カガリは尿意を催していた、かつキラに犯されたかった。
彼女は、彼と一緒に木陰まで行った。
「キラ、私を犯してくれるか。」
彼女は、彼を誘った。
「カガリ、急に言われても困るよ。」
彼は、躊躇った。
「じゃあ、私が立小便に成功したら犯してくれるか。」
彼女は、なんと大胆な提案をした。
「わかったよ。」
キラは、カガリの提案を受け入れた。
「キラ、本当に約束してくれるのか。」
彼女は、彼に念を押した。
「ああ、約束するよ。」
彼は、彼女と約束した。
彼は、彼女の放尿の邪魔にならないように少し離れた場所に避難した。
彼女は、その場で立ったままズボンのチャックを開いた。
さらに、パンツの股の部分を手でずらして女性器だけを見せた。
そして、両手でズボンのチャックとパンツの股の部分を押さえた。
彼女は、手を使わずに股に力を入れて思いっきり大きく女性器を開いた。
彼女は、勢いよく放尿するために膀胱に圧力をかけた。
ピューーー!と尿道口から、水鉄砲の水のように勢いよく黄金色の小便が弧を描き噴出してきた。
やはり我慢していたためか、小便は彼女の予想より遠くまで飛んだ。
遠くのほうでは、泡立ちながら水溜りができていた。
「キラ、私の立小便を成功と認めてくれるか。」
彼女は、冷静に放尿を続けながら彼に聞いた。
「まだ終わってないから、成功とは認めないよ。」
彼は、この時点では彼女の立小便成功を認めなかった。
「そうだな。」
カガリも納得した。
このあと、カガリは2分も放尿を続けた。
彼女の小便は、まだまだ勢いが衰えてはいなかった。
しかし、彼女の小便も終わりに近づいていた。
彼女は、尿道口をキュッと閉めた。
尿道口から水鉄砲の水のように勢いよく弧を描き噴出していた黄金色の小便が、急にプチッ!と切れて止まった。
なんと、彼女の女性器は全く濡れていなかった。
「キラ、今度こそ成功と認めてくれるか。」
彼女は、女性器を開いたまま彼に聞いた。
「いや、まだ成功とは認めないよ。」
彼は、まだ成功とは認めていなかった。
「もう終わったのに、なぜ成功と認めてくれないの。」
カガリは、キラに尋ねた。
「まだ終わってないからだよ。」
彼は、まだ終わったと認めていなかった。
「なんで、まだ終わってないの。」
彼女は、彼に理由を聞いた。
「カガリ、ワレメを閉じないと終わったことにはならないよ。」
彼は、彼女に指摘した。
「たしかに、キラの言うとおりだ。」
彼女は、彼の指摘を素直に受け入れた。
彼女は、女性器を拭かずに閉じた。