1 :
マルス ◆MarsHngRV2 :
/ ̄ ̄ ̄\
i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i| ♪ファイアーエムブレム〜
》|il(_, ''' ヮ''丿| 手強いシミュレーション〜
ノリ i `フ i´il l| ヤってくるぞと勇ましく〜
/ノ l| バーハ ll j
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりセクースしたりするスレです
ニューゲーム(初めての人)
>>2 コンティニュー(初めてじゃない人)
>>3 チャットルーム
>>4 過去ログ
>>5
初めまして。FE+TSなりきりHスレにようこそ
初めてだからと言って、遠慮せず、気がねなく参加して下さいね
初めて参加するにあたって、好みのキャラ、カップリング、シチュエーションなどがありましたら
挨拶の下に書いて頂けるとありがたいです
貴方が、楽しい一時をすごされる事を祈っています
>>3のルールの方も合わせてみていただければ、非常に助かります
それでは、お楽しみください
軍規
・行為(いわゆるセクース)は同意の上で。希望する行為があったら(強姦可等)括弧内にて表示
・sage進行
・煽り荒らし広告は無視
・他世界キャラ同士の交流OK
・本体(中の人)の見分けのためにトリップをいれてください。トリップについては
>>6で
・雰囲気を壊さずに
・途中で退出する際は一言断りを。寝落ちしてしまったら次の入室の際にでも
・キャラの変更は自由。ただし、トリップはそのままで。キャラ被りもOKだけど、1日で同じキャラが二人以上存在するのはダメ
・TSキャラもアリ
・近親同士、女性同士もOKですが、男性同士の場合(いわゆる801)はチャットでお願いします
●Q&A
Q、トリップって何ですか?
A、ひとり用キャップ、略してトリップといいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1 名前:ひろゆき ◆NdKrQ0UM 投稿d:2001/08/09(木) 16:26 ID:OLqDn5LQ
というわけで、名前欄に#をいれて適当な文字列を入れると、
ひとりキャップが使える機能を足してみました。
「ほえほえ#password」って感じです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは、名前欄に記入された「#password」を元に「◆**********」という、
個人を識別出来る固有の文字列が名前欄に挿入される簡易キャップ機能です。
リモートホストや日付けに関係無く、
入力されたパスワードのみを元にして識別文字列が作成されます。
@主要キャラ名 A他使用キャラ系統 B属性 Cレス返し速度
@マルス ◆MarsHngRV2 Aライナス、ロイ他 B両属性(受け寄り) C普通
必ず日参し、スレ繁栄に努めるスレ主の鑑。守備範囲はタブーなしと思われる程広い。
豊富な知識と異様に持ちのいいナニを持つが、強気攻めは苦手と見られる。
@ナンナ ◆Ik1m8tcLVM Aソフィーヤ、キュアン他 B両属性 C遅め
思い切りのよいテンション、ノリの良さを見せる。百合好きなようだが男役も可。
エロはとことんエロく、それ以外は妙に乙女チックなギャップが。
@レイ ◆QavQrgl8zg Aシャニー、エーディン他 B両属性(かなり受け寄り) C早め
百合好き、受け好きを公言するも男、攻め役も可。焦れると耐え切れず攻めに回るよう。
レス、エロへの到達が早く、積極性に長ける。寝オチが多い。
@ティニー ◆SIS..A43KU Aディーン(外伝)、ティルテュ B両属性(かなり攻め寄り) C普通
純情ぶりつつも手を変え品を変え、男女を問わず陥落するエロテクを持つ。
ネタ、小道具の宝庫で表現力もあるが、受けは苦手な様子。テンションにムラがある。
@エスリン ◆PFofFGrEY6 Aルゥ、エリシャ B攻め C普通
豊かな胸と包容力で、男を単なる坊やへと引きずり落とすエロ手腕の持ち主。
ショタ好きを宣言。サービス精神旺盛と見られ、要望はほぼ受け入れてもらえる。
@ヒュウ ◆QSFhughTII Aなし B両属性(攻め寄り?) C遅め
一見気配りの人だが、ハメるとケダモノと化す危険人物(かもしれない)。
現在のところ一人のキャラとしか絡んでいないため、嗜好の全容は不明。
@ユリア ◆WJR8WE1TJc Aイドゥン B受け C遅め
話づくり、文章表現に情熱をかける竜女マニア。処女受け好き(推測)。描写力はあるが、
相手にある程度の技量を求める長文SS風レスのせいか、登場頻度はわりと低め。
他出演キャラ
シーダ ◆MOsYQLUS8U
マリア ◆GMzaFp2k5E
アイラ ◆IzeHuJFdXs
>>1 ありがとうございます。
こちらの場所でも、ご一緒に頑張りましょうねっ
>>前スレ997
→おやのこと
わたしのとうさまのこと、聞いてみたいですけれど…
でも、やめておきますっ
かあさまのお話のとうさま、素敵なんですよ…(ぽぽっ)
ふーん、俺より強かったんだろうか…
少し、妬けちまうかも知れねえな
(ぶっきらぼうな口調だが、表情は穏やか)
Σ(゚Д゚)
まっ、またお兄ちゃんがどこかへ行ってしまいました
やっちまった_| ̄|○
お帰りなさい、お兄ちゃん(にこにこと笑って手を握る)
だってお話のとうさまは、わたしの初恋のひとなんです…(さらにぽぽっ)
強かったかどうかはわからないですけれど。
お兄ちゃんはいかがですか?
小さな頃は、お兄ちゃんのにいさま…ロイド様とどんなお話をされたんですか?
やっぱり剣のお話でしょうか…
初恋の人?どういうことだよ…
兄貴か…いつも心配かけてばっかりだった気がするな
剣の腕も、頭も、兄貴に勝てたと思ったことは一度もなかったけど
そんな兄貴に嫉妬した事も一度もなかった。
もし、もしもの話だけどよ、兄貴がお前に惚れたら…
俺、どうすればいいんだろうな…
「おっきくなったらとうさまとけっこんするー」って…(くすくす)
(ライナスの話に、何となくロイドとイシュタルを重ねてしまい)
わたしも、ねえさまには何もかないませんけれど、ねえさまのこと大好きですから…
わかります、お兄ちゃんの気持ち。
ロイド様がわたしを…って、ありえませんよ(あっさりと否定)
おふたりの間には入れませんから…
だよな…
俺、兄貴を嫌いになんか、なりたくねえから…
そんなことがないことを祈りたい
なるほど、イシュタル…っていったか
そういう意味では、俺たちは半端者同士なのかも知れねえな
そう…ですね。似てるのかも…
こんな風に思ったことなかったですけれど、不思議ですね。
あ、でも…
ひ、ひとつになれましたから、もう半端じゃないですよね?
あぁ、そうだったな
(思い出したように笑って)
二人が一つになって…
できれば、その後3つに、4つに…
まだ気がはやいとは思うけどな?
………
(しばらく指を唇に当てて考えた後、ぼぼん、と真っ赤になって)
そそそそんな、ふふふふえてしまったらわたし困ってしまいます…っ
きっときっと、ちっちゃいお兄ちゃんに意地悪されるんです…
(どもりまくってヘンなことを口走ってしまったりする)
ちっちゃい俺…?
はは…たしかに、やっかいかもしれないな?
きちんとしつけてくれねえとな…お前にさ
(子供のころを思い出し、表情が緩む)
お兄ちゃんのちっちゃい頃って、なんとなく想像つきますね。
きっと剣がお上手で、走り回って怪我だらけで帰っていらっしゃるんですよね。
うーん…、た、大変そうです…
まぁ、そいつが生まれるころには、お前の胸も、ちょっとはマシになってるんだろうな?
(胸を掴んで)
こんなんだと、ちょっと可哀想じゃねえか?
(意地悪く笑う)
きゃ、あ…ぁん…!(嬌声をあげ、あわてて口を押さえる)
ひっ、ひど…っ、…やっぱり意地悪です…(ぷうっ)
大丈夫です、ご心配されなくても……きっと…たぶん…
(しかし、だんだん消え入るような声に…)
多分…?
ふふ、そうだな
期待させてもらう事にするさ。俺もな?
(頬を摺り寄せて)
あぅ…、ふ…んん…っ
お兄ちゃんが…ご、ご協力してくださったら…その…(もじもじ)
だって、好きな方にいっぱい触っていただくとおっきくなるって…
どなたかが…仰って…っ
(思わず身悶える体を必死にこらえて喋り続ける)
…触って欲しいのか?
(ずびし、と直球で)
やぁ…、そ…れは…(涙目でライナスの頭部を抱きしめ)
あの…、あの……
ちょっと、だけ…(やっとのことで言いづらそうに)
わかった…
(ティニーの可愛らしい乳房を、手ですぽりと覆う)
柔らかいよな…小さい割によ…いいな?ティニー
…ふ…ぅうん…っ
ほ、ほんと…ですか?
(小さくても認められた気がして、単純にも嬉しくなる)
ん…ん…、お兄ちゃんの手には…物足りないと…思って…っ
(くすぐったいような感覚が持続し、肩や腰にぞくぞくとした快感がおりる)
で、ただ揉むだけってのもつまんねえから…
(右手で掴むと同時に、左手を離し、左手で掴むと同時に右手を離す。
そうやって、右乳と左乳を互い違いに愛撫していく)
どうだ?たまにはいいだろ?こういうのも
…んっ…、は…い…
(焦らすような愛撫に、息が乱れ頂点が硬く尖りはじめる)
はぁ…、あぁ…わたし…おっきくなるまえに…
きもちよく…なっちゃ…ぁあ…んっ
さて…どっちが先かな…?
(握力を強め、ぐにゅぐにゅと回すような動きで、ティニーの乳房を刺激し続ける)
つーか、やわらけえって…空気の抜けたゴムみてえに…
(ムードを壊しかねない最悪の例えを…)
…ふ…あぁ、あ……
な、なんですかそれーーーっ
(溺れかけたところでひどい言葉を聞き、一気に覚めて我に返る)
もう…、お兄ちゃんなんて知りません…っ
(ぷりぷりと怒ってライナスの手から逃れ、つーんと横を向いてしまう)
本当にそう思ってるのか?
(追い討ちをかけるように乳首をつまんで)
このさくらんぼは、喜んでるみたいだけどな…
ひぁあ…っ、そんなこと…ないです…
や、や…、あん…
(敏感に張り詰めた乳首をこにこにといじくられ、首を仰け反らせて感じてしまう。
何とか振り払おうとライナスの手を押しのけようとする)
さて…冗談は止めて…いや、今度ということにして…
そろそろ、寝るか…?
今度、占い屋に連れて行ってくれよ…
【ありがとうございました。連休は来られますか?
できればエステル×エンテの続きがみたいんですけど…】
はぁ…、はぁ…
(退けられた手にほっとして、息を整えていく)
お兄ちゃんの冗談は…お、面白くないですぅ…っ
一緒になんか、寝て差し上げないんですから…
ぜったい…ぜったい…
(せめてもの抵抗?でそんなことを言い、頬を膨らませるが、
朝になってみれば結局仲良く一緒に眠るふたりの姿があったらしい…)
【はい、ありがとうございました〜ノシ 来られたら来ますが…続きは◆WJR8WE1TJc様次第ですね】
【わかりました。それでは、失礼します】
昨日は騒がしかったな
今日はもっと騒がしいといいけれど…
なんてね(w
42 :
メイ ◆ncKvmqq0Bs :03/10/11 21:49 ID:RmoV0WsL
ひーほー。みんな繁殖してるう?
>>42 こんばんは、メイ。ひさしぶりだね
それは新しいトリップかな?
繁殖は…僕とロイが一人ずつ(謎)
ああっと、ごめん上げちゃったよ。海より深くハンセー。
>>マルス
おひさだね、聖王君。同名キャラが二人になったのかな。
トリップは前のを忘れちゃったから、記憶の中からカンで選んでみたんだけど……
ハズレだったかな
>>44 いや、そういう意味じゃなくて…
ごめん、忘れて(赤面)
トリップはあってるよ。心配しないで?
あ。いや、正解だったみたいね、トリップ<過去ログ見てた
あ〜。繁殖って、孕ませたのか、もしかして。
えっちの醍醐味よねえ、それって。あたしも誰か孕ませてみたいなあ。
おっと、タイミング悪い書き込みしちゃったわね。
どうも、感覚が戻ってこないわ。
【や〜、ようやく常時接続になったので、顔出してみました〜】
>>42 ・・・なんか懐かしい顔がいるな・・・
【お久しぶりですv】
>>47 孕ませる前に、自分で孕んでみたらどうかな?(w
(すかさず突込みを入れる)
【ありがとうございます。これからもよろしく〜】
>>レイ
やっほ〜童貞小僧!
テンプレであんなに書かれるほど成長するなんて、
おねーさんは驚き桃の木山椒の木だよ!
どれどれ、皮がちゃんとむけてるか、チェックしてあげよ〜
(といいつつ、ズボンを引きずり降ろそうとする)
【わ〜い、お久しぶりです〜。また時折顔を出すと思いますが、よろしくお願いします〜】
>>マルス
うげ〜。やだやだ、そんなの気持ち悪い。
それに、嫌がるオトメを無理矢理孕ませるところに、征服感って奴があるんじゃないの。
自分で孕んでどーするか。
それとも、命がけであたしを孕ませてみるか〜(ケトケト笑いつつ自分の裾をヒラヒラ)?
【こちらこそ、よろしくお願いします〜】
>>48 こんばんは、レイ君
リザイアどうしたの結局(w
>>50 あれは成長した証なのかね・・・
って、な、何してんだよっ!やめろ、離せって・・・
(必死にズボンを死守)
【ええ、こちらこそ・・・今度は女性キャラを持ってくるので、百合で(笑)】
>>52 ん?ああ、あんなもん、ナバタの里の目の前の武器屋でいくらでも売ってるし、買いだめてあるぜ。
まぁ、値段は高かったけど・・・(苦笑)
>>53 はっはっは、遠慮するなって、減るもんじゃなし!
それとも、ズボンの中に、なにか人様に見せられないよーな代物でもあるのかなあ!?
(裾から手を入れてくる)
【はい、楽しみにしてます〜(笑) 私も第2キャラとか考えておこうっと〜】
>>55 見せられないというか、見られると恥ずかしい・・・って、ど、何処から手ぇ入れてんだよ!卑怯だぞ、やめろよっ!
(真っ赤になって手を押さえる)
【封印、烈火なら多分どのキャラでも行けそうなので(笑)】
>>55 うわ…相変らず子供には強いなぁ…
【ニニアン以外の踊り子キボンヌとか言ってみたり(w】
>>レイ
あたし、ここのとこずっと日照りだったから、飢えてンのよ。
女顔だったら、もうこの際相手は誰でもいいかな、とか〜♪
(ぷにぷにとレイの袋の感触で遊ぶ)
【では、ニルスあたりでいってみようかと思います。セーラだとメイとかわらんな〜(笑)】
むしろ、セーラ(メイ様)×ルセア(レイ様)を見てみたいと言ってみるテスト
>>マルス
まーかせて!(下品なフィンガーサイン)
女の子供相手だと、もっと強いわよ。ケトケト。
【それだと、レイリアとか言っちゃいそうですが(笑) 庶民大好き】
>>58 あ、あんたが良くても、俺は・・・っ、ぁ・・・(袋への刺激で、一気に脱力)
【ニルスと・・・こちらはどうしましょう?(笑)】
>>59 ・・・考えておく・・・(爆)
>>59 あぁ、見たい見たい!(´д`;;)ハァハァ
でもティニーもやりたがってたんだよね…セーラ
まぁキャラ被りOKだし気にしない方向で
>>60 そういえば、チキを見る目が尋常じゃなかったよね…
ティニーやソフィーヤも危ないかも…ブルブル
【レイリアキター!いつかお相手願えませんか(w】
>>63 ・・・その二人だと、最後に気を抜いてうっかり本来の姿に戻りそうだ・・・(何マテ)
>>59 視姦サンクス!
まあ、機会があったら、ね。セーラさんの場合、シスターなんで、
見た目とは違って貞操堅そうだけど〜♪
>>レイ
ふっふっふ、口では嫌と言っても、ここは正直ねえ?
(と言いつつ、力の抜けたところを見計らって、大胆に背後から両手でナニを包み込む)
【こー、年端も行かぬショタが、お姉さんに喰われるシチュがやりたいので、エーディンさん希望です(笑)】
>>65 っあ、く・・・やめ・・・離し、てっ・・・!
(首を横に振っていやいやをしつつ、身を捩って逃れようとする)
【エーディン攻めですか。何とかエロに持ち込めさえすれば後は楽ですので・・・(笑)】
>>マルス
や〜、ティニーの人がやりたいなら、あたしは譲るよ〜<セーラ
ていうか、せっかくやるなら、違う性格のヒトやりたいしね。
あたしがメイのまま、セーラのコスプレしてヤルってのは、メタな倒錯で楽しそうな気もするけど。
ソフィーヤもティニーも、是非一度といわずお手合わせ願いたいわね(にこにこ)
こう、汗でぬるぬるになるまで絡んでみたいわ〜。
【そですね、機会があったら〜(笑)】
>>レイ
可愛い声……ぞくぞくするわね。
細い腰震わせちゃって、あんたホントにオトコノコ?
これさえなかったら、愛してあげるのに……
(堅くなってきた棒をさすりつつ、袋の部分を押し上げるように揉む)
>>68 あ、ぁっ・・・男・・・だって、ばぁ・・・
(少し涙声になり、自身が痛いほどに張り詰める)
>>レイ
ふぅ……ん。せいえき全部出しちゃったら、萎んで女の子にならないかな。
実験してみよ〜♪
(笑いながら、息を付かせる間もなく責め手を強める)
>>70 は、んっ・・・そんなの・・・なるわけ・・・っ・・・
(早くも限界が近いらしく、口数が減ってくる)
>>レイ
(冷たく)ごたくはいいから、ちゃっちゃと出しなさいよ
(レイの腰の疼きを見計らい絞りとるように手を動かす)
>>72 やぁ・・・っ・・・!ふ、服に、付いちゃっ・・・あぁっ・・・!
(なす術も無く、あっさりと果ててしまい、後ろにいるメイに寄りかかる)
>>73 まずは一回目……と。ふふっ、ぐったりになっちゃって、かわいい。
ナニが無くなるのが先か、それとも、ダウンするのが先かな〜(ケトケト)
(ぐっと背中に胸を押し当てて、萎みかけたものを逃さず刺激し続ける)
【あう。こんな方向性で進めててよろしいですか?】
>>74 はぁ・・・も、もう・・・許し・・・あぅぅ・・・
(絶頂の直後で、少し感度が上がっているらしく、小さく体を震わせる)
【えぇ。むしろ、大歓迎です(笑)】
>>75 だめよ。あたしが飽きるか、あんたが女の子になるまで許してあげない。
それとも、自分が女の子だって認めるなら、
すこし手加減してあげてもいいけど〜。
(耳たぶを噛み、汚れたままの手をレイの胸元に這わせる)
【了解です、では果てるまで(笑)】
>>76 っ・・・く、来るな・・・っ!
(胸に伸びる手に明らかに恐怖を示す)
【まだ夜は長いですし・・・(酷)】
>>77 ・・・とりあえず、どういう事をするスレなんだろうな・・・
>>77 すぐ落ちるに3銀の剣かけておこうかな(w
>>レイ
知ってる? ここって、男の子でも気持ち良いらしいのよ。
(濡れた指先で、乳輪をゆるゆると撫でる)
上も下も、たっぷり嬲ってあげるから……どんどん出しなさいね。
ほら、また立ってきた……
よう。今夜も失礼するぜ。
【ROM気味ですけどー】
>>77 重複だし、すぐ落ちるだろうな……
自治に誘導されて終わりだ。
>>80 ・・・もし持ったら、ヒュウにリザイア一つくれてやるか・・・(爆)
>>81 ふぁ、っ・・・!
(胸は大弱点だったらしく、大きく体をそらせる)
やっ・・・やだ、ぁ・・・はぁん、っ・・・
(こんな状況で反応してしまう自身を恨みつつ、ひっきりなしに甘い声を上げる)
>>ホームズ
あ、リーベリアの海賊頭領さんだっけ?
初めまして、あたしバレンシアのメイさんよ。レズだけどヨロシク。
【こんばんは、お久しぶりです〜】
>>レイ
ああっ……たまらない声。あたしもあせばんできちゃう。
あんた、そのへんの女の子より、ずっといい反応してるわよ。
もっと聞かせて……もっと可愛らしく、イッてみせてよ、ほらほら!
(乳首を指の腹でねぶり、袋を少し強く握りこむ)
>>82 こんばんは、ホームズ殿
どうでもいいですが射程4の弓があるって本当ですか?
>>82 【こんばんは】
>>85 あ、んっ・・・はぁあ・・・また・・・出ちゃ、うっ・・・!
(二度目だというのに、勢いよく射精。だが、今度は自身が固さを失わないままである)
>>レイ
ふふっ、手が、どろどろになっちゃった……
こんなに出しても、まだ堅いままなんて、
レイ、あんたそんなに自分が男だって主張したいわけ?
それとも、単にスケベでスケベで制御が聞かない暴れん坊なのかな〜?
(体を密着させた状態で、耳に息を吹き込むように問う)
>>83 おいこら。オレがいないからってバカなこと言ってんじゃねぇぞ。
懐かしい顔がいるんだな。
>>88 ん・・・
(それから逃れるように、目をきゅっと閉じて顔を逸らす。
しかし、少し後で、無意識に自分から腰を振ってしまう)
>>ヒュウ
やっほ〜。これ(レイ)、あんたの?
悪いけど、頂いちゃってるよ〜
……ていうか、今夜は♀、あたしだけ?
なんかやばいよーな……
>>89 ・・・別に、あんたがいても同じこというけどな・・・(爆)
>>92 違うっ!なんでみんな同じこと言うんだよ∵.・(つД`)・∵.
安心しな。オレは今日携帯からだからすぐ帰る。
>>94 そうだな。っておまえ昨日使いきったはずじゃ?
>>レイ
(レイが動かしやすいよう、指で輪を作る。同時に膝で、足の付け根をぐりぐり刺激)
気持ち良い? 好きなだけ、射精していいのよ?
おかずが欲しかったら、特別のあたしのこと触ってもいいし、
胸くらいなら見せてもあげるけど……くすくす……
>>マルス
危険なヨカーン(笑)
でも、そんな光栄な経験はまた後の機会にしたいわね。
いまはレイちゃんのお相手で手一杯よ〜♪
>>95 ・・・ナバタの里の前で買い溜めしたんだよ(爆)
>>97 っぅ・・・あ、ぁ・・・入れ・・・た、い・・・
(涙でかすれた声で小さく呟く)
>>97 メイの嫌いな猥褻物があちらこちらに…
この恐怖に耐えられ…そうだね、メイなら(w
>>ヒュウ
ふ〜、、そーなんだ。ま、その方があたしには好都合だケド。
とりあえず、またあいましょうね〜
>>レイ
ほ〜。入れたいか。あたしの体の中に、入りたいか。
……ナマイキゆ〜な!
(袋と棒を、纏めてぎゅっと握りしめる)
……あたしだって、けっこーガマンしてるんだから、あんたもガマンしなさい。ね?
(自分の腰をレイの腰にこすりつけるながら)
>>100 あぁっ・・・!だ、だってぇ・・・
(涙目ですがるように言う)
・・・我慢したら・・・入れて・・・いい、の・・・?
(さっきまでとは違う、少し甘えた様子)
>>レイ
うっ…… そーゆー目をされると、弱いわ……あうあう。
(レイの横から前に身を乗り出し、頬にキスして)
そうね……「お姉ちゃん、えっちしたいの」って言ってご覧なさい。
ハズかしいかも知れないけど、女の子になった気持ちで…… ガマンして言えたら
好きなだけ、させたげるわ、ね。
>>102 ・・・あんたの相手は死んでもしねーぜ(マテ)
>>103 ・・・お・・姉、ちゃ・・・えっち・・・したい、のぉ・・・
(何の迷いも無く、とろんとした目で言う)
>>マルス
失礼な(笑)
自分の欲望のままと言って欲しいわねッ!
あ〜ん、ジェニーのシスター服ちょろまかしてもって来れば、
レイちゃんに着せられたのにぃ!
>>レイ
ふふっ……よくできました。じゃあ、ごほうび……ね
(口づけして、引き寄せるように後ろに倒れ込む。……後頭部打ったら大間抜け)
メイ…おまえ黒すぎだわ
>>106 何言ってるのさ
そんな黒いメイにハァハァだよ(´д`)
>>106 いや、闇魔道士として流石にシスター服は・・・(汗)
>>107 ん・・・っ・・・
(倒れるや否や、両手を素早く掴んで揉み始める)
>>レイ
え〜。似合うと思うけどな、ミニスカシスター服。
無論、下着着用禁止。可愛いお尻がチラチラ見えるのは素晴らしいよね!
んっ……なぁに、あたしも、気持ちよくしてくれるの?
でも、いいのよ、あなたの声で、十分気持ち良いから……
(軽く足を開いて)
……したければ、無我夢中で入ってきていいの……
>>110 【両手を掴んでどうする・・・
両手を掴んで→両手で胸を掴んで】
>>111 そ、そんなんで歩いてたら変態みたいじゃんか・・・(真っ赤)
う、ん・・・分かった・・・
(体格とは不釣合いな自身をメイの秘所にあてがう。・・・が、ぴくぴくと跳ねるせいで、なかなか照準が定まらず)
>>111 それはレイ君じゃなくてルゥ君のポジションだと思われ(w
>>112 【拘束プレイかと思って、ちょっぴりどきどきしちゃいました(笑)】
だから、もちろん、あたしと一緒の密室でだけ、ね<そんな格好
そんなカッコのレイを好き勝手に出来ると思うと、もう心のナニが滾って滾って。
ふふっ、ふるえちゃって、可愛い。かわいい娘ね、レイちゃん。
興奮しすぎてて、入れたら、すぐに出ちゃいそう……
(腰を揺らして、濡れた秘書でレイの先っぽを愛撫する)
>>マルス
なるほど!
OK、ならば魔女ッ子ルックのレイちゃんと、シスタールックのルゥちゃんを、
二人同時にいただく、ということで手を打ちましょう!
>>115 【レイ君にそんな資格はねぇ(マテ)】
・・・分かったよ・・・(しぶしぶ了解)
ん、っく・・・お姉・・・ちゃあん・・・
(まださっきの事を意識しているらしい。
ゆっくりと腰を動かし、先っぽだけ何とか挿入)
>>116 ・・・母さんとアスベルっつー奴も加えられるんじゃないだろうな・・・(ぇ)
>>レイ
んっ……!
レイちゃん……わかる? あたしのそこ、すごくあつくて、とろとろになってるでしょ。
……あなたみたいな可愛い女の子に、犯されちゃうなんて……
あなたが夢中になって動くことを考えるだけで、あたしも……夢中になっちゃうの。
だから、……遠慮なく、奥まで……
>>レイ
あ〜。レイちゃんとルゥちゃんとニノちゃんを、絡ませるのを観察なんかしたら、
あたし興奮しすぎて死んじゃうカモね(笑)。
まあ、でも今はあなたのこと一筋に想ってるわよん。明日の夜は変わってるかも知れないけど。
ケトケト。
>>120 うん・・・分か、る・・・
っは、ぁ・・・熱くて・・・気持ち、いい・・・っ・・・
(ゆっくりと奥まで挿入するが・・・)
っ、あぁ・・・!お姉ちゃんの、中・・・っ・・・
よ・・・良すぎるぅっ・・・!
(挿入だけで果ててしまう)
>>121 ・・・ニノは俺の母さんなんだけどな・・・それでもやれってか・・・(苦笑)
・・・一筋、ね・・・(赤面)
>>レイ
あ。あ……っ……!(吐息)
レイちゃんの恥ずかしい強ばりが、恥ずかしい液を出してる……あたしの中に……!
さきっぽの粘膜が、ふるえながらあたしのにこすりつけられて……
ん……っ……! きもちいい……あったかい……
(軽く上体を逸らす)
>>123 なんつーかほら、
>>77ってカンジ?
そのアレな関係の方々のえっちを観察するから、燃えるのよう。
えっちしてるときは、いつでもパートナーのこと、心から愛してるわよう。
今のあなたもね。ふふっ
>>124 ・・・はぁ・・・あっ・・・
・・・お姉ちゃん、もうっ・・・あぁ・・・
やっ・・・固くしても、出ないよぉ・・・
(果てた後でも、淫らに蠢くメイの秘所がレイの精を吸い尽くすかのように動き、
それにまたレイ自身が反応して、固くなってしまう)
>>125 ・・・そうでなくても、俺とルゥの時点で問題があると思うけどな・・・(苦笑)
・・・あ・・・ありがと、な・・・(ぼそっ)
>>レイ
まだよ、まだまだ。女の子なら、何度だってイけるでしょ?
(レイのお尻をぐっと掴んで、前後に揺らす)
あ……んっ。ほら、びくびくしてるじゃない。まだ出せるわよね?
【あ、ついつい興が乗って続けてしまいましたが、お時間大丈夫ですか?】
>>128 そ、そんな・・・あぁっ・・・う、動かさないでぇ・・・
・・・全部、無くなっちゃうよぉ・・・っ!
(口ではそういうが、自身は再び絶頂の兆しを迎える)
>>129 【こちらは珍しく、まだしばらくは・・・そちらはどうです?】
>>130 こんなかわいいのに……、あ……激しい攻め……!
あたしのなか、もっとぬるぬる擦っていいよ……
あたしも、レイちゃんも、腰はねて……
出すの? また、出すの? 出していいよ……いっぱい、いっぱい、
レイちゃんの出して……!
【こちらはそろそろ睡魔が(笑) ちょうど流れも良さそうなので、そろそろ切り上げていいでしょうか?】
>>132 っく・・・あ、ぁっ・・・
(再び絶頂を迎える)
・・・っぅぅ・・・もう・・・あそこがじんじんしてきたよぉ・・・
(そういうが、逃げようとはしない。というより、力が入らないため、出来ない)
>>133 【ええ、勿論です。無理させるわけには行きませんし
というより、いつでも切り上げられるのが何度もイかせプレイの長所?(笑)】
>>134 あたしも、レイちゃんのに何度もされて、痺れて来ちゃった……
もう一回されたら、気絶しちゃうかも……
……いっしょに、気絶する?
(といって、レイのお尻の穴に指を素早く入れて前立腺を刺激する)
>>135 【なるほど!(笑)<長所】
>>136 ・・・ん、あ・・・うぅ・・・
じゃあ・・・もう一回、だけ・・・
(ピクッと震え、女のようなしぐさで不安そうに見つめる)
>>137 いい子ね……(頭を抱き寄せて着衣のままの胸元に埋める)
あなたが入ってきてくれたから、あたしもレイちゃんのなか、弄ってあげる……
果てるまで、気持ちよくなって……
(小刻みにお尻の中の指を蠢かせる)
>>138 っ、くあぁ・・・やっ・・・はぁ、ん・・・
(ビクッと肩を揺らし、メイにしがみつく)
>>139 (背中を撫でながら)抱き合ってる間は、愛して守ってあげるから……
安心して、全部……最後まで、吐き出しちゃっていいのよ。
おっきな声出して、びくびくっ……って震えても、いいの。
あたしも、もう、一緒に……
>>140 ・・・ん・・・
(こくこくと頷く)
・・・あ、ぁっ・・・俺も・・・もう、っ・・・!
イ・・・くぅっ・・・!
(まさに最後といわんばかりに、ビクッと体をそらせ、絶頂を迎える)
>>141 ……!
(口を閉じて、身を震わせつつも、静かにそれを受け入れる)
>>142 ・・・はぁ・・・はぁぁ・・・ん・・・
(再び自身が反応する前に、何とか抜く)
・・・今日・・・何回出したんだろ、俺・・・
・・・ま、いっか・・・もう眠い・・・
あ〜、満足したっと!(ほっぺたつやつや)
最後までせーえき濃いねえ。流石若い若い。あはは〜
ぐっすり眠って次回分のチャージ、よろしくぅ!
【たのしかったです、どうもありがとうございました〜】
>>144 ・・・元気な女だな、最後まで・・・ったく・・・
・・・あんがとな・・・(ぼそっ)
【お疲れ様でしたv
こちらこそ、久しぶりにいじめらレイ君が出来て、満足でした(笑)】
二人ともお疲れ様(w
…温泉の僕とシーダ以上だよ…(ぶるぶる)
>>145 あはは、まーかせて!(下品なフィンガーサイン)
今度やるときは、ぜひぜひ女装してやろうねっ! それじゃばいばい〜!
【お疲れさまでした、満足して頂けて幸い〜(笑) でわでわ】
イドゥン…この前は本当にごめん
掲示板の方に謝罪文載せておいたから…
よかったら、読んでくれないかな…
さて、やらかしちゃったロイはさておき…
開城しなくては。
いや、常に開いてるんだけどね
あろは〜。あたらしい男性用避妊法が開発されたんだってさ。
これでコンドームとはおさらばらしいわよん。
>>150 こんばんは、メイ
…って、本当?
相変らず、そう言う情報に耳が早いね…(w
失礼する・・・
【こんばんは】
>>152 こんばんは…
えーと…こんばんは(何)
ハラの中にクスリいれとくことで、副作用無しに種なしになるんだって。
性欲とか気力の減退もないらしいし、数年後には経口薬でも可能になるかも。
ってことらしいわよ。中出ししほうだいね。
あたしはされたくないけど。
>>ラインハルト
あや。はじめまして、騎馬のにーちゃん。あたしはメイさんよ。4649!
【こんばんは。昨日はありがとうございました〜】
>>150 【レイタンに新たなる受難の予感が(笑)】
>>153 ・・・何故に二度言うのだ・・・(苦笑)
>>154 あぁ、お初にお目にかかる。私はフリージの魔道騎士、ラインハルト。以後、見知りおきを・・・
【こんばんはv今日は他の方を待ちます?それとも、ウルスラまたはエーディンで(笑)】
>>154 へぇ、便利だね…
でも、完全に防げるものなのかな?だとしたら是非とも使ってみたいけど…
騎乗位!?あぁ、騎馬ね…びっくりした…勝手に一人で
>>155 見知って置くけど、あたしの狙った女の子喰ったら焼くからね。ケトケト。
フリージの人か〜 あそこの女の子達はかわいいわよね〜
【今夜はちょっと立ち寄っただけなので、お気遣い無く〜】
>>157 ・・・別に人肉を食らう気は無いが・・・(マテ)
・・・イシュタル様とオルエンは中でも別格だ・・・(ぼそマテ)
【分かりました】
>>156 いや、ちょっと名前を思い出せなくて…(w
あぁ、こんばんは、ラインハルト殿
【ウルスラ…(w】
<<避妊法
97%の確率で妊娠を回避できるって事らしいわよ。
3%の確率であたるわね。あたしらからしてみれば、それは100%と同義な気もするけど。
まあ、当ったら「リセット」すればいいってことかしら〜ケトケト。
どのみち、コンドームも100%では無いらしいけどね。装着ミスとかけっこーあるらしいし。
>>159 ・・・まぁ、別に気にしていないが・・・
【呼びます?(ヤメレ)】
>>160 祈りでも持ってたら平気かも(w
もしくはフォルセティな体になるとか(無意味)
>>161 すみません、勉強足りないな…
【シーダしばらく来れないそうなので…よろしければ】
>>162 いや、構わん。
正直、私もアカネイアに関する知識は皆無でな・・・(爆)
【分かりました、それでは呼んで来ます】
こんばんは。今宵もお邪魔するわ・・・(微笑)
>>158 リゲルとかトラキアあたりじゃ喰ってるとか聞くけど、どーなのかしら<ヒト
……なんか、体の味も知ってそうな口調ねコラ。うらやましいったら。
>>165 なッ・・・か、体の味・・・!? い、イシュタル様とはそういう仲では・・・(あせあせ)
>>164 ウルスラはじめまして〜。ヒュ〜、セクシー!
腰のラインがスゴイや!
>>166 (猫っぽい口になって)ん〜。ほんとうかな〜?
いまはダメでも、あわよくばとか狙ってるんじゃないか〜?
おっと、興奮のあまり呼び捨てちった。ごめん、許してッ(拝みっ!)>ウルスラ
>>167 あら、ありがとう。
貴女も結構いい身体してるじゃない・・・ソーニャ様には遠く及ばなくても、ね・・・
(微笑)
ラインハルト
ば、馬鹿を言うな!騎士が主君に対してそのような事、考えるはずは・・・(真っ赤)
ごめん、ちょっと凍ってた…
>>168 別に構わないけど・・・本当に許して欲しいなら、誠意ある態度を見せてもらいたいものね?
(指先でくいっとあごを持ち上げる)
>>170 お帰りなさい・・・別に私の魔法じゃないわよ?(くすっ)
>>171 誠意ある態度ですか〜?
どきどき、じゃあ、とりあえず、脱ぎましょうか(嬉しそう)!?
>>172 あら、そんなに警戒しなくても・・・と思ったら、貴方はいつかのへっぽこ王子様ね。
それじゃあ仕方ないかしら・・・(微笑)
>>173 そうね・・・貴女の判断にお任せするわ
【このままだと マルス←ウルスラ→メイ になりそうですが、よろしいでしょうか(笑)】
>>174 誰がヘッポコだ…
(しかし震えていたりする)
【僕は構いませんが】
>>175 あら、忘れたの?
何なら、あの時の事、一から細かく思い出させてあげてもいいわよ?
再現しながらね・・・(ゆっくりとマルスに近づく)
うっ、せっかくですけど、もうお勤めの時間がぁ……
折檻はまた今度お願いします〜(落涙はらはら)
じゃあね。リワープっ!
【すいません、そろそろ堕ちなければ行けないので、このタイミングで失礼します】
>>177 そう・・・残念ね。
そろそろ、ソーニャ様にも「他人の調教をしてみろ」と言われたから、ちょうど良いと思ったのに・・・
まぁ、いいわ。また会いましょう・・・
【またの機会にv】
>>176 い、いいよ…いらないって…
(恐怖感に駆られ後に下がっていく)
>>177 …つかえたのか…リワープ
【お疲れ様でした。すいません…】
>>179 ・・・そう・・・
・・・どうやら、貴方には人の上に立つ者としての資格は無いみたいね。
恐怖から逃げてばかりで・・・私に抵抗しようとは思わないのかしら?
・・・いえ、もう聞いても無駄ね。逃がす気も無いし・・・
(マルスの足を地面ごと凍らせ、動きを止める)
>>180 抵抗したらしたで、色々まずい事になるんだ…
できれば揉めごとは避けた…!?
(足元が凍って)
…そんな
>>181 抵抗しないほうが、もっとまずい事になるんじゃないかしら?
って、もう言っても遅いわよね・・・
(こつこつと足音を響かせながら歩き、マルスの目の前に立つ)
>>182 僕もそう思う…
何でだろう、不思議な事もあるものだね…?
(苦い表情で、口元だけ微笑んで見せる)
>>183 ・・・えぇ、そうね・・・
さて・・・今回はどうして欲しい?
(万一の事を考え、両手を後ろで組ませて、それも氷付けにする)
>>184 冷…!?くっ…
どうして欲しいか聞いてくれるのか…優しい一面と受け取ってもいいのかな?
とりあえず、氷を溶かして欲しいかな?今は
(冷静な表情で答える)
>>185 そうね・・・自分の運命くらい、自分で選びたいでしょう?(微笑)
溶かしてもいいけど・・・そうしたら、次は体中の関節、全部凍らせるわよ?
ぴくりとも動けず・・・でも、ここは自由だからビンビンに反応する・・・
・・・やってみたいと思わない?
(自身に手を這わせ、ズボンの上からそっと撫で回す)
>>186 そ、そんなこと…思うわけ…
(首より上は必死に否定し、腰より下は必死に肯定している)
>>187 ・・・上と下、どっちが本当なのかしら・・・
まぁ、いいわ。ここは・・・下を信じようかしらね・・・
(冷たい笑みを浮かべ、先程言ったとおり手の氷を一度溶かし、体中の関節を氷で覆う)
これでよし・・・どう?意識があっても、身体が動かない感想は・・・
腰、股関節はあっても、こんなところには何も無いものね・・・
(腰一体で唯一凍っていない自身に攻めを集中する)
>>188 …ぐ…ぅ
ダメだ…動けない…のに…
(凍えそうな冷気に覆われているにも関わらず
ペニスへの責めによって、体は逆に火照っている。
ズボンがいやらしい形に変形して)
見ないで欲しい…頼む
>>189 (突然表情が険しくなる)
負け犬如きが・・・私に指図するつもり?
あまり調子に乗っていると、今度はここだけ氷付けにするわよ?
(マルスの目の前に手を出し、その手に気を溜め始める)
>>190 くっ…!わかった…好きにしてくれ
…どうして欲しいって聞いたのは君のほうだろうに…
相性がいいからって調子に…
(悔しそうにウルスラを見る)
>>191 ・・・・・・
(カキッ!という音と共に、ウルスラの手に小さな氷の塊が出現)
・・・確かに聞いたけど、限度と言う物があるわね。
それくらいは常識として受け取って欲しかったけど・・・
(氷の塊をマルスの下着の中に入れる)
>>192 つ、冷た…くっ…悪かった…から…止めて…
(心臓麻痺を起こすように思えるほどの冷気に、火照ったからだが冷まされて)
止めて欲しい…お願い…
>>193 お願いします、ウルスラ様・・・でしょう?
(下着の中に手を入れ、氷をマルス自身に満遍なく触れさせる。
特に、袋と先端には念入りに)
>>194 なっ…言うと思ったけど…どうして…いや
お願いしますウルスラ様…
(感情の篭らない声で呟く)
>>195 (その対応に少しムッとして)
・・・本当にこれを氷付けにしてあげようかしら?
惨めな負け犬が・・・
真面目に言わないと、貴方の大事な子供達が皆凍え死んでしまうわよ・・・?
(氷を袋にぐりぐりと押し付ける)
>>196 (目が本気である事を悟り、恐怖に体がすくみ上がって)
お、お願い…します…ウルスラ様…
(一言一言、絞り出すように言葉を紡ぐ)
>>197 ・・・まぁ、それで合格にしてあげるわ。
さて・・・では、改めて聞くけど・・・どうして欲しい?
(さっきまでとは別人のような笑みを見せる)
>>198 …僕の、情けなくそそり立った部分に…
ウルスラ様の温かいのを…ください…
(妖艶さに敗れたのか、怒らせたくないのかは定かではないが、自分の口調も自然に変化して行く)
レイ×メイの時にレイが出した回数…5
(社員調べ。出した回数等を、来たときにちょくちょく
まとめて皆様に提出します。ではでは。)
>>200 キャラ紹介作ってくださった方でしょうか?
兎に角、お疲れ様です
>>199 ・・・今度は言わなくても分かってるみたいね、偉いわ。
(なでなで)
さて・・・とは言っても、私も冷たいのは入れたくないし・・・
とりあえず、先にこれね・・・貴方もこれは好きでしょう・・・?
(ズボンを下ろし、自由になった自信を豊かな胸で挟み込む)
>>200 面白いことするわね・・・(苦笑)
>>202 あ、ありがとう…いや…僕は…いや
(ウルスラの仕草一つにも、嫌な顔は見せずに)
あぁ…これは冷たくない…暖かくて…いい…
(氷とは対照的に、柔らかく暖かいものに包まれ、安心感を覚える)
>200
違うのですが…(困)
あと、オリキャラなんで、ここで失礼します。
>>203 いや・・・?どうしたの?
でしょう?ほら、もっと喘いでいいのよ。
(先程氷で執拗に攻めた先端を舌で優しく舐める)
こんばんはっとぉ。なんだ、今夜はマルスか食われてんのか。お相手は・・・
・・・!!
((((;゜Д゜))))
>>200 紹介作ってくれた人かい?
>>204 何処の会社かしら・・・まぁ、いいわ。お疲れ様・・・
>>207 あら、貴方もお久しぶりね・・・
安心なさい。今日はこっちの相手だけだから・・・(微笑)
>>205 はい…ぁっ…は…ぁぁ…
気持ちいい…ふわふわで…ぁ…
(執拗に続く胸の刺激に、脳の中が緩くなり、快楽に素直になっていく)
もっと…もっと
>>210 ・・・素直になってきたわね。
じゃあ、ご褒美に、これはなくしてあげる。
(関節を覆っていた氷を全て消し去る)
これで自由になったわ・・・もっとも、今更私をどうにかしよう、なんて思えないのも事実だけど・・・
(ふぅ、っと息を吹きかけたりして、攻めを続ける)
>>207 こんばんは
共通の脅威みたいだね…(w
>>211 はぁ…止めないで…もっと…
(自由になっている事に気づいてはいるのだが、
自尊心より性欲が圧倒的に上回っているため、ウルスラの乳房と舌だけを求め続ける)
>>212 分かったわ。・・・そろそろいいかしら・・・
(地面に寝かせ、騎乗位でマルス自身を秘所にあてがう)
ウルスラ×マルス(途中)で、ウルスラがマルスに向かって
氷の能力(ちから)を使った回数…4(2003-10-13-0:27現在)
こんばんは。
こんな時間に来たって…ダメよね、やっぱり。
>>213 …お、お願いします…
な、何を…僕は何を…
(ペニスに、ぬちゅりとした感覚を残したまま、ウルスラの秘所を待ちつづける)
早く来て…僕もう…もう…
>>216 こんばんは…
エンテなんだけれど、しばらく来られないみたいです
とりあえず、掲示板のほうへ、よろしければ…
>>216 あら、こんばんは・・・一応暇人なら一人いるけど・・・(くす)
【いつかティニーもウルスラで襲ってみたい(黙)】
>>217 フフ・・・焦らなくても、今してあげるわ・・・
(そういいつつ、ゆっくりと焦らす様に腰を下ろしていく)
>>219 あぁ…!
(腰の降下と同時に、歓喜の悲鳴をあげる。)
ウルスラ様の中…熱くて…とろとろして…凄く…ぁ…いいぃ!
(自尊心を捨て去り、快楽に身を委ねる)
>>218 わかったわ。
>>219 それより、兄上が迎えに来てくれるかも…、なっ、何でもないわ!
【是非襲っちゃってください(w 下克上は…ナシ?】
>>220 ん、っく・・・負け犬にしては、立派なモノね・・・
それにしても、この表情・・・あぁ・・・ソーニャ様にもお見せしたいわ・・・
(うっとりとしたように言い、腰を上下に動かす)
>>221 兄・・・?ふぅん・・・ブラコンと言った所かしら・・・(くすっ)
【ソーニャ以外のウルスラ受けが難しそうなので(汗)】
>>222 ソーニャ…?ぁぁ…すご…いぃぃ…
(ウルスラのテンポのよいピストンを受け、
地面に寝たまま、ペニスにくる、暖かく、滑ったウルスラの膣肉に感じつづける)
ウルスラ様…もっと下さい…僕が果てるまで…
>>224 フフ・・・どう?いいでしょう・・・
これで貴方はもう病みつき・・・氷で冷やす前戯が無ければ、もう感じないのではないかしら・・・?
まぁ、いいわ・・・今は・・・果てなさい・・・
(自分も微かに頬を赤めつつ、腰のテンポを上げる)
>>223 何よ、その目。言っておくけど、本当の兄上じゃないのよ!
何の問題も…っ(真っ赤)
【そこを落とすのが醍醐味っ!…でもティニーでは無理ぽ…】
>>225 はい、うるすらさまぁ…
(目が完全に光を失った状態で)
あぁ…はぁ…いぃ…もうだ、め…いく…イ…!!
(ぱた、と地面に倒れこみ、果てる。ウルスラの膣内に心地よさそうに精を放ち)
はぁ…はぁ…
(荒い息をついている)
【エステルにバトンタッチで…?】
>>226 そう・・・でも、それならどうして兄上と呼ぶ必要があるの?
本当はどこかで諦めている・・・違う?
それとも、ライバルがいるのかしら?皇女様とか、昔の恋人とか・・・
(やけに詳しく言い続ける)
【スリープ→媚薬のコンボなら何とか・・・(笑)】
……失礼する。
【とりあえず、こんばんはー】
>>227 っ・・・!・・・暖かい子供、たくさん出したわね・・・
どう?感想は・・・氷もなかなか悪く無いでしょう?
・・・でも、普通の氷ではダメね。熱を持つとすぐに解ける。
やはり、フィンブルくらい自在に操れるほどの魔道士が作った氷で無いと、アレだけ冷えたりはしないわ・・・
(マルス自身を抜き、果てたばかりのそれを綺麗に舐めつつ言う)
>>228-229 いつぞやのユリウスみたいに…
って、アレはユリウスだからできたのかも(w
>>228 なっ…
関係ないわよ!何でそんなこと知ってるのよ?
【クスリは萎え。よって却下っ(w】
>>230 ふぉんわんわー…
(ウルスラとの行為により緩みきっている駄目ロード)
>>231 うぅ…るすら…
(気持ちよさそうに舌を受けて、逃がしたくない一心で抱きしめようとする)
>>230 あっ、兄上!?
聞いて…なかったわよね、今の…
【兄上キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!】
>>233 さぁ、どうしてかしら・・・フフッ・・・それより、図星みたいね・・・(微笑)
【でもお菓子は可ですか(笑)】
こんばんわ、エステル様。
ウェルトではラフィンがお世話になったみたいね?
私からも…礼を言わせて頂くわ(にこ
【と引っ掻き回してみる。←出遅れた人間(何
と言う訳で…休むと言っておきながらあっさり帰ってまいりました(爆】
>>ウルスラ様
【リムステラに食べられると言うのは…却下ですね、やっぱり】
>>236 いや、たぶん気のせいだろう……
エステル、帰るぞ……
(そして、どこかから取り出した新聞を見ながら)
金は値段が下がっているか……
これは売りだな……
>>235 (その手を握って)
そんな事をしなくても、もっといいものを上げるわ。
(マルスの首に氷で首輪を作る)
これでよし・・・これなら頭に血が上る、何てことも無くなっていいと思うわ。
どう?嬉しい?
(もう一つ、今度は小さい氷を作ってマルス自身に丹念にそれを押し付ける)
>>238 シャロン…… 何でお前まで!!
(手に持っていた新聞を落としてしまう)
>>238 あぁ…こんばんは…
【おかえりなさいませ(w】
>>239 (急に真顔になって)
ここで売っても安いですよ。止めたほうがいいですよ
>>238 【いえいえ。死ぬ間際にエーギルを吸い取る場面とかで妄想全開なので(笑)】
>>237 何が言いたいのよっ。
あなたこそ、こんなところで…寂しいんじゃないの?
【それはまあ…ニガマズいのが緩和されますから(w】
>>238 .。oO(う…。やっぱり綺麗…)
お世話なんかしてな…っ、して…ません。
何をしにいらしたんですか?(唇を噛む)
>>240 つ、冷たい…
っ…嬉しいのかどうか…いまいち…なんか
感覚がヘンで…
(息は荒いが、少しだけ穏やかにも見える)
【サーシャまで来たらどうしよう(w】
>>239 帰るって…私と帰ってくれるの?(ぱあっと顔を輝かせ)
兄上、何してらっしゃるんですか。金?え?
>>241 さて、なぜでしょうね?。
そういえば、今乗っているのはウェルトの馬かしら?。
それとも、昔見たくガルダに乗っているのかしら?。
もしガルダに乗っているとして、その上でウェルトに帰るって言うのなら…。
突撃ガドリングボウをお見舞いしてしまうかも(ぽそ 【絶対発動しないが】
>>244 寂しい?そんな感情、感じる必要なんて無いと思うわ。
どうしてそう思うのかしら?(微笑)
【そこであえてラフィンを無視し、エステル×シャロンを!と言ってみる(マテ)】
>>245 始めはそうでしょう・・・でも、そのうち慣れるわ。
これで貴方は私の奴隷・・・勿論、逃げたければいつでも逃げて構わないわ。
ただ、その時は・・・もう二度と、あの快感は味わえないと思うのね・・・(微笑)
【実は飛竜の技の発動が遅れた(ぇ 腹いせに引っ掻き回しに来ただけです。
個人的にはシャロン×エステルをやってみたかっただけですが…。
(しかもラフィンがコマンドナイトバージョンで)】
>>247 (落としてしまった新聞を拾い)
ああ、先物取引でバージェを復興するための資金集めだ。
エステル、お前もやってみるか?
>>248 確かに、俺は、今、ガルダに乗っているが……(汗
いや、俺が帰る場所は……さ、さ、さ……さいたまー!!
(とりあえずボケて受け流そうとする)
>>249 【えー(w】
…わかっ…あ…
なんか、冷たい後に…されると、いつもの数倍…気持ちよくて…
(その冷たさすら、性感となっている様子)
>>251 何よ…。やっぱりバージェに戻るつもりなのね。
だったらほっといてよ!
その飛竜に乗って、どこへでも行けばいいわ!
(涙をこらえて走り去る)
>>252 でしょう?
束縛はあまり好きではなくてね・・・だから、貴方に自主的に私の奴隷となって欲しいの。
私は奴隷を、貴方は快楽を・・・ちょうど良いでしょう?(微笑)
>>253 エステル、待て……!!
(飛竜に飛び乗り、エステルの後を追う)
>>254 …貴方がいる時は…
(心地よさそうに答えて)
だから…あぁ…冷たい…暖めて…
(甘い声をあげて、ウルスラの目を見る)
ラフィン、追いかけてあげなさい。
私は一度踏ん切りをつけたから…。
(ショートヘアーを掻き揚げる)
さて、あの子には悪い事をしたわね。
邪魔者はこの辺で消えるわ。
【と言う訳でそろそろ失礼します。こんどリムステラでライナスを食べに来ますので
よろしくお願いします(何 】
>>250 【ラフィンの取り合いで百合? …イイ!!】
>>255 そんなものに乗って追ってこないで!(ピラムを投げつける)
私知ってるんだから、その飛竜…っ
あの日セネーで、兄上と…
>>257 シャロン…… 悪いことをしたな……(汗
【お疲れ様です。乱入して申し訳ないです……】
>>258 (ピラムをかわそうと地面すれすれを飛行中に……)
待て、エステル!!
あっ、しまった!!
(ガルダから落ちてしまう)
>>257 …なんだと…!?
ティニー…助けろ…(ガタブル)
>>260 あ、兄上!?
……っ!
(落下するラフィンを馬で受け止め、一緒に転げ落ちる)
痛…っ、あ、兄上!死んじゃ嫌ぁ〜!
>>262 う……
(命に別状はないようだが、気を失ったまま)
【このままベッドまで運んじゃってくださいwww】
>>256 フフ・・・ガマンなさい。
今度会えたら。あっためてあげるわ・・・
じゃあ、私はもう帰るわね。また会いましょう・・・(微笑)
>>257>>261 お兄ちゃん、頑張ってください…(w
わたしのこと好きなら、耐えてくださいね?
もし堕とされたらわたし…お兄ちゃんのこと…
>>264 わかり…あぁ…
(ウルスラの姿が見えなくなると、ようやく正気を取り戻す)
【お疲れ様でした(w】
>>263 よかった、兄上…
早く、安静にしないと…(馬に乗せて猛スピードで街の宿へと)
〜宿のベッドで〜
兄上、ごめんなさい。私が逃げたせいで…
(気を失ったままのラフィンにすがりつく)
【了解っ!】
>>265 おいこらちょっと待て!
困ったら助けてくれるんじゃなかったのかよ(w
いきなり諦めムードなのかよお前…
>>267 ん……? ここは、どこだ……?
エステル……、何で、お前が、ここに?
(意識を取り戻した様子)
>>269 気がついたのね、兄上!
兄上、飛竜から落ちたのよ。怪我はない?ねえ?
(ベッドから落ちる勢いでがばーっと乱暴に抱きつき、服を引っ剥がす)
>>270 ちょっと……待て!!
いったい、何をする気なのだ……!!!?
(いきなり服を脱がされて、思いっきり狼狽してしまう)
【むしろ逆レイプパターン希望なんていってみたりw】
>>271 じっとしててっ!
怪我があったら大変じゃない、もう、兄上の馬鹿…
(有無を言わさず上にのしかかり、点検するように肌を撫で回す)
【このままだと自然にそうなりそうなヨカーン(w】
>>272 エステル……、何がしたいんだ……
(もがき苦しんでいる)
くっ、苦しいの?しっかりして!
(ぎゅう、と胸を押し付けて抱きしめ)
あ、兄上…まさか…
懐刀がこんなところに!だから痛いのね?
(狙いは定まったとばかりに手を伸ばしたそこは…)
>>274 うわぁっ!!なんというところを握っているんだ!!
離せ、離せっ!!
いやぁ、兄上っ!暴れないで、だめよ安静にしなくちゃ!
…何かしらこれ、ぐにゅぐにゅしてて…
(むぎゅっ、と急所をひっつかみ、無遠慮に握ってしごき回す)
…んっ!?
(手の中でぴきりと反りかえったモノの正体にようやく気付く(鈍っ))
>>276 んぁ……、それは、お前の握る……、モノではない!!
私のじゃなくて、シャロンさんのものってこと…!?
(意味を曲解してとり、唇を噛み締める)
ひどい兄上!
こんなにしておいて、そんなことを言うの!?
(指先でぷにゅぷにゅと亀頭を突っつき、握力が強まる)
>>278 いや、そんなわけではないが……
お前の本当に好きな人のを、握れ……(汗
何言ってるの?
好きなのは…今も昔も兄上だけよ!
ずっと好きだったんだから…、知らなかったなんて言わせないわ…っ
(想いを抑えきれずにラフィンの肩をつかみ、唇を奪う)
>>280 ……わかった。
(無言でうなずくか、まだ納得いかない様子)
んっ…、わかったって…どういうこと?
(うっとりと瞳を閉じかけたところで、唇を離す)
私のこと…妹じゃないって、認めてくれるの…?
(ためらった手つきでズボンへと手をかける)
>>282 まだ、お前は……
俺の、いも……うわっ!!
妹だっていうなら、どうしてこんなふうに…っ
私の気持ちを弄ばないで!
(言葉とは正反対にラフィンのモノを弄び、ズボンと下着を一気に引き下げる)
…あ…
(うず高くそそり勃った陰茎に見入ってしまう)
>>284 もう、妹とは、思えないな……
覚悟を、決めるか……
覚悟って…
(どくん、と鳴る心臓の音とともに、手の中のモノが震え上がる)
ほんとうなの。私のこと…好き?
妹じゃなくて…
(そおっと顔を寄せていき、愛おしげに頬ずりをしてみせる)
>>286 ああ……
(弱弱しく、小さくうなずく)
何でそんな…
はっきり言って!ねえ、ねえってば、ねえ!
(思わず力いっぱいぎゅうううぅっと握り締めてしまう)
はっ…ご、ごめんなさい!(我に返って)
もういい。兄上なんか知らない…っ
(視線を振り払うように頭を振り、硬くなった亀頭を撫でこする)
妹なら、見たって…平気でしょ?
(真っ赤になってするり、と胸元をはだけ、胸を露わにする)
【眠いですか?「次回へ続く」にします?】
>>290 いいから、エステル……、服を、着ろ!!
お前には、まだ……早い!!
【大丈夫です】
そうやって子供扱いして、はぐらかすつもり?
いつもそうよね、兄上は…
でも、もう…妹でもいい。側にいてくれるならそれでいい…っ
(何かを吹っ切ったようにラフィンの頭部を胸に抱き、乳肉を押し付ける。
そのまま膝立ちになり、つっ、と下着ごしにラフィンの先端を自らの秘裂へとすべらせる)
>>292 ……エステル、わかった。
確かに、俺には、シャロンがいることは確か……
だが、お前が苦しむ姿も見たくない……
どうすればいいんだ……
(必死で快感に耐える)
…ぁっ…、あ…
いいから、言わないで…兄上…っ、ぁんんっ…
(ラフィンの体を用いた自慰にすぎないとわかっていても、触れ合える嬉しさに体が震える。
熱っぽい声をあげ、丁寧に陰唇をなぞりこすりつけていく)
ふ…ぁあ、お願い、妹でもいいから……帰らないで…っ
(涙がじわり、とあふれ出るのと同時に、秘所からは蜜が垂れ落ちる)
>>294 お前が、俺と愛をかわすことで満足できるのなら……
俺は……
…んっ、はぁ…あぁ…
兄上は…嫌なの…?
(震える膝をこらえて体を揺らし、ライナスの顔がうずまる胸を歪ませる)
嫌なら…跳ね除けて…っ
(羞恥をこらえて下着の端へ手をかける)
>>296 お前が、後悔しないのなら……
(覚悟を決める)
後悔なんて…しない。あ…ぁ、あん…!
(盛り上がった桃色の陰唇がぴくぴくとひくつく。
肥大した陰核へ先端が触れ、びくん、腰が震え上がる)
絶対、しないわ……っあ、ぅあ…あああぁぁ…っ!!
(激烈な喪失の痛みに耐えて腰を沈ませ、先端を迎え入れていく)
>>298 エステル、大丈夫か?!!
しかも、血が出てるぞ……
……俺が、しっかりと受け止める……
(上体を起こし、エステルを抱きしめ、キスをする)
…っぁ、く…ぅんっ、大丈夫…
大丈夫…だから…ぁ…っ
(生じる疼痛を振り払い、陰茎をずぷずぷと膣口に侵入させる。
膣を押し広げられる感覚に、腿の内側がぴくぴくと痙攣する)
んっ…ぁ…、兄上ぇ…
(ラフィンの抱擁と口付けにより、苦痛を描いていた眉は少しずつ和らぎはじめる)
>>300 エステル……、とうとう、お前、俺の恋人に……
なったんだな……
これからは、俺は……
(濃厚なキスをする)
そういえば、お前の服、血で汚れてるぞ……
【全部脱いだんでしたっけ?
全部脱いだのなら読み飛ばしてください】
はぁ…あ…、んっ…んん…っ
(口付けに酔って、情熱的に舌をからませる。
裂かれるような痛みもどこかへ吹き飛び、疼きに心地よささえ覚えて膣内は再度ぬめり出す)
ん、ぁ…っどうでも…いい、服なんか…
兄上…っ、兄上ぇ、あん、あっ、ふあぁあ…っ
(未知の刺激に貫かれて、深く深くと腰を沈みこませていく)
【半裸…だったかな?】
>>302 あぁ……、すごく、いいぞ……
(エステルの、男を受け入れたことがなかった秘部の締め付けに
痛みも混じった快感を感じる)
エステル……俺と、お前で……
何とか……
(濃厚なキスをかわす)
あぁ…、あっ、兄上が…、あぁん、奥で、奥で…んぅぁああ…っ
(茎根までを呑み込み、身をくねらせるうち、痛みの少ない部分を体で感じ取る)
はぁんっ、んっ、ウエルトに、いて、いてね…
ずっと…ずっと…っ
(肉茎を包んだ淫肉をわななかせ、汗で光る肌を薄桃色に染め上げて必死に腰を揺らす)
ああ、お前と……二人か……
エステル……、いいぞ……、
くぅっ……、中に、出して、いいか……?
はぁ、あん…ううん、ふたりじゃない…
お父様がいるわ…っ、きっと喜ぶわ…、あっ、あ…あぁ…!
(ずっちゅんずっちゅんと淫音が響き渡るなか、熱の高まりは頂点へと達していく)
あっ、ふぁっ…きて、兄上…ぇっ!
(首へと回した手に力を込め、目をぎゅっと瞑る。
肯定を表すかのように襞が収れんし、急激な締め付けを行う)
ああ……、そうだ……な。
エステル……、ああ……、イく……
ああ……
(絶頂を迎え、エステルの中に精を放出する)
…っ!!ぁ…あ…、…っ!
(締め上げた肉棒がどくどくっ、と大きく跳ねた瞬間、
身を大きく反らせてぐらり、とラフィンの胸元へと倒れる)
ふ…ぁあ、…っ、はぁ…っ…、兄上…
(膣内を侵食しつくした精液が、血液や愛液と入り混じってどろり、と腿へと伝っていく)
【とりあえず、今日はここまでで、
いつかこの続きをしたいと思うのですが、かまいませんか?】
【いいですが、もうラストのような気も(w
そうすると続きは…怒り狂ったシャロンが乱入するとか(w
お疲れ様でした、おやすみなさい〜ノシ】
>>308 エステル……
【あと、続きは、この、つながった状態からでかまいませんか?】
【では、おやすみなさい……(熨斗】
>>313 (´д`;;)ハァハァ
Σ( ゚д゚)ハッ
こ、ここ、こんばんは
>>315 君もハァハァしてたのだろう(ティニーで)
正直になりたまえ(w
>>316 な、何のことだ・・・(冷や汗)
(一旦背を向け、壁に隠れ・・・)
(*´Д`)ハァハァ
>>318 お、オレの恥ずかしいところを見てどうする気だ!?
やらないかとか言い出すんじゃねぇぞっ!
>>319 誰が君と…(´д`;;)
いや、ルゥ君ならいいと言うわけではないけど
>>320 なっ、ルゥはわたさねえぞ!
ルゥはオレの大事なダチだ。
オレの大事なダチに手ぇ出したら、あんたの命だけで償えると思うなよ!
>>321 じょ、冗談に決まってるだろう!?
当然僕は手を出さないよ、うん、「僕は」ね
>>322 ははっ。わかってるさ。あんたがそんなことするような奴じゃねぇってことくれぇな。
「ロイ×レイ」近日後悔という訳ね。
c⌒っ ″ー゛)φメモメモと。
皆様、こんばんわ。
【スーとどちらにしようか迷いましたが、こちらで来ました。】
>>324 お、セシリア将軍じゃねぇか。相変わらず綺麗だな。
レイとも、やめてくれねぇか・・・?
しまった、私としたことが…。
「ロイ×レイ」ではなく、「ロイ×ルウ」だったわね…。
さっきのメモ、書き直さないと。
c⌒っ ″ー゛)φ
>>325 お世辞でもそう言ってくれると嬉しいわ。
ありがとう、ヒュウ。(* ^ー゚)
>>324 こんばんは…って
それも違います(w
狙ってるのはメ…ゲフゲフン
あ、やっぱり違うの…。
あの子…いえ、やはりロイ様と言わなければ駄目かしら?。
ロイ様は女の子に囲まれているから、飽きちゃって男の子にいっちゃうのかと
勘違いしてしまったわ。
【とりあえず約束はありませんけど待機で、もしも誰もこなかったら
シーダを呼んできますので。ウイスキーと氷とフリスク片手に(何 】
>>329 女の子どころか…
ねずみとかゴリラとか狐とかに囲まれていたりするからね…
いや、それは僕にも言える事なんだけどさ
でもさすがに男には…ね…
鼠?ゴリラ?狐?
>>330 ふーん、そうなの。
私の知らない戦場で、あの子も戦っているのね。
私もエルトリア復興の為に頑張らなきゃ。
【ロイってスマデラに出ていたんですか?マルスが出ているのは知っていたのですが】
【あー、そういうことか】
>>332 【出ております。しかも封印発売前だと言うのに声つきで(福山潤)】
しかし、お綺麗な方ですね。ヒュウの言う通り
ニーナ様を思い出します…
こんばんは。
ロイは……来てないみたいね……
>>334 だろ?だろ?
はぁーぁ、あれで男がいなきゃオレがソッコー口説いてんのによ。
綺麗だよなぁ・・・
>>335 こんばんは…リリーナ公女
【ロイ呼んできた方がいいですかね(w】
>>336 へぇ…恋人いるんだ…
(カミュを思い出して)
もしかして、黒騎士だったりするのかな?
>>337 こんばんは、アリティアのマルス王子。
【かまいませんか?】
>>334 ニーナ様…アカネイア大陸の不幸な王女様ね。
それはともかく、こんなおばさんをおだてても何もごほうびは出ないわよ?。
>>335 あら、リリーナじゃない。
久しぶり、元気だったかしら?。
【こんばんわ】
>>336 あら、ヒュウまで…。全く口が上手いんだから。
ところで…ヒュウの言っている男ってパーシバル様の事?
それともロイ様の事?ねえ、ヒュウはどっちが私の想い人だと思うの?。(にこ
>>339 それじゃ、呼んで来るね…
トマトはいいから、ほら、さっさと出て来…バットもいいから
(ズリズリと引っ張ってくる)
【了解です。修羅場の予感ですが(w】
というわけでこんばんは
>>340 どっちも有力だよなぁ・・・
パーシバル将軍は、なんか恋っつーか、憧れって感じかな。
てことでロイか?
>>340 セシリアさん、こんばんは。
お久しぶりですね。
>>343 え?何々?何の話?
(自分の名前が話題になってると思い、割って入る)
>>345 おわぁっとぉ!
なんでもないっ、なんでもないぞぉぉぉ!!
>>345 あ、ロイ!!
そういえば、今日の雨はすごかったわね……
>>347 こんばんは、リリーナ
…雨?あぁ…
別に凄いってほどでもなかったと思うけど
もしかして、帰る途中で降られたのかな?
>>344 ええ、あの戦争以来だものね。
ロイとは上手くやっているの?
あなたたちは私の妹や弟みたいなものだから心配で…。
これからも二人仲良くね。
>>345 ふふ。ロイ、あなたには秘密のお話をしているの。
だから、おしえてあげないわ。(にこ
>>343 実はね…
前魔導軍将のパント様なの。
って言ったらびっくりするかしら?冗談よ冗談。
本命は教えてあげない。
ここで言ったらあの子達の邪魔になるしね。
>>348 それにしても、秋の夜長ね……
秋といえば、読書の秋に食欲の秋、
そして、芸術の秋にスポーツの秋ね。
>>349 あ、セシリアさん…
秘密の話って…僕にも内緒の話ですか?
むぅ…
(興味がありそうな表情でじっと見ている)
>>350 …そうだね…
で、リリーナはどの秋が一番好みなのかな?
僕は…うーん…
>>349 なにぃぃぃぃぃぃ!?
って、冗談かよ。
いいじゃないっすかぁ。こっそり、こっそりオレにだけ、頼むよ。
将軍とオレの仲じゃねぇすか。(どういう仲だ)
>>352 そうね……私にとっては、読書の秋、かな?
でも、ロイは……、何がすきなの?
>>354 僕は…わからないな
芸術…はエトルリアだし
スポーツ…って言うのはベルンのイメージだしね
ここはリリーナに合わせておこうかな?
>>353 そうね、あなたと私の仲ですものね。
いいわ、耳を貸して…そう…もっと近寄って…。
(唇をヒュウの耳に寄せる。しかし手にはこっそり魔道書が)
いい、よく聞いてね?。
乙女の秘密を探ろう何ていう人にはね…
エ イ ル カ リ バ ー
(大声+至近距離での発動)
ふふ、これに懲りたら乙女の秘密には近寄らない事ね。
(笑顔+リライブ)
>>356 お、誰誰?
あぐぁっ!はぎゃへげ、ほぐぅのぉぉぉほぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉ!!!!!
へぐぁっ!
(全身を切り刻まれ、吹き飛び、地面に叩きつけられる)
お、乙女ってトシかよ・・・がく
(リライブで傷が完全に塞がる)
も、もうしねぇよ・・・悪かった・・・
>>357 な、なんか今、大豪院邪鬼の死に際の如くヒュウが風に引き裂かれてたような…
そしてリリーナは寝てしまったかな…?
春眠暁を覚えずって言うし…
って、今は秋だけどさ
>>358 そ、そうか・・・セシリア将軍は、真空殲風衝の使い手だったのか・・・
跡形もなくならなくてよかったぜ・・・
>>357 トシ(ピクッ
自分で自虐的に言うのはともかくとして…。
人に言われると結構腹が立つものね…。
さて…どうして差し上げようかしら?。
>>358 ねえロイ。今度は必殺流法『神砂嵐』に吹き飛ばされる
シーザーを再現しようと思うのだけど…。どうかしら?。(にこ
>>359 ロイ、起きてるわよ。
【再インストールしたばかりでブラウザ……
もしよければチャットのほうへいきませんか?】
>>361 う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
そ、そんなに青筋立てて、将軍らしくないぜ!
も、もういわねえ、もういわねえから、
切り刻んだり燃やしたり雷落としたり凍らせたりしないでくれぇぇぇぇぇ!!!!!!
(完全に怯えている)
>>361 お願いだからやめて下さい_| ̄|○
>>362 あぁ、よかった、大丈夫…?
【セシリアがいるからチャットは…うーん…どうしましょうか…】
>>364 それにしても、久しぶりだから迷ったわ……
【うーん、お任せします】
【実はセシリアは冷やかしで、レイ様がくればフェルカリの続き、
マリア様でしたらホムカトorエルクに挑戦。
そしてメイ様がいらっしゃいましたらヴァイダでニルスをいただこうかと
思っていただけなので、御気になさらないで結構ですよ。】
>>366 【では、今度プリシラ×エルクお願いします
いつになるかはわかりませんが……】
>>363 なんてね。仮にも魔道軍将たる立場の人間が怒りに任せた行動なんて取らないわよ。
決してフォルブレイズで
C・F・H・S(クロスファイヤハリケーンスペシャル)
とか、
火拳
とかはしないから安心して、ね。(にこ
>>369 さ、さぁーて、オレは帰ろっかなぁ〜
(わざとらしく口笛なんか吹いて背を向ける)
>>370 月のない夜には気をつけてね…
月のある夜にも気をつけてね…
>>370 あら、お目当ての子がいないから帰っちゃうの?。
私も…そろそろ失礼しようかしら。
じゃあロイ、リリーナと上手くやるのよ。
【そう言えば、ヒュウさんって誰か希望あります?。】
>>372 そ、そういうわけじゃねぇよ。
【そうですね・・・封印キャラなら誰でもってわけじゃないですが・・・封印のキャラですかね・・・】
…セシリアさん、スリープ食らったのかな…?
ごめんなさい、ちょっと通らせてもらいますね(AA省略
【お久し振りです。
とりあえず復活宣言w】
>>375 こんばんは、リベカ
【一応リベカということでリュナンで。復活おめでとうございますヽ(´▽`)ノ】
>>376 こんばんはリュナン様(会釈
【ありがとうございますw】
>>377 自分の故郷へ帰ったと思ったけど…
またこっちに来たんだね。
きっと喜ぶよ?みんな
【PCで来れる様になったのですか?】
>>378 ええ、砂嵐も修まってようやくアルカナの街に帰れました
今は神官の修行で世界各地を回っています。
私も…知り合いの方はほとんどいないけれど、また共に戦った皆さんとお会いしたいですね(にこ
【いえ、まだですw】
>>379 そうだね…
ホームズとか、カトリとか、エンテとかたまに来るみたいだから
よかったら挨拶してあげて欲しい
【希望の相手とかいますか?リベカは絡むキャラがいなかったような…】
>>380 そうですね是非。
あ……そういえば風の便りで聞いたのですが、リュナン様とエンテ様はご結婚なされたとか…
ふふ、おめでとうございます(にこ
【あ、この娘はただの通りすがり(?)なので…w
固定がいない分,基本的に誰とでも可w】
>>381 (多少顔を赤らめて)
式はまだ挙げてないんだけどね
でも、ありがとう
リベカには、いい人はいないのか?
やっぱり、人の恋の話って気になるものだね
【了解(wお預けになってたホメナンは…(まだ言ってるし)】
>>382 では日取りが決まりましたら、是非式にお呼びくださいね。
えっ…?私は………
秘密です♪(しーっ)
【ナンナを召喚しましょうか?w】
>>383 へぇ、誰かいるみたいだね…?
(クスリと微笑み)
【お時間大丈夫ですか?】
>>384 さぁ…どうでしょう……?(誤魔化すように微笑む)
【しまった…(;´Д`)
う〜ん………今から始めると時間的にかなりきつくなってしまいますね…(もっと早く来ればヨカタ…
ではそちらが予定の空いてる日にお願いできますか?】
>>385 まぁ、いいや。
結婚が決まったら、教えて欲しいかもしれないけど(w
【基本的にいつでもいいので…そちらの都合に合わせたいと思います】
>>386 ふふ…いいですよwリュナン様のような素敵な男性がいればいいのですけれど…(またまた誤魔化し笑い
【ありがとうございます。では火曜日どうでしょう?】
>>387 お世辞が上手にはなったみたいだね?
(照れ隠しのように笑いながら)
【明日ですね?了解です。何時頃が都合よろしいでしょうか?】
>>387 あら、そんなことないですよ(くすっ)
私…実はリュナン様の事を密かに狙ってたんだから…(にこ)
【22時でお願いします】
>>389 じょ、冗談は顔だけに…
(思わず顔を赤らめてしまい)
もし、本当だったらごめん…リベカ
(俯いて、ぽそっと)
【了解しました。希望のシチュエーションなどありましたら…】
>>391 いいえ、気になさらないでください(あせ笑)
恋は引き際が肝心ですし、もう諦めもつきました。
それに最初の失恋の相手が世界を救った英雄というのも悪くないかもしれません(笑
だから、ちゃんとエンテ様と幸せになってくださいね(微笑)
【特にはないです。そちらが希望などありましたらそちらにおまかせします】
>>392 …すまない、でも、ありがとう
せめてもの慰めに…
(そっと頬に口付けをして)
【わかりました。強気で攻めてやってください(w】
>>393 あっ………////
リュナン様ったら………
でも嬉しい……(ポッ
(やや間をおき、意を決したように)
リュナン様…私の最初で最後のお願いを聞いていただけますか……?
【了解〜wではばちーんといきますw(違】
>>394 …何かな?
(神妙な様子の彼女に気圧され、真面目な表情で)
【そっちか(w】
>>395 ……リュナン様に………
キス……してもいいですか……?
(瞳を一心に見つめ、頬を真っ赤に染める)
>>396 …わかった
(あまりに真剣な様子に断ることができずに)
【明日、これ(今)の続きという手もありますけど…どちらの方がいいでしょうか?】
>>397 では……い…いきます…///
(ゆっくりと歩み寄り、体を密着させ、すっと背中に手を回す。
しばらくリュナンの胸に頬を寄せた後…
顔を上げ、目をゆっくり閉じ、唇を前に…
【続き(・∀・)イイですねw
ではこっちの方から済ませましょうかw】
>>398 (後ろめたい気持ちにされるも、既に後戻りはできずに、
目を閉じ、リベカの柔らかい唇を受け入れる。)
ん…ちゅ…む…
(互いの唇を、舌をすりよせ、夜更けのなか、気持ちが昂ぶっていく)
>>399 ん………っ………んん……ぅ……
(両手で背中にきゅっとしがみつき、唇と唇を無意識に遊ばせる。
辺りに甘い香りを漂わせながら唇同士の触れ合いに酔いしれていく)
>>400 ん……っ…ん?
(あまりの心地よさに、目の前のローブ姿の少女とメーヴェを重ねてしまい、
久方ぶりということもあって、情欲が沸いてしまい)
ん…む…
(舌の動きを激しくし、ついには押し倒してしまう)
>>401 ちゅっ……ん…んっ………リュナン……様……っ……
(目を見開いて一瞬止めようと思ったが、沸き立つ愛欲がそれを邪魔する…)
【というわけで……この先は明日お願いいたしますw
遅レスばかりですが、どうかご容赦くださいw】
・・・リーフ様・・・今のうちに言っておくけど、明日の約束・・・もしかしたら無理かも・・・
・・・その時は、ゴメンね・・・
(メモ用紙を見ながら)
え〜と……セインさんが言ってた場所ってここかな?
なにか、不思議な感情がたくさん残留してるのを感じるけど……
>>406 (城の上から観察しつつ)
ショタキター!
(何やらメモを取っている模様)
(きょろきょろ)
【あっ、こんばんは〜。反応遅れてすいません】
>>408 (ニルスが近づいた途端、おもむろに城の門が開いて)
こんばんは、ようこそ
(招き入れようと、テラスから見下ろして語りかける)
【いえいえ、お気になさらず〜】
えと、よこそ、はじめまして(ちょっと舌っ足らずで)
僕はエレブのニルスです。肩のハムスターは友達のキャロットって言います。
……自己紹介、こんなかんじ。
>>411 ニルス…君?
礼儀正しい子だな…レイ君とは大違いだ(ぽそ)
とりあえず、そちらへ向かおうか?
(色々聞いてみたいし…)
……ようこそじゃないや。それは迎える方が言うんだっけ。
あらためて、よろしく。です。
あ、はい。僕もお聞きしたいことがあるんです。
ここに来れば、大人の体に変身できるって、
セインさんってヒトから聞いたんですけど、どういうことでしょう?
あ、セインさんってのは、緑の鎧のソシアルナイト。です。
>>414 …(汗が全身を伝って)
だ、誰でも、20年ほどたてば大人の体になると思うけど…
お、面白い人と知り合いなんだね…ははは…
どうしたんです、暑いんですか?
かき氷食べますか? 自家製ですけど。
僕、ちょっと事情があって、大人になるまで200年くらいかかるんです。
なので、早く大人になりたいな〜っていったら。ここにいけって……。
お願いです、あおい髪のひと!
僕を、オトナにしてください!
>>416 …いや、別に熱いわけじゃ…
大人になるのに200年って…もしかして…
(ちらりとニルスの方を見て)
もしかして、君、マムクートとか呼ばれたりしない?
(大人にしてください!の部分はあえてふれずに)
【サーバーの負荷が…(´・ω・`)】
まむくーと? いえ、しりません、それ。
僕は竜族ですよ〜(きっぱり)
【かなりキツイですね〜<負荷】
>>418 あぁ、やっぱり…
マムクートは、マムクート同士じゃないと…
駄目なんじゃないかな…?
(過去にチキの相手をしていた事は棚に上げている)
お友達の竜とかはいないのかい?
同士……、ってなんのことでしょう?
龍王様や友達が住んでるところには、今、帰れないんで……
【彼らが住んでた所って、アカネイアでいいんでしょうかねえ】
>>420 い、いや、気にしないで?
友達なら、きっとすぐにできるからさ
(肩をそっと撫でて)
ここにも、君くらいの子。結構多いし
【そうだと思います。二人は氷竜神殿の巫女だったのかも】
あ……もうこんな時間だ。帰らないと、ニニアンが心配する。
それじゃ。ばいばい。
【あう〜ちょっと負荷がつらい。今夜は一端撤退します。また来るかも知れませんが〜】
【すいません、でわでわ〜】
>>422 ニニアンの知り合いだったのか…
お疲れ様、またね?
【お疲れ様です)
…少し早いが…女性を待たすわけにもいかないな
>>425 こんばんはリュナン様(にこ)
【それでは昨晩の続きからお願いします】
>>426 …(唇を離すが、押し倒した後の体勢はそのままに)
リベカ…願いは、確かに適えた。けれど…
これでいいのか?満足か?
(まるで、こっちが満足ではない、と言いたげに)
>>427 リュナン様……
私はあなたの事を諦めて…今も最後の願いが叶ったはずなのに…
…何かが、何かが足りない…
私、どうすればいいの……
(「欲しい」が、それ以上は罪の意識と情欲との葛藤にさらわれる)
>>428 (リベカの苦悩に満ちた表情。 そこから回想したのは、
かつてのシーライオンでの行為の時の、苦しみに満ちたメーヴェの告白。
目の前のリベカも、もしかしたら…)
リベカ…失礼を承知で聞くけど…
君も、僕を思って…一人で耐えていたのか…?
>>429 はい…。初めてお会いした時から…
きっと叶わぬ恋なのだろうなぁとは思いつつも、私はずっと見ていたのですよ…(ちょっと赤くなる)
リュナン様は気付かなかったかもしれませんけれど……(苦笑
>>430 リベカ…君も…
(メーヴェ…許してくれ…彼女は、君と同じ…)
リベカ。僕の心の全てを君に捧げる事はできない。それはわかって欲しい…
けど、僕の体だったら…
(リベカと交わる事を決意した表情で)
ここは…ハルファ峠…何故…私はこんな所に…。
ふふ、ふふふふふ。私…馬鹿みたい…。
(自虐的な笑みを浮かべ、、自分に対し嘲笑し始める。
ひとしきり笑った後、砂漠の乾ききった青空を眺めながら)
ラフィンは5年も前に私を裏切って去っていた。
憎んで憎んで、殺してやろうかと思ったくらいに…。
そして私は髪を切って吹っ切ったはずなのに…。
エステルって言ったかしら?。どうして私はあの子に嫉妬しているのかしらね…。
やっぱり私…ラフィンの事…あっ。
(不意に砂漠で転ぶ、そして目の前には禍禍しく光る黒き宝珠が。
やがてその宝珠の輝きに魅入られそれを手に取る)
ふふ、そうよ…周囲なんて…そして本人の意思なんて関係無い。
欲しい物は…邪魔するものを倒してすべて奪えばいいのよ・・・。
シャロンは「やましいこころ」を手に入れた。
【すみません、リベカを見てたら急にこのネタをやりたくなってしまって…。
まあ、闇のオーブよりは害はないし出現頻度も低いので許してください。
と言う訳で皆様こんばんわ、長文すみませんでした】
>>431 …わかっています。
リュナン様の心はエンテ様のもの…
だけど……嘘でもいいの…今はあなたに抱かれたい…
(エンテ様、ユトナ様…私はこれから人の道から外れた行為に手を出そうとしています…
だけどこの瞬間だけ、どうか私の愚行をお許しください……)
>>432 【こんばんは、うっかり使用しないほうがいいかも。マイナス補正いたいし(w】
>>433 わかった…
僕は、今は君のために、この体を、愛欲を解放しようと思う…
場所を、変えようか?
(リベカを伴い、人家のない場所を探そうと)
>>432 【( ゚д゚)…ポカーソ
あ、こんばんは〜w
すごいなぁ…どうやったらそんなネタが思いつくんですか?w
いつも感心してしまいますw】
>>432 【は、はやまるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁw】
>>434 ありがとうリュナン様……(きゅっと抱きつく)
えっと…なるべく人目の付かない所が…って当たり前ですけど////
>>437 僕の思いつく場所は…そうだな
城の地下牢か…森の中の見張り小屋か…
どうする?リベカ
>>434 私には…マイナス補正なんて関係無いわ!。
ビルは私の支援が無くても強いし私はラフィンからしか支援を受けられない、
ラフィンがエステルの元に行った今、そんなものに気を使う必要は無いわ。
「突撃」と「再移動」を駆使して一人で敵陣に突っ込んでやるんだから…。
【で、強盗スキルでラフィンを奪おうとエステルを襲うと(ぇ 】
>>435 【ネタは悪乗りの賜物です。
良いのか悪いのかは自分では判断がつきませんが…。(爆】
【と言う訳で、待機します】
>>438 城の地下牢なら…ちょっと恐いですけど人はこないかも…リュナン様はどちらがいいですか?
>>436 【はるばる離れたリーベリアからイリアまでおっそろしい邪悪な波動が伝わってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっ
↑ニイメにノスフェラートをかけられたため精神崩壊ってことで】
>>441 薄汚れたベッドがあるだけだからね…
病気にならないといいけれど
それでも大丈夫かな?リベカは
>>440 【なるほどwいずれにしても想像力豊かな人はうらやますぃw】
>>443 構いません…リュナン様と一緒にいる事さえできれば…
>>444 【ところで、今度機会がありましたらアレス×ナンナをお願いできませんか?。
アリオーンを召喚しますと陵辱にしかならないので…。
もしよろしければご検討をお願いします。】
>>445 …わかった。それじゃ…
転送…はレネしか使えないから…
しかたない、歩いていこう
(小一時間問…手を繋ぎながらすすむと、殺風景な牢獄へと
しかし、これから行うことを想像することで、淫靡な雰囲気を感じる)
>>446 【アレナンですね、了解です。先にホメナンを済ませたいのですがその後でもオケーですか?】
>>448 【Σ(´Д`lll)!! こんばんわ。エルクを呼んできましょうか?。】
>>449 【ええ、よろしくお願いします。】
>>447 ……………
(周りの光景に息を呑み、ぴったりとリュナンにしがみつく)
>>448 【ギクーリw】
>>451 (鉄格子が降りた窓から、うっすらと月明かりがさし込み、二人の顔を妖しく照らす)
リベカ…準備は、いいかな?
(リベカの手を取り、自分の股間を丹念に撫でさせようとする)
>>451 【こちらも浮気してしまうなど人のことはいえませんが、
もしよければリーフ×ナンナの続きお願いできますか?】
うわナンナ大人気(w
>>453 ええ、もう迷いはありません…(優しく毅然とした表情で見つめ返す)
あっ…………(不意にリュナンの隆起部分に触れ、やはり少女っぽい恥じらいの表情が再び出てしまう
>>448 【こちらも是非お願いします。ちょっと先の事になってしまうかもしれませんが…汗】
>>456 …?駄目だよ…
しっかりと触るんだ
君が望んだ事だろう。違うか?
(少しきつめに言い放ち、リベカを煽る)
フュリー激しく希望。
>>457 だ、だって……////
もう…リュナン様いじわる…(ぷく
でもこれは確かに私が望んだ事…できる限り頑張りますから……お手柔らかにお願いしますね…(赤らみながら微笑
>>458 【私はやってやれない事は無いけど…恐ろしくて出来ない!。
と言う訳で他の皆様方で誰かフュリーをキボンと】
>>458 ここはバーハラ城じゃないけど…(謎
>>459 それは…どう言う意味かな?
僕に脱いで欲しいって…?
それとも、脱がせてくれるのかな?
僕はどちらでも構わないけど、せめてズボンくらいはね
(自分でズボンを下ろし、もこりと持ちあがった下着を見せる)
>>462 【もしよろしければ、プリシラ×エルクでやってみましょうか?。】
>>461 【トリップ勘違いしていた事に気付きました(汗
了解です。こちらがプリシラでかまいませんか?
あと、多分携帯からになるので、チャットへ移動お願いします】
>>461 リュナン様はどちらが好き………?
(しゃがんで、目の前に出された下着越しの突起を撫でながら対抗とばかりに焦らしてみる)
【牝犬化きぼんですか?wそれともこっちが逆レイプみたいな展開とかw】
さて、いつまでも愚痴をこぼしていないでパージェに帰ろう…。
ラフィンのいない…パージェへ…。
【では、チャットの方にエルクを向かわせますね。
皆様、良い夜を。】
>>466 …さて、どっちだと思う?
(ぴくぴくとリベカの手を感じながら…)
【メーヴェのことで強気になれないので、焦れて逆レイプと言う形で(w】
ここのアドレス、バーハラ城に貼っておきますね。
もし、来客が来られたら、そのときは宜しく。
>>468 【了解w】
ふふ…とりあえず脱がしちゃいます……
んっ……
(下着をするすると下げ肉砲を跳ね上げさせる。あまりに顔を近づけすぎたため、ぺちっと一瞬唇に当たる)
>>474 …っ…!
(亀頭がふわりと唇に当り、それだけで感じてしまうほど敏感に)
リベカ…僕は…
(息を荒げながらも、罪悪感によって、なかなか動き出す事ができない)
>>472 ごめん。もう貼っちゃった。じゃあフュリー宜しく。
多分、ここは無制限だからハードになるだろうけど
>>474 【キャラネタ板のなりきりスレのことでしょう】
>>476 【なぜSSスレのほうに貼らないのかと小一時間。
あそこにかかれているような陵辱に付き合える人はおそらくここにはいないかと。
演じる人が現れれば止める術はありませんが…。
とりあえず、フュリー関係は私はこれから放置します】
>>475 (だんだん様子が変わっていくリュナンを見上げながら)
……?リュナン様?
(鈴口をそっと人指し指でなぞる)
>>479 【少し確信犯のような気もしますね…
越境厨が現れなければいいですけど】
【あそこは今FEのキャラハンなんてフュリーと皇帝くらいしかいなかった気が。凌辱嫌いなので私も放置致そう】
>>480 ん…うぅ…ぁ…
(息を荒げて、リベカの手に感じ入るが、
やはり積極的には責めきれず)
>>484 リュナン様…感じてるの……?じゃあもっとしてあげなきゃ……
でもやり方がよくわからないの…どうすればいいですか?
(肉棒をきゅっと掴み、わざとらしく微笑みかける)
>>485 フェラ…いや…
リベカの好きなように…お願い…
(きゅっと掴まれただけで、ペニスのみならず、体全体を震わせてしまう)
>>486 ふふっ……了解です(にこ)
フェラって確か…お口にくわえたりするものですよね
うまく出来るかしら… んん…く……むぅ…
(髪を掻き上げ、先端を口の中へゆっくりインサートする)
>>487 っ…ぁ…
リベカ…本当に、初めて?
(かつて、メーヴェは処女にも関わらず、杖を男根に見たてて練習を行っていたことを思い出して)
>>488 はひめて…えふぉ…?(訳:初めてですよ?)
(バナナに似ているからかしら…(ぇ)
ん……ん…っぐ……
(さらに奥へと押し込み口一杯に勃起を頬張りながら、できるだけ丁寧に舐めあげていく
棹の部分に舌を這わせて亀頭の先から袋の方まで全て口に含んでチュパチュパと卑猥な音を立てる)
>>489 メー…ぁ…リベ…カ…
(初めてとは思えない見事な奉仕に、再び目の前のリベカをメーヴェとだぶらせる)
どうかな…?僕の…
ねえねえ!?アタシも混ぜて!
>>491 こんばんは…残念だけどフュリーはいないし、
鬼畜趣味なら期待に添えないかもしれないけど、それでもいいかな?
>>490 おっ………きぃ………んっん……
(口の中で舌で棹に絡み付きながら前後運動する)
>>493 (いやらしい仕草と共に重なる刺激は、やがて自らの我慢を示す汁の分泌を促して)
リベカ…ぁぁ…すご…いい…気持ちいい…
(少しづつ理性が奪われて、本能でリベカを求め始める)
なに? ここノーマルなの?
アイツもいないし、とんだ無駄足ね。
帰るわ。失礼しちゃう!
>>495 もしかしてエンテ様といつもこのようなことをなされているのですか……?
ちゅ……ん…ちろちろっ………
(リュナンの言葉にほんのりとした恍惚に浸る。
くびれの部分にも舌を這わせて愛おし気に筋を舐めたりもする)
>>496 【煽りに来ただけ?(;´Д`)
さっきの人の自演じゃないでしょうね…?(汗】
>>497 くぁ…!リベカ…!
(我を取り戻したのか、しっかりとリベカの名前を呼んで)
ぁぁ…とても…
(ペニスが脈を打ち始め、リベカの唇にその振動が伝わる)
>>499 んん…リュナンさま……!んっう……ちゅぱっちゅっちゅっ……
(愛しい人にもっと感じてもらいたい…
そう一心に願いつつ、口の中での奉仕活動を再開、目を閉じ、前後運動が高速化していく)
>>501 …ぁ…リベ…!
(体が熱くなっていき、リベカの口内にぶちまけたいと言う思いに駆られていって)
リベカ…!凄くいい…だから…!
リベカの口の中に…いいか!?
(びくん、びくんと限界への秒読みを示すかのようにペニスが震える)
>>502 出して……リュナン様の……私のお口の中にくださいっ…
……んっ…んっんっ…!
(射精を促そうと最後のスパートをかける。指で玉袋をこすり回し刺激を増幅させる)
>>503 …ぁぁ…ぁぁっ!!!く…
(ぶるるっ、と何かを知らせるようにペニスが動き、
それから一瞬の間もなく、びゅぶっ、どびゅっと先端の割れ目から精液が飛び出す。
リベカの口の中に溜まるまで、抜かずに、快楽に酔いしれる)
>>504 ん、んぅ……んん…っ!?
(ねとりとした液体感を舌先に感じると、口を大きく開け舌を前に出す。
残りすべてを手でしごいて完全に抜き取る。
その後糸を引いてゆっくりペニスから口を離す
少し躊躇する仕草を見せるが、結局口にたまったものを全部ごくりと飲み干す
>>505 ふぅ…
ごめん、僕一人で、勝手に気持ちよくなっちゃって…
どうしようか…?これから…
(だらしなく萎えたペニスを隠そうともせず、リベカに擦り寄って)
>>506 じゃあ次は……リュナン様の番ですよ……(ふと赤くなりベッドに腰掛ける。リュナンの手を握って誘う)
>>506 …そうだな…わかってる
(誘われるままに手を伸ばし、リベカの求める場所へと近づける)
【服は脱いでましたっけ?】
>>508 【実はまだだったり…w服を着たままおふぇらってのもなかなか萌えるんじゃないかと思いまして…(謎藁)】
(リュナンに見せるようにマントを剥ぎ取り、ローブの留め金や結び目をゆっくり解いていく…)
>>509 【ですな(w】
リベカ…
(目の前で服を脱ぐ…経験の少ない自分はこれだけですでに興奮の兆しを見せ始める。
しかし、やはり一番の思い人であるメーヴェと、そのスタイルのよさを比べようとしてしまうのは、
贖罪のためなのか、男性としての本能なのか、最後までわからずに)
>>510 (ローブをすとんと脱ぎ下ろし、下着も全部外し一糸纏わぬ姿になる。
小振りだがそれなりに弾力がありそうな胸、桜色の乳頭
そしてしっとり濡れ始めてる未だ男を知らない部分を露にする)
リュナン様……私のもお願いします……
(ベッドに腰掛け、指で陰唇を開きおねだりする
>>511 わかった…でも…
(手を開かれたその場所に伸ばすも)
もしかして、初めて…?ここに触れられるのは…
(ふと手を止め、処女の可能性を考え、直に問う)
>>512 【実はハルファ砦近くの砂漠の小屋で密かにあのおじいさんに貞操を…ゲフンゲフンw
処女の方がいいですか?w】
>>513 【お任せします。けどあのお爺さんそんなひどい事を?(w
あ、やましい心が近くに落ちてたのはまさか…(w】
>>514 【よからぬ妄想をかきたてられてしまいますよねw
じゃあとりあえずヴァージンということでw】
はい……男の人ではリュナン様が一番最初ですよ(紅潮しながらうつむく
>>515 男の人では…?
(意味ありげな発言に首を傾げ、しかしあまり気にはせず)
それなら、優しくしなくては…
(メーヴェとの経験により、処女の扱いは少しは知識を持ったらしく、
開かれたその蕾に、つぷ…と、人差し指を軽く突きいれる)
>>516 【ゴーレ(ry】
んっ……ぁ………!
(びくんと震え、ややのけぞる。胸がぷるると小さく揺れる)
>>517 【ヴァージンじゃないじゃないですか(w】
(浅い部分で指を止め、愛液の分泌を早めようと、指を掻き回す)
痛かったら言ってくれ。遠慮なく
【あと、お時間大丈夫ですか?】
>>518 【細かい事はキニシナーイw(をぃ】
いやぁっ……あん……!
(秘裂が開き未知の刺激が体中を駆け巡る。)
でも…リュナン様にたくさん見て欲しいから……だから……
【スマソ。ヤバいかもです。明日また22時から続きオケーですか?】
>>519 【うぃ(w】
…僕でいいのか?本当に、僕で…
(くちゅくちゅと、膣壁を掻き回し、襞を指で感じつづけるが、ふと不安気に)
【わかりました。すいません長引いてしまって…】
>>520 【いえ、とんでもないです
私が単純に遅レスなだけなので…こちらこそすみません
ではまた明日お願いいたします。おやすみなさいませ】
>>521 【ありがとうございました。おやすみなさいませ】
ウルスラ×マルス
レス:
>>171-266 ジカン:03/10/12 22:39 - 03/10/13 01:36(JST)
氷の能力(追加分)…2 逝った回数…1
ラフィン×エステル
レス:
>>270-311 ジカン:03/10/13 01:42 - 03/10/13 14:16(JST)
逝った回数…1
事故からラフィンが気が付くまでの時間…2min.(同日1:36-1:38)
(社員調べ。ミスが有ったらドシドシドゾー。)
リベカ×リュナン
ジカソ:03/10/14 2:15 - 03/10/14 3:21,
03/10/14 21:48 - 03/10/15 3:24
レス:
>>392-404,
>>425-522 逝った回数(二人合計)…1
(続きガンガッテ下さい。では!)
内容的にエステル×ラフィンだと思う。あと時間違ってないか。
どうでもいいけど受け男ばっかな。
勝手な意見を言わせてもらえば女キャラにあえいでほしいんだけどな。
>>523 ご苦労様
けど、そこまで正確にやらなくても(w
>>525 ぎゃぁぁぁ〜!本当だぁぁ〜(悲鳴)そこは脳内であぼーん
して下さい。(涙)あと
>>524は名無しになってますが私です。
それと
>>523の同日を10月13日に訂正します。
以上。首吊ってきます。
【こんばんは〜。ごめんなさい遅れました〜;】
>>530(
>>520)
(リュナンの髪を流すように触れながら)
っ……んあっ……リュナン様じゃなきゃ……
いやなの…もっと……して………
(蕾から溢れる愛液が月の光に反射して金糸のように輝きリュナンの指に絡み付いていく)
>>531 驚いたな…リベカに、こんな一面が…
(要望に答えるように、リベカを嬲る人差し指を深く突き入れて)
どう?…僕の指…指だけでも、こんなに感じるなんてね…
(困ったように微笑み、突き入れたままにゅぷにゅぷと愛液をなじませる)
>>532 あっ……あぁん…
いいの……リュナン様の指……
(呼吸を荒くして、最初は痛かったものが快感へと変化していき、体から自然に力が抜けていく。
もっと……奥まで……欲しい……
(触られれば触られるほど指に意識が集中していく)
>>533 手加減はいらないみたいだな…?
(貫通するほどに指を奥まで埋めて、深部をぐちゅりと弄った後、
円を描くように指を回しながら一旦引き抜く。
リベカの顔を見て、反応をうかがう)
>>533 っあ……!…ん……
はぁっ…はぁっ……
(すでに顔は上気し、膣の奥で子宮がうずく)
リュナン様、もう私………
(荒い息遣いで言葉が途切れる
>>535 (先ほどに継続して、指でピストン運動を行い、わざとリベカを喋りづらくして)
リベカ…?
もう嫌になったとでもいうのかな?まさか…?
>>535 ん…ふ…ぁっ……いっあ……っ…
違うの……欲し……っいの……
(薄目でリュナンそのものを求める。恥ずかしさと快感で涙が浮かんで…
>>537 貪欲だね?
キスから、ここまで求めるなんて…
ひょっとして、誰のでも欲しいんじゃないのか?
こんなにいやらしく欲しがるのを見てると、ちょっとね…
(顔を近づけ、さらに羞恥心を煽る)
>>538 な……そんなこと………私はリュナン様だけ……リュナン様のだけがいいの…!
(はっ、となってさらに真っ赤になる。
これ以上焦らされると自分が自分でいられなさそうな感覚に襲われる)
>>539 しかし…僕にはメーヴェがいる…
いつかは僕以外の男性を受け入れなければいけない…
それも覚えておくんだ…いいね?
(指を抜いて、体勢を変える素振りを見せ、リベカに期待を持たせる)
>>540 …っ…………
(緊迫してどことなく鬼気迫るものがあったがこくんと小さく頷き、仰向けになる)
>>541 リベカ…待たせたね?
(足をリベカが上になるように交差させて、にゅっとペニスを突き出し)
最後にもう一度聞くよ。欲しい?リベカ…
(とろりと溢れ、ボロボロのシーツをじわりと濡らす愛液を見ながら、それでも尋ねる)
>>542 (鼓動が高なり、羞恥ともやもやと心をよぎる罪悪感からもはや余裕がない)
………欲し…い…
(両足でリュナンの体を挟む)
>>543 なら、しっかり見ているんだ。
僕とリベカが一つになる様を…
(リベカを抱き起こし、顔を結合部に向けさせて)
…いくよ?
(腰を突き出し、ぬっとリベカの秘唇に当るまでもっていき…
ついに亀頭をリベカの膣に含ませようと肩を抱き、引っ張りながら腰を進める)
>>544 …は、はい…………
(言われるがまま結合部に視線を向け、見開くように入っていく様を見届ける)
っ……ああっ…痛っ……!
あっ……ああん…!
(秘部が引き裂かれていく激痛が襲い、内腿が引きつり、足の指が反り返る)
>>545 痛い…か。そうだろうな…
(いくら優しく、痛くないように努めようとしても、勃起した亀頭はその大きさを緩める事はできない
ぬち…ぬちゅりと秘裂を広げ、いまは激痛のみをリベカに与える)
>>546 いやぁ………っ!リュナン……さまぁ!あっああ……!
(正面から襲ってくる痛みから逃げようと体を後にずらそうとするが身動きもとれず、乳房だけがぷるぷると震えている)
>>547 リベカ…!
(その悲鳴と行動が、激しい痛みを表していることは知っているが、それでも何とかしようと)
落ちつくんだ…落ちついて、リベカ…
(腰を進めるのを中断し、何とか性感で痛みをやわらげようと、揺れる乳房に手を置き、
顔を近づけ、唇を重ねる)
>>548 あっ…あっ…リ、リュナン様……っ……あ………んんっ…ん…
(背中に手を回しリュナンにしがみつく。
初めて男根の洗礼を受けた少女の部分が朱色に染まるとともにわずかに浅い山が作られる。
異物感に未だ緊張が解けない膣はリュナンの肉棒を包みこんだまま離そうとしない)
>>549 落ちついたか?リベカ
(胸を軽く弄ると、今度は背中に手を回して優しくなでさすって)
痛い思いをさせてすまないとは思うけど、もうしばらく我慢してくれるかな?
(再び腰を進めようと、力を込めて)
>>リュナン様
【すみません、急の電話がかかってきたので一旦落ちます。尻切れでごめんなさい;;】
( ´Д`)y━~~
あせらずマターリと、皆様にも都合がありますからね(にこ
ゴクッ 旦(ー ̄ )
>>553 ( ゚Д゚)⊃旦 オチャドゾ
>>555 仮面ライダーの番号ゲトおめでとうございます、マルス様。
(よく知らないので間違っていたらすみません)
いえ、今夜は自分からと言うほどではないですが、
誰かお見えになりましたらお相手しようかなと思い
密かに待機していたんです。
あ、マルス様にもお茶をお持ちしますね。
⊃旦~
>>556 ありがとう、あってるよ。他に333と913もそうだけどね(w
あんなことになって残念だったけど…
まぁいつかチャンスもあると思うしね
お茶ありがとう…もしかして、精力剤入りとか?(w
>>558 いえ、神経の高ぶりを抑えてゆっくりお休みになれるように、
眠気を誘うジャスミンティーを。
(わかる人がいるのでしょうか?)
それとも…やっぱり収まりがつきませんか?。(怪しく笑う)
【でも、もう寝ますのでお相手ははまた今度お願いします】
>>559 ありがとう、シーダ…
最近、ゆっくり寝られなくてね。
ちょっと悩んでいた所なんだ
近くにシーダがいる夜は安心できるんだけど
執務の都合上、常にそう言うわけにもいかないし…
辛い所だよ。やっぱりさ
マルス王子。初めて御意を得る。
それでは、マルス様が安心できるおまじないをして差し上げますね。
(不意にマルスの顔を持ち上げ、軽く口付けを交わす。)
あまり本気でしてしまうと…かえって眠れなくなったしまいますからね。
マルス様。私の心は常にマルス様、あなたの中にあります。
ですから不安を感じた時は…そっと胸に手を当てて私のことを思い出してください。
では、私もこの辺で失礼致します。お休みなさいませ。
【では、お休みなさいませ】
グランベル皇帝キタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!
>>561 貴方は…アルヴィス皇帝…?
誤解のないようにお願いしたいのですが、こちらにフュリーはいませんし
ここは残虐プレイメインの場所ではございません
先にそちらの方を了承頂きたいのですが…
>>562 わかった…おやすみ、シーダ
ありがとう…
(笑顔を向け、優しく手を握り、離す)
>>563 ほう? 私を知っているようだが、随分な驚きようだな。
別にどうこうしようと言う訳では無い。安心したまえ。
>>564 ああ、了解しているよ。
なら君にしばしの相手を務めて貰いたい。
>>566 ご理解いただき、ありがとうございます
僕に…相手…?
失礼ですが、男性を相手にするわけには…
801はチャット専用ですので
勘違いなら申し訳ありません
もしかしたらまだ皇帝ではなく卿だったかも…。
失礼しました、アルヴィス卿。(注、そんな事は問題ではない)
先ほどマルス様も申されましたが、あちらのような鬼畜プレイは
こちらではちょっとご遠慮いただきたいのが本音です。
たとえ、フュリーを演じる方がいらしてもチャットの方でやっていただきたいと…。
もしくは鬼畜用のスレを立てていただくか…。
最もこれは一参加者としての意見です。
差し出がましい事とは承知していましたが、これだけは申しておきたかったので。
>>567 随分と制約が多いのだな。まあいい。
郷に入れば郷に従えと言うし、私もそうさせて貰うか。
あ、寝室へ帰る前に…。
失礼しました、お茶も出さずに…。遅くなりましたが、どうぞ。
つ旦~
【では本当に、お休みなさいませ】
それじゃ、僕も休ませてもらおうかな…?
おやすみなさい…
>> リュナン&リベカ
………
(………ふたりの様子を遠くから、切なくじっと見詰めている。
下半身をもじもじさせているようだ)
【お久しぶりです…。リュナン様は攻め男が似合いますねー…。
三角関係ものも、またいつか…】
>>574 Σ( ´д`)
【実はまだ起きてたり…次はいつごろこられますか?】
神ですが何か?
誰か私と遊びましょう。
さて、腰抜けのアカネイア王でも呼んでくるか…
最近…何かの影を感じるな…
ユリウスに呼ばれていおいてアレだけどさ(w
>>580 やあ、どうもどうも。
何かの影を感じる? 気のせいですよ。マルス王子。
でも、何事にも気を使われる御姿勢には敬服しますよ。
>>581 貴方は…?
どこかメディウスと似た雰囲気を感じるが…
>>575 こんにちは。「わたし」の今後予定ですが、今週末は難しく、
おそらく来週末ということになると思います。
ただ、リュナン様をお相手にできるかは分かりませんが…
後ほど、参考情報を掲示板に出しておきますね。
>>582 ははは、誤解ですよ。
私はしがない暗黒神ですから、全くの人畜無害です。
昼夜が交互に来るように闇もまた真実なのですよ。王子。
>>584 それはわかる…
レイやソフィーヤを見ていれば…自ずとね
>>584 【好みのキャラとかいらっしゃればどうぞ…個人的にはナーガと兄妹で…ゲフゲフン】
>>586 若いながら中々の器量と見る。
マルス王子と言われるか。我が名はグランベル王国宰相にして
フリージ家当主レプトールと言う。以後よしなに願う。
>>588 これは…
あの子を不幸にした張本人のご登場というわけですか…?
世辞は無用ですよ…残念ですけどね?
>>589 ほう……それはアタシの事かい?
ティルテュには色々と愉しませて貰ったからねぇ。
>>590 楽しませてもらった…?
死にたくなければ口を閉じた方がいいかもしれませんよ?
【会話中にキャラ変えはやめて下さい(´д`;;)】
>>591 すまなかったねぇ……アタシも口が軽いのが難点さ。
ところで、王子様とやら。あんた結構いい男だねぇ……
どうだい? アタシと同じベッドで寝るというのは?
悪い話じゃないだろう?
>>592 …それは…
(多少老いを見せるも、その物腰が妖艶さを醸し出している気がして)
…少々時間を頂けませんか?
…ウルスラといい、僕ってこの手の人に好かれやすいのかな…
>>593 ああ、構わないよ。
その間、あんたのその時の顔でも思い浮かべながら
待たせてもらうさ。蕾をつむのに急がせるのは野暮ってものだよ。
誇りたまえ。
妖艶な悪女の餌食になることを
>>594 …申し訳ありません…しかし、よろしいので?
貴方にはブルーム王がいるはずですが…
(オレモナー)
>>595 いきなり何を言い出しますか(w
>>596 フフ……それはそれ、これはこれさ。
アタシの夫君はその点をちゃんと理解しているからねぇ。
それじゃ、服を全部脱いで貰おうかい?
産まれたままの姿と言う訳さね。
>>597 なるほど…浮気はお互い黙認しているわけですね?
…フリージの底が見えたような気がしますよ…
(顔を近づけられて)
わかりました。ここで暴れられても困りますのでね…?
(素直に着衣を取り去り、ベッドに横たわって見せる)
>>598 おやまあ……可愛い顔に似合わず立派な物持っているじゃないか。
じゃ、これを……
(若茎を手に取り、ゆっくりと愛撫する)
>>599 …っ…
まさか、貴方にこれを許す事になるとは…
わからないものですね…
(熟練したと見えるその手さばきにはさほど感心せず、代わりに自分の運命を笑って見せる)
>>600 ほう……結構頑張るねぇ。
それじゃ、これはどうだい?
(柔らかい袋をもみ始め、徐々に手の動きを早める)
>>601 …楽しいのですか?
…聞くまでもないようで…
(平静を装っているつもりではあるが、微かに息が乱れ初めて)
貴方は、脱がないのですか?
構いませんよ?年に体が負けてしまったのなら、無理に見せずとも
(しかし、飽くまで煽り続ける)
>>602 おやおや……息が乱れてるよ。
でも、その顔もまたそそるねぇ。
脱ぐのはもう少し後さ。さすがに若い娘にはかなわないんでね。
(尻に手を這わせ、間に窄まっている菊門に指を入れる)
>>603 んぎっ…!
…失礼…しかし…そこっ…貴方らしいと申しましょうか…!?
ぁ…く…っ…
(口とは裏腹に、予想外の責めについに喘ぎを漏らす。
密かに、前立腺への刺激を期待しながら…)
>>604 フフフ……どうやらここが弱いようだね。
(指をさらに深く入れ、腸内をまさぐる)
それと、こちらも忘れずに……
(もう片方の手で前立腺を刺激しつつ口を近づける)
>>605 …そんな…こ、ここで…出せとでも仰るのですか?
貴方に…貴方に向けて…ぁっ…!
(完全に余裕がなくなり、快楽の虜となった姿を見せ)
お望みなら…!差し上げます…から!
>>606 ……おっと、それじゃダメだね。
(懐から輪ゴムを取り出し、若茎の根本に巻きつける)
フフフ……これで出せなくなったね。
気分はどうだい?
>>607 (突然の輪ゴム責めに、意外そうな顔を向けて)
い、いい訳ない…!
苦しい…前言は撤回するから…
早く外して…!
>>608 外して欲しいかい?
ならアタシのペットになるとはっきり誓いな。
さもないと、何時までもそのままだよ。
>>609 …貴方も…僕を…
くっ…僕って…一体…
(涙を流し、ヒルダを見据える)
>>610 おやおや……強そうな振りして涙を流すとは
可愛い所あるじゃないか。フフフ
(頬を伝う涙を舌で舐め取る)
>>611 貴方の奴隷になど…
あっ…
(ヒルダの舌に触れられると、それだけで気分がよくなる自分を恨む)
>>611 お〜い、ヒルダはいるか。
イシュタルが帰ってきたぞ。
>>613 おやまあ……アタシの亭主が呼んでるから
途中だけどこれで失礼するね。でも勝手に外せないように。
(マルスの両手を後ろに回させ絹のロープで縛る)
それじゃ、ゆっくり汗でもかきな……
(部屋から出る)
…!?
嘆きたまえ
弄ばれ捨てられることを
アリティアの王マルスよ。
ヒルダの妖艶なテクニックに溺れた愚か者のお前は・・・
行方不明になったまま二度と戻ることはない・・・
死体は、決して見つからん。
そういう筋書きだ。クク・・・
>>619 本気(と書いてマジ)で!?
一応ベッドにいるんですが!?城の!?
・゚・(ノД`)・゚・
それにしても…マルス様はどちらにいかれたのでしょうか・・・?。
(マルスが監禁されている部屋を通り過ぎる)
【ヒルダ ◆AKuSiN8P2Q様、初めましてでしょうか?。
これからもよろしくお願いします】
>>621 シーダ…!シーダ…!
思いきり叫ぶ
【掲示板に、ユリアがゲストブックみたいなテンプレを張ってくれました。
よろしければ、記入をお願いします。(ヒルダ ◆AKuSiN8P2Q様も)】
そうえば北トラキアからお客様が見えるはず。
お茶の用意を致さなくては…。
(マルスの叫びも届かず無常にも通り過ぎる)
【放置プレイ…可愛い声で鳴いていてくださいね、マルス様】
>>623 シーダ…!シーダ…!
シーダ…
最近僕こんな役ばかり…(´・ω・`)
【可愛い緑川ボイスで泣いてます・゚・(ノД`)・゚・】
>>605 こんなこと突っ込むのもどうかとおもうが…
前立腺はケツの穴ん中にあるんですけど。チンポにあると思ってない?
>>625 僕も思いましたがスルーでお願いします…
教えた方がよかったかな…
>>625 いえ、実はヒルダ様はカテーテル等の道具を使い
尿道を通して前立腺を責めた…。
は強引ですね。
しかし…何故こんな事に詳しいんでしょう私…
>>627 ぼ、僕の所為じゃないよね…
うん、きっと、多分違う…(゚∀゚)
>>628 あら、今度して差し上げましょうか?。
(長く青い髪を数本引き抜くとそれを結わえ)
この髪の毛を使って…ね?。(にこ
【流石に専門外の分野なのでやりはしませんが…。】
>>630 た、助けて…シーダ…
助けてくれたら…新しい武器買ってあげるから…
(他に言うことはないのか)
>>631 えっ…今この部屋からマルス様の声がしたような…。
でもここは来客用の寝室、多分気のせいですね。
【いえ、この放置が演出ならばただの邪魔者ですからね…。
誰もこないようですし、私はそろそろ落ちます】
>>632 いる、いるって!
【演出だったのか…(w】
(あたりをきょろきょろ見渡しながら)
マルス様……?
どこにもいないなんて……変ですね……
(マルスが幽閉されている部屋の前を通り過ぎる)
僕はここだよ…!
ここにいるよ!
(声を大にして叫ぶ)
うーん、ここからマルス様の声がしたような……
あけてみないと、わかりませんね……
(扉を開ける)
……っ!
>>636 マルス様、今、助けてあげますから……
(ロープをほどき、マルスを解放する)
……マルス様、これは、壊死の危険性が……
(少しは医学の知識があるらしい)
今、まっててくださいね……
(ライブの杖で治療を試みる)
>>637 (輪ゴムで根本をしっかりと縛られ、束縛されている姿をマリアの目の前にさらして)
助けて…マリア…
>>637 (輪ゴムをはずし、ライブの杖で一生懸命治療するが……)
うまくいかないなんて……
最悪の場合、一生使い物にならないかもしれません……
>>638 …マリア…
(ミシェイルではないが、目の前のマリアが、天使に見えている)
>>640 な、そんな…
マリア…
(もう落ちるとこまで落ちたといった表情で)
>>642 マルス様……、だめです、私の力では……
オームの杖に頼るしかないのでしょうか……
それとも……
(だが、最後まであきらめず治療を続ける)
【ふつう、これぐらい拘束していると壊死していてもおかしくないのですが】
>>643 それとも…?
【変なところでリアルにしないで(w】
>>644 (そのとき、奇跡的にペニスの治療に成功する)
……無理かと、思ったんですけど……
何とか、ここまで……
【でも、復活させないとまずいですよね?】
>>645 はぁ…はぁ…
ありがと…マリア…
ありがとう…
【壊死したらスレ追放沙汰ですが何か(w】
>>645 (マルスのモノを見て)
しばらく2〜3日は使わない方がいいかと思いますよ。
その間、おとなしくしていた方がいいかと……
そういえば、私、母乳がでるようになったんです……
>>647 …だからそんな…
って…本当?
母乳が出るようにって…
>>648 (目立ってきたおなかをなでながら)
最近は体の調子もいいですし、今日はマルス様としたかったんですけど、
この感じでは、無理ですね……
あ、いい魔法があるんですけど、使ってみます?
【性別転換ネタは大丈夫ですか?】
>>649 いい魔法…?
母乳と関係あるのかな?
【やったことないのでどうも…】
>>651 うーん、実は、その、完全に回復するまでの間、
マルス様に、女になってもらおうと思ってたんですけど……
やっぱり、だめですよね?
これなら、安心してエッチできますけど?
【無理ならかまいませんが……】
【しかも名前欄間違ってる……】
>>651 安心してって…
マリアは大丈夫なの?
ていうか、僕を女になんて…できるの?
(半信半疑と言った表情で)
>>653 モノは、試しです。
では、やってみましょうか……
(なにやら呪文を唱えはじめる)
>>654 試しって…やったことないのか…
(その様子をじっと見ている)
>655
(引き続き呪文を詠唱している)
’実は、ミシェイルでこっそり実験を済ませている】
>>656 何て言ってるんだろう…?
あぁ、魔導師っていいな…
何でもありって言うイメージが…
(呪文を唱えるマリアをよそに、ひとり愚痴る)
>>657 (呪文を唱え続けていくうちに、
マルスの体を白いガスのようなモノが包んでいく)
>>658 ちょっと…何?ねぇ…待っ…
(煙の中で何やらうろたえている様子)
>>660 (呪文を唱え終わると、マルスを包んでいた煙が消える)
ふぅ……これで完了です。
……どうやら、成功したみたいですね。
>>660 え?一体…?
(自分の手を、足を、一通り見回す)
本当に、女性になっちゃったの?僕
(言い知れぬ恐怖に襲われ、マリアに向けて)
>>661 マルス様……、体に起こった変化に気がつかなかったんですか?
ちゃんと、胸も大きくなってますし、それに……
>>662 (胸を見ると、膨らんだそれが目に入り)
…嘘…
ちょっ、本当に元に戻れるの?ねぇ?
(可愛らしい声で、必死にマリアに詰め寄る)
>>664 ちゃんと、元に戻る魔法もありますけど……
2〜3日経つまで、このままでいた方がいいと思いますよ。
できれば、横になって、足を広げてくれませんか?
>>664 2,3日って…何でそんな…僕が…
それに何でそんな事を今…
あー…わかったよ…もう…
(渋々横になり、躊躇い気味に足を開いて見せる)
>>665 (女の子になったマルスの秘部を見つめながら)
ちゃんと、女の子になってますね。
(クリトリスにおそるおそる指をふれ)
あ、そういえば、女の子でいる間も、ここだけはさわらない方が
いいと思いますよ……
男に戻ったときに大変なことになったらいやなので……
>>666 しかし、女性に変える魔法があるなら、
さっきの治療ももっと簡単にできたんじゃ…
ごめん、なんでもない
(すっかり観念した様子で)
>>667 さっきの治療は大変だったんですから……
でも、今日はさっきの魔法で疲れてしまいました。
できれば、一緒に寝ませんか?
【相当疲れているので……】
>>669 マリアがいいなら僕もいいけどさ…
こんな姿、他の人に見られたくないし
(疲れた顔でマリアに向き直る)
>>670 では、下着とパジャマ、持ってきますね。
ちょっとだけ、待っててくれませんか?
>>671 わかったけど…
僕に似合うものなんてそんな簡単に準備できるものなの?
>>672 とりあえず、下着は男物と女物、両方持ってきました。
一応、私の使っている物の中からいくつか持ってきたんですけど……
(マルスに下着とパジャマを渡す)
それに、普段は男装するんですよね?
その時のためのさらしも持ってきましたよ。
>>673 普段って…?
とりあえず解けるまでは病気ということで身を隠すつもりなんだけど…
さすがに人前じゃ無理だよ…顔だって変わってるし
>>674 そうですね……
それも、いい方法かもしれません。
それより、早く、服着た方がいいと思いますよ。
今夜は冷えるみたいですし……
>>675 わかった…
えーと、どれがいいかな…?
わからないや、マリア、コーディネート頼める?
>>676 では、この、白のレースのついた下着はどうでしょう?
それとも、このボーダーの、シンプルな物にするか……
>>677 うわ…ダメだ
なまじ心が同じだけに…きついなぁ…本当に
でも、仕方ないか…それ、お願いするよ
>>678 では、どうぞ……
後ろ見ていた方がいいですか?
>>679 いや、むしろ、手伝ってくれない?
どうも体が慣れなくてさ…
>>680 あ、はい。
では……、ブラジャーの方から、付けますね。
(マルスの胸にブラジャーを付ける)
あ、ちょうどいいサイズです。
ちょっと、小さいかと思ったんですが……
下は、自分ではけますか?
>>681 …まさか、男に生まれてブラをつける日がこようとは…_| ̄|○
うん、大丈夫だよ…もう、大丈夫…
(立ちあがり、下を履いて、乾ききった笑顔をマリアに見せる)
>>682 (下着姿のマルスを見つめて)
あ、マルス様……、とてもかわいいですよ。
わたしも寝巻きに着替えますから……
(下着姿になって、マルスにキスをする)
>>683 それって誉めてるんだよね…
一応…ありがとう…
(マリアと唇を重ねるも、たまった疲労感は消えずに)
>>684 さあ、寝ましょうか……
では、先に、ベッドに入ってますね……
(寝巻きを着て、ベッドに入る)
では、お休みなさい……
【こんな時間までありがとうございます
それでは、お休みなさい】
>>685 おやすみ…マリア
(疲れが頂点に達しており、早くも気を失うように眠りにつく)
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
(リュナンなら、これが本当のTSってオチだったのに)
ブルーマウンテンを5%ほど増やして、コーヒーでも入れておきますか。
ちなみに、眠気覚ましはもちろんのこと、健康増進にもいいらしいしね。
あと、香りがあるから魔除けとしても使えたり。
>>674 (マルスの部屋の前で門番と口論している)
マルス様が病気なのはわかりました。
しかし、何故私と顔を合わせられないのですか?。マリアの入室は許可されているのに…。
私はマルス様の…いえ、結構です。
私はマルス様が会いにきてくださるのを…お待ちしてます。
お大事に…そう…伝えてください。
>>688 今晩は、メイ様。お茶もよろしいですけどたまにはコーヒーもいいですよね。
私は程よい苦味があるマンデリンが好みです。
あ、お茶請けにクッキーをどうぞ。
つ◇
【今晩は。性転換したマルス様が狙いですか(w?。】
>>690 マルス様?…にしては声が高いような…。
【今晩は。
さあ、今夜のマルス様はどう苛められるのでしょうか?(w。】
>>691 しまった…
(口を噤んで)
【これはレイ君のポジションだろうに(w】
すちゃっ、こんばんはマルス殿下&シーダさん!
くっきーども〜。おいしくいただくわよ。もぐもぐ。
はう〜おいしい〜。シーダさん、いいお嫁さんになれるよう。
【あはは(笑) とりあえず、顔出してみただけなので〜】
いいお嫁さん…。
一応ここでは婚約の契りを結んだのですけれどね。(苦笑
でも、ありがとうございます、誉めていただいて。
【残念、女マルスを徹底的にいたぶるメイ様が見たかったので。
とりあえず待機します。】
んふふ〜クッキーはおいしかったから、
こんどはシーダちゃんを食べてみたいなあ?
(シーダのとなりにちょこんと座る)
>>695 食べるって…その…
だ、駄目です。この体はマルス様だけの物ですから。
(小声で)
マリアとも姉妹の契りと言う事で体を許した事もありますが…。
(微妙にメイから遠ざかる)
【女性化マルスは放置ですかw いえ、明日早いので今夜はROM予定でしたので…。】
>>695 し、シーダ!?
(妻の貞操の危機(?)に、今現在の自分の状況を省みずに飛び出す)
【っと、失礼。リロードがおかしくなってたみたいで、レス遅れました(汗)】
>>696 あ〜ん残念。まあ、無理強いはしないわよう。ケトケト。
でも、寂しくなったら、呼んで頂戴ね〜
【了解です〜。また時間が合いましたときにでも(笑)】
>>697 ナメクジヤロウはすっこんでろ(容赦なくけ飛ばす)
>>698 …って…あっ…
(顔つき、体つきが変化し、まるでエリスのように見える自分を思いだし、
恥かしそうに二人を見て顔を赤らめたりする)
こんばんは……
あ、マルス様、その状態で、出て、大丈夫なんですか?
>>700 …マリア…丁度よかった…
戻して…お願い…
(まるで姉が聞き分けのない妹にすがるような体勢で)
>>699 悪いけど、体ばっかり女の子でも、ダメなのよね。
大事なのはメンタルよ。メンタル。OK?
>>700 やっほ〜達人マリア王女。こんばんは〜
あなたの玩具、蹴っちゃってゴメンネ
>>702 知らないよそんな事…
ていうことは、メンタルさえ女なら体は男でもいいって事?
(うんざりした顔で聞いてみる)
>>703 わりとね。ショタもイケルと最近気が付いたわ。リアルで。
ああん、秘密の花園を知っちゃったってカンジ?
>>700 戻してもいいんですが、その……
あれは、まだ、治りきってないから使えませんが……
それでも、いいんですか?
>>704 …君の世界にショタって、いたっけ?
パオラたちの報告には聞いてなかったけど…
ていうか、聞くまでもないことだけどさ
>>705 代理でロイかリュナン殿呼んで来るよ…
もう、こうなったら
(溜息を一つつくと、自分の運命を嘆くように)
>706
いないから、こんなとこまで来て漁ってるんじゃない<ショタ
あと、ロリッ子も。ジェニーはもう全部たべちゃったからなあ。
>>708 シルクはロリッ子には入らないんだ…
って、彼女はアルム軍だから会う事はないのかな?
あれは……ロリに見せかけて、なんか雰囲気が違う<シルク
たしかに、軍が違うのもあるけどね〜
デューテも微妙にロリじゃないのよね。フィンガーサイン無いし。
>>710 僕の軍(暗黒竜&封印)でヤバイのは…
チキとマリア…くらいかな…
あ、ライアンもヤバイな…注意しておかなければ
(一人でぶつぶつ)
>>709 マルス様、待ってください!!
その、今日は……、カチュアさんが、用があるという話なので……
まあ、もちろん普通の女の子やおねーさまも、以前と変わらず大好物ですケドね。
マリア姫喰いたい。うずうず。(指くわえてみてる)
>>712 カチュアが…?
…何だってさ…もう…
(渋々振り向く)
>>713 セリカも大変だったろうな…
まさか、うちの3姉妹を毒牙にかけたりは…
(ガクガクブルブル…)
>>715 喰ってみたかったんだけど、流石に空までは手が届かなかったわ。
三姉妹それぞれ、やりがいがありそうだったのに、残念。
その分、下から見上げて堪能したけどね〜。
っと、そろそろオシゴトなんで、引き上げるわね。
あとは仲良く繁殖して。でわでわ〜(ぴょーん)
では、ちょっとカチュアさんを呼んできますね。
>>713 今は、だめですよ……
私のおなかの中には……、赤ちゃんが、いるんですから……
出産後なら大丈夫ですけどね……
こんばんは、失礼します。
ここにマルス王子がいると聞いたのですが……
>>720 そうですか……
あなたは、マルス王子にそっくりですが、
マルス王子はどう考えても男のはずですし……
何か、あったのでしょうか……(おろおろ
>>721 …本当に…何があったのでしょうね…
うっうっ…
(肩を落とし、さめざめと泣き崩れる)
>>722 まさか、あなたがマルス王子では……?
前に、マリア様がミシェイル様に魔法を使って女性化させてしまうという
事件があったのですが……
>>723 …はは…ばれてたんだ…
姉さんになりきるつもりだったけど…
やっぱり、中身が僕じゃね…
胸も、姉さんには全然及ばないし。まぁ、どうでもいいんだけどさ
(力ない声で呟く)
>>724 やっぱり、マリア様のいたずらなんでしょうか……
>>725 そう、まさにその通り…
本当に、困ったものだよ。あの子にもさ…
まぁ、瀕死の重傷(ある意味)から救ってくれたんだから、文句は言えないんだけどね
ある事情で、今日はこのままでいるしかないんだ…明日になれば大丈夫みたいだけどね
邪魔するぜ
明日も忙しいから、これ言いに来ただけだけどな(爆)
【女体化ネタ有りなら、今度◆PFofFGrEY6様のルゥと会うときは、続きはこっちでやりますかね(何)】
>>727 こんばんは…
(マルスだと悟られないように、女性らしい顔で微笑む)
【どっちが女性になるのか気になる(w】
>>729 …何もなかったように見える…?
(嫌味ではないのだが、あまりのことにショックを隠しきれない様子で)
>>730 お察しいたします……
ところで、マリア様から、妙な薬をいただいたのですが……
なんだか、あまりにも妙すぎて飲む気がしないのです……
>>731 僕の予想では…
さしずめ男になってしまう薬…といったところか
飲まない方がいいんじゃないかな?
>>732 確かに、そんな予感がします。
それに、包みを見たら……
>>733 見たら?
(イヤな予感。無限にイヤな予感)
その……
確かに、怪しい名前が……
>>735 何て名前?
マリアのことだから、恐ろしい名前だとは思うけど…
(諦めたような眼差しで、一応聞いてみる)
>>736 その……、「女性同士の愛を深めるための薬」
だそうです……
>>737 …うわ、怪し過ぎる…
止めておいた方がいいんじゃない?
どうなっても僕は責任…いや、一応マリアの関係者としての
それでも責任取りたくないよ?
>>738 ですね……
怪しいですから、飲むの止めるのが賢明ですね……
でも、女性になっても、マルス様って……(真っ赤
>>739 な、何かな…?
女性になってもあまり変わらないって?
だとしたら少し…ガッカリかもね
>>740 いや、その……
美しい……ですよ。
(すっかり真っ赤になる)
>>741 …ありがとう…一応…
(内心では早く戻りたいと思っていつつも、何故か悪い気はしない)
今の僕、姉さんに似てるような気がするよ…当たり前だけどさ
>>741 その……、男性のマルス様とは違った魅力もありますし……
今のマルス様も、かわいくて……(ぽっ……)
>>743 …何が言いたいのかな…
(少しイヤな予感がして、カチュアから離れる)
>>744 その……そんな事言う私なんて、嫌いですか?
>>745 つ、柄?
一体何を…
何をするつもりなんだ?一体
>>746 いや、嫌いじゃないけど…
早く男の姿に戻りたくてさ
このままじゃ、皆にどんな扱いうけるかわからないからね
>>747 マルス様……
今度、男性に戻れたら……、その時は……
私を、抱いていただけますか?
>>749 うん、わかった。抱…!?
カ、カチュア?いきなり何を言い出すんだ?
もちろん、君の気持ち、知らなかった訳ではないけれど…
>>750 ちょっと、いきなりすぎて、唐突でしたね……
>>751 …まぁ、いつかは言われると…
いや、思ってなかったかも…
何にしても、僕が女になると、押しが弱いとか思われるのかな?
実際、そんなことはないはず…なんだけど。見た目とか、どうなのかな?
>>753 じゃぁ、何?
元からそのつもりでここに来たってこと?
僕がこんな事になっていることも知らないで…
確かに、抱いてほしい、とは思っていましたけど……
【ちょっとだけ、待っててください】
>>755 そうなんだ…
いや、それはわかっていたけど
【わかりました】
>>756 さすがに、無理は、言えませんね……
その、お体の方も元気になってもらわないと困りますし……
あれ?マルス様……?
ごめん…
>>757 元気って…
一応元気なんだけどね…一部以外は…
何としても治さないと、世継に多大な影響が出るという…
やっぱり重大な問題だったりするんだよね。恥かしながら
>>760 そうですものね……
特に、女になったって信じてくれない人もいますものね……
後継者問題もありますし……
>>761 いや…
意外にも、多くの人にすぐに見破られた…
耐性があるのかもしれないけど、不思議だよね…?
>>761 そういえば、確かに、マルス様にそっくりな人がいるとは思いましたが……
私は、鈍いのでしょうか……?
>>763 さぁ…とりあえず、もうこりごりだよ…
こんな体験さ…
(何度思ったかわからないことを、リピートするように口走る)
>>763 とにかく、早く治してもらえるといいですね。
私の方から、マリア様に頼んでみましょうか?
>>765 お願い、もうこっちの方も治ったみたいだし
あ、何でもない…こっちの話
って、もうばれてるかもしれないけどさ
>>766 こっち、の、方?
……いったい、何のことなんでしょう?
>>767 何でもないから!
とにかく、頼んだよ…
あぁ…疲れた…もう限界
>>768 お疲れのようですし、そろそろお休みした方が
いいかもしれませんね……
【本当はレズしてみたかったのですが……、
またの機会でかまいませんか?】
>>769 いや、肉体的な疲れじゃなくて…
何て言うのかな…早い話が心の疲れと言う所かな…?
【今日でも構いませんけど。明日戻ると思いますし】
>>770 もし、よければ、私と一緒に、寝ていただけませんか?
【ちょっとネタとして、微妙なのでチャットでお願いできますか?】
>>771 え…?
あ、僕今こんな格好だけど…いいの?
>>772 体が、どんな状態でさえ、マルス様はマルス様ですから……
それに、ミネルバ様と夜を共にしたことも何回かありますから……
マルス王子。先日は失礼しました。
どうやら勘違いしていたようです。
>>774 こんばんは。
先日は、って、何かあったのですか?
>>774 こんばんは…
あ、マルスは僕です。見えないかもしれませんけど
>>775 これは天馬騎士の方ですね。はじめまして。
私はアルヴィス様の副官を務めるアイーダと申します。
前立腺の表現で拙劣な部分がありましたので、お詫びに参りました。
>>776 いえ、そのご尊顔にお変わりないので区別できます。
傷はもう完治されましたか?
何分、男性に方にとっては一生の問題でしょうから。
>>777 え…?ヒルダ公爵夫人のことかな?
だとしたら、「気にしないで欲しい」って伝えてくれないかな…?
>>777 稚拙……って……(真っ赤)
【あと、根本縛ったまま放置は壊死の元ですよ(w】
>>778 男性だけじゃなくて…
王家の存続にすら関わる問題だったよ
シーダまだ妊娠してないし、世継が不在と言う危険性も…
(青ざめた顔で)
>>779 それを聞かれてヒルダ様も安堵されるでしょう。
至急早馬でお伝えいたします。御寛大な御言葉真に敬服いたします。
>>780 ヒルダ様は少々嗜虐性癖がおありですので
時に常軌を逸した行動をされますが、お目こぼしを戴き
真に有難うございます。
>>782 とりあえず、頼むね…
誘惑に負けた僕も悪いんだけどさ
もう、女性にはなりたくないから…
>>783 驚きになられるのも無理はないでしょう。
人には色々な性癖がございますから。
>>784 畏まりました。ですが王子もよい経験をされたのでは?(笑)
失礼。何か別の名が出たようです。
>>785-786 いい経験なものか…(ブルブル)
輪ゴムはいいけど、放置は絶対にやめて…
(恐怖で体が縮み上がっている。目にはうっすらと涙さえ…)
>>787 ……そのようなことがあったのですか。
なるほど……
>>785 【なぜ明末の宦官の名が……?!!】
>>787 これからは、放置はタブーとなりますね。
>>788 ほう? ぐーぐるの杖でお調べになられましたか。
では本音を申しましょう。天馬騎士の貴女様をお慕い申しております。
>>789 残念ながら、私の心も体も……、マルス様に捧げる予定です。
申し訳ありませんが……今回の話はお断りさせていただきます。
>>788-789 いや、ある程度の放置ならいいんだけどさ
って…カチュア目当て!?
…どうすればいいんだ…僕_| ̄|○
>>790 左様でございますが、その一途な思慕の念、あの方を思い出します。
身分が異なる恋愛と言うのは多くの人を魅了するのでしょうね。
>>791 御気を落とされぬように。
>>792 そう言われても…
昨日からずっとこんな調子じゃ…
ある意味、笑えるよね、僕の人生
(乾いた笑顔をアイーダに見せる)
それでは、私はこれで燕北平城に帰ります。
宜しければ皆様もお越しいただければ幸いですので。
では……(ワープの杖)
>>795 お疲れ様…
因みにリワープの間違いでは…?
まぁいいか
>>797 さてと、寝室へ行きませんか?
【チャットへいきたいのですが、かまいませんか?】
>>797 リワープでしたね。ご指摘感謝いたします。
>>798 わかった。800とったところで、そろそろ移動しようか
>>799 ワープの技能を持ってる人もいるし、あまり気にすることもないかと
そういえばあなたのご子息は杖無しでワープしていたような気も…
ではまた後日
(いつもの服、いつもの体で)
ようやく元に戻れたよ…
801ゲットのおかげ…とは思いたくないけど
ようやく復帰できるわ・・・また来週の真ん中からいなくなるけどね・・・
>>801 あら・・・残念ね。聞いた話では、ずいぶんと可愛らしい姿のなったと聞いたけど・・・(微笑)
>>802 あ、貴方は…
冗談言わないで欲しい。もうこりごりだよ
(振り返りたくなさそうに首を振る)
>>801 マルス様…お体はもうよろしいのですか?。
良かった…マルス様…。
(マルスに抱きつく)
>>802 あ、貴女は…。
(明らかに警戒する)
>>803 そう、残念ね・・・まぁ、いいわ。今日の目当ては貴方ではないし・・・(微笑)
【とりあえず、結局全然進んでないフェルカリか、又はティニーorティルテュをウルスラで苛めてみたかったり(笑)】
>>804 シーダ…
(安心したように身を任せて)
酷い目にあったよ…
詳しいことはいいたくな…いや、言えないけど
>>804 あら、こんばんは・・・
別に警戒しなくても、今は貴女に興味は無いわよ?(微笑)
【と言う訳で(何)、フェルカリお願いできるでしょうか?今からちょっと30分くらい抜けますけど(汗)】
>>805 …(安心したように)
そ、そうか…ならいいんだけど…
>>806 言えない…そうですか…。
(表情を暗くする)
マリアに言えて…そしてマリアが導いたカチュアにも言えて…それで…
それで私だけにはいえないのですか?。
いいです、しばらく実家(と書いてタリスと読む)に帰らせていただきます。
(荷物をまとめて飛竜で飛び去ろうとする)
>>807 いいですよ、マルス様に御用でしょう?。
お好きに…なさってください…。
私はここから去りますので。
【と言う訳で、カリンを呼んできますね。では、22:00過ぎに】
>>809 ち、違う…違うんだ…!
そんな単純なものじゃなくて…!
待ってよシーダ…!
>>810 いいです、言い訳なんて聞きたくありません。
子供…無事に生まれるといいですね…。
失礼します!。
(マルスを押しのけ飛流に飛び乗る)
【で、今度タリス城で聞き分けの無いシーダを襲うプレイを希望。w】
>>811 あぁ!
(飛び去る飛竜を見つめながら)
…全く…本当に、ろくな事がないなぁ…僕
(自分の位置が見えてきた気がして、ベッドに一人しゃがみこむ)
【了解(w】
>>812 (飛竜の上で)
ヒック…ヒック…マルス様…信じていたのに…。
>>813 (ベッドの上で)
うっ…うっ…シーダ…なんで助けてくれなかったんだ…
ククっ・・・素晴らしい・・・最も信頼する者に裏切られる、か。
アトスよ・・・まるであの時の私のようではないか。
・・・いい・・・実にいいエーギルだ・・・
【少々フェルが出られる雰囲気ではなさそうなので・・・ネタキャラで様子見(爆)】
>>815 …!?また、誰かが…?
【もう喧嘩別れ(?)しましたので、いつでもどうぞ(w】
あーあ。なんか湿っぽいな…。
せっかくあいつと会えるのに…ついてないな…。
でもまっ、どうにかなるわよ。ね。
(自分に向かって言い聞かせる)
【
>>815 ごめんなさいごめんなさい(中略)ごめんなさいごめんなさい】
>>816 【そうでしたか。なんか続きそうな雰囲気だったので(笑)】
>>817 【いえいえ、お気になさらずv】
おぅ、なんだ。待ったか?(にっ)
>>818 (ちょっとムッと顔をして)
ええ待ったわ。
(一言言うととたんに笑顔になり)
あんたに声をかけられてから今までずっとね。(にこっ)
>>819 ハハ、わりィ。
ま、少なくとも・・・今日はいくらでも付き合ってやるぜ
(ぽん、と頭に手を置く)
>>820 (頭に置かれた手をどかしながら)
だから、子ども扱いしないでってば。
(頭の中でこれからの事を色々想像し、一人で舞い上がりながら)
それで、これからどうするの?。
>>821 ばァ〜か。14っつったら、立派なガキだろ?
(再び頭に手を置き、わしわしと髪を乱す)
・・・ん?どうする、ってなぁ・・・(思考中)
>>822 ああ、もう!せっかく朝早く起きてちゃんとそろえてきたのに…。
(少しでも髪型を直そうと手櫛でん乱れた髪を整える)
確かに大人じゃないけど…でも…
14ったらもう子供じゃないの!。
(フェルグスの腕を取り、胸を押し付けるように腕を組む)
>>823 んな髪の毛に気ぃ使わなくても・・・っつーか、朝早くおきたっつっても、今は夜だぜ?(爆)
わ、っと・・・んだよ、そこまでムキになんなくてもいーだろ?
(流石に真っ赤になったりはせず、特に取り乱さずに対応)
>>824 乙女は身だしなみに時間がかかるの!。
(急に声のトーンを落として)
だって…気になる人に会いに来るんだから…。
そ、それはそれとして!ムキにだってなるわよ!
顔を合わせるたびに頭をぽんぽん叩いて人の事子ども扱いして…。
(顔を真っ赤にさせて怒るが突如沈黙。一呼吸置いた後に上目遣いで)
ねえフェルグス?私って…そんなに子供?
私…そんなに魅力が無いかしら?。
>>825 ・・・チッ・・・分かったよ。・・・悪かったな(ぼそっ)
う・・・うっせぇな!そういうとこがガキだってんだよ!
いつまでもウザったく人に付きまといやがって・・・
俺は自由に生きたいんだ!それなのにお前が付いてたらなぁ・・・
・・・お前がいたら・・・お前の事、護んねーといけねーじゃねーかよ・・・
(直視できず、気まずそうに顔を逸らす)
>>826 な、なによその言い方。私のことそんなに邪魔ならそうと…
(護ると言う一言に反応し)
護って…くれるの?あんたが…あたしの事を?。
(一瞬真剣な顔をするが)
逆でしょ逆!、私がフェルグスを護ってあげるの。
あんたったら放って置いたらあっちこっちふらふらするんだから。
だから、護ってあげるのは私の役目。いいわね。
(ビシッとフェルグスに指を刺して高らかに宣言する)
>>827 あぁ・・・俺が、お前を・・・
って、ち、ちょっと待てぇ!何で俺がお前みてーなガキに護られなきゃなんねーんだよ!
・・・ったく・・・ま、いい。・・・護るっつったからには、離れんじゃねーぜ?(にっ)
>>828 フ、フェルグス…ごめん…怒った…?。
その…ちょっと怖かったの…。
強がっていたけど…その…やっぱり怖くって…その…初めてだから…。
え、ええ。言った事の責任ぐらい持つわよ。これでも立派な天馬騎士なんだから。
>>829 ・・・いいや、別に怒ってねぇよ。
ま、考えてみりゃ、誰かに護られるなんてこと無かったし・・・死ぬまでに一度くらいは、いいかもしんねーな。
でも、そんだけ偉そうな事言うなら、それに見合う力も付けろよな。
立場逆転なんて、それこそかっこわりーだろ?
・・・っつーか、それくらい当然だろ?自分の言ったことに責任を持つのは・・・
ガキじゃねーってんならな(にっ)
>>830 【すみません「その…」と「初めてだから…。」の間に「こういう雰囲気」を足して下さい。
思いっきり緊張していたと言う事で。】
ええ、いいわよ。
今はまだペガサスナイトだけど、いつかフィー王女様見たくファルコンナイトになって見せるわ。
あんたの…ためにね。
だから約束する、あんたの側は離れない。そう、例え何があっても…何をされてもね。
(ガキ呼ばわりを否定するために少々強がる)
>>831 【分かりました】
あぁ、期待してるぜ。
・・・ま、勿論、お前に護ってもらうだけじゃわりーし、俺もちっとは強くなっとかねぇとな。
・・・将来、尻に敷かれたらたまらねぇし・・・(ぼそマテ)
はいはい、わーったよ。
・・・で・・・いつまでこの手は胸に引っ付けてりゃいーんだ?
(流石に少し聞き辛そうな様子で聞いてみる)
>>832 え、あっ、キャッ。
(無意識の内に胸を押し付けていた事に気付き、慌てて腕を振り解くと
少し離れて背を向ける)
い、今ヤラシイ事考えていたでしょう。
(顔を赤面させる)
>>833 わ、っと・・・自分から押し付けといて、そりゃねーだろ(溜め息)
・・・でも、ま・・・違うといえばウソになるな
(別に隠そうともせず、あっさりと認める)
>>834 嘘じゃないって…ほ、本気なの?…ひ、否定しないの?
(まだフェルグスへの愛情よりも行為の恐怖心が勝っているらしく、
少し震えながら次の展開を待っている)
>>835 ・・・あぁ・・・お前にウソはつけねーよ
(震えを止める様に、ぎゅっと抱き締める)
>>836 (抱きしめられてもなお振るえつつ)
ねえフェルグス…私まだフェルグスの事が怖いの…。
だから…もっと抱きしめて…そして…
(そう言うと、目をつぶり顔を上げる)
>>837 ・・・分かってる・・・今まで、悪かったな。
もう・・・ガキ扱いはしない・・・お前は立派な大人だよ・・・
(ゆっくりと顔を近づけ、キスを交わす)
>>838 ん…んん…んちゅっ…。
(始めのうちは口を固く閉じて拒むようにしていたが、
やがて口を開きフェルグスの舌を受け入れる。
そして手をフェルグスの首にまわし、自分から唇を押し付けていく)
>>839 (しばらくそのまま抱き合うが、やがてゆっくりと口を離す)
・・・カリン・・・今日だけで良い。
・・・お前を・・・お前を、抱きたい・・・
(そっとカリンをベッドに寝かせ、最終確認)
>>840 今日だけだなんて…そんな事言わないで…。
あんたなんて明日になったらどこに行くかわかったもんじゃないんだから…。
ずっと一緒にいてくれるんでしょう…そう約束してくれるなら…
いえ…私のことが邪魔だって言うならそれでもいい…
でもお願い…今夜だけでも構わないから私のことを…
来て…フェルグス…。
(話しで聞いた知識しかないため行為自身に恐怖感を持つが、
それでもフェルグスを受け入れる為に勇気を振り絞ってフェルグスを待つ)
>>841 ・・・そう・・・だったな。悪い。
・・・とにかく・・・俺は、お前が・・・好きだ。
今日だけっつーのは取り消す。
ずっと・・・ずっと、一緒だからな。カリン・・・
(耳元で囁くように言い、上の服を脱がせ始める)
>>842 私もあんた…いえ…フェルグス、貴方の事が…
好きよ。
そんなにジロジロ見ないで…やっぱり…恥ずかしい…。
(顔を赤らめ、思わず顔をそむけてしまう)
>>843 ・・・やっぱ、俺は護ってもらうだけってのはしょうにあわねぇかもな・・・
俺も、お前を護る。それだけは、絶対に・・・ウソでも、冗談でも無いからな・・・
・・・無理言うぜ・・・じゃ、こんだけ近けりゃいいだろ?
(首筋に顔を近づけ、そしてそこにキスをする)
>>844 近くって何…ん…ぅあ…く、くすぐったい…。
(唇の感触を感じ、その感触と温度を感じピクッと体を振るわせる)
>>845 これだけ近けりゃ、見る範囲は狭くてすむだろ。ま、気休め程度だけどな。
・・・じゃあ、こっちの方はどうだ?
(鎖骨、胸元の順にキスをしていき、そして胸の突起を口に含む)
>>846 近くでじっと見つめられた方が恥ずかしいわよ。
…っん…はぁっ…ぁあっ…アンッ…
(唇が下りていくたびに、敏感な部分に近づいていくたびに口から漏れる喘ぎ声が大きくなっていく
そして丘の上の敏感な蕾に唇が触れた瞬間、体をのけぞらせながら声をあげる)
>>847 ハハ・・・悪い悪い(苦笑)
カリン・・・確か、初めてなんだろ?自分でやってる時と、どっちがいい・・・?
それとも、自分でもやった事が無いか?
(片方は舌で、もう片方は指で優しく愛撫する)
>>848 な…何よいきなりそんな事・・・言えるわけ…
フェルグスにやってもらったほうが
…ドキドキするし…感じるわ…これで…満足?。
ぅあっ…アッアッ…そこ…イイ…はあっ…。
(強まった愛撫により口から漏れる熱い吐息と喘ぎ声がよりいっそう大きくなる)
>>849 ん・・・そっか。いや、やっぱそう言われると、攻める側としては嬉しいしな(にっ)
あぁ・・・いや、ちょっと待ってくれ。体位を変える・・・
(カリンを抱き起こし、その後ろに回って後ろから胸を掴む。そして愛撫再開)
これなら、ささやく程度で声は聞こえるし、ムード出るだろ?
>>850 え、あっ…。
ムードって…ねえフェルグス…よしかかっていい?。
姿が見えなくて不安なの…だから…背中に体温を…感じさせて。
(そう言うと背中をフェルグスに預ける。)
フェルグスの手…暖かい…もっと…もっとフェルグスで私を暖めて。
>>851 ・・・あぁ、いいぜ。俺でよければ、いつでもな・・・
分かった・・・そういや、この髪、手入れしてるらしいけど・・・
やっぱ、それだけあって綺麗だな・・・
(カリンの後頭部に自分の額を引っ付ける)
>>852 ええ、だって私の自慢ったらこれぐらいしかなかったから…。
顔は子供っぽいし、口は悪いし、体だって訓練してるからカチコチだし、
胸だってそれほど大きくないし…。
フェルグスがこの髪と頭が好きならいくらでも…撫でていいよ。
(より密着しようとお尻を持ち上げフェルグスの膝の上に座ろうとして…。)
フェルグス…お尻に何か当たってる…これがフェルグスなの…。
(そっと手を伸ばし触れてみる)
【何時の間にか脱いでいた事にしますか?それとも服の上からと言う事にしますか?】
>>853 そうかね?14にしちゃ十分女らしい体してるし、顔はまぁ、不細工よりましだし
かちこちっつっても、俺からみりゃ大して気にならねーぜ?
・・・ま、別にいいけどな・・・確かに・・・お前の髪は好きだ。
風みたいに優しく、柔らかい感じがする・・・
(髪の生え際にそっと口付けをする)
・・・あぁ、そうだ。俺の想いだ・・・なんて、キザな事を言う気はねぇ。
俺の欲望、だな。流石に、こればかりは誤魔化せねーしな・・・
>>853 【忘れてた・・・まだズボンは脱いでないという方向で(汗)】
>>854 ありがとっフェルグス。(首をできるだけひねり、笑顔を見せる)
私も…素直になるね…これが…私の欲望…。
(胸を愛撫する手を取り、自らの湿り気を帯び始めた秘裂に伸ばさせる)
さっきはとっても恥ずかしかったけど…今はとってもフェルグスを欲しがっているの…。
(抱きしめて愛撫をする手を振り解き、四つん這いになる)
だから…お願い…。
(それだけ言うと、シーツに自分の顔を埋め羞恥と訪れるであろう衝撃に
耐える準備をする)
【しまったリロードし忘れた…こっちは脱いでいても…構わないでしょうか?】
>>856 ・・・カリン・・・
(想像以上に小さいカリンのそこに少し戸惑いつつ)
・・・分かった。痛かったら・・・後で、文句でも何でも聞いてやるからな・・・
(手早くズボンを脱ぎ、後ろからカリンの秘所に固くなった自身を出来る限りゆっくりと挿入する)
>>857 【えぇ、分かりました。・・・と言うか、もう既に・・・(笑)】
>>858 あぐっ…んっつ…ぁあああっ…いっ…ううん…。
(初めてそこに異物が進入し、引き裂かれる痛みがそこから広がるが)
だ…大丈夫だから…大丈夫だからね…だから…来て。
(フェルグスよりも自分に言い聞かせるように「大丈夫」を連呼する)
>>860 っく・・・流石に、きついな・・・でも・・・お前の、中・・・いい、ぜ・・・っは、ぁ・・・
(女性との性交は初めてではないが、それでもいつになく息が荒くなる)
・・・あぁ、分かった・・・カリン・・・
(その言葉を信じ、少々荒っぽく腰を前後させる)
>>861 あっつ…わかるの…熱い…フェルグスが…私の中でっ…
…んっ…あぅ…あっ…んん・・・。
(激しく掻き回される事により痛みも倍増するが、
同時に少しづつ、でも確実に快感を感じ意識をそこに集中させる。
体は痛みにより体中の筋肉が張り詰めふるふると震え、
幼い肉壁は鮮血と愛液を交えながらフェルグスを咥え込む)
>>862 ・・・っ・・・クソ・・・これでも、結構・・・慣れてる方なんだがな・・・
(少しでも気を逸らし、絶頂を遠ざけようとするが)
・・・やっぱ、ダメだ・・・カリン・・・俺・・・俺、もう・・・!
(腰の速度を上げ、左手を胸へと伸ばす)
>>863 あ、ぅあ、私の中でっ、フェルグスがっ、大きくっ。
(痛みしか与えなかった秘所より痛みを上回る快感が送られ、
膣内いっぱいに膨れ上がる肉棒をキュッキュッと締め付ける。)
な、何か来るっ、何か来るの、ねえっ、助けてフェルグス、私っ
どこかにっ…いっちゃう…ぅあ…あっ…あああああっ…。
(胸と秘所より与えられる快感に反応し、シーツを一際強く掴み
体を震わせながら絶頂を迎える)
>>864 カリン・・・カリンっ・・・!くぅぅっ・・・
(最後の抵抗もむなしく、絶頂を迎える。そして、カリンの秘所から自身を抜き、
荒い息を整えつつ、ベッドに横になってカリンを抱き締める)
・・・お前は・・・ここにいるだろ?俺の、傍に・・・
これからもずっと・・・だから、怖がるな・・・
(いつに無く優しい声で言い、髪の毛をそっとなでる)
>>865 …はぁ…はぁ…誰…フェルグス…あんたなの?…。
(絶頂により意識が一時的に飛ぶが誰かに抱きしめられる感触により覚醒する。)
ええ…ここにいる…私…フェルグスと一緒に…。
フェルグス!。
(抱きしめているのが愛する人だというのをようやく認識し、名前を呼ぶと共に強く抱き返す)
>>866 あぁ、そうだ。俺・・・って、おいおい・・・ったく・・・ホント、ころころ表情が変わって面白いな、お前は・・・
(強く抱きつかれ、一瞬困ったような顔をするが、すぐにさっきの優しい表情に戻って髪を撫で続ける)
>>867 ころころ変わった方が面白いでしょう?。退屈しなくて。
(頭を撫でて抱きしめてくれるフェルグスに、お礼とばかりに飛びっきりの笑顔を見せる)
ねえ、フェルグス。
大好き。
(一瞬の隙を突き、唇を合わせる)
>>868 ・・・あぁ、まぁな。
(にっ)
ん?何だ、いった・・・んんっ・・・
(言葉の途中で、キスにより中断される)
>>869 んん…んむっ…はぁっ…。
ねえ、フェルグスは私の事好き?だったら…。
(お返しをねだるかのようにそっと目を閉じ顔を向ける)
>>870 ・・・わーったよ。
一度しか言わねぇから、よく聞いとけよ?
・・・愛してる、お前を・・・お前だけを・・・
(そっとキスをし、口を離して抱き締めたまま眠りに付く)
【お疲れ様でした。いつか機会があれば、またやりましょう(笑)】
>>871 その言葉…忘れないからね…。
(フェルグスの手の大きさを感じながら眠りにつく)
【カリンはこんな感じでよろしかったでしょうか?(自信なし)
相変わらずの遅レスで申し訳ありません、お疲れ様でした&ありがとうございました】
……うう。
>>874 ……どなたでしょうか?
暗くて何も……御顔すら見えません。
>>875 僕はアカネイアのマルスという者ですが…
しっかりなさってください
何でしたら、落ちつける場所まで案内いたしましょうか?
>>876 マルス……様ですか?
温かい御言葉有難うございます。
……ですが、見ての通り鎖で繋がれている身ですので。
>>877 何と…酷い事を
(闇の中、鈍く冷たく輝く銀の鎖を見つめて)
よろしければ、何故そのような状況へ陥れられたのか
理由をお聞かせ願えませんか?
そのいでたちから見るに、僕の妻と同じ、天馬騎士だと思われますが…
よろしければ、お名前と所属だけでも
>>878 …はい。私の名はフュリー。シレジア天馬騎士でしたが
さる御方の下で戦っておりましたが…武運拙く敗れ
こうして……虜囚に堕ちた身です。
>>879 シレジア…と、いうことは…
ユグドラル大陸の方ですね?
ティニーやエスリンと同じように
>>880 …エスリン様をご存知なのですか?
戦死されたと聴いておりましたが、ご無事なのですか!?
>>881 はい…
過去の事を語ろうとはしませんが
今は、内密という形ではあれ、僕の国の方で生活しています
お仲間だったのであれば、せめてお姿を見せて差し上げたい所なのですが…
(そっと手を差し出して)
>>882 …そうでしたか。ご無事でしたのですね。
よかった……。
……!?
い、いけません! 今の私に関わられては貴方様にも
ご迷惑がかかります。獄吏が見回りに来ないうちに、
どうか……
あら・・・フュリー。
事情は知らないけど、囚われの身になってしまったようね?
(始めまして)
>>883 し、しかし…!
エスリン殿の仲間であれば、僕にとっても…
このまま見過ごす事など、僕にはできません
何とか…何とかならないものでしょうか?
>>884 ………!!
あ、貴女はディートバ……!?
確かにあの時……私が
>>885 …どうか、このまま何も見なかった事にして下さい。
もう……生きてここを出る事もかなわぬ身ですから。
>>886 (唇を噛みながら)
…わかりました…
せめて、僕の上着を…
少し大きいとは思いますが、このような寒い場所ではと思いまして…
少しでも寒さ避けになれればと
(上着を脱ぎ、そっとフュリーに被せる)
>>886 ・・・さて、ね。何があったのかしら・・・とにかく、ここは何でもアリみたいね。
それより、貴女がまさか捕まるとはね・・・栄光あるシレジア4天馬騎士の同志として、情けないわ・・・
(言葉とは裏腹に、嬉しそうな顔をする)
>>887 ああ……私などのために。
温かい……貴方様の御心遣い、今の私には身に余る限りです。
…毎晩、仲間の逃走先を訊問され、この獄衣すらも……ううっ
>>888 ………………………………
(何も言い返せず、顔を俯く)
>>888-889 (ディートバをちらりと見て)
…獄吏が来たようですね…
申し訳ありませんが、失礼します
また、来ますね…
(惜しみながら、牢を後にする)
【9時ごろまた来ます】
>>890 ・・・フフッ、いい顔ね・・・
安心なさい。私は何もしないわ。私は、ね・・・
放っておいても、ただでは済まなそうだし・・・ラーナ王妃様に報告書を書いた方がいいかしら?(微笑)
【それと、例のゲストブック、書いておきました。ツッコミはいつでも聞きます(笑)>>ALL】
>>891 はい……どうかご無事で。
何か光を浴びたような感覚です。
この窓も無い牢の中で、このような……
>>892 ……ええ。私は死んだと。
それだけで……いいわ。
>>891 あら・・・暗くて顔はよく分からなかったけど、まぁ誰でもいいわ・・・
また会いましょう、誰かさん・・・
・・・私も、帰ろうかしらね・・・
【同じく21時ごろに戻ります】
>>894 そうはいかないわ。きちんと真実を伝えてあげる。
囚われの身になりながら、舌を噛み切ってでも自殺しようとせず、のうのうと生き恥を晒しているだけだとね・・・(微笑)
>>896 ……好きにするがいいわ。
舌を噛む……何度そう思った事か……
でも…でも……くっ(涙が頬を伝う)
>>897 母上?母上なのですか?これはひどいお姿で…
>>898 ……え?
あ、貴方様は一体……?
それに、私には…子供は勿論、男の方とも、そ、その……
(頬を染める)
>>900 ……で、でも貴方様のその御姿、
あの御方に重なる物を感じるのは…何故?
それに、その碧色の髪はシレジアの方ですね?
何故、このような光一つ無い暗い牢獄になど……
場違いな気もするけど・・・邪魔すんぜ
(復活しました)
>>901 はい…シレジアの、セティです。
わかりません…何かに導かれるようにここへ…
>>902 ………?
>>903 セティ……様。
その御名前は……聖戦士の筈。
で、では……貴方様は!?
ただいま…
彼女を放っては置けないけど…僕にできる事は、救助ではないんだろうな…
>>904 ・・・ま、無理ないだろうな。俺もあんたの顔しらねーし・・・
>>905 ・・・こんばんは
>>904 はい。私の父は聖戦士セティの末裔で、私は父からその聖戦士の名を頂きました。
>>905 あなたは…マルス殿…どうしてこちらに!?
>>906 見慣れない格好をしているけど、君は魔導士かな?
>>907 ・・・あぁ、そう言う事になるな。
・・・にしても・・・◆QavQrgl8zg、何のつもりだよ、あのゲストブックの俺の特技・・・(爆)
……申し訳ありません。昼間の訊問の疲れで
(焦燥の色濃い中、藁束に身を埋める)
>>910 【お疲れ様でした。希望の相手などがいらっしゃればどうぞ…】
>>908 天馬の姿が見えてね
もしかしたら、仲間の誰かが囚われているんじゃないかと思って
あたらからずとも、遠からずといったところだったかな?結果は
>>910 くっ…母上…いつか、いつか必ずお助けします。
それまで…どうか…
>>912 闇?まさか君は…
いや、なんでもない。忘れてくれ。
>>912 何だよ、気になるところで止めやがって・・・
・・・ま、いっか・・・
>>914 母子…か。確かに…似ているね
ティルテュとティニーほどではないにせよ、さ
>>915 大したことじゃないから、気にしないでくれ。そうだ、私の弟子に君と同じくらいの子がいるんだ。もし出会うことがあったら、よろしくね。
>>916 そうでしょうか。あまり自覚はないのだけど。ティニーも来ているのですか。あまり、ここでは会いたくありませんね。場所が場所だけに。
>>917 ふぅん。俺と同じくらい、ねぇ・・・それなら、きっとルゥの方が仲良くしたがるだろうな・・・
>>919 ・・・何でだろうな・・・何故か少し対抗心が・・・(ぇ)
フン・・フュリーがいたのか。
>>921 シレジアのレヴィン王…ですか
部下が囚われの身になっておられたようですが…
>>920 おいおいちょっと(w
対抗心抱くならルゥ君のほうでしょう(w
>>921 ・・・さっきの奴の知り合いなのか?
【こんばんは】
>>921 ち、父上…父上ではありませんか!
いつこちらに…
>>922 好都合だ。もう少し早かったら嬲りつくして生きている事を
悔やませてやった物を。
>>924 俺の玩具だ。
【今晩は。生憎烈火封印は知らないんでな】
>>923 いや、アレは・・・いろんな意味で上下関係はっきりしてるし(何)
>>926 なるほどね・・・ま、他人の関係に口出しする気は元から無いし・・・
【分かりました。何ならキャラ変えましょうか?】
>>925 父上?俺に息子などいない。なれなれしく口を聞くな。
>>928 理解いただけて光栄だな。
【任せますよ。無論フュリーが望ましいが】
>>926 …失礼ですが、貴方本当にレヴィン王ですか?
聞いたより、随分性格が変わってらっしゃいるようですが
>>929 ・・・どうせあんたの性格からして、俺が説得したところで意味なさそうだしな・・・
【そうですね・・・もう少し人が来るまで待ってみます。フュリー使うのは少々不安ですが・・・】
>>930 どこの誰かは知らないが、お前に俺の何がわかる?
性格など、時に応じてどうにでもなる物だ。
>>931 それは賢明な判断だ。
【構わんよ。フュリーと名乗ればその時点でフュリーだ】
>>932 わかりませんし、わかる気もありません
ただ、貴方のような人を上司に持ってしまったフュリーが哀れに思えましてね…
>>932 ・・・それに、あんたは何つーか・・・上手くいえねーけど、刺激したらヤバそうだしな。
あんたから感じられる魔力も、尋常じゃない。闇が理魔法に強いと言っても、防げなそうだし・・・
【シルヴィアとかはダメでしょうかね?(何)】
>>929 な…っ…なぜ…父上といい、母上といい、私のことを…
申し訳、ございませんでした…
【モデム死亡と携帯瀕死(さっきから電源おちまくり)の二つの呪いが降り掛かりましたので、当分隠居致します。たまにちょっかい出しにくるかもしれませんが。】
さて、そろそろ次スレか…
僕は無理だろうから、セティ殿かレイ君に任せられる?
2以降のテンプレは僕が貼るから
>>935 …時代が違いますからね…仕方ないでしょう
【うわ、本当ですか?ご愁傷様です。復帰お待ちしています】
>>935 【分かりました、お大事に(?)】
>>936 スレ立てるだけで、あとはあんたがやるんだな?じゃ、やってやるかな・・・
>>933 フン。そうかな?
俺に殴られた時のフュリーの顔は何とも言えない艶やかさがあって
結構楽しめたぜ。あいつ程嬲りがいのある女もいない。
>>934 随分、魔法に詳しいじゃないか。案外話が合いそうだな。
【安い踊り子などに用は無いね。下衆っぽい精神だからな】
>>938 ありがとう
980超えたらお願いできるかな?
>>939 どうやら、完全に悪に染まってしまったようですね
何が貴方をそうさせたのかは知りませんが…
ひょっとしたら、僕がフュリーを守る必要が出てくるかもしれない…
>>939 まぁな。あんたも、噂によると伝説の魔法とやらが使えるそうだし・・・興味がある
【まぁ、人の好みに口出しはしませんが・・・】
>>940 あぁ、分かった・・・
>>942 そうだな・・・まぁ、あんたが無理そうなら、俺が変わりにやるってことでいいか・・・
>>942 いや、初めての方に手を煩わせる訳にもいかないので】
>>941 余計な事しないで貰いたいな。
フュリーを生かそうが殺そうが俺の自由だ。
>>943 そうか? 聖痕を見せてやってもいいぜ。
【すまないですね。私たちはフュリーみたいな高潔な精神の
持ち主が好きなのでね】
>>946 貴方って人は…なんでそんな事を言えるんだ!?
【失礼ですが、崩しすぎはどうかと思うのですが…】
>>946 ・・・いや、いい。そんなもんより、力を見せてもらいたいね・・・と言いたいけど、ここで暴れるのはまずいしな・・・
>>947 【自分も・・・プレイ時にレイを崩しすぎ(爆)】
>>948 【いや、プレイ時はしょうがないと思いますけど(w
むしろドノバンやマイオス、ダッカーのポジションではないかと思って(w】
>>947 偽善面するなよ・・・反吐が出る。
まるでシレジアに帰れとしつこく迫った時のフュリーだ。
>>948 そうだな。ここは愉しむ場だしな。
【レヴィンと名乗ればレヴィンですよ(^-^】
>>949 【あんな脇役は使いたくても使えません(爆)】
>>950 ・・・楽しむっつっても、色々あるけどな・・
【自分は・・・あくまでコレはゲームのキャラであり、いわば借り物ですので・・・
とまぁ、自分の考えを押し付けるつもりはありませんけど、とにかく自分はキャラらしさを重視しますので】
>>950 結局、貴方も力に溺れた暴君に成り下がったと言うことか…
フュリーが嫌う(?)理由もよくわかる
>>952 【お気持ちはわかるのですが、レヴィンを名乗った以上、最低限はレヴィンらしく振舞う義務を負う必要が生じますので…
レヴィンというキャラを暴君と勘違いさせるような発言はファンの怒りを買う危険性も…】
>>951 ここにナイフと鞭と茨のロープ。それにファイヤーの魔法書がある。
これで存分に愉しめるぜ。
>>952 はあ? 何時あいつが俺を嫌った?
手前勝手な正義論とやらで聖人面か?
>>954 ・・・いや、俺はそう言うのは使わない。
どっちかっつーと受けだけど、でも痛いのは勘弁だしな・・・
>>953 【レヴィンですよ!】
>>955 別にお前に使おうと言うんじゃない。
フュリーに決まっているだろ。
>>956 そりゃ、俺に使うっつったら引くな・・・(汗)
まぁ、同意の上ならいーんじゃ無いか?あっちが自分の意思で望めばな・・・
>>951 …困ったな…
>>956 【申し訳ありません。別キャラにしか見えないので…
この人物像を続けるならマイオスかダッカーに変更する事を勧めたいのですが…】
>>957 別に同意じゃなくてもいいさ。
俺の命令なら、あいつも人前でストリップぐらいするだろうよ。
>>958 【そうしたらフュリー来ますか?なら喜んで。個人的にはアルヴィスがいいんですが】
>>958 ・・・攻めの女神でも連れてくるか?(何)
>>959 悪いけど、流石にそりゃ
>>3のルール違反だしな・・・
まぁ、郷に入りては郷に従えってとこだな
>>960 なら同意でいい。とは言え強姦には全く興味が無いんでね。
うむ……忍んでの巡察も悪くない。
【これに改めるとしよう。ちなみに卿だ】
>>964 だってなぁ・・・俺が他に知ってる(=使う)女の中で、攻めるのはあいつだけだし・・・(笑)
>>966 …アルヴィス公?
こちらにはどう言ったご用件で?
【あと、あまり残虐な行為はこのスレでは歓迎できないので、そのつもりでお願いします】
>>967 シーダが来るかもしれないから、少し待ってみようかな…
って思ってるんだけど
>>968 ・・・分かった。
俺も、久しぶりにティニーに会いたいし・・・待ってみるかな
>>968 バーハラでの戦いで捕虜にした者を見に来たのだがね。
生憎獄中の廊下は暗くてな。
【安心したまえ。殺しはせんよ】
>>969 最近、皆忙しいみたいだからね…
残念だよ
>>970 そうですか…
【そうじゃなくて…どう説明すればいいんだろう…(´・ω・`)】
>>971 そうだな・・・今日はスレ立てて、即死防止だけして終わりそうな気が・・・
【ユリウスでアルヴィスに絡んでみようかと思ったり・・・勿論、801じゃないですけど(爆)】
>>973 そうだね
ホント、誰か来てくれないかな(w
>>975 【だったら、貴方にこのスレは合わないと思います。申し訳ありませんが
大抵のなりきりHスレは、より多くの人が楽しめるようにノーマル推奨なので】
>>974 あぁ、そうだな・・・
・・・開拓してみるかな・・・(ぼそ何)
>>975 【しないで下さい(爆)】
>>977 か、開拓って…(w
一体何をするつもりなのさ(w
>>978 ん〜、そうだな・・・ファリナとか、パーシバルとか・・・まぁ、考えとく(何)
>>979 僕も実はイグレーヌを呼んでみたかったり
君相手にね(w
これで980かな・・・じゃ、スレ立ててくるぜ。
>>976 なら、全てオープンにすればあらゆる性癖の者が愉しめて
さらに人が増えるぞ。
>>982 ・・・場を乱す奴が増えるのはゴメンだね、俺は
>>982 僕もレイ君と同意見かな…
それに、スレの方向性変えろと言われても、今までの住人にも了承を得なければならないし
>>983 いいのか(w
とりあえずこっち埋めてから即死回避と言うことでいいかな?
スレ立て直後に凍るとはな・・・(汗)
>>983 ・・・あぁ、分かった。
>>986 じゃ、どうしようか?
イグレーヌ呼んでくる?
それともウルスラを…(w
>>987 ・・・じゃ、前者で頼む。
ウルスラは何かご奉仕中らしいし(何)
>>988 わかった、それじゃ呼んでくるけど…
時間大丈夫?
>>989 ・・・大丈夫だ、寝落ちねーよ(むすっ)
>>990 そういう意味で聞いたんじゃないよ…(w
それじゃ、呼んで来るね
>>991 ・・・そうなのか・・・悪いな、最近すぐそういう事かと思うんだよな・・・(爆)
こんばんは、レイ君
元気だったかしら?ソフィーヤがとても心配していたわよ…(くすくす)
>>993 ・・・あんたは確か・・・イグレーヌ、とか言ったかな。
ソフィーヤがねぇ・・・まぁ、会いたいのは山々だけどな・・・(溜め息)
>>994 ふふ、やっぱり…?(髪をかきあげて)
あの子の事、心配してくれるのね?
あの子の言う通り、優しい子…
(そっと緑の髪の毛を撫でて)
>>995 そ・・・そんなんじゃない。
あいつ、やっぱ俺と同じシャーマンだし、俺の知らない事もたくさん知ってるし・・・
だから少し気になる程度だ・・・
(少し頬を赤くする)
つくづくノーマルな君たちが羨ましい。
>>996 ふふ…少し気になる程度の二人が…
あんな事をするのかしらね?
(いつぞやのソフィーヤとの絡みを知っている様子)
>>998 ・・・何のことだ・・・?
(しらばっくれようとするが、目を泳がせたり明らかに動揺している様子)
1000ゲット・・・移るぜ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。