・・っと。(少し下に降り、太い枝に座る)考え過ぎで眠くなっちまったな・・。(目を閉じる)
【人生は儚い。(ェ)】>セルシウス
>951
オイオイ・・・そりゃねぇぜ。
お高く止まってると、いつか痛い目みるぜ?
(ケラケラとからかうようにw)
[切ないですね…w]>リッド
残念ね。私に死角はないのよ[くすっと笑い]それじゃ、しっかり治しなさい>チェスター
・・・・。(目を閉じた状態からピクリとも動かず)
【およよよよ〜。(泣/嘘)】>セルシウス
>954
そりゃそーだw
あぁ、そんじゃ、俺は休ませてもらうぜ・・・・。
(そのまま目を閉じる)
【落ちまーす。お疲れ様でしたぁ】
【乙ですぅ。自分はもー少し粘り。】
えぇ。あの動きはもう見れないのは残念だけれど[乙。です。]>チェスター
[すっと目の前まで下降して。[頭から毛布をかけて、空間の裂け目を作り出しセレスティアに]>リッド
【それでは私も落ちますー。エロれなくてすいません。では!】
・・・・。(木の上でぐっすりと眠っている)
【エロだけが全てじゃないです。(ホントカテメェ)では此方も〜。】
ハロルド・・・どこにいるんだ・・・(写真見ながら)
【だれかいますか?】
【だれもいないのか・・・日曜なのに・・・】
【とりあえずいますが3人とも長くはいられませんがよかったら・・・・】
ん?お前なにを見てるんだ?[ジューダスから写真を奪う]
あ、こら、見るな!!
なんでさ〜、別でも減るもんじゃ・・・。[写真を見る]なるほどね〜。[写真を持ったまま闇笑顔]
(剣を構える)見られたからには、生きて返さん・・・魔人滅殺闇!!
うあっと![華麗に回避する]破るわよ?[脅しw]
交わらざりし命に(以下略) 義聖剣! 僕は・・・・過去を断ち切る・・・・ 散れ!真神煉獄刹!
(チガ チヲコバム(以下略)アラガウナ 秘奥義! 真神煉獄刹
ちょっちょっと!![いくつか食らって服がぼろぼろ]ま、まいったからやめてよ!あたいが悪かったよ。[胸のところを手で押さえている]
じゃあ、写真を返せ(しいなの服が破けてるが気にしてない)
【おれじゃ、次スレ立てれないから、だれか立ててください・・・お願いします】
わかったけど・・服が破れてるんだから少し後ろを向いてよ・・逃げないから・・・。[顔を赤くする]
わかった・・・(剣を構えたまま後ろを向く)
・・・。[ジューダスの手の上に写真を置く]
・・・(無言で写真を懐にしまう)
ごめんね・・・。[その場から立ち去ろうとする]
ほら・・・(マントを渡す)
え・・ありがとう。[マントに包まる]
まあ、こっちも(不本意だが)お前の写真を見たわけだし・・・(顔赤い)
また見たいか?[からかう]
もういい、せめてあいつの・・・!!(またまた、自ら口を滑らせ、真っ赤になる)
あいつ?
な、なんでもない!(やはり真っ赤)
そうか・・・。[頬にキスをする]
な、何を!!
お礼かな。男ってこういうことされると嬉しいんだろ?
好きじゃない相手にされると、恥ずかしいだけだが・・・(なら、ハロルドならいいのか?)
そう・・なの・・か・・・。[ジューダスにもたれかかるように眠り始める]【すいません落ちますまた夜ぐらいにきます】
やれやれ・・・(そのまま寝る)
【だれか来たら復帰します】
【だれかいますか?一応来ました】
【待ってたかいがあったかな?一応います。ついでに上のはなりスレ18ね】
・・・いつまで、寝ているんだ?(しいなを見て、ため息)
【ありがと〜、スレ18】
あっと残りの酒もらっとかなきゃね・・・まぁもう一杯ぐらいいいかな〜v
しかたないか・・・(宿につれて行き、自分の部屋に寝かす)
【すみません、しいなさん、勝手に移動させてもらいます】
ん〜・・・あとは勿体無いからね、開けないで今度売らなきゃ
・・・暇だな・・・(ルーティの部屋に)ルーティいるか?
なーに?まだもしかして仮面つけてるやつ?
うるさい(勝手に入ってる)だいたい、お前は誰が好きなんだ?
あんたいきなり入ってきたくせして唐突ね。そうね・・・今はだーれもいないかしら?
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。