(突然背景は宿の一室に)
そういえば一生懸命、剣で何かを貫いていたような気がします。
そんな夢を見るなんて、お稽古のしすぎでしょうか…
(強くはない握力を駆使してにぎにぎと圧力を加え、大胆な手つきで肉茎をしごき撫でる)
>>952 …それって…アレじゃないか?
予知夢とか…そう言う類の。
クラスチェンジして、剣を自在に使いこなせるようになる夢とか…
違うかね?
(ティニーの手をまちのぞんでいたかのように、血管が浮き出る。
亀頭はその様を見ているように、釣られて肥大化していく)
そうだと…いいです…
あ、いいえ…、そうなれるように…頑張ります…っ、…ぁ…
(手のひらで欲望の猛りを感じとり、ぞくりと体を燃え立たせて上下の往還を速める)
お兄ちゃん…、こんな…に…、おっきく…んっ…
(浮き立った血管をなぞり、熱く脈打つ肉棒へと刺激を送り続ける。
悦びにひたってこくり、と喉を鳴らしてしまい、はしたなさに思わず頬を染めあげる)
>>954 何を言ってんだ?今更
まさか、大きいのがイヤだ…とか言い出すつもりじゃねえだろうな?
お前がここにいる限りは、もう戻す事はできねえと思うけど
大きくすることならいくらでも…な?
(染まるティニーの頬を、軽く撫で続けて)
ほら…手元がお留守だぞ?
い、いやじゃ…ないですけれど…
ちょっとだけ、びっくりしてしまって…、ん…ごめんなさい…
嬉しいですから…お兄ちゃん…ちゅ…
(赤黒く光ってぬるつく先端へ、ちろちろと桜色の舌を這わせ唇を寄せる。
淫靡な色のコントラストを生みながら、深く温かな口腔へと呑み込んでいく)
>>956 ティニー…俺の事、今でも好きか…?
フン、俺らしくもねえ質問だな…ったく、どうしちまったんだ…
(亀頭がティニーの舌を感じて喜びに震えるまもなく、
咥えられ、飲みこまれたペニスはより一層硬さを増し、
血管と神経を、ドクン、ドクンと揺らし、ティニーにもその衝撃を伝える)
…ぁっ…ふ…、今でもって…?
んんぅ…今までも…、これからも…、ずっと好きですよ…?だってわたし…ちゅぷ…こんな…、こんなに熱くて…
(口内へ伝わる昂ぶりを自らの快感に変換し、切なげにしゃぶり続けて舌を動かす)
きっと、その…び、媚薬…が…ぁっ…あぁ…
(疼く体を媚薬のせいだと思い込み、みだらな行為は大胆さを増していく。
陰茎をくわえたまま脚をからめ、胸のささやかなふくらみと熱くとろけだした秘所をひっつける)
媚薬…?あぁ…いや、実は…まぁいい
俺も、好き…なんだろうな
いつもいつでも、お前に会いたいと思っている
昔は煙たがっていたのにな…不思議なもんだ
(びくん、びくん、舌の動きに合わせる様にペニスは脈を打つ。
必死に励むティニーを愛しいと思い、手を出し、体全体を愛撫)
…んっ…く、ん…んんっ…
(勃起しきった陰茎に顎を押し広げられ、喉奥からかすれた声を発する)
わたし…も、お兄…ちゃんのこと考えると…んん…っ
変に…、あぁ…なっちゃいますから…わたし…
(恥ずかしそうな笑みを浮かべ、身をゆだねようとするが…)
ぁ……やっ…
(闘技場での恐怖?を思い出したのか、伸ばされた腕に怯えてびくっ、と身を強張らせてしまう)
…?
(ティニーの一瞬の恐怖を見抜いて)
ティニー…怖いのか?俺が
…どうした?いつものように、愛しているだけのつもりだが…
(手を遠ざけ、ティニーの様子を観察)
あ…、わたし…わたし…?(自分でも驚いている様子)
や…、ご、ごめんなさい!お兄ちゃん…んっ、んちゅ…っぷ…ぁ…
へいきです…だって…んぁ…っはぁ…あぁあ…
(視線から逃れるように首を曲げ、乱虐な舌づかいで亀頭を嬲り、ぬちゅぬちゅと舐め回す。
茎根へそえた手に力を込め、無我夢中で頭を振り、脚に抱きついた体をくねらせすり寄せる)
くそ…何だよ…この不安…
ティニー…もっと、もっとくれ!
俺から離れるな…いいな!?
(言い様のない感覚に襲われるが、ティニーの激しい奉仕によって、何とか打ち消されている状態
脈を打ち、我慢汁を放出するペニスも、ティニーを応援するように震えている)
ふぁ…っはい、ちゅっ…ちゅむ…
(もにゅもにゅと口を動かし、溶かしてしまいそうなほどの熱を持った舌で先端をしゃぶり続ける)
…んっ、ぁ…んん…っ、お兄ちゃんなら…へいき…
きっと…大丈夫、へいきですから…!
(腰を悶えさせ、恥丘のやわらかな部分からとろとろと蜜が湧きはじめる。
泣き出しそうな顔でライナスを見上げ、視線を逡巡させる)
あぁ…く…一回、出すぞ…お前の中に…いいか…?
ティニー…いいな?出すぞ…!
(肯定ではあろうが、返事を待とうと、ティニーの舌に蹂躙されるペニスが必死に射精を堪え、
ティニーの涙を指で拭き取ろうと、顔を触る)
んんっ、ぅん…、…!
(こくん、と頷いた途端に口内がむせかえるような苦味で満たされる)
くふ…ん…、ちゅる…ふ…、んあ…ふぁ…
(まぶたと喉を震わせて飲み下し、頬にライナスの指を感じながら
なおもどくりどくりと溢れ出る新鮮な精液を舐め飲みこむ)
ほら…、へいきです…(そっとライナスの手をとり、肌へと導く)
ティニー…
(肌に触れて、ティニーが恐れていないか、顔を伺いながら、
さわさわと体に滑らせる)
本当に、大丈夫か?無理、してないか?
(ほとんど懺悔のような気持ちで、ティニーに語りかける)
はい、…お兄ちゃん…
(笑みを浮かべ、恐怖ではなく心地よさをもたらすライナスの手を愛おしげにさする)
無理なんか…してません…、ぁっ…ふぁあ…
お兄ちゃんこそ…どうなさったんですか、今日は…
(気を使っているようなライナスの様子に、安心と寂しさを同時に感じて押し黙る。
それでも的確に感帯をなぞる指の動きに、自然と甘い声が漏れ…)
何でもねえ…けど…
(首を振り、顔を近づけて)
なぁティニー、
もし俺が、どうしようもなく落ちぶれたり、二度と剣が振れなくなったりしたら、お前はどうする?
(軽い気持ちで答えて欲しいとばかりに、流すように問いかける)
え…?(突然近づいた顔にかあぁっと頬を染めるが、瞳はそらさず)
お兄ちゃんが困ったときは、わたしが…助けて差し上げたいです…
わたしが…守って差し上げたいです…、ぎゅーって…(言葉どおりに、ライナスを抱きしめる)
なんて…、おこがましいですけれど(恥ずかしそうに目を伏せる)
でもねお兄ちゃん、わたしは強くなるって言ってくださったでしょう…いつか…
(抱きしめられ、その心地よさに不安が少し消えるが)
あぁ、きっと、俺より…強くなれるさ…
でもな、俺を助けることで…何かメリットがあるのか?お前には
俺はお前を助けてるんじゃない。きっと、俺の思い通りにお前を動かしているだけだ
それを知っても、お前は俺を守ろうとするのか?俺のために、命をかけようとするのか?
それでもいいです。
わたしの意志で、わたしが考えて決めること。
自分で決められるって、幸せなことなんですよ?
ただ…命はかけるものじゃなくて、守るものですから…
どんなことがあっても、たとえどんなことをしてでも…
(大切な人の死を見続けてきたために、命を大切にするという強い意思をもってそう呟く)
わかってる…だからこそ、心配なんだ。俺はよ…
頼むから、俺に縛られないでくれ
お前の意志で、最後の一歩を決めてくれ
その傍に俺を置くか、それとも別の誰かと歩むかもだ。
それを決める権利は俺にはないからな…
(自分のために死んでいった部下とティニーを重ねてしまい、半ば涙目で)
最後の…一歩って…(悲しそうな表情で、手に力を込める)
わたしはここにいます、お兄ちゃんの隣にいるじゃないですか?
お兄ちゃんが、わたしと離れたいって望まない限り…、お側にいますから…
どうも今日は、弱気になっていけねえな
…すまねえ、ティニー。またお前に助けられちまったな…
どうも、面と向かってこういうのは嫌いなんだが…
愛してるぜ…ティニー
(そっと頬に口付けを)
いいえ?知らないんですね、お兄ちゃん。
わたしだってお兄ちゃんに助けられてること…
お側にいると、ぽわぽわって、温かくなれること…
…んっ…
(口付けを受けてぴくん、と肩をすくめ、首に手を回しきゅっと肌を密着させる)
ん…ティニー…冗談は、ほどほどにしろ
俺は…
(ティニーの発言と、密着する肌にほだされて、体温が上昇し
自らもその腕を背に回し、強く締め付ける)
…お兄ちゃんは?
わたしのこと…信じてくださらないのですか…?
(頼もしい腕に抱きしめられて、自分がひどく小さく、幼く思えてしまう。
腕に収まった体は再びじわり、と熱を帯びはじめ、胸を高鳴らせる)
信じたい…けどよ…
お前の前にいると…どうしても、霞んじまうんだよ。俺は
クソッ、どっちが子供か、わかりゃしねえ…!
(愛しさと、虚しさに精神を支配されて、腕の中のティニー以外、何も見えなくなってしまう)
許してくれ…ティニー…
…お兄ちゃん…
子供で…不安なのはわたしだと思ってました…
(腕と脚をからみつけ、耳元をやわらかく食む)
んっ…一緒ですね…わたしたち…
きてくださいますか…?お兄ちゃん…わ、わたしのなか…。一緒に…ひとつに…
(濡れた秘所をつっと腿に押し付け、恥じらいながら囁きかける)
あぁ…ティニー…そうだったな
俺も、お前も…きっと、心も、体も、不完全なんだ
お互い、くっついて、愛して、抱きしめて、補いあって…
そんな事も忘れて、一人勝手に落ちこむとは、まだまだだな、俺も
…あぁ、ティニー…今、一つになろうぜ?俺たち、心と、体…
(自分の中の暗雲を振り払い、涙を零し待つようにしっとりと濡れるティニーに、ペニスをそっと当てて)
ティニー、ありがとうな…
(先端を秘唇に当てる)
はい。
大好きです、お兄ちゃん…、…っ…ふぁ…
(愛液のにじむ秘所はもう限界で、貫かれるのを待ちわびて震えている。
ひくり、ひくりとうごめくたび、意識は白く靄がかかってしまう)
大好きだ…ティニー…!
(亀頭をずるりと押しこみ、一気に腰を進める
ひくつく襞に歓迎され、じゅるんと亀頭はティニーの肉を分けながら、中間地点まで飲みこまれる)
ティニー…今、一つに…嬉しいか?
あっ…!あ…、は…い、嬉しいです…あぁ…んっ…んんっ…
(潤みに包まれてなめらかにすべり、入り込んできた肉茎に膣壁を突き上げられる)
ふぁ…っあ、あ…お兄ちゃん…ぎゅーってして…
ずっと…ずっとこうしてたいです…ぁっ、ああぁ…っ
(背筋を抜ける逸楽に息を呑み、ぎゅっと目を瞑って体を波立たせる)
俺も…ずっと…お前とこうして…ずっと…
(質量が更に増加し、ずんずんと無遠慮に突き上げ続けるペニスは、ティニーの弱点をも、無意識のうちに刺激。
浄化された心が、自分の涙腺を緩め、ぽた、ぽたと、ティニーの肩に涙を零す)
好きだ…離れるな、俺から…頼む
あっ、あっんっ、離れません…、離しませ…んから…、あぁんん…っ
(送り込まれる律動に、膣内の襞が淫猥な動きを見せる。
にゅくにゅくとからみついて生まれる淫音を、つややかに伸びる嬌声がかき消す)
んん…泣かないでください…っお兄ちゃん…
笑って…はぁ、あぁ…ずっと一緒、一緒にいて…いなくならないで…!
(目の下へ口付け、零れ落ちる前の涙を舐めぬぐう)
(自分のペニスが、にゅ、にゅ…と、無数の触手のような襞に絡みつかれ、
それを払おうとするかのように、ぬちぬちと前後、上下に巨大なペニスは運動を続ける。
ティニーの様子から、計り知れない快楽が伝わっている事に気づき、安心と、それ以上の興奮に襲われ)
いなくならない、いなくなるもんか…お前がいる限りは…
だから、俺を慰めてくれ…俺もお前を…慰めてやるから…!
あ…ふぁあ…っ、
(ひと突き、またひと突きと揺さぶられるごとに快楽の頂へと昇らされる)
やぁあ、…わたし…わたしまだ…
いや、お兄ちゃん…、あっ、あ…お兄ちゃ…ん…ぁっ、ふぁああ…ん!!
(悩ましくうねる体は汗に濡れ、悦びに満ち足りて震えあがる。
終わってしまったら目の前からすべてが消えてしまいそうで、怖いと思いながらも体は逆らえず達してしまう)
ティニー…!大丈夫だ!俺はここに…ここに…んぁ…っ!!
(激しい刺突の最中、ティニーの心の悲鳴と共に絶頂を悟り、
ぎゅぅぅと、搾るような締め付けをペニス全体で感じ取り、自らも果てる
迸る絶頂を証す白濁した液体は、いつか生まれる新しい命になり得るのか…)
…っ、ぁ…!あ…!
(尻肉を震わせ、びくん、びくん、と痙攣する脚と膣肉でライナスを締め上げる。
熱く弾き出された精液を受け取ると、ふっと力を奪われて崩れ落ちる)
ぁ…いました…、お兄ちゃん…よかったです…
何だか…お兄ちゃんといると、どんどんわがままになっちゃいます…わたし…
いいんだよ。我侭で…我侭なほうが…
だって、だってさ。それだけ俺を見てくれてるって事だろ?
俺を頼ってくれてるって事だろ?
【そろそろ次スレ立てたいのですが、即死回避のために、雑談かもう1ラウンドお願いできますか?
お疲れでしたら明日立てますが…】
…よろしいんですか?
お兄ちゃんが困ってしまうくらい、とてもとてもわがままで…
でも…お兄ちゃんのこと大好きなわたしがお側にいても…
(真っ赤になって微笑む)
【いまいち頭回ってないので遅レスになるかもしれませんがよろしければ(汗)
できれば雑談でお願いします】
あぁ…頼む。ずっと、ずっと、ずっと一緒に…
俺からの、我侭だ
(寂しげな微笑みを見せ、呟く)
【すいません、本当に】
ありがとうございます、お兄ちゃん…
(真摯な答えをもらい、嬉しさを隠し切れずにしがみつく)
そういえばお兄ちゃん、剣を教えていただくお約束…覚えていらっしゃいますか?
【いえいえ、スレ立てありがとうございます!…ってまだですけど(w】
(闘技場の悪夢(因みに悪行が明るみに出て国から制裁を受けました)を思いだし)
あぁ、剣…か…
悪いが、少し考えさせてくれないか?
(拳が震え、何かを恐れる様子で)
…?
ダメ…なんですか…(しゅん)
でしたら、どこかへお出かけしていただけますか?
ええと…占い屋さんですとか…っ
(およそライナスにはそぐわない場所をあげてしまう)
占い…?
別にかまわねえけど…何占うつもりなんだ?
こいのゆくえ
おやのこと
しょうはい
【新スレ立ててきます】
お疲れ様でした〜、埋め立てですっ
次スレも、よろしくな…
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。