859 :
796:04/07/09 00:40 ID:10kFI53Y
「くくく、くやしいか?メス豚。どうやら薬のせいで抵抗出来ないみたいだなぁ」
「くっ…。や、止めなさい…」
私の声を無視して、ボスは私の乳房を弄びながら私の顔をベロベロと舐める。私はイヤイヤをするように顔を振って逃れようとするが、ボスは舌に唾液をたっぷりとつけて私の顔を犯し抜く。
く、臭い―ひどい口臭で鼻が捻じ曲がりそうだ。
「ヒヒヒ、どれ、本格的にかわいがってやるとするか」
そういうや否や、ボスは私の股間に左手を伸ばす。
クリッ
これまでとは明らかに違う手つきだった。ボスの左手はスパイスーツ越しに私のクリトリスをつかみあげ、コリコリとこね回す。一方、右手の方も私の乳首をつまみ上げ、刺激を与えていた。
「ふっ、口で言う割にはたいしたことないのね。そんなことじゃ私は満足させられないわよ、坊や」
「くくく、そんなことを言っていられるのも今のうちだ。あの薬はただの脱力剤じゃない。お前のようなメス豚を調教するための媚薬でもあるのだよ!」
「なっ、なんだと!くっ、ひゃうっ?!」
ズキーン!
唐突に私の身体を快楽の電流が駆け巡る。それは乳首と股間から発せられ、私の脳内を焼き焦がす。
860 :
796:04/07/09 00:41 ID:10kFI53Y
異常な程の感度だった。私はようやくあの薬の本来の役目を知った。極度に感覚を上げるあの薬は、通常の何倍もの快楽をもたらすのだ。「商品」の少女達もこの薬を使われているのだろう、彼ら好みの身体にするために。
「ふんっ、どうやら効いているようだな」
クリッ
「ひぁあっ!」
ボスの指先が触れるたびに私の身体がエビのように反り返る。
「どうだ?感じているのだろう。この淫売が!」
「ちっ…、ちがう…。私は…、感じてなどいない…」
ボスの言葉を否定する私。目を瞑り、私は必死に快楽に抵抗していた。
「ほう?ならこれはなんだ?んん?」
そう言うやボスは左手を私の眼前に突き出した。
ボスの左手は濡れていた。指の間を粘液の糸が張っている。
「そ…、それは汗よ」
「くく、見苦しい言い訳は止めろ。これはお前の本気汁だ。お前は感じているんだよ!この俺の手でな!」
「そ、そんなこと無い…!ッ!アッ、アッ、アァン!」
「ははは、スパイの癖にかわいい声を出すではないか。ほら、もっと鳴け!」
「ヒィイ!アンアーー!!」
私の意志とは裏腹に、身体はボスの愛撫によって快楽の虜になっていく。乳首とクリトリスは膨れ上がり、股間からは愛液がスパイスーツ越しに垂れて来る―。
861 :
796:04/07/09 00:48 ID:10kFI53Y
「ヒヒヒ、身体は正直だなぁ!すぐにヒィヒィ言わせてやるぞ!メス豚ァ!」
「くっ…。たとえ貴方が私の身体を汚そうとも、心まで汚すことは出来ない!」
私はボスに抵抗の意を告げる、それは私自身に対する叱責でもあった。だが―。
「はっ!やせ我慢は身体に毒だぞ!」
そう言うやボスは私の乳首とクリトリス、両方を絶妙な強さで刺激した。
「ヒィイイイーー!!!!」
私はたまらず目を見開き、一際大きく身体をのけぞらせながら悶絶してしまう。
「ははは、さっきの威勢はどうした!えらそうな口をきいた割には愛液をこんなにたらしおって。このメス豚が!」
―あぁ、意識が飛んでいく―
自分の無力に絶望しつつ、私は官能の炎に身もだえする。
「くくく。どれ、そろそろ俺のものを入れてやるか」
「あぁ、イヤッ」
ボスは自分のペニスをまろび出す。赤黒いそれは隆々とそそり立っていた…。
本番前まで書いてみました。今回は「しおらしくなる」とはなんぞや、ということで少し主人公を「しおらしく」させてみたつもりですがいかがでしょう。
気の強さを感じさせるセリフもいくつかありますが、その分、「しおらしく」なった時のギャップが大きくなっていいかな。と思ってあえて書きました。
本番シーンでは、もっとうまく「しおらしく」書ける様になりたいです。
ガンガレ(・∀・)!!!
頑張れー
俺の大好きなシチュだ。
864 :
名無しさん@ピンキー:04/07/13 01:35 ID:Ty4eBlzc
age
865 :
名無しさん@ピンキー:04/07/14 16:04 ID:wHYs8Lbt
あげ
まだエロに到達していないのですが、過疎化しそうなので投下します。
思い出す、契約を交わした次の夜。リョウは初めてハミットの“食事”を見た。
足掻く獲物を触れるように捕らえて、四肢から徐々に粉々に砕いてゆく。それは視線だけで。
それは指先だけで。
宙釣りの獲物は砕けた先から溶け出して、もがく獣の咆哮が途絶える寸前、別の従僕がリョ
ウを眠らせて彼女を悪夢から解放した。
直接的な暴力より尚恐ろしい。
恐怖は嫌悪を装ってリョウの心に纏わりついた。
視線が合うたびに胃袋に石を詰められたような感覚がして、意味もなくイラついて、振り払
って逃げ回る。
「…ゴメン。たぶん、嫌い…な、わけじゃなくて…」
泣きたくなるのはこれで一体何度目か、自分が従僕に怯えていたことに今更ながら気が付い
て、リョウは情けなすぎて泣きそうだった。
従僕が主を傷つける事はありえない。それは契約であり、破る事は許されないのだ。
仮に従僕が主を生命の危機に追いやった場合は、刻印が全身に広がりどんな種族だろうと消
滅する。
再生もできないように、一欠片の細胞も残さずに。
「あの…だからそんな落ち込まないでよ。ほんと悪かったって。ねぇ、まさか泣いてないよね?
ちょっとハミット返事くらい……!」
俯いたまま肩を振るわせるエルが、まさか初めてあった時のように泣いているのではないか
と心配になって、リョウは身を乗り出してエルに手を伸ばした。
その手首が、前触れもなく捉まれる。
「わッ…っと…! は、ハミット…!?」
くつくつと、喉の奥で押し殺すような声が聞こえてきた。
笑っている。間違え様も無いほどに、確実に笑っている。
「失礼、あまりにも愛らしかったものでつい…」
――やられた!
無邪気に笑顔を浮かべたエルを見て、リョウは契約の瞬間と同じ心境に陥った。
演技だったのか、それとも本当に落ち込んでいたのか分からなくなる瞬間。
「落ち込んでたんじゃ…!!」
「嫌っていないと仰っていただいたので…立ち直りました」
「バ…ッカ野郎! なに見え透いた嘘ついてんの!? 心配して損した! 離せよ手! も
ういい! 大っ嫌い!!」
「暴れると足が痛みますよ?」
「だったらとっとと足治してよ! 帰る!」
「よろしいんですか?」
聞き返されて、リョウはあらぬ方向に向けていた視線を眼前に迫ったエルの赤い瞳と絡ませ
た。
人間とは明らかに異質な瞳の奥に、赤い血が流れているのが確認できる。それほどに、近い。
「な……」
「ベロアじゃなくて」
何が、と問う前に止められて、リョウは再び地面へと視線を投げた。直後に、リョウは内心
舌打ちした。
従僕に怯えてどうする。舐められて黙っていられるか。一旦自分に言い聞かせると、リョウ
は挑むような視線でエルの瞳を見つめ返した。
「ベロアがいーよ。気味じゃ嫌だ」
こんなにもはっきりと言い返されることを予想していなかったのか、エルは一瞬言葉につま
り、それをみて気をよくしたリョウは、余裕を含んだ表情で勝ち誇ったように唇の端を持ち上
げた。
「でも治させてあげる。僕は優しいご主人様でしょ? なのに君は僕を怖がらせるし、ご主人
様の僕をからかう最悪の従僕だ。性格は悪いし融通も利かない。不気味な魔法ばかり使うし食
事方法が凶悪で、本当に強さと美人を取ったら何一つのこりゃしない」
「随分と厳しい…」
「まだ終わってない。僕は君が従僕の中で一番嫌い。触られるだけでゾッとした。口を聞くの
も嫌だし目が合ったら吐き気さえするくらい。だけどハミット。君は僕の従僕で、僕は君のご
主人様だ。君は僕を迎えに来て、今からケガを治してくれる」
そこでいったん言葉を切って、リョウはエルに捉まれたままの腕を自分の方へと引き寄せた。
「ご褒美を上げるよ。何か一つだけ、僕が与えられるものなら何でもいい」
「ッ……」
「欲しいでしょ? ご褒美。君は、一度も貰った事がないはずだから」
ほんの少しの動揺から、明らかな狼狽へ。だがそれが見えたのは一瞬で、エルはすぐにいつ
ものポーカーフェイスを取り戻して気付かれないほど小さくため息を吐いた。
リョウの頬に触れていた手を自ら引き戻して、几帳面に礼儀正しく頭を下げる。
「従僕が主をお守りするのは当然のことです。褒美を頂く事はできません」
言われて、リョウは絶句した。
よくもまぁいけしゃあしゃあと…とはこの時のための言葉だろう。今までこの男が褒美をね
だっていたのはリョウをからかうための冗談だったとでも言うのか、よりによって主からの褒
美の申し出を断わった。わけがわからない。それ以前に、腹が立つ。
「な…なにそれ! わけわかんない! いいじゃん! 上げるつってんだから貰えば! 前
だって『褒美をいただけませんか』とかいってキス迫ったじゃん! いいよキスの一発くら
い! それとも何!? 栄養の足りないガリガリ女なんかに興味ないって!?」
「そういうわけでは…」
「じゃあ何!?」
力いっぱい噛み付かれて、エルは先ほどまで自分に怯えていた主と目の前の少女が同一人物
かと疑った。いや、エル以外の従僕に対するリョウの態度はもっぱらこんな物で、今までのエ
ルに対する態度の方が異常だったのだが、こうも突然他の従僕と同じに扱われると反応に困る。
怖がっていたのだと分かった瞬間に恐怖が吹き飛びでもしたのか、今やリョウは、足さえ痛
くなければエルに飛び掛っていただろう。
「……あまり愛らしい事を仰るので、今触れると押さえが利きそうにありません」
どう答えるべきは少し悩んで、結局は素直に答える事にしたのだろう。
エルの言葉の意味する所がわからないほど、リョウは鈍感でも純真でもない。唇くらいは許
してやってもいいかもしれないが、体を許すとなると話は別だ。しかもこんなに寒い、こんな
外で。
「んッ……な…! この、変態! 最低!」
「男ですので」
さらりと答えられて返す言葉を失い、リョウは苦虫を噛み潰したような表情でふて腐れた。
「…じゃ・いーよ。今の話無し。もう君には何もやんない! 早く足、治してよ」
「ご命令とあらば、おおせのままに」
振り払われた腕をおどけたように掲げて見せて、エルは改めてリョウの骨折箇所に指先を触
れた。
当の本人はふて腐れてあらぬ方向を睨んでいるが…
「治りました」
「……は?」
「ですから……治癒が完了致しました」
エルが指先を触れてからまだ数秒しかたっていない。普通、呪文の詠唱があったり、優しげ
な光が傷を包んで温かかったり、傷みが引いていったりするものではないのだろうか?
だが、気が付いてみれば傷みなど最初から存在していなかったかのごとく、足の腫れは引き、
傷みは消え去っていた。
神秘的でもなんでもない。だがそれは感動的で、リョウは目の前に居るのがハミットだとい
う事も忘れたように、ひたすら感心して自分の足を眺めたりさすったりしていた。
こんなにあっさりと治るものなら、もっと早く治してもらうべきだったとさえ思う。
「…あ・寒い」
一頻り感心してから、思い出したように身震いする。
「ぅわ! 寒い!?」
気付いてしまうと寒さはまるで身を切るようで、リョウは全身を駆け抜けた鳥肌を収めよう
と自分の体を激しくさすりつつ立ち上がった。
「マントをお貸ししましょう」
「いらない」
もはや条件反射のごとく、差し出した優しさを叩き落されて、エルはマントの止め金にかけ
た手を垂らして大人しくリョウの後ろを歩き始めた。
ここで問題が一つ。
宿に戻ってからラブラブエチーか寒空のしたでガッと・・・!
どちらのシチュも決まってるんですが、個人的にはどちらも書きたいので読み手さんに運命をゆだねます
エルが特異な存在なのでギャップの味わうのに宿に戻ってから……。
いやしかし、寒空でも捨てがたい……。
駄目だ俺。欲張りだな。 _| ̄|⊂・∵. サラサラ
何を遠慮している!
どちらも書きたいならどちらも書けばいいではないか。
…すみません両方読みたいですどっちも書いてくださいお願いしますorz
(気の強い子がしおらしくなるスレ風)
うわレス早っ!
両方ですか・・・? 両方・・・
できれば今後噂のベロア君ともくっつけてみたいなぁとか思っているので、
ストーリーが二つあるとちょっとした矛盾が・・・
しかし寒空も・・・いやいや・・・もしもよろしければ、
またこのメンツで書くストーリーで夜空の下でバリバリベイベーを書くとして、今回はお部屋でまったり(?)って感じでよろしいでしょうか?
っていうか、書きつづけていいのか、自分。一つの作品を・・・
879 :
796:04/07/18 02:58 ID:HJHWs6yw
「まずはお前のアソコを見せてもらおうか」
汚らわしいモノを出したボスは、ナイフを私の股間に近づける。
「動くなよ、動けばお前のマンコが斬れるからな」
ビィイイー!
ボスはレオタード部分をまくりあげ、股間部分のボディスーツを手にしたナイフで切り裂いた。
「ああ…」
「ヒヒヒ、なかなか綺麗な色をしているではないか。どれ、中の具合はどうかな…」
チュク…
むき出しになった私の性器に、ボスは容赦なく指を突っ込んだ。
「ヒャウッ!」
股間から湧き上がる快楽に、自分の意思に反して私は身体を浮かせてしまう。
クチュクチュ…
ボスが膣内をまさぐる度にいやらしい音が響き渡る。
屈辱だった。当然だろう、スパイとして厳しい訓練をしてきた自分が、薬を打たれただけで憎き敵の愛撫に感じる淫乱にされてしまったのだから―。
ネチャアッ
いやらしい音を立てながら、ボスの指が私の膣内から引き抜かれる。
「ほぉら、これはなんだぁ?んん?」
ボスが粘ついた指を私に見せる。
「お前のきたならしい本気汁だぁ。ほれ、たっぷりと味わえ」
言うやボスは粘液を私の顔に塗りたくる。
「やっ、やめなさい…!」
「何故だ?元はといえばお前の身体から出た物ではないか、ん?ほれ、遠慮するな」
顔を動かし懸命に抵抗するが、所詮無駄なあがきだった。私の顔は自分の股間から分泌された粘液でベトベトにされてしまう。
「ははは、どうやら気に入ってくれたみたいだな」
ボスは再び私の股間に手を伸ばす。牢獄に、あのいやらしい音と私のあえぎ声が再び響き渡った。
「ん?」
私の股間をいじくっていたボスが不意に素っ頓狂な声を上げる。
「…?」
一瞬、何が起こったのか解らない私はきょとんとした目でボスを見る。と、急にボスの顔が凶悪なモノに変わる。
「お前、処女だな?」
880 :
796:04/07/18 03:00 ID:HJHWs6yw
「…ッ!」
私の顔が硬くなる、処女であることがばれたからではない。それはいずれ知られる事だ。
女である私が敵の手に落ちればどうなるか―、そんな事は解りきっている。相手は法を無視する犯罪者だ。
辱めを受けることは彼らに捕えられた時、いや、スパイになった時からすでに覚悟していた。
問題はボスの表情だった。歓喜と狂気の入り混じった顔、大きく開けた口から涎すらたらすこの男にもはや理性はかけらも見当たらなかった。
「そうかぁああ、お前は処女か処女か処女か処女か処女だったのかぁあああああああああああ!!いいぞぉお!いいぞいいぞ処女だ処女だ処女だ処女だぁあああああああああ!!」
けだもの―
私は思った。彼は凶暴な肉食獣、そして自分は獲物となるネズミなのだ。
凶暴な肉食獣に殺される獲物の気持ちが今わかったような気がした。
「ヒャハハハハハハ!犯す犯す犯す犯すゥウウウウウウーーーー!!!!!」
ボスのペニスがすさまじい勢いで勃起した。
「ヒャハハハハ!いくぞぉおおーーー!!!」
ズンッ!
バナナ程になったそれを、ボスは私の膣内に容赦なく突き刺した。
「アァアーー!!」
牢獄に私の絶叫が響き渡る、それは私の純潔が最も忌まわしい方法で奪われた証であった…。
881 :
796:04/07/18 03:01 ID:HJHWs6yw
「どうだ?どうだぁあ!気持ち言いだろォーー!!!」
「ああ、イヤァーーー!!!」
ボスの容赦の無い挿入で私の処女はあっけなく奪われた。
愛液が十分に分泌されていたおかげで巨大なペニスは驚くほどスムーズに私の膣内に侵入してきた。だが―。
「クゥ…、い、痛い…」
破瓜の痛みはそれでも止められなかった。そして私は痛みを訴えていた…、自分でも驚くほど弱々しい声で―。
「イイゾイイゾォオオオーー!!オマエモカンジロォオオオオ!!」
ズンズン!
今や完全にケダモノと化したボスが荒々しく腰を振る。
「ウァア…、アンアー!」
後ろ手に縛られ、薬で動くことすらままならない私に出来ることは、ただ弱々しく頭をふるだけであった。
ズンズン!ズブズブ
膣とペニスがこすれあう音が湿った感じに変わっていく。
―そんな…、私、感じてる…?―
信じられない。いや、信じたくない。だが、こんなケダモノに陵辱されている私の身体は、いつの間にか痛みではなく快楽を感じ取っていたのだ。
882 :
796:04/07/18 03:02 ID:HJHWs6yw
ズンズン!
「ファアーー!!」
ボスの突き上げに私は堪らず嬌声を上げてしまう。
「ヒヒヒ、ドウヤラオマエモカンジテイルヨウダナァ。コノケダモノガ!」
「う、嘘だ…、私は感じてなんか…」
首をふりつつ必死にボスの言葉を否定する私。
そんな私をボスはあざ笑う。
「マダソンナコトヲイッテイルヨウダナ!コレデモソンナクチガキケルカ!」
ズンッ!
「ヒィイーーー!!!」
ボスの一突きに、私の理性はあっけなく吹っ飛んでしまう。もはや、はしたない声を上げることしか私には出来なかった。
「あっ、はっ、う、うぁあ…」
私のうめき声が、ボスの動きに合わせて出てくる。
もはや抵抗は無意味だった。私に出来ることは、ボスと共に頂点に達することのみだったのだ。
「ウッ!ソロソロイキソウダ!オマエモトモニイクガヨイ!」
ズンズン!!
ボスの腰が激しく振られる。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
私の声もだんだん上がってくる。
「ウォオオオ!イクゾ!オモエノナカニダスゾォオオオ!」
「えっ?い、いやぁ!それだけはやめてぇ!」
ボスの先刻に一瞬、私は我に帰る。だが、とめどなくあふれる快楽にはもはや逆らうことは出来なかった。
「ウォオオオオオオオ!」
「うぁあああーーー!!!イクイクイクゥーーーー!!!!!」
膣内に熱いものが入ってくるのを感じながら、私の頭は真っ白になっていった―
883 :
796:04/07/18 03:09 ID:HJHWs6yw
「ふぅ、いいかんじだったぞ」
私の膣に射精してようやく正気になったボスが満足げな声を出す。
「…」
それに対して私は無言を貫く。いや、何も言うことが出来なかった。
私の胸にあるのは敗北感、ただそれだけだ。
そう、私は負けたのだ。この男に、薬に、快楽に―
「私のもてなしはいかがだったかな?そろそろ話してくれてもいいと思うのだがね?君もそろそろ素直になった方がいいぞ」
「…。お断りよ…」
私はあくまで拒否の姿勢を崩さなかった。まだ、私の気持ちは折れてはいないのだ。
「なんだと?」
「いったはずよ…。たとえ貴方が私の身体を汚そうとも、心まで汚すことは出来ない、と」
この言葉を期待していたのだろう、私の言葉にボスは嬉しそうな顔になった。
「やれやれ、君は本当に馬鹿だな。よかろう、そこまで苦しみたいのなら望みどおり君が満足するまで犯し、拷問にかけてあげよう。せいぜいやせ我慢することだな…。ハァーハッハッハ!!」
私を見下ろし、ボスは高笑いを上げる。
私は両手に加え、両足をもがんじがらめに縛られる。
芋虫のようになった私をあざ笑いながら、ボスと手下共は牢獄から出て行った。
ガチャン
牢獄に鍵がかけられ、静寂があたりを覆う。
ようやくひと時の休息が得られた。だが、これが地獄の始まりだということも解っている。
希望の無い日々が始まろうとしていた、既に覚悟は出来ている、私は残り少ない人生をここで苦しみながら過ごすのだ―
え〜と、なんかバッドエンドっぽい感じですがまだ終わりではありません。
最終的にはグッドエンディングっぽいものになる予定です。
あとHシーンも一つか二つ入れる予定です。
何か感想でもくださると嬉しいです。では失礼します。
グッドエンディングっぽいというと、媚薬責めを強化して、後ちょっとでいけるという状態で半日放置とかして、
とうとう機密暴露して、そのままボスの愛人とかか?
それはそれで燃えるかも。
良いですなぁ。GJ!
以前同人で見た「犯ってる途中で薬の効果が抜けて正気に戻り
反撃開始、でもって組織から抜けだす」ってオチがあったなぁ
886 :
796:04/07/20 22:54 ID:uBbICzeS
一区切り付いたので投下しまふ
ここに捕らわれて一体何日が経ったのだろう。
あれから私に課せられたのは、過酷な拷問と陵辱を耐える日々だった。
一日の始まりは男達が拷問部屋に入ってくる事から始まる。
まず、拘束された私は部屋に入ってきた男達に薬を打たれ、抵抗する力を奪われる。
それから私は様々な拷問にかけられ、自白と降服を強要されるのだ。
無論、私は彼らに屈したりなどしない。だが、抵抗は私の体力をより一層蝕むことになる。
厳しい拷問に耐え切れず、私は何度も気絶する。しかし、すぐに男達の手により覚醒させられてしまうのだ。そして、弱りきった私に更なる責め苦がかけられる。力を奪われた私はただ耐える事しか出来ないのだ…。
そして、心身ともに弱りきった私に、男達は陵辱を加える。
薬を打たれた上にがんじがらめに拘束された私はただ、彼らの辱めを甘受するしかない。いかに悔しくとも、私にはどうすることも出来ない…。
私の膣に、顔に、そして身体に精液が浴びせられる。そして、満足した男達は私を芋虫のように縛り上げるかX状に磔にし、私をあざ笑いながら牢獄から出て行く…。
これが私の一日だった。
そして今、私は後ろ手に縛られ、床に転がされている。
逆さ吊りに水責め、電気ショックに三角木馬…。その他様々な拷問を受けた私は、弱々しい息を吐きながら力なく床に横たわる。
「おいっ、メシの時間だ」
男の一人が、食べ物を乗せた盆を持ってやってきた。陵辱の前に、日に一度の食事が与えられるのだ。
887 :
796:04/07/20 22:55 ID:uBbICzeS
食べ物はパンやシチュー、サラダなどごくごく普通の代物だ。だが、男は私に食べさせるはずの食料を自分の口に放り込む。
グチュグチュ…
食べ物を噛み砕く音を大げさに響かせながら、男は私の髪を掴んで乱暴に引き上げた。
「ウッ!」
髪を引っ張られる痛みに顔をしかめる私にかまわず、男は自分の口を無理やり私の唇に合わせてきた。そのままキスをするような格好になる、そして…。
「そら、遠慮なく喰えっ!メス豚!」
「ンッ!ングゥウウ…!」
ゴクゴク…
男の口から唾液でドロドロになった食べ物が無理やり私の口に注ぎ込まれる。
口内にあふれる食べ物を吐き出すことも出来ず、私は半ば強制的に食べ物を咽に流し込む。
「カハッ、コホッ、コホッ」
食べ物が咽につまり、私は咳き込んでしまう。
これが私の食事だった。与えられる食べ物は全て口移しで与えられ、男の唾液が交じり合った食べ物を食べることを余儀なくされているのだ。
それでも食べない訳には行かなかった。ここで朽ち果てる覚悟は既に出来ている、しかし、同時に私はいちるの希望を捨ててはいなかった。
彼らの責め苦に耐え、生きてここから脱出する。その為には食事を取り、少しでも体力をつける必要があるのだ。
「ほれっ、今日はこれで最後だ!」
「ンムッ!ンググググッ!」
屈辱の食事がようやく終わりを告げる。だが、それは新たな屈辱の始まりに過ぎなかった。
「おーしっ!お楽しみのはじまりだ!」
私の身体に男達の手が伸びてくる。第二の拷問、すなわち陵辱の始まりだった…。
888 :
796:04/07/20 22:59 ID:uBbICzeS
プスッ
「ウッ!」
私の首筋に、あの忌まわしい薬が注入される。
身体が重い。薬は一日の内に何度も私の身体に注入された、私の身体から薬が抜けきったことは一瞬たりともなかった。
クチュ…
男の一人が仰向けになった私の股間に手を伸ばす。
「フゥッ…」
堪え切れずに私は甘い声を出す。
これもあの忌まわしい薬の力、指が軽く触れただけで私の身体は性的な快楽を感じてしまうのだ。
クチュクチュ…
「ああ…」
「おっ、今日もいい感度だな。もう濡れてやがる」
私の身体は快楽でヒクヒクと痙攣している。そんな私の胸をもう一人の男がもみしだき始めた。
ムニュウ
男の手に揉まれて、私の乳房がいびつに変形する。
「うへへ、相変わらず最高の感触だぜ」
「あ、貴方たち。やめなさい…。ンァア!」
ダメだ…、しっかりしろ、御鏡 綾香!お前はここで負けてはいけないんだ。耐えろ、耐えるんだ…。
嬌声をだしつつも、なんとか理性を保とうと私はあがく。心の中で必死に自分を叱咤激励する。だが、それは所詮無駄なあがきに過ぎなかった。
889 :
796:04/07/20 23:00 ID:uBbICzeS
「ほーれ、クリちゃんをつまんじゃうぞー!」
「ついでに乳首もクリッとな〜!」
「やっ…、やめなさ…。ヒッ…、ヒィイイーーー!!!」
とても耐えることなど出来なかった。脳を焼き焦がさんばかりの快楽に、私は痴態を男達に晒してしまう。
「うわっ、こいつマンコがびしょ濡れだぜ!」
「オッパイもパンパンにふくれてらぁ!」
「ヒィイイッ!イヤァーーー!!!」
「この淫乱スパイが!こうして欲しいのか?オラオラオラァアーーー!!!」
男達は私の胸を、そして股間を乱暴にまさぐる。男達が手を動かすたびに私の身体は淫らに反応してしまう。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
口からは涎があふれ、身体をいやらしくくねらせ、股間からは愛液をたらすというこの上なく無様な姿を晒しながら、私の身体は快楽を貪っていた。
「ヒィイ!アッ!アンッ!アンッ!アアン!」
今の私には、一かけらの理性も残ってはいない。ただ快楽を貪ることしか頭に無い。
「ほれぇえ!イケェエ!イキさらせぇええ!!!」
「イァアーーー!!!!アアッ!!!ハァアーーー!!!」
遂に私は一際大きい嬌声を上げ、大量の愛液をほとばしらせながら果ててしまった。
ハァッ、ハァッ、ハァッ…
絶頂の余韻を味わいつつ私は無様に横たわる。
「ひひっ、こいつもうイキやがったぜ」
「なさけねぇ野郎だ。これからが本番だってぇのによ」
「まぁいいや、こんだけ濡れてりゃあもうヤッてもかまわないだろ?」
私をあざ笑いながら男達はズボンからペニスを取り出した、赤黒いそれは隆々とそそり立っている。
「ああ、イヤッ…」
これから起こる惨劇を前に、私はただ脅えるしかなかった…。
890 :
796:04/07/20 23:02 ID:uBbICzeS
「おらっ!足ひろげろ!」
男の一人が私の両足を掴み、強引にこじ開けようとする。
私は必死になって足を閉じようとするが、力の出ない身では男の成すがままにされるしかなかった。
「へへへ、それじゃお先にやらせてもらうぜ」
私の両足を広げた男が、私の股間にペニスをあてがう。
「よーし、いけいけー!」
「止めなさいっ!貴方たちっ!ウッ…、アァアーー!!」
ズンッ!
男のペニスが私の膣を貫いた。
「アッ…、フゥウッ…、ウァアアアーー!!」
男が激しく腰を振るのに合わせて、私の口からあえぎ声がもれてしまう。
「へ、へへへ、いつもながらとても気持ちいいオマンコだぜ!」
「やっ、止めなさいっ!ンッ?ンブゥ!!」
「はいはい、そのお口でボクちゃんのモノをしっかりしゃぶってねー」
私の頭を掴み上げたもう一人の男が、私の口に無理やりペニスをねじこむ。
その大きさと勢いに、私は一瞬咽が詰まり呼吸困難に陥った。
「ングッ、ンムム…、ングゥーーーー!!!!!」
口をふさがれた私は声にならないうめき声を上げる。
それは、苦しみと屈辱、そして快楽の入り混じった声であった。
「うひゃひゃ、こいつ気持ちよさそうによがってやがるぜ!」
「ちげえねえ!ひゃはは!」
男達の嘲りの言葉に、私はただうめき声を上げることしか出来なかった…。
891 :
796:04/07/20 23:03 ID:uBbICzeS
「ンッ、ンムッ、ムッ…、ムゥンンンーーーーー!!!!!」
今、私はこの上なく無様な姿を晒していた。
膣に口にそれぞれ犯罪者のペニスを無理やりに咥えさせられ、抵抗すら出来ない私は唯うめき声を上げることしか出来ない。
いや、それどころか忌まわしい事に、私の身体は男達の陵辱に快楽を感じていたのだ。
「おおっ、こいつ感じてやがるぜ!」
「ムッ、フゥウーーー!!」
ズンズン!
私の膣に挿入している男が激しく腰を振るのに合わせて、私の身体がガクガクと揺れる。
「フッ、フゥンンン…」
私の口から甘い声がもれる。
男が激しくするほど、私の身体は快感を感じてしまう。
「ほれっ!もっと舌を動かせ!」
「ンムッ、ンンッ、ンフゥウ…」
ペチャペチャ…
男の要求に応じて、私は咥えているペニスに舌を絡ませる。
「おほっ、いい感じじゃねーか。おらっ、もっと気張れや」
「ンフッ、フフッ、フムゥウウーー!!」
被虐の感情が、より私を快楽に導いていく。
今の私は文字通り唯の牝に成り下がっていた、スパイとして人々の生活を守ってきたという誇りは最早どこにもなかった…。
「ようし、そろそろフィニッシュと行こうか!」
「おおよ!」
「ンッ!ンムーー!!」
膣に挿入している男の腰がより激しくふられる。
同時に、口内のペニスの動きもより激しくなった。
そして、激しく揺さぶられる私も快楽の波に飲み込まれようとしていた。
「よぉし、いくぞぉーー!!」
「おぉおおお!俺もだぁーー!!」
「ンンッ!ンムゥオオオオーーーー!!!!!!」
ドピュッ
二人の男は私の膣に、口に、大量に射精した。
そして同時に、私の身体も絶頂に達したのだった。牝の咆哮と共に…。
892 :
796:04/07/20 23:10 ID:uBbICzeS
「うへへへへ、とても気持ちよかったぜ」
ハァッ、ハァッ、ハァッ…
男達に汚された私は、快楽の余韻に浸りながら無様に横たわっていた。
グイッ
私は男に髪を掴まれ、再び顔を持ち上げられた。
「どうだ?お前もすげぇ感じただろ?天国みてぇな快楽をよぉ」
「…」
「もうお前も解っているだろ?この薬の快楽に捕らわれた者は、もうこれ無しでは生きてはいけねぇ。もうお前は俺達の下で生きていくしかねぇんだよ」
…確かにその通りだ、毎日行われる陵辱は私にすさまじいばかりの快楽をもたらしていた。
身も心もとろけそうになる快感。正直、すべてを投げ出してこの快楽におぼれてしまいたいと思ったことも一度や二度では無かった。
しかし、その度に心の奥底で快楽に負けるなという声が聞こえてきたのだ。
それでいいのか?犯罪者に媚を売って生きていくのがお前の望みなのか?違うだろう!お前の使命は秩序と安寧を守るために命をかける事ではないのか?こんな快楽に負けるな!お前なら最後まで戦うの事が出来るはずだ―と。
その声が、快楽の前に挫けそうになる私の心を奮い立たせた。
そして、私は私であるために戦い続けるのだ。
893 :
796:04/07/20 23:12 ID:uBbICzeS
「さぁ、言っちまいな。『あなた方に忠誠を誓います、だから貴方様のチンポを下さい』ってなぁ」
「…フッ」
「何が可笑しいんだコラッ!」
鼻で笑う私に男が声を荒げる。
「何?その『あなた方に忠誠を誓います、だから貴方様のチンポを下さい』ってセリフ、貴方の頭の悪さがにじみ出ているわね。それに、すぐ出しちゃうくせに良くそんなセリフが言えるものね。もっと頑張ってから言いなさい、早漏クン」
「…ッ!テメェ!」
ガッ!
男は乱暴に私の頭を床に叩きつける。
「ケッ!やせ我慢しやがって!せいぜい発狂するまで粋がってるんだな!」
ガチャン
既に後ろ手に縛められている私の両足を縛りつけて、男達は牢獄から出て行った。
確かに彼らの言うとおりだ、このまま快楽に抵抗し続ければいずれ発狂してしまうかもしれない。
だが、私はあきらめない。
彼らの思い通りになどなってたまるものか、最後の最後まで抵抗してやる。
新たな誓いを胸に、私は深い眠りにつく。再び訪れる拷問と陵辱に耐える為に…。
だいぶ長い話になりましたが、次でクライマックスになる予定です。
御鏡 綾香の運命やいかに、という感じですが。皆さん最後までお付き合いいただければ幸いです。
>>885
その同人(誌?)について知りたいです。
オリジナルものなのでしょうか?
おまいみたいなのがいるから小中学生が異常化してるのかもな…
ニュース見て何となく思っただけ。スルーしてくれ。GJGJ。
現在の容量が489kb
はっきり言ってパンク寸前です。
この次に投下される書き手の方は次スレを立てましょう。
896 :
796:04/07/21 00:11 ID:k5uRo30o
>>895 うわっ、俺のせいか。正直すまんです。
次スレを立てるのは俺になるかもしれないのでちょっと聞きたいのですが。
すいません、誰かスレの立て方教えてくれませんか。ちょっと立て方が解らんので。
クレクレ房でスマン。
>>894 (´・ω・`)ショボーン
>>896 投下する前に予告してもらえたら私が立てますよ。
898 :
796:04/07/21 00:51 ID:k5uRo30o
>>897 ありがとうございます。
スレ立ても知らないヘタレで申し訳ありません。
お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。
次スレ立つまではSS投下控えた方がよろしいみたいですね。
いや、俺は書いてないんだけど(書ける技量ねぇよ_| ̄|○
>>899 投下の予告があればすぐに次スレを立てますから遠慮なく。
まあさすがに昼間に予告されても夜まで待ってもらうでしょうけど
901 :
885:04/07/21 02:47 ID:uivNLwMR
>>796様
GJ!!
ちなみに同人誌です。確か版権物だった筈。
シリーズで三作ぐらい出ていて、記憶が確かなら
「レイチェルEX」っていうまとめた物が出ていたように思います。
肝心な題名の記憶がだいぶ怪しいんですが。
902 :
796:04/07/22 02:44 ID:ZjGj1mWF
>>897 お話を一応全て書いたので、スレ立てをお願いしてよろしいでしょうか。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。
>>901 レイチェルの奴でしたか、実はそれ俺も持ってます。
だいぶ昔の奴なのですっかり忘れてました。
久しぶりに読んでみようかなぁ。
情報ありがとうございます。
904 :
796:04/07/22 19:20 ID:6aWyhPa4
>>903さん
ありがとうございます。
早速投下させてもらいます。
_ -─ ¬く  ̄ ‐- 、
/ _==-ミァ-─‐-、 \
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, -‐ ''" し' '´_ /,ィ二l |ト、/!ヽト、\_ヽ!|!l | ハ |
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/ / / | ヽ 川\ ヾ三ニ‐'′//! | | | |
/ / / 八 \川| |`ト- .. __ , イ‐ァヘ | | || |!
/ / / / \ \ 「`ー- 、 / .〉 ト、| ヽ、
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ヾ ヾ、 `ーヘ /'′ | ヽ / _∠二_ ヽ
ヽ |'′ ヽ、_ _ イ ,-‐┐ ! ヽi'´-‐‐ ヽ !
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| / / / | |  ̄Tー-┬‐-r--rく
し! て
二 未 / く 未 え
七 婚 L_ _ ,,, _ __ 〃 ヽ`_7i⌒'⌒ii‐ー, ノ 婚 |
歳 が / ノ-―-`、ヽ`ヽ-.、 i./ ,./-‐` """´'ー 、! ) !? マ
ま 許 / _,,/ , _---、`ヽ\ヽヽ、 ノ./, - ' ´  ̄ ̄`ヽ_ \ ヽ. ジ
で さ l , ‐'´ r-.  ̄ヽ、 \'、ヾ、\ ー'´イ/ _,. ィ,.、 `ヽ、ヽ i
だ れ ( / .l トヘ ヽ. ヽ ', ヽ ,ク´ __,. - '/'´ ヽ 'く
よ る l/ / /l '、 \ ヽ、 \. ヽ ヽ ー'´7i , ,-'-`!/´ ヽ''ニ-`、 厶,
ね の ゝ / /'´ヾヽ、_ ,\ ヽ_,. -‐、 ', ヽ、 ヽ //./ / __ __ i、 l ヽ
l は 「リl // / _,,.\`く' `´<ヽ、 \ ヽ \ ーヽ.,イ ', '´`ヽ r '' ヾ_,!l !l .!レ、⌒Y⌒ヽ
ヽ l l / l 、/"`ヾヽ\ ,' ‐''ヾー- _人__人ノし'i__l =! (゚;) (゚;) l= ! _/ !
-┐人 ,√l V./ゝ !=! (゚;) ` (゚;) l=て ノc.', ' ,_,. i 、_ ,、`./'r、i !
レ' ヽ/ て, ヽll 'ヽ!! , -- l -- 、 ` .) ア L_i __ i_ ) / !
了ヽヘ、!l,! , - 、 __,. -.、 ,i ノ リ 了 !' ヽ ノ、')´ .!
ワ キ / _ゝlヘ !'´ .i / ) エ |`ヽ、. ヽ _ ノ / ./ i
ル モ `>.'=ノ , `ヽヽ l,.ィ__く ナ >,、.`_iー--‐.´レ' /,.へ、 _ ',
イ .チ 〃 /,ヽ、r'こl` ー-‐ ',l´'Yヽヽ ! l ( /´ ! / ,// l ヽ!
!! l / !. ( ` ー=-´‐ ) ! ノ イ >__. ! / // ./_,,L i