○●○「ヒカ碁」女体化妄想スレ第1局○●○

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84小宮英二と飯島良子(りょうこ)
アクセス規制中なのでジサクジエンだ ( ゜Д゜)ノ ゴルァ!!  …カキコめたらよんでみて下さいネ (・∀・)
1. 和谷の部屋(和谷と小宮だけ)
小宮「あ、そうだ和谷、良子(りょうこ)と奈瀬が来るまでまだ時間あるから、いまのうちに洗濯物を実家に出して来いよ。なんか女の子はニオイに敏感っぽいし。」
和谷「ひでえな、でも、そうかも。というか、お前今日ずいぶん早く来たな。奈瀬たちが来るまで、まだ2時間ちかくあるんだろ?」
小宮「なんだか早起きしちゃってね・・・。留守番してるから、ゆっくり往復していいぞ。」
和谷「OK。留守番よろしくな。」

2. 和谷の部屋に、一人残った小宮
小宮「さてと、良子がココに来るのは今から2時間後。和谷が戻ってくるのは1時間半後、オレが奈瀬に言った集合時間は、今から30分後だ。 ・・・ふふん、悪く思うなよ、みんな。」

3. 時間どおりに奈瀬が来た。部屋にオレと二人っきりだ。
奈瀬「あれ、小宮ひとり?」
小宮「和谷は買い物に行ってるんだ、すぐもどるよ。」
奈瀬「そうなんだ。」
せまい玄関で履き物をそろえようと、かがむ奈瀬。ベルトラインの低いジーンズが、奈瀬の下着と背中を、後ろにいるオレに見せつける。いつにもまして無防備だ。

小宮(さて、どうする?)
「A:背後から奈瀬の胸を揉む。 B:いきなり口をふさぐ。 C:玄関じゃ逃げられそうだ、部屋の真ん中まで来させよう。」



YY :名無しさん@ピンキー :03/10/dd ID:????
>小宮(さて、どうする?) (・∀・) 「 C (右!)」