1 :
清水:
さぁ、ガンガン行くわよ。
2 :
清水:03/08/25 03:35 ID:cW18Pk9D
いつの間にッ!
清水さん、スレ立て乙〜。
4 :
清水:03/08/25 14:38 ID:gwciG0Ce
5 :
名無しさん@ピンキー:03/08/25 14:41 ID:UEEJyVGj
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6 :
清水:03/08/25 23:11 ID:wPb8x2+W
現時点使用中キャラ
+三村信史
スレ立てお疲れ様〜。ありがとうな
(ダッシュ中、足元の木の根に引っかかり転倒)
(逃げられた…)
あれ、七原?(地面にうづくまる七原を発見)
アハハ、転んだの?ついてないね、アンタも。
(拳銃を構える)
動かないのよ。
(うつ伏せになってこけていると背中に清水の声が聞こえた)
清水っ…(動くなと言われて動けない)
(七原に近づく途中同じく足元の木の根に引っかかる)
あ、痛っ!
(銃が手から離れる)
(横に銃が転がってきたので反射的に取って清水に向ける)
(何やってんだ、私…。またかよ、くそっ!)
あ、…まさか殺さないよね?私は…
今、武器なくて丁度困ってたところなんだよな…
(銃口を清水に向けながらゆっくり近づく)
なぁ清水?今下着って付けてるのか?
(銃口を額に当てて優しく問う)
(ゆっくり後ずさり)え?
そりゃ、もちろんつけてるけど、それが何?
(貴子みたいに走れば逃げられるわね…。)
(銃口を額に押さえつけながら言う)
下着脱げ。上も下も。
(?犯されるっ…?
なんでこんな目にあうのよ…)
…イヤだ、って言ったら?
足撃つかな?(銃口は額に押し当てたまま)
俺もこのゲームに乗ったわけじゃないけど、やらなきゃやられるぐらい分かるよ…
下着脱ぐのか?脱がないのか?
わかったっ、脱ぐから、撃たないで!
(上着を脱ぐ)
乱暴しないでね…、七原くん…。
(一歩後退りして銃口を足に合わせる)
脱いだら下着をこっちに投げるんだ。
(なんで、後ずさり?…?)
う、うん…。(ブラを外して七原のほうに投げる)
し、下も?
(下着なんかどうするんだ…?こいつ)
(近すぎると大事な場所に蹴り喰らいそうだ…)
下もだ。(ポケットからライターを取り出す)
ちょっと肌寒い…
(スカートを焦らすようゆっくりと下ろす)
(まぁ、いいか。エッチの最中なら銃も奪い返せるだろうし…)
、し、下も脱ぐの…?
(片手で銃を持ち清水の足元に向けたままブラジャーに火をつける)
早くしろよ。スカートはいいから、パンツだけ。
(下ろしかけたスカートの手を止める)
は!?ちょっとアンタ!!何、火つけてるのよ!!
(上着を羽織って七原に歩み寄る)返せっ!
(撃鉄を起こして清水の額に照準を合わせる)
何か言ったか?
うっ…
(何考えてるの、コイツは…。)
わ、わかったから銃下ろして…。
(パンツを脱いで、七原のほうへ投げる)
(キャッチしてブラジャー同様に火をつける)
熱っ…
(全て燃え尽きたことを確認してどこかへ去る
あ…忘れてたけど(戻ってくる)
スカート貸してくれないか?
(七原をにらみながらスカートを下ろす)
アンタ、私にこんなことしてただで済むと思ってるの…?
(股間を手で抑えながら、スカートを七原に投げつける)
(ポケットからハサミを取り出してスカートの裾を切り始める)
………(意外と集中して切ってる)
(切り終わると短くなったスカートを清水に投げ返す)
ちょっと待って…?
の、ノーパンの私に、こんな短いのを履けと?
何か文句?
(拳銃独特の金属音を立てて清水に向ける)
(きっちりスカートの残り布は回収。何かに使えるかもしれないので)
(恐怖で後ずさり)
あ、いや、文句ないっ…。
わかったよ…。
(装着)
(スースーするぅ、これじゃまるで
露出狂の変態だわ…)
御感想は?(薄っすら笑いながら聞く)
(こいつだけは絶対殺すっ!
容赦なく殺すっ!)
か、感想?(寒い&絶対人に会いたくないに決まってるでしょ!)
ふ、普通かな…。
そのあまった布だけでも返してくれない…?
布?あれ色々使えるからもらっとくよ。
清水がスカートに繋げても困るし…
それか下着みたいに燃やすか?(クスクス笑う)
(とりあえず両手でスカートを押さえながら恥ずかしさで俯く)
…ひどいよ、七原(涙声)
今度殺されそうになったらタマラナイからなぁ…
清水の権力なら何処かから服ぐらい調達できるだろ?
じゃあ…ブッ(去ろうとした時に木の根に躓きこける)
痛い…(すぐに立ってどこかへ去る。その時にライターを落して消えていく)
(北の小高い丘の上に到着)
は〜……まさかこんなところまで来るとはな〜
(片手を額に持っていき、海の向こうに浮かぶ見張りの船を見つめる)
しっかし、豊のやついないなぁ……
女子なら……清水だろ、稲田だろ、相馬だろ、榊だろ……あ、あと中川の典子
こんなに会ったのに、肝心の男子は……七原くらいか?
(指折り数えてため息をつく)
千草貴子サンにも会いたいねぇ、まだ生きてるのは確実だし
いつか会えるかな……会った途端、あの脚線美を翻して逃げるだろうけど
(貴子の姿を思いながら小さく笑う)
みんな中学生のくせに、いろいろやっとるな。
淋しい…色々なエッチの最中に話しかけたり、髪引っ張ったり
やってるんだが…誰も気づいてくれない…。
まぁ、死人だから気づかないのは仕方ないとはいえ…淋しい…。
バトロワ3の構想、なんとしても我が息子や深作組に伝えねばならない。
それをしなければまさしく死んでも死に切れん…。
イタコのような存在、電波の感度が良好な存在、
…やはり、アイツに頼るか?
(迷い)いや、ダメか。藤原に襲われて猛烈に体調不良な上に、
映画でろくに出してやれなかったことで
オレを恨んでいるのかもしれん…。
(七原たちとは反対方向に逃走中)
はぁ・・ここまで来れば・・安全かしら・・・。
(走るのをやめて歩く)
(さっき起きた事を思い出して・・・)
“誰にも媚びず、美しくある”・・・か・・・。
もう・・・汚れちゃったんだよね・・・あたし・・・。
(呆然と林を見つめる)
(弘樹・・・・どこに居るのよ・・・・?)
(道の途中で見つけた小屋で2晩過ごす)
三村見つからないなぁ…
あ、そういえば稲田何処行ったんだろ…突然どっか行ったけど放送で呼ばれなきゃいいけど…
(放送)
皆ー元気そうだなー。先生は嬉しいぞー。
面白いので、思う存分楽しむようにー。
参加者募集中ー。でないと斬新さが無くなるからなー心配だー。。
あー、何、重複してるってー?うーむ、まあ、そこんところは、どうだろうなぁ。
あ、そうそう、チャットだが、このスレに貼らないのか?
チャット中のルールでも書いて貼りゃ、何かしら有効だと思うんだがなぁ。
まあ、七原の考えによるなぁ。
じゃあな、皆、頑張れよー。先生、見てるからなー。
(島の端に到着)
ああ、綺麗な海……ここ、どこだろう……
(地図と方位磁石を見るが把握不可能。ため息をついて調べるのを諦める)
ちょっと疲れちゃったし、ここで休んでいこう……
幸枝、大丈夫かな……みんな、どうしてるんだろう……
(膝を抱えて目の前の海原を見つめる。その時、
>>44の放送が)
!!
びっくりした……こんな場所でもしっかり聞こえるのね
……秋也くん、元気かな……まさか、もう……ううん、そんなわけない……
(だんだん心細くなってきて、膝の間に顔を伏せる)
46 :
稲田瑞穂:03/08/29 00:06 ID:nYa2jIAv
>41
(関わらずにはいられなかった悲しい性)
御気になさる事は無いのです。都合上皆に焦点は当てられないのですから。
こうして、気にしてくださるだけで結構です。
七原に関しては、私に反省すべき点がありましたし...。
新たな私が登場する事も考えられますので...この辺で。
47 :
連絡事項:03/08/29 01:45 ID:pQE5fShJ
(まだ小屋でゴロ寝)
まだ、ここ禁止エリアじゃないな…
(地図を出して確認する)
周りに人の気配が無いのも怖いよな…
(しばらく走ってると小屋らしき所が見えてきた)
(ここ・・・どこだろう・・・?あれは小屋・・・だよね・・・?誰かいるのかな・・・
いなかったら休みたいんだけど・・・。とりあえず・・・)
(小屋の中に石を投げる)
(窓割れて石が飛んでくる)
(ギャーーッ)
(急いで物陰に隠れる)
イタッ…何だこれ?大根?(大根カバンの中に入れて物陰に)
?!
誰かいるの?誰・・・?
(あの声は・・・男っ!?男はまずい・・・・)
(黙ってじっと隠れる)
(この声どっかで聞いたことが…もし知らなかったらこの大根で殴ってやる…あ、銃がある)
(銃を入り口に向けて構える)
(ゲ・・・またコイツ・・・。)
何?あんた銃なんて持ってたんだ?
(コイツとはもう関わりたくないし、早く立ち去ろうっと。)
それじゃ、邪魔して悪かったわね。
じゃあ、あたし行くから。
(ここに居るのがバレたらマズイな…口止めしとこう)
千草っ!(千草を後ろから抑え小屋の中に引きずり込む)
ちょっ?!何すんのよ?
離しなさいよっ!!
(必死で抵抗・・・)
(銃口を千草のコメカミに当てて独特の金属音を立てる)
静かにした方がいいけど…(もう片方の手には何故か大根)
(チッ・・・銃当てられたら逃げられないじゃないの。ここはおとなしく言う事聞くか・・。)
・・・・・・わかったわ。静かにする・・・。
で、その、手に持ってる大根は何?
え…?(大根に気付く)
この大根で…あっ、千草足開いてみ…?(銃口を当てたまま静かに言う)
くっ・・・・・・・
(銃当てられているので、七原の言うとおりにする。)
あんた・・・それでなにしようってのよ・・・?
(キッと睨みつける)
(耳元で囁く)
パンツもだよ…
(銃口をグッと押し当てる)
・・・くっ・・・
(睨み付けながらパンツを脱ぐ)
(こいつだけは絶対ゆるさないッ・・・あとで覚えておきなさい・・・)
オーケイ。それでいい…前も言ったけど痛かったら言えよ?
(大根をゆっくり千草の中に入れていく)
え?!ちょっ!!そんなのはいるわけナイじゃないッ!!
やッ!!痛っ・・・・!!痛いに決まってるでしょッ!・・くぅッ
(あまりの痛さに顔を歪ませる)
ん、痛いか…(やっぱり濡らした方がよかったかな…)
(一度大根を抜いて、千草の秘部を手で撫でる)
気持ちいい所言ってくれないか…?
(くっ・・・・逃げたい・・・・・)
くぅ・・・・ッ!
はぁ?あんた、あたしに何言わせるき?
うん。まぁ普通言えないよな…
(大根の先端をゆっくり上下に擦り付ける)
・・・くぅ・・・・ッ・・!!
あんたっ・・食べものでッ・・・何してんのよっ?!
食べ物で…そっか…
ごめん。千草乱暴な真似して、行っていいよ。
でも、俺が此処に居ること誰に会っても言うなよ?
(千草から銃口を離して自分も離れる)
・・・・わかったわよ。言わないわ。
(別に言っても関係ないし・・・)
(服をきて出て行く)
それじゃ。バイバイ
(それにしてもなんでいっつもあいつにあうかな・・・あたしって運悪すぎッ)
(また走っていく)
(某岸辺) どこだよ ここ。(暗いしよく見えねぇ…)
黒長にも沼井にも会わねぇし…。
(生存率42分の1だろ!?
なんでこんな、絶対無理だろこれ。)
…くそっ、ついてねー!!
(後方からガサガサッと音が聞こえて思わず振り返る)
……誰……?
(何も見えない、おそらく誰もいない)
……風……か……
びっくりした……海からの風が草を揺らしたのね……
(不安になってきて、立ち上がりその場から急いで離れる)
(三村君と別れてから少し移動した)
はぁ・・・・・・誰か居ないかなぁ・・・。
出来れば信用できるこに会いたいな・・・
(みんなこのゲームに乗ってるのかな・・・?)
(また、友達を捜して移動する)
(小屋の中の棚ゴソゴソ)
これは、豪華にピアノ線なんか出てきたな…
何に使うんだよ…
(ピアノ線を手に持ったまま考える)
あ、ワナにでもしよう
(小屋の外に警戒しながら出る)
よしっ…
(屋敷の外に張り巡らせたワイヤーを見て満足する)
(そのまま小屋の中に戻っていく)
なんだ?腕輪?
(足元に転がったメッキ塗装された腕輪を拾い上げる)
はぁ・・はぁ・・・
(ここまで来れば安心かしら・・・。)
(無意識に手首の方を見る・・・・・)
?!あれ?・・・ブレスレットが一つ足りないッ?!
(あー・・どうしようかしら・・・。ブレスレット一つのために七原のとこ戻るのもなんだしなー・・・
でも・・・ッ・・・・やっぱり大事な物だし、探しに行こうッ)
(もと来た道を戻る)
この匂い…クンクン
千草のか?
まぁこれ1個で取りに来る奴じゃないだろうしな。多分大丈夫だろ
(入り口付近の棚に腕輪を置いて一服)
(走って戻ってきた)
(たしか・・・あの小屋だったわね・・・・)
(小屋の方に走って行く)
?!(ワイヤーに引っかかって転ぶ)
・・・・・くッ・・・・痛ぁ・・・・・なによ、これッ・・・
やだ・・・血ぃでてる・・・・
ん?何か音がした…
(小屋の戸を開けて外を見る)
あっ!千草!
・・・・ッ(何とか痛みをこらえて立ちあがる)
(痛いけど、少しは動けるわね・・・。)
七原・・・コレ、あんたがしたの・・・?
うん。俺がした。大丈夫?血出てるけど
(小屋の中に戻り、両手に何かを持って出てくる)
銃と、大根と、マキ○ン。それか逃げる。どれがいい?
(妙に優しく聞く)
(コイツだけは一生恨んでやるッ)
・・・そんなのッ!決まってるじゃないッ。
(踵をかえして走り出す)
ッ・・・もう限界・・・・・
(近くの木にもたれかかる)
(・・・・大分出血してるわね・・・・スカートもボロボロだし・・・やんなっちゃう・・・)
やっぱり逃げたな
(千草の後姿を見送り終わるとまた小屋に戻る)
(手に持った大根を眺めて)
この大根食えるかな…ボソ
>>81 (北の小高い丘から移動中)
えーと、ここは……
(地図を見ながら辺りを見回す)
ん? そこにいるのは誰だ?
(ぐったりとしている貴子を見つける)
?!(やだ・・・誰ッ?)
・・・くぅッ!(痛みをこらえながら素早く立ち上がる)
(男ッ?やだ・・・逃げなきゃ・・・・ッ)
・・・くッ・・・痛ッ・・・・・きゃッ!?
(走ろうとするが思うように走れず、あまりの痛さに前に手を付いて倒れる)
(貴子の異常な状態にまだ気付いていない)
……もしかして貴子サン!?
って、おい! 大丈夫かよ
(地図をしまい、貴子に駆け寄る)
足、怪我してるみたいだけど……?
(貴子の肩に手を乗せる)
(手を払いのける)
・・・放っておいて。あたしは大丈夫だからッ
(また立ち上がろうとする)
・・・・・ッ!(が、うまく立てない)
(やば・・・・本格的に立てなくなっちゃった・・・)
……大丈夫じゃないだろ!?
(一喝するように言うと、払いのけられたのも気にせず貴子の体を支える)
いいから座れ。手当てしないと、もう一生走れなくなるかもしれないぞ!
(嫌がる貴子の両肩を持って、木の根に座らせる)
ちょッ・・何すんのよッ?!(抵抗するが、怪我が酷いのであんまり効かない)
・・・・・・・・ッ!
(一生・・・と言う言葉を聞いて素直に座る)
ったく、こんな時まで意地張らなくてもいいだろ……
(水を出して、怪我をしている貴子の足首を持つ)
痛いかもしれないけど動くなよ……
(傷口にゆっくりと水をかけて血を洗い流す。その後、新しいハンカチを出して傷口に巻く)
これで良し……って、貴子サン……誰かに襲われたのか?
(ボロボロになっている姿を見て、心配げに顔を覗き込む)
・・・ッ!(ちょっと痛かったらしい・・・)
・・・・ありがと。(少し俯く)
・・・・・・・七原にやられたわ・・・・。
七原!? あいつがか?
(貴子の言葉をにわかに信じられず、少し黙り込む)
……ま、こんな状況じゃあ何があってもおかしくないからな
許してやってくれ。七原も悪気があってしたことじゃないだろうし……
(何気に貴子の隣りに腰を下ろす)
そうよ・・・。
・・・・・・・・・。
(あれは明らかに悪意満々だったとおもうけど?って言おうと思ったけどやめとこ)
……貴子サン、どうする?
見た感じ、動けなさそうだけど……どこかに移動する?
・・・・そうね。
そのほうが良さそうね・・・・。
(林って結構人いたしね・・・)
よし、じゃあ……
(立ち上がって、貴子に片手を差し出す)
俺がどこか安全な場所まで連れてってやるよ
どう、立てる?
・・・・迷惑かけて悪いわね・・・。
(コイツ案外・・・危なくないかもしれないわね・・・・・
あっ、でも七原もそうだったしッ!油断しないほうがいいわね)
・・・ッ。(三村の手につかまりながら立つ)
・・・なんとか・・・。
いいんだよ……俺、貴子サンにならいくらでも迷惑かけられても構わないしさ
(冗談めかして言うと、貴子の腰に手を回す)
えっと……あっちに行けば確か小屋があったと思うけど……
(七原のいる小屋の方向を指差す)
あっちは……確か集落だった
でも、集落は禁止エリアになりやすいと思うから避けた方がいいと思うんだけど
どうする?
(ずりおちる貴子の体を支えるように、腰に回している手が脇へ動いていく)
!?
駄目よ・・・あっちは・・・・。絶対にッ。
(七原がいるからね・・・・。)
(一瞬ビクッと反応する)
(貴子が突然怯えたことに気付く)
……なるほど
じゃあ、危険区域だけどあっちにするか……
(状況を瞬時に理解して、集落の方へ進んでいく)
ところでさ……貴子サン、杉村に会いたくないか?
・・・そうね。そうして頂戴。
(三村の言葉を聞いて明るくなる)
え?弘樹に?居る場所しってるの?
知ってるんなら、会いたいわッ
(貴子が元気を出したことに内心がっかりする)
んー……今、どこにいるかはわからないけど見かけたよ
大丈夫、アイツはアイツで何か目的があるみたいだから
絶対に死なねーよ……
(ちらりと微笑んでみる)
で、さ……こんな時に悪いんだけどさ
俺……マジで貴子サンのこと気になってるんだけど?
ホンと?良かったッ(微笑む)
(笑顔が覚める)
・・・いきなりなにいってんの、あんた?信じらんないわ。
(ちょっと、もしかしてこいつも七原とおんなじ人種なわけ?)
・・・・やっぱあたし一人でいくわ・・・。
ちょ、ちょっと待てって
(貴子に回している腕に力を入れる)
こういう時だからこそ、言ってるんじゃないか
俺、本気なんだぜ?
貴子サンは俺の気持ちを踏みにじるようなことして心が痛まないのか?
(真剣な眼差しで貴子を見つめる)
ちょっとッ!何よ。
(足を怪我しているのと、腕をつかまれていて逃げるに逃げられない)
・・・たらしのアンタに言われても・・・説得力ないんだけど?
そりゃ、そうかもしれないけど……それは俺なりに理由があってやっていることだ
貴子サンだって、走ることに何か理由があるだろ?
比べるのは悪いかも知れないけど……
(貴子から視線を逸らす)
俺はいつだって本気だ
女の子をふる時だって、何か理由があってのことだし
ただ遊ぶだけの俺なら……今、ここで貴子サンを襲ってるさ
そりゃそうだけど・・・・・・。
(少し黙る)
でも、悪いけど、あたし・・・あなたの気持ちには答えられないわ・・・。
……そう、か
(盛大なため息をつく)
わかった……貴子サンの気持ちはわかったよ
じゃ、さ、最後に一回だけ……俺の願いを叶えてくれない?
・・・それは・・・願いによるけど・・・。
とりあえず、いってみなさいよ?
……(しばし、考え込む)
怒らないでくれよ?
馬鹿にしてるわけじゃないからな?
(そして、貴子をじっと見つめる)
俺と……キスして?
・・・・・・・・(考え込む)
そうね・・・ほっぺなら・・・いいわよ・・・?
え、マジ?
キス、オーケイ?
(目を輝かせて貴子を見る)
じゃ……取りあえずこっち見て
それから……目を閉じてくれたら嬉しいな
ほっぺならね。(ちょっと強調)
わかったわ・・・・。
(三村のほうをみて、目を閉じる)
(こちらを見て、目を閉じた貴子の顔をじっと見つめる)
……すごく、綺麗だ……可愛いとかじゃない、まるで宝石みたいだ
(貴子の頬をそっと撫でながら、片手を貴子の腰に回す)
好きだぜ、貴子
(もう片方の手で貴子の顔を上げると、素早く唇を奪う。更に動けないよう
腰に回している手に力を入れる)
ちょっと、ソレ、自分で言って恥ずかしくな・・ッ?!
(唇にキスされてなんにも言えない)
んッ・・・んぅッ
(つきとばそうとするが、三村がぎゅっと力を入れてるのでつきとばせない)
(貴子の唇を味わうように吸い、独自の技法を駆使して舌を絡めていく)
……
(ゆっくりと顔を離すと、物悲しげな表情で貴子から視線を逸らす)
ごめん、俺……我慢出来なかった
杉村にも悪いと思ってる……だけど、これだけは譲れなかったんだ
マジ、許して欲しい……貴子サン
(貴子を解放するように体を離す)
・・・信じらんないッ・・・。
(少し黙る)
・・・でも、怪我の手当てそてくれたし・・・・
今日の所は勘弁してあげる・・・・・。
……ありがと、貴子サン
(照れたように笑って、頭をかく)
もう、何もしない。満足したし……だから、信用してくれる?
信用してくれるんなら……俺に掴まって?
(微笑みながら、貴子に片手を差し出す)
・・・わかった。信用するわ・・・・。
(といって、三村の手をとる)
(・・・・・こいつ・・・案外、あたしが思ってるほどいい加減な男じゃないかもしれないわね・・・)
(今度はいたわるように貴子の体を優しく支える)
もう少しで集落に着くと思う……だけど、すぐに離れた方がいい
屋根があるところは、他のやつらも集まりやすいからな
(貴子に気付かれないように、そっと背中に手を回しベレッタを確認する)
うん・・・。わかったわ・・。
動けたら動くつもり・・・・・。(ま、しばらく動けないだろうけど・・・。)
(集落に到着。人がいないかしっかり確認しつつ、裏庭へ回る)
取りあえず、ここだと見つかりにくいと思う
動けるようになったらすぐに逃げてくれよ?
本当は、そばにいてやりたいんだけど……豊のやつを探してるからさ
(貴子を庭先に座らせると、周囲を見回す)
豊を見かけたら、俺が探してたって伝えててくれない?
・・・(無言でうなずく)
いいわよ・・・。気にしないで。あたしは平気だから(微笑む)
ここまで運んでくれてありがとう。
わかった。伝えとくわ。
(貴子を見つめながら頷く)
……じゃあな
本当はすっごく名残惜しいんだけど……今度会った時は……
(空を仰いで、唸りつつ考え込む)
ま、いいや
信用してくれてサンキュ、また会おうな、貴子サン
(貴子に手を振りながら、その場を去る)
(無言で見送る)
さて、と。あたしもこれからどうするかな〜・・・
(弘樹探しに行こうかしら?・・・・・まぁ、怪我がいつ治るかが問題だけど・・・)
あ、千草に腕輪渡すの忘れてた…
まぁ、じきに取りに来るだろ…
(腕輪をカバンの中にしまう)
(小屋の中をゴソゴソしているとギターのネックと良く似た木の棒を見つける)
これ退屈しのぎにはなるかな…
(カバンからマジックを取り出してギターっぽくしてみる)
気持ちだけ…
(コードをなぞってみる)
(・・・・まだ動けそうにないわね・・・。)
そういえば・・・あたしなんで七原の所にいったんだっけ・・・?
(しばらく考え込む)
・・・あぁッ!!忘れてたッ!!
あたし、ブレスレットとりにいったんだったわ!!
(怪我がなおったらすぐにとりに行かなきゃッ・・・)
(七原の小屋に足音を潜めて接近)
まだ気付いてないみたいね…。
(しゃがんだまま隙をうかがう)
銃を奪い返さないと…。
ふぁあ〜〜…眠たいな…
でも、寝れないんだよな…
(銃を握り締めて睡魔と闘っている)
あくびしてる…。
眠いんだ、アイツ。
こうなれば持久戦よ。
七原が寝るまでここで粘ってやるわ。
(物音を立てないよう慎重に腰を下ろす)
(ギターを模した棒で頬を一発叩く)
ビシッ…痛い……でも目はさめた。
なんとか寝ないですみそうだけど……
(窓際を歩いて不審者チェック)
(へりに体を密着させ息を潜める)
(なんでこっち来るんだよ…クソっ!)
ばれてない、みたいね…。
(部屋の中を一周して入り口から一番遠い場所に座る)
異常なし…と…
まぁ、ワイヤーも張っといたし大丈夫だろうとは思うけど…ブツブツ
なにブツブツ言ってるんだ?アイツ?
早く寝ちゃえ…。
…ブツブツ………zz
(足音を忍ばせて接近)
頑張れ私っ!
ここが正念場ね。
(七原の目の前に立つ)
私のものは返してもらうわよ…。
(コルトに手を伸ばす)
!!……しっしっし、清水?!
(後退り)
(驚いた隙に銃を奪い返す)
なに?そんなに動揺することないじゃない?
自分のものを取り返しただけなんだから。
(照準を七原に合わせる)
今まで散々いたぶってくれたわね?七原秋也クン?
(座った状態で後退りしたが、壁に当たり止る)
べ、別にいたぶってなんかないよ……
(優しい微笑み)
なら後ずさりする必要ないじゃない?
とぼけてんじゃねーっ!
人の下着燃やしやがってっ!
脱げ、服脱いで私に謝れっ!
(七原の肩に蹴り)
痛っ……
(大人しくカッターシャツを脱ぐ)
(絶えずスカートの裾を左手で押さえ続けている)
寒いし…恥ずかしいし…アンタも同じ目にあってもらうわよ。
(銃を押し付ける)早くしろっ!
(押し付けられた銃に少し怯えた表情)
…………
(カッターシャツの下に着ていたTシャツをゆっくり脱いで上半身裸になる)
…下も。
……清水は脱がないの?
(ベルトを外しながら聞く)
(七原のすねに蹴り)
誰に訊いてるの?アンタ。
なんで私が脱ぐんだよ?
銃持ってるのは私。わかってる?
(銃をさらに強く押し付ける)
…ぐっ……痛っー…
(小さな呻き声を上げる)
…!…
(清水の肩越しに視線を集中させる)
みじめなみじめな七原クン。
早く下も脱いでね♪
(相変わらず銃をちらつかせる)
……クソ……
(歯を食い縛り自分の迂闊さを悔やみながら言葉を発した)
(ズボンを脱ぐ)
(パンツに手をかけて下ろす)
クスクス…恥ずかしいねぇ七原…。
さぁ、土下座いってみよう!
…………
(歯を食いしばり屈辱に耐える)
(ゆっくり膝をついて頭を下げる)
……清水さ…さん…す、すぃませんでした……
アハハハハ、はいはい良く出来ました。ワイルドセブン君。
(髪の毛をつかんで頭を起こす)
オチンチン大きいね、七原?
これでどれくらい女の子を泣かせてきたんだろう?
(モノを手におさめる)
……そ、そんなの知るかよ……
(目を逸らして言うが、体は正直に反応している)
(玉を握る)知るかよ?
(強く力を入れる)ハハ、タメ語?
…くっ……知り…ませ…ん…
(目いっぱい歯を食いしばって言う)
そう。
(棒を握りしめてゆっくりとこする)
私七原みたいなかわいいコ、タイプだなー…
(いつもと違う雰囲気の為敏感になっている棒をこすられて少し反応する)
………何が言いたいんだ……言いたいんですか…
(さらに速度を速める)
だってこんな状況だし、いつ死んでも殺されてもおかしくない状況だし…。
ね?
んっ……(少し息が荒くなる)
…したいの…か?…(虚ろ気味な目で聞く)
(答えないまましごき続ける)
うふふ、すごく大きくなってる…。
出したい?ねぇ出したい?
……(羞恥心がこみ上げてきて下を向く)
(クソッ…こんなこと言われたの初めてだ…)
だ…出した…いです……
(握りしめたまま動きを止める)
ダメっー!!
まさか、アンタからそんな言葉が聞けるとはね。
みじめねぇ七原。
(チンコに軽くキス)
…言うと思ったよ………
(棒へのキスで少し身悶えをする)
(体を離す)
そんなに出したい?
なら自分でやったら?
ここで見ててあげるから♪
(引き金に手をかけて照準を七原のチンコにあわせる)
そこまで狂ってなんか……ない…よ…
(銃い怯えながらも反論する)
清水…………(ごくごく小さな声で独り言のように囁く)
(少し距離をとって再び銃を向ける)
やれって言ってるだろ!
さっさとしろって!
…ち…くしょ…う……
(自慰行為を始める)
うわー、…ほんとにやってる…アハハハハ!
やれっていわれてほんとにやるかー!?アハハハ!!
(拳銃をチンコに合わせる)
少しでも手止めたら撃っちゃうよー!
くそ………
(手を止めずに行為を続ける)
(銃さえ何とかなれば…)
おー…ほらほら、スピード落ちてるよ?
今死んだらどう、アンタ?
「あれ七原、なんでこいつ全裸のまましかもオナニーのまっ最中、」
BR始まって以来の快挙じゃない?
出したければどうぞ。
しっかり手の中に収めて一気飲みしてね♪
…………(手は止めない
死ねるかよ……(歯軋りの音を響かせながら言う
安心してよ☆ 殺さないから。
(弾除けに任命してあげる♪)
悔しそうねぇ、歯軋りしちゃって。
でも…
(七原のほうを向きながら後ろに後退)
でも…なんだよ……
(後退する清水の顔をみて尋ねる)
こらこら、いつまでしごいてんのよ。
(腕時計に目を落とす)
制限時間30秒。
出しちゃって。
い…いわ…言われなくても……んっ…!
(手に出せと言われたのを忘れて小屋の床に白濁液をぶちまける)
はぁっ…はぁっ……
ちょっと、アンタアンタ!
話聞いてたよね?(呆れて首を振る)
仕方ないわね、全くぅ…。
じゃ、今度は舌でお掃除してね♪
自分のものは自分で片付けなきゃ…。
っ……そんなことできるかよ!
(裸なのも忘れて勢いよく立ち上がる)
七原っ!私語してんじゃねーっ!!(左腕を撃ち抜く)
できない?じゃなくてやるの!
それとも死ぬ?
!っ…
(一瞬何が起きたのかわからなかったが、床に倒れてから左腕に痛みが跳ね上がった)
くっ……もうやめろよ……
(出血する左腕を押さえながら哀願の目で清水を見つめる)
(七原を蔑んだ目で見下ろす)
3秒数えるわね。ラストチャンス。
1…
2…
(銃口は眉間へ)
……
(左腕を押さえながらゆっくり膝をついて自分の棒から出たものを舐める)
…にがい………
(地のしたたる銃創を銃口で叩く)
感謝の言葉の一つもあっていいんじゃない?
七原くん?
……っ……あ…ありがとう……ございまし…た…
(声を押し殺して呟く)
(銃口を七原に向けながら後退)
そうね、
それから…(室内のワイヤーにつまづいて転倒)
あ、痛っ!
(今だっ)
(一気に清水の上に馬乗りになって銃を部屋の隅に放り投げる)
…形勢逆転だな?清水?
(冷たい目で清水の目を射抜く)
痛てててて…
(顔面蒼白)あ、や、やだ、アハハハ
じょ、冗談よぉ…。
(岸辺)
とりあえず仲間増やさないと…。
?
なんか音がしたような…?
だ、誰かいるのか!?
>>187 (早足で歩いているものの、後方からの不気味な音は止まない)
……やっぱり誰かいたのね……に、逃げないとっ
(振り向くことはなく駆け足になる)
>>186 (依然馬乗り状態)
冗談?これがか?
(血で深紅に染まった右手を見せる)
清水ぅ……ふざけるのもいい加減にな…?
(これ以上ないほど優しいトーンで言う)
お、重い…、ちょっと降りてよ…。
う、だ、だってぇ…
うぐ…えーん、うぇーん…怖くって(とりあえず泣き)
泣くのか?ん?
(清水の腹に自分の体重を乗せる)
痛ぇーー!
七原っ!わかったから降りてっ!!
(ジタバタ…)
降りたら何してくれるぅ?
(さらに体重をかける)
痛ぇぇーー!!
ぐっ ぐえっっ!
な、なな、何でもするからひとまず降りろっ!!
(もがく)
(一旦清水から降りて急いで部屋の隅にある銃を拾う)
これかぁ…俺を撃った銃はぁ…
(銃口を清水の左肩あたりに合わせる)
…ハァ、ハァ…ああ、気持ち悪ぃ
…!
(両手を挙げて降参のポーズ)
(足に飛び乗った蛙を見つける)
清水、蛙好きか?
(目を見開いて硬直)
、、み、みんな集めてさ、この島、脱出しようよ
委員長のグループとかさ、桐山達にも、こ、声かけてさ…。
あ、えっと …。
(蛙をつまんで清水に歩み寄る)
大好きみたいだなぁ…
(近づいて清水の制服の中に蛙を落す)
うっ、ぎゃーーーーーー!!
近づけるな!こっち来るなっ!
いや、やめてっ
やめやめっ… (卒倒)
踊ってる踊ってる…
(笑いながら倒れる清水を見る)
もう一匹いるんだけど…
(倒れている清水の上に蛙を投げる)
(口の中に入る)
ぐっ!?おーーーーーーっ!!
がっ がっ うぐっ
(頑張って手で蛙を口から取り出す)
う、ううっ…。おえっ、うぐっ…。
ハァ…ハァ…なんでこんなことするんだよっ!!
それは俺が聞きたいなぁ…
(左腕をチラッと見る)
ミニスカートで蛙と格闘する清水…可愛いよ?
うっ…うっ…。
ものすごく気持ち悪ぃ…。
可愛いって、
…鬼っ!悪魔っ!
(気絶寸前)
じゃあ、清水は鬼を撃った何なんだ?
(ゆっくり近づく)
言うことは…?
(顔をみて優しく問う)
ご、 …ごめんなさい!
今まで調子に乗ってました!
反省してます、許してくださいっ!
言えるんじゃん……
(怪しく微笑むと銃を部屋の隅に投げて走って小屋から出て行く)
助かった…?
はぁ…うがいしたい…み、水、水…。
(銃を装着して水を探しに)
(走って来た)
はぁ・・疲れた・・・。
・・・・・・・此処は・・・・どこら辺なのかなぁ・・・?
ん?小屋がある・・・・。
(疲れたし・・・入ってみようかなー・・・・・誰も居ない・・よね?)
(小屋の入り口の方に入る)
だ・・れか・・・居ますか〜・・・・・・?(小声)
・・・・・・・。(返事はない)
(誰も居ないのね?じゃあ、ちょっと休んで行こうっと・・・。)
(小屋の中の奥の方の部屋に座る)
皆・・・どうしてるのかなぁ・・・・。
(
>>188からどこへ行くでもなくずっと駆け足)
はぁ、はぁ、こ、ここ……どこ……?
……っきゃあっ!
(ワイヤーに引っかかり、その場に転倒)
いた……なに? これ……釣り糸……?
(運良く怪我もなく、見回すように地面を見ると血痕らしきものが見える)
!?
……血? 血だわ……っ
こんなに……きっとひどい怪我なんだわ……
(血痕を辿ろうとするが、その前に小屋に気付く)
もしかしたら、怪我した人があそこにいるのかも……
(そう思い込み、警戒心を解いて小屋の中を覗き込む。奥に誰かいることに気付いて
小さな悲鳴を上げる)
だ、誰か……いるのっ!? いるなら返事をしてっ!
武器・・・はもっといた方が・・・いいよね?
(鞄の中からスタンガンを取り出し、両手で持つ)
・・・これ、役に立つのかなぁ・・・?(スタンガンに目を落とす)
?!(典子がつまずいた音が聞こえ、スタンガンを強く握る)
(この近くに誰か居る?!)
(声にビクッと震える)
(え・・・・?女の子?!・・・この声は・・・・)
・・・典子ッ?典子なの?
(じっと目を凝らしてみると、恵の姿が見える)
うそ……恵……?
恵なのっ!?
(恵に駆け寄る)
良かった……まだ、元気だったのね。
大丈夫? 怪我してない?
(さっきの血痕を思い出して、恵の体をあちこち調べる)
うん・・・。よかった、典子に会えて!!
怪我?してないよ?今の所は大丈夫!(微笑む)
(ほっとする)
そう……良かった。
あのね、さっき……血の跡みたいなものがあって……恵が怪我したのかなって
心配になっちゃって。
(恵の隣りに座る)
恵、いつからここにいるの?
誰かと会った?
え?!血ッ?(驚く)
うそ?あたし全然気づかなかったよ・・・・。
この辺り、誰かいたのかな〜・・・
え?ついさっき来た所・・・。
え・・・と・・誰と会ったけな〜・・・・
瑞穂でしょ、七原君でしょ、清水さんでしょ、・・・(指を折りながら数える)
・・・・それと、三村君と榊さん・・・・。
(急に表情が暗くなる)
三村君と榊さんは・・・会ったっていうか、目撃したっていうか・・・・。
え、そんなに会った人いるの!?
……しゅ、秋也くんにも……?
(ふと、怪我をしているのは秋也なのではと思い、不安を感じてくる)
三村くんと榊さん? 二人でいたの?
なんだか意外な組み合わせ……あっ……
(恵の好きな人だということを思い出して、口を手で押さえる)
だ……大丈夫よ。
榊さんと三村くん、恵の想像しているような二人じゃないと思うし……
ほら、三村くんって女子にはみんな優しいから……その時、たまたま
いっしょにいたんじゃ……ない……?
うん・・・。結構人に会ってるんだよねー・・・あたし・・・
七原君と会ったのは・・・
結構前の話だから、きっともう移動してるよ〜
それが・・・三村君・・・その・・・(言いにくそうに・・)
・・・なんて言ったらいいのかな・・・
・・・・してたんだよね・・・・・・・榊さんと・・・
(悲しげな表情になる)
そう、最近会ったんじゃないのね……今、どこにいるかな……
(独り言のように呟く)
(恵の言葉を聞いて、ぱっと顔を上げる)
え!?
し、してたって……?
(まさかと想像してしまう)
・・・何処にいるのかなぁ・・・・。
まだ、時間はあるし、きっと会えるよ・・・!
多分、典子が今想像してるコトと同じだよ・・・。
!!
(まさかの想像が当たってしまい、混乱する)
恵……その、している最中……を
み、見ちゃったの……ね
あ、そ、そうよ。それよりも……清水さんには気をつけた方がいいわ
清水さん、銃を持ってるし、それ……撃つから
(焦りながら、話題を変えてみる)
うん・・・。見たよ・・・。
あたし・・・もう、どうしていいのかわかんないよぉ・・・(泣きそうになる)
銃・・・・。
あたし、鈍いからすぐ撃たれちゃうねー・・・
・・・もう、撃たれちゃってもいいよ・・・(小声
そんな……そんな、弱気になっちゃだめだよ……っ
(恵の肩に片腕を回して、少し揺する)
三村くんのことは……多分、何かあったからそういうことをしていたんだと思うわ
だって、こんな時にそんな……
(自分も散々やって(やられて?)いたので、言葉が淀む)
撃たれて死んじゃったら、もう、三村くんに会えないんだよ?
バレンタインにチョコレートのラッピングする楽しみもなくなるし
誕生日プレゼントを渡すことだって出来なくなるわ……
(励まそうと、やや大きな声)
それに……三村くんだって、恵が死んじゃったら……絶対に悲しむわ
でも・・・・でもッ・・・・
この殺し合い、最後の一人しか抜けられないんだよ?!
あたしの未来なんてないのよ・・・
だから、もう前みたいに、2人でこっそり写真(三村と七原の)撮ったり、
買い物したり、好きな人の話したりなんか出来ないんだよ?
もう・・・出来ないんだよ・・・(声が小さくなる)
なんで?悲しむ・・・・?
三村くんだけじゃない。あたしだって悲しい……恵の後を追って自殺しちゃうかもしれないわ
(寂しそうに微笑む)
……最後の一人しか抜けられないかどうか、まだわからないじゃない?
生きて出られる方法が、もしかしたらあるのかもしれないし
……最後の最後まで、諦めちゃだめだよっ!
未来がないだなんて、そんな寂しいこと言わないで……
絶対、大丈夫
あたしたちに何が出来るのか、いっしょに考えよう?
そんなッ!!典子、自殺なんてしちゃ駄目ッ!!
方法・・・?(少しの間沈黙)
わかった。あたし、諦めないよッ・・・!!
でも、そんな方法、あたし・・・思いつかないよー・・・
……諦めないでね。あたしも、精一杯生きる……負けたくないもの
(決意を固めたような目で恵を見つめる)
方法は……とにかく、仲間を集めることじゃないかしら……
幸枝とか、多分大丈夫だと思うのよ
あ、大丈夫って、あの……あたしたちを殺したりしないって意味ね?
それに……外の血も気になるわ
あたし、何だか嫌な予感がするのよ……
仲間・・・?
そうだね・・・。それがいいのかも・・・
嫌な予感?って・・・・?
(少し緊張した表情になる)
ほら……さっき、言ったじゃない?
清水さん、銃を持っていて、脅迫しながら撃つのよ……服を脱がないと撃つ、とか
(されたことを思い出しながらゆっくり話す)
でね、あたし……清水さんに撃たれたことがあったの
怪我はそんなに酷くなかったんだけど、それでも出血がすごくて
びっくりして……だから、外の血って……誰かが銃で怪我した時に流れた血なんじゃ
ないのかなって……
(だんだんと恐怖を感じてくる)
……清水さん、いつも秋也くんといっしょにいたから……
その、別に清水さんが何かしたって言いたいんじゃなくて……
そっかー・・・・・
ゲームに乗ってる人も居るって言いたいのね・・・。
典子は、七原君が心配なのね・・・
きっと彼なら大丈夫よ・・・・・。
でも、探しにいったほうがいいかもしれないね・・・
……(がしっと恵の手を取る)
ね、恵……お願い、いっしょに……
あたし一人じゃ……怖いわ
それとも恵、何か……用でもある……?
無理にとは言わないから……出来れば、あたしといっしょに居てくれない?
・・・?(いきなり手を取られ少し驚く)
いいよ・・・。一緒に居よう、典子!(微笑む)
あたしも、一人じゃ怖いよ・・・・・
ありがとう……っ
一人より二人……よね(にっこり笑う)
秋也くんを探したいけど……それよりも、幸枝たちと合流することを
先に考えた方がいいかもしれないわ
恵は……三村くんのこと、どうする……?
もし会ったら、さっきのこと……聞いてみる?
じゃぁ、まず内海さんを探すってことね?
三村君・・・か・・・。
聞いてみたいけど・・・でも・・・なんか怖いな・・・。
でも、何も聞かないでいたら後悔するんじゃない?
三村くんのことだから、適当にごまかしちゃうかもしれないけど……
……あたしも秋也くんにいろいろ聞いてみたいこと、あるんだけど……
ちょっと怖いかも(小さく笑う)
そうだわ!
ここ……何か武器になるものがあるかもしれない
少し、探してみよう?
そう・・・だね・・・。
気になるし・・・聞いてみようかな・・・。
じゃあ、あたしも聞くから、典子も聞こう?七原君に。
武器?
あるかなー?よしッさがそっか!!!
(取りあえず、部屋のすみをくまなく調べてみる)
あたしは……多分、聞かない
聞かなくてもいいの……信じてるから
(手を動かしながら話す)
信じたいって思うから……ううん、疑いたくないのよ……
(その時、ピアノ線のようなものを発見)
こ、これ……外に張ってあったわ……罠をしかけるみたいに
(ピアノ線を恵に見せる)
何かに使えるかな……
そう・・・・・。(辺りをあさりながら)
駄目よ・・。こっちには何にもないよ・・・。
え・・・?外に罠なんてあったの・・・?知らなかった・・・。
不注意だわ・・・。
・・・・・使える・・・かな?多分
(他にもないか探すが、武器になるようなものは見つからない)
……あ、恵の後ろにある棒みたいなもの……使えるかな?
(
>>126のギターのような棒が立てかけてあるのを指差す)
なんか、変な棒だけど……
・・・ん?コレ?(その棒を持つ)
なんかコレ、ギターっぽいねー・・・!
使えるのかな?
しいて言えば・・・こんな風に使うとか?(悪戯っぽく笑う)
(棒をまるでギターのように持ってギターを弾くようにように手を動かす)
どこかの誰かさんだったらやりそう・・・・
あはははっ!
恵、結構様になってる! ギター始めてみたらどう?
そうね……もしかしたら、その落書きみたいなものも
どこかの誰かさんのせいかもね……
(だんだんと、ここに秋也がいたのではと思い始める)
……「ギター」は武器とはいえないけど、一応持っていきましょう?
(小さく笑う)
えぇ?無理だよ〜!
七原君・・・ここに居たのかなぁ・・・?
そうだね・・・!ナイよりはあったほうがいいもんねッ!
ギターと言えども・・・(笑う
無理かどうか、やってみないとわからないじゃない?
(あっと言って手を軽く叩く)
……そうよ、秋也くんに教えてもらったら?
それからじょじょに、三村くんに接近するのっ
自然に近付けるから……ギターも弾けるようになって一石二鳥!
(グーの手で親指を立てて恵に突き出す)
我ながら、良いアイディアだと思うわ!
こうなったら秋也くんも三村くんも、絶対に見つけないとねっ
あはははッ
典子ッ!!おっかし・・(おなかを抱えて笑う)
よくそんな作戦思いつくねー!
ま、まぁあたしの事はいいから、次どうするか考えない?
ふふふ、そうね……冗談はさておき、取りあえずここから離れないとね
(小屋の天井を見る)
ずっと一箇所にいても仕方ないし、動かないと誰にも会えないしね
幸枝たち以外の人……たとえば、桐山くんたちと会ったら
……戦うよりも、逃げた方がいいわね
(自分に支給されたブーメランを握ってみる)
これじゃあ、自分の身を守れそうにないけど、気休め……みたいな感じで持っておくわ
恵は?
バックに何が入ってたの?
そうだね・・・。休んだことだし、移動しなきゃ・・・!
ブーメラン・・・かぁ・・・。
あたしはね、コレなの。
バチバチッ(右手にスタンガンを持ち、スイッチを入れて見せる)
きゃあぁっ!?
(初めてみるスタンガンにかなり驚く)
そ、それ……すごいわね
うん、それがあるなら多分大丈夫ね……銃には勝てないけど
脅かすくらいになら、役に立ちそう……
じゃあ、恵はそのバチバチっていうのと棒を持って?
あたしはこれ(ブーメラン)で……
こ、怖いけど……行くしかないわ
(恐る恐る、小屋を出る)
ごめんごめん、ビックリさせちゃったね
うん。頑張るよ・・・。コレで・・・・
わかった。(ギターのような棒とスタンガンを持つ)
そうだね・・・ッ!
罠にも気を付けなきゃ・・・
(貴子が行くのを嫌がっていた小屋を見つけ、様子を窺っていたら
中から典子と恵が出てきて、慌てて隠れる)
な、なんだ……七原がいるって俺の勘違いだったのか……?
(かなり距離をおいて、二人の後を追う)
(辺りを見回す)
とりあえずは・・・誰も・・・・いないかな・・・。(三村に気づいてない)
(バッグから地図をとりだす)
ねぇ、典子。
どの辺りに行こうか・・・・?
う〜ん……そうね……
(地図を見ながら考え込む)
……灯台があるみたいね。
あ、診療所もあるみたい……
どっちかがいいんじゃない?
診療所・・・・は・・・なんかねぇ・・・。
あ、でも怪我したときのために、薬持っておいたほうがいいかも・・・!
どうする?
薬調達しとく?
……うん。なんとなくその方がいいわ……
(血痕を思い出して意を決する)
ちょっと遠いけど、多分……大丈夫
それ(棒とスタンガンを指差す)もあるし、これは……(ブーメランを少し持ち上げて)
ま、まぁ、無いよりかはましよね(苦笑い)
・・・・そうだね
(ブーメランをみて苦笑する)
じゃぁ・・・行こっか。
・・・・ってどっちに進むんだっけ?
えっと、多分あっち……(自信なさげに左方向を指差す)
本当は誰かに会った方がいいのかもしれないけど
……正直、怖いわね
いい、恵?
攻撃されたら、こちらも本気で反撃しましょう?
そっか!あっちか・・!
信用出来る人ならいいけど・・・・
あたしも怖いよ・・・
反撃ねっ!分かった。頑張るよッ
反撃っていっても……その度合いが難しいんだけど
まずは話し合ってから、それからどうしても説得に応じてくれないようなら
逃げましょう……傷付けあうのは、やっぱり辛いし……
でも、もし……殺されそうになったら、その時は……正当防衛……かな
うん。そうする事にする!
正当防衛ね、わかった
じゃあ、とりあえず診療所に行こっか
(左の方に歩き出す)
(地図を見ながら用心深く進み、ようやく診療所に到着)
はぁ……よかった、誰にも会わなかったね(恵を見小さく笑う)
(診療所の扉に手をかける)
……もしかして、誰かいるかも……
(怖くなって、扉から手を離す)
はぁ・・・はぁ・・・
本当・・・。奇跡だね・・・誰も居なかったなんて・・・
・・・・・・(典子の言葉を聞いて、扉に耳を近づけ中の音を聞く)
・・・誰も居ないみたい・・・。
入ってみよっか?
開けるよ?いい?(扉に手をかけながら)
う、うん……いいわ、開けても(胸を押さえつけている)
・・・・ガラガラ(診療所の扉を開く)
(辺りを見回す)
・・・・ほら、誰も居ないよ?典子。
とりあえず休まない?
(診療所の中に入っていく)
誰もいない? 大丈夫……そうね……
(どきどきしつつも、恵に続き中へ入る)
中は普通ね……当たり前だけど(小さく笑う)
(適当な扉を静かに開ける)
あ、ベッドがあるわ
ここで休みましょう? 薬とかもあるみたいだし……
(近くの棚を見る)
なんかよく分からない薬品いっぱいだね〜・・・
どれが何に効くのかさっぱり分かんない・・・(悩む)
そうだね。休もっか!
(そういってベッドに座る)
(恵の後ろで薬品の瓶を見ている)
そうね……あ、でも消毒液ならなんとかわかるかも
あれじゃない? 予防接種の時とかに使う、あの臭いがきついの
(消毒用アルコールとかかれたプラスチックの容器を手に取る)
……血があったってことは、誰かが怪我したのは間違いないわ
絶対、これが必要だわ
(恵の隣りに座って、容器を見つめながら呟くように言う)
そっか。それか〜・・・!(手をポンと叩く)
そういえば、消毒液ってツーンとした臭いしてたものね〜・・・
じゃあ、消毒液は確保しとこう!典子、持っておいてくれる?
他に何か役に立つ薬ないのかなぁ〜・・・?
しっかし、疲れたね〜・・・!あたしもうくたくた・・・
(と言いながら、ベッドに倒れこむ)
うん、わかった!(消毒液をバッグに入れる)
時間があるとは言えないけど、まだ余裕はあるからもっと探してみよう?
あ、それは後でね。今は……
(恵と同じようにベッドに倒れる)
う〜ん、気持ちいい……疲れてるんだね、あたしたち
(顔を恵に向けて微笑む)
うん・・・すっごい疲れたぁー・・・(微笑み返す)
皆、まだ名前呼ばれてないって事は・・・
無事なんだよね?
なにしてるのかなぁ〜・・・
(天井を見つめながら・・・)
(しばし無言)
……ねぇ、恵?
あたしね……「初めて」を……秋也くんにあげられなかったの……
・・・・?!(驚いて声がでない)
典子?!
なんで・・・?誰に・・・そんなっ・・・・(動揺)
き、桐山くん……あたしがいけないのよ……油断してたから……
(言葉を濁らせながらも話し続ける)
それをね、秋也くんに……見られてたみたい
あたしも恵とおんなじくらい不幸、かも、ね……
(苦笑いを浮かべ、溢れてきた涙を拭う)
・・・・ッ!?き・・・りやま・・・君!?(桐山の名前を聞いてすこし怯える)
典子・・・・・・。
あたしより・・・酷いじゃない・・・・(呟くように)
あたしの前では・・・思う存分泣いて・・・いいよ・・・
(と言って典子を抱きしめる)
う、うん……っ
ごめんね、突然こ、こんなこと……言い出し、て……
(恵にしがみつき、声を押し殺しながら泣く)
……あたし、汚れているのよ、もう……
秋也くんだって、あたしのこと……きっと嫌がる……
でも、それでも……あたしの気持ちは変わらないの……
迷惑よね……
あたし、どうしたらいいんだろう
そんなこと・・・いいんだよ・・・っ
ずっと辛かったんだね・・・・・
七原君だって・・・きっと分かってくれるよ・・・・・
それに、「初めて」じゃなくても・・・・典子は典子だよ・・・?
大丈夫・・・・・
(そのまま顔を上げる)
……そうかな、まだ……諦めなくてもいいのかな……
(ついっと視線を逸らす)
……本当は、秋也くんにあげたかった……なにもかも全部……
それが叶うんならあたし、本当にもう、死んでもいいわ……この島で
・・・諦めちゃ駄目だよ・・・典子・・・っ
典子・・・・・・
(なんて言ったらいいのか分からず言葉に詰まる)
(しばらく黙る)
とりあえず、疲れてるんだし、休もう?(出来る限り明るく言う)
お腹へってない?
(少し黙って泣いていたが、ふと、お腹に手をあてる)
……へってるかもっ
(涙を拭きながら、くすっと笑う)
そう言えば何にも食べてなかった……ちょっとは体力をつけておかないとね
(バッグを引き寄せて、中からパンと水を出す)
えへへ・・・実はあたしも・・・お腹へってたんだー・・・(恥ずかしそうに笑う)
(バッグの中から同じくパンと水を取り出し、パンを一口食べる)
ぅえッ・・・・・
なに・・・このパン・・・マズッ・・・・
え、本当……?
(パンを見て、眉を寄せる)
……仕方ないわ。食べるものなんてこれしかないんだし……
(ゆっくりとパンにかぶりつく)
ね、恵……恵は……やっぱり三村くんにあげたい?
仕方ないよね・・・我慢して食べることにするよ・・・
(そう言ってパンを食べる)
ゴホッゴホ・・・ッ(いきなり言われてパンを喉の詰まらせる)
いっ・・イキナリ何をッ・・・(水を飲んだあとで・・・)
そっ・・・そりゃぁ・・・そうだけど・・・・(少し遠慮がちに言う)
……こんなこと訊くのって、ちょっと変かもしれないけど……
(水を一口飲む)
恵、その……やりかたって知ってる?
ぶッ・・・(飲んでいた水を吐きそうになる)
典子・・・?どうしたの・・・?(すこし心配気味)
・・・そっ・・・そりゃぁ・・・や・・やりかたなんて全然知らないけどさ・・・っ
(キャップをしっかり閉めて、水を横に置く)
だって、やりかた全然知らないのって……逆に恥ずかしくない?
もし、その……そういう状況になったら、恵……全部、相手に任せるの?
(顔を真っ赤にしながら話す)
あ、あ、あたしが言いたいのは、ちょっとくらい知識があった方が
いいんじゃないのかなって思っただけだよ
恥ずかしいのかなぁ・・・・?
知識・・・・?
あったほうが・・・いいの?
……た、たとえば、よ?
(そっと恵の肩に手を乗せて、顔の輪郭に合わせて指先を這わせる)
どう? 恵……どんな感じがする?
う・・・んと・・・よく分かんないけど・・・・
くすぐったい?かな・・・
普通はそうよね……くすぐったいって感じるわよね
でも、もしこれが……三村くんにされてたら、どう?
(恵の目を見つめながら、唇に触れてみる)
え・・・と・・・(少し考える)
恥ずかしい・・・かなー・・・?
……少し……練習してみない?
(恵の髪を撫でながら問いかける)
いざという時、どうしていいのか困るといけないじゃない?
……その、その時になったら絶対緊張して、動くことも話すことも出来なくなると思うのよ
でも、少しでも体験……してたら……ちょっとは緊張もとけると思う
れ・・・んしゅう・・?
確かに・・・緊張しちゃうかも・・・・・
(少し考え込む)
・・・して・・みようかな・・・・?
(優しく微笑む)
一応、あたしは……その、したことあるし……勝手みたいなものは
わかってるつもりだから……安心して?
まぁ、三村くんと同じとはいかないだろうけど……
(恵に顔を近付けていく)
恵のこと、秋也くんだって思う……恵もあたしのこと、三村くんだって思って?
う・・・ん・・・・
ちょっと怖いけど・・・頑張るッ・・・
(小さく笑って、そっと恵に口付ける)
どうしても怖くなったら言って?
(口付けながら、セーラーの裾をめくり胸に触れる)
・・・ん・・・・わかった・・・
(胸に触れられビクっと小さく反応する)
(唇をうなじへと移動させる)
……あたしにも、触って?
ほら、ここ……
(恵の片手を取り、自分の胸へ導く)
恵、平気……?
(やわやわと胸を揉みながら、固くなってきた乳首を摘んでみる)
触る・・・・?
こ・・こう?
(恥ずかしそうに典子の胸を少し揉む)
・・・・・はぁんッ!
典・・子・・・あたし・・・平気か分からないよぉッ・・・
ん……っ! き、気持ちわ、悪いとか……感じなかったら……
多分、だいじょう、ぶ……
(恵の体をベッドに押し倒し、セーラー服をめくって胸を晒して顔を寄せる)
ふふ、暖かい……
(舌を少し出して乳首を舐めてみる)
……恵、感じてる?
・・ん・・わかった・・・
(恥ずかしそうに顔を手で隠す)
ぁッ・・・・・・ん・・・・
感じてるんだね……って、感じるってまだよくわからないんだけどね
(乳首を口に含み、舌先で転がす)
……口の中でどんどん膨らんできてる……
まるでキャンディを舐めてるみたい……
(少しずつスカートをめくって内ももを撫でる)
は・・ぁ・・・んッ・・・・
典子・・・こッ・・んなこと・・・どこで覚えたの・・?
ひゃッ・・・・・
……
(無言で下着の上から秘所に触れる)
ね、恵……?
一人で……エッチしたこと、ある……?
・・・ッ・・(少し体がビクっと震える)
え・・・・・?!(少し驚いて)
な・・いよ?
……ほんと?
でも、ほら……
(下着のわきから指を挿し込み、花弁を弄る)
……ね、わかるでしょう?
濡れてきてるって……
(指を動かして音を立ててみる)
ひゃッ・・・・ァ・・・
濡・・・れる・・・?
・・・わかる・・・・よ・・・・・・(恥かしそうに答える)
ゃッ・・・・ぁん・・・ッ!!!
典子!?・・・そんなトコッ・・・・・
くすぐったい? 大丈夫……だんだんね、体がふわふわしてくるの……
(微笑みながら、蜜を指に絡めていく)
恵、感じやすい体質なのかな、すごく濡れてきたよ……?
(蜜をクリトリスに塗りつけ、ゆっくりと転がしながら乳首を甘噛みする)
フワ・・フ・・ワ?
やッ・・・はァッ・・・・
典子・・・あたしッ・・・・なんか・・・おかしいよぉッ・・・・!?
・・・・・ッ・・・・ぁ・・・んッ!
このままじゃ、下着が汚れちゃうから脱いじゃおう……?
(恵の了解を得ないまま、勝手に下着を脱がせてしまう)
わ……恵、すごいよ? 足の付け根までビショビショ……
ふふ、脱いでしまって正解ね
(小さく笑いながら指先を秘所に割り込ませ、上下にゆっくりと動かす)
……もっと、ふわふわしてみたくない?
空を飛んじゃうような……そんな体験、してみたくない?
(何かを言う暇もなく服を脱がされる)
え・・・・・!?やだぁ・・・・・ッ!?
(自分の足の方を見て言う)
ぁ・・・ッ・・・
そ・・・ら?なに・・・・?
心配しなくても大丈夫……その代わり、あたしも飛ばせてね?
(ゆっくりとセーラー服を脱いで上半身裸になると、その後下着も脱いでしまう)
ほら、恵……あたしもこんなになってる……
(自分で秘所を開き、濡れている秘穴を恵に見せる)
触ってみて……?
飛ばす・・・?出来るかなぁ・・・・・?
触る・・・?
ええと・・・・こう・・・かなぁ・・・・?
(典子のやったように、割れ目に指を当て動かす)
ぅあぁっ! そ、そう、もっと……っ ああんっ!!
(腰をくねらせて感じやすいポイントに恵の指先を誘導させる)
はぁっ、だめ……このままだと、あたしが……先に飛んじゃう
(息を荒くして微笑むと、恵の股間に顔を埋める)
……恵が先……ね?
(恵の秘所を開くと、そっと蜜を舐めてクリトリスに息を吹きかける)
先・・・・?
やっ・・・・・・はぁんッ・・・・ッ・・・!
そんなとこッ・・・舐めちゃッ・・・・・・・あたしッ・・・!
いいんだよ、もっと乱れても……気持ち、いいでしょ?
(秘所を犬のように舐める)
あたし、ここが一番……感じるところなんだけど
恵もかな……?
(クリトリスを唇で吸って、少し引っ張ってみる)
あ・・・たしほんとに乱れッ・・・・・・
ふッ・・・ぁあッ・・・・・・・ん・・・ッ
・・・・・あぁンッ!!!(少し涙目)
(顔に恵の蜜が飛び散って、少し顔を引く)
恵……どう? 飛んじゃった?
(微笑みながら、顔についた蜜を指先ですくって舐める)
きゃッ・・・・ごめん・・・・典子・・・・
よく・・・・わからないけど・・飛んじゃった・・・のかな・・・・?
それはあたしじゃわからないよ
でも、頭が真っ白になって何も考えられなくなったっていうのなら……飛んじゃったのかな?
(微笑むと、恵の顔をまたぐように膝をつく)
次はあたしの番ね……恵、舐めてみて……?
(そして、ゆっくりと腰をおろしていく)
・・・う・・ん
(そういって、音を立てて蜜を舐め始める)
ひゃあっ!
んん……っ ぁあっ、め、めぐ……み、上手……うあぁんっっ!!
(音を立てられ、更に昂ぶってくる)
恵、お願い、指……挿れて?
どこに挿れるかは……わかるよね……?
(顔を紅潮させて言う。秘所からはどんどん蜜が溢れてきている)
えと・・・指・・・・・・
確か・・・・此処だよね・・・・?
(秘穴に指を入れて、動かす)
あぁっ! そう、やあぁ……すごく気持ち……いい……
(秘所をかき回されて、無意識に腰が動く)
イク、あたし、もう……イっちゃ……
(潤んだ目で恵を見つめると、「イってもいい?」と目で問いかける)
(微笑みながら頷く)
いいよ・・・・っ
(さっきよりも、指を動かすのを速くする)
……んふぅっ、あ、ああぁぁっ!!
(強い刺激に耐え切れず、膝を震わせながら達してしまう)
!?
やあっ、で、出ちゃう……っ
(スカートの裾をぎゅっと握り締めて、恵の指を締めつける)
大丈夫だよ・・・典子・・・。
あたしも出ちゃったから・・・ね?
(そういって指を抜く)
(目をぎゅっと瞑って顔を振る)
だめっ、こんなの恥ずかしすぎ……っ
(指を引き抜かれる快感にも必死に耐えて、恵から体を離す)
……ごめん、ごめんね、恵……っ!
(慌てて床に座り込んで、失禁してしまう)
いいって・・・典子。
大丈夫だよ・・・・!此処にはあたししか居ないんだからっ!
誰も見てないよ?・・・ね?
はあぁっ……んんっ……!
(恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも、なんとか恵の方を見る)
あ、ありがとう……恵、あたし……ちょっと安心した……
(困ったような笑顔で言って、立ち上がる)
これ、あたし……片付けるから……恵はお台所で、何か食べるものがないか
探してきて?
(濡れてしまった両足に構わず、雑巾を探しに部屋から出ていく)
うん。わかったっ・・・っとその前に・・・
(いそいそと服を着る)
じゃあ、探してくるねッ
(といって台所の方に行く)
えっと・・・冷蔵庫は・・・っと・・・
あれかな?
(只今、民家)
・・・そろそろ、傷も治ってきたし・・・、ブレスレット返してもらうために七原探しに行こうかしら・・・。
(そう言って立ち上がる)
・・・・これなら、充分走れるわね・・・・・。
・・・あいつ、まだ居るのかしら・・・。
とりあえず、小屋にでも行ってみようかしら・・・。
(七原の居た小屋の方向に歩き出す)
(素っ裸で失踪中)
はぁ……あ、俺裸だ(荷物から着替えを出して着替える)
(近くにあった木の幹にもたれかかって独り言をブツブツ言い始める)
この頃相馬見ないな…それに榊だって三村のアレ…から見てないし…
ギター(もどき)も忘れてくるし…今日はここで野宿だな…
!(小屋にむかって歩行中、七原を発見する)
(七原の2m手前まで近づく)
七原ッ!!
何独りでブツブツ言ってんのよ?
あなた、この前あたしのブレスレット持ってたわよね・・・・?
さっさと返しなさい・・・ッ!!
(途中で典子と恵を見失ってしまう)
どっち行ったんだ? あっちか? こっちか?
……多分、あっち
(地図を見て灯台の方へ進んでいると、人の声が聞こえてくる)
……おや、あれは貴子サン!
と、その貴子サンの前には……七原!?
(距離を置いた木の陰から二人を見つめている)
332 :
坂持金発:03/09/19 00:05 ID:V9vDAafW
(放送)
お楽しみのようだが勝手にageさせてもらうぞー。
現れている人物も少ないしなー。
あー、それからなー、
長期に渡って名前見てない奴なんか使ってもいいと思うぞー。
桐山とか織田とか稲田とか最近気配ないしなー。
捨てハンで一時的参加も面白いと思うがなー。
まーそれは個人の自由だー、じゃあなー楽しめよー。
先生見てるからなー。
(さらに物陰)
あーっ!相変わらずのんきな放送しやがってッ!
うるせえうるせえッ!
ああもう、家に帰らせろ…。とりあえず誰か水くれ…。
誰だ?あれ?
三村か…?
(そーっと三村の元へ)
(それにしてもさっきから誰かに見られてるような・・・・
気のせいかしら・・・?)
(辺りを見回すが、2人を見つけられず・・・)
(・・・気のせいね・・・・。)
………このゲームって誰かが終わらせない限り終わらないのよねぇ………
(溜息混じりに呟き、自分の所持している凶器のカマを見つめる)
あたしが、このゲームを終わらせるわ………奪うのはこのあたし…………
(冷たく微笑みを浮かべながら、そのまま森へ消えて行く)
>>330 !!……千草…?
う、腕輪………あ、小屋の中に忘れたよ。うん。
(小屋の方を指差して無駄に頷く)
そんぢゃ…怪我には気をつけるんだぞ
(その場から全力疾走で海岸方面へ)
ちょッ・・・・忘れたって何よ?!
あッ・・・・待ちなさいって!!!!
(少し追いかけるが途中で止まる)
ちッ・・・あいつ速すぎ・・・
コノ前の仕返ししてやろうと思ってたのに・・・・
(そのまま小屋の方へ向かう)
(ダッシュ中、森の中に居る相馬を見つける)
あれ…相馬?
(相馬の方ばかり見ていた為木の根につまづいてこける)
痛ってー……
あ、相馬いない…
(辺りを見回すが誰もいない。)
今日もここで寝なきゃいけないのか……(深い溜息)
(木の陰から、七原と貴子を見つめている)
ちくしょう、ここからじゃ何話してるかわかんねぇ……
(無駄とわかっていても、そちらに片耳を向ける。と、背後から
>>333の
比呂乃が近付いてきていることに横目で気付く)
……
(黙ったまま、比呂乃の存在に気付かないフリを続ける)
(三村気付いてる…?気付いてない…?)
ってそれどころじゃねーや…。
水…水…。
蛙の味がまだ残ってる オエッ、クソッ…。
(静かに水を求めて走り去る)
(そっと比呂乃の様子を窺うと、背を向けて走り去っていく姿が目に入る)
……そういえばアイツ、確か銃持ってたよな……
(後ろに手を回し、ベレッタを取って銃口を上に向ける。
小走りで後を追い、比呂乃の背に声をかける)
清水。俺に何か用だった?
うわッ!(やっべー…三村かよ…)
(振り返り)み、三村?
別に用なんて…?
(一応ね…)
(スカートの中のコルトに手をかける)
おっと!
(即座にスカートに手を入れる比呂乃の手に照準を合わせる)
変な真似すんなよ?
こっちが圧倒的に有利だってわかってるよな……
清水がはじき持ってることは知ってるんだから、容赦しないぜ?
(比呂乃に歩み寄り、銃口を更に近付ける)
・・・小屋って確かこっちだったわよね・・・?
!?(少し移動した時に三村と比呂乃を発見し、すばやく物陰に隠れる)
あれは・・・三村と比呂乃じゃない?・・・・なにしてるのかしら・・・?
なんか気になるわ・・・。
(気になるので物陰に隠れて2人のやりとりを見物することにする)
(ちっ、クソッ!)
え、や、やだなぁ…スカートずれてたから直しただけだよォ…。
七原のバカに短くされたから。
…三村一人?
組まない、私たち?
…。
(銃を少しずらし、片眉を上げて比呂乃を見る)
……組む? 清水と?
どうしよっかな〜……
(口元に笑みを浮かべて、銃口を左右に振る)
取りあえず、そのおっかないもんをそっちに投げろ。
話はそれからだな
[物陰]
・・・ここからじゃ・・・話聞こえないわネェ・・・・・
なに?
比呂乃脅されてるのかしら・・・?三村銃持ってるわね・・・
(というか、あのスカートどうしたのかしら・・・)
(持ち続ける)
これは、へへ…一応護身用…
アンタこそ、その銃引っ込めてくれない?(二コリ
(目を細めて、比呂乃の持つコルトの先に一発撃ち込む)
言っただろ?
容赦しないって……それとも、そのコルトと俺のコレで
勝負してみる?
(冷ややかに比呂乃を見つめる)
スカート、短いね
そんなんで逃げ回れるのかな〜?
っ…!(コルトが手から離れる)
こ、このセクハラオヤジッ!
(慌ててスカートを手で隠す)
わ、わかった…、お互い離れよう…、なッ!?
[物陰]
あらあら、比呂乃何気にピンチなのかしらね・・・?
此処からだと・・・押されてるように見えるけど・・・・・。
まぁ、もう少し様子みようかしら。
(コルトが比呂乃の手の届かない場所に落ちたのを確認して
にやりを笑い、ベレッタをコルトを反対側に投げる)
これで清水も安心だろ?
(そう言うや否や、素早く比呂乃に近付き間を縮め
比呂乃の体を地面にうつ伏せに倒し、後ろ手に拘束する)
……なんだ、お前。
何か変なにおいがするぞ……生魚でも食った?
(比呂乃の首筋を少し嗅ぐ)
(されるがまま)な、おい、なにすん…三村ッ!ほどけよッ!
変なニオイ…?な、七原に蛙食わされたんだよッ!
(ううっ…思い出して気持ち悪ィ…)
それよりほどけってッ!(じたばた
蛙!?
うわ……七原もなかなかやるな……でも、お前が悪いんじゃないの?
七原は理由も無しにそんなことしないと思うけど?
(拘束したまま、片手で水を取り出す)
さっきから声が掠れてるけど、水が飲みたいんじゃね?
(比呂乃の目先に、水のペットボトルを揺らしてみせる)
[物陰]
・・・・・・・・これはどういう展開なのかしらね?
あれは水・・・?よね・・・・・。
なんで、そこでアタシのせいになるんだよッ!
アイツは根っからの悪人なんだよッ!
(ああ、水ぅ…水ゥ…欲しい!!)
い、いや、別に欲しくないッ…!
それより、ほどいてくれない、三村ァ?(上目遣い)
ふーん……
こんな時に誰が悪人だろうと、どうでもいいけどな
(鼻で笑うと、片手でボトルのキャップを取って比呂乃の目の前に置く)
ほどかないよ
欲しいものを欲しいって言えないような奴はこのまま縛っておくよ
(バッグから粗紐を取り出し、比呂乃の手首を後ろ手のまま括る)
ほんとに水、飲みたくないの?
(水ゥ…欲しい…でもコイツの言いなりになるのはシャクだ…)
べ、別にィ…ハァ…(ゴクッ
……そうか
(比呂乃の目の前で、水のボトルを取って飲んでみせる)
あ〜美味い
喉渇いてたから、かなり美味いぜ
(喉を鳴らして飲み干していく)
……清水にも少し分けてやるよ
(水を口に含んで比呂乃の顎を持ち上げ、口移しする)
(ああ、うまそう…うっ…)
分けてくれるの…?
(三村の唇を思いっきり噛む)
ほどけッ!三村っ!
ほどけぇー!
[物陰]
・・・・ふぅん・・・。
比呂乃とうまくやってるようじゃないの・・。
コノ前、さんざん本気だって言ってた人が。
あれはなんだったのかしらねぇ?
・・・まぁいいわ。
あたしはこれで失礼しようかしらね。
(そう言って遠回りして小屋へ向かうことにする)
(噛まれて顔を離し、唇を撫でる)
いってー……元気だな、清水……つーか、女じゃないよな
獰猛な獣って感じ?
(立ち上がり、ペットボトルの水を比呂乃の頭にかける)
水、欲しかったんだろ?
ほらやるよ。たんまりとな
(空になったペットボトルを比呂乃に投げつける)
清水、頭弱いな〜。立場わかってる?
お前の生殺与奪は俺が握ってるんだぜ?
んなことして、おれがお前を解放すると思う?
(にやにや笑う)
獣…!?それが女に言う言葉かよッ!
>水を頭にかける
(必死に頭を振る)
お、おい!やめろッ!なんでこんなことするんだよッ!!
>ペットボトルを投げつける
あ痛ェ、くそッ…。
(睨み続ける)
…(ようやく立場を理解)…
あ、、く、唇噛んじゃって、ご、ゴメン…。
ちょ、ちょっと興奮してて…。
(あーーー!!ビチャビチャで気持ち悪ィー!!)
あ、謝るから…か、解放…してよ…。
(冷淡な笑みを浮かべたまま、比呂乃を見つめる)
なんでこんなことしたのか?
う〜ん……一番の理由はお前が蛙臭かったからかな〜……
大丈夫、もう臭いは消えたみたいだぜ?
(睨まれているのを気にせず、比呂乃の首筋を嗅ぐ)
あ〜あ、びしょびしょだな〜
気持ち悪いだろ、俺が脱がせてやるよ
遠慮すんなよ……興奮してちゃ、暑くてたまんないだろ?
(怯え始めた比呂乃を無視するように制服を脱がせて下着姿にすると
薄笑いつつ、噛まれて血が滲んだ唇をなめずる)
(うろたえ)
だ、だからって、おいッ!近づくなってッ!!
三村ァ!ふざけんなッ!
クラス中に広めてやるぞッ!
三村はレイプ犯ですって!
(ひたすらジタバタ…)
おい、脱がすなーッ!変態ッ!レイプ魔っ!!
触んな!やめろバカッ!
(抵抗むなしく下着に)
く、クソ…。
死ねッ!(脱がした直後の三村の隙を狙って急所に蹴り)
良い音したね、大ヒットー♪
ハァ…オマエが悪いんだからなッ!
今度近づいたらタマ噛み切ってやるッ!!
大人しくしろっつーか、いい加減諦めろよ!
(制服は完全に脱がされず、上着は手首に絡まっている)
俺がレイプ犯?
ご勝手にどうぞどうぞ〜
お前の話を信じる人間がいれば良いけどな〜?
(鼻で笑っていると、比呂乃の足先が股間にヒット。股間を押さえて硬直する)
……やりやがったな、お前……
さすがの俺もキレたぜ?
(痛みが引くと背を伸ばし、深呼吸して比呂乃を微笑みながら見つめる)
(怯えながらジタバタ)
わ、わかったッ!
ひとまず仕切り直しッ!
ほどいてよッ!
そ、それでコルトは持ってっていいからさ…
な!?ひとまず三村、落ち着けって!
……お前が何言ってるのか、全然聞こえないね
(比呂乃の側頭部を平手で強く叩き、地面にねじ伏せる)
俺は確かにお前の自由を奪ってる
だけど怪我はさせちゃいない……ところがお前はどうだ?
敵意むきだしで、自分のことしか考えてない
(地面に横たわる比呂乃の肩を更に長渕キック)
相手に媚びたふりして、攻撃してくる……はっ!
んな奴の言うことなんざ聞けるかっつーの
(ズボンのポケットに手を入れて、靴先で肩を押さえ付ける)
痛ッ!
な、殴るか?女を殴るかァ!?
(蹴り喰らい)
痛ェって!!もう、蹴るなよッ!!
アタシだってこんなクソゲームに巻き込まれた被害者なんだよッ!
靴どけろよッ!
何がしたいんだ、オマエ!?
エッチしたいならさっさとしてあっちいけよッ!
クソ…クソ…(半泣き
うるせー、お前は女じゃないよ。薄汚い獣だよ、バカ
(最後に靴裏で比呂乃の額を踏みしめる)
誰がお前なんかとヤるかよ、蛙女が図々しいな
(ひざまずいて、比呂乃の下着を剥ぐ)
俺のを蹴っただろ?
今度が俺が蹴る番だよな〜?
(比呂乃の片足を握って持ち上げると、秘所を晒す)
おい、足どけろッ!
か、カエルオンナぁ…?
呼ぶな、クソ野郎ッ!!
(足をジタバタ)
うっ…さすがに恥ずかしい…。
…蹴る番って、えぇ!?
待て!、待てェ!!
(にやりと笑うと、比呂乃の足首を更に高く持ち上げ、自分の片膝を上げる)
サッカーやってる新井田のキック力には負けるかもしんねーけど
でもやっぱ、思いっきり蹴られたら痛いだろうな〜?
もう一生、好きな奴とヤれねーかもな〜……
(持ち上げていない足を外側に蹴って、秘所を広げて狙いを定める)
スパイクだったらもっと良かったのにな
ま、いっか
よくねぇッ!待てェェーー!
じゃ、じゃ、なくて、ま、待ってください…
(泣きながら顔を伏せる)うぐっ うっ…うっ…
み、三村…君、お、女の子にこんなことして楽しいのッ!?
ねぇ!?
女の子にするんだったら、楽しくないな……つーかこんなことしない
だけどお前は女の子じゃないし
(小さく笑って、上げていた自分の片足を思いっきり比呂乃の秘所に落とす)
許してくれと泣き喚けよ
俺の気が変わるかもしんないぜ?
(秘所に落とした足をぐりぐりと強く押さえる)
え、ちょ、ちょっとォ!待てってェ!!
(直撃)痛ええーーーーーーーーー!
や、やめろッーー!(嗚咽) 痛ェ痛ェっ!!
鬼ッ!足どけろよぉッ!
(悶えて少しでも逃れようとする)
鬼畜ッ!殺してやるッ!!
何とでも言えよ、蛙女
ほらほらほら〜、もっと腰を捻らないと逃げられないよ〜?
(足先を器用に動かしてクリトリスを押しつぶす)
……っと、大事なところに砂が入ったかも知れないな〜
(言いながら、砂を秘所にかける)
(脂汗)痛ェっ! わかったよぉッ!!
あ、謝りますからッ!!
お願いですから足どけてェっ!
(泣きながら頭を下げる)
お願い…します…ここは汚さないでェ…。
み、三村様ァ…。
(何回か砂をかけた後、ぱっと手を放して比呂乃の片足を地面に落とす)
気持ち悪いを通り越して、砂粒がこすれて痛いんじゃね?
あ〜あ、また水が必要になったな……どうしようかな〜
(砂にまみれた秘所をおもむろに弄り始める)
……あ、そうか
水じゃなくても、液体だったら砂を洗い流せるよな
さて、清水比呂乃さん、問題です
水以外の液体で思い付くものはなんですか?
(汗まみれ)…ハァ…ハァ…。
こすれて痛いよォ…。
(怯え切って三村を見上げる)
水以外の液体、しかも今ここでって…?
??
!
うっ…。
ちょ、ちょっと待てッ!三村ァっ!!
アタシ、オンナだぞッ!!
でも痛いだろ? 砂、洗い流したくないの?
(クリトリスについた砂をゆっくりと指先で払いつつ愛撫を続ける)
こんな状況で男も女もないだろ
つーか、なに想像した?
答えてくんなきゃ、だんだん俺の指がお前のナカに入っていくよ?
イコール、もっと砂が入るってことくらい、わかるよな〜?
(指を上下に動かし始める)
ウッ…ハァ…
三村ァ…ハァ…こすれて痛いけど、
ハァ…なんか気持ちよくなってきたよォ…。
(愛撫にあわせて体を震わせる)
ハァ…み、三村ァ…。
(やがて、指先がぬるついてきたことに気付く)
気持ちいい? おいおい、大丈夫かよ
(わかっていながら、焦らすようにクリトリスを弾く)
顔も赤くなってきてるし……ああ、なるほど
清水、感じてんだな?
(指先を下げて尻穴までも弄りだす)
(赤面)か、感じてないよォ…。
(拘束されたまま三村にもたれかかる)
うっ…、み、三村上手だねェ…。
す、すごく気持ちいいよォ…。
(わずかに愛液が流れ始める)
ちょ、ちょっと、は、恥ずかしい…。
(比呂乃の上半身を抱きかかえ、その表情を見て小さく笑う)
光栄だね
ま、お前が斬った男の数だけ、俺も女を相手にしてるからな
……清水、良い反応だぜ
この調子だと水、いらないかもな……
(沁み出した愛液を指ですくい、何度か擦り合わせ量を確かめる)
まだ少ないな
(水と汗の玉が浮かぶ首筋に吸いついて、ちろりと舐めてみる)
す、少ないって、…ゥア…!
な、舐めないでよォ…
、み、三村ァ…もっとやってよォ…。
な、なんか三村といるとすごく安心するゥ…。
(抱きかかえられたまま、少し悶える)
言ってることがめちゃめちゃだな……どっちが本物のお前なんだろうな
(秘所に触れていた手で乳房を優しく揉みしだく)
……結構デカイな、思ってるより色もきれいだし
もったいないなぁ、お前
(ブラからはみだした乳首を指先で弾いてみる)
んん? ココ(乳首を摘まんで)固くなってるぜ?
(痛ェ…痛ェよ…)
アタシ実は三村のこと ちょっとイイなって思ってて…
へへへへ、結構大きいでしょ
(揉まれて)ア…も、もう…やだ、三村ったらァ…
く、くすぐったいよぉ…。
(弾かれる)んっんッ…か、固いのは三村のせいだよォ…。
もっと来てよ…三村ァ…
…。
……
(突然、比呂乃の体を地面に投げ出す)
勘違いしてもらっちゃあ困るぜ
お前に気持ち良くなってもらうためにやってんじゃないからな
(おもむろにバッグを漁り始める)
あ、痛ッ!
(唇を噛みしめ、三村を睨む)
い、いきなり落とすなよッ!
あ、アンタは何がしたいわけッ!?
うっ…(大声出すとアソコが痛い…)
…も、もう許してよォ…三村ァ…。
(べそかき)
正気に戻ってよ、ね?
(痛ェ…ジンジンするゥ…
あ、バッグからなんか探そうとしてる…?
なんなんだよ…ハァ…)
……あれ、どこやったかな……
俺は正気だぜ
お前こそ、いい加減凶暴な性格直して普通の女に戻ったら?
自覚してないだろ、お前
(バッグに手を入れたまま目的の物をみつける)
じ、自覚も何も生まれつきの性格なんだから…
しょ、しょうがないだろ…。
(痛ェ…)
アンタのほうこそ性格直したらッ!
女の子いじめて楽しいわけェ!?
(あぅ…大声出すとジンジン痛ィ…)
大体こんなことしてる場合じゃないじゃん…。
ゲームに乗ってるヤツもいるんでしょ?
わかったよ、コルトあげるからアタシを解放してよ…。
こんなとこヤル気あるヤツに見つかったら二人とも終わりだよ…。
(すがる目)
そんなデカイ声で言わなくても聞こえてるよ
俺は女の子をいじめたりしないぜ?
お前は女じゃないだろ、今のところ……やっと人間だな
(ふと、コルトの方を見る)
アレはいらねーよ、俺にはコレ(ベレッタを見せて)があるし
言っとくけど、俺はお前を殺す気なんてないからな
まぁ、待てよ……
(丸いキャップがついた缶を比呂乃に見せる)
これ、なんだかわかる?
女じゃないってひどいよ…三村ァひどいよ…。
(ベレッタを見てビクつく)
うっ…。
(殺す気はなくて…犯す気もなくて…? ??)
?缶?何それ…。
(缶を軽く投げながら比呂乃に近付く)
これ、髪型をセットするムースの缶
で、こっちは……わかるよな?
(薄型のナイフを出してみせる)
さて、再び問題です
俺は今から何をしようとしているでしょう?
わ、…全然わかんないよ…。
ムースとナイフ?
ほんとにわかんない…。
(まぁろくでもないことだってことはサッシがつくけど…)
(笑みを浮かべたまま、ムースを比呂乃の腕にぬりつける)
正解は……
(ムースがついているところに、ナイフを刃をあてて剃毛)
う〜ん……清水、しっかり手入れしてんだな
いるんだよな〜時々剛毛の奴が
(ナイフの刃を見てにやりと笑う)
さて、次は場所が変わるよ
それはどこでしょう?
うわっ う、腕に何すんだよ…
毛、剃ってるの…?
場所変わるって…
!
うっ…ま、待てッ!!
(痛ェ…大声出してまた血がにじんできた…)
ちょっと待って、三村ぁ…
(泣きながら首を振る)
ん、なんだよ清水
何か言いたいことでも?
(缶を振りながら比呂乃を見る)
た、確かにアタシは相馬光子と組んで
悪いこともいっぱいやってたけどさ…。
このゲームに入った時点で、
もうそういう普段の生活態度とか関係ないでしょ?
お願いだからアタシをそういう偏見で見ないで…
これ以上いじめないで…
偏見とかそういう問題じゃないだろ
平気で銃ぶっ放すお前が、そんな道徳的なこと言うとは思わなかったぜ
(缶のキャップを取って、手のひらにムースを取る)
しっかりと塗っとかないとな〜
じっとしてろよ?
(ムースを秘所に塗って、ナイフの刃をあてる)
動くと……切れるぜ?
そ、そういうゲームなんだから仕方ないじゃん…
うっ…痛ィ…
(ムースが傷口にしみる…)
っておい、や、やめて…
(ナイフを当てられて身動きできず)
お、お願いもう許してよォ…
しゃべんな……黙ってろ……よし、これでいい
(ハート型の陰毛を作る)
おお、すげー
清水の毛、剃りやすいな〜
(更にポケットからデジカメを出して写真を撮りだす)
うっ…(ナイフ当てられて動けず)
なんでこんなことすんだよ…
アンタだけは絶対ッ殺してやる…
カメラ。さ、撮影するなーーー!!
(痛ェ…痛ェ!)
さ、撮影しないで下さい…
(顔を伏せる)
(一通り撮影が終了)
俺を絶対殺す……?
(ナイフを取って、比呂乃の顔の横に思いっきり突き立てる)
じゃあ、殺されないように殺してしまおうかな……俺のポリシーに反するけど
この際仕方ない……
(地面からナイフを抜くと、刃についた土を比呂乃の頬につける)
…こんなの撮影してどうするのよ、アタシたち死んじゃうのよ…?
(びくっっ!!!)
あ、あの言い過ぎた…、ご、ゴメン…。
ア、アタシ人なんか殺せないよ…。
(あ…紐がようやくほどけそう…あと少し…)
や、やァ…泥つけないでよ…。
……俺は絶対にここから逃げる。こんなところで絶対死なねぇ
撮影は……気まぐれ?(小さく笑う)
(比呂乃の体を返し、拘束している荒紐をナイフで切る)
さ〜て、これで自由だぜ?
どうする、俺を殺す?
(両手を広げてみせる)
(乾き笑い)
あ、や、やだなぁ…も、もう懲りたよ…
み、三村には勝てないよ…
(コルトの方へとぼとぼ…)
(油断した比呂乃の背に取り付き、ナイフの刃を首筋にあてる)
どこ行くんだ、まだ終わっちゃいないよ(耳元で囁き)
んっぐっ!
ふぅ…ふぅ…
ど、どこ行くって自由だってアンタが行ったんだろっ…
ナイフどけてよ…。
(怯えながら三村を軽く押しのける)
俺は行ってもいいとは言ってないぜ?
(跳ね返す比呂乃の体を逃げられないよう強く抱きかかえる)
……こんな体験、滅多に出来ないからな
ちょっと実験させてもらう
(耳元で囁き、背後からいきなり秘所に肉棒を突き入れる)
……っとっと、砂のつぶつぶがくすぐったいというか
(比呂乃に構わず、出し入れのスピードを上げていく)
痛ぇ、痛いって!!
やめろッバカッ!!
(鳩尾に肘を入れてコルトに走って飛びつく)
ハァ…ハァ…ハハハハ。
三村くーん…
散々いたぶってくれてありがとー!!
お仕置きターイムっ!!
……っつ!!
(比呂乃の肘をくらって、そのまま後ろに転ぶ。慌てて衣服の乱れを直す)
はははは! 清水、お前といると退屈しないな〜
(笑いながら、ベルトにはさんでいたベレッタを手に取る)
その調子だとお前だけは生き残りそうだな
ま、いいや……そろそろ飽きてきたし、俺は豊を探しに行く
じゃあな清水、その意気で精々頑張れよ〜
(バッグから出した物はそのままに、素早く立ち上がりバッグを取り
コルトを構える比呂乃を気にもかけず森に向かって走り出す)
逃げるなーっ!
(ベレッタ…まずいか…)
き、消えろっ!いっちまえ!
(三村が消えたのを確認して腰をへたらせる)
ハァ…助かった…?のかな…。
んなことより水だ…水…。
(水を探しに森へ)
414 :
稲田瑞穂:03/09/30 02:11 ID:KP9WkyeQ
光の神の命により、ageさせて頂きます。
新規参加者も募集中との事。
それでは…。
(脱兎)
(診療所の玄関先にて)
恵〜〜っ!
あたし、ちょっと水を探してくる〜
(片手にブーメランを持って外に出る)
え・・・?(冷蔵庫あさってた手を止める)
う、うん。いってらっしゃい〜!!
(にしても・・・何にもないなぁ・・・。コレなんて賞味期限切れてるし・・・。)
あたしは・・・・ベッドに座って待っとくか・・・。
(ベッドに向かい、上に座る)
・・・暇つぶしに外に出てみたはいいけど・・・つまんねぇ!
誰かいないのかよ!?
(あたりをキョロキョロと見回す)
>415
おっと!いいカモ発見。
ちょっと遊んで行くかな・・・
(そーっと典子に背後から近づく)
・・・・なにしてるんだ?お前。・・・ちょっと止まれよ。
(典子にライフルを向ける)
(診療所裏に井戸を発見。周囲を全く見ていない)
あ! 井戸かな……?
良かった〜……支給された水だけじゃ、全然足りないし……
……!?
だ、だれっ!!?
(突然話しかけられて振り向く。ライフルに気付き、慌ててブーメランを捨てて両手を挙げる)
う、撃たないで……っ!
・・・・・へぇ、お前の武器ソレ?(ブーメランを見てニヤリと笑う)
おまえは・・・確か中川典子のほうだよな?
さぁて、どうしようか・・・。(ライフルを向けたままうっすら笑う)
(恐怖で体を震わせている)
武器はそれ以外、何も持っていません!
し、信じてもらえないなら……調べてもらっても構いません……
(視線を兵士から逸らす)
どうした?震えてるぜ?(ニヤリ
お前は、俺に調べてもらいたいんだな・・・?
“兵士さん、どうかあたしの体を調べてくださいっ”てか?
ハハハハ!
そんなに調べてほしいんなら、いいぜ。・・・脱げよ。(ライフルを向けたまま)
……ぬ、脱げ……!? そう意味じゃなくって……
(向けられたライフルの銃口を見て、息を飲む)
ひっ! お、お願いだから撃たないで……っ!
……わかりました……脱ぎますから殺さないで……
(真っ青になって制服に手をかける……が、手が震えてうまく脱げず
だんだん涙目になってくる)
殺しはしないぜ?
兵士の俺が殺したら“ゲーム”の意味がなくなるからな。
さぁ、ストリップでも見せてもらおうか?中川さんよォ。(薄ら笑い)
おいおい、自分で服も脱げないのかよ?
(典子の方にライフルを向けたまま)
なんなら、俺が脱がせてやろうか・・・・?(ニヤリ
ひ、一人で脱げます! だ、大丈夫です……
(震える手でゆっくり脱いでいく)
……これで、信じてもらえますか……?
(真っ赤になって下着姿になり、胸を両手で隠す)
おっと、ちゃんと全部脱いでもらわないと困るなァ。
どうして……もう、これ以上隠すところなんてないわ!
(思わず叫んでしまい、兵士を睨んでしまう。胸は隠したまま)
中川・・・そんなに甘くないぜ、このゲームは。
中には下着の中に剃刀だの仕込んでるやつも居るんだからな
あー怖。
お前、その目はなんだァ?
コレが欲しいのか・・・・?(ライフルを構える)
……!! わ、わかり……まし……た
(泣きながらゆっくりと下着に手をかける。正面向いたままだと恥ずかしすぎるので
後ろを向いて脱ぐ)
ひっく、こ、これで……ひっ、い、いいです……っく……か……?
(後ろを向いたまま言うが、小声なのと泣いているため聞き取りづらい)
へ、出来るじゃねぇか。
ほんとに武器持ってないみたいだな?
お前よく、ブーメランなんかで行きてられたなぁ
・・・・しかし、中川。お前結構イイ体してんなァ・・・・・
(ライフルを向けたまま薄ら笑いを浮かべ、典子に近づいていく)
(ちらりと後ろを振り返る)
い、いやっ! 来ないでっ!!
(前のめりになって、転んでしまう)
もういいでしょう? 何も持ってないわ……だから、助けて……っ!
(こちらに近付く兵士を、しりもちをついたまま凝視する)
[いまさら訂正。行きて=生きて]
・・・どうしよっかな〜♪
今、すっごい暇してるんだよな、俺。
(なおも近づいていく。ライフルは向けたままで)
(自分の体を抱くような姿勢)
……私を……犯すんですか、ここで……
(上目遣いで兵士を見つめる)
・・・・そうだなァ。
よし、そうするか♪
(典子に近づき強引にキスをする)
!! んむぅっ!!
(兵士の胸を力いっぱい押し返し、顔を横に背ける)
い、いや……誰か……っ!
(立ち上がって井戸の裏に逃げる)
おっと・・・!(少し後ろへよろめく)
中川は元気だなぁー♪(遊びっぽい笑みを浮かべる)
でも、あんまり元気すぎると・・・よくないなぁ。
こっちとしては。
・・・・さぁてと、一発いっとくかぁ?
(さっきとは違った黒い笑いを浮かべながらライフルを構える)
(井戸の裏に隠れたまま、体を丸める)
怖い……助けて、誰か……っ!
(両手を強く握って祈るように目をつぶる)
(ライフルを構えたまま)
中川、何処がいい♪
腕か?足か・・・?ん?言ってみろよ。
あ、助けを呼んだって・・・無駄だぜ?
(意を決して立ち上がり兵士の方を見て両手を挙げる)
あなたの言うことを何でも聞きます……だから撃たないでください!
お願いします……
・・・しょうがねぇなぁ。(仕方なさそうにライフルを下す)
・・・・何でも聞くんだな?(ニヤリ
じゃあ・・・いっちょヤりますか?ここでな♪
(ぐっと唇を噛み締めて、下着を脱ぎ全裸になる)
……どうすればいいですか?
(兵士の目の前に立って両手で胸を隠し、俯いたまま言う)
中川・・・・やっとわかったようだなァ。
偉いぞ〜♪
(黒い笑みを浮かべて)
・・・じゃぁ、どうして欲しいか・・・言ってみろよ
……あたしはあなたに何もして欲しいとは思っていません
あなたが何もしないというのなら、あたしは服を着て逃げます
(少しずつ後退る)
ふ〜ん・・・言えないんだ?
じゃあ、撃たせてもらおうかな♪
いいのかなぁ〜?
言えないって……あたしはちゃんと言ってます!
あなたにして欲しいことは何もありません!
……結局、あたしを撃つんですね
殺さないと言ったのは嘘だったんですか……?
(両手で胸を隠したまま、泣きそうな顔で兵士を見つめる)
(前の典子の言葉は聞き流し)
あ?嘘じゃないぜ?
只、殺さない程度に甚振るくらいだな♪
……酷い人……っ!
(脱ぎ捨てた制服や下着を掴んで、兵士の前から逃げ出す)
酷い人・・・?それは褒め言葉か?
・・・嬉しいなぁ♪
おっと、逃げてもらちゃあ、困るぜ〜。
ばぁん♪(素早くライフルを構え発砲)
よっしゃ、大当たり♪(典子の左足に当たる)
悪いなぁ、中川。
つい撃っちまったよ。でも、お前が悪いんだぜ?
お前が逃げるから・・・な!手が出ちまったよ。ハハハハッ
きゃああぁっ!!
(左足に銃弾を受け、制服や下着を投げ捨てるように落とす。それと共に自分も転ぶ)
い、いた……っ
(銃創を両手で押さえる)
……あなたは、あたしに何も要求しなかった。だからあたしは逃げることを選んだ……
それなのに……っ
ああ、確かに矛盾してたよな。
悪かったなぁ・・・・中川。
(悪かったと言ってはいるが実際はそう思っていない)
痛そうだなァ♪
(薄ら笑いを浮かべながらゆっくりと典子に近づく)
(左足をひきずるように兵士から離れる)
だったら、あたしは逃げてもいいんですね……?
あたしはあなたに何もされたくないです……
だーれーがー「逃げていい」なんて言ったかなぁ?
・・・次逃げたらそっちの足にも一発いくからな。(右足の方にライフルを向ける)
ひっ!
(その場から動かなくなる)
に、逃げません……っ!
だからもう、撃たないで……
・・・・よし。わかればいいんだ、わかれば。
さて、じゃあヤらせてもらおうか♪
(典子を引き寄せ、下を入れてキスをする)
【すみません。続きはまた・・・今度って事で。寝させてください】
(診療所)
・・・典子、何処までいったんだろう・・・
遅いなぁー・・・
(銃声を聞いて・・・)
!?
なに・・・・?この音・・・銃声だよね?
結構・・・近い・・・
ま・・・・まさかっ・・・・・(ふと典子の事が浮かぶ)
の・・・典子・・・が?!
だとしたら・・・助けに行かなくちゃっ!!!
(そう言って診療所から出て、典子達が居るほうとは逆方向に走っていく)
ん……っ
(舌を入れられるが、されるがまま、抵抗はしない)
・・・(無言のまま、首へキス、手は胸に触れる)
(目をぎゅっと閉じて、兵士のする行為に震えながら耐える)
……やあ……っ!
(無意識に、胸に触れた手を押さえてしまう)
おっと・・・おとなしくしてもらわなきゃ困るなぁ・・・!
・・・それとも、このまま続けるかぁ?
(典子に手を押さえつけられながらも、そのまま胸を揉みだす)
いた……っ!
(またもや無意識に兵士の胸を押してしまう)
……続けるのはいいです
だけど、せめて……優しくしてください……っ
(目尻に涙をためて、兵士に頼んでみる)
・・・優しくって言われても・・・なぁ〜
どうしよっかなぁ〜♪
まぁ・・・・出来たら・・・な?
(典子の乳首を口に含み、転がす)
あぁっ、うぁ、ん……っ!
(喘ぎ声を押し殺すように、片手で自分の口を押さえる)
ふぅ……っ、ぁあ……
(焦らすような兵士の行為に、意識せず胸を突き出すように反らせていく)
・・・・・(そのまま典子の乳首を甘噛みする。手は、典子の秘所の方へ触れる)
おっと・・・・
中川・・・・もう濡れてるぜ?
(ニヤリと笑いながら耳元で呟く)
やあっ! か、噛まないで……っ
(小さな痛みに肩を小刻みに震わせる)
……! うそ……そんな……ゃあぁ……っ!
(秘所を弄られ、頬を紅潮させて頭を左右に振る)
そうか・・・・噛むのは嫌なんだな・・・?
(黒い笑いを浮かべ、もう一度乳首を強めに噛む。)
ほら・・・こんなに音が・・・♪
(秘穴に指を入れ、ワザと音を立てて動かす)
ぅあぁぁっ!
い、いたあぁっっ!!
(あまりの痛みに、噛み千切られるのではと甲高い悲鳴を上げる)
やあぁ……お、音立てないで……っ!
あたし、そんなんじゃ……恥ずかし……ぃ……
(目を潤ませて兵士を見つめる)
(典子の反応を見て満足そうに笑みを浮かべる)
なにいってんだ?
今更・・・・恥ずかしいもないだろォ♪
(更に指の動きを速くする。)
おっ!もうそろそろ、いいかな?
(自分の服を脱ぎ始める)
(兵士の指の動きに反応するように、下半身を強く震わせる)
ふあぁっ!?
いやあぁっ、もう、許してぇ……やめて……っ
お、おねが……い……
(だ、誰か来て……こんなの嫌……誰か助けて……っ!)
へっ・・・嫌だね。
最近溜まってんだよなぁ・・・♪
楽にさせてくれや・・・
(そう言うと、自分の肉棒を取り出し、典子の中に挿入していく)
・・・くッ。
キツイな・・・・
いや……やあぁっ!?
(目を見開き、いやいやと頭を振りながら兵士の肉棒を凝視)
そんな、いやです……あたし、いやあぁっ!!
(為す術もなく挿入されてしまう)
いぃ……っ!
た、助けて……め、恵……秋也く……ああぁっ!!
助けを求めるのはいいが・・・
この状況を誰かに見られてもいいのかなぁ?(薄ら笑い
・・・・ふッ・・(そのまま、肉棒を上下に動かす)
!?
……ふぅぅ……っ!
(誰かに見られるくらいならと、唇を噛んで声を押し殺す)
んっ、ぁあ、あっ! あぁ……
(前後に揺さぶられる度に喘ぎ声が漏れる)
・・・いいぜぇ・・・中川っ・・・
(深く動かしながら下から奥を突きあげる)
さてとっ・・・・・・そろそろっ・・・いくかぁ♪
(更に動きを速くする)
ふあぁっ!? やあぁっ!!
(抉られる感覚につんざくような声を上げる)
や、やめ……中に出さないでぇっ!!
(泣きながら兵士の腕を掴んで訴える)
・・・どうしよっかな〜♪
まぁ・・・子供だし・・・中はこらえてやるか。
・・・・くッ・・・(自分のモノを外に出す)
じゃあ、飲めよ♪
ホラ。(薄ら笑いを浮かべたまま典子の顔に射精する)
おっと、綺麗な顔がベトベトだなぁ・・・♪(薄ら笑い
俺はそろそろ戻るとするかな〜。(素早く服を着る)
じゃあな〜!せいぜい死なないように頑張れよォ♪
(ライフルを持って立ち去る)
(肉棒を抜かれて少し安心する)
……え、やあっ!?
(気を抜いていたため、目と口に精液が入ってしまう)
いた……っ!
なにこれ……気持ち悪い……
(あわてて精液を吐き出すが吐き気が襲ってくる)
……
(恨めしい表情で、立ち去る兵士の後ろ姿を見送る)
476 :
稲田瑞穂:03/10/04 14:47 ID:rhCg8f0E
…、銃声が聞えましたね。ハァ。
殺伐としてます。
(何処かへ行った。)
477 :
笹川竜平:03/10/11 02:21 ID:KahIk/B/
(途方に暮れる)
ボスがいねぇ…
黒長も沼井もみんなはぐれちまったか…。
ま、ボスに合流すれば何とかなるか
とりあえずボスを探そう…
(桐山を探しに森へ)
(脱ぎ散らかした衣服をかきあつめて、診療所へ行く)
恵……?
(物音がしないので不安になり、全裸のまま恵の姿を探す)
……!?
めぐみぃっ!!
どこ行ったの……ま、まさか……さっきの人に……!!?
どうしよう、恵、探さないと……ぃたっ!
(左足の銃創が痛みだし、先に消毒・手当てをしようとベッドのあった部屋に行く)
(逆方向走行中)
・・・典子ぉ・・・・?何処行ったの・・・・・?
・・・・どうしよう・・・・!!はぐれちゃった?!此処どこ?
・・・・・下手に探してはぐれちゃいけないし・・・・、診療所に戻ってみようかな・・・・。
(自分が来た道を戻る)
たしか・・・・診療所・・・・この辺にあったはず・・・なんだけど・・・・。
・・・あれだ!!!
(診療所まで急いで行ってその中に入っていく)
・・・・典子・・・?居るの〜?
(よろよろ)
あぅ、痛い…
(診療所発見)
あ、病院っぽいな…薬とかあるかな?
入ってみるか…。
(人影を発見、診療所の壁に張り付く)
あ!誰だあれ?
女か?暗くてよく見えねぇ…
(そのまま様子を伺う)
……いたっ!
この消毒液、すごくしみる……
(先ほど見つけた消毒液を、少しずつ左足の傷につけている)
ガーゼをして、包帯を巻いてっと……よし、これでいいわね
(改めて制服を着て、左足をひきずるように部屋を出て行く)
……あ、恵っ!?
(玄関先で
>>479の恵の姿を見つけて、嬉しそうに声を上げる)
≫481
典子ぉ!!!どこまで行ってたの〜?
あたし心配で・・・思わず探しに行っちゃったよ〜って・・・
典子、怪我してるの・・・・・?
まさか・・・・・
(447で聞いた銃声を思い出し・・・)
撃たれたの・・・典子だったの・・・・・・?!
(壁陰)
あれは…江藤恵と中川典子!
何やってんだ…?
こんなドタンバでもまだ友情ごっこしてるのか?ほんと虫酸が走る!
(物陰から飛び出してコルトを構える)
おおっと。動くなよ!
黙って武器を出せ!
5秒以内だ、いいなっ!
>>482 うん……あ、でも大丈夫……
(左足をかばいつつ、恵に微笑みかける。その時、比呂乃が現れて
恵にしがみつく)
きゃあぁっ!?
し、清水さん……!?
(突然のことで混乱する)
>484
そう・・・・あんまり無理しないでね・・・?
(心配そうに見つめる)
なっなに?!
(うしろを振り向く)
え・・・・?清水さん・・・・?!
お、大声出すなバカ!傷に響く…
(コルトをちらつかせる)
いいからさっさと武器出せ!
撃たれないとわからないか!?
典子、左足撃たれてるみたいだけど、右足も撃ってあげようか?
そのほうが落ち着くだろ?
恵もさっさとしろ!
昔みたいにアタシになんでも買ってくれる優しい恵が好きだな…。
(痛ぇ…クソ三村のヤツ…)
いやっ! う、撃たないで……
……武器は、ないわ……
(全てベッドのある部屋にあるので、そう言って俯く)
恵、逆らわない方がいいわ……清水さん、本当に撃つから
(恵の耳元で、比呂乃に聞こえないよう小さな声で囁く)
武器・・・・?武器は・・・・今もってないよ・・・
(しまった!典子探しに行くのに夢中で武器もってくの忘れてたみたい・・・)
わかった。典子・・・・
そうする・・・・・・。(小声で返答する)
(恵の口にコルトを押し込む)
とぼけんじゃねー!
武器もってないわけねーだろっ!
おっと…典子、動くなよ。
一歩でも動いたらアンタのシンユウは死んじゃうからな。
…あらあら、かわいそうに…だれにうたれたのか・し・ら!
(典子の左足を思いっきり踏みにじる)
恵?おいしいか?
(グイグイコルトを恵の口の中に押し込む)
い、いたあぁっ!! やめてぇっ!
(痛みに涙を浮かべて必死に恵にすがりつく)
!?
ほ、本当に持ってないのよ!
見てわかるでしょう……
(コルトをくわえられた恵を見て、比呂乃に抗議するように言う)
んん゙っ?!
んーーっ!んんんっ!!!
(口がつかえられず、手を振って武器を持ってないことを
必死で訴える)
んぅっんんんんっ!!(涙目になりながら「美味しくない」と目で訴える)
あ、あぁ!唾でベタベタ…
(コルトを引き抜いて銃口で恵の頭を思いっきり叩く)
ふざけんなバカ!
ウザいからひっつくな!
(典子に威嚇射撃のつもりが本当に右腕に当たる)
あら、失敗、失敗…。
アハハ、大丈夫?(ケラケラ
ああ、疲れたぁ、恵、イスになって!
!! 恵っ! 大丈夫……?
(殴られた恵を気遣うように目で追う。が、比呂乃の銃弾が右腕を直撃)
やああぁぁっ!!?
(反射的に傷を押さえる。だんだんと真っ赤になってくる)
……っ……!
(上目で睨むように比呂乃を見つめる)
・・・ッ!!・・・・ゲホッ・・ゲホっ・・・・・!!
(頭を抑えながら)
大丈夫だよ・・・・これくらい・・・・。
清水さん?!典子になんてことするの・・・?!
(キッと睨み付け)
典子・・・・大丈夫・・・・・・?
(典子の腕に血がにじんでいくのを見て)
手当て!手当てしなきゃ・・・・・・!!!
あらあら…熱い友情ね、うらやましいわ。
お芝居も結構だけどね、アタシは恵、アンタにイスになれって言ったの。
聞こえなかった?
それともこうしないとわからない?
(典子の額にコルトを押し当てる)
ん…典子、何?その目は!
(額にコルトを突きつけられ、一瞬恐怖に固まるが、思い切って銃を持つ比呂乃の
手に取り付く)
なによ……何の恨みがあって、あたしたちを傷付けるのっ!?
恵を侮辱して、楽しいのっ!?
(右腕と左足の痛みに耐えて、銃を持っている方の手に噛み付く)
・・・芝居じゃない・・・・・・・・!芝居なんてしてない・・・・!
(典子が銃を向けられているので四つん這いになりかける)
・・・・ッ・・・
(が、典子の取った行動にきずき、典子の方を見て)
・・・・典子っ?!
〔某茂みにて〕
ヒーン…左腕の感覚ナイヨォ…(腕プラプラ)
【お久】
痛ぇ!はなせバカっ!バカっ!(典子を振り払う)
ううっ…歯型がついてる…チクショウ痛ぇ…。
痛ぇな!何すんだっ!
(典子の耳たぶを撃ち抜く)
恵、アンタも同罪ね。
(恵のほうに向き直り同じように耳たぶを撃ち抜く)
さっさとイスになれっていってるだろ!きこえねーのかよ!?
二度言わないわ。言うことが聞けないなら即座に典子を撃ち殺す…
!?
ぃいああぁぁぁっ!!
(耳に強烈な痛みが走り、その場にうずくまる)
ぅう……あ、ああぁ……っ
(片手で耳を押さえながら、恵の方を見る)
め、恵……逃げて……あの部屋に行って……取って、きて……
(それとなく、ベッドのある部屋を目で示し、比呂乃の方を振り返る)
絶対に、負けない……っ
(朦朧となりながらも、今度は清水の両足に取り付く)
恵ぃっ!! 今よ、早くっ!!
やぁぁぁぁっ!?イタっ・・・・!!!
(泣きながら耳を押さえる。)
え・・・?・・・っ・・・典子!あたし、行ってくる・・・!!!
(典子が必死の立ち向かっているのをみて、部屋の方に走り出す)
(スタンガンと小屋で見つけたギターっぽい棒を持って戻った)
典子を離してぇーーー!!
(スタンガンのスイッチをいれ、コルトを持っている方の比呂乃の手
に当てる)
典子!持ってきたよ・・・・・!!!ほら・・・。
(棒を典子に見せる)
>両足に取り付く
な、おい、放せバカ!(ひたすら耳に蹴り)
め、恵?どこ行くんだ、オイっ!!
おい、恵どこにいったんだよ!?
>スタンガン
うわっ!痛ぇ!(コルトが手から離れる)
痛ぇって!(恵の耳に平手打ち)
(蹴られるも、それに必死に耐えて全力で比呂乃の両足を押さえる)
……め、恵……
(恵が武器を持ってきたのに気付いて、少しほっとする)
それ、秋也くんのギター……
(恵の持つ棒に手を伸ばすが、出血多量で意識が混濁し、掴むことが出来ない)
あたし、もうだめかも……死にたくない……っ
のっ・・・典子!!頑張って・・・・・!!
え・・・?!これ、七原君の?!(少し自分が持ってきた棒を見る)
そんな事言っちゃ駄目っ!!二人で頑張ろうよ!!
(比呂乃がコルトを離したのを見て)
ほら!!典子!!
そこに・・・銃が・・・・!はやく取ってぇ・・・・!!
>両足を押さえる
ど、どけーっ!ジャマっ!
(出血多量で典子の手の力が緩んだのを見て、コルトを走って掴む)
ハァ…ハァ…(三村にやられたアソコが痛い…血も出てきた…
けど今はそれどころじゃない…危なかった…。)
典子っ!恵っ!
(少し距離をとって二人交互に銃を向ける)
随分なことしてくれたわねッ!?
恵、よく聞けよッ!
そのスタンガンと…一応その棒っきれ、こっちに投げてよこせ!
少しでもおかしな動きを見せれば、アンタのシンユウを殺すぞっ!
(恵の様子を横目でうかがいながら典子に照準を合わせる)
ハァ…(クソ三村!痛ェよ!)の・り・こ?
根性見せてくれたわね?
(デマでも飛ばして動揺させてやるか…)
その気合に敬意を表して、一ついいこと教えてあげるわ。
七原秋也はこの世にいないわ…!
アタシのコルトの前にくたばったわよ。
(七原が落としたライターを典子の前に投げる)
フフ…これ一応証拠になるかしらね…!?
どうぞ、感想でも?レクイエムでもどうぞ?
ハハハハ…(嘲り笑い)
(薄らぐ意識で恵の言葉をかろうじて聞いている)
……うん、わかった……あ……っ!
(懸命に比呂乃の落としたコルトに手を伸ばすが、直前で比呂乃が拾ってしまう)
恵、ごめん……
(伸ばした手を強く握り締めて意識を失わないよう、目を見開いて比呂乃を見つめる)
……秋也くんが……死んだ……!?
うそっ!! そんなの信じないわっ!!
(目の前に秋也のライターが転がる)
こ、これ……
嘘よ、秋也くんが清水さんなんかに……殺されるわけないわ
あたし……そんなこと絶対に信じない……っ!!(半泣き)
・・・・っ・・・!
(典子にコルトが向けられているので抵抗できず、スタンガンと棒を投げる)
>505
典子には・・・・なにもしないで・・・!
じゃないと・・・典子が死んじゃう・・・!!!
こんなに傷だらけになって・・・・・。お願い・・・清水さんっ!(泣きながら)
>506
いいのよ・・・典子。よく頑張ってくれたね・・・。
それだけで十分だよ・・・。
>七原秋也はこの世にいないわ・・・!
うそ?!・・・七原君が?!
フフ…スタンガンと何これ?この汚い棒っきれは!?(蹴っ飛ばす)
うんうん…典子(微笑
信じたくないっていうその気持ち、すごくわかるわぁ…
でも現実を素直に受け止めることも大切よ?
息も絶え絶えに七原は言ってたわ。
「ノリコサン…ゴメンヨ」ってね。
(ぷっ…噴き出しそう!)
このライターが証拠だって言うのに…
(典子に歩み寄ってライターで典子の髪に火をつける)
(恵に向きをかえる)
…そうそう、三村も殺しておいたから安心してね、恵。
チンコ散々蹴りまくって殺してやったよ☆
こーーんな風にねっ!!(恵にスカートの上から秘部に蹴り)
>>507 (恵の方を向いて、かすかに微笑みうなずく)
>>508 そんな現実、あたしは……絶対に……受け入れないっ!
(何度も息つぎを繰り返しながら比呂乃に向かって叫ぶ)
……秋也くんが、そんな遺言を残すはずがないわ
そうよ……そんなはずが……
!? きゃああぁぁぁっ!!
(悔しげな表情で比呂乃を見つめていると、髪に火をつけられ
火を消そうと両手で火のついた髪をはたく)
>508
三村君もっ・・・?!
ヤダ・・・・・そんな・・・・・・嘘だよね・・・・?
(蹴りを入れられ)
ゔッ・・・・!痛ッ・・・・!!
(蹴られたところを押さえ、その場に蹲る)
(火を消そうとする典子を薄笑いを浮かべて眺める)
ハハハ…踊ってる、踊ってる!
それから一つ。
アンタ達はどうも反抗的だから、今度反抗したら、
ソイツじゃないもう一人のほうを撃つ事にするわ。いいわねぇ?
なんだったら逃げたきゃ、走って逃げてもいいのよ?
典子、さっきからやたら不満そうな目つきじゃない。
逃げたいなら逃げていいわよ。恵がどうなってもいいならね。
恵も三村の死体はすぐ近くにあるはずだから確認してきたら?(クス
もちろん典子とお別れしたいならね。
さてと、恵?
さっきはスタンガンすごく痛かったなぁ…
典子、グーで恵をぶん殴ってやりな。
もちろんイヤならいいのよ…(恵にコルトを向ける
512 :
月岡 彰:03/10/21 23:15 ID:2UwB1B5U
あらやだ、診療所に人影?
(こそこそと、近づいて様子を窺う)
いやだ、いやだ。どうして女の争いってこうも醜いのかしら。
しかも、三村君が死んだですって?
ずいぶん清水さんも面白い狂言を吐いてくれるじゃなぁい。
彼に酷い目に合わされたのかしらん?
あんなつまんない女より、私と相手して欲しいわ。
…それよりも煙草が欲しいわ。
煙草煙草、探しに行こうっと。
(しなやかに、そして華麗に街の中へと…)
>>511 (なんとか火を消すが、両方の手のひらに軽く火傷を負ってしまう)
……清水さん、あたしたち……清水さんとは学校でも
あんまり仲が良くなかったけど……どうして、こんなことを?
プログラムに強制参加させられて、殺し合うしかないって思ってるの……?
(出血よりも痛みが増し、意識がはっきりとしてくる)
逃げたりなんかしない。少なくとも、一人でここを出ようなんて思ってないわ……
……手に怪我をしたの。だから恵を殴るなんて出来ないわ
これで反抗的だと思ったのなら……恵を撃って殺せばいい……だけど
(申し訳なさそうに恵をちらっと見て、憐れむように比呂乃に視線を移す)
あたしも恵も、簡単には殺されない……
秋也くんも三村くんも、あなたなんかに殺されるわけがない……っ!
恵、二人が生きてるって最後まで信じよう……?
(小さく微笑んで恵を見つめる)
>511
(床に座ったまま顔を上げる)
・・・あたしは・・・絶対行かないっ!!
>513
(心配そうに典子の方を向く)
典子・・・大丈夫・・・・?
(典子が申し訳なさそうに見たので、“大丈夫”というように首を振った)
・・・そうだよね・・・、三村君も七原君も死ぬはず・・・ないよね?
うん、分かった!あたし・・・・信じるよっ!!
(>512気のせい…よね?何か人の気配がしたような…ちょっと怖い…)
まぁ、二人とも信じたくなければいいのよ?信じなくても。
どのみち七原と三村の名前が今度の放送で
読み上げられればイヤでも信じるほかなくなるもの。
>513>殺し合うしかないって思ってるの……?
そうよ。だってそれしかないなら仕方ないだろっ!
>比呂乃に視線を移す
な、なんだよっ!その目はっ!(銃を向けながら歩み寄って蹴る)
オマエは大人しく虐められてりゃいいんだよっ!
うぜーんだよっ!友情ごっこはたくさんだよっ!(段々涙目に)
はぁ…はぁ…恵、そこでオナニーしろ。
やり方は2年のときトイレで散々教えたよな?
(相変わらず典子に銃を向けたまま)
>>514 (目に生気を取り戻して、笑顔でうなずく)
一緒に、二人を探そうね……
>>515 ……殺し合う前に、最善の方法を考えようよ
そんなのって……つらすぎるよ……いたっ!!
(蹴られて身を丸める)
ここは学校じゃないのよ!?
みんなで助け合わないと、清水さんだって無駄死しちゃうわ……
(銃を向けられているが、視線ははずさない)
……なっ! そんな、恥ずかしいこと……
(恵とは反対方向を向く)
>515
なに・・・?それ・・・・・・・?
教わった・・・・?
>516
う・・・うんっ!
(典子に微笑む)
だーっ!もうっ!ここはそろそろ禁止エリアになるわ!
アンタらもさっさと逃げなっ!
こ、今回は見逃してやるわ、じゃ、
(走って逃亡)
>>518 (あっけなく立ち去ってしまった比呂乃を呆然と見つめている)
……と、取りあえず……助かった、のかな……
(安心したとともに、損傷した部分の痛みが強くなる)
でも、禁止エリアになる……みたいね……
恵、早く……ここを出ないと……
(恵の方に顔を向けて立ち上がろうとするが、力が入らず再び床に転ぶ)
あれ・・・・?
行っちゃった・・・・?
そうだね・・・。出なきゃ・・・・・ってあとどれくらいなんだろ・・・。
典子っ?!
だっ大丈夫・・・・?(典子の方へ駆け寄る)
手当てする時間・・・・あるかなぁ・・・・・?
>>520 ありがと……
(恵の手を取って立ち上がる)
とにかく出血を止めないと……うん、大丈夫
なんとか、動けそう……
(左足をひきずりつつ、ベッドのある部屋へ)
はい。典子はココ座っててね!
(典子をベッドの上に座らせる)
・・・こういう時って・・・どんな手当てしたらいいのかなぁ〜・・・
(薬品棚の中をあさる)
とりあえず、包帯と・・・・消毒液を・・・・っとこれかな?
(包帯と消毒液を持って、典子の所へ行く)
典子〜・・・消毒しとこう。
ちょっとしみるだろうけど、我慢してね・・・?
(そう言って左足の傷と耳たぶに消毒液をかける)
銃の弾って・・・・出したほうがいいの・・・・?
うん、ありがとう……ごめんね。恵だって、たくさん殴られて痛いでしょう……?
ほら、ここ……恵もすりむいてるよ
(恵の膝を指差す)
さっき、足を手当てしたばっかりだったのに……また怪我が増えちゃった
(小さく笑って腕の怪我を見る)
(消毒液をかけられて表情を歪める)
……いたっ……痛いけど……きちんと消毒しておかないとね……
(必死に我慢して耐えている)
弾……あ、大丈夫。貫通してるか、かすめただけみたい……体には残ってないよ
良かった……これだったらすぐに治るわ
(包帯を巻いてくれる恵を見つめつつ、無理に笑ってみせる)
ううん・・・あたしは大丈夫だよ!(典子に微笑む)
あ、ほんとだー・・・。いつの間にっ!
まぁ、これくらいはほっといても大丈夫っ!
良かった・・・弾残ってないんだね!
(包帯を巻きながら答える)
・・・・よしっ!巻けた〜!
これからどうしよう・・・典子、歩ける・・・・・?
肩貸そうか?(心配そうに典子を見る)
ほんと、ありがとう……うん、多分大丈夫……
(と言って立ち上がるが、よろけて恵にもたれかかる)
……ちょっと……厳しいかも(苦笑)
ごめん、恵。肩、借りるね……
早く、ここを出ないと、禁止エリアになっちゃうみたいだし……
少しでも、ここにある道具を持って……行こう……
(その場にあった消毒液等をかき集めると、バッグに押し込む)
えっと……灯台の方へ行ってみたかったけど……
どうかな、恵……?
(地図を片手に恵を見る)
うん。じゃあ、灯台行こう!!
あ、荷物・・・・大丈夫・・・?
あたし持とうか・・・?
・・・というか、怪我人に重いもの持たせちゃ駄目だよねっ!
それ、あたしが持つよ!(典子のバッグを持つ)
う・・・ちょっと重いけど・・・・大丈夫っ!(自分の荷物も持つ)
えっとー・・・・典子、灯台ってあっちだよね・・・?
(灯台がある方を指差し、診療所から出る)
じゃあ、ゆっくりでいいから、行こう!
(典子をつれ、灯台の方へ歩き出す)
(遅いけど走る)
ハァ、んっ、これくらい来れば大丈夫かな…?
も、もう少しか…
(スカートにさしたコルトが地面に落ちたが気付かず走る)
…よしここまでくれば大丈夫か。
あぁ、疲れた…
(あたりを警戒しながら木陰に腰を下ろす)
529 :
沼井 充:03/10/26 01:35 ID:spTDEw16
(森の中をさまよっている)
ここ、どこだよ!?
ったく……ボスの言った場所に、肝心のボスは居ないし
他の奴らもいないし……どうなってんだよ
(ワルサーを片手に歩き続けている)
(バッタリ沼井に出くわす)
ぬ、沼井じゃねーか?
ボスのメモには確かここって書いてあったよな?
どうなってんだよ、ボスいねーじゃねーか!
くそぉ〜…
もしや誰かにやられたとか…?
いや、それはありえねぇ…はず。
ま、とりあえず沼井、銃下ろして座れや。
(寛いで腰を下ろす)
531 :
黒長 博:03/10/26 01:52 ID:1EV40iky
(メモを見ながら沼井達の近くを移動中)
たしか・・・・この辺りのハズなんだけどなぁ・・・・・?
(辺りを見回す)
あそこに居るの・・・誰だ?(学ラン・・・もしや、沼井たちかっ?!)
(近づいていく)
(やっぱり・・・・・沼井に・・・・・笹川じゃん!!)
おーい!沼井ーーーっ!笹川ーーーーっ!!!
って、アレ?
月岡とボスは・・・?
532 :
月岡 彰:03/10/26 01:57 ID:yIxyJ/7/
ああんもう、どうしてこんな湿っぽいところ歩くのかしら。
ワタシには不似合いよ。
(3人の影を見つける)
うわ、湿っぽいところに湿っぽい男どもが…。
いつも見てる顔だけど、男がそばいないのは寂しいわ。
ホントは三村君が居れば良いのだけれど。
まあ、いいわ…。
(てくてくと3人の方へと歩く)
533 :
沼井 充:03/10/26 02:03 ID:spTDEw16
(笹川に続き黒長までもが現れ、あからさまに嫌な顔をする)
これだけ集まって、肝心のボスは不在かよ!
って、笹川ぁっ!! ロクでもないこと言うんじゃねぇっ!!
(笹川の頭をはたく)
黒長、お前もこっち来て座れ。ちょっと作戦会議やんぞ〜
(銃を横に置いて煙草に火をつける)
……で、あとはボスと月岡の野郎だけだな。
(何気に横をちらり)
……前言撤回。月岡は無事だ
(こちらに近付いてくる月岡を見て、舌打ち)
>黒長
おお、無事か!
月岡はほれ、いつもどおり妖しげな足取りでこっち向かってきてるぞ。
ボスが…いねぇんだよ…。
>沼井の嫌な顔
んだよ?その面は。
俺はボスに会うためにここに来たんだよ!
>笹川の頭をはたく
痛ぇな!てめぇ!…っと、仲間内でケンカするようじゃ、
ボスに愛想尽かされちまう。
とにかく少し待ってみるしかないな?
535 :
黒長 博:03/10/26 02:13 ID:1EV40iky
>533
あ・・・ああ。(座る)
作戦会議・・・・か・・・・・・。
>534
ああ、無事だぜ。
月岡来てんのか・・・・・ゲッ
ほんとだ・・・・・
ボス・・・・・?まだ来てねえのか・・・・。
536 :
月岡 彰:03/10/26 02:22 ID:yIxyJ/7/
(3人座るのを確認する)
あら、三人ともお元気そうでなにより。
沼井くん、煙草ワタシにも頂戴。
(勝手に一本とる)
露骨に機嫌悪そうな顔しないでよ、桐山君がいないんで気が立っているんでしょ。
はぁ、もうこれだから…。
作戦会議ったって、肝心の桐山君が居ないのでは始まらないんじゃなくて?
(ハンカチを敷いてそれに座る)
537 :
沼井 充:03/10/26 02:28 ID:spTDEw16
(煙草を取られて、更に表情が険しくなる)
ボスが居ないからこそ、俺たちが団結して何とかするしかねぇだろ
殺られないようにしないと、誰がボスを守るんだよ
(煙を吹かしている)
つーかボス……どこいっちまったんだろうな……
殺られちゃいねーだろうし……殺ってんのかな、クラスの誰かを
だとしたら、アホ委員長の元渕あたりか……
(にやりと笑みを浮かべる)
(胸ポケットからタバコを手に取り火をつける)
ふぅー…。
よ、よう月岡(微妙に距離をとる)
さてどうする?ボスを探しにいくか、それともここで待つか?
俺は判断できねぇよ…
539 :
黒長 博:03/10/26 02:39 ID:1EV40iky
月岡・・・ぶ、無事でよかったな・・・・
(うわ、ハンカチしいてるよコイツ・・・・)
・・・皆タバコ吸うのかよ・・・・。
ここで待ってたほうがいいんじゃねぇの?
ボスが「ココに来い」って言ってたんだから、
その通りにしてたほうが確かじゃねえのか・・・?
540 :
月岡 彰:03/10/26 02:46 ID:yIxyJ/7/
>537
(煙草をくゆらせ)
まぁ、ワタシ達が居なくても彼なら残りそうだけど?
むしろ邪魔なのはワタシ達の方ではなくて?
あの委員長かぁ。趣味じゃないわぁ。
>538
(あからさまに警戒している笹川を見て)
あら?どうしたの?そんなに堅くならなくてもいいのに。
(笹川の顔を見て微笑む)
>539
あら?何か気になる事でも?
黒長君、煙草吸わないんだっけ?
だけど、ここで待ってるだけって言うのも芸が無いわねぇ…。
541 :
沼井 充:03/10/26 02:53 ID:spTDEw16
(三人の意見?を聞いて少し黙考)
……待ってても仕方ない、か……確かにボスだけ来ないってのは
少し気になるな……だが黒長の言うことも無視出来ねぇ
待つべきか、行くべきか……
でもよ、下手に動くと、面倒くせーことにならねぇか?
やる気のある奴に会うと、やっかいだぜ
俺の武器はこれ(ワルサーを持ち上げて)だけど
お前たちはなんだ?
(三人を見回す)
>月岡
(…警戒するのも無理ねぇだろ…
「あの日」以来俺は「大」するたび痛ぇんだよ…)
け、警戒?してない。
>沼井
おお、沼井、お前のもなかなかいいが俺のはすごいぜ?
(サブマシンガンを自慢げに取り出す)
543 :
黒長 博:03/10/26 03:05 ID:1EV40iky
>540
い、いや、なんでもねぇよ・・・。
吸わねぇ事はないんだけど、今は遠慮しとくぜ
>541
俺のは、これだけど・・・・。(シーナイフを見せる)
お前等・・・皆スゲェなー・・・武器・・・・。
544 :
月岡 彰:03/10/26 03:18 ID:yIxyJ/7/
>541、542、543
(沼井と笹川と黒長の武器を見る)
(どうして彼らは嬉々として武器を見せるのかしら…)
じゃぁ、ワタシは秘密って事で。あんまり気が進まないの。
(鏡を取り出し、身だしなみを整えながら)
警戒しないで。べつにあなたたちにどうこうしようとは思ってないから。
(得意の流し目で沼井を見る)
545 :
沼井 充:03/10/26 03:23 ID:spTDEw16
はぁ? 月岡、てめぇ……輪を乱すような真似してんじゃねぇよ!
(流し目に吐き気を催すも、それを堪えて月岡の胸倉を掴む)
……ちっ、まぁいい。別にお前にどうこうされるなんざ、思っちゃいねーし
(乱暴に月岡から手を離す)
笹川のが一番すげーな……サブマシンガンか……で、黒長はナイフか
十分使える武器だ。気にすることはねぇよ
(黒長に向かってにやりと笑う)
思ってたより良い武器が揃ってんな。これだと滝口あたりは
すぐに殺れるな……女子は話になんねー(けらけらと笑う)
(月岡…相変わらずわけわかんねーヤローだな…
というかここで化粧始めんじゃねーよ、臭ぇんだよ!)
銃とナイフがあればもう最強じゃねーか。
滝口どころか、三村や杉村あたりにも勝てるだろ。
更にその(上の…桐山和雄を…!)、まぁ、なんだ、がんばろうな、みんな!
547 :
黒長 博:03/10/26 03:46 ID:1EV40iky
>545
あ、ああ・・・・。(しかし、敵が銃だったらひとたまりもねぇな・・・)
俺のはとにかく、沼井と笹川は明らかにアタリだな。
まぁ、いくら銃を持ってるとはいえ、慎重に行動しなきゃな。
>546
おう、頑張ろうぜ!
>545
(いきなり胸倉をつかまれる)
きゃぁ!ちょっとぅ、なにするのよ。服が乱れるでしょう!
(沼井が手を離した後、服の乱れを整えながら)
んもう、そんなに桐山君が居ないのが御気に召さないのかしら?
それにね、和を乱しているつもりは無いわ。
見せる見せないは個人の自由でしょう。
もういいわ、これ以上言っても話が進まないし。
>546
さぁ、そんなに上手くいくものかしら?桐山君がいない今、
変な自信は死を招くわよ。と・く・に三村君はそんなに簡単に死ぬキャラじゃないわ。
(だったら、惚れていないわよ。)
>547
まぁ、アナタのナイフだってそんなに捨てたものじゃないと思うけど…。
そうね、人数が減るのにはこしたこと無いし…、ワタシも手を貸すわ。
(殺しはしないけど)
↑
スマソ、上の月岡彰ね。_| ̄|○
550 :
沼井 充:03/10/26 03:59 ID:spTDEw16
ま、一人でも多い方が、万が一って時こっちが有利だしな
(自分勝手な月岡に苛立ってくるも、何とか気を静める)
お前ら、これだけは頭に入れとけ
弱気になったら、その時点でこっちの負けだ……
殺られる前に殺る。これが鉄則だ
いつもの喧嘩とは、訳が違う……
ボスに会うまではお前ら……絶対死ぬなよ?
(何故か小声になって、三人を見ながら言う)
やけに三村の肩持つな、月岡。
なんか…あったのか…?
殺られる前に犯る?
いいぜ、乗ったよ。俺は。
まぁこんなクソゲームに乗ったのは運のツキだけど
そんな楽しみくらいあってもいいだろうからな?
ま、これ(マシンガンをさする)さえあれば
どんな女でも股ひらくだろうしな?
千草でも…内海でも…なぁ?
552 :
黒長 博:03/10/26 04:19 ID:1EV40iky
分かった・・・・!
俺も乗ったぜ。
なんか、考えてみりゃ楽しそうだもんなぁ。
>551
ああ、お前の言うとおりだぜ。
そんなもん突きつけられておとなしくしない女なんていねぇよ。
553 :
月岡 彰:03/10/26 04:25 ID:yIxyJ/7/
>550
(殺される前に殺す。そんなの当たり前じゃない。命大事よ。
それにしても彼、このゲーム、サバイバルだって忘れたのかしら?
生き残るのは一人なのよ?…またもめるのも面倒だし賛同しとこ。)
ええ、そうね。判ったわ。
>551、552
(何か勘違いしていない?それに野蛮ね。武器に頼りすぎて足元すくわれないと良いけど)
やれやれといった感じで首を振る。
で、これからどうするの?
554 :
沼井 充:03/10/26 04:35 ID:spTDEw16
(笹川の話を聞いて、金井泉を思い出す)
そうだな……犯るんだったら、こんなにいい状況はないよな
ちょいとコイツ(ワルサーを持ち上げて)で脅せば
すぐにストリップショーが始まるぜ……? ギャハハハハ!
(腹を抱えて笑い転げる)
……と、その前にボスを探さないとな……
男だったらさっさと殺す。女だったら脅して……で、どうだ?
四人もいれば、こっちが殺られる可能性は低い……先手必勝ってやつだな
ああ、あと水とか武器を奪う
武器も、たくさんあって損はないからな……ま、使えそうなやつだけ
回収しつつ、ボスを探す、と
ストリップショー!いいねぇ〜っ!!
内海とか野田とか固まってる連中みんな脱がしてなぁ?
とはいってもま、ボス優先と。
男即殺しも賛成だ。
じゃ、まずはボス探しだな?
そろそろ行こうぜ。
556 :
黒長 博:03/10/26 04:47 ID:1EV40iky
おお〜いいねぇ〜!!!
その作戦でいこうぜっ!
そうだな、まずはボスを探さなきゃだな。
ああ、行くか・・・?
557 :
月岡 彰:03/10/26 04:58 ID:yIxyJ/7/
>554、555、556
(まーったくといって良いほどそのストリップショーに興味が無いのだけど。
むしろ男の方が良いわ。それに男を即殺して、女を…ってねぇ。
これだから彼らは野蛮で嫌だわ。でも、桐山君を探すのはいい案ね。
彼がいないと生存率は格段に下がるし…。もしも出会いそうも無かったら、
彼らとはおさらばしましょう。)
では、いきましょうか?
(4人、ぞろぞろと森の中を徘徊。何処かヘ…)
〔某木陰〕
ふぁ…よく寝た…
妙に、騒がしいな…
(物陰から騒がしく月岡たちが歩いているのを眺める)
………ちょっと人数が多すぎるわね………
月………岡くん……だったかしら?彼にはお色気も効かないし………
(トリップ変更しました)
560 :
月岡 彰:03/10/28 19:51 ID:X8lFU9IG
>550、551
(人影に気がつく)
(ん〜。男だったら殺す…、女だったら犯す…。
私にとってどちらもつまらない展開だわ。
それにこいつ等も、桐山君だっていつ裏切るか…。
…はぐれて後を付けたほうが得策かもね。)
(3人に)
あ、私、ちょっとオ・ト・イ・レ。先にいっててよ。すぐ追いつくから。
(人影、3人と離れるようにして走り去る)
(禁止エリア近辺)
早くもこの辺りが禁止エリアってわけだ。
まぁ、かくれんぼに飽きたところだ。
ちょうどいいか。
ん?(かばい合いながら進む江藤と中川を発見)
…なんだあのケガは…
ちっ、仕方ないか…。
(物陰から出る)
おい!江藤、中川!
とりあえず話は後だ。ここから出るぞ。
ほら、肩貸せ。
>561
きゃっ?!だっ・・・誰?(突然物音がして怯えながらもスタンガンを構える)
え・・・川田・・くん・・・・?!
なに・・・・?
563 :
稲田瑞穂:03/11/03 23:21 ID:UnctLr0Q
(集落付近)
大量大量…。物資補給は集落が一番。
勝手に持っていくのには気が引けるけど。
でもまあ、勇者(光の戦士)特権ってことでー。
>>561 (恵に支えられながら移動中、いきなり声をかけられてそちらを見る)
!?
(今、襲われたりしたら……あたし、今度こそだめだわ……)
(瞬間的に目を閉じて、ゆっくりと開く)
……か、川田くん……?
お願い……欲しいものがあるなら全部あげるから……見逃してくれないかな……?
(完全に思い違いをして、怯えたように恵にしがみつく)
うおっ…江藤(…だったよな…)はスタンガンか。
使い方の難しい武器だな、随分と。
中川、欲しいものか?
色々とあるが今はそれどころじゃなさそうだ。
とりあえず、禁止エリアからは出て適当なところで治療するぞ。
止血を急がないと、命に関わるからな。
いくらクソゲームの最中でも、目の前でかわいい女の子が二人死ぬなんて
寝覚めが悪い。
中川のほうが重症みたいだな。
ほら、負ぶされ。(背を向ける)
>565
・・・・本当に・・・助けてくれるのね・・・?
信じても・・・いいんだね?(スタンガンを下ろす)
じゃあ、典子をお願いします。
>565
ねぇ、典子。
どうやら悪い人じゃなさそうだし・・・一緒について行ってみない?
それに、あたしの治療じゃやばそうだし・・・川田君に手当てしてもらおうよ。
>>565 (頭を左右に激しく振り、さらに強く恵にしがみつく)
あたし、平気だから……
(川田から目をそらす)
>>566 ……恵がそう言うなら……でも、お願い。あたしから離れないで。
怖いのよ……ねぇ、お願いだから……
(怯えたように恵を見て、目を潤ませる)
(典子を強引に背に乗せる)
江藤、歩けるか?
バックは持ってやるから、後からついてきてくれ。
とりあえず目星をつけておいた廃屋がある。
そこへ行ってみるとしようか。
(ずんずん歩き出す)
>567
うん。大丈夫、あたしちゃんとついてくからねっ(典子に微笑む)
>568
あたしは歩けるよ!
わかったっ
(そういって川田にはや歩きでついていく)
(あぁ・・・川田君速いなー・・・頑張ってついてかなきゃっ)
>>568 !?
きゃあぁっ!
そんな、あたし……一人で、歩けるのに……
(川田の大きな背中に身を預けることにほのかな安心感を感じ、困惑してしまう)
……あ、ありがとう……
(消え入るような声で言う)
>>569 恵、大丈夫? ちゃんとついてきてる?
(後ろを見ながら言って、川田の耳元に口を寄せる)
ねぇ、川田くん……もう少し、ゆっくり歩いてくれないかな?
恵も少し怪我をしているの……お願い……
ああ、悪かった
(少し歩調を緩める)
つい気が急いでな。
おお、あれだ。見えるだろ?
>570
な・・・なんとか!
(少し苦しそうに返答する)
>571
ううん。いいの・・・。
あそこなの・・・?もう少しだね・・・・よーしっ!
>>571 (川田に促され、その方向を見る)
……うん、見える……
(小さな声で言う)
>>572 あと少しだから、頑張って、恵……
(申し訳なさそうに言う)
(廃屋の側の木陰に典子を下ろす)
二人とも陰に隠れていてくれ。
ちょっと、見てくる。
危ないヤツが住み着いてました、ってんじゃ笑い事にならないからな。
(ショットガンを構えながら廃屋に向かう)
>573
う・・・・うんっ。大丈夫だよっ
(典子に微笑む)
典子、怪我は大丈夫・・・?
>574
分かった。川田君
>>574 うん、わかった……あの、気を付けてね……?
(不安げに言って川田を見送る)
>>575 恵、疲れたでしょう? 休憩しよう。隣りに座っていいよ
(少し体をずらして、恵が座れるだけのスペースを作る)
ねぇ、恵。川田くんのこと……本当に信用して、いいのかな……
(困惑したように地面を見つめる)
(数分で戻ってくる)
安心してくれ。誰もいないようだ。
さぁ、行くぞ。まずは傷の手当てだ。
(二人を連れて廃屋へ)
(典子を椅子に座らせる)
まずは典子サンから…って,あらためて見ると…こいつはひどい。
その、レディには少々言いにくいんだがな。
ぬ、脱いで欲しいんだが。
おっと、誤解するな、誤解するなよ。あくまで治療のためだ。
>576
う・・・うん。(典子の隣に座る)
あたしも、正直わからないの・・・・。
でも、悪い人だったらきっとあたし達あの時に撃たれてたよ。
だから、ちょっと様子見てみない・・・?
>577
そっか・・・。よかったぁ・・・・。
(川田について廃墟に入る)
えっ・・・・?!
脱ぐってそんなっ・・・・大丈夫?典子・・・
(心配そうに典子を見つめる)
>>578 そう、だけど……
(どこか釈然としないまま、川田の後を追って廃屋へ)
>>577 え、脱ぐ……?
(自分の着ている制服を見る)
……ん、わかった。ちゃんと手当てしないと、化膿しちゃうかもしれないもんね
(自分に言い聞かせるように言って、恵を見る)
あたしは大丈夫だよ。手当てしてもらうには、脱がないといけないし
(小さく笑って、ゆっくりと脱ぎ始める)
川田くん、これでいい……かな……?
(下着姿になり、胸を両手で隠して真っ赤になる)
(スキットルのふたを取る)
少し沁みるが、我慢してくれ。
(典子の銃創に次々とウィスキーをかけていく)
よかったよ。慰めになるかどうかわからんが弾は全部貫通してるみたいだ。
一体誰にやられたんだ?
―これほど弾を打ち込んでおきながら殺さないなんてどういうことだ?―
(パンツに血のシミがついていることに気付く)
まるでセクハラしているみたいだがな。そんなつもりはまるっきりない。
―レイプか…前回もあったな…酷いものだ…―
なにか、その、重要なところから、…。
(典子にスキットルを渡す)
これで、そういう部分も消毒してくれ。
痛いだろうが、とくにデリケートな部分だ。気をつけてな。
恵サン?大丈夫か?
>579
典子・・・・・・ごめんね・・・・・
(申し訳なさそうに言う)
>580
う・・・・うん。
でも、ちょっと耳が痛いかな〜・・・
(コルトで撃たれた耳を抑える)
>>580 い、痛い……っ!
(唇を噛んで必死に我慢)
誰にって……それは……こういう状況だし、油断してたあたしが悪いんだよ……
(兵士はともかく、さすがにクラスメートである比呂乃とは言えず、言葉を濁す)
レ、レイ……!?
……それも、あたしが悪いの。さっさと逃げなかったから……
(スキットルを受け取り、恥ずかしさに顔を背ける)
あ、で、でも……そ、そういう……血じゃ、ない、よ……これ
じゃあ、消毒してくるねっ
(消え入りそうに言って、廃屋から出て行く)
>>581 (廃屋を出て行くとき、ちらっと恵を見るが、何も言わない)
じゃあ、典子サンは撃ったヤツは確認できなかったわけか。
そうか、消毒してきて、すぐに戻ってきてくれ。急いでお医者さんごっこしないとな。
(典子が出て行ったのを確認して)
恵サン、大丈夫か?
撃たれたのは耳たぶか…出血がひどいな。
アンタと中川を撃ったのは一体誰なんだ?
それから中川に乱暴したヤツ。
それももし知っていたら教えて欲しい。
おっと興味本位でいうんじゃなくてな。
生き残るためにはそういう情報は貴重だからな。
>582
・・・典子・・・?(不思議そうに典子の方を見ながら呟く)
>583
う・・・うん・・・
あの・・・あたし達を撃ったのは・・・・清水さん・・・なの。
(俯き加減で言う)
・・・・典子に・・・乱暴した奴は・・・・あたしも知らないの・・・。
(ギュッと手を握りしめる)
(廃屋の裏側に行って、誰もいないか周囲を確認する)
……こ、こんなところまで……何か、恥ずかしいな……
(しばらく立ち尽くしていたが、やがて下着を下ろしてしゃがむ)
少しずつ……少しずつ……
(スキットルの蓋を取って、指先にウイスキーを垂らし、その指を
自分の秘所へ持っていく)
……んっ!
(兵士の精液が漏れてきて、ぬるりとした感触に身を震わせる)
やだ……だめ、ちゃんと消毒しなきゃ……
(恥ずかしいのを必死に我慢して、秘所に指をいれて兵士の精液を掻きだし
それからウイスキーを塗していく)
これで、いいよね……はぁ……
(立ち上がり、下着をはきなおすと、スキットルの蓋を閉めて廃屋へ戻る)
お帰り。
さーて、早速お医者さんごっこといくか。
(清水に撃たれた脚と手を縫っていく)
これで血も止まる。
痛みもなくなるはずだ。
ただ、典子サン、これだけは覚えておいてくれ。次に大出血したら、そのときはまずい。
簡単に言えば干からびちまうってわけだ。
(典子の下半身に視線を合わせる)
ふー…何回言ったが知らんがあらためて言うぞ。治療だ。
そ、その、な。
あー…パンツを脱いで股をお開きになってくださいますか、マダム?
恵サンすまんな。
もう少し待っててくれ。
>586
う・・・うん。
えっと・・・あたし、ココにいた方がいいのかな・・・?
>>586 (不安げに川田の側に座り、傷口を縫われる痛みに堪えている)
……うん……わかった。なるべく怪我しないように気を付けるね
どうもありがとう、川田くん……
えっ、こ、これを……ぬ、脱ぐの……っ!?
(自分の下着を見て真っ赤になり、黙り込む)
>>587 ……恵、やっぱり、ここ(目で自分の局部を示し)も……ちゃんと手当てしてもらった方が
いいよね……?
(なかなか決断出来ず、同意を求めるように恵を見る)
>584
清水っていうと…相馬の取り巻きだったよな。
そうか…やる気になってるヤツが早くも出ているのか。
>588
(困ったように鼻の頭を掻く)
…。
とにかくデリケートな部分だ。
…。
>588
う・・うん。
しておいたほうがいいと・・・思う・・・・・けど・・・・
>589
そうなの・・・。
川田君は・・・このゲームに乗ったの?
>>590 そう……だよね。うん、わかった……
あ、恵はここにいて……?
(ゆっくりと下着にてをかける)
>>589 か、川田くん……あ、あの……ごめんね、迷惑ばっかりかけて……
これで、いいかな……?
(下着を脱ぎ終えると、おずおずと足を開く)
一応、さっきのお酒をかけておいたけど……自分じゃよく見えないから……
お、お願い……します
(恥ずかしさに真っ赤になって顔を背けつつ、小さな声で言う)
>590俺か?
俺はこんなクソゲームにお付き合いするほど
お目出度くないが。
それはお前たちも同じだろう?
(白手袋をはめる)
さて、すぐに済ますぞ。
まずは塗り薬を…と。
(薬を襞の傷に塗りつける)
ああ、意外と軽傷だ。
すぐに直るさ。
>591
うん。わかった、ココに居るねっ。
>592
そっか…よかった。
うん。乗ってないよ(「ね、典子」と典子に同意を求める)
あたし達だって、皆と殺しあいなんてしたくないもん。
でも…最後の1人しか生き残れないんだよね…?
なにか…いい方法ないのかなぁ……?
>>592 やあぁ……っ! んふぅ……ぁ、あっ!
(塗り薬を秘所の際どいところへ塗られる度に喘ぐように声を漏らす)
け、軽傷……? そ、そうなん、だ……良かっ……んんっ!
(真っ赤になって口を押さえている)
(恵のことを気にしていられないほど、恥ずかしがっている)
っ…(照れて鼻の頭を掻く
ああ、……マダム?
当クラブであまり大きな声は控えていただけませんか?
他のお客様のご迷惑となりますので?
…さぁ、終わったぞ。
名残惜しいことこの上ないが。(指を抜いて下着を典子に手渡す)
ふぅ。何か飲むか?コーヒーでも。
(タバコをくわえながら火をおこす)
まぁ好きにくつろいでくれ。
手当てもしてもらったし、ねぇ典子、
このあと…どうする?
少し此処でやすんどいたほうがいいよね…?
えーっとじゃあ…あたし何か入れてこようか?
>>595 あ、う、うん……ごめんなさい……んんっ!
(最後に一際大きな声を出すと、恥ずかしそうに下着を受け取る)
……本当にありがとう……
(小さな声で言うと、部屋の隅に行き下着を身に付ける)
>>596 うん、そうだね……ここで少し休んでから灯台に行こっか……?
(恵の側へ行って、耳元で囁くように言う)
あ、あたしも手伝うよ。水、いるよね?
(バッグをあさる)
この先どうするんだ?
なにかアテがあるのか?
なければここでしばらく睡眠を取った方がいい。
幸いベッドは二人ぶんあるからな。
>597
あ!そっか、水いるんだったんだよね!
えーっと…水あったけ?
(典子の所へ行っていっしょに水を探す)
>598
アテは…あるんだ、一応。
うん…ちょっとここで休ませてもらうよ…。
>>598 えっ! そ、それじゃ……川田くんが……
あたしは、ちょっと休めば歩けるわ
(元気だと証明するように笑顔を見せる)
>>599 はい、水
(ペットボトルの一つを渡す)
恵も、ちょっと休んだらすぐに出発出来るよね?
(恵の耳元に顔を寄せて)
……長居はしない方がいいと思うわ……これ以上、川田くんに迷惑かけちゃ
悪くないかな……?
(困ったように言ってちらっと川田の方を見る)
(木陰に腰掛けながら)
あ〜、シャワー浴びたいっ。
おなかも減ったし…。
(口を拭う)
な、七原のヤツっ!
蛙、口に入れ…ぅぐっ…思い出しただけで……。
スカートもこんなに短くて、
これじゃあただのヘンタイじゃない…!
七原と、三村と光子、だけはぶち殺してやるわっ…。
(正当防衛だこれは。陪審評決12対0間違いなし。)
602 :
瀬戸 豊:03/11/19 16:04 ID:zzHr329n
(森の中を縦横無尽に移動中。その動きはかなり遅い)
怖いよ……ここ、どこだよ……禁止エリアにひっかかりませんように……
(地図を見ながら、片手にしっかりフォークを持っている)
シンジ、まだ生きているよね。放送じゃ、まだ名前呼ばれてないし……
というか俺が先に、シンジより名前を呼ばれる確率大だよ……
『瀬戸豊、あっさり死亡です。おめでとう!』なんて……笑えねぇよ……
(ふと、つま先に硬い物があたり、ひぃっと小さな悲鳴を上げる)
……なんだ、これ……拳銃?
(
>>528で比呂乃が落としたコルトを拾う)
……こ、こ、これで……壮絶な銃撃戦が……!?
『ふっ、お前には完敗だぜ』『お前こそ、最高の狙撃者だったぜ』
とか言い合ったりして、くさい友情とか生まれちゃったりして……
なーんて、んなわけないよな〜……
(コンパクトを出してメイク直し中)
やだ〜…肌荒れがっ…
もうイヤっ!我慢できないっ!
海にでも行って汗流すっ。
もう死んだってかまわないっ!
(浜辺に向けて移動)
604 :
瀬戸 豊:03/11/22 02:03 ID:BrJcDnEx
……これ、誰かが落としたんだよね。捨てたわけじゃないよねぇ……
(コルトをそれらしく構え、引き金に指をかけて目の前の木に狙いを定める)
どきどきどきどき……や、やっぱ止めたっ!
すごく重いし、絶対、弾も、入ってる……と思うし、万が一暴発したら
大変だし……それに、えーと、それに……
(コルトを片手に持ったまま、歩き出す)
ん、だ、誰かいるっ!?
(比呂乃の後姿が見えて、さっと草陰に身を隠す)
誰だろ、誰だろ……よく見えなかったけど……多分、女子だ……
(瀬戸の草陰に身を隠す音で固まって振り向く)
……。
(無言でスカートのベルトの中に手を伸ばす)
……??…?…ガサゴソ…っ!?
――え?う、ウソ、ない、ない!!コルトがないっ!――
(怯えて固まったまま草陰を見つめる)
だ、誰か、いるの…?…ぅぅっ…
606 :
瀬戸 豊:03/11/23 03:52 ID:UVYCqWwT
(比呂乃の、か細いイメージの声が聞こえてきて、そっと様子を見てみる)
し、清水さん!? なんか、すごい格好だ……どうしよう、出て行っても
大丈夫かな……
(持っているコルトとフォークを見比べる)
……これ、しまってた方がいいよね。うん。怖がると思うし……
(コルトはズボンのベルトに引っ掛けて、フォークは取っ手の部分を外に出す感じで
ポケットに入れる)
清水……さん、だよね?
俺、瀬戸だけど……こ、怖がらなくても平気だよ、何にもしないから!
(比呂乃の前に姿を見せて、慌てたように両手を前に出して振る)
――瀬戸か…見たところヤル気はなさそうだけど…――
瀬戸…くん……?
ほ、ほんとに…ほんとに何もしない…?
(ちょっと涙目)
あ、アタシ…怖くて…ずっと茂みに隠れてて、
でも一人だと不安で、不安で…。
瀬戸君、もしよければ一緒に行動しない…?
608 :
瀬戸 豊:03/11/25 16:13 ID:6cfBIYq0
え、俺と? うーん……でも……
(あー清水さんじゃなくて金井さんだったら良かったのになぁ)
(体の向きを少し変えた瞬間、ベルトに引っ掛けていたコルトが見える)
……そうだ!
清水さん。シンジ……じゃなくて、えっと、三村見なかった?
俺、探してんだけど見つかんなくてさ。名前、放送されてないから
生、きてる……と思うんだけど……
何か変な言い方だね。「生きてると思う」だって
(苦笑して頭をかく)
シンジがいたら、清水さんも不安じゃなくなるよ! アイツ、頭だけは切れるからっ
だ、ダメ…かな。
そ、…そうだよね、不良のアタシなんか信用できるわけないよね…。
……。
っ〜!!
しん…、三村…くん?
えっと……。
み、見てないけど…。
せ、瀬戸君…いきなり何言い出すのかって
思うかもしれないけど…
もうちょっとだけ…ここにいて…。
お願い、一人だと心細いの…。
(ゆっくり瀬戸の方に歩み寄る)
610 :
瀬戸 豊:03/11/26 17:30 ID:FvUwShe0
……そっか〜……シンジ、どこいるんだろうなぁ〜?
(こちらに近寄ってきた比呂乃にようやく警戒心を持ち、制止するように片手を出す)
ちょ、ちょ、ちょっと待って!
清水さんはそこでじっとしてて
お、俺がそっちに行くよ……な?
(言いながらそっとフォークの柄に手を掛けて、比呂乃にゆっくり近付いていく)
(何やってんだ俺! 清水さんは女の子なんだぞ! 女の子ってことは
金井さんと同じってことだ! だから俺を……殺そうとするワケないだろ!!
でもな〜……はぁ〜……俺って気ぃ弱すぎ……)
(手で遮られて)
あ、あたしのこと…警戒…してるの?
仕方ないよね…
今までろくに話したこともないし…。
(近づいてくる瀬戸を見て微笑む)
瀬戸君…?少しは信用してくれるの…?
あたしは瀬戸君のこと…信用してるよ。
こんな時だし、いつ殺されるかわからないし、
ずっと言えなかった言葉、言うね…。
ずっと、瀬戸君のこと…見てた。
…好きだった。
みんなを和ませてくれる、笑わせてくれる、
そんな優しい瀬戸君が好き。…(///)
アタシ、瀬戸君にだったら殺されてもいいよ。
最後の一人しか生き残れないんだし、
殺されるならせめて好きな人に殺されたい…
(顔を伏せる)
…
こいつら…此処に居たのか…。
…
(こんな時間に誰も居ないに決まってる事に気付いた桐山)
…誰かが来るまで仮眠でもとろう。
614 :
瀬戸 豊:03/11/27 16:35 ID:wvmeoc3A
(じりじりと比呂乃に近付いていく)
う、うん、もちろん清水さんのことは……信じてはいるよ?
でもほら……俺、あんまり清水さんと話したことなかったし
それにこんなことになっちゃってるから、さ……はははは……
(笑ってごまかそうとしている)
え……お、俺のことが!? え〜っ!? それ、本当……?
(突然の告白に、急激に顔が赤くなっていく)
と、いうか殺したりなんかしないよ!
俺そんな度胸ないし、どっちかって言ったら殺される側だし……
あーいやっ、別に殺されたいワケじゃなくて、どうせ死ぬなら
華々しく死にたいな〜……みたいな……な〜に言ってんだか、俺
(フォークから手を離して、頭をかいて照れる)
でも、嬉しいよ。清水さん。お互い死なないように、何か考えよう?
(ようやく比呂乃の前に着いて、片手を差し出して握手を求める)
616 :
金井 泉:03/11/28 00:48 ID:KkCLjJr+
>613
(仮眠をとっている桐山に気が付く)
…あ、人。死んでる…の?
(暫く見ていて、そこから立ち去ろうとする)
>>615 【久しぶりの参加です、以後宜しくお願いします】
>>616 …!?(起きた)
…人間の気配がしたな…。
フン…誰かは知らないが命拾いしたな。
(>616、617
…?誰かの話し声がするわね…
しかも男のほうは随分昔に聞き覚えがあるわ…)
(握手返しした手で瀬戸を引き寄せてへたり込む)
も、もう少しだけここにいて…あ、アタシ…怖くて…。
>>618 (…確かあの女は…清水…。)
(暫く様子を見るか…)
620 :
瀬戸 豊:03/11/28 21:10 ID:J1RAgbWO
>>618 あっ! し、清水さ、ん……?
(比呂乃と抱き合うような形になって、緊張で体が縮こまる)
俺、恥ずかしいよ……だ、だ、ダイジョウブだから、さ……
あの……胸が……
(比呂乃の胸の感触をもろに受けて、真っ赤になって困ったように言う)
(>619 …誰かしら…ここから姿は見えないけど…)
(瀬戸を抱きしめる腕に力を込める)
…瀬戸くんといると安心する…
もう少しこのまま…
(ベルトのコルトに手を伸ばす)
>>620-621 (…成程。あの女…相変わらず口が上手いな…
…この距離からなら一気に二人共殺れる…。)
(配給されたサブマシンガンで清水と瀬戸に狙いを定める)
623 :
瀬戸 豊:03/11/30 02:33 ID:Bj9LyGXI
>>621 う、うん……清水さんがそれでいいんなら……別に……
(そっと比呂乃の背に手をまわす)
……清水さん、何か……服、ボロボロだけど、何かあったの……?
(下着をつけていない胸の感触に、下半身が疼いてくる)
(うわっ、ヤバイ、こんな時にっ! し、静まれ! 静まれってば!)
(股間が気になって、コルトに気付いていない)
――>622殺気っ!
(瀬戸の腰から素早くコルトを抜き622のほうに照準を合わせる)
誰っ!?いるのはわかってる、出て来いっ!
(抱きついたままの瀬戸を突き飛ばす)
ああ、もうっ、アンタも離れてよっ!うっとおしいなぁ!
625 :
瀬戸 豊:03/12/01 06:41 ID:kApGKBvC
>>624 うわあああぁっ!
(突然突き飛ばされて情けない悲鳴を上げて地面に転がる)
え? ええっ!? ど、ど、どゆこと……?
(ワケがわからず比呂乃が向いている方を見る)
清水さん、どうしたの?
誰かいるの?
(いつの間にか自分が持っていたコルトを手にしている比呂乃を見て
あわててフォークを取り出す)
>>624-625 …!!
(気付かれたか…。
あの女さえ気付かなければ楽に殺れたが…)
…お前等命拾いしたな…。
(軽く舌打ちをして一瞬姿を見せ、素早く走り去る)
>626
き、桐山!?
お、おい、ちょっと待てよ〜!!
628 :
瀬戸 豊:03/12/02 15:58 ID:ziHaSaCN
桐山くんがいるの!?
(身を乗り出して桐山がいたと思われるところを探す)
清水さん、桐山くん……俺たちを殺そうとしてたの?
うっわー、俺ってばもろ油断してたし……蜂の巣になるところだったよ〜
穴だらけなのはレンコンだけで十分だよ〜なーんて、あははっ
(引きつった笑顔で比呂乃を見る)
629 :
清水比呂乃 ◆HIRONOxFno :03/12/03 10:10 ID:eSRLSPmf
桐山…逃げた?あらあら、意外と臆病者ね。
いつでもいじめてあげるのに…!!
>628
(左手でスカートを抑えたままコルトを瀬戸に向けて構える)
なにがアハハだっ。
アンタの武器、そのフォーク…?
他に何も持ってないでしょうね?
脱げ、脱いで何も持ってないことを証明してみな。
そうすれば撃たないであげるから。
(威嚇のため地面にコルトを撃ち込む)
早くしろよっ!
630 :
瀬戸 豊:03/12/04 06:55 ID:24nNWAe3
し、清水さん……なんで……さっき言ったことって、ウソだったの?
(銃口を向けられて少しずつ後退する)
ぅわあぁぁーーっっ!!
(突然コルトを撃ったのでびっくりしてその場でしりもちをつく)
お、俺に配られた武器はこれしかないよっ(慌ててフォークを出してみせる)
そういうヤツとか全然持ってない!
本当だよっ!? ほ、ほら、な、ないだろ!!?
(急いで制服を脱いでトランクスだけになると、両手でフォークを持ち
ガタガタと震えながらこちらに向けられているコルトを見る)
うん。ウソだったの。今ごろ気付いたの?
やっぱりアンタってバカね。
そうねぇ…みたところフォークしかなさそうだけど
(微笑)トランクスの中が膨らんでるのは気のせい?
(クスッ)そこになにか武器隠してんじゃないの〜?
(クスクス)脱いでごらんよ…。
(瀬戸の股間に照準を合わせる)
それからね、一応フォークはこっちへ投げてよこして。
632 :
瀬戸 豊:03/12/04 11:03 ID:24nNWAe3
くっ……ひどいよ、清水さん……
(悔しさで涙が浮かんでくる)
えっ!?
(自分の股間を見て慌てて隠す)
(げげっ! な、なんでまだ静まってないんだよぉ〜〜っ!)
気のせい……だよ。それに、こんなところに武器とか隠せるワケないじゃん〜?
(笑ってごまかしつつ、フォークを比呂乃の足元に投げる)
清水さん、あの、銃はこっちに向けないでほしい……みたいな? ははっ……
(ひきつった笑顔で冷や汗を流している)
633 :
名無しさん@ピンキー:03/12/04 11:21 ID:zRIGTt1i
/⌒ヾ⌒ヽ.
/ 丿 ..ヾ
/ 。 人 )
(。...。_ .ノ 。ヾ。...丿
( _ . .. ノ )
/ /
/ ノ し /
三 ̄ ̄ ̄ ̄\ / ) と /
/ ____| . / /
/ > | / /
/ / ⌒ ⌒ | / /
|_/---(・)--(・) | / /
| (6 つ | / .. / / どうやら!!!!!!!!!!
| ___ |/ . / <俺は増殖するらしい!!!!!!!
\ \_/ / / / \_________
シコ \___/ / /
/ \ / . /
シコ ( ) ゚ ゚/\ゝ 丿.../
\ ヽ、 ( / ⊂//
\ ヽ / ⊂//
( \つ /
| |O○ノ \
| | \ \
| ) | )
/ / / /
/ / ∪
アハハハ、泣いてる泣いてる。バッカじゃないのっ!
(コルトをポケットに入れて代わりに足元のフォークを拾う)
ん〜♪否定してるところが怪しいなぁ…。
脱ぐ?それともこれ突き刺してみる?
あたしはどっちでもいいんだけど。
ハックションっ!…ぅぅ、スースーして寒い…。
瀬戸っ!どうすんだよっ!?
絶妙なAAが入ったな。
(物陰に立ち止まり二人を冷静な眼差しで見る)
…何やら面白い事になりそうだな。
637 :
瀬戸 豊:03/12/05 07:12 ID:iqA6zOAW
つ、突き刺す!?
何でそんなこと……どうして信じてくれないの?
ほら、何にもないって!!
(思い切って両手を広げて見せるが股間は膨らんだまま)
……こ、ここは……さっき清水さんとくっついたときに
その……お、大きくなっちゃっただけで、それが元に戻ってないだけで……
お、お、お、男の佐賀県だよ! 保健体育で習ったでしょ? アレだよアレ!
(泣きそうになりながら必死に弁解)
清水さん、あの……寒いんなら、俺の学ラン着ててもいいよ?
(脱いだ学ランを拾って比呂乃におそるおそる差し出す)
俺は……そんなに寒くないしっ!
(笑顔で言うが寒さで体中に鳥肌が立っている)
佐賀県?何それ。相変わらず寒いわね。
あれだよっていわれてもねぇ〜…
学ラン早くよこしてよ、ったく。
(学ランを背中からかける)
暖かい。コレで多少はマシになったわ。
(小声)それにしても…クソっ…七原、三村…
人の服をこんなにしやがって…絶っ対復讐してやる…っ
さてと…それじゃ、瀬戸くんがどれくらい成長してるのか、
見てみましょう〜(クスクス
(瀬戸のトランクスをズリ下ろす)
639 :
瀬戸 豊:03/12/06 14:46 ID:D939772+
(男の佐賀県が寒いと言われてショックを受ける)
うっ! そうかな……結構面白いと思ったんだけどな〜……ははっ
(学ランを着て暖かそうにしている比呂乃を見て少し安心する)
清水さん、どうして服がボロボロなの?
あ! も、もしかして誰かに襲われてエッ……
(エッチなことをされたのか、と言おうとして慌てて口を押さえる)
……んなワケないよねっ! 考えすぎだよね……って
(トランクスを脱がされそうになり、比呂乃の手を止める)
ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっとタンマ!!
清水さん何するんだよぉっ!
(結局膝下まで脱がされ、片手で股間を隠すが隠しきれていない)
640 :
担任キタノ:03/12/06 17:17 ID:NAEwvOHL
(突然放送が入る)
はい、皆さん頑張ってますか〜?、死んだ人を発表しまーす
女子6番;北野雪子 7番;日下友美子 男子3番;大木立道
20番:元淵恭一
それでは禁止エリアの発表でーす
11時からFの3、13時からFの9、15時からAの6、17時からAの5
ちゃんとメモしたか〜? 頑張れよ、じゃあな〜!
あ、放送だ。
ふ〜ん、死んじゃったんだぁ、4人も…。
まぁ、別にいいけど。
服がボロボロなのはっ って…まぁ、色々あったのよ。
(瀬戸の手をつかんでどける)
あらあらぁ…ちっちゃぁ♪立ってそんな程度?
キミは本当に中学三年生ですか〜?
(クスクス
しかも…生えてないしぃ〜
(優しく周りを撫でる)
642 :
瀬戸 豊:03/12/07 04:22 ID:0V23Px7v
うわあぁぁっ!!
や、やめろーーっ!!
(かなり動揺)
ま、ま、まだ成長過程なんだよ
だからそのうちもっと大きくなるはず……って、気にしてるんだから
言わないでよ〜〜っ!
(真っ赤になったまま撫でる比呂乃の手をはねのけ、猫背になって股間を隠す)
毛だってもうすぐしたら生える! 絶対!
……いや、多分……うーん……
(瀬戸の服に火をつける)
いっそ全部燃やしちゃおうよ♪
さて、瀬戸?
両手を出して。
(瀬戸の背中にコルトを押し付ける)
644 :
瀬戸 豊:03/12/09 22:58 ID:3X/UgzDT
え? ……あぁっ!? う、う、うわあぁぁっ!!
(制服が燃やされて、真っ青になる)
な、な、なんでそういうことになっちゃうワケ……?
(ショックをうけて、がっくりと俯く)
ふぇ……?
……っ!!?
(比呂乃の言葉の意味がわからずぽかんとなる……が、背中に銃口の感触を
感じて、慌てて言うとおりにする)
(瀬戸の腕に拘束具をつける)
準備完了〜。
素敵でしょ、これ。
あんたの親友の三村くんからもらったの♪
さーて…オシオキの時間…かな?(クスクス…
(勝ち誇った笑顔で瀬戸を見つめる)
646 :
瀬戸 豊:03/12/10 00:13 ID:hUMJIu+U
(コルトが怖いので取りあえず逆らわない)
……えっ!?
シンジに会ったの? だって、さっき見てないって……
(嘘をついた比呂乃がだんだんむかついてくる……が、黙っておく)
なんで俺がおしおきされなきゃいけないんだよ……そんなのワケわかめだよ
み、三村には会ったわ…
えっと…そのっ…
見逃してあげようと思ったんだけど、
態度がムカついたからヤキ入れてやったっ!
あんたもその巻き添えってわけ。わかるよね?
648 :
瀬戸 豊:03/12/10 01:11 ID:hUMJIu+U
……そんなの絶対ウソだ。シンジがヤキを入れることはあっても
入れられることなんてありえない……(かなり小声)
巻き添えって、そんなのおかしいよ!
俺何にもしてないし、されるようなことしてないし
どっちかって言えば清水さんを助けたんだよ??
(必死に説得しつつ、拘束具をはずそうともがく)
あ?何?なにボソボソ言ってんの?
って瀬戸っ!大っきい声だすなっ!
(股間に銃口を押し付ける)
三村とか七原に見つかったらどうすんのよ!(怯
でも…そうね、あんたはあたしを助けてくれたのよね…
お礼がして欲しいの…?
(瀬戸の股間に顔を近づける)
650 :
瀬戸 豊:03/12/12 16:20 ID:Q9BRUmGa
ひぅいぃぃっ!!?
(銃口の冷たさを感じ、すくみあがる)
やめてよーーーっ!
やめてくれなきゃ、もっと大きな声だしてやるーーーっ!!
シンジぃ! シューヤぁ! 助けてーーーっ!
(半泣き叫びながらコルトを見つめている。慌てているので比呂乃の
状態には気付いていない)
(ふと、我に返って比呂乃を見る)
あ……ご、ごめん……俺ってば情けないよね。大声出したりしてさ
でも、そういう危険なことやめてくれよ〜冗談でもコワイよ〜
……って、わわわっ! 清水さんっ! 何するんだよぉっ!?
(自分の足の間に顔を寄せる比呂乃を避けるように腰を引く)
っっ!!!
(怯えながら負けずに大声)
ふざけんなっ!黙れーっ!瀬戸ーっ!!
…二人して大声出してどうすんのよ、ったく…。
〜あれー…
瀬戸?腰引けてるよ〜?ビビっちゃってる〜?
こっちの方はすっごく元気だけど…
(瀬戸の棒を握りしめる)
652 :
瀬戸 豊:03/12/13 17:37 ID:5ashp4/P
うぉうわああぁぁっ!!?
(比呂乃の手のひらの感触に、ぞくりと背筋をふるわせる)
(お、女の子に握られてる! 握られてるよ……!)
うんうんうん!(オーバーアクションでうなずく)
こんな経験初めてだから、すっごくビビってる!
だから離して……絶っっっ対に動かさないで……っ
(モノは比呂乃の手の中で膨張し、ヒクヒク動いている)
は、は、早くっ!
で、で、出ちゃうよ……
(目をつぶり、真っ赤になって言うが先端からは我慢汁がにじみだしている)
(ニヤニヤ)出ちゃう…って?何が出ちゃうの?
言ってみなさいよ!ホラっ!
(手に少し力を込める)
654 :
瀬戸 豊:03/12/15 18:36 ID:sbbhyshp
はぅうあぁぁっ!?
(さらに圧迫されて腰が浮き上がる)
お願いだよ……もうやめてよぉ……(半泣きで必死に我慢している)
(パッと手をはなしてうなずく)
は〜い、やめます、やめま〜す!(クスクス
もぅ、やせ我慢しちゃって…
そういう悪い子は自分から頼むまでしごいてあげな〜い…(クスクス
体は正直に反応してるのに、ほんと瀬戸ったら!
(硬くなったチンコを指ではじく)
656 :
瀬戸 豊:03/12/16 17:38 ID:PkvPyPB0
(発射寸前で手を離されて複雑な気持ちになる)
……頼んだら……してくれるの……?
あっ! だめっ! 出……ああぁぁっ!!
(指ではじかれた瞬間、先端から勢いよく白濁液が放出され、比呂乃の頬を少し汚す)
はっ、はぁっ、はあぁ……
(放出後も硬度を失わず、勃起したままひくひくとうごめいている)
あっ…(おもわずのけぞるが頬に少し付く)
き、きたね!(手の甲で拭う)
(プチッ)何しやがんだっ!このっ!
(玉を思い切りつま先で蹴り上げる)
ったくこらえ性のない男だな〜。
(瀬戸の髪をつかんで顔を上げさせる)
じゃ、さよなら。
あの世でも元気でね?
(コルトを眉間に定める)
658 :
瀬戸 豊:03/12/19 01:13 ID:qLIe1kjN
ご、ご、ご、ゴメンっっ!! わ、ワザとじゃないんだ!
(慌てて比呂乃の頬に手を伸ばそうと中腰になった瞬間)
ぎぃああぁぁっ!!!
(急所を蹴られてもんどりうつように後ろに転がり、身を丸めたまま動かなくなる)
………っ!
(あまりの痛みに言葉を無くし、冷や汗が流れてくる)
……ぅ……うぅぉああぁぁぁっ!!!
(悪びれた様子もなく銃口を向けた比呂乃に、我を失って飛びかかり転倒させる)
清水さんなんかキライだ!
殺されるくらいならこっちが先に殺してやるぅっ!!
死ね! 死んでしまえ!!
(馬乗りになって比呂乃の首に両手をかけるが、元々体重が軽いので大した重みになっていない)
あはは、うめいてる、うめいてる…!
えぇっ!?
痛っ!(ひっくり返る)
てっ…てめぇ…!
うぐっ…苦っ…は、はなせっ!
(銃口で首にかかった瀬戸の手首を殴りつける)
660 :
瀬戸 豊:03/12/22 03:20 ID:BMmotaFi
くっ……!
(打たれる痛みに耐えられず、比呂乃の首から両手を離す……が、馬乗りのまま)
(コルトをちらっと見て)
こんなモノがあるからいけないんだ……
清水さん、取りあえず拳銃を捨ててくれない?
って言っても離すワケないよね。俺を殺す気満々だし?
でも、今それがあると俺も困るし……ごめんね、こんな方法しか思いつかないや
(コルトを持っている方の腕を掴み、思い切り噛みつく)
(瀬戸の体の下でジタバタ)
うっ…くっ…どけよッ!
って…い、痛いッ!痛いッ!噛むなッ〜!
(噛まれたほうの手を振りながら
もう一方の手で手当たり次第に瀬戸を叩く)
662 :
瀬戸 豊:03/12/23 17:49 ID:hWnp69i/
か、噛むのをやめてほしいんならコレ、離してっ!
(コルトを見て再び噛みつく)
(比呂乃が暴れるため放り出されそうになるが、必死に噛みつく)
……痛い……清水さんってこんなに乱暴な人だったんだな……
金井さんも同じなのかな……金井さんは違うよな……だってお嬢様だし……
うう、服着てるんなら少しは違うんだろうけど……直接叩かれるのって
痛すぎ……
(と思いつつ、涙をためながら噛んでいる比呂乃の腕を離れないよう強く握る)
痛いッ!痛いって言ってんだろッ!
血出てんだ!離れろよッ!
クソッ!
(玉をあいてるほうの手で思い切り叩く)
664 :
瀬戸 豊:03/12/26 19:35 ID:Ii4gQu/f
はぅうっ!!
(とうとう比呂乃の腕を放してしまい、強烈な痛みに悶絶)
……っ……!
(地面の上で股間を押さえつつ身を丸める)
(ああ……もうダメだ……俺、もう死ぬ……
清水さんに殺される……あの銃で……死ぬのか……
……もういいや。シンジ、俺頑張ったよな……?
ああ、金井さん〜! せめてもう一度、会いたかったよ〜〜〜っ!)
(などと思いつつ、目尻から涙を流す)
(コルトを腰にさして噛まれたほうの手をもう片方の手で抑える)
ぅぅ…クソっ…痛ェ…
てっ…てめぇーっ…ぶち殺してやりたいところだけど。
三村とヤルとき人質に使えるもの、ここでは殺さないわ。
(コルトを構える)
…ただし、次に逆らったら文句なしにぶっ放す!
いいわね!?わかったっ!?
666 :
瀬戸 豊:03/12/27 15:34 ID:Ra9ZVncM
うわああぁぁぁっ!?
(撃たれると思って両手をかざす)
え……俺が人質!?
う、うーん……(考え込む)
(俺がシンジの弱みになったりするのかな……あ! で、でもシンジだったら
俺を助けつつ清水さんを倒す方法を考えてくれるかも!
ここはおとなしくしていた方がいいな、うん。助かったことに間違いはないんだし)
わ、わ、わ、わかったよ……だから、命だけは助けて……?
(比呂乃の前で土下座。何度も頭を下げる)
(うっし。
こいつを人質に取ればさすがの三村でも
おかしな動きはできないでしょう…。
あのときの恨みは絶対はなしてやるっ。)
あらあら…土下座?
プライドの無い男…!
どうしよっかな〜!!
(手の内でコルトを弄ぶ)
面倒だし、ここで殺しちゃおうかな。
…。
〔某廃屋〕
いつまで続くんだ……この幸せゲームは…
…いい年を送れよ……皆…
669 :
瀬戸 豊:04/01/01 00:23 ID:eh2ob2nh
えっ!?
た、た、頼むよ!
それだけは……勘弁してくれない……?
(顔を上げて取り繕うように笑う)
ひ、ひ、ひ、人質にするつもりなんでしょ?
だ、だ、だったら殺しちゃ意味なくない?
(早口で言っているうちに訳がわからなくなって再び頭を地面にこすりつける)
お願いします!
死にたくないです!!
もし俺を殺したら……幽霊になって清水さんの前に出るよ……?
…寒い…。
(迎春。)
(小屋)
確かここだったわね…
さっさとブレスレット見つけて去りましょうっと…
(小屋の中に入って探し出す)
っと…これね。
(部屋の奥の方に落ちてたものを拾って手首にはめる)
よし…じゃあ…
長居は無用ね……さっさと行きましょう…
(林の中に消える)
うっし、わかればいいのよ。態度が。
さて、三村探しに出発ね!
ほら、荷物持って!
――七原とか桐山はどうしたのかしら…
来たら弾除けぐらいには使ってあげるってのに――
673 :
瀬戸 豊:04/01/05 01:46 ID:BehQcFjf
え……あ、は、ハイ……
(シンジを探すのか。ちょうどイイといえばイイのかも……)
(自分の荷物と比呂乃の荷物を持って立ち上がる)
あ、あ、あの……俺、この格好のまま?
寒いとかそんなんじゃなくて……その……
(内股になって恥ずかしそうにもじもじ)
しゃ、シャツくらい、着ても……いい?
(自分のバッグを持ち上げて)これに俺のが入ってるからさ
このまんまじゃ、ちょっと……
(不安げに比呂乃を見上げる)
(コルトを向ける)
ん?なんか言った?
いいじゃないの、そのまんまで。
あんたのつまんないダジャレより
よっぽどみんなの笑い取れるじゃない?
あ、そっか!
(懐からサインペンを取り出して瀬戸に近づく)
675 :
瀬戸 豊:04/01/08 09:25 ID:RmkGBLcA
こんな格好を見られたら確かに笑いは取れるかもしれないけど……
笑われるのはちょっと……違うとオモウ……
(しょんぼりとうつむく)
……?
なに……?
(ペンを持つ比呂乃を訝しげに見る)
(股間近辺をペンを塗る)
毛をかいて上げました!
これなら恥ずかしくないでしょ?
よかったわね?
(ビンタ)
よかったって訊いてるんだけど!?
677 :
瀬戸 豊:04/01/09 07:13 ID:W65T8fXp
!?
わわっ! な、なにすんだよぉ〜っ!
(黒く塗られた部分を隠すように猫背になる)
こんなの、余計に恥ずかしいだけだよ!
ったく……ぐふぁあっ!!?
(塗られた部分を消そうを両手でこすっている最中、強烈な平手打ち。地面に転がる)
(殴られた頬を押さえながら目を潤ませつつ比呂乃を見上げる)
……
(無言で小さく頷く)
(下手に文句言ったら逆上して、俺をあの銃で殺すかもしれないよな……
従ってれば満足するみたいだし……清水さんって桐山くんたちより凶暴だ〜
女って実はみんなコンナ感じなのかな〜……金井さんは違うよな〜?)
(ふふっ。瀬戸ったらかわいいわv
イジワルしたくなっちゃうv)
ねぇねぇ、瀬戸っ。
あんたクラスに好きなコいるの?
(コルトもてあそびながら)
679 :
瀬戸 豊:04/01/14 15:39 ID:55Pm8/+8
(ゆっくりと立ち上がる)
え!?
そ、それは……(真っ赤になって黙る)
……ぃ、いないよ〜(笑)
いるワケないじゃ〜ん(不自然な笑)
好きな人なんて全然いないよ〜?(引きつった笑)
……下手くそなウソね〜!
へぇ〜生意気にいるんだぁ?
(チンコにコルトを押し当てながら)
ねぇねぇ、誰々??
気になるなぁ〜♪
教えてよっ、誰にも言わないからさ〜。
(尻を思いっきり引っぱたく)
ねぇっ!てばっ!!
681 :
瀬戸 豊:04/01/16 15:55 ID:RuqwJLor
え!?
いや、だから、いないよ……って、ぅわあぁっ!!?
(銃口の冷たさに飛び上がる)
なんだよ、コレ!
俺を脅迫してるの!? シャレになんないよ……
(泣きそうな顔で黙り込む)
……し、清水さんの知らない人だよ……
いたっ!いたたたっ!!
(尻を叩かれて再び飛び上がる)
ホントだよ!
好きなコはいるけど、清水さんの知らないコだよ!
(比呂乃を窺うように視線をちらつかせる)
うん、脅迫してるの♪
シャレじゃなくてマジで。
あたしの知らない人?
……。
いま、すっごくウソくさい顔したんだけど?
ねぇ…教えてよぉ…
そのコにこういうことされたいんでしょ?
(瀬戸のモノを握りしめてゆーっくりしごく)
ねぇねぇ?
…。さっきだしたばっかりなのに、また立ってるよ〜?
683 :
瀬戸 豊:04/01/20 16:09 ID:Mqg2dqmB
え"……ま、マジ……?(恐怖で顔が引きつる)
……別にどうだっていいじゃん……
俺が誰を好きになってもいいだろ〜……?
(言葉少なになってきた瞬間、股間に刺激をうける)
……!! ふあぁぁっ!!?
(猛烈な射精感に襲われる)
やめろやめろやめろ〜〜っ!!
ま、また出るよ……っ(真っ赤な顔で必死に我慢)
(手の動きを止める)
お預け〜!
(立ち上がる)
さ、そろそろ行くわよ。
ここももうじき禁止エリアに入るわ。
さぁ立って!
685 :
瀬戸 豊:04/01/24 15:52 ID:73BPWx5A
(あともう少しというところで止まり、物欲しそうに比呂乃を見上げる)
(こんな状態じゃ……もう、持たないよ……一回抜かないと……)
……し、清水さん。あ、あの……
(股間を隠しつつ挙動不審になる)
ここで待っててくれない?
俺、トイレ行ってくるから……絶対戻ってくるからさっ
こんなカッコじゃ逃げられないしねっ
お願い! このとおり!
(両手を合わせて頭を下げる)
んふふふ…ついに見つけましたよ二方…
つっても武器ないんだよな…
(物陰から二人ヲ観察)
(>686に全く気付かず)
(銃口で頭を殴る)
ダメだって!うっさいわねっ!
ふふ…
(手首の髪止めを瀬戸のタマの先に結びつける)
うっん…よし。
これならトイレしなくて済むでしょ?
さ、行くわよっ!
688 :
瀬戸 豊:04/01/26 16:20 ID:m93zRFPJ
いたっっ!!
(殴られた部分を両手で押さえる)
なんだよぉ……そんなに強く叩かなくってもいいじゃん……(涙目)
清水さんコワすぎ……
うわっ!
何するんだよ!
い、いたたたたたたたっ!!
(痛みに耐えられず髪止めを取ってしまう)
はぁはぁはぁはぁ……わかったよ、我慢するからコレは勘弁して?
(髪止めを比呂乃に渡す際、
>>686の影に気付く)
(なんだろう……誰かいるのかな……いるなら助けてよぉ〜っ!)
ん。
気に入ってくれなかった?
残念だな。
…
(瀬戸の視線の先に目を合わせる)
何っ!?
何見てんだよっ!
誰かいるのっ!?
690 :
瀬戸 豊:04/01/30 15:44 ID:ttEI1EMA
いや、気に入るとか気に入らないとかじゃなくて……
皮膚を直接縛ったりすると、痛いだろ? 多分……
そ、それと……同じだよ。多分、多分ね
(
>>686の方向をちらちらと見ながら、あれこれ言い訳する)
(見ていることを比呂乃に言われて)
え!?
いやっ、何もないし、誰もいないよ!!
なんか影が動いたようにみえて……でも、俺の勘違いだった。あははは……
(比呂乃の気をそらそうと必死)
ふ〜ん・・嘘をついたり誤魔化そうとしたりしたら
頭から脳味噌が吹き出ちゃうよ〜 いいのかな〜?
(コルトの銃口を瀬戸の額に押しつける)
【物陰】
…またこの二人を見つけてしまった…。
(また清水は瀬戸虐めしてるのか…面白い)
693 :
瀬戸 豊:04/02/02 07:07 ID:vOgiD8cy
う、うわああぁぁっ!?
(腰を抜かして地面に座り込む)
な、何だよ! 俺のこと信用してないの?
なにもないって!
清水さんも見てみればいいじゃん……ほら、あっち
(慌てて
>>686より少しずれた位置を指差す)
ね、何にもないじゃん?
俺の幻覚だったんだよ。いや、ホントに。嘘じゃないって
(早口で弁解)
(>692
さっきからやっぱり人の囁きが聞こえる…
…一体何?誰なの…?)
(瀬戸の指したほうを見る)
ん…何…
やっぱり何もないじゃない!
やだな、脅かさないでよ、っとにもぅ…。
あ、そうだ!それよりあんた!
三村と仲いいんでしょ?
三村の弱点…何?教えてよっ!
教えてくれたら…ご褒美にイカせてあげてもいいんだけど。
どーする?
(タマをコルトの銃口でいたぶる)
695 :
瀬戸 豊:04/02/06 07:00 ID:KSoAEz5S
(焦りで
>>692の存在には全く気付いていない)
うーん……
仲がいいっていうか、俺がシンジにくっついているっていうか
……は?
し、シンジの……弱点?
……ふぁああぁっ!?
(考えている最中に股間を弄られて背中が震える)
……わ、わかった……っ
お、お、教えるから先にイカせてくれよ……ぅうっ!
(やがて貧弱な肉棒が膨張し、ヒクヒクと小刻みに動き始める)
だめだって!
まず言うの!
…そしたら気持ちよくしてあげるから…さ?
ぺロぺロ…して欲しいんでしょ?
さぁ!言いなっ!何!?
弱みとか…あるでしょ!?
かえるがニガテな清水なのにな…ボソ
瀬戸にはとっても強気プププ
(やっぱり物陰で笑いを堪える)
【物陰】
(七原の声が聞こえ反応。)
ふっ…カエル等という下等生物が苦手なのか…。
(ちょっとからかってみたい桐山)
699 :
瀬戸 豊:04/02/09 15:27 ID:iNocVmkf
えぇーーっ!!
……うぅ……そ、そんな……
(だんだんと理性が薄くなっていく)
よ、弱みは……お、オンナ……だと思……う(弱々しいような小さな声)
シンジって女の子が大好きだからさ……
ほ、ほ、ホントのところは俺もわかんないよ??
(かなり必死なので
>>697-698には気付いていない)
(やっぱ出所がどこかわからないけど
何か人の囁き声がする…
…ぅぅ…こ、怖い…)
お、女ぁ〜?
ヤツは、女のあたしにも蹴りいれたよ…
しかもよりによって…って思い出させんなっ!バカッ!
(頭をポカン)
(棒を握りしめたまましごかず)
なーんーか、他のネタ!
言ったら言った瞬間射精させてあげるからさぁ〜?
ねぇ、ねぇっ!?
(ちょっと握力を強める)
【物陰】
しかし…凄い脅迫の仕方だな…清水…。
瀬戸が哀れだ…。
(草場から七原の言うカエルを見つけだし
比呂乃と瀬戸の方に向かって投げ込む)
…(ニヤニヤ)
702 :
瀬戸 豊:04/02/10 15:34 ID:YilCQ/Kr
清水さんに蹴り?
シンジが??
うっそだぁ〜……いや、ありえるかもしれな(ここで比呂乃のパンチ!)
痛ったっっ!!
(うぅっ……シンジが蹴りいれるのも、わかるかもしんない……っ)
(棒を握られて)
ふあぁあっ!
し、清水さん……す、す、すげー良い……っ
そ、そ、そのまま擦って……?
(物足りなさそうに比呂乃を見る)
他の弱点……他の……えーと、えーと、うーん……
(その時
>>701のかえるが目の前を横切る)
弱点はかえる……か? いや、違うな……あ、わ、わかった! アレだ!
日本、中国、北朝鮮、ラテマラ、インドネシア、キューバ
コンゴ、ペルー、ラオス、ベトナム、カンボジア、グレナダ
リビア、エルサルバドル、ニカラグア、パナマ、イラク
ソマリア、ボスニア、スーダン、ユーゴスラビア、アフガニスタン
なに!?なんかあんでしょ!?
言わないとあんた一生このままよ!
!?
ひっ…う…
うっ、うぎゃぁああああぁぁあああーーーー!!!
離れろっ!離れろぉおッ!!!!
ひっつくんじゃねぇぇ!
ううっ…は、離れろぉ!
(うっ…うっ…)
(コルトが手から離れたのも気付かず
手の甲のカエルと泣きながら格闘中)
>>703 空爆を受けた国か…
2のキャラは来ないのカ…
サキとか……いけない、鼻血が…
(清水の様子を見て楽しんでいる悪質な桐山。)
…これで瀬戸も反撃が出来る筈だな…。
俺が…殺す人材を今殺されては困る…。
707 :
瀬戸 豊:04/02/11 15:49 ID:PEVniLbx
わ、わ、わかったよ、言うよ……
(どこか迷いがちで俯いた瞬間、比呂乃の悲鳴が)
!!?
なんだよ!? どうしたの清水さ……
(コルトが地面に落ちていることに気付く)
(こ、これは……逃げるチャンス?? これを拾って清水さんに
狙いを定めつつ、ゆっくりと後ろにさがって……だめだ!
そこで清水さんに襲われたりしたら、今度こそ殺される……)
(あれこれ考えた後、取りあえずコルトを森の中へ向かって思いっきり蹴る)
こ、これで……銃で殺される可能性が激減したっと……ふうぅ〜
(一仕事終えた感じで額の汗を手で拭う)
(泣きながら瀬戸に抱きつく)
うわぁー!ぁあー!…せ、瀬戸ッ!
てっ…手!手!手のカエル取ってぇッ!
取ってぇ!お願いいっ!!!
(思わず抱いてる手に力を込める)
709 :
瀬戸 豊:04/02/12 15:40 ID:LZWsYOdA
(いきなり抱きつかれてびっくり)
ふぇえぇっっ!!?
ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと!
清水さん、どしたの……んん?(比呂乃の手の上にあるかえるにやっと気付く)
ああ、これね。はい、取ったよ(あっさりとかえるの片足をつまみ上げる)
元気イイね、コイツ〜♪(暴れるかえるを左右に振ってみる)
かえるがいるってことは……このへんに池とかあるのかな〜?
孵る蛙が買えるところへ帰る……なぁ〜んてっ! ぷぷぷ……っ
……って、清水さん……?
ダイジョブ??
(瀬戸の冗談に苦笑いしながら冷徹に見つめる桐山)
…やはり…助けるべきでは無かったのかもしれない…。
こんなにも下らない冗談を…。
(突然マシンガンを清水と瀬戸の方向へ向け撃つ)
(分校の一室
大きな地図を背に
生徒たちの前)
みなさーん?
この島はぁー、
今他の学校の
生徒たちが
乳繰り合いながら
殺しあってまぁす!!
そこでぇーみなさんに
ちょっと戦争をしてもらいまぁす!
このほかの学校の生徒42人全員
殺したら勝ちでぇす!!
>711
是非、サキとヤっ…グハァ…!
って何やってんだ、桐山ちゃん!
せっかく、比呂乃タンと、瀬戸タンの濃厚な「絡み☆」が見れると思ったのにな…
ん?もしや3P…?
グッジョブだよ桐山ちゃん…
(物陰でブツブツ)
>>712 (七原の声が聞こえる…距離はそう遠くは無いらしいな…)
…3P…(ニヤリ
清水と一緒に瀬戸をからかうのも…楽しいかもな…。
ううっ…!うぎゃぁぁッ!!!
あーっ!あーっ!!
ふるなぁ!振るんじゃねぇよぉっ…
はっ…早くあっちやってよぉっ!!
ううっ…(涙
こっ今度は何っ!?
マシンガン!?
あっ…あうぅうっ…
うぐっ!!
【女子十番 清水比呂乃死亡 残り41人】
(゚д゚)ポカーン
死んじゃったよ…
(脅すつもりで乱射したのに…まさか当たってしまうとは)
(とっさに物陰から瀬戸と清水の元に向かい
清水が本当に死んでいるのか確認する桐山)
717 :
瀬戸 豊:04/02/14 20:00 ID:Qx2RG8SM
どうしちゃったんだよ、清水さん。ただのかえるだよ〜?
あ、もしかして……こういうヤツがだめなタイプ??
(いまだ状況をわかっていない)
(そこに突然
>>710のマシンガンが!)
うわああぁぁぁっっ!!!
(弾が左肩を貫通。そして別の弾が頬とすねをかすめ、がっくりと膝をつく)
ぅううぅっ……清水、さ、ん……?
(弾の直撃を受け、地面に倒れた比呂乃にゆっくりと近寄る)
!?
ちょ、ちょっと! 冗談だろ? 起きてよ、ねぇっ!?(血まみれの比呂乃にショックを受ける)
(そこに
>>716の桐山が!)
……!! あ、あの……っ(いきなり現れた桐山にびっくり仰天。固まる)
(ぶっ倒れたまま)
(ふぅ…織田から奪い取った
チョッキがこんなところで役に立つとはね…
あら…胸元が真っ赤…
弾が口紅にでもあたって砕け散った?
まるで血みたいね、これなら騙せそうだわ。
とにかく今は死んだフリ、死んだフリ…)
(薄目開けチラっ)
(あっ!あれは桐山!
クソ…隙を突いて銃奪ってやる…)
さて、今かしら?
清水を連れてって…虐める?ん?もっとお仕置?
んふふふ…桐山ちゃん、瀬戸ちゃん比呂乃タソは頂いたぜ
(物陰から走って比呂乃を抱えて、高笑いしながら逃亡)
オーッホッホッホッホ
(…やはりそういう事か…。
清水の奴め、妙な真似をしやがって…。)
(七原が高笑いしながら清水を連れて行く姿を
その場で黙ったまま見送る)
(しかし七原…あいつはあんなキャラだったのか…)
…瀬戸…と言ったな、お前…あの二人を追え。
さもないと…この場で…
(マシンガンを瀬戸に向かい構える桐山)
(ワケがわからずとりあえず抱えられたまま
死んだフリ続けてる)
(…この声は七原?
くっ…マズぃ…
コルトもどこか飛んでっちゃったし…
…ひとまず死んだフリ死んだフリ…)
あ”っ〜〜〜〜〜!!!!!
(比呂乃を途中で落す)
サナヴァヴィィィッィッチ……
(ソノまま走り去る)
(…何なんだ…この展開は…
これじゃ俺まで阿呆みたいじゃないか…
コメディか…?殺し合いじゃなくてギャグなのか…!?)
(頭が混乱している桐山)
724 :
瀬戸 豊:04/02/16 06:16 ID:H0DJKUCO
>>719-720 (腰を抜かしているところに次は七原が登場)
シュ、シューヤ!?
じゃ、じゃあさっき見たのは幻覚じゃなかったんだね……
なんで助けてくれなかったんだよ〜〜っ!
(非難している最中に七原、比呂乃を抱えてどこかへ行ってしまう)
あっ! シューヤ! ちょ……お、俺を置いて行かないで〜〜〜っ!
(肩の傷を押さえながら叫ぶが、すでに七原の姿は見えない)
……き、桐山く……(何か言う前にマシンガンを突きつけられる)
ぅああぁぁっ!!??(地面に座り込んだまま後退り)
わ、わ、わ、わかったぁ〜……だからそれ、しまってくれない……?(恐怖で泣き出す)
(痛ぇ!いきなり落とすんじゃねぇ!
…と…死んだフリ死んだフリ…)
ふぅ…いなくなったみたいね…。
冷静に考えればあのときカエル投げたの…桐山ね…
(プチッ)ぶっ殺す!
ううっ…うっ…はぁ…
って言っても銃はどっかいっちゃったし…
ぅう…
(泣いて怯えながら森へと隠れる)
(去って行く七原を見ながら呆然としている)
…瀬戸、清水が七原から落とされた衝撃で多少…
怪我を負っている…面倒見てやれ…。
(…まずいな。清水を怒らせてしまったようだ…
この場は一時退却するか…)
(草むらに落ちた清水の銃を拾いさっと姿を消す)
727 :
瀬戸 豊:04/02/18 06:55 ID:YqKWyzCV
えぇえっ!? 清水さんの面倒……?(困った顔で考え込む)
……うん、わかった……(渋々承知)
(さっきまで清水さんに酷い目に遭わされていた俺がなんで……)
(桐山がいなくなって、取りあえず比呂乃が残した(拾い損ねた?)自分の鞄を
引き寄せ、中からタオルを取り出す)
痛っつぅぅー……うああぁぁっ!! すっげー血が出てる!!
(肩や足の創傷から流れ出る出血をタオルで押さえながら拭いて、自分の
脱ぎ捨てた制服をゆっくりと着る)
痛い……痛くて死にそう……シンジぃ……助けてよぉ……
(その場から座ったまま動かず、半泣きで傷口をタオルで押さえている)
728 :
坂餅:04/02/26 02:49 ID:oVqSzmlT
どうした〜!みんな元気無いぞ〜!先生は、残念です。もっと犯りあえよ〜!
729 :
倉元洋二:04/02/26 17:36 ID:RVs/ZFM2
♪〜
…
……
………
(いきなり静けさが訪れたな)
731 :
名無しさん@ピンキー:04/02/28 23:53 ID:7a5HpSL9
反則かもしれないけど、先生ちょっとあげちゃうね
…はあ、はあ、はあ…(どこからか走ってき、大きな木の下で立ち止まる)
はあ、はあ。銃声が聞こえたりして、怖かった……。
ここまで来れば、もう大丈夫かな……。(木の根元に座る)
ああ…もうずっと眠ってないのよね……。
……もうダメ、限界……(木にもたれたまま眠ってしまう)
(寝言で)ん……沼井君たち…どこにいるんだろう……。
(草叢移動中…)
ガサガサガサガサガサ……ヒョコ(顔出し)
(移動中)
ガサガサガサガサガサガサ……ヒョコ(顔出し)
ハッ!!…(金井発見)
ジーーー…
(一旦様子見…)
(眠っていて733には気づかない)
…ん……銃声…やめて怖い……(夢を見てうなされている)
735 :
赤松義生 ◆CSZ6G0yP9Q :04/03/10 11:27 ID:P1zTPAvu
お初です。よろしくおねがいします。
あれ、誰か倒れているぞ。死んでいるのか?
(草を分けて金井に近づく)
なんだ寝ているだけか...。
(しばらく何かを考える)
このゲームで死んでしまったら、童貞で死ぬのか。これは、人生最大のチャンスかもしれない。
(近づいて恐る恐るスカートに触る)
(木の陰)
あ、あれは…
赤松と、金井さん…?
あ、赤松、何を…?
(飛び出す)
あ、赤松!
何しようとしてるんだよ、やめろよ――
>>735 ……ん……(人の気配に目を覚ます)
え……赤松君?
(スカートを触られているのに気づき)やっ、ちょっと何!?
>>736 (声がしたので振り向き)た、滝口君!?
(やっぱり私、赤松君に変な事されかかってるの?)
(滝口の声にビックリして、)
あ...か、金井さんが倒れていたから、よ、様子を見に来ただけなんだ...誤解しないでくれよ
(ちっ!邪魔が入ったかでもなんとかするぞ。)
>>738 え……あ、そうだったの。ごめんね叫んじゃって。
心配してくれてありがとう。寝てただけだから大丈夫。
(なんとか滝口を遠ざけなければ、そうだ!)
た、滝口君。なんか今向こうの方から物音がしたみたいなんだ。見てきてくれないかな。僕じゃあ間抜けだからさ。頼むよ
>>740 え?物音がしたの?
いいよ滝口君。私が見てくる。(と言って行こうとする)
(焦って)
だ、だめだよ。女の子じゃあ危ないよ!どうしても行くなら、付いていくよ
>>742 そう?それじゃあ、行こうか。(支給武器である手榴弾を手に持って歩き出す)
(なんとか、二人っきりになれたぞ)
(滝口が見えなくなるくらいの距離に来た瞬間 )
金井さん!!!!
(勇気を振り絞って、いきなり押し倒す!)
>>744 (押し倒される)きゃあっ!!何するのよ、赤松君!
(とっさに手榴弾を構える)
(手榴弾を見てビックリする!)
うわ〜。どっどうしよう...
(とっさに、金井の手から手榴弾を払おうとする)
>>746 えいっ!(手榴弾を払われそうになるが、思いっきり遠くに手榴弾を投げる)
ドカーン(少し離れた所で爆発が起こる)
(…誰か、誰か音に気づいて!)
(爆発した音にビックリする)
うわぁ。だ、だれもこないといいけど
(また、続けようとする)
わかりました。またお願いします
あっ――赤松と金井さん?
行っちゃった。
ど、どうしよう、どうしよう――
このままじゃ金井さんが危ない――
え?うわぁ!爆発!?
向こうかな、急がなきゃ!
(赤松たちのほうへ猛ダッシュ)
(誰もこない内にやってしまおう)
ざ、残念だけど誰もこないよ。
(いきなり胸を揉み始める)
こんなに柔らかいのか〜
…あの大柄の奴は…
(赤松と余り面識が無い為、思い出せない)
あ…赤松…か。金井に赤松に瀬戸か。
少し見物してくか…
(物陰)
>>750 (胸を揉まれ)
きゃあっ!!やっ、ああん!
あっ……赤松君、やめてぇ!
う、うるさい。
(金井の口に持っていたハンカチを押し込み、荒々しくセーラー服を引き裂き、下着だけにする)こ、この下に...生の...
(直ぐに下着を外し、胸にむさぼりつき、乳首をもて遊ぶ)
>>753 きゃ……(ハンカチを押し込まれ)もがっ。
……!!(服を破られ、目を見開く)
んっ、んー!んんっ。(いやいやをするように首を振る)
(やだ……やだよ、怖い。…あ…や、何、なんか変な感じ……)
(金井の反応に罪悪感を持ちながらも胸を長くしゃぶる)
これが女の子の胸か〜。気持ちいいな。でも、やっぱりこっちも見てみたい
(そして、スカートも上のセーラー服同様に力イッパイ引き裂いてしまう)
>>755 (胸をしゃぶられ、嫌だと思いながらも感じてしまう)
……んっ、んん。
(なんだろう。嫌なのに、だんだん体が熱くなってくる……)
(服を破られ、また恐怖が押し寄せてくる)
んっ!
(必死に手足をバタつかせて抵抗するが、押さえつけられていて上手くいかない)
(ジタバタする足を押さえつけながら、アソコを凝視する)
なんか、シミが付いてる...感じてるの?
(質問しながらも、ついにパンツも脱がしてしまう)
つ、ついに夢にまでみたことができる!
赤松が金井を襲っているのと同時刻―――
生徒達からは少し離れた草むらに突如閃光が発生し、光の中には倒れている髪の長い女性の姿があった。
その女性の名は桜井サキ。
なんとサキはアジト爆発のショックでタイムスリップしてしまったのだ!(超ご都合主義)
「ん…」
(自分の体を包んでいた光が消えると同時に意識を取り戻し、ゆっくりと体を起こす)
「あ、あれ!? 私、生きてる? 一体どうなってるの!?」
(キョロキョロと辺りを見回す)
「ここ…どこ? アジトでも戦艦島でもないみたい…撃たれたハズの体も何ともないし、何が何だか…あっ!」
(武器を持っていない事に気付き、周辺を捜すが何もない)
「ドラグノフがない…カラシニコフも。服に隠しておいたナイフは…あ、こっちはあった。
でも、これだけじゃ心細いわね。マキもいないし、本当に何がどうなってるんだか」
(どこかの海岸に立ち、水平線を眺めている)
豊のヤツ、どこにもいないなぁ……
(
>>710のマシンガンの音に気付いていたが、それに豊が巻き込まれているとは
露とも思っていない)
……アイツのことだ、どっかに隠れて震えてんだろうなぁ……
くだらねーお笑いネタとか考えながら(そんな豊を想像してふっと笑う)
(振り返って再び豊捜索に出かけようとした瞬間、遠くで
>>758の光を目撃)
!!?
なんだあれ?
爆発じゃないよな……目を眩ませる閃光弾とかか?
(光を不審に思いつつ、肩に掛けているバッグの取っ手を直して出発する)
(自分がこの場に現れた時、光を発していた事には全く気付いていない)
「装備も心もとないし、状況が把握出来ない以上動き回らない方が良さそうね」
(近くの木陰に移動し、腰を下ろす)
「少し休んでから状況整理しよう…他に誰かいればいいんだけど」
(周りをキョロキョロと見回し、人の気配がないのを確認すると両膝を抱き締めるようにし顔を伏せる)
「そう言えば、晴哉は無事に脱出出来たのかな…こんな訳の分からない状況だけど、晴哉が無事ならそれでいい…」
(疲れているのか、晴哉を想う余りか、少々注意力散漫になってしまっている)
なんか一人増えてる…(;´Д`)
(放送)
あ〜。何か時空を越えた(超える?)、不確定要素がいるようだなぁ。
面白いんで、どんどん越えるくれー。大歓迎だー。
先生、増える分には困らないからなぁ。
じゃあなぁ。
(草村からスボーンッと登場)
はい、センセー!俺も大歓迎デース!……ハッ
取り乱してしまッタ……
(一応海の見える辺りまでダッシュ)
長い間待ってみたけど、誰も通りかかる気配がないわね。
やっぱり自分から動かないとダメなのかな…
休んだお陰で体力も回復したし、場所移動してみようかな。
(立ち上がり、もう一度自分の装備を確認すると周囲に気を付けながらゆっくりと動き出す。
サキの向かった方角は、秋也がいる海の方だった)
中継停滞(´・ω・`)ショボ-ン
たばこ買ってくるか…
>>757 んっ、んんー。
(感じている事を否定しようとふるふると首を振る)
んんっ!!ん……。
(下着を脱がされ、ビクッと体を強張らせて、震えながら涙を溜めた目で訴える)
(涙目の金井に罪悪感を持ちながらも)
よし!入れる前に味見をしてみよう!よいしょっと
(足を強引に広げて、いやらしい音を立てながら舐め始める)
こういう味なのか...
ん!んっ!
(舐められて、初めての感触に腰がびくんと震える)
ん、ゲホッ。
(喉を鳴らしすぎ、口に詰められたハンカチで息が詰まり、咳き込む)
(のどにつまると危ないのでハンカチをソッと取り除く)
ごめん。でっでも...
(金井からでたいやらしいお汁を口に含み、そっとキスをする)
どう?どんな味?
はあっ
(ハンカチが除かれ、大きく息をした途端にキスをされる)
んっ!あっ、やぁ……。
あん……へ、変な味……だよ。ケホッ。
(ちょっと笑いながら)
そうか。
(そして、ついに入れようかするが)
あれ...入らない。
(穴の位置がわからず、何度も金井のアソコの辺りをこする)
(濡れてはいるものの、秘部をこすられ痛みを覚える)
やっ、あん。痛っ。
ごっごめん。位置が解らなくて...。
(優しくキスをする。しかし自分のアソコは、その間も金井の穴を探しさまよっている)
わからないや。位置を教えてくれない?
(少し顔が赤らみ)
そっ、そんなのやだよっ。
お、お願いだからやめて。
う〜ん。そりゃそうだよな〜。
(いったん位置を確認する。思ったより下なことにきづき)
今度こそ!!
(初めての女の子の中の感触を確かめながら、ゆっくり入れていく。)
やっ、あ。痛いっ。
あ……や、やめて。あっああっ!
(痛みに声を上げる)
(金井の声は聞こえているが、あまりの気持ちのよさに、腰が止まらない)
ごっごめん、ごめん。
(空いている手で乳首やクリを遊ぶ)
あっ、ああっ。やっ、あ。
(痛みに声を上げつつも、段々と体が熱くなってくるのを感じる)
あんっ!
(胸の突起を弄ばれ、思わず声を上げる)
ひあっ。はあ、はあ……もうやめて、お願い……。
こんなに濡れてるのに?
(ヌチャヌチャいう音をワザと大きく響かせながら)
凄い気持ちいいよ。金井さん。
(いやらしい音に、かあっと顔が熱くなる)
やっ……やだっ。あっ、ああっ。
(あまりの気持ちの良さにいきそうになる)
や、やばい。もうでちゃいそうだよ。
(動きがかなり早くなる)
(赤松の激しい動きに、痛みと同時に快感も覚え、そんな自分に恐怖を感じる)
あっ、いやっ。そ、そんなに動かないでぇ。
(あ……なんだろう。何か、体が変だよう)
(また空いた手で色々な場所を愛撫しながら、出そうなきを紛らわせるが)
ハァハァ やばい、どうしたら...うっ!
(気を紛らわしたのも虚しく出てしまう)
(様々な場所を愛撫され過敏に反応してしまう)
ひゃっ、ああっ。
(赤松の中での動きに感じて絶頂を迎え、体を大きく反らせる)
やっ。あああっ!!
(中で出してしまったこと。そして今までしてきたことに気づく)
ごっごめん。こんなつもりじゃぁ...
(ゆっくり金井の中から抜き取る。)
服も全部やぶっちゃった...
(泣き出す)
ヒック。ヒック。
な、なんでこんなことしたのぉ……。ヒック。
そ、それは...。
(言葉に詰まり、今までやったことをさらに後悔する。)
どうしたら...。こうなったら最低だけど
(走って逃げ出す)
それは?
(小刻みに震えながら赤松を見つめる。)
あっ!ちょっと!
(逃げ出した赤松に声をかけるが、彼は走り去って行った)
私……どうしたらいいんだろう……。ヒック。
服もこんなに破れちゃったし……どこにも行けないよ。
(寒さに膝を寄せて三角座りをし、無意識の内に手が秘部へと動く)
やだ……私、何やってんだろう……。
(ハッと手を止め、涙がポタッと膝に落ちる)
(気付く)
はっ…お、おれ、気を失ってた…?のかな。
そ、そうだ!赤松と金井さん、どうなったんだろう!?
あ、赤松乱暴なことしてなきゃいいけど…
(二人を探しに行く)
(物陰にて)
ん〜……どーしようかしら……?
めんどくさいからさっさと終わらせたいけど……、焦るのは良くないわよね…。
(溜息を吐き、スカートが汚れないよう気をつけつつ、その場に座り込む)
(びくっっ!!!)
…相馬さん…
792 :
名無しさん@ピンキー:04/04/14 17:53 ID:XvrU2lzZ
古いバトロワのスレを見たいのですが、どうしたら見えすか?
793 :
光の神:04/04/20 00:33 ID:ngKyf4VJ
794 :
名無しさん@ピンキー:04/04/27 18:40 ID:4vPCYfL8
(必死で逃げて少し遠くの林の中に身を隠す)
こんな状況で、童貞を捨てれるなんて(ニヤリ)でも、金井さんには悪いことしちゃった
797 :
赤松義生 ◆CSZ6G0yP9Q :04/05/08 01:51 ID:AAOCxbu4
ゴールデンウィークなのに誰もいないな〜
保守
ん?
800 :
七原秋也 ◆ewT.5OJtxQ :04/06/06 23:11 ID:L6zj2J9v
復活の七原秋也が華麗に800Geeeeeeeeeeeeeeeeeeeeet!!! ウフン
801 :
桐山和雄 ◆/abQsyFBS2 :04/06/07 19:55 ID:iqFiATua
801..
こんなはずではなかった…
あ、久々に書き込みがあった。
私もしばらくROMってただけだけど…
コミック版の方で脳内変換するとなんか笑える・・・
……もう誰もいないのかと思ってたよ
みんな元気そうだね
あらあら……皆隠れてたのね………。
誰から遊んであげようかしら?
(紅い唇を舐め、冷たい笑みを浮かべる)
復活の七原秋也は何しようかしら…ブツブツ
(草村の中を歩き回る)
人と会うのも怖いけど…会わないのも寂しいものだね
一応大声でも出してみるか?
オンギャァァァアァァァァァァッァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ふぅ…
(物陰)
……七原…あいつは…
あんな性格だったのか…
(ちょっと驚き戸惑っている桐山)
な、何!? 今の叫び声みたいなのは。
でも、これで誰かいるって事はハッキリしたわね。
声のした所まで行ってみようかな…
(いつでも取り出せる場所にナイフを仕込み直し、声のする方に向かう)
(奇怪な悲鳴に急いでしゃがんで周囲をみまわす)
……なんだろう、今の……鳥?動物?ううん、そんな感じじゃなかったような……
(動かないでしばらく様子をうかがう)
…大量の…血の…雨が…降る予感がするな…
(うっすら怪しい笑みを浮かべる)
十時の方向に五十メートル…
(マシンガンに弾を詰め替え叫び声を上げた人間の元に向かう)
誰も居ないようだな…
木陰に潜んでるとするか…
(木陰に隠れながら、慎重に歩を進める)
確かこの辺りから聞こえてきたと思ったんだけど…
もう少し先だったかな。
(歩くのを止め、辺りを見回してみる)
>>812 (…見覚えの無い女…)
…まぁいいか。
(サブマシンガンをサキの足元に向け撃つ)
(ぱらららっ)
!?
(紙一重で銃弾を避けるが、バランスを崩し倒れてしまう)
誰かいる! しかもマシンガン持ってるなんて…
こっちはナイフ1本きりだってのに、マズいわね。
ここは一旦引いて…痛っ!!
(逃げようとしたが、転倒した時に足を挫いてしまい、痛みでその場にうずくまる)
>813
>814
(物陰)
あ……!銃撃戦!?
桐山と。誰だ!?あの女!?
…逃げ遅れたこの島の住民かな…。
まぁいいや、桐山死ね!
(桐山に向けて物陰からコルト発砲)
>>814 …お前の武器はたかがナイフか?
(木陰から姿を現し、マシンガンの銃口を
サキに向けながら近寄る)
>>815 (…!!)
(比呂乃の撃った弾が顔を掠め
頬から血が流れ出す)
…血…。
(血を見て薄気味悪い笑顔を浮かべる)
くっ…
(桐山の注意が逸れた隙に、痛む足を引き摺るようにして木陰に逃げ込む)
もう一人いるみたい…かなりマズい状況だわ。
何とかしてここを離れなくちゃ。
(痛む足を擦りながら、二人に気付かれないように後方を窺う)
くっ…は
はずれやがったか!
まぁいい、もう一発だ、食らえ!
(バーン)
>>818 (ひらりと身をかわす)
…お前如きに殺られる程、甘くは無い。
ぱらららら
(比呂乃の居る方向へむけマシンガンを放つ)
…俺は…凶暴な女は好かんな。
(再びサキを追う)
このまま二人で銃撃戦でもしてくれればって思ったけど、甘かったみたいね。
逃げなきゃ!
(足を引き摺りながら逃げるが、痛みのせいでスピードが出ない)
(スピードの無いサキに追い付き、
再度マシンガンの銃口をサキに向ける)
…足を怪我したか…。
人間は…脆いな…。
お前がこれ以上動くなら、容赦無く殺す。
死ぬのが恐ろしいなら…
大人しく…俺の言う通りにするんだ…。
くっ…(足さえ怪我してなければ…)
(桐山に銃を向けられ、悔しそうな表情で両手を上げる)
わ、分かったわ…言う通りにするから、その銃を下ろして。
(ここで死ぬわけにはいかないわ。今は言う通りにしておいて、隙を見つけて反撃するしかない!)
…(物分りの良い女だな)
(マシンガンを下げる)
…お前…うちのクラスメートじゃないな。
…どこから来た?…名前は?
…それを言い終えたら、その見た事のない制服を脱げ。
(桐山が銃を下ろしたのを見て安堵の表情を浮かべる)
名前は…サキ。
信じて貰えないでしょうけど、気付いたらこの島に倒れていたの。
ここが何処だか、こっちが教えて貰いたいくらいだわ。
それより、服を脱げって…身体検査のつもり?
私だって馬鹿じゃないんだから、マシンガン持った相手にこれ以上抵抗なんてしないわよ。
(マズい…服を脱ぐ事になったらますますこっちが不利になる…)
気付いたらこの島に倒れていた…?
…可笑しい女だ…頭でもぶつけたんじゃないか?
(わずかに嘲笑し、再び表情の無い顔に戻る)
…マシンガンを持っている相手に口ごたえか?
…それが出来ないなら…どうなるかくらい…理解出来るだろうが。
信じてもらえないのも無理ないわ。
私だって今の状況が信じられないもの。
(深く溜息をつく)
わ、分かってるわよ。それぐらい。
脱げばいいんでしょ。脱げば…
(キッと桐山を睨みつけた後、一枚ずつ服を脱いでいく)
(体目当てって事か…それなら、気が進まないけど、夢中にさせて隙を突けばこっちにもまだチャンスがある!)
これでいいかしら?
(ブラとショーツだけの姿になり、両手を広げてみせる)
(サキの溜息ともの悲しげな表情を見て)
(この女…嘘をついている様じゃなさそうだな)
……俺はお前に興味を持った。
その…強い瞳、今までに出会った女とは…違う…。
(下着姿のサキを冷たい目で見つめる)
…サキ…そのまま自慰をしろ。
お前の手で…自身の身体を快楽に導け…。
俺はそれが見てみたいな…。
興味? それはどうも。
私もあなたに興味あるわね。いろいろ知りたいわ。
(ここが何処か、あなたが何者で、何の目的でここにいるのか、とかね)
え…自慰って、そんな…
(そんな事したら、ますますあいつに無防備な姿を晒す事になるじゃない! でも、これ以上口答えする訳には…)
恥ずかしいけど、仕方ないわね…
ゆっくりとブラを外し、露になった二つのたわわな膨らみを両手で揉みしだく。
意に反して固くなってきた桜色の実を、時々指で捻って見せた。
ここまでさせておいてあなたは何もしないつもり?
本当に見てるだけでいいの?
(あいつだって男だもの。挑発すれば食いついてくるはず。その時を待つしか…)
(でも、あの冷たい目で見られていると何だか…)
……!?
ひ、人の声……?
(おそるおそる木の陰から二人がいる方向をそっと覗く)
!!
桐山くんと……だ、誰かわからないけど、なんであんな格好……
え? えぇ!? な、なにして……っ
(サキの淫らな行為を見て真っ赤になるが、視線ははずさない)
>>828 …桐山…桐山和雄…。この殺人ゲームに乗った…。
…本当は…どっちでも構わなかったが…。
(サキの淫らな行為を冷酷な視線で見つめる)
綺麗で…淫らな身体だな…お前。
お前の自慰が見たい…ただそれだけだ。
(サキの紅潮した頬とショーツが湿り始めているのに気付く)
…胸を弄るだけで気持ちいいのか?
もっと感じてみろよ。
(ショーツに目をやる)
>>829 (…気配がするな…)
(しかし典子だとは気付いていない)
桐山和雄…いい名前ね。覚えておくわ。
(殺人ゲーム…プログラムはまだ続いているって事?
でも、晴哉達とは首輪や服装が違う…どういう事なんだろう…)
(桐山の視線を感じ、何かゾクゾクとしたものが体中を駆け巡る)
淫らな身体なんて…そんな事言われたのは初めてだわ。
自慰が見たいだけなんて、いつまで我慢出来るのかしらね。
ほら、もっと近くに来たら?
自慰をしているトコロ、見たいんでしょう?
私がここを弄るのを、もっと良く見たいと思わない?
(桐山がショーツに視線を向けている事に気付き、挑発するように少し足を開き、布越しに秘裂に触れてみせる)
(ウソ…下着の上からでも分かるくらい、私濡れてる…こんな状況なのに、何で…)
サキの指がゆっくりと割れ目に沿って、下着の股の部分を上下する。
(近くに誰かいる!? さっき発砲した人とは方角が違うから別の人が…
ただでさえあいつに見られて何だか変な気分なのに、こんな恥ずかしい姿を見ている人が他にもいるなんて…)
第三者の視線に気付き、恥ずかしいはずなのに下着をつけたままなのがもどかしくなり、下着を脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿を晒した。
外気に触れた秘裂がヒヤリとし、いかに自分が濡れてしまっているか思い知らされる。
(とうとう全裸になったサキを見て真っ赤になるが、視線は釘付け)
……あの人、桐山くんに言われてやってるのかな……
助けたほうがいいのかな……ううん、そんなことしたら……
(桐山の持つ銃を見て震え上がる)
……や、やだ……なんで、あたし、どきどきしてるんだろ……
(サキの痴態を見ているうちに体の奥が熱くなってくる)
そうよ、下手に出て行くよりここでじっとしていたほうがあの人も多分……殺されない……うん
(じわじわといやらしい好奇心がわいてきて、自分を納得させるように言い訳する)
>>831 どうした?顔が赤い…目が潤んでるな…。
…いや、潤んでるのは…目だけじゃないみたいだな?
(サキの濡れた下半身をみて、口端をあげる)
…ほら、自分の指でいじってみろ…。
そんなに濡れてたら、いい音が聞こえるんだろうな…。
…人の視線で興奮するのか?
>>832 (一瞬典子が居る方向を見る)
(…中川…?…同じ女がこうもされているのに…
助けにも来ないのか…)
>>833 こんな事人前でさせられたら、恥ずかしいに決まってるじゃない!
(下半身に桐山の視線を感じ、ヒクヒクと奥が疼くのを感じる)
私、濡れてなんか…見られて興奮なんか…してない…
(手を伸ばして秘裂に触れてみると、今までにないくらいに潤っていて自分でも驚いてしまう)
んっ…はぁ…
(出来るだけ声を漏らさないように唇を噛み締めると、桐山から目を逸らし秘裂を弄り続ける)
ぬちゃっ…くちゅ…
(指を動かす度に、桐山にハッキリと聞こえるくらいの粘着質な水音が秘裂から漏れ聞こえる)
>>832 (まだ気配が消えない…きっと私達を見てる。私、厭らしい女だと思われてる。私の厭らしい姿を見て興奮してるかも…そんな…)
自分の痴態を見つめる第三者の事を思うと、何故だか体が熱くなってきて、秘裂を弄る指の動きが自然と激しくなっていく。
(いやらしい水音がこちらにまで聞こえてくる)
やぁ……っ!
(内股になり、木の陰に隠れつつその場に座り込む)
あの人、好きで自分からやってるわけじゃないはず……桐山くんに言われて
仕方なくやってるだけ……それなのに……
ひどいことされてるはずのに……
(桐山がこちらを見たことに気付き、慌てて後ろを向いて木にもたれかかる)
はぁ……はぁ……やっ、だめ……こんなところでこんなことしちゃ……っ!
(上気した顔で片手がゆっくりと下着の中へと入っていく)
>>834 …興奮していないとは…思えない…。
こんな草原の中でよく快感に浸れるな。
(ニヤニヤとサキの秘部をかき回す指先を眺める)
…ちゃんと奥まで指を入れてみろ…。
…その液体、こぼさない様に…。
>>835 (心の中でクスリと笑う)
(…中川もその気になってきてるかもな…。)
>>836 違う! 興奮なんかしてない!
私は…こんな場所で自慰させられて興奮するような変態じゃない!!
(口では必死に否定するが、体は桐山の視線と言葉に反応し、新たな蜜を滴らせる)
奥まで…指を…んっ…ぁうっ…
(ぬぷ、と中指をトロトロになっている肉洞へと滑り込ませる)
何で…今までこんなに濡れた事、なかった…
(桐山に聞こえぬよう小声で呟くと、中指を鉤型に折り曲げ掻き回すように動かし始める)
ぢゅぷっ! ぬちゅ…ねちゃねちゃ…
(先程よりも激しくサキの秘裂から厭らしい音が聞こえてくる)
>>835 (まだいる…お願い、もう私を見ないで! 見られると私…私…)
やぁあ……っ!
(大きくなってくる水音に下着に入れていない手で片耳をふさぎ、目をつぶる)
くっ……ぅうんっっ!
あ、あたし……濡れて……っ
(指先で秘所をかきわけるとぬるりとした感触が)
だめ、だめ、これ以上はだめ……なのに……っ
(自分まで桐山に命令されているかのようにゆっくりと指を挿入させ、肩がはねあがる)
あの人も、今こんなにいやらしい気分なのかな……
胸がどきどきして……すごく濡れて……(ちらりとサキを覗き見)
>>837 変態じゃない…?
…じゃあその液体が何故先ほどにも増して
あふれているんだろうな?
…自分の一番感じる所、グチュグチュに…しちまえよ…。
…サキが自らで果てる所、見せて…?
(さっきと違い、優しくいやらしい目で見つめる)
>>838 (典子を挑発させている様に自分とサキの行為を
典子に見せつける)
>>839 あっ…こ、これは…はぁっ…ん…
こんなハズじゃ…なかったのに…
(桐山に言われるまま、人差し指と中指を2本同時にズプズプと挿入し、恥蜜でヌルヌルになった膣内を掻き回す)
男の前で、自分で弄ってイッちゃうなんて…そんなっ…
(桐山の優しい視線に戸惑いつつも、胸がキュッと締め付けられるような感覚を覚える)
>>838 (もうダメ…二人に恥ずかしいところを見られてるのに、指が止まらない。頭がおかしくなりそう…)
(視線を感じる度にアソコがキュキュッて締まって、愛液が奥からどんどん溢れてきちゃう!)
桐山の命令とは関係なく、今のサキは快楽に囚われ、自らの意思で達しようとしていた。
恥ずかしげもなく足を大きく開き、指二本を挿入したまま空いている方の中指にたっぷりと恥蜜を塗りつけ、クリトリスを攻め始める。
(こんないやらしい気分になったのは初めてだわ。視線を感じる度に体が疼いちゃう!)
か…ずお…私、イッちゃう…
ふぅっ…ぅん…和雄に見られながら…ぁう…イッちゃうよぉっ!!
あっ、あっ、あっ…ダメ…も…う…はぁぁぁんっ!!
(一際高い声を上げて達すると、サキはガクリと糸の切れた操り人形のように草の上に倒れる)
(隙を突いて抵抗しようという気持ちは、すっかりなくなっていた)
あの人、あんなに足開いて……ああっ、そんなに弄ったら、あたし、我慢できなくなっちゃう……っ
(声を漏らさないよう耳をおさえていた手で口をふさぎつつ秘所をかきまわす)
んんっ!! ぁあ……くぅう……ん……っ!
いやっ、桐山くんもう何も言わないでっ!
(腿が震え、次第に強張ってくる)
見ちゃだめなのに目をそらせない……
聞いちゃだめなのに聞こえちゃう……グチュグチュ……いやらしい音……っ!
(絶頂を迎えたサキの叫び声が聞こえ、とたんに興奮が最高潮になる)
やあぁっ!?
あ、あ、あた、あたしもイく、イく! イ……っっ!!
(挿入していた指を根元まで埋め、締め付けられたのを自覚すると一気に脱力する)
>>840 (目の前でサキが乱れ狂い、果てる瞬間を擬視している)
…凄いな…。女がこんなに成るのは…初めて見た…。
(草の上に倒れたサキを抱き抱え木のふもとに優しく降ろす)
…サキ…美しい物を見せてもらった…。
…こんな気分に浸れるのは…久しぶりだった…。
…今、お前を殺すような気分にはなれない…。
(そう呟くと汗ばんだサキの額に口付けをし、自分の学ランの
上着をサキの身体に被せて、その場を去る)
>>841 (わずかに典子の絶頂に達した声を聞く)
…女とは…いやらしく綺麗な生き物だな…。
(マシンガンを片手にふらふらと消え去る)
ん…
(絶頂に達し、軽く失神していたが少しずつ意識を取り戻していく)
あ、あれ? 私、今まで何を…
(ガバッと起き上がり、自分の体に被せられている桐山の学ランに気付く)
そうだ…私、あいつの命令で…そう言えばあいつは!?
(キョロキョロと辺りを見回すが、桐山の気配はもう近くになかった)
いない…何だか、今まで夢見てたみたい。
でも、夢じゃないんだ…
あいつ、また会えるかな。これ返さないと…
(そう呟いて桐山の残した学ランをギュッと抱き締め、それに顔を埋めた。桐山の残り香がサキの鼻腔を擽る)
(はっと我に返り、あわてて制服の乱れを直す)
あ、あたしったら……なにやってるんだろ……
(ちらりと二人を見ると桐山がいない。サキはまだ意識を失っている)
……誰か知らないけどごめんなさい。その……見ちゃって
(小さな声で謝ると立ち上がり、気付かれないように森の奥へ走っていく)
秋也くん、どこ行ったのかな……大丈夫なのかな……
845 :
桐山和雄 ◆/abQsyFBS2 :04/07/08 19:01 ID:29ftuX4h
(…少し…あげてみる…)
(物陰)
…
……
ずいぶんと人の気配が…しなくなったな…。
…ここで暫く…休むか…。
(木陰で眠りにつく桐山)
最近また誰もいないな〜(涙)
>847
あれは…赤松っ!?
死んだんじゃなかったのかよっ!
これからどうしよう...仲間もいないし...(考えながらトボトボ歩いている)
うーん……ちょっと心配だからあげちゃうね(メール欄にageと入力)
851 :
赤松義生 ◆CSZ6G0yP9Q :04/08/07 23:38 ID:UqiQBZAo
隠れてるの暇だな〜。さっきの金井さんを思い出しちゃった...一人でするか(ズボンのファスナーをあけ一人でしだす)
852 :
杉村弘樹:04/08/08 01:04 ID:0QAZNIFC
琴弾・・・貴子・・・どこにいるんだ・・・?
(まだ登場してなかったですよね?)
853 :
杉村弘樹:04/08/08 13:59 ID:IRCuufqk
くっ・・・どこかにいるはずなのに・・・(受信機を見て人物を確認してage)
……動いてても危ないけど、じっとしてても怖いし……
ちょっとずつ場所変えていこう……(かなり警戒しながらのろのろと移動)
(杉村は前にいたけど多分大丈夫)
855 :
名無しさん@ピンキー:04/08/16 13:18 ID:uhhhMl7F
はげ
856 :
名無しさん@ピンキー:04/08/17 15:54 ID:9MaZDzQ2
おい、ここのスレもう終わりか?
858 :
名無しさん@ピンキー:04/08/21 01:25 ID:4GX8jAAC
あげ。みんなもういないの?昔の人戻ってきて〜
859 :
名無しさん@ピンキー:04/08/24 22:19 ID:BK+qw9Mq
あやぱん
ぱやんあ
861 :
名無しさん@ピンキー:04/09/06 23:44 ID:1/jIwkM2
あげ。せっかくの板が死んできてるのでみなさん、なりきりできる時間を書きあいませんか?
ここって移転するの?
863 :
名無しさん@ピンキー:04/10/19 18:56:20 ID:ivWnBk46
あげり
864 :
名無しさん@ピンキー:04/11/12 14:04:45 ID:KVaGgbxD
あげる
865 :
名無しさん@ピンキー:04/12/05 01:00:14 ID:9snrnXjA
age
866 :
中川典子:04/12/16 18:32:28 ID:8k8zpp+P
最近寂しいね
867 :
名無しさん@ピンキー:04/12/27 02:25:41 ID:78s/bD0R
てゆうか結構長寿なスレだねここ
868 :
琴弾加代子:05/01/08 05:35:29 ID:ejOt5T1D
あのひと…どうしてるかな。
869 :
桐山和雄:05/01/11 17:22:40 ID:s5hwJi5k
誰か来ないか・・・?
870 :
三村:05/01/18 19:09:04 ID:C3r88m1f
俺のことかい?一人でオナニーしてたら、蜜の匂いに誘われてまたくるぜ
871 :
琴弾加代子:05/01/19 02:38:03 ID:QAGVamTx
うぅ、寒い…。
(木陰で、ハンカチを頭の上にのせて雨をしのいでいる)
まだ、誰にも会ってないけれど…
みんな、大丈夫かな。
少し眠ろう…少しだけ…。
(木にもたれ目を閉じる)
872 :
アラーム:05/01/19 22:04:17 ID:a72RFU/D
文章に自信はないですが投下したいと思います。活気づいてくれればいいなと。
どうしよう。怖い、怖い、怖い。
会いたいよ、三村君、皆・・・。
松井知里は、校舎を出て内海達の誘いを断って恋をしている三村信史を探しに行った。
しかし、少し後悔していた。
(一緒に行けばよかったな、幸枝達と・・・)
目の前は暗闇と森が広がっているだけで他に何もない。
知里は、もう会えなくなるかもしれない信史に気持ちを打ち明けるベく、もう一度しっかりと顔を叩いた。
座っていた木の根から重い腰を上げようとしたとき、また遠くで銃声がした。
ビクリと体が一瞬固まったが頭を振り、悪いイメージを消して暗闇を進んでいった。
873 :
アラーム:05/01/19 22:05:52 ID:a72RFU/D
森を抜けかけたところで足が止まった。
学ランを来た、暗くて顔までは分からないが人影をみつけたからだ。
嘘、嫌だ、誰??
どうか、どうか三村君でありますように
知里が一歩後ずさりをすると、ほぼ同じタイミングで人影がこちらを振り向いた。
知里は胸の中がもやもやし、汗をかき始めた。
その男は瀬戸豊だった。
よく三村信史と一緒にいる。
ああよかった。
瀬戸君は殺しあいなんてする人じゃない。
知里が安堵の息をもらすと豊が口を開いた。
「松井さん、だよね・・・?」
それに慌てて知里は答えた。
「あ、うん、そう。松井、知里よ。あの、瀬戸君にちょっと聞きたいんだけど、いいかな?」
知里は少し豊に近づいて言った。
豊は、うん いいよ と答えたので知里は続けた。
「三村君、見なかった?」
「シンジなら、俺と一緒にいるけど・・・」「ホントに!?」
思わず声を弾ませて知里は言ったがすぐに口を塞いで周りを見渡した。どうやら回りには豊しかいないようだ。
声のボリュームを落としてもう一度豊に目を向けて言った。
「出来たらでいいから・・・、お願い、三村君に会わせて」
それに豊は困った顔をしたが少し悩んで 松井さんなら と了承してくれた。
874 :
アラーム:05/01/19 22:07:10 ID:a72RFU/D
豊についていくと少し古びた民家があった。
豊がドアの前に立ち六回ノックした。(何かの合言葉のようなものだろうか)
するとドアが開いて三村信史が顔を覗かせ、豊を確認し後ろにいた知里に目を向けた。
一瞬驚いたような顔をしたがとりあえず中に入れと言った。
会えた、三村君に。
嬉しい。神様ありがとう。
知里は涙が出そうなのを我慢して民家に入った。
すると信史が冷たい口調で言った。
「豊。どういう事だ。俺は必要なものを調達してこいって言ったんだぜ?なんで松井がいるんだ」
「その、松井さんが、シンジに会いたいって言ったから、だから・・・。ごめんよ、シンジ・・・」
豊がかなりおどおどした返事をすると信史が知里を見た。
「用件は?」
信史が言う。
「あ、あの、えと・・・」
知里は気持ちを打ち明けたかったが近くに豊がいたためうまく切り出せなかった。
それを見ていた経験豊富な信史はなんとなく何かを察したらしく、豊に
「豊、少し外で見張りをしててくれ」
と言った。
豊は?と思ったがとりあえず外に出た。
「さ、これでいいだろ。松井、用件はなんだ?」
875 :
アラーム:05/01/19 22:08:39 ID:a72RFU/D
てよく見たら完全に板違い。
スマソ 吊ってきます
876 :
名無しさん@ピンキー:05/01/19 23:27:25 ID:gz0/ve98
別にいいんじゃない?つづきキボン
私も続きキボンヌ
続きマダー?
879 :
杉村:05/02/16 14:37:56 ID:9Of1FNm6
だ、だれもいないのか?
誰でもいいから上のやつの続きを…
誰かいる?
いるわよ……
というよりも
>>874の続きを待ってる……隠れながらね
い…生きてたのかよっ…
まぁいいや、ぶっ殺してやる!
あまり騒がしくしないほうがいいと思う……大人しくしていないと
ここはあっという間に消えるのよ。清水さんはこの危機的状況を知らないの……?
とにかく今は
>>874の続きを待ってみようよ……
885 :
桐山和雄 ◆0uN27udmkg :2005/03/21(月) 22:52:30 ID:SDzQgePM
邪魔するよ…
886 :
アラーム:2005/03/26(土) 15:31:30 ID:r5khBvXq
続きを待ってくれている人がいるようで、とてもうれしいです。
続きを書き始めようと思うのでしばらく待ってください。
すいませんでした。
887 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 13:44:08 ID:9BQTA409
サキと三村の絡みが見たい
888 :
キタノシオリ:2005/04/19(火) 19:26:58 ID:cOzpzxRP
888ゲット。
いきなり登場してごめん。
889 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 13:54:13 ID:NXF9f+17
あげとくよ。
890 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 19:02:19 ID:D1upmjh5
rv,'''"~"~"'''ー-、
_,.r'" / /,r'"/: ;:;:;:;:`ヽ、
,.f" i :;l '"/ '"/,,..ニ、:;;:;:;:;:;\
f" ゞ ` |r"'''"~^" : : : `!;:;:;:;:;:;:;ヽ
!;;r'''"~ / : : : ::`ミ:;;:;:;:;:;i,
ll| ,.-'" _,,..- : ::ヾ:;:;:;:;:;}
,!;| ,,r:''" : :`i;:;:;:;:_! 遊びに来い。
i;;| ''''''==、 :'" /fフ~フ" : : : :Y;/,.`!
!l, ィTフ''; | ` '''''" : : ::;|! :i i!
', ー ''" ,! . . : ::::l! ノ,!二ニー;
:i i `ニヽ . . : : ::::| _,.ル=''" |
:! ゞ '~" ,. -',".-''" : |
ヽ ,r==-、 ,ィ'r |
ヽ ` '''' " ,! ,' |
i、,,,ィ^ヽ ,! ,' ,. - ^)
,.ィノレ"|`:、 ,.-1 ,' ,. '",.
| `ー-‐'" ,! ,' ,. -' -'"
【バトルロワイアル】答えるのも…4【桐山和雄】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1115044857/l50
age
age
893 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 09:12:27 ID:xVnpfOoH
だれか、からみあってよ
894 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 22:53:46 ID:hUlgb8ij
age
895 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 19:43:59 ID:UYyI5nWw
age
896 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 21:55:33 ID:5z4/FLL+
中川さんの一人Hがいい。また、やってくれないかな?
897 :
中川典子 ◆dWQFHnH3IQ :2005/07/24(日) 23:01:20 ID:R/0ZSfgM
…桐山くん…ううっ…ん…
(桐山を思い出しながら、制服姿で自慰にふける典子)
898 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 22:12:27 ID:M70DfdpY
きりやまくん...まってるから
899 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 18:29:47 ID:ZowXc2NH
ずーとまってるから。他の方でもいいけど
900 :
名無しさん@ピンキー:
900は頂いた