悠久幻想曲でなりきりチャット　３ｒｄ Album

ここは、Moo系キャラでなりチャをするところだ。
雑談もアリだが、元々は「なりきりでエロチャット」だからあくまで程々にな！
キャラの顔出しの時だけageで、以降はsage進行で宜しく！

ちなみに現在時点のトリップ付きガイシュツキャラは・・・
ルシード、ビセット、メロディ、リオ、パティ、アルベルト、ディアーナ、
エル、ピート、ローラ、マリア、トリーシャ、クレア、ティセだ。
これを観ているみんなもどんどん参加してくれよ！

おっと、そうだ！悠久キャラで継続して参加する際にはトリップを忘れないでくれよな？
トリップは…名前欄に「＃」のあと、適当な文字を入れる。これだけだ。
ちなみに文字は全て半角英数字でな。

それじゃ、みんなの参加を待ってるからな！

前スレ：
・悠久幻想曲でなりきりエロチャット２
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059465156

初代
・悠久幻想曲エロなりきりチャット
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1054124286/

待ち合わせや雑談などの為に専用伝言板もある。是非有効に使って欲しい。
ttp://bbs4.cgiboy.com/yukyu/

新スレ立て乙アルベルト　ところで
>トリップ付きガイシュツキャラは
･･･俺はいないのか´□｀;まぁいい
ではこっちに返信していくぞ見にくいが勘弁してくれ(汗)

>954
天才にもできることとできないことがあるとゆうことだな。。。＿│￣│○
結構好きなんだなか･･･そうかもな(苦笑)
【知らないならいいんだ´-｀;】

>955
いつものことだ気にするな身が持たんぞ
【てか愛想いいルーって･･･】

>966967
すまんな少し小用ができてな
【HDの容量きつくて整理してたんです＆952レス＆待合掲示板参照】

>968〜978の【　】
【レスのとのギャップがﾜﾗｴﾀ】

こんなところかそれじゃあもう寝るとするかアルベルトマリアおやすみ

>>4
済まないルー、入れ忘れてた（汗

と言う訳でトリップ付きガイシュツキャラに
ルー･シモンズ
を追加だ。

ああ、おやすみ。今度会う時はゆっくり話せれば良いな。

アルベルトさ〜ん♪
新スレ立てお疲れ様ですぅ〜ｖＶ
【旅人さん＆ルーさん以外とは初めましてですね！よろしくお願いします】

【前スレ続き】

えへへ☆　そんなの知ってるもん！

アル、意外と地獄耳なんだね…。
ホラ、やっぱり信用してなかったんじゃない☆（頬膨らませる）
え、ホントッ!?　やったぁ！約束だからねっ☆

>4
ふーん。つまり、いつも愛想が悪いのね。
おやすみなさーい☆

【確かに愛想の良いルーは恐怖ですなｗ】

>6
あ、ティセ。こんばんわ☆

【はじめましてー。宜しくお願いします】

ははっ、そうかそうか。（微笑）

いや…さっきのは偶然聞こえただけだっての。
う…スマンスマン。魔法の実験に付き合ってやるからそう怒るな。
…ただし、失敗は勘弁だぞ？（冗談まじりに）

さて…今日はこの辺で帰るとするか…
マリアはどうする？…また一緒に帰るか？

きっと耳の筋肉も人より発達してるんだね☆
うんっ☆　約束したからね。忘れたらドッカーン☆なんだから！
…えーっと…マリア、がんばる☆

あ、マリアも帰るー。
眠くなっちゃって来ちゃった。

>>4
そうか…天才も大変なんだな。
ま、そっちの方がここでは都合が良いからな。
【すんません、分かりませぬ（汗）】

>>6
お。ティセ、こんばんわ
あぁ、サンキュウな。

【初めまして、此方こそヨロシクｗ】

>>10
…今さらりと酷い事言わなかったか？（汗
分かってるって、約束だ。（互いの小指を絡ませて離す）
ああ、頑張れ！マリアが出来ると思えば出来るんだからな！

そうか…んじゃ、帰るとするか。
眠いのなら背負っていくぞ？
…というか、背負って欲しいんだろ？（ｗ

え、褒めてあげたんじゃない。ヤだなぁ。
えっへへ〜☆　ウソ付いたら魔法百発だからね！
うんっ！　絶対成功させるもん。

うーん…。
しょうがないから、背負われてあげる☆

あぁ、そういう事にしておいてやるよ。
…そりゃ守らないとな、俺の命に関わる。
お！その意気だ！

全く…素直じゃないな、マリアは。
（微笑ながらマリアを背負う）
よっと…しかし、相変わらず軽いな。
…もう少し肉をつけろ、当然胸にもな（ｗ

約束守ってくれればいいの！
それにアルならきっと魔法の百発や二百発大丈夫☆

ふんだ☆　マリアは素直だもーんっ！
なによ、失礼ね☆　マリアはこれからまだまだ背長するもん！
…たぶん、だけど……。

ふぁ…。
マリア、もうダメ…アル、おやすみ…。


【長時間お疲れ様でした〜。では】

大丈夫だ、キチンと約束は守るさ。
……それは大丈夫じゃないぞ。確実に逝きそうだ。（汗

ほ〜素直ね〜（ﾆﾔﾆﾔ
ん？あ、そうだな。まだ成長してるのか。
たぶん…じゃなくて絶対してるさ。

あぁ、寝てろって。
俺がちゃんと家まで送ってやるから…
（マリアの家の方向に歩いて行く…）

【お疲れ様でした〜。はい、おやすみなさ〜いｗ】

ｱﾙ毎回ｽﾚ立て乙ー!!

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48時間以内に30レス付かないと即死判定食らってdat落ちするよ。

ふみゃぁ！
おひさしぶりですぅー！

アルちゃん、スレたておつかれさま、なのだー！！

>18
ふみぃ？
本当に？
大変なのだぁ…

でも、こんな昼間にひと、いないですよねぇ？
誰かがいて、お話できれば、
30レスくらいかんたんなのだぁ…

ふみゃぁ、よく考えたら
もう昼間じゃなくて、夜だったのだぁ！

…思ってたより、いっぱいおひるねしちゃってたのだぁ…

>18
マジでか･･･まぁ30レスくらいすぐつくだろう
前スレは1ヶ月くらいで1000いってたからな

>20
まぁ若いうちは良く寝ることだな
寝る子は育つだ

にしてもアルベルトとマリアは3時までいたのか･･･タフだなまったく
ところで誰かいるか?

あ、ルーちゃんだぁ！
こんばんは、なのだ───！
（首にかぶりつくように抱きつき）

ん･･･あぁいたかこんばんわ

む･･･何をするメロディ(ちょっとふらつく)

ふみゃ？
ごあいさつ、なのだー！
（抱きついたまま）

ルーちゃんは、げんきですかぁ？
メロディは、げんきいっぱいなのぉ！

あぁ･･･まぁ最近疲れ気味だな
相変わらず元気だなメロディは
にしてもそろそろ放れろ

ふみぃ…ルーちゃんは、くっつくのきらいですかぁ？
メロディは、そのひとのあったかさが伝わってきて
とっても好きなのだぁ。

そっかぁ、ルーちゃんおつかれぎみですかぁ。
あ、ルーちゃんちょっとしゃがんでください。
元気になる方法があるのだー！

あんまり馴れ合うのは好きではないな(苦笑)

ん･･･これでいいか？(しゃがむ)

はい、ばっちしなのだぁ。

（ふかふかの手で、なでなでなで…）

メロディのげんき、ルーちゃんにあげます。
げんき、でましたかぁ？

ふ･･･あぁ元気でたよ

メロディに元気づけられるとは俺もまだまだだな

ふみゅう！よかったのだぁ！！

…まだまだなんですか？
でも、ルーちゃんもそうやってにこにこしてるほうがいいのだー。

あ、メロディそろそろ帰らなくちゃいけないのだ。
ルーちゃん、まったね───！

（ぶんぶん手を振って、笑顔で出て行く）

にこにこ・・・か　

帰るのか　あぁまたな　(かるく手を上げる)

なんか最近誰とも会えねえなぁ…。
あー!!暇だー!!!

ん･･･ピートか俺はここにいるぞ
なにかあったのか？

あ!
ﾙｰじゃん!ここで会うのは初めてだな!

あぁそうだな
お前も相変わらず元気そうだな(苦笑)

へっへーん!
俺様はいつでも元気だぜぇ!!
ﾙｰこそ相変わらずｸｰﾙだなぁ。もっと俺みたいにはじけようぜ!

はじけるねぇ･･･ピート無理を言うな
俺にコワレロと言うのか？
まぁ善処してみよう難しいだろうがな

なんだよー!
まるで俺が壊れてるみたいな言い方じゃんかー!!
でも確かにﾙｰがいきなり明るくなったら皆びっくりするよなぁ。

ルーさん、ピートさん、こんばんわですぅ♪

＞ルーさん
チョコ食べてくれましたかぁ？ティセのとっておきのチョコなんですぅＶ

＞ピートさん
初めましてですぅ♪
ティセ・ディアレックともうしますぅｖＶ

>>ﾃｨｾ
は､初めまして…(可愛い娘だなぁ)
ﾃｨｾ今暇なの??

>38
別にお前が壊れているとはいっていないぞ(笑)
びっくりされると言うより･･･まぁいい

>39
ティセかこんばんわ
あれはとっておきのチョコだったのか･･･かなり効いたぞ

今日はにぎやかでいいな悪くない

>40
はい♪
暇なんですぅ〜。ピートさんも、暇なんですかぁ？？？

>41
そうですぅ！
“とっておきの”チョコなんですぅ♪

今日はみんなで楽しいですぅＶ

>>ﾙｰ
だよな!俺が壊れてるはず無いもんなー。
…って､まぁいいって何だよー!気になるじゃん!

俺もこんなに賑やかなの久しぶりで楽しい!

ちなみにとっておきのチョコは、ティセとルーティさんで作ったんですぅ♪
え〜へへ〜♪
今度ピートさんにも作ってきますねぇ〜ｖＶ

>>44
えっ!俺にも作ってくれるのか?
やったー!!俺いつでも腹減ってるから沢山作ってくれよ!

＞ピートさん
わあい！
ティセ、うでによりをかけて（←メルフィさんに教えてもらいましたｗ）作ってきますね♪
ピートさんにあげるですぅ〜るんるん♪

>>46
おう!!俺いつまでも待ってるからさ!
ﾃｨｾが作ってくれるなら俺なんでも食えそうだよ(照

>47
えへへ〜。
ピートさん、ティセ頑張りますぅ♪（つられて照。

…えーと…。
(照れて何を言えば良いのかわからない)
あ…あのさ､俺の事呼び捨てしてくれても構わないよ…。

二人とも若いな(笑)
それじゃあそろそろ俺は寝るかなピートティセおやすみ

>>50
なっなんだよ!ﾙｰ聞いてたのかよ(恥

おう!じゃあおやすみー!!

>49
ほえ？ピートさんってよんじゃダメですかぁ…（涙目）
え〜とぉ、ピートさん…ピートさ………
はうぅ…やっぱり照れちゃうのでダメですぅ…><

>50
び、ビックリしたですぅ！
ルーさん、隠れるの上手ですねぇ♪

おやすみなさいですぅ♪またお話ししましょうね〜Ｖ

>>52
そ､そっか!
俺ﾋﾟｰﾄさんとか呼ばれた事無いから何か違和感あってさ…
でっでもﾃｨｾがそっちの方が良いなら俺もそれで良いよ///

>54
わ〜いわ〜いっ♪
ピートさ〜ん♪ティセはピートさん大好きですぅ〜ｗ

>>55
えっえぇぇ!!!(顔真っ赤w)
あ…お､俺も会ったばっかりだけど…ﾃｨｾの事…何てゆーか､ｽ…好きだよ…。

>56

嬉しいですぅ〜♪えへへ♪
…？ピートさん、顔赤いですよぉ？お熱でもあるんですかぁ〜…？（おでこをくっつけて熱を計るｖ）

>>57
わっ!(更に真っ赤w)
だっだ大丈夫だよ…。熱は無いから…。

なぁﾃｨｾ､あのさぁ…ｷｽってした事ある…??

>>58

え〜と…ティセはしたことありませ〜ん。
キスって何ですかぁ？？？
おいしいものですかぁ？

(何かﾄﾞｷﾄﾞｷするw)
あ…えーと､ｷｽってのは唇と唇をくっつけたりする事だよ。
俺もした事無いからわかんないんだけど…

ﾃｨｾ､してみても良い??(目をじっと見る)

>>60

ピート…さん？
（しばらく見つめ続ける）

何だかティセドキドキしてきちゃいましたぁｗ


いいですよ…ピートさん♪（照

>>61
えっ…!本当に良いの?…何か俺変な気持ちになってきた…

ﾃｨｾ目つぶって…(肩に手を置きそっと口づける)

ほえ？
変な気持ちってどんな気持ちですかぁ〜？
ティセはドキドキが止まりません〜…


ちゅ…
（ピートの首の後ろに手を回す）

>>62
…ﾃｨｾの唇やわらかいな…
ﾄﾞｷﾄﾞｷするの?俺もだよ…。
ｸﾁｭ(ﾃｨｾの口に舌をいれる)

ふぁ…だめですぅ…
恥ずかしいですぅ〜

ｸﾁｭ…ﾁｭｯ…
（応えるように舌を絡めてみる）

>>65
ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…

ﾃｨ､ﾃｨｾ…俺もう我慢出来ないかもしれない…!!(ゆっくりとﾃｨｾの体を押し倒す)

ﾝﾁｭ…ﾁｭ…ｯ
ピ、ピートさん！？
どうしちゃったんですかぁ〜？（焦

（驚いてはいるが抵抗はない様子ｗ）

俺も男だから…
嫌じゃない??でももう止まんない…w

(ﾃｨｾの胸を優しく愛撫する)
ﾃｨｾ､気持ちいい??

ひぁ…うっ…
気持ちいいですぅ…
ピートさぁん…っ！
はぅ！あぅ〜…
（目を潤ませピートを抱きしめる）

ﾃｨｾ…すげぇ可愛い…｡
(抱きしめ返しつつ少しづつ服を脱がしていく)

ひぁ…っ！

は、恥ずかしいですぅ…
でも、体が熱くって…
ティセどうしちゃったんでしょう……

（恥ずかしさで、手で顔を隠す）

可愛いんだから顔隠さないで…
俺もっとﾃｨｾの事知りたいよ…。

(ｷｽをしながらﾃｨｾの秘所を触ってみる)
…ここ凄い濡れてる…///

可愛く…なんか、ないですぅ…
今、とっても恥ずかしくて…
はぁ…んｯ…！
そんなとこ触っちゃ…やですぅ…
（ピートの手を引き離そうとするが、ちからが入らない）

本当すげぇ可愛いよ…!…俺も恥ずかしいけど､ﾃｨｾのもっと可愛い顔見たいから…

(指で秘所をまさぐる)ｸﾁｭｸﾁｭ ﾋﾟﾁｬ…

あぅぅっ！
何か…変な気分になっちゃいますぅぅ！！
だ…めっ……やぁ…っ！
（ビクビクして力が抜ける）

…気持ちよかった…??本当可愛かったよ､ﾃｨｾ。
ﾃｨｾが気持ちよくなってくれたなら､俺それだけで嬉しいから…｡

ティセはピートさんにも…気持ち良くなってもらいたいですぅ…

ピートさんの好きに、してくださいｖ

えっ!?…本当に良いの?
じゃ､じゃあﾃｨｾ､もう一度横になって…
(秘所が濡れているのを確かめる)

俺の挿れて良い…?

（言われるがまま横になる）
ピートさん…きて、くださいっ！
（目をぎゅっとつぶる）

いくよ…!!
(腰をﾃｨｾの中にゆっくり沈める)

う…くっ
ﾃｨｾの中すげぇあったかい…!うぁ…
(激しく動かす)

ピートさん…すっごく熱くって、大きいですぅ…（とろんとした目で）
ティセ…ティセ壊れちゃいますぅ…！！
ひぁぁぁんっ！！
ピートさぁぁん…あっ…んぅっ…
（奥を突かれる度に甘い声を漏らす）

う…そんな可愛い声出されたら…ﾔﾊﾞいよ…!!!
(ﾃｨｾを抱き締め一層激しく動かす)
ﾋﾟﾁｬ ｸﾞﾁｭｯ ｸﾞﾁｭｯ

はぅ…そんなに早く動いたら…アｯ…
（快感に耐えようと必死でピートに縋り付く）

ひゃうん！！！

うぁ…ﾃｨ､ﾃｨｾ…気持ちいい…よ…!!

俺もう出ちゃう…!!!
いっ…一緒にｲこう…(耳元で囁く)

はぁんっ…！
ティセも…おかしくなっちゃうですぅぅぅ！！
いやぁぁんっ！あぅぅ…っ！！
（ピンク色の髪を振り乱してよがる）

一緒に…イクですぅ…！

ｲｸよ…っ!!
うっ…くっ…!!あぁっっ!!
(ﾃｨｾの中で果ててしまう)

いっちゃう…ふぁ…っ！イクぅぅぅっ！！！

はぁ…はぁ…
なんだかとっても熱いのが、入ってきたですぅ〜…。

はぁ…はぁ…

ごめんな､いきなりこんな事しちゃって…｡
でも俺､ﾃｨｾ可愛くて止まらなくなっちゃって｡(ﾃｨｾの乱れた髪を指でとかしながら)

だいじょ〜ぶですっ♪
ティセはピートさん大好きなんですぅ♪えへへ〜♪
疲れたらなんだか眠くなってきちゃいましたぁ…。ピートさんは、大丈夫ですかぁ？？？

へへ♪
俺も最初から好きだったけど余計にﾃｨｾの事大好きになったよ///
ふわぁ…俺も疲れたら眠くなってきたー!!
じゃあそろそろ寝ようぜ!!

私も、もっともっとピートさんが好きになりましたぁ♪
今度は、チョコつくってきますぅ〜♪
（ピートの頬に軽いキスをする）

それじゃあ寝ちゃいますぅｖＶ
おやすみなさいですぅ…


【長い時間お相手ありがとうございました☆】

何か照れるなぁー!
おう!!ﾃｨｾが作ったでっかいﾁｮｺ待ってるからなー!!

それじゃおやすみ!ちゃんと寝ろよー♪


【こちらこそ長時間お疲れ様でした｡でわでわおやすみなさい】

こんばん・わ─────！

（きょろきょろ）

ふみぃ…きょうも誰もいませんねぇ。

やっと帰ってこれた･･･
まったくあいつは未成年にビールなんぞ飲ませるなっての(汗)
まぁ一杯くらいじゃあまり酔わないことがわかったな。。。
さて･･･誰かいるか？

【マジで飲んでます(笑)】

ふみゅう…

（ちょこん、と座り込み）

あ、ルーちゃんだぁ！
こんばんは、なのだぁ♪

（飛びつきーっ）

早いな･･･あぁこばんわメロディって
また飛びつきかー!!　よっと(受け止める)
ァア少し頭が痛いな。。。

ふみぃ？
頭がいたいんですか…
だいじょーぶですかぁ？

（受け止められたまま、おでこにおでこをくっつける）

大丈夫なような大丈夫じゃないような･･･
おでこをくっつけられてもな　たぶん熱は無いと思うぞ
にしても何か効果があるのか？

えっと、えっとー…
おねつがあるのかと思ったです。

そーだ！
ルーちゃんの痛いのが、とんできますよーにって…
痛いの痛いの、とんで・け────！
（おでこを撫でて、「痛み」をぽいっと投げ捨てる動き）

ルーちゃん、まだ痛いですか？

…何か、ちょっとおかおが…ルーちゃんが、いつもよりあったかいです。

よ、お二人さん。こんばんわ。
…お邪魔だったか？（ﾆﾔﾆﾔ

あ、アルちゃんこんばんはなのだぁ！

…おじゃま？
なんで、そうなるんですかぁ？

>100
あぁ･･･良くなったかもな
顔があったかいのは少し酔ってるせいだろうな

>101
アルベルトかこんばんわ
まぁ大丈夫だとおもうぞ(苦笑)

>>102
よ、メロディ久し振り。
いや、そう思ってないのならそれで良いんだ。（苦笑

>>103
おぅ、ルー。
いい感じの所に入ってきてスマンな。（小声ｗ

よっぱらってるんですかぁ…
ルーちゃん、あったかくてきもちいいのだぁ♪
（ほっぺにほっぺをスリスリ）

こーんばーんわー。
えっへへ〜。久しぶりにきちゃったぁ〜。

>104
ふみぃ？
……メロディ、よくわかんないです。
でも、アルちゃんはおじゃまなんかじゃないよ？

>106
あ、ローラちゃん・だ──！
こんばんは、なのだぁ。

>>106
よ、こんばんわ、ローラ。
会うのは久し振りだな。

>>107
そっかそっか。分からなくて良いさ。（ｗ
（メロディの頭を撫でながら）

>107
こんばんわメロディ。
今日も耳と尻尾がカワイイわね〜。
いいなぁ。

>108
アルベルトさんもこんばんわ〜。
うん、久しぶりね。
最近、ちょっと忙しくって中々来られなかったの。

>105
酔ってない酔ってないぞ(説得力ないか･･･)
なにをするくすぐったいぞ

>106
ん･･･こんばんわローラ

>110
あ。ルーさん。
ココで会うのは初めてよね？
こんばんわ。これからよろしくね〜♪

>>109
おう、こんばんわ。
忙しい？ローラが？
…遊びに、か？（ｗ

やっぱり酔ってるかもな
>104
そうでもないと思うがまぁ気にするな(小声)

>111
あぁそうだなこれからよろしくな

>112
あー、アルベルトさんひっどーい！
私にだって、人付き合いって言うモノがあるんだからね！

>>113
…ホントに酔ってるのか？
あぁ、分かってるって。気にゃしないから安心しろって。（←何か勘違いｗ

>>114
ははっ、スマンスマン。
大丈夫、分ってるさ。ローラも人付き合いか…恋人か？（ｗ

>113
うん。
…あれ？　ルーさんお酒飲んできたの？
なんか顔が赤いけど…大丈夫？

>115
えー？　やだぁ、アルベルトさんったらｖ
恋人なんかじゃ無いわよぅ。
ただね、教会の子たちと新婚さんゴッコとかしてて…ね。

>109
ローラちゃんも、おっきなリボンがかわいいのだぁ！
へへ…ありがとーなのです。


…ふみゃあ！
そーだ、そーだアルちゃん…

（やっとルーを解放し（ｗ
アルベルトの元へ駆け寄って、耳打ちしようとするが届かない）

>>116
恋人じゃない代わりに新婚さんゴッコ…。
ませてるな〜、今の子供達は。（ｗ
だが、教会での遊びらしくて良いな、それは。

>>117
ん？どうしたんだ、メロディ？
（何かしようとしてるので、取り敢えず屈んでみるｗ）

>115>116
お前達に心配されるとはな･･･まぁ大丈夫だろう･･･

【本当に飲んで来ました＿│￣│○】

>117
ふふ。ありがと、メロディ。
でも、その耳と尻尾いいなぁ。私も付け耳とかつけて見ようかなぁ？

>118
子供じゃないわよ。私だって一人前のレディなんだから！
楽しいのよ〜。アルベルトさんも今度一緒にやる？

>119
あー、なによ、それ。
失礼ね。人が心配してるのに〜！

【…大丈夫ですか？ｗ】

あのね…

メロディ、夜になるとからだがむずむずするの…
えっちなことがしたくなっちゃって…
メロディ、じぶんのてでもしたんだけど
なんかそれじゃたりないのぉ…

メロディ、へんなのかなぁ？

（屈んでもらってやっと届くアルベルトの耳に
ぼそぼそと耳打ち）

>>119
まぁ、お前がそう言うのなら心配は無いのだろうが…。

【大丈夫ですか？まぁ、あまり無理はしないようにｗ】

>>120
そかそか、ローラも一人前のレディか…（ｗ
あ〜いや、今は一緒に遊べる程の暇は無いから…。
またいつか…な。（ｗ

>>121
へ？（一瞬の内に真っ赤ｗ）
あ〜そ・それはな。変では無いさ…。
（メロディに耳打ち）

>120
ふみゃあ！
そしたら、ローラちゃんメロディとおそろいなのだぁ♪

>122
…ふみゅう？
アルちゃん、おかおまっかですよ？

でも変じゃないですかー。
よかったのだぁ…

>122
…ねぇ。アルベルトさん、今、軽く笑わなかった…？
そ〜お？　面白いのになぁ。

>123
うん。おそろい。
でも、どこで売ってるかな？　夜鳴鳥雑貨店にあるかしら。
メロディは知らない？

>124
うーん…
メロディは、おみみが売ってるのは見たことないです…

あ、アリサちゃんにたのんだらつくってくれるかもなのだぁ！
ジョートショップに、いらいしたらきっとつくってくれるよ。

>>123
ま・まぁ、いきなりその事を耳打ちされたら真っ赤にもなるさ。（まだ真っ赤ｗ）
変ではないけどな…。
（少し考え、耳打ち）
…もしかして、エッチをしたいのか？その様子じゃ満足して無いみたいだしな。

>>124
い〜や、笑っちゃいないさ。（ｗ
…子供と一緒に遊ぶのはな。（ポソｗ

どっかぁぁぁぁん!!
何か皆楽しそうじゃん!!
俺も混ぜろー♪

>125
ん〜…。そうね。アリサおばさまに聞いてみるわ。
ありがとう、メロディ。（お礼にメロディの頭をなでる）
何色にしようかなぁ〜。

>126
ホントにぃ〜？　私、結構耳いい方なんだけどな。
…ホラ。今、またなにかボソッと言ったでしょ〜!!

>127
きゃ!?
…び、びっくりしたぁ…。
こんばんわピート君。いつも元気がいいのね〜。

もうだめぽ＿│￣│○　風にでも当たってくるかな
ふぅ･･･今日は涼しくていいな

ぉピートかこんばんわ

>126
……！
（びっくりして、目をぱっちりひらく）
すっごーい！
アルちゃん、どーしてわかったのぉ？

……うん、したいのぉ…

>127
ふみゃっ！
…び、びっくりしたのだぁ…
ピートちゃん、こんばんはなのだぁ。

>128
えへへ〜…♪
（頭撫でられて嬉しそうに）

>>127
よ、ピート。
昨日はご苦労さん（ｗ

>>128
あぁ、言ってないさ。ん？耳良いのか？
ん？ピートじゃないのか？（ｗ

>>129
おい、ルー？
…なんかいつものルーじゃねぇな。（汗

>>130
そりゃ分るさ。足りないなんて言えば…。
あ〜…今日はちょっと難しいから、また近い日で良いか？

>129
本当に大丈夫？　ルーさん…。

>130
あぁ、でも付け耳って本物みたいに動かないのよね〜…。
…えいっ！（メロディの耳をくすぐるように触る）

>131
アルベルトさん、見苦しいわよ〜？
…もう。ウソ付くどころか、誤魔化すのものヘタなんだから。

>128
よぉﾛｰﾗ!!
俺はいつだって元気だぜー♪
あ…(ﾛｰﾗのﾋﾟﾝｸの髪色を見て昨夜を思い出すw)

>>129
こんばんわﾙｰ!お前酔ってるのか??あんま飲み過ぎんなよ♪今度一緒に酒飲もうぜ!

>>130
あぁわりぃな!驚かせちゃったみたいで。とりあえずﾒﾛﾃﾞｨこんばんわ!!

>>131
ばっ…バカ!!(照
いきなり昨夜の事思い出させんなよ…//恥ずかしいだろ//

猫耳に猫しっぽか･･･俺がつけてみたら･･･(妄想中)
似合わんな。。。するなら黒がいいな(笑)

>>132
あ〜クソッ！ばれちまったか。（苦笑
誤魔化すのも下手なのか、俺って…（汗

>>133
お、やっぱり〜。（ﾆﾔﾆﾔ
実は途中までしか見てないのだが…したんだな？（ｗ

＞ルーを除くＡＬＬ
…そうだ！みんな、掲示板が出来たんだが…知ってるか？

>131
ふみゃあ！
うん、こんどでいいのだぁ。
メロディとの、やくそくだよ？

>132
…ふみゅぅ…
ローラちゃん、くすぐったいのだぁ…
（ローラにじゃれつく）

>133
こんばんは、なのだぁ！
ピートちゃんは、いつもげんきですねぇ。

>134
ルーちゃん？
ルーちゃんも、おみみとしっぽがほしいですか？

>135
うん、知ってるよぉ。
マリアちゃんが、つくったんだよねぇ？
まちあわせよーのけーじばんでしょ？

>133
あはは。そうね、落ち着きのあるピート君なんて想像出来ないもの。
…ん？　ピート君、どうかした？（ピートの顔を覗き込む）

>134
…ル、ルーさん？
本当に大丈夫？　……ねぇ。

>135
バレた…って、やっぱり笑ってたのね〜！　ひっどーい！
うん、そうよ。…ひょっとして、気づいてなかったの？

>136
きゃはははっ！
やだ、メロディったら。じゃれないでよぉ〜。
（言いながら、メロディの耳は触ったまま）

>135
あ、私も知ってるわよ。
マリアちゃん、魔法ずいぶん上手くなったのね〜。

>>136-137
ああ、それじゃ約束だな。

そう、それにメロディの都合が良い日を書いてくれると助かる。
俺も出来る限り都合をつけるんでな。

>>138-139
スマンスマン。ほら、そう怒るなって。（ｗ
…普通は気付かないだろう（汗

あぁ、用事や雑談でも何でも構わないから使ってやってくれ。
マリアの自信作の様なのでな。

>138
ふみゃぁ…だって、くすぐったくて
とってもきもちいいのだぁ♪

（ごろごろと甘える）

>140
だって、アルベルトさんぐらい分かりやすかったら、先にクレアさんや
お兄ちゃんやリカルドおじさまに言われてるかと思ってたの。
…それとも、面白がられてたりして〜♪

>141
ふふ。メロディったらネコみた〜い。
ね、尻尾も触ってみていい？
（ゆっくりと頭を撫でながら）

>134
ﾙｰ…お前ﾎﾝﾄに大丈夫か??でもﾙｰは黒猫って感じするよな♪

>135
なっ何だよｰ//みっ見てたのかよー…(照
いやぁ俺だって男だし…えーと(恥ずかしくて言葉が出ないw)
あ!俺も掲示板知ってるぞ!!

>136
そうそう♪俺はいつだって元気だぞー♪ﾒﾛﾃﾞｨだっていつも元気だろ??

>138
いっいや…何でもねえよ//そっそんなにこっち見るなってばー//(恥ずかしくてうつむく)

>142
ふみゃぁ…いいよぉ。
しっぽは、ぞくぞくして
耳よりもっときもちいいのだぁ。

>143
うん！
メロディもいっつもげんきなのだー！

…ふみぃ？
ピートちゃん、おかおがまっかっかですよ？
（軽く覗き込むように首を傾げる）

>>142
うぅ…隊長やクレアなら兎も角、アイツなら絶対にからかう！
…勘弁して欲しい所だ。（汗

>>135
いや、見たのは２人きりになってからの少しだけ。
はぁ〜お前、初めて会った子に…か。（ｗ
んじゃ、後日に昨夜の様子をじっくり見るとしますか。

知ってるか？それなら時折で構わないから利用してやってくれ。


んじゃ、俺はこの辺で帰るか。またな、みんな！

>143
メロディの言う通り、顔が真っ赤よ？
どうしたの、ピート君。熱でもあるの？
（手をピートの額にあてる）

>144
…ぞくぞく？（不思議そうに首を傾げつつ、尻尾に手を伸ばす）
うわぁ、毛がすべすべしてて気持ちいい〜♪
いいなぁ、メロディ。うらやましい〜。

>145
う〜ん…お兄ちゃんだから。ね。（フォローせずｗ）
あれ、アルベルトさんもう帰っちゃうの？
バイバイ。気を付けてね〜。

うん、アルちゃんばいばーい！
（ぶんぶん手を振る）
おやすみなさーい！

>146
…ふにゃっ……
気持ちいいのだぁ♪

メロディのしっぽ、うらやましいですかぁ？
えへへ…

>148
メロディも気持ちいい？
じゃあ、もう少し触らせてね〜ｖ

うん。手触りもいいし、ふかふかして暖かいし。
それに、メロディって手足も可愛いのよね〜♪

>133
あぁってお前はまだ未成年だろまぁ俺もだが
まぁかまわんが悪酔いして獣人化だけはするなよ(苦笑)

アルベルトは帰ったか･･･それじゃあ俺も帰るとするか
みんなおやすみな･･･
明日二日酔いにならなければいいんだが

なんか気持ち良くって、眠くなってきちゃったのだぁ…
メロディも、そろそろ帰ります…
ふわぁ…（あくび）

ローラちゃん、ルーちゃん、ピートちゃん、
まったね──！

>144
あっ…えーと…!!だっだからﾛｰﾗもﾒﾛﾃﾞｨも二人して俺の事見るなってばー//(ﾋﾟﾝｸの髪に反応してしまうw)

>145
みっ見るなぁぁぁ//
ﾎﾝﾄ俺初対面の娘なのに何て事しちゃったんだろ…///
あぁｱﾙ帰るのかぁ!じゃあなー!

>146
だっだからぁ…!!べっ別に何でも無いってばー//あぁ…もうﾋﾟﾝｸの髪見ると…(真っ赤)

>133
あぁってお前はまだ未成年だろまぁ俺もだが
まぁかまわんが悪酔いして獣人化だけはするなよ(苦笑)

アルベルトは帰ったか･･･それじゃあ俺も帰るとするか
みんなおやすみな･･･
明日二日酔いにならなければいいんだが

>144
あっ…えーと…!!だっだからﾛｰﾗもﾒﾛﾃﾞｨも二人して俺の事見るなってばー//(ﾋﾟﾝｸの髪に反応してしまうw)

>145
みっ見るなぁぁぁ//
ﾎﾝﾄ俺初対面の娘なのに何て事しちゃったんだろ…///
あぁｱﾙ帰るのかぁ!じゃあなー!

>146
だっだからぁ…!!べっ別に何でも無いってばー//あぁ…もうﾋﾟﾝｸの髪見ると…(真っ赤)

名前書き込めてなかった･･･鬱だ。。。

>150
ルーさん、トリップ忘れてる。（ﾜﾗ
帰り道で倒れないようにしてね…。

>151
あれ、メロディも帰っちゃうの？
気をつけてね〜。

じゃ、二人とも、バイバ〜イ。
またね。

>154
…ピンク？
私の髪の毛がどうかしたの〜？
…ねぇ、ピート君、今日ちょっとヘンよ。本当に大丈夫？

>ﾒﾛﾃﾞｨ
そっかぁー!じゃあちゃんと寝ろよ♪おやすみー!!

>ﾙｰ
未成年でも飲みたい時ゃ飲むんだってば!w
確かにまた狼になったらﾔﾊﾞいよなぁ。
じゃあおやすみ♪

>157
いや…やっぱ変かなぁ…//何か俺薄いﾋﾟﾝｸの髪見ると､ちょっと思いだしちゃってさぁ…(うつむく)

>159
うん…ちょっと変よ。
思い出すって……何を？

>160
何かさぁ､昨日初めて会った娘が淡いﾋﾟﾝｸの髪ですげぇ可愛くてさ…
俺ﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃって､色んな事しちゃったんだけど…
この気持ち何なんだろう…//

>161
色んなことって……。
まぁ、それは置いておくとして。
ふふふ。ピート君、その気持ちはズバリ恋よ！
出会った瞬間に一目惚れ！　あぁ、ロマンチック〜ｖ

>162
えっ!!これって恋なのかな!?
でも次あの娘に会ったら恥ずかしくて顔合わせらんないよ//

そういえばﾛｰﾗは好きな人って居るのか??

何言ってるのよ！
全力でアタックしなくっちゃ、相手に気持ちは通じないわよ!?

え、私？　う〜ん…今は、いない…、かな。

>164
ぜっ全力でｱﾀｯｸ!?
俺全然恋愛術とか知らないからさぁ､どうｱﾀｯｸすれば良いかわかんねぇし…
あ゛ー!どうすりゃ良いんだ(悩

居ないのか?ｱﾙだってﾙｰだって大人の男だし格好良いじゃん♪

うーん…そうねえ。
手始めに、相手の好きなものをプレゼントして、好印象を与えるって言う
テもあるわよ。なにか、相手の好きなモノ知らない？

アルベルトさんは…なんか微妙に頼りなさそうだし…。それ以前に
ディアーナさんがいいるしね。
ルーさんはルーさんでなに考えてるのか分からないしなぁ…。

ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄかぁ!あの娘何が好きなんだろ…やっぱ食い物かな!?w
うーん…花束とか?

まぁｱﾙはﾓﾃるしなぁー♪ﾙｰはｸｰﾙだよな!!なかなか本性出さないしなぁ。
そいえば最近ﾋﾞｾｯﾄ見ないよな…ちょっとﾛｰﾗと良い感じだったのにな♪

そうね。お菓子とか、その子の好きなものをあげると高感度アップ間違いなしよ！
あ、花束もいいかもしれないわね。
直接その子に聞いてみるって言うのもあるけど…。

アルベルトさんは見ていて面白いタイプなのよねー…。
ルーさん…クールって言うか、ひょうひょうとした感じだわ。
あれ、ビセット君も最近来てないの？　やだぁ。いい感じに見えてた〜？

お菓子かぁ!!でも俺食う専門で作れないからなぁー…(悩
そうだな!直接聞くのが一番だな!!やっぱ直球だよな〜w

ｱﾙもﾙｰも駄目かぁ。
おう!ﾋﾞｾｯﾄとはかなり良い感じだったぜ(ﾆﾔﾆﾔ
じゃあさ､ﾛｰﾗはどんな男が好みなんだ??

やだ、ピート君てば。
別に作らなくっても、買ったモノでも良いと思うわよ？
大事なのは気持ちだもの。
そうよ！　直球勝負よピート君っ!!

え、そぉ〜…？（照）
うーん。好みねぇ…。とにかく、年上で格好いい人！
…かな。あとは優しくて、誠実でー……（以下延々と続くｗ）

zzz…(ﾛｰﾗのﾀｲﾌﾟの話の長さに寝てしまったw)
…ん??
やっぱり直球だよな!!心がこもってれば喜んでくれるはずだよな♪
今日はﾛｰﾗに良いｱﾄﾞﾊﾞｲｽしてもらえたし自信ついたぜ〜!!ありがとな!!

さーてと､良い事聞いたし今日はそろそろ寝ようかなｰ!!

>171
……ってねー。
まぁ、私のタイプはこんなカンジかな〜。（夢中だったので気づいてないｗ）

そうよ、その意気よピート君！
うっふふ〜。どういたしまして〜ｖ　今度、進展があったら聞かせてね♪

んー…っ！（伸び）
うん、私もそろそろ帰るわ。
じゃあね、ピート君。バイバーイ!!


【お疲れ様でした〜。おやすみなさい】

(とにかくﾛｰﾗは理想がすげぇ高いって事か…w)
おう!!ﾎﾝﾄありがとな〜♪何か進展あったら絶対知らせるぜ!!

あぁ､じゃあ気をつけて帰れよｰ!!おやすみｰ♪

【相手してくれて有り難うございました!でわおやすみなさい】

ＳＳがあったんで貼ってみたよかったら読んでくれ
俺もこういう風になりたいものだな
(エル×ルー)
ttp://aoinaoki.55street.net/top-and-title.htm

>174
ここに外部のサイトのリンクを張るのは止めた方がいいと思われ。
張られた理由はともかく、「２ちゃんにリンクされてた」なんて言われて
良い気分のする人は少ないだろうからな。

あぁ、あと宣伝だと思われて向こう（サイト管理人に迷惑がかかることもある。

>174
へぇ〜…。こんなのもあるのかぁ…。
でも最近ｴﾙも見かけないからなぁ。
ｼｪﾘﾙが来てくれたらss書いてくれそうだよな!!

>175>176
そうか･･･次からは気をつけよう＿│￣│○

【ここが2ちゃんだということをを忘れてた】

こんばんわ〜。
…今日はまだ誰も来てないのねー…。

ん〜…。
今日は、皆は来ないのかな…？

>177
あぁ書き方がまずかったか
別にエルとああいうふうになりたいわけではなく
俺はキャラがはっきりしてない気がするからな
あっちのルーは自然な感じがした

昨日の夜はローラ以外誰も来なかったみたいだな
ところで二日酔いは一日空いてくるものなのか
昨日はなんともなかったんだが今日一日頭が痛いんだが･･･

へぇ〜!じゃあさ!!ﾙｰも、あっちのﾙｰと同じようなｷｬﾗになれば良いんじゃん??
昨夜ﾛｰﾗが居た時間の後にここ来たから話せなかったなぁ〜。

そりゃ二日酔いなのか?俺は翌日に二日酔いになった事しかないからわかんねぇなぁ…。
とりあえず何か薬飲めぇｰｰ!!

簡単にできれば苦労しないんだが･･･
薬か･･･頭痛に効く薬なんてあるのか

【悠2再プレイしないと･･･】

う〜ん…
あ!ﾅﾛ○ｴｰｽは頭痛に利くぜー!!確か高かったけどな(汗
夜鳴鳥雑貨店で探してみたらどーよ?

【自分も悠久やり直さないとな…(;´Д`)】

ナロ○エース･･･高いのか
そこまでして直したくないな

【参加するからには真面目にやらないとね】

こんばんわー。
…こんな時間だしさすがに誰もいないよね…？

>185
そうだな〜!!家に頭痛薬とかねぇのか??

【そうですね。ｷｬﾗの本質をまた見直さなければw】

>186
おっすー!ﾘｵじゃねえか!久しぶりだなぁ。俺とﾙｰなら居るぜ♪

>187
こんばわ、ピート君。
うん…久しぶりだね…え、ルーお兄ちゃんもいるの？
なんだか、珍しい組み合わせだね(少し笑みを見せる）

あ、こんばんわ、だね…ごめん、少し誤字をしちゃったよ。

>188
相変わらず可愛らしいなぁﾘｵは!(褒めてるつもりw)
どうりで由羅に狙われる訳だ♪

さっきまでﾙｰ居たんだけどなぁ…何処行ったんだあいつ??

>187
頭痛薬か･･･探してみるかな俺は薬とは縁遠いからなないかもしれん

>188
ん･･･リオかこんばんわ
まぁ確かに珍しい組み合わせだな(苦笑)

>190
可愛い…か、からかわないでよ（少し顔を赤くして焦る）
由羅さんは…街中で追い回したりするのは…やめてほしいよ…。

ルーお兄ちゃんクールだから……どこ行ったんだろう…。

>191
あ、ルーお兄ちゃん、居たんだね。
うん、とっても珍しいと思うよ、ルーお兄ちゃんって友達が沢山いるんだね（笑み）

>191
おー!ﾙｰ大丈夫か??熱とかじゃなくて二日酔いなのかよ??
薬とは無縁かぁ。難しいなぁ。

>192
ｱﾊﾊ!別にからかってねえよー♪しかし由羅もしつこいよなぁ。
俺は由羅の対象外らしくてほっとしてるぜ!w
あ!腹減ってきたから俺帰る〜｡じゃあな!

【ごめんなさい。ちょっと用があるのでおちます】

>190>192
あんまりリオをからかうなよ(笑)
すまんなちょっとふらついていただけだ

>193
俺に友達がたくさんいるって？･･･そうか(苦笑)

>194
ピート君も十分由羅さんの守備範囲に入ると思うのになぁ…（小声）
あ、ご飯なんだ、うん、それじゃあね、ピート君。

>195
うん、僕はルーお兄ちゃんは友達は沢山居ると思うけど…違うの？（少し困った顔で）

>194
あぁ病気にはあまりかからない体質らしい
ピートは御飯かあんまり食いすぎるなよ

>196
俺が決めることではないからな･･･そんな顔をするな(苦笑)

>197
うん…そうだね、でもやっぱり僕は沢山居ると思うよ？
あ、お兄ちゃんが呼んでる…少し出かけてきます。

>198
そうか･･･
ん･･･それじゃあまたなリオ

誰もいなくなったか
俺も帰るかな

誰も来てないみたいだな
じゃああとはまかせたぞ

【まかされた(笑)最近悠2再プレイして気づいたんだけど俺は身長体重年齢血液型
がイヴと同じだった(汗)ｶﾅﾘﾋﾞｸﾘｼﾀちなみに誕生日はルーと一日違いだったり
イヴは2番目に好きなキャラです。やっぱり自分に似た感じのキャラが好きに
なるんですね(ｼﾐｼﾞﾐ)性格も微妙に似てたり(苦笑)】

脇役でも来ても(・∀・)ｲｲ?
（しかも、悪役だが）

悠久キャラなら制限は無いと思われ。

脇役でも悪役でも来てくれよ!!
待ってるぜー!!

jwflw;a,;s,lafmkospl

今日も天気も良くて……少し寝ちゃ良そうになっちゃうよ…
…お兄ちゃん、お姉ちゃんはまだ居ないみたいだから…少し寝ようかな？

あ！ageて、ごめんなさい…

仕事を早目に終わらせて来たは良いが…
ちと早過ぎたかもな…。

…
（一瞬ﾁﾗｯと一瞥して、そのまま去っていった）

【201で聞いた奴です、今日は顔見せって事で…（トリップは探し中）ではこれで】

>>208
…なんだ、あの男…只者じゃ無さそうだな。（汗

【ラン○ィですか！？それじゃ、また次会う時にｗ】

ふみゃぁ…だいちこくなのだぁ…
アルちゃん、まだいるかなぁ？

ちょっと時間があったから、うとうとしてたら…
おかしいなぁ、めざましどけいさんもちゃんとセットしといたのになぁ？
ふみゅう……

……アルちゃん、ごめんなさいなのぉ…

（とぼとぼと扉を出て行く）

アルちゃんにおてがみも書いたし、
また来週なの・だ──！
こんどはお昼寝いっぱいして、夜は寝ないでくるのだ！

…ふみぃ、さすがにこの時間は誰もいませんねぇ。

そういえば、誰か新しいひとがくるっておはなしだけど
ふみゃぁ、たのしみなのだぁ！
どんなひとがくるのかなー♪

ふみぃ…今日はもうねるのだぁ。
おやすみなさーい！

やっぱり、日曜日だとこの時間でも誰も居ないのね〜…。

>208
何者だ見かけない顔だな

それにしても暑い･･･暑すぎる秋だというのに何だこの暑さは。。。
ひさしぶりにきたんたが誰かいるか？

【本編どおりならランディっぽいけどだとすると渋いですね(笑)】

>>208
あれ誰だぁ!?
…何か通り過ぎた瞬間背筋がぞくっとしたけど…

まっいいか〜!!

ちと質問を・・・
第３部隊隊長はありですか？ｗ
あと皆さんと時間が合いそうになかったり・・・

参加してみたいんですけどねｗ

第三部隊隊長って誰？悠久２の主人公？
設定の薄い主人公は無理かと思われ
普通の名無しと変わりないし

>209
ほお…一目で俺の技量を見たか…
だがな、お前ごときヒヨッ子では、俺に指一本触れる事は出来んな。

【見下し系発言になってるが、それはキャラの性格故本気にしないこと】

>216
そうだ…俺はただの流れ者だからな。
しかし…この程度でへばってるとは…鍛錬が足りない証拠だ。

【他にも選択肢はありました…シャ○ウ、ハ○ット、そして…マーシャル（笑　でも自分に合いそうだったのでこの方にしました】
【駐　属性が脇役で個性の強い漢キャラ向けなのです】

>217
あのガキ…
俺とは違う匂いがしやがったな…
まるで、獣人…まさかな…（既に絶滅してるはずだと考えてる）
フッ、なかなか面白い所だな、ここは。

>213
　　　　　　.／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　この前俺がここに新たに参加する
.　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　八　　　　　　　　＼　そう言った時、あの時……
. 　 　 　 |　　　　　　　　/V八/| || |ヽ |‐-‐））'´|,|ヽ　　　　ﾍ
　　　　　|　　　　　　 　|`‐- ﾉ_|/ ヽｌ |/`‐-/‐'´ | ／〃ヘ＼　あいつたぶん俺のこと
　　　　　|　　　　　　　|::`‐-､_　`‐-､_　　　　　／::／　|/　　　 「楽しそうな人」だと思ったと思うんだよ
　　　　　|　　　　 |, | ノ　　　　 `‐-､＿|||　　||:::／　　　|
　　　　　|　　/⌒l ━┳━━━━━━━━━━━━┓　　　ククク…
　　　　　| 　 |:i⌒|::|:::::|　　　:::illlllllllllllllll|━━| 　　::illllllllll|　 ああいうバカがいるから
　　　　　|　　|:l⌒| |::::: |　　:::iillllllllllllllll/ :::::: ..＼ :::iillllllllllﾉ　 ハンターは食いっぱぐれねえんだ
　　　　　|　　|::「］| |:::::　＼::iillllllllllllllノ　::::::::::::::; |:iillllllllノ
　　　　　|.　　＼_.l |::::　　　￣￣￣ 　 :::::::::::::::::; |￣ 　 |　　　俺が「楽しい人」のわけ
.　　　.／|　　　　 N::::::::::　　＿_,ノ　（::::＿::::::::::::; |　　　| 　　　ねえじゃねえか……！
　　.／::: |　　　 /: ：|:::::::::／　　　 　 　 　 　 　 ‐┘ヽ　|　
　／ :::::: |.　　./::　：：|::::/: 　 (二二二二二二二二)　,|　　……ククク…
／:::::::::::::|　 ./::::　　：：|:::::　　　　　　　　＿＿　　　　 |　　　話にならねえ甘ったれ…
: : :::::::::::::|.../:::　　　　：:＼::::　　　　　　　::::::::　　　　｜　　　　
::::::::::::::::::|＼　　　　　　 ：：＼　l　 l　 l　l　l　l　l　l 　|:::::::::＼　このエンフィールドじゃそういうウスノロは
:::::::::::::::::|　 ＼　　　　 　 ::：：：＼＿＿＿＿＿＿＿|:::::::::::::::::　いのいちに襲撃される…
::::::::::::::::|　 　 ＼　　　　　　：：：：：：：：：：：：/　|::::::::::::::::::::　　……喰い物…

>>221
ＡＡを貼るな！荒らされる元になるだろ！

>218
１と２の主人公はムリだと思。
名前ないし。
大人しくキャラで参加汁。

>220
ランディだー。
ﾌﾟﾆｭ（　´ー｀）σ）＃ﾟДﾟ）←220

スマソ、やってみたかっただけですｗ

あ〜眠い･･･暇だからネタでも披露しようか･･･やめたまた今度にしよう眠すぎる

最近思うんだが前スレのやつらはここに気づいているのだろうか。。。
スレタイ変わってるからな・・・少し心配だ

保守

ふみゃぁ！
今日は、ねぼうしないように
いっぱいお昼寝して、はやめにきたのだ！

早くアルちゃんに会いたいなぁ〜…

ふぅ、どうやら時間には間に合ったみたいだな…
よ、メロディ。こんばんわ、待ったか？

ふみゅう、アルちゃん・だ───！（飛びついて抱きつき）
ううん、まってないよぉ。

それより、このあいだはねぼうしちゃってごめんなさいなのぉ…

おっと（受け止めて抱き締める）
ああ…それは仕方の無いさ
俺もメロディが来るまで待ってられなくて済まなかった…
（済まなそうにメロディの頭を撫でる）

えへへー…
（撫でられて嬉しそうに）

でも、こーやってアルちゃんがぎゅーってしてくれたから
メロディ、うれしいのだぁ！
アルちゃんはあったかいから
すっごく落ち着くのだぁ…
（胸板に擦り寄るように）

ははっ、そうか…
それじゃ暫くこのままでいるか？
（微笑んで頭を撫でながら少しだけ強く抱き締める）

うん……

あ、アルちゃん、
メロディ…キス、したいなぁ。
メロディからじゃとどかないのぉ。

ああ、今屈むからな…
（メロディの顔と同じ位の高さに屈む）

これで出来るだろ？
じゃ、キス…してくれるか？

…ん…
（そっと唇をあてがう）

……くちゅ…
（舌を絡めて、拙くキス）

…んん…ちゅ…ん…
（メロディの舌に上手く絡めるように）

ん…ん…
（手を下に持っていき、尻尾の付け根辺りを優しく撫でる）

……ふにゃぁ…んぅ…
（ゾクッとして、アルベルトにしがみつく）

ん？この辺感じるのか？
（さわさわと触り続ける）

（メロディの首筋にキスの嵐）
ん…ちゅ…メロディいい匂いがするな…

あっ…ふみゃ…ぁ…
なんか…ぞくぞくしてきもちいいのだぁ…
（気持ちよさに、首筋をのけぞらせる）

……いい匂い、ですかぁ？
…みゃっ…あ…っ
（ぎゅーっと、強くしがみつく）

そうなのか。ちょっとした発見だな…
そのまましがみついてろ…
（もう片方の手で上の服を脱がせ）

（スマン、途中で書き込んでしまった（汗）

>>239続き
（服を脱がせ胸を揉む）
…メロディ、俺のを触ってみてくれないか？

…ふにゃぁ…
（ズボンの上から、ぽふぽふ触って
　不器用そうな手で、前を開けてとりだす）

んっ…にゃ…ぁ…
おむねも、ぞくぞくするです…

（尻尾からお尻を撫でまわす）
…そのまま俺のを上下に擦ってくれるか？

ん…メロディ…
（胸に口付け、舌を使い乳首を舐めまわす）

うん…
（両手で握って、肉球で擦る）

みゃっ…
（びくっ、と身体を仰け反らせる）
あ…んん…ふみゅ…ぅ…

（触れて擦るたびにピクピクと反応する）
んっ…そう、その調子だ…

はぁ…ん…んん…
（首筋から胸、そして乳首を舌で這い舐める）

（下に手を伸ばし、秘所に軽く触れる）
メロディ…少し濡れてるな…

ふにゃ…なんか…はずかしいのぉ…

（少しずつ力を込めて擦りあげる…）

ん…にゃぁ…はぁ…あ…っ…

っと…そろそろ服を脱いだ方が良いかな…
（メロディから離れ服を脱ぎ始める）

メロディも服、脱いでくれるか？
（一足先に裸になった状態で）

うん、わかったのぉ。
（もたもたと、服を脱ぐ）

…メロディ…
（メロディの後ろに回り抱き締める）

ん…んん…
（首筋にそっと口付け、胸を両手で揉みしだく）

んっ…はぁ……ぁ…
…あ、アルちゃぁん…
……きもちいい、よぉ…･･

ん…メロディがそんな声出すから…
（メロディの手を更に大きくなった自分のに触れさせる）

俺のがこんなになっちまったよ///
その…口で…してくれるか？

わぁ…おっきいのだぁ…

おくちで、ですかぁ？
うん…いいよぉ。

（屈んで、先を口に含んでちろちろと舐める）

んっ…！
（メロディの舌の感触に思わず震えてしまう）

あぁ…いい感じだ…
（メロディの耳をそっと撫でつつ）

ぴちゃ…ぴちゅ……
（言われて、嬉しそうに上目遣いで目を細めて微笑み
拙いながらに一生懸命舌を動かす）

んんっ…！
（拙いながらも一生懸命な舌の動きに耐え切れなくなり始める）

ヤバイ！出そう…だ…くっ！
（我慢しきれなくなり、メロディの口の中に出してしまう）
はぁ…はぁ…

んっ……

こく…んっ
（口の中に出されたものを、喉の奥に流し込む）

スマン、久々だったから…
って、メ・メロディ！飲んだのか？///
ありがとうな、メロディ…
（赤くなりながら頭を優しく撫でる）

…メロディはまだ満足してないな…
でも、まだ俺のは元気だからこのまま続けるぞ！
（一度出してもまだ大きいモノを見せながら）

ふみゃぁ…♪
（撫でられてじゃれつく）
えへへ…

それじゃ、俺が横になるから
メロディは反対向きなってに俺の上に来てくれるか？
（床に横になりながら）

うん…これでいいのぉ？

あぁ…それで俺のを口でしてくれるか？
俺は…
（メロディの割れ目に口付け、指を中にそっと入れ掻き混ぜる様に出し入れする）

あっ…みゃ、ふみゅぅ…
…んっ…
（そっと口に含んで、舌を絡める）

う…んっ…ん…
（剥き出しにしたクリを指で転がし、舌先で軽く押しつぶす）

はぁ…もう結構濡れてるぞ…そろそろするか？

ふみゃぁ…あっ…

…うん……
メロディ、そろそろがまんのげんかい…
アルちゃんに、してほしいの…

それなら…メロディが入れてくれるか？

メロディが上の状態だと自由に動けるぞ…
（最後に割れ目に一舐めしながら）

え……

…ふみゃぁ、わかったの。
こー…かなぁ？
（ゆっくりと腰を沈めていく）

あっ…みゃ…ぁ…

そ・そう…あっ…分かるか？俺のが入ってるの…

（最後まで入ったのを確認してからゆっくりと腰を動かし始める）
ふっ…ふっ…ふっ…どうだ？メロディ…久し振りの感触は…

うん…メロディのなかに、アルちゃんがいるの…
すっごく、わかるよぉ…

…んっ…あ…ふみゃっ…
あっ……きもちいい…よぉっ…
ふみゃ…っ
（天を仰ぐように喉を仰け反らせて、喘ぐ）

ほら、一緒に気持ち良くなろう…
（メロディの動きに合わせ腰を動かす）

このままでも良いが…もっと気持ち良くしてやるよ
（上半身を起こし、口と舌を使い胸を攻め、手で尻尾をリズム良く擦る）

はぁ…メロディの中、気持ち良すぎる…
そろそろいっちまいそうだ…

みゃぁ…あっ…ぁん…
メロディも…もう…だめぇ…

あ…ふみゃ…っ…ふみゃぁん…！
（一際身体をビクリとさせ、達する）

俺も…もう…ぐっ！
（メロディが達した瞬間に締めつけられ、勢い良く中に出す）

はぁ…はぁ…メロディ…
（ぎゅっとメロディを抱き締める）

はぁ…
（深く、艶かしい溜息を無自覚につく）

アルちゃん…すっごく、きもちよかったのぉ…
（抱きしめられて、されるがままに）

メロディ…綺麗だな///
ん？気持ち良かったか？それは俺も同じさ
ん…（そっと唇が触れる程度のキスを最後にする）


（服を着、後始末をした後）
このまま居るのも良いが、帰らないと心配しそうだから帰るとするか…
良かったら家まで送っていくぞ？
【どうも、長い時間お疲れ様でしたｗ】

うん、送ってってほしいのだぁ！
えへへ、アルちゃんのだっこは気持ちがいいので、
メロディこのまま寝ちゃいそうです…　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…zzZ…

【本当に乙ですー】

って、ホントに寝ちまったみたいだな…（微笑）

さて、メロディを送るとするか！
（メロディを抱き抱え帰路につく）

こーんばーんわー。
夏休みが明けてから、ぐっと人数減っちゃったのね〜…。

・・・・寒い・・・昼間は少し暑くてもやっぱり夜は寒いね・・・。

・・・さすがにこの時間だと誰もいないよね…。
少しここで横になろうかな……。

>223
…では、俺も貴様にやってやろうじゃねえか。

( ﾟ∀ﾟ)ﾉ？　ﾋﾟｭﾝ!ｰ( ﾟдﾟ)→･∵.←>223　

ﾁｯ…ﾕﾆｺｰﾄﾞは
使えねえか…

…ぶぅ☆
今日もだれもいないのね。

ジィーーーーーー。・・・・・・・ッチェ（ボン！）

どっかぁぁぁん!!
ﾋﾟｰﾄ様参上!!

何か皆すれ違いばっかりだな〜。今日は誰かいんのかな??

こんばんわー。
誰かいる〜？

あの、は、はじめましてっ
私、紅若葉と申します。
カレンさんにここでなら殿方を喜ばせるい、いろいろなことを
教えていただけると聞きまして…やって来ました。
ふふつかものですが宜しくお願いします。
…ど、どなたかいらっしゃいませんか？

あ、すすすいませんっっ
トリップ忘れてました

ｿﾜｿﾜ

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

夜の方が人来るよ〜。
名無しとの雑談で良いなら付き合うが。

あ、はい、はじめまして紅若葉です。
ご忠告ありがとうございます
夜の方がいいのですか？
でも…お恥ずかしながら私夜更かし出来ないんです
起きていようと思ってもいつの間にか寝てしまうんです
…わたしはどうしたら
（おろおろ）

あぁ、そか。
じゃあ取り合えず
ttp://bbs4.cgiboy.com/yukyu/
に行って、自分が参加できる時間帯や曜日を書き込んでみては？
気長に待てば、誰かが来るかもしれん。

わかりましたっ
でも私方向音痴なので…不安です

それにしても、見ず知らずの私にこんなに親切にしていただいて
なんとお礼を申し上げればいいやら
そうですっ、
私になにかご恩返し出来ることが言ってくださいっ

いやいや。気持ちだけで十分。
いつもこのスレ見て楽しませて貰ってるからね。
たまには人に優しくしてスレに貢献しようかな、と。

あぁ…名無しさんはとってもいいひとなんですねっ
わかりました、そのお心はけっして忘れません。
もし後からでもなにかお返しできる事がありましたら言ってください
受けたご恩は命に代えてもお返しするものだと兄もいつも言っておりましたので

兄思いの良い娘だなぁ。
個人的には和装萌えなんでがんがって欲しいな（ﾜﾗ
男率よりも女率のが遥かに高いから、そんなに気張らなくても
よろしいかと思われ。

あと、週末も人が来やすいな。
じゃ、そろそろ落ちなくてはならんので、これで。
頑張れよ〜。

そ、そんな…（ぽっ）
は、はいっ気楽にですねわかりましたっ
本当にご親切にありがとうございました。
それでは皆様お邪魔いたしました。
（言われた方向と反対方向へふらふらと歩いてゆく、幕間へ退場）

ん〜…。
誰もいない…かな？

ここにくるのも久しぶりだな…。

わぁぁ〜！ご主人さまぁ〜♪
ティセですぅ〜ｗ
ご主人さま〜♪



〜お手紙〜
ピートさんへ
この間はどうもですぅ♪
約束のチョコレート（ハート型にしようとしたんですが…なんだか変になっちゃいました〜…）置いておきますねｖ
また、一緒に遊べるのを楽しみにしてるですぅ♪

ティセ・ディアレック

こんばんわ☆
誰かいないの〜？

ククク・・・
300ゲットだ…（そのまま、立ち去る）

最近どうも間が悪い…。
まあ土、日なら人も来るかもな…。

…土曜日や日曜日…うん…今日来て見ようかな…お兄ちゃんに呼ばれなかったら…。

あら？
あらら？

こーんなところに、リオくんのいた痕跡…
由羅ちゃん、しっぽぴきーん！

んふふｖ
今夜にでもココ、来てみようかしら。

下げ

（きょろきょろしながら登場）
こんにちは
道に迷っていたらまたここへ戻って来てしまいました。

あ、でもちゃんと名無しさんに教えてもらった場所へも
着けたんですよ、でも…知らない人が多すぎて気後れしてしまって…
名無しさんごめんなさい。

やっぱりお昼は人がいらっしゃらないんですね…

いたりして・・・

わ、すごい偶然ですね♪

あの…ひょっとして帰ってしまいましたか？

昼間よか夜の方が集まるよ？（２１〜２２時位）

夜ですか…前にも他の（？）名無しさんに言われたのですが
私にはちょっと難しいことなんです。

みなさんいつもご忠告ありがとうございます
今度は夜に来ることが出来るとき来ますね。
それでは。


あぁ、帰ったらカレンさんにお仕置きされちゃうかも

……なんだろう…大分前だけど誰かに見られてた気が……
気のせいかな？

>>298
わぁ!ﾃｨｾから手紙とﾁｮｺが届いてるぞ!
へへっ…確かにﾊｰﾄ型に見えねえけど､ﾃｨｾの手作り貰っちゃった♪
味わって食おーっと♪

う〜ん…（伸び）
こんばんわ〜…。
まだ誰も来てないみたいねー。

暇だな〜……。

よぉﾛｰﾗじゃん!
何暇そうな顔してんだよ〜?

あ、ピート君。
こんばんわ。久しぶり〜。

だって、週末なのにあんまり人いないんだも〜ん…。

確かに人居ねえよなぁｰ。
たまには大勢で話したいな!!皆何してんだろー。

そぉねぇ。
仕事とかで忙しいのかしらね…。

ところでピート君。
この間言ってた人とは、あのあと何か進展あったのぉ〜？

やっぱり忙しいのかｰ｡

えっ!?//
あっ､ああ…実はさぁ､さっき置き手紙とﾊｰﾄ型っぽいﾁｮｺ貰ったんだ♪しかも手作りだぜー!!

多分ね。

え、ホント!?
やったじゃな〜いっ。
ねぇ、見せて見せて〜！

仕方ねえなぁ〜♪
じゃあ特別に見せてやるよ!!

あ…!でもﾁｮｺもう食っちゃったから手紙だけな!

なんだ、もう食べちゃったの。見たかったな〜。

んー…。
手紙は遠慮しておくわ。相手の子に悪いもの。

腹減ってたからすぐ食っちゃったよ。
でもすっげー美味かったぜ♪

え?手紙見ねえの?
へー…何か女心って複雑だなあ。

そう、良かったじゃない。
今度会ったとき、ちゃんとお礼しないとね。

そうよ。手紙って言うのは女の子の気持ちが込められてるんだから♪
簡単に他人がみちゃいけないの。

そっか､お礼しなきゃな!でも何て言えば良いんだろ…。
何か顔合わせたら照れちゃいそうだな//

気持ちがこもってんのかぁ!そうだよな!俺の為に書いてくれた手紙だもんな♪

お礼と一緒に告白しちゃったら〜？
きゃはははっ。ピート君てそういうの慣れてなさそうだもんね〜。

そうそう。
大切にしなきゃね、その手紙。

なっななな何言ってんだよーっ!!!いきなり告白なんか絶対出来ねえよ///
別に慣れてないとかじゃ無くてさぁ…あ!別に慣れてない訳じゃないからな!!(頭ﾊﾟﾆｯｸw)

そうなの？
初対面でいきなりあんなコトしておいて告白できないって……。

落ち着いてピート君。同じこと2回も言ってるわよｗ
慣れてないのは分かったから！

ﾛ､ﾛｰﾗ!!//思い出させるなよｰ!!
あの時あんな事しちゃったから今更言い出しにくいじゃんか。

だっだから俺が言いたいのは…あ"ー!もうわかんねえよぉ〜。

あははは。ごめんごめ〜ん。
でも大丈夫よ、きっと。

取り合えず、落ち着いて。ね？
でも、どのみち告白しないと伝わらないわよ？

そうだよなぁ〜…。
やっぱり男としてﾄﾞｯｶｰﾝと当たって砕けなくちゃな!!
あ…砕けたら意味ねぇか。

そうよ、その意気よ！
…って、砕けちゃダメよ。ホントに（苦笑

リ・オ・くぅ〜んｖ

……ってあら、お子様二人組？
なぁ〜んだ、リオくんいないんだ〜…
しっぽしょぼ〜ん…

なになに？恋愛話？？
そういうのはおねーさんにまっかせなさ〜い！

おう!!
絶対に次会った時には告白してくるぜー♪

何かﾃﾝｼｮﾝ上がり過ぎて眠くなってきたから今日はそろそろ帰って寝るかなｰ。

>334
あ、由羅さん。こんばんわー。
…って、いきなりコドモ扱いしないでよ〜。もう。
リオ君いないけど…そういえな、ピート君じゃダメなの？

>335
本当に!?　頑張ってねピート君！

あれ、もう帰っちゃうの？
ばいば〜い♪　またね〜。

>335
あらん？
もう帰っちゃうの〜？
じゃ、ピートくんまったね〜。

>336
はーい、コンバンハ。
へへー、ごめんごめん。

え、ピートくん？
ピートくんはちょっと範囲外だわね〜。
あたしの好みは、もっとこー
清純で恥らう小さな男の子、って感じかしら？

>338
ふ〜ん。そうなんだ。
てっきり小さな男の子なら誰でもいいのかと…。
でもあんまりしつこくしちゃうとリオ君逃げちゃうんじゃない？

誰でもいいって！…そんなことないわよ〜。
あたしがエンフィールドで好きなのは、
リオくんとクリスくんだ・けｖ

だってだって、そうやって逃げたり照れたり慌てたり、
そんな仕草がもうかわいくてかわいくてたまんないんだも〜ん♪

…それでもどっちか一人にしぼる、ってことはないのね…。

そうなんだ…。
でも、もしクリス君やリオ君が逃げたり照れたり慌てたりしなくなったら
どうするの？

うーん、それはどう考えてもないとはおもうけど…
そんな堂々とした二人はイヤ〜〜！
きっと、あたしの愛は冷めてしまうわん…

でも、そんな事ないから好きよ、あの二人の事。

それもそうね〜…。
クリス君とリオ君ならまずそんなことないから安心ね。
あの二人、私から見ても可愛いし。

そうよねそうよね〜
んもー、かわいーったらありゃしない！！

で・も。
リオくんもクリスくんも
ローラちゃんの恋愛の対象にしちゃやーよ。

すぐ真っ赤になるしね。
見てて面白いわ。

え〜、どうしようかな〜？
リオ君もクリス君も将来有望なのよね〜♪

だ、ダメよダメダメ〜！
リオくんも、クリスくんも、あたしのなんだから！

…そうそう、ローラちゃんは今現在好きな人とか、いないのぉ？（話題逸らし）

何よう、独り占め？
まぁ、私の守備範囲に入るには、最低でもあと４、５年必要だけどね〜。

え、私？
うー…ん…。今は特にいない、かなぁ…？

そうよ、由羅ちゃんのだも〜ん♪

ふふっ、４，５年かぁ〜
それだけあれば、ローラちゃんも
もう立派に身も心も大人ね。

あら、いないのぉ？
ホラホラ、ジョートショップの彼とか、第３部隊の隊長さんとかは？
他にも、結構エンフィールドってイイ男多いと思うんだけどな〜。

そうよ、あとちょっとすれば、私だって由羅さんに負けないくらい
オトナっぽくなるんだからっ！
…だから今のうちにあの二人にちょっかい出しちゃおうかなー♪

え〜？
やだぁ、お兄ちゃんたちは別に決まってるじゃな〜いｖ
二人ともカッコイイんだも〜ん。

そうそう、頑張って女を磨かなきゃね♪
って、だからあの二人はダメだってば〜！
あの二人は、もうあたしが予約済みなのっ。

そうよねー、ちょっとコドモっぽいとこもあるけど
中々見込みあるわよね。あの二人。
ま、あたしの範囲とはちょっと違うけど〜。

あら、もうこんな時間。
また寝坊してメロディに怒られちゃうわん。

じゃ、ローラちゃんまったね〜♪
（酒瓶抱えて少しよろめきながら出て行く）

うん、がんばろっと。えへへ。
予約済みなの〜？　残念。（笑

ちょっと頼りないところがイイのよ〜♪
…ニブイけどね。

由羅さんも帰るの？
うん、ばいば〜い。気をつけてね。

…さてと、私もかえろっかな〜。
（鼻歌を歌いながら去っていく）

…！！
ライシアン…こんな所に現れるとはな…

ククク…次現れたら…

狩るか…

昨日は色々とあって来れなかったけど…
お酒が置いてある？あ、由羅さんが居たのかな？
……(小声:それなら来なくて助かったかな…？)

やっほー☆
誰かいないのーっ？

デカ乳橘　由羅と貧乳マリア

>355
失礼ねっ！
マリア、貧乳じゃないもん☆

>>356
んじゃ。(ベトベトした腕で胸を揉むとみるみるうちに巨乳になる)

>357
きゃぁっ!?
な、なにすんのよ！　ヘンタイ！

>>358
(巨乳と化した胸を揉みながら押し倒す)
ヘンタイで結構(スカートをめくり下着を剥ぎ取り舌で汁を啜る)

>>359
おーい、ちょいと強引過ぎやしませんか？
もう少しムードあっても良いのでは？

最近この場所でわたしの妹を見たという噂を聞いて来たのですが・・・？
それよりわたしのことを知っている方がおられるのかどうか・・・
わたしは若葉の兄・蒼紫と申すものです。
今日は妹は居ないようなので失礼いたします・・・

…こんなバカがいやがるのか…
悪役としても、風上にもおけねえな。

氏にたくなかったら、さっさと失せろ！
（後ろからクロスボウで>359の肩の辺りを射る）



（俺としたことが人助けなんぞするとはな…柄じゃねえ…）

【絶妙のタイミングでパソの調子が…。相手してくれてた方、
　すいませんでした。】

>361
紅…あおむらさき？
　　　　　　　　∧＿∧
(´ー｀)。oO(＜　｀ш´＞＜日本一の妹だと思っています！）

ゴメン…葉鍵板に帰ります。

こ〜んば〜んわ〜☆
アレレ？誰もいないみたいだね〜。
ボクは新スレになってからは初めましてだねっ！みんな、よろしくっw

【トリップ忘れちゃいました…（汗 ２の時参加した者です。よろしくです！】

>364
わたしは姓は｢くれない｣名は｢そうし｣と申します。
やはりわたしを知っておられる方は少ない様子・・・
場違いだったのかもしれません・・・

おはよう、お兄ちゃん、お姉ちゃん…(目をこする)
…誰も居ないよね？

珍しく明るいうちに来てみたけど…。
流石に皆いないかな？

えへへ。
また来ちゃった〜。

ふぁぁぁ…。
何か真夜中に起きちゃったぜ…(ﾉ-)
さすがに誰もいねえよなぁ〜。

まあ！お兄様！
お久しぶりです、学校はどうですか？
最近はお手紙滞り気味で申し訳ありません。
って…また行き違いですか、お会いしたいです（めそめそ）

久し振りにここに来た訳だが…流石にこの時間じゃ誰もいないか
他の皆もすれ違ってばかりの様だな…

・・・これはもしや・・・　若葉からの置手紙。
うむ・・・　相変わらずのようだ・・・
ああ、悪い虫にでもなつかれていないだろうか・・・
心配だ・・・

随分と、人が増えてきやがったな…


（悪党の）俺には（微妙に）居心地が良くねえ…


まあ、しばらくは大人しく何処かに潜むか…

どうやら若葉は来ていないようですね・・・

人はいるけど上手く会えないみたいねー。

皆さんお久しぶりです。
そういえば、このスレになってから遊びに来させて頂いたのは初めてですね…
本当に久しぶりですねw
今日は人が居ないんでしょうか？
また皆さんとお話したいです〜

きゃぁー！普通に下げるの忘れてました
ごめんなさい〜

あ、ディアーナさん。
こんばんわ。久しぶりね〜。

ローラさん今晩和です。お久しぶりです！
まだ居らっしゃいますかぁ〜？

まだいるわよ〜。

最近、急に冷えてきたわねー。
カゼとか引いてない？

あ、よかったです〜
そうですね、なんだか一気に夏から秋に変わりましたねー
あたしは何とかカゼを引かずに頑張れてますよ〜
ローラさんはカゼなんて引いてませんか？

うん。私も大丈夫よ〜。
あ、そっか。ディアーナさんお医者さんを目指してるんだもんね。
カゼなんて引くワケないわよねぇ〜…。えへへ。

そうですねー…もし、あたしがカゼでも引いたら、
きっとドクターに怒られちゃいますね(苦笑
「医者を志している者が、簡単に風邪なんて引いてどうする」って。

あははっ。それもそうかも。
ドクターって結構厳しいもんね。
…まぁ、優しいドクターって言うのもちょっと…かなりコワイけどね。

優しい先生ですか…(想像)
う…ちょっと想像するのが厳しいですw
でも、先生は態度は厳しくても、瞳は優しい感じがしますよね？
そ、そう感じるのはあたしだけでしょうか…？

そうねー。ドクターが常に笑顔で人と接してたら嫌だなー。

うーん…。うん。確かに瞳は優しい感じがするわね。
…やっぱり、ディアーナさんてドクターのことよく見てるのねぇ。

え…あ、そう…ですね。
やっぱり、尊敬っていうか憧れっていうか(照)
一緒に住んでるっていう所為も有りますけど、以前はよく先生を見てましたね〜。

…最近は、そんなに見たりしてないんですけど(小声で)

あ、そうか。
ディアーナさん、クラウド医院に居候してるんだっけ。
ならいやでも色々気付くわね。

え、なんで？
ドクターのこと見飽きたの？

はい！一緒に住む事によって、きっと先生の様なお医者さんになれる！
って思ったからアソコに住み始めたんですw

ち、違いますよ〜。見飽きたとか、そういう事じゃないですよ(慌)
う〜ん、なんていうか。
先生は尊敬してるけど、もう憧れとかは無いっていうか…
先生の他に、ちゃんと好きな人が出来ましたから(赤面)

そしてイロイロと失敗しつつも頑張ってるワケね。
いつか、ドクターみたいになれるといいわねー。

尊敬はしてるけど、憧れてはない…かぁ。ふぅん。
私にはよくわかんないな。
…好きな人？　あぁ、アルベルトさんね。（さらっとｗ）

そうですね！…とりあえず、先ずは血を見ても倒れなくなりたいです
(なんか毎回言ってる様な気がしますが気のせいですw)

きゃぁぁぁローラさぁん！恥ずかしいですっ！
(バシっとローラの口を手で塞ぐw)

あ、そっか。
ディアーナさんて、血がダメなのよね。
医者としては結構致命的かも…。でも、特訓すれば大丈夫よ、きっと！

い…っ！　むー、むぅーっ！
（苦しそうに唸る）

あっ…！
す、すみませんローラさん!!(手を口から離し)
…い…痛かった、ですか？(汗w

ぷはぁっ！
うん、痛くはなかった…けど、ちょっと苦しかったなー、なんて…。

やぁねぇ。ちょっとからかわれたぐらいでそこまで照れないでよｗ

本当にすみませんでしたぁ〜(苦笑)

う〜…どうしても照れちゃうんですよ〜(ｼｮﾝﾎﾞﾘ)

そういえば最近は皆さん、すれ違ってばかりですね(話題転換)

ううん、もう平気だから。気にしないで。

ふふ。まぁ、私は面白いからかまわないんだけどね〜♪

うん、そうねー。せっかくマリアちゃんが待ち合わせようの場所を
作ってくれたんだけど…。
ディアーナさんもアルベルトさんとは会えてないみたいだしー？
（まだ続けるｗ）

きゃぁぁ！ローラさぁん！
あっ、と…駄目ダメ(またローラの口を塞ごうとした右手を左手で制して)

アルベルトさんは、きっとお仕事が忙しいんですよ〜(なんとか冷静を保ちつつ)

（また口を塞がれるのかと思い、軽く身構え）
えっへへ〜。ごめぇ〜ん。
でも、ディアーナさんもアルベルトさんもからかうと素直に反応
返してくれるから、つい〜…。

そうね。
お兄ちゃんも忙しいみたいだし…。
自警団て大変なのねぇ。

素直な反応…あたしの反応って、そんなに分かり易いんですか？
アルベルトさんの反応はスッゴク素直だと思いますけどw

自警団は仕事がたくさん有りますからね…
仕事を頑張っている人って、格好良いですよね…(赤面w)

大丈夫！
アルベルトさんにも負けてないからっ!!（フォローのつもり）

でも、アルベルトさんじゃ特にケガとか心配じゃない？
お兄ちゃんとは違って、戦闘がメインみたいなもんだし…。

…うぅ…(滝汗/心に７９のダメージw)

そうですよね…もし…もしアルベルトさんが怪我する、
なんて事が有ったら…

あ　た　し、　頑　張　っ　て　治　療　し　て　あ　げ　ま　す
(拳を握りしめて決意)

あぁ、そうね。
そんなときは恋人が優しく治療を…って、ダメ！
絶対にダメよディアーナさんっ！
早まっちゃダメ！（しつこいｗ）

愛が有れば大丈夫です！きっと、きっと大丈…！！
はっ(我に返り)
あ、あたし今何か言ってましたか!?
えと…気にしないで下さい(笑顔w

愛がどうたらって言ってたけど…？（ニヤリ）

それよりも、ホラ。
治療してあげるなら、血を克服してからの方がいいんじゃないかしら？
治療中に気絶しちゃったら、きっとアルベルトさん心配するだろうし。ね。

え〜？ローラさんの聞き間違いなんじゃないですか〜？(超笑顔)

うー…そうですよね。
そうじゃないと、何も出来ないですよね(溜息)
あたし頑張って血を克服してみせますっ♪

あ、それじゃぁそろそろ病院の方に戻りますね。
またお話してください！さようなら〜
【久しぶりにお相手有り難うございました〜！お先に失礼しますv】

うふふ。いやぁねぇｖ　とぼけないでよ〜。

そうそう、その意気よディアーナさん！
私も応援してるから、頑張ってね♪

あ、もうこんな時間なのね。
バイバイ、またね〜。
【こちらこそ楽しかったです。有難う御座いました〜。】

つい先ほどまでどなたかおられたようですね・・・
どうやら妹ではない様子・・・
若葉は何処へ・・・？　ああ　心配だ・・・

フン
心配なら、首に縄でもつけてずっと自分の所においとくんだな。


俺なんぞを心配するおめでたい奴はいねえから、気にもならんがな。

・・・ぬ、怪しげな気配・・・

・・・そこか！！　トウ！！(刀で気配を切りつける)

・・・逃がしてしまったようですね・・・　しかし、何奴・・・

ん〜。
日曜よりも土曜日の方がよかったかな☆
誰もいないっぽいし…。

…あん時のガキか。
（一応いるのだが、顔を出しづらいので見えない所で気配を消して隠れてる）

じゃーん！由羅ちゃんでーす♪
…あらぁ、誰もいないわねん。

あー。
…ひとりで酒盛りしててもつまんないわー。

今ここにリオくんとかクリスくんとかいればいいのにー。
そしたらそしたら、こんな場所だし
あーんなこととか、こーんなこととか…ウフフ♪

はぁ〜…
こんな時間にリオくんがいるわけない、か。

帰ろかえろ〜っと。

どうやらディアーナもここに来れたようだな…
さて、久し振りに来たはいいが…時間的にまだ早いか？

うーん。この時間じゃ流石に誰もいないかな？

こんばんわーっ☆

…ぶぅ☆
最近、誰とも会えないんだからっ！

・・・誰もおられないようですね・・・

(男の精子が入った袋が置いてある)

何だ？
この汚ねえ袋は…ゴミを置いていくんじゃねえ・・・

（無造作にゴミ箱に捨ててしまう）

意外と綺麗好きかｗ

壁|∀ﾟ）)))　ｻｻｻ

まあ、きれい好きな方って素敵です♪

・・・さあ街に戻りましょうか・・・
さようなら・・・

紅　若葉のあるところランディ・ウエストウッド の影あり？
ランディってストーカー？

はい？　
私がどうかしましたか？

あれ？お兄様がいたような…？？

若葉キターー？

は、はい、今ここにいますよ

何をしますか？

えーと、何をしましょう？（ｱｾｱｾ

そうそう、今までお料理していたんです。
おひとついかがですか？（ニコニコ）

>>431
ちょうど腹減っていたのでその若菜さんの料理頂きます。

(凄い勢いで食べている)

わあ、ありがとうございます。
そんなふうにおいしそうに食べてもらえたのは初めてです♪

（料理の内容とデキは食べてくれた方におまかせｗ）

(相変わらず凄い勢いでがっついている)
次、ないですか？

え、いえ…その…もうないんです。
ごめんなさい。

（横やりスマソ、確か若葉の料理は致命的に不味いはずだが？）

（皆さんそうおっしゃいますがそんなことはないんですよ？）
【…名無しさんの機転と発想に期待しておりますっ】

こんにちは…、ここに来るの少し久しぶりかな…
…お兄ちゃんやお姉ちゃん達に会えればいいんだけど…。

こんにちは、はじめまして。
私は紅若葉と申します。

あ、はじめまして。
僕…リオ・バクスターって言います…
(少し目線を下におきながら)

これからもよろしくお願いいたします（ふかぶか）

…リオさん、とお呼びすればよろしいでしょうか？

>>436
(味オンチな名無しなので…)

>>439>>440
(二人を見て)
料理、ごちそう様でした。(退場)

>>442
ああ、名無しさん、またお料理食べてくださいね。
お待ちしています。
ああ、そうだ、リクエストとかも受け付けちゃいますっ
（余程うれしかったらしい様子の若葉さん）

(物陰でこっそり見ている)
うむ・・・　若葉め、心配は無いようだ・・・
さあ、今度こそ行くか・・・

>441
あ、こちらこそよろしくお願いします(こっちもふかぶかと)

はい、リオでいいです…さんはつくけなくてもいいですよ。

>>442
あ…僕が来たせいで帰っちゃったのかな…。

>>445
リオ……さん。
やっぱり私にはこの言い方の方が落ち着きます
リオさんって呼ばせて頂きますねっ

名無しさんにもそれぞれ都合がありますから
リオさんが気にやむことではありません、…と思います。

それにしてもなんだか懐かしい気配がします…う〜ん

>>446
うん、若葉お姉ちゃんが呼びやすい呼び方をしたらいいと思うよ。
でも、さんってつけられるのは久しぶりかも…。

…そうかな？
名無しさん…また来てくださいね……。

懐かしい…僕とお姉ちゃんはあったことが…ないよね？

(誤字…ごめんなさい(苦笑)

若葉お姉ちゃん、ですか？
私そう呼ばれるのは初めてです。

リオさんみたいな弟がいたらうれしいでしょうね♪
（ぎゅっと手を取る）

懐かしいのはリオさんじゃなくて他の誰かだと思うんですよね

（レス番号忘れちゃってますね、私もごめんなさいですね）

うん、お互い珍しい呼ばれ方なんだね…
…若葉お姉ちゃんは一人っ子なの？

嬉しいかな？僕が弟なら？
(嬉しそうな顔をする)

うーん……近くに居るのかな？若葉お姉ちゃんの懐かしいと思う人が。

・・・気付かれたのか・・・

そうですね、お互い珍しい同士です♪
私は一人っ子ではありませんが末っ子なので
お姉ちゃん達の気分が味わえてとてもうれしいんです
それにリオさんが弟役ですから♪

懐かしい方にはそのうち会えると思います、縁はあるようですから。

？お姉ちゃん以外に誰かいる？

末っ子なんだ、いいなぁ、若葉お姉ちゃんには家族がたくさんが居て
うん、僕は弟役だね…僕もお兄ちゃんやお姉ちゃんが居たらいいんだけど…
でも、僕には若葉お姉ちゃんが皆が居るよね(嬉しそうに)

うん…
(気になっている)

そうだ！ケーキはお好きですか？
実は先日作り方を教わったんです、
（その人が作ったのは）とってもおいしいんですよ〜。
今からお作りしますねっ

うん、ケーキは大好きだよ。
楽しみにしてるね
(嬉しそうな顔で待つ)
きっと、美味しいんだろうなぁ……。

はい、若葉お姉さんにお任せくださいっ
（力一杯うれしそう）

それではまずは…卵を用意して…っと
どうせなら大きなケーキの方がいいですよね
（目の前にある卵を片っ端からそれも不器用に割っていく）
ああ、あと牛乳も使うんでした、牛乳牛乳っと…
（卵のことを放置して牛乳投下）
ええと、それから…

若葉お姉ちゃん、凄く嬉しそうみたいだね。

で、でもなんだか…凄く、凄く…嫌な予感がするけど…
調理場見ちゃダメだよね、お姉ちゃんを信じないと。

はーい、できましたよぉ〜。
いま持っていきますね、

…きゃあぁ！　リオさんあぶないっ
（なにもないところで転ぶ若葉、大きなお皿とケーキ（？）が
若葉の手を放れてリオの方向へ飛ぶ）

あ、お姉ちゃんお疲……
(ケーキが見事に顔に当たる)
……お姉ちゃん…大丈夫？

わ、私はなれますから平気ですっ
でもリオさん…本当にごめんなさい
（タオルでリオの顔を拭きながら）

ああ、こんなに汚れてしまって…これはすぐに洗わないと
シミになってしまいます…洗濯しますから服を脱いでください
お風呂も焚き戻しですがすぐに沸かしますから

ううん、お姉ちゃんが無事ならいいんだ、
僕はこういうのは…よくまでではないけど…
トラブルにはよくあってるから、平気だよ。

え、だ、大丈夫だよ、若葉お姉ちゃん。
服は家に帰ったからどうにかなるから！

いけませんっ
こういう汚れは手早く洗ってしまわないと落ちませんし
そのままの格好で帰ったらお家の人が心配しますし
顔もベタベタしてアリさんが登ってくるかもしれませんし


それにそれにこれでは私はお姉さん失格ではありませんか…

若葉お姉ちゃん…そんなに心配しなくても
大丈夫だよ、本当に！

若葉お姉ちゃんは何も悪くないよ…
僕が運が悪くてどじなだけだから…お姉ちゃんは何も悪くないよ。

悪いのは私です。
リオさんは悪くありません。

ですが…わかりました。
とりあえず顔と髪の毛はちゃんとふきましょうね
（濡れタオルを用意する）

ええと、私そろそろ出掛けなくてはなりません。
リオさんといたら時間忘れちゃいました（わらう）
一応お風呂、沸かしておきますね、お洋服が必要なら
タンスの中から私のものをお使いください

リオさん本当に申し訳ありませんでした
…また、会えますように。

…ありがとう、若葉お姉ちゃん。
うん、ありがとう…またねお姉ちゃん。

>425
ｶﾁｬ
( ﾟ∀ﾟ)　　　;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ
.|　y |.＼／　　　|　y |

誰があんな乳臭いガキに興味なんぞあるか。
（大体、若葉とはレスも接近してねえだろうが…蒼紫の間違いか？）

どなたもおられない様子ですね。

まだ誰もいないのー？
つまんなーいっ☆

今日もどなたもおられないご様子・・・
いや、遅すぎたか・・・

久しぶりに来てみたけど､もう皆寝たかなあ?
あ〜あ!暇だー!!

さすがに、昼間には誰もいねえようだな。

始めましてお初にお目にかかるわ
これからよろしゅうな

とりあえずここはエッチなことをする場所や思うて来たんやけど
なんや、みんな大人しいな
ウチは同じレオタード仲間としてトリーシャちゃんとエッチしたい思うとんやけど
どやろ？

☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 Λ,,Λ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼＼･∀･彡　＜　　アルベルト、ディアーナ、メロディの３Ｐまだ〜？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂⊂＿ 彡　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |

こんばんは。新しい方がこられたようですね。

☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 Λ,,Λ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼＼･∀･彡　＜　　蒼紫×若葉もまだ〜？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂⊂＿ 彡　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |

>474
・・・兄妹ではできません。

こんばんわー。
…流石に平日のこの時間は誰もいない…かなぁ。

またすれ違いかよ〜。上手くいかねえなぁ。
あ!
新しい人来たみたいだな。
またｴﾝﾌｨｰﾙﾄﾞでは見かけねえ奴だけど…。

みなさんおはようございます。
今日はマネキンのアルバイトがあるので長居はできませんが
お友達を見かけたので寄らせていただきました〜

>471
アルザさんもこちらへ来られたのですね、うれしいです
ここでも仲良くしてくださいね♪
ところで…エッチなことをする場所…なんですか？
私はカレンさんに「花嫁修業をする場所」だと聞いております
殿方に喜んで貰うことを修行できる場所で、多少疑問に思っても
ここでは殿方のリードにお任せするようにと言われております。
そうすれば素敵なお嫁さんになれる基礎ができるそうですよっ♪
う〜ん、ちがうのかな？

>475
兄妹だと出来ないことがあるんですか！
…悲しいです、ぜひ今度試してみましょう、お兄様
やる前から諦めていてはいけませんっ

>ランディさん
あのきれい好きな方ですよね？
いつもありがとうございます


ええと、今日はこれで帰らないといけないので、ごめんなさい。
失礼いたします。

今日も誰もおられない様子・・・
はっ・・・若葉からの手紙・・・
なんてことを・・・あぁ・・・姉様たちに何と言えばいいか・・・

>>475
若葉の兄貴か？
うちはアルザいうねん、よろしゅうな
ここで兄妹やら何やら気にしてどないすんねんな・・・
もっと正直にならなあかんな

・・・ボーっとしていました・・・
申し訳ありません・・・

今夜は誰か遊びに来るんでしょうか〜♪w

こんばんわー、ディアーナお姉ちゃん。

(30分くらいしか居れないかも知れませんけど･･･(苦笑)

☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀｯｽ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀｯｽ〜
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 Λ,,Λ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼＼･∀･彡　＜　今日はリオ×ディアーナっスか〜？　
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂⊂＿ 彡　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|　　　 テディ 　 　.|　 |

テ、テディ…？
……なに言ってるの？

あら。ちょっと遅かったみたいねー…。

ＺＺＺ(爆睡中)
あっ…！う〜…あたし寝ちゃってたみたい…
せっかくリオくんが来てくれてたのに〜(後悔)
はぁ…病院に帰ろうっと。

【リオさん折角お相手しようとして下さっていたのにスミマセンでした(滝汗】

夜中に徘徊してばかりだと、夜行性になっちまうな…
（まあ、朝は苦手なんだが）

>478
…お前、何寝惚けた事言ってやがる。
俺は、ろくに手入れもしてねえ場所（旧自警団詰め所）で
平気で寝泊まり出来る奴だぞ。

そいつは、人違いだな…

おはようございます、若葉です。

>479
私…なにかいけないことを言ってしまったのでしょうか？

>480
お兄様が自分を偽っているのでしたらそれは悲しいことです
正直者が一番ですよね。

>488
それはいけません、お風呂沸かしておきますからちゃんと入ってくださいねっ
はっ、今から沸かしてもぬるくなってしまいますね、うーんうーん（汗

でも人違いなんですか？
…わかりましたっ、あれはランディさんではなかったということで
（人知れずいいことをしてる人は素敵だなぁと言う目）

誰もいらっしゃらないようなので独り言を。

えっと、先日のマネキンのアルバイトとても疲れました２時間ごとに休憩があるのですが
それまで身動きしてはいけないのですから大変です。
でもいろいろな服を着ることが出来て楽しかったです。
なかにはちょっと恥ずかしい服もありましたが（てれ）

それよりもっと恥ずかしかったのが私が着ているのしかサイズがないという時も
ありましたそれでもお客様はかまわないというので店員さん（男）に脱がせて貰いました
（私はマネキンですから動けません）
他の人に服を脱がせて貰うのは不思議な気分ですよね。
お腹や…そのいろいろなところに思わぬ刺激…が来てなんだかぼーっとしてしまいました。
他人の服を脱がすというのも大変らしく、身体中に店員さんが手を当てながら顔を赤くしながら脱がしてくれました。
そのあと店員さんがお会計や裾あげでお客様にかかっている間下着だけでお店の中で立っていました、どのくらいの時間だったのか
わかりません、お店の中のお客様たちがこちらの方をじーっと
見ていたので本当に頭がぼーっとなってしまって…そのあとの事は
あまりよく覚えていないのですが
今でもそのときのことを思い出すと…なんだかよくわからない気分に
なってしまいます（ぽっ）
ちなみにちょっと恥ずかしい服はその後に着たのであまり恥ずかしいとは
感じなかったのかもしれませんね。
ひらひらしたとてもかわいい服だったのですがちょっと透けているのが
恥ずかしい感じの服でした。

お店の店員さんも「若葉ちゃんは筋が良い」と言って少し多めにお給料を
出してくれました、また来て欲しいとも言われちゃいましたっ

今日はそのときのお給料でおでかけしてくるんですよ
今日はお天気もいいので楽しい休日になりそうです。
それではみなさん、ごきげんよう。

>490
いや、お前騙されとるぞｗ

・・・店員と客は全て斬る！
・・・何処だ・・・？
(走り去っていく)

そう言えばもう10月なのね。
どうりで肌寒い夜が続くはずだわ…。

結局、くたびれもうけだったか・・・

・・・今日も誰かおられる様子ではありませんね・・・

・・・・・・・・・・？

・・・誰か見知らぬ方がおられたようですが・・・？

・・・気のせいですね・・・

・・・・・・・・�煤I？

（………sage忘れたの……）

私も・・・悠久・・・・だから

・・・・・・・・・・ほっ

ついでに500げっと。

・・・やはりおられるような・・・？

(こくりと頷く)

・・・はじめまして。紅　蒼紫と申します。
あなたは・・・？

・・・・・・・・・・・はじめまして。
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・わたし・・・
・・・・・更紗・・・・・・・・・よろしく・・・

（...おどおど）

いえいえ。こちらこそよろしくお願いいたします。
ところで、わたしの妹をお見かけにならなかったでしょうか？
近頃この場所に出入りしているそうですので心配で・・・

……（ﾌﾙﾌﾙ）……見てない…………
……………でも…探せば……その内……
……見つかると思う……見つかると…良いね

・・・そうですね・・・会えると良いのですが・・・
ところで、あの・・・緊張されておられるようですが・・・
わたしはあやしい者に見えるのでしょうか・・・？

……（ﾌﾙﾌﾙ）………そんなこと……ない…
……私……人に接するの……慣れて…ないから…
だから…………あなたが怪しいとか……
………そうじゃないから………（ｺｸｺｸ）

………ごめんなさい………

・・・そうでしたか。ふう・・・安心しました。
ところで、何故、あなたはこの場所へ来られたのでしょうか？

いえ・・・謝られても・・・
わたしも見知らぬお方と話をするのは慣れていないもので・・・

………何故？
……何故…て、ルシードやビセットが居るから…
………だけど……その…………（///）ﾎﾟｯ

………�煤c…そう……なの……？
……そう……一緒なんだね………

・・・かつてこの場所へ来たときに、ただならぬ気配(ランディ)を感じました・・・
どうかお気をつけられるよう・・・
で、そのルシードやビセットというお方は、どのようなお方なのでしょうか？
わたしは存じませぬので・・・ぜひお聞きしたいのですが・・・？

………そう…なの……………あ…りがとう…（///）
き…気をつける……から……………

……ルシードは結構…冷たい感じ…
ビセットは…元気良さそうな感じ…
……あまり説明にならなくて……ごめんね……

………若葉さんは……どんな人ですか…？

いえいえ。お気になさらなくても・・・

妹は・・・世間知らずで、人を疑うということを知らぬ純粋な子です。
故に、兄として心配なのです・・・　
近頃まで長旅に出ていたそうなのですが、最近になってこの場所へ来たという事を聞きまして、
様子を見るためにわたしが参ったのです・・・

…………（コクリ）………。

……本当に…逢えると良いですね……
再会できたら……妹さんも…喜ぶ……
……………　ﾄﾞｷﾄﾞｷ

……私も…お兄さんみたいな人………欲しいな……
……（ﾌﾙﾌﾙ）……兄妹…て、……良いですね……

・・・そうですね。
なにかまだ緊張されているようですが、どうかなされましたか・・・？

……………（ﾌﾙﾌﾙﾌﾙｯ）…………何も……

兄妹ですか・・・わたしには姉さま達もいて、男は私一人・・・
なかなか大変でしたね(笑)。
学校へ通うため、一人で暮らしはじめてからは、物悲しいとも思うようになりました。
また家族全員で会いたいですね・・・
あなたのご家族は・・・？

……………（ﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙ）………わ…私……
家族とか……そういうの……居ないから……
…わからない……わからないの………

私も…時々……そういうこと…ある

(慌てて)・・・！
そうでしたか・・・申し訳ありません！(深々と頭を下げる)
悪気は無かったのですが、余計なことを言ってしまったようで・・・
・・・いや、言い訳など見苦しいですね・・・
本当に申し訳ありません・・・

………ううん……そんなこと……！　（ﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙ）

(頭を抱える)・・・いえ・・・何かお詫びをせねば・・・
とはいっても何をすればいいのか・・・？
何か私に出来ることがありましょうか・・・？

………………そんな……べつに……（ﾌﾙﾌﾙﾌﾙ）
……あなたは何も…悪くなんか……………

本当に……わたしこそ……何か…お詫びを…
……お詫び……お詫び…………
この部屋だと……これなのかな……？

（そっと頬に口づける）

・・・！(頬が赤くなる)
な・何を・・・
いえ、そういうつもりでは・・・

………（ﾋﾟｸﾘ...）………………違う…の？

………ごめんな……さ………...ｼｭﾝ(ﾍﾟｺﾘ)

あの、そのようなつもりでも・・・
どうか謝るなんて・・・
このようなことは経験したことが無いもので・・・
申し訳ありません・・・

……そう…………だったの………
別に…あなたこそ…謝らなくても……
……………その…どうか…お顔を上げて……

あの…さっきのは……気持ちだから…
こういうことでしか…お詫びを示せなくて…ごめんなさい……

（...ﾍﾟｺﾘ）

・・・いえ、その気持ち受け取っておきます。
わたしは何も出来なかった・・・あなたは形を示すことができました。
謝ることなどありません。(少し微笑む)
人として、あなたはわたしよりも強いと思います。

……………そ……そんな………
………………………………
………（ﾌﾙﾌﾙ）………（ﾆｺｯ♪）

・・・・・・(見とれる)
・・・・・・あなたは笑っていたほうが美しいと思います。
このようなことをいえる義理ではありませんが・・・
もっと自信を持たれたほうがよろしいのではないでしょうか・・・？
そのほうが・・・絶対に・・・美しいですよ。

………？…………（ﾆｺﾘ）

……あ……りがとう………(///)

・・・・・・(まだ見とれる)
・・・・・・ところで、これからどうしましょうか？
どうやら、今日は妹もいない様子ですので・・・

………（///）……。

……お家に…帰られますか…？
それなら……私も……帰ります……

また…機会があれば……逢えると…思うから…

そうですね・・・
怪しい男が来ないように途中まで送っていきましょうか？
わたしは、こう見えても剣には自信がありますので。(剣をかざす)

…………っ！！！

……（ｺｸｺｸｺｸｺｸｺｸｺｸ）………
…あ…の……ぜひ……おねがいします。

あっ・・・申し訳ありません・・・剣が・・・驚かせてしまいましたか・・・

あの、それでは参りましょうか・・・

……あ…の……そうじゃ……ないの……
……嬉しかったから…それで…（はしゃいで）

……（ｺｸﾘ）……はい、蒼紫さん……（///）

・・・(こういうことも、いいものかもしれないなと思う)
では遅いので足元に気をつけて・・・

……！？……は、…はい……
き…気をつけ…ます……

...ﾃｸﾃｸ　....ﾃｸﾃｸ　......ﾃｸﾃｸ


ドテッ☆


………イタっ………（ｼｭﾝ）

・・・・・・だ・大丈夫ですか？
【長い時間お疲れ様でした。本当にありがとうございます。
不慣れなもので、すいません・・・】

………（ﾌﾙﾌﾙ）………
【此方こそ、長いお時間お疲れ様でした。
　ありがとうございます。長引かせたようなら…ごめんね
　それじゃあ……機会があれば】

>489
何か勘違いしてるようだが…
俺は「いい人」とは180°正反対な奴だぞ…

すでにここ（のスレッド）で名無しを二人頃してるからな。
>278
>465

とばっちりを受ける前に俺に関わるのはやめとくんだな。

（それ以前に、５０近いおっさんと１５歳の小娘では釣り合いが取れん）

こんばんわ〜っ。
あれれ？誰もきてないのかなぁ…（ｷｮﾛｷｮﾛｗ）

ふみゃー！
…ふみ？誰もいないのかなぁ？

…ふみぃ。
名無しさんも、だーれもいないみたいですねぇ。

（とす、っと壁際に腰を下ろす）

だれもいないので、メロディは、
ひとりでもも食べるです。

もぐもぐ…

だれかこないかなぁー

ごちそーさまでしたー。

…やっぱりだれもきませんねぇ。

ふみゃぁ…
メロディ、ひとりぼっちはつまんないです…。

あちゃー一足遅かったか・・・
しゃあないな

どっかぁぁぁん!!
もう誰も居ねえのか??
酒飲んで良い気分〜♪

>553
ふみゃぁ！
こんばんはー！
メロディは、メロディっていいます。
あなたは、だれさんですか？

>554
あ、ピートちゃんなのだぁ！

>>555
ウチはアルザいうねん、よろしゅうな
・・・・あんたもなかなか可愛いやないか・・・ふふふ

>>555
おっﾒﾛﾃﾞｨ!久しぶりだな!
酒飲み過ぎたなｰ…
頭ｸﾗｸﾗする〜♪

>>557
（獣の匂いがかすかにするな？
ウチと同じ・・・いや違うか）

よろしゅう頼みますわ

>>558
俺ﾋﾟｰﾄ!よろしくな〜♪
…ん?何か…似たような匂いがする…

>556
アルザちゃんっていうんですかぁ。

…かわいい、ですか？
えへへ…
アルザちゃんも、かわいいと思うのだぁ！

>557
ピートちゃん、おさけはおとなになってからー！
でも、おひさしぶりなの・だ───！

>>560
ありがとうな、ウチうれしいわ
（すすっとメロディの隣に接近）
それにしても可愛い衣装やな
（メロディの股間を見つめる）

>>560
へへーん,俺だってもう大人だぜ〜♪

…頭ｸﾗｸﾗして気持ち悪くなってきた…
ごめん､俺帰る…

>561
うん、おきにいりのおよーふくなのだぁ！
（アルザの顔を覗き込むように）

>562
ほら、やっぱりだめだったのだぁ…
ふみゅう、ピートちゃん、きをつけてねー

>>563
ウチの着てる服もええ感じやろ？

（メール欄参照な）

うん、なんかかっこいいのだー！

もっと良く見てみ・・・ほら
ウチなぁ、可愛い女の子を見ると・・すぐこんな風になってまうんや
（自分の股間をメロディに見せる）
お漏らしとちゃうで・・・

…ふみゃぁ？ぬれてますねぇ…
えっと……メロディのせいですか？

そうやな・・・その可愛いおててで・・・上から拭き取ってくれんか・・・

うん、わかったのだぁ！

（そーっと股間に触れて、撫でる）

ふみぃ、上手くふけないのだぁ…

あっ・・・あああっ、肉球がええわぁ
も・・・もっと早く動かして・・・
（アルザの愛液には催淫効果あり）

ふみゃぁ…こーですか？
（少しずつ撫でるスピードをあげていく）

これでいいんですか？アルザちゃん…。

そ・・・そうや・・・ええわ、上手いわ
ふふっ、今ウチのお股はどないなっとるか口で言って教えてくれんか？
な、メロディちゃん

えっと…びしょびしょなのだぁ…

…ふみゃあ？
メロディ、ふこうとしてるのに…？

そやな・・・・そんだったら
濡れとる所にキスしてくれんか？

ほら・・・ここや
ここにチューしたってや・・・・
（レオタード越しに割れ目の部分をメロディの顔に近づける）

…？

わかったのだぁ…。

…ちゅ…
（軽く股間に口付ける）

ああああああああっ！！はぁはぁ・・・ふぅぅ
どうや？甘くて・・・・ええ味がするやろ？
もっとキスしても・・・舐めてもかまわへんで・・・

なんか…いいきもちなのだぁ…

ぺろ…ちゅぱ…ちゅ…
（割れ目をレオタード越しに舐めまわす）

メロディちゃん・・・上手いわ・・その調子・・・
（どうやら効いてきたようやな？）

（押し倒すタイミングを計っている）

（とろんとした瞳で見上げながら割れ目に吸い付く）

んっ…ぺろぺろ…ちゅー…

うううっ・・・おおおおっ、ど、どうや？ウチの蜜は・・・美味しいか？
どんな味が・・・するんや？
（メロディの頭を抱えこみ、ゆっくりと腰を沈めて行く）

んんっ…なんかね…甘いのだぁ…

（抱え込まれても気にせずに、そのまま吸い付き続ける）

（メロディが夢中になってる間に、アルザはさらに腰を落とし
メロディの身体が完全にベッドの上に沈んだのを確認し
体勢を入れ替え、69の姿勢を取る）

ちゅぱ……ぺろ…

…アルザちゃぁん…おいしいのだぁ…
（頭がぼんやりして、よく状況がのみこめていない）

ううっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
今度は・・・ウチがアンタを気持ちようしたるな・・・
アンタもこんなに濡らしよってからに・・・ホンマに可愛い子やわあ
（レオタード越しに、メロディの割れ目にキスする）

あっ…ん……
ふみゃ…ぁ…

アルザちゃん、メロディ…きもちいいのぉ…

ウチもや・・・・もっと気持ちよう・・・したる・・・
（レオタードを引っ張ってメロディのあそこへ喰いこませる）

…んっ…！
ふみぃ…

（敏感になっている身体をびくびく縮こませる）

ふふふっ・・・・口が御留守やで・・・しっかりしいや
（自分の股間をメロディの顔に押しつけつつ、
なおもメロディの股間をいたぶる）

う、うん…

…ちゅ…ぺろ……ぴちゃ…

みゃっ……

……ちゅー…れろ…
（感じながら、必死にアルザの股間に吸い付く）

ううううう・・・ええわぁ・・・ああっ
（感じながらもここでメロディの身体からあえて離れる）

……ふみぃ？？

アルザちゃぁん……もっと、ほしいのぉ…

（潤んだ瞳と上気した頬で、懇願する）

・・・・もっとほしいんか？
そやったら・・・いつも自分でやってるようにして見せてみ？

え…
…うん、わかったのぉ。

（レオタードをずらして、肉球でクリをこねる）

あっ、ふみゃ…ぁ…ん…ぁあ……

そんな手で…上手いもんやな
誰に教わったんや・・・・悪い子や・・・
（メロディのオナニーを見ながら自分の胸をもみしだく）

（メール欄参照）

んっ…ぁ…メロディ、わるいこ…ですかぁ…？

あ、ぁ…ふみゃぁ…っ！
（身体を強張らせて、達する）


…なんだか、メロディねむくなってきちゃったのだぁ…

そやな、また楽しもうなぁ、良かったでぇ

（お付き合いありがとうございました）

うん…メロディも、きもちよかったのだぁ。
またね、アルザちゃん。

（此方こそ。お疲れ様でしたー）

ふぁ〜あ…
むにゃむにゃ…あれ〜？ボクあのまま寝ちゃったのかなぁ。
なんだかいろんな人が来てたみたいだね。残念〜…

から揚げ！！！

ﾓﾐｱｹﾞ！←（謎）



【ごめんなさい…逝ってきます_|￣|○】

>>603
逝かなくていいっす。

今晩は。顔を出してみました。

此処に来るのっていつ以来だろうなぁ…。

暇だから遊びに来たんですけど…
さすがにこの時間だと誰も居ませんよね〜？w

暇なんで、釣りでもするか。

　　　　　　　　　 ノ⌒ヽ、
　　　　　　　　σ　　　　`ヽ
　　　　　　　 /||←>608 ／
　　　　　　　>>　　　 ／
　　　　　　　　：　　　ヽα　 ﾂﾚﾀｰ
　　　　　　；　；　　　 __/
　　　　　・　　　　　 _|□
　　。・,.,.;::;,・ﾟ,．　　 |￣￣￣￣￣
~~~~~~　　~~~~~~~~|

やっと時間ができたんで来て見たが誰もいないようだな
とゆうかもう眠いんだが・・・

誰もいない？

今日も顔を出してみましたが・・・
ここには釣堀などがあったのですね。知りませんでした。

トリップ落ちちゃった……

・・・そろそろ戻ることにするか・・・

（･３･)エェー

>615
・・・な・・・何者・・・？

（･３･)エェー

（・３・）ｱﾙｪｰ名前抜けてるＣ

>617　618
・・・怪物か？　ならば斬る！　てやぁ！

（･ε･≡･３･)アルェー、切られちゃうyo-

>620
・・・よく見れば愛嬌があるな・・・
無益な殺生は止めておきましょう・・・(二本の刀を鞘に納める)

（・３・）オマエ、イイ奴。



（・３・)つ○ コレ、ヤル。

わたしにくれるのですか？
・・・これは・・・いったい？

（・３・）無味無臭ノ催淫剤。飲み物トカニ混ゼテ、女二飲マセロ。スゴイゾ。




（・３・)ノ　　　　ジャ、マタナ。

・・・このような危険なものをどこから・・・？
・・・行ってしまわれたか・・・
しかし、このような厄介なもの・・・どうするべきか・・・？
・・・一応、手元に置いておくことにしよう・・・

こーんばーんわーっ。
何日かぶりに来てみたけど…。
誰もいないのー？

誰もいねえようだな

こんばんは。また顔を出させていただきました。

皆さんすれ違いばっかりですね(苦笑

酷いよお兄ちゃん…お仕事失敗したからってこんな格好させるなんて。
(女性者の服を着せられて、むぎわら帽子をかぶっている)
こんな格好誰かに見られたらダメだよね、家に戻らなくちゃ。

ふみゃ───────ぁ！

…さすがにこの時間はだーれもいませんねぇ。

メロディ、ひとりぼっちはヒマなのだぁ…。
だーれかこないかなー♪

うーん…こんな時間じゃ誰も居ないかな〜？

…ディアーナ？

一体、こんな時間にこんな場所で何をしてるんだ？

せ、先生!?

どうしたんですか、ここに来るなんて(驚w

いや、ここへ入っていくお前の後姿が見えたんでな。


…好きな奴でも、出来たのか？

み、見られちゃったんですか〜(冷汗

えぇぇぇっ！？
い、いきなり何言ってるんですか先生っ！(赤面

……本当に、分かり易い反応をするんだな。


（黙って、ディアーナの身体を抱き寄せる）

え…？

…っ！きゃっ…(緊張して抵抗出来ずw)

（そのまま顔を近づけて、額に軽く唇を落とす）

……悪い、忘れてくれ。

（ディアーナを解放する）

好きな男と会うのは構わないが、
医者が寝不足では話にならないからな。
あまり遅くなるな。
…分かったな？

・・・・・・(超赤面)
え、あの…先生…？

はっ、はい…分かりました、えーと…早めに帰りますね(微笑)

（･３･)エェー何にも無しかYO!

（本当は、押し倒してでも唇を奪いたい。
　ディアーナを独占したくても、ディアーナの気持ちが他を向いていては…）

……。
（難しい顔で悩みながら、無言。）

>642
なっ…
何だコレは…


…何も無しもなにも、ディアーナの気持ちを無視してまで
何かをしたいとは思わないんでな。
（こっそり耳うち）

>>643
・・・・・？先生…？
どうしたんですか…？(近づいて顔を覗き込む/心配しまくりw)

>>642
【そう突っ込まないで下さいませ(笑】

……！
（ふと我に返ると、ディアーナの顔が接近していて少し動揺）

あ、いや…何でもない。

え〜？(トーヤの言動が腑に落ちず)
何でもないコト無いじゃないですかー。
先生少しヘンですよぉ〜？

変…か？
そんな事はないと思うが…。

（内心、さらに動揺）

も〜ぉ！絶対にいつもの先生じゃないですっ！(怒)

あっ…も、もしかして具合が悪いんですか!?
ち、治療しなきゃ…！(ﾊﾟﾆｯｸw)

…いや、体調は万全だ。
医者が不養生なのでは話にならないからな。
だから治療は不必要だ。

ただ、少し…思うところがあるだけだ。
心配するな。

そう、ですかぁ…(せっかく練習が出来ると思ったのに〜/ｼｮﾝﾎﾞﾘ)

え？思う…ところ？
何なんですかぁ？ソレって。

何で残念そうなんだ、お前は…。


…いや、たいした事じゃない。
少し、自分の心理と考えが不一致でな…

ディアーナ、お前は…いつもここで好きな男と会っていたのか？

あっ…き・気にしないで下さい!!(滝汗)

先生、何だか難しい事考えてるんですね…

いつもって訳じゃないですけど…
何度か、お話相手をしてもらいました(嬉しそうに微笑)

……そうか。
人を好きになる事は、精神を強くする。
医者にとっても強い精神とは大切なものだ。

だが、程々にな。
診療中にボーっとされては困る。
ここにくるのもいいが、きちんと睡眠をとって
仕事と私生活は割り切って仕事をしろ。いいな。

（ぽん、とディアーナの頭に手を乗せる）

は、はいっ！
えーっと…(トーヤの白衣を引っ張りながら)
あたし、早く先生みたいなお医者さんになれる様に頑張ります(笑顔)

そうか。
…医者への道は厳しいが
挫けずに頑張れば道は開けるものだ。

（無防備な唇に、そっとキスする）


……俺はこれで帰るが…
夜更かしも大概にして、帰って来るんだぞ。

(抵抗する間すら無く)
・・・え・・・？
…！！！(またもや赤面w)

あ、先生っ！待って下さい、あたしも帰りますからっ！！
(慌ててトーヤの後を追う)

先程まで誰かおられたようですね。
この間の生き物まで(笑)

（･３･)アルェー、ボクは変なナマモノじゃ無いyoー。

・・・(笑)
やはりおられましたか(笑)

>>659
何やこれ？うまそうやのう

（･３･)あの（強力）催淫剤は使ってみたかyoー

>662
・・・いえ・・・
わたしには出来ません・・・

>>661
（･３･)アルェー、食べられちゃうyoー

>>663
（･３･)ノ　　まぁ、気が向いたら使ってみろyoー。
　　　　　　何か食われそうなのでもう消えるyoー。

>661
・・・(びくっ)
・・・貴女は？

>665
行かれるのですか？　もう少しお話ししたいのですが・・・

>>667
（･３･)話をしようにも、俺食われそうだyoー。

>668
わたしが守ります。ご安心ください。

（･３･)つ□
お前、やっぱイイ奴。コレやる。

>670
・・・？
これは？　また妖しげな・・・

（･３･)高性能ダッチワイフ。寂しい夜も安心。
　　　　催淫剤に抵抗あるなら、これで慰めろyoー。

>672
・・・・・・・・・(剣を構える)

（･３･)冗談だyoー。




（･３･)ノ　　　それはともかく、リアルで用事があるのでチョト消えるyoー。

>674
もちろん冗談ですよ(笑)
さようなら。また会えるかもしれませんね。(剣を戻す)

・・・あと小一時間ほどいましょうか。

席外しとったら逃げられてもうたな・・・うまそうやったのに

　｜
壁｜３･)
￣￣￣￣￣

　 ｜
壁｜４･) 　エェー
￣￣￣￣￣

　｜
壁｜5･) ヌホッ
￣￣￣￣￣

・・・・・・はっ
眠っていた様ですね。・・・この気配は・・・
てぇい！(>678に向かって斬りつける)

・・・？　？　？
増えた・・・？　？　？
・・・・・・(目をこする)

　 ｜
壁｜６･) 　…
￣￣￣￣￣

・・・？　？　？
さらに増えた？　？　？
あぁっ・・・悪夢か・・・？　？　？　？

　｜
壁｜7･) 　オヤスミ♪
￣￣￣￣￣

・・・？　？　？
オヤスミ・・・？　？　？
あぁっ・・・おやすみなさい・・・？
・・・・・・・・・・・？　？　？

　｜
壁｜３･) ノ　　　あ、今日は寒いから暖かくして寝ようna！！
￣￣￣￣￣


ジャッ！！

・・・寝起きだからか・・・？
幻でも見ていたのかも・・・？
わたしも戻りましょうか・・・

(>677　気付かなくて申し訳ない・・・)

おまえら面白いなｗ

過疎だな。

ん〜…。
まだ誰もいないのかな？

おはようございます、若葉です。
今日も誰もいませんか？

>>491
私騙されてなんていません
あのお店の人達はみな優しくて良い人ばかりですよ。

先日もあのお店にアルバイトに行きましたけど
なにもおかしな所はありませんでした。
水着の最終処分セールだったので一日中水着だったので
ちょっと恥ずかしかったですけど…。
でも私知りませんでした最近の水着はレースのふりふりが
付いていたりまるで下着みたいですよね。
ちょっと私には海で着る勇気はないです。
他にも変なところに開閉部分があったり（おトイレの時便利
なように機能的になってると教わりました）
とても勉強になった一日でした。

それにしても前回私が来てからずいぶん経ってしまっていますね
なにやらお兄様にもお友達ができた様子ですし、うれしいことですよね♪
ランディさんもお元気のようでなによりです。
（自分で自分のことをいいひとだなんていういい人はいません）
更紗さん、私もお会いしてみたいですっ
リオさんはお元気でしょうか…？

そんなことを思いながらも今日は退室いたします。

・・・こんばんは。もう秋か・・・寒くなりましたね。

フン…
このランディ様がこんなガキに振り回されるとはな…

俺もヤキが回ったもんだぜ…

永遠にいい人だって思ってろ…俺はもう行くぜ。
（そう言い残し、街からその姿を消したのであった…）

・・・あの男・・・いや、気にするほどでもないか・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

>696
え？　ランディさん…私が悪いのですね
お願いします私のせいでどこかへ行ってしまうなんて
やめてくださいっ
私に出来ることならなんでもどんなことでもしますからっ

この場所に来るのもお久しぶりですわw
みなさんお元気でいらっしゃいますか？…とりあえず今は誰もいらっしゃらないようですわね。。。
【以前顔を出していたものです〜。初めましての方も宜しくお願いします♪】

こんばんわ〜。
もう10月も終わりなのね。
早いなぁ…。

うーん…。
今日も誰も来ないのかなぁ。

ふ・みゃ───！！！
メロディのとうじょうなのだぁ！

…誰もいませんねぇ…ふみぃ…

うみゃぁ…
もうこんばんは誰もこないですかねぇ…。

おーっす！！！
誰もいねぇみたいだけど、久しぶりに顔出しだけしとくぜｗ

【PC修理から復活しました。ただしまだ不安定なんですが…】

またお兄ちゃんに……お兄ちゃんもしかして変な趣味でもあるのかな？

・・・賑やかですね(笑)
また、後ほど来るかも知れません・・・

まだ、誰もいないよね…誰も見てないうちに早く帰らなくちゃ
こんな姿…人に見られたら僕…もうお仕事できないよ…

今晩和〜
今夜は誰かとお話出来るのかな〜♪

あ、ディアーナお姉(自分で口を塞ぐ)
ば、ばれないように帰らないと…

どうあってもリオは女装ネタでやりたいらしいな（w

>710
え、そんなことないけど…ただ少し変わったことした方が面白いのかな、なんて思っちゃって…
不愉快だったらごめんなさい。

・・・こんばんは・・・
・・・・・・・・・・・・・・・(考える)
・・・・・・・・・・・・・・・(無かったことにする)

>>711
スマン、そんな、不愉快なんて事はないから・・・


ほら、獲物（>>712）が来たみたいなので、邪魔者は退散しますね。ほほほほほ・・・・

・・・・・・・・・？

・・・・・・ひとまず帰りましょうか・・・

>>709
…え？
あれ、誰かに呼ばれた様な気がしたんだけどなぁ？(反応遅w)

>698
（若葉宛てに一通の手紙が届く）
「お前が出来ることは…たった一つ…俺のことなんぞとっとと忘れろ。」
「そんな奴は存在しなかった…そう言うことだ」





（見知らぬ土地で…）
とことんまでのお人好しなガキだぜ…全く（苦笑

【これでランディは完全退場です。これ以降若葉はレスを返さないで下さい】

あれ。
ちょっと遅かったかな…。

名無しでーす！！

今夜三度目の登場ですね(笑)

ふ・みゃぁ───！
メロディなのだ！

ふみぃ、見慣れない人がいるのぉ…
>720…あなたは誰さんですか？
メロディは、メロディなのだぁ！

・・・(びくっ)
・・・わたしは紅　蒼紫と申します。
貴女はお元気な方ですね(笑)

ふふふ〜　美女が二人も〜　どはっは！！

相変わらず噛み合ってないな…（呆）

あー、ビセットちゃんなのだぁ！
…まだいる？

メロディ、あいさつだけしてうたたねしちゃったのだぁ…

おうっ、いるぞ〜！ 久しぶりだな、メロディ♪

うん、お久し振りなの・だ──！
（思い切って飛びついて、勢い余って押し倒す）

うわっ…ちょっ、メロディ…///
（思わず胸を掴んでしまい、その柔らかさに興奮して赤…）

ふみゃぁっ…

（そのままの姿勢で）
ねー、ビセットちゃん…
ここって、えっちなことをがんばるところだったんだね。
ちょっとまえに、教えてもらったの…

へ、へぇ〜、そうだったのか…。（知ってたけど…）
なら、俺にも教えてくれよ、メロディ…。

…うん。いいよ。
メロディがおしえてあげるのぉ。

（そのまま顔を近づけて、長いキスをする
　未だ拙いながらも、ビセットの舌を絡め取って吸う）

んっ…。（これが大人のキスなのか…？ 良く分かんないけど）

（良く分からないまま、積極的に舌を絡ませ、メロディの口膣に侵入する）

んッ…ぴちゃ…くちゅ…

（ビセットの唇を解放する）


次は、えっとねぇ…
（ビセットのズボンを脱がせようとするが、
上手くできずもたもたしてる）

あっ、いいよ…自分で脱ぐからさ…。
（恥ずかしさよりも期待感と興奮が勝り、自分でズボンを脱ぐ）

ふみゃぁ！
んとねー、次はこう…かなぁ…

（ビセットのものを軽く口に含み
　舌先でちろちろと舐めまわす）

俺も良くは分かんないけど、あってると思うぜ。
その、気持ちいいから…。
（メロディの頭を軽く撫でる）

へへ、気持ちいい？
メロディ、うれしいのだぁ！

ぺろ…つ───っ…
（裏筋を舌先で舐め上げる）

それでー、メロディもおようふくを脱ぐのだー！

（躊躇いなく全裸になる）

そっ、そんないきなりっ…！
（初めて実際に見る女性の体に見惚れながら、モノが更に硬さを増す）

でね、ビセットちゃん。
メロディのここ…触って欲しいのぉ。

（既に少し濡れている股間を指差して、もじもじしている。）

う〜ん…じゃあ、こうすればっ…！
（メロディを押し倒して向きを変え、69の体勢になる）
これなら二人同時に出来るだろ？

うん！
じゃあ、メロディもがんばるから
ビセットちゃんもメロディの事、気持ち良くしてね…。

お、おうっ！ 任せとけっ！
（と言いつつも、初めて見る女性器に緊張しながら、恐る恐る指でかき混ぜるように弄ってみる）
これで気持ちいいのか…？ どんどん、濡れてきてるみたいだけど…。

ふにゃっ…ぁ…うん…きもちいい…のぉ…っ

（息を荒げながら、モノを再び口に含む）

はむっ…んっ…

ぐっ…んあっ…。
（自然と腰が小刻みに、前後に動き始める）

メロディが舐めてくれてるんだから、俺も舐めないとな…。
（愛液を舐め取るようにして、秘所に舌を這わせていく）

ぁあっ…ん…はぁ…っ
んっと…そろそろ…ふみゃっ…もういいとおもうのぉ…

（ビンビンに硬くなってるそれを解放して）

それでね…ビセットちゃんのそれ、メロディのそこにいれるの…

あぁ、分かった…。
（正常位の状態になり、挿入しようするが、直前で止め…）
あのさ、メロディは、するの初めてか？ 初めてだと、痛いって聞いたことあるんだけど…。

ううん、だいじょうぶだよぉ。
ビセットちゃんって、やっぱり優しいね。

でも…もう、メロディがまんできないのぉ…
はやく…いれてほしいの…
（潤んだ瞳と紅潮した頬で懇願する）

>>748
分かったっ…じゃあ、挿入れるぞ…！
（ゆっくりと、モノを奥へ、奥へと突き入れていく）
うわっ…！ すげぇ気持ちいいっ…。

あっ…ぁあん…ふみゃぁ…っ…
ビセットちゃん、きもちいいよぉ…
ふみゃ…ぁ…

気持ちいいけどっ…気持ち良すぎて、腰が勝手に動いちまう…！ くっ…！
（腰を全速で打ちつけながら、快感を堪えるようにメロディの胸を掴み、激しく揉みしだく）

…ふみゃっ…あ…ぁあん…
はっ…ぁ…

（放り出されてる手をぎゅっと握り、何かに耐えようとしている）

ぁっ…メロディ…もう…だめぇ…
ふみゃぁああんっ…！

（身体を小さく震わせて、達する）

ちょっ、そんな締め付けたら…あぁっ…！！！
（達する直前に抜こうとするが間に合わず、中で思いっきり射精してしまう）

うわっ、こんなに出たの、初めてかも…ふぅっ…。
（疲れた様子で、メロディの胸に倒れこむ）

【これで終わりかな？】　

はぁ…はぁ…っ
すっごく、きもちよかったの…
（そのままビセットを抱きしめる）

メロディ、ちゃんとビセットちゃんに教えられたかな？
えへへ…

…なんか、メロディ、眠くなってきちゃったのだぁ…
あ、もうこんな時間！
ビセットちゃん、おやすみなさいなの。
つかれたけど、おうちで寝ないと風邪ひいちゃうから…

【終わりだねー。
　お疲れ様、なのだぁ！】

あぁ…ありがとう、メロディ…♪
（なんか騙したみたいだけど…）

【どうもお疲れ＆有難うございました〜】

なんだかもうすっかり冬だね、お兄ちゃんにお姉ちゃん達……。
…昨日はすぐに寝ちゃって誰とも話せなかったなぁ。
今日は誰かと話せるといいなぁ。

こーんばーんわー。
まだ誰もいないのかなぁ。

【>719　あれから直ぐに落ちちゃってました。すいません…】

ふぁ〜…（欠伸）
今日も皆と会えないのかなぁ…。

こんばんわ〜☆
誰もいないかなぁ？

・・・・・・・・・秋も更けてきましたね・・・・・・・・・

　｜
壁｜３･) ノ
￣￣￣￣￣

・・・・・・(ビクッ)
わたしとした事が・・・　気付かなかった・・・

　｜
壁｜３･) 今日も寒いNAー。
￣￣￣￣￣

そうですね。もう冬は近いですからね。
しかし男というものは泣き言はいえませんよ。
・・・ところで、何故いつも壁から覗いているのですか？

　｜
壁｜３･) 　　何故か俺には敵が多いんだyoー。
￣￣￣￣￣

・・・確かに(笑)
そういえば色々なところで貴方のお仲間が残された張り紙(コピペ荒らし)を見かけますが・・・
・・・まさか貴方も・・・

　｜
壁｜３･) 　　あの暴れ回ってる奴からクローン化されたのが俺なんだyoー。
￣￣￣￣￣ 　　顔が似てるけど、俺じゃないんだyoー。

クローン？　
取り合えず姿は似ているが別人だと・・・いう事ですね？

　｜
壁｜３･) 　　 そうなんだyoー。　
￣￣￣￣￣ 　俺も、犯人によく間違えられて困ってるんだyoー。

それは大変ですね・・・
ところで・・・貴方は・・・怪物でしょうか？
人間とは違っておられる様ですが・・・？

　｜
壁｜３･) 　・・・どう思う？　
￣￣￣￣￣

・・・魔族

　｜
壁｜_･) 　 キミは、もしボクが魔族だったとしたら、斬るかい？
￣￣￣￣￣

いえ、魔族であろうと殺めることは嫌です。
・・・切った相手の受けた痛みと同じ痛みが心に帰ってきますから・・・

｡oO(…誰だろう？？？
（↑そ〜っと覗いてみたりw

　｜
壁｜３･) 　オマエ、やっぱイイ奴。
￣￣￣￣￣



　｜ 　　　　　で、人が来たので俺は消えるyoー。
壁｜３･) ノ　　　今日は何も上げるもんが無くてすまないyoー。　
￣￣￣￣￣ 　　 あ、前あげた「アレ」、ちゃんと活用しろyoー。





　｜
壁｜･)ノ　　　　　ジャナ！！　
￣￣￣￣￣

　｜
壁｜･)ノ　　　　あ、風邪引かんように、暖かくして寝ろyoー。
￣￣￣￣￣

>775
・・・人の気配・・・
どなたかおられるのですか？

>776
・・・そのようなことを言われても・・・
あっ・・・さようなら・・・

あ…いっちゃう…（汗
【お気を使わずにどうぞ〜(>_<)】

こ…こんばんわ///
ボクはトリーシャ・フォスターって言うんだ☆

今晩は・・・・・・わたしは紅　蒼紫と申します。
ところで貴女は何時からここに・・・？(怪訝な表情)

一回来たんだけど、だれもいなかったからそのままねちゃってたんだ…
蒼紫さんかぁ〜よろしくねっ♪（ニコッ♪

おお、トリーシャちゃんや、やっとみつけたでぇ

こちらこそよろしくお願いいたします(深々とお辞儀)
・・・ところで、先ほどの生物はわたしの友人です。
近頃この場所で仲良くさせていただくようになりました。
はにかみ屋のようでもう行ってしまいましたが・・・
どうぞ　お気になさらず。

>783
・・・今晩は

おお、あんたもおったんかぁ？
なんやあ、マジメそうな兄ちゃんやなぁ、よろしゅうたのむわ

こんばんわ〜。
やっと人に会えた〜…。

>787
・・・今晩は。

>>787
おお…アンタもかわいいなあ？
いくつや？

>788
（じっと顔を見つめて）
ねぇねぇ、お兄さん名前なんていうの？
私はローラって言うんだけど〜…。

>789
はじめまして。
えへへ、可愛いかな。ありがとう。
私は13歳だよ。

１３歳かぁ…
なぁ？気持ちいいこと教えてやろか？

>790
わたしは紅　蒼紫と申すものです。
訳あってとある町からやって参りました。

>791
…気持ちいいこと？
なーに、それ。
あ、そうだ。お姉さんの名前は？

>792
蒼紫さんって言うんだぁ。
何の用事でココに来たの〜？　恋人？

ウチはアルザっちゅーんや、よろしゅうな・・・
ほな、早速
そこに机があるやろ・・そこでな足の付け根をこすってみい

>791
・・・・・・・・・

>793
妹がこの場所によく来ているそうなので・・・
しかしもう心配は要らないようです・・・
で、わたしも暇が出来たのでここに滞在している次第です。

>794
ふぅん、アルザさんて言うんだぁ。
これからよろしくね。

…って、えぇ…？
恥ずかしいからイヤなんだけど…。

>795
妹さんを探しに…？　大変なのね。
心配はいらないって、妹さんとは会えたの？

なんや…しっとるんか？
何にも知らんと、引っ掛かってくれると思うたんやけどなー

ちゅーわけでウチは帰るわ
そこの兄ちゃんと仲ような。

>796
いえ・・・直接話してはいませんが・・・
しかし・・・何時までもわたしが心配すべきことではありませんので。

>797
お帰りになられるのですか・・・？
それではまた・・・

>797
いや、知ってるとか以前にすすんでやる人はいないと思うんだけど…。
あれ、もう帰っちゃうの…？
じゃあ、また今度ゆっくりお話しようね。ばいばーい♪

>798
あれ、まだ会えて無いんだ…。
…でも、いいなぁ。そんなに心配してくれるお兄ちゃんがいるなんて、
うらやましいな。

おーっす!!!
ﾛｰﾗと…え〜っと…お前誰だぁ!??
ちなみに俺ﾋﾟｰﾄってんだ♪

いきなり顔出した所で悪ぃんだけど､
俺ちょっと帰る〜。
【ごゆっくりどうぞw】

・・・・・・兄として心配になって当然と思います。
しかし、何時までもしゃしゃり出るべきではないとも思いました。
・・・貴女にはご兄弟はおられないのでしょうか？

>800
あれ、ピート君。久しぶり〜…って、帰るの？
慌しいんだから…（笑

・・・驚きました・・・突然でしたね・・・
元気な少年ですね。名前を名乗る暇もありませんでした(笑)

>801
なるほど。妹さんのために、あえて遠くから見守ってるのね！
いやーん、格好いい〜！
え、私？　私は一人っ子なの。
だから、兄弟とかいる人がうらやましいんだ〜…。えへ。

あと、わたしには姉様方がいます。
妹は一人だけで・・・だからなおさら心配になりますね。

わぁ、お姉さんもいるんだ。いいなぁ、にぎやかそう…。
そう言えば、私の知り合いにも妹のことをものすごーく心配する
人がいるなぁ…。

・・・やはり兄としての気持ちは同じなのでしょうね。
ところで兄弟が多くても男はわたしだけで・・・
・・・・・・・・・ここだけの話ですが落ち着きませんね(笑)
わたしは子供のころから茶道や華道を習わされておりました。
それではあんまりだと父様が剣の道を勧めてくれました・・・この二本の剣は大切な宝物です。
(剣を抜いて見せる)

あはははっ。
そっか、確かに一人だけ性別が違うと落ち着かないかも。
茶道に、華道かぁ…でも、男の人がやってても、別にヘンじゃないと思うけどなぁ…？
うわぁ、すごーいっ！　やっぱり格好いいなぁ〜…。
ねぇ、蒼紫さんて強いの？

華道や茶道の師範代ともなると男性も多くおられますね。

わたしが強いかどうかは解りません・・・暴力は好まないもので。
修練として防具を身に着けての打ち合いは行ないますが。それには自信があります。
しかし褒められると・・・照れてしまいますね・・・

うん。それに、何か落ち着きのある男の人って素敵だと思うな〜。

へぇ、じゃあやっぱり強いんだ…。
ふふ。男の人が照れてるところって、可愛いからスキなんだ〜♪

・・・あまり異性から褒められたことがないもので・・・
つい照れますね・・・
・・・貴女も可愛らしい方だと思いますよ。

え、そうなの？
蒼紫さんぐらい格好よければ、いっぱいほめてもらってそうなのに…。
え…えへへ…。本当？　嬉しいな〜♪

異性に褒められたことが少ないというよりも、接する機会が少ないというか・・・
でも・・・異性に褒めていただけると嬉しいですね・・・
・・・貴女のような笑顔が似合う女性は可愛らしいというか・・・美しいと思います。
笑顔になると持っている輝きが増します。いつも笑っていて下さいね・・・

あれ…じゃあ、女の子の友達とかも少ないの？
…あ、でも友達ならそう頻繁にほめ合ったりしないもんね…。
やだなぁ、もう。照れちゃうじゃな〜い…（真っ赤）
「美しい」なんて言われたのはじめてだし…。

異性の友人ですか・・・わたしの通う学校のアカデミーには何人か女性がおられますが・・・
別段　仲が良いというほどでもありませんね。それにあまり褒めあう関係というのも良くはないと思います。
けれど、感じたことを口にするのはいい事だと思っています。
だから・・・そのように照れなくても・・・本当のことですよ(笑）　嘘は申しません。
・・・しかし思い返せば恥ずかしい台詞でしたね・・・(照れる)

ふぅん…そうなんだ。
ねぇ、その「アカデミー」ってどんなこと教えてくれるの？　普通の勉強だけ？
…だって、あんまり言われたことないんだもん。
嬉しいけど、恥ずかしいなぁって…えへへ。

わたしが所属しているところは｢ウィザーズアカデミー｣というところです。
魔法技術の向上や簡単な冒険を行ない経験を積むところです。
しかし・・・お互い照れ合っているのも変な感じですね(笑)
こういうのも良いものですね・・・

魔法の技術かぁ…。
じゃあ、エンフィールド学園と似たようなところなのね。
…あ。言われて見れば、ちょっとおかしいかも（笑）
うん。お話してて楽しいし、嬉しいし…。

エンフィールド学園のことは申し上げませんが・・・
きっと貴女の仰るとおりなのでしょうね。
わたしも貴女と話をしていると楽しいですよ。
何故でしょうか？　不思議と落ち着きますね・・・

うん。エンフィールド学園も、「アカデミー」ってところみたいに、
色々な魔法の勉強するの。
や、やだなぁ、もう。あんまりそう言うコト言わないでよぉ…（照）

・・・照れた表情もお美しいですよ(笑)
きっと貴女は男性からも人気があるのではないかと思います。
貴女には魅力がありますから。

そ、そんなことないんだけどな…。
えへへ、言われなれてないから…なんか、くすぐったい感じがする。

いえ、貴女は自分で自分の魅力にお気づきになっておられないだけではないでしょうか？
自信を持っていいと思いますよ。わたしが保証します(笑)

う、うん。ありがとう。
…格好いい人にほめてもらうと、それだけで幸せな気分になれるなぁ…♪

・・・お世辞がお上手ですね。わたしは全く・・・
でも思ったことを言って喜んでいただけなら嬉しいです。
貴女と話が出来て良かったと思いますから・・・

もう、嫌だなぁ。
お世辞なんかじゃないわよ〜…。
うん、私も蒼紫さんとお話が出来て、嬉しい。

…あ、もうこんな時間なのね。
そろそろ帰らなくちゃ。

そうですね。随分長い間話し込んでいました。
・・・送りましょうか？　

うん、送って欲しいな〜♪

【では。お疲れ様でした〜】

では参りましょうか・・・

【お疲れ様でした。ありがとうございました。】

名無しだーーー！！！！！

漏れも名無しだー！

俺も名無しだコンチクショウ！！！

寂しいな…　あっ　ちなみに俺　830　だ
ばかやろーーー！！！！！

寂しいですか？

寂しいよ！！！
くそー！
ぐれてやる！！！
ばんそうこうを意味無くはってやる！！！

>835
落ち着けｗ

お、お兄ちゃん達、どうかしたの？
凄く…なんだかヤケになってるみたいだけど

…このさい…　リオでも…
ぐへはっ！！！

お兄ちゃん！？だ、大丈夫！お兄ちゃん！？
(あたふたしながら、名無しさんの手を持つ)
意識をはっきりさせてよお兄ちゃん！

けっ！！！　俺なんか必要とされてないんだよ！！！
やっぱ　ぐれてやる！！　だんご虫に、キンチョールかけてやる！！！！
くそーー！！！　なんで男なんだよ！！！　リオさんよー！！！
その格好で反則だろ？！　えー？！

お兄ちゃん……お兄ちゃんは必要だよ！
だって、ここの凄く大事な名無しさんだよ！
だから必要に決まってるよ…(涙ぐむ)
僕が…男なのがダメなの…そうなのお兄ちゃん……(涙を流し始める)

ぬあ？！　泣くな！！！　かなり困るぞ！！！！
くっ！！！　ちくしょーー！！！！！
ナスが入ってるカレーなんて大嫌いだーーーー！！！！！！！！！！！
（逃亡）

あ…お兄ちゃん……逃げちゃイヤだよ……
お兄ちゃん…わかったよ…僕泣かない、絶対に…
お兄ちゃんが困ったり、ヤケになったりすることころ見るのいやだから。

ナスの入ったカレー……僕は好きだけど…
お兄ちゃんも好き嫌いがあるんだね…。

ぼんじゅ〜る

ふみぃ、メロディなのだー！
……まだ、誰もいませんねぇ。

ここでちょっと寝てまってます。
誰かきたらメロディのこと起こしてね〜〜♪
（ビデオカメラに向かって両手をぶんぶん）

くー…すぴー…むにゃむにゃ…

?1「ん…？こんな所で寝てるのがいるな」

?2「ちょっと…変に起こしたら何言われるかわかんないからそっとしときなさいよ」
　「ただでさえ、アンタの声は大きいんだからさ」

?1「これは地声だからしょうがないだろうが！　大体お前の方がもっと騒々しいじゃないか」

?2「何ですってぇ！？」

?1「大きな声出し過ぎだ！　ムッ　まずい起きそうだ。　こっちに隠れろ！」
?2「え？あ、うん」

|彡ｻｯ

…ふみゃぁ？
いま、だれかの声がしたようなきがしたんだけどなぁ…
ふみぃ…？

やっぱりきのせいだったのかなぁ？
……メロディ、ねむいのでおうちに帰って寝ます。
おやすみなさい…ふわぁ…

カ「どうやら気付かれなかったようだな…」

フィ「で、何で隠れなきゃいけなかったのよ？」

カ「バカ！オレたちは初めて来たのにいきなり騒ぎを起こしてどうするんだ」

フィ「そう言えば…そうよね…アンタ、魔族なのに妙なところで気が利くのね」

カ「妙な所は余計だ…とりあえずオレたちも引き上げるぞ」

フィ「オッケー」

|彡ｻｯ

　｜
壁｜３･)
￣￣￣￣￣

　｜
壁｜ （　・３・)
￣￣￣￣￣

　｜
壁｜３・)))))サササササ
￣￣￣￣￣

今晩は。しばらく居ると思います。

　｜
壁｜･)
￣￣￣￣￣

・・・・・・>851〜853も貴方ですか(笑)

　｜
壁｜･)ウン。暇だったし・・。
￣￣￣￣￣

近頃この場所は何やら怪しい雰囲気のようでしたね。

　｜
壁｜３･) 怪しい？何かあったかyoー？
￣￣￣￣￣

不思議な名無し殿がおられたり、謎の二人?組みがあらわれたり・・・
新展開の予感ですね。

　｜
壁｜３･) 新展開・・・・。（← 実はあんまりログ読まない人
￣￣￣￣￣ 　　取りあえず、エロい展開に期待するyoー。

・・・その・・・この場所はそういう所なのにあまり・・・
そういう展開になりませんね・・・わたしもそうですが・・・

　｜
壁｜３･) 俺のあげたアレ、使ってみろyoー。
￣￣￣￣￣ 　　

・・・・・・(苦笑)
そういわれましてもねぇ・・・

　｜
壁｜３･) ・・むー。お前、意外とシャイな奴なのかー？
￣￣￣￣￣ 　　 アレは使いにくいかNAー？

はにかみ屋というか・・・難しいものですよ。

　｜ 　♂
壁｜３･)ノ なら、コレとかどーよ？
￣￣￣￣￣ 　

・・・・・・怪しい・・・・・・

　｜ 　
壁｜３･)ぁゃιぃなんて、失礼だyoー。
￣￣￣￣￣ コレは、着けてるだけでフェロモン倍増、堅い女もコロリと落とす、特製ペンダントだyoー。

すいません・・・・・・(相手が乗ってくれるのだろうか・・・)

　｜ 　
壁｜３･)まぁ、俺は雑談用のキャラに過ぎんから何とも言えないけど・・
￣￣￣￣￣ ここは「エロ系」の板なんだから、時と場合をわきまえれば大丈夫だyoー。

・・・そうですね・・・(貴方も参加しては・・・？　リカルドさんあたりで・・・)

　｜
壁｜３･) うーん、俺は止めとくyoー。
￣￣￣￣￣ 俺はこーゆー雑談キャラが性に合ってるyoー。

(´-`).｡oO（むしろ、ルーファス＆デイル先輩とかキボンヌ）

>873
(ぜひぜひ)
>874
(貴方もぜひぜひ)

　｜
壁｜３･) まぁ、>>874に期待するyoー。
￣￣￣￣￣

そうですか・・・残念・・・

　｜
壁｜３･) さーて、野郎の雑談ばっかやっててもスレ違いなので、俺はそろそろ消えるyoー。
￣￣￣￣￣

そうですね。わたしはもうしばらくここにいます。

　｜
壁｜３･) ノ　　　ジャナ！！
￣￣￣￣￣

それでは、また・・・

へ〜い！！　誰もいないのか〜い！？
・・・
・・
・
出直すか

最近アルベルト見ないな・・・

それはともかく蒼紫と若葉の本番はまだですか？

ふみゃぁ！
こーんにーち・わ───！！

…やっぱり、誰もいませんねぇ。
ふみゅう…

くしゅん…なんだろう、風邪かな？
冬だから、服も着込まないと…。

ん･･･？

あ──ら、リオくんじゃなーい。
偶然覗いてみたらいるなんて、由羅ちゃんうれしーッ♪

（後ろから抱き付いて、思いきり背中に豊満な胸を押し付ける）

寒いの？
だったら、あたしが暖めてあげるわ〜ん♪

カ「ハッハッハ！呼ばれもしないが現れてやったぞ！跪け！そして小僧から石を…」

フィ「何でム○カが混じってるのよ！（ポカッ！」

カ「痛ぇ！　キサマ何をしやがる！」

フィ「あんたがバカな事言い出すからでしょ！」

>887
あらん？
見かけない顔ねぇ〜…。

流れの漫才師？

>886
ゆ…由羅さん…お願いだから抱きつかないでよっ
(顔を赤らめ離れようとする)
寒いのは、上になにか着るから大丈夫だからっ。

>887
こんばんわ…あ、由羅さん離れて…凄く恥ずかしいよ！(あたふた)

カ　フィ「「誰が漫才師だ！」よ！」

フィ「あたしは、妖精のフィリーって言うの。　で、こっちが…」

カ「オレは偉大なる魔族！カイル・イシュバーン様だ！」

フィ「自称でしょ？」

カ「自称ではない！本当にオレは偉大なのだ！」

フィ「（やっぱり、こいつ…バカね…）」

カ「まあそれはともかくとしてだ…お前は誰なんだ？」

>889
そんなことしなくても、ここはこーいう場所だから
由羅ちゃんが暖めてア・ゲ・ル♪
…ね？
だいじょーぶ、由羅ちゃんがちゃんとリードしてあげるから
何も怖くないわよーん？

>890
あら違ったの。

あたしは由羅ちゃん、ピッチピチの20で〜っす♪

>891
由羅さんっ……僕、僕…まだ子供だよ！(焦り)
だ…だから大丈夫なんかじゃないよ…きっと(あたふた)

カ「そ、そうか…まあよろしくと言っておいてやるか（20になってちゃん付けとは…恥ずかしくないのか？）」

フィ「で、見たところなんかお取り込み中みたいなんだけど…どっか行った方がいい？」

カ「あ、オレたちの事は気にしなくてもいいからな」

>892
大丈夫だいじょうぶ…
今から大人にしてあげるから。

（ズボンの上から右手で股間をさわさわ…）

>893
あらそ〜お？
んじゃ気にしないわー。

ね、リオくーん♪

>893
と…とりこんでなんて居ません!
あのだから…助けてください。

>894
由羅さん…あ…だめ…ダメだよ…そんなところ触ったら…
…変な感じになるし…駄目、由羅さんっ…

>895
ホーラ、きもちいいでしょ？
その「変な感じ」が「大人の快感」なのよん。

（ズボンとパンツの中にまで手を侵入させ、優しく触る）

リオくんってば、真っ赤になっちゃってかわいー♪

カ「一つだけ良いことを教えてやる…お前、魔族のオレが人助けなんぞやると思っているのか？」

フィ「ま、ハナからそんな気無いんでしょ？」

カ「そう言うことだ！頼む相手が悪かったな！！」

>896
大人の快感…違う…ちがうよ…
あ、ダメだって由羅さん！中に入れたら汚いよ…そんなところっ…
(赤らめて、離れようとする)

>898
あらん、汚くなんかないわよ。
（逃げられないように強く抱きしめ）
ここは、男の子の大事な場所だもーん。

ほら…少しずつ硬くなってきたのわかる？
気持ちいいと、こうなるのよん…♪

（優しくゆっくり上下に扱く）

>897
…魔族でもいい人は沢山居ると思うけど……
助ける気がない……もういいよっ……（泣きそうな顔になる）

>899
（このままじゃ逃げられないよ……どうすればいいの？お兄ちゃん…）
なんで…硬くなって……僕…何もしてないのに…
由羅さん…お願い…だから…（快楽に堕ちそうな顔）

大丈夫よ。こうなるのは男の子として当然なんだから。
（リオの前に回りこんで、ズボンとパンツを少し下ろし
　モノを露出させて）
やーん、リオくんのかわいー♪

（さきっぽに、軽くつつくようなキスを何度も）

当然なの？
だ、ダメだよっ！本当にダメだよっ
そんなところキスしちゃ…ダメだよ！（本当に泣き始める）
由羅さん……どうして…こんなことするの…？

リオくん…泣かないで。
（舌先で涙をぺろり）

大丈夫よん、あたしはリオくんのことが好きだから
こうやって、身体で表してるの。
これが、大人のやりかたなのよん。
（優しく扱きながら、今度は口に含む）

…でも…でも…大人だからってっ
うぅ…由羅さん…だって今…他の人に見られてるかもしれないんだよっ？
…由羅さん…恥ずかしくないの…
あ…ダメだってっ…口にいれちゃダメだよ！（焦り）

フィ「（小声で…）ちょっと…本当に助けなくていいの？何か可哀想になってきたんだけど…」

カ「…（黙して語らず）」

フィ「何よその態度！　いいわよ、あたしが助けるから！　もうやめてあげなさいよ！（飛んでいって髪を引っ張る）」

>904
ぺろ…ぴちゃ…っ…

あたしはリオくんが大好きだから、
人に見られたって平気よーん。
ほらほら、どんどん硬くなってもうガチガチ…
そろそろイかせてあげｒ…

>905
…あいたたたた！
ちょっと、なにすんのよ！
あたしとリオくんの甘いひと時を邪魔しないでよ！もう…

>905
あ…フィリーさん……助けてくれるの？
ありがとう。

>906
僕はダメっ…こんなところお姉ちゃんやお兄ちゃん達に見られたら…
もう二度と立ち直れそうに無いよっ
特にあのお兄ちゃんに見られたら……
あ…なんだか…本当に変…っ

でも、身体も温まってきたでしょ？

（片手で扱きながら、口の中で弄ぶ）

んっ…ふ…ぴちゃ…くちゅ…

フィ「このヘンタイ！　あんた大人なんでしょ！　無理矢理ヘンな事するなんて最低！（更にグイグイ引っ張る）」

カ「仕方ないな…今回だけだぞ。おい！もうその位にしておいてやれ！（強引に引っぺがす）」

フィ「え…？助けないんじゃなかったの？」

カ「だから、今回だけだと言ってる！」

>908
う…由羅さんっ……
もう……もう…やめようよっ…これ以上されたら…
なんだか…本当に変になるよっ…。

>909
カイルさんっ……ありがとう…
やっぱり、カイルお兄ちゃんいい人なんだね。

>909
あん、もう！
しょーがないわね…

でも、リオくん、今ビンビンでイきそうなのよ？
そのまま放置ってのも酷だと思うわん。

>910
（シッポとミミがしょんぼり）
リオくん…怖い思いさせてごめんね？
でも、そのままもキツいと思うから…一回出しちゃった方がいいわ。
その変になる、ってのを一回やらないと
リオくんのそれはそのままだから…ね？

>911
本当に怖かったんだよ…由羅さん…
…キツい？うん…少しだけまだ変な感じ残ってるかも…
でも…もう一回…しないと元に戻らない…本当なの？

カ「ん？…いい人（思わず顔を背ける）」

フィ「ｗ、アンタ照れてるの？あははっおっかしぃ（ケタケタ」

カ「ええい！笑うな！」

フィ「でも…この後始末どうしよっか…？」

カ「そこまでは、知らん。自分で何とかしとけ」

>912
本当よぉ。
リオくんを怖がらせてまで、あんなことしたいとは思わないもん。
だからあとちょっとだけ、我慢できる？

>913
カイルお兄ちゃんもフィリーさんも…ありがとう。
でも、後始末…うん……なんとか頑張ってみるよ。

>914
由羅さん…ちゃんと反省してくれたんだ…
…でも…カイルお兄ちゃんは自分で何とかしとけって…

>914
うん、ごめんねぇ…リオくん…（半泣き）

自分でも出来はするけど…
あたしが触ったみたいに、自分で扱くのよん。
でもリオくん、できる？

>916
由羅さん泣かないでよ（あたふた）

…由羅さんがやったみいに触ったり…自分で吸ったり…
僕にできるのかな…（戸惑い）

できないんだったら、由羅ちゃんにおまかせー。

もう、無理やりしたりしないから…ね？
あとちょっとだと思うから…

>918
……うん…由羅さん…本当に無理矢理なんてやめてね？
あと少し？……うん。

じゃあ…やるわよん。

（口に含んで吸いながら顔を前後に動かして出し入れする）
ちゅぷ…ちゃぱ…っ…

うん……あっ…やっぱり変な感じがするよ…
由羅さんっ……凄く変…

我慢しなくていいの…
何か出ちゃいそうになったら、あたしの口に出して良いからね。

ぺろ…ちゅぱ…
（どんどん動きを早める）

>922
うん……でも、まだ何か出るような感じはしないよ…
凄く変な感じが連続するくらいかな…あっ……
由羅さんっ……これかな…由羅さんが言ってたのっ…
なんだか…変なのが僕の先っぽにっ…