○●○「ヒカルの碁」エロ妄想スレ第3局○●○

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277名無しさん@ピンキー
(・∀・)記録係タン、オップショ-ンサビースニ、フィッストーネアリーカ? 

私ね、まだ2回目なのヤサシクシテヨ、 ( ゜Д゜)ノ ゴルァ!!  …良かったら読ンデケナ (・∀・)

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1. オープニングだ ( ゜Д゜)ノ ゴルァ!!  (OPは飛ばして読んでも大丈夫です)
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日曜の朝、碁会所。営業開始前。

市河「おはよう、アキラくん。」
アキラ「おはよう、市河さん。」
市河はワンピースの上にカーディガンを羽織った姿で、私服のアキラを迎えた。
市河「アキラくんたら、今日もこんなに早く来て。私が寝坊してたらどうするの?」
アキラ「市河さんは寝坊なんかしないでしょ。」
市河「まあ、かわいい!」アキラに抱きつく市河。
抱きつかれたまま後ろを向くアキラ「かわいいなんて言わないでよ、市河さん。」
アキラを後ろから抱きしめたままで、
市河「ごめん、ごめん。カッコイイわぁ、アキラくん。いま、ジュース入れるね。」
アキラ「ありがとう、ちょっと風邪気味でノドがかわいてたんだ。」
市河「まあ、大丈夫なの?」
アキラ「大丈夫です。」
市河は、手作りのジュースをアキラのために、いつも用意していた。ソファの前のテーブルに、氷入りのジュースを2つ用意すると、アキラの隣に自分も座った。アキラのジュースを飲むさまを見ている。
アキラ「市河さんは飲まないの?」
そこで市河は、ようやく自分のジュースを飲み始める。「おあずけ」されていたペットが主人の「よし」で、エサを食べるようだった。
過去には市河も、なぜアキラに惹かれるのか不思議でならなかった時もあった。そのうち考えてもしょうがないと思うようになった。
きっと自分は、生まれたときからアキラと主従関係が決まっている奴隷なのだと、考えた夜もあった。そんな夜は決まって、自分自身を指で慰めていた。
昔からアキラの奴隷でかまわないと思っていたから、アキラに嫌われるのだけは たまらなく怖かった。
市河「どう、おいしい?」
アキラ「ええ、とっても。」
市河「(あん・・・うれしいよー。だきしめたいよー。近頃りりしいアキラくんっ。)」