マリア様がROMってる〜ウァレンティーヌスの贈りエロ(前編)〜
>950
ご自分で踏むとは活発的ね。よろしくてよ。
>950
よくってよ。悪いわね使い立てして・・・。
>949
設定が公式のものと混同したことはある。
高2のクラスがそのまま高3のクラスに持ち上がりとか・・・。
→某所のSSで断定的に使われてたけど、新刊でも未確定らしい。
ホストのせいで立てれませんでしたお姉さま方。
うっく
じゃあ私が逝ってきてもいいかしら?
ゴメソ。
上のやつに(後編)入れるの忘れた。
新スレにはちゃんと入ってるから許してくだちいお姉さま方。
>959 お疲れ様 紅茶でもいかが?
甘茶ドゾー
いただきます
AA略
>>941 まさかこんな所で微妙なネタばれを喰らうとは(w
次スレも立ったことだし、こっちにはソドムでも投下してくださいな
絶妙の角度でしまぽんを攻めるのりPきぼんぬ。
ゴーゴー鉄球IN志摩子バージョンなイラストをうぷろだにきぼん。
某所より転載w
キル・ロサ 投稿者:シロウ 投稿日:10月30日(木)12時51分03秒
『レディ・GO』近所ではまだ見かけませぬー。ついでに海洋堂のマクロスも…。
と、いう事で内容を予想してみました。
紆余曲折を経て、福沢祐巳と姉妹の誓いを交わす事になった細川可南子。
しかしそれを良しとしない小笠原祥子を始めとする生徒会の面々に踏み込まれ、
凄惨なリンチを受けた可南子は頭部を殴打され、瀕死の重傷を負わされる。
4年後、奇跡的に昏睡状態から目覚めた可南子は最愛の祐巳と自分の学園生活を奪った
生徒会の面々への恨みを晴らすため、病院を脱走する。
『妹の不始末は姉に付けて貰う』と、祥子の姉である水野蓉子を訪ねる可南子。
復讐のリストに名を連ねるのは5人。
その中のひとりであり、今では平凡な主婦に収まっていた武嶋蔦子を抹殺。
次なるターゲットであり、その才覚で若くして関東一円を仕切る武道家の元締めとなった
支倉令を始末するために道場に乗り込んだ可南子の前に立ち塞がったのは
令の妹であるイケイケ由乃。
改造人間であった由乃を苦戦の上血祭りにあげた可南子は雪の支倉道場で
令とのタイマンバトルに赴くのだが…。(つづく)
みたいな内容だったら、今 野 緒 雪 あ る 意 味 神 。(アリエネエ)
なんの角度だよw
うpロダのエロ薔薇姉妹のような展開がいいな。
志摩子さんをイジめる度ラムラと嗜虐心が沸き溢れる乃梨子きぼん。
レデGOに「角度とか」って出てきてワロタんよ
ああ、あれか。
「時間とか角度とか摩擦とか」ってとこだな。
……ハッ、摩擦!? (*゚∀゚)=3ハァハァ
絶妙の摩擦で志摩しまを攻める乃梨たんキボンヌ。
>志摩しま
なんか可愛くてワロタ。
白薔薇SSキボンヌー!!
神よ、埋め立てならではの奇跡をもう一度だけ
軟体…… ですか?
読み返して、今頃あのSSのオチの意味が解った漏れって・・・頭悪いな。
伏線みたいな所まであるのに。すまん、作者の人よ。
>976
何のSS?
>937
ブ ン ・ ・ ・ ブ ン ・ ・ ・ ブ ン ・・・ ブ ン ……
( ((( ○--=三○ 三三 ○三==--○ ))) )
/ _ _ ________
∩/__ i__ヽ /
ヽ||・д・‖ < それ、お願い事のつもり?
\"|V| ゛ニi⊃ \
リ|__|:|_‖  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/♯♯ヽ
|~|~|~|~
H H
U U
埋め立て時限定、どうーでもいい話。
新刊で、志摩子さんが日舞の「藤娘」を舞うシーンがあるんだけど。
あー、原典で先に使われた…とオモタ。何故ならば、自分はこのスレで
志摩子さん×静さまSSを書いていたから。SSの中で志摩子さんが
日舞を舞うシーンの手前で頓挫してるんだけど…wそのシーンで舞う演目が
「藤娘」だったんだよな〜。ネットで日舞のことをちょっと調べて、SSに書こうと
してんだよね。「藤娘」って、メジャーな演目なのかな?
自分で言うのもなんだが、新刊発表前に志摩子さんに「藤娘」を舞わせていたら、
プチ神だったかも…。(どうでもいいかw)
>>979 新刊に先を越されたってイイ!続き頑張っておくれ。
あなたがまだここにいてくれたことに、少し安心したw。
SS投下します。
次スレの即死防止にあっちに落とそうかと思ったけど、50レス行ってるし、
新刊のバレがあるんでやっぱりこっちにします。
新刊「レディ、GO!」のネタバレを多大に含みますのでご注意を。
おまけに新刊読んでないと、意味不明です。
メル欄「新刊バレsage」にしときます。
属性「百合」
鬼畜とかじゃないけど……殴らんといて〜。
さて。
今日の薔薇の館での反省会は、一・二年生参加の『玉転がし』。
これが、いわゆる『大玉転がし』と呼ばれる一般的な玉転がしとはひと味違う。
そもそも女の子には玉など付いていない。
薔薇の館にいるメンバーを三組に分けて、祐巳、志摩子さんを攻めてつないでいき、
指技でヒイヒイ言わせてイかせるという、つまりはエッチリレーなわけである。
去年祐巳たちもやった反省会だが、意外にも相手をいかせるのが難しい。
「転がし」という名前が付いている以上、あそこの突起を指で転がしていかせるのがルール。
三組を順番につなぎ、チームで合わせて六回いかせたらゴール。
イかせた回数が多い順に、大人のおもちゃからアイマスクまでの商品がもらえる。
女の子の性感帯は茂みの中に隠れているのだが、それが小さい突起だから周りからは
全く見えない。でもって、最初は喘ぎ声と水音を手がかりに声援を送る。
一番手の祐巳は、百面相だ。だから、攻めた本人の予想以上に反応しまくる。
途中で道路工事したり、うっかり突起以外の性感帯を刺激されてしまってあっという間に
イってしまったりといった、アクシデントが多発するから観ていて面白いのも祐巳の回である。
そんな祐巳はというと、一年生の反省点を指摘しなきゃいけないと思いつつ、頭の中には
常に祥子さまがいた。
乃梨子ちゃん、瞳子ちゃん、そして可南子ちゃん――。
ここにいる一年生は皆目を血走らせて自分の相手を凝視しているから、怖くてどうしても
頭の中の祥子さまにすがってしまうのだ。
瞳子ちゃんが祐巳、乃梨子ちゃんが志摩子さんの前で、可南子ちゃんは少し離れた所で
祐巳と瞳子ちゃんのことを睨みつけながらスタンバイしている。
まずは瞳子ちゃんが赤いタスキをかけ、いよいよ一組目がスタートした。
祐巳のスカートの中に手を入れ、指の腹の部分で、慎重に慎重に祐巳の恥ずかしい
小さな突起を転がす瞳子ちゃん。
くりり、くりり、くりくり、くりん。
指先で弾いてしまっては痛いとはいえ、あまりに丁寧過ぎるその仕事。
気持ちいいというより、くすぐったい。
くり!くりくりくりくり、くり!くりくりくりくり!
しかたなく、祐巳はテンポよく転がす、瞳子ちゃんの指を自ら想像した。
「がんばれー!」
なんて応援しながら祐巳は、自分は果たして誰に向かってそれを叫んでいるのだろう、と思った。
緑チームの自分か。はたまた赤チームの瞳子ちゃんか。
そこまで考えて、やめた。万が一前者であったら、自分の想像でイっちゃいたい自分のことを
認めてしまうことになる。それでは変態だ。
「ねえ、瞳子ちゃんって、もっとガーって責める子じゃないの?」
由乃さんが、のんびりつぶやく。そこにいたんなら助けてよ、って祐巳は思う。
こんなことで、由乃さんの忍びの才能を発見できるというのも、反省会の副産物であろう。
結局、祐巳をいかせられずに赤のタスキは乃梨子ちゃんに渡った。
友人の不甲斐なさを挽回するべく、乃梨子ちゃんは志摩子さんをテーブルに押し倒し
ショーツを引き下ろすと、志摩子さんの中にまずは一突き入れた。
「いきなりかいっ……!」
正確だが思い切りもいい。自分の指が入っていって丁度いい深さにピタリと指先が来るように、
それでいて一突きが大きい。
「乃梨子ちゃん、やるぅ。でも玉転がしなんだけど?」
一突きが大きいと志摩子さんを速く大きく喘がせられるのだが、当然リスクも大きくなる。
指が前の突起に当たって性感帯を刺激すれば時間の短縮になるが、故意ではなくても
早くイかれたりしたら、乃梨子ちゃんの楽しみが短くなるからだ。
しかし、乃梨子ちゃん。構わず、勢いよく突く。コントロールは完璧。
志摩子さんがいきそうになってるのを感じとると、今度は小さく軽く突く作戦に切り替えて
じわじわとイくまでの時間を引き延ばす。
無駄のない焦らしである。
頭の中で瞬時にいろいろな計算をしながら攻めているんじゃなかろうか、と思うような指さばき。
深さとか速さとかぬめりとか角度とか摩擦とか、……よくわからないけれど、インターネットの
イケナイサイトなどで収集したテクたちが彼女の周囲に飛び交っているように見えた。
結局乃梨子ちゃんは志摩子さんを責め抜き、デッドヒートの末に志摩子さんをこれでもかと悶えさせ、
一回イかせてから可南子ちゃんにタスキを渡した。
でもって、それを受け取った可南子ちゃんときたら。
迫る迫る。瞳子ちゃんなんてお構いなし、ビスケット扉から逃げようとする祐巳に追いついて
軌道修正して、とにかく祐巳を捕まえた手を緩めない。
ワーッという歓声が、各所からあがる。
側にドリルがいようといまいと関係無しに祐巳を絡め取る、ひときわ背の高い少女。
あまりの怖さに何事かともがく祐巳は、抱きついてくる可南子ちゃんに圧倒され一瞬動きが
止まって、押し倒される形になってしまったほどだ。
一回イかせ、二回イかせ、三回イかせて、祐巳から離れる。
つまり赤チームは、可南子ちゃん一人の活躍であっという間にチームで総計四回イかせ、
一気にゴールに近付いたのである。
「……すごい」
押し倒された床の上で恍惚と見つめる祐巳に、真美さんがツツツと近寄ってきて囁く。
っていうか、真美さん、いたの?
「一年生の秘密兵器ね。祐巳さん、本当のところはどうなの?」
「何が」
「感じたの、感じないの」
「――だから」
感じた、って身体が反応してたでしょ。そう言いかけて、やめた。
もしも可南子ちゃんが「私もイかせてください」と言った場合どうなるか。
祐巳自身も、それはわからないことなのである――。
985 :
980:03/11/02 18:36 ID:1GdvEzTf
終了です。
>980
バ、バカだなーおい(褒め言葉)
新刊の文体を利用したパロ、乙です
>980
バ、バカだなーおい(褒め言葉)
新刊の文体を利用したパロ、乙です
なぜ二回言う
現白さんは、本編シリアス版エロエロも上手いが、
コメディっぽいパロのほうは妙なリズム感というかテンポが良いなぁ。
ぐっじょう゛!
>>980 笑わせてもらいますたw
乃梨子のテクニシャンぶりが良かった。
グッジョブ!
埋め
梅埋め
埋め立て
じゅびだっばじゅび るるるる
ややや るるるるる
る!
>>977 イカのじゃないか?
あのオチは良かった。
埋め
埋め
埋め。
999
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。