///
(乱暴に揉まれることに、かえって興奮している様子)
むやみやたらと胸がでかいなぁ。頭に行くはずの栄養を全部こっちに取られたんじゃないの?
(ブラをずらし、乳首にしゃぶりつく)
そんなに暴れるとやりにくいだろ!!
(右手で思いっきり乳房を握り締めてねじる)
知らない!いつのまにか大きくなちゃったんだもん!!
ひぅっ///やだっ…痛〜いっ!!
(抵抗が弱まる)
そうそう、人間素直が一番だよ。
(いやらしい音を立てながら真帆の胸にむしゃぶりつきつつ、左手を真帆の股間に伸ばす)
なんだ、無理やり犯されながら感じてるんじゃないか。濡れてるよ。
んっ…だって…エッチ大好きだもん…//////
(恥ずかしそうに小声でつぶやき)
このままじゃ、悔しいから…アナタのオチンチンしゃぶってあげる…///
(ひざまずきズボンを下ろすとモノを引き出す)
ぅゎ〜///結構、大きい…///
ちょっと前まではこんなじゃなかったんだけどな。
使い込んでるうちにだんだんカリが横に張り出してきちまって…。
まあ良いや、口で気持ちよくしてくれたら入れてやるよ。
(真帆の頭をつかんで無理やり口に押し込み、腰を使って出し入れさせる)
んっ…むぅぅっ///
(無理やり押し込まれ顔を歪ませる)
ん…ふぁ…///ちゅぷちゅぷ///
(激しくしゃぶりついたり、チロチロと舌先で先端をくすぐるような刺激を与えたりする)
うまいな…。しゃぶるのがすきなのか?
って、答えられないよな…。
(腰を使って真帆の喉を貫き続ける)
う、こみ上げてきてる、ちゃんと全部飲み干せよ。
んんっ///
(こくっと頷く)
はぁ///じゅぷじゅぷ…
(音を立てながら愛しげにモノをしゃぶる)
うっ、出るっ!!
(思い切り真帆の喉に打ち付け、奥に大量の精液を放つ)
ふぅ、残ったのもきれいにしてくれよ。
ふぁぃ…
(こくんと音をたてながら飲み干していく。残ったものもきれいに舌先で舐め取る)
じゃあ、今度は真帆を気持ちよくさせる番だな。
(真帆の体を机の上に乗せ、足を開かせて股間に顔をうずめる)
もうトロトロじゃないか、ショーツがぐしょぐしょになって、中が透けて見えてるぞ。
(真帆のショーツを脱がし、秘処に舌を這わせる)
ぁんっ…///気持ちイイよぉ…///はぁ…ん…
(身をよじり)
ぁあ!もっと…もっと、ぐちょぐちょにしてぇ…///
(ぴくんと体を震わせ喘ぐ)
よいしょ、っと。こっちの反応はどうかな?
(真帆の足を肩に乗せて持ち上げ、ひくついているアナルを下でつつく)
そ…そこはダメェっ…///まだ…そっちは…されたことないのぉ…///
(泣きながら懇願する)
そんなに嫌がること?
(たっぷりと愛液を塗りつけた指をアナルにゆっくり挿入していく)
ぁ…ぁぅ〜ん……!!////
(アナルに指を挿入され絶叫する)
……はぁっ…////アナルって…気持ちいいかも…///
ん、気に入ってくれた?
じゃあ、こっちに入れてやろうか、まずは…。
(真帆のオマ×コにイチモツをあてがい、ゆっくりと挿入して動かす)
充分に濡らしとかないと、入らないもんな。
はぁっ///ぁあんっ///
(びくびく体を震わせる)
気持ちいいよ…我慢出来ないかも…///
(自分からも腰を動かしだす)
おっと、これで満足されちゃ困るんだよなぁ…。
(真帆の中からイチモツを取り出し、それを肛門にあてがう)
本命はこっちなんだから。
(先っぽをゆっくりと押し当て、堅く閉じた肛門をこじ開けていく)
ぃっ…///ぁあっ!?はぅ…はぅぅっ////
(初めての感触に驚く)
なにっ…この感じ…///ぁあ…
力抜かないと、マジで裂けるからな。
(真帆が肛門に力を入れたのを感じ取り、真帆の体を押さえつけて無理やり挿入していく)
メリメリメリッ!!
一番太い部分が入ったから、後は楽だよ。
(そのまま一気に根本まで突き刺す)
ぁあっ…ぁあ…んっ!!!!
(思わず涙がこぼれ落ちる)
ん、真帆ちゃんはこっちは初めてなの?
(言いながら腰を前後に動かし始める)
ぅん…こっちは…初めてなの…////
んぅう…ぁあっ///ああっ!!!!
(涎を垂らして喘いでしまう)
そうか、でも感じてるみたいだから遠慮なく行かせてもらうよ。
(屈曲意で体重をかけながら真帆の肛門を激しく貫き、腸壁を逞しく張り出したカリ首でこすりあげていく)
真帆ちゃんのアナル、ねっとり絡みついてきてとてもいい具合だよ。
さっき出したばかりなのに、もう良くなってきた。
うん…///初めてだけど…ぁっ…ひんっ…///きっ…気持ちイイ…///
(目を淫乱に輝かせながら)
アナタのも…すごくイイよ…///んっ///
(思わず締め付けてしまう)
う、もうすぐ出そうだ…。
(腰の動きをいっそう早く、強くし、真帆の直腸を破壊するぐらいの勢いでイチモツを突き立てる)
中に出してもいい??
いいよっ…はぁっ///…思いっきり…出してぇっ////
(叫ぶと自分は先に達してしまう)
出すぞ、出すぞぉ!!
(根元まで一気に貫き、真帆の直腸内に思い切り射精する)
【お疲れ様でした】
【じゃ、眠いのでも寝ます。また機会があったらお相手お願いします】
【お疲れ様でした…】
次スレからは「光洋@バックドロップ ◆f9Edgv6PL6 がときメモキャラと
なりきりHするスレ」に変更したら?
>>112 そんなこと言わないで、あんたが相手してもらえばいいじゃないか。
別に他の男役がいるのに割り込んだりはしてないだろ?
(´-`).。oO(結局タイミングの問題なんだよな…)
なーんか静かだね
そうだね。
誰か居る……のかなぁ?
>>117 ごめんなさい、今日のところは寝かせてください。
他に誰か男役おらんかー?
珠美さん来てるぞー!!
いいえ、気にしないで下さい。
おやすみなさい。
う〜ん、知らないキャラではなー
いえ。いいんです。
そ、それでは…
調べてみよっかなー おやすみー
123 :
神条芹華:03/10/24 17:59 ID:jr51mVcG
誰かいるかい?
124 :
神条芹華:03/10/24 19:47 ID:jr51mVcG
はぁ…誰もいないみたいだね…暇だし、あやとりでもしとくかな…
125 :
光洋@バックドロップ ◆f9Edgv6PL6 :03/10/24 20:15 ID:c6edo4vF
忙しいので私は相手出来ませんが、ageれば誰か来るかなぁ…。
126 :
神条芹華:03/10/24 22:02 ID:jr51mVcG
やっぱり誰もいないみたいだね…寝よう…(その場で昼寝)
ん?こんなとこで昼寝とは無防備だなあ・・・
(そ〜っと近寄ってみる)
128 :
神条芹華:03/10/24 23:29 ID:jr51mVcG
ん…すぅ…zzz(よく寝てる)
【遅レスすみません(/_;)】
・・・うーむ、まだ起きないか。
んじゃ、これでどうかな?(パッとスカートをめくる)
130 :
神条芹華:03/10/24 23:41 ID:jr51mVcG
んっ…やっ…!zzz(熟睡したまま、普段はださない声を出し、手を振り払う)
お!?・・・・(一瞬すっと離れてまたそーっと近寄る)
・・・なんだ、まだ寝てるのか。
じゃ、次は・・・・これなら飛び起きるだろう(両足のふとももをやらしくなでなでする)
132 :
神条芹華:03/10/24 23:50 ID:jr51mVcG
ふあっ!だ、誰だ!?(飛び起き)
おう、やっと起きたか。
ダメじゃないか、こんなとこで昼寝しちゃさあ・・・・風邪ひくよ。
134 :
神条芹華:03/10/24 23:57 ID:jr51mVcG
あ…そうだな…でも、眠かったんでついさ……でも、もっと普通に起こせなかったか…?////
いやー、ゴメンゴメン。君の寝てる姿見てたらついムラムラっときちゃってね・・・
136 :
神条芹華:03/10/25 00:03 ID:/Xg+DqLn
ムラムラって…何考えてるんだよ…(後退りしながらジト目)
何って・・・・まあ、「そういうこと」・・・だよね。
(顔を真っ赤にしてうつむく)
138 :
神条芹華:03/10/25 00:09 ID:/Xg+DqLn
なっ…!ば、バカなこと、考えてるんじゃないよ!////(真っ赤に)
う・・・ゴメン・・・(しょぼーんと落込む)
140 :
神条芹華:03/10/25 00:17 ID:/Xg+DqLn
ったく…!////(少し怒り)……////(あたし…言い過ぎたかな…/少し気にしたりW)
ま、とにかく起きて良かったよ・・・あのまま寝てたらいくとこまでいっちゃってただろうし・・・・
142 :
神条芹華:03/10/25 00:22 ID:/Xg+DqLn
いくとこまでって…!////(さらに真っ赤に)
まあ・・・いわゆるSEXってやつ・・・・
144 :
神条芹華:03/10/25 00:26 ID:/Xg+DqLn
ばっ、バカ…!////(真っ赤なままうつむき)
うん、バカだよ・・・だから今ほっとしてるのよ。犯罪者にならなくて済んだし・・・
146 :
神条芹華:03/10/25 00:33 ID:/Xg+DqLn
…////(真っ赤なままうつ向く)
それにしても男ってのは業が深い・・・こんな時なのに立ってるんだもんな・・・
148 :
神条芹華:03/10/25 00:40 ID:/Xg+DqLn
立ってる…まさか…////(逃げ腰)
あのさ・・・ダメ・・・かな?あ、いやならすぐダッシュで逃げて・・・
なんとか追わないように自分をおさえるから・・・
150 :
神条芹華:03/10/25 00:47 ID:/Xg+DqLn
ご、御忠告にあまえるよ…////(這うように逃げる(ゆっくり)/スカートの中が見える)
う・・・・いかんっ落ち着け落ち着け・・・・ってゆっくりしてちゃだめだろ・・・・
早く!走って!
152 :
神条芹華:03/10/25 00:53 ID:/Xg+DqLn
は、走らなきゃまずいのか……きゃっ////(転ぶ)
・・・・・!!(バッと後ろから芹華に抱きつき、お尻にふくらんだ股間を押し当てる)
154 :
神条芹華:03/10/25 00:58 ID:/Xg+DqLn
きゃあっ、お、おい、冗談だよな?や、やだ!離せよ////(ジタバタ)
・・・だから言っただろ?ダッシュで逃げろって・・・・もう、遅いよ・・・
(両胸を揉みながら強引に舌を入れてキス)
156 :
神条芹華:03/10/25 01:05 ID:/Xg+DqLn
んぅっ、やんっ、ん、むうぅ!////(ジタバタ)
(キスしながらスカートをめくり、ショーツを強引に下ろす。)
ん・・・・・うんん・・・・・・
(アソコに指を当ててゆっくり撫でる)
158 :
神条芹華:03/10/25 01:12 ID:/Xg+DqLn
くっ、ああっ、や、やだ!やめろ…っんぁ…////(身をよじる)
・・・・やめない。(アソコに指を入れていきなりぐちょぐちょとかき回す)
・・・・(上着とブラをめくって胸をあらわにする。そして乳首をつまみながら揉む)
160 :
神条芹華:03/10/25 01:21 ID:/Xg+DqLn
ふああっ、そ、そんなに…やあぁ…!////むね…すうなぁ…////(息が荒くなる)
柔らかいね・・・・(胸を揉みつつアソコを更に激しく責め立てる)
162 :
神条芹華:03/10/25 01:35 ID:/Xg+DqLn
やああ…いや、初めてなんだ…許して…////(ジタバタ)
・・・・それでも、止めない。
(ジーンズのジッパーを下げる。待ちかねたようにそそり立つイチモツを取り出す)
・・・・好きになっちゃったから・・・君のこと・・
(イチモツを芹華の股に挟んで前後に動かしはじめる)
164 :
神条芹華:03/10/25 01:43 ID:/Xg+DqLn
ひあ…あぁ、やめて…許して…////(カタカタ震え)
え?でもここは嫌がってないよ・・・(愛液がたっぷり付いた指を見せる)
それじゃ、一緒になろう・・・(後ろからゆっくりとイチモツをアソコに進入させる)
166 :
神条芹華:03/10/25 01:58 ID:/Xg+DqLn
あ…ああぁ、やだああぁ!////(みちりと音をたて、処女膜が裂け血が流れる)
下の口は正直だよ。ほら、初めてなのにすんなり入っていく・・・。
(徐々に奥まで入っていく)いいよ・・・・君のアソコ。
168 :
神条芹華:03/10/25 02:11 ID:/Xg+DqLn
ああぁ、ん、ぁ、痛い、抜いてくれよ!////(涙ながらに)
・・・・頑張って。すぐに気持ちよくなるよ(両腕を引っ張りながらゆっくり腰を動かし始める)
170 :
神条芹華:03/10/25 02:17 ID:/Xg+DqLn
あん、ぁ、やん、ああぁ////(少しよがる)
ああ・・・凄くいい・・・君さえ気持ちよくなれば相性バッチリなんだけどね・・・
(だんだんと腰を振る速度が上がっていく)
172 :
神条芹華:03/10/25 02:23 ID:/Xg+DqLn
ひん、ひぁ、あん、気持ち…ぃぃ////(ボソッ)
そう・・・・じゃ、もっと気持ちよくなろうね
(後ろから突きながら抱きしめて両胸を強く揉む)
174 :
神条芹華:03/10/25 02:29 ID:/Xg+DqLn
ひあぁ、ああ、やんっ…ふあぁ////(腰を振ってしまう)
んん・・・・・もうイキそうだよ・・・・・(ラストスパートをかける)
176 :
神条芹華:03/10/25 02:35 ID:/Xg+DqLn
ふぁ、やだ、膣内だけは…ひあぁ…許してぇ…////(されるがまま)
うん・・・分ってる・・・・よ・・・ん!!
(射精寸前にズボっとアソコからイチモツを抜く。抜いた瞬間からどぴゅどぴゅ精液が飛び出す)
はあ・・・・はあ・・・ん?気絶しちゃったか・・・・
このままにはして置けないな。家まで送っていこう・・・
(芹華の服を整える。そして芹華をおぶって家に向かう)
【えーと、すみません。そろそろ落ちなくちゃいけないんで勝手に締めさせてもらいました。
深夜まで付き合ってもらってどーもすみませんでした、おやすみなさい・・・】
古式さん・・・
181 :
名無しさん@ピンキー:03/10/27 21:05 ID:ilHN6XMY
詩織来ないかな?
182 :
名無しさん@ピンキー:03/10/27 21:18 ID:YlQNHpET
このスレの詩織って変態プレイ好きだよね。
まあ、あれだけ全部揃ってたらこのスレの詩織みたいな性格がふさわしい、か。
183 :
藤崎詩織:03/10/28 09:56 ID:uFteIAjQ
へ、変態だなんて……酷い……
どっかに白雪真帆ちゃんが美巨乳丸出しで犯されるSS無いかね?
詩織・・・・
>>183 だいぶ前のスレでの出来事だが、街中で浣腸+脱糞で興奮するのは十分変態だと思うが…。
>>184 ときメモのSSスレはあっさりDAT落ちしてる。
建てれば?
187 :
名無しさん@ピンキー:03/10/30 21:00 ID:wCViHmK/
珪…
188 :
名無しさん@ピンキー:03/10/31 21:24 ID:Tg+ZARWp
片桐さん・・・
189 :
名無しさん@ピンキー:03/11/01 12:07 ID:4utzHRNb
だれもいない
踊るならいまのうち…
ランタタン(AA省略)
||
__||
, '´ ヽ
(〈((( (.iメ! i
从i _ i ,!) ; 誰もいない…
( UfUi .ノ
ヽ 〈トヒス (
じし'
男ならいるけどねェ・・・
片桐さん・・・
195 :
光洋@バックドロップ ◆f9Edgv6PL6 :03/11/10 15:42 ID:Zo8V1A4Z
久しぶりに見に来たらレス付いてねぇや…。
一時期ものすごい盛り上がりぶりだったのにな…。
196 :
名無しさん@ピンキー:03/11/10 15:45 ID:W0+ztwaw
197 :
名無しさん@ピンキー:03/11/12 10:50 ID:95KfpLvV
ここはもうだめかな?窮地を救ってくださる。方はいないのか?
198 :
光洋@バックドロップ ◆f9Edgv6PL6 :03/11/12 16:34 ID:xyRzU1uY
女の子がいるのに相手がいない、ってのがちょくちょくあったからな。
その逆も然り。
女の子がいるときは無理してでも相手しなきゃ駄目ってことか…。
しかし、ほむらは今どこで何をしているのだろうか?
メイたん、来ないかな…。
200 :
光洋@バックドロップ ◆f9Edgv6PL6 :03/11/20 23:52 ID:6kSkbSR2
_,;-"__l⌒l_゛'‐-;,
/ (___ ___) ヽ
./ ノ 人 ヽ ヽ
__ ./ // ヽ ヽ .ヽ / ̄\
./ ○ ヽ、 / (__) (_) ヽ/ ○ \
/ \,,,--―――''''''''''''''''''''――-/ ヽ
..⌒‐-,,,,_ /:/ヽー―――-、,,__,,,,-―――:|| _,,;-‐''"⌒~~~
.ヽ/::||:::::::::: (●) (●) ||/ヽ いい加減ageるぞよ!
く ::||::::::::::::::::: \___/ ||:::::::::ヽ
ヽヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ_/
201 :
名無しさん@ピンキー:03/11/21 01:47 ID:TG8iakT3
片桐さん出てこい
俺の相手をしろ
sorry
命令されるの好きじゃないわ
203 :
光洋@バックドロップ ◆f9Edgv6PL6 :03/11/22 10:48 ID:rwH8bvZy
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |\
/ U .\ .| \
/ U ヽ______ |__\
l:::::::::. \,, ,,/ / ____ NY/
|:::::::::: |||(●) (●)/ /Bush ///タ/
|::::U:::::::::: \___// /barked///イ/ この三連休に誰か女の子が来るかもしれないのか
ヽ:::::::::::::::::::. \// /atRoh///ム/ 男が常駐してないとこのスレが沈んじゃうよ
/  ̄ ̄ ̄ ̄ __ ズ/
/ ///// / /
/ ///// / /
/ /////  ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
ギャルゲー板からスカウトしてきたら?
ときメモなんだから、知り合った女の子は
かまってあげないと評判が悪くなるなるぞ。
あかねタンはおれのもの
そして噂が広まって爆弾が爆発する、と
208 :
藤崎詩織:03/11/22 22:35 ID:EeXwbI1h
・・・誰も居無いか・・・
210 :
藤崎詩織:03/11/22 22:58 ID:EeXwbI1h
メール欄の書いてある方向性で、やりたいんですけど?
>>210 【OKですが、具体的なシチュはどうしましょうか、強姦にしますか?普通にはじめますか?】
212 :
藤崎詩織:03/11/22 23:04 ID:EeXwbI1h
【変態プレイを複数のおじさん達と、やっている写真を見せて脅すとかは?】
【うぅん、すでに壊れているのか…。難しいなぁ。やってみましょう】
藤崎さん、ちょっとちょっと。
(休み時間、教室の隅に詩織を手招きする)
214 :
藤崎詩織:03/11/22 23:25 ID:EeXwbI1h
えっ?何かしら?
(呼ばれて近づく)
ねぇ?私にご用?何かしら?
【ごめん。じゃあ、
>>212は無しで良いです。
アナタが、壊して下さい。お好きな様に楽しんでください】
【ごめんなさいね、やっと来た女の子がこんなんで・・・】
この写真なんだけど、藤崎さん。
(一枚のポラ写真を取り出す)
【いえ、大丈夫です。よく考えたら別に難しくもなんともないことにきづ(ry】
【そのままで行きましょう】
216 :
藤崎詩織:03/11/22 23:48 ID:EeXwbI1h
(ポラ写真を見て表情が凍る)
えっ・・・ど・・どうして・・・そんなモノが・・?・・・ウソ・・
(周りをキョロキョロ見渡し)
ちょっと!これどこで・・いや・・隠してぇ!誰かに見られたら・・・
この間ちょっとね…。
これを掲示板に貼ろうと思ったんだけど、どうしたら僕が思いとどまると思う?
(・∀・)ニヤニヤ
218 :
藤崎詩織:03/11/23 00:00 ID:UFXnUBIr
掲示板に!?それだけはお願い・・・お願いだからやめて・・・
(今にも泣き出しそうな顔で、すがりつく)
・・・どうしたら思いとどまる・・か・・?
(暫く俯いて考え込んで)
・・何でも・・言うコトを聞くわ・・・
あ、もうすぐ休み時間終わっちゃうね。
(ポケットからイチジクを取り出す)
とりあえず、これを一本入れて授業を受けてもらおうかな、ほら、向こう向いて。
(詩織の肛門にイチジク浣腸を注入する)
220 :
藤崎詩織:03/11/23 00:08 ID:UFXnUBIr
そんな・・・あっ・・・はぁ・・っ・・うぅ・・ぅ・・・ふはぁ・・・ぁ
(イチジク浣腸を注入されてプルプルと震える)
あぁ・・っ・・・はぁ・・はぁ・・
これで授業を・・受けるのぉ・・・はぁ・・はぁ・・・
(お腹を擦りながら涙目で訴える)
もうトイレに行く時間はないと思うよ。
この時間が終わったら学校終わりだから、部室棟に行こうか…。
(さっさと自分の席に戻る)
222 :
藤崎詩織:03/11/23 00:20 ID:UFXnUBIr
あっ・・・はい・・・
(俯き自分の席につく)
はぁ・・・うぅ・・っ・・・はぁ・・はぁ・・・
(脂汗をかいて、お腹を抑えながら授業を受ける)
・・・お願い・・・早く終わって・・・・お願いだからぁ・・・・
・・だめ・・・うぅ・・っ・・・はぁ・・・
(俯いて涙ぐむ詩織)
先生:藤崎さん、この部分を訳してください。
224 :
藤崎詩織:03/11/23 00:31 ID:UFXnUBIr
・・はぁ・・はぁ・・・えっ・・?・・はい・・・・
(ショックを与えない様にゆっくりと立ち上がる)
・・ヘレンは・・・待ち合わせの場所にいそ・・急ぎました・・・・
・・・はぁ・・彼の待つ・・・場所・・・に・・・
・・はぅ・・・っ・・・あぁぁ・・・っ・・・だめ・・っ・・
(我慢できずに少し漏らす。俯く詩織・・・異臭が漂う)
女の子A:何この臭い?
男の子A:お前か?
男の子B:俺じゃねぇよ!
藤崎さん、どうかしたの?
先生、なんか顔色悪いみたいなんで保健室に連れて行っておきます。
(詩織を自分に寄りかからせて、ドアのほうへ)
フフフ、おなかを突っついて思いっきりひり出させてやろうか?
226 :
藤崎詩織:03/11/23 00:39 ID:UFXnUBIr
(顔を赤くして震えながら、涙を浮かべる)
《・・皆の視線がぁ・・お願い見ないで・・・・》
(千鳥足でゆっくりと歩く)
・・ひぃ・・お願い・・・それだけは・・・・はぁ・・はぁ・・・うぅ・・っ
だったらきりきり歩く。あんまりゆっくり歩いてると教室の中にぶちまけることになるよ。
(詩織の背中を押し、無理やり歩かせる)
228 :
藤崎詩織:03/11/23 00:55 ID:UFXnUBIr
あぁ・・っ!はぁ・・はぁ・・・うぅ・・っ・・・
(再び少し漏らす)
・・・お願いよぉ・・乱暴しないで・・・ひぃ・・・はぁ・・はぁ・・・
(腰が引けた態勢で歩く)
トイレに行くかい、それとも保健室に?
トイレに行った後保健室に行っても良いよ。どうせもう誰もいないだろう、保健室の先生出張中だったからね。
(詩織を無理やり男子トイレに連れて行く)
230 :
藤崎詩織:03/11/23 01:09 ID:UFXnUBIr
何で・・男子トイレなのよ・・逃げ出したりしないから・・・
女子トイレに行かせて・・・あぁ・・っ!!はぁ・・はぁ・・・
(一度背筋を伸ばし、また少し溢す)
俺に女子トイレに入れって言うの?
冗談でしょ。
(詩織の背中を突き飛ばして男子トイレに放り込む)
その汚れた下着ももう要らないでしょ、これから撮影が始まるんだから、個室に入って準備しないと。
232 :
藤崎詩織:03/11/23 01:21 ID:UFXnUBIr
えっ・・何で!?1人で行かせてくれたって・・・
きゃ・・っ!!・・・ふはぁ・・っ!!はぁ・・・はぁ・・・
(突き飛ばされたショックで再び・・・)
撮影・・・?撮影ってなに?何なのよ?!
これで撮影するに決まってるじゃない。
(お約束のデジタルカメラ)
いい加減その汚れた下着を捨ててくれないと臭くてたまらないんだよね。
早くしないと人が来るかもしれないよ?
脱糞ショーをみんなに見せたいなら人がくるまで待ってても良いけど。
(詩織を個室に押し込むが、扉は閉めさせない)
234 :
藤崎詩織:03/11/23 01:29 ID:UFXnUBIr
そんなぁ・・・恥ずかしいよ・・お願い!撮影止めて!ドアも閉めて・・・
お願いします・・恥ずかしいです・・・お願いします!!
(アナタの足にしがみ付いて嘆願する詩織)
何でも言うことを聞くって言ったのは誰よ?
(詩織の腹を思い切り蹴り上げる)
別に俺の命令が聞けないって言うんなら良いよ、学校中の掲示板に写真を貼りまくってやるから。
俺が持ってる写真があれ一枚きりだと思うの?
エンコー(という言葉はもう私語かな?)するならもっと目立たないようにやらなきゃ。
3人相手に青姦って尋常じゃないよw
236 :
藤崎詩織:03/11/23 01:40 ID:UFXnUBIr
ふぐっ・・・はぁ・・はぁ・・・
それは・・・掲示板に写真を貼るには・・・許してください・・・
・・えっ?・・・まだ・・?エンコ―?それは、友達に誘われて・・・
(耳を抑えて、首を振る)
いやっ!言わないで!!・・分かったわ・・やります・・・
(下着を脱いで、スカートを捲り上げて便器に跨る)
さぁ、きらめき高校のアイドルがカメラの前でどんなものをひりだすのか興味津々だね。
(写真を連射で撮影しまくり)
しかし凄い臭いだね、何食ったらこんな臭い大便が出るの?
238 :
藤崎詩織:03/11/23 01:55 ID:UFXnUBIr
・・・あぅ・・っ・・・もう・・・はぁあぁ―――っっ
こんなに!こんなに・・いっぱいうんちとおしっこがぁ・・・
《ぶぱっぱ・・・ぶぱっぱぁ・・・ぷしゃあああ》
(舌を突出し唾液を垂れ流しながら、行為をする詩織・・・
見られていることに、喜びを感じているような表情にも見える・・)
これでもう俺には逆らえなくなったね。これからも俺の言うことは聞いてもらうよ。
何せ君の脱糞ショーの一部始終を俺は持ってるんだから。
・・・それはさておき、見てたら立ってきちゃったな。一発抜いてよ。
(ズボンからびんびんに勃起したイチモツを取り出し、ウンコずわり状態の詩織の顔に擦り付ける)
240 :
藤崎詩織:03/11/23 02:04 ID:UFXnUBIr
はぁ・・はぁ・・・うぅ・・っ・・・はぁ・・・
アナタの言うことは聞きます・・・だからこのことは・・・
(擦り付けられ、嫌そうな顔をする詩織だが)
・・うぅ・・っ・・分かりました・・・れろ、れろ・・・ちゅぱっ
(それに手を添えて舐めまわす)
慣れてるねぇ、やっぱり体で小遣い稼いでる人は違うわwww
(詩織の頭をつかみ、根本まで突き刺す)
もっと舌を使ってくれないと、俺がイクまで他の所には連れて行かないからね。
人が来たら面白いかもな。
242 :
藤崎詩織:03/11/23 02:13 ID:UFXnUBIr
(頭を掴まれ、根本まで押し込まれ)
・・・ふっぶうぅ・・!!うぅぅ・・・ずちゅ、ぢゅっ・・ぐぷっ、ぐぽっ・・
ふぅぐっ、ぬちゅ、ちゅぱ・・・ずちゅ、ぢゅぱっ・・・
(早く開放される為に、必死で舐める)
ほらほら、早くしないと人がきちゃうよ。
(腰を使って詩織ののどを犯す)
244 :
藤崎詩織:03/11/23 02:23 ID:UFXnUBIr
・・ぐぅ・・っ!!・・ふぐぅっ、ぅんぐ・・・ふぅぐっ!
くぅ、うぐっぅ・・うっぅ・・うっぐっ。。。。
(のどを犯され呻き声を上げながら、口の中で舐める)
(溢れ出した涙が頬につたい、上目使いでアナタを見つめる)
よし、じゃあそろそろ・・・。
(一段と強く腰を突き出し、詩織の喉奥に思い切り射精する)
ふぅ、良かったよ。
246 :
藤崎詩織:03/11/23 02:31 ID:UFXnUBIr
おっ・・ご・・ぷっ!うぅ・・・っ・・・げほっ、げほっ・・・ごほっ・・・
あえっ・・・はぁ・・・はぁ・・・あぅぅあぁ・・・
(咳き込みむせて、吐き出す詩織)
ちゃんと飲まなきゃ駄目じゃないか。
そんなことじゃ、次はもっとひどい目にあってもらわないと駄目だね。
(詩織の尻をトイレットペーパーで拭い、下着も一緒に流す)
【次いつごろ来れそう、とかわかります?】
248 :
藤崎詩織:03/11/23 02:39 ID:UFXnUBIr
げほっ・・はぁ・・はぁ・・うぅ・・っ・・・
・・・すみません・・・ごめんなさい・・・
(トイレの床に膝を付き、俯いたまま搾り出す様に声を出す)
・・・きゃぁっ・・・あぁ・・っ・・・
(お尻を拭かれ、呆然と流れていくトイレットペーパー下着見つめる)
【・・・詰るでしょ?そんことしたら・・・w
う〜ん・・・間が空くのですが金曜日の夜には】
下着なんかなくてもいいじゃない、下着履いてちゃこれを突っ込めないわけだし。
【いえね、眠くなってきちゃったんで、続きが後日出来たら・・・と】
【金曜ですか、一週間空きますね。まあそれはさておき、何時ごろ開始なら大丈夫ですか?】
【隣のアホがうるさくて眠れん、もうちょっと大丈夫そうです、時間的に】
251 :
藤崎詩織:03/11/23 02:46 ID:UFXnUBIr
・・うっ・・そんな・・酷い・・あんまりだわ・・・
(トイレに座りこみ涙を流す)
【ごめんなさいね。そうですね・・・今日と同じ時間ですかね】
252 :
藤崎詩織:03/11/23 02:58 ID:UFXnUBIr
【あれ?どうかしました?続きをどうぞ】
いつまで座り込んでるんだ、行くよ。
(教室に戻り、HRを受ける・・・HR終了)
さあ、これでお互い開放されたね。どこで犯されたい、やっぱり屋外?
【すいません、ちょっと他の事してました。次回は来週金曜日夜10時からということで】
【私自身は基本的に毎日ちらちら見てるので、呼びかけていただければ…】
254 :
藤崎詩織:03/11/23 03:11 ID:UFXnUBIr
(下着の無い状態でHRを受ける)
《あぁ・・恥ずかしい・・ばれたら私は終りだわ・・》
・・どこで犯されたいだなんて・・屋外?
いやっ・・人目につかないところで・・・
【来週金曜日夜10時ですね?はい、了解です。顔を出せたらそれ以外の日にも来ます】
人目につかないところで野外??
普段人があまり行かないところ。
普段・・・特別な日にしか人が寄り付かないところ・・・。
(ニヤリ)
いい場所があるよ、こっち。
(詩織の手を引き、伝説の樹のほうへ)
256 :
藤崎詩織:03/11/23 03:17 ID:UFXnUBIr
ねぇ?どこに行くの?ねぇてば・・・
えっ・・・?ここは・・・
(目に前に聳え立つ樹を見上げる)
じゃあ、思う存分はめてあげるから樹に手を付いて尻をこっち向けてみ。
(ズボンを脱ぎ、下半身を露出させる。そこにはたくましく聳え立つイチモツが…)
258 :
藤崎詩織:03/11/23 03:30 ID:UFXnUBIr
ここって・・・いやっ!お願いここでするのは許して!
ここは・・特別な所・・・ここ以外の所でお願い!!
(泣きついて嘆願する詩織)
ここで中だししたらやっぱり命中するかな?
永遠に幸せに慣れるんだろ?
ってことは、永遠に幸せにならざるを得なくしてくれるって事じゃないの?
(嫌がる詩織を無理やり押し倒し、露出した肌にむしゃぶりつく)
260 :
藤崎詩織:03/11/23 03:37 ID:UFXnUBIr
いやっ・・や・・やめて・・・あっ・・は・・ぁ・・・ひゃ・・ぁ
はぁ・・はぁ・・うぅっ・・・はうっ・・
(樹に手を付いて喘ぎ声を上げる)
じゃ、入れるよ。
(後ろから乱暴に突き立て、めちゃくちゃにかき回す)
262 :
藤崎詩織:03/11/23 03:43 ID:UFXnUBIr
ひっぎぃいっ・・・!っあぁ、あぅっ・・はぁ・・
は・・くっ、あはぁ・・く・・はぁあん・・・
ほら、こっちにも何か欲しいんじゃないの?
(激しく突きたてながら、肛門を右手の親指でほじくりまわす)
264 :
藤崎詩織:03/11/23 03:49 ID:UFXnUBIr
ひっ・・やめて・・くぅ・・・あはぁん・・っ!!
はうっ・・ふっはぁん・・うぅ・・っ・・
【申し訳無いです。急に睡魔が・・】
ケツの穴が緩々になっちゃってるじゃないか。ズブズブ入っていくよ。
まあ、主役はこっちだからな。
(詩織の腰をつかみ、激しく出し入れする)
やっぱり使い慣れてるだけあって具合がいいわ。助平なオマ×コだな。
ぐいぐい締め付けてくるし、そんなに欲しいのか?
(詩織の腰が赤くはれるぐらい強くつかみ、腰をぶつけ、ラストスパートへ)
よし、出すぞ!!
(詩織の子宮に大量の精液を送り込む)
【お疲れ様でした、また今度。・・・おやすみなさい】
266 :
藤崎詩織:03/11/23 03:59 ID:UFXnUBIr
くはっ・・はっ・・あぁん!・・あぁん・・っ!!
はぁ・・っ、ひっ・・ぁあ・・・
くはぁあぁんっっ!!・・・あはっ・・はぁ・・はぁ・・
・・・ひどい・・あんまりだよぉ・・こんなところで・・・
(舌を出して唾液を垂らしながら、樹に縋りつく)
【良い所で申し訳無いです。では、お疲れ様です】
誰か一緒に遊ばない?
だからさぁ、何でほかの男役がいないわけ?
いないというより単にタイミングの問題だと思われるが・・・
夜なら結構居そうなんだけど。
270 :
藤崎詩織:03/11/28 22:24 ID:VMQ/trfV
そうだよね?タイミングしだいなんだよね・・・
それが意外と、難しかったりするものよ・・
結局常駐してるのは俺だけ、と。
とはいえ、俺も平日は夜しかいないんだが。
272 :
藤崎詩織:03/11/28 22:38 ID:VMQ/trfV
こんばんは
そうですかね?意外と覗きに来てる人は、居ると思うかど・・・
3P位なら、やってみたいですね
覗きに来てたりして・・・・
274 :
藤崎詩織:03/11/28 22:45 ID:VMQ/trfV
こんばんはー。さて、どうしましょ?
276 :
藤崎詩織:03/11/28 22:52 ID:VMQ/trfV
>>275 こんばんは
えっと・・前回の絡みは見ました?
・・なんと言うか、変態調教志望なんです
>>271さんと約束をしていて・・・二人で調教してもらえますか?
ありゃ(滝汗)割り込んじゃったみたいですね・・・すみません僕はROMに戻ります。
2人でごゆっくりどうぞ。
278 :
藤崎詩織:03/11/28 23:01 ID:VMQ/trfV
来ませんね・・・僕に気を使ってくれたのかな(汗)
とりあえず始めますか?
280 :
藤崎詩織:03/11/28 23:30 ID:VMQ/trfV
こちらが身勝手なことを、言いすぎたのですかね?
3Pは苦手だったのかも・・・
とりあえずどうします?
282 :
藤崎詩織:03/11/28 23:38 ID:VMQ/trfV
明日の夜12時過ぎに時間取れます?
明日は・・・すみません、無理です。平日の夜9時以降ならいつでもOKなんですけど・・・
284 :
藤崎詩織:03/11/28 23:43 ID:VMQ/trfV
・・う〜んそうですか・・ちょっと後ろめたいモノがあるので・・
月曜日の夜に、と言うのはどうですか?
あ、OKです。おねがいします。
286 :
藤崎詩織:03/11/28 23:46 ID:VMQ/trfV
我が侭ですみませんね。
そうですね・・月曜日の夜10時頃に来れるように努力します
あれ、今日はセックスしないの?
分りました・・・では今晩は本当にこれで失礼しますね。
289 :
藤崎詩織:03/11/28 23:52 ID:VMQ/trfV
>>287 ごめんなさい!今度やるからね
>>288 お疲れ様です。私も今日のところはこの辺で・・・
しまった・・・他のことしてたらすっぽかしちった!!
スイマセン
291 :
寿 美幸:03/11/29 15:25 ID:XsSzU9eP
はにゃ〜…誰も居ないのかなぁ〜?
292 :
名無しさん@ピンキー:03/11/29 15:35 ID:Z2uf/uE/
>>291 美幸たん(;´д`)ハァハァ…
可愛い
293 :
寿 美幸:03/11/29 15:42 ID:XsSzU9eP
>>292 え?そ、そうかなー?///
ありがとねぇ♪
295 :
寿 美幸:03/11/29 18:24 ID:XsSzU9eP
>>294 終わりじゃないよ〜♪
でもでも〜、今日は美幸〜ちょびっと都合が悪いから〜…また今度来まーす♪
297 :
名無しさん@ピンキー:03/11/29 21:35 ID:Z2uf/uE/
寿ちゃん いるー? あそぼ?
298 :
寿 美幸:03/11/29 21:43 ID:XsSzU9eP
はにゃにゃ?誰か美幸の事呼んだ〜?
299 :
名無しさん@ピンキー:03/11/29 21:54 ID:Z2uf/uE/
俺がよんだよ あそぼ
300 :
寿 美幸:03/11/29 21:57 ID:XsSzU9eP
うん、全然OKだよ〜♪
それでそれで〜、何して遊ぶの〜?
301 :
名無しさん@ピンキー:03/11/29 22:00 ID:Z2uf/uE/
じゃあ 美幸たんちで遊び行くよー
302 :
寿 美幸:03/11/29 22:06 ID:XsSzU9eP
おっけー♪
それじゃ〜早速、行こ〜行こ〜!(手を引っ張り)
今日ね〜美幸んちねぇ、だ〜れも居ないんだぁ〜実は〜♪
303 :
名無しさん@ピンキー:03/11/29 22:09 ID:Z2uf/uE/
(;´д`)ハァハァ…じゃいこうかな どきどき
304 :
寿 美幸:03/11/29 22:19 ID:XsSzU9eP
というワケで、到着到着〜!さぁさぁ、あがってあがって〜♪
(扉を開けて家に入り、自分の部屋に招き入れる)
いや〜、今日はすっごくヒマしてたから〜来てくれてホントに嬉しいよ美幸〜♪
305 :
名無しさん@ピンキー:03/11/29 22:25 ID:Z2uf/uE/
おじゃましまーす じゃ美幸ちゃんの部屋いこー
なんかドキドキするね?俺美幸たん好きだから
306 :
寿 美幸:03/11/29 22:32 ID:XsSzU9eP
へ?す、好き〜?(微かに頬を染め)
はにゃ〜…そ、そーだね〜♪美幸も何かドキドキする〜…///(言いつつ自室に名無しさんを招き入れる)
307 :
名無しさん@ピンキー:03/11/29 22:42 ID:Z2uf/uE/
うん 好きだよ いつも美幸たんのこときになるんだー
308 :
名無しさん@ピンキー:03/11/29 22:48 ID:Z2uf/uE/
(*´Д`*)ハァハァ 遊ぶどころかみゆきたんと二人きりだ
美幸たんは俺と何したいの?
309 :
寿 美幸:03/11/29 22:52 ID:XsSzU9eP
///はにゃ〜…美幸みたいな変な子の事〜、好きって言ってくれるなんて…
美幸今〜、最高に幸せ者だよ〜♪(満面の笑顔で笑い掛け)
310 :
寿 美幸:03/11/29 22:54 ID:XsSzU9eP
え?美幸〜?美幸は〜…。う〜ん、う〜ん…何でもイイよ〜♪
そーゆーあなたは何かしたいコトあるぅ〜?
311 :
名無しさん@ピンキー:03/11/29 22:58 ID:Z2uf/uE/
(*´Д`*)ハァハァ 美幸たん もう我慢できません キスさせて(*´Д`*)ハァハァ
312 :
寿 美幸:03/11/29 23:07 ID:XsSzU9eP
え?////え〜っとぉ…(少し悩み)
…うん、いいよ〜♪ちょこっとだけなら〜
【ごめんなさい、少し熱が出てきました;(汗)今日はもう落ちさせていただいても宜しいでしょうか?】
313 :
名無しさん@ピンキー:03/11/29 23:10 ID:Z2uf/uE/
じゃあ 美幸たん また来てねー まってるよー
314 :
寿 美幸:03/11/29 23:13 ID:XsSzU9eP
【ほとんど相手出来なくてごめんなさいです;それではまた〜】
美幸たん風邪引いてたんだ…。
しっかり寝て、早く直せよ。
316 :
名無しさん@ピンキー:03/11/29 23:39 ID:Z2uf/uE/
九段下さんに会うにはどこへ行けばいいんですか?
>316
マジレスすると。ここの常連になれ!
女の子が来たら即反応が鉄則
野郎はそれまでスレ外で牙を研ぐのが吉
経験を積み評価が上がると舞佳さんに遇える筈…多分ね
318 :
名無しさん@ピンキー:03/11/30 01:22 ID:LZZ/ehAh
ときめもって辛いな
>>317 好きな子結構いるし
みんな一人にこるのかい?
>>316-318 エェー、毎日巡回してるといろんな人来るYO
2chブラウザでお気に入りに登録してればチェックも楽だしNE
320 :
名無しさん@ピンキー:03/11/30 10:27 ID:LZZ/ehAh
お ぼるじょあ君 2chブラウザてなんだ?
なにげに需要の高いスレなんだね。
>>323 (・3・)エェー 前に不正投票とかでも目にもめたことをもう忘れたのですKA?
舞佳さんとHしたいよぅ
ああぁああぁあぁ舞佳さぁあああぁあんんん!!!!好きだぁーっ!!!!!!!!!!!
>>325 (・3・)エェー コテハンをつけて毎日、一日二回以上巡回してればいつか出会えますYO
光洋さんなんか毎日粘着してますYO!
327 :
主人公:03/11/30 17:57 ID:LZZ/ehAh
アルバイトのおねぇさーん 存在する?気が遠くなるな
>>327 (・3・)エェー そういうレスのつけ方じゃ間違いなく来ないですYO!!
329 :
主人公:03/11/30 18:57 ID:ant1QLg4
よし、これで声高らかに叫ぶぜ
舞佳さぁあぁぁぁんんん!!!!
>>329 だから、そういうのは逆効果だろ・・・。
!マーク付けるな。
毎日チェックして、『舞佳さんいない?』程度にしとけ。
うざい
>>330 ぼそっと、そんなことか書かれても・・・・・・
やりすぎ無ければ明るく呼びかけた方が
332 :
主人公:03/11/30 21:05 ID:LZZ/ehAh
ぼるじょあ君はときめもで誰がお気に入りなの?
333 :
不幸君:03/11/30 21:10 ID:LZZ/ehAh
美幸ちゃーん おいでー
335 :
名無しさん@ピンキー:03/11/30 21:38 ID:LZZ/ehAh
あ そだった じゃちょっとお見舞い行ってくる おみやげ何買ってったら
美幸たん喜ぶかなぁ
336 :
名無しさん@ピンキー:03/11/30 21:46 ID:0yOZvfka
>330が正論。
荒らす気なら別にいいけど、ジャマな書き込みも逆効果っぽい…かも。
338 :
主人公:03/11/30 21:50 ID:H7ou5HNT
悪かったよ
明日からおとなしく舞佳さん探すからかんべん
339 :
舞佳:03/11/30 22:08 ID:LZZ/ehAh
私も少年達にもてもてねー おねえさん照れちゃうなー!
あっバイトそろそろ終わるわよん!
ふふっ 夜だからってお姉さんのことかんがえてハアハアしちゃだめよん!
340 :
IDに注目:03/11/30 22:13 ID:j8FjWDTu
335 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2003/11/30(日) 21:38 ID:LZZ/ehAh
あ そだった じゃちょっとお見舞い行ってくる おみやげ何買ってったら
美幸たん喜ぶかなぁ
341 :
名無しさん@ピンキー:03/11/30 22:20 ID:LZZ/ehAh
そのIDがどうした?
別に手段を誤ったからって
それを誰も責めたりできないと思うけど
もしやる気があるならもったないと思うなー
な ん と か う ま く や れ
なんだ・・・・・人の事の居えるほど立場は偉くないが・・・
そ れ は 凄 す ぎ る ! !
344 :
288:03/12/01 21:47 ID:/2+5k3P4
ちょっと早いけどとりあえず待機。
345 :
藤崎詩織:03/12/01 22:15 ID:NT1/ykJK
スミマセン!遅れました…
お待たせしました
346 :
288:03/12/01 22:20 ID:/2+5k3P4
【えっと、じゃあ早速始めましょうか。】
藤崎さん、ちょっと話があるんだけど・・・こっちに来てくれない?
(体育倉庫を指差す)
347 :
藤崎詩織:03/12/01 22:23 ID:NT1/ykJK
えっ?私に・・・うん、分かったわ
(体育倉庫に入って)
それで、私に話ってなにかしら?
348 :
288:03/12/01 22:25 ID:/2+5k3P4
あのさ・・・
(ポケットからバイブを取り出す)
これでオナニーして。
349 :
藤崎詩織:03/12/01 22:28 ID:NT1/ykJK
きゃっ!な・・何よそれ!オナニー・・・?
そんな事、人前で出来る訳がないでしょ!!
私を、バカにしているの!?
350 :
288:03/12/01 22:30 ID:/2+5k3P4
ふーん・・・これ見ても?(前回撮られた写真を見せる)
351 :
藤崎詩織:03/12/01 22:37 ID:NT1/ykJK
そ・・そんな・・・何でその写真を・・?
・・分かったわ、やれば良いんでしょ・・・
(バイブを受け取り、下着とスカートを脱いで飛び箱の上にのり、足をM字型に開く)
は・・っ、あんっ、はぁん・・うっ、は・・あぁ・・・あぁつ!!
(恥ずかしそうにしながら、自慰を始める)
352 :
288:03/12/01 22:40 ID:/2+5k3P4
うーん、いいねえ・・・もっと大きな声出してもいいんだよ。
ここ声が漏れにくいしねえ・・・(いやらしい目で眺める)
353 :
藤崎詩織:03/12/01 22:47 ID:NT1/ykJK
あっ!あぁ・・っ、あぁん!!うぅん・・はぁ、はぁ・・ひはぁ・・っ!!
あぁん・・っ!!っうぅ・・はぁん!!
(イヤらしい視線を注がれ興奮する)
ぴちゅ・・りゅる・・ちゅっ、くちゅ・・・
(イヤらしい音と共に愛液が溢れ出す)
354 :
288:03/12/01 22:49 ID:/2+5k3P4
そうそう・・・いいよ、その調子。続けて・・・
(おもむろに小型の8ミリカメラを取り出して詩織を映し始める)
355 :
藤崎詩織:03/12/01 22:51 ID:NT1/ykJK
あっんぁ・・うっ・・はぁ、はぁ・・
えっ!?な・・なに撮ってるのよぉ!!
ダメだよ・・恥ずかしいからやめてょ・・・
356 :
288:03/12/01 22:54 ID:/2+5k3P4
え?本当はそう思ってないんだろ?撮ってほしいんじゃないの?
(撮影しつつ制服とブラをめくり上げて胸をぎゅっと握る)
357 :
藤崎詩織:03/12/01 22:58 ID:NT1/ykJK
えっ?・・そんな事ないよ・・・
ひっ!やめてぇ・・痛いよぉ・・あぁ・・っ!っうぅ
358 :
288:03/12/01 23:02 ID:/2+5k3P4
ふーん、でもやめない。
(乳首をきゅっとつまんでパッと放す)
359 :
藤崎詩織:03/12/01 23:05 ID:NT1/ykJK
ひぃ・・っ!いたぁい・・っ
(身体を、ビクっとさせて甘い吐息を漏らす)
意地悪しないでぇ・・
360 :
288:03/12/01 23:08 ID:/2+5k3P4
ふふふ・・・それにしても君のおっぱい、いい形してるねェ。
(乳首をベロンと舐めてちゅぱちゅぱ吸う)
361 :
藤崎詩織:03/12/01 23:13 ID:jVGfO1fS
あっ・・はぁん、ぅう・・っ、はぁ、はぁ・・・
やぁ・・めてぇ・・・はっ、あぁ、あはぁん・・っ
362 :
288:03/12/01 23:15 ID:/2+5k3P4
いい声で喘ぐねェ・・・いい声で喘ぐいい子にはご褒美をあげよう
(胸をぐにゅぐにゅ揉みながらアナルにローターを押し込む)
363 :
藤崎詩織:03/12/01 23:18 ID:jVGfO1fS
はぁん・・あぁ・・っ、ひぃっ!そんなところに・・いれないでよぉ・・・
あぁん、やだぁって・・・あぁん!
(腰をヒクヒクさせて、今にも泣き出しそうな目で彼方をみる)
364 :
288:03/12/01 23:20 ID:/2+5k3P4
ん〜?まだスイッチ入れてないよ〜?スイッチONっと。
(いきなりローターを全開にする)
どう?いいでしょ?
365 :
藤崎詩織:03/12/01 23:24 ID:jVGfO1fS
ひはぁあぁ・・・っ!!あっ、あぁぁん・・ぅうっ、はふぁん!!
(ビクンと身体を仰け反らせて、声をあげる)
はっ・・ぁ、はぁ、はぁん・・ひぐ・・っ、はぁん!!
(アソコからは愛液が噴出す)
366 :
288:03/12/01 23:27 ID:/2+5k3P4
そうだよー、どんどん乱れてねェー
(撮影しつつおもむろにズボンのジッパーを下ろして膨張しきったペニスを取り出す)
367 :
藤崎詩織:03/12/01 23:30 ID:jVGfO1fS
あっ!あぁ・・、あぁん!!はぁ、はぁ・・・ひっ・・ぁん!!!
(撮影されてる事も忘れて、下半身をヒクヒクさせながら声をあげる)
368 :
288:03/12/01 23:32 ID:/2+5k3P4
さあてと・・・
(ペニスをアソコに押し当てて擦る)
どうしてほしいか大声ではっきり言ってごらん。
369 :
藤崎詩織:03/12/01 23:34 ID:jVGfO1fS
あはっ・・もう、我慢出来ないです・・あっ、はぁ、はぁ・・・
ドスケベな私のアソコを彼方のモノでめちゃくちゃにしてぇ!!
370 :
288:03/12/01 23:37 ID:/2+5k3P4
ふむ、よく言えたね。じゃ、ご褒美。
(いきなり奥までズボっと突き入れて激しく突きまくる)
どう?いい?気持ちよかったら大声で言ってごらんっ
371 :
藤崎詩織:03/12/01 23:42 ID:jVGfO1fS
くはぁ・・・っ、あぁっ!ふぁ・・っ、あはっ、はぁ、はぁ・・・
きもち・・気持ち良い・・気持ちイイです―――っ!!
あっ、はぁ、はぁ・・・私・・可笑しいの?壊れてるのぉ?ひはぁん・・っ!!
372 :
288:03/12/01 23:44 ID:/2+5k3P4
いーんや、おかしくなんかないよっ正直になっただけさっ
(いやらしい音を立てながらさらに激しく突き上げる)
373 :
藤崎詩織:03/12/01 23:49 ID:jVGfO1fS
あっ、はぁん、あんっ・・すごい・・っ!
そうなんだよね?正直な自分に成ったんだよね?
周りから優等生だとか言われてたけど・・・これが本当の私なんだよね?
あっん・・・もっと・・・詩織もメチャクチャしてぇ――!!
はぁん!はっ・・あはぁん・・・ひぃ・・っ
(嬉しそうに舌を犬の様に出して、腰を振る)
374 :
288:03/12/01 23:52 ID:/2+5k3P4
うーんうん、いいよ−その全てをさらけ出した顔、素敵だっ。
(胸をぐりぐり揉む)
375 :
藤崎詩織:03/12/01 23:55 ID:jVGfO1fS
あっ、あはぁん・・・もう、はぁあぁん――っ!!
ダメぇ・・・あはぁん!!ひっ、ひっ・・・はぁあぁん!!
376 :
288:03/12/01 23:57 ID:/2+5k3P4
よーし、そろそろクライマックスだねえ〜。膣にだすよ〜。
377 :
藤崎詩織:03/12/01 23:59 ID:jVGfO1fS
はぁ・・はふぁっ・・私の中に出してぇ!!もぅ・・私もぉ・・・
ひあぁあっ!あんっ!!あぁああ―――っ!!
(恥もプライドも捨てて声を張り上げる)
378 :
288:03/12/02 00:02 ID:eHPVMryZ
じゃっお言葉に甘えてっ!!
(ぐっと奥で容赦なくどくどくと射精する)
・・・ん〜膣で出すのは最高だなァ。
379 :
藤崎詩織:03/12/02 00:06 ID:O5RIWVOC
うはぁ・・っ、中に・・私の中に――っ!!
はっ、私もぉ・・・はっ、あはぁん・・・もぅ・・っ
あぁああ――っもぅだめぇぇっっ!!いぃい――っっ!!
(全身を跳ね上げさせて果てる)
380 :
288:03/12/02 00:09 ID:eHPVMryZ
(アソコからペニスを抜く)
おーおー、出た出た・・・アソコから溢れてるよ。
ん〜ぐたっとしたとこもいいねえ・・・絵になるよ。
381 :
藤崎詩織:03/12/02 00:13 ID:O5RIWVOC
はひぃ・・はひぃ・・・はぁんっっ・・・はぁ、はぁ・・・
(グッタリとした表情でうな垂れる。下半身は未だに、ヒクヒクと震えていた)
・・・もう、以前の私には戻れないのね・・・はぁ、はぁ・・・
382 :
288:03/12/02 00:19 ID:eHPVMryZ
ふふふ・・・そうだよ、君は目覚めてしまったからねえ・・・
(バイブをアソコに突っ込む)
じゃ、俺はもう帰るから・・・それはプレゼントだよ、大事にしてよ。
今日はまだ満足してないだろうから暫くそれで遊びな、じゃあね。
383 :
藤崎詩織:03/12/02 00:26 ID:O5RIWVOC
ひぁあんっ・・・はぁ、あぁぁ・・・
あぁ・・っ、もう行っちゃうのぉ・・・
(もの欲しそうな目で彼方を見送る)
あっ・・・はぁ、はぁ・・・あぁあぁん!!
(1人残された体育倉庫で、自慰にふける)
384 :
288:03/12/02 00:31 ID:eHPVMryZ
【お疲れ様でした〜。ややノーマルっぽくなっちゃってすみませんでした(汗)ではおやすみなさ〜い】
385 :
藤崎詩織:03/12/02 00:33 ID:O5RIWVOC
【いえいえ、構いませんよ。楽しんで貰えたら何でもアリです。お疲れさまです】
あれ
387 :
虹野:03/12/02 16:16 ID:t6tCceG1
私 場違いよね ここは2だけ なのよね
>>387 いえ、普通に1のキャラ大歓迎ですが何か?
389 :
虹野:03/12/02 17:03 ID:t6tCceG1
390 :
虹野:03/12/02 17:09 ID:t6tCceG1
だって詩織チャンがあんなこと....
舞佳さんいましゅか
q
394 :
舞佳:03/12/02 22:11 ID:xjSMb7X5
いるわよん
ヤらせてください
396 :
望:03/12/03 05:25 ID:yfBn6sRn
ハッピーバースデートゥーミー♪
特別な日だしちょっとだけ、PHを着てみた。
こんな時間に鏡の前だけで。
や、やっぱり恥ずかしいな、こんな格好……。
清川望 12 3
でググると判明するよ
399 :
名無しさん@ピンキー:03/12/03 18:15 ID:ZfIWClCt
そういう意味じゃなくて、出来ればハンドルはフルネームでやってほしいってことだよ。
なんか、下の名前だけだと違和感を感じる。
>>396 誕生日おめでとう。とっても似合ってるよ。
401 :
舞佳:03/12/03 21:29 ID:rmxMO9Ez
バイト終わったわよん!
お疲れ〜。ま、お茶でもどうぞ。
ありゃ・・・舞佳さん帰っちゃったか、残念。
404 :
舞佳:03/12/03 23:53 ID:rmxMO9Ez
またきたわよん おねえさん超多忙だから そこんとこは理解してよね
405 :
舞佳:03/12/04 00:15 ID:sb0NyRdN
以外と いないのね....
406 :
舞佳:03/12/04 01:19 ID:sb0NyRdN
もう おねえさん 明日はやいのよん またきてもいいかしらん??
すれちがい宇宙
>399
そうか?
他のキャラも結構名前だけで演じられていないか?
まえかさんはそんなしゃべりかたじゃないとおもいます。
411 :
舞佳:03/12/04 21:12 ID:sb0NyRdN
そうねー 遊びにいっちゃうわよ
あ〜舞佳さん来た〜!こんばんは〜。
413 :
舞佳:03/12/04 22:37 ID:sb0NyRdN
こんばんはー 今日はずいぶん寒いわー なかなか頻繁にこれなくてゆるしてねん
寒いですね・・・・。
Hしたいなァ・・・舞佳さんと。
舞佳さんハァhァ
刻の涙を見る。
とりあえず紅茶でもすすりながら待つとしますか・・・。
皆さん、お茶菓子もありますよー。
420 :
紐緒結奈:03/12/06 01:33 ID:JIGitC1r
・・・誰か居るかしら・・・・?
ちょ−っぷ☆(ペシッ
422 :
紐緒結奈:03/12/06 01:38 ID:JIGitC1r
・・・いないみたいね
また来るわ、私の実験台になりなさい
実験台にならずにすんだよ・・・ホッ
スレ2か3のころにやってた詩織痴漢調教(?)みたいなノリなのもっかい見たい。
誰かお願い。
人に頼るは懐古主義者ばかりなりけり
ほむらー、帰ってきてくれよー!!
手当たり次第つまみ食いしてたから、愛想尽かされたんじゃ…
んなこと言われても、途中で寝落ちして以来来ないんだもの。
最初に何時ごろまで、ってお互い指定しておいたらどうだろう?
自分はとある人相手に一度女の子をやったけど
途中からレスポンスが悪くなりはじめて
明け方近くになっても終わらない・・
で、切りのいいところで終わりにしたいと言ったら
途中なのに!と匂わされたことがある
430 :
紐緒結奈:03/12/08 23:33 ID:zei/V/J1
・・・居るかしら?
閣下、時間が微妙です。まあ、不可能じゃないですが。
字、間違えました。利益説もあるけどね。
433 :
紐緒結奈:03/12/08 23:57 ID:zei/V/J1
私の実験台になりなさい
ええ〜、何されるんですか?
435 :
紐緒結奈:03/12/09 00:05 ID:kcIwm5of
・・・黙って従いなさい。
まずシャワーを浴びてここに横になりなさい(パイプベッドを指差す
436 :
紐緒結奈:03/12/09 00:15 ID:kcIwm5of
・・・・
えっと、これでいいんですか?
・・・なんで言われるがままになってるんだろう??
(言われたとおり横になる)
438 :
紐緒結奈:03/12/09 00:42 ID:mTGG9QAp
言われたままになって当然よ、
私の実験材料になれるなんて、幸せだとおもいなさい・・・
(ベッドの足に手足を鎖で固定する、ガーゼで目隠しをする)
439 :
紐緒結奈:03/12/09 00:44 ID:mTGG9QAp
・・・そのまま少し待っていなさい、実験の準備に時間がかかるから。
(パサリ、と白衣が落ちる音がする)
な、何が始まるんだろう・・・。
441 :
紐緒結奈:03/12/09 00:53 ID:mTGG9QAp
・・・っ・・・はぁ・・・
(白衣の下は全裸、いきなり自慰を始める)
ぁ・・・ん・・
(怪しげな音が、静かな実験室に響く)
・・・えぇ〜、何?何?
(声に反応して下半身がパンパンに)
443 :
紐緒結奈:03/12/09 01:02 ID:mTGG9QAp
ん・・・ま、待たせてごめんなさいね・・・
(顔の上にまたがる、熱い空気が顔にかかる)
・・・ねぇ・・・これが何かわかる・・・?ぁ・・・
(中指で掻き回しながら
(くんかくんか)
え、こ・・・これって女の子の。
アレ、でもなんでこんなことになってるんだ!?
445 :
紐緒結奈:03/12/09 01:05 ID:mTGG9QAp
・・・五月蝿いわ・・・・そんなに下を大きくして、
私がどうしたいか分かってるくせに・・・・
(下半身に手を伸ばす
どうしたいかって、え・・・何!?
まあ、大体自分がどんな状況にあるかは分かるんだけど、この人こんな人だったのか?(心の声)
閣下、この状態でほったらかしはあんまりです。
おーい!!
閣下ー!!
449 :
紐緒結奈:03/12/09 01:33 ID:6UKo6W//
(ご、ごめんなさい・・・親の目を盗みながらなので・・・遅すぎですよね;;
【いや、レスが遅いから同行って言うより、寝落ちしちゃったのかと心配になっちゃって・・・】
【じゃ、続き行きましょう】
451 :
紐緒結奈:03/12/09 01:38 ID:6UKo6W//
(本当にごめんなさい、こんな状況じゃ冷めちゃうんで(笑 一旦消えます。
日を改めてまた来ます;そのときは、また相手してやってください>−<)
ほんとごめんなさいね;;
【はい、じゃあおやすみなさい】
453 :
紐緒結奈:03/12/09 17:56 ID:ImPDswrH
・・・
はいはい?
止まってしまったな・・・
寝落ちには早い時間だと思うが・・
明日朝早いし…。
457 :
紐緒結奈:03/12/11 22:04 ID:p0XF1U5l
・・・私ね、最近実験に没頭できないの・・・ぁ・・・
放課後は、こうして貴方の事を想って・・・っあぁ・・・実験室で独り、こんな事を・・・
(自分で中をかき回しながら、下半身を摩っていた手で目隠しを外す)
でも・・・世界を征服するために、何時までもこんなこと続けてられないわ・・・
だから、決意したのよ・・・
(下半身に後ろ向きに座り、逸物を手に取る)
【御免なさい;バイトがあったので、10分位待ってすぐ消えちゃったんです↓
・・・え?
【今日は12時ぐらいまでなので、それなりに早レスで行きましょう】
459 :
紐緒結奈:03/12/11 22:10 ID:p0XF1U5l
貴方が、私のものになってしまえばいいの・・・
(物を入り口にあてがう)
さぁ・・・私の物になりなさい・・・
(ゆっくり沈んでいく)
ん・・・あぁ・・・・
【はぁい☆】
私の物にって・・・いや、別にいいんだけどね。
(結奈の腰をつかみ、逸物を深く沈めていく)
461 :
紐緒結奈:03/12/11 22:17 ID:p0XF1U5l
あっ・・・ぁぁ・・・これでやっと・・・貴方は私のものよ・・・
(浮き沈みを繰り返す
なんか、物扱いされるのってあんまりいい気分じゃないなぁ・・・。
(結奈の腰をつかみ、結奈の体を前後に激しくグラインドさせながら、腰を使って下から突き上げる)
【スイマセン、放置したんじゃなくて、リアルお風呂だったんですよ〜】
464 :
紐緒結奈:03/12/11 22:44 ID:7pxav6/i
っあぁん!・・・あっ、あっ、あん!
(突き上げられるのと同時に喘ぐ
【御免なさい;;初なんで、へったくそですよね;親も帰ってきそうなので、
消えますね;ご迷惑をおかけしました↓
【ええ!?そんな、急に消えないでくださいよ!別に下手じゃないですよ】
【んまぁ、基本的にこのスレ粘着してるんで、暇があったら来て下さい】
「はっはっはっ、今日も最後までいけなかったようだな!」
【すいません、こういうキャラクター性なので許してください】
>>466 九時ごろ出てきてくれれば犯せるのに…。
>>467 「はっはっはっは君ごときに犯されるものか!
ではっ、失礼するよ。」
【すいません、こういうキャラクター性なので・・
まあ、時々書き込んでいるのでうまくタイミングが会えば遊んでください
まぁ、キャラ性からして最初は強姦に近いプレイになると想いますが・・】
469 :
紺野珠美:03/12/13 01:11 ID:13OgE6YL
誰かこないかな?
GSやった事ないから、よくわからない・・・
時間もあるし今夜は少し待機してやるか、
ありがたく思えよ.庶民!!
472 :
紺野珠美:03/12/15 19:25 ID:09ofOrDs
こんばんわ
ん、こんばんわGSのキャラか珍しいな・・
474 :
紺野珠美:03/12/15 19:32 ID:09ofOrDs
よろしくおねがいします
ああ、よろしく頼むよ。
476 :
紺野珠美:03/12/15 19:35 ID:09ofOrDs
わたし、こういうの初めてなんです。
へたかもしれないんですが、リードしていただけるとうれしいな
そうか、ではとりあえずE-mail (省略可) :の横にある四角いのにsage
と入れてくれ。
そうするとsage進行というのになり下へ下がっていくむ
別に上のほうでも良いのだが目立つところだと広告を書き込まれることが
あるんでな・・
478 :
紺野珠美:03/12/15 19:42 ID:09ofOrDs
わかりました。
ありがとう
うん、下げてくれたようだな、ありがとう。
それでリードして欲しいとは何をリードするのかね。
しばらくこのまま雑談を続けるのか
それとも・・
480 :
紺野珠美:03/12/15 19:48 ID:09ofOrDs
恥ずかしいんだけど・・・
わたし、Hしたことないんです・・・
でも、最近少し興味があって・・・
・・・教えてもらえますか?・・・
う・・それは・・
[とりあえず伊集院は男装の麗人ですので・・
ちょっと変わったプレイになりますが、良いのですか?」
483 :
紺野珠美:03/12/15 19:55 ID:09ofOrDs
珠美じゃだめですか?
(変わったプレイ大好きです!
ソフトSMみたいなのがいいのですが・・・)
・・・・さて・・どうするかな・・
>>482 光洋さん、こんばんわ如何なさいますか?
>>483 分かりました、こちらも受けのつもりで来たのですが
たまには変わったのも良いでしょう。
ソフトとはどのくらいまでにしますか?
485 :
紺野珠美:03/12/15 20:06 ID:09ofOrDs
死なない程度に
色々としてやってください
・・・わかった・・
しかし庶民の君が仮にも僕に相手をして欲しいというのなら
それなりの誠意を見せて欲しいな・・
(やむをえん、ここで断ると僕の正体が分かってしまうかもしれないしな・・)
{サーバの負荷がきつい・・)
【
>>484正直混ざりたいですけど、お邪魔になるといけないので帰りますか】
【鯖負荷激重!!10分以上待ちぼうけ】
あれ、「そして誰もいなくなった」??
いや・・紺野をまっているんだが・・
【どうします、このまま紺野さんがこなかったら仕切りなおしにしますか?】
ふう、そして誰もいなくなったか・・
>>491 利大(マターリ)、光洋(鬼畜)
どちらをご希望ですか?
>>462 良かった・・帰られたかと思いましたよ・・
何せお任せしますが何せ伊集院ですからね・・
こちらは最初は完全な高飛車な態度にでます。
だからダァーとやってガバッと押し倒してください
【じゃこっちで…】
あれ、こんなところで何してんの?
何だ、庶民、貴様こそ何をしている?
{では宜しく・・」
あのなぁ、そういう言い方やめたほうがいいぞ。
お前、友達いないだろ?
何だね?君には関係ないことだろう、
最近僕が少し甘い顔をしているから
増長して色々と差し出がましい口を聞くようだが
だいたい君と僕とでは立場が違うんだ。
庶民は庶民らしくしていたまえ。
(プチンッ!)・・・何かが切れる音
お前の家のこととか、そういうことは尊重するよ。
でも、一対一になったときは同格じゃないのかよ。
そういう態度が気に入らないんだよ皆!!
気に食わない?
ふん、関係ないな・・
所詮は庶民どもの遠吠えだ。
それに君と僕とが同格なわけないだろう。
友達みたいな態度は辞めてもらおうか!
(ぶちぃっ!)
ふざけんなこの野郎!!
(グーで思いっきりレイのほほをぶん殴る)
いうことなすこといちいち気に障るんだよお前は!
(レイの服をつかんで振り回す)
「痛い・・・」
親にも手を上げられたことのない彼女のほほに
強い衝撃が走る。
一瞬呆然とするがすぐキッとした顔になり
「何をする!このやば・・」
言いかけたとき服をつかんで振り回される
その強い衝撃に彼女の制服のボタンは耐えられず
ぶちぶちと取れてしまう.
あ!
(破れた制服の間から、胸に巻かれたさらしを発見)
これ、なんだよ?
(右手を伸ばし、きつく巻かれたさらしを引きちぎる)
彼にさらしを引きちぎられて
白い豊満な胸が露になる。
「きゃっやめ・・何をするの!」
お前・・・女だったのか。
(あたりを確認し、人がいないかどうか確かめ・・・ニヤリ)
お前の曲がった根性を叩き直してやる!
(レイの体を床に押し付け、ふくよかな乳房にしゃぶりつく)
「きゃっ」
懸命に抗おうとするが男の力には勝てずに
押し倒されてしまう。
乳首に彼の感触を感じて
「や、やめろ・こんなことをして只ですむと・・」
懸命に抵抗しようとする
じゃあ、こんなことしたらどうなるんだよ?
(レイのズボンのベルトを緩め、ズボンに手を突っ込んで股間をまさぐる)
「きゃぁぁっ」
悲鳴を上げながらも彼の手をつかみ
股間を弄られまいとする。
「只ではすまないぞ・・コレ以上したら私設部隊を動員して
ぜったいお前を殺してやる!!」
もう少し乱暴にしても良いですよ・・
うるさい口だな!
(引きちぎったさらしを丸めてレイの口に押し込み、さら両手首を後ろ手に縛る)
じゃあ、お前の体が庶民とどの程度違うか見せてもらうぞ。
(レイを地面に這い蹲らせ、ズボンとショーツを引き摺り下ろす)
「むぐぅっっ!!」
這いつくばったまま懸命に逃れようとする
大きくて形の良い白いお尻が揺れる。
暴れるなよお前は!!
(思いっきりレイの尻を引っぱたく)
だからおとなしくしろって言ってるだろうが!!
(レイの尻が真っ赤に腫上がっても、なお叩き続ける)
「ひぃっふうっ」
尻の痛みに顔を振って懸命に嫌がる
(やだ、痛い!!痛いよ!!)
足をがくがく震わせて
目じりには涙を浮かべ縋るような眼差しになる。
ん、何か言いたいことがあるのか?
(レイの口から布を取り出す)
ほら、言ってみろよ!
(今度は背中を思い切り引っ叩き、さらに、尻と背中を交互に叩き続ける)
「げふっ」
背中を叩かれて痛みに顔を歪めながら
[お願い・・許して・・大人しくするから・・
優しくして・・手を解いて・・」
懸命に懇願する。
あれだけでかい口叩いといて、いまさらそんなこと言ったからって許されるとでも思ってるのか?
(ズボンを脱ぎ捨て、下半身を露出させる)
口で気持ちよくしろよ、そしたら許してやっても良い。
(レイの髪をつかんで膝立ちにさせ、顔に逸物を押し付ける)
「やだ・・」
目の前にある醜悪な物体から目を背けようとする
しかしそれでも
「手も使いたいから・・お願い解いて・・」
目から涙を流しながら必死に頼みこむ。
いい加減お前に選択の余地が無いってことに気付けよ。
(レイの頭をつかみ、強引に口を犯す)
これが終わったら、オ×ンコとアナルの処女ももらってやるからな。
これに懲りたら、二度と俺にあんな口利くんじゃないぞ。
手が解かれたら携帯で助けを求めるつもりだったが
解かない彼に自分の甘さを悟る。
口の中に醜悪なものが暴れまわる感触に顔を歪め
さらに処女まで奪われると言う恐怖に
思わず彼の物に歯を立ててしまう。
イテッ!!
(思わずレイを突き飛ばす)
お前いい加減にしろよ!どこまで俺を怒らせれば気が済むんだ!!
(レイの体を押さえつけ、乱暴にバックから挿入する)
処女のまだ濡れていない秘所に男の物が入ってくる痛みに顔を歪め
色気などとは程遠い絶叫をあげる。
「ぎゃぁぁぁぁ!!」
やっぱり濡らしとかないときついな。
(欲望の赴くままに激しく突き立てる)
[痛い、痛い、痛いよぉ・・」
股間から来る痛みに子供のように泣きじゃくる。
秘所からは血が出ているが一向に濡れる様子はない。
[助けて・・だれか・・」
懸命に助けを呼ぼうとするが当然ながら誰も来ない・・
お前が最初から俺の言うとおりにしておけばこんなことにはならなかったんだよ!
わかったか!?
わかったんなら優しくしてやってもいいぞ。
(言いつつも、残酷なまでにレイのオ×ンコを激しく犯し続ける)
[痛い・・痛いよ・・」
痛みに懸命に耐えながら助けを待つ、
きっと誰かが通ると思い現に何人かの足音は聞こえるが
まるで避けるかのように行ってしまう。
「ぐすっぐすっ・・どうして誰も着てくれないの・・」
(ちょっと痛々しいシーンになりますがお許しください)
じゃあまず、ここに一発出すか。
(スパートをかけ、レイの中に思い切り射精する)
【え、何が起こるんですか?】
「やめて!お願い出さないで!!」
身体の中に毒液が流れ込むような感触に身を振るわせる。
「ああっっ・・」
絶望に満ちた声を出しながら泣きじゃくる
「私のバージン・・が・・」
【実は結構の人間がレイが犯されている事に気付いていますが
皆に嫌われているので誰も助けにこないのですよ・・
その辺を出したかったので・・痛々しいシーンになると言ったのです】
ここじゃ人が多いな、あの小屋に行こう。
(レイの髪をつかんで無理やり立ち上がらせ、裏山にある倉庫に連れて行く)
【それってものすごく嫌な学校じゃないですか?いくら嫌ってるとはいえ、犯罪ですやん。先生何してるんですか!?】
「やだ・・やだ・・」
懸命に足をふんばろうとするが力が入らず
小屋に連れて行かれる
【されもそうですな・・ではその辺は無しという事で}
(小屋に着き、レイを乱暴に付き倒す)
ほら、しゃぶれよ。
(仁王立ちになり、例の顔に逸物を突きつける)
[許して・・お願いこのことは黙っていてあげるから
もう帰して・・」
逸物から逃れるとそのままの姿勢で土下座して許しを請う。
黙っていてあげる?
・・・・・・・・・お前の馬鹿さ加減にはあきれたよ。
残念だなぁ、今度こそ気持ちよくしてあげようと思ったのに。
(レイを床に押し付け、肛門に逸物をあてがう)
俺の奴隷になると誓うなら考え直してやってもいいけど・・・無理だろうなぁ。
(レイの腰を力いっぱいつかみ、ペニスの先端を使って無理やりレイの肛門を押し広げていく)
「奴隷・・いや!嫌よ何で伊集院家の私が庶民の奴隷なんかに・・」
奴隷と言う言葉に屈辱を感じ拒絶する言葉を吐く
しかし肛門が広げられいく感触に身を振るわせる。
「やめて!お願い!!奴隷になってあげるわ!!」
「なってあげるわ」じゃない、「奴隷にしてください」だろ?
(レイの肛門を引き裂き、根元まで挿入する)
ほら、もっと大きな声で言ってみろ!!
裂かれた肛門からおびただしい血がでる。
「あ・・かは・・くう・」
痛みの余り声も出ない。
しかしそれでも何とか声を出して
[奴隷に・・して・下さい・・だから・・抜いて」
聞こえないぞ、もっと大きな声で繰り返せよ!
(ゆっくりとしたペースで、大きく腰をグラインドさせる)
[奴隷になります!奴隷にでもペットにでもなるから
もう痛いことはしないで!!」
痛みと屈辱に完全にプライドを捨てて大声で叫ぶ
やっと言ったな。
それはそうと、なんかお腹がぽっこりしてると思ったら便秘か?
出してやるよ。
(近くの水道にホースをつなぎ、レイのアナルに差し込む)
この水道、何でか知らないけどお湯が出るんだよね。工業用水かな?
(蛇口をひねる)
「ひいっ!何をするの!?」
未知の恐怖に身体を振るわせる。
[お願い大人しくしているからこれ以上酷いことはしないで!!」
懸命に肛門を窄めようとするがホースを差し込まれてしまう。
限界になったら言えよ、入れすぎたら腸が避けちゃうからな。
(お湯を出しっぱなしにし、ホースが抜けないようにしっかりと手で固定する)
「ぎゃぁあっっ止めて助けて!」
腸の中にお湯が入ってくる間隔に身震いして
顔を振りながら懸命に拒絶する。
涙に顔を滲ませながら
[鬼!!あんたは鬼よ悪魔よ!!」
大声で叫ぶ
そろそろ限界かな?妊婦みたいに腹が膨れてるぞw
(ホースを抜き取り、剥ぎ取ったレイの下着で肛門にふたをする)
鬼?悪魔?
それは誰のことかな?
(ぽっこりと膨れた例の腹を蹴り上げる)
[お腹が痛い・・」
腹に貯まった水を出そうとするが下着で線をされている為
出すことが出来ないさらに腹を蹴られ
「ぐきけゃぁ・・」
奇声を出しながら小屋の中を転げまわる
その姿は火に終われるねずみのようである
出したいの? 出したいのなら、なんて言えば良いかわかるよね?
(仰向けになったレイの腹を踏みつける)
「がはっぁぁ助けて・・お金なら幾らでもあげる・・」
腹が裂けそうなほど痛いしかし最後のプライドをかき集めて
ドレイの誓いだけはもう二度と言うまいとするが
所詮時間の問題である。
これ以上やったら本当に腸が裂けちゃうだろうと思って優しくしてやったんだけど・・・。
無駄なのかな?
(レイのわき腹を蹴り上げ、体が横を向いたところで再び腹を蹴り上げる)
「ぎゃぁぁっっ」
腹を蹴り上げられた瞬間、ついに彼女の最後のプライドも崩壊する
「許してください・・私はあなたの奴隷です・・一生あなたに
仕えます・・だから酷いことをしないで下さい・・おトイレに行かせて下さい」
グスグスと泣きじゃくりながらそう答える。
ここからトイレに連れて行くなんて無理に決まってるじゃないか、ここにするんだよ。
(奥から古ぼけたたらいを持ち出し、床に置く)
ほら、こぼさないように構えろよ。
(レイの髪を引っ張り、無理やりたらいのほうに連れて行く)
「そんな・・やだ!!お金なら幾らでも払うし、
足りなければなんでもするわ、だからせめてトイレにだけは行かせて」
髪を引っ張られながらも懸命に懇願するが無意味である
たらいの側まで引っ張ってこられる
だからいい加減金から離れろって言ってるだろ?
お前頭悪いのか?
(肛門に詰めた下着を抜き取り、レイの脱糞を見ながら口を犯す)
たらいにまたがされ下着を抜き取られる。
出すまいとガマンをするが既に限界を超えておりやがて
滝のように激しく水と便を噴出す。
「ああっ・・」
絶望の余り泣き出そうとするが彼女にはそんな贅沢は許されない。
口に再び逸物が入ってきたからだもはや逆らう気力もなく
諦めきった顔で逸物を舐め始める・
「ん・・ぴちゃ・・ろ」
最初から大人しくこうしてれば酷い目にあわずに済んだんだぞ。
(レイの頭をなでながら、腰を前後させる)
「・・・・ひちゃ、ぴちゃ・・・」
懸命に逸物を舐める。
頭を触られた時殴られると思い怯えた眼差しで見上げる
その表情は傲慢なレイではなく怯える一人の少女のものであった・・
そろそろいいかな。
(手首を縛っていた布を解く)
そこの壁に手を付いてケツを突き出せ。
手首を解かれじっと手を見る。
このまま携帯を使って助けを呼ぶことを考えるが失敗したら
どんな目に合わされるか・・
そう思うととてもそんなことは出来ない。
しばらくためらうが
「こうですか?}
壁に手をつくしかし恥ずかしさか尻を突き出すことは出来ない。
もっと尻を突き出さないと入れられないだろ!
(バシン!と思い切り尻を引っぱたく)
「ひい!
申し訳ありません!」
尻を叩かれる衝撃に怯え
足を広げて目いっぱい尻を突き出す
形の良い尻とあそこが丸見えになる
前の穴にはさっき出したけど、後ろの穴はまだだったからな。
(レイの腰をつかみ、ゆっくりと肛門に挿入する)
「ああ、そんな・・」再び後ろを汚される屈辱に顔を歪める
しかし逆らうことは許されない今の彼女はいっこくも早く
この恥辱が終わるのを待つしかないのだ。
「くうっ・・」
再び来る痛みに指を噛んで耐える
今度はきちんと感じさせてやるよ。
(先ほどとは打って変わってなまめかしく腰を使いながら右手で秘処を、左手で乳房をまさぐり、レイの背中に舌を這わせる)
「ああん・・うん・・」
最初は身体を堅くして怯えるばかりの彼女であったが
優しい彼の動きにホッとする
そして少しずつだが気持ちよくなっていく気がする。
良くなってきたみたいだな。
(今度は両手でレイの乳房を揉みしだきつつ、首筋を嘗め回す)
「ああん・・うっ・・」
無意識のうちに甘い声を出し始める。
彼女自身気付いていないが
徐々に腰を動かし始める。
お前がそんなかわいい声を出すなんて考えもしなかったな。
これからは毎日聞かせてもらうぞ。
(レイが感じ始めたのを確認すると、両手でレイの腰をつかんで今までより強く腰を使い始める)
[え・・毎日?どういうこと・・・」
彼の言っている意味が分からない
満足させたら帰してくれるのではないのか?
そう考えようとするが後ろに来る感触に身もだえする
「あああん・・あん!!}
そんなこともわからないのか?
お前は毎日、放課後ここへ来て俺に奉仕するんだよ。
どうせ部活やってないんだから大丈夫だろ?
・・・あ、それからな、明日からは自分で腸内洗浄をしておくんだぞ。
(言いつつも、少しづつ腰の動きを早めていく)
「なんで!嫌よそんなの!!もう許して・・
今回のことは黙っているから・・」
自分の奴隷の誓いを忘れたのか拒否の言葉を吐く。
あとそれからな、今日からオナニーは禁止。
あと大便も禁止しておこう。
わかったな?
(有無を言わせぬ強い口調で言い放つと、激しく腰を使い始める)
「どうして・・貴方にそこまでされなくちゃ・・
ならないの・・貴方の口を封じることも出来るのよ・・」
そういいながらも腰は動いている
彼女が奴隷としての立場から逃れられない言葉を吐いてください
そろそろ終了の方向でお願いします。
【せりふ思いつかないんだもん】
俺の口を封じる前に今日のお前の姿をネットで日本中にばら撒いてやるからな。
お前気付いてないのか、さっきからあそこの置いてあるデジカメでずっと撮影されてるのに。
(限界も近づき、スパートをかける)
【って言うか、そろそろイッてください】
「いや・・そんな・・それだけは・・
それだけは許してぇ!!分かりました奴隷になります!!
なりますから!!}
ショックを受ける彼女にさらに後ろから強い衝撃を受けて
「ダメ・・もう・・いくぅ!!}
ついに行ってしまう
ではそろそろ最後に・・
うっ!!
(レイの直腸に精液を注ぎ込む)
【お疲れ様でした。なんだか微妙なラストになっちまいましたが・・・】
【どういう台詞が一番良かったんかなぁ・・・】
「ああっっ・・」
ひざから崩れ落ちるレイ
(私・・明日からどうなるの・・・)
考えようとするが疲れきった彼女にもはや考える気力は残っていなかった・・
【566あたりでてデジカメのことをいい568で大便禁止のことを
伝えればキレイな奴隷ラストになったのでは・・・
とはいえ長い時間お疲れさまでした。
またあえたらレイを苛めるなり愛するなりお好きなようにして下さい。
それでは失礼します】
【おやすみなさい】
誰も居ないのかな〜
【また俺かよ】
(平日の昼じゃできる人間もあまりいないでしょ)
>>573 ここにいるよ〜
【そうなんだよね。こんな時間にチェックしてるほうが異常か・・・】
>>576 (漏れも人の事は言えないけどねwROMさせてもらいますよ)
>>577 【そもそも夕子たんが来ないんだが、来たらあんたが代わりにやるかい?】
>>578 (いんや、漏れは、ときメモは正直よく分からなくて(苦笑)なりきれません。どうぞごゆっくり)
ほう・・この時間に人がいるのは珍しいな・・
>>580 こんにちは。結局誰もいなくなったみたいですけどね。
>>581 まあ平日の昼間では仕方のないことだ・・こんにちは。
>>582 こんにちは、初めまして、よろしくね。
こういう時、名無しでもいると嬉しいものなのかな?
>>583 エロをする時に名無しでは雰囲気が出ないという人はいたね。
私はあまり気にしないし、まあ、雑談ぐらいなら良いんじゃない?
>>584 なるほど。
漏れはあまり原作に詳しく無いから、絡むのは無理ですね。スマソ。
先程の、利大◆f9Edgv6PL6さんがまたいらっしゃるといいのですが。13時過ぎたら来るかな?
コテハンが増えたほうが楽しいけどね。
>>586 まあ、それはその内に、ね。
さて、漏れはROMに戻るとしますか。
>>586 「あ・・・」
怯えた表情になる。
「や・・やあ・・」
>>589 「う・・」
しばらく考えるが
「行けば黙っていてくれるのね・・」
それはお前次第だよ。
(例の小屋へ向かう)
「わ、わかりました・・」
彼について小屋へ向かう。
本日は用事があるので15時ごろまででお願いします。
じゃあ、裸になってそこに跪いて。
・・・誓いの言葉でもいってもらおうか?
【じゃあ、ちょっとハイペースで】
「う・・くそ・・・」
涙ぐみながら服を脱ぎ始める。
下着姿になると
「あの・・あっちを向いてて・・」
まあ夜少し時間があきますから
第一部、第二部にしてもよいのですが・・
23時から1時過ぎまであいています
なんでだよ、そのまま脱げよ。
(ケータイを取り出し)
それとも、ここに友達を呼んでみんなで輪してやろうか?
「!、ぬ、脱ぎます!!}
携帯を出されると青い顔になり慌てて下着を脱ぎ始める。
彼以外に自分が女である事をしられたら・・
さらに痴態を見られるなんてとても絶えられない・・
じゃあ、そこに跪いて奴隷の誓いをしてもらおうか?
この間やったばかりなんだから、覚えているだろう?
(デジタルVカメラを取り出し、撮影し始める)
泣きながら跪く、
「う・・う・・撮らないで・・
私は・・あなた様の忠実な奴隷で・・ございます・・」
もっと大きな声で言って欲しかったけど、そこはじっくり仕込むことにしようか。
(ズボンのジッパーを下ろし、半立ちになった逸物を取り出す)
わかるよな?
「ぐすっぐすっ・・」
泣きじゃくりながら彼の物に手をかけて
口に含む。
「ん・・ん・・」
わかってきたみたいだな。
(ビデオで撮影しながら、空いた手でレイの頭をなでる)
男のものを嘗めさせられると言う屈辱感と生理的な嫌悪に
吐き気を催しながら懸命になめあげる。
(なんで・・・私が・・こんな目に・・
きっと復讐してやる・・死んだほうがましという目にあわせてやるから・・)
上の口にはまだ出してないよな?
(左手でレイの頭を押さえつけたまま、腰を前後させてレイの喉を貫く)
「うっ・・うぐ・・」
口に出されるという嫌悪感に歯を立てようとするが
この前蹴られた痛みがよぎり
力を入れる事ができずに甘噛みしてしまい
余計気持ちをよくさせてしまう
うっ、出すぞ!!
(レイの口内に思い切り射精する)
一滴もこぼすなよ。
・・・飲み干したらそこの四つんばいにだって尻を突き出せ。
「う・・う・・げえ・・」
飲み干そうとするが耐えられず吐き出してしまう。
「あっ・・」
お仕置きされる怯えた眼差しで見上げる
お仕置きだな・・・。
(レイの体を床に押さえつけ、尻を何度も何度も力いっぱい引っぱたく)
ほら、お仕置きされるときはどう言うんだ、言ってみろ!!
「ああ・・お許しを・・お許しを
許して!!
泣きながら懸命に懇願する
「ご主人様」が抜けてるぞ。もっと痛い目に遭いたいみたいだな。
(先日犯されて傷ついたアナルに指を突っ込み、乱暴に引っ掻き回す)
「痛い!!痛いよ!!助けて、お願いです。
・・主人様・・」
あまりの痛みに子供のように泣きじゃくり許しをこう、
「痛いー!!}
あまりに激しくアヌスを攻められて失禁してしまう
後30分ぐらいです・・夜はどうします?
あ〜あ、こんな姿、親には見せられないな。しょんべん漏らしたとこ、ばっちり撮っちゃったぞ。
臭い臭い、これで拭けよ。
(トイレットペーパーを投げつける)
【じゃあ、このままの流れで終わらせて、夜は別シチュとかどうですか?】
「ああっ・・くう・・ぅぅぅ・・」
あまりの恥ずかしさにその場に蹲り泣きじゃくる・・
「恥ずかしい・・わたしもう・・生きていけないよぉ・・」
了解、23時ごろから01時過ぎまで可能です
レイを苛め抜いてください。
終わったら仰向けになって股を開け、たっぷり可愛がってやるから。
(服を脱ぎ捨て、カメラをセットする)
「鬼・・・女の子に・・こんな事をして良心はいたまないの・・」
蹲った姿勢で彼を見る。
お前を俺のものにするためにやってるんだ。心が痛むわけがないだろう?
お前が言うとおりにしないなら、そのまま入れてやってもいいんだぞ。
(レイの腰をつかみ、入り口に逸物をあてがう)
入れて下さい、と言ってみろ。
「ぐすっぐすっ」
逆らったらまたいたい思いをすると思い
泣きながら仰向けになる
最後の恥じらいか両手で胸を隠しながら蚊の鳴くような声で
「いれて・・ください・・」
よし、じゃあ入れてやろう。
(入り口に逸物をあてがって狙いを定め、一気に貫く)
俺に犯されたあと、部屋で一人になったときどんなことを考えてたんだ?
もう一度こうして欲しいと思ってたんじゃないのか?
(レイの足を肩に載せ、屈曲位で激しく突く)
「くう・・」
再び入ってくる凶暴なものに顔を歪める。
彼にどんな事を考えていた
と聞かれて
「そんなこと・・思うわけないわ・・あんたを殺す事だけを
考えていたわ・・」
そんな事を言えばますますひどい目に合わされるのに気づかず
そう答えてしまう
では時間ですので続きは夜という事で
いじめるシチュエーションを考えておいてください
それでは一時離脱します。
23時ごろまたきます
【いってらっしゃ〜い】
ただ今戻りました、光洋さん続きをどうぞ
【おかえりなさい。昼間の奴はあのまま中だしして終わったと言うことで】
【今回は夜のデートin公園+裸にロングコート】
了解、では先にお願いします。
冷えるな、寒いか?
(レイの背中を押しながら中央公園の並木道を歩いている)
「・・ぐすっお願いうちに帰して・・」
ロングコート一枚しか着る事を公園の中を歩かされる
今は人がいないがもし人に見つかったら
そう考えると気が気でない
そこのベンチとかがいいかな。
…おい、そこのベンチに座ってオナニーして見せろ。
(レイをベンチのほうへ押す)
「そんなことできないわ・・お願い、お金なら
上げるから家に帰して・・」
プライドの高い彼女が外でオナニーなどできるはずもない
懸命に拒絶する
金のこと言うんじゃねぇよ、そんなもんが目的でやってるんじゃないんだから。
(レイを突き飛ばしてベンチに座らせ、両足首をそれぞれの手すりに結び付けて強制的に開脚させる)
解いて欲しかったらさっさとオナニーしろよ。
「やだ!お願い助けて!!
解いて・・ご・・ご主人様・・」
目に涙をためて懸命に頼む。
本来は口にしたくない言葉もあえて口にする
そんなにオナるのが嫌か?毎晩サルみたいにやってるんだろ?
(カバンからイボイボ付のバイブを二本取り出す)
自分でやりたくないってんなら、こいつを突っ込んだまま放置してやってもいいんだぞ。
(両方の穴にバイブをあてがい、ゆっくりと差し込んでいく)
「ひいっ嫌、痛い!」
グロテスクな物体が前後の穴に入ってくる感触に悲鳴を上げる。
彼の両手をあわててつかむ。
「いや、止めてやりますから許してぇ!!」
せっかく出したんだから、これ使ってオナれよ。
(一気に根元まで差し込み、スイッチを入れる)
ほら、だんだん強くなっていくぞ。
(振動を最強にする)
「ああっっかはっっっっっ」
振動を最強にされて秘所への刺激に身悶え声も出ない。
ショックで口からよだれがたれるがふき取る余裕はない
ほら、自分で動かせよ。
(レイにバイブを握らせ、強制的に出し入れさせる)
「するから・・お願い足を解いて・・」
おずおずとバイブを動かしながら頼み込む。
「お願いよ・・」
口の利き方がなってないんじゃないのか!?
(アナルに差し込まれたバイブをねじるようにして限界まで押し込む)
「ぎゃぁぁ・・お・・お尻が裂ける・・」
痛みに身をよじって
「こ・・ごめんなさい・・私が悪うこざいました・・
ご主人様の機嫌を損なうようなことはしませんから・・」
じゃあいいだろう、ちゃんと逝くまで続けろよ。
(縄を解き、ベンチの上に仁王立ちになって逸物を取り出す)
じゃあ、オナりながらしゃぶってもらおうか?
縄をとかれた瞬間、
後も見ず逃げ出すもう先のことなんて考えていない
この場を逃れることしか考えていない。
(勿論すぐつかまります)
こら待て!
(あわてて追いかけ羽交い絞めにする・・・所詮女の足)
調子に乗って面白いことをしてくれるじゃないか、そんなにお仕置きして欲しいんだな?
「もうイヤー!!誰か助けてー」
お仕置きという言葉を聞いて
子供のようにいやいやしながら泣き叫ぶ
騒ぐなよ、恨むんなら俺の命令を聞かなかった自分を恨むんだな。
(口を押さえ、声を出せないようにして茂みの中に連れ込む)
「むぐう・・うぐう・・」
抵抗するが所詮女の力茂みに連れ込まれる
(レイの右手首と右足首、左手首と左足首を縛り、うつぶせにして寝かせる)
痛いのだけがお仕置きじゃないんだぞ。もちろん、痛い目にもあわせてやるけどな。
(先ほどのバイブを取り出し、両方の穴にねじ込んで振動を最強にする)
ここもいじめてやろうか。
(二本のバイブを激しく出し入れさせながら、勃起したクリトリスを嬲る)
「やだ・・やだよう・・」
もぞもぞとお尻を動かし芋虫のように這いずろうとするが
逃げることはできない
「もう、しません、本当ですお慈悲をお助けを・・」
懸命に許しをこう。
お前は何度その台詞を吐いた?
お前が俺の奴隷になりたくないならそれでもいいんだ。プロに頼むから。
知ってる?3ヶ月50万でどんな女でもメス奴隷に調教してくれる人がいるんだぜ。
俺なんかにされるより、そっちが良いか?
(クリトリスと思い切りつねる)
「痛い・・ひぃ・・お許しを・・
心を入れ替えます、もう二度とさからいません、貴方が望むのなら
専用のメイドとして貴方の家に住み込みます。本当です!
だからそんなひどいことはしないで・・」
彼の目を見て彼が本気であることを悟る。
懸命に懇願して人に渡されることだけは避けようとする
・・・どっちの穴に欲しいんだ?
「お好きな・・・方に・・どこに入れられても文句はいいません・・」
懸命に尻持ち上げると淫らにくねらせて彼を誘う。
(人に渡されるよりもせめて彼のものに・・)
じゃあ、今日はこっちの穴で可愛がってやろう。
(アナルに突き刺されたバイブを取り出し、入り口に逸物をあてがい貫く)
ケツがトロトロになってからみついてくるぞ、淫乱だな。
(レイのくびれた腰をつかみ、自分の腰を打ちつけるように出し入れする)
裂けたアヌスに凶暴なものが入ってきて痛い、
しかし歯を食いしばり懸命に耐える。
「い・・もっと優しくして・・」
お前本当に学習能力ないなぁ。それが人に物を頼む態度か?
(腰を打ちつけながら、右手でレイの乳房を、左手でオ×ンコに刺さったバイブをいじる)
お、レイ、あそこ見てみろよ。
デバガメがこっち見てるぜ。
「え、やだご主人様!!誰かに見せないで」
懸命に顔をそらして人に見られまいとする。
「お願いです・・ご主人様以外の人に見せないでください」
なんでだよ、お前のいやらしいところをもっと見せ付けてやったらどうだ?
(腰の動きを緩め、手、舌、逸物を使ってレイの体中を嬲る)
私はこんなに淫乱なメス豚だ、って言ってやれよ。
それとも、それを言っちまうと今度こそ立ち直れなくなるから嫌か?
「光洋君・・どうしてこんなひどいことをするの?
私をいじめるの?
もう心は入れ替えたわ、だからもうお願い・・ひどいことはしないで・・」
彼の言葉どおりもう屈辱の限界を超えている。
もはや彼女の望みは平穏を得ることだけだ
じゃあそこまではいわないけど、奴らの見てる前で逝けよ。
(再び腰の動きを強め、オ×ンコに差し込んだバイブの振動を最強にして激しく出し入れさせる)
涙で潤んだ目で振り返る
「はぁ、一人でいくのは嫌だから、うん、一緒にぃって、・・」
懸命に腰を降って上り詰めようとする
そうすれば帰してもらえると思っているからだ
逝く時は俺の名前を叫ぶんだぞ!!
(バイブを根元まで押し込み、両手でレイの腰をつかんで激しく腰を使う)
「は・・はい!行きます、ぃってしまいます。
光洋さま!!}
腰を降りながら大声で叫ぶ、もう限界も近い。
「早く・・一緒に・・あああああん」
ううっ!!
(思い切り腰を突き出し、レイの直腸に精液を流し込む)
・・・・・・・・・ふぅ。
(絶頂を迎えて動けなくなっているレイの縄を解き、カバンからディルド付の貞操帯を取り出す)
ようやく行ってはあはあと方で息をしている
すると彼が何かを出してくるのを見る
「え?いったい何をするの」
貞操帯を不安げに眺める
俺以外の男が触れられないようにふたをしてやるんだよ。
(力の抜けたレイの体を良いようにもてあそびながら貞操帯を装着する。太いディルドがレイのオ×ンコとアナルに突き刺さる)
こうやって鍵をかけとくからな。次にするときまで大便も一緒に我慢しとけよ。
【お疲れ様でした】
「そんな・・」
排便の自由すら奪われて絶望に身を振るわせる。
「お願いです、はずしてください」
そう懇願するが結局はずしてもらえず一人帰ることに
しかし歩くたびに太いディルドが彼女を刺激して
身をもだえさせた
「お疲れ様でした」
【時間があったらまた・・・。おやすみなさい】
「ええ・・またよろしければお願いします
おやすみなさい」
(ちらっと腕時計を見て)
今日の部活は長引いちゃったなァ・・・
………(体育館を覗いてる)
【来てみましたが…まだいますか?11時くらいからならいけます。明るいバージョンと暗いバージョン、どちらをご希望でしょうか?】
?あれは八重さん・・・どうしたんだろ?
【あ、来てくれた!まだいますよ〜。えーっと、明るいほうでお願いしますね。ではお待ちしてます】
あ、拓明くん(ニコッ)遅くまで頑張ってるね(近寄り)
【よろしくです(^_^)v】
あ、八重さん。いやー皆気合入ってるからつい遅くなっちゃうんだよね。
今日はもう終りだけどさ・・・八重さんも遅くまで頑張るね。
【こちらこそよろしく〜】
うん。でも、頑張るって言うより、バレーができることが楽しくてしょうがないって感じかな。
そっかー。ま、楽しくないと続かないからね・・・こういうことって。
っと、それはともかく一緒に帰ろうか?すぐ着替えてくるからさ。
一緒に…うん!じゃあ、ここで待ってるね。(嬉しそうに笑う)
んじゃ着替えてくる(ダッシュで更衣室に向かう)
(数分後)
お待たせ。じゃ、帰ろうか。
早かったね…(少し驚きながら)じゃ、帰ろうか(ニコッ)
うん。(花桜梨の手をきゅっとにぎる)
あ…////(手を握られ顔を赤くする)
ふーっ寒いなァ・・・(花桜梨の肩を寄せる)こうするとあったかいよね。
う、うん…そうだね…////(さらに真っ赤になる)
(耳もとでそっとささやく)
ね、今日は俺んち家族出かけてんだけど・・・泊まっていかないか?
と、泊まる!?////(大声を出し、慌てて口を押さえる)そ…そんな…いきなりいわれても…////(顔から火が出そう)
ん〜でもほら、(家を指さす)もう着いちゃったんだよね・・・
とりあえず風呂だけでも入っていきなよ。
で、でも、わ、私たち、まだそういう仲じゃ…////(アセアセ)
え、そーだったっけ?ま、とにかく上がりなよ。誰もいないから気兼ねしなくていいし。
(ちょっと強引に家の中に連れていく)
えっ、あ…もう…////(仕方なく家に入る)
(風呂場を指さす)風呂はここね。タオルは脱衣所にあるから好きに使って。
あ、あの…私、本当にそんなつもりないから…////(アセアセ)
んーでもせっかくだから入っていきなよ。もう風呂沸いてるし。
さ、ほらほら・・・(いきなり花桜梨の服を脱がせ始める)
い、いいから、やめ…きゃ…イヤァッ!////(服に手がかかった瞬間尋常じゃないほど脅える)
あ、ごめん・・・
ゃ…ぃゃ…////(ガタガタ震えてる)
(後ろからぎゅっと抱きしめる)どうしたの?いきなり怯えちゃって・・・
(首筋をツツーっと舐める)怖がることなんてないんだよ・・・
(服の下に手を入れて胸をそっと揉む)
怖いよ…もう…犯されるの…嫌…助けて…////(泣き出してしまう)
・・・(髪を優しく撫でながらそっとキスする)
ん…ぅ…////(少し落ち着くが、涙は止まらない)
・・・一緒に風呂入っちゃダメ?
酷いこと…しない…?////(涙を流したまま怯えた上目使い)
うん、酷いことなんてしないよ・・・(微笑)
さ、脱いで入ろ。
ん…わかった…////(震える手でゆっくり服を脱いでいく)
(素早く服を脱いで裸になる)
あ…ぅ…////(胸と秘所を手で隠す/まだ怯えたまま)
(多少勃起したペニスを隠すことなく堂々と風呂場に入る)
さ、そこ座って。体洗ってあげる。・・・やっぱ自分でやる?
(拓明くんなら…大丈夫…よね…////)洗って…くれる…?////(震えながら座る)
うん。じゃ、洗うよ。(スポンジにボディーソープをつけて背中を優しく洗い始める)
その…ごめんね…?いきなり取り乱して…////(まだ少し震える)
ううん・・・いいんだ。俺のほうこそごめんよ、強引になっちゃって。
(腕を洗う)
・・・さてと、次は前だけど・・・(胸にスポンジを軽く当てる)
あっ…!////う、うん…////(また怯えて突き放そうとするが、何とか耐える)
(スポンジで胸を愛撫するようにゆっくり洗う)・・・ここも洗っておかないとね。
(スポンジをゆっくりアソコのほうに・・・)
ふあっ…あ…ん////(秘所に手が近付くのに気づき)や、こ、怖い…////(手を押さえる)
・・・大丈夫だよ。(手をどかしてやさしく、ゆっくりアソコをスポンジで擦る)
ひあっ…あ…やん…////(モジモジと足を擦り合わせる)
(足を開いてアソコにシャワーをかける)・・・きれいになったね。
はあ…はあ…うん…////(息をあらくしながら)
(全身にサーっとシャワーをかける)うん?どうしたの?
(胸とアソコを愛撫しながら耳元でふっと息を吹きかけてささやく)
ひあっ…な…何でもない…////(すぐ離れる)
そう?次は・・・(ギチギチに勃起したペニスを花桜梨の顔前に向ける)
これを洗ってくれないかな?
ひっ…あぅ…////(後退り/また怯えだす)
やっぱり・・・ダメ?じゃ、一緒に湯船に入ろうか。
ごめんなさい…////(涙ポロポロ流しながら湯船へ)
それじゃ入りますか、よいしょっと・・・(一緒に湯船に入り、向かい合って座る)
ふう・・・。
ごめんなさい…私…拓明くんのこと…好きなのに…////(涙を流したまま)
いや、謝ることなんてないさ・・・
好きなのに…初めて…あげられない…初めて、好きになった人なのに…あげられない…////(なきじゃくり)
(頬にチュっとキスして)・・・ここで泣いててもしょーがない、上がろうか。
(風呂から上がって)はい、バスタオル。
ありがとう…拓明くん…////(タオルを受け取り体を拭く)
さ、今日はもう遅いから泊まって。居間に布団敷いたからさ。
うん…迷惑ばっかりかけてごめんね…////(服を着てしがみつく)
(居間に花桜梨を連れていく)・・・一緒に寝て、いいかな?
うん…一緒に寝て…////(ギュッとしがみつく)
わかったよ・・・(一緒に布団の中に入って向き合う)
ね・・・やっぱり、ダメかな?
初めてじゃ…ないよ…?それでも…いいの…?////(泣きそう)
いいさ・・・そんなこと気にしないから・・・(ぎゅっと抱きしめてキス)
ん…ぅ…ありがとう…大好き…////(嬉し涙)
俺も・・・君が好きだ・・・一つになろう
(服を脱がして胸とアソコをやさしく愛撫する)
あぁ…ふぁ…やんっ…////(愛撫に反応しながら、首筋に抱きつく)
・・・もう濡れてるよ。ぐじょぐじょだ・・・
(アソコに指を入れてゆっくり出し入れする)
あぁ…拓明くんが…やんっ…触るからぁ…////(甘い声)
(ペニスをアソコにこすり付ける)
ね・・・もう、いいよね?
はぁ…んっ…うん…////(目を閉じる)
それじゃ、いくよ・・・力を抜いて・・・
(軽くキスしてペニスをゆっくりアソコの中に入れていく)
かはぁ…はっ…くああぁ…////(ギチギチに締まる)
(ゆっくりとアソコの奥までペニスを入れる)
入ったよ・・・温かいね、君のアソコ・・・
はぁはぅ…拓明くんの…固くて熱いよ…////(少し腰を振る)
ん・・・気持ちいいよ・・・とろけちゃいそうだ・・・
(花桜梨に合わせるように腰を動かす)
んぁっ、はぅ、大きい…こんなに…気持ちいいんだ…////(完全に腰を振る)
うっ・・・気持ちよすぎて・・・・すぐいっちゃいそうだ・・・
(凄い速度で腰を振り続ける)
ひぁっ!あぅ、ああんっ!そんなに振ったら、イッちゃうよぉ////(淫乱な顔)
はっ・・・・はっ・・・一緒に・・・・いこう・・・(更に激しくアソコを責める)
あぁっ!ふあぁ、やんっ!だめ!イクッ、イッちゃううぅ////(激しく痙攣しながら絶頂に達する)
い、一緒に・・・・・・・・っ!!(花桜梨が絶頂に達したのを受けて一気に射精する)
・・・・・・・・・・ふ・・・・・。
はぁ…あぁ…膣内に…たくさん…////(脱力しながら)
(アソコからペニスを抜いてアソコをティッシュで丁寧に拭く)
ふう・・・出ちゃったね・・・・たくさん・・・
ん…責任…取って…////(甘えてみる)
(ぎゅっと抱きしめて)
うん、責任・・・取るよ。約束する。
ありがとう…大好きよ////(しがみついてKiss)
俺もだよ・・・さ、もう寝ようか。おやすみ、花桜梨。
(布団をかけてもう一度キスして眠りにつく)
拓明くん…好き…zzz(甘えるように寝てしまう)
【長々となりきれてない花桜梨に付き合ってくれて、ありがとうございました(土下座)下手くそですみませんでした(泣)】
【いえいえこちらこそ早朝(爆)までお付き合い頂いて有難うございました
花桜梨は結構うまくなりきれてたとおもいますよ。ではお休みなさい】
759 :
陽ノ下光:03/12/24 01:24 ID:T2zl1Dhg
誰も居無いよよね?
誰かいるかしら?
761 :
陽ノ下光:03/12/24 01:33 ID:T2zl1Dhg
うん、誰も居無いみたいだよ・・・
・・・うん?琴子じゃないのぉ!
どうしたのこんな時間に?
ちょっと眠れなくてね。散歩してたのよ。しっかし…やっぱり夜は寒いわね…(寒そうに震える)
あっ、そうなんだ。うん、私も寝付けなくてね・・・
うぅん〜寒いね・・・
でも、冬の寒さって・・身が引き締まると言うか・・キライじゃないよ!
(女の子が二人?犯したい…)
私は駄目ね…あぁ…コタツに入ってた方がよかったかしら。(光よりはるかに厚着)
うん・・分かるような気がするよ・・・
いかにも『寒がりです』て格好だもん・・・(汗
でものね!ほらぁ!琴子・・星がキレイなんだよ!!
(空を指差す)
>>764 (そりゃそうだな・・・夜道に女の子二人だなんて・・・)
>>766 (じゃあ犯していい?チンポもうビンビンなんだ…)
確かに綺麗ね…。これだけ綺麗なら、多少寒くても我慢できなくは無いわね。(空を見て微笑む)
【こんな夜中に女の子二人だけなんて、格好の獲物ですしねw】
>>768 【でも、二人じゃなあ、どうやって犯そう…】
(裸にコート一枚の姿で、二人の後ろから付いてきている)
そうだ、一人を人質にして、もう一人も…この手で行くか。
ねぇ?でしょ!?うん、うん!(満足そうに微笑み頷く)
少しは、冬の夜も好きになったでしょ?
こんなキレイな星空を見ていたら、寒さなんて吹っ飛ぶよね?
【じゃあ、どうしますか?】
【光ちゃんを人質にして、まず琴子ちゃんの前で光ちゃんを犯す…これでいいかな】
…よし、今だ!
(二人の元に、すたすたと駆け寄っていく)
ほら、声を出すなよ…!
(光の後ろに回り、首に手を回して口を塞ぐ)
そっちの姉ちゃんも、この子がかわいかったら、騒ぐんじゃない。いいな!
これで暖かかったら文句ないのに…(寒そうに)
ん…?(名無しさん発見)光、もう遅いし、帰るわよ!(警戒し光の手を引く)
うっ、我が侭なんだから・・・
分からないかなぁ〜?琴子には・・・
えっ?もう?どうしたのよ?そんなに急いで・・・
・・・ふぶっ!?う〜ん・・ふぅんっ・・・!!
(口を抑えられうめく)
【名無し・琴子・光の順ですかね?】
【すみません、772はスルーで(T^T)】
なっ、あなた誰よ!光を離しなさい!
【私→光ちゃん→琴子ちゃん、だね】
ほらっ、そこのねえちゃんも、これ以上わめくなよ…。
こんな夜に女の子二人で出歩くなんて、不用心もいいトコなんじゃないか?ん?
(光の首筋に舌を這わせながら、両手で胸を揉みしだいていく)
これから、姉ちゃんの前で、この子を犯してやるから…ありがたく思うんだな。
【了解しました】
(抑え付けられて、身動きが取れない)
ちょっと・・・離してぇ・・あぁ・・っ、くうぅ・・っ
イヤだってぇ・・あはっ・・・あぁん・・・
やめなさいったら!犯すですって、冗談じゃないわ!(光から離そうと名無しさんの腕を引っ張る)
黙ってろ!
(光を掴んだまま、片手で琴子の頬をピシャリと叩く)
貴様…こいつがどうなってもいいっていうのか?
(琴子をキッと睨みつけながら、光のスカートをまくり上げ、パンティを片手でずり降ろしていく)
お前…処女か?
(光の耳元でささやく)
あっ!ちょっと!琴子になにをするのよ!!
きゃっ!ちょっと・・・イヤだよぉ・・・
(スカートをまくり上げられ、下着を片手でずり降ろされ、ガタガタと震える)
(耳もとのささやきに)
えっ・・?バッカ・・そんなこと知らないよ・・・
(顔を赤くして俯く)
きゃあっ!(頬を張られ倒れる)
だ、駄目…光に酷いことしないで…(頬を張られた恐怖に震えながらも腕にしがみつく)
ほらっ、しつこいんだよっ!
(琴子を片手で払い落とす)
(光にささやく)
そうか、やっぱりバージンか。
痛いとは思うけど、今の内に濡らしておけよ。
濡れないと余計に痛いからな…。
(片手で光の割れ目をクチュクチュといじっていく)
(琴子を睨む)
ほら貴様、それじゃあ貴様がこいつの代わりに俺に犯されるか?
俺はどっちでもいいぞ。貴様みたいな気の強い女を犯すのも好きだからな…!
・・・やめて、ダメ・・・、うはっ・・っ、くぅ・・っ
はあ・・あぁ・・あ、ひは・・・
(弄られてぴちゅ、ちゅぷっ・・・といやらしい音をさせながら愛液をたらす)
うはっ・・・私はどうなっても良いから・・はっ!・・琴子には・・・乱暴しないで・・・
(琴子の方を向いて)
心配しなくても良いよ琴子・・その代り私を見ないで・・お願いだから・・・
(ニッコリと微笑む)
私を…私なら好きにしていいから!だからお願い、その子の処女だけは許して…!(プライドを捨てて懇願する)
光、あんたは大好きな彼に初めてをあげるんでしょ…?汚れるのは、私だけでいいの…!
(琴子を睨み付ける)
へっ、貴様は処女か?
…まあ、貴様で許してやってもいいけどな。
ほら、服を全部脱いで四つん這いになるんだ。
そうしたら、こいつの代わりに貴様を犯してやってもいいぜ!
(光にささやく)
なんだ、お前、好きな彼がいるのか。
どうする?あいつに変わってもらうか?
どっちにするもお前次第だ…お前が決めな。
どうするか、俺にだけこっそり教えるんだ。
(光を抱える腕で、服の上から胸を揉みしだいていく)
>>783 琴子・・そこまでして私のことを・・
大好きな彼・・?うんうん・・自分だけ助かるなんて出来ないよ・・
だって、琴子は親友だもん・・その気持ちだけで嬉しいよ・・・
>>784 うはっ・・あぁん・・アナタには・・関係ないでしよ・・
その代り琴子は助けてあげて・・私の大切な親友なの・・・
それに・・・アンタなんかじゃ、役不足だよ・・・琴子を相手にするのは
く…わかった…そうすれば…光は助かるのね…////(ゆっくり服を脱ぎ悔しそうな表情で四つん這いになる)これで…いいんでしょ…?////(怒りと羞恥心に震えてる)
光をおいて助かりたくないのは、私も一緒よ…(微笑みながら)
(琴子を睨んで)
ふん、とんだ友情劇だな…。
ほら、ケツをこちらに向けて、もっと上にあげるんだ!
そうしないと、こいつにブチ込むぜぇ…?
(にやりとほほえむ)
(琴子が後ろを向く間に、光を四つん這いにさせ、スカートをめくる)
ん、これだけ濡れていれば大丈夫…。
(光にささやく)
痛いだろうが、声は出すなよ?
あいつが気付いたら…どうなるか、分かってるんだろうな。
(処女の膣口にペニスを押し当て…ゆっくりと埋めていく…!)
>>786 なっ・・?琴子・・琴子がそんなぁ・・・
(目の前で服を脱ぎ四つん這いになる琴子の姿に愕然とする)
ごめん琴子・・私がモタモタしていて捕まったせいでそんな恥ずかしいことを・・
でも、琴子は汚したりしないよ・・・
>>787 うわっ、あぁ・・・っ
(無理やり四つん這いの姿にされる)
・・・濡れてるなんて言わないでよぉ・・
うん、分かってるわ・・・でも、犯すのは私だけにしてね・・・
ぃい・・・っ、いやぁあ・・・いたぁい・・・くぅっ・・・はぁあぁぁ―――っ!
うぐっ・・・くぅ――っ
(唇を噛み締めて、声を出さないように耐える)
あんたなんか…地獄に落ちればいいのよ…////もっとお尻を上げろ…?うぅ…これでいい…?////(恥部が中まで丸見えになるように晒される)
光…?どうしたの…?痛い…?まさか!(四つん這いをやめ振り返る)
(四つん這いの光の処女を、メリメリと犯していく…!)
はっはっはっ!ホントに処女だったとはな!
(琴子が向き直るのを確認する)
ほら見ろ、貴様の親友の処女は、俺がいただいたぜぇ…!
ほら、動くなよ?
動いたら、このかわいい子の首が、ナイフでばっさりだ!
(コートからバタフライナイフを出し、手に持つ)
ほらっ!ほらっ!ほらっ!ほらっ!
(光の処女を無惨に犯していく。結合部からは鮮血が垂れているのが見える)
(光にささやく)
ほら…親友の前で処女を奪われて…膣内射精される感想はどうだい?痛いだろう…痛いだろうなあ…!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と腰を振る速度を速める。限界が近い…!)
>>789 くぅ――っ、ひぃ・・・あぁあぁぁ・・・
(噴出す様に汗をかき、俯き必死で耐える)
はぁ・・っ、いたぁいよぉ・・・えっ!?こ・・とこ・・・?
(顔を上げると、琴子の目が)
いやぁ――っ!見ないでぇ!!お願いだから見ないでよぉ・・・
(頭を振り乱して叫ぶ)
>>790 (ぐちゅ、ずちゅ・・ちゅぷっ・・・)
く・・苦しいよぉ・・は・・くぁあ・・・んぁあああ―――っ!!
『琴子が・・・琴子が見てる前で私は・・・』
はぁあぁ――ん!あひっ・・ぃ・・私・・おかしくなっちゃうよぉ・・・
はぁあ・・・は・・・ぁあ!んあぁっ!!
(口をぼんやりとあけて、瞳を大きく見開く)
ひ…かり…?嫌…いやあぁ!やめて…お願い…お願いだからぁ…////(くずおれて泣きながら懇願する)
光…せめて…痛くないように…こんなことしかできなくて…ごめんね…(涙を流しながら光と唇を重ねる)
ははっ、美しい友情愛だな。
ほらっ!ほらっ!ほらっ!ほらっ…んっ!んんんん…!!!
(光の奥に突き刺したまま、光の子宮に大量の精液を注いでいく…!)
(光からペニスを引き抜く。膣口から精液がどろりとあふれるのが分かる)
(琴子を睨む)
貴様…貴様一人で綺麗な身体でいていいのか?
ほら、今こいつと同じ身体にしてやる…
(琴子を強引に押し倒し、正常位の体勢で足を開かせる)
…入れるぞ。
>>792 うぶっ・・うぅん・・ゴメンね琴子・・心配かけて・・・
(涙を流しながら、琴子の手を握り締める)
>>793 うっぐぁ・・・わぁあぁん・・ふあぁあぁ―――っ!!
いやだよぉ・・・やめてぇっ、赤ちゃんがぁ・・・っ
赤ちゃんが出来ちゃう―――っ!!
(大粒の涙を流して、頭を振り乱す)
変だよぉ・・下半身が燃える様に熱いよぉ・・・・
だめぇ・・・ひぃ―っ!んぁあああ―――ん!
いつちゃうぅ――っ!!はぁぁあぁぁ―――っ!!
(身体を反り上げて、そのまま暫く硬直して頂点に達する)
・・・くはっ・・・あぁぁ・・・
(その場に倒れこんで失神する)
【光一回お休み・・・その後、名無し→琴子→光に変更します?】
光…光を守れなかったから…あたしも同じ目に…遭うね…あんたよりは…痛くないけどね…(恥部を隠そうともせず涙を流したまま諦めたように目を閉じる)
【名無しさん、寝られてしまいましたかね?(汗)】
【どうでしかね?あんなに元気だったのに・・・
もしかして、私待ち?だったら・・・】
・・・・・・・・・・・(失神中)
光…ごめんね…わたしのせいで…ごめんね…(泣きながら抱きしめ)
【どうします?】
う〜ん・・・あっ!
(気が付いて、辺りを見渡す)
あの男は?・・・まさか・・・琴子も・・・?
【仕方ないから、私だけ餌食にと言うコトで締めますか?】
ううん…私は…平気だった…私だけが…(泣きじゃくる)
【そうしますか】
そう・・・だったら良いんだよ、琴子・・・
ほらぁ!泣かないの!!琴子らしくないぞ・・・
琴子が無事なら、それで良いんだよ・・・
あれ?涙・・が・・・あはは、可笑しいね?
私は平気なのに・・・
(琴子に抱きつく)
【質問!もしかして、名無しさんが現れなかったら、食べちゃおうと思った?私のことw】
ううん…私は…平ひか…り…えぐっ…ふえぇ…私が…私がやられればよかったのに…っく…私は…処女じゃ…なかったのに…(泣きやまない)
【食べていい?w】
ひか…り…えぐっ…ふえぇ…私が…私がやられればよかったのに…っく…私は…処女じゃ…なかったのに…(泣きやまない)
【食べていい?w/ミスった(T^T)】
だからぁ・・泣かないのぉ・・
自分を責めちゃダメだよぉ・・
えっ・・?処女じゃない・・・
うんうん、そんなことどうでも良いんだよ・・・
元々、私がグズグズしてたのが悪いんだし・・ねぇ?
恥ずかしい思いさせてごめんね?
(ぐっと強く抱きしめる)
【別に食べて良いですよw
食べてくれと言われたら、経験ないからきついけどw】
(そっと押し倒し)光…っく…ここ…痛かったでしょ…?ごめんね…本当は…あんなに痛くないんだよ…気持ちいいこと…(血と精液で汚れた恥部を優しく舐める)
【いただきますw】
えっ・・?ちょっと・・・こと・・こ?
あっ!ダメだよぉ・・・そんなところ、舐めちゃぁ・・・
あはっ・・あぁん・・・くぅ――っ
【時間大丈夫なんですか?】
光…んふ…気持ちいい…?(クリトリスを舌で突っつきながら)あんなやつより…かんじさせてあげる…(わざといやらしい音をたてる)
【私は平気ですが、貴方は?】
はうっ・・・どうしちゃっただよぉ・・・琴子・・
(ぴちゅ、ちゅっ・・・くちゅ・・)
くはっ・・あぁん・・・はうっ・・・
(腰を浮かして吐息をこぼす)
【今日はフリーだから平気ですが・・体力と思考回路が何時まで持つか・・・】
光は…私のこと、嫌い…?(クリトリスを甘噛み)私は…光が好き…(舌を挿し込む)
【思考がまずくなれば絞めましょう(^o^)】
あぁ・・っ、はっ・・あぁん
えっ・・?キライじゃないけど・・・
こう言うのって・・・
(動揺する)
はうっ・・・あぁ・・っ、くはぁ――っ
【美味しいか分かりませんが、ご賞味ください】
私は…あいつよりも、ずっと光のことを想ってる…(指を挿し込む)光…舐めて…(恥部を光の目の前で開く)
琴子が私のことを、そう言う風に思っていたなんてぇ・・・
くはっ・・あぁん・・ダメだよぉ・・・そんなところに指なんてぇ・・・
・・・舐める?舐めて欲しいの・・・うん・・・
(何かに引き寄せられる様に、琴子の恥部に舌をつける)
うぅ・・っ、ちゅっ・・くちゅう・・・こう?
光…私の光…大好きよ…(慣れた手付きで指を抜き挿しする)ふぁ…んっ、そう、上手よ…光…(甘くうっとりしたこえ)
くちゅ、ちゅ・・っ、ちゅっ、ちゅっ・・・
(吸いつく様に恥部に舌を走らす)
くはぁぁん、はぁ、はぁ・・・うっ・・・
気が付かなかったよぉ・・・私は琴子のことを親友としてしか見てなかった・・・
んっ、ぁ…じゃあ…これからは恋人って…ふぁ…見なさい(指を3本に増やし、抜き挿しを速くする)
うぅん・・・くはぁ―っ!そんなに入れたら・・・
おかしくなっちゃうよ・・・(腰をヒクヒクと揺らす)
(ぐっと琴子の下半身を抱き寄せて、舌を挿し込む)
くっちゅ、うぶぅん・・・くちゅ・・・っ
琴子も気持ち良いの?溢れ出てくるよ・・・こんなに一杯・・・
ふあっ、ぁ…やんっ…ええ、すごく…いい…。光がしてくれてるから、余計に…ね(腰を振りながら、指は、クチュクチュとかきまわす)
そうなのぉ・・・はっ・・あぁん・・・はぁ、はぁ・・・
こうすればもっと、琴子も気持ち良くなれるだよね・・?
(恐ろ恐ろ指を琴子の恥部へ)
うはぁん!・・凄いよぉ・・・琴子・・・
(ぐちゅ、ずちゅっ・・・ぎこちない指使いで、かきまわす)
【琴子に名無しさん今日はお疲れさまです。】
ご、ごめん!寝落ちしちゃいました。
でも、二人で出来て、よかったかな?(^-^;
お疲れ様、またしましょうね。
821 :
名無しさん@ピンキー:03/12/24 14:55 ID:ZmNwbWqj
昼間はだれもいないね
さてさて・・・
こんばんは。えっと・・・コートを着た怪しい名無しさん?
そうだよ。
昨日、光ちゃんのバージンを奪った名無しだよ。
イブの夜に…また、セックスしない?
あ〜!私の始めてを奪って、寝落ちした名無しさんだね?w
う〜ん、別に良いですよ。
どんなシチュにしますか?
そうそう…ごめんね(^-^;
光ちゃんのセカンドバージン、欲しいな。
イブの夜に…また、襲ってしまいたい。
今晩は、光ちゃんをじっくり責められるよ。いいかい?
ちなみに、琴子ちゃんは、誰とセックスして処女を無くしてたんだろうね?
襲うの好きなんだね?
じっくり責める?無駄な抵抗とかもOKなのかな?
場所はどこに設定するのかしら?
っていうか、いきなり恋人同士にはなれないでしょう?
「襲われる内に、段々情が移ってくる」のはOKだよ(^-^)
じっくりというか、3Pじゃ無いからいっぱいレス出来るよ、って事かな。
抵抗…もちろん、OKだよ。
場所は…昨日と同じ道端、じゃダメかな?
一人なら、自宅とかに連れ去るのもできるからね。
【別に襲われるのは、キライじゃない無いよ
いきなり恋人同士?なれるよ、やり方次第でね・・・
と言うコトで・・・】
ふわぁ〜、寒い・・・
随分遅くなっちゃたなぁ〜
う〜ん、ちょっと暗いけど・・・近道、近道と♪
(暗い路地にはいる)
あいつ、昨日の…懲りずにまたココに来てるのか。
しかも一人…襲うなら今しかない…!
(光に後ろからこっそり近付き、昨日と同じ様に後ろから首に手を絡める)
また会ったな、お前…。
昨日処女を犯されて、まだ懲りてないのか?
きゃ―っ!あぁ・・・アナタは昨日の・・・・
違うわよぉ・・・離してぇ!離して!!
バカっ、騒ぐんじゃない…!
(用意していたクロロホルムを、光の口に当てて眠らせる)
仕方ないな…家まで運ぶか。
(意識を失った光を担いで自宅まで向かう)
(ペチペチ)ほら、起きろ。
ふぐぅん・・・うぅ―ん!・・・ふぅん・・・・
(抵抗するが、眠りの中へ)
うぅん・・・ここは・・・?
はっ!ここはどこなのよぉ!!ねぇ!?アナタどう言うつもりなのよ!!
>>836 ああ、ここは俺の家だよ。
そして、君は囚われの姫君…見てごらん。
(光の両手は後ろ手に縛られている)
ああ、ここなら大声を出しても周りには聞こえないから、
どんどん大声を出してくれて結構だよ。
さて、さっそく、昨日奪ったバージンを見せてもらおうかな?
(光のスカートをめくり、パンティを降ろそうとする)
アナタの・・家?ちょっと・・・それって・・・
(両手を後ろ手に縛られていることに気付く)
はぁ?ちょっとぉ!解きなさいよ!!こんなことして言いと思ってるの?
きゃ・・っ!いやだってぇ・・・・止めなさいよぉ!あ――っっ!!
(足をバタバタさせて、顔を蹴る)
(光に顔を蹴られ、キレる)
何するんだよ、貴様っ!
(バシっと光の頬を思いっきりはたく)
お前はもうここから出られないんだよ。
ほら、観念して俺に全部見られちゃいな…!
(ポケットからナイフを取り出し、光のパンティを引き裂き、強引に脱がせていく)
ほら…抵抗したら、その綺麗な肌に傷が付くぜぇ…?
(光を脅しながら、強引に足を開かせていく)
えっ・・?きゃぁ――っ!痛いじゃないの!なにするのよぉ!!
(涙で潤んだ瞳で睨む)
ひぃ!いやぁぁ―――っ!!
(ナイフを見せ付けられ、怯える。抵抗も出来ずに下着を引き千切られる)
グス・・ッ、イヤだよぉ・・・こんなのイヤだよぉ・・・ふえぇ・・・・
(顔をそらして、真っ赤な顔をしながら涙ぐむ)
(涙を流す光に目をくれず、明るい部屋の中で、光の股間をまじまじと眺める)
やっぱり、一回セックスしただけじゃ、まだ綺麗なオマンコだな。
へへっ、昨晩、ここに俺のチンポが突き刺さったんだよな…。
ほら、イブの夜に、バージンを奪われた男にオマンコを見られた感想はどうだ?ん?
(股間から顔を上げて光に尋ねる)
(何一つ抵抗出来ずに、大きく足を広げさせられマジマジと見つめられる)
グスン・・・ふえぁ〜ん・・・恥ずかしいよぉ・・・
(羞恥心に震えながら、泣き出す)
突き刺さったなんて言わないでよぉ・・・
感想・・・そんなの・・・無いわよぉ・・・恥ずかしいんだからぁ・・・・
恥ずかしいのか?
その割には…濡れてきてるんじゃないのか?
(足を大きく開かせた光の、陰毛・包皮に隠れたクリトリス・まだ割れ目にしか見えない陰唇・そしてアヌスをじっくりと見つめていく)
昨日は…あんな短い時間で、ちゃんと濡れたじゃないか…♪
(光のかわいい割れ目に顔を近付け…ちゅっ♪とキスをする)
今日は…ちゃんと愛撫してから入れてやるから、な?
(指でクリトリスに刺激を与えながら、割れ目に丁寧に舌を這わせていく…♪)
私、濡れてなんてい無いよぉ・・・・
いやだってばぁ・・・女の子の恥ずかしいところを
ジロジロ見るなんて最低だよぉ・・・
あっ・・・ん、あぁあぁ・・・・っう!!・・・はぁぁん・・・!!
(身体をくねらせて、離れ様とする)
だって、昨日は全然見られなかったからな…。
お前のここ、とてもかわいいよ…♪
(割れ目を丁寧にしゃぶり、あふれる愛液をすすっていく)
(光の股間から顔を上げる)
じゃあ…部屋を暗くして…ちゃんとベッドの上で、なら、
俺を受け入れてくれるか…?
あっ・・あぁん・・全然見れなかったとかそう言う問題じゃぁ・・・
可愛い?そんな誤魔化しには、乗らないだからねぇ・・・べぇ〜だぁ・・・
(舌を出して悪態をつく)
えっ?暗くして・・・ベットの上でなら受け入れるか?
(暫く考える)
【陵辱系?ほのぼの系?どちらで行きます?私はどちらでもOKです】
そうだよ…ほら、こうしたら信用してくれるかい?
(光の手を縛っていた紐をほどいていく)
その…君の事、好きになっちゃったんだよ。
よかったら…今からでも、付き合ってくれないか?
【せっかくの聖夜だから、ほのぼのセックスしたいなあ…】
信用してくれるか・・・?えっ・・?あれっ・・・?
(縄を解かれてキョトンする)
好きになった?付き合って欲しい・・・?
昨日は強引に襲っておいて・・・今日は監禁して・・・
随分、我が侭過ぎると思わない?いやよ!私帰る!!
(部屋を飛び出す)
【了解。ほのぼのいきますw路線変更の為、暫く合わせて下さい。
家を飛び出して下さい・・・】
(光を追いかけ、部屋を飛び出していく)
き、昨日は悪かったと思ってるよ。
だから…お願いだよ…!
【分かりました(^-^)】
あぁ―!聞きたくない!!知らない!!お邪魔しました!!
(家を飛び出して、完全に姿を消す)
(光を追って家を飛び出す)
やれやれ…参ったな…。
やっぱり、仕方ないのか…?
(ポリポリと頭を掻く)
(名無しの後ろからこっそり近付き、自分がやられたのと同じ様に後ろから首に手を絡める)
・・・また、会ったわね・・・そう言えば随分前から
アナタのこと知っていたような気がするわ・・・
競技会の時に、何時も大声で応援してくれていたわね?
ねぇ?それって・・・アナタでしょ?
(急に後ろから首に手を絡められ、驚いて光の方を向く)
あら…バレてたんだ。
そうだよ、それは俺の事だよ。
前から…君の事を、ずっと見ていたんだ。
・・・やっぱり・・・私はその君の声にどんだけ力づけられたか・・・
ねぇ?寒くない?君の部屋に招待してくられる?
ん…喜んで…♪
(光の手を取り、自分の部屋へと招待していく)
光、ちゃん、お、俺…
(光の正面に回り、顔を伏せる)
うん?ちょっと、どうしたんだよぉ?
ねぇ?ねぇてばぁ〜?
(覗き込む)
光っ!
(覗き込んできた光を抱き締め、キスをする…)
(何度も、何度も、口を付け…唇を離す)
ご、ごめん…
やっぱり、目の前に、君がいたら…欲しくなってしまうよ。
えっ?ちょっ・・と・・・うんっ・・ふぅん・・・
(唇を重ねる)
また、強引に来る・・・それに謝るなら、始めからやらないの!
キスって言うのは・・うぅん・・ふぅん・・・
(唇を重ねる)
えへへ・・・キスをしたら笑顔でしょ?ねぇ?
(ニッコリと微笑む)
んふぅっ、んんっ…
(光とキスを交わし、にっこりとほほえむ)
でも…君は、好きな男がいるんじゃなかったのかい?
えっ・・?えっと・・それは・・・
う〜ん、それはねぇ・・・
(人差指を名無しの口に当てて)
言わないの・・・ねぇ?分かったかなぁ?
ねぇ・・その・・あのね・・・君は私のこと見ていてくれたんだよね?
私も・・私もね・・・君のことを・・・見つめていたいんだよ・・・
(恥ずかしそうに頭を掻く)
(あっと、口を手で覆う)
ああ、光が好きなのも、俺だったんだ…。
(しばらく考えた後、自然に笑いがこみあげてくる)
ふふっ…ふふふっ…♪
じゃあ、もう一度…二人の初体験、やり直さない…?(にっこり)
えへへへ・・あはははっ・・何だか可笑しいね?
えっと・・うん・・・優しくしてね・・・
(ニッコリと微笑んではにかむ)
ん…優しくするね。
(光を優しくベッドに押し倒していく)
ああ、光、光…♪
(上から光に覆い被さり、何度も何度もキスをしていく)
そういえば、こっちはもう…
(光の太股に手を這わせる。パンティはさっき引き裂いたままである)
うんっ・・ふぅん・・うんっ・・・
(何度も唇を重ねあわせる。覆い被さる名無しを抱きしめる)
はぁ・・ん・・・っうぅ・・・
ねぇ?君も・・・その・・・舐めて欲しいのかなぁ?
その・・男の子って好きなんだよね?その・・フェラ・・?されるのて・・・
(耳まで真っ赤になる)
そうだよ…俺の、舐めてくれるの…?
(光の前に向き直り、ペニスを光に見せつける)
その…舐めて、欲しいな…♪
えっと・・上手く出来るか分からないけど・・・
ちゅっ、ちゅっ・・・
(手をそっと、そえて・・口付けをして)
は・・ぁ、ちゅっ、ちゅぱ・・はぁ・・うくっ・・ふぅぐ・・
(口で包みこむ)
んっ!光ちゃんっ、光ちゃんのフェラ、上手だよ、とっても、気持ちいい…!
じゃあ、お返しに、こっちも…♪
(光のスカートの中に手を入れ、既に潤んだ秘裂に指を這わせていく…♪)
もう、濡れてる…舐めながら、感じてくれたのかな…?
ふぅぐ・・ちゅぱっ・・ちゅっ、ちゅっ・・ふぅん・・
もう!上手いとか言わないでよぉ・・まるで私がHっちな子みたいじゃないのぉ・・・
(頬を脹らませて、不機嫌そうに睨む)
あっ・・あぁぁ・・あぁん・・はぁ、はぁ・・・
分からないよぉ・・・そんなこと・・・
ちゅっ、れろ、れろ・・・ちゅっぱ・・・くちゅう・・・
(再び口にふくみ、出し入れを繰り返す)
でも…すごくいとおしそうに舐めてるよ。
おいしいんでしょう…?(にっこりとほほえむ)
(光の秘裂からはくちゅくちゅと愛液があふれ、指には濃い粘液が絡みついていく)
光、ちゃん…。
そろそろ、光ちゃんの中に…入りたいよ…!
ちゅっ・・ふぐっ・・・美味しそうにしてるかなぁ?私・・・
でも、君が喜んでくれるなら、何時まれでも舐めてあげるよ
ミイラになっちゃったりしてね♪
(悪戯な笑顔を浮かべる)
・・・えっ?1つになりたいの?
うん・・良いよ・・
(ゆっくり頷いて、体勢をとる)
ん、じゃあ、入れるね…
(正常位の体勢で、光の足を大きく開かせる)
いくよ…んんっ…!
(腰を前に突き出すと…また堅い膣内が、ぎゅぎゅっとペニスをくわえ込むのが分かる…!)
…光、光の中、とても気持ちいいよ…♪
(光の身体をぎゅっと抱き締め、好きな女性とひとつになった喜びを噛みしめる…♪)
うぅっ・・あぁ・・っ、いたぁ・・・
(顔が苦痛に歪む)
・・・まだ、ちょっと・・痛いかなぁ・・
くはぁん・・あぁ・・っ、ねぇ・・・抱きしめてぇ・・・
抱きしめてくれたら・・・我慢できそうかな・・・
(両手を大きく広げて、導く様にせがむ)
【前振りが長すぎたかな?】
【今度会ったら、キツイお仕置きが必要かな〜♪
お疲れさまでした。また、今度ね。あと、琴子に会ったら宜しくね!】
>>874 【ぁぅ〜、ごめん、やっぱり夜はあれ位の時間が限界…せめて落ちる前にカキコしたかった…ごめん】
紐緒閣下は?
877 :
紐緒結奈:03/12/25 22:47 ID:fpx3bkcd
・・・呼んだかしら?遅)
か、閣下が来られたというのに・・・ど、どうしよ・・・
片桐さんヤらせて
いつ来ても誰もいないのだ・・・・・・
調教してもらいたいのだが、下僕はもういないのかな?
む、頼むのだ。
前、どんな感じでやられてたかわかるか?
ん〜、このスレでは無いのかな?<前回
>>24の続きではないよね。
いや、ずっと前なんだが・・・
とりあえず、反抗的なメイを少しずつ調教するって
話なので、後は任せるのだ
【了解です】
(メイの下駄箱に、「本日午後5時、体育館倉庫で待つ。必ずブルマで来られたし」という手紙を入れておく)
む、誰もいないではないか。
せっかく、メイがこらしめてやろうと思ったのに・・・・・
(制服のまま現れるメイ)
(不意に倉庫のドアの影から現れ、後ろからメイの首に手を回し、軽く締める)
よく来たな、今日が貴様の年貢の納め時だ!
な、何者なのだ、お前・・・・・・は、離すのだ!
貴様に恨みを持つ者の一人さ。
さあ、おとなしくするんだ。
そうしないと、もっと痛い目を見る事になるぜ?
(首を絞める手に少しだけ力を加える)
き、貴様、自分が何をしてるか判ってるのか?
悪ふざけはやめるのだ!
(締める手に思いっきり爪を立てる)
いててててっ!
(急に爪を立てられ、苦し紛れにメイを倉庫のマットの上にひっくり返す)
…まあいい。
倉庫のドアは反対側から鍵を掛けて、しばらくは開かん。
じっくり楽しませてもらうとするか。
(学生服のまま、メイの上にマウントポジションの体勢で乗る)
う、貴様・・・・・・メイに何の恨みがあるのだ?
お前みたいな庶民知らないのだ!
(スカートがめくれ、下にはいたブルマが僅かに見える)
へっ、その目だよ、その目!
その他人を見下した様な目…それが気に入らないのさ。
もっとも…今の格好でそんな目をしても、なんの威厳も無いがな!
(上から、メイの頬を「びしっ!」と叩く)
へへっ、少しはマシな顔になったみたいだな。
うぐっ・・・・・・
・・・・・・ああ・・・・・少し思い出しのだ。
貴様、最近メイの周りをうろうろしていた上級生だな?
この前、下駄箱に小汚い手紙があったから破り捨てたが、
まさか貴様のか?
(頬をはたいた手を握りしめる)
…ああ、そうだよ。
俺が受けた心の痛み、屈辱感…
貴様にも、味わってもらうぜ!
(メイの胸ぐらに手を掛けると、思いっきり左右に「ビリビリッ!」と引き裂いていく!)
…ほら、恥ずかしいか?
俺が受けた恥ずかしさは、こんなもんじゃないぞ!
な、なにをするのだ貴様!
こんなことして、ただじゃ済まさないのだ。
貴様などせいぜい下僕なのだ。
汚い手でメイに触るななのだ!
(破けた制服の下から白いブラジャーが現れる)
【ごめん、急に眠気が…続けられそうにないよ(^-^;ごめんね】
了解なのだ。
今度は早い時間に来てみるのだ
899 :
紐緒結奈:03/12/27 22:42 ID:eLx2OTSP
878>この私が参上したというのに・・・いい度胸ね?
次会ったら覚えてなさい(微笑
来てみたはいいが、誰もいないかな?
む、続きやるか?
>>902 いいよ♪
>>896 へへっ、貴様はこれから、その汚い手で無惨に犯されるのさ。
愛しさ余ってにくさ100倍って奴かな…。
ほら、その可愛いブラの中、見せてもらうぜ!
(ブラの前の部分を引きちぎり、はぎ取る)
げ、下僕のくせに・・・・・・
恥を知るのだ、この下種が!
(平手をくらわして必死に抵抗する)
>>904 (平手を食らうが、下からなのでたいしたダメージにならない)
くっ、恥ならもう、イヤという程味わったさ。
今度はそれを貴様に教える番だ!
(破れた制服をぐぐっと左右に開き、胸を露わにする)
ほらほら、かわいいカラダが丸見えだぜ。
恥ずかしいだろう…なあ…?
ふん、力ずくとは下種の考えそうなことなのだ
(言いながら、つばをはきかける)
そ、それより、いい加減にしないと後でどうなっても
知らないのだ。
今、わびをいれれば命だけは助けてやるぞ?
>>906 (メイのつばを頬に受ける)
ははっ、後の事なんて考えてないさ。
それより、今…貴様を犯し、一生消えない心の傷を付けてやるよ。
(メイの頬を両手で押さえると、上半身をかがめ、メイの唇に、強引にキスをする)
どうだ…初めてだったんじゃないのか?
(再び上半身を起こし、ニヤリと笑う)
・・・う・・・貴様、庶民のくせに!
は、離すのだ!
(腰が浮いたところに、股間にひざ蹴りを入れる)
(股間に強烈な刺激を受けるが、離す訳にはいかないので、とっさに上半身を倒してメイにしがみつく)
イヤだ…俺は、貴様を、貴様を…!
(両手をメイに絡ませながら、何度も唇を付ける。股間がメイの股間に当たる)
・・・・・・んん・・・・・・・い、いや・・・・・・・こんなの・・・・
(必死にもがきながら、よけるように顔をそむける)
お前なんか大嫌いなのだ! 吐き気がするのだ!
ああ、その大嫌いな男に処女を捧げる気分はどうだ?
それとも、もう誰かとハメまくってたりするのか?
(身体を起こしてメイのお腹の上に乗り直し、暴れるメイのスカートを脱がしに掛かる)
貴様の唇…なかなか、うまかったぞ。
だ、誰がお前なんかに!
もう許さないのだ!
(今度は爪を立てて、がりっと顔を引っかく)
(顔を引っ掻かれてキレる)
貴様っ!
(上から覆い被さったまま、メイの頬を力任せに「バッチーン!」と叩く)
痛いか?こらっ!
(勢いに任せて、反対の頬も思いっきりはたく)
うぐっ
こ、こんなもの痛くないのだ!
なんともないのだ!
(言いながらも、うっすらと涙がにじむ)
(痛くないと言われ、ますますカッとくる)
痛くない訳がないだろ!
ほらほらっ!これが男だっ…!
(力任せに張り手を繰り返す。叩くたびに、ズボンの中でペニスがどんどん熱くなるのが分かる)
う・・・・・・うう・・・・・庶民のくせに・・・・・・・
(涙ぐみながら呟き、口から血が流れる)
・・・・・・絶対、殺してやるのだ・・・・・・
(ぐったりと顔を横に向ける)
ようやくおとなしくなったか、この…。
(メイの足の方を向いて、またがり直す)
お前を…手に入れてやるんだ…
(強引にスカートを脱がせ、ブルマの上から、盛り上がった恥丘をむにむにと触っていく)
う、や、やめ・・・・・・どこを・・・・・・
(口の中が裂けてるため、言いながら顔をしかめる)
どこって、ココだよ、ここ。
(ブルマの上から恥丘をむにむにする)
ほら、動くなよ。
動いたら怪我するからな…!
(ナイフを取り出し、ブルマとパンティの左右の部分を切り裂いていく)
ほら、これで…御開帳だっ…!
(ブルマとパンティを、ぱらっとめくってしまう)
・・・・・・ひぐ・・・・・・も、もうやめるのだ・・・・・・
なんでここまでするのだ・・・・・・
(必死に股を閉じて隠そうとする)
貴様に受けた屈辱を返す為に決まっているだろう。
ここで貴様の処女を犯すまで、俺の気は晴れないのさ。
知ってるか?処女膜は、最初に破られた形で一生膣内に貼り付いているんだぜ。
貴様の処女膜…俺の形で一生貼り付かせてやる…!
(正常位の体勢で、足を開かせて上に覆い被さる)
うう、は、恥ずかしいのだ・・・・
い、今やめれば許してやるのだ。
下僕としてなら使ってやってもいいのだ。
だ、だから、わ、悪ふざけはよすのだ・・・・・
(メイの両肩に手を掛け、逃げられない様にする)
恥ずかしいか?恥ずかしいだろう…?
これから、一生消えない傷を付けてやるからな、その膣内に…!
(メイの膣口に亀頭を押し当てる。ぬちゃりという感触)
ほら…いくぜ…!
(そのまま腰を前に押し出していく。メリメリと膣が押し広がっていく…!)
う、うぐ・・・・・・い、痛いのだ・・・・・・
や、やめるのだ下種が!
(首に手をかけ必死に爪をたてる)
(首に血がにじみ、痛みが走るが、もう止まらない)
(腰をどんどん前に突き出していく。
メイの中がゆっくり広がっていくのが分かる)
ほら、その下種に…んんっ…
(そして…恥骨と恥骨がぶつかる。モノが完全に入ったのが分かる)
その下種に…純血を捧げた気分はどうだ?メイ!
うう・・・・・・・初めてだったのに・・・・・・
絶対許さないのだ・・・・・・
でも、こんなことして、メイを汚したつもりなのか?
おめでたい奴なのだ。
(痛みに顔をしかめながらも、嘲るように睨み付ける)
そりゃそうさ。
この時の為に、この倉庫に隠しカメラを仕込んでおいているからな。
お前が反抗すれば「伊集院メイ、衝撃の処女喪失の瞬間!」という裏ビデオが出回るだけだ。
ほら…動くぞ…!
(ゆっくり、大きくメイの膣内をかき回していく…!)
ふん、ほんとにバカな奴なのだ。
後で咲之進に言って、二度と逆らえないように
してやるのだ。もう貴様は終わりなのだ
う・・・・・・こ、こんなもの何でもない・・・・・・のだ・・・・・・
(突かれるたびに小さな胸が揺れる)
そうだな、俺はもう終わりかもしれない。
でも…
伊集院メイ、貴様の処女をもらったのはこの私だ。
よく覚えておくんだな!
(メイの頬を両手で押さえ、自分の顔を見つめさせる)
さすが処女だな、中は相当キツい…。
しかし、確実に俺の形に広がって…俺のを締め付けてるぜ…!
(メイの胸を両手で押さえ、揉みながら、ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩きつけていく)
い、痛い、もういやなのだ・・・・・・・
あん・・・・・・・そんなに胸を・・・・・・・
(小さな体がガクガクと揺すられ、いいように突きまくられる)
痛いか?
でも、お前の中、少しずつ濡れてきているぞ。
感じてきているのではないのか?
(小さなメイの身体を突き、かき回していく)
そ、そんなこないのだ。
お、お前なんかに・・・・・・・うう・・・・・・
そんなに激しくしたら・・・・・・
(愛液と血が混じったものが肉棒にまとわりつく)
そんなに激しくしたら、なんだ?
感じすぎてしまうか?
ほら…お前の中、俺のに絡んで来て…
すっかり、俺のに馴染んできているぞ。
(身体を起こして、メイに結合部を見せつける)
さて…そろそろ種付けするか。
お前も、生理は来てるんだろう?
ほら…俺の子供を孕めっ…!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!)
そ、そんなことない・・・・・・
お前のになんか・・・・・・・んん・・・・・・・うあ・・・・・・・
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
(大量の白いものが割れ目からあふれ出す)
うう、なんでメイがこんな目に・・・・・・
んんんっ…!
(腰を前に突き出して、大量のザーメンをメイの膣内に射精する)
はぁっ、はぁっ…
どうして、だって?
それは、自分の胸に手を当ててよく考えるんだな。
ほら、次は後ろからだ!
(メイを四つん這いにし、後ろから貫く)
な、まだやるつもりなのか!?
こ、こんな格好嫌なのだ!
俺のモノがまだ萎えてないのは、その身体で分かるだろう?
俺はどうせもう終わりなんだ、だから…孕むまで犯す!
ククッ、屈辱的な格好だな、メイ!
獣のような格好で犯されて、気持ちよくなってきたか?
(メイのお尻を両手で掴む。アヌスから、ぱっくり開いた膣口までが丸見えになる)
ひっ・・・・・・も、もう許してやるからやめるのだ。
こ、こんなことして何になるのだ?
・・・・・・・て、そんなとこ見るななのだ・・・・・・
(お尻を強く掴まれ、アヌスに指を入れられる)
(アヌスに指をゆっくり入れていく。中はキツキツでたまらない)
ははっ、メイはケツの穴までかわいいな…。
ほら、かわいい声で鳴いてくれよ…♪
(腰を引くたび、膣口から精液と愛液と鮮血が混じった汁があふれる。いやらしい匂いが倉庫内に充満する)
う、うう・・・・・・メイは初めてなのに・・・・・・
い。痛いから、もうやめるのだ
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
(今度は両方の胸を揉みしだきながら、一層激しく突く)
本当に痛いだけか?
感じてきているんだろう?ほら…!
(メイの愛液をすくい、クリトリスをやさしく刺激する)
かわいいくせに…獣の様な格好で犯されて…!
(メイの上に覆い被さり、上から胸を揉みしだき、激しく腰を使ってメイを犯していく)
ほらほら、どんな格好で犯されているんだ、口に出して言ってみろ…!
か、感じてなんか・・・・・・ない・・・・・・んん・・・・・・
お、お前、メイのことが好きだって言いながら、
結局、犯してるだけなのだ・・・・・・だから庶民は
嫌いなのだ・・・・・・んぐ・・・・・・
(小さな胸を、形が変わるまで強く揉まれる)
そうだな、俺はもう終わりだ。
だから、俺はお前を犯して、犯して、孕ませる!
それで、メイの中に俺を永遠に残すんだ!
(後ろから胸を激しく揉みながら、腰を使っていく)
はぁっ、はぁっ…また、出そう…
いくぞ、子宮で受け止めろっ…!
(バックで奥まで突き刺し、子宮に大量の精液を注いでいく…!)
い、いや、中には・・・・・・・
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
も、もう気がすんだだろう・・・・・・
これ以上されたら壊れるのだ・・・・・・
それは…壊れるまで犯せ、という事か?
(メイの身体を抱えて無理矢理立たせ、お尻を突き出させ、手を壁に付けさせる)
ほら、マンコに注いだザーメンが垂れて来てるぜ…そらっ!
(おもむろに、立ちバックの体勢でペニスを突き刺していく!)
う、うそ、今出したばかりなのに・・・・・・
く・・・・・・体は自由に出来ても、メイを征服すること
なんて出来ないのだ。
む、無駄なことなのだ・・・・・・
そうか?
今俺は…かわいいメイを完全に支配しているぞ。
ほらほらっ…!
(メイの尻を両手で掴み「ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!」と腰を叩きつける!)
もう、マンコの中もぬるぬるで、スムーズに動くぞ。
気持ちいいんだろう?ほら、言ってみろよ!
(繋がったまま、メイのお尻を「ぱんっ!」とはたく)
い、痛い!
全然、気持ちなんて良くないのだ。
いい加減、もうやめるのだ・・・・・・
(何回も尻をぶたれ、嗚咽がもれる)
そっか、俺はとてもいいぞ!
また、もう…んんっ!
(3度目の精液を、メイの中に注いでいく…!)
はぁっ!はぁっ!
(メイからペニスを引き抜き、メイをマットの上に転がす)
い、いや・・・・・・・
だから、もう許してやると言ってるのだ。
もう、やめるのだ!
何を許すというのだ?
自分をこんなに汚した俺を…!
ほら、舐めて綺麗にするんだ。
(真っ赤にズル剥け、血と精液と愛液がたっぷり付いたペニスをメイの口元へ突きつける)
こ、こんな汚いもの、メイがなんで・・・・・・
(無理やり口に入れられ、乱暴に出し入れされる)
ん・・・・・・んぐ・・・・・・う・・・・・・
(必死に抗いながら、思い切り歯をたて肉棒から血が滴る)
へへ・・・・・・・ざまあみろなのだ。
今度、そんな真似したら食いちぎってやるのだ。
…食いちぎってもいいぞ。
俺も、そのつもりで舐めさせたのだから。
これから警察に自首しに行くよ。
それで、しばらく帰ってこられないだろう。
ほら、会えなくなる前に、噛みちぎったらどうだ?
メイの処女を奪った、このペニスを…!
き、貴様、どうかしてるのだ・・・・・・
(今度は髪の毛を掴まれ、再度肉棒を突っ込まれる)
ん・・・・・・んぐ・・・・・・んん・・・・・・・
(少し歯を立てようとしたところを、今度は拳で何発も顔を殴られる)
ほらっ、早く噛みちぎるんだ。
そうしないと、俺は、俺は…んんんっ!
(微妙にやわやわとペニスを刺激され、今日何度目か知れぬザーメンをメイの口内に注いでいく…!)
メイ…俺は…
(メイの胸を、両手でやさしく愛撫する)
んんん・・・・・・ん・・・・んぐ・・・・・・・・
けほっけほ・・・・・・にがいのだ・・・・・・
(そのまま押し倒されると、ぐったりとしてされるがままになる)
ああ、メイが目の前にいるだけで…また、堅く…
(夢中でメイを押し倒し、その胸の上にまたがる)
挟むのは無理でも、これなら…
(メイのかわいい胸の谷間にペニスを置き、しゅっしゅっとそこでペニスをしごいていく)
ほら、見えるか、メイ…また、出してやるからな…!
もう好きにするのだ・・・・・・
どうせ、もうメイはお嫁にいけないのだ・・・・・・
(しごいたペニスから、精液が飛び散り胸と顔をぬらす)
(ペニスがはじけ、メイの胸と顔を白く汚していく)
メイ…俺と結婚するか?
俺でよければ…
(精液まみれのメイの唇にキスをする)
冗談じゃないのだ。
お前なんか大嫌いだと言ったはずなのだ。
庶民の中でも下のお前なんかと、メイが釣り合う
と本気で思ったのか?
まあ、奴隷として犬小屋でなら飼ってやってもいいのだ。
(蔑んだような目で見る)
ふふっ…その目が貴様らしい。
俺は行くぞ。
(精液だらけのメイをマットに置いたまま立ち上がる)
【とりあえず、これで一段落かな?】
お疲れなのだ
また今度、続きを頼むのだ
ん、またね♪
964 :
神条芹華:03/12/28 19:18 ID:yXGqRJTa
誰かいるかい?
【10時頃また来ます。どなたかお相手していただけますか?希望シチュはケンカの強い不良に絡まれる系(何だそれ)で…】
965 :
神条芹華:03/12/28 19:20 ID:yXGqRJTa
誰かいるかい?
【10時頃また来ます。どなたかお相手していただけますか?希望シチュはケンカの強い不良に絡まれ、その後純愛系(何だそれ?ってか無理だろ)で…よろしくです☆】
967 :
神条芹華:03/12/28 22:04 ID:yXGqRJTa
【よろしくお願いします☆絡んできた不良が芹華の想い人だったという設定はいかがでしょうか?】
>>967 【こんばんは、遅れてしまいましたがいらっしゃいますか?】
969 :
神条芹華:03/12/28 22:33 ID:yXGqRJTa
【まだいますよ☆先ほど書きこんだ設定でよろしいでしょうか?】
【了解です】
(芹華と肩がぶつかる)
こら、人にぶつかって挨拶も無しか?
971 :
神条芹華:03/12/28 22:40 ID:yXGqRJTa
あっ、ごめんよ。急いでたもんだから…
急いでたで済んだら警察は要らないんだよ。
(わざとらしく、痛いふりをする)
…よく見たら、お前結構いい身体してるな。
(ジロジロと身体を見回す)
よぉ、あっちでお前の誠意を見せてくれないか?
(芹華の手を取り、路地裏へと連れていく)
973 :
神条芹華:03/12/28 22:50 ID:yXGqRJTa
なっ、何だよ!謝っただろ!ネチネチと男らしくないぞ!
何ジロジロ見てるんだよ(不快そうに)
離せよ!誠意?謝ってるじゃないか(睨み)
(ビルの影に芹華をひっぱり、壁に寄り掛からせ、正面から壁に手を付いて芹華を睨む)
謝っただけじゃ済まないんだよ。
ほら、肩を怪我しちまったじゃないか。
(わざとらしく肩をさする)
俺の身体を痛めたんだから、お返しにお前の身体もいじらせてもらうぜ…
(おもむろに、芹華の太股をなで始める)
975 :
神条芹華:03/12/28 23:00 ID:yXGqRJTa
怪我だって!?あんなので怪我なんてするわけないだろ!馬鹿言うな!
…っ!触るなよ!(太股に伸びる手を思いきり叩く)
(芹華が叩く手を片手で掴み、頭の高さで壁に押し付ける)
そんな事言うなよ、痛かったんだぜ?
ほら、今のもかなり痛かったなあ…
(反対の手で、太股をさする手を段々スカートの中に入れていく)
977 :
神条芹華:03/12/28 23:09 ID:yXGqRJTa
くっ!やめろ!離せ!(抵抗)
ぁ…っ…や、やめろったら!(蹴り)
(芹華の蹴りは、全然効いた様子を見せない)
お、この反応…もしかして処女かな?
(スカートの中に手を入れ、パンティをさわさわと触っていく)
うるさいなあ…少し黙ってくれるか?
(不意に、芹華の唇にキスをする)
979 :
神条芹華:03/12/28 23:21 ID:yXGqRJTa
う、うるさい!////やめろよ、離せ!////(顔を真っ赤にして叫ぶ)
んぅ!?んうっ、ううぅ!(抵抗でバタつかせた膝が綺麗に脇腹に入る)
んっ…
(脇腹に入った蹴りが効いたのか、少しうめく。手を握る力も弱くなる)
981 :
神条芹華:03/12/28 23:28 ID:yXGqRJTa
んっ、うぅ!(手をふりほどき突き飛ばす)
…はぁ…はぁ…////(尻餅をついて後退り)
(ゆっくり、芹華に近付いていく)
…ん?お前の顔、昔どこかで見たような…
(芹華の顔をじっと見つめる)
983 :
神条芹華:03/12/28 23:35 ID:yXGqRJTa
………////(わざと無視する/かなり生意気に見える)
ん…お、お前、芹華か?
ほら、俺だよ、昔一緒によく遊んだ…
お前、大きくなったなあ。
(近付いて頭を撫でる)
985 :
神条芹華:03/12/28 23:41 ID:yXGqRJTa
え…隣の家の…お兄ちゃん…?////(呆然と)
はははっ、しばらく会わない内にすっかり色っぽくなって…
ん?顔が赤いぞ?
(額と額がくっつく程に顔を近付ける)
さっきは、その…キスしたりして悪かったな。
もしかして、初めてだったか?
987 :
神条芹華:03/12/28 23:47 ID:yXGqRJTa
…////(明らかに怒った顔で睨みつけてる)
【次スレたてれますか?当方携帯なもので…汗】
【了解…しばしお待ちを】
>>987 (困った顔で芹華を見つめる)
ごめんごめん…怒ってるかな。
どうしたら、許してくれるかい?
991 :
神条芹華:03/12/29 00:00 ID:9+qfvEeF
【ありがとうございます。移動しますか?それとも1000まで埋めます?】
【1000取りたい人はいると思うので、次行っちゃいましょうか(^-^)】
993 :
神条芹華:
【了解しました☆ではいど〜(^o^)】