裏切り者はメイガス三姉妹とよろしくやってりゃいいんだ
936 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 09:38:11 ID:tIQcRqtL
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入 /o/ \o\ ヾ: `ヽ、 "" ''' ,,.:'"/' :ヽ
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このスレは田代まさしに狙われています
hos
ロックの目の前でセッツァーにメチャクチャに犯されるセリスください
保守
ほしゅ
保守
942 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 11:03:24 ID:9b+78/Aj
リディアは知っている。時々夜中にセシルとローザが愛し合っているのを。
いけないと思いつつも、壁越しに聞き耳を立ててしまう。そして自らの秘所をまさぐってしまう。
片手で自分の乳を舐め吸いながら、もう片方の手で下腹部にある小さな突起をいじり倒す。
そして滑らかに削られた木彫りの男性器の形をした物を取り出し、くちゃくちゃ音を立てながら抜き差しに没頭する。
声を押し殺して息を荒げ、目を閉じて快楽の波に身を任せていく。
ローザに悪いと思いつつも、いつもセシルの絶頂の声と共にリディアも果てる。
息を整えながら蜜溜から蜜をひと掬いし、舐めてみる。口の中にねっとり広がる甘酸っぱい液。
そして切なく淋しく虚しい気持ちになって、リディアは眠る。
翌朝笑顔で仲間の前に姿を現す。セシルもローザも、この笑顔で目を覚ます。
これ以上思いつかないwwww
>片手で自分の乳を舐め吸いながら
よほどデカくない限り物理的に無理
巨乳リディアたまんね
>>943 洋モノサイトよく見てる俺様から言わせてもらうと、
(巨乳というより美乳?)というサイズの娘でも意外に舐められる。
しかしやはり日本人サイズの美乳では無理だな。
EぐらいならまだしもCとかで舐めれたら脊椎の状態を疑う
リディアたんカワイソス…
949 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 01:26:51 ID:wmQysWQ6
保守
950 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 00:40:17 ID:98IzR0pu
保守
レッツゴー三匹
952 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 00:07:18 ID:0Sej0MCw
ふむ…
セリスマダー
954 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 17:00:01 ID:FnHi0778
キンハー出演記念(絶対やらんけど)!て事でセッツァー×セリス
純ロクセリ派の人とかは見ない方がいいかも・・・
たいしてエロくはないですが
最後の戦いが終わり、世界は救われた・・・・
仲間達は皆それぞれに帰るべき場所へと帰っていった。
飛空艇には、この船の主である俺と彼女だけが残った・・・・
彼女は人を探したいと言った、彼女の口から出た名前は俺の予想した通りで
未だに見つかっていない、あの男の・・・・
意外なほどあっさりと、そいつは見つかった。
しかし、その男の口から紡がれた言葉は、彼女の待っていた物ではなかった・・・・
955 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 17:55:15 ID:FnHi0778
彼女は、笑顔でその男の前から去った。
俺は、その男を一発殴って彼女を追った・・・
突き刺さるような冷たい雨、全てが溶けてしまうような闇の中。
俺は狂ったように叫ぶ
『セリス!!セリス、どこだ?』
どの位、探したか・・・・、海が近いのだろうか、波の音が響く、そこに彼女はいた
銀色の雨、深すぎる闇の中に、濡れた金色の髪が、
震える白い体が浮かび上がる・・・
それは、まるでこの世の物とは思えない程に美しかった
『セリス・・・!何してんだ、こんなところで』
956 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 18:24:59 ID:FnHi0778
俺の声が聞こえていないのか・・・
その体はゆっくりと目の前の闇に向かっていく
その先には・・・・!
『せ、セリス!やめろ!セリスー!!』
その体が落下する直前、間一髪、俺は彼女の手を掴んだ
『離して、もう私には生きる意味なんて・・・・』
何を、言ってやがるんだこいつは!
俺はその体を乱暴に引きずりあげた
『てめー、ふざけんな!!生きてる意味が、なんだよ?ああっ?』
冷たい、その体を、抱きしめた
『なんで、わかんねえんだよ!お前は・・・っ』
『せ、セッ・・・・』
その唇に、俺の唇を重ね塞いだ。
雨の音、波の音、風の音・・・・
957 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 18:49:38 ID:FnHi0778
驚いたように見開かれた瞳、冷たい雨・・・・
『俺の為に、生きろ。それがお前の生きる意味だ
お前の人生全てを、俺に賭けな』
震える体のその耳元で、俺は言った。『俺も、お前に・・・・おれの全部をやるから』
光、一瞬だが、涙に濡れたその顔がはっきりと映る
その濡れた髪をかきあげ、頬に唇を寄せる
『泣くなよ、それじゃ不満か?』
その白い腕が、俺の体に延ばされる、縋るかのように。
俺は更に深いキスで、それに答えた・・・・
いっそう激しさを増す雨、響く雷鳴の中、強く強く、彼女を抱きしめた
・・・・飛空艇の一室、微かに響く雨の音。
『やれやれ、ずぶ濡れだな』
その体を優しくベットに横たえ、タオルで髪を拭いてやる。
戸棚の奥から小ビンをとりだす
『風邪でもひいたら大変だからな、ほらっ』
手を延ばし唇を重ねた
『・・・んっ、』
その喉がちいさく鳴った。頬に軽くキスをして・・・・
俺は自分の髪をタオルで拭いながら、ベットの横の椅子に腰掛けた。
『ほら、もう寝ちまえ』
まだ少し湿った柔らかい髪を撫でる
『安心しな、何もしねえよ』
俺はただ、髪を撫で続け・・・その手に突然セリスの手が重なる。
きたーっ
セリスたん何飲まされたの?wktk
『どうした?』
その手を握ってやる。
『・・・セッツァーの手、冷たい』
細い指が、握り返してくる。
『ああ、ずいぶん降られたからな。』
いまだに鳴りやまない雷鳴と、雨が船体を叩く音・・・・
『・・・・セッツァー、寒い、』
マヌケな話だがその時の俺には意味がわからなくて
『あ、寒いか?ちょっと待ってろ』
とか言って別の部屋から毛布でも持ってこようと・・・
手を強く、握られた。
『いや、行かないで・・・・』(行かないでって、だって寒いって言ってんのに・・・?)
本気でマヌケな事に俺はまだ、セリスが何を言いたいのか気付かなかった。
961 :
セッツァセリス投下中:2005/12/13(火) 01:39:52 ID:mr/XwCm2
『いや、だから、寒いんだろ?今別の・・・!!』
不意打ち、キスされた。
ぎこちない動きで俺の唇に吸い付き、舌を絡め・・・・
この瞬間になってやっとセリスが何を望んでいるのかを理解した。
俺はその体を抱き寄せ更に深くくちづける事で答えた。
長いキス、吐息が、漏れる。
その体に覆い被さるようにして、抱きしめた。
耳元で、いいのか?と確認する・・・無言で抱きしめ返された。
雨は、激しさを増して降り続く
『・・・ぁ、あっ』
室内に響くは、たたき付けるような雨音、雷鳴、セリスのあげる甘い声
うす暗い部屋、時折輝く空、鈍い闇の中から白い体を浮き上がらせる。
その肌を手で唇でなぞり、吸い付いて跡を残す。
『セッツァ・・・んっ、あっ』
胸の膨らみに手を伸ばし、頂きにそっと、触れた。
軽くのけ反った身体を押さえて
片手ではそこに触れたまま、もうひとつを口に含んだ。
一際高い声があがる。
しつこい程に苛んだそこから、更に下へと手を舌を這わせた・・・・
指先でほんの少し触れただけで、ヌルリとした何かが指先に絡んだ。
『ずいぶんと感じてんだな』
耳元でそう囁くと、恥ずかしいのか顔を背けられた。『可愛いぜ、セリス・・・』
その顔をこちらに向かせて唇を重ねる。
同時に、その身体の内側に指を差し入れた。
充分過ぎる程に濡れていたそこは抵抗なく俺の指を受け入れた。
指の動きに合わせるようにセリスの身体が跳ね、重ねた唇の隙間から吐息が漏れる。
指先でなぞるように触れ、敏感な蕾を探り当て、更に深く指を沈める。
『セッ・・・ぁ、やぁ!』
甘い細い声が、響く。
一度指を引いて、その白い足を開かせる。
『やめ、・・・や、だぁ』
恥ずかしいのか、必死に閉じようとするその動きと声に更に煽られながら
しかし許さずに更に大きく足を開かせ、その間に顔を埋めた。
溢れ出す程に濡れたその、敏感な部分に舌を這わせ、吸い付き、転がして・・・
卑猥な音と、甘い悲鳴が、室内に響く。
舌先での愛撫と同時に、再び指を潜り込ませる。
一本、更にもう一本・・・
その瞬間、一際高い声があがり
その内部も、俺の指に絡み付くように激しく収縮した。
いまだに収縮を繰り返すそこから指を引き抜いた。
(そろそろ、いいか)
もっと焦らして虐めてやりたいと思う反面、俺の自身の熱さも限界・・・
震える身体、しがみつく細い腕、熱く荒い呼吸の音。そんなに、可愛い反応するなよ・・・・
ピカッ
空が、光った。
浮かび上がる誘うような白い裸体、乱れた金色の髪
閉じられた瞳からはうっすらと涙・・・・
『せっ・・・つぁ』
名前を呼ばれて、俺はセリスを強く抱きしめた。
『いいか?入れちまうぜ?』
もう少し気の聞いた台詞の一つも言ってやりたかったんだが。
とにかく、セリスは小さく頷いた。
966 :
セツセリ得ろ:2005/12/14(水) 04:13:11 ID:Wsr9dGjE
セリスの腕を引いて半身を起こさせる。
対面には俺、向かい合った状態。
俺は、服を脱ぐ事はせずに硬く立ち上がった部分だけを露出させ、
まだ息の整わないセリスの手をそこに導いた。
『セッツァー、・・・・あっ』
『ほら触れ、よ』
さすがにびっくりしたのか一瞬手を引きかけたが
再び伸ばして、きごちない動きで触れてきた。
『あ、・・・あつい・・・』
俺はその耳元に、今からコレをどうするのか説明してやった。
恥ずかしがって・・・だから、そんなに可愛い反応するなよ。
その身体を抱き上げ濡れた部分にソレを宛い、ゆっくり腰を落とさせた。
『!やっ、・・・ぃた、』濡れているとはいえ、まだ狭いそこに侵入していく。
『痛い、か?』
答は声にはならず、震える腕でしがみついてくる。
できるだけ負担をかけないようにゆっくり、
ゆっくりと腰を落とさせ、なんとか全てを呑み込ませた。
そこは熱く俺を締め付けて、ああ、今俺はセリスの中に・・・・
そのままの体勢で、くちづける、・・・夢中になる。
唇を塞いだまま、下から突き上げる。
始めはごく軽く、徐々に深く深く・・・・
セリスの顔からも苦痛の色が薄れ、再び快楽に酔い始めたようだ。
968 :
セツセリ挿入中:2005/12/15(木) 02:47:03 ID:jZhfhJFt
繋がったまま、俺はベットに上半身をあずけた。
つまり、寝ている俺にセリスが跨がった状態で
突き上げながらその腰を掴んで揺すぶりをかける。
セリスが快楽に声をあげ、身をくねらせる姿を逃さず見上げる事ができる。
ほとんど衣服の乱れのない俺、一方一糸たりとも纏わないセリス・・・・
エロ過ぎる状態。
『ほら、今度はお前が動け、よ』
そう言うと真っ赤な顔して戸惑うセリス。
可愛い過ぎて笑っちまいそうなのを堪えて早くしろと急かす。
『お前が気持ちいいように動きゃあいいんだよ、ほら・・・・』
『・・・ぁ、やんっ、あっ!ああぁ!』
969 :
セッツァー:2005/12/15(木) 02:51:29 ID:jZhfhJFt
すまねえ、あげちまった。ちなみに俺が飲ませたのは単なる風邪薬だ・・・・
がんばって!
媚薬じゃないのかYO
続きキボン
972 :
セツセリ再開@挿入中:2005/12/18(日) 02:43:53 ID:gF3x5YEH
なかなか動きだそうとしない、その腰に手を添えて
促すように揺すぶってやると
声で、表情で、しなる身体で、それから俺自身を締め付ける内部の動きで・・・
従順なまでに応えてくる。
でも口じゃあ、
『ぁ・・・セッ・・・無理、はずかし、い・・・・』
なんて泣きそうな声で言ってくる。
あー・・・もう、すげえ可愛い過ぎ
『お前のこんな姿、見れんの俺だけ、なんだから・・・』
言いながら、軽く突き上げる。
『イイんだろ?ほら、腰振れよ、もっともっと恥ずかしいトコ見せてみろよ。
全部、見ててやるから・・・』
再度、促すように何度か揺すぶった後腰に添えた手を放す。
セリスの腰の動きは、止まる事はなかった。
最初はこそぎこちない腰つきだったが、徐々に深く・・・そう、より深い快感を探すように。
俺も下から、動きに合わせて腰を打ち付けてやり
更に自由になった手で、セリスの身体を撫で回した。・・・・
程なく、セリスは俺の体の上で二度目の絶頂を迎えたようだ。
既に自分で支える事が出来ないようで俺にしなだれかかるその体を、
しかし俺はまだ放してやる気はなかった。
974 :
セツセリ:2005/12/18(日) 03:46:32 ID:gF3x5YEH
窓の外はひたすらに闇と稲光。
そして雷鳴と
夜が深くなるにつれ、一層激しさを増す雨の音・・・・
それはまるでこの部屋を世の中から切り離し、
二人だけの世界を守っている結界のように俺には思えた。
『まだ、まだだ、足りねえよ。セリス、セリス・・・・』
無理をさせているのはわかっている、でも止まらなくて
俺は明け方までセリスを抱き続けた・・・
以上だ・・・・
何度か上げた上に、だらだらと長くて済まないと
作者が言ってたぜ。
最後に、一言いいかい?
本来俺はもっとテクニシャン、かつ本番も濃厚なんだがな・・・
なにしろ書いてる奴に文才がないもんでね。
セッツァー乙。GJだぜ。
ところで。
FF4アドバンスが発売されましたが、おまいらどうですか?
突然気の迷いかなんかで・・
リディア:ルミ茄子 ファリス:キュアブラック セリス:キュアホワイト
が出てきたおいらはド外道かな?
もうプリキュアに見れなくなりましたorz
セツセリGJ
名前欄にワロタw
エッジ「うーらーらーらー!!!」
ガリ「エッジが最強の投擲武器をリディアに浴びせたァ!」
ガリ氏ね!しかしホーリーを誤爆する精汁にも困ったもんだぜ
ギルバート×リディア読みたいというのはマイナーすぎますかね。
読みたくてたまらねェ
(;´Д`)ハアハア
↑不覚にもワロタ
そうだった…チクショゥ