遅ればせながら今週号
「もぉ… あなた達にはほんっと参ったわ。こんなに見せつけるなんて、もおお腹いっぱいよ。日高さんだって満更でも無かったみたいだし」
「あら、あたしだって楓との本当の仲がばれるんじゃないかって冷や冷やモノだったわよ」
「いいじゃない、別にばれたってー。あたしと安純の仲でしょ」
「もぉ…。いきあがり上結木君とつきあっている事になっているけど、
あたしだって大変なのよ。結木君南さんを振ったみたいだけど、
でもずっと気になってるみたいだし、一応彼女のふりしないといけないし…」
「ごめんね、はるか。あたしのせいで…」
「別にいいじゃないの、結木君だってあんなに優柔不断なんだから少し焦らせればいいのよ」
「でも… 」
「あら?やっぱりおとこのこの味が忘れられないのぉ?」
「別にそういう訳じゃ…」
「あーら、どうかしら?くすっ 」
「もぉ、安純もそんなにいじわるしないで。三人で楽しもうよぉー」
「あーら、積極的ねぇ。じゃ、ご・ほ・お・び?・?・」
「あぁああん、いきなりちくびぃぃ、
>「あら、あたしだって楓との本当の仲がばれるんじゃないかって冷や冷やモノだったわよ」
>「いいじゃない、別にばれたってー。あたしと安純の仲でしょ」
視聴者に見えない所で百合百合かよ(;´Д`)ハァハァ
日高さんのおなかに赤ちゃんがいるんです…松竹くんの子です…
わたしのすごく身近な人が性の交わりをしていたのです…
あのふたりピンとこなかったのですが、付き合っていたのです…
「日高さん…どうして黙っていたの?松竹くんの子がいるんでしょ…もう何日かたってるのに…」
「わたし…もう2年の暮からしてるの…
一人さびしく新しい歳を迎えるのいやだったから松竹くんを家にさそったの…」
「それでそのまましちゃったの?」
「ロストバージンですごく痛かったの…でも松竹くんも初めてだったけどやさしかった…」
「いったい何回したの?」
「数え切れないわ…夏休みになってつわりがきたの…
病院に行ったら妊娠してることがわかったの…」
「えっちしてて、妊娠してても結木くんに近づくなんて…」
「…妊娠しても結木くんをあきらめきれなかったの…」
「松竹くんは妊娠してること知ってるの?」
「まだ話していないわ…でもクラス同じだし…うすうすは感じてるでしょうね…」
「日高さん…おろしなよ…中絶しなよ…
松竹くんのこと好きじゃないんでしょ…それに厨3じゃ早すぎるよ…」
「わたしこのまま産むわよ…おろすなんてかわいそうじゃない…
結木くんの子でも松竹くんの子でもひとつの命には変わりはないのよ…」
「日高さんのほうが心配だよ…無理しちゃダメだよ…」
「わたしが望んだことよ…松竹くんとえっちして…妊娠でもして…
結木くんをあきらめる…でもやっぱり結木くんが好きだった…甘かったわ…」
保守
結木「松竹を嫁に…」
松竹「結木くん…気が狂ったの?」
結木「なんだよ…松竹ただのトランクスかよ!ブリーフはけよ!ゴルァ!!」
松竹「結木くんこそばいいよ…」
結木「松竹のオケツ…気持ちよさそうだな…」
今週号
「南ぃー楓!」
「日高ぁー安純!」
「楓!」「安純!」「楓!」「安純! あっ、飛んだー?・。あたしのかちぃー!」
「ちぇえっ?・」「あたしの攻めーー!、安純ー、今日は寝かさないわよぉー」
早速お互いの百合っぷりを試すお二人であった。
「あたしは仲間外れぇ?二人だけずるーい、折角あの煮えきらない男に見切りを付けて来たのにぃ」
「あーら、はるかは結木君とつき合っている約束じゃなかったっけ?」
「でもぉ、いくら本気じゃ無くてもあれだけ結木君が目移りしていたら振りたくもなるわよ」
「はるかは後でね、さあ、行くわよぉー!」
「来なさい、楓!。貴女のテク、見せて貰うわっ…てあぁん、おっぱぁぁい?・、いいわぁー」
「…いいなー、楓と安純…」
星也…ひどいよ…
松竹くんと日高さんが付き合い始めてすぐに…
わたしのバージンをうばいとった…
突然に星也のベッドに服を脱がされて…
寝かされてわたしを抱いたの…はずかしい…
そして星也のマラカスがわたしの花びらを開いたの…
パパ…ママ…痛いよ…そばにいるおにいちゃんが相手なのよ…
処女膜破れて…すごく痛い…
その後も出し入れされて…めちゃくちゃにされちゃった…
星也…妹のわたしでの筆おろしでよかったの…?
もしかして結木くんにわたしのバージンを渡したくなかったの?
折角なのでさすがに表に投稿するのを控えた小ネタを w
「楓ぇーーっ!!最早黙って見てなどいられん!封印を解く!」
そこには K A J I と書かれた箱が
「いけません!山寺さん!それは、その封印を解く事は!今度こそサードi(ry
「あんな結木なんかにはまかせてられん!俺が、俺が楓のぉーー …ftgyふじこlp
山寺氏はS○○L○に補足、監禁されますた。
一体ナニする気だったんだかw
先々週のおはスタでの絶叫から思いついたネタですた。
>>883 秋に沙織とアクミが帰ってきて5Pになるのか?
ハァハァ…
>886
せめて悦美といってやってくれ w、部活も受験で休止、息抜きに百合w
アクミ「ミルモ…気持ちいいだろ…」
星也「至福のとき…」
アクミ「パートナーの沙織じゃ奉仕できねえからな
おめえにサービスでやってやってるんだよ!!」
星也「…」
アクミ「あたいのテクニックどうだ?」
楓「アクミちゃん!!なに星也に奉仕してるのよ!!」
アクミ「南楓!こいつにスマタをやってやれよ!!」
楓「アクミちゃん…冗談言わないでよ!!」
アクミ「やってやれよ…減るもんじゃないだろ…
こいつ妹でいって…スキンシップだ!」
楓「…きゃあああ!!アクミちゃん!!たすけて〜!!」
「良…がまんできるな…痛いぞ…」
「さっさと入れてくれよ…」
星也は良ちゃんを寝かせ正面から挿入するつもりです…
「あん…あん…イヤン…」
「きついな…力抜けよ…」
星也の亀頭が良ちゃんの膣口に入りました。しかし思うように奥まで入りません…
「良ちゃん…いたいの?でも力入れるともっと痛いよ…」
わたしは良ちゃんのおなかをさすりました。
「…オレやっぱりいいよ…星也さんの前で弱いとこ見せられない…」
「ばかいうな…もう先が入ってるんだよ…」
星也は良ちゃんのくちびるにキスをしました。
「キスしてる間に入れてやろうか?少しは痛みは落ち着くぞ…」
そういいつつ星也は良ちゃんと口どうしをあわせながら性器をめり込ませていきました。
陰毛がふれあい、星也の残りの出っ張りも見えなくなりました。
良ちゃんの目から涙が流れています…厳しい痛さは変わらなかったみたいです。
はちきれんばかりの星也の外性器を受け入れてしまいました。
キスをやめ、二人の口から唾液の糸が出てきました。
星也は奥の方まで良ちゃんのしたと絡め合わせていたに違いありません。
良ちゃんが星也に問いかけました…
「星也さんの入ってるのか?あったかいぜ…
でもこれで処女膜破れたんだよな…もう女になっちまったんだよな…」
「ばかだなあ…おまえは生まれたときから女なんだよ…
生理だって来てるんだろ?男の格好してても心は隠せないんだ…」
良ちゃん…ロストバージン…わたしと大きく違っていました…
ムーン「ミルモ…良と付き合うのか?
おまえ良と最後までしちゃったんだから責任持てよ…」
星也「あたりめえだ!!」
ムーン「日高安純のことちゃんと忘れられるよな?」
星也「いちいちうるさいな!」
ムーン「ほれ…日高安純のまるひ写真だ…いまなら大特価だ…」
星也「よこせ!!」
ムーン「ミルモ…案外うそつきだな…これは松竹香の女装写真だ…」
星也「…松竹かよ…でも…女の松竹もかわいいな…」
ムーン「…ヌードもあるぞ…バストは合成写真じゃなく身体改造だ…
しかしおまえって変なところに志好が強いな…」
安純「白ブリーフ…いまどき小学生でもはいてないのよ…」
香「じっくりみないでよ…パンツ自分で脱ぐよ…」
安純「松竹くん…あんた包茎ね…どこがマツタケなのよ!期待して損したわ!!」
香「だって…剥くの痛いよ…」
安純「こうやって剥かないと私とできないでしょ!」
香「いたいよ〜お日高さん!むきだしだよ〜!!」
安純「くさいわね!!あんたお風呂で洗わないから…」
安純特集号 w
「もぉ、馬鹿なことしないでよ、心配するじゃないの…」
「いや、拙者は安純が絶対戻してくれると信じていたのだ」
「そんな事いって、もし本当に結木君と一緒になりたい、ってお願いしたら
どうなったと思ったのよー」
「そんときはそんときなのだ」
「もぉ、馬鹿…
…ねぇヤシチぃ、早く変身してよぉ、今日はたっくさんえっちしよ?・」
「相変わらず安純はHなやつであるなー、ヤシチでぇーポン!」
「んふ?・ ヤシチのおちんちん、ねぇ、空けていぃ?」
「んー、拙者まだ乗り気で無いのだな」
「もぉ、いぢわるぅ、とっておきのイチゴの下着を出してあげるから?・」
「どぉ?」
「おぉーーっ!! いつものお姉さんな黒もいいが、白地にイチゴも可愛いぞ
なんか騙されてるような気もするがの」
「余計な事はいわんでいい!、ってヤシチ!」
「いてて、全く安純は」
「ごめんねぇー、これで許してぇ」
「おお、おっぱいが拙者の顔を、拙者のモノを安純の柔らかいアソコが」
「どぉ、きもちぃぃ? もーっともぉーっと気持ちいい事して あ・げ・る・?・」
星也「おまえ松竹をどう思ってるんだ?」
安純「氏んでもいいわよ!あんなカスはもう必要ないわ…」
星也「本気で思っているのか?」
安純「あいつのせいで失敗ばっかり!あげくに結木くんはとられるし!
いいこと全然なかったわ!!」
星也「それでも松竹はおまえとくっつくことをのぞんでるんだぞ…」
安純「わたし絶対いやよ!!結木くん以外は絶対拒絶よ!!」
星也「おれがおまえをあきらめた意味がないだろ!」
安純「へどが出るわよ!!ここの男子はアレルゲンで!!汚物ばっかりよ!!」
星也「結木まで否定するのか?」
安純「あんたのせいよ!!」
安純が松竹を家に誘い込む…
安純「松竹くん!いまからわたしと入浴よ!!」
香「日高さんとお風呂に?水着で?」
安純「何言ってるの?はだかに決まってるでしょ!!」
香「ぼくたちまだ…いやもう厨3だし…はだかはちょっと…」
安純「もうあんたと付き合わないとあきらめがつかないのよ!!
あんたも早いとこ南さんをあきらめなさいよ!!」
香「日高さん…もっとデートとかで…」
安純「いいからはやく服脱いで!超特別にわたしが身体を洗ってあげるのよ…」
男子でわたしの裸を見たのあんたしかいないのよ…
香「…全然恥ずかしくないの?」
安純「あんたが脱がないからすごく恥ずかしいのよ…
ほら、いやならわたしが脱がせるわよ!」
香「…やめてよ…日高さん…」
安純「やさしくしてる間に脱いじゃいなさい!
あんたを腕ずくで脱がせることなんか簡単だからね!!」
香「ボクの…アレを日高さんに…」
星也「安純と松竹が風呂はいってたぞ!!」
楓「おにいちゃん…人間になって早々から何言ってるの?
日高さんと松竹くんはそういう関係じゃないのよ…」
星也「…マジ混浴だったぞ…水着なんて着てねえぞ」
リルム「楓さま…安純さまと松竹さまが…」
楓「リルムちゃんまで…」
リルム「もう…生々しいです…おふたりはもう…」
楓「……」
最終号
「はるか、結局住田君とくっついちゃったね」
「結局オトコが良かったんでしょ、浮気性なのよ、その点あたしは楓、あなただ・け・よ?・」
「あたしもよ、安純。…でもぉ、住田君かぁ、ちょっといいなぁ」
「なぁに、アナタもオトコの方がいいの?ガサツで気が付かなくて何よりあんな筋張ったオトコが?」
「住田君は違うもーん」
「あらぁ、今度ははるかがライバルぅ?、いいのよぉ、あ・た・し・は」
「もぉー、ちょっと言ってみただけよー、あたしは安純だけの も・の?・」
「これからもずっと一緒よ、楓」「うん?・」
こおして二人は結木×楓が成り立った後も適当に浮気をネタにしてたのしんだのでした、まる
えー、性懲りもなく気が向いたらまた書きます。単に最終回だから最終号って書いただけだしw
高校生だし、幾らでもエロイベントは成り立つ、堂々?と(w
高校に入っても相変わらずみたいだし
898 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 21:36:00 ID:s+JcUobP
アニメ終了記念age
4年弱ものアニメ期間がありながらこの一スレで終りそうだ。
といって決して投稿日照りだったとは言えないんだが…
そういう意味でもけうな作品だったな
うむ、900
ミルモの鬼畜言葉攻めキボンヌ!!
風呂の洗い場…
「松竹くん…あんた包茎ね…期待して損したわ!」
「日高さん…ボク…どうすればいいの?」
「バカね!わたしがむいてあげるわよ!!いまのままじゃわたしと出来ないでしょ!!」
「でも…ボク日高さんと性行為なんて出来ないよ…?」
「あんたなによ!カスたまりっぱなしじゃないの!
全然洗ってないのね…こうやって洗わないと…臭いのよ…南さんが見たら絶望するわよ…」
「やめてよ〜!皮膚がむき出しで痛いよ〜!!」
「ちょっと〜!自分では洗わせないわよ!!我慢しないと怒るわよ!!」
「ひえええええ!!そこ一番感じるよ〜!!爪立てないでよ〜〜!!」
「あんたが自分で洗わないからいけないのよ!!フェラも出来ないわ!!」
「南さんはそんな乱暴しないよ…」
「あんたのフクロタケを南さんに見せたら即通報されるのよ!」
「ギヤアアアアアアア!!!モウヤメテヨ〜〜!!」
「ちょっとお!!もう出しちゃったの?早すぎよ!!」
903 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 10:06:07 ID:PW5sg9HH
アニメ終了とほぼ同時にスレも満了とは縁起がいい
か?
多分………需要も殆ど無さそうだし。
「あぁっっーーん」な投下人のテンションが後1年ほど続くなら…ねぇ
このスレの住人で、セガネットワーク対戦麻雀MJ2っていう
ゲームをプレイしてる人いない?
ミルモでポン! というチームを作ったんだが、誰か入らないか?
ニックネームはなるべくミルモ関連の名前にして欲しいです。
キャラ、歌のタイトルなどなんでもOK!
ニックネームは変えなくてもOK!
ニックネームはかぶってもいいけど、記号をつけるなどしてくれるといいです。
パスワードはなしなので気軽に入ってみないか?
ちなみにミルモでポン!の、!は全角
日高さんは松竹くんとしちゃいました。
結木くんをさんざん追い回してたあの日高さんが松竹くんと結ばれたのです。
松竹くんがわたしにこないのは日高さんと付き合ったからです。
日高さんと松竹くんはおなじ3年4組ですでにクラスのみんなは知っています。
松竹くんのマツタケ…
日高さんの10005にはいって…
日高さんの処女膜が破られて血が出て…痛いんだよね…
楓「悦美…わたし星也としちゃったよ…
結木くんにいろいろ迷惑かけたくないから…星也を初体験の相手に…」
悦美「ちょっとお〜!あんたばかでしょ!!あんた星也にはめられたのよ!!」
楓「だって〜!星也としてすごく気持ちよかったよ…」
悦美「あんたのバージンは結木くんにあげるんじゃなかったの?」
楓「バージンってなに?」
悦美「好きな人とえっちするのは女の子の憧れでしょ!
それなのにあんたは兄妹でしちゃって!恥ずかしくないの?」
楓「だって星也がどうしても言うから…」
悦美「星也も何考えてるの?止められなかったの?」
結木「なんだよおめ〜!!ガバガバじゃねえか!!」
楓「…」
結木「おめえ何人としたんだよ〜〜!!このヤリマンが〜!!!」
楓「わたしの最初の相手はね…星也だよ…おにいちゃんだよ…
近親相姦だよ…だって他人の男の子じゃドラマにならないでしょ…」
結木「なにやってるんだ〜〜!!バージンは兄貴いきかよ!!」
楓「松竹くんもしたし…住田くんもしたし…
神名くんもやっちゃったよ…
松竹くんはもう日高さんとしててうまかったし…
住田くんは沙織よりさきにわたしに入れさせてあげたのよ…
神名くんなんか悦美の穴留に入れて殴られてるのよ…」
結木「ほかにもいるだろうが!!」
楓「良ちゃんの二人のお兄さん…二穴攻めでね…良ちゃんを立ち合わせたわ…」
結木「真田を泣かすなよ!!!」
楓「…結木くんのお兄さん…あと桐生先生…」
結木「兄貴かよ!!しかも桐生拓海!!この鬼畜が!!」
楓「パパもやっちゃった…ママと星也にナイショでね…」
結木「オヤジのどこがいいんだよ!!」
楓「平井さんも良かったな…」
結木「松竹が見てないところでやったよな!!」
楓「星也ね…森下さんとやったのよ…結木くん…残念だったね…」
結木「ミルモと森下!!許さん!!」
楓「リルムちゃんとやりたいでしょ…
結木くんむりね」
「もぉっ、結木君の高校まで押し掛けて技を掛けることなんて無いじゃないっ」
「あーら、お邪魔虫だったぁ? やっぱりヲトコがいいのぉ?」
「そんな事… ない… け… …」
「いいのよぉ、あたしはぁ、別にぃー」
「…そんなつもりじゃ…」
「もう高校生だもの、オトコとオンナの関係でも別に何とも思われないものね」
「 … … 」
「んふ、ゴメンね、高校が離ればなれになって楓になかなか会えないからつい当たっちゃったの、ホント、ゴメンね」
「…ばか… … …ぁあっん…」
「んふ、その代わり今日はたっぷりシテアゲル」
「…ぁあっ、もぉ… 安純のイ・ヂ・ワ… ぁああーん」
「楓…大好きよ… 」
…ドラマcd vol3売ってねー…
松竹くんは結木くんにかまをほられました…
突然松竹くんは結木くんに捕まり体育館裏に連れて行かれました。
いやがった松竹くんは結木くんに叩かれました。
結木くんは松竹くんにレナちゃんと付き合うように命令しました。
松竹くんはわたしが好きなので、結木くんが怒りました。
結木くんは松竹くんに抱きつき松竹くんのくちびるを奪いました。
松竹くんは結木くんにキスをされて下呂を吐きました。
結木くんは松竹くんの服をぬがせ…
上半身の胸のちくびをなめまわしました…
結木くんは妹のレナちゃんだけでなく、いま松竹くんという男の子にも手を出しています。
松竹くんは「みなみさ〜ん!!」と叫びながらやられていたのです。
結木くんの下半身が膨らんでいました。
きっと陰茎の亀頭が包皮を突き破って露出しています。
結木くんのあそこはもうレナちゃんのピンクのトンネルを通過しているのです。
松竹くんのブリーフに結木くんのトランクスに密接しています。
結木くんのふくらみが松竹くんのオシリにさわり、
松竹くんも前のふくらみが顕著になってきました。
松竹くんが反応しています…顔が赤くなってきました。
結木くんが松竹くんの耳にいきを吹きかけました…。
結木くんが普通の男の子から遠ざかっていきます。わたしの知ってる結木くんじゃありません。
松竹くんが汚されていきます…それでも結木くんがすきなのです。
エエー
「安純ぃー、元気出すのら〜」
「そうだぜ、安純はおいらたちのマドンナだぜー」
「…なぐさめてよ…」
「え、なんていったんだー」
「…あんたたち…なぐさめてよ…あたし、振られたのよ…」
「安純がふったのら〜」
「いいから、あたしはあんたたちのあこがれの人なんでしょ、そのあたしが頼んでいるのよ」
「でもおいらたちどうしていいのか良くわかんないぜー」「なのら」
「いいのよ、あんたたちのしたいようにすれば、ほら、おっぱいよ、大きいでしょ」
「本当に大きいぜ」「なのら〜」
「いいのよ、むしゃぶりついても」
「おいらはこっちだぜ」「ぼくはこっちなのら〜」
「んふ、可愛い…わ」
「ふわふわだぜー、でもここは硬いんだぜー」「こっちもなのら〜」
「アん…ちくび…くすぐったい?・可愛い…」
出典、ちゃお12月号
貧乳の安純ちゃん、豊乳ロケットおっぱいの安純ちゃん
これは議論の余地がありそう。
プロポーションがいい安純なら豊乳がしっくり来るが、
賓乳にも捨てがたい魅惑が
>913
いや、つるぺた分は楓タソが十二分に発揮して頂けるので w
でも3ねんせいになって随分成長したな、楓 (わら
安里しゃんの恥ずかしいところ…安里しゃんがみていましゅ。
千里しゃんが魔法でふたりの体を入れ替えて千里しゃんが安里しゃんの体になったんでしゅ。
安里しゃんの目の前に安里しゃんがいて…安里しゃんは千里しゃんの体になっていましゅた…
安里しゃんの下半身の変なふくらみ…男の子の体でしゅ…
千里しゃんが安里しゃんの制服を脱ぎ…ブラジャーをはずし…ショーツも脱ぎましゅた…
安里しゃんの生まれたばかりの姿を安里しゃん自身が見せられていましゅ。
千里しゃんが安里しゃんの着ている千里しゃんの制服を脱がせてきましゅ…
シャツもパンツも脱がされ…
脱がされてるのは…安里しゃんです…
どんな気持ちで脱がされてるのかよくわかりましぇん…
男の子の安里しゃんの顔がずっとあかくなっていましゅた…
千里しゃんカワイイわりにけっこうすけべでしゅ…
916 :
シャッフル:2005/11/07(月) 07:48:22 ID:EtyPGu79
千里「南さんのおっぱい…」
楓「千里くん…やめよ…安里ちゃんになりすまして…わたしに…」
千里「安里みたいにはりがないところがいいな…」
楓「いや〜ん…安里ちゃんきてよ…千里くんを止めて…」
これって百合でいいの?
シラネ 文章になってねぇから指摘する気にもなれね、どうせ聞く耳もないでしょ
妖精同士のってないのだろうか・・・。
>918 昔書きかけて断念したパピィ逆調教でも書く?(所詮鬼畜になりきれないのでほのぼのするけどw)
「ヤシチー、おめーも大変だよなー、安純の世話だけでなくてどっかの王子まで面倒みないとなんねーんだもんな」
「全くだ。ヘタレ王子はお主だけでたくさんだ」
「何だとこのヤロ」
「それにこないだはふたご姫の面倒もみたんだがこれがまた大変であったのだ。安純より大変だったぞ」
「そいつぁすげーな」
「炊事洗濯操縦、もう体がいくつあっても足りないわい」
「そのてんおりゃーちょっと期限悪いとき意外はお菓子くっちゃねー、正に妖精の天国だぜー」
「ホントうらやましいぞ、ミルモ」
と、ふたご姫のブウモにヤシチを見てしまう方多数で思わず。
エロでも何でもないがw
神名「南…おまえブリーフかよ…?」
星也「なんだよ?じーと見るなよ!!」
神名「おまえ…ムれないか?消学生とかわんないよな…」
星也「おめえらこそ…スースーしてきもちわるくねーのかよ!」
神名「だってよお…悪趣味だぜ…
つーか妹いるんだったら気を使えよ…」
安純「松竹くん、南さんのコカソ見たくない?」
松竹「…日高さん…最近変な発言が増えてるよ…」
安純「実はDVDに入れてあるのよ…」
松竹「誰が撮ったの?」
安純「わたしたちが極秘裏に撮ったのよ…」
松竹「隠し撮りなんて犯罪じゃないの…?」
安純「そこはヤシチが細工してるから…」
松竹「南さんのアソコ…ボクみたいな…」
安純「ただってわけじゃないけど、120万で売ってあげてもいいわよ…」
松竹「じゃあ…明日9時に君の口座に120万を…」
安純「OK!取引成立ね♪」
(中略)
松竹「日高さん!!ひどいよ!!これサギだよ!!」
安純「あら…文字どうりじゃないの?」
松竹「南さんのコカソが出てきてないじゃない!!」
安純「わたしは一言も『南楓』なんて言ってないわよ…」
松竹「よく見たら『タッチ』の朝倉南じゃない…
しかも20年くらい前のアニメのキャプを拡大した代物…」
安純「…あら…それでも十分抜けるじゃないの?
アレを南楓のものだと思えば…」
松竹「そんな…お金返してよ…」
安純「クーリングオフ?もう最後まで見ちゃったから無効よ!」
安澄が別の人に犯されちゃってます。
許せる人のみどうぞ
バタン!!!
家中に響くほどの音が聞こえたのは掃除・洗濯・アイロン、ついでにパンティコレクションも終了し
うとうとと安澄のベットの真ん中で意識を飛ばそうとした時だった。
「あ、安澄!?ど、どうしたのだ!?!?」
自分が何か怒らすようなことをしただろうか、と思いながら慌ててその音を立てた扉を見やる。
そこにはヤシチのよく知る気が強くて我儘な安澄の姿はなかった。
自慢の美しい黒髪は泥だらけになり、強い意志をもった瞳は弱弱しく溢れる涙は留まる事を知らぬかのように流れ続ける。
服はほとんどのボタンがとれ、無理矢理ひっぱられたのか肩口はのびきり下着が露出している。
「……っ…」
ガクガクと震える足では立っていられなくなったのか、突然座り込む。
「あ、安澄……」
何をされたのかは一目瞭然。
ヤシチは頭が真っ白になりながらもなんとか言葉をひねり出す。
言葉としては無意味だったが、それでも安澄の耳には届き、恐怖に震えていた瞳がヤシチを見た。
慌てて涙をふき、震える手でブラウスのボタンをはずしはじめる。
もっとも、残っていたボタンはたった2つだけで、そのうちの1つは取れる寸前だったが。
ブラウスを脱ぎ捨て、タンスの中から一番手前の服を取り出す。
ヤシチに背を向けたままそれを着終えると、泥だらけのスカートに手をかけた。
「別に大したことじゃないから」
ぽつり、とつぶやいて、着替えを再開する。
ヤシチは一瞬誰に言ったのか分からなかったが、この部屋には自分以外誰にもいない。
それなら自分に言ったのだろう、と納得する。
着替え終わり、タンスの前で座り込んだまま動かなくなる安澄にどう声をかけてよいものか全く分からず、そんな自分に無償に苛立った。
こんな時、同じ人間だったら抱き締めてあげることも自分の胸で泣かせてあげることも出来るのに、それすらもかなわない。
震える彼女の肩を見ながら、思わず唇を噛み締める。
「掃除は終わったの?終わったならそこの服直しといて」
不意に、安澄がいつもの様に強気な口調で言った。
しかし、震えている声を隠すことは出来ず、それが更にヤシチにはショックだった。
こんな状況でも尚も自分に気を遣い
普段は我儘ばかり言うのに、なんだかんだと優しい一面をもっている。
そして、それを誰よりも知っているヤシチは、今、どれだけ彼女が苦しんでいるかも知っている。
それが悔しくて、何も出来ない自分が更に悔しくて、もしかしたら自分はこの少女を好きになってしまったのかもしれない、と他人事のように考えた。
「安澄」
妙に冷静な声で、ヤシチは言った。
ゆっくりと振り替える安澄を見ながら、呪文を唱える。
>923
続きキボンヌ
あと「安純」ね、我らが日高様は w
926 :
ヤシチ×安純:2005/11/21(月) 07:35:12 ID:+ELiLbv1
安純でしたか。
ごめんなさい(´・ω・`)ショボーン
続きです↓
「ヤシチ…?」
安純が振り替えると、そこにはいつもの可愛らしい――かどうかは別として――小さな妖精の姿はなく、自分達と同じ大きさとなった一人の少年がいた。
それは、以前一度だけ見たことがある、ヤシチが魔法を使った姿だった。
以前は確かチビと言ったのが原因で、怒ったヤシチが悔しまぎれに使ったものだ。
「……?」
なぜ、今その魔法を使ったのか、理解できないとばかりに安純は眉をよせた。
そんな安純を完全に無視して、ヤシチはゆっくり手を伸ばし、ぽん、と安純の頭に手を乗せた。
その不器用な手に、思わず止まったはずの涙があふれてくる。
「……バカ」
小さくつぶやいて、緊張しているのか顔を強ばらせたヤシチの胸に顔を押しつけ、泣いた。
安純が泣き始めたことにほっとする一方、ヤシチは未だ宙をいったりきたりさせている自身の手をどうするかと困り果てていた。
自分の手を見ようと視線を下に向けると、黒い髪の隙間から見えるうなじが目に入った。
「………」
思わず生唾を飲む自分に、こんな時に何を考えているんだ、と叱咤しつつも一度見てしまったものを忘れることは出来ず
これは安純の肩が震えているからだ、などと誰にしているのか分からない言い訳をのべながら、一度、ぎゅっとこぶしを固め、ゆっくりと少女の背中にまわす。
少女が特に嫌がりもしなかった事に、こっそり安堵の息をもらした。
しかし、これからどうするべきか。
この姿になったのは特に意味はない。
ただ、同じ人間だったら、と。
そう考え、気付いたときには体が勝手に動いていた。
後のことなど全く考えていなかったヤシチは、とりあえず震え泣く少女を強く抱き締めた。
ほのかに香る花のような香りが鼻をくすぐる。
甘い、甘い香りが。
ざわっ・・・
胸のあたりが締め付けられるような、不思議な感じがした。
それの正体が何か、瞬時に悟ったヤシチ自分も知らぬ間に顔を赤くする。
そして未だ泣き止む様子の無い安純に焦りが湧いてくる。
久しぶりに読める話がキテルヨー
続編期待