,、‐'''''''''ヽ、
/:::::;;-‐-、:::ヽ _,,,,,,,_
l::::::l _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-ゞ:::::::::::ヽ,
ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : :ヽイ~`ヽ:::::::i/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}| やったね! トラトラトラのしまじろうが
>>2ゲットだよ!
/: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´ ̄\ : : : : : ヽ:::ノ | みんな、たまにははやくねてみよう! はやおきはさんもんのとくだよ!
. !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.! |
|: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : :<iii| |
>>1ちゃんへ いいすれっどをたてたね! これからもがんばろう!
|: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.| |
>>3ちゃんへ こんどは
>>2をとれるようにがんばろう!
|: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i<
>>4くんへ まじれすしようかどうしようかまよったのかな?
/: : : : : ○ : : .!lllll!' : : : : : : : :.i |
>>5ちゃんへ おまえみたいなばかはおとなになってもやくにたたないからはやくしのう!
 ̄|: : :" ,,,,,,,,,,,,,|____ : : : : : : : :.<iii/ |
>>6くんへ がきのうちはなんでもゆるされるとおもったらおおまちがいだよ!
. /!.: |:::::/  ̄''''''''l ヽ: : : : :-─/─ |
>>7ちゃんへ もういいいからしね!
ヽ ヽ/ ノ : : :ヽ/ |
>>8いこうのみんなへ いつかはしぬんだからはやめにけいけんするのもじんせいだよ!
\ \,,_ _,,,/ : /\ \____________________________________
`''‐、、__  ̄ ̄ __,,,、-‐"
森雪のパンティーの股間は既に愛液で濡れ、じっとりとした染みを作っていた。雪は指をパンティーにすべり込ませ、淡い翳りの奥をまさぐった。粘り気のある蜜液を指先に感じる。
雪の秘所は熱く潤んで、彼女の躰の性的な興奮を物語っていた。雪はパンティーから指を引き抜いて目の前にかざした。
指の付け根まで淫らな液でぬめぬめと光っている。指を拡げると蜜液が指の間で細く糸を引いた。
雪は頬を赤らめながら、ゆっくりとその手で白くやわらかな乳房を揉んだ。そのぬめった指先で乳首を弾くと激しい快感が全身に伝わり、彼女は思わず太股を擦り合わせて喘いだ。
雪が躰をくねらせながらパンティーをずらすと股間で愛液がねっとりと糸を引く。
「古代くん・・。」
ああ・・と呻きながら雪は淫らな液を滴らす股間に指を滑らせた。
指先に愛液を絡ませて勃起したクリトリスに触れると電流の様な刺激が走り、雪は眉根をよせて身を仰け反らせた。
雪の秘所はひくつきながら熱い蜜液をこぼし、それはぬめった光を残しながらつたい、雪の後ろのすぼまりを濡らし、やがて糸を引いてシーツに滴り落ちた。
「はあっ・・は・・い・・いい・・いいのっ!」
雪は歓喜の声を上げながらぬるぬるの股間を撫でさすり、その手を胸のふくらみに運んだ。透明な愛液がべっとりと付いた指で乳首を揉み込む。
「う・・はあっ!」
淫靡な刺激に淡いピンク色の乳首は固く尖り出し、指に弾かれながら蜜液にまみれてゆく。やがて雪は愛液の溢れる秘部に中指を差し入れた。両足が自然に開き、爪先が反り返る。
「は・・はあっ・・あ・・古代くん・・はうっ!」
愛する人の名前を呼ぶと、更に溢れてくるのが自分でもわかる。雪の愛液は指をぬるぬるに濡らし、指と尻肉の間にも糸を走らせていた。お尻の下のシーツも次々と滴り落ちる愛液でぐしょぐしょの染みが出来ていた。
「はあっ・・はあっ・・あ・・くうっ!」
大きな染みを作ったシーツの上を、雪の白い尻が蠢く。雪は濡れ光る指でクリトリスを強く擦り上げた。あまりの快感に雪は腰をくねらせて身悶え、呻いた。秘部から新たな蜜液が溢れ滴る。
「あはあっ!・・気持ち・・いい・・」
あー、やっぱり文才ねぇー!!_| ̄|○
誰か上手なの書いて・・・。