ブラ(ドラゴンボール)のSEX

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー:03/08/31 10:49 ID:jOfWM4VH
くそっ...ブルマはもう年をとっちまってはっきりいってババアだ...
あそこの締まりも悪くなってきやがったしな...
ん...ブラ...
最近ブルマの奴に似てきやがった...
よし...
そう何を隠そうこんな事を考えていたのは、ベジータだった。
2名無しさん@ピンキー:03/08/31 11:06 ID:jOfWM4VH
ある夜のことだった。
ベジータはブラと二人っきりになるチャンスを狙っていたのだ。
「いやっ!お父さん!やめて!」
ベジータは無理やりにブラを押さえつけ服を取り去る。
「ほう、成長したな...ブラ。」
ベジータはそう言いながらブラの体をじろじろ見ている。
「お父さん!間違ってるよ!こんなの!」
「お前は俺に従っていればいいんだ。」
そう、言うとベジータは胸を揉みしだきはじめた。
「あっ...」
「なんだ?もう感じているのか?}
3名無しさん@ピンキー:03/08/31 11:13 ID:jOfWM4VH
「ちっ違う!感じてなんかない!」
ベジータはさらに乳首をつまんでやった。
「あっ...」
「やっぱり感じているな。さすがブルマの娘だ。」
「あっ...あん」
「乳首の味はどうかな?」
ちゅぱちゅぱと音が出ている。舌の上で転がしてみる。
「あん...あん」
4名無しさん@ピンキー:03/08/31 11:25 ID:jOfWM4VH
「もう反抗しないのか?」
ベジータはブラのあそこをさわってみる。
「もう濡れ濡れじゃないか。」
「ぶち込んでやる。」
「え...!?」
ベジータは亀頭をあてがうと一気に挿入した。
「いっ、痛い痛い痛い!」
ブラのあそこからは鮮血がにじみ出ている。
「やはり、処女だったか!」
ベジータにはやさしさなど微塵も感じられない。
ズコズコと本能のままに突く。
「いいぞ!ブルマのガバマンとはぜんぜん違う!」
「!!!!!!!!!」
ブラは激痛のあまり声も出なくなっていた。
「もうそろそろだ!いくぞ!」
ドピュ!
ベジータはブラの中で果てた。
ドクドク...
「いい娘を産むんだ...くっくっくっ...」
「お父さん...うっうっ」


5名無しさん@ピンキー:03/08/31 12:25 ID:aPvHfJZw
か、神がこのスレにはいる。
6名無しさん@ピンキー :03/08/31 14:21 ID:YkbHZ/jc
あっさりしてるがそれもまたいいな。
7名無しさん@ピンキー:03/08/31 20:31 ID:kooDgH0V
ベジータすげ〜
8名無しさん@ピンキー
近親相姦はキッツイなぁ…。
けど鬼畜描写がいかにもベジータらしくてイイね。
ブラスレで言うのもなんだけど、ベジータには
ドラゴンボールに登場する女性キャラを
徹底的に犯しまくってほしい…。