「牧場物語のエロ画像inエロパロ板」の続きです。
前スレに引き続き、牧場物語シリーズのSS書き様、萌え画像等の絵師様を募集しております。
マターリと行きましょう。
2 :
名無しさん@ピンキー:03/08/13 20:28 ID:cJZeYIYn
2ゲト⊂(゚Д゚,,⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
うぉあ、晒された!
sylphysが禁ワードなのだろうか……。
Chenowthさんオツで〜すヽ(´ー`)ノ
これからものんびり楽しくいきまっしょい!!
…それから
さっそくのtomato,ご愁傷さまでつ(;´д⊂)
8 :
838:03/08/14 19:41 ID:LYDReT/G
>>1 Chenowthさん、スレ立て乙です〜
SS投下いきます〜
念の為、牧場を巡る〜の頭からいきますです。
重複部分ご容赦くださいっ。
一面の雪が牧場を覆っている。
牧場主にとって少々寂しくもある安息の季節。
その金色の髪の牧場主は、家の前から2つの出入り口まで雪かきしていた。
自分の為に。
もしかしたら来るかもしれない誰かの為に。
”信じる僕らに 終わりはないのだと
少し浮かんだ 君の声だった”
口ずさむ歌が静かな朝に溶けていく。
あの日からちょうど1週間が過ぎた。
***
「おい。クリフ」
果樹園で作業していたクリフは手を止めて振り向いた。
「あ、グレイ。仕事終わったの?」
「ああ。あとは頼んだ」
「うん。分かった。グレイもがんばってね」
にやっ。と笑うクリフにグレイはちょっと情けなく答える。
「自信ない……」
「じゃ、僕と替わる?シチュー作れる?」
「それはもっと無理だ……」
「じゃ、うだうだ言わずに宿に行く!ランちゃんが教えてくれるって言ってるんだしさ」
「……けど、いいんかな。俺達で誕生日……」
「うぁ。何で今になって弱気な訳?もう昨日クレアさんに言っちゃったんだよ?」
「そーだけどよ……ドクター……」
グレイの言葉にクリフはきっと睨み付けた。
「クレアさんはもう1週間病院に来てないって、エリィさんが言ってたじゃないか。ドクターだって来てないし」
グレイとクリフはさりげなく牧場へと続くその道を見張っていたのだったが(もし通るなら力づくでも妨害する
方向で)幸か不幸かドクターがそこを通る事はなかった。
それは2人にとっていい事ではあったのだが、すっきりしない事でもあった。
「僕は1人でも行くからね。マリーさんだって来るって言ってたし」
「……いや、俺も行くけど」
「じゃ、さっさと行く!楽しみにしてるからね。グレイのアップルパイ!」
どんと背中を押され、グレイは街の方へ歩き出した。
見送ったクリフはまた作業に戻った。
グレイにはああ言ったけど。
今日は来るんじゃないかって気がするんだよね……
今日は水曜日。病院の休診日。
クレアさんの誕生日。
来るだろうね。
クリフは表情を尖らせる。
来たらどうしようかな。
マナさん呼んでマシンガントークの生贄にして、その間にクレアさんを連れ出すとか。
いや、当て身を一発食らわせてその辺に転がしておくとか。
それだと後々やっかいだな……
やはりエリィさんに引き渡すのが一番かな。
そこまで考えてふふ。と笑う。
あんな事しといて、来なかったらそれはそれで殴りに行くけどね。
***
真っ白な牧場。
陽射しが反射して、森から出たばかりの目には眩しかった。
ドクターは橋の前で立ちつくした。
少しずつ慣れてくる目に、栗毛の馬が映った。
それと、その横でキラキラと舞う金色の髪。
足元で駆け回っている犬。
あぁ、元気そうじゃないか。
しばしその光景を眺める。
白地に赤い模様のカウチンと、揃いの帽子を被ったクレアは楽しそうに馬とじゃれあっている。
思わず微笑んでしまうのに。
なんで胸が痛いのだろう……
橋とその先の小屋の前と家まで、きちんと雪かきされている。
チャコールグレーのコートの裾を軽くたなびかせながら、歩き出した。
橋を渡ると、真っ先に犬が気付いて駆け寄って来た。
その後ろから飼い主も走って来る。
鼻の先を赤くして、白い息を弾ませている。
「こんにちは」
「……こんにちは……」
ドクターはしゃがんで足元でしっぽを振る犬の頭を撫でた。
「名前は?」
「……ライカ……」
「ライカ?」
撫ででいた手を止め、クレアを見上げた。
「空に……行くのかい?」
クレアは笑った。
「ううん。空から帰って来たの」
ドクターは、彼女の中の何かを見た様な気がした。
痛みと切ない優しさと。
この人はあの話に何を見たのだろうか……
「ドクター、マリーとおんなじ事言うんだねぇ」
マリーくんならそう言うだろうな。
彼は苦笑しながら立ち上がった。
「今日は白衣じゃないんだねぇ」
そう言って見上げる顔は、楽しそうで。
ドクターは心の中で安堵して笑いかけた。
「さすがに白衣じゃ寒いだろう?」
2人はくすくすと笑った。
「……診察に、来ないんだね」
1週間。
今まで2日と空けずに来ていたのに、1週間来なかったのだ。
その間、彼は平常を保つ努力とそう見える様にする努力と、心配と、不安で苦しんだ。
今日、ここへ来る事も不安だった。
あの事で自分に対して恐怖や嫌悪を抱かせたのではないか。それならば、会いに行ってはいけない
のではないか。
ただあの置かれていたサンドイッチの存在が唯一の希望の判断材料だった。
顔が見たい。
とにかくそう思った。
「……キノコもお花もないから……」
小さい声がそう言った。
理由がない。と、そう言ってるのだろうか。
彼の声も小さくなる。
「……僕が来て欲しいと言っても……?」
彼女は困った顔をしてうつむいた。
「……ドクター……誰かを傷付けるって分かってたらどうする……?」
「……」
「誰かを傷付けるって分かってるから、そうしない事で、他の誰かが傷付くとしたらどうしたらいい
のかな……? ドクターは分かる……?」
そんな言葉に一体何て言えばいい?
胸が痛む。
気付くと、抱きしめていた。
彼女の言葉で胸が痛む。
考えて搾り出しただろうその言葉に胸が痛む。
それをどうにかしたくて抱きしめてしまう。
それでも満たされないこれは何なのだろう……
小さい体をきつく抱きしめる。
「……すまない。僕にも分からない……」
「……うん……」
「……どうして、誰もこれが正解だって教えてくれないんだろうね……」
抱いている体が、心なしか身を預けてきた様な気がしたのは、多分気のせいだ。
君は誰かの為に、僕の所へ来るのを止めたのだ……
「……誕生日おめでとう」
そう耳元で言って、体をそっと離した。
コートのポケットから小さい袋を出しその手に渡した。
「……健康に気をつけるんだよ」
そして去って行く後ろ姿は振り向かなかった。
クレアはうつむいて唇を噛んだ。
あの時のエリーの涙の意味が分かった様な気がしたから、病院へ行く事を止めた。
そしてドクターは来て欲しいと言った。
……どうしたらいいのかわかんない……
みんなが幸せだとうれしい。それだけなのに……
手に乗せられた小さな袋には、小さいオレンジ色のリボンがかかっていた。
開けると中には薬が入っていた。
ありがとう……
小さくなっていく後ろ姿につぶやいた。
自業自得だ。
ドクターは雪道を早足で歩いて行く。
あんなに警鐘は鳴っていたのに。
僕が壊した。
何の覚悟もなく壊してしまった。
押さえられなかった衝動の意味も正体も分からずに、彼女を傷つけた。
彼女は誰かの為に病院へ来る事を止めた。
それはそうだろう。
他に好きな男がいれば、こんな危険な男の側に来てはいけない。
それが誰か気にならない訳がないが、同じくらい知りたくないと思った。
この苦しい気持ちは……
僕は、彼女を……
彼は歩調を緩めずに唇を噛み締めた。
ロングコートに身を包んだ長身が、果樹園の前を横切って行った。
あ?!
クリフは驚いて柵の方へ行く。
……あちゃー……
ここを通るのが一番近いから、他の道の事を考えてなかった……
小さくなっていく後姿を見送る。
でも、やっぱり来た訳ね……
後姿は何も語らないが。
クリフはドクターの気持ちを垣間見た気がした。
***
腕にワインやらマナが持たせてくれた食材やらを抱えて、クリフは扉をノックした。
扉が開いて顔を覗かせたクレアが目を丸くしている。
「こんにちは。クレアさん」
にこーっと笑う。
目の前の相手は少し元気がなさそうだったが、クリフはとりあえず気にしない事にしてグリーンのダッフルコートを脱いだ。
「はい。座って座って」
「……でも……あたしも作るよ……?」
「誕生日の人は座っていればいいんだよ〜」
落ち着かない様子で座ってこっちを見ている。
クリフは腕まくりして持参したエプロンをする。
「僕、結構料理上手いんだよ。今は宿に泊まってるから料理する機会ないけどね」
紙袋からジャガイモを取り出して、皮を剥いていく。
結局座ってられないクレアはその隣りに立った。
「……ホントだ。上手だねぇ」
「でしょ?」
「うん」
「シチュー期待してていいよ。クレアさんの作るの程じゃないと思うけどね」
「……えへへ」
「ミルク使わせてもらっていい?」
「うん。今朝のが冷蔵庫にあるよ」
クレアは冷蔵庫を覗き込んで、ミルクを出し、野菜も取り出す。
「あたし、サラダ作る」
「……あ、マナさんが持たせてくれたのに、野菜も入ってたよ。出してみて?」
「はぁい。うれしいなぁ。マナさんとデュークさんにもお礼しなくちゃ」
鍋に水を入れてクリフは手を止めた。
「……クレアさん」
「うん?」
「昼間、ドクター来たでしょ?」
包丁を持つクレアの手も一瞬止まった。
「……うん……」
クリフは横を盗み見る。
なんで泣きそうな顔してるんだろう。
あんな事があった男が誕生日に訪ねて来て、どうしてそんな顔してるんだろう。
ドクターと彼女の間に何があるんだろう……
後ろからクレアの肩に手を回した。
驚かさないように、そっと。
僕ならそんな顔させないのにな……
闇の中にいた僕の手をひいてくれた人。
暖かい手で救ってくれた人。
多分、その闇を知らない人には出来ない事なのだろう。
何も語らないけど、きっと君はその闇を知っていて。
ただ近く側にいてくれた……
金色の髪から覗く耳に口付ける。
くすぐったいみたいにクレアは首をすくめた。
「……もぉ、危ないよ……」
包丁を持つ手を取り、手の甲に口付けた。
「君に殺されるなら本望デス。なんてね」
その時に扉が開いて、グレイとマリーが顔を見せた。
「……こんば……?!」
「こんばんは。クレアさん。クリフ」
クリフは手を離し、絶句しているグレイににやっと笑った。
「花を抱えた色男の登場だね」
クレアはカウンターに、マリーからもらった本とグレイからもらったネックレスとクリフからもらったハーフボトルのワインを並べていた。
その横には小さな袋。
マリーはその袋の正体がなんとなく分かる気がした。
テーブルにはデュークからのワインでへべれけになっているグレイとクリフがつっぷしている。
案外酒に強いと父親が言うだけあるその娘は、少々赤くなった顔でワイングラスを傾けていた。
「……この2人どうしようかしら」
「……どうしようか」
クレアはテーブルに戻ってワイングラスに手を伸ばした。
まだ残っているアップルパイにも手を出す。
「……アップルパイおいしー」
「よかった。わたしも手伝ったの。グレイだけじゃ心配だったから。ランも来たがってたんだけど、夜は忙しいものね」
「……うれしーな。気持ちだけでもうれしー」
ランからとグレイが持ってきた花はテーブルに飾られている。
「シチューもおいしかったねぇ」
「うん。クリフの意外な一面を見たかも」
マリーがクスクス笑う。
クレアが小さく呟いた。
「……シアワセだなぁ……」
ワインで上気した顔で遠くを見るような目。
マリーが切なくなるような顔だった。
こんな事が幸せだって言う彼女は、今までどんな風に生きて来たんだろう……
与えられたものだけで十分幸せだと言う人。
欲しいものを欲しがる事が出来ない人。
けなげな道に咲く花のような人。
『もっと幸せになっていいんだよ』
口には出さない祈りを、マリーはワインと一緒に飲み込んだ。
***
冬は静かに過ぎて行く。
金色の髪が病院の入り口をくぐる事もなく、黒髪の長身が牧場へ向かう事もなく。
***
「クレアさーん」
牧場の入り口でクリフが手を振っていた。
降りしきる雪の中、雪かきしていたクレアは手をとめて入り口へ行く。
「雪かきおつかれさま。寒いね」
はい。と手渡されたのは、まだ湯気がたっているマグカップ。
「ホットミルクだよ」
「……ありがとう」
一口飲むと、温かさが中から染み渡る。
クレアは大事そうに両手でマグカップを包み込んだ。
「あったかいねぇ……」
「これね、蜂蜜とワイン入ってるんだ。クリフスペシャル」
そう言ってクリフは自分の手に持ったホットミルクを飲んだ。
明日は星夜祭。
各家庭でホームパーティが開かれ、それに招待したりされたりして過ごすのがこの町の流儀だ。
クレアが誰かを家に招待したという話をクリフは聞いていない。
自分も招待されていなければグレイも招待されていないらしいし、エリィの話ではあの医者も招待されていないという事。
クリフはそっと口を開いた。
「……クレアさん、明日どうするの?」
不思議そうな顔が見上げた。
少しだけ淋しそうに見えた。
淋しくない?なんて、言えない……
淋しくない訳ないもんな……
幸せにしたいと思った。
昔、不幸にしてしまった人達の分も。
君にあげたいと思う。
僕は君に僕を重ねてるのかもしれないね。
クリフはクレアの帽子と肩に積もる雪をぱたぱたと払い落とした。
そのまま頬にちゅっとキスをした。
そして入り口へ身をひるがえす。
「明日さ、よかったら宿においでよ。グレイもランちゃんもいるし、パーティしよ」
頬に手をやった彼女は困った顔をして、それでも笑って彼を見送ったのだった。
クリフが去って、クレアはマグカップに目を落とした。
温かい……
マリーは自分とクリフが似てると言った。
それが分かる気がした。
彼の悲しさが分かったあたしの淋しさを分かるんだね……
淋しい。
そんなの慣れてたはずなのに。
でもこの淋しいは……
胸がズキズキと痛い。
苦しい。
淋しいのには慣れてたはずなのに。
それとは違う淋しいなんだよ……
ずっと治らないの……
どうやって治せばいいのかワカンナイ……
苦しい。
息が出来なくなりそうだよ……
雪は降り続いている。
絶え間ない白いカケラが彼女の体を包んでいた。
***
彼はふと顔を上げた。
暗くなった窓の外で、街灯が舞う雪を照らしている。
今、彼女が横切ったような気がしたのだ。
明日は星夜祭。
今頃、彼女も誰かの為に準備をしているだろう。
だから、彼女がここを通る訳はない。そう思ったのに、ふわりと帽子から伸びている長い金色の髪が窓の外を横切った。
…………!!
ドクターは椅子から立ち上がって窓の外を見た。
彼女はもう1度その窓の前に現れ、彼のいる窓を見た。
目が合った。
彼女はじっとこっちを見上げている。
彼は動けなかった。
動いたら逃げてしまうのではないかと、体がすくんだ。
彼女の口が開く。
何か言っているのだろうか。
彼は口の動きを追った。
降りしきる雪が邪魔をする。
2人の間を窓と雪が隔てる。
彼女がくるりと踵をかえた。
彼の呪縛が解けた。
広げていたカルテもそのままに、彼は診察室を飛び出した。
「あっ……先生?!」
「エリィ、時間になったら鍵閉めて帰っていいから」
「どこに行くんですか?!」
それに答えはなく、彼の姿はもう外だった。
エリィは呆然とたちつくした。
ポケットの中には、帰る前に渡そうとしていた星夜祭の招待状が入ったままだった。
目の前数メートル先に、彼の心を締め付ける金色の髪が揺れていた。
走り去る背中。
走って走って、その背中を追いかけた。
伸ばした手がその肩に届いた。
思いの丈と同じだけの強さでその手に力を込めた。
「……クレアくん……!」
肩をつかみその体を後ろから抱きしめた。
息が整わないまま首元に頬を寄せる。
抱きしめたその人は泣いているらしい。
嗚咽混じりの声が彼の耳に届く。
「……く、るしかった、の……」
腕をつかんで体の向きを換える。
ぽろぽろと涙が零れている。
「……どくた、なら、治してくれると、思って……」
彼はどうしようもなく心を締め付けられて、また彼女を抱きしめた。
「……そういう時は、すぐ病院に来なければ駄目だよ……」
小さい家。
でもそれなりの空間があって、落ち着ける。
物は少ない。
でも殺風景な感じはしない。
少ないけど木製の家具やキッチンが暖かさを醸し出している。
彼女の家はそんな感じで、彼女に似ていた。
彼はまだ落ち着かない彼女の肩を抱いて、その家へ入った。
「……診察してもいいだろうか?呼吸器系の病気かもしれない」
彼の目が本気で心配していたので、彼女はつい笑ってしまった。
「……うん」
「なんで笑うんだい?」
「だって、お医者さんなんだもん……」
「……僕は医者だよ。君だって、だから来てくれたんだろう?」
笑いは止まらない。
彼はちょっと頭をかいて笑った。
「……見てのとおり白衣も着てるし。聴診器もつけてる」
本当にそのまま飛び出して来た。という格好。
彼女は暖かい気持ちになった。
「……ドクター、寒かったよね……ごめんなさい……」
「僕の事より、君の体が心配だ」
「今は、苦しくないよ……」
二人の視線が絡み合う。
2度目の堰はなんて簡単に壊れてしまうのだろう。
唇が重なり合う。
彼は思う。
彼女が他の男の為に病院へ来る事を止めた事など、どうでもいいと。
今、彼女は自分の腕の中にいる。
だからそんな事どうでもいいと。
彼女は思う。
エリィを苦しめる事になる覚悟なんて出来てない。だけど。
どうしようもない。
自分でもどうにもならないのだと。
形にならない暴れるものの正体は。
ただ触れ合うだけのキスから、深いキスへ変わる。
彼の舌は求め、彼女の舌は不器用に応えた。
空白の時間を埋める様な、長いキス。
「……ドクタぁ……」
甘い声でしがみついてくる華奢な体を抱きとめる。
彼が首筋に口付けながらオーバーオールの肩に手をかけると、彼女は身をひいた。
「……恥ずかしいよ……」
彼は彼女の目を覗き込んだ。
「……恥ずかしい?」
「……うん……」
赤くなる顔に、笑みを隠せない。
「先日は何も言ってなかったよ」
「あれは、よくわからないうちにああなっちゃって……」
説明する顔がますます赤くなる。
彼はごにょごにょ言っている唇を唇で塞いだ。
服の上から胸に触れると、応える舌が暴れた。
オーバーオールの金具をはずし、柔らかいそれを揉みあげる。
真中の突起はすぐ硬くなった。
それでも唇を離さずに、敏感な突起に触れ続けていると、彼女は彼の首に腕をまわして、唇をずらした。
「……はぁっ……ドクター、もぉ、立ってられないよぉ……」
とろける様な顔が見上げている。
「……もう、恥ずかしくなくなったかい?」
「……や……いじわる……」
ろうそくの明かりを残して部屋を暗くして、2人はベッドへ倒れ込んだ。
彼は彼女の服を優しく脱がしていった。
恥ずかしそうに身じろぎする度に軽い口付けをした。
彼も白衣と着ているものを脱ぎ、ベッドの中で抱き合った。
彼の唇は耳、首筋へ辿り、胸へ降りていった。
もうずっと硬くなっている突起を口の中で転がすと、甘い声が部屋に溶けた。
「……あぁん……」
腕が黒い髪にしがみつく。
舌で転がす度に細い体がしなった。
唇で柔らかい胸を味わいながら、手をへその下へ滑らせていくと、指がぴちょっと濡れた。
「……すごく濡れてる」
「……んっ……やだぁ……」
彼は胸と濡れたそこを同時に攻めた。
「……あぁぁん……ドクターぁ……あぁん……」
乳首を舌で舐め上げて、濡れて滑る指が豆をさすった。
激しい快感に、しがみつく手が切実になってくる。
「……あぁっ……もぉ……ダメだよぉ……!」
彼は顔を上げ、喘ぎ声を紡ぐ彼女の唇へキスした。
「……入れるよ……」
ゆっくりと彼自身を沈めていく。
「……んんっ……」
「……っ……」
2度目のそこはまだ狭い。
溢れる液を絡めながら、ゆっくり腰を動かす。
「……痛くないかい……?」
「……んっ……だ、いじょう、ぶ……あ……なんか……あぁん……」
腰をはさむ足に力が入り、彼を締め付ける。
「……クレアくん……」
「んんっ……ドクターぁ……はぁん……変になっちゃうっ……」
堪らずに動きが速くなっていく。
激しく責められて彼女は彼の背に爪を立てた。
「あぁぁぁっ……ドクタぁ……もぉ……」
「……っ……イっていい……よ……」
「……んんんーーーっ……!」
彼自身に絡みついていた襞がぎゅっとしまり、びくんびくんと痙攣した。
「……くっ……」
締め付けられた彼も彼女の中に深く差し込んで、彼女の奥で放った。
放したくない……
彼はぐったりと力が抜けた彼女の体をそのまま抱きしめた。
汗やら何やらで濡れた彼女の体を拭いて、彼は帰りの身支度をしようと起き上がった。
その彼の腕を、彼女がそっと引いた。
「……ドクター……明日、病院お休み……?」
「あぁ。明日は星夜祭だからね。病院も休みだよ」
「あのね、あの……」
「どうしたんだい?やっぱり体の調子悪いのかい?今、診察しよう」
「や、違うの……あの……」
そして彼女は泣きそうな顔でやっと口にした。
「……あのね、ドクター、帰らないでって言ったらダメかなぁ……?」
ねだる事を知らない彼女の初めての言葉。
もちろん彼に異存があるはずもなく。
「……君さえよければ、喜んでここにいるよ。君が笑ってくれるとうれしいんだ」
不器用な2人の物語はこれからもまたゆっくりと進んでいくのだった。
END
30 :
838:03/08/14 20:20 ID:LYDReT/G
以上、長々と失礼いたしました。
後はdat落ちしない事を祈る!
でわっ!(逃)
>>15-29 あぁ、逃げたなぁ(w
838さん、大作の執筆おつかれさまでしたヽ(´ー`)ノ
ラストの畳掛けるエチシーンはクレアが自分の気持ちを
開放したことも相まって、圧巻の(;゚∀゚)=3ハァハァでした〜!!
途中クリフがかなり食い込んできましたけど、
やはりドクターでしたねぇ〜。
クリフはクレアに対する想いもなんかズレてて、
ちょっと強引なトコありましたしね。
ところで「彼の心を締め付ける金色の髪」ってフレーズ、
すごく好きなんですけど、
クレアの心を締め付けていた淋しさが、
ドクターと結ばれることで癒えるといいですなぁ〜。
それと漏れの穿った見方かもしれないですけど、
途中からヒロインがエリィからクレアに変わったりしてないっすか?
いや〜、ムチャクチャ解る気がします…
漏れも心の中で、クレアをガンガン応援してましたから(^^ゞ
838さんに時間の余裕が出来ましたら、
アナザーストーリーズも読んでみたかったりして…
あっとそれから、前スレどうしましょうか?
保守で1000まで逝ってもアレだし、
落としたほうがいいですかねぇ???
取りあえず今の970までの状態で、html化しときますね!!
33 :
838:03/08/14 23:24 ID:LYDReT/G
モドッテキタヨー(照)
>>31 感想ありがとですー。いつもありがとですー。(´Д⊂ うれしぃうれしぃうれしぃ
えと、ヒロインは最初からクレアのつもりだったんですが、ヒロインの心情描写を
せずに、周りの人の視点で話を進めるつもりだったんですよ。
それだと分かりずらいなぁと、クレアの心情を足していくうちにこんな風になってまひた。
書き直したい気分でいっぱいw
普段はもっと乾いたの書いてるので、慣れない文に苦戦しますた(´・ω・`) ハズカシーヨ!!
ちなみにガールでドクター落としてればピン!と来ると思いますが、恋愛イベント
を自分流アダルトに曲解したのがこれだったりしまふ。
イベント中の会話に近いものが何気に出ておりますょ。
あと、ゲーム中ではお目にかからない各キャラの冬服を書くのがプチテーマですた。(ナゼ)
次は時間的にこれと同じ時期かこの少し後の、他のキャラの話書こうと思ってまふ。
しばらく充電してからだと思うけど、公式カップリング以外でもおっけぇだろうか……
前スレ使いきった方がいいのかな?
保管乙ですー。いつも感謝ですー。
>>33 全然オケーですよ。エロ前面の話よりも、こういう心温まる話も好きです。
他の話でも、838氏の書かれる話ならまさしくこのスレの趣旨に合うだろうな、と。
当方のSSはまだ準備中です。一応二つネタがあって、甲乙つけがたくどちらも同時に執筆中(w
出来上がった方からうpしていきますので、どうかキリンになってお待ちください。
多分クリフとランたんか、リックとポプリたんの鬱エロ話。
あと、気まぐれで作ってみた。
pr1.cgiboy.com/S/0213989/
>>33 そうか!穿っちまったか〜(w
838さんが前スレ855で、ドクター×エリィだと、ドクターの恋は書けないと
言ってたにもかかわらず、
その次の行の「ドクターがエリィに振り向くと愛になるよーな」に注目しちゃって、
そうような展開になると、勝手に妄想しておりました
…つまりドクターはクレアに寄り道するけど、最後にはエリィとの真実の愛に目覚めると。
物語には素直に対峙しないとイカンなぁ(w
ただそれだけ冒頭のエリィのドクターを思う様が可愛らしくて、
応援したくなちゃったんですな!!
だけどその内ドクター同様、クレアの魔性にやられて、
あっさりクレア派になってしまいました。
まあ「魔性」と言いましたけど、ドクター×クレアの物語なんだから、
エリィの方が悪役だったりするわけなんだけど。
冒頭部分があるから、ぜ〜ったいに彼女を憎めないし、
エリィにも幸せになってほすぃっすよね〜!!
ヤパーリこういう構成にしたことで、物語に厚みが出たんだと思います。
それとアナザーストーリー期待してもよさそうで(´∇`)
公式カップル以外もOKですよん!!つーか読みたーいィィィィィ!!!
お待ちしてますねヽ(´ー`)ノ
前スレよりも現スレを落とさない方向で逝ったほうがいいっすね。
前スレは当分落ちないでしょうしね!!
ずいぶんと遅くまで起きてますな◆zPuyhY21O2氏。
当方も明日仕事ですが、飲み会の後でハイになってるためになかなか眠れません。
ブラウザを開いたり閉じたりしながらSS書き進めてまつ。
レス書いてる内に、Chenowthさんが来てた(w
SSは転生したままの状態でおまちしてます
…ハーイ、キリン違いね〜(w
とりあえずヒンマンほすぃ(スレ違い)
プロフィールミタヨ!!
前世は塩沢兼人さんでしたか!!
妖艶な芝居大好きでした。サインください(w
…十代のアニメファンにはワカランじゃないのぉ〜(^.^)
漏れは明日休みでつ。
でも眠たくなってきたので、お先にです…と即死防止にチャット風味(w
ではSS執筆がんがってくださいねヽ(´ー`)ノ
それじゃ(^o^)丿
>>37 転生じゃね〜よ、転変だよ・゚・(ノД`)・゚・
鬱だ寝よう…
40 :
山崎 渉:03/08/15 16:34 ID:7WSqfyM8
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
>>34 そう言ってもらえるとうれしぃですょ〜。(´Д⊂ょょょ
ありがとです〜〜〜
ChenowthさんのSS楽しみに待ちます〜〜〜(*゚ω゚*)
個人的にリックXポプリタソ激しく読んで見たぃ……禁断の味わぃ……(*´д`)ハァハァ
前世が……R田中一郎!スゲー!!
>>35 登場人物がそれぞれちゃんと生きててりアルなのが好きでw
悪い人はいないのに傷つけたり傷付けられたりとか。
だからそゆ意見うれしーっす。(*´д`)
牧物は想像の余地が広いから好きだなぁ。
次がいつになるかナゾだけど、予告。
エリィvsクリフですょ。フフフ
42 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 18:04 ID:l/HPEULz
age
>>41 エリィとクリフでつか!!
まさに後日談というか、アナザーストーリーですな〜。
楽しみ楽しみヽ(´ー`)ノ
44 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 00:00 ID:W4JlEsuc
期待age
45 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 18:01 ID:Fb22jSHl
クリフ君の一人称に攪乱されまくってます。
ゲーム本編でも「オレ」「ボク」使い分けてましたし、どっちに統一したらいいのか。
だれか意見キボンヌ。
>>46 ゲーム本編で使い分けてるということは、
それがクリフ君の性格を表してるんじゃないっすか?!
それはさておき、漏れの印象は
「ボク」の方が合ってる気がしますよ!!
ぼく。に一票!ボクでも僕でも。
個人的に僕が好き。っていうか使い慣れた一人称だからかニ。
(ゲーム中でカタカナの「ボク」なのは漢字の「僕」を用意してないからだと思う)
3日連続よっぱーーーすすきのマンセーヽ(´ー`)ノ
>>49 キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
>>49 462さんの新スレ初登場!!
まずはメデタイヽ(´ー`)ノ
197 マリーたんみたいに真面目でおとなしい娘ほど、
激しく乱れてしまうもんなんでしょうな(;´Д`) ハァハァ
…イヤ、そうあってホスィ(w
198 カレンたんのこちら側には男が待っていると睨んだ…しかもゼンラーで!!
彼女のちょっと困ったような顔の正体は、ソレだと思うですけどぉ〜。
それで待ちきれなくなった男は、カレンの手がパンツに掛かった時点で、
荒々しく後ろから抱きすくめ、そのままこれでもかというくらいオパーイを
揉みしだくんですわぁ〜〜〜〜ハァハァ(*´д`)ハァハァ
………スミマセン、妄想を止められませんですた(w
199 薄暗〜い厩舎で秘密のxxx
ランたんの肢体が、暗闇に点った明かりのようです。
…ある一部分をガンガン拡大して見てしまったのは、
ココだけのハナシしておいてくらさい(w
ピンクゥ〜!!ピンクゥ〜!!(;´Д`)エ、エロイ!!
ところで話変わって、
Chenowthさん!!ノイン君はもう出てこないの?!
52 :
名無しさん@ピンキー:03/08/22 21:21 ID:tSsmQZKx
>>52 メイドフェチっすかぁ〜。
しかもエリィたんってのが、いかにもで(・∀・)イイ!!
メイドって清楚なイメージだからこそ(*´д`)ハァハァですよね。
そしてその清楚と正反対の食い込み(うっすらスジ)パソティとの
対比が激しくグッドでつ!!
ノーパソよりもエロい(@_@)
あれっ、なんでクッキーが??
55 :
462:03/08/22 21:57 ID:tSsmQZKx
否、服装は設定のままでして。
コカン付近の布の食い込み具合といいますか
その周りの肉の盛り上がり具合といいますか
>53の後半部分をこよなく愛するのです。
フェチというと、すぐに服装フェチを想像してしまうので、
勘違いしますた(T_T)
実は食い込みスキーな漏れは、
一番にパソティに目を奪われたんだけど、
まさか462さんも同じとは思いませんでした(^^ゞ
食い込みイイヨネェ〜〜〜ヽ(´ー`)ノ
ノイン君の出演はまだ未定。SSの登場人物は作者のちょっとしたインチキと気まぐれで出たり出なかったりが常です。
SSですが、現在ちょっと鬱入った話になりそうな悪寒。
昔から(同人誌時代から)小説も書いてますが、その頃から暗い話が好きで小説降ろされた経緯ありますから(w
まあ、あらすじをさらに要約しちゃうと「もう居ない妹をランたんに重ねて見てるクリフ君の自己嫌悪まみれの話」です。
近頃はエロ絵描いてません。萌え絵です。如何にエロくなく萌える絵を描けるかと実験中。
何かの弾みで描けたりした場合はうpしてみます。
>>57 暗く鬱なおはなしは漏れも好きですね!
期待してお待ちしてますね。
しかしクリフ君はランたんに妹を重ねてるけど、
ランたんの方はどうなのかな?
今から興味シンシンでつヽ(´ー`)ノ
59 :
462:03/08/26 18:08 ID:UV+P+h12
>>59 201 体型もさることながら、はずかしそうな表情がいかにも
炉っぽくて(*´д`)ハァハァ
こんなクレアも(・∀・)イイ!!っすな〜
202 ランたん、すっかり受けのキャラに定着しつつあるとか(^^ゞ
今度はマリーがお相手かなと期待してたりして。
でも3pだからレズじゃないかな?
とても妖しげな雰囲気に( ;´Д`)=3ハァハァでつ!!
お忙しい中おつかれさまでした!!
またのお越しをお待ちしてますね。
冬といわず、秋にでも…
63 :
見知らぬ人:03/08/30 00:17 ID:opTG6K65
64 :
見知らぬ人:03/08/30 00:18 ID:opTG6K65
あ、間違えてしまった・・。↑の直リンスマソ。
>>63 ぬぬぬ・・・小さくて可愛らしくて、でもエロいですな!!
特に大きな涙目が( ;´Д`)=3ハァハァっす!!
今回の絵のバアイはデジカメ取り込みの影が、
いいように作用してるように感じるのは漏れだけかな?
またよろしくおねがいしま〜すねヽ(´ー`)ノ
>>63 表情にそそられますた。
ぜひ他にも描いてください。個人的にはツボでつ。
漏れの最近の絵事情ですが、結構ヒマがありません。
仕事中にネタ考えてはいるのですが、帰ると寝てしまうために中々シャーペンに手が伸ばせず。
SSの方も停滞気味なので、首ちぎれるくらいまで伸ばして待っててください。妄言多謝。
67 :
見知らぬ人:03/08/31 00:39 ID:/5cPiE5t
どうも昨日からスキャナの様子がおかしいので
(デジカメなのもそのせい)調べてみたら
猛暑の中電源入れて放置したため、どこか焼ききれたようです(つД`)
もしあっぷするならデジカメぐらいしか手段が・・・。
モロに直リンしてるよ……。疲れてんのかな漏れ。
なんか絵自体もサインでかいし……。
オマケを206にうp。保管庫へは入れないで下さい。
ランたんーーー(*´д`)カァイイゾ!
ChenowthさんSSの挿絵かのぅ?楽しみ楽しみ。
字が見えないのがちょと残念。。。
>>63 カレンたん、ロリ!アリ!イイ!
目が印象的だ(*´д`)キュン
462さん
たくさんごちそうさまでした(*´д`)マンゾクー
エリィたんエロイヨータマランヨーアーアー
冬までお預けなんてひどいっす(´・ω・`)
74 :
見知らぬ人:03/09/01 11:47 ID:UppzyrZR
>>69 スラッとしてて、いい感じっすよぉヽ(´ー`)ノ
下着姿だけど、上品でムチャ萌えですなぁ!!
(かぼちゃパンツだからかしら?)
>>71 いい笑顔でつね〜!!
前のおにいさんと信頼しあってるというか、
とってもほほえましいっす!!
保管庫揚げるなといっても、揚げちゃいますよ!!
ちょっと変則的ですが・・・( ̄ー ̄)
>>74 207 アップになってエロさ倍増っす!!
肩や腕に掛かった服もエロいでつ
208 ティムポを前にして、観念した悲しげな表情が
そそりますね〜。
ピッチリ閉じられた足に怯えの感情が感じられて、ヤパーリ(;゚∀゚)=3ハァハァ
(ちょっと深読みかな〜?)
209 下の方でナニされてるのか、妄想が掻き立てられます!!
大きな瞳とちっちゃな口の対比がツボだし、
やっぱりこちらも肩が(・∀・)イイ!!
76 :
見知らぬ人:03/09/03 00:52 ID:EE5leLil
ま〜た書いています。今、また。
ただ、もう疲れたので明日仕事から帰ってきたらうpします。
私が知っているのはミネラルタウン系とクレアしかいないのですが(汗
誰を描けば良いんだか迷っていたりします。ヽ(´ー`)ノ
>>76 お待ちしてま〜す!!
漏れもゲームは「バーベストムーン」しかないっすよ〜。
「ハーベスト」なわけだが
と、マジレスをしてみたり。
いいからSS書けよ俺。昼間っから何をやってるんだろうね俺は。
79 :
見知らぬ人:03/09/03 16:11 ID:7/9g8kS6
>>79 カ○トさんのカレンに対する愛情(欲情or劣情か?)を
ヒシヒシと感じる1枚でつ(´∇`)
服は着たままがお好き?それとももう辛抱タマランという訳か?!
でもこんな顔されたら、止まりませんよね・・・腰が( ;´Д`)=3ハァハァ
>>80 ぐふw思いっきり名前わかっちゃいますかぁ・・・。
微妙な濃さかなぁとも思ったのですが。匿名が売りの掲示板でこうも
名前出すのもどうかなぁと思うが・・・。まあいいかヽ(´ー`)ノ
>>81 漏れは実名を使ってますので、
明かせませ〜んでつ(´∇`)
ミネラルタウンじゃさぞかし浮いてたコトでしょ(w
83 :
見知らぬ人:03/09/06 00:09 ID:+qgM+V8t
>>83 陵辱キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
ランたんのお口からあふれる汁が迫力のエロさっす!!
うまく表現できないけど、手の感じとかがいかにも蹂躙された雰囲気が
出てますし、苦悶の表情が(*´д`)ハァハァっすな!
…いやしかし、落ち込むほどの太さやな。思わず見比べてみたりして(w
今日初めて「牧場物語 ワンダフルライフ」のCMを見ました。
つーか、牧物関連のTVCMは初めて見たんですけど。
地味ながらあったかい感じの作りで、このスレ的にいうと、
セピリアがニコッと笑うシーンが出てくるんですけど、
それがもうムチャクチャ可愛かったっすヽ(´ー`)ノ
ゲームキューブは持ってないけど、ちょっと発売が楽しみですな!!
牧物周辺は、何やら賑やかになってきてるようです。
こんな記事も見つけますた
ttp://www.gc-inside.com/news/115/11515.html この後、色んな展開があるのかしら?
それから発売元の社名が「ビクターインタラクティブソフトウェア」から
「マーベラスインタラクティブ」に変更なったことで、公式のURLが変わっていたモヨリ。
新URLは
ttp://www.mmv-i.co.jp/bokumono/index.htmlで、
今現在は旧URLからもジャンプ出来るようになってまつ。
だから、社名変更の件、CM見るまで気づかなかったっす(´・ω・`)
86 :
名無しさん@ピンキー:03/09/06 15:53 ID:2CsnhOsZ
ワンダフル、欲しいとは思うのですが牧物専用機にするにはGCはチョト高価だなぁ、と。
最近は登山道具に金掛けてて貧乏。
88 :
462:03/09/07 16:59 ID:8HnzASUj
>>87 漏れも金はありましぇ〜ん・゚・(ノД`)・゚・
登山って、SSのロケハンっすか?
そんな訳ないか(w
>>88 CMのセピリアたんには普通に萌えてたのにィィィ!!!(w
こんな表情(かお)して・・・こんな肢体(からだ)して・・・
指の先までイヤラシイっす(>_<)
(;´Д`) ハァハァハァハァ なんて漏れの体はショージキなんでしょヽ(´ー`)ノ
でわ、第2ラウンド逝かしてもらいまつゥゥゥゥゥ!!!!
>>88 もっとよく見ようとしてディスプレイに額ぶつけました。
エロくもあり、萌えでもある絵ですな。
>>89 いや、趣味です(プロフ参照。ちなみに時々更新されてたり)
漏れは虹板に常駐する人間としては珍しく(?)アウトドア好きで、山だろうとキャンプだろうと
とにかく屋外活動ならば何でも来いの人間なのでつ。
ただ、いつも一人。テントサイトで貸し出しテントなんかを一人貸し切るとかなり鬱。
単独登山では怪我すると助けを呼びに言ってもらえない(人が周囲にいない)ので、かなり危険。
もし突然音信普通になったら槍ヶ岳あたりで骨になってる可能性大なので、承知のほどを。
意味も無く長文失礼。
>>90 運動らしい運動は最近してないですね(´・ω・`)
山はおろか、海も何年も行ってないっすね。
ミネラルタウンのように、山も海も近い環境で、
んでもって、クレアやディアのようなカノジョがいればなぁ(オイッ!!
92 :
名無しさん@ピンキー:03/09/12 21:11 ID:2OjMtzrS
93 :
見知らぬ人:03/09/15 01:12 ID:aNOJLRxy
なんだか規制かなんかでここ数日書けなかった罠・゚・(ノД`)・゚
>>93 目下アクセス規制中です。
串で書き込んでますけど、この串もいずれ弾かれちゃうと思います。
圧縮近そうなので、よろしくおながいしますね〜・゚・(ノД`)・゚・
当方も規制中。今週の土日には某所に入稿しなければいけない絵があったりするので
ちょと忙しいです。いや、商業誌じゃなくて同人の、それも仮想戦記の挿絵w
多段串で規制を凌いではいるものの、いつまで持つやら……。
96 :
462:03/09/16 10:27 ID:lX65Oesc
携帯でホシュしてみるテスト
解除明けホシュヽ(´ー`)ノ
同じく解除明けホシュ。
クッキー初期化してた……(つД`)
クッキー初期化してた……(つД`)
101 :
名無しさん@ピンキー: