ファイアーエムブレム&ティアサガ第8章

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354名無しさん@ピンキー
小説もどき
クラリーネには最近変わった癖があった。野外へ行くと決まってオシッコがしたくなるのである。以前外で尿意を催し、仕方なしに適当な茂みを探して
放尿して以来、快感を覚えてしまったのだ。そんなある日のことである。いつものようにクラリーネが尿意を催し、ほぼ限界近くまで我慢した後、
「お兄様、ちょっと用を足してきますわ」クラリーネはそう兄であるクレインに声をかけ、茂みのあるほうへ走っていった。誰にも見られないような場所
を見つけ、「ここなら誰にも私がオシッコをしているところを見られませんわ」といってパンツを下ろすと、その場にしゃがみこんだ。限界近くまで我慢
していたせいか、パンツにほんのりオシッコのしみがついてしまっている。プシャアアーー。ジョロジョロジョロ。クラリーネの割れ目から勢いよく
オシッコが飛び出した。よっぽどがまんしたせいか、すごい量である。静かな茂みで、クラリーネのオシッコの音が響き渡る。
 「ああ、外でするオシッコって、なんて気持ちがいいんでしょう♪」クラリーネは鼻歌を歌いながら、ジョボジョボと放尿をし続ける。自らの聖水で作った
黄金の水溜りをみて、彼女は言った。「私のオシッコは世界一きれいですわ。」彼女の放尿はずいぶん長く続いた。やがてオシッコの勢いが弱まり、
「ああ、もうこれでおしまいですの。残念ですわ。」クラリーネは自分の成熟した股間からポタポタと滴るオシッコを見ながらつぶやいた。そしてついに尿が
止まると、クラリーネは股間を拭かずにパンツを上げた。「あー。スッキリしましたわ。オシッコは外でギリギリまで我慢してからするのが気持ちいい
ですわね。」と言うと、兄のもとへと戻っていった。彼女が去った場所には。黄金の泉があった。
 
 というわけで、大胆なクラリーネの話でした。おとなしそうに見えたり上品そうに見える人に限って、こういうことって結構ありそうですね。

上の小説をイメージした画像
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