ガンダムキャラ 【なりきりH】 SAGA3

ガンダムキャラなら何でもあり!!!

前スレ
ガンダムキャラ《なりきり》エロパロ SAGA2
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1052408865/

過去スレ
ガンダムキャラ《なりきり》エロパロ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1049978045/

2get

ホシュ

民間人、乙

スレタイ変えてくれてthx

民間人さん、新スレおつかれ。
これはつまらないものだけど、あげるわ（花束）

>>5
(壁から)
(;´Д｀)たれ乳ﾊｧﾊｧ ・・・

>4-5
ありが�d
人少なかったからどうしようかとおもったんだけど
よかった・・・・
アサギたん|д｀*)ｵﾊﾅｱﾘｶﾞﾄﾝ
家宝がまた増えますた!!!

>>1
お疲れ様でした。
ご親切に、有難うございました。
m(__)m

※ネコ役も、やってみたかったりします☆

>>6
誰かが私のこと見ていたような…？
…気のせいよね…なんだか少しいやなことも言われた気がするけど…
気のせいよねぇ（と言いつつ硬球を投げつける）

>>7
そんな家宝なんて…花なんだから、
…家宝にされるなら、もう少しマシなものあげた方がよかったかな？

>>9
(硬球を投げつけられ倒れるのがこんな状態になる→⊂　~⊃*Д。)⊃　
そのまま体勢でアサギのスカートに近付く)　

>10
！？な、なに見てるのよ！！（倒れてる顔にハリセン（鉄製）を投げつける）
なんでこういうときに限って珍しくスカートはいてるのかな…
やっぱり、スカートはやめておこうかな…。
（と言って、10さんをM1の装甲に貼り付けて逃げる）

>>11
→⊂　~⊃*Д。)⊃　 見えたぞ純白のしろ(ハリセン（鉄製）を受け倒れる)

(しばらくして････回復する)
(M1の装甲に貼り付けられもののすんでの所で避け後を追う)

>12
なんだか、また追われてる気がするんだけど。
いや、気のせいよね気のせい……
さっきの人はＭ1に貼り付けたから暫く動けないだろうから、
…一応ロック解除しておこうかな（護身用の銃のロックを解除する）

>>13
つかまえ・・・た。
(護身用の銃のロックを解除よりもアサギの背後にまわりこみ
両手で胸を揉みながら両手に手錠をかける)

>>14
え！？（手錠をかけられ）
こら！アナタいきなり何を…と言うよりはどこ触ってるのよ！！
早くこれ（手錠）を外しなさいよ！今なら見逃すから！

これ以上変なことしたら…投げるからね？

>>15
・・・・少し快楽にひたる方が良いみたいだね？
(バイアグラより強化された液体が入った注射器を腕にうつ)

まあ、楽しくやろう・・・
(アサギの隠し持ってる武器を取り出し膨張したペニスで秘所を弄る)

>>16
ッ！…な、なに打ったのよ……。

楽しく？こんな状況で楽しめるわけ……（何…急に体が……）
い、いや…そんなもの…近づけ……ないでよ……（顔が赤くなる）

>>17
さーて･･･楽しみまょう。
(息を首に吹きかけ両腕で上着とブラを剥ぎ取り胸を強く揉みまくり
ペニスで秘所を弄りながショーツから何か染みが出てくる)

>>18
だ……か…ら……楽しめ…ないわよ…。
アッ…ン……そんなに…強く…やめ…てぇ。
はぁ…はぁ………（自分の秘所を見て…顔を赤くしながら）
お願い、これ以上は…お願い…。

ん…？

>>19
これ以上は…何かな？
(焦らしながら片腕でショーツをずらしそのまま指で秘所の奥に入れる)

気のせいか…。

>>21
さ、さぁ……あ、汗じゃないの……(耐えながら強気に言う)
ひゃっ…そんな…指なんて…入れないでよ……(感じ始める)

>>23
・・・・素直になりなよ・・・
(入れた指の動きを強めながら動かしアサギの目はペニスへと向けられる)

>>24
動か……さないでよ………(…もうダメ……ごめん…皆…)
………さい･･･…(何か小声で言う)
おねがい……します……それを………さい(顔を赤く染め小声で言う)

>>25
・・・・最初からこれが欲しいって言えばいいのに・・・
じゃ、入れてあげよう・・・

(秘所に入れていた指をスポンと抜き汁が流れながら
アサギの身体を前向きにかえジッパーをおろし太い肉棒を挿入するとアサギの両脚がその反動で男の腰に絡みついた)

・・・

ドサクサに紛れてマリューの胸をもみもみ

前スレ>1000
お前ー！お前！お前！！

みんな無事で良かった…。

民間人さん、1000おめでとう！

>>28
あ、いやっ…何をするの！ああ…だめ、私には愛する人が…。
（どうしよう、気持ちいい…まだ興奮しているのかしら）

>30　嫌がってはいるが
体は正直な物よ…

このパンツの中はどうなっているのかな！？
押し倒してパンツの中に手をいれグチュグチュ

SAGA3
SAGA佐賀！！

>>32
うざーい・・・・・・

【その濡れた音を聞き】
ああ…私、濡れてたの…？ムウの事考えて、戦闘中なのに…。
【頬から涙がこぼれ、力が抜ける】
私って…なんてイヤラシイ女なの…

んー

>34
この雌豚め！
こうしてやる！こうしてやる！！
(服をはぎ取ってクリをクリクリ、もう一個の手でおっぱいもみもみ)

ｴﾁｰが始まりますた

　|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　| 　 お静かに!!!!!! 　 |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　 ∧∧ ||
　　　 ( ﾟдﾟ)||
　　　 /　づΦ

>>36
【されるがままになり、脱がされても身体を隠す気力もない】
ごめんなさい…許して…私…私…あああっ！
ムウ、私…我慢出来ない…
【思わず腰を動かしてしまい、胸が揺れる】
気持ちいい…いい…っ！

>38
みれば見るほどイヤらしい体だ！
(手の動きをやめる)
そうか気持ちｲｲか！
でっかいおっぱい揺らしやがって！！
もっと気持ち良くして欲しいか？

女！俺を愛しているといってみろ！！

※アサギさん、もしこれを見ていたらご返事ください※

※都合が良ければ>>26からの続きをお願いします。誠に勝手ながらすみません※

>>39
【いやらしい言葉を浴びせられ、身体が無意識にビクビクと震える】
私…感じてる…こんなに感じてしまっている…ムウ、あなたのが
欲しい…あなたをの私の中に…
【ハッと我に返って】
…違うわ、私が愛しているのは…あなたじゃない！
【そう言いながらも、愛液がマリューの秘所を濡らす…】

＞39
（物陰から）
なんとかあたしもこっちに脱出できたけど・・
きた早々とんでもない物を見ちゃったよ・・

>41
何ｨｯ！？
聞こえんなあｯ！！！
(マリューの秘部に指を入れる)

こんなに濡れて…感じているんだろｫ？

もう一度チャンスをやる…
俺を愛しているといってみろ！！
(指の動きを早める)

（ごめんなさい、急用が出来て今一時帰ってきてるんですが…またすぐに出ることになりそうです。)
（続きはえぇ、後日にお願いします。）

>>43
ひっ！
【男の声に一瞬怯え、入ってきた指に身体をのけぞらせる】
あ…ひゃあ…ん！ああん、いや、いや…動かさないで…感じて
しまう…っ！あ、はぁん…ああん…
【そう言いながら首を横に振るが、本当は気持ちが良くてたまらない。
指の動きが速くなり何も考えられなくなってくる】
はっ、はっ…はぁん、はぁうん…あ、あ…もう…もっとぉ…！
ムウ…私、もうだめ…！
あ…愛しているわ、だから…もっと…欲しい！！

>>44
※ふぅー良かった。怒ってなくて。わかりました。続きはまた後日ご連絡ください。では※

>45
聞いたか！ムウ！
女の心変わりは恐ろしいのｫ！！
(指で秘部をいじるのをやめ)
そんなになるまで我慢して…さぞ苦しかっただろう…
(男は勃起した自分の物をマリューの秘部にあてがい)
すぐ楽にしてやる！！

【飛び入りですいませんがお相手できたらお願いします】＞マリュー＆＞＞４３

＜47
「すごい・・・」
思わず見入ってしまっている。

※>48と>49が相手をすれば良いと思いますが・・・出すぎた事言ってすみません※

>>47
【快感に浸っていたが、男の性器を見て青ざめる】
や…やっぱりムウのじゃなきゃ…あなたのを締めつけたいのに
こんな…。
【男を押しのけ、服を掴んで後退る】
やめてぇ！誰か…助けて…！

(戦闘から帰ってくる)マリュー艦長いま・・。！！[二人のやってるシーンを目撃して隠れる]な、なんで・・・。

【いえ、助言ありがとうございます】

>51
今になってそんな事を言っているのか…？
(マリューの青ざめた顔をみて)
ムウとどっちがいいのか試してみたいなｧ…
なぜ逃げる…お前が望んだ事だろう？
(じわじわと近づく)

>>53
【顔面蒼白だが、男の性器から目が離せない】
ムウのを入れたいのよ…だから…もうやめて…。
【ゆっくり近付いてくるのをみてどうしようもないと悟る】
分かったわ…口でいかせてあげるから…それで許して…
あのひと以外のものは膣内に入れたくないの・・・

生唾を飲み込みながら
「いったい・・どうなるんだろう・・」

『音楽を聴きながら、廊下を歩く』

マリューさん・・・。[手にハンドガンを持ってセーフティーを解除する]・・・。[相手が背を向けたら行くしかない]

>54
ムウ、ムウ、ムウと！
お前は三度の飯よりムウとヤル事が好きなようだな！！！
口でいかせるだぁ！？
ふざけた事をぬかしやがって！！
(マリューの口に性器を近づける)
…本当だろうなぁ？
もし、俺をいかせる事ができなかったらどうなるか…
(マリューを睨みつける)

何か視線を感じるが…きにしてられるかｯ！！

(今しかない！)動かないでください！[銃口を＞５８に向ける]

>>58
【羞恥を刺激され】
な…なんて事言うの！
私はムウの性器だけを愛してるんじゃないわ！
分かったわ…大人しくしていて…
【おずおずと男の性器の先端を舌先を使ってチロチロと舐める】
あら…もうこんなに硬くして…。
【咥えてから、ちゅ、と吸う】
（以外と簡単にいってくれるかも…ムウは遅漏なのよね…）

マ・・マリューさん・・・。[目の前で起きてることに唖然としている]

>59
うるせえ！！
今いいところなんだよ！！
お前はそこに正座して艦長さんのイヤらしい声でも聞いときな！！
>60
本当かぁ！？
口ではなんとでも言えるからなｧ！！
(マリューに性器をなめられて)
くっ…なんて舌使いだ…
だが…俺はそんなに柔じゃないぜ！？
(マリューの髪を掴み、動かす)
オラ、もっと気合い入れてこうや！！

＞６２
くっ・・・。[銃口を向けたまま]【できればクルーとか適当に名前を入れてもらえると楽でいいのですが・・・】

>>59
キ…キラくん？！
【声に驚いて思わず胸を隠すが、すぐに諦める】
（どうしよう…こんな姿…見られて…）
>>61
キラくん、これは…
【何も言えなくなる】
>>62
【髪を掴まれ、舌を激しく使い始める】
んぐっ…ちゅ…。
もう…すごく硬くなってるわ…先走らないでね、まだ終わって
ないんだから…！
【性器を咥え、袋部分から先端までを往復しながら吸う…】

【キラく〜ん、１人よがりになってないで名無しさんの気持ちを分かってあげてROMってね〜】

＜63
（何やってるんだよ！あれじゃあ、あいつ殺されちまうよ！）
とっさに飛び出す

>>55
【「ローラ」の格好をしている】
…やっと舞踏会が終わったよ。早く、コルセットを外したいなぁ。

…あれ、キキさん？
そんなところで、何をやっているんです？

＞６５
【わかりました〜♪助言どうもです！】

＞６６
な！！[銃口を反らす]あ、危ないじゃないですか！【できればsageでお願いします】

＞６４
マリューさん・・・。

＜67
飛び出そうとするが不意にロランの声が聞こえたのでそちらを向き
ロランの手を引き、物影に隠れる。
そして隠れてロランに目の前の修羅場を指差す

　

……つまりお前ら、（俺を含める、艦長とその相方覗いて）うざいんだよ…

（除いてだよ・・・・・ハッ）

>63
やっと大人しくなったか…
見ろよほらこのイヤらしい顔
(吉良にマリューの顔を近づける)

>64
ぬうう…
この俺が…先走るだと…？
くだらない事を…
(袋に触れられて)
うっ…
く、くそっ…

くそ・・・。[マリューから顔をそらす]【迷惑かけてすいません！】＞クルー

マリューさん・・すいません・・・。＞マリュー

>>69
【訳が分からず、キキに手を引っ張られ】
…あわわ!?
ど、どうなさったんですかぁ？

>>68
【男の性器を咥えながらもキラの視線を痛いほど感じる】
ああ…キラくんに見られてる…私ったらそのことに感じてる…？
どうしよう、またすごく濡れてきてしまったわ…
こんな淫らなところを見られて…どうすればいいの…。
>>73
【男が動揺しているのを見て、早くいかせてしまえば大人しくなる
だろうと思うマリュー】
最後の仕上げよ…
【性器から口を離してそう言うと、大きな胸の間に男の性器を挟む。
胸で性器をしごきながら】
どう…？気持ちいいでしょう…？ね…ぇ・・・。

[ちらちらと二人の行為を見る]！！[下半身を見ると自分の物が立っている]僕は・・なにを考えてるんだ・・・。[小声で呟く]

隠れている場所から目の前のマリューの修羅場を指差す、
「当りを見回っていたらとんでもない物を見て出るに出られなかったんだ・・」
でも良かったロランが来てくれて

>76
(胸でやられて)
くっ…
(耐えきれずにマリューに精液をぶちかける)
ﾊｧ…ﾊｧ…

…なかなかやるじゃないか…
(男は冷静さを取り戻しマリューに近づく)
…でも、これだけじゃ…ねぇ？
(マリューの秘部をまさぐり始める)
ここは濡れたままの様だし？

も、もうやめてください！[再度銃口を向ける]それだけやればもういいはずです！もう・・やめてください・・・。＞クルー

>>78
【キキが指差す方を見て】
うわぁ……！

…キキさんも、あんな事がしたいんですか？

・・・・・

「馬鹿なこと言ってないで静かに離れるよ・・」
ローラの手を握りその場から離れようとする。

>>79
ケホッ…いったわね…。もう気が済んだでしょ！
もうこんなことはやめなさい！
【そういいながら精液を拭い、軍服の上着を着るマリュー】
え、何？まだやる気なの…？
あ、ひ…いやぁ！やめて、そ、そこは…っ
【ぐちゃぐちゃに濡れている自覚があり、顔を赤らめる】
ああ…ん…

　

>84
俺に言わせれば、あんなのまだ序の口よ！？
(軍服を着るマリューをみて)
おいおい、お楽しみはこれからだぜ？
(服の上からもう一方の手で胸を揉み出す)
そんなに感じるなよ…また起ってきちまう…(すでに復活した男の性器がマリューの目に移る)

>>83
【キキの手を、静かに引っ張り返して】
…でも、銃を持ってる人もいるみたいですし、このまま放っておくのはマズいんじゃ？

[覚醒して銃口を上に向けて引き金を引く]「ズキュン！！」もう・・やめてください・・・。

>>86
あ…ああっ！
【胸を揉まれて乳首は固くなり、秘所は男の指を受け入れて喜んで
いるかのように締めつけてしまっていた】
どうしよう…もう止められない…身体が…熱い…。
欲しい…どうしようもなく、欲しい…
【ムウの事は頭から飛び、目の前にいるキラの事も忘れ、じっと男の
性器を見つめる】

「うん、確かにそうだけど・・」
（やっぱりロランもほって置けないんだ・・あたしと一緒だね）

＜マリューさん、いやぶっちゃけた話、私達邪魔じゃないですか？

>>90
…ッ!?
【銃声が響くと同時に、キキの身をかばう】

大丈夫ですか、キキさん!?

※邪魔な様でしたら、今夜は退きましょうか？

>>88
はっ…！キラくん？！私…
【我に返って首を横に振る】


（ぶっちゃけそろそろ落ちたいので、クルーさんお願いします）
>>キキ
そんなわけなので、もしよかったらその後…というのは？

「ロランこそ怪我は！？」
同じようにロランを庇おうとする。

>89
弾力があっていい胸だ…
(揉んでいた手で乳頭をいじり)
マリューさん…あんた我慢できないって顔してるな…
(マリューの両手を壁につかせて後ろから挿入)
逝かせてやるよ

マリューさん・・・。[近づいて上着をぬいで下半身に被せる]

もう何が何だか…
>92
レス遅くて申し訳ない…
了解です。

聞こえないんですか？もうやめてください。[狙いを定める]＞クルー

【９５は、なしにしてください】

＜ロランさん、やはり今日は帰りましょう
これ以上いると本当に何が何やら分からなくなりそうなので・・
また日を改めてということでお願いします。
マシューさんたちには迷惑をかけて申し訳ありませんでした。

>>94
ああ…もう…私…はぁっ・・・はぁ・・・っ
心と身体がメチャクチャだわ…。
【男に逆らえず、されるがままになっている】
ああ・・・ああーーーー！
【挿入され、快感のあまり腰を振ってしまう】
あ、あ、あ……いく…もうだめぇ…！！

>>98
※解りました。では、また後日に…☆
皆さん、お疲れ様でした。

>99
オラ逝っちまえ！！！
(激しく腰を振り振り手は遊び続ける)

うっ…
なんて締め付けだ…！
だすぞ！中に！！
(腰の動きを早めマリューの中に精液を流し込む)

マリューさん・・・。[覚醒が終わる]・・・。[銃を落としてその場に膝を落とす]

>>101
出してえ！中に出してぇ…！
【無意識にムウに向って言っている言葉が出てきてしまい、いく】
ああ、ああ…
【精液の感覚に快感を覚えながらも、がっくりと膝から崩れる】

私…私…いやあああっ！ムウ…私…
【罪悪感に泣き崩れる】

・・・。[自分の上着を脱いでマリューの頭に被せる]マリューさん・・・。ごめんなさい・・・。

これで終わりにしましょう。

>>キキちゃん、ロランちゃん
ホントはやりたかったのよね、ごめんね。
また来てね…。

>>クルーさん
色々な展開になってお互い大慌てでしたねｗ
お疲れ様でした。
キラくんも。

>>シャニ・名無しさん
気遣いありがとうございました。途中のため、どうにも出来ず
不快な思いをさせたかもしれません。すみませんでした。

では、また。

>103
(顔面の特殊メイクをはずして)
まあ、たまにはこんなプレイもいいんじゃない？
って思ったのよ。
いつもと違って、よかったろ？

(マリューに服を着せる)

【なんてオチだ…
マリューさん最後までおつきあいしていただいてありがとうございました。】

みなさんお疲れ様でした。

僕ももう行きます。では、さようなら

みんな漏れの力不足で迷惑かけてｽﾏｿ…
>105
頼りなくて誠申し訳ない…

>>106
やはりフラガだったか…（ｗ

漏れは、昨日のなりきり中に名無しで書き込みしてしまった香具師だけど
余計なことだったかも…

>>クルー、マリュー、ロラン、キキそしてキラの中の人
お疲れ様でした

もう出かけるので書き逃げカキコ！

>>105>>110
※お気になさらずに。よかったら、私とも遊んで下さいね♪

※「名無し」のままでは混乱するので、その場限りでも、何らかの名前をつけて参加されると良いかも…。

アサギ＆みんな、おはよう。
今週末はつらいかもしれないけど、頑張ろうな。

ﾏﾘｭｰ艦長のH盗撮に成功!!
ついでに１０００ｹﾞｯﾂ!!
・・・・・・・

【キャラ増えてる！シャニ（・∀・）ｲｲ!!】

>>113
・・・なんだよ、てめぇ・・・やるのかよ。

>114
す、すみません・・！
ただあなたに・・死相が出ていたもので・・・
気をつけてください・・・・| д｀*)

>>115
ハッ・・・・なんか言ってるよ、こいつ。
・・・・死相はてめぇもだろ・・・・うらぁぁぁぁー(※えなり声なのでやばい)

片付いた・・・これでおっさんにお仕置きくらわないで済むかな？

>116
∵(´ε(　うぅ・・ぅ・・・・・・

酷い・・・・

>>117
どうされたんです？　泣いてらっしゃった様ですけど…？

>>118
ロランの後ろにそろそろと近づき
「ワッ!!」
ロランを驚かす。

>118
∵(´ε(　ローラ様・・！
うぅ・・・突然変な声の人に絡まれて・・・・この様です・・・
後・・何かよくない事が起きそうで・・・＿|￣|○

>119
(´ε( キキさんこんばんわ!

<120
(こんばんわ)
そいつは災難だったね。

[自室にて布団に包まっている]ごめんなさい・・・。

【みなさんこんばんわ】

>>113
非公開にして下さいね…。
（もう…ムウたら、あんなコトするからこんなコトになるんじゃない！）
>>115
死相！？死相ですって！？
【そういう言葉に敏感になっている】
>>118-119
あら…キキちゃんにロランちゃん、こんばんは。

>>119-120
【キキにおどろかされて】
…わぁッ!?
お、おどろかさないで下さいよ(汗)。キキさん。

【民間人にむかって】…僕に、「様」なんていりませんよ(笑)。

部屋にいても仕方ないからフリーダムの整備にいかなとな・・・。[移動中]あ・・マリューさんとみなさん・・・。

<124「びっくりした?ロラン。・・・・・
ところで今日はなんでそんなかっこうしてんだい?}
ドレス姿のロランを訝しげに見る

マリューさん夕べはご迷惑をかけ申し訳ありませんでした。

>121
ええ・・・
アレはいろんな意味で悪夢でした・・・・

>122
こんばんわキラさん！

>123
あ・・艦長・・・・
すごかったですね艦長とフラガさん|д｀*)ﾊｧﾊｧ
あ・・・フラガさんにも死相が・・・

>124
民間人の私に・・・
ありがとうございます！
わかりましたローラさん。

＞１２７
こんばんわ・・・。あの・・昨日のこと見てたんですか・・・？

>>125
キラくん…【顔を赤らめる】
>>126
迷惑だなんて…いいのよ、気にしてないから。
あなたも忘れて、ね。【やさしくにっこり】
>>127
何ですって？！【こめかみを引きつらせる】
今からムウのところに行くんです。ついてこないで下さいね！

＞＞１２９
あ、あの・・マリューさん・・・。昨日はなにもできなくてすいませんでした・・・。

【マリューとキラにむかって】
お噂は、かねがね聞いております。
初めまして。ミリシャの、ローラ・ローラといいます。

【キキの質問に】
…あ、いや(汗)。これには、複雑な事情がありまして…(苦笑)。

＞１３１
こちらこそはじめまして。僕はキラ・ヤマトです。

「ふーん・・どんな事情?」
かなり疑わし目にロランを見る。
(それにしても綺麗なドレスだね,・・)
<126
「う・・うん・・」(ドキドキ・・)
<132
あたいはキキ宜しくな。

>128
はい・・・
壁に張り付いて|-`)ｼﾞｰ
っと見てました・・・
>129
艦長さん・・
これは運命なんです・・諦めた方が・・・
フラガさんの所に行く？
またあんな事をしに・・・|д｀*)ﾊｧﾊｧ

キラ＞
どうか、よろしくお願いします。
【スカートの端をつまみあげて、お辞儀をする】

キキ＞
【小声で】…ホワイト・ドールを見たでしょ？　あれの運転手が、ロランじゃなくて、ローラという事になってるんです。

＞＞１３３
こちらこそ。
＞＞１３５
ええ・・あ、はい。[とりあえずお辞儀]
＞＞１３４
ちなみにビデオなどの証拠になるものがあるのなら提出してくださいね。[笑顔]

「ホワイトドール?あのMSの事?」
そういいながらロランを上から下までジロジロながめる

キキ＞
…ええ。それで、こんな格好をしてるんです。
…あんまりジロジロと見ないで下さいよぉ。
【恥ずかしそうに】

「くすくす・・いいじゃないか・・」
(恥ずかしがるこいつも結構可愛いじゃないか・・
もうちょっとからかってやろう。)
「ねぇ、ところでそんな格好しているとしていると男供がいいよってこないかい?」

・・なんかお邪魔みたいですね・・・。僕はフリーダムの整備に行ってきます。

キキ＞
【キキの言葉にギクリと驚き、顔をひきつらせながら】
…そッ、そんな事あるわけないじないですか？
…い、嫌だなぁ。キキさんてば(汗)。

キラ＞
※すみません。

＞＞１４１
【いえいえお気になさらずに】

僕が・・みんなを守らないと・・・。[整備しながら呟く]

「本当かなぁ・・ロラン・・」
意地悪げにロランを肘でこずく

キラ＞
すみません。

>136
ﾋﾞ・・ﾋﾞﾃﾞｵを回収!?
・・アサギたんコレクションの次に大切な
このﾋﾞﾃﾞｵを回収させるわけには・・!!
（キラの手を掻い潜り逃亡）

キキ＞
…もうッ！
からかわないで下さい。僕だって、好きでこんな格好をしているワケじゃありませんから。
…よかったら、キキさんもドレスをお召しになりますか？

「え!?良いの!」
嬉しそうに顔を輝かせる。

＞＞１４３
【いいですよ】

あ・・あの人から証拠を貰うのを・・・。大丈夫・・だよね・・・。

はい♪
キエルお嬢様から頂いたドレスが、まだ何着かありますから。

【話題がそれた事に内心ホッとしながら、キキを自室へと案内する】

「どれにしようかな♪」
ロランの部屋で嬉しそうにドレスを物色する。

【ドレスを選ぶキキの姿を、微笑ましく見ながら】
…どれでも好きなものを、選んで下さい♪

男勝りな彼女もこの時は年頃の女の子のように
嬉しそうに服を選んでいる
「迷うな・・けど・・うん、これにしよう♪}
一着のドレスを選ぶ

※すみません。30分ほど落ちます。

はい、わかりました。

あ、それから皆さん私たちだけで場をとってしまい申し訳ありません。

キキ＞
…すごく、よく似合ってます。キキさん☆

早速、お召しになられて下さい♪

「うん、ロランじゃあっちに行ってて・・」
着替え用としロランを部屋から出そうとする。

…今更、恥ずかしがる事ないじゃないですか♪

【部屋を出ようとするキキを制止して、慣れた手つきで、キキの衣服を脱がしはじめる】

「きゃ!ロラン何するんだよ・・」
いきなりの事で身動きがとれず
たちまち上着を脱がされてしまう。

整備も終わったしどこかに行こうかな・・・。[適当に歩く]ん・・・？なんだろう今の声。[声のした方に歩き出す]

…ほら、パンツも脱いで下さい♪

【それとなく、キキの身体を愛撫しながら、キキを全裸にする】

…ウェストは、キキさんは華奢ですから、サイズは合いますよね？

【キキを立たせたまま、キキの前に膝まづき、その腰に手をまわす】

「きゃ!ロラン本当に着付けてくれるの?」
彼の手馴れてなおかつ嫌らしい手つきを警戒する

・・・。[なんとなく覗いてみる]ドレスを着せるんだ・・・。ならいいか・・・。さてと・・・そろそろ僕は寝ます。おやすみなさい。＞キキさん＆ローラさん

…ええ。任せて下さい。

【キキを立たせたまま、キキの尻を撫でながら、眼の前にあるキキの女性をジロジロと見る(笑)】

「くん・・本当にしているの・・」
ロランに恥ずかしいところを見られて流石に身をよじる。

キラさんお疲れ様です

キキ＞
…キキさん。濡れていますよ？
…見られているだけで、感じてるんですか？

キラさんへ＞
※お疲れ様でした。

「もう・・ロラン・まさか、あんたおつかえしている人にもこんな事を
しているんじゃ無いんだろうね・・」
ロランの息が秘所にかかり身を悶えさせる。

そんな事、していませんよ。

…濡れたところは、拭かなきゃダメですね♪

【キキの尻を抱き寄せて、キキの女性に顔をうずめ、そこに舌をはわせる】

「きゃ・・そんなところ舐めるなよ・・」
ロランの舌が秘所の辺りを嘗め回しその巧みな動きに
思わず声が出てしまう。

…ん♪　ちゅくッ、ちゅちゅッ☆

【後ろからキキの股の間に手を入れ、その指でキキの肉ヒダを押し開けると、その内を舌先でなめまわしていく】

…こっちも、なめて欲しいですか？

【キキのアナルを、親指の先で弄ぶ】

「そこは・・怖いよ・・」
思わず本音の気弱な言葉が出てしまい
それを隠すように
「な、何するんだい!変態ロラン!!」

…そんなコト言って、隠さなくてもいいですよ♪

…ちゅぷぅッ☆

【キキの女性に、すぼめた舌先を挿入するのと同時に、キキのアナルに親指を押し入れてしまう】

「きゃ違う・・離れろ馬鹿ロラン!!」
アヌスにむず痒さが広がってくる
これ以上の快楽に怖くなりロランの髪を引っ張り股間からはなそうとする

【髪を引っ張られ】
痛たたッ!?
わ、解りました(涙)!?　解りましたから!?

【思わず、キキの股間から頭を離してしまうが、その反動で、さらに親指をキキのアナルの中へと挿入させてしまう】

「はあ・・あん・・」
尻へのあまりに強い衝撃にロランの頭から手を離し
その場にしゃがみこんでしまう。

大丈夫ですか、キキさん？

【そう言いながらも、キキの後ろにまわり、その腰をつかんで、キキを立たせる。
自分の男性を、キキの尻に押しつけながら】

…今日は、どちらに挿入て欲しいですか♪

「・・・ロランの好きな方でいいよ・・」
珍しく顔を赤らめしおらしくなり
蚊の鳴くような声で言うる

…じゃあ、今日はコチラに挿入させて頂きます♪

【後ろからキキの腰を力強くつかむと、立ちバックの体勢で、ゆっくりズプズプと、キキのアナルに男性を挿入していく】

（くぅぅッ!?　…アナルも、よく締まっているなぁ）

「か・・はぁ・・酷い・・・ロラン・・」
後ろへ入れられて余りの痛みに声も出ない。

キキさんが、お望みになった事ですよ？

【アナルに挿入したものの、腰は動かさず、後ろからキキの女性を優しく愛撫して、そこから溢れる愛液をキキの身体全体になすりつけていく】

「そ・んな・・事・・あん・・・」
後ろからの痛みに身体を動かす事ができずロランのなすがままにされる

…だんだん、良くなると思いますから。
いきますよ…！

【キキのうなじに舌をはわせ、キキの小振りな乳房を愛液まみれの手で撫でまわしながら、ゆっくりと腰を動かしはじめる】

「うそ・・そんなこと・・あん・・動かないで・・」
尻だけではなく胸からの刺激に身悶える。

…とっても可愛いですよ、キキさん☆

…おっぱいは、出ますかね？

【キキの乳房を鷲掴みにして揉みしだきながら、徐々に腰の動きを早め、キキのアナルに男性を出し入れしていく】

「痛い・・痛いよう・・・助けて・・」
乳房を鷲掴みにされアナルを犯されて
痛さに無意識に助けを求める

（ちょっと、やりすぎたかな…？）

すいません、キキさん。
…これなら、どうですか♪

【腰の動きを弱め、今度は優しくマッサージをする様な感じで、キキの身体を愛撫する】

「うん・・これなら・・じゃ・・なくて・・」
優しくされたので少しだけ気持ちが良くなってくる。

【後ろから手をまわして、キキの女性を指で優しく弄びながら、キキのアナルをゆっくりと突いていく】

…でも、キキさんのココも、すごく気持ち良いです♪

「そんなこといっても・・ロラン・・あん・・」
ロランにあわせて腰を動かし始める

【小刻みに震わす様にキキのアナルを突いていきながら、指をキキの女性に挿入して、クチュクチュと肉ヒダをかき回していく】

…ほら、良くなってきたでしょう♪

もうそろそろ、イきます…！　キキさんッ…！

「はん・そんな・・ロラン・・そっちに出すなんて・・変態だよ・・
無意識にロランに合わせて腰を動かす

そんな事言ったって、…ッ!?

【射精の瞬間、グイとキキの腰を引き寄せ、自分の男性をキキのアナルの奥にまで挿入させると、そこにザーメンを思いっきり解き放つ】

くッ…う！

…はぁ、…はぁ。

「・・・・・・・・」
力尽きたか倒れこんでぴくりとも動かない。

【倒れたキキの頬にキスをする】

ドレスは明日、差し上げますから…♪
今夜は、ゆっくりとお休み下さい☆

【キキを抱きかかえて、寝室へ】

※これで終了です。お疲れ様でした(^^)

寝室でゆらりと起き上がる手には拳銃
「ロラン・・・このままで済むと思ってるんじゃ無いだろうね・・」
(前ばかりではなく後ろのバージンまで・・許さない絶対殺す!!)
次回に続く!?(大嘘)

お疲れ様でした。

うらぁぁぁぁぁー！
ｾｲﾕｳﾃﾞﾋﾞｭｰｾｲｼｷﾆｼﾃｨｰ

>194
シャニ君・・・ちょっと話がある・・・・

>>195
話し聞かないとまたお仕置きされる？

>196
そうですねぇ・・・（ﾋﾟｸﾋﾟｸ
あなたには少しきついお仕置きが必要みたいですね・・・・
（シャニを引きずってお仕置き部屋へ!）

みなさんただ今の騒音失礼しました・・・
私の方からきつくいっておきますので・・・
それでは・・・・。

>>197
・・・・白く染まる闇突き抜けてー
新しい時代を刻み続けろー・・・解き放した心のままにー
果てしなく続いてく白夜を飛ベー・・・・・(いきなり歌いだし連れてかれる)

何？もう終わり・・・・。

>>134
ひどい、あの人は必ず私の元に戻ってくる…！
勝利と共に！
【毅然と唇を噛み締める】

>199
おやおや・・アークエンジェルの艦長さんが
こんな処で何をやっているんです？

マリューさん？[顔を覗き込む]

>>200
（ﾌﾞﾙｰｺｽﾓｽの盟主、ムルタ・アズラエル…！）
【思わず護身用の拳銃を握りしめる】

動かないで！

え！？[反射的に手を上げる]マリューさん？[近づいて耳打ちをする]セーフティー下ろさないと弾はでませんよ。

>202
セーフティー
下ろしてないみたいですよ？
（マリューに近づく
>203
君は・・・・？

＞２０４
僕は・・キラ・ヤマトです。あなたは誰ですか？[銃に手を伸ばしてセーフティを下ろす]

>>203
【アズラエルの方から目が離せず、手が震える】
え…、そ、そうね…
>>204
【近付いてくるアズラエルに】
う、打つわよ！

＞２０６
大丈夫ですか・・・？[取り合えず銃を出してアズラエルに向ける]

>205
君が・・キラ・・・
私はムルタ・アズラエルです
よろしく・・・
銃をおろしてもらえると嬉しいな・・・
>206
そんな恐い顔しないでくださいよ（ﾆﾔﾆﾔ
いえね
さっきウチのバカが一人お世話になったようで・・・
たまたまここにいたんです・・

>>208
シャニ…くんのこと？
【その言葉に戸惑い、銃の照準からアズラエルを外す】
（ああ…でも、今殺しておかなければいけない気がする…！）

＞２０８
アズラエル！？残念ですが下ろすのは無理です。
＞２０９
マリューさん！！[照準が腕にずれる]

>209
そうゆう事です・・・
今日は挨拶をしにきただけですよ
あなたにはナイト様もいるようですし・・・
（マリューから離れていく）
>210
恐い恐い・・・
私は何もしませんよ
今日は・・ね・・・

＞２１１
本当ですね？[銃を下ろしてセーフティーをかける]

>>210
あ…！
>>211
【アズラエルの言葉に力が抜け、座り込んでしまう】
ああ…私…。

＞２１３
え・・・。だ、大丈夫ですか？[銃をしまってマリューに駆け寄る]

>>214
【愕然としたように動けない】
（殺せなかった…敵なのに…！）

【キラに声をかけられた事に気付いて】
ええ…大丈夫よ、キラくん…

＞２１５
本当に大丈夫ですか・・・？その・・なんか辛そうですし・・・。

>>216
フッ…あのひとの命運は尽きているのかしらね…？
そう考えるだけで、気が変になりそうよ。

【無理に笑って見せるが、口元が引きつる】

・・・。[抱きしめる]大丈夫ですよ・・・。ムゥさんがそんなに簡単に死ぬわけないじゃないですか。

>>218
え？キラくん…？
【抱きしめられ、その温かさに戸惑う…】

＞２１９
ムゥさんがいない間は僕が守ります。この間みたいなことがないように。[頭をやさしく撫でる]

>>220
キラくん…。
【思わずキラを抱き締めるが、その身体の細さに驚いて手を離す】

ごめんなさいね、私どうかしてる…。
【そう言いながら、ゆっくりと立ちあがる】

＞２２１
マリューさん！！やっぱ・・僕じゃだめですか・・・？守れないんですか・・・？[声がなにかに怯えているかのように震えている]

>>222
キ、キラくん？
【キラの様子に驚くマリュー】

そうですよね・・・。コロニーだって僕は・・僕は・・・。[その場に泣き崩れる]

＞２２３
あ・・・。ご、ごめんなさい・・・。

【落ちちゃってんですかね・・・。じゃあそろそろ落ちます。お付き合いありがとうございました】

ごめんなさい、キラくん…。
（私とした事が寝てしまっていたわ…）
また遊びましょうね。

・・・・誰もいない？
面白くないな・・・・。

（痛てて・・まだお尻がひりひりするよ）
「まったくロランのヤツどこへ逃げたんだ・・」

>>229
(尻にそっと薬をつけた)

銃を抜いて
「誰だい！人のお尻を勝手に触るのは！！」

>>231
たんま！！たんま。(両手をあげ　こうさんする)
酷いな。人が折角親切で、薬をぬってあげたのに・・・

銃を降ろして
「いきなりお尻を触られりゃ誰だってああいう態度を取るよ。」

>>233
・・・・？まだ怒ってます(汗
(顔を色を窺ってる)
・・・・・もったいないな・・・こんなに、可愛いのに・・・

とにかく・・ムゥさんがいない間は僕が・・・。[ぶつぶつと呟きながら歩く]

＜＜234
顔をじーと見て
「ところで誰だいあんた？見ない顔だね。」

＞２３４
＞２３６
あれ？こんばんわ。

>>236
オレ？・・・・(偽造したIDカードを見せ身分を証明した)

>>237
・・・うぉおおお！！ガンダムパイロット・・・今晩は・・・

＞２３８
こんばんわ。それと僕はキラ・ヤマトです。よろしくお願いします。・・どうかしたんですか？

「ふううん・・よくわからないけど何処のものだい？連邦？ジオン？」
＜＜238さん
＊シードとは住んでいる番組世界が違いますからよく分かっていません。
＜＜237さん
こんばんわ

＞２４０
こんばんわ。【これは時間が早いですからね・・・】

>>239
＞どうかしたんですか
いや…なんでも・・・とりあえず・・・よろしく。

>>240
ジオンでも連邦でもないね。
オレは何処にも属さいもんでね・・・それよかあっちにいこぜ。
(無理やりキキと自分の手に手錠をかけ風呂場に駆け出す)

＞２４２
そうですか？あ、お風呂なら僕も・・・。[お風呂場についていく]

「や、やめろ！何をするんだよ。本当に殺すよ！」
銃を構える。

>>243
いいですって、風呂場のシステムはわかってる方だから。
(ついてくるのを片手で謝る)

>>244
うあぁぁ!暴れるなよ。
手錠でつないだ手が痛いって　!
ただ風呂場に飾った星を見に行きたいだけなんだけど(汗

＞２４５
そうですか？お風呂はあとにしますね。部屋にいるのでなんかあったら言ってください。
＞２４４
うわ！危ないですよ・・・。[銃を取り上げてセーフティーをかけて渡す]

＜＜245
「たったらなんで手錠なんか使うんだい、」
疑いまくった目で見る。

皆さん、こんばんは♪

…何なさってるんです？

>>246
＞[銃を取り上げてセーフティーをかけて渡す]
助かったよ。ありがと・・・(優しいな・・・)

>>247
えぇぇっとなついな・・・悪気はないんだけど・・・

＞２４８
こんばんは。なんかお風呂場の星がどうとかいってましたよ。

＜＜248
「ロラン！！殺す！！」
銃をロランに向ける。
＜＜249
「本当？」

＞２４９
いえ・・・。
＞２５１
あぶないですよ！[ロランの前に立つ]

>>248
ムーンレィス兵？・・・今晩は・・

>>251
ああ、本当さ・・・(マジな顔)
＞「ロラン！！殺す！！」
やめろって！！

お風呂場の星…？

…て、うわぁ!?
また、何なんですかぁ!?　キキさん!?

「離せ！お尻の穴までよくも！！責任とって地獄に行け！！」
雑用兵にはがいじめされているが懸命にもがく。

＞２５５
お尻・・・？
＞２５４
なにかしたんですか？

雑用兵＞
…あ。こんばんは。

キラ＞
私なら大丈夫ですから、どいて下さい…！

キキ＞
…そんな恥ずかしい事、大声で言わないで下さい?!

［その恥ずかしい事をしたのはどこの誰だよ！おかげでお尻がまだひりひり
するんだよ。」
回りに人がいることに気づいて耳まで赤くなってしまう

>>258
とりあえずさ、その銃はあぶないからさ・・(拳銃をとりあげる)

＞＞２５７
あ、すいません。[道をあける]
＞＞２５８
・・・。[大体話の内容を理解して顔が赤い]

「あ、こら取るな！」
銃を取り上げられてしまう。

…だから、事前に聞いたじゃないですか(汗)？
どちらが良いかって。

…それにキキさんも、「良かった」でしょう？

>>261
だめ！危ないからこれはオレが持ってる。
一応・・・尻が痛いんてしょ？
なら風呂入って直したいいとおもうけどな・・・

「そういう問題じゃない！あんた乙女のお尻をなんだと思ってるんだい！」

…。
キキさんのお尻は、特別に良かったですよ♪

＜＜263
「銃を貸して！こいつだけは殺す！！」
＜＜265
「この変態色魔！！」

＞２６６
あの・・落ち着いてください。

…まいったなぁ(汗)。他の人もいますし、もう少し、落ち着いて下さいよぉ。

゜ハア，ハア，う！」
さすがに回りの視線に気づいて静かになる

落ち着きましたか？[水をコップに入れてきて渡す]

「ん・・ごくごく・・」
ロランの差し出した水を飲む。

ロランではなくてキラでしたね。
間違いすいません。

キラさん。お世話をかけます。

あの、キキさん？
お嫌でしたら、その時にはっきりと仰って下さい。

…あの、また聞きますけど、僕とするの、嫌だったんですか？

「嫌だったらだったら・・しないよ・・・」
ぷいっと横を向いて小声で

＞２７２
＞２７３
【いえいえ】

【上のはミスです】

キキ＞
（だったら何故、銃を僕にむけたんだろう…？）
…だったら、どうして欲しかったんですか？

［しらない！」
ぷいと横を向いたまま頬を膨らませ真っ赤になって答える

キキ＞
じゃ、皆さんでお風呂に入りませんか？
裸のつきあいって、大切でしょ☆

「み・・みんなって・・まさか・・」
吃驚して声も出ない

＞２７９
僕は今から入るつもりだったんでいいですよ。

キキ＞
冗談ですよ♪　さっきの銃の、お返しです。

…でも、本当はどうして欲しいんですか？

「ホッ、よかった・・それは・・その・・」
手をもじもじさせる

キラ！名前ミスを防ぐために、専用ブラウザを使うべきだ！

ア、アスラン！
【どうやればいいのか教えてもらえますか？】

…あ(汗)。キラさん、すみません。

キキ＞
また後で、拳銃をふりまわしたりしないで下さいね。
…僕の部屋に、行きますか？

http://members.jcom.home.ne.jp/katjusha/
ここに飛べ！キラ！お前ならできるはずだ！

「ロラン！！」
再び赤くなる。

いえ・・・。【ミスもしまくってしまってすいません】

わからないよ・・・。[複雑な顔で目をそらす]【どれですか？迷惑かけてすいません】

わからないよ・・・。[複雑な顔で目をそらす]【どれですか？迷惑かけてすいません】

キキ＞
【にこやかにほほ笑みながら】
…どうしたんですか？

「あんたが変な事をしないのなら・・いいよ・・」
耳まで赤くなってこくりとうなづく

…じゃ、行きましょうか。
【キキをお姫様だっこして、抱きかかえる】
…これも、変な事でしょうか？

「ううん・・変なことじゃないよ・・」
ロランの首に手を絡める

【そのままキキを自室へ連れていくと、キキをベッドへと静かに降ろす】
…どこまでが、変な事じゃないんですか？
【人差し指を、キキの唇に押しつける】

「ん・・ロラン・・」
彼の指を舐め始める。

…本当は、変な事、されたいんでしょ？
キキさん♪

【右手の指をキキになめてもらいながら、左手で、服の上からキキの女性を撫ではじめる】

「ン・・そんなこと無い・・ロランがして欲しそうだから・・」
一瞬足を竦めるがすぐに力を抜いて彼の手を受け入れる

…それなら、僕がして欲しい事、やっちゃいますよ？

【キキの頭を抱きよせて、キスをする】

…良いでしょうか？

『何するの・・・」
怯えと期待が入り混じった目でロランを見る

【キキの衣服を脱がしながら】

…心配しなくても、大丈夫ですよ。

【自分も服を脱ぎ、キキの顔に自分の男性を押しつける】

…いつもコレが、キキさんの中に入ってるんですよ？

【キキの髪を愛撫する】

「そんなの見せるなよ・・ロラン・・」
近くで見るのは初めてなので顔を背ける

…ほら、よく見て下さい♪

【キキの頭を抱きかかえて、半ば強引に、キキの唇を男性の先で撫でていく】

「ん・・止せよ・・」
まだ舐めることには抵抗があるようだ

【残念そうに】
…止めて欲しいのですか？

「だって・・そんなの舐めたこと無いし・・」
もじもじしながらそう答える

おしゃぶりしてくれませんか？　キキさん♪

僕も、キキさんのをなめてあげますから☆

【キキの上で、６９の態勢で四つん這いになり、キキの股に顔をうずめる】

「う、うん・・ロランがしてくれるのなら・・じゃあ最初にロランがして・・」
69の態勢になる

解りました♪

【キキのクリを指先で弄びながら、肉ヒダに口づけ、肉ヒダに軽く吸いつく】

「きゃ・・もっと・・」
腰をおろしてロランに秘所を近づける

【右手でキキのクリを指先で触りながら、キキの女性とアナルの間の部分を、左手の指でグリグリと押しつけて刺激する。
舌先は、キキの肉ヒダを丁寧になめ、そして愛液と一緒に吸いあげていく】

…ちゅッちゅ♪
キキさんのジュース、美味しいですぅ…☆

「あん・・あたしも・・」
ロラン自身におずおずと舌を絡める。

…あッ?!

そうです。その調子ですよ、キキさん♪

【キキの舌にピクピクと男性を反応させる。
左手の指を、キキの女性に挿入させ、素早く浅く出し入れしながら、愛液が溢れる肉ヒダをなめあげていく】

…んんッ、ちゅッ☆

「うん・・あん・・」
ロランに負けないよう懸命になめあげる

失敗書き間違えました

…ふあッ?!
ダメですよぉ、そんな激しくぅ…ん！

【我慢しきれずに、ピュクッ、ピュクッとキキの顔にむけて射精してしまう】

ああッ…！

「きゃ！いきなりだすなよ・・・吃驚するじゃないか・・」
慌てて口を離し顔にべったりと精液がつく

はぁ、はぁ…。すみません。

【起き上がると、キキの腰をつかんで高く持ち上げ、マンぐり返しの体勢にする】

…今日は、どちらにしますか？

【トロンとした表情で】

『ロランの好きな方にして・・」
目をぎゅっと閉じて覚悟を決めるよく見ると身体も小刻みに震えている

…もう銃は振り回さないで下さいね(苦笑)。

では、今日は二つともしてあげます♪
…まずは、こちらから☆

【マンぐり返しの体勢のまま、キキの両脚を大きく開かせ、ゆっくりと自分の男性をキキの女性へと挿入していく】

「ぇ・・二つってロランは一つしかないのに？」
二つというのに不思議そうな顔をする。

【キキの女性を、ジュプジュプと突いていきながら】

…ここをした後に、アナルにも挿入てあげるという意味ですよ。

…ほら♪
僕のが、キキさんに出たり入ったりしているのが、よく見えるでしょう☆

「きゃ・・そんなにロランがもつの？」
不安そうな顔でロランをみる。

…うーん(汗)。どうでしょうかね？

【キキの脚を押さえつけながら、キキを突いていく】

…でも、キキさん？
正直、アナルでしてもらうの、期待してたでしょ♪

（ぎくっ！）
「あたしはそんな変態じゃない！！」

そうですかぁ…？

…んッ!?

【キキの女性に深々と突き入れると、キキの子宮にむけて、熱いザーメンを大量に注ぎ込んでいく】

…キキさんはお嫌みたいですから、これで止めておきますね♪

【キキの腰を静かにおろして、にっこり微笑む】

「そんな・・ロラン・・」
物凄く名残惜しそうな顔になる

…どうなさったんですか、キキさん？
お嫌いなのでしょう、ここでするのは？

【手をのばして、指先でキキのアナルをつつきはじめる】

「きゃ・・ロランの意地悪・・」
ぴくっと身体が動く

【キキのアナルを、指でこねくりまわしながら】
…さぁ。
どこをどうして欲しいのか、はっきりと仰って下さい。
…でないと、してあげません♪

『そんなひどい・・ロラン・・・」
涙ぐんで見つめる

すいません今日はこのくらいで続きは日を改めて・・

【キキの頭を、優しくこづく】
銃なんか振り回して、皆さんにご迷惑をかけた罰です。

…今夜はもう、お休みなさい♪

【自分のザーメンにまみれたキキの唇にキスをすると、布団をかけて、キキの隣に寝転ぶ】

※解りました(^^)　お疲れ様でした☆

「・・ぅん・・」
ロランにそっと寄り添う。

お疲れ様でしたでは次回はこの続きから・・

>199
艦長さんはフラガさん大好きなんですね。
フラガさんも最後まで艦長を守ってくれるはずです|ω･`)
・・・でも・・・・

>228
またあの人を発見！？
危険だから見つからないように・・・|д｀*)

アサギさー――――――ん！！カーームバック！！

>335
『後ろに立ち重刎首鎌を構える』
・・・・・・あ、面白そうなヤツ見つけたかも・・・・。

>336
アサギたん・・・・
大丈夫かな・・・・

>337
お、お助けぇ！！
変な声の人に殺されるっ！！
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>338
・・・・・・ザンッ(効果音のみ)
お前はもう・・・うざーい・・・・。

ゲハ、ゲハ・・・血が・・・

＞３４０
ど、どうしたんですか！

>340
もう終わり？
・・・・面白くないな・・・・帰ろ・・・・。

>>341
大丈夫！

>>342
ギリ！(唇を強く噛みながら殺気を向ける)

>339
∵(´ε(　結局こうなるの・・・・
うぅ・・・・・

ま・・・いいや・・・・
あの人の命も・・・・明日まで・・・・

キラ！説明不足だっただろうか？すまない…

いや、いいんだよ。僕が悪いんだから・・・。【本当にすいません】

【またまたミス・・・】

そう言うな。キミも疲れているんだろう…
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1060419578/
ここにいるクルーにでも聞いてみてくれ
きっとわかるはずだ。キミなら！

アスラン・・ありがとう！

【「ローラ」の格好をしている】
皆さん、こんばんは。

＞３５０
こんばんは。

キラさん。昨夜は、お騒がせしました。

いえ・・・。

※すみません。23時頃まで、一旦落ちます。

【ローラさんいますか？】

【ミスです】

【だれかいますか？】

アサギさーんの為に保守

静かなお昼だなぁ…♪

・・・・・白く染まる(いきなり歌いながら、そこら辺のものを壊していく)

またあの歌が…聞こえてくる…(ｶﾞｸﾌﾞﾙ
この恐怖も今日まで我慢すれば…| д｀*)

>>361
…？
（あの人、いつも何かに怯えている様に見えるけど、どうしてだろう？）

・・・・・誰だよ、こそこそしてるヤツは『重刎首鎌をまた構える』

>362
ローラさん！？
聞こえるんです…何か変な声が…
うぅ…、寒気がする…
>363
ひいっ！
もうバレた！？
お助けぇ！
(全力疾走で逃げだす)

>>363
さらば…

>>364
…あッ!?
…行ってしまわれた。忙しい方なんだな。

僕も、用事を片付けてしまわないと。

あげ

アサギたん…‥(⊃Д｀)ｳﾜｰﾝ

アサギタンは今ここにいる。悲しむ事は・・・ううう(膝を地面ついて涙を流す)

ジュリーーー!!!(撃墜死亡)

>370
アサギたん(⊃Д｀)
生きてた…(泣

……どこ？ここは……あれ？ジュリにマユラ……
私は宇宙に居たはずじゃ……もしかしてここって……
ふぅん…そっか…じゃじゃ馬姫…あんまり援護できなくてごめんね…

>>370
出て来て、いきなり氏なないで(汗

>>371、373
ごめん…悪いけど私…死んじゃったみたい。
今、ここに居るのは残留思念？って言うのかな？
とにかく幽霊ね幽霊……頑張ったつもりなんだけどな…
ごめん、生き残れなくて。

アサギタン…
アサギタンは今ここにいて、いいんだよ。
【26の俺です。失礼しますが続きの方なのですか、どうしますか？】

幽霊の私を受け入れるなんて…少し変わってるわね、アナタ。
【今日は…明日なら時間ありますけど…アナタは明日大丈夫ですか？】

>>376
大丈夫だ。一般兵はジェネシスで死んだ事にすれば

>>376
アサギタン… 良かった。生きてて・・・
【俺の方も明日なら大丈夫です。明日の何時頃からですか？】

>>377
あのー自分はまだ生きていますが・・・

>>377
え、一般兵さんも！？
あ、それはそれとして…アスランさん、うちのじゃじゃ馬姫…守ってくださいね、
あの子…種割れしても、ピンチは多いかもしれないから。

>>378
…だから幽霊なんだけど…って、聞いてないわね…。
【午前か午後…お昼ごろなら時間がありますけど…】

>>379
ああ、アサギタン・・・(本人にはアサギの姿が見えているらしい・・・w)
【昼ですね。了解しました】

メリーさんの羊♪　羊♪　羊♪

「ん、・・？」
ロランの横で眠っていたが目を覚ます

…キキさん♪

【キキの頬に、目覚めのキスをする】

…もう、夜ですよ？

「そっか・・あたし、あのまま寝ちゃったんだね・・」
ロランにキスをし返す。

【キキを抱き締めて、その唇から首筋、うなじへてキスしながら】
…今夜も、夜の踊りを致しますか？

※何時までOKでしょうか？

『ロランのH・・・」
そういうが拒んではいない。
（まあ二時過ぎまでは）

【キキのうなじから腹へ、そしてその女性へと舌をはわせていきながら】

…では、この間の続きを致しましょう♪

【キキのアナルを、親指の先で弄ぶ】

※解りました。２時を目処にしますね☆

「きゃ・・お尻・・」
その身をもじもじさせる


まあ・・話が面白くなったら少しぐらい延長しても大丈夫です

【キキの脚を、大きく開かせると、キキの尻肉を押し分ける。
あらわになったキキのアナルに、口づけをして、舌先でなめはじめる】

…まったく。キキさんも、変態なんですから♪

※落ちる30分位前に言って下さると、有難いです。

「違うあたし・・変態じゃない・・ああん・・」
口ではそう言っているが気持ちよさそうにロランの鼻にお尻をひっつける

わかりました。30分前に言います

でも、ここは…

【キキの女性を、指先で軽くなぞり】

…かまってないのに、こんなに濡れていますよ？

【キキの女性から溢れる愛液を絡ませながら、キキのアナルをなめあげていく】

「ああん・・気持ちよい・・もっと舐めて・・」
のどを鳴らして気持ちがよさそう

【キキのアナルを、無理矢理、指で押し広げると、その内に舌先をなぞらせる】

…ふぅ、ん☆

【その香りを嗅ぎながら、夢中でキキのアナルをなめ続ける】

「やだ！変態！臭いなんてかぐな・・」
本当は足で蹴り上げたいのだが気持ちのよさに身体が動かない

キキさんも、十分に変態ですよ…♪

【キキが嫌がるのを見て、わざと自分の鼻をキキのアナルに押しつける】

…さぁ。どうして欲しいんです？

『意地悪しないで・・よロラン・・」
すっとひざをついてお尻を突き出す

…とっても、良い子ですよ。キキさんは♪

【キキの両膝を抱いて、出し惜しむかの様に焦らしながら、自分の男性でキキのアナルに侵入していく】

…くッ！　か、はぁ…ッ!?

「くふぅ・・・」
少しだけ痛いのか顔を歪めるが前ほど痛がってはいない

…まだ、痛いんですか？　キキさん？

【ゆっくり優しく、グコグコとキキのアナルを突いていきながら】

『大丈夫・・前ほど痛くない・・もっと動いてもいいよ・・」
歯を食いしばって懸命にロランを受け入れようとする

ロラン･･寝ちゃったの？

ロランさんも寝たみたいだし今日は帰ります。

>>402
※すみません。寝オチしてしまいました(汗)。
また、お相手して下さると、嬉しいです。
では…☆

てすと

アサギタン・・・

>>405
（あの時の方かな…？）
…あの、こんにちは。

※アサギさんが見えたら、退きます。

>>406
こんには・・・(ショボーンな顔をして)

一般兵＞
【「ローラ」の格好をしている】
…あの、元気がない様ですけど、どうかされましたか？

>>408
・・・いえ、おかまいなく・・・
(一瞬【「ローラ」がアサギに見えたが錯覚だと気が付く)

【これから用事なんで、一時落ちます。四時すぎには来られると思います】

どこのどいつだよ・・・俺を殺ったヤツは！！

>>409
差し出がましいかも知れませんが、元気、出して下さいね♪

>410
（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

>>411
リターンして来ました♪
・・・・ああ、アサギタン、今日は無理かな〜

>>412
てめぇー、自分の力で勝ったと思うなよ、
俺が歌手だから負けたんだよ！人気じゃ俺の方が上だぜ。

シャニムキになっちゃってかわいいなv

>>413
元気になられた様ですね♪
わたくしでお力になれる事がありましたら、遠慮なく仰って下さい。

>>416
＞お力になれる事がありましたら
…いや、お気になさらず(冷汗

>>417
…？
何か、私の顔についていますか？

アスラン・・がいるってことはカガリとラクスもいるのかな・・・。[ぶらぶらと歩いている]

>>418
いやなん何も・・・・
(距離をあけながらアサギの写真を見ている)

＞＞４２０
こんばんわ。何見てるんですか?[後ろから覗き込む]
＞＞４１８
こんばんわ。

>>421
今羽は・・・って何を！！
(写真を慌ててしまう)

＞＞４２２
・・今の写真・・・。

>>420
（くすくす）…ごめんなさい。
何か、おかしくって♪

>>421
こんばんは、キラさん。

※遅レスになります。すみません。

>>415
・・・・・・・うらぁぁぁぁ(フレスベルグ発射)

あ、白いヤツのパイロット・・・居たんだ・・・(薄笑い)

>>424
何かおかしい？
あと・・・笑わなくていい(怒り

【…すんまそん。また後日おねがいします】

＞＞４２４
こんばんわ。[すいません飯落ちしてました・・・]

【上はミスです・・すいません・・あと用事ができてしまったので落ちます本当にすいません】

>>427
【扇で、顔を半ば隠しながら】
貴婦人の言葉にすぐ踊らされてしまっては、殿方失格かと…☆

※お疲れ様でした。タチ役として、お相手して下さると嬉しかったのですが(爆)。

>>430
こんばんわ

>>431
…こんばんは。

＞＞４３１
こんばんわ。

>>433
また、お会いしましたね♪
この間は、失礼致しました。

＞＞４３４
いえ、気にしないでください。
【かなり遅くなりましたがいますか？】

キラ＞
そう言って下さると、助かります。

ローラ＞
いえいえ。ところでここに金髪の女の子とピンク色の髪の毛の女の子とかいませんか？

キラ＞
…？
その方達が、何か？

＞ローラ
いえ・・みてないんでしたらいいんです・・・。
【すいません落ちてました・・・】

【すいません落ちます・・・】

こんばんは…。
【喪服を着ている】

また来ますね…。

>>372
アサギ、みんな…わたしこそ、ごめんな。
ほんとは、みんなを助ける為に、わたしが動かなくちゃいけないのに…

また、逢えたら…もし、また逢えたら、
また仲良くしような、アサギ！

>>442
(脇を擽る)

>>443
うっ、うひゃひゃ…って、なにくすぐってるんだよ！
もしかして…なぐさめてくれてるのか？

>>444
とりあえず、そんなところか？(脇を擽り続ける)

>>445
うひゃひゃっ、や、やめろよ、今はそんな気分じゃないんだよ。
笑うよりは、むちゃくちゃにされたい感じかな。

>>446
＞むちゃくちゃにされたい感じかな
(手の動きを止める)
なら望み通りしてやる。
(背後にまわって服に右腕を入れ左腕をズボンに入れ動かす)

>>447
んっ！いっ、痛いっ！
乱暴なんだな。でも、今はもっと乱暴にしてほしい…

わたしの事、めちゃくちゃにしてくれるか？

>>448
おっと、すまん。今のは痛かった？
＞めちゃくちゃにしてくれるか？
・・・お前がそう言ったからにはな。
(右腕で服のボタンを内側から外していきズボンに入れた左腕はショーツの部分に触る)

>>449
いや、いいんだ。
痛いって事は、生きてる、って事だからな。

だから、「私が生きてる」って事を、もっと感じさせてくれ。

(手が、ショーツに当たる)
んっ…か、身体が、熱い…

>>450
(ショーツを指でプニプニする度に汁は吹き出て染みる)
・・・ズボンを下ろすぞ。(一端胸から手をはなしズボンを両手でおろす)

・・・・すぐに忘れさせてやる。悲しいことなど・・・
(ブラの上から両手で強く揉みながらズボンのモノは太くなりショーツを擦りつけていた)

>>451
(ブラとパンツだけに…両手で顔を覆う)
あまり見るな…恥ずかしいだろ…

でも…あぁ、身体がどんどん熱くなってくる…
(ひざがガクガクしてくる。立ってられない…)

>>452
(クイクイとモノはショーツを擦りつけ流れる汁の量はかわらない)
疲れたか？
(震えたひざに気がつき近くに置いてあったイスの上にすわるとその振動がカガリの下半身に伝わる)

何も恥らうことはない・・・(首筋をスッーと指でなぞりブラのホックを外す)

>>453
あぁ、そんなトコばかり触るな、それに、そんなにやさしく触られたら…どんどん身体が熱くなるじゃないか…
(イスに背をもたれ、顔を隠したまま、身をゆだねる)

(放置されてるのかな…)

・・・・ハッ、お前・・・お前さえ居なかったら！(※えなりボイス)

カ、カガリ…！
何と言うことを…

>>457
・・・・・俺がやったんじゃないからな・・・・。

>>458
…本当か！？
嘘だったら３つのしもべに命令して貴様を倒す！
怪鳥！イザーク！空を飛べ
ニコル・アマルフィは海を行け
ディアッカ！変身！地をかけろ

>>459
・・・うざーい・・・・。
俺じゃないって言ってるだろう・・・・。
3つの僕・・・へぇ・・・なんか弱そうな僕・・・・(※そのうちの一人に殺されてます)

>>459
あっ、アスラン…うっ…ううぅっ…
(ブラとパンツのまま抱きつく)

【回線がおそくすんまそ】

>>461
何があった！
ルージュはどうした？撃墜されたのか？
捕虜になって、このような辱めを？
全く、何で軍人という存在はいつもこうなんだ！？
キラ…くっ…もう安心しろカガリ…
（腕を回し、落ちつかせようと務める）

・・・馬鹿らしい・・・・勘違いされたらうざいから帰ろ・・・・
(白夜を歌いながら去る)

>>460
弱そうなどというな！
確かに序盤では何度も何度もやられて、「あぁ、いつ退場するかなこいつら」などと思ってはいたが
そのへタレっぷりが意外な人気を呼んで、何故か急にカッコよくなって
結局最終回まで生き残るほどの運の持ち主だぞ！（ニコル以外）

【453の時の自分なのだがカガリとのHはアスラン来たから譲るべきだろうか？】

>>466
【いえ、落ちたと思ったのでフォローに来ただけで。ごゆっくりどうぞ】

>>467
【ご理解感謝しますそれでは454の続きです】

>>454
(そのままショーツを下ろし指を入れる)

>>468
【ごめんなさい、私の方が用事があって離脱します。またの機会でいいですか？】

>>470
【わかりました。】

艦長寂しそうだったな・・・・
フラガさんはやっぱり・・・・
そしてアサギたんも・・・・
シャニもか・・・＿|￣|○

>>472
俺はおまけかよ・・・・最後に回すなんて・・・・。

>473
ひぃぃぃぃ((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
すみませんでしたぁ（土下座）

今夜は、どなたが見えるかなぁ…♪

>475
こんばんわローラさん。
（お辞儀）

>>476
こんばんは♪　良い夜ですね。

＞＞４７６
＞＞４７７
・・こんばんわ・・・。[いつもに比べてテンションが低い]

>477
ええ！
とても涼しいですね！
でもさっき・・・
変な声したお化けが・・・（ｶﾞｸﾌﾞﾙ

>478
こんばんわ！
どうかしたんですかキラさん？

＞＞４７９
いえ・・なんでもないで・・・。[やはりどんよりとしている]

>>478
こんばんは、キラさん。…どうなさったんです？

>>479
【民間人を優しく抱きしめて】
大丈夫ですよ♪　おばけなんて、いませんから。

＞＞４８１
あ・・あの・・艦長・・悲しんでませんでしたか・・・?
＞＞４７９
そうだ・・あの・・金髪の女の子とピンクの髪の女の子とか見ませんでしたか?

キラ＞
マリューさんですか？　…さぁ。あれからお会いしていませんし。

>481
うう・・・(´Д⊂ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ
暖かいですローラさん・・

>482
みかけませんでしたよ？
カガリさん達ですか？

ローラ＞
そうですか・・・。

民間人＞
！！そうです！どこら辺で見かけましたか？[ローラの腕を振り解き肩を掴んでがくがくと揺らす]

>486
お、落ち着いてキラさん
私は見てないですよｶｶﾞﾘさん達。

民間人＞
あ・・すいません・・・。[肩から手を下ろす]そうですか・・見てないんですか・・・。

>488
だけどこの船
『危険』ですからねぇ…
ｶｶﾞﾘさん達の身に何もなければいいんですが…| Д｀*)ﾊｧﾊｧ

民間人＞
ええ・・・？危険って・・・。

>490
フ…フフフ…
キラさんも…気をつけてくださいね…| Д｀*)ﾊｧﾊｧ

民間人＞
ありがとうございます。でも、大丈夫ですよ。襲われませんから。

>492
それならいいんです…| Д｀*)
もう…ｶｶﾞﾘさん達、手遅れかもしれませんが…

民間人＞
【パキーン】
ラクス達は・・僕が守らないといけないんだ・・・。[銃を出して安全装置を下ろす]

昨日はキラさんにまで殺されそうになって
危なかった…

あげ？

【貴婦人の格好で、日傘をさして、丘の上に立っている】
…良い風だなぁ♪

いい風だね。

>>498
…あ。こんにちは。

こんにちは（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>>500
【何故か、頬を赤らめて、上目遣いで一般兵を見ながら】
…あ、あの、何か御用でしょうか？

・・・？あれ・・・？ここはどこなんだろう・・・。
＞＞５００
＞＞５０１
こんにちは。あの・・ここは・・・。[おろおろしてる]

寒いわね、ここ。

>503
アサギたん！？
| Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>492
それならいいんです…| Д｀*)
もう…ｶｶﾞﾘさん達、手遅れかもしれませんが…

>505
カガリ・・・。

・・・・なに、また居るんだ・・・ふぅん・・・斬ろうかな。

＞５０７
！！[振り向いた瞬間に銃の安全装置をはずして銃口を向ける]

>508
(イヤホンを付けっぱなしで)
……随分と物騒みたいだね……うざい……。(曲を聴き続ける)

＞５０９
争うきはないようですね・・・。[銃をしまう]

>510
…MS乗ってるなら…やるけど……？
…今はプライベートだし……。

＞５１１
のってるけど・・殺し合いは好きじゃないんでいいです。

>512
・・・・お前面白くないね・・・MSに乗ってるなら殺し合いを楽しめよ・・・・。

＞５１３
楽しむ?何を言ってるんですか!みんな必死で頑張ってるのにそれを楽しめっていうんですか！

>514
　ハ　ッ　・・・・必死なヤツって結構脆いよな・・・
・・・戦争はさ・・・楽しんだもんが勝ちじゃないの・・・・？

【パキン】
MSでやりたいんでしょ？望みどうりに堕としてあげますよ。

　ハ　ッ　アマちゃんに出来るのかよ。
俺を落とすのは至難だぜ・・・・。

＞５１７
やってやるさ・・・。

>>518
・・・・大昔のパイロットが、やってやる、やってやるさ、と言って逝ったんだってさ・・・。

>>５１９
それがどうしたんですか？僕はそんな人たちとは違います。

>>520
そう・・・？俺は同じようなもんと思うね・・・・。

>>５２１
そんなことより、はやく着替えてくださいよ。[パイロットスーツを着る]

>>522
・・・・・今、思い出した・・・・俺って幽霊だ・・・・・。
・・・パイロットスーツ着れないと思ったら・・・幽霊だったんだ・・・俺・・・。

>>５２３
え・・・。[正気に戻る]銃を撃っても・・・。[銃を向けて発砲する]

>>524
・・・・・無駄だろ・・・・・
あははははは、いいこと思いついた・・・お前呪ってやるぜ・・・。

＞＞５２５
・・・。ありえない！こんなことが・・・。

>>526
・・・・よくあることじゃないの？
・・・CDでもパクりに行こう・・・・それじゃあな(呪いをかけて消える)

＞＞５２７
な・・・！ぐ・・・。[その場に座り込んで苦しみだす]

ラクス・・カガリ・・フ、フレイ・・・。[気絶]

>>529
キラ！大丈夫か！？
こうなったら人工呼吸を…（´д｀;;）ﾊｧﾊｧ

＞＞５３０
誰・・ラクス・・・？[ぼやけててよく見えない]

>>531
そ、そうですわ…
ハッ、キラブリッジ大佐ハンターが狙っている！？
おのれ！いい所で…（逃走）

…やっぱりあの二人…
そうゆう関係だったのか…| Д｀*)ﾊｧﾊｧ

＞＞５３２
・・アスランだったのか・・・。いつもあんな感じだったな・・・。[適当に近くの影に入る]

＞＞５３３
[頬のすれすれに向かって発砲する]何か言いましたか?[笑顔]

…。
力で押さえつけたところで、争いの種となるだけだろうに…。

※「キキ」さんか「一般兵♂」さん待ちです。

あっちゃー、Gファルコンの故障でこんなところに落ちちまったけど、
なんだこりゃあ、銃弾？随分物騒なところに来ちまったかもな。

ｚｚ・・・。[銃を握ったまま寝ている]

bbspink規制中につき、いつごろの時間帯書き込めるのか良くわかりません。

一般兵♂＞
【乙です】

>>538
うわっ、なんだコイツ？寝てる？普通こんなところで寝るかよ、
おーい、起きろーこんなところで寝てると風邪引いちまうぞー。
…なんだよ、よく見たら銃なんて持ってるじゃねぇか！
こいつこんな顔してもしかして軍人とかヴァルチャーとかか？

≫５４１
え・・・。[起きる]！！誰ですか！[銃口を向ける]

>>542
わっわわわ！！いきなり物騒な物向けるなよ！
私？私はパーラ・シス、反革命軍…ってそれはもう終わっちまったことだよな、
今はただの風来坊ってわけじゃないけど、まぁ、そういうことだよ！

≫５４３
え・・・。あ、すいません！[銃をしまう]僕はキラ・ヤマトです。一様地球軍ですが・・あの・・本当にすいませんでした！

>>544
こんな子供なのに正規の軍人かよ！すげぇな！お前じゃなくて、キラだったよな、キラ、
気にするなって、銃を向けられる程度ならまだ少し怖い程にしか感じねぇからよ。
でも、どうして銃しまってなくて普通に持ってたんだ？
ここってそんなに物騒なのかよ？

お、キラさんと…知らないお姉さん…
これは…またコレクションが増えるかも…| Д｀*)ﾊｧﾊｧ
(ビデオカメラを取り出しセッティング完了)

いえ・・昨日は疲れて出したまま寝ちゃったんです。すくなくともここは殺し合いはしませんよ。

>>547
そうか、なら安心だな！
迷惑かもしれねぇけど、Ｇファルコンの修理が完了するまでここに居させてくれよな、お願い。

>>547
キラ！無事か！？
（大袈裟なリアクションで）

≫５４８
気にしないでください。ここはいろんな人達がいるんで軍事機密ってわけじゃないですから。
・・あの・・そのGファルコンって言うのを見せてもらってもいいですか?

≫５４９
大丈夫だよ。それと昨日はありがとう。
【いいところなんですが、すこし飯落ちします！すぐにもどります！】

>>549
いきなり大袈裟な出かたして！誰だよお前！
キラ、お前キラの友達なのかよ、へぇ、なんか面白そうなヤツかもな。

>>550
あ！そうなのかよ！
どおりで、武器とかなんか私の知らねぇようなもんもあるんだな。
Ｇファルコンを見たい？ＯＫだぜ！私のＧファルコンカッコいいからって乗りたいっていうなよ？（自慢げに笑う）

>>551
何を言ってるんだ…
俺とキミの仲じゃないか…（ﾊｧﾊｧ）
【行ってらっしゃいませ＆乱入すんまそん、ブリッジ状態のまま逝ってきます】

>>551
【行ってらっしゃい、私も飯でも食いに行くかな？】

>>552
キミは…
そうとも。俺はキラの無二の、最高の親友だ
理解が早くて助かる…
しかし、どことなくカガリに似た雰囲気だな…

>>555
無二で最高の親友かぁ。
いいよなぁ！そういう親友が持ててさ！！
カガリ？私に似た雰囲気？へぇ…なんだかそいつとは気があいそうな気がするぜ！

>>556
だ、ダメだぞ…
カガリは俺の…
と、とにかくダメだからな

【ただいまで〜す】

>>557
ダメって何がダメなんだよ？
あ！お前そうか、お前そのカガリってヤツが好きなんだろ！
安心しろよ、私は女だからさ、気があったら友達になろうかなって思っただけだからよ。

≫５５９
確かにカガリに似てますから友達になれると思いますよ。
≫５５７
図星だね。

>>560
そんなに似てるのかよ！本当一度会ってみたいよなぁ。

やっぱ図星なんだ！いいねぇ、好きな人が居るっていうのは青春って感じがして。
【おかえりなさいー。】

≫５６１
似てますよ。実はアスランは僕の妹に手を出したんですよ。[笑いながら言う]
【ただいま〜ｗ】

>>562
キミの姉…だろ？
（カガリの受け売り）

>>562
へぇ！妹かよ！でも、アスランってヤツはお前になんか、こう、よくわからない感情みたいなの抱いてる気が、
きっと、私の気のせいだよな！でも妹に手出すなんてなぁ、キラはそれ許すのかよ？（興味ありげな顔をして聞く）

≫５６３
え!?姉なの・・・？

>>563
姉かよ、もしかして双子ってヤツか？
それなら、どっちが姉とか兄とか言ってもおかしくないからなぁ。

≫５６４
・・気のせいですよね・・・？さすがに姉弟には手を出せませんから。それにアスランなら多分大丈夫だと思いますから。

>>567
そうだよな！悪いな！変なこといったりして。
で、信用してるんだな、アスランのこと…いいよなぁ！そういう信頼関係があるのは！
私はガロードやキッド、ティファにって私も結構いるよな。

≫５６８
たくさんいるんですね。ところでGファルコンを見せてもらいたいんですが。[興味津々]

>>569
あぁ、さっきも言ったけどOKだぜ！

じゃんじゃんじゃーん！これが私のＧファルコンだ！どうだ凄いだろ！（自信満々に言う）

≫５７０
へ〜すごくかっこいいんですが・・少し壊れてますね・・・。[苦笑い]

そう、カガリを(σ･∀･)σ ｹﾞｯﾂ! すれば
俺とキラは義兄弟…

　いな　　　　　　　　　　　　　義
　いん　　　 ,─--.､　　　　　 兄
　言と　　　ﾉ从ハ从　　　　　弟
　葉聞　　 .ﾘ ´∀｀§　　　　
　かこ　　　 X＿@X
　｜え　　　U|_____|U
　｜の　　　 ∪　∪

>>571
あっちゃー、それを言うなって！
とりあえず２、３日で修理する気だからよ！
そのときまた見てくれよ、壊れてなかったら、もっとカッコいいんだからな？（顔を近づけて言う）

≫５７２
そうだね。
≫５７３
なんなら手伝いましょうか?

>>570
ミーティアに比べると、地味だな…（ぼそっ）

>>572
やっぱお前って少し変わったやつだよなぁ（珍しそうに見る）

>>574
本当かよ！ありがとうな！！
本当感謝するぜ！！（抱きついて飛び跳ねる）

>>575
こら！お前なに小声で言ってるんだよ！
はっきりと聞こえたぞ！地味って、このカラーリング結構派手だと思うんだけどなぁ、
あー、でもそっちのMSのカラーには少し負けるかもな。

≫５７５
ん・・・？なんか言った?
≫５７６
え！！ちょ、ちょっと・・・。(胸が・・・)[顔を赤くする]

>>578
あ、悪い悪い！そんな顔赤くするなよ！こっちも恥ずかしくなるだろ！(顔を赤くしながら言う)

≫５７９
あ・・すいません・・・。[さらに赤くなる]

>>580
だから恥ずかしがるなって！男なんだろ！
もうすこししゃきっとするとかだな！
もう！忘れろよ！とりあえずは私が抱きついたこと！(多少ヤケ)

≫５８１
はい・・・。[まだ微かに顔が赤い]どうします？いまからでも直しますか?

>>582
……(まだ多少納得いかない顔をして)
あぁ、今すぐにでも直したいけど、さすがに今日はなぁ、
明日から始めようから思うからよろしくな！(笑顔で握手を求める)

おっ、あそこにいるのは・・・パーラと・・・誰だ？
おーい！！

≫５８３
こちらこそよろしくお願いします。[握手をする]

bbspinkの規制とけたかな？

>>585
お前って本当いいやつだよなぁ！
ここに落ちて少し良かったって思えるぜ。
それじゃあ、部屋に行ってシャワーでもって…なぁ、部屋って空いてるところ使っていいのか？

≫５８７
いいですけど・・・。一通り案内しますよ。

>>588
ありがとうな！
さすがにここじゃあ、何があるとかわからないからなぁ。
(キラについて行く)

≫５８４
え〜っと・・初めまして。
≫５８９
この部屋を使ってください。中にはシャワーとか一通り揃ってます。

>>590
到着かぁ、ありがとうな！(頬に軽くキスをする)
これは今日親切にしてくれたお礼ってとこだぜ、
他のヤツには言うなよ？それじゃ、また明日な！
（ドアを閉める）

≫５９１
え！！[顔をいっきに赤くする]

>>592
ちょっとからかったつもりだけど、
アイツ気にしてねぇよなぁ？
えぇーい！今日はとりあえずはシャワー浴びて寝るか！

≫５９１
【パキン】
・・・。[無言でドアを開けて中に入って鍵を占める]
【襲わせてもらいま〜す♪ｗ】

>>594
(シャワーを浴びながら)
今何か音がしたような…気のせいだよな？
【いいですけど、まずい予感が…今日は後１０分程度しか繋げれないんですよ、少し都合で(苦笑】

＞５９５
・・・。[服を脱いでシャワー室に入る]
【わかりました〜ｗ】

>>596
(シャワー室に自分以外が居るのに気がついて)
だ、誰だよお前！！こら！変態！殴るぞ！!
(湯気のおかげでキラの顔が見えない)

≫５９７
[いっきに後ろに回り込んで胸を掴む]へ〜結構大きいですね。

>>598
(顔が真っ赤になり)
う、うるせぇ!!放せよ!!
放さないと人呼ぶぞ！！(そうだキラが居たはずだよな！キラ、頼む気がついてくれ)
【ヤバッ、タイムオーバーかも・・・】

＞５９９
[クロロホルムをかがせる]
【適当に襲っといてもいいですか?】

>>600
な！なにする……(意識を失う)
【あー、もう落ちますね…えっと、お願いしますね…。】

＞６０１
あなたが悪いんです・・・。[ベッドに連れて行き縄で縛り付けてから秘部に自分の物を入れて激しく突き上げる]
【わかりましたｗ】

くっ・・・。[中に出して眠りにつく]【どなたかいますか?】

…キラさんも酷いことするなぁ…
寝ている女の人を縄で縛って…| Д｀*)ﾊｧﾊｧ
このビデオは見つからないように保存しとこう…。

>>604
ダビングしてくれないか…？
鬼畜キラﾊｧﾊｧ

あれ・・・？僕は・・・。[ふらふらと部屋の外に出る]
≫６０４
何してるんですか?

≫６０５
？アスラン・・・？

>605
ええ、いいですとも。
キラさんがあんな事やこんな事を…
>606
キラさんもやるときにはやる人だったんですね…

≫６０８
え・・・？なにを？あんな事やこんな事？

…どなたか、見えるかな？

（ちょっと不機嫌そうに）
ぁ、ロランおきたんだ。

…あ、キキさん。
どうされたんですか？

（むすっとして）
だって最中に寝ちゃうなんて・・あたしの事を馬鹿にしてない？

ロランさんこれはキャラロールで私自身は気にしていませんからね。

…す、すみません(汗)。
今夜は、きっとキキさんを満足させてみせますから…。
機嫌、なおして下さいよぉ。

※いつも、すみませんです。
m(__)m

本当？
（じーと見て）

いえ別に気にしないでください。

本当です…♪

【キキを抱き寄せて、そっと唇を重ねる】

「ン・・ロラン・・」
（彼と舌を絡める。）

ん、ふ…。

【キキと舌と舌とを絡ませながら、キキの身体を愛撫していき、キキの乳房を撫でていく】

（乳首、固くなってる…）

「あん・・ロラン吸ってよ・・」
彼の頭を抱えて自分の胸に近づける

…キキさんも、お好きになられたんですね♪

【左手でキキの股をまさぐりながら、右手をキキの背中にまわし、キキの乳首に軽く歯を当てて、強く吸いはじめる】

…ちゅッ、くふぅ。

「だって・・ロランが毎回こんな事をするから・・あん、」
ロランの顔を自分の胸に押し付ける

素直になって下されなければ、またお仕置きしちゃいますよ？

【キキの女性に指２本を挿入し、内の肉ヒダを軽くつねる】

…キキさんのおっぱい、美味しいです☆

【舌先でなめまわしながら、キキの乳首を吸いついていく】

「いっ痛いよ、ロラン・・」
身体をびくっと振るわせる。

…じゃあ、素直に仰って下さい♪

【涼しい顔をしながら、キキの女性を指で弄び、音をたてながら激しく出し入れしていく】

さあ、ほら…♪

「うん・・気持ちいい・・ロラン・・
最近はロランにしてもらうのが凄く楽しみで・・うん！」
快楽に顔を仰け反らせる

僕も、こうしてキキさんを抱くのが、好きです♪

【キキの手をとって立たせると、窓枠に手をつかせる。
後ろから、キキの身体に覆いかぶさるように抱きついて、キキの身体をまさぐりはじめる】

好きです、キキさん♪

【キキと一緒に、窓の外の景色を見ながら】

「きゃ！ロランこれじゃあ・・見えちゃうよ・・」
流石に恥ずかしいのか顔を赤らめる。

だって、恥ずかしがるキキさんは、可愛いものですから♪

【右手の指でキキのクリを優しく撫でまわしながら、左手でキキの乳房をマッサージする】

…今夜は、キキさんのお好きな方でして下さい。

【キキの尻に、自分の男性を押しつける】

[ロランの好きなほうで・・」
本当はお尻にして欲しいのだが自分から言うのは恥ずかしいので

ダメですよ。
ちゃんと仰って下されなければ、またおあずけです。

【キキの腰を持って、後ろから、キキの女性とアナルの間の部分を、自分の男性の先でつついていく】

「いや・・あん・・お尻でして・・」
（恥ずかしい・・なんで私がこんな事を・・でも・・ロランのが欲しい）

よく言えました。
…はい。ご褒美ですよ、キキさん♪

【立ちバックの体勢で、キキのアナルに、ズプズプッと男性を挿入していく】

（キ、キツぅ…。あいかわず、よく締まってるなぁ☆）

「いた、・ああん・・ロラン・・気持ちいいよ」
（まだちょっと痛いけどロランのためガマンしなきゃ・・）

【ゆっくりと腰を動かして、キキのアナルを優しく突いていく】

キキさんは、こういうのもお好きでしたよね？

【後ろから手をまわし、窓の外からよく見えるように、キキの女性を両側から指で押し広げる】

[散歩中]なんだ・・・？[なんとなくローラたちのいるとこを見上げる]！！[顔を赤くしながら隠れて見ている]

「ロラン誰かが見ていたらアン・・」
後ろからの刺激と見られているかもという恥ずかしさに顔を真っ赤にして耐える。

でも、見られているだけなら、構いませんよね？

【愛液が溢れるキキの女性を押し広げたままで、腰の動きを早めていく】

…それとも、ここで止めましょうか？

ぎょっとした顔で
「え！見られている嘘！！」
慌てて拳銃を探す。

見つかったのかな・・・。[とりあえず木の後ろに隠れる]

（…まったく）
【窓のカーテンを閉めて、落ち着かせるようにキキの背中をさする】

すみません。
…ちょっと、やりすぎたようですね(汗)。
今夜は、ここまでにしておきますか？

「まって・・」
窓を開けると、2、3発銃を撃つ、
「これでよし・・」

そうですね、キキはまだ続けたいようですが・・
私のほうがタイムリミットが二時半までなので。

あ、危なかった・・・。[顔面すれすれと頬を一発掠めた]

ダメですってば、キキさん!?

【慌てて、キキから銃を取り上げる】

…誰かに当たったら、どうするんですか(汗)!?
もう…！

【キキをベッドに押し倒してキスをすると、明かりを消す】

※解りました(^^)　また、遊んで下さいね♪　では、お休みなさい☆

「あん・・ロラン・・」
そのままロランを受け止めてベッドイン。

ロラン様、キラ様お疲れさまでした

【暗闇の中、キキを抱いていきながら】

（キキさんってば、どこから拳銃を取り出したんだろ…？）

※お疲れ様でした。
m(__)m

(やっと目が覚める)
な、なんだよこれ！(自分が裸でベットに縛られている状況に驚く)
クソォッ！なんで縛ってあるんだよ！
しかもあそこが少し痛いしさ……もしかして私って……(顔が青ざめる)
あーーちくしょう！とりあえずはこれ誰か外してくれよ！！

>946
大丈夫ですか？お姉さん。
(縄を解く)
気をつけてくださいね、この船は危険ですから…。

(生乳| Д｀*)ﾊｧﾊｧ)
う、鼻血が…
(服を着せる)
くれぐれも変態には気をつけて…| Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>946じゃなくて>646だったよ(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞﾝﾇ

>>646
結局ガロードとは結ばれる事はなかった(ﾀｰﾝ!!

今日も規制かな？

>>647
サンキュ！助かったぜ！
本当、この船は危険だよなぁ！昨日キラのヤツは安全とかそういうこと言ってたのになぁ！
アイツ、私に嘘ついたのかよ！今度からは気をつけねぇとな…
また、眠らされてやられるなんて…勘弁だぜ。
（かなり怒った顔で言う）
おいおい！鼻血出てるぞ！！大丈夫かよ！
あ！まぁ、こんな姿だし…仕方ねぇよな（少し恥ずかしそうに）
悪い！悪い！あ、服サンキューな！
変態かぁ、今度見つけたら絶対に叩きのめしてやるぜ！！

>>649
な、なに言ってるんだよ！
ガロードはただの仲間！親友だぜ！！
それにガロードには…ティファがいるしな……（小声）

>>651
その胸が目立つんだよな・・・(と言いつつ胸を丹念に揉んでいる)

>651
ええ、危険ですからね…。
ちなみにこれはキラさんがお姉さんを襲っている時のビデオです| Д｀*)ﾊｧﾊｧ
記念にどうぞ。
(包装紙で包んだビデオを渡す)

まだ少し痛いな・・・。[傷口に絆創膏]
[バーラにお部屋に移動]
＞６５１
バーラさん修理にきたんですけど・・・。

>>652
あ！いきなり触るんじゃねぇ！（アッパー）
もしかしてここってこんなヤツしか居ねぇのかよ！
本当まずいところに来ちまったよな…。

>>653
え？キラのヤツが私を襲ったのかよ！
あ、あの野郎！！なんだかんだ言って偽善者かよ！！（かなり怒っている）

>>654
キ、キラ！お前！昨日なんで私を！！（胸倉を掴む）

>655
え・・・？バーラさん・・・？僕が何したって言うんですか?[運悪く昨日のことは覚えていない]

>>656
お前！何とぼけて！このビデオ見ろよ！！（ビデオを投げつける）

【お屋敷にある自動車の整備をしている】
…ふぅ。
雨の日に走らせた後は、しっかり整備しておかないとね。

≫６５７
え・・・？はい・・・。[ビデオを見る]・・・！！ええ！！僕こんなことしてたんですか!?

>>659
………お前……絶ぇぇぇっ対に許さないからな！！！

フ…フフフ…
キラさん…
惜しい人を亡くした…
(隠れて二人のやり取りを楽しむ)

≫６６０
・・す、すいませんでした！！[土下座]

>>655
ぐはぁ！！(アッパーを食らい倒れる)
て・・・手にまだあの胸の感触がぁぁ・・・バタン！！
(何故かパーラのブラを手に掴みつつ倒れる)

>>661
よく考えればお前も同罪だろうが！
なんで私を助けないでのんびりとビデオなんて……
本当！ここって…！！（かなりの勢いで怒っている）

>>662
いいよ！お前を信用したりした私が悪いんだしな！！！
もう本当にいいよ！私に関わるなよ！！（ヤケになり無茶苦茶を言う）

≫６６４
本当にすいませんでした！あの・・覚えてないんです・・・。たぶん・・覚醒してたときだと思うんで・・・。[目がうるうる]

>>663
…な、な、なにするんだよ！（取られて焦る）
あぁー！もうこんな船下りてやる！！（かなりヤケ）

>>665
覚えてないってまだお前……！
もう覚醒？なんだよそりゃあ！あー、なんなんだか！！
泣くなよ！！男だろうが！もう泣きたいのはこっちだっていうのに！！

≫６６７
違うんです！なんていうか・・・。[涙を拭く]

>>668
何が違うんだよ…もう…泣きたいのは…本当にこっちなのに（目にうっすらと涙が…）
キラの馬鹿野郎！！（部屋に駆け込んで鍵を閉める）

＞＞６６９
ちょっ・・バーラさん・・・。ごめんなさい・・・。[部屋を離れてGファルコンのところに行く]

>>668
(起き上がりながら)
・・・迷ってどうする？男なら・・・チャンスを掴め！！
(再び倒れる)

>>670
（部屋のベッドで涙を流しながら）
…こんなところ、こんなところ…絶対に出てってやる…
ガロード……こういうとき、ガロードやキッドが居たら、
少しは心強いのになぁ……ハァ…。

≫６７１
いいんです・・・。僕が悪いんですから・・・。[壊れたGファルコンの修理を始める]

≫６７２
[修理をしていて聞こえない]

（部屋を出てＧファルコンのあるところへ行く）
もういい！Ｇファルコンをさっさと修理してこんなところ、さらばだぜ。

修理は大体できたから・・OSも見ておこうかな・・・。[OSを見る]これじゃあ機能が完全にだしきれてないや・・・。[OSを書き換えて性能をアップさせる]

【一連のやりとりを遠目から見ていた】
…何だか、他人事には思えないよなぁ(汗)。

※パーラさん＞
初めまして(^^)

>>676
（キラがＧファルコンを修理してるのを見つけて、壁にかけれる）
なにやってるんだあいつ…まさかＧファルコンを飛べなくしようなんてしてねぇよな
でも、まぁアイツじゃ無理だよな……さっきの様子を見ると、
犯したときの記憶とかなんて本当に無さそうだし……なんか馬鹿馬鹿しくなったかぁ。

>>677
（初めまして、新入りですけど、よろしくお願いします。）

≫６７８
あ・・バーラさん・・・。修理終わりました・・それとOSを書き換えたんで今まで以上に操縦ができると思えますんで・・・。

（かけれるじゃなくて、隠れるですね（苦笑）

>>680
そ、そっか（何、焦ったり照れたりしてるんだよ！私！堂々と行こうぜ！）
ありがとうな！キラ！それと…さっきとか…悪かったな、怒鳴ったりして…
記憶とか本当にないんだろ？……なら、しかたねぇよな…まぁ…許してやるよ！今回は！
（あっちゃー、少し威張りすぎかな？）

≫６８１
本当ですか?[少し嬉しそう]いえ・・僕が悪いんですから・・・。

>>682
そんなに嬉しそうにするなよ、私も少し嬉しくなっちまうだろ（顔をほんの少し赤くする）

もう気にするなって！意識的にやったんじゃないんだろ？
なら、いいんだよ！だからだ！あのビデオのこともなにも忘れろよ？

≫６８３
よかった・・・。そうだ、とりあえずのってみてください。僕はスカイグラスパーを借りて出ますんで。

>>684
あぁ！そうだな！私も新しくなったＧファルコンの性能は試したいしさ！
（Ｇファルコンに乗り込む）
それじゃあ、Ｇファルコン・パーラ・シス行くぜ！

≫６８５
キラ・ヤマト、フリー・・じゃなかったスカイグラスパーでます!

へぇ、以前よりもやっぱいいな！キラの言ったとおりだぜ！
すげぇなぁ！これでキッドにまた改造でもしてもらったら、
Ｇファルコン！お前滅茶苦茶凄くなるぜ！（機嫌よく言う）

前のはすこしOSに無茶があったんでそこをいじって新しくしたからだと思いますよ。

>>688
（船へ着陸する）
ふぅ！本当凄いよな！お前！そっち系の才能あるぜ！
これだと、キッドも負けるかもしれねぇな（嬉しそう言う）

≫６８９
ありがとうございます。

ん・・・？[あれは・・ジン！？]

>>690
ん？どうした？何かあったのか？

クルーゼ隊長！
またキラをストーキングしているのか！
キラは俺のものだ！

≫６９１
すいません！ここは危ないんで隠れててください！
[フリーダムに乗り込む]キラ・ヤマト、フリーダム行きます！[戦闘を開始]

>>693
MSか！？お前一人で大丈夫なのかよ！！
……（う、少し倒れかける）
ヤバ…調子に乗りすぎた…あー私の馬鹿！なにこんなときに酔ってるんだよ！

アスラン・ザラ、ジャスティス、出る！
…キラの後で出撃ﾊｧﾊｧ

…さて。
仕事も終わったし、お風呂に入るかな。

>>679
※こちらこそ、宜しくお願いします。
m(__)m

＞６９４
大丈夫です。[ジンの攻撃が船に当たる]
【パキン】
・・誰も死なせない・・・。[ジンをどんどん倒していく]

＞６９７
アスラン！？

キラの生種割れｷﾀｰーーーーーーーー(ﾟ∀ﾟ)ーーーーー

【６９５でした・・】

>>695
（酔いながら）
やっぱアイツ…少し変なヤツだよな……。

>>697
凄げぇ！キラ…アイツ本当に凄いんだな！

そもそも、何故規制中なのだろうか？

・・これで終わりだ！！[最後のジンを倒す]

ハァハァハァハァ・・・・。[船に戻る]

後方より反応…？
（刹那の間もなく、キラの左後方から狙いをつけるゲイツに、ラケルタで斬りかかる）
俺のキラをいじめるなｺﾞﾙｧ！

＞７０４
くそ・・・。ごめんアスラン・・・。[また外に出て周りを確認]

>>705
気にする事はない
しかし、戦場で油断をするな。わかっているだろう？

≫７０６
ああ・・・。とりあえずいなくなったみたいだから帰船しよう・・・。

>>707
ピースメーカー隊に爆撃されたら、ジェネシスがあぼーんするだろうからな
ひとまずは安心と言った所だろう

≫７０８
うん・・・。[帰還する]
≫７０１
あの・・大丈夫でしたか?[まだ完全には興奮が収まっていない]

>>701
そこのお嬢さん。どうなされましたか？
お顔が、赤いですけれど…。

>>709-710
大丈夫！大丈夫！少しさっきの操縦で酔っただけだよ！
こんなの少し経てば治るって！(無理に強気に言う)

≫７１１
[お姫様抱っこをする]無理はダメですよ。[笑顔]
≫７１０
こんばんわ。昨日は大変でしたよ〜。[傷を見せる]

>>712
うわっ！なにするんだよ。(少し驚く)
(お姫様抱っこをされて)
ば、馬鹿…(恥ずかしそうな顔をする)

≫７１３
調子悪いときは寝てないといけませんよ。[日陰に連れて行き軍服を敷いて寝かせる]タオル濡らしてきます。[濡らしたタオルをおでこに乗せる]

>>714
そりゃあそうだけどさ、ほら私はパイロットだからさ
一応すぐに回復できるつもりだぜ。
あ、でも…まぁ、たまにこういうのも悪くないよな…(濡れたタオルが乗せられて…そのまま寝てしまう)

≫７１５
でも無理はだめですよ・・・。[壁にもたれかかったまま浅い眠りにつく]

ｚｚ・・・。

(寝言)
…ガロード……私…お前のこと………zーzー
キッド！整備依頼のきたMSを勝手に改造するんじゃねぇー!!!zzz

(寝言2)
おいキラ！また今度……一緒に飛ぼうな……
お前…本当いい友達だぜ……zzz

>>711
それなら宜しいのですが…。

僕は、ハイム家に仕えるロラン・セアックです。
失礼ですが、貴女のお名前は…？

…あれ(汗)？

※サーバ負荷が高くて、書き込みできませんでした(汗)。

＞７１９
[起きる]え・・はい・・こちらこそ。

>>720-721
(まだ暢気に寝ている)
zzzz…サテリコンの亡霊！パーラ・シスをなめるなよぉ!!(何かよくわからない夢を見ている)

≫７２０
【ﾄﾞﾝﾏｲﾃﾞｽ】
≫７２２
どんな夢見てるんだろう・・・。[苦笑い]さてと・・部屋につれてこうかな・・・。

>>723
…んー…ガロード…(寝ぼけて抱きついて寝付く)
(そろそろ時間になりそうなので、今日はこういうオチで(苦笑)

≫７２４
ええ・・・。[部屋に連れて行ってベッドに寝かせながら頭をやさしく撫でる]
【おつかれさまで〜す】

>>722
…器用なお人だなぁ。眠りながら、自己紹介なさるなんて(汗)。

僕の事、覚えてらっしゃるかどうか、不安だけど…。

[部屋を出る]
≫７２６
こんばんわ。

>727
…こんばんは。

【挨拶を交わすと、そのまま立ち去ってしまう】

※「ロラン」の時では初めて会った為、知らないふりをしています。

≫７２８
え・・・？どうしたんだろう・・・。[適当に散歩をを始める]

≫７２８
・・やっぱ気になるな・・・。[ローラの歩いていった方に歩き出す]【わかりました】

【誰かいますか？ちなみにカガリとかいると最高なんですが・・・】

どなたか・・・・・いらっしゃいますか？

月少女きたーーー

>>731
カガリに何をするつもりだ

>732
また知らないお姉さん| Д｀*)ﾊｧﾊｧ
こんばんわ。民間人です。趣味は盗撮です。
ちなみに変態ではないのでご心配無く| Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>735
あ、あなたは・・・・？（ﾋﾞｸ
(物陰に隠れて、チラ見）

>>736
すまない。驚かせてしまったかな？
俺はアスラン・ザラ
ザフ…いや、モビルスーツのパイロットだ…

>737
あ・・・はい。
私はティファ。ティファ・アディールです・・・
（まだ物陰から出てこない）

>>736
隠れてない出でくれば？
(物陰から月型のネックレスを手渡す)

>736
あ、怖がらないでください| Д｀*)ﾊｧﾊｧ
たしかにここは変態が多いですが、私をみてください。
どこから見ても常識人でしょう？| Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>738
ティファ…？
どうしたのかな…？
俺が怖いのかい？
（かつてカガリに恐れられた事を思い出して）

>739
あ・・・・月・・・。
ありがとう//（受け取って笑顔）

>740
そう・・・・なんですか？
（恐る恐る物陰から出てくる）

>741
ううん・・・大丈夫。
アナタはホントは優しい人。わかるの。
（じっと見つめる）

>>742
（僅かに微笑み）
そう言ってくれたのは…
キミで４人目かな…？
しかし…初対面の俺を、そう評価するなんて…
何か根拠があってのことなのか？

>743
・・・・いいえ。
わかるの。あなたの心の悲しみ。
悲しんでいるあなたの心。凄く綺麗だったから・・・

>>744
（ふぅ、と溜息をついて）
…何でもお見通しなんだな、キミは
人の心を読めるなんて…まるでクルーゼ隊長のようだ
（それが肯定の意なのか、否定の意なのかは自分でもわからずに）

>745
その人に・・・傷つけられたんですね。
可愛そうな人。（軽く抱きつく）

>>746
（顔を赤らめながらも）
違う…俺を傷つけたのは…
目には見えないもの…そうだ
見栄、立場、名誉、対立…
（一言一言、思い口調で言葉を紡ぎ、ティファの胸へ伝える）

>747
・・・とても、辛い思いをしたんですね・・。
でも、アナタはここに居る。いろんなものにも負けなかった。
強くて・・・優しい人（思いを感じ、涙を流す）

>>748
…俺を支えてくれた者のおかげだ
キラ…カガリ…ラクス…
（ディアッカの事は素で忘れている）
キミも、そうなんじゃないか？
いや、俺はキミと違って、人の心を感じる事はできない。
ただのあてずっぽうだ…しかし、どうかな？

>749
私もそう・・・。ジャミル、フリーデンの皆、パーラ。
そして・・・・ガロード。
アナタは・・・ガロードに似ているの。
優しくて・・・暖かい（抱きしめるてに力が入る）

>>750
なるほど…似た者同志…なのかもしれないな…
今だけ、今だけでいいから、キミも俺の支えになってくれないか？
…父が待つ戦場へ、出なければならない…から
（とっくの昔に覚悟はできていたはずなのに。それでも体は震え、ティファにその振動が伝わる）

>751
・・・・ハイ。
あなた支えに・・・。
あなたに・・・・力を・・・
（目を閉じる）

>>752
…ティファ
（つられるように目を閉じ、ティファの柔らかな唇に重ねる
　かつてカガリにしたように）

>753
ん・・・・。
アスランさん・・・・
（力を抜いて体を委ねる

>>754
（低重力の空間で、絡み合うのは唇だけに留まらず、
　軽く頭を振ると、ふぁさ…とブルーとブラウンの髪が混ざり合う。
　混ざった部分をそっと手に取り、すぐに離して、唇も離す）
…場所を、変えようか…？
（自室に誘ってみる）

あ…はい。
(頬を染め、優しい笑みを浮かべながら手を握る)

>>756
【ちなみに、ドミニオンに半壊にされる前の艦ということで】
…（ぷしゅぅと、気の抜けたおとと共にドアが開いて、ティファを招き入れる）
さて…何か飲みたいものでもあるかな？
（結局は落ちつかないらしい）

アスランの部屋にでも行ってみようかな・・・。
≫７５７
[アスランの部屋の前に行く]アスラン・・おきてる・・・？
＞７５６
【お初で〜す★】

>>758
キ、キラ…！
まさか俺に夜這いを…？（ぶるぶる）

≫７５９
あはは。そんなわけないよ。もしそれ以上変なこといったら引き金引くよ♪[怖ｗ]中に入っていい?

…（ティファがいるから）
すまない、今は引いてくれないか？
後でじっくりたっぷりと相手してあげるから…

≫７６１
いいよ、気にしないで。急に来てごめんね。そこら辺歩いてるから。

>>762
すまない…
しかし、ティファはどうしたのか…？
調子が悪くなったのか…？
（心配そうに）

≫７６３
・・・？調子悪いんだったらドアの外に薬置いとくから飲んだ方がいいよ?[薬を置いて物陰に隠れる]

>763
なんだか・・・緊張してしまって・・・（顔を赤らめる
ごめんなさい・・・
【遅くてスイマセン・・・・】

>>764
俺じゃない（ｗ

>>765
緊張、いや、わかるよ
俺だって、そこまで経験豊富なわけじゃない
…何を言ってるんだ俺は！
すまない、ティファ
（ティファ以上に赤面）

>766
フフ・・・・ｗ
そういうところ・・・・好きですｗ
（傍に寄り添い、もたれかかる）

＞７６６
[中の会話をこっそり聞いてる]アスラン・・・。[小声で怒っている]

>>767
…す、すまない…しかし
どうにかなってしまいそうだ…ティファ…
（優しさが痛く、また、少女の行動が自分の本能を刺激して…）

>>768
（すまない…キラ…お前を愛してやれなくて…（´д｀;;）ﾊｧﾊｧﾃﾞﾊﾞｶﾞﾒｻﾚﾃﾙﾖ）

＞７６９
[ごめんアスランその子を殺らないといけないんだ・・すべては姉[カガリ]のために・・・。[涙を流しながら銃に弾を詰める]]

>769
私はあなたの支えになりたいの・・・・
今は・・・あなたの望むまま・・・。
（微笑みながら顔を見つめる）

>>770
（キラ…嫁脚本モードかい((((ﾟдﾟ))))ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ）

>>771
わかった…さすがに、これ以上焦らすわけにはいかないな…
（パイロットスーツを脱ぎ、アンダーウェア姿になって）
ティファ…
（名前を呼び、自分と同じ行動を求める）

>771
【私、殺されるんですか？ｗｗ】

>772
・・・・。
（無言で頷いて、ゆっくりと服を脱ぎはじめ、
　下着姿になり、ベッドに寝そべる）

＞７７２
ふ〜。[呼吸を整える][すべてはカガリのために!カガリのために!カガリりのために！][キラロリコン発覚ｗ]

【お屋敷の自室で、本を読んでいる】
…人の恋路を邪魔するもの程、見苦しい事はない、か。
ま、その通りだよね。

※アスラン、ティファ＞
初めまして。こんばんは(^^)

>>773
【ニュータイプの勘で避けてください（ｗ】

（ティファの下着姿を確認すると、自分もトランクス以外は全て脱ぎ去る）
ティファ…今日は…君の思いに、甘えさせてもらう
（優しく、強い瞳で）

≫７７６
・・・。やめよ・・・。アスランが好きなら仕方いもんな・・・。[銃をしまって外に出る]
＞７７３
【殺しませんw】

>>775
【こんばんは、初めまして♪】

[フリーダムにのって散歩(？)をしている]・・・。レーダーに反応・・・。敵かな・・・。[現場に行っている]

>775
【はじめましてｗ宜しくお願いしますねｗ】

>772
はい・・・。
（頬を染めて俯く）

>777
【良かったｗ】

＞７８０
【ｗｗ】
【ここは地球ですか?城があるってことは・・・。】

>>780
（くびれた脇腹から、腰にかけて手をはわす。
　その間、ブルーの髪の毛が、さわさわとティファの肉体を擽る）
長い髪というのも、たまに不便だな…

>>781
【ＡＡじゃなかったんですかΣ（´д｀）】

＞７８３
【そうも思ったんですが城があるらしいので】

>>784
【それじゃソレイユと言うことで（ｗ】

>782
ふぅ・・・・・ん・・・・（アスランの指の動きに敏感に反応する）

そうですか・・・・私はこの髪、好きです・・・。
アナタを感じられるから・・・

＞７８５
【わかりましたｗ】
バクー・・・。先手必勝・・・。[いっきにビームなどなどを撃ってバクーを倒していく]くそ・・・。なんて数なんだ・・・。

>>778>>780
※こちらこそ、宜しく♪　レス不要です。

>>786
ありがとう
しかし、生憎だけども、俺を感じられる場所は他にある…だから。
今から感じてくれないか？俺の鼓動を
（ティファを軽く抱き上げ、自分の胸を軽く頬に押しつける）
…聞こえるか…？聞こえてくれるか？

>789
・・・えぇ。
聞こえます・・・アナタの生命の音が。
アナタの心・・・・（背中に手を回し、自分から頬を押し付ける）

くそ・・・。【パキン】・・・。[ビームをいっきに発射+どんどん斬って全滅させる]
はぁはぁはぁはぁ・・・。

>>790
俺の命の音…乱れていないか…？
不思議な力を持つキミならわかるはずだ。
コーディネーターとも違う、人を理解する力を持つキミなら
（ブラウンの髪を撫でとき、少しだけ必死な仕草を見せる）

>792
・・・・・えぇ。
けど、アナタは生きています。
この命の音は途切れることはありません。
今、私と重なっている。それで、充分です・・・・。

・・・。[船に戻って自分の部屋でシャワーを浴びてベッドに寝転がる]

>>793
この乱れは、戦争による恐怖だけじゃない
…キミに対する、欲望の表れでもある
…そんな俺を、キミは軽蔑しないのか？
（顔を赤らめ、本心を打ち明ける）

>795
えぇ・・・・。
軽蔑なんて・・・できるわけありません。
そんなアナタが・・・・愛しいです。
（顔を上げて、唇を求める）

>>796
わかった…
そこまで言うのなら、俺はキミを愛させてもらう
…後悔だけは、させないつもりだ
（決意の表情で呟くと、顔を落とし、唇を重ねる）

>797
はい・・・・・。
有難うございます・・・・。
（唇を重ねながら、恍惚とした表情を浮かべる）

>>798
ん…んん…ぅ…
（ちゅっ…ちゅっ…と切ないキスを唇に落として…
　自然に体が熱し始め、その状態が下着姿のティファに擦られる
　下着越しでも十分にティファの肉体を感じ、その熱がキスをさらに情熱的に）

守れなかった・・・。マリューさんの一番大事な人を・・・。守れなかったんだ・・・。[布団に包まる]

>799
ふぅ・・・・・んむ・・・・
（アスランの体温と心の昂ぶりを感じて、
　自分から積極的に体を求め始める）

>>801
【８０１ﾄﾗﾚﾀｰ！（ｗ】
ティファ…すまない、少し邪魔かもしれない…
（上体を起こし、膨らみかけの胸を覆う下着を指差す）
キミがよければ…頼めないか？

>802
あ・・・・ハイ
（静かに下着を脱ぎ、双丘が露になり、恥ずかしそうに俯く）

う・・・。うあ！！！！[声を上げて泣き出す]

>>803
…（かぁぁ…と毛細血管を浮きだたせる）
ティファ…こ、今度は…（緊張が口調から見て取れる）
キミの音を、キミの命の音色を、聞かせてもらえないか？

>805
フフ・・・・どうぞ。
（微笑みながら、アスランの頬を自分の胸に埋める）

>>806
（ふわっとした感触に興奮はするが…）
…儚い…そんな鼓動を感じる…
手を離すと、飛んでいってしまいそうな。そんな鼓動だ
…でも、安心して欲しい。キミの翼を、今日は俺が握っているから。
…離しはしないから
（ぎゅぅと頬を押しつける）

>807
・・・・有難う。
私を・・・・感じてください・・・・
（目を潤ませて、アスランの髪を撫でる）

>>808
…あぁ…
（ふにふにと頬でティファの胸を捏ねる
　そのうちに、ぷくんとたちあがりとがる乳首を感じる）
ティファ…心地いいか？辛くないか？
（儚さが消えないティファに、そう言わずにはいられなかった）

・・・。[外に出て的を置いて狙撃の練習をもくもくとしている]

>>810
（キラの情報は常にトリィにしかけた隠しカメラで録画している）

>809
あ・・・・（自分の身体が反応するのを感じ、頬を赤らめる）

はい・・・・アナタとなら・・・
（アスランの気持ちを察して、自分の存在を示すかのように、
　アスランの身体をそっと撫でる）

>>812
…その…本番は…さすがにできないか？
フリーデン…だったか。そこに、キミの大切な人がいるんだろう？
（トランクスのなかで普段の生理的行動とは違う役目を控える自分を必死に抑えながら）
俺は…キミと一緒にいられるだけで、安らぐ…だから…しかし…
（それ以上はいい出せなかった）

≫８１１
トリィ・・・。[肩に手を伸ばして近くの岩に座る]今日の僕はおかしいね・・・。[顔を隠しているが泣いている]
【ストーカーｗ】

>813
・・・アナタの支えになりたい。
今はアナタの望むままに・・・・。
私の気持ちは・・・・さっきと同じです・・・・

>>814
【俺はアスラン。通称キラブリッジ大佐（ｗ】

>>815
…ティファ…
（乳首に軽くキスをして、ティファの大事な場所を隠す布に触れる）

>816
ぅあ・・・・・ん・・・・
（触れられて、電気が走ったような甘い痺れを感じ、
　身体をよじらせる）

＞８１６
僕が・・僕が頑張んないと・・・。[銃を持って再度練習開始]
【ええ！ｗ】

>>817
ティファ…濡れているみたいだな…
さすがに、経験がないわけでもないようだな…
少し安心した。少しだけ
（湿った下着に浮き出る線を、爪で引掻くようになぞる）

>819
んぁあっ・・・・んくぅ・・・
（秘所への愛撫に思わず声をあげ、シーツを強く握り締める）

・・・。[ただひたすら銃で的(アスランの顔の拡大写真を撃っている)]
[トリィ]「ジー」

>>820
ティファ…予想以上に敏感だな…能力の賜物か…？
このまま続けてもいいか？苦しいなら、俺のところに来てくれ
でも、心地いいのなら…もう少し続けさせてくれないか？
（愛撫を一時的に中止）

>>821
（そんな事をしているとは思わず
　「あぁ、今日もキラはＳｅｅｄ写真集ジャスティスを見ているのだろうな」
　と思っていた）

＞８２２
え・・・。寒気が・・・。[体を振るわせる]

>822
・・・・続けて・・・ください・・・（羞恥で顔を両手で覆いながら呟く）

>>823
（俺もフリーダム見てるよ！(ﾟ∀ﾟ)と電波をゆんゆんととばす）

>>824
…そうか
（要求通り、なぞる行動を再開。
　水気を更に更に含む下着は、ぴとりと秘所に張り付いている。
　そこで、指を押し進め、下着ごと秘裂に埋めてしまう）
これは、まずいか？

≫８２３
・・・。もうそろそろ行こうかな・・・。[アスランの部屋に行く]アスランおきてる?

>>826
（ダメだキラ！今日はキミの愛に報いる事ができない！
　と考えながら、居留守を使う）

≫８２７
・・アスラン・・カガリは・・君が大好きなんだから・・カガリのことも考えて上げてね・・・。

>>828
（…キラ…ラクスは…君が大好きなんだから…（俺もだが）ラクスのことも考えて上げてくれ…（俺のこともなﾊｧﾊｧ））

ん・・・ふぁぁっ！
(割り開かれた秘裂から、更に蜜が溢れだし、
下着越しに、アスランの指を濡らしていく)

≫８２９
アスラン！！返事をしてくれよ！いるのぐらいわかってるんだよ！そこに誰かと・・いるくら・・・。起きてるのだってわかってるんだよ！

>>830
さて…そろそろ脱がしてもいいか？
俺を受け入れる覚悟があるならの話だが…
どうする？ティファ

>>831
（うるさいな（´д｀）愛の鞭だよキラ）
（何時の間にか仕掛けていた扉の電気発生トラップを発動させる）

修羅場になりそう…

≫８３２
ぐ・・・。[ドアに頭をぶつけながら倒れる]

>832
はい・・・大丈夫・・です。
アナタの為だと思っていたけど・・・
私も・・・(恥ずかしそうに、語尾が濁る

>>833
そんなことはない…
僕はキラをこんなにも…ﾊｧﾊｧ

>>834
ごめんなキラ…

>>835
キミも…？
キミもどうしたって言うんだ？
俺のためじゃない、誰のために…
（聞くのは申し訳ないと、どこか気づいていながらも）

≫８３６
ア・・ス・・ラ・・ン・・・。[体を起してドアを銃で撃つ]

>>837
（ナノスキン装甲製なので、びくともしない）
なんか音がなってる…ティファ、怖くないか？

≫８３８
くそ！[銃を叩きつけて暴発して[当たり前]腕に当たる]カガリ・・ごめん・・・・。[その場に座り込む]

>836
あの・・・その・・・
私も・・・き、気持ち良い・・・から
続けて・・・欲しい
(もはや泣きそうになっている)

恐くなんかないです…。
アナタと…一緒だから…
【えっと、続けていいんでしょうか？
キラに殺されそうで恐いんですがw

>>840
わかった…
わかってるね？ティファ
俺たちはこれから…いわゆる、性行為を…
それでもいいのか…ティファ？

【こういう行動は失敗すると相場が決まっています（ｗ】

[腕から血がだらだらと流れる]・・・。

【どうぞどうぞ殺しは絶対にできませんからＷ】

>841
は・・・はい。
大丈夫だから…。(ゆっくりと脚を開き、
迎え入れるような態勢をとる)

>>843
（ティファが脚を開いたのを確認すると、自分も同じポーズを取り、腰を進め、近づく
　自分の先端と、ティファの秘唇が接触すると、それだけで感じてしまう）
ふぅ…ふぅ…
（大きな呼吸がそれを証明している）

もう・・いいや・・・・。[血が止まらない]

>844
アスラン…
(名前を呼び、アスランの頬をそっと撫で
気持ちを落ち着かせるように、笑みを浮かべる

>>845
（ﾊｯキラのピンチ！しかしどうすることもできない…ｵﾛｵﾛ）

>>846
ティファ…っ！
（こちらは肩を抱いて見つめて、　腰を前進させ、滾らせる肉棒をティファの開かれた蕾に押しこむ）

・・カガリ・・本当にごめん・・・。[ぼそぼそと呟く][血で水溜りを作る]

>>848
（やばいキラ死にそう）
【誰かケアを（ｗ】

【ぎゃ〜！！！書いてて恐ろしいことに今きずきました・・・・Ｗ】

>847
ぁうっ！…ん…ふぁ…
(甘い声をあげながらも
アスランのモノを放すまいとするかのように、
キツク締めあげる)

>>851
ティファ…
（窮屈感を覚えながら、ティファの中をぎゅぶぎゅぶと押し進みながら
　ティファの快楽が集うポイントを探す）
処女では、なかったようだな…安心した
（これは本音）

・・・。[意識が掠れていく][血がアスランの部屋のドアの隙間を通って中に入っていく]

ティファ…？大丈夫かい…?（ついでにキラも）

・・・。[血がだらだらと流れて部屋に入っていく]

>>855
キ、キラ…少しやりすぎたか…
まぁ、キラなら生き延びるだろう！

・・・。[守れなかった・・・]

ティファ、眠ってしまったようだな…
とりあえず、今日はこの部屋に置いておくか…
（ティファから引き抜き、横たえて、自分もそのまま眠りに落ちる）

・・・。[顔を青くしたまま歩いてバーラの部屋の前で倒れる]

>>859
おはようっ！って言っても誰もいねぇよなぁ。
（ドアを開ける）
ん？あれキラじゃねぇのか？おいキラ起きろよー！
こんなところで寝ると風邪ひいちまうぞ？
全くこんなところで寝ちまうなんてしょうがねぇなあ……
ってこいつ…顔が青いじゃねぇか！！これってかなりやばいんじゃねぇのか（焦る）
とりあえずは…（キラを自分の部屋のべッドのうえに移動させる）
ふぅ、やっぱキラって軽いよなぁ…（薬等をキラの横に置く）
キラ、起きたらちゃーんと飲めよ？
私は少し出かけるからさ。（部屋を出る）

（どうでもいいうえに今更ですけど、バーラではなくパーラですよ（苦笑）

ふぅ…
なんとか盗撮に成功したけど…
キラさんってほんと危ない人だなぁ…
(ビデオカメラ片手にその場を去る)

>>861
どうしたんだ？キラが危ないヤツってまたキラが暴走したのか！？(肩を掴む)
おい！詳しく教えてくれよ！あいつにこれ以上暴走とか私はしてほしくねぇんだ、
だから、教えてくれよ！！

>>862
【山師の作業着姿で、お屋敷に戻る途中】
…あ。
パーラさん…でしたっけ？
こんにちは♪

>862
生乳のお姉さん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
ええ…キラさんは危ない人ですよ…
昨日も、女の人を殺すとかいってました…

>>864
キラを侮辱するな！（｀д´）

>863
あ、ローラさん
こんにちわ！！

>865
アスランさん…
やっぱりアスランさんとキラさんって…| Д｀*)

>>866
…ローラ？
僕は、ロランですよ。
こんにちは。

>>866
そ、そんな…
ただの無二の最高の親友だ

>>867
こんばんは
…ロランか…わかった。覚えておく

>>863
こんにちは！
ってアンタ誰だっけ？(やはり覚えてない罠)

>>864
生乳ってそのことは忘れろって！(顔を多少赤くして怒鳴る)
それにお姉さんって言っても…私は15だぜ？
お前より普通に年下だろ？
って、それは置いて……女ってよりは人を殺す！？
キ、キラ…アイツやっぱり…裏の顔があるんだな…(苦笑いをする)

>>869
ティファって言う人、知ってるかな？
キラは、俺を愛するあまり、俺と一緒にいたティファに嫉妬してしまったんだ…！
それで、あんな馬鹿な真似を…
（手で顔を抑えて）

>>870
ティファは私の大事な親友だぜ！
それにガロードの大事な人でもあるしな…知らないわけがないぜ！
って、ティファと一緒に居てキラのやつが嫉妬！？
お前ら何やってたんだよ……(少し微妙な表情をする)

>867
あ…
ロランさんでした…| ω・｀)

>868
やはり怪しい…
今度調べてみないと…
>869
私にとってはお姉さんです| Д｀*)ﾊｧﾊｧ
ええ…気をつけてくださいね…

>>871
ち、違う！何もやってはいない！
俺たちはただ、戦いの恐怖を紛らわせるために話を…
お…落ちつけ！

アスラン＞
こんにちは。
…あの、失礼ですけど、どなたでしょうか？

パーラ＞
（やはり、覚えていなかった…）
僕は、鉱山主のハイム家に使えるロラン・セアックです。
よろしく、パーラさん。
（おっきな胸だなぁ）

>>874
俺はアスラン・ザラ
モビルスーツのパイロットだ

>>872
あぁ、お前も盗撮なんてやめて殺されないようにしろよ？
…あぁ！！思い出した！お前…私がキラにやられてるヤツの…
元のテープまだ持ってるだろ！さっさと出しな！あれはもう私も忘れたいからな。

>>873
……お前、まさかキラが私にやったようなことをティファに……(拳を力を入れる)

>>874
使用人なぁ、大変って感じがするよな、そういうの。
ま！何はともあれ！よろしくなロラン！
って、お前どこ見てるんだよ！！(胸への視線へ気がついたらしい)

>>876
…キラがキミに何をしたのかわからない
なのでその質問に答えることはできないな

>>878
……こいつ…あー!とにかく!ティファに変なことしてみろ!
ガロードも許さねぇだろうが!私も許さねぇからな!

>876
気をつけます！
え…テープですか？
あれはキラさんの鬼畜っぷりと、お姉さんの生乳がかなりのお気に入りで…| Д｀*)ﾊｧﾊｧ
さしあげられません(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

民間人＞
人違いなさる事は、誰にでもありますからね♪

アスラン＞
ハイム家に仕えるロラン・セアックです。
よろしく。

パーラ＞
…あ。すみません、つい…(汗)。

>>880
て、てめぇ！ふざけるなよ！(鳩尾を殴る)
さっさと返せよ！！あのこと本当に忘れたいんだからよ！

>>881
…本当ここに居る男どもはどいつもこいつも…(少し怒ったように)

>>879
…((((ﾟдﾟ))))

>881
すみません…

>882
ﾌﾞｯ…(吐血)
やばい…殺される…
…あのビデオだけは守らないと…
ここはひとまず引こう…
(よたよた逃亡)

>>883
もしかして、ティファにもう何かしたとかいうなよ(拳を鳴らす)

パーラ＞
ご気分を害されたのなら、謝りま…す!?

【一歩前に出ようとしてつまづき、思わずパーラの乳房を鷲掴みにしてしまう】

…はは(汗笑)。
ご、ごめんなさい…！

>>885
ティファには…
ティファには…
…アスラン・ザラ、ジャスティス、出る！

>>884
あ！てめぇ！逃げるのかよ！男らしくねぇぞ！！
ビデオ返しやがれ！！(追おうとするが、運悪くこける)
痛！クソー！次あったら絶対に取り戻してやる！

>>886
お、お、お前な！！何するんだよ！！(顔を赤くして怒る)
ここって本当になんなんだよ！！

>>889
(間違ってズボンを下ろしてしまう)

>>890
………も、もうキレた…ふざけるな！！！(グーで無意識に手加減して殴る)
あー！もう今日は帰るからな！！(部屋に帰る)
(３０分程落ちますね)

パーラ＞
…す、すみません！

【だが、その手はパーラの乳房を、ゆっくりと優しく撫でまわしていく】

…あ。あのー…。
続けても、よろしいでしょうか(爆)？

民間人、アスラン＞
…あ。行ってしまわれた。
忙しい方たちなんだな…。

>>891
アヒャ！(殴れ倒れた)

>>894
【一緒にパーラに殴り倒された(笑)】

…痛て(涙)。
後でパーラさんのお部屋を聞いて、謝りに行くとしよう。

(部屋でのんびりと寝転んでいる)
…そういえばＧファルコンも直ったし…
ここいつ出るかなぁ、キッドやガロードも少しは心配してるかもしれねぇからなぁ。
なるべく早い方がいいかもな。

さすがロランさん…手が早い…(ｺﾞｸﾘ…
今日も宴が始まりそうだな…
(みつからないようにビデオカメラセッティング完了)
これでまたお姉さんのｵﾊﾟｰｲを…| Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>896
(部屋を突如あけ催眠ガスを転がす)

>>897-898
（何故か後ろに立っている）
……もう同じような手には食らうかよ！（殴る）
催眠類はもうキラのときにくらった手なんだ、もう二度とくらわねぇよ！
本当になんでこう私を狙うやつが（怒り）
（すみません、また落ちます…へたすればもう戻って来れないかも（苦笑）

≫８９９
ｚｚ・・・。[寝息を立てて寝ている]

お姉さん…怒らせてしまった…
(ビデオカメラを渋々片づける)
うう…(泣

【無理はしないほうが(・∀・)ｲｲよ！！お疲れさまでした！！】

>>899
【度が過ぎました。すみません】

・・・。[起き上がる]痛っ・・・。[傷口に包帯が巻いてある]ここは・・・。
【誰かいますか?】

>>903
キラ！大丈夫か！？
キミが大暴れしていることをさっき見ていたよ（隠し撮り）

アスラン・・・。[目線を反らす]

照れてるのかい…？
キミはいつもそうだ…
俺の本心を知っていながら…
でも今は誰も見てないよ

　　　　　　　 　　 　　/ ） ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　　　 ./ /　|　　思う存分
　　　　　　　　　　 / /　　＼_　　　　　　　　　 ／￣￣￣
　　　　　　 　　　 / /⌒`⌒ヽ￣|／￣￣￣￣|　　飛びこんでおいで！
　　　　　　　　　./ /(（`'）从ﾉ　　 , -つ 　 　　 ＼
　　　　　　　 　/ / ,ゝ；´Д｀）i .／__ノ　　　　　　　￣∨￣￣￣￣
　　　　　　　　/　　　　＼　／ /　　　⊂_ヽ､　 〃⌒`⌒ヽ
　　　　　　　 .|　　　　へ／ ／　 　 　 　 ＼＼ i　(（`'）从ﾉ
　　　　　　　 |　　　　ﾚ'　 /､二つ. 　 　　 　＼ i,,ゝ；´Д｀）i
　　　　　　　 |　　　　　／ 　　　 　 　 　 　　 　>　　⌒ヽ
　　　　　　　/　　　／　　　　　　 　　　　 　　/　　　 へ ＼
　　　　　　 / 　 ／　　　　　　 　 　　　　　　/　 　 /　　 ＼＼
　　　　　　/　 /　　　　　　　　　　 　 　 　　ﾚ　　ノ　　　　　ヽ_つ
　　　　 ／　ノ　　　　　　　　　　 　　 　　　/　 /
　　　_/　／　　　　　　　　　　　　　　 　　/　 /|
　 ノ　／　　　　　　　　　　　　　　　　 　（　（　､
⊂ -'　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　|　 |､　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|　/　＼　⌒l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|　|　　　）　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　ノ　 ）　　 し'
　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 　 　 　(＿／

(隠れながらひたすらビデオをまわす)
これは…すごいものが撮れそうだ…

そうだね・・・。[銃を向けて足元に発砲する]これが今の僕の気持ちだよ・・・。

>>907
見世物ではない！

>>908
殺したいほど好きだというのかい…
キラ…キミってヤツは…
（涙を零す）

＞９０９
そんなわけないだろ・・・。[切れてるｗ]僕は今君を憎んでるんだ!!

　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　＜　　　　　なんだってーーーーーーーーーー！！！！！　　　　　　　　＞
　　　　　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､　　　 　 　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　 　 , ‐'´　　　　　　　 `‐､, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ＜　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　.....１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　　　　　 　 .i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　／￣l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　 |
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l　／　　...ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 !
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /.｜＼　　rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-i､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !..｜(･)　　!{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(:.)~ヽ　　|//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　 　 　 　 　,,..ゝ!...｜⊂⌒.ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 iﾞ! 　７　　　 ￣　　 　 | ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／....｜ |||||||||!、　 ‐=ﾆ⊃　　 / !　 `ヽ"　　　　u　 　 i-‐i
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／ 　......＼ ﾍ＿ ..ヽ　　‐-　　／　 ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　 .........＼＿＿..ヽ.＿_,.／　　 //ヽ、　ー　　 　 　 　 ／ ゝ
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ:--'´　　　　　　　.／　　.／/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼　　 __,. ‐'　.／　／ ＼
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /　　　　　　　..⊂ （ 　 　./　　/i:::::.　　 //　　　　　￣ i::::　 ／　／

＞９１１
当たり前じゃないか・・・。カガリの気持ちを知ってるのに・・それを・・それを・・・。

【波平が混じってるｗ】

　　メイリッシュ最強伝説　メイリッシュ最強伝説　メイリッシュ最強伝説　　　
　　　　　　　　　　　　　　|//　 /　/___, -一ｧ|　　/! |ﾄ、|│　|　|　く」
　　　　　　　 　 　 　 　 |,-‐¬ ￣---┘'７ |!　 ﾊ! |,､-┼十|!　|　| |
　　　　　　　　　 , -‐ ''"　　し' '´_ ／,ィ二l |ﾄ、/!ヽﾄ､＼_ヽ!|!l　| ﾊ |
　　　　　　　,r／　　　　　　__　　 ,イ|ﾘ ヾハ! ヽ!　 ,ィ⌒ヾﾐﾘﾉ!/ﾘ　 |
　　　　　 ／ ||ヽ　　-'　　 　 ／￣ )｀　__　　　　　　|ヒﾉ:} '` ,ｲ/ |　 |
　　　 ,r '　　 ヾ､　　,-､＿___ , イ￣,r=＝-　　　　　　==-'　 ﾚ' /|　 |　　　
　　／　ヽ　　　 `ーｿ　 '　|　|ﾄ､,ﾍ ′""　　　　　　　 　 ""
　　メイリッシュ最強伝説　メイリッシュ最強伝説　メイリッシュ最強伝説
メイリッシュ　りきガンダム伝説　メイリッシュ　りきガンダム伝説
　　　　　　　　 ､　 　 　 　 ＼同|ヽ／　　　　　
￣￣￣￣　=` .,＿())__　　〉_▽∠e,　　＿　　　　　　
＿＿＿_____-_ノ,ﾟ＝]]コ]__〔| Ｙ=Ｙ |ﾖ 〕//ヨ　.　　　
　　　　　　"　 ' 　 .ﾉｦgqコﾋ日ﾋｭ| 〔フ||~　|　　　　　.
　　　　　　　　　　　　 ~￣ﾛΠﾛ.「_ﾛ」`||._{il　
　　　　　　　　　　　　　 ／≠ﾖ　ﾋキヽlL{il 　
メイリッシュ　りきガンダム伝説　メイリッシュ　りきガンダム伝説

キラ…
そうだったのか…
シスコンﾊｧﾊｧだったんだねキミは…
そんなキラが魅力的だ！

[パン[アスランの頬のすれすれに撃つ]]弟としてだ！

え？キミと俺が穴兄弟だって？
何と言うことだ。それはそれでﾊｧﾊｧ
【そろそろヤバくなってきたのでやめます（ｗ】

ごめん・・僕は寝るね・・・。【すいませんでした】

どなたか・・・・いらっしゃいますか・・？
（あたりをキョロキョロ見回しながら）

>>918
ティファ…大丈夫？

>919
あ・・・アスラン・・・。
昨日は・・・ゴメンナサイ。
【本当にゴメンナサイ・・・・】

>>920
…どうして謝るんだ？
体が弱そうなキミと、無理に愛し合おうとした俺のほうに問題がある
キミが俺に謝る理由など、あるとは思えないが

【お気になさらず♪】

>921
身体を重ねているとアナタの悲しみが・・・伝わってきて。
ホントに、辛い思いをしたんですね・・・。（涙を流す）
【有難うございます・・・】

>>922
戦場に身を置くものであれば、何でもないことさ…
ところで…お守り…くれないかな…？
明日、最後の出撃（最終回）なんだ。だから…

【ガンダムの世界で言うお守りって知ってますか？】

>923
ハイ・・・（ﾆｺ
【・・・何なんでしょう。ペンダントとかキスとか指輪とか・・・？】

>>924
…しかし…正直キミから貰うのは少し抵抗あるな…

【いえ、この板に相応しい物ですもっと（ｗ】

>925
・・・私にできることなら・・・・
【昨日の続きってことですかね？（ｗ】

・・・。あやまらないといけないよね・・・。[トリィに話しかける]

>>926
すまない、ティファ
…どうするか…
（部屋の中、寄り添うティファをよそに、悩み始める）

【女性の下の毛だそうです。小説版ガンダムでありました】

>928
言ってくれないと・・・できることもできません（ﾆｺ
（顔を見つめて微笑む）

【構いませんよｗ　】

>>929
…とりあえず、昨日できなかった分
それだけでも補っておきたい
もちろん、ティファが望むなら、だけどね
【お守りはおまけで（ｗ】

>930
・・・はいｗ
（服を脱ぎ、下着だけの姿でアスランに抱きつく）
【了解ですｗ】

>>931
ティファ…キミの、瞳が好きだ。
何でも見通しているのに、何故か儚い…
俺は、そんな瞳を持つ人間を、あまり知らない
だからなのか…違うのかは、俺にもわからないが
（今にも唇同士が接触しそうな距離まで顔を近づける）

>932
そういってくれる人は・・・・久しぶりです。
私も・・・アナタの瞳、スキ。
悲しみを携えているのに・・・それに負けていない。
未来を見ることができているの。
（顔が近づいたことに頬を染め、目を閉じる）

>>933
…（唇を重ねて）
ティファ。教えて欲しい…
最後の戦い、俺は、生き延びることができるだろうか？
相手はジェネシス…クルーゼ隊長…
正直、帰ってこられるのか…自信がない…
（自分の死を、身近に感じているのはいつもの事だが、
　近くに支えてくれる女性がありながら今日の震えは著しい）

>934
信じなければ・・・結果は絶対についてきません。
私は信じます・・・・アナタと・・・また会えると。
私の祈りが、アナタを護ります・・・・。
（アスランの手から震えが伝わり、彼の恐怖を感じ、
　和らげる為に、微笑みを向け身体を近づける）

>>935
ティファ…
頼む。今だけでもいい、戦いに対する恐怖を消してくれないか…
（実の父親と戦わなければならない。その事実が、自分をまるで子供のように震わせてしまう）
ティファ…

>936
大丈夫・・・・私がついています。
戦いには・・・・出られないけど、
私の思いは・・・アナタと共にあります・・・・
（背中に腕を回し、震えを止めるかのように強く抱きしめる）

>>937
…ティファ…すまない
キミの体と心を感じてもいいか…？
散り行くかもしれない、命のために
（一枚の下着を脱ぎ去り、ティファの温もりを求める）

>937
はい・・・・私も・・・あなたの心を・・・・
（力を抜き、なされるがままになっている）

>>939
…すまない
（抱きしめ、覆い被さり、そのまま押し倒す）
あぁ…ティファ…
（できるだけ体重はかけずに、体を密着させる）

>940
アスラン・・・・。
（背中に手を回して、存在を確かめるかのように身体を撫でさする）

>>941
（ティファの体に密着させたまま、体を擦り合わせる。
　やがて、汗で濡れてきて、瑞々しい感触を二人で味わい会う）
ティファ…ティファ…
（ティファの肉体を感じているうちに、自らの分身が戦闘体勢に）

>942
・・・フフ・・・元気、出たみたいですね・・・
（自らの身体に触れる、アスランの分身を感じ、
　アスランの足をそっとなでる）

>>943
…すまない…こんな時に…（こんな時だからなのだが）
ティファ…
（撫でられると、それだけでくすぐったさを感じ、びくっと分身を震わせる
　震えた分身はティファの腿をつるりと滑る）

>944
・・・アナタが生きている・・・それを感じられる。
嬉しい・・・ｗ
（微笑みを浮かべ、手を少しずつアスランの分身に近づけていく。）

>>945
ティファ…ティファ…
（近づく小さな手を見て、これからの快楽を想像
　それだけで額にうかぶ脂汗は増えていく）
早く…頼む。せっかちですまない…

【そろそろ１０００なのですが…次スレ、立てられますか?】

>946
フフ・・・・わかりました・・・
（ゆっくりとアスランを押し返し、自分が上になると、
　アスランの分身を優しく握り、手を上下させる）

【やってみます・・・。少々お待ちを・・・】

【成功ですｗ】

ガンダムキャラ【なりきりＨ】　SAGA４
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1064592163/l50

>>947
すまな…い…ぁ…
（ティファの小さな手が、自分の分身を健気に擦ってる姿を見て、感じると
　何もせずにはいられなくなり、腰を折り、起き上がって、ティファの体を抱く）
…この体勢でも、平気か？ティファ
（気遣うような視線と口調は止めない）

【すいません、こっち規制されているようで…】

>>948
【ありがとうございます。即死回避は明日でもいいでしょう】

>949
・・・大・・・丈夫・・・です。
（片手で擦りつづけながら、もう片方の手で、
　先端をゆっくりと弄りはじめる）

>>951
ティファ…こういう経験は、何度かあるのか？
…すまない、上手だから…
（ティファに興奮を促すため、そして目の前の少女をもっと知りたい気持ちから
　ティファの性経験をつい聞いてしまう）

>952
え・・・・・その・・・・///
ガロード・・・・と・・・・（手の動きが鈍くなり、一気に顔が紅潮する）

>>953
…すまない…変な事を…
気を取りなおして、続けてくれ
（自分に嫌悪感を抱き、ガロードという男を想像する
　ティファに似合いそうなその男の外見は、自分にとってはニコルだったと言う…）

>954
・・・あ・・・はい・・・ゴメンナサイ・・・
（指の動きを再開し、丹念に指を動かす。
　その顔は真剣で、情欲をそそる）

>>955
いい顔だな…俺のために…
ティファ…すまない…そろそろ、限界かもしれない
（刺激に耐性が身についていない若い分身は
　その幼く情熱的な扱きに耐える許容限界が訪れる。
　それをティファに知らせる）

>956
・・・あ・・・はい・・・・。
・・・・・はむっ
（思いついたように手の動きをとめ、
　突然、アスランの分身を口に含む）

>>957
ま、待て…もうダメなんだ…限界なんだ…
このままだと…キミの口の中を…！
（ぬるりとしたティファの口に包まれ、瞬時に強い快感を与えられてしまう）
キミの口の中を…汚してしまう…！
（目を閉じ、体を反らして、大きな呼吸をする）

>958
・・・・。
（首を横に振ると、口の中のモノを強く吸い上げる）

>>959
ティファ…ダメだ…ダ…！
（叫ぶ最中にちゅるると吸われ、既に刺激の許容を上回っていた分身は、
　びちゃびちゃとティファの口の中に生臭さを醸し出す精液を放ってしまう
　激しい脱力により抜く事もままならずに、肩での息を激しく行う）

>960
・・・！！　ケホッ・・・ケホッ・・・
（口内に放たれた白濁を飲み込もうとするが、
　飲みきれず、口の端から少したれてしまい、その表情が
　淫靡な雰囲気をかもし出している）

>>961
ティファ…どうして…
どうして、そこまでしてくれるんだ…？
俺は、ただ…
（気遣うような瞳に戻り、ティファに理由を問いかける）

>962
・・・・わかりません・・・けど、私がしてあげたいんです・・・。
だから・・・・・
（顔をあげ、強い意志のこもった瞳で見つめ返す。）

>>963
…ティファ…どこまで許してくれる…？
俺を…どこまで…
（強い意志に、まるでキラを見ているような気が。
　我に返ると、ティファにどこまで愛してもらえるかを問いかけていた）

>964
アナタの・・・望むままに・・・・
私ができることなら・・・何でもしたいから・・・
（アスランの胸板に頬をくっつけ、目を閉じる）

>>965
なら…挿れてもいいのか…？
昨日の、俺みたいに…！
（勢いに任せ、あの快感をまた味わうため、ティファに許しを求める）

>966
ハイ・・・・私も・・アナタを感じたい・・・
（そう言って、背中に手を回したまま、ゆっくりとベッドに横になる

>>967
キミなら、挿れずとも、俺の事など全て見通せそうな気もするが…
でも…俺は…キミが欲しい！
（足を開き、昨日と同じ体勢になる）
…すまない…ティファ…

>968
謝ることなんて・・・ありません
（安らかな微笑みを浮かべた後、シーツを握り締める）

>>969
それは…今日の俺の言葉に対する皮肉かな？
まぁいいさ…ティファ。俺に勇気をくれ…向かい合う勇気を
（粗末とは言えずとも強大とも言えない分身を蘇生させ、
　今か今かと待ちつづけるように見えるティファの下の唇をこじ開ける）

>970
…んっ…ぁ…ぅぁ
(自分の中に侵入してくるアスランのモノを
感じ、思わず声が漏れる)

>>971
…
（ティファの反応を常にうかがいながら、じゅぶじゅぶと分身を操り、ティファが感じるポイントを探し続ける）
ティファ…俺も、キミも、もっと気持ちよくなりたいはずだ…
違うか…？ティファ

>972
…ちがい…ませ…んっ
(快楽の波に押し流されそうになりながら、
途切れ途切れに言葉を紡ぐ)

>>973
…ティファ…もっと俺を感じてくれ…
今だけ…俺を…今だけ…
（戦場に向かう男の性か、行動に自然と熱が入る。
　ティファの隅々まで突き扱き、快楽を集まる地点を探る）

>974
ふぁっ…んくっ…
(腰が打ち付けられる度に、
体を捩らせる)
…はぁっ！そ…こ…
(ある一点で一際強く反応する)

>>975
…ここ…かっ！
すまない…俺がキミなら…すぐに見つけられたはずなのに…
（しかし、確認はできたので、そこのみに狙いを集中し、
　そのスポットを押さえつけるように腰を動かす）

>976
んふっ…く…あぁっ！
(弱点への連続した刺激に、
自然と声も大きくなっていく)

>>977
ティファ…いいよ、その声…
もう二度と聞けないかもしれないんだ
もっと、もっと聞かせて欲しい
（口だけではなく、分身もそれを切に望んでいるようで、その元となるポイントに更なる刺激を送る）

>978
アス…ラン…んぅっ…
(少しづつ、絶頂へと上り詰めていき
身体が僅かに震えはじめる)