教えて

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1さとう
この板のオススメ教えて
2名無しさん@ピンキー:03/09/23 17:34 ID:AwjH68bP
3名無しさん@ピンキー:03/09/23 17:36 ID:GmKarVmq
3
4名無しさん@ピンキー:03/09/23 18:46 ID:JtAWNNdb
クソボケ。お前のせいで100以上のスレが死んだぞ。
誰が教えてやるか。
フン。
5名無しさん@ピンキー:03/09/23 21:10 ID:NmKMHxB+
知りたいか? なら、お前のアナルを貸せ
6名無しさん@ピンキー:03/09/23 22:17 ID:GmKarVmq
や ら な い か
7名無しさん@ピンキー:03/09/23 22:18 ID:uMnZzxJG
いじって!
8名無しさん@ピンキー:03/09/23 22:41 ID:qDjYJtgK
 少女は、この場所でそんな言葉を言う恐ろしさを知らなかった。
「そんなに教えて欲しいのかい?」
 少女の周りをたちまち数人の男が囲む。
「い、いえ……いいです」
 思わず後退る少女だったが、後ろに立っていた男が肩を掴む。
「ひいっ」
 小鳥の鳴き声の様な高く細い悲鳴が少女の口から漏れる。
「せっかく教えてやるっていってるんだ、遠慮何かするんじゃねーよ」
 そう言いながら、別の男が少女のスカートの中に手を突っ込む。
「お?なんだこりゃ?」
 男がそう言ったとたん、少女の顔が真っ赤に染まる。「ばれたっ」少女の顔は今度は一
気に真っ青に変わる。
「なんだって聞いてるんだよッ」
 男が、少女の股間にピッタリと張り付いたパンティーの隙間に指を引っかけてずらし、
幼い割れ目を強引に割り開く。
「い、いゃあああああッ」
 少女の絹を裂くような叫びとともに、ジョロジョロと流れ出す小水が地面に黄色く泡立
つ水溜まりをつくる。
 少女は今にも泣きそうな表情で瞳に涙をにじませて顔を伏せる。しかし、それは少女の
作った水溜まりから立ち上る匂いと共に、男達の劣情を掻上げただけだった。
9名無しさん@ピンキー