「宇宙のステルヴィア」なりきりＨスレッド

ここは、「宇宙のステルヴィア」のキャラクターになりきってＨなチャットをするスレッドです。
ルールを守って楽しく遊びましょう。

ルール
○sage進行
○ステルヴィアのキャラクター以外は原則として禁止。
○名無しで参加する場合は「名無し予科生」などと、立場を明確にしてください。
○挨拶などはメール欄、もしくは括弧を使用してください。

それでは、よろしくお願いします。

2

こんばんは。
このスレッドは最終回記念ということかしら……？
それじゃ、人が来るまで、少し待ってみるのもいいかも知れないわね……。

終わってから立ててモナー

>>4
終わったから立てたって考えることもできるが。

ふぅ…今日も疲れたわ…。
あら、いつの間にこんなスレが…。

>>4-5
うーん、どうなのかしらね？
あくまで私の推測だけれど、
放映中に立てても、荒れてしまう可能性があったんじゃないかしら？

>>6
あら、初佳……？
こんな所まで、どうしたのかしら？



【初めまして、どうかよろしくお願いします】

>>8
あら、やよいじゃないの。
帰る途中にここが目に入って…どんな所なのか、ちょっと気になったの。

【初めまして。こちらこそよろしくお願いします】

>>9
そう、私も少し気になってね。
あいにく、スレを立てた人はいないようだけど……。

でも、良かったわ。
こうして、あなたに会うことが出来たんだもの。（微笑）

>>10
ええ、こんな所でやよいに会えるなんて思っても見なかったわ。
私も会えて嬉しいわ、やよい…。

ところでやよい…ここって、やっぱり…その…
そういうことを…する所なのよね…？（頬を赤らめながら）

>>11
……そういう事になるのかしら。
そのために立てられた所のようだし……。(///)
（俯きぎみに）

>>12
そ、それじゃぁ…ここに来たからには…そのつもりで来たのよね…？

や、やよい…私としてもらえるかしら…（やよいの肩に手を置いて…

>>13
（肩に手を置かれ）
あ、初佳？(///)
……私で……いいのかしら？
初佳さえいいのなら、私も……。

>>14
ええ、やよいがいいの…やよいと…したいの…
だから…んむっ…んん…
（いきなりやよいを抱き寄せ、唇を奪う）

>>15
あ、初佳……ちょっとまっ……んむ……。
（いきなり抱き寄せられ、唇を奪われて…）

>>16
んっ、んむ…ふぁ…ちゅっ…ちゅぷ、ちゅる…
（やよいと唇を重ね、舌を入れて舌同士を絡ませ…）

ふぅん…んっ、ちゅぷっ…ちゅる…くちゅ……んっ…

>>17
そ、そんな……んぅ、ふぅ……
初佳…突然どうし……んぅ…
んむ…んふ……ちゅ…ちゅるぅ………。
（唇をふさがれ、息つく暇もなく舌を絡めあわされ…）

>>18
んふ…んっ、んん…ぷはぁっ…
（唇を離し…）
ご、ごめんなさいやよい…私ったらいきなりこんなことを…
でも、私…ずっと前からあなたとしたいと思ってたの…だから…
（やよいの目を見つめて…）

>>19
んぁ……
（唇を離されて）
……初佳……いいのよ……
私だって…あなたのとなら……
だから、気にしないで……。
（初佳の目を見つめ、微笑む）

>>20
あ…ありがとう…やよい…
（やよいの微笑みを見て、顔を赤らめ…）
そ、それじゃあ、遠慮せずにさせてもらうわね…
（やよいの太ももにそっと手を当て、優しく撫でる…）

>>21
ふふ、初佳ってば…
こんなに頬を赤らめて……。
（太股に触れられ）
きゃぅ……んぅ……

>>22
だ、だって、やよいが…可愛い…から…
（顔を真っ赤にして俯き）
そ、それより…いいわね？
（やよいのスカートの中に手を入れようと…）

>>23
可愛いだなんて、そんな……。
初佳だってとっても可愛いわよ……。
（なすがまま、初佳の手を受け入れる）
……んっ…。

>>24
わ、私も？
あ、ありがとう…
（顔を赤くしたまま微笑む）
それじゃやよい…触るわよ…
（やよいのショーツの上に指を押し付ける…）

あら…やよい、もう濡れてるの…？
（指先に湿った感触が…）

>>25
（ショーツ越しに秘部をなぞられ）
あふ……ん……

え……濡れてる？
それは……初佳とこういう事をすると思うと、つい……。(///)
（頬を赤らめ、軽く俯く）

>>26
そ、そうだったの…(///)
あの…実は私もさっきから濡れてて…
ねぇ、私のも触ってもらえるかしら…
（やよいのショーツに当てたそっと指を動かしながら…）

>>27
……。（こくん）
（無言で頷き、スカートに手を入れたかと思うと、
初佳のショーツをストッキング越しになぞる）
……初佳……あなたもこんなにして……。

>>28
んっ…あっ…
（やよいの指が触れた瞬間、小さく声を上げてしまう）
ええ…やよいとこんなことできるのが嬉しくて…こんなになっちゃったの…
（そう言いながら、自分のショーツに更に染みが広がって行くのを感る…）

それじゃやよい、一緒にお互いのを…ね…？
（やよいのショーツに当てた指を、円を描くように動かし始める）

>29
もう…初佳ってば……。（微笑）
それじゃ、もうちょっとだけ…
（割れ目を強くなぞり、ゆっくりと指を沈めて…）

きゃ……んぅ……
……もう少し……強く……
（ショーツの染みが徐々に広がって行き……）

>>30
あっ…やぁっ…んんぅ…
やよい…いい…のぉ…
（やよいの指が沈み込んでくるのを感じ…）

んっ…あ…あはっ…やよいのも凄いわ…どんどん濡れてくる…
（濡れたショーツを指で秘部にゆっくりと押し込んでゆく）

>>31
嬉しいわ……初佳が喜んでくれて……
……それじゃ、もう少し……
（なぞる指の動きを早め、湿りきったショーツを丹念になぞる）

んぅ……そう、そこ……
……初佳……いいの……
（沈み込む指に反応し、軽く体を振るわせる）

>>32
や、やよい…んっ…ひぅっ…！
（早くなった指の動きに、堪らず嬌声を上げる）

んっ…ここがいいのね…
じゃぁそろそろ…こうして…
（やよいのショーツの中にゆっくりと手を入れる…）

>>33
（ショーツの中に手を入れられ）
きゃふ……んっ、そ、そこ……駄目……。
初佳ってば、もう……。

（手を一旦離し、初佳のショーツの中に指を…）
お返し……なんだから……。

>>34
あっ、や、やよいまで…あぁぁぁっ…
（やよいの手の感触に体を震わせ…）

それじゃぁやよい…力を抜いて…
ぬぷっ、つぷぷ…
（ゆっくりと指をやよいの中へ挿入して行く…）

>>35
あ、初佳……くぅ……んっ……
（秘部へと指が沈み込んで行くのを感じ……）
……初佳も……力を抜いて……
（初佳の秘部へと指を差し入れて……）
初佳の中……熱い……

>>36
あっ…やぁ…やよいの…指がっ…ひぅぅ…
（やよいの指が入り込んでくるのを感じ…）
んっ…はっ、あぁぁ…やよい…熱いの…
私のアソコも…あなたのアソコも…
（やよいの中に入れた指を、中でくちゅくちゅと動かす…）

>>37
初佳……初佳……
……もっと奥に……入れて……
（自分も指を動かし、奥まで入れながら……）
んぁ……ひぅ、きゃぅ……

>>38
わかったわ…もっと…んっ、やぁ…んぅ…
（やよいの指の動きに感じながら、自分も更にやよいの奥へと指を入れる…）
あふっ…はぁ…や…よい…
んっ…ちゅぷぅ…
（やよいを抱き寄せ、再び唇を重ねる…）

>>39
きゃふ…んぅ……そう、そこ……
……そこ、いいのぉ……
（身を振るわせつつ、自分も奥まで差し入れた指を動かす）
あ、あやか……んむ……
……ちゅ、ちゅる……
（抱き寄せられ、互いに唇を重ねて……）

>>40
あふ…やよ…いぃ…
らめぇ…きもひいいのぉ…んっ、ちゅぷっ、ちゅぅ…
（やよいの指の動きに、徐々に耐え切れずに…）
やよい…私もうそろそろ…駄目かもっ…
（押し寄せつつある快感をなんとかこらえながら、やよいの中を刺激し続ける…）

>41
んぁ……あ、あふ……わたしも……
……すごく……いい……いいのぉ……
（身を捩じらせ、初佳と体を密着させて……）
わ、わたしも……もう、駄目……
……最後は……一緒に……
（快楽に耐えつつ、初佳に差し入れた指の動きを早め……）

>>42
そうね、一緒に…一緒に…
あっ…はっ…ひぅ…駄目…もぉ…
やっ、あっ…やぁぁぁぁっ！！
（やよいを強く抱きしめ、涙と涎と愛液を垂らしながら絶頂へ…）

>>43
あふ……くぅ……
あやかぁ……あやかぁ……
……わたしも……もう……
ひぁ！　あっ！　あああああっ！
（初佳と抱きしめあいながら、互いのぬくもりを感じつつ達してしまう…）

>>44
はぁ…はぁ…やよい…
ありがとう…凄く気持ちよかった…
やよいは…満足してくれたかしら…？

>>45
（達してしまい、軽く肩で息をしながら……）
……んぁ……ぁ……
初佳……よかったわ…ありがとう……。
（再び初佳を抱きしめ、そっとキスを…）
んぅ……

>>46
ん…やよ…い…

あら…もうこんな時間…
ねぇやよい、もし良かったら今夜は私の部屋に来ない？
で…一緒に寝ましょうよ…

>>47
……あ、もうこんな時間なのね。

初佳の……部屋に？
ええ、初佳さえ良かったら……。

>>48
じゃぁ決まりね。
さ、行きましょうやよい…
明日も早いんだし…ね…
（やよいの手を握って帰路へ…）

【今日はありがとうございました。宜しければ、また今度お願いします…】

>49
そうね、それじゃ……一緒に……。
（初佳の手を握り返し、彼女の部屋へ）




【こちらこそ、今日はありがとうございました。
機会があリましたら、またお願いします】

保守

こんばんは。
少し遅かったし……さすがに初佳はいないかしら？

……やっぱり、少し遅かったようね。
また出直しましょう。

ここは町田初佳と藤沢やよいのスレだよなあ、笙人

>>54
俺は笙人さんではありませんが、まさしくそうですね。

こんばんは。
今日こそ初佳に逢えるといいのだけど……。

>>54-55
もちろん、初佳が着てくれるに越したことは無いけど、
他の人が使っても構わないんじゃないかしら？
私も毎日来れる訳ではないしね。

晒しage

てなわけで今回も私はここステルヴィアで本科生？予科生としてまぁ日々を送っちゃってるわけです。
本日は時間も無いのでここでさよーならですが、まぁそこはご愛嬌！
それではまた明日ー！

誰も来ないようだし、今日はこれで帰った方がいいわね。

>>58
あら、アリサ……。
もう帰っちゃったのね。それじゃ、私も戻りましょう…。

誰もいない・・・・・・・・

こんばんは。

>>61
ごめんなさい、私も毎日来られるわけじゃないから……。
他の人も参加してくれればいいのだけどね。

あら、やよいが来てるのかしら？
まだいるといいのだけれど・・・。

>>63
こんばんは、初佳。
大丈夫よ、まだいるから安心して。

よかった……あなたに会えて……。

>>64
良かった、まだいてくれたのね。
私もあなたに会えて嬉しいわ、やよい・・・。

>>65
ええ、本当によかったわ……。
（笑顔を向ける）

ところで初佳、今日は時間の方は大丈夫なの？

>>66
ごめんなさい、今日はあまり時間が無いの。
もっとあなたとお話したいのは山々なんだけれど・・・。
せっかく会えたのに残念だわ・・・。

>67
そう……それは仕方ないわ。
残念は残念だけど、あなたにも都合があるもの。
無理をさせるわけには行かないわ。
あなたに会えただけでも幸運なのだから……。

それじゃ、今日はこれだけね……。
んぅ……。
（そっと初佳の唇に口付けを）

>>68
んっ・・・ん・・・

もうっ、やよいったらいきなり・・・（頬を赤らめて）
でも、今日はあなたに会えて本当に良かったわ。
また今度時間があるときに来るから、その時はまた・・・ね？
（やよいの手を握り・・・）

>>69
んっ……ちゅ…
……んぁ……。
（唇を離す）

ごめんなさいね。あなたに会えて嬉しかったから。
（手を握り返し）
ええ、その時は、また……。

>>70
いいのよ、やよいの方からキスしてくれるなんてとっても嬉しいわ・・・。
（頬を赤らめ）

それじゃやよい、今日はこの辺で帰ることにするわ。
時間が取れなくて本当にごめんなさい・・・。
またね、やよい・・・。

>>71
そう言って貰えると、私も嬉しいわ。
（微笑する）

初佳、気をつけて帰ってね。
また会えるのを、楽しみにしているから。

【私は一時半くらいまではいるから、何かあったら声をかけてね】

そろそろ時間ね。
今度も初佳に会えるといいのだけど……。

色はそちらで塗ってくれ

（キョロキョロ辺りを見る）
さすがにこの時間じゃ誰もいないか・・・

初佳さんは…
いないか

二人ともお忙しいようですね・・・。

保守。

　

違う・・・・！なんてことを俺はやっちまったんだ―――！

どうやらやよいも最近は来てないみたいね。
またここで会えるのはいつになるかしら・・・。

ちょっと顔を出しに来ただけだから、今日はこれで失礼するわ。
もっと時間が取れれば他の人とも話せるのに・・・。

久しぶりに来てたんですね・・・会えなくて残念です。

廃れてるな

保守します。

保守

保守・・・しても無駄か？

町田センパーイ！・・・・って叫んでも無駄だろうなァ・・・

age

test

町田先輩とＨしたいっす！

あえてageるっす！

保守だ

保守しても無駄かもしれませんね、もう・・・。

>>94
続編まで保守し続けよう

でもこの調子だと誰も来てくれないような・・・はあ、誰か来ないかなあ。

試しにage・・・

age

保守したい

すればいいさ

しつこく……

りんなはもう・・・・子供じゃないもん！！

一応僕ら皆「子供」だと思うんですが・・・。

保守

保守

どうも、しーぽんの偽者がいる番組のスレから参りました。

で？

ttp://www17t.sakura.ne.jp/~yosino3968/page019.html
↑シーポンのおっぱいすごい揺れてますよ

ゲーム発売記念保守

保守

hoshu

町田センパ〜イ…



で、来ないと……。

あるいはこのスレを保守しなくても済む時代が訪れるであろう
その時まで俺は保守し続ける
それが俺があの人へのせめてもの償い
いつかまたあの人に会うまで




保守

age

あげ

>>108 ×シーポン ○しーぽん 表記ﾏﾁｶﾞｳﾅ(-o-;)=3

>>108 ×シーポン ○しーぽん ﾋｮｳｷﾏﾁｶﾞﾌﾅ ﾓﾚﾊﾀﾀﾞﾉﾄｵﾘｽｶﾞﾘ

age

>>108 ｿﾓｿﾓ しーぽんﾉｵﾊﾟｰｲﾊﾕﾚﾙﾎﾄﾞﾅｲﾉﾃﾞﾊ?

揚

町田センパイとＨしたい

女神降臨キボンぬ

(・∀・)ブリリアンロ〜

女神様募集中〜

日落避保守揚神降臨木棒

age

こっこれがなりきりじゃなくてＳＳスレだったらいいのに・・・・・

ほしゅ

保守る

保守るい

はあ・・・・・待ちくたびれた

保守

保守

保守

下げ忘れてた

こうして上げてみても・・・・・町田センパイは来てくれないんだろうな

保守

無駄だと分かっていても〜

落とさせてなるか！

町田先輩、Hしてくださいっ！！

保守

age

新板ができました。

エロキャラネタ
http://sakura02.bbspink.com/erochara/

なりきりスレは引越し願います。

学び舎が朽ちていくのを見るのは忍びないが、
しかし、子供たちが居なければ、それも仕方がないといったところか…。

　
　　　　　　　 ノﾉﾉハヽ　　∋ノノノハ∈ 　　＠ノハ＠+
　　 　 (（　　（０＾〜＾∩ 　　（＾▽＾　∩ 　　（‘ д ‘　∩　　　　 ）)
　　　　　　⊂ 東京大丿 　⊂京都大 丿 　⊂東北大丿 ♪
　　+ 　　　　（　（　 （ 　　　（　（　 （ 　　　　（　（　 （ 　 ∧＿∧　　　　+
　 ノハヽヽ　 （＿（＿）　　　（＿（＿）　　　　（＿（＿）　/ハ)ヽヽ　 　+
　（　´__ ｀）　　♪ 　　　　　　　　　　　　　　　　　♪ 　（´ー ｀ ●）
　（ ｽﾃﾙｳﾞｨｱ つ 　　差別をなくして明るい社会　　⊂九州大　 ）
　　）　）　）　　　 　　エリート僕らがはじめましょ　　　　（　（　（
　（＿（＿_）　♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿_）＿）
　　　　　　　ノノノハヽヽ　　∂/ハ)ヽ　　　ノノノハヽ　♪
　　　　　　 川^　v ^ 从　 （〜＾◇＾） 　 　川 ﾟ ___ ^ ﾉ||
　　　　　　（名古屋大 つ、（大阪大 つ、（北海道大 つ、 　　+
　　　　　　　　）　）ヽ＿ﾉ　　）　）ヽ＿ﾉ　 　）　）ヽ＿ﾉ 　　 　+
　　　　　　　 （_＿）　　　　 （_＿）　　　　 （_＿）

誰も来なくなっちゃいましたから…町田先輩もう来ないんでしょうね。

>>145
エリートか。ふっ…、私も宇宙に出たばかりの頃、そんな稚気じみた思いを
抱いていたものだ。現実はそう甘くは無いがな。

>>146
そうか…。町田もビッグ４の一角。色々と忙しいんだろう。
お前は町田に用があるのか？いつか会えればいいが。

それでは、今日は私もこれで失礼させてもらおうか。
町田に限らず、他の生徒たちも出席してくれればいいのだが…。

以降、僕の権限でSSも許可します！

>>148
音山…。許可とはまた随分と、お前らしくない発言だな。
それに、SS課程は単独で稼動している以上、
此処でのSSは、スレ違いにもなりかねんぞ？

とはいえ、肝心の生徒達がいないのでは、
お前がそう思うのも致し方ないと言ったところか。

私もこの姿では、生徒達が話し掛け辛いのかもしれんな。

　　　　　,　-―- 、
　　/了 l__〕　 　 　 〈]　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 7|　K　ﾉﾉﾉ ）)）)〉.　｜　東大、京大・・・東北大、九大・・・
　　 l」　|」(l| ┃ ┃||∩ .｜　北大、阪大・・・名古屋・・・
　　　|　|ゝﾘ. '' ヮ'丿!○＜ 　ｽﾃ…捨てるヴィぁ？！
　 　 |　|　/＼_V〕､l|∪　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

　 　 l　| /　/<ﾉ|ﾄ'.lレ'………| 田 |

>>150
ん？何だ片瀬、どうした？
保守になるから有難いが、3時前に書き込みとは、少し夜更かしが過ぎるぞ？

今日は私も巡回だけになるが。
それでは、失礼する。

保守

やっほー♪
りんなだ・・・・よ？　あれ？　誰もいない・・？
しーぽーん
（とてとてとて、と立ち去る）

りんなたん来たからage

・・・・うー、ねむい・・・・
・・・・みんな、どこ行ったんだろぉ・・・・
（きょろきょろ首を振りながら）

来ていたのか、風祭。
気付くのが遅くなって、済まなかったな。

いや、まあ、私と話をしても、仕方がないかもしれないが。
片瀬や他の生徒たちも、来てくれるといいな。

[しーぽんのほうがいいかなぁ・・・？また来ますね]

あ、レイラせんせー。
みんなどこ行ったのー？

[レイラのことなんて呼んでましたっけ？]

おっ、今夜も来たんだな、風祭。
皆か・・・そうだな、どこに行ったんだろうな
初めのうちは町田や藤沢もいたようだが、
私が来たころには、もう人の出入りが絶えて久しかったからな・・・

[こんばんわ。
どうでしたっけ？； 私ステルヴィア最近見返しててここに来ちゃったのですが、
まだ後半ちゃんと見ていなくてOTZ]

えー、しーぽん・・・・どこ行ったんだろ・・
（残念そうな顔で）

[あー、自分はSS投下する際にスレタイに引かれて来ました・・・
あまりに人がいないんで気紛れに書いたら返答あってびっくりですよ・・・]

待っていたら、案外早く来てくれるかもしれんぞ？
何せ風祭がこうして、来てくれた位だからな・・・。（笑顔で）

[あ、そうだったんですか。
私は最近クリスマスのところまで見返して、スレ見つけて
喜び勇んで来たはいいけど誰もいなくて・・・
ぽちぽち保守はしてたのですが、キャラの方が見えたのでびっくりしてました；]

うー、そうかな？
タイクツだよぉー。

[よく見たら上の方で一回りんなって出てるんですよね・・・
オリジナルの方、勝手に使ってすいません・・・]

あれ・・・？
りんな、ちゃん・・・？（ひょっこり）

[今年の１月の事ですから、もう気にされなくてもよいのでは・・・？
ではちょっとキャラを変えてみますね。もうすぐ落ちなきゃなのですが・・・ｽﾐﾏｾﾝ]

あー、しーぽん！
もう、どこ行ってたのっ？
（頬を膨らませて）

[なんか雑談スレですね・・・
今までSS投下ばっかだったんで新鮮です・・・]

ごめん、ごめーん（汗）
ちょっと、お買い物に行ってたの。
アリサが今日の当番は私だ、っていうから・・・

[あ、そうなんですか？私は他でもちょっとやってますね]

もー。誰もいなくてすごいタイクツだったんだからっ。
ねぇねぇ、遊ぼうよ、しーぽん。
（しーぽんの腕を取ってにっこり笑顔で）

[あ、適当なとこで落ちていいですよ・・・
こっちでしめときますんで]

遊ぶの・・・？
うん、いいよ？あ、でも今日はちょっと、きびしい、かなぁ・・・（考えて）
じゃあ、今度一緒に遊ぼ？りんなちゃんは、何がいい？

[あ、ごめんなさい、今はここだけです；
パソ変えたらキーボードが慣れなくて・・・OTZ
ていうか「アリサちゃん」ですよね、やっぱなれないキャラはいけないな・・・]

えー。りんな、また一人ぃ？
どーせコータとデートでしょ。いいよ、もう。
（腕を組んではぶてる）

[・・・今はここだけ？]

そーんな事ないよぉ・・・
それに、その・・・音山君、最近なんだか、忙しいみたいだし・・・（しょんぼり）
私は、今日は、お当番だから、ちょっときびしいかなぁ、って・・・
ごめんね、りんなちゃん・・・

[はう； 気にしないでください
レスが遅いと同時掛け持ちと思われることがあるので、
先回りして余計なことを言ってしまいました（汗）すみません]

・・うう。なら仕方ないけど・・・・
こんど、いっぱい遊ぼーね？　やくそくだよっ。
（しーぽんの腕に抱きついて）

[うい、気にしません・・・
ちらっとなりきり系覗いたけど、過疎ってますね・・・]

あっ？！・・・う、うん！
（抱き付かれて、ちょとあわてて）
今度は、いーっぱい遊ぼうね。
何がいいかなぁ・・・ちょっと、楽しみかも。
じゃあ、約束だね、りんなちゃんっ！

[キャラサロン板に行かれる方もいるみたいですね。
あ、それで、すみませんけど、きりがいいので今日は失礼しますね。
また遊んでくれると嬉しいです]

うん、やくそくだよ、しーぽん！
じゃあ、また今度ねっ。
（にっこり笑顔で元気に走ってばいばい）

[あ、はい、こちらこそ。
色々と勉強しときます]

リンナちゃん、まだ居る？

？　だれ？
（廊下で呼び止められて立ち止まる）

あ、ゴメンね。呼び止めて…。

りんなちゃんて名無しとも遊んでくれるの？

？　遊ぶって、何して？
（首を傾げる）

な、なにって…(///)。えっと、気持ちイイこと…かな？

ルールに従ってないからだめー！
（ダッシュで廊下を駆けていく）

ゴメン…。よく読んでなかった。orz

これで良いの？

・・・・さっきの人、なんだったんだろ。
（てくてく廊下を歩きながら首を傾げる）

あの…すいません。(廊下を歩いてるりんなを後ろから呼び止める）
風祭さん…ですよね、ウルティマから来ている…。

うん？　そうだけど・・・・だれ？
（振り返って顔をまじまじと見つめて）

…う(///)。[うわ、間近で見るとマジ可愛いなぁ]

えっと、その…あの風祭さんのファン…みたいなもんです。(照れ
片瀬さん達といっしょにいるのを見かけてて、前からずっと…
話してみたいと思ってたんです。ご迷惑ですか？

ううん、そんことないよ。
（笑顔で首を左右に振って）
でも、ファンって・・・・ほんとに？（じとー）

あ(///)…はい。(見つめられて顔を真っ赤にしながらコクコクと頷く)

あの…、立ち話もなんですからボクの部屋に来ませんか？

うん、いいよー。

ハイッ！　こっちです。(りんなを自室に案内する)

いま、飲み物とか用意しますんでソファに座ってて下さいね。
えっと…飲みたい物とかありますか？

うーん・・ジュースなら、なんでもいーよ。
（ソファに座って足をぶらぶらさせながら）

(キッチンで飲み物を用意しながら)
それにしても風祭さんってスゴイですね。12歳なのにビアンカの操縦とか
上手くて…憧れちゃいますよ。

お待たせ…あっ！ビシャッ♪
(飲み物を運んでくる途中でこけて、りんなに頭からジュースをかけてしまう)

ご、ごめんなさい…。大丈夫ですか…風祭さん。

【今日ってリミットどれくらいですか？】

（やや照れながら）
んー、そんなことないと思うけど・・・・。

（冷たい感触にびっくりして）
わっ。

・・あー、もう・・服が濡れちゃったぁ。
（残念そうに自分の服を見下ろして）

【なるべくそっちに合わせますけど、そちらは？】

い、いま拭きますから待ってて下さい。ムニ♪…あっ(///)！
(タオルで りんなの服を拭きはじめるが誤って胸に触れてしまう)

ご、ごめんなさーい。

【こっちは特にリミットはないですよ】

わわ、ど、どこさわってんのっ。
（自分の肩を抱くようにして）

り、りんな、自分で拭くから、貸して。
（頬を染めてタオルを奪い取り、髪を拭う）

【なら、限界まで付き合います】

は、はい…。
(持っていたタオルを りんなに手渡し、りんなの向いに座る)

ダメだなぁ、ボクって…。(すっかり落ち込んでしまう)
憧れの風祭さんが目の前に居るってのにドジばっかりで。

【宜しくお願いします】

もーう、染みになっちゃうよー。
（髪を拭き終わり、制服にタオルを当てて）

・・うー、どうしよぉ。
来たばっかりで、制服ってこれしかないのに。（しょぼん）

【こちらこそ、宜しくお願いします】

ぼ…ボクが洗濯してきますから、代わりにコレでも着てて下さい。
(クローゼットから男物のＹシャツを出してきて、りんなに手渡す)

ボクは部屋から出てますから、着替え終わったら呼んで下さい。

あ、うん・・ありがとう。
（シャツを見つめながら）

・・・・・・・・。
（部屋を見回して、人の目がないことを確認して着替え始める）

・・・・わぁ、びしょ濡れだよ・・
（制服を脱いで、肌を濡らしているジュースをタオルで拭き取る。
そしてシャツを羽織って、扉の方を向く）

（肌の透けそうなシャツに赤くなりながら）
着替えた・・けど。

ゴメンね、風祭さん。あ・・・・(///)。ゴクリ♪
(りんなに呼ばれて部屋に戻るが、裸Ｙシャツのりんなに見とれてしまう)

そ…それですね、脱いだ服って すぐに洗濯してきます。
(見とれていたのをごまかすように、ベッドに置かれた
りんなの脱いだ服に駆け寄る)

ん？　これって…。(制服の上に置かれた白く丸まった布を目の前で広げてみる)
ぱ…ぱんつ!?

な、なに見てんのっ、早く洗濯してよっ──きゃっ。
（ぱんつを奪い取って制服の中に押し込もうとしたが、
シャツに足を取られて倒れてしまう）

いったぁい・・・・。
（うつ伏せに倒れた勢いでシャツがめくれて、小さなお尻が露になっている）

だ…大丈夫ですか、風祭さん。あ・・・(///)。
(目の前で転んだ りんなを助け起こそうと駆け寄るが、
お尻が見えてるのに気付いて固まってしまう)

[可愛いなぁ、りんなちゃんのお尻…]　なでなで♪
(りんなのお尻に見とれながらそんな事を考えていると
無意識の内に手を伸ばしてお尻を撫でてしまっていた)

ひゃんっ。
（お尻に走った妙な感触に驚いて）

わ、わ、なにして・・・・。
（慌てて起き上がろうとするが、
シャツがめくれていることに気付いて硬直する）

あ、あの…風祭さんのお尻があまりにも可愛かったので、つい…。
(でも、りんなのお尻の触り心地の良さに手を離すことが出来ない)

ごめんなさい…風祭さん。もう…我慢できないんです。むに♪
(最初はただお尻に触れているだけだったが、指先に力を入れて
大胆に揉みはじめる)

はぁはぁ…風祭さんのお尻とても柔らかいですよ。はぁはぁ…。

え、そんな・・・・。
（お尻から離れない手に動揺しつつ）

え・・あ、やぁ、だめ・・。
（お尻を揉まれる感覚に戸惑いながらも、
うつ伏せのまま両腕を伸ばして予科生の動く手を捕まえる）

や、やめて、だめだよ・・・・。
（恥ずかしさに顔を真っ赤にして）

(りんなに手を掴まれて手の動きを止めお尻をお尻から手を離す)

・・・・・・・・・・・・・・・・ゴメンね、りんなちゃん。ガバッ！
(しばらくそのまま固まっていたが、ひとこと呟くとりんなの手をとって
仰向けにひっくり返し馬乗りになる)

もう、止まらないんだ。本当にゴメン。びりりりりり♪
(Ｙシャツの胸元に手をかけると、ボタンを引きちぎり無理矢理に開く)

きゃああっ。
（シャツを引きちぎられると、小さな膨らみが露になった）

わ、やめてよっ。離れてっ・・。
（恥ずかしさに目を閉じて、拳を握った両手で予科生の胸を叩く）

(胸を叩き続ける りんなの両手を左手で掴むと りんなの頭の上で押さえ付ける)

とても可愛いですよ、りんなちゃんのオッパイ…。さわさわ♪
(そう言って胸元に右手を伸ばすと、ほぼ平に近い りんなの胸を撫でまわす)

【ゴメンナサイ、少し眠くなってきました。ここで凍結お願いできるでしょうか？】

やぁ、やめてっ。やん。
（為すすべなく首を振って抵抗の意思を示す）

や、やだぁ。
（予科生の手が平らの中心の突起に触れた）

【了解です、おやすみなさい】

【りんなちゃん、いらっしゃいますでしょうか？】

【・・・・もういませんよね】

>208
【その５分くらい前まで居ました…。orz　今日はどうでしょうか？　
　来れるなら時間教えて下さい】

【仮眠を入れる予定ですが、明日の朝方まではいます】

【分かりました。少し余裕をみて10時スタートでどうでしょう？】

【目覚めました、しばらく起きてます】

>212
【お待たせしました。まだ起きておられるでしょうか？】

>206
おや？ りんなちゃん、いつの間にか先っちょが尖ってきているよ。ｸｲｯ♪
(胸を撫でている内にいつの間にか屹立していた乳首を指先で摘んで捻る)

こんなに感じてくれるなんて感激だよ。もっとサービスしちゃうからね♪
はむっ?｡…むぐむぐ…れろれろ…（空いてる方の乳首を口に含んで転がす）

はぁはぁ…りんなちゃん、分かるかい？　
(りんなの胸を弄りながらズボンの上からでも分かるほどに勃起している
ペニスをりんなの股間に擦りつける)

やっ、やだぁ、やぁ。
（胸の先に熱い痺れを感じて吐息のような声で）

ちが、ぅ、感じてなんか・・・・。
（既に力の入らなくなった腕を示すように握り締めていた手を半開きにし、
それでも首を嫌々と振りながら）

・・あ・・ぁ、いやぁ・・
（僅かに濡れていた割れ目に柔らかく温かいものが触れるのを感じて）

やぁ、りんな、まだ・・・・
（抵抗感のある顔で、しかし上気した頬で予科生の目を見つめる）

りんなちゃん、頬が紅いよ…
(抵抗がうすれた両手を解放し、瞳を見つめながら頬をそっと撫でる)

できるだけ優しくするけど、どうしてもダメかな？

・・・・・・・・
（熱くなった頬を撫でられ、目を潤ませる）

え、えと・・・・そっちが、どうしてもっていうなら、りんなは・・・・
（顔を逸らし、唇を突き出した拗ねた顔で）

ふふふ…拗ねてる りんなちゃんもすっごく可愛いいよ。ﾌｯ♪
(顔を逸らした りんなの耳に熱い息を吹きかける)

ありがとう、りんなちゃん…。ねぇ、少し足を開いてくれるかな？
なるべく痛く無いようにするからさ。ｸﾁｭ♪
(足を少し開かせてアソコに手を触れると微かな水音をたてた)

ぁ、やんっ・・・・
（耳の産毛に吐息の熱を感じて）

ぇ・・・・う、うん・・ひゃっ。
（足に力を入れた途端、下半身を襲った痺れに喘ぐ）

な、なんか・・きもち、いいかも・・・・
（変わらず拗ねた顔で）

りんなちゃんも少しは素直になってきたみたいだね。
もっと気持ち良くしてあげるから、身体の力を抜いてごらんよ。
(今はまだ閉じているスリットをなぞるように優しく撫でる）

それにしても…りんなちゃんってまだ生えて無かったんだね。
もっとよく見せてくれるかい？
(りんなの足をさらに開かせると股間に顔を近付けて覗き込む)

【レス遅れてゴメン…】

【りんなちゃん、怒っちゃったのかなぁ…。レス遅れ気味でゴメンね】

【あれ？　明け方三時過ぎまで更新なしだったんで、急用でも出来たのかと・・・。
何回かチェックして、他のスレだと更新確認できたんだけど・・・ん？　専ブラの異常？
なんかリアルに驚いてます。

あ、レスの遅れ気味とかは気にしてないです、こっちこそすみません、五時ぐらいに返答します】

や、やぁんっ。
（割れ目は撫でられると微かな音を響かせ、僅かに覗いた内側はひくついている）

う、うう・・（弱い力で抵抗するも足を開かれて）
あっ、ん。
（予科生の吐息が濡れる割れ目に触れて、むずがるような顔をする）

・・・・は、恥ずかしいよぅ。
（そう言いながらも頬は紅潮し、肌も朱がかかっている）

【レス頂いていたのに昨日は来るコトが出来ませんでした、スイマセン。
　今、他所でプレイ中ですので>222に対するレスは後でします】

あら、しーぽんたちがいたような？
二人とも何処いったのかしら……。

おかしいわね・……。
しーぽんたち見当たらないけど……。

あら？そこにいるのはやよい…？
どうしたの、こんなところで…？

>226
初佳？　ちょっとね、しーぽん達を探してるの。
ここ最近姿を見なくって。

【初めまして、よろしくお願いします】

>227
片瀬さん達を？
うーん…ごめんなさい、私は見てないわ。
力になれたらよかったんだけど…

【こちらこそよろしくお願いします】

>228
じゃ丁度良かった、良かったら一緒に探してもらえる？
もちろん時間があったらでいいんだけど。（歩きつつ）

>229
ええ、わかったわ。
ちょうど今は時間があるし、一緒に探しましょう。
見つかるといいわね、片瀬さん達…

>230
ありがとう、初佳。助かるわ。（にこ
本当、どこ行ったのかしら……。

初佳も心当たり無いのよね？
さっきから歩き詰めで、少し疲れちゃったわ……。

>231
ええ、私にも心当たりはないの…。
片瀬さん達の行きそうなところって言うと、どこかしら…。

＞さっきから歩き詰めで、少し疲れちゃったわ……。
じゃあ、そこの公園で少し休まない？

>232
彼女達ならどこに言っても不思議ないし……。
アリサにも聞いたんだけど、知らないらしくて心配そうにしてたわ。

公園？　ええ、それなら少し休みましょう。
（一緒に公園へ）

>233
そう、それは心配ね…。
やよい達にこんなに心配かけて…本当に仕方ないわね、片瀬さん達は…

（公園に入って）
あ、そこの木陰なんていいんじゃないかしら？

>234
でもほら、根はいい子達なんだし、ね？（にこ

ええ、それじゃ……。
（木陰に腰を下ろす）

ふぅ、今朝から歩き詰めだったし、丁度良かったわ。
でもこうして初佳と久しぶりに話もできたしね。
（体育座りをして、微笑む）

>235
（木陰に座って）
ええ、私もやよいと話せて良かったわ。

ところでやよい、片瀬さん達を見つけて何をするつもりだったの？
それよりも、私と少し楽しまない…？
（やよいの手の上に自分の手を重ねて…

>236
しーぽんたちと？
課題の件でちょっと話があってね。
今日、明日中に纏めておかないといけなくって……。

あ、初佳？　楽しむって……何？
（手を重ねられ、少し驚いた表情で）

>237
課題？
そう、大変ね…でも、あまり頑張ってばかりいるのも体に悪いわ。
時々はこういうことをして、楽しまないと…

んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…
（やよいに突然口付けを）

>238
でもほら、やっぱりやるだけの事はしておかないと……

ふぁ…んっ……んぅ、ふぅ……
あ、あやか……んふ……
（いきなり唇を塞がれて）

>239
んっ…ふぅ…（唇を離して
ねぇやよい、いいでしょう？たまにはこういうことをするのも…。
もし課題が間に合わなくなったら、その時は私も手伝ってあげるわ…。
だから今は…ね？
（やよいの豊満な乳房に手を…

>240
あ、初佳……。
きゃふ……そ、そこは……。
（胸に触れられ、僅かに体を仰け反らせて）

>241
ふふ…思ったとおり、とってもいい感触ね…。
ねぇ、私にその胸を見せて…私もみせてあげるから…。
（やよいの前で服を脱ぎ始める

>242
初佳……一体どうしちゃったの？
だ、ダメよ、こんな所で。
早く服をきなさいってば……。
（驚き、腰を下ろしたまま僅かに後ずさりする）

>243
やよい、私は正気よ？
ずっとあなたとこうしたいって思ってたんだから…。
（服を脱ぎ終え、下着と靴下だけに…）

だからやよい…あなたも早く脱いで…！
（やよいの体を押し倒し、強引に服を剥ぎ取る

>244
だからって、こんな所じゃ……だ、ダメよ。
（裸になる初佳を見つめながら後ずさりして）

きゃ、あ、初佳！　やめて……きゃ！
（なす術もなく服を剥ぎ取られ、そのままニーソと靴を残しショーツ一枚に）

……あ、初佳……服、返して頂戴。
（両手で胸を隠し、懇願して）

>245
こういう所だからいいのよ、とっても興奮できて…

（やよいの服を脱がし終え）
やよい…とっても綺麗よ…。
恥ずかしがらないで、私に見せて…
（上に覆いかぶさり、やよいの頬を撫でながら…）

>246
（上に覆い被さられ、身動きが取れずに）
きゃふ……あ、初佳、ダメだって。
どうしちゃったの……んっ。
（頬を撫でられ、くすぐったそうにして）

>247
ふふっ。可愛いわ、やよい…。
すぐに素直になれるようにしてあげるわ
（やよいのショーツの中に手を入れ、割れ目を指でなぞる）

>248
ひぅ……そ、そこ……汚い……。
（ショーツに手を入れられ、小さく反応して）

あ、初佳……あ、あひ……
ふぁ……あ、あふ……
（割れ目を指がなぞるたびに体が震え、徐々に濡れてしまい…）

>249
あら？やよい…なんだかアソコがぬるぬるするわよ？
本当はして欲しかったのね…。
だったら最初からそう言ってくれればいいのに…ふふっ…
（微笑みながらやよいの割れ目を広げ、今度は膣口の周辺を弄り始める

>250
そ、そんなんじゃ……きゃふっ！
初佳がそんなにするから……ぁ……あふぅ……。
（秘部への愛撫に脚を拡げ、乳首も固く尖って…）

ひっ、そ、そこはだめ……あ、ああっ！
（ショーツを濡らしきって）

>251
あら、もうこんなにしちゃって…。
もう、こんなもの邪魔なだけね。脱いじゃいましょうね、やよい…
（やよいのショーツを脱がせ、ニーソと靴だけの姿に）

あらあら、アソコもこんなに広げちゃって…。
もう、可愛いんだから…
ちゅっ、ちゅぷ…ちゅるっ…
（やよいの秘部に口をつけて舐めはじめる…）

>252
ふぁ……だめよぉ……
あやか……あ……
（ショーツも脱がされ、裸同然の姿を晒して倒れこむ）

ひゃ、ひ、ひぅ……ああっ！
そ、そこ……すご……
（脚を拡げ濡れきった秘部を晒して、初佳の舌を受け入れるようにして…）

>253
んぅ…おいしいわ…。
もっと頂戴、やよい…。
くちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぅぅ…ぴちゃぴちゃ…
（やよいの愛液を求めて、膣口へと舌を割り込ませる）

>254
あ、あやか……きゃひ、ひぃ、そこ……
そ、そんなにしたら……も、もう……
きゃふ、あ、ああっ！
（膣口に舌を入れられ、軽く達して少し愛液を吹いて）

はぁ……あ……あぁ……。
（脚を拡げ、汗まみれになりながら息をついて…）

>255
あっ、んんっ！
（噴出した愛液が顔にかかって）

やよい、私の舌でイっちゃったのね？
嬉しいわ…でも少し疲れちゃったかしら？
それじゃ、やよいを責めるのは少し休憩して、今度は私のを舐めてもらおうかしら…
（下着を脱ぎ捨て、既に愛液に濡れた秘部をやよいの前にさらけだす）

>256
うぁ……う、うん……
んふ……んむぅ……ふぅ、ぺろ……
（四つん這いになり、初佳の秘部にゆっくりと舌を這わせる）

んぅ……ちゅく……ちゅぅ……
（お尻を振るようにし、膣口にゆっくりと舌を…）

>>257
あっ、やっ…やよっ…いぃ…あぁん！
（やよいの舌の感触に体を仰け反らせる）

はぁっ、はっ、あふっ…！
や、やよいが、私の…を…はぅっ、ひゃぅぅっ…！！
（興奮し、更に愛液を滲ませ…）

【すいません、ちょっと外さなくてはいけなくなりました。続きは０時くらいからどうでしょうか…？】

>258
あやか……こんなに濡らして……
んふ、ぅ……ちゅく、ちゅる……ぅぅ……
（舌を中に挿しいれ、何度も出し入れさせて）

……んぅ……ぅぅ…
あふれて……とまらない……

【わかりました。では零時ごろに待っています。とりあえずお疲れ様でした】

>259
あっ、やよい、んぅぅっ！
だ、だめっ、気持ちよすぎて…あっ、ああん！
（あまりの気持ちよさに、自分も軽く達してしまう）

はぁ…はぁ…。
やよい…あなた、上手いじゃない…ふふっ…

【すいません遅くなりました。やよいさん、いらっしゃいますか？】

>260
ふぁ……初佳……
（初佳が達したのを確認して、顔を離す）

えっ……上手なんてことないわよ……。
（裸のまま、頬を赤らめて俯く）


【お待ちしていました】

>261
そんなことないわ、とっても上手で…凄く気持ちよかったもの。
（やよいの頬を撫でながら）

でもね、ごめんなさい。今日はこれから用事ができてしまったの…。
だからお詫びとして、いい物を持ってきたの…。
（そう言って、バッグの中から縄とバイブを取り出す）

>262
んっ、くすぐったい……初佳。

（縄と器具を見て）
初佳……何をするつもりなの？
まさか、あなた……。

>263
そのまさか…かしら？ふふ…
（そう言いながらやよいの体をきつく縛り始める）

……これで、いいかしらね。
どうやよい？縄は解けないかしら？
（やよいの顔を覗き込んで）

>264
あ、初佳、何をするの。
これ……痛っ……。
（縛られ、縄が食い込む。
胸を強調するように縄で絞り込まれ、両脚も開脚されたまま縛られて…）

……ど、どうするつもりなの……
これじゃ動けない……
（後ろ手に縛られた縄は、いくら動かしても解けず）

>265
ふふ…とってもいやらしい格好…。
素敵よ、やよい…。ちゅっ…（軽く口付けをする）

あとはこれを入れて完了よ…
（やよいの膣口にバイブの先端を当てる

>266
きゃ……。
（キスをされ、僅かに目を細める）

（膣口にバイブの先端があたって…）
それ……入れるの？
入らないわよ……そ、そんな……。
（身を捩らせるものの、身体は動かず）

>267
大丈夫よ、もうこんなに濡れてるんだもの。
さ、力を抜いて…。
これを私の……だと思って受け入れて…。
（膣口を開き、ゆっくりとバイブを挿入しはじめる）

>268
初佳、ダメ、そんな……ひっ！！
あふ……くぅ……は、はいって……。
（バイブが徐々に挿入され、膣口が拡がって行く。
程なくして全て飲み込んでしまい……）

>269
凄い…全部入っちゃったじゃない…。
じゃあスイッチを入れるわね。
（バイブのスイッチを入れる）

うん、これで完璧ね。
明日私が来るまでの間、その格好で楽しんでもらうわ…。
ここなら誰にも見つかる心配は無いでしょうしね…。

>270
ひぐっ！　ひっ！！
（バイブのスイッチが入り、激しい振動が秘部を襲う）

あ、初佳……こ、こんな……あ、ああっ！
だめ……あ、あひぃ……やめて……ひ、ひあああっ！！
（震えるバイブが膣内をかき回し、乳首も固く尖らせてしまって…）

>271
どう？とっても気持ちいいでしょ？
これが明日まで続くのよ…。
明日私が来たとき、やよいはどうなってるかしら…楽しみだわ。
（服を着ながら）

それじゃやよい、また明日ね。
大好きよ…。

んっ…ちゅっ…ちゅむっ…
（最後にキスをして、やよいの前から去る）

【勝手な都合で申し訳ありません。続きは、また明日の０時ごろでいかがでしょうか？】

>272
こ、こんな所人に見られたら……私……あ、あひ、ひぃ……
（バイブの振動が秘部を責めながら）

あ、初佳……待って……
……きゃ……んむぅ……ちゅ……
（ひとしきりキスをされた後、そのまま放置されて…）

あ、あ……ダメ……いきそう……
ひぁ……あ、ああっ！
（絶頂に達してしまって……）

【了解しました、明日の零時に待っています】

【もう少しいますので、もし相手をしてくださる人がいましたら、お願いします】

【すいません、今日は時間が取れなくなってしまいました…。私の都合ばかりで本当に申し訳ありません。
続きの予定は、都合がはっきりしましたらまた書き込みますので…。やよいさん、ほんとにすいません…。】

【ゴメンね、りんなちゃん･･･。パソコンが、壊れて
　来れなかったんだ。土曜日に新しいパソコンが来る
　んで、またお相手して頂けるのでしたら、連絡してね。

もう、誰も来ないのかなぁ。ｼｮﾎﾞｰﾝ

りんなたん、帰ってきてぇ。orz　
アリサたんにも逢いたいなぁ。

気長に待ったほうがよさそうですね。
町田先輩また来ますよね・・・？

>>278
【ごめんなさい、なかなかまとまった時間がとれなくて…。
やよいさんも、中断したままでごめんなさい…。】

>279
【やっぱり忙しいんですね・・・。とりあえず顔出してくれただけでも嬉しかったです】

はァ〜イｗバラのつぼみちゃんたちｗｗ

・・・とりあえず保守します。

保守しまぁーす！

りんなちゃん、カンバーック！！！

あー、久しぶりにしーぽんに会えるぅ。
パパに会いに行ってたから・・・二ヶ月ぶり？
しーぽん、どうしてるかなー・・・・・・

【ageのままだった…。orz】

【あれ？　最初のが投稿されてない？】

りんなちゃん、久しぶりだね。元気だった？

【前に来てた りんなちゃんと同じ人ですか？
　僕は前と同じ名無し予科生です】

やっほー、久しぶりぃ。
りんなはすごい元気だったよう。

【同じ人です。時間なくて・・・】

キミは元気だったかなっ？

【名前欄が・・・・・・】

ああ、元気さ！　マシンも新調したから、また途中でぶっ壊れることも無いよ。

それで…時間とれそうな日があったら教えてね。スケジュール合わせるから

うーん、今日は時間ありそうだけど・・・もう遅いかなぁ。

【専ブラ、しっかり・・・】

ゴメン。寝てました…　orz

やっほー

こんにちは〜♪

あ、久しぶり〜

うん、久しぶり♪　このないだの続きって言いたいとこだけど
作業の合間に覗いてるんでプレイは難しいかな。　orz

とりあえず、雑談で良ければできるけど…どうかな？

ん、いいよー。おしゃべりしよっ。

りんなちゃんって、しーぽんに会う為にわざわざウルティマから来たんだよね。
実際、会ってみてどうだったの？

んー。何て言えばいいんだろ・・・
可愛かった・・・かな？　よく分かんないや。

ふぅん、なんか…いっつも一緒にいるけどさ。
もしかして、しーぽんのコト好きなの？

うん、大好きだよ。
とっても大好き。

うーん、そうじゃなくってさぁ。なんか…こう、ムラムラっていうか
変な気持ちになったりしないの？

えー、何それー？
りんな、よく分かんない。

まぁ、りんなちゃんはまだ子供だから分かんないか…

じゃあさ、好きな男の子とかっているの？

んー・・・いない、かな？
りんなの理想の人はパパだから、パパが一番好き。

パパが一番好きかぁ…

りんなちゃんってビアンカの操縦が上手くても
やっぱりまだまだ子供だね。

そんなことないよ、りんな、もう大人だもん
色々と知ってるんだから・・・

あ、そろそろ部屋に戻らないと。それじゃ、またねっ。

【・・・ごめん落ちます】

へぇ、色々と知ってるんだ…
じゃあ、オナニーとかも知ってるよね？　したことあるの？

あれ、もう行っちゃうの？　また来てね。バイバイ♪

う〜ん、ちょっぴりほのぼのしました
たまにはこんなのもいいよね

　　　　　　　 ,,..-''''":::::::::::::::::｀`''''-､
　　　　　,.r''"::''"￣｀`''''-､‐''''ｰ-､::::`>‐''"":ヽ、 　　　 　　　オトコノコの思春期って
　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::｀Y/::i::!::::r'"::', 　　　 　　　タイヘン！
　　,ｒ':::::::::::::::::::::::::::::::､:::::::::::::::＼::::::|:i::::!:;::/:::::::::!
　./:::;::ヽ:::::＼::::ヾ;::::::::＼::::＼:::::`､::ゞ､;::::i'::::;;:ノ
　i:::::i::::|''＼`､＼::＼_;;;;;;;;＼:::`;:::::::i;:::::::`'''''｢､::::', 　　 　うぇっと・がーど で
　|:::::|::::|.　 ヽ;＼''"＼`ヾ､;|_＼::ﾄ､::|;::::::;:-､:! 'i::::', 　　　 　　 　　 夜も安心！
　i::::::';:::|,r''''　`ヾ＼ 　 ｒ''i;;;;;;`ヾ､ ';| '､/ ,.　!　|:::::!
　.|::;::::'､|. r'i;;ヽ,　　　 　 .r';;;;;;;;;;! i　　 ! iｿ,ﾉ　.!:::::i　 　　　　ぐっすり オヤスミ♪
　 i;::';:::::'､.| 'q;;;ヽ.　 　 　 '､;;;o;ﾘ '　　　,.ｨ.　　 !:::::|
　　!:/､::::'､'､ヾ;;;ﾘ ,　　　　 ''"ﾞ　　　　 ,ﾘ'　 　 |::::::!
　　"　 ＼!､`　''" ヽ　　　　　　　　　　 ! 　 　 |::::::i 　　 　　　
　　　　　 |::'､　　　　-‐''フ　　　 ,　　　 i　　　 |:::::::! 　　　　男の子用 夢精パッド [DRYDREAM SOFTY]
　　 　 　 |:::::`i''-､､,_ .`"　　.,.r'"　　　　',　　　|:::::::| 　　　　　for naughty boys　24P \480
　　　　　 |:::::::i　　　 ｀`''､‐'"　　　 　 　 .',,,_　 |::::::::!
　　 　 　 .!:::::::',　　　　,,,..ゝ　　　　　,,.-‐''" i.　|::::::::|
　　　　　 .';::::::::'､ ,,.r''7i、__,,,,..-─''"　　　 _,,`'''ｧ::::::|
　　　 　 　 '､:;;:-'/　　　　　　　　　 _,.-‐''"　　 !:::::::| 　　　 　　　　　　ＳＨＩＳＥＩＤＯ
　　　　　,.-''7　/　　　　　　　　 ,.r'"　　 _,,.-'''"`､:::|
　　　　/　 /　/'`''ｰ''-､､,,､,,_,,／　　,,.r''"　　　　 ';::|

りんなちゃん、また忙しいのかなぁ…

よい。

危ない危ない

ho

保守

トシ子さん、メシはまだかえ？

保守

,.．-──- ､
　　　 　　　　　　　　　 　 ／. : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　 冒　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　 　 　 　　　　　ｌ　ｌ　,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
　　　　　　　　　 ./〜ヽ{:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :} 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 　 |＿＿| {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :} 　 ／
. 　 　　　　 　　 .||ﾎﾟｻ.|| { : : : :|　　　,.、 　|:: : : :;! ＜ 　うわゎぁぁぁぁぁっ
　　　　　　　　　/|.l　ﾝ||_.ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐| : : :ﾉ　　 ＼
　　　　　　　　　|　￣ -!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′ 　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　　　　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､
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　　　　　　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
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　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ
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このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕も氏にたくないんだす