「……あっ、あんっ、ふあっ……カイル……」
アティが甘い声を上げて身をよじる度に、
カイルの性器を包み込んだそこがヒクヒクと痙攣した。
そこが擦れるが、カイルに何ともいえない快感を与えてくる。
その快感に突き動かされるように、カイルは何度も何度も腰を前後させた。
「ふあっ……カ、カイル……カイルっ!」
アティはカイルの名を何度も呼びながら、身体を激しく痙攣させる。
「ア、アティっ……!」
カイルもアティの名前を呼びながら、激しく求め続けた。
「んあっ!はあっ!ああっ!わ、私……もうっ!あああぁぁっ!!」
「お、俺も……二人……一緒に、な……うっ!くうっ!!」
アティとカイルはほぼ同時に声を上げ、大きく身体を仰け反らせる。
その瞬間、アティの中でカイルの思いがドクンドクンと脈打った。
「んっ……ふあっ……ああっ……
カイルが……いっぱい……わ、私の中に……」
注ぎ込まれる熱い感触に、アティは唇を震わせて身悶える。
「も、もっと……いっぱい……
カイルので……私を満たして……あぁ……あぁぁぁぁ……」
アティはそう言いながらカイルにしがみついてきた。
「アティ……」
カイルもアティの身体を優しく包み込むように抱きしめる。
そのまましばらくの間、アティとカイルは繋がったまま、
互いの温もりを感じながら抱き合い続けていた。
ビジュいないですが、ここまでです。
>>666からの続きです。
こんなアティには更なる不幸が降りかかるかもしれないのでした……(ノд`)
気持ち的にはここで一区切りです。
ビジュの救済的なものを考えて、ここまでやってきましたけど、
とりあえずは本編のビジュの墓ED→ビジュ行方不明ED
ぐらいにはなったかなぁ、と……(;´Д`)
続きも書こうと思いますが、しばらく間が開いちゃうと思います。
そのまま続きも書かずに自然消滅しちゃったりするかもしれませんので、
そうなったらごめんなさいです。
だから、ここで一旦今まで読んでいてくれた方々にお礼を言わせてください。
このようなものに長い間付き合ってくださいまして、ありがとうございました。
続きがあれば次回はビジュ×クノンで陵辱気味かもしれません……。
それではまた今度。
エーアティたんカイルに側にいるって約束してもらったのにまだ
かわいそうな目に合うんでつか?それだとこのシーンの威力が半減に
(;´Д`)
でも果てしなくハァハァ。乙
>>695氏
GJですた。
ああ、哀れなりアティたん。
不幸のどん底から這い上がりついに幸福を掴んだかと思えば、
更なる不幸が彼女を待ち受けているのでした。
だが、そ の 虐 め ら れ っ ぷ り が む し ろ そ そ る 。
・・・骨の髄まで鬼畜か、俺は。
続きも期待しております。
うおおお激しく萌えー!!
よもや
>>695様のビジュSSでカイアティが拝めるとは…。
無理はなさらないで…といいつつ早く続きが読みてぇと思う自分…。
ハァハァしまくりました。
もうすぐ480超えるから新スレ誰かよろしく
ちょっと思ったんだが、このスレってSS職人と読み手含めて何人くらいいるんだろう。
20人…もいないか?それとももっといるのかな。
読み手含めればわりかし居るんじゃね?
書き込む奴より書き込まない奴の方が倍以上いるもんだよ。
埋めるか
※この話は以下の脳内設定を使っています。
1,アティが帝国軍に所属している
2,アティとレックスは双子。レックスの方はおおむね本編通り(でも出番なし)
……埋め立てだから無茶は大目にみてやってください。あとえろくないのもごめんなさい。
「お休み、ですか?」
おうむ返しに呟くアティに、アズリアは頷く。
「そうだ。アティはこの隊でたった一人の軍医だから、ずっと働きづめだったろう?
だからせめて明日くらいはゆっくり休んではどうだ」
「けど、皆さんが働いてるのに……」
「いいから休め。これは隊長命令だぞ?」
内容の割に優しい顔を向けられては逆らえない。
しかし、
「どうやって過ごしましょう……」
「お前の好きなように過ごせばいいさ……ってどうしたんだ?」
難しい顔して考え込んでたアティがおもむろにアズリアを見つめ、
「困りました」
「なにが」
「……何したらいいか思いつかないんです」
「……は?」
ぽかんとするアズリア。
「だってお休み貰うのなんて久しぶりですし」
「悪かったな……。って本当になにもしたいことがないのか?」
したいこと、と呟いて再び考え込む。
「……学生の頃は、お前は日曜は勉強してるか昼寝してるかだったな……。そうだ、長期休暇の時はどうしていたんだ」
「ええと、図書館で涼みつつ勉強してるか、学費稼ぎにアルバイトを……」
「……」
「……」
「……」
「……どうしましょう」
「そのくらい自分で考えろ」
で、一晩考えてはみたものの。
(結局思いつかなかったなあ……どうしよ)
「まあ、なーんにもしない一日っていうのも悪くないですよね、多分」
言い訳のように呟いて、アティはさしあたって駐屯地を散歩することにした。
気温は少し肌寒いくらいだが、日差しが暖かいのでかえって丁度いい。絶好の散歩日和といえよう。
で、ハミングなんぞしながらアティの向かった先は。
医療テント。
つまりアティの職場。
「……休めてないです、私」
無意識のうちに出勤コースをたどってしまったらしい。
おやすみ、今日はおやすみと自己暗示かけつつ立ち去ろうとしたその時。
「ぎぃやああああああああああ!!!」
ものすごい悲鳴がテントから聞こえた。
咄嗟にテントにとびこみ、
「負傷者ですか?! ……ってアズリア?」
中には怪我人らしき兵士が数名と、アズリア、ギャレオがいた。
何故だかアズリアの手にはピンセットが握られており、つまんだ脱脂綿を兵士の一人にぐりぐり押しつけている。
兵士Aは涙と洟水と脂汗とでぐしゃぐしゃになった顔を向けて、
「あああアティさん助けてください!!」
「こら彼女は本日休暇だと何度言えばわかるんだ。だからこうして私が軍医代理をしているのだろうが!」
―――なんとなく、こうなった理由は把握できた。
脇に立つギャレオを見ると、悟りきった表情で首を振る。
「大体なんだ薬がしみる程度で悲鳴をあげて、それでも貴様栄えある帝国軍人か?! もっとしっかりしろ!!」
「ひだだだいたいいたいですけがしたときよりいたいですっ!」
「……こういうわけだから、ここは諦めてくれんか」
「……出来る範囲で構いませんから、アズリアのことよろしくお願いします。本当に」
ほとんど白目むいて悶絶しかけている兵士Aと、次はおのれの番だと隅で泣きそうになってる一団に、
心の中で合掌しつつアティはテントを出た。
―――というわけで、行く所がなくなったんです」
「行動範囲狭いなオイ」
数十分後。アティは炊事場でにんじんの皮むきをしていた。
隣では食事当番のビジュがじゃがいもの芽をくりぬいている。
「はあ、私って昔から暇の潰し方が下手なんですよね。やることがないと却って調子が狂うみたいです」
「で、包丁握って晩飯づくりか……どこが休みなんだ?」
「正直こっちが聞きたいですよ」
ぐち垂れる間も包丁器用に動かして綺麗にむきあげてしまう。終わったのは空鍋へと放り込んで、新しいのを手に取った。
「ところで夕ご飯はなんですか?」
「煮物。……しかしたまには芋以外のものが食いてェなあ」
「同感です。購買のクリームコロッケパンが懐かしいですよ」
「そんなにうまいか、あれ。俺はバターロールのほうが好みだけどな」
「ビジュはシンプル派ですか。私は惣菜パンがお得感があって好きなんですけど……」
「……」
「……」
虚しいな、とビジュが言った。虚しいですね、とアティが返す。
とりあえず一番虚しいのは『食べたいもの』を考えた時、
購買か仕事場近くの居酒屋のメニューしか浮かばないさみしい食生活だったりするのだが。
互いに黙ったまま、ひたすら野菜の皮むきを続けた。
医療テントから出て、アティは思い切り背伸びをする。
夕飯後、やはり気になって負傷兵らの様子を見に行ったのだが、命に別状はないので一安心した。
皆一様に蒼白な顔して「隊長……ひどいです」とうわ言を繰り返していたのはさて置いて。
とりあえず、今日はいい日だった―――のだろう、おそらく。
親しい人と剣を交えることもなく、同朋を失うこともない、ひどく穏やかな一日。
明日がどうなるかは分からないが、少なくとも今夜は、
「久しぶりに夢見が良さそうですね」
アティは誰にともなく微笑んで、自分の寝床へと向かった。
ビジュと皮むき・・イイ!
イイね。
作中だと割とピリピリしてた帝国軍も、
アティが居るだけで随分とのんびりした雰囲気に。
GJ!!
ビジュが素敵だ。
712 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 21:21 ID:52yLlCaz
最高。
ビジュはその性格のほうがいいかも
∩
( ⌒) ∩_ _ グッビジュ!!
/,. ノ i .,,E)
/ /" / /"
_n グッビジュ!! / / _、_ ,/ ノ'
( l _、 _ / / ,_ノ` )/ / _、_ グッビジュ!!
\ \ ( <_,` )( / ( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽ フ / ヽ ヽ_//
とっても良い
こういうマターリとした話もイイね
レシィ大好き。
なんとなく、夢オチっぽいなぁ・・・と思った。
現実では12話13話のあたりだったりして。
すごく良かった。
ビジュも昔は普通の性格してたっていうしなぁ
和んだと同時になんか寂しくなったな(´-`)
OPのGDAゲッツ
>713ワロタ。不覚。
突然だけど帝国軍に味方するルート欲しかった
ビジュ使いたかったし、ギャレオも最初から育ててれば使える奴になったかもしれないし
あの三人+召喚型主人公だと結構バランス良さげなんだけどなー
つか、スレ残りビジュ萌えで埋めます(笑?
最初に海賊じゃなくて帝国と会っていれば、
どうなっていたんだろうかねぇ…
まぁ、はぐれを襲うビジュと対立して結局どちらも敵に回しそうだがナ。
>>724 ビジュじゃなくてアズリアと最初に会ってれば協力関係になったかもな。
元々知り合いだし。
その時点じゃ剣の事とか全然知らないから渡せと言われれば素直に返すだろうし。
>>725 こんな感じでしょうか
島を探索する最中に再会する主人公とアズリア。
偶然に驚きつつも軍の野営地へと向かうと、はぐれ召喚獣に襲われていた。
抜剣して追い払う主人公。シャルトス見て驚くアズリア。
「お前、その剣をどうして……」
「俺にもよく分からない。ただ、この剣があったから俺も生徒も生き延びることができたんだと思う」
「そうか……。
軍事機密だから詳しい説明はできないが、その剣は危険なものなんだ。
こちらに返して欲しい」
「分かったよ」
「すまない、何の説明もできなくて」
「気にしないでくれよ。
俺だって元軍人だから、任務の守秘義務くらい知ってるさ」
「そう言ってもらえると助かる」
で、剣を渡すかわりに軍に保護してもらう。
主人公は昔取った杵柄ということで、軍への協力を申し出て、アズリア達と共闘することとなる。
妄想爆発ですな
書きかけSS全然進まないのにこういう小ネタばかり思いつく……
海賊一家とは敵対か。
んで海賊一家は集落一同と共闘するから……
主人公、生徒、アズリア、ビジュ、ギャレオ、イスラ
わずか六人で海賊と集落一同を相手にするのか…
いや、先生抜きでカイル一家と護人が手を組む可能性は低いんじゃ?
帝国、一家、護人の三つ巴。
集落同志の交流も先生の尽力以前は頻繁じゃなかったそうだし、事によると護人も遺跡復活派と封印派に分かれて四つ巴かも?
ってか、そっちのほうが面白そう。
最初は剣をアズリアが管理してるけど、
ピンチになるたびに主人公の元に戻るので
戦力不足を補う意味も含めてアズリア公認で主人公が剣を預かる形になるとか。
アズリア「今はどんな物であれ戦力が欲しい。そしてこの剣を扱えるのはお前だけだ。
レックス、この剣はお前に預ける。だが事が終わったら・・・」
レックス「判っているさ。全てが終わったならこの剣は必ず返す」
帝国軍、味方になると一般兵が全然居なくなりそうだな。
で、代わりに海賊一家や護人は船員や住人をゾロゾロ引き連れて出てくると。
なんだかラングリッサーみたいだ。
帝国軍:アズリア、ビジュ、ギャレオ、イスラ(当然裏切る)
海賊一家:カイル、ソノラ、スカーレル、ヤード、ジャキーニ、オウキーニ(中盤あたりで参戦)
集落軍(とりあえず一くくりだが最初はこんな感じで分かれてそう)
集落鬼、獣:ヤッファ、マルルゥ、キュウマ、ミスミ、スバル
集落霊:ファリエル、フレイズ(中盤あたりで正式に鬼、獣と合流)
集落機:アルディラ、クノン、ヴァルゼルド(中盤参戦)、(中盤あたりで孤立化)
主人公は帝国軍に居続ける事も出来るし、海賊の言葉に耳を貸すことも出来るし
集落一同と共闘することも出来る。
・帝国一同は排他的なのでイスラ裏切りまでは帝国軍四人のみ。
・海賊、もしくは集落側につくと海賊か集落組に中盤あたりで合流可能。
・裏切りルート有り。帝国軍ならイスラ、ビジュと共に無色と合流
但し裏切った場合、海賊集落帝国連合軍と、主人公、生徒、オルドレイク、ツェリーヌ、ヘイゼル、ウィゼル、イスラ、ビジュのみで戦う羽目になる。
なんてな。
そんなパラレル同人ゲームが出ないだろうか…
マヂで欲すぃよ。
俺がものっそい天才だったらナ…
ゲー板や攻略板では見られない、味わい深い妄想ですね。
大好き。
下らん妄想なのに、そういうふうに言ってもらえると嬉しいよ。
そういえば本スレで妄想垂れ流してた頃にエロパロを潤してくれとかも言われたけど、結局投下してなかったな。
そのうち投下しようかな……。
>>735 投下ぜひお願いします。楽しみにしてますよん
ここ見て「面白そうだから書いてみようかな」と思う職人さんが現れたら、
かなり嬉しいなあ……とふと考えてみたり
,, -,,' ´ ̄" ` ''ー`、 `ヽ.
___ ,,.. -' "/ { ` -一-ヾ ヽ. ヽ ☆
/ ▽ / ∧ ヽ、, _,, }}_} ・ ii /
/ { {ゝ{__`ー-Y´f。Vハ'V } * ・ ii
! 〃 i ハ ´{ ヽ 、ソ } く ☆ ii
ヾ{{ ☆ `ヾ、_`ヽ'^' ヽ " ! ! } ゚ : ii
ヽ{{ * . ハ く) /{ i ! ; .ii
ヾ、. { ` ーj‐' {ムノ_ ノ
ヾ , '´  ̄ー‐‐- ' ` く
` ー---─,' 、 、}
,' ,〈 , -ー‐-、}ノ´⌒ヽ.
,' ∧<= 二‐ノヽ、二 ソ
, ' / } `"'''" ; `テi´
. / ,' / ' ,イ i
/ , ' /"" `''ー--‐'ノ\ i
‐,<
,.-‐,=‐-、_ X ,.-──────────
, ‐,ニ,.ニ´, -、 -、 `ヽ、 /
//,. i ! , ヽ.、ヽ ヽ\ l sage♪
/ / / l l l | _|l ヽ」」_l 、 ! i ヽ、
| ! i | |,.ri「l. l| リl._l」ト、l | | //`ー────────
l l. l l、!ヽl,xト!ヽ ' ´ ,, `|ル'!' '´
ヽ.ヽヽ.iヽ!Y ,, , -‐┐ 〈 ′
Y`トzヾ` l | , イ、
, ゝニィ >t.、_ヽ_ノィNソ′ 丿丿
l l (NT{^ァ┴rYYnヽrニュ、 ´
ヽ ヽ. ` `/``ーl二二トiー‐‐t
ィ -‐y' | | !
`、 / ,' .l l
ヽ / ! .ノ
fヽ._,r´ `ーt'
l _ _ゝ
j_  ̄  ̄ _.>
/ / ̄l ̄ T  ̄! \
\.」_ | |_.」-‐′
l  ̄Ti ̄ l
,! l l !
/ ,' l l
,' /. l l
l`ー--,' l.ー--'l
|`ー-‐l l.ー-‐'|
! ! l |
| |. ,! l
l, -─ヽ. !-─-/
`ー一′ `ー─'
ヽ,,.'" , ゙、
:::::::;:::',i゙i、,_ ,.' , , ., , .:,.' .: ',.. 、 ゙、
. :/::::::}r'、 `゙ ,' .,' .: ,' ,,、-/‐,ッ、:::/..:;: .. l l;:..;. ',. ',
./:: :::/::. ヽ i l .::l:,、r'゙ ::,.'i../,'.:::,'i.:::;,'. .:,':''7i'it、l!:. , i,. !
'.::::::/:l::::::.. l. l. ::;r':i l .:::,' l l:::,' !::,',' .::;': /,'/ !:l'l;::. i ,' l:. i !!,'
::::::/::!:',::::::::::l. ::',/i l:|. l::;;!、ェ、,,l:i l::,'.!:..::,,'::/ / l:i l:゙:.,' /:. l:: | j.l'
::::,'!::::'::゙、:::::::! ::::i、l. 'l,,;ン',,、ぃ,゙ヾ l:l l::::/,ソ.r''"ヾl, l:::/ン゙l:::: l::: i /l'
:::j ',:::::::::::::::::!. ! :::::l、゙,,ilr' ,il゙ _,,!i. 'l l::/ ' ,r゙゙'i;.ヾlン''/: l:::: ,'l:: ,'j ./ l
::i. ゙、::::::::r''''!. ! :::::!'''゙li. l;:゙'illlr;::! ゙ i:!、r:'l. ;シ./::: .!:,r!,':;/,',.'l j
:l ゙、:::i゙''、゙!. ! ::::|. ゙. 'r,ン::::ソ l;: ''゙:;' ' ,':::: .r' /ツ::ジ j j
:|. ヾ゙、 '、i. ! ::::! ''‐゙゙'='゙- . ゞ-'',、 i:::::: j '"!:i:: j .,'
:l `゙' 、', i :;::l r‐‐‐-,.  ̄` .j:::: ,' l:,i: ,' /
';! ',.i. ';:!,_ | / , ':::: ,' ,ソ!: ,'./
,ヽ ゙、, ';ヘ!ヽ、 ',. ,.' ,、‐l:l::::: / /.,' ,'/
:! ',.',',l,_ ゙'ヽ 、,,_. ゙'" ,、 ‐'" ,',i::: / / ,.シ
':', '、',゙、゙''ー- 、、、、゙゙i,゙''''" /'i::/ /,.'
ヾ、 ,,、 - '゙::ヾ,ヽ:...:...:...:...:...:{ ,'/ ,ン゙
,、- '"゙~ヽ、:...:...:..::゙、:...:...:...:...:...:.lヽ、 _ /
. 、r''ヽ、 ヽ:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:.゙j ゙''‐ 、 '
,. -──- 、.
,. ‐-.、,.‐'´ `‐、
/ / / //|. ト ヽ ヽ
, ' , ' .,イ _∠!/ | ! ヽ !ヽ. ヽ ヽ __
/ /// イ/ / | ̄ヽトヽ. ! / ヽ
/ ' ,イ /,ィャ、 ‐ュ 、 ヽ i l ヽ
/ /|/l ! {,,il| {,,,,ill|ヽ ヽ|-、/l
,' / ,' ゞリ ゞッ ,イj } i.
. ! ,.‐'´ l '" 丶___ ''''' ,_ヒノ i │
. i, ‐'´ ,、、、‐ 、ヽ、. |' | /'´ノ/⌒ゝ‐、 |
,、(、‐、 )、__) `''‐ヽ._,ノ,、‐'i / /´ _,、、 ' ヽ |
(、-‐-、)' \ ,i `;" ~ /`>,ノ、ノ ,、 i ヽ!
{,,、‐-、 )\\~''''''‐--`―'‐'' ,´/ ,、‐';ー( , ヾ、ヽ
{__,,、‐' | i ヽ`、`ー‐--,,、-=='-‐‐‐<_r''' |、`t' ノ|っヾ、
`ー/ | `、 {''''。''~::: :: 。 ::| ノヽ i_,',r'ミ. |
/ i 人 ...ノ 丶.. ..ノ :i i | i. | ヽヽ |
/ ! / ,i :i i |iヽ| /
i iノ ,' / :i ' | |ヽ|; /
i ー''´ :,' / i ! | | |ヽ'
i / / ’ } i | |\
| ./ i i ./ i i ヽ
| / i' 、 :: , 'i / | :| \
/| / i ヽ_j_ノ |' / i \
/ ノ / i: | ::| |:: l / |ヽ }
/ / / i. | ::|. |:: | ノ | ヽ /
/ノ~ i | ::| i:: i :| ヽ /
( i | :| iヽ: '、 | ヽ |
_,..............,_
,.::::´:::::::::::::::::::::::`:ヽ.、
, -−'−、;::-───- 、::::::::ヽ
/ }.:-───- 、`ヽ:;::::';
/ ノ_ノ:::j::、:::::::::::::::::::`ヽ.ヽ:::l
, ' ノrイ´:::!:!i:ハト;:::ハト、:::|!:::!::::ヽ!::::l
, ' , ' !:::V:;:|l:ハ!リ ` V ヽ!V_lハ:ハ::ハ:l
/ / j:f1::lハ!ー'´ ` l/ ,}ヘ
/ / /1{_|:::l ,r== === l!,ノリ
/ /- 、-' ' _!ト;:l , ', ', ' ' ' ' ' ノ'^"'
/! l:l`iヽ !:ヾ、 ` _,.. /_ てへっ
´ l l::! ! '、 l:::::l`ヽ 二 ̄ _, - ´ ` ー 、
- _ l l::l l l l:::::l ヾ'フ /::ヽ、
!` −/ ,'::;' l l l:::::l /ヘ、 ,/::::/ ,〉
l / /::/ ,' l, l:::::l , イ⌒iヽ、 /::/ /
ヽ_ノ ,.'::;:' / ,ハ l:::;ゝ′ヽ_ノ \/:::/ ,ハ
__,,,,,,..,,,,,,,,____
ー-,.-‐ '"´ `゙ ー 、,,_
_,.-'" `ヽ、
_,.-' // / / ヽ
´ ̄ ,i|/ /' // /| i i | , ヽ
i|i' /! / / / i|i /ll |ヽ、 | | { i `、
i| | /_| /-/ / |l / |l| !l | il| | ! l i
i|l { /´ |/ il / { ! `|lト、|l リ| il| |l | │ li |
!|l ハl {! |/ |/ !| l lメ|i l|i| |l | ! |l |
i |l |i‐=-!、 ! 、,_ ヽノ/ |li| |l i!| | | li ト、 あ…いままでのことはぜんぶゆめ?
!_!LlL__ `゙' /;;`゙'シ< リl| |!lil.| | li| ill.ト、ヽ
/ `ヽ、,`! ' 丶;,::.:.:.::;〉ヽ|l i l llj | | il !
/ 、ヽ )_j , , ,`゙''< |li | ノ!リ i | l| i |
/ ヽ ハ、 丶 ' j|l ,/|l lリ リ ノ{\
i ノーノ| |l ト、 _,. ゞリ 〃 |lヾノ / ハ|| \
/| ´ 'i´|l| ヾ!l`ー--r一 ヽ´ リ// ヾニノンノ ヾ! ヽ、
/ ! !l|l| ハ ヽ __ リ〃/`ヽ`ー' ` ヽ、
/ | !|リ /| ヽ、 ヽ、` ,〃/ | , ヽ、
/ l i 〈 l ヽ、 ヽ__,ノ/ /}/ ヽ、
,' ! ト、/} `i、 ヽ___ノ〈ハヽ、 //| ヽ、
,' ! `、ヽl i L|L| `ー- ' / l ヽ--、
,' ! } | i | || | / i' ヽ \
ノ i ノ l ヽ | |L! / /j i ヽ
〉 / l ∧ L! / // | i