いちご１００％なりきりＨ【第３話】

週間少年ジャンプ連載中のマンガ『いちご１００％』キャラで
いろんなことをしちゃうスレだよ〜♪

　【一応　お約束事】
・あくまでマタリマターリと。
・メンバーそろったらsage進行で。
・閲覧・参加にはブラウザ推奨。
　何のことだかわからない人は初心者板参照。
・キャラは一応トリップ推奨。
　男性は名無しさんも歓迎です。

前スレは→いちご１００％なりきりＨ【第２話】
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1058618571

２ゲット

>>1
乙です〜

>>1乙です。
とりあえず、即死防止ｶｷｺ。

おぉ！？
いつのまにか新しいスレが！
>>1さん乙でした！落ちませんよーに。

景気つけに一発さつきとヤろう！

>>5
やほ〜唯ちゃん。
前スレの方にかわいそうな真中君がいるけど、どうする？

新スレおつかれさま。
いまだれかいるかな？？

>>8
いるよ。

【ごめんなさい、一回落ちちゃいました。。１時までなんですけどいいですか？？】
あ、純平くん。。こんばんわ、こんな夜中にどうしたの？？

>>10
あ、西野、こんばんは。
俺はちょっと散歩だけど･･･西野は？

【１時まで、了解です】

えっと。。。私も散歩。。かな？（汗

>>12
なら、あの公園のベンチで座って、話さないか？
(西野、相変わらず、綺麗だな･･･)

あっうん。。いいよ。。。
【今日の淳平くんなんかかっこいい。。どうしたのかな？？】

>>14
(ベンチに座って、西野の横顔を見てるだけで･･･たまらなくなる)

に、西野！
お、俺･･･(西野をじっと見つめる)

えっ。。淳平くん！？

>>16
西野っ･･･！
(さつきの頭を両手で抱え、キスしてしまう)

んちゅっ、ちゅっ、んちゅっ･･･
(夢中で、西野の唇をむさぼる。なんておいしいんだろう)

あっ。。
（淳平くんにキスされてる。。。）
ん、んちゅっ。。。

>>18
(西野の唇･･･なんて甘いんだろう)

んっ・・・に、西野･･･
(熱いキスを交わしながら、ベンチの上に西野を
押し倒していく)

（服の上から、おっぱいを強く揉んでいく。理性がどんどん無くなっていくのが分かる）

あん、あっ。。。
（やだ、揉まれてる。。変な感じだよぉ。。）

>>20
に、西野･･･いいだろ？
(ミニスカをまくり上げ、クロッチの上から、股間を触る･･･)

(あ、濡れてる･･･西野も、感じてるんだ)

西野･･･脱がすよ？
(さつきのパンティを、足首まで脱がす)

(俺は、チャックを降ろし、勃起した肉棒を取り出す･･･もう痛い位に勃起している)

あっうん。。淳平くん、きて。。

>>22
ん、西野･･･行くよ。
(さつきの上に覆いかぶさると、熱い、さつきの中へ、入っていく)

(ずにゅっ！ずにゅっ･･･にゅるっ･･･)

あっ、西野･･･あついっ･･･！
(初めての西野の感触に、夢中で腰を動かす)

(ずにゅっ！ずにゅっ！ずにゅっ！ずにゅっ！)
あぁ、西野、ごめん、もう、いきそうだ･･･このまま、中に出していい･･･？

うん、いいよ。。淳平くんの私にいっぱいちょうだい。。
（だめだよぉ。きもちよすぎるよぉ。。。。）

>>24
あぁ･･･西野！にしのっ！！！
(さつきの奥に突き刺して、射精っ･･･！)

(びゅるっ、びゅるびゅるっ、どくどくどくぅっ･･･！)

はぁっ、はぁっ、はぁっ･･･
西野･･･ありがとう。

【時間を少し過ぎちゃったかな？どうもありがとう♪】

よかったよ、淳平くん。。またしようね。
【初心者なもんですみません。
なるべく普段の自分をがおもいだしてかこうとしたのですが、なかなかむずかしかったです。
ありがとうございました。】

>>26
【とてもかわいかったよ。またしようね！】

アソコが疼いて眠れないよ…

…どちらが正しいのか一瞬迷ってしまったよ（ｗ

>>1
お疲れ様。

>>28
もう寝た、よな？西野･･･

ごめん、お節介だろうけどキャラ被りは考えてみて？
真中君が何人居てもいいけど、トリップつけてみるとか…出来れば

#（適当な半角英数字）トリップはこんな感じで。

>>30
　　　　　　　　　　　　　　 /i:::::::::i:i::i/::::::::::,:彡彡三ﾐ､::::::i:l〜‐-=`ｰﾞ''　　　　　　　　　　|
　　　　　　　 _,.､､--──ﾞ､:::::::::::l:川,.-'´〃´ﾞr'｀ﾞﾞ''ヽﾞil::::::ll　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　l´　　　　　　 　 ﾞ!､::::::／:;へ::i／⌒ﾞヽ､三彡＼il　　　　　　　　　　,／　　 　 |
　　　　　　.!　　　　　　　　 |iﾞi:vi':::/::::::_::r‐-::､::::::::::ﾞヽ､彡ﾞ:i　　__,..-'´,＞-‐'"　　　　　 l
　　　 　 　 |　　　　　　　 |ﾉil/:l::/::::::/::::::'ﾞi:::､::ヽ;:::::::::::::::ﾞ､:､k'"ﾞ''ｰ‐ｲ　./　　　 　 　 　 |
　　　　　　 |　　　　　　　/li:ﾞi`/::::::::i:::::::::ﾊﾞi::ﾞi,::::ヽヽ::::::::::::l::ﾞ､:ヽ,　/i　 l　　 　 　 　 　 |
　　　　　　 .! 　 　 　 　 l:i!Y::/::/:::::|:::::::/　ﾞi:::|ﾞilﾞi::ﾞi:ﾞ､:::::::::::|:::ヾ`ﾞV:/　.!　　 　 　 　 　 |
　　　　　　　l,　 　 　 　 lヽi/::::l:::::::i|:::i:/　　l,::i!ﾞi:!ﾞi::!ﾞi_ﾞ､:::::::ﾄ､:::ヽ;ｨi　 .!　/　　　　　　 .!
　　　　　　　 l,　　　　　 `ﾞ7::i::|::::::::!|::i:l　　　l:::!,.ﾞiﾞiﾞﾞi,- ､l,::::::lヾ､､:ヽ--'ｧ'　　　　　　　 |
　　　　　　　　l,　　　　　 l:::::i::|::::::::l l::i| 　 　 i::!　i!ﾞi(;;;;:ﾉ,ﾍ;::::l　iﾞ`ti:i'"iヽ､　　 　 　 　,l
　　 　 　 　 　 ﾞi,　　　　　l,:::i:i:|::::::i| l::|‐'"　　l:!　 !　ﾞﾞi´ 　 l::::! ﾞ' /i:|　|､　｀ﾞ'''- ､.,＿_,l､
　　　　　　　　 ∧　　　　 ﾞi;:l:i:l::::::|:|､i;;::ﾞiヽ　 i!　　　//// |:::! .i´:::i| /　ﾞ'''‐- ､.,_　 　 ｀ﾞ)
　　　　　　　 ／:::l,　　　　　ﾞi:i:|:::::|i::lﾞヾシ　　　ﾞ'　　　　 　 |::!/i〃:l l　　　　　　　￣｀ﾞﾞﾞi
　　　　　 .／::::／::l,　　　　　ﾞ､:l,::::lﾞ'i:!　//　　　　 〇　　　　iﾚ .!::::/r',　　 　 　 　 　 　 /
　 　 　 '"/::／//::∧　　　　　ﾞiﾞ､:::|`iﾞiヽ、　 　 　 　 　 　 /!　|::/rﾞ､`　　　　　　　　 /
　　　　 /／　l/:,ｨ:i:::l,　　　　 / /､::ﾞi, l: :ヾﾞi`‐,------- '"/　lﾞヽ､｀ﾞ　 ､　　　　 　 〃

真中・・・愛してる
真中・・・早く私を犯して!
真中・・・真中・・・真中・・・ポニーテールが一番よ!

>>32
ハメて欲しいなら、ケツを向けておねだりしな。

>>33 真中っっっ☆　ハイ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 /::,'　　　　 ﾞ.､.､::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 　∴　 /ヽ.､　　　　　 ﾞ.､＼:::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　　　/'"／ ヽ､∵　　 ∴.､::＼:::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,:::／ ∵　　 　／ '"∵　　ﾞ､　　　　:. ｌ_:::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./／　　　　　／'"　　　　　. ﾞ､∵ :: ,／ ﾞ､:::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /'"　　　　　／　　　　　　　　 .ｌ ,.,‐'"　　::ﾞ,::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 ,..'"　　　　　　 ∴,.,.-‐'"　　　　 :::|:::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　 '"　　　　　,.,.:-‐''"~　　　　　　　　::|:::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/∴　 　　　∵　,.-‐'"　　　　　　　　　　　　　:ｌ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　./　　　　　　,..-''‐''"　　　　　　　　　　　　　　　/::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／＿∴,.-‐'"~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..‐" ~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,'::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　 ,..‐'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::
　　　　　　　　　　　　,...‐''"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::,.／
　　　　　　　　 ,...‐''"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／:::::::::,.‐''"
　　　　　,...‐''"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／::::::::／::::＼
　　,..:.‐''"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ﾞ､:::／:,.-‐''''',.
‐''"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::::::ﾞ"::::,.,.-‐''"

>>34
なんだ、バックでハメて欲しいのか？
(ずぶっ！)

>>33 ああっ☆　い、いいよ、真中!☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 /::,'　　　　 ﾞ.､.､::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 　∴　 /ヽ.､　　　　　 ﾞ.､＼:::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　　　/'"／ ヽ､∵　　 ∴.､::＼:::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,:::／ ∵　　 　／ '"∵　　ﾞ､　　　　:. ｌ_:::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./／　　　　　／'"　　　　　. ﾞ､∵ :: ,／ ﾞ､:::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /'"　　　　　／　　　　　　　　 .ｌ ,.,‐'"　　::ﾞ,::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 ,..'"　　　　　　 ∴,.,.-‐'"　　　　 :::|:::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　 '"　　　　　,.,.:-‐''"~　　　　　　　　::|:::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/∴　 　　　∵　,.-‐'"　　　　　　　　　　　　　:ｌ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　./　　　　　　,..-''‐''"　　　　　　　　　　　　　　　/::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／＿∴,.-‐'"~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..‐" ~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,'::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　 ,..‐'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::
　　　　　　　　　　　　,...‐''"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::,.／
　　　　　　　　 ,...‐''"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／:::::::::,.‐''"
　　　　　,...‐''"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／::::::::／::::＼
　　,..:.‐''"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ﾞ､:::／:,.-‐''''',.
‐''"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::::::ﾞ"::::,.,.-‐''"

>>36
(さつきのケツを掴んで、肉棒を激しく叩きつける)

さつきっ、これがいいのか!?
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

>>37
　　　　　　　 _,.､､--──ﾞ､:::::::::::l:川,.-'´〃´ﾞr'｀ﾞﾞ''ヽﾞil::::::ll　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　l´　　　　　　 　 ﾞ!､::::::／:;へ::i／⌒ﾞヽ､三彡＼il　　　　　　　　　　,／　　 　 |
　　　　　　.!　　　　　　　　 |iﾞi:vi':::/::::::_::r‐-::､::::::::::ﾞヽ､彡ﾞ:i　　__,..-'´,＞-‐'"　　　　　 l
　　　 　 　 |　　　　　　　 |ﾉil/:l::/::::::/::::::'ﾞi:::､::ヽ;:::::::::::::::ﾞ､:､k'"ﾞ''ｰ‐ｲ　./　　　 　 　 　 |
　　　　　　 |　　　　　　　/li:ﾞi`/::::::::i:::::::::ﾊﾞi::ﾞi,::::ヽヽ::::::::::::l::ﾞ､:ヽ,　/i　 l　　 　 　 　 　 |
　　　　　　 .! 　 　 　 　 l:i!Y::/::/:::::|:::::::/　ﾞi:::|ﾞilﾞi::ﾞi:ﾞ､:::::::::::|:::ヾ`ﾞV:/　.!　　 　 　 　 　 |
　　　　　　　l,　 　 　 　 lヽi/::::l:::::::i|:::i:/　　l,::i!ﾞi:!ﾞi::!ﾞi_ﾞ､:::::::ﾄ､:::ヽ;ｨi　 .!　/　　　　　　 .!
　　　　　　　 l,　　　　　 `ﾞ7::i::|::::::::!|::i:l　　　l:::!,.ﾞiﾞiﾞﾞi,- ､l,::::::lヾ､､:ヽ--'ｧ'　　　　　　　 |
　　　　　　　　l,　　　　　 l:::::i::|::::::::l l::i| 　 　 i::!　i!ﾞi(;;;;:ﾉ,ﾍ;::::l　iﾞ`ti:i'"iヽ､　　 　 　 　,l
　　 　 　 　 　 ﾞi,　　　　　l,:::i:i:|::::::i| l::|‐'"　　l:!　 !　ﾞﾞi´ 　 l::::! ﾞ' /i:|　|､　｀ﾞ'''- ､.,＿_,l､
　　　　　　　　 ∧　　　　 ﾞi;:l:i:l::::::|:|､i;;::ﾞiヽ　 i!　　　//// |:::! .i´:::i| /　ﾞ'''‐- ､.,_　 　 ｀ﾞ)
　　　　　　　 ／:::l,　　　　　ﾞi:i:|:::::|i::lﾞヾシ　　　ﾞ'　　　　 　 |::!/i〃:l l　　　　　　　￣｀ﾞﾞﾞi
　　　　　 .／::::／::l,　　　　　ﾞ､:l,::::lﾞ'i:!　//　　　　 〇　　　　iﾚ .!::::/r',　　 　 　 　 　 　 /
　 　 　 '"/::／//::∧　　　　　ﾞiﾞ､:::|`iﾞiヽ、　 　 　 　 　 　 /!　|::/rﾞ､`　　　　　　　　 /
　　　　 /／　l/:,ｨ:i:::l,　　　　 / /､::ﾞi, l: :ヾﾞi`‐,------- '"/　lﾞヽ､｀ﾞ　 ､　　　　 　 〃

うん、いい・・・いいんだけど、ごめん。
こ、これからデニーズへ行って「夜デニセット1000円」を食べに行かなくちゃならないから・・・
ご、ごめんね。その代わり、他の「さつき」とも仲良くやってエッチしててね☆　お願いね☆

誰も居ないのかなぁ？（きょろきょろ）

だれかいますかぁ〜？

いるよ。

ん〜…（背伸び）

どーしたの？疲れてる？

>>43
うん、ちょっと疲れてるかな？でも大丈夫！（笑顔）

そっか、よかったらマッサージてあげようか？

>>45
ぇっ？ん〜…じゃぁ、お言葉に甘えちゃおうかな♪

いいよ、んじゃそこに横になって

うん！あたし、まだ制服のままなんだけど…まぁ、いっか！（横になる）

ちょっとまたぐね。
上から背中押してあげるよ、

>>49
ふふっ♪なんか変な感じ！でも、ありがとうvV

うん、あっついでに足も軽くもんでやるよ、
なんだずいぶんはってるんじゃん。

>>51
そう…？ぁ…気持ちイイv上手なんだね♪

マジか？さんくす、んじゃちょっと・・・
（少しくすぐってみるか）

>>53
きゃっ…（びくっ）ゃっ…だめっ！くすぐったいよぉ///

えっなに？西野どうしたの？俺何もしてないよ？ｗ
（あはは、かわいい反応するんだな）

>>55
んもぅ…大草君のいぢわるっ…（ぷいっ）

あはは、わるかったよ。ごめんな、西野？
［といいつつ後ろから胸をもむ］

>>57
もう、しょうがないなぁ。（背中をあげた瞬間、胸を揉まれ）
ぁっ///大草君っ？？やだっ///（抵抗する）

いいぢゃん、な？
西野、すっごくかわいいよ
［耳元で優しくささやいた］

……///（頬を赤く染め、こくりと頷き）
んっ…あたし、かわいくなんか////（ふるふると首を横に振り）

そんなことないよ、すごくかわいい。
俺に西野のこともっとおしえてくれるか。
［後ろから抱きかかえるように胸をもみながら］

ぅっ…うん。っ…///マッサージのお礼に…教えてあげるねっ…///
はぁっ…（胸を揉まれ、次第に息が乱れてくる）

西野、息が荒くなってきたねｗ
(耳に息をふきかけながら右手で胸をもみ続け、左手で体の色んなとこをかるく触れていく)

やぁっ…そんなこと…ないってば///んんっ…
（耳に息をふきかけられびくびくと震えながら、感じはじめている）

やっぱり西野はかわいいね。
(耳をなめはじめる。左で胸をもみ、右は・・・)
あれ、西野パンツにシミがでっきてるよ、これはなに？ｗ

やだっ…そんなとこ舐めちゃいやっ///（弱々しく叫び）
はぁっ…ん…///ぁっ…それ…は…////（顔を真っ赤に染め、視線をそらす）

それは？それはなんなの？何でしみができてるの？ｗ
（西野いぢめるとかわいいなぁ。いぢめがいがあるなｗ）

これはっ////ぁっ…愛液っ///その…気持ち…いいからっ//////（小声でつぶやく）

そっか、西野は今気持ちいぃんだな。ってか愛液でパンツぐちょぐちょによごれてるからぬがすな　(恥ずかしがる顔かわいぃなぁ〜ご褒美に直接いぢってやるか)

ぇっ///ぁあっ///だめぇっ…お願い…そこ見ないでぇっ////（脱がされ泣き叫ぶ）

大丈夫だよ、落ち着いて。つかさのここつかさの愛液でとろとろですごいきれいだよ、ぺろっ[西野のあそこをなめる]

ぁんっ///（ぴくんっ）大草君っ…そんなとこっ…舐めたら…きたなぃよっ///
ぁあっ////（身もだえ）

そうなけとないよ、すごくきれいだよ、西野[今日はここまでで。つづきはまた後日おねがいします]

大草くんっ///【分かりました。また、宜しくです。おやすみなさい。】

元金0で大金を儲ける方法教えます、しかも無料です。
「そんなうまい話があるわけない」と思うでしょうが、あるんです。
それに完全サポートさせていただきます。
とりあえず無料ですので見てください。
[email protected]宛てに空メール（何も書き込まなくていいです。）
を送ってください。

今晩も、さつきをハメたかったな。

真中ぁ…ハメハメしてｗ

だれかいますか〜？

だれかいる〜？

>>78=>>79
お前は、どっちでもいいんかい？ｗ

こんばんわぁ〜。

>>81
やっほー、西野。

真中くん！（駆け寄り抱き付き）

>>83
西野、一緒にカラオケに行かないか？

カラオケ？淳平君と？行く行く〜！連れてって！

>>85
(二人きりで、カラオケボックスの中)
西野･･･(西野の目をじっと見つめる)

ん〜？どうしたの、淳平君？（顔を近づけ覗き込み）

>>87
西野〜！
(西野に熱い口付けをし、舌を差し入れる)

>>88
ぁっ…///んぅっ…///
（一瞬驚くが舌を迎え入れ、自らもねっとり舌を絡ませる）

>>89
ん・・・西野の舌、おいしい。
(曲をガンガンに掛け、西野の唾液を味わう)

(服の上から、おっぱいを強く揉む)
西野のおっぱい、いつも柔らかくて、気持ちいいよ・・・

んっ…ふぅっ///
（濃厚なキスにうっとりし）

ぁんっ///淳平くぅんっ///（感じ、胸の先端が固くなる）

>>91
(西野の服の下から手を入れ、ブラをたくし上げ、乳首をつまむ)

んんっ、西野の乳首、かわいいよ・・・♪

>>92
ぁっ…ん…///はっ…恥ずかしいよ///
（もじもじしながら）

ぁ…気持ちイイっ…///

>>93
(西野の服をまくって、かわいい乳首を舌で転がす)
ころころころっ・・・ん、おいしい。

(ミニスカをまくって、いちごパンティの上から、股間を触る)
西野・・・もう、濡れてるの・・・？

>>94
はぅんっ///ぁっ///
（顔を真っ赤にしながら、反応する）

ぅんっ…あたし…もう濡れちゃってるの///
（恥ずかしそうに小声で）

>>95
・・・これだけ濡れてれば、大丈夫だよな。

(西野のパンティを横にずらし、濡れ濡れの密壷に、中指を差し入れる・・・少しずつ、奧まで)
ずぶぶっ・・・あぁ、西野の中、熱い。

(ズボンを脱ぎ、パンツの横から、肉棒を取り出す)
西野・・・いいかい？

ぁんっvv淳平君の指…気持ちイイよ…はぁっ///
（指の挿入で愛液が滴り落ち、太ももを伝う）

淳平君の…オチンチン…///
（じっとモノを見つめ、思わず肉棒を手で握る）

>>97
西野・・・そのまま、前後にこすってみて。
(肉棒の先から、熱い汁があふれてきている)

(西野の中に入れた指を、ゆっくり、前後に動かす)
西野の中、凄く熱くなってる・・・

ぁはっ///淳平君のオチンチン…凄〜いvv（丁寧に上下に擦りながら）
淳平君…オチンチン、しゃぶってみてもいい…？///
（上目遣いでおねだりするように）

>>99
いいよ、ほら・・・
(西野の目の前に、肉棒を見せつける)

…んっ///（もう我慢出来ない様子で、オチンチンにしゃぶりつく）
んんぅっ///チュク、チュク…（袋の裏まで丁寧にしゃぶったり、舌で先端を刺激したり）

>>101
西野、おいしい？
(上から、フェラをしてる西野の顔を覗く)

ぅんっ…ぉぃひぃ///（上目で見つめながらフェラを続け）
淳平君…気持ちぃぃ？（口をすぼめ激しくしゃぶりだす）

>>103
あぁ、とても気持ちいいよ。

このままじゃいきそう・・・
西野、このまま口に出して欲しい？
それとも、こっちに入れて欲しい？

んっ…淳平君の凄く大きい//////だから…このまま舌のお口に入れてvv
もう…早く淳平君が欲しいの///
（愛液がトロトロと溢れ出している）

>>105
(西野のパンティを足首まで降ろして、肉棒を一気に突き刺す)

ずぶぶぶぅっ・・・！！！

ぁっ…///ん…ん〜っ!!はぁっ…はぁっ…
（息を荒くし、挿入に耐える）

淳平くんのオチンチン…凄いよっ///

>>107
(さつきの両足を掴んで、腰を強く打ち付ける！)
ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！

んん…ぁっ…ぁんっ///んっ…んっ…
（我慢できずに自分から腰を振り出す）
はぁんっVV奥まで掻きまわしてぇっ
（夢中で腰を振り快感を求める）

>>109
(カラオケボックスの歌に混じって、ぐちゅぐちゅといやらしい音が響く)
ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！じゅぶっ！じゅぶっ！じゅぶっ！じゅぶっ！

西野・・・ごめん、そろそろ、出そうだ・・・
このまま、中に出していいか？

ぁあっ///いいよっ…このまま中にっ…たっぷり注いでぇっvv
（きゅぅきゅぅとペニスを締め付け）

>>111
あぁっ、西野・・・っくうっ！！！
(さつきの奥深くに突き刺したまま、たっぷり射精してしまう)

はぁっ、はぁっ・・・
西野、とってもよかったよ。
(ぎゅっと抱き締める)

はぁっ…んぅっ//////
（びくびくんっ/同時に達する）

淳平…君っ…イッパイ出たねvv
（にっこり微笑み）

>>113
(つかさの中から肉棒を引き抜く。アソコは大きく開いたまま、中から白濁液がどろりとあふれてくる)
(ウェットティッシュで、つかさのアソコを綺麗に拭いてあげる)

西野・・・俺の、西野の口で綺麗にしてくれないか？

淳平君…ありがとう///（照）

うん、いいよ☆
（膝まずきペニスを口に含むと、丁寧に舌先でちろちろ）

>>115
んんっ、西野のその顔、すごいかわいいよ。
(つかさの口の中で、肉棒がむくむくと頭をもたげてくる)

んぅっ…ちゅぷっちゅぷっ////
（恍惚とした表情で、ただ一心にペニスをしゃぶるっている）

…///（ぁんっ///淳平君のオチンチン、また元気になってきてるvv）

>>117
西野・・・あぁっ
(つかさの頭を掴み、前後にピストンし始める)

んっんっ・・・くうっ
(すっかり勃起したペニスに、つかさの舌と唾液が絡んで、何も考えられなくなってくる)

西野っ、またっ、出そう・・・どこに欲しい？

ちゅぽ、ちゅぽ///（我慢汁を美味しそうに舌で舐めとりながら）
じゃぁ、お口で飲んであげるね☆

>>119
んっんっんっ・・・あぁっ、西野っ！
(ペニスがびくびくと震え、白濁液が、つかさの顔と口を汚していく・・・！)

ごめんな、顔、汚しちゃった。
(と言いながら、白濁液にまみれた顔に見とれている)

んっ…///ふぅっ///
（こくこくと喉を鳴らし飲み干すが、大量のあまり口から白濁液が滴り落ちてしまう）

はぁっ…（ぼぅっと淳平君を見つめ）

>>121
(上気した顔中が白濁液にまみれ、ぼぉっとした西野を見つめる)

西野、もっと、したいか？

……ぇっ///……
（まだどこか、ぼぉっとしたままで、ゆっくり首を縦に振る）

>>123
実は俺も、まだやれそうなんだ・・・
(射精したペニスをにぎり、こすっていく)

西野、テーブルに身体を預けて・・・
(上半身をテーブルに寄りかからせ、お尻をこちらに向けさせる)

ゃぁっ///こんな格好…恥ずかしいよっ///淳平くぅん///
（恥ずかしいと口では言いつつも、瞳は期待でイッパイの様子）

>>125
凄いな、一度中に射精したのが、太股まで垂れてきてるよ・・・
(西野の割れ目を鑑賞しながら、お尻に、ちゅっ♪)

(両手で、西野のお尻を掴んで・・・バックから、ペニスで一気に突き刺す！)
ずぶぶぶぶぅっ・・・！！！

西野のここ、すごいヌルヌルで、一気に突き刺さったよ・・・！
(奧まで突き刺し、中の感触をたっぷり味わう)

ぁあんっvv淳平君、すごすぎっ///はぅんっvv
（一気に突き刺され、気持ち良さそうに声をあげる）

ぁあっ…あたし、おかしくなっちゃいそう///

>>127
西野、もっとおかしくなっていいよ。
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

西野のお尻から、俺のペニスが生えてるよ。
すごくいやらしい・・・
(ペニスが西野から出入りするたびに、白く泡だった精液と愛液があふれ出る)

はぁっ///はぁっ///んっ…んぅ〜っ…///
（ひたすら腰を振り続け）

あたし…淳平君に毎日、激しく突かれたいよぉ///
もっと、恥ずかしくて気持ちイイこと、いっぱい、いっぱいしてっvv
（理性を失い、ひたすら快楽に溺れる）

>>129
あぁ、学校で、俺の家で、ホテルで、毎日たっぷりセックスしような！
そして・・・俺の子供を孕んでくれ！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

(互いに理性を無くし、オスとメスになり、互いをむさぼりあう・・・)

もっと、もっと恥ずかしい事、して欲しいのか！？

【寝ちゃったかな？】

ぁんっ///あたしを淳平君のペットにしてっvv

もっと…もっと///辱しめてぇっ///

【ちょっと急用入ってました、ごめんなさい（汗】

>>132
ペットなら、こっちの穴も使える様にしておこうか。
(おまんこにペニスを突き刺したまま、人差し指でアヌスの入り口をこね回す)

(愛液を指ですくい、アヌスにたっぷり塗りつけてから、人差し指を・・・ゆっくり、奧まで突き刺していく)
ほら・・・気持ちいいかい？西野。

(アヌスの中で指を曲げ、薄壁越しのペニスを感じる)

【おかえり。今夜は寝かせられないかもね・・・♪】

ぇ…？こっちの穴…？？
（一瞬、顔をこわばらせる）

ゃぁ…ぁぅっ……!!!!はぁっ……
（初めての感覚に戸惑う）

何っ…こんなの…初めてっ…///
（身をよじらせ/次第に感じはじめる）

【そんなにですか？！いいですよ？（笑）】

>>135
(四つん這いにした西野をペニスで奧まで犯したまま、人差し指をアヌスに突き立て、かき回していく)

かなり、ほぐれてきたね・・・これなら、こっちでもいけるかな？
(指とペニスを西野から引き抜き、ペニスをアヌスの入り口に当てる)

西野・・・西野の、こっちの初めて、もらうよ。

ぁんっ…
（指とペニスを引き抜かれ、もの寂しそうに）
ぁ…ぁっ…!!!!そこに…オチンチン入れちゃうのっ…？？
（少し不安そう）

>>137
そうだよ・・・西野のここに、これを入れるからね。
(極限まで勃起したペニスの先を、アヌスに埋めていく・・・)

んっ、き、きつい・・・
(鬼頭まで入ったところで、強烈な締め付けに襲われる)

西野・・・奧まで入れるよ・・・いいかい？俺を信じて。
(西野のお尻を両手で掴んで、ゆっくり、ペニスを奧まで埋めていく・・・！)

(ずぶぶぅっ・・・ごりぃっ・・・！)
西野・・・奧まで、入ったよ。

(ペニスは、西野のアヌスにみっちりと、これ以上動けない所まで突き刺さっている)

淳平君の大きいのが…ここに…///
（不安にかられながらも、初めての体験に興奮を隠せない）

ぁあ…??ぁあんっ…!!!!!!
（貫かれる感触に思わず悲鳴をあげる）

>>139
(ペニスで西野のアナルバージンを深々と犯しながら、両手でクリと乳首を愛撫する)
西野、俺のペットになって、アヌスを奧まで犯されて感じてるのかな？

そろそろ・・・動くよ。
(西野のきついアヌスから、ゆっくりとペニスを引き出していく。西野の中がひきずり出される感触・・・)

んっ・・・んっ・・・
(ゆっくりペニスを出し入れしていく。膣とは違う、強烈な締め付けがたまらない・・・！)

西野・・・ここにも、出して欲しいかい？

ひゃぅっvv
（クリと乳首の愛撫に、気持ち良さそうにびくびく震え）
ぁんっ…凄い…感じまくっちゃってるよ！
あたし…淳平君にこんな風に犯されて感じる…いやらしいペットなのvv

ぁっ…熱くて濃厚なのを出してぇ///

>>141
(西野のアヌスを往復する内に、段々とピストンが早くなってくる)
んんっ・・・西野のここ、最高だよ・・・

西野・・・あぁっ、ペットのアヌスに、出すよっ！
(奧まで突き刺した瞬間、びゅるびゅるっと、熱い精液が、西野のアヌスを汚していく・・・)

(ペニスを引き抜くと、だらしなく広がった両方の穴から、白濁液がぼたぼたと垂れ落ちるのが見える)

今日は、ここまでにしておこうか。
それとも、もっと汚されたい？西野。

はぁんっ////いいっ…気持ちイイっ///イッちゃぅ〜!!!!
（初めてアヌスを犯されたにも関わらず、激しい快感に襲われる）

ぁあっ…熱い…熱いよぉっ///
（びくびくと震え、同時に達する）

淳平君の好きにしていいよ？（にこっ）

>>143
(う〜、そんな顔で見つめられると・・・汚したくなる)

じゃあ、西野ので汚れたコレ、西野の口でまた綺麗にしてくれないか？
(西野の目の前に、アヌスで射精したペニスを見せ付ける)

ぇっ…舐めなきゃ…ダメ？？
（自分のアヌスに入ったモノを舐めるという行為に、少し抵抗を見せる）

>>145
ほら、西野はペットなんだから、文句を言っちゃダメだよ。

それとも、お仕置きしないとダメか？(にっこり)

舐めるときは、「舐めさせていただきます」だからね。
(西野の前で、ペニスがまた勃起し始めている)

ごめんなさい…（瞳を潤ませ）

お仕置きっ？？イヤっ…
（いやいやしながら怯えた表情で見つめ）

はい…なっ…舐めさせて…いただきます……んっ…
（おそるおそる口に含むと舌でペニスを包み込む）

>>147
そう、もっと奧までくわえて、しゃぶってごらん。
(西野の恥じらう顔に、ますます理性が壊れていく)

西野、しゃぶりながら、裸になってごらん。
ペットに洋服は要らないよね(にっこり)

んむぅっ…はっ…ぁ…
（言われたとおりに、じゅぷじゅぷと根元までしゃぶる）

ぁむっ…くぅんっ…///
（理性はとっくに失われ、今はただのメス犬と化し、大人しく言うことを聞く）

>>149
おいしいか？西野自身の味もするだろ？

(西野の綺麗な身体に、しばし目を奪われる)
いやっ、西野は、俺のペットなんだ、だから・・・！

びゅるっ、びゅるびゅるびゅるっ・・・！
(西野の頭から全身に掛けて、激しくザーメンで汚していく・・・！)

これで、ペットらしくなったな。

西野、これから、一緒に俺の部屋に帰ろう。
もちろん、その格好で、四つん這いで、だからね。
西野は、俺のペットなんだから・・・

……んぅ……（こくりと頷き）

Σひゃぅっ…///ぁぅっ//////
（手の甲についたザーメンを舌でピチャピチャと音をたてながら舐める）

はぅ…？！（思わぬ話の方向に驚き、子犬のような目で見つめる）

>>151
あぁそうだ、ペットはペットらしくしないと。
(カラオケボックスにあったサインペンを取ると、四つん這いの西野のアナルの奧まで、一気に突き刺した！ずぶりぃっと、中程まで突き刺さる)

これで、しっぽが付いたね。

後は・・・四つん這いのまま、ここでおしっこしてもらおうかな？
それとも、このままの格好で外に出たい？

はぅぅんっ…!!!!
（サインペンをアナルに突き刺しこまれ、甲高く声を上げ鳴く）

ぁぅ…////
（困惑の表情を浮かべるが、次の瞬間、思い切って行動に出る）

はぁっ///////
（顔を真っ赤にしながら、犬がするのと同じように片足を上げる）

>>153
そうだ、西野、そのまま・・・
(白い肌に、黒いサインペンと、ピンクの秘肉のコントラストがたまらない)

(西野のあそこが、ふるふると震える様を、じぃっと見つめている)

はぁっ///はぁっ///
（じぃっと見られている様子に激しく興奮し、犬のように息が荒くなる）

んんっ//////はぁっ……///
（ふるふると震え、ついに黄色い液体を溢れ出させてしまう）

>>155
(西野の黄金の液体が、カラオケボックスの絨毯にどんどん吸い込まれていく)

(最後の一滴がぽちゃん、と床に落ちたと同時に、後ろから激しく西野を貫く！)
ずぶっ、ずぶぶぅっ・・・！！！

(腰を西野のお尻に叩きつけた瞬間、サインペンが西野のアヌスの奥深くまでを同時に犯していく)

西野！西野ぉ！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

ん…はぁっ///………ぁぅっ!!!!
（最後の一滴を出し終え、落ち着こうとした瞬間に後ろから貫かれ）

ひゃぅぅっ?!くっ…はぅんっ//////ぁっ…ん…んっ…vv
（ペニスとサインペンに同時に犯される感触に、乱らに喘ぎまくり腰を振る）

>>157
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

(バックから西野を激しく犯す快感に、もう何も考えられなくなっている)

うぅっ・・・うっ！ううぅっ・・・！！！
(後ろから奧まで突き刺し、熱い精を注いでいく・・・)

(ペニスを引き抜くと、サインペンもポロリと落ちていく。茶色く汚れていて・・・エッチだ)

【まだ大丈夫ですか？こちらは壊れそうですｗ】

ぁぅ…ぁうんっ///
（激しく腰を動かし続け、ただひたすら更なる快感を求めようとする）

ぁあっ///はぅんっ…///
（ぐちゅぐちゅと肉が絡みつく/何度目の射精なのかも考えられず熱い精に溺れていく）

（ペニスとサインペンを失い、急にもの寂しいような表情をする）

【一応大丈夫ですけど…かなり激しく壊れちゃいましたね！大丈夫でしょうか？ｗ】

>>159
西野、ご主人様が射精をしたら、こうだろう？
(無理矢理西野の頭を掴んでペニスをくわえさせ、綺麗にさせる)

さて、この時間なら外に誰もいないから、帰るぞ？
(西野の服を持って、カラオケボックスのドアを開ける)

【野外調教に行きますか♪】

はぐぅっ…んむっぅ…////
（舌を使い綺麗に精を舐め取る）

//////（四つんばいになり後ろに着いて行く）

【了解です♪】

>>161
そうだ、しっぽ、今度は抜けないようにな？
(また、西野のアヌスにサインペンを突き刺す)

じゃあ、いくぞ。
(外はひんやりと冷たい。こっそり裏口から脱出し、誰もいない夜の道を歩いていく)

(月明かりに、西野が四つん這いに映っている)
(白い背中、白いお尻に、サインペンが刺さっている。太股にはザーメンと愛液が垂れて・・・)

【今、単行本５巻、７２ページのつかさが、何も着ないで歩いてる、と・・・(はなぢ)】

ぁぅんっ///
（首をこくんと縦に振る）

はぅっ…///
（四つん這いで少し歩きづらいのか、ゆっくり歩いていく）

っ…///はぁっ…///
（羞恥心からか太股から更に愛液が溢れ、中に注がれたザーメンと交じり合いながら垂れ落ちる）

>>164
(西野と二人、誰もいない公園に入っていく)

ほら、西野、「ちんちん」してごらん。
(西野に手を出し、「ちんちん」の格好をする様に命令する)

できなかったら・・・お仕置きだよ？(にっこり)

Σはぅぅ〜///
（ゆっくりと体制を立て）

ん〜//////
（足を開いていく）

>>166
(月明かりに、西野の陰毛がキラキラ光っている)

ほら、もっと足を開いて！(ばしっ！)

はぅんっ////
（足をぎりぎりまで開かせ、許しを請うような目で見上げる）

>>168
よし、よく言えたな。ご褒美だぞ。
(ズボンからペニスを出し、西野にしゃぶらせる)

(西野にペニスをしゃぶらせながら、西野のバッグの中を漁り、あるモノを探す)
よし、西野、そこの地べたに仰向けに寝て、足をＭの字に開いてみろ。

ぁぅっvvはぁっ///んむっ///
（ペニスに美味しそうにしゃぶりつく）

……？？
（訳が分からないまま言われたとおり、仰向けに寝て足をＭの字に開く）

>>170
よしよし、そのままだぞ・・・
(バッグの中から安全剃刀を取り出すと、西野の陰毛を、少しずつ剃っていく)

(じょりっ、じょり・・・愛液でぬるぬるの陰毛は、思ったよりも順調に剃れていく)

ほら・・・終わったぞ。
(月明かりの中に、西野のパイパンになったおまんこが見える)

これで、かなりペットらしくなったな・・・
ほら、この格好のまま「わん」って行ってごらん(にっこり)

…………！？（びくっ）

ぁっ…ぅ…////
（つるつるになったアソコを見て恥ずかしそうにする）

…………ゎっ…わんっ………//////
（一瞬ためらいつつも、羞恥心を振り切り一声鳴いてみせる）

>>172
よし、じゃあ、ここでも入れてあげるからね・・・
(Ｍの字に開かせた足の間に入り、正常位で挿入していく・・・)

(西野の中は、もはや俺の形に自然に広がってしまっている)
西野、ほら、繋がっているトコを見てごらん。
西野のココが、こんなに広がってるよ。

(月明かりの下、絡み合うオスとメス)
あぁ、西野・・・うっ！

(この日、何度目かともしれぬ精液を、胎内に放つ)

(ペニスを抜くと、割れ目はもう閉じず、どろりとした精液があふれ出る)
西野・・・分かってるな。ご主人様が射精したら、どうするんだ？

はぅんっvvぁ…くぅん///
（待ち望んでいたように、いやらしい声をあげて挿入を喜んでいる）

はぁっ///はぁっ///
（繋がっている部分を見ながら、首を縦に振る）

きゃぅんっvv
（熱い精液を注ぎ込まれた瞬間、びくびくと達する）

ん〜っvv
（ちゅぱちゅぱと、音をたてて精液を一滴残らず舐め取る）

>>174
じゃあ、これから一緒に俺の家に帰るぞ。
俺の布団で一緒に寝て・・・

朝になったら、母さんにちゃんと挨拶するんだぞ？
もちろん、ペットとしてな。

【遅くまでありがとうございました！壊れちゃいましたｗ】
【よろしければ、明日以降もよろしくです】

きゃぅんっ///
（こくりと頷き）

【こちらこそ、ありがとうございました☆また、宜しくお願いしま〜す♪】

>>176
太陽が黄色い。
あ〜、出掛けるのがめんどくさいなあｗ

>>177
じゃぁ、ずっと家に居るの？？

>>178
おはよう、西野。
よく眠れたかい？

これからする？

>>180
おはよう☆よく眠れたよ！
（抱き付き）

今から？！（びっくり）

>>180
そうだよ、今から。

西野は俺のペットだから、断れるはずはないんだけどな。(にっこり)

どうする？

>>181
淳平君って凄いんだね！あたし、体壊れちゃいそう…

>>182
そっか。
疲れてるなら、今はやめておこうか？
いくらペットでも、壊れちゃ仕方ないから。

どうする？

淳平君、激しいんだもん////
淳平君とエッチするのは嬉しいけど…///

ねっ、お願い…今はただ、キスさせて///
（潤んだ瞳で見つめ）

>>184
仕方ないなあ。
(西野の事をじっと見つめてから、口付けし、舌を絡める。西野の口に唾液を注いでいく)

んっ・・・これで、満足か？(にっこり)

>>185
んっ…ふぁっ///
（舌を絡め、注がれた唾液をこくんと飲み干す）

ごめんなさい…ありがとうございます…///
（泣きそうな目で）

>>186
西野、これが欲しくなったら、いつでも言うんだぞ。
(西野の手を取り、ズボンの上から勃起した肉棒を触らせる)

【西野、寝ちゃったかな？】

>>187
ぁっ///（びくっ）

凄い…もうこんなに…？//////
（手でゆるゆると上下に動かしながら）

【ごめんなさい、落ちます（汗）３０分もすれば、戻って来れるかと…】

>>189
【ん、勃起させて待っているよ(にっこり)】

>190
【遅くなって、ごめんなさい；；】

>>191
【おかえり。ご飯は食べたかな？】

【はい、大丈夫です☆】

>>193
じゃあ、西野。
なんで、俺の前にいるのに、服を着ているのかな？(にっこり)

ほら、そこにしっぽも用意しておいたから、ちゃんと自分で付けるんだよ。
(西野に、アナルバイブの先にフサの付いた「しっぽ」を手渡す)

>>194
ぁっ…///（びくびくっ）
ごっ…ごめんなさっ…
（今にも泣きだしそうになりながら、ゆっくりと服と下着を脱ぎ全裸になる）

これっ…////
（手渡された物を見ているだけで、付けられずにいる）

>>195
仕方がない。じゃあ、ご主人様が付けてあげるよ。
(西野のお尻を掴んで持ち上げ、無理矢理四つん這いにする)

(指に唾を付け、西野のアヌスにたっぷり塗りつけた後、しっぽを西野のアヌスにあてがう)

ほらっ・・・！
(ずぶっと、アヌスにしっぽを突き刺し、ゆっくり・・・奧まで埋めていく)

これで、ようやくペットらしくなったな。
ほら、ご主人様に挨拶は？(にっこり)

>>196
ひぅっ…//////
（バイブを奥までゆっくりと埋められていく感触に、頭が真っ白になる）

ぁぁ…んっ///ご主人様っ…つかさは…ご主人様に犯されて喜ぶ…いやらしいペットです…///

ご主人様のお好きなように…つかさを…犯してください///
（涙を溢しながら）

>>197
よく言えたね。
でも、ペットの挨拶は「ワン」だろう！
(西野の頬をピシャリと叩く)

じゃあ、これから下に降りて、母さんに挨拶に行くよ。ほら、ついておいで
(西野の首に、首輪とリードを付け、四つん這いにして引っ張っていく)

あ、母さん、おはよう。
ほら、西野も挨拶して？

>>198
ひっ…ん…///ぁあっ…///ゎ…ん///
（まだわずかに残っている羞恥心が邪魔をしている様子）

……！？
（四つん這いで歩かされ母親の前に引き摺りだされ、呆然とする）

>>199
母さん、俺、ペットを飼うことにしたんだ。
ほら、西野、挨拶してごらん。「ワン」だからね。

【ごめん、急に用事が出来て、今帰ってきたよ】

ひっ…ひっく…ワ…ンッ…//////
（しゃくりあげながらも、なんとか声をしぼりだす）

【いいえ、こちらもレス遅ごめんなさい】

>>201
(母さんは俺の事をあきれて見てる。そりゃそうだろうな)
じゃあ、西野、部屋に戻ろうか。

(部屋に着いた途端、西野をベッドに投げ、仰向けに転がす)
あれ、もうこんなに濡らして・・・感じてるの？

【夜まで待ちますか？】

>>202
ひっ…くっ…ワンッ…//////
（愛液を溢れさせながら、淳平君の股間をもの欲しそうに見つめている）

【とりあえず落ち着いたんで、今は大丈夫です】

>>203
(西野のむっちりしたお尻を両手で揉みながら、わざと音を立てて愛液をすする)
じゅるるっ、ごくっごくっ・・・西野の愛液、しょっぱくて凄くおいしいよ。

(ズボンを降ろし、剛直を西野に見せ付ける)
ほら・・・しゃぶってごらん。

【了解です】

>>204
はぁっ///ぁぅんっ…///ぁぅぅっ…///
（気持ち良くよがる）

んっvvんむぅ…んんっ///ぴちゃぴちゃ…ちゅぷちゅぷ…
（ズボンが降りると、すぐにペニスに激しくしゃぶりつく）

>>205
そう、カリの出っ張ってるトコを重点的に・・・そう、うまいぞ。
(昼間から、西野の舌使いをたっぷり味わう)

(フェラをしてる西野の割れ目の中に、無造作に人差し指を突っ込んでいく)
凄いな、もうこんなトロトロにして・・・これが欲しいのか？

>>206
んっ…///ちゅぱちゅぱ///
（先端をカリカリしたり、袋まで舐めたり、しゃぶったり）

ん…くふっ…はぅん…///
（しゃぶりながらもこくこくと頷く）

>>207
西野も、すっかりかわいくなったな。じゃあ、ハメてあげるよ。
(西野を仰向けに寝かし、足をＭの字に開かせると、正常位の体勢でずぶりと突き刺す)

んっ・・・西野の中、すごく熱い・・・！
(奧まで突き刺したまま、動かずに、西野の膣内をたっぷり味わう)

>>208
んっvvぁ///はぅ〜っ///
（気持ち良さそうに挿入を受け入れる）

くぅん…////はっ…はっ…///
（我慢できずに無意識に自分から、ゆるゆると腰を動かしてしまう）

>>209
(西野が自分から腰を振るのを確認してから、ゆっくり前後にピストンを始める)
んっ、んっ・・・(にゅぷっ、にゅぷっ、じゅぷぷぅっ・・・♪)

(ピストンをするたびに、カリで膣壁がかき回され、白く泡だった愛液がかき出されてくる)
んっ、西野のココ、すっかり俺のになじんてきたみたいだね。

(段々、腰の動きを早めていく)
ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぐちゅっ！ぐちゅっ！ぐちゅっ！ぐちゅっ！

>>210
ぁあっ///んっ…んっ…んぅっ…はぁっ…//////
（もはやただのメス犬のように、ひたすら腰を振り続け快感を得ている）

>>211
はっ！はっ！はっ！はっ！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

あぁっ、西野、膣内で出すぞっ！
(膣奧にペニスを突き刺し、激しく射精する・・・！)

(どくどくっ、どくっ、びゅるっ、びゅるびゅるっ・・・！)

はぁっ、はぁっ、これだけ膣内に出したら、西野、俺の子供を妊娠してるかもしれないな。
西野、もし妊娠してたら、産みたいか？

>>213
んん〜っ…！！ぁあっ////
（熱いものが注ぎ込まれるた瞬間に達する）

く…ふぅ…んっ///
（中出しされる瞬間が一番気持ち良いらしく、ぼぉっとしている）

妊…娠…？？ご主人様の赤ちゃんなら…産みたい///
（顔を赤らめ答える）

>>213
そっか、こないだ唯を孕ませた時は、中絶させたんだけどな・・・
西野は、どうしようかな？
(西野の中に突き刺したまま、考えている)

西野は、まだ締まりがいいから、遊んであげるよ。
(西野の膣内で、またペニスが堅さを取り戻してくる)

>>214
んっ…唯…ちゃんを…孕ませ…たっ………？

ぁあっ…んぅっ…///
（思わず涙が溢れる）

>>215
そうだよ、唯は締まりが悪くなったから捨てたけどね。

西野は、もっと楽しませてくれるよね・・・？
(射精後、抜かずにまた勃起したペニスで、西野の膣壁を犯していく)

ずぶっずぶっ、ごりごりぃっ・・・！！！

【ごめんなさい、急用落ちします；；また夜に来ます…本当にごめんなさい】

>>217
【了解です。待ってますよ】

だれかいる？

>>219
いるよ

真中！！会いたかった！！（抱きつく）

>>221
あぁ、俺も会いたかったよさつき(ぎゅっ)

どこか行くか？

ん〜・・・、公園いこ！

>>223
公園？まあ、安上がりでいいけど。

【メール欄に「sage」と入れましょうね(にっこり)】

メリッサ

作詞　新藤　晴一　作曲　ak.homma
唄　ポルノグラフィティ

君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を　悲しみの息の根を止めてくれよ　さあ 愛に焦がれた胸を貫け

明日が来るはずの空を見て 迷うばかりの心持てあましている
傍らの鳥がはばたいた どこか光を見つけられたのかな

なあ お前の背に俺も乗せてくれないか　そして一番高い所で置き去りにして優しさから遠ざけて

君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を　悲しみの息の根を止めてくれよ　さあ 愛に焦がれた胸を貫け

鳥を夕闇に見送った 地を這うばかりの俺を風がなぜる
羽が欲しいとは言わないさ せめて宙に舞うメリッサの葉になりたい

もう ずいぶんと立ち尽くしてみたけど　たぶん答えはないのだろう この風にも行くあてなどないように

君の手で鍵をかけて ためらいなどないだろ　間違っても 二度と開くことのないように
さあ 錠の落ちる音で終わらせて

救いのない魂は流されて消えゆく　消えてゆく瞬間にわずか光る　今 月が満ちる夜を生み出すのさ

（ベンチに座って）なんか静かでいいね！！真中はこういうところ嫌い？
【了解です】

>>226
いや、さつきと一緒ならどこでもいいけど・・・
さつき、寒くないか？
(横から、ぎゅっと肩を抱く)

（ドキッとして）う、ううん！真中がいるなら寒さなんてへっちゃらだよ！

>>228
そっか？ならいいけど・・・
(周りを見渡してみる。誰もいない様だ)

(さつきの胸、大きいなあ、と、じっと見つめてしまう)

真中・・・・。もう我慢できない・・・・。真中の視線をあびるだけでドキドキするの・・・。
（数秒ほど見つめ、キスをする）

>>230
さ、さつき・・・
(驚きながらも、さつきと熱いキスを交わす)

(服の上から、胸の重みを確かめる様に、揉んでいく・・・)

ああ・・・。真中がくれる快感だ・・・。

（気持ちいいので、自分から上着を脱いで、ブラジャーのホックをはずす）

>>232
こ、こら！こんなトコで脱ぐな！

・・・ホテル、行くか？

誰も見てないからだいじょぶだよ・・・。
もっと気持ちよくして・・・・・！

>>234
仕方が無いなあ・・・(と言いつつ、さつきの胸を目の前に、目がにやけてしまう)

(両手で、さつきの胸を、包む様に揉みしだく・・・)
さつきの胸、すごく熱いよ・・・

すいません。急用落ちです。ごめんなさい。

>>236
【あれれ、了解です】

誰かいないかな・・・

（　´∀｀）ノ　□□　←エロ本

>>239
ありがと。
(しこしこ・・・)

昨晩から、ちょっと鬼畜で・・・ほんわか行かないと。

西野も、さつきも、唯ちゃんも、来ないかな・・・？

（電車の中）
ん…
（やだ…おしりがもぞもぞする…痴漢！？）

ぁっ…はぁ…
（だめ…気持ちイイ…声が出ちゃう…）

なかなかいい体してんな、こいつ！

>>242 逃げようとしても無駄だ！【おてあわせお願いします。】

>>244
ぁっ…（睨みつけ必死に抵抗しようとする）
【はい、宜しくです。】

恐い顔もまたそそるな！さぁて、どこから楽しもうかな？【舐めまわすように体を見渡す】やっぱり胸からいくか！【服の上からオッパイをもみほぐす】

はぁっ…ゃ…ンッ…
（舐め回すような視線に、恥ずかしさを感じつつも体が反応する）

ぃゃ…（後ろから胸を揉みほぐされ乳首が固くなりだす）

けっ、この女痴漢にやられてるのに感じていやがる！とんでもない淫乱だな！【耳元で囁き、胸を一層強く揉みはじめる】どれこの淫乱はどんな下着かな？【上着を無理矢理剥ぎ取る】

んぅ///ちっ、ちがっ…ぁっ///
（淫乱と言われ否定しようとするが、その言葉で余計に体は反応してしまう）

ゃっ///
（レースのセクシーな下着があらわになる）

いやらしい下着付けてるなぁ、淫乱!!【下着を剥ぎ取り胸をあらわにする】いい胸だな！どれ直接味わってみるかな【あらわになった胸を直接もみ、乳首をつねる】そろそろ下もうづいてきたんじゃないか？【割れめにそって指を動かす】

淫乱…なんかじゃっ///
（今にも泣き出しそうな顔で睨みつける）

ぃっ///いゃぁっ///はぁっ…ん///
（乳首をつねられ、びくびくと体が震える）

だめっ///そこは…お願い…やめてぇっ…
（割れ目に触れられ、涙を溢しながら弱々しく訴える）

涙なんか流してたらきずかれちまうぞ、淫乱！【耳元で、小さい声ながらはっきり聞こえるように囁く】淫乱！お前にぴったりものをやるよ！【ポケットから極太バイブをとりだし割れ目にゆっくりと挿し込む】どうだ？彼氏のよりでかくていいだろ!?

んぅ〜っ///
（淫乱と言われつつも、反応してしまう自分に泣きそうになるが、必死にこらえる）

はぅっ///ぃっ…ゃぁっ///
（極太バイブを挿入され、思わず声が出そうになる）

どうだ、気持ちいいだろ!?【バイブをマンコの中で激しく動かす】気持ち良かったら声出してもいいぞ。そのかわり皆に分かっちまうけどな！

ぃゃっ///はぁっ///はぁっ///
（腰を自分から動かしてしまう）

んっ///ぁ…///
（少しでも声を出さないように必死になる）

そろそろ止めてやるよ！そのかわり私のマンコでいって下さいと俺にいえばな！

……!!そんなっ………
（がくぜんとする）

……ゎっ…私のっ…オマンコで…イってください…//////
（観念し、ぼそぼそと小声でつぶやく）

よし！じゃあ入れてやるよ【割れ目にカリを入れる】もう彼氏のじゃ満足できないようにしてやるよ【一気に肉棒を挿しこむ】

くっ///ぁぁんっ///んむぅっ///
（ハンカチで口元を押さえ、何とか声が漏れるのを防ごうとする）

【周りを気にせず西野に自分のありったけの力でピストンする】はぁ、はぁ、気持ちいいなぁ、淫乱！淫乱の癖してここは締まりがいいんだな！【もし眠かったりつまらないなら、残念だけどまた今度にしますか？】

あ

はぁ///はぁっ///
（電車の動きに合わせて自分からも腰を振る）

くぅっ///
（あまりの気持ち良さに、大声を出して喘ぎたくなる気持ちを必死でこらえ）

【私は眠くないし、つまらなくもないです。折角だから、最後までやりませんか？】

淫乱め！自分から腰をふりやがる！【口を抑えているハンカチをとりあげる】声出せよ！いきたいならいってもいいぞ【勿論です！野暮な事聞いてすみません】

ぁっ…////
（ハンカチを取り上げられると今まで我慢していたものが一気に込み上げてくる）

あっ///ぁあんっ!!!!いいよっ///つかさ、痴漢さんに犯されてるのに、気持ちイイのぉっ///
（何人もの男達の前で、いやらしい声をあげる）

さすが他の女とは違うな、淫乱！よし、いかせてやるよ！【より一層はやくピストンし、西野が絶頂に達するまで続けた】

ひぁっ///気持ちいいっ///気持ちいいよぉ///痴漢さん///ぁんっ///
（自分からも激しく腰を振り）

ぁっ///イクっ///つかさ、イッちゃぅう!!!!
（何人もの男達の視線を浴びながら、激しい快感の波に襲われ達する）

はぁ、はぁ【西野が絶頂に達するのを確認し、目の前ネットにあったバックからカメラを取り出す】さっきまでのこと全て撮らせて貰ったよ。あとは言わなくても分かるよな？【不気味な笑みを浮かべる】

……！？ぃやっ///そんなものがあったなんて…
（がくぜんとする）

はぁっ…はぁっ…///私をどうするの……？
（睨みつけながら）

朝の電車で毎日やってやろう！【写真を見せ付ける】もしいなかったり拒んだりしたら・・・
【お疲れ様でした！楽しめましたか笑？また宜しくお願いします！（写真を見せる）】

そんなぁっ////
（と言いつつも、期待に満ちたいやらしい顔をしている）

【お疲れ様ですぅ。痴漢ネタやってみたかったので、楽しかったです。（笑）】
【また今度、続きやりましょうねv（写真を見る】

いるかな？

俺の名前は淳平という。漢字も同じだ。いーだろう。

>>272
平日のお昼じゃ、誰もいないかな？

(電車に乗って、自宅に帰ろうとしている)

（夜、細い道をあるいている）

>>275
(後ろからこっそり付いていく)

だれかついてきてる・・・。怖い・・・。

>>277
(誰もいないな･･･よし！)

(手にクロロホルムを染み込ませたハンカチを持って、さつきの口に、とっさに当てる！)

はっ！？きずいた時にはもう深い眠りに入っていた・・・。
（お手合わせおねがいします）

>>279
(さつきを肩に抱え、近くにある自宅に連れて行く)

(さつきをベッドの上に降ろし、手首を縛った後、ほっぺたを叩いて目を覚まさせる)

【こちらこそ、よろしく】

ん・・・・、ん・・・。
ここどこ・・・？私どうしたんだっけ？？
！！？？あなただれ？なにするつもり！？

>>281
ふふっ、大きな声を出したら、君のいやらしい姿、皆に見られる事になるよ？
(部屋にセットされたビデオカメラを指差す)

君の事、前から狙ってたんだ…
まだ、身体がしびれて、動かないだろう？
(ミニスカをいやらしく見た後、太股をさすっていく)

んっ！！？？いやっ！？（思わず鳥肌がたつ）
誰か助けて！！

>>283
(とっさに、手元にあったハンカチを、さつきの口に詰め込む)

この日の事、前から夢見てたんだ…
今夜、君をモノにしてやる！
(ミニスカの中に手を入れ、パンティの上から恥丘をさすっていく)

んんん〜！！んん！！(嫌がるが、さつきの本能が反応してしまう）

>>285
さて…じっくり、鑑賞させてもらおうかな。
(おもむろに、さつきのスカートをめくりあげる)

白のパンティか、君にしては、おとなしいのをはいているね？
(パンティを鑑賞しつつ、服の上から、おっぱいを、もみぃっ…♪)

んん！！
（さつきは理性が消えかけて徐々に快感をおぼえている）
【速攻レス希望です。ずうずうしいこといってごめんなさい】

>>287
(さつきの服をたくしあげ、ブラもまくり、勃起した乳首をしゃぶり始める)
んっ、夢に見たとおり、おいしい乳首だね…たまらないよ。

(自分でズボンを脱ぎ、勃起した肉棒をこすり始める)

【了解です】

ん・・・、もっときもちよくして・・・。
（さつきの理性は完全に消えた）

>>289
よく言ってくれたね。
(さつきのパンティを両手で持ち、降ろしていく)

やっぱり、ここを見せてもらわないとな。
(さつきの両足首を掴み、Ｍの字に開かせる)

すごい…もう、濡れてるじゃないか。
(さつきの股間に顔を埋め、陰毛からクリトリス、膣口までを観察していく…)

いや・・・、そんなとこみられちゃ恥ずかしい・・・。
（と言いつつ早くいれて欲しくてウズウズしている）

>>291
凄い、愛液が白く泡だって、あふれてきてる。
こいつ、実はめちゃくちゃ淫乱なんじゃないか…？

(膣口に口を付け、愛液を音を立ててしゃぶる)
じゅるるっ…あぁ、おいしい…！

ん・・・・・・！！！もういれて・・・、我慢できない・・・。

>>293
いやらしい奴だな…もちろん、コンドームなんて付けてやらないからな！
(さつきの足の間に身体をいれ、熱くたぎった肉棒を、さつきの入り口に当てる)

一気に入れるぞ…！
(ずぶぅっ！っと、さつきの膣内に突き刺し…奧まで、突き刺していく…！)

ぁぁん！！あ！！んん！！いい！！いいわ！もっと・・・、もっとしてぇ！！
（あまりの快感に頭が変になりそうなさつき）

>>295
この、淫乱メス豚…お望み通り、めちゃくちゃに犯してやるよっ！
(おまんこを激しくかき回しながら、おっぱいが潰れそうな程に揉みしだき、さつきの口に唾液を注いでいく)

ああ！！あたしそろそろいくぅ！！

>>297
ぅぁっ、まんこが締まって…たまらないっ！
(さつきの奥深くまで突き刺して…！)

んっ！で、出るっ…！
(どぷどぷっと、濃いぃザーメンを、さつきの胎内に叩き込んでいく…！)

はぁっ、はぁっ…
こいつ、こんなに淫乱だったのか。

はあ・・・、はああ・・・。
（ごめんなさい、そろそろオチです）

>>299
【はい、またしましょうね】

真中君いるかな？？

age

>>301
いるよ？

あっいたね。なにしてるの？
【こんばんわです。よろしくお願いします。】

>>304
ん〜、東城の事を考えていたよ。

そういう東城こそ、何をしてるのさ？

【こんばんは。よろしくね】

えっホントに！？私も真中君のこと考えてたんだよ。

>>306
そっか、じゃあ、これからの二人について、ゆっくり話さない？
ここで…
(ラブホテルの前で立ち止まる)

えっここは…うん、ぃぃょ…
（顔を赤くして）

>>308
(部屋に入った途端、東城の事を抱き締める)
東城…好きだ。(ぎゅっ)

東城は、俺の事、好きか？
(東城の事を、じっと見つめる)

うっうん。大好きだよ真中君！！

>>310
じゃあ、恋人のキスをしような、東城…
(東城を抱き締め、熱いキスを交わす。舌を絡ませる…)

んっ、東城の唇、とてもおいしいよ…
(これ以上無い位、強く抱き締める)

お風呂…一緒に入るか？

んっ…ちゅっ
うん、一緒にはいろ？

>>312
じゃあ、服を脱がせてあげるね。
(東城の服を、一枚ずつ脱がせていく…)

(東城を、ブラとパンティだけにする)
東城の身体、すごく綺麗だよ。

後は、東城自身で、脱いでくれないか？
(東城の姿をじぃっと見つめている)

えっそんな・・・恥ずかしい・・
後ろむいててくれるかな？

>>314
…ん、分かったよ。
(後ろを向いて、自分の服を脱ぎ始める)

(服を全部脱いで、タオルを巻く)
東城、もう、いいかな？

うん、もぅいいよ。
待たせてごめんね
（真中君も裸だ。恥ずかしい・・・）

>>316
(バスタオルを巻いてる東城…とっても綺麗だ)
お風呂、一緒に入る？

恥ずかしいなら、先に入って来なよ。
待ってるからさ(にっこり)

東城…恥ずかしいの？

真中くん？はいってきていぃよ

真中くん？どうしたの？遅くなってごめんなさい、大丈夫ですか？】

お客さま、どうかいたしましたか？

えっ？どうしたのかな？

なんだったら私が相手をさせていただきますが・・・

【はい、よろしくです。遅くてすみません】

すいません、落ちます

んっ…はぁ…///ぁあんっ///ぁはっ☆すごぉいっ…///あんっ!!
（クラスメートに、オマンコ・お尻に極太ペニスを挿入され喘ぐ）
んっ…ちゅぷ…ちゅぷ…シコシコ…
（それだけで満足出来ず、口でしゃぶりつき、それぞれ片方の手でペニスをしごく）
ぁんっ…はぁんっ…///
（５つのペニスから出された精で体中ミルクまみれになる）
みんな、すごいのね…んっ///おいしいっ…
（体中にかけられた５人の精液をぺろりと舐めまくる）

ぁあ…私、先生に犯されてみたいな…大人のオチンチンを味わってみたいのよね♪

どうしたんだね？
東城君、こんな時間に

ぁん、いちごパンツが、いちごミルクパンツになっちゃった…

あっ、先生こんばんわ。（にっこり）

ああ、こんばんは、
どうしたんだね、こんな時間に

先生、私ってば、こんな時間に学校にいるなんて不良ですよね…？
ってことは、生徒指導…しなくちゃいけませんよね…？

ああ、そうだな、生徒指導しなくちゃいけないなあ・・・
ちょっと指導室まで来なさい

分かりました…
指導室に行きますね。

さて、こんな時間まで何をしてたんだ？
言ってみなさい
事と次第によっては、罰があるからなあ

んふっ…分かりませんか…？してたんです。（にっこり）
クラスメート５人と…気・持・ち・い・い・こ・と♪（妖微笑）

どういうことをしてたか先生にもしてみなさい

分かりました…
（ズボンのチャックを下ろし下着からペニスを取り出す）
いやん☆先生のもう、こんなに膨らんでる〜！いやらしい///んふっ…
（舌でねっとり舐め上げる）

ほう。。
なかなか上手じゃないか・・・
私のは、大きいと評判なんだが
どうだね？

んふふっ…えぇ…大きいですね…これなら味わいがいがありそう…///ちゅぱっ…
（ペニスをしゃぶりつくす）

ほら、もっと吸い付きたまえ
ちゃんとやらんとしゃぶらせないぞ？

んっ…じゅぷじゅぷ…くちゅっ…
（激しく吸い付き、舌でチロチロと敏感な先端をいじる）

そうだ。そうやってもっとしゃぶるんだ

んっ///むぅ…じゅぽじゅぽ…ちゅぷちゅぷ…レロレロ…
（こんな大きいオチンチン初めて…///）

今度は、その胸ではさみながら舐めるんだ

分かりました…
（豊満な胸でオチンチンを柔らかく挟み込み、ゆるゆると動かしながら舌でモノを舐める）

そんなことをいつもやっているのかね？

はい♪やってますよ？先生とヤるのは初めてですけど…（にっこり）

じゃあ、そろそろ入れてみるかね？

そうですね…（舌なめずり）
先生のオチンチン大きいから、すっごくた・の・し・み♪さぁ、どうぞ？
（足を開き、愛液でぐちょぐちょまみれのオマンコを見せる）

先生落ちちゃったのかな…残念！

おはよう。
誰かいるかな？

誰か来ないかな…

あっ真中だ、真中ぁ〜

>>354
やあさつき、おはよう。
今日はバイトじゃなかったっけ？

ぅん、バイトあったけど真中にあぃたかったからさぼっちゃった；

>>356
あらあら、店長今頃泣いてるな。

じゃあ、さつき、どこに行こうか？(にっこり)
何したい？

えっとぉ…真中決めていぃよ。（自分でなんかぃえないよ、真中のばかぁ）

>>358
かわいいな、さつき♪

じゃあ、ここ…入ろうな。
(さつきの肩を抱き、ラブホテルを指差す)

うん、いいよ。はぃろぅ。（真中、大好きだよ…）

>>360
(部屋に入った途端、さつきを抱き締め、激しくキスをする)

さ、さつき…好きだよ。
(舌を絡めながら、服の上から大きな胸を揉み、下半身の剛直を押しつける)

お風呂になんか入ってられない…。さつき、いいか？

うん、おふろなんかあとでいぃ、まなかぁ

>>362
(キスをしたまま、さつきの服をまくり、ブラをたくし上げ、勃起した乳首を指で転がす)
さつき…もう、感じているんだね。

(両手で、さつきの大きなおっぱいを、包むようにこねまわす)
あぁ、さつきの胸、すごく熱い…

さつき…ズボン、降ろすぞ。

うん。　（真中のをみて）　わぁすごい…なめていい？

>>364
ん、いいよ。さつきも裸になろうな。
(さつきのズボンとパンティを脱がせる)

ほら…舐めてごらん。
(さつきを跪かせ、目の前に、熱く勃起した肉棒を見せつける)

うん。ぴちゃぴちゃ…真中のおいしぃ…

>>366
(んっ、さつき、フェラチオ上手だな…もう、我慢できない)
さつきっ！

(さつきをベッドに押し倒し、足をＭの字に開かせ、陰毛にキスをする)
さつき…とってもいい匂いがするよ。

(さつきの割れ目を左右に開き、クリトリス・尿道から、膣口をなめあげていく…もう、濡れてるね)

(さつき、いる？)

【ごめんなさい、なんか調子わるくて…まだいますか？】

>>369
【おかえり♪まだいるよ〜】

【あぁよかったです。すみません、あといやじゃなければすこしアブノーマルのでいぃですか？】

>>371
【いいですよ、つかさはペットにしちゃいましたしねｗ】

【あっできたらあたしもそんなかんじにしてもらえたらいぃです。段じゃ絶対頼めないんで…ではおねがいします】

>>373
【ん、じゃあ、犯すね】

(ベッドの上で、足をがばっと開かせた中に身体を入れ、勃起した肉棒を、膣口に当てる…)

さつき、入れるよ…
(ずぶぅっ！っと、濡れ濡れの膣に、一気に奥まで突き刺す…！)

【ごめんなさい…用事はいっちゃって八時にまたきますね、ほんとにごめんなさい】

>>375
【はい、待ってますね】

だれかいない？

>>377
ん〜、野郎が二人いてもダメだよね？（笑）

だな　そっち系はちょっと、、、（笑

>>379
もうすぐ、さつきが帰ってくるので、待ってるんですよ。

380>>
そうでしたね
なりきりHってほんとに男女でやってるんすか？

>>381
どうだろうね。
もちろん、俺は男だよ？（笑）

個人的には、相手が誰でも、雰囲気とかで楽しめればいいと思ってるけどね。

382>>
チャットとかより進行遅くてめんどくない？
レスまってる間なにしてるんすか？

（質問ばっかすまぬ、さつきたんがくるまでの暇潰しにしてくれ）

>>383
確かに、チャットに比べると展開は遅いけど、やっぱりシチュエーションには興奮するね。
俺の場合は、待ってる間、単行本を読んで勉強しているよｗ

384>>
なる　
なりきってる本人もヌクんすか？

>>385
俺は抜くよ？
だって、めちゃめちゃ興奮してるからね。

>>386
いつもロムってたけど俺も今度はなりきってみるか　できるかどうかわからんけど、、、
コツとかってあるんすか？

じゃあ俺も

>>387
っていうか、いっぱいいるな、俺（笑）

個人的には、
・淳平になりきる
・相手が何をして欲しいのかを考える
じゃないかな？

これじゃあさつきたんがきても恐くて入れんぞ（笑

>>389　ありが

（いいかんじの名前にならんな

>>390
ROMがこんなにいるとは知らなかったｗ

さて、さつき、来るかな…？

>>391　トリップが junpei ってなってるよね　それはたまたまなったの？

>>392
違うよ。トリップ検索ツールで、探したんだ。

淳平君がイッ〜パイ（笑）

>>394
あはは…西野、するかい？

>>393　ありが　検索してくる

あとはお二人で楽しんでくれいw

>>395
みんなで？ｗ

>>397
西野がしたければ、みんなでもいいけどね（笑）

調教は、どうだった？

>>398
調教もいいけど、普通にラブラブで激しくするのも好きｗ

>>399
そっか〜(^-^;
さて、今は、どうします？

>>399
とりあえず、今は静観かな？

【遅れてすみません。今誰かいますか？】

>>402
【お帰りなさい。ちゃんと待っていたよ】

【ありがとうございます。それじゃあしますか？ｗ】

>>404
【ん。正常位で挿入した所からでいいかな？】

【んーと混乱しちゃいますね。やり直しますか？】

>>406
【じゃあ、最初からやりましょうか。鬼畜にしてくれ…でしたよね？】

あれ、さつき、こんな所で、何してるんだ？
バイトじゃなかったのか？

【えっとよくわからないけどお願いします。】
バイトはもう終わったよ。真中こそ何してるのぉ〜？

>>408
え？俺か？
おれは、さつきの事を考えてたら、さつきと逢って驚いてる所だよ（笑）

せっかくだから、一緒にどこか行かないか？

あっほんとに？うれしいこといってくれるじゃ〜ん。
いいよ、どこ行く？

>>410
じゃあ、映画にでも行くか？
ちょうど、ラブロマンスのいいのやってるんだ。

あっ、いいね。いこーいこー。

>>412
(二人で映画館に入る)
じゃあ、二人で、この隅の席に座ろう

(暗くなり、映画が始まる)
さつき…綺麗だな…

(しまったな、これじゃ、映画が全然見られないよ)

えっホントに！？
（やだ、すごいうれしい、どうしよう・・・）

>>414
(暗がりの中、ズボンの上から、さつきの太股を…さわさわっ)

あっ、さつき、イヤだったら言ってくれよ。

ひゃっ、うぅ・・・
（真中のさわられてるよぉ、なんか恥ずかしぃ）

>>416
(よし、周りに人はいないな…)

(そっと、さつきの胸を、むにぃっ…♪)
さ、さつきの胸…柔らかいな…凄いドキドキするよ。

あんっ・・だめだょ、まなか声が出ちゃぅ・・・

>>418
じゃあ…♪
(さつきの前に回り、顔をじぃっと見詰めた後に…キスをする)

ん…さつきの唇、おいしい…
(キスをしながら、両手で、さつきのおおきな胸を揉んでいく…♪)

んっちゅ、ちゅ・・・まなかの唇もおいしいよぉ〜

>>420
(さつきの服に手を入れ、ブラの上からおっぱいを揉みしだく)
さつきの身体、すごく熱い…

な、さつき…ここ、出ないか？

う、うん。いいよ・・・
でも出てどこ行くの？

>>422
(さつきの耳元で)
ホテル…行って、いいか？

(さつきの手を取り、自分の下半身を触らせる)
俺も、もう熱くて…たまらないんだ。

真中のすごいね。いいよ、いこ。

>>424
(ラブホテルで、手をつないで部屋に入る)

さつきっ…！
(抱き締めて、熱いキスをする。下半身をさつきに押しつける…！)

はぁっ、はぁっ、さつき、たまらないよ…

真中ぁ・・んっちゅ、大好き。
（ぎゅーってだきつく）

>>426
さつき…今日は、最後までしていいか？
(下半身を押しつけながら、服の上からおっぱいを激しく揉みしだく)

さつき…おれも、さつきの事、大好きだよ。

うん、いいよ。あたしだけの真中でいて・・・
気持ちいいよぉ、もっと触って・・

>>428
(さつきの上着に手を入れ、ブラをまくり、乳首を指先で転がす)
あぁっ、さつき…俺だけのモノだよ。

(両手でおっぱいを揉みながら、乳首をいじる)
さつき…感じてるのか…？

ぅん、あたしは真中のものだよぉ・・・
感じて、るよ、気持ちいぃ

>>430
さつき…ズボン、降ろすよ。
(胸から手を離し、ズボンのチャックを降ろして…両手で、ズボンとパンツを降ろしていく)

(さつきの陰毛が、目の前に見える)
さつき…さつきのココ、とても綺麗だよ…見とれちゃう。

あぁ恥ずかしぃよぉ、そんなじっくり見ないで・・・

>>432
(さつきの陰毛に顔を近付けて、匂いを嗅ぐ。汗の匂いがする…)
さつきのここ、とってもかわいいよ。

あぁ、もう…我慢できないよ…さつき！
(さつきをベッドに押し倒すと、足をがばっと開かせ、割れ目に口を付け、愛液をすする…)

あぁ、さつきのココ、おいしい…！
(理性が、どんどん崩壊していく)

だ、だめ。
真中ぁ、そんなとこ、きたない・・

>>434
さつきの身体に、汚いトコなんて無いよ。
(わざと、ずるずるっと音を立てて愛液をすする)

だって、さつき、俺で感じてくれてるんだろう…？
(舌を割れ目の中に入れ、中の感触を味わう)

さつき…さつきは、処女、だよな？

ぅん、そうだよ・・・でってあたしは真中のだよ？

>>436
そうだね、さつき。
さつきを、一生、俺のモノにしてあげるね…♪

(さつきのあそこから口を離し、自分の服を脱ぎ、裸になる)

さつき…俺のコレ、舐められる…？
(勃起した肉棒を、さつきに見せつける)

ほんとにぃ？ありがとぉ。
うん、なめていーぃ？

>>438
いいよ。
洗ってないから汚いけど、大丈夫だよね…？

平気だょ、真中のだもんｗ

>>440
じゃあ、しゃぶって…
(ベッドの上に直立して、さつきに肉棒を見せつける)

う、ぅん。。。こうでいいのかな？

>>442
んっもっと…奥までくわえてくれるかな…？
(裸のさつきが、俺のをくわえてる…上から見てるだけで、とてもエッチな気分になる)

ふゃい、ほんなあんいあな・・・
（真中のをほおばってる）

>>444
あぁっ！さ、さつき…いいよ、たまらない。
(さつきの頭を両手で掴むと、前後にゆっくりピストンさせる)

さつき…口をすぼめて…あぁっ、いいよ…
(頭をピストンさせるたびに、ぷるぷる震えるおっぱいが、とってもエッチだ…)

真中いきそう？いいよあたしの口にだして・・・

>>446
あぁっ、さつき、いいぃ…いくよっ…うっ！！！
(さつきの奥へ肉棒を突き刺すと、びゅるびゅるっと、何度もさつきの口の中へ放出してしまう…！)

さ、さつき、ダメだったら、吐き出していいからな？

ごく、ごく・・・
はぁ、はきだすわけないじゃん。せっかくまなかのもらったのにさｗ

>>448
嬉しい…
じゃあ、このまま、これ、しゃぶって…大きくしてくれないか？

しゃぶりながら、自分のも、触ってみて。
俺、さつきが、どういう風に触るのか、見たいよ。

いいょ、ぺろぺろぺろ・・・
あたしのあそこは・・すごい濡れてる・・・

>>450
あそこ、じゃダメだよ。ちゃんと言ってくれなきゃ…

(さつきの口の中で、段々肉棒が堅くなってくる)
さつきっ、あぁっ、いいよ…

えっそんな・・・
さつきのまんこです・・・
きもちいぃょぉ、真中ぁ・・

>>452
(いとおしそうに俺を見るさつきの目…もう、我慢できない)

さつきっ！

(さつきをベッドの上に押し倒すと、足を広げさせ、正常位の体勢で、おちんちんをおまんこの入り口に押し当てる)

さつき…さつきを、俺のモノにして、いいか？

うん、おねがい。あたしをまなかのものにしてぇ・・

>>454
ん、入れるよ…
(さつきの入り口に、おちんちんを突き立てていく…！)

んっ、きつい…
(さつきの処女膜で、おちんちんが一旦突き当たる、が…)

(ぷちぷちっとした感触の後、おちんちんが奥まで入っていく…！)

さ、さつき…奥まで、入ったぞ…！
(さつきの身体をぎゅっと抱き締める)

いたっで、でも平気だよ。やめないで・・

>>456
さつき、大丈夫か？
今、破ったのが、処女膜なんだな…

さつき…俺の、大事なさつき…！

(ゆっくりピストンさせていく。おちんちんを抜くと、赤い血がぬらりと絡んでるのが分かる)

あん、いい・・真中もっとついて・・

>>458
さつき、血が出てるぞ…痛くないのか？
(しかし、さつきが自分を締め付ける感触に、理性を押さえられなくなってくる)

さつき、さつき…！
(ぐちゅっ、ぐちゅっ…ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

【そろそろまとめてもらっていいですか？時間が・・・汗】

まなかぁ、まなかぁ・・・
きもちいぃ、いいよぉ・・・

>>461
【はい♪】

(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)
あぁっ、さつきの中、すごく熱くて、たまらないよっ…

あぁっ、さつき…中で出すぞ…
(腰の動きが、どんどん早くなって…)

あっ、いく…いくいくいくぅ…んっ！！！！
(腰を奥まで打ち付けてから、大量の精子を放出してしまう…！)

あぁ、だめぇ・・・
いっちゃおうよぉ・・・
はぁはぁ・・まなかよかったよ・・・ちゅっ

>>463
はぁっ、はぁっ…
(さつきの上にもたれかかる)

さつき…とっても、よかった…
これで、さつきは、俺のモノ、だよな？
(さつきの頭を、やさしくなでていく…)

【ありがとうございました♪】

【それでは、今度はもっと・・・なのがいいですｗ
それではおやすみなさい】

>>465
【もっと…どんなのですか？(いじわる)おやすみなさい♪】

今終わったのか、、、

誰かこないかな？

唯も悪くないけどまだ子供だしな、、、
やっぱり東城にきてもらいたい

ん…変な時間に起きちゃった…

あれ？東城？どうしたのこんな時間に

真中…くん…？（寝ぼけ）なんか…よく分からないんだけど…起きちゃった…

俺は小宮山に蹴られまくって眠れなくて、、、[映画の撮影のため部員で合宿]

（やばい、、東城の浴衣姿Hだな、、、変な気分になってきた）

そう…だったんだ…ん…眠…い…
（真中君に抱き付く）
私の抱き枕…やっと見つけた…くぅ…
（寝ぼけて真中君を抱き枕と勘違いしている）

もう寝たほうがいいんじゃないか、、、って　
うわあ！　と、東城？[抱きつかれたと勘違いしている]

（こんなに密着したら、、、と、東城の胸が、、、）

んっ…
（もぞもぞと動く。胸を大胆に押し付けるような形になる）

（東城の胸、大きくてやわらかい、、、）
と、東城、、、？[理性を保つのに精いっぱい]

寝てるのか？ってことは手をだしたらまずいよな、、、
どうすればいいんだー

ぅんっ…？大変…なんか…膨らんでる…？腫れてる…の…？痛く…ない…？
（真中君の下半身の膨らみに気付く）
どうしよう…さすれば…少しは…楽になるの…かな…？
（寝ぼけて何か勘違いをしている）

うっ！（東城にさすれらて）
東城、、、寝てるんじゃなかったのか、、、

（浴衣を脱ぎ、破裂しそうな○○○があらわになる）
気持ちいい、、もっとさすってくれ、、、

ぅん…痛いんだね…可哀想…私に出来ること…何でも言って…ね？
（真中君のモノを手に優しく包み込み、上下に動かし始める）

どう…かな…？

ああ、気持ちいいよ東城、、、

じゃあ　次は口でくわえてくれないか？
（グロテスクな物を東城の顔の前にもっていく）

そう…良かった…（微笑み）
……口で……？？…うん…ピチャ…
（口に含む。舌とモノがよく絡みつく）

ああ、、、（淫らな音が聞こえる）

も、もうイキそうだよ、、、
東城、口の中で出しても、、いい、、のか？

ん…？出す…？（きょとん）

いいよ…きっと…出したほうが…楽になるよね…？
（寝ぼけていて、自分の行ってる行為がどんな物か未だに分かっていない）

ああ、、東城、、もうだめだ、、　

ドピュッ　（精液が東城の口の中に出される）

ハァ...ハァ...　大丈夫か？東城

ぁ…んっ…
（出された精液を全部飲み干す）
ちょっと…苦い…かな…初めての…味…
（不思議そうな顔で）

全部飲んだのか！？　ごめんな...苦かっただろ？（たまらなく東城がいとおしくなり抱き締める）

しかも俺ばっか気持ち良くなっちまって...

東城はどんな気持ちなんだ？（あそこに手をあてる）

ぁっ…///
（抱き締められ、自分も背中に手を回し抱きつく）

真中君が…気持ち良いなら…私、それでいい…（微笑み）

ぇっ…ぁんっ///
（秘部に触れられると、ソコは既に熱を持ち熱く濡れそぼっている）

あれ？寝ぼけたふりしてたくせにこんなに濡れてるじゃないか　体は正直だな（バッと浴衣をはぎとり東城を下着姿にする）

ふり…？（きょとん）

分からない…の…真中君の舐めてたら…何か…ここが…ウズウズしてきて…///

どうしたら…いいのかな…（真中君を切なげに見つめる）

そうか、それは「感じる」というんだよ

ほら、こうすると感じてくるだろう？（東城のブラもはぎ取りおおきな胸を揉みしだく）

ぇ…？感じてるの…私…？（きょとん）

…ぁっ…はぁ…ん…///
（胸を揉まれ感じだす）

やっぱり大きい胸はいいな（東城の胸を揉みながら）

しらなくてもいいんだよ、俺が教えてあげるから

こうするとどうなるかな？（片手で右胸を揉みつつ左胸にしゃぶりつく）

大きいほうが…いいの？…私より…北大路さんのが…大きいよ…？（見つめ）

うん…私…良く分からなくて…だから…教えて…？

ぁんっ…///真中くんっ///（びくっと震える）

！（北大路という名前がでてきて驚く）

やっぱり気にしてたか？さつきのこと...
でも俺は本気で東城を好きだと思ったからこんなことしてるんだ...信じてくれ....

（東城のパンツに指を這わせ）
そろそろここらへんがヘンになってきただろ？

真中君…いいの…変なこと言って…ごめんね…ぁっ…
（涙がこぼれる）

やだ…気にしないでね…（急いで涙を拭い）信じるよ…嘘でも嬉しいから…

ぁっ…ぅ…ぅんっ///なんか…はぁっ…ヘン…///
（息が乱れてくる）

だめだ...もう我慢できない
（東城のパンツを脱がすために手がかかる）
東城、い、いか？痛いかもしれないし嫌ならやめるから...

うん…？いいよ///（照）
私…初めてだけど…真中君が気持ち良くなれるよう頑張るから…（微笑み）

じゃ、じゃあいくぞ東城
（パンツを脱がし東城のソコが丸見えになる）
これが東城の....（顔を近付けて見る）
（そこはあふれんばかりに愛液が垂れていた）

や…そんなに…見ないで///
（顔を近づけられ恥ずかしそうに。愛液がさらに溢れる）

東城のソコも綺麗だよ...

（自分が仰向けになり）
東城...俺の上に乗って、東城のソコを俺のモノにあててくれ....

//////（かぁっと顔が真っ赤になる）

ぇっ？？ぇっと…///………んっ///
（真中君の上にまたがると、ゆっくりと大事な部分同士をあてがう）

じゃあゆっくり入れてみてくれ...
はいるかな？

（突然東城の肩をつかんで）
やっぱりだめだ　俺、俺のせいで東城が苦しむところなんてみたくない、、、

今日はここでやめよう、、、な？

途中で打ち切ってしまいすいません。
レスが来なくなってきたと同時に太陽が上ってしまったのでw
最後の方は超手抜き文章になってるし、、、すいません

２時頃からずっとお相手なさってくれた　東城　綾Ｐさん　ありがとうございました。

おはよ〜。
二人とも、朝までご苦労様♪

(朝から、自分の部屋でオナニーをしている)
こんな時に、誰か入ってきたら大変だなあ…

男同士でなりきりＨしてハァハァしてる奴もキモイが
それを楽しみにＲＯＭしてる奴もキモイな

あんっ…は･･ぁあんっ･…んぅ…あぁ…ぁ･･ん…

>>504
親にＰＣの電源落とすよう言われちゃって…途中なのにごめんなさいでした。

>>507
私は男じゃないですよ？ｗ

>>510
おはよう、東城(にこっ)
今は、大丈夫なのかな？

ぇ…ぁっ、真中君おはよう。（微笑）

>>512
あぁ、おはよう♪
東城は、今日は何か予定ある？

あれ…東城？(ぽつねん)

>>514
ぁ…ごめんね、真中君…

>>515
東城、今は大丈夫？

>>516
大丈夫…だけど？

>>517
じゃあ、改めて、一緒に行かないか？
行き先は俺が決めていいかな？

>>518
行く…？何の話…？

>>519
あぁ、昼に逢った時、東城が何も無ければ、どこか行こうと思ってたんだけど、
まだそこまで話して無かったね、ごめんごめん。

>>520
私なんかでいいの…？北大路さんが好きなんでしょ？

>>521
何言ってるんだよ…
俺は、前から、東城の事が一番好きなんだよ！
(東城の目を見つめてから、ぎゅっと抱き締める)

………

>>523
東城は、俺の事、嫌いか？

(東城に嫌われたかな？)

ぁ…寝ちゃってた…（目こすり）

>>526
おはよ〜

俺、嫌われてるのかな…？(^-^;

>>527
…？？
…ううん、そんなことないよ？

>>528
ありがとう♪

っと、俺はこれから出掛けてしまうから、
他の俺…いないかな？

>>528
そうなんだ、いってらっしゃい。

>>530
ありがとう(^-^)
そう言ってもらえると、嬉しいよ。

行ってくるね、東城。

>>531
うん、また会ったら宜しくね…？

>>532
もちろん♪
そう言ってもらえると、すごく嬉しいよ。

おい、東条！ハメてやるから尻出せや!!

>>534
はぃ…？

レイプされるシチュエーションでしませんか？

レイプシチュエーションしたいひとはいませんか？

ん〜、帰ってきたら、結局荒れてるなあ。
東城、まだいる？

誰もいないかな…？

【誰かいますか？】

>>540
【いるよ？(^-^)】

【今から…一時間くらいできますか　？】

>>542
【分かりました、シチュはお任せしていいですか？】

【えっ？できたらリードしてもらいたいです…、ごめんなさい。】

>>544
【はい♪】

(公園でさつきを見掛ける)
あれ、さつき、こんなトコで何してるんだ？

よかったら、一緒にどこか行かないか？

あっ真中〜、いぃよ。どこ行くの？

>>546
そうだな。
せっかくだから、二人きりになれる所に行きたいな。

(こっそり耳打ちする)
ホテルとか…行ってみないか？

いぃよ、真中が行きたぃとこならどこでもついてくょ。

いぃよ、真中が行きたぃとこならどこでもついてくょ。

>>548
そっか。じゃあ、行こう。
(さつきの手を取ってホテルに入る)

さつき、ここが何をする所か、知ってるんだろ？
…俺の目の前で、服を脱いでくれないかな。

できるだけ、いやらしくね。

えっ…いやらしくってどうしたらいぃの？

>>551
そうだね、一枚ずつ、全部脱いでくれないかな？
(自分も、一枚ずつ服を脱いでいく)

えっ…全部って下着も…？

>>553
じゃあ、下着は勘弁してあげる。
ほら、見ててあげるから、ね。

う、うん。わかった…（一枚一枚ぬいでいき最後にスカートをぬぎおわった）これでいぃかな　？

>>555
ん…レースのかわいいブラとショーツだね。
誰かに見せる為のモノなのかな…？
(ブラの上から、胸をぎゅっと揉む)

う、ぅん。似合うかな？

>>557
よく似合うけど、さつきはブラやショーツなんて、付けてない方が似合うんじゃない？
(ブラをたくしあげ、勃起した乳首をしゃぶり始める)

あぁ、さつきの乳首、おいしいよ…！
(乳首をしゃぶりながら、ベッドに押し倒していく…)

あんっ…んっ…んぁ…だめぇ、乳首たっちゃぅよぉ

>>559
さつき、こっちも濡れてきてるじゃない…
(ショーツを脱がし、足を開かせ、股間にむしゃぶりつく)

さつきのここ、とってもおいしいよ。
俺のも、しゃぶってくれる…？
(さつきのを舐めたまま身体を回転し、勃起した肉棒をさつきの目の前に見せつける)

ぁっ…真中ぁ…。いぃよ、なめてあげる。ぴちゃぴちゃ…ぺろぺろ

>>561
さ、さつき、うまいな…
今まで、誰かのをしゃぶった事、あるのか？

うぅん、あたしは真中だけだょ…真中こそ西野さんや東城さんと…

>>563
今は、さつきだけだよ。

じゃあ、さつき、入れるからね。
(慣れた手付きで、正常位の体勢で肉棒を入り口にあてがっていく)

あたしは別に東城さんや西野さんとしててもいぃよ？だからあたしだけの真中ぢゃなくていぃからあたしは真中のものでいさせて…いぃよ、きてぇ…

>>565
入れるぞ、さつき…！
(ずぶっ！)

んっ、きつい…お前、初めてか？
(ゆっくりゆっくり、肉棒を奥まで突き刺していく…)

いたっ…うん、そーだょ…やさしく…ね？

>>567
さつきの膣内、とってもきつい…唯の初めての時より、きついぞ。

少しずつ、動くな。
(さつきを抱き締め、膣をかき回していく)

あっ…んぁっ…あっ…真中ぁ、もっとぉ…

>>569
さ、さつき、お前の身体、最高だよ…
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

あぁっ、いきそう…さつき、膣内で出していいか…？

う、ぅん。いぃょ、真中のぃっぱいちょうだぃ…

>>571
あぁっ、さつき、いく…いくいくっ…
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

んっ！
(奥に突き刺したまま、どくどくっと、熱い精液を注いでいく…！)

さつき、俺の、しゃぶって綺麗にしてくれないか？

はぁはぁ…よかったょ…いぃよ、まなかのきれぃにしてあげるね。ぺろぺろ…

>>573
さつき…お前、かわいいな。

もっともっと、ハメて欲しいか？

うん、もっともっといっぱぃして。

>>575
じゃあ、バックで犯してあげるから、四つん這いになって、お尻をこちらに向けてごらん。

う、うん。こぉでいぃかな？

>>577
さつき、処女の血が太股まで垂れてる…かわいいな。

じゃあ、ハメるぞ。
(両手でさつきのお尻を掴んで、後ろから…)

ずぶりっ！
(ずぶぅっと、後ろから、さつきの中に入っていく…！)

あんっ、いぃ…いぃよぉ…

>>579
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)
あぁっ、さつきのココ、西野や東城よりも、きつくて、最高だよ…

さつきは、俺のモノだよ！
(後ろから、さつきの膣を、獣の様に犯していく)

あぁっ、さつき、また、膣内に出すぞ…！

んぁっ…あたしまなかに犬みたいなかっこうでされてるよぉ…いぃ、いぃよぉ…まなかぁちょうだぃ…

>>581
さ、さつきっ、また、膣内で、出るっ…
いくっ！
(どくっ、どくどくどくっ…！)

さつき、「騎乗位」って知ってるか？

はぁはぁ…えっとぉあたしがうえになるやつだよね？

>>583
そうだよ、俺がベッドに仰向けになるから、さつき、自分からまたがってごらん。
(ベッドに仰向けになって寝ころぶ。２度射精したのに、肉棒は上を向いて勃起している…)

う、ぅん。真中のすごぃ…二回もだしたのにまだこんなに元気だね…入るかな、よぃしょっ

>>585
あぁっ、さつきの中、すごく熱い…

痛くないか？自分で腰を動かしてごらん。

うん、もぅ全然いたくないょ。んぢゃうごかしてみるね…（ゆっくり動かしはじめる）

>>587
あぁっ、さつき…気持ちいいよ。
(下からさつきを貫きながら、おおきなおっぱいを揉みしだく)

さつき、「さつきのおまんこ気持ちいいです」って言えるか？

えっ？ぅん…えっとぉ…さ、つきのおま、おまんこ気持ち、いぃです…これでぃいかな？

>>589
ん、よく言えたね、ご褒美だよ。
(さつきの腰を掴んで、上下に強く突き上げる…！)

んっ、さつきの中、熱くて、どろどろして…

さつき、俺の子供、妊娠してくれるか？

んぁっんっ…はぁはぁ…こっこども！？真中のすきなょうにしていぃから…

>>591
ははっ、唯の子供はおろさせたけど、
さつきは産んでくれそうだな！

またっ、膣内で出すぞ…
んっ！！！！
(どくどくっと、また熱い精液を注いでいく…！)

えっ唯って…あっいぃ…いぃよぉまなかぁ、だめぇ…いっちゃうよぉ‥

>>593
ほら、イっちゃえっ…！
(射精した肉棒を突き立て、さつきがイく感触を楽しむ…)

さつき、これで、きっと妊娠したな。
丈夫な子、産んでくれよ？(にっこり)

あっあぁぁぁっ……はぁはぁ…真中ぁ、よかったよ…子？あたし真中の元気なあかちゃんうむね…

>>595
さつき、さつきのケツの穴も犯していいか？(にっこり)

【寝ちゃったかな？おやすみ…またね】

　【ごめんなさい。パソの調子悪くて一回落ちました。】

>>598
【おかえり。もっとしたい？】

【ってかちょっと体もたないんで今度は精神的にいぢめてほしぃかなって感じですｗ】

>>600
【りょ〜かい。じゃあ今日はおやすみかな。お疲れ様♪】

【はい、おやすみなさい】

>>592
> >>591
> ははっ、唯の子供はおろさせたけど、
> さつきは産んでくれそうだな！
>
> またっ、膣内で出すぞ…
> んっ！！！！
> (どくどくっと、また熱い精液を注いでいく…！)

せめてｷｬﾗ壊さない努力くらいしろよ・・・

>>601 602　乙

朝からは誰もいないか...

>>603
ちょっと前のレスでキャラ壊しちゃってまして(^-^;
それをまた使わせてもらいました。

さて、「精神的にいじめ」るの、キャラを壊さずにどうやろうかなあ…？

誰かいないかな？

>>605
あのな、精神的に苛めてって
たぶん君とはしたくないっていう意味だぞ
「アンタには無理でしょ　ﾌﾟｯ」

そういうのが読めないからそんな人間になっちゃったんだろうけどな

>>607
そうなのかな？

荒らし煽りは放置

誰かいない？

誰かいないかな…

俺が居るぞ？
シチュエーションはどうする

>>612
おや、そう来たか（笑）
まいったなあ。

こんな時間じゃ誰もいないかな。

真中 ◆junpeifnEcのなりきりはレベルが低いというか淡白というか、読んでてもちっとも興奮しない。

>>615
ふむむ…なるほど。

誰かいるかな？

んっ……あっ……んぁっ…

んっ……あっ……んぁっ…

>>619
と、東城、どうした？

誰かいますか 寂しいの

だれかいる〜?

>>622
いるけど…俺でいい？

あれっ淳平くん学校はぁ?（笑）

なんかいい天気だから、ズル休みしちゃったよ。

そういう西野こそ、なんでこんなトコにいるのさ。

へへっあたしも〜。せっかく天気もいーしどっかいこうよ。

>>626
俺達、やっぱり気が合うんだな。

せっかくの平日だから、遊園地にでも行くか？

遊園地もいぃけどうちにこない?今日おかあさん達いないし…ね。

>>628
そっか。
じゃあ、お邪魔させてもらおうかな。
(これは…エッチの予感)

(淳平くんを部屋にいれて) ひさしぶりだよね、うちくるの。

>>630
そうだな。でも全然変わってないよ。
あの時の事、よく覚えてるから。

西野、また、俺達…やり直せないかな？
(後ろから、ぎゅっと抱き締める)

う、うん…淳平くん…

>>632
(後ろから抱き締めたまま、首筋にキスをする)

西野、前に出来なかった事、今、するよ。
(スカートをまくり、ショーツの上からお尻をまさぐる)

うん、今度はちゃんと…して…んっ(自分から唇をおしつける)

>>634
に、西野っ…！
(舌を絡め、唾液を交換する)

西野…綺麗だよ。
(ベッドに押し倒し、スカートをまくってショーツを降ろす)

西野、ここも、綺麗だね。
(陰毛を見つめてから、さわさわっ♪と愛撫する…)

西野の名前が変だよ

(ごめんなさい、まちがえちゃいました汗)あたしだけなんて恥ずかしい…淳平くんのも…一緒にしよ?

>>637
…脱ぐ、な。
(西野の前で全てを脱いで全裸になる)

じゃあ、舐めっこしよう。
(西野の上に覆い被さると、６９の体勢になる。勃起した肉棒を西野に見せつける)

西野、西野のを見て、こんなになっちゃったんだよ
…舐めてくれる？

うん、淳平くんも…あたしの、ね?

>>639
(無言のまま、足を開かせ、陰毛を眺め、割れ目を指で左右に開く)
西野のココ、こんな風になってたんだ。凄く綺麗だよ…

(自分の指を舐めてから、割れ目の中に、指を一本、ゆっくり突き刺していく)
に、西野のココ、凄く熱い…

じゅんぺい…君…こんな…こと言っても軽蔑しないでね…なめてたら、その…指なんかぢゃだめだよ…

>>641
軽蔑なんかしないよ。俺のが欲しいんだろう？
(西野の上から離れ、正常位の体勢で、入り口に肉棒を当てる)

西野…入れるぞ。
(ずぶっ！と、一気に西野の奥まで突き入れる)

はぁっ、西野、痛くないか？
(西野の上からにっこりとほほえみ、キスをする)

いたくなんかないよぉ…淳平くん…もっとぉ…

>>643
(西野の足を開かせ、結合部が見える様にし、激しく膣をかき回していく)
ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！

西野っ！好きだ･･･もっともっと西野が欲しい！
(サオを入り口まで抜き、また子宮まで突き刺す、激しいピストンを何度も何度も繰り返し、西野を犯していく)

【また、名前が戻ってますよ】

【ほんとだ、ごめんなさい】　うん、いいよぉ。淳平くん大好き、気持ちいぃ…へんになっちゃうよぉ

>>645
もっともっと俺で変になってくれ西野！
(正常位で激しく膣内を犯しながら、両手でおっぱいの形が変わる程に激しく揉みしだく)

西野、このまま膣内で射精していいか？

あっ…ぁん…いぃよ、だして。淳平くん、おねがぃ…

>>647
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)
西野、西野、西野…うっ！

(西野の奥に突き刺したまま…どぷっ、どぷっ、どぷっ…！と、濃い精液を注いでいく)

西野、まだ、出来るか？

はぁはぁ…まだできるよ、すごいね淳平くん…あたしのこといっぱいかわいがってね?

>>649
西野の裸を見てると、出してもすぐ堅くなるんだ。
(西野を抱き締めると、正常位の体勢で突き刺してから西野の身体を起こし、駅弁の体勢になる)

西野、お母さんが帰ってくるのはまだ先だよな？
このまま、下に降りてみないか？

えっ…あたし重いから無理じゃないかな?

>>651
大丈夫、西野は軽いから…よっと！
(駅弁で繋がったまま、ベッドから飛び降りる)

じゃあ、このまま行くぞ。しっかり捕まっててくれよな。
(歩くたびに、西野の奥にずぶりと突き刺さる感触がたまらない)

(西野の部屋のドアを開け、階段を一歩ずつ降りていく)
なんか、いつ誰が帰ってくるか分からないから、緊張するな、西野。

えっ?…あぁ…淳平くんすごいね……はぁはぁ…っんぁ…　　えっ?帰ってくるって…そんなこと言わないで…だめぇ…

>>653
(駅弁で繋がったままキッチンに入る)
ほら西野、テーブルの上に座ってごらん。

(西野をテーブルの上に降ろし、そのまま激しく突き刺していく)
ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！

あぁっ、西野のココ、どろどろになってる…
誰か帰ってきたらどうするの？

いぃ…淳平くぅん…あぁっ…えっ帰ってきたらどっどぅしよ…や、やばいよぉ…(見られたらやばいのに気持ちいぃよぉ…、あたし変になっちゃったのかなぁ?)

>>655
(テーブルがギシギシ言うほど、激しく西野を犯していく)
ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぐちゅっ！ぐちゅっ！ぐちゅっ！ぐちゅっ！

西野、テーブルから降りて、お尻をこちらに向けて…そう。
(西野をテーブルに寄り掛からせ、立ちバックの体勢で、後ろから…)

西野、行くよ。
(ずぶっ！ごりごりぃっと、一気に奥まで突き刺していく！)

あっいぃ、いぃよぉ…もっと、もっとぉお…

>>657
西野のお尻、すごくかわいくて、やらしいよ…
(両手でお尻を掴み、大きく腰をピストンさせる)

西野、西野っ、あぁっ…いくっ！
(とっさにペニスを引き抜き、西野のお尻や背中、テーブルを精液でびゅっびゅっと汚していく)

西野…俺のコレ、舐めて綺麗にしてくれないか？
(射精して半立ちになったペニスを見せつける)

んっ…んぁ…　　はぁはぁ…すごいどろどろだね（笑）いいよ、ぺろぺろしてあげる。(そろそろ時間なんで…)

>>659
んっ、気持ちいい…西野、これからは毎日しような。

【ありがとうございました。またしましょうね】

うん、あたし淳平のペットになりたいな、そしたらずっといられるのに（笑）【はい、ではまた今度】

空しいスレですね

誰かいないかな？

真中 ◆junpeifnEc

お前、一ヶ月時間やるから単行本全巻最初から読み返せ

>>664
その期間はどこから来たんだ？(藁

あ、荒らしは放置か、ｽﾏｿ。

>>665
ここはID出るのになぁ・・・

原作の細かい設定とか無視して自己流でやってるから、ぜんぜん感情移入できないし興奮もしないんだよな。
真中 ◆junpeifnEcのオナニーのせいで、このスレも糞スレと化しつつある・・・・

>>667
じゃあ、俺がいなくなったら、ここも興奮出来る様になるかな？

>>668なる。だから　消　え　ろ
　ひとつ聞きたいのがなりきりＨしてて楽しい？

>>669
相手次第かな。
相手の女の娘の事は気にするけど、周りでROMしてる人達の事は気にしない。

では、そういう事で俺はROM。

>>670
いいから、まずはコミックス７巻まで買って鯉。話はそれからだ。

どうやら真中 ◆junpeifnEc は他のなりきりでネカマをやっている模様

　　　　　エ　ロ　が　出　　来　れ　ば　良　い　の　か　？

内容はどうであれ盛り上がってきてたのに……

また寂れるか…

>>673って
腹が減ったら生ゴミ平気で漁るタイプ？

＞相手の女の娘の事は気にするけど、周りでROMしてる人達の事は気にしない。

まさに公開オナニーだな。なりきりでもなんでもない。
しかも、その公開オナニーでハァハァしてる香具師もいるのか。人生の負け組だな。

連載の方、結局、まあこんなものか、という内容だったなあ。
さて、こっちはどうなるのやら…

少しは前向きに進んでくれる事を望むか。

ROMのこともちゃんと考えられる、エンターテイメント性のあるなりきり師の降臨きヴぉんぬ

淳平くん、いるかな…

南戸唯 ◆NrZoIKRrEs
最近来てないがどうしたんだろう

>>679
他のトコでなりきりしてんじゃない？

批判しか出来ないクズばっか・・・嫌なら見なきゃいいのに

>>681
単なる公開エロチャットなら誰も文句は言わない。
スレタイに「なりきり」と書いてある以上
それなりのトークを期待するのは当然
エロチャットしたいなら、そこらの2ショットチャットでも逝けってこった

見なきゃいいのにって言われてるんだよ　分かってる？
文句言ってるのはあんただけだよ

>>683
なんだ、ダメ真中か。
お前、未だに分かってないんだな。
IDとIPの関係と、スレが求める書き込みの要件を考えてから出直せ

思い込みの激しいヤシだな
聞く耳持たないってことか
さっき言ったことは忘れてくれ

>>685
「スレが求める書き込みの要件を考えて」

ここだけはキッチリ考えろ。話はそれからだ

>>683oremo文句いってますが？

>>687
文句はともかく、なりきりが見たいねえ。

>>683がｲﾀｽｷﾞ
こいつ本当に糞真中◆junpeifnEcかもなｗｗｗｗ

>>689
>>683の名誉の為に言っておくと、それは俺じゃないよ。
俺は、あれから本当にROMしかしてない。

早く、女の子が帰ってくるといいね…

いいから＞＞690は、かけもちに集中しる！

>>690
乗ってくるとなりきりを忘れてしまう真中 ◆junpeifnEcに質問です

1.妊娠中絶させたことある？
2.複数のｾｯｸﾙﾌﾚﾝﾄﾞ（同時進行で）持った事ある？
3.つーか、素人とｾｯｸﾙした事ある？

1＝○なら、あんな事書き込めないよな
2＝○なら、他の子の事をﾍﾞﾗﾍﾞﾗ喋るバカな真似しないよな
3＝○なら、もう少し書き込みにリアリティ持たせられるよな

そうなんだよな、真中 ◆junpeifnEcのなりきりモドキって描写や展開に現実味がないから
まったく興奮しないんだよな。
実際にﾘｱﾙｾｸｰｽこなしてる人間じゃないと、どうしてもボロが出る

>>693
じゃあ、誰か「ﾘｱﾙｾｸｰｽをこなした人間のなりきり」を見せておくれ。

人の不出来を指摘するのも悪くないが、前向きに行こうや。

こんばんはっっ！だれかいるかなっ？？
お〜い！淳平くーんｖ

いない・・か。。
東城さんのところかな。。でもあたしまだ・・

・・・・また来るねっ！！

そのときはちゃんといろよぉ？淳平君！

つかさ君！まちたまえ！

（絵コンテのかかれたノートと睨みあい）
やっぱりここだよな、西野が一番際立つところは。
音が一瞬止む事で…っと。外村に言っとくかな…

あぁ！淳平君！昨日きてくれてたんだ・・。
もうちょっとまってればよかったな。。

ここ、ホント寂れてるよね…

>>673

誰かー、ちんぽ舐めて〜〜〜〜〜〜〜

小宮山く゛〜ん
わだじでもいい〜？

誰かしませんか？12ぐらいに来ます。

>>704
まず、あなたは男なのか女なのか…

失礼。男です。

俺はまた今日も一人オナニー・・
今日のオカズは外村（妹）だ。

外村（妹）の制服姿を思い浮かべる・・・
そこに俺の姿を重ね・・
俺は外村（妹）の制服に手を掛ける。
にわかに抵抗する外村（妹）
だが所詮は女、俺の・・男の力には抗えず
両腕を押さえ込まれてしまう。
両足で跳ね除けようとするが腰を落として踏ん張り
外村（妹）の体の上に降ろす。
両手を一つにして片手で抑える、もうは片方で外村（妹）の制服に手を掛け
下から上に脱がす。
完全には脱げず胸の上、首の下辺りまで脱がすと
はだけたブラ少し上にずらし胸をはだけさせる。

それを見た瞬間俺は我を失ってしまい一気に果てた。

俺は

誰か居ないかー？

>>708
うっさいボケ氏ね

西アンチのコテ叩きもなんか悪質になってきたな…。

age

誰かいないの〜？？

　　　　　 　＿＿　
　　　　　＜_葱看＞
　　　 ／　i　ﾚノﾉ）) ヽ
　　 　(~( 人il.ﾟ - ﾟﾉ　 ＜　みるまらー！
　　　　　ヽ((つつ

…しまった、寝ちまった
部室に行かなきゃな…っと

あ！淳平君！きてたんだね。
なんですれちがいばっかりなのかなぁ・・・あたし達。
こういう運命なの？

ん？西野の声が聞こえた気が…
おーい！

じゅんぺいく・・ん・・っ！

おかしいな…確かに聞こえたんだけど
西野ー？居るのかぁー？

どうも小宮山です
今日はヒロインの一角、つかさちゃんで想像オナニーします

つかさちゃんに真中が呼んでると言い
人気の無い校舎裏に連れ出す俺
いきなりこんなところに連れ込まれ本当に（真中が）居るのか訝しげに俺を見る

そんな視線を受けて俺は思わず勃っ

なんかちなみとかいう女出てきたね

どうもこんにちは
ちなみに私は小宮山です

さつきに体育館来てって言われたんだけど…いないな

唯タンが懐かしひ；；

ねぇ、じゅん…ぺい…　あのね…唯ね…淳平のこと考えると体が火照っちゃうの…
おかしいよね…変だよね…　前はこんなことなかったのに…　どうしてだろ…

今度は唯の声が…
あー落ち着け俺。で、誰か居るのかー？

今更ながら、単行本全巻買って読みました。
しかし…女の娘、もう来ないかな…？

　　　　　　　　　　　　　＼＿／
/￣│
　 ┌────┐ ／￣＼ / /││
　 　 │┌──┐│|　　　｜/ ││
　 　 │｜ 　 ││ ＼＿／ ＜／／
┌─┘│ 　 ││ 　　　＜＜
└──┘ 　 └┘ 　　　　＼＼
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　／　＼　ア　／　＼　ア

淳平君の手があたしの胸をもむの。
っん//っは・・・あたしの胸、大きくはないけど感度はいい方・・だよ。
あ・・ン。じゅ・・
（つかさの手が大事なところへと伸びる）
（クチュ・・）
っん・・・っはぁ・・・じゅんぺいくんっっ！！


・・・はぁ。。今日も淳平君のコト思って一人エッチしちゃったぁ//
だめだよね。こんなの。早く自分の気持ち伝えなきゃ。。

…いい加減会えないなぁ。本気で居るのか…？
明日の…11時ごろ。また来るよ。

>>728
恋ｼﾞｬﾝネタか…。Mは嫌いだ。

あたしはMちゃんすきだよ。なんか一途で・・うらやましいな。
あたしもあんなふうに淳平君に迫って見たい。。

こない・・・ね・・。

もう11時・・・だよ淳平君。

・・っひく　　っく

まだいるのかな？

ヽ(`Д´)ﾉｼｴﾝｺｳｶﾂｷﾎﾞｯｷｱｹﾞ

１日ずれてたっ…
…毎日は無理だな、出来るだけは来たいけれど…
あぁ、もう…誰か居るかー？

こんばんわ、小宮山です。文化祭良いですね
ぼくもさつきちゃんとﾁｮﾒﾁｮﾒしたいです

唯も参加しちゃだめ？
じゅんぺー、最近全然かまってくれないんだもん。
唯はもう子供じゃないよ、むぅ〜！

唯ちゃんだ・・・
唯ちゃんは、全然子供じゃないよ

子供っていわれてむくれるのは子供だろー？

だっていつも家帰っても一人で・・
寂しいんだもん・・
会いに着てよじゅんぺい・・ぐすん。

じゅんぺーは子供が嫌い？
唯ね、じゅんぺーの為なら大人の女になれるように
がんばるよ！

唯ちゃんいるのかな？

いねーよ、ﾊｹﾞ

小宮山こと、俺ならいるがな

小宮山さん、後で体育館裏に来てっ!!
大事な話があるの。

転校生、端本ちなみに呼び出された俺。
おそらくは愛の告白を受けに体育館裏へと赴く
・・とそこには端本ちなみの姿があった。

俺はおそらく受けるであろう愛の告白を態度で示してやろうと思い
後ろからにじり寄り端本ちなみを羽交い絞めにした
マズは耳元に息を噴きかける

あぁん・・・
な、何するの・・

お前の性格は、身体で教育してやらんと治らないよなあ…！

ここは小宮山ｽﾚになりﾏｽﾀ

ゆ、許して・・
何でもするから・・

>>750
じゃあ、お前の「何でも」見せてもらおうか？
(ちなみに、にじり寄る)

こ、これでいいの・・？
苺パンツだよ・・

>>752
お前にパンツなんていらないんだよ！
(パンツを破り捨てる)

い、いやぁ・・・ん。
み、見ないで恥ずかしい・・

>>754
何を言ってるんだ。パンツは誰にでも見せびらかしてるくせに！
(スカートもはぎ取る)

だ、誰か来ちゃうよぉ・・

>>756
誰か来たら、見せてやればいいじゃないか。
(上着をめくり上げ、ブラのホックを外す)

さ、寒いよ・・

>>758
大丈夫だよ、これからたっぷりと暖めてやるから。
(ちなみの両手首を掴み上に持ち上げ、反対の手で乳房を強引に揉んでいく)

ん・・・くぅぅぅっ・・
ごめんね、胸ちっちゃくて・・

>>760
俺はこれくらいの胸が好きだぜ。
(両腕を持ち上げたまま乳首を舐めあげる)

な、何か変な感じだよぉ・・・
体が火照って・・
ちなみどこかおかしいのかなぁ？

>>762
なんだよ、いつもいろんな男とヤってんじゃないのか？
(胸を揉んでいた手を股間に持っていき、クリトリスをぎゅっと摘む)

ひぎぃぃっっっ!!!
ち、ちなみまだしたことないのに・・・

>>764
なんだ、まだバージンかよ。
じゃあ、俺がちなみの初めての男になってやるよ。
(両手を上げたまま、反対の手で片足を上げさせ、ペニスをちなみの入り口に押し当てる)

そ、そんなおっきいの入りきらないよ・・・

>>766
大丈夫だよ、オンナのココは赤ちゃんも出るようになってるんだから･･･オラっ！
(ちなみの入り口に当てたペニスを一気に押し上げる。メリメリと処女膜を押し破る感触)

あぎぃぃぃっ！！
や、やめてぇえええ！

>>768
ここまで来てやめられるかよ！
(ペニスをちなみの膣奥まで突き刺す。太股に血が流れるが気にしない)

い、痛いよぉぉぉ・・

>>770
悪いな、俺も初めてだから･･･
(ちなみの両手を持ち上げていた手を離し、乳房を揉みながら激しく犯していく)

んんっっ・・・・
だ、段々きもちよくなってきたかも・・

>>772
そうか、じゃあもっと激しくヤッてやるぜ！
(唇にキスをしながら、激しくピストンしていく)

い、いいよぉ・・・・
もっと激しくしてぇぇ

>>774
じゃあ、望み通りにしてやるよ！
(片足を持ち上げたまま激しく犯していく)

あ、もう･･･中で出すからな！
(ちなみの奥に突き刺したまま、びゅびゅっと精液を吐き出す)

あ、熱いよぉおおおおおっ！！
な、何か出てるっっ！！

>>776
何かって、赤ちゃんの素に決まってるじゃないか！
(たっぷりの精液をちなみの子宮に吐き出す)

これで、お前は俺のオンナだからな。
分かったか？

…って…
な、なんだよこれ…（見つからないよう見学しつつ）

は、はい・・・
ま、真中さんのも・・・入れて欲しいな・・・

大丈夫かー…？
（駆け寄り頬ぺちぺち）…え？今何て？

その・・真中さんの・・アレを・・

…えーと…
そうだな…そうすれば映研で"ちゃんと"働いてくれるか？

は、はい・・・
だから早く・・

約束だぜ？
…それじゃ、と…（足をぐいっと開かせて、指をさしこみ）

（出来ればsageてくれると嬉しいデスよ）

あ・・・・はぁ・・

俺はいい映画が取りたいだけだから。
役者の頼みはきちんと聞いておかないと…
（かきだすように動かし）
ぅゎ…小宮山、容赦ないな…痛いか？

ふん、俺のお下がりでいいのか？
ずっとageっぱなしで、皆に見られたがってるメス犬だからな。

こ、小宮山さんも来て・・・
お口で元気にしてあげます・・

>>788
お、おう。
(射精したばかりのイチモツを目の前に突き出す)

初めてだけど頑張るね・・・んん、おっきくなってきたぁ・・・
　　　　　 　　　＿　＿
　　　　　　　 ／::.　ｿ . :;;ヽ
　　　 　　　 /::.　　　　 ..:::;;;ヽ
　　 　　 　 /::.　　　　　　..::;;;;ヽ
　 　　　　/::.　　　　　　　 ..::::;;;;i
　 　　　 （::.　　　　　　　　..::;;;丿
　　　 　　　>::...＿＿＿..::::;;;イ
　　 　　　　!ヾ.￣⌒_＿￣彡|
　 　 　 　 iﾐ:::ミＣ＝　≡..:::　）
　　　　 　　|:::　丶ヽ　　..:ヽ ）
　　　　　 　|::: （'　　　 （　::;;;|
　　　　 　　|:::　| ﾐ　　　ヽ＼|
　　　　 　　|:::　丶ヽ　　..:ヽ ）
　　　　 　　|:::　丶ヽ　　..:ヽ ）
　　　　　 　|::: （'　　　 （　::;;;|
　　　　 　　|:::　| ﾐ　　　ヽ＼|
　　　　 　　|:::　丶ヽ　　..:ヽ ）
　　　　 　　|:::　丶ヽ　　..:ヽ ）
　　　　 　　|:::　丶ヽ　　..:ヽ ）
　　　　　 　|::: （'　　　 （　::;;;|

あのな、俺はそんな道具みたいに思ってないっての…。

…ふむ（指を抜いて、既に硬くなったソレをあてがって）
それじゃ…Ａ級スター女優顔負けの表情…見せてくれよー？

は、はい・・・
お願い、早くぅぅ・・

ほらっ…（一気に奥まで挿入）
へぇ…随分…処女だとは思えないな…（あまり加減せずに動き）

んっっっ・・・はぁっ・・・・
ち、ちなみのアソコ壊れちゃうぅうううっ！！！

壊さないほうがいいのか？転校生…？
もっと奥まで強く…壊してほしいんじゃないのか？（動きを弱め）

う、うん・・・本当は・・

本当は？（ずむっと奥まで）

ちなみを・・メチャクチャに・・

…めちゃくちゃに？

犯ってほしいの・・

よく言えたなー…それじゃっ（腰を抱え込んで、激しく突き上げ）

あぁぁぁぁ・・・・

ほら…もっといい表情、な？
（カメラを構え激しく突き）

も、もう・・・
何も考えられないよぉ・・

そう、そんなとろけた表情がいいんだって…

ちなみが真中さんのお役に立てるなら、どんなことでも・・・

へー…俺の為？金のためじゃなくて、か？
（ぐんっとひときわ強く突いて）

だ、だめ・・・
もう・・・イっちゃいそう・・・

…それじゃ、これからも働いてもらうからな…
俺も、そろそろ…っ

んっ！！！
はぁぁぁぁっっ！！！

…つぅ…っ（そのまま中に放ち）

ふぅぅぅ・・・
上手に撮ってくれた？

ん、いい感じだな。元がいいから（キスし）
後は編集…だな、これからも頼むぜ？Ａ級女優。
それじゃーな。気持ちよかったよ（ぽんぽん撫でて去ろうと…）

続きはまた明日・・・ねっ♥

結局膣内に出しやがって…おまえも俺と同じじゃないか。
(ちなみの口内に射精する)

あー…はいはい。
気をつけて帰れよ？送ってくか？

扱いが違うんだ、っつーの。
殆どレイプだったじゃないか。

馬鹿だなあ。ちなみはああして欲しかったんだよ。現に喜んでたろ？

小宮山さん最高でしたーー。
真中さんより大きかったし・・

だろ？
明日もかわいがってやるからな。
オナニーして待ってな。

明日は外村さんも一緒に・・

処女膜を破られて本性があらわれたか？
ほら、お前のバージンを奪ったのは誰か、言ってみな。

小宮山さんでーすっ。
てへっ♥

なんだ、またハメて欲しそうな顔をしやがって…
犯して欲しいのか？

うふふっ。
もう白鳥センセーくらいのモノじゃないと満足できないなぁ☆

いやらしい奴だな。
まだ毛もロクに生えてないガキのくせに。

そんなガキが大好きなくせにっ♪

>>827
そーだよ。悪いか。
ほら、また勃起してきた。しゃぶれ。

んん・・・
美味しい・・

ほら、お前の処女膜がこびりついてるから、ちゃんと舐めてきれいにしろ。

はぐ・・・
きもひいいですか？

ああ、初めてにしては上手だよ。
よし、正常位で犯してやるから、仰向けに寝て足を開きな。

ｺﾞｿｺﾞｿ･･･

これでいい？
中まで丸見えでしょぉ？

>>833
ああ、真中のザーメンがあふれてきてるぞ。
じゃあ、処女喪失のチンポではめてやるぜ！(ずぶっ！)

あはぁぁぁんっ！！

まだ、３回目のセックスじゃ中はきついか。
でも、容赦はしないからな！(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

ﾊｧ･･･いいよぉぉぉ・・・・
後ろからもお願い・・

この変態オンナが。セックスの虜になりやがって。
(繋がったまま、ちなみの身体を回してバックスタイルにする)

これじゃ、映画じゃなくてまんまＡＶだよな。
ほら、「ちなみのマンコ気持ちいいです」って言ってみろ！

あ〜〜〜ん
ちなみのオマンコ気持ちいいです〜〜〜。

色気も何もあったもんじゃないな･･･

ほら、今見てる皆に、ガキの処女喪失セックスを見てもらいな！(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

ﾊｧﾊｧ･･･
もうちなみはもう子供じゃないもんっ！

そうだな･･･
明日からは、付いてくる皆とハメまくるのか？

やっぱりちなみの本命は小宮山さん・・
てへっ♥

ほらほら、もっと激しくぅぅぅーーーー
皆淫乱なちなみを見てーーーーー

よく言った！
さすが俺のオンナ･･･！(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

あ、また出そう、ちなみ、どこに出して欲しい？

顔・・・かムネ・・・

じゃあ、顔に･･･(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)･･･んっ！
(ちなみの顔に大量の精液をまき散らす)

ますますいやらしい顔になったな、ちなみ。

はぁ・・・
いっぱい出たねっ♥

ちなみを犯してるからな。
これなら、朝まででもいけそうだぜ。

ほら、俺のチンポ、しゃぶって綺麗にしな。

はぐはぐ・・・
最高に美味しいでふう・・

自分の汁も付いてるんだから、全部舐めて綺麗にしろよ。
今日はこれで終わりにするか？ちなみ。

んん・・・
まだ物足りないよぉ・・・

そうだ！あそこに転がってる奴入れてみてっ！
ローターって言うんでしょぉ？

ん、ローターが欲しいのか？
じゃあ四つん這いになって、ケツをこっちに向けてみな。

これで・・いいの？

そうだよ･･･オラっ！
(ちなみのケツの穴にローターを突っ込む)

ほら、ケツの穴の中のローター、気持ちいいか？
(ローターのスイッチを最強に入れる)

あ、あーーーーんっっっ！！！

お尻も気持ちイイーーーーー！！１

ついでに、ケツの穴の処女ももらっておくか…おらよっ！
(ちなみのケツの穴にチンポをあてがい、一気に突っ込む)

うおっ、きついな･･･でも、全部入ったぞ。
(チンポがローターを奥に追いやっている)

き・・・気持ちよすぎて意識とんじゃってたよぉぉぉぉ！！！

口もケツもオマンコも、全部の処女を俺に捧げた気分はどうだ？
(ちなみのケツの穴の中で、ローターの振動を感じている)

さ、最高です・・・
ちなみは小宮山さんの奴隷です・・

このメス犬が･･･俺のガキでも孕んでみるか？
(ちなみのケツの穴をたっぷり味わう)

うふぅん・・・
ちなみのお尻は美味しいですか？

ちなみの処女ケツ、なかなかおいしいぞ。
マンコとはまた違った感じだな。

ケツでもっと動いて欲しいか？それともマンコにハメて欲しいか？

ローターをお尻に入れながらオマンコにハメて・・・

>>863
こいつ、俺と同じ事考えやがって･･･
じゃあ、こちらに入れてやる。おらっ！
(ケツから抜いたチンポを、拭きもせずにオマンコに突き刺していく)

ああ･･･こっちの方がぬるぬるしてていいな。
(ケツのローターの振動を感じながら、ゆっくりと腰を振っていく)

ああん、いいよぉぉぉ！！！
二穴同時に責められてちなみおかしくなっちゃうぅーーーー

とっっっくのとおに、おかしくなってるくせに！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

おら、このままイっちまえー！

んんっっっ！！！！
（ビクビクビクっ）

も・・・う・・・だめ・・・

おおっ、俺も･･･いくっ！
(子宮にたっぷりと精液を注ぎ込む)

へへっ、これで妊娠したかもな。
今日はこれで終わりか？

ど・・・どうしよう・・・
妊娠しちゃったら・・・

あ、何だか眠くなっちゃった・・・

妊娠したら、腹ボテのまま学校に来いよな。

じゃあ、今日は寝るか。明日も犯されに来るよな？

う、うん・・・明日もお願い・・

じゃあ、明日も種付けしてやるから。

ちゃんと来いよ、メス犬。
(ほっぺにやさしくキスしてやる)

はぁい・・・

と思ったけど眠れないよぉ・・

お、俺もまだいるぞ。
何をして欲しいんだ？このエロ奴隷･･･。

小宮山様のおっしゃる事なら何でもしますぅ・・・

このエロ奴隷が･･･。
じゃあ、裸になって俺のケツの穴を舐めながら、チンポをしごいてみな。

んん・・・（ぺろぺろ）
シュコシュコ・・・

ちなみ、処女を奪った男のケツの穴はおいしいか？

ケツをしゃぶりながら、自分のマンコをいじって濡らすのも忘れるなよ。

お、おいしい・・・
ちなみのオマンコまた濡れ濡れだぁ・・・

じゃあ、ご主人様の前でオナニーしてみろ。
どこを触って、気持ちいいのかどうか、ちゃんと説明するんだぞ。

上手にできなきゃ、今日はもうハメてやらないからな。

は、はい・・・

（ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ）･･･
あ・・・んんっ
クリトリスが硬くなって・・汁がどんどん溢れてきて・・・
あぁ、ちなみはエッチな娘なのかなぁ・・

よし、乳首をいじりながら、処女を失ったばかりのマンコに指を入れてかき回してみろ。

お前は、とびきりドスケベな、俺のメス奴隷だろう？
オナニーしながら「ちなみは小宮山様のメス奴隷です」って言ってみな！

(ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ)････
ん・・ああっ！！
「ちなみは小宮山様のメス奴隷です！」

>>884
自分のマンコ汁をマンコから掻き出して、舐めてみろ。
おいしいか･･･？

いやらしく舐められたら、ハメてやる。

はい・・・
（ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ）
ん、まっずーーい・・

なんだ、俺のケツはおいしく舐めるくせに、自分のマンコ汁はマズいのか？仕方ない奴だな･･･
(ちなみの口に勃起チンポを突き刺し、無理矢理ピストンさせる)

ほら、ご主人様のチンポだぞ。おいしく味わってみろ！
チンポをしゃぶりながら、マンコをいじるのも忘れるなよ。

ご、ご主人さまぁ・・・
オチンポ最高ですぅ・・・
ちなみのオマンコもう限界だよぉぉぉおお！！！

この、淫乱メス奴隷があ･･･！
(ちなみの口からチンポを外し、四つん這いにさせて後ろからマンコを貫く)

凄いぬるぬるじゃないか。寝ようとしながら、俺を想像してオナニーしてたんじゃないのか？
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

あ、はぁぁぁん！！そ、そうです、ずっとオナニーしてたんですぅぅぅ！！！
も、もっと激しく突いて！

(ちなみのケツを掴んで、後ろから何度も激しく犯していく)
ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！

ちなみ、もう他の男とセックス出来ないんじゃないか？
まあ、俺のガキを孕む事になるんだがな！

もう、このままじゃぁ・・・
小宮山さんなしでは生きていけない体になりそうです・・・

っと！またイきそう！

おら、じゃあ、また種付けしてやるぜっ…！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

(ちなみの膣内に、何度目か分からない精液を注いでいく…)

ちなみ、俺以外の男とセックスするなよ。

は、はい・・・
もうちなみは小宮山さんだけのものです・・・


【そろそろちなみネタも飽きたので唯ﾀﾝの制服プレイきぼん】

ねぇ、じゅん…ぺい…　あのね…唯ね…淳平のこと考えると体が火照っちゃうの…
おかしいよね…変だよね…　前はこんなことなかったのに…　どうしてだろ…
もうずっと会ってないもんね・・
唯、一人暮らし始めてからｲｹﾅｲ娘になっちゃった。
いっつも淳平のこと考えて一人でアレを・・・

おーい、唯居るか〜？

じゅんぺい？
来てくれたの？

ああ、唯の顔見たくなってな

嬉しいよぉ・・・
ねっ、色々話そっ

ああ、一人暮らしは、なれたか？

一人暮らしかぁ・・・
結構慣れたよ、御飯とかも上手くなったし・・
でもホント毎日が寂しいの・・・
淳平ったらロクに電話もかけて来ないんだもん（ぷぅ）

俺も何かと忙しくてさ。。ごめんな
だから今日は、ここに来たわけよ
今日は、唯言うこと何でも聞いてやるよ

とりあえず淳平とずっと話してたいな・・・
淳平は学校どう？

学校か・・
楽しいよ、学祭も好評だったしな

何で文化祭呼んでくれなかったのよ、もー。

忙しくて、それどころじゃなかったんだよ・・・
ごめんな・・・
それにしても唯、しばらく会ってなかったけど変わってないな。。。

えぇぇ〜？
ちょっとは大人っぽくなったでしょ？

そうか〜？
全然変わってないような気がするけど？

これでも成長したんだもん！
胸も大きくなったし・・・
見てよぉ（じりじりと淳平ににじりよる）

大して変わってないような気がするけどな・・・

あのね・・・
ほんとのこと言うと唯、毎日淳平のこと思うと胸が苦しかったの・・
ねぇ・・・淳平は唯のことどう思ってるの？

そうなのか・・・
俺も唯のこと好きだよ・・・

ねぇ・・・唯のこと好きなら行動で示してよ・・

ああ・・・（唇を重ねる）

ん・・・（淳平・・・大好き・・）

唯、可愛いよ・・・（舌を絡める、着ている服を脱がしていく）

あ・・・
いいよ、淳平となら・・

ほんとう・・・確かに胸大きくなってるな・・・（胸を揉み始める）
（指で秘部を弄り始める）

い、痛いよ、じゅんぺい・・・
もっと優しくして・・

そうか・・・わかった・・・
（ゆっくり胸を揉み秘部を弄る）

ん・・くぅっっ。
だんだん気持ちよくなってきたよ・・

気持ちいいか・・・（乳首をなめる）

きゃ…やだ恥ずかしいよぉ…////
んっそんなに見ないで見ないでっ…

別にいいじゃねえか
一緒にお風呂に入った仲だろ
（乳首を吸いながら秘部に指を入れる）

ふいっ…あ…まだぁ…ん…
(はぁはぁ…)
ね……唯、いじめてほしいな…（////
あのね、制服のリボンで、手・縛って？
…だめ？

唯は、淫乱だな・・・・
縛って欲しいだなんて・・・（リボンで手を縛る）
（胸を揉む）

あ・・・んんっっ・・・
き、気持ちいいよぉ・・・
縛られて興奮するなんて唯ヘンタイなのかなぁ・・・

変態かもしれないな・・・
ついでに足を広げて椅子に縛ってやるよ
これで動けなくなるだろう

う、うん・・・
淳平もそうしたいんなら・・・

さて、じゃあ、何かないかな・・・（冷蔵庫をあさる）
これでいいか・・・（きゅうりを取り出す）
これを入れてやるよ・・・（きゅうりを唯の中にいれていく）

そ、そんな・・・
初めては淳平じゃないと嫌だよぉ・・・

じゃあ、俺のを大きくしてくれよ・・（チャックを下げてある程度大きくなってきたものを取り出す）

ふぐ…んっ…
後で…ゆっ唯も気持ちよくしてよぉ…
はぐぅ…(口に少〜しだけ咥えて舌の先でちろちろ♪)
あう…

じゃあ、入れてやるよ・・・（大きくなったものを入れ始める）

ん・・・っ・・
こんな大きいの入るの？

ああ、はいるよ・・・（ゆっくりと入れる）

痛く・・・ないよね・・・？

大丈夫だよ（笑顔）
（すべてはいる）

ん゛…い゛っ……！
うあ゛……っはぁ！
ぜ…全部入ったぁ？
…んうう…ヤダこんなに開いたら…
……中が、あっついよぉ…

動くよ・・・（ゆっくりと動き出す）

ん…あっ…あうう…
や…すごい……気持イイよぉ(涙目)

唯のアソコ気持ちいいよ・・・（だんだん動かすスピードを上げる）

いい。。。もういきそうだ・・・・（大量の白濁液を膣に流し込む）

な、何か出てる・・・
アソコが熱いよぉ・・・ビクビク言ってる・・・

はあ。。・・・気持ちよかったよ・・・・

うん・・・
これで唯もやっと・・・オンナになれた・・・

とりあえず、今日は、ここで休ませてくれ・・・・

うん・・・唯ももう眠いし・・・
明日帰っちゃうの？淳平？

唯ちゃん！
ハメさせろ！

こ、小宮山君・・・
どうしたの？

そろそろ次スレ

起きてたのか。
さっき女の子をハメたんだけど、まだ勃起が収まらなくてさ。
唯ちゃんになぐさめてもらおうと思ったんだけど。

>>950
950踏んだから、次スレよろ。

いちご１００％なりきりＨ【第４話】


http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1068832298/l50

>>953
お、ありがと。
じゃあ、こっちでセックスしようか、唯ちゃん。

>>954
唯は淳平だけのものなのにぃ（ぷんぷん）

このチンポを見てもそんな事言えるかい？
(ギンギンに勃起したチンポを見せつける)

や、やだよぉ・・・
淳平助けてーーーー！！

唯ちゃんも、初体験はさっき済ませたんだろ？
じゃあ、俺がハメてもいいよな？
(唯ちゃんの下半身の服を全てはぎ取る)

いやぁぁぁぁ！！！
淳平以外の人とは・・・

こ、小宮山くんまさか無理矢理襲っちゃおうなんて・・・

思ってるよ。
あいつも寝たみたいだしな。
(唯ちゃんをベッドに押し倒し、無理矢理キスをする)

ん、んぐぅぅぅぅっっ（涙目）
ひ、酷いよ小宮山君・・・

ちなみの処女は俺が犯したけど、唯ちゃんはあいつに先を越されたか。
まあいい、唯ちゃんも俺のモノにしてやる！
(上から押さえつけたまま、唯ちゃんの股間をくちゅくちゅいじる)

いやぁぁーーーーーー！！！！

（で、でも気持ちいい・・何でなの？）

たっぷり濡れてきたな。
やっぱり感じてるんじゃないか。

そろそろ、いくか。
(勃起したチンポを唯ちゃんの膣口に押し当てる)

ま、待って・・・
そこだけは許して・・・

どうしよっかな…

やっぱり、ダメ。オラっ！
(真中よりはるかに大きいチンポを、唯ちゃんの小さいマンコに一気に突き刺す･･･！)

ひぎぃぃぃぃぃぃっっっ！！！！
い、痛いよぉ・・・
こ、壊れちゃう・・・

んっ、ちなみよりキツくて、気持ちいい･･･
(奥まで突き刺したまま、マンコを広げる様に腰を動かす)

あいつは助けてくれなかったな、唯ちゃん。
俺のチンポは気持ちいいか？

んんっっ！！
大きすぎて・・・痛いよぉ・・・
き、気持ちよくなんか・・ないもんっ！！

とか言いながら、濡れてきてるじゃないか。
感じてきたんだろ･･･？
(唯ちゃんを抱き締め、頭を押さえつけてキスをする)

へへっ(ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ)唯ちゃんの唇、おいしいよ。
(キスをしたまま、腰をねっとりとピストンさせる)

あぁん・・・
もう・・だめ・・とろけちゃいそう・・

唯ちゃん、感じてきたな。
(上からキスをしながら、舌を絡め、唾液を注いでいく)

唯ちゃんのマンコ、たっぷり濡れてきたよ。
俺とのセックスでイきそうなのかい？
(ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞと音を立てて犯していく)

そんなぁ、イっちゃうなんて・・・
頭が痺れてきたよぉ・・・

あ、俺もイイ･･･
このまま、唯ちゃんの膣奥に射精るからね！
(猛烈に腰をピストンさせる)

んっんっんっんっ･･･おおおおっ！
(チンポを奥に突き刺し、大量の精子を唯ちゃんの子宮に注いでいく･･･！)

んぁああああーーー！！！
イっちゃうよぉぉぉぉぉーーーー！！！

（ビクビクビク・・・）

(チンポを奥まで突き刺し、マンコがピクピク震えるのを感じる)
唯ちゃん、真中とのセックスじゃイけなくて、俺とセックスしたらイっちゃったのかい？
いやらしい娘だねぇ･･･♪
(チンポを突き入れたまま、勃起したクリトリスをつねりあげる)

そ、そんなぁ・・
いやらしいだなんて・・・
も、もう許してぇ・・・

ダメだよ。
まだ、口もお尻も残ってるじゃないか。

まずは、唯ちゃんのお口で綺麗にしてもらおうかな？
(マンコからチンポを引き抜き、精液と愛液でどろどろのチンポを唯ちゃんの口元に持っていく)

く、臭いよぉ・・・
やめてよぉぉぉぉーーーー

(唯ちゃんの口を無理矢理開けさせ、チンポを突き入れて、ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟとピストンさせていく)
唯ちゃん、気持ちいいよ。また勃起しそうだ。

(イマラチオでピストンしながら、勃起した乳首を指でつねる)

（ズ・・・ズプ・・・ズプププ・・・）
ふぇぇぇーーーーーん（泣声）

あいつも、唯ちゃんにほとんどフェラチオさせなかったのか、もったいないな。
お陰で、俺が唯ちゃんの処女の口をたっぷり犯してるけどな。
(唯ちゃんにくわえさせたまま上に覆い被さり、大きく勃起したクリトリスをゆっくりしゃぶっていく…)

ひぐぅっ。
口の中でどんどんおっきくなってるよぉ・・・
ク、クリトリスきもひいい・・・

唯ちゃんの唇、とっても気持ちいいよ。
このまま、中に射精るからね！
(唯ちゃんの口で腰を振りながら、クリトリスをしゃぶり、愛液をアヌスへ擦りつけていく)

んっんっんっ･･･うおおおっ！
(唯ちゃんの口中に、大量の精液を放出･･･！)
唯ちゃん、吐き出しちゃダメだよ、全部飲むんだ！

うっ…ん゛う゛…んぐ…(一生懸命飲み干しっ)
ン…んぐぅ…ちゅう…全部でたぁ？
はぁっ…はぁっ…いっぱいでたねぇ…
(まつげに付いたのを気にしつつ)

たくさん出たけど･･･もう一回犯したいな。

こっちでね！
(唯ちゃんの足を大きく開かせ、お尻の穴にローターを押し込んでいく)

んっ、ちなみよりきついな･･･でも、入るよな。
(メリメリと、ローターが唯ちゃんのアヌスに入っていく)

どうだ、こっちもいけそうか？
(完全に腸内に埋まったローターのスイッチを入れる)

んはぁぁぁ・・・・
お、お尻の穴・・・汚いよぉ・・

唯ちゃんの身体に、汚いトコなんてあるもんか。
(かすかに振動する唯ちゃんの尻の穴を、ペロペロ舐め始める)

ほら、真中が隣で眠ってる所で、犯されてる気分はどうだい？

あぁぁーーーーっっ！！
お、おかしくなっちゃうぅぅぅ！！！
じゅ、じゅんぺい・・・唯は・・・ｲｹﾅｲ娘だ・・・

唯ちゃんはイケナイ娘だね。

さあ、こっちの処女ももらおうか。
(唯ちゃんを四つん這いにさせると、ローターが入ったお尻の穴にチンポを押し当てる)

痛いだろうけど、我慢するんだよ。
まあ、どんなに声を出しても真中は起きないけどな。

は、うっ……
や、こんな格好…っ
はずかし……っ

ひやっ！(びくんっ)
やだっ、あたし、イッたばっかりで…っ
や、そんなに、したらぁっ……んうっ…
き、きもち、いいよぉ…っ

じゃあ、アナルバージン、もらうよ。
(ローターが入ったままのアヌスに、チンポをめりめりと押し込んでいく)

うわっ、めちゃめちゃキツいけど、気持ちいい･･･！
(奥に突き刺したまま上半身を唯ちゃんに被せ、後ろから小さいおっぱいをいじっていく)

ほら、後ろから尻の穴を犯されて･･･気持ちいいのか？
真中にも教えてあげなよ。

あ、ああ・・・・んっ・・・
お・・・お尻も気持ちいいよお・・・

唯ちゃんも変態だな。ちなみ以上だ！
(ローターの振動を感じながら、唯ちゃんの腸内をゴリゴリと犯していく)

好きな男の前で、どーでもいい男に犯されて感じるなんて、いけない娘だ！
(尻を犯す速度を上げていく)

ああ・・・気持ちいいよぉ・・・
そうだよ、唯もヘンタイだよぉぉぉーー！！

よく言った！じゃあ、唯ちゃんの腸内に射精するよ！
(後ろからおっぱいをつまみながら、腸内をガンガン犯していく)

んっ、唯･･･唯･･･おおっ！
(ローターが振動する中に、白いザーメンをたっぷり注ぐ･･･！)

んんっっ、あぁぁーーーーー！！！

（きゅうぅぅぅぅぅぅん）
ハァ・・・お尻は妊娠しないからいいね・・

そうだな。
唯の尻穴処女を犯したのは俺だから、覚えておけよ。

なんか朝までセックスしそう。
それとも、もう寝るか？

途中でスマンが、次スレを立ててね。
よろしく。

唯が無邪気に1000get

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。