守って欲しいルール
・書き込みはsageで御願いしますね。。〈メール欄に半角で「sage」と記入すればOKです。)
・荒らし、煽りは完全に無視して下さい。
・キャラ被りは非推奨ですのでトリップ付けを勧めます(必須ではありません)。
・場の空気を読み、コミュニケーションが取れる発言を心がけて下さい。
>1
お疲れ様…。
そして即死防止の書き込みだ。
さて、あらたな広場でも頑張っていこうじゃないか。
ん?新しい広場クポ!
とりあえずあれクポね・・・モグハウス作成しとくクポ!(森に入っていく)
【ティナさん始めまして&新スレ立てお疲れ様です!ありがとーw】
ティナがモグをふかふかするシーンキボンヌ
ほひ〜!!!
お疲れ様ぁ!!!
(森から木材を浮かべて運んでくる)
これだけあれば十分クポねw早速作るクポ!
「エアロガ!」(木材が綺麗に加工されていく)
【そくしぼうしーw】
…新しい広場が出来たようだな……
ここにくるのも久しぶりだね…
ほひ〜!
即死ガード発動だ!!
こんばんはっ!
やっと風邪治ったよぉ…。
改めて、みんなよろしくね!
【前スレで声掛けて下さった皆さん、本当にありがdでした】
ほひ〜!
完敗だよコネコちゃん・・・_| ̄|○
【月9よかった!松姉(*´д`*)ハァハァ】
>14
ふふっ・・・
私の勝ちですねw
【月9、次が楽しみですw】
>13
ほひー!
よかったよかった!!
風邪流行まくってるからな!!
ぶり返さないように気をつけるんだぞ?
>15
ほひ!!!
勝ち誇って、俺を見下してるな!?w
くそおぉぉぉぉぉ!!!
次こそ絶対とってやる!!
【マユゲ(・∀・)イイ!!】
>17
え、そんなつもりじゃ…(汗
【オダギリさんの髪型にワラタ】
>17
ほひー!!
ならいいんだよコネコちゃん!!
俺様はドン・コルネオ!!
よろしくコネコちゃん!!
【オダギリカコヨカッタ(・∀・)】
>18
あ…はい!(表情が明るくなる)
私はティナっていいます。
コネコちゃんじゃないですよ?w
>19
ほひ〜
ティナちゃんと言うのか!!
かわいいコネコちゃんだっ!!
(ニヤニヤしてますw
>20
あの…どうかしました?
(顔を近付けて見つめる)
>21
ドキーーン!!
び、びっくりしたぜ・・!
みんな俺様から逃げるのに不思議なコネコちゃんだ
(ジロジロみる
>22
あの…何か、ついてますか?
(不思議そうな顔で、見つめかえす)
>23
ほひっ!!!!!!!
(顔を真っ赤にして
そ、そんなに見るんじゃないっ!!
くそっ!!調子が狂うぜ!!!
ティナちゃ〜んは俺が変だと思わないのかっ!?w
>24
変…?
何故?むしろ…変なのは私。
召喚獣と…人間のハーフだなんて…
>25
ほひー!!
ティナちゃ〜んのどこが変なんだっ!!
召還獣とハーフだと!!?
羨ましいじゃねぇか・・・・・
それにティナちゃ〜んはかわいいじゃないか!!
気にする事はなにもない!!!!!(背中を叩くw
それじゃ俺様ちょっと用事があるからまた会おうなコネコちゃん!!
(ニヤつきながら手を振る
【ほひ〜!!すみません落ちです・・・ 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
コルネオはふとっちょなのでふとっちょって呼んでくださいw】
新広場おめでとうや!
新しい広場には新しいケットシーや!!
もう故障しとらんで!
皆さんよろしく
>26
そんなこと言ってくれる人…珍しいw
ありがと〜!また会いましょう、ふとっちょさーん!
(笑顔で手を振る)
【了解です、お疲れさまでした。
それでは、私も落ちです】
>11
ふむ…。
>13
風邪か…。
治ってよかった…な。
とりあえず、またひかないように、用心しとけ。
お前らも風邪とかひくなよ…?
(徹夜でもぐハウス作成してたw)
うぐぅ・・・疲れたクポぉ・・・でもこれがないとルー様が広場で眠れないクポ・・・
ルー様いっつも疲れてるからゆっくり寝れるところ作っておかなくちゃ・・・(フラフラ)
今度のベッドはふかふかクポw・・・羊さん・・・ごめんクポ(はさみをジャキジャキしてたりw)
・・・ねよ・・・るーさま・・・くるかなぁ・・・(目を擦りながらモグハウスに入っていく)
(ちょっと大きめモグハウスが新広場でできますたw)
【おはようごじゃます!・・・あのね・・・ふとっちょのドギマギぶりに萌えw
いやぁ・・・なんか仕事っていいねぇ・・・家族の顔も見れやしねぇ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
とまぁ・・・ちょっと泣き言入ってるモグ君ですが!強く生きていこう!w
きょうもいちにちがんばりましょー!】
まだ・・・早かったかな?
誰もいないみたい・・・・。
ふむ…。
早めに来てみるのもいいかもな…。
はい、こんばんは。
33 :
エアリス:03/10/07 19:34 ID:uJ/J27O5
今夜は風が気持ちいいわね♪(広場を散歩しながら)
【ティナさんスレ立て乙&ハジメマステ!】
【最近いそがしてく出れない罠。。。ワタシヲワスレナイデネ?懇願(笑)】
>32
あ、こんばんは・・・。
初めましてですよね?
私、ティナです。宜しく御願いしますね?
>33
あ、アナタも散歩ですか?
【ハジメマシテ!ヨロシク〜】
>33
前に会った事あるな…。
声を掛けるべきか、掛けないべきか…。
(ちょっと悩んでみる)
(お仕事ですか?お疲れ様です。
忘れる事は多分ないと思いますから、心配せずに)
>34
初めまして…だっけな?
ま、いい。
こんばんは。
(はじめますて。スレ立て乙でつ)
>36
はいw
散歩ですか?
今晩はいい風です・・・
>37
その通りだな。
しかし風邪をひかぬ様にしないとな…。
あー、寒い…。
(咳き込んでみる)
>38
あ・・・大丈夫ですか?
ほら、手、冷たくなってますよ?
(手を握る)
>39
あ、あぁ…。
(ちょっと照れて)
温かい…な。
(顔を綻ばせ)
>40
フフw
こうすれば、もっと暖かいですよ?
(体を寄せる)
>41
あ、あのな……いや…。
(何かを言いかけるが、口を塞ぐ)
ティナ…だったっけな?
(見つめて)
(さて、どうしましょうか…?)
>42
・・・・・?
(嬉しそうにくっついたまま)
【お好きなようにw】
>43
綺麗な髪だよな…。
緑色なんて…はじめて見たぞ。
(何となく頭を撫でてみる)
(じゃ、好きなようにさせて頂きます。
ヘタレの殿堂ですから、満足してくれるかなぁ?)
>44
そうかもしれませんね・・・・
私も見たこと、ないですもの・・・・。
(頭をなでられて、嬉しそうに目をつぶる
>45
(その表情を見て、思わず抱き締めてしまう)
温かい…。
姉さんみたいだ…。
>46
きゃっ・・・・
姉さん?お姉さんが・・・いるんですか?
(腕の中でモゴモゴとw)
>47
子供の頃、俺をもっとも理解してくれた人…。
エル姉さんみたいに…温かい。
(あごに手を掛ける)
>48
・・・・優しい人だったんですねw
私も・・そうなれたら・・・。
>49
さぁな…?
でも、アンタにはアンタなりの良いところがあるんだろ…?
それを貫けば良いだろ?
(一旦、あごに掛けた手を離し、そう言った)
>50
・・・・はいw
有難う・・・。
(顔を見つめて、笑みをこぼす)
>51
悪い、アンタの事良く知らないのに勝手に語ってしまったな。
(無表情のまま、顔を見つめ)
あぁ、そういや、名乗るのを忘れてた。
俺はスコール。スコール・レオンハート。よろしくな…。
(手を差し出して握手を求める)
>52
やっと・・・名前教えてくれましたねw
ヨロシク御願いします・・・・w
(両手で堅く手を握る)
>53
あぁ、悪い。
すっかり、忘れてて…な。
(こちらも、その手を握り返す)
>54
手・・・暖かくなってきましたねw
(手を握ったまま、顔を見る)
>55
アンタのお陰だよ…。
(優しく微笑んで、その手を引っ張ってみる(w)
>56
・・・・w
(無言で微笑みながら、引っ張られていく)
>57
(自分の胸元に引き寄せてみる)
ティナ…
(耳元で呟き、頬にキスをする)
>58
・・・・スコール・・・さん。
(ポーっとした顔でスコールの腰に手を回す)
>59
良いのか…?
(そう尋ねるが、返事を聞かぬまま唇を塞ぐ)
ん…んん……ティ…ナ…。
>60
ん・・・・む・・・・
(こちらからも強く唇を求める)
>61
んぁ…ん……
(舌をティナの中に入れようとする
同時に、腰に手を回し、優しく撫で上げる)
>62
んっ・・・・ふぅん・・・・・
(侵入する舌を受け入れ、唾液を交換し合う。
スコールの手の動きに、体がピクンと震える)
>63
…んん……っぷは。
(一旦、唇を離し、優しく微笑む)
気持ちいいよ…ティナ……。
(腰に回した手で、執拗に撫で回す)
(スマソ、ティナの服ってどんなのでしたっけ?)
>64
ん・・・・・ぷはっ・・・
(物欲しそうな目で見つめ続ける)
ふ・・・・・くぅ・・・・
(手の動きに身を捩じらせ、息が荒くなる)
【水着のような・・・・まぁスク水と言えばわかりますかね?】
>66
ぅん・・・・・くぅん・・・・
(手が少しずつ下がってくるのを感じ、期待からなのか甘い声が漏れる)
・・・ふぁぁっ・・・・
(恥丘を越えたところで、一際声が大きく)
>67
痛くしないからな…。
(耳元でそう呟く)
ん…?ここが…いいのか?
(執拗に攻め立て、擦るように撫でる)
>68
・・・スコールぅ
(名前を呼び、体を完全にスコールに預ける)
あっ・・・そこっ・・・んぅ・・・
(スコールの愛撫に声が大きくなる
【あ、服はそれでいいと思いますw】
>69
ティナ…。
素敵だよ……。
(抱きとめ、片手で髪を撫でながら
もう一方の手で、愛撫を続ける)
もっと…よくなりたい…?
(短パンのボタンを外そうとする)
(あ、良かった…。
なら、そろそろ服を脱がしていきますね(w)
>70
御願い・・・・スコール・・・。
(更なる快楽を求めて、体を密着させ、よじらせる)
>71
あぁ…。解った。
(ボタンを外して、短パンを脱がす
ショーツ越しから、ティナのソコを刺激する)
ふふ…。気持ちいいか…?
>72
・・・うん・・・・気持ち・・・イイ・・。
(荒い吐息の中から、喜びが感じられる)
>73
そうか…。
(その言葉に安心して、笑う)
じゃ…どんどん行くぞ…?
(ショーツの隙間から指先を入れ、直に撫でる)
>74
うん・・・・来て・・・スコール。
(微笑んで指を受け入れる)
んっ・・・・あっ・・・はぁん・・・
(待ちわびていたかのように、指を動かしただけで
スコールの指に、半透明の粘液が絡みつく)
>75
凄く濡れてる…。
(意地悪するように呟く)
ティナ…可愛い…凄く。
(初めは表面を撫でていただけだが、
その内、少しずつ中に入れていく)
>76
言わないで・・・恥ずかしい・・・から。
(羞恥で頬を染めると、俯きがちに呟く)
ふ・・・ん・・・・うぁぁっ!
(指が侵入してきたのを感じ、敏感に体が反応する)
>77
悪い…な。
(その表情を見て、より煩悩が駆り立てられる)
ティナ…痛かったら…ゴメンな…?
(中に入れ、壁を擦るかのように、指を動かす)
痛い…?痛いか…?
(心配そうに尋ねる)
>78
ハァ・・・優しい・・・んだね、スコール・・・
(スコールの顔を見つめて、笑みを浮かべる)
あぁっ・・・くぅん・・・大丈夫・・・痛くなんか・・・ないよ・・
(表情を崩さずに、ポツリポツリと言う)
>79
ティナ…。
(その表情をみると、胸が苦しくなった)
……。
そうか…なら、良いんだよ。
(こちらも、笑いかける)
でも…言ってくれよ?
(そう言うと、また始めだす
奥に押し込み、根元まで入った事を確認すると、中を掻き混ぜるように動く)
>80
スコール・・・・
(名を呼ばれ、反射的に呼び返す)
ん・・・・あぁぁっ!!!
(一気に指が奥まで推し進められ、体を震わせる)
あっ、はぁっ、くっ・・・
(指で中を蹂躙され、スコールの体を少しずつ反らせていく)
>81
ティナ…
(軽いキスを頬に贈る)
無理…すんなよ…?
(掻き混ぜる指を時折、抜き差しする)
>82
無理なんて…してないから…ぁうっ
(自分を気遣う言葉に、喜びを隠せない)
はぁ…私っ…そろそろ…
(次の刺激を求めて、花弁がヒクヒクと疼く)
>83
あぁ…。
(優しくティナの髪を撫でる)
そうか…。わかった…。
遠慮せずに…な?
(激しく動かす。
奥まで突っ込んで、壁を穿るように掻き混ぜる)
>84
んっ・・・あり・・がと・・・っ
(途切れ途切れに感謝の言葉を述べると、快楽を貪るように体をよじらせる)
あ・・・ん・・・・ふぁぁああああっ!!!
(体を大きく反らせると、痙攣したように震え、
ガックリと脱力している)
>85
いったか…?
(抱きかかえ)
ふぅ…。気持ちよかったか…?
(無表情で尋ねる)
(スマソ、遅れちゃった!!寝ちゃったかな…?)
>86
ハァ・・・・ハァ・・・・・
(スコールの肩にしがみ付き、肩を上下させる)
うん・・・スゴク・・気持ちよかった・・・・
(顔を上げ、それだけいうとうとうとし始める)
【すいません・・・明日があるので、今日はこの辺で。
また、お相手してくださいね〜】
>87
そうか…。
良かったよ…。
(頭を撫でながら)
……。
ん?寝ちゃった…か?
風邪ひくぞ…。
(オンブして、自分のテントに運ぶ)
しかし…俺の住処がどっかにあったと思うんだが…な。
ま、いいか…。
(ティナを寝かせ、毛布をかけてやり、自分も適当なところに寝転ぶ)
ふぁぁ…おやすみ…。
(あ、おれもそろそろ切り上げようかと思ってますた。
はい、お疲れ様でした。また今度!(w)
FFキャラっていうけど、僕も参加していいのかな?
やれやれ…あの金髪の少女に、また会えずじまいか…
一言でも謝っておきたいんだが…まぁ、いい
(ミッドガルへ)
えっと・・・・誰かいる?
誰もいないかな・・・
>92
・・・・あ。(自分を見ているマーシュの存在に気づく)
アナタは・・・・?
【おぉ、FFTAからだぁw ヨロシク御願いしますねw】
>>93 あ、僕はstイヴァリースに住んでいるマーシュだけど…
君、ティナにそっくりって言われない…?
それ、コスプレか何か?
【よろしくお願いします。事故によって再びFFの世界に飛ばされてしまった設定です】
>94
マーシュ、ですね?
・・・よく私の名前わかったね。
こすぷれ?
何・・・それ。
【了解ですっ!】
>95
よろしく(ぺこり)
僕の好きなゲームに、ティナって言う名前の女の人がいるんだけどさ
とてもよく似てるから。つい、さ
ごめん、出会い頭に失礼だったかな?
>96
へぇ・・・・
私と同じ名前だなんて・・・・
変な気分w
失礼だなんて、そんなことないよ。
>97
て、いうより、何だろう、この広場…あれ!?
(広場を一匹のモーグリが横切るのを目撃)
ひょっとして…貴方、昔モブリズという村に住んでいたことない?
突拍子もない質問で申し訳ないんだけど
>98
な、なんでそんなことまで知ってるの?
確かに、子どもたちといっしょに住んでたけど・・・・?
>99
どうやら、間違いないな。何が原因かはわからないけど…
ごめん、僕は貴方のことをよく知っているんだ。
理由は、その、言えないんだけれど…
>100
・・・・なんだか、大変みたいね。
大丈夫、ココはそんな人達ばかりだから(優しく笑う)
仲良く、やっていきましょうw
(手を差し出す)
>101
ありがとう(握手を受けて)
…暖かい…
>102
そう・・・?
アナタの手、暖かくなってきたw
(手に力を込める)
…おや(二人に気づいて)
どうやら、夜遊びが好きらしいな…最近の子供は(ほほえましげに)
>103
そ、そんな…恥かしいよ(赤面)
ティナ、貴方、モブリズの村では「ママ」って呼ばれていたらしいけど
悪いけど、僕も貴方のこと、ママって呼んではダメかな?
もちろん、僕には母親はいるけれど、ドネッドが…
いや、その、なんでもない。とにかく…ダメかな?
(ティナより一回り小さい体を伸ばす)
>104
せ、セフィロス…!?
本物…なんだよね
(7の鬼のような強さを思いだし、震え出す)
>104
あ、セフィロスさん。
今晩はw
>105
・・・・いいわよ。
(マーシュの手を両手で包み、子どもに話し掛けるように優しく)
マーシュは今日から私の子ども。
ちょっと、大きいけれどw
>107
ありがとう、ママ
ディーンより、カタリーナより、ドネッドより、今は僕を見てて欲しい
…僕は、何を?
>>106 (一応英雄とかではあったので、
恐れられたりするのは慣れてるのか、困ったように小さく笑い)
名前を知ってもらっているとは嬉しいな…お前の名前は?(膝をついて顔を同じ高さに)
>>107 ティナか…
風邪はひかなかったか?(ん?)
>109
マーシュだけど…
貴方はまだ、世界に絶望しているのか?
自分の運命を呪っているのか?
【ちなみに2月14日の状態なので続編DVDの事は知りません】
>>110 何故、見通されているのかは知らないが…そうだな。(立ち上がり)
昔ひよっこだった男に…目を覚まさせられた、とだけ言っておく。。
罪は消えず、償いの道はまだ長いが…(ぽん、と頭を撫でて)
【まぁこんな設定でお願いします。】
>108
・・・・甘えん坊ねw
困った子だわ、マーシュはw
(鼻先をユビでツンツン)
>109
あ、はいw
有難う、セフィロスさん
>111
…セフィロス、また独り善がりの世界を作ろうとしたら、今度は僕も止めるよ。
そんな世界、あってはならないんだ。決してね
(ミュートのことを思いだし、目つきを鋭く)
>112
人に頼られるのは、苦痛なの?
…愛されることは、辛いのかな?
(6には思い入れがあるらしく、やや瞳を潤ませ、感情的に呟く)
>>112 元気なのは構わんが、場所は考えたほうがいいな
早々に退散させてはもらったが…
>>113 大した子供だ…いや、それは不似合いな言葉だな。
二度と間違うつもりはない…が、もしそうなったらお前が俺を止めてくれ
…不思議なものだな…(自分の顔を手で覆い)
>115
僕は少しも大した人間なんかじゃない
一人ではきっと、何もできなかったと思う
でも、それは貴方だって同じことじゃないかな?
>114
ホントに・・・不思議な子ね。
なんでも見透かされてるみたい・・・・
大丈夫、私には「愛する」という気持ちがあるから・・・・
アナタを・・・愛してる
(優しく抱きしめる)
>115
あ、ははw
(苦笑い)
>117
それは、僕にもわかるから…
僕は人を愛する心も持っているつもりだし、
守るべき人だっている。貴方と、何も変わりはしないよ
(かつて憧れた女性の温もりに包まれながら、顔を上げて微笑む)
>>116 (こんな子供に…俺もまだまだ、か。と心中で呟きながら苦笑し)
だから、俺は今贖いの道を歩いている。
そう、だ。何かを取り違え、挙句の果てに、旧友の大切なものを奪ってきた。
だからこそ、なんだよ。マーシュ。
>118
・・・・有難う。
(頬を紅潮させ、瞳を潤ませる)
や、やだ!私何言ってるんだろ・・・・。
ゴメンネ、変な話して・・・
>119
だからこそ…何かな?
あの人を殺してしまったこと、これだけは今でも許してないよ
もちろん、生き返せ。というつもりもないけれど。ていうより、不可能だしね
>120
ママ…
(柔らかな匂いと感触に、甘え以上の何かを感じる)
>121
・・・・マーシュ。
(子どもをあやすように、背中をポンポンと叩く)
>>121 この道を歩いている、という事だ。
許してもらおう等と、甘えた事は考えてはいない。
お前があれの…エアリスとどういうつながりかは知らんが、その事については何も言う気は無い
…外したほうがいいか?(ティナに目をむけ)
>123
え、そ、そんなコト!!
(照れて顔真っ赤w)
>122
本物の…ティナの体…
(理性と本能が争いをはじめるが、童貞ゆえ、今一つ勢いに乗ることができずに、ただティナを抱きしめている)
>123
…クラウドが、貴方をみとめているなら、僕はもう何も言わない。
彼や、ヴィンセントのためにも。
ある意味では、貴方も北条の犠牲者だしね
>125
・・・・どうしたの?
なんだか・・・息、荒くなってきたみたい。
熱でもあるのかしら・・・・?
(額をくっつけ、顔が思いっきり接近w)
ちょ〜っと熱いかな?
>>124 …何だ?(目を細めて)
>>125 【結構黒いなっマーシュ君っ】
…随分と、詳しい内情まで知っているようだな(鋭く目を細めて)
犠牲者…宝条…?…何を…(軽く首を振り)
>126
さ、ささささっき
ふぁ、ファファイガくらったから…
(誤魔化しながらも、もう止められないことを実感)
や、優しくして…
>127
あぁ…悪いんだけど
僕は貴方の事も全て知っているから
貴方以上に、貴方の事をね…
>128
(ピク、と眉を顰め)なかなか面白い言い方をするな…
身の丈にあった冗談を言うことを薦めておくとする(苦笑し)
知った風な口を聞くな…とは少しぶしつけな言い方だろうか、な
クラウドとヴィンセントの知人であるなら、彼等に免じてここで終わりにしておくが
>127
な、何でもない・・・
>128
それ、大変じゃない!
優しくする・・・?
何を・・・してほしいの?
(判っていないらしく、キョトンとした表情で)
>>130 …顔が赤いな、それに眼を逸らすのは悪いくせだぞ?
(くくっと笑って顎に手を添える…いじめモードw)
>129
失礼しました
ですが、僕は貴方を完全に信用したわけではありません
それだけは覚えておいて頂けますか?
>130
やさしく…やさしく…
僕を、抱いてください…別な意味で…
(瞳を潤ませ、懇願)
>>132 …言っておくが…俺はお前の事を微塵にも知らない。
俺を信用しろ、という事自体、無理な話なのではないか?
不要な事まで、知っているようだしな
>131
え・・・い、意地悪しないでくださいよ!
(更に真っ赤になり、オドオドw)
>132
・・・・マセた子ねw
まだ、経験無いの?
>>134 無理な相談だな…意地悪くらいしたくなるものだ
(くくっ、と笑うとおでこにちぅw)
>135
・・・・むぅ
(膨れっ面になるw)
>133
えぇ、わかっています
ただ、暴走をはじめたら、その時は
>134
は、はい…
だから…やさしく…ママ
(幻想の世界で童貞喪失、我ながら情けないと思いつつも)
>>136 何か他に言うことがあるか?
(まぶたにちぅ)
>>137 ……言っていることがわかっていないようだな?
まぁ、いい…子供の扱いには慣れん…
りあーるなーせっかいにゆっれてるかんーじょぉー♪(モグハウスの前でご機嫌w)
>138
貴方に、僕の事を知って欲しくはない…
知られるのが怖い…
>137
フフ・・・・
大人になる手伝いってトコかしらw
>138
・・・・そうだ!
セフィロスさんも、手伝ってくださいよ!
マーシュを大人にするんです!
【3P突入?】
>139
モンブラン…?じゃないな…
どこのモーグリだろう…
>141
…ま、ママ?何をいい出すの…
(セフィロスの怖さをおもいだし、震える)
>>140 ならば人を知らぬ事だ。
誰かを知れば誰かに知られる…逃げの道等無いんだ。
…異世界の少年。元の世界で何を見てきたのかは知らん。
だが…ここにあるものは、お前が見てきたものとは似ていても限りなく違うものだ。
…人間なんだ、ここに生きている者はな
>>139 …モーグリか?久しく見たな…(なごみー)
>>141 Σなっ…
…別にかまわんが…何をしろと
幼い少年の心に深い傷を残すようなことは勘弁してもらうぞ
・・・(いつの間にかすぐそばで大きなリュックを抱えw)
・・・・・・・・・・・・・(無言でなんだかそれらしい小瓶をおいて)
いえなーかぁったぁ・・・せんのことばぁぉぉぉぉ♪(モグハウスへw)
>143
大丈夫、セフィロスさんは優しい人。
恐がらなくていいわ…
>145
決まりですね!
それじゃ、いきましょう!
(セフィロスとマーシュの手を引き、家の中へ)
【嫌でしたら、逃げちゃてくださいw】
>146
あら…これ…
(ビンを手に取る)
>>147 ちょっ…待て…!(ぐいぐいとw)
【OK牧場ですYO】
>144
…わかった
もう何も言わない。後は行動で示して…
でも僕には優しくして…
(まだ震えている)
>147
…
(無言で家の中へと)
>148
さて…。まずは、マーシュにお手本を見せなくちゃ…。
セフィロスさん、手伝ってくれます?
(答えを聞く前に、自ら服を脱ぎはじめる)
>150
よーく見ててね…
>>149 俺を殺人鬼か何かと勘違いしていないか…(前髪がへにゃりw)
安心しろ。…お前に危害を加える道理なんて無いだろう?(微笑み)
むしろ…今はティナのほうが怖い気がするんだが(嫌な予感)
>151
…
(耳にはいっているのかいないのか、微妙そうな表情)
>>151 気が早いな…(少し引き気味w)
…やれやれ(正宗を置いて)
>153
女の子の裸…初めて見るんじゃない?
(一糸纏わぬ姿になり、マーシュの方を見る)
>154
ほらほら、早く早く!
マーシュが待ってますよ!
(無理矢理セフィロスの衣服を剥がすw)
>155
…そんな事聞いて、どうするの
(図星らしく、顔が真っ赤)
>>155 ッ…待てっ(手を止めさせ)
脱ぐのは俺だけでも良いだろう…傷だらけの身体を見て気持ちのいいものでもあるまい?
(焦り気味に、ぐいっとティナの頭を胸に引き寄せて)
>156
フフ、やっぱりw
見ててね…
(そういうと、マーシュに背を向け、
セフィロスの方へ)
>157
そう…ですか?
それなら、始めましょう…
(そういって、先程拾った小瓶を取出し、
中の液体を飲み干す)
…なんか…体が熱い。
(両足を擦り合わせ、モジモジしている)
>>158 (後ろに回りこんで、マーシュからティナが見えるにようにし)
…下にはまだ触れるな?お預けだ(手袋を外し、服の上から胸を揉む)
>>マーシュ
見ているだけでは…な。
ティナと、キスでもしてみるか?
>158
…FF6のティナと…FF7のセフィロスが…
(興奮と、少しばかりの嫉妬が)
>159
そんなぁっ…んっ…ふっ
(セフィロスの手の動きに、声を漏らす)
何か…いつもより…イイ…
(薬の効果なのか、すでに乳首は張り詰めており、
足を、粘液がつたう)
>160
ほらっ…マーシュも…こっち来て…
(頬を染めながら、笑みを浮かべて誘う)
>161
…ママ
(言われるままに、近寄る)
>>161 …(少し強すぎじゃないか…とか思いつつ)
随分と素直になってしまっているようだな?ティナ
(耳元でささやくと首筋に口付け、先端を指で擦りながら胸をほぐす)
>162
マーシュ…。
(優しく抱き締め、唇を重ねる)
>163
ぅんっ…そうみたい…
私…変になっちゃう…
(指先でいじられ、息を荒げながら
快楽に身を任せている)
>>164 子供の前だと言うのにな…いや、だからなのかもな?
(くくっ、と意地悪そうに笑い、片手をズボンに進入させて)
…濡れているな、なかなかな効果だ
>164
ママ…気持ちいい…
ドット絵なんかじゃない…本物のママ…
(甘い口付けが、本物である事を証明しているかのように感じる)
>165
やっぱり‥んっ…意地悪です…っ
(荒い呼吸の中で拗ねたように)
…くぅっ!
(秘裂を触られた瞬間、体が震える)
も…我慢できな…っ!
セフィロスさん…お願いっ!
>166
私を…感じてる?
ここにいるわよ…
(マーシュを引き寄せて、抱き締める)
>>167 …別に構わん(ふん、と笑って)
俺がやってしまってもいいのか…?
(喉で笑い、四つんばいにさせて
>167-168
…うぅ…
(四つんばいになったティナに、張り付くように抱きついている)
【やっヴぇぇ。しくじった…吊りたくなってきた。まったくもぅ。
同時進行はミスると痛々しいなぁ…】
>>169 …そう、だな…じゃぁ(ティナの足を抱きかかえ、マーシュの眼前で足を開かせるように)
触れてやったらどうだ?あこがれていたのだろう?
>170
?
>171
…そ、そんな…
ママ、触ってもいい?
(始めて見るいやらしいそれに、目を見張る)
>171
あっ…やっぱり…恥ずかしい…
(俯きがちに呟く)
>172
マーシュ…いいわよ…触って…
(限界まで焦らされたソコは、ヒクヒクと疼き、
花弁がネットリとイヤラシク糸をひいている)
>>172 (とりあえずどうするのか様子を見てみる)
>>173 お前から切り出したことだろう?
今更だ(再び胸の愛撫を再開し)
>173
…ティナにも、あるんだな…これ
(愛液を指に絡めて、くちゃくちゃと手に伸ばす)
幻獣になっても、これってあるの?聞いてはいけない事かもしれないけど
(逸らす目を秘所に向け、興味深く観察)
……さて、そろそろ俺は行かせてもらうか…
(ティナから離れて)後は二人で楽しむといい…
事後に困ることは無いように、な(冗談めかしてマーシュに言ってから、立ち去る)
【リュックキボーンとか言いつつ、体調とかアレなんで落ちます。お疲れ様でしたーん】
>176
…セフィロス…
貴方を、信じるよ
(自分とティナを殺さなかった事に驚き、やや優しい目を向けて)
【お疲れ様でした。敵扱いしてしまい申し訳ありませんでした。本来は最も好きなのですが(w】
>175
ふぁっ…んぅっ!
(マーシュの荒い指の動きに喘ぐ)
あるわよ…今度…見せてあげる…
(羞恥でマーシュの指に、更に愛液が絡み付く)
【お疲れさまでしたぁw】
【いえいえー。逆に新鮮でした。なりちゃの醍醐味ですし。
凄く"T"シリーズっぽいかっこいい言い回しが秀逸だなぁ、と思いましたよ。では失礼しますね】
>178
ママ…!本当?
(興奮と甘えにより、指の勢いが強まるが、童貞らしい、乱雑な動きしかできない)
>180
あんっ…マーシュ…落ち着いて…
私は逃げたりしないから…
(優しく、諭すように言う。)
アナタのを…此処に入れるの…。
そうすれば…アナタも気持ち良くなれるから…
(自ら秘裂を割り開く)
>181
僕のを…ここに…あ…
(激しい興奮に、よろりと倒れそうになってしまうが、何とか体制を持ちなおして)
僕の、こんなに小さいけど…(しかも皮を被っている)
それでも、ママはいいの?
(情けなさそうに、恥かしそうに)
>182
気にしなくていいの…
アナタのを入れてくれるだけで、私は嬉しいから…ね?
(静かに言うとそっとマーシュのモノを触る)
>183
ありがとう…
ゲームと一緒で、優しいね、とても
(笑顔でティナの行動を素直に感じる)
それじゃ…来て…
(再度足を開き、マーシュを誘う。)
私‥もぅ…
(涙目になっており、その表情が情欲を誘う)
>185
ええと…大丈夫。勇気出さないと
(ティナの細い腰の間に見切りをつける)
い、いきます…ママ!
(童貞を捨てる、遠慮を知らない一撃によって、亀頭から棹まで、ずるりとティナの膣内に押しこむ)
>186
あ…あぁ…うあぁぁっ!
(いきなり突かれ、その刺激で、
すでに我慢の限界だったこともあり、
軽くイッてしまう)
ん…ぁはあ…
>187
…入れたよ、ママ
これから、どうすれば…
(いいようのない不安に駆られ、それを解消するべくティナの肢体に組み付く)
>188
ん…ふぅ…
動けばいいのよ…私の中で…
(多少落ち着いたところで
マーシュの頬をなぞながら優しく呟く)
>189
動く…こう…?こうかな?
(中に刺さった、勃起してもまだ貧弱と言えるペニスをどう動かしていいのかわからず
前後上下左右と一通り試してみる。
その度に、擦れるように、抉る様に、違った刺激がティナの膣の中に襲いかかる)
>190
んっ‥そ、そうよ…もっと…早く…動いてみて…
(マーシュが腰を動かす度に甘い声をあげ、
更なる快楽を得ようと、震える声で哀願する)
>191
早く…早く…うぅ…ヘイストかけてよママぁ…
(敏感なペニスが刺激され、自然と切ない表情になるが
どう動けばいいか無意識のうちに考え、拙いながらもピストンの形へと
その動きは変化していき、ティナの膣壁を力なく刺激する)
>192
いいえ…それでいいのっ…はぁっ! ぅくっ!
(稚拙故に、予想できないマーシュの動きが、
ティナをゆっくりと絶頂へと追い詰めていく)
マーシュ…っ! 上手だよっ!
(無意識のうちに、マーシュをキツク締めあげる)
>193
…あ…何か狭い…気持ちいい!こっちの方が…
(快感を求める本能が狭まる膣によって刺激され、運動の速度を更に高める)
ママ…あぁ、好き、僕、好き!
(母性溢れる少女に、「好き」を幾度となく連呼しながら、ティナの全てを蹂躙)
>194
はぁっ! んくっ! イイよぉ…マーシュっ!
(快感を貪るように、自分からも腰を動かす)
も…私…っ!!
(それだけ微かに呟くと、全身を痙攣させながら
マーシュから精を搾り取るように、断続てきに締め付ける
>195
あぁ…なんか…何か来る…来る!?
(無意識のうちに絶頂を迎え、ピストンを停止。
どくんどくんとティナの中に精液を流しこむが、自分では気づいていない)
>196
あ…んぅっ…あぁぁぁぁっ!!
(流れ込んでくる精の暖かさを感じ、自らも絶頂へ)
はぁ…はぁ…これで…大人だね。
(力の入らない体で上半身を起こし、ほほえむ)
>197
僕が…大人?
(寂しげな表情でティナの体に倒れこむ)
>198
今は解らないかもしれないけど…
その内分かる日が来る。
今日は…ゆっくり休みなさい。
ついててあげるからw
(一言を噛み締めるように言い、
マーシュの顔ををふくよかな胸に抱き締める)
【お付き合い、有難うございましたw
また、相手してくださいねー。】
>199
わかったよ…んっ…
(ティナの胸に包まれ、安心した目を見せて)
おやすみなさい
【こちらこそ、ありがとうございました】
201 :
名無しさん@ピンキー:03/10/09 08:39 ID:ux+aUfz/
ちょっとあげます
ほひ〜
人増えてきたな
>202
…(こっそりと)
あ!…えーと…誰だったっけ…
確かレノにやられた…トルネコみたいな名前の…
(コルネオを見ながら、何かを思い出している様子)
(マーシュを発見し、遠くから)ふむ…元気そうだな
何事もなかったようで安心した
(そのまま通り過ぎてミッドガルへ)
こんばんわー!!!
最近にぎやかになってきたみたいだね!
あたしはそろそろおいとましよっかなぁ・・・w
【ほかの人出来ないと困るからモグリュック封印をかんがえちゅw
てかリュックして誰とも絡んでないじゃん・・・ 意味ねぇ・・・_| ̄|○】
【絡みませんかーw?】
>206
あ・・・あの人・・・(セフィロスの後姿を眺めながら)
こないだ失礼なことしちゃったからなぁ・・・
てゆーか・・・なぁんか怖いんだよなぁ・・・かっこいいんだけど・・・(少し頬を染め)
声・・・かけてみよっかなぁ・・・(モジモジ)
【うぐはぁ!遅レスになってしまいますが・・・てかできるのか!おいらに!w】
>>207 (気づいたっぽ、一瞬振り向いて)…あぁ、お前は…あのときの(歩み寄り)
ひゃぁ!ななんなあんあななんああ・・・こっこここっこっこぉんばんわぁ?
(突然のことに動揺w)
この間は、すまなかったな?
取り乱していたようだ(少し頭を垂れて、すまなそうに苦笑し)
あぁ…今晩は。
>210
えぇ?なんあんあなんのことかなぁ?
あたしぜんぜんなんにもほんと覚えてないよ!(真っ赤な顔して両手を前でブンブン振って)
な・・・・なに・・・えっと・・・はぁ・・・(深呼吸してw)
何してるの?セフェロス?(そして名前を間違ってるw)
>>211 …そうか?まぁ、忘れてくれるにこしたことはないが
顔が赤いぞ?…熱でもあるのか?
夜風に当たりに、な。 セフィロスだ。リュック。
一つ気になったんだけど…
ガイシュツ表が読めないのは僕だけ?
>212(うわ・・・超遅レス・・・ごめんなさい・・・絡めないようゥ・・・)
熱なんかないよ!ないって!(なんか必死でw)
夜風に・・・そうだね!今日は風邪が気持ちいいやw
ありゃりゃ?あたし名前まちがってた?ごめん!
>>213 俺もだ。消えてしまっているのか…?
>>214 そういう過信が大事を招くんだ(ひょいっと抱えあげるw)
もう秋だからな…蒸し暑さが既に懐かしくも感じる。
構わんよ
>215
ひゃぁ!なんなななあぁぁ!!!
なにすんのぉ!やめぇ!重いから!重たいから!!!(ジタバタ)
秋とかじゃなくて!(もがきもがき)
う・・・ごめんなさい・・・(暴れるのをやめ小さくなって)
>>216 全然軽いぞ?小柄だしな、お前は。
(ものともせずに)
だから、構わないと言っているだろうに…
(困ったようにため息をつき、木の根元に座らせて)
>217
うー・・・(セフィロスの思ったよりも力強い腕に抱かれ顔が真っ赤)
名前間違えたら失礼じゃんよぉ・・・
(気の根元に下ろされ少し名残惜しそうにセフィロスから離れる)
>>218 (隣にぽすんと座って)
小さい時には少しの間違いくらいはいいものだ。
突っ走っていけるのだから、俺の事くらいでしょげるのはやめろ
(軽く頭を撫でてやり)
>219
小さいって・・・乙女に向かって失礼な!
うぐ・・・(頭なでられ)こどもあつかぃ・・・するなぁ・・(俯いて顔を真っ赤にw)
>>220 まぁ、背伸びも可愛いものだが(くすくすと笑い)
ほう…?大人だ、と自負出来るのか?(意地悪そうに)
>221
くっそぉぉぉ・・・馬鹿にして!
大人だもん!これでも食らえ!(セフィロスの頬を両手で押さえ官能的なキスを見舞うw)
>>222 何を・・・ばかにしてなど(口ふさがれ)
(驚いたように目を開くも、妖しく眼を細めて、草むらに押し倒して更に深くw)
>223
ん!!(予期せぬ反撃に驚愕!)
ん!んんん!!!(ジタバタともがくが次第に体が弛緩していく)
(後頭部を抱えて、ぐっと押し付けるように。
舌をリュックの口の中に侵入させ、その舌に絡める)
>225
ん・・・んぅ・・・(目を閉じ頬を染め拙いながらも口付けに答えようと)
>>226 (そのたどたどしい舌使いに目を緩く細めると、蕩かすようにその舌を愛撫して)
>227
ん・・・(顔を背け)ぷっはぁ!あー(胸を押さえ深呼吸)
ど・・・どうだ!子供じゃないでしょ!(顔を真っ赤にしモジモジしながらも強気で)
>>228 なかなか面白い事をする…(緩く笑い、碧の瞳が妖しく、魅入るように輝いて)
だが…行動は身の丈を弁えて行うことだ(首筋に口付け)
(リュックの額に手を当てて)…やはり熱はあるか…(抱きかかえて立ち上がり)
まぁ、仕方あるまい…目が覚めたら、また(眠るリュックの額にキスし)
…やれやれ。こんな風に本気になってしまうとはな…
困った癖だ(近くのコテージにリュックと一緒に入り)
(んむ…本体がやばいのでそろそろ締めさせていただきますた。
巻き添え申し訳ありません…失礼します。)
>230
ん・・・あれ?あたし・・・(隣で眠る男に気付き)
!!!・・・あれぇ・・・あの後・・・どうしたんだっけ・・・
・・・まぁいっか・・・寝てるよね?・・・えへへへぇw(セフィロスの胸に顔をうずめ)
・・・落ち着く・・・んふふふぅw(ぬくもりを感じながら眠りに)
【ごめんなさい!!!!!仕事が・・・上司が・・・ああぁぁぁぁ・・・
これに懲りずにまたよかったらからんでください・・・おやすみなさい!】
こんにちは〜。
といってもやっぱり昼間は誰もいないか。
…あの男(セフィロス)の気配を感じるけど、まさかね。
復活なんて、あるわけないよね。
(ティファで復活ー!よろしくぅ!Z続編DVDなんだねー。ちらっと画像見たけどクラウドかっこいかった!)
>232
・・・あ・・・おっぱいねーちゃんクポ・・・
なんか怖い顔してるクポね・・・どうしたんだろ・・・(モグハウスの中から様子見中w)
【DVDか・・・ほっすぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!w】
ん〜?
今モーグリの気配がしたような(振り返る)
おかしいなぁ…いないわ。
あれ?こんなところに大きな建物が…!!
入っても平気かなー?(モグハウスの中を覗き込む)
(今月の電撃にちらっと載ってたよ〜っ。セフィロスも出るかなァ?ティファもリアル調見たいっ!)
>233-234
ティファかな…?
あと、アレは確かモグハウス…
モンブランかな?
>234
いらっしゃいクポ!(覗き込んでいる場所に突然顔を出しw)
確か・・・ティファお姉ちゃんくぽねwお久しぶりクポ!
何かようクポか?寒いから入るクポw(ドアを開いて招きいれようとw)
【おいら的にはKH2がとても気になっておりますw
リアルな感じになると・・・萌え死にそうですなぁ・・・クラウド様ぁ・・・w】
>>235 …はじめまして、かなぁ?
私はティファ・ロックハートよ、よろしくね!
マーシュはヴァナディールから来たのかな?
(はじめまして!古参の者ですがどうぞよろしくぅ〜!)
>>236 きゃあ〜っっ、び、びっくりしたなぁ!
うん、久しぶりだね、モグ〜ッ。
ありがとう、お邪魔するね(うれしそうに中に入る)
(KH2はもちろんさ!!
リアルなでか乳ってことかっ!?w>萌え)
>237
一応、初めましてだと思う
僕は貴方の事はよく知っているけれど…
よろしく、ティファ
【よろしくお願いします】
>>238 私のこと知ってるの?
ミッドガル以外でも有名になっちゃったのかな…。
うーん、調べたらヴァナじゃなかったわね、イヴァリースの転校生のマーシュくん。
(すみませんっTAでしたねっ!TAやってないの…その前にCCやりたいなぁGCもってないけど)
>239
FF7は何度もプレイしたから…
いや、世界を救った勇者の名前を、知らないはずはないでしょう?
【10までのFFは現実の世界で既にプレイ済みと言う設定でよろしく】
>>240 そっか。あなたはもともと私たちとは違う世界にいたんだね。
ゲームのやりすぎはよくないゾ?(おでこをツンっと指して見る)
たしかにガイアを救ったけど、私たちはエアリスほどたたわれてはいないのよ。
で。どうかな?実物の私を見て。どう?
(顔をぐっとマーシュに近づける前かがみなので胸の谷間もちらりと)
(わかりましたー。TAはPS?PS2?それとも他のプラットホームでしたっけ?)
>241
どうって…
(胸の谷間が目に入り、邪な妄想が頭を支配し始め、顔がやや赤く)
その胸…邪魔じゃないの?特に戦う時…とか
(素直に「すごく…大きいです」とは言えずに、間接的ないいまわしを)
【他のプラットホームです。GBA】
>>242 あれ〜?顔が赤いよ?
───────って胸!?(マーシュの視線に気づいて慌てて胸を隠す)
じゃ、邪魔じゃないわよ別に…自分のものだからね…(少し恥じながら)
剣士とかだと邪魔かもしれないけど私は体術のほうだし。
…触ってみる?意外と邪魔じゃないんだよー?(子供相手だと思って邪まなものは想定せずに)
(アドヴァ…!?ポケモンしかやったことないです<えー)
>243
そう言うものなのか…
僕は女性じゃないから、正直よくわからないけど
(手を伸ばし、ぽふぽふと軽く胸を触り)
動きが鈍ったりしない?随分大きいし、いや、余計なお世話かもしれないけどさ
(重さを確かめようと、下から持ち上げてみる)
【是非やってみませうなどと宣伝してみるテスト(w】
誰クポ?(マーシュを見るとはなしに見て)
あー!!!(指差して)なんかやらしい顔してるクポ!
子供だと思わせてなんか考えてるクポ!おいらも揉むーw(ティファの胸にダイブw)
>>244 一緒に生まれ育ってきたものだし(?)この存在がないほうが想像できないなぁ。
(最初は意識せずにマーシュにぽふぽふされている)
大きい、かな?(たしかにエアリスだちと比べるとそうかも…)
結構きつめのタンクトップ着ておさえつけてるからね…ちょ…なんか…
(重さを計るようなマーシュの手つきにだんだん感じてきちゃったり)
(回し者ですねっ?wうん見つけたらやってみたいな)
>>245 (モグのダイブをもろに胸でぽふーっっと受け止める!)
ど…どうしたの、モグいきなり!
(胸の谷間にはさまれているモグを見下ろす)
(いきなりだな、オイw)
>245
あ、モーグリ…
へぇ…やっぱりモーグリも…面白いなぁ
(クスリと微笑み、何かを確認している様子)
>246
生まれてからって
昔はそんなに大きくなかったような…
(感じている事には気づかず、無造作に掴んだり、押しこんだりと、乱暴に愛撫を続けている)
>247
最近ルー様に「ぽふっ」出来ないから禁断症状クポ!
これで(肉球でぽむぽむ)我慢するクポ!
【突然の方が感じるでしょ?←なんだこいつw】
>248
クポ?あんたなんかみんなと違う匂いがするクポ・・・
何者クポ?(ティファにしがみつきつつもじーっと見つめてみる)
>249
僕はマーシュ。それだけだよ
よろしく、モーグリ族の勇者様?
>>248 それはそうだけど…ニブルヘイムにいた頃は小さかったかも知れないけど。
私にとってはこれがいつのまにか当たり前で…あふん…!
(無造作な手つきに翻弄されさらに感じてきて)
ダメだってば!(身をよじらすとともにマーシュの顔にブルンッっと乳ビンタ(?が決まる!)
>>249 これで我慢って…!?
これってこれって……(ちょこっとショック気味)
(ぽむぽむされつつもこのまま乳の間に挟みこんで窒息させちゃおうかしらとか目論んでみたり)
(あー感じた感じた(棒読みw)
>251
…(頬に激しい衝撃を覚えて)
もしかして、今のも攻撃の一つなの?
だとしたら、あながち邪魔ってだけのものでもないの…かな
どうも腑に落ちないって言うか…いや、綺麗な胸だけれど
(理論的な自分と本能に左右される自分が葛藤している様子)
>>253 あ〜大丈夫?(慌ててマーシュの頬に触れて)
今のは攻撃じゃないのよ。予想外っていうか…これって結構使えるかもね(一人でボソボソ)
綺麗な胸?あぅー…なんか恥ずかしいけどありがとう!
(マーシュを思い切り胸元で抱きしめる)
ちょっとセブンスヘブンに戻らないとバレットに怒られそうだわ。
また会おうね!マーシュくんっ!(ブンブンと大きく手を振りながら走っていく)
(ちょっとサトラレ最新刊読まないといけないので(謎、一旦落ちますね。また夜来れたら絡んでくださいね)
(独り言:「あぅー」ってティファの口癖だけど今だとちょっとイタイよねぇ…)
>254
んん…!
ちょっ…あ、わかったよ
お店、頑張ってね?
【お疲れ様でした】
>250
マーシュ・・・マーシュ兄ちゃんクポねw
おいらはモグwルー様のガードで行商人見習いクポw
よろしくぅw
>252
・・・くぽぉ・・・ルー様にも負けてないクポ・・・
ティファ姉ちゃん今度一緒に寝るクポw枕になるクポw
>257
モグ…あぁ、君がモグだったのか…!
ごめん、どうも、モーグリって似たような形だから…
モンブランは色でわかるんだけどね。大抵のモーグリは白いから…
改めてよろしく
>258
謝ることないクポw
で?なんかマーシュ兄ちゃんからはみんなと違う匂いがするクポ・・・
匂いかな・・・ん〜・・・とにかくなんかみんなと違うクポ!
どうなんクポ?その辺?(マーシュの足元に近寄りよじ登ろうとw)
>259
匂い?
別に香水はつけていないけれど…
(笑顔で呟くと、よじ登ってきたモグを抱きしめる)
>260
むぎゅぅ・・・(抱きしめられつつw)
ん〜匂いってゆうか雰囲気ってゆうか・・・
まぁどうでもいいクポかw(嬉しそうにしがみつきw)
ところでマーシュ兄ちゃんはここに何しに来たクポか?誰か探してるクポ?
(髪の毛とか引っ張りつつw)
>261
違うよ
(モグの頭を優しく撫でながら)
来てんじゃなくて、「入ってしまった」って言った方が正しいからね
ただ、誰かを探してるのか?と言われたら、違うとは答えられないかもしれないな…
ここには、僕の好きなFFのキャラが…いや、友達ができそうな気がするからさ
(誤魔化し誤魔化し説明する)
>262
「入っちゃった?」・・・ふーん・・・
ルー様に聞いたら何か知ってるかもしれないクポねw
で?こないだティナ姉ちゃんとしてたことみたいなことをゆー様とかティファ姉ちゃんとしたいと?
そうゆうことクポか?(まったく邪気なくとんでもないことをw)
>263
どうだろうね…
どうも、一回しちゃったら、とても気持ちはよかったけれど…
なんとなく、もう大丈夫っていうのかな?
アビリティを修得したように気分が落ち着いたような感じが…ね
だから、したいか?って言われると…うーん
(モグを胸に抱いたまま、悩み始める)
>264
ふ〜ん・・・「大人」になったクポねw
かっこいいクポw
あ・・・でもルー様に手を出したらだめクポよ?
まぁ・・・ルー様がしたがったらその限りじゃないクポが・・・
無理やりはお仕置きクポ!(何気に手の中で炎の塊をもてあそびつつw)
>265
ルー様…?
誰の事だろう…
(FFシリーズでルーのつく名前を脳の中で検索)
わかった。とりあえずその人には手を出さないよ
君の思い人なのかもしれないしね?
>266
そうするクポw
思い人だなんてとんでもない!
ルー様はおいらのおねーさんでおかーさんで師匠で・・・えっと
とにかく大事な人クポ!大好きクポ!w
>267
お姉さん…お母さん…か
(寂しげな表情でモグを見下ろす)
>268
・・・?どうしたクポ?
なんだか・・・寂しそうクポ・・・(マーシュのほっぺを肉球でぽむぽむ)
大丈夫クポか?(心配そうに見つめてみる)
>269
ん、あ、あぁ、平気
ごめん、心配かけて
(モグを静かに下ろすと)
さて、ごめん、ちょっと出かけてくるよ
また、ここ(モグハウス)に来てもいいかな?
なんだか賑やかねw
私も混ぜてくれる?
>270
ほんとに大丈夫クポか?
うん!いつでも来るといいクポw
ここならふかふかベッドもあるくぽよw
おいらが作ったクポw鍵はあけとくから好きに使うといいクポよw
またねwマーシュ兄ちゃんw
>271
あ!ティナ姉ちゃん!お久しぶりクポw
>272
・・・・モグ?
久しぶり〜!
ねぇ、アレ、してもいい?
(モグを抱きかかえて)
>273
あれ?・・・いいクポよ?
痛いことじゃないクポよね?ね?(ちょっとおびえつつw)
>274
ホント?
それじゃ・・・・・ふかふか〜っ!(ギュっと強く抱きしめ)
気持ちいいなぁ・・・・(ほお擦り)
ほひ〜!
みんな元気か!!?
俺様は元気だ!!!!
最近広場が賑やかになってきて
俺様は感動している!!
>276
あら、ふとっちょさんw
こんばんわ。お元気でしたか?
ただいま…
>277
ほひー!!
コネコちゃ〜ん!w
俺は元気よ元気!!
コネコちゃんも元気だったか?
>278
ほひ!!
なんだ・・・このガキは・・・?
(じーと睨むw
>278
あ、マーシュ。
おかえりw
って言ってもどこいってたのか知らないけどね・・・
>279
私も元気ですよw
ふとっちょさんも、相変わらずですねぇ
>279
…僕はマーシュだよ
貴方は…えーと、そうだ、トルネコ(違)
ある意味目立っていたよね。本当は忘れていたけど
>280
ごめん。ティナ。
この世界…いや、この辺の建設物とかに興味があってさ
ちょっと探検してきて…それだけだから
心配かけたかな…?
>281
もう、行き先ぐらい言ってよぉ。
ちょっと心配したんだから。
(子どもをあやすように)
>280
ほひ〜!
そうかそうか
コネコちゃんはやっぱり元気が一番だな!
>281
ほひ!!!
俺はコルネオだ!!!
マーシュか・・・しかし・・・何が目立ってたんだ!?
ま!俺のカリスマ性はたしかに高いがな!!!
(偉そうに笑うw
>283
トルネコさんも、元気なほうがいいですよっw
(ニッコリと微笑む)
>282
ごめん、ティナ…
(そっと近寄り、軽く頭を下げる)
心配してくれたんだね。ありがとう
(嬉しそうに顔を上げる)
>283
あぁ、その辺はノーコメント
ヒントはクイズ・ミリオネアとでも言っておこうかな?
ほひ〜・・・・
・・・なんだよ・・・・そうゆう事かよ・・・・・
・・・・ケッ・・・・・・
ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
(寂しそうにその場を走り去るw
>286
あっ!コルネオ!
僕でよければ女装…って、もう見えない
速い…見かけに寄らず
>287
マーシュ・・・・。
ママに向かって、偉そうなこと言わないの!
(軽く頭を叩く)
>286
あっ・・・ふとっちょさん!
待ってくださいよ!そんなんじゃないんだってば〜〜!
>288
ごめん、そんなつもりじゃなかったんだけどね…
確かに生意気だったかもしれない
(多少テンションを落とし、それでも見上げるのを止めない)
>289
分かればいいのよ♪
(頭をクシャクシャw)
>290
ありがとう…
でも髪の毛が乱れる…
まぁ、いいかな?お風呂にでも…って
この辺にお風呂ってあるの?
>291
お風呂かぁ・・・・一緒に入る?
(目線を合わせてからかうように微笑む)
>292
(一言で心臓が爆発するくらいの鼓動が。
しかし、顔色を変えまいと必死になりながら)
こ、断る理由も、ないし…い、いいよ。入ろうか
(声が震えているのがまるわかり)
>293
フフっ、なぁに?
ママとお風呂入るのに・・・イヤラシイこと考えてるでしょw
(楽しそうに笑い、マーシュの手を引っ張って
モグハウスの風呂場へ・・・)
【モグさん、使わせてもらいますねw】
>294
いやらしいって…
別に…そんな事は
た、ただお風呂はいるだけだし
(顔を背けて、必死さを悟られないように)
>295
ま、いいわw
(脱衣所に引っ張っていく)
ほらほら、服脱がなきゃw
(むりやりマーシュの上着を引き剥がそうとするw)
>296
だ、大丈夫だって…
自分で脱げるから…ちょっと
(じたばたと抵抗してみたり)
>297
ほらほら、暴れないでよ。
(抵抗を上回る力で上着を引き剥がす)
さて、次はズボンとパンツねw
(服に手をかける)
>298
…ごめん
(凄い…さすが幻獣ハーフ…)
(抵抗を止め、大人しくティナのなすがままに体を動かす)
>299
よし、これで最後ね・・・・
(パンツに手をかけ、ずり降ろすと、
小さめのモノが姿を表す)
あら、可愛いw
>300
か、可愛いって…
誉めてるのか貶してるのか微妙だよ…
その気になれば大きくなるさ…アルテマウェポンみたいに(無理)
>301
それはスゴイわねw
じゃ、先に入っててくれる?
後で行くから・・・
(背中を押し、半ば強制的に浴場に押し込むと、扉を閉める)
さて、それじゃ私も・・・・。
(独り言のように呟くと、服を脱ぎ始める。
マーシュからは、ガラス越しに服を脱いでいくティナのシルエットが・・・)
・・・っは!なんかすっごいやわらかい感触が・・・
気持ちよかったクポォ・・・はぁ・・・寝よ・・・(風呂場の状況などお構いなしで眠りにw)
【ティナさんごめんなさい!仕事場から何でね・・・上司がさ・・・】
>302
先を入れて…?
あ、先に入っててね…
(風呂場を見回して)
へぇ、結構広い…それに、可愛らしい外装だな…
これ、シャワーの蛇口…?
(モグの顔を象った蛇口をそっと触ってみる)
>303
【いえいえ、御気になさらずwまたお相手してくださいねw】
>304
お待たせ〜♪
(楽しそうにドアを開け、浴場へ入ってくる。
前を隠しておらず、全く警戒していない)
>305
い、いや…
(体をじっと見て、多少息を荒げる)
どうする?ティナから先に洗う?体…
(シャワーを譲ろうと、そっと隅に寄る)
ただいまー…あれ?
広場に誰もいなくなっちゃったんだ?
モグハウスから湯気が出てる…。
誰かお風呂にでも入ってるのかな〜。
いいお天気だし少し肌寒いけど、ここで寝転んでいようかな。
(星空を見上げる形で広場に仰向けに横たわる)
>306
いいの?
それじゃ、お先に・・・・
(マーシュを浴槽に入るように指示し、シャワーの栓を捻る)
ふぅ・・・・気持ちいい・・・・
(シャワーの蛇口に顔を向け、髪をかきあげながら)
あー・・・セフィロスのむね・・・広かったなぁ・・・
ふふふw(広場の真ん中で思い出し笑いw)
>308
(浴槽で、うっとりとティナの裸体を見ていると)
…はぁ…
(興奮が強まり、股間が盛り上がっていく)
>307>309
ほひ〜!
コネコちゃん達!!
こんな晩くにこんなとこいると風邪ひくぞ!!
(ガサガサとゴキブリの様に草むらからでてくるw
>310
・・・・ふぅ、アリガト。
気持ちよかった〜w
(シャワーを止め、マーシュの方を向く)
さ、こっちおいで。
背中流してあげるw
>>309 あれ?誰かいるの?(笑い声を聞いてそっちのほうを見る)
(なんかセフィロスって聞こえた…?)
>>311 コ、コルネオ!!
あんたこんなところで何してるのヨッ!(両手で拳を作り構える)
(広場とお風呂場同時進行ってことでいいのかなーっ?)
>311
あ!キモふとっちょ!
こんばんわ!ってきもいんだよぉ!(鉄鋼手榴弾投げつけてみるw)
>313
ん?だれ?うわぁ・・・
でっかぁ・・・(自分の胸を見てつぶやいてみるw)
>312
…ありがとう。お願いします
(照れながら椅子に座り、ティナを待つ)
>313
広場と風呂場…何という語呂のよさ…(ぽそ)
>315
よーし、いくよ?
(スポンジに泡をたたせ、背中を擦り始める)
>316
ふぅ…
(気持ちよさそうに一息ついて)
僕の背中、どうかな…?
>317
う〜ん・・・・以外と筋肉あるんだねw
まだまだ小さいけどw
(背中をこすりながら、肩から腰にかけてなぞってみる)
>313
ほひ〜!
お、落ち着け!
俺様は無敵なのだ!!w
コネコちゃん達が存在するかぎり
俺様も存在し続ける!!!
>314
ほひー!!
あ、危ないじゃないか!!!
(手榴弾を紙一重で避けるw
元気のいいコネコちゃ〜んだ!!
(慣れ慣れしく二人に近づくw
>318
小さくったって、これでも闘士とかパラディンとか
一通り経験したつもりなんだけどね…
あぁ…気持ちいい…
(目を閉じ、心地よさに酔いしれる)
>>314 こんばんは。私ティファよ。
あなたは?さっき何かブツブツ言ってたみたいだけど。
セフィロス…なんてまさか言ってないよね?
でっか…?(首をかしげてリュックを見る)
>320
ふーん・・・それでかぁ。
後は・・・ここが大きくなれば、立派なんだけどねw
(後ろから手を回し、大きくなっているものに軽く触れる)
>322
…ひゃ…そこは…まだ…
はぁ…悪戯は止めて…
(敏感に反応し、顔が上気していく)
>>319 わ、私は覚えているのよ〜っっ!!
あんた蜜蝋の館でクラウドのほうのがかわいいって思ってたのよね!
女装した男のほうがいいなんて、失礼極まりないっ!
(拳を顔の前にもってきて今にも殴りそう)
>323
フフw 気持ちいい癖にぃ
(からかいながら)
こうやったら・・・どうなっちゃうかな?
(茎を掴み、後ろからしごきはじめる)
>319
おwやるじゃんキモ太っちょw(猫掻きのポーズw)
よーしwふとっちょにランクアップしてあげるよ!w
(一定の距離を保つように動きながらw)
>321
あ〜・・・こんばんわ!あたしはリュックだよ!よろしくね!ティファw
え?・・・聞こえた?(顔真っ赤にしつつ)
ん?ティファってばセフィロスのことしってんの?(目を見開いて)
>>327 リュックだね?よろしくね(握手w)
リュックこそ、セフィロスのこと知ってるの?
あいつは…あの人は…(握りこぶしがワナワナ震える)
どこにいるの?ここにいれば会えるのっ!?
>325
こうやったら…もう…
ティナと…またエッチな事したくなって…
あぁ…我慢しないと…
>328
うん!よろしく!(何気に目線が胸にw)
え?知ってるってゆうか・・・これから知るってゆうか・・・(頬染めモジモジw)
え?な?なに?え?どうしたの?ちょっと!おちついてってティファ!
>329
駄目だよw
ここ、人の家なんだから・・・・・。
(ニヤっと微笑むと、ユビの動きを早くして、袋も同時に弄りはじめる)
>331
ひぅ…うぅ…だって…
(露骨に弄り回され、徐々に理性が崩壊していくのを感じる)
>324
ほひ〜!
ま、まだその事を覚えていたのか!!
でも今みると筋肉質のコネコちゃんより
こっちのコネコちゃんの方が100倍は可愛いぞ!!w
だ、だから殴らないでw(拳に脅える
>326
ほひひw
俺様が本気をだせばこのくらい!!
モーグリ達みたいな「雑魚」には手加減が必要だからな!!w
俺も大変なんだよ!!
ランクアップは嬉しいのか…
>332
何かでてきたよ・・・・w
そろそろトドメだね・・・・。
(両手を茎に添えて、優しく刺激する。
少しずつ亀頭にもユビを這わせ、ツンツンとつつくように)
>334
ティナ……ぁっ…!
(思わず振り向き、その拍子に絶頂を迎える
ビュッビュッと白色の液体がティナの体にかかる)
>333
キャッ・・・・スゴイ量。
やっぱり若いねw
まだ、元気みたいだし・・・・
(顔にかかった白濁を指で拭うと、口先を未だいきり立っているモノに近づける)
【レス番ミス・・・・・>335でした】
>>330 胸に何かついてる?(ついに気づき)
これから、知る?…どういうこと?(怪訝な顔で)
セフィロス……私の……を奪ったあの男!
>>333 かわいい?そう、なら…(ちょっとうれしい)
それはそうと、コルネオ、もう前みたいなことはしてないんでしょうね?
(顔をぐっと近づける)
>336
…な、何で口を…
ティナ…?
(フェラをされた経験がないため、異常なまでに緊張)
>339
そっか、初めてだね?口。
まぁ、じっとしてて・・・・・
(ゆっくりと先端を口に含み、下でくすぐるように亀頭を刺激する)
・・・どう?
>338
え?あ?なんでもないよ!なんでもない!なんでも!(目は胸を凝視w)
んっと・・・えっと・・・そのぉ・・・(モジモジ)
え?なに?何を奪ったって?え?
・・・っは!ま・・・まさか・・・処○!!!!(絶望な感じで)
342 :
エアリス:03/10/10 23:38 ID:bPdpPLOp
(広場を横切る)
‥‥今日は賑やかみたいね♪
>>341 なんなら…触る?(リュックの手をとり自分の胸に押し当てる)
なんか、煮え切らないわねぇ。セフィロスとどういう関係なの?
あ、やだ、シ、シーーーッ!!(○女と言う言葉を聞いて遮りながら)
今のは聞かなかったことにして?(胸をぎゅうぎゅう押し付ける)
>340
あれ…なんか…
凄くいいかも…ティナ
(幸せそうに顔を緩める。
亀頭もティナの柔らかい舌を歓迎している様子)
>343
うわ!(手のひらに感じる柔らかな感触に夢中になりつつw)
ねぇ?肩こるってホント?(素朴な疑問w)
どうゆうってえっと・・・昨日の夜その・・・キスした・・・(真っ赤になりつつ)
うぐ・・・(ぎゅうぎゅうされつつw)ちょ!ちょっとまってよ!
そしたらなに?ティファはあたしのライバルじゃん!
セフィロスは渡さないからね!あの広い胸はあたしんだ!!!
347 :
エアリス:03/10/10 23:45 ID:bPdpPLOp
(花に水をやっている)
>338
ほひ〜!
そうそう可愛いです!!
ま、前みたいな事…?
当たり前だ!もう反省してやってないぜ!!
(嘘だった…
>>346 どうー?さっきもマーシュに触られたんだけどね。
私は鍛えてるからこれくらいじゃ凝らないわよ。
時々重いな、とは思うけど。
ってキス!?セフィロスと…(少し驚いて)
大丈夫だよ、ライバルなんかじゃないから安心して。私には他に好きな人がいるから。(ニッコリ)
>>348 なんかとってつけたように言ってない?
それになんか怪しいのよねー…(もっと近づく)
ティナ…?
>344
でしょ・・・?
もっと気持ちよくしてあげる・・・・
(根元までくわえ込むと、吸い上げたり、舐めまわしたりして
マーシュの神経を刺激する)
>349
すっごい・・・重量感・・・
はぁ?マーシュって男?
もしかして・・・ティファってば・・・イ・ン・ラ・ン・?
やっぱこんなの付いてたら重いよねぇ?(下から持ち上げw)
うん・・・子ども扱いされたからびっくりさせてやろうと思って・・・
キスしたら反撃されて・・・なんかトロトロになった・・・(真っ赤になりつつw)
・・・え?そっか・・・(安堵の表情で)・・・で?・・・好きな人って?どんな人?
おしえてよぉ?(少し官能的に胸を刺激しつつw)
>351
…うぅ…んっ!
あぁ、凄いよ…もう、何か、とっても…
ティナ…好き…!
(刺激に酔いが走り、少しづつ自分を見失い始める)
>353
そろそろ・・・限界なんじゃない?
我慢せずに・・・ね?
(動きを早め、強く吸い上げる)
>354
…ま、まだ…
(ティナに対抗意識のようなものを持ち、射精を我慢し続ける)
まだ…ティナ…!
>355
む・・・コレで駄目なの・・・?
それじゃぁ・・・・
(袋を舌で舐めまわし、裏スジや亀頭を指で弄る)
>>352 男は男だけどかわいい少年くんだったよ。
というかね、インランとか言わないでよ〜もうっ。
あん、ちょっと!リュック、そんな風に持ち上げたりしたらっ…(顔がほんのり紅潮する)
セフィロスと…そう…(少し顔が曇り)
うふふっ、好きな人のことはまーだナイショよ♪とにかくかっこいいのっ!
だからぁ…胸そんな風に触っちゃダメだってば!
>349
ほひ〜!!
俺様強気なコネコちゃんが大好きなんだ!!
(顔を赤くしつつ
も、もう一度お嫁さん候補に入れといてやるぜ!!
ほひひ…(妖しい笑みを浮べる
>343>346のやり取りを見て…
お、お前等…
そうか・・・・そういう事かよ・・・・・
・・・・ケッ・・・・
(´Д⊂ウワーン
(涙を流しその場を走り去るw
【ほひ〜!邪魔になりそうなので今日はこれで(・∀・)
またなコネコちゃん達!!!w】
>356
そ、そんなとこまで…
ひ…ぁっ…!!ティナぁ!
(唾液と先走りが混ざった柔らかい液と、ティナの容赦ない責めを見せる舌、指に我慢の限界を超え、二度目の絶頂。
ティナの口の中は、若い亀頭からドプドプと溢れ出る精液が溜まる)
>357
少年でも男でしょ?
・・・やっぱインランじゃんw(乳首をつねってみるw)
なによ・・・あの人とそうゆうことしたらダメなの?(少し訝しげな顔で)
へぇ・・・あたしイケメン大好物なんだよねw
・・・なんかさ・・・あたし・・・変な感じになってきたかも・・・(ティファに口付けw)
【百合物見たい人挙手してくれ!w】
>359
んっ・・・・・んくっ・・・むっ・・プハァ。
(突然の放出に少し驚くものの、口内に広がる精を感じ、
恍惚とした表情でそれを飲み干し、笑みを浮かべる)
いっぱいでたね・・・・。
続きは・・・また今度、ね?
これ以上ここにいたら、のぼせちゃうかもw
(そう言って立ち上がると、浴場を出ようとする)
【続きを希望するなら、引き止めてくださいなw】
>358
【えー!!!なんでよ!からんでよぉ!w】
>361
…
(外に出ようとするティナを見ると、突如寂しさに襲われて)
…ごめん…待って!
(背後から抱きしめ、引き止める)
【了解(w】
>363
な・・・・何?
(マーシュの手が胸に当たっているのを感じて、
顔を紅潮させる)
【ノ 百合見たーいw】
>364
ごめん…でも、もっと…
もっとティナと…
(必死なため、胸を掴んでしまう)
お願い…します
>365
・・・・わかった。
特別だからね?
(口では已む無しと言った感じだが、
腿の辺りは、既に溢れ出る愛液でヌルヌルになっている)
【時間があまり無いので、申し訳ないですが
短めで御願いします・・・】
【見たいーw】
>367
【ROMってたのかよ!w】
>366
この前のアレ…もう一回したいだけなんだけど…
贅沢かな…?僕
(座りこみ、緑の茂みを掻き分け、ティナの秘所に軽く触れる)
【了解しました。すいません】
>368
【鬼畜…ボソw】
>369
・・・・ぅん・・・・そんなこと無いわよ。
男の子なら・・・当然だもの・・・w
(秘所に触れられ、腰を落とし足が開く)
【いえ!悪いのは此方ですから!!】
>371
今だから言うけど…
僕、FF6でティナが一番好きだから…
そんなティナと…こうしてエッチできるなんて…
夢みたいだなって…少しだけ
(ティナの顔、体、秘所の全てに魅入られて、目がトロンと)
>>360 や、やだリュック!(乳首をひねられぴくんと震え)
いいよ・・・セフィロスとそうしたければ…
…ふっ…んっ!!…リュ…リュック…(突然唇を奪われ硬直!!)
(百合りまするか、そうでつかw)
>372
よく・・・分からないけど、私がスキ・・・ってこと?
有難うw
(嬉しそうに微笑む)
【手かアレやね・・・ティファさん落ちたかも・・・
おいらももぅ酒のンで寂しくて人肌恋しくて誰かに抱かれたくて火地理寂しく自分を慰めるため
落ちたり落ちなかったりwあーお酒っていいねぇ・・・だれかにだいてほすぃ・・・
もう性別なんてどっちでもいいや・・・ぬくもりをクレ・・・・おやすみなさいw(煽るだけ煽って落ちる最悪な人w)】
>374
いや…
ティナ…入れてもいい…?
入れて、動かしても、この前みたいに
あの時みたいに…
(初体験を思いだし、いよいよ辛抱できなく)
>373
(きゃぁぁぁぁ!!!!ごめんなさいぃいぃぃぃぃぃぃぃいいぃいぃぃぃいぃいぃぃぃ!!!(土下座!!!!!))
ヤダとか言って・・・なんか・・・はんのうえっちくなぁい?
ホントは・・・感じてるんでしょぉ?(首筋に唇を滑らせ)
(無理なら言ってくださいね?)
>376
・・・そうしてくれる?
実は・・・私も我慢できなくて・・・w
(テレ笑いしながら、秘裂を割り開きマーシュを誘う)
>>375 (うををををぉおーい!リュックたん逝っちまったのかよう〜っヽ(`Д´)ノ
次はかならず百合るからナ!!(をいw)
(つか、居たねw嗚呼すれ違い人生!
でもちょい外します、ごみんよ〜、戻れたら…ムフフw)
>378
何だ…僕だけじゃなかったのか
(安心したように溜息をつくと、二度の射精にも関わらずいきり立った肉の棒を手に取り、
ティナの秘部に狙いを定めて…)
それじゃ、遠慮はしないよ
(自らの腰を進め、亀頭から埋め込む)
>381
んっ・・・・ふぁ・・・入って・・・くるぅ・・
(ゆっくりと進入してくるモノに、体を震わせ、全身で快楽を味わう)
>382
えと…動かす…こうかな?
(昨日の体験を思いだし、それを忠実に再現しようと
拙く、若く、腰を動かし、ティナの膣内を犯し始める)
>383
そうよ・・・・んっ・・上手・・・あぁっ!
(胎内を蹂躙するマーシュのモノを感じ、襲いくる快楽に喘ぐ)
>384
…上手く…いってるのか…?
(どう動かせばいいかわからず、ただただ乱雑にティナの奥までを行ったり来たり)
ティナ…気持ちいい?これでいいのかな?
>385
ふぁっ・・・えぇ・・・気持ち・・・いいのっ!!
(その粗雑な動きが更に快感を増幅させる)
>386
ティナ…今、どんな気持ち…?
僕にされて…辛くない?
今更とも思うけど…ちょっと心配で…
(躊躇するのは上半身のみで、下半身はむしろ以前より勢いを増し、
亀頭がティナの膣壁を押し開き、引っかくような快感を与えつづける)
>387
辛くなんて・・・あぅっ・・・な・・いっ・・・
大丈夫だから・・・・続けて・・・くぅんっ・・・
(マーシュの激しい動きに、絶頂が近づき、
自然と声が大きくなり、更なる快楽のため、自らも腰を振る
>388
んっ…ぁ…もう…凄くて…出していいの?
三回目の…ティナの中に…ぃ…
(ティナも動く事により、摩擦が増加し、肉茎を責める速度が飛躍的に増していき、
絶頂が近い事をティナに知らせる)
(戻ってきたけどいいところなので沈み落ちしますよー。リュックたん次回持越しで(えええ?w
それにしても微妙にティナさんと紛らわしいかな…ROMさんに優しくなかったらごめんなさいっ)
>389
私も…イッ…ちゃう…!
出して…中に…っ!!
あ…ふあぁぁぁぁっ!!
(マーシュよりも一足早く達し、全身を震わせる)
【了解です!てかリュックタン封印考えチュw
だれかかわってくでぇ・・・(号泣)おやすみよーw】
>391
(激しいティナの膣肉による愛撫に、余りの快感と痛みすら覚えて)
うん、出す…今出すから…僕、出すから…!出…!!
(目を閉じ、大きく息を吸って、叫ぶと同時に、
ティナの中で熱く、濁った液体が迸り、しばらく出続ける)
>393
んあぅっ!熱いのが…出てる…
(絶頂後の敏感な膣内に放たれた精に
心地よさを覚え、荒い息をしている)
ぁ…腰…立たなくなっちゃった…
(立ち上がり、風呂場から出ようとするが
足が震えて立つことができない
>394
大丈夫か?
僕でよければ、負ぶってあげるけど。
大丈夫だよ。ティナくらいの重さだったら、楽に背負えるからさ
遠慮しないで…僕にできる事はこれくらいだし…
(ティナの真ん前で背を向けて、しゃがむ)
ホント…?
じゃ、お願いね…
(マーシュの背中に負ぶさり、力なく小さな息をしている)
【そろそろ限界なので、落ちます…】
>396
(脱衣場まで負ぶっていき、ティナに服を着せて)
それじゃ、今日もあの場所で…一緒に…
(昨日の家まで運び、ベッドに降ろして、共に深い眠りへと落ちていく)
【ありがとうございました。長引いてしまい、申し訳ありません】
ほひ〜!!
…みんなして俺を除け者扱いしやがって…
いいぜ…俺は悪党なんだ…
うぅあ(´Д⊂
ほひ…やってやる…やってやる…(ブツブツ
(モーグリの家から頂いた薬を釜で妖しい薬と調合中
こ、これさえあれば…
コネコちゃんは…俺の虜だ…!!
自分でも恐ろしいものをまた創ってしまった…
ほひー!ほひー!!
・・・なんか嫌な予感すんだよなぁ・・・
すっごい・・・なんつーかこー・・・変なことが起こりそうな・・・
なんだろなぁ・・・(あごに手を当て広場を行ったりきたりしながら考えちゅ)
400 :
ユフィ:03/10/11 13:25 ID:vv6y4LoA
な〜んかこっちの方からマテリアの気配がするんだよね〜。
いひひ。すべてのマテリアはアタシの物…っと!
なんかあの家、変な煙出してるし…
コルネオのやつ…また何か悪巧みしてるのね…?
>400
ん?うわ!忍者だ!
はじめてみたぁ・・・(遠くから眺めつつw)
【お初かな?お初です!】
>401
・・・ティファっていつ見てもなんか起こったような顔してるよなぁ・・・
心配性って奴なのかな・・・(なんとなく木立に隠れながら眺め)
>402
リュック?(木陰からぬっと顔を出し)
リュックじゃない!昨日はごめんね〜。
みんなに胸触られてたからか気分よく寝ちゃったみたい。
え?忍者?もしかして…?(ユフィのほうを振り向く)
404 :
ユフィ:03/10/11 13:49 ID:vv6y4LoA
>401
…ん?ティファ!
ヤバイ、逃げなきゃ…マテリア盗んだのバレたかな…?
>402
(視線に気付くと、にっと笑って近寄り)
なんだよ、ジロジロ見て…アタシになんか用?
……はは〜ん、さてはこのユフィちゃんの可愛さに同性ながら見とれちゃったな?
ま、ここで会ったのも何かの縁!ひとつヨロシク!!
【どうもです。キャラ検討中ですがよろしくお願いします】
>404
こらーっユフィ!
なにこそこそしてるの?
あんたって子は…またマテリア盗みなんかしてないでしょうね?(すごむ)
【ユフィいいですよ〜かわいい!!】<括弧みんなに合わせ変更!w
>403
うわ!び・・・吃驚したぁ・・・
気配殺して近寄らないでよ・・・
・・胸触られて気持ちよくてって・・・どうなのよw
ティファってば面白いじゃん!w
>404
用・・・・ってわけじゃないけどさ
珍しいじゃん あんた忍者?
忍法とかできるの?(遠慮なくジロジロみて べたべた触ってw)
ん?あぁwあたしはリュックだよ!よろしくねwユフィw
【おぉw女の園復活ですか?・・・あぁ・・・おいら痛い子ですごめんなさいもうしません_| ̄|○】
>406
抜き足差し足っていうやつよ。
リュックには…無理そうね。じっとしているの無理そうだもんね。
胸は…だってマーシュもリュックも愛しそうに触るんだもの…(赤)
私も触っちゃうぞ!(いきなりリュックの胸をガシっと!)
>407
あー!馬鹿にしてるでしょ!
あたしだってそのくらい!(抜き足差し足しようとふらふら歩き出し)
・・・あぁ!もう!めんどくさい!普通に走った方が早いじゃん!(いきなり切れてみるw)
うっきゃぁ!(いきなり鷲掴まれ)なぁ!なにすんのよ!
やめぇ!あた・・・あたし・・・その・・・やめぇ!(ジタバタw)
>408
ほら、やっぱり無理じゃない(呆れて笑いながら
んー…リュックのも小さいながらも形はいいみたいね(無表情でわしわししている)
410 :
ユフィ:03/10/11 14:32 ID:vv6y4LoA
>405
ななな何言ってんのさティファ!
こそこそなんかしてないし、ティファからマテリア盗んだりなんかしてないってば!
…………エヘ。
(作り笑顔のまま早足で後ずさり)
【どうもw】
>406
おうヨロシク!リュック!
つーかアタシにしちゃ、アンタも十分珍しいと思うけど…
ふっふっふ。アタシは忍者である前にさすらいのマテリアハンターなんだよね〜!!
忍法?マテリアくれればやってあげてもいいけど〜…って触るなっ!
(リュックからも少し離れて)
【よくわからないですがイ`!】
(ふたり見つつ)
ふ〜ん…ティファってそーいう趣味だったんだあ。
アタシも襲われないように気をつけよっと。
>>410 …ぁゃιぃ…(ぽつり)
なんか隠してる感じ!(ユフィをがしっとつかまえる)
412 :
ユフィ:03/10/11 14:48 ID:vv6y4LoA
>411
あやしくないあやしくないってば…!!
(捕まえられ、慌てて明後日の方向を指差し)
あっティファ!あんなところにクラウドがっ!?
>>412 え!?(ユフィの言葉に慌ててつられ)
ク、クラウド…!?どこに…っ
(キョロキョロ)
414 :
ユフィ:03/10/11 15:00 ID:vv6y4LoA
>413
(つられて緩んだティファの腕からするっと逃れ)
エヘへ…うっそ〜!!
クラウドの名前出したらコレだもん。ティファってばカワイイね〜(にやにや笑って)
ついでにマテリアいただき〜!まったね〜!
(ぶんぶんマテリアを持った手を振って逃げていく)
【一旦落ちます。また夜来ますねw】
>>414 あっ…あああっ!!?
コラ〜ッユフィーッ!!待ちなさいよーっ(両手あげて追いかけるが追いつかない!!)
逃げ足だけは一人前なんだからもう。
私も…クラウドの名前だけでうろたえるなんてまだまだ、ね。
あっ!?マテリアがない〜っ!?やられた……(その場にがくっと膝をおとす)
(お疲れさま、またですっ!
うぅーそれにしても男キャラすくな杉ですな…)
うぅ・・・ティファに犯された・・・(広場で泣きながら)
あたしもう帰る!ぬいぐるみに言われた事も賑やかになったことだしいいでしょ!
はぁ・・・セフィロスとちゃんと・・・したかったなぁ・・・(頬染め)
かえろっとw(ダッシュで広場を去っていく)
【はい!モグリュックは消えます。誰か変わってくれw
・・・男が少ない・・・マイナーキャラで入ってみようwFF2辺りか?
うっきゃぁぁぁぁ!!!w(壊れましたw)】
417 :
バレット:03/10/11 15:30 ID:EYRQNLfl
俺はいつもお前達を見守っているぞ
>417
・・・でっかいおっさんクポねぇ・・・
でも優しそうな目をしてるクポw
・・・お店に来てくれたらサービスして上げよっとw
【はぅぁ!こっちきて!早く!今ならよりどりみどりだから!w
てかはじめましてwトリップつけて参加してくださるとワタシトテモウレシイw】
>418
モグ、まだいるかしら・・・?
>419
ん?どうしたクポ?ティナ姉ちゃん?
【ごめんなさい仕事しながらなんで断りなく突然落ちることがあります。(使用上の注意w)】
>420
この間、勝手にお風呂場使わせてもらったの・・・
ごめんね?
【いえいえ、こちらも仕事中なので・・・w
お互い様ですw】
>421
あぁwそんなこと別に気にすることないクポw
どうだった?おしゃれだったクポ?
結構がんばったクポよぉwルー様に喜んでもらおうと思ってw
【お互い週末に仕事とは・・・大変ですなぁ・・・w】
>422
えぇ、すごく可愛かったわw
また、使わせてもらってもいい?
【ホントですよ・・・・。まぁ平日に出来なかったのを
休日にやってるだけなんですけど・・・・・w】
おうおう。また遊びに来るぜ!
>424
あら・・・?
あなたは・・・・。
>423
いつでもどうぞクポ?
あ・・・(耳元まで近づき)Hな汁とかはちゃんと洗い流しておくクポよ・・・?
【まぁ・・・そうなんですけどね・・・ショウジキヤッテランネw】
>424
あ・・・でっかいおっちゃん・・・行っちゃったクポ・・・
またきてねーw(背中に向かって叫んでみるw)
>426
えっ・・・・・(顔真っ赤)
な、何で知ってるの!?
【あー、何か理由つけて帰りたいです・・・・】
(何やってるんだろう…)
>427
おいらこー見えて魔女の一番弟子クポよ?
自分の家の中で起こったことぐらい全部お見通しクポw
マーシュ兄ちゃんたら・・・「そういうことはもういい」って言ってたくせに・・・
ティナ姉ちゃんのことよっぽど好きクポねw(まったく邪気なくw)
【父が!父が!とかいって走って脱出w】
>428
あ・・・マー・・・シュ・・・・
(顔更に赤くw)
>429
だ、誰にも言わないでよ?
恥ずかしいぃ・・・・
(顔を手で覆い、俯く)
【一回しか使えませんねw】
>430
何で恥ずかしいクポ?
別に外を裸で歩き回ってるわけじゃないクポ
好きな人とそうゆうことするのは当然ってルー様言ってたクポよ?
それともティナ姉ちゃんはマーシュ兄ちゃんのこと好きじゃないクポか?
別に誰にも言わないクポよw安心してほしいクポw
>429-430
あ、いるのばれてる…
(コソコソと登場)
えーと…こんばんは
>431
そ・・・そうよね。
スキっていうか・・・私は・・・どうなんだろう。
嫌いなんてことは絶対に無いけど・・・。
弟・・・みたいな感じなのかな・・・
>432
(走ってきて)
あ、ごめん、マーシュくん!(乳圧で突き飛ばした!)
>434
うわっ…つぅ…
(起きあがり)
ど、どうしたって?そんなに慌てて…
>>435 ちょっと走りこみよ。
ごめんね?(手をとる)
あ…(この手に昨日弄ばれかけたのを思い出す。クラウドの触れ方とちょっと似てたのよね…)
>436
トレーニングか…
練習熱心なのはいいけどさ、前方に注意を払ってくれると嬉しいかも…
(とはいえ、手を握られ悪いとは思っていなかったり)
>>437 私いつも不注意で、本当にごめんなさい!
クラウドにもよく怒られるの、ティファはおっちょこちょいだなって。
(あ、なんか石鹸の匂い…?)
もしかしてマーシュくん?昨日モグの家のお風呂にいたの…
>438
あぁ、うん
半ば無断で借りちゃったんだけど…
悪い事してしまったかな?
>>439 あそこはみんなの場所みたいなものだからモグも気にしてないはずよ。
…一人で入っていたの?
私もアジト以外の広いお風呂に浸かってのんびりしたいなぁー…
>440
あ…うん、もちろん一人だよ?
温泉じゃあるまいし…
ティファは入った事あるの?あのお風呂
結構内装凝ってるなーとか思ったんだけどね
おや〜?マーシュくんなんか焦ってる気がするけど?
私はまだ入ったことないなあ。
一緒に入ってみる?(いたずらっぽい笑み
>442
一緒に…(昨日を思い出し顔が赤くなって)
一人じゃ…こ、こわいの?
(心臓の鼓動が早まっていく)
444 :
ティファ ◆Pbvpb1CdOo :03/10/11 17:48 ID:2ujg2phY
>>443 怖い訳じゃないけどみんなで入った方が楽しくない?
(無邪気に楽しげに)
ちょうど汗かいたしね。
>444
…わかった。いいよ
(断りきれずに、力なく返事を返す)
>>445 やったー!(飛び跳ね
それじゃ、早速入りに行こう?(手をグイグイ引っ張る
(マーシュのことはすっかり子供扱いしている)
>446
わかったって…
(乗り気ではない様子でついていき)
何かいいことでもあったの?
(止まっちゃってたので動かしたんだけど、ティナさんやモグも遠慮なく入ってください)
(・・・また一人・・・くすっw今度のスフィアは高く売れそうクポ・・・(闇笑))
>>447 いいことは特にないんだけど。
マーシュくんがかわいいからかな?
あれ〜?浮かない顔だね(顔を覗き込む)
(ティファとマーシュって10才くらい離れてます?)
>>449 なんか…いや〜な視線が…(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
>450
可愛い…ね
光栄…なのかな?多分
いや、別に、そんなことは…
(顔を背ける)
【おそらく小学校と見れる学校に通っていたのでそれくらいかと】
>>452 男の子へのホメ言葉じゃないか。
ごめんね。
ん〜?もしかして恥かしいとか?
あ、着いたわ!(モグハウスへ入る)
(それは…鬼畜な気がしてきました。犯罪かも)
>453
ん、それじゃ、先にシャワー浴びていいよ?
汗がべとついて気持ち悪いと思うし
【10も離れてませんね。大丈夫かと(w】
>>454 うん、そうするわね。ちょっとだけ横向いててね。
(マーシュを男として意識していないからかバサバサタンクトップとミニスカートを脱いでいく)
それじゃ、お先に!(全裸になって顔だけ振り向き言ってから中へ入っていく)
マーシュくんもあとからおいでね。
>455
ちょ、ちょっと…
(ティファの裸体に意識してしまい、下半身を隠して)
後って…いつだよ…
(ティファが中に入った後に、突っ込むように一言)
>>456 フンフンフフフーン♪(適当な鼻歌を歌いながらシャワーを浴びている)
あ……ん〜っんん?(一生懸命背中を洗おうと試みるが届かず)
ねぇ?マーシュくん、まだかしらー?
背中洗ってほしいんだけど…!
>457
…あぁ…わかった
(無心にかえって、服を脱ぎ去り、タオルをもって風呂場へ)
背中ね?ちょっと待ってて…スポンジどこかな?
>>458 あ…(一瞬振り返りマーシュのことを確認し)
う、うんよろしく〜…(思ったより男っぽい裸体に焦る)
>459
…あぁ、ここに
(無言でスポンジを掴み、ティファの背中を洗い始める)
こういう時、いい背中してますね…とでも言えばいいのかな?
バッツ……どこ?
…………!? (これは…)
(こそりと隠れて見物中)
462 :
ティファ:03/10/11 18:49 ID:2ujg2phY
いい背中ってなんか複雑ね。
ところでマーシュくんって好きな子とかいるのかな?
(前向きのまま
(レス少し遅れます、すみません)
>462
わからない…
自分や、周りの事で精一杯で
そんなこと考えた事、あまりなかったから
(背中を洗いながら、平静な口調で)
464 :
ティファ:03/10/11 19:01 ID:2ujg2phY
あ〜気持ちよかった!
ありがとうマーシュくん。
湯船につかろうか?(ゆっくり湯船に脚をさしこんでいく
>464
浸かろうかって…
僕もいいのかな?窮屈とかいうこと、ない?
(しかし、湯冷めしつつあるので入りたいというのもまた事実で、少し震えている)
(疲れた面持ちでやってくる)
(ドハーッ、やっと規制が解けたYO!)
さて…如何してここに迷い込んでしまうのか…
468 :
ティファ:03/10/11 19:16 ID:2ujg2phY
>465
ほら寒いでしょ?(手を引き湯船に招き入れる
狭いけどだいじょうぶだよね
(マーシュを後ろから包み込む格好で)
>468
だ、大丈夫でも、ないかも…
背中に…当ってて…はぁ…
(興奮していることを、勃起していることを悟られないようにするが…)
470 :
ティファ:03/10/11 19:25 ID:2ujg2phY
マーシュくん?
様子が変だけど大丈夫?(さらに体を密着させ
カオが赤いね(心配そうに
471 :
ティファ:03/10/11 19:27 ID:2ujg2phY
セフィロス…?
気のせいよね?
(ageないでー;)
…(浴場から聞こえる声に眼を細め)
ティ…ファ?聞き間違いか…?
まあ、出るのを待てばいいことか(適当な場所に座り)
>470
だ、だいじょ…う…ぁ…
(蛇に睨まれた蛙の様に、身動きひとつできない状態。
それでも、股間の棒がむくむくと活性化している)
【しばらく落ちます。1時間後くらいに…】
475 :
ティファ:03/10/11 20:02 ID:2ujg2phY
そんなに緊張しないでマーシュくん(優しくほほえむ)
かわいいね(向かい合わせてマーシュを抱きしめる)
(あげてしまいすみませんっ!落ち>了解です。外からなので遅くてごめんなさい)
(パソに戻りました)
…なんだろう、この胸騒ぎ。
あの男(ひと)の気配…(お風呂場の小さな窓から広場のほうを覗いてみる)
(ぼんやりと月を見上げて、ふとした気配にティファのほうを見る)
う〜ん・・・ティファ姉ちゃんはほんとにおっぱいおっきいクポ・・・
ルー様とどっちが大きいかな・・・(スフィア眺めて独り言w)
太っちょに高値で売りつけるクポw
昨日のティナ姉ちゃんの分とあわせていくらにしようかなぁ・・・(闇笑w)
>>477 !?
や…やっぱりセフィロス!?(湯船からイキオイ良く立ち上がり広場を覗く)
>>478 なんかさっきから背筋がゾクゾクって…((;゚Д゚)
【ただいま】
>475
…かわいいって…さっきもきいたのだけれど…
ん…!
(ティファの豊満な乳房が目に入り、興奮が更に加速していく)
ほひー!
(望遠鏡で覗き見w
なんて羨ましい事を!あのガキっ!!
ムキー!!!!
(広場に大の字で寝転ぶ
ほひ〜!
この薬…作ったはいいが…もしバレたらどうなる…w
下手したら命を落としかねない…(ガクブル
(花を見つけ花びらを数え始める
殺される…殺されない…殺される…殺(ry
>>478 何を見ている?(ひょいっと手でモグをつまみあげてw)
>>479 …風邪をひくぞ(眼を細めてすい、と顎で指し)
>482
・・・何って・・・入浴シーンクポw
きれいで若い女の人のw
>>480 (おかえりなさい)
だってマーシュくん、かわいいじゃない!
…!ぁ…(マーシュの体の変化に気づき小さな声をあげる)
マ、マーシュくんもやっぱり、お、男なのね…(なんだか急に恥かしくなって顔を背ける)
>>481 なんか、また別の視線が…?
>>482 あ、うん…(冷静に対応されてなぜか急にしおらしくなって)
(なんか…優しい?)
>484
…ごめんね…
女の子の方が嬉しかったかな?
(肩を落とし)
>>481 確か、ドン・コルネオ…蜜蜂の館の主だったか
(見覚えがあるらしい)
>>483 趣味が悪いな…(ぱっと離して)
まぁ、子供の頃は無かったわけではないが…未熟ながらの探究心というものが…
>>484 わかったのなら早く暖まれ(顔を逸らして)
>>485 やだ…そんなに落ち込まないで?
…とりあえず、どうしよっかソレ(固くいきり立ったマーシュ自身を見つめ)
どうしてほしいかな?(すこしからかうように)
>>486 (あ、私裸!<慌てて湯船に戻り)
わ、わかったわ!
(み、見られちゃったわ……)
>479
あれ?流石クポね・・・
微妙に気づいてるっぽいクポw
>486
おいらの趣味じゃないクポよ!
ギルドの兄ちゃんが持ってこいってお金くれるってゆうからこうして保存してるクポ!
おいら人間の女の裸なんて見たって別にドーデもないクポよ?
>>487 …別に、見られるのははじめてではあるまい…?
(何となく思ったことがわかったのか、意地悪げに笑み)
>>488 …だが、こういう事は感心せんな?
>489
これって・・・なんか悪いことクポか?
おいら・・・悪いこクポか?(凹)
>487
ど、どうしようかって…
そのうち収まるんじゃないかな…?
多分…だけど
(息を荒げ、理性を振り絞り答える)
>>490 悪い事だ。
…俺が言えることでもないが…(なんたってラスボスである)
本人に言わずに捨てるか、売るか、お前が決めればいい
>492
・・・
おいらティファ姉ちゃんにゆってみるクポ・・・
ギルドの兄ちゃんに持って来いって言われたこととかいろいろ・・・
>>493 ふむ…(感心したように笑み)
悪い事だが、悪い子ではないと思うぞ(ぽんと撫でて)
勇気があるのはいいことだからな
>>488 無邪気かつ、黒い思念が…?
>>489 …!!(あの男…!<歯をぎりぎり食いしばり)
>>491 そのまま、でいいの?(意地悪く)
じゃ、こうしたらどうかな?
(水中に手をもぐらせ、マーシュ自身にそうっとふれてみる)
元気いいね(またからかうように)
>>495 (笑みを浮かべたまま月を見上げて)
…くってかかってこないな?(くすくすと)
>495
…っ…!
(できるだけ嫌そうな顔を見せようとするが、結局感じてしまい、目元を緩ませる)
酷いよ。それなら、僕だって…!
(手を伸ばし、ティファのチャームポイントと言うべき胸に接触)
>>496 (挑発され、さらに逆上を覚えるが丸腰なのを自覚し)
わ…私はもう過去のことは忘れたの!
(なかば自分に言い聞かせるように)
あなたのことなんてっ…(それでもその横顔にまだ少し高鳴る心を懸命に堪える)
>>497 (クスっと笑って)やっぱり男の子だね。
(手はまだマーシュ自身をもてあそんでいる)
…きゃっ…!?マ、マーシュく…
(突然の予期せぬ攻撃に不覚にも感じる)
>>498 …そうか
(笑みを消し、静かにそう告げると言葉をとぎれさせる)
>498
悪いけど…馬鹿にされっぱなしっていうのも少しね…
(指と掌を埋めて、くにくにと揉み始める)
男の子だって、意地はあるし
>>499 え……?
(一瞬月明かりの下でセフィロスの表情が翳ったように見え)
…あなたは…まだ……
(つぶやくように)
>>500 バカになんて…っ…して…ないわ…よ……
(マーシュの手つきに快楽を覚え始め言葉がとぎれとぎれになる)
マーシュくん…もしかしてあなた女を知ってる?
(マーシュ自身の反応から経験があることを察知する)
>501
…?
いや、貴方は女性でしょ?
知ってるも何もないと思うけど
(揉み続けるうちに、胸に対する支配欲が目覚めていく)
大きい…胸だね
>>502 違うよ…マーシュくん、その、えっちなことしたことあるでしょ…
ココがそう言ってる(マーシュ自身を軽く握り締めて)
…そんなに好き?私の胸。
そうだ、マーシュくんソコに座って(マーシュに支持しお風呂の淵に腰掛けさせる)
ふふっ…こうしたら、どう?
(ちょうど目の前にくるような位置のマーシュ自身を自分の胸の谷間に挟み込む)
>>503 ………っ…
(何も答えないことがかえって肯定しているようで顔を真っ赤にする)
…同じ……?
(ポツリとつぶやく)
>504
…答えなくちゃいけない…かな…
あまりそういうのって…ごめん、生意気言って…
え?ここに座るの?わかった…けど一体…?
…つっ…!
(ティファの乳房から贈られる新鮮な刺激に、声が漏れる)
>>507 いいよ、無理に言わなくっても。
でもね、覚えておいて?女って結構そういうの気にするものなんだよ
(私もエアリスのこと、すっごく気になって…子供っぽいかな)
あ…なんかまた一段と元気になったよマーシュくん…
(自分で乳房を揺らすようにしてマーシュに刺激を与え先端を軽くなめてみる)
>508
そうなの?
それじゃ、もしかしたら、ティナが怒ったりしちゃうの…?
そんなの、嫌だ…
(ティファの乳の肉感を感じながらも、その快感と寂しさが目元を刺激し、つぅと涙を零す)
>>505 (何かを考えるようにか顔を手で覆う。
ティファの方は全く見ず、だがどこか深く碧色の瞳を沈めて)
>>509 ティナ…?
(うっかり漏れた名前に少しばかり嫉妬を覚える)
怒られたくないのね?…それならやめるわ
(少し惜しそうに乳房から解放し、変わりに立ち上がりマーシュを抱きしめる)
泣かないで…
(なぜかマーシュに母性を感じる)
>>510 (何も語らない横顔に寂しさを感じ。注意を惹きたいと思うがかなわず)
>511
あ、待ってティファ…
中に入れなければいいんでしょ…?
もう少しだけ…お願い
少しなら、ティナも許してくれると思う…
(ティナだって、セフィロスと…)
>>511 ………ふぅ
(手を離して、草原に寝転び)
>>512 マーシュくん…わかったわ
(お願い、といわれて微笑む)
ティナに怒られたら私も説明するから…
私だって、ね…
(クラウドとセフィロスのことを思い浮かべ一瞬顔をくもらせる)
じゃ、続けるよ?
(答えをまたずにまた乳房でマーシュ自身を挟み込み両手で揺らす)
>>513 (憎むべき相手なのに胸の中にある感情は対極のものでどうしていいかわからない)
>514
ごめん、迷惑かけて…
クランにいた時とは違うな…僕
どうしても大人に甘えてしまう…これじゃダメなのかな
(ぷにゅんぷにゅんと刺激を与えるティファに、不安の声を漏らす)
>>516 迷惑なんかじゃないから、大丈夫
(安心させるように頭を撫で)
いいんだよ、急いで大人にならなくっても
(乳房で圧迫しつつ再び先端を舐め始める)
>517
ダメなんだよ…ぉ!
僕はみんなを守らなくちゃいけないのに
こんなところで、女の人に守られてどうするのさ…
うぅ…っく!
(何かに取りつかれたように叫ぶが、ティファの胸と舌によって祓い落とされるような…)
>>518 いいんだよ…今は、今だけは何もかも忘れちゃっても。
マーシュくんがその気になれば、いつだってみんなを守れるはずだから
だから、今は私に甘えてね
(両胸で優しく包み込むようにマーシュ自身をしごきあげながら舌も優しく使い舐めあげる)
>519
ありがとう…
ティファの胸…大きくて、柔らかくて、暖かくて…
最高に気持ちいいよ…
>>520 ふふ…クラウドもいつもそういってくれる
んく…っ…マーシュくん、すごいよ…
(自分の胸の中でさらに勢いを増したマーシュ自身に応えるようにさらにきつく圧迫する。
そのリズムに合わせ舐める舌の動きも速める)
>521
クラウドも…?ふふっ、そうなんだ
(わかるように微笑むが、少しづつ限界が見えはじめて)
ティファ…ごめん、出そう…どうしよう…
>>522 んふっ…そ、う…クラウドもね、あれで結構甘えたがりだから…
いいよ…このまま、出して…
(そう告げるといままでよりさらに激しくしごきあげ、舌で与える刺激も強くする)
>523
意外…だな…ぁ…ぁ
凄い…気持ち…
(刺激に耐えられなくなっていき、先端から我慢汁が迸る)
>>524 男は外では甘えられないから…こういうことで甘えないとね
だからマーシュくんも
ふっ…んん…もう近いのね。がまんしなくていいのよ
(先走った液を舌で絡めとリさらに尖らせるように舌を使い先端全体を刺激する。
乳房はあいかわらずマーシュ自身をとらえ締め付けるように圧迫している。
そしてそのことが自分自身にも快楽となってかえってくる)
>525
…ティファ…ん…ぁぁ…!!
(度重なる乳房の愛撫により限界を超え、絶頂へ上り詰める。
自分の甘えたいと言う願望を乗せたような白濁液が、ティファの口内に上陸)
>>526 んんくっ……ぐ…っん…!
(予測はしていたが突然の放出にすこし驚くが、全部受け止め喉をならす)
…マーシュくんいっぱいでたね…
(小さい子をあやすようにヨシヨシと頭を撫でる)
>527
ふぅ…はぁ…
(一気に放出したため、体から力が抜け、ぽちゃりと浴槽に沈む)
ありがと…ティファ
(そっと近寄り、肩を触る)
>>528 …ふふ、いつでも甘えていいからね
(脱力して湯船に滑り込んだマーシュを胸で抱きとめ)
男の人を癒すのが女の役目でもあるし…
(頭を優しく撫でつづける)
>529
ありがとう…ティファ…
(そっと胸に顔を近づけ、優しく頬ずりをして)
無理は、よくないのかもしれないね…何となくさ
>>530 うん、無理はよくないよ…
(それは…クラウドを見てきてよくわかるから…)
のぼせちゃったかな、私なんだか体が熱くなっちゃった
上がろっか
(マーシュの手をとり湯船から出る)
・・・いい絵が取れたクポw
>531
(ティファの手にひかれて湯船から出て)
あぁ、気持ちよかった、二つの意味でね?
(クスリとティファに向かい、微笑)
>>532 (邪悪なにおいを感じ取り身構える)
(みーてーたーなー)
>534
まったく・・・ティファ姉ちゃんたらあんな子供を垂らし込むだなんて・・・
太っちょが聞いたら泣いて喜ぶクポw
(ただいまモグはかなり黒い感じになっておりますw)
>>533 ふたつの意味…?(微笑みながら)
私もたまには誰かに甘えたいな…クラウド、会いたい…
(体を拭きながらポツリとつぶやく)
お腹すいちゃったな。何か作るね!(手早く服を身につけると台所へ向かう)
>536
あれ?ティファ姉ちゃん・・・
いたクポか?何してたクポ?
・・・お風呂クポ?一人で?呼んでくれればよかったのにぃ!!!(とかいって見るw)
>>535 いまモグの声が聞こえた…空耳じゃないよね…
すいませんねえ…
(黒い!黒いぞモグ!!)
コスモキャニオンの頂上から見た月は何よりも澄んでいたな…
(立ち上がって月を見上げて一人ごちて。
何を思ったか、ティファ達の居るコテージ(?)へー)
>536
…え?あ…うん…
チョコボグラタンとかあるかな…
>>539 また…あいつの気配が近づいてる…
>>540 チョコボグラタン!?
マーシュくんはそんなの食べるの?
モーグリ炒めならできるけど…
へんしゅー♪へんしゅー♪
プルプルおっぱぁいwくちゅくちゅくちゅぅ♪
(スフィアを並べなんかしてる(アバウトだなおい!w))
(ちょっと2重モグ格気味w)
(うわーすません、一旦落ちる落ちる落ちるです!!戻れたらまた!)
>541
うん、結構好物なんだけど…
さすがに、ポンポンと作れるようなものでもないか
>542
モグがジャアクフロストのように黒く(謎)
546 :
ユフィ:03/10/12 00:07 ID:6CnTH5WQ
(突然現れ、モグの後ろからスフィアを覗きこみ)
へえ、ティファってさっきみたいな趣味だけじゃなくこーいう趣味もあるんだ。
いいモン見ちゃったなあ……
これをネタにマテリアを…いひひ。アタシってばあったまいい〜!
【スレスト、かな?】
>>546 …あぁ、あの時の…クラウドの仲間、か?
>547-548
何?僕視姦されまくりなの?
>546
もってっちゃだめクポよ!
ダビングしてあげるからお金ちょーだいクポw
(くろすぎーw)
550 :
ユフィ:03/10/12 00:24 ID:6CnTH5WQ
>547
あ〜っ!セフィロス!!
ちょーっと待った!アタシ、もう戦う気はないからね〜!
(両手を上げ、引きつった笑顔で)
>548
アンタはさっきの……
(ティファの弱みを握った!とにやにや笑い)
>549
が、がめついモーグリだなあ…や〜だよっ!
世の中カネとマテリアだしね。わっかる〜?
そうだ!どう?アタシと手ぇ組まない?(小声で)
>>550 安心しろ。俺にも無い…が
(スフィア奪い取りっ)これは許さん
>550
手をくむクポか?
・・・いいクポよw(闇笑)
で?おいらはなにをすればいいクポ?(わくわくした目で見つめつつw)
>550
何笑ってるの?
僕の顔に何かついてる?
554 :
ユフィ:03/10/12 00:47 ID:6CnTH5WQ
>551
ああっ!せっかくいいネタだったのに〜!
頭、固いと面白くないよ?ケチー!!
(取られたスフィアを恨めしそうに見つつ)
>522
……と思ったけどスフィア取られちゃったし〜
てなわけでコンビ解消な。組んで数分だったけど楽しかったよ。
(茶化すように言って)
>523
んーん。何もついてないよ。
(肩に手をポンと置き)
アンタ、助かったね〜。セフィロスに感謝しときなよっ
>>554 また何か企んでたな…
(じとっとした目で)
>554
・・・ふーん・・・分かったクポ・・・(セフィロスの持っているスフィアを眺めつつw)
・・・さてと・・・へんしゅーへんしゅー♪(モグハウスの奥へ引っ込んでいくw)
>>554 お前は柔らか過ぎるんじゃないか…
こういうもので小遣い稼ぎとは、悪どい子供も居たものだな
(側面で軽く小突き)
558 :
ユフィ:03/10/12 00:57 ID:6CnTH5WQ
>555
(少し慌てて)
またってなにさまたって!
アンタに会うのは初めてだろ〜?
>556
スフィア無いのに編集とか言ってるし……
あのモーグリには気をつけた方がいいかも。うん。
(後姿を見送りつつ)
>557
足して2で割ったら丁度いいかもね〜?(にっと笑い)
利用できるものは何でも使うモンだろ!あったりまえでしょ〜!
>>558 そんな事が出来る筈が無いだろう。子供でも作れと?
マテリアの為に…?一度仕置きを与える必要があるか(眼を細めて)
560 :
ユフィ:03/10/12 01:03 ID:6CnTH5WQ
>559
ま〜たそうやって冗談を真面目に取る!……結構面白いね、アンタってば。
そうそう!マテリアの為にっ!!
……って、ななな何だよっ!仕置きって…(構えてみる)
>>560 そういうものはクラウドに期待しろ。何を馬鹿な…
そこまでせずとも、旅先の其処かしこに落ちているだろう。
子供に与える仕置き…尻叩き100発だな(すぅっ、と眼に殺気w)
>>558 あぁ、そうだったね
でも、君の悪事はよーく知ってるんだよね?僕
(クスクス)
くすくすくすくすくすくす・・・
マスターがひとつだなんて誰も言ってないクポぉw
ダビング修正へんしゅーへんしゅー♪
おっぱいプルルンくっちゅくちゅぅ♪
【あぁ・・・壊れてきた本気で・・・w】
564 :
ユフィ:03/10/12 01:12 ID:6CnTH5WQ
>561
あん?確かにクラウドもいい加減頭固いよね〜
そりゃ落ちてるけど、人から盗んだ方が楽じゃん。アタシ面倒はイヤだし。
…………オヤジな発想(小声で呟き)
>562
な、なにアンタ……変なヤツ!
アタシは悪事なんかしてないけどな〜
(口笛など吹きつつ、誤魔化し)
>>564 なまじ純な分からかえるんじゃないか?あいつの場合は
性根がなっていないな(不意にぐいっと姫抱きし)
子供のお前と足して2で割れば丁度いい、だろう
>564
変なヤツでいいよ
僕はマーシュ、よろしくね?ユフィ・キサラギ?
567 :
ユフィ:03/10/12 01:23 ID:6CnTH5WQ
>563
……やっぱりアイツ危険物決定!
仲間にしといた方がよかったかもなあ…
>565
そうそう!アイツからかうとおっかしいんだよね〜!
頭がいいって言ってよ…って、ちょっと!?(不意に身体が浮いて驚き)
あ、アタシは若くてピチピチなままでいいよっ!!
>566
げっ!フルネームまで何で知ってるんだよ……
ま、いいや!マーシュね。ヨロシク!
>>567 昔、部隊の中でもそういう立場だった(しみじみと)
狡猾という事で完結としておいてやる
遠慮するな。老けるのもたまにはいいかもしれないぞ
569 :
ユフィ:03/10/12 01:29 ID:6CnTH5WQ
>568
へえ、んじゃこれからアタシがからかってあげようっ!(獲物を見つけた目で)
そんなの褒め言葉じゃないやい!いいから離せってば!
あ〜っ!もうこんなんならちゃんと修行しとけば…くそー!!
>>568 クラウドの話だ。遠巻きに見守っている事がいい酒の肴ではあったな
仕置きをすると言った筈だが…若いお前向けに色々考えてやる
ふん、修行したところで所詮子供であることに違いは無い
571 :
エアリス:03/10/12 01:32 ID:fWNtVG2D
(広場で呆然と立ち尽くしながら空を見上げている)
>>571 ………(その姿を見つけ、ぴたりと足を止める…ユフィを姫抱きしたままw)
573 :
ユフィ:03/10/12 01:37 ID:6CnTH5WQ
>570
な〜んだアンタじゃないのか。クラウドはもうからかい飽きたしなー!つまんないの!
アンタの仕置きってなんかすっごいヤな響きなんですけど……
あっ!今アタシのことバカにしただろ!?(じたばた暴れ、髪など引っ張って)
>571
ん?アレ……エアリス?
574 :
エアリス:03/10/12 01:38 ID:fWNtVG2D
‥‥‥‥。
(セフィロスを見つけると、感情のないまなざしを向ける
>>573 壁でもからかっていろ(はいはい、と聞き流し)
ほぅ、ためしにどんな事をされると考えたか、例でも挙げてみろ
事実を述べたまで…引っ張るなっ(無駄に長い前髪がアダに)
>>574 (眼を細めて…止めていた足をしばし間を置いて動かし、横を過ぎようと)
576 :
エアリス:03/10/12 01:43 ID:fWNtVG2D
‥‥‥‥。
(ユフィを発見するが、依然とかわらず)
577 :
ユフィ:03/10/12 01:46 ID:6CnTH5WQ
>575
流すし……人の言うことはちゃんと聞けっ!(片手で頬を引っ張り)
さ、さっき尻叩き100発って自分で言ってたじゃん。
引っ張って欲しくなかったら今すぐ降ろせっ!!(ぐいぐいっと)
>>577 いい加減に怒るぞ(にっこりと笑む。)
そうだな…もっと別の。禁欲生活でも送ってもらおうか
降ろされたかったら引っ張るのをや・め・ろ。
>574
エアリス…!?
生きていたのか?
580 :
エアリス:03/10/12 01:49 ID:fWNtVG2D
(足音を立てず、そのばから離れていく)
>567
ごめんね、不快な思いをさせてしまったかな…
エアリスにも
582 :
ユフィ:03/10/12 01:54 ID:6CnTH5WQ
>576
え、エアリス……なんだろ。
(以前と違う様子に呆気に取られて、声を掛けられない)
>578
ご、ごめんなさーいっ!(にへら、と笑って)
禁欲生活ってなんだよ……はっ!アタシからマテリアを奪う気だな!!
マテリアは誰にもやるもんかっ!!(さらに逃げようと暴れ)
>>582 素直な奴は好きだぞ(無表情に戻り)
…これか(じゃらっと石が擦れる音。小さな袋を揺らし)
ほら、離してやる(膝をついて降ろし)
584 :
エアリス:03/10/12 01:56 ID:fWNtVG2D
(少年に少しだけほほ笑むと、セフィロス達とは反対側にあるいてゆく)
585 :
ユフィ:03/10/12 01:58 ID:6CnTH5WQ
>581
何で謝るのさ?細かいこといちいち気にしない!
なんかアンタ不思議っぽいしね〜。変わったマテリアでも持ってたら教えてよ。
(邪な考えを隠してにっこりと笑み)
エアリス……どうしたんだろーねえ?
>585
マテリア硝石なら持ってるけど…
これじゃダメなの?
587 :
ユフィ:03/10/12 02:02 ID:6CnTH5WQ
>583
お、怒らなかった……危ない危ない(ほっと胸を撫で下ろし)
あっ!な、ない…アタシのマテリアっ!!
(地面に降りると、マテリアを探すように確認し)
くそ〜!!これでも食らえっ!!
(セフィロスに向かって煙玉を投げつける)
588 :
エアリス:03/10/12 02:04 ID:fWNtVG2D
‥‥‥‥。(セフィロス‥)
589 :
ユフィ:03/10/12 02:06 ID:6CnTH5WQ
>586
ん〜? なんだコレ……アタシも初めて見るよ。
これってどんなモノなのさ?
>589
マテリア晶石って言う石だけど…
これじゃないの?
>>587 そう短気でもないらしいからな…
(手で防いでみるも無意味で、煙に覆われる)
なっ…煙玉?古風な…
(半ば呆れを覚えつつw仕方なしにとマテリアをその場に置いて)
……(エアリスを見て)
やはり、俺は…居てはならない者、か
(呟くと、その背から黒い翼を出現させ、飛び去る)
592 :
エアリス:03/10/12 02:13 ID:fWNtVG2D
(テントに向かって走って行く)
‥私、セフィロスに‥殺されたはず‥
なんで 生きてるんだろう‥
593 :
エアリス:03/10/12 02:17 ID:fWNtVG2D
私‥どうして‥
(テントに入り頭を抱え込む)
594 :
ユフィ:03/10/12 02:18 ID:6CnTH5WQ
>590
似てるようなでも違うような……
とにかくくれるってんなら何でも貰っちゃうよ?ありがと〜!
【ごめんなさい、素でわかんなかったです…未プレイで】
>591
あらら……行っちゃったよ。
なんだかちょっとだけ可哀想かな〜…って!アタシのマテリア!!
(煙を掻き分け探し出し、大事そうにしまい)
よかったあ〜!今度取ったら承知しないぞ〜!!
>593
(エアリスを追ってテントへ)
すいません…少しお話してもいいかな?
>594
うん…欲しかったらいつでも言って欲しい
僕だったら楽にとりにいけるから
596 :
エアリス:03/10/12 02:22 ID:fWNtVG2D
>595
‥あなたは?(おびえた顔で)
>596
(警戒を解かせるために、距離を置いて微笑み)
僕はマーシュ…貴方の様子がおかしいと思ったので、失礼ですが後をつけさせてもらって…
598 :
ユフィ:03/10/12 02:26 ID:6CnTH5WQ
>593
(エアリスを追おうとするが、テントに入って行くマーシュを見て立ち止まり)
……あっちはマーシュに任せた方がいいか。
エアリス…大丈夫かな?
>595
そうなの?んじゃ今度会った時にでも頼むよ〜!
ふっふっふ…これでまたマテリアが増える!
……あのさ、エアリスのこと頼んだよ。(手を振りつつ)
今日も月が綺麗だぞ、と。(ふらりと現れて)
タークス・レノ参上…、と(誰に言うわけでもなく呟くと、首を軽く鳴らしてから広場に)
【セフィロスは…動かし難いが故、キャラチェンさせて頂きます…申し訳無いッスわ】
600 :
ユフィ:03/10/12 02:32 ID:6CnTH5WQ
>599
ん?誰だアイツ……でもマテリアの気配っ!!(じっと目を凝らしてみる)
……あ!あーーー!!なんだっけ!?え〜っと……タークス!!
(思いっきり指を指して大声で叫び)
>>600 …うるせぇジャリに会っちまったな、と。(頭を掻いて)
そう言っちゃ居るが、今は皆そろって失業中だ…と
602 :
ユフィ:03/10/12 02:40 ID:6CnTH5WQ
>601
はぁ……揃いも揃って今日はガキ扱いかよ〜!
へえ、失業。アンタも大変なんだね〜(肩をぽんと叩き)
>>602 事実だ、と。
俺よりか、あいつらのほうが大変だぞ…と(適応力無ぇから、とつけたし)
604 :
ユフィ:03/10/12 02:49 ID:6CnTH5WQ
>603
だ・か・ら!ガキじゃなくてピチピチの若者だってば!
ああ、他のタークスのこと?会社の人間ってのはツライねぇ……
(からかうように笑い)
>>604 ムキになってる所がガキだぞ、と。
ま、エリート官僚って奴が仕事無くなったら迷うモンだろ、と。
俺は全然困ってねぇけどな。だがちょっと寂しいぞ、と。
606 :
ユフィ:03/10/12 02:57 ID:6CnTH5WQ
>605
!…ったくセフィロスといいアンタといい、オヤジは……(ぶつぶつ呟き)
自分の事エリートって言うかな、普通。まあいいけどね〜!
ま、ど〜でもいいけど今は敵じゃないんだし…ひとつヨロシクってことで!
(とか言いつつ視線ではマテリア探しを)
>>606 親父って言うな。うっとりメロメロナイスガイだぞ、と(いたって真剣w)
自信過剰なくらいが楽だぞ、と…。
…何見てんだ?そんなに俺の身体が魅力的か、と(見下ろし)
608 :
ユフィ:03/10/12 03:08 ID:6CnTH5WQ
>607
うっとり…メロメロ……へ、変なヤツ〜(真剣っぷりに引きつつ)
そうそう!ちゃんと自分でわかってりゃいいのよ。わかってりゃね!
あん?あ、もうすっごい魅力的。うん。(マテリアが、と心の中で呟きつつ)
>>608 コスプレ忍者に言われたくねぇな、と(あっさり受け流し)
実際エリートだしな、と。
じゃ、試してみるか?(ぎゅーと抱き寄せ)きっと期待には応えられるぞ、と(冗談めかして)
610 :
ユフィ:03/10/12 03:15 ID:6CnTH5WQ
>609
コスプレじゃないっ!これはアタシのセンスだもん!!
はいはい…そーいうことにしといてあげるよ。(半ば呆れつつ)
はあ?あ、アンタ思いっきり勘違いしてるってば!(離れようと腕で押しのけ)
期待に応えてくれるんならマテリアをよこしなっ!!
(ついでにレノ身体をごそごそと漁ってみる)
>>610 週刊誌でも読め、そして間違いに気づけ、と(ズケズケと)
そりゃどーも(両手あげて呆れたように)
随分積極的なジャリだ…目的はどーであれ、そんな風に触るのは、と
(あまり負担はかけぬようにあっさり草原に押し倒して)
エアリス…寝ちゃったのかな?
613 :
ユフィ:03/10/12 03:27 ID:6CnTH5WQ
>611
へへん!ポリシーをそうやすやすと曲げれるかって!
どーいたしまして……はぁ。(軽く溜息を)
ち、違うって!アタシの目的はアンタじゃなくって……わ、わあっ!!
ちょっと待ったっ!ガキを相手にしてどーすんのさっ!
(押し倒され、下から慌てるように掴みかかり)
>>613 アナログ世代じゃねぇだろ、と…(呆れの息)
ため息つくとシアワセが裸足でスタコラサッサだぞ、と。
青い果実って時々美味いもんだぞ、と
(ものともせず、切れ長の眼で見下ろし)
615 :
ユフィ:03/10/12 03:34 ID:6CnTH5WQ
>614
スタコラサッサとか青い果実とか訳わかんないし……(困惑の表情を浮かべ)
(ん?待てよ……油断させたトコでマテリアを奪うっていい作戦かも!)
へえ、そんなに青い果実ってのが食べたきゃ……味見してみなよっ!
(にっと笑って両手でぐっとレノの襟元を引き寄せると、キスを)
>>615 大人とガキの差だ、と。(世代の差とも言う)
今目の前に…
(言葉は途切れるがさして驚くわけでもなし、いつものように冷めた眼で、ユフィの後頭部に手を添えて応じる)
617 :
ユフィ:03/10/12 03:47 ID:6CnTH5WQ
>616
んんっ……
(応じてきたのをいいことに、進んで深い口付けへと持っていき)
はぁ……これでもまだガキだっての?
(唇を離すと不敵に笑み、さりげなく手で身体をまさぐってみて)
>>617 15点だ、と
(あっさりと返して、ユフィの肩に手を置き)
背伸びしてると、足はもつれやすいんだぞ、と
(手は好きにさせて、ふいにユフィの胸当てのベルトをなれた手つきではずし)
619 :
ユフィ:03/10/12 03:57 ID:6CnTH5WQ
>618
15点!?ちょっとアンタ厳しいんじゃないの〜?
このユフィちゃんの魅力が解らないとはね……っておいっ!
ひ、人の服脱がすんならアンタも脱げっ!!
(マテリアを探していた手を慌てて引っ込めるとはだけかけた胸元を隠し)
>>619 生憎魅力的な女は、道の砂利の数よか抱いてきたぞ、と
(当然のように問題発言を並べ)
着るのが面倒、寒い、と
(胸当てをどこかにぽんっとほうると、服に手をかけ)
ガキみたいに、抵抗するのか?と
621 :
ユフィ:03/10/12 04:05 ID:6CnTH5WQ
>620
アンタそれって問題あるんじゃ……(その発言に呆れつつ)
そんなんアタシも同じだっ!ズルいじゃん!
(ガキ、という言葉を聞き、少し唸ると抵抗を止め)
が、ガキじゃないってば!もう……じゃあさっさと脱がせてよ!
>>621 ほとんど俺は口説かれる側だが、と(無表情に)
女は脱がないと出来ない、常識だろ、と
(それ以上言葉を返さず、服に冷たい手を滑り込ませ、柔肌を重く撫でて)
623 :
ユフィ:03/10/12 04:14 ID:6CnTH5WQ
>622
なんでアンタが口説かれるんだか(やれやれと)
ひっ…あ、アンタの手冷た……んっ…
(侵入する手の冷たさに身体を震わせると、肌を滑る手の感覚に軽く声を漏らし)
>>623 ダーティな魅力はとっても甘いらしいぞ、と。
あぁ、まあ、寒いしな、と
(無遠慮なようでもあるが、擽るように滑って、胸のふくらみに辿りつくと力なく掴み)
身体もガキだな、と…(指で先端を擦りながら、申し訳程度のそれを揉み)
625 :
ユフィ:03/10/12 04:30 ID:6CnTH5WQ
>624
魅力って…自分で言うかぁ?(さっきの自分は棚に上げ)
あっ…!んっ……ち、小さくて…悪かったね…っ
(胸に与えられる感覚に耐えながらも、挑戦的な目で睨みつけると)
そのガキに……手ぇ出してるクセにっ……
(優位に立たれまいと、レノの下半身に片手を伸ばすと、服の上からそこに軽く触れ)
>>625 実績が物語ってる、と(にや、と笑み)
全くだ、と(その視線は見ず、さっと服を捲り上げると、その頂きに口を寄せ)
ま、暇つぶしと、それと…喧嘩は買うって方向だぞ、と
(触れられたそこは、声と同じく冷めていて)
…どーした?それだけか、と
627 :
ユフィ:03/10/12 04:42 ID:6CnTH5WQ
>626
それでまた実績がひとつ増える訳だ……ってヤだ!見るなっ…ひゃぁっ…!
(悔しそうに言うも、素肌を見荒れたことに慌て、胸への刺激に声を上げる)
暇つぶし…かよっ……くっ……
(悔しさからか手に力を込めると、恐る恐る手を上下に動かして)
>>627 感謝しとけよ、と。
魅力ってもん、わからせてもらうぞ、と
(黙らせることの意味合いを込めて、緩く歯を立てて)
お前の手裏剣で、傷も増えたんだしな、昔の話だが…と
(僅かに熱を持ってくる。空いた手をユフィの手と足の間へ滑り込ませ、ふとももを撫でる)
629 :
ユフィ:03/10/12 04:53 ID:6CnTH5WQ
>628
感謝されても…する筋合いなん…!ぅん…ぁ…
(先程より強い刺激に眉を顰め、声はなんとか堪えようと)
し…かたないじゃん……敵同士…だったんだし……
(少しだが固さを持ってきたその変化を見逃さず、さらに直接刺激を与えようと
服の中に手を滑りこませ、触れて)
>>629 何よか、俺に抱かれるって事を感謝しろ、と。
(不敵に笑うと、その部分を繕うように舌でなぞって)
なるべく傷は残さないようにしてやってたんだぞ、と。
…っ、ガキなりに、気は利くな…と
(それでも手は止まず、ホットパンツのホックをはずすと、手を滑り込ませて)
631 :
ユフィ:03/10/12 05:08 ID:6CnTH5WQ
>630
はぁ…んっ……感謝するのは…アンタだっての…!
(笑みに軽く睨みつけ、空いた片方の手で顔を引き寄せ、黙らせるかのように唇を重ね)
んぅ…ん……ガキって言うな…ってば
(手が侵入したことに少し腰が引けるが、レノに触れる手は止まることなく動き)
>>631 そう云った女は…いや、言わないほうがいいか、と…
(クク、と喉で笑い、言葉は途切れるも、逆にその舌はあざ笑うように口内を這い)
ガキはガキだ、と…
(手とは裏腹に熱を持ったそれはきついほど腫れて。
下着の上を這う手は、その布を指先でどけるとじかに冷たい指で触れる)
633 :
ユフィ:03/10/12 05:28 ID:6CnTH5WQ
>632
(口内に入り込んだ舌にたどたどしくも応えると、唇を離し)
な、なにさ……言いかけたことは…ちゃんと言いなよね……!
そのガキにこんなになってるクセに……!ちょ、ちょっとそこは…ああっ…!!
(手のひらに伝わる熱に満足げに、さらに擦り上げ。
下着の下へ侵入する手に不満の声を上げるも、体は大きく反応し)
>>633 後から泣いてすがってたぞ、と(眼を伏せて喉で笑い)
ここが何だか、はっきり言え…じゃないとわからねぇぞ、と
(細い指で浅い部分を掻き混ぜて)
…一丁前に、こういうことは出来るみたいだな…と
635 :
ユフィ:03/10/12 05:45 ID:6CnTH5WQ
>634
…!アタシはそんな風には…ならない…っ!
(睨みつけようとするも、襲う刺激に耐えきれず目を閉じ)
そんなの…言えるかっ…!ひぁ……あんっ!
(身体が跳ねる程の快感に、思わず手が止まり大きく声を上げ。
掻き回されるそこはすでに充分な潤いをたたえて)
>>635 …ま、試してみればいいだけだな、と
(慣れているせいか呼吸に乱れは見せずに。
手を抜くと、下着ごとズボンを膝まで脱がせて)
言っとくが…青い果実は強く噛まないと駄目なんだぞ、と…
(片足を持ち上げて肩に乗せ、潤んだ場所に自身を突きつけ)
【停滞します。続きは後日。申し訳ございません。】
ほひー!!
今日も一日がんばるぞ!!
(蜜蝋の館からでてくる
639 :
ユフィ:03/10/12 09:27 ID:6CnTH5WQ
【寝ちゃったよ…レノさんごめんなさい!会えたらぜひ続きを!ああ、申し訳ないです…】
今日もいい天気・・・・w
さて、何しようかな・・・・?
(広場をブラブラ)
641 :
エアリス:03/10/12 12:32 ID:fWNtVG2D
【マーシュネおちシテゴメン!】
‥‥‥‥ん‥。
朝‥?
ほひ〜!
昨日は人いっぱい来て楽しそうだったな!!
この前までの静けさが嘘のようだ!!
ん…昼?
644 :
エアリス:03/10/12 17:45 ID:fWNtVG2D
(広場で花に水をまいている)
>644
あ、エアリス…
(昨日のことで警戒されたと感じ、声はかけずに)
646 :
エアリス:03/10/12 17:53 ID:fWNtVG2D
>654
あ!(少年に気付き)
こんにちは♪(笑顔で)
>646
こんにちは…エア…
(知っている事は伏せておこうと、口を噤んで)
花の世話をしてるのかな?よかったら手伝うけれど…
648 :
エアリス:03/10/12 18:07 ID:fWNtVG2D
>647
ありがとう♪でも一人で大丈夫よ、もう終わるし(笑顔)
昨日、名前聞くの忘れちゃったよね?
私はエアリスよ。きみは?
>648
僕は…マーシュ
(嬉しさと、驚きが入り乱れた表情で)
よ、よろしく、エアリス…
650 :
エアリス:03/10/12 18:21 ID:fWNtVG2D
>649
よろしくね、マーシュ♪さぁて‥。お水もあげ終えたし、お手入れしてあげなきゃ(手入れを始める)
>650
…花…か
(一面に広がる美しい光景に、穏やかな気持ちで呟く)
652 :
エアリス:03/10/12 18:33 ID:fWNtVG2D
>650
花は嫌い?
>652
ううん、嫌いではないよ?
昔、仕事で、病気の少女に花を贈ったことがあるんだけど…
本当に、喜んでくれてたっけな…
(なつかしそうに、空を見上げる)
654 :
エアリス:03/10/12 18:41 ID:fWNtVG2D
>653
じゃぁ‥(あたりを見回し、一輪の白い花を採ると笑顔でマーシュに差し出す)
どうぞ♪
>654
ありがとう…
(笑顔で一輪の花をそっと受け取る。
しかしその手は何故か震えていて…)
656 :
エアリス:03/10/12 18:50 ID:fWNtVG2D
>655
‥‥‥?どうしたの?(手をそっと握る)
>656
何でもない…何でも…
貴方は、エアリス…だっけ?
エアリス・ゲインズブール…で、いいんだよね?
(握られても、震えは収まらず)
658 :
エアリス:03/10/12 19:01 ID:fWNtVG2D
‥そぅ。エアリス・ゲインズブールよ‥
どこかであったことあるかしら?
いや、ない
僕は貴方を知らない…知らないんだ…
(ここに存在していることを割り切ることが出来ずに、その場に座りこむ)
660 :
エアリス:03/10/12 19:09 ID:fWNtVG2D
‥‥‥‥。
あなたは、私が本来存在しないことを‥
知ってるのね…?
(悲しそうな顔で)
>660
…
(無言で俯き、その問に対する応えを肯定)
で、でも、それは僕にもいえることだから…
だからこそ、寂しい…のかな?
662 :
エアリス:03/10/12 19:20 ID:fWNtVG2D
なんで存在出来てるんだろうね?(苦笑
>662
気にすること、ないんじゃないかな?
貴方は、あそこで死んでいい人間ではなかったからね
(握り返し、やや強めの口調で)
【1時間ほど、席を外します】
664 :
エアリス:03/10/12 19:43 ID:fWNtVG2D
‥‥‥私、みんなにまた逢えて幸せだしね♪(笑顔で)
【私もまた夜コレタラキマス】
ほひー!!
今日も人いっぱい来るといいな!!
な!俺のかわいいアプスちゃん!!
(アプスに頬擦りw
>665
な、何を…何をやってるのかな…
【ただいまです】
>666
ほひー!!!
何をって、かわいいかわいい
アプスちゃんと遊んでたんだよw
あ…
てめぇはぁ…昨日!!!
コネコちゃんとあんな事やこんな事をやってたガキ!!!!
くそおおおお!!!!!(泣くw
子供っていい…w
>667
色んな事…?(ドキッ…)
何の事かな…僕にはちょっと…
>668
ほひ〜!!
とぼけんじゃねぇぜ!!
俺はちゃんと見てたんだ!この望遠鏡でな!!!
(コルネオ七つ道具の一つ望遠鏡を見せる
で…どうだったんだ!!?(すごい興味ありそうに
コネコちゃんの体はよ!!!w
俺様もコネコちゃんとあんな事やってみたい!!!!w
頼む…どうやったら俺もできるようになるんだ!!?
教えてくれぇええ!!師匠ぉお!!!!
(必死に土下座を始めるw
>669
うーん…
(早い話外見が絶望的なんだけどさすがに言えないし…)
…お、押しが足り…
(いや、暴走させてはまずいか…)
あ、愛が大切なんじゃ…ないかな…多分
>670
ほひ〜!
『愛』!!!?
そうか!!俺には『愛』が足りないんだな!!?
(ニヤニヤ笑い
ありがとよガキ!!(すぐに調子にのるw
俺様がんばる!!!w
これは礼だ!!受け取れ!!
(蜜蜂の館フリーパス券を渡す
>671
(フリーパスを受けとって)
…僕にどうしろと言うのだろう…
>671
(無言でコルネオにスフィアを渡し)
・・・捌くクポ・・・良い値で売れるクポ・・・
もっとほしければ後でくるクポ・・・(もぐの姿が掻き消える)
>673
悪モグ発見!
とはいえどうすればいいのかわからない
>672
ほひ〜!ほひ〜!
俺様には愛がたりなかったのかw
だから俺をみたコネコちゃんはみんな逃げ出すんだな!!w
お前にそれを教えて貰ったお礼だ!!
いっぱい楽しんで来いw(耳元でささやく
>673
ほひ!?
モーグリ!!なんだこれは…
コネコちゃん!!!w
しかもこれは…!!(鼻血が流れ出す
ありがとうモーグリ!!(目に涙を浮かべ
俺様絶対後で行くから!!!w
>675
果てしなく嫌な予感が…
>676
ほひー!
何も気にする事はない!
それはモーグリも持ってるからな!!
モーグリとお前と俺は仲間ってことだ!w
678 :
ユフィ:03/10/12 23:36 ID:YbCYIX9Q
【こんばんは。続き動かさせてもらってもいいかな?
とりあえず居るんでレノさん来たら反応してくださいな。】
【うぃー。居ますよー。】
680 :
ユフィ:03/10/12 23:45 ID:YbCYIX9Q
【それじゃ、続き行きますね。】
>636
(あまりの余裕っぷりに憎しげな視線を送るも、
露にされた肌に感じる外気の冷たさに細かく身体が震え)
青いかどうか…試してみなよ……期待には添えない、と…思うけどさ…
(虚勢を張って言うが、言葉とは裏腹に身体をぐっと固くし)
>>680 …ま、俺は言っちまえば、味わって食うタイプなんだがな、と…
(その視線にいつもの眠たげな視線を合わせ、全部を見通しているのか、くつくつと笑うと)
力抜かないと、痛いぞ、っと
(そう云うと、あてがったそれをゆっくりと沈み込ませてゆき)
682 :
ユフィ:03/10/12 23:55 ID:YbCYIX9Q
>681
んじゃ…黙って味わいなっ……
(少しずつ襲ってくる異物感に表情を歪ませるも、視線は外すことなく)
わ…わかってるって、ば……くぅ…っ……ん…っ!
(身を切られるような痛みを感じつつも、それを隠そうと必死で痛みを堪え、
その痛みを表すかのように無意識に手はレノの服を強く掴み)
言われなくともそのつもりだぞ、と…
(妖しくその瞳を細めて、ぐっと顔を近づけ)
わかってる体じゃねーだろ…と
(途中で止めることはせず、長引かせないようににわかに力を込めて押し進め)
684 :
ユフィ:03/10/13 00:10 ID:DDCdodZa
>683
代金は……高い…からな…!
(近付けられた顔を片目だけでぐっと睨み)
うるさ…い、よ…っ……痛ぅ……
(思わす口をついた痛みの言葉を打ち消すかのように自分から口付けし)
んんっ…ふぅ……さっさと…やっちゃってよ…!!
>>684 はいはい、と
(それを楽しげに見つめて、くっと笑い。不意の口付けにまた、頭を揺さぶられたのか)
じゃ…我慢しとけ(反応は待たず、一息に最奥まで)
686 :
ユフィ:03/10/13 00:21 ID:DDCdodZa
>685
ひっ…ぅ!……ど、どう…さ?…青い果実、の…味……
(鋭い痛みに小さく悲鳴を上げると、苦痛に顔を歪ませ。
途切れる声で強がると、口元だけで笑みを作ってみせる)
>>686 ククッ…大した余裕だ、と…ユフィ・キサラギ
(依然強気な態度でいることに、久しく楽しいという感情を覚え。
前触れなしに緩やかに律動をはじめて)
688 :
ユフィ:03/10/13 00:37 ID:DDCdodZa
>687
くぅ…や、ぁ……せっかち、な…男は…モテない、よ…っ!
(身体が慣れぬうちに突然始まった動きに、微かに苦痛を漏らすも
精一杯悪態をつき。流されぬようにとその拳はぐっと握り締められ)
>>688 痛いのはすぐにやめて欲しいだろ?と
(相も変わらず一定のテンションで鋭い言葉を受け流し、
無理に開かせようともせず、その赤い髪を僅かに揺らしながら慣らす)
690 :
ユフィ:03/10/13 00:47 ID:DDCdodZa
>689
そうだ…けど、さ……んんっ…くぅ…ひ、ぁ……っ!
(だんだんと身体が慣れてくるのに従い、言葉を返す余裕が無くなっていき、
潤いを増してきたそこは、レノ自身をきつく締め上げる)
>>690 …それとも、何か別にリクエストでもあるのか、と?
(突き落とすまで問いをやめないつもりか、息を切らさず続け。
肩に来るぞくっとした快感に眉を寄せて)
692 :
ユフィ:03/10/13 00:57 ID:DDCdodZa
>691
んぅ…!…そんなの…無いって、ば……はぁ…んっ…
(苦痛の中に甘い声が混じり始めると、堪えきれずレノの背中に爪を立て、
与えられる快感に翻弄されていき
>>692 それじゃ、このままが一番良いって事だな…と
(僅かな痛みに、一瞬視線を横に走らせ)…猫じゃあるまいし、と
(不意に唇を重ねて、奥までずるりと自身を沈ませて)
694 :
ユフィ:03/10/13 01:10 ID:DDCdodZa
>693
う、ん…このまま、で…いいっ……!
(逃げなのか催促なのか、口走った言葉の意味は解らず)
ふぅ…んっ……あっ!あぁ…!!
(口付けに舌を絡ませて応えると、貫かれた衝撃に背中をしならせ、軽く達して)
>>694 お望みどおりに、と
(にや、と口端をつりあげて。)
んっ…と…
(全身にわたる痺れに僅かに声を発するも、
まだ満足というラインには達しておらず)
696 :
ユフィ:03/10/13 01:28 ID:DDCdodZa
>695
はぁ…あっ……ま、まだぁ…?
(荒く息を吐き出しながら、その様子を見て不安げに問い)
望んで…なん、て……ないって…!
>>696 生憎な、と…
(抱きかかえるとその場に寝そべって)
ま、そこんところは…今はどうでもいいだろ、と
698 :
ユフィ:03/10/13 01:43 ID:DDCdodZa
>697
も、もう十分…アンタの魅力はわかったからさ……!
(抗おうにも身体に力が入らず、されるがままで)
な…何する気…?
>>698 …どんな風に?
(肩眉を吊り上げてみせて)
何も、こういうことだ…と
(ぐんっ、とそのままで腰を突き上げて)
700 :
ユフィ:03/10/13 01:53 ID:DDCdodZa
>699
え?え〜っと……まぁ、なんとなく…?
(適当に言っていたために曖昧に笑って誤魔化して)
ひゃぁ…っ!ちょ、ちょっと…待った……ぁんっ!
(下から突き上げる衝撃に、肘が崩れがくりとレノの胸にしがみつく形になり)
>>700 0点、と
(冗談めかして笑い)
待てと言われて待つ馬鹿はそうは居ない…と
(ユフィの背中に手を回して、緩やかに、深くへと突いていき)
702 :
ユフィ:03/10/13 02:06 ID:DDCdodZa
>701
やだって、ば…っ!あぁ…ん…っ……あぅ…
(逃げ場をなくされ突っ伏した体勢のまま、再度ゆっくりと上り詰めていき、
体勢ゆえかレノ自身を締めつける力もさらに増していく)
…ね、ねえっ!…アタシ、もう……
(熱っぽく潤んだ目を向け、絶頂が近いことを訴えて)
>>702 ま、居残り勉強って奴だ、と…
(肉体的な刺激もさながら、何より精神が甘く蝕まれていくのに
微かな自重もまじえつつ、段々高みへと)
…もう?
(聞き返すも理解はしているのか、ぐんっ、とひときわ強く打ちつけ)
704 :
ユフィ:03/10/13 02:23 ID:DDCdodZa
>703
はぁ…ぅ……べんきょ…する、気…なんっ…て、無いよ……っ!
(甘い痺れに余裕を無くそうとも必死に、途切れ途切れに悪態をつき通し)
あんっ…ひぁ…っ!…いい、よ…ね……?
(大きく身体を跳ねさせながらも、無意識に許可を求める言葉を吐き)
>>704 赤点とったら、勉強は必須だろ、と…
(何を言われようと鋭い笑みは消さずに。
問いに肯定の意を込めて眉をつりあげてみせる)
706 :
ユフィ:03/10/13 02:41 ID:DDCdodZa
>705
くぅ…んっ…!…あっ、あぁぁ…っ!!
(薄く開いた目でその様子を確認すると、絶頂を迎え、同時にレノ自身をきつく締めつける)
はぁ…はぁ……も、疲れた…って……
(胸の上に倒れこんで、荒く息をつき)
>>706 …っは…
(僅かに、腹からの息を吐き出すと、それに乗じて果てたようで)
こんなんで疲れてるのは、まだまだガキだぞ…っと
(顔を上げて口付けてから、眼を細めて)
708 :
ユフィ:03/10/13 03:00 ID:DDCdodZa
>707
まだガキ扱いしますか…も、いーよ!
(口付けられ、照れ隠しに急いで立ち上がると衣服を身に着けていき)
……で?青い果実とやらの味はどうだったのさ?
(わざとぶっきらぼうに尋ねると)
>>708 (取り合えず必要な部位だけ整えて)
どういう答えだと思う?と
(片目を閉じて、喉で笑って尋ね)
710 :
ユフィ:03/10/13 03:06 ID:DDCdodZa
>709
……赤点じゃないのって何点だったっけ?え〜っと…
ズバリ、80点!
(大真面目な顔でずいっと詰め寄り)
>>710 (不意に抱き寄せて、耳元に口を寄せ)
…45点。
(と、短く吐息とともに発すると身体を離して)
712 :
ユフィ:03/10/13 03:16 ID:DDCdodZa
>711
わぁっ!……って、それって赤点じゃないのさ!
(抱き寄せられて赤くなると、答えを聞いてさらに赤くなって怒り)
バカ!ケチ!…もう帰るからねっ!!
(少し離れた所まで歩くと振り向いて、思いっきりアカンベをして逃げるようにその場を離れ)
>>712 ククッ、知らない人にはついていくなよ、と
(最後まで小馬鹿にしたような態度で、遠くに行くユフィの姿を見つめ)
…赤点は30点からだぞ、と
(自分以外聞こえないような声色でそう云うと、
その身を翻して、森の中へ消えた。)
714 :
ユフィ:03/10/13 03:42 ID:DDCdodZa
ふっふっふ。アタシは高いって言ったからね〜!
(歩きながら手のひらを開くと、数個のマテリアが)
今度会うときはもっといいマテリア持って来いよ、と。
(口調を真似しつつ独り言を言うと、闇の中に紛れ消えて)
【長々とお付き合いどうもでしたー。おやすみです。】
ほひ〜!!
| 冫、)誰も…いない…
おハロ〜☆誰も居ないのかな?
>716
(小屋の中から、窓の外を眺めて)
あ、リノアだ…
あの人苦手なんだよな…
>>717 ん…?
(どこからかの視線を感じ、周りをきょろきょろ)
誰…?
(窓からの視線に気付くと、不思議そうな瞳で様子を窺う)
>718
(ん、気づいたのかな…?)
(窓を開け、控えめな声で)
こんばんは…
…!
(声をかけられ、嬉しそうに近寄り)
こんばんわ☆(にこっ)
私は、リノアっていうの!よろしくね?
(手を差し出し握手を求め)
>720
リノア…さん…ですか
(知ってはいるが、あえて知らないフリをして)
僕はマーシュと言います。
数日前から、この広場に飛…いえ、住まわせていただいてる者です
(差し出された手をそっと握って)
よろしくお願いします…
リノアさんキター!!…プスプス…ガシューン
(物陰にて)
【始めまして、よろしく】
ふゎ…(大きく欠伸)
すっごく眠いぞ、っと
>>721 そうなんだ☆こっちこそ、よろしくね☆
(笑顔で握手)
…?マーシュ君、なんか元気ないのかな…?大丈夫…?
(心配そうに)
>722
あ、ケットシーだ…
なんか調子悪そうだね
機工士でもいたらいいんだけど
>724
貴方が明るいから、その対比じゃないかな…
(思わず頬を緩めて)
大丈夫ですよ。心配してくれたなら、ありがたいです
>>722 わっ☆猫さん、可愛いっ☆
【こちらこそ、よろしくデス!】
んん?リーブのおっさん、きちんと調整しとけよ、っと
(ケットシーを見て)
・・・マーシュ兄ちゃんと女の人が話してる・・・
またいいスフィアが取れそうクポ・・・(闇笑)
昨日の忍者姉ちゃんとおっさんのスフィアはいくらで売れるクポかね・・・
くすくすくすくす・・・へんしゅーへんしゅー♪
>>726 そう…?なら、良かった☆
(頬が緩まったのを見て、何か安心する)
困ったことがあったら、何でも言ってね!
…あんまり役に立てないだろうけど…(苦笑)
>>729 誰がおっさんだ、と[後ろから軽く靴の爪先で小突き]
顔のモザイクは忘れるなよ、あと売り上げの6割は俺持ちな、っと
>731
・・・(振り向きもせず)
6割は多すぎクポ・・・よくても4:6クポ
大体あんな少女に手出すなんて・・・ルーさまにお仕置きしてもらうクポ?(振り向き闇笑)
>729
禍禍しい気を感じる…
>730
今は大丈夫だから、気にしないで下さい
あそこのモーグリには気をつけた方がいいかもしれないけど(w
>>732 仕方ねぇ、それで手を打つか、っと。
…悪ぃ、俺はムチを打たれる側より打つ側の属性っぽいぞ、っと
(かがんでククッと笑って見せると、立ち上がってリノア達の方へ)
>734
あ、レノ…
大丈夫大丈夫…セフィロスだって攻撃してこなかったじゃないか…
(自問自答を済ませて)
こ、こんばんは、僕は…
>>735 おっ…見慣れない服だな、っと…
何処の国の奴だ?(ヤンキー座りwで顔の高さをあわせ)
…あぁ、俺はレノだ、っと
>736
…僕はマーシュ
イヴァリースから来た者です
(「こっち」のイヴァリースではないけれど…)
>>737 イヴァリース?聞かねぇ場所だな、っと…
それで、どうした?親御さんとはぐれたか?
>>733 うん☆…あのモーグリさんに気をつけろって…危ない子なのかな??
(首傾げ)
>738
(露骨に不快感を露にして)
…貴方には関係ない…はっ
…あ、いえ、そんなところかな…
いや、恥かしい限りですね
(照れた様子で頭の後ろに手を置いてみる)
>739
(ソレはもう邪念の無い笑顔でw)
あれ?お姉ちゃんはだれクポ?
はじめてみるクポねwオイラはここの広場の掃除とかしてるモグクポw
あそこのモグハウスはこの広場に来る人たちのためにオイラが作った宿泊施設クポよw
よかったらとまっていくといいくぽw(リノアの膝に抱きつきw)
>>740 (それを見逃すことはしないが、さして表情も変えず)
ま、確かに俺にゃ関係無ぇか、と
(ククッと苦笑してみせて立ち上がり)
>>741 あはっ☆可愛い〜♪
私はリノアってゆ〜の☆…へぇ…お掃除してるんだ!偉いね♪(撫で撫で)
うん、泊まっちゃおうかな?
>>リノア
…絶対スラムに行っちゃいけねぇタイプだな、と…
(誰に言うわけでもなくぽつりと零しw)
>>744 へ…?そこのお兄さん…?なんか言った?(にっこり)
>743
えへへぇありがとクポw(リノアによじ登りw)
好きなときにくるといいくぽw鍵なんて付いてないからw
よろしくクポwリノア姉ちゃんw
>742
いや、あまり過去の話はしたくないって言うか…
貴方も、そうじゃないの?
>>745 随分純真なお嬢さんも居たもんだ、と
(くくっと喉で笑い)
>>747 …そうか、そりゃ悪かったな
話したくねぇっつうより…話す価値も無ぇし、面白くもねえからな、と。
俺の場合は、そういう事だ、と。
やだっ☆くすぐったいよ〜?
うん、絶対に行くね〜?約束〜☆
よろしくっ☆(笑顔)
>>748 な〜に?私、ひょっとしてバカにされてるぅ?
(ショック受け)
>>750 褒めてるつもりだ、と
(軽く頭を撫でて)
でもま、騙されないように気をつけろ、と
きゃほーーーーーーーーー!!(モグにドロップキックw)
おうっ(ビシッ)久しぶり!
>>752 おぉ、リー…猫。
久しぶりだな、と(しゅた、と手を上げ)
>>751 そうなの??ありがとう☆
へへっ…撫でられちゃった☆お兄さん、イイ人ね!(笑顔)
??うん、よく分からないけど、気を付けるねっ☆
ケットシーも黒かったらどうしようか…
(誰にも聞こえない声で)
>>754 (さっきおっさんと言われたため、お兄さんが重く心にしみたw)
…お前もいい子だな、と(撫でて)
俺はレノ、お嬢ちゃんは?
>752
(ふつーに吹っ飛んでみるw)
・・・ふふふ・・・ふふふふhっふふふふふふふふ・・・
しぬくぽっぉぉぉぉっぉおぉぉ!!!(ケットシーに「アルテマ」w)
>756
な、なな、何でもない…
(心臓が止まる思いをしながら、大きく深呼吸)
>>757 …///(撫でられ照れ)
ぁっ、私はリノア!年は17歳だよ☆
宜しくね!(ハグハグ/笑)
>>760 赤いなぁ…可愛いぞ、っと。
こっちは年齢、言えないぞっ…と
(はぐ返し、ぎゅぅw)
>>761 可愛い!?(驚/嬉)
年齢、言えないの…?まぁ、いいけどね☆
わゎ…ハグ返ししてくれた〜vV(喜)
>760
(二人の会話を盗み聞き)
へぇ…意外と若いんだ…
>>758 うきゃーーーっ♪
(逃げ!るが、背後で大爆発w)
(爆風で吹っ飛ぶ)
ゴロゴロゴロ……プシュー………ムク…やっぱりボクはアルテマには勝てへんなぁ…
錬金術でも会得するか?ブツブツ…クスクス
>>759 ボクは最新鋭(強調)のロボットやから
地獄耳どころか、ブラックホール耳やでぇ…ウフフ
>>763 もっと、年とってると思ったの?ん〜…老けて見えるのかな…??
(悩みだし)
>765
いや、そう言うわけじゃ…
若い割りに、しっかりしてるなって…
ごめん、気を悪くしてしまったかな?
>764
くそぅ・・・はずしたクポ・・・
もういいクポ!機械油の入荷はストップクポ!(モグハウスに戻り機械油をかき集め外に運び出すw)
だぁぁぁぁぁん…待ってくれぇぇ…(足にしがみつきw)
ズルズル…ちょっと組み手の容量やっただけや!な?な?
ほら、そこの青い服着たお姉さんもなんか言ってやってください
>>766 気にしなくていいよ〜☆別に、気を悪くなんかしてないからっ♪
>769
よかった…
突然アルテマを撃たれたりしたら、僕も無傷ではすまないからね
(ほっとしたような、からかうような笑みを浮かべる)
>>768 ん??私??
ん〜…ケンカはダメだよ?(にっこり)
>768
最新式のロボットならこんなもの要らないクポ?(闇笑w)
知らないクポ!もうオイラは入荷しないことにしよっかなぁ・・・w
>771
喧嘩じゃないクポ!交渉の決裂クポ!
>772
同じだとおもう(ぽそ)
>>771 そや!その通りや!
お姉さん、ええこと言う!しかもべっぴんや!なははははは…
>>772 モグ〜考えなおすのぢゃぁぁぁ…ズルズルズル
すごい!この世で最強のぬいぐるみ!よっ!スピラ1!
……………ズルズルズル
>>773 (禍々しいオーラを出しながら)
お兄さん…なんか言うたかぁ…?クスクスクス…黒マテリ(ry
(おちてますたー…すんませ。)
>>762 ん?そのまんまの意味でとってくれて結構だぞ、と。
当然の礼儀だからな…と(ちょん、と頬にキスしてから離れ)
……(黒マテリア、という言葉に顔から余裕が消え)
…あぁ、そうか…もう終ってたんだな、と…
(煙草を銜えてぼんやり)
>775
く、黒い…黒すぎる…
>>770 もぅっ…(頬膨らませ)
私、そんなに乱暴な女の子じゃないよ〜?(拗ね)
>>777 ま、深く考えんことやて(肩ポンポン)
余裕は必要やで、とw
>778
……(耳打ち)
な・ん・か・言・う・た?クス…ボクもこないだの…クスクス…見てたねん…ウフフフ(真っ黒w
>>780 リーブのおっさん…
ちと、あいつを思い出させるような事はもう言わないでくれ、と。
…ミッドガルが滅茶苦茶になったのは事実だし、
消えもしねぇが…っと、らしくねぇな、余裕余裕、っと
>780
こないだの…?
さて、何のことかな…?
(冷や汗を掻きつつも、冷静な表情を崩さずに)
>>774 猫さんって、褒めるの上手なんだね〜?(半ば感心)
>>774 猫さんって、褒めるの上手なんだね〜?(半ば感心)
※二度書きごめんなさい…(汗謝)
787 :
ジタン ◆S5K3DaAMsE :03/10/13 22:55 ID:IV/dyRWG
よぉみんな!
今日からオレも参戦するぜ!
よろしくな!!
【よろしくお願いしま〜す☆】
・・・悪ぃ、いきなりageちまって・・・。
と、とりあえず参戦は次回からってことでよろしくな!
【ホントすいません・・・】
>787
…前のジタンとは違う人かな…?
>>782 余裕や、余裕…っと。やな。
もう、忘れんかい!(飛び蹴りw
>>783 クスクス……おっぱいがー見えそで見えない♪だからボクチンドッキドキ〜♪…ウフフフフ…
(関節パキパキw)
>>784 いや、そんな照れるやないですかぁ
まぁ、そりゃ最新(強調w)のロボットやからそれぐらい容易いですけんど…ブツブツ
>>787 尻尾の兄ちゃん…高こう売れるんかな…ウフフ
ん。あぁ、よろしく
>>776 …///
レノさんって素敵な人だね☆(笑)
>マーシュ
前にいたヤツとは別人だぜ!
ニュージタンをよろしくな!!
>>790 ま、俺はこうして生きてれたんだから別にいいけどな、と
忘れねぇけど、引き摺らないでいくぞ、と
>792
…はぁ…よろしく…
>>791 …へぇ、素敵?
(何か黒いものが腹の中で煮立ったのかw)
そう云ってくれて嬉しいぞ、と(顔を近づけ)
>>787 わ〜、尻尾がついてるんだ〜!可愛い☆宜しく〜☆
>>795 ぇ…///(顔近づけられ照れ)
どうしたの?レノさん?(小首かしげ)
>>798 …どうしたんだと思うか?と。
(その青い瞳を細めて、顎を手でとらえる)
>>799 わ…分からないよぉ////
(ドキドキしながら見つめ)
>799-800
何やってるんだろう…
人目もはばからず…ある意味見ならいたいかも…
>>800 …(不意に唇を重ねて)
>>801 ま、子供なら子供の、大人は大人の特権を生かすんだぞ、とw
>801
ごめん、意味がわからないんだけど(w
>802
ごめん、レス番号間違えた
>>803 …(頭掻き)
ある方面の大人はこういうことが可能なんだぞ、とw
>>802 んっ…////(驚きながらも腰に手を回し抱き付く)
>805
僕は純粋な子供だから知らない事にしておくよ(w
ティナ最近来ないし…
(寂しげに空を見上げて)
>>806 (大胆だな、と)…冗談、で終らせなくていいのか、と?
(顔覗き込んで鋭く笑い)
>>807 母性本能擽れる年齢なんだから、十分知ってると…
…ま、気長に待っとけ、と
>808
そうするよ(w
それじゃ、タシーロされないように気をつけて…
・・・あのおっちゃんのHは濃厚クポ・・・
良い値で売れるクポねwがんばれー・・・(思念を送ってみる)
【イロンナイミデホントゴメン・・・】
>>808 ぇ…?やだ…私ったら…////
(恥ずかしそうにもじもじしながら)
>>809 …おいおい、手出し決定か、と
(肩竦め)
>>810 悪い、それには応えられねぇ、とw
>>811 んま、今度時間があったらな、と…
それと、いくら子供や無害そうな大人でも、簡単に信じないほうが見のためだぞ、っと。
(と、言うと再び口にキスをして、身を翻して)
>812
違うって…(w
貴方達の邪魔をするほど空気が読めないわけでもないし
(自分の発言を意外な形に曲解された事がおかしくて、クスクス…)
>>813 ん、いや…
あっていきなり食っちまうような人間に思われてるのかな、と。
突っ込み待ちだったかもな?とw
食えねぇガキだな…結構好きだぜ、お前みたいなのは、と
815 :
エアリス:03/10/13 23:38 ID:C8ZXL+7H
(広場にて)
さて‥今日もお花は元気かしら♪
(水をまいて行く)
>>812 うん、ありがとう☆(にこっ)
またね…?(手を振り)
【そろそろ落ちます。今日はありがとうございました♪>ALL】
>814
極めて近く、限りなく遠い世界の住人と接していると、嫌でもね…
もちろん、狙ってないといえば嘘になるけど
(嬉しそうに顔を緩めて)
>815
こんばんは、エアリス
818 :
エアリス:03/10/13 23:46 ID:C8ZXL+7H
あら、マーシュこんばんは♪
>>815 …古代種…?
まさか…っと、寝てないせいか(眼擦り)
>>816 やれやれ…
平和な場所に生まれてよかったな、と(手振って)
>>817 ま、取り合えず俺はそういうイメージを持たれてたことで、と。
…お前、大物になるぜ?と(楽しそうに肩を震わせて)
>818
今日も花の世話かな?毎日、ご苦労様
…あ、そういえば…
(タークスが近くにいる事は知らせたほうがいいのだろうか?)
821 :
エアリス:03/10/13 23:51 ID:C8ZXL+7H
ほら、見てみて?綺麗に咲いてる(笑顔でマーシュに語りかけ)
(レノにはまったく気付きもせず)
>821
綺麗だね…
ここが好きになりそうだよ…
(いつかは帰らなくちゃいけないけれどね)
こんな綺麗な場所を見せてくれる。
それだけで、貴方に感謝しているよ。僕は
(笑顔で返す)
823 :
エアリス:03/10/13 23:57 ID:C8ZXL+7H
ふふっ♪わたしに出来るのはこれぐらいだもの‥(静かに笑顔でささやく)
‥‥?(レノに気付く)
タークス‥?
>823
…?
(視線が泳いでいる事に気づき)
何かあったのかい?
>>823 …安心しな、もうタークスは…無ぇよ、と。
ツォンさんも…、神羅も、ミッドガルも無ぇ
(顔を逸らして)
826 :
エアリス:03/10/14 00:03 ID:mxKBp2Ga
ぁ‥なんでもないのよ(笑顔に戻る)>マーシュ
ぇ‥タークスもミッドガルズもないって‥?(おびえた目で)>レノ
ツォンさんは死んだ。
メテオの力でミッドガルは崩壊したんだ、と。ホーリーの力で、ミッドガルだけで済んだみたいだがな、と
…花、ひとつくれないか、と(手を出して)>エアリス
828 :
エアリス:03/10/14 00:08 ID:mxKBp2Ga
‥‥‥どぅぞ。(穏やかな顔で白い花を一輪手渡す)>レノ
どうも…深い話みたいだね…
僕はどいていた方がいいかな?
>>828 …お前の花なら、ツォンさんもきっと喜ぶな、と
(受け取ると、かすかに穏やかに笑み)
ミッドガルのはずれに…簡易だが俺達で作った墓地がある。
気が向いたら、行ってやってくれ…と
>>829 ん?あぁ、気ぃ使うな、もう終った、とw
そう?それならいいけど…
再びここを戦場にしようとするなら、黙っているつもりはなかったけど…
どうやら、要らぬ心配だったようだね
(安心したように)
832 :
エアリス:03/10/14 00:16 ID:mxKBp2Ga
別に‥内緒話でもないわよ?(頭を撫でて)>マーシュ
‥そぅ。行ってみるわ。(ツォンの墓がある方へ静かに歩いて行く)>レノ
(煙草を銜えて)
仕事は仕事、管轄外じゃ仕事の話は、ナシだ。
それがプロってもんだろ、と…
(肩を竦めて笑い)
仕事…か
確かに、その通りかもしれないですね
僕もそうでしたから
(過去の事件を思い出して)
835 :
エアリス:03/10/14 00:20 ID:mxKBp2Ga
(歩きながら)
(やっぱり‥私の知らない事だらけ‥。ツォン‥)
…俺も行くか…と(花を指に挟んだまま墓地へ)
ま…公私混同はやっちゃいられねぇって話だ。
オフの時へらへら笑ってられるようにな、と。
…それじゃ、俺は行くか、と。じゃーな…
(白い花をツォンの墓標に捧げ、そのまま取り合えず近場の町へと)
【落ちまツ。】
それはわかるよ
僕だって…(クランの仲間を思い出して)
あ、お疲れ様。機会があれば、また
838 :
エアリス:03/10/14 00:27 ID:mxKBp2Ga
(ツォンの墓の前でひざまづき、黙祷)
(白く、柔らかな光がエアリスを包みこんでゆくと、ゆっくりと姿が消えてゆく)
(ネムデス。オヤスミ落ち☆)
最近は賑やかでおいらとってもうれしいクポw
掃除もし甲斐があるってものクポねw掃除掃除♪
くっぽぽくぽぽぽくっぽっぽぉぉぉ♪(チョコボのテーマw)
【あぁ!賑やか!嬉しい!みんな大好き!!!w】
ほひ〜!
そうだな!賑やかだ!!
モーグリ元に戻ったのか?
ほひー!
じゃぁ例のスフィアはもう貰えないのか…
>839
元に戻ったんだね…よかった…
(抱っこしてみたり)
ちょっと早く来すぎたかな・・・?
まだ誰もいないみたい・・・
【残業が無いってなんて素晴らしいんでしょうw】
>842
あ…ティナ…!
(内心嬉しいが、恥かしいのか、それを悟られないように務めつつ声をかける)
【お仕事お疲れ様です】
>843
あら、マーシュ。
元気だった?
(微笑んで頭を優しく撫でる)
【頑張って終わらせてきましたよw】
>844
うん…まぁ、ね
(顔を赤らめつつ、そっけない返事を返す)
ティナは?最近困った事とかあったりしない?
【ここに来るために?(違】
>845
う〜ん、特には無い・・・かな?
心配しなくていいよw
(目線を合わせて微笑む)
【流石に仕事溜まってたから・・・w】
>846
それならいいんだけど…
モブリズの皆は今どうしてるのかな?
あまり聞かれたくないことかもしれないけど…やっぱり気になってさ
(世間話と呼ぶには少々重い話題を。気になるというのは本音だったりする)
【お疲れ様です(w】
>847
みんな・・・元気だと思う。
ディーン達が・・・みんなを守るって、約束してくれたからw
でも、やっぱり気になるかな・・・・。
(寂しそうな瞳で、空を見上げる)
>848
ディーンか…
あの人、あまり好きじゃないかも
人を守るって、それほどの覚悟が必要だって事かな?
ごめん…
>849
ううん、マーシュが気にしなくてもいいよ・・・w
(明らかな作り笑いを浮かべる)
>850
…あ、ごめん…本当に
(ゲームでしか知らない人間とは言えない…)
今は、今は嫌いじゃないから!
ティナも、僕の事を嫌いにならないでくれないかな…
(必死な目で訴える)
>851
大丈夫・・・嫌いになったりなんてしないからw
マーシュもディーンも、みんな大好きだから・・・
(軽く抱きしめ、頭をポンポンと叩く)
>852
ありがとう…
でも、「嫌いにならないで」て言う言葉、あまり使っちゃいけないんだよね
人を嫌いになる権利を侵害してるんだからさ…
【すいません、夕食食べてくるのでしばらく落ちます】
>853
やっぱり・・・不思議な子ね。
大人でも、そんなことが言える人、なかなかいない・・・。
【いってらっしゃいませ〜】
【ただいまです】
>854
そうかな?
いや。そうかもしれないね…
(寂しげに俯く)
怒らせちゃったかな?
ごめん、ティナ…
くっぽーくっぽーくっぽっぽw
お掃除お掃除くっぽぽぽぉw(唄いながら箒で広場掃除中w)
昨日はアレクポね・・・えっと週初めだからあんまり人が来なかった見たいクポ・・・
でも昔みたいに賑やかになってよかったクポw
これだけいれば太っちょもいろいろできるクポねきっとw
金髪姉ちゃんにちょっと悪い事したクポ・・・後で謝っておかなきゃ・・・
・・・でも・・・おいらが一番逢いたい人は・・・帰ってこないクポ・・・(寂しげ)
【今日も今日とてお仕事お仕事wサービスサービスゥw
あれですよ!賑やかなのはいいことだ!とってもウレシイw
二日酔いですが!今日も一日がんばりましょーw】
こんにちは〜!(走って広場にやってきて)
モグー?いる?
(ちわ〜!うん、賑やかなのはイイねーっ!久々に昼に登場!)
>859
あwティファ姉ちゃんwこんにちわクポw
今日も元気クポねwいいことクポ!(ダッシュで近寄りそのまま胸にボディーアタックw)
>>860 きゃっ(胸でモグ受け止め〜)
痛いよ、モグったら…もう(頭ナデナデ)
モグもなんかご機嫌だねえ。
それよりね、なんか怪しいマテリア(スフィアをそう思っている)が出回っているって噂なんだけど、モグなにか知ってる?
>861
んふふぅ(ぐりぐり)
え?マテリアってなにくぽか?
おいら知らないクポよ?
今度調べておくクポw怪しいって内容は?
>>862 くすぐったいよ(モグを両手で抱え体から離す)
マテリアはね、魔洸(<字がみつからない〜っ)からできててね。
何か映像が映っているらしいの……その、え、えっちなのとか……(赤)
>863
あぁ・・・もっとぐりぐりしたいクポ・・・(不満気w)
映像?・・・スフィアみたいなものクポねきっと・・・
エッチなのクポか?・・・ギルドの兄ちゃんに聞いてみるクポ・・・
何か分かったら教えるクポよw
そういえば最近おいら記憶が時々飛ぶクポよ・・・
気がついたらモグハウスの奥で寝てるクポ・・・
大丈夫かな・・・ルー様に最近会って無いから
魔力が薄れてきてるのかもしれないクポね・・・(思案顔)
>>864 スフィアっていうのかな…?(モグを地面に下ろしつつ)
うん、なにかわかったら教えてね。
(私が映ってるかもなんていえないよ〜…)
記憶が飛ぶの?どうしたんだろうね。魔洸を浴びたあけでもなさそうだし…。
大丈夫?(頭をポンポン叩き)
>865
了解クポ!(すっごい人懐っこい笑顔でw)
・・・なんか顔赤いクポよ?どうかしたクポか?
う〜ん・・・なんかおぼろげになんだけど・・・
へんしゅーへんしゅー♪って言ってた気がするクポ・・・
おいらおかしくなっちゃったのかな・・・(ちょっとおびえ気味)
>>866 あ…赤くなんてないわよ〜…!
(ムキになって反論っ)
へんしゅー?編集…まさか、モグあなたが…!?(疑いのまなざしー)
(そういえば、連休もお仕事でっかい?)
>867
そんなに怒らなくてもいいクポ・・・
もしかして・・・ティファ姉ちゃんが写ってるクポ?そのスフィア・・・
おいらが?何クポ?へんしゅーってどういうことクポか?(本気で分かっていない様子w)
(月曜だけ休んだよーw)
>>868 わからないのよ…なんか気配を感じただけで
(悩みながらため息を)
編集って、本とかビデオとかいいとこだけを集めるっていうか。
…モグじゃないのかな?
(もはや連休じゃないじゃん、それ(汗 でも休めてよかったねぇw)
>869
気配・・・クポか?どこで?(探偵モグw)
いいところを・・・集める・・・?
ふーん・・・良くわかんないクポw
おいらが何するクポか?う〜ん・・・(腕組んで考え中w)
(連休?週末?なにそれしらなーいw
でも仕事一段楽したからこれからちょっとの間定時だ!wうれすぃw)
>>870 …お風呂場なんだけど(少し恥かしそうに)
しかたないわ…まぁ、相手はモーグリだしね(ブツブツ
コレに見覚えない?
(真っ赤になりながらトウトツにタンクトップの裾をめくり自分の巨乳をモグに晒す)
(うっうっ、かわいそうに…(偽涙w おぉーじゃあしばらくはやすらぎなされよー)
>871
風呂場?(闇笑)
・・・あるクポよ?すっごくw
いい体してるクポwあんた・・・あんな子供に手出すなんて・・・
よっぽどたまってたクポ?淫乱クポねw何気にみられて興奮してるクポか?
いろんな男があんたのその胸見てしごいてるクポよ?
(突然まがまがしい雰囲気をかもし出しつつ失礼なことを言いまくりw)
(偽かYOwうぃw満喫しますよ?短い春をw)
>>872 え、あ、うん…ちょっと汗かいちゃってシャワー浴びてね。
も、もちろん、ひとりでよ?(焦ってごまかしつつ)
………ぇ……モ、モグ…………??
(慌てて胸をしまいこみモグを見つめる)
やっぱり、モグだったのね……?
(ちょっぴり身震いしながら(((( ;゚д゚))))
たっ…たまってなんてないわよ、マーシュくんが甘える場所がなさそうだったから。
彼を見てたら母性本能っていうやつ?それが湧いてきたのっ。
し、しごいて…?って…???
(すぐに意味が飲み込めず)
(偽だNE☆短いのか…もうすぐ冬だしねぇ…やべー年取る〜ヽ(`Д´)ノ)
何をやってるんだ…あの人たちは
【タシーロ開始(w】
>>874 ん〜…人が来たと思ったけど、気のせいかな?
(こんにちは〜っ!今日はお早いですねw)
>875
壁│∀・)キノセイダヨ
>873
ひとり?嘘つくなんて何でクポ?
マーシュ兄ちゃんと一緒だったクポよね?
隠すなんて・・・やましいことがある証拠クポねw
何のことだか良く分からないクポ(闇笑)
母性本能?・・・ふ〜ん・・・お母さんのつもりでアレを口に含むクポか?
そのおっきいおっぱいではさんでしごきあげるクポか?
・・・マーシュ兄ちゃんはティナ姉ちゃんともしてたクポw
帰る場所はきっとあったクポよ?・・・淫乱?(確かめるように)
ティファ姉ちゃんが探してるスフィア・・・
おいらが捌いてるクポよ?まぁ性格には太っちょの部下が地下で売ってるクポが・・・
良い値で売れてるらしいクポwギルドの兄ちゃん大喜びクポw(超闇笑w)
(☆マークなんかいらねーYOw 油が乗りますか?ハァハァw)
お前等男同士でこんなことやってて虚しくならないか?
>>876 やっぱり、誰もいないね…
>>877 う…隠してたのは、マーシュくんに悪いからって思って(汗
モグ?どうしたのよ、モグ…?(ゆさゆさ)
淫乱って、ヒドイ!(涙目だが押し隠し)
やっぱり、モグがなにか撮ってたんだね?
回 収 し て き な さ い よ ? (拳を構える)
(えーいらねーのぉ?油乗るより干からびるのかも…)
>878
(女なんだけどね…)
>877
相変らず黒いな…
>879
あぁwそれ無理クポw
もうすでにダビングがダビング呼んでおいらにも何個出回ってるかわかんないクポw
そうくぽねー・・・まぁ全部記録を消す方法はあるからその打ち消しとくクポw
ちょっとの間弛緩されてるといいクポw
少年に手を出した罰クポよ?(闇笑)
おいらに手を出しても無駄クポよ?てゆーかおいらがいなくなったら
ずーっとあのスフィア出回り続けるクポwティファ姉ちゃんの体は男好きするくぽからねぇ・・・
無くなんないクポよキットw
(・・・なんでこんなに黒いんだろう・・・どうしたんだろうおいら・・・てゆーかどう話しつける気だ?w
いやちょっとほしいかもw干からびるのはいくない!ではおいらが注ごうなんかぬるっとしたものw)
(昔の人は言いましたw「同じあほならおどらにゃ損損w」)
>878
落ち着いてお茶飲め!( ・∀・)つ旦~~
>>881 嘘でしょ…?ダビングまで…○| ̄|_
そのうちなんて言っていると(手をバキバキ鳴らし始める)
手を出したなんて言い方悪いわね!私はマーシュくんの凝りをほぐしただけよっ。
今すぐ全部回収して処分してきてっ!(サマーソルト!!)
(ぬるっとしたのは…ちょっと困ります、お客様…<?)
>>882 バレット、いつのまに?
マリンはひとりで大丈夫なの!?
>883
そりゃアレだけいやらしければそんなのすぐ作られちゃうクポw
くすくすwいい表情してたクポよぉ?
凝り?ずいぶん集中的にコリをほぐしてた部分があったくぽねw
だから!回収は無理クポ!(グラビデでサマーソルト迎撃してみるw)
(じゃぁさらっとしたのでw)
>>884 いやらし…っ…!?(絶句☆)
だって、男ってああいう風にすれば緊張がとけるって、クラウドも言ってたんだもの。
マーシュくんには迷惑だったのかな(しょんぼーり…)
う゛…!?(グラビデで体がおも〜く)うぅ…おも〜っ…
(重力にやられその場にパタリッ!)
(つかー、モグが黒い!どす黒い!!)
>885
め、迷惑なんかじゃ…
(ブラックラビより黒い!)
マリンなら大丈夫だなんせ俺の子だからな!
しかしティファお前も子供相手になんて事を…
クラウドが知ったらおもしろい事に…、あ、いや、悲しむと思うぞ。
(笑いながら)じゃあ俺は逝くぜ、またな。
>885
緊張は解けるかもしれないけど・・・
やっぱりいやらしいことに変わりはないクポw
くくくくくw格闘家はつらいクポねw
魔法の力にはかなわないクポw
くすくすw悪戯しちゃおうかなぁ・・・w(ゆっくりと近づきつつ)
あれ?(突然倒れこみwモグのリュックからクリアスフィアがのぞいている)
(ねぇwなんでこんなに黒いんだろうwおなかいっぱいになってきますたw)
>>886 え?マーシュくん?(○| ̄|_ の格好から頭だけ振り返る)
>>887 そう。そうだね、マリンはしっかりしてるからね。
お願い、バレット、クラウドには内緒にしておいて!ね?
もうすこししたら私もお店に戻るわ。またね、バレット!
>>888 いやらしいって言われるなんて…心外っ!(プンプン=3
う〜…重くて動けな…ぃ…(ほふく前進の格好になりズルズル
モグ、なんかリュックの中に…それは!?
(満腹ちゃんかよぅ!おなかすきましたわ私は)
>889
それじゃ、僕も帰るね…
上手く誤魔化しておいてくれないかな(w
【下校時刻なので家帰ります。それでは(゚∀゚)ノシ】
>889
クポ?・・・うわぁ!ティファ姉ちゃん!どうしたクポ!
あれ?なんかおいらの魔力の感じが?あれ?うわぁ!大丈夫クポか!(グラビデ解除w)
どうなってるクポ?あれ?う〜ん?(リュックを見て)
・・・あ?クリアスフィア?・・・なんだろ?なにか消し忘れクポかね?(ぽちっとなw(いいのかそれでw))
(だって・・・だって・・・モグじゃ言葉攻めしか出来ないじゃない!w)
>890
あ・・・マーシュ兄ちゃん・・・
また遊びに来るといいクポよーw
まったねーw
(ごめんなさいノリノリで思いっきりす飛ばしてた・・・
あぁ・・・つってこよう・・・)
>>890 うん、わかったわ、マーシュくん。
またね。(あいかわらず○| ̄|_ のカッコのまま微笑み手を振る)
(気をつけてー!また(*゚ー゚)ノシ)
>>891 ふう〜っ…まったくもう!(グラビデとかれ、すっと立ち上がり)
なーにそれ?スフィアって?(モグとともにスフィアを覗き込み)
───────!?(自分が映っていて絶句☆)
(言葉攻め…い、いやらすぃわ…w)
>893
・・・これ・・・ティファ姉ちゃんクポよね?
・・・なんでこんなものがあるクポ?(マーシュとティファがくんずほぐれつw)
・・・!あれまさか!夢じゃないクポか!
やばいクポ!ふとっちょぉぉぉっぉぉ!!!・・・!
そうだ!(モグハウスにダッシュw)
(攻められた?)
>>894 と、止めて!早く!(自分の裸体がさらされているのは羞恥プレイに近い!)
マーシュくん、まだ未成年なのにこんなのみんなに見られたら。
(しかし停止するのと間違えて巻き戻してしまい、ティナとマーシュの行為にいきつく)
……マーシュくん……
(真っ赤な顔でボーっとそれを見ている。モグのことなど頭にない)
(微妙にねー)
>895
どこクポ!あれは!・・・あのスフィアがあるってことは・・・
ティナ姉ちゃんとかのもあるってことクポ!まずいクポ!
(モグハウスを引っ掻き回し何かを探している)
(微妙か・・・しゅぎょうしてこよw)
>>896 はぁ…なんかすごいもの見ちゃった。
マーシュくんも立派な男だったんだ(真っ赤な顔でフラフラ立ち上がり)
クラウド…なんか無性にクラウドに会いたくなっちゃったわ…
会って思いっきり…(ブツブツいいながら森の方へ消えていく
(そ、しゅぎょーしゅぎょー!つかデカイ地震キタ━(゚∀゚)━!ビビり落ちwまた!)
>897
あったクポ!(なんかスイッチぽちっとw)
・・・これで消えたはずクポ・・・あぁ・・・おいらどうしちゃったクポ?
うぐぅ・・・(モグハウス内でスイッチ握り締め座り込み)
(バビッタ!おいら地震だめだぁ・・・すっげぇ怖い・・・震えがとまらないよゥ・・・
またね!w)
ほひー!
もう900近くまで来たか!!
次こそは1000ゲットだ!!!!!
壁|ω・)じぃっ…
ただいま
ちゃんと誤魔化してくれたかな(w
はぁ・・・どうするクポ・・・
おいら・・・とんでもない事したのかも・・・
覚えてないクポぉ・・・どうしよう・・・
うぐぅ・・・(モグハウスの入り口でふさぎこんでいる)
【賑やか!イイ!!!w】
>902
フリじゃないよね(w
>903
・・・フリって何クポ?
マーシュ兄ちゃん・・・助けてほしいクポ・・・
おいらどうしたらいいかな・・・すごいことしちゃったクポ・・・
ほひ〜モーグリィ〜(ニヤニヤしながら
この前のスフィアよかったぜw
また頼むぜw
>904
それはわかってるよ_| ̄|○
元に戻るには…そうだね…
1000ゲットしてみたらどうかな?(適当)
>905
太っちょ・・・あれ・・・やっぱり捌いたクポか?
出回ってるクポよね?(切なげな視線で)
>906
1000ゲット・・・おいらには出来ないクポよ・・・
無理クポ・・・うぐぅ・・・(丸まってみるw)
>907
うぐぅって…
そんな鯛焼きを欲しそうな顔をしないで…
(しっぽぽむぽむ)
>908
くすぐったいクポ・・・(丸まったまんまでコロコロしてみる)
>909
(可愛いと思いつつも警戒心は収まらずに)
さて、どうしたものかな…
(つんつんとつついてみたり)
>910
くすぐったいクポ・・・マーシュ兄ちゃん・・・
おいらどうしたらいいかな・・・もうスフィアの記録は消えたはずだけど・・・
ごめんクポ・・・
>911
もう、止めてね…
やっぱり、恥かしいからさ(´д`;;)
>912
もうしないクポよ・・・
てゆーかおいらの意思じゃないクポ!
どうしたらいいんだろう・・・またあいつが出てきたら・・・
うぐぅ・・・(丸まり続けてみる)
>913
誰…?
そのはた迷惑な「あいつ」って…
>914
・・・わかんないクポ・・・
おいらの中にいる・・・怖いクポよ・・・
くぽぉ・・・おいらちょっと・・・瞑想でもしてくるクポ・・・(モグハウスへ入っていく)
【ちょいおちぃw】
ウフ…ウフフフフ………
なんか気持ち笑い声が聞こえるわ……
気持ち 笑い声
↑
悪い
いいまちがえちゃった、あぅー……(やっぱあぅーって痛いな)
>918
気持ち笑い声…
語呂がいいね、何かさ(w
くそぅ・・・
もう消しちゃったクポか・・・
つまんないクポね・・・
さてと・・・どうしようかな・・・(リュックアサリ中)
>920
さっきのは芝居だったのか…?
>921
はぁ?さっきって何の話クポ?
あんた・・・おっぱいねーちゃんとスレンダー緑髪姉ちゃん・・・
具合どうだったクポ?気持ちよかったクポか?
まだ子供の癖によくヤルクポ・・・太っちょがうらやましがるクポねw(闇笑)
>922
それを君に教える義務は無いと思うけれど…?
>923
・・・確かにw
あんた結構頭いいくぽねw
で?どうだったクポ?(きいちゃいねぇw)
>924
…(溜息をついて)
気持ちよかった…とでも言えば満足かな?
>925
・・・ふ〜ん・・・
そうクポかwまぁいいクポw
またしたい?
【調子乗りすぎたかな・・・ゴミン】
>926
…
(あえて無視)
【どう答えろと(w】
・・・まぁどうでもいいくぽ・・・
どうしようかな・・・どうしてくれよう・・・(モグハウスの中に入りリュック漁り)
【ごめんなさい・・・_| ̄|○】
すまない、ちょっと通らせてもらうよ・・・ん?
ここは・・・?
なにやらここには知っているものが多いようだが・・・?
>930
(ゼザか…)
こんばんは
(軽く会釈)
>>931 君は・・・、タクティクスアドバンスのマーシュ・・・か?
>932
…?
なんで僕の事を知ってるのですか…?
(僕が貴方を知っているのならともかく…)
>>933 (タクティクスアドバンスのホームページで拝見したからです。)
ほひー!!!
今日もラジオ体操してがんばろうぜ!!
ほひ〜!ほひ〜!!
>935
あ!ふとっちょーw
おいらもするーw(横に並んでいっちにぃさんし!w)
>936
ほひー!?
モグじゃねーか!!なんだよコネコちゃんじゃないのかw
いいぜ!一緒に痩せようじゃないか!!w
ほひ〜!ほひ〜!!
>937
おいらこれ以上やせる必要ないクポw
あ!そうだ!金髪姉ちゃんが
「あのキモ太っちょにおっぱいくらいさわらしてやろっかなぁ〜♪」
とか言ってたクポよ!wたぶん冗談だけどw
とりあえず運動クポ!
くぽ〜!くぽ〜!!w
>938
ほひー!!
なんだモーグリお前…俺が太ってるとでもいいたいのか!!!?
ケッ!やってられるか!俺だってこれ以上痩せても意味ないからな!!w
何ッ!?
コネコちゃんが俺におっぱいを!!?w
ほひー!!!
やっぱり俺の時代が来たな…
>939
え・・・だって太っちょクポ?
でーぶwおでぶクポwやせないと地面にめり込んじゃうクポよw
でもなんかねぇ 金髪姉ちゃんが
「あのお腹・・・ちょっとぷよぷよしてみたいかもねwね♪モグw」ってちゅーしてくれたクポw
あ!でも「でもなぁ・・・なんかぬるぬるしそー・・・うわ!最悪・・・(汗)」だってw
脂性が治る薬あるクポよ?買うクポ?(リュックアサリw)
>940
ほひー!!
俺が太ってるだと!!?
ぬるぬるしそうだとォ!!?
くそっ!!!
いってくれるじゃねぇかモーグリ!!!
何!?脂性が治る薬!!?
買うw
【ほひ〜モグすまん(´Д⊂急用で堕ちてました…】
うん!太ってるクポ!
見紛う事無きおデブちんクポw
うん!ぬるぬるしそうってゆーかしてるクポ!
自分でほっぺた触ってみるといいクポよwぬるっとするからw
これクポ!(たらららったらぁ♪油取りクリームゥw(大山さんの声でw)
結構するクポよ?そうクポね・・・1000ギルでどうクポ?
効果は保障するクポwこれで太っちょもさらさら肌クポねw
【ぜんぜんおきになさらずぅw泣くなぁー太っちょぉw】
>942
ほひ〜!
俺はみとめん!!
太ってなんかいない!!!
これか!!w脂取りクリーム!!!
1000ギルだと!?安いなw
(1000ギルをモグの懐に入れる
これでコネコちゃんにモテモテってワケだ!!w
ほひー!ほひー!!
【ほひ〜!ありがたやァw】
>943
・・・そーやってずっと認めない限りは・・・
モテモテはありえないクポね・・・(小声で)
まいどありぃーw(にこにこw)
あ!勘違いしちゃだめクポよ!それ塗ればぬるぬるしないだけクポ!
ふとっちょ基本的にキモイからモテモテにはならないクポよ?(さらっと酷いことをw)
>944
ほひー!!
ちくしょぉお!!
バカにしやがって!!!
なに!?これを使ってもコネコちゃんにモテない!?
そ…そんな…_| ̄|○
モグにサギられた…(ボソ
>945
馬鹿になんかしてないクポ!!!
太っちょがいけないクポ!!!「自分はキモイ」って認めて直そうとすれば
いいもの売ってあげるのに!!!!おいら太っちょのこと結構好きクポよ?
なんとかしてモテモテにしてあげたいのに!←何様w
そー簡単に姉ちゃん達にポムポムできると思ったら大間違いクポ!
・・・(聞こえてたらしいw)・・・!!!
ねぇ?燃えるのと凍るのとアフロになるのと潰れるの・・・どれがいいクポ?(超闇笑)
・・・めんどくさいからフルコースいっちゃおー♪(ファイアブリザドサンダーグラビデが太っちょに向かってw)
ちょっと反省しておくクポ!後でちゃんと薬あげるからねw(そのままモグハウスへw)
【ちょっとおちまーすw太っちょ大好きw】
>946
ほひー!!
俺は絶対に認めない!!w
俺はコネコちゃん達に囲まれながら
ゴージャスに暮すのが夢なんだ!!!
ほひ!!?(NTの閃光が走る
やばいw逃げなくては!!!
(魔法オールスターに追っかけられ広場に消える
【ほひ〜!お疲れ様ァ!w】
そろそろスライムとチョコボの競演とか起こらないかな…
何を言ってるんだ僕は
ごめんねマーシュ・・・
急用で外出しちゃって、帰ってきたら夜中だったの。
許してくれるかなぁ。
>949
え?あ…そうだったんだ…
いや、僕の方こそ…勝手に食事にいっちゃったし
>950
じゃぁ・・・許してくれる?
(目線を合わせて、顔を覗き込む)
>951
もちろんだよ…?
と、いうより…そんな、許す、許さないなんて…僕には…
(本当に気にしてないことを示そうと、微笑んで見せる)
>952
良かったw
ありがとね、マーシュ。
(軽く抱きつく)
>953
お礼なんていらない
(抱き返して)
それとも、もう受け取ってるのかな?僕
>954
そうなの・・・・?
(不思議そうな顔で見つめる)
>955
いや、別に…
抱きしめられただけでも嬉しいってこと
それだけだから。深い意味はないからさ
>956
そう?
じゃ、もっとしてあげるw
(再度抱きつき、ほお擦り)
>957
…(赤面)
ティ、ティナ…また、モグにスフィアで撮られちゃうよ…
でも、嬉しい…
(目を閉じ、体を預ける)
こんばんは。
またここを通らせてもらう・・・って!
す、すまないっ!!
取り込み中にっ!!
直ちに退散するっ!!
>959
ちょっと!そこの人!邪魔しちゃダメクポよ!
こっちおいでw(モグハウスから手招きw)
>>960 すまないっ!
そちらに参らせていただこう。
(お邪魔します、そしてすみません・・・)
>958
撮られる・・・・?
どういう・・・こと?
(動きをとめる)
>961
ここで眺めてるとね・・・人格が二つに分かれるんだってw
気をつけないとダメクポよw
お茶でも飲む?w
(なぜ謝りますか?・・・すみません・・・w)
>962
…!
な、なんでもない…
なんでもないから!
>>963 と、とりあえず我々はおとなしくしているべきなのでは・・・?
お茶など気を使わせてしまいすまない・・・。
ありがたくいただこう・・・。
(場の空気を読めなかったことの対して謝っておきました。)
>962
・・・・そうなの?
ならいいけど・・・・。
(不安そうな顔で)
>966
そう言えばティナ…
トランスってできるの?今でも
(美しい幻獣の姿を思い出して)
>967
できるけど・・・・
見たいの?
>968
…うん
(素直に頷き)
マティウスや、アルテマとは全然違うからね
やっぱり、興味あるよ。とてもね
>969
・・・・わかった。
・・・・・んっ!
(目を瞑り、精神を集中させると、眩い光がティナを包む)
・・・・ふぅ。
どう?
(光の中から、純白の美しい姿の幻獣となったティナが現れる)
>970
実際に見ると…恐ろしく綺麗だ…
…これが、人間と幻獣の違いだと言うのか…?
僕は…
(光に見惚れながら、ティナを見上げる)
>971
そう・・・?
私はよくわからないんだけどねw
皆綺麗って言ってくれるけど・・・・。
>972
今のティナ…
貴方に触れてもいいのか…?
いや、いいわけはないか…
(愛しさと神々しさを同時に覚えて)
【新スレはいつごろに…?僕は多分無理だと思いますけど(´・ω・`)】
こんばんは!(広場にやってきて)
<モグとゼザさんはいますか?よかったら新スレ立ててみますよー!
そしたらティナさんとマーシュくんにこっちか新しいほうおまかせして、
残りはもう片方で雑談埋めか即死回避したらどうかな?>
そんなことないってば…。
私はティナ。姿が変わっても私は私。
(指先で、頬を撫でる)
【どうしましょうか…。980辺りで立てますか?】
>975
…暖かい…
ごめん!
(いきなり頭を下げ)
僕は知らないうちに、幻獣を差別していたのかもしれない…
もちろん、幻獣を上としてだけど、それでも不当にさ
(自己嫌悪の表情を見せる)
【ティファさんにお任せしましょう】
ん?ティファ姉ちゃんの声?
オイラはいつでもここにいるクポーw
読んでくれればどこでも出張露天ショーw
(そうしましょーwとりあえず新スレはそくしかいひでOK?)
>976
ううん、そんなことないってばw
私は気にしないから…ね?
>979
…でも、人間と幻獣も、その…
(俯き赤面)
できるんだよね…
そうじゃなければ、ティナはこの世にいなかったから
>980
えぇ・・・・そうだと思うわ・・・。
(普段とは違った雰囲気で、マーシュをゆっくりと押し倒す)
>981
ティナ…?
(様子が変わった事を悟り、しかしその神々しさに身動き一つ取れずに、なすがまま…)
>982
・・・・・
(妖艶な笑みを浮かべ、マーシュの胸元をはだけさせると、
ネットリと舌で舐めまわす)
トランスの効果なのかしら・・・・
なんだか・・・気分が昂ぶるの・・・w
>983
効果…?どういうことかな?
幻獣としての本能…とでも?
まさか…はは、まさかね…
(心を落ちつかせようと必死)
>984
そうかもね・・・・w
あら、こっちも・・・元気みたいね。
(顔を更にマーシュに接近させ、片手をズボンの中に潜り込ませる)
>985
だって…ティナの前だと…そんなティナの…ふぁっ…!
(勃起した肉を掴まれる感覚に、まるで女性のように喘ぐ)
>986
嬉しいこと・・・言ってくれるわねw
(喘ぐマーシュの唇を自分の唇で塞ぎ、舌を進入させる)
ん・・・・むぅ・・・・
(器用にズボンを膝下辺りまで脱がせ、指でマーシュのモノを刺激する)
>987
凄く…大きいです…とは言ってない…!
(意味不明の喘ぎを聞かせて)
あ…ティナのそこ…いい…
幻獣になっても…いや、なったほうが…っ!
>988
気持ちいいみたいね・・・・w
スグに・・・よくしてあげる・・・。
(全身を下に移動させ、両手でマーシュのモノを擦る)
>989
ティナ…ぁ…!
待って…まだ…あぁっ!
(心の準備ができていない状態のティナの攻撃に、ぺたりとしりもちをついてしまう)
>990
・・・もう少しね・・・・。
(マーシュの両足の間に顔を埋め、モノを口に含む)
>991
ティナ…
(最早覚悟を決めて、ティナの舌の感触に喘ぎながら)
…これは、幻獣の本能なの…?
それとも、ティナの意志なの?
>992
こんな気分になるのは・・・・本能かもしれない。
けど・・・アナタに気持ちよくなって欲しいというのは、私の意思・・・・。
(舌先でカリをつつくように刺激しながら、吸い上げる)
>993
嬉しい…
僕のために…幻獣…いや、ティナが…
はぁ…もっと…お願い…!
(マティウスら、破壊を司る幻獣とは全く違う慈愛の行為。
完全に快楽に溺れ、目の前の美しい発光体に、淫らな行為を求める)
>994
えぇ・・・私もそのつもり・・・だから・・・。
(一度モノから口を離すと、下を使い、外からネットリと全体を舐めまわす)
>995
ティナ…っく…!
ごめん、もうダメ…1000の前に出そう…!
(混乱の末、言ってはいけないことを)
>996
それじゃ・・・1000まで我慢する・・?
(動きを止め、焦らすように指先でツンツンとつつく)
>997
…っく…ぁ…うん…
(腹に力を入れ、必死に耐える)
>998
そろそろね・・・・w
よく頑張りましたw
(楽しそうに言った後、再びモノ全体を口に含む)
ほひ〜!
次スレこそはコネコちゃんをゲトできますようにw
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。