2ゲット
【ルーティーさん!お疲れ様です。
ぬめっと見守ってますのでw】
ん・・・。あれ?あたしいつの間に・・・。[起き上がる]そういえばジューダスに・・・。あとでお礼を言わないとな・・・。【いえいえ、すいませんね中途半端なところででかけてしまって】>ジューダス
【スレ立て乙〜!】by三人>ルーティ
【あ〜ロニ〜帰ってきて(泣】
いないとは以外だな・・・そうだ、これをやる(大量のレンズが入った袋を渡す)
おぉ!何よ、その仮面つけたら少し優しくなったわけ?やりぃ♪
【ロニ・・・】
どうせ孤児院に送るつもりだろう、僕にはSリングかSスコープぐらいしか使い道がないからな
[スタン:助けに行ったのにひどいこといっちゃったしな・・・]謝りにいくか・・・。[宿に戻ってルーティの部屋に行く]俺だけど・・いるか・・・?
な、なんであんたそれ知ってんのよ!!
僕は18年後から来たんだぞ?それぐらい、調べたり、聞いたりすればすぐわかる、・・・だれか来たな(仮面は付けてます)
あんた益々分けわかんなくなったわね・・・>ジュダ
いるけど?どーぞ>スタン
ありがとう。[部屋の中に入る]あのさ・・この間洞窟でのことでさ・・・。>ルーティ
あれ?君はルーティの知り合いだったんだ。>ジューダス
・・・(耳元で)スタンには僕のことを話すんじゃないぞ
あぁ、別になんともなしに帰れたから大丈夫よ>スタン
はいはい、分かってるって。話したとこであいつの頭じゃ分からないでしょうけど>ジュダ
そういえば、ハロルドって言う、寝癖頭を見なかったか?>スタン、ルーティ(そういえばスタンとハロルドってHしてなかったっけ?)
そうか。よかった。あのときは・・悪かったな・・・。あ、これさ洞窟に結構転がっててから持ってきたからやるよ。[レンズをたくさん渡す]>ルーティ
【しましたね〜懐かしいw】
ハロルド・・・?あ〜そういえばいたけど?どうかしたの?>ジューダス
べっつに?あんたはすずが好きなんだから放って置く方が悪いわよ>スタン
あたしは知らないけど?>ジュダ
いや、探してるだけだ・・・(照れ隠し)
何!?どこでだ!!(スタンの肩をガクガク)
好き?いやなんていうか・・・。【そういえば・・催眠術にかかってるんだっけ・・・(アホ】>ルーティ
そういえば最近見てないな・・・。>ジューダス
【しましたね〜・・いましたね〜ですね・・】
・・・まさか、ハロルドに手をだしてないよな?
あぁ、あたしのことは気にしないで。別にあんたとは仲間ってだけの仲だしね。ご自由に>スタン
ま・・まさか、そんなわけないだろ?[顔は笑ってるけど内心ひやひやw]>ジューダス
ご自由にって・・・。>ルーティ
僕の女に手をだしたら、だれであろうと、容赦しないからな(剣に手をかけてる)(爆弾発言)
ご自由にったらご自由にってこと。進むとこまで進んでどーぞ結婚でもしてくださいな>スタン
だ、大丈夫だって!手は出してないから![スタン:あっちからだからな・・・]>ジューダス
け、結婚!?なんで?>ルーティ
なんでも!さ、あたしはレンズ換金してくっからあんたたちも自分の部屋にでも戻ってよね。じゃね
【一時撤退】
お、おい!・・どうしたんだ?>ルーティ
そうか・・・
だけど・・・姉さんを裏切った罪、身をもってしれ!!魔人滅殺闇!!(以下略)断ち切る・・・・散れ!真神煉獄刹!(仮面が割れる)
ね・・姉さん?[振り返る]どわわわわわわ!あっぶね〜・・・。[いろいろな技で何とか相殺する]お・・お前・・リオンなのか・・・?
リオンじゃない、エミリオ、エミリオ・カトレットだ・・・
エミリオ・・カトレット・・・。お、お前そんな冗談が俺に通じるわけないだろ。[背を向ける]冗談ならもう少しうまくなった方がいいぞ。
お前、僕とルーティが似ていると思わなかったのか?
それは・・確かに似てるって思ったさ・・・。だけど・・・。
だけどなんだ?
・・・。[テーブルを強く叩く]
【これって裏切られて旅してる途中の設定ですか?】
【その前です、すみません説明不足でした】
それは・・俺たちに出会う前から知ってたのか・・・?[手がかすかに震えてる]【すいません。チョット落ちます】
【わかりました。きにしないでください】
・・・アトワイトを持っていたから、姉さんだと気づいた・・・
【わかりました、待ってます】
よし、またまたタンマリ貯まったわねv・・・ってまだあんたたち人の部屋にいるの?
【帰還】
姉さん、頼みたいことがある・・・
何?あたしに出来ることならしてあげるけど
ヒューゴを、父さんを殺してくれ・・・
は?なんでよ。あのヒューゴを。それにさ、あんた未来から来たんでしょ?
まさかあたしたちの時代を変えるようなことするんじゃないでしょうね
ヒューゴを殺そうが殺さないにしても時代は変わらない・・・僕が死ぬか、生きるか以外は・・・
ストップ!!あんたが死ぬか死なないかでも未来は変わるんじゃないの?
・・そうか・・・。[部屋を出て行く]>ジューダス
【来たとたんで悪いんですが10時ぐらいまで落ちます・・・すいません!(泣】
殺伐としているのね…[氷のグラスでレモン水を飲みながら見物]
んぁ・・・。(軽く目を開ける)・・・また毛布?(未だ太い枝の上で)
・・・そうだな・・・リオンはお前たちを裏切る・・・だけど裏切るリオンの気持ちも考えてやってくれ・・・
あんた自分のことを考えてくれって言ってるようなもんじゃない。
あたしは自分の生きてる現実は変えるけど未来やこれから起こることをどんなに辛いことでも変える気はないわ
・・・安心したな、姉さんの気持ちが変わらなくて・・・ゆるしてくれ、マリアン・・・
あら、お目覚め?
外で寝てると風邪を引くわよ>リッド
ん・・・あぁ、そーだな。(木の幹に思いっきり凭れ掛かりながら)>セルシウス
とにかく、あたしを姉さんだなんて呼ばないでよ・・・
[目の前にしゃがみこむような体勢で浮かび]
元気がないわね…熱でもある?[冷たい手をおでこに当てて]>リッド
わかった・・・僕のことはジューダスって呼んでくれ、ルーティ
何よその名前。なんか変な名前ねぇ
別に熱はねーと思うけど。元気は全く足りてねーな。(手を当てられながら、目を閉じ)>セルシウス
カイルが僕につけた名前だ・・・それと、ハロルドのことでからかわないでくれ・・・(顔赤い)
あなた、寝起き悪かったかしら…[首傾げて]>リッド
【少しはずしますヨ】
はいはい、あんたの恋路は邪魔しないわよ。その子があんたのこと好きとも決まってないしね
いや、一応両思いなんだが・・・(18年前に死んだ人間と1000年前の人間、釣り合わないねえ)
・・・忘れた。(目を閉じたまま、ため息)>セルシウス
【了解ぃ。】
その子はあんたのこと好きって言ったの?
ま、一応な・・・
本当に・・・?どーせあんたの思い込みじゃないの?
いいかげん、怒りたくなってくるぞ・・・
だってさ、マリアンのことだって。別にマリアンはあんたのこと好きとかそういう想いなかったわけだし・・・
ハロルドって子も好きな人がいるかもしれないじゃない
・・・そうかもな、一応、向こうに告白されたんだがな・・・(表情が暗い)
本当に?勝手なことは言わない方がいいわよ、あんただしね
本当だぞ・・・どうせ、一度死んだ人間と1000年前の人間じゃ、叶わぬ恋なんだがな・・・(泣きかけ)
…何か、拗ねてる?[覗きこむようにして]>リッド
勝手に泣くなら泣きなさいよ、あたし知らないし
【もしも本当に告白されてるならいいけどされてなかったらハロでいつしか来る人のために
そういう設定はよした方がいいような・・・】
まあ、そうだな
【いえいえ、ここにジューダスや、ロニなどがいるのじたいおかしいですし、ようはパラレルです、つまり、ジューダスが知ってるハロルドと、新しく来たハロルドは別人と言うわけです、同意してくれたら、そのままでいいですけど】
大体あんたの性格上泣かないでしょんなことで
【でもそうしなきゃロニもジュダもこのなりスレに参加できないからそうしてると思いますけど
そこは違うと思いますよ。それに別人なら変にゴタゴタになると思います】
うるさい
【さすがにここまでくるとですか・・・じゃあ、ジューダスの片思いってことで、いいですか?】
うるさくないわ、こーんなに静かに言ってあげてるのに耳でもおかしくなったのかしら〜♪
【片思いは個人の自由でっしね】
・・・(むかついてきた)斬るぞ?
だから、あたしのこと斬れるの?あたしお姉ちゃんなんでしょ?
くっ人の弱みを・・・双竜連牙斬!!(ルーティの服だけを斬る)
がっ・・・何すんのよこのムッツリスケベ!!
お前に言われたくない、スケベとはな(ムッツリは否定しないらしい)
あーあー・・・!!(急いで布団で身体隠す)ってあたしはスケベじゃないわよ!
べーーっつにぃ?(目は閉じたまま)>セルシウス
【超遅レスゴメソ。】
よく言うな僕と18年前、やったときも、(この時代)抵抗しなかったくせに・・・
わ、分けわかんないゴタク抜かして逃れるんじゃない!!
89 :
すず@大人:03/10/05 21:09 ID:5RwPkQ4a
(部屋で考え事)
忘れたのか?僕がお前のことを好きだと言ったときだぞ?
それとこれはもう関係ないじゃないの!あんたハロルドが好きなんでしょーが!!
それは今の話だ、僕は18年前の話をしているんだ、つまりお前はスケベと言いたいんだ
とにかくあたしのどこがスケベなのよ!
わかった、わかった、お前はいやらしいんだな
【一時期落ちます】
95 :
すず@大人:03/10/05 21:19 ID:5RwPkQ4a
(廊下をウロウロ)
こんのアホー!!!どうしてそうなるのよ!!
【りょか】
97 :
すず:03/10/05 21:23 ID:5RwPkQ4a
(ルーティの部屋のまえ)
98 :
すず@大人:03/10/05 21:33 ID:5RwPkQ4a
(もといた洞窟に戻る)
・・・ま、いーか。散歩でもしてくっかな〜。(枝から飛び降り、着地。散歩開始)
散歩でもしてきますか。(リッドのいる方角へ)
(また席はずしてたヨ…)
…全く、だから人間は嫌なのよね…[ため息]
・・・ん?(すずに気付き)あれは・・・。・・・・・誰だ?(オトナの為気付かず)
(リッドに気付く)あれは・・リッドさん。(近付いていく)
・・・っと。(すずと真正面で鉢合わせ)えーっと・・・何方さん?(一応問うてみる)
すずですよ。わかりませんか?
・・・すず?・・・マジで?(頭やら髪やらを触ってみたり)・・・ンー、そんな感じがす・・・ッ・・!?(突然その場で倒れ込み、気絶)
【グッハ、一旦席外します。】
?!リッドさん!(揺する)とにかく、宿に・・・(宿に行きリッドの部屋のベッドに寝かせて膝枕をする)
お前は十分いやらしいだろう
【復帰】
やらしくないってーの!!じゃあ証拠ある?
【おか】
[姉弟を窓の外から見物中]
・・・ッ・・。(軽く目開け)・・・ぁ?(状況把握出来ず)
【すずサン居ます?】
お前だれかとやったときに身体で抵抗したことあるか?
そりゃあるに決まってるでしょーが!
あ、気が付きましたか?[いますよぉ!]
じゃあ、僕やスタンの場合どうだった?
ぇ?・・・ぇぇ?(混乱中)【ヤター。(ェ)】
そりゃしたわよ・・・うん、したした!!
?(頭を撫でる)
・・・?(よく分かんねーけど・・・悪い気はしねーな。(大人しく撫でられ)
僕の時は受け入れてたはずだったがなあ(微妙に闇笑)
(不毛ね…)[ぼんやりと姉弟のやりとりを見つめ]
(しばらくリッドの顔を見つめる)[ちなみに現在のすずの外見は大体22歳w]
そんなの状況が状況だったから流れにのっちゃっただけでしょ。ふざけるなっての!
・・・えーっと・・・何?(あまりの綺麗さに見とれつつ)
だいたい、そう言うことをしてる時点でいやらしいと思うがな
いえ、何でもありません。(微笑)
それを言ったらあんたも同類でしょーが
・・・そっか。(やっぱり見とれつつw)
そうだな、ハロルドに無理矢理こういうこともしてるしな(いきなりディープキス)
・・リッドさん?
はあ!?無理やりって・・・!!・・・んの止めなさいよ!(押し飛ばし)
・・・。[セルのいる木のさらに上に登って星を見てる]・・今は・・姉弟だけにしておくか・・・。[ため息]
とと、(体勢直し)と言ってもほとんどはあいつが寝てるときだけどな
そんなほほえましい状況でもないんじゃないかしら…
私が関与する意味はないから、見させてもらっているけれど>スタン
・・・・・ぇ?な、何だ?(聞いておらず微妙に焦る)
あっそ!残念でした、あいにくあたしは寝てないからね・・・
!?[下に降りてセルの横に行く]え〜っとどこかでお会いしましたっけ・・・?
私は、邪魔な存在なのでしょうか・・・
一応言うと、お前を襲う気なんてまったく無いからな
・・へ? 突然何言ってんだよ?(ジーっと見上げ(見つめ)ながら)
会った事は無いと思うけれど
あなたの知り合いの知り合いではあるわ[窓の向こうのルーティ指差し]>スタン
あたしだって襲われる気ないわよ!
?[指を指されたほうを見る]ルーティの知り合いなんですか。>セル
と言っても今のお前じゃ僕には勝てないぞ?
気が付けば私は・・・争いの元凶になっているんです。スタンさんとルーティさんの喧嘩(?)も私がいたから・・・
一応はね。あなたのことも少し聞いたわ…色々とね>スタン
(襲うのか、襲わないのか…どうするのかしらね)[出歯亀モードで冷静に見物]
勝てない?別に襲う気ないなら関係ないでしょーが
そうですか・・・。なら・・やっぱ・・なんでもないです。[下を向いてる]>セル
・・だからって、邪魔って訳じゃねーと思うけどな?(優しい表情で見つめながら)
優柔不断は嫌われるわよ?[鋭く見つめて]まぁ、優しい範囲ならここまでね>スタン
じゃあ、もし僕が襲ったらどうする?(じりじりと近づく)
・・・。すずちゃんとのことも・・聞いてるんですね・・・。
でも・・・・正直私は、ここにいてはいけないのではと感じています・・・・私のせいで・・みんな喧嘩して・・・(涙を流す)
さーね・・・?まぁ〜・・・それもあたしを脅すため?
どうだろうな(仮面をはずし、闇笑)
人間、生きてりゃ誰だって喧嘩するだろ。それに・・・いなくなったら悲しむ奴だって居るんだぜ?(頬に手を当て、そっと涙をすくう)
後ろめたい事をして、苦しむのも悲しむのも自業自得ということよ?
所業はいずれ明るみに出るものだわ>スタン
何よ、まるでハチマキ巻くような感じで気合入れちゃって・・・
リッドさん・・・(さらに涙が溢れ出る)
なんてことはしないがな
ほらやっぱり。あんたにゃんな大それたことできないものね
おわっ・・・ち、ちょ、大丈夫か・・?(流石にコレだけの泣き顔を見、焦り)
かわりにこれをくれてやる(媚薬を飲ませ、秘部にバイブを入れる)
神は見ている・・ってことですかね・・・。
(涙を拭い)はい・・・平気です・。すみません・・。
大抵の場合、見るのも人、行うのも、裁くのもあなたと同じ…人間よ?
もちろん、償うのも、頭を下げるのもね?>スタン
何を・・・?ってあー!!ちょと・・・やっ・・・んああ!!
そこにスタンがいるぞ、助けを求めたらどうだ?
・・・そっか。・・良かった。(微笑み、優しく抱き寄せる)
そうですね。俺が・・今までルーティを裏切ってきた事を許してもらうのは虫が良すぎますよね・・・。
んなことしなくても自分で抜けるわ・・・(バイブを取ろうとする)
あ・・・(抱き寄せられるが抵抗せず)・・・(見つめ合う)
償わずに許しだけ請うつもり?
許して欲しいなら、誠意を見せなさい?彼女の優しさを無碍にしてきたことを償って、ね?
で、放っておいていいの?>スタン
・・・・。(ほんの少し微笑み、軽くキスしてみる)
(それに応えるようにわずかに唇を開く)
あまいな(さらに押し込み、手をロープで後ろに縛る)ついでだ(スイッチを強にする)
え・・・?[顔を上げる]!!ルーティ!![木から飛び移ろうとするが躊躇する]・・ここで飛び込んでいったら・・あなたなら嬉ですか?
・・・・。(唇の変化に気付き、軽く舌を使う)
ん・・・(自らの舌を絡ませる)
そろそろくるな(双剣を抜く)
さぁ…ね?あなたが助けになるか邪魔になるかは知らないわ
私はああいう状況にはならないもの。あなたが考えてやることよ>スタン
あ・・・あんたぁ!!襲わないとか言った・・・ダメ、強くしちゃあ、やああ!!
・・ふ・・っ・・・。(此方も舌を絡めつつ、軽く押し倒す)
そうですか。少し失礼しますね。>セル
[窓を割って中に入る]姉弟水入らずと思ってたけど・・これはやりすぎだぞ・・・。[剣を抜く]>ジューダス
悪いな・・少し待っててくれ・・・。>ルーティ
はぁ・・・(一切抵抗せず舌を絡ませ首に腕を回す)
スタン僕と勝負だ・・・僕に勝てないようではお前に姉さんをもらう資格は無い!!いくぞ!!(もちろん仮面はしてる)
[バイブイン中のルーティの隣に座り]…余計なことだったかしら?>ルーティ
ム・・・ぷは・・っ・・。(少し苦しくなり、少し唇を離す)・・・。(見つめ、再度唇を合わせる)
望むところだ![構えがいつもと違う]
あたし・・・こんな姿見せたくない・・・>セル
飛連斬!逃がさん!!
(されるがままになる)
助けるべきかしら[その姿を凝視しつつ]>ルーティ
くらえ!!爪竜連牙斬!!
(もう一度唇を離す)さ・・・ってと。(体の位置をずらし、首元にキスマークが付く程のキスをする)
あんたの・・・勝手・・・>セル
や、あ・・・・なに・・?(艶っぽい顔)
切り刻む、遅い!魔人千裂衝!!二度と会うこともないだろう・・・・
勝手にしていいの…?[こんっとバイブの底をつつき]>ルーティ
・・そうかもな・・・。[かすかに当たる]獅吼爆炎陣!!!俺が言えることじゃないけど・・ルーティをこんなにしたお前だけは・・死んでも許さない!!
凄ぇな。キスの痕がくっきりと残る・・・。肌が綺麗だからか・・。(首筋を軽く舐め、上着のみ脱がせる)
ダメ!・・・その前に・・・2人を止めさせて・・・あたしの部屋が壊れる・・・
ひぁ・・・リッドさんが強く吸うからです・・・・(上着を脱ぐと巨乳だったりw)
僕はお前に殺される運命だ・・・だが無抵抗ではやられん!!
見切れるか!喰らえ!翔破裂光閃!!貴様に見切れる筋もない・・・・
[宿の主人の怒鳴り声が一階から・焦りながら謝罪し]…何で大晶霊の私がこんなことを…
二人を止めたら、あの二人に何させるかわからないわよ?あなた。
[指先で掴んで、ぐりぐりと奥に押し付けて]>ルーティ
悪い・・・。[スタン:ルーティの部屋だもんな・・・。これ以上は・・・。]>ルーティ
・・・。[剣を下ろしてまともに食らう]ぐあ・・・。[その場に倒れる]>ジューダス
んんっ!・・・ダメ・・・あたし気持ちよくなってきちゃう・・・
・・・すっげ。コレじゃ、男は一撃でアウトだな。(乳首を指で軽く弾いてみる)
・・・(エリクシールを飲ませ、外にほうりだし、自分も外に出る)
無理矢理されるよりも…優しいほうが好きでしょう?
普段つんけんしてるだけ、ね[緩く引き抜き、奥までと前後させ]>ルーティ
ひぁあ!(感度強)
ここなら精一杯あばれるからか?
そうゆうことだ、この程度でくたばったらカイルの方が強いぞ・・・さあ、来い!!
感度は良いみたいだな?(両胸を手全体で揉み扱く)
うんっはぁ・・・あたし・・・優しい方が好き・・・でも今も・・・いい!
縛られるのも好き…?[バイブを掴み、小刻みに前後させ]>ルーティ
これは・・ルーティが望んでると思うか・・・?
ふぁ・あ・・あん・・やぁ・!(柔らかいのでリッドの手で揉まれる度に乳房が形を変える。段々乳首が固くなる)
さあ、どうだろうな?だが僕はお前と戦わなければならない!!喰らえ!!魔神剣!!
す・・・好きなの!いいよぉ・・・気持ちいいのぉ・・・!(媚薬効果)
すず・・・凄ぇ綺麗だ・・・。(胸に顔を近づけ、乳首を吸ってから甘噛みする/弄っていない方は揉み扱いている)
…そう簡単によがられても、つまらないわね
[胸を揉み、ゆっくりと媚薬を中和しつつ、優しくバイブを動かし]
・・そうか・・・。魔人剣!!![相手の魔人剣を相殺する]殺す気でいくからな・・・。
ん!やあ、あん・・だめぇ・・・(濡れてくる)
うは・・・んああ!いいよ・・・セルシウスももっと・・・
そのくらいでないと困る
屍も残さん!行くぞ!浄破滅焼闇!!闇の炎に抱かれて消えろ!
ん?何が駄目だって・・?(舌で乳首を突き/胸を揉み扱く手は休めず)
あら…もっと、どうしてほしいの…?[乳首に舌を這わせつつ見上げ]>ルーティ
ひ・・・やだ・気持ち、いい・・・!
死ねぬときはお前も一緒だ!!!魔王炎撃波!!
そんなの聞かないでよ・・・あんたも・・・あんただって・・・したいんじゃないの?
さ・・って、俺も限界だな。(すずの服を完全に脱がし、自分のモノも出してから秘部に顔を近づけ、突然舌を挿入する)
そんな簡単には死なん!! 散れ!魔人滅殺闇!!交わらざりし命に(以下略)義聖剣!僕は・・・・過去を断ち切る・・・・散れ!真神煉獄刹!!(仮面割れ)
そう思うなら、どうにかして欲しいものね…?[頬は上気し、氷の刃でロープを切る]
甘い!!皇王天翔翼!!!![ジューダスの刀を折る]これでどうだ!!
ひぃ!・ふぁあ・!(リッドの頭を秘所に押し付け)
シャル、マリアン、ハロルド!!僕に力を貸してくれ!!喰らえ!!魔人闇!!!
ふむっ・・・。(押し付けられ、顔は愛液だらけになりながらも、中で舌をミミズの如く動かし)
じゃあ・・・セルシウスに・・・このバイブをあげるわ・・・(自分から引き抜き、セルシウスの秘部へ)
これだけは・・負けられない・・・。断空剣!!
ちょっ…まだ、私はっ…[流石に手を掴んで制止させ]
カイル!お前の技を借りる!!(いいのか?)貫け!斬・空! 天・翔・剣!!
や・だめ・・・いやぁ!(ビクビクと体を痙攣させ達する。ちょっとした峰不○子スタイルw)
そういえば・・ハロルドって・・・。[剣で捌きながら話す]
ん・・っ・・・。(舌を引き抜くと再度顔が愛液だらけに)これだけ慣らせば十分か・・。(自分のモノを秘部にあてがう)【ホントダw】
ハロルドがどうした!?(攻撃しながら話す)
ふふふ・・・分かってるって・・・あたしが舐めてあげる・・・(舌をさし込み舐め始める)
っ…ぅ…ん…妙に、乗り気…ね…(負けじと、指で秘部を責め)
襲ったかも・・・。[ぼそりと呟く]
あぅ・・・あんた・・・冷たくてヒンヤリするわ・・・
ゆるさん!!(マジ切れ)魔人千裂衝!!浄破滅焼闇!!翔破裂光閃!!死ね!!!
(うるさいわね…)>バトってる方々w
いやな…気分?[陰核を捏ねて、生暖かい舌を秘部に這わせる]
だそうとはいってないのにすごい怒りようだな・・・。お前は好きなんだな・・・。[バックステップで回避]
五月蠅い!!グレイブ!!
なら・・お前がルーティにしてたことを俺がしたらどうする?[飛燕連脚でジャンプして回避]
新鮮な気分かもね・・・くっ・・・んん!!(負けじと舌の動きを早くする)
そこを怒ってるんじゃない!!お前は何又してるんだ!?(ハロルド、ルーティ、すず、四角関係)魔神剣!!
ひゃ…ぁ、ぅ…![ルーティの足を掴んで耐えながら、軽く爪を立て]
っ・・・そういうことするんだから・・・こっちもそろそろいいじゃないの?いくわよ・・・(バイブを挿入)
ぅっ…待…ぁ、あぁぁあっ…[びくびくと振るえ、のけぞる。抵抗はあれど受け入れて]
・・・すず?・・・寝ちまってんな。流石に寝てる時に、ってのは・・・な。(服を着、すずに布団を掛ける(モチ裸の上にw)
ま、こんなモンか。(椅子に座り、すずを見る)にしても、大人の状態がコレなら結婚相手はウッハウハだよな。(軽く笑いながら)
・・死ねば気が済むか・・・?[魔人剣を回避してジューダスに魔人剣を放つ]
どう?いいでしょ・・・ほら、スイッチ入れてあげるから・・・(いきなり強にする)
・・・いでよ、神の雷、これで最後だ!インデグネイション!!・・ぐう(魔人剣ヒット)
ぐう・・こ・・これぐらい・・ルーティにしてきたことに比べれば!!![気合で立っている]どうだ!
さ、適当に此処ん中まわってみっか。(宿の中を適当に歩き回る)・・・ん?声?(真っ最中の部屋に聞き耳を立てる)
ふっ…んぅっ…ぁあっ…![シーツを掴んで、愛撫を中断して打ち振るえ]
リッド・・・?[後ろから声を掛ける]
まだまだだ、いでよ!ブルードラゴン!!(なぜそのディスクがある?)
ほら・・・それともこれよりも本物がいいかしら・・・?あいつら呼んでこよっか・・・?(動かしながら)
こ・・このくらい・・・。[我慢我慢wできるかい!!w]
うぉぁっ!?(かなり驚きながら振り向く)な・・・何だ、ファラか・・。(心臓バックバクw)
(眼を覚まし、半身を起こす)
散れ!真神煉獄刹!!(秘奥義、連打連打)
その・・リッドの部屋に行ってもいい?大事な・・話がしたいから・・・。[勝手にリッドの部屋に向かって歩き出す]【さあ、修羅場w】
[オールヒット]ま・・まだだ・・・。どうした・・もう終わりか・・・?[体が血とかでぼろぼろ]
っぁ…駄目…[制止の意か、精製した氷の棒を秘部に当てて]
え、あ、ち、ちょ・・・。(止める言い訳も考えれず、先に走って自分の部屋へ戻ったりw)【キャーw】
(先ほどまでの行為を思い出し赤面)
こんどこそ終わりだ!魔人闇!!
本当に・・・いい・・・の・・・?(胸を舐めだし)
【戦闘も終わりに近づいてるようだけどスレが勿体ないよー】
リッド・・・。[走り去る背中を見ながらリッドの部屋に着く]はいるよ・・・?[ドアノブに手を掛ける]
ぐ・・・。[さすがに倒れる]くそ・・・。
【確かに・・・(反省】
あ、ああああぁぁ!(混乱しつつ、すずの裸が見えない様に布団を被せ/逆効果)
・・・(エリクシールを飲ませ、ルーティの部屋に連れて行く)
【や、やっと終わった・・・無駄遣いでしたね・・・】
【いつか死人が出そうですねーと笑えない冗談を言ってみたり。】
んっ…ふ…あなたが、欲しい…だけ、でしょ…?[氷の先端を滑らせ、進入させていく]
え?(リッドの行動が理解できず。逆にいやらしく見えてしまう)
[入る]あ・・あのさリッド・・・。[ふと布団を見て近づく]なに?これ?
そうとも言えるわ・・・あんたもそう言える様に・・・し・・・してあげる・・・(媚薬混入の飲み物を口移し)
【その前に建物破壊してますな】
くそ・・・。[半分寝言]
【たしかに・・(汗っていうかなぜかファラ自殺未遂多いな・・・(驚】
ふう、(スタンをつれて、帰ってきた)おまえら、何をしてる!?(一瞬状況飲み込めず)
べ、別に何でもねーよ・・。(隠し隠ししているが、明らかに形が女性型)
【描写が綿密だったりすると被害を限定できますけどねw
ド派手な技多いですし。随分優しい威力になったものだと。】
んっ[すんなりと飲んでしまい]っ…人間、じゃないのに…私に効くと、思う…の?[と、一気に氷の棒を奥まで突き]
(なるべく息を殺す)
・・・(ルーティたちを見て、どうしようか考えてる)
思うわよ・・・身体はどうかわかんな・・・ああ!気持ちいい・・・>セル
・・・ジューダス・・・?見てのとおり・・・>ジュダ
【自殺未遂は個人的につまらんので放っておきます(個人的にね)】
・・・。[布団をはがしてみる]・・そうなんだ・・・。ごめん・・邪魔だったみたいだね・・・。おやすみ・・・。それと・・リッドなんか・・大嫌い・・・。[涙を流しながら部屋を出る]
・・・。[意識を取り戻す]!勝負は!痛・・・。[体がぎしぎしと痛む]
いっ!?(剥がされアセアセ、)・・・っつ〜・・・。(最後の言葉で心にクリティカル/流石に追いかけられず)
ス、スタン、ま、周りをよく見ろ!(焦り気味)
(暗い表情で頭を抱える)
ッん…ふ…ぁ…ぁあっ[言葉を発する余裕無く、一心不乱に手を動かして。]
【まぁ死人出ないにこしたことはないです。 マッタリマターリいきますわ。私は。】
[ドアの外で止まる]セルシウスか・・その人のどちらか一人にして上げなよ・・・。[自分の部屋に行ってベッドに寝そべる]
・・・すず?(心配そうに顔を覗き込む)
【マッタリマッタリマッタリナーイソガズアセラズー(パクルナ】
え?周り・・・。!!お前ら・・二人で・・・。(呆れ顔)
命掛けて戦ってる間にこれってありか・・・?>ジューダス
あっ・・・はあああ!あたしも・・・ダメ・・・イっちゃう・・・あんたも一緒・・・(バイブを激しく動かす)
ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・(涙を流し、謝罪する)
こんなの・・こんなの酷すぎるよ・・・。せっかく・・言おうって決めたのに・・酷い・・・。[毛布を被って泣く]
【マイローカーw(イッチャッター】>リッド
無しだよな、普通は・・・戦ったのがむなしくなってきた・・・(深いため息)>スタン
(戦っていたのは…あなたたちの勝手な暴走の果てでしょ)[心の中でため息つき]
…っひ…ぁ…ぅあ、ぁぁっ…ぁー…っ![言葉を返すこともできず、達してしまい]
・・・いいさ。どうせ、前からこんな感じだ。元々嫌われてる。(複雑な表情で)
【イワレターw】>ファラ
確かに・・むなしいな・・・。[同じく深いため息]>ジューダス
い・・・ったの・・・あたしもやぁっ・・・ああ!!(同じく達してセルシウスに倒れこむ)
ッ…ん…とりあえず服…[ばらばらのルーティの服を見て]…どうしましょう…か…[軽く喘いでバイブを抜くと、服を調えはじめ]
・・・・・・あたしの服・・・・・・
髪なんか・・伸ばした私が馬鹿みたい・・・。[ナイフで髪を切り落とす]
【アハハハヤリー】>リッド
(申し訳なさから泣き出してしまう)
どうする?>スタン
あのコスチュームもそうあるものではないだろうし…
取り敢えずシーツでも巻いていなさい[立ち上がって]
やっとお目覚めか?とりあえず・・ほら。[毛布を掛ける]>ルーティ
ていうか…またあの3人…[リッド・すず・ファラの様子を氷の鏡の映像で見ると、ため息つき]
とりあえず・・この状況を落ち着かせないとな・・・。>ジューダス
・・・もしあったら買っておいてよ・・・>セル
ありがと・・・>スタン
(ギュっと抱き締め)泣くな・・・頼むから・・。(力強い様で、優しく抱いている)
【クソゥ】>ファラ
ほら(ルーティがいつも着ている服「ちょっとぼろい」を渡す)斬ってわるかったな・・・
ん?どういたしまして。なんか飲むか?>ルーティ
ぐすん、リッドさん・・・(ギュッと抱きつく)
確か…私の山のふもとの町に同じ服があったはずよ。
ファラにぴったりのサイズだから…着れるかどうかはわからないけれど。>ルーティ
で、問題は解決したわけね?>ジューダス・スタン
・・・こんなのやだ>ジュダ
別に、いらない・・・何か用?>スタン
リッドの馬鹿・・・。どうせ・・私なんか興味ないんだ・・・。いっそうのことあの男の子[ジューダス]を襲っちゃおうかな・・・。[やけくそ【なにw】]
【ニョホホホホ】>リッド
まあ・・そんなところかな・・・。負けちゃったけど・・・。>セル
そうか・・いや・・別に用はないけど・・・。>ルーティ
いらないか・・・これは、カイルが大事に取って置いたやつだぞ
・・・なぁ、好きな奴って・・・居るか?(唐突に聞いてみる)
【コワァイ】>ファラ
そうなの?じゃあよろしく頼むわ>セル
そうなの?・・・別にいいけどね>スタン
だから、なおさらいいわ・・・>ジュダ
【ちょびっつ席外し】
あなたたちの勝敗に興味はないけれど。取り敢えず宿のオーナーに謝ってきたらどうかしら>スタン
それと貴方。むやみに剣を抜くのは関心できないわね。
人に力という権威を見せ付けるだけの上っ面の力なら、壁にでもぶつけていなさい>ジューダス
えぇ。しかし、何であるのかしら…英雄ブームなのかしらね。
少し待ってて頂戴?[空間を裂いて、セレスティアへ消える]>ルーティ
そうか・・・(懐にしまう)
【ヤメテクレ】>ファラ
・・・。[切り落とした髪の毛を見る]リッド・・・。[抱きしめながら泣いている]
【アクマデスカラ(ェ】
・・・わかりません・・・
・・・(その場で寝込む)
【落ちます】
・・ここに居られるのはいやらしいな・・・。【は〜い】>ルーティ
ありがとう・・・。>セル
[部屋を出てオーナーのところに行って少し怒られるが子供だからという理由で何とか怒られなかった]さてと・・どうしようかな・・・。
【おやすみ〜】>ジューダス
・・・そっか。・・・兎に角、コレで俺の居場所は確実に消えたな・・・。
・・すずは、帰ればちゃんと待っててくれる奴が居るんだよな。・・・憧れちまうな。
【マター。お休みなさい。&遅イが了解】>ジュダ・ルーティ
(抱きつく手に力がこもる)・・・。
………何で私がお金を払わなくちゃいけないのかしらね…
[こめかみに怒りマークを包んで、服の入った紙袋を抱えて戻ってくる]
エリクシールは精製に結構な晶霊波を要するみたいだから、大怪我は避けることね?>スタン
[紙袋を置いて]
…取り敢えず…あっちかしら[ファラのほうに]
あの人たちが・・好きなんだよね・・・。ごめんなさい・・ロニさん・・ごめんなさい・・・。
りょ・・了解・・・。[木に登って星を観測し始める]>セル
…また、何をそんなに沈んでいるの
[背後に現れ]>ファラ
・・・な、俺、コレからどーすりゃいいと思う?・・何も考えつかねーよ。(自分に対する苛立ちを覚えながら)
(首を横に振る)私にも、わかりません・・・自分のするべき事など、見当もつかない・・・。
あなたの目の前のファラ・エルステッドは疲れて寝てます。御用の方はピーという発信音のあとにご用件を言ってください。ピー。[棒読み]
自棄はあなたに似合わないけど[おでこをぴんっと指ではじき]>ファラ
自分のするべき事・・・。まず、もうアイツには会わない様にはしなきゃいけねーよな・・・。(抱いたまま、後ろへ倒れる)
う〜。[おでこを押さえる]
ひぁ!(突然倒れたため驚く)
どうするの?結局。彼を悲しませたまま終らせる?>ファラ
だって・・邪魔みたいだったんだもん・・・。
ぇ?・・ぁ、わ、悪ぃ。(裸で抱いていたのを思い出したが、離れたく無い様で抱いたまま)
(意図を察し、抱きつく力を強くする。胸や腰が密着する)
冷静になることを覚えなさいという事だけね…。
その場の感情で激昂しては、物事はすぐに崩れてしまう。
そういう事よ[頭をぽんと撫でて]>ファラ
そろそろ行くわね…それじゃ。
ルーティ。次にあっら請求させてもらうわね…[セコい。空間を裂いてセレスティアに。]
【落ちます。でわー】
あ・・・っと・・。(この状況で欲情してたり)
(リッドの下半身の膨張に気付く)
だけど・・私なんか・・邪魔なだけなんだよ・・・。いつも・・迷惑を掛けてきたんだもん・・そんな人を好きになるはずが・・・。[森にはいってラシュアンにあった見晴台に似ている場所に上る]
【おやすみ〜】
・・えーと・・・気付いちまったか?・・こんな状況なのに駄目な奴だろ?(苦笑しつつ)
【お休みなさい〜。】
ここにきてくれないよね・・そうだよね・・私だけの・・秘密の場所なんだから・・・。[声を上げて泣き始める]
しかたありませんよ。こればかりは抑えようがありませんから。
ハハハ・・・。・・・でも、そーいってくれる奴はお前位だな。(未だ苦笑しつつ)
【人生は時に厳しい!(チネ】>ファラ
(片手でリッドのモノを撫でる)
ひぐ・・リッド・・・。[泣きながらその場に寝転がる]
【可哀想〜いってあげなよ〜(笑】>リッド
ッ・・・!?(突然の事で驚きつつも、少しずつ大きく)
ん・・・!(モノの先端を自分の割れ目に擦りつける)
ちょ・・・くぁ・・・!!(完全まで大きくなり、切なそうにヒクヒクと動いている)
【人生h(ry)w】>ファラ
はう・凄・・・こんなに固く大きくなって・・・(腰を使いさらに擦りつける)
迷惑掛けて・・ごめんね・・・。[泣きながら眠りにつく]【っとすいませんおちますおやすみ〜】
【エーンスネテヤルーw】>リッド
く・・ぅっ・・・!!(限界近し)
これはあたしの服かしらvやった〜♪
【帰還。またね!】>セル
(そのまま腰を沈め深く挿入)ふぁぁぁ!
うぁ・・・ぁぁ・・・ッ・・・!!(あまりの快感にすぐに発射しそうになるが、何とか持ちこたえる)
【オヤスミナサーイ。】
379 :
スタン:03/10/06 02:48 ID:QfNGI+u5
【あ、間違った。帰還じゃない;ミス】
ん・・・リッドさん・・(腰を振る)
【なんでかスタンに!ミス連続】
く・・・はぁッ・・・すず・・・ッ・・・。(腰の動きに合わせ、モノで突き上げる)
ひぃ!や、はあ・・・あん!(自分の胸を激しく揉みながら腰振り)
す・・ず・・・すず・・・ッ!!(一番奥で果て、中から溢れ出る程出す)
やぁ、いくぅ!リッドさぁ!!!(最奥に放たれて自分も果てる)
ふ・・・はっ・・・。(今度は逆にすずを下にし、自分から腰を振る)
あぅ!やだ、凄いぃ!(首に腕を回す)
す・・・ずッッ!!(激しく動いた後、再度一番奥で果て、流石に疲れたらしく隣に倒れ込む)
っは・・・疲れた・・・。(モノはまだ元気w)
ひぁあ、ああ!!(きつく締め付けて果てる)
はぁ・・・・はぁ・・・っ・・・。(息を整え)奥で出しちまったけど・・・子供出来たらどーすんだろ・・・。(ぼそっとw)
ハァ・・ハァ・(荒く息をする。聞こえてなかった)
・・・ま、いーか。覚悟は決めてる訳だし。(モノを其の侭放置しながら、すずの隣で就寝)
【流石に辛いんで落ちます。お相手ドモー。】
(隣で寝ているリッドに抱きつき眠る)[お疲れ様!]
【来たはいいけど誰もいないかな〜】
(寝息をたてている)
雨か・・・。[ルーティの部屋の窓の近くの木に座ってる]
・・・(起きた)つっ(魔人剣を受けた所(左腕)が痛む)まいったな・・・
・・・。[宿の台所でもくもくと料理をしてる]
【あら3人発見】
あーーっしょ・・・新しい服v見た目変わらないけど
(眼を覚まし、服を着てまたリッドに抱きつき眠る)
あれ?ルーティさん服新しくしたんですか?[きゃぴきゃぴと話しかける]
・・・(台所移動)あれは・・・、おいファラ(左腕を押さえながら、話しかける)
お?よお。昨日は楽しそうだったな。>ルーティ
え?どうしたの?[ジューダスに近づく]
【ちなみに仮面してない】
いや、薬かなんか、ないかと思ってな
まぁちょっとわけありでね・・・>ファラ
昨日?・・・なにかあったっけ?>スタン
薬?薬はないけど・・どうしたの?怪我でもしちゃったの?
なに、スタンの魔人剣を喰らっただけだ、たいしたことは無い(でも、痛そうに押さえてる)
いや・・だって昨日はあの女の人と・・覚えてないのか?>ルーティ
こんばんは。このご飯はもらってもいいかい?>ファラ
もしかして俺のせいか?>ジューダス
セルシウスだっけ?会った時は覚えてるけどね、あとのことはぜーんぜん>スタン
【ジュダ仮面外したままじゃリオンだよー】
破ってわるかったな>ルーティ
いや、どっちもどっちだったからな>スタン
そうなんですか。でもいいな〜私も新しい服が欲しいな・・・。>ルーティ
いいですよ。>スタン
え・・でも痛そう・・・。ちょっとまってね・・・。治癒功!![ジューダスの腕に手をかざして治癒功をかける]>ジューダス
ん?気功か・・・すまないな>ファラ
・・・!!(仮面してないことを思い出し、素早くつける)
【傷で忘れてたと言うことで】
そうか・・ならいいや。嫌なことは思い出さないほうがいいからな・・・・。>ルーティ
確かに・・・。[まだ体の一部に傷が残っている]そうだ・・昨日のあの二人のことは秘密にして置こう・・・。[耳打ちをする]>ジューダス
そうかい?いただきます。>ファラ
そうよ、悪いのはあんたよ。慰謝料!>ジュダ
ファラはその服が一番お似合いよ?そうそう贅沢なんて言えないわ>ファラ
あっそ?そうね、嫌なことは思い出さないほうがいいわね〜>スタン
(スタンの耳元で)そうだな・・・だが、セルシウスは覚えてると思うぞ?
(忍刀・黒百合を持って宿を出る)
気にしないで。おせっかいが私の性格だから。[笑顔を見せる]>ジューダス
どうぞ。>スタン
そうかな?そうなんだけどね。>ルーティ
みんなもご飯作りすぎちゃったから食べてね。
・・・わかった、ほら(ルーティにレンズ100枚ほど入った袋と100000ガルドを渡す)これでいいか?
そうそう>ルーティ
思い出さないようにさせないとな・・・。思い出したらなにをするか・・・。[耳打ちをする]>ジューダス
ご馳走様でした。>ファラ
さてと・・俺少し散歩してくるよ。じゃあね。[宿を出て滝の裏の洞窟に行く]
自分はこのスタイルでいく、って決めてるからねぇ>ファラ
・・・レンズが少ない・・・>ジュダ
そうか、すまんな、とりあえず僕も、もらう>ファラ
(スタンの耳元で)僕はそう簡単にはやられん・・・>スタン
そうなんだ。なら私もこのままにしてようかな。>ルーティ
なら私のも加えていいよ。[レンズを300枚渡す]>ジューダス
どうぞ。[席についてご飯を食べ始める]>ジューダス
・・・レンズはもう無いぞ・・・代わりにこれでも売れ(水銀が入った瓶を20個ぐらい渡す「少なくて、20万は稼げる、お得」)
あ、ねぇねぇ、それよりさ、話したいことがあるんだけど・・・v>ファラ
うーん・・・乙女の心の傷は深いんだけど〜?>ジュダ
(森の中・刀を構え精神を集中)
・・・お前僕から、だまし取る気じゃないだろうな?(むちゃくちゃ、疑いの目)>ルーティ
(食べ始める)・・・うまいな>ファラ
え?いいですけど・・ここじゃやめておきます?>ルーティ
レンズなあげるって〜。[レンズを再度渡す]>ジューダス
そう?よかった。>ジューダス
・・・酷い・・・あたしをボロボロにして・・・お姉ちゃん!!なのに・・・>ジュダ
別にどこでも構いはしないわよ、あんたにお願い、ともいえるんだけど>ファラ
すずちゃん大丈夫みたいだな・・・。[奥の方を見に行く]お粥は・・残ってる・・・。
うっ・・・何をすればいい?>ルーティ
(ブリーズキーパーがすずに向かって急降下してくる)
そうなんですか?でもとりあえず私の部屋に行きましょうか?>ルーティ
そうねぇ・・・とりあえずどんな方法でもいいからざっと100万は貰ってきてよ>ジュダ
[洞窟の中の食材の整理をしてから森に行く]あれは・・すずちゃん・・・?
(向かってくるブリーズキーパーを素早く切り落とす)
・・・ほら(100万ガルド渡す「ちなみに持ち金1000万ガルド「なに!?」)
(一通りあたりの魔物を狩り、宿に戻っていく)
あ・・・・・。[近くの木に登ってすずのことを見ている]助けた方がいいのかな・・・。
・・・。[川に行って釣りを始める]
あんた気前よすぎね・・・本当はもっと持ってるんじゃないの?>ジュダ
そこまで言うならそれでもいいけど?あたしはここでもいいのよ>ファラ
(玄関から入り自分の部屋へ)
もう、持ってないぞ・・・(微妙に引きながら)
そうなんですか?ならここでいいですよ。[椅子に再度座る]>ルーティ
あっそ、ならいいけど。んじゃレンズ換金してきてよ>ジュダ
ふふふ・・・あのね、リッドのことなんだけど・・・v>ファラ
(自分の部屋で葉隠れを使いリッドの部屋に移動。ベッドで眠る) [一旦落ちるヨ〜♪]
え?リッドがなんかあったんですか・・・?[身を乗り出す]>ルーティ
いやあさ、あんたも見たことあるかわからないけどすっごーくムカツクことがあってねぇ>ファラ
わかった・・・この辺で換金できるのはどこにある?
ムカツクところですか・・・?
北の林を抜けてすぐよ、ただし、レンズ1枚6G以下なら換金しないでそれ以上になるまでねばるのよ!>ジュダ
ムカツクこと、よ。かなり前なんだけどさ、あたしチャットと一緒にリッドがすずと・・・なとこ見ちゃってさv>ファラ
わかった、30分以内でもどる(レンズをもらい、神速の勢いで出かける)ここだな(早!)今は・・・一枚4G・・・ねばるか・・・(ため息)
そうなんですか?そういえば・・昨日も誰かとやってましたよ。[無理に笑顔を見せる]
へぇ、それでね、そのことをファラに言うぞ、って言ったら逆にあたしが襲われちゃう羽目になったのよねぇ♪
(10分経過)くっ下がった・・・3G・・・
・・・。ルーティさんリッドって本当になに考えてるんでしょうね♪私だけじゃなくて・・みんなを・・傷つけるなんて・・・。[下を向いたまま涙を流す]
さあね?それであたしが頼みたいことはあんたからその時に貰うはずだった金を請求してほしいのよ
(二十分経過)よ、よし!上がった!10G・・・換金だな(すべて換金)よし、帰るか(やはり神速で)
わかりました♪慰謝料でいいんですよね?[やはり無理に笑顔を見せる]
帰ったぞ・・・ほら、一枚10Gで換金したぞ(ルーティに金を渡す)>ルーティ
そうよ♪・・・それとあんた勘違いしてない?
勘違いですか?
[ルーティの背後に]…で、どうかしら。服のサイズは[冷たい手を首筋に当て]
よし、ご苦労ご苦労。んじゃ次はあたしの部屋にあるレンズ磨きかな〜♪>ジュダ
そうよ、なんであんたこんなこと聞いて泣きそうになってるわけ?>ファラ
もうさすがに驚かないわ。まぁピッタリかしら>セル
あら、残念[しょげてみせ]それで、はい[手出し]>ルーティ
・・・ストーンブラスト!!(切れた)>ルーティ
え・・?な、なんでもないですよ。じゃあ私リッドの部屋に行ってきます!!![走ってリッドの部屋の前に行く]>ルーティ
リッドさぁ〜ん♪(寝言で名前を呼び抱きつく)[復帰!ちなみに今すずはいつもの忍者服ではなく、巫女服に近い物]
・・・何?(にっこり)>セル
あだだ!!何すんのよ!!>ジュダ
あぁ、じゃあね〜>ファラ
・・・んぁ・・・?(呼ばれて目が覚め)・・・?寝言か・・?(すずを起こさないように起き上がり、流石に寒いので服着替え)
[氷の板でストーンブラスト防ぎつつ]
お金。あなたの大好きな。[にっこり返し]>ルーティ
・・・。[懐からウォッカの小瓶を取り出して飲む]リッド〜いる〜?
僕はお前の下僕じゃない(完全に切れてる、手にはシャルが握られてる)
・・・ん? あぁ、居るけど。(椅子に腰掛けて)
・・・うふふふふふvvv・・・嫌!>セル
だってあんた何をすればいい?って聞くから色々としてもらおうとね!>ジュダ
さすがにそれはひどいぞ・・・>ルーティ
……[こめかみ押さえ]>ルーティ
入るね〜。[返事も聞かずに中に入ってすぐにリッドに抱きついてキスをする]
いいじゃないのよ、じゃああんた昨日のことどう弁解するの?あたしに>ジュダ
だって〜、同じ女としてはこういうの見捨てるわけないでしょ?そのぐらい同情ってことでさv>セル
ちゃっかりしているのね…今回だけよ、全く[ため息ついて]>ルーティ
[また落ち〜♪]
・・・っふ・・・!?(突然の事に驚き)ち、ちょ、お前・・・って、酒臭ッ!(アセアセw)>ファラ
【いいトコでオチなんて策士ダネ。(違】>すず
そう?[服を脱いで裸になる]
お、おいおい!?行き成り何して・・!?(突然の行動に呆気にとられ)>ファラ
サンキュvそれに大晶霊だってお金いらないんじゃない?
…そう思う?[表情が暗くなり]それほど神秘的でもないってことよ。崇高であることにはかわりないけれど>ルーティ
僕は弁解する気なんて無い
どうせHしたいんでしょ?[顔を胸に押し付ける]
はぁ・・・崇高ねぇ・・・あたしたちの世界にはそんなのいないしねぇ>セル
む・・・あんた自分がしたことぐらい分かってるでしょ?ハロルドちゃんvに言っちゃうわよ〜>ジュダ
い・・いや・・・昨日で疲れ果て・・・ムグムグッ!!(顔が胸に押し付けられ、喋れず)
それがどうした?
なに?私じゃいやなの?そうよね〜すずちゃんとやってるのを見られてルーティさんを襲うんだから誰だっていいんだよね〜?
っ・・・そ、そーじゃなくてだな・・・。(苦しそうに喋り)
だから・・・言ってもいいの?こいつはあたしのこと襲った〜・・・とか>ジュダ
なによ!誰でもいいんでしょ![体を離して背を向ける]
っぷ!・・ハー、ハー・・・。(息を整え、ため息)誰でも良かったら・・・どーだってんだ?(冗談で問うてみる)
僕は別に言ってもかまわんぞ
・・ラシュアンに帰るだけ・・・。
(ハァ〜・・っとため息をつき)・・・そうか。(何故か止めず)
まぁ崇められるのは好きじゃないけれど。いいんじゃないかしら、人間だけの世界もたくましくて。>ルーティ
やっぱ・・私なんか邪魔なんだ![ナイフを服から持ち出す]
! よ・・っと!(近づきナイフを奪い取る)邪魔なんかじゃねーんだよ。
・・・だけど。だけど・・・。(申し訳ないという表情)
なら・・なんで・・セルシウスといるときはなれて・・死のうとしたのに・・リッドじゃなくてセルシウスが来るのよ・・・。
・・・兎に角、今は・・・魅力が感じられねーんだ。・・・悪い。(頭を下げる)
そう・・・。とにかく・・ルーティさんが・・慰謝料を頂戴だって・・・。
あぁ・・・。・・ホラ。(ドンッ!と大きい音を立てながら、ガルドの入った袋を出す)
とにかく・・私はいいけど・・ほかの人たちのことは真剣に考えてあげてね・・・。[袋を受け取る]
へ・・・いいのね!じゃあ言うからね!もしその子に会ったら・・・って別にその子はあんたのこと好きじゃないんだから言わなくてもいいのか>ジュダ
そう?まー奇妙なものはあるけどね>セル
う〜ん(寝返り)
[また復帰!]
・・へいへい。(テーブルの上にあった水を飲み干して)
【おかかん。】
・・・。[抱きついてキスをする]
・・・っ・・・。(一回のみ受け入れ、唇を離す)・・・満足か?(棒読み)
・・うん・・・。じゃあね・・・。[袋を持って涙を流しながら部屋を出る]
(上半身を起こすが、まだ寝惚け)
・・あーあ、俺は傷つける天才かよ。(上半身を起こしたすずを見)ん、起きたか?・・・って、いつの間にんな服に・・。(全く気付いていなかった模様)
奇妙な…?>ルーティ
あ・・リッドさぁ〜ん♪(飛び付いて抱きつきキス)[←寝起きでハイになってるw]
あのね、喋る剣ってのがあるのよ
ルーティさん♪リッドからお金もらってきましたよ〜。[ルーティのお金の入った袋を渡す]
おわ・・っと!(突然で驚くが、そっと抱く)行き成りテンション高ぇな〜?(軽く笑顔に)>すず
っ・・・臭いわよあんた!ほら、風呂入ってきなさいよ!>セル
(ゴロゴロと甘える)
(微笑みながら、頭を軽く撫でる。巫女服モドキにドキドキしながらw)
(首筋に跡が残るくらい吸い付く)
【ミスった・・・セルじゃなくてファラ・・・!】
ぅぁ・・・。(少し赤くなりつつ)・・・すず・・?(突然の事に驚きつつ)
…ソーディアンだったかしら?人格を特殊なレンズに封じ込めて…
まぁ、私もよくは知らないけれど>ルーティ
あ・・・////(いつものテンションに戻り、自分のしたことに赤面)
そうよ、それよ。まーあ別にどうしたってこともないけどね
・・・。(か、可愛い・・・。(自分の意思では無いが、一瞬唇を合わせる)
ん・・・(キスをされてさらに赤く)
は〜い♪[お金をルーティに渡してお風呂に浸かる]・・魅力が感じられないか・・・。メイド服でも着たら魅力感じてくれるかな・・・。
それもそうね…で、何か…いやな予感がするんだけれど[風呂場の方向に目を向け]>ルーティ
【席はずしまっす】
[お風呂から上がって自分の部屋をあさる]は〜・・・。やっぱないよね・・・。ルーティさんとか持ってないかな・・・。[ベッドに寝転がる]
そうなの?んじゃあたしちょっと風呂行ってみるわ・・・まぁ大体予想は嫌なほどつくけど
・・・あ、わ、悪ぃ・・。(多少赤くなりつつ)
は〜・・・。[口までお湯につける]
【537はスルーで】
ちょっとファラ〜?窓越しに話すけどいい?
いえ・・・あ、そうだ。(袖からレンズが大量に入った袋を取り出す)これ・・・。
・・・? それがどーかしたのか?(首を傾げ)
え?ルーティさん?なんですか?
あんたさあ、自分のしてること分かってる〜?
今は・・お風呂に入ってますね・・・。
さっき外で魔物を倒して拾ってきたんですけど何に使うのか分からなくて。
そうじゃなくてさ、あんたなんでリッドに怒ってるの?あんたバカじゃん
ん〜・・・ま、俺等にゃ特に関係ねーけど。確か換金出来・・・たと思う。それ以外に使い道無いんじゃねぇ?
!!・・そうですよね・・・。
そうなんですか?なら後でルーティさんに上げようかな。
リッドがあんたのこともし好きとか言ったとしても心は自由なのよ?あんたの思い通りにならないからってリッドを責めるんじゃないわよ(座り込む)
(微笑みつつ)すずってさ、少しずつ・・・なんつーか、喋り方、柔らかくなってきたよな。
・・そうですよね・・・。私・・また・・わがままを・・・。
そう、ですか・・?
あぁ。 俺は、そう思うけどな?
さてと・・魚でも焼こうかな・・・。[火をおこして魚を焼いて食べる]
あんたの気持ちも分からないわけじゃないけどそこんとこ反省しなさいよ、一応謝って置いたほうがいいんじゃない?
んでもってリッドの前で泣くのもダメ、泣けばいいとか思ってるならあんたリッドに会わないほうがいいもの
それに、外見を変えたとこであんたはファラでしかないのよ。見た目が変われば皆好きになるとか思うなら大馬鹿だけど
・・・本当はそんなこと許されない筈なんですけどね・・・(そう言うとまた眠りに)[ちょい風呂落ち〜♪]
なんでも・・お見通しなんですね・・・。私のほうがリッドと長く居るはずなのに・・リッドの気持ちのことよくわかってる・・・。
・・・俺もお前も人間だからな。感情を押し殺すのは・・・辛い。(そっと震える手で頭を撫でて、軽く唇を重ねる)
さ・・って。俺も少し寝るか。(腕を組み、椅子に座りながら寝)
【此方も風呂落ち〜。】
そんなの一緒にいるから分からなくなるものよ?客観的に見るからわかるのよね
てゆーか・・・今の外見しか求めない、相手の気持ちを都合よくするあんたウザイわ・・・
じゃああたし部屋に戻るわ
…まぁ、何というか、お疲れ様ね[腕組んでふよふよ浮きつつ]>ルーティ
はい・・・。おやすみなさい・・・。[服を着てリッドの部屋に行く]
ふふ、これくらいは言わないとね。ウジウジしてるのは逆にもっと自分を苦しめるもの>セル
リッド入るね。[中はいる]寝ちゃってるんだ・・・。[毛布を掛けてリッドの目の前に座る]リッド・・私がわがままいってリッドに迷惑をかけちゃってたんだね。ごめんね。これからは私がわがままいってリッドに迷惑掛けないようにするからね。
魚余ったな・・・。宿に持ってくかな。[焼き魚と捌いた魚を持っていく]あれ?ルーティと・・昨日の人だ。こんばんわ。
流石ね?孤児院に居ると、子供の扱いには慣れてしまうんだ?[くすっと笑い]
いい薬になったかもね>ルーティ
【久々に書き込wどなたかいますか?】
(半身起こす)[いるけど]
【スタンのほうがいいですかね・・・?】
[いまリッドのとこですからねぇ。どうだろうか]
まいいか・・・。[台所に行って冷蔵庫に魚を入れる]すずちゃんはどこにいったのかな・・・?
あ・・起しちゃいましたか?[すずに近づく]
【ならファラで・・・】
・・・お構いなく・・(寝惚け)[ありがとな〜♪]
そうですか・・あの・・失礼ですが・・お名前をきいていいですか?私はファラ・エルステッドです。リッドの幼馴染です。
【いえいえ】
・・・・すずですが・・・
へ〜すずっていうんだ〜。そういえばここにもすずちゃんっていうかわいい子がいるんだよ。知ってました?
[すず:まあ、いいか]そうなんですか?
そうだよ。リッドと仲がいいですよ。なんか・・本当の恋人みたいでいいな〜なんて。
アナタはどうなのですか?
え?なにが?
アナタもリッドさんとは仲が良いのでしょう?
うん・・だけどやっぱ幼馴染としてだよ。リッドには好きな人がいるみたいだもん。[笑顔を見せる]
・・・・そうですか。
うん。でもすずさんなら大丈夫だよ。綺麗だし魅力的だもん。リッドの好みに近いと思うもん。
・・・ありがとう・・・ございます。
どういたしまして。
・・・・(沈黙)
すずさんは・・リッドのこと好き・・・?
わからない・・好き、なのかな・・・?
変なこと聞いてごめんね。好きなんだよ。だって昨日だってここに居たでしょ?
・・・・好き、なのか・・私は・・・
え・・・?
・・・正直自分でもわからないんです。好きという感覚が・・・・
そうか・・・。すずさんはリッドのことを大切にしたいと思いますか?
・・・・。(目を閉じて寝たフリしつつ話聞いてたり)
(小さく頷く)
そうか。すずさんそれが好きってことなんだよ。だからその気持ちを信じていてあげて。リッドには・・私は迷惑をかけちゃうはずだからすずさんがそばにいてあげて。そうすればきっと幸せになれるから。ね?そろそろ私は台所に行くね。じゃあ頑張ってね。>すず
[リッドの前に立つ]いろいろ迷惑を掛けてごめんね。私は・・リッドにもう迷惑を掛けないから・・・。でもたまには私のご飯も食べてね。じゃあね。[部屋を出て台所に行く]>リッド
・・・(無言のまま)
・・・・。(毛布を被り無言のまま、目を開く)
これでよかったんだよね♪幸せになってもらえるんだもん♪[台所で料理をしてる]
(自分の体を見て)分からなかったみたいですね・・むりもありませんか。
・・・。(結局、俺は傷つける天才って訳か・・。(パタンと倒れ、横になる)
(リッドの方を見る)
・・・。寂しいな・・・。[コンソメスープを作って飲む]今日は・・少ししょっぱく作りすぎちゃった・・・。[涙が頬を伝ってスープの中に入る]
(気付かず、横になったまま目を閉じる)
(自分も再度横になる)
あー・・・あたしも風呂入らなきゃ・・・
【勝手に落ちてました・・・セルさんすいませぬ!】
メルディ・・キール・・フォッグ・・チャット・・・。[スープを飲んでから顔をテーブルにつける]
汗臭いな・・・。[男湯に行く]げ・・清掃中かよ・・・。女湯は・・だれもいないみたいだし・・ま、いいか・・・。[女湯に入る]【いいのかw】
・・・。(丁度隣にすずが居るのに気付き、ジーっと見つめ)
あーあ、もうちょっと服のかえ持ってたほうがいいわねぇ・・・ってそうそうんなことないけど(脱衣中)
(リッドと眼を合わせる)
ふ〜いい気持ち〜。[背を向けてるから全然きずかない]
・・・なぁ、前から聞きたかったんだけどよ。・・・俺なんかと居ていいのか?(何気なく質問してみる)
もう・・寝ようかな・・・。[自分の部屋にいってベッドによこになる]・・・。
・・・・(答えず)
(タオル巻いて)あー・・・今日も肩こった肩こった・・・これじゃおばちゃんね〜(体洗う)
答えられない・・・か。(起き上がり、軽く頭を撫でてから外へ出て行く)
(ふと自分の体臭に気付き、風呂場へ行く)
ん・・・?誰かきたのか?[湯気でよく見えない]リッドでもきたのかな・・・。[女湯に入ってるのを忘れてる]
眠れないな・・・。散歩にいこうかな・・・・。[リッドのいる方に歩いてく]
(ザバアっと流して)よいっしょ・・・うはぁ〜♪気持ちい〜♪
よっ、ほっ・・っと。(屋根に上り、寝転がって夜空を眺めている)
あれ・・この声・・・。[目がだんだん慣れてくる]!![口を押さえる][スタン:ル・・ルーティ!!そうだここよく考えたら女湯じゃないかよ!!]
[木をよじ登って屋根にいるリッドのよこにたまたま飛び移る]え・・リッド・・・。
(脱衣所で服を脱ぎ、タオルを巻いて入り、体を洗う)
ふぅ・・・でもこれ温度少し高いというか熱いわね・・・水水・・・
ん?・・・ぁ。(一瞬固まるが、再度寝転がる)
[スタン:また誰か来てるし・・・どうしよ・・・]と・・とにかくばれないように・・・。[脱衣所に向かってゆっくりと歩き出す]
(体を流してタオルを取り湯船に静かに浸る)
・・・。[リッドに背を向けるように寝転がる]
よし、これくらいでオッケー!ふ〜・・・♪一仕事した後に入るとまた格別なんだけどねぇ
・・・星、綺麗だな。(手を夜空に翳しながら)
[スタン:ばれませんように。ばれませんように。][石鹸を踏んでこける]痛って!!!あ!![口を押さえてルーティのいる方を見る]
そうだね・・・。[星空を見上げる]あ・・あのさ・・すずさんのところにいなくていいの・・・?
ん?男の声・・・そこ誰!!(おけ投げる)
・・・ん、あぁ。俺だって一人になりたい時だってあるしな。ずっと隣に居る訳じゃねーし。
・・・・俺もそろそろ、あーいう星になりたい気分だぜ・・・。(ボソボソと)
ぐは![おけが後頭部を直撃]
そう・・でも・・あの人はやさしい人で私みたいに迷惑は掛けないような人だからそばにいてあげてね・・・。
・・・へぇ・・・あんたか・・・つくづく最低に成り下がって・・・!!(もちろんタオルを巻いて)
・・・いれる限り・・・な。(欠伸しながら)
ちょ・・ちょっとまて!俺は男湯に行こうと思ったんだけど清掃中で入れなくてただ汗を流すだけだからと思ってただけだ。それ以外は何も考えてないから!
うん・・あの人を幸せにしてあげて・・・。これも・・わがままだよね・・・。いつもリッド達にわがまま言って・・レグルスの丘の星のかけらだって私がわがままいったから・・・。[リッドに見えないように涙を流す]
あっそ・・・ならもう流したでしょーが!!とっとと出てけ!!
・・・そればっか引き摺るな、っつってんだろ。もう過ぎた事なんだ。ぜってー穿り返して泣くなよ。今もな。
わかってるって![脱衣所で服を着る]
ありがとう・・・。[ファラ:そうだよ・・ルーティさんに言われたばかりなのに・・・][涙を拭く]いつのまに私ってこんなに弱くなっちゃったのかな・・・。[ポツリと呟く]
(聞こえた御様子)・・・俺の所為だよな。そう感じちまうのは。・・・悪い。
なーんで男ってあんなのばっかしなのかしらねぇ・・・最低以上だわ・・・あたしもあがろう
ううん・・そんなことないよ。私が弱くなってるだけだよ。だから気にしないで。[リッドに笑顔を見せるがダークグリーンの瞳の奥には悲しみで染まっている]
[出口のところで待ってる]なんて謝るかな・・・。すまん・・悪い・・ごめん・・・。どれがいいかな・・・。
(宿にある浴衣着て出る)・・・・・・へ・・・(無視して去る)
ちょっとまってくれよ・・・。[浴衣の袖を掴む]その・・謝ってすむことじゃないかもしれないけど・・ごめん・・・。それだけいいたかったから・・・。[袖を離す]
・・・ホント、悪い。(頭にポンと手を置き、自分の部屋に戻るのにヒョイっと飛び降りる)
・・・それだけ?他に謝ることは?
違う・・私が・・・。[涙をこらえる]ありがとう・・・。[リッドの背中に向かって呟く]
(丁度取り込み中のスタルー発見)
邪魔しない様にしねーとな・・。(グルッと外を周り、窓から自分の部屋へ)
他には・・俺・・すずちゃんのこと・・大事にしないと見たいなこと考えて・・お前の気持ちを全然考えてやれなくて・・さんざん俺を信じろとか言っといていつもお前を裏切ってすずちゃんのとこにもいっちゃうのも・・ごめん・・・。
殴ってくれ・・気が済むまで・・死んでも気がすまないだろうけど・・・。
あたしが痛い思いするから殴るのは嫌よ・・・まぁ分かってるみたいね。じゃあね
[自分の部屋の荷物をまとめてる]さてと、これぐらいでいいかな・・・。後は・・リッドに・・あいさつを・・・。やめよ・・もう心配掛けたくないもんね・・・。
[リッドの部屋の前に「今までありがとう。すずさんと幸せになってね。これは、ラシュアン染めで作った糸で作ったミサンガだから・・二人でつけてね・・・。」と書いた手紙とミサンガをリッドの部屋のドアの下の隙間から滑り込ませてから宿を出てラシュアンに向かって
顔からでた雫を地面に落としながら歩き出す]ありがとう・・みんな・・ありがとう・・リッド・・・。
【新しくキャラ変わって参加させてもらうかもしれませんが今日はもう落ちます。おやすみ〜】
ああ・・おやすみ・・・。[ルーティを見送る]
さてっと、どーしよっかなぁ・・・しばらくはこの金で大丈夫だし・・・やることないなぁ
どうしようかな・・・。この間の戦闘でお金溜まったしな・・・。[お金を見ている]
・・・。(直ぐに手紙とミサンガに気付く)・・・また、やっちまったな。(二つをテーブルに置き、ベッドに倒れ込む)
・・俺、不器用過ぎだな。一人の方が・・・いいのかもな。そーすれば誰も傷つけねーし。(ブツブツ言い出す)
【イーヤー;浮気が仇にナッチマッタヨ。取り合えずお休み〜。】
1人で何かすることもないしねぇ・・・あ、そーだ・・・リッドどのくらいお金くれたのかなぁvv
【おやすみ〜】
あー・・・俺の馬鹿〜・・。(ベッドの上で横にゴロゴロとw)
[立ち止まって振り返る]悲しいよ・・私の中のリッドって・・ものすごく・・大きすぎて・・心に穴が開いちゃったみたいだよ・・・。[涙を流す]
【トイイツツマダイタリシテw】
えーっと・・・・・・・・・・・・小銭でいっぱい・・・所詮田舎者は田舎者か・・・
とにかく今日はもう寝るか・・・。[自分の部屋に行って眠り始める]【かわりに俺落ちおやすみ〜[最近ファラの方がいるのがながいな・・・]】
どわっ・・!!(転がりすぎてベッドから転落)いっつ〜・・。(顔摩り)
【グッハ、ヤラレタ!!w奪い返す(?)のならガンバレ。(マテヒトゴトカコラ】>ファラ
【一応万札(?)アリ。(ェ】<ガルド
(・・・なんつーか・・・人の心は難しいもんだなぁ・・・多分もう・・・オレがおれでいられるのもあとわずかだよな・・・
ナナリー・・・あいつは・・・変わっちまうのかな・・・俺が・・・消えたら・・・カイルや・・・リアラも変わっちまうのか?
どうなっちまうのかねぇ・・・少なくても・・・俺の知ってる未来はもうなくなったっぽいよな・・・
いろいろあったよなぁ・・・最後に・・・あいつに・・・伝えたかったよな・・・もう一度・・・)
えー・・・っと・・・・・・お、1枚だけあったあv1枚だけ・・・
【所詮は1枚・・・ってことで】
いって〜・・。・・ぁ、血・・・。(手の甲の傷をペロッと舐め)
【了解致しました。ハハーッ。】
リッド〜・・・?いる?(部屋の前へ)
【ロ兄!】
ありがとう・・リッド・・そしてごめんね・・リッド・・・。
いつも・・私のわがままに付き合ってくれて・・思い出すと・・いつもリッドに迷惑を掛けて・・最後の最後まで迷惑を掛けて・・ありがとう・・そして・・そして・・さようなら!!![駆け出す]
んぁ? 居るぜ?(傷を舐め終わる)
【ロ兄サンカコイイ!w】
【しばらくは観戦w】
ちょーっと入るわよ?(袋を持って入室)
【うあ!ロニ兄貴!!】
あぁ、どーぞ。・・・で、何?(ベッドに座っている)
【観戦モードだワッショイ(違】
これ・・・何?(袋指差し)
ガルド。(サラっと)
違うわよ!量のことよ!これ万札1枚以外ほとんど1Gじゃないの!!
・・・やっぱ駄目?(無意味に聞いてみる)
【イヤン・・・イツノマニカミンナノオニチャンデスカ?w
サミシガリヤサンナノ・・・インタイシタノニヌメッテゴミン・・・】
【イヤイヤッテインタイシチャッタノ(ナミダエーン】>ロニ
駄目。もっといっぱい持ってるでしょ?ファラだってもう知ってることなんだしたんまり頂きますからね!
【引退?!マジデスカ】
[オチマス]
う〜ん・・・でもそれ以上ねーんだよなぁ・・・俺貧乏だし。(苦笑)
んじゃあ、俺の体で払うってのはどーだ?極光術士っつー事で価値はあると思うけど。(半分以上冗談で形成されておりますw)
【引退?!ワタシタチ、フツウノオン(ry】
・・・またそれ?あんたも成長しないわね、じゃあとっとと稼いできてねvそうね、この1G全部を100Gに変えるぐらいの量を・・・
ぅ〜・・・稼ぐったって、バイト経験は殆どねーし、何より眠気が・・。
【マター。】>すず
この・・光の橋見たいので戻れるんだよね・・・。[石版に手をかざすと光がファラを包んでいく]
ロニさんと似てるな・・ロニさんもきっとこれで元の世界に戻ったんだ・・・。ロニさん・・約束守れなくてごめ・・んな・・さ・・ぃ・・・。[まばゆい光を放ちながらそれに消える]
【おやすみ〜】>すず
眠気?別に今日じゃなくてもいいのよ、時間をかけて毎日あたしにゆ〜っくり謝罪すればいいんだからね♪
【トトおやすみ〜】
ゆっくり・・・ねぇ。・・・そーいや、謝罪って・・・何のだっけ?(問題外)
・・・・・・あたしが、あんたとすずのとこ目撃して、何故かあたしがその後あんたに襲われた、よ!
あの時払ってくれないからファラに頼んだのにこれじゃあね・・・
・・あー!そーいやそーだな。でも、俺にすがってたのに払わなきゃいけねーのか?
は・・・あー?何よそれ、あたしあんたにすがってたっけ?
とーぜん。俺のモノでアレしたりコレしたり・・。(思い出し中)
【そろそろマジで落ちますさよ〜なら〜[もしかしたらまだ見てるかも・・・。w]】
絶対絶対してないわよ!変なこと言ってあたしを騙そうとしてるのね!そうに違いないわ!
騙してどーすんだよ。何なら今、実際にヤってみっか?そーすりゃ分かんだろ?(至って冷静に)
【へい了解。マター。】>ファラ
いいってば!!あんたもいやらしいわね!!
【どっちかわからんけどおやすみ〜】
あん時のお前の方がよっぽどいやらしかったぜ?(顎を軽く掴み、軽く笑いつつ)
あーっと・・・リッドvあたしもう1度あの市場行きたいなvだから離してv
悪ぃーけど、断る。(笑顔でw)
ぐっ・・・こいつめ・・・じゃああたしが100年後にあんたの奴隷にでもなんでもなってあげるわ、これで商談成立ね!
レンズ待ってるわ!
ンー、100年後じゃ死んでっけど。ま、いーか。今度用意しといてやるよ。(手を離す)
うん、死んでるから狙ったのよ。もし今日だなんて言ったらどうするつもりなのよ?
・・・って今度?!・・・じゃあ今の有り金全部くれることはできるでしょ!
今日だったらか?聞くだけ野暮だろ?
あ、有り金全部!?俺に破滅しろってか!?
え?何するつもりだったわけ?
別にあんた金大して使わないでしょーが
ん〜、ま、そりゃー奉仕させたりとか。(爆w)
まー、そうだけどよ。少しは持ってねーとグミも買えねーよ。
・・・あんたってやつは・・・(ビンタ)
じゃあ怪我するようなことしなきゃいいのよ
いっ・・!! 奴隷っつったら他にする事ねーだろ〜よ〜・・痛ぇ〜・・。(頬擦りつつ)
・・あー、分かった、分かりました!はいどーぞ!(完全に自棄になり、有り金全て渡す)
他にすること・・・?んー・・・茶を出すとか・・・
よし、んじゃもっと稼いでねvあたしが満足するまでね!
茶ぁ? んなの自分でも出来るだろーよ。やっぱお楽しみが一番・・・vな?【一歩間違えれば今襲いそう(爆】
お前が満足するまで?ぜってー無理だろ。お前満足させるんだったら、一生を費やす覚悟でしないと。
お楽しみ?あー、奴隷といったらメイド服だからそれを着ろってこと?♪
あらあら、分かってるじゃない
あぁ、メイド服着てくれりゃー最高だよな・・・♪
んなモン、お前見てりゃ嫌でも分かるっての。
男の夢ねぇ・・・あたしにはわかんないわ
なんかムカつくわね、まあいいわ
・・・。(体をジーっと見る)・・お前ってさ、メイド服似合いそうだよな・・・。(目の色がw)
そー考えると・・・スタン、大変だろうな。(苦笑)
え・・・そう?やっぱり可愛いからかしらあ♪
・・・・・・ふん
・・・今、着ねぇ?(軽く興奮気味だったり)
ん、ご機嫌斜めか。
別にいいけど・・・1回着るのに5万もらうわよ?
5万・・・・高い!もー少し値切れねぇ?駄目ならフィブリル持つ俺の体で・・・。(マダイウカ)
じゃあ3万にしてあげるわよ♪てかあんた服持ってるの?
ん? 俺は持ってない。でも・・(最もポピュラーなメイド服を出す)貸衣装。(用意周到w)んじゃ、3万は後払いで。今持ってねーよ。(苦笑)
今払うに決まってるしょーが!調子いいこと言わないでよ
い、今ぁ?・・・・・・。(悩む悩む)・・・んじゃコレ。(ヘソクリ登場)
・・・ほぉ〜、あんたまだまだ持ってたんだ・・・じゃあ5万ね
うぐっ・・・。わ、わーったよ・・。(しぶしぶ5万出す)
サンキュvんじゃこれであたしはおいとまするわ〜v
待てぃ。(肩掴み)メイド服はどーしたよ。5万損じゃねーか。(必死w)
どっちにしろあんたはあたしに払わなきゃいけないんだからいいじゃないのよ
よくねーっつーの。んな事言ってんなら・・・。(ベッドに押し倒す)こーしちまうぜ?(やった後にw)
・・・ちょーど疲れてたのよねぇ、あたしこのまま寝させてもらうわ・・・まぁ続きは10年後にでもしてあげる・・・おやすみ・・・
【最後の最後まで引っ張ったけどこんなとこで落ちます;あぁもったない・・・】
・・・げ、逆効果かよ。(微妙にショック)・・ま、近い内にさせて貰うぜ。(そっと唇重ねてみる)
んじゃ、俺も寝っか・・。(ベッドに止しかかって寝る)
【此方も丁度落ちでした。デハハー。】
・・・ここは普段から波瀾万丈みたいだな・・・
セレスティアとこの世界の干渉が一時的に途切れてたわね…
まだまだここは謎多き場所、ってことかしら
・・・暇だな・・・(適当に歩いてる)
【ヤターキター】>セル
[ぼんやりと高い枝に座ってたたずんでいる]
・・・はっ(何となく、セルシウスがいる、木に飛び移る)
[失礼。落ちまする。]
・・・だれかいた気がしたが・・・気のせいか
【だれか来たら参加します】
お〜いジューダス!!どこにいるんだ!!
【いますよ】
ん?しいなか・・・どうかしたのか?(木から飛び降りる)
あ・・あのさ・・この間はありがとう。それだけいいたかったからさ。
僕はお礼を言われるようなことはしてないと思うが・・・?
いや・・だって私が眠っちゃったらあんたの部屋で寝かせててもらったから。[顔を少し赤くする]
・・・そうか・・・
その・・ジューダスはもしかして野宿とかさせちゃってた?
・・・まあな、でも気にするな、慣れてるからな
いや、だめだ!なんかお礼をする!しないときがすまないからな!
・・・どうして僕なんかにそこまでする?
【マサカ、マサカ、マサカ・・・恋?】
そ・・それは・・となかくなんでもだ!![あわてて走り出したら躓いて近くの水溜りにダイブ・・]いてててて・・・。【どうなんでしょうw】
だいじょうぶか?(手を差し出す)
【しかし、ジュダには・・・】
ありがとう・・・。[手を握る]【あ〜(泣】
あわてるんじゃないぞ(引き上げる)
【わるいね、ハロルドこないかな・・・】
ああ・・・。あ!!服が・・今日洗濯しちゃったしな・・・・。まいいか・・・。ここでまってろよ![やどに向かう]
【こないみたいですね〜】
あ、ああ・・・(見送る)何なんだ?
【なったらだめですかね〜】
【それはお任せします】>名無しさん
[自室にて]やっぱ替えの服がないか・・・・。しかたない・・・。[オーナーに服を貸して欲しいと頼んで服を借りる]これしかないか・・・。後は・・おにぎりを作って・・・。[台所で製作中]【果たしてその服とは!w】
【ファラだったりして・・・wでも性格がいまいち・・・他のキャラにしようかな・・・】
遅いな・・・
[おにぎりをもって戻ってくる]遅くなって悪かったな・・・。これ・・・。[形の悪いおにぎりを渡す]料理は・・そんなにした事がなくてな・・・・。
・・・それはかまわないが(ハロルドの料理よりはましだろう)・・・なんでその服なんだ?・・・
そうか?[すこし嬉しそう]いや・・これは・・服がなくて宿のオアーナーにきいたらこれしかないって・・・。に、似合わないよな・・・。[顔を赤くして背を向ける]
【アーナーって・・・オーナーですね・・・。】
いや、そんなことも無いと思うぞ・・・
あら…あらあら。[外の木の枝に座って二人を傍観]
そうか?よかった・・・。わ、私はそろそろ戻るな![スキップをしながら宿に戻っていく]これなら・・ふふふ・・・。
・・・(おにぎり食べながら)結局なんだったんだ?(気づいてない)
zz・・ルーティ・・・。[部屋で爆睡中]
[鏡の前に立ってくるりと回る]〜♪
ご機嫌ねぇ…[ぼんやりとしいなの様子を映像で観察しつつ]
…少し眠いわね、どうしようかしら
さてと・・あいつ・・好きな人・・居るのかな・・・。
ルーティ・・・。[窓から木に飛び移ってセルのいる木に向かう]
な〜にしてんだよ?(同じ木の枝の上から突然話し掛け)>セルシウス
・・・(木に登る)
【一度ハロルドと写っている写真見られたよね・・・】>しいな
っと…[ふらっと落ちそうになって体勢整え]特に何もしていないけれど?>リッド
ん、そうか?・・っつーか危ねーぞ。(落ちそうになったのを見て)>セルシウス
(ジューダス:何してるんだか・・・「リッドたちの上にいつの間にか、移動している」)
【あれ?書き込めない?】
【あ、かけたー】
私がそんなヘマをすると思うの?[身体をそらせて、顔を見上げて笑み]>リッド
誰だってヘマはするモンだろ?(笑み返し)>セルシウス
【鯖に負担が掛かっているらしひ。】
・・・(ジューダス:ここで僕がイフリートで攻撃したらどうなるだろうか・・・)
残念ね。私はその誰に当てはまらないみたいよ?[くすっ、と挑戦的に笑み]>リッド
…何か嫌な予感がするけれど、気のせいね…>ジューダス
・・・(唱え中)ピコハン!>セルシウス
ムッ・・・何て強気な。(軽く唇尖らせて)>セルシウス
[氷の壁でピコハンを防いで]ほら、こんな風に、ね?強気?余裕といってほしいけれど>リッド
ん〜・・・余裕ねぇ・・・。そーいう事も、大晶霊だからか?(何時の間にか立場変更)>セルシウス
・・・(悔しい)
[ピコハン捨てて]まぁ、その間にも色々と学んだこともあるしね。全てを統括して、そうまとめてもいいかも>リッド
【少し席はずします】
へぇ〜・・・そーいうのもちーっと羨ましい気が・・。>セルシウス
【了解】
・・・(木から普通に飛び降りる)
ほへ・・・?ここはどこ・・・?[リッド達の足元にいる]
そうだ・・・。[ジューダスの部屋の掃除をする]これは得意だからな・・・。
・・・スタン・・・いたのか?(上を見ながら)
ん?よう。ところでここはどこだ?
・・・・。(枝の上で器用に浅い眠りに)
【此方も少し席外します〜。】
802 :
アーチェ:03/10/07 20:02 ID:uJ/J27O5
(森を散歩ちぅ)
【ヒサビサに参上!今日は夜まで頑張るぞうw】
・・・木の上だぞ・・・(どっちに言ったんですか?)>スタン
いや・・そうなんだけど・・ま、いいか・・・。[木から飛び降りる]【すいませんジューダスです】>ジューダス
なんであんな所にいたんだ?>スタン
【おひさ】>アーチェ
〜♪よし!こんなもんかな![引き出しから微妙に写真らしき物の一部が見える]なんだこれ・・・?[軽く引っ張った際に写真が破れる]!!や・・やばい・・・。か、隠さないと・・・。[ポケットに押し込んで掃除を再開する]
【今はもう夜だけどがんばれw!】>アーチェ
807 :
アーチェ:03/10/07 20:07 ID:uJ/J27O5
ひまひまじゃん(>_<)(つぶやきながら散歩)
【ヒサヒサヒサヒサw>じゅぅだす】
あなたの剣術と同じようなものよ。
普通に時間が流れていくうちに会得したもの、ね>リッド
してやったりという奴かしら…>ジューダス
さ〜。何であんなとこにいたんだろう・・・。謎だ・・・。[歩きながら呟く]>ジューダス
810 :
アーチェ:03/10/07 20:08 ID:uJ/J27O5
【訂正。夜中まで、で(笑)しぃな】
ん?あの写真が無い・・・、部屋にあるのか?・・・
【わかればよろしいw(ェがんばれ!】>アーチェ
この写真大事にしてたからな・・・。[写真を見つめる]>ジューダス
・・・。(起き、目擦り)あー・・成る程な・・。>セルシウス
【タダイマ帰還wアーチェ久!エロリッチャンデツw】
なんの写真だ?もしかして・・マリアンさんの・・・?[からかう]>ジューダス
ちがう、だいたい僕はこの時代から18年後の人間だ>スタン
それもそうだな。なら部屋に行くか?
あのときの魔力…[ぴくっ]>アーチェ
眠いなら寝ていたほうがいいんじゃない?
ま、それでも人間には成しえない余裕でしょうね…[ふっ]>リッド
そうするか>スタン
【どうする!?】>しいな
寝てろ・・? お前が居るのに寝ろってか?
成しえない余裕ねぇ。・・・キスしたらそれも消えたりすんのか?(素朴な疑問)>セルシウス
と、とにかくこの部屋から出ないと・・・。[写真を持ってドアの所にいく]
ここでいいのか?[ジューダスの部屋の前に行く]【写真はポケットの中だそうです】>ジューダス
ついたな(ドアを開けようとする)
【どうする?×2】>しいな
823 :
アーチェ:03/10/07 20:24 ID:uJ/J27O5
‥‥‥強い力?まぁあたしには関係ないじゃん♪>せる
【エロエロリッチャン久し振りw相変わらずエロw】
[突然ドアが開いて驚く]きゃ!び、びっくりした・・・。ジューダス部屋の掃除しておいたから・・じゃあね![走って自分の部屋に向かう]
・・・?今の人は・・誰だ?
え、ああ・・・何だったんだ?
いまのはしいなだぞ>スタン
へ〜。まいいけど・・・。で、探すんだろ?
[自分の部屋に戻る]・・どうしよう・・・。破けちゃってるし・・きっと怒るだろうな・・・。[引き出しの中に隠す]
ああ、(とりあえず探す)・・・無い、なんでだ・・・(平静を保っているが、焦り&悲しい)
本当にないのか?そこの引き出しの中とか探したのか?[引き出しを開けてみる]なんだこの・・紙片は?
とにかく・・隠しとうさないと・・・。[罪悪感から手とかが震えている]
何だ・・・これは・・・写真の切れ端?・・・なんでこんな物が?・・・
さあな?なんだっけいまのメイドさんにきいてみたらどうだ?
しいなはメイドじゃないぞ>スタン
(しいなの部屋に移動)しいな、いるか?
・・・セルシウス?・・・まー、いいか。散歩でも・・っと。(地面に降り、知らず知らずの内にアーチェが居る方向へ)
【オチタノカトオモイマシテ散歩イキマス。シュッパーツw】
836 :
アーチェ:03/10/07 20:41 ID:uJ/J27O5
暇なのあたしだけかなぁ〜
【ゲッw】
そうなのか?ま、いいや。俺は少し出かけてくるからな。[宿を出て散歩する]>ジューダス
え!?ああ、いるぞ![あわててドアを開ける]ど、どうしたこ、こんな時間に?
・・ん? ありゃー・・・アーチェじゃねーか。(近づく)
【オホホw】
いや、前にお前が見た写真知らないか?(悲しそうな表情をしている)
841 :
アーチェ:03/10/07 20:47 ID:uJ/J27O5
だれ〜?(気配に気付き振り替える)
リッドかぁ〜。久し振り〜。元気にヤッてる?(w)
【イヤァァァw】
え・・ああ・・・。[つい引き出しをの方を見る]
ん?そこにあるのか?
あぁ、久し振りだな。・・・まー、元気にヤってるわ。(ww)
【オホホノホーw】
いや!ないぞ![体で見えないようにする]
本当か?見せろ!(無理矢理見に行こうとする)
[木に登ってリッチェの二人の行動を見ている]
嫌だ![通さないようにするが押し負ける]
見るからな(引き出しの中を見る)!!これは・・・(震える手で写真を取り出す)
850 :
アーチェ:03/10/07 20:54 ID:uJ/J27O5
相変わらずだね、あんたも(苦笑
私が居たら寒くて眠れないかしら?
…キス如きで?[はんっ、と勝ち誇った笑みw]とんでもなく暑苦しい誰かが来たら少しは怒ってもいいかもね>リッド
あなたから感じる…まぁどうでもいいことね、確かに>アーチェ
す・・すまない・・・。さっき掃除中に間違って破いちゃって・・できればテープで・・直してからと思って・・・。[声と体が震えている]その・・ごめん!!
まーな。そんな突然変わったりもしねーよ。>アーチェ
ん?違ぇーだろ。・・・ま、そーいう事にしとくか。
キス如き?んじゃ、それ以上だと変わるっつー訳か。(ニヤニヤw)>セルシウス
あれ?あなたはこの間・・ルーティとHしてた人ですよね?【なんでまたそんなところをw】
いい・・ん・・だ・・(むっちゃ悲しそうな表情、てゆうか泣きかけ)
夏場だったら喜ばれたかしらね…私はクーラーじゃないけど。
さぁ?不慣れだったらそうなんじゃない?私はわからないけど?(クスッ>リッド
えぇ、それがどうかしたかしら…?>スタン
・・そんな悲しそうな顔で言われても・・本当に・・すまない・・・。
夏場だったらモテモテだなw・・・夏場じゃなくてもモテるだろうけど。(ボソボソ)
不慣れなら・・・ねぇ。(うっわ・・・試してぇw見てみてぇw)>セルシウス
・・・(ふらふらと部屋から出ようとしている)
いえ・・よく男の人の目の前でできるなと・・じゃなくてこの間は助言してくれてありがとうございました。なんとかあいつとわかちあえました。>セル
[後ろから抱きしめる]本当に・・すまない・・・。もし・・私にできる事があったらなんでもいってくれ・・・。[涙を流す][しいな:この写真の女の人がよっぽど好きなんだな・・・。]
何もしなくていい、いまは一人にしてくれ・・・
863 :
アーチェ:03/10/07 21:09 ID:uJ/J27O5
(リッドのセルを見る目線をみて)
(またエロイ事考えてんな‥こいつ〜/呆w)
(無言で歩いて行く)
…何か言った?(首かしげ)
何を考えているの…男ってものは大体がヨコシマなのかしら?(軽くチョップ)>リッド
あなたたちは外で戦ってたじゃない>スタン
わかった・・・。[体を静に離す]
・・・(部屋に行き、写真を見ながら)ハロルド・・・
ま・・まあ・・・。[苦笑い]>セル
ぇ?・・い、いーや?
った!(大袈裟に)ぁ〜?男は誰でもヨコシマだろ?っつーか暴力に訴えんなよ。(汗)>セルシウス
[台所で何かを一生懸命作ってる]・・ごめん・・・。
・・・(泣いてる「なに!?」)
[手を傷だらけにしながらオムライスを作っている]・・痛・・・。[指から血が流れる]
・・・しいなに謝っておくか・・・(部屋に移動)いない・・・台所か?・・・(台所に移動)
ジューダスのためだ・・・。[なんとかオムライスが出来上がる]あとは・もってく・・・。あれ・・・?ジュ、ジューダス!?なんでここに・・・。
そう?まぁ、いいけど…。
誰でも…そうかしら?まぁあなたがいい例だしね…。それほど強くは殴ってないわよ>リッド
しいな、すまない・・・
【恒例ですが11時ごろまで落ちます、すみませんいいところで・・・】
ジューダス・・・。[倒れかけたところをなんとか助ける]ありがとう・・・。[ソファーに横にさせてると同時にジューダスに覆いかぶさるように浅い眠りにつく]
【いえいえ同じく落ち】
そうそう。気にしないのが一番。(軽く焦りつつ)
そーそ、俺がいい例・・って、俺貶されてんじゃねーか。(苦笑)
いーや、絶対強かった!(とか大袈裟にいいつつそっと頬に触れてたり)
気にしなさすぎもどうかと思うけれど。[腕組んで、むぅ。]
あなたがそう云ったんでしょう?あのね…これくらいよ?[触れるだけくらいの勢いで。]
…?[首かしげ]>リッド
うっ・・・た、確かに。
ううっ・・・。・・・・・・弱かったな。(アセアセw)
・・さ、さーって、気分を取り直して、さっき言ってた事を試さして貰うぜ?(そっと唇を重ねる)
[スタン:なるほど]アーチェちょっと・・・。[アーチェの腕を掴んで茂みに行く]
軟弱ね[ふん、と笑い]
え?………[すんなりそれを受け入れ、数秒後ぶんっと首を振り]>リッド
(軟弱聞き流しw)
うぉっと・・・。ホント・・言ったとおり、一筋縄じゃーいかないのか。
…流石に、ね[口抑えて顔を逸らし]
・・・?(両手で頬に触れ、正面に向かせる)・・・ぁ。(硬直)
…何してるの?[いたって平然に]
いや・・・ちーっと赤いな〜・・・と。
(部屋で熟睡)
気のせいよ…[手を払おうとして?]
さてと盗み見は性に合わないから宿に戻るか・・・。[宿に戻る]すずちゃん部屋に居るかな・・・。[少し悲しそうな顔になるながらもすずの部屋に行く]すずちゃんいるかな・・・?
(グッ、と襲いそうになる自分を抑えて、再度キス)あぁ、そーみたいだな。(何とか抑えつつ、逃げる様に木の上へ)
【風呂落ちっす。なので無理矢理抑えーw】
んっ…[今度はすんなりと]理性はあるみたいじゃない…[僅かに赤く・後姿を見送り]
(やっぱり寝てる)
・・・。ちょっと失礼するね。[中に入る]!!///[寝ているすずを見てすぐに目をそらしながら近くの椅子に座る]
894 :
アーチェ:03/10/07 22:20 ID:uJ/J27O5
【スタンごめんッ目玉イタクテオチテタ謝】
【ドンマイデス!ッテカダイジョウブ?ナンナラチカクノガンカショウカイシヨウカ?「チョットマテイ!】
896 :
アーチェ:03/10/07 22:28 ID:uJ/J27O5
【ウチカラハ遠いカラソレッ!藁タブンモノモライ笑笑】
【ソカ!wモノモライッテダメジャン!コスルノモ××w】
う〜ん(寝返り)
布団がずれちゃったよ・・・。今日は寒いから気をつけるないとね。[布団を掛けなおす]
900 :
アーチェ:03/10/07 22:34 ID:uJ/J27O5
【昨日カラ痛いンヤケドネ〜ドウニカナルサッw】
901 :
アーチェ:03/10/07 22:35 ID:uJ/J27O5
【昨日カラ痛いンヤケドネ〜ドウニカナルサッw】
【アマスギルッス!モノモライハデンセンスルカラチャントイシャニイキナサイ!】
(眼を覚ます)・・あ・・
こんばんわ。[笑顔を見せる]
・・・こんばんは(寝惚け)
起しちゃったかな。はい、珈琲。[人肌ぐらいの熱さの珈琲を渡す]
907 :
アーチェ:03/10/07 22:44 ID:uJ/J27O5
【連書キスマソ(;´Д`)伝染イイデツネ〜wウケケ】
・・・ありがとう(受け取る)・・・(一口飲む)・・・苦い・・・
【チカヨラナイデー】>アーチェ
すこし苦かったかな。はい。[ミルクと砂糖を渡す]>すず
すみません(結構砂糖多め)
いいよ。俺も最初はそうだったもん。[珈琲を飲む]ところで・・なんで大人の姿でその・・巫女装束なの?
・・・しいな、すまない・・・(怪我の手当をする)
【遅レスになるかもしれないけど、復帰】
・・・甘い方が好きです。これは・・・クスリの作用ですから。体に合う服もこれくらいしか・・・・
・・・(しいなの作ったオムライスを食べる)うまいな・・・
そうか。なら仕方ないもんね。
あ・いいよ。きにするな。[手を引こうとする]
そ・・そうか?あたしは・・あんたに元気になってもらいたくてさ・・お詫びもかねてつくっただけだ・・・・。
忍者服だと胸が苦しくて・・・似合いませんよね・・・。
っく〜・・・昨日は少しだけど金が手に入ったわ・・・皆金持ちよねぇ・・・
気にしなくていい・・・お礼だ・・・(キスをする)
そうかな?似合うと思うよ・・・。さてと・・俺はそろそろいくよ。じゃあね・・・。[ドアに向かって歩き出す]
え・・・。[顔をいっきに赤くする]あ・・ありがとう・・・。
僕は行くからな(風呂場「混浴、あるんかい」に行こうとする)
(顔を赤くする)あ、そうだ。これ・・・(レンズが入った袋を渡す)ルーティさんに渡しておいてもらえませんか?
よーっし、今日も誰かを騙し取ってみるかな〜♪
そうか。私も汗を流すかな・・・。途中まで一緒にいかないか?
かまわないが・・・混浴だぞ?
わかった。じゃあ渡しておくね。[レンズを受け取る]すずちゃん・・少し・・真剣な話がしたいんだ・・・。[ドアの鍵をかける]
こ、混浴・・・。ま、まあ水着かなんかを着けてもいいはずだからいいぞ。[少し顔を赤くする]
・・・・なんですか?
えーっと・・・リッドはまだ稼げる価値あるでしょ?さすがに女からはしたくないし・・・
ジュダからならまたかなりもらえそうだし・・・他に・・・
・・・言っとくが、僕は水着なんてもってないぞ・・・
・・・。[決心した顔になる]すずちゃん・・俺には好きな人が居るんだ。
!!ま、まあそっちにいかなければいいだけだな。[風呂場に到着]じゃ・・じゃあな・・・。[女専用の脱衣所に入る]
(沈黙)
悪いんだけど・・それはすずちゃんじゃなくて・・ルーティなんだ・・・。
自分勝手かもしれないけどすずちゃんはこれからはリリスみたいに大事にしていくつもりだ。悩んでいたり困ってる事があるならいつでもいって欲しい・・・。
そうだな・・・(脱衣し、タオルだけで行く、んで身体とか洗い(はや)風呂に入る「マナーのため風呂の中ではタオル無しです」)
他にチェスター・・・アーチェの料理に殺されそうだしなぁ・・・
よく考えたらここんとこ同じ男しかいないわね・・・
そう、ですか。
[体と頭を洗ってからお湯の中に入る]ま・・まさか水着禁止とは・・・。[胸とかを腕で隠そうとするが大きすぎて隠れないw]
・・・(しいなの方を向かないようにしている)
うん・・・。自分勝手でごめんね。俺ってすずちゃんの気持ちも考えて上げれないような男だったんだね・・・。
・・・[ジューダスの方をたまにちらちらと見ている]
いいんですよ。有るべき状態に戻っただけのことですから。
・・・(しいなに近づく)
でも・・・。でも・・いつでも声をかけてね。それに・・すずちゃんを見てくれてる人はたくさんにいるからね。それじゃあ・・・。[最後のキスをして部屋を出る]
ジューダス・・・?[恥ずかしくて背を向けるが逃げようとはしない]
・・・お前、前に僕に犯されたの怒ってないのか?
え・・それは・・確かに最初は・・怒ってたのかもしれないんだけど今は全然怒ってないぞ。
そうか・・・(背を向ける)
まぁいいや、ちょっくら金の整理でもして・・・余った分で何か美味しいものでも食べたいわねv
なんでだ・・・?[ジューダスの背中を後ろから抱きしめる。もちろん胸がジューダスの背中に当たる]
さてと・・ルーティの部屋に行くか。[ルーティの部屋に行く]お〜い俺だけどルーティ入るぞ?
ふう・・・・元の鞘、ですね。(再び横になる)
な、や、止めろ(胸の感触で顔が真っ赤になる)
ふぃ〜・・・疲れた・・・。(抑えきったようで、完全にグッタリ。ふらふらになりながら戻り、ロビーのソファに倒れ込む)
お前・・のぼせたのか?[タオルをまいてからお姫様抱っこをして椅子に座らせてから仰ぐものを持ってきて仰ぐ]
はー?何か用があるなら用件だけ述べて帰ってね
のぼせてなんか無い・・・(理性をぎりぎり保っている)
(ロビーへ向かう)
お前な・・・。すずちゃんがレンズを上げてくれって渡されたから持ってきたから中に入れてくる。
本当か?ならいいけど・・・。[顔を覗き込む[その際に胸の谷間が丸見えw]]
あー・・ダリー・・・戻るの面倒臭ぇー・・・。(うつ伏せで寝ながらウダウダとw)
し、しいな!・・・(理性がとび、しいなを押し倒す)
っじゃーそこに置いとけば時期にあたし貰っとくからいいわよ。余計な手間かけさせたわね
うあ!だ・・大丈夫か?[倒れてきたと勘違いしてる]
(リッドの耳元に息を吹きかける)
・・・(風呂のそばにつれてく)お前が勧誘するからいけないんだぞ・・・(自分としいなのタオルをはずす「ジューダスのものは立ってる」)
わかった。っていいたいところなんだけどさ大事な話があるんだけどさ・・・。
うぉぁ!?な・・・何だ、すずか。吃驚したぁ〜・・・。(顔を赤らめ、心臓の辺りを押さえながら)
大分お疲れのようですね。何か作りましょうか?
え・・・?ジューダス・・・?[あっけにとられてる]
大事な話?・・・ならいいけど
・・・(首筋に口づけしながら、胸を揉む)かなり大きいな・・・
ぁ、マジで?んじゃ〜頼むわ。(再度ソファに座り直す)
悪いな・・・。[レンズをもって中に入る]これがレンズだ。[テーブルの上において椅子に座る]
(台所に向かい、手際よく調理している)
で?大事な話とやらを言ってもらいましょうか
あ・・・。[甘い声を上げる]
すずちゃんとは別れた・・・。
(ん〜・・・さっきのセルシウスも良かったけど、あのすずの後姿も中々・・・♪)
まったくお前も以外に淫乱だな(片方の乳首に吸い付く)
へぇ・・・それで?あたしをレンズでつろうとか思い始めたの?
(おたまですくい味見)これで平気でしょうか。
ち・・違う・・・。[ジューダスのものを指先で触る]
入れてほしいのか?(効いてないご様子)
にしても、何作ってくれたんだろうな。楽しみ〜♪
違う!俺が信用されてないのは今まで俺がしてきた事が悪いってことは充分わかってる・・だけどこれは本当にすずちゃんが渡してくれと言われたものなんだ。
ま・・まだ濡れてないからだめ・・・。[顔が赤い]
安心しろ(秘部に舌を入れる)
(持ってきた)お待たせしました。(ロールキャベツとリゾット)お口に合うかわかりませんが・・・
だから、とにかくそれが大事な用なの?違うの?
【リッド〜スレ立てだよ〜】
おぉっ!んじゃ、早速♪(一口食べ)・・・んめぇ〜♪(上機嫌で食べる食べる)
【ホントダ、イッテキマツ。】
あ・・・・。[顔を押さえつける]
【たてましょうか?】
まあ・・・。邪魔したな・・・。[席を立つ]
んん(一気に吸う)
ょかった・・・(ほっとした笑顔)
ああ!![愛液の量が急に増える]
・・・(引き離す、顔が愛液まみれ)だいぶ濡れたな・・・ほしいか?(自分のものでクリをなでる)
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黒電波 ◆gij4ZEQLhk :03/10/08 00:20 ID:y3yQc8Be
1000!
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1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。