・・・。[舌を絡ませる]
・・・ふ・・・っ・・・。(このキスの感じ・・・どっかで・・?(考えつつも着実に舌絡ませ)
【此方もちーっと遅かったですが;タダイマデス。】>スタン
・・・。[口を離す]嫌ですか・・・?
嫌だったら最初っからしねぇと思うけどよ?
なら・・抱いてください・・・。[服を脱ぎさる]
あー・・・あれ?チャットだかセルシウスだかどっちがどうでもう忘れたけど会ったら聞かなきゃなぁ・・・うーん・・・
ち、ちょ・・・ほ、本気かよ?(アセアセ)
本気ですよ。リッドさんが本当に嫌じゃなければ僕のことを抱けるはずです。[真剣なまなざしで見つめる]
うっ・・・。わ、わーったって。ヤってやっから・・・。
・・・。嫌なんですね・・・。
(物陰から)これで・・・いいんだよ・・・な(泣き出す)
とにかく今はこの体なんとかしなきゃねぇ・・・誰か頭のよさそうな人は・・・
・・・悪ぃけど。本気で好きな奴じゃねぇと・・さ。
ファラさんですか・・・?
・・・(泣きながら去っていく・・・ルーティ発見)
・・・あ・・・あれ・・・あんた・・・あのさ、ちょっといい?
なん・・・だ?(泣きやんでない)
あぁ・・・それにもう一人居んだけどよ。
二人を同時に愛するなんて真似出来ねぇし・・・ったく最低な男だよな・・・。(上に軽く向き)
二人・・・?もう一人は誰なんですか・・・?[少し涙を流している]
どーしても・・・言わなくちゃ駄目か?
な、なんで泣いてるのよ・・・でさ、あたしセルシウス・・・じゃなくてチャットにハヤシライスとか赤い液体もらってから体の調子悪いのよ、なんか知らない?
お前、果実酒飲んだか?
・・・。聞きたいです・・・。[うなずく]
あー・・・うん。確かチャットがハヤシライスに入れてたわね
【セルさんスレ立ておめでとう!】
それなら媚薬を飲んだのと同じだな、これを飲んでおけ(中和剤を渡す)
・・・セルシウスなんだけどよ。アイツにゃいい相手居るし、少しは諦めたつもりなんだけどな・・・。(ウッドロウとの時の声が途中まで聴いていたらしい)
ち、違います!あれは・・・。[下を見る]
中和剤・・・?よし、これでなんとか・・・(飲む)
違って欲しいとは思ってんだ。でもな、そうであって欲しいって気持ちもあるんだよなコレが・・。
私は行くからな・・・!!(977が聞こえたらしい)うそ・・・(泣き出し、走り去る)
あれは・・僕がリッドさんとは結ばれないと思って悲しんでいたらあの人が・・・。
え、あぁ・・・何かあったの??って・・・・・・あぁ・・・あいつは・・・(こちらも聞こえた)
すずちゃん・・・。[近づく]
・・・ハ? お前の事じゃねぇだろ?(不思議そうな表情)
(木の上で泣き続けてる)
ちょっとちょっとちょっとーー!!そこの青年に大晶霊!!ちょい待ちー!!(部屋に割り込み)
もう、ここにはいられない・・・(泣きながら、森の方に走って行く)
じ、実は・・・。>リッド
え・・なんでルーティさんが・・・。>ルーティ
・・・?>セルシウス(チャ)
うぉぁ!? と、突然何だよ!?(かなりビックリ)>ルーティ
じゃああたしが言ってあげましょう!いい?あんたの目の前にいるのがセルシウス、今チャットと体だけ入れ替わってるの!>リッド
でさ、あんたはチャットもリッドが好きなの知ってるでしょ?>セル
【次スレ、立てますよ?】
・・・。[無言でうなずく]>ルーティ
ということなんです・・・。>リッド
・・へ?・・・あぁ?・・・う、嘘だろ?(信じきれて無い)>ルーティ
【名前が989からちがいますよ】>セルシウス
・・・。[無言でうなずく]>ルーティ
ということなんです・・・。>リッド
【あれ?たってないんですか?】
【名前気づいてます?】
チャット今泣いて出てったけど・・・どうすんの?>セル
本当よ!あたしだって昨日聞いたばっかりよ!>リッド
【本当だ!すいません!989以降は全部セル[ちゃ]の発言でお願いします】
失礼します![部屋を出て森に向かう]セルシウス〜どこにいるんですか〜!居たら返事してくださ〜い!
・・・(森の中で一人ぼ〜っと歩いてる)
【立ってたとしてもどこですか?】
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