/ ̄ ̄ ̄\
i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i| ♪ファイアーエムブレム〜
》|il(_, ''' ヮ''丿| 手強いシミュレーション〜
ノリ i `フ i´il l| ヤってくるぞと勇ましく〜
/ノ l| バーハ ll j
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりセクースしたりするスレです
ニューゲーム(初めての人)
>>2 コンティニュー(初めてじゃない人)
>>3 チャットルーム
>>4 過去ログ
>>5 登場キャラ紹介
>>7-8くらい
初めまして。FE+TSなりきりHスレにようこそ
初めてだからと言って、遠慮せず、気がねなく参加して下さいね
初めて参加するにあたって、好みのキャラ、カップリング、シチュエーションなどがありましたら
挨拶の下に書いて頂けるとありがたいです
貴方が、楽しい一時をすごされる事を祈っています
>>3のルールの方も合わせてみていただければ、非常に助かります
それでは、お楽しみください
軍規
・行為(いわゆるセクース)は同意の上で。希望する行為があったら(強姦可等)括弧内にて表示
・sage進行
・煽り荒らし広告は無視
・他世界キャラ同士の交流OK
・本体(中の人)の見分けのためにトリップをいれてください。トリップについては
>>6で
・雰囲気を壊さずに
・途中で退出する際は一言断りを。寝落ちしてしまったら次の入室の際にでも
・キャラの変更は自由。ただし、トリップはそのままで。キャラ被りもOKだけど、1日で同じキャラが二人以上存在するのはダメ
・TSキャラもアリ
・近親同士、女性同士もOKですが、男性同士の場合(いわゆる801)はチャットでお願いします
●Q&A
Q、トリップって何ですか?
A、ひとり用キャップ、略してトリップといいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1 名前:ひろゆき ◆NdKrQ0UM 投稿d:2001/08/09(木) 16:26 ID:OLqDn5LQ
というわけで、名前欄に#をいれて適当な文字列を入れると、
ひとりキャップが使える機能を足してみました。
「ほえほえ#password」って感じです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは、名前欄に記入された「#password」を元に「◆**********」という、
個人を識別出来る固有の文字列が名前欄に挿入される簡易キャップ機能です。
リモートホストや日付けに関係無く、
入力されたパスワードのみを元にして識別文字列が作成されます。
@主要キャラ名 A他使用キャラ系統 B属性 Cレス返し速度
@マルス ◆MarsHngRV2 Aライナス、ロイ他 B両属性(受け寄り) C普通
必ず日参し、スレ繁栄に努めるスレ主の鑑。守備範囲はタブーなしと思われる程広い。
豊富な知識と異様に持ちのいいナニを持つが、強気攻めは苦手と見られる。
@ナンナ ◆Ik1m8tcLVM Aソフィーヤ、キュアン他 B両属性 C遅め
思い切りのよいテンション、ノリの良さを見せる。百合好きなようだが男役も可。
エロはとことんエロく、それ以外は妙に乙女チックなギャップが。
@レイ ◆QavQrgl8zg Aシャニー、エーディン他 B両属性(かなり受け寄り) C早め
百合好き、受け好きを公言するも男、攻め役も可。焦れると耐え切れず攻めに回るよう。
レス、エロへの到達が早く、積極性に長ける。寝オチが多い。
@ティニー ◆SIS..A43KU Aディーン(外伝)、ティルテュ B両属性(かなり攻め寄り) C普通
純情ぶりつつも手を変え品を変え、男女を問わず陥落するエロテクを持つ。
ネタ、小道具の宝庫で表現力もあるが、受けは苦手な様子。テンションにムラがある。
@エスリン ◆PFofFGrEY6 Aルゥ、エリシャ B攻め C普通
豊かな胸と包容力で、男を単なる坊やへと引きずり落とすエロ手腕の持ち主。
ショタ好きを宣言。サービス精神旺盛と見られ、要望はほぼ受け入れてもらえる。
@ヒュウ ◆QSFhughTII Aなし B両属性(攻め寄り?) C遅め
一見気配りの人だが、ハメるとケダモノと化す危険人物(かもしれない)。
現在のところ一人のキャラとしか絡んでいないため、嗜好の全容は不明。
@ユリア ◆WJR8WE1TJc Aイドゥン B受け C遅め
話づくり、文章表現に情熱をかける竜女マニア。処女受け好き(推測)。描写力はあるが、
相手にある程度の技量を求める長文SS風レスのせいか、登場頻度はわりと低め。
他出演キャラ
シーダ ◆MOsYQLUS8U
マリア ◆GMzaFp2k5E
ヨハン ◆IYYw8zfN1Q
アイラ ◆IzeHuJFdXs
まずいかもしれない。色々な意味で
まずは即死防止しないと
その後シーダを…
即死防止と氷竜神殿より闇のオーブ盗難事件(w
で、ちょっとだけおじゃまするのなのー
hosyu
>>13 こんばんわ、マルスのお兄ちゃん
えっとね…氷竜神殿から闇のオーブが消えちゃったんだけど
マルスのお兄ちゃんは闇のオーブの行方しっているかなぁ?
>>14 …し、知らない…
チキがわざわざ探しに来てくれたの…?
そ、それとも、僕が恋しかったのかな?
(わかりやすい汗を全身に流す)
あのリーベリアの二人組み…しくじったみたいね…。
宝珠を世界中にばら撒こうと言う計画は失敗だわ…。
でも…
(闇のオーブを手にして微笑み)
これは私のもの…。
これさえあれば私は…ふふふふふ…。
【すみません、今夜はROMです。】
>>15 半分はオーブを捜しに、残り半分は…マルスのお兄ちゃんに会いたかったのなの。えへへ
(じーっと無邪気な瞳で見つめて)
どおしてそんなにいっぱい汗をかいているの?(w
>>16 あれあれっ?シーダのおねえちゃん?
おててに持っているのは…もしかしてチキの捜していた闇のオーブ?
>>16 あぁ…何かすごい波動が…
光のオーブを持っていなかったら、今ごろ僕も…
シーダ…僕はどうすれば
【明日は大丈夫ですか?】
>>17 何でもないよ…
チキがあまりに可愛いから、顔が熱くなっちゃったんだよ…
(国王様必死だなと聞こえんがばかりに狼狽する)
>>19 実はね、闇のオーブと共に光のオーブも消えちゃたのなの…
チキ…あれがないと…竜さんに変身してみんなを食べちゃうかもなの…
マルスのお兄ちゃんの言葉、すっごく嬉しいけどその手に持っているものはなぁに?
(にっこり笑って光のオーブを指差すw)
>>18 ふふ…そうよ、チキちゃん…。
でも…このオーブは私のもの…残念だけどチキちゃんには返せないわ…。
(ドラゴンキラーを構え)
チキちゃん、良くここまできたわね。
私はマルス様の妻 シーダ。待っていたわ…。
かわいそうだけどマルス様を私だけのものにする為に
チキちゃんには野性化してもらわないと困るの…。
ふふふ…神竜に変化するの?。でも、今は怖くないわ。
私の手にドラゴンキラーと闇のオーブがあるかぎり
チキちゃんでも私に逆らえない。
さあチキちゃん。私と遊びましょうか?。
もう眠ってしまったシーダを呼び起こさないと
この闇のオーブは手に入らないわよ…。
【オチがいまいち…こんばんわ、お久しぶりです。】
>>20 こ、これは…
あれだよ、ゴールドオーブ
これがあれば不死鳥ラーミアが
(最早自分が何を言っているのかわからない状態に)
>>21 シーダ…泥棒はよくない。
そんなオーブがなくたって、シーダは十分に強い。
だから、大人しくこの光…いや、ゴールドオーブと一緒に返して…
(咄嗟の誤魔化しを連打)
>>22 D○3ですかっ。(思わず正気に返り突込みを入れる)
>>23 あぶっ…(突込みを入れられて)
シーダ…しょ、正気に戻ったんだね…
僕の尊い犠牲(4HP)と引き換えに…
>>21 あぅ…シーダのおねえちゃんが恐い人になっちゃったのなの
だめだよ、シーダのおねえちゃん…チキは野生化しちゃったら見境なくみんなを食べちゃうのなの…
それに、マルスのお兄ちゃんはシーダのおねえちゃんの事をすっごくすっごく好きだよぉ?
チキなんか…マルスのお兄ちゃんのシーダのおねえちゃんに対する想いには絶対にかなわないのなの
(涙目になって必死に訴え)
だから…だからマルスのお兄ちゃんの好きだった、以前のシーダのおねえちゃんに戻って?
チキ、今のシーダのおねえちゃんを見るのは悲しいのなの…
>>22 ゴールドオーブは謎の双児さんがいないと、不死鳥さんは蘇らないのなの(w
…マルスのお兄ちゃん…泥棒さんはいけないの(マルスの頭なでなで)
夫婦そろって氷竜神殿で泥棒さん?(w
前スレ
>>999 【1000ゲットvと思いきや・・・(爆)】
っ、あ・・・何だか・・・変・・・
(微かな喘ぎ声を漏らすが、それが快感とはまだ気付かない)
ふふふ、あなたたちまだわかっていないようね…。
この闇のオーブがある限り私は永遠に不滅なのよ
チキちゃん、最早あなたにも邪魔はさせないわ。
この手に闇のオーブがある限り、愛の光は私の心の闇を
照らす事は出来ないわ。
マルス様とチキちゃん…。
残念だけどいつまでもあなたたちの相手をしていられないの。
私と闇のオーブが欲しければ…次の機会を待ってね。(笑顔
(そう言うと闇の中に消える)
【明日は…微妙かも。(土曜日が6時起きのため)では落ちます、良い夜を】
>>26 僕関係ないよ…いや、あることはあるけどさ…
それに、闇のオーブに対抗できるのって、光のオーブだけだろう?
だから、シーダを元に戻すために…僕は…
(頭を垂れて、オーブをチキに差し出す)
>>28 …打つ手ないのかな…
シーダが永遠にあのままだとしたら…僕は…
くっ、かつてのニーナ様も、このような気持ちを…?
待って…シーダ…
【お疲れ様でした】
>>27 サラ……、コレが、感じる、ってことなんだ……
感じてきたら、その、あそこから、ぬるぬるした液が出てくるから……
ほら、少し、湿ってきたよ……
(愛撫を続けつつ、下着が濡れてきたことを確認する)
>>31 ・・・んっ・・・これ、が・・・?
・・・・・・何だか・・・恥ずかしい・・・
(初めて頬を赤くし、顔を背ける)
>>28 チキはシーダのおねえちゃんとマルスのお兄ちゃんのお邪魔はしないのなの…
今日は偶然来れたけれど…もう人間の世界にはお出かけできないから…
だから、だからそんな恐いオーブなんて捨てて、氷竜神殿に封印してシーダのおねえちゃんは幸せになって?
チキ、以前の優しくて強いシーダのおねえちゃん大好きなの…
優しい笑顔でチキの頭なでなでしてくれたシーダのおねえちゃんは…ほわほわーっとした気持ちになれてすごく好きなの…
あ………
(闇に消えたシーダを涙目で見つめ、手を伸ばすが宙を掴む形になる)
シーダのおねえちゃん………
【お仕事頑張ってくださいvおやすみなさいです】
>>32 コレは、感じてきたら、誰にも起こることだから、気にすることはないよ……
さてと、そろそろ、下着……脱がすよ……
(下着に手をかけ、ゆっくりと下ろしていく)
>>33 チキ…(思わず抱きしめて)
もう…会えない…そうだったね…
僕が、幸せにしてあげるって約束したけど…
結局、破ってしまったんだな
挙句の果てにシーダは…情けないね。僕って
(力なく微笑む)
>>34 ・・・あ・・・何だか、スゥッとする・・・
(ぴとっとリーフに引っ付き)
>>29 …シーダのおねえちゃんを闇のオーブの呪力から解放してあげれるのは
マルスのお兄ちゃんと光のオーブの力が必要なんだね…
氷竜神殿でいつの日か絶対にマルスのお兄ちゃんが光のオーブと闇のオーブを返しに来てくれるのをチキ、待っているね
(寂しそうに、にっこり笑い、光のオーブをマルスの手に戻す)
それじゃ、チキ神殿に帰るね…
(ガトーからのレスキューの杖で姿が消える)
【即死回避できたみたいなので消えます。お疲れさまでした】
>>36 サラの、ここ……
とっても、綺麗だよ……
もっと、気持ちよく、してあげるね……
(そのまま股間に口を近づけ、舌で刺激する)
>>37 …ありがとう…チキ
必ず返しに行くからね…
(消え行くチキを見ながら、決意を新たに)
【ありがとうございました。またいつかお会いしましょう】
>>35 チキはいいから、マルスのお兄ちゃんはシーダのおねえちゃんを幸せにしてね?
それと…マリアのおねえちゃんも、マルスのお兄ちゃんの赤ちゃんができたみたいだから(w
マリアのおねえちゃんも幸せにしてね?
(声だけがマルスの脳裏に響く)
>>40 トドメに痛い所をつかないで欲しいな(w
チキにはできなくてよかったよ…
(脳の中で反論)
>>38 ・・・っ・・・何だか・・・変な声、が・・・あ、ん・・・
(小さい喘ぎ声を漏らす)
>>42 サラ……、どんな、感じかな?
んっ……、気持ちよく、なってきたかな?
(さらにサラへの愛撫を続ける)
【携帯につなぎなおすかもしれないので、もしよければ、携帯チャットへ
移動お願いできますか?】
>>43 ・・・分からない、けど・・・はぁ・・・
何だか、体が・・・熱く・・・
(小さい体をピクッと震わせ、感じていると示す)
【分かりました】
今日こそ、呪いを…
なんかもう、ボロボロだな僕
まさかここまで引っ張ることになるとは(w
>>45 よっ、あんたも大変だよな。同情するぜ。
このまえなんか渡すもんがあるとか言ってなかったっけか?
>>46 あぁ。そうだったね
(ペアチケットを取りだし)
ヨハン殿から君に、だってさ。どう言う風の吹き回しだろうね…
せっかくだから、ティニーと一緒に行ってきたら?
とりあえず、温泉に行く前にこの暗黒を洗い流さないと…。
・゚・(ノД`)・゚・○←光のオーブ
ふう、さっぱりした。
こんばんわ、マルス様。
【ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ…(中略)…なさいごめんなさい】
>>48 解決早っ(wま、まぁいいや
シーダ…わかる?僕の事
ていうか、洗い流しって何の事だろう?まぁ、いいか…
【グッジョブ(w】
>>47 ヨハンから?ほんとにどういう風の吹き回しだよ。
あいつティニーと乳頭温泉、だっけか?ウへへへとか言ってたのによ。
しかも、オレに寄越すだなんて、あいつの中の男が見えた気がするぜ。
ありがたく貰っておくよ。
ティニーとか・・・(よこしまな妄想をしてみる)
>>50 さぁね…ま、僕にはどうでもいいことだし
(感動したのは内緒)
…で、何考えているのかな…?君は(w
>>49 ええ、マルス様…。
どうされたのですか、そんな心配そうな顔をなされて…。
私がどうかしたのですか(普段の優しい笑顔)
そういえば…ここ最近の記憶がないですね。
私…何かとんでもない事をしていたのでしょうか?。
【で、温泉後マリアの妊娠を思い出して再び…。
いや、こんな解決ではギャラリーが納得しないでしょう。
引っ張りすぎてもウザくなる恐れがありますが…。】
>>51 !・・・なんのことだ?
オレはべつに何も考えてないぜ(汗
>>53 マルス様、絶対やましい事を考えてますよね?。
(マルスにぼそぼそ耳打ち)
>>52 ベ、別に…大した事じゃないよ
ただ、ちょっと病気になってたみたいだけど…
回復したなら、もう平気だと思う。
シーダはいつでも、僕のシーダだからさ
(安心したように傍によって、軽く抱きしめる)
【ですね。こっちもどう解決すればいいかわからなくなってきましたけど…】
>>54 まぁいいじゃないか。
いっそあの人らしいよ
(シーダに耳打を返す)
>>56 確かにそうですね、何と言っても「腰振る魔導士」にして
「ハメるとケダモノと化す危険人物(かもしれない)」ですからね…。
(ちらちらヒュウを見ながら再び耳打ち)
>>54,56
オレらしいってどういうことだゴルァァァァァァァ!!!
>>57 今回も期待させてもらおうかな…(耳打を止めて)
それでシーダ、明日早かったんだっけ?
すぐに寝てしまう予定…かな?
>>57 腰振る魔道士ってなんだぁぁ!
ぼそぼそ喋ってんなよゴルァァァ!
(ひとりで虚しく喚き散らす)
>>59 ええ、今夜は温泉に備えて闇を洗い流しに来ただけですから。
では、失礼する前に…。
>>58 ヒュウ様、何か?。(笑顔)
ヒ ュ ウ 様
何 か ?。
(あくまで笑顔で詰め寄る)
>>60 まぁまぁ、少し落ちついて…
そんな姿ティニーが見たら、がっかりしてしまうじゃないか?
せっかく二人きりで旅行ができるんだから
カッコイイところ見せないと…ね?
(なだめる用に肩をポムポムとたたく)
>>61 えーと…
明日でよかったんだよね?僕とシーダは
掲示板に予定書きこんであるから、念の為にチェックしておいてくれる?
>>61 うぅ・・・ひでぇよ。ひでぇよ2人でよってたかってか弱い魔道士をいぢめるなんてよっ!
オレの心はガラスのようにデリケェェトなんだぜぇ?
>>64 硝子のようにデリケート…?
いけないな…幻聴かな…
>>62 はっ!そうだったそうだった。ティニーがいつどこでオレを見ているかわからねぇんだ
こんなどっかの誰かのような三枚目役をやるキャラクターじゃねぇんだ
オレの凛凛しく美しい姿だけしか見せてはぁっ!げほっ、げふぉげほっ・・・
(一度に大声で喋ったため酸欠)
>>65 ん〜、一字一句間違ってないぜ。あんたの耳は正常だ。
>>65 いえ、私にもはっきりと。
硝子のようにデリケート。その物の例え方、ヒュウ様もヨハン様に似てきましたね…。
類は友を呼ぶ…元々ヒュウさんもそっち系の人だったのでしょうか?。
(ぼそぼそ耳打ち)
【スケジュール了解しました。あす、例の奴でよろしくお願いします】
>>67 おいおい、野郎と一緒にしないでくれよ。
オレだってこうやってはじけてぇことだってあるのさ。
>>66 ……ご愁傷様
(どこか諦めた表情で肩から手を離す)
>>67 そっち系って言うより…
あの人に毒されたと言った方が正しい気がする
リフのせいでもあると思うね
今日は出会わせない様に気をつけるよ
【例の奴=ロー(略)でいいでしょうか?】
>>68 あら、夫婦の会話を盗み聞きするなんて…。
い け な い お 方
(あくまで笑顔)
>>69 そうですね…。朱に交われば赤くなる。
気をつけましょう、マルス様。
【ええ、お約束の(検閲削除)ションで。】
>>69 何がっ!?何がご愁傷さまなんだい?
>>70 ただのオレの陰口じゃねぇかよぉ・・・
そういや、今日だったかなぁ・・・ティニーと出かけようってこの前会議の後話したような・・・
>>71 朱に交われば赤くなる…
それって処(中略)ことでぺ(中略)てしまうことかな…?
あ、違うのか…ならいいんだ
とりあえず、明日温泉に行くから…皆を誘って
準備の方、よろしく頼むよ?
こんばんは。
うふふ、本日はヒュウ様とお出かけですっ(うきうきと歩いてくる)
>>72 うん、そうだよ
僕もちゃんと覚えてるから間違いないはず
何がって…
野暮な事は聞かないで欲しいな…
(目をあからさまに逸らす)
>>74 おぉっと、噂をすれば何とやらぁ!
ひっさしぶりだなぁ。
あ、来た。それじゃ、後はよろしく
>>76 はい、お久しぶりです(にこにこ)
噂って…、ちょ、ちょっと気になるんですけれど…
それで本日のお出かけですが、どういたしましょうか?
>>74 こんばんわ、ティニー様。
傷心のヒュウ様を慰めてくださいね。
>>73 な…何をおっしゃっているのですか?。
朱に交われば赤くなると言うのは…。後でゆっくり話しましょうか?。(魔性の笑み)
ええ…楽しい旅行にあることを…期待しています。
>>78 なんかを捜しにいくんだったっけか?
オレはべつにいきてぇってとこはねぇんだけど、ティニーはどこかいきてえとこあるか?
>>79 うん、ゆっくり話して…シーダ?
なんか一瞬顔が…
いや、気の所為だよね、うん。気の所為だ…よね…
後でって…いつの話かな?
>>77>>79 こんばんは、シーダ様、マルス様。
相変わらず仲がおよろしそうで何よりです。
ヒュウ様…傷心でいらっしゃるのですか…(心配)
わかりました、お元気にして差し上げられるよう頑張りますねっ
>>80 ええとですね…
【温泉いっちゃいます?魔道書ゲットに行きます?】
>>82 【温泉いっちゃいましょう温泉(;゚∀゚)=3】
あぁ、そうだ、理由はよくわかんねえんだけど、
さっきマルスからヨハンがおまえと行く温泉旅行のチケット貰ったんだけどよ、せっかくだから行ってみるかい?
>>83 あっ、そういえばヨハン様からご連絡をいただいております。
ヒュウ様によろしくって、仰ってましたよ。素直じゃありませんね(くすくす)
はい。明日の温泉には参れませんから…嬉しいです(ぽっ)
【了解っ!何ですかその顔文字は(w】
>>84 だな。オレも行けたらよかったんだがなぁ。けど、二人だけで行けるんだから、かえってよかったな。
あいつには感謝しねぇとな。
よし、そうと決まりゃあさっさと行こうぜ。
いいか?
(リワープの杖(どっから持ってきた)を取り出す)
>>85 ええと、かあさまが「日曜日はあたしが行きたぁいっ」とのことでした。
よろしくお願いいたしますね(ぺこ)
>>86 そうですね。ヨハン様、ありがとうございます。
ヒュ、ヒュウ様…「いしのなかにいる」だけはやめてくださいね?
あ、いえ、信用していないわけではありませんよ(おろおろ)
お願いします…(ぎゅっとしがみつく)
>>87 城の堀に落ちると言うのも…。
ふふふ…。
「この先は行かぬが得策、さもなくば…。」
ふふふふふふ・…。
>>89 シーダ…?な、何を言ってるの?
落ちついてシーダ!
(肩を揺らす)
>>87 ま、このまえ失敗したしな(苦笑)
でも、今回は大丈夫だぜ。散々練習したからな。
しっかり掴まってろよっ
(二人を囲む様に光が円を描き、二人の姿が消える)
(辺りを見回す)
ん〜、よし。大丈夫だった。
ここだよな。にゅ、乳頭温泉ってのは。
>>89 だ、大丈夫かよ。レストかけるか?
【城の堀、考えてはみましたがね。どこぞの女湯とか(おい】
>>89 「マピロマハマディロマト」
>>91 にゅ…(ぼぼん、と頬を染める)
わあ、すごい。岩に囲まれてます…
ご、ご一緒には無理ですよね…?
>>93 無理なのかぁ。
お、看板がある。えぇと、なになに・・・
効能:疲労回復、肩こり、冷え症、腰痛、神経痛、リウマチ、痔・・・
混浴あり枡
だってよ。こっちかな。
>>94 りうまち?ぢ?(首をひねりつつ、後ろをついていく)
あ、どなたもいらっしゃいませんね…
ヒュ、ヒュウ様だけなら…いいかもです…(ぽぽっ)
あっち、向いててくださいね?
(背を向けて、服を脱ぎ出す)
>>95 ほ〜・・・誰もいねえなぁ。
お、オレだけならって・・・(赤面)
オレも脱ぐか。
(衣擦れの音だけがする)
>>96 ……っ!
きゃああぁぁぁーっ!!(ずどごーん/特大怒りエルサンダー)
>>97 ヒュウ様っ、ヒュウ様っ、いいい今誰か…!
(半裸なのも忘れてしがみつく)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l:::::::::. |
|:::::::::: (●) (●) | 温泉にエルサンダー使ったら、きっと死者が増えると思うんだ
|::::::::::::::::: \___/ |
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
>>98 なんだ今の音はっ!誰か覗いてただと?
あそこの焦げて倒れてるアレか?
いってぇなにもんだ・・・倭の国の田○代(伏字失敗)とかいう男か?
まさかな。
ま、もう大丈夫だろ。だから・・・離れてくれねぇか・・・?
(真っ赤)
>>99 オレたちしかいなかったからモーマンタイw
……あ……(かあぁっと頬を染めて飛ぶように離れる)
すっ、すみません!
おサルさんか何かでしょうか…申し訳ないことをしました…(しゅん)
お、お、お先に失礼してますね…
(恥ずかしそうに体を手で隠しながら、お湯を浴びて湯船へ…)
>>101 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l:::::::::. |
|:::::::::: (●) (●) | 一応僕もいるわけだよ
|::::::::::::::::: \___/ | そこの所忘れないで頂きたいね
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
>>102 サルだったら可哀想なことをしたな。
けど大丈夫だ。あれは人だ。いい歳して覗きなんかしてんじゃねーぞ。
な、気にするなよ?
(頭をぽむ、と優しく叩く)
お、わかった。
>>103 (空間が僅かにゆがみ虚空より暗き闇が生じ黒き影が現れる)
覗きは覗きらしくお静かに!。
丿 ,;⌒⌒i.
ノノノノ⌒ヽ ( ;;;;;) _________
(゚∈゚ ) ミ) ,,:;;;) | 覗きの |
/⌒\/( ) ヽ| |/ |;,ノ | 末路 |
( ミ ∨∨ | / .,i |_______ _|
ノ / | | ,,i; ,, . ,;⌒‖
( \/ヽ ,,,丶, | |,,,;. ;i, ‖ヽ
\ ) ) .. ,, ´ヽ (,, ‖丿.,,,
/// ,, ,, .. ´ヽ ‖,,, ..,
`ヾ ヽミ ,, .、 ヽ .. ヽ丶,.ヽ ‖
ごめんなさいね…いつもいつも…。
(再び暗き闇が生じると共に姿を消す)
【ここの所ずっと妨害が入っているようなので…。
今夜はオチまで大人しくしましょう?。】
(お湯につかりながらヒュウのほうを気にする)
あ、こんな…見ちゃダメ…ですよね…
でも…、ヒュウ様…
ふたりきりでご一緒に入ってしまったりして…そしたら…
(真っ赤になりながらどんどん深く体を沈めていき、ついにはぷくぷくともぐってしまう)
>>105 あ〜、別にいいぜ。他人に見られてるほうがティニーは燃えるらしいからなっ・・kじゅfhjfdjh
>>106 おわわわ、大丈夫か?
(慌ててティニーを湯船から出す。その時誤って胸を掴んでしまう)
>>105 な、何をするんですかシーダ様
や、や、やめ…
「 |__ ◎ / //
r-一^1 | - - 〔/ /
===, ヽ二二l / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
 ̄) ノ ̄ ,、,、 __ / ,ィ. \
ヽ' イ ヽヽ'ノノ 7_//.. \
r--ーフ ヽ ' / \,, ,,/ ヽ
ニニニニニ 、 r-一^1 / (●) (●)|
'----- ┘ ,= r=, / \______//
n  ̄) ノ ̄ {. l //
l| ヽ'  ̄フ l //
|l __冖___. ./ l | l
ll ヽ┐,・ノ > ;: | | {
l| .レ" \ l l ;. l | !
|l _ ト┬-ヽ. !. ; | | l
ll | l .| l l ;.. l | l
ll | l ' iヾ l l ;: l j {
|l | l { |. ゝ ;: ー‐-' }
. n. n. n l | ::. \ ノ
|! |! |! l | ::. `ー---- ゙
o o o ,へ l :. |
>>107 ふっ……ぷゎぁ…っ、あ、申し訳ありませ……ふぇえ!?
(ぴくりと肩を揺らし、首筋がこわばる)
ちょっ…、ヒュウ様…ぁあん…っ
(身をよじって脚をばたつかせる)
>>105>>108 【お気になさらずご参加ください…って…(汗)】
>>109 大丈夫
オチまでヲチしてるから…なんちゃって
…うわシーダ様殺さないで
こんばんは、夜分遅く失礼いたします……
>>109 へっ?あ、どうかしたか?
(手がティニーの胸にあることに素で気づかずもう一揉み)
>>111 こんばんは、初めまして
…誰か(マリア)に似てるような…
>>111 …ナンナ様?リーフ様とおそろいの茶髪にされたのですか?
>>112 やっ…、ぁあ…ん…(ふにゅ、とつかまれて力が抜ける)
そ、そこ…わ、わたしの…っ…
だめ、だ…めぇ、ヒュウ様ぁあ…!
(じわじわと昂ぶる感覚を振り払おうとするが、どうにも体は抗えずとくん、と秘所を濡らしてしまう)
>>113 こんばんは、あなたがアカネイアの王、マルス様ですか?
初めてお目にかかります。(ぺこり)
ところで、誰かに似てるとおっしゃいましたが……
>>114 そう言えばナンナにも似てるか…
>>115 いや、何でもない
髪の毛が…どうも印象深くて
…赤い髪の毛、綺麗だね…
あ、うん、僕がアカネイア連合の…君は?
>>111 お、見ねえ顔だな、よろしくな。
そのなりはエトルリアの貴族か?
>>114 え!?っうわぁぁぁ!
(慌てて手を離す)
す、すまんっ!悪気はなかったんだ。
っと、わりぃ、・・・大丈夫か?
大丈夫じゃねえよなぁ・・・
(腕の中のティニーを見、困惑する)
>>116 私はエトルリアのカルレオン家のプリシラと申します……
生き別れの兄を探す旅の帰りなのですが、
まさか、兄があんな人だったなんて……
そういえば、私の護衛をしていた、紫色の髪の
少年魔導士を見かけませんでしたか?
>>114 ナンナ……様?
私に似ているとのことですが……
>>118 紫…?誰だろう…
緑では?緑の髪の少年魔導師ならよく知ってるけど
>>117 だ…、だいじょうぶ…です…けれど…
(息を乱しながら涙目で見上げる)
…ヒュウ様…、せきにん…とってください…っ…
わたしのこと…こ、こんなふうに熱くした…
(うずめた胸へ吸い付き、背に手を回してきゅうっと抱きつく)
>>120 せ、責任って・・・っく、っわかった、わかったよ・・・
(胸から引きはがし、顔の高さまで抱き上げ、口付けをする)
んむ・・・んっ。む・・んぁ・・・
(胸を満遍なく揉みしだく)
>>121 あ…、んっ…んん…
(嬉しそうに首にしがみつき、角度を変えて何度も唇を吸う。
抱き上げられた体をゆるく上下させるうち、ヒュウの指で歪む胸の動悸はさらに速まっていく)
ヒュウ様…っ、後で…後でご一緒に…ぁ…ぁあ…
>>122 んっ・・んむぅ・・・
ぁ・・後で、何だ・・・?
(ティニーが喋り終わる前に、狙ったように乳首を舐めまわす)
>>123 …「ぴんぽん」、してくださいます…?
あのね、にいさまが貸してくださ……っふぁっ、ぁああん…っ
(弱点を攻められて体が大きく仰け反る)
あ…、あぁ…んっ…
(ずり落ちそうになって思わず脚をヒュウの腰へからめる)
【お時間ありましたら。きつければ次回で…】
あれ?
皆さん、どこへ行ってしまったのでしょう……(汗
>>124 ぷっ・・・はははっ。いいぜ。いくらでもやってやらぁ。
うぉっと。腰が砕けちまったな。でも、もうちょっと頑張ってもらうぜ。
(口は乳首を舐めたり甘く噛んだり、手は秘所を縦筋をなぞる)
【できればそうしたいです・・・来週でいいでしょうか?】
>>126 んぅ…ふ…ぁあ、あっ、ありがとうございます…
こういうのを…、板で打つんですよ…ぽーん、って…
(肉太い陰茎の横で震える陰嚢へと手を伸ばし、指先が触れる)
んぁ…、あっ…そこ…!
(愛撫に酔いしれる体をくねらせて、濡れそぼった秘唇が指を呑み込もうとする)
【はい、では来週お願いします!】
>>127 やっぱり、ちょっとさびしいですから……
【エルクできます?】
>>129 その魔導師に会えないから?
【無理です…多分】
>>130 そう、なのかもしれませんね……
【それにしても暇だったりw】
>>132 まぁ、気持ちが通じていれば、きっと現れると思いますよ?
【久しぶりにユミナでも…(w】
>>134 【むしろロイリリで温泉とかどうでしょう?】
>>133 【おっけ〜です。では、また7日に。おやすみなさいませ。】
>>135 【了解しました。それじゃ変身…いえ、呼んできます】
>>136 【7日は21時以降、早めに来られると思います。ありがとうございました、お休みなさいませ〜ノシ】
お待たせ、リリーナ…?
誰か入っていたのかな?
あれ、ロイ?
確かに、ロイの声がしたはずなのに……
>>140 何かあったの…?リリーナ…
まぁいいや、乳頭温泉って…名前はアレだけど、一応行ってみようってことで
>>142 乳頭温泉……?
確か、混浴……らしいわね……
>>143 誰だろうね。こんなセンスの欠片もない名前つけたの(´д`;;;)
効能:疲労回復、肩こり、冷え症、腰痛、神経痛、リウマチ、痔・・・
混浴あり枡
僕たちにはあまり関係ないな
>>144 それにしても、湯治にはよい温泉場だと聞いたわ。
>>145 へぇ…そうなんだ…
マルスたちも誘えばよかったかな?
でも、彼らは彼らで明日温泉に行くみたいだから、気にすることもないかな
>>146 もしかして、ロイのお父様の病気も治るかもしれないわ……
今度、みんなで湯治に行ってみない?
>>147 そうだね。いつかみんなで
ヘクトル様もお連れしたかったけど…
…ごめん…
さ、気を取りなおして、そろそろ入ってみない?
>>148 そうね……
そろそろ、入りましょう……
でも、どうやって行くの?
>>149 リワープの杖で
ヒュウでも行けたんだから、リリーナだったら容易いはずだよ
(杖を渡し、リリーナの服に掴まる)
>>150 そうね。じゃあ、何とかやってみるわ……
(リワープの杖を使い、無事到着……)
なんだか、山の中のしなびた温泉宿、という感じね。
しかも、効能の違う温泉がいくつもある、と書いてあるわ。
>>151 って、まだ行ってなかったんだ…
しなびたって何さ(w
効能が違う…へぇ…一つじゃないんだ
とりあえず、どこから見て回ろうか?
>>152 そうね…… 今日は、泊まっていくのも悪くないわね。
その前に、この格好では目立つわ。
事前に普通の服に着替えておいたほうがよさそうね……(汗
【実際に行ったことあるのでw】
>>153 お忍びでって事?
僕は別に構わないけど…慰安旅行ってことにしとけばいいんじゃないかな?
やっぱりまずい?こう言う場所は
>>154 そうね……
こういう格好で行くのは、あまりお勧めしないわね。
『ケイサツ』に通報されでもしたら、大変なことになるわね。
(すでに普通の服装に着替え終わっている)
>>155 …警察って…
僕らの顔なんて、知られているはずだろう?
何か警戒する必要でもあるの?
>>156 ないけど、一応ね……
目立たないようにしておいたほうがいいわ……
とにかく、行きましょう?
>>157 まぁ…いいか…わかった。ちょっとまってて?
(できるだけ目立たない服装をして)
さ、とりあえずどこの温泉へいこうか?
ちょっと僕こういうレジャー施設って疎いから…ごめん、リリーナ
>>158 (ガイドブックを見ながら)
いくつかの宿があり、その宿ごとに泉質の違う温泉が
あると書いてあるわ……
そうね……ロイは、やっぱり、混浴がいいんでしょ?
となると、この、『鶴の湯』という温泉がいいわね。
ねえ、そこへ行ってみましょう?
【
http://www.tsurunoyu.com/ 参照ドゾーw】
>>159 【サンクスコ(wマジに混浴なんですか?】
わかった…今の時間なら、だれもいなさそうだしね
いこうよ、リリーナ(手をそっと握る)
>>160 【一応、夕方ということで……(汗
それに、マジで混浴です。でも、女性は誰も入りませんが(汗】
そうね、今夜は泊まる覚悟がいるわね……
とりあえず、宿に予約は入れておいたわ……
(そのまま、宿泊の手続きをする)
で、ひとまず、部屋に荷物を置いてきましょう?
>>161 そうだね。
とりあえずどせいさんシャンプーは持っていくとして…
(十数分、いるものといらないものを整理して、荷物を部屋に置く)
さ、行ってみようか。そこ…鶴の湯?
【そりゃそうでしょう(wしてませんよ期待なんて決して(w】
>>162 やっぱり、温泉では浴衣ね……
それで……、いるものといらないものは整理して……
(荷物整理した上、あらかじめ浴衣に着替えて)
さあ、お風呂に入りに行きましょう?
あと、別の宿に、みんなで行くほうの予約を入れておいたわ。
ホームズさんのリクエストで、ケガに効く温泉がいいとのことで選んだわ。
【一応、こういう宿もあるそうなので……
(ここも混浴ありです。さらに貸切露天風呂もあるとのこと。)
ttp://www.hana.or.jp/~mirasol/index.html 】
>>163 綺麗だね。浴衣姿のリリーナも…
(思わず見惚れてしまい、顔を赤らめ背けて)
あぁ、ホームズ殿が…
わざわざ、申し訳ないな…お礼言っておかなくちゃ
…そろそろつくかな?リリーナ。あれ、そうじゃない?
>>164 (宿の建物を出て川を渡ると、すぐに浴場の前に着く)
そうね…… ロイは……やっぱり、混浴がいいんでしょう?
ほかにも、白湯、黒湯、中の湯という温泉もあるみたい……
でも、そこは男女別々のようね。
ロイと一緒なら……混浴に、入っても、いいわよ……
ただし、こんなところじゃ……流石に、できないわね……
>>165 …できない…?あぁ…
やっぱり無理かな…?
温泉ならではっていうの、期待してたんだけどね…
リリーナがいやがるなら、仕方ないか…
>>166 でも、ロイが望むのなら……、やってみる、わね……(真っ赤)
その、お風呂は白くにごっているから、見えないとは思うけど……
(浴衣を脱ぎ、全裸になる)
ねぇ、ロイ、入りましょう?
(そのまま、混浴露天風呂につかる)
>>167 リ、リリーナ…?
いいの?先に体洗わなくて
って、ちょっと、待ってよ…
(リリーナの後を追い、足からゆっくりと入り、肩まで浸かる)
>>168 あ、そうね……
でも、洗い場がないわ……
さっき見た感じでは、内湯の小屋の中にありそうだけど……
やっぱり、体洗ってきたほうがいい?
>>169 うーん、今はいいんじゃない?
湯冷めすると思うし…
とりあえず、入っていようよ
あぁ…気持ちいい…
(温泉の心地よさに、自然と表情が緩む)
>>170 (ロイに寄り添い)
このまま、二人っきりの時間が続くといいわね……
そういえば、このお風呂は白湯と同じお湯で、
美人の湯と呼ばれているみたい。
で、中の湯が目の湯で、黒湯は子宝の湯……
ここに入っていれば、もっと美しくなれそうね……(くすっ)
>>171 (そっとリリーナの肩を抱いて)
…そうだね…ってリリーナ
まだまだ美しくなりたいの?
そこらへんは、やっぱり女の子だからなのかな?
(からかうように微笑む)
>>172 (照れているのか、それとも、温まってきているのか、顔が赤くなる)
そうね。でも、ロイがいつも見ていてくれるんですもの。
ロイ……、大好き……!!
(そのまま、ロイの頬にキスをする)
>>173 リ、リリーナ…
(開放感からの積極性かな?と判断して)
知ってるよ、そんなこと
(悪戯っぽく微笑み、そっとリリーナを隅へ追いこもうと)
>>174 ねぇ、そろそろあがりましょう?
夕食の準備ができたみたいだわ……
その後で、もう一回、お風呂に入らない?
私も、おなかがすいてきたわ……
>>175 …え?もう…?
これからって時に…(ぽそ)
>>176 そうね……私も、もう少しロイと一緒に浸かっていたいけど……
宿の人を待たせておくのはいけないわ。
それに、お風呂は逃げないけれど、料理はおいしくなくなってしまうわ。
だから、いったん食べてからにしましょ?
それとも、布団を敷いて……、でも、いいわよ……
(お風呂から上がり、そのまま浴衣を羽織る)
>>177 それでもいいか…
(リリーナに続いて)
>>178 (そして、部屋に戻ると囲炉裏端に山の幸がメインの夕食が並べられている)
ロイ……、とっても、おいしそうね……
(そして、お酒の徳利を持ち、ロイにお酌をしようとする)
ねぇ、お酒……飲む?
エレブでは飲めない、不思議なお酒みたい……
>>179 お酒…まぁ、いいか、せっかくの旅行だしね?
不思議なお酒って言う響きにもそそられるものがあるし
さて、そのお酒って言うのは…?
(徳利を見て)
なんか、不思議な入れ物だけれど…これに入っているんだよね?
>>180 この入れ物の中に、お酒が入っているみたいね。
ねぇ、ロイ、ついであげるわ……
(そして、食事が進むにつれ、酔いが回ってくる)
ねぇ、ロイ……、こうして二人で一緒に過ごせるなんて、幸せ……
この後、もう一回、お風呂に、入る?
それとも……、このまま、私と……?
(浴衣のすそをめくり、ロイを誘惑する)
>>181 そ、そうだね…
とりあえず、部屋に戻ってから考えようか…
(もちろん答えは最初から決まっている様子で)
さ、リリーナ、そんなはしたないかっこうダメだよ…
おいで?ね…(手を引き、足早に部屋へと)
>>182 (部屋に戻ると、一枚の布団にご丁寧にも二つの枕がw)
……やっぱり、コレは、私たちの、愛を深めて、ってことなのかしら……
それとも、もう一回、お風呂に入ってもいいのよ。
もとから、浴衣の下には下着を付けてないから……
>>183 意地悪言わないで欲しいな…
僕がもう収まりつかない事、リリーナだって知ってるハズだけど…
(下半身を押さえ、布団の上に座る)
お願い、リリーナ…
>>184 いいわよ……
ねぇ、ロイ、温泉に来るのもめったにないことだから……
お互い、浴衣姿で、しましょ?
(浴衣のすそをはだけさせ、ロイに抱きつく)
そうだね…ちょっと待ってて…
(互いの帯を解いて、向かい合う)
【遅レスすいません】
>>186 浴衣の帯、解かないでほしかったわ……
裸は、いくらでも見られるし……
>>187 ごめん…でも、今みたいから
それじゃ、ダメかな?リリーナは…
(切なげな顔を作り、見つめる)
>>188 ロイの頼みなら、いいわよ……
やっぱり、脱いだほうがいいの?
>>189 そうだね…何て言うか…
裸のリリーナに…心も体も包んで欲しい
いま、そんな気分なんだ。僕
おかしいかな…?
(切ない表情のまま、顔を赤らめる)
>>190 (浴衣を脱ぎ、全裸になる)
いいわよ。ロイに、喜んで、ほしいもの……
(さらに、ロイの浴衣も脱がした上でロイに抱きつく)
ねぇ、今夜は、二人で愛し合いましょう?
>>191 ありがとう。リリーナ
(柔らかな肉体にふわりと包まれ、満たされない心に変化が…)
リリーナ…僕…ん、気持ちいいよ。とても…
うん、いっぱい…愛を交そう。
僕たち二人で…(挨拶代わりの口付けを)
>>193 そうね……
ロイ、愛してるわ……
(口付けに応える)
>>193 …ん…リリーナ…
(酒の入った息が二人の口の中を支配し、酔いが再発した様子で)
ん…んむ…ぅ…んっ…
(舌を絡め、それと酒の味をしばらく楽しみ続ける)
>>194 ……んんっ、ロイ……
(ロイの舌の動きにあわせつつ)
んっ……くっ……ん……っ!!
>>195 …ん…ぷぅっ…は…ぁ
(愛を確かめ合った後、唇を離して)
リリーナ…僕を慰めて欲しい
酷なお願いかもしれないけど。
今の僕は、リリーナが…
(頬を摺り寄せ、甘える素振りを見せる)
>>196 ……いいわよ。
その代わり、私のも、おねがい……
(ロイを寝かせ、そのままシックスナインの体制をとり、
ロイのものを胸ではさんで先端を舌で刺激し始める)
>>197 リリ…−ナ…!
(リリーナの奉仕にやや遅れて、行動を開始。
両手を上げ、リリーナの尻肉を左右に割り、蜜に濡れる筋の中心にそろそろと舌を近づける)
行くよ…あっ…
(顔を進め、舌を柔らかい肉と接触させる)
>>198 ロイっ……!!
あっ、こんな……ところ……
感じるわ……、ああ、いいっ!!
(胸からロイへ刺激を与えつつ、ロイの行為にあえぎ声を上げてしまう)
>>199 んっむ…じゅ…ん…
(舌を奥へと進めつつ、唇を用いて陰唇をなぞる。
胸のぎゅぎゅっと言う刺激に欲情し、吸うような動作が混ざっていく)
>>200 ロイ……、お願い、我慢できないわ……
早く、私の中に、頂戴……
>>201 んん…
(リリーナの熱っぽい言葉を受け、さらに奥へ、奥へと舌を侵入させる。
ペニスはリリーナの柔らかな双丘に挟まれ、機嫌がよさそうに脈を打つ)
>>202 お願い……、ロイ、早く、入れて……!!
もう、私、我慢できないの……
(ロイの上で180度向きを変え、ロイのモノを自分の秘所にあてがう)
>>203 リリーナ…?
(突然の行動に焦燥し、身動き一つとれない状態)
>>204 ロイ……、行くわよ!!
あっ……、入ってくるわ……!!
(そのまま腰を落とし、ロイのモノを己の内部に受け入れる)
>>205 え?何…何言ってるの?
何がはいってくるって…ねぇ?
何言ってるのかわからないって…!
(にゅぷ…と自分が飲みこまれる感触を感じると、脳がハイになってしまい、やや錯乱気味に)
>>206 ロイ……、ぁん……っ、すごく、いいわ!!
あんっ……!!あっ、大好き……!!
(快感を求め、狂ったように激しく腰を動かす)
>>207 人の話を…っ…ぅ…
あ…すご…こんな…っぁ!
(じゅぶじゃぶと激しく出入りが繰り返される度に、
艶かしい声がお互いの口から零れて。
リリーナの「大好き」にペニスが反応、より質量を増加させ、リリーナを追い詰める)
リリーナ?寝たのかな
ロイ……まだ、少しは、大丈夫よ……
【すいません、ちょっとだけ寝てしまいました(汗)
ただ、少しは動けるので……、もし、おきてましたら……】
【やっぱり、申し訳ないですが、失礼します。
今後の事については掲示板に書いておくので……】
こんばんは。
流石に早すぎたかな?(苦笑)
う〜ん、オイフェに遅刻しないようにって言われたから早めに来たけど・・・
というか、僕も楽しみだから早めに来たんだけどね(笑)
じゃあ、待機してようかな
>>213 ΣΣ(゚д゚lll)早っ
まだ7時台と言うのに…。
こんばんわ、セリス様。
マルス様に代わってご挨拶させていただきますね。(にこ
>>213 こんばんは、セリス殿
申し訳ない。9時開始の予定だったのですが…
まぁ、早い分には問題ないと思います
1泊2日の温泉旅行、楽しい経験となる事を祈っています
>>214 こんばんは、シーダ
もう8時だけど…どうしようか?
ユリアが来るまで、待つ事にする?
>>215 あら、マルス様まで…。(人のことが言えるかと言う突っ込みは却下)
そうですね、とりあえず9時orユリア様到着まで待機しましょう。
>>214 こんばんは。
そういう貴女も7時台ですけどね(爆)
>>215 こんばんは、マルス様。
走ですね・・・僕は後からユリアと一緒に行くので、先にあなた方だけでも・・・
>>216 わかった。早く来てくれるといいけれど…
先に向かった人たち(明日のメンバーの事)も無事に着いているといいね
まぁ、ロイやホームズ殿がいるから、安心だとは思うけど
ところで、例のアレ…ちゃんと用意しておいたから…よろしくね?シーダ
>>217 そうもいかないのですよ。セリス殿
僕もシーダも、ワープを自在に行う事はできません。
(先発隊はカトリとイドゥンの力でワープしますた)
なので、ユリアに頼るしか方法が…
申し訳ありません、本当に
>>217 そうですか・・・そういう事なら仕方ありませんね。
・・・って、こう言ってると何だかユリアにプレッシャーをかけているようですけど・・・(苦笑)
>>219 いや、だから本当に申し訳ない…
貴方のいも…想い人でしょうから、何とか元気付けて差し上げて欲しく…
(僕も一度したけど)
>>220 ・・・えぇ。
そうでなくても、普段からユリアには苦労をかけていますから、今回の旅行で少しでも疲れを癒してもらおうかなと・・・
(Sドリンクというツッコミ拒否(爆))
>>221 しかし…セリス殿、本当に僕そっくりですね
ロイとも似ているとは思いましたが、貴方は髪の色まで…
しかし貴方の武器(ティルフィング)と、僕の武器(ファルシオン)には
何故か恐ろしいほどの差があるような錯覚が…失礼
>>222 ええ。しかし、貴方の髪型はどちらかと言うとフィンに似ているような・・・(ぇ)
ハハ・・・しかし、私の武器は代々私の家系に伝わっているものですから、それだけで十分です(にこ)
>>223 そ、そうですね
僕の場合、無限に使えるし…竜に特攻あるし…
よし、元気でた(単純)
ところで、シーダは大丈夫かな…?
あ、ロード同士の会話をお邪魔しては悪いと思いまして…。
マルス様、暗黒竜(FC版)仕様のファルシオンでしたら
神器相手にも戦えますよ。
(物理直接攻撃無効だったはず。でも魔法5種(ロプト含む)と
イチイバルに勝て無い罠)
>>224 そうでしょう。
僕の場合、それなりに強くてもロプトウスには敵わないし、というか大楯には負けるし、
それ以前に修理費もかさむし・・・(爆)
まぁ、大丈夫だと思いますけど・・・
>>225 ありがとう、シーダ
でも、ズルは好きじゃないかも…(w
ロード同士って、そんな畏まる事じゃ…
僕とシーダは夫婦なんだから。夫婦揃って挨拶しないと無礼じゃないか?
>>226 しかし、最近急に寒くなったような…
向こうのメンバーも、僕たちも、風邪は引かないように気をつけなければいけないですね
竜は風邪も引きそうにないですけど
>>227 確かに・・・早く秋らしい秋に来て欲しいものですね(苦笑)
えぇ。折角の旅行で風邪をひいては、元も子もないですからね。
そこはしっかりしておかないと・・・
タリスでは秋を通り越して冬の気配が感じられますからね…。
お互い風邪には気を付けましょう。
さて、もうすぐ9時か…
ユリアは来れるかな…?
…うーむ、9時にはなりましたが…
どうなさいましょうか?セリス殿
どうされますか?マルス様。
一足先に私のドラゴンで宿泊地まで参りますか?。
>>232 被った…
そうだね。むしろ僕らがいないほうが少ない魔力でワープする事が可能だろうし…
場所わかるかな?地図は一応持っているんだけど…ほらこれ
234 :
ユリア:03/10/04 21:03 ID:STM58T3T
こんばんは…。(すっと現れ、頭を下げる)
そうですね・・・いざというときには向こうからレイ君にレスキューを使ってもらうように頼んでおいたので、
それで何とか成ると思いますが・・・
>>233 この場所ですね。(地図を確認する)
わかりました、では出発しましょうか?。
セリス様、申し訳ありませんが私達はお先に行かせて頂きます。
では、
(ドラゴンが空を舞い、温泉地へと向かう)
(と見せかけて急降下)
>>234 こんばんわ、ユリア様。
>>234 っと・・・こんばんは、ユリア。待ってたよ(にこっ)
あ…ごめんなさい、トリップとsageを入れ忘れました…(謝)
>>235 セリス様…お久しぶりです。よろしくお願いいたします。
早いなあんたらw
んじゃオレはお留守番っと。
>>234 こんばんは、ユリア。待ってたよ
あれ…トリップは…?
あ、よかった(w
それじゃ、行きましょうか
>>239 あ・・・そんなにかしこまらなくてもいいよ。
今日は、のんびり羽を伸ばそう・・・ね?(にこ)
>>240 こんばんは。そして、行ってきます。お土産に温泉卵でも買ってきますので(笑)
>>240 それじゃ、行ってくるね
一応、お土産買って来てあげるから(w
>>240 (顔を吐息が当たるぐらいまで再接近させにっこり微笑むと)
ヒュウ様
何 か ?
(あくまでも笑顔)
>>242 皆様を、このワープでお送りすればよろしいのでしょうか。
行き先を地図か何かで教えていただければ…
>>245 別になんも・・・恐いからそんなに詰め寄るなって(怯
>>246 (先ほどの地図を取り出し)
えーと…この地点まで頼めるかな?
(マーキングした部分を指差し、ユリアに示す)
>>249 はい。それでは、お送りいたします。(杖を構える)
四方の空を司る、光と風の精霊よ…この者たちを優しき空に包み、かの地へと運びたまえ…
ワープ!
(マルスとシーダをワープさせる。なぜかセリスだけこの場に残る。)
…セリス様…
…お久しぶりです…今日は、よろしく、お願いします…
(目を伏せ、そっと近づく)
>>250 ・・・え?
いや、それは構わないけど・・・僕達はこれからどうするんだい?
(きょとんとその場に立ち尽くす)
(まばゆい光が収まり視界が開け、紅葉の風景が広がる)
ここが今夜の宿ですね。
ありがとうございました、ユリ…。
あれ、ユリア様?。
(きょろきょろと周りを見回す)
えーと…あぁ、ここだ。間違いない
さて、どうしようか?シーダ
すぐに温泉に向かう?
って、セリス殿?ユリア?
まさか、ワープ失敗…ってことは
彼女に限って、それはないと思うけれど
>>251 …少しだけ…こうして… (そっとセリスの手を握り、不思議な呪をなぞる)
…このものを、運びたまえ…ワープ! (セリスをワープさせる)
では、わたしも…
リワープ!
(ワープ先で)
皆様…お待たせいたしました。
>>253 (マルスの腕を取ると、腕にしがみつきながら)
そうですね、どんな湯があるのかみて回りましょう。
あ、看板があります。えぇと、なになに・・・
効能:疲労回復、肩こり、冷え症、腰痛、神経痛、リウマチ、痔・・・
混浴、家族風呂あり枡
ですって。家族風呂のほうを覗いてみましょうか?。
>>255 あ、うん。いいよ・・・
(それが何か分からず、ただ手を繋ぐのみ)
・・・っと・・・ふぅ、何度やっても慣れないな、この感覚は・・・
>>255 あ、セリス様にユリア様。
どこにいらしてたんですか?。
てっきり何かあったのかと心配していました。
>256
家族風呂…か
確かに、僕とシーダは夫婦だし、セリス殿とユリアは兄妹だから、問題はないかな…?
って、そういう意味じゃない事はわかってるけど
わかった。それじゃシーダ、家族風呂へ向かおうか?
>>255 と思ったら…よかった。無事だったようで
僕とシーダは、家族風呂に向かおうと思うんだけど
セリス殿はいかがなさいますか?
>>259 マルス様とシーダ様は、家族風呂というものに向かわれるのですね。
ごゆっくり…
>>257 ごめんなさい…もっと上手にお送りできればよいのですが…
セリス様は…どのような温泉に行かれますか?
マルス様シーダ様とご一緒なさるか…それとも、こちらの露天風呂に?
>>258 えぇ、すみません。心配をかけて。
大した事ではないので、お気になさらず・・・(にこ)
>>260 そうですね・・・ユリアとゆっくり話し合って、決めることにします。
>>259-260 さて、セリス様達も到着した事ですし
私たちは私たちで…参りましょうか。
>>257 ではセリス様たちも、楽しい旅になりますように…。
>>261 ううん、気にしないで。終わりよければ全てよし、って言うし・・・(にこ)
う〜ん・・・ユリアはどうしたい?僕はどっちでもいいけど・・・
>263
そうだね。一応温泉街の地図を渡しておかなくちゃ
(1枚のマップをセリスに向け、投げて)
それでは、よい旅を
(手を振り、その手をシーダの手に重ね、握り)
さ、行こう、シーダ。家族風呂は確か…
>>263 ありがとう。そちらもいい旅を・・・(にこ)
>>265 ええ。お互い、楽しく過ごせるといいですね(地図受け取り、にこ)
>>264 …調べましたところ、家族風呂というのは広くはないようですので、
マルス様とシーダ様のお二人だけで、くつろいでいただくのが良いかもしれません。
露天風呂のほうは広いですが、今は、誰も入っていないそうです、から…
(↑ちなみに言うまでもなく露天も混浴です)
>>265 (マルスと腕を組みながら)
えっと…こちらのようですね。
(久しぶりの旅行に少しテンションが高くなっている)
>>268 そっか・・・じゃあ、決まりだね。僕達は露天風呂の方に行こうか。
どんな景色が見られるかな・・・
>>269 わ…ちょっ…引っ張らないで…
(腕を組みなおして)
こっちか…結構遠いな…
(シーダの表情が嬉しそうなので、気分が軽くなっている)
>>270 セリス様…紅葉の林が、とても…きれいですね…
(景色をうっとりと眺める。林の道を少し歩くと、露天の温泉と着替え場が見えてくる)
こちらです、セリス様。
>>272 うん、そうだね・・・見えないところでは、もうこんなに秋が広まっているんだね・・・
っと・・・着いたんだね。男はこっち、と・・・じゃあ、ユリア。また中でね
(流石に脱衣所は分かれているらしい)
>>269 271
ようこそ、家族風呂へ。
わたしか、わたしはここの管理をしているただの婆じゃ。
ホッホッ若い夫婦か・・・。ならば・・・こちらへどうぞ。
今夜はあんたたちの貸切じゃ、ゆっくりとな・・・。
(マルス達を家族風呂へと導く)
>>274 あ、すいません、わざわざ…
…?どこかで会ったような…気のせいか…
それでは、お邪魔します。
行こう、シーダ
>>273 はい…。
(セリスを名残惜しそうに見送ると、脱衣所に入り、しずしずと服を脱ぐ。
全身をバスタオルで包み、露天風呂に出て行く)
>>275 ええ、マルス様。
(脱衣所へと入る)
ふふ・・・私が脱がせてあげますね。
(上着からゆっくりとマルスを脱がせていく)
>>276 (バンダナを外し、女の様に長い髪をなびかせつつ風呂場へと入る。勿論、腰に手ぬぐいを巻いて)
へぇ・・・ここから見る景色も、綺麗だね・・・
>>277 ありがとう、シーダ
思えば昔からこうだったね。僕ったらそそっかしくてさ
子供のころから、いつもシーダや姉さんに着替えを手伝ってもらっていた気がするよ
懐かしいな…っと、思い出に浸ってる場合じゃないね
(といいつつ、結局懐かしがりながらシーダに任せている)
>>278 セリス様… (きれいな長い髪と、男らしい厚い胸板のギャップを意識し、うつむく)
お湯につかる前に、まず…
身体を、洗いますか? …背中を流して差し上げます。
(桶と石鹸、タオルを持ち、なれない環境の中、おずおずと問い掛ける)
>>280 あぁ、ありがとう。お願いするよ
(ユリアに背を向け、風呂用のイスに腰掛ける)
>>279 ふふふ、そう言えばそうでしたね。
(何かを思い出して笑いつつ脱衣作業は続行。そして残るは一枚)
はい、マルス様。
最後はどうされます?ご自分で脱ぎますか?それとも・・・私がお世話しましょうか?。
タイトル表示するの忘れてた…まぁいいか(w
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| 現在14章外伝中 |
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( ゚д゚) ||
/ づΦ
>>282 シ、シーダ…(赤面)
流石にこれくらいは自分でやるよ…
最も、シーダが脱がせたいなら別だけど
そこまでしたくはないと思うし。シーダも
(震えた声で)
>>281 はい…セリス様…少し、熱いようですが…
(風呂から熱い湯を取り、やさしくセリスの背中に流す。石鹸を手にとり、
見かけによらない隆々とした筋肉を持つ肩から、
非力な腕に力を入れてせっせと洗い流していく)
…立派な、肩なのですね…。とても、鍛えられていて…
>>284 あら、遠慮しなくてもよろしいのに・・・。
じゃあ、マルス様を裸にする前に、私も脱がせてもらえませんか?。
・・・最後の一枚を残して。
(悪戯っぽく笑う)
>>285 んっ・・・確かに、少し熱めかな・・・
ハハ・・・小さい頃から、オイフェやシャナンに鍛えられたからね。
でも、僕より力のある人もいくらでもいるだろうし・・・(苦笑)
>>286 うん、わかった
なんだ、やっぱりシーダも恥かしいんじゃないか(w
さすがに最後まではね…
(てきぱきとシーダの脱衣を進めて)
さ、これでいいかな?
(下着を残し、そっと後へ下がる)
>>287 (せっせ、せっせとかいがいしく背中を流す)
…もう、大丈夫ですね…。
さて、お体の、前のほうは…?
>>289 え・・・前?
構わないけど・・・(赤面)
>>288 (あまりの手際のよさに少しムッとして・・・。)
マルス様・・・女性を脱がすににずいぶんと慣れていらっしゃいますね…。
マルス様も早く脱いで…参りましょう?。
(バスタオルを巻いた後、最後の一枚を下ろす。
そしてマルスの手を取りゆっくり微笑む)
>>291 ギクッ…わ、技を上げないとクリティカルでないじゃないか…
(わけのわからないいいわけをかまし、タオルを腰に巻き、下着を下ろす)
それじゃ、行こうか。楽しみだな。家族風呂っていうの
(期待に胸を膨らませ、シーダの手を引く)
>>290 あ、はい…
(セリスの前に回り、手足や胸を丹念に洗う。ちゃぷ、ちゃぷという音が響き、
風が吹く青い空と紅葉の景色がよく見え…)
>>293 ・・・え、え〜と・・・そ、そろそろ交代しようか?
(自身が反応しないうちに言ってみる)
>>294 はい…ありがとうございます…
(くるっとセリスに背を向け、バスタオルを外す)
>>292 あ、こちらも露天風呂になっていますね。
大きめなお風呂と小さいお風呂があります。
小さいお風呂の方に何か看板がありますね…えっと…。
『二人が一つに慣れるお湯』
こちらの方に入って見ましょうか?。
【当然中身は(検閲削除)】
>>295 ・・・やっぱり、その・・・ユリアの体って、白くて綺麗だね。
多分、僕の知ってる女性の中で一番・・・
(背中全体を満遍なく洗う)
>>296 へぇ、結構広いんだね。こんないいお風呂を貸し切りなんて、少し申し訳ないな
ホントだ、二つの風呂が…ん?
(シーダの看板を読む声を聞いて)
二人が一つ?どう言うことだろう…
とりあえず、入ってみる?丁度二人いるしさ
>>297 そんな…ありがとうございます。
…………セリス様は、いろいろな女性の身体を知っていらっしゃるのですね…
(嫌味のつもりではなく、尊敬して言った言葉のはず。
しかし無意識に、さびしげに響く)
>>298 (二人が肩を寄せ合って一杯になるぐらいの広さの湯船に入る)
なんか…こうして方を寄せ合うと…ドキドキしますね、マルス様…。
それにお湯の方も…ぬるぬるして…なんだか…変な気分…。
(マルスの体温を肩に感じ、気分が高揚する)
>>299 え・・・?い、いや、そんな事ないよ。アハハ・・・
(「どうしよう、誤解されたかなぁ・・・」と思いつつ、無意識のうちに少し力が入ってしまう)
>>300 ん、なんかね…いや、ちょっと狭いか…
それに、なんだろ、このお湯…
(しかし不思議と不快感は感じずに)
シーダ…気持ちいいかい?
(無意識のうちにさらに体を寄せてしまう)
>>302 普通のお湯とは…違いますよね。
あ、マルス様。あちらの方を向いてもらえますか?。
(自分に背を向けるようにマルスを仕向ける)
>>301 ん…っ…
(お湯の熱さのせいか、セリスの手が触れているせいか、それとも会話のためか。
洗われたユリアの肌が、少しだけ赤みを帯びてくる)
>>303 シーダ…?
流石に、恥かしいのかな…
わかった、ええと…こっちだね?
ちょっと待ってて…よいしょっと
(窮屈ながら、何とか向きを変え、再び肩まで浸かる)
>>304 あ、っと・・・ごめん、ちょっと洗いすぎたかな?(違)
じゃあ、次は前を・・・
(下心は無く、あくまでも自然に言う)
>>305 ありがとうございます…。
(そっとマルスにおぶさり)
肩を寄せ合うよりも…こうやってマルス様の背中に抱きついた方が
より一つになれると思いませんか?。
(マルスの背に自らの胸を押し付け、柔らかな感触とほんのちょっとの
硬い感触を与える)
>>306 はい…セリス様…
(こちらも意識せず、自然にセリスのほうを向く。
一糸纏わぬ肢体が、セリスの前にすべてさらされる)
………あ……
(セリスの視線を受け、不意に恥ずかしさが襲ってくるが、動かない)
>>307 一つに…あっ…シーダ…
その、なんか、背中に…当って…
いや、何でもない…
(シーダの与える柔らかな感触に、ただでさえ心地よかった全身がさらに…)
はぁ…
>>308 (「し、しまった!そう言えば裸だったんだ・・・また誤解されたかな・・・でも、今更やめなんて言えないし・・・」)
・・・え、えっと・・・その・・・か、解放軍の中でも若い方なのに、ユリアは結構大きいほうだよね・・・
(関係の無い身長の話題を出すが、胸を洗っているため、当然誤解される(爆))
>>309 (ぐにゅぐにゅと音を立て、マルスの背に自らの胸を押し付けながら)
ねえ…マルス様…こうやっていると…本当に一つになれる見たいですね…。
マルス様も…一緒に感じてください…。
(前に回した手が、マルスの胸と腹をぬるぬるとまさぐり始める)
>>310 ん…あっ…ごめんなさい、変な声…っ…
(セリスの手で胸を洗われ、ぎゅっと目をつぶってびくびくっと反応する)
…大きい、とは…どの場所が、でしょうか…
パティ様は…アルテナ様の…胸が、大きいと…おっしゃって…んっ…
>>311 あぁ…一つにって…こう言うことかもしれない…ね
シーダ…シーダを感じる…とても心地いい…
背中と、お腹が…シーダに包まれている感じ
何て言えばいいのかわからないけど…凄く気持ちいい
…あ、シーダ…もっと…
(シーダの乳房と手が体を刺激する度、息が強く荒くなっていく)
>>312 あ、その・・・何て言えばいいか・・・
(真っ赤になって顔を舌に向けながら続行)
え?あ・・・ち、ち、違うんだ!胸じゃなくて、身長の事で・・・(あせあせ)
>>314 え…あ、ごめんなさい…わたし、誤解して…。はい…
んあ、はあ…
(石鹸のせいでセリスの手が吸い付くようにユリアの肌に這い回る。
ユリアの声が甘く高く、切なくなっていく)
>>313 (マルスの背に円を描くように胸を押し付け、
すっかり硬くなった乳首がマルスの背中をマッサージする
そして前に回した手も胸と腹、そして時折太ももに滑り込ませて刺激を与える)
マルス様…今度はこちらを向いていただけますか?。
>>315 ・・・・・・え、えっと・・・そうだ、そろそろお風呂に入らない?いつまでも、体を洗ってるだけじゃ変だし・・・
(欲望を理性で抑えられなくなる前に言う)
>>316 あぁ…わかった…
(背中に回る乳房の感覚が多少名残惜しいが、それ以上の刺激が期待できるかも
などと邪な感情を少し抱き、素早く回転し、シーダの顔と向き合う)
>>317 はい…では、一緒に入りましょう…
(自分とセリスに湯をかけ、石鹸を流すと、すでに見られてしまったからか
全裸のまま抵抗なく…すっと湯船に身体を沈める)
>>319 ・・・っく・・・はぁ〜・・・いいお湯だね、ユリア・・・
(日頃の疲れを吐き出すように唸った後、微笑みかける)
>>318 マルス様…手足を伸ばしてください…。
(マルスを抱きしめ、首に抱きつくと前後に動き始め互いの乳首と性器を擦り合う。
隣り合いから前後に。そして今度は湯船に上下へと二人は互いを重ねあっていく)
>>320 はい…景色が良くて…とても、落ち着きます…
(青空の下、紅葉の林が見事なコントラストを描く。
一方、セリスの青い髪と、ユリアの銀髪も、また美しく…)
【そういえば髪はまだ洗ってなかったですが…描写省略ってことで(笑)】
>>322 うん、そうだね・・・本当に綺麗だ・・・
(始めは景色を見るが、いつの間にかユリアを見つめている(爆))
【そうですね(笑)】
【体すら洗っていない二人組み(爆)】
>>321 こうか…あ…ぁ…
(少しづつ、少しづつ、二人の体が一つになっていく事にようやく気づく
激しい刺激のために自覚するのに遅れる。)
シーダ…僕たち…少しづつ、近づいて…
(自らも積極的に動き、シーダの乳房と性器の感触をさらに深く感じていく)
>>323 (セリスの気の利いた口説き文句にも気づかず。そのへんは鈍いのか…)
……ふぅ……
(芯から温まる温泉を満喫し、心からリラックスする。ユリアには珍しく微笑みも漏れる)
(そのとき、湯の向こうから、がさがさと何か物音が聞こえる)
……?…あれは…?
>>325 マルス様…マルス様はこうされるのがお好きでしたよね…。
(マルスの頭を抱きかかえ、胸でマルスの顔をしごく。
そしてマルスのそそり立つそれも忘れずに、ふくらはぎで挟み込み刺激を与える)
【さて…一度上がって色々やりますか?。それともこのまま一回やりますか?(何 】
>>327 んん…ぅ…ぷふ…
(二箇所に至高の刺激を受け、その感触に酔ったのか、自ら腕を背中に回す。
胸と脹脛の感触が、ペニスの成長を高速化させている)
【まずはここで一回…】
>>328 【補足、現在湯船の中でマルス様のおなかの上で膝立ち状態になってます。
(お湯の中なので重さはない)】
(ふくらはぎで膨張するソレを感じ、マルスの後頭部に回していた手を
マルスの手に伸ばすと、自らの秘所へと触れさせる)
マルス様…こちらに…私の膣内にもこのお湯を…塗りこんでいただきませんか?。
この…不思議なお湯を…。
>>329 シーダ…わかった
でも、塗りこむって…まぁ、やってみるか…
(誘われるままに手を伸ばし、シーダの秘唇をこじ開け、
襞がわななく膣内にぬるりとした湯を塗りこむように指を動かしていく)
【セリス殿…大丈夫ですか?】
>>330 …ぅん…ぁあ…んあっ…暖かい…
もっと…もっといっぱい塗りこんで…もっと私の中に…。
(膣内に進入する指ととろりとした湯の感触に震えながら、
それに答えるようにマルスの顔と陰茎を更にしごく)
>>331 シーダ…このお湯…普通と違うの…?
というより…元からぬるぬるしてるから、シーダが濡れているのかわからない…
当たり前といえば当たり前だけど…んぷ…!
(乳房が何度も何度も顔をしごき、その感触に自然と手も速まる
シーダの膣内に何度も塗りこむ動作を続けるが、当然、音は聞こえず)
【セリス様…ここで終わってしまってはマンフロイがユリア様を攫ってしまいますよ…。】
>>335 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ 何でもかんでも僕のせいにするのもどうかなぁ
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|:::::::::: (●) (●) |
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ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
【寝落ちされたようでしたら、混ざりますか?(w】
>>332 んあ…もう…我慢できない…。
(マルスの顔から胸を離すとマルスのものを掴み、亀頭を陰唇に押し付ける)
マルス様…一つに…なりましょう?。
(にっこり微笑むと湯でべとべとになったマルスに口付けをすると同時に、
俗に言う駅弁の体制で挿入を開始する。)
>>334 【ここで暗黒化して欲しい。そう・・・おっしゃるのですね?】
>>336 【いえ…もうしばらくセリス様を待ちます。そちらはお二人でごゆっくり…】
>>337 この体勢…お湯の中だと、思ったほど辛くないね…
それに、こんな所でするのなんて…初めて…
(無音で埋め込まれると、感覚だけが残り、そのまま首に腕を回す)
【ごめんなさいリフが余計なことを(w】
|∀・)<・・・我等が唯一の神ロプトウス神の仇敵・・・ヘイムの子孫・・・
な、なんか可愛いガーネフが(w
>>339 そう…ですね…湯船の中で…するなんて…。
なんだか体がふわふわして…それなのにマルス様の事をきちんと感じられて…。
マルス様…もっと突いて下さい…私は体が浮いてしまって…踏ん張りが利きませんので…。
(湯の中でふわふわと浮きながらもマルスを感じる。
そしてマルスから離れないように強くしがみ付き、胸を密着させる)
>>340 …あなたは…!
(全裸のまま立ち上がり、身構える。
…が、武器も魔法もない上、頼みのセリス様がなぜか動けない(笑)ので
不安を隠しきれない)
>>342 シーダ…わかってるけど…なんか、バランスが…っ!
(ふわふわとした中、浮力に邪魔されてリズミカルにはいかず…
不規則な動きでシーダの膣内を出入りする)
>>344 くくく・・・油断しおったか。ヘイムの娘よ・・・
くくっ、ナーガもないのにどうするつもりか・・・
(緩慢な動きでユリアに詰め寄る)
【まぁオーラでもリザイアでもいけますが(おい
ごめんなさいごめんなさい割り込むつもりはなかったんです】
>>346 【セリス殿が動けないんですから仕方ないですなどと言ってみるテスト(w】
>>345 なんだか…もどかしい…ねえマルス様…一回抜いてもよろしいですか?。
(そう言うと湯の中でマルスを引き抜く、その際こぽっと気泡が生じる。
そしてマルスに背を向けると湯船の縁によしかかり、
マルスに湯と愛液でとろとろになった秘所をさらす)
マルス様…来てください…。
【要は立ちバックの姿勢と言う事で…。】
>>346 【乱入する気がないのなら温泉の主として、
この年寄りのアポカリプスで成仏させてやるけどな。ほっほっ。】
>>348 【何気に14スレやってきて立ちバックは初めてです(w】
シーダ…あ、そういうことか…
やっぱり、お湯の中だとそんなに感じないのかな…?
まぁいいや、…行くよ?
(シーダの腰を掴み、滾りきったペニスをシーダの下唇に合わせ、挿入しようと自らの腰を引く)
>>346 ………ここは……
(自分とセリスを温泉から引き上げたあと、
マンフロイが湯船に入ったのをみはからって、呪文を唱える)
…雷の精よ、集まりて一条の雷光でかの者を貫け…
サンダー!
(温泉に電撃が走る)
【初歩的な呪文なら、魔道書なしで発動できるらしいです】
>>350 お湯の中の…ゆるゆるとした感触もいいのですが…。
もっとマルス様を感じたくて…いけませんか…?。
(首を伸ばし少し強引に振り向き、背中とお尻越しにマルスの顔を見つめる)
>>349 【このまま ◆QavQrgl8zgさんが復活しなければ続けますよ。
くくっ。このわしにその程度の闇が効くものか・・・っへkdslfd・・・
早くセリス起きんかいっw殺してくれぃw】
>>352 いけないわけないだろう…
僕だって…いれたくてたまらないんだからね?
もっともっとシーダに、いれたくて…
もう、我慢が…はぁ…
>>353 【ここで一句 「寝る(?)セリス。起きるマンフロイ走らす」
もとネタは三国志です(w】
>>351 な、なに・・・ぬ、ぬぅぅ・・・そ、その程度の雷ごときで・・・
くぅ・・・ぅぅぅぁぁぁああああっっっ・・・
(黒こげ)
ぬぅ・・・ま、まさかこのわしともあろうものが・・・
ここは立ち去るしかあるまい・・・
【ではこちらも杖なしでリワープをば】
>>354 (片手を秘所に這わせ、親指と人差し指で震える陰唇を広げながら)
お願い…焦らさないで…早く…きてください…私も…我慢…出来ません…。
>>355 …よかった…
温泉には色々な成分があるので、普通のお湯より電気を通しやすかったようですね。
…セリス様…(ぽっ)
(引き上げたセリスが全裸で横たわっている)
…このままでは、湯冷めしてしまいますね…ここは、わたしが…。
(スリープ状態のセリスを脱衣所まで連れて行き、タオルですみずみまで身体を拭く。
自分も、身体を拭いて乾かす)
>>356 …いいんだね…よし…!
(腰を掴みながら、天馬を前にした弓のように、一直線に突き込み)
あ…これは…ぁぁ…!
(一気に奥まで突き進む)
>>358 ンアッ…マルス…様…熱くて…ぅあっ…大きい…
(快感に体が貫かれ脚の力が抜けるが、更なる打ち込みのために
ぶるぶる振るえながらもかろうじて姿勢を保つ。
快感に耐える臀部はまるでマルスを誘うようにふるふると震える)
いつもよりも…深いです…これもこのお湯のおかげでしょうか…?。
>>359 このお湯…効能違うのかな?普通のと
だって、なんかおかしい…こんなにすぐに気持ちがよくなるなんて…
僕は温泉入ったの初めてではないけれども、こんな事はなかったよ…
ほら、まだ奥まで…おかしいよこれ…
(否定的な発言とは裏腹に、顔は満面の笑みを浮かべている)
>>357 セリス様、おそらくマンフロイにスリープで眠らされたのですね。
しばらくたてば、魔法の効果もきれ、起き上がるでしょう。
あとは…服を着ればよいのですが…ここには、服がありません…
(隣の男子脱衣所にはあるのだが、都合のよいことにそれを忘れている(笑))
セリス様の身体を、温めないと…。
……
(何かを決意した瞳でうなずくと…)
(長椅子にセリスを横たえると、自分がおおいかぶさり、身体をぴったりとくっつける。
その上からバスタオルをかぶせ、添い寝をはじめる)
>>360 ええ…なんだか…マルス様と私の境目がなくなったみたい…。
私の膣内だけじゃなくて…この掌の感触も…。
(腰を掴むマルスの手を掴み)
まるで肌を合わせた部分すべてが一体化していくみたい…。
(膣内はますますマルスを締め付けるが、愛液と湯のおかげで
なおもスムーズに動く続ける。)
>>362 い、一体…?
本当にからだがくっつくなんて事は…
(焦り始めるが、腰だけは素直にぱつん、ぱつんと規則正しく運動を続けている)
…シーダ…大丈夫かな…僕たち…
何か、とても…ぁ…
>>363 (再び振り向いて、マルスの顔を見て)
ぁん…マルス様はぁ…お嫌ですか…ぅあ…私っ…とっ…
一つになるのが…。
私は…嬉しいです…。
(それだけ言うと、意識を膣内に集中しマルスをひたすら感じる。
そして絶頂を予感させる痙攣が膣内を包むがなおもマルスは激しく動く)
>>364 …そんなわけない…一つに…そうだね…
僕たち…一つに…!
(何かを悟ったように表情を明るくして、
こみ上げる射精感に耐えながら高速ピストンでシーダを絶頂へと押し進めて行く)
>>365 マ…マルス様…激し…っく…
わ…私…もう…ぁぁああああああっ
(ぐいぐいとマルスを締め付けながら絶頂を向かえ、
膝が落ち湯船の縁に体を預ける)
>>366 んん…っ…!シーダ…ぁぁっぅ!
(シーダの絶頂による締め付けをきっかけに、射精を要求する尿道の堰を切る
同時に精の洪水が発生し、たちまちシーダの膣内を浸水(浸精?)していく)
>>367 ふぁぁぁぁっ・・・。
マルス様…歩けますか…?。
いえ…貸切とは言えお湯を汚してはいけないと思いまして…。
(絶頂により力の入らない膣内に無理に意識を集中させ、
精をこぼさないようにふんばる)
>>368 僕は…平気
(気だるさの中、気丈な顔を見せながら、湯船を出て、その場に座りこむ)
>>369 はぁ…はぁ…
(普段以上に体力を消耗したようで、眼の焦点が少々ずれている)
マルス様…お疲れ様でした…。
お体を…お流ししますね…。
(そう言いと湯桶を手に取り、マルスにお湯を浴びせる)
【これで終わりにしますか?。それとももう一回軽くやりますか?。
終わりにするなら普通のお湯を、続けるのなら例のお湯を浴びてください】
>>370 ありがとう…
(お湯を浴びると、無意識に桶で先ほどの湯を掬い)
シーダも…どうぞ
(ぬるりとした液体をシーダへとかける)
【というわけでもう少しお付き合い頂けますか(w】
>>371 不思議なお湯ですね…このお湯…。
体がもう限界だと思っていたのですが、この湯を浴びると…。
止まりません…マルス様…もっと…。
(そう言うとごつごつとした床の上にマルスを押し倒し抱きつく)
【落ちに向かう予定なので本気で軽いです。よろしくお願いします】
>>373 【了解です】
シーダ…な、なんなんだろう…このお湯…
(シーダの滑り気のある肌に抱かれると、そのお湯の影響か、勃起が普段より早く)
>>374 本当に…不思議なお湯ですね…。アッ…またおっきく…。
(そそり立つそれをマルスとシーダのおなかに挟み込む)
マルス様…もっと気持ちよくなりましょう…。
(そういうと抱きついたまま体をぐちょぐちょと音を立て前後に動かし、
マルスの顔を胸で、ペニスをお腹と秘裂で擦る。
まるでマルスという陰茎をシーダと言う膣が包むみたいに)
【要はこれを書きたいが為にやっていただけだったり…(爆】
>>375 【うわ凄まじい前フリ(w】
ん…凄い…シーダ…
あ…ん…おっぱい…好き…
(理性を失いかけ、普段の自分からは想像もできない(いや普段の(w)発言を)
シーダ…?
念願の書きこみを果たして真白になってしまったのか…?
>>377 ……………
マルス様………
…
…本日のオチは…
「この温泉は、【眠りの湯】だった」
…ということで…(苦笑)
>>378 ユリア…
僕たち罠にはまっていたのかな…
先発隊が心配だよ(w
くくく・・・
壁|つ† ←スリープの杖
【すみません、少し凍ってました】
>>376 アッ…マルス様…私…また…
下さい…マルス様の…熱い物を…もう一度…。
(なおもマルスの上を前後に動く、そして何時の間にか両者が気がつかないうちに
おなかの上にあったはずのペニスが膣内に挿入されている)
>>380 ホッホッ、そう易々と妨害はさせないよ。
壁|つ† ←レストの杖
>>381 あ、いつの間に…滑ってたのか…?
わからないけど…もう我慢できない…
なんか、どんどんシーダとしたくなる…
(言われるや否や、シーダの中でずんずんと恐ろしいスピードのピストンが展開される)
>>382 くっ・・・小賢しいことを・・・やはり歳なのだろうか(をい)・・・
>>383 だめ…私…もう…止められない…。
(一度絶頂を迎えた敏感な肉体がマルスに反応し、
再び絶頂を迎えようとグイグイと締め付けるが、湯の成分により滑らかに
物が動きつづける)
>>386 シーダ…シーダ…
(弱弱しい声で、何度も何度もシーダの名を呼び、
それと反比例するかのように、ペニスは二度目の射精を控えつつ、シーダの膣内を
ぐりんぐりんと暴れまくる)
ニイメ×マンフロイをき(ry
>>387 ぅぁ…マ……ス…さ…ぁ…。
(最早喋る気力すら失われているが、体はなおも加速してマルスを蹂躙する。
与えられる快楽が限界を超え、膣内に絶頂の信号が送られる。
たっぷりの愛液とたっぷり塗り込められた湯によって満たされた膣が
マルスをこれ以上なく圧迫する)
>>388 愚か者めが・・・死して己の愚かさを悔いるがよいわ・・・
(フェンリル)
ようやく戻ってこられた・・・(ふらふら)
ユリア・・・やっぱり、もう遅いかな・・・
>>390 ぅ…ぅ…ぉ…ぁ…ぁぁ…
(喘ぎ声とも呻き声ともつかない奇妙な声と共に、絶頂を迎え、
ビクンビクンと、先ほどよりも激しい勢いで精を放出
シーダのお腹が破れんばかりに、奥で溜まり込む)
>>392 …やっと解けましたか…
150ターンほど待ちましたよ(w
>>394 ハハ・・・すみません。迷惑な友人が尋ねてきて色々あって・・・
とりあえず、僕の名誉のために言っておきます。
寝 落 ち は し て ま せ ん
>>392 くっ・・・き、貴様・・・わしの呪縛が解けたというのか・・・
ありえぬ・・・そのようなことはありえぬ・・・!
【おはようございますw途中ちょっと乱入させてもらいましたv】
>>395 ご、ごめんなさい(w
(迫力に後ずさり)
>>393 マルス様…起きま…せんと…風邪を…召され…。
(何とか起きようとするが力尽き、マルスの上に倒れこむ)
【シーダはこれでおしまいです。お疲れ様&ありがとうございました。
…ローションは今度リベンジしよう…。(まだ足りないのか(爆】
>>397 いえ、お気になさらず。
ど う せ い つ も の 事 だ と
決 め 付 け ら れ て い た だ け で し ょ う し (爆)
・・・まぁ、寝落ちスレには書いておくかな・・・にしても、今日はこれじゃ寝付けない・・・(イライラ)
>>398 …シーダ…まだ…たりない…まだ…
(精液を掻き出し、気付けとばかりに、先ほどのお湯をかけ…)
【朝までやり続けましたと言うのはダメですか(w】
>>400 【それをネタにして遊んだ私は逝ってきます】
>>399 っと・・・ごめん、ユリア。起きてたんだね・・・
その・・・すまない。さっきも言ったとおり、いきなり友人が押しかけてきて・・・
>>395 確かに寝落ちにしては早すぎるとおもっとったのじゃが…。
ま、目がさめたのならゆっくりとせい。
あの少女は…目を覚ますのかのう。
【お帰りなさいませ】
>>396 ホッホッ、愛は闇を超えるのじゃ。
ま、貴様には永遠にわからんだろうかの。
>>388 これからならむしろ…レイを喰ってしまおうかの。
あの馬鹿孫の気配もするしの。ホッホッホ。
>>402,403
・・・まぁ、別に構いませんけど・・・(ティルフィング☆100装備(マテ))
>>401 【いえ構いませんが…後日談に移ってもよろしいですか?。】
>>407 【えぇ、どうぞ。よろしくお願いします】
>>404 …よいのです。セリス様がいてくだされば…
(嬉しさのあまり、裸で寝ているセリスに上からそっと抱きつき、目を閉じる)
>>409 ・・・ユリア・・・本当に、ごめん・・・(そっと抱き返し、背中をなでる)
【続きは・・・どうします?私はしばらく眠れそうにありませんが(爆)】
>>410 あっ…セリス様っ…そこは…
(もともと密着していたところに、感じやすい部分を撫でられて
不意にびりびりと背筋に電流が走る)
【1時間ぐらいで軽くやってしまって、終わりましょうか。
温泉の効能で身体がどんな状態になっているか…お任せします…】
(翌日、果てているマルスとシーダを見て)
全く上がってこないと思ったら案の定…。
最近の若い門は注意書き一つも読め…おや、消えているようだねぇ…。
とりあえず、この二人に風邪を引かさないようにしないといけないかね。
(普通のお湯で体を洗い流した後、バスタオルでそれぞれをくるみ
布団にワープさせる)
さて、これで良し。
注意書きにしっかり書いておかないと駄目だね。このニイメとしたことが…。
(懐から筆を取り出すと、看板に以下の注意書きが書き加えられる)
『「警告△」刺激があまりに強いので肩が触れ合うだけで満足する事
注意を守らないと最悪の場合腹上死する危険があります』
【では、これで本当に終わります。ありがとうございました】
>>412 【ありがとうございました。すいません、長引かせてしまって】
>>411 ユリア・・・今まで、ずっと待っていたんだ。今日という日を・・・
・・・ちょっと危なかったけど、でも、今こうして君を抱き締めていられる・・・それだけで嬉しい・・・
(その反応を見て、何度も刺激する)
【可能な限り早レスしますので(苦笑)】
>>414 セリス様、セリス様…
わたし…お会いしたかった…セリス様と。
でも…セリス様は、お忙しくて…それに…んっ…
(セリスの手が触れた部分が、魔法をかけられたように火照っていく)
【こちらも…難しいですが頑張ります】
>>セリス殿
というより、友人が来たなら
ほったらかしにしないでその旨伝えてください(w
だ か ら 間 違 え る ん で す よ (w
>>415 ・・・うん。だから、その分今日は・・・一緒に・・・
(少し体を離して見つめあい、唇を重ねる)
>>416 ええ、伝えようとしましたよ。
・・・しかし、そんな暇も無く騒ぎ立てる・・・近所迷惑ですし、僕も辛いんです・・・(涙)
>>417 ん…んむっ…
(普段は清楚なユリアが、今日は積極的にセリスに応える。
舌を差し出して、セリスの唇をなぞり、胸をこすりあう)
>>419 ・・・ん、っぅ・・・ユリア・・・っ・・・
(しばらくしてそっと口を離し、首筋、胸元へとキスをする)
>>418 そうでしたか…
申し訳ありません(´・ω・`)
>>420 んっ…はあっ…
セリス様…、わたし…セリス様と、兄妹でいなくてはいけなくて…
あまり一緒にいると、あやしまれると、言われて…
ですから、あまり、お会いしなかったの、ですが…
本当は…
毎日、一緒に…いた…かっ…っっ
(セリスの唇による刺激を受け、ふわふわと柔らかい胸が少し膨らみ、
先端がみずみずしく盛り上がってくる)
>>422 ・・・うん・・・すまない。・・・でも、僕は光の公子だから・・・
・・・ヒーローでなくちゃ、いけないんだ・・・
ゴメン、本当に・・・君にまで辛い思いをさせて・・
(乳首をそっと口に含み、舌で愛撫しつつ吸い上げる)
>>423 はい、わかって…います…っ…セリス、様は…みなの、光っ…
でも…んっ、わたしの、前では…ひとりの、あん、人で…いいの、です…うんっ…
(乳首がこりっとした感触になり、セリスの唾液でてらてらと光る。
一方、下半身も無意識のうちにセリスの腹にすりつけられ、湿った感触が伝わる)
>>424 ・・・うん・・・ありがとう。
・・・君の前では、僕は・・・本能に従うよ・・・
(空いているほうの胸を片手で揉みしだく)
>>425 あ、はあぁ…セリス様…ああ、ああ、っ…!
そこ…セリス様の…手っ、…いい、です…うっ!
ワープ、する前に、かけた…術っ…
(セリスの右手が触れた場所が、火傷したように赤く火照り、敏感に反応を返す。
秘所の茂みから液が漏れ出す感触が、セリスの腹に明らかに伝わる)
>>426 手・・・?・・・成る程・・・
・・・じゃあ、ここを触ると・・・?
(子供の様にイジワルな笑みを浮かべ、右手をゆっくりと秘所へ這わす)
>>427 え…そ、そんな…ア…っ…はああっっ!!
(茂みを掻き分ける手に、ぞくぞくと迫り来るものへの恐怖と期待を感じる。
そして右手が秘所の先端に触れたとたん、びく、びくとけいれんし、胸が大きく揺れる)
>>428 ・・・ユリア・・・もっと、乱れて・・・
(耳元でそっと呟き、ユリアの中を弄り回す)
>>429 あ、そんな、あん、あ、はああ、ああぁぁ…
(入ってくる指にも抵抗を示さず、むしろ襞が指に吸い付くように喜んで迎え入れる。
自分から腰を振って、目をつぶってしばらくその感触を味わう
ユリアの手が後ろに回り、セリスの肉棒に触れてその先端を優しく撫でる)
>>430 ・・・んっ・・・ユリア・・・これ、欲しいの?
(自身に触れるユリアの手を握り、再び首筋にキス)
>>431 はい、欲しい、です…んあ…わたし、もう…ごめんなさい…
セリス、様っ…!!
(本能の赴くまま、つかんだセリスの肉棒を離さずに自分の秘所に据え、
腰を下ろしてずぶずぶと膣内に飲み込んでいく)
>>432 っく、ぁ・・・いいんだ・・・僕も、同じ・・・は、ぁっ・・・!
(ユリアの腰をつかみ、少し乱暴に上下させる)
>>433 ああ…セリス様っ…ん、あっ…はあんっ…いい、です…出たり、入ったり…ああっ!
(無我夢中で、はしたない言葉を口にしていることに気づかない。
自分からも激しく上下に腰を振り、セリスという荒馬を乗りこなそうとする)
>>434 ユリア・・・僕、の・・・っく、あぁ・・・もう・・・っ!
(歯を食いしばってペースを落とし、絶頂が近いということを暗に示す)
>>435 セリス、様、ああっ、今、だけは、わたしの、わたしだけの…恋…
……っっっっ…ああああああ〜〜っっ!!
(切ない呼びかけを最後に、ずん、と子宮に届かんばかりに腰を打ち下ろし、
セリスの身体を全て包み込むようにして絶頂を迎え、愛液をびゅ、びゅっと迸らせる)
>>436 っは、あ・・・はぁぁ・・・っ!
(思い切り突き上げ、ユリアの中に己の欲望を吐き出す。
そして、しばらく肩で息をし、脱力)
>>437 はあ、はあ……
(力なく、セリスの元に倒れこむ)
セリス様…ごめんなさい…こんなに、乱れてしまって…。
セリス様と…兄妹だとわかってからは、王の妹として、振舞わなくてはいけなくて…
戦争中の、気兼ねなく話し合った…あの日々が、とても、懐かしかったのです…
ですから…セリス様と、二人の、今日だけは…
あの頃を思い出して…
わがままに、なろうと…決めて、いたのです…
>>438 ・・・ん・・・(そっと抱き締める)
・・・そうだね・・・僕も、あの頃が懐かしい・・・
今だけは・・・そんな、ワガママを言っても・・・いいよね?(にこ)
>>439 (ユリアからも、そっとくちづけて)
はい…。
セリス様のわがまま…何か、ありますか?
わたしは…。汗もかいてしまいましたし、
もう一度…温泉で温まろうかと、思いますが…
>>439 ・・・うん、分かった。寝る前に、もう一度・・・ね?
>>441 はい、それでは…
(今度は全裸で、連れ立って浴場に入る二人)
【…といったところで、終わりにしてよろしいでしょうか。
最後がちょっと駆け足で、セリユリっぽさが今ひとつ不足気味でごめんなさい】
>>442 【お二人とも、お疲れ様でした。明日は確かロイ×イドゥンでしたよね…?
何時頃からが都合よいでしょうか?】
>>443 【はい。9時からでよいでしょうか。12時ぐらいまでになりますが…】
>>442 【いえいえ、こちらこそアクシデントのせいで・・・(汗)
お疲れ様でしたvまたいつかv】
>>444 【12時ですか…展開早めた方がよさそうですね。
すぐに風呂場からスタートでもいいでしょうか?】
>>445 【お疲れ様でした。お気になさらず…って、僕が言ってどうする(w】
>>445 【戻ってきていただけて、ありがたかったです。またの機会によろしくお願いします】
>>446 【はい、お任せします。今度はどんな温泉なのでしょうね?楽しみです】
【では、おやすみなさい…】
>>447 【おやすみなさいませ。また明日】
念の為に明日の予定を…
ロイ×イドゥン、ティルテュ×レイ、ホームズ×カトリで
それでは14章外伝、後編をお楽しみに
…(宿の布団の中からよろよろと…)
あれ…ここは…あぁ、そうだった…
確か…温泉に入ったら…変な気分になって…
シーダ…シーダ…
今日は静かだな…
いや、昨日が騒がしかっただけかもしれないけど
とりあえず、そろそろロイを呼んでこようかな
こんばんは…。
今日は、「温泉」というところに行くと聞いたのだけど…
…ロイ?
…というわけで呼ばれたわけだけど…
イドゥンはどこだろう…はぐれてはいないと思うけど
>>452 ロイね。こんばんは。
ここが、「温泉」? (きょろきょろ)
>453
やぁ、イドゥン…って
温泉は湖や海とは違うから、水着は持ってこなくていいんだよ…?
僕に霰もない姿を見られたくないのなら別だけど…
温泉は、向こうの方だから。ちょっと駆け足でもいいかな?
イドゥン?大丈夫かい?
>>454 ごめんなさい、待たせたわ。
水着は、要らないのね。…行きましょう。
(ぱたぱたぱた…)
ここが、温泉ってヤツか?
とにかく、傷が治せれば文句はねぇが……
それにしても、痛ぇな……
>>456 (駆け足で温泉のすぐ傍まで辿り着いて)
僕らが一緒にはいれるのは、家族風呂と露天風呂…なんだけど
わからないかな…?イドゥンには
>>458 …知らないの。
水浴びのようなもの、と聞いているけれど…
あそこの水たまり? …水面から霧みたいなものが、あがっているわ…
(露天風呂を指し、きょとんとした表情。)
>>458 まさか、この温泉、全裸で入るって
オチじゃねぇのか?
そんな温泉、聞いたことがなかったからな……
まあ、例の艦隊のおっさんには
ふるさとの温泉は裸で入るのが当たり前、って
言われたがな……
>>459 うん、えぇと…
温泉って言うくらいだから、暖かいんだ。とても
イドゥンの体と同じくらいか、それ以上にはね?
(にこりと微笑むと)
さ、着替えようか。脱がしてくれる?イドゥン…
>>461 ええ…
(ロイの服に手をかけ、脱がしていく。
まだ慣れない手つきだが、まじめな目つきで頑張る)
お待たせ、ホームズ。
遅くなってごめんね。
【こんばんわ〜】
>>462 服といえば…
竜って変身する時、服はどうなるの?
巨大化するわけだから、破けたりすると思うんだけど…
ゴメン、こんな時に
(イドゥンの手により、下着以外が全て取り払われる)
【あ、名前が…。】
>>463 ああ、ここが……何温泉だか知らないが……
まあ、効き目さえわかれば問題はねぇな……
あー、先週の傷がまだ痛むぞ……
>>464 わたしたちは、人間の姿と、竜の姿を、別の世界に持っているの。
人間から竜になるときは、人間の姿が裏の世界に行ってしまって、
竜の姿のほうが、出てくるのね。
だから、服は裏の世界で、無事なの。
……残念?
(ふふっと微笑みつつ、自分も服を脱いでいく)
>>467 残念なものか…むしろ安心したよ
イドゥンの体は、僕以外の人には見られたくないからね
…我侭かもしれないけどさ
(イドゥンの豊満な肉体を包む一枚一枚が脱ぎ去られていくにつれて、
自分の心と、下着の下の棒は期待に打ち震える)
>>466 ホームズ、大丈夫?。
肩、支えてあげようか?。
【で…どうしますか?。
無難に浴場に行くか部屋に戻るかそれとも私が例によって暴走するか(何】
>>468 ロイ……。
では、一緒に水浴びを…
あ、温かいのね。どんなものかしら…
(裸になった心細さと、ロイがそばにいる心強さ。未知の経験を前に期待と不安を…)
>>470 (導くは、乳液のように白く染まった湯
どこからともなく甘い香が漂い、二人の鼻腔を擽る)
入ってみる?イドゥン…あ、タオルくらい巻いた方が…
僕はそのままの方がいいけど(ぽそ)
>>469 ああ、すまねぇな……
とにかく、ひとまずは風呂にはいらねぇとな……
そういえば、全裸で入るらしいんだが、大丈夫か?
>>471 (白い湯と慣れない匂い、湯気を前に、手をかざしてすこししり込み)
……大丈夫なの…?熱そう…。
(タオルを巻く…が、すぐにぱらりと落ちてしまう。手際がよく分かっていないようだ)
………
>>472 うーん…ちょっと恥ずかしいけど…。
大丈夫、ホームズの影に隠れるから!。
じゃ、行きましょう。
(ぴょこぴょこ飛び跳ねるようにしてホームズとともに浴場へと向かう)
>>474 それこそ、水着でも持ってきたほうがよかったんじゃねぇのか?
まあ、いいか……
(一筋の不安を感じつつ、浴場へと向かう)
>>473 大丈夫…(タオルはその場において、少し強引に腕を引いて)
ほら、おいで?
>>475 (落ち葉を踏みしめ、浴場へと続く道を歩んでいく)
あ、ホームズ。あそこに何かある、多分あそこが浴場じゃないかしら?。
(ホームズの怪我も忘れて、ぐいぐい引っ張っていく)
>>477 待て、痛い、痛ぇぞ、おい!!
少しは俺のことも考えろ!!
まあ、元気なところが持ち味なのはいいがな。
>>476 あ…熱……?
いえ…温かい…わ…。
(足だけを温泉の湯の中に沈め、その感覚を確かめる)
>>479 そう…暖かくて…真白で…
まるでイドゥンのおっぱいから出るアレのようだね…
(やや悪戯っぽく微笑み、軽く胸を触る)
>>478 あ、ごめんなさい。痛かった?。
(しゅんとなって申し訳無さそうにホームズを見つめる)
じゃあ、ゆっくり歩きましょう?。温泉は逃げないからね。
(腕を組んでホームズと一緒に歩む)
>>480 ん…ロイは…これが、好きだものね…
でも、こんなにたくさんは、出ないわ…
(ふにっと形を変える胸を、ロイのいたずらっぽい目を見て、ふふっと笑う)
>>481 ああ、大丈夫だ……
このぐらいの痛みに耐えられないで、
海の男がやってられるか……
というか、先客が……いるみたいだな(汗
(先客らしい人影を発見)
>>483 本当ね…どうしようホームズ?。
このお風呂に入る?それとも別のお風呂に入る?。
>>484 とりあえず、体を隠せるものは何か持ってきてないのか……?
まあ、どこかで見たような人影だが……
【とりあえず、ロイ達が入っているお風呂へ来てしまったということで
いいですか?】
>>485 ん、あの赤い髪…。ゼノじゃないよね。
もしかしてロイ様かな?。
あんな赤い髪をしている人は少ないから…。
【了解しました、そちらに委ねます】
>>482 …わかってるよ…
(つられて笑顔を見せて)
…さぁ、入ろう…?
(胸を触りながら、足を湯へと埋める)
>>485 ……そこにいるのは、誰?
(湯の中で裸で立ったまま無表情で、二人のほうを向く)
>>486 そうだな……
人違いもあるかもしれねぇしな……
とりあえず、ここで様子見だ。
それより、カトリ、何か、隠すものは持ってるのか?
持ってないのなら、今のうちにとってきてもいいぞ。
(途中で腰を降ろす)
>>486 …カトリ?
しまった…ここ人気スポットだからな…
>>487 水浴びみたいに、このお湯をすくい上げて身体を洗えば…いいの?
(湯の上に立ったまま、ばしゃばしゃと自分の身体に湯をかけている)
>>489 ん?私は大丈夫よ。
(バスタオルにてぬぐい。そして櫛、化粧水その他諸々が入った湯桶を見せる)
このバスタオルで平気でしょう?。
>>491 …そんな、はしゃがないで…?
それよりイドゥン…ちょっと…だけ…いいかな?
(抱きしめて、体を摺り寄せ、自分の意思を伝える)
>>492 (ロイたちの姿を認め)
ああ、引き返すぞ……
とりあえず、家族風呂、ってところに行くか……
確か、二人だけで入れるお風呂だからな……
>>493 んっ…
どう…したの…?
(ロイのたくましい肉体の感触が伝わり、ぽっと顔が赤くなる)
>>494 え、一緒に入らないの?。
わかった、家族風呂って所に行くのね。
ここから5分ぐらい歩くみたいだけど大丈夫?。
>>495 恥かしい事に、イドゥンの裸を見てたら…その
ちょっとね…
(温泉の効能か、いつもよりストレートに感情をぶつけ、
イドゥンの肉体を求める)
>>496 ああ、何とかなる。
それより、二人っきりなら、いろいろできるな……(w
>>497 え…あ、そんな…
さっき、誰かが来て…。
ここは、こういうことを…するところなの…んっ…
(明るく見晴らしの良い場所なので抵抗を見せるが、
温泉が未経験なこともあり、素直にロイの誘導に従い、身体をこすりつけはじめる)
>>498 大丈夫みたいね。良かった。
(ホームズの力の源を知らず、元気な事にひたすら喜ぶ)
あ、見えてきた見えてきた。
あそこね、家族風呂。
(一瞬走りそうになるがさっきの失敗を思い出して踏みとどまり、
ホームズの歩調に合わせて歩く)
>>499 …それは違う…違うけど…
僕とイドゥンは、こう言うことをする関係だろう?
こうやって…体を…
(上半身を激しく擦り合い、その感触を味わう)
>>500 ああ、ちょっと待ってろ。
こういうときは、誰もいないかよく確かめて、だな……
(ノックをする)
>>501 もう…ロイ…子どもみたい…
こんな、すぐに…ん、あ…っ…
(湯を浴びたせいで濡れた身体はスムーズにこすれあい、
身体の柔らかい部分がふよふよとロイの肌へと感触を伝える)
>>503 子供…じゃ…っ…
(唇を押し付け、やや強引にキスを交して)
子供じゃないさ。子供は、こんな事には…ならないはずだ
(たちあがり、逞しく滾ったペニスをイドゥンの胸に押し当てる)
>>502 ホッホッ、そなたたちは夫婦かの。
わたしはここを管理している年寄りじゃ。
今なら貸切に出来るが…どうじゃ?。
>>504 んむ…
そう…ね…。わたしも…
(積極的に求めるロイに応え、胸でロイの肉棒を挟みこむ。
そのままのかっこうで静止し…上目遣いでロイを見上げる)
…どうすれが…いいのかしら…?
>>506 …昔…やらされたことがあったかどうかわからないけど…
胸を上下左右に動かして、僕のちん…これを、ぐにゅぐにゅって…
ごめん、わかりづらいね
(乳房の感触に顔を緩めながら、わかりにくい説明を)
物陰)…レイとティルテュは…揃ってどうしたんだろう…?
(女湯に気持ちよさそうにつかっている)
んーっ、最高〜。こういうとき何ていうんだっけ…
ええと…そうそう、ごくらく、ごくらく〜♪
レイは、もう出たのかなぁ…
【皆様こんばんは。待機します(灰色)】
>>507 …思い出したわ。では…
(ロイのものを挟み込み、むにゅ、むにゅ、と刺激を加え始める。
さらに、上下にゆるやかに移動させ、慣れた手つきでスピードを上げ始める。
過去にどんな思いを馳せているのかは、その表情からは窺い知れない)
>>508 うん、やっと温泉に入れるのね。
(脱衣所に入り)
じゃあ、まずは裸にならなきゃ駄目なのよね…。
あ…あっち向いててねホームズ。約束よ。
(そう言うとホームズに背を向け、服を脱ぎ始める)
>>511 あ…ぅ…そう…上手…
あまり嬉しくはないだろうけど…でも!
気持ちいい、気持ちいいよ…あぁ…イドゥンのおっぱい…
(恍惚の表情で、その慣れた動作を誉める)
さて、と・・・魔道の勉強も一段落付いたし、いい加減風呂に行くか・・・
(こんばんは、少々遅くなってしまったようで・・・)
>>514 ん…いいの…ロイが…喜んで、くれるなら…
…んむ…(ちゅぷっ、ぱっ)
(可愛いものを慈しむような優しい表情で、胸の中で暴れる熱いものを優しくしごく。
さらに、ぴんと張り詰めたピンクの先端部分を、舌先でぺろっ、ぺろっとなめていく)
>>512 ああ……、わかった……
【0:00に携帯へ行くかもしれない……】
>>517 …あぁ…すご…
イドゥン…貴方のおっぱいが…凄く…
あ、僕…
(イドゥンの艶かしくも穏やかな表情と、激しい胸の動きに、だんだんと口数が少なくなっていく)
>>516 レイ、いるの〜?
(他に人がいないのをいいことに、隣の男湯に向かって話しかける)
こっちねえ、あたししかいないよ。一緒に入る〜?
ただでさえ女の子みたいなんだから、お股にはさんでればバレないわよ。たぶん。
(めちゃくちゃなことを言ってけらけらと笑う)
【こちらもさっききたばかりですのでよかったです】
>>518 (するするとローブを脱ぎ、下着も外すとバスタオルで体を包み振り向く)
ねえホームズ、ホームズは準備が出来た?。
>>519 む、んむ…んぐ……
(ロイの肉棒を包む胸は、温泉の水面のすぐ上ぐらいの位置。
胸がゆれるたび、ちゃぷ、ちゃぷと湯がイドゥンの胸とロイの肉棒にやさしくかかり、
甘い香りとなめらかな感触を伝えていく。
ちゅぱ、ちゅぱと音をたて、ロイの先端の柔らかい部分をねぶるように咥えていく)
>>520 ・・・あのなぁ・・・いくら人が居なくても、そんな恥ずかしいまねできるかっての・・・
(とりあえず向こうに聞こえるくらいの声で返事)
>>522 (情けなくも、イドゥンの与える二つの感触に、早くも限界が見えてしまい)
ゴメン、イドゥン、一回出してもいいかな…
って…お湯の中に入っちゃマズイね
…口の中に出してもいいかな?それしか…方法が
(迫り来る射精感に耐えながら、すまなそうにイドゥンに頼みこむ)
>>521 ちょっと待ってろ……
コレで、いいか……
(準備完了!!)
【うーん、0:00にはまだ早いですが……、
そろそろチャットへ行きます?】
>>525 それじゃ、行きましょう。ホームズ。
【了解しました、では移動します】
>>523 冗ー談に決まってるじゃない(半分は本気だったようだが…)
トローンで感電死したくなかったら覗いちゃダメよっ!
じゃあそろそろあがるから、出たところで会おうね〜♪
(ざぱっ、とお湯からあがる音を響かせた後、ぺたぺたと歩いていく)
>>524 んむ…、ん、む…
(上目遣いに、かすかにうなづいて、了承のサインを送る
そのまま、しっかりロイの先端に吸い付き、棒を上下に、すっすっと動かし、
そのスピードを急速に増していく)
>>527 ったく・・・誰があんたの裸に興味があるんだよ。
ふん・・・さて、じゃ、俺も・・・
(さっさと体を洗い、風呂に2,3分程度つかってすぐ出る(マテ))
>>528 ふ…ぅ…んっ…ぁ…
で、出る…イドゥン出る…出る!
(情けない声と顔をイドゥンに向け、
同時にぴるるる…とイドゥンの舌と頬肉、そして喉に熱く独特の味と匂いを持つ液体を噴射)
>>529 ふふぇ〜、きもちよかった〜。えへへ、ツルツルすべすべになったかなあ。
(濡れた髪を拭きながら、浴衣姿でにこにこと出てくる)
あっ、きたきた。いいお湯だったね〜
ねえねえ、色っぽい?どきどきしちゃう?
(レイが出てきたところに駆け寄り、嬉しそうに洗いたての肌をすりよせる)
>>531 ・・・。
いや、別に・・・(少し迷惑そうな顔をして、顔を背ける)
>>530 ん、んむ…んく…
(びゅっ、びゅっと大量に出るものを受け止め、こくこくと粘り気のある液体を飲み込む。
が、胸や頬にかかった液体は飲み込みきれず、温泉の湯の中に落ちていく)
…このお湯…白いの…ロイの、これみたいね…
(先ほど、自分の母乳のようだといわれていたのを思い出して)
>>532 何ようっ(ぷうっ)
自分のほうがかわいいとか思ってんでしょ、生意気なっ
こうしてやる、こうしてやるぅ〜
(笑いながらレイの首に腕を回し、ぐいっと締めつける。
上気した乳肉がにゅむにゅむと顔に押し当てられ…)
>>534 ん、っむ・・・誰がそんな事・・・っつーか、やめ・・・
(流石に顔を真っ赤にし、離れようとする)
>>533 …あ…もう…
意地悪言わないで欲しいな…?
(ペニスをタオルで拭いて、再び湯に戻って)
意地悪いうと…こうするかも…
(イドゥンを喜ばせようと、乳責めを開始)
>>535 え?やっぱりあたしがいちばんかわいいって思ってたの?
照れなくてもいいのに〜
(勝手に都合よく解釈し、そのまま部屋に連行。
夕食後に風呂に行ったので、既に布団が敷かれている)
>>536 ん…あ…ロイ…
(白い湯にぷかりと浮かぶふたつの乳房。
乳首をふにふにと刺激されると、だんだん、ぴんと隆起してくる)
>>537 別に照れてるんじゃ・・・って、ど、何処に行くんだよ。俺はもう部屋に戻って寝たかったのに・・・
(一応抵抗はするが、ずるずると連れて行かれる(弱))
>>538 (イドゥンの艶かしさを帯びる顔と声、そして柔らかく指に反応する乳房に愛しさと快感を覚え、
鼻の下までを湯の中に潜らせ、そっと乳房に頬ずりを始める)
…どうかな?気持ちいい?
>>540 ん、…ん……
(目を閉じて、とぎれとぎれに漏らす声が、ロイの質問に対する何よりの答えになっている。
温泉の湯の色とほぼ同じ色、似た感触の液体が、イドゥンの胸からも分泌され、
微妙にお湯と混ざり合う)
>>539 なぁに言ってんのよ、レイはあたしとおんなじ部屋っ
夫婦二組に余りもののあたしたちがくっついてきたんだから、そっちの部屋は空けてあげなさいよ。
(一応気を使っていた…らしいが、真意は不明)
あーずるい、あたしもそっちのお布団がいいっ
どきなさいよ。必殺ぅ…、バストプレス〜!
(ぷるるん、と胸乳を揺らしてレイの上にダイブし、上に覆い被さる)
>>541 あ…勿体無いよ…イドゥン
(何を示しているのかはぼかすが、目が乳首に釘づけなため、
恐らくイドゥンには通じているものと考えている)
>>542 ・・・ちっ・・・分かったよ
(嫌そうな顔をしつつ、しぶしぶ認める)
ぶっ!・・・ば、馬鹿なことやってないで、早くどけよ!
(ティルテュを引き離そうと必死にもがく)
>>543 ……ん、あ…は、ん…
(イドゥンには珍しく、ロイの意図を察したらしい。
胸を湯から引き上げ、先端をロイにくわえこませる)
>>545 はむ…んちゅ…んん…
(毎回の事ながら、赤ん坊のように乳を吸いつづけ、イドゥンに愛しさを伝える
その芳香は温泉にかき消されているが、味はいつものイドゥンと同質で…)
>>544 馬鹿とは何ようっ。ふん、どいてあげないもんね〜だ。
(べーっと舌を出し、離れずにむにゅんむにゅんと胸を押し付ける)
あっそうだ、お詫びにマッサージしてあげよっか。
へへ〜、効くわよ、電流マッサージ。一発で天国へ昇天ってかんじかなぁ…
(けろっと物騒なことをつぶやく)
>>546 ん、んむ…ロイ…
(子どものような愛しさと、男性の頼もしさを同時に感じ、
ロイの背中に手を回して背筋に走る微妙な感触を味わう)
【あと30分ほどですが…このまま穏やかにいちゃついて終わります?】
>>547 っ、ん・・・く、苦しい・・・って・・・
(少し息苦しくなってきたらしく、ちょっと抵抗が本気になる)
マッサージ?いいよ、俺、別に肩こりとか無いし・・・
(面倒くさそうに答える)
>>548 …ん…ん…ちゅ…
(頬をすりすりと微動させ、ちゅうちゅうと白く暖かい汁を啜り続ける)
【お願いします。胸で…ですね】
>>549 いーじゃない、大人しくしなさいってば。あん、暴れちゃダメ〜
レイ、あなた知らないわね。あたしはねーえ…
抵抗されると燃えちゃうタチなのようっ
(くるくるっと帯をほどき、仰向けにすっ転がして前をはだける)
>>550 ん、あ…はあ…
ロイ、気づいた…? わたし…大きく、なったのよ。…ここ。
(あたりは紅葉に彩られ、湯気が上がる中、種族は違えど愛し合う男女の幸せな情景)
>>551 だ、だからって、抵抗しないと何されるか・・・
って、な、何すんだよっ!
(真っ赤になって体を丸める)
>>552 んぅ?
(吸い付いたまま、上目遣いにイドゥンを見上げ
どこが大きくなったのかと聞きたげに)
>>553 ふっふっふ、もう逃げられないわよ。覚悟しなさいっ
(どこぞの悪役のような台詞を吐き、楽しそうにレイの手首を帯で縛り上げる。
その光景は完全に町娘を手篭めにする悪大官…w)
だーいじょうぶよ、痛くなんてしないから。こっち向いて?
(レイの腰をはさむようにして膝をつき、頬に手をそえてそっと口付ける)
>>554 今までは、子どもはできても、お乳をあげられなかったから…あまり、出なかったの。
でも、今は、ロイが飲んでくれるし、それに、これから生まれてくる…子どもも、きっと。
だから…たくさん出るように、胸が…大きくなったのかも、しれないわ。
【ちなみに、お腹はまだ大きくなってません。
ていうか妊婦さんがこんな所でこんなことしてていいのかという突っ込みは禁止(笑)】
>>555 か、覚悟って・・・何する気だ・・・?
(行動が全く読めずに動揺する)
そう言われても・・・んっ・・・
(驚いたように目を見開き、体が静止)
>>556 ん…
(そういえば、以前にも増してさらに大きくなったな…と感心するやら、興奮するやら
たくさんという声に誘われるように、吸いつく勢いを強めていく)
【さすが竜と言うことで解決(w】
>>557 …んん…、ふ…何って、わかってるくせに…
ほら、すっごい火照ってる…
(軽く口内をまさぐった後、ちゅっ、と音を立てて唇を離す。
首筋から徐々に下へと手を這わせていき、ぽうっとした肌の熱を楽しむ)
お風呂あがりだからかなぁ、ねえ?それとも…感じちゃった?
(赤く染まった耳を軽く食み、くすぐるような指の動きでレイの髪をかきあげて羞恥を煽る)
>>558 (風が木をさわめかせる音と、かすかな虫の音、そしてちゅぷ、ちゅぱっ…という音が
温泉に響いて…)
ロイ…ありがとう。
わたしに…「心」を、くれて。
わたし…温泉に入って…「温かい」だけじゃなくて…
落ち着いて、ふんわりした…幸せな気持ち、感じることが、できたの…。
親子二代に犯されるレイたん(;´Д`)ハァハァ
>>559 は、ぁ・・・ん・・・あぁっ・・・
(キスから開放されて安心するが、すぐに次の攻めが来て小さく跳ねる)
そ、それは・・・お風呂、上がり・・・だから・・・
(恥ずかしそうに呟き、目を逸らす)
>>560 …
(ミルクを飲んだまま、軽く首を振る。
歯を立てて、乳首に噛み付いてみる)
>>562 ふーん、そうなんだ。…冷やしてあげよっか?
(どこからともなく取り出したアイスクリームの容器を胸元に押しつける)
溶けちゃうよ、ほら…
お風呂あがりで、体熱いから…ね。
(水滴がつうっ、と小さな乳首を通りぬけて肌を伝っていく)
>>564 ひゃ、んっ・・・!そ、そんな冷たいの・・・あぁっ・・・!
(水滴が乳首に触れただけで、一層大きな声を上げる)
>>563 ん……
ロイ…今度は…「三人」で…
ここに…来たい…
(ロイの肩を抱いて、そのまま胸への快感に浸る。
ちゅっ、ちゅっ、という音は、いつまでも響いていた…)
【といったところで、よろしいしょうか。
「この白いお湯…わたしたちみたいに、男の人と女の人の白いもので、
こんな色になったのね…」
というネタは自主的にボツにしておきました(爆)】
>>566 …(無言で顔を立てに振り、お腹を愛しげに撫で擦る)
【ありがとうございました。いえ、僕もそう言う方向に進むために白色にしたので(w
また、よろしくお願いしますね】
>>565 食べたぁい?ふふん、あげないもんね〜
(からかうように笑い、指ですくって食べる。
ちゅぷり、と指を舐めとる仕草はどことなく煽情的で…)
あー、でもここきもちいいんだ。ミルク塗ってあげるぅ〜
(娘と同じく弱点を見抜きw、冷たくなった指先できゅっ、と乳首をつまんで微動させる)
>>568 別に食べたいわけじゃ・・・
(その仕草にドキッとする)
や・・・っ!っく、ぁ・・・だめぇ・・・
(女のような自分の声を恥ずかしいと思いつつ、体を少しそらせて喘ぐ)
>>569 食べたいんじゃなくって…、もっと塗ってほしいの?
きゃはははっ、レイのエッチ〜
(すくったアイスクリームを乳首に塗りたくって)
じゃあ、あたしがぜんぶ食べちゃおっかな…。いーい?ねえ?
(上から顔を覗きこみ、答えを求める)
>>570 ち、違っ・・・はぁ・・・冷たいぃ・・・
(アイスの冷たさで体が小刻みに震える)
・・・だから、俺は別に要らないってば・・・
(少し荒くなった息で答える)
>>571 違うんだ。じゃあ…これでやめてあげる。
(唇でそっと乳首を挟み、ちろちろと舌を出してひと通り舐める)
こっちも外してあげるから…
(帯をほどいて両手を解放し、あっさりと上から降りてしまう)
>>572 あんっ・・・!っく、は・・・あぁ・・・
(暖かい舌での愛撫で一気に体が熱を取り戻す)
・・・え・・・な、何のつもりだ・・・?
(一応警戒しつつ聞いてみる)
【マルス様、まだいらっしゃいますか?。
軽く一ネタ…お付き合いいただけないでしょうか?。温泉地に来ることはしばらく無いので】
>>574 【了解です。オチ担当せねばと思っていたので】
>>573 ふん、いいわよ。つまんないんでしょ(ぷうっ)
勉強でも何でもすればいいじゃないっ
邪魔してごめんなさいねーっだ。あたしもう寝るからっ
(ぷいっ、と布団へもぐりこんでしまう。罠?)
(夕食を食べ終え一風呂浴び、浴衣の裾から赤く染まった肌を見せつつ)
ねえマルス様…少し散歩でもいたしませんか?。
>>577 散歩…?いいね、それ
昨日は、何者かの陰謀によって(本当はほとんど自業自得だが)
まともに外も出歩けなかったからね…
…ごめん、イヤなこと思い出させちゃって
それじゃ、準備してくるよ?
>>576 なっ・・・
・・・ったく、分かったよ。何て身勝手な女なんだ・・・
(脱がされた着物を着なおし、不機嫌そうに廊下に出る)
【ネタなので、本気で帰るわけじゃありません。念のため(笑)】
>>578 それでは私も、準備をいたしますね。
(浴衣にどてらを着込み雪駄を用意して外出の準備をする)
>>579 う…
な、何よ。ほんとに出て行くことないじゃない。
そりゃあちょっと、ちょっとだけ、冗談やりすぎたかもしれないけどさっ
行くところもないくせに…どこに…
………(だんだん心配になって)
ねえ、レイ!(慌てて廊下へ飛び出す)
【了解(w すみません突然路線変更で】
>>580 …なんか、変わった格好だけど…
シーダは何を着ても似合うから問題ないかな
(お世辞か、本気か判断しづらい口調で呟き)
さぁ、行こうか。結構寒いから、風邪ひかないようにしないと…
>>581 ・・・・・・
・・・勢いで出てきたのはいいけど、どうするかな・・・
・・・それに・・・ったく、未練がましいな。俺も・・・
しょうがない・・・
(部屋に戻ろうと振り向いた時、ちょうどばったりと出会う)
【いえいえ、それはそれで楽しいのでv】
>>582 大丈夫です、マルス様がおそばにいますから…。
(マルスに寄り添いながらみやげ物街を歩く)
そう言えば…ヒュウ様に何かお土産を買っていかないと…。
(きょろきょろあたりを見回し、何かを発見する)
あ、マルス様。この「まんじゅう」って言うお菓子、ここの名物ですって。
このラムネって言う飲み物と一緒に買ってみましょうか?。
>>583 あっ……(ばっちりと目が合って)
ご、ごめん。あたし…自分勝手で…よく言われるけど…
ちょっと冗談しすぎたかなって…えっと…
とにかく、ごめんねっ(ぺこっと素直に頭を下げる)
ねえ、戻ろうよ。
今度はあんなことしないから…。冗談、しないから…
>>584 …あぁ、そう言えば約束してたっけ
確かセリス殿は温泉たまごって言ってたから…
そうだね。城の皆にもわけてあげたいし。
少し多めに買っておこうか?
>>585 ・・・い、いや。そんなに素直に謝られても・・・
っつーか・・・んな事されたら、俺が謝りにくいじゃんか・・・
(頬をポリポリとかき、目を逸らす)
・・・あぁ、いいぜ。
別にお前がしたいようにすればいいさ。冗談でも何でも・・・
(自分でも気付かないくらいに自然と微笑む)
>>586 ええ、その前に…(店員から二つだけ饅頭を貰い)
試食しましょう?。
(マルスに饅頭とラムネを渡す)
えっと、このラムネのせんのあけ方は…キャッ…。
(ラムネが勢いよく溢れ出す)
ああ…手がべとべと…。マルス様にはかかりませんでした?。
(マルスの事を気にしながら、ラムネのかかった手とビンの先端を
見ようによってはいやらしく舐める。)
>>588 …シーダ…
(意味もなく赤面するが、やがて我に返り)
あ、だ、大丈夫?シーダ…
何か拭くもの…あったかな…
(手荷物からハンカチを取り出し、シーダに渡す)
>>587 う…うん。
(微笑まれてほっとなり、かあぁっと頬を染める。
レイを引き寄せ、胸の谷間にむにゅんと顔をうずめさせる)
そしたら冗談じゃなくて…本気、しよっか…
なっ、なんちゃって〜、あははっ、ごめん…嘘…っ
(ぽろっと言った後、急に恥ずかしさがこみ上げ、ごまかしつつ部屋に戻る)
>>589 ありがとうございます…ごめんなさい、マルス様の手を煩わせてしまって…。
(貰ったハンカチで手を拭き、再び饅頭とラムネに手をつける)
この「お饅頭」って言うのも「ラムネ」と言うのも美味しいのですが…
このラムネ、飲みにくいですね…どうしてこんな形をしているのでしょうか…?。
(先端に舌をねじ込み中のビーダマを押し出しながらラムネを飲む
それは見ようによっては(略 )
…マルス様、いかがなさいました?。私をじっと見て…。
>>590 ・・・っ・・・さ、流石にここじゃ恥ずかしいって・・・
(そう言うが、さっきの様に抵抗はしない)
・・・別に、どっちでもいいけどな。
っつーか、やっぱ・・・笑ってるほうがいい・・・(ぼそっ)
>>591 い、いや…何でも…
(再び赤面。そして心の中で「わざとやってるんじゃないのか?」)
の、飲み終わったら…どうする…?ぁ…
(シーダの見ようによってはいやらしい動きにペニスが反応してしまい)
…だ、ダメ…こんな時に
(もじもじと股間を抑えてしまう)
>>592 な、何か言った?
(真っ赤になったまま布団の上に座り込み)
やっぱり…しよ?
こ、今度は…冗談じゃないから…
ね、目つぶって…
(優しく口付け、内股を撫でながらそっと押し倒していく)
>>593 そうですね、もう2、3件お店を回って…
あれ、あのお店は何でしょうか…?。
「 秘 宝 館 」
何か高級なお土産でも討っているのでしょうか?。
【温泉と言えばやっぱり…シーダにこのボケは強引過ぎますが…。
ごめんなさいごめんなさいごめん(中略)なさいごめんなさいごめんなさい】
>>594 ん・・・いや、別に・・・
(何食わぬ顔で答える)
・・・分かった。
(言われたとおりに目を閉じ、そっとティルテュの肩をつかんで布団に横になる)
>>595 秘宝…か…
興味深いね。もしかしたら、いいお土産を入手できるかもしれない
入ってみようか?シーダ
(何の疑いも持たずに、シーダの手を引く)
【まぁ、イベントですし(w】
(館の扉を開けた瞬間、一人の老婆と陰唇をあしらったトンネルが視界に入る)
ホッホッ。おや、昨日の夫婦じゃないか。
いいねぇ若いってのは…。
ん、何を途惑っている。いまさらおぬしたちにとって照れるようなものではないじゃろう?。
ささ、奥へどうぞ。
(何もかも見透かしたような瞳で二人を見、トンネルの奥へといざなう)
>>596 んっ…んん…っふぁ…
せっかく来たんだもん。気まずいままだと、やだし…
(再びレイの帯をほどき、自らも浴衣をするりとはだける)
楽しいほうがいいもん。ね…
(含みのある手つきで股間周辺を撫で回しながら、体をずらしていく)
>>598 え、な、なんですか?。ここ…。
そんな、照れることはないって…その…。
(顔を真っ赤にしながらマルスを見つめ)
い、いきましょうか?。マルス様。
>>600 あ、怪しい…何でこんなものが…
(邪念を振り払い、シーダの手を握って)
い、いこうか…シーダ…
(期待と不安が同時に増していく中、手を引き、中へと進入)
>>599 ・・・そうだな・・・っは・・・・あ、っ・・・
(さっきのが途中だったため、少し自身に触れただけで声を上げてしまう)
>>602 うん。えへへ、元気にしてあげるねっ
(両手でそっとレイのモノをつかむと、合図のようにちゅっと一度だけ口付ける。
口をいっぱいに開け、あむっ、と若茎はおろか陰嚢までも一緒にくわえ込む)
>>601 んあ…う・・・マルス様…大丈夫ですか?。
(トンネルの内部は真っ赤なクッションが両脇に敷き詰められ、
二人はクッションに押しつぶされながらも奥へと進む。
やがて視界が開け、二人が見たものは一面の…。)
いえ、扉から予想すべきでしたがその…いっぱいですね…おたから…が…
(周囲すべてがお宝に包まれた異常な空間に呆然とする)
>>604 ん、っあぁ・・・いい、よぉ・・・はぁ・・・
(ティルテュの頭をそっと撫でる)
>>605 …宝って…その…意味が…
意味が全く違うような気がするんだけど…
これって、うわ…なんか少し気分が…
(くらとシーダ目掛けて倒れこんでしまう)
>>606 んふぅ…っ…んは…っふぅぅ…んん…っ
(頭を振って全体を揺さぶりあげ、苦しげな息と吸い上げの淫音を漏らす)
ん…すっご…もう…こんな…っ…
(舌先で飴玉ふたつを転がし、亀頭をにゅむちゅっ、と喉に撫でこすりつける)
>>608 あ、ぁっ・・・大丈夫か・・・?
(苦しそうな声に少し罪悪感を覚えるが、自身はしっかりと反応)
んっ・・・だって、ぇ・・・あぁ・・・ん・・・
(股間全体を刺激され、自身が痛いくらいに固くなる)
>>607 (マルスを抱きかかえると、真っ黒な壁の前魔で引っ張り
こ、こちらの壁には展示品が無いみたいです。
ここで呼吸を…。あら、プレートが…。
「『波動砲』 ボタンを押してレバーで操作してね」
ボタンってこれかしら?。
(突如真っ黒な壁の中に照明が当てられ、奥の展示物が写し出される。
手前には男根が、奥には女性の股間が…。
呆然としていると突如男根の先から放水が開始)
え、あ、き、きゃっ・・・。
(なんだかんだ言いつつしっかりとレバーを操作し、
上手く陰核と陰唇全体、そして菊座まで水をかける)
>>609 ぅん…っぷぁ…、へいき…
(ちゅむちゅむと唇で吸いしごき、十分に勃起したのを確認して口から離す)
じゃあ…今度はレイがあたしのことマッサージしてよ。
ほら…こうやって…、んっ…
(レイの腰の上にまたがり、レイの両手を自らの双丘に導く)
>>610 し、シーダ…帰らないか…?
ここに秘宝はない…と思う
それに、どう考えても僕たちのいるべき場所じゃ…
う、うわ…凄い…
(淫らな展示物の連続に、シーダに対する欲がさらに高まって…)
>>611 あぁっ・・・ティル、テュ・・・気持ちいい・・・
(口が離れたとき、名残惜しそうな声を出す)
あぁ・・・って、こ、これってマッサージじゃ・・・
(触れた瞬間、自身が再び元気よく跳ね、それを見てさらに真っ赤になる)
>>612 (機械の故障なのかそういう演出なのか、激しい放水の後に
ぴゅっぴゅっと小刻みに放水し、再び展示品は闇の中に消える)
ま、マルス様…。とりあえず…座りますか…私も…息が上がってしまって…。
(周囲を見渡すが、宝を模した椅子しか見当たらない。
しかし、一つだけ外観のまともな椅子があり…。)
ふう、これで息をつけ…アン…。
(突如椅子の一部が盛り上がり、浴衣と下着越しにシーダを刺激する。
感覚がある程度麻痺しているとは言え、流石に羞恥で顔が真っ赤になる)
>>614 シ、シーダ!?
(艶かしい顔に変形してしまったシーダの体を起こして)
これ…なるほど…大丈夫?
自慢じゃないけど、僕なんか雰囲気だけでもう、飲みこまれてしまいそうなんだけど
(火照った体でシーダを抱きしめ、息を整える)
>>613 え、マッサージだよ…読んだ本に書いてあったもん…
んっ…、そんなかんじ…あん…、もっと全体を上下…左右に…
(どこで覚えたのか、なぜか母乳マッサージを指導しはじめる)
こっち…引っ張ったりとか…ひねったりとか…
そう…あっ…ふぁあん…っ、あぁ…
(乳肉をむにゅむにゅと激しく歪ませながら、一緒に甘い声をあげる。
陰茎の先端をぬめりに覆われた秘裂へと導き、確認するように腰を動かす)
>>616 ・・・ん・・・なんか、こっちが触ってるはずなのに、気持ちいい・・・
(だんだんと夢中になり、最後は自分風にアレンジしてみる)
・・・はぁ・・・もう・・・入れたい、よぉ・・・
(耐え切れないという様子で、なみだ目で見つめる)
おやお二人さん…。もう音を上げたのかね…。
ま、お嬢さんはともかくとして…。
(そう言うとマルスに詰めより、年老いた顔のどアップを見せる。)
ほっほっ、眼がさめたかね?。
お嬢さんはこれぐらい盛り上がっていた方がいいが、
男は熱くなりすぎたら如何からな…。
さてお嬢さん、最後のおまじないじゃ。
(そう言うと木製の巨大な男根を抱きかかえ、シーダの股間に押し当てる)
ホッホッ。その照れた顔、昔の私そっくりじゃ。
じゃあな、お帰りはあっちじゃぞ。
(館の出口を指差す)
>>618 (ニイメに呼ばれて振り向き)
おまじないってなッ…キャッ…。
(止めとばかりにそれを意識させられ、理性が解けかける)
>>617 んぁ…はぁ、あ…ごめ……っぁ、あたしも…レイのが欲しい…
(ぽうっとした顔で頷き、素直な思いを口にする)
いい?いくよ、レイ…
ううん、もう…聞かなくても…、あっ…んぁあああ…ん…!
(レイの頭を抱き、きゅ、きゅ、と締め付けながらとろけきった秘腔へと少しずつ沈めていく)
>>618 ぼ、僕は別に…!
ただですね、秘宝館という名称で僕らを誘って、
このような、シーダに悪影響を及ぼすようなものを見せて…
いえ、いいです。シーダも満足気のようですし
(肩を落とし、喘ぎ声を上げるシーダの手を握る)
>>621 んぁ…マルス様?…。
離脱…ですか…どこから…?。
(朦朧とした意識の中でもマルスの手の感触だけは感じ、引っ張られて館を脱出する)
>>620 ・・・っく、ぅ・・・はぁ・・・凄い、締め付けて・・・あぁっ・・・!
(自分でも、ゆっくりだが腰を突き上げる。
そっと片手を自分の胸へと移し、それを刺激しはじめる)
>>622 (何とか外に出て)
はぁ、はぁ…騙されたような…おいしかったような…
シーダ…?…!
(凄まじい色気を纏うシーダに、しばし口が聞けずに)
>>624 (浴衣から覗く肌が温泉に入った以上に紅く染まり、
やや焦点が定まらない眼でポツリと…。)
あの抱き枕…お土産に買えばよかった…持って帰るのは恥ずかしいけれど…。
(数秒後、突如覚醒し)
はっ、マルス様…。その…ここは?。
(きょろきょろ周囲を見渡す)
>>623 あっ、や…っぁ…ぁああっ…んっ
(ずん、と一気に響くような快楽がおりて、ふるふると首を振る。
腰を揺り動かして収縮と摩擦を生み、潤んだ襞を陰茎へ柔軟にからみつかせていく)
…あたし…っのも…、はぁっ、あ…
ねえ、お口…開けて…?
(両脇からむんにゅりと胸をつかみあげ、中央へ寄せた乳首をふたつ同時に口に含ませる)
>>625 ここは温泉街だよ…
僕たちはさっきまで…あの秘宝館にいたんだ…
頼むから、これ以上は追求しないでくれるかな…
(疲れが表れ、汗が体中から涌き出て全身を濡らし)
はぁ…もう一度温泉はいってこようかな…
>>626 っはぁ・・・俺・・・もう・・・・・・
(目を閉じ、絶頂が近いことを示す)
・・・あ・・・ん、っ・・・
(一度に二つということで驚くが、何とか二つとも舌で愛撫)
>>627 (おぼろげに館の内部を思い出し)
そ…そうですね…。一度宿に戻りましょう…。
(マルスの顔を直視できないが、それでも腕を組んでみやげ物街を歩く)
【さて、宿にたどり着くか人気の無い場所に迷うか?。(何
でもそろそろ終わりっぽいので宿に帰って終わりにしますか?。】
>>629 …ああやるのか…
(何気に秘宝館で得た知識をシーダとの今後に生かそうと妄想し、自然に股間が盛り上る)
あ、宿…?わかった。戻ろう
(最早シーダにもわかるほどの勃起を抑えようと努力しながら、幸いにも人には出会わず、そのまま宿へ帰還)
【後の行動はお任せします】
>>628 ぅん…、んっ、おっぱいはね…
感じちゃ…うの…っ、こんな…や…ぁあん…ん…あっ、あぁ…っ…
(乳先から伝わる快感に全身を震わせ、本能で腰の動きが早まっていく)
だ…めえぇっ…、あ、あぁああん…!
(ぬりゅっ、ずりゅっ、とひたすらに茎をこすりあげ、
周りが見えないほどに溺れて脚をびくびくっと痙攣させる)
>>631 あっ、あっ・・・そんなにしたら・・・もう・・・あぁぁっ・・・!
(布団を握り締め、絶頂を迎える。
しばらく呼吸を整えるが、その顔がとても扇情的である)
>>632 あっ…あ…っ…ああぁ…
(ポンプのように精液を奥壁へ浴びせかけられ、ともに達した悦びを感じる)
ふぁ、ぁぅ…きもちいー…とぉ……やわらかく…なっちゃうぅ…
(骨でも抜かれたかのようにへにゃへにゃ〜、っと倒れこむ)
…レイ?大丈夫?(顔を覗き込む)
>>630 (幸いにも仲居さんにも会わずに自室へとたどり着き…。)
マルス様、すみません。
(しかれてあった布団にマルスを押し倒すとあった言う間に浴衣を引き剥がし)
本物を…見せて…触れさせて…感じさせてください…。
お願い…します…。
(最後の一枚を脱がせるとそれにほお擦りし、いとおしく触った後頬張る。
そしてシーダの男根に対する執着は小一時間止まらなかったそうである)
【と言う訳で本番は無しで、いつかきちんとやりましょう。
2Rのお付き合い、ありがとうございました】
>>634 (部屋につくと、さらに勃起が強まり、最早隠せない状態に。
しかし、シーダに貪られ、愛され、嬲られて…
数回絶頂を迎えるほどに奉仕された後、解放され、
昨日、今日と合わせて幾度達したか数える事すらできないペニスは、シーダに見せられないほどに萎びてしまった)
【ありがとうございました。いつかこのネタでやりましょう。おやすみなさいませ】
ホッホッ。わたしのおまじない、利いた様じゃな。
若い夫婦にとっては何よりじゃな。
わたしも後数年若ければ…ホッホッ。
んぅ…?レイ、寝ちゃったのかな…?
まあ、いっかぁ…
(そのままころん、と仰向けになり、大きく息を吐いて)
んぅー…きもちよかった〜…
(お風呂あがりと同じ台詞で、嬉しそうに伸びをする)
えへへ、目覚ましたらもういっかい温泉に行って、それで…またしよっか?
ね、じゃ…おやすみ…
(寝顔をぺちぺちと叩いた後、布団をかけて一緒に眠る)
【ラストまでいっててよかった…。ではおやすみなさい】
マルス様。
ど う せ い つ も の 事 で す よ 。
と決め付けてみる。(さあ、今夜も否定されるでしょうか?。)
>>633 ・・・・・・ティルテュ・・・
その・・・今日は、ゴメンな。
・・・それと、ありがとう・・・
・・・大好きだ・・・
(誰にも聞こえないように呟き、眠りにつく)
【ラストで凍りました(汗)
お疲れ様でしたv】
>>640 【うわ・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさい】
>>639-640 面白すぎるんだけど(w
皆お疲れ様…楽しかったよ。
それじゃ、最後に…
第14章外伝 終
【お疲れ様でした】
・・・・・・
(リワープ)
皆、楽しんだみたいね・・・おじいちゃんもいたみたいだし・・・
じゃあ、最後の仕上げ・・・
(リワープを使い、旅館ごと始めの集合場所に運ぶ)
・・・これで、いいわね・・・それじゃ・・・
【勝手なまねしてすみません(爆)】
皆、お疲れ様…
次はダンスパーティでもやりたい所だけど
乱○パーティに発展しそうな悪寒…
こんばんは。
【実のところ、今日は明日に向けての作業で大忙しだったり】
>>645 こんばんは、リーフ王子
昨日はお留守番ご苦労様
これ、お土産です
(袋に包まれた箱を手渡す)
【無理はなさらないで下さいね】
>>646 あ、ありがとう……
で、どこの温泉にいってきたの?
雰囲気は、よかった……?
【まあ、とにかく、明日はチキたんの投票日なのでよろです】
>>647 そうだね。いろんな意味で楽しめたと思うよ、皆
ひほ…いや、楽しい店も非常に多かったし
きっと皆、満足したんじゃないかなって僕は思ってる
【了解です】
というか、みんなどうしちゃったんだろう……
(あせあせ)
>>649 どうしちゃったって…
何の事かな?
旅行の疲れが出てしまったんじゃないかな?きっと
>>651 …まぁ、気にならないといえば、嘘になるけど…
気にしていても、しょうがないよ
大丈夫かな…?リーフ王子…
>>リーフ様
・・・
遅くなって、ごめんなさい・・・向こうで待機してるから・・・
>>654 了解。
こっちも、忙しかったよ……
【とりあえず高幡不動作戦完了。
対抗狩りAA作らないと……(あせあせ】
>>655 【毎度ですが、0:00以降は一応ケイタイにつなぎ変えないとまずいので(汗】
>>657 …あぁ、そう言うことか…
いってらっしゃい、ごゆっくり
昨日は静かだったな…
さて、今日はリフが活躍…ゲフゲフン
こんばんはっと。昨日はばかに静かだったんだな。
>>661 久しぶりだね
旅行疲れじゃないの?…多分
>>663 で…君はここで何をしているの?
借金はもういいよ。守銭奴ロードとか呼ばれるの、気に入らないしね
>>664 ん〜?守銭奴ロード?オレそんなこと言ったっけ?
まぁ気にすんなって。若いのがそんなこと気にしちゃ生きてけないぜ(おい
こんばんは。
申し訳ありません、少々遅れました…(しゅん)
【続きからいきます?】
>>665 まぁ、それもそうだね
最も、君が建築物を片っ端から破壊したのも悪いわけだけど…
言う通り、そんなの気にしてちゃ、命がいくらあっても足りないからね
>>666 やぁ、ティニー、久しぶり
例の狂犬の人に「闘技場はいつになるんだ?」とか伝言頼まれたけど…
まぁ、いいか
>>666 気にすんなよ。オレも暇を持て余してっからな。
【続きでお願いします。ダミアンナンバーおめw】
>>668 あっ、守せ…ケホケホ マルス様こんばんは。
お兄ちゃんは金曜日遅くてもよろしければお会いしたいのですが。
>>669 (突然背景は温泉に)
ヒュウ様…、なんでいつも…こんなところで…っ
【では
>>128の続きからで。 ゲトーdです。誇ります(w】
>>670 だから悪かったって言ってるでしょ…?
止めてくれないかな…お願いだから
>>670 なんでって・・・えと、んっ・・・くっ・・
(言葉に詰まりそれは愛撫にも表れ、
秘所を責めていた指が油断した隙に秘所に飲み込まれる)
う・・・挿れてるときは気づかなかったけど、案外・・・深いんだな。
>>671 はい。ごめんなさい…
>>672 あ…んんっ…、や…そんなこと仰らないでください…っ
わたしが、き…もちよく…なってしまうから…、…っい、いけないんですけれど…、でも、でも…っ
(ずぷん、と入り込んだ指の感触に身悶えし、ひくひくと淫肉を指へまとわりつかせる)
>>673 んなこたねぇ。気持ちよくなるのがいけねぇなんて、そんなことあるか。
オレは、もっとティニーに気持ちよくなってもらいたい・・・
(膣内を掻き回す指を二本に増やす。辺りには少女の喘ぎ声と水音だけが響く)
>>674 …怖いです、わたし…どんどん…いやらしくなって…いけない子になって…
あぁ…あっ…、そのうち…っどうかなってしまいそうで…怖いんです…
(体を隠すようにしてヒュウにすがりつき、泣きそうな声で首を振る)
やっ…ぁ、だめ…わたしもう…、あ…ふぁああぁん…っ!
(増やされた指で膣襞をこすられ、びくびくんっ、と背を仰け反らせる)
>>675 どうかって・・・大丈夫だ。おまえは強い。こんなもんにどうかされるような奴じゃねぇだろ?
(うまく言えず困った顔をするが、秘所への責めは忘れない。
絶頂を迎えたティニーを抱きしめるが、それはヒュウの隆々と勃起した一物をアピールすることになる)
>>676 (思考を快感で染め上げられ、息を乱しながらヒュウを見つめる)
ふぁ…っはぁ、ぁ…そう、そう…でしょうか…
んっ…も、申し訳ありません…わたしだけ…
(単なる本能か、生来持った奉仕欲ゆえか、懸命に体勢を変えてヒュウの屹立へと手を伸ばす)
>>673 …僕の方こそゴメン…
調子に乗りすぎたね。しばらく沈むよ…
>>677 いいってことよ、っ・・・久々に・・・してくれんのか・・・?
(ティニーの懸命さに気押され、なすがままにされる)
んっ、あは、ぁぁ・・・いい・・
>>679 はい…、頑張らせていただきますね…
でもやっぱりわたし…はしたないのでしょうか…。こんなに、落ち着いて…しまうなんて…
(慣れた感触ののモノを愛おしげに撫であげ、
裂け目からにじみ出した先走り汁をちゅむるっ、と舐めとる)
ふぁ…あむ…ん、んん…
(そのまま温かな口内へ含み入れ、唾液を含ませた舌をうねうねとからみつけていく)
>>680 んっ、あ、あ、あぁぁぁっっ・・・だ、大丈夫さ。こんなに落ち着いてんのは、
さっきイッたばっかだからじゃねぇのか・・・?
(はぐらかそうとして誤ってデリカシーのかけらもないことをぽろっと漏らす)
あっ、んっ・・・あはぁっ・・・ああ・・・んぁぁ・・・
>>681 んっんっんっ…、そっ…それは…!いじわるです…っぅ、んぷ…ゎ…っ
(赤面しながら頬の内側の粘膜をぴとりと張りつかせ、にゅるにゅるとこすりあげる)
でしたら…ヒュウ様も…っんん、んふぅ…む、んん…〜…
(吸引を強めて頭全体を前後に振り、激しい摩擦を生んで陰茎へ快楽を送りこもうとする)
>>682 んっ、うぁぁっ・・・っく、わ、わりぃ、マジで悪かった!あん、
うぁぁ、あぁっく、くはぁ・・・あん、いい・・・あはぁ・・・んんんんんっ・・・
(壊れんばかりの激しい責めに、なす術もなく陰茎は擦られ、着々と絶頂へと近づく)
>>683 …おあいこ…です…っ…んん、んっ…んんぅ…!
(どくんどくんと脈動し、膨れ上がる肉棒の感触を口腔で味わう。
中身を吸い出してしまえとばかりにしゃぶりつき、両手指で茎根をしごきあげる)
>>684 うぁ、あ、あっ、くぅぅ・・・あぁぁっ・・・
あぁぁん、だ、ダメだ、そ、それ・・以上やられると・・・いくっ、イッっちまうからっ!
うぁっ、あぅぅぅ・・・はぁ・・・んぅぅ・・・っはぁ・・
>>685 ん…っぷは…ぁ、でも…ここじゃ…、んぁ…ふ…
(羞恥に首を振り、きゅっと腰にしがみつく)
んんっ…いいですから…、ください…ヒュウ様…んちゅ…っぷ…
(熱気を増す強張りに酔いしれて吸い上げ、先端を突付き回す)
>>686 んぁぁっ・・・く・・・ぁあっそれいい・・・っ・・・くぁ・・・
あぁぁっ、もうだめっ・・・い、イくぅぅぅ・・・・
(さんざん舐られ、絶頂。溜まりに溜まった白濁を口内に吐き出す)
>>687 んく…っ、ふぅ…んっんっ……ちゅむ…ちゅる…
(涙目になりながら吐き出された精液を飲み込み、
竿にからみついた残りの粘液をぴちゅぴちゅと舐めとっていく)
ふぁ…っ、にがぁ…い…です…(むー、と口を引き結ぶが…)
でも…ヒュウ様の…ですから、ちょ、ちょっと好きかもです…(ぽっ)
あっ、ちょっとだけですよ、べ、べべ別に大好きなわけじゃ…っ
(真っ赤になってわたわたと弁解する)
>>688 んぁ・・・あはぁ・・・あ、む、無理して飲まないで吐いていいのに・・・
(露骨に苦そうな表情になったり、真っ赤になったり、忙しく変化する表情に爆笑)
っはははは!オレも好きだぜ。お前のこと。んっ
(真っ赤になって弁解するティニーの唇に軽くキスをして抱きしめる)
>>689 んんっ…!?
(まさか奉仕後の唇に口付けられるとは思わず、へなへなと力が抜けてしまう)
ヒュウ様って…ほんとに…
わたしも、わたしも大好きです、ヒュウ様のこと…
(嬉しそうに身を寄せ、一緒にしばらく湯船につかる)
>>690 ?こういう日がずっと続きゃいいんだけどな・・・
(少し寂しげに呟く)
そういや、もう紅葉してんだな・・・イリアじゃこんなん見れねぇからなんか嬉しいぜ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ わたしはそうりょリフ
l:::::::::. | たたかいはできませんが
|:::::::::: (●) (●) | たっきゅうのじゅんびがととのいました
|::::::::::::::::: \___/ |
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
邪魔すんぜ、っと。
あの嬢ちゃん、ここにゃ来てねーみたいだな・・・
(きょろきょろ何)
【こんばんはv】
>>691 はい…、ですからいっぱいいっぱい、楽しみましょうね。
きれいな景色のなか、美味しいお料理と、ヒュウ様とご一緒で、わたしこんなに幸せでよろしいのでしょうか…(ぽー)
〜お風呂からあがって〜
そうだヒュウ様、こちらをお渡ししておきますねっ(ごそごそと取り出したのは、卓球のラケット…)
うふふ、にいさまがですね、貸してくださったんですよ。
「ぴんぽん」っていうんですって。温泉といえばコレ、なのだそうです。
>>692 はぅっ、マイラケットの持込は禁止でしょうか…
>>693 …どなたかお探しですか?
お嬢ちゃんということは…む、娘さんですか?お若いのに…
>>695 いや、俺の知り合いなんだが・・・
っつーか・・・もしかして俺、場違いか?(汗)
>>692 あんた今は仲居やってんのかいw
>>693 お、見ない顔。なりからして傭兵だな?
>>694 幸せであることが悪いことなわけねぇさ。な。
おうよ。温泉といっちゃぁコレだろう。よっしゃ、早速やるかい?
>695
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l:::::::::. | 使用を許可します
|:::::::::: (●) (●) | あと、あのバカ守銭奴王子が
|::::::::::::::::: \___/ | 無料でカラオケセット用意してました
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ いまさらあやまったっておそいのに
>>697 はい!ヒュウ様っ、負けたほうがお飲みものをごちそうするんですよ(にこにこ)
にいさまいわく、鉄のオキテだそうです。奥が深いですね、「ぴんぽん」は…
べ、別のお飲み物は先ほどいただきましたが…(ぽぽっ)
いきますよぅ、えいっ(すかっ)
お、おかしいです…。今度こそ、えいっ(かこーん)
>>697 ん・・・そんな立派なモンじゃねーよ。
俺は自由に生きたい、それだけだ(にっ)
>>696 おサルさんを一匹ならお見かけしましたが…
お知り合いの方、お名前は何とおっしゃるのですか?
【お尻愛の方…ナンチテ】
>>698 そ、そんな自虐的な(汗)
ありがとうございますっ
>>699 そんなルールあったっけかなぁ・・・
まぁいいや。・・・・・・っはは。
・・・ぉっと、そりゃぁぁぁぁ!!(思いっきり空振り)
ん〜、なんてこった。今度はオレが・・・(スカ)
>>701 サルねぇ・・・ちょっと近いかもな(ぇ)
あぁ。カリンっつーんだが・・・ま、会った所でまた小言を言われるだけだと思うけどな(苦笑)
【ワロタ】
>>702 うふふ、ヒュウ様もあまりお上手じゃないです…(かこーん)
わあい、やりました〜
一度はじめると止まりませんね。面白いです、これっ
(だんだん慣れて、打ち返せるようになってきたようだ)
>>700 自由に生きたいって、あんたの場合は自由に行き過ぎなの!。
もう少し、周囲の迷惑って物を考えて頂戴。
(後頭部にグーで突っ込みを入れる)
【書き込みテストを兼ねて、こんばんわ】
>>704 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ 古今東西
l:::::::::. | FE・TSに出てくる武器
|:::::::::: (●) (●) |
|::::::::::::::::: \___/ |
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
>>705 だっ!
(くらっ・・・)
い、いきなり何すんだよ、この暴力女!
【本体大喜びです(笑) こんばんは】
>>704 よっ、と(かこん)
そうだな。とまんねぇやw
よぉし、オレも慣れてきたぞ。せやぁっ!(スカ)
ありゃ?なんか、力むと外すな。
もっかい。うりゃっ(今度は入る)
>>705 あっ、お知り合いの方いらっしゃったみたいです。
こんばんは。うふふ、夫婦漫才さんですっ
>>708 あっ、えーとえーと、ゆ、ゆうしゃの剣……
きゃっ…(お約束ですぽっ、と球が胸元へ入り込む)
あっ、あら?出てこないです…、どこにいってしまったのでしょう…
(ヒュウの目も気にせずおろおろと胸元をはだけ、球を探っている)
いきなりじゃないわよ、ちゃんと声をかけてから殴ったから。
そりゃぁ後ろからだけど…。
(少し反省したようにうつむく)
で、今夜は何の用なの?、大事な話があるって言われたから
わざわざここまで来たんだけど…。
>>709 あっ、あぁーっ
(先ほど見たばかりの胸元だが、
浴衣から覗く白い肌はなんとも扇情的)
い、いいから、む、胸、胸しまえ(汗
【すみません、明日ちょっと早いんで、この辺にしておいて頂けますか・】
>>709 夫婦、ねぇ・・・(苦笑)
>>710 声かけたっつったって、殴るとは言ってねーじゃねーかよ(むすっ)
ん・・・いや・・・暇つぶしに顔見たかっただけだ(マテ)
>>709 ふ、ふふ、夫婦なんて…。
(真っ赤になってフェルグスを指差しながら)
私がどうしてよりによってこんな奴と!。
【ごめんなさい、本番は木曜か金曜夜でもよろしいですか?。
いえ、何と無くか来て見ただけなので…。】
>>711 ふぇ…っ、す、すみませんすみませんっ
(はたと我に返り、あわてて遊んだ胸元を直す。
裾からかこーん、と球が出る)
ヒュウ様、負けませんからねっ
【ではこれにて終了で(w ありがとうございました、おやすみなさい〜ノシ】
>>714 【あぁもっとやりたかった・・・またの機会にお相手頼みますね。では、おやすみなさいませ】
>>711 >>714 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l:::::::::. | おつかれさまでした。ところで
|:::::::::: (●) (●) | とうぎじょうのほうなんですが
|::::::::::::::::: \___/ | なんじごろからになりそうですか?
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
>>712 (問答無用で飛び蹴りを入れる)
あんまりふざけた事ばっかり言ってるとね、しまいには蹴るわよ!。
(プイッと頬を膨らませ、フェルグスに背を向ける)
【どうでもいいですけど私、飛行キャラ多いですよね…。
「飛竜の技」のスキルでもあるのでしょうか(何】
>>717 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l:::::::::. |
|:::::::::: (●) (●) |
|::::::::::::::::: \___/ |
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ そういえば、解除おめでとうございます
>>715 【風呂場で済ませとけばよかったですねぇ…。すみませんです(汗)またお願いいたします!】
>>716 【0時近くなってしまうかと。よろしければ今日途中までお相手いただけますか?】
>719
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l:::::::::. | わかりました。ライナス様召喚します
|:::::::::: (●) (●) | イリュージョン
|::::::::::::::::: \___/ |
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
>>717 ぐはっ!
・・・も、もう入れてるじゃねーか・・・
(がくっ)
…な、なんだ?!
(リフの頭上に落下)
お、おい、ティニー、お前がやったのか?
>>722 し、してませんよ(ぶんぶん)
おはようございます、お兄ちゃんっ
な、なんでしょうかこのぬいぐるみ…いつの間に…(リフ人形を引っ張り出す)
【一応パラレルでさっきのティニーとは別ということで…】
>>721 (予想以上にまともに蹴りが入ったことに動揺し)
ね、ねえ…大丈夫?。
これぐらい簡単に避けられると思っていたのに…。
ああ、私がファルコンナイトだったら杖が使えるのに…。
ねえ、お願い。目を覚まして、フェルグス…。
(倒れたフェルグス手を取ると、無事に目を覚ましますようにと言う祈りを込めて
キスをし、しばらく顔を見つめる)
>723
【了解(w】
…わ、わかんね…何一つわかんねぇ…
と、とにかく、今日は闘技場で…修行するんだろ?
…だったよな?
(不安を覚え、ティニーに確認を)
>>722 あ、人気投票でお兄さんに大差をつけられた勇者様。
こんばんわ。(笑顔
>>725 は…、はい。ちょっと怖いですけれど、頑張りますから。
(ぎゅっと魔道書を握り締める)
あ、剣は…
>>726 し、失礼なことおっしゃらないでくださいっ!
いいんです、お兄ちゃんはわたしの自慢のお兄ちゃんなんですから…っ(プンスカ)
>>726 …ははは…
ちくしょう見る目ねえよ…
ニノが1位だからいいけどな
>>727 …剣…?
お前、クラスチェンジしたのか?
これは、ちょっと楽しみかもな?
…ヤベ…怒ったか?
(ティニーの新しい姿を見れる喜びに、上機嫌で)
>>724 ・・・ん・・・
(口に何か変な感触を感じ、目を開ける)
・・・っ、あ・・・何してんだ?お前・・・?
(いきなり目の前にカリンの顔があって少し戸惑う)
>>729 いえ、クラスチェンジはまだなんです…
ごめんなさい、お兄ちゃん。
クラスチェンジ担当の方が放蕩中らしくて…(しょぼん)
>>731 そうか…レベルは足りてるんだろ?
なら、心配することもないんじゃねえか?
俺は、別に、どちらのティニーだってかまわねえよ
(頭に手をポンと置く)
【闘技場で素人同士が剣で戦って最後にキャットファイト状態になるというネタを考案したんですがダメですか(w】
な、何もしてないわよ。何も…。
(照れ隠しに顔をそむける)
た、ただね。
こんな所に放って置いたら風邪引くだろうし、体壊しちゃったら仕事を続けられないでしょ?。
私のせいでフェルグスが文無しになったらかわいそうだから手当てをしただけ。
そ、それだけだからね。
>>733 ホントかねぇ・・・(悩)
・・・そっか・・・悪い、迷惑かけたみたいで。
・・・にしても、嬢ちゃんの蹴り一つでダウンとは、俺も情けないねぇ・・・(苦笑)
>>732 はい。ありがとうございます、お兄ちゃん(微笑み)
じゃあ、参りましょうか…
【いいですよ(w】
>>734 な…なんで今日はそんなに素直なのよ。
いつものように憎まれ口の一つでも叩いてよ、全く…。
…悪いのは…素直じゃない私なんだから…。
(当人には聞こえないようにポツリと呟く)
>>735 そうだな…さて…
実はここ、俺がガキのころ、50人抜きした闘技場だからな…
結構、ビックリするんじゃないかな?客の野郎ども
(しかし、闘技場への道を進むと、自分には視線が集まらず
何故かティニーに好奇の目が…)
>>736 何で、ってなぁ・・・俺だって悪いと思ったら謝るぜ?
・・・ま、気分にもよるけど・・・(爆)
・・・ん?何か言ったか?(きょとん)
>>737 ごじゅーーーにん、ですかっ(目を丸くして)
す、すごいですね…お疲れになりませんでしたか?
お兄ちゃんは小さい頃から強かったんですね…
(じろじろと無遠慮な視線を感じて)
な、何だか…その、ちょっと怖いです、お兄ちゃん…
(ぎゅっとしがみつき、受付へ)
>>739 …どうした?闘技場は初めてか?
…何か妙だな。いやに盛り上ってる…
こんなこと、俺が50人抜いた時も、なかったような…
(受付はニヤリと笑い、ティニーから魔導書を預かり)
お、おい、それがなきゃ戦えねえだろうが…!?
(叫ぶ自分は何故か観客席に無理やりつれていかれて)
お、おい、ティニー…!
(闘技場の控え室にて)
これから…私の『道』が始まる…。
本当の強さとは何か…道とは何か…。
母上…叔父上…一応父上…私を守ってください。
(手にした倭刀をを見つめる)
【相手がフィルと言うのは…駄目ですか?。】
>>738 い、いいわよ別に。
あんたに微妙な乙女心の理解なんて求めて何回やしないんだから!。
はぁ…本当にあんたと一緒にいると疲れるわ…。
(喜んだり腹を立てたりドキドキしたりして何時の間にか疲労している)
【参考までに、例(何 によって私が押し倒す展開でよろしいのでしょうか?】
>>740 あ、お兄ちゃん…!
(ライナスと引き離され、不安げな声をあげる)
こ、これを着るんですか?…何か違うような気が…
でも、強くなったところ…お兄ちゃんに見ていただかなくては…!
(妙にフリフリしたミニスカ衣装を渡されるが、変なところで使命感に燃えてしまう)
【名前欄間違えました。最近ミスが多いな私】
>>742は私だからね。
>>741 【面白いけど、強さに桁がありすぎるような(w
ティニーはいいですか?】
>>744(742)
あぁ、分かった
へぇ・・・乙女、ねぇ・・・(にやにや何)
勝手に疲れるなよ(苦笑)
ま、一応・・・大丈夫か?(抱き締め、頭なで)
【すみません、フェルグスの受けが難しくて先手打って逃げました(爆)】
>>743 …お、おい…何でティニーだけ…
俺の出番はどうなるんだよ…おい!
(聞く耳もたない係員に、強引に観客席の奥へと…)
>>746 つ、疲れたって誰…んっ…。
(不意に抱きしめられ、一瞬呼吸が止まる)
ち、ちょっと…は、恥ずかしいってば…。
こ、子供じゃないんだから…。
(と言いつつも子猫のように大人しく抱きしめられる)
>>747 こんなんじゃ見えちゃいます〜
(涙目で短いスカートを引っ張っている)
でも、でも…そんなこと言ってる場合じゃ…
集中しないと…いつか、立派なマージファイターになるんですから…!
(唇を噛みしめ、渡された剣を掲げる。やがて係員に呼ばれ、入場口へ)
【すみません、ただ流s…もといクリティカルヒットで裸に向こうと思っただけです。
本格的にやるならやはりマルス様がやったほうがいいですね。
(素人と言えば彼女が真っ先に浮んだだけです。成長すれば恐ろしいですが)】
>>749 だから、さっき自分からそう言ったろ。俺といると疲れるってよ(苦笑)
ばぁーか。14のガキが何言ってんだ。ほら、今日はとっとと寝ろ
(お姫様抱っこでカリンの寝室まで行く)
>>748 【どちらでもいいのでは(wただ、剣士には歯がたたないかもしれないですけど(w】
(ティニーにルールと書かれた紙が手渡される。そこには
剣で衣服を切り裂き、霰もない姿となった秘部に、剣の柄をつきたてれば勝利
という、何とも信じられない内容が…)
【悪乗りしすぎですか…?】
>>752 え、ちょっ・・・。
(いきなり抱き上げられ抵抗するように足をジタバタさせるが)
ど、どうせ下ろしてっていっても下ろしてくれないんでしょ?。
だったら・・・あんたにまかせるわ・・・。
(抵抗しても無駄、と言うかむしろこのままで居たいと言う気持ちが勝り
なすがまま寝室に運ばれる)
>>753 こ…こ…(真っ赤になってふるふると震え)
こんなのできません〜!無理です、帰りますっ、かえり…むぐぅ…
やですぅ、ふえぇえっ、お兄ちゃああああぁぁん……
(叫び声もむなしく両手をつかまれ、中央へと押し出される)
【いえ、かまいませんが(w】
>>754 へぇ・・・お前もお前で、今日は素直で静かなんだな
(運びやすいと思いつつ、カリンの寝室の前へ)
さて、と・・・付いたぜ。じゃ、ゆっくり休めよ
(カリンをその場に下ろし、振り向いて帰ろうとする)
>>755 (ティニーと対峙するのは、やはり騙されたと見られる、シスターの少女
ローブを纏いながら、重そうに短い剣を振りかざし、
涙を溜めてティニーを見ている)
>>756 (帰ろうとするフェルグスに強引におぶさると、甘える口調で)
フェルグス、私疲れて歩けないの。
ちゃんと部屋の中…ベッドの上までつれてってお願い。
(肩越しに笑顔を見せる)
>>757 そ、そんな…
(少女と見詰め合ったまま、途方にくれる)
この方も嫌がってらっしゃるみたいです…
ご一緒に逃げられないでしょうか…
(横目で周りの様子をうかがう)
>>759 (情けなくも、スリープをくらい、客席で眠ってしまう
一方、躊躇する二人には、いやらしく笑う闇の司祭によって
バサークの魔法が放たれる。
少女は魔法に我を失い、ティニーのスカート目掛けて斬りかかる)
>>760 きゃああぁ!?
(突進してきた少女を避け、腕をつかまえる)
う…、…ごめんなさいっ
(ローブをちょこっとだけ切り裂き、下着越しにとん、と柄尻をぶつける。
しかし観客は当然納得するはずもなく…)
>>761 (魔法に狂う少女は、それを好機と考え、
剣を振り上げ、びびびとティニーの衣服を破りさる。
前が破け、身を隠す道具から、ただ、身動きを困難にするだけの拘束具とかしてしまった)
>>762 いやーっ!いやです、ちょっ…、やあぁ…!
(露わになった胸を腕で覆い隠し、少女を跳ね除けようとする)
そんな、そんな…、ふぇ…ふえぇ…っ
(あまりの羞恥に全身を薄桃色に染め上げ、半泣きになる)
【…フェルグスも疲れていたみたいね…。私もそろそろ限界ですしこの辺で。】
>>763 (少女は無表情で、その秘裂に柄尻をつきこもうと近づく
まるで獲物を狙う猛獣のように)
>>765 ひっ…ぁ…あ…
もう…、もう……嫌ですぅぅぅうううっ!
(追い詰められてぶち切れたのか、バサーク状態になったのか、剣をとって反撃に出る。
半裸のまま少女を押し倒し、その上に馬乗りになる)
>>766 (少女は押し倒されるが、戦意は収まらず
なんとしてでも勝利すると言わんばかりに、もがき続ける)
>>767 はぁ、はぁ、はぁ…
もういや…、いや…!
(呼気を乱しながら剣先を胸元に押し当て、ローブを引き裂く。
しかし、向きを変えて体を隠すようにその上へお尻を落とす)
こ、これで…もう…ゆるしてください…っ
(少女の片脚を抱えあげ、布を突き破る勢いでぐいぐいと柄尻を押しつける)
>>768 (少女の敵意に燃える瞳が、突然緩くなり、
狂ったように笑い出し、ティニーから離れる。
とたんに、下着を脱ぎ降ろし、自分の剣の柄尻を秘裂に挿し込み、自慰を開始
どうやら柄尻に媚薬が仕込まれていたようだ)
>>769 ふぇえっ…
そんな、そんなのダメです…っ
(少女に抱きつき、どういうわけか一緒に柄尻をつかむ)
ダメですぅ…、ダメなんですぅう…
いけないんです〜
(弱々しい言葉とは裏腹にぐりぐりと激しく剣を揺り動かす。
混乱していて何だかよくわかっていないようだ)
>>770 う、うーん…はっ…
おい、ティニー…ティニー!
(ようやく目覚め、闘技場で淫らな戦いを続けるティニーを探そうと、走り始める)
(少女はティニーの補助によってさらに快楽を引き出され、
闘技場全体に淫らな喘ぎ声を響かせている)
>>771 んん…、うるさぁい、ですっ
(少女にローブの裾を咥えさせ、柄尻を奥へと突き立てる)
や…、ふえぇ、すごいですぅー…
(いやらしい音をたてながら身をくねらせる少女を抱きかかえている)
>>772 ティニー!ティニー!
(受付を13発ほど殴り、魔導書を奪い取ると、
最早観客には少女をレイプしているとしか思えないティニーのもとへ駆け寄る)
ティニー!もうだいじょう…ぶ?
>>773 んぅ…?
(ライナスを見あげる瞳は紅く光っている…)
邪魔しないでくださぁい…
ぷん、ですぅー…、ぁ…
(そのまま少女を絶頂へと導き、淫液に手首まで濡らされてそれをじっと見つめる)
>>774 何言ってるんだ…騙されたんだぞお前は
ほら、早く来い!逃げるぞ…ったく、許せねえな…
(怒りに震えながら、愛液に濡れた手を引く)
>>775 ふぁ…
(ライナスに引っ張られ、ふらふらと立ち上がる)
どちらへ行かれるんですか…、どちらさまですか…?
う〜ん…(そのうちくたっ、と倒れこんでしまう)
>>776 (宿の中、ティニーをたたき起こして)
ティニー…よく頑張ったな?
(満足な様子で、ベッドの中の裸のティニーに激励の言葉を送る)
>>777 …何のことですか?(ぱちくり)
なっ、何で裸なんですか…
わ、わたし…まさかまさか、その、お兄ちゃんと…途中で寝てしまったとか…
(おろおろとしながらとんちんかんなことを言い出す)
>>778 …その、すまねえ…いや、覚えていないほうがいい…お前は…
それより、その…ご褒美やろうと思ってよ…
続きをやらないか…?って思ってな…
(闘技場での体験を忘れさせるため、自分との行為を脳に上書きさせようとする)
>>779 どうなさったんですか、お兄ちゃん(くすくす)
ごほうびいただけるようなこと、してませんよ?
続きって…何の…
(疑問符を頭の上にいくつも浮かび上がらせながら、考え込む)
>>780 …さっきまで、お前は俺としてたんだよ…
その、媚薬を使ってな?
その効果が切れたから、今こうなって…記憶を失ってるわけだ
わかるか?そこまでは
(厳しい嘘だと了承しつつ、自然な顔でティニーに問い掛ける)
>>781 し、して…?媚薬…?(ぽぽーっ)
ええと…それはその…、はい…
(今ひとつピンとこないが、ライナスの様子にほっとして素直に頷く)
ごめんなさい、お兄ちゃん…
覚えてないなんて…わたし…(しゅん)
>>782 気にするな…で、次はティニーの好きにさせてやろうって思ったんだよ
俺のこれに…さ?
(実は先ほどの痴態を見せつけられたおかげなのだが、
ティニーの目の前で、ペニスが赤黒くそそり立っている)
わかったか?理解できたか?なぁ、ティニー…
>>783 …ぁっ…
(ライナスの見事な屹立を見て唇をわななかせ、かあぁっと体を燃え立たせる)
わたしの好きに…って…(さらにぽぽーっ)
その…し、しし失礼します…
(そっと手を伸ばし、先端をやわらかに撫でた後きゅっ、と下から押し上げるようにつかむ)
【ってすみません、そろそろ「次回へ続く」でよろしいでしょうか…】
>>784 あぁ…俺のほうこそ、悪かったよ、偉そうに…
(自分の今日の無策を恨むように、寂しげな顔を見せつつも、
ティニーの優しさに自然に癒されそうで…)
>>784 【了解しました。今日はすいませんでした…】
>>785-6 (にっこりと笑いながら首を横に振って)
どうしてお兄ちゃんが謝るんですか?
そんな必要ないですよ、ヘンなお兄ちゃんです…
(ゆっくりと、微妙に力を込めて手首を上下させはじめる)
【こちらこそ途中で申し訳ないです。明日、明後日も来られるようなら来ますね。乙でした〜ノシ】
>>759 【やる前から寝てしまってすみませんでした・・・(滅)
フェルカリは日を改めて・・・】
◆MarsHngRV2さん
ちょ〜っとばかり、ムードと相手の文章が読めてないんじゃないのかね?
ROMが書くのもどうかと思うが、温泉編はどうにも相手と意思が行き違ってるような気がしたものでね。
わざわざ温泉行ってるのに・・・や、これ以上は書かないけど。
ホームズ、ごめんなさい。
今夜予定が出来ちゃったから一緒にいられないの…。
本当に…ごめんなさい…。
>>789 …あまり言い訳は好きじゃないんだけど…
君の言ってるのは、多分僕とイドゥンのことだと思うんだけど
…シーダのほうは二日がかりできちんとできたと思うしね
イドゥンの方は、元々時間がなかったから、早めに切り上げる必要があったんだよ
だから、ムードや文章から行動を割り出す余裕がなかったんだ
僕も失敗したと思ってる。イドゥンには謝らなくちゃいけないな…
それではマルスを呼んでくるね
…ちがう、君はここの人間じゃないだろうルイージ(ザクッ)
というわけで参上…と
シーダが帰ってきたよかったけど、呪いは解けぬままか…
>>790 わかった……
【とりあえず待機ROMしてます】
>>793 こんばんは、ホームズ殿
カトリと約束をされていたのですか?
>>794 まあ、一応な……
だが、シーダ皇女の呪いを解くのが先だろう……
【中の人がラグナロクオンラインで忙しかったり……
それに、最近プリシラ×エルク(順番重要)やってみたかったり】
>>795 …まぁ、そうですね
で、何故貴方がそれを?
>>797 風って…一体?
まぁ、海賊は情報が命だとは思うけれど
ほんの一部の人間しか知らないはずなんだけどね…噂って恐ろしい
こんばんは・・・イリアほどでもないけど、最近の夜は寒いわね・・・(微笑)
【エスリンの代理(?)人妻キャラ、ただいま参上(笑)】
>>799 こんばんは、シャニーに服装がにているような…
>>800 あら、シャニーをご存知?
あの子、ここに来てまで人様に迷惑をかけてないかしら・・・(心配性)
>>801 貴方こそ、シャニーの知り合い…?
同じ軍だったとか…?服が似ていますし
>>802 フフっ・・・知り合いというより・・・シャニーの姉のユーノです(にこ)
>>803 お姉さん…
(エリスを思い出して)
妹さんとは違う雰囲気ですけど…
結構年が離れてそうな…失礼しました
>>804 いえ、気にしないで下さい。こう見えても一児の母ですから・・・(くす)
>>805 お母さん…ですか
いいんですか?旦那さんとお子さんいらっしゃるのでしょうに…
>>806 私の他にも、似たような境遇の方がここに来ていると聞いたので、私もいいかなと・・・(笑)
>>807 同じような境遇…?
あぁ…いますね
その中の誰かを待ってらっしゃるのでしょうか?
>>808 いいえ、特に誰を待っているというわけでもないわ・・・(にこ)
お邪魔いたしますわ。
わたくし、リグレ公爵パント様のルイーズと申します。
こう見えましても少々弓の心得がありますわ。
皆様よろしくお願いいたしますね。(にこ
【ようやく帰ってこれました。本妻や妹で(両方とも飛行系)来てもお邪魔なようなので
人妻その3と言う事でやってきました…今夜はROMです。】
ごめんなさい、わたくしとした事が自己紹介を間違ってしまいましたわ。
では改めて…。
わたくしリグレ公爵パント様の妻、ルイーズと申します。
こう見えましても少々弓の心得がありますわ。
皆様よろしくお願いいたしますね。(にこ
>>809 申し訳ありません
貴方の好みそうな美しい殿方は、今はいらっしゃらないので…
>>810 …優雅な方ですね。こんばんは
ここを治めている、マルスという者です
>>810 こんばんは、ルイーズさん(にこ)
リグレ公爵夫人というと、もう40近くのはず・・・(何)
>>812 別に私は面食いではないけど・・・(何苦笑)
>>812 ごきげんよう、マルス様。
お褒めに預かり光栄ですわ。(にこ
>>813 そのいでたち…イリアの方ですの?。
それではティトさんと言う天馬騎士をご存知ありませんか?
私の息子…クレインが会いたがっていましたので。
それと…年については言わない約束ですわ。(にこ
>>814 いえ、言葉のあやですよ…
誰か呼んできましょうか?
>>815 ティトは私の妹ですが・・・あの、何か失礼でも・・・?(ぇ)
え、えぇ。そうですね・・・(爆)
>>817 あら、そうでしたの?。
ねえ、妹さんってどんな方ですの?。
やっぱり母親として、息子の恋人については気になってしまいますの。
紅茶とクッキーでもはべらせながら教えていただけません?。
(何時の間にかアフタヌーンティーセットが用意されている)
>>816 う〜ん、気持ちはありがたいけど、今日は早めに戻る予定だから・・・
【と言う訳で、またの機会に・・・】
>>818 そうですね・・・ティトは真面目でいい子なんですけど、ちょっと石頭なのが玉に傷でしょうか・・・
寝る前に甘いものは・・・と言いたいですけど、ダイエット中でもありませんし、喜んで・・・(にこ)
>>819 そうですか。すみません、余計なことを
>>820 いつのまにお茶会が…!?
あ、あの、僕も参加して…
(二人を交互に見て)
どう考えても場違いですかね…
>>820 ふーん、そうなんですの。
(ティーカップを片手に微笑)
でも、真面目すぎるぐらいのこの方があの子には合っていると思うわ。
それに、きっとクラリーネにとってもいいお姉さんになってくれるでしょうし。
あの子、ちょっとずれているところがあるから心配で…
全く誰に似たのでしょうかね…。
(手にした紅茶を含む)
【1時までしかいない予定ですが、ティトを呼んできましょうか?。】
>>821 ううん、気にしないで(にこ)
そんな事ないと思うわ。お茶は皆で飲むほうが・・・って、あらいやだ。もうこんな時間なのね・・・
名残惜しいですけど、私はこの辺で帰らせていただきますね・・・(ぺこり)
>>823 お疲れ様でした
シャニーに会ったら、よろしくお伝え下さいね
>>821 あら、男の子が遠慮しては駄目よ。
ほら、あなたもいらっしゃい。今、お茶の用意をしてあげるから…。
(マルスを席につかせ、紅茶を入れてあげる)
>>825 ありがとうございます
(席につき)
ルイーズ殿お手製のお茶菓子ですか?これは
(一枚クッキーを取って、尋ねる)
>>823 あら、もうお帰りですの?。
それでは、妹さんに『エルトリアに来る事が合ったらぜひ寄って頂戴』
とお伝えくださいね。
わたくしとクレインがおもてなしいたしますので。
では、ごきげんよう。
(優雅に一礼)
>>826 そうですわ、マルス様。(にこ
やはりお茶を頂く時にはお茶請けが必要と思いまして、
早起きして用意いたしましたの。
こうして平和にのんびりとお茶をいただけるのは幸せな事ですね。
>>ユーノ様
【エスリンさんがユーノをやってくれたらトライアングルアタックが(逝け
次回どうします?。ティト×シャニー?ユーノ×ティト?フェルグス×カリン?。
いや、あんなに怒りっぽいカリンでいいのか疑問ですが…。
ともかく、次回機会があればよろしくお願いします】
>>828 (一つ、口に運び)
お上手ですね。とても
平和…か…
(微笑みは崩さずに、しかし暗い表情で)
僕が、平和な世界に残るとは…少々複雑な気分です
死ぬまい…という思いは捨てずに、ここまで来たと言うのに
何故でしょうね?時々虚しさを感じてしまうのです
>>829 あら、あなたに愛する人はいませんの?。
愛する人のことを考えれば、そして一緒に同じ時を過ごしていれば
虚しさを感じる暇などなくなりますわ?。
(紅茶を一口含むと何かを思い出し、少し寂しげな表情をしつつ)
もっとも、パント様は時々私よりも魔道書を愛する事がありますし、
その時は虚しさを感じてしまいますけどね…。
>>830 シーダ…
(ぽつりとひとりごちて)
僕は、その大切な女性を、不幸にしてしまったのではないかって
今、少し思うんですよ
だからこそ、虚しさを感じているのかもしれません
>>831 う〜ん…。
でも、そのシーダ様を不幸にした事を悔やんでいる。
と言う事はあなたはシーダ様の事を大事に思っている。
だったら大丈夫ですわ。
あなたにシーダ様を思うその心があれば、きっと彼女を幸せにできるはずよ。
わたくしは、そう信じていますわ。
(ふと手元の時計を見て)
あら、もうこんな時間。私もそろそろ失礼いたしますわ。
ごきげんよう、マルス様。
>>832 お疲れ様…また相談に乗って頂けると嬉しいです
(物陰にて)
マルス様…私に内緒でお茶をして…
確かに私にはあんな優雅さは無いけれど…でも…
お茶の相手ぐらいなら私が…
力を…つけないと…。
・゚・(ノД`)・゚・ ●←闇のオーブ
【オチが付いたところで、お休みなさいませ】
>>リーフ(◆GMzaFp2k5E)様
・・・私達が会う予定って・・・いつだったっけ・・・?(忘れ爆)
>>828 【そうですね・・・クレイン×ティトと言う選択肢もありますけど(笑)
自分は、フェルグス×カリンを希望します。では、いつか・・・】
>>835 確か、今日だったような気も……
うーん……
>>836 リーフ王子…
一国の主たるもの、会見の約束を忘れては…
>>837 確かに今日だね……
約束を忘れてしまうなんて、まだまだ未熟だな……
>>838 たまにいるからね
「めんどくさーい」とか言いながら、会見の約束をボイコットする人が
どんな教育を受けてきたのか小一時間問い詰めたいかもしれない
こんばんわマルス様、リーフ様。
お邪魔いたしますね。
【ところで相談なんですが…マルス様ってシーダは出来ます?。
いえ、いいかげんこのネタもやめようかと…。
それ以前にマリア様の展開の方が気になりますし…すべては私が暴走したせいですけど…。】
>>839 ザクッ…
【私、結構約束破ること多いですね…。ごめんなさい】
>>840 (シーダ系はすいませんが…
すみません、今まで不快でしたか?このネタ
僕は好きだったのですが…)
>>842 【いえ、中の人の性格でこの手のネタは誰がに叱られるまで暴走する傾向がありまして
そのうち叩かれるのではないかと言う不安がありまして…。
それと、マリア様の出来ちゃったネタの展開を妨げていますし…。
マルス様及びギャラリーの皆様がお嫌でなければ暗黒化は続けますが…。】
>>843 【僕は構いませんけど…それとも、今日のプレイで暗黒化解除という手も…】
>>843 【個人的にそろそろ解除希望です……
理由は、言わずとも……】
>>844 【うーん…。すみません、ちょっとテンションが上がらないので今夜はROM
に回ります。また今度よろしくお願いします。】
【すみません、30分ほどお待ちください。
少々テンションをあげてきますので…。
(夜食を食べて力をつけてきます)】
>>845 【できちゃったネタも何とかしたいのですが…
時間飛ばせませんかね(w】
>>848 【行ってらっしゃいませ。くれぐれも無理はなさらずに…】
【すみません、遅くなりました。ただいま帰ってまいりました。
ところで、マルス様は解除法に何かネタがありますか?。】
>>850 【光のオーブを持ってハーディンを倒したら解除できたように、
光のオーブを身につけてシーダをイかせれば解けるのではないか?と言うネタを…】
>>851 【ではそれでお願いします。】
(部屋に入ってきたマルスの事を見向きもせずに闇のオーブを見つめながら)
あら…マルス様…何の御用ですか?。
>>852 (光のオーブを首の後ろにつけた状態で)
…シーダ。君を、救いに来た
(まるで、遊びに来た、と言っているような雰囲気で答える)
>>853 救い…ですか・・・?。
今、私はすごくすがすがしい気分なんです…。
出切る事なら邪魔をしないで欲しいのですが…。
(なおも闇のオーブを見つめる)
>>854 …僕はシーダと寝食をともにする身だ
君と一緒にいてはならない義務は負っていないつもりだけど?
(闇のオーブと、シーダの間を遮るように座りこむ
顔は至って平静ではあるが、瞳の奥に、微かに悲しい光が)
>>854 お止めください!。
(邪魔をされた事に一瞬激昂した後、再び闇のオーブを見つめる)
マルス様を見ると…辛くなるのです…。
だから私の邪魔を…しないで下さい…。
・・・・・・
【こんばんは】
>>リーフ様
・・・分かったわ・・・先に行ってるね・・・
>>856 …まぁ、いいや
それじゃ、少し僕と、いいかな?最近ご無沙汰だし
それさえ済ませれば、すぐに出ていくからさ
(何とかとどまろうと、シーダに詰め寄る)
>>857 【携帯チェンジのため、あらかじめ茶室へ……】
>>858 マリアが身重で溜まっているから私…と言う事なのですか…?。
(オーブを持つ手をぶるぶる震わせながら)
今の私では、マルス様に笑顔を向ける事が出来ません。
怒ったり泣いたりしている私なんかマルス様はお嫌いでしょう?。
>>862 …正直、後悔してるよ…
僕は、シーダの方に先に身篭って欲しかったのに…
(最初の発言に、やや否定的な目を向けて)
いや、だからこそ、シーダにも僕の子を孕んで欲しい…
そう思っただけなんだけど…他にも、理由はあるけどね
>>863 そう…それでは…どうぞお好きに…。
(脇に闇のオーブを置き、ベッドに無表情で横たわる)
>>864 わかった、そうさせてもらうよ…
(シーダの上着を外し、前を開いて、じっと凝視する。
手に持っている光のオーブが、闇のオーブと共鳴するように暖かな光を発する)
>>865 見てるだけで…よろしいのですか…?。
まあ…マルス様のお好きになさって結構なのですけど…。
今私の手には…マルス様私を理解してくれるものがありますし…。
(光のオーブの存在には気付かず、なおも無表情で闇のオーブの方を見つめる)
>>866 シーダの手に…何が?
まぁ、いいけど
もちろん、見るだけでおわらすつもりはないよ?
(袖から上着を取り去り、腰を掴み、スカートも脱がせて)
僕のこと、もう一度見て欲しいし、感じて欲しいから
(自分も裸になり、一度下着姿のシーダと体を重ね合わせる)
>>867 (光のオーブの影響により、シーダ本来の人格が少しづつ目覚めていく)
いえ…それは出来ません…今の私の顔を…
マルス様だけには見られたくありません…。
嫉妬でゆがんだ…私の顔を…今の私を受け入れてくれるのは…このオーブしか…。
(怯えるように体をぶるぶる振るわせる)
>>868 …その原因を作ってしまったのは僕だ…
許してくれ…とは言わないけど、僕の過ちによって変わってしまったシーダ…
過ちの精算だけは、しておかないと…
(震えを止めるようにきつく抱きしめ、下着ごしに、性器を触れ合わせつつ、口付けを。
光のオーブはその二人を祝福するように、闇のオーブを封じる力を発揮)
>>869 い…嫌です…こんな顔で…マルス様と向き合うのは…
マルス様の前では…いつも…笑っていたい…それなのに…私…
んんっ…。
(下着の上からマルスを感じると共に与えられた口付けにより、
徐々に体の中の暗黒が晴れていく)
>>870 ん…?
(いつも笑っていたい、と言う台詞に反応し、唇を離して)
そんなの、ダメだ。シーダ
僕は、笑っているシーダを見たいんじゃない。シーダを見たいんだ
泣いていても、怒っていてもいい。自然のままのシーダを。
さっきまでの、無表情なシーダだって、シーダだ。僕は、愛してるよ。変わらずにね
(肩を抱き、座る体勢へとシーダを持ち上げる)
>>871 本当に…受け入れていただけるのですか…?。
私…怖かったのです…マルス様が私から離れていくのが…。
マリアに子供が出来た事よりも、それに嫉妬する私を見て…
マルス様が失望されるのではないか…?。
それが何よりも怖くて…それであの宝珠…闇のオーブに頼って…。
ごめんなさい、マルス様。
(光のオーブの力かそれともマルスの声がシーダを呼び起こしたのか?。
理由はともかく、はぐれた親と再会した子供のようにマルスの胸で泣きじゃくる)
>>872 …シーダ…やっと、シーダの声で、シーダの言葉で話してくれたね…
(安堵と、慈愛の微笑みを浮かべ、胸の中のブルーの髪の毛を幾度となく撫で続ける。
シーダの心の強さに、光のオーブの輝きが、完全に闇のオーブを抑えつけている)
>>873 私はマルス様を愛してます…誰よりも…でも…。
マルス様…一つだけ…確認させてください…。
私の中にどうしてもマルス様を許せない私がいます、
私ではなく、マリアに子供を作ったマルス様を許せない私が。
こんな嫉妬深い私を…愛してくれますか?。
(愛する人の胸の中で、隠していた自分の本性をさらけ出す。)
>>874 …もちろん、愛するよ。
シーダが僕を、許してくれるまで、いや、それからも、例え許してくれなくったって…
ずっとずっと…ずっとシーダのことを…
(自分に嫌悪感を抱きながら、少しだけ寂しい瞳で、しかし口元を微笑ませて)
>>875 ごめんなさい…本当にごめんなさい…マルス様を信じる…
ただそれだけの事を…そんな簡単な事を…ずっと忘れていたような気がします…。
(再びベッドに横たわるが、今度は潤んだ瞳でマルスを見つめ)
マルス様…お願いします…私の体の中に…マルス様を下さい…。
もうマルス様の事を忘れないように…お願いします…。
>>876 シーダ…わかった…けど…
よかったら、触ってくれないかな?僕のことを
きっと、寂しがってると思うんだ。シーダに触れて貰えなくて、もう一人の僕が
(シーダを求めるもう一人の自分を、下着に擦りつけながら、シーダに注目させる)
>>877 ええ…こうでよろしいですか?。
(両手でマルスを包み込み、その固さと温度を感じると同時に快楽を与えるべく
刺激を与える)
私にも…触れていただけますか?。
この…私の胸に…。
(上目使いでマルスに懇願する
>>878 (シーダに触りやすいように足を開き)
あぁ…シーダの指…何故だろう。とても、とても懐かしいよ
(心地よさと、懐かしさ、そしてシーダに思われていることの喜びで、頬が紅潮)
胸?シーダの胸に…?あ、うん…
(色っぽい仕草に汗を浮かばせつつ、白い乳房と、桜色の乳輪、乳頭、その全てに掌を当てる)
>>879 こうやって…本当に心から愛するのは…
本当にずっと昔だったような気がします…。
ですから…これから隙間を埋めるようにマルス様を愛させていただきます…。
よろしいですよね?マルス様…。
んむ…んぐ…じゅるっ…。
(一通り指で刺激し勃起したそれを、大量の唾液をたらしながらゆっくり
口内へと導く)
>>880 (口淫のため、うつぶせに近い状態になったシーダの胸を、横からふにゅりと、持ち上げたり、揉み解したり
唾液が愛液のような感覚をペニスに与え、早速その刺激を全身に伝える)
シーダ…気持ちいい?久しぶりの、僕との…
>>881 (口を離し)
ええ…とても暖かいです…マルス様の手と…ここが…。
闇の中でずっと探していた暖かい光がようやく見つかった…。
そんな気がします…。
チュッ…んむっ…ズズッ…はむっ…。
(胸に与えられる刺激に振るえつつ、なおも口淫を続ける)
>>882 あ…シーダ…すごい…いい、とてもいいよ…!
大好きな…シーダの…すごく…
(胸を、玩具かなにかのように、ユサユサ揺らしたり、乳首を摘んで見たりと、まるで子供のいたずらのように弄る)
>>883 (きらきら光る糸を引きながら、マルスから口を離し)
ンアッ…マルス様…そんな…
お願いします…胸だけではなく…こちらも…。
私…もう…。
(ベッドの横たわり、愛液でぴったり秘所に張り付いた下着を見せる)
【すみません、中の人が眠くなってきましたので終わりに向けてもよろしいでしょうか?。】
>>884 …ごめん、すぐに…よくしてあげるから…
(張り付く下着越しに、秘所を撫でて、下着の端を掴み一気に下ろして)
いくよ…シーダ…
(ヒクヒクと準備が整っている薄いピンクの亀頭をシーダに捻じ込もうと構えている)
>>885 ええ…お願いします…。
(闇の中でずっと待ち望んでいたマルスの愛を受け入れられる喜びに、
体中を振るわせる)
>>886 愛してるよ…シーダ。聞き飽きたかもしれないけど…
(度重なるシーダとの経験で、逞しく育ったペニスのはずが、
シーダの愛に濡れた秘唇はいとも容易く、まるで吸い込むように中ヘ押し入れられる。
光を得たシーダに、この刺激は何をもたらすのか。少しだけ考えつつも、押し寄せる快楽には逆らえず、慣れた腰つきで行動を開始)
>>867 ん…ぁあ…マルス様…。
聞き飽きるなんて事がありません…。
私にとってマルス様から与えられる愛の言葉は日々の糧と同じ…。
私が生きていくには欠かせないものなのです…。
だからもっと…愛してると言ってください…。
私もマルス様を…愛してます…。
(マルスを受け入れる膣壁は暖かい愛液によって満たされ包み込む。
そして更にマルスを求めるように、もう二度と離さないように奥へ奥へとマルスを導く)
>>888 …んっぁいしてる…シーダ愛してる…あ…愛してる…から…っ
(連呼しつつ、大きく呼吸。それからは、本能のうちで悟っているタイミングで、
シーダの弱い部分を刺激しつつ、奥へ進め、手前に引きぬき、前後左右に刺激し、シーダの敏感な部分を嬲り続ける)
>>889 ぅあっ…ああっ…はぁっ…んあぁぁ…愛してます…マルス様…。
(自分の一番深くて弱い部分をマルスによって刺激され、
ひたすら体を震わし快感に酔っている)
マルス様…手を…握っていただきますか…?。
私を暗闇から…引き上げてください…お願いします…。
シーダの敏感な部分を→敏感なシーダの全てを
>>890 シーダッ…!
(両手を握り、引き上げる動作を。
その握っている手を支点に、更に腰の速度は増していき、
弱った得物を食いつぶすように、シーダの膣壁から子宮口までを犯し続ける)
>>892 ぅあっ…マ…マルス様…私…。
あっ…うぁっ…ぁぁぁああああああああああっ
(激しくマルスに貫かれ体中にマルスを感じ、体内にあった闇が追い出される。
そしてマルスの愛を全身で感じ、受け入れ、嬌声を張り上げ絶頂を迎える)
>>893 シーダ…シーダ…ぁぁ…っ!
(闇が完全に抜け落ちるのを、体のどこかで感じ取り、
ぐにぐにと痙攣するシーダの熱の篭った膣に締め付けられ、絶頂を迎える
闇を切裂く光の如く、一閃の熱と形容できる勢いの精を搾りだし、シーダの奥を明るく照らす)
>>894 はぁ…はぁ…。
マルス様…もし今夜、マルス様が闇より私を引き出していただけなければ・・・
私は完全に闇に捕らわれていたかも知れません・・・かつてのハーディン様のように・・・。
私は幸せ者です…例え闇の中に迷っても…こうしてマルス様に引き上げもらえるのですから…。
本当に…申し訳ありませんでした…それと…ありがとうございました…。
(握った手と包み込んだ膣はマルスを離そうとはしないまま、力なくマルスに倒れこむ)
>>895 …シーダのような光でも、闇に囚われる…
でも、どんな深い闇だって…きっと光は届く…
僕はただ、そう思っただけ…
もちろん、シーダだったから、最後まで信じぬく事ができたんだけどね…
(倒れたシーダを受けとめ、愛しそうに頭を撫で続ける)
>>896 マルス様…。
(たった一言、自分のすべてを込めて愛する人の名を呼んだ後
その人の胸の上ですやすやと安らかに眠り始める。)
【遅レス申し訳ありません、シーダ暗黒編はこれにて完結と言う事で。
お付き合いどうもありがとうございました&お疲れ様でした】
>>897 シーダ…
(膝の上で寝息を立てる少女を撫でて
幾度となく撫で続け、いつしか自分も深い眠りへと…)
【ありがとうございました。優しいシーダに会えて嬉しかったです】
昨日は、久しぶりに安眠できたな
さて、氷竜神殿に封印の盾を返しに行かなければ
二度とあんな事がおきないようにね…
>>899 よう、なんか晴れやかな顔して、なんかいいことでもあったのかい?
>>900 ちょっとね…
あぁ、新スレは僕が立てるからいいよ
>>902 このためにスレを立てるのをずっと我慢してきたからね(w
次は頼むよ?
シーダでもティニーでもレイ君でもいいけどさ
>>903 あぁ、我慢って、ご苦労なこったw
わかったぜ。
で、今日はどうしたの?
待ち合わせとかしてたっけ…
レイ君あたりと(w
>>905 してねぇよw。しかもなんでよりによってレイなんだよw
暇だから顔出しにきただけだぜ。
>>906 だってほら
「この野郎レイ!リザイアの代金体でハラエ!」
とか言いそうで…
もう夜もぐっすりだよ(´д`)
>>907 いわねえよ!オレがそんな野郎に見えるってのかよぉ(´・ω・`)
それでぐっすり眠れるのかよw
>>908 あぁ眠れるさ!
僕の寝つきのよさを甘く見てもらっては困るよ?
スリープの杖無しで10分はいけるさ!
参ったかおばあちゃんっ子(違)
>>909 あ〜、はいはい、寝つきよさはわかったから、そうムキになんなよ。
おばあちゃんっ子っておい!好きでこうなったんじゃねぇぞ!
>>910 ムキにはなってないけど…
いや、わかるよ。敬老の日にミィル1ダース贈って突き返された事もわかるよ…
(涙を堪え)
>>911 してねぇっ!んなことしたら突き返されるどころか魂吸われちまうよ!リザイアで!
泣いてんじゃねぇってw
>>912 魂まですうか…
さすが黒い家族…ブラックファミリー…
>>913 あぁ魂吸われるさ!悪い時はノスフェラートなんか平気で使ってくるぜ?
(・∀・)クロイカゾクッテイウナ!
>>907 ・・・成る程、一理あるな・・・(マテ)
と言う訳で・・・やられる前にやれ、って事で・・・
(ヒュウに逝クリプス(違マテ))
【明日は用事があるので、ネタのみと言う事で・・・】
>>914 ごめん…ところで、ヒュウってお父さんの事覚えているの?
この前ある資料で見たんだけど…
ヒュウとは正反対って感じが…
>>915 あ、レイ君…
逝クリプスって…わざと?(w
>>915 くあ、ぐぁぁぁぁぁぁぁぅぅぅぅぅ・・・
この脱力感は・・・イクリプスかぁぁぁぁぁぁ・・・(がく)
まさか、れ、レイの仕業か・・・ぐぅ・・・
>>917 ・・・変換したら、偶然な・・・(笑)
>>918 ・・・あんたの大好きなリザイアでも良かったけど、性器を吸うってのは・・・な・・・(マテ)
>>916 正反対って、一応親子なんだけどな。母ちゃんに似たんだろうな。オレは。
親父が死んだのは2歳の時だぜ?覚えてるわけねぇよ。
>>918 字が違うしリザイアなんか好きじゃねぇっ!
>>921 ふぅん・・・じゃ、返して欲しくないんだ・・・(爆)
>>922 ・・・
貯金の残高が1に(マテ)
>>923 意味がわからないよそれ(w
とりあえず警戒するって事でいいの?ねぇ(w
>>923 いいや、リザイアの魔導書、返してもらうぜ。
あれがないといリアに帰れねぇんだ。
ばあちゃんに殺されちまうからな((((;゜Д゜))))
お前ばあちゃんに会ったことあったろ?
>>925 ニイメ殿、リザイアフェチだったんだ…
リンダが危ないな…今のうちに隠しておかないとまずいかも
>>926 酷っ(w
>>926 ダメだ。返せ。院長先生に人から物を盗んじゃいけねぇって言われなかったのか?
>>928 ・・・チャドだってやってるし、そうでもしねーと生きてけねーんだよ(むすっ)
>>927 リンダ?誰だそいつ。
>>929 そうだったかもしれねぇが、金や食い物はともかく、魔導書は別だろ。
お前さっきイクリプスは持ってたし、リザイアなんてなくたって全然大丈夫だろうが。
>>930 僕の軍の魔導師だよ
オーラとかリザイアとかを使いこなす
多分レイ君やヒュウより強いと思う
>>930 ・・・リザイアは近距離戦で大いに役立つんだよ。
逝クリプスじゃ遠距離攻撃しか出来ないだろ?
>>931 オレらより強いのかよ。オーラはしらねぇが、リザイア使えるのか・・・
魔導師なのに光や闇が使えんのか?
>>932 知るかっ、ミィル使えミィル。
>>933 ・・・リザイアなら、攻撃さえ当てればいつでも回復が出来るし、生還率がぐっと上がるんだよ
>>934 (大きな溜息)あぁもういいくれてやるよ。どうせノスフェラートで一回魂削られるだけだしな。
もう慣れたしよ。
>>935 ふぅん・・・じゃ、ありがたく貰っとくぜ。
・・・でも、使いすぎてもう一発しか撃てないんだよな・・・
・・・・・・
リザイア
(ヒュウに撃ってみる(マテ))
>>936 あれ喰らうと回復しなきゃ一週間はまともに生活できないぜ。
>>937 あと一発って、便利だからって使いすgh;md;・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>938 一体どんな症状に…
大沢版のように体が変色したり
下痢になったり吐き気がしたりするの?
だとしたらさすが闇魔法…なんだけど
>>939 大沢版?なんだそりゃ。とりあえず真っ青になる。
あとは吐き気と激しい頭痛だな。これはもう地獄だぜ。
>>940 あぁ、ほぼ正解だね…
大腸菌でも増やす魔法なのかな?
だとしたらやっぱり恐ろしいわけだけど
>>938 ・・・最後に変なもん吸っちまったかな・・・(くらっ(マテ))
さ・・・じゃ、俺はそろそろ帰るかな・・・またな
>>941 闇魔法の原理はよくわかんねぇんだよ。ばぁちゃんならわかるんだけどよ。
>>942 おう・・・じゃな・・・(ばた)
はぁ。んじゃオレも帰るかな。明日は徹夜で電波流さねぇといけねぇし。
>>945 お疲れ様…
い、一体何をするつもり?(´д`;;;)
>>946 ん、無線さ。無線機っていう、遠く離れた人と話せる装置で交信するんだ。
その交信した局の数を競う大会があってな。
>>947 なるほど、頑張ってね
それじゃ、お休み
そういえば、今日だったよね…
ライナスとティニーの待ち合わせ
遅くなるっていってたからなぁ…
(ひょこ)
こんばんは。
何だかいつも遅くなってしまって申し訳ありません…
【
>>787からの続きでよろしいですか?】
>>950 こんばんは、ティニー
僕の方こそごめんね…いつもいつも
【はい、お願いします】
(突然背景は宿の一室に)
そういえば一生懸命、剣で何かを貫いていたような気がします。
そんな夢を見るなんて、お稽古のしすぎでしょうか…
(強くはない握力を駆使してにぎにぎと圧力を加え、大胆な手つきで肉茎をしごき撫でる)
>>952 …それって…アレじゃないか?
予知夢とか…そう言う類の。
クラスチェンジして、剣を自在に使いこなせるようになる夢とか…
違うかね?
(ティニーの手をまちのぞんでいたかのように、血管が浮き出る。
亀頭はその様を見ているように、釣られて肥大化していく)
そうだと…いいです…
あ、いいえ…、そうなれるように…頑張ります…っ、…ぁ…
(手のひらで欲望の猛りを感じとり、ぞくりと体を燃え立たせて上下の往還を速める)
お兄ちゃん…、こんな…に…、おっきく…んっ…
(浮き立った血管をなぞり、熱く脈打つ肉棒へと刺激を送り続ける。
悦びにひたってこくり、と喉を鳴らしてしまい、はしたなさに思わず頬を染めあげる)
>>954 何を言ってんだ?今更
まさか、大きいのがイヤだ…とか言い出すつもりじゃねえだろうな?
お前がここにいる限りは、もう戻す事はできねえと思うけど
大きくすることならいくらでも…な?
(染まるティニーの頬を、軽く撫で続けて)
ほら…手元がお留守だぞ?
い、いやじゃ…ないですけれど…
ちょっとだけ、びっくりしてしまって…、ん…ごめんなさい…
嬉しいですから…お兄ちゃん…ちゅ…
(赤黒く光ってぬるつく先端へ、ちろちろと桜色の舌を這わせ唇を寄せる。
淫靡な色のコントラストを生みながら、深く温かな口腔へと呑み込んでいく)
>>956 ティニー…俺の事、今でも好きか…?
フン、俺らしくもねえ質問だな…ったく、どうしちまったんだ…
(亀頭がティニーの舌を感じて喜びに震えるまもなく、
咥えられ、飲みこまれたペニスはより一層硬さを増し、
血管と神経を、ドクン、ドクンと揺らし、ティニーにもその衝撃を伝える)
…ぁっ…ふ…、今でもって…?
んんぅ…今までも…、これからも…、ずっと好きですよ…?だってわたし…ちゅぷ…こんな…、こんなに熱くて…
(口内へ伝わる昂ぶりを自らの快感に変換し、切なげにしゃぶり続けて舌を動かす)
きっと、その…び、媚薬…が…ぁっ…あぁ…
(疼く体を媚薬のせいだと思い込み、みだらな行為は大胆さを増していく。
陰茎をくわえたまま脚をからめ、胸のささやかなふくらみと熱くとろけだした秘所をひっつける)
媚薬…?あぁ…いや、実は…まぁいい
俺も、好き…なんだろうな
いつもいつでも、お前に会いたいと思っている
昔は煙たがっていたのにな…不思議なもんだ
(びくん、びくん、舌の動きに合わせる様にペニスは脈を打つ。
必死に励むティニーを愛しいと思い、手を出し、体全体を愛撫)
…んっ…く、ん…んんっ…
(勃起しきった陰茎に顎を押し広げられ、喉奥からかすれた声を発する)
わたし…も、お兄…ちゃんのこと考えると…んん…っ
変に…、あぁ…なっちゃいますから…わたし…
(恥ずかしそうな笑みを浮かべ、身をゆだねようとするが…)
ぁ……やっ…
(闘技場での恐怖?を思い出したのか、伸ばされた腕に怯えてびくっ、と身を強張らせてしまう)
…?
(ティニーの一瞬の恐怖を見抜いて)
ティニー…怖いのか?俺が
…どうした?いつものように、愛しているだけのつもりだが…
(手を遠ざけ、ティニーの様子を観察)
あ…、わたし…わたし…?(自分でも驚いている様子)
や…、ご、ごめんなさい!お兄ちゃん…んっ、んちゅ…っぷ…ぁ…
へいきです…だって…んぁ…っはぁ…あぁあ…
(視線から逃れるように首を曲げ、乱虐な舌づかいで亀頭を嬲り、ぬちゅぬちゅと舐め回す。
茎根へそえた手に力を込め、無我夢中で頭を振り、脚に抱きついた体をくねらせすり寄せる)
くそ…何だよ…この不安…
ティニー…もっと、もっとくれ!
俺から離れるな…いいな!?
(言い様のない感覚に襲われるが、ティニーの激しい奉仕によって、何とか打ち消されている状態
脈を打ち、我慢汁を放出するペニスも、ティニーを応援するように震えている)
ふぁ…っはい、ちゅっ…ちゅむ…
(もにゅもにゅと口を動かし、溶かしてしまいそうなほどの熱を持った舌で先端をしゃぶり続ける)
…んっ、ぁ…んん…っ、お兄ちゃんなら…へいき…
きっと…大丈夫、へいきですから…!
(腰を悶えさせ、恥丘のやわらかな部分からとろとろと蜜が湧きはじめる。
泣き出しそうな顔でライナスを見上げ、視線を逡巡させる)
あぁ…く…一回、出すぞ…お前の中に…いいか…?
ティニー…いいな?出すぞ…!
(肯定ではあろうが、返事を待とうと、ティニーの舌に蹂躙されるペニスが必死に射精を堪え、
ティニーの涙を指で拭き取ろうと、顔を触る)
んんっ、ぅん…、…!
(こくん、と頷いた途端に口内がむせかえるような苦味で満たされる)
くふ…ん…、ちゅる…ふ…、んあ…ふぁ…
(まぶたと喉を震わせて飲み下し、頬にライナスの指を感じながら
なおもどくりどくりと溢れ出る新鮮な精液を舐め飲みこむ)
ほら…、へいきです…(そっとライナスの手をとり、肌へと導く)
ティニー…
(肌に触れて、ティニーが恐れていないか、顔を伺いながら、
さわさわと体に滑らせる)
本当に、大丈夫か?無理、してないか?
(ほとんど懺悔のような気持ちで、ティニーに語りかける)
はい、…お兄ちゃん…
(笑みを浮かべ、恐怖ではなく心地よさをもたらすライナスの手を愛おしげにさする)
無理なんか…してません…、ぁっ…ふぁあ…
お兄ちゃんこそ…どうなさったんですか、今日は…
(気を使っているようなライナスの様子に、安心と寂しさを同時に感じて押し黙る。
それでも的確に感帯をなぞる指の動きに、自然と甘い声が漏れ…)
何でもねえ…けど…
(首を振り、顔を近づけて)
なぁティニー、
もし俺が、どうしようもなく落ちぶれたり、二度と剣が振れなくなったりしたら、お前はどうする?
(軽い気持ちで答えて欲しいとばかりに、流すように問いかける)
え…?(突然近づいた顔にかあぁっと頬を染めるが、瞳はそらさず)
お兄ちゃんが困ったときは、わたしが…助けて差し上げたいです…
わたしが…守って差し上げたいです…、ぎゅーって…(言葉どおりに、ライナスを抱きしめる)
なんて…、おこがましいですけれど(恥ずかしそうに目を伏せる)
でもねお兄ちゃん、わたしは強くなるって言ってくださったでしょう…いつか…
(抱きしめられ、その心地よさに不安が少し消えるが)
あぁ、きっと、俺より…強くなれるさ…
でもな、俺を助けることで…何かメリットがあるのか?お前には
俺はお前を助けてるんじゃない。きっと、俺の思い通りにお前を動かしているだけだ
それを知っても、お前は俺を守ろうとするのか?俺のために、命をかけようとするのか?
それでもいいです。
わたしの意志で、わたしが考えて決めること。
自分で決められるって、幸せなことなんですよ?
ただ…命はかけるものじゃなくて、守るものですから…
どんなことがあっても、たとえどんなことをしてでも…
(大切な人の死を見続けてきたために、命を大切にするという強い意思をもってそう呟く)
わかってる…だからこそ、心配なんだ。俺はよ…
頼むから、俺に縛られないでくれ
お前の意志で、最後の一歩を決めてくれ
その傍に俺を置くか、それとも別の誰かと歩むかもだ。
それを決める権利は俺にはないからな…
(自分のために死んでいった部下とティニーを重ねてしまい、半ば涙目で)
最後の…一歩って…(悲しそうな表情で、手に力を込める)
わたしはここにいます、お兄ちゃんの隣にいるじゃないですか?
お兄ちゃんが、わたしと離れたいって望まない限り…、お側にいますから…
どうも今日は、弱気になっていけねえな
…すまねえ、ティニー。またお前に助けられちまったな…
どうも、面と向かってこういうのは嫌いなんだが…
愛してるぜ…ティニー
(そっと頬に口付けを)
いいえ?知らないんですね、お兄ちゃん。
わたしだってお兄ちゃんに助けられてること…
お側にいると、ぽわぽわって、温かくなれること…
…んっ…
(口付けを受けてぴくん、と肩をすくめ、首に手を回しきゅっと肌を密着させる)
ん…ティニー…冗談は、ほどほどにしろ
俺は…
(ティニーの発言と、密着する肌にほだされて、体温が上昇し
自らもその腕を背に回し、強く締め付ける)
…お兄ちゃんは?
わたしのこと…信じてくださらないのですか…?
(頼もしい腕に抱きしめられて、自分がひどく小さく、幼く思えてしまう。
腕に収まった体は再びじわり、と熱を帯びはじめ、胸を高鳴らせる)
信じたい…けどよ…
お前の前にいると…どうしても、霞んじまうんだよ。俺は
クソッ、どっちが子供か、わかりゃしねえ…!
(愛しさと、虚しさに精神を支配されて、腕の中のティニー以外、何も見えなくなってしまう)
許してくれ…ティニー…
…お兄ちゃん…
子供で…不安なのはわたしだと思ってました…
(腕と脚をからみつけ、耳元をやわらかく食む)
んっ…一緒ですね…わたしたち…
きてくださいますか…?お兄ちゃん…わ、わたしのなか…。一緒に…ひとつに…
(濡れた秘所をつっと腿に押し付け、恥じらいながら囁きかける)
あぁ…ティニー…そうだったな
俺も、お前も…きっと、心も、体も、不完全なんだ
お互い、くっついて、愛して、抱きしめて、補いあって…
そんな事も忘れて、一人勝手に落ちこむとは、まだまだだな、俺も
…あぁ、ティニー…今、一つになろうぜ?俺たち、心と、体…
(自分の中の暗雲を振り払い、涙を零し待つようにしっとりと濡れるティニーに、ペニスをそっと当てて)
ティニー、ありがとうな…
(先端を秘唇に当てる)
はい。
大好きです、お兄ちゃん…、…っ…ふぁ…
(愛液のにじむ秘所はもう限界で、貫かれるのを待ちわびて震えている。
ひくり、ひくりとうごめくたび、意識は白く靄がかかってしまう)
大好きだ…ティニー…!
(亀頭をずるりと押しこみ、一気に腰を進める
ひくつく襞に歓迎され、じゅるんと亀頭はティニーの肉を分けながら、中間地点まで飲みこまれる)
ティニー…今、一つに…嬉しいか?
あっ…!あ…、は…い、嬉しいです…あぁ…んっ…んんっ…
(潤みに包まれてなめらかにすべり、入り込んできた肉茎に膣壁を突き上げられる)
ふぁ…っあ、あ…お兄ちゃん…ぎゅーってして…
ずっと…ずっとこうしてたいです…ぁっ、ああぁ…っ
(背筋を抜ける逸楽に息を呑み、ぎゅっと目を瞑って体を波立たせる)
俺も…ずっと…お前とこうして…ずっと…
(質量が更に増加し、ずんずんと無遠慮に突き上げ続けるペニスは、ティニーの弱点をも、無意識のうちに刺激。
浄化された心が、自分の涙腺を緩め、ぽた、ぽたと、ティニーの肩に涙を零す)
好きだ…離れるな、俺から…頼む
あっ、あっんっ、離れません…、離しませ…んから…、あぁんん…っ
(送り込まれる律動に、膣内の襞が淫猥な動きを見せる。
にゅくにゅくとからみついて生まれる淫音を、つややかに伸びる嬌声がかき消す)
んん…泣かないでください…っお兄ちゃん…
笑って…はぁ、あぁ…ずっと一緒、一緒にいて…いなくならないで…!
(目の下へ口付け、零れ落ちる前の涙を舐めぬぐう)
(自分のペニスが、にゅ、にゅ…と、無数の触手のような襞に絡みつかれ、
それを払おうとするかのように、ぬちぬちと前後、上下に巨大なペニスは運動を続ける。
ティニーの様子から、計り知れない快楽が伝わっている事に気づき、安心と、それ以上の興奮に襲われ)
いなくならない、いなくなるもんか…お前がいる限りは…
だから、俺を慰めてくれ…俺もお前を…慰めてやるから…!
あ…ふぁあ…っ、
(ひと突き、またひと突きと揺さぶられるごとに快楽の頂へと昇らされる)
やぁあ、…わたし…わたしまだ…
いや、お兄ちゃん…、あっ、あ…お兄ちゃ…ん…ぁっ、ふぁああ…ん!!
(悩ましくうねる体は汗に濡れ、悦びに満ち足りて震えあがる。
終わってしまったら目の前からすべてが消えてしまいそうで、怖いと思いながらも体は逆らえず達してしまう)
ティニー…!大丈夫だ!俺はここに…ここに…んぁ…っ!!
(激しい刺突の最中、ティニーの心の悲鳴と共に絶頂を悟り、
ぎゅぅぅと、搾るような締め付けをペニス全体で感じ取り、自らも果てる
迸る絶頂を証す白濁した液体は、いつか生まれる新しい命になり得るのか…)
…っ、ぁ…!あ…!
(尻肉を震わせ、びくん、びくん、と痙攣する脚と膣肉でライナスを締め上げる。
熱く弾き出された精液を受け取ると、ふっと力を奪われて崩れ落ちる)
ぁ…いました…、お兄ちゃん…よかったです…
何だか…お兄ちゃんといると、どんどんわがままになっちゃいます…わたし…
いいんだよ。我侭で…我侭なほうが…
だって、だってさ。それだけ俺を見てくれてるって事だろ?
俺を頼ってくれてるって事だろ?
【そろそろ次スレ立てたいのですが、即死回避のために、雑談かもう1ラウンドお願いできますか?
お疲れでしたら明日立てますが…】
…よろしいんですか?
お兄ちゃんが困ってしまうくらい、とてもとてもわがままで…
でも…お兄ちゃんのこと大好きなわたしがお側にいても…
(真っ赤になって微笑む)
【いまいち頭回ってないので遅レスになるかもしれませんがよろしければ(汗)
できれば雑談でお願いします】
あぁ…頼む。ずっと、ずっと、ずっと一緒に…
俺からの、我侭だ
(寂しげな微笑みを見せ、呟く)
【すいません、本当に】
ありがとうございます、お兄ちゃん…
(真摯な答えをもらい、嬉しさを隠し切れずにしがみつく)
そういえばお兄ちゃん、剣を教えていただくお約束…覚えていらっしゃいますか?
【いえいえ、スレ立てありがとうございます!…ってまだですけど(w】
(闘技場の悪夢(因みに悪行が明るみに出て国から制裁を受けました)を思いだし)
あぁ、剣…か…
悪いが、少し考えさせてくれないか?
(拳が震え、何かを恐れる様子で)
…?
ダメ…なんですか…(しゅん)
でしたら、どこかへお出かけしていただけますか?
ええと…占い屋さんですとか…っ
(およそライナスにはそぐわない場所をあげてしまう)
占い…?
別にかまわねえけど…何占うつもりなんだ?
こいのゆくえ
おやのこと
しょうはい
【新スレ立ててきます】
お疲れ様でした〜、埋め立てですっ
次スレも、よろしくな…
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。