圧縮が近そうなので、景気付け投下
小さい頃の沙織の日記 ○月×日
きょう、きりゅうせんせいがふるーとと、おなはししようといったの。
よくわからなかったけど、きもちよかった。
きりゅうせんせいは、さおりのかおのまえに、おおきなふるーとをだして
さあ、ふいてごらんといったの
ちょっと、ふるーとより、ふとくて、おおきかったけど、しめっていてあつくて
ふしぎなあながあったの、さおりは、さきをくわえて、いきをふーとして
したであなをさわったら、きりゅうせいせい、
とてもきもちいいかおして、さおりはうれしかったわ
さおりも、きりゅうせんせいのこと、すきだから、
もっともっとふいてあげたら、あたしのすかーとに、
せんせいのてがはいってきて、
さおりのママが、いつもいっている、ここはだいじにしなさいって
ところにきたので、ちょっとびっくりしちゃった
さおりの、だいじなせんせいだから、そのまま、さわらせてあげたら
さおりも、どんどんきもちよくなって、あたまがどんどんまっしろになって
おくちにくわえている、ふるーとを、あいすきゃんでぃーみたいに、
しゃぶりあげちゃった。
そのあと、くちのなかに、あたたかいのが、あふれだしてきて
さおり、ちょっとのんじゃったけど、きりゅうせんせいは
それは、のむとふるーとと、もっとおともだちになれるって、
おしえてくれたの。
さおり、ふるーとうまくなりたいから、ぜんぶのんで、
きりゅうせんせいのいうとおり、おくにあるのも、
すとろーみたいにすいあげてあげちゃった。
そのあと、さおりは、きりゅうせんせいにおしりをむけて
さおりのだいじなところに、きりゅうせんせいの、
ふるーとをいれてあげたちゃったの。
ちょっといたかったけど、じぶんも、どんどん、きもちよくなって
さおりのからだもかってに、おしりをふってしまっちゃうの。
ふるたびに、きりゅうせんせい、
さおりのことかわいいっ、さおりかわいいと
いってくれてうれしかった。
さおりを、なまえでよんでくれた、はじめてのひとが、
きりゅうせんせいだから、さおりうれしくてなみだがでてきた
きりゅうせんせいは、あたしのふくを、また、まくりあげて、
さおりのちいさいおっぱいをもんできたけど、もうきもちよくて
あたまのなかがまっしろになって、そのあとのことはおぼえてない
きがついたら、さおり、きりゅうせんせいの、むねでねていたの、
でも、あたし、ねているきりゅうせんせいの、ふるーとがきになって
ごそごそ、したにもぐって、またあのふるーとで、ふくしゅうしちゃった。
ふくしゅうしたって、きりゅうせんせいに、ほめてもらえるとおもうと
うれしくなっちゃった
そしたらまた、ふるーとが、うまくなるみるくがでてきて
おいしかった、そしてさおりは、ふるーとをにぎりしめてねむったの。
でも……あたししっているの、このきりゅうせんせいのふるーと、
さおりのママも、よくくわえているって。
だってママのへやのどあのすきまから、みたんだもん。
きりゅうせんせいとさおりのママが、おふとんのうえでぷろれすしているのを
さおり、きりゅうせんせいが、あんなママに、
とられるなんてゆるせない、きりゅうせんせいは、
あたしのものだから……
………こう言う感じで、沙織は中古になりましたとさ。
ひらがなのは、筒井さんの、「原始共産制」をみるとわかるかも。
何気に父親コンプレックス(ユング)な要素とかも入れてみた。
あと、ここは、PINK-BBSだからいいよな、多分。(w