1 :
ヒュウ ◆QSFhughTII :
/ ̄ ̄ ̄\
i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i| ♪ファイアーエムブレム〜
》|il(_, ''' ヮ''丿| 手強いシミュレーション〜
ノリ i `フ i´il l| 勝ってくるぞと勇ましく〜
/ノ l| バーハ ll j
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりセクースしたりするスレです
ニューゲーム(初めての人)
>>2 コンティニュー(初めてじゃない人)
>>3 チャットルーム
>>4 過去ログ
>>5 登場キャラ紹介
>>7-8くらい
初めまして。FE+TSなりきりHスレにようこそ
初めてだからと言って、遠慮せず、気がねなく参加して下さいね
初めて参加するにあたって、好みのキャラ、カップリング、シチュエーションなどがありましたら
挨拶の下に書いて頂けるとありがたいです
貴方が、楽しい一時をすごされる事を祈っています
>>3のルールの方も合わせてみていただければ、非常に助かります
それでは、お楽しみください
軍規
・行為(いわゆるセクース)は同意の上で。希望する行為があったら(強姦可等)括弧内にて表示
・sage進行
・煽り荒らし広告は無視
・他世界キャラ同士の交流OK
・本体(中の人)の見分けのためにトリップをいれてください。トリップについては
>>6で
・雰囲気を壊さずに
・途中で退出する際は一言断りを。寝落ちしてしまったら次の入室の際にでも
・キャラの変更は自由。ただし、トリップはそのままで。キャラ被りもOKだけど、1日で同じキャラが二人以上存在するのはダメ
・TSキャラもアリ
・近親同士、女性同士もOKですが、男性同士の場合(いわゆる801)はチャットでお願いします
●Q&A
Q、トリップって何ですか?
A、ひとり用キャップ、略してトリップといいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1 名前:ひろゆき ◆NdKrQ0UM 投稿d:2001/08/09(木) 16:26 ID:OLqDn5LQ
というわけで、名前欄に#をいれて適当な文字列を入れると、
ひとりキャップが使える機能を足してみました。
「ほえほえ#password」って感じです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは、名前欄に記入された「#password」を元に「◆**********」という、
個人を識別出来る固有の文字列が名前欄に挿入される簡易キャップ機能です。
リモートホストや日付けに関係無く、
入力されたパスワードのみを元にして識別文字列が作成されます。
@主要キャラ名 A他使用キャラ系統 B属性 Cレス返し速度
@マルス ◆MarsHngRV2 Aライナス、ロイ他 B両属性(受け寄り) C普通
必ず日参し、スレ繁栄に努めるスレ主の鑑。守備範囲はタブーなしと思われる程広い。
豊富な知識と異様に持ちのいいナニを持つが、強気攻めは苦手と見られる。
@ナンナ ◆Ik1m8tcLVM Aソフィーヤ、キュアン他 B両属性 C遅め
思い切りのよいテンション、ノリの良さを見せる。百合好きなようだが男役も可。
エロはとことんエロく、それ以外は妙に乙女チックなギャップが。
@レイ ◆QavQrgl8zg Aシャニー、エーディン他 B両属性(かなり受け寄り) C早め
百合好き、受け好きを公言するも男、攻め役も可。焦れると耐え切れず攻めに回るよう。
レス、エロへの到達が早く、積極性に長ける。寝オチが多い。
@ティニー ◆SIS..A43KU Aディーン(外伝)、ティルテュ B両属性(かなり攻め寄り) C普通
純情ぶりつつも手を変え品を変え、男女を問わず陥落するエロテクを持つ。
ネタ、小道具の宝庫で表現力もあるが、受けは苦手な様子。テンションにムラがある。
@エスリン ◆SPads5ZuHs Aルゥ、エリシャ B攻め C普通
豊かな胸と包容力で、男を単なる坊やへと引きずり落とすエロ手腕の持ち主。
ショタ好きを宣言。サービス精神旺盛と見られ、要望はほぼ受け入れてもらえる。
@マリア ◆GMzaFp2k5E Aリーフ、ユミナ他 B両属性 C普通
衣装、シチュエイションに情熱をかけるプレイマニア。しかしチャット逝きが多く、
内容の全貌は明らかではない。処女受け好き(推測)。寝オチが多い。
@ヒュウ ◆QSFhughTII Aなし B両属性(攻め寄り?) C遅め
一見気配りの人だが、ハメるとケダモノと化す危険人物(かもしれない)。
現在のところ一人のキャラとしか絡んでいないため、嗜好の全容は不明。
@ユリア ◆WJR8WE1TJc Aイドゥン B受け C遅め
話づくり、文章表現に情熱をかける竜女マニア。処女受け好き(推測)。描写力はあるが、
相手にある程度の技量を求める長文SS風レスのせいか、登場頻度はわりと低め。
即死防止、私怨書き込み
ありがとう。お疲れ様
うわ、やっちまった。そういえばトマトになるんだったな。迂闊だったぜ。
スレ立てご苦労様でした。
アイラとシーダとメイとヨハンのキャラ紹介はー?
新スレおめでとう……
まあ、今回の5万Gは二人の生活資金にでもしとけよ……
(あわてて逃げさる)
>>15 あ?オレとティニーはそんな関係じゃ・・!
で、でも、もらえるっつーなら・・・
お疲れさまです。新しい場所で、ご一緒に頑張りましょうね。
>>15 そ、そんな、悪いですっ。…よろしいのですか?
>>16 .。oO(どのような関係なのでしょう?)
>>17 冒険仲間か、それとも恋人同士か…?
あまりちゃらちゃらした男と付き合われると、お兄ちゃんとしても辛いかもな(w
>>17 【関係・・・
ヒュウ=冒険仲間(?)、ライナス=お兄ちゃん、レイ=何だろう・・・(笑)】
>>20 【ヨハン=・・・それも何だろう・・・(爆)】
>>前スレ1000
…ティニー…お前の気持ちはわかるけどな?
血も、家も、力も持たない…
そんな人間だって、数え切れないほどいるんだ…
お前を非難するつもりはねえけど…
自分の不幸を憎んで、怒りに身を焦がすお前は、好きになれないかも知れねえ
…じゃぁ、先に行ってるぜ…
(力ない声で呟き、風呂場を後にする)
>>22 【レイ=若い燕 ヨハン=ティニーブリッジ大佐(爆)
元ネタわからない人はアイナブリッジ大佐で検索を】
>>18-22 【すみません、1キャラのままやりすぎるからこんなことに…(汗)】
>>23 (ライナスの言葉が胸に刺さったまま、しばらく動けずにいたが)
わたしは…間違っているのでしょうか、かあさま…
教えてください、かあさま……
(急に不安になり、はっと顔をあげる)
お兄ちゃん!お兄ちゃん!
(あわてて風呂場から飛び出し、部屋をきょろきょろと見渡す)
>>25 【こっちも面白いので歓迎(w】
…あぁ、ティニー…
(バスローブ姿で、ベッドに座り、ティニーの名を呼ぶ)
>>26 【キャラ冒涜が怖い…。今さら(w】
よかった…、お兄ちゃん、出て行っちゃったかと思いました…
(安堵とともに、へなへなと床にへたりこむ)
お兄ちゃん、わたしのこと…怒ってますか?(不安そうに見上げる)
>>27 …いや、怒ってはいねえさ…
むしろ、俺のほうこそ怒られる立場なのかも知れねえ
お前の苦しみを考えないで、人のために力を使え…なんてな…
俺に言う資格ねえのによ…
(頭を垂らし、後悔の念を伝える)
>>25 私は一体何に当てはまるのだろうな?。(ぼそっ
>>28 あ…、お兄ちゃんは、ご家族を守るために力を使っているのでしょう?
資格がないなんて、そんなこと…おっしゃらないでください…
わたし、わたし考えてみます、もういちど。かあさまのこと、おばさまのこと…
お兄ちゃんがおっしゃってくださらなかったら、きっとこんな気にはなれなかったと思います。
ありがとうございました…
(にっこりと笑って立ち上がり、夜着を身に着けようとする)
>>30 ティニー…
(身につけようとする手を制して)
今日は、お互い…裸のままで、休まないか…?
風邪が怖いなら、俺が暖めてやるからよ
(ティニーに笑顔が戻ったことに喜びを覚え、もっと愛してやろうと意識する)
>>29 ぎくっ、ま、まだいました…。か、過去のひと?(逝け)
>>31 は…、はい…
(優しい言葉をかけられて、嬉しさがこみ上げる)
お兄ちゃん、狭くなっちゃいますけれど…ごめんなさい…
(おずおずとライナスに身を寄せる)
>>32 ティニー…
(近くに寄るティニーの芳香を受け、少しだけ欲を覚え始めて)
お前の家族のこと、もうすこしだけ、教えてくれねえか?
>>33 昔は、一家四人で暮らしていたんだそうです。
でもある日、かあさまとふたりだけ、フリージ家に…かあさまの実家に連れ戻されて…
かあさまは数年前亡くなられました。おばさまに殺……あ…
(思わず拳をにぎったのに気付き、言葉を止める)
ダメですね、わたし…
またお兄ちゃんに、嫌われてしまいます…(うつむくが、離れようとはせず)
>>34 4人…?あ!
(首を傾げ、しかし、思い出したかのように)
そうか、「ねえさま」は本当の姉ちゃんじゃねえんだよな
…そいつは一体?あと、親父さんと兄貴は…
(興味を持ったらしく、更に体を接近させ、問いつづける)
>>35 ねえさまは、従姉です。おばさまの…実子です(ゆるりと首を振る)
とうさまとにいさまは…わかりません。いつか会えるって、信じてますけれど…
でも、わかってくださるでしょうか?わたしのこと。
こんなふうに、変わってしまった…わたしのこと…
(震える手でライナスの腕へ触れ、唇を噛む)
>>36 …お前の仇の娘か…?
そんなヤツを、何で尊敬…いや…悪い…
俺だって…ニノのことは…
(ティニーの様子に気づき)
…わかるさ。絶対に…あんたの親父だろ?兄貴だろ?
(兄と父親…ロイドとブレンダンを信頼する心を、ティニーにも持って欲しいと、強く願う)
>>37 ねえさまはわたしやかあさまにもお優しくて…とても大好きな、方です。
そう…ですよね(勇気づけられて、みるみる表情に明るさが戻る)
見つけてもらうんじゃなくて…わたしが見つけるくらいの気持ちでいなくちゃダメですよね。
お兄ちゃんには、ほんとうに…いっぱいいっぱい、色んなものをいただきました。
だからお兄ちゃん…、お兄ちゃんの、お好きなこと…して、差し上げたいです…
(熱のこもった視線で見上げ、胸板へ手をやる)
>>38 俺の好きなこと…そうだな…
俺のこと、「好き」って、言ってくれねえか?
改めて頼むと、ちょっと恥かしいんだけど…な
(顔を赤らめ、頭を掻く)
>>39 (照れた様子のライナスに少々驚きつつも、愛しさが込みあげて)
好きです、お兄ちゃん…
好き、大好きです、お兄ちゃんっ
(はじめはぽそりと呟き、がばっと抱きついて何度も言う)
>>40 (「好き」の連呼に、喜びと照れを同時に覚えて)
さて、今度はお前の番だ…
お前の好きなこと…何でもしてやるよ
明日の買物ももちろんだけどな…
ほら、言ってみろよ?
>>41 え…、わたしの…好きなことですか?
じゃあですね、えっと…ええと…
(迷いながら、色々と考えている様子)
…ぎゅーって、して…もらえますか?(恥ずかしそうに)
>>42 あぁ…
(ティニー以上に恥かしがりながらも、微笑みを浮かべ)
こうか…?
(ぎゅぅと抱きしめる)
【やっぱり、ほのぼのえっちに変更しましょうか?】
>>43 あ…はい、お兄ちゃん…
(くるりと背を向け、安心したようにライナスの胸によりかかる)
も、もっと強く…、あ、ふぁあっ、く、くすぐったいです…
(自分から要求したにもかかわらず、くすぐったがって身をよじる)
【ではほのぼの後背位で…(ってどんなん?w)】
>>44 ふふ、何だかんだ言って、やっぱ子供だよな。お前…
後からも、抱きしめてやろうか?な?ティニー
【強引ですか(w】
>>45 はい…、あっ…ん、あ…おにいちゃ…
(引き寄せられて、ライナスの腿の間に後ろ向きにすっぽりと収まる)
お兄ちゃんの腕…好き…。頼もしくて、安心します…
(回された腕に頬ずりしながら口付ける)
>>46 …でかいだけだよ…俺の手は…
(過大評価されているようで、照れくさいやら、嬉しいやら)
お前の胸も、ほら
(回した手で、乳房をを包みこみ)
すっぽり埋まっちまうしな…
>>47 ふぁあっ…あ、それは、わ、わたしのが…その、ち、ちっちゃいから…ぁあんっ
(胸元への刺激に反応し、息を乱して身をよじらせる)
お、お兄ちゃん…は、おっきいほうが…好き、ですよね…きっと…
んっ…ん、ごめんなさい…、でもでも、そのうち…
(勝手に決め付けて少し落ち込むが、未来への期待をつなぐ言葉を)
>>48 な、何でそれを…ま、その通りだけど…
(胸への愛撫を繰り返しながら、うろたえ)
あ、あぁ、期待してるぜ…?ティニー…
(片方を揉み続け、もう片方は乳首への刺激を)
【もう胸フェチが周知の事実に(゚∀゚)】
>>49 は…い、お兄ちゃんが…こ、これからももっと、してくれたら…
おっきく…なると思…っふぅ…ううん…っ
だって…、かあさまはね、かあさまは…すごく…ぁっ、ああんっ
(敏感な乳首をこねくり回されて、主張するようにピンと隆起する)
あ…、お兄ちゃ…ん、あ、当たっ…
(いつのまにか座位の格好になっていたため、ライナスの陰茎の感触が…)
【わかりますよ誰だって(w】
>>50 へぇ、お前のかあちゃん、でかかったのかよ…
ねえさまもか…?まぁいい…
今のお前でも、俺は満足だしな…多分
(刺激を強め、ティニーに歓喜の悲鳴を上げさせる)
って、悪い…でも、勃たねえほうが無理だろうが…なぁ、ティニー…!
(ペニスが窮屈そうに、ティニーの至近距離で息を荒げる)
>>51 あっ…んあぁ…、そうです…すごく…
だから…わ、わたしも…んっ、きっとおっきくなってみせますから…だから…それまで…ふぁああん…!
(「多分」という言葉に多少ひっかかるが、快楽の波の前にかき消され甘い声を漏らし続ける)
そ…っれは…、あ…わたし…っ
(しとりと濡れはじめた秘所は、さえぎるものもなくライナスの腿に液体の感触を与える)
>>52 その言葉、忘れねえぜ?
(ニヤリとしながら胸への刺激を最高潮に)
下も欲しがってるみたいだな…ちょっと早い気もするが、欲しいか?俺…
(耳元に口を寄せ、囁く)
>>53 はっ…ぁあ、あ…んっ、はい、んん…、やくそく…です…っ
(的確な刺激に秘所は濡れそぼり瞳は潤みきり、
ひたすらに快感を誘われて腰をもぞもぞと動かす)
…あ…
(言葉にするのはためらった様子で、切なそうに瞳を閉じ、こくりと頷く)
>>54 …お前も、いやらしい…かもな…?
…俺のほうから誘っておいてそれはねえか…
(ぼそぼそと呟いて)
…それじゃ、行くか…?
(腰を持ち上げ、埋めこもうとするが、ここに来て意地悪な心が目覚めてしまい、
焦らすように持ち上げた状態を維持する)
>>55 やっ…ぁ、熱い…お兄ちゃん…
…焦らしちゃ、いや…です…、お、お願…
(欲しがってひくつく柔肉の間近にライナスの硬くそそりたつモノの存在を感じ、
つつーっと愛液を腿に伝わらせる)
お兄…ちゃん…、んぁっ
(腰をくねらせて暴れているうち、上体がぼすっ、と前へと倒れこむ)
>>56 …ティニ…!?あっ…!
(倒れこんだ拍子で、腰を離してしまい、そのままじゅぷりと…)
くぁっ…ある意味計算どおりなのかよ…ティニー…?
(本日二度目の挿入に、快感がたちどころに戻るのを実感)
>>57 ん…っふぅああぁぁっ!あっ、や…そんな…こと…っん、んん…っ
(一気に刺し貫かれる感覚に、ぞくぞくと体の中心を燃え立たせる。
腰を大きく抱え上げられ、奥まで侵入してきた陰茎へと、うねる柔襞がぐにゅりと絡みつく)
はぁっ、あぁっ、お兄ちゃん、感じ…ちゃ…わたし…はぁあん…!
(経験のない部分への突きに、軽く達してしまうほどの快楽を与えられる)
>>58 後から受けるのはどうよ…?
やっぱ、いつもと違うだろうが…!
(余裕があるのか、焦りを打ち消すための虚勢か、とにかく大声でティニーを煽り、
内側の奥を先端が貫き、それを維持すべく、自らの腰と、ティニーの脇腹を掴む手を操作する)
>>59 は…い…、んっ、深…くて、あ…し、脚が…ぁああん…っ
んっ、ぅんっ、ふ…っぅうん…!
(必死に言葉をつむぐが、耐え切れず肘を折って突っ伏し、シーツを握り締めてくぐもった喘ぎを漏らす)
ふ…ぅぁあ、き…もちいい、んっ、ぁんっ、おに…いちゃんの…が…あぁ…!
(押しつぶされた乳首は、布地とこすれあって痛いほどに張り詰め、
快感を得て震え上がる膣内はぐねぐねとライナスを包み愛撫を与える)
>>60 俺の何が…?お兄ちゃんの何がいいってんだよ!?
このっ…この…言ってみろよ!ティニー…!
(快楽によって、脳がややハイになってしまい、ティニーの口からの卑猥な言葉すら期待してしまう
その卑猥な言葉が示すであろう物体は、膣内でぷくりと主張を行う地点を重点的に、ぐにゅぐにゅと圧し付け、狂乱してしまうほどの快楽を提供している)
>>61 ん…っぅあぁ…、お、お兄ちゃんの…んっ、んんっ、お兄ちゃん…の…
(ずぷっ、ぬぷっ、と激しく抜き挿しされる肉棒に快楽の一点を突かれ続け、
身も心もとろけてしまいそうな悦楽を味わう)
し、知りませ…ん、っふぁあん、お…教えて…くださ…、あっ、んぁあ…っ
>>62 …何だそりゃ…あぁ、もういい…
(冷めと、逆に愛しい気持ちと。互いの気持ちが同時に沸き起こり、快楽の中にありながら苦笑)
チンポでも、おちんちんでも、何でも好きなように呼べよ…
(自由選択のフリをして、実は自分が呼んで欲しい単語だけを選んだりしている(w)
>>63 …おっ…おちんち…ん?
(弱くなった動きに、閉じかけた瞳がふっと開く。
口にした後、急に羞恥心を覚え熱くとろけた膣内がきゅうっと収れんする)
お兄ちゃん…、んんっ、お兄ちゃんの…おちんちん、きもちいい?
わたしの…っなか、ふぁう…好き…ですか…?
(律動を繰り返す竿をぐりゅんぐりゅんと撫でしごきあげる)
>>64 んぐ…ぁっく…!
あぁ、気持ちいいぜ…お兄ちゃんのおちんちんがよ…!
お前こそな…どうなんだよ?俺のおちんちん…いいのか?なぁティニー?
(器用な動きを見せるティニーの膣に、兄という立場を失いかけるが
それでもプライドとティニーへの保護欲が自分とその分身を突き動かせる。
腰を大きくグラインドさせ、満遍なく刺激を与え、ティニーの陥落を早めようとする)
>>64 あっ、あっんっ、い…いっ、いいです…ぅ…
お兄ちゃんのおちんちん、好き…、んん…っ好き…!
(めちゃくちゃに突きまくられてがくがくと膝を揺らし、膣口で茎根をきゅっと締めあげる。
脇からは先走り液と入り混じった大量の愛液がにゅっぷ、じゅっぷと泡立ち伝っていく)
あ…っあ、あぁ…わたし…わたしもう…イっちゃいま…す、ふぁあっ、あぁああぁん…!
(腕をつかまれて上半身をしならせ、紫銀の髪を振り乱し全身を悦びに痙攣させて二度目の絶頂をむかえる)
>>66 (ティニーの嬌声を聞き、自分を守り通したことを悟ると、
無理に腰を抑えつけ、自分の動くスピードを「狂犬」の如く速める)
う…ぁっぁ…ティニー…いいぞ…いくぞ…出すぞ…出るぞ…ティニ…ぁぁっ!!!
(目を閉じ、歯を食いしばり、二度目の絶頂が起こった瞬間、張り詰めた神経を緩和。
どくどくと1度目以上の勢いで精液を注入し、ティニーの胸に手を回す)
>>67 ……っ!…ぁ…っ…
(白濁した熱液を子宮の内奥へと浴びせられ、言葉も発せずに唇をわななかせる)
…っふ、はぁ…あ、お兄ちゃん…、きもちよすぎて…わたし…
お、おかしく…なかった…ですか…
(がくん、と力の抜けた体を抱きとめられ、そのまま腕を抱きしめて倒れこむ)
>>68 (射精を済ませたペニスをひきぬこうと腰を持ち上げ、抱きしめられていた腕を引き離し、ティニート向かい合って)
…別に…俺はただ…お前の頼みを聞いただけだし
お前も、俺の頼みを聞いただけだ
それ以上は…しらねえな。
(誤魔化すように笑う)
>>69 お兄ちゃん、すこしだけ…い、意地悪ですけれど…
おかしくなかったなら…いいです…
(一瞬すねた表情を見せるが、ライナスの笑顔につられて笑い出す)
お兄ちゃん、明日はお買い物ですから、そろそろ休みましょうか?
お、おやすみなさい、お兄ちゃん…(ちゅっ)
(恥ずかしさを隠すため、わたわたとベッドにもぐりこんで背を向ける)
【というわけでお疲れ様でした、ありがとうございました!できたらまたよろしくお願いしますーノシ】
>>70 もうこんな時間か…
それじゃ、また明日な…
(キスを受け、背を向けるティニーの肩を軽く抱いて、そのまま眠りに落ちる)
【ありがとうございました。次の機会、もしよろしければミシェイルやっていただけないでしょうか?
僕ミネルバやってみたいので…また掲示板にでも書いておきますので、よろしくお願いします】
>>71 【おお、女性は初めてですよね?是非、ではネタなどは掲示板のほうで…】
>>72 【ありがとうございます。それではおやすみなさい】
74 :
名無しさん@ピンキー:03/09/09 15:05 ID:QHWGhDeh
ホームズはまだかな・・・。
サーシャ様みたいなドラゴンナイトにいい物をもらっちゃったし、
早速試してみたいし・・・。
ホームズもきっと喜んでくれるはずね。
>>75 こんばんは、カトリ
…いや、なんでもない…
(迷宮を壊されたことを思い出すが黙っている)
あ、マルス様ですね。こんばんわ、カトリです。
今夜はホームズを待っているの、よろしくね。
マルス様って、ホームズが言った通り本当にリュナンさんに似てますね。
さ、ホームズが来るのを待っていよう。
(10万Gの損害を与えた事の自覚が無い)
>>77 ホームズ殿も大変だな…
(うきうき気分のカトリを、複雑な思いで見ている)
おい、邪魔するぞ!!
>>79 こんばんは、ホームズ殿…
この前はありがとうございました。おかげで立ち直りそうです(w
>>77 カトリ……、おい、きいてんのか?
前に、洞窟の中でネウロンになって、洞窟壊しちまったみたいだが……
そのおかげで、俺は大変だったんだぞ。
>>81 だって・・・だって怖かったんだもの・・・。
それに帰った後にたっぷりお説教したじゃない。まだ足りないの?。
(ホームズの胸に抱きつき、至近距離から上目遣いで)
ホームズは私のこと嫌いなの?。
>>82 あ、前にあれだけ言ったのか……。なら、あえて言う必要も無いな。
あのことは、マルス王子に謝っとけば万事終わりだ。それ以後は何も言わねぇ。
まあ、俺がこんなに言うのもお前が嫌いになったわけじゃないからな。
>>83 わかった、今マルス様に謝ってくるね。
>>80 マルス様、この前はダンジョンを破壊してしまって済みませんでした。
(ぺこっと頭を下げる)
>>84 それでいい。とにかく、お前が無事でよかったぞ……
(恥ずかしいのか、目をそらす)
>>84 き、気にしないで…
誰も悪くないよ…不幸な事故だったんだ…うん
(健気に謝るカトリの頭をなで、優しく微笑む)
>>85 うん、ホームズ・・・。
【えっと・・・ここでやりますか?。それともチャットでやりますか?。】
そうだな……、お前がいてくれるだけで、幸せだからな……
【では、チャットへ行くか……。あと、12時になったら、携帯電話と
交代するけど、いいか?】
・・・邪魔するぜ。
今日は・・・とりあえず、俺で待機しておくか・・・
>>88 私も、ホームズがそばにいるだけで幸せ。
ねえホームズ。今夜はサーシャ様に似たドラゴンナイトから色々貰ったの。
一緒に試してみましょう?。
【では、移動しますね】
>>89 こんばんは、レイ君
今度レイソフィが見たい…ゲフゲフ…何でもない(w
>>91 出来るもんならいつでもしたいさ・・・(笑)
>>93 ・・・今、あんたがソフィーヤになれば問題ないと思うが・・・(爆)
>>94 いきなり言われても…(w
ていうか本物(?)に申し訳ないよ(w
>>95 でも、キャラの独占権は無いわけだし、いーんじゃないか?
・・・まぁ、とりあえずもうしばらく人が来るのを待つけどな(笑)
>>96 いや、そうだけどさ…
まぁいいや。襲われないように、気をつけてね(w
>>97 いや・・・寧ろ、ソフィーヤ相手なら自然と俺が攻めになりそうだからな。
襲われるほうが楽か・・・(何言ってんだ、自分)
・・・今日は久しぶりに静かだな・・・
>>99 多分明日も…
明後日は少し盛り上ると思うけど
>>100 そうだな。俺も、明後日は約束があるし・・・
で・・・今日はどうする?誰か希望があるなら、俺が呼んでくるぜ
>>101 今日はちょっと…
明日だったら、久しぶりにマリータと…
ダメかな?
レイたんのオナーニ見たい(;´Д`)ハァハァ
>>102 ・・・分かった。明日だな。じゃあ、今日は大人しく帰っておくか?
>>103 おかずが無い(殴)
>>104 お疲れ様
オナーニならティニーの前で思う存分(w
掲示板に書き足しておけばいいかも
>>106 ・・・ルゥが見たら泣きそうだ・・・そして喜びそうだ・・・(マテ)
さ・・・今日は大人しく寝ておくか。
>>107 うん、おやすみ、レイ君
それじゃ僕も…
【寝オチしてしまいました。今夜、昨日と同じ場所で
続きをお願いします】
【ごめんなさい。今日はお休みしますのでまた今度、よろしくお願いします】
今日も静かな予感だな…
とりあえず待っておこうか
>>112 こんばんは。
あれ、ホメロスじゃないか……
【キャラチェンジです。今日はナンナと予約済みでしたっけ?】
>>113 あぁ、王子さん…
どうした?ナンナちゃんと待ち合わせか?
【違います】
>>115 僕も、ナンナとデートの予定は無いけどね。
もしかしたら、来るかも、と思って……
>>115 へぇ、あんたも隅に置けないなぁ
まぁいいや、待ちぼうけ食らわされないように、気を付けなよ?
>>116 来ないかもしれないけど、最後まで希望は捨てたくないね。
で、レンスターの残党共が集う場所はここか。
フン、まあいい。せいぜい今のうちに楽しんでおく事だな。
いずれ貴様らの首を私が貰い受けるのだからな。
【すみません、明日はティト×シャニーの予約を入れましたので来週の連休以降に。
それと、ここのところマルス様を放置していましたのでマルス様の
お相手をしてからにしたいのですが、よろしいでしょうか?。】
>>118 あ、あんた…!?
まさかな、人違いだろう。シャナムの同類とか…
(震えを抑えながら、去勢を張る)
【来週は火曜日まで参加できません。申し訳ありません】
>>118 (身構えつつ)
アリオーン王子、一体何の用かな?
【来週で了解です。ところで、
明後日のシーライオンは出られますよね?】
>>119 いや、本物だ。証拠に・・・(槍を手にしたとたん、体が光に包まれる)
どうだ、これがダインの聖光だ。
これをトリックだと思いたいのならば好きにしろ。別に咎めるつもりは無いからな。
【私も来週の参加は水曜日以降になります】
>>120 疲れたからここに休みに来た、ただそれだけだ。
特に誰かに用があったわけではない。
さて、そろそろ行かねばならん時間だ。
私はこれで失礼させてもらう。
(結局何をしたいのかわからないまま、そこから去っていく)
【ええ。その予定なのですが、翌日仕事があるため早めに落ちるかもしれません。
よろしくお願いします。】
>>121 …グングニル…?
何であんたが…ま、まぁいいか
トラバントのヤツが持っているよりは…
(まさにゴニョゴニョに刃物だからな…)
【了解しました。では後で掲示板でお願いできますか?】
>>121 おやすみなさい・・・・・・(きょとん)
>>123 さて、お互い待ち人は来ずと言った所か…?
まぁ、まだ早いか
(腰をかけ、大きな欠伸をする)
それにしても、誰も来ないね……
>>124 【誰も来なかったら、ミネルバ王女を見てみたいところですが、
お相手は、誰にしましょう?】
>>125 あんたは約束してないだろう?
いきなり来るとは思えないけどな
【初っ端から百合は無理ですし、マチスもちょっと(w
なのでミシェイル王子でお願いしたわけで。マケドニアろくな男いませんね(w】
>>126 まあ、そうだけどね……
誰も来ないようだし、そこの木の影で休んでようかな?
【となるとうちがミシェイルでミシェ×ミネか……面白そうだな(w
でも、先約あるしなぁ……
それとも、カチュアでマルス×カチュアか……】
>>127 あぁ…ったくなぁ…
ま、待った分だけいいこともあるだろ
【仰る通りミシェイル王子は先約がありますので】
こんばんは。ちょっと遅れちゃったかしら・・・?
アスベルに似た男の子が、ここに行けって言ったから来たけど・・・(きょろきょろ)
>>129 お、来たか…
…な、なんかイヤそうな顔してないか?
(何気に後ろめたさが働き、控えめに声をかける)
>>129 こんばんは
【いっそのことリーフで、ミランダやサラに詰め寄られてみるのもいいなぁ】
>>130 え?いえ、そんな事はないけど・・・それに、ちょっとよそよそしいし・・・
どうして?(きょとん)
>>131 こんばんは、リーフ様
【リーフ×エーヴェルでヒミツの個人指導(殴)】
>>132 マリータは、今日は誰かと待ち合わせ?
僕もナンナを待っているんだけど、なかなか来ないんだよね……
【まあ、予約なしだから仕方がないですが】
>>132 いや、別に…
(シャナムのヤツが必要以上に恐れていたしな…)
元気だったか?
(幾分か緊張が解け、近づいてみる)
>>133 ええ、ちょっとそこにいるホメロスと。
まぁ、信じるものは報われると言いますし・・・
【祈り発動(無理)】
>>134 ええ。最近は出撃が多くて、ちょっと疲労がたまり気味だけどね・・・(苦笑)
>>135 ホメロスとか……
がんばってね。
(こっそりとSドリンクを渡す)
>>135 そりゃ、お前ほど強ければな…
俺も少しは活躍したいものだけどな(苦笑を返す)
…今日は…奢ってやるからちょっと付きあってくれないか?
>>137 ええ、構わないわ。・・・言っておくけど、私、まだお酒は飲めないわよ(苦笑)
>>138 何なの。いい子ぶって……じゃない…
ま、仕方ないか
…エスコート致しますよ。お姫サマ?
(恭しくしゃがみ、手を取るポーズを)
>>139 明日も忙しい身だし、ね・・・
ええ、お願いします。王子様。(苦笑しつつ満更でもない様子で付き合う)
>>140 (手を引きながら)
この前のこと…誰にも言ってないよな…?
(ぽそりと耳打。暗に行為を思い出させ、誘惑しようと試みる)
>>141 この前?・・・あぁ、あれね・・・言ってないけど・・・
(平静を装うが、耳元にかかる吐息で一瞬身体が反応を示す)
>>142 …ふぅ、悪かったな。少し気になったもんでな…
ま、大した事なかったしな…(そうでもない)
お前さえよければ、また…いや、何でもない…
(手を引き、この前の場所の近くへと誘導)
>>143 ・・・? どうしたの?いいたい事があるならはっきり・・・(無理)
あら?そう言えば、ここは・・・(きょろきょろ)
>>144 どうした?見覚えでもあるのか?ここ…
(当然自分は知っているが、あえて知らないふりをして)
>>145 え?あ・・・何でも無いわ。
・・・気のせいかしら・・・
(ホメロスが知らないようなので、デ=ジャブか何かだと思い込む)
>>146 ま、そのうち思い出すんじゃないか?そのうち…な
(きょとんとするマリータを連れながら入ったのは前に二人が行為を行った建物。
悪戯に記憶を喚起させ、しかし少しだけ後ろめたい気持ちで中へと足を運ぶ)
>>147 ええ、そうね。気になるといえば気になるけど・・・
・・・で・・・飲み屋じゃ無さそうだけど、ここで何を奢ってくれるのかしら?
(ここまで来れば流石に想像もつくが、念の為確認)
>>148 何を?んー、そうなぁ…
俺の愛を1セットってことでいいかね?
(何気に電波発言を繰り出すが、本人はいたって呑気)
>>149 ・・・分かったわ。いいわよ、それで・・・
(この前の事を思い出し、身体の芯が熱くなるのを感じる)
>>150 ん…?脈ありか…?
(聞こえないように呟き、)
前向きな返事だな…?
(今度は聞こえるように呟いて微かに赤らんだ頬を撫でる)
(さっきの場所で)
うーん、誰も来ないなぁ・・・・・・
今日は、帰るか・・・・・・
【おやすみなさい〜】
>>151 ええ、まぁ・・・私も・・・ご無沙汰だったし、ね・・・
(真っ赤になって俯き、気付かれないように秘所の疼きを押さえるため、小さく足をすり合わせる)
>>152 【おやすみなさい。いつかまたユミナを(w】
>>153 …ご無沙汰って…(苦笑)
そっか。それなら善は急げ…と言った感じで…
(上着を脱ぎ、マリータの顎を少し上げて、軽く口付けを交す)
>>152 お休み、リーフ様
>>155 ん・・・っう、ふ・・・
(キスを受け入れつつ、露になった胸板にそっと触れてみる)
>>156 (胸板を触れられた事に気づき、唇を離して)
…何か…恥いな…
優秀な剣士サマにとっては、俺みたいなさえない吟遊詩人の体はお気に召さないか…?
(肉体派でない事に、多少コンプレックスを抱き、顔を背けてしまう)
>>157 ん・・・そうじゃないの。
・・・確かに、言っちゃ悪いけどちょっと他の男性より華奢だと思う・・・
でも、私みたいな女の身体よりもずっと逞しい気がして・・・
(ホメロスの胸に当てていた手を、そのまま自分の胸に持ってくる)
>>158 謙遜するなよ…
あんたみたいな、シャナンも裸足で逃げ出す(曲解)剣士が、何で俺より下なんだよ…
あ、待て、誤解すんなよ?別にお前の体がどうとかじゃなくて…
(嬉しいような、恥かしいような面持ちで)
>>159 うん・・・いいのよ、気にしてないわ。
・・・それより・・・胸なんて戦いの時も、重くて邪魔だし・・・
柔らかくて、力を入れたら壊れそう・・・何だか弱いことの証みたいでさ・・・
(自分の胸を軽く揉んで、容易に形が変わる様を見て俯く)
>>160 はは…違いないかもな
でも、戦場以外では、割と役に立ったりするもんだぜ?
例えば…(マリータの手の中で歪む胸を凝視して)
男を奮い立たせる時…とかな?
(我ながらバカだなと思いつつも、キザったらしく)
>>161 まぁね・・・(苦笑)
でも、これ・・・諸刃の剣よ?私も・・・
(再び胸を揉む。今度は慈しむようにじっくりと・・・)
>>162 諸刃の剣…?
【すいません確認を…服脱いでる状態で?】
>>163 だから、私も・・・その・・・あっ・・・
(揉むうちに短い喘ぎ声を上げ、その言葉の意味を示す)
【いえ、マリータはまだです】
>>164 【了解です】
…お前も…何なの?
諸刃の剣を解放して欲しいとか…
そういうこと言っちゃうわけ?
(目の前で切ない顔を見せるマリータに、あえて冗談っぽく)
>>165 えっと、その・・・もうっ、分かってるくせに・・・っ・・・あぁ・・・
(自分の胸を揉むうちに、段々と手つきが真剣になる)
>>166 だったら…
(後に回りこみ、そろりと上着の中に手を忍ばせる。
数秒後、上着から手を出し)
こんなところでいいのかな?
(一瞬で抜きとったブラをマリータの膝の上に)
>>167 え?きゃっ・・・い、いつの間に・・・
(ホメロスの素早さに驚きつつ、そのまま寄りかかる)
>>168 (寄り掛かられても顔色を変えずに)
これで少しは楽になっただろ?
さて、どうするかな?
(そのまま上着も脱がそうと考えるが、一応マリータの反応を確認)
>>169 どう、って・・・あの・・・このままで、いい・・
(さっきから服の上から揉んでいたので癖になった(笑)らしい)
【と言うわけで、そのままで】
>>170 面白いな。マリータは
(にやりと笑い、そっと手をどけて、背後から馴れた手つきで胸に刺激を与え始める)
結構、ボリュームあるな…自慢できるんじゃないか?ナンナちゃんとかに
>>171 あ、んっ・・・そうかな・・・でも、この前見たら・・・カリンに・・・はぁっ・・・負けてたけど・・・
【注、自分の脳内妄想(爆)】
>>172 ふーん…
こうやって、揉んで貰った経験はあるのか?
例えば風呂場でふざけて…とかさ
(男の人にもまれたというケースは考えたくないらしい(w)
>>173 う、んっ・・・あの・・・背中の流し合いが、いつの間にか・・・皆で・・・(爆)
>>174 ははは…お前らもやるな…
さて、そろそろ脱がしていいか?
直に触ってみたくなったからな…
(興奮は進んでいるようで、マリータの肉体を求める)
>>175 ・・・えぇ・・・私も、そろそろ・・・
(肩で息をし、トロンとした目で見つめる)
>>176 待ってました…とでも言っておこうか?
さて…
(やはり馴れた手つきで上着を脱がせ、マリータの上半身は生まれたままの状態…
訂正、生まれたまま+汗で濡れた状態に)
>>177 ん・・・はぁっ・・・あまり、じっと見ないで・・・
(流石に恥ずかしいのか、両手で胸を覆う)
>>178 …それじゃ、意味ないだろ
(さらりと言うと、顔を近づけ、しばらく見つめ続ける)
…な?恥かしくないから…
>>179 ・・・分かった・・・わよ・・・
(そういってしぶしぶ手をどけるが、やはりまだ恥ずかしそうにする)
>>180 大丈夫だよ。俺が隠してやるから
…こうやってな?
(同時に、胸に両手を伸ばし、軽く這わせる)
>>181 んっ・・・でも、それ・・・はぁっ・・・
(隠していることには変わりないが、言いようのない恥ずかしさを覚える)
>>182 それは…?
手だけじゃ不満なのか…?
(弱みを見せたマリータを見て、畳み掛けるように呟く)
【お時間大丈夫ですか?】
>>183 ち、違・・・あぁ、んっ・・・
(否定しようとするが、やはりもっと刺激を欲しいと思う)
【大丈夫です】
>>184 …そうか、不満なんだな…
戦場では鬼神でも、ベッドでは少女か…
何言ってんだ俺
(片方の手を離し、そのまま顔を近づけ、乳首にそっとキスをする)
>>185 う・・・(普段とのギャップを再認識し、赤面)
ん、っあ・・・はぁっ・・・
(ピクッと身体を震わせる)
>>186 (唇と舌で軽く乳首を嬲り、勃起が済んだ時点で解放
乳首と唇の間に、半透明の糸が引いて、やがて途切れる)
…どうした?マリータ
(息を荒げるのが不思議と言った表情で)
>>187 ・・・何、でも・・・
ねぇ・・・ホメロス・・・早いけど、そろそろ・・・
(肩で息をする)
>>188 そろそろ…何かな?
まさかここまで来て、帰りたいとか言い出すつもりじゃ…?
(悲しそうな表情を作り、マリータに向ける)
>>189 ううん・・・して、欲しいの・・・
(軽く秘所を手で押さえつつ言う)
>>190 して欲しい…ね…
この前と同じ事を…?
ここで、もう一度…?
(熱っぽい口調で呟く)
>>192 物事には、準備って言うものがあるからな…
まずは…ご対面といくか
(それ以上は口にせず、無言で下着を下し、マリータが求めているであろうペニスを取り出す)
…これは…ひょっとするとひょっとするか…?
この俺が焦らしを食らうとはな(w
【というわけで、寝ます。またいつか…】
>>195 【すみません(汗)
掲示板の方に『寝落ちリベンジスレ』でもたてておきます】
こんばんは
今日は二組の予定だね…
頑張ってね(w
>>196 【確認しました。予定が決まり次第、書きこませていただきますね】
こんばんは〜
予定……、誰と誰だったっけ……?
【予定無いけど来て見ました】
>>198 こんばんは。リーフ王子。
今夜はヨハン公子とティニーが来るみたいだが。
もう一組は誰なんだろうな。
>>198 アカネイア的守秘義務に反するからそれは言えない(w
とりあえず君は明日の予定だね
>>201 ・・・すまない。機密漏洩の罪で逝ってくることにする。
>>202 逝かなくてもいいよ。ただ…
罰金を五万ゴールドほど(またかよ)
>>201 うーん、あんまり考えない方がいいね……
【確かティトとシャニーかな?
もし、他のキャラでできるならしてみたいところですが】
皆様、お初にお目にかかります。
イリア天馬騎士団のティトと申します。
今夜はこの周辺に賊と通じたリキア同盟軍の偵察隊が現れる
と言う情報があったのでそれを捕らえ尋問する事と、
ドズル家からの要請でヨハン殿の警護を仰せつかってます。
皆様、よろしくお願いいたします。
>>203 また、か。・・・いや、何でもない。
闘技場で稼いでくるとしよう。
なに、このフォルセティさえあれば5万Gくらいなら容易かろう。
>>205 天馬騎士…?
僕…いえ、私はアリティアの王、マルスと申します
リキア同盟軍が…賊と?
…何かあったのでしょうか?
ともあれ、よろしくお願いします
>>207 アリティア・・・では貴方がマルス様。お噂は聞き及んでいます。
ところで、奥様のシーダ様はどんな方でしょうか?。
いえ、ヨハン様の警護の任務を承った時に、同業者であるトラキアの王子より
「いざとなったら『シーダ様が見てますよ』と言え、それで解決するはずだから」
とおっしゃってましたから。
できましたらシーダ様がどんな方か、お聞かせ下さい。
あ、早速使ってみましょう。
「シーダ様も見てますよ」
(何故かマルスの背後に気配が生じる)
>>205 ドズル家からの要請?
何があったのかわからないけど……
お仕事頑張ってください。
>>208 シ、シーダ…?
綺麗で、優しくて、料理が上手で、丹下桜…はっ!?見てる…?
い、いえ、僕は決して如何わしい事は…
(冷や汗が額に滲む)
>>210 (フッとマルスの背後の気配が消える)
ま、マルス様。どうされたのですか?お顔が真っ青ですよ。
何かにおびえていらっしゃるのですか?。
丹下桜の意味が少々わかりませんが・・・とても良い方のようですね。
さて・・・部下を待機させないと。クレイン将軍に勝利をもたらす為にも。
それが今の私の任務、そして・・・私の願い。
>>211 仕事熱心な方ですね…
きっと、今の自分を誇りに思っていらっしゃるのでしょう?
僕の軍にもペガサスナイトは存在します、少し見習わせたほうがいいかもしれませんね
しかし3人とも大丈夫かな…?
シャニーが道に迷ってたり
ティニーが道に迷ってたり
ヨハン殿が憲兵にタイーホされてたりしてないといいけど…
>>213 そういえば、土曜日に雑談をやりたいと
ホームズさんからの伝言だけど、
大丈夫かな?
【ところで、今日はどうしましょう?
何もなければROやりますが……】
>>214 土曜日は無理だってリュナンがいってたけど…
どこかに旅に出るとか何とか
>>215 むしろ、軍議、といった方が楽かな?
【というか、今後の事について話し合いたいことがあるので】
こんばんは、です♪
暇ができたので遊びに来ちゃいましたw
こんばんは。よかった、今日は遅刻ではなさそうです(にこにこ)
ヨハン様がいらっしゃるまで、ひさびさに杖のお勉強ですっ
そしていつかはハートキラキラ回復を…(うっとり)
>>216 だから土曜日は無理…悪いけど…
来週じゃダメかな…?
【僕もやろうと思っていましたし】
>>1 遅くなったがご苦労であった……ッて天敵ではないか!むう、たまにはよいことをするな、はっはっは。
ティニー殿はまだか…(そわそわ)
〜♪(浮かれて鼻唄)
は、いかんいかん軟弱なッ!
………
〜♪(つい)
>>217 こんばんは、ナンナ殿
【いつかまたソフィーヤと…(wその前にレイソフィ見たいですが】
>>218 こんばんは、ティニー
遅刻しなくてよかったね
で、ハートキラキラ回復って何(w
【待ち合わせ掲示板の返事をお願いしますbyミネルバ】
>>220 こんばんは
相変らずテンション高いね(w
>>222 【土曜日から火曜日まで旅行に行くので無理です】
>>218 ご機嫌うるわしゅう、我が愛しのスウィィイトハニー、ティニー殿ッ!
(薔薇を捧げつつ腰を抱く)
>>218 こんばんはティニー様(にこ)まぁ杖のお勉強ですか??
>>223 【特に、携帯用の待ち合わせ・緊急連絡掲示板の設置をお願いしたいところです
何か、緊急事態が発生した場合の安否確認用もかねて……】
>>227 【あの掲示板、携帯使えるはずですけど…?】
>>226 あっ、お久しぶりです、ヨハン様。わあ…いつも綺麗なお花、ありがとうございます…
(いきなりで少々うろたえるが、にっこりと笑って頭を下げる)
>>221>>226 はい、ハートキラキラアタックがあるならハートキラキラ回復もあるはずだと思いまして(にこにこ)
>>221 こんばんはマルス様(ぺこり)
【はい、こちらこそまたいつかよろしくお願いします。
レイソフィ、そうですね・・私も見てみたいかもw】
>>222 あっ、リーフ様・・!しばらくお会いできませんでしたね・・・
ご心配おかけしてごめんなさい・・・
>>226 久しぶりに会えたのもなんだし、二人で今夜は…… いいかな?
【ちょっと、RO中なので12時まではレスが遅くなる可能性大です】
>>228 【了解です。】
>>229 むう、ティニー殿、我らの仲にそのような丁寧な挨拶は不要。
それとも愛しのダーリンを前に、緊張してしまいましたかな?(顎を持ち上げ、見つめる)
いつのまにだーりんに…(w
>>232 あ……
(しばし見つめあった後、恥ずかしそうにまぶたを伏せる)
そんな、ヨハン様とご一緒だと、緊張なんてする暇もないくらい…た、楽しいですから…
>>233 【携帯でも使えました。生きている限り、緊急時にはここに連絡します。】
>>223 ……か……(ぷるぷると震え)
感激でありますぞ、ティニー殿ッ!いかな富や手柄を手にしようとも、今この時の幸福にはかないますまい。
ああこのヨハン、あなたの笑顔を見る為ならば、どのような道化にもなってみせましょう!(両手を握り締めて、迫る)
>>233 かなり前から
「ねえダーリン?」
「なんだいハニー」
の仲でありますぞッ!
とりあえず、乱入者は出てこなかったからドズル家の依頼は終了ね・・・。
それにしても、姿をあらわさないわね。リキアの偵察部隊。
あの情報・・・デマだったのかしら?。
いえ、この我慢も任務の・・・そしてクレイン将軍のため。
もう少しの辛抱よ・・・。
【23:30を過ぎればおちます。その後は・・・昨日の続きをどうぞ>マルス様】
>>229 キラキラハート回復・・・とても素敵ですね(うっとり)それはやっぱり私とティニー様が愛(ry
>>231 そうですね(ぽっ)
久しぶりにお会いすることができましたし・・・今夜は二人きりで・・・////
【了解です。と言っても自分もかなりの遅レスになってしまいますが】
>>230 ちょっと、12時までにしなければいけないことがあるんだ……
もしよければ、12時まで待っていてくれないかい?
【ちょっと、12時まで炉の約束があるので……】
>>236 虚偽の申告は罰金五万ゴールドになります(w
兎も角、ごゆっくりお楽しみ下さい
>>237 大丈夫…?
何か、雇い主が電…変わった人ですが
さすがは傭兵ですね…
【わかりました…】
>>236 お、大げさです、わたしなんてそんな…(ぽぽーっと頬を染め、目を丸くする)
それに、わたしだけ笑わせていただくなんて意味がないです。ご一緒に笑っていたい、です…
(手をそっとにぎり返す)
だ、だ、だーり……そんな、はっ、恥ずかしくて呼べません〜(ばっしーん)
>>238 はい、ナンナ様がお隣にいてくだされば、きっと…(ぽっ)
>>240 (音も無く背後に現れ)
マルス様、そういうことばかりおっしゃるから守銭奴ロードと言われるのですよ。
だいたい、その集金作業は誰がやっていると思っているのですか!。
>>236 抜 け 駆 け は 許 し ま せ ん
(大地の剣ふりかざしw)
>>242 シ、シ、シーダ…
こ、これはつまり…
シーダに新しい服を買ってあげようと…いや
アカネイア大陸の民のためを思って…
(必死に弁解)
>>241 は、はい(ぽっ)
ではまたいつか一緒に杖のお勉強しましょうね♪
>>243 その剣を下ろして下さい。
もしその剣を振りかざすのであれば・・・私がお相手します。
イリア傭兵の名に掛けて。
今夜の依頼はヨハン様を「腰振る腕輪の魔道士」から守れだったのですが・・・。
貴女がそうなのですか?。魔道士には見えませんが。
>>241、
>>243 二人がそんな仲だったなんて……
(驚きの色を隠せないが……)
もしかしたら、いっしょに……
となると、男性3人からにらまれそうな気が……
【実は、リーフ×ティニーもやってみたかったり】
>>241 何を申されるかマイハニーッ!(くわッ)
ティニー殿はそのままで十分!完璧!最高!の女性ですぞ!
あえて欠点をあげるとするならば男の趣味が悪…ッ、い、いや…
>>243 なぜだナンナ殿ッ!
くう、邪魔者の差し金か?しかし譲るわけにはいかーん!
>>246 │∀・)俺は入ってないようだな…
│Ξサッ
>>244 意味の無い搾取だけはやめて下さいね。
・・・今度「政治のお勉強」が必要みたいですね。
少々厳しくなりますが・・・これもマルス様が誰からも慕われる王になるため。
受けて・・・いただけますね。(にっこり)
【と言うわけで次は調教物に決定(何】
>>ティトお姉ちゃん
偵察偵察、たらったらーん♪
(モロに無用心な声を上げつつ天馬に乗って登場(爆))
【遅くなってスミマセン】
>>245 そうですねっ
でも、お勉強のための杖が必要ですよね…杖…(きょろきょろ)
>>247 …杖…?(首かしげ/じー)
【いいですね。ミシェイル×マリアも…ごにょごにょ】
>>250 …う、うん…
【楽しみにしてます(w】
>>248 趣味…そうでしょうか?
ヨハン様だって、楽しそうにちょっかいかけていらっしゃるじゃないですか(くすくす)
でも、あまり手斧なんか投げて挑発なさらないでくださいね。危ないですから…
(心配そうに見上げる)
>>249 お、お兄ちゃんがいらっしゃったような…
気のせいでしょうか?
>>246 ヨハン様の・・・傭兵?・・・
(が、時すでに遅しw)
腰振る・・・??いいえ、私はトルバドールですから、魔道士ではありません。
>>251 今よ、あの天馬騎士を囲みなさい!。
(ティトの号令により、部下がいっせいにシャニーを囲む)
さて、賊と通じた汚らしいリキアの偵察はどんな顔をしているのかしら・・・?。
シ、シャニー!?。あなたなの?、リキアの偵察って・・・。
>>256 わわっ!・・・って、ティトお姉ちゃん?うっわぁ、久しぶりだねv元気だった?傭兵生活どうだった?他にも、他にも・・・
(今の状況よりも姉に再会できた嬉しさが勝っている様子)
>>246 もしナンナに危害を加えるようなら、僕が許さない!!
(剣を構える)
>>247 ち、違いますよリーフ様・・ただの女の子同士のじゃれ合いですから(焦っ
>>254 そうですな、嫉妬に狂った男は醜く恐ろしいですからな、ははは(心配されて、でれでれしている)
しかし、楽しそうだなどとは冗談ではありませんぞ、気持ちが悪いッ!
あれは我らの愛を阻む邪魔者共めらへ鉄槌を加えているだけのこと。
まあ何ですな、愛は障害が多いほど萌え上がる(字が違う)もの、
精々脇役には頑張っていただきましょうぞ……ふごおおおぉッ!
(高笑いで天高く斧を掲げると、そこへ天罰の雷が命中)
【前と同じ所に移動させてもらってもいいですか?確認したいこともあるので…大したことではありませんがw】
>>252 【三兄妹で絡みあうというのも面白いかもしれないですね(w】
>>257 (嬉しそうなシャニーに少し困惑しつつ)
一つ・・・確認するわ・・・。
シャニーは・・・あなたは傭兵としてリキア同盟に?・・・。
(シャニーとは対照的に地の底に沈むような暗い表情で)
私は、エルトリアのクレイン将軍と契約しているわ。
お願い・・・違うと言って・・・。リキアなんて関係無い。・・・そう言って・・・。
>>259 それならいいんだけど……
今度は、ティニーと3人で……っていうのはどうかな?
とりあえず、他の男3人に殺されないようにしないとね……
>>260 誰が脇役だ
追撃も持ってねえくせに(w
(部下の賢者にサンダーストームを唱えさせてたり)
>>260 だ、だだ大丈夫ですかヨハン様!わたしじゃないですよ今の、信じてくださいね…
は、早く杖が使えるようになりたいです〜
(おろおろとしながら、くすぶって煙をふいているヨハンへ傷薬を塗る)
【了解です!何でしょう(w】
>>251 こんばんは〜
【突然ですが近日中にレイソフィお願いできますか?】
>>252 そうでした・・今日も杖を持ってくるのを忘れてしまいました・・(w
>>260 その脇役ってぇのはオレのことなのか?
(サンダーストーム)
>>262 リキア?あっ、そうそう♪あたしね、今リキア同盟軍にいるんだよ♪
唯一の天馬騎士だからって重宝されてさぁ。今もこうして偵察に・・・
(ティトの心配をよそに、残酷なまでに無邪気に語る)
>>264 >>260 ああ、依頼主が・・・。
こうなったら・・・。
二人ともやめてください!。
『お二人とも、シーダ様とアリオーン様が見ていらっしゃいますよ』
(何故か二人の背後に、プレッシャーと共に飛竜の羽ばたく音がw)
>>263 そうですよ、私はリーフ様だけ一筋ですから♪
なんだか、ティニー争奪戦が熱くなってきたなぁ……
まあ、僕は……
>>272 いや、俺は別にティニーのことでムキになる気はねえけど
脇役呼ばわりされちゃなぁ…?
お前だって
「どうせ勇者の斧はマスターナイトになった僕が使ってやるもんねギコハハハ」
とか思ってんじゃねえか?
>>266 【待っていました、喜んでお受けいたしますv】
指定し忘れ、
>>270に、
>>267も追加
>>268 そうなの・・・なら、仕方ないわね。ならば私たちがする事は一つ。
(悲しさを押しつぶすように怒りながら、槍を構える)
『イリアの騎士の誓い』・・・忘れたわけじゃないわよね?。
>>270 んなっ!?(びくりと体を震わせ後ろを向く)
うわぁぁぁぁぁぁぁ(AA略)!!
なにをするきさまー
>>272 燃えてみるか?
>>275 それでね、あと・・・って、え・・・?
(自分に向けられた槍で、今までの笑顔が消え去る)
そ、そうだけど・・・でも、あたし達・・・姉妹・・・
(2,3歩後ずさる)
>>270 シーダ?アリオーン?誰だよそいつら?
あ?何だ青頭…何?止めてくれ?
何でお前が俺にそんな命令?
あぁ!わかった、泣くな!気持ち悪い…
引いてやるから、ったくお前は…
>>276 ま た 放 火 か (w
というわけで、後はお前が何とかしろ(w
>>277 『傭兵として 一度 かわした契約は決して 裏切らない』・・・・
それを守るためにはたとえ親兄弟が敵にまわっても戦う、
わたしたちはイリアの騎士を志した時そう誓ったはず・・・忘れたの?。
私たちの契約者が敵対している以上・・・私達は戦わなくちゃいけないの。
(槍をシャニーに向けたまま、徐々に間合いを詰めていく)
>>278 火事はもうごめんだからな。フィンブルにしとくかw
オオオオオレは嫌だぞ!
>>270 こ、これ以上はやらねぇから見逃してくれよぉ・・・
って、聞いてくれる相手じゃなかったよな・・・
・・・(逃走)
>>272 ティニー様大人気ですから・・・w私もうかうかしてられません。
あ、いえ、こっちの話です(ばく)
>>274 【ヤターwではいつがよろしいでしょう?】
>>281 俺は別に…
つーかあいつらと一緒にすんなよ(w
で、当の本人はどこ行ったんだ?
>>279 忘れてないけど・・・でも、何とかロイ様を説得して・・・あたしからも何とか言っておくから・・・
(何とか和解しようとするが、姉のガンコさは人一倍分かっているので、その説得は無意味だと薄々感じて涙目になる)
>>281 【いつでも構いません。今のところ予約らしい予約は無いので、そちらに合わせます】
違うのですか・・?
では本命はレイ様に似た魔道士の女の子でしょうか・・?
(手帳を取り出しパラパラと目を通しながら/謎)
>>286 て、てめぇ…!
いや、違うからな…
女なんかに現抜かしてる場合じゃねえんだよ!
(顔を赤らめ、ムキになって怒鳴る)
>>283 (涙が溢れるのを必死にこらえながら)
もう遅いわ・・・シャニー、あなたはここで死ぬの。
(槍を一閃させ、シャニーの槍を弾き飛ばす)
・・・リキアの傭兵のシャニーはね・・・。
(返す刀で急所に当身を食らわせ気絶させる。そしてシャニーを担ぎ本陣へと運ぶ)
>>291 ふぅ……、仕事が終わった……
もし、時間があるなら、二人でどこか行かないかい?
>>290 そんな・・・お姉ちゃ・・・っ!
(自分よりもずっと実力のあるティトに、成す術も無く負け、あっさりと気を失う)
>>291 【分かりました。明日は充電日になりそうですし、丁度いいです(爆)】
>>289 ( ・∀・)つ〃∩ヘェー ヘェー ヘェー
わかりました♪(にこにこしながら何かを書きとめるw)
>>293 (シャニーを裸にし、両手をベッドの端に括り付ける。そして頭を撫でながら)
シャニー、起きなさい。
あなたに聞きたいことがあるの、答えてくれるのなら今すぐ自由にしてあげる。
そう、クレイン将軍に頼んであげる。だから・・・
リキア同盟の兵力と侵攻ルート、シャニーが知っている限りで構わないから話して?。
>>292 あっお疲れさまでしたリーフ様(微笑)
ええ、そうですね。ではどこに行きましょうか?
>>293 【では当日よろしくお願いします♪】
>>296 んっ・・・え?
あ、お姉ちゃん。おはようv・・・って、な、何でこんなカッコになってるの!?(一部記憶が飛んでるらしく、混乱)
え・・・?で、でも・・・
(流石に仲間を売るような真似は出来ず、戸惑う)
>>297 【こちらこそv念願のレイソフィ・・・否、ソフィレイ・・・(爆)】
>>295 いいえ?(瞳をぱちくり)
今日は飲んではいませんよ?
(ヘェのボタンを両手で持ちながらにこにこ←何なんだおまいはw)
そうだね・・・
これから、ちょっとどこかいこうか・・・
【携帯チャットでお待ちしております】
>>298 【ソフィレイですか!?wうーん、どうやって責めよう・・・?ww】
>>298 シャニーは敵である私に見つかって死んだ。そういうことにしてあるわ。
後は・・・リキア軍を全滅させれば契約そのものも消滅する。
そうすればシャニーは自由よ、もしかしたら一緒に戦えるかもしれない。
だからそのためにも・・・リキア軍の情報が欲しいの。
シャニー、素直に教えて・・・そうじゃないと・・・体に聞くしかなくなるわ。
(そっと胸に手を添える)
(こそ)ミネルバ様とレイ様へ。
掲示板に書いておきましたので、よろしくお願いいたしますっ
>>300 では歩きながら考えましょうか・・・(腕につかまる)
【了解です】
>>301 【まぁ、レイ君もソフィ相手なら攻めになるかもしれませんが(笑)】
>>302 ・・・で、でも・・・それって、あたしの仲間を倒しちゃうって事でしょ?
そんなの・・・お姉ちゃんの頼みでも・・・(俯)
体・・・に?
(いきなり胸に添えられた手に驚く)
>>303 【了解しました、後で目を通しておきます】
>>305 そう・・・だったらやっぱり体に聞くしかないわね・・・。
こんな真似は・・・いえ、謝るのは卑怯ね・・・。
(添えた手を動かし胸をもみ始め、親指で乳首をこねまわす。
そして耳元で吐息混じりに)
苦痛は与えないわ・・・与えるのは快楽だけ・・・。
更なる快楽を求める為に・・・口を滑らせるぐらいのね・・・。
(そう言うと耳たぶをしゃぶり始める)
>>306 え?っあ・・・やんっ、お姉ちゃん・・・はぁっ・・・
(予期せぬ出来事に反応が遅れるが、すぐに快感に身を震わせる)
>>307 勃って来たわね・・・可愛い蕾が・・・。
ねえ、話してくれるならもっとやってあげてもいいのよ・・・。
(耳元でささやいた後、今度は首筋へと吸い付く)
んちゅ・・・じゅるっ・・・んん・・・
ねえシャニー、どう?、気持ちいい?・・・。
>>308 ふ、っあ・・・でも・・・あぁ・・・お姉ちゃん・・・
んっ・・・いい・・・いい、よぉ・・・
(快楽に身を捩りつつ答える)
>>309 でも?、まだ刺激が足りないようね。
じゃあ・・・これはどう?。
(胸の可愛いピンクの蕾にキスをして、吸い込んで、軽く歯を当てる。
そして片方の手は空いている胸を揉み、もう片方の手でウエストを
くすぐる様に手を這わす)
>>310 はんっ・・・!っく、あ・・・もっとぉ・・・
(今の自分の立場を忘れ、甘い声でねだる)
>>311 だいぶ・・・効いて来たみたいね。
いいわ、もっと気持ちよくしてあげる。
(ウエストをくすぐっていた手を秘裂に添える)
あら・・・少し濡れてきているわね・・・。
そんなに気持ちいい?。何もかも忘れて話してくれる気になった?。
>>312 あっ・・・だってぇ・・・はぁっ・・・お姉ちゃん・・・
(秘所を手に押し付けるように動かす)
・・・う、ん・・・話す・・・話すから・・・続き、して・・・
>>313 (目に安堵の涙を浮かべつつ、心底嬉しそうな表情で)
そう、よかった・・・。これでシャニーを殺さなくて済むわ・・・。
いいわ、いっぱいしてあげる・・・。
(舌先を激しく動かし乳首を振るわせつつ、
秘裂に触れた手は外側全体に奥から溢れてくる愛液を塗りつけるように撫でまわす。)
(・∀・)ジラシ?
>>315 言わないで・・・現実になりそうだから・・・。
【1:20までレスが無ければおちます】
【凍ってた(汗)】
>>314 っく、あ・・・!お姉ちゃん・・・お姉ちゃんっ・・・!
(抱き締めようとするが、腕が縛られているために出来ず)
>>317 (手を必死に動かそうとするシャニーを見て)
その戒めは、全部話してからよ。
いい、約束だからね・・・リキア軍の事、全部話すのよ・・・辛いかもしれないけど・・・。
その前に・・・一回イかせてあげる・・・。
(指を中に浅く入れ掻き回しつつ、親指の腹で皮に隠れている蕾に
愛液を塗りたくりつつなでる)
>>318 は、いっ・・・あぁん・・・そこ、ばっか・・・もうっ・・・
(実の姉の絶妙な攻めで、既に限界近し)
>>320 さすがに奥へは入らない・・・え?。
(ふと奥へと指を差し込むと、あるはずの抵抗が感じられず驚く)
ねえシャニー・・・体を許せるほどに好きな男の人・・・いるの?。
(なおも、指を動かしつづけ絶頂を迎えさせようとする)
>>320 あ・・・それは、あの・・・っあ・・・もうっ・・・あぁぁっ!
(答えようとするが、快楽が勝り絶頂を迎える)
>>322 あら、イッたのね・・・。
シャニー・・・今これを解いてあげるから・・・。
(手の戒めを解いた後、抱きしめてそっと頭を撫でる)
でも以外ね・・・シャニーに恋人がいたなんて・・・
もしかして・・・リキアの人・・・?。
(何も知らずに興味本位で質問をする)
>>323 ・・・ん・・・これは・・・えっとね・・・
・・・それより、家の軍の事聞きたいんでしょ?何がいいかな・・・
(言葉を濁し、誤魔化すように微笑む)
それじゃあいま、地図を広げるから・・・。
(不意にノックの音が響き渡る。)
誰かしら、こんな時間に・・・。シャニー、ベッドに寝ていなさい。
(扉を開け、ノックの主を確認すると驚いた表情で)
あ、将軍・・・いま、リキア軍の偵察を捕まえて尋問を・・・え?。
はい・・・将軍の妹が・・・。はい、了解しました。では明日一番に・・・。お休みなさいませ・・・。
(扉を閉めると同時に、今まで見せた事が無い程顔を崩して泣きながら)
ごめん・・・ごめんなさい、シャニー・・・。
>>325 へ?・・・じゃあ・・・
(大事な客らしいと判断し、黙っておく。そして・・・)
・・・え?ど、どうしたの、いきなり。・・・お姉ちゃん・・・?
(心配して顔を覗き込む)
>>326 クレイン将軍がリキア同盟軍と行動することに決めた・・・。
つまり、私達はもう戦わなくても済むの・・・
・・・無論辛い思いをして仲間を裏切る必要も無くなったわ・・・。
(喜ぶべき知らせとは裏腹に、なおも表情を暗くし泣きながら)
でも・・・私はひどいお姉さんよね・・・。
妹を・・・シャニーを無理やり襲って・・・辛い思いをさせようとして・・・
・・・誰も許してくれないわよね・・・私・・・お姉さん失格よね・・・
(まるでシャニーに甘えるように胸にすがり付いて泣きつづける)
>>327 そっかぁ・・・じゃあ、これからはずっと一緒なんだねv・・・って・・・お姉ちゃん?
襲った・・・といえば、確かにそうだけど・・・でも・・気持ちよかったし、気にしてないから・・・
(まだまだ小さい腕で抱き返し、頭をなでる)
>>328 (顔を上げて)
・・・本当に許してくれる?。
・・・私・・・シャニーに許してもらう為なら・・・何だって・・・してあげるから・・・。
ごめんね・・・本当に・・・本当に・・・。
【すみません、言葉とは裏腹に中の人が眠いです。
もし機会がありましたらこの続きを、言葉どおり何でもする予定なので(ぇ】
>>329 もう、本当だよぅ♪
・・・じゃあ、とりあえず、今は一緒に寝よう。・・・ね?
【いえいえ、こちらも第二ラウンドに行く気力はないので(汗)
是非とも、またいつか宜しくお願いしますv何でもと言っても、またこっち受けになりそうですが(爆)】
>>330 いつまで子供みたいな・・・いえ、約束したばっかりだったわね。
いいわ、一緒に寝ましょう。
ただ、明日は早いからちゃんと起きるのよ。クレイン将軍に
迷惑を掛けるわけには行かないのだからね。
おやすみ、シャニー・・・。
【それではお疲れ様でした&お休みなさい】
>>331 はぁいv・・・あ、そういえば、あたし偵察の途中だった・・・まぁ、何とかなるかなv
んじゃ・・・お休み、お姉ちゃんv
【お休みなさいませ】
さて、今日でよかったはずだけど…少し早すぎたか…?
(甲板に上がり、布を引き、寝転がって、満天の星空を見上げながら)
赤く染まることがない空…いつまでも続くといいが…
(歌いながら)
海〜の男の艦隊勤務ぅ〜月月火〜水木金金っ!
おーい、早くしろ!!出航するぞ!
【ということでこんばんは。今日はED後のシーライオンの予定です】
>>333 リュナン、調子はどうだ?
慣れない船旅で、船酔いとか起こして無いだろうな?
【というわけでこんばんは】
>>335 あぁ、ホームズ
…何だい?さっきの歌…リーリエにでも教えてもらったの?
…あぁ、僕は平気。心配してくれてありがとう
>>335 ああ、さっきの曲か?あれはガロから教えてもらった。
大体リーリエが海の男のわけねぇだろ!!
そういえば、食料なんか積んだか?
海の上では、何があるか、わからねぇからな……
あと、武器もな。
>>337 ごめん、歌と言ったら真っ先にリーリエを思い出したから(w
で…食料と武器?あ、あぁ…一応…
リーヴェからこっそりと、持ち出せるものは持ち出しておいたけど…
ホームズの船なんだから、ちゃんと人数分用意してくれたっていいじゃないか…?
武器は一応、マインスターを。聖剣リーヴェのほうがよかったけど、さすがに持ち出すわけにはね…
>>338 ああ、一応俺のほうでも用意したぞ。
それに、今度はアカネイアで使われているという
ファイアーガンというシューター用の武器も積んだからな……
>>339 そう…準備がいいね
ガーゼルが倒れたとはいえ、まだまだ平和は失われているから
備えあれば憂いなし…ということか…
ところで、ホームズってシューター使えるの?
>>340 いや、新人だが、グラナダからシューターを一人連れてきた……
だが、それこそ月月火水木金金の猛訓練で、一人前に鍛えたがな……
>>341 そうなのか…用意がいいというか、何と言うか…
できれば、僕とホームズとシゲンだけで何とかしたい所だけど
そうもいかないのか…
といっても、半分プライベートの旅行に連れ出す事はなかったんじゃない?
>>341 まあな…… 万が一、この船がやられないという保証は無いからな。
だが、丸腰のお姫様二人を戦場に投げ出される可能性もあるわけだ……
>>343 ぞっとしない話だな…
せっかくエン…メーヴェと再会できたのに…
姫…か…心ない革命家にとっては、格好の餌になりかねないな…
注意しておこう。ホームズ
ねえホームズ、リュナン様。
何難しい話をしているの?。
【今晩は〜♪】
>>345 遅い…?何の話だ?ホームズ…ん…?
>>346 やぁカトリ、丁度今かトリたちの話を…
難しかったかな…?
>>346 カトリ……会いたかったぞ。
ああ、もし、お前たちの身に何かがあったら、ってことを
相談していたが……
何があっても、お前は、俺が……
(ちょっと照れている様子)
【こんばんは〜】
>>347 ゾーア帝国が無くなったのに、まだ何処かで戦争が起きるの?。
私たちがどうして戦争に巻き込まれるのかなと思って・・・。
>>348 会いたかったって・・・ずっと同じ船にいたじゃない。
どうしたの?、変なホームズ。
(ホームズの心配と想いをよそにマイペースで話す)
>>349 ああ、そうだったな……
カトリも、慣れない航海で疲れてないか?
疲れていたら、俺の部屋で、休んでいてもいいぞ……
それとも、海の戦士の訓練でも、するか?
>>350 ううん、私は平気よ。
(遥か遠くを見ながら)
こうやって海の上を走るのって気持ち良いね。
(潮風にポニーテールをなびかせながる)
【すみません、よく見たらポニテじゃなかった・・・。】
(仲睦まじく談笑する二人からそっと離れて)
やっぱり、似合ってるな。この二人…
(小さい声でひとりごちて、しかし心中はメーヴェのことを…)
それにしても、エンテ……じゃなかった。メーヴェのヤツ、遅いぞ……
早くしねぇと、出航するぞ!!
>>351 【まだ出航してません】
リュナン様、ホームズさん、カトリさん…
こんばんは…。
航海に向いた、良い天気ですね…。
(潮風に青い髪をなびかせつつ、船室から姿を現す)
>>354 【してなかったのか(w】
>>355 ん…?
(心のなかで思い浮かべるや否や、声が聞こえ振り向いて)
やぁ、メーヴェ…
>>355 って、メーヴェ、お前、船室にいたのか……
なら、これで大丈夫だ。
さあ、出航するか!!
【こんばんは〜】
>>354 【うう、重ね重ねすみません】
>>355 あ、メーヴェも出てきたの?。
本当にいい天気ね、まるでお日様が私たちを祝ってくれているみたい。
>>359 【うう・・・今夜は黙っていよう・・・。脳内でお月様に変えてください・・・。】
>>356 リュナン様…。
(そのまま何も言わず、ただ優しく見つめる)
>>357 いつでも出航してよかったのですよね…(笑)
>>358 港でも、潮風を感じることはできますから…。(出航してなくても)
…そうね。今日ぐらい、ものごとを明るく考えてみます。
>>356 まあ、これからこの船に乗ろうという、奇特なヤツを待ってもいいんだが……
そろそろ、出航するか。
カトリ、今度からはお前もちゃんと仕事をしてもらうからな。
(出航の合図として、銅鑼を鳴らす)
>>360 【了解です】
>>361 ん、メーヴェ…
(視線に気づき、笑顔を返す)
>>362 銅鑼…!?この船って一体…
まぁいいや。頼むよ。ホームズ
>>363 (遠ざかる港と、人々を見つめつつ)
…リュナン様…わたし…本当によかったのでしょうか。
このような時期に…わたしだけが、楽しむようなことをして…
(と言うものの、ものめずらしい風景とリュナンの隣にいる現実とを楽しんでいる模様)
>>361 そうよ、やっぱり世の中明るく考えないと。
>>362 ごめんね、ずっとホームズにまかせっきりで・・・。
今度はちゃんと働くからね。
>>363 【この船は蒸気機関積んで無いので汽笛は使えません】
まあ、銅鑼を鳴らすのは俺たちだけかもしれないがな……
レッコ、シュアライン!!
(船を繋いでいるロープを放せ、という意味の言葉を叫ぶ)
>>364 …そうだね…
あまり長居はできないかもしれない
タトゥス公爵が、また何かを仕掛ける可能性も
ないとは言い切れないからね…
でも、その割には…
(幸せそうじゃないか。と言わずに微笑みを見せる)
>>366 【了解です。すいません汽笛好きなので(w】
(聞きなれぬ言葉に目を瞬かせ)
カッコイイ…
>>367 タトゥス公爵か……
あの腹黒は、何かやりかねんからな……
まあ、いざとなったら助太刀するぞ。
>>369 タトゥス公爵ったら確かみんなの前で
メーヴェと結婚するって言っていた人よね。
みんなの前であんなに怒られたのに、また何かしようとしているの?。
(場の雰囲気に合わない能天気な声で話す)
>>365 …明るく考えること。仲間のみなさんに…そして、誰より…
カトリさん、あなたに教わったことです…。(まぶしそうに見つめる)
【ところで、もし昼だったら、甲板上でHになった場合、見晴らしがものすごいことに…(笑)】
>>367 …わたし、決めました。一度は失った命ですから。
今日だけは…今だけは。
あなたと…
(そのままリュナンに近寄り、肩に手を置く。操舵に精を出すホームズを尻目に…)
>>368 【それこそ、戦艦大和とか、イージス艦がこの世界に紛れ込んだら
ありえなくも無い話ですが(w】
とにかく、船乗りにはいろいろ専門用語があるんだ。
船の上では、これを覚えてねぇと、やってけないぞ。
>>369-370 いや、もしもの話だよ
ああいうタイプの人間は、諦めが悪いのがパターンだからね
そんな心配しなくてもいいさ。二人とも
(安心させるように笑みを見せると、メーヴェに向きなおす)
>>371 うん、メーヴェ…
ミラドナ様への感謝を、欠かせないように…ね?
(メーヴェの腰に手を回し、そっと寄り掛かる。操舵に精を出すホームズを尻目に…)
>>372 え、ええと…
れざあ・ましおう…だっけ?
(よく聞こえなかったようで、ホームズに聞き返す)
>>370 おーい、カトリ、これで、速度を測ってくれ!!
(ハンドログという、船の速度を測る器具を渡す)
【ログライン(等間隔で結び目[ノット]のついたロープ)の先に
扇型の板の付いた物で、一定時間海中に投じて、
流れた長さ(結び目1つで1ノット)でスピードを測るものです】
あ、お前、その服で大丈夫か?
そうだ……前に、水兵の服を渡したと思うが……
(寄り添う二人を見て少しむっとしたように)
ねえホームズ、私も何か手伝おうか?。
(必死に舵を取るホームズを邪魔するように、腕を組む)
>>374 レッコー、シュアラインだ。出航の合図だな。
(レッコーがlet goで放すとか捨てるとか言う意味で、
シュアラインは船と港を繋いでおくロープのこと)
>>375 う・・・、そうやって私を遠ざけようとするのね・・・。
いいわ、ホームズの意地悪・・・。
(ぶつぶつ言いながらハンドログを持って船尾へと移動する)
え、服・・・。
ああ、着替えた方が良い?。
>>374 はい…。
ここなら…幽閉された部屋も、タトゥス公爵や貴族たちも、
グエンカオスの魔の手も、人を殺す悪夢も…来ないもの。
そして…あなたが、いるから。
(リュナンの肩に頭を預け、顔をあげてリュナンを見つめ…早くもラブラブモード)
>>376 >>377 ホームズさん、カトリさん…
仲良く、船を導いてくださいね。(何気ににっこり)
>>377 れっこーしゅあらいん…ね
(メーヴェと肩を組み合い、呟く。
馴れた動作で作業をする二人を見ながらも、結局はメーヴェに意識は集中)
>>378 言っておくが、船の速度は大事な仕事なんだぞ……
俺はひとまず船の位置を測るからな……
(六分儀を取り出し、船の位置を測り始める)
服、か……
お前の事だから、海に落ちても困らないように
下着の代わりに水着でも着ておいた方がいいと思うぞ
(ちょっとからかい気味に)
>>379 僕の存在なんて…
リシュエルも言ってたけど、僕とメーヴェがこうなれたのも、結果に過ぎないわけだし…
……ううん、僕も、メーヴェとこうなれて…
(少しだけ、恥かしくなり)
ホ、ホームズ…ごめん、ちょっと船室に戻っていいかな…?
(控えめに聞いてみる)
>>382 ああ、何かあったときは呼ぶからな……
まあ、船室でお楽しみを……な。
>>383 お、お楽しみって…
(ばれてる…(w)
それじゃメーヴェ、行こうか?
>>381 わかった、じゃあ着替えるね。ホームズ、リュナン様。
こっち見ちゃ駄目よ。
(ローブを脱ぎ捨て下着も脱ぎ終える。
水着に手をかけようとした時に一陣の風が吹き水着が飛ばされる)
誰か、それを取って!。
(全裸で水着を追いかける)
>>382 ……わたし……(それ以上、うまく言えず沈黙)
…船室に、行きましょうか…(ぽっ)
>>375 >>378 【「水兵の服」なカトリって…おいしいネタを(笑)】
>>385 (あわてて走り、うまくカトリの水着をキャッチ)
あぶねぇ!!
>>387 ああ、ごめんホームズ・・・
(自分が裸であり、隠すものも手元に無い事に気付き必死に手で前を隠しながら)
って見ないで。ホームズ、それをこっちに投げて、早く!。
(真っ赤になって叫ぶ)
>>386 ごめんね、ホームズ…
(メーヴェの手を引き、船室へと下る。
背後に聞こえる「取って」の声にも気づかずに)
さて、ここかな…
(やがて、個室(ホームズが気を利かせて用意した二つの二人用の部屋のうちの一つ)へとメーヴェを連れ込む)
>>385 ひゃ〜ははは!女だ女だ〜〜〜!!
(隠れていた船尾から突然姿を現し、カトリを背後から捕まえて拘束)
ん〜しかもとびきりイイ女じゃねぇか
ぐぇっへへへへ…こりゃ高く売れそうだなぁ
(酒臭い顔をカトリの首筋に近寄らせべろりと舐める)
悪いが、今日こっちの出向は中止にするぜ。
詳しくは掲示板を見てくれ。すまねぇ・・・
キャアーッ、何、誰なの?!。
助けて、ホームズ!!。
ユトナ様、お許しください……
(リングオブサリアが光り始める)
>>388 ああ……って、なんてところで着替えてんだ!!
お前は人影で着替えるということを知らねぇのか!!
(怒っているように見えるが、カトリの裸が見えたことは嬉しい)
それに、外で着替えるなら、いきなりローブを脱ぐな……
(そういいつつ、カトリに水着を手渡す)
>>390 海賊かよ……!!
野郎ども、応戦だ!!
リュナンも、早く来てくれ!!
(ガトリングボウを構え、敵の海賊に狙いを定める)
>>389 リュナン様…
(二人で部屋へ入ることの意味を漠然と知りつつも、抵抗せず、
頬を赤くしてリュナンの手に導かれるまま個室へと入っていく。
…水着や海賊さんがらみの騒動には気がつかない模様)
>>391 …また今度、よろしくお願いします…。
>>392 こんな所で暴れたら船が壊れちまうぞ〜?
>>395 おっと、そこの男!コレが見えねぇか?
(にたにたと笑い、カトリの首筋に短剣を当てる)
>>395 何…?海賊だって?
出航した途端に、物騒な話じゃないか?
(ラブラブ状態のメーヴェを一旦部屋に置き、マインスターを腰に、ホームズの場所へ)
ワーッ、ねえ、早く・・・早く助けてホームズ!
(ジタバタ暴れる為、結果的に後ろの海賊の狙いが定め難くなる)
わたくしは・・・
(カウントダウン続行)
>>396 ごめん、メーヴェ、ちょっと待ってて?
1ターンで決めてくるから
>>397 くっ・・・・・・、クソッ!!
だが、いちかばちかを試すほど、俺には余裕がねぇ……
もし、敵海賊の腕を狙えればいいのだが……
(構えたまま、何もできないでいる)
ただ、カトリに手出ししようものなら、お前の命は無い!!
>>401 (海賊の、短剣を持つ腕に狙いを定め)
ユトナ神よ……、カトリを……助けてくれっ!!
(一発だけ矢を発射する)
>>401 (幸運にも船室へ通じる階段が海賊の背後に存在していたため
全裸のカトリを捕らえる海賊の後姿を目の当たりに
剣を抜いてホームズに気を引くように目配せを行う)
>>402 …!(うわっ…行った…当るかな…?))
>>402 ああ・・・
(リングオブサリアが光り輝き、首周辺が本来の白い肌から
赤黒い竜の鱗に変わっていく)
>>399 そんなに暴れるなって、可愛いココが見えちまうぞぉ〜?
(暴れているカトリの片足を掴んで上に持ち上げ秘所を晒す)
>>401 ぐぇっへへへへ…手を出すってのはこんな事かなぁ〜?
(カトリのおっぱいを鷲掴みして揉む)
>>405 まずいっ!!
このままでは、船が沈む!!
>>404 リュナン、乗組員を全員デッキへ呼んで来い!!
後、救命胴衣も忘れるなよ!!
総員退艦の準備だ!!
(外の喧騒を不思議に思いつつも、船室で一人思いにふける…)
>>402 ぎゃあああああっ!!いっ、いでぇ〜〜っ!!
(足を滑らせ海に落下)
>>409 あ…落ちた…
僕の出番なかったな…(´・ω・`)
まぁいいや、ごめんメーヴェ
(剣を収め、足早にメーヴェの元へと)
諸君、船の損害を調べろ!!
あと、見張りは敵の海賊船がいないか探せ!!
>>406 さらされた場所も徐々に赤黒い竜の姿へと変身中に・・・。
>>409 (押さえつけられた力が無くなったのを感じ、変身を中止する。)
ホームズ、私怖かった・・・。とっても怖かった。
(裸のままで抱きつく)
>>412 カトリ、お前が無事で……って、
早く服着ろ!!ボケが!!
あれ、さっきの水着が……
仕方ねぇな……予備のって、あったか?
後、第二、第三の敵襲に備え、ゾンビの杖か何かを持っとけよ!!
お前がいないと、俺……(裸である事を忘れて抱きつく)
>>410 リュナン様…大丈夫ですか?
…(怪我があったら治療しようと構えるが、問題ないのを見てほっとする)…
何かあったようですが…船の事なら、ホームズさんに任せておけば大丈夫ですね?
>>414 うん、流石に専門的な事は…ね
それに、メーヴェを守る必要もあるし…
(メーヴェが海賊に襲われる様を想像し)
僕が守るから、安心してほしい
>>413 (力いっぱい抱きつき、しばらく胸で泣いた後)
うん、わかった・・・。
あ、私裸のままだ!。何か着ないと・・・。
替えの水着・・・あ、あれがあるはずよ。
(ホームズの目を気にせずに荷物をあさり)
出航前、地味すぎるからこれは着ないと思ったけど・・・仕方ないよね・・・。
(スクール水着に着替える)
>>415 リュナン様…。ありがとうございます。
…あっ…
(船の揺れに体をとられ、リュナンの胸元へ倒れこむ)
>>416 か……カトリ……
その水着、確か、サーシャによく似たペガサスナイトから
貰ったヤツじゃないか?
って、確かに地味だけど、かわいいところがあるよな……
(見とれてはいるが、照れを隠したいようで……)
というか、何か着とけ。動きやすいものなら、何でもいいぞ。
>>417 あ、ごめ…ん?
メーヴェ…
(倒れこまれた拍子にメーヴェの隠れ巨乳(w)を誤って触れてしまい)
あ、メーヴェ…いや、その…
(ほんの少しだけ焦りの表情を見せる)
>>418 わかった、これに合う服は・・・。(ごそごそごそ)
ねえねえ、これなんてどうかしら?。
確かこれも海兵服だったわよね。
(セーラー服を上に着る)
>>419 …?
…………
(自分の胸に伝わった感触と、リュナンの表情と、手の場所とを見比べ…、
顔を伏せ、そっと、リュナンの手を持って再度、自分の豊かな胸を包ませる)
>>420 というか、上着だけ着てどうするんだ……
何か、下、着とけ!!
(カトリの異様な格好に興奮してしまった事を隠そうとする)
>>422 え?、だってこの紺の水着をはいているし、
スカートを履かない方が動きやすくて良いと思うんだけど・・・。
私の格好・・・変?。
(腕に絡みつつ、胸を押し当てる)
>>421 メーヴェ…?
(メーヴェの意志を受けるかのように手の形を変えていき、ローブ越しに軽く握り、乳房を変形させる)
>>423 というか、もともとはズボンだけどな……
ただ、この格好だと、恥ずかしくないか?
とにかく、ショートパンツか、スカートは履いてくれ……
(相当興奮しているが、必死で抑えようとする)
>>424 ん……(はあ……)
(リュナンから送られる優しい胸への愛撫に、静かに息を吐き、
彼の袖をぎゅっと掴んで首の下に頭をうずもれさせる)
>>426 ん…
(沈黙が時間を支配する中で、
ふくよかな胸を顔全体に感じ、お互い、無言のままで感じ合い、高め合いはじめる)
>>425 どうして?水着を着ているもの、別に恥ずかしくわよ。
それにスカートとか履いても高波が着たら濡れちゃうも・・・きゃっ
(狙ったように高波が甲板を襲い、二人をずぶぬれにする)
ほら・・・こんなに濡れちゃった。
水着を着てるんだから余計なものは着ないほうがいいよ。
(体中の衣服から、液体が滴り落ちる)
>>427 ん…あ…
(胸に触れられることが、こんなにも心地よいものだったのか、と実感しつつ、
リュナンの背中に手を回し、上を向いて、彼の目を見つめる)
…リュナン様…
>>423 いや、俺が恥ずかしいんだ。
(興奮隠しを試みるが)
とにかく、スカートを履け。
(紺色のスカートを手渡す)
ただ、いつもの作業の際は白の長ズボンだからな。
それと、帽子は忘れるなよ。
>>429 …?
(自分を呼ぶ声に気づくと、そっと胸から顔を離し、
メーヴェの視線を感じる。そして)
どうしたの?メーヴェ
(そっと顔を近づけ、見詰め合いながら)
>>431 わたし…今までは、リュナン様に…言えなくて。つまらない意地を、はってしまって…
リュナン様に、裏切られたと、思わせて、つらい思いを、させてしまって…
ごめんなさい…
(彼を見つめつつ、一言ずつ、ゆっくりと語りかける)
>>430 わかった・・・ホームズがそういうならそうする。
(スカートも履く)
ねえホームズ・・・。
リュナン様たち今ごろどうしてるのかしら?。
(好奇心と何かの期待に満ちた目でホームズを見つめる)
>>432 …僕を、巻き込みたくなかったんだろう?
それがわかった今でも、メーヴェ、君を責める理由があると思う?
いいんだよ、謝らなくて。いいんだよ、自分を責めなくて
(悲しげな瞳のメーヴェに、優しくきり返す)
>>433 そうだな……、夫婦の営みでもしてるんじゃないか?
そういえば、俺たちも、いつ夫婦になってもおかしく無いんだよな……
す、するか?
(さっきの興奮のためか、その気になってしまう)
>>434 はい…。でも、わたし…知りました。
言いづらくても…恥ずかしくても、言うべきときには、自分の思いを
素直に、言わないと…後悔すると。
ですから、わたし、言います。
リュナン様…わたし…わたし…
(少しずつ、リュナンに顔を近づけ、ささやくような小声になりつつも、芯は強く訴えかける)
>>435 ふーん、何をするの?。
ここでいいの?。
(明るい声で何をするのかホームズの口から言わせようとする)
>>436 …メーヴェ…
(恥らいつつも気丈さを見せるメーヴェの訴えを最後まで聞き届けようと
そっと肩に手を置いて、耳をそばだてて)
何かな…?
>>438 (顔を真っ赤にしつつも、王女らしい毅然とした目で、リュナンを見つめ、静かに告げる)
わたしは、あなたを愛しています。
リュナン様…わたしを、抱いてください。
心も身体も…わたしのすべてを、あなたのものにしてください…!
>>437 そうだな……。確かに、デッキの上でするのは抵抗があるが……
でも、代わりのヤツがいねぇからな……
デッキからは離れられねぇ……
仕方がねぇ……ここで、その……、エッチ、するか……
(声の調子が弱い。どうやら完全にカトリの術中にはまったようだ)
>>439 …(全てを聞き終えると、にこりと微笑み)
メーヴェ…僕も、君を愛している
だから、君の訴えをここで聞き入れるよ…
メーヴェの全てを…僕のものに…
それでいいんだね?
(確認する様に、ゆっくりと、力強く言葉を紡ぐ)
>>440 ねえホームズ、エッチてどんな事したいの?。
ホームズが私のことを抱いてくれるの?。
それとも私がホームズを抱いてあげればいいの?。
(紺色の服をひらつかせながら、ホームズを苛めるように聞く)
>>441 …はい。もう、迷いません。
わたしはずっと、あなたと…一緒に。
(幸せをたたえた声をはずませ、目をつぶり、口をすぼませて、リュナンの顔に近づける)
>>442 そうだな……
操舵室のところなら、できなくもねぇな……
まずは、行くのが先決だ。
>>443 ん…
(唇を受け入れ、触れ合わせ、そっと手を首に回す。
次に、唾液の絡んだ舌を挿し入れ、ゆっくりと、しかし力強く、メーヴェの口内を嬲り始める)
>>444 わかった、そこまで手をつないでいきましょう。
(そっと手をもぐりこませ、手をつないで操舵室へと向かう)
>>445 ん…んっ…
(リュナンの舌が口内に踊りこみ、送り込まれる唾液を無抵抗で飲み込む。
彼の肩に添えられた手ががたがた震えるのが緊張を表すが、
自分からもおずおずと舌を出し始める)
>>446 ついたぞ……
ところで、カトリ、お前は操舵輪を握った事があるか?
>>447 …
(差し出される舌をまずは絡め、お互いに舌の味を確認し合い、
一旦自分のを引っ込めると、メーヴェのを引っ込める前に甘噛み…)
>>448 いえ・・・だってホームズは触らせてくれなかったじゃない。
ねえ、今夜は私が触っていいの?。
(おもちゃを与えられた子供のように眼を輝かせる)
>>449 …ん…あ…
(甘噛みに一瞬びくっと怯えるが、そのまま唇を離し、リュナンの顔と胸を見つめ)
あ…その…。…脱がせて、さしあげましょうか…?
(リュナンの服の、胸の合わせ目に手を添える)
ああ、あまり手荒に扱うなよ。
で、右に回すのが面舵。当然、船も右に回る。
その逆が取り舵だ。
このあたりなら、暗礁はねぇし、お前に任せても大丈夫だ。
まぁ、あんまり手荒にやるなよ。船が揺れるからな。
>>451 あぁ…お願いしようかな…?
(素直に手をメーヴェが脱がせやすいように動かし)
さぁ、どうぞ
(脱衣を催促する)
>>452 真剣に正面を見ながら。
面舵と取り舵ね、わかったわ。
(力いっぱい操舵輪を握る)
ねぇ、今はどうしたらいいの?。
(振り向きもせずホームズに尋ねる)
>>453 (そのまま、リュナンの服に手をかけ、やがて、白くも隆々とした胸板が露わになる)
…リュナン様…
(男性らしい匂いと汗、筋肉に、じっと見入る。胸が高鳴るのをおさえられない)
>>455 …そんなに見ないでくれないか?流石に恥かしいから…
(凝視するメーヴェに、恥じらいを覚え、そっと釘をさして)
さて、今度は僕が脱がせる番だね…行くよ…?
(メーヴェのローブを、そっと掴む)
>>456 あ…はい…
(今度は自分の肌がさらされる、と思うと、どうしようもなく心が高まる。手に汗を握る…。
目をそらしたいのを必死で我慢し、リュナンを冷静に見つめようと頑張る)
>>457 …
(ふぁさりとローブを取り去り、メーヴェの腕を伝わせ、その上まで持っていくと
それを待ち望んでいるかのように、たわわな乳房がぶるんと揺れる。
それを目の当たりにし、ごくり、と生唾を飲みこむ)
>>454 とりあえず、面舵で20度だ。
まあ、目盛りが付いてるからわかると思うが、
右へ、20のところまで回せ。
>>459 え、えっと・・・こうかしら?。
(言われた通りに繰舵輪をまわす)
ああ、本当に動いた。
(自分で船を動かした喜びに素直に感動する)
>>458 リュナン…様。わたし…恥ずかしい…
(赤面しそう言いつつも、胸を隠そうとはしない。
手からあふれるほど豊かであるにもかかわらず、薄い色の乳首とともにぴんと上を向いた
おわん型の見事な胸が、誇らしげにその果実をたたえている)
>>460 次は、取り舵で、一杯だ……
限界まで左に回せよ。
とにかく、これからは、お前もこの船を
動かせるだけのテクニックを身につけなきゃな……
>>461 恥かしがる事はないさ
綺麗で、大きくて、立派な胸だと思う
(微笑みながら、恥かしそうに俯くメーヴェを励ます)
>>463 ありがとう…
リュナン様…、好きに、してください…
(そのまま手を下ろし、生まれたままの上半身が無防備な姿をさらけ出す
静寂の中、ざざざ…という波の音と、船のゆれる音、互いの息遣いだけが船室に響く)
>>462 ええ、取り舵いっぱぁーいっ。
(勢いをつけて思いっきり繰舵輪をまわす)
わかった、私一生懸命覚えるね。
>>464 さっきは手と顔を楽しませてくれたから
今度は…
(背中に手を回し、自分の硬めの胸板と、メーヴェの柔らかい乳房を重ねる
そのまま上下に軽く動き、互いに刺激を与え合う体勢に)
>>465 (舵を戻し、カトリを背中から抱きかかえる)
さあ……、お待ちかねの……エッチをするか……
>>467 (船を動かす楽しさにすっかり忘れていた様子で)
え、エッチって・・・ホームズ・・・
(真っ赤になった顔だけを振り向かせる)
>>466 ん…あ…んっ…
(温かい素肌の触れ合いは、今まで知らなかった新鮮な感覚を呼び起こす
船の揺れと合わせて体を揺らしてこすれあわせ、軽い息を何度か繰り返す。
陥没していた乳首が、ぷくり、と少し立ち上がる)
>>469 …メーヴェ…
勃ってきたね…?実は僕も…
(むにゅりむにゅりと擦りつく汗に濡れた乳房に興奮を覚え、
メーヴェの乳首が膨れると同時に、自分のペニスも硬さを帯び始める)
>>468 (カトリを操舵室のテーブルに座らせ)
俺……、さっきの水着姿を見たときに興奮してしまって……
エッチがしたいとおもってたんだが……
もう、ここで、このまま、するぞ……
(セーラー服の上から胸をもむ)
>>470 んっ…リュナン様…あっ…
(揺れが胸へのやわやわとした刺激を継続させ、メーヴェの胸はさらに膨らむ。
リュナンの腰に手を回して、下半身をくっつけるように抱きしめる
自分の腹あたりに、硬く熱い感触を感じ、びく、と一瞬硬直するが)
……これが…
(リュナンが自分を欲してくれていると理解し、穏やかに微笑みかける)
>>472 メーヴェ…そう、それが…
(それ以上は言葉にできず、照れが倍加。
それに伴い、照れ隠しなのか、上半身のふれあいが激しく)
>>471 え、ホームズ?・・・ちょっと・・・怖いかも・・・。
ん・・・ぁん・・・ああ・・・。
(服越しにより与えられるもどかしい感触に、感じ始める)
>>473 んっ…あ…んあっ…
(リュナンの堅い胸板により、自在に形を変える両の胸。
今や完全に乳首は隆起して、ぴんと硬く立った乳首は脳髄に強い快感を送り込む。
一方、下半身も船の揺れに従って摩擦しあう。
服の上から、メーヴェの柔らかい体がリュナンの熱塊を上下にこすっていく)
>>474 カトリ……こっちを向いてくれ。
そろそろ、次のに移るからな……
(スカートの中に手を入れ、水着の上から秘部を触る)
>>475 メ、メーヴェ…っ!…っ…はぁ…ちょっと…
(タイムを申請し、そっとメーヴェから離れる)
ごめん…メーヴェと触れ合って…これ…
(下着の形を山の形に変えているペニスを指差して)
だから…
(下着を脱ぎ去り、メーヴェの目の前で赤黒く…)
>>476 ええ、わかった。ホームズ。
くっ・・・んぁ・・・あ・・・
(指に反応し水着を湿らせつつ、体をもじもじと左右に揺らす)
>>478 ……それにしても、カトリ、お前の、すごく濡れているぞ……
えっちなお姫様、だな……(キスで唇をふさぐ)
【ところで、初体験からの経験はどれくらい積んでいると想定してます?】
>>477 あ…そんな…!
(あまりに雄雄しいその場所を目の当たりにして、少しの間硬直する
しかし、これが愛する人のものだと言い聞かせ、じっと見つめる)
では…わたしも…
(自分のスカートに手をかけて、下ろすと、足が露になり、薄い白の下着だけの姿となる)
>>480 メーヴェ…!
(硬直するメーヴェを優しく撫でて、下着だけとなった姿に見入る)
ええと…どうやって出させてくれる…?
(意味がわからないかもしれないと思いつつも、メーヴェの前戯を期待)
>>481 ……
(いろいろ考えた末、リュナンの足元にひざまづき、そそり立つものに手を添える)
わたし…はじめてですから。もし、痛かったり、気持ちよくないようでしたら、
言って、ください…
(熱くたぎった肉棒を、おずおずと白く細い指でつまみ、恐る恐る上下させはじめる)
>>479 だって・・・ホームズが一杯触るんだもん・・・。
【いや、特に考えてはいません。「それなり」にとしか・・・。
一応普通の体位等は一通り試したと・・・。
それとすみません、中の人に勤務変更があり早起きする必要がありますのでそろそろ限界です。
せっかくこういう場を作っていただいたのに申し訳ありませんが、落ちます。
最初から言っておけばよかったのですが・・・すみません】
>>482 ありがとう、メーヴェ…
(柔らかい指の感触を感じると、穏やかな笑顔が徐々に快楽を帯びていき…)
うん、いいよ…大丈夫…自信を持って…?
(艶を帯びた声で、励まし始める)
>>483 【すみません、本当は土曜日がよかったはずなのですがね…
僕の所為で、申し訳ありません】
>>483 【了解です。次の日程等、掲示板でお願いします
では、おやすみなさい。】
>>484 リュナン様…みだらな女と、お思いでしょうが…んむっ…っんんっ(ちゅぱっ…)
(リュナンの声を受け、少しずつ手の動きがスムーズに、素早くなっていく
そして、小さな口をせいいっぱいに開き、ピンクに光る亀頭を咥えこみ、しゃぶりはじめる)
>>483 【お疲れ様です〜】
>>483 そうだな、もう、こんな時間だし、寝るか……
(カトリをお姫様抱っこで寝室まで運んで行く)
【申し訳ないですが、私も落ちます。
なんだか関東大震災の噂が飛び交っていますが、
無事にまたここでお会いできる事をお祈りしております】
>>487 そんな…女の人は…みんな、これくらい…っ!
(口では平静を繕うが、内心、淫らな口と手の動きに驚きを隠せず、
メーヴェの動きを感じ続け、額に汗が滲んでしまう)
>>488 【お疲れさまでした。おやすみなさいませ】
>>489 んむ…はむっ、むっ…
(手はしゅっしゅっとリズミカルにペニスをこすり上げ、舌が亀頭の溝に複雑に絡みつく。
ちゅぱっ、ちゅぱっと音を立てて、全体を締め付けるように刺激が激しくなっていく
下から、上目遣いに艶かしいような目つきでリュナンを見上げる)
>>491 …メーヴェ…うん…
あぁ…いい…手の動きも…舌の動きも…
僕を、奮わせてるよ…わかる?メーヴェ…
(快楽で多少声調が歪みつつも優しい口調で、
頭を撫でながら問い掛ける。口を塞がれているので返答はできないと知りつつ)
>>492 ん…むん…んむうん…
(銜えたまま、こくりとうなずき、行為を再開。
指が肉棒の根元を包み込んで猛烈に前後に動き続け、
舌と口全体をすぼめてバキュームのように吸い込み、強い圧力をかけて射精を促す)
>>493 …メーヴェ…!?
くっぁ…何…で…?本当に初め…っく…
ぁっ…ごめん出ちゃう口の中に…!
(勢いを激化させるメーヴェの奉仕に、簡単にペニスは限界を迎えてしまい、
許可も取らぬまま、熱の篭った水流を口内に注いでしまう)
>>494 ん…んむうぅぅ…ぷはあっ…けふっ、こふっ…
(はあ、はあ…こくん…こくん)
ごめんなさい…少し、こぼしてしまって…
(リュナンの射精を受け、思わず咳き込み、一部を吐き出す…が、思い直し、
残りを、生臭さをがまんして、少しずつ懸命に胃の中へと飲み込んでいく)
>>495 そ、そんな…全部零してもよかったのに…
謝るのは僕のほうだ…すまない、メーヴェ
(苦しそうな表情のメーヴェに、心底すまなそうに頭を下げる)
>>496 いえ… (頭を振り、まだ白い粘液が頬に残る顔を上げ、リュナンを見つめる)
リュナン様…やはり、淫らに過ぎたでしょうか。
他の男と密通していたのかと、お疑いになるのも、無理はないかもしれません…。
ですが、わたしは決して…リュナン様以外の誰とも、関係を持っておりません。
これは…実は…
(射精を受けた後でも、毅然とした態度をとれるところは王女らしい)
>>497 …いや、別に疑っているわけでは…
ただ、上手だなって…それだけで…
(毅然としたメーヴェにも、安心させるように呟くが)
え、実は…?実は…どうしたって言うんだ…?
(疑いの心はなく、純粋な好奇心のみで尋ねる)
>>498 狭い部屋に、ずっと閉ざされていた日々…。でもそこには、多くの本があったのです。
中には、性行為について…、男性を喜ばせる手法を記したものも、ありました。
わたしは、それを見た日から…自分がただの巫女や聖女などではなく、
ひとりの女であることを、この身をもって知りました。
身体の火照りをおさめるため、毎夜、この手で自分を慰めて…。さらに、
杖を…手にとって、しごいたり…舐めたりを…繰り返したのです。
あの三日間を一緒に過ごした、あの人を…、
リュナン様、あなたに抱かれる日を、想い続けて…。
…ごめんなさい、リュナン様…こんな、女で…。
(自分の淫らな素性を告白する恥ずかしさに身もだえしつつ、
それを明かせることに一片の喜びをも感じる)
>>499 …メーヴェ…辛かったのはわかっている…
確かに、思春期の時代に、幽閉に近い状態の生活を強いられれば…
メーヴェは、少しでも気を楽にしたくて、僕を想像して…
自分を慰めてたんだね…?
でも、もう、幽閉なんてされない…
想像上の僕で、慰める必要はない…!
僕が、本物の僕が、メーヴェ、君を、慰めて…
(そう言うと、湿り気を帯びた白い下着をずり下そうと掴む)
>>500 リュナン様…
(下着にかかる手を感じ、自分の全てを見られる予感に打ち震え)
…はい…来て、ください…。
(リュナンの胸に体を預け、彼の動きに任せる)
>>501 言われなくても…
(腰を浮かせ、するりと取り去り、足を通して、自分の手の中に。
後に見えるひくつく襞に、早く自身を挿入したいと言う欲が起こり、萎えたペニスに再び火がはいる)
>>502 リュナン様…ごめんなさい…その…わたしも…
(もじもじと恥ずかしそうにした末、裸になった下半身を前に出し、リュナンの足に絡める。
自らの秘所を、リュナンの太ももに擦り付けるように接触させる)
ん…あ…はあっ…
(そのまま前後させると、ちゅっ、ちゅっとリュナンのももに熱く濡れた感触が伝わる。
そのままバランスを崩し、もつれるように、仰向けにベッドに倒れこむ)
>>503 メーヴェ…とろんとしてるね…
(腿に秘所の滑り気を直に受け、素直な感想を漏らして)
きっと、僕を欲しがってるんだよね…
何十回も、何百回も、想像で受けた、僕の…これを…
(ペニスに力を込め、少しでも早く勃起させようと務める)
>>504 はい…。ごめんなさい、リュナン様…勝手に…。
わたしは…何十回も、何百回も…あなたのものを…受け入れてきました。
わたしの、夢…想像の、世界で。
でも、今は…夢では、ないのですね。
(惚けた眼に光を戻し、確かな意思を伝える。)
リュナン様を、ください。
いますぐに…欲しいのです。
>>505 …わかったよ…メーヴェ
(足を開き、とろとろと愛液を溢れさせる秘所の方向にペニスを向け)
これが僕だよ。本物の…僕…
(腰を滑らし、幻ではない自身をヌプッと挿し入れる)
>>506 あ…ああ……
(しとどに蜜をたたえ、ひくひくと蠢く「女の象徴」は、肉棒を宛がわれてびくんと収縮する)
リュナン様っ…は…はああっっ…!
(長年にわたり待ち焦がれた、愛しい人の男性を受け入れ、歓喜の声を上げる。
だが未経験ゆえ狭すぎる穴は、意思とは無関係に悲鳴をあげ、
強烈に締め付けて侵入者を押し返そうとする)
>>507 メーヴェ!
(愛しい女性に埋め込まれた先端が押し出されようとする事に気づき、
門を打ち破るかのように無理に腰を進め、凄まじい締め付けの中を、無理やりに進みつづける)
>>508 かっ…はああっ…っっ…っぅはぁっ…
(リュナンの突進により、子宮口に当たるまで完全に貫かれ、苦しげに息を漏らす
膣口からは一筋、処女の証が流れ出る)
あっ、あ…リュ、ナン、さ、ま…あい、して…いま…っっ…
(下半身への圧力に耐え切れず涙を流す…が、実は、数年来の夢がかない、
ついに愛する人と結ばれた喜びの涙であったのかもしれない。
深い青の瞳から零れた涙は、サファイアのように。)
>>509 (苦しそうな、しかし幸せそうな表情を向け、普段はあまり見せない感情を露にするメーヴェに
ぐにゅぐにゅと締められ、責められたペニスは二度目の射精を控えようとする)
あぁ…メーヴェ…これを…これを望んでいたの?
何年も…何年も・・・何年も…!
(処女相手なだけに、単調な動きのみでメーヴェを高めている(と本人は思っている))
>>510 (上下左右に動く船の揺れに、膣のあちこちの方向を圧迫され、
単調なリュナンの動きも複雑な刺激となり、高められていく)
あっ、あん…んあっ…はあっ…そう、ずっと…リュナン、様、を…はあっ…
(リュナンの腰に手を回し、肛門とその周囲を指で押す。
さらに、自分の肛門の筋肉をぎゅっと意識して締める。連動して膣も絞まっていく)
…んあ…どう、ですか…は、はあっ…わたし…もう…
>>511 そうだった…ここは、船…あっ…っ…
(船の揺れが自分にも予期せぬ快楽を与え、さらに限界が近づく)
ぁっ…ぐ…
(そして、肛門を圧迫され、さらに激しく締まる膣に、逃げ場を完全に失い)
あ…僕も…もうだ…め…で、でる…ぁぁ…
(暴発が近い事を高い声で途切れ途切れに知らせる)
>>512 はあっ、あん、あっ、リュナン、様、はあっ、あっ、ください、あっ、
全てを、あ、中、に…
(激しい突きの動きが、積極的に締め付ける膣と共鳴し、一直線に絶頂へ追い立てられる)
……っっっ……あっあっあああ〜〜〜っっ!!
(リュナンの身体を、腕で、足で、膣で、ぎゅーーっと抱き締め、
全身がびくん、びくんと震えて絶頂を迎え、リュナンの全てを搾り取ろうとする)
>>513 …ぁ…ぁぁ…メー…ヴェッ!!!
(ぎゅいぎゅいと搾らると同時にペニスは限界を超えてしまい、暴発
恐ろしく狭いその内部の奥に、一直線に進行を開始する)
>>514 あああっっ!!
(膣の中で、びくん、びくんと巨大な脈動を感じ、自分の中に精子が打ち放たれたことを知る
愛され、満たされる快感に打ち震え、びくん、びくんと、脈を打つように膣を締め付ける)
はあ、はあ…リュナン様…
(全てを終え、惚けた眼を開いて見上げると、そこには夢にまで見た
愛しい人の、満足しきった顔があった)
>>514 メーヴェ…
(汗をかき、肩で大きく息をするたびに、胸がふるふると揺れる様をみて
自分はメーヴェを満足せしえたと確認。そのまま抱きしめて)
夢じゃ、ないよ…これは、夢なんかじゃ…
(現実におこった行為であることを、しっかりと確認させる)
>>516 はい…。わたしはあなたの、妻に…なったのですね。(静かに微笑む)
リュナン様…ありがとうございます。わたしを、選んでくれて。
あなたは…狭い部屋にいたわたしに、この海のように広い世界を、運んでくれました…。
これから、どんなにつらいことがあっても…
わたしは、生きていけます。あなたと、一緒に…。
(リュナンの腕枕に甘え、そのまま横になる)
>>517 …メーヴェ…
こんな素敵な場所で、こんな素敵な体験を出来るなんて…
ホームズには、感謝しないといけないな…
これからは、夫婦なんだから…
今まで夢見ていたこの行為を、毎日、毎晩、してあげる…
だから、安心してほしい。メーヴェ
(腕枕に甘えるメーヴェを、もう片方の腕で優しく撫でる)
>>518 はい…ありがとうございます。
…これからも…気持ちよくして、ください。わたしからも、気持ちよくしてあげますね。
…あなた…。
(きらりと光る目を、そのまま閉じ、やがて安らかな眠りへと落ちていく)
>>519 (メーヴェの「気持ちよく」と言う言葉に、二度の射精をすませたペニスがピクンと反応)
おやすみ、メーヴェ…また、明日
(メーヴェが目を閉じた事を確認すると、自分も目を閉じ、そのまま倒れこむ)
【お疲れさまでした。すいません、時間がかかってしまいまして…
ホームズ、カトリ、名無しの海賊様もありがとうございました。それでは、失礼します】
>>520 【お疲れ様です。リュナン様、皆様、ありがとうございました。
また次のイベントを楽しみにしています。】
待ち合わせ掲示板に今後の予定を書いておいたので
出来たら目を通しておいてくれるかな?
それでは、また水曜日に
>>522 こんばんは。
今日は雑談じゃないよね?
【と、一応聞いてみるテスト】
土曜のって、今夜か?それとも来週か?
>>524 こんばんは〜
それが、まだ、よくわからないんだ……(汗
来週だと思います。
今夜はマルス様が旅に出るとおっしゃってましたから。
・・・私を置いて・・・。
(杖(仮)を振り回す)
>>525,526
あ〜、そうか。来週だな。わかった。ありがとよ。
>>526 わわわわわ!あぶねぇもん振り回すなって!
(力では勝てないと知りつつ取り押さえようと試みる)
それにしても、今日は人が少ないね……
まさに、嵐の前の静けさ、かな?
>>528 確かにすくねぇな。
まぁ、皆連日あんなことやこんなことして、疲れたんだろうさ。
邪魔するぜ、っと
>>530 お、レイじゃねぇか。とりあえずはこんばんはだな。
>>530 こんばんは〜
うーん、今日は男性ばっかりだね……(汗
>>532 俺は一応予約があるけどな。
それに、女ならさっき一人・・・(爆)
こんばんは・・・・
>>533 【すみません。遅くなりました〜】
>>534 ん・・・ソフィーヤか・・・
【こんばんは、お気になさらずv】
>>535 こんばんは・・・レイ・・・・
あの・・・お元気・・・・でしたか・・・?(少し照れくさそうに)
>>536 まあ、元気だったけど・・・そっちはどうだ?
(同じくぎこちない感じで言う)
>>537 私も・・・特に変わりはありません・・・・
・・・・・・・・
(目を落ち着きなくちらつかせ場が持てない様子)
>>538 そっか・・・
(しばらく沈黙が続くが、同じく落ち着かないようだ)
・・・そういや、こないだロイから聞いたんだけど、お前って半分は竜なんだよな・・・?
>>539 はい・・・確かに私は・・・竜と人との混血ですが・・・・
(まだ緊張が解けないのか正視できない)
>>540 ふぅん・・・なら、かえって好都合・・・
(ぶつぶつ何)
>>541 ・・・・・・?
(レイの方を向いて目をぱちぱちさせる)
>>542 ・・・ところで、俺が闇魔法と一緒に、竜の研究もしてるって言うのは・・・知ってるよな?
>>543 ・・はい・・・前にレイ自身が・・・そうおっしゃっていましたから・・・・
>>544 そうだったな。・・・怖いくらいに都合が良いな・・・(何苦笑)
>>545 そんなに・・・・竜に興味が・・・おありですか・・・?
>>546 あぁ。竜というより、力にな。
・・・まぁ、そんな事はいい。単刀直入に言うぞ。
俺は・・・えっと・・・お前の事が、好きだ・・・
だから、お前の事・・・もっとよく知りたい・・・
(さすがに恥ずかしく、顔をそらして髪を掻きながら言う)
>>547 !・・・・・////
(突然の告白ににわかに顔が赤くなる)
・・・・・・・・
(しばらく下に視線を泳がせ)
わたしも・・・・・ずっとレイの事が・・・・・・好き・・・・でした・・・
(真っ赤になってうつむきながら途切れそうな口調で)
>>548 俺のこと・・・か?・・・意外だけど、嬉しい・・・(赤面)
・・・歳も寿命も、種族も全然違うけど・・・
でも・・・出来るだけ、近づくから。
お前に・・・俺の求めた、力に・・・
(そっと抱きしめて、呟く)
>>549 (体越しに伝わるレイのぬくもりに任せるように身を寄せ)
・・・あなたは・・・不思議な人・・・・
私は人との交わりが・・・苦手なはずなのに・・・・
あなたといると・・・とても・・・安心した気分になります・・・
もしかしたら私にとっての光は・・・・レイなのかも・・・しれません・・・・
>>550 ・・・あんまし、勘違いすんなよ。
大人数って言うのが好きじゃないだけで、一人二人くらいなら構わない・・・
・・・俺が光、か・・・その・・・ありがと、な・・・
(耳元で囁くように言う)
>>551 それは・・
・・いえ・・・・・
(赤くなった表情を隠すようにレイの胸の中へ顔をうずめる)
>>552 ・・・ソフィーヤ・・・その、俺・・・
(ソフィーヤをその場に寝かせ、なにやら言い難そうに)
>>553 ・・わかっています・・・・
(レイの手を握りかすかな微笑を見せる)
レイと・・・確かめてみたい・・・・
異なる種族である私たちが・・・・どのくらい分かり合えるかを・・・・
>>554 ・・・成る程・・・それも、未来を読む力か?
(言いたいことを先読みされてばつが悪そうに苦笑)
・・・あぁ・・・ソフィーヤ・・・
(そっと、唇を重ねるだけの子供っぽいキスをする)
>>555 はい、ごめんなさい・・・・(苦笑い)
でも・・・私自身が望んでいる事に・・・偽りはありません・・・・
・・・っ、ん・・・・レ・・・・イ・・・・・
(目を閉じ唇を預ける)
>>556 そっか・・・あり、がとう・・・
・・・ソフィーヤ・・・俺、お前を知りたい・・・
(ゆっくりとローブを脱がせてゆく)
>>557 ・・・・・・・・
(頬がほのかに赤く、少し身は固くなるが抵抗する様子はない)
>>558 ・・・ビックリするくらい、白いな・・・お前の体・・・
(しばらく眺める)
>>559 ・・・・・・そんなに・・・・・見つめられると・・・・・
(反射的に恥ずかしそうに前を腕で隠してしまう)
>>560 あ・・・わ、悪い・・・
(とりあえず謝る。その後、さりげなく肩に触れたりしてみる)
>>561 (ふるふると首を横に振る。本心は先の言葉とは違うようだ)
・・・・・・・・
(返すように手でレイの頬に触れてみる)
>>562 ・・・竜の体って、もっとゴツゴツしてんのかと思ったけど・・・
柔らかくて・・・えっと・・・
(次第に手が胸の方へと伸びる)
>>563 それは・・・竜の力で人のかたちを模しているから・・・・・体のあらゆる部分が・・・人と変わらないそうです・・・・
あっ・・・・
(体を一瞬震わせわずかな熱い息を吐く)
>>564 ふぅん・・・違うのは寿命だけ、か・・・
・・・触ってるだけで・・・すごく、気持ちがいい・・・
(真っ赤になって呟きつつ、その小さな胸をそっと揉み始める)
>>565 はい・・・それに・・レイが大人になっても・・・わたしは・・・今とあまり変わらぬ姿のままかもしれません・・・・
(やや悲しそうな表情でレイを見据える)
あっ・・・・ああ・・・ん・・っ・・
(顎を突き上げ手の動きに乳首が反応し始める)
>>566 ・・・だから、さっきから言ってるだろ。何とかするって・・・
力さえあれば、俺は・・・
(その視線に耐えられず、顔を背ける)
・・・ソフィーヤ・・・俺・・・
(途中から手の動きが少しずつ激しくなり、片方の乳首を口に含み、舌で弄ぶ)
>>567 そうですね・・・あなたは・・・強い意志が備わっている人・・・・
あなたなら・・・きっと出来ると・・・思います・・・
!・・んあっ・・・・やっ、あ・・・・
(首に手をひっかけ、心地のよい濡れを帯びた舌の感覚が、刹那女の快感を呼び醒ます)
>>568 ・・・それが、お前の見た未来か?
まぁ、どっちでもいいけどな。出来る事を、やるだけだ・・・
・・・ん、うっ・・・っはぁ・・・お前の体、すごくいい・・・
(そう言って、秘所に手を這わせる)
私が見る予知に・・・必然はありません・・・
わたしは・・・・レイと共に・・歩んでいきたい・・・あなたから感じる柔らかな光を信じて・・・
・・・あっ、んっ・・・!
(体が熱を帯び、幼さなさを見せる少女の部分が小さくうずく)
【すみません、お手洗いに逝ってますた(あせ爆】
>>570 ・・・分かった。じゃあ・・・ずっと、一緒だ・・・ソフィーヤ・・・
(髪を優しくなでる)
・・・なんか、熱くて・・・湿ってるな・・・ここ・・・
(下着【穿いてましたっけ?】の上から秘所をなぞる)
>>572 はい・・・・・ずっと・・・・
(幸せに満ちた表情で小さくこくりと頷く)
そこは・・・・あっ・・・・・はぁ、ん・・・
(身をよじらせ、足をまごつかせる。
充血していく秘所が押し広げるように下着の濡れを増長させる
【というわけで穿いてますw】
>>574 ・・・お前、竜なんだから・・・俺より先に死ぬなよな。
・・・俺が何とかするまで・・・生きるんだ・・・(見詰め)
・・・ソフィーヤ・・・俺・・・っ、ぁ・・・
(自身をソフィーヤの太腿に当て、アピールする)
>>575 はい・・・約束・・・します・・・
ずっと・・・レイのそばで・・・だから・・・・離さないで・・・(レイの瞳を真っ直ぐ見つめ返す)
・・・・・・・・・
(その意思に応えるかのように膝を上げ徐々に足を開いていく)
>>576 ・・・分かってる。お前を、離さない・・・離したくない・・・(そっとキスをする)
・・・ありがとな、ソフィーヤ・・・
(ズボンを少しだけ下げ、自身を秘所に当てる)
>>577 ん・・っ・・・・・
(肩を掴み唇を軽く遊ばせる)
・・・来て・・・ください・・・・
(足を開いてレイの体と交差させ、受け入れる態勢を整える)
>>578 ん・・・っふ、ぁ・・・
(舌を入れたりと、さっきとは違う、立派な大人のキスをする)
・・・あぁ・・・っ・・・!
(少しだけ自身の先端を入れる)
>>579 ちゅ・・んぅ・・ん・・・
(舌が絡み合い淫らな残響音ともにお互いの唾液がもつれ合う)
あっ・・・!い・・・あ・・・っあ!
(顔を歪ませ膣が一瞬締まりつく)
>>580 っ、う・・・む・・・
(その音が恥ずかしくなり、自分の口で口を塞ぐ)
っく・・・あ・・・はぁっ・・・
(一瞬動きを止めるが、ゆっくりと腰を進める)
>>581 ん・・・ぅ・・・・
(虚ろなまなざしでレイの瞳を見据え、唇を離したり再び重ねたりする)
はあっ、ん・・!やっ・・ああっあ・・・ん・・
(極力、力を抜き挿入を促そうとするが痛みでなかなかうまくいかない。
が、溢れてくる潤滑油が自身にまとわりつき苦痛は確実に薄らいでいく)
>>582 ・・・はぁ・・・っ、ん・・・
(いつの間にかキスの主導権はソフィーヤに移っているようだ)
っあ・・・だいぶ、楽に・・・はぁっ・・・はぁ・・・
(段々と腰の動きを早める)
>>583 ん・・・・ゅ・・・っん・・・ぴ・・・ちゃ・・・
(猫のような舌遣いでレイの唇を舐め上げる)
ひ、あ・・・・っ・・・あんっ・・・ああん・・・!
(結合部分をすぼめ足が胴体に絡み、自然とかかとが揺れる。
挿入が深くなるのに比例してあえぐ声が大きくなる)
>>584 あぁ・・・ん・・・っは、ぁ・・・
(いつも(?)のような、可愛い声を上げる)
くぁ・・・ソフィーヤっ・・・俺、もう・・・あぁ・・・!
(絶頂が近いらしく、腰の動きがまた遅くなる)
>>585 んんっ・・・・ふ・・・う・・・・
(愛しそうに唇から鼻のつけ根あたりを舐め回す)
あっ、く・・・はぁん・・・レイ・・・・あっあ・・・・一緒に・・・・
(背中に手を回し体を完全に密着させる。
性器が何度もむさぼり合い溶け合い、確実にその瞬間が近づいてくる)
>>586 ん、っや・・・あぁっ・・・!
(声を我慢しようとするが、努力むなしくしっかりと聞かれる)
あ、あっ・・・分かっ・・・っく・・・もうっ・・・!
(何度も付き、かき回して、そして果てる)
>>587 ・・っ・・・ん・・・んん・・・・
(レイの声に聞き入りながら絶頂の瞬間まで唇で唇を優しくオブラートに包む)
もう・・・あっ・・・・あっ・・・い・・・だめ・・・んっ・・・あ、あああっ・・!!
(体をのけぞり、痙攣させエクスタシーに浸る)
>>588 はぁ・・・はぁっ・・・ソフィーヤ・・・
(力なく抱き寄せる)
>>589 はぁ・・・はぁ・・・・レ・・・イ・・・・・・・・
(しっかりと抱きつき温もりを確かめる)
>>590 ソフィーヤ・・・大、好きだ・・・ずっと・・・ずっ・・・と・・・
(言いながら、ゆっくりと眠りに付く)
【お疲れ様でしたv長々としてしまってすみません・・・v】
>>591 私も・・・・レイのこと・・・大好きです・・・・
ずっと・・・あなたを・・・愛し続けます・・・・
(安堵に包まれた子供の表情で、愛しい人とつながったまま眠りに落ちる)
【お疲れ様でした♪
いえこちらこそ毎度毎度レスがアフォみたいに遅くてすみません;
また機会あらばお相手お願いします。次はナンナでじっくり責めてみたいなぁ・・なんてw】
旅行・・・視察先からこんばんは
今日は誰もいないみたいだけど・・・やっぱり連休だからね
こんばんは。
今日は誰も来ないかしら・・・
こんばんはっと。
皆、人来るの待ってんじゃねぇのか?
まぁオレがそうなだけだったんだがね。
>>595 つまり、火付け役が必要だったわけね。他にも集まるのかしら・・・
こんばんは、二人とも・・・
・・・?青い髪の方とは初めましてかな・・・?
>>597 ええ、そうみたいね。
私はウルスラ。【黒い牙】の幹部級・・・と言っても、分からないだろうけどね・・・(微笑)
>>598 黒い牙・・・?ライナスの仲間かな・・・?
彼、いつも僕を目の敵にしてるから正直怖いんだよね・・・
(仲間と気づき、軽い震えを見せる
>>599 あら、そう・・・あの【バカ犬】・・・いえ、【狂犬】じゃ仕方がないわね。
心配しなくても、私は敵でないものに興味はないの・・・(微笑)
>>600 そ、そうか・・・それならいいんだけど・・・
あれ?ヒュウはいなくなったのかな?
>>601 壁|{ ここにいるよ。黒い牙の幹部だなんて・・・((((;゜Д゜))))
>>601 待機しているだけじゃないかしら・・・?
>>604 カッコいいかどうかは知らないけど(爆)、私はソーニャ様のような勝者にしか興味はないわ・・・
【と言っていますが、お望みとあらば・・・(笑)】
>>604 うわーばかなんてことをっ!こっちに男前で二枚目な魔道士なんかいねぇぞ!
>>605,607
うわー!うわー!お、オレを殺しにきたのかー!
そ、そうかマルスがっ!あいつが放火とか根に持って殺しの依頼をっ!
よりによって四牙にぃぃっ!!!!!
(混乱のため被害妄想しまくり)
>>605 【どうしましょ。ウルスラさんですか・・・】
>>608 僕じゃないよ。
依頼するならナバールにしてるさ僕の場合
【やっちゃえやっちゃえ(w】
>>608 あら、貴方・・・私が怖い?(くすっ)
【ソーニャ様が来てくれれば文句ないんですけど(爆)、こちらは構いませんよ】
>>609 そ、そうか違うのか・・・って、そういうこというなよ!
そのナバールとかいうやつがオレを殺しに来たら依頼主はあんたってことだな!?
>>610 そ、そりゃな。金次第であっさり人殺すようなやつらを恐がらねえほうがおかしいんじゃねぇか?
【ソーニャ様はちと無理ですね。どうせならこのままヒュウさん食べちゃってくださいw】
>>611 そうね・・・でも、やる事は人殺しだけじゃないわよ?例えば・・・
(そう言って、纏わり付くように寄り添う)
【分かりました。お手手を合わせて、頂きますv】
>>612 っ・・!一体な、何を・・・!?
(寄ってきた女の色香に戸惑う)
>>613 何って・・・自分で想像出来ないような歳ではないと思うけど・・・?
(耳元で吐息混じりに囁く)
>>614 (耳元に吹きかけられた吐息で肩を震わす)
っ!は、ぁうぁ・・・わ、わからねぇわけじゃ、ね、ねえよ。
>>615 フフッ・・・でしょうね。ここも、反応しているもの・・・
(ズボンの上からヒュウ自身をそっとなでる)
>>616 うぅっ、そ、そこは・・・はぁうぁ・・
(ウルスラの胸元から谷間が見えて更に硬くなる)
>>617 あら、こんなに硬くなって・・・狭くて苦しそうね・・・
(ズボンのチャック(あるのか?)を下ろし、自身をそこから出す)
・・・ほら、元気良さそうに跳ねて・・・どうしたらこんな風になるのかしらね?
(羞恥心を煽るような口調でたずねる)
>>618 そ、それは・・・・あ、あんたが・・魅力的、だから・・
って、そんなこと訊くな・・っ、ぁっ・・
>>619 聞くなと言われても、私は女だもの。男の体なんて分からないわ。
・・・どうすれば気持ちよくなるか、くらいは知っているけどね・・・
(首筋に軽く口付け、自身をゆっくりとしごく)
>>620 う・・・うそつ、け、っ・・そ、そうやって、何人ものお、男を抱いたんだろうが・・・っ・・!
ん・・・んぁっ・・・んはぁっ・・・うぁぁっ!
>>621 ・・・ええ。不本意だったけど、勝者への踏み石と思えばどうと言うことはないわ。
ソーニャ様のような、ね・・・
(前に回りこみ、唇を奪う)
こんばんは。
なんだか、今日も平和な一日でよかったな……
>>623 こんばんは。外見からして、何処かの王子のようね・・・(微笑)
>>622 んっ、んむっ・・ちゅ・・・ぁはっ、はぁ、はぁ、ざ、残念だが、
オレはあんたのいう勝者への踏み石にはならないぜ。ぜってぇに屈しねぇからな・・・っく、んんぁっ!
(強がりを言っているうちにも自身を責められ、強がりは崩壊)
>>625 ・・・勘違いしないで。踏み石と言ったのは、一応それなりの権力を持った奴の事よ。
貴方はせいぜい、ここで遊んで終わりの存在・・・異論はある?
(先端から出る液を指で救い、全体に塗りつける)
>>626 なっ・・・
(ニイメの事を言ってみようかと思うが、自分のことではないので意味がないと言う前に理解)
随分と過小評価してくれるじゃねぇか・・・
このオレを過小評価したこと後悔させてや・・・っく、あぁ・・・っ
>>627 あら・・・どう後悔させてくれるのか、楽しみね・・・
(そう言って、ゆっくりと服を脱ぎ、上半身だけ裸になる)
>>628 ち、ちくしょ・・・う・・・(ごくり)
(ウルスラの均整の取れた上半身に目を奪われる)
それにしても、ナンナは今日は誰かと約束あるのかな……
【とりあえず、待ってみるデス】
>>629 フフッ・・・どんな男でも、女に屈する様子を見るのは楽しいわ・・・
(妖しく微笑みつつ、ヒュウ自身を自分の胸で挟み、そしてしごく)
>>632 くぅ・・・とくしょぅ・・・あぁ・・・んぁ・・・んはぁ・・・
(未知の感触と快感を感じ、膝が崩れる)
>>633 (しばらく続けるが、突然攻めをやめて)
・・・さぁ、次はどうして欲しい?やっぱり、ここが欲しいのかしら・・・?
(自分の秘所に指を当てる)
>>634 あぁ・・・そ、そこに・・・お、オレの・・・オレのを・・・
(先刻の攻めですっかり強気は失せ、焦点の定まらぬ眼で更なる快楽を欲する)
>>635 貴方のを・・・?ありきたりな言葉じゃなくて、自分なりの言葉で表現してくれないかしら・・・?
(ヒュウのあごに手を当て、くいっと顔を自分の方に向ける)
>>636 あ・・・お、オレの、オレのち、チ○コを、ウルスラさまの・・・お、おま○こに・・・入れさせてくださ・・・ぃっ・・・
(最後のほうは羞恥で声が掠れている)
>>637 ・・・まぁ、合格にしてあげるわ。次はもっと考えておくのね。・・・次があれば、だけど・・・
(ヒュウのズボン、下着を脱がせ、そして自分の下着も脱ぐ)
>>638 ぁぁ・・・はぃ・・・
(ウルスラの一糸纏わぬ姿と、これからの行為への期待で自身はこれでもかと膨張)
>>639 待たせたわね・・・暴発してないかしら?
(騎乗位をするつもりで、ヒュウをその場に寝かせ、挿入の体制になる)
>>640 ・・はぃ。だいじょうぶ・・です・・
(蕩けた表情で無気力に返答)
>>641 フフッ・・・最初の威勢のよさは、どこへ行ったのかしら・・・?
(バカにしたような口調で言いつつ、ゆっくりと腰を下ろす)
>>642 うぅ・・・(馬鹿にするような物言いに一瞬反応するが、挿入の快感に屈し、何も言えない)
っ、うっ、うぁはぁぁぁっ・・・あぁ・・
>>643 ・・・ん・・・そう、その顔。相手に負けて屈辱を感じながら、それ以上の快楽に負けた顔・・・
それがまた、そそるわ・・・
(ため息を一つついて、腰の速度を上げる)
>>644 うぁぁ・・・はぁぁっ・・くぅっ、あっ、んっ・・・
(腰の上下運動に連動して揺れる乳房に手を伸ばす)
>>645 ・・・そう、分かってるじゃない・・・いい子ね・・・
(ヒュウの頬に手を当て、微笑)
>>646 ふぁぁっ・・・ぁはぁっ、ぁぁっ、き、気持ち、い・・・ぃっ・・・ぁぁっ・・・!
(悶えつつも喘ぎ声の一つでも出させてやろうと乳房を捏ね繰り回す)
>>647 んっ、あ・・・なかなか上手じゃない。・・・でも、貴方も限界が近いんじゃないかしら・・・?
(根元のあたりに指を這わせる)
>>648 んぁっは、んぁっ、あ、ああぁ・・・っ・・・
も、もう、いく・・っ・・・イッっち・・・まう・・・ぅぅっ・・・
>>649 フフッ・・・なら、イきなさい。・・・イけるならね・・・
(自身が抜けない程度に腰を浮かせて、根元を押さえる)
>>650 っ・・・ああっ・・・っ・・・んっ・・・うあぁ・・・
(イきたいのにイけないもどかしさに目に涙を浮かべる)
い、イカせて・・・く、れ・・よ
>>651 ・・・ええ、分かったわ。どうぞ・・・
(あっさりと手を離し、再び腰を動かす)
>>652 んっ、はあっ!んくっうぁぁぁっ!!
(再開からすぐに絶頂を迎え、白濁をウルスラの膣内にぶちまける)
>>653 ん、あっ・・・
(ヒュウの絶頂と同時に、一瞬だけ身震い)
・・・凄い量ね・・・最近ご無沙汰だったのかしら?(微笑)
>>654 はぁ・・・はぁ・・・そうだ・・・な・・
ご無沙汰だったな・・・はぁ・・・
あんた・・・こうやって何人もの男を堕としたんだ・・・?
>>655 さぁ・・・数えていると思う?
(ヒュウ自身を抜き、終わったあとのそれが敏感だと言うことを知りつつ弄ぶ)
>>656 いや・・・どうせあんたのことだから数えてなんていな・・・っくぁっ!
あっ、あっ、くっ・・・
>>657 あら、どうしたの?気持ちいい?
イったばかりなのに、またこんなに硬くして・・・貴方って淫乱なのね・・・
(萎えた状態から硬くなるまでの一部始終を観察するように間近で眺める)
【第二ラウンド、どうします?(爆)】
>>658 そ、そんなこと・・・言うな、よ・・
み、見るな・・・やめろ・・・
【厳しいですね。寝落ちの危険があるのですみませんが第二Rはなしでお願いします】
>>659 (その言葉を無視して)
フフ・・・別の生き物みたいにピクピク跳ねて、可愛いわ・・・
さぁ、次はどうやって遊ぼうかしら・・・
(自身を握り締め、まだまだ長い夜の続きに期待して微笑む)
【・・・というわけで、「そうして夜は更けていった」見たいな感じで・・・
続きは貴方の頭の中でvでは、お疲れ様でしたv】
>>660 【お疲れ様でした。そういえば今まで◆SIS..A43KUさんしか相手にしてなかったなぁ。
また機会があったら宜しくです。】
皆様今晩は。
今夜は視察中のマルス様に代わりまして、私が皆様をお迎えさせていただきます。
皆様、どうか良い夜をお過ごしください。
こんばんは……
何か、嫌な予感がするのは気のせいだろうか……
こんばんは
今日も何とか来られた・・・
>>662 ごめんね、シーダ。僕一人で行ってしまって・・・
>>663 貴方はロイの・・・
嫌な予感?・・・なにかあったのですか?
>>664 こんばんは。
いや、なんでもないんだ……
気のせいであってくれればいいが……
>>665 そう…ですか
深く考えない方がいいのではないでしょうか
>>666 だと、いいんだけどね……
とにかく、週末まで平和に過ごせることを祈るよ……
【そういえばあさってのトーナメント優勝者最萌トーナメントに
チキたんが出場するということをもう一回告知しておきます。
支援可能な人は支援に回ってくれるとありがたいです】
>>667 よくわからないけど、無事に過ごせることを祈っています
…シーダは大丈夫かな…?
それにしても、ニニアン……
こういうときに、そばにいてほしい……
>>669 なるほど…そういうことですか…
まぁ、突然という可能性もありますし、あまり悲観的にならないほうが…
まあ、気にしているだけ無駄なんだけど……
【暗い話題すいません(汗】
>>662 【もし、ニニアンが来ないようなら、ホムカトの続きを
お願いできますか?】
>>671 というより、気づいてないのではないでしょうか?
返事がくるまで待ってみてはいかがでしょうか
うーん、もうしばらく待ってみよう……
もしかして、今日は早めに寝てしまったのかもしれない……
>>673 えぇ、その方がいいかと・・・
【もしいらっしゃらなかったら久しぶりにリリーナお願いできませんか?】
>>675 【それでは、いつ頃ロイを呼んでくればよろしいでしょうか?】
>>676 では、そろそろ私は失礼するね
【もう交代しますので】
>>677 全く、マルスに呼ばれてきてみたけど…
相変わらず人遣いが荒いなぁ、彼…
?父上…?あ、行ってしまった…
>>678 あ、ロイ、こんなところにいたのね……
それにしても、さっきの人はロイのお父様みたいだったけど……
なんだか、今のエリウッド様ではないような……
>>679 あ…リリーナ…
僕は後姿しか見えなかったけど…
言われてみると…?
(不思議そうな顔つきで、しかし疑う気は起きず)
>>679 まさか、私たち、20年前の世界にタイムスリップしてしまったとか……
なんてコトは、ないわよね?
【FE・TSでジパングみたいな歴史改変系ストーリーを
やってみたい今日この頃……(w】
>>681 …まさか…
そんな非現実的なことが、あるわけないさ
(安心させるように、呟く)
【今日はとりあえず普通に…】
あれ?リリーナ?
>>683 アッ、大丈夫よ。
今、空を眺めてたの……
それにしても、お星様がきれいね……
>>684 あぁ、そうだね…僕もそう思…?
(前に、サウルに言われた言葉を思い出し)
そ、そうだけど…リリーナ。
君の方が、ずっと綺麗だよ…
(…で、よかったんだっけ…?)
リリーナ?
また星を見てるの?
あ、大丈夫……
>>687 本当に大丈夫…?
何かあったなら、遠慮なく言ってみて?
ロイ、そういえば、ちょっといいものを持ってくるわ……
(そういって席を立つ)
【ちょっとトイレに行ってきます】
>>689 い、いいもの…?
いいものって…一体…?
デュランダルだったら、僕には…
【いってらっしゃいませ】
>>689 ただいま。
今夜は、二人っきりで、これを飲みたくて……
(ビンに入ったワインを持ってくる)
【ただいま〜】
>>691 おかえり…ワイン…?
…ま、まぁいいか…少しくらいなら
(通常なら叱るところではあるが、二人きり&夜と言うことを考え、飲むことに同意)
>>691 ロイ……
こうやって、二人きりで過ごすのは、久しぶりね・・・…
ロイに会えなくて、寂しかったわ……
(グラスにワインを注ぐ)
>>693 リリーナ…うん…僕もね。月並みな言い方だけどさ
それじゃ、ワイン…頂く事にするよ?
(ワインを受け取り、軽く口にして、リリーナを見やる)
>>694 その間、私はずっとロイのことばかり思ってたんだから……
せめて、今日だけは、そばにいさせて……
>>695 …わかった…僕でよかったら
リリーナ。君の傍にいることで、君が安らぐのなら
僕はいつまでも…ね?
(リリーナの隣に座り、擦り寄る)
>>696 ありがと……
いつまでも、二人でいられたらいいのに……
(ワインに口をつける)
>>697 …そんな…
いつまでもいられないって意味に取れてしまうよ…そんな…
僕はリリーナの傍を離れるつもりはないよ?
…信じて欲しい。ダメかな?
【今日はあまり遅くまでは出来ませんので、エッチモードに移行してもいいでしょうか?】
>>698 うん……
【了解です。一気に、そのまま突入してかまいません。】
>>699 ありがとう…
ねぇリリーナ、ひさしぶりに…えっちしない?
(やや顔を赤らめ、そう言うと、すると服を脱ぎ去り、あっという間に下着姿へと)
>>700 うん……
それにしても、ロイは、脱ぐの早いわね……
(上半身から脱ぎ始める)
>>701 うん、まぁ…ね…
別に慣れてるってわけではないけれども…
(弁解なのか、冗談なのかわからないような口調で)
>>702 もう、早いんだから……
(やっと上半身裸になった状態)
>>703 …ごめん…でも、大丈夫だよ。脱ぎ終わるまで待っているからさ…
…リリーナ…何か、成長したね…すごく、ドキドキするよ?
(正直な気持ちで、リリーナの裸身の感想を漏らす)
>>704 うーん、下を脱ぐのが面倒になってきたわ……
もう、このまま、して……
(ベッドに横たわる)
【ロイが脱がせても結構です】
>>705 リリーナ…このまま…?
ええと…それじゃ、最初は上で…楽しませてくれるかな?
(ベッドの上のリリーナに、乗っかるような体勢になり、まずは顔だけを近づけて)
>>707 それならリリーナ…
(口と乳房を指差して)
どちらかで僕を気持ちよくさせてくれないかな?
(選択権をリリーナに与える)
>>708 えーと……、む、胸のほうが・・・・・・
>>709 胸で…?
(予想外の返答に困惑し、試しにリリーナの乳房に軽くペニスを埋めてみる)
できる?リリーナ?
>>710 や、やってみないとわからないわ!!
【やっぱり、今日はもうだめな予感です
明日21時からにしていただけませんか?】
>>711 【申し訳ありません、明日は夜行列車なので…
また予定を決めて…でよろしいでしょうか?】
>>712 【では、都合のいい日をお知らせください。
あさってでもかまいませんが】
【一方的ですが、限界なのでそろそろ失礼しますね】
【それでは、オヤスミナサイ〜】
>>713 【ミシェイル、シーダの都合もありますので、今はわかりません。後で掲示板で…よろしいでしょうか?】
こんばんはっと。今夜は誰もこねえのかな。
皆様こんばんわ、お元気でしょうか?。
今夜は見ているだけしか出来ませんが、皆様良い夜をお楽しみください。
>>718 こんばんわ、ヒュウ様。
今夜は確かティニー様とレイ様がいらっしゃるはずですよ。
こんばんは、本日はレイ様と待ち合わせですっ
昨日ちょっとお勉強しすぎてしまいまして…ちょ、ちょっと眠いです…(こて)
はっ、いけません…いけま…
…くー…く…(夢見中)
>>719 お、こんばんは。オレも見てるだけだな。
邪魔するぜ、っと。
>>721 ・・・約束だから来たってのに、寝てんのか?・・・しょうがないな、ったく・・・(近くにあった毛布をかける)
>>723 んー…ぅ…
(無意識にレイの頭を胸に抱き、髪をさわさわと撫でる)
【こんばんは〜。勝手にはじめてしまってすみませんが、よろしいですか?】
>>724 な、わっ・・・ちょ、離せって・・・
(慌てて離れようとする)
【よろしいです(笑)】
>>725 …レイ様…、なくなっちゃったのですか…。レイ様の…だいじな…
(泣きそうな声の寝言を発しながら、離さずに引き寄せる)
…いっしょに探しましょう、わたしだって…悲しいですレイ様…
…きっと見つかりますから、大丈夫ですよ…きっと…きっと…
(安心させるように頭と耳全体を撫で回し、抱きしめる腕に力を込める。
それにより、レイの顔に幼い乳房がぎゅうっと押し付けられる)
【どうもです(w】
>>726 ・・・な、何が無くなったんだ・・・?
(言葉の意味を気にしつつ、まだ抵抗を続ける)
ティニー・・・んっ、う・・・
(顔を胸に押さえられ一瞬息苦しそうな声を漏らす)
>>727 んっ…
(胸元にほわっと温かな息を感じ、ぴくっと肩を反応させる)
あ…、ゆ、夢…?
(うっすらと瞳を開け、腕をゆるめレイの顔を確認して嬉しそうに微笑む)
よ、よかったですぅ…、夢でした…
>>728 ・・・起きたみたいだな。で・・・何が夢でよかったんだ?
(じ〜っと見つめる)
>>729 レイ様の…おちんちん…、なくなっちゃった夢…見たんです…
(覚醒しきっていないせいか、普段なら恥らって言わないような単語をあっさりと口にする)
ちゃんと、ありますよね…?
(レイの腹部から、じりじりと手のひらがすべり落ち股間へと迫っていく)
>>730 なっ・・・そ、そんな変な夢見るなよな。ルゥも同じような夢見るって言うし・・・
(溜め息)
お、おい・・・確認しなくても、付いてるって・・・
(手から逃げるように腰を引く)
>>731 ルゥ様もですか?ふたりも見るなんて、正夢かもしれませんね(くすくす)
あ、ありました〜。よかったです、よかったですね、レイ様…
(やがて目指したものへと到達し、指が満足げな動きで陰茎にからみつく)
あっ…いけません、ダメなんでした…
(流れるような動きで竿をにぎろうとするが、あわてて手を引っ込める)
>>732 正夢なんて、冗談じゃないって・・・
・・・っ・・・これで、満足か・・・?
(自身へ来た指に反応し、ぴくっと震える)
・・・俺が自分でやるからか・・・?(苦笑)
>>733 …なさりたいんですか?(にこにこ)
でもね、レイ様…
いいって言うまで、触っちゃダメですよ?
わたしがお勉強したところによりますと、その…ふにふにのはですね、
触らなくてもちゃんと、杖になるのだそうです。そのほうが、使用回数の多い杖になるとかで…(真っ赤)
ですから…ね…
(レイをゆっくりと横倒しにし、自らは上体を起こす)
>>734 え?いや、今日はそういう約束っていうから・・・違ったか?(あせあせ)
ふにふに・・・・・・(何)
・・・で、何する気なんだ・・・?
>>735 本日は触らずに…ですね、立派に杖にして差し上げたいと思うのです。
その後はお好きになさって結構ですから…
む、無理に…とは申しませんが…、その…あの…
(言っているうちに恥ずかしさが増し、わたわたとレイの体を撫で回す)
>>736 ・・・こっちが好きにされそうなのは気のせいか?(爆)
んっ・・・ちょっと、くすぐったい・・・
(恥ずかしそうに身をよじる)
>>737 …気のせいですよ、たぶん…(首かしげ)
ん、ん…ご存知ですか…?
くすぐったいところは…きもちいいところ、なんですよ?ほら…
(ぴくっ、と身を跳ねさせたレイのわき腹を顎と首で挟みこんで押さえる)
>>738 だといいけどな・・・(汗)
あっ・・・何で、そこ・・・っはぁ・・・
(言われたとおり、他の場所より敏感に反応する)
>>739 ここも…、んぅっ…ん…ぴちゅ…
(手をとって指先を口に含み、口淫を連想させるような動きでちゅくちゅくとねぶる)
ほら…ね、レイ様…
(顎を何度か引いて脇から横腹にかけてを優しく愛撫)
>>740 ん、っぁ・・・やっ・・・何か、恥ず・・・っ・・・
(ティニーの思惑通りにそれを連想し、真っ赤になる)
んぅ、あ・・・ダメぇ・・・あぁっ・・・
(早速自身が反応を示す)
>>741 こちらだって…、あっ、も、もう…ぴくって…されてます…
(胸まわりの肉を寄せ集めるように揉み、指の間に乳首を挟んできゅっとしごく)
ちゅ…ぷ、…感じやすいですね…レイ様…ぅん…
こちらはとても…お好きでしたよね?
(指先と脇への愛撫を続けたまま、二本の指でクリップのように胸先を何度もつまむ)
>>742 ・・・あぁ・・・
(その様子を見て、さらに顔を赤くする)
そんな、事・・・あっ・・・そこ・・・はぁっ・・・!
(甘い喘ぎ声を上げ、小さく身を反らせる)
>>743 …かわいいです、耳まで…こんなに真っ赤…(手のひらで耳全体をにぎにぎ)
んちゅっ…、ふ……どうぞ…ご自分でも…
(指を生暖かい口内から引きぬき、空いているほうの乳首へ導く)
>>744 ん、ぁ・・・言う、なっ・・・あぁっ・・・
あ・・・っ、はぁ・・・ん・・・
(小さい手で胸に刺激を与える様子を可能な限り隠そうとする)
>>745 隠しちゃ、ダメです…。そんないじわるしたら…これでおしまい、ですよ…?
(するりとベルトをはずし、時折肌を直接撫でながら服を脱がしていく。やがて全裸に…)
(水平くらいの角度までもちあがっているレイの陰茎を見て)
もう少し、でしょうか…
(ゆるく拳をにぎり、指の関節部分をお尻の割れ目にそって這わせていく)
>>746 だって、恥ずかしい・・・あっ・・・
(子供らしく全体的に小さな体を見られ、真っ赤になる)
ひぁ・・・っ!それ、っ・・・あぁ・・・!
(新鮮な刺激に過敏に反応し、自身はすっかり固くなる)
>>747 そんな、だって…何回も見てます…、あ、でも…こうやってじっと見ることはあまり…
(逆に意識して見つめてしまい、ぽーっと体が燃え立つ)
そうです、そうやって…ぞくぞくってするところも…きもちいいみたいですよ?
ゆっくり、やさしく…撫でて差し上げますとね…
(少しずつ手を開き、手の甲と指で尻肉を押し広げていく。
露わになった菊門にそっと指先を触れさせる)
>>748 ・・・あまり、見ないで・・・
(女のような台詞を女のような声で言う(爆))
あ、あっ・・・!っく・・・も、っと・・・はぁ・・・
(さらに刺激を求め、甘えた声を出す)
>>749 ほら、ぞくぞくーって、…あ…
ほんとうに、見て欲しくないんですか?こんなに…お元気になってらっしゃるのに…
(びくりと反りかえった陰茎を見つめ、探るように菊座にそえた指先を微動させる)
…そろそろ、触りたいですか?レイ様…ご自分の…
(耳元の髪をかきあげ、ぎりぎり触れない位置まで唇を寄せて囁きかける)
>>750 だから、それも・・・っ!
(言葉とは裏腹に、菊座への刺激と同時に自身は元気に跳ねる)
・・・う、ん・・・もう・・・っ・・・
(少し息を荒くし、懇願するように言う)
>>751 …いいですよ?どうぞ…ご遠慮なさらないでください。
わたし好きですもの、ご自分できもちよくなってるレイ様を見るの…
(やわらかな口調で囁きながら、レイの手をとりゆっくりと陰茎へ触れさせる)
>>752 ・・・ん、っう・・・はぁ・・・っ・・・
(初めは隠そうとするが、さっきの事もあり、恥ずかしそうにしながら遠慮がちに手淫をする)
>>753 ふふ、こちらはまっすぐで…、正直でいらっしゃいます…
(嬉しそうに微笑み、身を引いてレイから離れる)
レイ様、普段は素直でいらっしゃらないから、誤解されそうで心配なんですもの…
ほんとうは、お優しい方ですのに…
(両手で頬杖をつきながら、幼い手にしごきあげられる若茎を眺める)
>>754 っく・・・いいんだよ、別に・・・はぁっ・・・俺と兄さんは、違うんだ・・・は、ぁっ・・・
(胸にも刺激を与え始める)
>>755 にいさまって、認めていらっしゃるんですね…
(無意識に感帯を見極めようとでもしているのか、高速に上下する手指の残像をじっと見つめている)
ルゥ様と違って…レイ様はどうなんですか?わたしは、ねえさまに憧れて…
…絶対にかなわないって…ずっと思ってきましたけれど…
(ぽろっとコンプレックスを口にして、黙り込んでしまう)
>>756 ・・・同じ人間は要らない。俺は、別に素直じゃなくていい・・・
(流石に自慰はストップ)
・・・けれど・・・何だ?
>>757 そうですね、レイ様は…レイ様だから…
いいんですね、きっと(にっこりと笑って)
ねえさまも、弱いのかもしれないって…
完璧だって勝手に思い込んで、それをねえさまに押し付けてたのはわたしなのかなって…
変ですね、へ、変ですよね。すみません、忘れてください…こんなときに…するお話じゃ…
ど、どどどうぞ、続けてください…(無茶なことを言う)
>>758 あぁ。優しいって言われんのは、兄さんだけでいいんだ。
・・・でも、そんな話聞いた後じゃな・・・(苦笑)
>>759 はい。レイ様は…お強いですね。
あ…ご、ごめんなさいっ
じゃあ、あの、あの、ご一緒に…というのは…
(正面からにじり寄り、レイの手の上から竿をにぎりしめる)
ふたりで、お元気にして差し上げましょうね、ね、子レイ様っ
(もう片方の手で亀頭をなでなでした後、愛おしげに手をすべらせはじめる)
>>760 あ、っく・・・ぅ・・・!子レイ、って・・・あぁっ・・・!
(既に話を聞く前と同じくらいになる)
>>761 ダメですか?ちゃんとした名前のほうが、よろしかったでしょうか。
レイ様の、お子様ですから…うーん…
(思案中も竿全体へ手を這わせ続ける)
ラー(ラ)様もリー様もロウ(エン)もいらっしゃいますし…
やっぱり、子レイ様ですっ
(刺激を求めるように脈動する陰茎に応えようと、手首を返し動きに回転を加える)
>>762 あ、あっ・・・じゃあ・・・もう、それで・・・っ!
っは、ぁ・・・もう、俺・・・!
(限界が近いことを示す)
>>763 あっ、ぴゅって飛ぶの見るの、好きです。いっぱい、いっぱい、出してくださいね?
(射精の瞬間、根元をぐっとにぎってせき止めた後一気に解放。
見事な放物線を描いてほとばしり、なおもどぴゅどぴゅと放出を続ける精液を手のひらにとる)
>>764 あぁっ・・・!・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
・・・もう・・・これで、いいのか・・・?
>>765 な、なかでも…ああなってると思うと、何か不思議ですよね…
(陰嚢や竿にやわやわと塗りつけ、すりこむように撫でたり揉んだりする)
…レイ様は、ご満足ですか?
>>766 ・・・あぁ・・・まぁ、な・・・
(うとうと)
【すみません、中途半端なところで寝てしまいました(汗)】
ただいま…旅行…いや、視察から帰ってきたよ
…シーダ怒ってないといいけど…
すみません、テストします。
>>770 こんばんは、シーダ
…テスト?一体何を…
良かった、書き込めたみたいです。
改めましてこんばんわ、マルス様。
ところでマルス様?、怒るだ何て・・・私ってそんなに怖い女なのですか?。
(悲しげな表情でマルスの顔を覗き込む)
まあそれはともかくとしまして、いかがでしたか?。ご視察の方は。
(紅茶の用意をしつつ聞く)
>>771 すみません、何かの規制に引っかかったらしくて書き込みが出来なかったんです。
それで初めて串というものを使ってみたのですが、上手く言ったかどうか
テストしたのです。
書き込める前に2,3回書き込みが消滅しましたし・・・。
これ上手くいくといいのですが・・・。
>>772 怖い女…?いや、そうじゃない
多分、僕がシーダを連れて行けなかったことを後悔して…
それで、その後悔が、僕の中で膨らんで
いつのまにかシーダの怒りを恐れるようになってたみたい…
視察は…一つだけ怖いことがあったかな…
視察先の建物が、突然爆発を起こしてさ、大きな騒ぎになったんだ
>>773 あぁ、規制に巻きこまれたのか…
大好きなシーダが、いや、大切な仲間が巻きこまれるんじゃないかって、いつも心配しているのだけど。
幸い僕は今の所平気みたい…でも、いつ巻き込まれることか…
(安心と、恐怖が入り混じった表情と口調で)
…大丈夫かな…?シーダ…
>>774 (紅茶をマルスの前に置きつつ)
爆発、あの事件ですね、あの現場にいらしていたのですか・・・。
本当に・・・、マルス様が無事でよかった・・・。
ところで・・・視察先の女性たちはいかがでしたか?。
(と、さりげなく誘導尋問してみる)
>>777 うーん、別に…
シーダがいるのに、他の女性に気をとられるわけにはいかないよ
(機嫌をとるわけでもなく、さらっと答える)
>>778 こんばんは、マリア
久しぶりだね…元気だった?
【投票しますた】
>>779 大丈夫ですよ〜
しかし、今日はいろいろあるので……
このあたりで失礼しますね〜
【投票ありがとうございます】
もしかしたら、0:00以後に再び来るかもしれませんけどね。
【では、失礼しますね〜】
>>781 あ…マリア…
わかった、お祈りかな?
とりあえず、気をつけてね?夜も深けたし
シーダ…ダメなのかな…
…シーダ(祈るように)
ミシェイル王子も音信不通のようだし…
巫女イドゥンも…
参ったな…本当に_| ̄|○
ダメだったみたいだね、シーダ…
早く、帰ってこれますように…
(絶望に満ちた表情で)
災難だったね…シーダ…
今日も、ダメだろうか…
(すれ違った恋人を思いながら、ベッドに転がり天井を見上げる)
出撃準備いたします。
>>786 (トントンと寝室にノックの音が響く)
マルス様、ご心配おかけしました。
>>787 あ、シーダ…戻ってこられたんだね?
よかった…(部屋に現れたシーダを見て、安戸と感動を含んだ溜息を漏らす)
>>788 うん…無事でよかった…
本当によかったよ…
シーダに何かあったら…僕…
(視察もあり、シーダと長く出会えなかった辛さが表面に出てしまい、いつになく弱気な状態)
>>790 そんな、私なんかには勿体無いお言葉です。
それと・・・マルス様。
マルス様がそんな弱気な事でどうするのですか?。
いまやマルス様はアカネイア連合王国の王なのですよ。
いざとなったら私を切り捨てるぐらいの覚悟をお持ちで無いと。
(寂しさで弱気になるマルスに喝を入れるよう強い口調で話す)
>>791 …そうだね…ごめん…だけどシーダ
僕はシーダの目の前だから、ここまで弱気な僕を見せる事ができるんだ
流石に僕だって、大局を見据えるだけの覚悟はできている
多分、皆の前では、シーダの訃報を聞いたとしても、涙ひとつ流さないと思う
けど、それでも、自分と、シーダ…君だけには、嘘をつく事ができない
もちろん、弱気な僕が本当の僕とは言わないけれど…
(少し眉が持ちあがり、優しさと厳しさが同居した瞳で反論を行う)
>>792 (少し言い過ぎたかも知れないと後悔した表情で)
マルス様がその表情を見せるのは私の前だけだと言うのは存じています。
ですが・・・。
最近城下で妙な風評が流れているのです。
要約すると、
マルス様が妻・・・つまり私の尻にしかれているとか
マルス様より私のほうが恐ろしいとか・・・。
他人からはそう見えるのでしょうか?。
>>793 …恐ろしい…?そんなことはないはずだけど…
でも、僕はシーダにあまり強く言うことができないのは事実かもしれない
もう少し、僕も厳しくした方がいいのかな?
全く、夫婦生活まで国民のみんなに風評されるとは…
辛いものだね、わかってはいるけど
(自分の行いを反省したように、しかしやや愚痴っぽい口調も混ざる)
>>794 (隣に腰を掛け膝に手をやりながら)
では、今夜はいかがしますか?。
いえ、雰囲気に任せてしまうと風評どおり・・・。
私がマルス様を押し倒してしまいそうなので・・・。
(潤んだ瞳で上目遣いにマルスの顔を見つめる)
【考えてみれば私はマルス様を押し倒してばっかりだったような気が・・・(ぇ】
>>795 えぇ…!?もしかして、営み一つでも、風評って変わってしまうものなのか…?
迂闊だったな…反省するよ。ごめん、シーダ
それじゃ、今日は僕がシーダを…いただくことにしようかな…?
(ふと何かを思い出して)
ねぇシーダ…シーダの体で、僕が触れていない場所って…あったっけ?
(未知なる快感を引き立たせたいと言う思いが、大胆な発言を口にさせる)
>>796 触れた事が無い場所ですか・・・?。
(マルスの手を取り、服越しに自らの胸に押し当てる)
全く触れた言葉ない場所は無かったと思いますが・・・。
(そして手を胸からウエストを経由してスカートの中へ持っていき)
この前マリアを加えての時にこちらも愛していただきましたし・・・。
(手のひらを秘所に押し当て、中指が菊座に届くぐらいの場所にもぐりこませる)
マルス様は私の何処を触りたいのですか?。
(首に手を回し、淫乱さを含んだ瞳でマルスの口元を見つめ次の発言を期待しながら待つ)
>>797 あ…うん、僕個人として触りたい部分はどうしても限定されるとは思うけど
そう何度も同じ場所…例えば胸とか…ばかり触っても、やっぱりシーダにとっては不満だと思うし。
だからと言ってシーダにどこを触って欲しいか尋ねるのも、風評の悪化の一因にならざるを得ないわけで…
とりあえず、お互い、裸になって考えようか?
シーダの裸、久しぶりにじっくりと見ておきたいしね?
(シーダの淫らな気配を感じ取る)
>>798 ええ、それはよろしいですけど・・・。
(服のボタンを外し、前がはだけた状態でベッドに横になる)
最後はマルス様が脱がせてもらえませんか?。
色に狂った男が女を襲うように。
(所々あらわになった白い肌と目線でマルスを誘う)
>>799 色に狂った…か…それができれば、どれだけ気が楽か…
ふふ、冗談だよ。シーダ
(目をほんの少し笑わせ、舌で自分の唇を一舐めして)
ただ、シーダの服がボロボロにならない保証もないけど…
むしろ、脱がされるより引き裂かれる方が、今と言う時には都合がいいと思うから…
(ニヤニヤした表情で呟くと、シーダの服の裾を掴み、力を込めようとする)
>>800 (いつもと違うマルスの様子に(合わせるように)体を震わせながら)
え、ま、マルス様・・・。ご冗談・・・ですよね
(手足を縮め亀のような格好になり、目もぎゅっと閉じる)
>>801 (掴み、力を込めるが)
…既にボタンは外れているのか…
それなら(そのまま袖を通し、服を脱がせ、露になった下着を見て)
こっちの方を、引き裂かせてもらおうかな…?
…って、何怯えているの?これを待っていたんだろう?シーダは
今更止めてなんて、言わせないよ?
(淡々と、しかしやや強めの口調で)
>>802 (目はしっかりと閉じ、震える声で)
ええ・・・確かにお待ちしてましたけどこんな・・・こんなはずじゃあ・・・。
(両手で胸を抑え抵抗する)
>>803 正直、僕もあまりいい気分はしないけど
情けないと言うレッテルを貼られるのはそれ以上に気分が悪いし
でも、痛くはしないよ?新しいショーツも買ってあげるから、安心して?
(抵抗する部分を裂くつもりはなく、そのままショーツを引き裂こうと、力を込める。
ビ…ビ…と微かに布の裂ける音が…)
>>804 え、キャッ。
(奇襲を受け、顔はシーツに押し付け今の自分を見ないようにし
片手を胸からショーツに伸ばす。)
だ、誰もマルス様が情けないなんて申しておりません。
痛くしないって、そんな・・・。乱暴にしないで下さい。
(咲かれるのを抵抗しようとショーツを引っ張るが返って避けるのを促進させてしまう)
>>805 乱暴に…してはダメなの…?あっ!
(戻そうと言う考えも頭をよぎるが、時は既に遅く、
ビビビという音と共に、シーダの貞操を守っていた布が崩壊を始める)
…ごめん、シーダ…破いてしまった…
>>806 (必死にこらえた何かが切れ、シーツから顔を上げると少し起こった様子で)
・・・何故そこで迷うのですか?・・・なぜそこで謝られるのですか・・・。
ここには私とマルス様しかいません。もっと勢いに身を任せてください。
ここはベッドの上です、ベッドの上で男と女がいればやる事は一つ。
(吹っ切れた様子で)私が・・・手本をお見せします。
んむっ・・・ん・・・んん・・・。
(そう言うといきなりマルスに抱きつき、濃厚な口付けを交わす)
>>807 …んんっ!?
(途中で気を抜いてしまった自分を責めていると見られるシーダに口付けを受け、しまったという思いにさせられる)
ん…んー…!
(このままでは終われないと、奮い立ち、腕を首に回して、自らも積極的にシーダの口腔に反撃を行う)
>>808 はむっ・・・んん・・・
(マルスの手が自らの首にかかり体が固定されたのを受け、
自らの手を離すと同時に素早くマルスのズボンに手をかける)
んむっ・・・ん・・・んちゅっ・・・。
(ズボンを下ろし、下着に手をかけたところで唇を離し)
ここで止められたら、こんな中途半端な場所で止められたらどう思いますか?。
お聞きします、マルス様。脱がされたいですか、それとも脱がされたくないですか?。
(至近距離でマルスを見つめながら問いただす)
>>809 シーダ…!?
それはもちろん…早く、早く脱がせて欲しいよ…
キスと、シーダの体で、もうとっても苦しいんだから…
当たり前の道理じゃないか?
(言いながら、シーダの言わんとしていることを想像し、しかし口には出さない)
>>810 でしたら・・・それでしたら何故先ほど手を止められたのですか・・・?。
(手に掛けた下着を一気に下ろし、苦しいと言う言葉どおりに成長した
陰茎があらわになる)
私を傷つけたくない、私の嫌がることをしたくない。
マルス様が持つ私への思い、そして優しさは良く分かります。でも!、
(陰茎に手を添えしごき始める)
マルス様、今私が「マルス様が嫌がっているみたいだからやめます。」
と言って、この手をやめたらどんなお気持ちになりますか?。
(陰茎を擦る速度をどんどん速めていく)
>>811 シーダ…わかった…っぁ…
僕は…僕は…そうだったんだね…
知らないうちに、シーダ、君を。
知らないうちに、傷つけていたんだね…
何と言うことだ…これだけ長く連れあっておいて…(と言っても新婚間もないが)
これを止められたら…僕は…いやだ…考えたくない…
もっと、シーダもっと!…もっと…
(喘ぎと懺悔の融合、その精神状態が自分を逆に興奮させ、シーダを求める)
>>812 (陰茎をを握る手はそのままに、もう片方の手で手近に有った手鏡をマルスに向け)
もっと?・・・本当に続けていいのですか?。
マルス様、こんなに苦しそうですよ・・・。こんなに情けない顔をされているのですよ・・・。
(懺悔を聞かなかった振りをして)
ああ、私がこれを握っているせいでマルス様が苦しんでいらっしゃる。
ねえマルス様・・・今のお気持ちは・・・いかがですか?。
辛いですか・・・苦しいですか・・・私にはそうにしか見えませんが・・・。
>>813 ち、違う…顔は…顔は苦しいけど…
気持ち…ぁぁ…気持ち…気持ちいいんだ…シーダ…
苦しいと言うなら…ぁっく…言うならさ…
シーダが…僕のを擦らない方が…よっぽど苦しいっ!
だから…ごめんシーダ、今度から気をつけるから…!
(結局風評通りになりそうな雰囲気に恐れつつも、シーダの愛を求める)
>>814 御分かりいただけましたか・・・。
では・・・もっとして差し上げますね。
(笑顔でマルスに微笑んだ後、亀頭を加え舌で舐めまわし、吸い上げる)
>>815 …し、シーダ…っ…きもちい…このままじゃ僕…!
…そうだ…ごめ…いや…
(股間で淫らに動くシーダの頭を捕らえ、自分の手で上下させようとする)
>>816 ・・・あむっ・・・ジュルッ・・・ズズッ・・・ん・・・
(マルスが自分の意志で気持ちよくなろうとしているのを感じ、
そのリクエストに答えるべく、口内を唾液で満たし舌と頬の内側で
マルスを包み込み、暖かさと快感を送り込む)
>>817 …シーダ…そう…そのまま…
これで、僕も…!
(シーダの長い髪を掻き分け、力を込める)
…っ!
(自分を慰める道具にシーダを使う事にも抵抗が薄れ、そのままイマラチオを始める)
>>818 んぐっ・・・はむっ・・・んん・・・。
(突如頭に力が込められ先端が喉にあたり苦しさで逃れようとするが、
自分が求められている事を再認識し必死で耐えながらも口内での奉仕を続ける)
>>819 そう…んっ…ほら…がんばって…
(テンポよく頭を揺らし、苦しそうな表情も意に介せず、そのままシーダの口内を味わいつづける
そのうちに、ぷくと先端から液が飛び出し、それが唾液と混ざったり、舌に妙な味を残したり)
>>820 あぐっ・・・んむっ・・・ん・・・んん・・・。
(頭を押さえつけられているため、必然的に口内がマルスで埋められ
唾液と共にマルスを吸い上げる音と、僅かなうめき声しか口から発する事が出来ない。
マルスがいつもと違い強気で自分を求めているのを知り、苦しさに耐え
口の端からよだれをたらしながらも自分のできる誠意一杯の奉仕を行う)
>>821 シーダ…シーダ…あ、出る…シーダ…
もう少しだ…ほら…我慢して…
(苦しいのはわかるが、ここで止めたら先の二の舞になると確信しているのでさらに勢いを強める。
しかしようやく限界を感じ始め、ぐいっとシーダの頭を自分のほうに引き寄せ)
…っ!!
(ここで射精。必然的に白濁液は喉にびゅっ!びゅっ!とぶつかり、激しい熱を生む)
>>822 ん・・・ジュルッ・・・あむ・・・んぐっ・・・ん!。カハッ・・・・ケホッ・・・ケホッ・・・。
(口内でビグビグ動くのを感じると同時に喉の奥に熱い液体が叩きつけられ、
苦しさのあまり押さえる手を振り切り、マルスに背を向けるような体勢で咳き込む)
>>823 …よくできました…(僕もね)
…シーダ?これでよかったんだろう?
…シーダ?
(苦しそうにせきこむシーダの顔を、後から覗く)
>>824 ケホッ・・・ハァッ・・・ハァッ・・・
(セキも収まり、呼吸を整えた後にポツリと一言)
・・・9・・・いえ、80点と言ったところでしょうか。
>>825 …80点…?
え、な、何?何の話…?
ねぇシーダ…それって何の点数なの?
(好奇心と恐怖が同居した顔つきでたずねてみる)
>>826 (背中越しにマルスを見つめながら)
マルス様が汚名を返上できるかどうかの私なりの評価です。
マルス様、先ほどの強気な態度は何処へ言ってしまったのですか?。
精液と共に私の体に入ってしまったのですか?。
(一呼吸おいて、正面からマルスを見て)
今の流れでしたら・・・咳き込む私を後ろから攻めるぐらいで有りませんと
風評を挽回できませんよ。
それが・・・減点20点の理由です。
>>827 あ…なるほど…確かに…
うん、今度こそ…今度こそ100点目指したがんばるよ
だから…シーダ…
(そのまま抱きしめて、シーダのぬくもりを柔らかさを感じる)
>>828 少し・・・厳しすぎたようですね。
(そっとこちらも抱き返し、マルスの暖かさと力強さを感じる)
でも、今夜はがんばっていただきましたので・・・。ごほうびを差し上げましょうか?。
(マルスを抱きかかえ自らベッドに沈むと、少し移動してマルスの顔に乳房を押し当てる)
お好きなだけ・・・吸ってよろしいですよ。
(優しく方に手を添えた後、頭をゆっくりなで始める)
>>829 …シーダ…
(先ほどとうってかわって、女神のような優しさを見せるシーダに、それ相応の甘えが起き、
舌で今は陥没している乳首にそっと這わせ、勃起させようとする)
>>830 ・・・ぁ・・・あん・・・マルス様・・・
(舌に反応し体が震え、徐々に乳首も抵抗が生じてくる)
>>831 (怯んだ事に同情をしてはダメだ…むしろチャンスだと思わなくちゃ…)
(震えたシーダに構わず、舌先で突ついたり、唇を擦りつけたりと、容赦なく襲いつづける)
>>832 い・・・いいです・・・もっと・・・もっと私の・・・胸・・・を・・・吸ってください・・・。
(いつもと違う容赦無い責めに感じ更なる責めを要求する)
ん・・・あん・・・あ・・・
(青い髪を振り乱しながら、太ももで熱い塊を挟み込みすり合わせる)
>>833 わかってるよ…もう迷わないから…
僕、好きだし。シーダの優しい胸が、とても…
(優しいと形容はするが、舌と唇はそうは思っていないようで、ぷくりと勃たせると、すぐに唇を進め、しゃぶりついてしまう)
じゅぅ…ずず…じゅぶぅ…
(女性が男性を責めるように、いや、それ以上の吸引力を発揮し、シーダの乳首を吸い上げる)
>>834 んああっ・・・マルス様・・・勢いが・・・強い・・・強いです・・・。
(激しく吸われる快感に、頭が段々白くなる)
あ・・・もう・・・このままじゃ・・・ああっ・・・私・・・ああっ・・・。
(責めから逃れるように少し後ずさる)
>>835 …(口を一瞬離して)
ダメだよ、シーダ
(すぐに戻し、後ずさりを許さないといった表情で、顔を無理やり進め、
腕を背中に回してロックする。)
…ん…ん…
(飢餓状態の赤ん坊のように、シーダの乳を貪り続ける)
>>836 だって・・・胸だけなのに・・・私・・・もうっ・・・
(言葉とは裏腹に、両手でマルスの頭を抱きかかえベッドに沈み込む)
あっ・・・ああ・・・ま・・・マルス様・・・ぁあああああああっ。
(一際大きな声をあげると、体を大きく震わせる。
そして乱れた髪も、散々吸われた乳房も、そして濡れぼそった秘所も
さらけ出して力なく横たわる)
>>837 (満足した様子で(ある意味では不満)唇を離して)
シーダ…まだ、出ないんだね…
疲れた?でもね、まだ準備段階に過ぎないのは…わかってるよね?
さっきの胸も、ただ吸うだけで、飲めなかったし…
今日はちょっと本気出して行こうかな…?
さぁシーダ、そろそろ始めようか
(乳房によって復活したペニスを持ち上げ、シーダに見せつける)
>>838 な・・・何を期待されていたのですか?・・・の・・・飲むってそんな・・・。
残念ですが、私の体はまだ母親には・・・。
(そそり立つそれを見て)
私・・・今イッたばかりで・・・か・・・体に力が・・・。
(足をM字に開き、少しでも離れて休もうと手足をばたつかせる)
>>839 (顔を近づけ)
そうか…疲れてるなら仕方ないね…
ゆっくり休んで…?
(と優しく答えたと思うと、態度を急変して)
なんて言ってられないんだよね。シーダ
さっきの80点、どうしても屈辱でさ…いや、シーダが悪いわけじゃない事はわかってる。
でもね?ここで止めちゃったら、永遠に80点どまりだ。それだけはイヤだから…
(深く息をするシーダにすら容赦をせず、近づいて、一気に慣れた仕草でペニスを打ちこむ)
>>840 (至近距離で優しい笑顔のマルスを見て)
ええ・・・ありがとうございますマルス様・・・。
少し休んで・・・息が整いましたら・・・マルス様をお迎えいたし?!
(態度が急変したのを感じ)
お、御気に触ったのでしたら申し訳ありません。
決してマルス様を馬鹿にするつもりはっ・・・それに今体中が敏感で・・・
少し休ませ・・・ぅあ・・・深い・・・そんな・・・いきなりっ・・・。
(いきなり奥深くに打ち込まれ、その強い快感に体をのけぞらせる)
>>841 敏感だったら、その方が特じゃない…?
僕の愛を…敏感な体全体で受け止められるんだからさ…
(左手で唾液に塗れた乳房を握り、右手は後に回す。
ペニスはテンポよく前後運動を繰り返し、シーダに休む暇を与えない)
シーダ…辛くても我慢して欲しい…僕のことが好きなら…
>>842 ・・・あっ・・・・ぁあん・・・マルス様・・・。
(胸からそして背中に回った手からもくすぐりにも似た暖かい感触に
身悶えしつつ、一番敏感なところから送り込まれる快感に体を振るわせる。
そして与えられる快感に比例してマルスを包む膣壁がウネウネ動き、
愛液を通して暖かさと締め付けをマルスに与える。)
マルス様・・・お願いがあります・・・
私を抱きしめて・・・キスをしてください・・・。
>>843 (角度を調節し、それでも欲に身を任せ、乱雑に貫き続ける。
シーダの膣内が自分を愛する事により、全身に走る快楽に意識が途切れそうになるが、
そこにシーダのおねだりを受けて)
どうするか…これで聞き入れたら、きっと、また…でも…
僕もシーダとキスしたいし…!
(点数やら、風評やらへのこだわりを捨て去り、目の前の女性を愛してあげようと唇を近づける。
また、乳房への刺激を中断し、両の手を用いてシーダを強く抱きしめ、直後、唇を強く押し当てる)
>>844 ・・・んむ・・・ん・・・あむ・・・ちゅっ・・・。
(強く抱きしめられ、こちらも強く抱き返し体を密着させる)
押し当てられた唇を舌でこじ開け、口内を愛撫し舌を絡ませた濃厚なキスをする。
そして一本の糸を引きながら唇を離し)
マルス様のお気持ちは十分受け取りました・・・。
今度は・・・私の気持ちを受け取ってください。
(マルスを抱きかかえたまま強引に寝返りを打ち、
上下逆になったところで騎上位の体制をとる)
>>845 ん…んん…んっ
(甘いキスが途切れたことで脳の中の靄が少しだけ晴れる、次の瞬間)
うわっ!
(寝返りを不意に受け、ベッドに仰向けに倒れる)
シーダの…気持ち…いつだって、わかってるよ…
(そう言うことを言ってるわけじゃないとは十分に知りつつ、眼前のシーダに)
>>846 (深く腰を降ろすと、マルスの手を自らの胸に押し当て)
ふふ、今夜のマルス様・・・とても素敵です。
(少しづつ腰を上下させ始める)
でもマルス様が素敵であればあるほど・・・私の手の中に置いておきたくなるのです・・・。
もう・・・我慢・・・できません。私を・・・感じてください。
(激しく腰が上下し、それに呼応するかのように膣壁もマルスに吸い付き始める)
>>847 ふふ、風評は変わらないかもしれないね…
でもいいんだ。0点だって、なんだって。シーダと一緒に、こうやって愛し合えれば…
ね…?…シーダ…ぁっ…っ…ぁ……
(押し当てられた胸を再び握り、後はシーダの動きに合わせ、シーダ快楽を引き出すように先端を当てる)
>>848 ええ・・・こうやってずっと一緒に・・・あっ・・・届いてる・・・奥まで・・・。
(腰の動きが段々と激しくなり、自らの絶頂が近づくほどにマルスへの締め付けも強くなる)
マルス様・・・愛してます・・・私・・・もう・・・ぅ・・・あっ・・・あああああああっ。
(2度目の絶頂を迎え、体中を大きく震わせマルスに倒れこむ。)
>>849 シーダ…ごめ…いや、ありがとう…ぁ…ぁぁ…!!!っ…ぁ…
(嬌声と共に上からぐいぐいと締めつけられ、絶頂。
倒れこむシーダを抱きかかえて、それと同時に、
慣れ親しんでいるシーダの膣内にシーダにとって馴染みであろう精を注ぎ入れる)
>>850 (マルスの耳元で熱いと息と共に)
マルス様・・・私が欲しい時は遠慮なく申してください・・・。
私は・・・マルス様に必要とされている・・・そう思えるだけで幸せなのですから・・・。
それと・・・ベッドの上では男がどうがんばったところで女には勝てません。
それを理解して・・・その上で女をねじ伏せるつもりで・・・行為に臨んで下さい・・・。
私は・・・全力で持って受け付けますので・・・。
今夜のマルス様、下らない風評が吹き飛ぶぐらい・・・とても素敵でした。
(軽くキスをした後、再びマルスにしがみついて横になる)
【長々と続けてしまって申し訳ありませんでした。
また今度、よろしくお願いいたします。今度こそ・・・可愛くなって帰ってこよう。
強いシーダ(攻)と可愛いシーダ(受)、マルス様はどちらがお好みですかw
では、お休みなさいませ】
>>851 うん…シーダ…
乱暴に愛する事は…傷つけることとは違うことを知ったよ…
ありがとう、自信がついた。これからは、もう少し強気になってみよう
…最も、シーダにかかったら形無しだとは思うけど
(苦笑しつつ、裸のままシーダと組み合い、そのまま眠りに落ちる)
【ありがとうございました。個人的には受け属性なので、強いシーダが好みかも…
両属性になれるように努力します(wそれでは、おやすみなさい】
最後に連絡を
土曜日に、チャットを行うので、会議用のほうに集まって欲しい
パスワードを聞きたい人は、H用の方で待機しているので、そちらでよろしく
イベントについて語りたいと思う。詳しくは待ち合わせ掲示板で…
∧_∧ /
|\´ー`)/| < なになに、「マルス王、シーダ王妃にまさかのクリティカルヒット」…?
○ \/ζ ○ \
| |旦 | ←アカネイア新聞
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
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∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\ΦдΦ) /| < っざけんな!ゴルァ!
○ < ζ) < ○ \_____
| > 旦 > |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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| |
>>854 こんばんは。ふふっ。昨日の夜はかなり激しかったそうだね。
(笑いが止まらない)
>>855 な、何を言ってますか…
さては、記事を書いたのは貴方だな!(w
>>856 まさか。私は今ここに来たばかりですからw
私ならもっと過激なことを書きますよ。ふふふ。
>>855 (何も無かったはずの背後から突如轟音と共に大剣が振り下ろされ、
マントをかすって地面に突き刺さる)
あ、申し訳ありません。お怪我は無かったですか?セティ様。
(装飾が施された(あくまで)「杖」をながめながら)
この杖・・・直間両用だったんですね。
間合いには気を付けないといけませんね・・・。
―――――うっかり切りそうになりましたし。(ぽそっ
>>854 >>855 マルス様、また新聞を破かれて・・・今度は一体何処が壊れたのですか?。
とりあえず新しいお茶が入りましたのでどうぞ。
つ旦
(いつもどおりの優しい笑顔でお茶を置き、適当な場所に座る)
>>857 書いたら消すぞ(w
>>858 こんばんは、シーダ
昨日はありがとう…いろいろ楽しませてもらったよ?
いや、別に、大した事じゃないよ…
別に被害受けてないし(w
>>858 し、シーダ王妃・・・なんてわざとらし、じゃなくてあ、あああ、け怪我はないよ。
ははは。大丈夫。間合いには気をつけてね・・・
で、では私はこれで・・・
(そそくさと退散)
私が来るのは始めてですね・・・お邪魔します(微笑)
>>860 すごい効果だな…
さすがシーダ…ということなのかな…?
>>861 こんばんは…?(男…?女…?)
マルスと申します。よろしく
(握手を求める)
>>861 今晩は、エレブの修道士様。
ただいまお茶をお持ちしますね・・・。
つ旦
え・・・えっと・・・修道士で正しいのですよね・・・。
シスターではなく・・・。(お客様リストを再確認)
>>863 宜しくお願いします、マルス様。(微笑&握手)
私は修道士のルセアと言います。お見知りおきを・・・
>>864 ええ。私の名がもうそこまで広まっているなんて、恐縮です・・・(微笑)
>>864 シーダ…間違えたら失礼だね…
うーん、女性のような気もするけど…
髪型が特に…
でも男性のような気もするな…
目元が少し…
>>865 い、いえ…聖職者が来てくださる事は、王である僕としても非常に喜ばしいことですので
ただ、過去にシスターのみが襲われるという事件がありましたので…
あれ以来、護衛をつけることを義務付けているんですよ
貴方に護衛はいらっしゃるのですか?
>>867 あ、ご心配なさらずとも、私にはこの魔道書がありますから・・・
(ライトニングを取り出し微笑)
>>868 光の魔法…?
しかし、ガーネフのような強力な闇魔導を操るものから見れば
その程度の魔法、児戯に過ぎないはずです
もう少し自衛を徹底させてもよろしいかと…
>>869 はぁ・・・しかし、そのようなお方が男を狙うとは思えないのですが・・・
(さりげなく言ってみる(爆))
>>870 (さりげない発言に耳をそばだてて)
シーダ…シーダ…
ルセア殿は男だって…
(ぼそぼそと耳打)
>>871 あ、あの・・・どうかなさいましたか?(きょとん)
>>871 (同じくぼそぼそと)
ええ、やはりこのお客様リストは間違いなかったようですね・・・。
>>872 い、いえ…
あまりにお美しいもので…
さぞ女性に人気があるのでしょうね…?
>>873 う、うん…シーダ…
ベッドの上では負ける方だね…
(さらに耳打)
>>874 自分で言うのもなんですが・・・それに、初対面の男性からは結構好かれたりしますね・・・(微笑)
・・・負ける・・・何がですか?(チラッと聞こえた言葉が気になる)
>>875 …はい!?
も、申し訳ありませんが、僕には妻が…
そ、それに男性を好きになる事なできないので…
申し訳ありませんが
>>874 (顔を真っ赤にしながら)
こ、こんな時に何を・・・。
ベッドの上の話をここに持ち込まないで下さい。
(こそこそ耳打ち)
>>875 き・・・御気になさらないで下さい。
(少し大きめな声で否定)
>>
>>876 あ、いえ。別に私のほうが好きになるという意味ではありませんので・・・(苦笑)
>>877 はぁ・・・分かりました
(釈然としないが、あっさり諦める)
>>877 ご、ごめん…
今度はベッドじゃない場所…いや、そうじゃないか
とりあえず平常に…ルセア様をもてなさなければ…
いい?飽くまで普通に…
>>878 ところで…今日は誰を…?
(深い説明は伏せて)
>>880 あ、はい。特に何も無いのですが・・・
【そろそろウルスラになろうかなと(笑)】
>>881 そうですか。ともかく、ゆっくりして行ってくださいね
【行ってらっしゃいませ、暇がありましたらマリータもいつかお願いします(w】
>>882 ええ。・・・と、言いたいですが、そろそろ就寝の時間ですので、また・・・
【と言う訳で、ウルスラになってきます。そちらは近いうちに・・・(笑)】
・・・またここに来てしまったわね・・・今晩は・・・(微笑)
>>883 わかりました。夜道お気をつけて…
おやすみなさいませ
>>884 …貴方は確か、ライナスの…
同志でもないのでしたね…
内部分裂は好きではありませんが、事情があるのなら
>>885 勘違いしないで。分裂したわけではないわ。
元々一緒ではなかっただけ・・・なら、再び分かれるのが自然でしょう?
>>886 なるほど、黒い牙…
一枚岩ではないようですね…
恐れる事もない、ということですか
シーダは寝ちゃったかな…?それとも
また規制…いや、ペガサスの故障で動けなくなったのかな…?
>>887 ・・・そうね。【黒い牙】自体は大した事の無い小組織。
・・・最も、内部からボロボロにしたのはソーニャ様だけど・・・(微笑)
>>889 貴方もそれに一役買っているのでは?
魔法の武器と、女性の武器を使い分けて…
違いますか?
>>890 ・・・そうね。【白狼】を堕として、【狂犬】は敢えて過酷な任務を与えて・・・
・・・でも、貴方がそれを知ったところで、どうなるというのかしら?
>>891 別に…
ただ警告するならば、僕には両方とも効かない、と断言しましょう
魔法の武器も、女性も武器も…ね
(大人の色香を漂わせる女性にも、一歩も引かずに)
女性も武器も→女性の武器も
>>892 そう・・・じゃあ、試してみる?
(珍しく楽しそうに微笑む)
>>894 …その言葉、後悔しますよ…?
(腰のファルシオンを抜く体制を取る)
>>895 ・・・それはどうかしらね・・・
(必要以上に派手なエルファイアーを放つ)
>>896 (避けようとせずに、ファルシオンを抜刀。その風圧で炎は完全に消え去る)
…武器に頼るつもりはありませんが、死ぬ訳にもいかない事情がありまして
>>897 ・・・そう・・・安心なさい。殺しはしないわ。
・・・勝負はあったみたいだけどね・・・
(先ほどの爆炎を利用して身を隠し、素早く背後に回りこんで短刀を喉元に突きつける)
>>898 …しまった…
政治に没頭しすぎて、戦いの基本を忘れるとは…
いや、武器に頼っていたんだね、知らないうちに…
>>899 ・・・そうね。どんな剣かは知らないけど、これではただの金属の塊・・・
魔導師は魔法だけで敵と戦うわけでない事を、覚えておくのね・・・
(正面に回りこみ、くいっとあごを持ち上げる)
>>900 (ここまでされても平静とした態度を崩さずに)
…あぁ、覚えておくよ…
>649
うーむ、どうだろうか
仮に、封印カレルがここに来ると皆の者は恐ろしいほどにたまげると思う
やはりそろそろ総合にしたほうがいいのだろうか?
しかし、片方しか知らぬ者には非常に都合が悪い…
ふむ
>650
協調性がないということですか?
私だけだと思ったのだが意外です。非常に
さて、おかずですか。私は常に他の方の半分です
勘違いしないで下さいね、私がお願いしているのですから
>657
そうですか、彼女もきっと喜ぶでしょう
めいっぱい応援して差し上げなさい
>658
それは
できない
>659
英雄扱いされると、さすがに嬉しくなりますね
努力が報われた。という感じで
しかし、志し半ばで倒れた同志には申し訳ない、という寂しい気持ちも
うわミスった(w
>>901 フフッ・・・いいエーギルだわ。
・・・その精神が折れるとき、どんな顔をするのかしらね・・・
(軽くキスをする)
>>904 …さぁ…
折れた事はないので…わかりませんね…
(日々のシーダとの営みのかいもあってキスくらいでは堕ちない
しかし、折れた事がないのは当然嘘)
>>905 何事も経験が大事、というからね。
・・・それにしても、慣れてるのね。恋人が居るのかしら?
(剣をマルスの手の届かないところに置き、マント、鎧、衣服をゆっくりと脱がせていく)
>>906 えぇ、いますよ?
恋人どころか、妻がね…
(玉座に座ったまま、脱がす行為を平然と受けつづける)
>>907 妻ね・・・その人がこれを見たら、なんて思うかしら?
他所の女にいいようにされる夫を、ね・・・
(ズボンは脱がさず、ベルトをはずして下着をずらし、自身を外に出す)
>>908 気ぐらい失うかもしれない
いや、もう一つ
…貴方の命に危機が訪れる…
これは間違いない…
(丸腰なため抵抗できず)
>>909 その人の命に、では無くて?
・・・まぁいいわ。少なくとも、今は貴方は逃げられないものね・・・
(自身に刺激を与え、勃たせようとする)
>>910 …ん…?
貴方は一体何を考えて…?
(ペニスへの刺激に、冷静な顔色がほんの少しだけ変化)
>>911 さぁね・・・とりあえず、今の痴態を記録すれば、さっき言ってた命の危機とやらは無くなるのではないかと思ってね・・・
(上の服を脱ぎ、マルスの顔を自分の胸で挟む)
>>912 な…んわぷっ…!
(どうやら弱点の一つだったらしく、強気に構えていた姿勢が大きく崩れる
ペニスも顔に与えられる乳房の影響で、徐々に元気になっていく)
>>913 あら、これがお好みだったようね。・・・どう?気持ちいい?
(胸を揉んで刺激を与えつつ、膝で硬くなってきた自身を軽く押す)
>>914 ………
(終始無言ではあるが、
元気を取り戻し、膝で押されるだけでビクビクと脈を打つペニスがその問いを肯定している)
>>915 ・・・成る程ね。さて、いつまで黙っていられるかしら・・・?
(今度は自身を胸に挟み、ゆっくりと上下させる)
>>916 …しまった…!
(その真意は、シーダにパイズリを受けていなかったためその新鮮な感触を恐怖する物言いだった。
しかしもちろんその真意をウルスラに告げようとはしない)
>>917 あら、何が「しまった」なのかしら・・・?
(先端を舌でつつくように刺激する)
>>918 な、何でも…貴方には関係ない!
(これも嘘。しかし、ここで気持ちいいことを認めてしまう訳にもいかず、
しかし抵抗もできずに、生殺しの状態が続く)
シーダ…
(ぽそりと愛する女性に助けを求めてみたり)
>>919 そうかしら?私の唾液以外の、何かも出ているみたいだけど・・・
(舌で掬うようにして言う)
フフッ・・・シーダ、というのね。
その人も可愛そうに・・・こんな事で感じる人が夫なんてね・・・
(先端の穴に舌を押し込むようにしてみる)
>>920 …!
(情けない自分に気づいて、怒りのあまり震え出す。
しかし、下半身はそれと違い素直で、ウルスラの柔らかな舌を受け元気に跳ね続ける)
>>921 フフ・・・もういいかしらね・・・
・・・にしても、声を出さないのね・・・まぁいいわ。五月蝿く吼えられるよりましだものね・・・
(自分の下着を下ろし、マルス自身を自分の秘所に当てる)
>>922 声って…そう言う問題では…それに…
…何で…こんな事を…僕に、恨みが…?
(挿入の体勢に入られ、流石に焦りだし、ウルスラに理由を問い掛ける)
>>923 恨み?そんな者は無いわ。貴方、確か言ったわよね?女の武器は通じないと・・・
その実験よ・・・
(にこっと微笑み、ゆっくり腰を下ろす)
>>924 し、しかし…僕は、息を吹き掛けたり、体をすりよせたりだけだと…
ま、まさか…そ、挿入するなんて…!
(ぬちぬちとペニスがウルスラを掻き分ける。
ウルスラのような端整な顔立ちの魔導師がこのような行為に及ぶ事など全くの予想外で、
抵抗する事も忘れてしまう)
>>925 その程度じゃ、遊びにもならないわよ。
それに・・・やっぱり女には敵わない?
(やけに余裕の表情で腰を上下させる)
>>926 …!
だ、第一…!ここで僕にこのような行為をしても何の意味も…!
あ、貴方…セックスそのものが好きなのではないですか…!?
(何とか揺さ振りをかけようと、カマをかけてみる)
>>927 意味?ただ、貴方の答えが知りたいだけ。女の、それも魔導師程度なら楽勝だと思っていたのでしょう?
でないと、あんな自信たっぷりにはいえないものね・・・(微笑)
・・・あまり馬鹿にしないで欲しいわね。そんな淫らな女に見える?
セックスというのは、こういうもの・・・よっ!
(体全体を揺さぶり、一気にペースを上げる)
>>928 見えます…!
あっ…!ぅ…ダメだ…声が…っ…!
(ぬちょぬちょと絡み付くウルスラの膣肉の愛撫を受け、必死に抑えていた声が漏れ始める)
僕が悪かった…から…助けて…!
(ウルスラ相手には強気にも出られず、危機的状況)
>>929 可愛い声じゃない。・・・限界も、もうすぐかしら・・・?
(妖しい笑みを浮かべる)
・・・己の保身のため、プライドも捨てるのね。そこらの低級な貴族と同じ・・・
そんな人を、許すとでも思うかしら・・・?
(ゆっくりと、しかししっかりとした口調で言い放つ)
>>930 (その物言いに腹を立て)
だったら…だったら!どうしろっていうんだ?
力づくで振り払えとでもいうつもりか?
く…僕は…!
(言われたとおり、限界は近い)
>>931 (指先に小さな雷球を作り、目の前に突き出して威嚇)
そんな立場でよく怒れるわね?
・・・別に、出来るものならやればよかったじゃない。最も、今からじゃ遅いかしら・・・?
(ラストスパートをかける)
>>932 …遅いって…何が……
(雷球に縮み上がり、緊張感が全身を支配するが
その後、ウルスラのとてつもない勢いの腰の運動によってそれが解けると)
…ぁ…ぁぁ……
(何かの糸が解けたように力が抜け、同時にウルスラの膣内に大量の精液が侵入を開始する)
>>933 っ・・・!・・・終わったみたいね・・・どう?
これでも、女の武器は通じないとでも言うのかしら?
・・・女の武器はおろか、静電気程度の威力しかないこれにも怯えていたみたいだけど・・・
(先ほどの雷球に触れると、パチッと小さな音を立ててそれが消える)
>>934 だ、騙した…?
…そうですよ!終わりましたよ…
もう、いいでしょう…?帰ってくれませんか…
それとも…まだ、するつもりですか…?
(自己嫌悪と、満足感が混ざり、本気で怒る事ができずに)
>>935 この程度の雷球で相手を仕留められるだけの電気が流れると思うの?(くすっ)
フフッ・・・いいえ、もう満足よ。
これだけ屈辱を与えられたんだもの・・・
水浴び場だけ借りて帰るわ。じゃあ、また会いましょう。
虚勢を張った王子様・・・(にこっ)
【お疲れ様でしたv】
>>936 虚勢…だったのか…
弱くなったな…僕も…ごめん、シーダ…
(頭を抱え、その場に座りこむ)
【お疲れ様でした。結局自信を失ってしまった(w】
会議はいつも通り、10時に始めるので
いつもの会議室で、よろしくね
先にも書いたとおり、パスワードはH専用部屋で教えるから…
むう、誰もいないではないか。
ああ…風の精よ、心あるならばこの想いあの方に届けて欲しい。
銀の月の光のような髪、鈴の音のような声…
愛しのティ……げをッ!(大真面目で腕を掲げたところ、なぜか木の枝が落ちてきてぶち当たる)
昨日はお疲れ様
けど、思ったより人が集まらなかったから、また来週の土曜日か日曜日にチャットしようと思う
詳しくは掲示板に書いておいたけど、参加できるかできないかの返事を必ずして欲しい
あと、開始時間は23:00の予定で
>>942 おお、マルス殿。(木の枝をこっそり投げ捨てる)
溢れる想いのたけを綴っていたのだ。どうだ一緒に?
>>943 …面白いですね…
では、僕も参加させていただきましょうか?
…詩集でも作るおつもりですか
>>944 おッ、おおおおお〜?(ずずいと寄って)
何だ、参加したかったなら言ってくれればよいものを。水臭いですぞ、マルス殿ッ!(バンバン)
詩集…。いいですな、愛の詩集を愛しの女性に贈る…。
ロマンですな、素晴らしいですぞッ。で、マルス殿はどなたに贈るおつもりで?
>>945 うーん…
それじゃ、僕の最愛の妻に…
…何か?
>>946 ほほう、何人いるのやら…。いや何でもないですぞッ!
さて、では早速創作活動に入りますかな。
澄み渡る空から舞い降りた天使…。純白の翼…。(陶酔)
>>947 …
な、なんかあっちの世界にdjよこの人…
えーと…振り下ろす一撃は疾空を舞う竜の嘶き…
……何か違うな…
>>948 こらそこッ!
何なのだその優雅さのかけらもない文章は…。(ふぅ)
もっとロマンチックな言葉を使えないものかマルス殿は。
思うに愛が足りませんな、愛がッ!(ダメ出し)
>>949 そっちだってありきたりじゃないか
いや、人のこといえないけどさ(w
愛?この僕にそれが足りないわけがないじゃないか
…貴方には負けるけど違う意味で(w
>>950 むううううッ、ありきたりと言われて黙っているこのヨハンではありませんぞッ。
はっはっは、このヨハンの愛が一番だなどと。分かっているではないか。
女神の愛に満たされた魔法の瞳、涙は雨となって私を濡らし包み込む…。
ぬう、調子が出ない…。やはり本人を前にしなければ駄目であるのか…。
>>951 一緒だよ…じゃない
それは残念だな…
あはは…(乾
>>952 真面目にやる気はあるのかマルス殿ッ!
はっは〜ん、別の「ヤる気」でいっぱいという訳ですな?(軽蔑の眼差し)
>>954 斬れるものなら斬っていただきましょうぞッ!(ふんぞりかえり)
図星だからといって逆ギレは見苦しいですぞ、ふはははは……ごふーッ!
(後方から飛んできた何かがぶち当たる)
>>955 天罰…か…
…思えば可哀想な人だったのかもしれない
(何時の間にか締めに入っている)
>>956 て、天罰だなどと…失礼な…ッ。
ああ、我らの愛に嫉妬した何者かの仕業か…。
しかし…あまり埋まらなかったな…すまなかった…。(がく)
マルス様、こちらに杖(仮)が飛んでいきませんでしたか?。
練習していたらついうっかり飛んでいってしまって・・・。
あ、挨拶が遅くなりました。
皆様こんばんわ、昨日は申し訳ありませんでした。
>>957 お気になさらず、お手伝い頂き感謝感謝
嫉妬ならあの人以外考えられないのだけどね(w
>>958 杖…何の事かな…?
大丈夫、僕は平気だよ?
…こんばんは、シーダ(にこやかに)
>>955 >>957 あ・・・こんなところに落ちている・・・。
もしかしてヨハン様に当たってしまったのですか?。
申し訳ありません、今すぐこの杖で・・・。
―――――――――――楽にして差し上げますから。(微笑
>>959 マルス様申し訳ありません。せっかくのお客様に無礼を働いてしまって。
―――――ところで・・・。
何故私への詩の第一声が「振り下ろす一撃は疾空を舞う竜の嘶き… 」
なのでしょうか?。(あくまで笑顔で間合いを詰める)
>>960 ほぅ…それは残念だ(w
>>961 もちろん、シーダの美貌が、天に住む竜の心すら魅了してしまうという意味だよ?
昔のシーダだったら、竜を天馬に変えるところだったけど…
どっちのシーダも、僕にとってはたまらなく愛しい存在だからね
>>962 来るのがちと遅かったみてぇだな。すっげー残念だ。ま、結果オーライだな。はははははは!
>>963 そうかもしれないね…(クス)
いいね、悩みがなさそうで…少し羨ましいかも…
【しまった、ヒュウさんが来るのならばほおって置くべきでした。
ネタをつぶしてすみません】
>>962 まぁ、そんな。マルス様ったら・・・。(頬に手を当て赤くなる)
ごめんなさい・・・私勘違いをしてしまって・・・。
やっぱり城下の風評を気にしすぎなのですね。申し訳ありません。
>>964 な、なんだよ。オレにだって悩みとか人並みのコンプレックスだって持ってんだぜ?
それを他人に知られるのがなんかすげー嫌なんだよ。
(ふてくされる)
>>965 【タイミングが悪かったという事で…お気になさらず】
歴史書には「天使の様に美しかった」と形容されているようだけれども
僕も同意見かもしれない…
もちろん、僕にとってみれば、天使どころか、熾天使なんだけどね
…あと…この前はごめん…(ウルスラのことを気にしている)
>>966 …?
魔術に強く、顔もそれなりに端整で…問題ないような…ぁ…
やはり、お父さんが亡くなられた事が響いているので…?
>>965 【いえいえ、気にしないでくださいな。ちょうどあの時来たばっかでしたから。】
>>966 まあまあお気を沈めて。
とりあえず、おかけになってください。今お茶をお持ちしますので。
つ旦~
>>967 マルス様も、どうぞ。 つ旦~
それと・・・この前の事は置きになさらないで下さい。
ルセア様を寝室にご案内してエレブの話をいろいろ聞いている隙に
あの女狐が・・・・・・・。
大丈夫です、すでにトラキア竜騎士団に黒の牙の殲滅を依頼しました。(何
―――――あの女は――――必ず私の手で―――――
【でも多分ウルスラで受けはやってくれないでしょうから・・・話だけです。】
>>970 お詫びと言ったら何だけども、あの人にしてしまった分まで…
シーダ、君を愛してあげたい…
…トラキア竜騎士団との交流があったか…
しかし、黒い牙は、別の竜騎士団と結託してるらしいし…
>>968 あぁ?親父は関係ねぇよ。まぁ、なんつーか、家のことでな。
闇魔法の一族の跡取りが理使いじゃ、カッコつかねぇよな。
もうどうしようもないんだけどさ。(溜息)
・・・・・・こんばんは・・・(ぺこり)
>>970 【ウルスラは・・・相手がソーニャで無い限り、受けは難しいですね。媚薬を使えば、あるいは・・・(爆)】
>>972 …家のことにこだわる必要は…ないと思う
それとも、肉親に恨まれてたりするの…?
だとしたら、心行くまで反発してみたらどうだろうか
>>973 …シスター…?
小さい子だな…マリアより年下みたいだ
…こんばんは
(ちらっと
>>966を見て)
>>971 い・・・いきなりそんな・・・。
ヒュウさんが目の前にいるのですよ・・・。
【ええと・・・始めますかw】
>>972 (少し慌てながら)
たしか・・・闇魔道書を見て泣いたとかお聞きしましたけど・・・。
リザイアは怖く何のですか?。
>>975 …それは、ここでするわけにはいかないよ…
場所を変えたほうが、いいんじゃないかな?
シーダの体、シーダの喘ぎ、他の人に見られたくないし
>>973 今晩は。
サラちゃんって言うのね、いらっしゃい。
紅茶でよかったかしら?はい、どうぞ。
つ旦~
【いえ、思いつきで言っただけですから】
おう、今夜も失礼するぞ。
そういえば、沖に出ていたときに、
なんだか、巨大な、鉄でできた船を見かけたが……
何事もなければいいんだがな……
>>974 あー・・・いや、別に恨まれてたりはしてねえ。
ただ、皆闇魔法使いだってのに、一人だけ理使いってのはな・・・
オレにとっちゃ十分なコンプレックスだよ。
>>975 なぁっ・・!い、いつのこと言ってんだよ(あせ)
そ、それはオレがガキの頃のことで、今は恐くはないさ。
ああ。恐くねえ。うん。
あ〜、邪魔者は退散すっかな。はは。んじゃ、楽しんでくれや。
>>977 ・・・・・・
(無言で一礼【お礼のつもり】して、紅茶をすする)
>>978 …こんばんは…
鉄でできた船…?
海賊が、そこまで力を持つとは思えないのですが…
少なくとも、今は
>>979 …それなら、自分は珍しい人間だと思えばいいんだ
むしろ誇るべき事ではないかな?
闇を封じる光を相手にできるんだからね
…わかった。それじゃ、また
>>981 わからねぇ……
だが、どこの海賊でもなさそうだな……
それに、上がまっ平らでよ……、マストらしきものも見あたらねぇ……
しかも、帆を張らずに、風上に向かって全力航行できる船なんて……
それより、カトリが見あたらねぇ……
わけわからねぇ船が来たというのに、アイツは……
>>980 今晩は、シーライオンの船長様。
とりあえず、紅茶をどうぞ。
つ旦~
【すみません・・・今日は雑談をして寝ようと思っていましたので・・・。
明後日でもよろしいでしょうか?。】
>>983 …シーダ…?
【ええと…わかりました…?】
鉄でできた謎の船が、東へ向かって進路を進めていた……
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>>983 【了解です。ただ、休前日以外は0:00までですので……】
>>984 【すみません、ホムカトについてです。
マルス様とはさらに後日。】
>>985 【前回の続きでしたらチャットの方にしますか?。
とりあえず22:00以降ならいつでもいると思いますので】
>>980 (人見知りと見られるサラをみやって)
…大丈夫…?
(心配そうに声をかけてみる)
【そろそろ、新スレの準備をお願いします】
_。ir:ュj _i_ ブオォーン !!
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(艦内)
現在位置……特定できません。それに……
とにかく、航空機を以って偵察すべきかと……
よし……、動かせる飛行機で偵察を行う……
>>987 ・・・別に・・・大丈夫・・・
話す事が無いだけ・・・(ダメじゃん)
>>988 【わかりました。すいませんが時間がなかったので、テンプレは変更しません
ご了承下さい】
_______________
|とりあえず、ちょっくら偵察でもしてきますか……
|って、何だ?ぺ、ペガサス……?竜?
|って、夢、じゃ…… ねぇ、よなぁ……
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,.、-∧ ∧_ | ̄ ̄¨ ー---- /::|::゙l グォォォォォン
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(ものすごい爆音を響かせ、謎の飛行物体が上空を飛び去る)
>>984 【チャット、23日22:00からですか?
むしろ、明日は予定とかはいっています?】
>>992 【僕が言うのもなんですがAAは控えめにお願いします】
>>992 【明日はちょっと別件の用事がありまして・・・。すみません、私の勝手で。】
(謎の飛行物体を落とそうと弓を構えるが……)
今の、何だったんだ?
少なくとも、オープスみたいのじゃねぇな……
しかも、ペガサスより早かった…… どう、見てもな……(汗
>>994 【了解です。コレは、今後の伏線になるかもしれないので】
>>990 …誰かを探しに来たとか…?
あ、怖がらないで?何もしないから…
>>995 確か、お前、サーシャと同じで飛行系だったな……
ちょっと、後をつけて、奴が何なのか見てきてくれねぇか?
【了解。ではあさって23日でええですか?】
>>997 ・・・・・・ただ、何となく・・・来ただけ・・・
・・・怖い、って・・・何・・・?
(祖父がアレなので恐怖には疎いようだ)
次スレもよろしくお願いします
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。