ドラゴンクエストなりきりＨスレ

ドラゴンクエスト�T〜�Z・ドラゴンクエストロトの紋章が対象です。

もちろん、ドラゴンクエストダイの大冒険は対象外です。（かぶってしまうから）

それでは、存分にお楽しみ下さい。

　　 　 ,､‐'''''''''ヽ､
　　　/:::::;;-‐-､:::ヽ 　　　　　　　　　　　　_,,,,,,,_
　 　 l::::::l　　_,,､-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiｰ-ゞ:::::::::::ヽ,
　　　ヽ::｀／: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : :ヽｲ~`ヽ:::::::i／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.　　　 ／;,..-‐､: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : ＼　ﾉ:::::}|　やったね！　トラトラトラのしまじろうが>>2ゲットだよ！
　 　 /: /: : : : :｀.: : : : : : : : :/´￣＼ : : : : : ヽ:::ノ |　みんな、たまにははやくねてみよう！　はやおきはさんもんのとくだよ！
.　　 !: : : :iflllli､: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!　 |
　　 |: : : :llllｆ　l: : : : : : : : : : :.iflllli､: : : : :＜iii|　 |>1ちゃんへ　いいすれっどをたてたね！　これからもがんばろう！
　　 |: : : :|llll　|: : : : : : : : : : .llllf　l: : : : : : : : :.|　|>3ちゃんへ　こんどは>>2をとれるようにがんばろう！
　　 |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll　|: : : : : : : : :i＜>4くんへ　まじれすしようかどうしようかまよったのかな？
　　/: : : : :　　　 ○　　　 : : .!lllll!' : : : : : : : :.i　　|>5ちゃんへ　おまえみたいなばかはおとなになってもやくにたたないからはやくしのう！
￣|: : :" 　,,,,,,,,,,,,,|____　　　　: : : : : : : :.＜iii/　　　|>6くんへ　がきのうちはなんでもゆるされるとおもったらおおまちがいだよ！
. ／!.:　　　|:::::／　　　￣''''''''l ヽ: : : : :-─/─　　|>7ちゃんへ　もういいいからしね！
　　 ヽ 　　ヽ/　　　　　　　 ﾉ　 　 : : :ヽ／　　　　|>8いこうのみんなへ　いつかはしぬんだからはやめにけいけんするのもじんせいだよ！
　　　 ＼　　＼,,_　　　 _,,,／ 　　　 : ／＼　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 ｀''‐､､__ ￣￣　　　__,,,､-‐"
.　　　 ／/:::::/ヽ￣￣￣￣ノ::::/＼
.　　／　/:::::/　 ｀￣￣￣/:::::/.　　＼

アリーナ

なんとか、即死だけは避けないと。
誰か来て。

セックスガロレー＞＞＞http://chatters.netfirms.com/omanko.htm

だから、そんな夜中にたてても人来ないって！

どっかで需要があったのか？ただ１がやりたいだけで建てちゃった？

ドラクエは需要があるかないか微妙だからな…
個人的には見たい物の一つなんだが

アリーナ来い!

即死防止のために、少しの間参加してもいいでしょうか？
また、モンスターズのキャラは参加不可能ということで？

誰かいるかしら？っていうか、このままじゃ即死しちゃうわよ？(汗)

>>11
３０スレだっけ？

ええ、確かそのくらいね…少しまずいかしら(汗)

>>13
まずい…と思います
２４時間きっかりで消える事はないと思いますが、それでも…

あと２時間を切ってるわよね…どうしましょう…(ｱｾｱｾ)

エッチや雑談ひきのばしでレスを稼ぐか
神の降臨（アリーナとか（ｗ）を期待するしかないのではないでしょうか？

ざ、雑談はともかく、エッチなんて…いきなり何を言うのよ…////(顔を真っ赤に)

…え、そ、そう言われましても…
いや、レス引き伸ばすにはそれが一番と思っただけで…
…しかし、不適当でしたか…？勇者失格かも＿|￣|○

ごめんなさい////(汗)いきなり言われたから、びっくりしちゃって…でも、確かにそれが一番なのかしらで…////

そ、それは流石にびっくりしますよね普通…
というより、言った自分にもびっくりです
性格が変わってしまいそうで怖いです。むっつりスケベに
むっつりでもないですか？

私、スケベな人はちょっと…////そういえばパーティにも、スケベなおやじ(メルビン)がいたわね…////(無理矢理犯したくなる顔)

いえ、このスケベがなかなか侮れなくて…
少なくとも俺よりはよっぽど強かったりするんですよ
最も、おやじだったら戦力にはならないと思いますけど
…どうしました？…

いいえ、何もないわ(笑顔)
スケベな人って嫌よね(汗)だって常に目がニヤニヤしてるし…(鳥肌を立てる)

はぁ…しかし、そこまでオープンだと逆に清清しい気も…
でも、女性にとっては恐怖の対象なのでしょうが
…もしかして俺、怖がられてますか

いいえ、あなたは別に怖くないわ。だって、優しい目をしてるもの(にこっ)

よく言われます
けど、勇者として「優しい」ことは正しいのでしょうか？
俺の甘さの所為で、カンダタを逃がしてしまいましたし
仲間に何と言って詫びればいいのか…

たとえ取り逃がしても、あなたの人柄が優しいからみんなは信頼してるから、きっと大丈夫よ(笑顔)

さて、何だかんだで３０超せそうですね
エッチ無しでも大丈夫かな…とりあえずは
（安心したようにほうと一息）

ええ、意外と何とかなるものなのね(笑)

３０と…よかった
ところで…（改めて全身を見て）
結構、セクシーな服装ですね…俺の世界だったらセクシーギャルかも
（クスリと笑う）

じ、ジロジロみないでよ////
この格好は、動きやすいから…////

>>31
なんか、刺激的な格好をしている人って、皆そういいますね…
流石に俺は仲間にアブナイ水着を買う気はありません
ところで…（少し顔を赤らめて）聞きたいことが…

聞きたいこと…？何かしら？////

>>33
ええと、その…「ぱふぱふ」って…できますか？
参考までに…

！？////(真っ赤に)な、何をいきなり！////(少し怒鳴り)た、確かにできるけど…////(小声で)

ご、ごめんなさい！（ビクンと震えて）
い、いえ、やはりドラクエといったらぱふぱふ…じゃない、ただ聞いてみただけで
だから、その…（焦りまくる）

何でいきなり、そんなことを聞くのよ…////(真っ赤っか)

して欲しいと思ったから…では、いけませんか…？
いけないのなら、ここで引き下がろうと思います。無理を言うわけにも生きませんから
（今は引かずに）

してほしい…////(さらに赤い)
で、でも、私なんか女っぽくないし…私にそんなことされたって、嬉しくないでしょう？////

しかし…とても気持ちいいと聞きましたし…
その、できることなら…って！
貴方は女性らしいですよ！俺から見ればの話ですけど
（何故かムキになって）

私が…女性らしい…////そんなこと、言われたことがないから…照れちゃう、な…////(うつむいてもじもじ)

照れられても…と、とりあえず…
許可するのかしないのか…いえ、即答しろと言われても困るでしょうけど
俺の口からは今はそれしか聞けない…
（困ったような表情で…半ば諦め気味でもある）

しても…ぃぃ…////(消え入りそうな声で)

http://mgs.uic.to/dorama.cgi?room=flashtattsu

（微かな声を聞きとって）
本当ですか？ありがとうございます
それでは、心の準備が出来たら、声をおかけ頂きたいと…
よろしいでしょうか？

ん…いい、わよ…////(胸元をはだけさせる)

！？む、胸を…
（その仕草と、露になった胸にしばらく釘づけになって）
ぱふぱふとは一体…
（意外そうな顔で、アイラを見上げる）

…////(真っ赤になって、羞恥心に耐えながら)…ぱふぱふ…ぱふぱふ…////(胸の谷間に顔を埋めさせ、優しく挟む)

…ん！これが…ぱふぱふ…ん…
（全く予想外だったようで、呆気に取られたような表情で、ぱふぱふを受ける）

…////(ぱふぱふを終わらせ離れると、恥ずかしさに背を向け、両手で顔を覆い隠してしまう)

え…あ…
（不覚ながらも物足りなさを覚えてしまい）
あ。あの…すいません…
（とりあえず謝ってみる）

うぅ…恥ずかしい…私…こんな淫らな…////(半ベソ)

…あ…
（知らぬこととは言え、女性を泣かしてしまったことに罪悪感を覚え）
ご、ごめんなさい…

軽蔑した、でしょ…？////あんな淫らなことをする女なんて…////(潤んだ瞳を見上げる)

…はぁ？
（きょとんとした表情で）
何故、あなたが軽蔑されるのか…？
軽蔑されるとしたら、むしろ俺のほうでは？
（慰める気はあるが、それとは関係無しに、自分の気持ちを伝える）

だって…初対面の人に、あんな恥ずかしいこと、しちゃったし…////(また泣きそう)

…やっぱり、俺を責めているのですか？
許していただけないと…？
（つられて涙目に）

そ、そんなことない！////だって…あなたは知らなかったんでしょ…？////

え、あ、はい…申し訳ない…（がっくりと項垂れて）
でも、気持ちいいという話は本当でしたね…
（フォローのつもり）

そ、そう…よかったわね…////(真っ赤に)

（メラゾーマの如く赤みを帯びた顔を直視しつつ）
でも、あなたは気持ちよくないどころか、苦痛だったのでしょう？
俺を、憎んでいますか？

憎んではいないわ…それに…苦痛じゃなくて、恥ずかしかったの…////(抱きしめたくなる可愛さ)

…恥かしかった…当然の話ですね…
すいません、俺のために…
（慰めるように、そのまま抱きしめてしまう）

寝てしまわれましたか…
とりあえず、即死防止は果たせてよかったと。それでは

アリーナ萌

sage

あーあ、即死させるべきだったのに・・・

なんとか、アクセス規制が解除されたみたいだね。
遅くなりました。勇者さんに、アイラさんのおかげで、即死はなんとか回避できました。
本当にありがとう。これからも宜しく。

即死はレス数ではなく容量と最終書き込みが判断材料だと思うが・・・。
この鯖は違うのか？

( ﾟ∀ﾟ)ﾉｨｮ―ｩ

age

呼ばれたような気がしたから探してやっとたどり着いたのに誰もいないの？

ｱｿｰﾅｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

アソーナ！？

呼ばれたのはここじゃなかったのかな？

（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ

age

age

誰かいない？

ヽ(*‘∇‘)丿はぁい♪

アリーナたん、ハメようぜっ！

この私をハメるですって！
一国の王女を陥れるなんて、国際問題よ！
訴えてやるわ！

アリーナちゃん、こわいぃぃぃぃぃぃ〜〜

二人まとめて面倒みてやるぜっ！？

いいわよ。ただし格闘技でおねがいね。
久しぶりに腕がなるわ〜。

よし、いいだろう！
俺が勝ったら俺の言う事を何でも聞くんだぞっ！？

あっ！ごめんなさ〜いブライに見つかってしまったので、
お城に帰らなきゃ。悔しいけどまた今度ね。

おう、つけっぱなしだったぜっ！
じゃ、昨日のテンションのままいくぜ！！ カモン！

アリーナちゃん、まだかな・・・

もうお前でもいいやアソーナ

あたし闘えないもん〜

バカやろう！！
ここからは夜の戦闘、大人の戦いだ！！！

戦士は一人夕暮れにむかってシコリ出すのであった・・・

もうだめだ・・・・・・・・・・

なにやってんの？

なんかな、メッセンジャーってやってんだけどよくわかんなくて
話にはいりづれーんだよな

もしかしてあんまり知らない人とメッセやってる？

知らないも何も、メル友のメル友だぜ・・・
疲れた・・・
アソーナちゃん、身体で慰めてっ！

どうやって慰めるの？

とりあえず脱いでよ・・

何を脱ぐの？
寒いのに服を脱ぐなんてのはイヤよ

誰でもいいからかかってこいやァ！！

あんたね！この近くの村を荒らしまわってるって悪いやつはっ！
許さないわよ〜〜！

だれだっ！！
俺さまの悪口をいってるやつはぁあ！！！

>103
お前かあ！！

って俺さまにびびって逃げたか・・？

楽園か・・・・

くそ！今日も誰もこねーのか！！

　　　　∫
　／⌒⌒⌒＼
　|∞*∞*∞*|　　　 　　　　♪
　^^^^^|^^^^^^　　　　　
　　　　｜ ∧∞∧　　♪
　　　　｜ （��=ﾟωﾟ) 　　♪
　　　　J⊂＿＿＿つ
　　　　　 /＾＾＾＾＾＾＼
　((（　　/~~~~　　 //ゝ
　　　　 〜〜〜〜〜

>108
なんだてめぇはあ！くそ、バカにしやがって！
すべての町を焼き払ってやる！！


ほ、ほんとうだからな！！

>>109
　　　　　　　　,r':::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　./::::::::;r-‐'''"` ー ､::::::::::i
　　　　　　 /::::::::/　,,__,,,,,, ﾆ=　 ヽ、::;!
　　　 r､r.r､、:::/　､ ＿"､;_:.;llllii;, :i:::::l
　　 r |_,|_,|_!. Y 　 　 ｰ `'　l ｰ-､_.l::::;!
　　 |_,|_,|_,||.6 !　 r　,.,r:._　 ,ヽ ´-.:lノ
　　 |_,|_,|_人 .(｀i (´ ､......二__ヽ .:::l　　え？なんだって？
　　 |　)　　..｀ﾉ .| 　 　｀ニﾆ '´.::::/　　ぜんぜん聞こえねーや
　 　|　　`".｀ 　ﾉヽ::::. 　,:.　 ..:::;r'
　　人　入＿ノi　　ヽ::::::::::::::::::i'
..／　 ｀ ".゛／ ｀ ｰ ､::::::::::::::;:rヽ-､

>110
くそおおおおおお！！
こけにしやがって！！
カンダタ様の新の力思い知らせてやるわ！！

　　　　　　 _,,....,,_
　　　　 ／::　　　::ヽ
　　　 /::　＿;:　,＿, i
　　 /:: 　　　r_ 〉､.　｝
　　 |::　　　:/-‐, i　ﾉ　　
　　 |:: 　　　　"　 /　　　 わしでよけりゃ後ろ処女あげるわい
　　 |::　　/|::. 　 |
　　 |::　/　 |::　 |
　　/:: /　　 |::. |
　/: _/　　　 |:: |
　i::_ﾉ　　　　i:_.j

>112
くそおおおおっ！！
こんな奴にまでバカにされるなんて…！！

今さっきも町一つ、燃やしたんだからな…！！
お、俺さまを怒らせたのが悪い！！まだまだやってやる！！

>>113　　
　　　　＿_
　　　(ヽ＿_|ﾉ
　　　ﾉﾊ‘‐‘) 　＜モテない男のヒステリーっていやぁね　　
　　　 ﾉ)　Y)ヽ
　　 　 <＿__ゝ
　　　 　 |_|_

　　　　　＿_
　　　ヽ|＿_ノ)
　　　　(‘-‘ ﾊ 　＜って世間の女性たちはおっしゃってますがいかが？
　　　　 ﾉ)　Y)ヽ
　　　 　 <＿__ゝ
　　　　 　 |_|_

　　　／⌒＼ 　ｷﾉｺｰｽﾞ　.／⌒＼
　 ／　・∀・ ＼ 　　　　 ／　・∀・ ＼
　(＿＿＿＿＿)　　　　(＿＿＿＿＿)　
　　　　|　　| 　　　　　　　　　.|　　|
　　　　|　　| 　　　　　　　　　.|　　|
　　 .／　 ./ 　　　　　　　　　ヽ　 ＼
　　.(.＿／ 　　　　　　　　　　　＼＿)

そ、そんな事知ってるぜ！！
今日はもう少し町を荒らしていくか！！

>>116
からかってゴメンネ
何だか面白かったからさ〜ｹｯｹｯｹ

あやまったから町を荒らさないでねぇ〜

ホラ黒胡椒やるから　（　・∀・）つ∵

カンダタ！これ以上の悪さは許さないわよ！

ほとんどが貴様かああああ！！！！

くそおおおおおお！素直に謝りやがってえ…！！
ありがとよ、礼といっちゃあなんだが俺のパンツをやろう。

>118
勇者さまご一行！！
やっときやがったか！！

　　　　　　　　　__ , ────── ､__
　　　　　　, - ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　 ／ ；;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
　　　 /,,；,,,,,　 ；;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;；　　,,,,,,,,；::::::丶
　　 / :::::::::;；,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,；:::::::::::::::::::ヽ
　　 iﾞ:::;:::::||::::::,!i:::::::::::,|i::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::ﾞi
　　iﾞ::::|;;;;| |;;;;;| |::::::::::| |:::::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::|
　. iﾞ::::::i　　　　 '''''''''''　'───' |;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::|
　 .|:::::::|,-====-´　　ﾞヽ,,,,,,,,,,,,,、　　　　|:::::::::::::::::::|
　 |;::::::::|,-──､　　　　~ニニ,,_`　 　　|:::::::::::::::::::|
　　｀ヽ､i　(､i´ﾉ　　　　　´い,, ﾉ '　　 　|;;;::::::::::::::/　　なんで>>119のパンツ、こんなにくさいん？
　　.　　 i　^~~~ー==─　ー'-+､　　 　 /^ﾞ-､;;;;/
　　　　 {　　　　　ヽゝ　　　　　　　　 　'-'~ノ
　　　　λ　　　''ﾞﾞ''-''-─､　　 　　　 /-'^"
　　　　　ヽ,_　　　 ^~^　　　　　　　 (
　　　　　／｀''丶､　　　　 , -　　　 /^l
　　　　/　 ／( ﾉ　｀'''''''´~ ＿, - ' ~　ﾞi､
　　　　{　/　／|￣￣￣￣　　　_,-'^¨ }
　　　　{／ /　　ﾞー────'~　　 ＼|
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 ＼

　

俺はまたもつられたのかああ！！！！

お、落ち着け…落ち着いて素数を数えて…

>121
まあ洗濯なんてしたことないからな！！！！
大切に保管しとく事だ！！！

>122
すまん！元はといえば俺さまのせいなんだ！許してやってくれ！


くそ！勇者達め…なめやがって！
町を焼き尽くしてあぶりだしてやる！！

な、なんだぁ〜？
アツツツ・・！！

>125
…やっと現れたな勇者ご一行！


今度もまた罠かあ！？
勇者達め…

なんだいお前は？
悪いやつかい？

>127
そうだあ！！
俺さまは大がつくほどの悪党だ！！
貴様こそ何者だ！！

あたしはアリアハンから来た勇者の仲間さ！
て、ことで悪党なら見逃せないね！
街を焼いたのもアンタだね！覚悟しなよ〜！

>129
やっと来たか勇者よ！！
俺さまがどんだけ苦労して町を荒らしたか…
その身にわからせてやるわあ！！！！！！
(カンダタの攻撃！女戦死に痛恨の一撃！)

>130
グッ！！ や、やば･･･結構強いね
あたし一人じゃマズいかも･･･
（女戦士は 足にきている！）

>131
どうだ！！俺さまの苦しみをわかったか！！
これが…哀の力だ…！
よくみたらおまえイイ体してるじゃねーか！？
(カンダタは女戦死に近づいた)

うう･･･ち、近づくんじゃないよ･･･！

へへへぇ…
近づくなといわれるとますます近づきたくなるなぁ…
俺さまは強気な女が大好きなんだ！！！！
(鎧を強引に外しにかかる)
へへへ…抵抗されると面倒だからな！
(用意よくもってた縄で両手の自由を奪う)

ああ･･･！や、やめろよこの･･･！
く、くそう！こんな筋肉ダルマに･･･
（女戦士は こんらんしている！）

アッハハハハッ
一人で来たのが間違いだったなぁ

へへへ…
おまえは今からその筋肉ダルマに犯されるんだ！！アッハァハハハ
(下着！？の上から秘所をいじくりはじめる筋肉ダルマ)

･･･あッ･･･！はぁぁ･･･ン･･･
そんな所･･･触るな･･･！･･････あん･･････
（性器から愛液が漏れ出す）

へへへぇ…
触るなといわれるとますます触りたくなるじゃないかア！！
…イヤらしい声あげてよお…！！
いつも勇者にやられてんだろぉ？
おいおい、もう濡れてきてるぜえぇ！？
(手のねばねばを見せてみる)

･･････カァァァ･･････
ち、違う･････勇者とは、まだ、そんなことしてない･･････
･･････ハァ、ハァ･･････
（女戦士は 恥ずかしがっている）

顔赤くしてかわいいところもあるんだなぁ

(下着！？を脱がし、濡れてる秘所に指を出し入れ)

じゃあ勇者に襲われた時の為に俺さまがご教授してやるよ！！

(もう片方の腕で豊満な胸を揉みだし、押し倒す)

アァァァ･･････！！だ、だめぇぇ！！
（女戦士の性器とカンダタの指は性器から漏れる愛液でグショグショになっている）

ハッハハハァ！！
さっきまでの強気な態度はどこにいったんだあ！？
(女戦死の乳房を口で優しく愛撫する)

すげー溢れてきやがる
(指の動きをはやめてみる)

ウッ！アァン！！は、激しい･･！！
（女戦士の乳首は 勃起している！）

俺さまも起ってきたけどおまえもビンビンだな！！
(乳頭をすってみる)

ちゅーちゅー…ってな！さすがに乳はでねぇか！！

(おもむろにパンツを脱ぎだし)

おっしゃあ！今日も絶好調！！
(激しく勃起した男性器を女戦死の秘所にあてがいだす)

ハァ、ハァ･･････？
･･･！･･･や、やだ！い、入れるな！！

アッハハハハッ！！
入れるな…といわれるとぉ…ますます入れたくなるじゃねーかｱ！！
(一気に挿入し激しく突き上げる)

･･････んあぁぁ！！
は、入ってきた！！　アァ！

ドラドラドラドラｧー！！
(女戦死の腰を持ち上げそのまま上下させる)

どうだあ？わるもんの俺に犯される気分はｱ！！
(乳首を愛撫しながら)

く、グッ！！
は、ハン！最低のくされチンポだねっ！
ま、まったく感じないし、最悪の気分だよ！
（あ、あーん！太くて硬いわ･･･な、なんて美味しいチンポなの！）

アッハァハハハァ！！
ここはそうはいってないぜえ！！
(女戦死の秘所をおもいきり突き上げる)

いつまでそんな事いってられるかなｱ！！

･･･ッ！･･･ン！！
（女戦士は 目を閉じて必死に耐えている！）

ほらほらあ！！
(女戦死の膣内でさらに大きくなるカンダタの息子)

目なんかとじてる場合かあ！！

も、もうダメ！！　感じるーーー！！
ギュゥゥゥ･････！！
（膣内のカンダタの男根を強烈に締め付ける）

アッハッハハハｱ！！
やっと素直になりやがったか！！

…なんてえ締め付けだ！！
(腰の動きを早めﾌｨﾆｨｯｼｭに達しようとする)

んっんっ！！す、すごーい！！

ンァァァァ〜〜〜〜！！！
（女戦士は イってしまった!!）

……！
(女戦死の膣に射出する)

は、はははっ！！
やったぞ！！勇者の仲間を倒した！！

(女戦死を見下し)
おまえも今日からりっぱな雌犬だなっ！！

うう･･･く、悔しい･･･

アッハハハハッ！！
最高だな！！その悔しそうな顔！！

(カンダタは大笑いして女戦死をバカにする)

昨日の戦死は最高だったなぁ…ｼﾞｭﾙﾘ…
勇者め…いつもあんな事してんだろーな

町焼きすぎて炭くさい・・・・

カンダタよ
張り付いてるところ悪いけど誤字には目をつぶっても、おまいのエッチのノリはもうおなか一杯
引っ込めって言ってるんじゃなくて、例えば今日はキャラかノリを変えてみたら?

>160
すまねえ… 人が少なかったから住み着いちまってた…
ノリもふざけてた…　不快な思いをさせてすまん…

調子に乗りすぎた…！(切腹)

（仕事が終わり部屋に戻って休んでいる）
はぁ…今日も疲れた…
最近面白い事が全ッ然無くてもう暇ね〜
何か刺激のある事ないかなぁ…

ん〜ッ　もう疲れたし今日は寝ようかな。
服は……ミネアに明日の朝にでも洗っても〜らおっと♪
（紙に伝言を書き出す）
「ミネア〜　私の服洗っておいてね♪」
これでよしっと！　さ、寝よ寝よ…

（そう言いブラや布切れの様なショーツを脱ぎ、全裸で
ベッドに横たわりシーツを被る）

…明日も仕事頑張ろ…

マーニャ、まだいますか。

やっぱり、いないか・・・。

（人の気配で目を覚まし、目を擦りながら起き上がる）
…ん？　こんな時間に誰ぇ…ミネア？



（居ます、ただ遅レスになりますので
ちょっと時間か掛かりますけど大丈夫ですか？）

俺だけど。
マーニャ、ちょっと入ってもいいかな？

（俺、こういうの始めてだから、遅スレでもいいですよ）

（ミネアでは無いことに気付く）
え!?　ち、ちょっと待って！　今、着替えるから!


（そうですか、ではお互いあまり無理の無い程度に頑張りましょう！）

突然来てごめん。
マーニャにちょっと話があったから・・・

（役不足かもしれませんが、宜しくお願いします）

（服が無い事に気付き服を捜し出す）
あ〜何処よ私の服！　何でないのよ！

…もしかしてミネアがもう洗ちゃったとか…
…ああ！もう！　仕方ないわね！　これで隠すしかないわね！
（シーツを身体に巻き付けるようにする）

……良いわよ入ってきて…

それじゃあ入るよ。
あ・・・、（部屋の中に入るとすぐ、マーニャの姿に気がつく）
ま、マーニャ・・・その格好は・・・。
（そして、マーニャにも気がつくぐらいに、ペニスが勃起していた）

（自分の今の格好の事を言われ）
し、仕方ないでしょ！　アンタがいきなり来るもんだから
こんな格好で話す事になったのよ！

で、話って何…
（話を聞こうとしたが勇者の股間が
盛り上がっている事に気付く）

あ、アンタ！　私の事そんなイヤらしい目で見ないでよ！　変態！！



（時間無いのでしたら襲いかかっても構いませんよ？）

し、しょうがないだろ。
そんな格好されたら、誰だって・・・
そ、それに俺は・・・ずっと前からマーニャの事が好きだったんだ。
だ、だからさあ、俺と・・・そ、そのせ、セックスさせてくれないか。（顔を真っ赤にさせながら言う）
マーニャは俺の事・・・どう思ってる。

（時間はあるので大丈夫です、それから犯すより優しくされたほうが好きなんで）

へ？　い、いきなり、な、な、何言ってるのよ！
（自分の事が好きだと言われ少し動揺する
さらにセックスをさせてくれと言われ）

………別に……アンタとなら………良いよ……
（そう言うと身体に巻き付けていた
シーツを外し、ベッドの上に座る）

…私も……その……アンタのこと……
前から………良いなって…思ってたし……

ほ、本当に。
（俺のペニスはますます勃起していた）
も、もう我慢できない。（そういうと自分でズボンを脱ぎ、マーニャの目の前にペニスを出す）
ま、マーニャ、し、しゃぶってくれないか。
俺、もう我慢できなくて。

…フフ……　慌てないで……
…こういう時、まず最初はこうするのよ……？
（そう言うと勇者の身体を押し倒し、舌を絡めるように口付けをする）

…ぅ…うぅ……ウッ……
（口付けをしながら勇者の股間に手を伸ばし
手で扱き始める）
…ぅン…大きわね……今……気持ち良く……
…してあげるわ……

う・・・うん・・・ウッ・・（いきなりの出来事に俺は抵抗できずに、舌絡めた）
う・・・うわ・・・（口付けとさらに、股間を刺激され軽く逝ってしまった）
ハァ・・ハァ、ごめん、マーニャ・・・お、俺・・・。
で、でも、まだここは大丈夫だから。（逝ってしまったが、ペニスは大きいままだ）
つ、次はどうすれば、良いんだ。

（勇者のものから白い液体が出て、扱いていた手を止める）
…あら……イッちゃったのね……

（勇者に次はどうするのか聞かれる）
……フフ……それじゃ…少し綺麗に…してあげる……

（勇者のものを口で舐めたり口に含んだりする）
…ぅんッ……ちゅッ……ぅう……ちゅぅ……

う、うわー・・・、こ、これがフェラなのか。（今度は、さらに刺激され）
も、もう逝きそうだ。
クッ・・・、マーニャ、も、もう限界だあ。
ここまま、出していいか・・・。

（勇者にこのまま口の中に出して良いか聞かれる）

…ウッ……ちゅぷっ……ぅぅッ……
…良いわよ…私の口の中で出しても……

（そう言うと勇者のものを、口の中に入れ
勇者のものを舌で絡めるように舐める）

も、もうい、逝く・・・
うっ・・・、どくん、どくん（今度は大量の精液が、マーニャの口に注がれた）
ハァハァ・・・。
ま、マーニャ、気持ち良かったよ。

つ、次は俺がマーニャを気持ち良くさせる番だね。

（口の中に勇者の精液が注がれる）

…ぅんッ……うぅッ……ぅく……ぅッ…
（口の中に注がれた精液を全部飲み干す）

フフ…いっぱい……出したね……
…次は……アンタが私の事を気持ち良くさせて……

（それを聞くと俺は、マーニャに抱きつき、激しく胸を揉み、
さらに、マーニャの股間を指で刺激する。）
マーニャ、気持ち良い？

…ぁん……フフ…強引ね……
（いきなり抱きつかれ驚く間もなく胸を揉まれる）

…あぅっ……うぅ……巧い…わね…ぁッ……
（そのまま胸を揉まれながら勇者の手が
茂みを掻き分けて秘所に触れる）

あぁっ…ぅう……もっと…んッ…乱暴にしても…良いよ……

それじゃあ。（そういうと、今度は勃起している乳首を嘗め回したり、手で刺激し
そして、マーニャの股間をさらに指を早め刺激した）
どお、そろそろ逝きそうな顔してるよ、マーニャ。

（乳首を勇者の手で弄ばれる）
あぅぅッ…あんッ……うぅっ…もっと……あぅっ！

（胸を責められながら、秘所の方にあった指が
奥にまで入って行き速度が早くなる）
あッあぅ…うぅ…あぁッ…お願い…んッ…
もう…わ、私…あッあッああぁぁ！！

（声を高々にあげ、そのままイッてしまう）
…ハァ…ハァ……ハァ…ぅう…まだ…アンタのを……

そろそろ入れても良いよな。（いつの間にかペニスが再び勃起していた）
マーニャ、入れるよ。（そういうと、ペニスを一気に挿入し、激しく突いた）

（まだイッたばかりで身体中が敏感な状態なのに
秘所の中に勇者のものが強引に入っていく）
…え、ま、待っ…あんッ…そんな…あぁッ…激しく……いゃ…あぁんッ！

ハァ・・・ハァ、クッ、逝きそうだ。（しかし、それを我慢してさらに腰を持ち上げ、さらに激しく突き上げる）

（勇者のものが秘所を突く度にイきそうになる）
うぅん…また…あぁッ…あぁぅッ…もう…ダ、ダメ…
あぁんっ…あぁッ！あぁッああぁぁ！！！

うっ・・・クッ・・い、逝く。（俺はマーニャと共に逝ってしまい、精液が秘所に注ぎこまれた）
あ、ごめん・・・、な、中に出してしまった。
ハァ・・ハァ・・。

（勇者と同時にイき、そのまま精液を自分の中で受けとめた）
…ハァ…ハァ…中に出されても…大丈夫よ…
……もし子供が出来ても…アンタが
責任取って私と一緒になれば良いんだし…
（そう言うと勇者に頬に軽くキスをする）

あれだけの告白を私にしたんだから、アリーナとかと浮気しちゃ
絶対ダメだよ？　わかった？
（頬笑みながらそう言うと今度口に軽くキスをした）




（お疲れさまです、ちょっと時間が掛かりすぎちゃいましたね（汗）
私も久しぶりになりきりをやったので上手く出来ませんでした…
また機会があれば一緒にやりましょう！）

ああ、俺は絶対に浮気なんてしないよ。

（長い間ありがとうございます。俺のほうこそ上手くできなかったし
あなたに、頼ってばかりでした。ごめんなさい。
でも、俺にとってはいい経験ができて良かったです。
是非とももう一度一緒にしたいです）

まいったな……はぐれちゃったよ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……ていうか、ここ、どこだ？

…………………誤字った……うぅ……

＊「カンダタはしんだ　きょうからは　はんせいして　キャラを　かえながら　いこうと　おもいます。
　 ちょうしにのってしまって ほんとうに　すまなかった
　 ほうびに　この　でんせつのけんを　さずけよう。
▼

今日も誰もいないのか・・・

一応age

>>100

自分で２００ゲット

あらら…　相変わらず寂れてるのね〜
スレ主のドラクエ命さ〜ん、人が居ないんだからただageてばかりじゃなくて
少しは自分でも何かキャラハンやって盛り上げたりしないと人は来ないわよ？
スレ主なんだからそれ位やんないとダメよ？

そういえばカンダタだった人は、これからは王様でいくのかな？
ときどきだけど私も顔を出すからその時は宜しくね♪

そうですか。
それならまたあのキャラに変身してもいいかな・・・マーニャ。
まあ、今日はやめておくかな。

>201
＊「こちらこそ　そのときは　よろしく　おねがいします

>202
＊「あの　きゃら　とは…
　ゆうしゃどの　ですか？
　 それならば　この　けんを…

▼

アリーナ姫様！

>>202
私の知り合い？　フフ、もし私が思っている人ならまた相手してね？

>>203
完全に王様でいくと決めたのね（汗）　もうカンダタには戻らないの？

>>204
またアリーナ〜？　なんであんなおてんば姫がこんなにモテるのよ〜？

どこかに、あたしの相手が出来るような、逞しい男は居ないのかしらね〜♪（きょろきょろ）ｗ

＊「こていは　なのらないので　きまぐれで
　 かえて　いこうと　おもうのじゃ
　 かんだたは　ざおりくで　ふっかつ　できるが
　 とても　きけんな　おとこ　だ

▼

わたしは、いろっぽいねえちゃんが　わんさかいるこのすれへ　あしをはこんだ
うほっ、ぜんぽうに　ふんどしすがたのきょにゅうが、いるらしいぞ！
さっそく　きしゅう　かいしだ！
うげっ！ふんどしすがたの　きょにゅうだが、おとこではないか！
しかも、わたしを　みるなり　かんだたは　おのをふりおろしてきた！
ぎゃー！わたしは　まっぷたつに　きりさかれた！
ざんねん！わたしのぼうけんは　これで　おわってしまった！

＊「かんだたの　じょそう　かんがえた　だけで　はきけが
　 　しゃどうげいと　みたいな　しにかた

どっからでもかかってきなさい！ｗ

＊「ひめ…　また　しろの　かべを　けやぶって…
　 おてんばも　ほどほどに　してくださいね

>>211
大人しいあたしなんて、冗談じゃないわ！

＊「ひめ　これいじょう　やると　おしおき　ですぞ

>>213
あたし、おしおきなんて怖くないわ

＊「なんか　おうさま　というより　ぶらい　みたいに　なってきた

　 では　ひめには　すこし　きつい　おしおきが　ひつよう　みたい　ですな…

>>215
きついおしおき！？ふ〜ん、やれるもんなら、やってみなさいよ

＊「まえまえから　おまえの　その　せいかくを　なおして　やろうと　おもっていたのだ
　 きょうは　いつもの　ように　やさしくは　ないぞ？
　(やる気のあるアリーナにビビる)
　 わかったな　ぶらい　あとは　たのんだぞ。
　 (ブライを連れて来て逃げる)
＊「わかりました王様…このブライ…姫の為になら、鬼にでもなりましょう…！

>>217
なっ…何よっ…あたしに酷いことしたら、ただじゃすまないわよ！？
（後退り）

姫様…少々悪ふざけが過ぎました！
(恐い顔をして近づいて来ます)

あたし、ふざけてなんかないわ！いつだって、真剣よ？失礼しちゃうわね！

姫様…真剣な事はよい事です！
ですがもう少し姫様らしく…おしとやかになさってくれれば…
ブライは…悲しくて血尿が止まりません！(涙がﾎﾟﾛﾘ)

分かりました…今日から姫らしく…大人しく生きていきますわ…
とでも言うと思ってるの？

だいたい、なんで姫だからっていて、大人しくしてなきゃいけないのよ！どこの誰が決めたわけ？
そんな奴いるもんなら、あたしがケリを１発おみまいしてあげるわ！

姫様…少しドキッ！…としましたぞ…。
やはりダメですか…今のが最後の忠告でしたのに。

王様からは何をしてもいいと聞かされているんです！

覚悟はいいですかな姫様！！

あら、何をする気なのかしら〜？ブ・ラ・イ？

お、脅しても無駄ですよ姫様！
今日こそはこのブライ、心を鬼にすると誓ったんです！！
(アリーナから離れて呪文を詠唱する)

何よ…冗談でしょっ！？
（ブライの呪文の詠唱に焦る）

(しかし…儂の呪文で役に立ちそうなのあったっけ…)
フフ…もう止められませんよアリーナ様ぁ！！
(…やばい…このままじゃ殺られる…！…あの技を使ってみよう)
メダパニ！！

ちょっと…んん…体が動かないじゃないっ！！
（必死に体を動かそうとする）

つまんな〜い！
ぱふぱふ〜！

>228
なんと！
姫様は混乱して、体が動かないと思っているのか！？

これは好都合です…

ここいらでブライの恐ろしさと言う物を教えて差し上げましょう…。
(ニヤリと笑いアリーナに近づく)

>>230
ちょっと近づいたりして、何なのよ〜！？もうっ！！

こうするんですよ姫様。
(服の上から胸を揉み始める)

ふむ。こんな所だけはちゃんと女性らしいんですねぇ。

んっ///やだっ…やめてっ！ぁ…はぁっ///
こんなことして…許さないんだか…ぁっ…///
（言葉とは裏腹に感じてている）

姫様もやはり女性なんですね。
許せないですか？ブライの事が？
では、どうにかしてこの状況から逃げ出さないといけませんねぇ…
(下着をずらし秘所に指を進入、出し入れする)

ぁ…当たり前でしょ…！？く…誰かぁ！！
（秘所に触れられ必死に助けを呼ぶ）

ハッハッハ(ry
姫様はおもしろい事をしますなぁ
助けを期待しても無駄ですよ？ここには私と姫様しかいないんですから。
(胸を揉みつつ上着を脱がしはじめる)

ケリをいれるのではなかったのですかぁ？
(もう片方の腕は音を立て秘所を遊ぶ)

く…んっ…///
（涙を浮かべ悔しそうにブライを睨みつけ）

ケリ…入れるわよ！…ん…もう！私の体〜…動きなさい！！
（体を動かそうと必死）

…ゃぁあんっ///ぁあ…お願い…やめてぇ！！
（涙をぽろぽろと溢し、ブライに懇願する）

姫様あ…嫌がるならちゃんと嫌がらないと。
姫様のここはもうこんなにぐしょぐしょですよ？
(指の動きを早め、音を聞かせる)
本当はこうなる事を、望んでいたのではないですかな！？
(言うや否や上着を脱ぎ露わになった胸をﾍﾟﾛﾍﾟﾛと嘗めだす)

今更後悔しても…もう遅いのです…姫様。
(下の服もすべて脱がしてしまう)

いや…言わないでぇ…濡れてなんかぁ…ぁあんっ///はぁっ…///
（指の動きを早められ、同時に恥ずかしい音も聞かされ体を快感が襲う）

な…何を言って…///ひゃんっ…私…こんなことされたの初めてなんだもの///
（どうしよう…凄く気持ちいい…ブライにこんなことされてるのに…）

姫様がこんなに取り乱す姿を観るのは、このブライ生まれてこのかた始めてですぞ！
(少し嬉しそうに自身もおもむろに服を脱ぎ出す)

さっきまでの勢いもなくなってきましたな…姫様。
(アリーナの股を両手で大きく広げ)これで見えますか？ふむ…蜜が溢れてとまりませんな。

姫様はこのような事は始めてなんですか？
(自身の物をアリーナの秘所にあてがい)
大丈夫ですぞ…すぐに気持ち良くなり、自分から腰を振るう事でしょう…。
(いつもの優しい笑顔はなく、怪しく微笑む)

遅すぎる・・・

確かに、遅すぎるよな。
それにしても、本当にアリーナって人気あるよな。

今日は誰か来るかな？

姫…？
(やりすぎてしまったかな…)

ピキー！！！

はぐれメタルは逃げ出した

誰か居ないかしら…（辺り見回し）

姫、この間はすみませんでした…。
調子に乗りすぎました、お許しを…。(土下座)

誰もいないのかな

誰もいないかな〜？ま、ちょっと覗きに来ただけだからいいんだけどねっ。
明日の冒険、早く終わればまた来てみようかな…

あ、誰か来てくれていたんだ・・・
多分もういないだろうなあ・・・

それにしても、このスレはＦＦスレより人気ないんだな。

私が生け贄になりましょう…。

>>252
生け贄！？勇気あるわねぇ…ｗ

＞２５２
生け贄とはいい言い方ではありませんね・・・奉仕というほうがしっくりきますよ

>>254
奉仕…？？私には似合わないわね。

>255
姫ならば下々の者への施し、といったところでしょうね・・・

武道家来てた・・・

奉仕ですか…
奉仕でも良いでしょう…。

私が来たからにはもう、悪党共の好きにはさせないわよ！

あーもう何がなにやら。

ギギ・・

ここには、僧侶はいないかな。
性格・・・やさしいひと（エッチどころか、キスもしたことがない）
　　　　　僧侶だから、エッチなんてできるわけがないって思っている。

シチュエーション・・・嫌がる僧侶をレイプ

最高だな。

皆さんもどんなキャラとやりたいかカキコしてみて。
そうしたら、そのキャラが来てくれるかも・・・。

はぐれメタル

ゲレゲレ

アリーナ姫と夜のお手合わせ・・・・


・・・・・・いや失礼、出すぎた要望でしたね。

武道家の♂なのか♀なのか

おっと、肝心な事を忘れてましたね・・・申し訳ない。

マーニャたん！

>エロアニメ動画リスト no.4（no.1〜3は期限切れ、no.5は削除済み）

ttp://urawa.cool.ne.jp/reedcosmo/anime/index.html

サンチョ

本当に、最近誰も来なくなったなあ。
やっぱり、ドラクエの女の子キャラで人気があるのはアリーナなんだ。
まあ、人それぞれだけどな。
俺は、優しい系が好きだな。（僧侶・シンシア・ルーシア・フローラ・ターニアあたりかな）

そうですか？

まあ、俺が挙げたキャラは、ほんの一部なんだけど。
本当は、ドラクエの女の子キャラは皆好きなんだよね。
そうでないと、このスレは立てないからね。
良かったら、女賢者さんともその・・・や、やってみたいなあ。

誰も来る気配がないから、もう寝るか。

アリーナに挑戦状を叩きつけてやる！！！

やっぱり４のキャラが最強だな…。

バーバラでも、相手してやるか…

やってやる！

カンダタｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!

カンダタなんか一発でやっつけちゃうわよ！

俺はもう死なない！
勇者共よ、まとめてかかって来い！！

呼び出しをいたします〜

女勇者ご一行様、ご指名がかかっております〜

至急お越しくださいませ〜

う、なんなのよ〜、もうっ！
いきなり収集なんかしてさ…

>>285
ようこそ賢者様〜、カンダタ様がお待ちです〜


カンダタ様〜賢者様がお越しくださいました〜

…そんなこと言っても相手がカンダタじゃあ…ねぇ？
ってかもうこんな時間帯だし、皆帰ってるんじゃないの？？

賢者様も呼び出しを希望されますか〜
どなたを呼び出しいたしましょうか〜

深夜でも週末ですし〜
呼び出してみたらお越しくださるかもしれません〜

うぅーん、もうちっとだけ待ってやるか…
夜更かしは乙女の肌に悪いんだけどねっ

わたしを、よんだか？

ってヤバ…冗談のつもりだったんだどな…
ま、いっか。ゆうしゃさんだもんね。

で、ゆうしゃ様は何をしに来たのかな〜？ｸｽｸｽ

わたしは　まおう　ぞーまをたおすために
ひとり　ゆうかんに　たびだつけついを　したものの
きらーびーに　まひ　させられて　あぼーんした
わたしこそ　しんのゆうしゃだ！

そっかー。大変だったね〜〜
とりあえず酒でも飲んでよっ
（大量に酒を飲ませて眠らせちゃおう

うむ　なかなか　びみである
さすが　けんじゃ　ゆうしゃのなんたるかを　こころえている

ほらほらジャンジャン飲んでよ〜〜！
ルイーダさん、お酒お酒っ！！

（ってこの人、酒に強いわね…私の方が先につぶれちゃうじゃない〜･･･

１６さいにして　このしゅごう
わたしこそ　しんのゆうしゃだ！

あ、もう駄目…
おやすみ…きゅうっ･･･

もうよいつぶれたか　しんのゆうしゃと　はりあうなど

勇者様・・・　チャンスですぜ・・・・
今なら女賢者に・・・　ふふんっふふ〜！

んん〜…騒がしいなぁ…でも何言ってんだろ…

よし　いまだ！
ゆうしゃは　ゆうわくのけんを　ふりかざした
そうびはできないが　どうぐとしてつかえば　こうなるのだ！

あっ、ちょ、ちょっと！
や…やだぁ…なんだか変な気分になってきちゃったよぅ…
お酒のせい〜…？それとも…

って体もうまく動かないし！どうしよう〜〜

勇者様！！　いい感じですぜ！！！
女賢者の奴　動けね〜みたいだし！！！
ここは、勇者様のイチモツで・・・・
ぐわっしょいい！！！

ゆうしゃは　けんじゃのおしりをさわった！
ゆうしゃは　けんじゃのみみたぶにすいついた！

あ…！ちょっと、やだっ！
…んも〜…///　ゆうしゃのくせに遊び人じゃない…

って耳はだめだってば…あんっ！

ゆうしゃたるもの　すべてのしょくぎょうを　ますたーしなければ　ならないのだ！

ゆうしゃのこうげき！　けんじゃのみみたぶに　２３の　ダメージ！
ゆうしゃは　けんじゃの　べるとを　はずした！

…へっ　さすがだぜ
勇者様…　もう、俺の助言はいらねーみたいだ…
勇者様に…　乾杯！！
また…　旅に出るか・・・・

んっ……ハァハァ…や、やだぁ……///
ってベルト取っちゃ駄目ぇ〜ッ！
そ、そんなとこ…見ないでよう…！

>307
つぎに　けんじゃをおかすのは　きみだ！
またあおう

>308
けんじゃを　かんぜんに　とりこにしてやる！
ゆうしゃは　ゆうわくのけんをふりかざした！

あっ…うぅ、んんんーっ…。
ダ、ダメ…ぇ…いい加減にして、ん、ああッ…

[けんじゃはゆうわくのけんの威力を受けた!]

あぅ〜……なんだか…もう何も考えらんないよう…
アソコが、じんじんしちゃってきて…うぅっ…
ゆうしゃさん〜、たすけて…

ほほぅ　しんの　ゆうしゃの　ちょうあいを　うけたいというのか
では　ぴーぴー　おどれー　ぬげー
ゆうしゃは　どらくえ４の　めいぜりふを　くちばしった！

えっ…そんなこと、恥ずかしいよ…っ///
（うぅ〜…でもしなきゃ…してもらえないかなぁ…///
とりあえず服だけ脱いで…
こ、これで…イイ？

おどれー
ゆうしゃは　こうふんしている！

ん…、もうっ…！
踊ったことないから分かんないけど…こ、こんな感じでいいのかなぁ…？

[けんじゃはゆうわくの舞を踊った！]

はぁはぁ　うほっ　いいおどり
つぎは　どらくえめいぶつの　あれをやれ！
ゆうしゃは　ぼっきしている！

ほえぇ〜…も、もしや…ぱふぱふ…？
あ、アタシ、やったことないんだけど…そう言うなら…///

ぱふぱふ…ぱふぱふ…////(胸の谷間に顔を埋めさせ、優しく挟む)

んぷぷぷ　もっとつよく　もっとはげしくだ！
ゆうしゃは　じょうきげんだ！

えっ！？も、もう恥ずかしいよう〜〜っ……！

ぱ、ぱふぱふ…ぱふぱふ……//（おもいっきり胸にゆうしゃの顔をうずめる

や、やだ、そんなに顔動かさないでよ…っ
あっ…あん…っ……

ぱふぱふむすめになった　きぶんはどうだ！
ゆうしゃは　ずぼんをぬぎだした！

ぱふぱふ娘だなんて…そんな恥ずかしいこと言わないでよぅ…
って、ズ、ズボンなんか脱いでどうするつもりよ…！？

さて　どうするつもりだと　おもうかな？
けんじゃなら　じぶんで　かんがえろ！
ゆうしゃは　ちょうしこいている！

むぅっ…！調子にのってるゆうしゃさんは嫌いよっ！
踊ってあげたのにぃ〜…！！

そ、そだ！ご褒美まだもらってない！何もらおうかなぁ。
[けんじゃは別のことをかんがえはじめた]

しんのけんじゃの　しょうごうをあたえよう
ふまんなら　いいのけんじの　しょうごうをあたえよう

やった！真の賢者ゲッツ！しちゃった！
（でもいいのけんじってなんだろう…

だまされたな！
しんのけんじゃのとくぎは
ぱふぱふだけなのだ！
いいのけんじは　わーぷのしゃちょうだ！

？？？？
な、なんだかゆうしゃ、メダパニってるみたいね…
とりあえずラリホーでもかけちゃおっと。えいっ！
[賢者はラリホーを唱えた！]

これでよし…っと。
私も眠くなってきちゃったな。一人でＨして寝ちゃおっと。
おやすみ、勇者さんｖ　次はちゃんとしたＨしようねっ///

ぐー
ゆうしゃは　ねむってしまった！

もうどこからツッコんだらいいものやら。

笑っちまったぜ…

ついつい寝ちゃったあとにこんなドタバタがあったなんて〜
知りませんでしたわ〜

なんだ、途中で終わったんだ・・・。

鋼の錬金術師始まるぜ

カンダタさん…＿|￣|○

どうした！？元気がないぞ！？

今日こそは勇者達を葬ってやるからな！！

なんだい・・・
誰もいねーのか・・・・

ふゎぁ〜…（あくび）退屈ね…何か面白いことないの？

ア、アリーナ？！
好敵手じゃねーか！！！
今日こそ、お前の痴態をさらしてやる！！！

何か…バカみたいにハリキッテル奴がいるわね…やれやれだわｗ

ふふん！！
言ってろ言ってろ！！！
先手必勝おりゃー！！！！
（背後に回り、アリーナの胸を乱暴に揉みまくる！！！）

ちょっと痛っ…!!んっ…バカァ!!はなしなさいよぉ!!
（必死に抵抗）

へっ！！
力がぬけていってるぞ！！！
感じてんのか？
はっ　なんて淫乱なお姫様だ！！！
（乳首を強くつねる！！）

今日は勇者達をおびき寄せるために少しばかり村を襲っていくか！

そんな理由で襲われるこちらの身にもなってください！

なんだぁ姉ちゃん
この大悪党カンダタ様に何か文句ありげだな！！

たすけてーゆうしゃさまー

神に祈りましょう…
誰か…来てくれるように…

甘さじゃ誰も…救えないんだね…？

勇者さま…。そんなことは無い筈です…。

へへ…
こりゃいい餌だぜ
姉ちゃん、助かりたかったら勇者共に助けを求めるんだな！！

戦いなんて、嫌なのに
でも、戦わなければ、また、盗賊やモンスターに、罪のない人々が…
参ったな。こう言う時、割りきるのが一番楽な方法だとわかっているのだけど

勇者さま、助けてください

…でも、俺は、いや、わかった
任せておいて欲しい
（目を閉じ、静かに剣を抜く）

タイミングﾏｽﾞｰ


吊ってくる

吊る前にライデイン…
すまない、嘘だ

ケガしても、私が治療します！
やっちゃって下さい、勇者さま！

わかったよ。…覚悟！
「
　ゆうしゃのこうげき！かいしんのいちげき！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

へっ…！
き、今日のところはこれで勘弁しといてやる！
だが！覚えてろよ！そこの娘と僧侶！
貴様等絶対ゆるさん！！




さらば


(カンダタは逃げ出した)

ありがとうございます、勇者さま。
村が襲われずにすみました。

どういたしまして
怪我がないみたいで、安心しました
（剣をさやに収め、まるで自分が助けられたかのような表情で答える）

ケガがないなら、私の出番はないですね…

行っちゃうの？
怪我しておけばよかったかもしれないな…ごめん

(何かこの勇者さま、母性本能くすぐるっていうか、かわいい…)

>362
？
何か仰いましたか？

僧侶さまはどちらに？

わかりません
俺が怪我をしてないから、帰ってしまったのかも（´・ω・｀）

ただの村娘が出張るのもどうかなぁと思って…
僧侶ちゃん帰ってきて〜щ(ﾟДﾟщ)

んな事いっちゃあダメだぜ！！
折角来てくれてるんだからな！

勇者共をおびきだすのには絶好の餌なんだぜ？
今日こそは、血祭りに上げてやる…

なんだよ…
ミスっちまったよ

スレ違いにはなんないしいいんじゃないかな？

最近村がまた襲われたみたいね…
もう許さないわよ…出てらっしゃい！！

ようやく勇者様のご登場か！
残念だったな！もう村はすべて焼き払っちまったぜ！！

・・・誰もいないのかな。
カンダタさんとかカンダタさんとかカンダタさんとか。

もちろんしんの勇者さんとかも

こんばんは
何でカンダタをそこまで望むの？

女あ！！！
貴様昨日俺様をコケにしやがって！！
覚悟はできてるんだろーな！！

>372
えっと・・・なんだか可哀想なんです。
いつもやられてばっかりで・・・。

怪我とかも・・そのまんまなんじゃないかな〜って・・・。

>373
あ、本人登場ですね。
・・・大丈夫？

>373-374
それが僕の所為だって言うの？
だから戦いはいやなのに…

>375
そ、そういう意味じゃないですっ！
ただ・・・カンダタさんが、気になるだけです・・・。

なにい！！！
そういって俺様を油断させる気だな！！？
その手にはのらねえ！！

>377
そ、そんなことないですってば！
だって、いろんなとこの傷、化膿してるじゃないですかぁ！

まってください！

まぁ、治療するなら止めないよ
…改心してくれるかもしれないし
それじゃ、またね

やさしい勇者さま、行ってしまわれるの？

カンダタさん・・・・

どこいったんですか・・・？

逃げられちゃったのかな。ｸﾞｽﾝ。

>380
いや、この二人から離れるって言う意味

やめろ！！俺に近づくな！！

くそ…調子の狂う女だ！！
俺は女を虐めるのが好きなんだ！お前も例外じゃないんだぞ！！

それでもいいのかぁ？
勇者もどっかいっちまったし逃げるなら今のうちだぜ

レス遅くてすまん！！







吊ってくる！！

>>384
生�`

私はあなたのキャラ大好きですよ。
惚れてしまいそうですわ。

人気あるんですね、カンダタって
男らしいからですからね、ある意味

>>386
やさしい勇者さまキャラも好きですよ
精神的に守ってあげたい感じがたまりませんわ〜

>>387
本当？ありがとう…
しかし偶然だねこんな時間に（ｗ
て、さすがに商人さんに守られる訳には…

あひゃひゃ
裏技でＬＶ１０なのに全ステータスＭＡＸだぜぃ
武具もｱｸｾｻﾘも最強だぜぃ
かかってこいやぁ、、
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ

可哀想に…

勇者もいっぱいいるんだな

いろんなタイプの人たちがいて楽しいスレですね

本当に…真の勇者に黒い勇者に裏の勇者に…勇者だらけですね
元村娘さん？

>>393
元村娘です。

こっそりとアレコレ職替えしてますが…

よかったら俺のパーティに入りませんか？
安心してください。まだイエローオーブには程遠いので

今日こそ・・・カンダタさんを治療です！

どーこーでーすーかぁー！

なんだ！！
女の匂いがしやがる！！

>>395
転職したてですがよろしくお願いします。

僧侶さまも同じパーティの方ですか？

わからない
彼女に聞いてみてくれる？

ＧＥＴ！！！

勇者さまが、ふたり・・・

気にしないでくだせぇ…
ただ400が欲しかっただけですから…
へへへ…　しんのゆうしゃさまが目覚めるまで・・・
仕込みをしっかりしとかないと…

>401
…とりあえず、どうしますか？
仲間になりますか？俺の

>>403
はい、イエローオーブイベントまでかわいがってくださいね♪

>>404
わかった、よろしくね
宿屋では…なのかな？（ｗ

何か、気がつかないうちにけっこう活気が出てきたなあ。
それに、勇者＠ＤＱ３はいいよな・・・仲間ができて・・・。
俺にもできないかな・・・。

ドラクエ命も、またキャラハン名乗って誘えばいいじゃねぇか！
俺は仲間なんかには頼らねえ！！
バラモスも俺独りで十分だ！！

久しぶりに来たけど前より賑わってるみたいね？
私もミネアに内緒でちょっと酒場でお酒でも飲んじゃおっかな。

お前も勇者だな！
何朝っぱらから酒飲んでんだ！！
俺にも飲ませろ！！

あらアンタもお酒飲みに来たの？
あっ！言っておくけど私の分はあげないからね！
飲みたかったら自分でお金払って飲みなさい！

なんだと！！！

てめぇ〜、俺が偉大なる大悪党カンダタ様だと知っていってるのかぁ！？
お前の物は俺の物！俺の物は俺の物なんだよ！！

はぁ…よっぽどお酒が飲みたいみたいね…
…良いわ、少しだけどあげるわ…
言っておくけど全部飲んじゃダメだからね！！

へっ！わかりゃいいんだよ姉ちゃん
(マーニャから貰ったお酒をがぶ飲みする)
ッぷはー！うめえ！！
あ、わりいな！全部飲んじまった！
(まったく反省無しで笑いだす)

いい？少しだけだからね……て、何ガブ飲みしてるのよ！！！
ちょっと返しなさい！！
（酒瓶を取り返したが既に酒は飲み干されていた）

ああ…あ、全部飲まれてる……
……アンタ…こんな事してタダで済むと思ってんじゃないでしょうね…？
……酒代払いなさいよ！！バカ！！
払わないなんて言ったらアンタを黒焦げにするわよ！？

だははは！だから謝ってるじゃねーか！！

酒代払えだぁ？
何甘ったれたこといってやがる！
しかも…この俺さまを『バカ』だと！？

許さねぇ…！！

黒こげ！？ハッ！！やれるもんならやってみろ！！
(カンダタはマーニャに襲いかかった)

酒代払わないですって〜！？
……もう許さない！！アンタを黒焦げにしてやるわ！！メラゾー……
（呪文を唱え様としたがカンダタが突然襲いかかってきたため途中で
途切れてしまい腕を掴まれる）
あっ！ちょ、ちょっと離しなさい！！

へへっ！残念だったなぁ…！！
(嘲笑いながら縄で両手の自由を奪う)
これで呪文も唱えられねぇだろ！？
俺ってやっぱり頭いいな！！(酒場の客と笑いながら頭を指す)

そんな服着て誘惑されたんじゃあ、さすがの俺さまも漢だからな！！
(胸を強く掴み)
俺さまに逆らったらどうなるか！教えてやるぜ！

（腕を縄で縛られ床に押し倒される）
きゃっ！な、何するのよ！
アンタ自分が何をやってるか分かってるの！？
こんな所で襲われても助けなんていくらでも呼べる……
（そう言おうとしたが、誰も自分を助けようとせず
むしろカンダタが今からやろうとしている行為を傍観している事に気付く）

ちょ、ちょっとアンタ達何見てるのよ…？助けなさいよ！

（カンダタに自分の身体をなめ回す様に見られ服装の事を言われる）
これは仕方ないでしょ！仕事で着てるんだし…

そ、そんな事より縄を解きなさい、こんな事してタダで済むと…
（その先の言葉を言う前に胸を強く掴まれる）
ッ！イヤッ！やめて！！

ぷっ…ハハハハ！！
あいつらに助けてもらおうとしたのか？
(腹を抱えて笑い出す)
ヒヒ…腹いてーぜ。あいつらはな、俺のショーを楽しむ為にここに来てんだぜ！？
(客の方を向き)
おぅおめーら！今日も景気よく逝くぜ！！
(マーニャの服をナイフで剥ぐ)
では…マーニャさまの快楽に溺れる姿見せてもらおうか！！
(にやにやする客達の前で胸を愛撫しはじめる)

そんな……
（客に助けを求めても無駄だと言われ絶望的な状況だと認識する）

…アンタ達…後で覚えてなさいよ…
（客やカンダタに対して負け惜しみを言うが、カンダタが
持っていたナイフで服を切り裂かれ全裸に近い状態にされる）
…イヤッ…お願いだから……もう辞めて…
（目に涙を浮かべながら辞めるように言うが聞き入れられず
ゆっくりと胸を愛撫される）
…ッ…ｲﾔｯ…ぅぅ……

ハハ！泣くほど悔しいか！？
(涙を見ても全く気にせずマーニャの上に跨り愛撫を続ける)
後で覚えてろだと？何言ってんだ…。
俺が終わったら客の為にサービスタイムだろうが！
ちゃんと可愛がってもらえよ！！ハハ！！
(笑いながらも鋭い目付きでマーニャの秘所を隠していた布をどける)

（涙を流しながらカンダタに罵倒され胸を執拗に触られる）
…ぅｯ…ぅぅ…止めて……ッ…ぁぅ…ｲﾔ…

（カンダタにいい様に身体を触られ嫌悪感を感じる反面
自分の秘所が濡れている事に気付く）
…イヤッ…なんで……ぅｯ…
（カンダタが秘所を隠していた布を退かそうとする）
ダ、ダメ！、お願い！それ以上は…

おいどぅした？さっきまでの強気な態度は？
ケッ…止めるわけねーだろ！！(強引に布をはぎ取る)
おーおぉ…丸見えだぜマーニャさま(バカにした笑いをとばす)
本当にこいつが勇者の仲間とはなぁ！信じられねぇぜ！ヒヒ…
こんなイヤらしい体しやがって…そうだ！みんなに見てもらえ！
(マーニャの股を広げて後ろから抱き上げ、そのまま店内を歩き出す)
みんな見ろよ！マーニャさまのアソコ！こんなに濡れ濡れなんだぜ！！
(客はざわめき、マーニャのソレを食い入る様に見つめる)

（秘所を隠していた布を取られ、秘所が丸見えになる）
うぅぅｯ……見ないで……
（そう言うが今度は足を広げられて、そのまま身体を持ち上げられ
酒場の客達に濡れた秘所を見せ付ける様な格好にされる）

…ンッ…こんな事して何が楽しいの……お願いだからもう……止めて…
（そう言いつつも客達に見られカンダタに責められた時より
秘所から愛液が流れていた）

おぉ…！
(愛液がｼﾀｼﾀと床に落ちる)
すげぇ濡れてるぜマーニャさま！
そろそろ頃合かぁ！？(マーニャの秘所に指を入れ中をかき回す)

【レス遅くてわりいなマーニャ！ハハ！！
今からさらに遅くなりそうだ！！
続きは今度でいいか！？】

カンダタの部下
「カンダタ様はこうおっしゃっている！
【レスが遅くて本当にすみませんでしたマーニャさん(土下座)
今からもっと遅くなりそうなので私は考えました。
足りない脳味噌をフルに活用し、でた結果が
［続きはまた今度にしてもらおうかな…］
これです…。
勝手な事を言って本当にすみません…(土下座)】
とな！！」

（酒場を一回りした後、足を広げられたまま身体を床に下ろされる）
…ぅ…ぅｯ…もう…これだけやれば満足でしょ……
…お願い…これ以上は……
（カンダタにそう哀願するが、カンダタの太い指が秘所を容赦なくかき回す）
…あぁｯ…あッ…イヤッ！もう…止めて…あぅ！


【…黒焦げ決定ね……



て言うのは冗談ですw分かりました
何時になるか分かりませんがこの続きはまた今度やりましょう。】

本当に申し訳ない！
また今度宜しくな！

ＤＱ５のリメイクが決定しました。
凄く楽しみだなあ。

PS2を持ってない者としては＿|￣|○lll ですよ

>>しんのゆうしゃさん
読みにくいから漢字で書いて下さい

まあ、こんな時間に誰もいないと思うけど・・・
どなたか、私をお相手してくれる人いませんか。

�Xがリメイク…やっとって感じね。

ってことは、またアイツと旅ができるのか…
ゲレゲレ、サンチョ、ピピン…　はやく会いたいぜ
パパスにもな…　ぐへへ

GAME OVER

ちょっと通らせてもらうぜ！
＼　俺は大根だからすいませんとは言わないんだけどな！
　　￣￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　./^ヽ
　/＼|　　|／ヽ
　＼、ヽ /_,／
　　／⌒~＼
　　|´Д｀；｜
　　|＿＿___|
/~~ヽ､　/^ヾ
しヽ_,ﾉ__'､　.ﾉ、
　　　　　｀~ヽﾉ

誰もいない

返事がない・・・　ただの屍のようだ。」

何か急に誰も来なくなったなあ。
ちょっと寂しい・・・。

秋の三連休ですからねぇ

ちゅーッス！ひさしぶりっ！！



……ってもう誰もいないかなーっ？？

…やっぱ今日はもう寝るわね〜。
また今度来るわっ！

�Xの主人公やけに筋肉質だな。
まぁ俺ほどではないがな！

>443
でも・・・カンダタさんは足が短いのが致命的ですよね。

そりゃぁ逞しい人のほうがいいですけど。


誰もいないのかな。

よっと、ここには誰もいないのか？

てめえ！！
俺さまの足が短いだと！！！


ちくしょぉ…
覚えてやがれ…！

親父、それ筋肉だろ？

>>446
短いだろ、足

>>447
お、勇者も来たのか

だって・・・実際短いじゃないですかぁ。

お、覚えてやがれって・・・・何する気ですかぁ！

>>449
はじめまして、かな？

>>446こいつにはあんまり絡まない方がいいぜ、
何されるか分からないからな

>450
あ、ハイ！
宜しく御願いしますねｗ

・・・貴方もムキムキですねぇ。
このぐらいの筋肉が・・・ベストかも。

あ、いえ何でもないですっ！
気にしないで・・・・

>>451
こっちこそよろしく

ムキムキ…ベスト……？
何のことだ？

>452
あ、いやホントになんでもないんですっ



・・・・ちょっと腕、触ってみていいですか？

ん、別にいいけど…

（僧侶に向かって、腕を差し出す）

>454
それじゃ・・・失礼します・・


・・・・おぉ〜、やっぱ逞しい人っていいですよねぇ・・・
守ってくれそうで・・・（腕にほお擦り）

>>455
> それじゃ・・・失礼します・・
ああ、どうぞ…

> ・・・・おぉ〜、やっぱ逞しい人っていいですよねぇ・・・守ってくれそうで・・・
そうか？　まあ、ありがとう…

>　（腕にほお擦り）
うわっ！！いきなり何するんだ！？

>456
�煤i　ﾟДﾟ）ﾊｯ!

ご、ごめんなさいっ
つ、つい・・・・・。

嫌・・・でしたよね。やっぱり

>>457
い、いや…いやってわけじゃないけど
いきなりだったからな…

あれ、どこいったんだ？

【どうやら落ちられたようですね。
　何か気に食わないことをしてたとしたらすいません。
　もし良かったらまた絡んでください。それでは。】

フラレタカ・・・
ブトウカサン
ＬＶダウン

流石に皆寝たかな？

今日は人多かったな！ドラクエ命も喜んでくれるだろぅ。

>447
俺は断じてポカパマズなどではない！！
たしかにグラは同じだが…！

俺の方が100倍は強いんだ！！

>463
( ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
私の夫の方がまちがいなく強いけどね
息子は勇者ですが何か？

なんだと！？
この俺さまがあんな奴に負けるわけないだろ！
お前の自慢の息子も、俺さまの前ではただのゴミにすぎんな！

誰もいないのかな〜？
パーティ組まなくては…　なにもできん…

じゃあ、やりたい人は毎晩時間決めて待ち合わせるといいよね
21時とか夜中の２時とか･･･

俺は〜　いつも21時〜　いるね〜
皆さんは、どうなんでしょうかね〜

私もだいたい、そのぐらいです・・・。

あんまり遅くまではいられないから、始めるなら・・・早くからがいいです。

俺も遅くまでは…　まぁ　話の成り行きによっては、2時、3時に
なっても大丈夫かな？

>470
あ、新しい勇者さま・・・。

前の方とは、雰囲気が全然違いますね・・・。

>471
どうも！　こんばんわ！！　え〜っと…　僧侶さん　でいいかな？

前の方って、誰のこと？

【なんか鯖おもいような…　自分だけ？】

>472
あ、好きなように呼んでくださいませｗ

えっと、ここにはいろんな勇者さまがいるんです。

優しい勇者さまに・・・しんのゆうしゃさまに・・・うらのゆうしゃさまに・・・緑髪の勇者さま。

ときどき混乱しちゃうんですーｗ

>473
そう？　じゃあ、僧侶さんって呼ばせてもらうね！
色んな勇者がいるもんだな〜…　そりゃ混乱もするね…

こんなに勇者がいるということは、もうパーティに入ってるの？
僧侶さんは？

>474
えっと、私はまだどこにも入ってないです。
いつも誘われる前に寝ちゃうから・・・('A｀)

>475
え？　そうなの？
だったら…　僧侶さん、俺と一緒にパーティ組みませんか？
私は、勇者として、また一人の男として…　あなたを守って見せますから…
なんて〜！！　ちょっとキザだな…俺…
無理強いはしません！　どうですか？

>476
えっと・・・・はい！
私で良ければ・・・お供させていただきます！

守ってもらうだなんて・・・勇者さまの仲間は、勇者さまを守るのが仕事。
私が、守ってあげるんですｗ

>477
あっ　ほんと？！　嬉しいな〜　こんな可愛い女の子とパーティ組めるなんて…
他の勇者さんに恨まれそうだよ…

でも、いざとなったら…　俺はこの身に代えても君を守るよ！
勇者としてじゃなく…　男として…　

>478
・・・・///

なんか・・・照れちゃいます。

>479
…ちょっと調子に乗り過ぎちゃったかな？
照れた僧侶さんも…　可愛いな〜（でれ〜
う〜ん！　楽しい旅に、なりそうだ！！！

ラブラブな雰囲気ｗ

>480
か、可愛い・・・・///

か、からかわないでくださいぃ〜・・・・

>481
み、見てたんですかぁ！？

>>482
エヘヘ･･･
邪魔しちゃったかな？

>481
ラブラブ…（汗
まいったな〜…
そ、それより武闘家さんは？　どこのパーティなんですか？
いっぱい勇者さんいますからね〜

>482
はは！からかってなんかないよ！！　これは俺の本心です！
なにぶん、嘘がつけない性格なんで…

>>484
まだ誰ともパーティは組んでないよ？
でも勇者さま･･･僧侶ちゃんと二人旅したい雰囲気だよねｗ

…こんばんは、今日は俺邪魔かな？

>483
じゃ、邪魔なんかじゃないですっ！

>484
はぅ・・・・
は、恥ずかしいからやめてくださいぃ〜・・・

>485
俺は、色んな人と旅したいって、思ってるけど・・・
そ、それに俺が二人きりでっていっても僧侶さんが、嫌がると思うし…

>486
おぉ〜！　武闘家♂だ〜！！　邪魔なんて、とんでもない！！
う〜ん　強そうだな〜

>487
僧侶さんて、恥ずかしがりや？
じゃあ…　こんなことしたら…
（顔を近づけ覗き込む）

３勇者大杉なので、５キャラに転職してもいいかな？

>>486
こんばんは。

>>488
そうなの？
でもパーティ組んでるときにラブラブするのはどうかと思うよｗ

今日はカンタダ居ないのかな？
さて…お風呂入ってこよーーーーーっと♪

>486
だ、大丈夫ですよっ！
全然邪魔じゃないですっ！！！

>488
！　！　！　！

（顔を真っ赤にさせて硬直）

>>489
３勇者大好きだからいくら居てもヨイです♪
あ…本音がｗ

>>488
そうかい、じゃあお邪魔させてもらうよ。

>>489
転職？もいいと思いますけど、
無理して変えなくても大丈夫だと思いますよ。

>>490
こんばんは。
君も武闘家なのか、一度手合わせ願いたい。

>>491
そうですか、それなら良かった。

>489
【5キャラですか〜　いいですね〜　ヘンリーとか？　
受け狙いでモンスターじいさんとかｗ

>490
そ、そうか　…ってラブラブなんてしてないですよ！！！
あっ　お風呂ですか？　お風呂…　う〜ん…（なにか妄想

>491
うわっ！！　顔が真っ赤だよ！！　僧侶さん　大丈夫ですか？！
ちょっとやりすぎたかな〜…　ごめんなさい僧侶さん！！

>494
・・・・はっ！
だ、大丈夫です！！

全然・・・・平気です・・・平気・・・うん。

>495
本当に大丈夫？
ごめんね…　俺調子に乗っちゃって…
まさか…　あんなに真っ赤になるとは…
もしかして、キスされると思ったとか？

>496
そ、そそそそそそんなこと、ないですっ！
キッキキスだなんて・・・・。（図星ｗ）

今まで、神に仕えてたので・・・そういうことに免疫なくて・・・。

>497
なんだ…　そうか…　俺はキス狙ってたんだけどね…

なるほど…　あんまし調子に乗ると…　僧侶さん倒れちゃいそうだな
免疫か〜…　やっぱ回数こなせば慣れるのかな？
（再度、顔を覗き込む）

>498
！　！　！　！

こ、今度は・・・大丈夫ですよ・・・。

>499
…僧侶さん…　目をつぶって…
（僧侶の頬にキスをする）
…へへ！　今は、まだ、ほっぺただね！　唇は、…本当に倒れちゃいそうだから…
無理しちゃ駄目だよ？　僧侶さん！！　ゆっくりと…ね？

それじゃ、俺はギルドにパーティ組んだこと知らせにいかなくちゃ…
色々手続きがあるみたいだし…
またね！　僧侶さん！！　次は、唇かな？　あはは〜！！
【では、落ちますね〜！　だいたい21時くらいに出没してますから〜
（って私は、モンスターか…
また、お相手よろしゅ〜ｗ

ふ〜…スッキリさっぱり♪

>500
い、今・・・・キ、キキキキス・・・・。

次、唇！？
・・・・・・ﾊﾞﾀﾝ
（卒倒）

【楽しかったですよｗ　こちらこそ、是非またお相手してくださいねｗ】

>>493
そうですね！
一度手合わせしたいですね♪
お手柔らかに〜

>>500
キスしてたの！？
ドキドキｗ

なんだ、途中で終わったんだ。
けっこう楽しみに見ていたんだけど・・・
何かこの二人の今後が楽しみだな。

若い二人の今後が楽しみね

>505
ビアンカさん、はじめまして。
ビアンカさんもこういうのに参加してみてはどうですか。
おっと、確かビアンカさんには夫も子供もいたんですよね。（ごめんなさい）
さて、皆もいなくなったみたいだから、俺も帰るかな。

>>506
お誘いありがとね
つい見てる方が楽しくて・・・

ところであなたの別名はなにかしら？
それによっては初めまして、ではないかもよ、ﾌﾌ

>507
俺の別名ですか。う〜んマネマネかな。
どんなキャラでもなりきることができるから。
確かに、あなたとはどこかで会ったことがある気がしますね。

ふぅー・・・、さすがに誰も来なくなったなあ。
もう少し待ってみるか。

ケッ…
随分賑やかだな。

勇者共め…平和面しやがって…
久しぶりに村焼いてくからな！！

>510
ちょーっと待ったぁ！！
今は勇者さまの仲間ですから・・・容赦はしませんよ！

こう見えても私、魔法使いの経験もあるんですからね！

なんだぁ！？
誰かと思えばこの前の僧侶じゃねぇか！？

村襲うのをやめろだぁ！？

そぅいえば、てめぇは俺さまの足が短いとかもぬかしてやがったな…！？

この前は逃がしてやったが…

もう許せん！！

こ、恐くなんかないんですからっ！！

あなたなんか…ボコボコですっ！

バギクロスでもつかうつもりか？

ハハハァ！
声が震えてるが気がするが気のせいか？

まあ俺さまも鬼じゃないからな！

そうだ…
お前と引き替えにならこの村に手を出さないでおいてやるぞ！？

お？
勇者のご登場か！？

そ…そんなこと無いっ！
震えてなんか…

え…私と…引き替え？
ホントに…手、出さないんですね？

ハハハッ！
可愛い奴だ！

ああ！本当だ！
俺さまが嘘つく様に見えるか！？

ほら
早くこっち来ないと村焼いちまうぞ！？
(薪に火をつける)

>517
ちょっと待った!!

僧侶さんは、渡さないぞ！！　村だって焼かせない！！！

【うわ〜　めちゃいいタイミング〜　まさかこんな状況になっているとは…

>517
・・・わかりました。（俯きがちにゆっくりとカンダタの方へ歩を進める）

【�煤i　ﾟдﾟ）>519はスルーでｗ】

>518
ゆ、勇者さまぁっ！

カンダタさん！
勇者さまが来たからには、あなたの思い通りにはさせませんよ！

>519
【ＯＫｗ

>520
ごめんね…　僧侶さん、来るのが遅くて…　でも、もう大丈夫！！

カンタダっていったっけ？　僧侶さんに指一本触れてみろ…
ただじゃおかないからなっ！！！

【すいません　カンタダさん　初めましてなのに・・・

>521
いいえ・・・・来てくれただけでも、私は幸せ者ですっ！

そうです！貴方なんか勇者さまがボコボコにしてくれます！
（勇者の後ろに隠れてｗ）

チッ！
今度こそ勇者さまの登場か！！
俺さまの恐ろしさを見ないとわからねぇみたいだな…！

(その時カンダタの脳裏に二人係りでボコにされる自分が映る)

こ、今回は見逃してやる！俺さま超優しい！！



あばよ！





(カンダタは逃げだした)




【ハハハ！気にするな！！
俺さまレス遅いからな！がんばれよ！勇者！！】

>523
あれ？　逃げちゃった…　変な奴だな…
もう、大丈夫みたいだよ　僧侶さん。

【すいませ〜ん！！　がんばるとはなんのことだかｗ

>523
あ、逃げちゃった・・・・。
勇者さまに恐れをなしたんですね、きっと！

さすが勇者さまです。
頼りになりますねぇ・・・・ｗ

>524
ですね、やっぱり勇者さまはスゴイですねぇ・・・。
あんな強そうな人が逃げ出すくらいですしｗ

>525
ははは…　なにもしてないんだけどね…
案外、悪い人じゃなかったりして、あの人…

え？　そう？　頼りになるか〜　僧侶さんにそういってもらえると
お世辞でも嬉しいな〜！！

>527
お世辞なんかじゃありませんよｗ
なんたって、「勇者」ですから・・・

>528
勇者になって、ほんと良かったな〜！
だって、僧侶さんと会えたんだもんね！！
（僧侶の顔を見て）
へへへ…　君の顔、見てると…　なんか元気が出てくるな〜

>529
ほ、ホントですか？
私の顔見て元気がでるんなら・・・・
幾らでも見てくださいねっｗ

あ、でも・・・そんな見つめられると困りますけど。

>530
幾らでも、見ていいの？
それじゃ〜　お言葉に甘えて〜
（じーっと見続ける）
でも、俺ばっか元気もらってたら、僧侶さんに悪いな〜
（そういって抱き寄せる）
ほらっ！　こうするとなんだか安心しない？
僧侶さん…

>531
だ、だからそんなに見ないでぇ・・・///

キャァッ・・・・。
安心・・・というより、ド、ドキドキしますぅ。
恥ずかしいぃ〜・・・

>532
ほんとだ…　僧侶さんの胸、ドキドキしてる…
もっとドキドキさせちゃおうかな〜！！
（強く抱きしめる）
どう？　こういうのは、嫌？

>533
ひぁっ！

い、嫌じゃないですけど・・・もぅ、心臓が破裂しちゃいそうです・・。

>534
はは！　大げさだな〜　僧侶さん！！
…この前は、頬だったよね…　今日は大丈夫かな？
（抱きしめたまま僧侶の顔を直視する）
僧侶さんは、優しくされるのと、激しくされるの…　どっちが好きかな？

>535
・・・・激しく！？
そ、そんなこの前のキスだって初めてだったのに・・・。
や、優しく・・・してください・・・。

>536
よし！　じゃあ…　優しく…ね。
（僧侶の唇に触れるだけのキスをする）
ん…　へへ…　どう？　唇でのキスは？

>537
――！

あ・・ふぅ・・・。
なんだか・・・ポーっとしますぅ・・・。

>538
へへ…　僧侶さんの顔、紅く染まってて…　すごく可愛いよ…
（もう一度キスする、今度は、触れるだけのキスではなく、大人のキスを…）
ん…　はぁ…　すごいや…　さっきよりドキドキしてるよ…
僧侶さんの胸…
（そう言って、僧侶の胸を軽く触る）

>539
んむ・・・ぁは・・・・変な気分ですぅ・・・。

キャァッ・・・や、やっぱり恥ずかしいです・・。
（胸に触れられ、体を少し震わせる）

>540
僧侶さん…　体が震えてるね…　やっぱ怖いのかな？
（安心させるように優しく抱きしめる）
安心した？　俺、無理やりなんてやり方したくないから…
僧侶さんが安心するまで抱きしめてあげるよ・・

>541
ありがとうございます・・・・・
やっぱり・・・勇者さまは、素敵です・・。
（少し落ち着いたのか、呼吸を整え勇者の胸板に体を預ける）

【スイマセン・・・明日早いので、続きは後日御願いしますっ！】

>542
【ＯＫですよ！！　ご苦労様でした〜！
少しづつＬＶＵＰですね〜！
（ちゃらららっちゃっちゃっちゃ〜♪】

このスレがＤＱのキャラが集まるところか・・・
しかし、ここにもシンシアはいないみたいだな。
やっぱりシンシアはもうこの世にはいないのか・・・、シンシア。

ケッ！
少しずつレベルアップだぁ！？
漢なら！はぐれメタルで連続レベルアップだろぉが！！

あの素晴らしさがわからんとは…
(腹いせに村を焼いて帰る)

姫！姫はどちらにいらっしゃるんですか？！いたら返事を！姫…逢いたいです…

┬┴┬┴┤∀・）ﾁﾗｯ


┬┴┬┴┤彡ｻｯ

ｸｯｷｰ食べ残したままだったわ、ｷｨｨｯ

姫？！アリーナ姫ですか？！

いらたしゃいませんか…ハァ…。(しょんぼり漢泣き

どんまーい、そのうちアリーナ姫もここに来てくれるわよ

むぅ、怪しい…まさか貴女が姫を…！闇に葬ってやる！ザラキｯザラキィー！

ｻﾞﾗｷﾝｸﾞの前へ現れるのに、あらかじめマホカンタをかけてないと思ったの？

⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃ ＜（こういう時まよけのすずって役に立たねぇんだよなぁ・・・）

はっ！気絶してしまった…私とした事が…情けない…。
女性にも勝てないなんて…姫にどう顔向けしよう…死のうか…

クリフトよ…頼むからメール欄に「sage」って入れてくれぬか？

申し訳ございません…。入れましたがIDが消えませんよ。

久しぶりに、ここに来たな〜
って、こんな時間に誰もいないか…

クリフトも勇者も夜になればきっと盛り上がると思うから
それまで待ちましょう。

【あっ！　ドラクエ命さん！　乙で〜す！
夜ですか〜　わかりました〜
と、いっても今日は、行けるか分かりませんけどｗ】

こんな時間でも人って居るものなのね…。
さて、と暇だしちょっとその辺散歩でもしようかな。

誰もいない…こっそり稽古するなら今のうち…

あ！マーニャさん！姫を見ませんでしたか？

すごいタイミングだなお前等！！

姫！さがしましたよ！もっと女性らしくと王様がいつもおっしゃっています！もっとおしとやかに振る舞い、かつ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

…もうクリフトはどこかに行ったかな？

ああ驚いた、誰もいないと思ってたのに。
すぐに追いかけてきて説教ばかりするんだから。

当然つかまってもすぐに逃げちゃうけどね♪

姫！ｶﾊﾞｯ(後ろから抱き付く)　捕まえましたよーもう放しません！さあ！城に戻るのです！

えええええええ〜！どこに隠れてたの！？
やだ〜、まだ城には戻りたくないよぉ〜！

駄目です！戻りましょう！王様がお怒りですっっ！！
それとも何かしたいことでも？･･･うっ！！イカンイカン･･
神官である私がこんな卑猥な想像を･･･(まだ抱きついたまま)

今日は宴が始まりそうだな！

クリフト、敵よ！敵が現れたわよ！やっつけちゃえ！！

だまされませんよっ！姫！逃がしませんからね！ラリホ〜♪(アリーナに)

今日も、元気に仲間を探しますか！！

【なんとか時間とれました〜ｗ
クリフトさん、頑張って下さいね〜】

>>573
ああーん、スキを見て逃げようと思ってたのにバレて…た……


……ZZZZZZZ

おーい、姫？寝てしまいましたか？…うーん、今起こすのもアレだし…とりあえず宿屋にでも…。

アリーナはねむっている！

(宿屋にて)眠っている姫も美しいなぁ…もう我慢できない…神よお許しください…私クリフトは今から男になります…

(アリーナにキスをする)

アリーナはねむっている！

姫って結構スキだらけ…まさか戦いのせいで感覚が男性のようになってしまったのでは…

ううっ(大泣

・・・可哀想なクリフトさん。
貴方に・・・神のご加護を。

確かにクリフト可愛そうだあ。
それにしても、最近途中で終わることが多いよな。
皆どうしたんだろう、やっぱり時間の問題なのかな。

やばっ！　仲間探すとかいって　寝てしまった！！

ずっと眠っててごめんね。
クリフト、宿まで運んでくれてありがとう。

…いいんですよ姫…私はどうせ神に仕える身…坊主ですから…。

我が身を弁えずイカガワシイ事を考えた私が悪いのです…。

イカガワシイことってなに？
まあいいや、先に城へ帰ってるね。



・・・・・・んーと。
ちゅっ（クリフトの頬にキス）

姫…。(やっぱりその気があるのかな？)

ま、いっか。
姫ー！待って下さーい！私も一緒に…！

勇者共が何人いても負けない様に
はぐれメタルでレベルアップしてきたぜ！

強くなった俺さまに、恐れる物は何もない！！

ｻﾞﾗｷｯ

ザラキーマ！

わわわわ私の敏感な所が爆発しそうですぅ！(股間を押さえ前屈みになりながら)

貴様等の魔法など、蚊ほども効かんわ！！

カンダタめ！姫を返せっ！

アリーナ降臨ｷﾎﾞｰﾝ

こんな朝早く誰もいないよな。

今日も朝から！　パルプンテ！！！

＊「わたしにも、にくたいてきよくほ゛うを」

その願い叶えてしんぜよう・・・
（クリフトは、催淫剤を手に入れた！！）

でも、タイミングをはかれよ・・・　向こうにだって都合があるからな・・・

＊「おお、これそ゛かみからのおくりもの。あくにたましいをうったクリフトをおゆるしくた゛さい。」

クリフトは　こんらんしている！

＊「ひめ、ひめ！いっは゜つやらせてください！」

こんらんしている！

アリーナは、去ったか・・・

いるよ！呼んだ？

あぁ…　その、クリフトさんの相手頑張ってください〜
彼、暴走寸前ですよ

＊「ああ、わたしならた゛いし゛ょうふ゛て゛すよ。ひめにきらわれたくありませんから！」

クリフト？居ないの？
アームライオンにやられた傷を貴方のベホマで治して欲しかったのに・・・
ベホマ・・・クリフトの立派な陰茎で私の潤う肉壁を擦り上げて欲しかったの・・・
その後に流れる聖なる白い液体が傷を癒してくれるのよ・・・。
勇者♂じゃ、なんか物足りないのよね。
クリフトの愛に満ちたベホマがいいのよ・・・。
ああっ・・・・（戦いと妄想に疲れ果て、その場に寝転ぶ）

テスト

っつうか　アリーナ何人いんだよ？

はーい、アリーナ１人目です！
やっとアク禁解除されたよ！
嬉しいよ゜・（。´▽⊂）゜。・ｳﾜｧｧｧｧﾝ

ってことは？　今日の妄想被害アリーナは、だれ？

そのまま>606のアリーナに突っ走ってもらっても構いませんが

>>611
おぉ〜　そいつは良かったな〜！
クリフト出番だぜ！！

うっ…あぁあ…いぃです…マーニャさん…はあぁっ…あっあっ…ああぁっっ…！！

ﾋﾟｭｯ ﾄﾞｸﾄﾞｸ…(独りで)

クリフトさん、坊主は仏様に仕えているんです！

あなたは神に仕えているんですよ、神官仲間として・・・恥ずかしいですよ。
しかも、一人でなんてことを・・・・はしたない///



でも、ジパングの神様に仕えたら、私は巫女さんになるんですよね・・・・。
ちょっと着てみたいかも。

>614
僧侶さん、はじめまして。
僧侶さんって勇者さんのお仲間なんですよね。
最近勇者さん来ませんよね・・・どうしたんだろう。
僧侶さんが巫女に・・・み、見てみたいなあ（妄想する）
おっと、そんなこと考えていたら勇者さんに怒られますよね。
それじゃあ、俺はこれで失礼します。

クリフトぉ〜・・・・。早く挿入れて欲しいの・・・・
マドハンドじゃ、べとついて気持ち悪いわ。オナニーには向いてないわね。
まだスライムの方がいいわ。にゅむにゅむしてるかと思えば堅くなる、ふしぎな
生命体。メタルスライムをアソコに入れたら冷っとして気持ちよかったり。
またはベホマスライムの触手攻め・・・あれは来るわね・・・濡れたクレバスに一本の
ペニスに似たようなイチモツの類がのめりこんでくるの。柔らかな私の花弁を
押しのけて子宮まで届いてくるのよ。擦れる度に滲みでるカウパー液みたいなのがぬるぬる
しててまた気持ちいいのよ〜。ベホマン最高〜♪

って、クリフトぉ、まだぁ？
・・・・スラリンに慰めてもらうからいいもんっ。

僧侶♀さんだって勇者さんと以前いろいろしてましたよね…自慰くらい貴女もしてらっしゃるはず…ふふ。

姫！い、いいんですか！？ﾊｧﾊｧ…股間が爆発寸前ですぅ…


【朝から…すんません】

クソッ！
今日はヤケ酒だ！！

カンタダ…
なにかあったのかな？

最近、どうも時間が取れなくて…

優しい勇者さまもいらっしゃいません・・・

僧侶さんも…　なかなか会えないな〜

姫ｪ！お預けなんて殺生ですぅ！もう我慢できませんよぉ！ ﾊｧﾊｧ

クリフトぉ、神官に仕える身のホワイトソースを私の秘部に注いで欲しい
のぉ・・・・

姫！わ、私の爆発しそうなモノを苛めて下さいｨ！！(いきり立ったイチモツをアリーナの尻にあてがう)

閑散としてますね・・・・。

だーれかぁ〜・・・いないかな？

僧侶、お前が少しがんばればまた賑やかになると思うぜ…

本当に最近寂しいなあ。
俺も久し振りに参加しようかなあ。
誰かいませんか。
でもどんなキャラになりきろうかな。
まあ、それは相手次第ということで。

さ〜て、誰かいないかな？
　いるわけないか…　こんな時間に。

誰かいますか〜

ゆ♀　せ♀　そ♀　ま♀
１ばん１６ゴールドになります。とまりますか？　　はい

ゆうしゃは　そうびをはずした
せんしは　あぶないみずぎをみにつけた
そうりょは　みをまもっている
まほうつかいは　ようすをみている・・・

せんしは　ふしぎなおどりをおどった
ゆうしゃの　りせいが52さがった！
そうりょの　りせいが79さがった！
まほうつかいは　みとれている・・・

せんしの　こうげき！
ゆうしゃに　118のダメージ
ゆうしゃは　こんらんした！
そうりょは　みをまもっている
まほうつかいは　みとれている・・・
ゆうしゃの　こうげき！
せんしに　58のダメージ

そうりょは　にげだした！
だが　まわりこまれてしまった
せんしの　こうげき！
そうりょに　164のダメージ
ゆうしゃの　こうげき！
そうりょに　93のダメージ
まほうつかいは　じぶんをなぐさめている

そうりょは　ベホイミをとなえた
そうりょのHPを　58かいふくした
せんしの　こうげき！
そうりょに　144のダメージ
ゆうしゃは　そうりょのにもつをしらべた
なんと　ひのきのぼうを　みつけた
ゆうしゃが　ひのきのぼうを　てんにかざした
そうりょの　しんのすがたが　あばかれた！
そうりょのMPが　64さがった！
まほうつかいは　モシャスをとなえた
まほうつかいは　そうりょにへんしんした

そうりょは　ベホイミをとなえた！
MPがたりない！
まほうつかいの　こうげき！
そうりょに　1のダメージ
ゆうしゃの　こうげき！
そうりょ　74のダメージ
せんしの　こうげき！
まほうつかいに　158のダメージ

そうりょは　みをまもっている
まほうつかいの　こうげき！
そうりょに　1のダメージ
ゆびさきがきゅうしょをちょくげき！　そうりょはいってしまった
ゆうしゃの　こうげき！
まほうつかいに　64のダメージ
せんしの　こうげき！
ゆうしゃに　147のダメージ

まほうつかいは　ザオラルをとなえた！
そうりょは　ふっかつした
せんしの　こうげき！
そうりょに　161のダメージ
そうりょはいってしまった
ゆうしゃは　ザオラルをとなえた！
そうりょは　ふっかつした

まほうつかいの　こうげき！
そうりょに　1のダメージ
ゆびさきがきゅうしょをちょくげき！　そうりょはいってしまった
ゆうしゃは　ザオラルをとなえた！
そうりょは　ふっかつした
せんしの　こうげき！
そうりょに　145のダメージ
そうりょはいってしまった


おはようございます
さくばんはおたのしみでしたね

最近誰もいないなあ。

>630-632
なんじゃこりゃ〜！…ちとﾜﾗﾀが。

村を燃やせば誰か来るかもしれねぇ…
思い立ったら即行動！！
(その日、またもカンダタの手によって一つの村が墜ちる)

そういう理由で村を襲うなって言ってるでしょ！
何度言われれば分かるのよ、だから体のわりに脳が小さいって噂されてんのよ、アンタは！

なんだと！！！！
この俺さまに、言っちゃあなんねぇ事を言いやがった！！！！
次見つけたら許さん！！！！

………（様子を見ている）

ふん、あんたみたいな脳まで筋肉ダルマに許されようなんて思っちゃいないわよ！
何よ？レディに手を上げる気？
アルス！ぼーっと見てないでこんな奴さっさとやっつけちゃいなさいよ！

火だるまにすればいいの？
（カンタダに）ベギラマ！！

筋肉ダルマだとぉ！？
貴様ァ〜！！

ブッ殺してやるぁ！！
(ベギラマをくらう)
チッ…勇者め！！




覚えてやがれ！！


(カンダタは逃げ出した)

なんか、誰もいなくなったな…
少し、待ってみるか。

逃げた…
勝ったのか…な？

寂しいなぁ・・・。
勇者様とはぐれちゃった・・・。

誰か、いませんかぁ〜？
ちょっと待っててみよう・・・・

よしっ！　今日は、準備も万端！！
魔物退治に行きますか！！

キーファとマリベルはどこに行ったんだろ？

みんなモンスターにでも殺られちまったんじゃねーのか？
最近の奴等は根性がねぇからなァ！！

もしかしたら、アク禁になっているかもしれないな。

OK!!

解除されたよ…　やっと…
旅に遅れが出てしまった…。

アク禁だったの？

アク禁でした…
武闘家さんは？　大丈夫でした？

全然ｗ
いっぱい書き込みするとなるの？

いや…　どっかの誰かさんのせいで…
プロバイダーで規制するみたい…
全く！　成敗してやりたいよ！！！

自分のせいではないんだ…
なるほどね〜

これでも、勇者っすからねｗ
そんな事は、しませんよ。
武闘家さんは、今お一人ですか？

うん。
遊ぶ？

遊ぶ…　というと…
ババ抜きとか？　鬼ごっこ？

それとも…（どきどき

野球拳はダメだよ？ｗ
エヘヘ…
何して遊ぼうか？
勇者さまにお任せするよ〜

よーし！　それじゃ〜…。
腕相撲でも、しようか？　でも、ただ勝負しただけじゃ面白くないから…　
勝ったほうが相手の言う事を一つ聞くってのはどう？

うん。
いいよ！
じゃあ、やろうか？
手加減しないよー！

よーし！！　女の子だからって手加減はしないよ！
…じゃぁ、レディ・ゴー！！
（ＬＶの違いもあり、勇者の圧倒的強さで勝利ｗ）
ふぅ〜　勝った！　さすが武闘家さん！　強かったよ！

ううっ…負けたぁ！
でも、さすが勇者さまは強いよ！！
私もこれから頑張って強くならないと！
（尊敬の眼差し）

大丈夫！　武闘家さんなら、すぐに強くなれるよ！

それじゃ〜　一つ言う事、聞いて貰おうかな〜ｗ
ん〜っと…　目をつぶってくれるかな？　俺が、いいっていうまで…。

？
うん、わかった。
（目をつぶる）

（武闘家さんを抱き寄せ）
ほんとは、こっちにしたかったけど…
今は、こっちにしておくねｗ
（おでこにキスをする）
はいっ！　もう、いいよｗ

………！！（真っ赤）
ゆゆゆ勇者さま！？
こんなことしたら…私…

こんなことしたら、…なに？
（もう一度、抱き寄せ）
どうにか、なっちゃうとかｗ
俺は、君と、どうにか、なりたいけどな〜ｗ
（武闘家さんの目を真っ直ぐに見つめ）

（ドキドキ）
私、どうにかなりそう…
動悸がすごくて…
（息苦しそうに）

武闘家さん…。
（武闘家さんをぎゅっと抱きしめ）
すごい…　君の音が…　抱きしめただけでも、感じるように分かるよ…。
気を楽にして…、俺がリードしてあげる…。
（武闘家さんの唇にキスをする）

んっ…んんぅ…
ダメだよ…勇者さまには…僧侶さんが…
はぁっ（吐息が勇者の顔にかかる）

確かに…　俺には、僧侶さんという大事な仲間がいる…。
けど…　君のこんな可愛い顔を見て…　理性なんて保てないよ…。
大丈夫…。いい加減な気持ちで女性を愛したりしないから…。
だから…。
（武闘家さんの耳を舐める）
ん…　はぁ…　二人で…　どうにかなっちゃおうか…。

（耳を舐められ感じる）
ああっ！！そこは！
（どうやら耳が弱いらしいｗ）
うっ…でも…
（勇者の顔を見る）
勇者さま…どうにかして！！
（抱きつく）

…いっぱい感じさせてあげるねｗ
（もう一度、耳を舐める、今度は、じっくりと…責め立てる）
武闘家さん…　耳弱いんだね…ｗ　その顔、凄く好きだな…。
ちょっと、ごめんね…　よっと！
（武闘家さんを両手で抱き上げ、そっと気遣うように、横に寝かせる）
胸…　触るよ？
（服の隙間から手を進入させ、胸を弄る）

んぅっ！
そこ…は…んんっ！！
だめだよ…はぁっ変になりそ…
（体を強張らせて我慢する）

う〜ん　まだ緊張してるかな？
じゃ〜　安心させてあげるよ…。
（武闘家さんの唇にキスをする、わざと音をたて、舌で舌を絡みとる）
ん…　ぴちゃ…　ん…　はぁ…　どう？　少しは、ほぐれたかな？
…力を抜いて…。
（片方の手を武闘家さんのあそこに移動させる）
（くちゃ…）　濡れてる…　キスで感じちゃったのかなｗ

（キスをされて意識が朦朧とする）
勇者さま…気持ちいいよ…
（秘所を触られ）
んう！？
（ビクッ）
そ…そんなところ触っちゃダメ！
（足を閉じて防御ｗ）

あれ？　よ〜し…　それなら…ｗ
（両手で、武闘家の胸を弄る）
可愛いおっぱいだね…、　すごくやわらかい…。
（徐々に激しく揉んでいく）
どう？　胸だけだと切なくなってきたんじゃない？
（両方の乳首を強く摘む）
…ほら、足を開いて…。

【あっと！　すいません！！！
名前忘れてました！！！！
後、落ちになってしまいます！！！
ごめんなさい！　その気にさせておいて！！！
また、お会いしたら、よろしくです〜！！】

お疲れさまでしたー！
また会ったら是非ｗ

ああっ…はぁ…んン……
勇者さまのいじわる…
え？
足を…？
（「足を開いたら気持ちよくなるのかな？」と思いつつ足を開く）
ハァハァ……そんなに見ないでね

【続き書かないで落ちてすみません！
続き書きに戻ってきましたｗ
では、また！】

壁｜д｀）ﾟ・。勇者様・・・・信じてたのに・・・。



勇者様だったら・・・いいかなって思ってたのに・・・

はっ！　僧侶さん！？

もう知りません！

ｳﾜｧｧｱｱｱﾝヽ（　｀д´）ﾉ

ちょ、ちょっと待った！！！
僧侶さん！！　俺の話を…　聞いてくれ・・・！

・・・僧侶さん…
嫌われちゃったよ…　はは…　はぁ〜…
女の子泣かすなんて…　最低な男だな　俺…
（どよ〜ん）

【ｽｲﾏｾﾝでした〜！！　あぁ！！】

言い訳なんて聞きたくありません！

勇者様なんて・・・勇者様なんて・・・大っ嫌いですーーーーー！！！！

……私が関わってしまったから２人が……
私が去ったほうが２人のためになるよね…･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･


【僧侶さんもアク禁だったのですか？
すみません、居ない間に…（；ＴДＴ）】

ちょっと待った！！！　誰も去る必要ないよ！！！！
むしろ、俺が去るほうでしょ！！！
と、とにかく…　落ち着こう！！！

>>687
君が大嫌いでも…　俺は、君への気持ちは、変わらないから…。
未練がましい男だと思ってくれても構わない…。
それだけの事をしてしまったんだから…。　女の子泣かせるなんて…
ほんと、最低だよ…　俺…。

>>688
武闘家さん…　君は、ここに残らなきゃ…。
俺は、ここを出てくけど…、僧侶さんと仲良くしてねｗ

【うぅ…　反省してきます。　だから…　いなくならないで〜。】

勇者さま…去っちゃダメだよ！
諦めたらダメだよ！！
好きなら追いかけなきゃ…ね？
私のことは気にしないで…

久し振りに来てみたけど、大変な事になっているな。
う〜ん、きっと大丈夫だと思うよ勇者。
僧侶さんだってとても優しい人みたいだし、武道家さんもきっと戻って来ると思うよ。

よしっ！！！　あがいてみよう！！
ありがとう武闘家さん！！　ドラクエ命さん！！
・・・僧侶さん、とにかく待ってみようか…　それでも返事がなかったら…
諦める！！！

【ＩＤ変わってます…　ＰＣ落ちちゃって…】

…いなくなってから、気付いても遅いんだよな…
大切な人を、失う気持ちか…。　はぁ…。

【逝って来ます・・】

>694
ってそんなに簡単に諦めて良いのか？
戻って来てくれよ。
それにしても、本当に僧侶さんいなくなったのか？
はあ〜、俺まだ話もしたことがなかったのに・・・、残念だ。
でもいつでも戻って来てくれよ、待っているから。

このスレは浮気禁止？

>696
そういう事はないと思うんだけど・・・
考え方は人それぞれだと思うけど・・・
一応、浮気とか禁止していないよ。
やっぱり、いろいろな人と楽しんだほうが良いと思うし・・・
まあ、これは俺が言うべきことじゃないと思うけど、今回の場合はお互いが話し合っていたら
こんな事にはならなかったと思うけど。

あのさ。
……………………ネタだろ？

ネタで、いなくなるか〜！！！！
俺は、諦めたわけじゃないぞ！！！

まぁ

お前等落ち着けや！！！

>>699
成長しているかと思ったら、全然ダメだね、あんた
もうあの場所には戻ってこなくていいからね

一体！どうなってしまうのか！！

>>701
あの場所って？

カンの字が癒し系にすら思えてきたよ…

ふんだ・・・勇者様なんか、もう知らないんだから・・・。
お調子者で、Hで、浮気性で・・・・
でも、優しい・・・。


寂しいなぁ・・・。

勇者様ぁ・・・・ハッ！

ダメダメ、もう忘れるの！
きっともっと素敵な人が現れるんだから！

ファイトよ、私！！

>>705
良かった…　いなくなっちゃったかと思った。
俺も、寂しいけど…　君が決めた事だ…。
そう！　俺なんかよりすっごい素敵な人、絶対現れるから！
…けど…　うん…　頑張ってｗ

何で・・・そんなこと言うんですか・・・。

私じゃ、駄目なんですか・・・？
無理やりにでも引き止めて欲しかった・・・。
そうしたら・・・あなたの胸に飛び込めたのに・・・。

私なんか・・・引き止めるほどの女じゃなかったってことなんですか？
ねぇ・・・勇者様ぁ・・・

…引き止めたかったよ…。　無理やりに…。
でも、そんなことしたら…　本当に最低な男になると思ったから…。
出来なかった…。
俺の気持ちを君にぶつけるのは、簡単だ…。
でも、君の気持ちを大事にしたい…。　だから、無理やりになんて出来なかった。

>708
・・・私は勇者様が好きなんですよ？
その気持ちは・・・変わらないんです・・・。

だから・・・もう一度、抱きしめてください。
貴方の側にいたいの・・・

>709
俺も…　好きだ。
僧侶さんが…　大好きだ…。

…
（無言で、僧侶さんを抱き寄せ、耳元で呟く）
俺も、君の傍にいたい…。　俺の手の届く場所に居て欲しい…。

>710
貴方を・・・信じます。

【スイマセン・・・睡魔が・・・】

>711
ありがとう…。
よ〜し！！！
（僧侶さんをお姫様だっこしてｗ）
じゃ〜　行こうか！！　冒険の旅に・・！
（笑顔を向けて）

【では、またの機会ですねｗ　おやすみなさい！！
追伸：戻ってきてくれて、嬉しかったですｗ　なんて…（汗】

>712
はいｗ
（抱きかかえられ、恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、
　笑みを浮かべて、勇者の瞳を見つめる）

【それでは、また後日・・・】

とりあえず、僧侶さんが帰って来て良かった。
今後の二人に期待ですね。
俺にもそろそろ運命の人でも会わないかなあ・・・。

>>714
その運命のキャラ名を書けば、現れるんじゃないですか？ｗ

妙な流れだ・・

今日も誰もいないのかな？
一応ageてみるか。

そして保守へ・・・

また、誰も来なくなったなあ・・・。
皆、アク禁になったのかな？

カンダタさ〜ん

呼んだ？

また誰もいないのか！！
もう襲う村すらねぇぜ！！

最近、１週間ほど女の子キャラ来ていないよな。
もう皆、このスレに飽きてしまったとか？

ちょっと最近人が少ないようだな…新規登場。
このｽﾚ、勇者がやたら多いな、特に３勇者
だからという訳じゃないが俺も勇者で行く事にするよ。

但し、


鬼畜で有名なDQ1の勇者だっ！！

と、言う訳で21時頃また様子見に来るぞ。

ふぅ・・・やっと時間取れましたよぉ。

これからは、もうちょっと顔だせるように頑張りますよぉ！
ってことで、しばらく待機ですよ♪

ﾄｺﾄｺ…だれかいないかなー城の中はひまだわ、散歩でもしよーっと

っていうか私は何でお城にいるんでしょう・・・。

誰か居ます・・・。
お姫様・・・・かな？

うわ、今日は人が来ているよ・・・、良かった。
まだ、僧侶さんはいるのかな？

まあ、今日は挨拶だけなんですが・・・、これから良くお会いすると思いますが
宜しくお願いします。

そうだ、またお調子者の勇者さんと会えたら良いですね。
それじゃあ、俺はこれで・・・。

誰か来たと思ったらかえっちゃたのね。お城は来客者おおいーからな。また散歩しよっと

予定が入った…仕方ない…明日にでもまた来るか。

また誰か帰っちゃったよ―ひまだなー

姫様、このスレでは新顔ですが。よろしいでしょうか。

お暇でしたら・・あ、あのワワタクシでよろしければ・・お、お話相手にで、でも・・

う、う、姫様。もう言っちゃったんでしょうか・・（涙）。不肖クリフトさみしーです。
そのうち、また来たいと思いますが、来たらどなたかかまってやってください〜。
では。

久しぶりに来てみたら…
賑やかだな〜！

神官さんも、気を落とさず頑張って下さい！

今日は人が多いな。ｸｸ…明日が楽しみだ…。

なんか俺、ｶﾝﾀﾞﾀ属性になりかねんな…

あぁクリフト来てたんだ。手紙だけあるわ何々「>>735」ふむふむ。わかったわー散歩しないて部屋でまってよーっと！あーたいくつ！

どうしたのかしら？誰もいないのかしら？おかしいわ、こんなことありえないわ…お父様！！お母様！どこにいるのー！【そしてサントハイム城は誰もいなくった…】

そして伝説へ

なんか魔物がとおったわ。また夜調べて見ようっと

今夜は遅くなれない…今から常駐しておこう。

…………あれ……？（きょろきょろとあたりを見回す）

やだっ！勇者達とはぐれちゃった……………
………どうしよう………この辺のモンスター、あたし一人で
やっつけられないよぉ…………………
ううっ……………ひっく
（その場に泣き崩れてしまう）

泣いてるやつがいる…無視するべきか？
（すたすた）

ぉい、そこの迷子。
そんな所で座り込んでたら殺されるぞ。

悟った奴は…必要以上に冷静だな。

>>744
うぁ〜ん！賢者〜！勇者ぁ〜！！
（賢者に気付かないが大声で泣き叫ぶ）
>>745
…………？
（座り込んだまま顔をあげる）

…………うっ…………だっ誰……？
メっ……メア……！……あれ……？？？

（完全にパニック状態におちいってるため、敵か味方かもわからず魔法を唱えようとする
が、舌がもつれて唱えられない）

（１の勇者さんですよね？）

まずは落ち着け。
見ろ、俺は魔物じゃないだろう。
それでも攻撃してくるならこちらも考えがあるぞ。

(はい、そうですょ)

（相変わらずパニック状態）
やだやだっ！！あたしなんか食べても美味しくないってば〜！！
（腰が抜けて立つ事が出来ないが、泣きながら木の枝を握り締める）

(警告はしたんだが…面白いのが捕まったな…)
…どう見ても美味そうにしか見えねーな。
それに…これほどイジメ甲斐がありそうな奴も珍しい。(駄目押しに詰め寄ってみる)

やっ、やだぁ〜ッ！来ないでっ！えいっ！！
（力いっぱい木の枝を投げつけてみる……が明後日の方向に飛んで行く）

武器を捨てた…よし、いい子だ。
(寝てる奴相手じゃつまらんし…メダパニでキ○ガイにしちまうのもちょっとな…)
じゃ、ちょっとおとなしくしてもらおうか。
マヌーサ

(使えたっけ？まぁいいや)

（……あれ………？なんだかふわふわしてる……空飛んでるみたい…）

………？あなた、だれ？
（落ち着きを取り戻し、ようやくモンスターではなく人間だと言う事に気付く）

（私もうろ覚えですがＯｋでしょうw）

(お、なんか変わった効果が…予想外だがかえって都合いいかな？)
ああ、俺は…ﾗﾀﾞﾄｰﾑの戦士だが
(時代の関係上、３勇者の子孫とか言えないしw)
何してんだこんな所で

ラダトームの戦士さん？
あたし、魔法使い！へへっ…勇者達と一緒に旅してるんだ！！
（確かに…；）

ん？なにって……えーと…………（首をかしげ考え込む）
あっ！その勇者達とはぐれちゃったんだった〜！！
（再びなきそうになる）

勇者様御一行の仲間って訳か。あ〜、泣くな泣くな。(いちいち嗜虐心くすぐる奴め…)
ｱﾘｱﾊﾝに連れてってやるから。
あそこなら見付けてもらえるだろ？

ほんとーっ？
戦士さん優しいんだね！戦士さんに会えなかったら、モンスターに食べられちゃうとこだったよ〜！
（にっこりとひとなつっこい笑顔を浮かべる）


《携帯参加になりますのでレスが遅くなるかもですm(_ _)m》

(警戒心を解いたか…これでやりやすくなったな)例には及ばん。
但し、少し俺の趣味に付き合ってもらおうか。

[了解。こちらも携帯ですしw]

趣味？
いいよ！あたしに出来ることならなんでも付き合うよ〜！
（無邪気に微笑む）

(ﾆﾔﾘ)その言葉、忘れないようにな
…行くぞ。

ルーラ

…着いたぞ(w

書き込めない…＿|￣|○

あっ！
すご〜い、あっというまだね！戦士さんルーラ使えるんだ、すごいなぁ〜

あ、そーいえば、趣味ってなぁに？


《なかなか更新されないし書き込めない；申し訳ないです》

(多分…使えた…かなw)
趣味？一言で言えば｢おたのしみ｣だ（ﾆﾔﾘ）
そうだな…ルイーダに伝言を頼もう。
そしたら、宿屋で｢おたのしみ｣するぞ。


(こっちもです！何故だ…)

お楽しみ？
う〜ん…よくわからないけど楽しいことなんだ？
な〜んかワクワク！ね、はやくしよーよっ！
（全く警戒することなくぐいぐいと勇者の腕を引っ張り、上目使いに見上げにこにこと微笑む）

そう焦るな。時間ならﾀｯﾌﾟﾘある。
さて…(再び移動描写省き、部屋の中へ)おまえは俺の言う事を実行すればそれでいい。
そうだな…まずは、そこ(ﾍﾞｯﾄﾞ)に腰かけて目を閉じるんだ。

うんっ……！
（かたく目をつむり、何か勘違いした期待に胸を膨らませる）

よし、じっとしてろ。(どこから持って来たのか、縄で手際よく魔法使いを縛り上げていく)
…ﾌﾌ。さあ、目を開けてもいいぞ。

………あれ？
動けないよ〜？それに何か変な感じがする……
（さっきのマヌーサがかかったままで、朦朧としてくる）

よしよし、まだ効き目が残ってたか…
さて、｢おたのしみ｣を始めようか。(言いながら、おもむろに魔法使いの胸を服の上からやや乱暴に掴む)

え？やだあっ！そんなトコ触っちゃ……ッ！んぅ………なんか……ぞくぞくするぅ…
（何故かマヌーサが誘淫効果をもたらし、初めて感じる甘い刺激をさらに強いモノにする）

珍しい反応だな。感度がいいのか？
なかなか、素質があるじゃないか。
(そのまま胸をはだけさせて、今度は両の手を使ってこね回す)
…性奴としての な。


[ﾝｰ､なんか寝落ちしそうな気配…本当に寝落ちしたらご免なさいι]

［ぐぁ…御免なさいι本当に寝落ち寸前なので一旦落ちますιιまた明日の夕方頃に常駐開始します…。もしよろしければ続きはその時にお願いしますιｽﾐﾏｾﾝι］

きゃっ……！
（直に胸に触れられ、羞恥心がこみ上げてくる）
んんぅ、やッ…ぁ………
（胸をまさぐる動きにあわせるように、びくびくと体をふるわせる）
戦士さん…っ……恥ずかしいよぉ……！
（泣きだしそうな表情で勇者を見つめる）

（レス遅くてご免なさい；ではまた明日、宜しくです！おやすみなさい〜）

勇者め…今に見てろよ…ｸｸｸ……



私はカンダタとは違う！

真の絶望というものを思い知らせてあげましょう！！

いい反応だ…(親指で先端を擦り上げつつ)
しかし危機感の無い奴め。(スカートに手を忍ばせる)
これから何をされるか理解してるのか？(ﾆﾔﾘ)



ｶﾝﾀﾞﾀ、ｸﾞﾗｻﾝつけてるのか(違)

ひゃうっ！
(敏感に堅さを増した先端を刺激され、大きな声をあげる)

（スカートに手を差し入れられ、ようやく自分の見に迫る危機を知る）
ねぇ？……まさかこれって……
（まだどこか呑気さを残しながらも、不安気に勇者を見上げる）

(下着ごしに指で縱スジをなぞり)
まだわからないのか？(ﾆﾔﾘ)
いつか寝首をかかれる前に教えてやるよ
(片手で胸を強く握る)
おまえの無警戒ぶりとか、色々な。

ｽﾞﾌﾞ
(指を第一関節まで突き入れる)

ふぁ…んっ、やだぁ！そんなとこ、触っちゃ………
（勇者の冷たい視線に恐怖を覚え、抵抗を試みるが、縛られているためもがく事しかできない）

ひあぁッ！…っ…やだっ、痛いよぉ………抜いてぇ………
（初めて人に触れられる箇所に、乱暴に指を押し入れられ、その鈍い痛みと羞恥心にはらはらと涙を溢れさせる）

ﾌﾑ、じゃあお嬢さんの言う事を素直に聞いてやろう…(と言って指を引き抜くと、そのままｽﾙｽﾙと下着を脱がしにかかる) ただし、ただで聞いてくれるとかムシのいい事は考えてないだろうな？

んっ……！ッはぁ…はぁ……
（引き抜かれ、肩で息をする）

……どうすれば……いいの？
（追い詰められた小兎のように、びくびくと怯えながら勇者に尋ねる）


（いったんＰＣに戻ります；）

駄目だな…まだまだ自分の置かれてる立場を理解してねー。
(下着を抜き取って)
そうだ、おまえに決めさせてやるよ。
熱いのと、冷たいの、どっちがいい？
(怪しい笑いを浮かべながら道具袋に手をかける)


[はい、了解でっす]

え…？うっ…ヒック………
（勇者の態度の変化におびえ、嗚咽をあげて泣きながら、
どちらとも答答えにくい質問にとまどう）
どっちも…やだよぉ……

（パソコンも携帯も壊れかけてるため交互に…（汗

選択の余地なんかない。そうは思わないか？ｸｸ…
ﾈﾀ明かしをするとな
熱い方はストレートに挿入するだけ。

冷たい方は…これだ。
(と言って聖水を取り出す)


(なんか大変ですねぇι)

………そっ、それをどうするの？
（小刻みに震えながら、聖水を見つめる）


（いえ、大丈夫ですよ）

まぁ、こういう事だ。
(ガラス瓶の蓋を開け、魔法使いの足を開いて割って入る)
抵抗をしても体力を消耗するだけだ。やめておけ
(片手で魔法使いの花弁を開いてそこに聖水を注ぐ)
…脅えようが、羞恥に泣きわめこうが、逆に俺を欲情させるだけだ…


(そんな状況なのに相手して頂いて、有難いです…)

ひゃうぅ！やッ、冷たいっ…うぁ……やだっ、やめてぇ！！
（誰もうけいれたことの無いその場所に冷たい聖水を注がれ、
びくびくと体をのけぞらせると、縄が皮膚に食い込み、痛みが広がる）
うぅ…痛い…よぉ………

（いえいえ；こちらこそ有り難うです(^_^)

ん、いい光景だ。あまり動かない方がいいぞ？
(媚薬入りの聖水を注ぎ終える)
よし、浄化してやったぞ。これから俺が入る場所だからな。(ﾆﾔﾘ)
さて…次は…飲んでもらうか…


(どうも…w嫌な時間帯になったなぁι)

んんっ！…や、なんか…変だよぉ…………あっ…ふぁ………ン
（そそぎ込まれたその場所から、びりびりと電流を流されたように快感が広がり、
聖水とはちがった、トロリとした液体が秘部からこぼれ落ちる）
んっ……は、入るって……？
（不安気に勇者を見つめる）

（お時間大丈夫ですか？）

(ズボンを降ろし、怒張した自分自身を見せつけ)
これの事に決まっているだろう？(ﾆﾔﾘ)
(まだなんとかwでも今日中には終わらないかもιι)

きゃっ……！
（初めて目の当たりにするソレに言いようのない恐怖を覚え、
顔を真っ赤にしてソレから顔を背ける）
いやぁ！そんなの、いれたら壊れちゃうよぉ！
（顔を左右にふりながら、恐怖に表情を歪ませる）

（遅レスですいません、無理をなさらずに）

(実に…開発のし甲斐があるな…)
入れるのが嫌なら、口でしてもらおうか？(ﾆﾔﾘ)
それも嫌なら…
(薬瓶をとり出す)
｢これ｣を飲んでもらおうか…

(はいι寝落ちする前に言いますねぇ)

（うぅ、あんなの入れるのイヤだし…口に入れても美味しくなさそう………）
………それ、飲んだら許してくれる？
（ 聖水を指さし、訴えかけるような眼差しを向ける）

（了解です）

ああ…
ただし、こっちには利尿剤が入っている。
さっきのとで二本空いた瓶があったな…｢聖水｣を詰め替える訳だ。
勇者達か…アリアハンの連中に高値で売りつける…妙案だろう？(ﾆﾔﾘ)

…っ…りにょう…？？
……なんかよく解らないけど……それ、飲む！
（媚薬の効果で意識が朦朧として、思考能力が低下しているため、訳が解らずそれに承諾してしまう）

(ﾁｯ…理解してなかったか…)
そうか…飲むのか…よし、飲め。
(まぁ…現物手にいれてから脅迫するのも一つのテか…)

んっ………
（手渡された聖水をこくこくと飲み干す）

（聖水っていってもちょっと甘いだけで普通の水とあまりかわらないんだ…）

これでい……いの……ッ？……ぁ………っくぅ……！
（数秒もたたないうちに急激な尿意に襲われ、苦しげに下腹部を押さえる）
くっ…………ねぇ、とっ…トイレ…行ってもいい……？

ふん、行っていい訳があるか。
するなら、この瓶の中。
｢聖水を詰め替える｣と先ほど説明しただろう…(瓶をｸﾚﾊﾞｽに宛てがう)
何度も言うが、｢選択の余地などない｣


(そろそろ寝落ちしそうなので落ちですιまた明日都合がよければ相手してやって下さいιι)

はぁ……っう………そっ……そんなぁ！

ふぁっ………やっ………お願いッ……見ないでっ…いやっ、いやぁ〜！！
（いやいやをするように首を振りながら、勢いよく瓶の中に注ぎ込む）

はう……うっ……ふっ……うあぁ〜んっ……ひっく………うっ……
（最も恥ずかしい行為を見られたショックにより、声をあげて泣きじゃくる）


（は〜い、お休みなさい。ではまた明日…）

放尿プレイか…
楽しそうなことになっているな…フッ。

なんだか臭うわねー何かしら？

>799-800
おまえら、どこを通りすがってるんだ？w


どうした？まだ泣くのは早いんじゃないか？(ﾆﾔﾆﾔ)
おっと…もう二本いっぱいになるな…ベッドが汚れるぞ、困ったなぁ
(怪しい笑みを浮かべながら局部に顔を近付ける)
仕方ない…(瓶を退けて、魔法使いの割れ目に口をつけ、残さず溜飲してしまう)
ｺｸﾝ…(勝ち誇った顔で魔法使いを見る)


(ﾔｯﾁｬｯﾀ…ιι)

…っ……！？…………？？？？
（驚きのあまり、言葉を発することが出来ず、呆然と勇者を見つ返す）


（ﾅﾝﾃﾞﾓｺｲw）

(口を付けたまま舌先で割れ目をなぞる)
…なんだ？(ﾆﾔｿ/毎ターンﾆﾔついてますなこの人)
なかなか美味かったぞ(今度は舌全体で舐め上げる)


(ﾆﾔﾘw)

ひあぁッ……！
（むき出しのその場所に感じる、なま暖かい舌の感触に甘い声をあげる）
う……そ？………美味しいわけ、ないよ…………
（羞恥のあまり、勇者から顔を背ける）

チッ、魔界エリートコースを歩んだこの私が何故今更名も無き村など襲撃せねばならんのだ…まあ楽しみはあるがな、カーッカカカカカ！

ほほぅ…俺が嘘をついていると…
(舌先でつつくように刺激しながら指で押し広げる)
いい度胸だ(包皮を舌先で剥いて一番敏感な部分を甘噛みする)
…やはり、売るか…さっきの聖水…(ﾆﾔﾘ)

ｵﾔ？新しい奴の気配が…こいつも鬼畜属性だな、気を付けよう…(ぇ

チッ！なんだこの村は、金目の物もない上に住人は老いぼれやガキばかり…まあこいつ等の餌にはなってるがな（と横で村人の死体をむさぼる腐った死体に目をやる）

…ふぁ………そんな事っ………ンっ、はぁ……
(勇者におびえ、首を横にふる)

やあぁん！……やぁ、ひっ……あッ、だめぇ………
（生まれて初めて受ける、最も敏感な箇所への強すぎる刺激に、びくっと身体を弾ませ、悲鳴のような声をあげる）


（ｷｦﾂｹﾃ（w）

私の欲望を満たす村はないのか！えーい貴様等早くしろ！次が待ってるんだ！（連れてきた腐った死体、キラーマシーンの軍団を集める）
【>>807さん初めまして。邪魔はしませんので安心して下さい。静観します】

(一度口を離して)
何が…駄目なんだ？(ﾆﾔﾘ)
詳しく聞かせてもらおうか…


>810
(ぃゃぃゃ、期待してますよw)

……そっ………そんなとこ……な……なめちゃ……だめぇ………
（がくがくと羞恥に震えながら、やっとの思いで言葉を紡ぐ）

ん？そんなトコとは…？
ふふ…今更…言葉を濁すのか？
そんな事じゃ相談に応じられないな(ﾆﾔﾆﾔ)

…………………おっ…………おまん………こ………
（白い肢体を真っ赤に染め、ピンク色の唇の端からその言葉を発する）

はっはっはっ！よし、いい子だ。
ならば頑張ったご褒美にやめてやろうじゃないか。
しかし、体の方はやめて欲しくない…と言ってるのは気のせいか？
(と言いながら媚薬の効果と先程の愛撫で溢れ出た愛液を指で掬い)
これを、どう説明する？(糸を引きながらそれを見せつける)

やっ……それは………（自分が恥ずかしいと思えば思うほど沸き上がる不思議な感覚に襲われていたのを感づかれていまい、
言葉を詰まらせる）

（あたし、なんか変……こんなに恥ずかしいのに……
もっとして欲しいって思ってる……でも、こんな事言えないよ…）

ほぅ？…さぁ、どうした？(ﾆﾔﾘ)
これは、どういう事だ…？(わざとらしく魔法使いの口に指を運ぶ)


(書き込めん…)

………なっ…なんか、よくわからない…けど……身体がじんじんしてっ………
とろとろ溢れて止まらないのぉ……っ……
（指から顔を背け、刺激を求めるように腰をくねらせる）

（更新されない…；）

ほほぅ…そうか…(二本の指で口腔をもてあそびながら)
本当は…どうして欲しい？(ﾆﾔﾘ)
ちゃんと言えば、聞いてやってもいいぞ？


(混んでるカナ？)

っ……ん…もっとぉ……して………
（媚薬の効果と自分を見る視線にぞくりとし、今は触れられてないその場所が甘く疼き、理性の糸がぷつりと切れてしまう）


（おそらく…）

…ちゃんと、だ
(髪をかきあげ、支配感に満ちた顔で魔法使いを見下す)
何をどのようにして欲しいんだ？(ﾆﾔﾘ)(ﾆﾔﾘ)


(こっちを気を付けないと…)

………あ…たしの………お……おまんこを……気持ち…よく……
して………
（自分を見おろす視線にぞくぞくとしながら、艶を含んだ声色で思いを伝える）

上出来だ。(言って、ベッドに登りゎ魔法使いの顔の上に跨る)
…まさかとは思うが、自分だけ気持よくなろうとか考えていないよな？
(魔法使いの足の間に顔を挟んで、69の体勢になる)

ン！………ふぁ……
（目の前に突き出された勇者のソレに驚くが、先ほどまでの恐怖は消え去り、おずおずと口に含む）

随分従順になってきたな…歯を立てんなよ？
(魔法使いのｸﾚﾊﾞｽに指を滑らせる)
…特別だ、たっぷり気持よくしてやるよ…
(片手で陰核を刺激しながら、もう片手で膣の上部を執拗に攻めたてる)

んっ…………ふぁ…………ちゅ…………
（歯を立てないように気をつけながら、口に含んだモノを舌をはわせる）
んッ！………っ………ぅ……っ〜…んうぅ……
（慣れないその場所への強すぎる刺激に、口内に含んでいるソレを反射的に唇で締め付け、きつく吸い上げる）

…ん……なかなか…巧いじゃないか…
(二箇所に対する刺激に加え、舌でこじ開けるように割れ目を攻める)
…やはり、素質ありだな…

はぅっ！………んっ……ん、んっ…く……………
（がくがくと身体がふるえ、まるで遠いところに飛んで行きそうになるのを振り払うように夢中でペニスをなめあげる）

…よし…いい感じに仕上がってきたな…(指の本数を徐々に増やし、掻き回す)
…ん…そろそろか…(と言い、突然手を止める)

くっ…、この辺りで暴れ回ってる、悪魔神官が居るはずなんだけど…
逃げられた？

うっ……ぁ…はっ…………？？
（限界――！そう思った直後に愛撫をやめられ、切なげな表情を浮かべる）

さぁて…そんな残念そうな顔をするな。(ﾆﾔﾘ)
これからが本当の｢おたのしみ｣だろうが
(そう言って、自分のﾓﾉを魔法使いの口から取り出し、後ろから抱き抱える形で魔法使いの体を持ち上げる)


>女賢者
(悪魔神官待ちか…同時進行になったらそれはそれで面白いかもw)

え………？きゃっ！
（抱きかかえられ、お尻に熱いモノを感じ、これから身体に受ける微かな恐怖と期待にきつく目を閉じる）

>>830 カーッカカカカカ！何だ貴様は？もうこの村には用はないと思っていたが。だが来るのが遅かったな、ククク。
（初めまして、不馴れですがよろしくお願いします）

ま、これだけ濡らしてれば大丈夫だろ。
…痛がらせるのも捨てがたいが…(分身を魔法使いのｸﾚﾊﾞｽに宛てがう)
…姫始めって言うんだっけか？まぁいいや、開通おめでとう…と
(そう言うや否や躊躇なく魔法使いの腰を落とす)

ふあぁっ！！……うッ……ぁ……はぅ………（一気に沈みこまれ、受け入れた事のない容量に鈍い痛みを覚え、再び涙を浮かべる）
っ………あぁ……くぅ………
（引き裂かれたその場所から、蜜と共に紅い血液が流れ落ちる）

>>834
見つけたわ！くっ、何て酷いことを…
許せないわ！！全ての悪き者を焼け尽くせ…メラミ！！

【私が戦いに敗れた後に、と言う展開は？】

…ん……やはりこうでないとな…ｸｸ…。
(片手で胸を揉みつつ、片手で口腔をなぶる)
…おまえの泣き顔がもっと見たいな…動くぞ


(ぉぉ、始まった(ﾟ∀ﾟ)期待してます)

ッ！……やあ……痛いッ……痛いよぉ……！
（はらはらと大粒の涙を零して泣きじゃくる）

うぅっ……あっ……や、いやぁ………！
（首を左右に振り、イヤイヤをする）

…あっけなかったわね…
全く手応えの無い敵だったわ…

ｸｸ…さっきとの落差が実にいい感じだ…
散々焦らした後だからな
残念ながら、これ以上俺も我慢ができないんでね…
(魔法使いの腰に手をかけ、輸送を始める)
ｽﾞﾁｭ…

カカカ…どこに攻撃しておるのかな？（悪魔神官の前には手下のキラーマシーン数体がたちふさがってる！）
【その設定でお願いします！】

なぁ…っ？キラーマシーン？魔法が効かないのならば…
バイキルト！行くわよぉ！！
（杖をふりかざして襲いかかる）
はぁ―っ！たあぁ――っ！！

【E-mail に半角でsegeの入力をお薦めします】

ひあぁ、やっ………だめぇ………ひっ……ぁ…
（無理に動かされ、受け入れている箇所が悲鳴をあげるようにきつく勇者自身に
絡みつく）

…ん？何だ娘、貴様もしや一人で我が軍に対抗しようと？カーッカカカカカ！面白い、では次は我々の番だな、行け！（キラーマシーン3体が賢者を取り囲んだ！）よいか！絶対に殺すでないぞ…ククク

…ん……いいぞ…その…調子だ…
(高揚感に自我を失いかけながら、輸送を繰り返す)
……そうだ、少し楽にしてやろう…
(魔法使いの体をうつ伏せにして腰は固定する)

>>845
(キラーマシーン３体に囲まれ）
たった１人でも、最後まで戦い抜いてみせるわ！！
絶対に最後まで、屈したりし無いわ…この賢者アイナは最後まで諦めないわ！！
たぁ―っ！！（目の前のキラーマシーン攻撃）
なぁ！？（杖は砕け散った）

カーッカカカカカ！非力な小娘がキラーマシーンを杖で破壊出来る訳なかろう！遊びは終りだ！やれ！（3体のキラーマシーン一斉攻撃、打撃技だけだが確実に賢者を弱らせる）そうだ、絶対殺すなよ！

>>846
やっ………も、やだぁ………ああっ……ひあぁ……
（体勢を変えられ、不安げに後ろを振り向き勇者を見つめる）

……？

>>848
くっ…
（折れた杖を投げ捨てて、身構える）
『どかっ！ばきっ！！ずがぁぁん！！痛恨の一撃！！！』
きゃ―っ！ぐはぁ…っ、はぁ、はぁ…きゃぁ――っ！！
（膝をつきその場に崩れ落ちる）

【ゴメン！！sageでした…】

(道具袋から媚薬聖水を取り出す)
…ま、気休め…ってか俺の趣味の要素が強いけど。
(蓋を開け、魔法使いの菊座に刺し込む)
…こうする方が効き目が回るのが早いんだ。

ククク、よし捕えろ！（キラーマシーンに手足を拘束されたアイナに近寄りながら）カカカ！ほう、なかなか器量のいい娘だな。これだから村回りはやめられんな…
【了解しました】

え…？……きゃうぅ！！……ッ……ぅあ……
（菊の蕾に差し入れられ、苦痛に顔を歪ませる）

効き目……？
（がくがくと身体を震わせながら、その言いようの無い痛みに耐える）

>>852
はぁ、はぁ…くっ、離してぇ！離しなさい！！
（悪魔神官を睨んで）
いかにも邪教を崇める者ね？品の悪さが、滲み出ているわ…

(あ…知らないんだったな…)
まぁいい…今にわかる。
(動き易くなった腰をｸﾞﾗｲﾝﾄﾞさせて再び攻め始める)

？…ひっ…く、やぁ………うっ……あぁッ………ンぅ……
（ようやく痛みに慣れてきた頃、下腹部に違和感を覚える）

ッ〜！！……やっ、なんかお腹がぁ……ううっ…！！

邪教…品が悪い…ククク、我々には最高の誉め言葉だな！しかし己がどうなるか解らずそういった口を聞くのは感心せんな。では貴様の感じた通り下劣な制裁を加えるか（ニヤツキながらアイナの顔を覗き込む）

…ん…？どうした？(ﾆﾔﾘ)
…と、全部注ぎ終ったな…(聖水の瓶を菊座から引き抜く)
…どうだ？気分は…
(両の手でやわやわと胸を愛撫する)

>>857
誉め言葉？狂っているわ…劣な制裁？
くっ…！（苦虫を噛むよう表情をして、顔をそむける）

まあよい…すぐわかるわ。ピィー！（口笛を鳴らすと5体の腐った死体が現れた！）さてと、私と下劣を極めるこの物達に今から犯される気分はどうかね？カカカ（腐った死体達は舌舐めずりしている）

お、お腹が…なんか……変だよぉ〜！
（涙で顔をぐちゃぐちゃにしながら、身体を強張らせる）

…ぅ…あ、ぐぅ………うぅ、くっ苦しいよ………
（唇の端から涎を零し、ぐちゃぐちゃに顔を歪める）

（あう、御免なさい！明日早いんで二時にはいったん落ちてもいいでしょうか？）

>>860
すぐにわかる…？
(５体の腐った死体を眼の当たりにして表情が強張る）
なぁ…！？犯さ…れる？
ひぃ――っ！近づかないでぇ！！くっ、あぁ…
（凛とした表情が崩れ恐怖に慄くアイナ）
（逃れようとするが、手足を拘束されて動けない）

苦しい…？
さっきからおかしな物ばかり飲んでるからじゃないのか？(…(ﾟдﾟ)ｫｲｵｲ…)
しかし、その表情は実にいいな…
(今度は挿入したまま魔法使いの体を仰向けにする。そこから体を持ち上げていわゆる座位の体勢に)

(あ、了解です。またの機会に。都合いい時間にカキコってますw)

>>863 カカカ…さっきの威勢はどうした？まだ始まってもいないんだがな。まずは死体ども！その邪魔な服を剥ぎ取れ！（一斉に群がる死体、乱暴に服を剥ぎ取る）

いやぁ……やめてぇ………お腹が、裂けちゃうよぉ……ッ……！
（腹部に力を入れているため、よりきつく勇者をしめつける）

お願い、ト、トイレに行かせてぇ！……もっ……我慢…出来ないっ……！
（小刻みに身体を痙攣させながら必死に勇者に訴えかける）

（すいません；；悪魔神官さん、賢者さん頑張ってください……）

>>866
あぁ…っ、っん―！きゃぁ――ぁ！
いやぁ！きゃぁ…っ、きゃぁぁ――っっ！！
『ビリビリッ！ビリ――ッ！ビリビリ―――っっ！！』
（群がる死体達に抵抗も出来ずに、白く美しい柔肌を晒す）
くっ…うぅぅ…っ…
（羞恥心に、ただ涙ぐむしか無いアイナ）

ほぅ…行為中にそういう事を…
よし、今は機嫌がいいから行かせてやってもいいぞ
…ただし(ﾆﾔﾘ)
俺同伴だ、勿論縄もほどいてやらん
それが条件だが？


(では漏れも落ちます。二人共ｶﾞﾝｶﾞﾚｰ。明日見に来るｶﾗw)

ククク…愉快だ！おい死体共！まずは…貴様等の汚ならしい唾液でその上品な娘を無様に濡らせ！（死体等は一斉にアイナの裸体を舐め回す。死体の唾液は人間と比べ粘着性が強く例えればアイナはローションまみれになっていく様だ）

（群がる死体達に恐怖しておののくアイナ）
ひぃっ！？くはぁ――っ！やぁ…やめて――っ！
いやぁ…っはあぁ…こんなのってぇ…はぁっ…
あ゛ぁぁ――っ！！いやぁぁ―――っっ！！
（死体達の唾液に汚されていくアイナの裸体）

【長い時間ご苦労様です。魔法使い（泣き虫）＆鬼・・（以下省略ｗ）】

（唾液で汚れきったアイナを見ながら）ククク…あんなに美しい裸体がこんな姿に…たまらんのう！（アイナに顔を近付けると頬から舌を這わせ耳まで下品な音を立て舐め、手はアイナの豊かな乳房をわしづかみした）ククク…

【勇者さん、魔法使いさんまた会いましょう！】

（死体達の唾液により、裸体を汚されきって放心状態のアイナ）
くはぁぁ…はぁ…っう、くはぁあ゛ぁ――っ
…汚らわしい…お止めなさい！くはぁ―っ！はぁっ
（顔を振り逃れようとするアイナ）

（アイナの乳房をぷるぷるもて遊ぶ様に揺らしながら耳元で囁く）止めろ？カカカ！それは無理だな！貴様にはまだまだ下劣になってもらわねばな！それに私ではなくまず死体共に先に言った方がよいのではないかな？

（抵抗も出来ずに乳房をもてあそばれ）
くはぁ―っ…邪教を崇めているとは言え、アナタとて人間のハズ…
この様な事をやって、心が痛まないのですか？
（チラリと死体達を見て、何かが閃くアイナ）
…悪しきモノ達よ、光へと導かれよ…ニフラ…
（死体達を消し去ろうと、ニフラムの魔法を唱えかける）

はあ？人間だあ？魔の力を得たこの私が？カーッカカカカカ！まあ私より己の心配をしたらどうかね？（神官が横を向くとアイナに欲情した死体共が裸体を見ながらいきり立ったモノをさらけだしてシゴいていた）貴様等遠慮無く出せ！

魔の力…？アナタは魔の力を手にして、人の心を失ってしまったのですね？
何て哀れなで可愛そうな人…しかし、同情は致しませんわ！
先ずはアナタが頼るそのモノ達を…消し去りましょう！
迷える悪しきモノ達よ、光へと導かれよ…ニフラム！！
（眩い光が辺りを照らす）

人の心？カカカ！おかしな事をいう！おい！死体共！この娘の綺麗な体に早く貴様等の汚い（ニフラムの光が目に入る）ぐわっ！目っ目が！（一瞬ひるむがすぐに目を開け死体の方に目をやるが）あら？やられた？（すぐアイナを睨む）

ふふっ、残念でしたわね？アナタのご友人達は消し去りましたわ！
今度はもっと丈夫なご友人を、用意する事ですわね？
（絶望的な状況から、僅かな光が見えて来たことにより
まだ、諦めない力強いアイナの表情がそこにあった）

【ゴメン！無駄な抵抗しちゃって…】

カカカ！そうきたか！どうやら一筋縄ではいかぬ様だな！犯しがいがあると言うものだ！（乳首を指先でつまみながら突然乱暴に秘所を手でまさぐりながら耳元で）ところで貴様、経験はあるのか？
【良いですよ！楽しくなります】

ひぃ…っ！ふはぁぁ――っ、くはぁ……
（身体がびくんと波打つ）
はぁぁ…えっ？な…何を聞いているのですかぁ！？
アナタにお答えする、義務はありませんわ！！
それに…その様な質問は、女性に対して失礼極まりないですわ！！
（悪魔神官を睨む）

カカカ！気の強い女だ！（秘所をまさぐる手はやがてクリトリスを擦る様つまみ、乳房をギュッと強く握り乳首に舌を這わす）ちゅっ…レロレロ…まあ言わずとも解るがな！（アイナの秘所は死体の唾液のせいか淫らな音を出している）

（クリをつままで）
ひぐっ…あぁぁ、はぁ、はぁ…ふぅ―っ！
（下半身をヒクヒクとさせ）
はぁんっ…くはぁん、はぐぅ…あぁぁ……
（温かい吐息をこぼす）
『ぐちゅっ、ぬちゅっ…ちゃぷ…』
（アイナの秘所は淫らな音を奏でれていた）
はぁ…っ！お止め…あぁん、はぁっ！…なさい……
（弱々しい声で、訴えるアイナ）

（アイナの秘所をもて遊びながら）ん？まだ理性がある様だな…楽しませてくれるわ（突起した部分の皮を剥きさらに荒々しく指で擦り）だが私の指先に何か淫らな液がまとわりつくんだかな（突然しゃがみ）どれ、見る必要があるな

くはぁあぁ――っ！はっ、はあぁぁ……
あぁあ゛ぁ――っっ！！うぅ…見ないでぇ…そんなところ見ないでぇ……

どれどれ…ん？キラーマシーン！もっと脚を広げさせろ！（命令のままアイナの脚を広げ）ほう…私に偉そうな事言った割になんだこの湿り方は？（指で肉ヒダを広げ）おう…何かあふれてるがこれをどう説明する？ん？アイナよ？

うぅ…っ、あぁぁ…はぁ――っ！
（脚を広げさせない様に、力を入れるが無駄な努力に終わる）
あはぁ…はぅ――っ、あぁ…っ！
（悪魔神官の問いに、頬を赤く染め）
くっ…知らないわ…そんな…モノ知らないわ……
（憎むべき敵の前で股を開き羞恥心にかられ、ただ涙ぐむアイナ）

知らない？ククク…では何か解らせてやろう！（アイナのピンクに染まった密のあふれる花弁に顔をうずめ）ピチャッピチュ…んー、凄いぞ！舐めつくせぬ！（指でクリを刺激しながら舌を秘所全体に這わせさっきとは一変丁寧な愛撫）

なっ！？何を…？
くはぁ…っ、あぁっ…はっ！あぁ――っ！！
はふぁ…、あぁん！！いやぁっ…やめて…っ……
（下半身をくねらせ、声を上げるアイナ）

ぴちゅっ くちゅっ くちゅ…美味だ…では何があふれてるか教えてやる（そういうと愛液を舌の上に集め手で愛撫しながら立ち上がり）んっ…ピチュ…（アイナと唇を重ね口の中に舌を入れ絡め）ん…どうだ、己の淫らな味は…くちゅっ

『ぐちゅっ、ぬちゅっ…ちゃぷ…』
（もてあそばれ、淫らな音を奏でるアイナの秘所）
…教えて…やる？ふぅん…っ！ふはぁぁ……
『ぴちゃ、ぴちゅ…くちゃ…っ』
（舌を絡められ、両目を強く閉じるアイナ）

ククク…嫌がるその顔…実にいい！ん？顔とは逆に下はまだ物足りないみたいだが（秘肉を優しくまさぐり指を一本、二本と入れ中をこねくり回す）にちゅっ…くっちゅ…

くっ…アナタのような、下劣のモノに唇を奪われるなんて…
これ以上、屈辱的な事は…はぅ―っ！あぁあ゛ぁぁ―――っっ！！
はっ、はあぁあ゛ぁぁぁ―――っっ！！
『ぴちゅ、ぴちゃぁ――っ』
（愛液が溢れ出し、辺りに飛び散る）

（首をかしげ）どうも上の口と下の口の言ってる事が矛盾してるな（マシーンに目をやるとマシーンの腕を取り外し）アイナ！これが何かわかるかね？（それは30�pぐらいのこけし型の怪しげな機械に手先が変えられた腕だった）

…矛盾？そんな事は、無いですわ！！
（悪魔神官の言葉で、視線を動かす）
…！？そ…その様な禍禍しいモノで、何をなさるつもりなのですか？
（不安で表情が強張る）

ククク、気になるか？ほら、このボタンを押すと（ウィーン ウィーンとうねりだす機械）こうなってだな…で、これを…（アイナの秘肉に機械を当ててなぞりつつ）こうするのさ！（アイナの肉壺に一気にねじ込む）

はぁ、い…いや、やめてぇ…
…！！？はぁ…ぅぁあやああ゛！！！
いやあ…こわれちゃう…っ、はあ゛ぁぁ…ぁ、いたぁ…いっ…
（身体を仰け反りながら、大きく目を見開いて絶叫するアイナ）

【申し訳無いのですが、そろそろ何らかの結末を迎えたいのですが…】

あ？痛い？さっきまでよがってたのにまたおかしな事を言う（ねじ込んだ手を激しく出し入れし）ん？まさか初めてではあるまい？（すると再び舌を絡める様唇を重ねる）
【了解です、続きは明日以降って事でどうでしょうか？】

【長々とホントにすいません！初めてなもんで収拾つかなくて…】

はぁ…っひっ…ぁあ、いいいっ…んああ゛あ――っ！！
（瞳に涙を溜めて、苦痛に顔を歪めるアイナ）
うぶっ、ふぅぅ――ん！はぁ、はぁ…あぁあぁ……

【明日？今日と言うべきなのかな？は来れないと言う事ですね？
　分かりました。では、次にお合いするまでセーブと言う事で良いですね？】

何故泣く？欲しかったんだろ？ああ？（そう言いながらより一層激しく機械を出し入れし）さてと、私も限界だな…（そう言いながら神官は既に膨張した自らのモノをさらけだした）【OKです！あと明日でなく今日でも問題ないです】

泣いてなんてぇ……
（強がって見せるアイナだが）
くはあぁあ゛ぁぁ―――っっ！！ひぃ―っ、はぁぁ――っ！！
（一瞬で苦痛に歪む）

【もしかして、間もなく終りだったりするんですか？
　だったら、お付き合いしましょうか？】

ククク…可愛そうに…（神官はアイナの顔をジュルジュル唾液まみれにしながら舐め回し）ククク、苦痛により流れる涙は美味だな！さて私も気持ち良くしてもらおうか？
【うーん、かなりかかるかも…今回はセーブが無難かと】

くはぁぁ――っ！、っぅう…はぁ、はぁ…あぁぁ…
（こぼれ出した涙と悪魔神官の唾液より、グチャグチャ汚れていくアイナの顔）
苦痛により流れる涙が…美味？…狂ってるわ…アナタは…
（何があっても逃れることが出来ないと分かっていも、気丈に振舞おうするアイナ）

【そうなんですか？（汗）今日の何時頃、時間が取れそうですか？】

まだ言うか！（アイナに平手打ち）ええい！寝かせろ！（アイナを仰向けに寝かすマシーン達、当然手足は拘束、機械も入れたまま）ククク…（アイナの顔にドス黒く光りながらも先の濡れた肉棒を近付け）さて、どうして欲しい？

【夕方5時以降でしたら大丈夫かとおもいます！】

【分かりました。では、５時頃に何らかのメッセージを書き込んでおきます。
限界ですので、これにて失礼します。お疲れさま】

【了解しました。長々とすいません！お疲れ様でした。ではまた】

(悪魔神官氏＆女賢者ｱｲﾅﾀｿgj!
こっちももうすぐ終わり…ｶﾅ？本日の常駐開始は七時頃になりますです。)

痴態は心の太陽だ〜♪(←某国国王の名台詞)

>>907
くぅ…っ！わあぁ―っ…
（平手打ちを受けて、仰向けに寝かされるアイナ）
くっ！どうして欲しい？ですって…汚らわしい…
（顔をそむけるアイナ）

【６時半頃から、再開出来る様に努力します】

汚らわしい？フッ、アイナ、貴様はこの汚らわしいモノに今から犯されるんだぞ？ん？（神官は極悪に膨張したペニスをアイナの頬にこすりつける、亀頭の先から出てる先走り汁がアイナの頬に糸を引く）おふっ…なかなか良いな…

（アイナの顔にモノを擦りつけ悦に入った表情を浮かべ左手でアイナの空いてる頬をゆっくり撫でながら右手に隠し持ったスイッチを持ち）くふう…まだ減らず口がきけるのは慣れたのかな？（すかさずスイッチを押す）

カーッカカカカカ！これでもまだ歯向かうか！（スイッチを入れた途端アイナの中でうねる機械の音がさらに激しくなり動きも大蛇の様に激しくなった）ククク、どうした？言葉も出ぬ程いいか？
【連続カキすいません！了解です】

(神官のモノを頬に擦りつけられ、表情を歪める）
くっ…お止めなさい…っうぅ…こんなことが…
（スイッチが入ると同時に、機械のうねりが激しさを増す）
くあ…ぁああ――っ！！はぁ…っ、ひっ…ぁあ゛ぁぁぁ―――っ！！！
（腰を浮かせて大きく瞳を開き、絶叫するアイナ）
くふぁぁあぁぁ――っ！はぁ、はぁ、あぁぁ――っっ！！

【こんばんは、お待たせしました】

クッククク…随分下品な声だな？下品なのは嫌いではなかったのか？こんな下劣な姿、貴様の仲間が見たらどう思うかね？ククク…（アイナの顔に繰り返しモノを擦りつけ）ふぅっ…くっ…柔らかい肌だ…【よろしくお願いします】

くはぁ―っ、あっ、あぁん…はぁ、はぁ…はぁあ゛ぁ―っ！
（腰を浮かせたまま、ガクガクと震える）
お止めな…はっ、あぁぁ…うぅぅ……
（キリッと整った眉を、憎悪に歪めるアイナ）

ふっ…くぅっ…たまらんわ、その目…もっと憎め…（すると突然アイナに馬乗り、柔らかく、そして形のいい豊満な両方の乳房をわしづかみし）いい形じゃないか…（すると胸の谷間に黒く光る棒を挟みこむ様包み、腰を振りだす））

（馬乗りにされ、両方の乳房をわしづかみされ）
あっ…！ひぃ、くはぁぁ…放しなさい！
（静止を求めるアイナだが）
んああぁぁ――っ！くはっ…はぁ、はぁ、あぁぁ――っ
（アイナの形のととなった乳房は形を変え、神官のモノを包みこむ）

あぁ…いいぞ…柔らかで私を埋め尽してるわ…（アイナの上で一心に腰を振る神官、さっき死体に舐められた唾液が潤滑油変わりとなりにちゅっ、ぐにゅっと淫らな音を上げる）いつも…仲間にもこうしておるのか？くぅっ…

『ぐちゅ、ちゅっ、ぐちゅ…』
（押し潰され、形を変えたアイナの乳房から淫らな音が）
はうぅ―っ！はぁ、はぁ…あぁあ゛ぁぁ……
私は…そんな女では…無いわぁ……あぁん！
（涙ぐみ、弱々しい声で呟く）

【一人旅の女賢者と言う、設定でお願いします】

そんな女では…くっ…ないと？こんなに淫らな汁を出してよがって言う事だけは達者だな…（絶頂が近いのかスピードを上げ谷間に腰を振り）んん…まずは…一回目は…んっ…どこがいいか？ん？飲むか？
【わかりました】

くはぁぁ――っ、はぁ、はぁ…あぁぁ…っ
（額に玉のような汗を浮かべるアイナ）
はぅ…はぁ、はぁ…どこが良い？ですって……
いっ…いやぁ……やめてぇ…お願いだから…
（絶頂が近い事に気付き、首を振って訴える）

んぁぁ…はあっ…決めた…減らず口ばかり叩く…はぁっその口に…（乳房を寄せる力も一層強くなり、腰をガクガク高速で震わせ）んっんあがっ！出すぞ！（アイナの顔に跨り）くっ口を開けろ！（ペニスを強引に口にねじ込む）

んぁぁ…はあっ…決めた…減らず口ばかり叩く…はぁっその口に…（乳房を寄せる力も一層強くなり、腰をガクガク高速で震わせ）んっんあがっ！出すぞ！（アイナの顔に跨り）くっ口を開けろ！（ペニスを強引に口にねじ込む）

うあぁあ゛ぁあ――っっ！ふぅぐぅ――っ！！はぁ、はぁ…
（胸元で激しく腰を振られ、呼吸が苦しくなるアイナ）
ぐっ…！んんっ…ふ…う――っ
（モノを強引にねじ込まれて
大きく瞳をみひらき、うめき声をあげながら首を振る）

ぐうっ！うっはぁっ…（アイナの頭を持ち喉の奥まで肉棒を突っ込み…そして毒汁をそのまま放出）『ズッピュ！ビュッ！ドピュッ…ドクドク…』（腰をガクガクさせ）んはぁっ…味はどうだ？下品な私の味は？クックク…

今夜は無理っぽいな…また明日夕方頃に顔だす。でゎ割り込み失礼
)ﾉｼ

うぐ…っ！…っおおんんぐぅぅ―――っっ！！
ふぐうっ…ごごっ…う！
（喉の奥まで犯され、大量の精液が）
ふぅ…っ、ぶうぅ――っ………

んはぁっ、くぁぁー！（満足そうな声を上げながらペニスを口から離し）クックク、どうだ？貴様の嫌う下品な私の味は？（すかさずアイナの耳元に顔を近付け囁く様に）下の口にも与えねば不公平だよなあ？ん？どうだ？

【重い…書き込めない！】

くはぁぁ…っ、あぁ…はぁ、はぁ……
ゲホッ、ゲホッ…あぁ…あぁぁぁ――っ
（半開きになったアイナの口から、どろぉ、どろお…と、口から精液を垂れ流す）
あぁ…ははぁ…、あうぅ―っ……
（虚ろな瞳のアイナ）

ハハハ！無様な姿だな！だがしかしまだ余裕がありそうだな…（すると神官はアイナの口から流れる精液を指ですくいアイナの顔にそれをなすりつけながら何やら考え始め）アイナ、貴様親兄弟はいるのか？

うぅ…っ、はぁ、はぁ……
…親兄弟？…両親は、アナタ達の仲間たちに……
兄は…世界を救う旅に出たきり、行方不明よ…
だから…だから、それがどうしたのと言うのですか？

いや…ただな、私の趣味でな、肉体だけでなく精神的にも苦痛を与えたいだけだ（すると神官は何やら呪文を唱え始めた）マヌーサ！（アイナは辺り一面幻に包まれ、その幻とは捕えられた姿のアイナの両親と兄だった）
【マヌーサ使えましたっけ？まあ多目に見て下さい】

肉体だけで無く…精神的に苦痛？
なぁ？何をする気なのですか…？うっ、あぁ……
（一瞬めまいを感じて…辺り一面が幻に包まれる）
…えっ？お父さん？お母さん？…兄さん……？
（自分の目を疑うアイナ）

どうだ、久しぶりの対面は？（ニヤニヤしながらさらに続ける）貴様が愛してやまない肉親、その肉親の前で…クックク（すると神官はアイナの秘肉から機械をようやく抜き）フッ、ここも生身のモノがいいらしいな！（秘肉に指を入れ乱暴にかき回す）

（動揺するアイナ。機械が抜き取られる）
くはぁぁ――っ、あぁ、あぁぁ……はぁ、はぁ…
（秘所は、機械により大きく開かれ…どろっどろお…と、愛液を垂れ流す）
ふは―っ！あぁあ゛ぁぁ……はうぅ―っ！はぁ、はぁ……
（指で乱暴にかき回され、うめき声あげるアイナ。ふと、視線をそらすと）
…っはぁ、お父さん…お母さん、兄さん…見ないでぇ！お願いだから…見ないでぇ…
（愛する肉親の目の前で、淫ら声をあげるアイナ）

こんなに腰を振りながら淫らな液流して…しかも肉親の前で…クックク（再びアイナの顔に精液にまみれたモノを差し出し）もっと見せてやれ！淫乱な犬になった姿を！（口に半立ちのモノを口に強引に含ませる、幻のはずのアイナの肉親も涙を流しながらそれを見つめる）

いやぁ―っ！言わないでぇ――っっ！！
ひぶぅ…っ？ふぅん！うぶぅ――っ！！
（再び口の中に含まされ、うめき声をこぼす）
『お願い…見ないでぇ…こんな私の姿を見ないで……
そんな悲しげな目で、私を見ないで……』
(涙が止まらなくなり、頬を伝う)

んっ…そうだ、丁寧に掃除しろよ、クックク（アイナの涙を見て）ん？悔しいか？情けないか？悲しいか？カーッカカカカカ！（幻のアイナの肉親を見て）貴様等のアイナの姿、じっくり拝むがいい！さあ！アイナ！もっと悲しそうにくわえろ！

【すいません！急用入って落ちなくては…明日の夜以降で大丈夫ですか？】

うぶっ、はふぁ…あぁぁ――っ
（何も抵抗が出来ないまま、モノを咥えさせられているアイナ）
あふはぁ…ぶぐぅ、はぁ、はぁ……
（虚ろな瞳のアイナ、心にぽっかりと穴が空いてしまった）

【了解しました。そうですね…暫く来れそうも無いです。
　う〜ん、全く予定が立てられないです。
大体来る時間帯は、夜１０時〜１１時半の間と言う事ですね】

ん…くうっ（アイナの目を見て）ん？おかしくなりかけてるのか？まだ早いんだがな…ククク（ペニスを口から離しアイナの下半身に回り）マシーン共！アイナの腰を浮かせろ！（アイナの腰を浮かせるマシーン達、神官からは秘所はおろかもう一つの穴も見えている）

【申し訳ない！では予定立てられた時、都合の良い時を書き込んでもらえれば幸いです。その時こちらからも返答を書き込んでおきます！】

ふはぁぁ…っっ、はぁ、あぁぁ……
（口をボンヤリと空けて、涎を垂らす）
あぁぁ…はぁあぁぁ――っっ
（完全に脱力し切ったアイナの身体）

【はい、前もって予定が、立てられたら書き込みます】

クックク良い眺めだな…しかし前の穴は機械のせいで広がりすぎて使えんな…ここにするか（桃の様なアイナの尻の谷間に顔を埋め、そして舌先を使い菊をなぞる様這わせる神官）
【了解です！では都合ついたらお願いします！では落ちます、失礼します】

ふはぁ――っ！？ひゃぁ…っ、あぁぁ……
いやぁ…そんなところを…あぁあ゛ぁぁぁ―――っっ！！
（腰をくねらせて逃れ様とするアイナ）

【お疲れさまです。
こちらの我侭なんですが…出来たら次の回でこの絡みを完結させて貰いたいのですが…
一度開放されても、また遭遇したら遊べますし。
ここまで遊んでくれた、悪魔神官さんには感謝してます。
でも、何時までもここを独占するのは、他の参加者にも悪いし
観覧してる人も飽きると思うので、次で１度このシーンが完結出来たら幸いです。
では、またお会う時を楽しみにしています。失礼します。】

もう９５０まで来たか・・・
そろそろ次スレ立てたほうが良いかな？

>>870
うっ………ぅ……はぁっ………ンッ……い、一緒に………？
（あまりに恥ずかしすぎる勇者の答えに躊躇い、困惑の表情を浮かべるが…）

はうぅっ！！わ、わかったから、早く、早くトイレにっ！！
（きゅんきゅんとアナルがひくつき、まるで腹部が破裂してしまいそうになる
ような違和感と鈍い痛みに耐えかねて勇者に懇願する）

>>911
（昨日は申し訳ありませんでした；今日は必ず来ますので完結までお付き合いお願いします。）

(ﾆﾔｿ)
よし、ならば連れて行ってやろう。
(魔法使いをＭ字に開脚させ、後ろから抱き上げる。)


(いえいえ、昨日は漏れも都合悪かったので。こちらこそ宜しくです)

きゃあっ…！！
っうっ…ぁく……っ…おっ……お願い、早く連れてってぇ〜！！！
（だらだらと涎を零し、必死の形相でがくがくとふるえる）

くく…そう急くな…(歩いてトイレに向かう)


さぁ…していいぞ
(魔法使いを降ろさずに便座の上に腰を持って行く)

や、いやぁっ――！降ろしてぇっ、うくッ……うあぁっ…………

（降ろしてもらえずに、ばたばたともがくが）
（ダメっ！もう我慢できないっ！！）
っ、ぁう、やッ、いやあぁ―――――――！！
（下品な濁音と共に、茶褐色の固形物と聖水とが混じりあったものを勢いよくトイレに排泄してしまう…）

ぉぉ、凄い勢いだ。(ﾆﾔﾘ)
しかし、驚いたな。まさかこんな事をされて歓ぶなんてなぁ…
(持ち上げたまま魔法使いの秘処に指を這わす)
この濡らし方はどういうつもりだ？(ﾆﾔﾘ)

うぅッ……………ぐすっ…ひっく……
（これ以上ない恥ずかしさに、真っ赤に顔を染め、止めどなく涙をこぼしながら首を横に振る）
ど……うして……こんな事……するの？
っう……く……あたし……何か嫌われるような事、した？
（羞恥と屈辱に表情を歪ませ、俯いたまま勇者に問いかける）

理由？そんな事を聞いてどうする？
そうだな…強いて言えば、お前の泣き顔が俺を誘ってるように見えるんだよ。
これほどｲｼﾞﾒ甲斐のある、嗜虐心をくすぐる奴は稀だからな。
俺に拾われたのが運の尽きだ(ﾆﾔﾘ)

そ……んなっ…………
ひどいよぉ……ひっく…ぅ…
（嗚咽をあげて泣きながら、勇者を見上げる）
もぅ……許してぇ………

そんな事じゃいつまでも飽きそうにないな…。(ﾆﾔﾘ)
まだまだ開発の余地がありそうだ…残念だけど、甘い夢見てんなよ。(魔法使いを便座に降ろして見下す)

っ………！
（自分を見おろす冷たい視線に、恐怖とは違った何かが沸いてくる）
なに……するの………？
（逃げ場を失った衝動物の様な表情を浮かべる）

基本も…忘れちゃいけないって少し思ったんだ(ﾆﾔﾆﾔ)
これ、なんだかわかるか？
(真珠が埋め込まれた張り型を取り出し、脅える魔法使いに見せ付ける)

な……なに…………？

わからないよ…………
（小刻みに震えながら、張り型を見る）

知らないのか？
じゃあ教えてやるよ。こうやって使うものだ。
ｽﾞﾌﾞ…(魔法使いの肉壷に張り子を突き入れる)
お前が処女だと思って今まで使ってなかったがな…(ﾆﾔﾘ)
(張り子をゆっくり前後に動かす)

ひあぁっ！
（いったん勇者が侵入した後とはいえ、あまりに大きな張り型を突き入れられ
悲鳴のような声をあげる）
………ぅ……いやぁ、ッう……ううっ……あぁッ…！！
痛いっ……やだっ、もぉやだ――――！！
（縄が食い込むのに構わず、ばたばたともがきながら泣き叫ぶ）

動くと痛みは増すだけだぞ？(ﾆﾔﾘ)
さぁ…黙って委ねろ…ｸｸ…
(張り型を動かす手を少しづつ早めていく)


(鬼畜レベルが上がって悪役属性が強くなったなぁι)

っ……うう……はうぅ……………ッ……くう………！！
はっ……あぁ………ンう…
（速さを増す動きに耐えるように、きつく唇を噛み締める）

（いい感じですよw）

よし…そろそろ…後ろも開発しておこうか…(ﾆﾔﾘ)
(張り型を挿したまま魔法使いに後ろを向けさせる)
ん？後処理を忘れていたな…。清めておくか。
(本日何本目かの聖水を魔法使いのｱﾇｽにそそぐ←その内神官が売ってくれなくなるなｺﾘｬ…)


(でゎ、このペースで犯り続けますw)

はぁッ………あぅ……………
（痛みのあまり気を失いかけていたが…）
ひゃうっ！……アッ…う………イやぁ――！
（アナルに再び目のさめるような冷刺激を受け、腰を大きくくねらせる）


（宜しくです）

…まだ射精してすらいないからな…こっちの穴で奉仕してもらおうか…
(魔法使いに挿さってる張り型から愛液を掬いとって菊門に塗りつける)
いい声で鳴いてくれよ？(ﾆﾔﾘ)
(はいこちらこそ。…と、ﾄﾞﾗｸｴ命氏って最近来てるんかな？そろそろ明日にもｽﾚ埋まりそうだι)

アァっ……やっ、まさか………？
（アナルに蜜を塗りこめられ、これからおこる事を予想して、不安気に勇者を見つめる）

（もしいらっしゃらないようでしたら代行として建てますが……ルール等追加する事はあるのでしょうか？）

…(ﾆﾔﾘ)
挿 れ る ぞ (魔法使いの菊座に分身を宛てがい、侵入を開始する)
ん…なんだ、思ったより抵抗がないな。瓶で拡張しといたお陰か？(ﾆﾔﾘ)(ﾆﾔﾘ)
(ここでﾄﾞﾗｸｴ命氏が颯爽と現れて次ｽﾚ貼っていったらネ申なんだがw)

【こんばんわ。様子だけ見に来ました。それにしても鬼畜さん、極悪すぎますね。俺には真似できないです。魔法さんの犯られっぷりも最高にいいです。とりあえず静観させてもらいます。気にせずにどうぞごゆるりと、ククク…】

(あぃこんばんはwなんだか成り行きで鬼畜経験値ためてたら後にはひけなくなってますw悪魔神官氏の精神攻撃とか責めとかも参考になってますよwってか結構刺激されたかも…｢もっと鬼畜｣に、とw)
(でゎ明日早いので次のレスで落ちますねぇ)

ああぅッ――！！
（菊のつぼみが開ききり、圧迫感と疼くような痛みに悲鳴をあげながら、どうにか逃れようと腰を動かす）
ひっっ…う………やぁ……うぐぅ…………はぁっ……ッ…
やぁ……お、お尻が……裂けちゃうよぉ………
（虚ろな瞳でぼうっと勇者に視線を投げかける）


（ｶｯｺｲｲw）

…心配するな、裂けるような事はない…(魔法使いの泣き顔を眺めながら悦に入る)
苦痛はあれどもな…(ﾆﾔﾘ)
ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…(時々腰を前後に動かしながら奥へと侵入し続ける)


(でゎおやすみなさい♪ｽﾚ立てはギリギリまで待ってみる方向で)
)ﾉｼ

>977
>>977
いやぁッ！！……う……あぁ……くううっ………ふあぁっ！！
やめてぇ……もうっ…許して、許してぇ――――！！
（痛みに身体を強張らせると、括約筋が収縮してきつく勇者のものを締め付ける）



（了解です、そしてお疲れ様でした。明日には完結できるかな？

>>974
（あわわ、恥ずかしい…；；悪魔神官さんもナイス鬼畜★でしたよwアイナ
さんも美しかったですーｖ）

まだ途中のようですが、終わったようですね。
何かルールの追加とかあったらお知らせ下さい。

>>980
【マジで神様きちゃったよ！命さん初めまして。何かスレ埋めまくってすいません。新ルールですか、何かいいのありますか？】
>>739
【その恥ずかしさが快感になる事を祈ります。確かにアイナさんは美しいですね！俺もそれに応えるべく最後なんか考えねば。】

失礼、>>979でした…

【何度も失礼、>>978さんも間違えてました…＿｜￣｜〇】

浮気ＯＫも追加して欲しいものだが

この前来てたさびしがり屋のクリフトです。
参加したいけど、どういうタイミングで入ればいいかわからない・・。
なるならロトシリーズ系のキャラの方がいいんでしょうか？

…ん…締まるのはいいが…締めすぎだ…(魔法使いの背中に舌を這わす) それじゃいつまで経っても苦痛しか続かないぞ？(片手で脇腹を、もう片手で脇の下を撫で上げる)


(遅くなりましたーιι逐一レス入ります)

>978
(なんとか、完結させたいところですね。かなり続きましたしι)
>979
( 神 降 臨 初めましてです。ルールは…任せますw)
>980
(そんな事言ったら漏れは極悪に埋めまくりですよιまだ良心的ですw)
>983
(浮気は…個々の判断だなぁ…なんだか賢者も侮りがたいオーラ放ってますねぇw)
>984
(遠慮しないでいいですよw好きな時に呼び掛ければいいと思います)

>>985-986
ひあッ！！……う……んぅ……やぁあん……っあぁ………
（くすぐったい様な甘い刺激に、一気に身体の力が抜け、甘さを含んだ声を
あげる）
ッ………あぁン、あっ………ふぁ…………


（では完結まで頑張りましょう〜）

…よし……
(緩むのを見計らって奥まで一気に侵入する)
入ったぞ…後はおまえ次第…
もっと苦しみたければ抵抗すればいい…(ﾆﾔﾘ)


(頑張りましょうw)

ああぁッ！！
……っう………あうッ………はあ………ううっ………ぅく！！
（痛みによる防御作用か、媚薬の作用か…それとも快楽のためか、受け入れている
二つの箇所から、とろとろと蜜が零れ落ち、引き裂くような痛みを和らげる）

ん？ふむ、よしよし、委ねる方を選んだか…
(張り型から滴っている汁を掬って魔法使いに見せ)
これなら、動いても大丈夫だな？(輸送を開始する)

やぁ………
（羞恥にふいっとそれから顔を背ける）
んんっ………はぁッ…………うう……あうぅっ！！
（突き動かされるたびに、痛みとは違った感覚が強くなり、呻き声が艶を持ち、
徐々に喘ぎの声へとかわってゆく）

…ｸｸ…いい声だ…
(支配感に酔いながら腰の動きを早めていく)
そろそろ、快感になってきただろう？
そのまま、委ねてろ…(胸を揉みしだきながら更に腰の動きを早める)

んんぅ、あっ……あぁ………はぁ………あンっ、ふあぁ……
（痛みと快感が入り混じった不思議な感覚に、苦痛の表情が恍惚の表情
へとかわる）
はぁっ……あ、あぁん……はうっ…………
（その慣れない快楽に恐怖を覚えながらも、勇者の言葉に頷き、見も心も委ねる）

よし、いい子だ…(再び背中に舌を這わせる)
今回は、ちゃんとイかせてやるよ(ﾆﾔﾘ)
(胸を大きく円を描くように揉みながら、先端を親指で転がす)


(そろそろﾄﾞﾗｸｴ命氏が来るまで待機かな…)

あぁ…あ、アン！……ふぁ……っン……！
（背筋に感じる舌の感触に、ゾクゾクと身震いする）
はっ…あぁ………はぅ、やぁン！


（そうですね、いったん待機しましょう）

>994>995
来ましたよ。

神ｷﾀ√＼／ﾚ(ﾟ∀ﾟ)√＼√レ!!
さぁ、待ってましたよ隊長！(何

次スレ
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1070970726/l50

999

1000get!!

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。