>951
もちろんだよ…?
と、いうより…そんな、許す、許さないなんて…僕には…
(本当に気にしてないことを示そうと、微笑んで見せる)
>952
良かったw
ありがとね、マーシュ。
(軽く抱きつく)
>953
お礼なんていらない
(抱き返して)
それとも、もう受け取ってるのかな?僕
>954
そうなの・・・・?
(不思議そうな顔で見つめる)
>955
いや、別に…
抱きしめられただけでも嬉しいってこと
それだけだから。深い意味はないからさ
>956
そう?
じゃ、もっとしてあげるw
(再度抱きつき、ほお擦り)
>957
…(赤面)
ティ、ティナ…また、モグにスフィアで撮られちゃうよ…
でも、嬉しい…
(目を閉じ、体を預ける)
こんばんは。
またここを通らせてもらう・・・って!
す、すまないっ!!
取り込み中にっ!!
直ちに退散するっ!!
>959
ちょっと!そこの人!邪魔しちゃダメクポよ!
こっちおいでw(モグハウスから手招きw)
>>960 すまないっ!
そちらに参らせていただこう。
(お邪魔します、そしてすみません・・・)
>958
撮られる・・・・?
どういう・・・こと?
(動きをとめる)
>961
ここで眺めてるとね・・・人格が二つに分かれるんだってw
気をつけないとダメクポよw
お茶でも飲む?w
(なぜ謝りますか?・・・すみません・・・w)
>962
…!
な、なんでもない…
なんでもないから!
>>963 と、とりあえず我々はおとなしくしているべきなのでは・・・?
お茶など気を使わせてしまいすまない・・・。
ありがたくいただこう・・・。
(場の空気を読めなかったことの対して謝っておきました。)
>962
・・・・そうなの?
ならいいけど・・・・。
(不安そうな顔で)
>966
そう言えばティナ…
トランスってできるの?今でも
(美しい幻獣の姿を思い出して)
>967
できるけど・・・・
見たいの?
>968
…うん
(素直に頷き)
マティウスや、アルテマとは全然違うからね
やっぱり、興味あるよ。とてもね
>969
・・・・わかった。
・・・・・んっ!
(目を瞑り、精神を集中させると、眩い光がティナを包む)
・・・・ふぅ。
どう?
(光の中から、純白の美しい姿の幻獣となったティナが現れる)
>970
実際に見ると…恐ろしく綺麗だ…
…これが、人間と幻獣の違いだと言うのか…?
僕は…
(光に見惚れながら、ティナを見上げる)
>971
そう・・・?
私はよくわからないんだけどねw
皆綺麗って言ってくれるけど・・・・。
>972
今のティナ…
貴方に触れてもいいのか…?
いや、いいわけはないか…
(愛しさと神々しさを同時に覚えて)
【新スレはいつごろに…?僕は多分無理だと思いますけど(´・ω・`)】
こんばんは!(広場にやってきて)
<モグとゼザさんはいますか?よかったら新スレ立ててみますよー!
そしたらティナさんとマーシュくんにこっちか新しいほうおまかせして、
残りはもう片方で雑談埋めか即死回避したらどうかな?>
そんなことないってば…。
私はティナ。姿が変わっても私は私。
(指先で、頬を撫でる)
【どうしましょうか…。980辺りで立てますか?】
>975
…暖かい…
ごめん!
(いきなり頭を下げ)
僕は知らないうちに、幻獣を差別していたのかもしれない…
もちろん、幻獣を上としてだけど、それでも不当にさ
(自己嫌悪の表情を見せる)
【ティファさんにお任せしましょう】
ん?ティファ姉ちゃんの声?
オイラはいつでもここにいるクポーw
読んでくれればどこでも出張露天ショーw
(そうしましょーwとりあえず新スレはそくしかいひでOK?)
>976
ううん、そんなことないってばw
私は気にしないから…ね?
>979
…でも、人間と幻獣も、その…
(俯き赤面)
できるんだよね…
そうじゃなければ、ティナはこの世にいなかったから
>980
えぇ・・・・そうだと思うわ・・・。
(普段とは違った雰囲気で、マーシュをゆっくりと押し倒す)
>981
ティナ…?
(様子が変わった事を悟り、しかしその神々しさに身動き一つ取れずに、なすがまま…)
>982
・・・・・
(妖艶な笑みを浮かべ、マーシュの胸元をはだけさせると、
ネットリと舌で舐めまわす)
トランスの効果なのかしら・・・・
なんだか・・・気分が昂ぶるの・・・w
>983
効果…?どういうことかな?
幻獣としての本能…とでも?
まさか…はは、まさかね…
(心を落ちつかせようと必死)
>984
そうかもね・・・・w
あら、こっちも・・・元気みたいね。
(顔を更にマーシュに接近させ、片手をズボンの中に潜り込ませる)
>985
だって…ティナの前だと…そんなティナの…ふぁっ…!
(勃起した肉を掴まれる感覚に、まるで女性のように喘ぐ)
>986
嬉しいこと・・・言ってくれるわねw
(喘ぐマーシュの唇を自分の唇で塞ぎ、舌を進入させる)
ん・・・・むぅ・・・・
(器用にズボンを膝下辺りまで脱がせ、指でマーシュのモノを刺激する)
>987
凄く…大きいです…とは言ってない…!
(意味不明の喘ぎを聞かせて)
あ…ティナのそこ…いい…
幻獣になっても…いや、なったほうが…っ!
>988
気持ちいいみたいね・・・・w
スグに・・・よくしてあげる・・・。
(全身を下に移動させ、両手でマーシュのモノを擦る)
>989
ティナ…ぁ…!
待って…まだ…あぁっ!
(心の準備ができていない状態のティナの攻撃に、ぺたりとしりもちをついてしまう)
>990
・・・もう少しね・・・・。
(マーシュの両足の間に顔を埋め、モノを口に含む)
>991
ティナ…
(最早覚悟を決めて、ティナの舌の感触に喘ぎながら)
…これは、幻獣の本能なの…?
それとも、ティナの意志なの?
>992
こんな気分になるのは・・・・本能かもしれない。
けど・・・アナタに気持ちよくなって欲しいというのは、私の意思・・・・。
(舌先でカリをつつくように刺激しながら、吸い上げる)
>993
嬉しい…
僕のために…幻獣…いや、ティナが…
はぁ…もっと…お願い…!
(マティウスら、破壊を司る幻獣とは全く違う慈愛の行為。
完全に快楽に溺れ、目の前の美しい発光体に、淫らな行為を求める)
>994
えぇ・・・私もそのつもり・・・だから・・・。
(一度モノから口を離すと、下を使い、外からネットリと全体を舐めまわす)
>995
ティナ…っく…!
ごめん、もうダメ…1000の前に出そう…!
(混乱の末、言ってはいけないことを)
>996
それじゃ・・・1000まで我慢する・・?
(動きを止め、焦らすように指先でツンツンとつつく)
>997
…っく…ぁ…うん…
(腹に力を入れ、必死に耐える)
>998
そろそろね・・・・w
よく頑張りましたw
(楽しそうに言った後、再びモノ全体を口に含む)
ほひ〜!
次スレこそはコネコちゃんをゲトできますようにw
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。