あらやだ…数字消し忘れちゃったわ…;
【スレ立て乙です。ホントは俺だったんすけど、立てられなくて困りました。数字・・ドンマイ】
・・・(とりあえずしいなをいかせて、服を着せ、部屋に寝かせる)
【すみません、はぶかせてもらいますごめんなさい】>しいな
スレ立てお疲れ様、ね。
6 :
アーチェ:03/10/08 19:46 ID:rJXmCNbT
【見つからなくて焦ったwしいな乙〜】
おぉっと!
新スレが立ったみたいだな!
御疲れさま!
【スレ立て乙です。こちらもスレが建てれなくて・・・・。ご迷惑をおかけしました。あと初めまして】>リフィル
【いえいえいいですよ】>ジューダス
9 :
アーチェ:03/10/08 20:15 ID:rJXmCNbT
【テカマチガエタwリフィル乙★】
あ〜‥暇〜(膨れながら湖に足をつけて座ってる)
>9
よっ!何してんだよw
膨れっ面してると、そのうち体まで膨れちまうぞ?w
(後ろから声をかける)
・・・。[起き上がってアーチェのいる方にいく]ん?こんばんわ。【アーモノモライガウツルw】
12 :
アーチェ:03/10/08 20:20 ID:rJXmCNbT
チェス‥にしいなだっけ?暇なんだもんっ(ますます膨れ)
【イヂメッ(;´Д`)?!】
そうだぞ。[隣に座って湖に足をつける]暇なのか?【ニョホホホホw】
14 :
アーチェ:03/10/08 20:25 ID:rJXmCNbT
暇じゃん?皆それぞれ楽しんでるみたいだしぃ〜(呆れ顔)>しぃな
【ゥワァン(;´Д`)ウツシテヤルッ(`д´)w】
(食べ終わった後、部屋に戻ってゴロゴロ(by前スレw)
うぁ〜・・・暇ぁ〜・・・。(ベッドの上でゴロゴロ)
【ウワー、ヒサビサミス;】
!!な・・なんのことだ・・・?[しいな:まさか昨日の事を・・]
【キャーーw】
>12
暇だからってその顔はよくねぇなw
せっかくの顔、台無しだぜw
>11
ん・・・?
あんた、誰だ?
19 :
アーチェ:03/10/08 20:29 ID:rJXmCNbT
さぁ♪なんのことかなぁ〜?(ニヤニヤ笑)
【カクゴシヤガレw抱w】
【マタミスッテルヨ・・・ボケタ(爆】
21 :
アーチェ:03/10/08 20:30 ID:rJXmCNbT
もとからこんな顔ですよぉ〜だ(ぷんぷん顔w)>チェス
22 :
アーチェ:03/10/08 20:32 ID:rJXmCNbT
【エロエロリッチャンガボケボケリッチャンニ‥藁ドンマイッw】
>>18
あたいの名前はしいなだ。よろしく。[握手を求める]
>>19
昨日の事は秘密にしててくれ・・・・。[耳元でささやく]【キャーム、ムネハ、ア・・・w】
24 :
リッド:03/10/08 20:34 ID:KAdMHyPf
>21
いじけるなよ・・・w
暇じゃなくなればいいんだろ?
そんなら・・・誰かをからかうとか・・・・(悪
>23
ん、しいなだな。OK!
俺はチェスター・バークライトだ。
よろしくなw
【ガハッ!クッキー食い忘れスマソ・・・。】
26 :
アーチェ:03/10/08 20:34 ID:rJXmCNbT
あんた、セルシウスとも‥仲良いみたいだしね?(悪笑を浮かべながら耳元でw)>しぃな
【サレタインダロw藁】
27 :
アーチェ:03/10/08 20:36 ID:rJXmCNbT
【今日ハミス者オオイナ藁ガンガレッチェス】
あー・・・暇・・・。・・散歩でも行くか。(窓から外に出、適当に歩き回り)
【ボケボケーテンネンーコレットー(ェ)ドンマイアリw】
眠い、わね…
ああ・・よろしく。>チェスター
べ・・別にいだろ・・・。[顔を少し赤くする]>アーチェ
【ウン!藁】
31 :
アーチェ:03/10/08 20:38 ID:rJXmCNbT
【ソレガアナタノイイトコロw藁リッチャン】
【リッドダイジョウブ!イケルイケルw】
33 :
アーチェ:03/10/08 20:41 ID:rJXmCNbT
誰かをからかぅ、ねぇ‥w(チラリトしぃなをみるw)>チェス
あたしには関係ないもんねぇ〜?話しちゃっても‥(悪笑)>しぃな
【イ・ヤ★藁】
(ふと思いつき、立ち止まる)・・・散歩しても暇は暇なんじゃねーのか?(とか思い、近くの切り株に座る)
【イイトコロカw逝ケル逝ケルw】
>33
ほっほーぅ・・・・w
なんだかおもしろそうじゃねぇかw
ほれ、聞かせてみ?
[しいな:し・・仕方がない・・・。][アーチェに襲い掛かかってキスをする]【ナラジツリョクコオシw】>アーチェ
37 :
アーチェ:03/10/08 20:44 ID:rJXmCNbT
‥‥?リッドの気配がする??(アタリキョロキョロ)
セルシウスっぽいのも感じたり‥??
[木の枝の上からしいなとアーチェの姿を傍観]
39 :
アーチェ:03/10/08 20:47 ID:rJXmCNbT
実はねぇ‥
(チェスに話そうとした瞬間キスされ呆然)
【ギャー(笑)】
[舌を絡ませる]んふ・・・。まだいうか?【アハハハ(大爆笑)】
ふぁ〜・・・眠(突然強風が吹き、言葉を遮り後ろにたまたまあった湖にザッパーン!と言う轟音と共に落ちw)
ぷ・・・はぁっ・・・!(浮かび上がり、ぷかぷか浮いてたり)
42 :
アーチェ:03/10/08 20:53 ID:rJXmCNbT
‥‥‥そんぐらいであたしが満足すると思ったの?(悪笑あと、すかさずディプナキス&胸を刺激)>しぃな
【女ヲナメンナヨ〜?(笑)】
ん!![抵抗を試みる]【ムネハ・・アン・・・w】
…いつまでそうしてるの?凍らせちゃうわよ、湖[ほとりにしゃがんで呼びかける]>リッド
・・・・スゲェなお前ら。(呆然。)
しいな、アーチェに手を出したのが運のツキだったな・・・・。
(急いで陸に上がる)そ・・・それは勘弁・・・。(息を切らしながら)
うぁ〜・・・服びちゃびちゃ・・。(上着を脱ぎ、水絞り)>セルシウス
脱ぎなさいよ。火でも起こして乾かしておけばいいでしょ?[腕組み]>リッド
た・・助けて・・・。[甘い声で助けを求める]>チェスター
49 :
アーチェ:03/10/08 21:03 ID:rJXmCNbT
(唇を離し)キスぐらぃ、なんともないじゃん?(悪笑を浮かべながら胸をツンw)>しぃな【胸がスキナノネ藁】
ん?チェスもあたしと濃厚なキスしたい?(笑いながら)>チェス
ん、まーそうか・・・って、腕組み?(馬鹿)>セルシウス
・・・(ジューダス:助けるか)ピコハン!>アーチェ
【10分ぐらいしたらたぶん落ちるんで】
>48
にひひ・・・・どーしよっかなw
>49
いっとくか?
(冗談半分に笑う)
【乱入(・A・)イクナイ!!!】
(一人で腕組みですよーリッドと腕を組んだわけじゃないですw)
私は火は使えないから…自分で何とかしなさい>リッド
55 :
アーチェ:03/10/08 21:07 ID:rJXmCNbT
きゃん!(ピコハンでピヨリチュゥw)きゅぅ〜‥(倒れ)
【とーぜん分かっておりますがw】
あぁ、それはわーってっけど・・・腕組むより、毛布か何か貸してくれねー?
【てな感じw】>セルシウス
や・・あ・・・。[甘い声をさらに大きくする]>アーチェ
た・・頼む・・・。>チェスター
え・・・?[ジューダスの方を見る]>ジューダス
やれやれ(木の上で見てる)
【あ、どうもですよー、しくったw】
[割れた空間からタオルを取り出し、ぽんっとほうる]濡れたまま毛布に包まったらカビるわよ>リッド
60 :
アーチェ:03/10/08 21:13 ID:rJXmCNbT
【ピヨリチュゥだけどドウシヨゥ汗】
うっ・・・。(受け取り)・・・・・・タオルあるか?(頼んでばっかw)>セルシウス
【イエイエ】
>55
お、おい!
大丈夫か?
(アーチェをしいなから引き剥がし、揺すってみる)
[タオル投げました(´∇`)]
…その手の中のものは何かしら?人肌、とか言ったら凍神十連撃よ>リッド
はぁはぁはぁ・・・。[呼吸が荒い]
65 :
アーチェ:03/10/08 21:15 ID:rJXmCNbT
にゅ〜‥‥‥
(完全に目回りちぅw)【タスケテェw】>チェス
【一時期落ちます、あとでたっぷりね・・・】>しいな
(チッ・・・。)そ、そんな訳ねーだろ?冗談冗談。(拭きながら)
【ウハァ、ボケてました。ムリヤリコジツケw】>セルシウス
>64
おい、しっかりしろって!
大丈夫か?
>65
おいおい・・・・。
こりゃヤベェな。
おーきーろーーーー!!
(ガクガクさせながら大声)
【リョウカイw】
笑えないわ。修行が足りないわね
第一私の肌は冷たいんだから、はじめから無理な相談よ[ふんっw]>リッド
んな修行したかねーよ。(苦笑)
冷たくても別に俺は大丈夫だけどな?w(軽く笑顔作りながら)>セルシウス
大丈夫だ・・・。[秘部を服の上から触っている]>チェスター
72 :
アーチェ:03/10/08 21:21 ID:rJXmCNbT
ぁ、ぁ、ぁ、(揺さぶられ)うるっさぃっ!(ホッペツネリw)>チェス
>71
だーーー!
女の子が人前でそんなことしてんじゃねぇ!
(手を無理やり引き剥がす)
>72
いてててっ!!
ま、まぁ大丈夫みてぇだな。
良かった・・・w
だって・・・。[なんとか理性を保つ]>チェスター
【了解】>ジューダス
75 :
アーチェ:03/10/08 21:25 ID:rJXmCNbT
(しいなをみて)
ふぅ〜ん‥‥淫乱だねぇ‥♪(悪笑)>しぃな
まったくもぅ!ピコハンなんて誰がやったんだろッ!(ご立腹の様子でむくれちゅぅw)>チェス
あなたがそんな修行をしたら即絶交ね
…あぁ、はいはい[呆れのため息・手をひらひらw]>リッド
…"らぶこめ"…ってやつかしら?>チェスアー
>74
よーし、落ち着け・・・・
大丈夫だな?
>75
・・・・何考えてんだオマエ(苦笑
プコハンか。ま、大体想像はつくけどな・・・・・
絶交しなくともしねーよ。(タオルで拭き終わり、火を起こしつつ)
ムッ、本気にしてねぇな?(火を起こし終わる)>セルシウス
う・・うるさい!>アーチェ
80 :
アーチェ:03/10/08 21:32 ID:rJXmCNbT
別になんにも考えてないけどね♪ピコハン犯人には仕返しするけど(悪笑)(チェスの膝に座ってみたり)
安心したわ[皮肉に笑い・毛布を投げ渡して]
本気に取っているわよ?だから呆れたの>リッド
82 :
アーチェ:03/10/08 21:33 ID:rJXmCNbT
いつか たっぷりイイコトしてあげる♪(小声でw)>しぃな
ああ・・・。[顔が赤い]>チェスター
・・・その笑みが憎い。(毛布を受け取り、包まる)
・・俺以外だったら呆れねーのか?(毛布に包まりながら服を脱ぎ、乾かす)>セルシウス
>76
・・・・そうかもw
>80
犯人が気の毒だぜ・・・w
(頭をポンポンw)
>83
よーし、OKOK。
しっかり休めよ・・・?
好きに取ってくれて結構よ。
そう云ったらどうしてくれるかしら?[ふわっと浮き]>リッド
ここではあまり見ない光景だから、妙に新鮮だわ…w>チェスター
87 :
アーチェ:03/10/08 21:40 ID:rJXmCNbT
ぇっとぉ‥///(顔赤い)>せる
どんな仕返ししよっかなぁ‥(色々考えてみるw)>チェス
!!そ・・そうか・・・。>アーチェ
わかった・・・。>チェスター
どーやって取るかのネタも尽きた。
・・・嫉妬?(包まりながら座り)>セルシウス
>86
・・・まぁ考えてみれば公式カプ通りなのって
今のところ俺たちぐらいだもんなぁ・・・・。
充分オマエとリッドもそれっぽいけどなw
>87
ん〜、まぁ色々クスリ飲ませる・・・とか?
91 :
アーチェ:03/10/08 21:42 ID:rJXmCNbT
開発してあげるから‥ね?(小声で)>しぃな
照れてるのね…新鮮だわ…w>アーチェ
はいはい。嬉しいわ[棒読み]>リッド
いや…どっちかっていうと、私達は違うと思うw
まぁ、公式だからってだけじゃないと思うけど…ほほえましいわ[にこり]>チェスター
93 :
アーチェ:03/10/08 21:44 ID:rJXmCNbT
‥‥‥気持ち良くなる薬とかね♪(怪)>チェス
94 :
アーチェ:03/10/08 21:45 ID:rJXmCNbT
チェスターは一途だから‥好きなんだ////(照)>せる
開発・・・。>アーチェ
そうね…一途なのはすばらしいことね。[微妙にリッドに向けて強調しつつ]>アーチェ
>92
そうか・・・?
俺からすりゃぁオマエらの微妙な関係、
結構スキだけどなぁw
>93
前科があるもんな、オマエw
>94
う、嬉しいこと言ってくれるじゃねぇかw
棒読みかよ、酷ぇな。
・・・何だよ。(強調に気付き)>セルシウス
悪寒が走るようなことは言わないで[酷ッ]>チェスター
100 :
アーチェ:03/10/08 21:52 ID:rJXmCNbT
開・発♪前と後ろ‥同時は気持ち良いみたいよ?(悪笑)>しぃな
そぅそぅ。一途がいいよね〜!(リッドチラ見w)>せる リッド
前科って。。。いいぢゃん(くちを尖らしながら)今度チェスにも使ってみる?(笑)>チェス
・・・お前まで何だよ。(軽く唇尖らして)>アーチェ
・・・。(ズーン/悪寒が〜で意気消失w)>セルシウス
はいはい、拗ねないの。子供じゃないんだから[優しく撫でて]>リッド
103 :
アーチェ:03/10/08 21:55 ID:rJXmCNbT
いやいや。別に〜?(目を逸らしw)>リッド
>99
オイオイ・・・・(呆れ
>100
へっ!そんなモン使ったら、
オマエの足腰が立たなくなるぜ?
(ニヤリw)
ぅ〜・・・うっせぇよ・・・。(撫でられてて大人しい)>セルシウス
・・・・。(ジーっと睨みつつw)>アーチェ
106 :
アーチェ:03/10/08 22:00 ID:rJXmCNbT
じゃぁ試してみよっかなぁ?あんたがどこまでたってられるか♪(ニヤニヤ笑)>チェス
やぁだ〜♪怖いじゃん♪(チェスの後ろに隠れ舌だしベー)>リッド
第一…ファラを哀しませたのは誰だったかしら…
今すぐ氷の彫像にしてもいいのよ…?[冷たく笑み・怖w]>リッド
この・・・ッ・・・(顔引き攣り。流石に手は出さない様子)>アーチェ
・・・氷の彫像・・・。・・・あー、なった方がいいかも知れねー・・(ズーンと暗く)>セルシウス
109 :
アーチェ:03/10/08 22:04 ID:rJXmCNbT
そんなに慌てちゃって‥ヤマシイ事あんのぉ〜?(冷や汗をかきながら)>リッド
だったら[ぱっとタオルと毛布を奪い]冷たい湖で[背中に足をのっけて]反省してきなさいっ[蹴り飛ばすw]>リッド
ん〜前はもうセルシウスにな・・・。[セルの方を見る]>アーチェ
112 :
アーチェ:03/10/08 22:08 ID:rJXmCNbT
あたしが後ろをいただこうかな♪(超笑顔w)>しぃな
え・・・。[苦笑い]>アーチェ
>106
へぇ、言うねぇw
勝負といこうか・・・w
うっ・・・特にねーよ。(アセアセ)>アーチェ
ブハッ!(思いっきり入る)つ・・・冷たぁ!・・っつーか服・・・。(パンツのみしか履いてないw)>セルシウス
さて、どうしてくれようかしらねー…?[蹴った足を揺らしながらw]>リッド
117 :
アーチェ:03/10/08 22:16 ID:rJXmCNbT
なぁんてね♪嘘★(目は笑ってないw)>しぃな
‥‥‥したい?(頬を赤らめ上目づかいでw)>チェス
別にいぞ?[闇笑顔]>アーチェ
>117
したいって言ったら、させてくれるのか?
(ニヤw)
ち・・・ちょ、タンマ・・・!!(逃げたいが寒くて動けなかったりw)>セルシウス
>>120 [水面に手を当てて]…ほら、戻ってらっしゃい?[鬼畜ーw]
ちょ・・・コラ、お前っ・・!!(戻れず沈みかけてたりw)>セルシウス
ん?だ・・大丈夫か![湖に飛び込んでリッドを陸に上げる]
…っと、あ[先を越されたため立ちん棒]
寒いな・・・。[陸に上がって体を振るわせる]
ゲホッ・・はぁ・・・っ・・・。た、助かった・・・。(ギクシャクした動きで服を濡れたまま着る)>しいな
ちょっと待ってろ・・・。[火をおこして火のそばに座る]
ぁ・・・サンキュ・・。・・・ぇ〜と・・?(名前知らず/隣に座る)
しいなだ。よろしく。くしゅん・・・。[くしゃみをする]
しいな・・か。いい名前だな。(軽く微笑み)
俺はリッド。リッド=ハーシェル。宜しくな。・・・って、大丈夫か?
…ふぅん?[鋭い視線w]>リッド
あ・・ありがとう。[顔を少し赤くする]リッドだな。よろしく。まあ・・・。[またくしゃみをする]
・・・?熱でも出たか?(顔が赤くなったので、おでこに手を当て)ん〜・・・少しあっか。>しいな
・・・何だよ?(結構暖まったらしく、少し楽そうに話す)>セルシウス
…ファラが哀しむのも納得ね[ふんっ、と顔を逸らし]>リッド
!!だ・・大丈夫だ!![さらに顔を赤くする]
ハァ? 何がだよ? ・・・何の事か分からねーけど、怒ってる・・・よな?>セルシウス
おいおい、本当に大丈夫かよ?真っ赤だぜ?>しいな
…来なさい[腕を掴んでひっぱって]>リッド
おわっ・・・!(引っ張られ)突然何だよ?折角暖まってたのによ〜・・・。>セルシウス
ああ・・・。[木の後ろに行って服を脱いで絞る]
…凍りつかせてあげましょうか。[森の深くまでいって、人気がなくなると押し倒し]
女泣かせさんには、お仕置きが必要かもね?[と、身体の自由を眼光で奪い]>リッド
くしゅん・・・。風邪引いたかな・・・。[服を火で乾かす]
どわっ!?い、一体何だって・・・。(突然言葉を発せられなくなり、身体も動かせなくなる)>セルシウス
あたし変なとこで寝ちゃった・・・
【スレ立て乙でお初なのかな?サンキュ先生v】
[つつっ、とズボンの上からそれを撫でて]…これで結構泣かされた子がいるのよね…?>リッド
zz・・・。[自分の部屋で爆睡中]【ドウシロトw】>ルーティ
・・・・!?(一瞬身体がビクンと跳ね上がり)>セルシウス
[ズボンの中に手を突っ込み、冷たい指先でゆっくりと撫で上げて]>リッド
そろそろ乾いたかな・・・。[服を着る]だれかいないかな・・・。[あたりを見回す]
・・・・!(ぅぁ・・・ぁ・・っ・・・!(言葉を発せられない為、口がパクパクと)>セルシウス
そういやすずのレンズだっけ?今度換金しに行かなきゃ・・・あいつはどうしてるかしらね・・・まぁいいや
…つまらないわね。声くらいは解放してみましょうか?[指を鳴らして解いて、亀頭の先端をゆっくり撫で上げる]>リッド
・・・っあ・・・あ・・・・!(声とほぼ同時にモノが大きく)>セルシウス
・・・。[ねぼけたままルーティのところに行って抱きつく]ルーティ・・大好きだ・・・。
[ズボンを膝まで下ろしてそれを露出させると、いきなりにくわえ込み]>リッド
・・・(溜息)あっそ、だから?
zz・・・。[抱きついたまままた眠る]
く・・・あぁ・・・っ・・!!(頬が赤くなりながら、感じているらしく先から軽く汁が)>セルシウス
…こうやって簡単に身を任せてしまう…[舌先で先端を舐めて]>リッド
【席はずします】
本当駄目だわねこりゃ・・・(どけてベッドに寝かす)
な・・・んだ・・って・・・?っあ!!(モノがはちきれる寸前)>セルシウス
【了解ぃ。】
ん・・・。あれ?ここはどこ・・・?[起き上がるがいまだにぼけぼけ]
あ、起きたならとっとと部屋出てってくれる?
え・・・?ああ・・悪い・・・。[ドアに向かう]
あんたさ〜・・・・・・もういいわ、じゃあね
なんだよ?[振り返る]
いやいや、だから何でもないわ、ほら早く!!
何人哀しませるつもりかしら…ね?[きゅうっ…と軽く力を込めて]>リッド
?気になるな・・・。
変なとこ気にならないでよろしい!!!早くったら早く!!
ああ・・・。[外に出てドアに張り付くw]
っ・・・・。(力を込められた方より、心にクリティカルしてたり)>セルシウス
よくばりなのはいいけれど…涙で比重は格段に重くなる…[根元から先端まで満遍なく口付けていき]>リッド
はー・・・本当に好きならなんであーも簡単に出てくかなぁ・・・ってダメダメ、また騙されるな自分・・・!
くっ・・・っ・・・ぁ・・・(感じつつも、何処かやりきれない様子)>セルシウス
・・・。[ドアに寄りかかる]なあ・・どうしたら信じてくれる?刀で・・腹刺したら信じてくれるか?[ドアごしにいう]
あんたが自分を刺したところで何を信じろっていうのよ、バカも程ほどにしとけば?
【ちなみに剣ね】
…残酷ね…[先端に口付け、くわえこんでいき]>リッド
く・・・あぁぁっ!!!(くわえこんだ瞬間、中に精を吐き出す)>セルシウス
そうか・・・。でも・・もしやったらしんじてくれるか?[剣を抜く]【そうでした!失礼】
・・・さて、アーチェの薬の餌食にならないようにしないとな・・・なんかハロルドみたいだな・・・(微笑)
んっ…[びくっ、と驚いたのか肩を震わせ、喉を鳴らして白濁を飲み込み]
普通にイかせたら、お仕置きにならなかったかしら…[身体を起こして、口を拭う]>リッド
ジューダス・・・。[火にあたったまま寝ている]
そうねぇ・・・じゃあその剣であたしのこと刺せる?刺せるなら信じてあげる
お前をか・・・?[部屋の中に入る]
(しいなを見ながら)・・・僕はいけないことをしてるのかもな・・・これじゃ、しいなを悲しませるだけだ・・・
ど・・・して・・・・お前・・・・。(何時もとは違い、目が虚ろに。そのまま目を閉じ)
【そろそろ身体が厳しいので落ちます〜。】
そうよ?でもその前にあんたそろそろ元の姿に戻ってもいいんじゃない?さすがに薬の効果も切れるでしょ
ん・・・。好きだ・・・。[寝返りをうつ]
これでもあなたはわからないでしょうね…[リッドの服を調え、何かかつごうと]
…重い、無理ね[木の幹によりかからせ、毛布をかけて]これで大丈夫でしょう。
…それじゃぁね。
あぁ、腹が立つ…っ!イフリートでも凍らせてこようかしらっ…
(と、セレスティアに消える)
しいな、すまない・・・僕はハロルドが・・・
そういえばなんか・・・。[体がだんだん大きくなる]
>>167 …別に構わん(ふん、と笑って)
俺がやってしまってもいいのか…?
(喉で笑い、四つんばいにさせて)
ん・・・。[起き上がる]あ!ジューダス・・。いつのまに・・・。
お・・・戻ってきたわね、っと本題に戻って、あたしを刺せたら信じてあげるけど・・・どうなの?
しいな、起きたか・・・すまない・・・
(しくじったァーーッ
つってきまつ。うぅ…死にてぇ)
・・・。[剣を握る]本当か・・・?
え?なにが?
・・・ホントーよ・・・あんたが決めなさい
・・・僕はハロルドと言う人が好きだ・・・
【あれ?チャットの服だと破れるんじゃあ?】>スタン
[剣を構える]本当にいいだな・・・?
知ってる・・迷惑を・・掛けたな・・・。[立ち上がる]
だから、あんたが決めることだって何回も言ってるじゃない
・・・僕はお前の気持ちに気づいてやれなかった・・・
・・・。[覚悟を決める]いくぞ・・・。[剣をルーティに向ける]
そんなことはない!・・私がわがままなだけだ・・・。
え・・・・・・うん・・・
・・・これが最後だな・・・(キスをする)・・・すまない・・・(宿の方に行く)
・・や・・やっぱだめだ・・・。お前を傷つける事ができない・・・。[剣先を地面に落とす]
ああ・・・。[キスを受けてから座り込む]だめか・・・。わかっていたんだがな。[地面に寝転がる]
・・・これで本当によかったのか?なあ、シャル・・・
本当に・・・?あたしに信じてもらえなくていいの?
は〜・・・。[ため息を漏らす]
できれば・・信じて欲しいけど・・お前の肌を傷つけるくらいなら信じてもらえなくてもいい・・・。[剣を鞘に収める]
なんだ?(木に飛び乗る)あれは・・・(スタルーを見てる)
・・・スタン・・・ありがと・・・
どうしてだ?
だってあたしを刺さないって言ってくれたしね・・・
当たり前だろ?好きな奴がそれで信じてやるって言ってもそれは誰もしないと思うぞ。
本当に信じていいの?これだってまた前と同じじゃない・・・本当に何か確信できることないの?
大丈夫だ・・・。確信・・・?なら・・・。[ルーティにキスをしながら服を脱がしていく]
へ・・・ちょちょ・・・!ちょっと!!何するのよ!
・・・まあ、いいか(観戦)
確信させたいから・・・。[抱きしめる]
でもあたし・・・あたしはあんたと・・・
やっぱ・・不安か?
当たり前じゃない・・・だって・・・
そうだよな・・・。俺が悪いんだもんな・・・。[少し強く抱きしめる]
うん、それはその通りだわ・・・でもね、本当にこれからが大丈夫なら・・・ってまた同じこと・・・
これからは大丈夫だ!すずちゃんには俺はルーティが好きだっていえたんだからさ・・・。
言ったの?すずは?どんな反応だった?!
そうですか・・・。っていってた。
そっか・・・でも言ったんだ・・・本当に言ったなんてさ・・・
本当に言うとは思わなかった?
だってあんただもんねぇ・・・でもちょっと嬉しいかな・・・
そうか。[キスをする]
・・・そうよ(少し赤くなる)
・・・これでよかったな・・・
これは・・俺のまいた種だ・・だからけじめをつけたかったんだ・・・。
それはいいことだわね・・・っしょ(ベッドに寝転がる)
[ルーティに覆いかぶさる]な・・やってもいいか?
・・・寝るか
【なんか遅いけど落ちます・・・】
・・・・・・どうしようかしらねぇ〜
だめならいいんだぞ?[体を離す]
【おやすみ〜】
だ・・・!(腕を掴む)ダメなんて言ってない・・・んだけど・・・その・・・(真っ赤)
【おやすみ〜】
・・・。[キスをして体を離す]今日はもう遅いから明日にしよう。【すいません・・・明日早いんで・・・】
わかったわよ・・・あんたが起きれなくなったら困るしね
【了解しました〜】
悪いな。[自分の部屋にいく]【すいませ〜ん・・続きは明日・・では落ち・・】
【同じく落ちます】
じゃああたしも寝るかなぁ。今日はいい夢見られますように・・・できればレンズ・・・
【2人ともおやすみ〜、んじゃ落ち】
【だれかいますか?】
【だ〜れか〜いま〜すか〜?】
【・・・だれもいないんですね・・・一人で3回書き込み・・・】
【一時間遅れで登場。何方か居ますか〜?】
ん〜♪いい夢あんまし見れなかったけどよく寝た〜♪
【アクセス規制のバカ・・・】
zz・・・。[熟睡中]
さて・・・久しぶりに起こしに行きますか!(部屋を出る)
・・・んん・・・(起きた)う、うわ!(木から落ちた)い、痛い・・・
・・・んぁ?・・・ぇ?(昨日の出来事等を思い出し、混乱中)
・・・っとその前に腹ごしらえvリンゴリンゴ・・・
zz・・ルーティ・・・。[爆睡継続中]
・・・(何となく移動)ん?(リッド発見)お前は女たらしのリッド「ひど」じゃないか
ん〜・・・甘酸っぱいわねぇ・・・(シャリシャリ)まぁいいや、後から食べにきましょっと
好きだ〜・・・。[ベッドから転げ落ちる]ん・・・?zz・・・。[床でまた眠りだす]
起きてないだろうけど入るわよ〜・・・(踏み潰す)って床で寝てるとは・・・
(グサァッ!!w)・・・・五月蝿い。(ズーンw)>ジューダス
ぐ・・zz・・・。[なおも寝てるw]
お前に言われたくないな、あの時だって・・・(ハロルドの話を思い出し赤面)
・・・スタ〜ン?あたしと気持ちいいことしましょ?(ボソっと)
zz・・んあ・・・?[半分目が覚めるが完全には起きていない]
・・・起きろ!!(腹部を殴る)
・・・ぁ〜、もう・・・疲れた・・。(服をちゃんと着直して)
女を泣かすと後で痛い目をみるぞ
【リッドが泣かせた女、チャット、ファラ、元セルの三名】
ぐ!!![飛び起きる]あれ・・・?なんでルーティがここに・・・?
さあね、それよりとっとと起きなさいよ!どのくらい寝るつもり!
あぁ、もう十分に味わった・・。(あの程度で)
【多分+その他諸々。(ェ)】
ああ・・・。[珈琲を飲んで目を覚ます]お前も飲むか?[珈琲をコップに移す]
・・・お前どれくらいの女を泣かせたんだ?(微妙に興味有り)
(思い出し中)・・・分かんね。(毛布に包まりながら)
ん?いいわよ、少し甘いのね
俺は少し甘い方が好きだからな。[笑う]
・・・(あきれ顔)お前、以外にいいかげんな性格だな・・・
あんたは苦い方がいいんじゃないの?目覚めに
うっ・・・うっせーな・・。
でももうさめたけどな。[ベッドに寝転がる]
・・・で?あたしのコーヒーは・・・?
だいたいファラもお前が好きだったんじゃないのか?(直感)
お?ああ、悪い悪い![珈琲に砂糖をいれる]ミルクは?
・・あーもう・・・五月蝿いうっさい・・。(両手で耳を塞ぎ)
いらないわよ、早くちょーだい!
ほらよ。[珈琲を渡す]
・・・やれやれ(適当に座る)
ん〜・・・ちょっと甘すぎかしらね・・・まぁいいわ、これで目もしっかり冴えきったし
そうか。[椅子に座る]
・・・。(コックリコックリ・・・/起きたなりなので、再度眠気に襲われている)
・・・寝るな、寝たら死ぬぞ(ここは北極か?「シャルを持ってる・・・斬り殺し?」)
・・・ハ、ハイ・・・。(このガキッ・・・!)
よし、じゃあご飯食べに行きましょ?もちろんあんたが作るのよ
悪ふざけは止すのね[ジューダスの頭を後ろからとんっと押し]>ジューダス
…相変わらず寝るのが好きね、あなたは>リッド
ちなみに僕はお前が思っているほどガキじゃないぞ(読心術?)
はいよ。それとも・・どっかに食いにいくか?
ぇ、ぇ〜と・・・ま、まぁな。(昨日の出来事で少し警戒しつつ)>セルシウス
あっそ・・。(聞き流す/キヅケ)>ジューダス
・・・面倒だしね、手早く済ませたいし〜
・・・なんだいたのか・・・>セルシウス
お前の方がガキだぞ(性格が)>リッド
喧嘩両成敗。どっちもガキよ。しかも重度の。[ふんっ、と笑い]>ジュダ・リッド
自業自得…だと思わない?>リッド
簡単なもんしか作れないからな・・・。[台所に行ってマボーカレーを作って持ってくる]ほらよ。
またこれか〜、贅沢は言ってられないけどさ。いただきま〜す(食べる)
あー、ハイハイ。そーですか。(適当にあしらい)>ジューダス
うっ・・・。(セルの発言にはしょんぼりw)
まぁ・・そりゃな。>セルシウス
気持ちよさそうだった癖に…?[肩を竦めて]>リッド
う・・・あ、あれは・・人間の当然の反応で・・・えーと・・・。(言い訳模索中)>セルシウス
文句あるなら自分で作れよな。[食べ始める]
312 :
アーチェ:03/10/09 23:55 ID:OeI2cJ5d
(木の枝に座りぼんやり)
・・・だからと言って好きな奴を裏切ることはしないな>リッド
そうだな・・・(否定せず)>セルシウス
あなたはキールじゃないんだから、理論的な言い訳は無理よ[くすっと笑って隣に座り]>リッド
だ〜れだ?[後ろから目を隠す]>アーチェ
わかってるならそれなりに行動に表したらどうかしら…[深くため息]>ジュダ
文句の一つも言わないと直してくれないでしょーが・・・ったくも〜
・・・うっせーよ。>ジューダス
・・その通りだよな。(ハァとため息をつき)>セルシウス
・・・ん?あれは・・・(アーチェ&しいな発見)やばいかもな・・・
それもそうだな。[納得w]それより体が熱くなってこないか?【ナニイレタ・・・】
321 :
アーチェ:03/10/10 00:02 ID:bPdpPLOp
ん〜?誰だろ〜?(見えないのを良い事に後手で触りまくり>しぃな
はぁ?何言ってる・・・・・・あんた何かいれた?
うあ!お前・・・。[手が胸に当たる]
・・ハァ、もーいい。寝よ・・・。(隣に座っているセルに凭れ掛かって)
【最近徹夜ばっかで死にそうなので落ち。デハ。】
まあな。[笑いながら]
【おやすみ〜】
・・・どうしようか・・・?(しいなたちを見て)
…あら[寝てしまったリッドに気づき]普通、逆じゃないのかしら…重いのよ
[魔力でリッドを浮かせて抱きかかえるようにして、宿に運ぶ]
【ついでに落ちます。ではでは。】
・・・な・に・を?(睨み上げる)
【お疲れさん】
媚薬♪
まったまた冗談ばっかし・・・もうその手にはのらないわよ!
そうか?[近づいてキスをする]
332 :
アーチェ:03/10/10 00:14 ID:bPdpPLOp
ん〜?この感じやすい胸の持ち主は〜‥?(まだ触る)>しぃな
やー・・・やだやだやだ!!止めなさいよ!ふざけないで!!
ま・・まいったからもうやめてくれ・・・。[甘い声になってる]
俺は真剣だ。[目を見つめる]
じゃあ真剣ならなんでこんなことすんのよ・・・!
337 :
アーチェ:03/10/10 00:18 ID:bPdpPLOp
ホントにやめてほしいの?(胸をさわりながら)>しぃな
そうだよな・・悪い・・・。[解毒剤を渡してベッドによこになる]また・・やっちまったな・・・。
ん・・ああ!!![激しく反応をする]
あ・・・ちょ、ちょっとベッドどいて!!
ん?[ベッドからどく]
(急いで寝転んで布団かぶる)あんた・・・ちょっと出てってよ・・・?てかこの媚薬・・・
343 :
アーチェ:03/10/10 00:29 ID:bPdpPLOp
やらしい匂いがするじゃん‥‥♪(さらにモミモミw)>しぃな
ああ・・・。[部屋の外に出る]
もっと・・強く・・・。[小声で呟く]
346 :
アーチェ:03/10/10 00:34 ID:bPdpPLOp
ね‥あたしの家にいかない?‥気持ち良くしてあげる‥♪(耳を甘噛みしながら>しぃな
やばい・・・解毒剤なんてもう力入らなくて飲めない・・・でも1人じゃ・・・あー・・・なんで出しちゃったんだろ・・・
あ・・・。[アーチェに身を任せる]
[ドアに寄りかかってる]だいじょうぶか・・・?
350 :
アーチェ:03/10/10 00:43 ID:bPdpPLOp
(ほうきに乗せ自宅に移動/鍵掛け)
しぃな‥胸敏感だよね‥(胸を触りながら逃げられないようにしばる
あははぁ・・・・・・んああ・・・どうかしら・・・
だ・・だって・・・。
解毒剤飲んでないのか?
もうダメ・・・力入んない・・・
[中に入ってルーティの頭を上げて解毒剤を口に運ぶ]飲めるか?
356 :
アーチェ:03/10/10 00:49 ID:bPdpPLOp
だって‥なぁに?
胸触られてるだけでこんなに濡らしちゃってるくせに‥?
(後ろから胸をいぢりながら下着ごしに秘部を刺激)
ああ!![体をよじらせる]
スタン・・・それいらないから・・・スタンの頂戴・・・?(じょじょに頬が赤く染まる)
・・・(なぜかアーチェの家の壁にもたれてる)どうしようか?
360 :
アーチェ:03/10/10 00:54 ID:bPdpPLOp
気持ち良くなりたい‥?(目の前にいき大きなバイブを舐めながら)>しぃな
ごめんな・・・。[服を脱がして自分も脱いでから抱きしめる]
362 :
アーチェ:03/10/10 00:55 ID:bPdpPLOp
【アーチェによるしぃな凌辱プレイみたい人いる?】
・・・(ジューダス:僕の命はだいじょうぶだろうか・・・)・・・(身の危険を感じ立ち去ろうとする)・・うわ!あ・・・(転んで大声を出してしまう)
は・・はい・・・。欲しいです・・・。
いいから・・・熱いの・・・(上目遣い)
【事は成り行きに任せろ〜】
ありがとう。[キスをしながら腰を落としていく]
367 :
アーチェ:03/10/10 01:01 ID:bPdpPLOp
よく出来ましたぁ♪
じゃぁいれてあげる‥
(ゆっくりと大きなバイブで秘部をなぞる)
・・・よくばれなかったな・・・(なぜか動かず)
【ジュダはいじめてもいいですよ〜「乱入したる」】>アーチェ
き・・気持ちいい・・・。>アーチェ
!!今の声はジューダス・・・・。>ジューダス
んあっ・・・あむぅ・・・(貪るように舌を絡める)
ルーティ・・好きだ・・・。[舌を絡ませながら秘部に自分の物をこすり付ける]
372 :
アーチェ:03/10/10 01:08 ID:bPdpPLOp
奥まで入れて‥スィッチオン♪(バイブが激しく動きまわる)胸もちゃんと揉んであげるからね♪(胸を弄びながらバイブを出し入れ)>しぃな
【オモチャニシタルワw】
・・・ピコハン!(が、誤って、しいなに当ててしまう)しまった!
ああ!!いい!!>アーチェ
え?あ・・・。[気絶]>ジューダス
あぅ・・・スタ・・・いれてくんないの・・・?焦らさないでよ・・・
376 :
アーチェ:03/10/10 01:14 ID:bPdpPLOp
あ〜ぁ‥すぐ邪魔が‥
(窓を開けジューダスを見)
持って帰る?あの子。
ん?濡れてるかどうか確かめただけだ。いくぞ・・・。[ゆっくりと入れていく]
あ、ああ(ジューダス:ば、ばれてないよな・・・)
・・・。[気絶中]
あっ・・・ふああ!ね・・・んはぁっ・・・聞いてもいい?
なに?[抱きしめながらさらに深く入れていく]
382 :
アーチェ:03/10/10 01:22 ID:bPdpPLOp
はぃ、どぅぞ?(しいなをジューダスに渡す)
その子たぶん満足してないからしっかりね?(悪笑)
(窓を締め鍵掛け)
オチ
っくあ!!あ、あたし・・・ほんと・・・にあんたをこれから・・・信じていい・・・?
ああ。だから今お互いに確かめ合いたいんだ。[キスをしながら腰を前後に動かし始める]
・・・どうしようか・・・そういえばハロルドがこんなの作ってたな・・・(ポケットから改造バイブを取り出す「だいたい普通の強の強さが弱と同じくらい」)
・・・。[いまだ気絶中]
あっ・・・あんあ!いいよ・・・もっとそこ!(抱きつき)
【おやすみ〜】
・・・試してみるか(しいなの秘部に入れ、弱でスイッチオン)
ここか?[ルーティの感じるところを探すように動かす]
!!ああ!![気絶から回復]
起きたか(バイブを出し入れし、乳首を甘噛み&クリを指で弾く)
うあ!![体を振るわせる]な・・なんでジューダスが・・・・。
僕だって男だからな、我慢できないのはできない・・・(バイブを強にする「普通のバイブの3倍近くの振動数」)
ああああああ!!![体をガクガクと振るわせる]【すいません、寝落ちしてました。】
【どなたかいますか?】
【おそ〜いですが居ます。】
【ムゥ、いらっしゃいませぬか。ではまた後で来ますッ!】
【三人で飯食べてて遅くなっちゃいました・・・】
ん〜誰かいねぇかな・・・・?
ここは〜どこなの〜[歌い始める]・・本当にここはどこなのでしょう・・・。[ポツーン・・・]
んぁ・・・。・・・ぇ?・・・ぁ。(何時の間にか宿に戻っている事に気付き)
【どちら様がお使いで!?w】>コリーナ
【・・・ぁ、元(?)ファラサンデスカ。ミテマセンデシタ。_| ̄|○】
あ!ちょうど宿があったです![宿に入ってチェックインを済ませて部屋に行く]ベッドがふかふかです!
【そうです!説明不足のこっちが悪いんで気にしないでください】
・・・なんか五月蝿い。(騒いでいる声に気付く)
【ワカリマシタ!】
はーい、一人1キャラ厳守。
まぁこんなこと言ってると仕切り厨uzeee!
とか言われそうですが。
キャラ変更したんぢゃ無かったっけ?と思ってますが。
そうだ!歌にするです!山の〜奥に〜みつけた〜宿〜[歌いだす]
【は〜いすいませんもう変えません】
まーさーかーとは思うけど・・・コリーナか?(部屋でポツリと)
ここは〜いいとこ〜![歌い終わる]気持ちよかったです!
・・・部屋出ない方が吉。(ベッドに寝転がる)
そうです!お隣の方[リッドの部屋]にあいさつをしないといけないと昔教わったです。あいさつにいくです。[リッドの部屋に行く]ごめんくださいです。
(ギクゥッ!!)は、はいぃッ!!(声裏返るw)
隣に泊まらせてもらうコリーナです。よろしくおねがいしますです。
は、はいぃ!ど、どうぞ宜しくぅ!(声変えつつw)
では、失礼するです。[自分の部屋に戻る]
・・・ふぃ〜・・・何でアイツが居んだよ・・・。(グッタリと)
あ!お土産・・このフルーツでいいです。[リッドの部屋に行っていきなりドアを開けて中に入る]あ、コリーナです。これお土産・・に・・・。あ!!リッドさんです!![抱きつく]
418 :
アーチェ:03/10/10 21:14 ID:bPdpPLOp
つまんないの‥(屋根の上にたたずみ)
【ハィ!アチェサンデス!サイキンストーカーサマニオイカケラレツカレキッテマス‥クライアチェゴメソ】
うぉぁ!?ち、ちょ・・!!(バレて抱きつかれて汗汗)
【リッド様じゃ無かったですか?(うろ覚えですが。】
知ってる人が居てよかったです![さらに抱きしめる]
【様デシタッケ?アニメサイキンミテナクテ・・・(反省】
【なんか今日はミスばっか・・・すいません】
お、おぃ・・・苦し・・・ッ・・・!>コリーナ
【ドンマイーッテカストーカー!?オレガタスケタル!(ムリ】>アーチェ
あ!ごめんなさいです![体を離す]
【アナタガストーカダヨー!!!w】
424 :
アーチェ:03/10/10 21:22 ID:bPdpPLOp
‥‥‥高い声がキンキンするなぁ‥
【リッチャンキモチダケウケトリマスワ。アンガト】
ゲホッ・・・ふぅ〜・・。(軽く深呼吸)
【オレカヨ!?w】>コリーナ
【ヘイ〜。ファイツー】>アーチェ
あ!これお土産です。みなさんで食べてくださいです。[フルーツを渡す]
【モシカシテリアノストーカーデスカ?】>アーチェ
ん・・あぁ、サンキュな。
そういえばみなさんは元気なんですか?[ベッドに座る]
あぁ、そりゃーな。
430 :
アーチェ:03/10/10 21:35 ID:bPdpPLOp
頭いたい‥(宿にあるアーチェ部屋に行きベットに寝転がる)
【リアルッスョ】
あいさつをしたいです![瞳が輝いてる]
私の研究に役立ちそうなものは今日もなかったか。
【クラースもう居ますかね?】
うっ・・・・・・が、頑張れ。
【いや、たしかクラースはいませんよ。[俺の記憶の限り]ってかお初です】
【そうですか…それじゃあ、今日は挨拶だけということで、お初そしてさいならと。】
?どうしてですか?
【ヤバクナイデスカ】>アーチェ
【すいません急用できたんで落ちます。すいません!!】
ぅ・・・まー、色々あんだよ。(立ち上がりロビーへ)
【リョウカイデスー】>コリーナ
【お初っす。そしてまた〜。】>クラース
438 :
アーチェ:03/10/10 21:49 ID:bPdpPLOp
【クラース初】
ぅぁ〜・・・暇・・・。(ロビーでグデーっと)
【今居るのて・・・アーチェダケカ。ケケ(ェ】
440 :
アーチェ:03/10/10 21:59 ID:bPdpPLOp
うぅ〜‥(もだえる)
【ギャァ】
・・よし、行動あるのみ。(立ち上がり、音が立っている部屋を探す)
ぉ、居た居た。(軽くノック)おーい、何してんだ〜?(ドアの前で)
442 :
アーチェ:03/10/10 22:05 ID:bPdpPLOp
んにゃ‥?
(反応するが返事せず)
【オッ! ツイニリッドトアーチェガ!? ドキワクデスヨコレワ】
【チェスメェ‥ウワァァァン藁】
・・・?(勝手に中へ)・・・ぁ。此処、アーチェの部屋なのか。(知らずに入ってたり)
【キャーノゾキミヨー(違】
446 :
アーチェ:03/10/10 22:12 ID:bPdpPLOp
‥なんか用?(顔をむけずにぶっきらぼうに)
いや、別に用は無ぇけど。・・っつーかヤケにテンション低いな?
【フフフ、コンカイハSOSガ ナイカギリハROMデスヨ・・・・ガンバレリッド(ぇ】
449 :
アーチェ:03/10/10 22:17 ID:bPdpPLOp
べつに‥(具合悪いのがばれないように必死)
(ヒョイっと顔を此方に向かせ)・・・もしかして、具合でも悪ぃのか?>アーチェ
【眠いのでエロは無い可能性大w】
【ナンダ・・・ デモナンダカイイカンジカモw】
452 :
アーチェ:03/10/10 22:21 ID:bPdpPLOp
‥‥‥なんでもない。早く‥出ていって‥
(ぐったりと寝てしまう)
【具合悪いみたいなのでオチすまん】
ん〜、つれねー奴だな。まー・・お大事に、な?(ポンと頭に手を置き、自分の部屋へ戻り寝)
【グハァ、コッチモゲンカイオチ;】
ふぁぁ・・・・誰もいねぇのかよ・・・。
(欠伸をしながら辺りを見回す)
【二人とも落ちですか・・・。】
よぉ!チェスター!wきこえっか?
>455
この声は・・・・ロニ!?
お、おい!どういうことだ!?
幻聴か!?(超動揺w)
>456
おw聞こえたみたいだなw
いやよ・・・なんか俺の知ってる未来と変わっちまったみたいでよ
おれ・・体無くなっちゃったw
でもよ?なんかシンねーけど昨日から少し意識がはっきりしてきてナ?
お前なら聞こえっかと思って声かけてみたw
>457
はぁ・・・・そんなこと、マジであるのかよ・・・。
まぁ、いいや、元気なんだな?
>458
俺自体はいたって元気なんだけどな・・・
まぁ体がねぇからよ・・・どうにもナンねーよ・・・
ただな?この状態だとよどこでもいけるわけよ・・・
たとえば・・・ルーティさんの風呂場とか・・・魔女っ子の寝室とか?w
>459
・・・・(軽く鼻血w)
はっ!いかんいかん!
てめぇ、アーチェの寝室だと!?
羨ましいじゃねーか!(ぇ
>460
おう!お前らの絡み堪能させてもらったぜ?
おっ前結構濃厚なのナ?エッチなんだからw
>461
・・・・てめぇ!ブッコロス!!
(その辺をボコボコ殴る)
だーちきしょー!!
意味ねぇじゃねぇかよ!!
>462
あっはっはっはっはw
今のおりゃ無敵だぜ?まぁこっちから攻撃もできないんだけどなw
もうみねぇから安心しろよwいつまでこの状態で入れるかも・・・正直わかんねぇしな・・・
あのよ・・・お前に頼みたいことあんだよ・・・
【爆笑】
>463
・・・・そっか。そうだよな。
安心しろ、線香ぐらいは添えてやるぞ!(爆w
ん、頼みってナンダ?
>464
【いい意味でとるぞ!さんきゅw】
>465
あのよ・・・あいつに・・・
もしあいつに会うことあったら・・・お前から伝えてくんねぇかな
「俺はお前を・・・ずっと愛してる。いつでもみてっからな」ってさ・・・
>464
【有難う魔女ッ子さんw】
>467
・・・・あぁ。
必ず、伝えるからな。
絶対だ。
【イイ意味ですよぅ‥ロニ‥アンタイナイトカナリサミシイヨ】
あー・・・あたしのバカ・・・(布団に包まる)
【真面目に寝落ちしました・・・ゴメンナサイ!>スタン
あといないけどクラさんお初】
>468
お前くらいしか・・・頼めるやついなくてよ・・・
ワリィな・・・面倒押し付けて・・・
おれよ・・・お前に会えてよかったよwマジで感謝してるw
>469
【ウフフ フッカツシチャオウカシラw】
>471
気にするなよ、俺とオマエの仲だろ?
・・・・俺もオマエに会えてよかった。
本気でそう思う。
【フッカツ ハゲシク キボンヌ】
【フッカツキボン!オマチシテマス】
【多分ミーーンナそう思ってるよ、キボン!】
>472
・・・さんきゅな・・・
俺がもし・・・消えちまったら・・・
てかもう消えてるようなもんだけどなw
・・・カイルとかはどうなっちまうんだろうな・・・
わりぃ・・・ちょっと・・・弱音吐くよ・・・
「 消 え た く ね ぇ ・ ・ ・ 」
【ナンデオイラナンカニソンナコトバヲカケテクレルカ!ドウニカフッカツノミチヲサガソウw】
zz・・・。[まだ寝てる]【ドンマイデス!イツモオレモヤッチャッテルンデ・・】
【オテツダイスルサ,ロニ!・・・というか人少な・・・】
>475
・・・・・ロニ。
悪い、さっきの約束、無かったことにさせてくれ。
その思いは・・・オマエが自分で伝えるんだ。
絶対、消させたりしない。
復活させてみせる!
あーあ・・・寝てる寝てる・・・あたしだって疲れたってのに・・・先に寝るあたしもあたしか・・・
【ロニ=アニキミタイナカンジデカンドウシテタヒトガココニスウニンw】
な〜んてな♪[実は寝てなかったり(爆]よく眠れたか?
>478
・・・チェスター・・・
そうだな・・・あきらめちゃ・・・ダメかもな・・・
俺から伝えるよ・・・でも・・・もしも・・・もしもだぜ?
俺が・・・「なくなっちまったら」
頼むよ・・・お前しか・・・頼めねぇ・・・
あいつに・・・絶対・・・どんな方法でもいい・・・伝えたいんだ・・・
>477
【アリガトォォォォォ!!!】
【テカマジカンドウナンデスガ?ミンナダイスキw】
こいつは・・・はいはい、よく眠れましたとも!
>>482【モトファラノトキニパソコンノメノマエデキエタトキダイゴウキュウシテマシタw】
>482
あぁ、そんなことは絶対に起きないと思うけどよ・・・・
その時は・・・俺が伝える。
任せとけよw
(無理に作り笑い)
【オレモダイスキ(キイテナイ】
悪いな。昨日はなんか無理やりしちまって。[甘く作った珈琲を渡す]
本当よね・・・・・・(飲む)これは・・・入ってないでしょうね
大丈夫だって!いれてないよ。もうやめたから。無理やりしても・・嬉しくもないからな。[笑顔を見せる]
>484
【マジッスカwウーンオイラッテバアイサレテル?w】←はーい馬鹿がいまーすw
>485
頼んだぞ?親友w
さてと・・・何とか・・・体を元に戻す方法考えなくちゃナ・・・
・・・フィリアさんに相談してみっかナ・・・あの人なら・・・今の俺の声もきっと聞こえる・・・
【キャァァァァァァ!!!ナンカマジデチョットテレテルンデスガw】←はーいアホがいまーすw
あ・・・うん(つられて笑う)
【バカデイイサ!バカナコホドカワイイト・・・】
>489
【バカジャニャーヨ】
だから信じてくれよな。
分かってるわよ、何回も言うと怪しいわよ?もしかして・・・なんてね
>489
あぁw
フィリア・・・・?
誰だそりゃ・・・・。
ま、俺にできることなら何でも言ってくれよw
とりあえず今日は寝るわ・・・
【落ちです。お休みなさーい】
大丈夫だって。[ルーティの飲んでる珈琲を一口飲む]
分かったって・・・ふぅ・・・もう一度寝よっかな〜・・・(ベッドにもたれる)
【おやすみ〜】
寝てもいいぞ。
【おやすみ〜】
あらそう?じゃあお言葉に甘えますか・・・おやすみ〜・・・(目を閉じる)
おやすみ。[毛布を掛ける]
ん〜・・・・・・zzz・・・(数分して寝始める)
寝たか・・・。[隣に座る]
うー・・・(寝返りをうつ)
っと・・・。どんな夢見てるんだろうな。[ベッドに連れて行きキスをして部屋の明かりを消してロビーに行く]
・・・zzz・・・・・・(寝返りうち続けてベッドから落ちる)あだっ!ったぁ〜〜・・・って真っ暗・・・
さてと・・ロニいるのか?[目をつぶる]
あたし寝相悪くないはずなのにねぇ・・・まぁいいわ、もう一回寝よ・・・
・・・さすがですね・・・
なんで解ったんですか?俺がいること・・・
ってか聞こえっかな・・・
ま〜もし・・聞こえてたら聞いてくれ。俺はルーティが好きだ。だから・・うまくはいえないけど・・安心してくれ。それだけだ。[自分の部屋に戻ってソファーによこになる]
俺はお前らの親になる男だぜ。[笑う]
【上はスルーで】
>509
うお!・・・
結構みんなに聞こえるんだなぁ・・・
そうですね・・・頼りにしてますよ?
あんたたちが・・・そうなってくんなきゃ・・・
いいんですよ・・・一回やって子供できりゃそれがきっとカイルだw
そうなりゃ・・・俺も・・・
おいおい。俺は一回きりなんかじゃないぞ?俺は・・心からルーティが好きなんだからな。
よし、横にクッション積んでおけば大丈夫よね。それじゃあもう一度・・・
>511
なにいってるんですかw
なんどもやってくれりゃカイルが生まれる可能性が増えるw
ガンガンやっちゃってくださいよw
俺みてますからw
[顔を赤くする]がんがんやるのはいいけど・・見るな。
>514
え?やだなぁスタンさん・・・
俺だってそんなデバガメな事・・・たまにしかしませんよw
見られてると思うと興奮しません?w
zzz・・・zzz・・・ぅ〜・・・zzz・・・(熟睡)
たまに・・・。いままでに見たのか?
普通は興奮しないだろ・・・。[呆れた顔になる]
え?あぁ昨日は見てましたよ?w
だめですよぉ?薬にばっか頼っちゃw
こー甘い言葉でその気にさせるくらいの甲斐性見せてくださいよ
「お父さん」w
ルーティさんにも伝えときますよ。「あなたのエッチは誰かがみてる」って
多分あの人普段強気な分・・・そうゆうのに免疫無いだろうから・・・
すっごい乱れますよキットw
・・・・。[プチw]悪霊退散!!![剣を持って振り回す]
>516
・・・
(耳元で)
あなたのあられもない姿は俺がいつでもみてますよ・・・
愛しい人を見る濡れた瞳も・・・物欲しそうに口を開くあなたの秘部も
みだらに・・・いやらしく開いた口元も・・・(ぼそぼそとw)
>519
やめてくださいよ?無駄なことはw
俺は別に悪霊ってわけじゃないですよw
俺にお仕置きしたいなら・・・頑張ってルーティさんものにしてくださいw
俺ちょっとスト例ライズ宮殿までいって来ます。
フィリアさんに話し聞いてもらって来ますよ・・・
がんばってくださいね?「お父さんw」(部屋から銀髪の気配が消える)
【落ちますよwてかアレですね・・・おいらカップリング限定しちゃってる・・・
うざかったら早めに言ってくださいね?調子に乗るタイプの人間なもんで・・・おやすみなさい!】
・・・がっ!・・・やだも〜・・・今度は棚の角だし・・・最悪・・・!
【おっと・・・521はスルーだね。っとおやすみ〜、また絶対キテネ!】
んあ?・・・あ!?
・・フィリアか・・懐かしい名前聞いたな。[自分の部屋に戻って明かりをつけてみる]ん?おきてたのか?
起きてたっていうか・・・今のあんた・・・?
【おやすみ〜】>ロニ
ふぁ〜・・・・風呂入って早く寝ちまおう・・・。(パパパッと風呂に入る)・・・ふぅ〜・・・。
【沢山寝て復帰w】
は?なにが?俺は今ここに来たばかりだぞ?
ん〜・・・。[寝ぼけたままお風呂場[リッドのいる方に]入っていく]
あ・・・そうなの?夢かしら・・・でも耳鳴りするし・・・(赤くなる)
?お前熱でもあるのか?[おでこをくっつける]
(気付かずボケーっと)
ないないない!!ないってば!!そんなに顔近づけないでよ・・・
・・・。[体を洗ってリッドの隣にお湯に浸かる]暖かくて気持ちいです。
本当に大丈夫なんだな?[顔を離す]ところでどうしてなんだ?顔を近づけるなって・・・・。
あぁ・・・そーだ・・・な!?(やっと気付くw)
[こちらはぼーっとしてて気づかない]
なんでもないったら!本当に・・・あー!!モヤモヤする・・・あたし寝る!!
そうか?おやすみ。[おでこにキスをしてソファーに寝転がる]
・・・さっきの一体誰なのよ・・・(ボソボソ)・・・zzz・・・
zz・・・。[眠りにつく]
おーい・・・?(顔を覗き込みながら)
・・ええ!!リッド様がなんでこんなところにいるですか!?もしかして・・夜這いですか?
違うッ!!お前が入ってきたんだろ!?・・・と、兎に角俺はあがっからな!(風呂場からそそくさと出)
・・・zzz・・・zzz(さっきの言葉が連呼する)・・・やだもーー!
(自分の部屋へ入る)あー・・・危ね。無駄にやっちまうトコだった・・・。(部屋のドアに凭れ掛かり寝)
【用事出来やがったので消えます。】
【お二方は寝られたかな?リッドもおやすみ〜・・・・この時間に出来た用事っての聞いてみたいけどね】
【それは秘密です。(サッサトキエロ】
【すいませんすこしあぶなかったです・・では落ち】
【どなたかいますか?】
【いませんね・・・】
・・・五月蠅すぎるぞ・・・(さきほどのコリーナの歌声で目が覚めた)
【いますよ〜】
ふあ・・・。[いまだに継続中らしい]
【すいません6時から出かけてしまうのですがそれでよろしければ・・・】
・・・しいな許してくれ・・・(現在宿屋、窓の方見ながら)
【いえいえ〜出かける準備でもしてください、時間無いですしね】
【っとすいませんもうでないといけないんででます。すいません】
だれもいないのか?
【だれかいますか?】
【居ますぅ。】
・・・暇だな・・・(適当に宿を回っている)
【わ〜い、きた〜】
(適当にベッドで寝転がっている)眠〜・・。
・・・(リッドの部屋前でわざと聞こえるぐらいの声で)そういえばこいつにあいつ(ハロルド)のことでいろいろ馬鹿にされたから、復讐でもするか
あ・・ジューダス・・・。[体中が自分の愛液で濡れていて服は乱れていて自らバイブを弄る]い・・いく・・・。ああ!!ジューダス!!!(大量の愛液を出しながら数十度目の絶頂を迎える)
【ただいまです〜w】
・・・あぁ?(眠く不機嫌な表情)
【遅レススマヌ;】
さてと・・運動してくるかな。[宿の外で素振りを始める]
【昨日は本当にすいませんでした】>ル−ティ
・・・ストーンブラスト!(リッドに攻撃)外に行くか、ん?スタンか
痛ッ!! ・・・っつ〜・・・誰だよ・・・。(頭に直撃、完全に目は覚めたが不機嫌そう)
おう!ジューダス!
(外で)いい気味だな(リッドに聞こえないように「微笑」)
・・・やけに気合いが入ってるな・・・>スタン
あーもー・・やってらんねー・・。(外へ出、そこら辺を適当に散歩しに行く)
そうか?
あああ!!![バイブが電池切れで動かなくなるがぴくりとも動かない]>リッド
・・それにしても、さっきのは誰が・・?(適当に歩きつつ)
【場所知りませんがな。(シラベロ】>しいな
・・・。[目が完全に虚ろで生気をがあまり感じられない]
【適当に歩いて見つけてw(ムリダロ】
(適当に歩き続け、ふと→の方に人影見つけ)ん?ありゃー・・・人間か?(ゆっくりと近づいてみる)
【家の中ぢゃ無い限りギリギリ↑は使用可能。・・家だと=不法侵入w】
ひゅーひゃひゅひゃ・・・?(訳:ジューダスか・・・?)[うまく舌が回らない]
・・・しいな?ど、どうしたんだ・・・?
【有り得ない姿を目撃し、驚きは隠せていない。近づき目の前にしゃがんで顔を覗き込む】
リ・・ッ・・ド・・か・・・?[気絶をして動かなくなる[もち、服装は乱れて・・・]]
なっ・・・お、おい!?・・・気絶してんのか。おーい・・・大丈夫か〜・・(軽く頬を叩きながら)
(頬を軽く叩いていて、何時の間にか胸に目が)・・っと、駄目だ駄目だ!(と思いつつもジーっと見てたり)
(木の枝に座りリッドとしいなを傍観チュw)
・・・。[体中が愛液だらけで独特の女性臭がリッドの鼻腔をくすぐる]
【なんか小説書いてるみたいw】
あー、辛ぇ・・。(今にも抱きつきそうな勢い)
【アハハw】
[突然またバイブが動き出す]あああ!!![体が敏感に反応する]
【でも、マジでそんな気が・・・(藁】
うぉっ!!(突然の事でかなり驚きつつも、バイブを引き抜く)うっわ・・・滅茶苦茶糸引いてやがる。
【アハハノハーw】
ありがとう・・・。[安心したような顔になる[秘部からとめどなく愛液が流れ出す]]
【デビューしようかなw】
あ、あぁ・・・。(秘部から出る愛液に目を取られ)・・・。(そっと秘部に顔を近づけ、愛液を舐め取る)
【シタレーw】
ひゃ・・・。[リッドの顔を秘部に押さえつける][だんだん意識を取り戻してくる]
【デンワダーw】
ムゥッ・・・。(抵抗せずに舐め続ける)
【アハハw】
[意識を取り戻す]ん・・・。え?リッ、リッド!あんたなにを・・ああ!![口では拒否していても体は正直に反応する]
【ケイサツニ・・w】
ん・・・(そっと舐めて)・・ぁ、ちゃんと起きたか?(顔を離して)
【ギャーw】
ああ・・・。[顔が赤い]
【フッフッフリッチャンヲストーカヨウギデタイホスルw】
そーか。んじゃーもう大丈夫だな?(顔より下を見ないようにしながら)
【ストーカーカヨ!シテネーヨw】
ああ・・・。[服を着なおしてから自分の臭いを嗅ぐ]すこしにおうよな?
【ナラセクハラw】
んー、少し臭う・・けど、コレ位なら更に魅力を引き立てると思うんだけどよ?(そっと頭撫でて)
【サレルガワデス(爆】
ありがとう。あの・・今・・見てたのか・・・?
【ソカ(藁】
まぁ、そりゃー・・な。
【シカモ姉上ニ。(ブ】
あ・・あたし体洗ってくる。[顔を赤くしながら宿に行く]
【アハハハ】
へいへい、んじゃーな。(見送り、近くの木に凭れ掛かり座る)
【泣w】
[体を洗って服を着る]またこれか・・・。仕方がない・・・。[さっきまでいたところに戻る]リッドはいるか?
【ヨシヨシ(アタマナデナデ】
あぁ、居るぜ〜?(座りながら手を振り)
【キャァー】
あ・・あのさ・・さっきのこと・・・。
【ココマデーw】
ん? ・・あぁ、何?
【ギャーw】
[不意にリッドの隣に着地]
だ・・誰にも言わないで欲しいんだ!>リッド
ええ?>セル
今のか? んな事誰が楽しんで話すかっつーの。誰にも言わねーよ。>しいな
ん? ぁ、よぉ。>セルシウス
約束だぞ?>リッド
へいへい、約束な。>しいな
よかった・・・。じゃあな。[背を向ける]
あぁ、じゃーな。(木に止しかかって眠る)
【オチマスー】
[自分の部屋のベッドに寝転がる]ジューダスはなんであんな事を・・・。【どなたかいますか?】
【は〜いサイナラ】
汗がすごいから風呂に行くか・・・。[風呂場で汗を流してお湯に浸かる]ふ〜気持ちいいな。[体を見る]こうしてみると・・結構傷だらけなんだな・・・。
・・・いい湯だ・・・(なぜか風呂にいる)
【遅いけど誰かいますか?】
聞いてみるか・・・。[ジューダスの部屋の前に行く]気配がないな・・・出かけたのかな・・・。[その場にすわる]
【いますよ】
・・・(帰ってきた)ん?・・・しいな・・・(しいな発見)
あ・・ジューダス・・・。
何か用か?・・・
その・・この間はなんであんな事をしたんだ・・・。[バイブを返す]
・・・(とりあえず受け取り)それは・・・(口ごもり)
今・・少し痛いんだからな・・・。[秘部に触れる]
619 :
アーチェ:03/10/11 23:09 ID:x6cCMNmV
はぁ‥
すまない・・・お前がとある人(マリアン)とかぶってしまったんだ・・・
そうか・・なら許してやるよ。お前も悪気があったわけじゃないんだろ?
622 :
アーチェ:03/10/11 23:12 ID:x6cCMNmV
さんぽしようかな‥
(森を歩く)
一応な・・・、それと・・・(言っていいのか?わるいのか?って顔をしてる)
[風呂から上がって自分の部屋に行く]そういえば・・最近アーチェにあってないな・・・。いろいろ話したいこともあるし・・・。[アーチェの部屋に行く]スタンだけどいる?
[ジューダスの頬を掴む]いいたい事があるならいいな。
626 :
アーチェ:03/10/11 23:16 ID:x6cCMNmV
(散歩チゥ)
ひゃ、ひゃめろ、(うまく喋れず、ふりほどき)あんなふうに、アーチェと乱れてたら・・・
?いないのかな・・・。なら・・森の方か・・・。[森に入る]お、やっぱしこっちか。お〜いアーチェ。
[いっきに顔を赤くする]お前・・見てたのか・・・?
630 :
アーチェ:03/10/11 23:19 ID:x6cCMNmV
‥‥‥スタン?(空ろな目
まあ、な・・・(身構え)、止めようと思ってたら、お前にピコハンをやってしまったし・・・
こんばんは♪って大丈夫?
あれはお前のせいなのか・・・?[肩がぷるぷると震えている]
す、すまない!(逃げ)
635 :
アーチェ:03/10/11 23:22 ID:x6cCMNmV
大丈夫だよ〜?(弱々しい笑顔
あ!!・・そうか・・・。[自分の部屋に戻って眠り始める]【おちま〜すさいなり〜】
・・・。[アーチェをお姫様抱っこしてアーチェの小屋に連れて行ってベッドに寝かせる]
【おやすみ〜】
・・・はあ、はあ、
【同じく落ち〜、たぶんまた来るけど】
【アクセスキセイのバカ・・・】
【さいなら〜】>ジューダス
【あららら】>ルーティ
【アーチェ・・いる?】
【俺なら居ます。(キイテナイ】
【同じくいます】
【どうしよう・・・w】
うーん・・・昨日の誰だったのかしらね・・・恥ずかしいったらありゃしないってか・・・あーー!!
お腹減った・・・(台所へ)
【むふふふふふふふふふ】
ぅ〜・・・変な所で寝ちまった・・・。(寝ぼけながら宿のロビーへ。ぐったりとソファに倒れ込む)
【コワイ!(ェ】>セル
あの声どっかで聞いたことあるし・・・えーっと・・・男で・・・エロイやつ・・・(リンゴ食)
【エヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘw】
【ロニ!!!w】【眠いんで落ちます・・おやすみ〜】
・・・何か食おう。(台所へ)ぁ、よぉ。(ルーティ発見)何か食うもんねぇ?
【オヤスミー】
ん〜・・・?・・・あんたじゃないわねぇ・・・ほら(リンゴ投げつけ)
【ロ兄!カムオン
っとおやすみ〜>スタン】
お、サンキュ。(パッと取り、齧る)・・で? 何が俺じゃねーって?
え?あはは〜♪内緒
内緒ぉ? 何だよ、ケチくせぇな〜?
いいじゃない、あたしはケチですよ!っとお金貯まった?
金ぇ?あー、ホラ。(ポシェットからドスンと金を出す)
はーぁ…(頬杖ついてため息)
あんたさ、ポシェットから勢いよく出しても量がねぇ・・・中身は・・・・・・
まー、気分的に・・・。
・・あー、そーいや前にメイド服着てくれるっつってたっけ。もういいけどな〜。
あらいいの?まぁはなからそのつもりだったけどね、お金丸儲けだわv
あぁ、スタンより先に・・ってのは、やっぱ気が引けっしな?
あー、そうそう。取り立ても程々にしてくれよ?
は?スタンより先にって・・・別にスタンの前でもしないわよ!
って・・・なんでよ。元はあんたが悪いのよ?
本当か〜?(軽く疑いのフリ)
ああ、俺も悪かった。けど・・お前も気持ち良さそうだったし?
本当ったら本当よ!!しつこい!
ばば!バカなこと言わないでよ!(ゲンコツおみまい)
へいへい。そーいう事にしとく。
っと!(手を掴む)おいおい、危ねーなぁ?(腰に手を回し引き寄せる)
危なくないわ、正当防衛!っていうの!て・・・
事実を言っただけなのに、何で正当防衛になるんだよ?(腰にあてた手を軽く下にずらしてみる)
何してんのよこのエロガッパ!その手どけなさいよ!
ムッ、酷ぇ言い草だな。(ずらしずらして手を秘部までやり、服の上から指で擦る)
なあ!・・・っあんたねぇ・・・!
ん〜、何だァ?(ズボンに手を突っ込み、薄い布の上から更に指で擦る)
やっ・・・止めてよ!誰かが・・・見てるの!
誰かが?・・んじゃー、見られてなかったら抵抗しねーのか?(そっと布の上から秘部に指を入れてみる)
・・・(二本の剣で金属音を鳴らしながら、見てる「恐」)
そーゆー訳でもない・・・!とにかく・・・やめてったら!(堪える)
へいへい。んじゃ、中途半端で終了な?(手を戻し、指先についた液を舐め)
・・・(二人を結構近いところで、金属音を鳴らしながら見てる)
・・・そう言われるとなんだか中途半端ってのも・・・・・・
【眠い・・・やはり落ち・・・】
ま、「止めろ」って言われたから、俺はする気ねーけど?一人でやるなり、なんなりしてくれ。んじゃな。
(色々無視して部屋へ戻る(酷)
【お休みなさい〜。】>ジュダ
・・・待ちなさいよ!!この冷徹野郎!女の敵!!・・・はぁ
683 :
アーチェ:03/10/12 01:07 ID:fWNtVG2D
ふにゃ‥(ベットで寝返り)
【キセイヒッカカリマスタスマン〜】
(部屋のベッドに座り)・・・冷徹、女の敵・・・やっべ、やっぱマズったな。(ベッドに横になる)
【ドンマー】>アーチェ
ここまでしておいて・・・どうしろってのよ!・・・・・・あー・・・
【っとおやすみ〜>ジュダ
オナジダ!>アーチェ】
686 :
アーチェ:03/10/12 01:14 ID:fWNtVG2D
はぁ‥(空ろな目で溜め息
【キセイムカムカヤネ!ルーティ】
あー・・・最後までやっとくべきだったか・・・?いや、それはそれで・・・。(ブツブツ)
【マエニアクキンマキコマレター】
688 :
アーチェ:03/10/12 01:17 ID:fWNtVG2D
‥‥‥だるぃ‥
(力なくうなだれる)
【ナニソレ?リッチャン】
【アクセスキンシ(=キセイ)ニマキコマレ。yahooハアラシオオイ;】
・・・仕方ない・・・・・・リッド・・・入るわよ(勝手に部屋へ)
【ミンナムカムカダー!】
んぁ? 何だ、突然?(半身起き上がり)
【オウヨー!ムカムーカ】
692 :
アーチェ:03/10/12 01:22 ID:fWNtVG2D
(意識をうしない寝てしまう)
【イツキセイニマキコマレルカワカラナインデオチマスゥマタ】
あたしに後でレンズと金しめて10万ガルドずつくれたらやらせてあげないこともないわよ?
【オヤスミ!オキヲツケテ】
じゅー・・まん・・・。・・俺は、そこまでしてヤる程の人間じゃねーよ。(そっぽ向いて)
【安らかにお眠りください。(マテ】
だぁ!冗談冗談、1万よ1万。ね・・・?
・・本当は、お前が一番したいんじゃねーの?(ジト目)
だってだってあんたがあんなことすっからでしょ!あたしだって別に好きでやりたいわけじゃないわよ!(潤目)
あー・・・悪い、俺が悪かった!だから泣くのは勘弁・・・;
泣いてないわよ?ひっかかったわね!それに自分で悪いって認めたわね!
ぐ・・・ぅ・・・。(や、やられた・・・。(ズーンと暗く)
ふっふ〜ん、あれぐらいで物足りないって騒ぐルーティさんじゃありませんvやっぱり体力バカはバカねぇ
あー・・もー・・・最悪・・・。(ベッドに再度倒れ込む)
あんたどーかしたの?やっけに元気ないじゃない
さぁ〜・・?もー何も知らねぇ〜・・・。(ズーンズーン)
あんたが暗くなるとこっちまで滅入っちゃうわよ・・・何か食べたいものでもある?
・・・お前。(爆)
ん?人肉?あいにく人を殺す料理は知らないわよ♪
そーいう意味じゃねーっつーの。ったく・・・。
何々?このルーティさんにどーーんっと悩みでもぶちかましなさいよ、タメ同士じゃないの
俺の周りの一部の女性が俺の考えを全く分かっていません。どーすればいーですか。(棒読み)
えーっと・・・その考えを言っちゃえばいいんじゃないの?
あれ?寝ちゃった?まぁいっか、いつかこの悩み相談の分の金も請求するからね〜♪
【落ちたとみなして落ち】
途中cでねと、青りまいました。一応今か落ち=
(ストレイライズ神殿の一室。
緑髪の美しい司祭が、目を伏せ何かの気配に意識を集中している)
(彼女は見えない何かに語りかける。)
「そうすればとりあえずあなたの意識が消えてしまうことはないでしょう。」
・・・なるほどね・・・それでとりあえず・・・急場はしのげるってことですか・・・
で・・・その状態であの二人がそーなるのを待つと・・・
はぁ・・・そんな方法があったんですねぇ・・・ちょーっと抵抗あるけど
背に腹はかえらんねーか・・・ありがとうございます。フィリアさん!
体が元に戻ったらあらためて御礼に伺いますね!・・・体でw
「な・・・!何を馬鹿なこと・・・!早く探してきなさい!」(司祭は頬を染める)
あっははw分かりました!ほんとありがとうございます!
(銀髪の意識は何かを探しに世界を飛び回る)
ふぅ・・・まぁ朝から何やってんだ俺は・・・・
【!!!チェスッテソウダッタンダ・・・マジョッコモソウダッタンダ・・・ゼンゼンキガツカナカッタ・・・】
【ギャー文オカシクナッテルヨ;寝落ちしてましたスマソー;】
【ハイソコ!ヘンナカンチガイシナイ!】
・・・見つけた・・・
あれか・・・灯台元暗しって奴か・・・
こんな近くにいたのかよこいつ・・・
うわぁ・・・やっぱちょっと抵抗が・・・
まぁ・・・しょうがねぇよな・・・うっし!気合入れていくか!
(銀髪の思念は「アレ」に向かって逝きましたとさw)
・・・暇すぎだ・・・
【だれかいますか?】
【あれってなんだろ〜?】>ロニ
【・・・かんがえちゅw】
それにしてもロニやナナリーはどこにいるんだ?・・・ナンパでもして、死んだか?(ひどい)
ロニ…どこ行っちゃったんだよ…(クスンクスン泣き) 【皆様おひさっす★】
【バルバトスでキチークをやりてぇ!とか思ってしまう不謹慎なわ・た・しw】
…あら、見慣れない人ね…(セレスティアからあらわれ)
>723
【アwオモイビトダwオヒサシブリw】
ん?ナナリー、久しぶりだな
お前か・・・>セルシウス
久しぶり…だね…(クスンクスン泣きながら)>ジューダス
【バルバドス鬼畜…キャアアアw】>セル
【マタアマエサセテw(はぁと)】>ロニ
【遅レスごめんね(T^T)】>みんな
どうかしたのか?(ハロルドの影響か知らないが、微妙に性格がまるくなったような)>ナナリー
【いえいえ、それぞれ事情がありますしね】>ナナリー
>727
(ナナリーの足に擦り寄り。)
(体を駆け上り肩に勝手に収まってみるw)
【デモイマニイサンカラダナイカラw】
【急場しのぎだ!突っ込み却下!・・・だめ?w】
なんだ、この変なリスは・・・(リスを見ながら)
>731
(どこか覚えのある視線でジューダスを見つめてみるw)
>732
【サンキウw】
・・・どこかで見たことがある気がする・・・だれだ?・・・
【遅レスすみません】
ロニが…ロニがどこにもいないんだ…(涙ポロポロ)>ジューダス
おまえ…あたしを慰めてくれるの?ありがとう…(頭撫で)>ロニ
【誰を犯すつもりで…?w】>セル
【えぇっ、D2の女性キャラはナナリーしか居ませんでしょーやw】>ナナリー
そうか・・・あいつは何をやってるんだ?>ナナリー
・・・何か怪しいぞ、このリス・・・>リスロニ
もう離さないって…行ってたのに…(泣きじゃくり)>ジューダス
【へ…?やっぱあちしでつか?(汗)w>穴子】
そうか・・・(抱きかかえたら、ロニに殺されそうなので抱きかかえず)
(突如森に隕石が落ちたような音がっ!)
ふぅぅぅう……(復活してるし)
【う?うん。そーですのーv】>ナナリー
>735
(頬にすりよりいとしげな瞳で見つめる)
>737
(「この仮面ストーカーが!ナナリーに手ぇ出したらただじゃすまねぇぞ!」な視線でw)
>741この視線はもしや・・・お前、ロニだな!(気づく)
>740
(大きな音に反応!ナナリーの頬を引っかく!)
>742
(身振り手振りで「ナナリーを守れ!」な感じw)
743>・・・わかったが(わかるんかい)・・・それはお前の仕事じゃないのか?僕にはもっと守るべき人(ハロルド&マリアン)がいるしな・・・
【今回は規制にひっかかるかどうか・・・成功して・・・】
>740
きゃあああっ!(隕石の衝撃で跳ね飛ばされる/ロニリスをかばいながら)
っておい!だいじょうぶか!?>ナナリー、一応ロニ
>744
(ジューダスの頭に直に声が響く)
あほか!この状態でどうやって守れってんだよ!
今お前しかこいつ守れる奴いねーだろーが!くだらねぇこといってんじゃねぇ!
あいつだよ!気配で気づけ このムッツリが!
・・・(切れる)お前にむっつりと言われる筋合いは無い・・・このスケベが!!元にもどったら、剣のサビにしてくれる!・・・とりあえずナナリーは守るつもりだがな・・・>ロニ
あ…ぅ…こ、この気配…まさか…(気配を感じ取り震える)
【お、成功成功。穴子の奮闘楽しみにしながらROM】
>749
うるせぇ!何でもいいからナナリーを守れ!
元戻ったら何されても文句いわねーから!
死んでも守れよ!ジューダス!
>750
(ナナリーの頭に直接声が響く)
ジューダスの後ろで引っ込んでろ!
ほんとにあいつなら・・・たぶんどうにもなんねぇ・・・
隙みて逃げろ!いいな!
【良く考えたら・・・この展開ってすっごいまどろっこしぃ?w】
・・・僕がナナリーを見殺しにしたまま死ぬわけがないだろう>ロニ
この気配・・・バルバトスか?・・・
【誰かアイテムツカエーー!ナンテ・・・コンドコソROMシマス】
>>746 ふふふふ、俺様は死なん…
人々に英雄と崇められる迄はな…!
(ズシンズシンと展開的にナナリーの方へ)
>750、756
ナナリー!ここは僕に任せて逃げろ!!
【そういえば・・・バルバトスが神の目にぶつかったあとなら、シャルがあるのも変な気がする・・・】
や、やだ…こっちくるなっ!(ロニリスを抱え逃げ)
【9時半まで落ちます】
手始めに何をしてやろうか…
俺様の斧のさび落とし…そしてあのガキどもへの復讐…
何もかもが懐かしいぜぇ…この武器の重み!高揚する俺様の鼓動が…
慟哭に満ちた表情を…ククッ、ハハハハハハッ!!!
【あー…すいません、こちらも少し落ちます;】
ふあ〜・・・。よく寝た・・・。[目を擦りながら適当に歩く]【バルバトスが来るまで観戦w】
・・・もうあいつらとは、あえないかもな・・・(武器を構え、身構え)
【は〜い、まってま〜す】
【っとナナリーお久!wロニが・・ロニが・・・w】
しかし・・さっきの地震みたいのはなんだったのかな・・・。[バルバトスのいる方に向かっている]
バルバトス・・・あいつにはロニ、ナナリー、スタン、ルーティを殺させはしない!
・・・あ・・・おい・・・いきなりかよ・・・
これがあの人の言ってた・・・「重魂の軋み」って奴か?
うぁ・・・ジューダス・・・ナナリーの事頼むぞ?・・・(ロニの意識が薄れていく)
【言葉作っちゃったwなんだそりゃってかんじw
なんとなくイメージで受け取ってくれれば幸いw】
わかっている、僕の命に代えても、ナナリーたちは護る!!>ロニ
ロニの声が今聞こえたような・・・。[首をコキコキ鳴らしてる]ん?なんだこの穴は!!!隕石でも落ちたのかな・・・。[穴の中に行く]
バルバトスはどこだ?まだ落下地点にいるのか?しかしあいつなら・・・
でも石みたいのは落ちてないしな・・・。[周りを見回す]
【きませんね・・・(泣(ニンタイガタリナイダケダロウガw】
ハァ…ハァ…ここまで逃げれば…(木の下にたどり着く)
【たらいま★】
まいいか・・・。[ナナリーのいる方に向かう]ん?大丈夫かい?
【おかり〜】
スタン…!危ないから、逃げて…!あいつが来る!(息をきらしながら)
あいつ・・・?とにかくこれを食べて落ち着いて。[アップルグミを渡す]
…見つけたぞ、その弓で
俺の肩を貫いてくれたっけなぁ…
(いつの間にか背後に・ぐっと首を腕で抱え動きを封じる)>ナナリー
!!お前いきなりなにをしてるんだ!!![バルバトスの腕に剣で切りつけてナナリーを守るように後ろにやる]
あぐっ!い、いつの間に…スタン!あたしはいいから逃げて!(腕を捻られながら)
そんなことは絶対にしない!!君は・・俺の大切な仲間なんだからね。[軽く振り向いて笑顔を見せる]
おいおい…まさかこのお嬢さんを、傷つける気ですかねぇ?
四英雄の…スタン・エルロン?(ナナリーを抱えたまま後方に飛びのき)>スタン
賢明な判断だ…もっと煽れ。鶏のように逃げろとな(腕を握る手に力を込め)>ナナリー
そんなわけないだろ![声を荒げる]四大英雄?確かにスタン・エルロンだけど人違いだ。[ディムロスを構える]>バル
うあぁっ!(捻られうめき声をあげる)
スタン…頼むから…あんたひとりじゃ無理だよ…
ほぉ…(眼を細め)まぁいい、動くんじゃねぇぞ(斧の刃をナナリーの首すれすれに)
お嬢さんの首が、二度と身体を会えなくなっちまうからなぁ…その忌々しいディムロスを捨てやがれ
(威圧するように声のトーンを落とし)>スタン
ククク…自己犠牲かぁ、すばらしい、すばらしいなあ…
だが、少し黙ってもらうぜぇ(頸椎に手刀を打ち込み、気絶させ)>ナナリー
だけど君を置いていけない!!>ナナリー
く・・わかった・・・。だからその子だけは助けてあげてくれ・・・。[ディムロスを地面に刺す]>バル
うっ!…ぁ…(気絶)
悪いが、無抵抗のお前を殺しても面白くねぇんだよ…
英雄より強い英雄…真の英雄は俺だ、だから…今はコイツだ
(はっはっは、と大きく笑うと、ナナリーごと空間移動を)
まて!![消えていく二人に手を伸ばすが手が空をきる]・・・。くそ!!!どこだ!どこにいる!俺が勝負をする!だから彼女を逃がしてあげろ!![森の中を走り出す]
(森の奥の神殿らしき建物の廃墟の中。ナナリーの腕を後ろ手に縄で縛り、床に放り投げ)
弓は近距離なら意味は無ぇからな…忌々しいあの技に悩まされる心配も無ぇ…
起きな(軽く頬を叩き)>ナナリー
あ…ぅ…(目を覚ます)
どこだ・・・。くそ・・・。洞窟にもいった古城にもいった・・森の中にはいない・・・。どこなんだ・・・。[遠いところにある廃墟を見つける]・・残るは・・あそこか!!![廃墟に向かって走り出す]まっててくれ・・・・。
【……暗に"ヤるな"つー事でしょうか。ネタキャラが出張るな、とw?】
さぁ…復讐でもさせてもらうとしようか…ナナリー・フレッチ…?
(嫌な笑みを浮かべ、手をかざすとナナリーの身体が紫色の光に包まれ)>ナナリー
なんだ・・近づいてるはずなのに距離が・・・。[懸命に走ってる]
【いえそんな事はないですよ〜なんとなく・・勝負をさせたいんで。わがままいってすいませんね。】
うわっ!復讐?あたしはあんたに、復讐される覚えなんてないよ!(睨み付けながら)
逆恨み、と言うわけでもないだろう…?
カイル=デュナミスの仲間であり…俺の何本の矢で貫いたか…クク…そろそろだな…
(肩を震わせ、その光の効果か、ナナリーの身体が熱を持ち始める)>ナナリー
なんでだよ・・・。[透明な結界のようなもので入れない]
あ…う…////あ、あたしの体に何をした!////
素直にさせてやっただけだ…(手袋を外すと、ナナリーの服をたくしあげて、胸を揉み)
いい身体だ…この感触…何もかもが久しぶりだぜぇ…>ナナリー
【終盤の方で殴りこみをさせてもらいますw】
ああっ、や、やめろ、触るな!////(体を左右によじりながら)
触るな…?そんな態度でいいのかぁ?おい…
(見た目とは裏腹に巧みな愛撫、舌先で先端を転がしつつ揉み解して)
やっ、やだ、やめて…やめておくれよぉ…////(羞恥心で半ベソ)
クク…あまり抵抗するなら…(自分の斧に目を配らせ、ナナリーに戻すと唇を無理やり重ね)
(弾力を楽しむように揉みながら、先端を指で捏ねる)
んうっ、ん!(唇を噛む)あ、あんたなんかに…されてたまるもんか!(震えながら)
つっ…(血の滲む唇を手で拭い)ほぉ…いい度胸だな…
(唐突に胸を揉んでいた片手を離すと、ナナリーのショートパンツに手を潜り込ませて)
その威勢…いつまで続くかな?ナナリー・フレッチ(下着の上から擽るように秘部を撫で)
ふあっ、や、やだっ、あっ、嫌だ!触るなぁ…////(涙流し)
嫌だ、だぁ?ぐちょぐちょにぬらしてるクセに、よく言うぜ(わざと音を立てつつ、下着をずらして指を浅く沈ませて)
くっバルバトスどこだ!?・・・(同じく探す)
【殴り込み・・・するかも】
【穴子じゃ駄目だっていうのか…穴子だって…穴子だってテイルズキャラだというのに!w】
ひあぁっ!いやぁ…やだよ…ロニ…助けて…ロニぃ…ふえぇ…////(泣き出す)
【と言っても、ナナリーが殺される直前にしか殴り込みはしませんよ】>バルバトス
【・・・もしかして、怒っちゃいました?・・・なら、すみません】>バルバトス
【殺しませんし・・・(汗)】
ククッ…安心しな、来たとしても…てめぇが人質じゃあ、斧のガキも無駄死にだろうよ?
(はっはっは、とあからさまに笑い、ずるりと奥まで指を挿入し)
【そろそろいこうかなw】
(探しながら)バルバトスめ!あいつは・・・あいつだけは・・・絶対にゆるさん!!
【じゃ、ナナリーがいったらね】>バルバトス
>811
【マダダメェェェェ!!!w】
ああっ!////(体をのけぞらせる)ロニが、あんたみたいな奴に負けるわけない!たとえあたしが人質でもね!////(必死の虚勢)
【ロニさん居るんだったらロニにアボーンされるのが筋な気がしまつ。
穴子差別化勃発ー…くそっ、エロ分が足りないんだよ、エロ分がぁ!!w】
…ククク…強気な態度は嫌いじゃないぜぇ…
それが崩れる所が大好きなんだがな(膝まで下着を下げると、四つんばいにさせて)
絶対どっかにスキがあるはずだ・・・。
【了解】>ロニ
【同じくいったら】>バル
あそこか!!(廃墟見つけ、ダッシュ)
>815
【ニイサントメルキマッタクナシw】
【実を言うと…いや。やっぱいいや…好きにしてくだちぃ】>スタン・ジュダ
【事後でも可ッ!!!癒したれ、優しく…w】>ロ兄
ひっ…や、やだ…やめて…それだけはやだ…お願いだからやめてぇ!////(泣き叫ぶ)
くそ!!なんだよこの結界・・・。
【なんか提案見たいのがあればどうぞ】
ナナリー!!どこだ!!?(廃墟で大声で叫ぶ)
ククッ…滑稽だな、てめぇは死にたくねぇ奴を殺してきただろうが…てめぇのほうが強かったからな。
それと同じだ…強者にやめろ、何て通らねぇんだよっ!(興奮した巨大な自身を秘部にあてがい、一気に奥まで貫いて)
スタン!?ナナリーは見つかって無いのか!?
中だと思うんだが・・・結界が・・・。
このていど・・・秘奥義!浄破滅焼闇!!(怒りからか、一撃で結界を吹き飛ばす)
ひぐっ?ああぁっ!やだ、やだぁ!あぁ…ロニ、助けて、助けてぇ!(貫かれながら泣きじゃくる)
ありがとう・・・。[なぜか背後からジューダスに向けて手刀を構える]
(ばいーん、とありがちな…いや、ミスマッチな効果音とともに技はかきけされたっ
本人とっても真面目なのにギャグなキャラになってしまう穴子は、こういうとき無駄に強いらしいぞっw)>ジュダ
ク…最高だな、壊しちまいそうになる…
(絡み付いてくる感触に感嘆の吐息を吐くと、わめくことは気も向けず、腰を掴んで激しく動かし)
・・・真神煉獄刹!!(スタンに放つ)
>>682 言われなくともそのつもりだぞ、と…
(妖しくその瞳を細めて、ぐっと顔を近づけ)
わかってる体じゃねーだろ…と
(途中で止めることはせず、長引かせないようににわかに力を込めて押し進め)
(ぐふっ、ミスったw)
[ひらりとかわす]悪い・・・。[首筋を少し強めに強打する]>ジューダス
傷を集中的にさせてもらうぞ・・・・。[小さな割れ目に向けて奥義秘奥義などなどをして割ってどんどん中に入っていく]出て来い!!俺が相手をしてやる!!!>バル
(穴子は…駄目らしいです…(度重なるミスと差別で本体の心もズタボロだっ))
(結界の影響をまったく受けず廃墟の中へ)
(貫かれるナナリーをきょとんとした顔で見つめている)
かはっ・・・(倒れる)ス・スタン・・・行く・な・・おま・え・が死ん・だら・・歴・史が・・・変・・わる(気絶)
あうぅ…あ…ひあぁ…お願いだから…抜いてぇ…あふっ…お願いだから…////(抵抗できない程に絶望)
【れ、レノ先輩!?w】
>834
【ダメェェェェ!!!チャントイカセテ!!!イロンナイミデw】
【突っ込まれてる側が突っ込むなーっ!死ぬほど恥ずかすぃ!!w】
クククク…ハハハハハハッ!まずは一人…だなぁ(掴んでいた手を胸にまわして揉み、制止の言葉も聴かず突き)
悪いな・・・。[振り返らずに背をむけたままいう]>ジューダス
[ナナリー達の部屋のドアを開ける]そこまでだ・・悪ふざけが少し過ぎたな・・・。[剣を中段に構える]
【迷惑掛けてすいません。せめて俺をぼろぼろに・・・】>バル
(が気力で起きあがり)僕は・・・ロニとの約束を果たす!!
>>840 【俺か・・すいません・・上のはスルーしてくださってかまいませんから】
ふふふ・・・無粋な・・・
あなたたちの相手は・・・私がします。
ここには・・・あなたたちを入れるわけにはいかない・・・
(廃墟の柱からゆっくりと姿を現しw)
【キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!! 】>ロ…エル姉w
彼女をどうした!!答えろ!!![怒りで剣のきれが荒い]
【ありがとうございます】
エルレイン!!貴様!!なぜここにいる!?(追いついた)
【今回限りです。許して?敵役2nd w】
ああ…あん…ぁ…ロニ…ロニ…あたし…汚されちゃったよ…ロニ以外に…あん…ふあぁ…////(もはやされるがまま)
【ゴメンネ(はぁと)w】
【いえいえ。ありがとうございます】>ロ・・バル(ロ
>846
彼女?誰のことです?
あのツインテールの少女ですか?
彼女なら・・・今頃英雄の亡霊に辱められています。
>847
なぜ?・・・私は人々を幸せにするために存在している。
私がここにいる事で人々が幸せになる。
あなた方には想像も付かないでしょうが・・・
【きゃぁ!名前なしかよ!w】
>849
【後でしっかり癒したるw】←何様?w
辱め・・・。うおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!![剣を大振りできりつけていく]
汚された…?随分ヨさそうによがってるじゃねぇか…
(抵抗が消えたのを見ると、更に激しく腰をたたきつけ)
【ロ兄…あなた、大好きです…楽しすぎw】
ふざけるな!!前にも言ったはずだ!僕たちは神と戦うためにここにいると!!(マジ切れ)ナナリーを返せ!!
スタン、先に行け!!獅子戦吼!!(スタンを扉の方に吹き飛ばす)
いわれなくてもしてるよ!![声を荒げる]爪竜連牙斬!!!!
んぁ・・・ぁ?・・寝ちまってたのか・・。(起き上がらず横になったまま)
【ヤレヤレバルチャンオレハミカタダ(ナニヲゥ】
>853
無駄なことはおやめなさい・・・(スタンの後ろに瞬間移動)
かなわない力は・・・いくらでもあるのですよ?
>855
神と戦う・・・?
・・・ふふふ・・・・あはははははは!
その神に命を吹き込まれたデク人形はどこにいるのかしら!(嘲笑を耐えることもせず)
【コウエイデスwオイラモアナタダイスキwユコウカタキヤクノセイチヘw】
【アニキ、ボクモウズタズタダヨ…シクシク】>リッド
それくらいわかっている!!フォルトゥナを倒して、僕も死ぬ!!
>856>857
愚かな・・・
(両手を振り上げると詠唱も無く光の矢が部屋中に降り注ぐ)
あんっ、ふああ、ああ、う、ああぁ…////(瞳から光が消え、腰を振り始める)
【癒して癒して(はぁと)】>ロニサマ
【オーヨシヨシ、カワイソーニナー。ナデナデ】>バルチャーン
ぐあ!!![体のところどころに当たる]く・・まだだ・・・。皇王天翔翼!!
>862くっネガティブゲイト!!消えろ!イービルスフィア!!
>861
あなたはフォルトゥナに会うことはありません・・・
いいからあきらめなさい・・・あの英雄の亡霊も
抵抗のできない女の命を奪うような事はしないでしょう?
(ジューダスの目の前に瞬間移動し頬に手を当ててみるw)
・・・死人であるはずなのに・・・きれいな肌ですね・・・
>867
それがどうした!?
>867の後半
お前なんかにそんなことを言われたくない!!
>865>866
無駄なことを・・・
愚かな・・・
あの女に・・・なぜそんなに執着するのです?
私が・・・神の巫女である私があなた方の渇きを癒しましょう・・・
(手を振り上げるとスタンとジューダスの体の自由が利かなくなってもいいですか?w)
【キレイナダイチニ、サキホコラセヨウ、アクノハナ…w】>エルレイン
【デモボクマケナイヨ! アリガト、アニキー!ハグハグ】>リッド
まずは一人目だ…くく、大分素直だな?
術を仕込んでやるのは無駄だったかもなぁ…淫乱が…
(下卑た笑いを吐いてから、ナナリーの足を抱えて座位に)>ナナリー
なあ・・俺は・・英雄なのか・・・?>ジューダス
>896
僕は・・・18年前と同じことは繰り返したくない!!!
【いいですよ】
ぐ・・か、体が・・・。[ディムロスを落とす]
【俺はいいですよ】
スタン、英雄ってのは自分からなるものじゃ無い!!
【オー、ガンバレヨー。ハグガエシー】>バルチャン
【本格的にROMへーw】
【すいません…大爆笑ですw】>>自由が利かなくなってもいいですか?
【ォゥーオイラッテバシアワセモノダー。イッテラー】>リッド
俺は・・英雄じゃない・・もしそれが本当だとしても・・仲間一人守れなくてなにが英雄だ!![体を無理やり動かそうとするが動く事ができない]>ジューダス
【どんまいw】>エルレイン
【ヨッシャキターwオイラガンバルヨバルタン!3Pジャ!w】←おいおい大丈夫か?
>872
そんなことは今は忘れてしまいなさい
(左手を自分に引き寄せるように動かすとジューダスの体がエルレインに近づいていく)
>873
・・・四大英雄スタン・エルロン・・・
今は世界も・・人々の幸せも・・・すべてを忘れて・・・
楽しみましょう?(隠微な瞳と口元で)
(右手を自分に引き寄せるように動かすとスタンの体が・・・)
【エルレインの視線てチャームあるかな・・・】
喰らえ!!(上空に飛び上がり、鳳凰天駆みたいな真っ黒なオーラに包まれる)魔人魔!!
ふあ、あん、ああぁ…ロニ…ロニ…(うわ言のように呟きつづける)
や、止めろ・・・(抵抗できず)
【879はスルーで】
>879
・・・無駄なことを・・・(腕を振るうとオーラが掻き消え)
ふざけるな・・なにが・・なにが英雄だ!![唇の一部を強く噛んで血を流しながらにらみつける]
【エルタンレツゴー!!オナゴゼメキター!イヤホーゥ!!w】
あの斧のガキともご無沙汰か…?
イイぜぇ、壊れちまったその表情が、俺を満たしてくれるッ…
(腰を掴み、ナナリーを激しく上下に動かし)
くっ、この・・・(振り解こうとするができず)
>881>883
さあいらっしゃい・・・子供たち・・・
私が・・・包んであげましょう・・・(エルレインの視線を受けると体がうずき始める。)
【チャームアリデオネガイシマス!ナンカイロイロメンドクサイ!w】
う・・・。[体がだんだん熱くなっていく]な・・なにを・・・。[目がだんだん虚ろになってきてる]
なっ、か、身体が・・・(自身のものが大きくなり始める)
あんっ、ふあぁ…やんっ、あっ、あぁ…やああああぁぁっ!////(失禁しながら絶頂に達する)
>887 >888
あなた達の望むもの・・・
私にならば与えることができるでしょう?(淫靡な笑みを浮かべ)
・・・さぁ・・・いらっしゃい?子供達(手を広げ唇を舐める)
ぼ・僕は・・お前・・なんかに・・・(ぎりぎり理性保ち耐え)
違う!お前には・・ない・・・。[目が完全に虚ろになり自分の物がかなり大きくなる]
ッ…ぐ、ぅっ(急に強くなった締め付けに、ぶるりと男根が震えて、ナナリーの体内に白濁を吐き出してゆき)
クク…漏らしたな?よく見ろ…人にヤられながら、漏らしてる自分をなぁ…ハァ…ハァ
(ナナリーの後頭部をおさえてうつむかせ、更なる嗜虐心からか、達したというのに、体内のモノはさらに硬く、大きく)>ナナリー
>891
・・・素直になりなさい?
誰も責めたりはしない・・・(口付け)
>892
そうですか?本当に?(ジューダスに口付けながらスタンのものを服の上から摩る)
んん・・・だ、だれが・・・
【望むならハロルドの身体だけどね、うちのジューダスは】
…………(何も言葉を発しず、輝きを失った無表情の瞳からは涙がとめどなく溢れる)
ん・・・。[体がいうことをきかなくなりはじめて舌を絡ませ始める]く・・・。
まだ壊れるには早いぜぇ…?ナナリー・フレッチ…ッ!
(そんな様子も気遣う様子は微塵もなく、入り口深くまで持ってくると、再び奥まで貫いて)>ナナリー
>895
・・・強情なデク・・・
私が・・・あなたを快楽の世界へ・・・(服の上から胸を摩り)
>897
ん・・・(しっかりと口付けを返し)スタン・エルロン・・・
戦いでは英雄と呼ばれても・・・女の扱いはどうでしょう・・・
試してみるのも・・・悪くは無いですね・・・
や、止めろ・・・(意地で腰のシャルを取ろうとする「ハロルドに対する思い、その他もろもろの理由で抵抗」)
ひあっ、あう、や、やあぁ…////(腰を振る)
(再びノってきたナナリーを見ると、ぴたりと動きを止め)
ほら、自分で動いて見せろ…?
>900(おめーw)
・・・ソーディアンですか・・・
私には無意味なものです。そんな物騒なものは・・・今ははずしておきなさい?
(指を鳴らすと腰のシャルティエは部屋の端にはじけ飛ぶ)
あきらめて・・・快楽に身を任せなさい?(身動きのできないジューダスの服を少しずつはだけ)
くあ・・・この・・・(抵抗が弱くなってきてる)
(あ、どうも・・・900ゲット!!)
>904
・・・ふふふ・・・フォルトゥナの力は偉大ですね・・・
素敵な肉体・・・神の写し身であっても私も女・・・
抱かれたい・・・(ジューダスの耳たぶを甘噛みし)
や、止めろ、エルレイン・・・(抵抗無くなり)
【スタンサンオチチャッタ?ソレトモオイラノオンナハアイテデキナイノカナ・・・(ナミダ)w】
あう…あん、ひあ、あ、ああぁ…////(もはや理性の欠片も失い淫らに腰を振る)
>906
やめてもいいのですか?・・・
ならば・・・そこで・・・ずっと悶えているといい・・・
(懐から小さな瓶を取り出し口に含むとジューダスに口移す)
エルレイン・・・僕なんかに抱かれたいのか?・・・
ククク…いいぜぇ、お前の具合は最高だ…
(ぎゅう、と胸のふくらみを掴み、絡み擦られる快感に肩を震わせて。)
んん(飲み干し)な、何を飲ませた!?
>910
・・・デクが・・・思い上がるの大概にしなさい
私があなたを抱くのです。さぁ・・・救いを乞いなさい。
「抱いてくれ」と懇願するといい(嘲笑を含んだ笑みでにらみつける)
・・・(理性が感情に負け)エルレイン・・・我慢できない・・・抱いてくれ・・・
>912
・・・なんでしょうね?
すぐにわかります。あなたの体が教えてくれる。
あん、くああっ、ん、ああぁ////(悲しみのため、表情は変わらないが涙を流す)
・・・(エルレインの金縛りが効いてないような感じでエルレインを押し倒す)もう、我慢しないからな
>914
そう・・・素直になれば神は救いを与えます。
(ゆっくりと身を包むローブを脱ぎ始め)
さぁ・・・あなたを救いましょう・・・(芸術ともいえる美しい裸体があらわになる)
・・・綺麗だ・・・(エルレインの右胸に吸い付く)
【917はスルーで】
クク…ヤミツキになりそうだ…そんなにイイのか?
(無心に腰をゆするナナリーに嘲るように問い)
>919【するーしなくておk w】
(裸のまま押し倒され)
さぁ・・・あなたのすきなよう・・・んぁ・・・(言葉の途中に胸に吸い付かれ艶声を上げる)
もっと僕を楽しませてくれ・・・(吸い付きながら、秘部に指を出し入れする)
あんっ、ふああ、ロニぃ…気持ちいいよぉ…////(錯乱してロニとしている気になってる/嬉しそうに腰を振り乱す)
>922
うぁ!(突然の秘部への刺激に息を呑み)
く・・・ぁ・・・もっと・・・私の体を楽しみなさい?
あなたの・・・好きなように・・・(首筋に吸い付き首に腕を回す)
何だ…もう壊れちまったのか?まぁいい…これからもこいつで楽しめそうだからなぁ…
(腰の動きを再開し、手加減もなく貫いて)
ああっ、ロニ、激しいよぉ、ひああ、好き、大好き(自分からくちづけ)
(高揚と達成感に後押しされ、突き上げながら)
さぁ…敵に犯されて絶望してる顔のが楽しめたが…これもなかなかだなぁ…ククク
【ナンダカスゴイコトニ・・・。ドウヤッテ、カイケツサセルノカ?】
【ごめん眠いw】
さぁ・・・神に命を吹き込まれたデク人形。
今夜だけは私を好きにしてかまいません。
好きなだけ犯し・・・辱め・・・欲望を吐き出しなさい・・・
(そして淫靡な夜は更けていく)
【う〜ん・・・もう女の人はしません!やっぱりオイラは男のほうがイイやw
まぁ中の人はどっちとも取れるがwチュトハンパスマソおやすみよーw】
】
ふあぁ、ロニ、激しいよぉ…ずっと一緒にいて?(腰を振りながらキス)
(その言葉には答えずに、ただ楽しそうに邪悪な笑みを浮かべたままで)
あんっ、ああ、あああぉっ!(再び絶頂へ達する)
ククク…ッ(それを確認すると奥まで押し込み、2度目の白濁を流し込み)
…まずは一人目…か?また楽しませてもらうぜぇ…
(引き抜くと、縄もそのままに床に放り投げ、すっとその場から消える)
あ…あ…ぁ…(気を失う/下半身はビクビク痙攣し、秘所からは精液が溢れ出している)
【お持ち帰りしちゃ…駄目w?】
【最終的にロニサマに助けていただけるなら、かまわないでつw】
【んー…でもこいつでひっぱるとなぁ、クセになりそうだw
ここで締めませう…何かリクがあったらまた穴子出しますわw
では、落ちますー。】
【寝落ちしてました・・すいません!っと落ちます】
【わたしもおちw】
【ロニとりあえずこちらを・・・】
・・・(呆然)僕は・・・死んだ方がいいかもな・・・(さっきのことで、生きる気力0)
【だれかいますか?】
【昨日はアクキンジゴクで入れなかった・・・クソォ】
【あとスレ立て乙。そんでもって誰かいます?】
【ダーレモイナイ・・・ヤスミダカラシカタナイカナァ】
・・・(外を歩いてる)
【きましたよ〜あまりいられないけど】
〜♪サーチガルドv(土掘り返して)
【まぁできる限りの事をしましょう】
・・・(ルーティに気づくが、戦意喪失で話す気力無し)
・・・?リオ・・・じゃなくて・・・えーっと・・・あ、ジューダス?何してんの?
【・・・すみません、落ちます・・・】
【リョーカイ!・・・ダレカコナイカネェ】
何でもない・・・(悲しそうな表情で)
【復帰!!】
やーねぇ、あんた顔に出るタイプなんだから・・・相談にのってあげるわよ?
【オカ!!】
・・・(無視して行こうとする)
ちょっとちょっと!待ちなさいってば、あんた一人で悩まないでさ、あたしに話して少し楽になりなさいって(腕掴んで)
・・・さっきナナリーがさらわれた・・・
ナナリー・・・多分会った事ないけど女の子ね?誰に?
バルバトスって言う7年後ぐらいにスタンを殺す奴だ・・・
え・・・スタンを殺す・・・?
【実際は5年後くらいだったかな?カイルが2歳だから】
ああ、あいつは英雄を殺して、自分が英雄になろうとしてる奴だ・・・17年後にフィリアも死にかけた・・・
【そうなんだ、知らなかったです】
英雄って・・・?・・・あたしは?
お前はスタンのおかげで死ななかった・・・(はず・・・もってないんでD2)
・・・そう・・・バルバトスか・・・もしそいつは今倒したら・・・大丈夫なの?
【D2では2人とも攻撃受けますがスタンだけ死亡。
売ってる小説だとルーティが先死ぬけどスタンがリバースドールをルーティにこっそり持たせてスタン死亡です・・・タシカ】
わからない・・・僕たちはあいつにとどめを刺せなかったからな・・・
【そうなんですか、・・・なんか話が変わってきましたね・・・】
それで、ナナリーはどうしてるの今。まださらわれたまま?
【まぁ気にしない気にしない】
わからない・・・僕はエルレインに・・・
エルレイン?誰そいつ
フォルトゥナと言う神の写し身の女だ・・・
神様・・・?とにかく、あんたの目的はナナリーって子を助けるんでしょ?あたしも手伝うわよ
いや・・・バルバトスとは僕一人で決着をつける、お前が死んだら歴史が変わってしまう・・・それに・・・ロニのためにもだ!!
大丈夫よ、あたしは死なないわよ。まだまだ現役なんだし、あんたもスタンもいるんだから
・・・スタンなら、エルレインにやられたぞ・・・
やられた・・・?死んだってこ・・・と?
ちがう!攻撃されて・・・その・・・だな・・
何よ、はっきり言いなさいよ?そんなじらさないでさ
書けない・・・
エルレインに抱かれた・・・
・・・・・・・・・スタンからしたの?
いや・・・あいつの眼力のせいだ・・・僕なんかさっきまであいつと・・・
へぇ・・・とにかく!ナナリーを助けないとね、どこにいるかわからないけど
いる場所はわかるぞ・・・(なぜか悲しそうな表情に)
何よ。またそんな顔して
・・・エルレインの話だとナナリーはバルバトスに犯されたそうだ・・・
なっ!なんであんた場所分かっていて助けようとしなかったのよ!!
僕はエルレインに捕まって、抱かれてた・・・
あーー・・・あ、んじゃあたし女だから大丈夫じゃない?
・・・わからないぞ、僕がお前を襲う可能性もある
えー・・・それは嫌ねぇ・・・(本気で嫌そうな顔)
・・・だいたいまだ、あいつの眼力の影響が完全に無くなったわけじゃない・・・
【ソロソロ、ヤロカナ】
どういうこと?その眼力ってどんな影響あるの?
【ソロソロカ】
・・・性欲をひきたたせる効果がある・・・(ルーティに近づく)
へ・・・それで・・・?それであんたはなーんであたしに近寄るの?(後ずさり)
・・・すまない・・・我慢できないんだ・・・(ルーティを押し倒す)
【コソコソ】
が!我慢できないなら一人でどうにかしなさいよ!!(ジタバタ)
(押さえつけて、胸を揉みながら)実をゆうと薬も飲まされてな、それは女を求めるみたいだ
あ、あたしはあんたの姉でしょ・・・!ねぇ・・・
【バルはこれからどうするの?】
・・・それ以前に僕は男、お前は女だ
んなの理屈だってば!あたしはあんたの姉、あんたはあたしの弟・・・ね?ね?
そうだが・・・そんなの関係無いだろう
1001 :
1001:
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