ゼノサーガでエロ小説

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847名無しさん@ピンキー
ダメじゃないかイド、勢い余ってアルル殺しちゃあ、悪い悪い、けど俺だって悲しいよ、あんないい女をこ

れから犯すことができなくなるって思うとな・・ククク・・・、あいからわず極悪だなイドは、お前に言わ

れたくないな、ははっ
〜〜〜二人の野獣〜〜〜
ここは黒月の森、そこはまるで毎日が夜のように暗く、化け物も地竜ランカーを主にうじゃうじゃ出てくる

恐怖の森だ、だがそんな化け物を目にもせず草葉を踏み歩く一人の男・・・いや、二人の男といったほうが

いいのだろうか、その男が通った後には化け物の無残な原型なき肉片、その残骸を見向きもせず歩く黒髪の

ボニーテールの男、なにやらにやけた表情で一歩ずつ草葉を踏んでいく、それはまるで何かいい獲物をつか

んだような野獣のような表情だった、そして後ろから銃をかまえながら女が現れた、これも全てわかってい

た、フェイ、いや、フェイとイドは、フェイはそんな後ろの女をみてにやりと恐ろしい笑みを浮かべ、一歩

ずつその女にちかづいていった、その女はフェイの目を見て普通じゃないと感じ、体中にぞくっと冷たい風

が通った

「う、後ろを向きなさい!」

がたがたと震えながら強く言う女、フェイはじろりとその女を見つめた、鮮やかなオレンジ色の髪・・・美

しく輝く蒼い瞳、気に入った、フェイは思わず口に出し、イドは心の中でつぶやいた、今すぐやりたい、や

ってやってこの女をめちゃくちゃにしてやる・・・美しければ美しいほど壊し甲斐があるからな、そうボニ

ーテールの男と赤い髪をした男は心の中でつぶやき、ほくろ笑む、その笑みにますます恐怖を感じたエリィ

は思わず銃を落とす、あわてて拾い銃を向けるがフェイは動じない、そして唇を動かした

フェイ「あんた名前は?」

ようやく前に立つ謎の少女に言葉を放つフェイ、まず壊すのは名前を聞いてからだ、名前を聞かなきゃ壊し

甲斐がない・・・どれだけ美しくてもな、そう二人の男は心の中で同意する、そして謎の少女は唇を動かし

始める

「ラ・・・ラムズに名乗る言葉はもちあ・・・」

そう言いかけた瞬間、フェイは一瞬で謎の少女の前に立ち、右手で両頬をつかんだ、そして左の手でポケッ

トから二cmほどのナイフを取り出し、謎の少女の額に突きつける、謎の少女は体をがくがく震わせながら言

った

「エ・・・・・エレハイム・・・・両親はエリィって・・・」

フェイ(エリィ・・・どう思う?イド)
イド「悪くはない」
フェイ(そうか)
848名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 21:48:27 ID:Hbs442jc
エリィ「もういいでしょ?だからはなし・・・う!?」

エリィはフェイの拳を腹に受け、崩れ落ちるように地に倒れた、うつぶせに倒れるエリィを下目で恐ろしい

笑みをこぼすフェイ、今、フェイとイドは新たな獲物を手に入れた満足感にひたりしずんでいた、そしてフ

ェイはバッグを降ろし、二本のロープと何かが入ったカップ付きの丸型の箱を取り出し、きょろきょろとあ

たりを見回した、すると目に止まったのはとても太い大木だった、フェイは瞳を大きくさせ、口を開けた

フェイ「あれがいい」
イド(あんなのがいいのか?俺はベッド派・・・)
フェイ「ここにはベッドも何もないぞ、あきらめろイド」
イド(エーテルで作れば何も問題ない)
フェイ「そんなエーテルベッドにエリィを乗せたら死ぬぞ」
イド(ちっ、おい仕方ない、ふとんで我慢してやる)
フェイ「悪い、忘れた」
イド(・・・せっかくいい獲物を手に入れたというのにこのオチか・・・最悪だ、最悪のパターンだ)
フェイ「・・・すまない・・・」
イド(これから気をつけてくれ・・・)
フェイ「・・・」

心のすみでいじけるイドを心配しつつ、準備をはじめるフェイ、エリィを抱きかかえて大木に押さえつけ両

腕をエーテルで広げさせロープで両腕を大木の右と左にある細い木をしばりつける、そしてエリィのEPがな

くなっていることを確認し、にやりと笑う、そこに先ほどまで心のすみでいじけてたイドが感心そうな目で

エリィを見る

イド(なかなかこのタイプもいいな)
フェイ「やるか?」
イド(いや、俺はあくまでもベッド派だ・・・)
フェイ「・・・我慢のしすぎは肝臓にいかんぞ」

頑固な性格が幸いしてうまく本音をいえないイドにため息をつくフェイ、そしてエリィほうに顔を向け、エ

リィの腰をそおっと触る、いやらしい手つきで体中をすうっとさわっていく、するとエリィが目を覚まし、

自分の体を縛られていることに気づいた、エリィは冷や汗を隠そうと強がった表情でいまだに自分の体のあ

たりじゅうを触るフェイをにらむ、そしてフェイはにやりと笑み、顔にしわをよせて言った

フェイ「おはようエリィ、ようやくお目覚めかい?」

エリィ「な、何よこれは!早くこれを解きなさい!」

フェイ「おっと、口には気をつけたほうがいいぜ、エリィ、今、自分がなにされてるか、そこらへんようく

考えて言葉ってのは言うもんだ」
849名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 21:49:49 ID:Hbs442jc
フェイはそう言い、エリィの意外と大きい乳房を手の平につけ、エリィの乳房を乱暴にもみほぐしはじめた

、エリィはひっ!と思わず声をあげ、もがく、必死にもがくがかなり太くできたロープはびくともせず、た

だぎしぎしと音をたてるだけであった、見知らぬラムズに犯される自分・・・そんな屈辱感にエリィはおお

われ、歯を食い縛る、今できるのは助けを待つことだけ・・・そう判断し、ただ助けを待った、するとフェ

イはエリィの服のえりを少しはだき、首から四cmほどの右の部分を吸い始める、体の全身をすわれるような

悪魔の快感にぐっと歯を強く食い縛り耐えるエリィ、だがフェイの唇がそこを離れたとたん犯された証のキ

スマークができてしまった、エリィは涙目を見せまいと目をぎゅうっとつぶった

フェイ「だから口には気をつけろっていっただろ?何されるかわからないし」

エリィ「・・・こ・・・この塵・・・、!」

"塵"そう言い放った後、フェイの唇がエリィの唇が奪った、突如のことに大きく瞳をあけるエリィ、そして

フェイの舌がエリィの舌をからみしばる、こんなところに不時着しなければ・・・瞳から屈辱の涙が流れる
・・・しかしその中で何やら屈辱とはまったく違った感情が少しエリィの心を走ったが、そんなエリィをフ

ェイとイドは心の中であざ笑う、すると・・・

ガッ!

フェイ「い・・・!」
イド(どうしたフェイ)

フェイとエリィの唇が離れ、あおむけに倒れるフェイ、血が流れる舌をおさえながら立ち上がる

フェイ(俺の舌かんだんだ、まあ舌に内養功をかければすぐ治るんだが・・・面白い、俺の舌を噛むような

ことした女はこいつで初めてだ)
イド(それはやりがいがあるな・・・交代してくれないか?)
フェイ(お、やるか?よし、交代だ)

するとさっきまでボニーテールの黒髪の男だったのが髪が長い赤髪の男へと変わっていった・・・

エリィ(!?、な、なに!?)

イドはエリィのあごをつかんで胸元の部分の服を左手に持つナイフで破り裂き、ポケットから長い丸型のふ

たつき箱を取り出し、ふたを回して投げ捨てた

エリィ(な・・・なんなの?あれは・・・)

そして丸型の箱をエリィの胸元の上で傾け、中に入っていた白いクリームのようなものがエリィの胸に流れ

はいる、その液体はエリィの乳首をたどり、へそを通り、秘部へと通っていった・・・エリィは何の薬か恐

れ額に冷や汗が流れる、そしてイドはナイフをポケットにしまい腰をかけた、そのまま何もせず・・・・
850名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 21:51:04 ID:Hbs442jc
                五分が過ぎた・・・・

エリィ (・・・さっきから何も・・・・いったい何を・・・ん・・・か・・体が・・・あつ・・・い・・


エリィの頬が真っ赤になり、イドはようやく立って、エリィのあごをつかむ

イド「ようやく薬が全身にまわったようだな」

薬・・・そう聞いた瞬間、エリィの頭の血がのぼった

エリィ「く・・・薬ですって!!このごくあ・・・」

するとイドは無表情にエリィの腹に拳をぶちかました、げほっげほっ、苦しそうに吐くエリィ、それをイド

はただ無表情に見る

フェイ(おいおい乱暴はダメだぞイド)
イド(俺のやり方だ、口を出すな)
フェイ(やれやれ・・・)

そしてイドはエリィの服を上から破き裂き、投げ捨て、エリィの胸をわしづかみにした、胸を乱暴につかま

れる痛みにエリィの顔がゆがむ、だがそれをまったく気にしないイドはただ胸を乱暴にもみしだき突起した

乳首を親指と人差し指をつまみあげる、エリィは息を切らしながらも声を振り絞り、や、やめて・・・と言

う、だがイドはそんなエリィの言葉をシカトし、無言にエリィの鮮やかなピンク色の乳首を吸う、快楽にお

しつぶされそうなエリィの瞳から大量の大粒の涙が流れる・・・しかしイドはまったくまばたきもせず、自

分のズボンを脱ぎ、己のモノを白濁に濡れたエリィの秘部に押し入れる、ぶちっ、エリィはひどく顔をゆが

ませた、そう、処女膜を破られたのだ、キスマークはつけられ・・・唇は奪われ・・・処女は奪われ・・・

エリィの女としてのプライドは消えていった・・・だがイドは無情にもモノを入れぬく動作を繰り返し、エ

リィに喘ぎ声をたてさせる・・・そしてエリィはまた声をふりしぼってぱくぱくと口を開ける・・・
851名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 21:51:36 ID:Hbs442jc
エリィ「も、もうやめ・・・て・・・お願い・・・な・・・何でもするから・・・」

イド「断る」

即答だった、無情に返答するイドはただ無表情にエリィの秘部に己のモノを押し入れては引く動作を繰り返

す・・・・そして己のモノの大量の液をエリィの中で出した・・・・中まで出されたショックでエリィは気

を失い、イドはそれを冷たい瞳で見る・・・二人に汚され、女としてのプライドを消されたエリィ・・・そ

んなエリィを哀れにも思わずただあざ笑うフェイとイドだった・・・

フェイ(さあてこれからこいつどうする?)
イド(売るか?)
フェイ(いや、こういうのは独り占めしたほうがいいだろ)
イド(肉奴隷か・・・それもいいだろうな、この女には一生俺たちの肉奴隷として生きてもらう)
フェイ(あいからわず極悪だな、イドは)
イド(お前もな)
フェイ(ははは・・・)
イド(ククク・・・)
フェイ(あ、服はどうする?)
イド(・・・)
フェイ(・・・)
イド(・・・)
フェイとイド(どうしよう・・・)
END