1 :
うめぼし:
てんてーに萌え萌え。
萌えついでに小説あぷして良いですかーーー?
えー、テーマは「甘甘新婚生活(てんてーX主人公)」で。
出来上がり次第あぷしまーす!
2 :
膿武者:03/08/26 14:51 ID:3Ab4EFwq
2ゲッツ
3 :
名無しさん@ピンキー:03/08/26 14:51 ID:CVWEWsSb
作品名くらい入れるよろし!
4 :
うめぼし:03/08/26 14:55 ID:0471UOMk
えーと、正式タイトル「甘甘新婚生活〜大尽遊び編」
新婚一年目のヒムロッチと主人公が「時代テーマパーク」へ行くお話。
5 :
うめぼし:03/08/26 14:59 ID:0471UOMk
>>4サマ
作品名・・・えーと、「ときめきメモリアル Girl's Side」
のエロパロです・・・。ゴメンなさーい
私たちは今、はばたき市付近にある「時代テーマパーク」に来てます。
今日は土曜日。休日のせいか大勢の観光客で賑わっている。
そんな中、零一さんは入り口で貰ったパンフを見ながら何処から見るか検討してる。
何故私たちが二人でこんな所に来ているのか。
それにはちょっとした経緯があったんです・・・。
「・・・では、新婚旅行はしばらくお預けなのかね?」
「はい・・・・。」
大学卒業と同時に零一さんと結婚。零一さんは相変わらず学校の方が忙しくて
「『新婚旅行はしばらく見合わせる・・・。』って零一さんが言ったんです・・・。」
と、結婚式の2次会で天之橋さんにすこし愚痴をこぼしたのがキッカケになった。
今年になって、零一さんが毎月行ってた課外授業が評価され、学園全体での
課外授業・・・つまり「遠足」が行われる事になった。
下見役には課外授業の発起人である零一さんが選ばれた。推薦者は天之橋理事長。
「・・・で、我が校の優秀な卒業生である君の奥さんに同行してもらいたいんだが?」
「いや・・・しかし・・・・」
「奥さんは君の課外授業の経験者だ。経験者の立場からの意見も必要だよ。」
「ですが・・・」
「では、よろしく頼むよ。」
半ば強引に決定した感じだったけど、理事長のおかげで旅行をする事ができた。
思えば、零一さんと一泊旅行するなんて初めて。嬉しさのあまり顔が自然とほころんでくる。
「・・・どうした?」
「あ、な・何でもない。行こ?」
この「時代テーマパーク」は歴史に基づいたお芝居を売りにしていて、園内にはアクション劇場や、人情劇場など4つの劇場がある。
「・・・最後は花魁劇場か。ちょうど開演時間だ。・・・入場する。」
最後に入った花魁劇場でちょっとしたハプニング。お芝居のお大尽役をお客さんの中から選ぶって案内役の役者さんが、
なんと、零一さんを指名!零一さんは嫌がっていたんだけど結局役者さんの勢いに押されて、舞台の上へ・・・。
今はキレイな羽織を着て座ってる。何だかとても似合ってるのが妙に笑える。
そして、とってもキレイな花魁さんが出てきて、お酒を注いだり煙管を吸う仕草をしたり・・・
いつもと違う零一さんは何だかとってもカッコ良かった。
翌日、「時代テーマパーク」近くにある「ふうふ岩」の下見を終えて帰宅。
「零一さん何か飲む?」
「・・・あぁ。」
「じゃぁ、ちょっと待っててね。」
キッチンで仕度している時に良い事を思いついた。洋服タンスの中から浴衣と着物をひっぱり出す。
零一さんは明日理事長に渡す下見のレポートを和室で書いてる。襖を開けて中へ・・・。
「旦那様・・・。」
いつも「零一さん」と呼ぶのに、急に「旦那様」と呼ばれてビックリした零一さんが振り返る。
「その格好はどうした?」
浴衣の裾を床に引き摺るように着て、帯を前で結びその上から着物を羽織って入ってきた私に
零一さんは怪訝そうな表情を浮かべている。
「えへへ・・・昨日観た花魁さんみたい?」
「君は何を・・・くだらない事をしていないで着替えてきなさい。」
「うぅ・・・・だって・・・」
泣きそうになった私に、零一さんは慌てて
「わ・・・わかった。だから泣くのはやめなさい。」
「・・・うん。」
泣きそうになった彼女に慌てた私は、思わず「わかった。」と言ってしまった。
私がそう言うと、彼女はにっこりと微笑んで、私の手に握られたペンをそっと取り上げた。
「ささ、主さん。まずは一献。」
口調を花魁に似せて、彼女がワインを注ぐ。「日本酒なかったから・・・」と笑いながら。
「如何でありんすか?」
「・・・問題ない。」
口ではそう言ったが、問題は大いにあった。彼女のうなじ、着物の裾からちらちらと見える
白い素足。今にもはだけそうな胸元。胸の奥に宿る熱い衝動を必死で抑えている。
「さぁ、もう一献・・・」
彼女がワインを注ごうとしたとき、私は不覚にもグラスを落としてしまった。
幸いグラスには殆どワインは入っていなかったし、和室の為、グラスも割れなかった。
「零一さん?!・・・あっ大変!シャツにシミが!!」
グラスにわずかに残っていたワインがシャツに染みていた。彼女は慌ててシャツのボタンを
はずし始めた。
「や・・・やめなさい!」
「だって、早く洗濯しないとシミが残っちゃう!!・・・ほら脱いで、零一さん!」
半ば無理やりシャツを脱がされた私は、胸に宿る衝動が込み上げてくるのを感じた。
畳にこぼれてないか確認していた彼女は「洗ってくる!」と言って勢い良く立ち上がろうとした。
がー・・・
「きゃぁっっ!!」
立ち上がる事なく、その場に尻餅をついた。着物の裾を踏んだのだ。
「まったく・・・」
彼女に手を差し出そうとした瞬間、私の動きは止まった。
尻餅をついた状態の彼女は、着物が殆ど捲れていて、素足が太ももの辺まで見えてしまっている。
胸元も先程より露わになっていた。
私は衝動を抑えられなくなっていた。臀部の辺りをさすりながら再び立ち上がろうとしている
彼女の腕を掴んで引き寄せる。
「零一さん?シャツ・・・」
言葉を遮るように唇を塞ぐ。そして唇から伝わる彼女の温もりを感じた。彼女の重みが心地よい。
「花魁とは、何か知っているか?」
「え?えっと・・・・」
そう言って顔を赤らめている。どうやら知っているようだが、あえて彼女の答えを待った。
すると、彼女から意外な言葉が出てきた。
「あの・・・お・教えて下さい。」
そう言って俯いてしまった。よほど恥ずかしかったのだろう。
「・・・よろしい。では、顔を上げなさい。」
「あ・あのっ・・・」
「指導して欲しいのだろう?」
彼女の顎に手を持っていき、上を向かせ口付けをする。彼女の体を支えながらそっと寝かせた。
唇から耳・首・鎖骨・・・徐々に唇を滑らせていく。帯を少し緩め、着物の上から彼女の胸をそっと包み込む。
膨らみの先にある小さな突起を触ると、彼女の身体が反応する。吐息が熱を含んでいくのが手に取るようにわかった。
片方の手を膨らみの上に置いたまま、空いた手を太ももの方へ滑らせる。
「零一・・さん・・・・着物・・・・」
吐息交じりの彼女の声と潤んだ瞳に触発される衝動。
「構わない。」
肌の感触を確かめながら、着物の中へと手を滑らせる。彼女の花弁はしっとりと蜜を含んでいた。
指で彼女の花をなぞりながら膨らみの上に置いていた手で小さな突起を責める。
指が動くたびに、彼女の唇からは吐息交じりの声。身体は喜びに震える。
蜜は溢れ、私の指を暖かい肉壁でやわらかく締め付ける。
「あ・・・はぁっ・・・・も・もうっっ・・・・」
彼女の身体が仰け反り、花弁からは大量の蜜が溢れた・・・。
重複スレです。
>>1は削除依頼出して来てください。
…(;´Д`) ハア…
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) 話が途中のような・・・
同じジャソル好きとして恥ずかしい、この手の厨は(´Д⊂
>1
帰れ、夏厨が。
まじで 逝 っ て よ し !
重複スレですので、削除以来出しましょうか? <うめぼしさん以外の皆様
15 :
名無しさん@ピンキー:03/08/28 21:31 ID:zWaTBW5H
>14さま
ぜひお願いします。
削除依頼、出してまいりました。
>うめぼしさん
えーと、この板のTOPにある文章は、読んでらっしゃいますか?
その中にある、この一文の意味を良く考えてください。
>既存スレッドとの重複・類似は禁止。『キャラ』『カップリング』単独でのスレ立ては控えめに
>類似ジャンルの乱立は削除対象となります。新しいスレッドを立てる前に類似スレッドがないか検索してください。
この文章の意味が分からないような人は、こういうところにスレを立てるのは止めといた方がいいかと。