1 :
マルス ◆MarsHngRV2 :
ファイアーエムブレムシリーズなりきりH第11章
/ ̄ ̄ ̄\
i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i| ♪ファイアーエムブレム〜
》|il(_, ''' ヮ''丿| 手強いシミュレーション〜
ノリ i `フ i´il l| ヤってくるぞと勇ましく〜
/ノ l| バーハ ll j
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりセクースしたりするスレです
ニューゲーム(初めての人)
>>2 コンティニュー(初めてじゃない人)
>>3 チャットルーム
>>4 過去ログ
>>5 登場キャラ紹介
>>7-8くらい
初めまして。FE+TSなりきりHスレにようこそ
初めてだからと言って、遠慮せず、気がねなく参加して下さいね
初めて参加するにあたって、好みのキャラ、カップリング、シチュエーションなどがありましたら
挨拶の下に書いて頂けるとありがたいです
貴方が、楽しい一時をすごされる事を祈っています
>>3のルールの方も合わせてみていただければ、非常に助かります
それでは、お楽しみください
軍規
・行為(いわゆるセクース)は同意の上で。希望する行為があったら(強姦可等)括弧内にて表示
・sage進行
・煽り荒らし広告は無視
・他世界キャラ同士の交流OK
・本体(中の人)の見分けのためにトリップをいれてください。トリップについては
>>6で
・雰囲気を壊さずに
・途中で退出する際は一言断りを。寝落ちしてしまったら次の入室の際にでも
・キャラの変更は自由。ただし、トリップはそのままで。キャラ被りもOKだけど、1日で同じキャラが二人以上存在するのはダメ
・TSキャラもアリ
・近親同士、女性同士もOKですが、男性同士の場合(いわゆる801)はチャットでお願いします
●Q&A
Q、トリップって何ですか?
A、ひとり用キャップ、略してトリップといいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1 名前:ひろゆき ◆NdKrQ0UM 投稿d:2001/08/09(木) 16:26 ID:OLqDn5LQ
というわけで、名前欄に#をいれて適当な文字列を入れると、
ひとりキャップが使える機能を足してみました。
「ほえほえ#password」って感じです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは、名前欄に記入された「#password」を元に「◆**********」という、
個人を識別出来る固有の文字列が名前欄に挿入される簡易キャップ機能です。
リモートホストや日付けに関係無く、
入力されたパスワードのみを元にして識別文字列が作成されます。
@主要キャラ名 A他使用キャラ系統 B属性 Cレス返し速度
@マルス ◆MarsHngRV2 Aライナス、ロイ他 B両属性(受け寄り) C普通
必ず日参し、スレ繁栄に努めるスレ主の鑑。守備範囲はタブーなしと思われる程広い。
豊富な知識と異様に持ちのいいナニを持つが、強気攻めは苦手と見られる。
@ナンナ ◆Ik1m8tcLVM Aソフィーヤ、キュアン他 B両属性 C遅め
思い切りのよいテンション、ノリの良さを見せる。百合好きなようだが男役も可。
エロはとことんエロく、それ以外は妙に乙女チックなギャップが。
@レイ ◆QavQrgl8zg Aシャニー、エーディン他 B両属性(かなり受け寄り) C早め
百合好き、受け好きを公言するも男、攻め役も可。焦れると耐え切れず攻めに回るよう。
レス、エロへの到達が早く、積極性に長ける。寝オチが多い。
@ティニー ◆SIS..A43KU Aディーン(外伝)、ティルテュ B両属性(かなり攻め寄り) C普通
純情ぶりつつも手を変え品を変え、男女を問わず陥落するエロテクを持つ。
ネタ、小道具の宝庫で表現力もあるが、受けは苦手な様子。テンションにムラがある。
@エスリン ◆SPads5ZuHs Aルゥ、エリシャ B攻め C普通
豊かな胸と包容力で、男を単なる坊やへと引きずり落とすエロ手腕の持ち主。
ショタ好きを宣言。サービス精神旺盛と見られ、要望はほぼ受け入れてもらえる。
@マリア ◆GMzaFp2k5E Aリーフ、ユミナ他 B両属性 C普通
衣装、シチュエイションに情熱をかけるプレイマニア。しかしチャット逝きが多く、
内容の全貌は明らかではない。処女受け好き(推測)。寝オチが多い。
@ヒュウ ◆QSFhughTII Aなし B両属性(攻め寄り?) C遅め
一見気配りの人だが、ハメるとケダモノと化す危険人物(かもしれない)。
現在のところ一人のキャラとしか絡んでいないため、嗜好の全容は不明。
@ユリア ◆WJR8WE1TJc Aイドゥン B受け C遅め
話づくり、文章表現に情熱をかける竜女マニア。処女受け好き(推測)。描写力はあるが、
相手にある程度の技量を求める長文SS風レスのせいか、登場頻度はわりと低め。
あぼーん
10 :
名無しさん@ピンキー:03/09/01 18:40 ID:z0ZnUQQd
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詳細は書かないが前スレでは不注意な発言で迷惑をかけました(ぺこり)
今後もガンガレ。
キャラ紹介、自分はこっちのが核心突いてると思った。厨の自演とか言われるんだろうけどな。
マルス
登場する女キャラをすべてを食う好色一代男
しかしそのテクはマンコを濡らさずに挿入したがりーの
チンコ舐めさせたがりーのの素人童貞そのもの
他板で追い出されたのを苦にここのスレ(王国)を作る
チキ
キモイロリータ
チキ板の住人なのか、しょっぱなからロリータ系のチキを使い
他女神達のネタをパクリまくる極悪人
最近姿を見せないあたり、その罪状を認め消え去ったのであろう
マリア
こいつもキモイの代名詞
そもそもどうやったらあのマリアからこのような性格を見い出したのか疑問
どのキャラをやっても同じ人間に見えるので、なりきるつもりは無しとみた
ティニー
ほぼ全員から指名を受け、ハーレム状態の淫乱女
他の男共がまずまっ先に絡む当たり、他の女神達のヘタレっぷりは明白
彼女がいることによってこのスレはもっている
レイ
こんな男が現実にいたら、まっ先にアボーンする
が、どうやら中の人は女みたいなので
現実の男を知らないキモオタ女として納得
ヒュウ、ヨハン
ティニー以外の女神はすべてスルーのつわもの達
他の女神達があれなので、男としては絡みたくない心情はわかる
えーと、9時からだったか…10時からだったか…
まぁ、いいか…とりあえず待っておくかな
>>13 一応9時台からOKですと言う話の流れだったはずですが、
厳密には決めていませんでしたね。少し待ってみましょう。
と言う訳でマルス様、今晩は。
>>12 そう思うんなら自分でなりきりやれよヴァカ、とマジレスしてみるテスト
>>14 こんばんは、シーダ
ごめんね?きちんと決めればよかったのに…
>>16 いえ、待ち合わせ時間を決めるのを忘れていたのは
私の落ち度でも有りますからお気になさらないで下さい。
とりあえず、マリア様が来るまで待ちましょう。
あぼーん
>>15 削除依頼が通らなくなってしまうので、放置をお願いします
>>17 ありがとう。シーダ
…ところで…マリアと二人で、何を計画してるの…?
少し不安…じゃなかった、楽しみだな…
(赤らみながらも、少しだけ肩が震える)
あぼーん
−・・ ・−・−・ −−・− ・・ ・−−・ −・・・
・・−・ ・−− ・−−・ ・・−・・ ・
−−−− ・・・ −−− −・ −−・−
−・・− −−・ −−・−−
申し訳ありませんが、本日は参加できません。
ドタキャンになってしまうことお許しください……
明日は予定通り参加する予定ですが……
>>22 え…?本当に…?
残念だな…
それじゃ、どうしようか…?>シーダ
>>22 【わかりました、今度都合のいい日を待ち合わせ掲示板で教えてください】
マルス様、二人っきりになりましたね。
(そっと肩を寄せる)
こうして二人並ぶのも、ずいぶん久しぶりのように感じます。
>>24 あ…うん…
やっぱり、その…寂しかった…?
(肩が触れ合う感触を感じ、そっとシーダの表情を伺う)
>>26 いえ、今回留守にしたのは私のわがままですから・・・。
マルス様、私にマルス様を思い出させてくれませんか?。
まずはその唇で・・・。
(マルスの正面に立ち瞳を覗き込んだ後、そっと目を閉じる)
>>27 …気にしなくていいよ…こうやって、再会できたんだし…
(自分もシーダへと向きを変え、視線を合わせ、息を止めながらゆっくりと唇を近づける)
>>28 んっ・・・んん・・・ちゅっ・・・。
(互いの唇を合わせ、マルスの口内の味を楽しむ)
やっぱり暖かいです、マルス様は・・・。
もっと・・・、もっとマルス様を欲しがってもよろしいですか?。
(マルスの首に手を絡ませ、先ほどよりも強く唇をあわせ舌を絡ませる)
んちゅっ・・・ん・・・ちゅっ・・・んん・・・・・・。
>>29 ん…ぃーんぁ…ちゅる…ん…ちゅ…
(シーダの積極的な攻勢に、直に懐かしさと快感が芽生える
自分もシーダの肩に手を回し、淫らな音を響かせながら、シーダの味と、感触に酔いしれる)
>>30 (深く甘いキスによりマルスの体から力が抜けているのを感じ、
自らの体重を預けてベッドの上に押し倒す。
マルスの上に乗っかった状態で服を脱ぎながら。)
マルス様、今夜は私がご奉仕いたします。
勝手に城を飛び出して心配をおかけしたそのお詫びを・・・。
れろっ・・・んっ・・・ちゅっ・・・れろっ・・・
(そう言うとマルスの首筋を舌と唇で責めながら、上半身の衣服を取り去る)
>>31 シーダ…っ…うん…
(シーダの行動を無防備な状態で受け、目がとろりと霞んだ状態に
服を脱がされる時も、抵抗どころか、自分から受け入れる)
>>32 (マルスの服を脱がせ終えると、首筋の攻めをやめ左胸に耳を当てる)
聞こえます、マルス様の力強い鼓動が・・・マルス様・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・れろっ
(胸に数度のキスをした後、舌先でマルスの乳首を転がす。
そしてマルスの右手を取り自らの左胸に押し当て)
マルス様、私の鼓動も感じてください。
マルス様が隣にいる、それだけでこんなにも早くなってしまっている私の鼓動を。
>>33 …わっ…わかるよ…シーダ…
僕のこと、待っていてくれてたんだね…?
で、でも…ごめん…
(鼓動を感じる以上に、シーダの乳房の柔らかさと、硬くなりつつある乳首の感触に意識を集中してしまい
我慢ならずに、手をゆっくりと握り締めてしまう)
>>34 (マルスの手の動きにより、体をのけぞらせながら)
あっ・・・マルス様・・・。もっと・・・もっと私に触れてください・・・。
その暖かい手で・・・私のことを・・・愛してください。
(舌先は乳首より腹筋の方へと移動し、片手はマルスの乳首を。
もう片方の手はマルスを「開放」させるべく、邪魔な物を排除にかかる)
>>35 うん…っ…
そうしたいのは山々なんだ…けど…
力が…入らなくて…あっ…ぅ…
(力の篭らぬ手で、シーダの張りのある乳房を握り、揉みこんだり、擦ったり
そして、下半身の解放の予感に、自然に下着の下は臨戦体制へと進化)
>>36 (ズボンを下ろし下着も剥ぎ取り、すでに準備が整ったマルスを見て)
それでしたら、今夜はマルス様が楽に出来るようにいたしますね。
(胸を愛撫する手を優しく引き剥がすとベッドの上に座り、
まるで大きな赤ちゃんに乳を上げるような体勢でマルスを抱く)
マルス様、私が支えて差し上げますので思う存分胸を吸ってください。
(片方の手でマルスを支え、もう片方の手で乳房をマルスの眼前に持っていく。)
>>37 …シーダ…?
(恥かしさが全身を襲い、顔を上に背けると慈愛に満ちたシーダの表情が
その母性に何かを打ち消され、また、何かを目覚めさせられて
シーダ…い、いただき…ます…
(消え入るような声で呟き、ふるふると揺れる乳房の中心を見据え、ゆっくりと唇を近づける)
>>38 (子供のように自分を求め、乳を胸に含むマルスを見て、
嬉しさと本能で胸が一杯になり、青い髪をなでつつ)
マルス様・・・よほど寂しい思いをさせてしまったようですね・・・。
今度は私が約束します・・・もう2度と・・・こんな思いをさせないと・・・。
(頭をなでるのをやめ、今度は目の前で乳を吸うマルスと同様に
自分の事を求めている「もう一つのマルス」の頭を優しくなでる)
訂正
×乳を胸に含むマルスを見て
○乳を含むマルスを見て
>>39 ん…ちゅ…んん…
(今や母親のような微笑みを浮かべるシーダに、興奮と安らぎが同時に増していき、つぅと一筋の涙が。
唇と舌は執拗なまでにシーダの乳の感触を求め、シーダに優しく撫でられる自分の分身は喜びを表現するように微動する)
>>41 あん・・・んんっ・・・マルス様、そんなに吸っても私から母乳は出ませんよ・・・。
私の胸・・・そんなに美味しいですか?・・・。
(胸に与えられる快感に体を振るわせつつ、 さらに大きさを増すマルスに対し、
手の動きを撫でるような動きからしごくような動きへと変化させる)
>>42 (唇を離し、乳首と唇の間の銀糸が断ち切れると、とろんとした瞳で)
…美味しい…
(そう一言だけ呟き、すぐに吸いつく行為を再開
同時に成される手コキにも反応し、乳房を濡らす唾液の量は増え続ける)
>>43 ちゅぅっ・・・ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・んん。
(一言のみ発し、再び胸を吸いつづけるマルスに対して優しい笑みを向けながら、
自分が与えられている以上の快感をマルスに与えるべく、
緩急をつけてしごいたり、時には袋を揉みしだき射精を促そうとする。
互いが互いに一言も発せず行為に没頭し、あたりは卑猥な音のみが響き渡る)
>>44 (シーダの行為が熱を持ってきた事に気づいて、唇を離し)
シーダ…このまま、出させてくれるのか…?
僕が、シーダの胸を、ただひたすらに吸いつづけている間に…
シーダは頑張って、僕を慰めてくれる…
嬉しいけど、申し訳ないな…
(そう言うと、どこか寂しそうな、しかし射精前の苦しそうな表情で、シーダの目を見つめ続ける)
>>45 (マルスの心の中の寂しさを打ち消そうと、優しく、しかし真っ直ぐな瞳でマルスを見つめる)
そんな寂しそうな顔をなさらないで下さい。
私はマルス様にこうしてさしあげられることが幸せなのです。
それにマルス様は私のことを一生懸命求めてくれた。
私はそれが何より一番嬉しい事なのです。
(マルスを擦る手を止めて)
それとも・・・、手では不満ですか?。
私はできることならば、このまま私の手の中で・・・絶頂を迎えて欲しいのですが・・・。
(マルスの体を支えている手に力をこめ、マルスの顔を自らの胸に近づけると同時に
そっとマルスの分身に手を添え、指示があればいつでも動ける準備をする)
>>46 (乳房の迫力に赤面と勃起がそれぞれ増して)
…ううん…いいよ…シーダの手で…出してみるよ…
シーダの手の動きに、熱意を感じるから…
最後まで、味わってみたいし…
だから…んむっ…ちゅ…
(力ない声で肯定し、三度シーダの乳房を味わう)
>>47 それでは参ります。私の体に包まれて・・・迎えてください。
(マルスの指示により待機させていた手を動かし始める。
尿道口に人差し指を這わせ、あふれ出る汁を亀頭全体に塗りつけると
親指と中指で亀頭全体を滑らせる。
敏感なところを蹂躙され肥大化した手ごたえを感じると、
止めと言わんばかりにマルスを強く握り締め、激しく前後に動かす)
>>48 あぁ…
(シーダの活性化する行動にいやいやするように首を振り、
乳首には熱い吐息が吹きかけられる。そして…)
シーダ…っ…ぅ…ん…ぁぁぁ!!!
(不意に乳房から口を離し、天を仰いだまま絶頂を迎え
裂けた部分から熱く濁った液体が飛びだし、
シーダの手に、体に大量に、そして、自分の体にも少量だが降りかかる)
>>49 気持ちよかったですか?、マルス様・・・。
(絶頂を迎えたマルスを膝からおろすと、自分の手についた精液を舐めとる。)
とっても・・・濃いです・・・そして・・・とても熱い・・・。
(今度は自身にかかった精液を指ですくいとり、いとおしそうに舐める。
そして横になるマルスの前で膝立ちになり、自らの秘裂を広げて)
今度はこちらに・・・これを下さい。
(マルスの体についた精液を指ですくうと、広げた秘裂の中に押し込んでいく)
>>50 シーダ…はぁ…っ!?もうっ!?
(射精が終わって間もない萎えかけた自身を膣肉に包まれ、
息を整える間もなく二度目の勃起が誘発されようとする
上半身を起こす気力もなくなり、ただ、シーダの笑顔のみが脳裏に焼きつく)
>>51 【ごめんなさい、入れたのはマルス様の精液が付いた指なのですが・・・。(これ=精液という事で)
このままいって見ます。】
くっ・・・んん・・・ああん・・・。
マルス様なら平気だと思いまして・・・
出したばかりですごく敏感になってますから、すぐに回復すると思いますし、それに・・・
(自分の中にマルスを迎え入れ、喜びに満ちた笑顔をマルスに向けながら)
それに何より・・・私が我慢できなかったのです。
胸を吸われる度に体の芯から熱くなってしまって・・・もうどうしようもなくなってしまって・・・。
>>52 【なるほど…勘違いしてしまいました、すいません】
つぁっ…そんなに…寂しかったの…?シーダ…
僕と…同じように…
うん、わかるよ…シーダの…ぁっ…ぬるぬるで…じゅぶじゅぶな…凄い…
僕のこと…欲しかったのが…っ…
(予告通り、シーダの意志に合わせているかのようにぬりゅぬりゅと絡みつく襞に、
早くも回復の兆しが見え始める)
>>53 ええ、マルス様とはなれて・・・とても寒くて・・・寂しくて・・・
今日もこんな風に抱いていただけるかとても不安で・・・。
でも、マルス様が私を一生懸命求めてくれて、それで嬉しくなってつい・・・。
欲しいです、マルス様が・・・。
(マルスのさらなる勃起を促すべく、腰を円を描くように動かす。
また、徐々に大きくなるマルスを感じ自らも快楽に顔を歪める。)
>>54 シーダ…僕も不安だった…
怖かった…イヤだった…
でも…でも…戻ってきてくれた…
だから…!
(それ以上は言葉ではなく行動で示そうと、弾みをつけて腰を前後し、シーダの中を突きあげようとする)
>>55 マルス様、許してくださるのですか・・・。
こんなわがままな私を、
(マルスの熱い突き上げに対し)
ああっ・・・あん・・・有難うございます・・・マルス様・・・
あんっ・・・もっと・・・もっと突いて下さい・・・。
(マルスから快楽を与えられ、また自分もマルスに快楽を与える為に
呼吸を合わせて腰を上下に振る)
>>56 (快楽を求める本能に従い、言われた通りに突き上げつづけるが
ふと、大きな切なさに襲われ、中断して)
シーダ…お願い…もうどこにも行かないで…
僕を…支えていて欲しい…
お願い…僕からの…シーダ…
(快楽を感じつつも、涙は止まらない)
>>57 (突き上げられる快感に身を任せていたが、不意にそれがやんで我に返る。
ふと見ると愛しき人が泣いている姿をみて)
申し訳ありませんマルス様。私がこんなにもマルス様を傷つけていたなんて・・・。
この償いは・・・生涯をかけて償います・・・もう私は・・・マルス様から離れません。
死が二人を分かつまで・・・ずっと・・・。
(マルスにもたれかかり、約束のしるしとばかりに泣き顔のマルスに唇を合わせる)
>>58 (涙を拭きながら、唇を自ら押しつける。合間を縫って)
ちゅ…ん…シーダ…償う必要なんて…んっ…ちゅ…ないよ…
寂しさなんて、…ん…シーダがここにいれば…寂しさなんて…
(ようやく笑顔を取り戻して)
シーダ…君の体が…僕を温めてくれるなら…
(それを最後に言葉を止め、長い長い口付けに切りかえる)
>>59 ん・・・んふ・・・わかりました・・・ちゅっ・・・。
今度は私が・・・マルス様を・・・暖めます・・・。
ずっと・・・ん・・・おそばにいます・・・。
(その後、言葉は無く延々と口付けが続く。
そしてマルスの背中に手を回し互いの胸を密着させ、
それに負けないぐらいに膣壁がマルスを離さぬ様に絡み付く。
そして腰は再び快楽を求め上下に振り始める)
>>60 …んんぅ…んっ…んっ…
(唇、胸、膣の同時攻撃に、ペニスは雄雄しく勃起
膣壁を掻き分けながら、抜き差しが繰り返される
その間隔はだんだんと狭まっていき、突き上げる距離も、強度も加速度的に増していく)
>>61 ん・・・はむっ・・・んんっ・・・ちゅっ・・・。
(完全に勃起したマルスを暖かく、そして強く締め付ける。
そしてカリによりえぐられる感触と、子宮を突かれる快楽をさらに得ようと
腰の動きをエスカレートさせ、激しくグラインドする)
>上と下から、五員環にπ電子を突き立てられているFe君萌え。
サンドイッチイイ!!けど串刺しっぽいからなあ(w
メタロセンならむしろ
両面結合可能な触媒活性種プロピレン君(;´Д`)ハァハァ
【げっ!すみません誤爆りました!!逝ってきます!】
>>1 新たな場所で、が、がんばりましょうね、皆様…(動揺中)
>>62 …んん…んんぅ…んっ…!
(シーダの襞がわなわなと触手のようにペニス全体に絡みつく事に気づき、
感じ方がより激しくなり、シーダの口内に吐息が断続的に送り込まれる。
その上で先端がぶつかり、やがてビクビクと絶頂の到来を二人に知らせ始める)
>>66 はむっ・・・んん・・・ん・・・んんーーっ。
(頭の中でマルスにより与えられる快感で一杯になり、許容量を越えた瞬間
絶頂を迎え、膣の中でマルスの精液すべてを搾り出すべく痙攣を起こす。)
マルス様・・・愛しています・・・これからもずっと・・・おそばにいます・・・。
(まだ焦点の定まらない眼でマルスを見つめながら、うわ言のようにつぶやく)
>>63 ティニーが壊れた(w
あ、ええと、暇があったら待ち合わせ板に目を通してくれるかな?
>>67 うううんっ!?
(幾度めかの抽送を行った途端にぎゅいぎゅいと締めつけるシーダの膣に耐えきれず絶頂を迎え、
唇を離し、緩んだ表情でシーダの子宮に精のシャワーをぶつける)
シー…ダ…はぁ…ぁ…
ありがとう…僕も…愛して…ずっと…(くたりと倒れこんでしまう)
>>68 マルス様、よほどお疲れだったのですね・・・。
おやすみなさい・・・これからも・・・私は一緒にいますので・・・。
(マルスに毛布をかけた後、自分もそのとなりでつられるように眠りにつく)
【と言うわけで、御疲れ様でした&有難うございました】
>>69 シーダ…ずっと一緒に…
(無意識のうちに、シーダに体を寄せ、そのまま眠りに落ちる)
【今後もよろしくお願いします。ありがとうございました】
新スレおめでと。
ティニーは元素・化合物スレの住人さんなの(笑)?
む、スレ立てご苦労であるッ!
>>63 ティニー殿ー!
プロピレン君とはどこのどなたなのだッ?
おのれまたも邪魔者がああぁ〜!(苦悩ポーズ)
お、新スレか。ご苦労さん。
>>63 ???
わ、わけわからねぇ・・・
>>72 (物陰に隠れて異大陸の呪文(ボルガノン)を唱える)
あぼーん
あぼーん
あぼーん
今日はティニー直々に呼ばれたから、あの青頭は許してやるか…
>>72-73 …?
なんだ?この苦悩しつつ焦げた男は
>>72-73 (焼け焦げたヨハンを見て)
あ、まだ息がある。助けないと・・・。(ヨハンに癒しの杖を振る)
ねえ、もう大丈夫?。何処か痛い所は無い?。
そこの魔道士さん、喧嘩に魔法を使っちゃ駄目よ。わかった?。
じゃあ私、ホームズが待っているからいくね。
>>77 あ、おっきな人・・・。
勇者と言ったらゼノやアトロムと一緒なんだ。
私の名前はカトリ、よろしくね。
>>78 何だお前は?
シスターがこんな所にいたらあぶねえだろうが
…まぁ、お前に始まった事でもねえけどな
(声をかけられたため、ぶっきらぼうに反応)
あ、俺はライナスだ
…言っておくけど、犬じゃねえからな
(やはり気にしていたりする)
はぁ、はぁ、約束の時間に遅れちまった……
(カトリのヤツ、怒ってるだろうな……)
それにしても、さっき何だかすごいのが飛んで行ったんだが……
あれが噂のコピペ爆撃ってヤツか?
>>79-80
危なくなったらホームズが助けてくれるから平気だもん。
それに、ホームズが危なくなったら私がホームズを守るの、これで。
(リングオブサリアを見せる)
ねえ、私はここでホームズを待っているんだけど、ライナスも誰かを待ってるの?。
>>81 あ、ホームズだ。
ホームズ(大声で名前を呼び、両手を振り回しながら走っていく)
>>81 あんたが、カトリの待ち人か?
ま、俺にとってはどうでもいいが
>>82 と言った矢先に来たみたいだな
よかったじゃねえか
>>82 探したんだぞ……。爆音が聞こえてから、何かあったと思ってな。
とりあえず、お前は、俺のそばから離れるな。
お前に何かあったら大変な事になる。
政争の具にされるかもしれねぇし、へたしたらまた生贄だ……
【とりあえず、エンディング後ということでかまいませんか?】
>>85 うん、わかった。私、もうこれから絶対ホームズのそばから離れない。
(そう言うと、ホームズの腕に絡まる。)
【エンディング後のアシカ号船内と言う事にしたいのですが、よろしいでしょうか?。】
>>86 よ、よせ。そういう意味じゃねぇ……
【一応、今は上陸中ですが、ご希望でしたらシーライオンに戻りましょうか?】
>>87 【ええ、お願いします。】
(腕に絡まったまま軽く深呼吸をした後、何かを決意した表情で)
ねえホームズ。
ちょっとシゲンさんに言われて、私の船室を模様替えしたんだけど・・・。
私と一緒に見てもらえないかな、ホームズの意見も聞きたいし。
(扉を開けると赤を基調とした内装がろうそくの薄暗い光に照らされ、
とても少女の部屋とは思えない淫靡な空間が広がっている)
>>88 (シーライオンに戻り)
……違和感を感じたぞ。お前には似合わない内装だな……
何だか、シゲンの差し金臭いが……
>>89 ねえ・・・、ホームズは「その気」にならないの?。
こういう部屋で、こうやってあげれば・・・。
(背伸びをしてフッとホームズの耳に息を吹きかける)
こうしたらホームズも「その気」になるってシゲンやナルサスが言ってたのに。
>>91 お前にはまだ早い……
俺には、ガキを抱く趣味はないからな!
(実は照れ隠しのようだが、表情を出さないように強がっている)
【もしよければ、逆レイプネタでお願いできますか?】
>>91 【すみません、逆レイプは次でいいですか?。
最初はやっぱりホームズに優しく抱かれたいので・・・。
で、今夜をきっかけに何かに目覚めますのでお願いします。ちょっとボケたいですし(オイ】
ねえ、じゃあ私とホームズは「次」に行けないの?。
シゲンが「そろそろ私たちは次の段階にいかなきゃ駄目だ」って言ってたの。
それでね、次の段階に行くにはどうしたら良いかシゲンやナルサスにいろいろ教えてもらったの。
ナルサスが私の体を使っていろんな事をして、それを見てシゲンが色々アドバイスしてくれて、
恥ずかしいのを我慢して一生懸命覚えたのに・・・。
ホームズは私に「その気」にならないの?。
(懇願するような眼でホームズを見つめる)
>>92 ……そりゃ、女を抱きたい、って思ったときはある。
確かに、お前は俺にとって大切な存在だが、
何というか、妹みたいな存在で……
抱いたら傷が付いちまいそうな気がするんだよな……
【とりあえず、何とかホームズをその気にさせてみますが……
無理だったら、犯っちゃってください。
一回結ばれたらその後はちゃんとその気になると思います(w】
(あわてて走ってくる)
>>71-73 プロピレン君はですね、あの…その…
.。oO(うう、かあさまの真似で…)
ティ、ティニー、むずかしいこと、よくわかんなぁい……申し訳ありません……(ぺこぺこ)
>>お兄ちゃん
ごめんなさい、お待たせしてしまいました…(しゅん)
>>94 大丈夫か?ティニー…
…い、いや、心配なんてしてねえからな
(肩に手を置くが、すぐにそっぽを向いてしまう)
>>93 【すみません、出来ましたら
>>92の7、8行目、
「ナルサスが私の体を使っていろんな事をして、それを見てシゲンが色々アドバイスしてくれて、
恥ずかしいのを我慢して一生懸命覚えたのに・・・。 」
に突っ込んでもらえませんか?。 そこから話を含ませる予定なので・・・。
ネタに走る人間ですみません・・・。】
>>96 【できればはじめてな方がいいんですが……
うーん、微妙なので考えておきます(汗】
>>95 .。oO(お、怒って…らっしゃるのでしょうか…)
ありがとうございます、あの…っ
い、いいお天気ですから、お散歩してみませんか?
(おずおずと腕に手を回してみる)
>>97 【ごめんなさい、一旦ネタ合わせしましょう。
H用チャットでお待ちしていますので】
>>98 (やべ、不安がらせちまったか…?)
あぁ、いいぜ…傍から見ると、不思議がられるかも知れねえけど
お前だったら、問題ないだろ
(自分の肩ほどの身長のティニーを見下ろし、回された腕をそっと寄せる)
>>100 不思議って…どうしてですか?(首かしげ)
うふふ、お兄ちゃんの腕、安心しますっ
(にこにこと笑って歩き出し、やがて広い草原へ着く)
わあ、きもちいいですね…(腰を下ろす)
>>99 【了解です。お手数かけて申し訳ないです(汗】
>>101 (辺りを見渡し)
久しぶりだが、変わらないな…ここは…
「牙」が変わっちまってから、こんな所へ来たのは、初めてかも知れねえ…
(ティニーに釣られて空を見上げ)
…感謝してやるよ。ティニー
(隣に座るティニーの手を取り、呟く)
>>103 ふえ…(意外な言葉に、ぽぽーっと頬を染めつつ)
あ…お兄ちゃんのお仕事、大変なのですね…
は、はじめてお会いしたときも、朝方、あわてて帰ってしまわれましたし…(何やら思い出している)
気をつけてくださいね、お兄ちゃんに何かあったら…わたし…
>104
俺に何があったら…?フッ
(目を閉じ、口元を歪め)
そんな事、おまえが考えてどうすんだよ…?
だけど、だけどな…俺は…くっ…
(「牙」の事を話し、ティニーを巻き込む事を恐れている様子)
>>105 …お兄ちゃん?(顔を覗き込み)
何か、悩みごととか、おありになるのですか?
わたしではご相談に乗れないかもしれませんけれど…
いつかお話、してくださいね…
(そっとライナスの頭を膝にのせ、髪を撫でる)
あ、暑いですね…っ(照れている様子)
>>106 お前なんかに悩みぶちまけるほどヘタレじゃねえよ俺は…っ!?
(ティニーに膝枕をさせられ、顔に焦りと照れが見え始める)
おい、止めろよ!恥かしいじゃねえか…
いや、別に誰も見てねえけど…
(ますます赤面が激しくなって)
あぁ…暑いな、思いっきり
(額に光る汗を拭い取る)
>>107 も、もしかして…照れてらっしゃるのですか?
(嬉しそうに微笑み、思わずライナスの頭を両手でぐちゃぐちゃと…)
あ…いいものございますよっ(ごそごそと水筒をとりだし、コップにジュースを注ぐ)
お兄ちゃん、こっち向いてください…(こく、となぜか自分で飲む)
>>108 (図星を突かれ、ティニーの顔を見られず)
わ、悪いかよ…くそっ…!
(ティニーの声に向き直すと、コップの中のジュースを飲むティニーが目に映り)
おい、何のマネだ、嫌がらせか?
(と言いつつ、喉の渇きを訴える事はできなかった)
>>109 そ、そんなんじゃ…ないです…っ
(ふっと目を閉じ、ライナスに唇を寄せる)
んっ…、ん…
(口の中の液体を送り込み、舌でストローのようにかきまわす)
>>110 ん…!?
(ぬるまったジュースと、それ以上の熱が篭ったティニーの舌によって額に浮き出る汗の量が増え
体はふるふると震え、脱力したように屈み込む)
>>111 (ライナスがジュースを嚥下した後も舌を動かし続け、やがて名残惜しそうに唇を離す)
んぅ…ふ、あ……
申し訳ありません、余計に、あ、暑くなってしまいましたでしょうか…
(そう呟きつつも、嬉しそうに顔を上気させている)
あ、木陰に行ったら、少し涼しいかもですっ
>>112 あぁ…はぁ…はぁ…
(尚も発汗を続ける額を何度もぬぐいながら、息を整えて)
ったく、何だってこんな暑いんだ…
ここも、お前も…
(皮肉のつもりだが、聞きようによっては情熱を示すようにも聞こえる雰囲気を)
木陰…?…悪いけど、連れて行ってくれ…
おい、カトリ……、大丈夫か?
今日のお前、なんか変だぞ……
>>113 お、お兄ちゃんをですか…?
(軽口を本気に取り、目を丸くする)
じゃあ、せめて、立ってください…んんー…ふええっ
(ライナスの腕を引っぱったり、腰を抱えてみたり。
体が密着し、余計に暑くなる)
>>115 い、いや、そういう意味じゃ…っ…わ、悪かった…
(立ち上がり、ティニーの手を握ったまま、足早に木陰へと…)
>>114 ねえホームズ・・・。
私がこんな事をやっても・・・。
(人差し指で、ホームズの喉仏からあごの先までつーっとなぞる)
こんな風に抱きついても・・・。
(後ろから抱きつき、ホームズの背中に自分の胸を密着させ
てはホームズの胸や腹をまさぐる)
私に何の気もおきないの・・・、ホームズは私のことが嫌いなの?。
>>117 確かに、お前は大切な存在だ……
だけど……
(言葉に詰まってしまう)
とにかく、お前を幸せにするって
決心がまだできねぇんだよ!
(耐えている様子だ)
>>116 (木陰に仲良く座り、ライナスを心配そうに見つめるが)
涼しく…なりましたか、お兄ちゃん?
(どうしてもひっついていたいらしく、肩と腰に手を回す)
おにいちゃ……、あ…
(膝の上に乗ろうとしたところで、股間の熱さに気付き頬をぼんっ、と染める)
>>119 ティニ…やべ…
(勃起を悟られ、ティニー以上に焦る)
お前が、あまりに可愛い…じゃねえ、鬱陶しいから…
だからな!
(体制を繕うために大声を出すが、本能に逆らえず、ズボンの上からでもわかるくらいに肥大化)
>>118 そんな・・・だって・・・だって「好きだぜ」って言ってくれたじゃない。
離れるなって言ってくれたじゃない。あれは・・・、あれは嘘なの?。
(顔が段々悲しみにゆがんでいく)
みんな・・・この船に乗っているみんなはお互い愛し合っているのに・・・。
私たちだけよ、夜に別々の部屋で寝ているのは。
(そういい終えると、火の付いたように泣き出す)
>>120 うっとおし……(じわっ、と涙目に)
す、すみません…、あの…あの…お兄ちゃんにできること、なにか…
(おとなしく体を離し、何か考えている様子)
そ、そうです、熱いところを冷やしたら、涼しくなるかもしれません!
(おもむろにジュースを口に含み、モノを取り出そうとする)
>>121 ……そうだな。現に、俺はお前を愛しているんだろうな……
(意外と早く、決心ができた様子)
ただ、一つだけ聞いていいか?
お前は、俺で本当に後悔しないのか?
たとえ、どんな困難な状態になっても……
>>122 や、やめ…いや…
ティニー…頼む…
(ついに本能に根負けしてしまい、ぺたりと座り込んで足を開き
ティニーの行動を待つ)
>>124 (体に見合った大きさのモノに難儀しつつも、何とか引っ張り出し)
ん、ふ…ぁう…、ちゅ…うう…んっ…
(唇をそっと先端につけ、一気に茎根まですべらせる。
陰茎を包み込んだ頬肉と液体の温度差が、微妙な感覚を与える)
>>123 (今まで泣いていたのが嘘のようにパッと明るい表情に変わり)
ええ、ホームズが隣に居てくれるなら・・・。
ホームズさえ居ればどんな困難でも平気。
いざとなったらネウロンになってホームズを守ってあげるから。
(勢い良くホームズに飛び掛り、
その拍子にカトリがホームズをベッドに押し倒す体勢になる)
>>126 本当に、それでいいんだな……って、
うわっ!い、いきなり、飛びかかるな!!
(不意をつかれて押し倒されるとは思っていなかった様子)
>>125 ティニー…っ
(眼前の卑猥な音を立てる少女の姿に再度汗を滴らせつつ)
お前、最初からこれが狙いだったってのか…?
うぁ…くっ…ん…
(体を走る電波のような快感に、言葉を詰まらせる)
>>128 ちゅむ…あ…っふぁ、んー…んんー…ぅ…
(まるで亀頭を溶かしてしまえとでもいうように、熱くなった舌でひたすらに唾液を塗りたくる。
口内の液体がじゅぼじゅぼとはしたない音をたてる)
.。oO(だって、お兄ちゃんが元気になると思ったから…
ダ、ダメです、お兄ちゃんの…どんどん熱くなっちゃいます…)
んぁっ、ん…んん…っ
(つい熱がこもり、本格的にライナスに覆いかぶさっていく)
>>127 えっと・・・、確かシエラさんは上に乗っていたっけ・・・。
でもエンテ、今はメーヴェだったね。
メーヴェは下だったような。
(色々考えた後、ふと思いついたように)
あ、そうだ。まずは服を脱がないと・・・。
(ローブを脱ぐと胸があらわになり、最後の一枚を残す格好になる)
ねえ、ホームズはどっちがいいの?。上と下。
(いつものように明るい笑顔でホームズを見るが、少しいつもと違った眼を見せる)
>>129 あぁ…ティニ…ッ…
こんな時に言う台詞じゃねえけど…
俺は、お前を好きになる資格が…ねえ…っ!
(音と感触の二重の快感に耐えるため、自分の心の奥底にしまっていた本心を打ち明ける)
>>130 上と下、か……
お前のような経験のない女には上がいいだろうな……
(照れているのか、声が小さい)
>>131 (弾かれたように顔を上げ)
ふ…っふぁ…おにい…ちゃ……、ぅんっむ、んん…っ
(液体が口の端から伝い落ちそうになり、あわてて思いきり吸い上げる)
んっ、んーぅ…、ど…うして…んっ、んっ、んー…
(怖くてはっきりと聞けず、疑問を抱えたまま
残像を残しそうなほどの速度で頭を振り愛撫を加えていく)
>>132 ねえホームズ・・・。怒らないで聞いてね。
これから・・・これからどうしたら良いの?。
その・・・みんなどうやっているの?。
私が他のみんなを見たときは、「愛してる」とか叫びながら体がビクビク動いていたの・・・。
ねえ・・・教えて、ホームズ。
>>133 俺は…暗殺集団に身を置いている…
正直な話、明日、俺が生きているという保証はない…
お前に、お前みたいなガキに耐えられるか!?
心を寄せた人間が、いつ死ぬかわからないなんて…!
(快楽のためか、悔しさのためか、涙をティニーの頭部にぶつけながらも、
ティニーの激しい性技に感じ続ける)
>>134 ああ、ここからか……
まずは、お互いの気持ちを高めあうんだ……
気持ちいい、と感じるところを触ったり、なめたりしてな……
その前に、俺も、服を脱がせてくれないか……?
>>136 うん、わかった。ねえホームズ、キスしてもいい?。
この前しようとしたらホームズ真っ赤になって怒っていたから。
(ホームズの上半身を脱がしつつ、唇をそっと近づける)
>>135 (激しく横へ振った頭の動きが、口に含んだ陰茎の側面へ別の感触を与える)
ん、…っんな、そんなこと…っん、ん、っぷぁ…ぁっふ…
(もどかしそうに腰に手を回し、行為に没頭しようと吸いつきを強めるが)
.死ぬかわからないなんて、か、簡単に言っちゃダメです…!
(想いが抑えられなくなり、口を離してライナスにしがみつく)
>>137 今度からは、二人っきりのときなら、いつでもいいぞ……
(カトリを抱きしめ、唇と唇を合わせる)
>>138 …でも、俺は…!?ぁぁっ!!!!
(既に限界を迎えていた自身が口元から離れると、
刺激がなくなったにもかかわらず裂け目が震え、溢れたように精液が飛び出し
抱きしめるティニーの衣服をグチョグチョに汚してしまう)
…ぁ…はぁ…ぁ…
(放心状態に陥り、力なくティニーを見る)
>>139 ん・・・ふむっ・・・ん・・・。
(まだ慣れていないせいか、舌をあまり使わずにただ唇だけを乱暴に合わせる)
今度は、こっちを脱がせれば良いのね?。
(上半身を裸にし終え今度は下半身を脱がそうと体を反転させ、69のような体勢になる。
そしてホームズの眼前に無防備なカトリの秘所が迫る)
>>141 いきなりそれは早いぞ……
とりあえず、ベッドに横たわりな……
(やさしく諭す)
>>140 (べとべとと濡れた感触にも構わず必死にすがりつく)
でしたらずっとお側にいます、お兄ちゃんを死なせたりしませんから…っ
お、置いていかないでください…もう嫌ですっ、大切なひと、なくしたくないです…!
(泣きながらライナスの首筋に口付け、胸元のペンダントを握り締める)
>>142 えっ、そうなの?。
わかった・・・ホームズの言う通りにするね。
(そっとベッドに横たわりながら、潤んだ瞳でホームズを見つめる。)
あ・・・、こうやって見られるとやっぱり恥ずかしい・・・。
(さっきまでの態度から豹変し、顔を赤く染めながら手で胸と秘所を隠し始める)
>>143 ティニー…?
お前…ただのお嬢様じゃねえのか…?
ひょっとして、俺、お前に、散々イヤな事を…
(ティニーの嘆きに、今までのイメージを崩され)
…何握ってんだよ、お前…?
(幾分か穏やかな口調で尋ねる)
>>144 触るぞ……
まずは、胸からな……
(やさしく、胸に手を置き、なでるように触り始める)
>>146 うん・・・来て、ホームズ・・・あん・・・あ・・・あん・・・。
(行為が始まったと言う自覚をし、緊張で体を震わせながらも
ホームズの優しい手を感じ、かすかに声をあげる)
>>145 お嬢様なんかじゃないです、わたし…
何にもできない、ただの、ただの…役立たずな…
でもお兄ちゃんのこと守って差し上げられるなら、何だって…どんなことだってしますからっ
(手のひらを開き、ペンダントを見つめる)
かあさまの、形見です…
…おばさまに殺された、かあさまの…
(うつむいているため表情は見えないが、深い悲しみと怒りを感じさせる雰囲気で)
>>148 そうか、おばさまに…殺…!?
何だと…!?
くそっ…許せねえ…許せねえよ…
妹か、姉かしらねえけど…何でそんな事ができるんだよ!?
(ティニーに怒鳴りつけてしまう。もちろん、怒りの対象はヒルダだが)
>>147 (胸への刺激を続けつつ)
このように、触っていると気持ちよくなるところを
性感帯というんだ。たいていの女が感じる所は
胸のほかにも数箇所ある。
(手を胸からはずし、胸に顔を近づけて乳首をなめようとする)
それにしても、カトリの胸はかわいい形してんな……
>>150 (胸から伝えられる今まで感じた事の無い感覚に身をゆだねながら)
そう・・・な・・・の・・・。
ねえホームズ。
もっと教えて、私の感じる場所と・・・ホームズが感じる場所。
男の人にもあるんでしょう?・・・気持ち良い場所・・・。
(胸の形を誉められて)
シエラやメーヴェに比べるとだいぶ小さいけど・・・ホームズは私の胸でいいの?。
>>151 では、カトリのほうから、いくぞ。
次に、たいていの人が感じる場所のひとつがここ、クリトリスだな。
(包皮に包まれたままのクリトリスをつっつく)
ここは、感じやすいからな……
まずは、こうして皮をかぶったままでするのがよい。
(そのまま、指でクリトリスをなぞる)
>>149 裏切り者、だそうです…わたしもかあさまも…
反逆者の軍に加担した、家の面汚しだって…
それでも育てていただいたこと、感謝はしているんです。こうやってここにいられること…
けれどそれだけを持ちえるほど、わたしは善意の娘ではありませんから…
ごめんなさい、お兄ちゃん。好きだなんて、言う資格がないのはわたしですね。
でも、でも…(言葉をつまらせ、ライナスの服を握り締める)
>>152 きゃ・・・あ・・・あん・・・
(自分の今まで誰にも見せた事の無い場所を撫でられる恥ずかしさと、
そこから送られる快感に頭の中が混乱してくる)
気持ちいい・・・そこを触られると・・・なんか変になってくるの・・・。
(手はシーツを強く掴み、腰が徐々に浮いてくる。
秘所の奥からじんわりと愛液がにじみ始め、触られている場所も大きくなり
その姿を少しずつ表せていく)
>>153 …気が変わった…
ティニー…お前がそんな汚名を受けているなら…
面汚しだなんて言われてるなら…
俺は、お前を好きになりたい…
だから、泣くなよ…今は。笑ってろよ…な?
(涙を流しながら、口元に無理やり笑顔を作る)
>>154 ここは、触られるとたいていの人が気持ちいいからな……
それで、ある程度感じてくると股間の、あそこのあたりが濡れてくるからな。
(一旦手を秘部に近づけ、愛液を手でぬぐい、カトリに見せる)
ほら、こんな風にな。
さらに、こうすると……、もっと気持ちよくなるぞ……
(クリトリスの包皮を剥いた後、口を近づけてクンニを始める)
>>155 (涙に濡れた瞳のまま、ほうっ、とした表情で見つめる)
お兄ちゃん…、好き…って…
ほんとう?ほんとうですか?
わたしもお兄ちゃんが好き、好きです…っ(再度ぎゅうっと抱きつく)
>>157 あんま人を悪くいいたかねえけど…
はぐれ者同士なら、いい関係にもなれるんじゃないかってな…
でも、俺には、まだ守るべきものがある…
悪いけど、捨てる事はできねえんだ…親父も、兄貴も、ニノも…
それでも、好きでいてくれるのか?なぁ、ティニー?
>>156 (愛液で濡れた手を見せられ)
え・・・これ・・・私おもらししちゃったの?。
ど・・・どうしたら良いの・・・ねえホームズ・・・。
(羞恥で顔を赤く染めていると、不意に自分に近づくホームズの顔を見て)
え、何をするの・・・ちょっ・・・ちょっと待って。そんな所、アン・・・。
(敏感な部分でホームズの舌を感じ、身をよじらせながら悶える)
>>159 これは、おしっこじゃねぇ、安心しろ。
感じてきて、入れてほしい、って気になると自然と濡れてくるんだ。
濡れてないと、入れるときに痛てぇぞ……
(クンニを続け、舌でカトリをイかせようとする)
>>158 はい、そんなお兄ちゃんだからこそ…好き、なんですから…(恥ずかしそうに)
それにお兄ちゃん、そんなにいっぱい守るべきものがおありになるなら、死ねませんよね…?
(ライナスの頬を両手でつかみ、笑顔で見上げる)
だからお兄ちゃん、わたしにできること、あったら言ってくださいね。
できるだけ、お手伝いしますから…
>>161 …一緒に、戦ってくれ…
酷な言い方だけど…お前が傍に(厳密には3マス以内に)いてくれると
俺は普段以上の力が出る。そんな気がするんだ…
これがお前にできる、お前にしかできない事だ…
聞き入れて、くれるか?
>>160 (入れると言う単語に反応し)
入れるって・・・何を・・・何を入れるの?ホームズ・・・
メーヴェ達はただ抱き合っているだけじゃないの?。
(舌による執拗な攻めに、体中を震わせながら)
あっ・・・だめ・・・私・・・声が出ちゃう・・・。
(歯を食いしばってそこから与えられる刺激に耐えるが、
自分の中に溢れる快感に比例するようにそこを
愛液を溢れさせながらビクビクと振るわせる)
>>162 はいっ、お側にいられるなら…嬉しいです…
じゃあもっともっと頑張って、わたし強くなりますね。
剣はお兄ちゃんが、教えてくださいねっ
そ、それでいつかクラスチェンジしたら、ごほうびくださいね、やくそくですよ…?
(手をとって指きりをする)
>>164 あぁ…これを使えるようにまで、してやるよ…
(指切りをすませ、勇者の剣を見せる。そして、やや間をおき)
…ティニー…いつもお前から誘われてたが
今日は俺から…誘ってやるよ…
…その… や ら な い か ?
(顔を赤らめ、ティニーに近づく)
>>163 (クンニを中断して、全裸になり、勃起したモノを見せる)
これを、お前の中に入れる……。そうすると、もっと気持ちよくなる。
ただ、初めての場合はちょっと痛いからな……
ちなみに、ここはほとんどの男が気持ちいいと感じる。
これをお前の中に入れるのが一番気持ちいいがな……
>>165 (ストレートな言葉に、思わず身じろぎする)
は、は……ははははい…
(かあっと体が紅潮し、どもりまくってしまう)
よ、よろ、よろしく…お願いします…
【ワロタw 水吹き出したじゃないですか!】
>>167 悪い…牙の中で流行ったギャグだったんだが…
ガキには刺激が強すぎたか…?
それにしても、悪かったな、服を汚して…
(脱がそうとすると、自分の欲を振りかけてしまった事を思い出す)
【ごめんなさい(w】
>>166 (はじめて見る勃起した男を見て)
え・・・それを入れるの・・・そんなの・・・そんな大きい物がここに・・・。
(少しおびえながらも、恐る恐るそれを手に取り)
ホームズはここを触ると気持ち良いのね。私の胸やここのように。
(震える手で優しく撫で始める。)
【すみません、中の人がそろそろ限界なので続きは後日でよろしいですか?。
もしよろしければご都合のいい日を連絡用掲示板でお願いします。
それと、自分が思っている以上にカトリのキャラが固まっていませんでした。
申し訳ありません。今夜はどうもありがとうございました。】
>>168 .。oO(く、黒い牙って一体…。暗殺集団…ではなかったでしょうか…)
あ、いえ、そ、そそそんなことは…(と言いつつもくらくらとしている)
服なんて…お気になさらないでください、お兄ちゃん…、あ…
(屋外であることが一瞬頭に引っかかるが、高まった熱には逆らえない。
腕を上げ、おとなしく脱がされる)
>>171 どうした…?
…ガキだと思ってたけど、体は女だよな、お前…
また勃ってきちまったぜ…?
(ズボンを下ろし、下着ごしに主張するペニスを見せつける)
>>169 うっ……、いいぞ、カトリ……
【申し訳ありませんが、体力の限界なので、
後日続きからということでかまいませんか?
予定は待ち合わせ掲示板にカキコしてくれるとありがたいです】
>>172 ふぁ…ちょ、ちょっと…恥ずかしいです…
でも、へいき…ですから…
(肩をびくつかせ、女として意識されたことが嬉しい様子)
あっ…、す、すごいです、また…
今度は、さ、触っちゃ…ダメ、ですよね…
>>173 ホームズ、結婚してね。
してくれなかったら・・・、してくれなかったらネウロンになって、
「魔竜ネウロン」って呼ばれるまで暴れるんだから。
「魔竜クラニオン」は、愛する二人が結ばれなかったからうまれたんだからね。
絶対・・・、約束よ。
【と言う訳で、私は今週中なら木曜日以外平気な予定です。
また今度、続きをお願いします。】
>>175 …ダメってわけじゃないが…
お前の中の方が…な?
(下着越しに秘所をなでさすり)
…ここだ、ここ
>>177 ひぁっ…あ、あ…やぁ…
(いきなり敏感な箇所をなぞられて、ぞくりと体をふるわせる。
ライナスのごつごつとした指に、ほよっとやわらかな感触と温かな湿り気を返す)
は、はい、お兄ちゃんが…くるの…ま、待って…ますから…
(所在なげに腕を動かし、ライナスの胸板を撫でてみたり)
>>178 一緒に脱ぐか…?
最後の一枚…どうする?
(下着がじわじわと湿って行くのを感じながら、軽く震えつづけるティニーにそっと問いかける)
>>179 あ…、は…ぁっ、そ、そんなこと…聞かないでください…
(指先がうごめき滑走する部分の下着に、深い薄紅色の筋が透けて浮かぶ)
お兄ちゃんの、お好きに…なさって…いいです…
(あふれかえった愛液を腿に滴らせ、腰を悶えさせる)
>>180 わかった…それじゃ、腰を浮かせろ
脱がしてやるから…な?
(ティニーの下着の裾を掴み、下す準備を始める)
>>181 は…い…
(つま先立ちになり、ふるふると脚を震えさせながら腰を浮かす。
するすると膝のあたりまで脱がされたところで、お尻をつき足をそろえて高く上げる)
ん…、はぁ…あぁ…、お兄ちゃん…
(恥ずかしさも手伝って、息遣いが甘さを帯びる)
>>182 …よし
(濡れた下着を手元に寄せ、ティニーの衣服の上に投げる。そして)
…最後の準備を…ちょっと待ってろ
(立ち上がり、ティニーの目の前で、下着を下し、再びペニスを露に…)
>>183 あっ…
(自らの太腿越しに見えるライナスの屹立に、体の奥が疼くのを感じ
切なげな顔を向ける)
お兄ちゃん…わたし、変です…。今さら…、こんなに…恥ずかしい…なんて…
(ひかえめに脚を開き、顔を背ける。顔にかかった髪もそのままに)
>>184 さっきまで散々にしゃぶっておいてそれかよ…?
ちょっと虫がよすぎないか…?
俺も、もう、収まりがつきそうにねえ…
お前の中を、味わう以外にはな…?
(恥らうティニーに、容赦なく突き出して、先端をティニーの秘裂に当てる
そのまま上下にやわやわと擦りつける)
>>185 ふぁ…あぁんっ、あ、だって…
ま、前とは、全然違うんですもの…
(秘裂からあふれた蜜をぬるぬると絡みつかせ、ぴくんっ、と内腿を痙攣させる)
お口でするのとも…、あ…んん…お兄ちゃん、優しいですし…
(こすりつけられるものを呑み込もうと、襞がひくつく)
>>186 俺が、優しい?…冗談言うなよ…
それとも、俺が怖くなったか…?
まぁいい、お前が俺をどう思おうと、俺はもう、おまえの事を…
(それだけ言うと、ゆっくりと飲みこまれている事に気づき)
…いいだろう?ティニー…
(腰を掴むが、奥へ進める前に、ティニーの目を見て最後の確認を)
>>187 怖くなんて…っ、あ、あぁ…わたしだって…もう…っ
(ゆっくりとうなずき、抑えられない気持ちを目で訴える)
あ…あぁあ…、ふわあぁぁん…っ、は、入…って、あ、あぁぁ…!
(反り返った茎に膣の襞を広げられ、入り込まれる甘美な感覚にさらわれそうになる)
>>188 …ティニー…好きだぜ?
(ティニーのふるふるとした瞳と喘ぎの直後、ゆっくりとティニーの腰を引き、自らの腰を進める。
ずぶりと差し込まれるペニスは想像以上に巨大で、ティニーに許容できるか不安を覚えるつつも、押し広げる作業を続ける)
>>189 んっ…んん…ぁあ…、あ、きてる、奥のほう…すご…きて…っ…
(その言葉に一瞬力が抜け、ぬめりに満ちた秘腔がうにゅうにゅと陰茎を包み込む。
陰茎はきつく狭い内部を味わうようにゆっくりと進んでくる)
あっ、んっ…そっ、そこ…はぁあ…ん!
(ずっ、と感じる箇所へおりた摩擦に、抱えられた足を跳ね上げる)
>>190 考えてみりゃ、許されない事をしてるんだろうが…
いいだろ?好きなんだからな
(ティニーが足を跳ね上げたのを機に、自らの足をそのまま腰に回し、
そのまま力をこめ、更に奥に進めようとする。
その度に、うにゅ、うにゅと愛液に濡れた襞の歓迎を受け、抱きしめている腕にも自然に力が篭る)
>>191 あっ、あ…ぁん、ゆ、許さないって…どなたがですか…?
どうしてっ…んっ…、あ、お兄ちゃ…ん、や…ぁあ、きもちいい、お兄ちゃ…あん…!
(奥へ奥へと侵入する肉棒にこすられて、疼きはどんどん高まっていく。
そのうち艶めかしく腰を回しはじめる)
>>192 そう…だな…
俺がお前を…おまえが俺を…
互いに許しあえば…あっ…それだけで…
(ティニーが気持ちよさそうに喘ぐ様を見て、自分も安心感と快感が同時に高まっていく。
しかし、これ以上の快感をティニーと自分に与えるために、わざとティニーとタイミングをずらしてグラインドを行う)
>>193 あっ…はい…ふっ、ああぁ、好…きで……
っふあぁんっ、あぁ…あんっ、あっんっ
(「狂犬」の名にふさわしい、動物じみた腰の動きに翻弄され、発しようとした言葉はすべて喘ぎに変わる。
結合部から漏れるくちゅっ、ぬぷっ、とみだらな音色と入り混じって辺りに響く)
>>194 …ティニー…ティニー…ティ…
あぁっ…はぁっ…はぁっ…
(何度も愛する少女の名を呼びつづけるが、
行為に没頭する自分と、 凄まじい快楽と淫らな姿を提供するティニーの前に、
やがて大きな呼吸音へと変化。
それと同時に、腰のリミッターが外れたかのように活性化し
不規則かつ激しい動きを展開。ティニーに限界を急がせる)
>>195 あっ、あぁんっ、熱い、お兄ちゃん、熱い…です、ああぁ…っ
(突き上げられては沈む肢体に汗が浮きあがり、子宮を突く振動のもたらす悦びに酔いしれる)
ふ…ぅうん、あ、ゆ…るしてくださ…っ、ダメ、もうダメですぅう…ふぁっ、んぁああぁ…っ!
(髪をはずませ首を振り、急激な高まりと脈動を感じる。
奥の深く熱い部分がきゅううっ、とすぼまるような絶頂感を味わい、そのまま体を弛緩させる)
>>196 はぁっ…はぁっ…ティニ…
(回す動きを前後運動に戻し、奥深くまで突き入れている最中に
絶頂が起こり、最高に熱くきつく締めつけるティニーに誘発されて)
あぁっ、俺もダメだ、はぁっティニー…もう出すぞ…ぁぁ…!!!!
(奥深くで膣肉に包まれたまま、ドクッドクッと射精が起こり、子宮壁に幾度となく叩きつけられる。
その間、体を震わせて微動だにせず、ようやく射精が終わると、ティニーを落とし、自らもよりかかる)
>>197 はぁっ、はぁっ…お兄ちゃん…
(小さめの胸乳を上下させ、あふれた精液を腿へと零しながらぼんやりとつぶやきかける)
また会えますよね…
ご家族が何より大事でも…、い、いちばんじゃなくても、いいですから…
わたしのこと、好きでいてくださいね…?
>>198 あぁ、もちろんだ…
(ティニーの切なげな視線に答え、しかし自分からも)
それと…我侭かも知れねえが…いつか、お前の家族も、守らせてくれねえか…?
俺ばかり、家族を省みるなんて…そんな俺じゃ、お前を守る資格なんか、ねえからよ…
>>199 はい。あ、ありがとうございますっ(涙を浮かべつつ、嬉しそうに微笑む)
家族…かぞく…
これ、にいさまとおそろいなんです。かあさまと、とうさまが昔持っていらしたそうで…
(ペンダントを見せ、しばらく考えた後、顔をあげる)
い、いつかご一緒にお買い物に行って、お兄ちゃんとも…その…
>>200 (ペンダントを見て)
お前にも、本当の兄貴がいるのか…
きっと俺と違って、誠実で優しいヤツなんだろうな…
そんなヤツに、気に入ってもらえるかね?俺…
…?俺と一緒に買物?別にいいけど…
そうだ。お前、剣を教えて欲しいって言ってたよな?
お前が上達したら、おそろいの剣を買ってやるよ!
(微妙に女心を壊す発言かもしれないと思いつつも、明るく自らの愛刀を指差す)
>>201 け、剣…?(一瞬かたまるが、それでも嬉しさがこみ上げ)
はいっ!おそろいで、ご一緒に戦えるのですね…
あ、でも勇者の剣は…とうさまによる、と申しますか…その…(ぼそ)
はっ、なんでもないです、楽しみにしてますねっ(にこにこ)
【というわけで、次回がありましたら是非「お兄ちゃんとはじめてのお買い物」ネタでお願いしたいと。
いやー楽しかったです、お疲れ様でしたー!ノシ】
>>202 …?何か言ったか?
まぁ、とりあえず、考えておいてくれよ…な?
それじゃ、帰るか…また会おうな?
【了解しました。お疲れ様でした。前回同様長々とすいません】
おのれー…(むくっ)
腰振る腕輪装備の放火魔道士にシスロリコンの発情狂犬がッ!
このヨハン、ティニー殿を魔の手から死守いたしますぞ!
>>204 あ、気が付いた。
良かったぁ・・・。真っ黒だったからもう駄目かと思った。(
>>78参照)
ヨハンさんって強そうだけど、本当にあの二人に勝てるの?。
怪我が多いのはヨハンの方だと思うんだけど・・・。
ホームズ気が付いて今夜来てくれるかな?。
>>204 やかましい(ザクザクザクザク)
さて、赤髪のガキを呼んでくるか…
ソフィーヤ…うっ…
なんか周りの視線が痛い…
>>205 こんばんは、お嬢さん…シスターかな?
>>206 ねえ!、だから喧嘩は駄目って言っているじゃない!。
(止めを刺そうとするライナスの前に両手を広げて立ちはだかる)
待っててね、ヨハンさん。今、怪我を治してあげるから。
ユトナ神よ……この者を哀れみたまえ……(癒しの杖を振る)
ライナスさん!、まだ喧嘩するって言うのなら、私が相手になるんだからね。
(ゾンビの杖を構える)
>>207 ええそうよ。私はカトリ、よろしくね。
ロイも誰かを待ってるの?。
ねえ、ロイの待っている人ってどんな人?、聞かせて聞かせて。
>>208 どうして名前を…僕も少しは有名になったのかな?(嬉しそうに微笑)
よろしく、カトリ
えーと、ソフィーヤのこと?…君に似てる人かな…?姿形は、の話だけど
性格は正反対かもしれないね…君は誰を…?
>>209 うん、確か前スレで竜と結婚した人だよね。(満面の笑み)
私の待っている人はホームズって言うんだけど・・・。
私に意地悪な事を言ったり、からかったりするひどい人よ。
でもね・・・、物凄く寂しがり屋さんで甘えん坊なの。
だって私がいなくなったらいじけるんだもん。
あーあ、今夜はホームズ来てくれるかな?。
>>204 だぁ〜れが放火魔道士だってぇ!?もっぺん言ってみろやうらぁぁぁぁ!
(ライブの杖で殴打)
腰振る腕輪って何だよw
おい、赤茶色っぽい髪で、ピンクの服を着たシスターを見なかったか?
そいつを探しているんだが…… 全く、どこへいっちまったんだ?
>>210 …(´д`;;;)
ホ、ホームズ殿…か…
噂で聞いたことあるよ。確かシーライオンとか言う海賊の…
>>211 ヒュウ、何やってるの…?
あまり暴れるとニイメ殿に言いつけなくちゃいけないから気をつけてね…
>>211 怪我している人を殴っちゃ駄目!。
もう一度・・・。ユトナ神よ……この者を哀れみたまえ……(癒しの杖を振る)
どうしてみんな仲良く出来ないの?。せっかく世界が平和になったのに・・・。
これ以上やるなら、私を倒してからにして。(ハーピーの杖を振り回す)
>>214 おいっ、カトリ!!こんなところに……
って、なんて物使ったんだ!!!
(激しく冷や汗を垂れ流しながら、弓を構える)
>>213 い、いや、それだけは勘弁してくれ・・・((((;゜Д゜))))
>>214 あー、・・・すまん。ただこいつを見るとつい、な。
>>212>>215 あ、ホームズだ。
ごめんなさい、ついカッとなっちゃって・・・。
(顔を真っ赤にしながら)ねえホームズ・・・、続きをしましょう。
>>216 僕もやりたくないんだけどね…
ただ、レイあたりは喜んで告げ口しそうでさ…
むしろ僕も怖いよ((((;゜Д゜))))
>>217 それどころじゃねぇ!!
この呼び出したハーピーを何とかしないと、
他のヤツに危害が及ぶだろ、ボケがっ!!
(カトリの頭を軽くポカリと叩く)
>>他のみなさん
ウチのカトリが迷惑をかけた。
正直すまんかった。(真っ赤)
>>173 ねえ・・・、さっきホームズが私にしてくれたみたいに
こうやってしてあげたら気持ち良いの?。
(子猫がミルクを舐めるようにちろちろと先端に舌を這わし、両手も竿を包み優しく愛撫を始める。
しかし経験が無い為、射精には到達しないもどかしい快感しか与えられない)
>>219 い、いえ…お幸せに…
(きょとんとした顔でホームズを見る)
【すみません、いきなり始めてしまいました】
>>219 ふえーん、ホームズがぶったーっ。
ホームズの意地悪。私は喧嘩を止めたかっただけなのに。
>>222 (片っ端からハーピーを撃墜しつつ)
確かに殴ったのは悪かったが……
こいつらの処理は俺がしないといけねぇからな・・・・・・
>>223 わかった、ハーピーがいなくなれば良いんでしょう。
ユトナ様、お許しください……(リングオブサリアを掲げようとする)
>>224 (ハーピーをすべて撃退して、息を切らせつつ)
待て!!ハーピーは俺がすべて片付けた……
その必要はないからな……
>>225 あ、本当だ・・・。(リングオブサリアをしまいつつ)
やっぱりホームズは強いのね。(腕に絡み付く)
ごめんなさい、私のせいでホームズに迷惑をかけて。
【えっと・・・、仕切りなおしますか?。それとも別の話を始めますか?。
もし昨日の続きでよろしければ、
>>220へレスをお願いします】
>>226 とりあえず、シーライオンに戻るぞ!!
(それから、昨日と同じように裸になり、ある程度の愛撫を行った)
>>220 おい……、そんな行為、どこで覚えた?!!
(いきなりフェラチオされたという事に驚く)
【昨日と同じところから始めますが、昨日は未遂に終わったということで……】
ソフィーヤ…大丈夫かな?
・・こんばんは・・・・
ロイさま・・いらっしゃいますか・・・?
>>227 【了解しました。】
えっと・・・その・・・シエラさんに相談したの、昨日失敗しちゃったから・・・。
それでね、こうやってあげればシゲンが気持ちよくなるって言ってたの・・・。
ねえホームズ。どう?、気持ちいい?。
(たどたどしい舌使いで先端を丹念に舐め、そこが唾液で光り始める)
>>228>>229 結婚おめでとう。
ねえホームズ、やっぱり運命で結ばれた二人ってすごいね。
でも・・・あの竜の人は大丈夫なのかな?。
クラニオン見たく悲しい竜にならなきゃ良いけど・・・。
>>231 遅くなってしまって・・ごめんなさい・・・(へこ)
>>230 んっ……ああ、意外と、な……
(むしろ、一生懸命してくれているということが嬉しいようだ)
>>228-229 【結婚おめでとう…… byリリーナ】
>>233 ううん、僕が早かっただけだよ。気にしないで?
えぇと…この前の続きからにする?
覚えてるかな…
>>232 こんばんは・・
え・・・結婚・・・ですか・・??/////(焦)
【ホントだ・・w今気づきましたw】
>>234 じゃあ、今度は咥えてあげればいいのね。
はむ・・・ん・・・んむ・・・ん・・・んむっ。
(唾液を口内に十分含ませ、亀頭を咥える。
そしてじゅぶじゅぶと音を立てながらそれに吸い付き、
舌先は裏筋を、内頬で両端に刺激を与える。)
>>235 【ええと、何処まで行きましたっけ?(ヲイ)】
>>238 【人気のない砦で脱がしあって…と言う所までです(w】
>>239 【あ、思い出しましたw全裸になって乳繰り合い始めたばかりのところでしたよね?(爆】
>>237 カトリ……、お前……
初めてなのに、意外と、上手、だな……
……まさか、シゲンのものをくわえて練習したとか?
>>241 んちゅっ・・・
あのね・・・シゲンとシエラさんが今度は上手くいくようにって、私の前でやってくれたの。
シゲンは真っ赤になっていたけど、シエラさんは私に見られるのが嬉しそうで
いろんな攻め方を見せてくれたんだけど・・・。やっぱり私じゃ駄目?。
(上目遣いですがるような視線を送りながら、再び亀頭を口内に包み始める。)
>>242 【いいですよwでは前戯なしではやりにくいと思うので
少々巻き戻して脱衣直後のシーンからでw】
・・・・・・・・
(頬を真っ赤に染め、恥ずかしい部分を両手で隠し、視線を逸らす)
>>243 すごく……、いい……ぞ。
でも、もう……このぐらいで、いいぞ……
最後は、中で……したいからな……
(カトリの責めに感じつつも、途中でやめるように促す)
>>244 ソフィーヤ…
(胸を隠す手の甲をそっと撫でて)
綺麗だね。とても…
(正直な感想を漏らす)
>>245 ん・・・んむ・・・ちゅっ・・・れろっ・・・。
わかった、昨日の続きね・・・。
ごめんねホームズ。昨日あんなに怖がって泣いちゃって・・・。
でも今夜はきっと大丈夫、ちゃんと入る物だってシエラさんが教えてくれたから・・・。
(ベッドに横たわり、膝を立てて脚を少し開く。その先には愛液で光る秘所がヒクヒク震わせながら待ち構える)
【そういえば、勝手にシゲン×シエラにしてしまいました。
すみません、でも教えてもらうには一番のカップリングだったので・・・。
シエラさんなら見られるのが好きそうですし。(ヲイ】
>>247 入れる前に……、いったん絶頂を経験しておかないとな……
(股間に顔を近づけ、秘部に舌を這わす)
【シゲン×シエラ了解です。】
>>246 ロイ・・・さま・・・・わたし・・・
(まだ恥ずかしいのかなかなか手の緊縛が解けない)
>>249 大丈夫だよ。ここは僕しかいないから…
大丈夫…大丈夫…
(耳元で優しく囁き、しかしこっそりと手をどけようとする)
>>248 絶頂・・・ねえホーム・・・アンッ・・・ホームズの舌が・・・
ア・・・アン・・・アアアン・・・。
(ホームズの舌使いに快感に打ち震え、体を左右に振って身悶える)
>>251 カトリ……
気持ち、いいか……?
(クンニを続け、カトリを絶頂に導こうとする)
>>250 ・・・・ぁ・・・・
(ロイの言葉に促されるように体の緊張が緩んでいく。
なすがままに手がほどかれ、やや未発達の双丘が顔を出し始める)
>>253 …可愛い…
(そう一言呟いて、解いた手を軽く握り、ご褒美とばかりに頬を撫でる)
>>252 (無意識に両手でホームズの頭を「自分」に押さえつけ、
さらに太ももでも挟み込みながら)
ンン・・・うん、気持ち良い・・・私・・・何か変・・・
自分が自分じゃなくなっちゃうみたい・・・ネウロンとはまた違う何かに・・・
自分が何処か行っちゃうような・・・。
ねえホームズ・・・私・・・わたしっ・・・。アアッ・・・ハアアアアアアアン・・・。
(一際強くホームズを押さえつけた後、絶頂を迎える。
そして大きく嬌声を上げた後、体中の力が抜けたようにくたりとベッドに横たわる。)
>>255 (染み出してくる愛液をなめながら)
カトリ……、気持ちよかったか?
これが、絶頂を迎える事。
このことを、イク、っていう。
>>254 ・・・・・・・
(安堵感と嬉しさに包まれほのかに微笑む。
その後目を細め、ロイの瞳を見つめる)
>>257 …ソフィーヤ…?
(微かに微笑んだ事に気づき、頬を撫でていた指先をそっと落とし、乳房にふにふにと埋める)
あ…
(顔を赤らめ、反応を待つ)
>>256 ハァ・・・ハァッ・・・これが・・・イクっていう事なの?・・・。
体中の神経がすごく敏感になって・・・気持ちいいって感覚が何処か一つに固まって・・・。
そしてそれがパァーッっと弾けて・・・。
(焦点の定まらない眼で天井を見つめながら、絶頂の余韻で体中を小刻みに振るわせる。
舌から開放された秘部は、ふるふると振るえながらとめどなく愛液が滴っている)
>>259 (秘部が愛液で十分湿っている事を確認して)
カトリ……、入れるぞ。
そろそろ、いいか?
(自分のものをカトリの秘部にあてがう)
>>258 ・・・・・あっ・・・・・
(ぴくっと体を震わせロイの手をきゅっと握る)
・・・・・・・・・
(無意識に顔をゆっくりと近づけていく)
>>261 ソフィーヤ?…わかった
(ソフィーヤの行動の真意を汲み取り、あるいは自分の都合のいいように解釈して、
自分からも顔を寄せ、至近距離で見詰める。
そっと唇を左右に震わせてみる)
>>260 ええ・・・まだ少し怖いけど・・・来て、ホームズ。
私の中に入れば、ホームズもイけるんでしょう?。くっ・・・。
(敏感な場所にあてがわれた物の熱さを感じ、期待と不安が頭の中を駆け巡る)
>>263 カトリ……、とうとうお前と、一つになるんだな……
痛いかもしれないけど、がまんしろよ……
(先端部を挿入し、痛くないようにゆっくりと腰を下ろしていく)
>>264 うっ・・・ん・・・まだ大丈夫・・・そのまま・・・そのまま来て・・・。
(もう一つの濡れた唇でホームズを受け入れる。やがて侵入者は一つの肉の壁に行き当たる)
>>262 ・・っ・・・・・
(引っ張られるかのように唇をそっと重ねる。
わずかに目を開き、視線を小刻みに動かす)
>>265 ……カトリ、お前を、一生……大切にするからな……
(痛がらないように、さらにゆっくりと腰を落としていく)
>>266 ん…ちゅる…
(唇を重ねあい、舌をそっとさし入れ、上歯の方面を刺激する
同時に、胸に埋めていた指を抜き、そのまま手のひら全体で回すような愛撫を始める)
>>268 ん・・・・んぅ・・・・・・
(舌先に力を入れて下をとがらせ、唇や舌の裏を突っつく。
愛撫に仰け反りそうになりつつも腕を掴んで体を支えようとする)
>>267 んっく・・・くっ・・・ん・・・。
(中に入った肉棒は、少女の壁を貫きさらに奥を目指し進入していく。
その代償として秘部からは愛液とともに赤い印が溢れ出し、
カトリの表情も苦痛にゆがんでいく。そして目を閉じて)
ホームズ・・・お願い・・・キスをして・・・。
シエラが言っていたの・・・はじめてする時は血を絶対見ちゃだめなんだって。
ホームズを怖がっちゃ駄目なんだって・・・そして・・・
ホームズのことだけを考えれば気持ちよくなれるって・・・。
ホームズ・・・私まだ怖いの・・・ホームズが私の中に入ってくるのが・・・
そして多分・・・今いっぱい血が出ている事が・・・。
だからそんな事を忘れさせて・・・ホームズを感じさせて・・・お願い・・・キスして・・・。
>>269 ちぅ…ちゅぁっ…ん…ん…
(ソフィーヤの控えめな責めに反応し、反撃とばかりに舌を絡める
手のひらは時折握るようにして、乳房を変形させたりする)
>>270 ああ……わかった。
お前を恐がらせるわけにはいかないからな……
(カトリと濃厚なキスをかわしつつ、なおも腰をゆっくりと進めていく)
それにしても、俺、カトリの初めての男になっちまったんだな……
>>271 ぴちゃ・・・ん・・・ふぅ・・んんっ・・・
(熱い息が漏れ、舌同士の交渉が血気に逸るのを感じる。)
・・あっ・・・・・ぁ・・ん・・・
(胸から伝わってくる感触をごまかそうと体をよじらせ太腿で絡み付こうとする)
>>272 あむっ・・・んむ・・・んんっ・・・・・・・。
(行為の恐怖に打ち勝つ為に、よりホームズを求めて舌を暴れさせ絡ませる。)
ん・・・ああ・・・さっきのホームズの舌とは違う・・・
とても熱い物が・・・私の奥まで来てる・・・お願い・・・もっと・・・もっと突いて・・・。
(さっきまで恐怖と緊張で渇き気味だった内部に再び愛液が送り込まれ、
膣内で動き回る肉棒を包み込む。
それと同時にカトリの膣内もわなわなと蠢き始め、ホームズに快楽を与え始める)
>>273 ぴちゅ…ちゅ…ん…ふ…
(キスは最高潮まで上り詰め、貪るように唇と舌を行ったり来たり…
手はぷくりと隆起したと見える乳首に照準を合わせ、くりくりと摘む
組み付かれた太腿の付け根の茂みが、ほんのりと湿っている事に気づく)
>>274 ……んんっ、くふぅ……
本当に、いい、のか?
(動きたいという気持ちを必死で抑えつつ)
まだ、痛がるだろうから、ダメだ。
最愛の人に、嫌な思いをさせたくないからな……
(しっかりと抱きしめ、キスをしながら奥まで進めていく)
>>275 ・・・・んちゅ・・・ん・・・・・・
(しばらく舌の出し入れを続けた後、唇をいったん離し透明の糸を引く)
んあっ・・・ゃ・・あん・・・・
(充血し濡れてくる女の部分を隠すようにすり合わせる)
>>276 (痛々しく血を流す秘所とは対称に、表情はどんどん快楽にゆがんでいく)
いいの・・・わかるの・・・今私はホームズを欲しがってるの・・・
今じゃなきゃ駄目なの・・・お願い・・・来て・・・。
(ホームズを最深まで導くべくとくとくと愛液が溢れ出し、膣壁もウネウネと締め付けを始める。
そしてカトリ自身も更なる快楽を得ようと少しづつ腰を浮かせ、振っていく)
ねえホームズ・・・じゃあ私は誰に初めてをあげればいいの?。
私はホームズにあげたかったの・・・ホームズじゃなかったら・・・
こんなに私は欲しがらなかったと思うの・・・ホームズ・・・もっとホームズをちょうだい・・・。
>>277 ん…
(糸が途切れた事を確認すると、ソフィーヤの顔を上げ、再度見詰め合いながら)
ソフィーヤ…どうしたんだい?もじもじして…
(微笑み、焦らすように問いかける)
>>278 ……俺も、お前の初めてをもらえて、よかったぞ……
というか、俺以外の男にはあげさせるつもりなんてねぇ……
お前は、俺の最高のパートナーなんだからな……
カトリ……、動くぞ……
(その言葉を聞くや、腰を動かすスピードを速める)
>>279 ・・・・・・。
・・何か・・・変な感じが・・・・
(再び湧き上がる羞恥により、視線を逃げるように反らす一方、脚はしっかりとロイの体にしがみついてる)
>>281 変な感じ…?どこが…?
(飽くまで焦らす姿勢を崩さず、ソフィーヤの限界を待ちつづける
髪を掻き分け、耳を露にし、軽く噛み付いてみる))
>>280 あっ・・・アン・・・いいの・・・気持ちいいの・・・
ホームズは?・・・ホームズは気持ちいいの?・・・私の中で「イク」事が出来るの?・・・。
(ホームズの背中に手を回すと、その大きな胸に自分の胸を押し付ける。
腰の動きが早まった事により中も大きく掻き回され、動き回るホームズを捕まようとするように
愛液にまみれたヒダの一つ一つがホームズに絡み付く)
>>282 ・・・・っ・・あ・・・・・・
(ロイの言葉と責めにだんだん理性を保てなくなってくる・・・
腕を掴んでいた手が力なく下の方へすべり落ちる)
>>283 ああ、カトリの……、すごく、気持ちいい……
これまで、いろいろな女を抱いてきたが、
お前が1番ということに、変わりはねぇ……
(カトリの秘部の与える快感に酔いつつ、腰の動きをさらに早める)
いいぞ……お前の中が、俺を、気持ちよく……
(息が荒くなり、絶頂が近いということを示す)
>>284 …ん?…そろそろかな…?
(抵抗せず、ソフィーヤの手にされるがまま、下の部分へ
耳への責めを中断し、掴まれている手を微動させ始める)
>>285 ・・・ホームズ大丈夫?・・・なんだか苦しそう・・・でも・・・私も苦しい・・・。
さっきと同じ・・・とても気持ち良いのにとても苦しいの・・・
体がぎゅっと縮んでいって・・・ねえ・・・助けて、ホームズ・・・。
あむ・・・んむっ・・・んん・・・。
(そう言うと唇に噛み付くようなキスをしながら、快感に耐えるべくホームズの背中に爪を立てる。)
んむっ・・・ぷふぁ・・・イク・・・イッちゃう・・・ホームズ・・・私・・・
愛してる・・・ホームズ・・・私ホームズをとっても愛しているからぁっ・・・。
(絶頂を迎え体中の筋肉がピンッと張り、一気に膣が収縮する。
そして背中を大きくのけぞらせ、体をわなわなと振るわせる)
>>286 ・・・・ロイさま・・・・わた・・し・・・
(手を自らの秘部に導き、そのまま擦り合わせる。
動かす度に手の甲がロイの股間に当たる)
>>287 俺も……だ……
で、でちまう!!
うっ……カ、カトリ……っ!!!
すき……だ……!!
(絶頂を迎え、カトリの中に己の精を注ぎ込み、
力を失ってカトリに覆いかぶさる)
>>288 んっ…
(偶然ながらも刺激を受け、軽く目を閉じるが
構わずに茂みの中の秘裂に軽く触れ、ソフィーヤの表情の変化を観察しようとする)
>>289 あ・・・ホームズ・・・。私の中が・・・とっても熱い・・・。
(小さい体でホームズの性と体を受け止めながる)
ホームズも「イク」事が出来たの?。私の中でいっぱい出ているのがイッた印なの・・・?。
ねえホームズ・・・男の人が女の人の中でイッたらどうなるの?・・・。
シエラもシゲンもそれはホームズに聞けって言って教えてくれなかったの?。
(余韻でまだ半眼しかあいていないホームズの瞳を真っ直ぐ見つめ)
ねえ、教えて?。ホームズ。
>>290 やっ・・・あん・・・・・だ・・・め・・・・
(愛撫に身を捩らせ頭を弓反り唇が震える。言葉とは裏腹に股間部分をさらに密着)
>>291 ああ……、イッの中でいったさ……
お前の中に、白い液体が出ていると思うが、
それが、男がイッた証、精液ってヤツだ。
ちなみに、中で出すと子供ができるかもしれない、
という話もあるからな……
できたらできたで仕方がないか……
(絶頂の余韻で息が荒いが、カトリの疑問を解消しようと説明する)
>>292 だめ…?そんなこと言わないで…?
もう、止められないことくらい、わかると思うけど…
(穏やかな口調で否定すると、つ…と愛液を指になじませ、周囲に広げる
ゆっくりとした動作で繰り返し、更なる分泌を待つ)
仕方ないって・・・。仕方ないってどういうこと?・・・。
ホームズは・・・ホームズは私の子供なんて欲しくないの!。
(手近にあった枕でホームズを叩きながら)
ホームズの馬鹿!、私はホームズのこととっても好きなのに!。
バカバカバカバカバカァーッ
(怒りとそれ以上の悲しみを帯びた顔で、ひたすら力の入らないホームズを枕で叩きつづける)
>>294 ・・・だっ・・て・・・・・あ、っ・・あ・・・・!
(目を瞑り下腹部の異質な感覚に必死に耐えようと前かがみになって悶え続ける)
>>295 そりゃ、いつかは欲しいさ……
だが、まだ俺たちには早い。
ただでさえこの船のことでいっぱいなのに、
子供ができたら世話もちゃんとしなきゃいけねぇ……
まあ、お前が子育てに悪戦苦闘する姿も見てみたくはあるがな(w
(ちょっと申し訳ない、という思いはあるようだ)
>>297 大丈夫…ソフィーヤはこのままで…
少しづつ…幸せな気分になって行くはずだから…
(熱と液量が十分に高まると、つぷりと指を差し入れ、もう片方の手でそっと髪を撫でる)
>>298 ホームズは嫌じゃないのね、信じていいのね?。
大丈夫、私いいお母さんになるから。
だって・・・いっつもホームズの面倒を見てあげているでしょう?。
だから・・・ホームズが子供を欲しくなったらいつでも言ってね。
(ホームズの頬に、軽く口付けをする)
ねえホームズ、私ホームズに確認したい事があるの。ちゃんと、逃げずに答えてね。
私の事・・・、愛してる。
>>300 ああ、もちろんだ……
(起き上がり、カトリを抱きしめてキスをする)
ただ、お前が母親になるにはまだ早いな。
もう少し、時間がかかる。
さらに、シーライオンの一員として、教えなきゃいけないことも
いろいろあるしな……
>>299 ・・はい・・・・・・・
(そっと顔を上げ、ロイの胸にもたれかかる)
でも・・ロイさまも・・一緒に幸せな気分に・・なって・・・・・
あっ・・・・・あ・・・
(返すように不器用な手つきでロイの張り詰めた部分に触れる)
>>302 幸せ…か…!…っ…
ソフィーヤ…君は…
(自分のソフィーヤを刺激する手と、ソフィーヤの自分を刺激する手が交差し、
体の発する熱量が飛躍的に増え、汗が滲む。
指は柔らかい肉を掻き分け、なぞり、ゆっくりと奥へと移動)
>>301 うん、わかった。
それにいいお母さんになる前に良いお嫁さんにならないとね。
(ふと感激で目頭が熱くなり、一筋の涙が流れる)
あれ・・・私おかしいよね。悲しくないのに涙が出ちゃう。
なんだか・・・ドキドキが止まらない・・・。
ねえホームズ・・・私どうしたら良いの?。
(ホームズにもたれかかる)
>>303 ロイさま・・・・・あ・・・
あっ・・・ん・・・・・・ああっ・・
(体が火照り、女蜜が滴り落ちる。襞がこすられることの性感が反動となり
バランスを崩して尻もちしてしまう)
>>304 よせやい……。
お前が今、感じている感情は精神的疾患の一種だ。
鎮める方法は俺が知っている。俺に任せろ……
って、何を言わせる気だ!!
【巫女茄子には某百円で対抗してみるテスト(w】
>>305 はぁ…ぁ…
(ぺたんと座りこむソフィーヤにも、容赦なく責め続ける
しかし力なくペニスを掴む手を見て、自分も感じ、吐息が混ざり合う)
>>306 (ホームズに抱きついて)
ねえホームズ・・・私もっともっとイキたいの・・・。
だから今夜、もう少し付き合って。
ホームズがイク所も見たいし・・・ね、お願い。
大好き・・・ホームズ。
【すみません、昨日のライナスに影響されました>巫女茄子。
で、二人はこのまま一晩中やっちゃうという事で終わりにしてもよろしいでしょうか?。】
>>308 ああ、俺も、一晩お前の相手をしてやるか……
カトリ、愛してるぞ……
(カトリを抱きしめ、再び愛を交わす)
【了解です。今日はこれで終了して、次あるときは
また別なネタということで……】
>>307 ・・・ん・・・・・・・ぁ・・・ぅ・・・
(脚を徐々に開き、ロイの愛撫を促す。
一方ロイ自身を握っている手は立て筋を指の腹でこすりまわす)
>>308 【二日にわたってのお付き合い有難うございました。
次は色々学習したカトリがホームズにその成果を見せます
それでは、おやすみなさい】
>>311 【では、おやすみなさい〜
次、期待してます】
>>310 はぁ…ぁぁ…は……
(徐々に余裕が失せて行き、指がするすると行き来する肉棒がそそり立つ
その刺激に夜昂ぶりを抑えられず、ソフィーヤの中にもう一本の指を差し入れる)
>>313 ・・・・・・・・・
(膨張していく茎に見入りながらも指の動きは止めない)
・・!・・・あっ・・
(一瞬苦痛で顔を歪ませるが、潤滑液がすでに既に溢れているせいか痛みはすぐに
フェードアウトする)
>>314 んっ…ふふ…
(二本の指を巧に絡ませ、ぐちゃぐちゃと内部を弄り、掻き回す
しかし、先ほどからのソフィーヤの執拗な責めによって、先端から先走りの汁が顔を出す)
【一旦イってから挿入しますか?それともすぐに挿入の方がいいでしょうか?】
>>315 ・・・・んっ・・く・・・・あっ・・あっ・・・・
(指の動きに陰唇から熱を纏った蜜がじゅぷじゅぷと絶え間なく流れ続ける)
・・・・・・??
(男性の前触れ液とは初対面らしい)
【では一旦イってからで・・・・w】
>>316 ぁ…ソフィ…ヤ…
(不思議そうに先走り汁を眺めるしぐさにも気づかず、
指を突き上げじゃぷじゃぷと愛液を泡立たせる)
【了解(w】
>>317 ひ・・・あっ・・・・あん・・あっ・・ロイ・・・さま・・・
(膣内外の激しい性感に耐えられなくなってくる。握っていたロイ自身を思わず手放し顔を突き上げ仰け反る)
>>318 あっ…
(ペニスを離され物足りない声を上げるが、
天を仰ぎ快楽に喘ぐソフィーヤに目が動き、凄まじい水音と悲鳴とも言える喘ぎ声を聞きながら、指を高速化させ突き続ける)
>>319 やっ・・!あっ・・ああっ!んあ・・・っ・・・!
(指の激しい前後運動に猛烈な快感が全身を駆け抜ける。
目を開いて熱い息を漏らし足をM字に開く)
>>320 ソフィーヤ…ほら…どう?そろそろ…
(絡み合っていた二本の指が解け、真直ぐな運動を再開
愛液塗れの肉を掻き乱し、奥の壁を指先で突つく)
>>321 ・・あっ・・あ・・はあっ・・・・も、もう・・・・・・・
ああっ・・・ん・・・・・・!!!!
(膣が締まり痙攣を起こす。指が狭い通路の最深部まで到達した瞬間、絶頂)
>>322 ソフィーヤ…?
(指が締められ、ガクガクと震えるソフィーヤを見て)
…イったんだね…?
(一応聞くが、返答の前に間違いないことを確信し、二本の指をじゅるりと引きぬく)
>>323 はあっ・・・・・はあ・・・・・・ぁ・・・
(しばらく放心状態になる)
・・・・・・わたし・・・・
(我に返ってロイを見つめる)
>>324 ソフィーヤ…?
(近くに置いてあった布で指に絡む愛液を拭きとって)
ごめん…痛かった?
でも、僕も…そろそろ…
(我慢ならないといった表情で、顔を近づける)
>>325 少しだけ・・・・
ロイさま・・・・私は・・・かまいません・・・・来て・・下さい・・・・
(ロイの手を握って自ら誘う)
>>326 (辛そうに息をしながらも、健気に自分を誘ってくれるソフィーヤに愛しさを感じて)
ソフィーヤ…
(少し控えめに、足を開き、ひくつく秘裂へと近づける)
>>327 ・・・・・・・・・
(力を抜き、接近するロイのモノに多少の躊躇も感じつつも受け入れようとする意識を先立たせる)
>>328 ソフィーヤ…
(密かに震える彼女の頬をそっと撫でて)
…行くよ…?
(微笑みながら、先端で秘唇をずぶ…と押し開く)
>>329 はい・・・・ロイさま・・・・
(瞳を見つめ小さく頷く)
・・・・ん・・っ・・・・!
(顔をゆがめ体がぴくっと動く)
>>330 んっ…ソフィーヤ…
(挿入に耐えるソフィーヤの顔を撫で、腰を掴み、引く事で
互いに鋭い感覚を与えながら、ずぶずぶとをペニスが埋まって行く
>>331 あ・・・ああっ・・!!ん・・・・・・ああんっ!!
(足でロイの体にしがみつき、中に入ってくる未知の感覚に体に電流が流れる)
>>332 ソフィーヤっ…!
(多量に愛液が滲み出ていたおかげで、比較的滑らかに挿入を完了
だが、ただでさえ狭い膣内で絡みつく肉襞に、早くも息は荒くなり、顔の余裕が消え去る)
>>333 ロイさま・・・・イっ・・あっあっ・・あっ・・・・・・
(中に押し入れられ愛液が噴出す。陰唇をすぼめて交差点に熱が溜まる)
>>334 ごめん…ソフィーヤ…
昔はどこか冷たい感じしてたけど…
暖かい…こんなに…あぁ…!
(天井から視線を下し、荒い息を吐くソフィーヤの顔と淫らな音を発する結合部を交互に見て更に欲情、
はぁはぁと呼吸を乱しながら、ストレートな抜き差しからくねるような動作に移る)
>>335 ロイさま・・・・ああっ・・・・ロイさまのも・・あたたかいです・・・
私を・・・・満たして・・・・・・ください・・
・・あああっ・・!
(息を荒げ、身をよじり、足でロイの体をはさみ、膣の締め付けがさらに強まる)
>>336 っ…僕…ぁ…
(腰を掴み、ぐねぐねと掻き回すうちに付け根に熱いものがこみ上げ
ものの数分も持たない事に気づくが、構わずに行為に没頭)
>>337 ん・・・・・あ・・・・あっ・・・・
(手を床に付き腰を浮かせる。そのままロイの腰の動きに同調するかのように腰を動かす)
>>338 あっ…っ…ぁ…
(自らも積極的に絡み出すソフィーヤを見て、満足げに動き続けるが)
ぁぁ……!!
(ついに堰き止めが効かなくなり、精の洪水が起こり、ソフィーヤの中に浸水(?)
そのまま隙間から零れだし、二人の腿を伝う)
>>339 あ・・・・・・いっ・・・あっ・・あああっ・・・・・・!
(休むことなく遅い来る肉棒の圧力に性感からエクスタシーへと一気に貫かれ海老反り二度目の絶頂)
>>340 はぁ…はぁ…
驚いたよ…ソフィーヤ…
静かに見せかけて…ここまで乱れてくれるんだからさ…
(心地よい疲労感の中、息を乱しながら途切れ途切れに呟く)
>>341 はあ・・・・はあ・・・
ロイさま・・・・・・・・
・・・・どうしてもロイさまに気持ちよくなって・・・ほしくて・・・・
・・ごめんなさい・・・・はしたなかったですね・・・わたし・・・・
>>342 ううん…とても綺麗だったよ…
(にこりと微笑み、肩に手を置いて)
また、お願いしたいな…?
>>343 ほんとう・・・ですか・・・・?
(表情がふんわりと明るくなる)
はい・・・ロイさまとなら・・・・・また・・・お願い致します・・・(顔がほのかに赤らむ)
>>344 ありがとう…
ぁ…そろそろ眠くなってきたんだけど…
ここで夜を明かしても大丈夫かな…?
(困った時の予知頼み(w)
>>345 はい・・・・私もそれは・・・気になっていました・・・・(ぽっ)
・・・・・・・・・・・・・
(にこっと微笑み)
今夜は・・・ここにとどまっていても大丈夫なようです・・・・
(↑一緒にいたいだけなので本当は確証がないw)
>>346 そうか…なら安心だね
(ころりと信じる(w)
それじゃ、一緒に寝ようか?
(そっと抱き寄せ、一緒に携帯していた布を被る)
>>347 はい・・・・ロイさま・・・
(愛するに人に包み込まれ、甘い香りの余韻に浸りながら幸福に満ちた表情で眠りにつく)
>>348 お休み…ソフィーヤ
(頬にキスをして、寄り掛かり、眠りに落ちる)
【お疲れ様でした。長々とすいません…(最近そればかり…)】
>>349 【お疲れ様でした。いえいえこちらこそ相変わらずの遅レス申し訳ございません。
それではおやすみなさい♪】
コソーリとこんばんは
二人とも大丈夫かな…?
>>351 今晩は、マルス様。
【とりあえず、22:00まで待ってみましょうか?。】
>>352 こんばんは、シーダ
【そうですね。少し強引な召集だとも思ったので…すいません】
マルス様、こんばんは〜
【10分ほど待っていただけませんか】
>>353 ねえ、マルス様。
今夜はどういたしましょうか?。(マルスを見つめる瞳が、少々いやらしく濁っていく)
【掲示板参照と言う事で】
>>354 あ、マリア。来てくれたのね。
【わかりました、お待ちしています】
>>356 どう…って…?
(少女から女へと変化したと見られる雰囲気に、やや威圧感を感じるが、表に出さずに)
マルス様…… いきなり急な話、
何かあったのですか?(きょとん)
【できればチャットでお願いしたいのですが、
チャットのパスワードを忘れてしまいまして……
どうしましょう?】
>>358 まあ、今夜はマルス様よりもマリアの方を可愛がってあげる予定ですけどね。
あの子にも寂しい思いをさせましたし。
(マルスの反応を見てくすりと笑った後、マリアのいたほうを見る)
>>359 え…いや、別に…
【Hチャットのほうは現在パスワード設定していませんが…】
>>360 僕よりマリアのほうを…?
まぁ、この前たくさんしてもらったし、いいかな…?
(シーダに釣られ、マリアの方を見る)
>>360 えっ……、わ、私のほうですか?!!
うーん、ちょっと、嫌な予感がしますが……
【では、チャットのほうへいってますね】
>>361 【あ、人数制限を3人に出来ますか?。そうじゃないと二人を愛せませんw】
おーい……
ダメだ。ここにもいねぇな……
>>366 ああ……。目を離した隙にいなくなっちまってな……
今、探しているところなんだが……
>>367 あ、ホームズだ。
ホームズ、私はこっちよーっ。
【すみません、本気で忘れていたかもしれませんが・・・。
今夜ホムカトの予定でしたっけ?。そうだったら本当にすみません。
本気で忘れてました。それと・・・、明日朝早いので今夜はパスでもよろしいでしょうか?。
すみません、今夜のお詫びは月曜日に必ず体で返しますので・・・(何】
>>368 一体どこ行ってたんだ!!探すのに苦労したぞ……
【今日はなしで了解です。まあ、私はこのままはり込みますが(w】
>>366 【もし、本日相手がいなければ、リュナンでお願いできますか?】
>>369 【今日、エンテ×エステルがあるので、リュナンはまずいかもしれないです】
>>370 【確かにな……。確かに、リュナンがいては困るな……
コソーリ覗くのも面白いとは思ったが……(汗
まあ、待ち合わせ掲示板の方にエンディング後の
シーライオンのなりきり募集とでも書いておくか……】
ようやくまた来られるようになったけど・・・今日は誰もいないのか?
>>372 こんばんは、レイ君
帰って来てくれたんだね?よかった…
えーと、
>>4を見てくれるかな?
>>374 うん、とりあえずそっちに帰還の報告を…一応しておいたほうがいいと思う
>>375 分かった。で、その後待機すりゃいいんだな
【こんばんは。】
>>376 待機…うん
あと、「こういうカップリングがいい」とか
参加できる時間とか書いておくといいと思う
>>377 こんばんは…
シスターの方ですね
>>377 ・・・【こんばんはv】
>>378 あぁ。・・・そうは言っても、特に希望は無い・・・というか、できるなら何でも言いしな(笑)
時間もいつでもいいしな・・・
>>379 ・・・あぁ。少なくとも、俺の記憶にあんたの顔はないな。
【ただいまですv】
>>378 はい。旅のシスターをしております。(礼儀正しいが、どことなく冷めた印象?)
>>379 【こんばんは。今日の場面にリュナン様が来たら、話がぜんぜん変わりますよ…(笑)】
>>381 そういえば、お前がリュナンの連れか……
あいつにお似合いのいい女だな……
さてと、俺は大砲の弾でも仕入れてくるか……
【とりあえず、キャラ交代です】
>>380 【こんばんは。お久しぶりです。また今度、機会がありましたらよろしく…】
>>382 リュナン様…いいえ、わたしなど相応しくはありません…
なぜなら、リュナン様は…
…いいえ、なんでもありません…(ぽつり、呟く)
【では、エステルさんを待ちます…】
こんばんは。
さっき、海賊船らしき船が出て行ったが、なんだったんだろう……
ファーガスさんの船ではないみたいだけど……
【とりあえず交代です。】
何よ、兄上の馬鹿!
(盛大な音を立てて扉が開かれ、廊下に飛び出してくる)
何も知らないくせに、何もわかってないくせに…!
>>383 (エンテの姿を認め、ぎくりと足を止める)
…見てたの…?
【遅くなりましたー!&唐突にはじめてしまってすみません(汗)
こんなスタートでかまいませんか?】
あれ?
誰もいなくなった、かな……?
>>385 (扉から怒りに任せて出てくる姿を見て)
…あなたは…確か…エステルさん?
(きょとんとした顔で見つめなおす)
【こんばんは、よろしくお願いします。
エンテが野外で山賊に襲われるのを助けて…ってのもいいんですが。
エステルに含む想いがあるようなので、そのへんに期待…】
>>385 あれ、おじゃましてしまったみたいだね……
では、失礼させてもらうよ……
【おやすみなさいです】
こんばんは☆
今夜は・・・らんだか良い気分になっちゃいました〜です・・♪
…けぷ(酔)
>>387 .。oO(このひと、確か、この前軍に加わった…)
エンテ…さん、だったかしら…。
…ねえ、見てた…でしょう。(ばつの悪そうな表情で)
【あう、そうでした(汗)とりあえず今回はこのままで…】
>>388 【おやすみなさい〜】
>>389 こんばんは……
僕も、ちょっと飲んでるかな……?
【すいません、再度出撃です(汗】
>>389 【お仲間ハケーン(w ていうか終電逃しました〜】
>>390 【うわ、お久しぶりです。復旧されたんですね。
また今度、ティニーでレイ様いじめさせてくださいね】
こんばんは。どうやら酔っ払いが2人いるようだな。
>>388 おやすみらさいませ〜〜☆
>>390 あらレイ様お久しぶりですう(はぁと)
相変わらずスカート姿がお似合いですね♪うふっ(はぁと)
【中の人もちょと酔い気味なので外のくうきすってきます】
>>393 【今日復帰しましたv
イツでもいいですよ♪ティルテュ様の続きもありますし(笑)】
>>395 スカート・・・まぁ、見えないこともないけど・・・(赤面)
>>395 ナンナは、どこで飲んできたの?
僕は、さっきまでアウグストさんと飲んできたんだけど……
(足元はふらついているが、ろれつが回らなくなっているわけではないようだ)
>>394 セティさん……、こんばんは〜〜!!
>>392 リーフさまぁこむばんはぁ♪(抱きっ)お久しぶりです〜
>>393 【キタ━(゚∀゚)━!!
はい是非♪w日曜日もよろしくおながいしますね♪】
>>394 【こんばんは、本日お初別キャラですね。明日はよろしくお願いします】
>>396 ちょ、ちょっと…こっち…
(適当な部屋へ連れ込んで)
何だか、妙に落ち着いてるのね。
…馬鹿にしてるの?(唇を噛む)
なんか今日はやたら人が多い…
そろそろイベントの予定でもしたほうがいいかな?
>>401 イベントね・・・秋だし、運動会か?・・・無理だな(笑)
>>394 こんばんはセティさま♪ええ〜酔っ払いがいるのですかぁ?大変ですねぇ〜〜w
>>396 【こんばんは〜】
>>398 あぁ。こんばんは。
酔っているようだな。酒は止めはしないが、足元がふらつくほど飲むのはやめた方がいい。
君はまがりなりにも一軍の将だ。部下に悪い影響を与えることは避けるべきだ。
>>402 【慰安旅行でレイ様の入浴を覗こう計画…】
>>400 (仲間なので、素直にしたがって部屋に入る)
…いいえ。シスターというのは神の加護を支えにしておりますので
常に安らかな心でいるのです。(何となく、妹を諭すような雰囲気)
このような部屋で…どうしたのでしょうか?
>>394 【こんばんは〜】
>>401 【TSイベント告知が掲示板にありますね。「わたし」も参加したいです…。】
>>403 【そういえば、ホメロス×ナンナはやっぱりダメですか?(´・ω・`)】
>>400 【はい。初めてです。まずは雑談で慣らそうかと。
明日宜しくです。】
>>403 いや・・・酔っているのは君なのだが・・・
>>397 だめですよ〜男の子がスカートなんて履いたら〜♪(ぴらっとめくりあげる)
>>398 わたしですか?それは企業秘密です♪(何故)
>>399 ナンナ……、会いたかったよ〜!!
君の姿をずっと見ていなかったから、とっても寂しかったんだ……
>>401-402 運動会か……それも面白いかな?
うーん、僕は、みんなで温泉にでも行きたいかな?
>>405 【流石にレイ君泣いちゃうから・・・(笑)】
>>409 んなっ・・・!ちょ、やめっ・・・!(真っ赤になって服の裾を押さえる)
>>406 ふうん…神のご加護、ね(達観したエンテの雰囲気に何となく気圧される)
どうしたっていうか…
誰にも、言わない?さっきのこと…(探るような目で見つめる)
>>408 セティさん、司令官は辛い事があるんです……
時には、壊れたいことだって……
>>406 【参加歓迎する、とホームズが言ってました】
とりあえず、秋のイベントについては、待ち合わせ板のほうにスレ立てておくから、
そっちで意見をお願いできるかな?
>>407 【ちょっと、それはだめだー、といってみるテスト】
(こう見えても、意外と独占欲は強いらしい)
【むしろ、ミランダやサラをやってくれる人を募集するかな?(汗)】
>>408 【明日は添い寝と謎の迷路探検どちらがよろしいですか?】
>>410 ああん、リーフさま私もですぅ♪(すりすり)
リーフさまがいなかった間毎日枕を涙で濡らす日々を送っていたのですよ♪(は)
>>414 それはわかっているがな。だがあまり厳しくしてもな・・・
まぁ、たまにはいいかな。すまなかった。
>>419 ナンナ……、君のいない寂しさを、僕はこうやってお酒で紛らわしていたんだ……
君とあえて嬉しいよ……
でも、こんなみっともない姿を見せてしまうなんて、司令官失格かな?
(早速涙を流してしまう)
>>413 さっき…何か怒って、部屋から出て行ったことですね。
あなたが望むのであれば、言いませんよ。ただ…リュナン様が望むのでしたら、別ですが。
(じっと見下ろし、安心させるように)
それより…
もし、何かお悩みでしたら、言ってもかまいませんよ?
同じ軍の仲間ですし、相談を受けるのはシスターの務めでもありますから。
>>411 どうして隠すんですかぁ?見せてくださいってば〜(ぐいぐい)
>>418 【どちらにしましょうか・・・添い寝はイベントの時にでもしましょうか。】
>>422 …リュナン様?ああ、あの熱血な公子様ね(興味なさそう)
面識があったの?そうは見えなかったけど…
悩みって言っても…
シスター様には、無縁のことよ。きっと(ぷいっと顔を背ける)
>>423 ナンナ……、僕がいるのに……
他の男に手を出すなんて、ひどいよ〜〜〜〜!!!
(人前にもかかわらず、大なきしてしまう)
>>All
みなさん、みっともないマネを見せてしまって申し訳ありませ〜〜〜〜ん!!
>>423 だから、イヤだって・・・!
(服を引っ張り合ううちに、裾が破けて生足がチラリ(笑))
>>424 【それでは突如出現した謎の巨大迷路をご一緒に攻略するということで】
>>415 【了解です】
>>421 リーフ様泣いているのですか?よしよし(頭撫で)
そんなことはありませんっ!
司令官がお酒を飲んじゃいけないだなんて、そんな決まりがあったらお母様が怒ってしまいます。じゃんじゃんのんで構わないのれす(ダメダコリャ)
>>425 ………(リュナンのことを聞いて、何も言い返せずうつむく)
…そうですか。言いたくなったら、いつでも…かまいませんよ。
シスターは、決して潔癖でも浮世離れしたものでもなく、自分もいろいろな悩みを
抱えているものなのですから…
(少しだけ顔をそらす。目はどこか遠くを見つめているようだ)
>>430 ナンナ……、ありがとう……
やっぱり、君がいないと、僕、おかしくなっちゃいそうだよ……
そうだね。今日は、じゃんじゃん飲んで、壊れちゃおうか?
(そういいながら、スピリッツをグラスに注ぎ、一気に飲み干す)
>>426 男の人ったってホメロスですよリーフさま♪(意味不明)
>>427 ああこのおみ足まるで女の子みたいですねっレイさま♪(指で上の方へつつー)
>>431 へえ、意外ね。シスター様にも、俗世間の悩みがあるんだ。(興味を持った様子)
熱血公子様と、関係あるのかしら…なんてね。
でも男なんて所詮…
あんな馬鹿みたいに真面目で、鈍くて、ひとの気持ちなんか全然わからない朴念仁…
(妙に具体的なことを言う)
…(´д`;;)酔っぱらいだらけだよ
>>429 …こんばんはフォルセティ殿
>>433 ホメロスでも、僕は許せないよ……
君が、僕のものでなくなってしまうなんて……
……ごめん。束縛しすぎたかな?
>>433 っ・・・!
(足を引こうとするが間に合わず、身体をピクッと震わせる)
>>434 ………いいえ、特に関係は……(目を伏せたあと、気持ちを切り替える)
(ぽん、と肩に手を置いて)
…それは、誰なのですか?
その、馬鹿みたいに真面目で、鈍くて、あなたの気持ちを全然わからない朴念仁は?
(顔を近づけ、やわらかな表情)
>>432 本当ですか?私幸せです♪(抱きっ)
う〜んいい飲みっぷりですね♪
では私もひとつ…(水を飲むつもりがトニックを一気のみ)
>>436 はい、そうですよね〜♪
私のものはリーフ様のもの。
リーフ様のものはリーフ様のものですよね♪…ぅ
>>438 ちっ、違うわよ!誰が兄上のことなんか!
(真っ赤になって叫び、墓穴を掘る)
…あ、兄上って言っても、血なんかつながってないのよ。
なのに…なのに…(まぶたを伏せ、しばらく考えた後)
もういいのよ、私、男なんか大っ嫌いなんだから!
(エンテを強引に引き寄せる)
>>439 (懐から小箱を取り出し)
ナンナ……、僕は、君がいないとダメなんだ……
(箱を開けて、指輪を見せる)
これを、君に……、あげるよ……
そのかわりといっては難だけど……、僕の……
(言葉はそこで途切れる)
【すいません、プロポーズしてかまいませんか?(汗)】
>>437 どうしてそんな声をお出しになるのですか?(クスクス)
あ、もしかして最近ご無沙汰だったからですかぁ?(さらに中へ手をもぞもぞ)
>>441 兄上…?
……(ヴェルジェにいた時の、記憶の糸を辿る)……
ああ…あの立派な騎士…ラフィンさんという方ですね。
彼は騎士として立派にと心がけるでしょうから、女性は……
(エステルを優しくなぐさめようとするが)
きゃっ…何を…
(急に抱き寄せられ、バランスを崩してエステルのもとに倒れこむ)
>>443 う・・・うっさいな!そんなの、あんたには・・・って、何やってんだよっ!
(少し対処が遅れる)
>>442 まぁ……♪素敵な指輪ですね…♪(眼を輝かせながら)
ありがとうございます……♪嬉しい…(うっとり)
リーフ様……??
【オケーw】
>>444 違うって言ってるでしょ!わかったようなこと言わないでよ…っ
男なんかより、女の子のほうがよっぽど…
教えてあげるわよ…それともシスター様は、もう知ってたりして…
(腕に抱いたエンテの頬へ顔を寄せ、ふにゅ、と唇を押し付ける)
>>446 僕の……、お嫁さんに……、なってほしいな……
(酒に酔っているのか、結構大胆な事も平気で言ってしまう)
>>407 【ごめんなさい……。奪ってしまって……】
>>445 あ、悪い子です!反抗しましたね〜♪…のわりにはまんざらでもなさそうですけど?(クス)
(しゃがんでローブをめくって下着の上から手で玉袋をさわさわ)
>>447 いいえ…わかります…あなたの、気持ち…んんっ
(対処したいが、つらい思いのエステルを邪険に扱うのも気が引けるし、
かといってどうしたらいいかわからず、動けない)
あ…何を…待って、ください…
(頬をそらして唇から逃れようとするが、抱きしめられているために満足に動きが取れない)
>>450 ナンナ……僕という人がいながら……
そんなに年下の少年がいいのか〜〜〜〜!!
(涙を流しつつ、ウイスキーをグラスに注ぎ、一気に飲み干す)
>>450 そ、そんな・・・事・・・ん、あっ・・・
(少しの刺激で抵抗を止める)
【一世一代の告白の横で何やってんだ自分・・・(笑)】
>>448 はいっ♪喜んで♪
ナンナはリーフ様のお嫁さんになっちゃいます♪
(酔いのせいかあっさり笑顔で受け入れw)
>>451 (どことなくおどおどとしたエンテの態度に、加虐心を煽られて)
どうしてそんなにびくびくしてるの?
美人なんだから、もったいないじゃない(ぐっ、と顎を持って上向かせる)
肌なんかこんなすべすべ…ほら…
(つっ、と首筋へ手をやり、胸元へ手をもぐりこませる)
>>454 ナンナ……、ずっと、いっしょに……いようね……
(プロポーズに対していい回答が得られたことに喜んでしまう)
>>455 いえ…そんな…わたしなんて…はうっ
(顔が上に向き、エステルの前に白い首筋と鎖骨がさらされる)
ああ…いけません…そんなところ…
(迫られた経験はまったく無いのか、動転したままで何もできない
エステルの手は容易に、みずみずしい弾力にあふれた豊かでたわわな乳房に辿りつく)
>>452 だってリーフ様、レイ様ったら溜っていらっしゃるのですよ♪かわいそうじゃあないですか♪
困っている人を助けるのが私の役目です♪(をい)
>>453 あらぁ〜……?何かここがおっきしてますよ?何ででしょうか?
教えてくれません?(カラカラ)
>>459 っく・・・知ってる、くせに・・・
(真っ赤になり、回答を拒否)
>>458 (差し出された喉元に口付け、舌をぬるっとすべらせて)
謙虚な心、っていうのも神様の教え?
わかってるのよ、私がわがままなだけだって、兄上は悪くないって…でも…
(形のよい乳房をむにゅむにゅと激しく歪ませていく)
>>456 はい…ずっと一緒にですよ♪(にこ)
リーフ様と私がおじーさんや、おばーさんになってもずうっと一緒ですっ♪(にこにこ)
>>459 じゃあ、僕が……って、やっぱり……
男×男はかなり無理がある、かな?
(なんてことを言っているんだリーフ君!!)
>>460 む〜いじわるはいけません!
ちゃんと答えないとこんなことしちゃいますよ♪
(下着を一気に下ろしていきなり強い勢いで手コキ開始)
>>461 あっ…いいえ、わたしの、場合は、ただ…自分が、相応しくないと、思うだけで…
(朦朧としたまま、奥に秘めた思考が漏れている
声の響く喉に、エステルの舌が蜜の跡をつけ、しっとりと濡れる)
はあ…だめ、です…あなたが、好きなのは…ラフィ…いぁん…
(説得しようとするが、上半身の柔らかい部分を撫でられ、沸き起こる未知の感覚に
思考も発声もままならない)
【すみません…まだ序盤ですが眠くなってしまったので
次回まわしで良いでしょうか?まだ、いつできるかわかりませんが…】
>>464 ナンナ〜〜〜〜!!
僕という人がいながら、なんで少年なんかに手を出すんだよ〜〜〜!!
(ワインを手酌で杯に注ぎ、一気に飲み干してしまう)
>>463 はぅ?今なんて言いましたリーフ様??(わざと聞き返しw)
>>464 あっ・・・!や、やめ・・・あぁ、んっ・・・!
(不意打ちのせいで、いきなり喘ぎ声を上げてしまう)
>>467 うーん、ナンナのものは、僕のものだからね……
僕を放っておいて、二人で楽しむってのは、ないんじゃないかなぁ?
(ナンナの手を払いのけ、レイのものを手コキしてしまう)
【やばいです……。よりによってボーイズラブを……】
>>465 …っ…
(激昂した手のひらが絞りあげるように乳房をつかみ、親指をくるりとすべらせて乳首を弾いたり押しこんだりする)
そうよ…好きよ、悪い?祖国になんて帰ってほしくない、ずっと一緒にいたいって…
そのためには兄妹でなんかいられない、いたくないの、でも…
兄上はこんなこと、絶対してくれない…っ
(そのままエンテを押し倒し、上にまたがる)
【はい、了解です!では次回へ続く、ということで…。おやすみなさい〜】
うーん、ナンナにプロポーズしたのに、なんで男の子を……
なんだか、大変な事になってるよ〜〜〜!!
(相当酔っているらしい。どうすればいいんだ……)
>>466 大丈夫ですよリーフ様♪この後ちゃんとリーフ様にしてさしあげますから…(はぁと)
【それにしてもものすごく不思議な状況だなぁ……wありえね〜(ワラ】
>>469 ちょっ、あんたまで・・・!っく・・・ぁ・・・
(声を出すのを堪える)
【2人でレイ君苛めたいなら移動しますが・・・】
>>470 【いずれまた掲示板で連絡しますね。おやすみなさい…】
>>473 【うーん、ナンナに任せるよ……
それに、チャットはパスワード制になっちゃったし……】
【始発まで時間がありまくり…
マルス様、もしいらっしゃったらお相手願えませんか?よろしければですが。
お兄ちゃんとかで…】
あの青頭…
ティニーが帰れないとかわけのわからねえことを…
【お買物ネタですか?それとも今日は別に?】
>>468 そんな切ない声出しちゃって……くすっ、やっぱりレイさまは女の子みたいですね♪
こんな立派なものぶら下げているわりには(にこにこ)
(更に強く速くしゅっしゅっしゅっ!)
>>469 えっ……?リーフさま!!??
【ここでやおいはマズイのでストップストップ!w】
>>478 お兄ちゃんっ(後ろからぼすっ、と)
こんなに早くお会いできるなんて、う、嬉しいです…
ええとですね、すっごい大きいマーケットがあるんだそうですよ、楽しみですね(にこにこ)
>>480 や、やっちゃった……
嫉妬心からとはいえ、男に手を出すなんて……
(思いっきり自己嫌悪)
>>480 っく、あ・・・やめ・・・てぇ・・・
(いきなりの激しい攻めで限界が近いようだ(早っ))
>>475 【チャットに移動した方がいいかもしれませんねw
パスはここで私が言うわけにはいかないのでマルス様に伺ってみてください】
>>481 ティニーか…
マーケットね…あまりいい思い出ねえんだよな…
(そっけない態度で呟く)
【パスワード解除しておきましょうか?みんなが入ったらかけなおすので】
>>484 それより……今日はナンナとしたいな……
もしよかったら、新婚初夜、お願いできるかな?
(よっているせいで、結構大胆な事も言ってしまう)
>>485 もしかして、お買い物にお誘いしたの、ご迷惑でしたか…?(しゅん)
でもでも、ほら、欲しいものですとか、おありになるでしょう?
お兄ちゃんのお好きなところ、ついていきますからっ
>>482 リーフ様…心配ご無用です(にこ)
私だって以前ティ(口で押さえて寸どめ)
と、とにかく人生生きてればそんな衝動にかられることもあります♪
(この娘もうだめぽw)
>>488 そうじゃねえ
俺みたいに牙の中でも顔が知れると、イヤな目で見るヤツが多いって事さ
昔はこんな事なかったのに…チクショウ…
ハッ…悪い…
(ティニーの前にもかかわらず、愚痴を零した自分を恥じて)
あぁ、お前の好きな所でいいさ
>>490 ……ティ?誰なんだよ……?
教えてほしいな……
まさか、ティニー、じゃないよね?
(涙でうるうる)
>>489 【レイ君寝落ちの予感なので、大丈夫かと(w
違ったらごめんなさい>レイ君】
>>491 す、すみませんっ、気がきかなくて…
(落ち込んだ様子だが、「好きなところへ行っていい」と聞いて、ぱあっと顔を輝かせる)
あ…よろしいのですか?
わ、わたし、おリボンですとか、アクセサリーですとかが見たいですっ
(うきうきと歩き出し、ライナス的に思いっきり場違いな通りへと…)
>>493 【起きてます。でも、お気になさらず(笑)】
>>494 …!?
ちょ、ちょっと…ここはヤバイだろ…
(顔を赤らめ、手を引こうとする)
>>483 出してもいいですから、出す時は言ってくださいね(はぁと)
(しごくのを速くしたり遅くしたり…)
>>486 【是非お願いします】
>>487 そうですね♪久しぶりに…(酔いのせいで恥じらいのかけらもない)
【そうしましょうそうしましょうw】
>>496 ダメ…ですか?(すがるような目で見つめる)
だって、お、お兄ちゃんとおそろいの…その、身につけるものが欲しくて…
いつも、一緒にいられるみたいで、安心しますし…
お願いです、お兄ちゃんっ(ぺこり、と頭を下げる)
>>497 その前に、結婚の誓いだけはしようか……
ナンナ……、大好き……
>>ALL
ここにいるみなさん、証人になっていただけますか?
>>492 ティ………ティルナノグの隠れ里〜〜♪
(なんだそりゃ…(;´Д`)
>>499 申し訳ありませんが…
ナ ン ナ 様 は 渡 し ま せ ん (w
>>500 うわーん!!まじめに答えてよ〜〜
【ちょっとすねたご様子】
>>497 っく、ぁ・・・もう・・・あぁ、んっ・・・
(絶頂が近いらしく、歯を食いしばって堪える)
>>499 はい…私も大好きですリーフ様……(微笑)
幸せになりましょうね…(にこ)
>>498 よく考えりゃ、お前のためだからな…恥かしがることもねえか…
ちゅーか、俺がプレゼントしてやればすむ話だな?
どれでも好きなの…
(言いかけて訂正)
5000ゴールド以下でな
【パスワードかけてませんでした
まぁ、801無しの3Pでもいいと思います(w】
>>505 あ、そ、そんな…お兄ちゃんにご負担をかけるわけには…っ
高いものじゃなくていいんです、その、お、おそろいなら…それで…(ぽぽーっと頬を染める)
えっと、えっと、でしたら、わたしがお兄ちゃんのを買って差し上げて、
それで交換ということで…
(にっこりと微笑み、店先に広げられたアクセサリーを覗き込む)
>>507 お揃いか…わかった
お前に任せるよ
(ふぅと安堵の溜息(wをつき、ティニーに任せる)
>>501 まぁティニー様ったらそんな……嬉しいです(ぽっぽっぽっ)←コラ
>>502 あーーっ!!リーフさま!あんな所にティ(強調)ルフィングが!
私セリス様に届けてきますね!すぐ戻りますから!(いったん逃走/コラ)
>>503 我慢はだめですよ……?力を抜いてくださいね……(にこ)は…む…ん、ん
【口にくわえて仕上げ開始】
>>508 こ、これなんかいかがですか?
お兄ちゃんにぴったりですばっちりです絶対ですっ
(ごっつい鎖のブレスに、牙をかたどったオニキスがくっついている)
あ、でも……バレてしまうと大変ですね、いけませんいけません、ダメですっ
(あわてて元の位置に戻す。お兄ちゃんとの「お買い物」が嬉しくてたまらず、かなりテンパっている様子)
あ…わたし、これが…(シンプルな銀のリングを取り上げる)
>>509 っあ・・・!や、だめっ・・・くぅ、っ・・・
(頭を押し返すなどするが、耐え切れずに絶頂を迎える)
>>511 フッ…何慌ててんだよ?
(苦笑しながらティニーの慌てぶりを見ているが)
ん?何だ?その腕輪
力でも上がるのか?
(何かと勘違いしている様子)
>>510 【飲んだ後のせいか今日は本体ともども異様にテンション高くて…何か変ですねwすみませんw】
>>513 ふえっ…!?(ずざざざざっと後ずさり)
お、お兄ちゃん?どこへ行かれたのですか?
お兄ちゃん…
(ライナスを探して人ごみの中へ…)
>>512 ……んん……?っ…!あっ……ちゅる……っぱ……ん、ん………
(射出されたレイの欲望を完膚なきまでに飲みほす)
>>518 ・・・はぁ・・・はぁ・・・ん、あぁっ・・・・・・
(イった直後なので少し敏感になっているらしい)
>>517 (きょろきょろと辺りを見回すが、ライナスの姿はない。
「迷子」という言葉が頭をよぎり、ますます慌てはじめる)
ど、どうしましょう…、お兄ちゃん、おにいちゃ……きゃっ!
(そしてお約束で人にぶつかり…)
すみません、すみませんっ、わたし、いいえ、わたしそんなつもり…っ
ダメです、わ、わたし、ひとと一緒で…、いえあのっ、は、離して下さい…
(案の定からまれる)
【とりあえずシチュ的にいいかんじですのでそのまま続けさせていただきます(w】
>>520 【了解(w】
あれ…ティニー?どこだ?
まさか…
( 「迷子」という言葉が頭をよぎり、慌てはじめる(w)
おい!ティニー!おい!
>>519 (割れ目を舐めて綺麗に拭きとる)
ふふっ、いっぱい出ましたね……。
たまには処理でもしないと体に毒ですよ♪(にこ)
>>521 (腕をつかまれて強引に連れて行かれそうになる)
や、やです…っ、お、お兄ちゃん!お兄ちゃん!
(振り払おうとするが、力任せに引っ張られずるずると引きずられる
周囲の人は見て見ぬふり…)
>>523 (微かに「お兄ちゃん」と呼ぶ声が聞こえて)
…チッ…あのバカ…
(人込を掻き分け、声のする方向へ向かう)
>>522 ・・・分かったよ、ったく。にしてもこれ、どうすんだ・・・
ルゥになんて言やいいんだか・・・いや、それ以前にこんなのあいつに見せたら・・・(爆)
ところでリーフ様は………ショックで寝込んでしまったのでしょうか……?
【かなり焦らしてしまいました…すみません(汗】
>>524 あっ…
(ライナスの姿を認め、死に物ぐるいで駆け出し男を振り切る)
よかった、お兄ちゃん、ごめんなさい…ごめんなさい…
(半泣きでしがみつく)
>>527 ティ、ティニー…
悪い、俺のほうこそ…
なんか頭の中が青頭のガキになってたみたいで…(w
泣くな…もう大丈夫だ…
>>526 【すみません、こちらの相手をしていただいたばっかりに・・・(爆)】
>>525 ルゥ……レイ様の双子のお兄様ですね?
ふふ…そうですね……どうしましょう……
(後ろを振り向いて邪笑)
>>528 は、はい…
びっくりしました…お兄ちゃんが…突然いなくなってしまって…(w
(しゃくりあげながら、さらに体を密着させる)
お、お兄ちゃん…
お兄ちゃんと…ふたりに…なりたいです…
(怖かったため、体がかすかに震えている。他人との接触におびえてしまった様子)
>>531 わかった…とりあえず、どこか宿を取ろう
買物は明日でもいいか?悪い…
(心底すまなそうに項垂れる)
>>530 どうしましょうって、ホントどうしてくれんだよ、この服・・・
(すっかり生足チラリになった自分の服を見て、落胆)
>>529 【いえ、私もついつい…(藁)
でもやってみたかったなぁレイ、リーフ、ナンナで3P(w
あとリーフとレイの8(ry】
>>532 あ…、そんなっ、す、すみません…
わたしがいけないんですから…、お兄ちゃん、そんなこと、しないでください…
(ライナスの頬をつかんで頭をあげさせ、腕にぎゅっとしがみついて歩き出す)
>>535 …あぁ…そうだな…ティニー
(面を上げ、歩き出す。 やがて宿につき、中へと)
>>534 【希望(と場所)さえ有れば即参上なので、いつでもどうぞv(ぇ)】
>>533 うーん……裾が破けてしまったのは私のですし……では縫い直してあげましょうか?
(道具袋から裁縫箱取り出す)
>>536 (ほっとした様子で椅子に腰掛けるが)
明日こそ、お買い、しましょうね…
あ…っ
(壁際にどーんと鎮座したひとつのベッドが目に入り、意識してしまう)
お、お兄ちゃん、お部屋…
>>539 え…な、何か…?
(ティニーに呼ばれ、はっと目を開ける)
あ、ベッド一つかよ…気にすんなよ。俺はどこでも寝られるからな
(何かを勘違いしている)
>>538 あ、あぁ・・・任せる。
(こういう時は(ぇ)普通に女の子らしいなと、少し感心)
>>537 【頼もしいですねwではリーフ様がいる時にでもまた打ち合わせしましょうw】
>>541 そっ、そんな…どうぞ、お兄ちゃんが、使ってください…っ
わたしこそちっちゃいですから、どこでも平気です、こちらでも全然…
(ぶんぶんと首を振り、椅子の上で眠るようなポーズをとる)
お、お風呂でも、行っていらしてください…
>>544 あ、あぁ…いや、その…わかった
(多少気が引けつつも、風呂へと向かう)
>>542 【さっき脱字がありましたね。すみません。(※「私の《せい》」】
ではそれ、脱いでください♪(にこにこ)
>>543 【了解v】
>>546 ・・・チッ、分かったよ
(ローブで全身隠しつつ、服を脱いで渡す)
>>545 (ぱた、とお風呂の扉が閉まる音を聞き)
はあ…、きっと、お兄ちゃん、呆れてらっしゃいますよね…
わたし、ど、どうしてこう…(自己嫌悪)
お詫びに…、そうです、お詫びに…
お、お背中をお流しするというのは、どうでしょう…っ
(名案を思いついたように椅子から立ち上がり、控えめに扉をノック)
お、お兄ちゃん…、入ってもよろしいですか…?お、お、お背中を…ですね、その…あの…
>>548 …背中を…!?
まさか、背中を斬られてたのか!?
(振り向き、大声を上げる)
>>547 くすくす……今さら恥ずかしがることもないでしょうに……♪
では少しの間お待ちくださいね…
(口で玉止めをつくり、手慣れた手つき縫い始める)
>>549 (がちゃり、と扉を開け)
……っ……
(全裸で振り返ったライナスを、呆然と見つめてしまう)
お、おに、お兄ちゃん…
(かーっと全身が熱くなる。視線はつい股間に釘付けに…)
>>550 ・・・・・・
(ルゥよりもずっと上手だ、と思いながら見詰める)
>>551 な…お、おま…お前…
(立ち尽くし、わなわなと震える。
しかし、股間は正直にティニーの目の前ではしたない変化を…)
【始発は4時半頃でしょうか?】
>>552 あーあー……派手に破けてしまいましたね…。
でもここをこうして……
………どうしましたか?
(なんとなく見つめ返し)
>>553 す、すみません…
お詫びに、お背中を…お流ししようと、その…思いまして…(泣きそう)
あ、あの…洗って差し上げましょうか…
それとも、その、わ、わたしが…きれいに…
【あ、すみませんありがとうございます。ネカフェの終了時間が5:48ですのでそれまで大丈夫ですが…
眠ければ後日お願いします!亀展開申し訳ありません】
>>554 ん?・・・いや、流石にルゥよりずっと上手いんだなって・・・
(目線だけ逸らして答える)
>>555 あ、あぁ…た、頼む
…お前は優しいな…俺の宝物だ…?
俺は一体何を言ってるんだ?
あ、なんでもねえ、とりあえず、来いよ
【僕は大丈夫です。セティ様ごめんなさい(w】
>>557 あ…、は、はいっ
(嬉しそうに笑い、恥じらいながらワンピースを脱ぎ去る)
わたしが…しても、よろしいですか?
(おずおずと見上げながらも、了承を得るより先に竿を両手でほわっと包む)
【今日は皆おかしいです…(w】
>>558 よろしい…って!?
おい、そこはさっき洗って…っ…!
(予期せぬ不意打ちに、更に赤面)
・・・あいつ、寝たか?無理もないけど・・・
・・・せめて服は返して欲しかったが、ま、ローブがあるし・・・
>>558 【私が復活したからでしょうかね(笑)】
>>559 …もう、洗ってしまわれたのですか…
(残念そうにつぶやきながら、ちろりと舌を出して先端を舐めあげる)
せっけんの味、します…
(感想を漏らしつつ、ちゅむりとしゃぶりつき吸い上げはじめる)
さ・・・んじゃ、俺は帰るぜ。
・・・寝てるときにルゥに襲われなきゃいいが・・・(爆)
>>561 い、いや、誰も味何て聞いてねえって…
っく…ティニ…
寂しかったら、最初から言やぁいいのに…
そんな、勢いつけて…くぁっ…う…
(一点を集中して洗いつづけるティニーの前に、ぺたりと座りこむ)
>>556 まぁ応急処置程度ですから…w
…はい、終わりました♪
【ぼけーっとしてましたすみません;】
>>564 でも…、んちゅ…ちゃんと、せっけん…落としませんと…ふ…ぁむっ
(くぼみに唇を押しつけ、そのままぬるりと口に含み頬肉をかぶせていく)
んんぅ…ご迷惑をおかけした…お詫びですから…っ
何か、して差し上げられることがあれば…ん、んん…何でも、おっしゃってくださいね…
(同時に竿の下部を小刻みにしごきあげ、流れ込む熱液の脈動を手のひらに感じる)
>>566 チッ…てめ…
こんな状態で…何でもって言われりゃ…
一つしかねえだろうが…
男をあんまり、なめるなよ…くぉっ…
(プルプルと震え、暗に性行為を要求)
>>563 レイ様待ってください〜!(直した服を持って慌てて後を追いかける)
【遅かったスマソ…(あせ)
お疲れさまでした。
では私も今日はこれで。おやすみなさい〜】
>>567 な、舐めてるのは…お兄ちゃんの………ですっ
(モノの名前はごまかしてごにょごにょと呟き、口内で膨張を増す亀頭を強く吸引しつつ)
んっ…んんー…ぅ、ふ…んんんっ
(きゅっきゅっと両手で側面をしごきあげ、更なる勃起を促す)
>>569 言うと思ったけどよ…
そう言う意味じゃねえ!…っぅ…
(さすがに叫ぼうと声を張り上げるが、刺激によって顔が緩み、力が抜けてしまう)
>>563>>568 おやすみなさい、お疲れ様でしたっ(ぺこ)
>>570 ふ…ぅん、でしたら、どういう…意味ですか…?んんぅ…っふぁ…うっ
(舌をむにむにと回転させてふちをなぞり、ぬめりを逃さずに舐めとる)
お兄ちゃんが…したいこと…、どうぞ…ん…んんー…
(頭を押し付けて強く吸い、ふみゅりとすべらせて弱く長く吸う。
その動きを何度も繰り返す)
>>571 お、お前と…セ…セック…
あぁ!わかるだろちくしょう…!
(こんな事をされている最中でも、やはり恥ずかしいらしく、すっかりティニーのペースに)
>>572 せっく…、んっ、んん…ぷゎっ
(ぬるりと口から抜き、みだらな舌の動きで竿を下から舐めなぞる)
お兄ちゃん、わ、わたしのなか…はいりたい…って、思ってくださいますか…?
(濡れた胸元へ手をやりつつ、泡を手にとる)
>>573 あ、あぁ…って…お前…!
何するつもりだ…?今度は…
(また快楽へ直通する行動だったらと思い、身を震わせる)
(ワープ)
ユリウス様へ・・・
解放軍が大量発生しました(w
私は戦地へと趣かなければなりません・・・
最後の出陣前の謁見はここにて行いたいと思います・・・
・・・では・・・(ワープ)
>>574 ほかのところも、洗って、差し上げますから…
(泡を自らの全身にすりつけ、乳先をからませるようにしてライナスに抱きつく)
ん…、ん…っ、あ…泡…もっと、つけないと…
(何度も体を上下させ、そのうちに胸は高鳴り切なげな声を漏らしはじめる。
腰をくねらせ、そそりたった陰茎を、腿でそっと挟み込む)
>>575 あっ、ねえさ……まがいらっしゃったような…
???
>>575 何だ…?お前は…
ティニーのねえさまとやらか…?
【了解しました(w】
>>576 んっ…やわらけえ…てめ…ぁっ…
もっと…頼む…ぁ…ぁぁっ…
(乳房が自分の胸板と擦りつけられると、むりゅむりゅと滑り、激しい快感を味わう
やがて素直になり、心の底からティニーを求め始める)
>>578 (快楽を帯びたライナスの様子に、奉仕欲と熱が強烈に高まっていき)
ふ…っあ、あ…ああぁ…っ
(上半身を回すように揺らし、乳肉ですべらかにライナスの肌を磨きあげる)
お兄ちゃん、きもちいい…?いいですか…?
(腰が悶えて太腿が陰茎を締め付け、蜜がその横をつうっとこぼれおちる)
>>579 (尚も続く奉仕に、至高の快楽を味わいながら)
あぁ?…わかるだろうがそんなこと…!?
(怒鳴りつけて、しかし、すぐに静かになって)
…気持ち…いい…
(穏やかに呟く)
>>580 はぁ…、あぁん…あったかい…お兄ちゃん…
(ゆったりと、しかし的確に感帯を刺激しつつ体を揺らし)
わたし、眠く…なっちゃいそうです…
んっ…ぁん…、このままずっと…きもちよくて…、ご一緒に…いられたら…っ
(ぬるぬると秘裂の内側を潤ませ、屹立の竿へ透明な液を付着させる。
股の間で感じ取れる熱さと硬さが、動きをさらに艶かしくさせていく)
>>581 ティニー…悪い…俺は、いつまで一緒にいられるか…
でも、俺が生きてる限りは…お前と、ずっとずっと…
あぁ、もうダメだ…くっ…
(胸と、太腿の感触が、挿れてすらいない自身に限界を近づけている事に気づく)
>>582 ふ…ぇ…、いや、お兄ちゃん、そんなこと、言わないでください…!
わたし、おっきくなって…、もっともっと、お兄ちゃんをきもちよくするんですから…
(じわり、と涙をため、首に手を回してしがみつく)
きて、ください…、わたしの…わたしのなか…!
お兄ちゃんをください、もっと感じたい…です、お兄ちゃんのこと…っ
(腿の力を抜いて陰茎を解放。
茎の硬さとは対照的な、柔軟な先端部分の感触を秘唇で味わう)
>>583 (解放され、一息つくが)
俺はお前と違う…
自分に自信が持てねえ…
いつも、兄貴に頼ってばっかりで…
情けねえ、情けねえよ…
(幼さを残す少女の前だというのに、情けなく涙を零す)
【お時間大丈夫ですか?もう20分ほどしか残ってませんが…】
>>584 そんなことないです…!お兄ちゃんはわたしの大好きなひとで、誰も代わりになんて、なりませんから…っ
こんなに熱くて…、こんなに…っ、あ、あ…はぁああっ…!
(ぬりゅりゅっ、と摩擦を生みながら、自らライナスのモノを受け入れる)
あぅっ、んっ、んんっ、わたしが好きなだけじゃ、足りませんか?
お兄ちゃんは、あぁ、お兄ちゃんは…わたしのこと、わたしのこと…っ
(ライナスの下腹部に手をつき、膝立ちになって腰を上下に律動させる)
【おさめられるよう頑張ります。ダメなら次回ということでお願いします!】
>>585 あぁ…?
ダメなわけねえだろ…!
今だったら…兄貴や、親父や、ニノを捨ててでも…
おまえをっ…!!
(ティニー自らの挿入と、健気な表情、声色にうたれ
本心(もちろん捨てる気はないので本心ともいいきれないが)を打ち明ける)
【すいません、僕ももう眠いので…挿入時点から次回と言うことではダメでしょうか?すいません…】
>>586 【すみません、突然のうえ無理させてしまいまして(汗)では次回で!
お兄ちゃんとはどうも長くなる傾向が…(反省)
ではありがとうございました、お疲れさまでした〜】
>>587 【お疲れさまでした。気をつけてお帰りくださいね】
どうやら途中で寝てしまったみたいだ……
うーん、頭が痛い……
ごめんなさい……
【寝落ちしてしまいました。申し訳ないです】
…解放軍が大量発生?なるほど、悪くない表現だな
最も、雑魚が何匹集まろうが、この城を落とすことができるとは思えないが…?
しかしイシュタル、何をしている…?
(ワープ)
・・・解放軍が来る・・・このバーハラに・・・
我が主君・・・ユリウス様を討たんがために・・・
ユリウス様・・・最後のご挨拶に参りました・・・
>>591 (魔力の波動に気づいて、ワープを終えたイシュタルの背後に回りこみ)
…何を焦っているんだ?お前らしくない…
>>592 遅くなって申し訳ありません・・・
イシュタル・・・ただいまつきましてございます
(腰を落とし、頭を下げ礼のポーズ)
焦りなどと・・・いえ、あるかもしれません・・・
>>593 それで…何をしに来た?
まさか、「死に行く私に、最後の情けを…」とでも考えているわけではないだろうな…?
(何を考えているのかわからないような目つきで)
…まぁいい。言ってみろ
>>594 いいえ、私は死に急ぐつもりはございません・・・
最後まで・・・ユリウス様と共にあるがために、戦場へ向かいます
(幸せそうな微笑みをユリウスにむける)
・・・私の最後になるかもしれない願いを聞いてほしく・・・本日参りました
>>595 …そんな畏まらないで欲しいな…
何でも言ってみろよ?
(幸せそうな微笑みにも気づかず、氷の視線を向け、高圧的にイシュタルを見下ろす)
>>596 (氷のような視線をそのまま受け止め、真剣な表情で)
・・・ロプトウスの書を手放すことは、まかりないりませんか?
(怒りを買うと知ってながら、あえて聞く)
>>597 (一瞬目つきが変化するが、すぐに戻り)
…どう言うことだ…?
昔の、虫の様に這いずり回っていた愚かな私を見て
嘲笑うつもりか…?
それとも、そのトールハンマーがお前にそれを強制しているのかな…?
>>598 昔のご自分をそのように思われですか・・・?
・・・私は違います・・・昔のユリウス様は誰よりも輝いていた・・・
優しく、気高く・・・民の事を第一に考えられる素晴らしき方でした・・・
(トールハンマーを装備から解除し、ユリウスの前に差し出す)
私をお疑いでありますなら・・・今すぐにでもこの書を燃やしてください
>>599 何をバカなことを…
(表情に余裕が戻り)
私は生まれ変わったんだ。あの力によって
お前のような、生まれつきのエリートすら凌駕する力を手に入れた…
それをみすみす手放そうなどと…ハッ、冗談じゃない
だが…お前を疑っているわけではない。その本がなくなっても戦力の大幅な減少は免れぬ
ロプトウスを手放す気はないが、お前の好きにしろ
(差し出されたトールハンマーを、イシュタルの手元に戻す)
>>600 ・・・・・・
(トールハンマーを無言で受け取り目を臥せる)
ユリウス様を力に固執させてしまったのは・・・私のせい・・・?
もう・・・後戻りはできないのですね・・・
(ユリウスにいきなり抱きつく)
・・・ユリウス様・・・先程の「死に行く私に、最後の情けを…」
を実行してもかまわないでしょうか?
>>601 何をそんなにおそれている…?
まぁいい。好きにしろ…
(気だるそうに呟く)
>>602 そのお言葉・・・嬉しく頂戴致します・・・
(ユリウスの首筋に顔を埋めながら、手慣れた手つきでユリウスの服を脱がし、鎖骨、胸板、腹へと順に口付けをして痕を残していく)
恐れなど・・・私が恐れているのは、ユリウス様が私のそばから離れる事だけです・・・
>>603 …っ…久方ぶりの感覚だな…
(感じているのかいないのか、判別しがたい表情で)
私の傍から離れるのが怖ければ…
戦わなければいい
ナーガ無しで私が敗れる事など、絶対にありえいからな…
>>604 ユリウス様を命をかけてお守りするのが私の役目・・・
それを放置しては、ユリウス様のおそばにはいられません・・・んっ・・・
(淫猥な手つきでユリウスの下肢に触れ、首筋に強く吸い付く)
光りの魔法ナーガなくしても、解放軍の力が日々強くなっていくのをこの肌で感じます・・・
>>605 …っ…まぁいいさ…
今は、こっちの方を楽しむ事にしようか?
お前もそれを望んでいるようだしな…
(感じている仕草は見せないが、ペニスは既に半勃ちの状態。
ロプトウスの成せる業なのか…?)
>>606 そうですね・・・今はなにもかもを忘れ・・・
このひとときを楽しむとしましょう・・・
(妖艶に微笑み自らも服を脱ぎ、白く輝くほどの肢体が露になる)
ユリウス様・・・
(上に跨がり、肝心の部分であるペニスに触れずにユリウスの身体全体をしなやかな指と柔らかな胸で愛撫する)
【うわぁ!規制のために書き込みが遅くなっています、すみません!】
>>607 …相変らず、女性らしい体つきだな…
こう言う場面では役にも立とうが、戦場では足を引っ張るだけではないのか…?
(乳房を顔から胸に受け、その圧力と弾力が成す快楽の重奏に内心は感じるが
やはり表には出さず、しかし拒絶もせず、イシュタルの愛を受ける)
【お気になさらず(w】
>>608 ふふ・・・女の身体は戦場に不向きとされますが・・・
反対に武器にもなりえます
たとえば・・・このように・・・
(焦らすようにペニスの付け根に指をっつーとはわせ、豊満な胸をユリウスの顔にむにむにと押し付けて、ぴんと立った乳首を唇に含ませる)
>>609 武器…?どう言うことだ…
人間など、生身では犬畜生にも劣る
何の役にも立たない生物だ…
んんっ…何を考えている…?私はもう赤子などでは…んむんっ…!
(ペニスに走る指と、顔を執拗に愛する乳房の感触、
そして、唇の中に転がる乳首が、心の中に眠る何かを引き出そうとしている)
>>610 っあ・・・はぁっ・・・人間だからこそ・・・
性欲に負け、女性の身体の誘惑に陥落されるもの・・・っ
陥落した者は・・・貴重な情報もたやすく漏らすでしょう・・・
(乳首を含ませたまま、優しくユリウスの頭を抱きしめる)
・・・欲しいですか・・・?んっ・・・
>>611 そう、上手く行くわけが…っ…
(イシュタルの甘い芳香が鼻腔をくすぐり、ふわりとした感覚にさせられる
直後に、イシュタルからの「欲しい?」の一言を浴びせられ、何もわからないうちに)
…欲しい…
(催眠術にかけられたかのように呟く)
>>612 ・・・上手くいきますよ?・・・私がこの身体を使えば、落ちぬ者など皆無です・・・
(妖艶に微笑みユリウスの頭を優しく撫でた後に、今まで触れずにいたペニスを直に触れ、きゅっきゅっと扱きだす)
お優しくて、素直なユリウス様・・・たまに垣間見えるあなた様を・・・
私は心よりお慕いしております
>>613 イシュ…ん…タル……
(乳首を吸うが、ペニスへの刺激に不意に離して)
何人の男を…落としてきた?
恐ろしいほどの自信が見えるが…
>>614 数など憶えてはおりません・・・所詮はユリウス様以下の者達
私にはユリウス様以外見えはしません
(身体をユリウスの下肢に移動させ、ユリウスの口内で濡れ
妖しく光っている胸をペニスにあてて全体を包み込み、勢い良くこすり始める)
あっ・・・ユリウス様・・・はぁっ・・・
(ペニスの焼けるような熱が胸へと伝わり、じわりと胸が汗ばむ)
>>615 …それは当然だ。人間など、多少の優劣こそあれ、私の足元にも及ばぬ…
それだけにイシュタル、お前の体は効果的なのかもしれな…
(手コキからパイズリにスイッチするイシュタルを冷たい瞳で見下ろす
ペニスは対照的にすぐに熱く硬く成長し、イシュタルの乳房と熱を共有する)
>>616 ユリウス様のためにならば、この身体・・・どれくらい汚れようがかまいません・・・
ユリウス様は・・・私にとって、絶対の君主なのですから・・・
(汗ばみ、ぬるぬるとした感触の胸が左右違いにペニスを刺激し
上からはみ出ている先端を口に含み強く、音がするほど吸い付く)
>>617 ん…?っく…ぁ…
はぁ…お前が汚れようが、私の知ったことではないが…
経験だけは…豊富なようだな…くっ
(無意識のうちに表情も快楽を帯びたそれに変形。
先走りの汁も飛ばし、イシュタルの口内に収める)
>>618 んぅ・・・ちゅぱっ・・ちゅるる・・・ユリウス様をお喜びさせるために・・・どのような事でも・・・はふっ・・・経験してまいりました
(先走りの液を、真っ赤に妖しく輝く舌でぴちゃぴちゃと嘗め
見せつけるように胸を激しく上下させ、膝でペニスの付け根をぐいぐいと嬲る)
>>619 その巨大な胸も…その行動の副産物と言うことか…っ…
くっ…そろそろ…来そうだ…
ぁ…イシュタル…あ…
(落ち着きがなくなり、顔を左右に振り、ペニスはビクビクと何かを知らせようとしている)
>>620 さぁ・・・それはどうかわかりませんよ?
胸が大きくなる原因と要因は・・・色々とありますので・・・
(意味心にくすりと笑いペニスに貪り付く)
んっ・・・はふっ・・・いいです・・・きて・・・ください
・・・んんぅ・・・んっ・・・ふっく・・・
(顔を左右に振り歯列で強烈な刺激を与えながら、胸での上下運動をじゅぷじゅぷという音を立てて更に激しくし、膝をぐりぐりと袋にこすり当てる)
>>621 …イシュタル…く…ぁ…出る…
出すぞ…イシュタル…イヤなら離れろ…処理はしてもらうがな…
(ドックンドックンと、ペニスと心臓が鼓動し、カウントダウンの代わりを務める)
出るぞ…ぁ…
>>622 んっく・・・んっ、んっ・・・んんっ・・・
(脈動を速めるペニスを離すまいと強く吸い付き、口で受け入れるために胸をペニスから外し、深く根元まで一気に飲み込み素早く上下に顔を動かす)
ちゅぱっ、じゅっじゅっ・・・くちゅっちゅっ・・・ちゃぷっ、じゅっぱっ・・・
>>623 っ…イシュタル…それが答えか…お前の…
それなら…私はっ!!!!
(凄まじい吸引力の前に屈し、ビュブッ!ドュパッ!と液を噴出し、
イシュタルの口の中に収め、緩んだ顔で顔を落とす)
緩んだ顔→緩んだ表情
>>624 んんんっ!・・・っ・・・んぐ・・んっはぁ・・・んぅ・・・
(勢いよく放出された白濁の液をむせながらも全部飲み込み、搾り取るかのように柔らかでねっとりとした舌を絡ませ最後の一滴まで体内に納める)
・・・っ・・・ユリウス様・・・はぁっはぁ・・・
>>626 …はぁ…ぁ…
満足か…?イシュタル。…私の子種を、喉元に受け入れて…
(喜びとも悲しみともつかない奇妙な表情で、自分以上に息を荒げるイシュタルに顔を向ける)
>>627 っ・・・!
(衝撃を受けたように身体を震わせ、ゆっくりと俯く)
・・・満足と言えば・・・満足かもしれません・・・
ですが・・・・・・いえ、なんでもありません・・・
(息を弾ませながら、そっとユリウスに抱きつきその温もりを身体に染み付かせる)
>>628 …?
(全身で感じながらも、イシュタルのもどかしい態度に気づいて)
いいたいことがあれば、はっきり言ったらどうだ?
お前が見せるそう言う態度、気に入らないな…
(至近距離で睨みつける)
>>629 ・・・・・・
(悲しみと寂しげが入り交じった瞳で見つめ返す)
ユリウス様・・・私のココにも・・・子種を頂けますでしょうか・・・?
(ユリウスの頭を胸にかき抱き、ぬるりと濡れそぼった秘所を萎えたペニスに擦り付ける)
>>630 赤ちゃんが欲しいのか…?
さっきは、「死に行く私に」などと言っておきながら…
矛盾しているぞ?
(と、口では言うものの、秘所に擦り付けられる感覚に、早くも乗り気)
>>631 子供など・・・戦う上では不要・・・ですよね?
(優麗に微笑みかき抱く腕の力を少し強める)
ですが・・・私の濡れて淫らになった部分がユリウス様を求めているのです
・・・いえ、私の魂全体でユリウス様を求めています
(くちゅくちゅと卑猥な音を立て、ペニスが侵入しないように腰を動かして秘所の入り口で刺激する)
>>632 なるほど…
求めているのは、子種ではなく、色情か…
まぁいい…お前が望むなら、答えてやる…
(イシュタルの肉体に熱と色が帯びるのが見え、解放してやろうと、僅かに笑み)
来い
(耳元に一言)
>>633 あっ!・・・っ、はぁっ・・・は、はい・・・
(耳元で囁かれただけで反応し、身体がぴくりと跳ねる)
ユリウス様・・・私の最愛のお方・・・
(自重でじゅぷりとペニスを秘所に埋め込ませ、ゆっくりと奥まで導く
中の襞が有象無象にペニスにからみつき、侵入の喜びに打ち震える)
あぁっ・・!んっはぁ・・.っ、あっ、あぁんっ・・!
>>634 …今度は私が下か…
(などと言っているうちに侵入を許し、中の感覚にすぐにペニスは復活
目の前の乳房が上下に揺れるのを見て、さらに欲が増加して)
いい眺めだな…流石は…といったところか…
>>635 んんっ、あぁぁっ・・・こ、これ・・・が、ほ、欲しいですか・・・?
あぅっ・・・ふあっ・・
(弾力のある胸をユリウスの顔に押しあて、腰を左右に振りつつ最奥に到達させ、ぎゅっと秘所を締め付ける)
>>636 勝手に話を進め…んっ…
(文句をいい終わる前に乳房に声を奪われる)
ん、ん…
(理性では不本意な自分を責めるが、既に本能がその感情を消し去り、
顔と手は乳房を抑え、滑りと柔らかさを感じ、下半身も、イシュタルから主導権を取り返そうと
上下左右にタイミングをずらしながら振りしだく)
>>637 ふふっ・・・ユリウス様が・・・あっ、わ、私の子供みたいですね・・・
(汗ばみ上気する顔で嬉しそうに微笑み、胸を吸うユリウスを優しく撫でる)
ぅんっ!あぁっ!はっ・・・あんっ、はぁっ・・・あぁあんっ・・・!
(膣内で暴れるペニスにびくびくと身体が跳ね、愛液を大量に分泌させながらユリウスの腰の動きにがくがくと身体を揺らす)
>>638 ん…ちゅ…!?
(イシュタルの言葉に唇を離して)
誰が子供だ…っ…誰が…
(赤面と共に説得力のない台詞を返し、再び吸い始めてしまう)
ん…んん…!
(激しい膣内の脈動に完全に復活を果たし、先走り汁が愛液と混ざり始める)
>>639 ふっあっ・・・くぅ・・・ユッ、ユリウス様が・・・ですよ
(少女のように微笑み、ユリウスの頭を優しく両腕で包み込む)
お可愛らしいユリウス様・・・あんっ!ずっと・・・ずっとおそばにいさせていただきます・・・あぅっ・・・はぁぁんっ・・・あっはぁっ・・・
(先走り汁と愛液が混ざり、じゅばじゅばと淫らな音を立て室内に響き渡る
復活を果たしたペニスにどんどんと腟内の締め付けが激しくなり、襞の一枚一枚がぎゅうぎゅうとペニスを求める)
>>640 くぅ…っ!…?
(目の前の少女に「可愛い」と言われ、衝撃を受ける。
だが、侮辱されたという後向きの衝撃ではなく、何故か前向きの衝撃だったことに自分自身、驚きを隠せず、
虚ろな目に変化する。)
ん…ん…
(経験豊富と見られるイシュタルの、激しく優しい締め付けに過敏に反応し、体を揺らし、乳房の形状を変え、
唇を噛むように、乳首への甘噛みを始める)
>>641 んっあぁぁぁっ!あふっ、あぁんっ・・!はぁっ・・・あぁっ・・・
(乳首に与えられた刺激でよりいっそう腟内が締まる
快楽で身体が震え、潤んだ瞳を懸命に開け、自分の胸に吸い付いている様を慈愛の目で見つめ、そっとユリウスの額にキスを落とす)
あっ、ぅんっ!!ふっあぁぁっ・・・ゆ、ユリウス様っ・・も、もう・・・私っ・・・っ・・・
(絶頂がすぐ近くまできているのか、腰の動きが早まり汗ばむ身体から
欲情の芳香が漂いだす)
>>642 (イシュタルの様子が変わった事に気づき、乳房から唇を離し、首筋へ赤い痕をす。
すぐに唇を奪い、乳首を吸うようにしばらく吸引して)
んん…ぷぁっ…イシュタル…愛しているというなら…もっとよがってみろ…
私を楽しませてみろ…イシュタル!
(窮屈な膣内を縦横無尽に蹂躙しながら、根本までしっかりと突き立てる
射精感がこみ上げ、自分の脳の中ではイシュタルと根競べという状態に)
>>643 んんぅっ・・・んんんっ・・!・・・っ、あぁっ!あぅっ!
ユリウス様っ・・・ユリウス様ぁっ・・・あぁあんっ
(唇同士が離れた後、自らの小指をきゅっと口で噛み、腰を淫らに左右上下に無我夢中で振り、形の良い胸が激しく揺れる)
っ・・・!あ、愛していますっ・・・ユリウス様・・・この世界で誰よりも・・・
ふっくっ・・あっ!あぁっ、あぁっ!はぁっ、あっ、あぁぁぁぁぁっ!
(絶頂を迎え、全身をびくびくと壊れた人形のように震わせ
腟内がいままでにないくらいに強烈に締まり、ペニスを快楽への頂点へと導く)
>>644 愛…下らない…実にくだらない…
でも、何故、ここまで…っ…
(イシュタルの卑猥な声と、表情、そして、絶頂特有の締めつけに理性を完全に崩されて)
…ぁっ…イシュタル…イシュ…ぅぅぁ!!!
(直後、頂点に到達し、肩の先からだらんとイシュタルに向かって倒れこむ。
体中の力が抜け落ちるが、ペニスだけは元気に、イシュタルの中でどくんどくんと二度目の放精を行っている)
>>645 んっあぁっ!・・・はぁっ、はぁっ、あぁぁっ・・・
(腟内に放出された液が更なる快楽を呼び
倒れ込んだユリウスを支えながら、ぎゅっと抱きつき身を震わす)
んぅ・・・ユリウス様・・・私の・・・大切な・・・かけがえのない方・・・
(頬に触れるだけのキスを繰り返し、背中を優しく撫でる)
>>646 違う…私は…全ての人類にとっての…
う…く…何だ?
目から、水が零れて…
イシュタル!お前…何を…うぅ…
(わけのわからない感情の奔流に怯え、目の前のイシュタルに癇癪を起こしてしまう)
>>647 ・・・っ!
(即座にマジックシールドを張り、癇癪を回避する)
・・・ユリウス様・・・
(慈愛の瞳で見つめ、こぼれ落ちる涙を口で受け止め、何度も何度も優しいキスを繰り返し
ユリウスの気を落ち着かせるように背中への撫でを続ける)
>>648 イシュタル…そんな目で俺を見るな…
自分が自分でなくなる…壊れる…
悪女は悪女らしく…振舞え…くっ!
(頭を抱え、苦しそうな表情で目を閉じる)
>>649 壊れてもかまいません・・・私がずっとおそばにいます・・・
(慈愛の瞳そのままにぎゅっと力を入れ抱き締める)
ですが・・・もうすぐ・・・その苦しみから解放される時がやってくるでしょう・・・
(閉じた目蓋の上に触れるだけのキスをして、そっとユリウスの身体から離れる)
悪女は悪女らしく・・・そうですね、私なりのけじめをつけに行かなければなりません・・・
・・・どうか、これだけはお忘れなく・・・イシュタルはずっとあなた様のおそばに居続けます・・・
(身支度を整え、ワープの詠唱を始める)
>>650 …わかった。早く消えろ…
イシュタル…反乱軍を皆殺しにしてこい…
はぁ…はぁ…
(全裸で力なく横たわり、しかし目だけは鋭い光を残す)
>>651 ・・・ユリウス様に仇なす者を・・・この手によって壊滅してみせましょう・・・
たとえその中に・・・愛しい従姉妹がいるとしても・・・
ユリウス様・・・一時のお別れです・・・
(横たわったユリウスに最後のキスをし、自分の腹を抑えたままゆっくりと姿が消えていく)
>>652 イシュ…!
(何故か最後に手を伸ばす。しかし、その手に触れることはかなわず、ただぼうっと見上げるのみ…)
【お疲れ様でした。楽しかったです】
(解放軍の集まる戦地へとワープし、周りを見渡す)
・・・我が名はイシュタル・・・雷神、死の女神と唄われるフリージ家のイシュタル
ユリウス様に仇なす解放軍共よ・・・この先一歩たりとも領内に足を踏み入れる事叶わぬと知れ
この先を越えたくば・・・我が屍を越えて行くがいい!
(魔力が全身にみなぎり、身体中を雷がまといつき、髪が生きているかのように舞う)
・・・・・・
(ユリウス様・・・私は魂となり・・・今、あなた様のおそばに参ります・・・この身に宿っていた無垢なる赤子も・・・あなた様と共にいつまでも・・・)
【お疲れさまでした。最後までありがとうございました!
こんな落ちにして申し訳ありませんが、これにて引退させていただきます。
今までありがとうございました】
(何かを感じて天を見上げるが、ゆるりと首を振る)
…ねえさま…
(とことこと待ち合わせ場所へやってくる)
ヒュウ様は…まだいらしていませんね。
ええと、いらっしゃるまで、説得話術のお勉強です。目指せ、寝返り、そそのかせですっ(テンポよく)
なになに、「その剣でわたしを好きにして」…???
うーん、な、何気にすごい台詞ではないでしょうかこれは……あ、失敗例が…
(シーダ様にいただいた「正しい説得の仕方直伝の書」を読みふけっている)
>>654 【・・・・(つД`)゚・゚
お疲れ様でした。どうかお元気で・・】
>>654 改めてお疲れ様…
今までありがとう…本当に
>>655 こんばんは
昨日…今日か…大丈夫だった?(w
>>656 こんばんは…
イシュタルの分も頑張ろう…何か違うか(´・ω・`)
>>655 / | / | ヽ
/,_ ┴─/ ヽ つ
(・_.,》.'(・_,》)ミ ヽ わ
/ ,,__,ニ、、 ノ( | ぁぁ
| Y~~/~y} `, ~ | あぁ
| .,k.,.,!,.,.,r| ,! く ああ
/ <ニニニ'ノ \ぁあ
やべぇっ、やべぇよっ!今日はティニーと待ち合わせだったのにぃぃぃぃっ!!
わ、わりぃ、待ったか?待ったよな・・・すまねぇっ。
誰を説得するんだろう・・・
>>654 【残念です。今までお疲れ様でした。】
【名前間違えてやんの。欝だ氏脳】
>>656-657 こんばんは。はい、無事に帰れました(w
>>659 あっ、ヒュウ様!お久しぶりです…ってお、落ち着いてください…(汗)
ところで、大変なことになってしまいました。マルス様から請求書がきておりまして、
「図書館の修理費10万ゴールド払えやゴルァ!」だそうです。どこでバレてしまったのでしょうか…(そういう問題じゃない)
ヒュウ様、せめて5万ゴールドにならないか交渉を…、ち、違いました。
>>655 ティニー殿ー!(ハート目)
我らの愛の掲示板に伝言を書いておきました故、お返事お待ちしておりますぞッ!
くッ、今日のところは涙を飲んで腰振る腕輪魔導士に譲るか…
>>659 (手斧を投げ付けて逃走)
>>662 こんばんは
相変らず嫉妬ぶかいなぁ(w
>>661 うぇぇっ!?じゅ、十万なんて金持ってないぜ!?ど、どうするか・・・
そ、そうだな。まず値切り交渉を・・・って、違うっ!
ど、どうすっかなぁ・・・
→ 値切ってみる
闘技場で稼ぐ
どこかに金稼ぎに行く
逃走
どうすっかなぁ・・・
>>662 あぐぁっ!
こ、この前の仕返しかっ・・・
いてて。
>>662 こんばんは、お返事しておきました。
むしろ腰振リング…はっ、わたし何を…
>>664 →どこかに金稼ぎに行く
はい、そこで謎の巨大迷路です。
突如出現してからというもの、そこから発生した魔物が人々を襲っているとか…(悲痛な表情)
見事原因を突き止めて魔物の出現を食い止めたら賞金10万ゴールド!というわけなのです。
頑張りましょうね、ヒュウ様!
>>667 【ついでにお兄ちゃんへの返事もよろです。13日-16は無理ですスマソ】
>>665 だ、だいじょうぶですか、ヒュウ様…(傷薬をぬりぬり)
>>657 こんばんは・・・。
・・ナンナさんは現在床に伏せられているので・・・代わりにわたしがお伝言を預かってきました・・。
「昨日はお騒がせいたしました」・・・だそうです・・・
>>661 【こんばんは♪明日は是非よろしくお願い致しますね♪♪】
>>659,662
・・・・・・・。
【リザイアを放って踵を返す】
【それでは今日はまだ用事があるのでまたです・・ノシ】
>>670 「いえいえ、楽しかったです」と返してください(w
お疲れ様〜
>>666 し、しねぇよ((((;゜Д゜))))
ダミアンめ・・・
>>667 魔物が・・・(少し表情が暗くなる)
ほっとくワケにはいかねぇよな・・・
よし、十万Gのためだ。行くか。
>>669 はぁ。オレにやさしくしてくれんのなんておまえだけだぜ・・・
ありがとよ。
>>670 な、なんでオレまで・・・(ぱた)
>>672 すこし怖いですけれど、ヒュウ様とご一緒ですから…
さあ、参りましょう。
(そんなこんなで巨大迷路入り口。下へ下へと続く階段を降りていく…)
さ、さすがに地下は暗いですね…
ヒュウ様、ファイアーで点火、お願いいたしますっ
(にこにこと笑ってたいまつを差し出す)
>>675 よし、まかせな。
(小さめの炎を発し、松明に点火)
お、オレから離れるなよ?
>>676 (ぼうっ、と浮かび上がった壁は、見たことのないような素材でつくられている)
迷路といえば、片方の壁に手をついて歩けばいつかは出られる…という戦略?がございますが、
罠がないとは限りませんし…
わ、わたし、かあさま譲りで運はなかなかよいほうなのです。
ヒュウ様もわりとよろしいですよね、ふたりの勘を合わせれば、きっと何とかなりますっ
(ぎゅっとヒュウの手をにぎり、自分にも言い聞かせるように呟く)
今日も来たが・・・ま、始めはお約束の待機って奴だな
>>677 やっぱ、お約束の罠ってのがあるんだろうな。
落とし穴とか後ろから迫る大岩とかさ。
運、か。そういえばオレの親父は運が悪かったな。
吹雪止めようとして逆に死んじまったしさ・・・
>>678 あっ、レイ様、どちらへ行かれていたのですか?
闇魔法の修行にはお邪魔かもしれませんけれど…ちょ、ちょっとさみしかったです…(ぽっ)
>>678 お、久しぶりだな。ルゥは一緒じゃねぇんだな。
>>679 吹雪を…。ご立派な、方ですね。
ヒュウ様のお父様、いちどお会いしてみたかったです…
(しばらく歩き続けるが、何も変化のない様子にだんだん不安になりはじめる)
何だか、同じところをぐるぐると回っているような気がして参りました。
ピンチです、ヒュウ様…
(そう呟いたとたん、ふっ、とたいまつの炎が消える)
>>680 あ、あぁ・・・悪かった。・・・修行じゃなくて、修理だけどな(爆)
>>681 ・・・いつも一緒にいるのが双子じゃないんだよ(むすっ)
∀・)何気にバランス取れたメンバーだなぁ
ここでセーラでもいれば(w
>>682 オレそういや、親父のことあんま覚えてねぇんだよな。
暇さえありゃ探究の旅とやらに行っちまってたしよ。
ティニーも、そう思ってたか・・・!?
オレもそう思う。い、一旦戻ったほうが・・・っ!!
なっ・・・!火が・・・!!
何か、何かいやがるな・・・
>>683 修理屋さんでしたか。
そ、そういえばレイ様、ご自分ではときどきってお約束、守ってくださいませんでしたね…(ぷうっ)
>>684 【いつかセーラをやってみたいですが…】
>>685 (急に何も見えなくなり、パニくってあわあわとうろたえる)
ヒュウ様どこですか、ヒュウ様ぁ…っ
あっ、ヒュウ様…?
(ぎゅうっと何かに抱きつき、違和感を感じたところでふたたびたいまつに火がともされる。
腕のなかには、ぽっと頬を染めたゾンビ君の姿が…)
>>686 う・・・(びくっ)
そ、それは・・・やっぱ、1人でいる時しか・・・(ボソボソ)
>>686 【おぉ、セーラ。エルクとルセアはどっちがいいですかね?】
>>688 レイ君のひとり○○ちハァハァな女性はめちゃくちゃ多いと思われ(w
>>687 いっちょまえに赤くなってんじゃねぇぇぇぇぇっ!!
(トーチの杖で辺りを照らした後そのまま杖でゾンビ君を撲殺)
あ・・・(杖が折れる)
だ、大丈夫だ。オレはここにいる。落ち着けっ。
>>689 【ヘクトルとオズインは?と、言ってみる(爆)】
・・・そう言われてもなぁ・・・(赤面)
>>688 やくそく、守ってくださらない方は、き、嫌いです…っ
(涙目でついそんなことを言ってしまう)
>>689 【オズイン…と言ってみたりしてw】
こんばんは〜
何も、変わった事はないみたいだね……
>>693 こんばんは、本当ですね
昨日と違って(w
>>690 ………(しばらく放心していたが)
きゃああああああぁぁぁぁーっ!!!
(どがらっしゃーん/エルサンダー発動、壁が一部崩壊)
きゃーっ、きゃーっ、いやああぁ…!
(バサーク状態で、そこら中にいたゾンビ君を次々となぎ倒し勝手に走り出しはじめる)
>>694 確かに、昨日はすごかったみたいだね。
あの後、なんだか酔っぱらいが大暴れしたとか……
【リーフ君を暴れさせて申し訳ないです】
>>691 【もしよければ、ニニアンでお願いできます?】
>>692 わ、分かった。・・・今度会った時に・・・する、から・・・
(真っ赤ボソボソ)
>>693 こんばんは。
たまにはああいうテンションもよろしいですね(w
>>697 【シーライオンの件なのですが、試しに4人でやってみませんか?】
>>696 う、うわわわわわわわわっっっ!!!
まて、まてっ落ち着けっつうに!
(魔法障壁を張って防御するがその隙に見失う)
お、おいっ!!戻ってこい!戻って・・・きこえねぇか。
止まれってー!!!
(全力でティニーを追いかけるがみつからない)
>>695 ・・・そん時は、このリザイアも消えてなくなるな
(暗に「守れ」と要求(マテ))
>>697 【少々お待ちを。ソフィたん復活に期待してるので(爆)
0:15になったら変わります】
>>701 【シゲンもいねぇみたいだし、まぁ仕方がねぇか
他のキャラでも一応は参加可能ということにしておくが……
それでもいいか? by ホームズ】
>>702 (しばらくした後バサーク状態が解ける。
ゾンビに取り囲まれた状態に気付き、恐怖にふるえる)
…ふ、え…ぇ…、ヒュウ様ぁ…
(じりじりと後ろに退がり、すぐに壁に追い詰められるが…)
ひえっ……ぁ…な、何ですか…!?
(背後の壁がくるりと回転し、隠し部屋へ文字通り転がり入る)
>>704 【わかった。それじゃ、掲示板に書いておくことにする
月曜日と土曜日以降は僕は無理だ、すまない byリュナン】
>>706 あぁ、くそっ!どこ行っちまったんだ・・・ったく。
今頃震えて泣いてるにちげぇねぇな。
早く見つけてやらねぇと・・・
(行き止まりでゾンビの群れに遭遇)
ん、なんでこんなとこに群がってんだ・・・?
まさかっ!?
(群れの足元にファイアーを放つ)
ティニーは・・・いねぇ・・・
じゃぁ、どこに・・・
>>708 はうっ…
(某ト〇ロの腹のようなふかふかの物体に、仰向けにぼすっ、と着地)
こ、ここは…?
あっ、リボン…どうしましょう、かあさまの形見なのに…
(起き上がって髪をかきあげ、片方のリボンがほどけてなくなっていることに気付く)
>>709 (思案しているうちに足元のリボンに気づく)
これは・・・ティニーのリボン、だよな・・・
てことは、この壁の先は、お約束の隠し部屋か!
待ってろよティニー!今助けてやるからなっ!
(気合い込めてサンダーストーム。壁は砂塵化す)
ティニー!ここにいるのか!?
(洞窟の奥深くにて・・・。)
ホームズの・・・ホームズの馬鹿ぁ・・・。
(延々とゾンビの杖を振る(ぇ )
【約束の時間なので変身】
えっと・・・エリウッド様、まだいらっしゃるでしょうか・・・(きょろきょろ)
>>712 お待たせ。
ごめん、今来たところだよ……
【シマッタ……。先約あるの忘れてたかも】
>>711 【今日は予約してましたっけ……
月曜日と勘違いしていたような気が……】
>>710 あ…、ヒュウ様?
こ、こ、怖か…っ…(ほっとして、涙目でぎゅうっと抱きつく)
よ、よかったです、またお会いできて…
あの、これが…この部屋に…
(転がっていたのは、案の定ゾンビの杖。しかし操者の姿はなく、転移方陣の跡があるのみ)
もう、逃げてしまったのでしょうね。でも、これで魔物はでなくなりま……きゃっ!
(ふにふにした床のためバランスを崩し、お尻を突き出した格好のまま前へ倒れこむ)
【すみません、超亀進行ですがお時間大丈夫でしょうか】
>>713 そうですか。よかった・・・(にこ)
【その場合はエリニニ保留でレイ君に戻りますv】
>>711 【ぎゃあ、リロードしてなかったー!!ありがとうございます。
でもつながるか…な?】
>>713 【いえ全然、いわば前回のリフ様みたいな役割をしようかと。
ちなみに今夜はROM予定です】
>>マルス様
【(ちょっとだけシーダ)何故私に借金回収の役目を振るのですか!。】
>>717 いや、単なる脅しだよ(w
普通魔導師が借金回収するはずなんだけどね(違)
>>715 ニニアン……、なかなか会えなくて、寂しかったよ。
でも、こうして会えるなんて、幸せだな……
【なんだかヨハンが入ってしまってますが、気にしないように願います】
>>717 【やばくなったらホームズで突入も考えておきますが……】
>>714 ちっ・・・オレらが来た事わかってたみてぇだな。
けどこれじゃ10万ゴールドはっ・・・
(ティニーのお尻が目に直撃。慌てて目を逸らす)
だ、大丈夫かよ・・・?
(平静を装いつつ手を差し伸べるが、
やはりバランスを崩し、ティニーに覆いかぶさるように倒れこむ)
>>714 【全然問題ないですよ。むしろ私の方が遅くて鬱】
>>716 【あ、お気になさらず。勝手にこっちで動きますので。
返って邪魔をしてすみません】
>>719 【ネタを振った以上責任を持って収拾しますので、
お気になさらずニニアン様を愛してください。】
【勝手に乱入して掻き回してすみませんでした。
始末に困るなら放置で結構です。すみません】
>>722 【了解シタ。貴官ノ健闘ヲ祈ル by ホームズ】
>>719 ・・・私も、です・・・エリウッド様・・・(赤面)
ええ・・・本当に長い間・・・もう、会えないかと思いました・・・
>>720 ど、どうでしょうか…。とにかく杖をもって説明してみましょう。
もしかしたら、ちゃんと支払っていただけるかもしれませんし…
(膝をつき、起き上がろうとする)
きゃうっ…、あ、ヒュウ様…くすぐったいです…っ
(うつぶせになったまま、抱え起こそうとするヒュウの手に感じてしまう)
>>722 【いえー、ありがたいです!】
>>725 【リフ@迷宮の主は出なくてすみそうですね(w】
>>724 そうだね……。
今夜は、二人で、いっしょに過ごそうか……
こっちへ、来て、くれるかな?
【ケイタイOKチャットに移動しませんか?】
>>718 【今、チャットにパスワード設定してましたっけ?】
>>725 そ、そうだなっ(汗)
とりあえず言ってみるだけ言ってみようか。
じゃ、じゃぁ、あっ、
(ティニーを抱え起こそうとした、間違えてティニーの胸を掴んでしまう)
抱え起こそうとした→抱え起こそうとして
だったな。
>>721 【わたしもよく遅レスになるのでお互い様です(汗)
どうしましょう、お時間あるならワンパタですがご奉仕いってみます?】
>>726 【転職してるし(w】
>>727 はい、分かりました・・・(手を引かれて移動する)
>>728 あんっ…
(胸をつかまれ、思わず声をあげてしまう)
あ…ヒュウ様、ね、値切られてしまわないように、
気をつけ…ましょうね、は…あぁあん…っ
(腕をつき、体をひねったところでヒュウの指が敏感な突起に触れる)
>>730 【今回は時間はありますが睡魔との戦いもありますゆえ、なしでおねがいします。】
>>726 オレのせいで職なくしたのか・・・?
>>734 うん、被害の責任で迷宮の主に左遷だよ(w
>>734 【了解しました! リフ様は責任とらされてリストラにあった、と(w】
>>733 あ・・・わ、わりい、わざとじゃねぇんだ、わざとじゃ・・・
(といいつつ事故とはいえ触ってしまった胸の感触と嬌声に欲情。
ティニーを犯したい衝動に駆られる)
ティニー・・・ごめんっ・・・(ぷちゅ)
>>737 ひぁ…っ!?
や、ヒュウ様…ぁんっ、こ、こんなところで…、って…ここ、どこ…ふぁああっ…
(羞恥を見せ逃れようとするが、慣れた感触に体は敏感に反応。
乳首はぷくりと勃ちあがり、肢体は興奮でうっすらと桜色に染まる)
>>738 (服を脱がし、下着を剥ぎ露になった双丘を揉む)
っ・・・はぁっ・・・ティニー・・・っ・・
大丈夫だ・・・今度こそ誰もいない。いつものようにかわいい声を聞かせてくれよ。
(乳首の勃起を確認し、乳首にむしゃぶりつく)
>>739 あ…、でも…誰か…来たら…っ
(無防備にさらされてしまった肌がぞくりと粟立ち、敏感さを増す)
ん…あぁ…っ、あっ、んっ、ぁん…っ
(乳首や胸乳におりるぬるりとした感触に腰をわななかせ、素直に声をあげてしまう)
>>740 大丈夫。大丈夫だ。ここにはオレとティニーしかいない。だから、思いっきり鳴いていいそ。
(大丈夫だと暗示をかけるように耳元で何度も囁く)
んっ、はっ・・・んむっ、・・・
(十分に勃起した乳首を少し強めに噛む)
>>741 ダメです…、っあぁ…ああぁ…んっ、ダメぇ…
(言葉とは裏腹に、潤んだ瞳はとろん、となり秘所から愛液が湧き出しはじめる)
はぁっ、あ…わ、わたし…
わたし…いやらしい、です…ヒュウ様…んっ、んぁあ…っ
(見られるかもしれない羞恥と恐怖に、興奮を煽られていることを自覚する。
刺激を求めて乳肉を揺すり、脚をからめてヒュウを引き寄せようとする)
(目に涙を浮かべつつ、あたりを見回して不安そうに)
ホームズ・・・レネさん・・・どこ行ったの・・・?。
(ティニーの嬌声を聞き)
え・・・何・・・?。
お、女の人のうめき声が聞こえる・・・。
(ハーピーの杖を装備し、振り回す準備をする)
>>742 (乳首を吸いつつ、指で下着の上から秘所をなぞる)
んっ、ぁっ・・・ティニーは、いやらしい娘だな・・・ここをこんなに濡らして・・・
(言葉で羞恥を煽り、更に興奮させようとする)
もしかしたら、あのじいさんがみてたりするかもな
(邪な笑みを浮かべ、下着の上から秘所を嘗め回す)
>>743 【はうぁっ!リロードしてなかったから・・・スマソ】
>>745 【ですから放置で結構です。結構遠い場所にいますので。
気になるようでしたら終わるまで沈黙します】
>>744 いやぁ…、言わないでくださ…い、ふぁあぅっ、んぁ…あ、いやなの…に…
こんな…、わたしこんな…っ
(それでも必死に否定しようとするが、ヒュウの言葉と愛撫に性感は高まり続け、
切なげな声を響き渡らせて溺れていく)
あっ…あぁ、意地悪…っヒュウ様…は、見られても…へいき…なんですか…?
(ヒュウの頭に手をやり、押し戻そうとしたり押し付けようとしたりする)
【新スレ立て代理募集しておきます。詳しくは掲示板で】
>>747 (下着をずらし、直に秘所に舌を侵入させる)
むん、むっ・・・んむっ、ぷはっ・・・はぁ、はぁ、
オレはむしろ余計興奮しちまうね。思いっきり見せ付けてやろう、ってね・・・
(顔を離し、腰に片手を回し、少し持ち上げ、いるかもわからない第三者に見えるように
秘所に人差し指と中指を挿入、抜き差しを繰り返す)
>>746 【こんな事ならシーダと話せばよかった_| ̄|○ 】
>>749 んふ…ぅ…ううんっ、あっ…そんな…
見せ付ける…なんて…っふぁあ…!
(とろとろになってひくつく柔肉の合間に舌を差し入れられ、淫液が次々とあふれヒュウの舌を濡らす)
ひ…っふぁあっ、いやっ、や…恥ずかしいです…っ
ちが…、わたし、どうして…見られたくなんか…ぁっ
(両手で顔を覆い、脚を閉じるが、どこかで見られたいと願う自分がいる。
膣襞はみだらな音を発してヒュウの指にからみつく)
>>750 【観覧者希望のようなので、ぜひ覗いて差し上げて下さい。
私はオチのみ担当しますので・・・。
勝手な事ばかりしてすみません。_| ̄|○ 】
>>751 (じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てる秘所から指を抜く)
さて・・・そろそろオレ、もうガマンが・・・
(ズボンを脱ぎ、極限まで膨張した息子を出す)
いくぞ?
(ティニーの脚を開き、腰を持ち上げ、息子を秘所にこすり付ける)
>>751-752 【ではお言葉に甘えて(w】
わたしは そうりょリフ
たたかいはできませんが
∀・)ミタヨ
>>753 はぁっ、はぁっ…あ…はい……っく、くはぁああっ
あ、ヒュウ様、ヒュウ様の…っすごい、あん、あぁん…っ
(息を乱し、あてがわれた肉棒の先端をずぬりと呑み込んでいく。
えらを締め付け、とろけきった柔襞で愛撫するように竿を包む)
>>754 え…?あ…あ…
(全身をかーっと染め上げて唇をわななかせる)
>>756 あぁっ・・・くっ・・・ティニー・・・気持ちいい・・・
(入れただけでイきそうになる)
・・・っ・・・くぅっ・・・
(どうせイッてしまうならと、最初から激しく腰を振り掻き乱す)
うぁぁっ、はぁっ・・かはっ・・・く、はっ、あっ・・・んぁっ・・・
な、何の音?。何かがぶつかり合うような・・・。
助けて、ユトナ様・・・ホームズ・・・。
(ハーピーの杖を振り回し召喚する。
あたりのその羽音が響き渡るが行為に熱中する二人には聞こえない)
>>759 わ、わたしはそう…りょりふ…
たた…たかいは…できま…せんが
か、かか…回復…
(黒焦げのおっさんが倒れている(w)
>>758 ん…っああぁ、くる、奥…熱くて、動いてる、あぁっ、あ…”!
(しゃぶりつくすような動きで膣内がうごめき、ぐにゅっ、ちゅくっ、と奥へ奥へとヒュウを迎え入れていく)
あっ、あぁ…、あっ、ヒュウ様、きもちいい…、ふぁっ、ああぁっ!
あ…はぁあんっ、とけちゃ…います、このまま…わたし…っ
(しっかりとくわえこんだまま腰を振りはじめ、無意識に何かに見せ付けるように自らの乳肉をつかみ揺さぶりあげる。
目の前で複雑な感情が渦を巻き、もはや抑えられなくなった声はどんどん艶を帯び大きくなっていく)
>>761 うあぁぁっ、く、おぉ、オレも・・・蕩けちまいそうだ・・・
(描き回すような責めから膣壁を突きまくる責めに移行)
ぁあ・・・くあああぁぁ・・・はぁ、くぅ、あ、あぁあぁ・・・
やべ・・・い、イきそ・・・
>>762 ふぁんっ、あっ、あぁ、す…ごいです、そんなに…したら…っ
壊れちゃ…、あんっ、でもわたし、ヒュウ様になら…っぁあ…!
(乱雑な腰の動きに翻弄され、膣内はどろどろになって肉棒へとからみつく。
深みをひたすらに突かれ、膣口は陰茎を離すまいとばかりに締め付ける)
は…ぁあんっ、ん…、く…る、きます…あ…あぁあ…!
(とどまることのない腰の律動に応え続けるが、迫りくる絶頂を感じ徐々に動きが緩慢になる)
>>763 (ティニーの動きが緩慢になってきたのを悟り、腰が壊れるんじゃないかという位に腰を打ち付ける)
来るか?そろそろ・・・い、イくなら・・・一緒に・・・く、くぁぁぁぁっ・・・!
>>764 は…い、ご一緒に…っん…あ、ふあぁ……!…っ…!
(悦びに満ちた声とともに、びくびくと全身を震え上がらせて達する)
はぁ…はぁ…っヒュウ様…ぁあ…っ
(腕はしっかりとヒュウを抱きしめ、秘所は竿をくわえこんだまま痙攣し、
膣壁から粘膜ごしに極上の快楽を陰茎へと送り込む)
わたし…こんなにいやらしかったなんて…思ってませんでした…
>>765 (絶頂の余韻にひたりつつティニーを抱き返す)
あ・・・い、いや、あれは人間誰しも持っている本能ってやつで・・・
(慰めたいのだがどう言ったらいいかわからず、ばつが悪そうに俯く)
あ、女の人の叫び声が大きくなった・・・。
怖いよ・・・、ホームズ。
(ハーピーは大きな羽音を、ゴーレムは地響きを洞窟中に響き渡らせながら
ティニー達に迫っていく)
【すみません、ゴーレムの杖を振り回すのを忘れてました。
後迷宮のボスはオチで使用します】
>>766 そうなのですか…?
でも、ヒュウ様の前でだけ…いやらしくなるなら…(ぽぽーっと頬を染めて微笑む)
>>767 な、なにか…音がしませんか…?
(おびえた様子でヒュウの首に手を回す)
>>769 (こちらも赤面)
ん・・・ああ。オレといる時だけな。二人でいるときだけ・・・
何だ?このなんか羽ばたくような音と地響きは・・・
ちょっと様子みてくらぁ。
(ものすごい形相で戻ってくる)
ティ、ティニー、急いで服着ろっ!逃げるぞ!ハーピーとゴーレムだ!
(追いつかれる)
>>760 きゃぁぁああああっ、真っ黒い化け物。
ユトナ様、お許しください……
わたくしは……
ああ……
(ネウロンに変身して暴れ始め、轟音と共に洞窟が崩壊していく)
>>771 ギャー!
せんとうはできませんが結局このオチですか!?
>>770-771 え、きゃ…
あっ、10万ゴールドの証拠品です…っ
(わたわたと服を身につけ、ゾンビの杖を拾い上げる)
く、崩れてきましたっ
ヒュウ様、離さないでくださいね、ヒュウ様…!
(ヒュウと手をつなぎ、出口へ駆け出す)
ホームズ「この馬鹿、なにを勝手に化け物召喚したりネウロンに変身しているんだ!?」
レネ「まずは召喚したモンスターをどうにかしましょう。
つえにひめられし破邪の光よ、今こそ輝きたまえ。」(破邪の杖を振り、モンスターを消滅させる)
(元の少女に戻って)
カトリ「ごめんなさいホームズ。とっても・・・とっても怖かったの・・・。」
ホームズ「ったく、大体・・・」
レネ「ねえ、洞窟が崩れかけているわ・・・、カトリが暴れた影響で」
カトリ「ごめんなさい、ホームズ」
ホームズ「ごめんで済めば・・・って説教は帰ってからだ。シスターレネ、頼む」
レネ「はい、杖に込められし空間を渡る力よ、今こそ開放されよ。
(転送の杖を振り、3人の姿が消える)」
>>771,
>>773 / | / | ヽ
/,_ ┴─/ ヽ つ
(・_.,》.'(・_,》)ミ ヽ わ
/ ,,__,ニ、、 ノ( | ぁぁ
| Y~~/~y} `, ~ | あぁ
| .,k.,.,!,.,.,r| ,! く ああ
/ <ニニニ'ノ \ぁあ
あ、あぁっ、離さねぇっ!絶対離さねぇそっ!
(帰巣本能?なのか、迷わず出口へ。なんとか脱出する)
∧_∧ /
|\´ー`)/| < なになに、「重要文化財に指定されたダンジョン、謎の地震により被害総額10万ゴールド」…?
○ \/ζ ○ \
| |旦 | ←アカネイア新聞
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
| |
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\ΦдΦ) /| < っざけんな!ゴルァ!
○ < ζ) < ○ \_____
| > 旦 > |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
| |
【皆様お疲れさま。いや、楽しかったです】
どうされたのですか?、そんなに怒られて・・・。
とりあえず、新しいお茶をお持ちしましたのでどうぞ。
つ旦
【勝手に掻き回して申し訳ありませんでした。
カトリ一行の目撃者はいないので、今回の負債も・・・。合掌】
>>777 ありがとうシーダ
リフに任せたのが間違いだったよ。左遷決定
【いえいえ、美味しかったです(wこれでヒュウの借金は20万に(w】
>>775 はぁ、はぁ、た、助かりました…
(地上に出て、つぶれた洞窟の入り口を呆然と見つめる)
〜数時間後〜
(賞金をもらいにいったヒュウを出迎え)
ど、どうでしたか、ヒュウ様?わあ、いただけたのですかっ
これで借金生活とはおさらばですね…って、5万ゴールドしか入っておりませんが…まさか…(じー)
>>776(ゲットおめv)
ヒュウ様ー!ま、また請求書が…っ
うう、今度は何をして稼ぎましょうか、ヒュウ様?
【お疲れ様でした〜、楽しかったです。カトリ様、リフ様もありがとうございました!】
>>776 【お疲れさまです。久々に楽しめました。】
>>777 【いえいえ、面白かったですし、問題ないでしょw
また借金が増えた・・・w】
>>780 【現在15万、スレ立て報酬が五万だから後はまた二人でがんがって(w】
>>779 い、いや・・・オレが横領したわけじゃねぇぞっ
逆に値切られたよ。また借金は増えるしよ。
もう闘技場でも稼ぎきれねぇよ・・・
→逃走
【お疲れ様でした。Hの最後辺り、睡魔に負け短縮してしまいました。スマソ。
カトリ◆MOsYQLUS8U 氏、リフ@迷宮のボス ◆MarsHngRV2 氏、ありがとうございました。】
マルス頑張ってるな
>>783 ありがとう
もしよかったら文化財再建のための寄付を(w
>>784 マルス殿。ホメロスに似た容姿の魔道士、ヒュウといったかな。
彼から伝言を預かった。
「今日は用があるんで今夜950に行った場合スレ立てができねぇかもしれねぇ。
明日でもいいか?」
だそうだ。
まぁ、いざとなったら私が立てよう。
>>785 今日はいかないと思うけど…
一応他に立てられそうな人を探すべきかな?
>>786 いざとなったらレスキューの杖で無理やり呼び寄せようか。
【ただ1時以降まで起きてる自信がないだけです(汗】
>>787 まぁいざとなったらティニーかソフィーヤに頼もうか(w
こんばんは・・・。
・・ティニーさま・・・早くお会いしたいです・・
>>788 あたしはダメなの?(何笑)
【こんばんはv】
>>789 こんばんは…
今日は大丈夫?ナンナ(w
>>790 こんばんは、もちろん構わないよ
スレ立て報酬は五万Gだけど(w
>>792 5万かぁ。闘技場何時間分だろ・・・(笑)
>>792 こんばんはマルスさま・・・
・・・はい・・だいぶ具合は良くなってきたようです・・・
ご心配おかけします・・・(へこ
>>794 しかし…遅いねティニー…
何かあったのかな…?
>>795 ・・・わかりません・・・・・。
けれども・・・きっと来てくださると・・・信じています・・・。
ふう。今帰ってきたぜ。やっぱ10万Gなんて簡単に稼げる額じゃねぇよなぁ・・・
>>792 一度やるって言った以上ちゃんと役目は果たすさ。
5万Gなんて美味しすぎる話、逃すか。
>>797 そうそう、もし逃亡したら・・・。
このエレブでもらった「杖」が空を舞う事になりますからね。
(きらびやかな装飾と何故か二本の刃のついた下手をすれば
槍にも見えなくも無い錫杖を掲げる)
【入れ忘れ】
>>ALL
皆様こんばんわ。
>>798 し、シーダ姫ぇぇぇぇぇぇぇっっ!!!
そ、そうだ、逃げるわけ、逃げるわけねぇじゃねぇか((((;゜Д゜))))
な、何の杖だよそれ・・・
(完全に怯えている)
>>798 こんばんはv
天馬騎士同士、仲良くしよーねv(にこっ)
>>798 こんばんは、シーダ
な、何かな…それ…
まぁ、逃走防止のためなら何でもしていいよ(w
こんばんは。
5万ゴールド?相当高額だな……
もし、無理な場合は僕が立ててみようか?
>>790 【昨日の続き、どうしましょう?】
(レッグリング装備/猛ダッシュで走ってくる)
す、すみません、遅くなりまして大っっ変申し訳ございませんでした!!(ぺこぺこ)
ソフィーヤ様、いらっしゃいますでしょうか(きょろきょろ)
>>797 現在15万Gだからね
頑張って稼いでね♪
>>803 こんばんはロイ・・・・・さま・・・・??
>>803 あ、ロイ様みたいな人だ。こんばんはv
【そうですねぇ。特に約束とかは無いですが、今日はシャニーな気分なので・・・(謎)】
>>803 うーん、君をヴァロール島で見たような気もするけど……
多分、気のせいだろうね……
>>805 【キタ━━(゚∀゚)━━!!w】
ティニーさま・・こんばんは・・・(微笑)
やっと・・お会いできました・・・(嬉)
>>798 【そういえば、今日ホムカトできます?】
>>806 そんな嬉しそうに言うなよ (´・ω・`)
あぁ・・腰のあたりの頭痛が・・・
>>810 はぁ、はぁ、お会いしたかったです、ソフィーヤ様…っ
(欲情のため…ではなく、走ってきたため息が荒い)
相変わらずお綺麗でいらっしゃいます……あ……
(にっこりと笑って抱きつこうとするが、汗まみれなため躊躇)
>>ALL
こんばんはっ
>>812 うーん、逃げたりしたら
体全体に頭痛が走るかもね(w
>>812 確か、お前はヒュウ、だったっけ?
なんだか、お前の日本語も変だぞ……
まさか……、шにやられたのか?
【いきなりですがキャラチェンジです。
ちなみに超入ってますが、気にしないでください】
>>809 確かに・・・魔の島を訪れたことはあります・・
・・ですが・・・もうおよそ20年前の話です・・・・
(でも初めてお会いした気がしない・・)
>>816 【20年前か……。まさか、ここは20年後の世界? by エリウッド】
>>800 あ、この杖ですか?。
話せば長くなるのですが、ユグドラルのファルコンナイトに憧れまして
私に使える杖が無いか探していたのです。
そしてエレブ大陸に渡った時に、悲しい眼をした女性の賢者にお会いしまして・・・。
なんでも「愛する人を止めたい」との事でしたので、私の男を虜にする術のすべてを伝授して実践させました。
相手の方もわかってくれたらしくて、今では彼女の愛を受け止めて罪を償っているそうです。
それで、これはもう必要ないということで私にこの杖をくれたという訳です。
相手の男の人、ベッドに引きずり込むまでが大変だったらしいですが
一旦ベッドに入るとあっという間に落ちたらしいです。
なんでも子供を作らない主義の人で経験が無く、初体験が私の教えどおりだとしたら・・・
確かにあっという間におちますね。(笑顔)
【デモ画面で始めて国王を見たとき、何で杖を装備しているんだと思ったのは私だけでしょうか?。】
【う、ネタを考えている間に思い切り進行している】
>>811 【ごめんなさい、今日は13時には寝ようと思いますので・・・。
シーライオンまで取っておきましょう。すみません】
>>813 ティニーさま・・・そんな汗一杯で・・・
はい・・どうかお使いください・・・(手巾を渡す)
・・・ティニーさま・・・だって・・・
(汗が宝玉のように輝いてさえ見える)
>>818 そ、そうなんだ…さすがシーダ…じゃない…
ティニーの姉さんとか言う人と似たようなことを…
やっぱり、女性の体って…武器になるのかな…
(何やらぶつぶつ呟きながら、体を震わせている)
【仕込み杖系だと思いました(w】
>>819 【了解です。では、12日お待ちしております】
>>821 どしたの、マルス様。寒いの?(ぴとっ(ヤメレ))
>>820 あ、ありがとうございますっ
(受け取りざま、さりげなく手を握り締める)
けれど、これではゆっくりお話できませんし…
少々失礼しまして、お風呂に入らせていただいてもよろしいでしょうか?
(汗をぬぐいつつ、首かしげ)
>>823 いや…別に…
そ、そんなくっつかないで…
シーダに斬られるかも…(ぽそりと)
>>814 なっ!?まさか、拷問みてぇなのにかけられるとかか!?
やめてくれぇ
>>815 ん、どっかおかしいとこあったか?
別に何かにやられたってわけじゃねぇがな・・・
今日はちょっとオレを雇ってくれるってやつがいて、そいつのとこに行ってたんだがよ、
そいつがまたヤな奴でよ。あかもう思い出すのも嫌んなっちまうぜ。
>>818 そ、それはエッケザックスっていう剣だ・・・頼むからそれ使うのはやめてくれ!
シャレにならねぇ!死ぬ!オレが死ぬ!((((;゜Д゜))))
>>825 アハハ。まぁ、その時はあたしからも説明しといてあげるからさv(頬スリスリ)
>>827 そ、そんな…
この前した時は控えめだったのに…
ハッ…(口を手で塞ぐ)
>>824 あ・・・・・
(手を握られほのかに頬が紅くなる)
お風呂・・・・(どき・・)
そう・・ですね・・・・
一度お体を流しになれば・・・身も心もすっきりした気分に・・・なれますし・・・
それでは・・・こちらへ・・・浴場へご案内いたします・・・・
(手を握り返しそのまま理想郷へと誘導)
>>828 へ?・・・あ、そう言えば・・・あの時はありがとうv(にこっ)
>>825 マルス様・・・、この杖凄いんですよ。こうやって気合を入れれば・・・ハッ
(杖が変形し、一振りの強大な剣へと変貌する)
このとおり変形するんです。これをこうやって振り回すと・・・、
今夜はやめておきましょう。二人の愛の行為も始まったようですし。
>>826 あら、これは剣だったのですか?。
残念です、せっかく私にも使える杖だと思ったのに・・・。
【暇な時に「マニュアル」を読みふけったので実は剣S】
>>827 今夜だけ、今夜だけマルス様をお貸しします。いいですか、今夜だけですよ。
【アゼル×エーディン、検討してください】
では、お邪魔物は退散します。皆様お熱い夜を。
その前に
>>828 この前・・・?。(凍りつくような目線)
ま、いいでしょう。私も勝手に留守にしましたし。(凍てつく笑顔)
>>831 【エッケザックス・・・?
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルw】
>>831 う〜ん・・・じゃあ、そういう事でv
でも、あっちからおねだりして来たならいいでしょ?(いくねぇ)
【了解しました。いつでもいいですけど(笑)】
>>834 よりによって、あの巨大な剣か……
下手に逆らわない方がいいな……(汗
>>829 ふゎっ…
(もくもくと立ち上る湯気のなか、ソフィーヤに手を引かれていく)
何だか、すべすべしてきた気がしますっ
うふふ、ソフィーヤ様がいつもお綺麗なのは、こちらに入っていらっしゃるからでしょうか…
いつ頃から、こちらにいらっしゃるのですか?
(頬をさすりつつ、ソフィーヤの腕をすうっと撫でる)
>>830 いや、お礼を言われるほどじゃ…
あ…そんな…ぅ…
(だんだんと理性が保てなくなり、とどめのシーダの一言を皮きりに)
シャニー…(抑えこんでしまう)
>>837 ん・・・なぁに?(超至近距離から見詰め)
>>838 …その…いいかな?
今日も…その…シャニーと…
(震えながら、芽生えた欲を必死に抑える)
>>831 シーダ…
いつの間にあんな剣を…
ファルシオンポッキリ逝きそうだよ…
(腰に差してある剣を見て)
>>839 ・・・もう、やだなぁ。それなら初めから言ってくれればいいのにv
もちろん、あたしは・・・いつでも・・・(少し頬を赤くして微笑む)
>>836 ここはもともと竜族たちが禊を行う際に使われたと言われています・・・・。
その後訪れた人間たちにも・・・・あ・・・・(赤〜〜っ)
わたしは・・・・生まれた時からずっと・・・・あん・・・
(目を閉じて体が熱くなる)
>>841 …この前、大事な図書館と遺産を破壊(おおげさ)されてストレス溜まってるから…
君で鎮めさせてもらおうかな…?
(ズボンを脱ぎ、既に隆起したペニスを下着ごしにシャニーの太腿に擦りつける)
まあ、いいか……
今日は帰るか……(汗)
【誰か、手の開いている人いましたっけ?】
>>843 ストレスかぁ・・・じゃ、ちょっと痛いのかな・・・
でも、あたし・・・別に良いよv
(一瞬過去の記憶が蘇るが、顔を横に振ってそれを打ち消す)
>>842 神聖な場所なのですね…
わ、わたしが入っても、よろしいのでしょうか(少々引け目を感じる)
お生まれになられたときから、ですか。道理で…、どうかされました?
真っ赤ですよ、お熱でもおありになるのでは…
(心配そうに顔を近づけ、おでこをくっつける)
>>843 オレのせいか?オレのせいなのか!?
だったらオレの体で(逝け)・・・(どこからか飛んできたグングニルが背中に激突)
>>845 そ、そんな…痛くしようだなんて…
ただ、シャニーに気持ちよくしてもらって、ストレス解消したいだけだから…
…何か自分ながら邪な気がするけど…まぁいいか…
(微笑むシャニーに気圧されつつも、服の留金をはずし、脱がせようとする)
>>847 ヒュウ様やっぱり…っ
わ、わたしは隠れみので、男性がお好みだったのですか…(涙目)
>>847 うーん、リフのせいでもあるけど、やったのはヒュウだから…
いや、男の体は武器にならないからなぁ…多分(w
…あ、虫の息だ
>>847 うわ、痛そ・・・(苦笑)
>>848 ん・・・でも、マルス様になら・・・(赤面)
・・・ん・・・(服を脱がせようとする手を無視し、いきなりキス)
>>846 ご心配なさらないでください・・・
このお湯は・・・ここの住人の女の人の美肌の秘訣・・・とうたわれているほどですので・・・(にこ)
いえ・・・わ・・わたしは・・大丈夫・・・です・・・
(視線同士が近すぎてさらに恥ずかしくなる)
ティニーさま・・・・
>>850 (あわてて戻ってきて)
そういえば、俺はなんだかとんでもない事を隠していたような気が……
とりあえず、これ、受け取れ。
(と言って、15万ゴールドの入った袋を渡す)
>>849 誤解だっ、冗談で言ってみただけなんだっ!
そんな目でオレを見ないでくれぇっ!
>>850 ダンジョンの方はオレたちじゃねぇそ!
誰かの陰謀だっ!そうだ、きっとそうにちげぇねぇっ!
(早口でまくしたてる)
武器にする気もないわぁぁぁっ!
>>ティニー
【ところで、都合のいい日があったら教えてもらえますか?レイ君公開0721を(笑)】
>>851 んんぅっ…!?
(不意うちと呼ぶに相応しいシャニーの先制攻撃で、顔にどっと熱が篭る。
力が抜けるが、服を脱がそうとする作業は止めず、上着の前を解く)
>>856 (あられもない姿を目にし)
あっ、すまねぇ……
あいにくながら、タシーロをする趣味は無いんでな……
(あわてて後ろを向く)
>>853 ん?これは…何故貴方が…?
もしかして、また他の文化財を…
_| ̄|○
>>854 往生際が悪いですよ♪
(クールに微笑む)
>>852 (「美肌」と聞いて、うっとり)
わあ…、楽しみです。こちらには、女性しかいらっしゃらないのでしたっけ…
お熱はないようですけれど、お風邪のひきはじめかもしれません。
ゆっくり温まられて、汗をかいて、おやすみになられればすぐ治っちゃいますっ
よろしければ、その…ご一緒に…
(ぽぽーっとなりつつ、するりとワンピースを脱ぎソフィーヤのローブへ手をかける)
>>856 ん・・・マルス、様・・・
(自分の顔も火照っているので、少しだけ顔を離し、至近距離でじっと見詰める)
>>858 いや、前にカトリがやった分のだ。
あの洞窟の、な……
誰かさんが、何もしていないのに15万払え
といわれているのは、さすがに見過ごしておけねぇ……
とりあえず、カトリは後で連れてきて、謝らせる。
そのときまで待っていてくれ……
まあ、一晩中楽しめよ……
本命は怒らせない方がいいがね……
(そういい残して立ち去る)
>>860 んっ…シャニー…
ちょっと待ってて…
(上半身を手早くはだけ、下着一枚の状態に)
>>853,857
な・・・なんであんたがそんなことを・・・
まさかこのまえのダンジョン崩壊は・・・ぐぇ(昏倒)
>>862 あ、うん・・・じゃあ、あたしも・・・
(ミニスカートと上着を脱ぎ、下着とロングブーツのみになる)
>>861 …あれ、カトリがやったんですか…
あの人に、そんなことできるとはとても思えないのですが…
けど、事実だというのなら受け取っておきましょう…
というわけで、ヒュウの無実は証明されたっぽいね
おめでとう!(w
>>854 なんて…、わ、わたしもたまには冗談を言ってみたかったのです…(ぽっ)
ご一緒に、頑張って借金を返しましょうねっ
どこかの守銭奴ロードになんて、負けませんよね、ヒュウ様!
>>855 【来週月曜木曜以外で来られる日があれば来ます。まだはっきりわからないので…すみません。
掲示板のほうにでも書きますね!】
>>859 もちろん男性の方々も住んでいます・・・
ですがこの浴場は女性だけしか使いません・・・今はわたしたちだけのようですし・・・ゆっくりと・・・(ぽっ)
あ・・・・ティニーさま・・・・
はい・・・わたしも・・ティニーさまと一緒に・・・・入りたい・・・です・・・
(無論抵抗などするはずがないのでなすがままに・・・)
>>864 (シャニーの幼さが残る肢体と、それを包む下着の色気のアンバランスさが心を鷲掴みに)
シャニー…靴は脱がないの…?
いや、その…脱がない方が良いけどさ…
(赤面は更に増し、ようやく聞き取れるレベルの小声で)
>>866 【分かりました。自分は基本的にいつでもいるので(笑)
掲示板も見ておきます】
>>868 え?あぁ、こないだどこかで「靴とか装飾品は脱がない方が男は興奮する」って聞いたような気がしたから・・・
でも、正解みたいでよかった・・・v(にこっ)
>>870 誰から聞いたんだろう…まぁいいや
…上と下…どっちを責めて欲しい気分?
(顔を近づけ、情欲と羞恥心を煽ろうと、微笑みながら呟く)
>>867 嬉しいです、ソフィーヤ様…
(ローブを足元へ落とし、桃のような乳白色の肌に見惚れる。
その間にリボンをほどき、ひさびさに下ろした髪をかきあげる)
あ、冷えてしまうと大変ですから、早く…
(手をつないで浴室内へと入り、手桶にお湯を汲んで一緒にかぶる)
>>861 あ、あんたの連れの嬢ちゃんがやったのか。それじゃぁ怒るに怒れねぇじゃねぇか。
けど、15万Gを一度に払えるなんて・・・あんた一体・・・(また昏倒)
>>865 オ、オレの無実がやっと・・・図書館の修理費まで出してくれたのか。あの兄ちゃん。
ちょっとおっかねぇ感じしたんだが、いい奴だったんだな。
>>866 しゅ、守銭奴ロード・・・はは。ティニーでもそういうこと言うんだな。
けど、容疑は晴れたみたいだぜ。もう金稼ぎに奔走しなくてもよくなったんだ。
ふぁぁ・・・眠くなってきたぜ・・・ぐぅ
(安心して眠りにつく)
>>871 えっと・・・えっとね・・・どっちも・・・
(恥ずかしそうに顔をそむけて言う)
>>873 寝るなー
スレ立てろー(w
まぁ今日は必要ないだろうけど
>>874 聞き方が悪かったね…
先にどっちを犯してほしいか…って意味だったんだけど…
それとも、僕の理解力が低いのか…(汗
>>875 あ、ゴメンゴメン・・・じゃあ・・・う〜んと・・・
じゃあ、先に・・・下・・・(真っ赤になって耳元で囁く)
>>873 ああ、あいつは放っておくと何をするかわからないからな……
しかし、ネウロンに変身して洞窟を壊しちまったのは確かだ。
あいつはゾンビの大群を呼び出して、
島をゾンビだらけにした前科があるからな……
まあ、いいか……
俺もそろそろ船に帰るか……
【おやすみなさい〜】
>>861 あ、ありがとうございます…
ご恩は一生忘れませんっ(救世主を見る目で、ぺこり)
>>873 よかったですね、これでお金のことは気にせずお出かけできます。
お休みなさいませ、ヒュウ様(にこにこ)
>>872 ・・・・・・・・
(水に濡れ輝く瑞々しいティニーの肢体とすらりと長くなった髪に釘付けになる)
ティニーさま・・・お体お流しいたします・・・・
(手に石鹸を染み込ませ素手でティニーの両肩から両腕へとすべらせる)
>>876 下…?もう、疼いて疼いて仕方ないのかな…?
(的確にシャニーの疼きを静めようと、下着の上から、円を描くように秘所の部分を撫で擦る)
>>879 ふぁあ…っ、あ…ソフィーヤ様…ありがとうございます…
(温かな手の感触に、つい声が漏れ肩をびくつかせる)
あ、でしたら、洗いっこしましょう(どきどき)
どこから、洗ってほしいですか?
(微笑んで尋ねつつ、手元で手早く泡を立てる)
>>880 んっ・・・は・・・
(ピクッと可愛らしく震え、甘い声を漏らす)
>>882 …ん…?
(可愛らしい仕草に、ますます欲が増加して)
…シャニー…どう…?ほら…
(優しいようないやらしいような声で、時折シャニーに呼びかけながら、下着ごしの愛撫を強める)
>>881 良いですね・・・(真っ赤)
では・・・・・・ティニーさまに・・・お任せします・・・(胸の高鳴りが大きくなる)
>>883 あ、あん・・・いい・・の・・・ひゃんっ・・・
(身を捩るなどして)
>>884 はい、では…こちらから…
(腕から肩、そして胸元へと、ぐりゅぐりゅと泡だらけの手をすべらせていく)
ここも、よく洗って差し上げますね…
(鮮やかな手つきで乳房を撫で回し、時折先端を指がかすめる。
ほよほよとした感触が心地よく、
洗っているうちにソフィーヤが所有物であるかのような気になってしまい、独占欲がむくむくと…)
>>885 (シャニーの反応を面白がり、しばらく続けるが、やがて)
どうかな…?濡れてきた…?
(丁寧に下着の内外をまさぐり、愛液の具合を調べる)
>>887 ふぁ・・・!ん・・・
(調べられる、と言う事が妙に恥ずかしく、愛液の量が増す)
>>886 ・・・・・っ・・・あっ(ティニーの滑らかな手の動きが濡れてさらに敏感になった胸を甘く刺激する)
ん・・・っ・・・ふぁ・・・・あ・・・
(乳首が必要以上に反応。体を小刻みに震わせ小さく顔が天を仰ぐ)
>>888 シャニー…起きて…
(責めを中断し、焦らすように耳元へ。 放置プレイの準備に入る)
シャニー…?聞こえてる?
(目を閉じ、息を荒げているので、意識の確認を)
>>889 ふふ…ソフィーヤ様、きもちよさそう…
(嬉しそうに呟き、親指の腹で何度も乳首を「洗う」。
優しい動きで乳房の下側へ泡を撫でつけ、そのまま下腹へ…)
やわらかいですね…、あまり、出歩かれないのですか…?
(と見せかけて足先をそっと包む。
指の間やつま先を丹念に洗い、マッサージするようにふくらはぎを触れ回る)
>>890 ん、あ・・・うん・・・聞こえてるけど・・・
(いきなり中断されて不満らしく、耳元にかかる吐息にすら小さく反応する)
>>892 …シャニー…欲しい?もっと…
…自分でやってみる気はない?見ててあげるから…
(そう言うと、体を離し、後ろに下がる)
【オナニー命令はダメですかね(w】
>>893 え・・・?で、でもぉ・・・
(見ている人がマルスだけとはいえ流石に恥ずかしいが、本能にも逆らえずに困惑)
【レイ君もいますし・・・オッケーです(笑】
>>894 …いつもやってるんじゃないかな…?
(意地悪くそう呟くと)
いいよ?ほら…シャニー、遠慮しないで?楽になろうよ…
>>891 はぁっ・・・・あっ・・・ティニー・・さま・・・・
気持ちい・・・・・ぁ・・・
(ティニーの責めに乳首が固くなっていく。
目を閉じて息を荒げ押し殺すようなあえぎ声を出し続ける)
たまに・・・でもわたし・・歩くことですら苦手ですので・・・
ぁ・・く・・・・くすぐったい・・・です・・・・
(微妙に焦らされて体の熱を増す。触られるたびに足をぴくぴくさせる)
>>895 だって・・・恥ずかしい、よぉ・・・
(そうして会話する間にも、気付かれないように足をすり合わせて疼きを和らげようとする)
>>896 そうなのですか…。
じゃあ今度、ご一緒にお散歩に行きませんか?楽しいですよ、歩くの…いろんな発見があって…
(可愛らしい声と、肌を通して伝わってくる熱に欲が呼応する。
手のひらを徐々に内腿へと近づけるが、泡が薄まってしまいすべりが悪くなる)
あん…、泡、すぐなくなっちゃいます…
あ…、ソフィーヤ様の泡…もらっちゃいますね…
(泡にまみれたソフィーヤの胸元に、自らの胸乳をすりつけはじめる)
>>897 無理にとは言わないよ…?
したくなるまで、待ちつづければいいだけの話だからね
(限界が近いことを見ぬき、放置の姿勢を崩さない)
>>899 ん・・・っく、ぅ・・・あ、ぁん・・・
(足だけでは納まらず、腕を組むフリをして胸も刺激する。・・・が、それはかえって逆効果だったようだ)
>>900 …別に強制はしないよ…?
シャニーの好きに、して欲しいかな…?
最も、その余裕があればの話だけど…
(我ながら少し情けないと思うが、目の前の痴態に、その考えは打ち消された)
>>901 ん、あぁ・・・もうっ・・・は、ぁぁん・・・!
(ついにガマンできなくなり、秘所へと指を這わせる。見られているということにより、普段よりも感じるようだ)
>>902 …始まったね…
(一言だけ呟き、シャニーの熱っぽい喘ぎと、自らを慰める姿に見入る
幼さが残る自慰に、興奮の他に愛くるしさを覚える)
>>898 はい・・・喜んで・・・
ティニーさまとお散歩・・・・とても素敵ですね・・・・(二人で手をつないでお花畑を歩く姿を想像)
あっ・・・・ん・・・はい・・・どう・・・ぞっ、ああっ・・
(自分より一回り大きい胸との接触にふんわりとした非常に心地の良い感覚が全身をかけめぐる。またそれが引き金となって・・・)
ん・・・ちゅ・・・ちゅっ・・・
(衝動的にティニーと自分の唇を重ねてしまう)
>>903 ん、あ・・・やぁ・・・見ちゃ、ダメぇ・・・
(胸への刺激も欲しいが、両手で秘所を愛撫する)
>>ティニー様
【さっきから亀レスばかりで申し訳ございません〜!】
>>905 本当に?本当に見て欲しくないの?
見られないほうが、興奮するのかな…?
(意地悪く問い詰めながら、両の手を用いて貪るように自慰に浸る姿を見る)
>>904 そう…ですね、ん…はぁ…っ
そのときは…おそろいの…、ぁん…髪型にしてみたいんですけれど…
(胸先の薄桃色が重なり合い、ちゅくり、と生まれた泡沫をこねまわすように乳房を揺らす)
んふ…ぅ、寒く…ないですか…?
(やわらかな唇の感触を味わいながらゆったりと抱き寄せ、背に泡で円弧を描く。
手はじわじわと下へと降りていき、やがてやわらかな尻肉へと到達)
>>907 はぁっ・・・はあぁ・・・だってぇ・・・
(今さら見なくても、音がするほどに濡れているので無意味と気付く)
>>909 だって?
不都合があるのなら、遠慮しないで言ってみて?
でも、何かぐちゅぐちゅって…
>>906 【いえ、全然です。ていうかわたしもよく遅くなりますのでご容赦を〜
何時頃まで大丈夫でしょうか?わたしはいつでも平気ですが…】
>>910 はぁ・・・あっ、あっ・・・もう・・・欲しい、のぉ・・・
(恥ずかしさよりも本能が勝り、足を開いておねだり)
>>912 欲しいの…?何が…?
(下着がぐしょぐしょに濡れている事に気づいているが、
ある種のSの感情に圧され、意地悪な姿勢を崩さない)
>>908 一緒の髪型・・・・ティニーさまのと・・・・是非してみたいです・・・・
んあっ・・・・ティニーさまのお胸・・・・大きくて・・・・素敵・・です・・っ・・・ふあ・・・
(自分の乳房を掴み乳首同士をくりくりと接吻させる)
くちゅ・・っ・・大丈夫です・・
・・ティニーさまが・・・・こんなに近くに・・・いるから・・・
はっん・・・あ・・・・
(お尻に伝わる暖かい感触と快感に小さく体を震わす)
>>911 【今日はだいたい3時半くらいまでが限界かと思います】
>>913 ・・・マルス様の、それ・・・お股で・・・ピクピクしてる・・・それが、欲しいのぉ・・・
(段々と声が大きくなり、我慢も限界に近いことを示す)
>>913 あ〜、わりぃ、もう限界だわ。
テンプレ貼っといてくれれば明日立てておくんで、たのむわ・・・
【今日中に950は行かないとは思いますが。おやすみなさいー】
>>916 えーと…
(とぼけた様子でたちあがり、下着を下す)
これかな?
(下着の中から、シャニーの言葉通りに、ピクピクしてるものが…)
>>914 そのときは…結いっこ、しましょうね…
ん…、ソフィーヤ様、ふぁ…、わたし…リザイア…リザイアみたいなかんじ…。あぁ…吸い取られ…ちゃいます…っ
(くにゅくにゅとこすりあわされる乳首への快感にうち震え、耳元へ甘く囁きかける。
お尻に回した手は弾力を楽しむように揉みつつ、探るように指が秘所へすりよっていく)
>>918 う、ん・・・そう・・・それぇ・・・その、熱くて大きい・・・堅いの・・・
(手を止め、足を開いて受け入れる体制)
>>920 わかった…
(物欲しそうに息を荒げるシャニーの手をそっと取り、
準備が整ったと見える秘裂をペニスでそっとなぞる)
>>915 【了解です!はじまりが遅くなってしまってすみませんでした(反省)】
>>ヒュウ様&マルス様
【950…行くような気も。よろしければわたし立てましょうか?
連続スキル発動で入り浸って消費しまくりですし(汗)】
>>921 ん、っあ・・・はぁん・・・もう・・・早く、ちょうだい・・・あぁっ・・・
(入り口だけの刺激に少し不満で、腰を動かしてアピール)
>>922 【お願いできますか?まぁ、980で立てても問題ないような気はしますが】
>>919 はい・・・っ・・・ああっ・・・ティニーさまっ・・・あっん・・・
(混ぜ合わせるように乳房同士を震わせる)
っ・・・あ・・・・そこは・・・あぁんっ・・・・
(ティニーの唇に甘い吐息をふきかけながら背中へ手を回ししがみつく。下への受け入れのために股をくいっと開く)
>>923 焦らないで…?
(なだめる様に頭を撫でて)
今、あげるから…
>>926 うん・・・でも・・・あぁっ・・・おかしく、なっちゃう・・・よぉ・・・
(再び秘所に手を這わせようとする)
>>922 【いえこちらこそ遅いレスばかりで無駄に時間がかかってしまう結果になってしまいますので・・・本当にすみません
ああ早く自分のPCほすぃ〜!w】
>>927 落ちついて…
(シャニーの顔以上に態度を明確に表すようにひくひくと欲しがる陰唇へあてがい)
ん…シャニー…
(ず…と一息に貫く)
>>925 はぁ…あっ、ん…きもち…いいです…ぅ…、んぁ…む…
(ぴくっ、と首を仰け反らせて軽く口付け、耳たぶへそっと噛み付く)
…ここは…ダメ、なんて…今さらおっしゃいませんよね…?
(征服欲に満たされて、強く抱擁したのち
既に充血してひくひくとうごめく陰唇を、指で優しく包む)
>>929 あぁっ・・・!熱い・・・もっと・・・動い、て・・・
(自分でも少し腰を振る)
>>931 …動く…こうかな?
(シャニーの腰の動きに合わせ、まずは直線を描くように腰を前後させる)
どうかな…?シャニー?
>>930 ・・ひっあ・・・・あ・・・
(唇と瞼が震え頭を突き上げる)
・・・・・・・して・・・・・く・・ください・・・・あっ・・
(体をよじって、指での愛撫を欲する)
>>932 あぁっ・・・!いい・・・いいよぉ・・・っ!
(しっかりとしがみついて喘ぐ)
【誘っておいて何ですが、厳しいので早めに終わらせましょう・・・(滅)】
>>933 ん…、そんなに、震えないでください…
(安心させるように肩や頬をさすり、耳元へ穏やかな吸着を行う)
だいじょうぶ、ですから…ほら…
きもちよく…なっていただきたいです、もっともっと…
(指先でぬるぬると愛液をからめ、引っかくような動きで陰核を探る)
>>934 【了解】
シャニー…あ、狭くて…気持ちいい…
(前後の動きに、くねるような動きも織り交ぜて)
あ、く…また、中に出していいかな…?
シャニー…!
>>936 【すみません(汗)】
う、んっ・・・今日は・・・いい日、だから・・・あ、あっ・・・もう・・・あたしもっ・・・!
(一層大きい声を上げ、絶頂が近いと知らせる)
>>937 (抱えあげ、下から突き上げる形に変化し、Gスポットを刺激
ビクビクと、爆発の近い爆弾のように熱と音と脈を放ちながら)
シャニー…いいよ…イって…あぁ…っ…
>>935 ティニー・・・・さまが・・・・あまりお上手に・・・なので・・・あっ・・あっ・・・・
(絶えず忍び寄る快感に我慢しながら肩の中で首をまごまごさせる)
・・・・んっ・・・・あっ、ああんっ・・・・
(巧みな指の動きに反応したようにつぼみから蜜が溢れ始める)
【訂正→あまりにお上手】
>>938 あんっ、あっ・・・すごい・・・っ!もうっ・・・あぁぁっ・・・!
(最後にぎゅっとしがみつき、絶頂に達する)
>>939 じょ、上手なんかじゃないですよ、わたし…。
ソフィーヤ様が…感じやすくて…、とても…お可愛らしいから…
わたし、わたしだけ…見て…くださいますか?今だけでも…っ
(膨れ上がった想いが、つい言葉をついて出てしまう。
指を浅く突き入れ、痛みのないようににゅぷりと襞をこすっていく)
あ…、見つけました…、ソフィーヤ様の目印…
(肥大した陰核をきゅっとつまみあげ、くりくりといじくり回す)
>>941 シャニー…シャニー…シャ…ニ…!!!
(背中に手を回し、可愛らしい嬌声と共にぎゅっぎゅっと締めつけるシャニーに応えるべく、無理やり奥まで捻じ込む最中に絶頂。
脱力のため、体を寄せ、寄り掛かりながらどくん、どくん…と液を注入し続ける)
>>943 ん・・・はぁ・・・はぁ・・・マルス様の、沢山・・・
(目を閉じ、どこか安心したように呟く)
>>944 はぁ…ぁ…
(しばらく大きな呼吸を続けるが、やがて微笑みを顔に浮かべて)
満足かな…?シャニー…
(繋がったまま、背中を撫でる)
>>942 嬉しい・・・・です・・・////
わたし・・・ティニーさまのことが好き・・・・
今だけでも・・・・・ティニーさまだけを見させて・・・ください
あっ、・・・ひ・・・う・・・んく・・・ああっ・・・
(一番の弱点を突かれ目を見開き瞳が揺れる)
>>945 ・・・うん。ありがと、マルス様・・・すごくよかったよ・・・
また・・・今度は、シーダさんに内緒でしようね・・・v(マテ)
(背中に回された手に安心感を持ちつつ、ゆっくりと眠りに落ちてゆく・・・)
【と言うわけで、ありがとうございましたv繋がったままですが、事後処理はお好きに・・・(笑)】
>>947 …はは…もう、シャニー…
(本気なのか、フリなのかわからない困惑した顔で呟く)
…やっぱり、繋げっぱなしはまずいよね…
(シャニーから引き抜き、とぷとぷと液が流れる様を見終えると、脱力感に任せて、シャニーの隣で寝息を立て始める)
【ありがとうございました。結局抜かせていただきました(w】
>>946 こんなに…、こんなに感じてくださって…
わたしも…嬉しいです、好き…、好きです…っん…んん…っ
(唇を肌に押し当てたまま、耳裏や頬を舐めなぞっていく)
あぁ、ソフィーヤ様の声…、素敵…です…っ
(快感に喘ぐソフィーヤの様子に満たされ、熱が一気に高まる。
指先で陰核を突き、襞を軽く押し広げてあふれ出た蜜を塗りつける)
>>949 ふ・・あっ・・・みゅ・・・あ・・あ・・
(感じやすいあらゆる部分を責められ体が痙攣し自由が利かなくなる)
あああっ・・・ティニーさま・・・・ティニーさまっ・・・
(ティニーの手を握って愛撫の動きを楽しむ。
指に絡む襞がじゅぷじゅぷと淫らな音を立て白い泡と溶け合う)
>>950 あ…ぁ、わたし、わたしも一緒に…っ
ご一緒に、きもちよく…!あ、あぁ…っ
(ソフィーヤの媚態と自らの情欲に我慢が限界に達し、
向かいあったまま腰を密着させ、足先をからめる。ふるっ、と軽く動かし、秘所の摩擦を生む)
ふ…ぁあん、あ、可愛いです…もっと感じてくださ…っちゅ…ぅん…
(顎へ舌を這わせ、首元や鎖骨を吸い上げ跳ね上がる体を押さえ込む)
>>951 んっ・・あ、はぁっ・・・・ああっあ・・・ティニーさま・・・
もう・・・・わたし・・・・あっあっ・・・ん
(応えるように首筋を舐めたり足を絡めて秘所で秘所をこすったりする)
>>952 わたしも…、あぁ…もう…っ、ソフィーヤ様…ぁあっ
(ソフィーヤの体に昂ぶりを送り込もうと、震える脚をこらえて懸命に腰をくねらせる。
にゅむにゅむと与え返される感触に、自らはひたすらみだらな喘ぎを漏らす)
はぁ…、あっ…好き…、好き…!!
(やわらかに触れ合う体の心地よさに耐え切れず、思わずソフィーヤの唇を奪いそのまま絶頂へと達する)
>>953 あっ、あん・・・・いっあ・・・あっ・・あああっティニーさまぁっ・・!
(濡れた秘所、肢体がひしめきあい快感が最高潮に達し、ついにその時を迎える。
ティニーの髪を包み込むように抱きしめ、何度もキスを交わす)
>>954 ん…っちゅむ…、あぁ、はぁ…はぁ…、ん…ソフィーヤ…様…ぁ
(ゆっくりと唇を離し、甘く潤んだ瞳でソフィーヤを見つめる)
あ…、ゆび、ふやけちゃいました…
(ぽそりと呟き、ちゅぷと指を舐めぬぐいつつ微笑む)
>>955 はぁっ・・・・はぁ・・・・
(しばらく見つめ合いエクスタシーの余韻に浸る)
あっ・・・・大丈夫ですか・・・?
(両手でティニーの手を掴み猫のような舌の動きで指をぺろぺろと優しく舐める)
>>956 (ソフィーヤの頭を撫で、ぎゅっと抱きしめて離す)
あ…ん、ありがとうございます…。では、ご一緒に湯船へ…(ざばーっとお湯をかけ、ぷるぷると頭を振る)
うふふ、眠くなっちゃいますね…
(うとうととしながらいちゃいちゃいちゃw
そして数十分後、のぼせ上がって一緒にくたりと眠るふたりの姿があったそうな…)
【わあすみません、3時半を過ぎてしまいました。つい百合が楽しくて…w
機会がありましたらまたよろしくお願いします、お疲れ様でした!】
>>956-957 【お疲れさまでした。すぐに埋め立て、移行できるように、新スレは明日と言うことでよろしいでしょうか?】
>>958 【了解しました。いつも遅くまですみません(汗)】
>>959 【いえいえ、では明日、よろしくお願いします】
>>957 【ごめんなさい、またぼけーっとしていました・・・(;´Д`)
お疲れさまでした。とても興奮しました。機会ありましたら是非またお願いいたします】
>>957-958 【お疲れさまです。それではおやすみなさい】
さて、この時間で良いはずだが…
今のうちに、青ガキから押しつけられた本でも読んでおくか…
シーダお姉様へ
携帯参加可能 (H用) にて
お待ちしております
>>964 わかりました、ただいまそちらに向かいます。
マリア、聞こえる?。
【現在放置プレイ中】
(怒涛の勢いで走ってくる)
すみませんすみません遅刻です!
大変申し訳ございませんでしたっ!!(しょぼん)
【昨日に引き続き…すみませんほんと(汗)】
>>967
ダ、ダメですっ!
(思わず大声を出し、動きをとめライナスを見下ろす)
大事なものは…っぁあ、ひとつじゃなくていいんです、捨てることなんて…っ
ふぁっ、あ…ぁっ、たくさんあるから…、生きて…っいけるんですから…!
(つながった膝立ちの姿勢のまま、胸元へ口付ける)
【うう、お心遣いありがとうございます。では続きから。突然だなあ(w よろしくお願いします】
【スレ立て待機してますね】
>>968 ぅ…ぁ…でもよ…っ
あれもこれも…全部守りてえなんて…
欲張りなんじゃねえか?俺…!
(そのまま頭部に腕を伸ばし、抱きしめる)
>>969 【こんばんはー。ありがとうございます】
>>970 わ、わたしだって…お兄ちゃんが好きで、かあさまやにいさまやねえさまが好きで…
それはいけないことなんかじゃ…ない、ですよね…っぁ、ああぁ…っ
(耳元から伝わる鼓動を聞き、それに合わせたように膣がとくん、と痙攣する)
/ ̄ ̄ ̄\
i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i| ♪ファイアーエムブレム〜
》|il(_, ''' ヮ''丿| 手強いシミュレーション〜
ノリ i `フ i´il l| 勝ってくるぞと勇ましく〜
/ノ l| バーハ ll j
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりセクースしたりするスレです
ニューゲーム(初めての人)
>>2 コンティニュー(初めてじゃない人)
>>3 チャットルーム
>>4 過去ログ
>>5 登場キャラ紹介
>>7-8くらい
初めまして。FE+TSなりきりHスレにようこそ
初めてだからと言って、遠慮せず、気がねなく参加して下さいね
初めて参加するにあたって、好みのキャラ、カップリング、シチュエーションなどがありましたら
挨拶の下に書いて頂けるとありがたいです
貴方が、楽しい一時をすごされる事を祈っています
>>3のルールの方も合わせてみていただければ、非常に助かります
それでは、お楽しみください
軍規
・行為(いわゆるセクース)は同意の上で。希望する行為があったら(強姦可等)括弧内にて表示
・sage進行
・煽り荒らし広告は無視
・他世界キャラ同士の交流OK
・本体(中の人)の見分けのためにトリップをいれてください。トリップについては
>>6で
・雰囲気を壊さずに
・途中で退出する際は一言断りを。寝落ちしてしまったら次の入室の際にでも
・キャラの変更は自由。ただし、トリップはそのままで。キャラ被りもOKだけど、1日で同じキャラが二人以上存在するのはダメ
・TSキャラもアリ
・近親同士、女性同士もOKですが、男性同士の場合(いわゆる801)はチャットでお願いします
●Q&A
Q、トリップって何ですか?
A、ひとり用キャップ、略してトリップといいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1 名前:ひろゆき ◆NdKrQ0UM 投稿d:2001/08/09(木) 16:26 ID:OLqDn5LQ
というわけで、名前欄に#をいれて適当な文字列を入れると、
ひとりキャップが使える機能を足してみました。
「ほえほえ#password」って感じです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは、名前欄に記入された「#password」を元に「◆**********」という、
個人を識別出来る固有の文字列が名前欄に挿入される簡易キャップ機能です。
リモートホストや日付けに関係無く、
入力されたパスワードのみを元にして識別文字列が作成されます。
@主要キャラ名 A他使用キャラ系統 B属性 Cレス返し速度
@マルス ◆MarsHngRV2 Aライナス、ロイ他 B両属性(受け寄り) C普通
必ず日参し、スレ繁栄に努めるスレ主の鑑。守備範囲はタブーなしと思われる程広い。
豊富な知識と異様に持ちのいいナニを持つが、強気攻めは苦手と見られる。
@ナンナ ◆Ik1m8tcLVM Aソフィーヤ、キュアン他 B両属性 C遅め
思い切りのよいテンション、ノリの良さを見せる。百合好きなようだが男役も可。
エロはとことんエロく、それ以外は妙に乙女チックなギャップが。
@レイ ◆QavQrgl8zg Aシャニー、エーディン他 B両属性(かなり受け寄り) C早め
百合好き、受け好きを公言するも男、攻め役も可。焦れると耐え切れず攻めに回るよう。
レス、エロへの到達が早く、積極性に長ける。寝オチが多い。
@ティニー ◆SIS..A43KU Aディーン(外伝)、ティルテュ B両属性(かなり攻め寄り) C普通
純情ぶりつつも手を変え品を変え、男女を問わず陥落するエロテクを持つ。
ネタ、小道具の宝庫で表現力もあるが、受けは苦手な様子。テンションにムラがある。
@エスリン ◆SPads5ZuHs Aルゥ、エリシャ B攻め C普通
豊かな胸と包容力で、男を単なる坊やへと引きずり落とすエロ手腕の持ち主。
ショタ好きを宣言。サービス精神旺盛と見られ、要望はほぼ受け入れてもらえる。
@マリア ◆GMzaFp2k5E Aリーフ、ユミナ他 B両属性 C普通
衣装、シチュエイションに情熱をかけるプレイマニア。しかしチャット逝きが多く、
内容の全貌は明らかではない。処女受け好き(推測)。寝オチが多い。
@ヒュウ ◆QSFhughTII Aなし B両属性(攻め寄り?) C遅め
一見気配りの人だが、ハメるとケダモノと化す危険人物(かもしれない)。
現在のところ一人のキャラとしか絡んでいないため、嗜好の全容は不明。
@ユリア ◆WJR8WE1TJc Aイドゥン B受け C遅め
話づくり、文章表現に情熱をかける竜女マニア。処女受け好き(推測)。描写力はあるが、
相手にある程度の技量を求める長文SS風レスのせいか、登場頻度はわりと低め。
>>972 【以上です。それではよろしくお願いします】
>>973 …いけなくはねえ…人を好きになるのは…な…
ただよ、俺も人間だから…
好きになる人間を選ぶことはできねえ…きっと…っ!
(背中を流れるシャワーの飛沫と、ペニスに伝わるティニーの痙攣による圧力が体を伝い、
喜び、悲しみ、快楽が入り乱れ、自分を見失いそうになっている)
ちなみにスレ立て報酬の5万ゴールドは、
ホームズ様に返還しますのでそのおつもりで。
文句は・・・ありませんよね?。(満面の笑みでドラゴンナイトでも使える杖(仮)をかざす。)
>>982 だからこそ、生きてるって証…でしょう…?ほら…、っぁ…
(起き上がり、ライナスの手をとって左胸へ導く。
重なった大きな手のひらの温かな感触に、顎を跳ね上げて喘ぎを漏らす)
憎んでる…ひと…、ふぁっ、だって、…わたしにも…っ
(腿をすりあわせるような動きをし、膣襞で陰茎をずりゅ、とこすりあげる)
>>984 あぁ…いつ終わるかわからねえ命だけど…
生きている間は…ずっと…ずっと…
(左胸を時にやさしく、時にきつく揉みながら、腰は奥まで進めた後に角度を調整
ティニーの快楽を引き出す点を探り当てる)
こんばんは、と
>>986 スレ立てごくろうさん。
>>983 か、可愛い顔して、んなあぶねぇものを・・・
す、好きにしてくれ。金よりも命の方が惜しいぜ。
き、斬られる前に逃げとくか((((;゜Д゜))))
>>983 はい、ありませんっ
>>985 は…い、一緒に…ずっとずっと…っ、あっ…、ふぁああん…!
(息を荒げながら上半身を微動させ、胸先におりる快感に呑まれそうになる。
腹側の壁をこすられた瞬間、びくん、と体を震わせ高い嬌声をあげる)
ふっ…あぁ、あ…、いつか、わたしも、かあさまの…っ
(内部でうごめく肉棒にえぐられ、疼きはどんどん増幅していく)
>>986 ありがとうございます、お疲れ様でした。
>>990 みつけた…ここだな?ティニーの気持ちいい場所…
(探し当てたスポットにペニスの先端を押さえつけるように擦りつけて)
あぁ…ずっと一緒だ…月並な言い方だけど、死が二人を別つまで…な!
(ティニーの艶かしい喘ぎを聞きながら、大きな呼吸を続ける)
【一旦フィニッシュしてよろしいでしょうか?できたら部屋でバックお願いしたいのですが…】
>>987 レイ様こんばんはっ
>>991 あっ、あ…ぁあ、かあさまと、とうさまみたいに…っ
ずっと、ふぁっ、んぁ、好きって、離さないって…!
(胸元のペンダントをしゃらしゃらと揺らし、ライナスの陰茎を拘束するかのように締め上げる)
ふ…ぅあ、だ…めぇ、も…っお兄ちゃん、ください…白くて…熱い…お兄ちゃんの…っ!
(うねる膣内から大量の愛液がにじみ出し、ライナスを包み込む)
【了解です!そういえばベッドひとつってありましたね…w】
>>992 俺の親父みたいには…ならねえよな…
いや、お前が死んだら…俺も…
ぁぁ…ソーニャ!てめえさえ…!!
(先ほどの感情の奔流に怒りが混ざり、
ティニーを突く腰の動きが次第に乱雑になっていく、そして…)
てめ…ぁ…ぁぁぁぁ!!!
(怒りの咆哮か、絶頂による嬌声か、とにかく風呂の中は大きな音が鳴り響き
ティニーの膣内も大きなペニスと、濁った液が咆哮をあげる)
>>993 あ…っ、や、そんな…っに…ん、んんっ、あ、ああぁぁ…あ…!
(どくどくと流れ込む熱い体液を味わいつくし、極みへと到達した体ががくん、と沈み込む)
はぁ、はぁ、お兄ちゃん…の、お父様…?お母様がいらっしゃらないのと、何か…
でもわたし…わたし死にませんから…。絶対…かあさまの仇を…討って…
(絶頂の余韻でいまだに震える脚を押さえ、聞こえないくらいの声でぼんやりと呟く。)
>>994 …はぁ…ぁ…
(呼吸を整え、ペニスを引き抜き、シャワーをとってティニーの秘所から精液を掻き出す作業を始めて)
なぁ…お前…お前のような優しいヤツでも…仇…とか、憎しみ…とか…考えるものなのか?
(ティニーの最後の台詞に、素直な喜びを見せられずに)
>>995 (脚を持ち上げられて秘所を洗われるのが少し恥ずかしいが、力が入らずなされるままに)
わたし、優しくなんか…
単なる私怨って、わかってます…でもそのためにわたしは強くなりたいんです。それは愚か…でしょうか?
>>996 愚かとはおもわねえ…
けどよ…復讐を目的に、力を蓄えようとする…ってのが…
なんつーか…寂しくてよ
ニノみたいに…望まぬ殺しを強要されるよりはマシかも知れねえけどな…
悪い。俺の我侭だ。聞き流してくれねえか?
(軽い自己嫌悪を覚えながら、シャワーをかけ、秘所の中を指で掻き分ける)
>>997 はい…。けれどわたし、憎しみだけに支配されるつもりはありません。
自己犠牲や悲愴美にひたる気も、その資格もありません。
ただ誇りは…失いたくないと、思うのです。
わたしも、ただのわがままですね…。お、お兄ちゃん…もう…
(微笑んだあと、急にライナスの指の感触にはっとなり体をすくめる)
>>998 お前…多分魔導師としては超1流だと思う…だからこそ
その力も、憎しみから起こるものだというのが…な
…って…悪い…自分でできるか…?
(ティニーの言葉に、顔を赤らめ、指をひきぬこうとする)
>>999 いいえ、どちらかといえばわたしは落ちこぼれですから。血族のなかでは…
力の根源は憎しみというより…怒り…
良くも悪くも…この身に流れる血が、許さないのかもしれません。
ごめんなさい、こんな話…お兄ちゃんには…
あっ、は、はい…。お、お先に、出ていらしてください…
(つられてぽぽーっとなり、ライナスが出て行ったのを確認してふうとため息をつく)
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