1 :
マルス ◆MarsHngRV2 :
/ ̄ ̄ ̄\
i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i| ♪ファイアーエムブレム〜
》|il(_, ''' ヮ''丿| 手強いシミュレーション〜
ノリ i `フ i´il l| ヤってくるぞと勇ましく〜
/ノ l| バーハ ll j
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりセクースしたりするスレです
ニューゲーム(初めての人)
>>2 コンティニュー(初めてじゃない人)
>>3 チャットルーム
>>4 過去ログ
>>5 登場キャラ紹介
>>7-8くらい
初めまして。FE+TSなりきりHスレにようこそ
初めてだからと言って、遠慮せず、気がねなく参加して下さいね
初めて参加するにあたって、好みのキャラ、カップリング、シチュエーションなどがありましたら
挨拶の下に書いて頂けるとありがたいです
貴方が、楽しい一時をすごされる事を祈っています
>>3のルールの方も合わせてみていただければ、非常に助かります
それでは、お楽しみください
軍規
・行為(いわゆるセクース)は同意の上で。希望する行為があったら(強姦可等)括弧内にて表示
・sage進行
・煽り荒らし広告は無視
・他世界キャラ同士の交流OK
・本体(中の人)の見分けのためにトリップをいれてください。トリップについては
>>6で
・雰囲気を壊さずに
・途中で退出する際は一言断りを。寝落ちしてしまったら次の入室の際にでも
・キャラの変更は自由。ただし、トリップはそのままで。キャラ被りもOKだけど、1日で同じキャラが二人以上存在するのはダメ
・TSキャラもアリ
・近親同士、女性同士もOKですが、男性同士の場合(いわゆる801)はチャットでお願いします
●Q&A
Q、トリップって何ですか?
A、ひとり用キャップ、略してトリップといいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1 名前:ひろゆき ◆NdKrQ0UM 投稿d:2001/08/09(木) 16:26 ID:OLqDn5LQ
というわけで、名前欄に#をいれて適当な文字列を入れると、
ひとりキャップが使える機能を足してみました。
「ほえほえ#password」って感じです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは、名前欄に記入された「#password」を元に「◆**********」という、
個人を識別出来る固有の文字列が名前欄に挿入される簡易キャップ機能です。
リモートホストや日付けに関係無く、
入力されたパスワードのみを元にして識別文字列が作成されます。
@主要キャラ名 A他使用キャラ系統 B属性 Cレス返し速度
@マルス ◆MarsHngRV2 Aライナス、ロイ他 B両属性(受け寄り) C普通
必ず日参し、スレ繁栄に努めるスレ主の鑑。守備範囲はタブーなしと思われる程広い。
豊富な知識と異様に持ちのいいナニを持つが、強気攻めは苦手と見られる。
@ナンナ ◆Ik1m8tcLVM Aソフィーヤ、キュアン他 B両属性 C遅め
思い切りのよいテンション、ノリの良さを見せる。百合好きなようだが男役も可。
エロはとことんエロく、それ以外は妙に乙女チックなギャップが。
@レイ ◆QavQrgl8zg Aシャニー、エーディン他 B両属性(かなり受け寄り) C早め
百合好き、受け好きを公言するも男、攻め役も可。焦れると耐え切れず攻めに回るよう。
レス、エロへの到達が早く、積極性に長ける。寝オチが多い。
@ティニー ◆SIS..A43KU Aディーン(外伝)、ティルテュ B両属性(かなり攻め寄り) C普通
純情ぶりつつも手を変え品を変え、男女を問わず陥落するエロテクを持つ。
ネタ、小道具の宝庫で表現力もあるが、受けは苦手な様子。テンションにムラがある。
@エスリン ◆SPads5ZuHs Aルゥ、エリシャ B攻め C普通
豊かな胸と包容力で、男を単なる坊やへと引きずり落とすエロ手腕の持ち主。
ショタ好きを宣言。サービス精神旺盛と見られ、要望はほぼ受け入れてもらえる。
@ヒュウ ◆QSFhughTII Aなし B両属性(攻め寄り?) C遅め
一見気配りの人だが、ハメるとケダモノと化す危険人物(かもしれない)。
現在のところ一人のキャラとしか絡んでいないため、嗜好の全容は不明。
@ユリア ◆WJR8WE1TJc Aイドゥン B受け C遅め
話づくり、文章表現に情熱をかける竜女マニア。処女受け好き(推測)。描写力はあるが、
相手にある程度の技量を求める長文SS風レスのせいか、登場頻度はわりと低め。
他出演キャラ
シーダ ◆MOsYQLUS8U
マリア ◆GMzaFp2k5E
ヨハン ◆IYYw8zfN1Q
(前スレ
>>996)
【ええ、よろしくお願いします】
>>1
マルス様、すれ立てお疲れ様でした。
(背後に回って肩を揉む)
>>11 ありがとう、シーダ
とりあえず、即死防止しなくちゃね…
あ、何でもない…
>>12 とりあえずってなんですか(w
>>13 口癖だ。気にするな。
それより、俺は船に帰る。
シゲンやリュナンなんかと、今度の緊急事態に対して
俺たちがどう動くか、相談しねぇといけないからな……
【とりあえず、0:00ごろまでですが、リーフに交替予定です】
>>14 …まぁいいや(w
交易隊…ですか?
大変ですね…いえ、人事でもないですね
そのような人たちのやりやすい環境を作るのも僕の役目なのですから
サラ…大丈夫かな…?
迷子になっちゃった…?
こんばんは〜
それにしても、さっき、ものすごい音がしたような……
>>17 こんばんは
なんか変な海賊が勢力争いしてるみたい…
困ったものだな…一度遠征するべきかも
>>18 よかった…
場所移動には細心の注意を払ってるつもりだけれど
それでも…迷子になるひとがでないとも限らないからね
>>17 ・・・こんばんは・・・
>>20 ・・・大丈夫・・・そんなに子供じゃないから・・・
>>21 ごめん、子供にしか見えないよ(w
…いや、失礼…
>>22 ・・・子供なら・・・こんな所には・・・来ない・・・
・・・気にしてないけどね・・・
>>21 サラ、君がいると聞いて飛んできたんだけど……
大丈夫かい?
>>24 ・・・? 羽があるようには見えないけど・・・(爆)
・・・ええ、大丈夫・・・どうして・・・?
>>24 とはいっても、馬、でね……
でも、どうしよう……
もう、戻らないと……
シーダはもう寝てしまったかな…?
ティニーも…
まぁ、もう大丈夫かな…?
>>27 ・・・そう、分かったわ・・・またね・・・
では、僕も、戻らないと……
それでは、失礼するね。
【オヤスミナサイ】
>>31 ・・・そうね・・・・・・
・・・・・・じゃあ、帰る・・・(その間は何だ)
>>32 おやすみ…気をつけてね?
(不安に思いながらも、背を向けるサラに別れの言葉を)
>>33 ・・・うん・・・貴方もね・・・
(リワープでその場から消え去る)
>>34 ワープを自分に…?
あの子、見かけによらず、すごい技術持ってるな…
うーん、やっぱり眠れないよ……
あれ?サラは……帰っちゃたのか?
>>36 うん、さっき帰ったみたいだよ
ワープを自分にかけて
>>37 ああ、こんなことなら、帰るんじゃなかった……(後悔
それにしても、なんだか、眠れなくて……
>>38 そうなんだ…わかるよ
やっぱり、人を統べる存在になると、一瞬たりとも気が抜けないからね
【この前のロイ×リリーナの続きでもいたしましょうか?】
>>39 うん……
今日は眠れないし、
1杯飲んでから、寝る事にしようかな……
君も、付き合わないかい?
【了解です、が、ケイタイへ移動しなければいけない
かもしれないので、チャットでお願いできますか?】
>>40 …あまりお酒は好きじゃないんだけど…
わかった。付き合うよ
【了解しました】
ええと、前スレにも書いたけど多分落ちるからこっちにも…
思ったより人が集まらなかったから、また来週の土曜日か日曜日にチャットしようと思う
詳しくは掲示板に書いておいたけど、参加できるかできないかの返事を必ずして欲しい
あと、開始時間は23:00の予定で
ユリアとナンナも大丈夫だといいんだけど…
欲を言うならエスリン殿やアイラ殿やメイも…
>>1 遅くなってしまいましたが、お疲れ様でした。
こちらの場所でも、皆様よろしくお願いいたしますねっ(ぺこ)
>>43 こんばんは、ティニー
…その、昨日はありがとう
(すまなそうに)
・・・まだ、人はいるのか・・・?
(きょろきょろ)
【何だかんだ行ってここにも眠れない人間が(爆)】
>>46 ・・あぁ、おはよう・・・
1時まで待ってみるか・・・
【そして眠れない人間その3】
おはようございます・・・。
>>48 おはよう(wシーダ…
結構眠れないものなのかな?
シーダは大事な体なんだから…きをつけてね?
>>48 ・・・おはよう・・・
【エーディンになりましょうか?それとも、ウルスラに報復?(笑)】
>>49 はい、お気遣いありがとうございます。マルス様。
>>50 おはようございます、レイ様。
そういえばこうしてお話するのは初めてですね。(微笑
【ウルスラ攻略は時間がかかりそうなので(何、エーディン様を・・・。
えっと・・・アゼルでよろしいですよね?。】
>>51 ん〜・・・そう言えば、そうだな。
まぁ、だからどうというわけでもないけど・・・
【自分も変えるの難しいです(爆)
では、エーディンになってきますね】
こんばんは。
・・・誰かが用があるとかで来たけど・・・
こんな遅くに誰かしら・・・?
>>52 (時計を見て)
さて、そろそろお子様は寝る時間ですね。
寝室にご案内しますので、ついてきてくださいね。
ではマルス様、私もレイ様をお送りした後休ませて頂きますので・・・。
お休みなさい。
【では、アゼル君を呼んできます】
>>53 あ・・・来てくれたんだ。
実は呼んだのは僕なんだ。来てくれて嬉しいよ、エーディン。
>>55 あら・・・アゼル、貴方だったのね。
・・・それで、どんな用?(にこっ)
>>56 少し歩けば・・・分かってくれると思う・・・。
(手を取って、かつてミデェールに犯された場所へと続く道を歩む)
ねえエーディン。
もし最初から手紙に僕の名前があったら・・・。今夜ここに来てくれた?。
(不安そうな顔でエーディンを見る)
>>57 歩く?かまわないけど・・・
(特に何の疑問も持たずに歩く)
え・・・何を言い出すの。勿論よ、当たり前じゃない
(不安を取り除くように優しく微笑む)
過去ログあさって、ようやく見つけた…
というわけで
>>10を訂正
他出演キャラ
シーダ ◆MOsYQLUS8U
マリア ◆GMzaFp2k5E
ヨハン ◆IYYw8zfN1Q
アイラ ◆IzeHuJFdXs
>>58 ああ、そうなんだ。よかった・・・。
エーディンは僕なんか相手にしてくれないと思っていたんだ。
だって、エーディンは僕にはまぶしすぎたから・・・。
(やがて目的地に到着、そして扉の前で態度を急変させる)
でも・・・それなのに・・・それなのに・・・。
ここで何があったか・・・覚えているよね?。
(怒りと悲しみに満ちた表情でエーディンの顔を覗き込む)
>>60 そう・・・でも、そんな事無いわよ。
アゼルの想いは知っていたもの・・・
(にこ)
ここは・・・?・・・っ!
(思い出して体を強張らせる)
あ・・・あれは、その・・・
>>61 (扉を開けると、幼さを残す外見からは想像できないほどの力で
エーディンを引っ張りベッドの上に寝かせる)
僕見てしまったんだ・・・ここでエーディンがミデェールに犯されるのを・・・。
(胸元に人差し指を入れると、指先に炎を灯しローブを一直線に焼き切っていく)
あの眩しかったエーディンが汚される。輝きが失われる。
最初はそう思った・・・。だけど・・・綺麗だった・・・
その白い肌をさらして身悶えするエーディンが凄く綺麗だったんだ・・・。
だからその綺麗なエーディンを・・・もう一度僕に見せて欲しいんだ。
(焼き切ったローブを開き下着を残すのみとなった白い肌があらわになる)
>>62 み・・・見ていたの?それなら、どうして・・・
(少しずつ自分の身を覆うものが無くなっていくことに、あの時以上の恐怖を感じる)
・・・アゼル・・・だったら、何もこんな・・・っ!
(その白い肌が人目にさらされ、さっと赤く染まる)
>>63 どうして?
どうしてって・・・僕も一緒に加われば良かったの?。一人じゃ満足できなかったの?。
っん・・・んん・・・
(エーディンの上に覆い被さり唇を奪う)
こんばんは。お久しぶりです(会釈)
新スレおめでとうございます。
ほんの少しだけお邪魔致しますね。
>マルス様
昨日は参加できなくてごめんなさい。
次週のチャットの件掲示板の方に書いておきましたのでよろしくお願いします。
あと来週の平日はずっと来れないかも……です(しゅん
はい、今日はそれだけです(ばく)
ではお邪魔致しました。おやすみなさい…
>>64 そうじゃなくて・・・っ、んぅ・・・
(一応抵抗はするが、シスター程度の腕力ではどうにもならないでもがくのみ)
>>66 (唇を離し)
正直・・・見ていて悔しかった。
ミデェールの動作の一つ一つにエーディンが反応して・・・。
まるでミデェールがエーディンの事を輝かせているようで・・・。
(胸に手を伸ばし下着を剥ぎ取り、胸があらわになる)
僕が触っても・・・同じように感じてくれるよね?。
(人差し指で乳頭を転がす)
>>67 ・・・あれは・・・やっ、アゼル・・・
(既に抵抗の意思は無く、弱弱しい声で言う)
んっ・・・っく、あ・・・
(歯を食いしばり、声を出すのを我慢する)
>>68 声を・・・聞かせてくれないの?。やっぱり僕なんかじゃ嫌なの?。
そんなの・・・許せない!。
(声をあげさせるべくもう片方の乳房に吸い付き舌先で乳首を転がす。
そして指先で転がしていた乳首を根元から摘み、ねじ上げるように引っ張る)
>>69 っう、あ・・・!アゼル・・・痛い・・・っ!
(少しキツイ攻めに苦悶の表情を見せる)
>>69 あっ・・・ごめん・・・つい意地になっちゃって・・・。
(慌てて手を離し、痛みを和らげるように優しく揉みしだく。そして一瞬顔を上げて)
痛くする気は無かったんだ・・・。僕はただ・・・
エーディンを輝かせたかっただけなんだ・・・。
ねえ・・・こっちに触ってもいいかな?・・・いいよね?・・・。
(口で胸への愛撫を続けながら、手はそっと下着越しに秘所に触れる)
>>71 ・・・う、ん・・・いい・・・のよ・・・
(胸への優しい刺激で、先ほどまでの警戒心を解く)
・・・ええ・・・悔しかったのね。
心配しなくても、貴方の事もちゃんと見ているわ。アゼル・・・
・・・えぇ・・・いいけど・・・
(声は出さないが、体をピクッと震わせる)
>>72 (最後の一枚に手をかけるが、話を聞いて中断)
も?・・・やっぱりエーディンはミデェールの事も・・・。
そうだ・・・エーディンだけに恥ずかしい思いをさせるのはずるいから
先に僕のを見せてあげるよ。
(がさごそと自分の服を脱ぎ、顔や体に不釣合いなほど大きいそれを見せる)
これで・・・ミデェールの事なんか忘れさせてあげる。
ねえ・・・よく見て、エーディン。
(興奮によりビクビク動くそれをエーディンの眼前に持っていく)
>>73 え・・・?あ、あの・・・それは・・・やはり、聖職者として・・・(あせあせ)
・・・アゼル・・・
(さすがに見慣れないので、真っ赤になって顔を逸らす)
>>73 あの夜・・・僕はずっとこうしている事しか出来なかった・・・。
(眼前に持っていったそれを自らしごきだす。そしてそれに反応するかのように
大きさも徐々に増していく)
ねえ・・・最後に確認したいんだけど・・・。
(再び秘所の方に手を伸ばし、下着の中に指をもぐりこませながら)
本当に・・・僕のこれを入れて良い?。
無理矢理は嫌なんだ・・・僕はそれで嫌な思いをしたことがあるから・・・。
(と、いまさら神妙になる)
>>75 文章抜けてました。
1行目と2行目の間に
エーディンを見て・・・我慢できなくて・・・何度出しても全然満足できなくて・・・
一晩中エーディンを思いながらこうしていたんだ。
を脳内で入れてください。
>>75 ・・・・・・
(男性の自慰行為が新鮮で、つい見入ってしまう)
ん・・・っあ、ぁ・・・
(短いながらも喘ぎ声を上げる)
・・・嫌な・・・思い?
(いつものように相手を気遣う顔になる)
>>77 うん・・・僕の幼馴染にね・・・。
「アゼルのおちんちん、大人にしてあげる〜♪」
とか
「もっともっと大きくしてあげる〜♪」
とか言いながら僕のこれをいじりまわしたり電流を流されたりしたんだ・・・。
僕の事なんか好きでもなんでも無いくせに、ただ自分が楽しいからってひどい事を・・・。
確かにここまで大きくなったのは彼女のおかげでもあるんだけど・・・。
気持ちがこもってなかったらこういう事って恥ずかしくて辛いだけなんだ。
だからもし・・・本当にエーディンが嫌なら・・・やめようと思って・・・。
ごめん・・・僕がどうかしてた・・・
でも、好きなのは本当だし、輝いたエーディンを見たいのも本当なんだ。
おねがい・・・僕を信じて・・・受け入れて・・・。
>>78 で、電流・・・?それじゃあ、その幼馴染ってフリージ家の・・・(汗)
・・・分かったわ。貴方が望むなら・・・ううん。私も、望んでるから・・・貴方を・・・
(そっとアゼルの頬に手を当て、微笑む)
>>79 ありがとう・・・エーディン。
(ゆっくりと優しく押し倒し、キスをすると同時に腰を鎮めていく)
これが・・・エーディンなんだ・・・。
とっても暖かくて優しくて・・・気持ちいい。
(ゆっくりと膣壁に擦りつけるように自分を動かす)
>>80 ん・・・っ、ぅ・・・ふぅん・・・
(挿入の喘ぎ声も、キスの最中なので満足に出ない)
っあ、ぁ・・・アゼル・・・ミデェールの、より・・・はぁ・・・っ!
(以前とは違う、優しい動きに甘い声を漏らす)
>>81 エーディン・・・とっても綺麗だ・・・。
今まで見たエーディンの中で、一番眩しい。
ねえ・・・次は奥まで行くよ・・・。
(膣壁をえぐるような動きから今度は奥へと貫く動きへと変化させる)
>>82 ・・・ありがとう、アゼル・・・
あぁっ・・・!っく・・・アゼル・・・アゼル・・・っ!
(激しい快感で愛しい人の名を何度も呼ぶ)
>>83 ねえ、エーディン・・・気持ちいい・・・
僕も・・・僕・・・僕・・・。エーディンの事を愛してるんだ!・・・。
だから・・・受け取って・・・いいでしょう?・・・エーディンッ
(腰の動きが大きく早くなり、何度も先端で子宮を突き上げる。
そして脳に自らの絶頂が近い知らせを受け、最後の意思確認をする)
>>84 っ、ぅ・・・ええ・・・アゼル・・・来て・・・
(今は声を上げるのを我慢し、後に後悔しない様に優しく微笑みかける)
>>85 うん・・・ありがとう、エーディッ・・・・・・ン
(自分を受け入れてくれるエーディンに甘える子供のようにしがみつき、
一際深く突くと同時に絶頂を迎え中に精液を送り込む)
>>86 っあ、く・・・あ・・・アゼ、ル・・・あぁぁっ・・・!
(その体を抱きしめ、自分の中に注がれる熱いものの存在を感じて絶頂を迎える)
>>88 (大量の想いをエーディンに注ぎ込みながら)
エーディン・・・。
これからは僕と一緒にいてくれる?。
僕は子供っぽいし力は無いし兄さん程魔法の才能も権力も無いけれど、
エーディンを思う気持ちだけは負けないから・・・誰にも・・・。
(おびえた子犬のような目でエーディンの答えを待つ)
>>88 ・・・アゼル・・・ええ、こちらこそ喜んで・・・
子供っぽいのは、気にしない。力がないなら、二人で補い助け合えば良い。
・・・ありがとう、アゼル・・・お休みなさい・・・
(子供を寝かしつけるように抱きしめ、背中をさすり、そっとキスを交わして眠りに付く)
【お疲れ様でしたv】
>>89 エーディン・・・大好きだよ・・・。
(エーディンのキスと抱擁にいざなわれるかのように眠りにつく)
【相変わらずレスが遅くてすみません。突然にもかかわらずお付き合いありがとうございました】
俺のティルたんを貶めんな
イドゥン…大丈夫かな…?
とりあえず待ってみよう
来ないな…やはりダメだったのかな…?
まぁ、まだ早いか
(ぱたぱた…と足音を急がせて、近づいてくる)
ロイ…こんばんは。遅くなったわ…
>>94 大丈夫?イドゥン…
大丈夫…かな。無事でよかった
(その様子に、安堵の溜息をつきながら)
>>95 いろいろなものを、見ていたの。
ここには、珍しいものが多いから…
(手には、オレンジを持っている。無表情だが、声は人間らしく抑揚がついているようす)
>>96 そんな…僕にしてみれば、ナバタの方がよっぽど珍しいとおもうよ
(ふと、手に持ったオレンジを見やり)
あ、オレンジ…好きなのかい?イドゥン
>>97 そうかもしれないわ。でも、わたしは、ここではじめて見るものも多いの。
例えば…これね。ベルンやナバタでは、見かけなかった。
甘酸っぱくて、おいしいわ。
(皮をむいて一切れ食べ、もう一切れロイに手渡す)
>>98 ありがとう
(一つ受け取り、口の中へと運ぶと)
ここの生活には慣れた?
暗闇の巫女とか陰口を叩く人もいるけど、気にしなくていいんだからね?
(心配するように)
>>99 竜の暮らし方、知っている人が少なくて、いろいろ…戸惑うけれど。
みんな、親切にしてくれるわ。
……
暗闇の巫女…は、陰口…なの?
(きょとんとした目で見上げる)
>>100 …僕の思い過ごしならいいんだけど…
ごめん、イヤな気持ちにさせてしまったかな?
(失言だったかもと、口を噤んで)
>>101 ベルンでは、ナーシェン将軍やブルーニャ将軍が、わたしをよく
「暗闇の巫女殿」と呼んでいたの。闇の竜に変身するから、らしいわ。
そのときは何とも思わなかった…今考えても、特に、悪意はないと思うの。
(いっこうに気にしないふうで、ぱくぱくとオレンジを食べていたりする)
>>102 ごめん…でも…
個人的には、大好きなイドゥンが、暗闇なんて呼ばれるのは…
正直、好きになれないな…
(悲しそうな瞳で、少しだけ顔を寄せる)
>>103 大好き…ありがとう…。(少し頬をゆるめ、目を伏せる)
わたしは、闇竜だったから、闇が好きだったの。今も、…落ち着くわ。
でも、光も好き。ナバタでも、ここでも、お日さまの下で温まるのも、いいわね。
ロイも…そう、光ね。わたしを照らして、変えてしまう…まるで、お日さまみたい。
(上目遣いに見上げる)
>>104 お日様…か…
ありがとう。そんな風に形容してもらえるなんて
でも、父上は貴方のことを気に入ってるみたいだよ?
貴方みたいな竜と知り合いだったんだって
なんか親子揃って…竜と縁があるのかな?
(お日様発言にそのまま、太陽のように赤面)
>>105 ロイも、お父様も、赤い髪の毛が…燃えるみたいで、とても強い気持ちを伝えてくるの。
だから、お日さまみたい。
ロイのお父様も、竜のことを知っていたの?わたしも、その竜に会える?
(お日さま…と口にするとき、くすくすと笑いかけ、すり寄ってくる。
ロイの反応が面白くて、とても上機嫌なようだ)
>>106 わからない…
詳しい事を聞こうとしても、教えてくれないから…
すごく辛そうな顔をするからさ、僕も強く聞けないんだ
…って…イドゥン…
(暖かい感触と、甘い匂いにますますぽーっと)
>>107 そう…。わたし、竜の仲間がここにはいないから、少しだけ寂しいの。
でも…いいわ。みんな良くしてくれるし
…ロイ、あなたが、いるから。
(ロイの頬に手を当て、にっこりと笑いかける。
頬に自分の顔をくっつけると、かすかに香水の香りが漂ってくる)
>>108 イドゥン…もう…
…したいの…?
(積極的と思えるため、意志表示の確認をしてみる)
>>108 …ロイは?…どうしたいの?
(尋ねるが、それは昔のように指示を待つだけの意味ではなく、
相手の反応を楽しんでいるようだ。
身体を摺り寄せ、その柔らかい部分をロイに預けつつ、目をくりくりと動かしている)
>>110 そ、それはもちろん…
僕は…
(少し意地悪くなったと思い、しかし微笑んで)
イドゥンとなら、いつだって…
(わざと近づき、息を吹き掛ける)
>>111 あっ…
(耳たぶの敏感な部分に息がかかり、思わず息を呑む
ロイの言葉に満足したように、にっこりして)
わたしも…あなたと…
(肩につかまり、オレンジの香りがする息を、ロイの首筋に吹きかける)
>>112 イドゥンにとっては、色々含むところもあると思うけど…
でも、僕は…ね?
それじゃ、準備しようか
(イドゥンを伴い、ベッドに移動し、上着を外す)
邪魔するぜ、と・・・
【早速ですが、待機します。レフで結構ですので】
>>113 …はい。
(いろいろな思いを、今は胸にしまって、自分も上着とスカートを取り去る
>>114 【こんばんは〜】
>>115 イドゥンの体。暖かくて、柔らかくて…
僕は、好きだな
(艶かしさを醸し出すイドゥンの肉体に、視線は釘付けに)
>>116 わたしの、身体はね…「お日さま」が、あたためてくれるのよ…
(ロイと腕をからめて、ぴと、と肌を合わせる。その部分が、早くも熱を帯び始める)
>>114 【こんばんは。】
>>117 あっ…
(柔らかな感触に、眉を動かし)
お日様って…?今は夜だけど…
ひなたぼっこしてきたという事…?
>>118 いいえ。…さっきも、言ったでしょう。
…わたしだけの、お日さま…よ。
(太陽のように燃える赤い髪を優しく撫でつけ、頬ですりすりと胸板の感触を味わう)
>>119 なるほど…そういうことか
そういう事なら…直に暖めた方がいいのかな…?
というより、イドゥンの体を、早く見たいだけなのかも…
我ながら、少しだけイヤになるな…
(といいつつ、かなり興奮している様子)
>>120 くすっ…ロイ、わたしを見たいのね…嬉しい。
そう言って欲しくて…侍女の人に、香水をもらったり…いろいろ、したから。
なら…
(下着に手をかけ、もったいぶるようにしばらくロイのほうをじーっと見た後、
ゆっくりと外し、胸のふくらみが目の前に現れる)
>>121 …ごめんね。イドゥン…こんな僕で
(本気ではない様子で頭を下げ)
大きいね…僕に見せたかったの?これ
(手を近づかせるが、触りはせずに)
こんばんは……
今夜もちょっとだけ、覗いてみようかな……
>>122 いいの…そう。あなたに、見て欲しくて…見たい、と思ってほしくて…。
(徐々に近づいてくる手を前に、ふるふると小刻みに乳房が振動する。
こちらも、来る刺激を待ちわびているかのように…心なしか、少し膨らんだような)
>>123 【こんばんは。】
>>123 【こんばんは】
>>124 イドゥン…触ってもいいよね…?
(返事を待たずに、す…と乳房に手を這わせて)
柔らかい…イドゥン…ふわふわだね…
(その感触に早くも酔いしれた様子で)
>>125 ええ…ロイ、あなたに…ん…んんっ…
(穏やかに笑いかけると、ロイの手を静かに受け入れる
釣鐘型の白い乳房が、ふに、ふにとマシュマロのように柔らかく反応し、形を変える
目を静かに閉じ、ふう、ふうと息をついて手の動きに任せている)
>>126 (しばらく両手で緩く揉み続ける)
…どうかな…?気持ちいい?イドゥン…
黙ってたらわからないよ…
(反応を見たくて、勢いを少しだけ強める)
>>123 【よそ見してました(汗) こんばんは】
>>127 ふっ……っんっあ……
…ああっ…胸が、あなたの手で…ん、熱く、なって…背中が、むずむずするみたい…っ
(やわやわとした優しい刺激に、恍惚としているよう。頬と胸の肌がピンクに染まる
つぶった目が、ときどきぎゅっときつく閉まる)
>>129 イドゥン…僕も、イドゥンのふわふわで、とても気持ちいいんだよね…
で、次は…こうして…
(顔を近づけ、一度髪を撫でてあげて、そっと埋めてもらおうと)
>>130 こう…すれば、いいの…?…んっ…
(手に包まれて、軽く汗で湿った両の胸で、今度はロイの顔を包み込む
その両側から、ふわ、ふわ…と優しい刺激を送り始める)
>>131 ふぅ…(感激と安らぎで、思わず一息)
イドゥンのおっぱいこそ…太陽みたい…
(腕を背に回し、恥かしげもなく)
>>132 あなたも…ここから見ると、赤い髪ばっかりで…本当に、お日さまみたい。
なんだか…熱く、なるわ…
(母のような慈愛の表情で、自分の胸の感触を味わうロイを見つめる
胸で優しく穏やかに包み込みながら、ときどきリズムを変化させ、
ロイの背中や腹をつーっと指でなぞっていく)
……それにしても、誰か来ないかなぁ?
うーん、一人というのは寂しいなぁ……
>>133 ん…イドゥン…
(顔を左右に振り、さらに乳房の感触を味わいつづける
やがてペニスはその刺激によって覚醒し、イドゥンのお腹に接触する)
>>135 ……ロイ………
(表面上は穏やかなまま、ロイに胸から刺激を続ける。
知ってか知らずか、お腹に、ぴとっ、ぴとっ、と何度か熱い部分を接触させる)
>>136 イドゥン…ちょうだい…
(それだけを口にして、唇を右の胸の中心に移動
一旦手を離し、パンツをずり下し、イドゥンのお腹にペニスをすりつけながら、
唇はイドゥンの乳首をターゲットに選定する)
>>137 ええ……ん……んあっ……
(穏やかに微笑み、ロイの唇に、乳首を含ませる…それは乳飲み子に対するように。
自分が果たせなかった、たくさんの子たちへの役目を代わりにするかのように。
ただ違うのは…ロイの唇がそれを含んだとたん、胸がびくんと震え、嬌声が漏れること…)
>>138 ん…ん…
(ちゅぷちゅぷと口の中でイドゥンの乳首を濯ぎ、舌先で転がす
それと連動するようにペニスは濡れ始め、イドゥンのお腹にぬるぬるとした感触で接触)
>>139 く……ああっ…はっ…
(温かいミルクが分泌され、しゃぶるごとにロイの口へと少しずつ流れ込む。
ロイの頭を抱きかかえる手には少しずつ余裕が無くなり、乳首が完全に屹立する。
ロイの腰にもう片方の手を回し、ロイのものが身体にぎゅっと押し付けられる)
>>140 んっんっ…
(舌でイドゥンの乳首を刺激しつつ、喉を鳴らし、乳液を体内へ受け入れる。
口を塞がれて喋る事はできないが、ペニスをイドゥンの脚の付け根に運ぼうとする)
>>141 ん…あっ…それは……
(ロイの頭をぎゅっと抱きかかえ、母乳を供給し続ける一方、
横向きの体勢のまま、片足を上げて足を開き、ロイの下半身をそのあたりに合わせる)
>>142 んん…んん…
(乳首へ対する執拗な吸引は、収まるどころか力強さを増していく。
下半身を脚に擦り付けるが、十分に濡れているか確認できないため、挿入は行わず)
>>143 ああっ…はっ……ロイ…気持ち、いいわ…
(強い刺激は、母乳の分泌だけでなく性感をも促し、びくびくと身体を震わせる。
両足の付け根で熱塊を挟み込むようにし、かすかに前後に動かす。
秘部同士が密着し、少しずつ濡れてきているようだ)
>>144 (「気持ちいい」。その発言に自らの欲に火がつき、歯を立てたり、吸引をさらに強めたりと、
半ば暴走するようにイドゥンを貪る。
上半身はは自分が、下半身はイドゥンが、お互いに刺激を与え、共に高まっていく)
>>145 あっ…ああっ…ん、あっ…ロイ…わたし、もう…はあっ
(激しく求める行為を制御しきれなくなるも、頑張ってついていく。
肉棒を、両の太ももで左右から、秘所で上から包み込み、くちゅくちゅ音を立てて
前後に激しく動かしていく。
自らの秘所の先端にある真珠も、ロイの身体に擦れて反応し、愛液を分泌させていく)
>>146 (イドゥンの声に構わず、じゅるじゅると唾液と乳液が混在する口の中で、飲みこみと愛撫を繰り返し続け、
ペニスも3方向から向けられる快感に巨大化を終える
射精には遠いが、イドゥンを喜ばせるには十分の質量)
>>147 …あ…ロイ…んあ、あ…
(ロイがずっと胸を吸っているので任せているが、その目や声色には、少しじれている色が見える。
ものを挟んだ両足を擦り合わせ、とろとろと熱い液が秘穴から肉棒へと注がれていく)
>>148 …
(ペニスを伝う愛液の熱さを感じつつ、
吸う胸を左から右へ移す。
左胸以上に強烈な吸い上げを開始)
>>149 こんな…たくさん、飲んでくれて…あっ…んあ…
(今までの子たちにあげられなかった分も、飲んでくれているようで、胸が熱くなる
強い刺激にがくがくと胸を震わせながら、ぎゅっと抱えるロイの頭に力を入れて耐える。
下半身は両足での刺激を続けつつ、自分がロイの上になるよう体勢を入れ替える)
>>150 (僕が殺してしまった、イドゥンの子供の分まで…僕が、イドゥンを…)
(自分の犯した罪に涙を零しながら、目の前の母性溢れる恋人の母親の証を体内に取りこみ続ける
快感に安堵が勝り、穏やかな顔で。
しかし下半身は正直に素股を楽しみ続ける、何ともアンバランスな光景)
>>151 あ…ん…ロイ…わたし…んあっ…もう……欲しい、の…
(激しさを増すばかりの行為についに耐え切れず、自分からそれを申し出る。顔が真っ赤…
いったん下半身を離したあと、自分で貝の割れ目を開き、ロイの下半身へと腰を下ろし…)
>>152 …!!
(焦らしに焦らした事を後悔せず、イドゥンの騎乗を受け入れる
乳房と膣を同時に味わう自分を幸せと、そしてそれをさせるイドゥンをたまらなく愛しいと。
しかし今はそれを示す余裕はなく、目を閉じ、甘い芳香と微妙な味、そして膣特有の感触に酔いしれるのみ)
>>153 ん、はあっ…!あ、は、ああっ、…あっ!
(激しい音を立て、経験豊富な膣穴は一気にロイの熱塊を受け入れる。
十二分に引き伸ばした前戯により内部も愛液が豊富で、肉棒に贅沢に絡まっていく)
>>154 (一気に攻めたいはずだが、
腰の動き、胸への愛撫、どちらを優先しようか、優柔不断で。
もどかしいような動きがイドゥンの各部を刺激する)
>>155 ん、あっ…ロイ、ごめんなさい…勝手に…は、はああん…っ!
(迷いを見せるロイを尻目に、自分のペースで腰を振り、乳を与え、運動を繰り返す。
ゆっくりと深い刺激が好みらしく、ずちゅっ…、ずちゅっ…と音をたて、
先端部が入り口から子宮口までを行き来するような大きな前後で刺激していく)
>>156 んん…んー…!
(上半身は赤子の仕草、下半身は獣の仕草
どちらも自分ではないような感じがして、混乱が脳内を支配。
しかし、イドゥンへの愛だけは変わらず、愛しげに体を操作し続ける)
>>157 ああ…ロイ、ロイ……わたしの、ロイ…!
(ずん、ずんと大きなストライドで前後し続ける動きが、
ロイの下からの突き上げもあいまって少しずつ速くなっていく。
膣はロイの肉棒にぴったりフィットする形に変形して熱を包み込み、
うねりまくる中の襞がやわやわと包み込み、温かい液を分泌し続ける。
子供のような、そして支配者のような、ロイを愛しさにあふれた視線で見下ろす)
>>158 ん…んんん…ぅぇん…!(でる!と言いたいらしい)
(かつては剣を交えた二人、今は性器を交える二人
運命を呪い、しかし感謝する自分がいる。
封印の剣を構える以上に熱を全身に帯び、股間に存在する新たな剣を
イドゥンにトドメをさすべく、ビクビクとスタンバイさせる)
>>159 ロイ…っ、ロイ…ちょうだい…あっ、あなたの、気持ちを…んあっ…全部…
……っっっ…あああああっっっっ!!!
(かつて、封印の剣から注ぎ込まれた「あわれ」の気持ちが、心の殻にヒビを作り。
そして長きにわたるロイとの交流が、心の解放につながった。
そして今…その場所から注ぎ込まれる気持ちを、全身で受け入れるべく、
高々と上がった腰が、全力で、ずんっと落とされ、脳髄から子宮に電撃が走るように
痙攣して、ぎゅぎゅっと締め付け…ふたりの絶頂を迎え入れる)
>>160 (ようやく乳房から唇を離し)
イドゥン…イドゥン、イドゥン…
あぁ…お願い、受けとって…
ん…くっぁ…でる…あぁぁ…!!!
(太陽より熱く滾る(ように思える)精液を、愛する女性の子宮に遠慮なく送り込む)
あぁ…イドゥン…(ふるふると震えながら)
>>161 はああっ…
(力尽き果て、ばさっとロイの顔のそばへと倒れこむ。
膣はいまだにひくひくと蠢いてロイの愛情を吸い取ろうと…)
…わたしの…中…お日さまみたいに…温かかった…
…温かすぎて…わたし、変わってしまったみたい…。
もう、闇では…生きられないわ…
(ロイの上で荒い息をつきながら目を見つめ、心地よさに身をゆだねる)
>>162 僕も…あ…僕も…
僕も…イドゥンを…
イドゥン…イドゥン…
(あまりに心地よすぎて、言いたい言葉が出てこない)
>>163 (ようやく秘所から肉棒を解放し、うわごとを繰り返すロイの頭を、優しくなでなでする)
…ねえ、ロイ…。
この前、お城のお医者さんに言われたのだけれど…、わたし…、
(どう言い出そうか、期待と不安がないまぜになった瞳で見つめる)
>>164 はぁ…ん?
お医者様に?…まさか、病気…?
(の割には嬉しそうな顔に困惑)
>>165 (お腹を、いつくしむように自分の手で抱く。赤と青の瞳が、無限の慈愛の色をたたえて潤む)
できた…らしいのよ。
ロイと、わたしの…子ども。
わたしの、新しい…「お日さま」…!
>>166 …え?本当に…?
本当なんだね?嘘じゃないんだね?
(まじまじと先ほど散々接触したお腹をじっくりと観察)
(柱の影から覗きながら)
そ……そんな……
ロイが……こ、子供を……?!!
(ショックのあまり倒れる)
>>167 ええ…。どんな子に、なるのかしら…。
ソフィーヤのように、可愛い女の子なら、素敵ね…。
人と竜の子は、苦労も多いと、ナバタの人からは聞いたけれど…
不幸だった竜の子たちのぶんも…わたし…頑張りたい…!
(ロイに見せるように、新たな命が芽吹きはじめたその場所を優しく撫でて慈しむ)
>>170 …戦闘竜じゃ…ないよね…
(一抹の不安を覚えて、念を押してみる)
ソフィーヤみたいな…うん…そんな子が生まれてくれたら…
僕も、嬉しい…嬉しいよ…
>>171 しわくちゃ顔の、戦闘竜の子よ…なんて…くすっ…。
…戦闘竜の子は、特別な場所で、一晩だけで産まれてしまうの。
この子は、もう一月以上(ということにして下さい)、お腹にいるから…自然の子よ。
ありがとう…ロイ。
この子は…しあわせに、しましょう…!
>>168 ……(そらした目線が、ごめんなさい、と言っている様子)
>>172 …幸せに…か…ところで…
ソフィーヤみたいって事は、女の子なのかな…?
女性の竜から生まれる、半竜って、皆そうなの…?って…
し、しわくちゃの戦闘竜って…やめてよ…
(別な部分で震えてしまう)
>>173 わからないわ。戦闘竜は、冗談だけど…(冗談を言ったのも、はじめて…新鮮ね…)
ロイのような、立派な男の半竜かもしれない…それも素敵ね…。
この子が大きくなる頃には…、
…人と、竜と…仲良く、なって…みんな…笑って…きっと、きっと…。
(未来を夢見る瞳をまどろませつつ、ロイの隣で静かに眠りへと落ちていく)
【ありがとうございました。封印の剣のくだりの表現は見事でしたね〜。
またよろしくお願いします。】
>>174 うん…争っちゃいけないんだよね…
僕たちが、それを実践できた…
共存…への道を…イドゥンのお腹の中の子供に…
ありがとう、イドゥン。お休み…
(未来への希望を胸に、イドゥンと重なり合い、そのまま眠りにつく)
【ありがとうございました。いえ、適当に考えただけで(w>封印の剣
こちらこそ、またよろしくお願いしますね】
∧_∧ /
|\´ー`)/| < なになに、「奥さんがおめでた」…?
○ \/ζ ○ \
| |旦 | ←ロイからの手紙
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
| |
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\ΦдΦ) /| < どせいさんぶつけるぞ!ゴルァ!
○ < ζ) < ○ \_____
| > 旦 > |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
| |
>>176 マルス様、そんなにお怒りになられて…。
つ旦~(そっとお茶を置く)
それで、エレブよりの親書に何と書かれていたのですか?。
【こんばんわ】
>>177 え、あ、あぁ…
えーと、異世界での戦闘の思い出だよ
巨大な猿とか、光の弓を撃ってくる狐とかいたんだけどさ
彼とはそこで親しくなってね…
(必死に誤魔化す)
【こんばんは〜】
えっと…ホームズ、ごめんなさい。
後30分だけ待って…お願い。
【すみません、現在作業中であと30分だけ待ってください】
>>179 ホームズ殿を待っているのかな…?
無事に会えるといいけれど…
おい、カトリはいるか?
お前が最近姿を見せねぇからな……
>>181 ごめんなさい、ホームズ。
ちょっとサリアに帰ってお父様とお母様に会ってきたの。
【遅くなってすみません。えっと…。船の上の続きでいいですか?。
それで、場所はどちらにしましょうか?。】
>>182 まあな、お前が無事ならそれでいいんだが……
それより、ちょっとマルス王子に前の15万Gのことで呼び出し食らって……
【とりあえず、船の上の続きは後日、余裕があったらで……
それより、15万Gの件で、シーダ呼び出し希望です】
あれ…10万Gのはずだったけど…
わかった。ホームズ…行ってらっしゃい。
あ、違う。こういう時にはこう言うんだった。
あなたは自由に何処へでも行ってください
私はもう大丈夫ですから……
じゃあホームズ、元気でね。
>>183 で…私に何か御用ですか?。
シーライオンのホームズ様。
ああ、10万だったか?
いや、あれ……?
(記憶があやふやになっているらしい)
>>183 いや、前の15万……
あれ?10万だったか……?
失礼する。
・・・ケンプフの奴、またオルエンにちょっかいを出したそうだが、一体どこに・・・(きょろきょろ)
【こんばんは】
>>188 被害総額は20万で
うち10万が図書館をどこかの魔導師に燃やされた被害額
もう10万は貴重な遺跡が崩れ落ちた被害額だよ
アカネイア会計局からの情報だけど
>>190 ああ、わかった……
まあ、今回の件は……
どうすればいいんだ……
それで、
図書館の被害のほうはヒュウ様が遺跡探索の報酬とスレ立て報酬で完納。
遺跡崩壊のほうが、ホームズ様により完納されています。
>>189 こんばんは、初めまして
マルスと申します
…ケンプフ?そのようなものは見かけていませんが…
【こんばんは】
>>189 こんばんは、ラインハルト様。
私もお見かけしませんでしたけど…。
どういったお方なのですか?。そのケンプフとおっしゃる方は…?。
【今晩は】
>>193 ん・・・あぁ、お初にお目にかかる。
私はラインハルト。フリージ家のイシュタル様の直属の部下だ。
そうか・・・流石に、このような如何わしい(?)場所には来ていなかったか・・・
>>196 む…如何わしいって…
反論できないけどさ…(w
>>192 とにかく、完納されたということでいいわけだな?
なら、それでいいが……
>>195 そうだな。特徴を上げると・・・
・銀髪
・キツネのような目
・嫌われやすい性格
・・・こんな所か・・・(爆)
>>196 ピクッ・・・。(片目を吊り上げる)
いかがわしいとは失礼な・・・。
いくらなんでも失礼では有りませんか!。
このマルス様と私の愛の城をそんな風に呼ぶなんて…。
ね、マルス様。
(そう言って、マルスに抱きついてキスをする)
>>197 ・・・入り口に堂々と「ピンク」と書かれた看板、如何わしくないとはとても思えん・・・(爆)
>>201 ごめん(w
その通りだ。僕とシーダの…いや
アカネイアの象徴であるこの城をその用に呼ぶとは…
貴方、アカネイアの人間ではないな?
(誤魔化すようにラインハルトへと)
>>202 だ、誰だ!そんな落書きを…
(身に覚えがないらしく)
>>202 表玄関にはそんなのがあったのか?
俺は通用口から入ってきたからわからんが……
>>203 ・・・先程、「フリージ家の」と言ったはずだが・・・(爆)
>>204 ケンプフか・・・
(ケンプフの普段の字を思い出し、呟く)
>>206 フリージ…?ちょっと待って…
確か…
(ユグドラル辞典を読んでいる)
>>207 グランベル公爵家の一つ、
12聖戦士魔法騎士トードが起こした家ですよ、マルス様。
(肘を突付く)
>>208 それは知ってるけど…
確か、お偉いさまがクーデター起こしたとか
悪の帝国についたとか、黒い噂が絶えなかったような…
>>205 あぁ。確かに「PINKちゃんねる」と・・・(笑)
>>207、208
・・・アカネイアとやらでは知名度が低いか・・・そこのご婦人、フォロー感謝する(苦笑)
>>210 ああ、そうか……
通行手形『かちゅ〜しゃ』にはそんなことなど書いてなかったな。
道理で入り口に「PINK」と書いてあるわけだ!!
>>209 ・・・国の動きなど、見方によってどうとでも変わる。
そして、私はイシュタル様に仕えることが出来ればそれでいい・・・
>>209 (こそこそ耳打ち)
ああ、そういえばそうですね…。
最近の噂ですと、何でも自らの出世のために公女を
ユリウス皇子に差し出したとか…黒い噂が絶えない家ですね…。
>>213 …うん、とりあえず注意しておかないと…(耳打を返して)
>>212 それで…何のご用でしょうか?
(警戒心を強めながら)
>>211 【ところで…シーダできましたけどいかがいたします?。
個人的にはシーダはマルス(あくまで名前、トリップは別)様専用
としたいのですが…】
>>215に追加。
【もしくはマルス様の周囲(紋章登場キャラ、限界は…ミネルバ様までぐらい)
の女性キャラの予定ですので、ホームズ様とはちょっと…というのが本音なのですが】
>>215 【マルス様専用了承です(w
ということで、カトリに戻していただけますか?】
>>211 ・・・まぁ、最近は(ログ)倉庫経由で来ることも多いが・・・(笑)
>>214 ・・・初めにも言ったとおり、ケンプフを探しにきたのだが・・・
とりあえず、ここで小休止を取るつもりだ。心配せずとも、何もしない・・・
(両手を前に出し、武器を持っていないことを証明)
>>218 …(安心したように、しかし完全には警戒心を捨てきらずに)
わかりました…
>>217 【えっと…。要はシーダ並(何)に攻めて欲しかった…。
という事でしょうか?…。
カトリですとどうしても限界がありますので、
(ああいう攻め方はカトリには出来ないと言うイメージですので)
キャラ替えをしますか…?。それともできるだけ頑張るカトリでもよろしいでしょうか?。】
>>220 【いや、前に掲示板に書いてあった10万Gのことだけです
なんだか取り立てるとか云々……
そして15万払ってたような……】
>>220 【カトリのキャラ設定はそのままでいいので……】
>>222 【ところで…行為はどうします?。
いや、正直今から始まりだと今夜中には終わらない気がしますので
明日でもよろしいでしょうか?。
明日には必ず用事を片付けて時間通りに来ますし、何より明後日がオフなので
深夜までお付き合いできるのですが…。】
>>224 【了解しました。では明日10時ごろよろしくお願いいたします。】
>>ALL
【後…せっかくの掲示板を生かせずレスを消費させ申し訳ありませんでした】
マルス様…では私はお先に失礼します。
さてと、俺も失礼するぞ。
カトリが待っているからな……
>>225 【了解です】
>>227 ・・・まだ、ここにいる。
何か用でも・・・?
・・・それにしても、人が来ないな・・・
さて・・・私はそろそろ帰らせてもらう。
縁があれば、また会おう・・・(颯爽と去って行く)
こんばんは。
ええと、赤髪の竜騎士さんが伝言を書いていらっしゃいましたが…
【まだ誰かいらっしゃいます?】
ううん…… なんだか、眠れない……
【だめだ、眠れない……】
>>232 こんばんは、ティニー
【今からできますか?ミシェイル王子…】
>>233 あっ、こんばんはリーフ様。
眠れないときはですね、羊を数えるといいんですよ。
>>234 【今からだと終わらないかもですが…】
【あ、明日ですね。申し訳ありません】
とりあえず、羊を数えてみるよ……
1匹、2匹……
>>235 【今度でかまわないので、リーフ×ティニーお願いできますか?】
>>237 …さて。ミネルバ、大丈夫か?
【はじめると止まらなくなる罠(w 助けた後からでよろしいですか?】
>>238 【よろしくお願いします。こちらにもいつかマリアで混ざっていただきたい…】
>>239 【えぇ、それでお願いします】
兄…!?いや、ミシェイル…?
あ…何故、貴様が…
(息絶え絶えで、それ以上続かない。
何故生きている?と言いたかったのかもしれないし、何故私を助けた?と言いたかったのかもしれない)
>>238 【基本的にはマリアはマルス様専用の予定なのですが……
後ろの活用など、前向きに考えておきます】
>>240 【むしろ、ミネルバ×マリアもいつかお願いできますか?】
>>240 喋ると傷に障るぞ。
…俺の言うことなど、いまさら聞くお前ではないか。
この村にいれば、いずれアリティアの小僧が来る。
先ほど見かけたような気もするが、な。
>>241 【こちらも本番はするつもりありませんのでおっけーです。今回も多分…】
>>243 …小僧…マルス殿のことか…
何故…それを私に…?
(過去、自分の手によって葬ったはずの兄の声を素直に信用できずに
引きとめようと手を伸ばす)
>>245 …力を貸してやれ。
あの小僧…英雄の器と認めてはやるがな、実直過ぎて俺とは合いそうにない。
お前なら気も合うだろうよ、甘い理想論が好きな者同士…
(言いかけた後口を閉ざし、やがて可笑しそうに)
俺が言えた義理ではないか。
ともかくここでお別れだ、ミネルバ。俺はマリアを探しに行く。
(伸ばされた手をとって押し戻す)
>>246 …ま、待て…はぁ…
(少し楽になったようで、押し戻された手を再び握り締め)
ミ…(首を振り)兄上は…これからどうするのだ…?
できれば…一緒に…
(本心が喉をとおり、言葉となって表れる)
>>247 ミネルバ、俺はマリアを救わねばならん。それがせめてもの…
それに今生の別れ、というなら一度済ませたはずだ。
お前が…この胸を貫いたときにな。(手を胸元へと導く)
【さてと、お先に失礼します
それでは、おやすみなさい】
>>248 …またか…また置いていってしまうのか…?
私が…女だからと…非力だからと…
私は…兄上の背を見て育った…
いつか、貴方と肩を並べ、天空を舞い、戦いたいと思った…
それが、現実は…?
貴方はいつしか私を避け、一人で戦うように…
(置いていかれたという悲しみが、全面に浮き出てしまって、叫ぶようにまくし立てる)
>>250 …ならばせめて戦場で役に立ってみせろ。
戦場では常にひとりだ。そのような甘い考えで、よくも今まで首をとられずに済んだものだ。
(叫ぶミネルバを見下ろし、一歩近づく)
俺の言うことが聞けぬと意地をはるのなら、せいぜい傷を癒してからにしろ。
それとも言わせなければ気が済まないか?お前が……(顎をつかみ、顔を覗き込んで)
心配だ、と。
>>251 (図星をつかれるが、強がりを消さずに)
…またそうやって、見下すつもりなのか…?
心配して欲しいわけじゃない…ただ…
私を対等に見て欲しい…それだけ…
それに、一人で戦うより…力を合わせたほうが、必ず大きな力を発揮する事ができる
…あの子たち(パオラたち)が…それを私に教えてくれた…
だから、意地を張らないで欲しい…
(俯き、力を失った声で)
>>252 お前を見下したことなどない。
そう感じるのなら、お前に引け目があるからだ、違うか?
…お前の気に入り、髪色の鮮やかな三姉妹か。
力を合わせ戦うのもいいだろう、ただ…俺には合わない。それだけだ。
もういいだろう…ミネルバ。これ以上、話すこともない。
(髪を優しく撫でた後、身を離す)
>>253 ま、待て…待ってくれ…
マリアは…またいつか、3人で笑いあいたいと言った…
あの時、私の槍に倒された事を恨んでなければ…
頼む…もう少しだけ一緒に…一緒にいて欲しい…
一緒に…いて…
(マリアや3姉妹には絶対に見せられないような力ない声で、すがりついてしまう)
>>254 どうした、お前らしくもない。
負けず嫌いで、俺の命令など聞く気もないお前はどこへ行った?
恨んでなどはいない、むしろ感謝している。…俺も、俺らしくないか。おかしなものだ。
わかった…お前が落ち着くまでは側にいよう。
…傷は、痛まないか?(傍らへ腰を下ろし、首筋へそっと触れる)
>>255 …当然だろう…
私が従うのは、尊敬する竜騎士である兄上のみ…
ガーネフの操り人形の命令など、誰が聞くものか…
(自分の運命を引き裂いた事件に怒りを浮かべつつ答えると)
…あの程度…傷のうちにも入らない…
ましてや、貴方の前で…傷に苦しむ姿など…見せられるものか…
(失望されたくない一心で、涼しげな顔を向ける)
>>256 (くくっと笑い声を漏らし、認めたように向き直る)
それでこそ我が妹よ。
しかし…虚勢と強がりは違う。痛みは我慢して消えるものではないぞ。
ここにマリアがいたならば、な…
(ミネルバの体をいたわるように、ゆっくりと引き寄せる)
>>257 …兄…いや、ミシェイル…
私の方は、貴様を兄だとはいまでも思っていない…
だから…
(兄だと思っていないことを口実に、思い切りミシェイルに体を近づけ)
だから…このまま、愛してくれないか…?
>>258 (一瞬手に力を込め、問いただすような目をミネルバへ向け)
何を言い出すかと思えば。
負けず嫌いが高じて男まで嫌いになったと思っていたが…
幼い頃は男には負けられぬ、と口癖のように言っていたくせに。
…いいだろう、愛してやる。
だが教えたはずだ。男に屈したくなければ気を許すな、身を任すな。
ましてこのように抱かれたりなど…
(後頭部を引き寄せて自らの肩に押し付け、鎖骨の辺りへ吸い付く)
>>259 黙れ…
私とて、4人の妹が色恋沙汰に身を投じれば、こうもなる…
(キツイのは口調のみで。
敬愛する存在の心を直に受け入れられることに、至高の喜びを覚えつつ)
ん…ぁふ…ん…
(ミシェイルの行動一つ一つに素直に反応し、甘い声を漏らす)
>>260 (開き直りを決め込んだ様子で胸元のあちこちを唇を押し付け)
そうか。あの三姉妹も…マリアもか…
(思うところがあるように呟く)
いつも傍らにいるせいで、お前には妙な噂が耐えなかったからな。
白騎士団は全員お前のお手つきだ、などとな。
噂を聞いたときには笑いが止まらなかったぞ。俺ならまだしもお前のだ、呆れ果ててものも言えん。
このようなことになるなどは、誰も想像もしなかったろうがな…
(肌に残る傷跡を舌先で舐め、ミネルバを半裸に剥いていく)
>>261 …さて、それが噂か事実か…
貴様の体で確かめてみたらどうだ…?
(意味ありげな台詞を吐き、ミシェイルのなすがままに、脱衣を終える
白い、衝撃によって揺れを見せる乳房にも、かつての拷問による生々しい傷痕が残る)
>>262 止せ。想像もつかん…
(小刻みに震える乳房を手のひらで包み、感触を確かめるようにふにゅふにゅと揉みまわす)
このようなところの傷、どのようにしてつけられた?痛みは…
(指先で乳暈をなぞりつつ、ふもとから徐々にぬるりと舌を這わせていく)
>>263 ぁっ…ん…ふ…んっ!…ぁ…ぃぃ…
そ、それは…ふぁ…ぃ…言えるわけない…
特に貴様には…ぁっ!ゃっ…
(全身を嬲られた記憶を思い出したくなく、そして目の前の本当に嬲られたい人物に知らせたくなく
必死に口を噤もうとするが、愛撫による喘ぎは当然止められずに、普段は絶対に出さないような艶かしさを、隠すことなく表す)
>>264 (頂へと到達した唇がちろちろと乳首を舐めしゃぶる)
ん…ぅ、ならば別のことを聞いてやる。
(漏れ出る喘ぎをもっと引き出そうと、ミネルバの唇へ指を突っ込んで
…どこが好きだ?
お前の好きなようにしてやる、どこが…気持ちいいんだ?
(わき腹から曲線を描いて手がすべり落ち、焦らすように太腿をゆったりと撫でる)
>>265 あっ…んん…そ、そん…ぃぅっ…!
そんな事…わかって…いるだろう…?
た…たのむ…ぁっ!
じ…焦らさない…で…ん…!
(はぁはぁと息を荒げ、ミシェイルの声と行為に酔い続ける。
下半身につっと刺激を味わうと、びくりと肩を振るわせ、続きが気になって仕方なく)
>>266 わからんな。
言っただろう、想像もつかん。お前の感じる場所など…な。
(秘所を迂回した手で腰を抱え上げ、尻肉の側面を両手でさする)
>>267 う、嘘を…さっき伸ばしたでは…
(瞳と下着を潤ませながら、慈悲を求めるが)
私のことなど、興味ないのか…?
貴様は私のすべてを知っていると思っていたのに…!
(冷静に考えると無理な事だが、激しい興奮状態のために、相手を責める言葉ばかりが口から放たれる)
>>268 知っている。相も変わらず素直ではないことだ。
(両脚を肩へ担ぎあげると、なだらかな恥丘へと指を沿わせぐちゅっ、と押し込む)
すべてではないだろうが…
(そのまま下着を剥ぎ取り、伝った透明な液をすくい取りながら腹部へと顔を寄せる)
>>269 知ってる…?嬉し…ひゃん!
(望んでいた言葉と、押しこまれる快感、2重の喜びが全身を伝い、
らしくない顔、らしくない声、しかし心は純粋に、ミシェイルの指から与えられる愛を受けて)
うんっ…ぁ…知らない…ぁっ…ふぁ…部分はぁっ…!ん…はぁ…はぁ…今から…あぁんっ!
(もう何も止められず、止めようともせず、腹部に寄った顔を愛しげに抱きしめる)
>>270 そうだな。このようなお前も、そのような声も知らん。
(熱を帯びたやわらかな肌を顎で押し、舌をぬめらせながら徐々に茂みへと迫っていく)
この場所も…だったな。
(ちゅる、と吸引の音を響かせて、秘所のふくらみを吸い上げる)
>>271 ひゃぁん!…ぁ…っ…あにう…ぇえっ!ん…
そう…だ…ぁぁ!…私だって…んっ!
ずっと…ずっとぉっ…!
(ずっと…待ってた…のに…)
(今のこの瞬間を永遠のものにしたいと思いつつも、
やがて来るかつての戦友の訪問を以ってその時は終わりを告げてしまう事を知っていて。
それを必死に忘れようと、記憶から消そうと、ミシェイルの吸引にだけ意識を集中し続ける)
>>272 ずっと?
(背にびくびくと跳ねるミネルバの脚の痙攣を受け、愛撫は激しさを増す)
(ちゅくちゅくと舌で襞を弄び、ゆるい吸着を繰り返しながら)
んっ…ん…
ずっとこうしたかったと、言うわけではあるまい…?お前は…俺の…
(陰核へと触れた舌先を尖らせ、上部を突付きまわし周りをなぞりあげる)
>>273 …そうじゃ…あはっ…そうじゃない…!
私を…見て欲しか…っ!
どんな形でも…このような…っ…
(快楽でも、言葉でも、共闘でも、
兎に角自分を対等に扱ってくれていることを求めていた自分に今の言葉で気づき、
喘ぎと傷の苦しみによって困難になりつつも、必死に表現しようと。
しかしミシェイルの舌が触れている部分だけは、快楽だけを求め、ひくひくと蠢くばかりで)
>>274 わかった、もういい…
(暴れてくねる体を優しく抱き上げ、指で襞を押し広げる)
だがなミネルバ、覚えておけ。
俺を救ったのはマリアと…お前なのだとな。
(荒々しい動きで舌を突き入れ、ひくついてうごめく襞へとこすりつけていく)
>>275 …ほんと…ぅ…ひぁん!…ぁ…んっ!
ゃぁ!…もっ…ぁん!っ…ぁんぁん!
(自分が、自分たちが彼を救った。彼の力になれた!
その喜びを感じるより早くミシェイルの指が、大事な部分を…自分にとってはミシェイルと同じくらいに…
指で、そして舌で蹂躙され、それによる快感を全身に伝え、びくびくと…王女と呼ぶにはあまりに不釣合いな体勢で)
>>276 ああ、本当だ。…もう限界だ、そろそろ休め。
(太腿の内側や会陰を撫でさすり、性器周辺へも愛撫を加えて)
必ずマリアを連れ帰って、お前を迎えに行こう。それまで…
(あふれ出る淫液を舌に絡ませ、陰核へ強い吸着を与える)
戦って、生きろ。
(ミネルバの手を握り締める)
>>277 っ…!?
行って…ぁんっ!しまうの…?
ぁぁん!ひゃ…ぅぅ…ぅぅん…っ!
嫌だ…置いていかないで…傍において…!
おいてぇ…ぁぁんっ!
(握り締めた手を離さずに、涙をぼろぼろ零し、未練がましく引き寄せてしまう)
>>278 んっ…
(うねる柔肉の合間からこぼれた水飴を舐めつくし、担ぎあげていた脚をはずす)
駄目だ。お前はマケドニアの竜騎士として、マルス王子のもとへ行け。
お前を信頼しているから言っている。ミネルバ…
(抱き起こして背を撫で、頬をさする)
>>279 …それが…ご命令なら…
ミシェイル…貴方のご命令なら…
マケドニア竜騎士として…でも…
私個人としては…う…うぁぁ…ぁぁぁ!
(擦られた頬にも、引切り無しに涙が溢れ、そのままミシェイルの胸に倒れこみ、涙で体を濡らす)
>>280 俺はもう王子でも王でもないからな。命令できる立場ではない。
だがどこへいてもお前とマリアを想っている。それでは不満か?
今は眠れ、ミネルバ…
(胸へ受け止めたミネルバを抱きしめ、横たえる)
【そろそろ終わりの方向で…。おっそろしく遅レスですみませんでした(汗)】
>>281 …はい…ミシェイル…
にい…さん…
(未練の念を残しつつも、今自分にできる事を思い、笑顔を作り横たわって)
必ず、また、3人で…
(その表情のまま、深い眠りについた)
【こちらこそ、我侭に付き合せてしまって申し訳ありませんでした
よろしければ、明日、ライナスでもオズインでもリクエスト受けつけますけど…】
>>282 ああ、必ず。約束だ…
(ミネルバの寝顔を見届けた後、しばらくして姿を消す)
【いえいえ〜、楽しかったので無問題です!技術不足で申し訳ない。
連夜では悪いので…見たときお相手いらっしゃらないようなら入りますね。ありがとうございます】
>>283 …マリア…待ってて…
必ず、助け出してあげるから…
(寝言は既に吹っ切れた様子で。きっと翌朝より、赤き竜騎士の伝説は再来をもたらすであろう)
【わかりました。こちらもとても楽しかったです。それでは、おやすみなさいませ】
もたらす→果たす
_| ̄|○
ファルシオンと鋼の剣の攻撃力は同じである
(;;´д`)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
>>286 (゚∀゚)つ〃∩ ヘェ!ヘェ!ヘェ!ヘェ!ヘェ!ヘェ!ヘェ!ヘェ!ヘェ!ヘェ!
>>287 押しすぎです(w
ビ○ル大木ですかあなたは(w
ファルシオン=10、はがねのつるぎ=8
ではなかったでしょうか…
>>289 なんだってー!?
こ、こんばんはティニー
( ´Д`)・・・
>>288 オレノ10へぇをカエセ・・・
…_| ̄|○
豊富な知識の称号返上しなくちゃダメかな…
>>290>>292 こんばんは、マルス様(にこにこ)
お、お元気だしてください…
>>291 こんばんは、名無しさん(にこにこ)
わたしも違ってたら申し訳ありませんが…
>>294 いえ、さっきエミ…ゲフゲフ
関連書物を調べたら確かにその通りだったよ…
穴があったら入りたい気分だから、ライナス呼んで来ようか(´д`;;)
あ、やっぱりそうだったんですね。
手元の資料(双葉社 ファイアーエムブレム必勝攻略法)でも
ファルシオン 力10
鋼の剣 力8
でした。
と言う訳でこんばんわ皆様。
【ティニー様、いつかティルテュ×アゼルをお願いします】
>>295 あっ、よかったです〜。でもお気になさらずに。わたしも誤ば…ゲホガハゴホ
お兄ちゃんですか…(どき)
ではお言葉に甘えて。よろしくお願いします(ぺこっ)
>>296 こんばんはシーダ…
僕は知識を失ったよ…
異様に持ちのいいナニだけで、何をしろと言うんだ!
(逆切れしつつ逃走)
>>298 ありがとう
秘伝書を256回読んでくるよ…
1280000G払って
なんかさっき青頭が壮絶になっていたが、何かあったのか?
彼をよく知る友人ですら
「アレはもうマルスじゃねえっす!マルジュっす!」といささか錯乱気味だったが
>>297 よぅ、ティニー…今日こそ、プレゼント買ってやるからな
>>296 こんばんは、シーダ様。
いただいた説得話術の本、楽しく読ませていただいております。
いつか役に立つといいです…(ぽわわん)
【よろしくお願いします。ひどい目にあわせるのは自信ないですが(w と言ってみる】
>>301 お兄ちゃん、お会いしたかったですっ(ぼすー)
はい、プレゼント交換しましょうね。
(うきうきと歩き出す)
ああ、マルス様…。私の前から去ってしまうなんて…。
と言う訳で、私もそろそろ失礼します。
【ホームズ様に備えてカトリに変身します。
あと、いつの日かで結構なのですがライナス×ティニーの時に
フリージからの追手という事でアリオーンを乱入させたいのですが…。
出来ればご検討ください】
失礼する・・・
・・・!ティニー様、何故このような所に・・・
【こんばんは】
>>303 そうか…ま、俺も今日は暇だったからな…
お前との約束はたさずに、死んじまうわけにもいかねえし…
さ、行こうぜ…?
(歩く途中、そっと肩に手を伸ばす)
ああ、失礼……
シューター用の武器が足りねぇな……
【というわけでこんばんは】
こんばんわっ。
ラインハルトさんって言うのね。
私はカトリよろしくねっ。(にこっ
【こんばんわ】
>>305 あ?誰だよお前…
ティニーの部下か?
【こんばんはー】
>>304 【おけーです!が…何故追っ手が(w】
>>305 ラ、ラインハルト将軍…(びく)
あっ、あんなところにねえさまが!(その隙に逃走)
>>306 あ…(そのまま嬉しそうに身を寄せる)
わたしたち、街の方々にはどう見えるんでしょう?
仲のいい…
封印の剣のフィンブルは
ブルーニャ専用ではない。
>>308 カトリ、今夜はこの町に泊まるぞ!!
とりあえず、宿を探すか……
>>310 さぁな…仲のいい…
兄と妹…先生と生徒…
いや、俺が先生なんてガラじゃねえか…って
何だっていいじゃねえか。周囲の目を気にしちゃ、何もできねえぜ?
(あっけらかんとした雰囲気で、笑いかける)
>>312 うん、ホームズッ。
(腕にしがみつく)
>>308 シスターのようだな・・・こちらこそ、宜しく頼む・・・
>>309 ・・・まぁ、一応部下と言うことになるか・・・
>>310 い、イシュタル様が!?一体どこに・・・
(きょろきょろ)
・・・はっ・・・逃げられた・・・?(爆)
>>315 どこの宿がいいか?
ちょっと二人で歩いてみるか?
>>313 あ…
そうですね、楽しいお買い物ですからねっ(笑いかける)
お兄ちゃん…このお店、見てもいいですか?
(銀細工の店の前で立ち止まる)
>>311 へぇーへぇーへぇー
俺の周りじゃソーニャとかリムステラとかが使ってたけどな
>>314 1へぇかよ!(w
>>318 あぁ…銀細工か…
俺にとって馴染みの深い銀は、銀の剣なんだよな…
お前は…どうなのかな…
(立ち止まり、ティニーの後ろにつく)
>>317 うん、一緒に歩こう。
おっきな町ね…いろんなお店もあるし…
(きょろきょろあたりを見回しながら)
あ、ホームズ。この店に踊り子さんがいるんだって。
踊り子さんってプラムさんみたいな人の事でしょう、見に行きましょう。
(腕を引っ張って明らかに怪しい店に行こうとする)
>>311>>314 フィンブルといえばヒュウ様が暴走して…いえ、なんでも。
【( ・∀・)つ〃∩←コレがティ○ポに見えるってレスをどこかで見た覚えが】
>>316 (後ろを振り返って)
あ、危なかったです…
>>320 おい、ちょっと待て!!
こういう店は……やめとけって……!!
(でも、仕方なくカトリにっ引っ張られる)
>>319 銀の剣、ですか。わたしは…(無意識に胸元の細鎖をいじくりまわす)
えっと、ええと…
そういえば、これも銀なんですよ。普段はあまり見えませんけれど…
(恥ずかしそうに太腿に嵌まった輪っかを見せる)
>>321 (ぜぇぜぇ)
・・・み、見失ったか・・・まさか、イシュタル様の名を使って逃げるとは・・・
それ以前に、騙される私も甘いと言うことか・・・(溜め息)
実際に確かめてみた。
が、映像がないので口頭説明。
フィンブルのヘルプを見るとブルーニャ専用と書かれているが何故か闘技場の対戦相手(魔道士など)も使用。
4へぇ
>>323 お、おい…人前でそんな所…(赤面)
見せるなら二人きりの時にしろよな?
(慌て裾を下して嗜める)
それで、今日欲しい銀細工は…?
(誤魔化すように声をかけ、店内へ入ろうと)
>>324 バサーク食らって部下皆殺しにしてボスにスリープかけられてダイムサンダ取られて解放されるお前だからな…
はっ、俺は一体何を…
>>322 (門の前の黒服(何 に話し掛ける)
あ、踊り子さんてここで見られるんですか?。
私も見た…え、何…私たちは駄目なの…?。なーんだ。
ねえホームズ、私たちは中に入れないんだって。
でも変ね、あの人ホームズの事を見て怖がっていたみたいよ?。
踊り子さんの踊りを見たかったんだけど…駄目じゃあしょうがないわね。
ねえホームズ、次は何処の店を見に行きましょうか?。
>>324 ちょっと、申し訳なかったでしょうか…(しゅん)
でもでも、せっかくお兄ちゃんとお出かけですし…
将軍、おみやげ買って帰りますから、許してくださいねっ
>>326 す、すみません…
はい…ふたりきりのときにお見せしま…っわ、わたし…
(ぼぼんと赤面しつつ、素直に頷く)
あの、ゆ、ゆ………腕輪、が…いいです…
(流石に指輪が欲しいとは言い出せなかった様子)
>>326 ぐぅ・・・っ!・・・否定できん自分が情けない・・・(俯)
>>328 ゆ…腕輪…?
(首を傾げて)
あ、あぁ…腕輪な…?
どれでも好きなの選べよ…って
俺がお前に買うやつだよな?
(念のために確認)
>>328 ・・・まぁ・・・あれが年頃の少女の本来の反応か。
オルエンにもあんな頃はあった・・・
・・・しかし、それとこれとは別問題。イシュタル様には何と報告すれば・・・(悩)
>>330 えっ、おそろいですから、ご一緒に買わないと…
ほら、いっぱいありますよ。どうしましょうか?
(大小のリングがずらっと並んでいる)
こちらなんか…、お兄ちゃん、腕出してみてください…
え…入りません?そんな…
(予想以上に逞しかったライナスの腕に驚く)
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
/ ̄\ l \,, ,,/ |
,┤ ト.| (●) (●) | ピッチャーティニー!
| \_/ ヽ \___/ |
| __( ̄ | \/ ノ
| __)_ノ
ヽ___) ノ
すまん、一度やりたかったんだ…
>>332 …うっ…俺は飾りなんてにあわねえってことか…?
ったく、もっと大きい腕輪はねえのかよ…
(顔には出さないが、かなり落ちこんだ様子で)
>>327 待て……あの店か……
そういえば、確かにプラムを見つけた際に……
ああ……、とりあえず、
何とか話しつけてみるか……
【ガラスが割れてその後片付けのため
ちょっとAFKしてしまって申し訳ないです】
>>331 【で、将軍はさておき(w 今度またレイ様お願いしてもよろしいですか?】
>>333 お兄ちゃん…(おろおろ)
あ、あちらは?デザインも一緒ですし、ね、店主様…
…え…、あれは……くび…わ…?
(ぼそぼそ/耳打ち)
でもぴったりですし、おそろいですし、これで…
>>334 えっ…交渉してくれるの?。
うれしいっ、ありがとうホームズ。
(今まで経験した事がない雰囲気の店に入れる好奇心と緊張でピョンピョン跳ねる)
>>335 …ああ、ピッタリだな…(首輪?)
じゃ、これ買うか…
お前の分は俺が、俺の分はお前が買うってことで…
いいよな?ティニー
(釈然としない思いが多少残りつつも、ティニーの笑顔に、承諾の意志を見せる)
>>335 【勿論です。あわよくば、将軍×ティニー・・・いや、無理だ(爆)】
>>336 ああ、やってみるだけやってみるが……
(黒服のオトコと交渉に行く)
>>337 はいっ(満面の笑みで)
…えっ、わたしたちですか?
えっと……はい……
(店主に兄妹扱いされて、否定したい気持ちが湧き上がるが…)
そうですよね…。お兄ちゃん、て呼んでますし…誰だって…
>>340 うん?何やってんだ?
早く包んで貰えよ
(ティニーの悲しげな表情に気づかないで、催促してしまう)
>>339 どきどきどきどきどき…
(交渉の様子を見守る)
【って自分で振っておいてなんですが、いかがわしい店に行きますか?。
いえ、ただのボケだったのですが…。】
>>338 【ありがとうございます!将軍はイシュタル、オルエン以外は無理…?】
>>341 あ…っ、はい(我に返り)
あの、別々に…ですね、それで…おリボンを…
ありがとうございましたっ(箱を受け取って店を後にする)
お兄ちゃん、その…ふ、ふたりっきりになれるところで…交換しましょう?
>>343 【う〜ん・・・そうですね(汗) 日程は掲示板に書いてくれますか?
私は基本的にいつでもいいので】
>>343 …あぁ
…何か恥かしいな。こういうのに慣れてない所為なのかも知れねえけどな
二人きり…この前の宿じゃダメか?
手っ取り早く交換できると思うし…
ま、交換くらいならどこもかわんねえけどよ…
(以前宿泊し、交わった宿を提案してみる)
>>342 ああ、渋っていたけど、とりあえず見せてはもらえるらしい
【見るだけなら……いいですが……】
>>344 【了解しました。内容のご希望などありましたらそちらもよろしくお願いしますね!】
>>345 (真っ赤になってこくりと頷き、ライナスの服のすそをぎゅっとつかんでついていく)
…お兄ちゃん…
あ…前と、おんなじ部屋ですね…
(部屋に入り、ベッドに腰掛ける)
>>347 あぁ…ここの主人は親父のダチだからな…
俺は安く泊めてもらえるんだ
親父がここに来ることは、多分もうなんだろうけどな…
(しんみりした雰囲気になってしまったことに気づいて)
いけねえ、んなこといってる場合じゃねえ!
プレゼント交換、早速やるか?
>>346 (店内に足を踏み入れ)
なんか薄暗い…。それになんだか煙たいし…。
あ、ここが私たちの席ね。わぁーここって舞台がよく見えるね。(笑顔
(お酒が運ばれ)
わぁ、お酒が出るんだ。ねえねえホームズ。私もお酒を飲んでもいいでしょう?。
(はしゃぎながら踊り子の舞台が始まるのを待つ)
>>348 お兄ちゃんのお父様って、ご友人たくさんいらっしゃるんですね。
「黒い牙」って、昔は…
…わたしが言うようなことじゃないですね。すみません…
あっ、じゃあ…嵌めて差し上げますから…
(嬉しそうにライナスのマントを外し、露わになった二の腕を撫でる)
>>349 あまり飲みすぎるなよ。
飲みすぎるとジュリアのようになるからな・・・・・・
気をつけろよ。
それにしても、遅いぞ……
>>347 【・・・ごめんなさい、いじめらレイ君以外思い浮かびません(汗)】
>>350 あぁ、頼む
…女性に装飾品をつけてもらったりなんてこと、なかったな…
どんな気分かと思ったが…お前相手だと、新鮮な気がしねえ
あ、気を落とすなよ。別にイヤなわけじゃねえんだからな?
(腕を向け、ティニーの動向を待つ)
>>351 うわ、ねえねえ。
舞台が明るくなった、これから始まるんだね?。
うわぁー、綺麗な人…。こんな人が踊るんだ…。
(しばらくはプラムのような踊りが続いたが、舞台が一瞬暗くなった後に…。)
え、ホームズ…。あの人…。脱いじゃった…。
(だが目が離せないようで食い入るように見ている)
>>353 でしたら女性に…何をされてたんですか…?(ぷうっ)
わ、わたしは子供かもしれませんけれど、
でもでも、お兄ちゃんのこと…っ
(唇を噛み、自分でもよくわからない感情が込み上げてくる)
おにいちゃ…、お兄ちゃんじゃ…ないのに…
(ぐっ、と腕輪を嵌め込み、肩に顔をうずめる)
>>354 うわ……
お前には過激すぎる……
ドサクサ紛れに触られないように気をつけろよ。
とりあえず、お前は何があっても俺が守るからな……
>>356 ……。
(ホームズの言葉も耳に届かず、ごくっと喉を鳴らしながら踊り子の踊りに熱中する。
やがて踊り子が舞台から去り…。)
ねえホームズ…。早く宿屋を探そう…?。
(酔いも含んだ潤んだ瞳でホームズに話し掛ける)
>>355 お、おい…誤解すんなって…
ガキの頃から自分のことは自分でやってたってことだよ!
お前の気持ちを知りながら、他の女の事なんて、話す訳ねえだろ?
ま、まぁ、誤解を招いた俺が悪いんだけどよ
(焦りつつ、ティニーの肩を抱いて、慰める)
>>358 (おろおろとしたライナスの様子に少し安心し、頬をすりつける)
…す、すみません…
お兄ちゃん、いっかい、だけ…
一回だけでいいですから、なまえで呼んでみても…いいですか…?
>>357 ああ……
それに、こんなものももらってきたぞ。
あの黒服の男が、これをもっていけってな……
(そんなカトリに踊り子の服を見せる)
>>359 あぁ…いいぜ…
お前みたいなヤツに呼ばれるのも、逆に新鮮で面白いしな?
好きなだけ呼んでくれよ…なぁ?ティニー
(首に軽く腕を回し、腕輪(首輪?)をティニーの後頭部に当てる)
>>360 うん…わかった…。
わかってるからね…ホームズ…。早く…行きましょう…?。
(ホームズが服を手渡した意図を勝手に解釈し、期待に胸を膨らませる)
>>361 (冷たい金属の感触に、びくっ、と肩をすくませる)
…ラ…
ライナス…様…(一呼吸置いて目を閉じ、おそるおそる…)
わたしにも腕輪、嵌めてくださいますか…?
(大人ぶった仕草で少しだけ首をかしげて、腕をすっと伸ばす)
>>363 ライナス様…か…何か他人行儀だな…
別に呼び捨てでもいいぜ?俺は
(寂しげな表情で返すと)
あぁ、腕輪な。ちょっと待ってくれ…
…と
(ティニーのか細い腕に、するりと銀でできた腕輪をはめる)
>>362 お、宿屋街に来たな……
(辺りを見回し、なじみの宿屋を見つける)
お、いつもの宿だ。そうだな、ここに泊まるか……
(宿屋のおばさんと交渉してくる)
カトリ、入るぞ!!
>>365 うん…ホームズ…。
(肩にもたれながら部屋まで付いて行く)
>>364 (ふるふると首を振り、感じた違和感を振り払う)
やっぱり…お兄ちゃん、がいいです…
馬鹿みたいです、わたし。呼び方なんて、どうでもいいのに…
(嵌められた腕輪に大事そうに触れ、すっと顔を寄せる)
ありがとうございます、お兄ちゃん…(軽く唇をぶつけた後、再度口付ける)
>>366 ふぅ……
部屋に着いたか……
さてと、今日は…… どうするかな?
>>367 ティニー…
(ちゅっちゅっと軽い口付けを幾度か繰り返し)
…お前は俺の大切ないも…大切な女なんだから
礼なんていらねんだよ…
(照れながら呟くと、深く唇をくっつけ、唾液を絡ませるように舌を動かす)
>>369 んっ…ぅん……おにぃ…ちゃ…、んちゅ…
(嬉しさにじわりと涙を滲ませ、夢中で唇を押し付けて舌を差し入れる)
でも…、んっ…嬉しいですから…、お礼…何回でも…っ
(手元でライナスのベルトをがちゃがちゃと外し、腹筋を触れ撫でる)
>>368 (部屋に入るや否や今まで着ていたローブを脱ぎ、早速踊り子の服を着て、
衣装をひらひらさせながらくるくる回る)
ねえねえ、どう?。私にも似合うかな?。
>>370 何回でも…か…
(熱っぽい動作のティニーに自分も釣られ熱をおびて)
今日は気が済むまでヤリまくるか?
(もちろん冗談だが、そうとは見えない顔つきで言ってしまう)
>>371 ……って、いきなり、それか?!!
……なんだか、お前には似合わないような気もしないでもないが。
それに、サリアのお姫様が二人そろって踊り子とはな……(汗
>>372 …っ…!
(ひゅっ、と息を吸い込む音を響かせ、)
お兄ちゃんが…なさりたければ…
ひ、一晩でも、何回でも…ご一緒に…っ
(真っ赤になってうつむき、ぎこちないながらもライナスの服を脱がせていく)
>>374 …あ、悪い…いいぜ。自分で脱ぐから
お前も、自分で脱いでおけよ。早くしたいだろ?お前だってよ
(ティニーの手を制し、残った衣服をてきぱきと脱ぎ去って
しかし少しだけティニーの好意を無にしたか?と言う罪悪感も)
>>373 じゃじゃぁーん。ってね…。
でも凄かったね…さっきの踊り…。
服を脱いでからのおねーさんの踊り…。
まるで舞台の上に男の人がいるみたいだった…。
ねえホームズ…私も踊ってあげようか…?ホームズの上で…。
(酔いが回っている状態で刺激的な踊りを見たため、頭の中がそれで埋まりつつあり
過激な発言をさせる)
>>376 って、カトリ……!!
お前、酔ってないか?
それにしても、お前……
意外と色っぽいな……
(積極的なカトリに驚く)
>>375 そんな、は、早く…なんて、わたし…っ
(恥じらいは見せるが、ライナスだけが脱いでいる様子に焦りあわあわと服を脱いでいく)
あ…、お兄ちゃんの…たくましいところ…
こちらも、腕といっしょ…?
(大切そうに規格外の竿を両手で握り、そっと桜色の頬を寄せる。
ぷにゅぷにゅとした亀頭の弾力を肌で味わう)
>>377 (少しふらつきながら)
ホームズ…ちゃんとホームズの事がわかるから酔ってないよ…。
意外とってそんな…確かにさっきの女の人に負けるけど…。
いい、ホームズに私の踊りを見せてあげない。
ホームズなんて、さっきの店に行ってもう一回あのおねーさんを見てくれば良いんだわ。
>>378 くぁ…一緒じゃね…んなわけねえだろうが…!
何を考えて、腕とこれが一緒だなんて思うんだお前は…
(驚いたような、呆れたような、何とも表現できない顔つきで)
お前のほっぺた…くそ…これだけでも感じちまうとは…俺も…
>>379 ……すまねぇ。
ちょっと口が悪かった。
それに、俺はお前が大事だからな……
(カトリを抱きしめ、唇をふさぐ)
>>381 何、ん・・・んむっ…んん…。
(為すがままにキスを受け入れる)
>>380 だって…、こんなにおっきくて、たくましくて…
(気持ちよさそうに頬をすりつけ、びくりと硬度を帯びた様子を指で味わう)
ん…っ…わたしの腕輪だって…嵌まってしまいそうですもの…
(いくらなんでもそこまで大きくはないが…それはともかく。
先端のふくらみをしゃぶり舐め、ぬちゅりと音を立てて唾液と舌ををからみつける)
>>383 はまんねえよ…(汗)
お前の可愛らしい口だったらいまはまっている訳だが…
最も、ここからじゃ見づらいな…まぁいいが
(紫銀の髪を撫で擦り、ティニーの口淫をいつものように感じ始める)
>>382 んんんっ……、ぷはぁ……
とにかく、お前は誰にも渡さない……
好き……だ……!!
(しっかりと抱きしめ、カトリの目を見て語りかける)
>>384 んぅ…?ご…ご覧になりたいのですか…?
(少しだけ顔を上げ、舌先を小刻みに動かして傘元をくすぐる)
…やっぱり恥ずかしいです…っ、ん…ふぁっ…んんぅぅー…
(そのまま筋に沿わせながらぬぷぬぷと口内へ含んでいく)
>>386 いや、気にすんなよ…
ちゅーか、お前のやらしい姿だったら、いつも見せてもらってるしな…
こうやって、俺を愛してくれるお前の姿なら、な…
っ…ホント上手いよな…お前
…信じらんねえほどによ…
(やらしく自信をしゃぶり、吸いつくティニーに羞恥心を植え付ける言葉を)
>>385 ありがとう、ホームズ。
(先ほどの舞台の踊り子のように、胸を覆う布をはずしつつ)
ねえ…本当にホームズの上で踊ってあげようか…?。
それとも…ホームズが私の上で踊ってくれる…?。
(期待に満ちた目でホームズを見つめる。)
>>387 んっ、ん…っ、ぁ…すご…
(密着させた温かな頬肉で、膨張を増す竿をこすりあげつつ)
んぷ…ゎっ、お兄ちゃんが…きもちよくなってくださるから…っ…
だから…んんっ、どんどん…
(指を内腿や陰嚢へ這い回らせ、振り落ちる髪もすりつけて刺激を与える)
>>389 あぁ…お前で気持ちよくなってるんだ…
お前のやらしい行動でな…?
もちろん、俺が望んでる訳だから、お前だけの成果とも言えない訳だが
(くっくっと笑いながら、いくつもの複雑な刺激をその分身に受け)
ほら、頑張れば、その分ティニーを楽しませてやる…
>>390 いやらし…くても、んっ…ふぅ、くちゅ…んん…っ
ぅぅん…お兄ちゃんが…よければ…んちゅ…ぅっ
(反応を返されれば返されるほど口淫奉仕に夢中になり、
陶酔しきったみだらな表情で頬張った肉棒へ愛撫を与える)
>>388 ああ……
俺の上で、踊ってくれないか?
できれば踊り子姿で…… なんてのは無理か?
(ただ、ちょっと動揺しているようだ)
>>391 …そうか…お前はいい子だな…
さて、一発抜いておくか…
ティニー…一気に頼む…
(射精感が徐々にこみ上げ、ティニーに一気に解放してもらうように要求)
>>393 いやらしくても…、はぁ…っ…いい子って、言ってくださるんですか…?
(どくんどくんと痙攣はじめた肉棒を抑え込むように頭を回し、上下の動きを早める)
んぅっ…ちゅぷっ…んん…〜っ…
(唾液と入り混じった先走り液を嚥下させ、喉の収縮で亀頭をきゅうぅっと締めつける)
>>392 ええ…わかった…ホームズ…。
じゃあ…そこに横になって…。
(ベッドにホームズを寝かせ、服を脱がせる。そして服を少しずらし胸をあらわにさせる)
確かあのおねーさん、こうやって舞台に這いつくばっていたわよね。
今はホームズが下にいるけどっ。
(ホームズに覆い被さり、顔に自分の胸を擦りつける様に体を前後させる)
>>395 ああ……
こうでいいのか?
(ベッドに横たわり、カトリの行為を待つ)
>>394 俺のことが好きなんだろ?
だから、俺にとってはいい子だと…
何一つ矛盾はないと思うが…っ…あ…
(一気に畳みかけるような奉仕を続けるティニーに、余裕が奪われ)
そうだ…出すぞ…くっ…ぁぁ…!
(言うが早いか、喉をそのまま通り道にするように、熱く濁った液体をビュブビュブと放出。
焼けつくような感覚をティニーの喉へと…)
>>397 …っ、ふっ…んく…ぅ、んぐ、んんんぅっ、ぅんっ…っ…
(涙目になりながらこくこくと喉を鳴らして精液を飲み下していく)
ちゅ…っぷぁ…っ、にが…ぁいです…、お兄ちゃん…
でも…好きですけれど…んちゅっ…
(舌先でにゅぷと尿道口をこじ開けて残りを吸い上げ、ようやく息をつく)
>>396 次はこんな感じだったかな…?
(ホームズの胸の上に座ると体をのけぞらせる。
ホームズの目の前はひらひらとするスカートで埋められ、
カトリは自分の顔の横にきたホームズのそれに軽く頬擦りをした後、
唇で噛み付くような動きでキスをする)
>>398 …頑張ったな…
(頭を撫でながら、奉仕を誉めて)
俺のために、ここまで必死になってくれる…お前が俺は好きだ
…お前のために、俺は必死になれるのか、いや、なれているのかは、わからねえけどな…
(ティニーの助けになれていないと責任を感じて、自分を責めようと)
>>399 うっ……、い、いいぞ……
それに、こっちもお前を……
(スカートの下につけている衣装の上から、下で秘部を刺激する)
【スカートの下って、何かはいてましたっけ?】
>>400 ……?
お兄ちゃんには、いっぱい元気をいただいてますよ?
(指先を舐め、首に手を回して顔をまっすぐに見つめる)
わたしはそのままのお兄ちゃんが好きですから…
きもちよくなっていただくの、大好きですから…、だから…
(うまく言えないのがもどかしく、ライナスの髪へ指をもぐりこませる)
>>402 元気…?フン、それだけが取り柄だからな…俺は
(自嘲気味に吐き捨てるが)
俺が気持ちよくなるのが…好きなのか…それで、あんな事を…
(首に腕を回され、温もりを感じて)
だから…何だ?言いたいことがあったらハッキリ言えよ
(言い方はキツイが、穏やかな表情で)
>>401 【一応、下着はつけてます】
…ッアン…ホームズも…気持ちいい…?。
もっと…気持ちよくしてあげる…。
(体をひっくり返し69の体勢になる。
そして更に大きくするように片手で亀頭をくすぐり、もう片方の手で
根元をしごき始める)
>>403 だから…だから…
もっときもちよくなっていただきたいって…
(かぷ、と耳たぶを甘く噛んで体を密着させ、尖って敏感になった乳首をくにゅくにゅとこすりつける)
んっ…んんっ…、あ…お兄ちゃん…っ…
(輪が嵌まったままの脚をライナスの腰へ回し、押し倒す勢いで全身を上へとずりあげようとする)
>>404 うっ……、いいぞ……
お前も、もっと…気持ちよくしてやる……からな……
(下着をずらし、直接秘部を刺激する)
>>405 あぁ…俺のほうこそ歓迎だ…
おまえの体で…更によくしてくれ…
もう、お前の体なしじゃ、今日はいられないな…
…頼む…もっと…
(ティニーの肉体を受け、すぐに情欲が元に戻って、そのまま彼女の動きに身を任せる)
>>404 ふぁっ…んんッ…ねえホームズ…もっとぉ…。
もっと私を気持ちよくしてっ…ねえ…ホームズ…。
(体を半回転させると、ホームズの顔の上で正座するような体勢になり、
口と鼻に自らの秘所を擦りつけるように動かす)
>>407 あっ…あ…嬉し…っ
かお、顔なんて…熱くて、湯気でも出そうなくらい…
(首にすがって自らの肩や二の腕を吸い、時折ライナスの頬にもおずおずと唇を寄せる)
わたし…も…離れられない…です…
(這いのぼるように上下に体を揺すり、生まれる摩擦と腰の熱を求める。
押し当てられる屹立をにゅむりと太腿の隙間へ導き入れる)
>>410 ん、おい、もう欲しいのかよ…?
待てって…もう少しティニーの体楽しませてくれよ…
(自らもぴっちりと体を押しつけ、回るように全身を動かす。
ぐにゅぐにゅとした感触が、二人の間に起こる)
ほら、もっと来いよ…
>>408 ……おう。
そろそろ、俺の腰の上で、踊ってくれ……
(再び、下着の上からのクンニに戻し、少し焦らさせる)
>>411 んぅ…っ、あ…きもちいい…
お兄ちゃん…、ん…っ、んん…っ
(もはや体全体が感じやすく燃え盛っており、ライナスが少し動くだけで切なげに眉を歪めて喘ぐ)
お、お願い…します…、わたし…わたし…っ…
(淫乱ぶった様子で腰をくねらせるが、表情と声は恥じらいに満ちて慣れない様子を見せる)
>>413 …わたし?
…少し我慢を覚えないとな…?
(意地悪な苦笑を浮かべ、解放を許さずに、
そのまま焦らすようにくにゅくにゅと肉体を接触させたり、離したり…)
>>412 あん…っあ…んん・・・んっ…
(下着が内側から溢れる愛液と外側から与えられるホームズの唾液により
秘所の部分が完全に濡れて張り付き、桃色のもう一つの唇を露にする)
ん…ホームズ…今度はこっちで踊って欲しいの…?
(興奮によりいきり立ったそれを掴むと、胸や腹に下の唇で布越しに
くちゅくちゅとキスをしながら移動し目的地まで到着する)
じゃあ…いくね。
(張り付いた布を横にずらし、ホームズの先端を秘所に押し当てる)
>>414 はぁ…あ…、いじわる…
ひどい…です、お兄ちゃん…
(細い肩を上下させ、催促するように艶かしく体を揺する)
もう、いっぱい…我慢しました…、おに…ちゃ…ぁ…
(瞳と秘所は潤みに満ち、どちらからも液体が伝い落ちそうで…)
>>415 ああ……、お前が、俺の上で……、踊る…んだな?
早く…… 俺と、踊るぞ……
(すでに秘部に押し当てられたことで感じている)
>>416 (震えるティニーを見て、さすがに可哀想に思って)
悪かったよ…ほら、泣くな…
俺が悪かったから。な?
お前の欲しがってるもの…やるから…
だから、笑ってろよ…ティニー
(抱えあげ、ペニスを勃起させて)
いつでもいいぜ、お前の好きな時にズブズブってぶち込めよ?
>>418 あ…あぁ…、はぁ…
(太腿に嵌まった銀の輪へ、透明な液がつうっと零れ落ちていく)
は…い、笑わせてください…
お兄ちゃん…んっ…んぁ…っ
(弾力のある先端の感触を味わった柔肉がひくつき、柔軟な動きを見せる。
ぶるぶると震える腕で首にしがみつき、ふっと腰を落とす)
>>417 うん…ぅあっ…はあっ…
(ホームズの厚い肉棒を体内に受け入れると同時に、膣壁の収縮運動がはじまる)
いっぱい…いっぱい腰を振らなきゃ駄目なんだよね…?。
私…頑張って踊ってあげるから…。
(後ろに手をつきホームズにじゅぶじゅぶと音を立てる結合部分をさらしながら腰は円を描く。
そして膣壁がえぐられればえぐられるほどに快感が送られ、
快感がカトリの頭を満たせば満たすほど、収縮運動が強まっていく)
>>419 …ぉっ…早速かよ…お前…!
(じゅぶじゅぶと、愛液と襞に包まれながら秘裂に飲みこまれるペニスを見ると
それだけで更に欲情。その影響で更に巨大化するペニスは、なかなか奥まで飲みこまれず)
あっ…ダメか…?頑張れ…ティニー…!
>>417 うっ……、カトリ……
……お前の中、最高だ……
それに、お前の頑張りが、伝わってくる……
俺の上で、踊ってくれ……!!
(秘部の中に沈んでいくのを体で確認すると、動ける限り腰を使って
カトリを感じさせようとする)
>>421 んぁあ…っあ…あぁ…!
きもち…い…?お兄ちゃ…ん…
(ぶるっ、とゼリーのように全身を震わせ、崩れてしまいそうな危うさを持つように見えるが)
あんっ、あぁ…っふぁ、あ…わたし…はぁっ、きもち…いい、です…っ
(媚薬でもねじこまれたかのように乱れ喘ぎ、
ぐにゅぐにゅっと膣襞をうごめかせて奥へと迎え入れていく)
>>422 ああっ…ホームズ…私…もう…ぅあっ…。
(腹筋をするように自らの体を持ち上げると、今度はホームズに覆い被さり唇を合わせる。
そして一つになった内部では膣壁の一つ一つが意志をもつようにホームズに張り付き、
その間をすべるように愛液があふれ出す。
そして小刻みに震えるからだと膣内が絶頂が近い事を表す)
>>423 はぁ?今更何を…
こんなぐにゅぐにゅのぐちゅぐちゅが…ぁぁ…
気持ちよくないわけ…おい…
(いつにもなく素直ではない態度で、しかし顔を見れば快楽を味わっているのは明白)
…気持ちいいぜ…ティニー…
(ティニーの負担を軽くさせようと、痛みを覚悟で自分から思い切り突き込む)
>>424 カトリ……、俺も、だ……!!
中に……出して、大丈夫か?
赤ちゃん…できやしねぇか?
(こっちも絶頂が近く、カトリを下から動かせられる限り動かして
カトリに快感を与えようとするが、射精して、子供ができてしまう
ことを考えると、中に出すことをためらってしまう)
>>425 ひは…ぁあう…っ
(突きを受け取った体は襞の合間から愛液をにじませ、くちゅる、と音を響かせて肉棒へとからみつく)
もっ…と…お兄ちゃん…止めないで…
もっ…と、あ…!んぅっ、あぁっ、あ…っく、ふぁ…あぁん…っ
(深く浅くと腰を揺らめかせるうち、喘ぎも水音もどんどんみだらに大きくなっていく)
>>427 あぁ…わかって…っく…ティ…ぁぅ…いい…ぁ
(狭い、酷く狭いティニーを無理に抜き、挿すことには躊躇していたが
ティニーの必死な表情から発せられた「やめないで」
この言葉にその躊躇がかき消され、力任せにずちゅりと押しこみ、
奥まで進めば、ぬちゅぅと先端が見えるほどに引き抜き、
その行為を続け、その間隔が短くなっていく)
>>426 そんなに嫌なの…私に子供が出来る事…。
(悲しそうな顔をして、自分からホームズを引き抜くと、
愛液に濡れた秘所に押し付け、亀頭を陰核に擦りつける)
計算した事も無いし計算の仕方も良く分からない…。
それにそんな事計算しながらホームズに抱かれたくない…。
でもこのままだとホームズがかわいそうだから…。
ホームズだけでもイかせてあげる…。
私の踊り…。最後までちゃんと見てね…。
(肉棒を両の太ももと陰唇で包み込み、激しく腰を動かして刺激を与える)
>>428 あぅっ、んん、ひ…ぁん、あ…あぁ…っ
(繰り返される勇猛な刺突に、血が沸騰するような高まりを感じうにゅうにゅと膣内が締まる。
丹念に感帯を撫でこすられるたび、息とも喘ぎともつかない声を漏らしてライナスにすがりつく)
好き…、あぁっ、んっ、お兄ちゃん…っお兄ちゃん…!
(ちゅくり、と頬に口付け、そのままおずおずと唇を寄せていく)
>>430 わかってるよ…何度も言うな…
俺だって…お前のこと好きだぜ…これもわかってんだろ…!
不安なのかよ…ティニー…
(本当に不安なのは自分の方だとはいえずに、口付けを受け入れる)
同時に、胸板を器用に操作し、乳房を愛撫。
下半身は相変らず、不規則とも一定とも取れないリズムで、ぬちゅっぬちょっと抜き差しが繰り返される
そのうちに、2度目の絶頂が近づいていき…)
>>431 違っ…、ち…がぁ、信じてます…お兄ちゃんのこと…っ
(嬌声の合間にちゅ、ちゅ、と確かめるように唇を吸い、汗に濡れた髪へ指を押し付ける)
もう…すこ…し、あっ…んん、ふぅぁっ、もう…あっ、ぁはあぁぁ…!
(胸への愛撫を感じて体の芯から溶かされてしまうような逸楽が広がり、
ある一点への感触を求めて膣襞がきゅうっと締まるのを感じる)
>>432 俺だって…っ…お前は信じて…けど…ぁっ…
俺は…俺を信用できね…ぇ…!くそっ!
(きゅうきゅうと締まる膣襞に導かれ、ペニスはティニーの望む地点に。
そして、ティニーの望みをかなえるかのように、ペニスはソコを狙い、刺激を与える)
>>433 大丈夫…です、はぁっ、あぁ…っわたしが信じてますから…
お兄ちゃんのぶんも、わたしに…っ
信じさせて…ください…、あっ…、いっ…あ…ああぁあ…っ!
(求めていた快楽を与えられて、高い高い嬌声があがる。
びくびくっ、と脚が震えあがり、大量の愛液で陰茎を包み込んで昇りつめる)
>>434 あぁ…わかった…
そんじゃ、いくか…いくぜ…?出すぜ?2発目…
ティニー…の中に…ぅ…ぅぁ…!!ぁ…
(ぬちゃぬちゃと引切り無しに包まれ、再び限界を向かえたペニス。
白濁した熱い液体は、ティニーの望む膣内へとその全てが解き放たれ
しばらくの間、びくんびくんと震えながら注がれていく)
ホームズのお父さん…。
ヴァルス提督はたくさんの女の人に子供を産ませた…。
そんな父親が嫌っている事、あんな父親になりたくないって思っている事は
リュナン様から聞いた…。
子供を産んで育てる事…そしてきちんと守る事は難しい…
私の子供の場合、戦争に利用されるから余計に…。
そんなこともわからない訳じゃない、でも!。
私の為すがままになって、そしてぎりぎりになっておいてそんなことを
聞く事はやっぱり許せない。
中に出すのが怖かったら、自分で動けるようにするべきなのよ!。
大丈夫、安全日だからって言えばお互い気持ちよく終わったのはわかっていた。
でも…でも…。やっぱり…。
ホームズのばかぁ!
【ただの寝落ちと言う説もありますが…。買えしづらく萎えるレスである事も間違いないですね。
でも…やっぱり許せなかったのが本音です。
残りの思いは明日にでも掲示板に書いておきます。
お邪魔してすみません】
>>435 っ…、ぁ…っ、あぁ…
(恍惚と、熱く注がれる精を受け止めて脈動とともに体を痙攣させる)
…っ、き…もち、よか…っ、…っふ、ぁ…っ…
(やがて落ち着いてライナスに微笑みかけ、余韻に満ちた体を背けると
涙目で荒い呼吸を繰り返して息をつく)
>>436 【お疲れ様でした。おやすみなさい…寝落ちだと思います】
>>437 ティニー…ふぅ…
俺もよかったぜ…さて…どうする…?
もう辛いか…?
(ガンガンいきたいという欲もあるが、やはりティニーの体を気遣う気持ちの方が勝っていて)
なぁ、ティニー…
>>436 【うーん、微妙な乙女心…。おやすみなさい〜】
>>438 ん…、へいき…です…
(何とか呼吸を整え、ライナスに向き直る)
申し上げましたでしょう、ひと晩でも、何回でも…って…
ね、お兄ちゃん…
(赤面しつつも、にこにこと笑ってライナスの腕を胸に抱く)
>>439 …フン、強いな…ティニーは…
しかし、あまりやりすぎると近所迷惑かも知れねえ…
最終ラウンドってことで…するか?
(ぬぷりとペニスを抜き、ティニーのお腹にぴとりとくっつけながら)
>>440 あ…、す、すごいです…また…
お兄ちゃんこそ、お元気でいらっしゃいますっ
んむ…素敵です…、ちゅっ…ちゅ…ぅん…
(蘇生を始めたモノに、唇全体を押しつけてからみついた液体を舐めとる)
>>441 バァカ、ティニーがあまりに可愛すぎるからだろうが
俺の所為にばっかするなよ、な?
(ティニーに自信を持たせるため、ワザと悪態をついてみて)
…ぉ…何か燃えてるな…ラストに相応しい演出家もな?
(といいつつ、自分も燃えていることを隠せずに)
>>442 …かわいい…、って…今…
お兄ちゃん…、んふ…ぅ…ううんっ、んん…っ
(ぽわ〜んとなって頬張った亀頭を舌で転がす。
顎を使ってふにむにとやわらかな圧力を与えた後、「どうしましょう」といった目でライナスを見上げる)
>>443 困ってるのか…?
もう、ここは飽きたってのか…?
(困りがおのティニーの口から抜き取り、
逆にティニーの花弁を開いて、ごぽりと漏れた精液を指で掻き出す)
>>444 ちっ、違います…!
そんな、飽きただなんて…そんなこと、あるはずが…っ
わたし好きですもの、お兄ちゃんの…その……お、おちんちん…
(慌てて反論するが、妙に熱が篭ってしまったことに気付きかあぁっと頬を染める)
…すみません、はしたな……!ひぅぁ…っ、お、お兄ちゃ…、ぁん…っ
(指の感触にぞくりっと内腿を震わせ、思わず顔を背ける)
>>445 え?あ…っと…
(考えこむフリをして)
えーと、俺のちんちんが好きだと。
んで…具体的に言うと、俺のちんちんに何をされるのが好きなわけだ?
その辺もうちょい…な?
(やはり意地悪な姿勢を崩さない)
>>446 …っ…
お、お兄ちゃんの…お…(真っ赤になったまま涙目でライナスを睨みつけ)
そんなの、言えません…っ
お兄ちゃんの馬鹿…、は、恥ずかしいんですからね…!
(ぷりぷりと怒ってライナスの脚を開かせ、がっしりと陰茎をつかみあげる)
>>447 怒った顔も可愛いな…
悪かったよ。そんな掴むなって…
(流石にやりすぎたと反省している様子を見せて)
好きにさせてやるから…
(甘く囁く)
>>448 …あっ…
(耳元で囁かれて、ぴくん、と首を小さく仰け反らせる)
触ってください…わたしのこと、いっぱい…
それで、それで…ください、お兄ちゃんの…おちんちん…
(両手で、子供が砂山をつくるような動きで竿をこすりあげる)
>>449 あぁ…
(愛しげに、髪の毛の中心から撫ぜていき、右手、左手をそれぞれツインテールの左右を掴み
そっと先端まで指を這わせていく。)
ティニー…
(少しだけ間を置き、右手を肩に置き、左手は度重なる愛撫によって徐々に成長を見せつつある乳房へと)
こうか…?
(何度目かとわからぬ愛撫を行いながら、ティニーの様子を見る)
>>450 んっ…ぁ…、はぁんっ…
(首を傾けてまぶたを閉じ、大きな手にもたらされる心地よい刺激に陶然となる)
はい…、お兄ちゃん…、あ…ん…っ
(そえた手でライナスの腕をきゅい、と締めつけ、吐息を漏らす)
>>451 (やわやわと、愛撫を変わらずに行うが、きゅぅ、と締めつけられると、当然、熱が入り、
ぐい、と乳房を掴んでしまい、指の一つ一つが、にゅむにゅむと食いこんだり、離れたり…)
いっぱい触るんだよな…お前の体を…
これでいいんだよな?ティニー…
(ティニーを、そして自分を安心させるために、気遣うような仕草を見せる)
>>452 ふぁあっ…、い…いいです…ぅ…っ
(唇をわななかせ、ふるふると抜けていく快楽の高まりを感じる。
乳肉の先はそのやわらかさに相反して硬く尖り、時折かすめるたび紅を強める)
お兄ちゃん…も…
(再度ライナスのもとへと手を伸ばして手のひらで包み込み、亀頭環を指先でなぞる)
>>453 勃ってきたな…ティニー…ちょいと荒くいくぞ…
(親指でぐいぐいと、とがった乳首を乳房に押しこみ、
かと思えば人差し指を交えて、摘み、クリクリと弄ったりと…)
お前…本当に好きなんだな…そんなに珍しいのか?おちんちんってのは…
(お嬢様だから無理もないと思いつつ、聞いてみる)
>>454 んっ…、珍しいというか…
やっぱり…好き、ですから…お兄ちゃんのが…
ただ…それだけ…、あっ…あ…
ですから…ぁあ、っく…くださ…い…、お願いします…もう…っ
(身をよじらせて感じつつ、ライナスを握った手をゆったりと上下させる)
>>455 わかった…わかったよ…
(愛撫している手を止め、握られながら足を開き)
…ほら…いつでもいいぜ…お前なら…
(言う通り、2度の復活を果たしたペニスはヒクヒクとティニーの侵入を待っている様子)
>>456 …はい…ゆっくり…、あ…あぁっ…
(後ろ向きにライナスに寄りかかり、ライナスの両手を自らの腹の前へ回す。
後座位の格好でゆっくりと腰を沈めていき、やがて訪れた侵入される感覚に息を呑む)
ひぁっ…ぁああん…っ、あ…
(「近所迷惑」という言葉をはたと思い出し、慌てて口をふさいで喘ぎをこらえる)
>>457 (必死に堪えるティニーを見て)
どうした…?いやらしい声を、聞かれたくねえのか?
(近所迷惑云々はすっかり忘れている模様で)
ほら…いいだろ…何度挿れられたって…俺は…
(ティニーの体を包む両手と、ティニーの膣に包まれるペニスが少しづつ、動き始める)
>>458 …っ…、ふぁっ…
(恥ずかしさを自覚したせいか、膣内が再び熱くとろけだす)
あ…ぁあっ、何度…でも…?
わたし…だって…ぇ…、ふぁあっ、何回でも、きもちよくなっちゃいます…っ
(かかとを上げ、広げた脚をがくがくと震わせて腰を揺らめかせる)
>>459 …ほら…
(がくんがくんと下半身の力だけでティニーの体全部を持ち上げながら、
目の前に嵌めた腕輪を見せつけて)
お前のくれたもの…絶対に死ぬまで身につけるぜ…
お前を、信じる証としてな…
(腕輪を嵌めたまま、上体を満遍なく愛しつづける)
>>460 …あ…っ、嬉しいです…
何があっても…へいき、ずっと一緒…ですから…
あぁ、あっんっ、んんっ、お兄ちゃんっ、お兄ちゃん…っ
(肉棒に熱く貫かれて、内部からは次々と愛液が吐き出され媚肉がにゅにゅとうごめく。
ライナスの腕を脇で締め付けながら、指先が白くなるほどに腕輪をつかむ)
>>461 そうか…わかった…
負けるなよ。ティニー。「おばさま」とやらじゃなくて、お前の運命にな…
(お互い敏感になっているのか、すぐに射精感がこみ上げ、
突き上げる速度が先より更に高速化。顔を近づけ、吐息を混ぜようと)
>>462 ひぁ…あぁあっ、あっ、はっ…い…
大丈夫…きっと…お兄ちゃんがいてくださるから…ぁあ…っ
(強烈な突き上げに、快楽に満ちた体はこれ以上ないほどに火照り淫肉がわななく。
しかし逆に、鳥肌が立つかのようなぞくぞくとした感覚も同時に味わって抑えられない声を響かせる)
んっ…、んぅ…お兄ちゃんも、お兄ちゃんも…
死なないって…生きるって約束…してください…、…ぁっ、ああぁぁん…!
(精一杯横を向いて口付けを受け、再び訪れた絶頂感を満喫して体を弛緩させる)
>>463 わかってる…絶対に死んでやらねえよ…!
お前と…お前と…ぁぁ…
(決意の最中に訪れる絶頂。
多少、不本意ではあるものの、やはりティニーの膣内はとてつもなく心地よく。
弛緩した肉体に、容赦なく、3度目の絶頂によって吐出された液を、一定のルートができているかのような勢いで、
ビュブビュブと注ぎ入れて)
お前と、共にいる限りはな…
(裸の気持ちを伝え、倒れこむ)
>>464 はい…、ずっと…一緒ですから…
死ぬまで…一緒です…っ…
(精液を注がれるたびに体を揺らし、受け止め切れずに溢れ出したぶんを指先で掬い取って)
あ…はぁ…はぁ……わたし…っ…、もう…めちゃくちゃで…
すみません…、見ないで…ください…
(落ちつくにつれ急激に何かが込み上げ、肘を折って涙と汗にまみれた顔を覆い隠す)
>>465 あぁ…
(その気持ちを汲んで、顔を見ず、ただ後ろから抱きしめて)
好きなだけ泣いていいぜ…
お前の涙なら、全部受けとめるくらいの器は持ってるつもりだからよ…
(頭を撫で、しばらくティニーの様子を見る)
>>466 …っ、あ、ありがとう…ございます…っ
おにい…ちゃ…、っ…
(しゃくりあげながら優しさに安心したように身をゆだね、そのまま目をつぶる)
起きたら…起きたらお兄ちゃんがいるの…
幸せなんですよ、すごく…知ってました?…お兄ちゃん…
(ひとしきり泣いた後、ライナスの横で嬉しそうに呟き、深い眠りに落ちていく)
【いやー、えらい長いことお疲れ様でした。
やっぱりお兄ちゃんはイイ!です。ありがとうございました!ノシ】
>>467 知ってるよ。そんなの、生まれた時からな…
朝起きて「おはよう」と言える相手がいる。幸せな事じゃねえか
(眠ってしまったティニーを見て)
なぁ…兄貴…
(天井を見上げ、しばらく何かを考えて。やがてティニーの後を追うように眠りへ落ちていく)
【お疲れ様でした。引き際誤ったような気がします_| ̄|○
ありがとうございました。またよろしくお願いします】
>>439 【すいません、肝心なところで寝落ちしてしまいました。
途中で中断させることになって申し訳ないです】
秘伝書を読むと武器レベル上がるけどさ
武器レベルが高い人間ってどうなの?武器ヲタ?
_| ̄|○
こんばんは
フィーナが山賊なんかに陵辱されるようなのが読みたいです。
確かに「マニュアル」には古今東西の武器について語られていますからね…。
私も暇つぶしに数冊読んで何時の間にか「剣S 槍S」。
なのにどうして私は杖を装備しているのでしょうか…。
(エッケz…。杖を振り回す)
こんばんわ、マルス様。
>>471 誤爆かな…
>>472 こんばんは、シーダ
僕はとてもありがたいんだけど、その杖って、ベルンの宝じゃなかったっけ…?
返さないと国際問題に発展しかねないような…考えすぎかな?
>>473 そうですね…。ごめんなさい、この神将器「エッケザックス」はそろそろお返しします。
ええ…これが杖じゃないなんて最初からわかっていました。
でも…でも…。
ごめんなさい、マルス様。
(胸にすがりついて泣き始める)
【いいかげん、このネタはやめます。次の突っ込み用武器を考えねば…。】
>>474 ま、待って…待ってったら…
(しおらしいシーダに焦りを覚えて)
シーダが悪いわけじゃないよ。譲ってもらったんだろう?
ごめん…僕の言い方がまずかった…
(泣き出すシーダの頭を優しく撫でながら)
おい、お邪魔するぞ……
ああ、昨日はとんだ失敗しちまった……
>>472 【昨日は寝オチしてしまい、申し訳ありません……
もしよければ、昨日の続きからお願いできますか?】
>>475 いえ…違うのです…。
昨日…ふとヒロインの条件について考えていたのですが…。
セリカ(外伝)様、ディアドラ様(聖戦(親))、ユリア様(聖戦(子))
ナンナ様(トラ7)、エンテ様、カトリ様(TS)、
リリーナ様(セシリア様、ソフィーヤ様含む(封印))
みんなみんな、杖を使って(セリカは自身を犠牲にして)
愛する人の傷を回復させる事が出来るではないですか…。
でも…私にはそれが出来なくて…それが悔しくて…それでこれを杖と言い張って…。
ごめんなさい、マルス様にご迷惑をおかけしてしまって…。
>>476 【こんばんわ、今夜は出来ればマルス様の予定で来てますので…。
出来れば日曜の夜にでもお願いしたいのですが…。】
>>478 なるほど…気がつかなかったな…
って、もしシーダが杖を使えたなら…
あの時ガーネフに捕まっていたかもしれないじゃないか!
嫌だよ…シーダがガーネフに囚われるなんて…
(恐れるようにシーダを見て)
>>478 うーん、回復か……
仕方がねぇな……コレでももらっとけ。
コレは、ヒールクリップといって、杖が使えない人でも
杖のような回復効果が期待できるらしい……
高かったからな……
大事に使えよ……
【了解です。では、日曜日に……】
>>479 (マルスの一言で元気を取り戻し)
そう言われればそうですね、気が付きませんでした。
(今度はそっと抱きつき)
マルス様…私が杖を使えなくても愛していただけますか?。(優しく微笑む)
>>480 ありがとうございます、ホームズ様。
大切に…使わせていただきます…。
>>481 当然だよ…と、言うよりむしろ…
杖以上に、僕を癒す事ができるモノを、君は持っているじゃないか
…その、暖かく、柔らかい…
(言ってて恥かしくなってしまう)
>>483 暖かく柔らかい…。
(一度にっこり微笑んでから)
…こちらの事ですか?。
(マルスの頭を持ち上げると、自らの胸に押し当てる)
>>484 …そこも…ではあるけど…気持ちいい…
でもね?僕のいいたいのは、シーダの体と心…その全てを表しているつもりなんだ
よく「硝子のように繊細」っていうけど、シーダの場合は、「羽毛の用に柔らかい」心かな?
僕にとっては…
(といいつつ、しっかりと胸の感触は味わう)
邪魔するぜ。
今日も待機かな、と・・・
>>485 ありがとうございます、マルス様。でも…
(くすくすと笑いながら)
どんな口説き文句もこの格好では説得力がありませんよ。
ちゃんと目を見て話していただけませんと…。
(そう言いながらも、幼い子をあやすように胸に張り付くマルスの頭を撫でる)
ふぅ……
それにしても、カトリには悪いことをしたな……
>>486 【突然で失礼しますが、サーシャか誰かできます?】
>>486 【こんばんは……
挨拶するの忘れてました(汗】
>>486 こんばんは、レイ君
ティニー、来るといいけど…
>>487 ちょ、シーダ…
今になって、僕がシーダを口説く必要性があるって言うわけ?
今と言う時は、会話以上に行動が強い意味を持つ時だと思うけど…
こう思うのは僕が男の子だからなのかな…?
(背に手を回し、真直ぐな気持ちを伝えてみる)
【…と言いつつ、落ちましょうか?。
実は元々冷やかしに近い心構えで来てましたので…。
しばらく ◆QavQrgl8zg 様が見ているだけでしたしホメロス×マリータの続きでも・・・。】
>>486 【TSは自信ない方ですが・・・
とりあえず、サーシャ以外にご希望のキャラがいたらどうぞ】
>>491 【お気遣い感謝です。
でも、実を言うとまだエリニニも終わってないダメ人間・・・やる事沢山だ(笑)】
>>486 【うーん、いっそのことニニアンでもいいかも。
こっちもエリウッドで……】
>>490 マルス様、女が感じるのは必ずしも肉体とは限りません。
マルス様の口発せられる私を思う言葉…。
これだけで私の胸は幸せに包まれて…そして…。
でも…、マルス様がそう思われるのなら行動していただけますか?。
この前みたいに…強く…ね?。
(抱擁と視線を受け入れ、自らも受け入れる「準備」をする)
>>495 シーダ…
僕の言葉…そういえば…
(2部終章の告白ラッシュを思い出して)
そうだ、そうだったね…ごめん、シーダ
わかったよ。この前以上に、キツクするかもしれないよ?
(不敵な笑みを浮かべて)
失礼します・・・(ぺこり)
【
>>494 とりあえず、呼んで来ました(笑)】
>>496 ええ、お願いします。マルス様…。
(寝室へと移動し、ベッドに横たわる。)
私を…好きになさってください…。
(期待に満ちた目でマルスを見つめる)
あ・・・エリウッド様・・・
この間は、すみません。人の姿を維持するのは結構体力を使うので・・・
(申し訳無さそうに言う)
>>499 …えーと…
実はマリアに貰った道具があるんだけど…【ごめんなさいごめんなさいごめんなさい】
…使ってみない?
(そう言って取り出すはビンに詰められたローションで)
>>500 やっぱり、人の姿を維持するのは大変なのかい?
何とかならないかな……?
【どこまでいきましたっけ?】
>>501 マリアから…ですか?(少し不安な表情になる)
ええ…でもそれは一体…何かの薬にしては量が多いようですが…。
【実はローションネタは温泉イベントでやろうかと思っていた人間(爆
別のネタを考えなきゃ…いや、当日はマルス様に委ねましょう】
>>502 いっその事、竜になってしまえば・・・(本末転倒)
【えっと・・・ストリップしたのは覚えてますが・・・(笑)】
>>503 【しくじった…_| ̄|○ 】
…と…これを使う口実を作るために、温泉旅行を計画してるんだよね…
残念だけど、今日はお預け…
【でいいですか(w】
ねえねえ、今、いつかの生意気ながきんちょがいなかった?
くぅ〜、逃げられたわっ!
っと思ったら、いやーん、下僕くんがサカってる――!(マルスを指差し)
【お、遅かったー!(w というわけで皆様こんばんは】
>>505 【って引っ込めるんですか?(w
マルス様流のローションも見てみたかった気が…。】
えっと…何に使うおつもりだったのですか?そのお薬…。
それでは…今夜は如何されますか?。
マルス様が私を?、それとも私がマルス様を?。
ひょっとして…新しい形の私への焦らしですか?。
>>506 こんばんは・・・
【残念っ!また今度・・・(汗)】
>>507 ・・・そうですね・・・所詮は、住む世界が違いますから・・・(俯)
>>506 ティルテュ…外で下僕なんか作っていたんだ…。
やっぱり僕なんかどうでも…でも良いんだ、僕にはエーディンがいるんだから。
【こんばんわ】
こんばんはっと。なんか最近賑やかだな。
はぁ・・・なんか最近体の調子が悪いな・・・欲求不満だからかな。
>>506 うわ…でた…(((((゚д゚)))))
【こんばんはー】
>>508 何とでも受けとって欲しい
この前はシーダにしてやられたからね
…お・か・え・し・だ・よ?
(意地悪く微笑む)
【アゼル君に交代なさいますか?】
>>511 こんばんは。ヒュウ
【タイミング計ってたな(w】
>>506 何か…誤解されていないかしら?。
マルス様は貴女の下僕ではありません。
私 の 下 僕 な の で す !
なんて…冗談ですよ、マルス様。
>>512 マルス様?この程度では仕返しにはなりませんよ…。
本当に仕返しをしたかったら…私をねじ伏せてみては如何ですか?。
>>511 こんばんわ、ヒュウ様。
>>513 おっす。今夜も熱いなこんにゃろ。
【さぁなんのことだかw今日はハナからROMのつもりですしね。】
【えと、とりあえず今日の整理を・・・
誰が誰とするんでしょう?(笑)】
>>509 わお、ディアドラ様系美少女。
こんばんは〜、あたしティルテュっていうの。仲良くしてね!
>>510 え?アゼル、何であんたがこんなとこに…っ。
べっ、べつにいいじゃない。エーディン様とよろしくやってればぁ?
ふーんだっ
>>511 ……男の踊り子?違うわよね…
【またティニーとお出かけしてくださいます?】
>>514 なっ!?
変な方向で僕を巡る争いが幕を明けようとしている…!
(生理的恐怖を覚え、ブルブルと…)
>>515 いやぁ、それほどでも…
【遠慮しなくていいのに(w】
>>506,514
あら、おもちゃの取り合いかしら・・・私も混ぜてくださる?(笑)
>>512 下僕くん、元気そうね〜……無駄に(にこにこ)
【こんばんは、昨日はお疲れ様でした】
>>514 どっちでもいいけど。クイーンは飽きちゃったし〜。
それにしても大変ねー、おっぱい王国の王様の奥さんも(しみじみ)
>>516 今夜は君と寝たいけど……だめかい?
【一応携帯からということになりそうなので、チャットに移動しませんか?】
>>519 あ…貴女は…(怒りに体を振るわせる)
【えっと…如何しましょうか?。
ヒュウ様が本当にROMでしたらティルテュ様が余ってしまいますので
落ちますが…。】
>>521 はい・・・それでは・・・
>>◆SIS..A43KU様
【と言う訳で、また今度お願いしますv
・・・今からチャットと同時進行なら・・・いや、ウソです(爆)】
>>516 【僕とシーダ、エリウッドとニニアン、ヒュウとティニーでいいのでは?
不都合がありましたらすいません】
>>514 おっす。神将器はベルンに返したんだな。これでもう恐くな・・・(背後に竜騎士の影)
>>516 【私はROMです】
>>517 踊り子に見えるほどオレってセクシーなのかい(あほか)?
【今月は無理ですが来月なら可です。なまいきなティルテュをむりやりってのも・・・y=( ゚д゚)・∵.】
>>518 (笑いが止まらない)
【遠慮というか、このスレ立ってから顔出してなかったので(いいわけ)】
>>522 【すみませんが、ROMで。】
【今日はあまりいられませんので雑談のみで。
すみません、混ぜっかえしてしまって(汗)】
>>522 あら、私は仲間外れ?構わないけどね・・・(くすっ)
>>523 何故、と言われてもね・・・
【狂犬】も結構来ているそうじゃない。私がいてもおかしくないでしょう?(にこ)
【了解しました。それでは僕×シーダ、エリウッド×ニニアンで…】
>>517 .。oO(…馬鹿?それとも天然?)
セクシーっていうか〜、その謎ポーズとヘンなバンダナ(?)が…(ププッ)
【それもイイ!!(w】
>>514 …それじゃ、
(一気に全身をはだけ、全裸となり、シーダを必要以上に煽る)
こんな感じで…いいかな?シーダ?
(もちろんいいという返事はもらえないだろうと思ってはいる)
【とりあえず、続きを…。】
仕返しですか…?。
でしたら…試してみますか…?出来るかどうか…?
(ベッドの上で挑発するように微笑む)
>>530 ぽ、ポーズはともかく、オレのスタイルはいいだろ?
・・・おかしいのか?
【んじゃいつかそれもw】
>>532 まだ…私は服を着たままですよ?。
(こちらもマルスの支配欲をあおるような視線を飛ばす)
>>534 (どう見ても可笑しい…)
【いいなぁバカコンビ(wさて、被害総額が楽しみなわけですが(w】
>>535 わかっているさ…
だから脱いだんだよ。
裸の僕に襲われる君を見るためにね…シーダ…?
【現在の服装は?】
>>534 スタイルねぇ…(じ〜っ)
自称吟遊詩人といい勝負かしら。でもレヴィンはあれでも一応王子様なのよねぇ、確か。
特技とかあるの〜?
【もう落ちられます?前フリちょっとだけ…】
>>536 ばかぁ?(ぴく)
そういうこと言うと首輪つけちゃうわよ、おっぱい王様っ!(w
あ、そうだ…
ヒュウとティニーは参加できるのかな?会議
できてもできなくても掲示板に書き込んでおいてね…
みんなの都合によって、土曜日になったから。よろしく
>>539 謹んでお断りいたします
(…なんで心の声が聞こえるんだブルブル)
>>536 _| ̄|○
【守銭奴ロードめw】
>>538 特技、か?そうだな・・・理魔法は職業上使えて当然だし・・・
金の勘定か・・・?
いや、こんなん特技でもなんでも・・・
え、えっとだな・・・
【30分までなら大丈夫だと思います】
>>537 【とりあえず、ネグリジェを想定してます。
ところで…被害総額って誰が取り立てるのですか?。
今私の手にはエッケザックスは無いのですよ。】
じゃあ…見せていただけますか…?。
いつも私の胸で甘えていたマルス様が何処まで出来るのかを…?。
(なおも挑発するような眼差しでマルスを見つめる。
心のそこでは少々厳しいかなとは思っているのだが
マルスの成長とこれからの期待によりその思いは押し込まれる)
>>540 【深夜になるかもですが多分おっけーです】
>>542 理まほーってなぁに?
あたしねえ、雷魔法なら得意よっ!それしか使えないのはヒミツ…、あっ
>>543 【ナバールにマスターソードもたせて(wもしくは魔術師オーf(略】
…今日は破きはしないよ。そのネグリジェ、僕のプレゼントしたものだから、さすがにね…
…というわけで、自分で脱いでもらおうかな?
お願いしてるんじゃない、これは命令だ。
…いいね?
(反論を許さないように、険しい目を)
>>545 わかり…ました…。
こうすれば…よろしいですか…?。
(いつもと違うマルスに圧倒され、後ろを向きながら袖から腕を抜き始める)
>>540 オレは参加できるぜ。明後日だよな?
>>544 理魔法ってのはな、風とか雷とか自然にあるものを操る・・・
つまりおまえらのとこの魔道士が使うような魔法、って、お前雷魔法しか使えねえのか?
>>547 何だ、それならそうと……ってうっ、うるさいわねっ!(真っ赤になって怒鳴る)
あたしのトローンは天下一品、素敵に無敵なんだから!見たら腰抜かすわよ。
…何よその目はぁ〜(プンスカ)
>>546 …わかってないな…?シーダ
僕に見えなくしてどうするんだよ
それじゃ命令の意味がないじゃないか…
(冷たい瞳のまま、呟いて)
僕の目の前で脱いでくれないかな?
>>547 そういうこと
あ、会議中は彼とケンカしちゃダメだよ。いいね?
>>549 えっ…は…はいっ…わ…わかりましたっ…。
申し訳ありません、マルス様…。
(頬を赤く染めながらマルスの目の前に立ちネグリジェを脱ぐ。
余すところ無く見ているだろうマルスの視線に耐えられず目をギュッと閉じ顔をそむけ、
思わず手で体を隠す)
>>548 っははははっ!
トローン?どんな魔法だ?雷魔法なんだろうがよ。
【ごめんなさい。席はずしてました】
>>549 ん〜、そりゃあいつ次第だな。
>>550 (体を隠すシーダを見て)
バカにしてるのかな?
隠して欲しいって誰がいったんだい?ねぇ、シーダ
僕はシーダの全てが見たい。
まさか、知りませんでしたですませるつもりじゃないよね?
(威圧感を増す)
>>551 わかった。なら安心だ
>>551 喧嘩をするようでしたら…トラキア竜騎士団に出動要請しますからね。
それと…私の新しい武器、全くネタがないとお思いですか?。
【いや、エッケザックス以上のネタになりそうな武器は有りませんが…。】
>>551 わ、笑ったわねーっ(ムキー)
…トローンも知らないの?あなた本当に魔道士?
ふふん、見たいなら正直に見たいって言いなさいよ!見せてあげなくもないわよ〜?
(勝ち誇ったように胸を張る。誤解を受けそうな言動ではあるが…)
あっ、でも今日はもう帰らなくっちゃ。じゃあ、また今度ねっ!
【というわけでありがとうございました!お休みなさいませ〜ノシ】
>>552 (ビクッと体を震わせ)
は…はい…こ…これでよろしいですか…?。
(両手を頭の後ろで組み、胸を突き出すような姿勢で立つ。
羞恥によりその眼が開かれる事も無く、顔もそっぽを向いたままになる)
これで…満足いただけましたでしょうか…?マルス様…。
>>553 ((((;゜Д゜))))
安心しな。喧嘩をする気はねぇ。もし奴が喧嘩売ってきたら骨すら残さないで灰にするまでだって、
槍を投げるな槍を!
>>554 あいにくと、エレブにゃんな魔法なかったんでな。
(ぴく)バ、バカにしやがって!そんなに言うなら見せてもらおうじゃねぇか!
って、帰っちまうのかよ!
【ありがとうございました。ではまた後日。おやすみなさいませ】
>>555 何で僕を見てくれないの…?
あぁ、そうか…こんなムチャな命令をした僕が許せないのか…
でもさ、シーダの方だよ?先に僕に挑発したのは…
とりあえず、目を開けろ、という命令はしないでおくよ
君の気持ちを、知りたいからね
(いやらしく微笑み、焦らしてみる)
>>558 いえ…こんな格好している私をマルス様がどんな眼で見ているかと思うと…私…
それで…私にこんな格好をさせて…如何なさるおつもりなのですか…?。
(色々これからされるだろう行為を想像し、触れられてもいないのに体を僅かに振るわせる)
>>559 ねぇシーダ…踊り子って知ってるかな…?
フィーナとは違う…夜の街を彩る踊子を…
僕にとっては規制すべき対象なんだけど、シーダは知らないかな?
【昨日の今日なのですが、ダメですか?踊り子ネタ】
>>561 【いえ、構いませんよ。】
お…踊り子ですか?。フィーナ様とは違う…。
ま、まさかこの格好で踊れと…そうおっしゃるのですか…?。
(ますます視姦が進む事に、羞恥と期待で体中の血が熱くなる)
>>562 不服なのかな…?
本当はストリップをさせようと思ったんだけどね…(どこで覚えてきた)
それをさせないだけでも寛容だと思って欲しいな…ねぇ?シーダ…?
(ほとんどさせている事は一緒だろうがと自分で楽しげに突込みをいれる)
>>563 ストリップ…?。一体それはどういったものなのですか…?。
マルス様…私はマルス様の命令でしたらなんでも従います…。
マルス様が私がストリップと言う物をする事を望むのであれば…
私はやります、だから如何すればいいのか…教えてください。
(マルスの期待に添えない事に傷つき、なんとしてでもマルス様に満足してもらおうと
懇願する)
>>564 あぁ、君には無理だよ…
何故なら、ストリップとは、踊りながら服を脱いでいくという芸当…だからね
全裸の君にはストリップはできない。当たり前の道理じゃないかな?
だから、シーダはただ、踊ればいいんだよ…
淫らに…僕の目の前で…
(少しだけやさしそうな顔で)
>>565 これで…よろしいですか…?。
(手を広げて体を軽く一回転させた後、
床に這い付く張りマルスの物を狙う爬虫類のように近づいたかと思えば
胸を強調するように体をそらす。その後も様々な淫らな踊りを見せる)
>>566 上出来…だね…
ほら、ご褒美だよ…?
命令するだけしておいて何もしないわけにもね…
(肉の棒を見せつけるように取り出して)
ほら、これだよ…これ…
いらないとは言わないよね?
>>567 はい…ありがとう…ございます…。
(四つん這いのままで与えられたごほうびに近づき、
まるで餌を与えられた子犬のようにちろちろと舌を這わす)
あ…あの…マルス様…。
その…私の体にも…
(おずおずとうずく体を愛撫するように懇願する)
>>568 …シーダ…そうそう、たんとお食べ?なんてね…
で?シーダ。君の体に、僕は何をすればいいのかな?
説明は最後までしてくれないと困るよ…
シーダだってそうだろう?
(自分は正論を言ってるんだとばかりに余裕の表情で)
>>569 その…さっきからマルス様に見られて…。
それで、マルス様に触れられる事を想像して…その…。
お願いします。私の胸を…そこを…私の全部を愛してください…。
その為なら全力で…頑張りますから…。
(そう言うとマルスの亀頭を口内へと導き、両頬と舌で暖かさと柔らかさで奉仕する)
>>570 シーダ…頑張りすぎじゃないかな…?
この調子だったら…
シーダの体を愛する前に、僕の方が限界を向かえるかもしれないよ?
(脅しではなく、実際にもつかどうかわからず)
>>571 逃げられると…お思いですか…?。
男が女の前にそれをさらす事は…天馬隊や飛竜隊を弓の前にさらすのと同じですよ?。
(舌と頬による先端の愛撫から、じゅぶじゅぶと音を立てながら
マルスを奥へとくわえ込む動きへと変化させる。
スムーズに潤滑させるべく大量の熱い唾液を口内に溢れさせ、
舌は執拗にもマルスに絡みつく)
>>572 …言ってくれるね…でも…その通り…あぁ…
(ぐちゅぐちゅと水っぽい熱と刺激を一気に受け、まさに弓に射抜かれる天馬に。
こうなったらもうこのまま一発抜いておこうと、シーダの動きに身を任せる)
ほら、シーダ…餌だよ…っ!
(立場を忘れぬため、シーダを誘う仕草をやめない)
>>573 …ジュルッ…ズズッ…んむっ…ズルッ…。
はい…ありがたく頂戴しますね…マルス様。
(一旦口を離し、強がるマルスのことを可愛いく思い一瞬微笑んだ後、
激しく動きだす。
舌は裏筋、カリ首を執拗に突付き頬に先端を押し付け快感を与える)
>>574 …シーダ…!ミルクも上げるね…?
優しいだろう…僕…というより…もうダメだ…
無理にでもミルクを飲んでもらう…いいね?
(ただ耐えられないだけだが、言葉を繕って、シーダに与えるように言い放つ)
あ…気持ちいい…シーダ…
>>575 あむっ…ジュルッ…ンムッ!ンン…ゴクッ…んん…。
(マルスより与えられたミルクをいとおしく飲み干す)
ぷふぁ…。美味しかったです…。マルス様。
(股間より、そっとマルスの顔を見上げる)
【で…すみません。そろそろ眠いので今夜はこれで終わりでよろしいでしょうか?。】
>>576 あぁ…そうか…頑張ったかいがあったね…
…シーダ?眠いのかな?
【了解しました。今度は僕の方から襲おうと思います(w】
>>577 ハァ…ハァ…すみません…マルス様…。
(全裸のままでくたっと眠りにつく)
【でしたら次は従順なシーダ様で。
次回、よろしくお願いします。では、お休みなさいませ。】
>>578 ふふ、可愛いな…シーダ…
(愛しげに抱きかかえ、そのまま眠りにつく)
あぁ、秘伝書とマニュアル間違ってる!
…本気で吊りたくなってきた
【おやすみなさいませ】
どうでもいいけどさ
封印の盾より闇のオーブ単体のほうが
どう考えても役に立つよね
だんだん前口上が苦しくなってきた…
邪魔するぜ。
今日はあんただけか・・・?
>>583 ま、俺も今日は早めに寝るけどな。
明日は会議もあるし、人も来るだろ・・・
>>584 まぁ、そうだね
明日は盛り上るといいね…
>>585 そうだな・・・ま、面白い事もありそうだし(ぇ)、0時まではいるかな・・・
>>588 …誰と誰のかな?
正直、心当たりが多くてわからないんだけど(w
>>589 まぁ・・・誰でもいい(爆)
でも、このままじゃ誰も来ないで終わりそうだが・・・
>>590 そうだね…お互い変身する?
【ホメロスマリータに】
>>591 まぁ・・・少しだけでよければな
【さっきも言ったとおり、今日は0時には帰るので】
>>592 そうか…それじゃ、今日は止めておこうか
しかし、昨日と対照的だな…
>>594 有り得るね…
明日は11時からで…
とりあえず僕は早めにいるけど
>>595 11時からね・・・少し遅れるかもしれないけど、まぁ大丈夫だろ・・・
>>596 そろそろ12時だけど…解散する?
なんか変な言い方だけどさ…
>>597 ん〜・・・そうだな。
じゃ、俺は先に寝るぜ。また明日な
11:00から会議を始めるので…
パスワード聞きたい方はH専用部屋まで
>>600 今夜も失礼。
今日も、会議に出席させてもらうぞ。
邪魔するぜ、っと・・・
>>602 あーっ!今度こそ見つけた、この前のエロがきんちょ〜
こら、待ちなさいよう……つかまえたっ(ぎゅー)
>>603 げ・・・あんたはいつかの・・・
わっ・・・な、何すんだよっ(あせあせ)
さんざん馬鹿にしてくれたお礼…じゃなかった…
あたしの胸で眠っちゃう緑頭くんがかわいくて、また会いにきちゃった〜
…今度は楽しいコトしよーねっ(何かをたくらんでいる目)
>>605 ・・・とりあえず、本当に可愛いと思ってるのか・・・(何汗)
…うーん、疑り深いやつね…(ぽそ)
思ってるわよ〜♪(頭なでなで)
ほらほら、遊んであげるからっ(なぜかプロレスごっこにもちこもうとする)
>>607 あまり体使う遊びは好きじゃないんだけどな・・・(汗)
・・・って、痛い痛い!(負けてるし)
痛くない、痛くな〜い〜、えいっ
(強引に押し倒し、顔の上に膝立ちになる)
で…えっと、がきんちょのくせにエッチな緑頭くん。
あたし、このままじゃいけないと思うのっ
>>609 ぎ、ギブでいいから離れろ・・・(汗)
・・・エッチは余計だ。で、何だ?
だめぇ〜。
だってだって、このままいったらそのへんの女の子を押し倒しちゃったりとかしないとは限らないじゃない。
あっ、まさか身に覚えがあるんじゃないわよね、ねっ?
同じ魔道を志すものとして、正しい道に導いてあげたいの…
(芝居がかった悲しそうな顔でむぎゅ、と顔の上にお尻を落とす)
>>611 どちらかと言うと、押し倒され(略)
正しい道、って・・・ん、っ・・・ウソ・・・
(一瞬騙されそうになるが、その行動で一気に演技だと確信)
ほらそうやって疑う〜
人を信じるのは素晴らしいことなのよっ、人と人とは支えあって生きていくものなの…
(昔、家庭教師から言われたうろ覚えの言葉を口にしつつ)
エッチじゃないって言うんなら、こんなことしても…へいきよねっ(腰を前後に動かし出す)
>>613 ・・・悪いけど、俺は孤児院で兄貴と一緒に育ってきた。
そんな考えは芽生えないね・・・
そ、それは・・・ふ、っん・・・(腰を退き、股間の膨らみを小さな手で隠す)
ふ…はぁあ…こ、孤児院…?
(息が当たって腰が砕けそうなくらい気持ちいいが、レイの言葉に驚いて)
そ、そんな事情が…
ん…あぁ、だからひねくれ曲がって途中で枯れちゃったみたいな性格なのね…(涙目)
わかったわ。でも大丈夫、あたしはあんたの味方よっ…ぁ…あぁん…っ
(揺らしつつ、掌中にあるレイのモノを上からむんずとつかみあげる)
>>615 ん・・・そう、だよ。孤児院・・・
・・・枯れたは余計だ(汗)
・・・? 味・・・方・・・?っあ、ぁ・・・
(思わぬ言葉が出てきて驚くが、すぐに喘ぎ声に変わる)
甘えたことないんでしょう、ねえ…
んっ…ん、今日は特別…思いっきり、気持ちよくなっていいわよ、緑頭くん…
そうだ、な、名前、教えてよ…ほら…
(うつぶせに体を押し付け、布地ごしにふくらみをやさしく撫でまくる。
にゅむ、っと豊満な乳肉が腹に当たり、手指は股間周辺をすりすりと這い回る)
ホントはね、ホントはあたし…
>>617 ・・・甘える余裕なんて、無かったから・・・(目逸らし)
俺は・・・っあ、はぁ・・・レイ・・・
(全身を使った愛撫に成されるままにされる)
・・・ホントは・・・?(きょとん)
ホントは…きもちよくなんか…させてあげないつもりだった…。ごめんね、でもね…
ど、同情じゃないわよ。そんなのされるの大っ嫌いだって、あたし知ってるもの…
お父様のこと…、あっ…んぁ…な、なんでもない…
(片手で先端の辺りを包み、片手で陰嚢をやわらかく揉む)
はぁ…あ…、レイ…?レイって…いうの、そう…ぁっ、ああ…っ
(肩を震わせて秘所におりる息に感じる)
>>619 ・・・別にいい・・・俺も同じだ。結構似てるのかな・・・っふ、ぁ・・・ん・・・やぁっ・・・
(服の中ではきついと言わんばかりに自身が激しく反応)
・・・で・・・あんた、は・・・?
(無意識のうちに顔が秘所に近づいてゆく)
んぅっ…似てる…そうかなぁ、ヘンなの〜…(くすくす)
大丈夫…?苦しいの…?
(ズボンを引き下げ、両手の動きはそのままに下着の上から陰茎へと軽くかぶりつく)
あっ…ふ…、あたし…ティルテュ…言わなかったっけ?
(頭を振ると乳先に心地よい刺激がおり、夢中で体を揺らす。下着にはたっぷりと愛液がにじんで…)
変か・・・?まぁ、双子だから他人と似ててもなんとも思わないのかもな・・・
そういうわけじゃ・・・ん、あぁ・・・はぁっ・・・!
(間接的な刺激に短い悲鳴を上げる)
・・・忘れた。でも、もう覚えた。ティルテュ・・・さ、ん・・・
(言い難そうに呟く。ガマン出来ずに、下着の上から秘所を舌で刺激)
はぁっ…んむ…
じゃあ…きもちい…?
(振られる腰の動きに合わせて手指の動きが激しくなる。
にゅむ、にゅんむりと体をこすりあげ、陰茎を布ごしにくわえる動きを繰り返す)
ひぁっ…、ぁあぅっ、あ…っんん、や…ごめん…っ
(敏感な部分にぬるりと温かな刺激がおりて、へなへなと顔の上に座り込んでしまう)
・・・っく、ん・・・いい・・・はぁ・・・
(自身が痛いほどに張り詰め、先端が下着から少しはみ出る)
ん、むっ・・・! ・・・っ・・・(少し息苦しそうにするが、すぐに秘所をなめ始める)
んちゅ…、ぁ…
すっごい…元気いいよ、レイの…
(かわいらしく脈打つ竿をそのまま口で取り出し、鈴口の曲面を直接舐めしゃぶる)
ご、ごめん…って…ふぁあっ…、何でそんなに…上手…っ、あっ、あぁあん…!
(震える脚をこらえて必死に腰を浮かせるが、巧みな舌づかいに翻弄されて力が抜けてしまう。
次々とあふれ出す淫液がレイの舌とからまってぺちゃぺちゃと音を立てる)
っはぁぁ・・・く・・・ダメぇ・・・
(先端から粘液が流れだす)
ん、ぅ・・・はぁ・・・もっとぉ・・・
(ティルテュの腰に手を回し、顔に押し付けるようにする)
んくっ…出していいよ、ねえ…お口に…
いっぱい出しちゃいなよ…、ほら…んちゅるっ…んん…っ…
(ずるり、と一気に茎根まで口内に含み、ちゅうちゅうと吸い付いて顎を前後に動かす。
陰嚢をふにゅふにゅと回すように揉み、吸引と同時にきゅうっと力を込める)
ふゎ…っ、あっ、あたし…も…、もう…ダメかも…っ、ぁ…!
(ふるっ、と腰を悶えさせる)
>>627 んあぁ・・・!俺、もうっ・・・ティル、テュ・・・っ!
(絶頂と同時に、体を大きく反らせる)
・・・ん、ちゅ・・・じゃあ、一緒に・・・
(偶然か必然か、舌でティルテュのクリトリスを刺激する)
んっ…んく…、ふ…こくっ…こくっ…、んんぅ…っ…ん〜…っ
ひっ…ぁああぁ…っ!
(放精の間もひたすらに頭を振り続け、喉に当たる新鮮な精液を嚥下させる。
同時にともに軽い絶頂感を味わってへたり込み、むきゅうとレイの顔を尻で押しつぶす)
ふぇ…っ、あ……大丈夫…?
(息を乱しながら慌てて起き上がろうと)
ん、むぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・別に、平気だ・・・
(射精した直後の脱力感で、動こうとはしない)
…へへ〜…
なんか、雰囲気違っちゃったけど…いっか。
(脱力しているレイをぎゅうっと胸に抱き、やさしく髪を梳く)
ねえねえ、きもちよかった?
【路線が違ってしまってスマソ(汗)さて…まだいけます?寝ます?】
>>631 ・・・あぁ・・・意外な一面、ってやつだったな・・・
(抱き返そうとするが、そのまま甘える)
・・・まぁ、な・・・(赤面)
【いえいえ、いい感じでした(笑)途中退場して良ければいいですけど・・・】
なんか僕とはえらい違いだな…(w
レイ君羨ましい(w
えへへ、今度はもっともっときもちよくなろーねっ
あ……今はマズいか。
(ちゅーをしようとするが、しゃぶった後なので気を使い、やめておく)
ん〜、じゃ、まったね〜♪
【うーん、ティニーとの差別化を図らないと(w では終了で。ありがとうございました〜ノシ】
・・・あぁ、またな。ティルテュ。・・・・・・さん(ぼそっ)
【お休みなさいませv 何か純愛って久しぶりだったかも・・・(マテ)】
>>633 あれえ、下僕くん。いたの〜?(ひどい)
【わあ、すみません。でもいじめて欲しいって言ったじゃないですか(w
ところで大丈夫ですか?元気でました?】
>>636 あ、貴方は…
【そうだったかも…(w気分転換に少しだけつきあって頂けますか?
夜も遅いので申し訳ないのですが…】
>>637 【引き立て役、もしくは外野は引っ込みますか?(何笑)】
>>638 【い、いえ、構いませんけど(w
ていうか外野はどちらかというと僕の方…(w】
>>637 【おけーですが、キャラこのままだと流石に…(汗)ラブ系の後だし。今さらか(w】
>>639 【ん〜・・・やっぱり、絡めそうに無いので寝ます(滅)
それでは、今度こそお休みなさいませv】
>>641 【お休みなさいませー】
>>642 んぅ…?(ねぼけ眼できょろきょろ)
【っていうとこっちしか…。すみませんバリエーション少なくて〜】
>>643 …ん、何やってんだあいつ…
おい、寝ぼけてんのか?
【バリエーションがないのはこっちも同じぽ…_| ̄|○ 】
う…ん…、…お兄ちゃん…?
(隣に寝ていたはずのライナスの姿がないことに気付く)
…お散歩にでも、行かれたのでしょうか…
(少々不安げにつぶやきながら、くしゃくしゃに乱れたリボンをほどき皺を伸ばしていく)
【マルス様は色々できるじゃないですか、羨ましいですよ。
ところで添い寝ネタでいってみたいと思いますが、よろしいですか?】
>>645 あれ…ベッドで寝てやがる…
夢でも見てたのか?俺…ま、いいか…よっと
(ベッドに潜りこむが)
ん…なんか眠れねえな…っと…
【ありがとうございます。それでは添い寝ネタで】
あ、お兄ちゃん…。よかったです、戻っていらっしゃらなかったらどうしようって…わたし…
(ほっとした笑みを見せて)
外、寒くありませんでしたか?
あ、あっためて…差し上げたいです、なんて…
(恥ずかしそうに毛布の端をにぎりしめ、じっと見つめる)
>>647 あーと…さっき地震起きなかったか…?
なんかグラグラ来たような…な
気の所為だったらいいんだけどよ…
あ、別に寒くないぜ…?お前のほうこそ、大丈夫か?
(頭を整理させつつ、気遣いは忘れない)
大丈夫ですよ。心配してくださって、ありがとうございます。
ええと…じゃあ、一緒にあったまりましょう…?
(毛布に一緒にくるまり、横からぎゅっと抱きついてみる)
あのですね、はじっこからあっためるといいんですよ。
足の先とか…ほら、冷たいです…
(下へと体をずらし、足先を太腿でふにゅっと挟みこむ。
ひやりとした感触に、一瞬身を震わせる)
>>649 それじゃ俺は、お前の手を温めて…
(温めようと手を出した瞬間、二人の腕輪が目に入って)
…ティニー…
(何かを思い、手を握ったまま…)
…お兄ちゃん…
手…、いつか…剣じゃなくて…
ううん、…ごめんなさい…
(呟きながら握られた手を頬に押し当て、ちゃり、と腕輪をすりあわせる)
ん…、もう片方も…どうぞ…
(力を抜き、太腿の間の隙間を広げる)
>>651 あぁ…
(太腿の隙間に足を押し入れ、その温もりを感じて)
剣なんて…どうでもいい…
俺は…本当は…剣なんて使いたくねーんだよな…
ハッ、我侭だろ?ティニー?俺ってやつぁ
(自嘲気味に笑みを浮かべる)
わがまま…?そんなこと…
(無意識にライナスの内股のあたりを手のひらで撫で回し、ためらった様子で)
お兄ちゃんが…剣を捨ててくださったら…
わたしと一緒に……あっ、や…嘘、嘘です…っ
(きゅ、と挟み込んだ足先の感触にかあっと体を燃え立たせ、腰にしがみつく)
>>653 …俺が剣を持たなくても住む世界なんて…できっこねえよ
(投げ槍に答えると、それでもティニーの健気な行動には愛らしさを感じて
足先にとろりとした液が付着している事に気づいて)
お前…感じてるのか…?
…どうしてですか?
お兄ちゃんは何のために剣をもってらっしゃるんですか?
わたし、わたしはかあさまの仇を討つために魔道を…剣を習おうと思いました、でも…
お兄ちゃんが…それは違うって、人のためにある力だって言ってくださったから…だから…っ…
(ぎゅっ、と腕をつかんで見上げる)
感じて…?あ…っ
(びくっ、と肩を震わせ、恥ずかしさに顔をうずめてしまう)
>>655 …あぁ、笑えよ…
俺が人のためと思って…親父や兄貴のためと思って…
身につけた剣…それが、今や虐殺の道具に成り下がっているわけだ
…ティニー…悪かったよ。偉そうなこと言って…
ホントは、俺が一番、わかってねえ…
(うずめた顔を上げさせようと、顎に手を当てる)
虐殺って…
お兄ちゃんはそんなこと望んでないんでしょう?だったら…っ
(胸元に熱い塊が触れ、ぷりぷりとした肉の感触を感じ取って)
あ…、これだって、人を傷つけられる剣でしょう?
でも…わたしのこと、癒してくださるんですよ?お兄ちゃんの剣は…
(そっと両手で包み、ほうっ、と温かな息を吐きかける)
>>657 俺が、お前を…?
…そうかもしれねえ…けど
お前は俺に、何を求めているんだ…
俺はお前に…何を求めているんだ…
(感じつつも、自分を見失ったショックに気は沈んでいる様子で)
別に、何かを求めてお兄ちゃんのこと好きになったわけじゃありません…!
こうやって会ってくださるだけで、ご一緒にいられるだけでも…
わたし嬉しくて…こんなに…、こんなに…っはっ…あぁ…あん、んっ…
(切なげな声を喉奥から発し、股をもじらせて秘所へ刺激を得ようとする)
わたし…お兄ちゃんのこと、お元気にして差し上げられませんか?
ダメなんですか、お兄ちゃん…っ
(泣きそうになりながら、根元から先端まで、にゅるっと舌を這わせる)
>>659 あっ…たまにわかんなくなるんだよ…
何でおまえみたいなヤツが…お嬢様が…
俺みたいな野蛮なヤツを好きになるのかが…
理由なんていらねえって言われりゃ、それまでだけど…
(愛撫に心地よい気分を味わいながらも、その暗雲を振り払うまでには至らず)
…お兄ちゃん…(悲しそうな表情で唇を噛む)
わたし変わったんです、お兄ちゃんに会って。それだけは…
わたし…っすみません…、でも責任持って、最後まで…頑張らせていただきますから…
(見事な剛直となった陰茎の根元に指を回し、できる限り奥へと飲み込もうと懸命に口を開ける)
んっ、ん……んぅ…んちゅ…
(歯をたてないように甘く噛み、舌で撫でたり、頬の内側へ茎先をこすりつけたり、吸引したりと、
思いつく限りの愛撫を与えていく)
>>661 …ティニー…ぁっ…
(激しい愛撫に、どことなく切なさを感じてしまい、奉仕に励むティニーを幾度となく撫で続ける)
俺、別に大した事…
お前に感謝してもらう事なんて…なにも…なにも…
あっ…出る…ちっ、しんみりしてると、こんなにも、感じやすく…あっ…
んっく…ぁふ…っ、んんんぅぅ〜…
(上顎で亀頭をこすりあげ、苦しいのをこらえてずぬり、ずぬりと更に喉奥へと導いていく)
わたし…んちゅ…お兄ちゃん…
ちゅぷ…ぁ…んんぅ…っ
(意図もせずに痙攣する舌をにゅぷにゅぷと撫でつけ、
淫猥きわまりない指づかいでひたすらに竿の下部や陰嚢を揉みこすり続ける)
>>663 …ティニー…悪い…今日の俺…理屈っぽくてよ…
でも、でも…ぁ…でも…
(舌と、指と、口腔全ての刺激によって、暗雲が少しづつ払われて)
でも…俺はお前が…大事だ…ぁ…
ずっと、守ってやるから……ぁ…っぁ…!!
(全てが振り払われ、同時に頂点を味わい、お礼というにはあまりに醜悪な白い液体を、ティニーの中に投げこんでしまう)
…っん、ふっ…ぁあ、あ…んんん…っ…
(体はどうしようもなく熱を帯び、射精と同時にライナスの足指が折り曲げられただけで
痺れるような甘い感覚が体の中心を通り抜ける)
んくぅ…っぅあ、んっんっ…んんっ…
(達成感とともに流れ込んできた独特の苦さを味わい、ゆっくりと目を閉じる。
まるで皇帝の杯でも受けるような丁重さで口に含み、少しずつ喉へ落としていく)
>>665 なぁ、ティニー…ずっと守ってやるから…
お前も、俺を…守ってくれ…
違う…違ったな…
(ぶつぶつと呟きながら、自分を見事に受け入れてくれたティニーに、無言で感謝の意を表す)
(喉にからみつく液をすべて飲み下し、ゆっくりと唇を離す)
…っ、ん…は…
(唇が震えるばかりで言葉にならず、ただこくりこくりと頷くしかできない。
しかし安心したように微笑んだ表情を浮かべている)
>>667 …ティニー…?
大丈夫か?おい!?
ティニー、ティニー…!
(抱きしめて、背中を擦る)
…ぁ…、へいき、です…
す、すみません…わたし…こんなことしかできなくて…
でもお兄ちゃん、わたしを守るよりも大事なこと…
理不尽な搾取や死の恐怖におびえずに、家族が…
家族が、一緒に暮らせるように…
わたしもそのために…力を使いたいって…、かあさまも、きっと…
(ぼんやりと呟きながら、ライナスの腕をとって腕輪を弄ぶ)
>>669 …あぁ…お前の力…俺の力…その意味が…
でもよ、やっぱり、力なき正義なんて、理不尽な暴力の前では何の役にもたたねえ…
(何か思い立ったように)
なぁ、ティニー、今度、闘技場行ってみねえか?
お前の力…見てやるよ…だから…
(少女には否定的と思える場所を提案したため、強くは出られず)
闘技場…?
はい…かあさまは負け知らずだったんですって。
怒ると怖い爆弾娘って、有名だったって…
(幼い頃聞いた昔話を思い出し、くすくすと笑う)
でもとうさまがいたから頑張れたのよって、よく言ってました。
お兄ちゃんが見ていてくださったら…できる気がします、わたしも…
>>671 この街にも、確かあったはずだ…
お前さ、そろそろ上級のクラスになれるほどには、修行してきたんだろ?
…なら、そろそろ剣を使ってもいいんじゃねえかな?
(秘所を軽く触って)
こっちは、修行不足かもしれないけどな?
はい。お兄ちゃんの剣も、教えてくださいね…
人を守るために戦う剣、そうでしょう?(にっこりと微笑んで)
(すっかり無防備だった秘所を撫でられて)
きゃ…、お、お兄ちゃん…!
(ぼぼん、と真っ赤になって身をくねらせる)
>>673 ほら、こんなに反応しやがって…
ま、こっちの方はそうでなくちゃな…
ティニー…?
(悪戯っぽく、指を突き入れ、くちゃくちゃと音を立ててみる)
やっ…、や…ぁ…
そんなふうに…言わないでください…っ
(漏れ出る淫靡な音に羞恥を煽られ、思わず腰を引こうとするが)
あっ…あ…ん、ふぁあ…ん…
(発せられる声は甘く、柔肉は貪欲に指へとからみつ)
…「いていく」、が抜けました…
>>675 …わかってるだろ…?
俺は別にお前を困らせたいわけじゃねえ
ただ…体も、心も、俺を受け入れて欲しいだけだ…
最も、お前以外に、そんな事は言えねえけど…
(指の本数を増やし、ぐっちゃぐっちゃと無理に秘肉を押し広げ、指の隙間に汁を流す)
…っんん…、ごめんなさ…っわたし…恥ずか…しくて…
は…ぁあ、あん…ん…お兄ちゃんが、そうやって思ってくださってるなんて…
すごく…嬉し……ぁっ、やぁ…そんなにしちゃ…
(ふるっ、と腰を揺らし体全体が溺れたような動きを見せる。
ライナスのみだら指の動きに透明だった淫液はだんだんと白っぽく、粘性を帯びはじめる)
>>678 嬉しい…か。変わったやつだな
(指を抜き、足を開いて、挿入の体勢に入り)
いいか…やっても…?つーか…何で俺たち、こんなことするんだろうな…
愛してるから…とか、好きだから…とか
そんな単純な理由でもねえような気がするんだよな…
気のせいか?なぁ、ティニー…
は…い、きて…ください…
こんな…こと?
わたしは好きですよ…お兄ちゃんのこと、わかる気がして…
わかり合える気がして…
(熱くたぎる肉棒を押し当てられると、開いた脚がぴくん、と痙攣する。
膣内は既にひくひくと峻動しライナスのモノを待ちわびている)
それにですね、き、きもち…いいですから…(恥ずかしそうに)
>>680 …すまねえ…
(そう一言だけ、後は無言で、勢いをつけ、ずぶぶと一気に自分のペニスをご馳走する)
なんか…俺だけ…いや…ティニー…
(何かを言いかけて、止め、ゆっくりと肩に手を置く)
…え?
あっ…んんっ…ああぁあぁ…っ…!
(ライナスから謝罪の言葉が漏れたことに訝しむが、問いただす間もなく挿入され言葉を飲み込んでしまう。
ぬめる秘腔がずぷずぷとライナスを迎え入れていく)
>>682 …お前は…強いからな…
きっと、俺より強くなる…
だから、俺はお前をもっと知りたい…
もっと、愛してやりたい…
(ペニスを進め、腹部沿いに膣壁を刺激し始める)
あぅっ…、あんっ、あ…ふぁああん…っ!
あっ、あぁ…わたしにも…教えてください…っ、
ぜんぶ…あぁ…あっ、わたしの知らない…お兄ちゃんのこと…っ
(一気に奥を貫かれ、弱い部分を撫で嬲られて、思わず達してしまう程の快楽を与えられる。
しかしそれは持続したまま覚めることなく、淫穴は熱く柔らかにうごめいて陰茎を包む)
>>684 …フッ…
こんな時にする話でもねえけどよ…
兄貴の話をしてもいいか…?
(自分にとっては掛替えのない、大切な存在。
唯一の…というなら、ニノやブレンダン、それに今自分が愛している少女の存在により否といえる者
その存在を、ティニーにも伝えようと。
しかし下半身が伝えるのは飽きることのない快楽と、切ない刺激、淫猥な音…)
ひぁっ、あっんっ、んっ…、お兄ちゃんの…っにいさま…?
は…いっ、聞かせてください…あ、ああぁ…んっ、ん…っ
(たくましい肉棒のがむしゃらな突き込みに、短い悲鳴のような嬌声が漏れる。
前後左右の激しい揺さぶりに何度も絶頂へと押しやられるが、
必死に意識を保ちライナスの首筋にむしゃぶりつく)
>>686 悪い…その前に…もう、ダメだ…
お前の中に…出させてくれ…ティニー…俺を受け取ってくれ…
…!
(激しい刺激によって、情けなくもティニーより先に限界を超えてしまい、
必死なティニーに追い討ちをかけるように、ブビュッと衝撃と共に熱を込めた液を、
幾度となくその可憐な膣肉のそこへ打ちこむ)
あっ…あ…はい、はい…っ
あ…くる…っぁ…わたしも…もうダメです、お兄ちゃん…あっ…ひぁあぁぁあん…っ!
(ぐちゅんぐちゅんと音を立てて柔襞はうねり続け、やがて中へと放出された熱液を受け止める。
波のように寄せては返す膣内の精液と絶頂感、びくびくと震え上がった体をくたりと縮こめて荒い呼気を繰り返す)
ふぁっ、はぁ、はぁ…すご…かったです…
いつも、わ…たし…っこんな…になってしまって…わたし…
>>688 いつもって…
別に気にしちゃいねえよ…
女なんて、そんなもんじゃねえのか?
…(思いなおして)
いや、別に貶してるわけじゃねえからな…
そ…うですか…?
はぁ、はぁ…ぅん…、それでしたら…いいんです…っ…
お兄ちゃんが…嫌じゃなければ…それで…
(乱れた髪を整えようと、手で梳いていく)
>>690 …嫌なわけねえだろ…?
お前は…俺の事を好きでいてくれるんだ…
違うか…?違うなら…考え直さざるを得ないけどよ…
(乱暴な自分を受け入れてくれる存在、それを大事にしたくて)
考えなくても、へいきですよ?
ずっと…ずっと好き…ですから…
たとえわたしが変わってしまっても、この想いだけは変わりませんから…
ねぇ、お兄ちゃんの…にいさまのこと…
他にもいっぱい、いっぱい…聞かせてください…ね、お兄ちゃん…
(体を横たえ、にこにこと顔を覗き込む。そのうちにうとうとと…)
>>692 あぁ…もう、眠いだろ…
もう少し寝ておけ…闘技場で、万全の力を出せるようにな…?
それじゃ、俺も…またな…ティニー
(ティニーの肩に手を回し、そのまま眠りに就く)
【我侭言ってしまい、しかも長々と…申し訳ありませんでした…】
…ぅん…、ん…お兄ちゃん…
(ライナスの腕枕で、幸せそうにすやすやと眠る)
【毎回言ってますが楽しかったので無問題ですよ!いつもキャラ同じでこちらこそスマソです。
では、おやすみなさい〜ノシ】
昨日はお疲れ様…
ナンナとユリアが途中で連絡取れなくなったみたいだけど、大丈夫だった?
とりあえず、詳しい事は掲示板に後で書いておくから
今日のトリビア
メリクルソードは、
FC版ではメリクルレイピアと言って僕専用の武器だった
(゚∀゚)つ〃∩ ヘェ!ヘェ!ヘェ!ヘェ!ヘェ!
(´_ゝ`)つ〃∩ヘェ
粗品はデビルソード
…マルス様。無理してネタを出さなくてもよろしいですよ…。
見ているこちらの方が…痛々しいので…。
私からもFC版のトリビアを。
暗黒竜でマケドニアのミシェイル王子が持っていた盾は
アイオテの盾(弓無効)ではなく…。
竜の盾(使用すれば守備力+3)であり、本人は未使用なので宝の持ち腐れである。
おう、お邪魔するぞ!!
【とりあえず待機です】
>>699 シーダ酷いよ…
そんなはっきり言わなくたって・゚・(ノД`)・゚・
>>700 そしてケコーンか…(w
こんばんは、ホームズ殿
(何故か眼鏡をかけて)
補足トリビア
ちなみに、当時のミシェイル王子はナバールのそっくりさんでした。
>>703 知ってるけど…
(゚∀゚)つ〃∩ ヘェ!ヘェ!ヘェ!ヘェ!ヘェ!
あとアベルが悪人面だったなぁ…
>>700 【すみません、ホムカトは明日でもよろしいでしょうか?。
今夜は挨拶だけで、これから用事を片付けますので…。】
知らんが、昨日はとんだ災難だったぜ……
【中央線がアレでイベントいけませんでした(汗
おのれ大賢者ATOS(w】
>>705 【了解です】
>>707 とにかく、どこかの大賢者様のせいでな……
【それより、例のネタはどうしましょう……(汗】
>>708 大賢者…
ガトー様でしょうか…?
【あまり継続しすぎるのもどうかと思いますが…
とりあえず交代します?】
>>709 まあ、気にするな……
とにかく、きょうはこれで失礼するぞ。
【とりあえず、交替しましょうか】
>>710 お疲れ様でした
何があったかはわかりませんが、気を落とさないで下さいね
【お願いします】
マルス様、こんばんは。
……それにしても……どうしましょう……
(冷や汗をたらしつつ、入ってくる)
>>712 …マリア…
(難しい表情で)
でも、そこまで心配しなくても…
シーダならきっと…ね?元気出して…
・・・・・・
(リワープで突然現れる)
【こんばんは
>>◆GMzaFp2k5E様
昨日はすみません、家に帰ったらすぐ寝てしまって・・・(爆)】
>>714 こんばんは…
サラ、だったよね?
(このワープの仕方は)
>>714 こんばんは〜!!
【大丈夫ですよ〜。お気になさらず〜】
>>715 ・・・こんばんは・・・
・・・ええ、そうよ・・・
(必要最低限の事のみ答える)
>>716 【今日もほとんど顔出し程度ですし・・・(滅)】
>>713 その……シーダお姉様、
私のことを、許してくれるでしょうか……?
私、それだけが心配なんです……
>>717 え、その…
うん、わかった。
あの後、きちんと帰れたみたいだね?よかった…
>>718 僕の方からも、シーダに言っておくし…
あのシーダが、許してくれないとは思えないよ
僕が言うのもなんだけど、プラス思考で…ね?
>>719 ・・・よかった?
私が無事に帰れたことなんて、貴方には関係ないと思うけど・・・(きょとん)
>>720 …そうかもしれないけど…
少なくとも、この国で起きたことには、僕は責任をもたなければならない立場だ。
僕のためと言うわけではないけど、関係がないわけでもないよ?
>>721 ・・・ふぅん・・・
・・・じゃあ、そういう事にしておくわ・・・(何)
>>722 ありがとう…それにしても…
今日も一人?友達とか、近くにいないのかな?
ところで…マリアは…?
寝てしまったかな…ショックで
>>723 いいえ、そんなことはないんですけど……
シーダお姉様に、話すのが怖くて……
>>724 だから、僕の方から話しておくよ
マリアは、何も悩まなくていいんだよ?
ほら、泣かないで…
(顔を近づけ、安心させようと務める)
>>723 ・・・友達はいないわ。
私のおじいちゃんの事を話すと、皆怖がっちゃうの・・・
(気のせいか、少し寂しそうする)
>>726 そう、ごめん…イヤなこと聞いてしまったかな…?
僕でよかったら…いつでも頼りにしていいから…
元気出して欲しいな…
>>727 ありがとう・・・
・・・でも、遠慮しておくわ。
貴方が本当にそうするべき人は、他にいるから・・・
>>725 ありがとう、ございます……
とにかく、今日はもう寝ることにします……
【おやすみなさい】
>>729 ・・・何となく、分かるの。
私よりも、大事な人・・・
何よりも大事だって言える人が、もう貴方にはいるって・・・
>>732 それは、否定しないけど…
君には…サラにはいないの?そういう大事な人って…
さっき言ってた「おじいちゃん」かな?
>>731 (音も無く背後より忍び寄り、背中に抱きつきつつ…。)
マリア…一体どう為されたのですか…?。
ひどく…私に怯えていたようですけれど…?。
それとも…私に言えないような事ですか…?。
【何かの伏線と言う事でしたらあえて聞きませんが…。気になってしまったので】
>>734 シーダ…いや、マリアは…
僕は…
【できちゃったネタだそうです】
>>736 おじいちゃんは…?
聞いてはいけないことなら、無理にはきかないけど…
>>737 ・・・ある教団の大司教。とだけ言っておくわ・・・
今晩和〜♪(ひょっこり)
【お久しぶりです。けど覚えてるかなぁ…(w】
>>739 こんばんは、ルゥ君…だよね?
【キター!!お久しぶりです♪】
>>739 ・・・こんばんは・・・
【お久しぶりですvレイで来ればよかったなぁ・・・(笑)】
>>740 うん、そうだよ♪久しぶりだねマルスさま☆
【ご無沙汰しております(w】
>>742 レイ君が寂しがってたよ?
もちろん、僕もね
【いつかまたエスリン降臨キボンです】
>>741 今晩和〜☆
【お久しぶりです♪レイ君元気でやっていますか?(w】
>>735 (マルスの表情を見て、自分の直感が当たっていた事を再確認する。)
マルス様…わかりました。何もおっしゃらなくても結構です。
では…私はこれで失礼します。
(踵を返し、寝室へと向かう扉を開けると振り返り)
よろしかったですね、将来のマケドニアを継ぐ人材が出来まして…。
本来ならばミネルバ様が継ぐべきだと思っていましたが、
あの方はレナ様と共に修道院へ行ってしまった。
なら、マルス様とマリア様の子供がマケドニアを継ぐのが道理。
子供が生まれた暁にはその子供をマケドニア王として母親ともども派遣しましょう。
よろしいですね…。マルス様…。(氷の微笑)
【なんとなくそう思ってましたが…やはりそうですか。
…暗黒シーダ様モードでよろしかったでしょうか?。】
>>744 【ええ、元気にやって・・・と言うより、犯られてます(何笑)】
>>745 …シ、シーダ…
その、ごめん…許して…僕が…
(焦りを見せつつ、シーダの後姿を呆然と見つめる)
【お好きな対応をお願いします。申し訳ないです】
>>743 ぼくのこと覚えていてくれんだね。よかったぁ…(w
レイにもしばらく会っていないしね。元気でやってるかなぁ…
【了解ですw
ですが次いつ来られるかチョトわからないので、予定が決まったら掲示板の方にでも書いておきます。】
>>749 あまり感情を表に見せる子じゃないからね…
でも、元気ではいたとおもうよ?
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
>>746 【犯られてますかwそれを聞いて安心しました(は】
>>747 【今晩和〜お久しぶりです☆】
>>748 許すも何も、あの子…マリアも側室とは言えマルス様の妃。
マルス様が謝られる必要はありませんよ。
(あくまで笑顔を崩さず)
【いえ、本当にマルス様が謝られる必要は無いですよ。
何と言ってもマルス様とマリア様は第一章からのお付き合いですし…。
―――――――――――――――――マルス様の胸&母乳フェチ。(ぽそっ】
>>750 あはは、そうだね〜w
あれでも昔レイは結構泣き虫だったんだよ。
早く会いたいなぁ…
>>752 …でも、シーダより先に、子供ができてしまったのが…
僕にとっても意外で…
それが、イヤではないのだけど…
シーダに申し訳ないという気持ちだけが…残ってて…
【ありがとうございます…】
【って、衝撃(バレバレ)の事実が最後に(w】
ごめんなさい……その……
やっぱり眠れな……、っ!!
(シーダの姿を見て、絶句)
>>752 【ネタにしてしまい、申し訳ないです(汗】
>>754 へぇ、そうだったんだ…
ちょっと信じられないかも…
今度、会わせてあげたいな。最も、素直には喜ばないだろうけど
…あ、ごめん…
>>755 ですから御気になさらずに。(怖いぐらいの満面の笑み)
それではマルス様、私はこれで失礼します。
お休みなさいませ。
【と言う訳でお休みなさいませ〜。
さて…エッケ○ックスも失ったことだし…。
氷竜神殿へ忍び込んで闇のオーブ&マフ―でも(何】
>>759 まぁレイだからね…(w
性格ひねくれてるけど本当は優しくていい奴なんだよ☆
それはぼくが一番知ってるから…(にこり)
>>757 (軽く一瞥し)
あら、マリア…私は先に休ませて貰うわ。
大事な体なんだから…気をつけなさいね…。
じゃあ…ごきげんよう。
(その後、マリアを見向きもせずに寝室へと帰る)
>>757 よ、よかったね…
とりあえず、許してもらえてさ…
ね、マリア…
>>762 …お、おやすみ…シーダ…
こ、今度、また、してあげるから…はは…
【も、もっと恐ろしいものを…】
>>766 【了解v】
・・・レスキュー、そしてリワープ・・・
【レスキューでレイを呼び出し、自分は即離脱(笑)】
>>762 ……!!
(シーダの表情を見た瞬間、気を失い、倒れる)
【とりあえず、修羅場をネタにして今日は寝ることにします(汗】
>>769 マ、マリア…
…僕が悪いのかな…ねぇ…
…_| ̄|○
【修羅場って…側室なら問題ないのではと突っ込みを入れつつお疲れ様でした】
>>768 あれ…ソフィーヤみたいなお姉ちゃん消えちゃった……??(何
>>771 ・・・っつつ・・・くそっ、何なんだ、一体・・・
(現状が把握できず、辺りを見回す)
>>768 サラ…あれ?レイ君…?
本当にすごい。子供とは思えない魔力の奔流…
>>771 い、一応魔法なんじゃないかな…?
ごめん、僕にもちょっとよく…
【言い忘れていましたけど、待ち合わせ掲示板できました(気づいていらっしゃるようですが)
あと、過去ログは全てhtml化したので、よろしければご覧ください】
>>772 びっくりした〜…
ん……?えっ…!レイ………!?
(突然の登場に驚きを隠せず)
>>773 ん・・・?・・・俺は魔法を使っちゃいないけど、誰かいたのか・・・?(きょとん)
>>774 ル、ルゥ・・・どうしてここに・・・
(あっちのセリフ(爆))
>>775 レイ……?ほんとにレイなんだね??
(顔ぺたぺた、指で掴んで頬びよ〜んびよ〜ん←ヤメレ)
うん、間違いなくレイだ……(何)
ってレイこそどうしてここに…
あ、もしかしてぼくに会いに来てくれたの?☆
(いきなり表情が明るくなる)
【予告…かも。(早く寝ろと言う突っ込みは無しで&あまり本気にしないように…。)】
(寝室にて、一人ありとあらゆる光を吸い込んでしまいそうな黒き宝珠を手にしつつ…。)
マルス様…。
貴方なんて私の協力(タリスによるアリティア軍の受け入れ。
オグマを筆頭としたタリス傭兵団の戦力提供。カシム、ナバールを初めとする説得等)
がなければとっくの昔に死んでいた。
付け上がらないで頂戴、マルス様。
私はその頃からマルス様、貴方の…貴方の事を…愛していた。
マルス様の幸せのためにマリアの事を我慢していたのだけれど…
でもやっぱり決着はつけたかった…子供の事なんて関係無いわ…。
(宝珠を見つめた後、泣き崩れる)
>>776 あぁ、俺・・・って、はひふんあお・・・(訳:何すんだよ・・・(爆))
・・・判断基準はそれかよ(苦笑)
え?いや、そりゃ・・・俺もよく知らないんだけど・・・
(あせあせ)
>>777 なんか物凄い闇の波動が…
ま、まさか、ガーネフが…?
【何か物凄いダークな展開に(w
温泉までには決着つけたいところです(´д`;;)】
>>778 だって、こう(頬ぎゅ〜)やった時の顔、レイが一番面白い顔になるからさ♪(何それ
う〜ん、よくわかんないね…
でもまたこうして会えたことだし、ぼくすごく嬉しいよ☆(にっこり
>>780 ・・・俺は痛いし恥ずかしい(むすっ)
・・・ま、そうだな。たまには悪くないか・・・
(チャットに移っておきますか?)
>>781 はは、ごめんごめん〜(ぽんっと手を離す)
うん。せっかくだし、色々と積もる話もあるだろうからさ。
【ではチャットでお願い致します】
二人とも、ごゆっくり(w
【移動落ちです↓】
こんばんは、現在修羅場のマルスです
光のオーブを探さなければ…
ていうか、封印の盾バラしたの誰
787 :
マリク:03/09/30 21:22 ID:lweznK+V
マルス様、私です。
>>787 …何でそんなことをしたのかな…?
いや、責めているわけじゃないんだけどさ
まさか、初代アカネイア王と同じ事を…?
いや、冗談だよ。マリクがそんなことをする人間ではないことくらい、わかっているからね
あ、マルス様こんばんわ。
ねえマルス様、この盾を見て。(封印の盾を見せる)
この前ホームズと遺跡を探索した時に見つけたの。(満面の笑みで盾を抱きしめる)
それで、遺跡から出てくるときにシーダ様に見つかってしまったのだけれど
「この盾に収められている5つの宝珠のうち黒い宝珠をくれたらその盾あげる」
って言われて…貰っちゃった。
ねえ、マルス様にも確認するけどこの盾貰ってもいいでしょう?。
(あくまで天真爛漫な笑顔)
【ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。本気にしないで下さい】
>>789 ああ、そういえばあんな盾もあったな……
って、たしか、あれは封印の盾……
……まずいことになったな(えー
>>All
【こんばんは〜 例のネタはちょっとやりすぎたかも……】
>>789 …ご、ごめんね…
この盾は非常に大切な…
ていうか、シーダも、何で闇のオーブだけを欲しがったって言うんだ…?
やっぱり、ショックだったのかな…
(カトリの無邪気な態度に、脱力感が増し、その場にへたり込む)
>>791 というか、その、闇のオーブってなんかとんでもない
効果でもあるのか?
もし、世界が危なくなりそうなら、俺にも責任はある、
ということになってしまうな……
とにかく、何かと頭下げに走り回らないといけねぇな……
>>791 自分に素直になれる宝珠だってシーダ様はおっしゃっていたわよ。
え、これは大切な盾なの…じゃあ…やっぱり返すわ。
私だって、このリングオブサリアをホームズ以外の誰にも渡せないもの…。
(へたり込むマルスに盾を渡す)
>>790 あ、ホームズだ。
ホームズ、アレは大切な盾みたいだからマルス様に返したわ。
いいでしょう、ホームズ。
【いえいえ、暗黒化といっても昔のシーダ様に戻っただけですから(何
こちらこそ、勝手に乱入して遠慮させる事になったしまい申し訳ありません】
>>792 ある意味ヒュウより恐ろしいことしてくれたかもしれない…
まぁ、過ぎた事はしょうがないですけどね
それより、シーダが完全に闇のオーブの支配に落ちてしまったら…僕は…
【やりすぎってほどでもないかと…セックスすれば子供ができるのは当たり前ですし(避妊しろよ自分)】
>>793 自分に素直…?
逆じゃないか…シーダ…
(封印の盾を受け取り)
あ、ありがとう…他のオーブは無事みたいだね
>>793 それより、あの黒い宝珠を何とかしないと、
年増貧乳偽善者の鬼さんが大暴れだな……(えー
まあ、シーライオンの仲間臨時召集と、各国の
軍事責任者には頭下げておかないとな……
【で、今度する時は
マルス様、寝室にに突入します!
ただしシーダ様は闇のオーブに魅入られている事をお忘れになりませぬように。
シーダ様となさる時にはマルス様の深い愛情が絶対に必要なのです!!
必ずシーダ様となさる時には深い愛情で包んでください。
とエルレーンあたりが助言するとか
(反省の色が薄いかも…掻き回してしまってすみません)】
>>797 【愛が闇のオーブの支配を解き放つ…(・∀・)イイ!
いえ、反省する必要など…
変わった展開のほうが面白いですよ。お気になさらず】
>>797 【で、前回の続きからにしましょうか?
それとも、新しくやります?】
>>796 (例によって音も無くホームズの背後に現れ…。)
それが…貴方の私に対する評価なのね…。
確かに大きくは無い…故にマルス様の好きな胸ネタは控えめにしたけど…。
結構気にしているのに…。
(虚空より闇の刃を生み出しホームズに一太刀浴びせた後、闇の中へと消える…。)
【ってどうします…。今夜はホムカトでよろしいのですよね…。】
>>799 【新しく始めましょう。シチュエーションは任せます。
それこそいきなり寝室からでも結構ですし…】
【ああ…名前欄が…。_| ̄|○ 】
>>800 うわぁ!
シーダ…ぼ、僕だよ…!
あ、ホームズ殿のHPが2になってる
【そうですね、温泉前までに、解呪イベント、検討していただけますか?】
>>800 違う……
ああ、あれは……
結局、狩られた…か……
(一撃を受け、その場に倒れこむ)
【狩られますた。とにかく、10月7日はチキたんの投票日なので……
それまでに封印の盾を完成させておかないと……
とにかく、今日はホムカト希望です】
(相変わらず、白目をむいたままである)
>>802 【気がつくと、寝室にいたというネタでお願いします】
【今気が付きましたけど、密かにやおい番ゲット…。
先日のチャットが影響しているのか(何
とりあえず、私の意見は
>>801参照です。ホームズ様。】
>>806 (目を覚ますと、宿の寝室にいた……)
あれ?
俺が……なんでこんなところにいるんだ?
>>805 …ホームズ…大丈夫…?。
傷はもう治ったのに…。
(甲斐甲斐しく濡れタオルをホームズの額に乗せる)
>>808 あ、ホームズ。良かった…。目がさめたんだ。
(目がさめた喜びにより、力いっぱい抱きつく)
>>808 ああ…… 確か、アリティアのマルス王子と話していたところまでは
思い出せるんだが……
確か、『年増、貧乳、偽善者』と言った瞬間に
後ろから……
>>810 (興奮した口調で)
あのね、ホームズの後ろから真っ黒い影が現れて
ホームズのことを切ったの…。
それで、マルス様と一緒にこの部屋までホームズを運んで
杖を一生懸命振って、それでも目を覚まさないからこうやって看病して…。
(やや落ち着きを取り戻し)
でも良かった…ホームズが生きていてくれて…。
(頬にそっとキスをする)
>>811 真っ黒い影、か……
とにかく、生きててよかったぞ……
それに、あの時は、ごめんな……
>>812 (首をブンブン横に振りながら)
良いのっ…ホームズが私のことが嫌いで子供が欲しくないって
訳じゃない事が解ったから。
でも…これからは聞かないでね…悲しくなっちゃうから…。
それでね、ホームズに迷惑をかけたくないからあれから
クリシーヌさんに計算の仕方を教えてもらったの。
今夜は…大丈夫のはずよ…。
(ホームズを見つめる目に、多少艶が帯びてくる)
>>812 (カトリの顔を見て)
俺は、子供がいらないわけじゃねぇ……。
いや、むしろほしい……。ただし、男の子ならな……
娘がネウロンになるのはちょっと勘弁だけどな……
>>814 (くすくす笑いながら)
ホームズ。
残念だけどネウロンに変身するのは15歳になった聖竜の巫女。
だから女の子しか変身しないのよ。
男の子しか生まれなかったら…私で聖竜の血は途絶えちゃうのかな・・・?。
(少し考え込むが、すぐに笑顔に戻り)
ま、今は考えなくてもいいわね。
ねえホームズ…隣に寝てもいいでしょう…?。
>>813 よせやい。照れるじゃねぇか……
まあ、今日は……大丈夫か……
そうだな。今日は、カトリのためにも、頑張るか……
>>816 頑張るって…ホームズったら。
じゃあ…動きやすいように脱がせてあげるね。
遠慮しなくてもいいわよ、さっきの傷もまだ完全に回復していない見たいだし。
はい、バンザーイッ。
(体力の戻らないホームズを子供のようにバンザイをさせ、上着を脱がせる)
>>815 さて、と……
今日は、お前を……抱いていいか?
(カトリを後ろから抱きしめ、耳元でささやく)
>>817 そのぐらい、俺一人でも……
って…… 痛てぇ!!
(動こうとするが、傷が完全に治っていないのか、カラダに激痛が走る)
>>819 ほら、無理をするから…。
ね、だから大人しくばんざーいってね。
(上着を脱がせながら、その様子に笑いが込み上げてきて)
ふふ、ホームズったらおっきな子供みたい。
さ、次はこっちかしらね。
(ズボンに手をかけると、笑みを浮かべつつホームズを見つめ)
ねえ、自分で脱げる?。それとも私が脱がせてあげた方がいい?。
>>820 そのぐらい、自分で脱げる!!
……くぅっ!!このぐらい、大丈夫だ!!
(痛みに耐えつつズボンを下ろすと、なぜかその下からふんどしが(えー)
>>821 そんな、遠慮しなくてもいい…。
(ふんどしが視界に入り…。)
ホームズ…変わった下着ね…。
>>822 親父が東の国に船で行った時に手に入れたものらしい……
ま、コレだとズボンはいたままでも下着の交換ができるし……
それに、前に比べて精がついたように感じるんだが……、気のせいか?
>>823 とりあえず…脱がせればいいのね…?。
(思いっきり引っ張り、ふんどしを局部と菊座に食い込ませる)
825 :
名無しさん@ピンキー:03/09/30 22:53 ID:fXqhLjrZ
見た事がないエッチ画像>>このアドレスをコーピしてみてくれ>>>・ kagoshima.cool.ne.jp/yoshinoyas/garus/
>>824 ぐあっ……、ちょ、ちょっと待て!!
コレは、こういうふうに脱がせるんじゃねぇ!!
このタイプなら、横の紐を解けば、簡単に外れるんだよ。
(横の紐をはずし、ふんどしを簡単に取り去る)
>>826 え、違うの…。
ごめんなさい、ホームズ。痛かったでしょう…?。
今…直してあげるから…。
(まだ臨戦体制をとっていないソレの裏筋を一舐めし、
先ほど食い込んだであろう場所、蟻の戸渡りと菊座を丹念に舐める)
>>824 いててててて……!!
困ったな……。こりゃ、温泉で傷を治さねぇとだめだな。
まあ、今度温泉行くらしいが、ケガに効く温泉じゃねぇと辛いぞ……
ところで、お前はどうするんだ?
>>827 って、ちょっと待て!!
いきなり……そこかよ……!!
(カトリのいきなりの行為に顔を赤くして恥ずかしがる)
取りあえず、お前も……って、痛てぇ!!!
>>828 うん、私も一緒に行く。
いいでしょう?、ホームズ。
(わくわくとした表情で答える)
>>829 ホームズ、まだ怪我が治ってないんだから大人しくね。
(動こうとするホームズを寝かしつけると、
優しく陰茎全体にちろちろと優しく舌を這わし、勃起を促す)
>>830 温泉か……まあ、色々あるが……
とにかく、当日まで楽しみにしておくか。
そうだ。お前も、服、脱げ。
俺だけ裸ってのは不公平だからな……
それとも、脱がないで、するか?
>>832 (ホームズから口を離し…。)
それじゃあ…脱ぐね…。
(後ろを向き、一枚一枚ゆっくりと脱ぐ。
そして一糸纏わぬ姿になった後、ホームズと向き合う)
それじゃあ…続きをしてあげる。ホームズはじっとしていてね?。
(固くなり始めたソレの根元を握り締め、先端を口内へと導く)
>>833 うくっ……、わかった……
お前に、任せるぞ……
【0:00になったらケイタイになるので、チャットへの移動お願いできませんか?】
・・・・・・
(いつもの様にリワープで突然現れる)
【こんばんはv】
>>834 あむっ…ジュルッ…ん…チュッ…れろっ…。
(先端を一通り舐め頬と舌で刺激を与えると、今度は口を離し
先ほど以上にたくましくなったソレの裏筋を舐める)
【了解しました、では移動します】
>>835 こんばんは、サラ
友達…できた?
(嫌味を言うつもりはなく、心配そうな口調で)
・・・このリワープの杖も、もうそろそろお終いかな・・・
おじいちゃんに適当なこといって、また貰おうっと・・・(爆)
>>837 ・・・ううん・・・出来たと思う?
(当たり前のことを言うような口調で)
>>838 そ、そんな…ごめん。でもさ…
一人でいるのは、辛くない…?
(自分は辛いと言わんばかりの表情で)
>>839 ・・・辛い?どうして?
自由になれて楽だと思うけど・・・?
(マルスの表情に気付かず、当然の様に言う)
>>840 自由か…
僕はサラに何があったのかはわからないけれど。
友人の存在は、君にとって、自由を奪う存在でしかないというのか…?
>>841 ・・・しらないわ。友達なんて持ったこと無いもの。
でも、一人でいれば誰からも縛られないし・・・
>>842 確かにそうかも知れない…でも…
(悪戯っぽく笑んで)
二人いないとできない…とても気持ちのいいこともあるんだよね
(好奇心を煽るように、呟く)
>>843 ・・・ふぅん・・・
・・・・・・(急に黙り込む(ぇ))
>>844 ふぅん…って…
興味ないのか?それとも、逆かな…?
(どっちの可能性もあると考え、尋ねる)
>>845 ・・・そうね・・・貴方はどうしたいの?
(読めない表情)
>>846 …何故僕が質問されているのか…まぁいいや…
僕は、サラに、一人ではない事の幸せを教えてあげたい…
それだけだよ?最も、つらいこともあるから、後々、それも教える事にはなるだろうけど
>>847 ・・・ふぅん・・・
・・・じゃあ・・・興味がある(ぇ)
>>848 それにしても無表情だね…
もちろん、羞恥心とかはあるだろうけど…いや、あるのかな…
ちょっと確かめてみて…いや、ダメだよね…そんなの
(後ろを向き、ぶつぶつと喋る怪しい光景をサラに見せてしまう)
>>849 ・・・どうしたの?
(いきなり、互いの息がかかるくらいの至近距離に近づく)
>>850 (思考開始)
(チキとユリアを合わせたような感じでいいな少しだけならいいかな
でもこれ以上やるとただでさえシーダ怒ってるのにでも今なら誰もいない大丈夫か
それに孕ませなければいいんだ簡単簡単(最悪))
(思考終了)
ええと、さっきのこと、教えて欲しい?
(念を押すように)
>>851 ・・・そうね・・・たまには悪くないかな・・・
(ちなみに、マルスの思考は全て読み取っている(マテ))
>>852 それじゃ、サラ
騙されたとおもって、こっちに来てくれないかな?
(さすがにこの場では不都合と思い、自分の休む部屋へと誘う)
>>853 ・・・分かったわ・・・
(少し浮いてるかと思えるくらいスムーズに歩いて行く)
>>854 (足音が全く聞こえない…)
お待たせ
(下手な家より広い寝室。念の為、鍵を閉めて)
とりあえず、僕の言うことを聞いてくれ…
まず、杖を置いて、ローブを脱いで、その椅子の上においてくれないかな?
>>855 ・・・えぇ・・・
(特に警戒せずに杖を置き、ゆっくりと服を脱ぎ始める)
こんばん……
(マルスとサラの姿を認め、マルスに詰め寄る)
って、なにをしているのかい?
>>856 脱ぎ終わったら、僕の座るベッドにおいで?
>>857 (鍵かけておいたはずなのに…)
内緒だよ…フフ(酷)
>>857 で、貴様はここで何をしているのだ?。
デバガメとは…ずいぶん余裕だな。
>>857 ・・・? 教える義理はないと思うけど・・・(きょとマテ)
>>858 ・・・分かったわ
(胸も隠さずに近寄り、横にちょこんと座る)
>>858 裏口を空けておくなんて無防備だね……
というより、僕のサラに手を出すなんてね……
今度、シーダ王女に……
(さりげなく脅迫ww)
>>859 また何かキター!
…貴方もデバガメのような…ごめんなさい(ブルブル)
>>860 …さて…
(流石に少しは育ってるみたいだね…体…
こういう子は、刺激で少しずつ目覚めさせてみようかな…?まずは…)
サラ、ちょっと、じっとしててね…?
(子供を相手にするように、囁きかける)
>>862 【むしろ、3Pしてみたかったりwww】
確かに、お邪魔だったみたいかな?
それに、ナンナにも気の毒だし……
(こっそり影に隠れる)
ん…?
【寝落ちかな…?】
>>863 ……さすがに、僕には見られたくなかったのかな?
お邪魔して、悪かったね……
【うーん、3Pしてみたかったのですが、
やっぱり、ねたとしてはまずいかな、なんちゃって……】
それじゃ、僕もお暇するね
イベントについて、掲示板に書きこんでおいたから、読んでおいて欲しい
特に参加する人は必ずお願い…
それでは
>>886 おやすみ。
できれば、こういうことをするのなら……(ww
(自室で一人漆黒の宝珠を眺めつつ)
マルス様!
貴方は私を裏切ったのよ。
私はマルス様に愛されればそれで良かった…。
それなのにあんな少女をベッドにいざなうなんて…。
逆らう者はすべて殺す。マリア…貴女もよ…。
(まるで吸い込まれるように漆黒の宝珠を眺める)
>>868 な…シーダ…!?
本当に闇のオーブに…
しっかり…しっかりして…
くそっ…!
(光のオーブを取り出し、対抗)
【さて、私は寝ます。お休みなさいませ〜】
871 :
マリク:03/10/01 18:53 ID:/RvSr6Lp
マルス様、突然ですが、マムクートって竜の姿で子供を産んだらトカゲみたいに卵で生まれるのかな〜?
マルス様は分かりますか?
>>871 こんばんは、マリク
竜って卵生だったの…?
どうも、マムクートって戦闘時のみ竜になってるってイメージがあるけど
あと、今度からメール欄(名前を書く欄の右の欄)に、sageって入れてくれるかな?
873 :
マリク:03/10/01 19:16 ID:/RvSr6Lp
了解。【一旦帰ります。】
(心なしかしおれた薔薇を持ってトボトボと歩いてくる)
ごきげんよう、諸君。って…、はあ、誰もいないではないか…。
>>874 …なっ!?
いつもの(能天気MAXな)ヨハン殿ではない…
ガーネフの仕業か
む、よかった。いたのだな。聞いてくれるか、マルス殿ッ!!
くううッ、何の因果か指揮官殿の陰謀か、軍の配置換えがあってな…。
ティニー殿と同じ部隊にいられなくなってしまったのだ!嗚呼、マイハニー!!(絶望の苦悩ポーズ)
>>876 …大丈夫!愛があれば、年の差なんて!
(肩をたたき、励ます)
>>877 何トンチキなことを抜かしておるのだッ!
人の悲しみを…。(しくしくしく)
そんなわけでしばらくここには参れんのだ…。
>>878 誰がトンチキさんだ(w
それは残念ですね。ティニーも悲しむと思いますよもしかしたら
>>879 もしかしたらとは何だッ!
愛しのダーリンとの別れ、泣いてすがって…ああああああ(壊れかけ)
…それはそうとな、一つ頼みがあるのだ。マルス殿ッ!(ガシッ)
これを天敵の放火魔道…、いや、ヒュウ殿に渡してはもらえまいか?(旅行チケットを手渡す)
>>880 貴方って人は…貴方って人は…
漢(おとこって読んで)や!マジであんた輝いとるで!
(涙を堪え)
うぅ…了解しました!貴方の想い、しかと届けさせていただきます!
>>881 そ、そうか?やはり斧が世界一か。はっはっは、照れるではないかッ(誰も言ってない)
ハニーと愛の逃避行、抜け駆け二人きりラブラブ旅行の予定だったのだが、仕方なく譲ってや…、いや、託していこうと思う。
乳頭温泉(字が違う)にだな…いやいやッ。
>>881 そ、そうか?やはり斧が世界一か。はっはっは、照れるではないかッ(誰も言ってない)
ハニーと愛の逃避行、抜け駆け二人きりラブラブ旅行の予定だったのだが、仕方なく譲ってや…、いや、託していこうと思う。
乳頭温泉(字が違う)にだな…いやいやッ。
>>884 さてと。任務がまだあります故そろそろ失礼いたしますぞッ。電波も凶悪であるしな…。
あ、あと喧嘩をして済まなかったな。ではッ。
山のあなたの空遠く、幸い住むと人の言う…ふがおぁッ!
(なんか酔って歩き去る途中、岩にぶち当たり目を回す)
む、むう…。
【二重スマソでした】
>>885 お疲れ様…
餞別としてデビルアクスをどうぞ…(酷)
>>886 おお、いたみいる。
このヨハンが子悪魔ちゃんであるという暗示かなにかか?
ワルの魅力か…。(ニヒルに笑おうとしつつ姿を消す)
こんばんは……
やっぱり、欲張りは禁物……だったかな?
>>888 【昨日はスマソです……】
>>889 こんばんは、欲張りは人のこと言えないけど
覗きはダメだよ(w
・・・・・・
(リワープで登場)
>>890 ・・・昨日はゴメンね・・・
【こんばんは】
>>891 こんばんは、サラ…
いきなり裸で寝るものだから…心配したよ
色々な意味で
>>891 こんばんは……
昨日は、ごめんね……
【むしろ3P希望なのですが、かまいませんか?】
>>893 【僕はシーダを解放しなければならないので、お二人でどうぞ(w】
>>892 ・・・うん・・・ちょっと、おじいちゃんがスリープをかけたみたい・・・(マテ)
>>893 ・・・ううん、、別に・・・
【構いませんが、自分の技量が付いていけるかどうか・・・】
>>894 【分かりました。続きはいつかまた・・・】
>>894 こんばんわ、皆様。
お元気そうでよろしいですね。(あくまで笑顔)
【って決定事項なんですか?。来るかどうかもわからないのに…。(いや、来ましたが)
…台詞改変完全版を作らねば(何】
>>895 そうなんだ…
おじいちゃんはきっと、サラの貞操が心配だったんだろうね(w
>>895 サラ…… 確かに、君のことが好きだけど……
でも、本当のことを言うと、君が一番好きな人に
抱かれてほしいとは思うんだ……
さすがに、昨日はちょっとまずかったかな?
>>897 こんばんは、シーダ…?
普通…かな?元に戻ったみたい…?
【いえ、ここで3Pに及んだら流石に呪いが解けなくなってしまうと思いまして】
>>900 【しまった。今日がのろいを解く日だということを忘れていた!!】
>>897 こんばんは・・・
・・・おじいちゃんと、同じ気・・・(マテ)
>>898 ・・・無駄に魔力が高くて迷惑だわ・・・(爆)
>>899 ・・・気にしてない・・・
・・・本当に好きな人・・・今は、まだ見つからないわ・・・
>>900 あらマルス様。
私がどこか…変わりましたか?。
(そう言うとマルスに抱きつき、密かに股間に手を這わす)
【いえいえ、本気で御気になさらないで下さい。暗黒化はただのネタですので】
>>901 【いえ、別に今日と言うわけではないですけど…】
>>903 し、シーダ…?
いきなり、積極的じゃない?今日は…
(言いつつも、シーダの手を止めようとはせず)
いや、何でもないよ…
>>902 うーん、わかった。
本当に好きな人ができたら困るけど……
それに、僕にはナンナがいるから……(汗
やっぱり……
(言葉に詰まってしまう)
>>905 決めたのです…もう、我慢はしないと…。
そう…欲しい者は奪えばいい。
…私ったら馬鹿ですね・・・こんな簡単なことに気付かなかった…。
あのオーブは…私にそれを教えてくれた…。
マルス様もお好きでしょう?…こういうの…
(服越しでもわかるぐらいに膨らんだマルスをしごき始める)
>>906 ・・・そうね。貴方はナンナ様が好き。それも知ってるわ。
・・・やっぱり?(きょとん)
>>907 いや、もちろん…もちろん好きだけど…シーダ?
君らしくないじゃないか…欲しい物は、奪えばいいなんて…
僕の好きなシーダは、そんな事は決して言い出さなかったはず…
ぁっ…気持ち…ぃ…
(違和感と快感が脳の中で渦を巻き、思考能力を低下させた)
>>908 さすがに、最愛の人がいてほかの人に手を出すのは
ナンナに失礼かな……
でも、君のことは欲しいんだ……
ああ、どうすればいいんだ……
>>909 あら…だったらこれから好きになればよろしいじゃないですか…。
何も考えずに…私の側で…ただ快感だけを感じて…。
それとも…私だけでは不満ですか・・・?。
(ズボンの膨らみの頂点を手のひらで「いい子いい子」し、
耳に吐息を吹きかけて完全に思考を奪おうとする)
>>911 あぁ…うん…シーダ…
気持ちよくなれば…いいのかな…僕…
(意志の力が快楽に圧されて、深くものを考えずにシーダの主張を復唱してしまう。)
そんなこと…シーダのこと…僕…
>>912 如何ですかこれ→●
自分に素直になれますよ?。
>>910 ・・・なら・・・貴方が、望むようにすればいいわ。
迷って苦しむよりも、多分良いと思う・・・
>>914 …そ、そうだね…
素直になりたいな…僕…
でも、シーダともっと抱きあっていたいかも…
ダメかな…あぁ…シーダ
(闇のオーブをちらちらと眺める)
>>913 あら…だって私一人じゃ物足りなかったんでしょう?…。
だからマリアを側室に入れて…。
最初は悲しかったですけど…もうどうでも良くなりました…
愛とか想いとかどうでもいい…ただ気持ちよければ…それで…
マルス様もそうでしょう?。
(笑顔で問い掛ける)
>>915 ……うん。
ただ、最後に、ひとつ聞いていいかい?
その、君の……初めてが…… 僕で、いいかな?
後悔しないのなら…… いいかな?
(ちょっとおどおど)
>>917 シーダ…?
なんだ…?何故か寂しい…
…シーダ…シーダ…
(意味もなく名前を呼びつづける)
>>918 …この声は…
さっき預かったアレ、渡しておこうかな…
>>918 ・・・こんばんは・・・
>>919 ・・・別に・・・いいわ。
・・・後悔はしないけど・・・おじいちゃんに狙われるかも・・・(爆)
>>920 あら…私の名前なんて関係無いではありませんか?。
今ここにいるのは男と女…それ以外に重要な事なんてないでしょう?。
そろそろ…脱がせて差し上げますね…。
(ズボンを手にかけ、マルスのそれを露にする)
>>921 わかった……
なら、僕も、後悔はしないよ……
できれば、これからも僕のそばにいてくれるとうれしいけどね……
>>922 うん、後で…
>>923 シーダ…いや、君はシーダだろう?
名前なんてどうでもいいって…ぁ…
(外の世界に飛び出たペニスが、シーダを見つけ、上機嫌な様子)
【どちら様か、後で新スレお願いできますか?1だけでいいので】
>>924 ・・・別にいいわよ。
どうせ、戦争が終われば私に行く所は無いもの・・・
>>925 【新スレ、とりあえず挑戦してみます】
(至近距離でマルスを見つめ)
あら…どうでもよろしいではありませんか…?。
貴方はここをいじられれば気持ちいい、
そして気持ちよくなっていっぱい出せれば更に良い。
それだけでしょう。
私がシーダである必然性などないではありませんか?・・・。
(元気になったそれの先端を見つめ)
ふふ、美味しそう…いただきます…。
(先端を口に含む)
>>925 ん。わかった。んじゃ後でな。
【ID見ればわかるように、携帯からなので私は無理です】
>>926 本当に、後悔、しないんだね……
なら……、僕のそばに、きてくれないかい?
>>928 【IDでケイタイからということがわかるんですか?】
>>927 シーダ…待って…ぁっ…
(上半身は疑念を、下半身は快感を増幅させる)
シーダ…君は、君だって…誰のでもいいのか…?
僕以外の男性を奉仕して…そうなのか?
シーダ…!答えてくれ…
【お願いします】
ありゃ。携帯からだとID変わるんじゃなかったのか。昔の話だって?そりゃないぜ。
>>929 ・・・ええ、分かったわ・・・
(何も警戒せずにリーフに寄り添う)
>>931 別にこうして快感をむさぼる相手はマルス様である必然性はない。
最近…それがわかったのです…。
相手が誰だろうと関係無い、ただ気持ち良くさせて貰えばそれで…。
その見返りとして私もご奉仕いたしますし…。
ただ…幸か不幸かまだお相手したのはマルス様しかいらっしゃいませんが…。
マルス様だってそうでしょう?。
(少々責めるような眼差しをマルスに浴びせた後、口による奉仕を続ける)
>>932 貴方も…よろしかったら如何です?。
【挨拶が送れました。すみません】
>>933 じゃあ……、その……
キスして、いいかな?
(実は、すでに真っ赤になっていたり)
>>934 …そう…なのか…?僕は…
シーダを…縛っていたのか…?
あっ…だから、シーダ…そんなに…
ごめん…ごめんね…
(急激な感情の昂ぶりが体を包み、シーダの頭を強く押さえてしまう)
>>935 ・・・そういうのは、聞いてからするものじゃないと思うけど・・・
でも・・・いいわよ・・・
【ところで、そろそろ新スレ時ですね。誰が立てます?】
じゃ……いくよ……
(サラの唇に軽くキスをする)
キスは…… 初めて、かな?
【うーん、新スレは立てられれば立ててみるデスよ】
>>938 【とりあえず乱立は避けたいので、シーダがダメならお願いします】
>>936 ふふ、ねえマルス様…一緒に行きませんか…?。
とても素直になれて…とても気持ちよくなれる世界へ…。
最近…見つけたのです…そういう場所を…。
(マルスの理性を吸い込むべく、じゅるじゅると吸い付く)
>>938 ・・・ん・・・
(自然と目を閉じる)
・・・ええ・・・今のが始めて・・・
>>934 いや、遠慮しとくぜ。それは素直になれるもんじゃねえからな。自分の欲にだけ素直になれるようなもん、いらねえよ。
>>940 シーダ…?ど、どこだよ…そこ…
僕の寝室じゃ、物足りないって…?
他に、シーダのお気に入りの場所でもみつけたの…?
ぁ…ダメだ…ぁ…いい…
教えてシーダ…どこ…?
>>943 ふふ、今お教えすると「やっぱり嫌だ」って言われるかも知れませんので…。
まずは一回…何も考えられなくなってから導いて差し上げますね…。
(マルスに絶頂を味合わせるために、口内による愛撫を加速する)
【…マリア様すみません。本来このネタはマリア様が主役なのに…。
(密かな負けず嫌い(何)】
>>942 ティニーの前では素直すぎゲフゲフ
>>944 ど、どこ…ど…っ…!!!
(シーダの目論見通り、絶頂に達し、思考力が精液と共に体から飛び出す。
しばらく出しつづけて…)
はぁ…はぁ…シー…ダ…シー…
(シーダの頭を抱え、深呼吸を)
>>941 サラ…… 好きだよ……
(真っ赤になりながら、サラの口の中に舌を入れる)
>>946 ・・・ぅ、ん・・・っはぁ・・・
(まだ快感よりも、息苦しいという感情のほうが勝っている)
>>945 んっ…んむっ…こくっ…。
(マルスより吐き出された欲望をこくこくと飲み干す)
ふふっ…マルス様…。
これを…じっくりご覧になってください。
何か…心の奥からわいてきませんか…?。
(闇のオーブを取り出すと、マルスの眼前に差し出す)
>>947 んんっ……、んっ……
とっても、素敵……だよ……
(背中に手を回し、抱きしめる)
>>948 …はぁ…はぁ…
…ダメだよシーダ…闇のオーブ、勝手に持ち出しちゃ…
(絶望を感じていないため、何も起こらず)
…ぁ…はぁ…
(相変らず絶頂の余韻に浸っている)
>>949 ・・・んっ・・・ちょっと、苦しい・・・
(初めて、感情を持ったように呟く)
>>951 ……んっ、わかったよ……
君が、いとおしくてしょうがないんだ……
これからすることが、嫌なら……
ちゃんと嫌だって、言ってね……
(唇から顔を離し、サラに語りかける)
>>950 マルス様…これを見ても何も感じないのですか…?。
私はこれを見て…自分に無い物を埋めてくれるような…
そんな安らぎを得られたのですが…。
もう一度、もう一度きちんとご覧になってください。
(変化のないマルスに苛立ち、押し付けるようにマルスにオーブをかかげる)
>>953 …シーダ…どうしたの…?
何か焦っているみたいだけど…
僕に安らぎを与えてくれるのは、そんなオーブなんかじゃないこと、知っているだろう?
(微笑みながら、平然と答える)
>>952 ・・・分かったわ・・・
でも・・・別に、イヤじゃないから・・・
(今度はサラの方からリーフに引っ付く)
>>954 いえ…そんなはずは…
だって…マルス様は女の方が好きなんでしょう…?
そしてその女性が、私である必要は無いのでしょう?…。
私の代わりなんて…この狭いアカネイアにたくさんいるのでしょう…?。
(代わらないマルスの態度に動揺し、後ずさりを始める)
>>956 …シーダ…?
女って…シーダは女じゃないの…?
僕を愛してくれるシーダは…
それに、女性は兎も角、そんなオーブなんかに、シーダの代わりなんて務まるはずがないよ…?
(後ずさるシーダを逃がさぬように抱きしめる)
>>955 うん……、ありがとう……
サラ、一緒に、幸せになろうね……
ひとつに……なっていいかい?
【済みません、中の人が不調なので失礼します。
リーフ様に新スレ立てをお願いしたいのですがよろしいでしょうか?。】
>>959 【大丈夫ですか?お疲れ様でした…】
>>960 【とりあえず1のテンプレです。これをコピペしてください(変わっていませんけど)】
/ ̄ ̄ ̄\
i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i| ♪ファイアーエムブレム〜
》|il(_, ''' ヮ''丿| 手強いシミュレーション〜
ノリ i `フ i´il l| ヤってくるぞと勇ましく〜
/ノ l| バーハ ll j
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりセクースしたりするスレです
ニューゲーム(初めての人)
>>2 コンティニュー(初めてじゃない人)
>>3 チャットルーム
>>4 過去ログ
>>5 登場キャラ紹介
>>7-8くらい
>>958 【あれ?生きてますか〜?
大丈夫だったらレスお願いします】
テンプレ貼り完了したよ
>>958 【うーん、寝てしまったんでしょうか?
取りあえず寝オチリベンジスレにカキコしてみます】
【_l ̄l○ 二夜連続寝落ち・・・すみません】
968 :
マリク:03/10/02 20:57 ID:+8cFMbpD
マルス様知ってました?サンダーボルトはハマーンで修復できないのできないのですよ。この狭いアカネイアに新たな謎が・・・。マルス様、本命って誰?やっぱシーダ様か。
【こんばんは〜皆さん。今日中に15章ですか?】
>>968 こんばんは、マリク
友人(ロイ)の話によると、神竜石もハマーンの杖では直せないらしい…
ウルスラが持っていたと思うから、貰ってみてはどうだろう?
本命…?もちろんシーダに決まっているだろう?…うん
【14章ですね。とりあえずこちらを終わらせてから移動と言うことでお願いします】
こんばんは〜
>>968 【トリップを付けるといいですよ。
付け方は名前の後に#を付けて
その後は適当に文字をくっつけるだけ。
騙りの防止にもなりますし……】
>>970 こんばんは、リーフ王子
昨日はありがとう。即死しなければいいけど…
神経質過ぎるかな僕
・・・・・・
即死防止は・・・しておいたほうが良いかしら・・・?
【早めに寝るために、早い時間から出没(笑)】
>>972 こんばんは、サラ。
そう簡単には消えないと思うから、大丈夫だとは思う。
とりあえずは使いきってからで…いいかな?
>>972 こんばんは。
途中でいなくなっちゃったから、
何かあったかって心配しちゃったよ……
>>973 ・・・分かったわ・・・
>>974 ・・・そう・・・心配してくれたのね・・・
・・・・・・ごめんなさい・・・(ぺこ)
>>975 何があろうと、君を守るよ……
ほかにも、守らなければいけない人はいるけど……
【ちょっと買い物行ってきました〜】
>>976 ・・・・・・ありがとう。
でも、人を守るというのは辛いこと・・・
もし守りきれなかったら、その事を貴方はずっと悔やむと思う。
それでも・・・いいの?
>>977 確かに、つらい思いをするかもしれないということは
覚悟しているよ…… でも……
君を……、守りたいんだ……
(そのまま、サラを抱きしめる)
>>978 ・・・リーフ様・・・分かったわ。・・・本当に、ありがとう。
貴方なら・・・心から、信じられると思う・・・
そう言う事、初めてだからちょっと違うかもしれないけど・・・
でも・・・嬉しい、って言う気持ち・・・貴方といると安心できる気持ちは真実だから・・・
(今までのイメージからは想像が付かないほど、優しく微笑む)
>>978 (サラの微笑を見、完全に惹きつけられる)
……なんて、かわいいんだ……!!
(でも、僕には……ナンナが……)
>>980 ・・・どうしたの・・・?
(いつものような無表情に戻る)
>>981 その、君の笑顔なんて……
見たことがなかったから……
ドッキリ……しちゃったよ……
サラ……、好き、だよ……
(そのまま、サラにキスをする)
>>982 ・・・笑顔・・・?
私、笑ったの・・・?
・・・そう・・・今のが、笑顔・・・
・・・ん・・・リーフ、様・・・
(自然と目を閉じ、身を委ねる)
今日は来れないかな…シーダ…
って、僕じゃあるまいし
>>983 んんぅ……、サラぁ……
(いつの間にかにディープキスに)
>>985 ・・・リーフ・・・様・・・んっ・・・
(始めは舌に驚くが、次第にそれを受け入れ、互いの舌を絡めあう)
んんっ……、くはぁ……
サラ……、今、君と……、ひとつに…なりたい……
いい…かな?
(キスを中断し、サラにささやく)
>>987 ・・・ん・・・えぇ、いいわ・・・
貴方が、そう望むなら・・・いえ・・・私が・・・望むから・・・
(微かにではあるが、恥ずかしそうに言う)
>>988 いい……のかい、僕で……?
なら……いいんだけど……
>>989 ・・・何度も、言わせないで・・・
私が望んだ事だから・・・他の誰でもないから・・・
>>990 うん……じゃあ、まずは……
僕の服を、脱がしてほしいな……
(すでに顔は真っ赤)
>>991 ・・・えぇ・・・
(他人の、しかも男物の服を脱がせたことは無いため、慣れない手つきでゆっくりと脱がせる)
>>991 やっぱり、脱がせづらい?!!
自分から、脱いだほうがいいかな?
>>993 ・・・ううん、大丈夫・・・
・・・・・・
(面倒くさくなったのか、アンロックを使用。服の戒めは全てとかれる)
・・・これでいいわ・・・(マテ)
>>994 そ、そんなものがあるんだ……(びっくり
じゃあ、次は、サラの、番だね……
今度は、僕が……脱がしていいかな……?
>>995 ・・・エレブからのお土産、って・・・おじいちゃんが・・・(爆)
・・・えぇ、いいわよ・・・
>>996 うーん、それじゃ……
前に、裸は見ちゃったから……
下着から、脱がそうかな……
(衣服のすそをまくり、下着に手を触れる)
>>997 ・・・・・・
(下着に触れられたとき、自分すら気付かないほどに小さく震える)
>>998 ……ここ、かな?
触られていると、なんだか気持ちよくならない?
(下着の上から秘部に触れる)
【取りあえず999げっとー!!】
次スレもよろしくお願いします
1001 :
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