強制女性化小説ない? Part8

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70プリン
『お前らの態度が怪しすぎるからトイレで着替えてくる』
スタスタと歩いていく悠の背中に皆が不平不満をぶつけたが気にせずに中央棟女子トイレに向
かった。授業終了チャイムが鳴って込みだすまえに着替えてしまおうと足を速めた。トイレの個
室に入ると鍵を閉め荷物を引っ掛ける杭に制服をかけ体操服の上を脱ごうとするとリボンに束
ねられた髪が引っかかった。
『体育も終ったしもういいかな』
体育のときに邪魔にならない様にしばっていたために、授業が終った今はもう必要なと思い、黄
色いリボンを解いた。リボンをほどくと髪がフワッと鳥が羽を広げるように広がった。リボンを
杭に引っ掛け体操着を脱ぐと押さえられていた乳房がブルンと揺れた。汗に濡れた肌を涼しげな
風が冷やしてくれた。
(しかし、朝からトイレで着替えなんて3回目だな・・・何をしてるんだか俺は・・・)
下着、ブルマの穿き替え、そして着替えと自分の行動に呆れながらもタオルで上半身を拭いてい
く、腕、脇の下と丁寧に撫でていく。最後に乳房の周りを拭き始めた。
(胸の谷間に汗がたまって気持ち悪かったんだよな)
体育中の感じた事を思いつつ片手で乳房を掴み谷間に溜まった汗を拭っていく、タオルを擦るた
びに押さえてないもう片方の乳がプルプルと揺れ動いた。
(でも、こんなかたちで女の胸を触ることになるとはな〜)
男のとき写真やビデオで女性の胸を見ることはあったても実際に触って揉んだりしたことは無
かった、いつかは女性の胸を触ってみたいと思っていた夢が女になったとたんにあたりまえとい
えばあたりまえなのだが、好きなときに好きなだけ胸を触ることができる。顔を下に向けると真
っ白い柔らかそうな白桃が二つ並んでおり先っちょが桃色に染まっている。ごくりと唾を飲み込
む。男の本能が眼前に広がる二つの果実から目を背けるのを許さなかった。
(・・さわりた・・い・・・女の子の・・・おっぱい・・・)
71プリン:03/08/30 18:27 ID:TKgn70GR
まるで催眠術にかかったようにそろそろと左手を動かし片方の乳房を下から持ち上げる、少し力
を入れて揉んでやると柔らかく弾力のある乳房に指が埋まっていく。しばらく柔らかさを楽しむ
ように下から持ち上げ乳房を愛撫してやる。女の子の胸を触っている男としての喜びと、乳房を
揉まれて恥ずかしくも気持ちいい刺激に女としての悦びが交錯する。頬を赤らめながら左手の指
がくい込む姿をじっと見つめた。昨日乳房を触った感触を思い出すように手のひら全体で揉み砕
いていく。すべすべとした肌の感触が手に残る。
『んっ・・・んぁっ、こんなに・・・ぅん・・・やわらかい・・・なんて・・・あぅ』
手に残る柔らかい感触、揉まれる事で感じる乳房への刺激、二つの反応が心地よく手を止めると
いう行為を否定させた。しばらくそのまま揉みほぐした後に下乳に手を当て思い切り上に持ち上
げ顔に近づかせると、首を傾け小さな口からチロッと出した小さな舌で乳首をペロッと軽く舐め

『ふぁ・・・』
ざらりとした感触が乳首に感じられ思わず小さな声がこぼれた、拭き残った汗の残りが口の中に
はしょっぱさを感じさせたが、乳首に感じた刺激からか自分には今まで一度も味わったことのな
い甘くとろけるような味に思えた。頭がぼーーっとしていき心臓の鼓動が徐々に早くなっていく。
(も、もう一度だけ・・・)
初めて感じる味と刺激にもう1度だけと決め再び舌を舌をのばしペロッと蕾を舐める。胸の先か
らピリッとした刺激が身体を通り抜け脳に届く。それと同じく舌で感じた塩気も脳に届くときに
は甘く優しい味が口の中に広がる様に感じられた。
『あぅんっ・・ゃん・・・ふぁ・・・』
ペロペロと子犬がミルクを舐めるように小さな舌を一生懸命にのばしてピチャピチャと舐めつ
づける。自分で1度と決めたのも忘れ喘ぎ声を漏らしながらも夢中で舌を動かした。乳首が痺れ
てくる、舐めるごとに背筋がゾクゾクっとして甘美なる刺激が身体を覆った。舌先で飴玉を転が
すように刺激してやると身体がそれに答えるようにしだいに乳首は硬くしこっていく。
72プリン:03/08/30 18:28 ID:TKgn70GR
(やめなきゃ・・・でもでも・・もっと舐めていたい・・・舌が、ザラザラして気持ちイイ・・・)
次々に感じられる刺激に舌を止めることができない、舌先を尖らせ乳輪から円を描きながら中心
部に向かって舐めていくぷっくりと膨れた突起にたどり着くとグリグリと舌を押し付け突起物
を埋め込ませる、敏感に反応する乳首はそれだけで軽く達してしまいそうだ、それでも舌先を止
めることなく舐め弄くる唾でビチャビチャになっていく。体育のときに押さえた火照りが息を吹
き返し身体が熱くなり下半身が痺れてくる。内側から熱い汁が滲み出てきた気がした、咄嗟に下
着が濡れないようにと空いた右手で下着ごとブルマをフトモモまでおろした。見なくてもとろり
とした恥ずかしい液が染み出てくるのがわかる。しかし乳首を舐めるのを止めることなく責めつ
づける乳首を舐めながら右手で、もう片方の乳房を揉んでやると、ぐにゃぐにゃといびつな形に
なる。乳房を握りつぶすように力を入れる。
『いつっ・・・も、もっと優しく・・・優しく触って』
焦る右手をなだめ、誰かに教えるように胸を撫でさせる。紅く染まる苺の蕾に手のひらをあて円
を描くようにゆっくり大きくこねていく、その間も左の乳房を舐める事を忘れることはなく、ピ
チャピチャと音を立てて舐める。左右からリズムも感触も違う刺激に脳が麻痺していく。ガクガ
クと脚が震えて立つのも大変になると便座に腰掛けた。しかし手と舌の動きを止めることは無く
二つの桃を味わっていく。
『あんっ・・おいしぃ・・・おっぱいが美味しいよ・・うんっ・・乳首きもちぃぃよ』
舌で乳房全体を舐めていく、乳房を持ち上げ舌をのばして丁寧に舐めていく。ザラザラとした感
触が手では感じることのできない刺激を生み出していた。唾液でベトベトになっていく、ひとし
きり舐め終えると乳首に再び口を近づける、艶やかでしっとりとした唇で蕾にキスをしたあと唇
で含むと思い切り吸ってみた。
『んんんんんーーーーーーーー!!』
口の中に吸い上げられた乳首から想像以上の刺激が身体を貫き身体を仰け反らせる、
あまりの刺激に口を広げ乳首を離す。
73プリン:03/08/30 18:29 ID:TKgn70GR
『はぁ、はぁ、はぁ・・・・』
(す、すっごい・・・今の、刺激・・・)
大きく肩で息をして呼吸を整える、じわりと肌に汗が滲み出て、上気した肌がほんのりピンク色
に染まる。朦朧とする意識の中再び唇で咥えて吸い上げる。ビリビリとした刺激が身体を巡り回
り膣からどろっと新たな液が零れだす、お尻の割れ目を伝っていく。息が続くだけ吸い尽くし、
もう片方は親指と人差し指でコリコリと乳首を捻ってやる。それだけで頭の中が真っ白になる気
がする。息が限界になるとチュパッと音を出し唇から乳首を離すプルルンっと放たれた乳房が揺
れる。
(ト、トイレで何してんだよ俺は・・・・でも・・・乳首が、疼いて・・・)
今の自分の現状が情けなく早く辞めなくてはいけないとわかっていても、充血している真っ赤な
蕾が疼き勝手に両手が乳房を揉んで、乳首をしごいてしまう。すると否定の考えが溶かされて指
で弄くることに意識がいってしまう。そんな時、バンッと音がしてトイレの戸が開けられ女子が
入ってきた。いつのまにチャイムが鳴り授業が終了しており廊下も少しづつ賑やかになっていた。
『ねぇねぇ、今日何食べる?』『う〜んサンドイッチでも食べようかな〜』
そんな声が扉の向こうに聞こえ悠は意識を取り戻した。急な訪問者に驚き手の動きが止まる。し
かしすぐに胸が疼きだす。
(早く・・・早く出て行って・・・・)
胸に手を当てたまま必死に疼きに耐えながら女子たちがトイレから出て行くのを待った。だが、
今居る中央棟にある食堂に昼食を食べに来る為に女子が次々と入れ替わり来てしまう。耐え切れ
なくなった指先がそろそろと動き出し乳首をなぞり始める。
『ぅんっ!!』
微かな喘ぎ声が出る、それに気づいた女子が口を開く
『あれ?今何か聞こえなかった?』『そう?何にも聞こえなかったけど』
まさか個室の中で裸状態で胸を弄くり慰めている娘がいるとも思わず疑問に満ちた会話をする。
悠は必死に下唇をかみ締め声を出さないようにする。
(駄目、声が漏れちゃう・・・早く出て行って・・・・)
74プリン:03/08/30 18:30 ID:TKgn70GR
手を離せばいいだけのことなのだが頭にはそんな考えは無くトイレから早く出て行ってもらう
のを願うしかなかった。その間も手のひらで力強く揉みほぐし、指先で乳首を刺激してやる。快
感に耐えるように首を左右にブンブンと振る、それに合わせ解かれた髪がフワリフワリと舞い上
がる。もう愛液はとまることが無く膣から湧き水の如くとろとろと湧き出て溜まりきれなくなっ
た液が雫となって便器の中に垂れていた。そんな必死な悠の願いがかなったのかトイレから女子
たちがいなくなった。それと同時に両乳首を指で挟み思い切り引っ張った。
(ち、乳首だけで・・・乳首だけで・・・・もう・・・)
『んんんんーーーーー!!!!!!!』
その瞬間身体は反り返り意識が真っ白になるとぐったりと背もたれに寄りかかった。
『はぁぁぁ・・・はぁぁぁ・・・』
身体全体で深く息をする、いつもながら意識がはっきりしはじめると快楽に勝てなかった敗北感
のような気持ちが残り自己嫌悪に陥ってしまう。力を抜くようにため息をすると、尿道口からチ
ョロチョロと黄金色の水が垂れ、便器内の水を黄色く染めていった。おしっこが完全に止まった
後もやる気無くぼーーっと天井を見上げていた。昨日の自慰行為は自宅で回りに誰も居ない中行
なったのに比べ、先程は、毎日通っている学校のトイレでしかも扉を隔てた向こう側には人もい
たというのに疼きが止まらず手を動かしてしまった。通常時の男としての意識が自分の身体とは
いえ女の肌に触れたいという性欲を生み出し、触ることでいつしか女としての意識が目を覚ます
ように感じてしまう。
一人で二つの異性の意識を持ち合わせているようであった。
(なんだか、昨日に比べて肌が敏感になって感じやすくなって気がするな・・・)
昨日は女になり身体を確かめるように触ったりしなければ特に男のときと変わらず普通に過ご
していたのに、今日の下着を穿いた頃からクラスの連中の視線だけでなんだか身体が火照り、感
度が高まってくると服が肌に擦れるだけで敏感に反応してしまう。また体育時はなんとか耐えら
れたがこのトイレに入ったときみたく一度身体を触ってしまうと、もう一度イってしまうまで動
きをとめらなくなってしまう。