烈火の炎【エロ総合】

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1名無しさん@ピンキー
基本SSでお願いします。
もし、なりきりがこのスレでしたいならROMさんの承諾を得てください。
禁止にはしません。もし要望があれば「烈火なりきりエロスレ」を製作でもしてみればいかがかと?
ルールとしては
1.荒らし行為はしない
2.職人さんには感謝と誠意の気持ちを込めて接する
3.ネットマナーを守り円滑にコミュニケーションを図ってください
2名無しさん@ピンキー:03/09/23 22:32 ID:bx9uJEOe
がんばれ!
3名無しさん@ピンキー:03/09/23 22:51 ID:oQqIdVNp
基本的な質問ですが、SSって何?
この板って画像貼っちゃちゃいけないの?(風子のエロ画像なら一枚あるが)
あと、陽炎のエロ画像かエロ小説キボンヌ
4名無しさん@ピンキー:03/09/23 22:55 ID:P+ajDeBC
>>3
・ぐぐれ。分からないようならそもそもこの板に来る意味すらない。
・各板の規約と用途見て判断しろ
・これは知らない
5名無しさん@ピンキー:03/09/23 22:55 ID:Vx8DmhvG
SSって小説では?自分はそう聞きましたけど
画像は……個人が責任を負うなら…
6名無しさん@ピンキー:03/09/23 23:00 ID:bVUlTLMX
>>3
SSは、
SyouSetuだったりShortStoryだったり、SideStoryだったり、SecondaryStoryだったり。
そしてこの板はあくまでSS、なりきり、雑談がメインです。
画像は半角に行きましょう。
7:03/09/24 03:22 ID:ChCS+wLk
半角はいま鯖堕ちだ罠w
8名無しさん@ピンキー:03/09/24 20:35 ID:1jvVRR7D
作品タイトルでなく作者名をタイトルにした方が良かったんじゃない?
9名無しさん@ピンキー:03/09/24 21:37 ID:tZB7ej2z
取り敢えずシンプルに烈火×風子ものキボンヌ。
(個人的には烈火×柳よりも萌える・・・)
10名無しさん@ピンキー:03/09/24 21:50 ID:KsncCDnp
即死防止
11名無しさん@ピンキー:03/09/24 22:15 ID:OijUqN5F
懐かしのパクリ漫画だ!
12名無しさん@ピンキー:03/09/24 23:18 ID:67QvEpFw
小金井×陽炎の女性上位小説きぼん
13名無しさん@ピンキー:03/09/25 00:04 ID:GDkearzv
ハァハァ(*´Д`)ほっしゅ
14名無しさん@ピンキー:03/09/25 00:28 ID:XTUdNcN7
>>12
シチュが気に入ったので執筆中。
15名無しさん@ピンキー:03/09/25 00:45 ID:XTUdNcN7
この話はオレと陽炎の内緒の話なんだけどさ。

天童地獄を倒しに行く前の3日間。オレは平凡な日々を楽しく過ごしてたんだ。
楽しかった1日目が終わろうとしていた時に、部屋のドアが静かに開いたんだ。
「カオルくん?」
陽炎だった。でも、いつもと雰囲気が違ったんだ。ちょっとだけだったけど。
「ど〜したの?元気ないね〜。あ、烈火兄ちゃんが居ないから寂しい?」
オレはできるだけ陽炎が元気になるように言葉を紡いだ。
「…うん。ちょっと寂しいかしら?……なんてね。」
一度笑って見せた陽炎だったけど、すぐに入ってきた時と一緒の顔に戻っちゃった。
陽炎見てたら、さっきの言葉が軽はずみだったかもって思っちゃって
「…あ、ごめん…そうだよね。寂しいよね。それでどうしたの?」
オレは陽炎がこの部屋に入って来た理由を尋ねた。
しばらくの沈黙が二人を包む。
「ちょっと、お話でもしようかと思って。」
陽炎は優しく微笑む。オレは陽炎のこんな笑顔が大好きだ。
なんか、大人のミリョクって奴?よくわかんないんだけどさ。
「うん。いいよ!」
オレは部屋にある二人がけのソファーに座った。
陽炎もドアの前からソファーまで歩いて来てオレの横に座る。
また、沈黙が二人を包んだ。この感じイヤだなあ…
なんか、ムズムズするよ。部屋に二人も居るのにこんなに静かだと。
「ねぇ…」
「あのね。」
オレがたまりかねて口を開いたと同時に陽炎も重い口を開いたようだった。
「あ、先にどーぞ?」
陽炎が話をしに来たのにオレが話続けるのもダメだから、陽炎に話すように薦めた。
「ありがと、カオルくん…」
また、オレの大好きな笑顔がこっちに向く。たぶん今オレ、ヘラヘラな顔してる…って思ってたら
手に暖かい感触を感じたんだよね。慌てて視線をソファーの上に置いてある自分の手を見ると、陽炎の右手がオレの手に重ねられていた。

【まず、皆さんの反応を見たいのですが…いかがなもんでしょうか?】
16名無しさん@ピンキー:03/09/25 00:53 ID:53KXmYe6
OH!GOD!NICE!GOOD!
17名無しさん@ピンキー:03/09/25 00:56 ID:XTUdNcN7
ソフトにいきましょうか?
それとも、半ば強引に陽炎が襲う方がいいでしょうか?
18名無しさん@ピンキー:03/09/25 00:59 ID:DGXhcqLi
ソフトにマターリといって欲しい
19虚空のおやぢ:03/09/25 02:03 ID:XTUdNcN7
なんか変な感じ。陽炎の手がすっごく気持ちいい。
相変わらず陽炎の手はオレの手のに重ねられてる。
「カオルくん…私、寂しかったの…400年間ずっと…でも、今は皆がいるわ」
オレは頷く。手が気になったけど、陽炎の話を聞いてて手が握りたくなる気持ちがわかったからそっとしておいた。
「でも、これから3日…正確に言うと2日かしら?何故か妙に寂しいの…」
陽炎の声が震えてる。オレは俯いた。視線は丁度陽炎の太腿の辺りかな。
目の焦点が合って、はっきりと陽炎の太腿が見えた時にキラッて光るものが視線の先に落ちた。
涙だった。陽炎は泣いていた。黒いズボンの色が涙の落ちた部分だけより濃い黒に変わってる。
「陽炎…」
オレは重ねられている手を握った。陽炎も握り返してくれた。
「カオル…くん」
サラサラしたイイ匂いの髪の毛がオレの頬に触れた。気が付けば涙を流した陽炎がオレを抱き締めていた。
「ひゃっ…」
突然の事だった。ホントに突然だったから変な声が出ちった。
でも、そんな事よりもドキドキしちゃってて…でも、陽炎は泣いちゃってるし。
すごく可哀想に思えて、オレは抱き締め返した。
「ありがとう…」
体が離されてオレ達は至近距離で向き合った。涙の跡がついた顔が微笑む。
いつ見ても若い。こんな綺麗な顔が400年も苦しんで来たなんて考えたら…
「初めてかしら…?」
陽炎の微笑みが近づく。
そして、あの綺麗な陽炎の顔との距離はゼロになってた。むしろ、マイナスだった。
キスされちゃったんだ。ホントに初めてだった。
20虚空のおやぢ:03/09/25 09:59 ID:XTUdNcN7
うっひゃぁぁ〜…ビックリした。すっごく。
ビックリしすぎて身動き1つとれなかったんだ。
「ん……」
陽炎が小さく声を漏らした。声と同時に陽炎の顔がさっきよりも傾けられて、あったかい感触がオレの口の中に入ってきた。
「…!!!!」
衝撃が体中を駆け巡ってオレの体を一回痙攣させた。陽炎の舌はオレの口の中で貪るみたいに歯茎を舐めたり、歯列をなぞる。
「ぅ…んぅ…」
さっきよりも大きめの声を陽炎が漏らす。なんかすごく、いやらしい声だった。
オレは、いつのまにか舌の感触の虜になってた。さっきまで驚きで見開かれていた目を閉じて陽炎の舌に応えてみた。
重なった唇が微かに笑みの形を浮かべた。背中に回された手に力が入る。
<ちゅっ…くちゅ>
いやらしい音が部屋に響く。
陽炎の舌に合わせて自分の舌を動かす。どんどん気持ちが高ぶってくる。何だろう?この感じ。
「はぁ…はぁ…」
息が荒くなる。陽炎が身動ぐ。柔らかいソファーがきしむ。
「ふぅ……」
その音を境に唇が離される。
「気持ちよかったわ…とっても」
また陽炎がにっこり笑ってくれた。気持ちよかったって言われて、なんか嬉しかった。
「へへ…そうかな?ビックリしちゃったよ。」
オレは恥ずかしくて俯きながら話す。
「ごめんなさいね。突然…でも、上手だったわよ?」
「あ、ありがと…」
上手なんて言われてもっと恥ずかしくなった。もう耳まで熱い。唇にはまだ柔らかい感触が残ってる。
なんてこと思ってたら、顎がくいと持ち上げられた。向き合った陽炎の顔は微笑んでいた。
「カオルくん…強くなりたいって思ってるわね?」
オレは頷く。ホントのことだったし、別に隠すつもりなんてなかったからね。
「……私が鍛えてあげる…」
21名無しさん@ピンキー:03/09/25 14:04 ID:53KXmYe6
ハァ・・ハァ・・
(´д`)
22名無しさん@ピンキー:03/09/25 14:37 ID:ZqZWrEvH
干す
23名無しさん@ピンキー:03/09/25 16:38 ID:AL0awZA2
ほっしゅ
24虚空のおやぢ:03/09/25 23:54 ID:XTUdNcN7
「服脱ぎなさい…?」
陽炎が妙に優しくオレに言う。
「えぇ…服!?」
「そうよ、服。」
さっさと脱げ!って感じの雰囲気が陽炎から漂ってきた。こうなったら抵抗しても無駄。
恥ずかしいけどオレはTシャツを脱いで上半身裸になった。Tシャツを脱ぎ終わって最初に見たものは
「か、か、かげろ…服…服…」
陽炎が裸になってた。オレより早く脱ぐなんて、さすがくの一。
なんて関心してる場合じゃない。オレだって中学生。女の人の裸を見たら…
「あら?顔真っ赤よ?…どうしたの?」
薄っすらと笑みを浮かべた陽炎の唇がオレの唇に重ねられる。
手は首に絡められて、陽炎がさっきより激しく舌を入れてくる。
「…ふぅ…はぁ…ん」
一体何分ぐらいキスしてただろう?5分ぐらいかな?意外と短かったかも。
でも、オレには10分にも15分にも思えるぐらい長いキスだった。
一旦唇が離れる。
「はぁ…はぁ…」
あんなに長い間してたから息が荒い。
「カオルくん…ここ、触ってみて…?今はあなたの好きなようにしていいわ」
陽炎がオレの手を掴んで自分の胸に誘導する。オレはその一瞬の間にどれだけドキドキしただろう。
「ちょっ、かげ…ろ……」
すごく柔らかい。マシュマロとは比べ物にならない。
多分、この世の何よりも柔らかいと思う。陽炎の胸。
「ほら…揉むのっ…」
「…う、うん」
25虚空のおやぢ:03/09/26 00:44 ID:ipd/w3UG
次の展開どうしようか迷ってるのぢゃ…希望あります?
ソフト〜に…って感じで
26名無しさん@ピンキー:03/09/26 00:50 ID:pi58n5TF
ソフトを意識してハード。
27名無しさん@ピンキー:03/09/26 00:51 ID:V70XCw+p
ソフトにマターリと・・
28虚空のおやぢ:03/09/26 01:50 ID:ipd/w3UG
「こう…?」
オレは陽炎の顔色を窺う。陽炎は妖しく微笑んで
「好きにしていいのよ?でも、私だけ裸は…カオルくんもズボン脱ぎなさい」
そういえば、陽炎は全裸だった。なんて思ってると、ベルトに手が伸びて手早く脱がされる。
もう、パンツ一枚。オレは自分から脱ぐことにした。
「んふふ…可愛い…ほら、手が止まってる…」
「あ、ごめんなさい……でも、恥ずかしい」
オレは乳首を責めてみた。人差し指と中指で挟んでグリグリと転がしてみる。
「あんっ!」
陽炎が甲高い声を上げた。その声がオレの欲望を高ぶらせた。もう一度同じ動作をしてみる。
今度は続けてずっと転がす。
「いっ…いい…わ…カオルくん…そこ気持ち…いい」
陽炎の息も荒くなってる。
オレは楽しくなっちゃって今度は乳首を咥えてみる。舌で転がして味を確かめる。
「どほ?きもひイイ?」
「何言ってるかわかんないわよ…でも、とっても気持ちいいわ…んぅっ…」
クスクスと笑っていた顔が快楽に歪む。口の中でどんどん膨れ上がっていく乳首を吸ったり、かじったりした。
「あぁん…くっ…ふぅん…カオル…くんも気持ちよくなりましょう…ね?」
細い指がオレの股間に伸びる。男の象徴、いわゆるモノ。オレのモノは充血して堅く反りかえっていた。
それに、陽炎の白くて細い指が絡みつく。そして今まで快楽に歪んでいた顔がオレのモノまであと数センチまで近づいていた。
するとモノに向いていた視線がオレを見上げた。妖しく微笑んで陽炎は言う。
「いただきます…」

【意見ありがとうございます。ソフトを意識してハードにマターリいかせていただきます。果たして結果そうなるかどうかは定かではありませんが…(汗】
29名無しさん@ピンキー:03/09/27 02:06 ID:osaRvWZt
ガンガレ!
30虚空のおやぢ:03/09/28 00:27 ID:4mIfQXWP
「んふぅ…んっ…れろ…ちゅっ…」
なんとも卑猥な音が部屋を包んだ。
「あ…陽炎…んっ…」
オレは快感に沈んでいった。細い指がモノをしごいて、小さな口から紅い舌がモノを舐める。
「かお…るく…ん…美味しい…わ」
棒を根元まで咥えると陽炎は頭を上下に揺らして、オレのモノを口の中に出し入れした。
「ダメっ…出、出る…よ…」
突然陽炎が口を離す。
「んふふ…出しちゃダメよ……我慢しなさい」
「うん…ごめん…なさい…」
「いいのよ。可愛い子ね」
優しく笑った陽炎が唇を重ねてくる。
勿論、舌が入ってくる。オレは少し慣れたから陽炎の口に舌を入れてみる。
「んぅ…ぁ…ん…はぁ…」
小さく声を漏らして陽炎のキスが激しくなる。オレもつられて激しくなる。
どんどん、気持ちよくなって来て二人のテンションはどんどん上がる。
すると、陽炎が馬乗りの形になるようにオレを押し倒した。豊満な胸がオレの胸に当たる。
それでも陽炎のキスは止まらない。二人の吐息が聞こえる。
「んぅ…はぁ…はぁ…カオルくん。」
唇が離れた。陽炎がオレの目を見て優しく笑う。
「はぁ…はぁ…何?」
陽炎はすっと立つと股間の茂みをオレの鼻スレスレまで近づけた。なんか和式便器になった気分。
「ほら…舐めなさい……」
「ここを!?」
「そうよ…ここがなんて名前か知ってるわよね?」
「う……うん…」
「言ってみなさい…?」
オレの眼前の女襞はヒクついている。
「お……まんこ…」
「よく出来ました。ほら、舐めなさい?」
31名無しさん@ピンキー:03/09/28 00:43 ID:pUs7XH92
GOOD!
32夏厨共が夢の跡:03/09/28 10:23 ID:tlYqTYw6
良スレのヨカーソage
33名無しさん@ピンキー:03/09/29 00:14 ID:s6HJoBPX
エロ画像うpきぼんぬ
3433:03/09/29 00:15 ID:s6HJoBPX
あ、できれば風子のレイプ画像きぼんぬね
和姦物はイラン人
35虚空のおやぢ:03/10/01 22:24 ID:Lsr5/dUm
「はい…」
ヒクつく女襞を少し舐めてみる。味は…なんか言い表せないよ。
陽炎がビクッと反応を見せる。ゆっくりと溝を往復する。
「ん…そうよ、カオルくん…上手…もっと激しく…んっ…してみなさい…?」
激しく……どうやるのかわからないけど、もう少し舌に力を入れて溝をなぞる。
肉の感触が何とも言えない。
「こ、こう…?」
「んぅ…くっ…そうよ…もっと…吸って…みなさい?」
陽炎の息遣いが聞こえる。もう、かなり荒くなっている。
「ちゅぅ……ぴちゃ…ちゅ…」
陽炎の襞にかぶりつく形になって、吸ってみる。
ヌルヌルした液体が溢れていて滑る。
「あんっ…んふぅ…はぁ…はぁ…んっ」
陽炎の腰が小刻みに揺れている。オレはもっと激しく吸いながら口の中で襞を舐めまわした。
液体が溢れてくる。さっきとは比べ物にならないぐらいの量だ。
「いぃ…わ…カオルくん……んぅ…今度は二人で…気持ちよく…なりましょう…」
同じ体勢のまま、オレのモノまで降りていって、指がモノを包む。
「いいわね…ダメなんて言わせないわよ…?」
そう言ってモノは陽炎の中に入っていった。
36名無しさん@ピンキー:03/10/02 12:35 ID:GxT9KJ1h
(*´Д`)ハァハァ
37名無しさん@ピンキー:03/10/03 00:18 ID:U03ly10/
木蓮と命のエロ絡みキボン。



命萌えな人は俺だけか?もしかして・・・・。
38名無しさん@ピンキー:03/10/03 00:38 ID:DboFmr3R
木蓮の前でだけは素直でしたよね。彼女。
39名無しさん@ピンキー:03/10/03 00:52 ID:8yIDti5U
命はいい顔と悪い顔のギャップがもっとも激しいキャラ
40φ゙(-_- )カキカキ :03/10/03 01:11 ID:aEvQB9ab
誰と誰の話が読みたい?
41名無しさん@ピンキー:03/10/03 01:14 ID:mczZkLqp
式髪の姉ちゃんでお願い。
じじいにあんなことやこんなことをされるのキボン。
42夏の終わり〜そして秋厨へ…〜:03/10/03 20:43 ID:djszIApV
風子キボン

欲を言えば風子と姫の乱交が見てみたひ
43名無しさん@ピンキー:03/10/03 20:55 ID:6f564yFk
がんこちゃんでGO!
44虚空のおやぢ:03/10/03 23:05 ID:3krLq0Ao
「あっ…かげろ…ん…」
オレに反論させる暇もなく陽炎は腰を落した。
ズブズブと音を立てて入っていく。
「可愛いのね…ほら入ってるわよ…」
陽炎がオレの胸に手をついて腰をゆっくり動かし始めた。
中での生暖かい感触が気持ちいい。それに加えてぎゅっと締め付けてくる
「ダメ…だよ……」
「あら…ん…何がダメなの……ぁん…かしらぁ…?」
腰は動かし続けながら陽炎が虚ろな目で聞く。
「気持ち…よすぎだよ…」
「可愛い子ね……ご褒美をあげなくちゃ…」
陽炎の腰の動きがより一層早くなる
「ぁぁ…くっ…はぁ…んぅ…ん、あぁん!」
キュッと締め付けながら腰を動かす陽炎。
ねじれの動きも加えてるらしく、陽炎の壁に先っぽがこすれる。
「も、もう…出そ…う…ん」
「できるだけっ…んぁ…我慢しなさい……ここまで頑張った…ご褒美に…中に出しても…いいわよ…」
「わ…かった…我慢…する…よ…」
二人の息だけが木霊する部屋。
オレも自分から腰を動かす。それに合わせて陽炎の腰も激しく動く。
もう、出そうな衝動を我慢して、もうこれ以上ないぐらい我慢した。
「んっ…陽炎!出るよ!」
オレは絶頂を迎えた。熱い液体が陽炎の中に注入されていく。
「あぁぁぁんっっ!!」
熱い液体の感触と、脈打つモノの感触が混ざり、陽炎も殆ど同じタイミングで絶頂を迎えてくれた。
「んぅ…はぁ…はぁ…カオルくん…いっぱい出たわね…」
優しくキスして、モノをゆっくりと抜く。
「ごめんね。こんなことさせちゃって…」
「ぜ、ぜぜん!いいよ!」
「ありがとう。」
にっこり笑って陽炎は服を着て部屋から出て行った。
それからオレ達は、2日後に集まり、天堂地獄を破壊した。もう一回言うけど、これは秘密だかんね?
45虚空のおやぢ:03/10/03 23:05 ID:3krLq0Ao
一応、これでこの話は終わり。にしたいんですけど…
すいません…拙い文章で…
46名無しさん@ピンキー:03/10/03 23:11 ID:C+QlAzmN
陽炎が烈火の目前で激しくレイープされてるSSキボン
47名無しさん@ピンキー:03/10/06 16:13 ID:zWKtGCZ5
>>45
オツカレー
48夏の終わり〜そして秋厨へ…〜:03/10/07 11:38 ID:YAqFPjKy
>>45
激しく乙彼(・∀・)!!
49虚空のおやぢ:03/10/08 22:59 ID:6RgvvBl/
次はどうしよ?
50名無しさん@ピンキー:03/10/08 23:13 ID:dw6zRUUG
幻獣朗にあれこれされてしまう瑪瑙でお願いしたい
51虚空のおやぢ:03/10/09 00:42 ID:VprudU9g
>>50
やってみまふ
(できが悪くても勘弁w)
52虚空のおやぢ:03/10/09 00:47 ID:VprudU9g
「お願い……します」
鋭く尖った器具が立ち並ぶ、無駄に広い部屋の中央にあるベッド。
そこに少女は横たわっていた。
「クヒ…クヒヒヒヒ……」
ベッドの隣りには背の低い老人が不気味な笑い声を必死で堪えながら少女を見つめていた。
「本当に…本当にお父さんは死なないんですか?」
少女が哀願するように老人に尋ねる。
彼女の名は”瑪瑙”。
瑪瑙は今、隣りに居る老人、”幻獣朗”の手によりある実験が行われようとしていた。
「勿論じゃ…メノウ、お前の髪は美しい…クヒヒ…」
幻獣朗が髪を撫でる。きめ細かく美しい毛髪が、皺だらけの手の中で弄ばれる。
「早くして下さい…戦い続けますから…」
「ヒヒ…メノウ、まだ早い。お前はまだ、その段階まで達していない。」
髪を持ったまま不気味に笑う。
「ど、どういうことですか!?」
瑪瑙は恐怖感に染まるまいと歯を食い縛り震えた声で問う。
「今日はまず第一段階じゃよ。ヒヒ…勿論、断るなどとは言わぬのよ?」
「は、はい。」
不気味な笑いを浮かべたまま幻獣朗は背後にある刺々しい器具を持ち、瑪瑙へと近づいて行った。
声にならない悲鳴が瑪瑙の脳内に木霊する。
(でも…お父さんの為…お父さんの為…)
ベッドの上に寝転んだ状態の瑪瑙は覗き込むに立っている幻獣朗の顔を見る。
「ヒ…その眼、好きじゃよ…ほれ、メノウ脱ぐんじゃ。」
身に付けているセーラー服を脱ぐように言う幻獣朗の雰囲気に圧倒された瑪瑙は涙を目じりに溜めながらも手をスカートのホックへと伸ばした。
5350:03/10/09 22:19 ID:xPPGJ9kk
>>51
リクエストに応えていただき感謝します。
瑪瑙にどんどん恥ずかしいことをさせてやって下さい。
54名無しさん@ピンキー:03/10/09 23:36 ID:9Y44coJM
>>53
なんでもいいから君も書いてみてよ
55名無しさん@ピンキー:03/10/10 00:57 ID:obEMmgo7
>>54
そういうあなたも何書いてよ
56名無しさん@ピンキー:03/10/10 00:58 ID:3f11ok6y
俺がお前で、お前が俺で
57キャラ投下キボンヌ:03/10/13 19:06 ID:NXWc0+il
風子したいけどどうでしょう?
58名無しさん@ピンキー:03/10/13 19:37 ID:Y3E7cW5V
どうぞどうぞ
5953:03/10/14 00:34 ID:+ZsKo9sX
「ほ、ほんとに、そっとだぞ!土門!思いっきりやったら針を3万本の、飲ませて
やるからな!」
いつも通りの言葉づかいの風子だが、今日の彼女の言葉には、なにか凄みを感じ
ない。舌も回っていない。初めて男を迎える瞬間を目の前にした風子のの女のコ
らしいかわいさを目の当たりにしている土門に、もはや風子の言葉を考えながら
する余裕などなかった。
「い、行くぞ風子」
「そっとだよ!」
「………………」
それには返答せず、土門は自分の極太い肉棒を風子のかわいい秘部に少し埋めた。
「あ、んん、土門ん………」
しかし次の瞬間
ズン!
「う、うあ!」
パン、パン、パンパン!
土門はいきなり腰を猛スピードでピストン運動させた
「痛っ!痛いよ土門!こ、こら!ゴリラ!」
しかし、構わず土門は一層強く風子を突き立てる
「あ、ああ、あ、あ、あ、あーーーーーー!」(痛い!ちくしょー!覚えてろよ
土門。でも、なんだろ、だんだん体の芯から響いてくる、この感覚は!?)


60名無しさん@ピンキー:03/10/14 00:36 ID:SIH8Ezmg
あれ?
53は俺の筈なんだがw
6153:03/10/14 00:37 ID:+ZsKo9sX
だめだ、ヘタすぎ。続きやるかどうかはみなさんの反応見てから………
62名無しさん@ピンキー:03/10/14 00:38 ID:+ZsKo9sX
>>60
あれ、じゃあ漏れ何番だったんだろ?





63おっし、書いてみよう!:03/10/14 18:01 ID:L/4DXJbV
誰がいいかな・・?
6446:03/10/15 02:49 ID:j+FJ30ik
>>63
烈火と陽炎が敵に囚われる→…んで、当然の如く陽炎が凌辱レイープされるわけ、烈火の目の前で。
「見ないで…見ないで、烈火…!!」とか言いながら。(^▽^)
んで、烈火の方も「うぅ…かあちゃん……」て見ないように必死に目をそらしてるんだけど、股間
はやっぱテント張っちゃうわけ。
それを見た敵方は面白がって烈火の目前で、陽炎自らにオナニーとかさせたりするん。
実の息子の前で自慰させらるというこの上なき羞恥と屈辱に、かつてない官能を開花させる陽炎。
でもって最後は王道だが、陽炎と烈火の強制近親相姦。
陽炎の中で何度も何度も絶頂に達して昇りつめる烈火(´д`)<ハアハア

・・・・ってのをキボンだが、やらないなら俺が書く!!!( …かも)
65名無しさん@ピンキー:03/10/15 08:51 ID:taWUGcDX
>>46には46で書いてもらって、63は別のを書いて欲しい。
そうすりゃ職人倍増でうまー!

で、姫と烈火の初々しい初エッチきぼん。
何も知らない同士で試行錯誤
6663:03/10/15 16:52 ID:hcneyOQT
「あ〜もしもし?姫?オレだけど日曜・・・明日ってヒマ?」
いつものように柳をデートに誘う烈火。戦いはなくなり平凡な恋人同士の会話だ。
「明日?うん!ヒマだよぉ!」
明るく柳は答えた。それを聞いて嬉しくなる烈火。
「じゃあ明日12時くらいに姫をお迎えに参りますっ!なんて」
烈火の言葉に微笑みながら柳は言った。
「うん。ありがとう!」
6763:03/10/15 17:05 ID:hcneyOQT
「姫〜!花菱烈火、参上いたしました〜!!」
晴れた日曜の昼、烈火の声が柳の家の前で響く。
ドアが開き、奇麗な白のワンピースに身を包んだ柳が現れる。
「初めて着て見たんだけど・・・どう?」
照れながら聞く柳に可愛さを感じで大声で烈火は言った。
「うん!すっげぇ可愛い!!」

「今日はどこいく??」
柳の言葉に烈火は口を濁した。
烈火も男だ。好きな女にキスしたり、カラダを触ったりしたい。
そろそろエッチも・・・と考えているが、柳に「不潔だよ!!」なんて言われたときの事を考えると言葉に出せないでいた。
第一自分自身どうすればいいか分からない。
長い沈黙。
「烈火くん??」
柳の声で意を決したように烈火は言った。
「オレ・・・姫とホテル行きたい」
6863:03/10/15 17:12 ID:hcneyOQT
「ホテル??どこの??」
純粋な柳の問いに烈火は困った。
「だから・・・ラブホテルに・・・」
顔を赤面させて言う烈火に柳も意味を少しは把握し赤面した。
「・・・なんて!ごめんな、困らせて!!」
その場の嫌な空気を壊すよう、烈火は明るく言った。
不意に柳が烈火の手をきつく握る。
「・・・行こう・・・よ。」
顔をうつむかせながら言う柳。烈火は思いっきりきつく柳を抱きしめた。
6963:03/10/15 17:21 ID:hcneyOQT
「なんか普通のホテルだな〜」
中に入った感想を率直に烈火は言う。入るまでのものすごい緊張感が嘘のようだ。
柳はちょこんとベッドに座る。
無言・・・
「て、テレビでもつけようか?!」
焦りながら烈火が言い、テレビをつける。
「あっ・・・ああん・・・ソコぉぉぉ〜!!」
いきなり大音量でAVがかかる。
烈火も柳もしばし呆然。
「わわわわわ!ごめんな、姫っ!!!」あわててチャンネルを変えようとした烈火に、
「いいよ・・・今からこーゆー事するんだよね?」
と柳は言った。それは軽蔑とかではなく、これからすることに対しての緊張が感じられた。
7063:03/10/15 17:32 ID:hcneyOQT
「う、うん・・・」
烈火は言う。そしてテレビを消して、隣にいる柳をぎゅっと抱きしめた。
「烈火くん・・・ちゅうしてもいい?」
柳のいきなりの問いかけに烈火は返事をする前にキスをした。
不意のキスに柳はベッドに押し倒される形になった。
「烈火くん重いよぉ」
柳がそういっても烈火はどけようとしなかった。
「姫・・・大好きだよ。」
そういってまたキスをした。柳は幸せを感じ、キスをしながら烈火の首に腕を回した。
7163:03/10/15 17:44 ID:hcneyOQT
「えっと・・・服、脱がしてもいい?」
わざわざそんなセリフをいう烈火にこくんとうなずく柳。
「・・・あれ?この服ってどうやって脱がすんだ??」
烈火はワンピースの脱がし方が分からず戸惑っていた。
「もぉ〜、自分で脱ぐよぉ〜」
恥ずかしそうにたどたどしく柳のワンピースが床に落ちる。
白い下着に身を包んだ柳の柔肌を目の前にして理性が押さえ切れなくなる。
「烈火くんは?脱がないの?」
まじまじとみつめられ、フトンの中に隠れながら柳は言った。
「あ?あ、うん」
烈火は上半身だけ裸になり、強引にフトンを剥いだ。
7263:03/10/15 18:06 ID:hcneyOQT
烈火はブラをはずそうと頑張っていた。
そんな慣れてない手つきが逆に愛しく思え、柳は烈火のほほに軽くキスをした。
「あ、やっと外れ・・・っ?!」
途中で目の前に柳の胸が現れ烈火は絶句してしまった。
「触るよ?」
そういい軽く触れると柳の身体がビクっと震えた。
けしてそんなにおおきくない乳房に触れ、感情のままに乳首を吸った。
「あ・・・っ」
柳が声を漏らす。
「い、痛かった?」
初めてで何が良くて何がだめだかなどわからずに烈火は柳に聞いた。
「ん〜ん、痛くないよ・・・」
柳は恥ずかしそうに言った。
乳首を吸うのは赤ちゃんが母親の母乳をもらうときの行為だと思っていたのでされたときはびっくりしたが、
それ以上に快感で声を漏らしてしまっていた。
7363:03/10/15 18:08 ID:hcneyOQT
どうっすか〜?
不評だったら辞めます。。。
74名無しさん@ピンキー:03/10/15 18:11 ID:LrfQAfkg
>>73
リアルタイムで見せてもらってます。
萌え萌えです。是非続きを!
7563:03/10/15 18:51 ID:hcneyOQT
烈火は手を最後の一枚となった布に持っていき、柳を見た。
柳はドキドキしながら烈火の行動を見つめている。
「脱がすよ?姫・・・」そういいながら下着を下す。
烈火の目の前に薄い茂みが広がった。そこからは甘酸っぱい香りと蜜が流れている。
「えっと・・・」
烈火は迷いながら突起を触った。雑誌で女の子はココが気持ちいいと書いてあったからだ。
自分が想像していたより柳の突起は小さく、間違って触ったらいたいところだったら嫌なので優しく弾く。
「ふぁっ・・・」
柳が声を上げたので痛いのか、気持ちいいのかわからず、でもまた痛いかきくのは悪い気がして
少し圧力を加え軽く動かす。
「はぁっ・・・んんっ・・・っ烈火くぅん・・・」
「ん?!何?!やっぱ痛かった?!」
動きをやめ、心配そうに柳の顔を覗き込む烈火に
「なんか・・・声出ちゃうよぉ・・・」
と目をそらしながら言った。
そんな柳の顔に艶っぽさを感じ、頭を撫でながら
「いっぱい声出してもいいよ。」
といい、キスをし、求めるように舌を絡ませた。
7663:03/10/15 19:13 ID:hcneyOQT
下の口からは汁が垂れ流れ染みをつくっている。
その口に指をゆっくり入れる。
「やっ・・・ーー痛っっ!!」
柳が痛そうに顔を歪める。
「あっ!ゴメンっ!!」
烈火が指を第二関節まで入れたまま固まる。
確かに痛かったが柳もまったく知識がないわけではない。
初Hは痛いことくらい友達から聞いて知っていた。
「大丈夫・・・ごめんね・・・」
烈火は指をゆっくり動かした。
ただ激しいだけではなく、ゆっくり、柳の中を感じるように上下、前後を弄る。
「あっ・・あんっ・・・あああっっ!!」
じゅぷじゅぷといやらしい音を響かせ、
たくさんの愛液が烈火の指や手首、シーツを濡らし、
快感の渦に飲まれていく柳に烈火の興奮は抑えられなくなっていった。
77名無しさん@ピンキー:03/10/15 23:20 ID:uAPx102V
>>63
(・∀・)イイヨイイヨー
7863:03/10/16 06:59 ID:w7DfxUDu
「そろそろ・・・してみてもいいかな?」
烈火が聞く。聞く事ではないと分かっていてもしゃべらなければ烈火の理性は飛びそうな気がした。
「うん・・・優しくしてね・・・」
柳も弄られるのをやめられた事で理性を取り戻しつつ答えた。
「えっと・・・コンドームってないのか??」
下着を早々と脱ぎ、烈火は辺りを探す。そして影の方に隠れたコンドームを見つけ、中身を開封する。
「烈火くん・・・しなくても・・・いいよ?」
ゴムの装着に手間取っていた烈火に柳は言う。
「ななな何言ってんだよ!しないと子供できちゃうんだぞ?!」
焦りながら言う烈火。柳は首を縦に振る。
「烈火くんの子供なら・・・」
柳の一言は烈火を一気に喜びに浸らせた。
「オレも姫との子、育てたい」
ドキドキしながら返事を待ってた柳は嬉しくなり烈火に飛びついた。
「烈火くん、大好きっ!」
7963:03/10/16 07:11 ID:w7DfxUDu
柳を丁寧に仰向けにさせ、烈火は深呼吸をした。
「ここに入れればいいのかな・・・??」
独り言をつぶやき、挿入する。
じゅぷっ・・・っといやらしい音がして、烈火の興奮は柳の中にゆっくりと納まっていく。
「っ!!痛いよっ」
柳が言う。根元まで入れ、烈火はそれ以上動かずに、
「痛い?ならやめよっか?」
と聞く。
「やめないで・・・烈火くんと一緒になれたんだもんっ。」
結合できた嬉しさを思えば、柳にとって痛さは問題なかった。
「うん・・・これでオレたちの間に何もないんだな」
嬉しそうに烈火は言うと、肌の白いお腹や太ももにキスをした。
ゆっくりと烈火は動く。じゅぱじゅぱと烈火の動きに合わせ、液が擦れる音がする。
「あ・・・姫の中・・・すっげえあったかいよ・・・」
気持ちよさそうに言う烈火。
「んっ・・はぁあっ・・烈火・・・くぅんっ!!」
悶えながら言う柳。
烈火は快感に身を委ねつつある柳の顔に自分の顔を近づけ、
「クンってつけなくていいよ、柳・・・」
と言い、キスをした。
8063:03/10/16 07:30 ID:w7DfxUDu
柳の熱が烈火に伝わる。柳の蜜は烈火の硬くなったモノを濡らし、潤滑が良くなる。
前より激しく烈火は腰を動かす。
「はぁっ・・いいよ、柳・・・」
じゅぷじゅぷなる音の中、烈火は言う。
「烈火くんっ・・・烈火ぁっあっ!!気持ち・・・・・いい」
悶え悶え柳は本心をぶつける。
烈火の顔や腕や身体、そして自分の中で動いているそそり立った性器を思うだけでいとおしく、快感は増していった。
「もっと・・・気持ちよくさせるよ・・・」
烈火はそういうと前後に動くのを止めないまま柳の左の乳首を吸い、もう片方を親指と人指し指で挟み、こりこりと擦った。
「ああっ!!はぁっはあぁんっ!!」
柳の快楽の声は激しさを増した。その声を聞き、烈火もさらに快楽へと誘われる。
8163:03/10/16 07:41 ID:w7DfxUDu
淫らに顔を左右に動かし、シーツを握り締めていた柳が
「烈火ぁぁっ!!もぉ・・あんっ・・はぁっおかしくなっちゃうぅうっ!!」
と叫んだ。烈火は止めるどころかさらに身体の硬く立った部分を柳の身体の中のヒダヒダに押し付け、擦りながら、
「いいよっ・・・柳・・・愛してる・・・」
と言った。
柳の喘ぎ声はさらに高くなる。
「柳の中・・・いやらしくぴくぴくしてる・・・」
烈火の率直な言葉はさらに柳を感じさせる。
そんな柳の表情や、快楽の穴に烈火は絶頂に向かいつつあった。
さっきまでじゅぷじゅぷとなっていた音がさらに大きさを増し、聴覚を刺激する。
「柳っ・・・もうイッていい・・?!」
必死に堪え、烈火は言う。柳は悶えつつ頷いた。
8263:03/10/16 07:51 ID:w7DfxUDu
柳のヒダが烈火を刺激する。垂れ流れる汁は淫らだった。
「好きだよ、柳っ!!オレ・・・もうイク・・・っ!!」
そういうと烈火はピストンを早くする。
ぴちゃぴちゃと愛液が飛び散る。
「あああっ!!ダメっ烈火ぁあっ!!そんなに早くしたらダメぇぇっはぁんっ!!」

柳の唾液を流した下の口は心臓のように波打っていた。
その中深くに烈火は自分の乳白の快楽の証を残らず出し切った。
「・・・柳?」
烈火は徐々に沈んできたモノを柳の中から出し、柳の隣に寝る。
柳は失神していた。その恍惚の表情が愛しくなり烈火はソフトにキスをした。
8363:03/10/16 07:57 ID:w7DfxUDu
「さあって・・・と」
烈火は自分の興奮冷めやらぬものを拭いていた。
「・・・ふぁ・・・」
柳が目を覚ます。
「ちょっと待ってろよ、今奇麗にしてやっからな!」
烈火はティッシュを持ち柳の穴に近寄る。
「うわっ!!垂れてきちゃってるぞ?!」
そこからは烈火と柳が交わった液体が流れ出でいた。
「やだよぉ・・・恥ずかしい・・・」
恥ずかしそうに足を閉じる柳に烈火は
「恥ずかしくないよ!可愛いよ、柳!」
といい、溢れ出る蜜を拭った。
8463:03/10/16 07:59 ID:w7DfxUDu
さあって、こんな感じでしたがどうでしょう?
なにせ初めてなもんで・・・つたない表現でスマソ・・・
85名無しさん@ピンキー:03/10/16 16:21 ID:Lhlclsy3
(・∀・)大変よろしゅうございます。
>79で烈火が「姫」と呼ぶのが「柳」に、>80で
柳が「烈火クン」と呼ぶのが「烈火」に変化した所で、
感激のあまりヴィエラに噛み付きますた。(ヲイ…
でっかいテレビでエロパロSS見るのが病み付きに…(藁
で、早く続きキヴォンヌ。
8663:03/10/16 18:40 ID:hQ0ESv/S
どれくらいの時間が経ったか。
長い間二人は果てた姿で、一糸纏わずに抱き合っていた。
「なんか、いっぱい汗かいちゃったね」
柳が明るく言う。
「そうだな〜、じゃあフロでもはいろっか?」
柳の胸に顔を埋めていた烈火が顔を上げる。
そして柳が頷くのを確認し、紅色の唇に自分の唇を重ね、身体を起こす。
「じゃあオレ水溜めてくっからな!待ってろよ?」
ぽんぽん、と頭を撫で、烈火がバスルームへと歩いて行く。
『Hしちゃったんだな・・・』
烈火はお湯を溜めながら、柳の全てを感じられた幸福感に浸っていた。
87名無しさん@ピンキー:03/10/16 19:01 ID:Lhlclsy3
>>63神北━━(゚∀゚)━━!!!!
8863:03/10/16 19:07 ID:hQ0ESv/S
「柳ぃ〜、お湯!溜まったよ!!」
烈火がひょいっとバスルームから顔を出す。
「うん、行くねっ!」
と、柳は返事をしたが、今更ながら裸を見られるのを恥ずかしく感じ、シ−ツを身体に巻く。
そんな柳に気付いたのか、烈火はバスタオルを持って柳の元へ向かい、柳を包む。
「ありがとう・・・」
柳はふらつく足で烈火と一緒にバスルームへ向かった。

泡でいっぱいのオフロに身体を沈め、烈火と柳は向かい合った。
「こんな泡のオフロ初めてだから楽しいねっ」
無邪気に柳は言い、泡を手に取り、ふぅっと烈火に向かい飛ばす。
「わっ!?やりやがったなぁ〜?」
頬や鼻の頭に泡を付け、烈火はにっと不敵に笑う。
そして大量の泡を柳に向かい思いっきり吹き飛ばす。
「きゃっ!!」
柳は髪も顔も泡だらけにし、困ったような怒ったような顔で烈火を睨む。
そんな柳の可愛さに笑いながら烈火は
「ごめんごめんっ」
といい柳に付いた泡を払い取る。唇に付いた泡を取った後、濡れた唇にキスをし、舌を絡ませた。
8963:03/10/16 19:27 ID:hQ0ESv/S
神北?ww

「もっかいしていい?」
烈火は首にキスをし、柳に聞いた。
柳は首を舐められ、感じながらも、
「ここで?」
と聞く。
「あっ!?そうだよな?!ごめん、フロ場でするもんじゃねえよな?!」
そんなにやりたいの?と聞かれたような気分になり、烈火は恥ずかしくなり、がばっと勢いよく立ち上がった。
烈火の硬直した性器が柳の前に晒される。
「あ・・・」
柳は小さい声でそう言うと、それを優しく触れてみる。
「や、柳?!」
突然の行動に烈火の声が裏返る。
「ココ、舐めると気持ちいいんだよね?」
上目使いで烈火を見る柳。その目は不安が広がっていた。
9063:03/10/16 19:32 ID:hQ0ESv/S
確かにこんなに愛しく思う人に自分のモノを舐めてもらえたら幸せだと思うが、
それは柳に対して悪いような気がして、
「いいよ!!こんな・・・汚いし・・」
と、遠慮した。そんな烈火に思いやりを感じ、
「大丈夫だよ。烈火くんのなら・・・汚くないよ。」
といい、ゆっくりと口に含んだ。
口に入れてみたが、柳はそれからどうすればいいのかわからず、おそるおそる口を前後に動かした。
「あ・・・柳・・・っ」
たまに歯が当たり、痛かったが、それより柳が自分のものを舐めてくれているのに嬉しく、興奮が止められなくなった。
「あ・・・烈火くん、どんどんおっきくなってきてるよ?」
9163:03/10/16 19:52 ID:hQ0ESv/S
たまにちゅぱっと、吸う音がバスルームに鳴り渡る。
いやらしく、淫らな音に烈火は射精欲求を押さえ込むのに必死だった。
柳の口内には、烈火の興奮が少しずつ溢れる。
決して甘くはなく、美味しくはないが柳は烈火を吸い続けた。
「はあっ・・・柳ぃ・・・もう、我慢できねえよ・・・」
烈火は声を上げる。柳は頷き、口を離した。
「烈火くんの、全部だしていいよ?」
そういい柳はまた烈火のものをしゃぶった。
柳の慣れてない手付きが烈火をさらに刺激する。
烈火のものは柳の唾液で濡れ、大きく腫れ上がったようになっていた。
「柳っ!ダメだよ・・・柳を汚せねえ・・っ」
柳を汚したいという欲求に理性が打ち勝つ。
しかし烈火の大きく勃起した肉の棒はもう爆発寸前だった。
「柳っ!!もう・・・イクよ・・・」
柳の前後運動の早さに、烈火はそういい、じゅぱじゅぱなる音以上の声を出した。
「もうダメだ・・・っあぁっ!!」
その声と同時に烈火は今度は柳の上の口に自分の快感の液をぶちまけた。
9263:03/10/16 20:00 ID:hQ0ESv/S
「んっ・・・」
烈火が全てを口で受け止めてから、柳は口をゆっくりと離した。
柳の口と烈火の性器は精液の糸で繋がっていた。
「柳っ!!そんなん飲んじゃダメだぞっ!!ぺって吐き出すんだぞっ?!」
あたふたとし、烈火は言った。
烈火の苦い液を口に含んだまま柳はどうすればいいのかわからずおろおろする。
意を決し、んくっと音を立て、飲み込むと、烈火は唖然とした。
「の、飲んじゃった?」
確かに嬉しいが柳に申し訳ないという気持ちがあった。
柳は初めて味わうものに吐き気もあったが、全てを体内に入れると、
「うんっ!烈火くんの・・・吐いちゃうなんてできないもん」
と言い、にこっと微笑んだ。
93名無しさん@ピンキー:03/10/16 20:14 ID:tZMgZJ41
>>92
フェラ最高!69も今後出してもらえればいいっすね。あなた初めて書く人
じゃないでしょ?wうますぎ
9463:03/10/16 20:31 ID:hQ0ESv/S
初っすww
烈火柳はこの辺で・・・なんか愛のあるHって難しいな〜ww
95名無しさん@ピンキー:03/10/16 22:50 ID:+tN5TdEx
>63氏
お疲れさまです。烈火×柳初々しくていいですね!
初めてでこの文はすごいです。見習いたいなぁ。
96名無しさん@ピンキー:03/10/16 23:26 ID:tZMgZJ41
>>95
ね。>>59もどさくさにまぎれてやめてないで続き書いてよ
97名無しさん@ピンキー:03/10/17 00:05 ID:qwpyGwYV

ゆっくりと白い脚が露になる。
「ヒヒヒヒ…何をしておる。上も脱ぐのじゃ!」
スカートだけを脱ぎ、セーラー服にパンツというミスマッチな格好をしている瑪瑙に怒鳴りつける
「ごめんなさい…ごめんなさい」
涙が頬を伝いベッドを濡らす。恐怖に震える手をスカーフへ、そしてゆっくりと白いブラジャーが現れる。
「メノウ、お前は美しい。頭髪も体も…」
ひんやりとした刺々しい器具が白い腹に、ひたりと当てられる。
「ひゃっ」
冷たさに甲高い声をあげて一瞬身悶える。
「良い声じゃ…もっと聞かせてくれんかの?ヒヒ」
銀色に光る器具の先端が、いやらしく這いずり回る。
腹部から、大腿部へ、大腿部から股間へ。
「あっ…そこはっ」
瑪瑙が脚を内股に閉じ、器具を拒絶する。
「メ・ノ・ウ…お前はワシを拒絶するのか…?」
禍々しい雰囲気を醸し出しながら、瑪瑙に詰め寄る。
「ひっ…そんなこと…し、しません」
「いやぁ、お前はワシを拒絶した…そういう子には御仕置じゃのぉ…メ・ノ・ウ」
カランッと金属音をさせて、先ほどまで持っていた器具を落す。
笑い声を必死に堪えながら、幻獣朗の手が瑪瑙のブラジャーへと伸びる。
「い、いやぁ!」
98名無しさん@ピンキー:03/10/19 03:28 ID:ZyA52geG
やはり烈火の目の前で柳が犯られてしまうっていうのがいいな
9946:03/10/19 16:34 ID:m7z7pg8a
だから烈火の目の前で陽炎が犯られてしまうのがいいんじゃねえか!!!
100名無しさん@ピンキー:03/10/19 20:41 ID:1t7qmHeH
>63氏、Good Job!!!
しかしエピローグが無いのだが、>92って事で良いのか?
((((;゚Д゚)))漏れには分からん。
10163:03/10/21 16:14 ID:SECrzXGE
エピローグ・・・なかったっす・・・スマソ・・・
では烈火の前で柳・・・で行きます。陽炎は強そうなのでw
10263:03/10/21 16:26 ID:SECrzXGE
(烈火)
「じゃあね〜、烈火っ!」
柳が手を振る。初Hした帰り道。家まで送るって言ったんだけど寄る店があるっていうから十字路で別れることにした。
「おう!じゃあな〜!!」
手を振りかえして、柳が歩いて行くのを見送る。
や〜っぱ可愛いなあ柳っ!なんてにやけながら見つめていたら500mくらい行ったとこでクルマが柳の隣に横付けされた。
中からガタイのいい野郎が出てきて何か尋ねている。
オレの女になんか用あんのかよ・・・って、気分悪く見ていたが、柳が指で「あっちに行って・・・」て教えている所を見ると道を尋ねられただけのようだった。
さっすが柳!優しいなぁ〜!!って・・・アレ?
その瞬間・・・道を尋ねていた男が頭を下げると同時に柳の腕がつかまれ、そのままクルマの中に引っ張られた。
即座にドアが閉まり、クルマは走り出した。
一瞬何が起こったかわからず、オレは呆然としていたが、はっと我に返った。
「今のって・・・誘拐?!」
頭で理解するより早くオレは走っていた。
10363:03/10/21 16:34 ID:SECrzXGE
(柳)
怖いよ・・・
さっき道を尋ねられ、「ありがとうございました」と言われると同時に腕を引かれ、クルマに乗せられた。
大声を出し、もがいたらお腹を殴られ、口に布を巻かれ、手足は縄で縛られた。
これからどこに連れて行かれるんだろう・・・怖いよ、烈火くん・・・
柳の目からは恐怖で涙が流れる。男3人はそれをみてニヤニヤしながら、
「これから兄貴の家に行くんだぜ〜?そこで何されるんだろうなぁ?楽しみだろ?」
と柳に向かい、言った。
あたし・・・殺されちゃうのかな・・?
やがて、人里離れた家の前でクルマがとまって、柳は男に担ぎだされた。
10463:03/10/21 16:51 ID:SECrzXGE
「さぁって、と・・・」
そう言い、柳は担がれたまま、連れて行かれた。
ぎぃ・・・と、大きな部屋が開けられ、その真ん中に柳は乱暴に落とされる。
涙目で辺りを見回すと、目の前にガラス張りの部屋がある。
猿轡を外され、言葉がしゃべれるようにされると、目の前から男が寄ってきた。
金髪の、さっきの男より華奢な男。
「役者が揃うまで話でもしようか?」
そう言われ、柳はキッと男を睨み付けた。
「何をするつもり?」
その質問に男は嘲笑を浮かべた。
「それはお前の身体に教えてやるよ」

「アニキもすげえよなあ・・・」
男が仲間に向かい、話す。
「あんな危ねぇ彼氏がいる前でヤルなんて考えねぇだろ〜?その為にこんな部屋まで作って・・・」
そう言い、ガラス張りの部屋を見る。
「まぁいいんじゃねえか?オレ等下っ端もやれんだからさぁ・・・」
そう言っていると、監視カメラを見ていた男が声を出す。
「見ろよ、役者の登場だ。」
10563:03/10/21 17:00 ID:SECrzXGE
(烈火)
ここに・・・柳がいるんだな・・・
門の前で意を決し、中に入る。と、老父がいた。
「いらっしゃいませ。お待ちしてました。」
丁寧にそういうと、道を案内するかのように歩き出す。
「っざっけんなよ!柳はどこだ!!」
怒りを露にし、烈火が聞く。
老父は答えず、そのまま歩いていく。まるで自分の目で確認しろと言わんばかりだ。
でかいお屋敷だ。誘拐目的がわからない。ただの身代金目的ではなさそうだが・・・
そんなことを考えていると、老父の足が一つの部屋の前で止まった。
「ここでございます。」
老父が言い終わるより早く、烈火は思い切りドアを開けた。
「・・・?!」
辺りはガラス張りで、そのガラスの向こうに柳がいるのが見えた。
10663:03/10/21 17:17 ID:SECrzXGE
叩いてみても殴ってみても、そのガラスは一向に割れる様子はない。
その音に柳と、柳と話していた男が烈火に気付く。
「烈火くん!!」
柳の叫びに似た声が、烈火のいる部屋に響く。
スピーカーで音が繋がっているらしく、直に聞こえるわけではないが、柳の声は烈火を安心させた。
「待ってろよ!今助けてやっからな!」
今入ってきたドアを蹴破り、開けようとする烈火に、その男は
「動くな!動いたらこの女を殺す」
といい、柳にナイフを向ける。
冷静になった烈火を確認して、男は嘲笑った。
「そうだ、それでいい。お前は何もせずにそこから見てればいいんだよ。」
10763:03/10/21 17:28 ID:SECrzXGE
「ちっきしょおっ!!!」
烈火の声が柳のいる部屋にも響く。
「烈火くん・・・」
目に涙を浮かべる柳。
その様子を見て、男は柳に向けていたナイフをそのまま下にもっていき、服を引き裂く。
そのまま下着を引き裂き、柳の全てが露にさせられる。
「いやあああぁぁぁあっ!!!」
柳が叫ぶ。
烈火にしか見せたくなかった・・・烈火だけしか見せなかった身体が露にさせられ、ショックが悲鳴となる。
「柳・・・」
放心したような声で烈火は言う。
そしてこれから行われるであろう事を理解した。
「柳ぃぃぃぃぃっ!!!!!」
烈火は何度叩いても割れないガラスを殴りながら、声を高らげた。
10863:03/10/21 17:42 ID:SECrzXGE
「よし、用意はできた。まずはお前等。やれ」
その声と同時にガタイのいい男が6人、柳の近くに来た。
「彼氏に見せながらいたぶられるっつーのはどーだい?」
罵声を浴びせ、強引に唇を重ねる。
「・・・っ・やぁっ!!離し・・・っ!!」
手足を拘束され、首しか動かせない柳。
それを見ながら男たちは興奮する。
「お前の彼氏はここ、こうしたのかい?」
胸を強引に揉みしだく男。
手足の縄を外すと、手が動かないようにし、足だけを思いっきり開き上げる。
「あっ・・・やめ・・・」
「すげえ奇麗なオマンコだなぁおい!」
ぴやぴちゃと柳の秘部を舐め上げ、男は言う。
「ほら、お前の彼氏はこんなことしてくれたのかなぁ〜?」
そう言い、自分を興奮させながら、男たちは様々に愛撫をする。
「いや・・・烈火くん・・・みないで・・・」
涙を流しつつ、柳は言った。
烈火は目の前で行われている事が信じられず、座り込んだ。
10963:03/10/21 17:58 ID:SECrzXGE
上で柳に「烈火くん」と言わせてしまった・・・ミスです・・・


「ほらほら、彼氏が見てるぜ?」
面白がっているのか、思い切り柳の股を開かせ、烈火に見えるようにする。
「やっ!!やめてっ!!烈火ぁ・・・見ないでぇ・・・」
「んなこと言いながらここはこんなにびちゃびちゃじゃねか!!」
柳の下の口からは愛液が溢れ出ていた。
「ほら、見ろよ、彼氏さんよぉお!」
烈火は目をそむける。
だが、理性とは関係なく、烈火は柳を見てしまう。
陵辱されている柳に、意思とは関係なく、下半身が立っていくのが分かった。
オレ・・・興奮してんのか?柳が目の前でやられてんのに・・・
それを確認すると男たちは笑い、
「彼氏も興奮してる事だし、やっちまうか!」
といい、どす黒く光ったものを出し、強引に柳に入れ始めた。
「いやあああぁあぁぁぁっ!!!!!」
拒否する柳に関係なく、男のものは柳と結合し、根元まで入っていった。
11063:03/10/21 18:15 ID:SECrzXGE
「なんだよ、てめえバッカいい思いしやがってよぉ!!」
柳と結合してる男がそう言うと、柳の口を強引に開かせ、自分のものを強引にねじ込んだ。
「ふぅっ・・・はっ・・・はぁあっ!!」
柳がもがく。
烈火くんのじゃない・・・嫌っ・・・
そう思っているが、声が出ない。動けない。
なによりその行為が烈火に見られているのが何よりの屈辱だった。
「おお!この女の締まり!最高だぜ!!なぁ!?」
烈火に問うよう、男は言った。
周りの男はその光景をみながら自分のものを擦っている。
「やめろっ・・・!!!柳ぃっ・・・」
柳が犯されてるのなんかみたくねえ・・・
そういう意思と反し、烈火の興奮は抑えきれなくなっていた。
「もうオレイクわ!中に出してやるよ!」
「あ・・・オレもイク」
周りの男はそういうと次々と射精し始めた。
柳の口から白い粘液が垂れ流れ、身体や顔、髪にも精子がかけられる。
「いやぁぁぁ・・・・・っ」
力なく、柳がいう。
烈火は理性を保つのが辛くなってきていた。
111名無しさん@ピンキー:03/10/21 18:30 ID:uLTK1ZpU



11263:03/10/21 18:30 ID:SECrzXGE
「あ〜あ、こんなに精子で汚しちゃって。淫乱な女だね、アンタは」
最初の金髪の男が出てくる。と同時に自分の快楽を放った男たちが部屋からでていく。
「はっ・・・もうやめてぇ・・・」
柳が懇願する。その白濁液塗れの柳に男は興奮した。
そして柳を担ぐと、ガラス越し、烈火の前に柳を連れてきた。
「柳・・・」
烈火は近くで柳を見た。身体中を汚し、涙を流す柳。
その姿は淫乱に見えた。
助けたい、と思うが助けることのできないもどかしさがいっぱいになった。
柳が犯されてる・・・ショックだが、見てるほど興奮してしまう自分が情けなかった。
「アンタも興奮してるみたいだね。オナニーでもしてていいよ。」
金髪の男はそういい、烈火の前に柳の、精液があふれ出す性器を見せるようにした。
そしてその穴にバイブを埋め込んだ。
「やぁっ・・・ぁっ・・・ふぅ・・・んっ・・・」
機械音を出しながら柳の中をかき混ぜるバイブに、よがってしまう柳。
それをみると男は嬉しそうにいった。
「自分で動かしてみなよ。」
烈火に見られながら、柳にそんなことはできなかった。
それをみると男はバイブを抜き、優しい口調で、
「これがほしいんだろ?じゃあ欲しいって言えよ。」
と言った。
11363:03/10/21 18:48 ID:SECrzXGE
頼むからあげないでくれ・・・

烈火くん・・・機械なら・・・いいよ・・・ね?
柳は自分に言い聞かせるよう、そう考えた。
いきそうな所で抜かれてしまい、理性は飛んでいた。
「ほしぃ・・・」
小声で柳は言った。それを聞くと嬉しそうに男はバイブを入れ直した。
「淫乱だね、彼氏見てんのにそんなこと言うんだ?じゃあオレの舐めて。」
男はそういうと柳の口元にいきり立ったものをあてがう。
拒みつつ、ゆっくりと口にほお張る柳。
両手はバイブを持ち、気持ちいいところに当てている。
烈火は自慰したくなるのを我慢できなくなった。
おもむろにズボンの中から自分の立ったものを出すと上下に擦る。
男の本能だからしょうがない、と烈火は割り切り、淫乱な柳を見ながら触る。
「んんっ・・はっ!!」
ふぱじゅぱと音を立て舐め上げるのに、男は絶頂を向かえそうだった。
「ほら、もっと顔動かして。オマンコとクリが気持ちいい所にバイブあててごらん?」
そういうと柳の頭を掴み、強引に前後に動かす。
愛液の滴るバイブを動かしながら柳は自分の淫乱な部分を知る。
「んんっ!!んんーーーーーーっ!!」
男の性器を咥えながら、柳は達した。それと同時に男もイク。
「オレ、あんまりオマンコすきじゃないんだよね〜、だからチンポが欲しかったら今オナってるやつでもハメれば?」
そういい、柳を廊下に出した。
11463:03/10/21 18:55 ID:SECrzXGE
烈火がいる部屋の前には烈火を案内してきた老父がいた。
鍵をあけてもらい、中に入るとおそるおそる、
「烈火くん・・・?」と呼びかける。
振り向いた烈火は柳に駆け寄り、ぎゅっと抱きしめた。
精子の生臭いにおいがべっとりと付いているのを気にし、柳は烈火を押し返す。
「あたし・・烈火くん以外の人にされちゃった・・・」
そういうと、ぽろぽろと涙を流した。
「柳は悪くねえ・・・」
そういい、キスをした。
11563:03/10/21 19:23 ID:SECrzXGE
ああ、またクン付けだ・・・

「ここで待ってろよ?」
烈火は家の外まで柳を連れてきて、茂みの中にちょこんと座らせた。
柳に自分のシャツを着せ、キスをしてから走って家の中に乗り込む。

家の中に入り、烈火は見つけた奴全てを殴り、半殺しにした。
しかし、どんなに探しても金髪の男はいなかった。

「や〜なぎっ」
しばらくして、返り血をつけた烈火が帰ってきた。
2人で抱き合う。
「ごめんね、烈火・・・ごめんね、ごめんね・・・」
柳は涙で顔をぐちゃぐちゃにしながらいう。
う〜ん、と烈火は考える。
「オレも・・・あんな犯されてる柳に興奮しちまった・・・ゴメンな?」
申し訳なさそうに烈火も言う。烈火は顔を振り、
「好きだよ、烈火くん・・・」
と言う。
烈火は柳をぎゅうっと抱きしめ、
「オレも大好きだよ。もう誰にもやらせねぇ!誰にも触らせねえからな!」
といい、柳の抱き、自分のものだと再確認するようにキツク抱き、優しく、激しく唇を重ねた。
11663:03/10/21 19:27 ID:SECrzXGE
これから烈火と柳はラブホ行って柳の身体奇麗にしたあと愛のあるHしたって事で
終わりで・・・
なんか漏れかけねえなあ・・・みんなはうまくてすげえなあ・・・
117sage:03/10/21 19:54 ID:uLTK1ZpU





118名無しさん@ピンキー:03/10/22 17:15 ID:jsZH6GsL
>>115
良かったよ
119SS保管人:03/10/28 14:21 ID:/3FTZSNn
失礼します。
職人様、当方の保管庫に、このスレに投下されたSSを収蔵しても宜しいでしょうか?

http://a dult.csx.jp/~database/index.html (スペースを抜いてください)
12063:03/10/30 12:56 ID:eTrAglYo
どうぞどうぞっww
121名無しさん@ピンキー:03/10/30 18:40 ID:BgIaoN0J
>>63ネ申
Good Job!!!
122名無しさん@ピンキー:03/11/01 01:13 ID:z6teFvFS
風子の調教もの読みたい!!!!
123名無しさん@ピンキー:03/11/01 01:20 ID:YonBSq8S
木蓮と命の絡みが見たい!!めちゃみたい!!



・・・・俺は正気だぞ?
124夏の終わり〜そして秋厨へ…〜:03/11/02 08:19 ID:GieoPyiz
>>122
禿同

>>123
禿同




できませぬ…つд`)
125JOKER:03/11/02 10:46 ID:U2bZeaqy
お初です。
最近「烈火の炎」のエロ同人誌を探してんけどナカナカ見つからんのよ。
誰か題名だけでも教えてくれんかな?
126JOKER:03/11/02 11:24 ID:U2bZeaqy
水鏡X風子か雷覇X風子見たい!!
12763:03/11/02 15:02 ID:H3u7U0pd
>125 
同人誌わかりません・・スマソ
12863:03/11/02 16:05 ID:H3u7U0pd
風子調教モノ書きたいんですが誰とにすればいいか思い浮かばない・・・ww
129名無しさん@ピンキー:03/11/02 16:50 ID:kH2NU8R/
>>128
れっかの親父
130名無しさん@ピンキー:03/11/02 17:40 ID:3U2vzdxY
>>123
同士
131JOKER:03/11/02 17:51 ID:U2bZeaqy
63はん!!
水鏡が風子を調教すんのはどやろ!?
(≧∂≦)
132JOKER:03/11/02 17:52 ID:U2bZeaqy
烈火の親父・・・(笑
おもろいね〜
133名無しさん@ピンキー:03/11/02 19:27 ID:SjGx/U5a
風子が痴漢とかにネチネチ責められて
言葉責めで堕ちていく小説がいい。
134JOKER:03/11/03 18:54 ID:aM55TgjE
どんなの書くか決めたん?
135名無しさん@ピンキー:03/11/04 22:16 ID:Pp2DXgwU
虚空のおやぢ殿、
幻獣朗×瑪瑙の続きはまだでしょうか?
13663:03/11/05 13:53 ID:HylhmwlC
とりあえず書いてみます〜!

「あ〜あ、今日も疲れたっと」
風子は学校帰りの道でそうつぶやいた。
『今日は何しよっかなぁ?遊びにでもいくか!!』
風子も女子高生だ。放課後の予定をいれるため携帯を使いながら歩いていく。
『土門は・・・今日は家の手伝いで忙しいとか言ってたなぁ〜、烈火と柳は相変わらずデートだろうし・・・久々にみーちゃんとでも遊んでみるか!!』
そういい携帯のメモリを探す。
「あ、みーちゃん?今日暇でしょ?遊びにいこーよ!!・・・今?歩いてる〜!みーちゃん家、直行するから待っててねんっ」
そう言うと、水鏡の返事も聞かず、風子は電話を切り、水鏡の家へと足を運ぶ。
・・・・ん??
風子は背後に迫る気配を感じた。
見られてる・・・??
「誰?!」
そういうと風子はバッと振り返った。
背後には一人の男がいた。歳は30くらいで小太りの、いかにも危ない奴だった。
「何か用?だれ・・・」
風子がいい終わる前にその男は風子のみぞおちを殴った。
「か・・・はっ・・・」
不意打ちに風子は膝を付いた。
その間に手際よく男は風子の手足を縄で縛った。
13763:03/11/05 14:11 ID:HylhmwlC
「・・・っ何?アンタ何が目的?」
風子が叫ぶように言う。
男はそれに返事もせず、風子を路地裏へと担ぎ連れてゆく。
そして人通りがないところまでいくと、じたばたと腕の中で動く風子を乱暴に落とした。
「お前、これほどけ!!」
男は風子の声が聞こえていないのか、無視しているだけなのか分からない態度で風子の身体を見回す。
「ダメじゃないか〜、こんなに太ももだして歩いちゃ・・・」
その言い方や言葉に嫌悪感を感じ、風子はより激しく動き、縄を解こうとしたが、縄はどんどん食い込んでくる。
男は脂ぎった手で風子の太ももを触る。
「ひっ・・・!!」
その感触に風子は声を上げる。
「何だよ、感じてるじゃないか?」
男はそういうと風子の制服のボタンを取り、ブラが見えるようにした。
「やめろ・・・っ」
そう言っても男はやめる気配がない。
それどころかブラをずらし、乳首を出しはじめた。
『やだ・・・恥ずかしい・・・』
その状況に風子は顔をそらし、目をつぶった。
「俺、一回やってみたかったんだ、女子高生と・・・お前、いい乳してるな?俺、もう立ってきた・・・」
そういうと、乳首にむしゃぶりついた。
「あっ・・・」
風子は思わず声を上げてしまった。それに男は悦び、
「ほらほら、気持ちいいんだろ?ちゃんと気持ちいいっていいなよ?」
13863:03/11/05 14:19 ID:HylhmwlC
「やだ!やめろ!!やめてってば!!!」
風子が嫌がっているのに、男はつまらなさそうな表情を浮かべた。
「そんなこと言ってるとおしおきするよ?」
そういうと、男は洗濯ばさみをポケットから取り出した。
そして乳首を洗濯ばさみで挟んだ。
「あ・・・・・っ!!!!やぁ・・・・」
今までにない痛みを伴った性感に風子は声を上げる。
「ああ・・・いやらしいよ?その格好・・・」
13963:03/11/05 14:39 ID:HylhmwlC
「制服姿なのに洗濯ばさみまで使っちゃって・・・」
その姿に興奮しつつ男は自分の欲求の塊を出し、風子の口の前に持ってくる。
「さぁ、舐めてごらん?」
風子は顔の前にあるものに目を合わせず、
「いや・・・だ・・・」
という。男はそれに怒り、どこからかバイブを取り出した。
「ほら、お前、これ好きなんだろ??なぁ??」
風子は恐怖で首を横に振ることしかできなかった。
『いやだ・・・こんな男に・・・されたくない・・・!!』
風子の意思に反し、男は風子の下着を膝まで下ろし、無理矢理バイブを風子の秘部に押し込んだ。
「あああぁぁぁぁっ!!!!」
初めての激痛に風子は叫んだ。
その姿を男は嬉しそうに見つめ、
「さぁ、やめてほしかったら俺のチンポしゃぶれよ?」
と言った。
風子はその痛みに耐えながら、
「嫌・・・だね・・・」
と、拒んだ。それに男は逆上し、バイブのスイッチを入れた。
「いやぁぁぁっぁっ!!!」
その機械は風子の中をかき回した。
『こんな奴に・・・助けて・・・』
14063:03/11/05 14:51 ID:HylhmwlC
「俺のチンポ、上手にしゃぶれたらバイブは止めてあげるよ?」
そういい、男は風子の口に自分のモノをあてがった。
コレ・・・舐めるしかないのかな・・・??
確かにこんな奴のモノ舐めたくない・・・けど、こんな所でこんな格好になってるのなんて誰にも見られたくない・・・
なにより、この行為をやめたいと言う思いが風子の気持ちを揺さぶった。
風子は意を決し、口を開け、軽く咥えた。
「あ・・・いいよ、口の中・・・」
「何をしてる」
男が悶え始めたと同時に、他の男の声が聞こえた。
そして次の瞬間、男は殴られ、振っ飛ばされた。
・・・誰?
涙目になった目で風子は今、殴った方の男を見た。
「みーちゃん・・・」
141名無しさん@ピンキー:03/11/05 19:03 ID:dLC1KFrM
>>140
イイ!続ききぼん!
142名無しさん@ピンキー:03/11/05 19:26 ID:QfNoqs2r
風子が小太りの男に負ける所が想像つかない…
143JOKER:03/11/05 20:54 ID:DwjoVTJX
うお〜!!
ミ〜チャン出てきたかぁ!
続き続きぃ
144名無しさん@ピンキー:03/11/06 00:36 ID:z+YK8O8r
くわえるてる風子の姿見てみーちゃんはどう思うのか(ノД`)
145名無しさん@ピンキー:03/11/06 23:39 ID:eG+rt9qw
続きはぁ?
早くぅ…。
我慢できないよぉ。
あん…お願い。早く…。
146JOKER:03/11/06 23:53 ID:Pc4t2eLX
はよ〜みたいね(笑
14763:03/11/07 19:51 ID:YrVquLsS
水鏡は風子の状況を呆然としながた見入っていた。
「みーちゃん・・・早くコレほどいて・・・」
風子はきりきりと痛みつけるように縛っている縄を解くよう言った。
その言葉に我に返り、無言のままに水鏡は縄を解いた。
全ての縄が解き終わりきらないうちに風子は今まで自分を嬲っていた男に殴りかかった。
何回も何回も殴り、蹴る風子を水鏡は止めなかった。
そして風子はそのままそこに座り込んだ。
「あたし・・・こんな奴に・・・」
独り言のように呟いている風子の声が震えているのを水鏡は聞き取った。
いつも強気で涙をみせない風子が泣いている。
水鏡は自分の上着を風子にかけ、行こうと促した。
14863:03/11/07 20:13 ID:YrVquLsS
水鏡の家に着くまで風子は黙ったままだった。
『あたし・・・あんな恥ずかしいカッコ、みーちゃんに見られちゃったんだ・・・』
風子は今更ながら自分がさせられていた姿を思い出す。
乳首には洗濯ばさみをつけられ、秘部にはバイブを埋め込まれ、そしてあんな男のを咥えてる姿・・・
思い出すだけで恥ずかしくなる。
「み、みーちゃん、あの・・・あれ、あたしがあんな風にしたかったんじゃないからね?」
水鏡の部屋に着いた途端、風子は訴えた。
水鏡はため息をつき、
「分かっている・・・」
と一言言った。
「な、何?みーちゃん、怒ってんの??」
風子は一回も自分と目を合わせない水鏡に、不安になった。
「いやらしい女とか、思った・・・?」
と、風子は恥ずかしそうにさらに聞いた。
「いや・・・」
水鏡は曖昧に答えた。それを聞き、風子は何もかもが嫌になり、嫌悪感でいっぱいになった。
「なんでみーちゃんが怒ってんの?!嫌なのはあたしの方だよ!!」
叫ぶようにそう言うと、涙があふれてきた。
「あんな男に犯されそうになって・・・もう嫌だ・・・!!あんな野郎ならみーちゃんにされた方がまだいいよ!!」
自分でも分からないことを言ってしまう。
水鏡はそんな風子を抱きとめた。
「いや・・・だから怒ってるんじゃなく・・・そんな姿を見たら・・・興奮するに決まってるだろ?」
恥ずかしそうに水鏡はそっと言った。
14963:03/11/07 20:26 ID:YrVquLsS
「ん?何?みーちゃん・・・あたしとやりたいの?」
風子は言う。
「いや・・・だからそういう事ではなく・・・」
冷静さを保とうとする水鏡。
長い間、沈黙が流れた。
「みーちゃん、あたしの事犯してもいいよ?」
いきなり風子は言った。
犯されたのが嫌になり、その言動をしたのもあるが、助けてくれた水鏡に何か返したいと思ったのだった。
抱きしめられている安堵感もあった。
「?!何言ってるんだ」
水鏡はあっけにとられ、聞き返した。
「だって・・・したくなっちゃったんでしょ?あたしも・・・何か、変なんだ・・・」
150JOKER:03/11/07 23:31 ID:8kpkG6MI
いい!!
ホンマ続きがはよ見たいわ〜
15163:03/11/08 12:17 ID:3J6G5I0O
確かに水鏡も欲情していた。
長い付き合いだったが犯されている風子を見たのは初めてだったし、あの姿を見て欲情しない男はいない。
しかしここで風子と身体を重ねていいものか分からなかった。
冷静に今の状況を考える水鏡。
「ねぇみーちゃん、女の子が誘ってるんだよ?」
そんな水鏡を悟ってか、風子は言った。
「・・・そんな事言っていいのか?」
水鏡は聞き返した。
その言葉に風子は淫乱と言われているような気になった。
・・・あたし・・・淫乱なのかな?・・・
その言葉のショック。それが風子にはぞくぞくする快感となる。
戦ってる時とは違う、初めての快感。
その感じをもっと味わいたいと、風子は思った。
「みーちゃん、あたし淫乱なのかもしれない・・・」
風子はそれを言葉にした。それも風子にとっては快感となった。
15263:03/11/08 12:33 ID:3J6G5I0O
そこまで言われてやらない男はいないだろう。
水鏡の理性も飛びそうになるのを抑えるので必死だった。
「・・・お前の淫乱な所を見せろ」
冷たいような水鏡の口調。
風子は頷き、服を脱ぐ。
さっきは制服を着たまま犯されていたので分からなかったが、風子の身体の全てが露になる。
大きく、形のいい乳房や、程よい肉付きの女の肌。
「みーちゃんのココ、おっきくなってきたね」
風子は水鏡の前に四つんばいになり、ズボンの上から水鏡の興奮に触れる。
「うまく舐められるな?」
と、水鏡はそれを舐めるよう、促した。
風子はゆっくりズボンの前のチャックを下ろし、水鏡の性器を出す。
そしてゆっくりと口に含んだ。
15363:03/11/08 13:08 ID:3J6G5I0O
水鏡はさっきの男のより大きく、全ては口に収め切れなかった。
「そのまま、前後に動いてみろ」
水鏡の命令に風子は顔を動かす。
口には収まらない根元の部分も刺激するように右手で掴み、口との動きにあわせ上下させる。
「ん・・・いいよ、風子・・・」
水鏡はそういうと、風子の頭をつかんだ。
水鏡も初めての快感に支配されてしまいそうなのを抑える。
しかし、手と唾液と絡まりぐちょぐちょなっている口のピストンが水鏡を発情させる。
もう少しでいきそうになった時、水鏡は風子を顔を離させた。
「ん??もういいの?」
不満そうに風子は言った。水鏡は少し考え、
「・・・上に乗っかれ。頭は逆でな」
と言った。風子は考え、
「それってシックスナイン??」
と聞き返した。
154JOKER:03/11/10 18:19 ID:JZXs5zg2
サイコぉ!
155レイス:03/11/15 15:59 ID:BWY7T1cq
初めてですがよろしく。
‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡キ‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡
月明かりの美しい夜。
水鏡凍季也は殺陣導夢の裏庭を歩いていた。
明日の麗との戦いをするため、気晴らしに散歩をしているようだ。
と、そのとき水鏡はふと黒い服をきた女性を見つけた。
陽炎だ。何を考えているのかただ星空をボーッと眺めていた。
「どうしたんだ?こんな夜中に。」
水鏡は少し気になり話しかけた。
すると陽炎はクスッと微笑み。
「水鏡君こそどうしたの?たぶんあなたがここにいる理由と同じだと思うわ。」
「僕は明日は本戦だから少し気晴らしをしていたんだ。」
そう答えると陽炎は
「やっぱり私といっしょだわ。」
といってまた微笑んだ。
その悲しげな姿に水鏡は特殊な感情を覚えた。
陽炎も水鏡を同じような気分らしい。
突然水鏡にかけよってきて、唇を重ねた。
その唐突な行動に水鏡は驚いたが、腕を後ろに回してそっと陽炎を抱きしめた。
「ん・・ぁ・・」
濃厚なキスなせいか、時々陽炎の口から甘い声が漏れる。
そしてそっと唇を離した。
お互いの唇からは糸が繋がっていた。
「・・・・部屋に戻ろうか・・。」
水鏡は言った。
「ええ・・・」
不思議な気分のまま二人は部屋に帰っていった・・・
〜続く〜
‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡
どうですか?初めて書きました。
よければ評価聞かしてください。続きますので待っててください。
156JOKER:03/11/15 17:45 ID:uRL7Bc9B
こんちわレイスさん!!
いきなりですが『GOOD!!!』
続きがぜひぜひ見たいです!
157夏の終わり〜そして秋厨へ…〜:03/11/15 19:17 ID:OskhrKKG
グッジョブ!
158名無しさん@ピンキー:03/11/16 00:37 ID:Bpkx6ZuH
ってかここにいる人たちはなんでも歓迎してくれますよ。僕も早く続き見たい
159レイス:03/11/16 00:57 ID:D1UuEhRM
‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡
水鏡と陽炎が入っていった部屋は、烈火達が寝ている部屋ではなかった。
テーブルなどはなく、大きなベッドがあるだけの部屋だ。
その部屋のなかで絡み合う二人が見えた。
「ピチャ・・・ピチャ・・・」
陽炎の乳首を舐める水鏡。
「ああん・・・気持ちいい・・・」
甘い声を出す陽炎。
さらに水鏡は陽炎の秘所に舌をやり、ドボドボと流れ出る愛液を舐め取る。
「ふぅん!水鏡君のが中に・・・あああん・・・」
秘所の中に舌を入れる。
「烈火にばれたらどうするんだ?」
「大丈夫・・・ばれないわよ・・・」
水鏡は秘所から舌を抜き、自分の逸物をぶちこんだ。
「あああん!気持ちいいわ!もっと挿して!」
突然の快楽におぼれる陽炎。
その様子を意地悪く水鏡は嘲笑っていた・・・・
〜完〜
‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡
終わりです。結局あんまりエロくなかったですね^^;
JOKERさんお褒めの言葉ありがとうございます。これからも書いていくので
よろしくお願いします。
160名無しさん@ピンキー:03/11/16 11:14 ID:uMj6j6xM
貴様ら、烈火の炎の読者としての良識はないのかァ!

空しくないのか、こんな事してて!

お前らは漫画探すとき股間で考えて探すのかァ!

だから頭悪いんだな!

純粋に!作品を!見れないのかァああァァァアア!

読者として悲しいぞ貴様らの行為はッ!
161レイス:03/11/16 12:27 ID:DReUTzjG
いきなり来てなんだよ。それはあんたの考え方だろ。
そう思うんだったら見なきゃいいじゃん。
>>160
162JOKER:03/11/16 12:54 ID:4LFYZLTN
名無しピンキーはんは短いから怒ってんの?
163名無しさん@ピンキー:03/11/16 15:29 ID:YLh3aeXQ
>>160は頭がおかしいから怒ってるんだよ
164JOKER:03/11/16 18:59 ID:4LFYZLTN
158のコメントと矛盾してない?
気のせい?
165名無しさん@ピンキー:03/11/16 19:47 ID:uMj6j6xM
>>163
オマエモナ・・・
166名無しさん@ピンキー:03/11/16 20:08 ID:cfBipjBO
瑪瑙きぼん。

夜、寝ている瑪瑙を自動的に愛撫する式髪で…
167名無しさん@ピンキー:03/11/16 22:17 ID:YLh3aeXQ
>>160
つーか本気で言ってるんなら、ここに来なければいいと思われ

俺も瑪瑙きぼん
168JOKER:03/11/16 23:30 ID:4LFYZLTN
名無しさん@ピンキーはんは二人いるん?
169158:03/11/16 23:33 ID:Bpkx6ZuH
おかしいなあ。>>160はなんなんだろう
170名無しさん@ピンキー:03/11/16 23:45 ID:YLh3aeXQ
>JOKER
一応言っておくと、名前の所に何も書かなければ
皆「名無しさん@ピンキー」になります
171名無しさん@ピンキー:03/11/17 01:01 ID:/htR5VPl
厨・・・
172名無しさん@ピンキー:03/11/17 01:03 ID:/htR5VPl
しまった!
もしかして俺は釣られたのか!?
173JOKER:03/11/17 18:57 ID:rx2QoLBW
そぉなんか〜!!!
そりゃしらんかった・・・
レイスさん早く続きがみたい・・・
174JOKER:03/11/17 18:58 ID:rx2QoLBW
63はんも続きハヨみして〜な。
175レイス:03/11/18 19:52 ID:mzwPUW40
JOKERさんは小説書かないんですか?
絶対書いたらオレよりうまいと思うんですけど
176名無しさん@ピンキー:03/11/18 20:05 ID:WxWPNTbM
これは、私の彼が実はあそこが小さくて(^_^;)アメリカにいる友人に教えてもらって買いました!アメリカでは効果もじっしょうされててテレビとか雑誌に掲載されたりしてる人気の商品だそうで、
私の彼の場合1ヶ月目で→ん?何か大きくなってない?と二人で驚き
2ヶ月飲んだ頃には効果がはっきりわかりました!長く太くなってHしててもやっぱ違いがわかります(#^.^#)
日本ではあまり知られてないみたいですねー。うちの場合は結構平気で「標準より小さいよね」って言えたから普通におすすめできました。
http://www.extend-jp.com/
177JOKER:03/11/19 00:50 ID:cwidMFeP
注文ばっかりですんません(_ _)
自分、文章書くのメッチャヘタクソなんよ〜
それにそういう時間もないし・・・
時間が見つかったら挑戦してみる・・・わ
178名無しさん@ピンキー:03/11/19 01:15 ID:RSjGUwy7
ageんなよ…といってみるテスト
179名無しさん@ピンキー:03/11/19 02:29 ID:2SWV1QuU
sageを知らんのか、活性化のためにageてるのかこい(ry
180レイス:03/11/19 16:55 ID:ayfzaok3
オレ2ch超初心者だから「age」「sage」とか意味分からない・・・
こんなオレが書いていいものか・・・
だれか「age」「sage」の意味教えて〜^^;;;
181名無しさん@ピンキー:03/11/19 23:00 ID:2SWV1QuU
をいをい、マジもんやったんかい・・・

メ(ry
182名無しさん@ピンキー:03/11/20 03:09 ID:ScNDlbc5
>>177
>>180
ここは21歳以下は立ち入り禁止ですよっと。
つか作品投稿以外のコテハンウゼ。
183名無しさん@ピンキー:03/11/20 21:44 ID:cIc9Mz4h
まあ2ch歴の長さと年齢は比例しないけどな。
オレも30の手習いだしw
でもこのスレでコテが嫌われやすいのは同感。
184名無しさん@ピンキー:03/11/20 22:45 ID:bWFYga/N
age
185名無しさん@ピンキー:03/11/21 00:12 ID:jIDzjfTg
>>183
俺も>>182に概ね同意。
2ch慣れしてるしてない以前に、文章が厨臭い。
186レイス:03/11/21 14:45 ID:PUB2F2WC
なんで2ch慣れしてないだけで歳がわかるんだ?
しかも>>185文章がくさいとか言ってるけどお前が書いてみろよ。
根拠のないこというな。
>>185も2ch初心者の時あっただろうが。
187名無しさん@ピンキー:03/11/21 19:50 ID:+w7YsCJe
>>186
そうやって釣られてるからじゃない?>厨臭い
188名無しさん@ピンキー:03/11/21 20:50 ID:ELZm0Puq
>>182
一応作品投稿してるじゃん。あと一歩って感じだったが
189名無しさん@ピンキー:03/11/21 23:32 ID:ImmSgcvF
>>186
初心者でも何でも良いけど、age、sageくらい勉強してから書き込んでくれ。
190名無しさん@ピンキー:03/11/22 04:07 ID:RAyddybH
ていうかピンク板全体で、作品投稿orレス以外でのコテハン使用は疎まれるんだが。
そんな空気も読めないようでは、厨と言われても・・・なぁ?
>>186
大人の社会では「初心者だから」は通用しないってママが言ってたぜw
勉強してからきてくれ。
age、sageくらいしばらく板をうろついてりゃわかることやし。
少なくとも漏れは使われてる言葉の意味がわかるようになってからカキコ始めた。
191レイス:03/11/22 08:28 ID:02JQ8RbY
age、sage、勉強してきまつた。
作品に反論ある人は自分の作品投下してからくさいと言ってくれ。
192名無しさん@ピンキー:03/11/22 11:22 ID:ICgjapcv
勉強してきたんなら、その知識をちゃんと活用してくれ…

俺は作品に反論は無いが…作品を書くからには、
皆がいい評価をするとは限らないわけで、
悪い評価が出たからといって態度を変えるのはあまり感心できん。
193名無しさん@ピンキー:03/11/22 15:27 ID:CQfBaDDE
新半R(新参はすぐ書き込まず半年ROMって空気嫁)っつーのは、
俺がいる板のみの風習かね?
194レイス:03/11/22 20:06 ID:9cMW+BHs
>>192おっしゃる通りです。
これからは悪い評価が出ても今後の参考にするようにします。
195名無しさん@ピンキー:03/11/23 00:24 ID:3USBzJfL
>>193
どこの板でも似たようなもん。
期間はともかく基本的にどこでも初心者はROMに徹するべきだろう。
ルールを把握してない香具師が出没するとスレが荒れることがあるから。

196名無しさん@ピンキー:03/11/23 01:44 ID:i0bS4Dil
>>194
とりあえずsageろ。
197レイス:03/11/23 09:38 ID:tEoq1u27
sage
198名無しさん@ピンキー:03/11/23 10:26 ID:P5Vc5e6r
ageるならsageろ
199名無しさん@ピンキー:03/11/23 12:26 ID:hZb0kdqQ
>>197
コテハン消せ。
sageろ。
意味分からないな書き込むな。
200名無しさん@ピンキー:03/11/23 12:35 ID:UWF1Bxl/
sageのやり方がわかりません。
教えてください。
201名無しさん@ピンキー:03/11/23 15:31 ID:MfB0pRs2
誰かSS書いたのかと思ったら、ただの荒しか。
やり方わからんなら書くな。ここは和気藹々とした
個人運営のサイトではないんだし。
202名無しさん@ピンキー:03/11/23 16:42 ID:hZb0kdqQ
>>200

>>199の「最後の行」を
     よ  く  読  め  
203名無しさん@ピンキー:03/11/23 18:06 ID:Bi4EExDR
親切に教えてやるとメール欄にsageと書き込むのだよ。
みんなあんまりいじめるなよ。これ以上は作品読んでからにしようぜ
204JOKER:03/11/23 22:04 ID:HZPVA8d+
喧嘩上等、暴力反対。
みんな仲良くね(笑
205名無しさん@ピンキー:03/11/23 22:55 ID:537t7ROH
だからsageろって……
206名無しさん@ピンキー:03/11/23 23:53 ID:MfB0pRs2
NGワードに2つ追加しとけ。荒しに決まってる。
207名無しさん@ピンキー:03/11/24 00:43 ID:fczh3kcs
ってかJOKERはSSに登場する可能性が・・・
アク禁ってわけにもいかんしなぁ・・・脳内あぼーんで行くしかないか。
208名無しさん@ピンキー:03/11/24 19:47 ID:KuB5nWkl
sage
209名無しさん@ピンキー:03/11/25 00:09 ID:JPgdsfS7
>>207
狙ってやってるとしたらたちが悪いな。
210名無しさん@ピンキー:03/11/25 01:12 ID:tzfQodDF
>>209
そこまで賢くなかろうよ。
ただ狙ってやってないなりにタチが悪いが(苦藁
211名無しさん@ピンキー:03/11/25 12:59 ID:LDg/msPF
まあ、それはそうと瑪瑙SSはマダー?
212名無しさん@ピンキー:03/11/26 21:51 ID:tHV+dK6V
途中で変な荒しが入ってしまったのでやる気をそがれたのではなかろうか。
213虚空のおや(ry:03/11/27 03:15 ID:ilJKUM6I
ちょっとやる気が削れちゃいました。
今、暇を見つけては執筆中なんで、気長に待ってやってください…
214名無しさん@ピンキー:03/11/27 14:05 ID:OFQLv06h
>>213
頑張って下さい
215名無しさん@ピンキー:03/11/27 16:56 ID:tWDAkA/F
オレのせいで荒れちゃいました。
すいません。
>>213頑張ってください。
216名無しさん@ピンキー:03/11/28 22:39 ID:kEtRhdBH
>>213
わかりますよ。あんまSS書く暇ってないですよね。おれも他スレで書いてますが
ちょっと暇がなくて待たせてます。ま頑張ってください。僕も読みたいんで
217名無しさん@ピンキー:03/11/29 14:07 ID:FWRkunzb
>>64のシチュキボーン
218名無しさん@ピンキー:03/12/14 01:44 ID:jKKQtjl0
ほしゅ
219名無しさん@ピンキー:03/12/14 01:47 ID:fXVXRRKB
瑪瑙を待つ
220名無しさん@ピンキー:03/12/16 16:40 ID:Ktq9Lc9j
烈×柳投下してよろしいでしょうか?
221名無しさん@ピンキー:03/12/16 19:04 ID:t4nXY+rs
どうぞどうぞ
222名無しさん@ピンキー:03/12/16 19:50 ID:VHzahv2I
カモーン!
223名無しさん@ピンキー:03/12/16 22:56 ID:wge4YAvU
歓迎
224名無しさん@ピンキー:03/12/18 18:34 ID:Cp7L7fvb
柳「はぁ・・・」
柳はため息をついていた。花菱家の台所で陽炎と2人昼食の準備をしながら・・・
しかしこれが先ほどから5度目のため息と言うことは
本人だけ気づいてなかった
陽炎「どうしたの柳ちゃん?なにか悩み事でもあるの?」
耐え切れずに陽炎は柳に質問していた
柳「えっと・・そのぉ・・・やっぱりいいです・・・はぁ・・」
そうは言ってもため息の回数は増えるばかりだった
陽炎「悩み事があるのなら相談してみなさい」
柳「う〜んでも相談すると恥ずかしいことですし・・」
陽炎の目が鋭く光る
陽炎「もしかして烈火のことで悩んでるんでしょ?」
柳「えっ!!どうして分かるんですか!?」
陽炎「クス・・冗談で言ったのに当たってたみたいね」
柳「あっ!!はぅ〜・・」
そう言うと柳は顔を赤くしてうつむいてしまった
225名無しさん@ピンキー:03/12/19 04:22 ID:WRDtOU4L
>>224
萎え…
226名無しさん@ピンキー:03/12/19 18:02 ID:7JohNpLm
>>224
ドンマイ!最初はそんなもんさ!
227名無しさん@ピンキー:03/12/19 23:38 ID:7JohNpLm
>しかしこれが先ほどから5度目のため息と言うことは
本人だけ気づいてなかった

この辺の表現は悪くないと思うぞ
228名無しさん@ピンキー:03/12/22 20:56 ID:EbkGw75D
まず「」の前に陽炎とか柳とか人の名前を入れてる時点でちょっと………
229名無しさん@ピンキー:03/12/22 23:08 ID:YlfVZGiz
ん?
230名無しさん@ピンキー:03/12/23 11:58 ID:ROIsAgzo
>>229
ん?
231名無しさん@ピンキー:03/12/25 11:20 ID:Xz6Nf2CZ
何もうつしていない目で死霊をみた。
232名無しさん@ピンキー:03/12/27 02:04 ID:rc5zKE6T
「影縫」で動けなくされた柳にイタズラ祈棒
233名無しさん@ピンキー:03/12/28 00:46 ID:QSBeD0tB
虚空、烈神、烈火が塁を陵辱する話をきぼん
234名無しさん@ピンキー:03/12/29 12:43 ID:H1UqZJtV
人のいないスレだなあ。淋しい
235名無しさん@ピンキー:03/12/30 22:16 ID:8GFjJ6P8
>>228
人それぞれのスタイルがあって良いと思うぞ。
>>233
良いかも。
236名無しさん@ピンキー:04/01/07 13:29 ID:lCraFR0y
風子が深慮思考で性奴隷にされる話ギボン

葵が風子を廃墟に呼び出して深慮思考発動。
風子が葵の言いなりになってセクース
そこに烈火&柳が来て4Pに発展、
その後、土門がきて5Pd(ry

てな感じでぎぼんしてみるてst
237名無しさん@ピンキー:04/01/16 01:07 ID:c0Rb976F
瑪瑙マダ〜??
238名無しさん@ピンキー:04/01/16 03:00 ID:Bgr4qnwL
風子×藤丸の陵辱キボンヌ
239名無しさん@ピンキー:04/01/27 23:37 ID:ncvBgJOj
240名無しさん@ピンキー:04/01/27 23:57 ID:+pF9Eb61
瑪瑙マダー?(AAry
241名無しさん@ピンキー:04/02/03 18:30 ID:jrvTj6kh
現在、猛烈に柳陵辱SSが書きたいのだが・・・
242名無しさん@ピンキー:04/02/04 21:30 ID:OXAU/SpC
じゃあ書け
別にとめやしないから
243名無しさん@ピンキー:04/02/04 22:39 ID:BIkab/l3
>>242
>>241の気持ち分かってあげなよ
244名無しさん@ピンキー:04/02/04 23:11 ID:DG+NKjuZ
どんな気持ちなのかと(ry
245名無しさん@ピンキー:04/02/04 23:41 ID:BIkab/l3
>>244
是非書いてくださいみたいなレスを欲しかったんだと思う。
>>241
是非書いてください
246241:04/02/05 09:07 ID:vqcK8RMe
「木蓮、私は烈火に挨拶をしてくる。実験の方は任せるぞ」
 不気味な雰囲気の仮面の男────紅麗が背を向けたままで言う。

 治癒の力を持つ少女『佐古下 柳』は、その能力を実業家『森 光蘭』に目を付けられ
とある山奥の洋館に拉致監禁されていた。
 研究室へと通され実験用の椅子に手足を拘束された柳は怪しい液体を注射される。

(実験・・・? この人たち、私に何をするつもりなの? 今の注射は・・・?)

「で、どこまでやっちまっていいんで?」
 木蓮と呼ばれた長髪にバンダナの格好の男が紅麗に尋ねる。

(やるって、何を・・・? 烈火くん・・・怖いよ・・・!)

「傷は付けるな。あとはお前の好きにしろ」
「最後まで犯っちまっても構わないんで?」
 厭らしい笑みを浮かべながら木蓮が質問を重ねる。
 年齢に対して性知識に乏しい少女である柳には、先ほどの『やる』と何が違うのかなどは理解できなかった。
「父には何も言われてはいない。所詮この女はモルモットだ」

(モルモットって・・・私が? そんな・・・)

「お父上に初物を献上しなくても・・・・・・ううっ」
 紅麗の背中から強い殺気を感じ木蓮が言葉を詰まらせる。
「クドイぞ木蓮」
「では、研究は言われた通りに・・・」
 頭を垂れ、漆黒の衣をまとった紅麗の背中を見送った。
247241:04/02/05 09:10 ID:vqcK8RMe
 身動きのとれない柳に木蓮がゆらりと歩み寄る。
「今の紅麗の言葉を聞いたかよ、お嬢さん?」
 柳のガラス細工のように繊細なあごをつかみ、グイッと引き寄せる。
「さ・・・触らないでください!」
 恐怖と不安感で目に涙を溜めながら木蓮をキッと見据える。
「へへへ・・・大人しそうな顔して意外に気が強いじゃねえか、気に入ったぜ」

(助けて・・・助けて、烈火くん・・・!)

「紅麗はよォ・・・お前を好きにしていいって言ったんだぜぇぇぇ!!」

ビリビリビリイィィィィィィィィィ!!

「い・・・いやあああああああああああああっ!!」
 純白のワンピースの胸の部分を乱暴に引き千切る。
 本人も気にしている小振りの胸が室内の男たちに晒された。
「ヒュ〜♪ 思った通りの綺麗な形とうまそうな肌の色してんじゃねえか」
 その言葉に恥ずかしさと屈辱感で顔が真っ赤になる。
「お願いっ・・・見ないで、見ないでえ!」
 木蓮はもちろん、研究員たちもそんな少女の懇願になど耳を貸しはしない。
「冗談言っちゃ駄目だぜえ・・・まだ宴は始ってもいねえんだからよォッ・・・!!」

ウイィィィィィィィィィィン・・・。

(何・・・!? あ、いやぁ・・・足が、広がっちゃう・・・!!)
248241:04/02/05 09:14 ID:vqcK8RMe
 脚部の拘束具が左右に展開し、柳の肉付きの薄い足をM字状に広げる。
 清楚な白い下着が男たちの性欲に飢えた視線に晒される。
「へっ、ガキ臭えパンツだな。まぁ、お子様にはよ〜く似合ってるぜ!」
 視線が集中するのに耐えられずに木蓮から目を逸らしうつむく。
 だがそれでも研究員の男たちが口々に柳の身体を評する勝手な言葉が耳に入ってくる。
「ああ・・・・・・」
 耳を塞ぎたくても両手を拘束されていてはそれも不可能だ。
 悲しみで重々しい溜息が洩れる。

「さて、と・・・」
 木蓮が機械で無理やり広げた柳の足の間に潜り込むようにしてその身体にのし掛かった。
 怯えて身を硬くする少女の初心な反応を楽しむように舌なめずりし乳房へと手を伸ばす。
 敏感な肌をいたわるようにそっと触れ、しっとりとした感触を味わう。
「やっ・・・触らないで・・・あっ!く、くすぐったい・・・・・・」
 木蓮に乱暴に扱われるのではないかと思っていた柳は、その予想外の優しい扱いに
抵抗をすることすら忘れていた。
「どぉら、味見といくかァ・・・」

チュパッチュッチュプッ・・・。

「・・・・・・んっ・・・やっ・・・だめ、やめてぇ・・・」
 薄桃色の乳頭を口に含み舌先で器用に転がし弄ぶ。
 少女の印象に似合って控えめな乳輪の周囲をなぞるように唾液の跡を付ける。
 最初はむず痒さを感じていただけの柳も、乳首の辺りに心地よい痺れを自覚し始めていた。
 唾液を濡りたくられてテラテラと光る乳頭が青い性の目覚めを体現してか
プクッと勃起し、その存在を主張した。

(や・・・やだ・・・なんか、胸の先っぽが・・・ジンジンしてぇ・・・・・・)
249241:04/02/05 09:18 ID:vqcK8RMe
コリッ。
「あうっ・・・!痛いっ・・・」
 ふいに、木蓮が勃起した乳首を噛んだ。
 もう片方の胸も乱暴に揉みしだき、その先の突起を摘み上げる。
 両の乳房を交互に揉み、乳首を唇で強く吸い、舌先で乳頭の先端を弄び、また、指の腹で挟んで擦りあげ
軽く磨り潰すようにして刺激を与える。
  突然の乱暴な扱いに虚を突かれ、少しずつ男に触られている
という不快感と嫌悪感が薄れ、柳の思考能力は低下していった。

「はぁ・・・はぁ・・・うぅん・・・・・・」

「準備はいいようだな・・・じゃあ、実験の第一段階に入るぜえ」

パチィィィィィィン!

「きゃああああああああああああっ!!!!」
 乳房の先端に強い痛みを感じて柳が悲鳴をあげる。
 我に返って先端に目を向けると、得体の知れない機械から伸びたコードと
自身の乳首を挟み込んでいる洗濯バサミのようなものが目に入る。
「うぅっ・・・ああ・・・痛いです・・・は、外してくださいっ・・・!」
 木蓮はそれに答えずに柳を見下ろすと、手に持ったクリップでもう片方の乳首を挟み込む。
 
パチッ!

「んぅっ・・・!」
 今度は覚悟をしていた為か、さほどの声は出ない。
 木蓮が乳首を挟んだままのクリップのコードをグイッと引っ張る。
「いやあああああああああああっ・・・! やめて、引っ張らないでぇっ・・・」
 柳の頬を大粒の涙がポロポロと伝い、零れ落ちた。
250241:04/02/05 09:21 ID:vqcK8RMe
>>245
いや、そうじゃなくて原作付きのスレでは陵辱ものを嫌うところも多いからどうなのかと確認したかった。
もし駄目なら他のスレに投下しようと思って。
自分がはっきりとした意図を書かなかったのが悪かった。

とりあえず続く。
251名無しさん@ピンキー:04/02/06 20:53 ID:Tc9gxZbP
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
>>241氏 続きをお願いします!!
252名無しさん@ピンキー:04/02/12 23:22 ID:/YOWUes3
>>250
GJ!

続きを激しく期待
253241:04/02/13 23:55 ID:N8m4bU/z
「ん・・・痛ッ・・・や、んん・・・」
 コードをクイクイと引っ張られ、胸の先端の痛みにくぐもった声が洩れる。
 柳の乳房には引っ張られて形を変えるほどの大きさはなく、
乳首の周りだけがキュッとつねられたように柔肉を寄せた。
「へへへェ、いい泣き顔だ・・・準備はどうだァ、お嬢さん?」
 木蓮が柳の下着の上から秘部の部分に触れる。

ススススス・・・。

「や・・・あぁ・・・」
 指の圧力でショーツにしわができる。
 押し付けられ形を変える少女のプックリとして柔らかそうなドテの部分は
純白で清純なベールに包まれてなお、卑猥さを感じさせる。
 その光景は醜くドス黒い欲望が、無垢で真っ白な柳というキャンパスを
蹂躙していくのを象徴しているようだった。

「なんだァ・・・薬を使ったのにほとんど濡れてねえじゃねえか?」
 木蓮が指先に湿り気が感じられないことを確認してつまらなそうな声をあげる。
「まあ、即効性ではなく持続性の薬ですから・・・」
 研究員が答える。
「はぁ・・・く、薬・・・なんの?」
 薬という言葉に反応し、柳がずっと持っていた疑問を尋ねた。
「へへ・・・媚薬ってやつだ」
254241:04/02/13 23:55 ID:N8m4bU/z
「びやく・・・?」
 柳がこの場に似つかわしくない緊張感のない表情を見せる。
 性知識に疎い柳がそんな単語を知っているわけもなく、緊張感が抜けてしまったからだ。
「なんだ知らねえのか・・・お嬢さんが気持ち良くなる薬さ・・・ここからな!」
 木蓮が少女の顔にはぁっと息を吹きかけ、その股間を摩りながら答える。
「い、いや・・・そんなの・・・私っ・・・」
 鼻先が触れ合うほどに顔をますます近づける。
「感謝してくれていいんだぜ? 紅麗はアンタに苦痛を与えてその力を調べようとしてたんだからな」
 そのまま、逃げるようにして縮こまる柳の唇を奪う。
 柳は驚愕して目を見開くが、やがて諦めたのか力なくまぶたを閉じると、目の端からつうっと涙が零れた。

(ああ・・・こんなのって・・・烈火、く・・・ん・・・・・・)

「俺たちは優しいから気持ち良くしてやるってんだよォッ!!」
 木蓮の無遠慮な手が秘部の周りを探るようにまさぐる。
「駄目ぇッ! 触らないで・・・」
 円を描くようきスリットをなぞるように何度も丹念に摩ると、少女の秘密の部分が
うっすらとその神秘の姿を表し浮かび上がってくる。
「おおっと、クリトリスはここか・・・」
 割れ目の上部付近の柳の反応が強い個所に指先で触れる。

クニュクニュッ。

「やっ・・・んくっ・・・! だ・・・ああっ・・・そこ、は・・・」
 わずかな突起らしきものを見付け、その敏感な部分に集中攻撃を仕掛る。
 クリトリスを弧を描くような動きで丹念に舐り倒す。
 最初はその強すぎる刺激に過剰な反応をした柳も
慣れてきたのか徐々に小さな喘ぎ声を洩らすようになっていった。
255241:04/02/13 23:56 ID:N8m4bU/z
「ほら、ここが気持ちいいんだろ?」

「そんなこと・・・あうっ、ない・・・です・・・」
 木蓮が未だ素直ではない柳の答えにまだまだ楽しめそうだと薄笑いを浮かべる。
 その答えとは逆に、すでに下着越しに柳のそこが湿っているのを感じていたからでもある。
 何度もスリットをなぞり往復させると、愛液に濡れて透けたショーツに
青い性に目覚め始めすっかりほころんだ秘唇が浮かび上がった。

ヌチュヌチュヌチュッ・・・。

 木蓮が手を動かすたびにいやらしい音が耳に入り、純真な少女を羞恥心が責めたてる。
「ふん、スケベな女だな・・・聞こえるだろう? このいやらしい音が・・・」
 研究員の男たちの間から下卑た笑い声があがる。
 柳は顔を背け目を閉じてその屈辱に耐えようとするが、
それが逆に性感を高め、その反応がより男たちを喜ばせるのだということを知らない。

ニチニチニチニチュ・・・。

「どうだ、これでも気持ち良くないか?」
 柳の淫液でニチャッと糸を引く指を見せつけながら言う。
 だが柳は顔を背け目を閉じたままだ。
「んんむっ・・・!?」
 焦れた木蓮が淫液でぬめる指を柳の口の中へと滑り込ませた。
 少女自身の体液を味わせるように口内を蹂躙する。
「どうだ・・・てめえの汁の味はうめえかよ? よく味わえよォッ!!」
「ふぅ・・・ぐっ、んんん・・・!」
 柳が泣きながら首をブンブンと横に振った。
256名無しさん@ピンキー:04/02/24 23:20 ID:SFPRjxy5
続きキボン
257名無しさん@ピンキー:04/02/25 03:58 ID:J8JY9UUG
      _,,,,,,,,
     , - ' ゙    `` ‐ 、_,,,,,
   ,r'          /=ミ
  /           彡ll',''´
. /             彡lll
 !-- .、    ,、、、、,,,   彡lノ
 l,,,,,__ /   ___     'r''゙ヽ
. |`゙'' ./   `'゙'''"    .〉,l |
 |.   ,'           //
. ',. ,'           , r'
.  ゙, ゙'ー ‐`      l  |
   ゙、''゙ ,,、二''‐    ノ  l、
''''''''7'ヽ  '''    /   /`〉`゙T''''''''''
  l  ` 、,,,,、- ' "    / /.|  |
.  |  |  .l i       / ./ |  |
  |  |  | l      / ./ .|  |
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 |  |   | ',   / /  l  .l
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
258名無しさん@ピンキー:04/03/01 17:50 ID:jdRm/e1t
風子×藤丸の凌辱おれもみたい
259名無しさん@ピンキー:04/03/02 20:41 ID:rR1k8jVI
age
260名無しさん@ピンキー:04/03/10 19:05 ID:n93f/1rs
砂夏
261名無しさん@ピンキー:04/03/15 16:30 ID:76lL8xTR
過疎age
262名無しさん@ピンキー:04/03/16 13:14 ID:nPEFzWki
age
263名無しさん@ピンキー:04/03/18 03:32 ID:Ebu30G42
ここで一つゲームをしよう。
人が少ないので雑談もできない。
しかしエロネタ雑談こそがSS職人のインスピレーションを刺激する
と、どっかのスレであった。
そこで会話の変わりにゲームをしよう。
ルールは二つ。

一つ目は安西キャラを一人挙げる。(男女問わない。)

二つ目は一つ目で挙げたキャラに合うエロシチュを妄想する。(ノーマル、アブノーマル問わないが♂×♂は板違い)

勝ちも負けも無い、俺たちの萌えと妄想を刺激するためだけのゲーム。
参加は自由。ただ、職人さんがSSを投下しているのにスルーして続けるのはやめよう。
(そこまでハマる香具師が居るとは思えんが…)

んじゃ、俺が一番手ね。
お題は「陽炎」

陽炎はプライドが高そうなので上目遣いでフェラして欲しい。
「…くだらない」とか言いながら頼みを聞いてくれて、ちょっと頬を赤らめながら跪いて咥えてくれる。
プライドが高いので自分がうまく出来ているか気になり、「き、気持ち良いか…」
とか照れながら上目遣いに聞いてくる陽炎が良い。

こんな感じで
二つ目のお題は別にここまで詳細にする必要は無く、このキャラは縛りに弱そう、とか一言でも良い。
時間があったらで構わないので、職人さんたちをインスパイアするエロネタをみんなで書き込もうぜ!
職人さんたちもSSにするまでもない小ネタなどでの参加してみては?
誰かこのゲームに賛同キボン

(以上は某スレより改変してコピペしたものです。もともと違うキャラが当てはまっていたので、陽炎の性格が
若干おかしいのは勘弁してください。この過疎っぷりに我慢できなくなり、他スレからネタをパクッてきました。)
264名無しさん@ピンキー:04/03/18 04:12 ID:jpkiIeN0
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265名無しさん@ピンキー:04/03/18 16:45 ID:8wcQfEMp
使いまわしイケナイ
266名無しさん@ピンキー:04/03/19 14:13 ID:ml8zDBY9
霧沢風子調教モノ
闇と同化しているようなフードとマントを纏い双閣齋は、その少女を見つめていた。
「霧沢風子ぉ〜私がお前のご主人様だよ・・・従順なペットにして一生飼ってやるか
らな。」
心底、嫌悪感しか与えぬであろう下卑た笑みを浮かべ今夜のストーカー行為を終える。明日にはようやく全ての準備が整う。霧沢風子は天堂地獄に向かう途中に行方不明になり二度と帰らない。
「くっ・・・ぐふっ・・・きひひひぃ、あの勝ち気な顔がトロけて雌犬に変わるのが早く見たいなぁ・・・。」
手配をつけた魔道具は二つ[深慮思考]と[言魂]どちらも人の精神に干渉する能力を持つ。
267名無しさん@ピンキー
自分が持つ[吸魂壷]と組み合わせれば完全な牢獄が出来上がる。
捕らえられたら最後、人間として出ることはない。
「どろどろにしてやるから・・・心も体も。幸せだなあ、つま先から頭まで思いどうりの作品にして・・・」
薄暗い自室に戻り妄想を馳せ、右手を上下させる。
「・・・うっ」やがて夜明けと同時に白濁を飛ばした。
壁にかかる風子の特大ポスターが淫らに汚れ、またペニスは力を取り戻す。
「さて行くか・・・」
彼が再びこの部屋に戻ることはなかった。

−続く・・・かな−