/ ̄ ̄ ̄\
i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i| ♪ファイアーエムブレム〜
》|il(_, ''' ヮ''丿| 手強いシミュレーション〜
ノリ i `フ i´il l| 勝ってくるぞと勇ましく〜
/ノ l| バーハ ll j
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりセクースしたりするスレです
ニューゲーム(初めての人)
>>2 コンティニュー(初めてじゃない人)
>>3 チャットルーム
過去ログ
>>4 登場キャラ紹介
>>6-8くらい
2 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 23:31 ID:M/ShVZ8N
初めまして。FE+TSなりきりHスレにようこそ
初めてだからと言って、遠慮せず、気がねなく参加して下さいね
初めて参加するにあたって、好みのキャラ、カップリング、シチュエーションなどがありましたら
挨拶の下に書いて頂けるとありがたいです
貴方が、楽しい一時をすごされる事を祈っています
>>3のルールの方も合わせてみていただければ、非常に助かります
それでは、お楽しみください
初めまして。FE+TSなりきりHスレにようこそ
初めてだからと言って、遠慮せず、気がねなく参加して下さいね
初めて参加するにあたって、好みのキャラ、カップリング、シチュエーションなどがありましたら
挨拶の下に書いて頂けるとありがたいです
貴方が、楽しい一時をすごされる事を祈っています
>>3のルールの方も合わせてみていただければ、非常に助かります
それでは、お楽しみください
軍規
・行為(いわゆるセクース)は同意の上で。希望する行為があったら(強姦可等)括弧内にて表示
・sage進行
・煽り荒らし広告は無視
・他世界キャラ同士の交流OK
・本体(中の人)の見分けのためにトリップをいれてください。トリップについては
>>5で
・雰囲気を壊さずに
・途中で退出する際は一言断りを。寝落ちしてしまったら次の入室の際にでも
・キャラの変更は自由。ただし、トリップはそのままで。キャラ被りもOKだけど、1日で同じキャラが二人以上存在するのはダメ
・TSキャラもアリ
・近親同士、女性同士もOKですが、男性同士の場合(いわゆる801)はチャットでお願いします
●Q&A
Q、トリップって何ですか?
A、ひとり用キャップ、略してトリップといいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1 名前:ひろゆき ◆NdKrQ0UM 投稿d:2001/08/09(木) 16:26 ID:OLqDn5LQ
というわけで、名前欄に#をいれて適当な文字列を入れると、
ひとりキャップが使える機能を足してみました。
「ほえほえ#password」って感じです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは、名前欄に記入された「#password」を元に「◆**********」という、
個人を識別出来る固有の文字列が名前欄に挿入される簡易キャップ機能です。
リモートホストや日付けに関係無く、
入力されたパスワードのみを元にして識別文字列が作成されます。
@主要キャラ名[通り名]
A他使用キャラ B属性 C大体のレス時間(*は携帯使い)
@マルス ◆MarsocEB.g [オールマイティ遅漏ロード]
Aチェイニー、シャナン、ロイ等 B両属性(受け寄り) C3〜5分
必ず日参し、スレ繁栄に努めるスレ主の鑑。相手の希望キャラに合わせキャラチェンジするなどの気配りも見せる。
タブーなし(ロリ、女装、近親etc)と思われるほど守備範囲が広い。
また攻め・受けどちらにも回れるが、強気に攻めることはあまりなく、相手が積極的だとマグロ状態に陥ったりする。
どの作品の話題にもついていき、深い設定にもレスを返す知識の豊富ぶりを見せる。扱きすぎによる(?)遅漏の疑いあり。
現在スレにいる女神のうち、絡んだことのない人物はおそらく皆無。スレ主の特権か。
オールラウンドプレイヤーであるだけに予約が多いが、ほぼ毎日スレにいるため安心である。
@ナンナ ◆Ik1m8tcLVM[魅惑フェロモンアナル喪失処女]
Aソフィーヤ B両属性 C5〜7分*
アナル処女喪失の星のもとに生まれたのか、ナンナ・ソフィーヤともになぜか後ろを経験済。
しかし開発されるまでには至っていないのが救い。
主に異性からアプローチを受けるものの、百合プレイにおけるテンションは尋常ではなく、百合好きと推測される。
相手の好みや予定に合わせられる柔軟さ、気遣いを持つ。また、携帯にしてはレスが速く長文を打てるのも魅力。
@レイ ◆QavQrgl8zg[ひねくれ攻め弱純情ショタ]
Aアルテナ、シャニー、ユリウス等 B両属性(かなり受け寄り)C2〜4分
最初のうちこそ攻めに回っていたが、攻めが得意な女神と多くからんだため (?)受けに目覚めてしまう。
レス、エロへの持ち込みが早く、積極的に他キャラとからむ手腕は見事。
また、相手の希望キャラで登場するなどの気配りも。
百合好き、受け好きを公言し様々なキャラとからんでいるため予約が多いが、登場頻度は高い。
ただ、焦らしプレイ(寝オチ)が多いのでご注意を。
@ティニー ◆SIS..A43KU[ご奉仕トラウマツインテール]
Aなし B両属性(かなり攻め寄り) C3〜5分
永遠のいじめられっこ、のはずがいつの間にか攻めに転じてしまった。特に百合プレイ時の攻めっぷりは反則。
時折、ヒルダによる虐待のトラウマが顔を覗かせる。
リボンだの金平糖だのを駆使してプレイに走ってみたり、湖に落っこちてみたり、杖のお勉強と称してフェラ、
手コキを行うなどある意味ネタの宝庫。そのネタフリ力、男女を問わず陥落するエロテクはかなりのもの。
しかし登場にムラがあり、酒気帯びの場合があるのでご注意を。
@エスリン ◆SPads5ZuHs[怒涛のパイズリショタコン人妻]
Aルゥ、エリシャ B攻め C5〜7分*
男性陣から例外なくパイズリを要求され「ママ」呼ばわりされるも、広い心と大きな乳で包み込む懐の広さを持つ。
男を単なる坊やへと引きずり落とす手腕は随一。
ショタ好きを公言し、自らもショタキャラを演じたりしている。
行為時の見事なまでのエロエロっぷりは他と一線を画す。登場頻度はわりと低め。
@マリア ◆GMzaFp2k5E[コスプレケツハントシスター]
Aシーダ、リリーナ、リーフ B両属性 C3〜7分
3P経験が多く、場の仕切りっぷりは見事。また衣装、シチュエイションにかける情熱は他の追随を許さない。
セーラー服やお風呂、ナースプレイ、アナル挿入等豊富なネタが武器。
しかし良くも悪くもマニアックであるためか、スレ主以外とからむことがあまりない。
また、興味はどうもマルスのケツ(とチキ?)に対し注がれているようである。
こちらも焦らしプレイ(寝オチ)があるのでご注意を。
@ヒュウ ◆QSFhughTII[隠れエレクトビンビン魔道士]
Aなし B両属性(攻め寄り?) C3〜5分
エロに興味がなさそうな顔で現れすぐ去るが、ひとたび欲情すれば射精するまでその場を去らない律義(?)者。
飄々とした参加姿勢でありながら、スレ主不在時にスレ立てをするなどの気配りを見せる。
行為中は言葉が耳に入らないほど没頭し、ひたすらに腰を振るケダモノと化す。ある意味最も危険な人物。(?)
@ユリア ◆WJR8WE1TJc[背徳処女膜再生シャーマン]
Aなし B受け C5〜7分
設定に独自のこだわりを見せ、話づくりにかける情熱は見事。
しかしSS風レスは相手にある程度の技量が求められるせいか、気軽に絡みにいきづらい点は否めない。
登場のたび再生し破瓜の血を流す、不思議な処女膜の持ち主。まさしくシャーマンの神秘。(違)
また、行為自体はノーマルだが相手はアブノーマルが多かったりするのも特徴。
>>1 スレ勃て・・・じゃなくて、スレ立てご苦労様v(にこ)
>>1 【スレ立て乙です☆記念すべき10スレ目ですね♪】
【移動です】
>>1 ごくろうさん。
【不覚にも1000げとしてしまった。はは。なんでトマト?
>>6】
前スレ
>>997 こっちに・・・?・・・わ、分かったわ・・・
(正直怖いが、流石に年上と言うプライドもあり、デューより先に階段を上る)
前スレ
>>999 ええ。・・・その・・・素敵なお方で・・・上も、下も・・・
(真っ赤爆)
【密かに好きなんです、シグエーv と言うより、基本的に幼馴染好きw】
>>1 新スレおめでとうございます。お疲れ様です。
前スレ
>>994 あっ♪こんばんはお義母・・・エスリンさまっ♪w
【リーフさま・・蒸発してしまいますた・・(違)】
>>1 新スレ、おめでとうございます…。無事移行できて何よりです。
今回もよろしくお願いいたします。
本日…ニイメ様を呼び出したのですが…(ふう)
>>前スレ1000(ゲットおめv)
情けなくなんか、ないですよ…?だって、わたしはどこも…怪我なんて、ないですもの…
ヒュウ様がぜんぶ、かばってくださったから…
(服の下できつそうにしているヒュウの屹立を取り出し、指先がそっと茎根に触れる)
子供じゃないなら、何ですか?ヒュウ様にとって…わたし…
(そのまま陰茎を包むように握り、ゆっくりと手首を上下に動かしはじめる)
【お前が吹っ飛ばして怪我させたんじゃゴルァ!というツッコミはなしでお願いいたします】
あれ?エーディン、怖いの?w(ニヤニヤ)
>>16 昇るにつれ、杖の光は強まる
まるで、誘うように…
>>20 (びくっ!)
そ・・・そんな事無いわ、ほら・・・
(ぎこちなく笑顔を作って、強がる)
前スレ>997
今晩和♪あら…おデート中かしら…?wあなたもなかなか隅に置けないわねw
>>16 ふふ…兄上もさぞ興奮なさったのでしょうね〈にこ)
【実は私も好きだったり…】
>>17 あら今晩和♪リーフとはうまくやってる?(にこ)
>>21 ・・・・・・
(・・・心配ないわ、きっと・・・いざとなれば、いつかブリギット姉様にお会いした時に渡すつもりだったこのイチイバルで・・・
大丈夫、私だって少しくらいウルの血は・・・)
【まだブリギットに会う前らしい】
【とりあえずROMします。↓レス蹴りしてたらごめんなさい】
>>25 【今のうちに…(w予約取りつけてもよろしいでしょうか?】
>>19 あ、あれは庇ったんじゃなくて、ただ勝手に巻き込まれただけ・・・っ!
う、ぅあっ・・・こ、子供じゃ・・・ないなら、お・・大人だな・・・って・・・!
【そんな無粋なつっこみしませんてw
あぁ、ほんとうに言葉どおりしごかれてらw】
>>21-22 やっぱり怖いんでしょ〜?vV
あれ、杖の光…強くなってない?
>>23 ええ・・・で、でも・・・実は、まだ入れてはいない・・・です、けど・・・
(赤面ボソボソ)
【本当ですか?では、いつかお願いします。エスリンエーディンv(百合かい)】
>>25 はい・・なんとか・・w
【密かにキュアンでアプローチ肢体・・とか言ってみるテスト】
>>28 こ、怖くないわよ・・・本当に・・・
(しかし、恐怖で声が裏返る)
・・・え・・・?・・・そう言えば、確かに・・・
(汗)
>>30 【何日がよろしいでしょうか?】
>>32 最上階にて、光を放つ扉を発見
エーディンの杖の光と同じ色をしている
>>27 大人の…定義って、よくわかりませんよね…
小さな頃は、はやく大人に…なりたかったですけれど…
(細指で亀頭の縁をなぞり、茎先をじわじわと刺激しつつ)
でも…ヒュウ様のおばあさま、ほんとうに、ヒュウ様のこと思ってらっしゃるんですね…
(勃起具合の増した肉茎をだんだんと力を強めしごいていく)
【ご奉仕と本番とどちらごきぼんですか?(自分が無粋だw)】
>>エスリン様
【ご挨拶遅れました(汗)こんばんは〜】
>>32 ふ〜ん…怖くないんだ…(手を離す)
階段、上りきったけど…何かあるのかな…?
>>29 そ、そうなの…?(苦笑)
【百合ですか?私はかまいませんが♪兄妹でエーディンを喰うとは…どういう奴らだシアルフィ家ww】
>>31 【今日は挨拶に来ただけなので・・ごめんなさい、また後日、是非お願いします】
>>33,35
・・・ここが・・・最上階?・・・この杖と、同じ光を・・・
(杖と扉を交互に見詰める)
>>36 【あ、そうでしたか・wわかりました。いつか是非ともキュアンをお願いしますううww(何)】
>>36 ええ・・・でも、あの夜以来思い出すだけで・・・(赤面)
【トドメにセリスに性教育、いや、寧ろバイロン出現か?(マテ)】
>>34 はわっ、うぁっ、く、くぁぁっ・・
あ、あれで・・・結構、心配・・してく・・れてんだよ、な・・・
うぅっ・・・
【時間があればご奉仕のあと第二ラウンドってことで本番でどうでしょう?】
>>30 【今週の金曜日にお願いしたいのですが】
>>34 【今晩和♪いえいえ…w】
>>38 【はい、わかりました♪また夫婦でどっぷりと…w】
リーフ様・・大丈夫でしょうか・・?
とりあえず今日のところは落ちますね。おやすみなさい・・・
>>40 そうみたいですね…、まだ…見守ってくださっていたりして…
ヒュ、ヒュウ様…すこし…下がりますね…?
(くすくすと笑い頬を染めながら、ヒュウの頭を離し体を下へ移動させる)
もっと…お元気になってください…、もっと…
(亀頭をくわえこみ、頬肉をぴとっと密着させて吸い上げる)
【了解です!眠くなったらレスください&しますね】
>>45 扉と・・・?・・・やってみるわ・・・
(恐る恐る扉と杖をあわせてみる。すると・・・)
【では、GM様。お願いします(最低)】
>>39 まぁ…♪私もキュアンとの初夜を思い出すだけで…(はぁと)
【ワロタ】
>>42 お休みなさい…またね♪
>>43 【ありがとうございます】
【ってROM宣言しておいて喋りすぎてしまいました…(汗)
というわけで私も落ちます。それではまた…】
>>46 扉が開くと、神聖文字で、何かが刻まれている
そこから光が放たれ、実体化する
【ユリアよろしく(wディアドラ辺りで】
>>44 はは。まだまだオレは未熟者だからな。
(自身から手が離れて少し余裕ができる)
元気にって、オレはもう十分・・・くっ・・・はっ、はぁあぁぁぁぁっ・・・
【はい。わかりました。わがまま言ってすみません。】
>>47 ・・・やっぱり、あの・・・初めてって・・・痛いんでしょうか・・・?(爆)
【お休みなさいませv土曜日から来週の月曜くらいまではいないので、それ以外の日ならいつでもお待ちしてますv】
>>48 うわぁっ!ι(突然の発光に驚き、ひっくり返る)な、何が起きたんだ?(あたりをキョロキョロ見回す)
>>49 んっ…そんな…、未熟者は…わたしのほうです…んぅっ、ふ…
(頭を振り、唇と頬の内側でにゅるにゅると茎をこすりあげる)
ちゅむ…ぅん、もっと、もっとお元気にして差し上げたいのに…んんぅんっ
(ぬめりに照りかえる茎先に舌を這いまわらせ、もどかしげに唇で吸いつく)
こんなことになってしまったのも…、んん…わたしが…お誘いしたせいですし…
【そんなことないですよ、こちらこそ好き放題やらせていただいてw】
>>48 (どこかでユリアが杖を振ると…)
(扉の中の魔方陣から、すうっと透明な銀髪女性の幻影が現れる)
……
…精霊の森の流れを汲む…聖なる森の塔へ、ようこそ…
ここは…精霊の森で愛し合った男女が…愛の契りを交わす場所…
互いの心に誠の愛があれば…永遠に結ばれることが、かないましょう…
【ヘンな展開ですみません…】
>>53 【いえいえ、望んでいた展開なので…
これできちんとオチが付けられます(w
ありがとうございます】
>>53 ・・・?こ、これは・・・まさか・・・オ・バ・ケ・・・?
(一瞬クラッとするが、体勢を立て直し)
・・・愛・・・?・・・しかし、教会でもなさそうですし・・・第一、なんでそんな唐突に・・・
(あせあせ)
>>53,54
【ナイスな展開をありがとうございますv】
>>52 んっ、ひゃ、んくぁっ、っはぁ・・・吸い付いて・・・気持ち・・・い・・い・・・
い、いや・・・お、オレが・・・っく・・オレが楽だと言って・・使えも・・・しねぇ・・・
ワー・・プ・・の杖、使わなけれ・・・ば・・こん・・なことに・・は・・・っくはぁっ!
(ティニーの絶妙な舌技で早くも絶頂に近づく)
>>53 愛の契り…あの…それをすると、ずっとエーディンと一緒にいれるの…?////(エーディンにしがみつきながら、幻影にしゃべりかける)
【いえいえ、わざわざありがとうです♪】
>>58 ・・・で・・・でも、デュー、愛の契りと言っても・・・こんな何も無いところで・・・
(一応理解しているらしく、赤面)
>>58 >>59 ここでは、男女が、愛し合うために望んだ物であれば、望みの通りに
現出させることが、かなうのです…
大きく柔らかい寝床…暖かい湯の浴槽…鏡に拘束具(何)…
望むものを、心に念じてごらんなさい…
エーディンとずっといられるなら…オイラ、それやりたい!////ねぇ、どうすればいいの!(理解していない様子)
>>57 そんな…、お優しいことおっしゃらないでください…、んっ…んんー…
(舌の裏側で裂け目をくにゅっと押し、唐突に脈動をはじめた肉棒を根元までのみこむ)
はっふ…ぅむ、はぁ…っまるいの…もちあがってきてます…、ん、んぁふ…っ
(唇で上下に激しく吸いしごき、口内で海綿体の膨張を感じる)
>>60 ・・・そ・・・そうなのですか?・・・い、いいえ。しかし、デューはまだ少年・・・
でも、この子を裏切るなんて事は・・・
(悩)
>>61 え・・・?あ、ああ・・・えっと、それはね・・・
(ストレートに言えず言葉を濁す)
>>60 望めば…出てくる…何をすればいいのか…知りたい!(性行為についてかかれた本が現れる)
!?////(真っ赤になりながら)これを…すればいいの?////
>>65 え・・・?・・・ほ、本当に出てきた・・・じ、じゃなくて・・・えっと・・・
(あせあせ)
(洞窟の中。水晶玉で各地の様子を見て)
これなら、大丈夫…皆様、結ばれるでしょう…。
わたしの役目は、終わったようですね…では、これにて…
(リワープを唱え、ユリアの姿は忽然と消えた…)
【すみません、眠いのでこれにて失礼します。
皆様、ごゆっくり。挨拶しそびれた方々、ごめんなさい…。
おやすみなさい…】
>>66 この通りすれば…エーディンと…一緒に…////(しがみつきキス)
>>67 【おやすみなさい。ありがとうございました】
>>62 んくっ・・・あぁぁっ・・はっ・・・ほ・・・本当の・・・こと・・だろ・・?
(絶えず与えられる刺激に我慢の限界を迎える)
ぁあっ!もうダメだ!すまねぇティニー!うぁああぁぁぁぁっ!!
(口内にではなく、直接喉に流し込む)
>>67 【お休みなさい、お疲れ様でしたv】
>>68 で、デュー・・・この本はちょっとオーバーに書いてあって・・・んんっ・・・
(抵抗する間もなく、いきなり唇を奪われる)
>>67 ん…んぅ…エーディン…////(舌で咥内を隅々まで舐め回しながら、手で胸をまさぐる)
>>71 【ありがとうございました、お疲れさまです☆】
>>70 んっ…んんぅ…んん…、っぷぁ…あ、すご…っんぅあぁ…っ
(どぴゅる、とさかのぼった精液を喉へ受け、なおも噴出の止まらない肉茎を口腔から解放。
ほとばしった精液が、周りを浮遊していた透明の物体に降りかかる)
いっ、いやあぁ、オバケぇえ…っ!(ばっしーーーん/反則技・魔道書の角アタック)
はぁっ、はぁ…っ…こ、こわかったです、ヒュウ様〜…(涙目でヒュウに抱きつく)
>>67 【おやすみなさーい】
>>72 ・・・っ・・・は、ぁ・・・デュー・・・
(初めてとは思えないくらい上手なキスと愛撫に酔いしれる)
>>75 エーディン…////服、脱がせるね…?////(なれない手付きで服を剥いでいく)
>>76 ・・・・・・ええ・・・
(否定しようとしたが、先ほどの胸への攻めを忘れられない)
>>74 んうっ・・・っは・・・はぁ、はぁ・・・
な・・・ゆ、幽霊・・・!?見てやがったな・・・!
(とどめのエルファイアー(をい)
も、もう大丈夫だ。大丈夫だからよ・・・
(やっぱ子供だなと心の中で思いながら泣きそうなティニーを抱きしめる)
>>77 エーディン…すごく綺麗だ…オイラみたいな汚れた手じゃ…触っちゃダメみたいに、綺麗だ////(真っ赤になる)
>>78 オ、オバケこわいです、ふぇっ、ふえぇぇ…っ
(怖さのあまりぬくもりを求め、体を密着させる)
はい、はい…すみません…、すみませんヒュウ様……んん…っ
(腕の中でだんだんと安心しはじめ、しがみついた首にきゅっと吸い付く)
>>79 ・・・そんなこと、ないわ・・・
(デューの手をとり、指の一つ一つにキスをして)
ほら・・・これなら良いでしょう?
(にこ//既に年齢の事は考えていない)
>>80 ん・・・くすぐってぇよ。どうせなら、こっちで、な?
(ティニーの顔を上げ、唇を塞ぐ)
【お時間大丈夫でしょうか?よければこのまま第二Rにでも・・・】
あ…エーディン…うん!////(嬉しそうに抱きつき、胸に顔を埋めて胸をも見ながら、赤ん坊のように乳首を吸う)
>>83 っあ、ぁ・・・デュー・・・本当に、子供みたい・・・っ、やぁん・・デュー・・・
(そういって頭を撫でるが、段々と声が変化する)
>>82 んぅっ…、やっ、や…ヒュウ様、嫌じゃ…ないんですか…?
(びくっ、と肩をふるわせ、口淫の後の口を吸われたことを気にする)
【も少し大丈夫です。いけるとこまでいっちゃいましょう】
>>84 ん、あむ、なんか…おちんちん…痛い…////(乳首を甘噛みしながら/自身がズボンの下で痛いほど自己主張している)
>>86 ・・・可愛い言葉を使うのね・・・ここ、かしら・・・?
(責められていないほうの胸を自分でいじりつつ、デュー自身にズボンの上から爪の先で触れるか触れないかの刺激を与える)
>>85 ん?何がだ?
(口淫後であることを思い出すが、気にもとめず再び接吻をする)
ん・・・んむっ・・・っふ・・・
(抵抗するティニーの唇を開け、歯列をなぞる)
>>88 あ…、いえ…
(優しさにじんわりと体を燃え立たせながら、唇でやわらかにヒュウの舌を食む)
んぁ…、ふ…ぅん…っ
(巧みな舌先の動きに応じ、自らも求めるように舌を動かしだす)
くあぁっ!////(わずかな衝撃で、体が跳ねてしまう/胸から口が離れる)
>>90 ・・・デュー・・・可愛いわ・・・
(胸への刺激が無くなり、デューをその場に寝かせて自身を観察w)
・・・ここも、ズボンの上からせまそうにピクピクして・・・
(ズボンに出来た膨らみに、デコピンで刺激を与える)
【と言うわけで、攻め受け逆転しちゃいました(笑)】
>>89 んんっ・・・あむっ・・・んふっ・・・
(舌を交じらせ二人の唾液を絡めつつ、ティニーの服を脱がしにかかる)
ぷはっ。今度は、オレがティニーを元気にする番だ・・・
(服をはだけさせ、小さな双丘をこねくり回す)
>>91 やあぁっ!////(強すぎた自身の刺激に、苦痛と快感が入り交じった声をあげる/ズボン越しの先端は先走りの汁でシミを作る)
【攻守交代、いいですねぇ♪】
>>93 あらあら・・・いやらしいおつゆまで出しちゃって・・・v
(そう言いつつ、シミの部分のみを指で刺激し始める)
>>92 んふ…ぁ、ん…ヒュウ様…、ここからこのまま…出たくない…って言ったら…
(舌を頬から耳たぶへ移し、ねっとりと外周を舐めなぞっていく)
ふぁ…っ、あ、あ…ん…っ
(力強い指に与えられる快楽に喘ぎをこぼしながら、胸元を触れ撫でつつヒュウの服を脱がしていく)
二人…いや、4人が高まるにつれて、紋章の光と闇が増大化する
【流してください、オチへの繋ぎなので(w】
>>94 くぁっ!ぁ、ゃぁぁ…エーディン…変な感じするよぉ…////(真っ赤になり半ベソ/シミがドンドン広がる)
>>97 そう・・・?フフ、このままイっちゃうんじゃないかしら・・・
(今度は両手を使い、服の上から袋もいじりだす。結果、デュー自身は服の上から完全にエーディンに弄ばれることに)
あくうぅっ、な、なんか出る!出ちゃうよぉっ!////(体を引き吊らせる/ズボンの中で果ててしまう)
>>95 出たく・・・ない・・・?
それは、どういう・・・くっ、んっ・・むっ
(右手を秘所の割れ目をなぞる)
>>99 そう・・・?服の上からじゃ分かりにくいわ・・・
(気付かないフリをして、果てた直後の自身にまで刺激を加える)
>>100 ひぁ…っ、や…わたし…
(嬲るような指づかいに、薄布に包まれた秘所がひっそりと湿度を帯びる)
は…ぁあんっ、んっ…このまま、このままこうして…ヒュウ様といたいです…、なんて…
じょ、冗談です…、んぁ…あん…っ
(ヒュウの手を握り手指をからませ、待ち望んでいた温かさにひたる)
っく…うぁ…////(ズボン越しに精液のぬるっとした感じがする)
>>103 あら、本当にイったのね・・・どう、感想は?(にこっ)
>>102 ・・・冗談、か。(残念そうに苦笑)
だったら、この時だけでも・・・現実を忘れさせてやる・・・!
(秘所を責める指を陰唇に侵入させ、指を折り曲げたり、捻ったりしてかき回す)
もっと、もっと感じてくれ。むしろこのまま狂って・・・
【ちょっとキャラクター壊れてきたがな・・・w】
気持ちよくて…頭がぼーっとした…////(潤んでる瞳)
>>106 そう・・・もっと味わいたい?(にこっ)
【もうすぐ終わりですが・・・凄いダークなエンディングですけど、よろしいでしょうか?(逝)】
>>105 あぅ…んぁあんっ、んっ、や…ダメ、ん…も…っと…っぁ…
(激しさを増した愛撫に秘所は潤みきり、体は溶け崩れてしまいそうな熱に包まれる)
やあ…どっちか、わか…、わからなく…なって、ふぅぁあ…っ
(自らの中心から漏れるみだらな音に、思わず手を離し耳をふさぐ)
【それは言わないお約束w】
もっと…うん…もっと…もっとぉ////(しがみつく)
【いえいえ、ぜんぜんオケーですよ☆】
>>108 ダメだ。耳を塞ぐな。それじゃあ意味がねぇ。
(とろとろになった秘所から指を抜き、蜜がついたままの指をティニーの口内に入れる)
さて、そろそろ欲しい頃なんじゃないか?
(再び指を秘所に這わす)
>>109 そう・・・フフ、ようやくこの塔の意味が理解できたわ。
誠の愛があれば、永遠に結ばれる・・・ね・・・誠かどうかは置いといて、とりあえず貴方は私を望んだ。
・・・それなら・・・
(何かを念じ、一つの小さな小屋を出す)
【どうもvいざという時は、最後の手段の夢オチが・・・(爆)】
あ…あぅ…////(腰にしがみついてる)
【夢オチ…最後の手段ですね】
>>110 んぅっ…、ん…ちゅ…は、は…い…っんん…っ
(突っ込まれた指に吸いつき、みだらに舌を出して舐めしゃぶる)
あ…、お、お願い…、ぁあ…します…
(迎え入れたいと願う体を自覚して力を抜き、ゆっくりとヒュウの背に手を回す)
>>112 【そうですか。これでデュー君は逃げられない、と・・・(ぇ)】
>>113 ・・・さぁ、デュー。ここなら誰にも邪魔をされないで、一緒にいらるわ。2人きりで、ずっと・・・
(いつも通りの優しい笑みを見せる)
エーディン…うん!ずっと一緒だね////(甘え)
>>114 ふふふ。たっぷりとくれてやるよ。そらっ!
あ、あれ・・・?む、難しいな。
(ティニーを抱き抱え、秘所に自身を突き刺す、が、
慣れない体位のためうまく入らない)
よ、よし、今度こそ。
(しっかりと秘所に自身を当て、ずぷりと奥まで自身を突き刺す)
>>116 ええ、そうよ。ずっと・・・そう、ずっとね・・・
(デューの手をひいて小屋の中へと入る。中に入り、戸を閉めた瞬間、小屋は霧が晴れるようにその姿を消し去る・・・)
かくして、2人の若者がこのときを境にこの世から完全に消え去った。
後に分かったことだが、この塔は「霧の塔」と呼ばれ、悪霊の住む塔と言われている。
この塔に入り愛を交わしたものは、二度とこの塔から出ることは無いという。
互いの身体を求め合い、霧の中で永遠に交わるのだ、と・・・
>>117 あ…、や…ぅ…んんっ、当たっ…て、はぁ…っあ…
(抱き起こされた体がぐらりと揺れ、不安定な体位に身をよじらせる。
あてがわれた先端に何度も媚肉をこすられて、愛液がにゅぷと亀頭にからまる)
…ひぁう…っ、あ…ああぁ…っ!
(最奥めがけてずぷずぷと一直線に突き進んでくる肉棒を満喫するように、媚肉が収縮する)
>>デューさん
【と言うわけで、お疲れ様でしたv うわ、暗っ!
企画が企画だからって、何て酷い終わり方だ・・・
まぁ、こんなバッドエンドはこの規格かぎりですので、これからも宜しくお願いしますv
それでは、お休みなさいませv】
【これでオチ、ですかね?】
【変なレスになりましたι了解です。また、機会があれば、エーディン×デューをお願いしてもよろしいでしょうか?よければ返事ください♪では、おやすみなさい☆】
>>122 【寝る前に最終確認に来てよかった・・・何でしょう?】
>>119 くっ・・・動くと、うぁっ・・・し、締まって・・・んっくぁっ!気持ち、いい・・・!
っは・・・はっ、くっ、そらっ・・・ああぁっ・・・!
(必死に膣内を掻き乱すが、その分絶頂までが早くなり、さらに動きが激しくなる)
>>124 【塔は消えてもいいですが、二人は紋章の力で帰還できたとしたかったのですが…】
>>123 【お休みなさいませvええ、今度は純愛で行きますから、よろしくですv】
>>126 【そうですね・・・とことんダークにしようかと思いましたけど、じゃあそうしますか。
変更はお任せします(マテ爆)】
>>125 あぅっ、あっ、ん…っや…ぁあっ、そんな…に、あぁ、は、激し…っ
(強烈な突き込みに腰が跳ねあがり、上体を波打たせる)
はぁ…、あぅ…っそんなに…こすっちゃ…、あぁ、ダメ、ダメ…おかしくなっちゃ…ぁあ…んっ…
(快楽の痺れが蜜壺へと伝わり痙攣を促し、尻肉の狭間でふるえたつモノをくびりあげる)
>>123>>127 【おやすみなさい〜】
>>128 い・・いま、あぁっ・・・今だけ、で・・も・・・お、おおかしく・・・なって・・・すべ・・・て忘れ、ち・・・まえっ・・・!
うくぁっ・・・そ、そろそろ・・・イッ・・ちまい、そうだな・・・
(絶頂が近いことを悟りこれでもかと腰を振り乱す。)
>>123,127
【おつかれさまでした。では、おやすみなさい。】
>>129 んぁっ、…あぁっ、ヒュウ様、はぁっ、ヒュウ様ぁあっ
(体内を突き上げる灼熱に意識を焦がされ、拠りどころを求めるように必死にしがみつき首や鎖骨を吸い上げる)
いや、あっ、わたし…も、イっちゃ…っ…
(陰茎を呑みこんだ淫穴が熾烈な締め上げを行い、びくびくっ、と収れんする)
>>130 ぁぁっ・・・!オレ・・・も、イ・・イく・・・っ!
ティニー・・オレ・・・うぁぁはぁぁぁぁっ!!
(これでもかというくらいに締まり、搾られるように精液を放出する)
>>131 (押し寄せる波のような絶頂感を味わい)
あんっ、あ…ああぁぁんっ…!あ、…あぅ…ふ…
(最後の一滴まで逃さずに精液を吸った膣内がようやく弛緩する)
…ヒュウ…様…?す、すごすぎて…はぁ、はっ…わたし…、も…う…
(力の抜けた腕がするりと離れ、沈み込んだ体が後ろへ倒れそうになる)
>>132 お、おぉっと。
(疲弊しきったティニーをかろうじて支える)
す、すまねぇ。つい、興奮しちまって・・・ごめんな。
(座り込んでティニーを抱き寄せる)
>>134 …い、いいえ…?ヒュウ様、わたし…きもちよかったです…、ん…っ…
(夢見心地な瞳のまま腕に抱かれ、のけぞらせた顎から汗が滴り落ちる)
さっきの…ほんとうでも、いいです…
このまま…出られなくても…(微笑んでヒュウを見つめる)
>>133 【お願いします。長々とつきあわせてしまって申し訳ないです、お二方とも(汗)】
>>135 オレも、そうしたいな。けど、それはおまえのためにならねぇ。
残念だがな。
(少し悲しそうに笑う)
>>133 【おねがいします。】
>>135 【いやいや、私が言い出したことですから。】
>>136 わたしの…ため…?(首をかしげつつ)
【余談ですが、ヒュウ様って
>>10そのまんまですよねw】
>>137 ああ。けど、今はわかんなくていいぜ。
(微笑み、汗で濡れた髪を撫でる)
【そうですか?←自覚なかったりする(をい】
二組のカップルが達した時、塔は光の、廃城は闇の霧に包まれ、魔方陣に吸い寄せられていった
二つの魔方陣の先は、小さな小部屋。
そこに、4人の果てた姿をじっと見下ろすユリアの姿があったと言う
…その後、5人がどうなったか、誰も語ろうとしない…(気まずいので)
第9章外伝 完
【お疲れ様でした。最初のイベントということで、不慣れな部分もありましたが、とても楽しかったです
ありがとうございました】
>>139 【おつかれさまです。そして、ありがとうございました。
私の我侭でかなり長引いてしまい、申し訳ないです。
では、おやすみなさいませ。】
>>138 ふぁ…っ、こ、子供じゃないっておっしゃったのに…
こんなときだけ、ずるいです…っ
(ヒュウの手をとって両手で抱きしめながら、少しだけ不満そうにふくれる)
でも、いつか…ちゃんと、教えてくださいね…
やくそく…ですよ…?(指切りしてそのまま瞳を閉じ、ゆったりと眠りに落ちる)
【では、お疲れ様でした!お休みなさいー|^)ノシ】
>>139 【完結の後書いてしまってスマソです。ありがとうございました!】
>>141 【お疲れ様でした!それと、レス遅くてすみませんでした。
では、おやすみなさいませ。】
【すいません。イベント中に寝落ちしてしまいました。ごめんなさい・・・】
こんばんは
昨日はお疲れ様でした
こんばんはー。
【最萌優勝者最萌トーナメント、チキたん苦戦中の模様です。23時までに是非一票を!】
>>145 こんばんは、リーフ王子
【入れておきましたー】
昨日は、途中で意識を失ってしまったんだ・・・
【投票ありがとです】
>>147 そ、そうだったんですか…
残念ですね…とても
それにしても、なんでここに戻ってきたんだろう・・・?
【15日のセシリア先生もありますので、その際には・・・】
>>149 ここに…?
(意味ありげな発言に、首を傾げる)
あれ?
変だなぁ・・・
ううん・・・
気にしないほうがいいみたいだね。
>>153 ?わかった…
しかし、今日は静かだね…
昨日の勢いの反動かな?
ただ、起きたらとても疲れていたのはたしかなんだ・・・
【おかげさまでチキたん本選進出みたいです】
>>155 一体何があったの…?
【ナンナがいらっしゃらないようでしたら、ユミナの続きでもいかがでしょうか…?】
ごめん・・・
疲れているみたいなんだ・・・
今日はもう寝るよ・・・
ごめん・・・
疲れているみたいなんだ・・・
今日はもう寝るよ・・・
>>158 本当につかれてるみたいだね…
わかった。おやすみなさい…
さて、誰も来ないみたいだし…
そろそろ寝ようかな…
こんばんは
シーダ…大丈夫かな…?
164 :
山崎 渉:03/08/15 16:41 ID:4fmQeeOf
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
昨日は誰も来なかったな…まぁ、時期が時期だからね…
さて、山崎パンでも食べて今日も待ってみようか
で、今夜も閑古鳥かい?
>166
今日はエスリン殿が来るはずですが…
へー。やっぱ今は皆、アレかね。
忙しいんだな。
>168
今日からですからね…アレ
皆出掛けてるのでしょう。恐らく
こんばんは、先日はお世話になりましたっ(ぺこ)
.。oO(殿方おふたりでアレ、アレって…あやしいです…)
>170
こんばんは、ティニー
な、何か勘違いされている予感!
今晩和♪
待たせちゃってごめんなさいね。
>172
こんばんは、マ…エスリン殿
いえ、全然…待たされてなんか、いませんよ?
>>171 ?………(じー)
>>172 こんばんは(ぺこ)
本日はお待ち合わせ…ですよね。今度、わたしともお話してくださいねっ
>>170 オレらはやましいことなんかしてねぇぞ!(汗
>175
別にやましくもないと思うけど…
ムキになって否定しない方が(w
>>175-176 仲が、およろしいのですね…(しょぼぼん)
やはりわたしが未熟者なせいでしょうか、もっとお勉強をしなくてはっ
というわけでヒュウ様、今度是非、魔道のご教授くださいませ。
総合魔道図書館というのが建設されたそうですから、是非ご一緒に…(にこにこ)
>>173 【本日はエスリン×マルス(?w)でいいでしょうか?ほかにご希望があればどうぞ】
>>174 今晩和♪
ええ♪そこの王子様とちょっとね(にこ)
もちろん、喜んで♪
>>177 その言葉に深い意味はないよな? >仲が、およろしい
ん〜、オレみてぇな半端もんでいならかまわねぇが、いつがいい?
>178
【エスリン×マルスでおねがいします(w】
>>180 深い意味…?(首かしげ)
本日か、来週ですと火曜日がよろしいのですが…ヒュウ様のご都合は…
【ついでに別キャラがよろしければごきぼんどうぞ】
>>181 【わかりましたw】
・・・・・・。
いきなり襲っちゃうのもアレだし・・・どうしようかしら・・(ぶつぶつ)
>>182 あ〜、そうだな・・・オレは今日はもう寝るつもりだったからなぁ。
来週なら木曜かな〜。再来週でよければいつでもいいんだけどよ。
>183
エスリン殿…どうなされました?
(不思議そうに覗きこみ)
>184
冷やかしに来たのか(w
>>184 申し訳ありません、木曜日は0時を回ってしまうかと…
ではとりあえず、再来週以降で来られる日にお願いいたします。
…わたし、でよろしいでしょうか…?
>>185 あっ・・ううん、何でもないのよ?(にこ)
そういえばあなたと会うのは久しぶりよね。元気にしてた?
>>186 ん〜、あぁ。わかった。
あんた以外に誰がいるってんだい?
【てなわけでティニーたんでおねがいします。
また機会があったらきぼんしてみます。
いずれ私も違うキャラ挑戦しますが、その時は宜しくお願いしますね。】
>>185 そのとおりw
>>188 寂しかったの・・・?どうして・・寂しかったの・・?
(掌でマルスの頬に触れ、優しく微笑みながら見つめる)
>>189 あ…(ぽぽーっとなり)
は、はい、では再来週、よろしくお願いいたします…
では、マルス様、エスリン様、ごゆっくり…(ぽっ)
>190
ええと…その…
(顔がやや赤らむ)
>191
【火曜日暇でしたら、久しぶりにライナス登場させてよろしいですか?】
>>191 はーい♪
【ああ・・いつかティニーたんと百(ry】
>>192 あら・・もしかして・・・私・・・?
(瞳を凝視した後、悪戯っぽく微笑む)
>>193 それだけでは…ないのですが…
それも…あるかも…
(更に顔を赤らめ、甘えるような瞳に変わる)
>>192 【あ、ライナス好きですので是非!
…って申し訳ありません、よくよく確認したら火曜ダメでした(汗)
明日来られそうなら来ますが…それか水曜日で…】
>>193 【百合イイ!!ですよねーw 来週空いてらっしゃる日ありますか??】
>195
【明日はイドゥンとの約束があるので、水曜日お願いします
アイリスネタ使っていいですか?】
>>194 顔が真っ赤よ?熱でもあるんじゃない?(おでことおでこをこつんと重ねる)
くす・・・何よ・・?
何かあるのなら・・・はっきり言ってごらんなさい・・
(とか何とか言いながら鼻に微量の息を吹きかけ誘惑)
>>195 【やっぱり金曜日だけなんです・・w大丈夫でしょうか?】
>>196 【では水曜日に。ネタは何でもどうぞw】
>>198 【金曜日はダメです〜(涙)またいずれ機会があるときに…】
>197
…エスリン殿…(みつめて)
少しだけ…甘えてもいいでしょうか?
>>199 【あうう・・残念・・wわかりました。いつかきっと・・】
邪魔するぜ、っと
今のうちに言っておくけど、明日からしばらく来られないからな。
来週の火、水くらいには戻る。それだけだ。
こんばんわ、邪魔をする。
昨日、挨拶だけでもしておけばよかったか?。
私が見た時、2時間たっても完全放置状態だったからな・・・。
とりあえず交渉を
>>199 【明日、もしよろしければお相手願えませんでしょうか?。
前回の続きか、もしくは先日の詫びという事での新しい話で。】
>>200 ふふ、正直ないい子ね・・(にこ)
いいわよ・・・たっぷりと甘えさせてあげる・・
(額にキスをして、自分のマントをはらりと取り去る)
>>203 あ、レイ様っ(とててっ、と嬉しそうに駆け寄る)
や、やくそく…守っていらっしゃいますか…?ときどき、って…(ぽっ)
【今からティルテュ女王様プレイお付き合いいただけますか?w】
>>204 こ、こんばんは…アリオーン様…
【あ、よろしくお願いします。続きからのほうがとっととエロにいけるかと…w(お前が逝け)】
>>205 …あ、ありがとうござ…
(大人の色香に、言葉を詰まらせ、早くもズボンが盛り上っている)
>>206 【了解しました。では明日、多分10時前後にはこれると思いますのでよろしくお願いします。】
>>206 ときどき?・・・あぁ、その・・・えっと・・・
(実は忘れたらしいが、言うのを恐れる(滅))
【構いませんけど、キャラはこのままですか?】
>>209 (しばらくじーっと見つめた後)
んー…、今日は帰りますね。ではまたお会いしましょうね、レイ様っ
(目が笑ってなかった…かもしれない)
【ありがとうございます、お好きなキャラでどうぞー】
おう、邪魔するぜ。
俺も人捜しで忙しいんだが・・・
【とりあえず、ホムカト希望です。今日は無理かもしれませんが】
>>208 【22時ですね。なるべく同じくらいに来られるようにしますね】
>>203-204 今晩和♪
>>207 (上着の留め金を一つ一つゆっくりと外す。そのたびに形のよい豊満な胸が
小さくしなやかに揺れる。全部外し終えると鮮やかなピンク色の乳頭がその姿を見せる)
さ・・・・いいわよ・・・
(マルスの起立した股間を下腹部で擦るように密着。)
>>210 あ、あぁ、そっか・・・またな・・・
(体中に一瞬悪寒が走る)
【じゃ、このままで。いつも通り犯っちゃってくださいv】
>>212 ・・・こんばんは
ん〜、何ここー?(きょろきょろ)
>>212 【こんばんはー】
>214
エスリン殿…
(呆けたような顔で、ペニスへの接触を感じながら名を呼ぶ)
>>215 クラスチェンジするところだったのに、もう、何よ〜。
あっ、ねえ、そこの緑色の…
.。oO(なんかアゼルに似てるわ。生意気そうだけど…)
>>212 今晩和ー
>>217 ほら・・・あーんして・・・
(乳房を掴んでマルスの口の前に乳首を当てる)
>>216 こんばんは。・・・誰だ、アンタ?
(口調から、バカっぽい女だと判断(爆))
>>218 ・・・俺か?で、何のようだ?(きょとん)
>219
…え…?
(突然の攻勢に理解できないといった表情で、それでも)
…あ…
(口を小さく開ける)
>>220-221 .。oO(な、なんか今、意味もなくムカついたわ…)
ちょっと、ここ何なのよっ。
ク イ ー ン にクラスチェンジしたいのって言ったらオイフェがいきなり…
そこから記憶が…もうっ!
>>223 ふ〜ん・・・クイーン、ねぇ・・・
(とりあえず、身近で高貴な女性(ギネヴィア)と比較し、無理だと言いたそうな目で見る(爆))
>>222 ん・・・っ・・
(頭をそっと腕で包み口に乳首を含ませる)
>>224 な、何よその目はっ!
いちいちムカつくガキんちょね〜(大人気なく顔を覗き込んでにらみつける)
>>225 …ん…ちゅ…ん!
(目を細め、赤ん坊のような表情で、エスリンの乳首を吸い上げる。
留守になっている右手が、自らのズボンを下ろし、硬質化したペニスを触る)
>>226 ガキ、って・・・あんたこそいくつなんだ?アンタのがよっぽどガキっぽいぜ・・・
(鬱陶しそうに顔を逸らす)
それにしても、カトリのヤツはどこ行ったんだ?
【携帯からなので、レスが遅くなってすいません】
>>228 なーによ、アゼルもどきの分際で生意気な。
この大人なティルテュおねーさんをつかまえて、よくもそんな暴言吐いてくれたわね〜
ふふん、証明してあげるわよーだ。ついてきなさいよっ
(ぐいっ、とレイの腕を引っ張る)
>>227 あっ・・ああん・・あ・・・
(甘美な声を漏らしながらも髪を優しく撫で微笑みかける)
(右手の動きに気づき)
あら・・・いけない子ね・・・(くす)
(覆いかぶさるように上からマルスの右手を握る)
>>230 もどき?・・・誰だ、それ。
って、何処につれてくんだっての・・・
(口ではそういうが、見くびっているためあえて無抵抗)
>231
……ん…ん…
(エスリンの手が右手に接触した事を確認すると、自然に離し、エスリンの手コキを期待する
その間も、エスリンの乳首を吸う事は止めず、その上で舌先で突つく)
>>232 知らなくていいわよ、お 子 様 は (嫌味)
ん〜、よさそう、かな。
(適当な扉を開け、石造りのひやりとした部屋へレイを連れ込む)
さーて、と…えいっ!
(くるっ、とレイの方を向き直り、ばちっ、と首筋に雷を当て気絶させる)
>>234 ? 何だ、この部屋。ただの石の・・・っ!
(突然の事で何も出来ずに気絶)
>>233 あっ・・ん・・・い、いいわ・・・はん・・っ・・・
(乳首はすでに堅くなり赤みを帯びる。吸われる度に顎を仰け反らせ唇を震わせる)
ふふ・・・オナニーがしたくなっちゃったの・・・?(くす・・)
自分でしたい・・?それとも私がしてほしい・・・?
(縦筋を指の腹で上下に往復しながら
年頃の少年の反応が見たいがためにあえて問う)
仕方がねぇ・・・
明日も早いし、今日は寝た方がいいな・・・
【という事でおやすみです】
訂正;「私がしてほしい」→「私にしてほしい」
>>235 ふん、ちょろいわね。
さーて、準備準備っと。あたし、クイーンになってみせるわ、待っててね神父様っ
(そして頭上高く掲げた腕を縛られたレイの姿が…)
へへ〜、お目覚めたいむ〜♪(ぽかっ、とレイの頭をたたく)
>>237 ああ、またな
>>239 ・・・ん・・・っつぅ、何だ・・・?って、う、うわっ!何で縛られてんだよ、解けっ!
(雷魔法で気絶させられた事は覚えておらず、いきなりの事態に動揺)
>>236 (問いかけに、唇を離して)
…ママに…して欲しい…
(そっと答える)
>>237 お休み〜♪(ぶんぶんと手を振る)
【すみません、自分カトリは無理です…(汗)】
>>240 解け…?(ふっ、と笑い)
まーだ自分の立場がわかってないようねぇ…、いーい?とくと見なさいよっ!
じゃーん!
(服を脱ぎ去り、黒いレザーボンデージに包まれた体をさらす。
ぽよんぽよんの胸は半分しか隠れておらず、お尻ははっきり言って丸出し。
童顔と不釣合いな女性らしい肉体が、健康的なエロスをかもしだしている…ような気がする)
>>241 ふふ・・・いい子ね・・・
じゃあママがあなたのオチンチンを気持ちよくしてあげる・・・
(細目で見つめながら、膨張している若茎をしっかりとつかみしゅっしゅっと擦り始める)
>>242 ・・・分かったから、解け。
どうやったかは知らないけど、お前みたいなバカ女に魔法が使えるとも思えないし・・・
解くくらいできるだろ?さ、早くしてくれ。
(少し呆れつつ身をよじる)
>>244 …あぁ…あぁ…嬉しい…
(手際のいい扱きに、すぐに意識が薄らいで行く)
ママ…そこ…もっと…
>>246 (聞いてない)
どう?似合う?似合う?
(きゃらきゃらと嬉しそうに笑い、手に持った鞭をぶんぶん振り回す)
あ…っ(びしっ/手元が狂った鞭が、レイの顔の横の壁を直撃)
若い美人妻の手コキ……(;´Д`)ハァハァ…
>>248 ・・・似合う、ってなぁ・・・
(女性の裸体は慣れてないため、直視できず。そこで、壁に鞭が当たる)
・・・危ないな・・・何のつもりだ?
(少し睨み)
>>247 気持ちいい・・・?ほら・・・・どんどん大きくなって・・・ん・・
(しゃがみこみ、さらに棹をしごく勢いが増す。
目使いでマルスの表情を観察しながら、自分の股間にも手を添える)
>>250 何のつもりって…、クイーンになる練習。
(さらっと/どうやらレックスあたりに吹き込まれたようだ…)
っていうよりねえ、いーい?
そういう態度に出てられるのも今のうちよ…?
(鞭の握り手の部分でくいっとレイの顎を持ち上げる)
>>252 練習・・・ってなぁ・・・
(溜め息)
・・・ふん、実力じゃ勝てないと思って、手足の自由を奪って優越感に浸るのか?
(せいぜい痛めつけられるだけだろうと思い、たかをくくる)
【脱字・・スマソ
「目使い」→「上目使い」】
>>253 大した自信じゃない。アゼルもどきのお子様とは思えないわ…
(ぐっ、とかがみこみ、たっぷんたっぷんの胸がレイの眼前に寄る)
こっちは、お子様じゃないってことかな〜?
(木製の柄尻をぐっ、と股間に突き立てる)
>251
うん、とても…いいです…
(しばらく感じ入り、エスリンの目を見つめる)
あれ…ママ…何を…?
(自分の股間に手を伸ばす様を見つめながら)
>>255 ・・・だから、誰だよそれ・・・
(迫り来る胸に赤面し、顔を背ける)
っ!痛・・・やめっ・・・
(ティルテュの扇情的なコスチュームのせいで既に堅くなっていた自身に刺激を与えられ、痛みを感じる)
>>257 ちゃんと見なきゃダメ〜。聞き分けのない子は…おしおきしちゃうわよ…?
(背けた顔を強引に戻し、寸前までぷりぷりと胸を近づけていく)
(声は無視)んー、これ、邪魔よね。
(柄尻の部分で器用に留め金をはずし、ズボンと下着をずり下げる)
あ〜♪
>>256 ほんと・・・?嬉しいわ・・(くす)
ん・・ちゅるっ・・・
(陰茎をしごきながら今度は舌で先端を舐めあげる)
あっ・・・あん・・・・何だか・・
ママもしたくなってきちゃったの・・・・んっ・・あ・・
(スカートを脱ぎおろし、下着の中に手を入れやや恥じらいながら自慰を始める)
>>258 ・・・おしおき、ね・・・
(今度は目を閉じて抵抗)
邪魔って・・・あっ・・・や、やめ・・・見るなっ・・・!
(既に硬くなっている自身を太股で挟んで隠そうとするが、
上手くいかずに帰って自身を可愛らしく振るだけになる)
>>259 (扱かれながら、いやらしい仕草で自慰に励むエスリンを見て)
ママ…頑張ってるんですね…ぁ…
ごめんなさい…僕が…不甲斐無いばかりに…
(一筋の涙が頬を伝う)
>>260 ふ〜ん、してほしいんだ…
(ぶん、と振り上げた腕が空を切り、レイの頬へ平手が迫る)
(最近剥けあがったばかりと見られる、元気そうな陰茎を見て)
へえ、可愛いじゃない、アゼルもどき…ああ…名前、トクベツに聞いてあげるっ
>>260 ・・・・・・
(一瞬身体を震わせるが、すぐ平常心を取り戻す)
もどきって言うな・・・って、書くってまさか・・・
(これからの事を察し、再び必死に隠そうとする)
>>261 あらあら、どうしちゃったの?(あせあせ)
いいのよ・・これは本当は私が望んでる事・・・
愛しいあなたに気持ちよくなって欲しいから・・・(立ち上がって涙を唇で拭う)
だから・・一緒に気持ちよくなりましょう。ね?(頬を両手で触れにこっと微笑む)
>>263 (頬の直前で止められた手のひらが、耳たぶをぎゅっとつまむ)
ああ、もうっ…、強情なやつー
どうせ真っ赤にするなら、腫らすよりも…こうやって…
(ぐにゅっ、と胸乳を押し付け、レイの呼吸を奪おうとする)
名前、言えないならアゼルもどきで決定しちゃうわよ…?
(身をよじるレイを脚で押さえこみ、先端を柄尻で弾く)
>>264 ありがとうございます…でも…
(自分の欲求は違う所にあると言う事を示すため、膝立ちになり、ペニスをエスリンの乳房に埋めてしまう)
…あ…はぁ…ぁぁ…
(その感触だけで喘ぎ声が止まらず)
>>265 こう、って・・・ん・・・っむ、ぅ・・・
(流石にコレには抗えず、さらに自身が反応)
や、やめ・・・んぁっ!
(先端を弾かれ、一気に体中の緊張が解れる)
>>267 ふっふーんだ、さっさと認めないからよっ
(むにむにぬりゅぬりゅと乳を回し、レイを窒息地獄に追い込みつつ)
なによ、いやらしいわね、こんなに勃てちゃって〜
スケベがきんちょのくせにえらそうなのよーだ
(皮の部分で茎をこすりはじめる)
>>266 ふふ・・私ったら忘れてたわ・・そうね・・・あなたはこれが好きだったのよね(にこ)
(両胸を持ち、その谷間に埋まったペニスをぎゅっと挟み締め付ける)
んっ・・・ん・・・
(体をゆっくり屈伸させパイズリをはじめる)
>>268 っは、ぁ・・・うるさ・・・んぅ・・・
(反論したくても、すぐに口が塞がれて不可能)
う、うるさいっ・・・これは・・・っあぁ・・・ん、やぁ・・・
(自身への刺激ですっかり弱々しくなる)
>>269 …ママほど、お相手も多いと、それぞれの嗜好というものも、忘れてしまうものなのでしょうか…?
あっ…それ…柔らかくて…暖かいの…っ…もっと、もっとください…おねがいぃぃ…
(悲鳴に近い喘ぎ声で、おねだりを続ける)
>>270 ほら認めなさいよ、ティルテュ様は大人です、って…
そしたらご褒美、あげてもいいわよ…?
(汗を帯びた乳肉が、完全にレイを圧迫)
そんなに可愛い声出しちゃって…なんかますますアゼルに似てきたわね…
(膝で陰茎を蹴ったり、タマをぐりぐりと転がしたりする)
>>272 ん・・・っは、ぁ・・・ごほう・・・び・・・?
(ようやく息をついて質問。内容によっては・・・)
・・・俺は、アゼルじゃ・・・っくぅ・・・!
(次々と刺激を与えられ、屈しそうになる)
>>271 んー・・そうね・・・あんまり相手が多いとたまに・・・って私は娼婦とか慰安婦じゃないわよ?w
(大して変わらないじゃんw)
うふふ・・こんなに大きくしちゃって・・・素敵よ・・
そんなに好き・・?ママのおっぱい・・
(擦るスピードを上げ、汗が甘酸っぱい香りと共に谷間に染み込んでくる)
>>274 好き…大好き…何回やられても…っ…全然飽きないから…
こんなに大きく、硬くなる…ん…ママ…っ!
(激しい責めに、我慢汁が迸り、汗と混ざり合う)
>>273 そうよ〜、なんでも言ってみなさいよ…
(上体を揺すり上げ、さらにうにゅうにゅと壁に押し付けつつ)
しょうがないわね、声も我慢できないの?
だったらあたしばっかりにやらせてないで、自分でやってみなさいよっ
(腕を縛っていた縄を解き、手をレイの股間へ導く)
>>276 ん・・・ん〜、あ、んぇ・・・
(訳・ああ。・・・これじゃ喋れない・・・)
え?・・・自分で、って・・・見られてるのに・・・
(真っ赤)
>>275 私も好きよ・・・あなたのこれ・・・んっnっ・・ちゅぷ・・っ・・・
(胸で擦る度口元に突き出される亀頭を咥え、前触れ液を吸い上げる)
>>278 好き…?本当に?
僕のこれ…好きなの?僕より…?
ぁ…もう…ダメかも…あ、なんか、凄くて…ん…
(根本はふにふにと両サイドから容赦なく攻められ、頂点に感覚を逃がそうとしても、柔らかいエスリンの舌が待ちうけ、最早逃げ場のない状態)
>>277 なにもごもごしてんのよ、くすぐったいじゃない…ん…っ…(にぶい)
く、口…開けて…
(息がかかってぞくっとなり、乳首が勃起。ついレイの唇にくにゅくにゅとすりつける)
何?恥じらっちゃって、女の子じゃないんだから…
きもちよくなりたいんならさっさとやるのっ(手をとって強引にしごかせる)
>>279 好きよ・・もちろんあなたも好き・・(くす)
ん・・んっ・・・出して・・いいのよ・・
あなたの熱いの・・いっぱい出して・・・ん・・んっんっ・・ちゅぱっ、ちゅるっ・・!
(咥えたペニスを喉の奥まで入れようと勢い良く上下に動かす)
>281
うん、出す…出します…出る…ママ出る…
ごめんなさい出ちゃう…!!!
(刺激によって飛び出た液体が、エスリンの喉を焼く)
人妻のパイズリ…
( ゚Д゚) ピュ
>>282 んっん・・ん・・んんんっ・・!
(口を少し開き、陰茎を舌で持ち上げマルスから吐き出された欲望をごくごくと喉の奥に流し込む)
>284
あぁ…
(卑猥な仕草で自分を吸収するエスリンを見ながら、満足感に苛まれる。
ぷるぷると震えながら、エスリンの次の行動を待つ)
【ひ、ひさびさにくらったかも、レイ様の焦らしプレイ…
というわけで寝まーすw】
レイたんのかわいい喘ぎ声聴きたいのに(;´Д`)ハァハァ
>>284 ふふ・・・美味しい・・・ちゅる・・・
(鈴口から滴り落ちる精液も残らず吸い舐める)
ねえ・・まだ・・一回目よね・・・(くす)
(再び元気づけようと棹をしごく)
>>286 【焦らし・・・(苦笑)おやすみなさい・・】
>286
【ひさびさですな…(wおやすみなさいませ】
>288
1回目って…な、何…?
何回も、していいの…?
そんな贅沢…僕には…
(嬉しいような、怯えるような表情で)
>>289 何回でもいいわよ・・・(にこ)
あなたは次は何をしたい・・・?
(陰茎を擦る手を休まず動かし熱がこみ上がる)
>290
…はぁ…はぁ…
ママを…気持ちよくしてあげたい…
与えるだけじゃ、ずるいから…っ!
(萎えたばかりのペニスに、早くも熱が戻り始める)
>>291 (熱化する男根を再び口に吸いたてたり擦ったりを繰り返す)
じゃあ・・お言葉に甘えちゃおうかしら・・・・うふふ・・
(茎の先端にキスして手から解放。その後仰向けになって足をM字に開脚する)
あ・・はぁ・・み、見て・・・まだそんなにいじくらてもいないのに・・ここがこんなに・・・
(ぬちゃぬちゃと興奮で湿めきった土手を指二本で見せ付けるようにかき回す)
>>292 あぁ…凄い…凄い!
(見ただけで、エスリンもまた感じていることに気づき、無性に嬉しさがこみ上げる)
でも、苦しいんでしょう?僕が、ママを助けてあげたい…
いっぱい、いっぱい気持ち良くして差し上げますから…!
>>293 ええ、ママを助けてくれる・・・?
ん、ん・・・ほら・・早くいらっしゃい・・・
あなたのおちんちん・・・ママの中にちょうだい・・
(花弁を開いて挿入を催促させる)
>294
…あ…
(緊張の所為か、なかなか入らず、一度視線をおろして)
い、いきます…っ…
(エスリンの恍惚の悲鳴を期待しつつ、挿入)
>>295 ああっ・・!あっん!や・・ああん!
(膣が難なくペニスの侵入を許し、仰け反る。ぬっちゃりと襞の一枚一枚が吸い付いていく)
>296
ぁ…ママ…きもちい…
(無数の手に絡みつかれて入るような感覚を覚え、素直にエスリンに組みつく)
あっ・・・ああっ・・すごっ、いい・・!すごくいいわ!あっあっあっ・・んん!
(腰を浮かして肛門に力を入れるようにしてすぼめる。あふれる女の蜜がせわしなく流れ出す)
>>298 僕も…僕も凄く…いぃ…ままぁ…
(背中に手を回しながら、もう片方の手は豊満な乳房を弄り始める)
>>299 ああん・・あはっ・・ん・・!
(ペニスを包み込むように膣が収縮していく。マルスの頭を抱え、足を体に絡ませ、かかとを上下に動かす)
>>300 ママ…好き…ぁぁっ!
(抱えられた頭が左右に揺れ、エスリンの腕を責める
乳房の中心で、舌がぬめぬめと移動を続ける)
>>301 んんっ・・あん!もっと・・強く・・して・・!はあんっ・・気持ちい・・っ・・!
(両足を再び開き腰を突き上げる。片手で乳房を掴み口に押し込む)
>302
んん…んもふぃ…!ん…んー!
(乳房が唾液でドロドロになるまでしゃぶり尽くし、下から突き上げられる感覚に、限界を覚え始めるが、
エスリンを気持ち良くさせたいという一心で、自らも足を開き、何度も何度もつきおろす)
>>303 ああっ大きい・・!いっ・・!あっ!擦れてる・・っんん!
(豊満な乳房を大きく円の字に揺らし腰を浮かす。両手で床に手をつき腰を力いっぱいグラインドさせる)
>>305 …んん…んん…ん…
(激しい動きに、絶頂寸前。人妻に射精すると言う背徳に満ちた行為を控え、身も心も大きく揺れる)
>>305 あんっああん・・!んんんっ・・だめえ・・もうイっちゃいそう・・!あんあんっ・・
(なおも足で必死にしがみつく。痙攣の間隔がだんだん狭まり、激しい蠕動を繰り返す)
シコシコシコハァハァ…
>306
…んん…んふぅ…んん…んんんん!!!
(艶かしい声と、激しく蠕動を繰り返す中に、ついに限界を迎え、全てを吐き出す)
>>308 あっんっ!全部・・中に出してえっ!!ああっ!あっあっあっ・・・ああああああーーーっ!!
(マルスの体をぎゅっと強く抱きしめ大きく弓形に仰け反り、ついにその時を迎える)
>309
ん…んん…んぁっ…ふぁっ…はぁ…ぁ…
(全ての液体を出し終え、乳房から口を離し)
…まま…
(そう一言呟く)
>>310 はあ・・・・はあ・・・・ん・・(軽く唇を重ねる)
どう・・だった・・・?
(肩で息を切らしながら微笑む)
>>311 ……よかった…ぁ…
(目はエスリンを見据え、間の抜けた一言が飛び出す)
>>312 ふふ・・ママもよ・・・こんなに熱くなったの久しぶり・・・
(子供をあやすように髪を撫で瞳を見つめ合う)
>>313 え…?本当ですか…?
旦那さんよりも…?
(ぽつりと恐ろしい事を聞く)
>>314 んー・・それは、ひ・み・つ♪
(人差し指をマルスの口元に軽く当てる)
>>315 …そう、ですよね…
でも、僕は満足でした…ありがとうございました
(我を取り戻したのか、急に礼儀正しく)
(一瞬きょとんとなるが、すぐにうっすらと微笑む)
ええ、私もとっても・・。
あなたと夢中になれてすごく嬉しかったわ(にこ)
>>317 …僕もです…
また、いつか…お願いできますか?
>>319 ええ、またいつか・・ね♪(人差し指立ててウインク)
>>320 (顔を赤らめ)
それじゃ、今日は、一緒に寝てもよろしいですか…?
もちろんダメなら構いませんが…
>>321 ふふ・・ダメなわけないじゃない・・・(にこ)
一緒に寝ましょう・・・(おでこにキス)
>>322 …(幸せそうな表情で)
ありがとう…
(裸のまま、再び抱きしめて)
…暖かい…
>>323 (髪にそっと触れ包み込むように抱擁する)
このままで寝ちゃいましょうか・・・
・・おやすみなさい・・・(頬にキスして眠りに落ちる)
>>324 えぇ…おやすみなさい…
(暖かい肌に包まれ、そのまま意識が遠のく)
>>325 【では中の人も今日はこれで・・・
お疲れ様でした♪また機会があればお相手してやってくださいね♪】
>>326 【こちらこそ、機会があれば、よろしくおねがいします。ありがとうございました。】
>>ロイ様
…今日、魔法通信装備(←PC)が不調のため、フェレに行くことができないようです。
申し訳ございません…。
また後日、お会いできましたら…(謝)
>>328 そうか…残念だな…
また、いつかね…?
はぁ…ついてないなぁ…(´・ω・`)
こんばんは。ええと、アリオーン様は…(きょろきょろ)
まだいらしていないようです(ほっ)
>331
こんばんは…君は…
たしかヒュ(何かの力で口が動かなくなる)
>>332 あ、こんばんはロイ様っ。ヒュ…?(目をぱちくりさせる)
…レ、とかソフ……(ぱた)
こんばんわ、邪魔をする。
>>331 すまない、遅くなった。
【前回の続きでいいですか?。】
>>334 アリオーン…様…、お会いしたかったです…(そっと身を寄せる)
【そうですね…ってすみません、どこまで進んでましたっけ(汗)】
>>335 【過去ログから引っ張ってきましょうか…?】
こんばんは。
ロイが寂しがっていると聞いたから、慌てて駆け付けてきたわ。
【ユミナの続きは後ほどで構いませんか?】
>>335 私もだ、ティニー。
(身を寄せたティニーを抱きしめる)
【私が暴虐の限りを尽くした剣の稽古の後、私の体を気遣ったティニーが私を責めた後
反撃とばかりに私がティニーにキスをしたところまでですが・・・、
いっそ別の話をしましょうか?。馬鹿みたいな明るい話でも。】
>>336 【あ、すみません大丈夫です。読んできました】
>>337 こんばんは、ごゆっくり…(ぽっ)
>>337 こんばんは、リリーナ
…うん、ナバタの皆を城に招待したんだけど、
転送装置が故障してしまったみたいでね…
ファや、ソフィーヤには歩いて行ける距離じゃないし…
【わかりました】
>>338 先日は…その、ありがとうございました…(ぽっ)
あの、あのっ、お詫びに…ケーキを焼いてみましたのです。
よろしければ、ご一緒に…
(ピンク色の薄い紙包みを開き、5切れほどのパウンドケーキを差し出す)
【それも面白そうですねw>明るい話 ではそれでお願いします】
>>340 転送装置?
確かに、こられないのは残念ね・・・
【支障がなければ、携帯用チャットへ行きたいのですが・・・、大丈夫ですか?】
>>341 ああ、ならばこれを一緒に食べるのにちょうどいい取って置きの場所がある。
こちらも、何かティニーにお詫びをしようと思ってた所だ。
良かったら一緒に行かないか?、この飛竜に乗って。
(ティニーの手荷物をすべて持つと、飛竜に跨りティニーに手を差し伸べる)
【了解しました。】
>>342 …うん…リリーナも会いたかったろう?
みんなに…
【了解しました】
>>343 飛竜にですか…?
ちょっと、怖いですけれど…楽しそうですっ(わくわく)
でも、よろしいのですか?わたしが乗ったら、この子、怒り出したりしないでしょうか…
(アリオーンの手をとりつつ、おずおずと飛竜の顔を覗きこむ)
そうね・・・
いきましょう・・・
>>345 (優しく飛竜の頭をなでながら)
私が手綱を持つ限り平気だ。
(少し気障な態度で)さぁ、手をおとり下さいお姫様。
私めがしっかりとお支え致しますのでご安心ください。
(ティニーを飛竜にまたがせ片手で手綱を、もう片方の手でティニーをしっかり抱きかかえると、
手綱を動かし飛竜を急上昇させる。)
>>347 あ…、は、はいっ
アリオーン様って…、ご冗談、おっしゃるんですね…
(くすくすと笑い、安心するようにアリオーンの腕に抱かれる)
うわぁ…、ちいさいですね、森も、山も…
(雄大な景色を見て、感嘆の声を漏らす)
>>348 まぁな・・・。時々、馬鹿みたいな事も言いたくなる時もある。
いや、たまには馬鹿そのものになるのも悪くないかもしれないな。
さて・・・、そろそろか。
(岩山の谷間に突如、純白の花で彩られた花畑が広がる。
てじか名ところに飛竜を降ろすと、素早く飛竜から降りて再び手を差し伸べながら)
さ、お足元にご注意くださいお姫様。
ここが、私がお連れしたかった場所。いわば・・・、秘密の花園でございます。
訂正
×てじか名ところ ○手近な所
>>349 何だか意外ですね、アリオーン様って…真面目な方という印象が強くて…
あっ、勝手なイメージで申し訳ありません。
わあ、すごくきれいです…っ
(花を踏まないように気をつけながら、花畑の中へ足を踏み入れる)
ひみつ…ですか…。うふふ、ないしょの場所なんですね。
了解しました、王子様っ(ぽっ)
>>350 普段は立場上真面目でなくてはならないし私自身それを苦痛と思った事は無いのだが、
トラキアを離れティニーの顔を見ていると、無理をしている自分がなんとなく馬鹿らしく思えてな。
だから、あんな真似をしてみたのだが・・・、似合わなかっただろうか?。
そういえば、確か敷物があったな。これをここにひいて、と・・・。
ティニー、お茶の用意をしてもらえるだろうか?。
私は少し、そうだな・・・、ティニーへのプレゼントを作るから。
(そう言うと花を何本か摘んで何かを作り始める)
>>352 いいえ、そんなことないですっ(ふるふると首を振る)
もっと見たいです、アリオーン様の別のお顔…もっと…
はい、お茶ですねっ
(てきぱきと荷物から茶葉、ポット、ティーセットを取り出してお茶の準備をする)
アリオーン様ー、できました……あら?アリオーン様?(きょろきょろ)
>>353 ああ、待たせたな。
ティニー、少し目をつむってくれないか?。
(周りに咲いている白い花で作られた花の冠を、ティニーの頭にかぶせる)
ふ、思った通りよく似合う。
それにしても、案外こういう遊びは覚えている物だな・・・。
昔・・・、アルテナによく作ってやった物だ。(普段のイメージから想像できないほどの明るい笑みをもらす)
>>354 (素直に目を閉じ)?こう、ですか…きゃっ…
わぁ、懐かしいです。わたしも昔よく、ねえさまとつくりましたっ
(ふっと顔を上げ、アリオーンの頬におずおずと口付ける)
お、お礼です…っ……お、おおおお茶に、しましょうか…
(が、恥ずかしさがこみ上げ、顔をそらしてあわあわと荷物のほうへ戻る)
>>355 (照れるティニーを見て)
お礼か・・・。やはり可愛いな、ティニーは。
(出されたお茶とケーキを一通り平らげた後)
そうだ、こんな物も作ったんだ。(同じ花で作られた指輪を見せる)
少し、お嫁さんごっこでもやってみないか?。
その冠をヴェール代わりに、そしてこの花の指輪を婚約指輪代わりにして。
(まるで少年のような無邪気な笑みでティニーに笑いかける)
>>356 あっ、かわいいです〜。うふふ、宝石みたい…
(ちょこん、とひとつ乗った白い花を指でなぞる)
お、お嫁さんですか…
憧れですけれど…でででもちょっと…恥ずかしいです…(ぽぽーっと頬を染める)
>>357 いや、あくまでごっこだ。深く考える必要は無い。
流石にここで綺麗な花嫁衣裳も用意できないし、
純白のヴェールも宝石で彩られた結婚指輪も無い。
ここにあるのは、花で作ったおもちゃのヴェールと指輪だけだ。
恥ずかしがる事は何も無い。
さ、指輪の交換をしよう。ティニー、手を出して。
(表情は変わず笑顔のままだが、若干目の色が変わっている。)
>>358 は、はい…(真っ赤になったまま、おずおずと手を差し出そうとするが)
あ…、でも…交換って、わたしがアリオーン様に差し上げる指輪がないです…
(ふと、奥のほうに一本だけ生えている紫色の花が目に留まり)
何でしょう、見たことないです…めずらしい…お花……ぁっ…
(とことこと近寄り、顔を近づけたとたんにぐらりと倒れこむ)
>>359 どうしたティニー、大丈夫か?。
この花の匂いをかいでしまったのか・・・。
私のミスだ、この花の毒性に付いて注意していなかったからな。
死に至る事は無いのだが、これはしばらく目を覚まさないぞ・・・。
(花の毒にやられ眠りに落ちたティニーを花畑の中央に寝かせ)
しかし、よく寝ているな・・・。もしかしたら・・・、似合うかもしれない。
(寝ているティニーを起こさないように慎重に服を脱がせて下着姿にし、
上掛けの代わりにに白い花をその体の上に敷き詰める)
やはり・・・、よく似合う。後は目がさめるのを待つだけだな。
>>360 ん…ぅ…?
…アリオーン…様?わたし…
(目を覚まし、とろん、とした瞳でアリオーンを見上げている)
>>361 お目覚めかな、眠り姫様。
(軽く互いの唇を合わせる)
やはりこういうときは、やはり王子のキスで目覚めるのが一般的だと思うのだがどうだろうか?。
(花に包まれた半裸のティニーを、優しく抱きしめる)
>>362 んっ…、え…あ、わ、わたし…?
目覚めるって…どうして…
(状況がつかめず混乱しているが、口付けによって体が熱を帯びる)
や、は、恥ずかしいです…っ
(服が取り去られていることに気づき、隠そうとしてアリオーンにしがみついてしまう)
>>363 (呆然とした後、混乱したティニーに対し)
忘れたのか?、あの紫の花の毒にやられて少しの間眠っていたんだ。
服を脱がせたのは・・・、お嫁さんごっこの続きだと思っていい。
式はティニーが眠ってしまったから省略したが・・・、
(恥ずかしさでしがみついてきたティニーに対し)
ティニー、式を挙げた後の夫婦が何をするか知っているか?。
それを・・・、今から二人でやろう。
幸いここに、白いシーツの大きなベッドがあるからな。
(しがみついたティニーを持ち上げ、花の上に押し倒す)
>>364 (むせかえる花の香りに酔わされ、わけもわからずにうなずく)
あっ…、は…はい…
式を、挙げた後…?し、寝室で…朝まで…ふたりで…(そこまでの知識しかないようだ)
(小さな体はアリオーンの腕のなかにすっぽりとおさまり)
ふっ…あ、何か…当たって…、あ…熱いです…
(自分に向かって突き出された肉槍を、やわらかな太腿で包み込む)
>>365 二人で何をするのか知らないのか・・・。
ならばその体で、これから行う事を感じているがいい。
今ティニーが感じている熱い物、その正体もいずれわかるだろう。
これから行う事が、すべて答えなのだからな。
(再び唇を合わせ、今度はティニーの口内で自らの舌を暴れさせる】
>>366 ぅん…っ?ん…んふ…
(突然侵入してきた舌に驚き、押し戻そうとして逆に舌をからめとられる)
はぁ…あ…んっ…、こ、これも…ごっこ、なんですか…?
(きゅ、と股に力を込め、アリオーンの硬度と温度を感じようとする)
>>367 ん・・・んむ・・・くちゅっ・・・んっ。
(ティニーのしたの味を堪能した後、糸をひきつつ唇を離す)
そうだ、ごっこだ。
本来は愛し合う二人がする物だからな。
だが、遊びとは言えティニーの将来には覚えておかなければならない事だ。
だからこれからする事を、体の感覚でしっかり覚えておくんだぞ。
(手をティニーの胸に回し、下着越しに優しく愛撫する。)
それと、これは太ももよりもこちらの方がよく感じられるはずだ。
(自分自身を、力が入った太ももの間を強く締め付けられる快感に耐えながら
潜り抜け、一番敏感な場所へ布越しに押し当てる)
>>368 んっ…いや…、遊びって…お遊びでこんなことできませ……あ…ぁんっ…
(抵抗を見せ身をよじるが、胸におりた刺激に快感を覚え首に手を回してしまう)
(あてがわれた部分の柔肉がひくっ、とうごめき)
あっ、熱…、や…変です…ぅっ
(にじみだした汗と愛液がぬるりと肉槍をすべらせる)
>>369 昔、誰かに遊んでもらった記憶は無かったか?。
とても楽しくて時間なんてあっという間に過ぎただろう。
これも同じだ、この刺激や快感に飲まれていく内に時間なんかあっという間に過ぎる。
この快感を、受け入れるんだ。
(耳元でささやいた後、耳たぶをじゅるじゅると音を立ててしゃぶる
愛撫していた手は胸の下着を引き剥がし、指先でその未熟な
双丘の先にある突起物を転がす)
【・・・、何故展開が強姦チックに。ばかばかしいほどの明るい話を目指したはずが・・・。】
>>370 あ…イシュタルねえさまやイシュトーにいさまと遊んで…楽しくて…
(肉茎が太腿の間をずるりとすべり、亀頭部分が尻肉の間から突き出した、
何とも卑猥な光景が花の中にうずもれている)
あぅ…、は…あぁんっ…、やぁ…
(胸先の快感が全身へと回りびくびくっ、と体が悶える)
【いえいえ、前半はこっ恥ずかしいくらい明るかったですからw
ところで実は非処女なのと素股でやるのとどちらがよろしいですか?すみません処女描写苦手なんで(汗)】
>>371 んっ・・・くっ・・・。(太ももの柔らかい感触に自らもおぼれそうになりつつ)
どうだ、ティニー。
胸と、ここから与えられる刺激はどうだ?。
このような快感は今まで味わった事は無いだろう?。
(耳から口を離し、愛撫により立っている乳首に優しく歯を当てる。
そしてティニーに自分の熱さを伝えるべく、腰をピストン運動させ太ももと秘部をを強く擦る)
【元々外出しする予定だったので、今夜は素股でお願いします。】
>>372 あぁ…、あんっ、ん…きもち、いい…です…
(耳元で囁かれる言葉に突き動かされ、より快楽を感じようと太腿をすりあわせる動きを重ねる)
ひぁぅうっ…、はい…こんなの…はじめて、で…はぁ…はぁ…
(痛いほど尖りたった乳首を口に含まれ、高い嬌声をあげて仰け反る)
わたし…、ぞくってするのに…体が熱くて……あ…ん…っ
>>373 ・・・ん・・・くっ・・・そうか・・・
(太ももでしごかれる快感により、自分自身をより膨らませながら)
ティニー、もっと快感を受け入れろ、そしてもっと快感を求めるんだ。
そうすれば体にたまった快感がはじけて、今まで感じた事が無い世界が見えるはずだ。
(今度はもう片方の乳首を口に含み、さっきまで愛撫していた唾液でぬらぬらと光る乳首を
強めに人差し指と親指で摘む。
そして腰の動きはエスカレートしていき、パンパンと言う腰を太ももに叩きつける音があたりに響き渡る)
>>374 (小さめの乳房をふるふると揺らし、上体をくねってアリオーンの頭を腕に抱く)
はぁ…ダメ…ダメ…、熱くて…むずむずして…ぇ…っ
(アリオーンの動きに呼応するかのように、腰つきはだんだんと的確でみだらなものへと変わり
表情や声に明らかな艶が混じる)
ふぁ…あんっ、あっ…ぁあ…、すご…、いやぁ…もう、何が…何だか…
(秘部はちゅぷ、にゅちゅ、と淫靡な音を漏らし、吸いつくように肉槍をこすりあげていく)
>>375 ティニー、怖いのか?。なら、おまじないだ。
私の唇と、この手のひらと、「私」の熱さを全身で感じ委ねろ。
大丈夫だ・・・、なにも怖い事は無い。
ちゅっ・・・んっ・・・くちゅっ・・・。
(胸から顔を上げ抱かれた頭を少し突き出し三度唇を合わせる。
胸を愛撫していた手も片方は優しくティニーの後頭部をなで、
もう片方は跳ね上がった腰を支えている。
汗と愛液と自身の先走りで完全にびしょびしょとなった
ティニーの秘所周辺に、限界の近い自身を強く大きな動きで打ち込み、
自らの熱さを伝えていく)
>>375 (求めるように唇に吸い付き首にしがみつき)
んっ…んぅ…、ちゅ…、あぁ…あっ…アリオーン様ぁあ…!
(肩をぴくっと反応させ、花の上で髪を振り乱す)
はぁ、あぁ…あんっ、ん…こ、こわく…ないですから…あぁ…、このまま…っ…
(打ち込まれる陰茎を太腿が挟みこんで受け、
愛液まみれの秘唇が淫乱な意思をもってちゅぬりとからみつく)
>>377 ・・・ティニー・・・いくぞ・・・いくぞ・・・。
(うわ言のように「いくぞ」を繰り返しつつ、絡みあう秘部と暖かい太ももに酔いしれる)
ティニー!。受け取れ!。
(ティニーが大きく体を振るわせた事を確認すると同時に自分も限界を迎え、
快楽を与える泉より自身を抜き出し、白き欲望をその清らかな肌にぶちまける)
>>378 ぅああっ、あっ、きて…くださ……あ…ああぁんっ!
(もっとも敏感な部分でびゅくびゅくとはねる肉の感触を味わい、
絶頂を迎えて力いっぱいアリオーンを抱きしめる)
あ…はぁっ…はぁ…、こんなに、わたし…はしたなくなってしまって…
すみません…、すみません…アリオーン様ぁ…
(どろりと腿から膝下へと伝っていく熱い液を感じ、自らも失禁してしまいそうな感覚に陥る)
>>379 (絶頂の余韻でがたがた震えるティニーを、優しくその体を包み込みながら)
いや、ティニーははしたなくなど無い。
今感じた感情は例えばそうだな・・・。
(ケーキの残りを発見し、口移しで食べさせる)
こんな風に甘くて美味しい物を口にしたら幸せな気分になるのと同じ事、
つまり人間が持っている当たり前の感情だ、気にする事は無い。
さて、遅くなってしまったな。こちらの方に湧き水が湧いている。
こちらで体を清めて今日は帰ろう。私が送っていく。
(ティニーの様子を見て、少しからかうように)
私は先にいっているから遠慮なくそこにする事だ。
きっと来年には、今年以上の綺麗な花が咲くはずだからな。
【遅レスでの申し訳ありませんでした・・・、
前振りが長くなる癖とエロの描写はもっと修行しなくてはいけませんね。
お付き合いいただき、有難うございます。
いつか、◆SIS..A43KUが主導権を握るお話で、お付き合いさせてください】
【様を入れ忘れてしまいました・・・。申し訳ありません】
>>380 (ふるっ、と尻肉を痙攣させ、膝をつき大きな脱力感に襲われる)
あ…、ん…んぐ…ふぁい……んんっ
わ、わかりました…、きもちよくしてくださって…ありがとうございました…っ…
(涙目になりながらケーキをもぐもぐと食べ、アリオーンに向かって微笑む)
(アリオーンに連れられて湧き水のほうへ向かう途中、軽口を聞き)
そっ…、お、お花だなんて…!い、いじわるですぅ…
(真っ赤になりながら、もじもじと恥ずかしそうに脚をすり合わせアリオーンを見送る)
でも…い、いつか…お礼を、させてくださいね…
わたしが、大人になって…アリオーン様のことをきもちよくできるようになったら…
(後姿に向かって、ぽそりとつぶやきかける)
【こちらこそです(汗)>遅レス いえいえ、描写とか台詞うまくてハァハァですよ。
途中から大ノリでエロ文書いてましたからw では次回は是非ティニー攻めで…
ありがとうございました、お疲れ様でした!】
ふぁ…眠い…
最近まともに寝てないなぁ…
(欠伸をして、玉座の右端に持たれかかる)
>384
…ありがとう…
(体を起こし、紅茶(?)を啜り始める)
(マルスの寝顔を覗き込み)
お疲れなのですね、マルス様…。ゆっくり、休んでくださいね?
(毛布をかけ、ぽむぽむと肩をたたく)
あ、でも、お優しい方がお茶をご用意してくださったみたいです…よかったですね。
カップはお片付けしておきますね。では…(とことこと去っていく)
>386
…ん…
(毛布がかかってある事に気づき)
誰だろう…嬉しいな…
ありがとう…すぅすぅ…
(再び寝息を立て始める)
保守
389 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 18:16 ID:Fb22jSHl
>>388 ありがとう…
最近、調子悪いね。
みんな、大丈夫かな…
過去の性歴がまだHTML化してないのが残念だな
こんばんは〜
今日は、人が少ないですね……
>>391 本当ですね…過去ログを見ても、何故か表示されません
てっきり8スレまではしているものと思ってました
>>392 こんばんは。マリア
…うん、ちょっと寂しいかも…
>>392 そういえば、例の話についてですが、
雑談茶でお願いできますか?
>394
うん、わかった…
こんばんは。相変らずだね…
それはそうと、ユミナいるかな…?
久々の仕事で疲れてるのかしらね
こんばんは……
遅れてしまったわ……
>397
あぁ、そうかも知れないですね…
いつかまた、賑わうといいですが…
>398
こんばんは…大丈夫?
とりあえず、大丈夫よ……
ただ、疲れがないとは言えない状態ね……
>401
そうなんだ…
無理はしないでね?
>402
うん…
(下から、尻を広げ、ユミナの秘所を見上げる)
>>403 マルス王子……、私を、気持ちよくして……
(真っ赤になってうつむく)
>>404 (ユミナの顔はわからないが、声が熱っぽくなっていることを理解して)
…気持ちよく…わかってるよ…
(顔を上に向け、開かれた秘所の外周を、舌でそっとなぞり始める)
>>405 あっ……はぅっ……、い、いい……
(舐められることに感じ始める)
>>406 (舌を離し)
君だけそんなにいい気持ちになって…ずるくないかな…?
一緒に、慰めあおう…できるよね?
(ユミナの秘所を口に見たて、呟く)
>>407 ……おくちで、ってことね?
じゃあ、いくわよ……
(シックスナインの体制になり、マルスの一物を舐めはじめる)
>>408 ん…る…
(ペニスにぬるぬるとした感触を感じ、負けじとユミナを責め続ける)
>>409 んんんっ……くふぅ……、ふぁぁ……
(甘い息をもらしつつ、フェラを続ける)
>>410 (甘い吐息でも更に硬くなり、ユミナの口の中を狭めながら)
ん…んん…
(奥の方まで舌を進め、襞の一つ一つを味わう)
>>411 ……最後は、中に……
でも、うまく入るか……
>412
中に…?挿れて欲しいってことかな…?
さっきもやったけど…やっぱり、痛いのは、イヤなんじゃない…?
(その代わりというかのように、舌を奥の奥まで捻じ込む)
>>413 でも、最後までいけなかったのが、辛かったから……
できれば、入りやすいように、濡らして……
(甘い吐息を漏らしつつ哀願)
>>414 (舌を抜き取り)
濡らしてって…まだ、足りない…?
僕の舌じゃ、気持ちよくなれないのかな…?
(顔は見えないが、少々自信をなくした様子)
>>415 いいえ……とっても……、気持ち、いいわ……
だから、絶頂を……教えて……
(感じているが、実はイってみたいらしい)
>416
わかった…
とりあえずは…ね…?
(じゅるじゅると膣内を掻き回し、じわじわと分泌されていく愛液を舌を通して口内に含み、
ひとところに集め終えると、こくりと喉を鳴らし、飲みこむ)
>>417 あっ……これが、性の……快感なのね……
すごく、いいわ……
(感じているのか、あえぎ声すら混じる)
>418
(ユミナの声に、自分の行動にも熱が入る。
快楽を更に高めようと、舌を入れたまま、激しく吸引を始める)
>>419 あっ……、と、とても……いい……っ!!
も、もう……だめ、いっ、ちゃう……!!
(舌で責められ、絶頂を迎える)
>>420 (ユミナがぶるっと震え、絶頂のサインを発すると同時に、舌をゆっくりと抜いていく
とろりと溜まった愛液を、余す所なく吸い取り、再び飲みこんで)
どうだったかな…?初めてイった感想は…
(ベッドに下して、向きを変え、ユミナと向き合って)
>>421 はあっ……、はぁっ……
すごく、よかったわ……
さあ、私の中に……来て……
>>422 …よいしょ…
(ユミナを起こそうとするが)
…大丈夫?起きあがれる?
(肩に手を置いて、問いかける)
>>423 うん、なんとか……
これぐらい濡れていれば、たぶん入ると思うわ。
>>424 …でも、無理はしないでね…
さぁ、おいで…
(足と腕を開き、ユミナを受け入れる体勢に)
>>425 いく、わよ・・・・・・
(マルスにまたがり、秘部にマルスの一物をあてがう)
>>426 うん…
(ペニスはどくどくと脈を打ちながら、ユミナの秘所を焦がれるように滾りつづける)
>>427 ……いま、うぁぁぁっ!!
今度は、痛くない……!!
(体を沈め、マルスのものを受け入れる。
痛がってはいないようで、表情も軟らかい)
>>428 …ふぅ…ぁ
(落ちついたように、ユミナの中に埋め込まれる感触を楽しみ)
どう…?ユミナ…本当に痛くない…?
>>429 それどころか……、熱くて、気持ちがいいの……!!
あぁ……、前のとは、違う……
>>430 …ユミナ…!
(そのまま腕を開き、ぎゅうと抱きしめて)
僕の…気持ちいいんだね…?
ほら…これからもっと、気持ちよく…
(肩を掴み、軽く腰を浮かせる)
>>431 ……マルス王子……
腰の奥の方が……もやもや…するわ……
ああん……、いい、気持ちいいわ!!
>>432 …ユミナ…!
ごめんね…あの時は…人質なんて言って…
とてもいいよ…このままでも出そうなくらいに…
でも…
(浮き上げた腰を動かし、ユミナの中でピストン運動を開始する)
>>433 ……マルス王子、いつかは、あなたの……
ああ、もう、いっちゃう……、いっちゃうよぉ……!!
(絶頂が近いのか、息が荒い)
>>434 …うん、わかって…
え…?もう…
(ユミナの感じる早さに驚きつつも、最後の一突きまで緩めようとはせずに)
いいよ…イっちゃって…
僕も、すぐに後を追うから…あぁ…!
>>435 んぁぁぁぁっ!!マルス…王子……
もう、だめぇ……!!
(絶頂を迎え、きつく締め付ける)
>>436 ユミナ…!
(絶頂を迎えた事を確認する間もなく、締め付けの勢いが強化されたことによって、
自身の絶頂を誘発される。きつく締められるなか、何度も出入りするが、やがて)
あぁ…ぁぁ!!!
(絶頂を迎え、そのまま欲望を吐出しながら、前かがみに倒れこむ)
>>437 ……ああ、マルス王子のが中に……
なんだか、いけないものを知ってしまったみたい……
(余韻に浸りながら、意識が飛ぶ)
>>438 ユミナ…好きだよ…
(そう、笑顔で囁く顔を最後に、ユミナの眼前から、ビジョンが消え去る)
……あれ、私……
(目覚めると、これまでの内容が夢の中であったことがわかる)
……あ、おもらし、してしまったの?
とにかく、着替えないと……
(下着がしめっているのに気づき、ネグリジェをめくって下着を脱ぐ)
>>441 zzz…
(…そんな夢を見られているとは思いもせず、熟睡中だったりする(w)
……それにしても、さっきのは何だったの?
(後始末を終え、新しい下着を穿く前に、鏡で秘部を見る)
ここは、まだ無事みたいね。
それにしても、なんてエッチな夢……
とにかく、寝ないと……
(結局、下着を穿き忘れたまま眠る)
【とりあえず、マルス編終了です。次はどうしましょうか?】
マルス様・・・。
少々お時間よろしいでしょうか?。
もしよろしければ雑談用チャットでお話したいことがあるのですが・・・。
【では、とりあえずユベロ編で。できればユベロ君は誘い受けで……】
>>445 【ついでに、私もご一緒してかまいませんか?】
>>ALL
突然で申し訳ありませんが、日曜日に、チャットを行いたいと思います
来れる方は、表明の方、よろしくお願い致します
あの青頭、またこんな所に呼び出しやがって…
「会ってみてのお楽しみ」ってなんだゴルァ!
今度会ったら勇者の剣で倒す!
無論、兄貴と支援Aの4回攻撃で
>>449 了解しました。遅くなってしまうかもしれませんが、参加させていただきます。
よろしくお願いいたします。(ぺこ)
>>450 こんばんは、お久しぶりですっ(にこにこ)
お兄ちゃんにも、にいさまがいらっしゃるのですか。
そちらの大陸では、お星様キラキラの必殺アタック…ではないのですね。うふふ。
>>451 えっ…あ、いや、えーと…
ティ…ティニーじゃねえか…ひさしぶりだな…?
お星様…キラキラ…?
(のっけから理解できない言葉に翻弄され、言葉を詰まらせる)
>>452 …どうかされたのですか?
あっ、大丈夫です、変装などではありません、本物ですよ。
証明と言われますと、困ってしまいますが…うーん…
そういえば、お、お兄ちゃんとお呼びしたままでも、かまいませんか?
(不安そうにたずねる)
>>453 あ、あぁ、呼ばれなれてるしな…ニノのヤツに…
しかし…お前、雰囲気がニノにそっくりだな…
イヤな女にこき使われたり…してねえよな?
(ソーニャを思いだし、柄にもなく心配そうに)
>>544 (みるみる嬉しそうな顔になり)ありがとうございますっ。
ニノさんって、お兄ちゃんのほんとの妹さんですよね。嬉しいです…
お兄ちゃん……いえ、な、なんでもないです、お兄ちゃん…
(頬を赤らめつつ、意味もなく呼んでみたりする)
嫌なおん……(ヒルダを連想するが)
だ、大丈夫です、ご心配していただくようなことは…何も…(目が泳いでいる)
>>455 ならいいんだけどよ…
俺の妹の母親が、クソとんでもねえ女でな?
少し行儀を崩しただけで、恐ろしい目に遭わせやがって…
酷い話だと思わないか?…って
(…言い終えるや否や、ティニーに同意を求めてどうするんだ、と自分に対して突っ込む)
あ、妹って言っても、俺とは母親が違うんだ
悪い、混乱させちまったか?
>>456 恐ろしい目…(蒼白)
あの、それって…ぶ、ぶたれたりですとか、
騎士団の馬小屋をひとりで掃除しろと無理難題をふっかけられたりですとか、
炎魔法で大事なものを燃やされたりですとか、そういう……はっ、いえ、何でも…
ひ、ひどいです……ってあら?
ニノさんの母親は、ライナス様の母親でもあるのでは…?(当然事情など知らない)
>>457 ああ、そうだったのですね…
そうしますと、ニノさんは義理の妹さんなのですね。
ねえさまとわたし…は従姉妹ですけれど、ほんとのねえさまみたいに思ってますから…
そんな感じでしょうか(ひとり納得している)
>>458 な、なんかやたらリアルに知ってるんだな…
たまに、顔を腫らして来るんだけどさ
いつも決まって、笑顔で「平気だよっ」って言うんだよな
本当は泣きたいくらい辛いはずなのによ…
チッ、何でこんな話をお前に…
(苛立ちを見せて、しかしすまなそうにティニーを見下ろす)
>>460 ニ、ニノさん…(涙目で頷きつつ)
でもですね、お兄ちゃんがいるから頑張れるんですよ、きっと。
お兄ちゃんが大好きだから…どんなに辛くても…(じっと見つめる)
>>461 …俺は兄貴と違って、頭もよくねえし
結構ずけずけとものを言うタイプだからな…
そんなあいつに好かれてるとはおもわねえ…お前だってそうだろ?
ま、俺は嫌われ役が性に合ってるけどな
(見つめられる恥かしさを隠そうと、わざとそっぽをむく)
>>462 何でそんなこと言うんですか…
お兄ちゃんを嫌いになったりしません、ニノさんだってそうですっ
(両手で頬をつかみ、まっすぐに瞳を覗き込む)
お兄ちゃんのにいさまのことは、存じ上げませんが…くらべることじゃありません。
それはわたしだって、ねえさまみたいにきれいで、スタイルがよくて、
魔力が強かったらなあって、思ったこともありますけれど……あ、わたしもおんなじです…(困ったように笑う)
>463
綺麗で…スタイルがよくて…魔力が強い…?
(ソーニャのことじゃねえか…)
悪い事はいわねえ。その「ねえさま」とやらを目指すのは止めとけ
とにかくやめとけ。ろくな事にならんぞ
(何故か顔を近づけ、勢いをつけてまくし立てる)
>>464 えっ…(じわっ、と涙が浮かび上がる)
そ、そんな…どうしてですか…?
ねえさまは、わたしの憧れですのに………男性の趣味以外は…(ぽそ)
とにかく、お、落ち着いてくださいお兄ちゃん、お兄ちゃん…(肩をすくめ、落ち着かせるように抱きしめる)
>>465 !…(抱きしめられて)
お、おい…何するんだよ…
ガ、ガキに抱きしめられたって嬉しかねえよ!
(…あの時は酔いに任せて犯っちまったが…えぇい!)
は、離れろ…な?
(顔を上に向けさせ、優しい瞳を見せる)
>>466 (たまった涙がぽろっ、と頬を伝い)
そんな言い方…っ
わ、わたしは…子供かもしれませんけれど…でも…
あ…すみません…こんなことで泣くから、子供って…
(優しい顔を見てどきどきするが、しがみつきたいのを我慢する)
>>467 …あぁ…じゃなくて…つーか、俺みたいに、がさつでイヤな男なんかに、入れ込むことはねえってこと
あんたほどの女だ。大きくなれば、すぐに縁談が山のように来るだろうよ
(少し寂しそうに)
>>468 お兄ちゃんのこと、好きじゃいけないんですか?
わ、わたしじゃ…ダメ…ですか…?
お兄ちゃんが自信がないなら、わたしが…っ
(がばっ、と飛びつき、体重をかけて押し倒す)
>>469 自信がないとか、そんなんじゃなくて…
うぁっ…
(体重をかけられたとは言え、片手で押しのけられるはずではあるが、何故かそうしようとせず、ティニーを見上げるのみ)
>>470 だったら…何なんですか?
こ、子供だって…わたし、杖も剣も、一生懸命お勉強しましたし、
お兄ちゃんの喜ぶこと、なんだってして差し上げたいって思ってます…!
(太腿に置いていた手を、上へとすべらせていく)
>>471 ティニー…お前…
(熱の篭った視線に、年齢を超えた女性の艶かしさを感じ、不覚にも性の対象として意識してしまい)
お前がそこまで言うなら…俺も答えてやらないわけにはいかないんじゃねえか?
(ティニーのツインテールの、先から根本にかけて、軽く触りはじめる)
>>472 だって…、お兄ちゃんのこと好きなんだもの…
(消え入りそうな声で呟き、上に覆いかぶさる格好でライナスの陰茎に触れる)
あ…、ん……お、お兄ちゃん…
(取り出そうとするが大きさのせいかうまくいかず、難儀する)
>>473 男性の趣味が悪いって、姉さんのこと非難してたようだけど
俺からしてみりゃ、お前も相当の物好きに見えるがね?
…別に自信がないわけじゃねえけどな?
…つーか、そうじゃねえよ…っと待ってろ…
(ズボンを下し、既にテントを張っている下着を見せる)
>>474 そんなことありません、あ、あんな悪魔とお兄ちゃんは全然違います…っ
(ぶんぶんと首を振って必死に否定)
こちらだって、全然……あ…、す、すご…、でも一度…見て…
(そのへんの記憶は曖昧らしく、首をかしげつつ全貌を露わに)
お兄ちゃんの、おっきいですから…わたしのお口では…
でも、が、頑張りますね……んぁむっ…
(両手をそっと茎根と陰嚢にそえ、雁首を唇でやんわりとくわえる)
>>475 …悪魔って…お前の姉さ
(呆れた風に言おうとするが、その寸前にぬるりとした感触を直に受け、中断。
感じていることを悟られないように、わざと不機嫌そうな顔を向ける)
>>476 ん…んっふぁ…、ねえさま…?
(ふくらんで赤味を帯びた亀頭を、たっぷりと唾液を含ませた舌で舐めしゃぶる)
はぁ…っむ…ねえさまは悪魔に魅入られていらっしゃるんです…、あの…紅い…っちゅ…ぷゎう…
(目をつぶってひたすらに舌を動かす)
>>477 悪魔…?赤い…俺が?
そ、そんなに、グロテスクか…?俺の…!?
(何かを勘違いした様子で)
にしちゃ…すげえ、熱心じゃねえかよ…てめぇ…
(矛盾してるぞといいたげな表情を見せるはずが、刺激により緩んでしまい、何とも間の抜けた台詞となってしまう)
>>478 ぅん…ふむ…お兄ちゃんのじゃありません…っ…
確かにちょっと……あれ、ですが…すこし、か、かわいいです…(ぽっ)
(手指に少し力を込め優しく撫でこすりつつ)
だって…、熱くて…硬く…て…、はふぅ…っちゅむ…
(竿全体へまんべんなくやわらかな舌をからみつけていく)
>>479 あ、あれってなんだ…つーかかわいいって…
ってゆーより、何でこんなに巧みな捌きできんだよおい!?
彼氏でもいんのか?だとしたらこんな顔して…んっと、油断ならねえ…
(無理に顔を掴み、刺激を増そうと、前後に揺する)
>>480 んっ…んぅ…んんっ、ふぁっ、お、おべんきょう…したんですもの……んっんんぅー…
(口いっぱいに頬張った肉棒を唾液と頬肉でうにゅっと包みこみ、少し苦しそうに顎を上げる)
こ…ちらは…、んっ…んく…これで…っ…
(回りきらない小さな指で根元をにぎり、上下に微動させる)
>>481 んな年で、そんな勉強してんじゃねえ…!
…まさか…ニノも…!?
(目の前の、年端も行かない少女の、あまりに不釣合いな奉仕に、妹の心配をする暇すら与えられず、
できるだけティニーの行為を円滑にしようと、更に足を広げる)
っぁぁ…何なんだよ…お前…くそっ、いいじゃねえか…
>>482 いい、って…、ふ…っく…、きもちいい…って、こと…ですか…?
(ぴちゅぴちゅと漏れる水音や、口内に感じられる熱に興奮が増していき)
ぷゎ…んんんっ…お兄ちゃん、ふるえてます……ぁ…っん…
(味わうように吸いたててはびくびくと脈動するのに満足し、じんわりと秘所が熱くなる)
>>483 気持ちいい以外に、何がいいってんだ…くそっ…
こんなガキに、イカされそうじゃねえか…
プライドねえのか…この根性無しが…
(限界を迎えつつある自らのペニスを非難するほど、認めたくはない気持ちが燻る
しかし、同時に愛しく思う気持ちも芽生え始め、それが掴んでいた顔を離し、頭を撫でる行動に現れる)
>>484 ぅ…っふぁ…、んんっ…きもちいいの…、ダ、ダメなんですか…?んっ…ん…っ
(ライナスの言葉に少し不安になるが、頭を撫でられて嬉しそうに微笑む)
(頭を回すように振って吸いつきを強めながら)
んぁ…っふ…ぅん、や…わたし……っん…あん…っ
(腰をみだらに悶えさせ、太腿と秘唇をすりつけとろとろと愛液を滴らせる)
>>485 く…ぁ…クソッ…ダメだ…!
(何かを諦めたように天を仰ぎ、ティニーの舌に翻弄され、やがて)
…ぁっ!!!
(限界を突破し、奥まで加えこむティニーの喉元に向け、精の熱液を直に照射してしまう)
>>486 ぐっ…ぅ…うぁうっん…っ…、…んっんっんっ…
(嗚咽が漏れても口を離さず、吸って吸って吸いまくる)
…っ、こくっ…くっ…、ぷぁっ…、あ…、ご、ごちそうさまでした…
(何度も喉をふるわせて嚥下した後、唇を離してぺこりと頭を下げる)
でもお兄ちゃん…、はぁ…わたしまだ…熱いです…
>>487 熱い…?そ、そうか…無理もねえよな…
夏だからな…
(焦らしてるのか、誤魔化してるのか。とにかく知らない顔をティニーに向ける)
>>488 はい、でも…そうじゃないみたいです、わたしが熱いの…
ちっちゃくて…ごめんなさい、お兄ちゃん……あん…っ
(薄めの乳肉をふにっと押しつけ、つやつやと尖り立った乳首で裏筋をなぞっていく)
>>489 気にすんな。ニノもそれくら…なんでもねえ
…てお前、そんなことまで…
(一旦落ち着きを取り戻したはずが、すぐに復活への火が入ってしまい)
お前が熱いって…まさか…続けて欲しいとか、そういうわけじゃ…
(奉仕を受けることは予測こそすれ、それ以上の行為は全く考えていなかった故、かつてない衝撃を受ける)
>>490 (鋭敏な刺激とみだらな仕草が自らの情欲を煽るが)
あ…ぁんっ、んっ…お、お兄ちゃんが嫌なら…いいですよ…?
お兄ちゃんがきもちよくないの…はぁ…っ、わたしだって嫌ですから…、ぁんんっ
(最後にぐっと強く押し付けた後、身を引こうとする)
>>491 おい、本当は、気づいてるんだろうが…
(そう呟き、身を引こうとするティニーを強引に引き戻し、胸を押し戻そうとする。
しかしその台詞は、ティニーを求めていることを自分に確認させるためでもあった)
>>492 きゃっ…、あ…ぅ…
(体を引かれてふるっ、と揺れた乳房を再度陰茎に押し付け、
乳首を竿じゅうにこすりつけてまわる)
んぅ…きもちいい…なら、あっ…あぁ…ちゃんとおっしゃってください…
(お尻をきゅっ、ともちあげて膝を揺らす)
>>493 気持ちいい…気持ちいいぜティニー…
お前の心も、体も、奉仕も…
全部俺にとって満足できてるしな
もっと頑張れば、ご褒美あげるからな…
(淫猥な行為を助長させるように、頭を撫でる)
>>494 ん、ふ…ぁ、お兄ちゃん…んっ…
(愛おしそうにくびれに口付け、その下を手指できゅっとつかんでしごき出す)
…ところで、お兄ちゃん…
見たことあるんですか、ニノさんの…お、おっぱい…
(乳房をつかみ、裂け目をむにむにと包むようにする)
>>495 (元々赤かった頬に、更に赤みが差して)
い、いいじゃねえか!兄妹で風呂くらい入ったって…!
言っておくけど、アイツが誘ったんだからな、俺は悪くねえ!
(必死に弁解しつつも、胸による愛撫によって必死になりきれず、説得力のない顔に)
>>496 そ、そんなに必死にならなくても…
(高速に律動する手を休めることなく、手のひらで勃起の猛りとぬめり気を感じる)
もう…、お兄ちゃん…わたしもう…っ
(淫液の滴が下着の脇からあふれ出し、腿を伝っていく)
>>497 必死になんて…いや…あぁ、わかってる…
俺のことを、好きだってんなら…満足させてやるから…もう我慢するな
たっぷり味あわせてやるからな…
(胸を使い、奉仕に励むティニーを優しく抱き上げ、腿を伝う液を拭いとって)
いいから、来いよ…
>>498 (恥ずかしそうに下着へと手をかけ)
はい…
あ…、だ、ダメです…っ…
(はっと何かを思い出し、体を強張らせる)
>>499 な、何だよ…
あれだけ欲しそうにしてやがったのに…
病気なんて持っちゃいねえよ!
(突然の拒絶に、もどかしさを覚えて、失望の眼差しを向ける)
>>500 いえっ、ち、違います…っ!
や…、あ、あの…わたし、ねえさまと…その、海に…
わたし、しょ、処理が…うまくできなくて…そ、それで…
(涙目で必死に説明し、ふるふると首を振る)
>>501 …お前…まぁ仕方ねえだろ?ガキなんだし
それに、それを理由に我慢を押しとおす気力があるのか?
(そっちがあってもこっちにはないとは言えずに)
>>502 だ、だって…恥ずかしいです…、つるつる…
がまんって…そ、それは…ぁん…っ
(もじもじと太腿をすりつけるが、どうしても恥じらいが勝るらしい)
>>503 …恥ずかしい…?
それはそうだろうな…
(ティニーを抱き上げ)
仕方ない、諦めるか…
(と、同時に、唇に奇襲をかけ、口腔を攻め上げる)
>>504 んん…っ
(舌特有の生暖かい感触に、否応もなく腰がくねり愛液があふれ出す)
ん、や…、や…っ、お兄ちゃん…だめぇっ…
(先ほどの行為を思い出し、口を離そうと首を振る。
下半身へ手を伸ばされても気づかない様子)
>>505 (ダメなんて…言うなよな…)
(もがくティニーを片手で軽々とおさえ、フリーになったもう片方は、当然と如く、秘所へと伸び
つぷ…と下着の上から、透けて見える秘裂へ指を押しこむ)
>>506 …っ、ん…ぁあんっ!
(指を押し込まれた秘所に意識が飛び、甘い刺激がもたらす快感に我慢がきかなくなる)
あ…っ、い、いいです…そのまま、ぬ、脱がせて…
お兄ちゃんの…ください…
(真っ赤になった顔を見られないように首へしがみつき、ライナスの陰茎をそっと包む)
>>507 さいしょから、素直に言えばいいんだよ…
(ティニーの下着を、何故か馴れた手つきでするすると脱がせ、枕元へ置く
同時に、まだかまだかといきり立つペニスをなだめ、ティニーを探り当てるように腰を操作する)
>>508 ひう…っん、ご、ごめんなさい…、ぁあ…、はぁあ…
(恥ずかしさにより敏感さを増し、なぞられるだけでぴくぴくと体を悶えさせる)
で、でも…見ちゃ…ダメですよ…、見ないでくださいね…
(耳元で囁きかけつつ、耳たぶをそっと食む)
>>509 そこまで恥ずかしがることかよ…?
(と、言いつつも、耳元に与えられる熱量によって必死さが伝わり、その願いは聞き届けようと密かに決意
耳に与えられる感覚に気が緩みつつも、挿入の準備が完了し、しかし)
ティニー…挿れてほしいなら、それなりの態度を見せてもらわないとな…
そのままの体勢でいいから、俺に懇願してみろ…
(相手が相手なだけに、ややSの気持ちが芽生えてしまう)
>>510 だって、だって…っ
(目をつぶって首を振り、尖らせた舌で耳裏や耳穴をたどる)
い、挿れ…(一瞬ためらうが、我慢の限界を感じて)
…ほ、欲しいんです…お兄ちゃんの…お兄ちゃんの、これ…
お願いします、わたしに…、ここ、に…っ
(胸先を押し付けつつ、自らの秘唇を押し広げ先端を呑み込もうとする)
>>511 ……フッ……
(その一言を皮きりに、行動が開始され、既に過剰なまでに濡れている膣内を蹂躙
狭いティニーが、巨大な自分を飲みこむ様に、見えはせずとも、その感覚に健気さを感じて)
ティニー…いい子だ
(自分なりの激励の言葉を耳元に投げかける)
>>512 んぁっ…ぁああ…!
(ゆるやかに大きな塊が浸入する感覚を味わい、くわえこんだ肉茎へ潤みを帯びた襞が吸いつく)
あぅ…っ、あ、あ…お兄ちゃん…!
(耳元の囁きにびくっ、と首をのけぞらせ、同時に腰を跳ね上げる)
>>513 何だ?ティニー…
俺の大切な…もう一人の妹…
(一瞬動きを止め、感情が篭ったように呟くが、すぐに満足感を高めようと行動を再開
時に前後に移動し、奥まで突き下し、時には捻るように腰をくねらせ、膣内に満遍なく刺激をもたらす)
>>514 ぅんっ…、ん、ううん、いい子じゃ…ないです…っ
ご、ごめんなさい、ティニーは…悪い…妹…っ、ひぁうっ、ぅあ、あっ…、あん、あぁん…!
(ぶつかりあう肉の感触に酔いしれ、喘ぎを漏らしながら腰を激しく弾ませる)
いやら…っしくて…、悪い……あぁ、っく、くる、ふぁあ、お兄ちゃんが、突いてくる…っ
(秘唇は快楽に満ちてひくつきを増し、熱くこすられる感覚に秘所の奥がうねり出す)
>>515 ここで…っく…懺悔されてもな…
いやらしいと自称すんなら、行動で示してみろよ…
言われなくても、俺は本気だけどな…?
(ティニーの言葉に従うかのように、ひたすら突き下す状態を保持する
愛液の止めど無い分泌により、ぬめりが増す中を、必死に、愛しげに味わい続ける)
>>516 んっ、ぁんっ、でも、好き…だから…!
お兄ちゃんが好きだから、はぁ、あっんっ、こんな…こんなぁ…っ
(みだらな動きで腰を回し、陰茎と淫襞との摩擦を生み)
はぅ…っん、んっ、わたし、ひぁあう…ん…
(ちゅっぷ、ぬっちゅとみだらな音を響かせて膣内が波打つ)
>>517 俺も…好きだ…っ
ただ、こうしている最中に言っても…ぁ…説得力はないが…
飽くまで…っ…妹として…
(本気なのか嘘なのか、自分でもわからないほどに高まっている
「妹」の膣内で暴れまわる自身のことを、あえて考えないようにしつつも、限界は刻一刻と近づいていく)
>>518 ふっ…あぁ、妹、でも…何でもいいです…、
嫌いじゃ…なければ…っああぁ!
(尻肉を悦びに震わせ、啜りあげるように茎を奥へと呑み込んでいく)
いいっ、あぁ、わたしのなか…お兄ちゃんのおっきくて…んんっ、硬いのが…
(内部を犯す陰茎を嬲りつくさんと、柔肉はひたすら淫猥な動きをくりかえし竿を締めあげる)
>>519 ん…ぁ…嫌いなわけねえだろ…!
嫌いだったら、嫌いだったらなぁ…!
(締め上げられながらも、力任せに押しこみ、引きぬき、繰り返し
高まる射精感を無理やり抑えつけながら、先端で子宮を激しくノックし続ける)
>>520 んぅあぁ…っ嫌い、だったら…っ、ふぇっ、ふぁ…えぇ…っ
やぁ、やあぁ…、嫌っちゃいやぁあ…!
(全身を包む恍惚のためか、その単語だけが頭に響き、涙と愛液を同時にどっとあふれさせる)
ひぁうっ、う…でも、わたしは…ずっと…はぁ、あぁ、お兄ちゃんのこと…っ…
(奥を突き抜かれる快楽の渦に呑まれそうになりながら腰を振り乱す)
>>521 最後まで…っ聞けよ…
嫌いだったら、お前とこんなこと…するわけねえだろ…
頭よさそうなツラしておきながら…それかよ…っ…ぁ…
ほら、お前の可愛いオッパイも…一つずつ可愛がってやるから…
泣くんじゃねえ…!
(宣言通り、先ほどまで自身を慰め続けてきた双丘の先端に舌を這わせ、
下から上へと、上から下へと、何度も何度も、往復を繰り返す)
>>522 あっ、あはあぁぁ…っ、いいんですか…?
はぁっ、ああぁ…、好きでいても、いい…?ふぁうっ、いやらしくても…っいい、ですか…?
(無防備な部分へ突然刺激が訪れ、快楽の高まりに全身をくねらせる)
お兄ちゃん、お兄ちゃんが好き、大好き…っ
(蜜壺は歓喜にふるえあがり、感極まってライナスを横倒しにし体位を変える)
>>523 っ!わかったよ…!何度も言うな…!
お前は俺が好きなんだろうが!
だったら、その気持ちを…っ!最後の最後の最後まで…
貫いてみろ…!
(突然の場所がえにも動じず、この少女の淫らさ、そして自分への愛を確認するため
馴れない体勢ながらも、一心不乱に自らの仕事をこなしつづけ、ティニーの絶頂を誘い続ける)
>>524 はい、はい…、ぅああっ、あっ、あ、あぁん…!
(こくこくと頷き、無意識な媚態をさらして腰を揺する)
貫きます、もっと、もっとっ、ひぁっ、あ…あああぁぁ……!
(より深く熱く、ずっぷずっぷと陰茎を呑み込み、ライナスの先端が最奥を突いた瞬間
高い嬌声とともに肉襞が収れんする)
>>525 …っ…ダメだ…いや
…お前より先に…イってたまるか…
くっ…ぁ…おら、イっちまえよ…
俺の為に…お前の為に…!
(一つに統率されたかのように、にゅるりと絡みつく襞に、目を閉じ、息を止め、耐え続けながら、
自らの武器も、ぐねぐねと、擂鉢の中の棒のように掻き回して、絶頂へ導き続ける)
>>526 あっ、あっ、あ…、お兄ちゃん、くる、きちゃう…っ
わたし、わたし…イク、あぁ、あ…イっ…ちゃ……!!
(子宮口を何度も何度も突き上げられ、息を大きく吸い込んで
熱く燃え盛った体と意識は絶頂の波に呑まれる)
ふぁっ…あああ…ぁっ…
(放精を誘って淫肉がぐにゅぐにゅっ、と収縮し、弛緩する体とは裏腹にライナスを離さない)
>>527 …よし…いいぞ…
これで俺も…っ…ぁっ…
お前に………っ…!!!!
(絶頂を迎え、とどめとばかりに縮まり締めつける肉の感触に、耐える力も必要性も失えば、
烈火と呼ぶに相応しい勢いのもと、凄まじい量の自分液が迸り、瞬く間にティニーの全てを満たしきる)
>>528 ふぁ…、すご…い、まだ…出てる、お兄ちゃんの…
わたしのなか…どくどくって……
(つながったままぐらりとライナスの胸元へ倒れ、隙間から精液が腿を伝う)
ん…ん、お兄ちゃん…お疲れ様でした…
(荒く呼気を乱しながら手探りでライナスの顔をつかんで口付ける)
>>529 あ、あぁ…お疲れ…ティニー…
今度…俺の家族にも…会わせてやるから…
楽しみにしてろよ…?
(可愛らしい口付けを受け、ころりとティニーを横たえ、自身を引きぬく)
>>530 (栓を引き抜かれ、ぽっかりと開いた秘裂からどぷり、と精液があふれ出す)
は、はい…っ、ほんとうですか…
お兄ちゃんのにいさまと、ニノさんと、ええと…お父様と、お母様…?
……あっ、み、見ちゃダメなんですぅ……!!
(嬉しそうな微笑みを見せた後、はたと無防備な陰部に気付きあわあわと隠す)
>>531 あぁ、兄貴に、ニノに、親父に…
お母様…は、ちょっと約束できねえな…
(寂しげに、呟く)
>>532 (その様子に、なんとなく想像がつき)
す、すみません!わたし…(しょぼぼん)
わ、わたしも…かあさまはもう…
>>533 な…そうだったのか…
俺は、お前の母さんにはなれない…な…
親父…いや、父さんは生きているんだろう?なぁ?
(何とか励まそうと、明るく尋ねる)
>>534 と、とうさまは…(しばらく考えた後)
はい、きっと、ど、どこかで…元気に…
す、すみません、わたし…眠くなってきてしまったかもです…
(無理やりにっこりと笑った後、くるっとライナスに背を向ける)
>>535 帰るのか…?
どうせ寝るんなら…俺と一緒に…な?
(背を向けるティニーを背後から抱きしめて)
兄貴もニノも、ここにはこねえからさ…
>>536 は、はい…
ご一緒に……うれしいです…
(こっそりと涙をぬぐい、そっと身をあずけて目を閉じる)
>>537 …いいか、何があってもくじけるなよ…
俺の、妹なんだからな…
(最後にそう呟き、頭を撫で、自分も目を閉じ、夢の中へ)
【お疲れ様でした。遅くまで申し訳ありませんでした。また、機会がありましたら、よろしくお願いします。ありがとうございました】
>>538 はい、お兄ちゃん……
(やがて穏やかな寝息を立て始める)
【いやーお疲れ様でしたー。ほんとに長々とすみませんでした(汗)ではまた!|^)ノシ】
540 :
◆QavQrgl8zg :03/08/21 14:20 ID:6q33EM66
【パソコン修理中につき、しばらく参加できません。
九月中旬には直ると思います.
以上、報告お終い(ぇ)】
【そしてsageミス・・・すみません(しくり)】
542 :
名無しさん@ピンキー:03/08/21 15:38 ID:kbSbab7U
こんばんは、諸君。(足先からパンして登場)
…って誰もいないではないか。
私の名はヨハン、
>>474の「物好き」を「好き物(者)」と読んでしまった愚かな男…。
愛しのティニー殿の怒りトローンで天国に昇天させてもら…じゃないッ、そういう趣味はないぞ、多分。
で、マルス殿、日曜日の会議は何時からであるのだ?よければこのヨハンも参上いたしたく。
やはりあれか、議題は「限りなく斧の似合うイイ男、ヨハンの魅力を盗む3時間」とか…ぐほあッ!?(厨捕獲網トラップに引っかかる)
ユミナ…こんな所に呼び出して…
何の用だろう…
ぼく、争いはイヤだよ…
……ユベロ、待たせたわね。
ユベロに、久しぶりに会いたかったわ。
ただ、それだけだけど……
>>545 それだけって…まぁ、しばらく会ってなかったけど…もしかして…
寂しかったの?ユミナに限ってそれはないと思うけど…
>>546 そうね……
これといって、理由もないけれど、
無性にユベロに会いたくなってしまったからよ……
(ほほえみながら)
>>543 お兄さん…コント中?
とりあえずマルス王子から伝言…
「10時を予定してます」…だって
>>547 へぇ…無性にって…そう言われると、少し嬉しいかも…
と、とりあえず、立ち話もなんだし、ぼくの部屋においでよ
(ユミナの袖を引く)
>>548 ありがとう。寄らせてもらうわね……
(袖を引かれ、ユベロについていく)
>>550 (しばらく歩き続け、自分の部屋の扉を開けて)
ここが、今のぼくの部屋だよ…
(巨大な本棚に、びっしりと書物が置いてある)
女の子が好むような部屋じゃないから、ユミナは退屈かもしれないけど…
>>551 それにしても、たくさん集めたのね……
ファイアーに、サンダーのような基本的な魔導書から、
最強魔法のトロンまで用意してあるなんて……
でも、宝の持ち腐れになってないでしょうね……?
(魔導書の置いてある部分に目がいく)
>>552 バ、バカにしないでよ…!
ぼくだって、いつまでも弱虫のぼくなんかじゃないさ…
そう言うユミナこそ…いや、ユミナは、レスキューがあるね…
(羨ましそうに)
>>553 そ……そうね……(汗
それにしても、マンガの本があるあたり、ユベロも
まだまだ子供なのね……、って、あれ?
(マンガの本の置いている棚に目が映るが、
背表紙を見て、怪しいタイトルの本に目が止まる)
>>554 そ、それは…!
(顔をこれでもかと言うほどに赤らめ)
だ、ダメ!見ちゃダメ!
(かなり必死な形相で)
>>555 そういわれると、見てしまいたくなるのよね……
(その中の1冊を手に取り、表紙を見る)
えぇと……、美少女天馬騎士……?
……いつの間に、ユベロもこんな物を読むようになったの?!!
(内心びっくり)
>>556 …(ユミナの発言に更に顔の赤みが増すが)
ぼ、ぼくだって、男だし…
(半ば開き直ったように)
>>557 そうね……、ユベロも、もう、男なのね……
(赤面)
>>558 ちょ、もうって…もうってなにさ!
ぼくは男だよ…!生まれた時から!
(照れ隠しなのか、本気なのかわからない勢いで、ユミナに食って掛かる)
>>559 うふふ、そうね……
大人の男に、なったのね、という意味よ……
(妖しい微笑みを浮かべつつ、ユベロをなだめようとする)
>>560 ユ、ユミナ…怒らないの…?
(如何わしい本を見つかったお叱りを覚悟していただけに、目の前の少女の微笑みに違和感を感じる)
>>561 実は、私も……、最近、そういった物に興味があるから……
(茹で蛸のように真っ赤になって、答える)
>>562 …え…?
ユ、ユミナが…あんな事に…
し、信じられない…本当なの?
(もしかしたら、自分を庇ってくれているのかもしれないとおもって、聞き返す)
>>563 ……女の子の間でも、そういった本があるのよ……
前に、見せてもらったわ……(赤面)
>>564 ユ、ユミナもそんな事するんだ…
どうしたんだろ…凄くどきどきする…
いけないことを知っちゃったみたいで…凄く…あ…
(ベッドに座りこみ、硬くなってしまったペニスを冷まそうとする)
>>565 それで、こんなことしてみたい、って、思ったことはあるわ……
でも、そんなことをするにも、相手はいないから……
(赤面したまま、話を続ける)
>>566 こ、こんなことって…
(本の内容を思い浮かべ)
ど、どうやるのかな…
ぼく、よくわからないよ…
(ユミナが自分から離れていくように思えて、今にも泣きそうな顔で)
>>567 ユベロ……、まさか、……してみたいの?
(真っ赤になるも、ユベロの目を見つめて問いかける)
>>568 ち、ちが…
(見つめられ、これ以上答えられない状態に)
>>569 ……ふふふっ。どうしたの?
この続きが、聞いてみたいわ……
(ちょっと意地悪く)
>>570 そんなこと、許されるわけないよ…
でも、ユミナ…ぼくは…いや…
ぼくも…してみたいな…
(掠れるような小声で)
>>571 そうね……
私も……ユベロとなら……
(真っ赤になり、ユベロにキスをする)
>>572 …で、でも、ぼく…初めてだし…
…え、ええと…服、脱いでいいかな…
(半分パニック状態になりながらも、冷静に言葉を選ぶ)
>>573 万が一、誰かが来たときに困るから、
なるべく脱がない方がいいわね……
でも、下半身ぐらいなら、何とかなるかもしれないわ……
>>574 下半身…?
下を脱げばいいんだね?
やってみるから、後むいててくれる?
ちょっと恥かしい…
(そう言うと、盛り上るズボンに手をかける)
>>575 わかったわ……
準備ができたら、声をかけて……
>>576 …うん…
(緊張のあまり、普段より、大分多くの時間を要してしまう。しかし、ようやく脱ぎ終わって)
い、いいよ…ユミナ…
(震える声で、合図を送る)
>>577 ……これが、ユベロの?
もう、すっかり、むけて……いるのね……
(大人と同じように、大きくなっていることに驚く)
でも、まだ、毛は生えてないのね……
>>578 (冷静に観察するユミナとは裏腹に、焦りを隠せず)
そ、そ、それで…ど、どうするの…?
た、確か…女の人には…お尻じゃない所に…穴が…
(混乱を極める)
>>579 ……その、私のも、見てみる?
ユベロになら、見せても、いいわ……
(真っ赤)
>>580 う…うん…
どんな形なんだろう…
(不謹慎にも、羞恥心を好奇心が上回ってしまう)
>>581 わかったわ……
今、脱ぐから、後ろ見てて……
(そういうと、ローブをめくり、下着に手をかける)
>>589 あ…うん…っく…
(後ろを向き、脱ぐのを待つが、あまりの期待に、喉を鳴らしてしまう)
>>583 ユベロ……、見ても、いいわよ……
これが、女の子の、大事な所よ……
(脱いだ下着を足下に置いたあと、、ローブをめくり、秘部を露出させる)
>>585 …!
あ…うん…な、これが…?
大事…なんだ…?
いまいち…信じられないけど…
(どきどきしつつ、不意に暴かれた秘所を見せられても、すぐに興奮とは結びつかない様子)
>>586 はい、これまで、ね……
(たくし上げていたローブを元に戻す)
……ところで、ユベロは、オナニーは、したことあるの?
ユベロのオナニー、見て、みたいわ……
>>587 そ、そんな…
ユミナの前で…しろって…?
そ、恥かしいよ…!
(言葉とは裏腹に、むけたてのペニスは更にその質量を増していく)
>>588 じゃあ、私が、先に、見せるわね……
(ローブをめくり上げ、秘部に手を当て、自らクリトリスを刺激する)
……あっ、こうすると…… 気持ち……よいの……
>>589 …ぁ…ユミ…ナ…?
(普段のユミナからは想像できないほどの淫らさを感じ、
瞬きすることも忘れて、ユミナの自慰を食い入るように見つめる)
>>590 ……ほら、ユベロも……、自分でしているところを……
私に、見せて……
(片手でクリトリスをさすり、もう片方の手で服の上から胸に手をふれる)
>>591 ユミナ…はぁ…ぁ…
(言われる前から既に、ユミナの淫らな仕草をおかずに、
片方の手を用いて、陰茎をシュッ、シュッ、と手際よく擦り上げている)
>>592 ……はぁぁん、……あっ、きもち、いいわっ……
ユベロも、……二人で……気持ちよく……
(クリトリスをこする手の動きが早くなる)
>>593 ねぇユミナ…裸になって…
ぼく、そうしたら、もっと気持ちよくなれると思うんだ…
(下半身だけでは我慢できず、霰もない姿を求める)
>>594 ああん、だめ……。このままで、おねがい……
脱いだら、一線を……超えちゃいそう……
(オナニーを続けつつ、理性を必死に働かせて
最後の一線を越えないようとこころみる)
>>595 一線…?なんのこと…?
わからないよ…!
ねぇ、ユミナ…何なの?それ!?
(限界が近づくのを感じながらも、ユミナを求め続ける)
>>596 ユベロ……最後は、私が、イかせて、あげるわ……
(オナニーを中断してユベロの後ろに回り込み、
手を当ててユベロのモノをしごき上げる)
>>597 ユ、ユミナ…
こ、これ…一体…ぁっ…
(自分でするより数段気持ちいいと感じる。錯覚か、実際そうなのかはわからぬまま)
>>598 気持ちいい……でしょ?
まずは、ユベロが……イく、番よ……
(ユベロのペニスに与える刺激を一層強め、絶頂を促す)
>>599 …つぅっ…んっ!!!
(度重なるユミナの激しい攻めによって限界を超えてしまい、
幼い先端の割れ目から、勢いをつけて液が舞い上がり、部屋の床を汚してしまう)
>>600 気持ち、よかった……?
今度は、ユベロが、私を、気持ちよくして……
(ローブをまくり上げ、秘部を晒してユベロを誘う)
>>601 き、気持ちよく…
え、えぇと、さっきユミナがしたようにすれば…いいの…?
(相変らず、おどおどとした態度で、ユミナを見上げる)
>>602 じゃあ、ここを、いじって……
(手をクリトリスに導き、誘う)
>>603 いじって…って…
何…?これ…
(恐る恐る手を伸ばし、クリを指先で触れる)
>>604 あっ……、ここ、よ……
女の子は、ここを触られると、気持ちよく、なっちゃうの……
【申し訳ありませんが、異様に眠いので、
今日はここまでにして、明日夜10時からお願いできますか?】
>>605 うん…ここだね…
【了解しました。それでは、おやすみなさいませ】
【やっぱり、明日はホームズでホムカト希望なので、
月曜日に変えてかまいませんか?】
【それでは、失礼します。予定変更、申し訳ないです】
人気がねぇ……
いったい、どうしちまったんだ……?
【こんばんは〜】
>>610 こんばんは…
すいません、最近、本当に…
しかし、ここで挫ける訳にも行きませんし
前向きにやっていこうと思います
>>611 ああ、確か北の大陸の……だったか?
まあ、それは置いといて、一体、魔竜か何かでも出たのか?
こんなに閑散としてしまうなんて思ってもいなかったからな……
>>612 魔竜…出たというより、いなくなったと行った方が正しいかも…
何かに祟られている気さえします。最近は…
まあ、もうしばらく待ってみるか……
【一応ホムカト希望ですが、誰もいませんねぇ……】
>>613 それにしても、お前はリュナンに似てるな……
髪の毛の色が茶色なら完璧だ。
>>616 そうなってた時もあったな……
まあ、昔のことだ。気にするな。
それにしても、誰も来ねぇな……
>>617 まぁ、仕方ないですよ
そもそも、皆さんきっと都合があるのでしょうし…
少し僕も責任感じていますが
>>618 まあ、そうだな……
暇を持て余している俺たちの方が例外、かもしれねぇな……
>>620 ああ……、わかった……
【たぶん行けると思います】
>>621 よく考えると、今までが調子よすぎたのかもしれないです
たまには充電期間というのも必要ですし
>>622 そうだな……
さて、今夜は帰るか……
【今日は、引き上げて、様子見です。ユミナたんはしばらくお待ちください】
>>623 お疲れ様…
それじゃ、僕もそろそろ…
【了解しました】
ティニタソを調教したい‥ハァハァ‥
相変らずだな…ふぅ…
とりあえず、明日かな…
マルス様、お久しぶりです。なかなか参加できず、申し訳ございません…。
寂しそうですので(笑)、なりきり板風味に、質問を用意いたしました。
お暇がありましたら、お答えください。
マルス様以外の皆様もお答えくださると、嬉しいです。
あなたのスキルは、何でしょうか?
ちなみに、わたしのスキルは…
イタコ(笑)、待ち伏せ(セリス様を)、ライブ(処女膜が)、です…。
連続のスキルも欲しいのですが…第2ラウンドに行くには、体力が…。
>>628 マルス王子からの返答です
大盾(遅漏) 流星剣(日参) 変身(キャラチェン)
だそうで…
必殺が欲しいとか嘆いていました
とりあえずユリア様にこれ(連続M)を…
よっと。ひさびさだなここは。今日はティニーと図書館で待ち合わせなんだが・・・
>>630 こんばんは…ユベロと申します
お兄さんも…魔導師な雰囲気ですね
遅くなってしまったわ……
というわけで、みなさん、こんばんは。
>>631 おう。そのとおりだぜ。おまえも魔道士なのか。奇遇だな。
こんばんは、本日はヒュウ様と魔道図書館でお勉強です(わくわく)
>>628 スキルですか?
スレに連夜入り浸る「連続」、性格改変をごまかす「怒り」、
あまり役に立たない「いじめてオーラ」、媚薬入れ放題の「お菓子づくり」などを所持しております。
それから…あとはひみつですっ、うふふ。
>>629 こんばんは、昨日はお世話になりました!
>>630 申し訳ありません、お待たせいたしました!
わたしからお誘いしましたのに…(しゅん)
>>632 ユミナ…いつの間に…
また、この前みたいな事…するの…?
>>634 こんばんは…
貴方も魔導師ですか?
>>634 よう。来たか。気にすることないぜ。待ったといえるほど待っちゃいねぇからな。
じゃ、行こうか。
(ティニーの手をとり歩き出す)
>>635 今日は、この前みたいにしようか、迷うわ……
>>628 スキル……
確か、連続(一晩に何回でも)、太陽剣(攻守万能)は……
持ってると思うわ……
でも、正直よくわからないのが現状といった所ね(w
>>632 こんばんは…って、お休み中でございますね。
よく寝ていらっしゃいます、夢でもご覧になってらっしゃるのでしょうか…
>>636 ふ、あ……
(ぼんっ、と赤くなり、つながれた手とヒュウの顔を交互に見る)
ど、どうしてわかったのですか?わたしの考えて…あ、なな何でもないですっ
ありがとうございます、ヒュウ様の手、あったかい…です…(うきうきと足取りも軽くついていく)
【遅レスすみません、回線dでました】
>>637 そ、そう…で、でもいいよ…
ぼく、ユミナの言うとおりにするから…
何でも言って?ね?
>>639 そうね……
今日は、むしろ、ユベロに任せるわ……
>>638 ?
そうか?
【いえいえ。最近私もありますから。】
>>640 ぼ、ぼくは…
ユミナと…たくさんえっちなことしたい…
(子供らしい、漠然とした表現で、ユミナを困らせる)
>>642 ……そうね。でも、今日は、何となく乗り気ではないの……
さすがに、疲れているみたいね……
>>641 はいっ(にこにこ)
本日参ります図書館はですね、最近統合して新しく立て直されたのだそうです。
蔵書量は随一、めったにお目にかかれない超レア物もあるとか…楽しみですね、ヒュウ様っ
(建物を仰ぎ見て感嘆しながら)わあ、すごい、大きくてきれいです…
わたし、手続きして参りますねっ(中へと入り、受付に向かう)
>>643 疲れているの…?
どうして…?
まだ、何もしていないのに…
(目を潤ませ、ユミナに顔を近づける)
>>644 へぇ〜。たしかにこれだけでかけりゃ・・・
レア物か。どんな本だろうな。それにしてもでけ。
これだけ広いと迷っちまうんじゃねぇか・・・?
(見送りながら改めて驚嘆する)
>>645 そうね……、わかったわ……
その気になるまで、時間がかかりそうね……
>>646 お待たせいたしました、ヒュウ様っ。二人用のお席は二階だそうです。ええと、776番…
(階段を昇り、ずらっと並んだ扉から番号を探す)
あっ、ありました〜
(扉を開けると、2メートル四方ほどのスペースにふたりがけのふかふか椅子と机、ライトが置かれている)
す、すごい豪華設備ですね。えっと、えっと…あ、奥へどうぞヒュウ様…
>>643 …
(そっと近づき、頬をすりよせたり、触ったり)
ごめん…
>>648 ん、あぁ。
(中に入る。)
ははは。こりゃいいや。
(椅子に座り、座り心地を楽しむ)
>>651 …止めてよ…
下手に慰められると、こっちが惨めになるから…
(寂しそうに、下をむく)
>>650 ヒュ、ヒュウ様、子供みたいですよ…
(くすくすと笑いつつ、自分もぽよぽよと跳ねてみたりする)
あの、ご本、いくつか借りて参りましたが、こここれでよろしいでしょうか(どさっ)
「魔道士にオススメ100選」にも選ばれた、推奨のご本だそうです。
あっ、すみません、静かにしないと…ですねっ
(個室にふたりきりになり、何となく恥ずかしいのを隠すためか、しゃべりまくっている)
>>652 やっぱり、今日はその気になれないわ……
ユベロ、なんとかできるなら……、お願い……
(どうも、その気になれない様子)
>>653 へぇ、どれ。
(ぱらぱらと少しめくってみる)
ほ〜、おもしろそうだな。
なんか、いつもよりよく喋るな。二人っきりでこの部屋は恥ずかしいか?
(冗談ぽく言ってみる)
>>654 そ、そんなこと言われたって…くっ…
(考えていても仕方ないと思い、上着を脱いで、ユミナを誘惑しようとする)
ほら、ユミナ…
>>655 いっ、いえ、そんなことは全然ちっともこれっぽっちもっ
(あわあわと手を振るが、やがて正直になり)
…すこし、だけ…(頬を染めて目をそらす)
す、すみません、お勉強ですのに…お勉強お勉強…(本に集中しようとする)
>>656 ……そうね。まずは、私を気持ちよくして……
これで、準備はいいかしら……?
(ローブをめくりあげ、下着を脱ぐ)
>>658 (行動に移ろうとするが、「準備はいい?」の問いかけを前に)
あ、そ、その…
上は脱いでくれないの…?
いや、その、別に…いいんだけど…
(顔を赤らめ、裸の欲望を暴露する)
>>657 ふっ。オレも読むか。
(反応を楽しんでたかのように笑い、
自分も読み始めるが、挙動が気になってちらちらティニーの方を見る)
>>660 (何とか落ちついて本に没頭しはじめる)
…魔力の制御方法については大陸毎に異なり、精霊召還や異空間の化学反応、神々との契約と様々…
…発動に際し魔道書の存在は不可欠とされるが例外も見られ…
…また禁呪として名高い、別名「神の御手」…?
ヒュ、ヒュウ様、「りせっと」ってご存知ですか?
(静かにするため、顔を近づけてこっそりと囁きかける)
>>659 そうね……
ユベロは、すべて脱いだ方が興奮するのね……
全部脱ぐから、ユベロも全裸になって……
(やっとその気になってきた模様)
>>661 リセット?いや、わからねぇな。その本に載ってたのか?
聞いたことはあるんだがな。けどどういうことなのかはわからねぇんだ。
>>662 う、うん…
(元気の無い声とは裏腹に、顔にはやや赤い光がさしこんで)
全部だよね…その…上も、下も…
(ぼそぼそと控えめに喋る)
>>664 そうよ。私も裸になったんだから……
(衣服を脱ぎ捨て、全裸になる)
>>663 そうですか…(がっくり)
あっ、そういえば…
(がんっ/突然顔をあげたため、ヒュウの顎に頭突きをくわらせてしまう)
ご、ごめんなさいヒュウ様!だいじょうぶですか、い、痛かったですよね、すみません…
(おろおろとヒュウの頭を膝に乗せ、顎を撫でさする)
>>665 わ、わかってるよ…
(急いで脱衣を進めようとするが、緊張と興奮によって、なかなかスムーズにいかない)
えっと…あとは、こっちを…っ…
(既に元気すぎるほどに勃ちきったペニスを、パンツから解放させる)
>>666 だっ、いてて・・・あぁ、大丈夫だ。
けど、今のは効いたな。はは。
(苦笑しながら、目を開けると発展途上の双丘が視界に飛び込んでくる)
もうちょっとこのままいたいかも(ぼそ
>>668 えっ…?あ、あんまり動いちゃ…ダメです…(ぽぽーっとなり、くすぐったそうに身をよじる)
ふふ…、かあさまがこうやって、耳のおそうじしてくださいましたっけ…
(ヒュウの耳を手のひらで優しく包みこむ)
あっ、ヒュウ様も…して差し上げましょうか?
>>667 それにしても、ユベロもおっきくなったのね(w
手で、気持ちよくしてあげるわ……
(後ろに回り込み、モノをやさしくしごきはじめる)
>>670 そ、その話は…恥かしいって…
いくらユミナだからって…
それに、それを言うなら、ユミナのおっぱいだって…
(一応反論しているつもりらしい)
>>669 んっ・・・(耳を触られ、びくっと体が震える)
オ、オレにか?
ティ、ティニーがやりたいってんなら・・・
(恥ずかしさで紅潮し、素直に言えない)
>>672 いいんですか?(うれしそうに)
でも、耳かき、持ってないですよね…。んー…
(ぐっと体を折りたたみ、ヒュウの耳元へ唇を寄せる)
じゃあ、こうやって…して差し上げますから。精霊の声…大切な声、ちゃんと聞こえるように…
(耳たぶをふにっと唇で甘く噛んだ後、尖らせた舌先で周りを丁寧に舐めなぞっていく)
>>672 そうね……でも、もっと、気持ちよくしてあげるわ……
お仕置きもかねて、ね……
(モノをしごくスピードを速める)
>>674 お仕置き…!?
ぼくが一体…何をやったって…
そんな、ひぅっ…!
(耳元で囁かれるお仕置きの言葉と、扱くスピードが加速度的に増している指に、表情があからさまに変化する)
>>673 んっ、わわわっ、な、何を・・・ふわっ、はぅあっ・・・
(耳を舐められ、全身にぞわぞわと鳥肌が立つ)
み、耳なんてっ、きたね・・・ぇっ、ぞ・・・
>>676 (不思議そうに)そんなことないですよ?
ん…、ヒュウ様の、別にきたなくないです。奥のほうは、無理ですけれど…ね…
(全体を一周し終えた舌が、円を描くように何度も耳穴をたどる)
おしまい、ですっ。反対向いていただけますか、ヒュウ様?
(耳打ちをするように手をそえ、温かな息を吐きかけつつ囁く)
>>677 こ、この前見せたじゃないか…
あれじゃ、ダメなの?不満なの?
…うぅ…
(心地よい感触に、喜びと恐怖が入り混じった表情)
>>678 うぅっ・・・はぁ、はぁ。
も、もう片方も、やる、はぁっ、やるのか・・・
(いいつつやってもらう気満々だったりする)
これ・・・で、いいか?
>>679 そうね……じゃあ、私を気持ちよくしてくれる?
【投票所に名前だけ誤爆してしまいました……
荒らしが来なければいいのですが(汗】
>>680 はい…、あ…んんっ
(太腿の上をもぞもぞと動かれてびくっ、と反応し、机の本を落としてしまう)
あ…、す、すみませんヒュウ様…。ちょっと、失礼しますね…
(落ちた本を拾うため、いったんヒュウを離し机の下にもぐりこむ)
>>681 待って…このままイかせて…
ユミナに…見せたいから…やっぱり…本当は…
なんか…さきっぽから、ぬるぬる…出てきたし…
(ペニスと瞳を同時に潤ませつつ、後ろを向く)
>>682 お、おう。
(体を起こし、ティニーの方を見ると、屈んだティニーの太腿と下着が見える)
・・・っ!
くそっ、落ち着けオレ、落ち着けオレ。今日はそんな気はっ・・・
(ぶつぶつと呪詛のように繰り返し自分に言い聞かす)
>>681 では、私の、あそこに、かけて、くれる?
そうすれば、もっと気持ちよくなれると思うわ……
>>684 ? どうかされました…?
(ふと顔をあげたところで、ヒュウのふくらんだ股間を目撃してしまい)
あ…、ヒュウ様、きもちよくなっていただけた…のですか?
でも、お、お元気なのは嬉しいのですが、ここでは…
(少々困惑しつつもどきどきと胸を高鳴らせ、両手で竿を撫でる)
>>685 …あ…あそこって…
ユミナが言うなら…でも、この体勢じゃ…
(後にいるユミナに向かって、前に出るように要求)
>>687 そうね、この体制じゃ、出せないわね……
(背中を向け、素股の体制になる)
これなら、大丈夫?
>>686 はわっ、み、見るなっ、見るなって・・・んあっ・・・や、やめっ・・・
(股間をさすられ顔は真っ赤に紅潮、股間は更に膨張)
>>688 あ…うん…
それじゃ、続けてくれる…?
ユミナの全部が…気持ちいいから…
(求めるように、腰を上下させる)
>>689 え、でも…、どうしましょう…
えっと、ええと…し、鎮めて差し上げますからっ
(そそりたったモノを取り出して茎根に口付け、びくっ、と反りかえったところを手でつかまえる)
んぅっ…ん、ヒュウ…様…、んむ…落ちついて…ください…
(なだめるように唇と手で陰茎の各所に触れて回るが、モノは当然元気になるばかり)
>>690 あ……あんっ!!
そ、その調子よ……
もっと、私を、気持ちよく、して……
>>692 え…え?
ど、どうすればいいの…?
どうやって…気持ちよくすれば…
(自分ではどうしたらいいかわからず、このままの体勢でユミナを見つめる)
>>691 くっ・・・ふぁっ・・・こ、これが落ち着ける、わけが・・・ふぁぁっ・・・
(できるだけ声は出さないようにしてはいるがどうしても出てしまう)
>>693 【やっぱり、もう体力と想像力の限界なので、
後日やり直しと言うことでかまいませんか?】
>>694 ダ、ダメですぅ…、これじゃ、もう…ふ…ぁむ…っ
(逆に達してもらおうと思い当たり、亀頭をしっとりと口内に含み竿をしごきはじめる)
んっ、んふぁ…すご、こんな…っに…ご立派に、ふむ…ぅ…
(大きく張った傘のえらを下側から丹念に舐めなぞっていく)
>>695 【わかりました。いつがよろしいでしょうか?】
>>697 【申し訳ないですが、しばらくこのネタは凍結で
お願いできますか?でも、いつかは完結させる予定ですが……】
>>696 うあっ・・・ああぁっ、くっ・・・な、なん、で・・・こんな・・に、う、巧いんだ・・・!?
(執拗な責めに絶頂寸前)
>>699 【申し訳ありませんが、今日は失礼しますね。
明日も、一応このスレは覗く予定ですが……】
>>700 んむ…っちゅ、そんなことないです…っ
ただ、ヒュウ様の…こと、杖も…何もかもぜんぶ、す、好き…ですから…ぁう…んんっ
(顕著な反応を示されてつい熱がこもり、茎を逆手でにぎりしめ上下に激しく往還させる)
ん…っぷぁ、できるだけ、きもちよくなって…いただきたくて…っ、はぁ、はぁ…あん…
(夢中になるにつれだんだんと声が大きくなってしまい、吸いつきも強くなっていく)
>>703 んくぁっ・・・お、オレのことが・・・!?
くっ、オ、オレも、ティニーのこと・・・っ・・・
(体勢を変え、顔がティニーの股間の前に向け、下着を脱がす)
そ、それじゃぁ・・・オレも、おまえのこと・・きもちよく、してやる・・・っ・・・
(ティニーの陰唇に舌を這わす)
【「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃぁ、とことん喜ばせてやるからな」
と書こうとしたことは秘密ですw】
>>704 ……っ、ぁんん…っ
(突然の愛撫に身をふるわせるが、何とか声を抑える)
んぅう…っう…、ほんとう、ですか…?やっ…きもちいい、です…んんっ…
(再度口中へ茎の頭を含み入れ、飴玉を転がすように舌を動かす)
【では「すごく…大きいです…」と(ry w】
>>705 あぁっ・・・本当・・だ・・・ぁはぁっ・・・
もう・・・こんなに・・濡れて・・・んっ・・・
(陰唇への攻めを再開し、舌を進入させる)
>>706 や…っ、声…でちゃいます…、あ…はぁんっ、ん…だ…めですぅ…っ
(小声でそう言いつつも、敏感な箇所を這い回り侵入してきた舌の感触にぞくぞくする)
あぁ…っ、あ…ぅ…ん…、や…ぁ、ごめんなさ…い…
(思わず口の中のモノを離してしまい、両手できゅっとにぎりしめ頬ずりする)
わたしは そうりょリフ
たたかいはできませんが
とびらからウフンアハンというこえがきこえます
しらないふりをしておきます
>>707 ふっ・・・いやらしい娘だな(苦笑)・・・もっと声をあげろ・・・
くっ、ぅふっ・・・どうせなら・・・周りに見せ付けてやるか・・・?
(舌と言葉の二重の攻めで更に興奮させる)
>>708 どうぞ、傷薬プレイでもなさっていてくださいっ
(ぽーん、と傷薬が飛んでいく)
>>708 燃やすっ!あとで図書館ごと燃やしてやるっ(゚∀゚)!
>>709 やっ…、いや…そんなこと…っふあぁぁ…んっ
聞こえちゃ…、やあぁ…いじわる、言わないでください…っ
(顔を真っ赤にして恥じらいつつ、体を艶めかしくくねらせる)
あっ、あ…っく…くださ……
(腕にかかえた熱い昂ぶりが欲しくてたまらなくなり、みだらな液をどぷどぷとヒュウの舌のうえに滴らせる)
>>713 本当は聞いて欲しいんじゃないか?【
>>708とか
>>712とかw】
おまえが乱れるところを見せたいんじゃないのか?
(執拗に言葉で攻める。もちろん舌での攻めも忘れない)
なんだ?これが欲しいのか?
んっ、むっ・・・(溢れ出した愛液を吸い上げ、飲み込む)
じゃぁ、やるぞっ・・!
(とぷっ、と容易に膣内に自身が入る)
>>714 やあぁ…ち、違います…っや、やめ…、ふ…ぅうんっ
(羞恥に身をふるわせ首を振るが、執拗な愛撫と言葉に溺れ甘い声を漏らす)
あっ…んぁああ…っ、あ、も…っと、もっと、ヒュウ様ぁ…
(待ち焦がれたモノを得た柔肉がきゅううっ、と吸い付きにゅぷにゅぷとヒュウを包み込む)
>>715 よっしゃ、いくぞ・・・
んっ、はっ、ぁっ・・・でゃっ・・・
(はじめから激しく突き、激しく腰をグラインドさせて膣内を掻き回す)
>>716 ふぁっ、…っ、ぁ…んん…っ
(涙目になりながら口をふさぎ、必死に喘ぎをこらえようとする)
だ…め、奥…っ…あぁ、あん…そんなに突かれたら…わたし…っ
(突かれるたびお尻がふるっと跳ね上がり、
ぐちゃぐちゃにかき乱された膣内がわなないて猛った肉棒をこすりあげる)
>>717 あぁっ、はぁっ、・・・か、可愛い・・・その可愛い声をもっと聞かせてくれっ・・・
んんっ・・・あはぁっ・・・んむっ・・・
(口付けをし、膣内だけでなく口内までも貪る)
>>718 んぁ…、あ…っふぁ…む、んちゅ…ぁんん…っ
(体をひねられて訪れた激しい口付けと淫襞への摩擦に、
もはや力が入らず崩れ落ちてしまいそうになる)
わたし…っこんなところで、いや…わたしっ、だめぇ、イっちゃ…!
(抗いようもない快楽が脳内を満たし、ヒュウにすがりつき本能で全身を揺すりあげる)
>>719 おっと。さすがにやりすぎたかな・・・でも・・・ここまできたらな・・・
(崩れ落ちかけたティニーを抱きかかえ、そのまま腰を持ち上げ、膣内を突き上げる)
んんっ・・・あっ・・・くはぁっ・・・あぁっ・・・あ、・・・ああぁっ・・・!
ダメだ!オレ、・・・もう・・・もう、・・・オレも・・・い、いくぅぅぅっっ!!
>>720 ひあぁっ、やっ…あぁっ、イ…っちゃいます、わたしっ、こんな…こんなところで…!
いや、いやぁ、ヒュウ様、ヒュウ様あぁぁ…っ
(ぐったりとヒュウに体を預けしがみつきながら、突きあげられる快感に、紅潮した肌がびくびくと痙攣する)
もっ、だめ、だめぇえ、ひぁあああん…!
(体内で熱く脈打つものを感じ、びくん、と腰を跳ねさせる。
膣壁で激しい圧搾を行いながら絶頂を迎える)
>>721 う、うぅぅぅぅ・・・はぁ、・・はぁ・・・わ、わりぃな・・・こんなとこで・・・
オレ・・・おまえ、ティニーがオレのこと好きだって言ってくれて・・・つい理性が・・・
あんなことしちまって、オレのこと嫌いになったり、しちまったか・・・?
>>722 あぁ…はぁあ…、いいえ…?元はといえば、わ、わたしが…ご迷惑を…
(絶頂後の心地よさにひたりつつ、ヒュウの首に手を回す)
そ、そんな…嫌いになんて…なれるわけ…っ、わかっていて、おっしゃってるんでしょう…?
(切なげな顔を向け首筋に口付けた後、ふいっ、と肩に顔をうずめる)
>>723 め、迷惑なんて・・・そんなの・・・気持ちよかったし・・・(かぁっと紅潮する)
け、けど、よかった。嫌われなくて。本当に。
(体から引き剥がし、少しの間見つめたあと、さっきのような貪るような接吻ではなく、
純粋に唇が重なるだけの口付けをする。)
>>724 …ふ、え…
(優しい口付けに、体も意識もとろけてしまいそうになる)
(はっと我に返り、両手で顔を隠す)
あ、いやあ…み、見ないでください…、わたし、きっと…変な顔してます…っ
ど、どうしましょう…出るの、恥ずかしいです…
>>725 とりあえずおちつけ。な?全然変な顔してねぇから。
と、とりあえず服着ようぜ。
>>726 あ、は、はい…あの、み、見ないでくださいね?
(なぜか今さら恥じらいを見せ、背を向けてもそもそと服を着る)
だ、誰にも会いませんように…【主とかw】
(祈るように扉を開ける)
>>727 わたしは そうりょリフ
たたかいはできませんが
なにもみていません
ごりようありがとうございました(w
>>727 はは。大丈夫だって。(勢いよくドアを開ける)
ほら、だれもいな・・・いっ、て、あ、あ、
主キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
燃やすっ!燃やしたるっ!!
(エルファイアーを唱え始める)
【主殿、グッジョブw】
>>729 わたしは そうりょリフ
たたかいはできませんが
ほねまでこんがりやけこげました
ごりようありがとうございました(w
>>727追記
わたしは そうりょリフ
たたかいはできませんが
マルスさまからでんごんです
「ティルテュでおあいてねがいたいのですが
つごうのいいひをおしえていただけませんか?」だそうです
まったく、このリフをメッセンジャーにつかうとは
いいどきょうです
>>728 お、お世話になりました…って…
絶対見てました〜(真っ赤/涙目)
>>729 ヒュ、ヒュウ様!?ダメです、ここは図書館ですっ
あっ、超レア物の魔道書…(ボ――)
に、逃げましょうヒュウ様、地の果てまでもご一緒いたしますから、
逃げましょうっ(いまだ暴走しているヒュウの手を無理やり引いて駆け出す)
>>731 いぃや、止めてくれるな!灰まで焼き尽くしてやる(゚∀゚)!
あ、魔導書燃えた。やべっに、逃げる前に消化をっ・・・
(早口でフィンブルを唱え逃走)
>>730 かあさまは木曜日22時くらいからがよろしいそうですっ
女王様と、ノーマルと、どちらがよろしいですか?とのことですが…女王様…?(きょとん)
>>732 もうっ、ヒュウ様ったら!あ、でもちゃんと火は消し止められたみたいです…
うふふ、今度はどこへ行きましょうか、ヒュウ様っ♪
【お疲れ様でしたー、いやー楽しかったです。リフ様もありがとうございました!w
ではまた…|^)ノシ】
>>733 わたしは そうりょリフ
たたかいはできませんが
じょおうさまがいいそうです
あのMロードが
>>733 【レス遅くて正直すまんかったです。やっぱ巧いですね。では、お疲れ様でした!
あとリフのじいちゃん乙wでは。ノシ】
∧_∧ /
|\´ー`)/| < なになに、「王立図書館、謎の火災により被害総額10万ゴールド」…?
○ \/ζ ○ \
| |旦 | ←アカネイア新聞
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
| |
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\ΦдΦ) /| < っざけんな!ゴルァ!
○ < ζ) < ○ \_____
| > 旦 > |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
| |
>>736 こんばんは…。今夜は1レスだけ、失礼いたします…。(ぺこり)
マルス様…おそれながら…王立図書館館長の人選に、問題があったのでは…。
後任には…ジェイガン様を推薦いたし…
(いえ、あの鎧のトゲで、本にぐさぐさ穴をあけかねません…)…いえ…。
…連続M、ありがとうございます。使わせていただきます…。
ただ、実際に連続を発動するには、HPが高くなくては…(ゲームでは技ですけど)
今後も、修行いたします…。
>>737 こんばんは、ユリア
リフじゃダメだったか…
当の本人は「たたかいはできませんが いいものをみせていただきました」
とか言ってるし…
739 :
がかたん:03/08/27 03:28 ID:bp92sAqz
失礼、前スレどうしたら見られますか?
741 :
名無しさん@ピンキー:03/08/27 18:33 ID:rNUhEPgg
キモロリオタキモイ
俺みたいのが釣れるって分かってて何でわざわざ書くかね
本人かスレ主ジャネーノ?
ユリウス(指示、見物でニヤニヤ手出しはしない)→イシュタル×ティニーっての一度見てみたいなあ・・・。
あ、独り言なんで気にしないで。
>>739 過去ログ倉庫の作成を検討しています
今しばらくお待ちいただくか
>>740さんの仰る通り、2chビューアを購入をお願い致します
不自由な思いをさせてしまい、申し訳ありません
>>742 かつて僕も考えていたのですが…
検討しておきますね
>>744-745 放置の徹底をお願い致します
こんばんは〜
もう、夏も終わりなんですね……
>>747 やぁ、マリア…こんばんは
今年は夏と言う気がしなかったんだけど。涼しかったからね
それでも、もうすぐ秋か…
>>748 もしよければ、今週末あたり、みなさんで夏の思い出を作りに
どこかへ行くのはどうでしょう?
>>749 いい考えだね。僕も賛成だよ
でも、ちょっと急すぎないかな…?今週末は…
とりあえず今度、みんなにも提案してみるよ
マリア…大丈夫かな?
PCが異様に調子悪く、よく落ちてしまってすいません……
>>750 そうですね。皆さんの都合もありますし……
とりあえず、そのあたり告知お願いしますね
>>752 大丈夫…?
とりあえず、週末にでもチャットしようかな…?
過去ログ倉庫の事についても話し合いたいし
ところで、ひさしぶりかな?こうやってマリアとお話するのは…
>>753 ですね……
週末までに調子がよくなっていれば、の話ですが……
>>754 今日は大丈夫?
それとも、このまま休むのかな?
>>755 一応2台あるので、もう一台の方で続けてみます
>>757 はい。それにしても、今日はチャットに行きませんか?
どうも、ブラウザでは使い勝手が悪いので・・・・・・
>>758 チャット…2ショットの方?
それとも、H専用チャット?
あ、2ショットいきましょうか……
ごめん
フリーズして、再起動した所、入れなくなった…
悪いけど、暗黒の部屋に移ってくれるかな?
ユリアの言うとおり、ジェイガンに館長を任命したら
火事が起こらなくなったよ。さすがジェイガンだな
さて、被害が著しかった魔導書コーナーと、FEトリビアの泉コーナーの復旧を急がせないと…
何よ、またここ〜?(きょろきょろ)
この前は生意気ながきんちょにバカにされるし…
大体、あたしの女っぷりとボディのよさがわからないなんてありえないのよ。
終わってる、激しく終わってるわ!所詮、がきんちょよねっ(ぷりぷりと怒っている)
>>765 …な、誰…?
がきんちょ…?
と、とりあえず落ちついてください…
(怒りスキルの発動を防ごうと、とりあえずなだめる)
>>766 レックスは頭にいくべき栄養が全部胸に回ったとか失礼なこと言ってるけど、
この知性あふれるティルテュ様をつかまえてよくも……って、ん〜?だあれ?
あたしティルテュよ、別に落ち着いてるわよ。
>>767 ティルテュ…
僕はアリティアの王、マルスと申します…
いや、何か荒れているように見えたので、つい…
>>768 王?へえ〜
それにしちゃ、ずいぶん若いのね…(うさんくさそうな目)
>>769 よく言われるけど…
君は一体?子供がこんな所で夜遊びとか…
あまり感心できないな…?
>>770 余計なお世話よーだっ。
大体、髪の色が気に入らないわ(超偏見)
青髪にロクなヤツはいないって、相場は決まってるのよ。オールバックだとさらに最低ね。
.。oO(でもどっちかっていうと、シグルド様に似てるかも…人のよさそうなところとか…)
ねえねえ、ちょっとマルスくん。あたしすっごおおおく困ってるの、協力してくれない?
>>771 え、あ…(今髪の毛を見られたような…ヅラじゃないのに…)
道にでも迷ったのかな…?
ここは僕の国だから、地理についてだったらなんでも聞いていいよ?
他の事で悩んでるとしても、一応聞いておくよ。力になれるかもしれないから
>>772 うっわあ〜、やっぱり。シグルド様と同じ、筋金入りのお人よしだわ…(ぼそ)
.。oO(まあ、そこがカワイイ気がしなくもないけど…でもクイーンになるため、心を鬼にして…)
ありがとうっ。じゃあ、ちょっと目、つむっててくれる?
>>773 目を?(予期せぬ返答に首を傾げるが)
えーと、わかった。(瞼をゆっくりと下して)
これでいいかな…?
>>774 うん、うん。そのまま…こっち…
(怪しい部屋へマルスを連れ込み…)
……ごめんねっ(ばちっ、と雷を当ててマルスを昏倒させる)
(なんか歩かされているような…いや、実際歩いているわけだけど)
!?
(突然のショックに閉じていた目を見開いて)
がっ…
(そのまま倒れこむ)
>>776 よしっ、今度はうまくいきますよーにっ。
(上着を脱がせて上半身裸の状態にし、ビスで床にとめられた椅子に座らせる。
両手首を後ろに回し、胴と一緒に革ベルトで固定。足首は椅子の脚にくくりつける)
カンペキ〜、準備ばんたーん♪あたしも着替えようっと。
(ぽぽーんと服を脱ぎ去り、あられもないボンデージ姿のまま、無防備に座り込んでブーツを履く)
>>777 う…ん…(ようやく目をあけ、ぼやけた視界を元に戻そうと数回瞬き)
…!?な、何!?動けない…?
え、ちょっと…僕、一体…?
(与えられた状況を全く理解できず、半ばパニック状態に)
>>778 あれぇ、もう起きちゃったの?雷、弱すぎたかしら…
(うろたえるマルスを尻目に、ブーツを履き終えて立ち上がる)
まあいっか。下僕くん、おはよ〜(鞭をふりふり)
>>779 下僕…?
な、何の冗談かな…?
それにその格好…えぇと…困った事って…
(落ち着きを取り戻そうと務め、冷静に問いかける)
>>780 だって、クイーンになるには下僕が必須なんだもん。
いいじゃない、あたしの下僕になれるんだから幸せよねっ?(びんっ、と鞭を鳴らす)
>>781 クイーン…?
失礼だけど、女王になるためには、ニーナ様のような立派なお心…ひっ!
(鞭の撓る音に、反射的に恐怖の声を漏らしてしまう)
>>782 何か言った〜?とりあえず、あたしのことはティルテュ様って呼ぶのよ。
(煽るように見下ろし、鞭の柄で顎を持ち上げる)
ティルテュ、さ・ま。わかった?(ぺちぺちと頬を軽くはたく)
>>783 ティ…ティル…いや
力で人を抑えつけるという行為は、クイーンとして真っ当と言えるのか…?
(鞭に怯えつつも、折れずに反抗)
>>784 ん〜、あたし、難しいことよくわかんなぁい♪(すっとぼける)
ていうか、困ってる人を助けるのはロードの務めじゃないの?
王様なんでしょ、かよわい女の子の頼み、聞いてくれるよね。
>>785 あ、それはもちろんだけど…
(さっきクイーンとか言ってなかったか?(´д`;;))
この体勢で、聞ける頼みがあるとは、正直思えないのだけれど…
>>786 ごちゃごちゃ言わないの〜(ぷうっ、と頬を膨らませる)
って、ああ、そっか。いじめてほしいんだ。ごめんね〜、気付かなくって。
ふふーん、どうやっていじめちゃおっかな〜
……痛いの、すき?(煽情的な仕草で鞭の持ち手に口付ける)
>>787 …イ、イヤ
痛いのイヤ…!
(話が通じない事を悟り、急に怯え始める)
>>788 なーんちゃって、とりあえず残りをひん剥いちゃおーっと。
(ぐっとかがみこみ、ズボンのウエストの隙間から鞭の持ち手を挿し入れる)
(態度が急変したのを見て取り)
な、何?下僕になれたのが嬉しすぎちゃったのかしら…
>>789 (最早観念した表情で)
ち、ちが…止めて…!下は許して…!
(ティルテュの豊乳の影響で、既に勃起している)
>>790 やっほー、下僕ゲット〜
(あきらめた様子のマルスを見て、飛び跳ねて喜ぶ。
ぽよんぽよんと豊満な乳房が揺れまくり、魅惑的な残像をマルスに焼きつける)
止めて?ふふん、下僕くんにそんなこと言う権利はないのよーだっ
(びっ、と留め金を弾き飛ばし、下着ごと一気に足首まで引きずり下ろす)
>>791 やめっ…!
(一気にずり下され自身が曝け出された恥辱を何とか誤魔化そうと
目を閉じようとするが、ティルテュの胸の動きに翻弄され、逆に見開いてしまう)
>>792 ふえ〜、ご立派、ご立派。バルキリーの杖〜♪きゃはははっ
(皮手袋に包まれた手で竿をつかみあげ、杖をかかげる仕草をする)
おまけに宝玉ふたつもつけちゃって、下僕くんのくせになっまいき〜(タマをぐりっと裏返す)
>>793 ひぎっ…!く…
(止めさせようにも、なす術がないので、黙ってティルテュの行動を見ている
腰を左右に振ってみるが、ティルテュの手の中で、ふるふると揺れる結果に終わる)
>>794 何よ、感じちゃったの〜?
ねえねえ、何ていうんだっけ。あたしの手の中で反りかえってるこれ……なーんだ?
(ぐいっと顔を股間に向けさせ、つかんだ茎根を揺すりあげる)
>>795 …お、おち…おちん…
(それ以上は言えずに、顔を無理やり背けようとする)
>>796 言えないの?こっちの…お口でも?
(亀頭をゆっくりと撫でさすり、裂け目を指先でそっとなぞっていく)
>>797 …ひっ…!
はずかし…ぃ…
お願い許して…(耐えきれずに、一粒の涙を椅子の上に落とす)
>>798 泣いちゃダメ〜(よしよしと頭を撫で)
でもこっちは元気みたいよ〜?これだけでこんなに先っぽふくらませちゃって…
(ついっ、と指をすべらせ、裏筋とのつなぎめ部分を軽くひっかく)
それとも見られて興奮してるの?どっちにしても、どうしようもない変態くんね。
こんな状況でこんなになっちゃうんだもんね〜(笑いながらぴん、とくびれを指で弾く)
>>799 ち、ちが…
それだけじゃ…
(少しずつ、プライドと言う感情を削り取られていき)
お、おっぱい…で…
(思わず本音を漏らしてしまう)
>>800 嘘ばーっかり。見て欲しいんでしょ?あたしに見て欲しくて…こうやって主張してるんでしょ?
(すべりにくい皮地がぎゅむぎゅむと竿をこすり、奇妙な感触を与えていく)
それとも下僕の分際で、あたしのこれに触りたい…なんて大それたこと、考えてないわよね。
(ぷるりん、と乳房を持ちあげ、見せつけるように舌を出して舐めあげる)
>>801 …!(嘗めあげる仕草と、ペニスに与えられる感触によって、更に何かが弾けてしまい)
許して…許して…おっぱい…!
(必死に体を捻ったり、上下に揺らしたり。だんだんと下僕が板についてきている様子)
>>802 そんなに我慢できないの〜?
だったら特別に吸わせてあげてもいいわよ?た・だ・しー…
(じゃらっ、と音を立てて取り出されたのは…)
これ、つけたらねっ(鎖にぶらさがった首輪…w)
>>803 え…そ、それ…でも…あぁっ…!
(判断力がなくなり、即座に首を縦に振ってしまう)
>>804 ふふーん、それじゃ…
(満足そうに笑って首輪を嵌め、確かめるように二、三度鎖を引く)
これで完璧にあたしの下僕ね♪…っていうか犬ね、犬。
じゃあ、やくそく。好きなだけ、吸っていいわよっ
(ぎゅむ、とマルスの顔に乳肉を押し付ける)
>>805 ん…んむぅふ…んん…!
(口を開こうとするが、激しい押し付けによって、ままならない状態が続く)
>>806 なぁにふごふご言ってるのよう、おっぱい星人。
おっぱい星に帰ったら〜?
(笑いながら両乳の間に顔を挟みこみ、ぐりぐりむにゅむにゅと乳肉を回す)
>>807 ……ん…
(どこの事だとツッコミをいれる気力も萎え、ただただティルテュの乳房の感触を楽しみ続ける
しかし、脱力を起こす体とは反比例するかのように、ペニスは更に硬くそそり立っている)
>>808 ふっ…ぁ、やあぁ、くすぐったあい…っ
(鼻息がかかってくすぐったさに身をよじり、つい反応して甘ったるい声を発する)
ちょっとちょっと犬、硬いの当たってるの、何とかしてよ…!
(ぎんぎんになって腿に押し付けられている陰茎を押しのけようとする)
>>809 ん…ふぁ…
(な、何とかしろって…何ともならないよ…)
(何とか口をこじ開け、熱い吐息を胸の谷間に吐きかけ、舌を出し、乳首を探し始める
ペニスは押しのけられようとも、自分の意志に関係なく主張を続ける)
>>810 ん…っ、わ、わかったわよ、手、はずしてあげるから…っ
(そのままの体勢でマルスにのしかかり、椅子の後ろに手を回す。
ふにゅむ、と変形した乳房がマルスの顔を圧迫し、ずるり、と乳首が口内に入り込む)
ひぇ…っ、う、そんなに…舐めちゃダメ〜…
(ぞくっ、と体をのけぞらせつつ、がちゃがちゃとベルトを外そうとする)
>>811 (訴えを無視して、乳房を吸い挙げ、乳首を舌でコロコロと転がし続ける
暖かく、柔らかな心地よさと、甘い悲鳴が、更にその行為をエスカレートさせる
そうしているうちに手が自由になるが、だらんと下に垂らすのみに留まる)
>>812 ひぁうぅんっ、やっ、誰がそんなにしろって…言ったのよぅ、やめなさいよ…あ…あぁんっ
(敏感に勃ちあがった乳首に吸いつかれ、体があがらない)
は…なして、や…っやあぁん…、っく…調子に…乗らないでよ…っ
(必死に鞭を振りあげて床を打ち、マルスの手を絡めとって引き寄せる)
>>813 んふぁっ…
(鞭に絡め取らた腕が引き寄せられるのに気づくと、ようやく顔が胸からはなれる
はぁ…はぁ…気持ちいい…
(最早威厳もプライドも全く感じさせないほど緩みきった表情で)
>>814 ふ…はぁっ、はぁ、はぁっ…へ、変態犬…!
(呼気を乱しながらにらみつけ、腕をひねりあげる。
息を吐き出すたび乳房が揺れ、唾液で光る乳首がピンと尖り立っている)
お散歩、行くわよ。その前に…
(いまいましくそそり立つ陰茎をにぎらせる)
>>815 お散歩…?
…(自身を握らせられて)
え…?
(わからないと言った表情で、ティルテュの顔を見る)
>>816 そんなの、そ、そんなままじゃ、連れて歩けないでしょっ!(真っ赤になって怒鳴る)
とっとと出しなさいようっ、ほら早く!(ぴしぴしと鞭を床に打ち付けて、せかす)
ああもう馬鹿犬、こうするのよっ、いつもやってるんでしょ、変態なんだからっ
(マルスの手のうえから竿をきゅっとつかみ、怒涛のようにしごきはじめる)
>>817 こうって…ぁぁっ!?
(ティルテュの手に強制され、凄まじい速度で自慰を行う結果に。
やがてペニスがぬめり、それに滑った自分の手がずり落ち、ティルテュの手が直にペニスを包む結果に)
>>818 ちょっとちょっと、なんでこうなるのよう…っ
(どっくんどっくんと脈打つ陰茎を皮手袋ごしに感じつつ、
先走り液のぬめりを利用してこすりあげていく)
おかしい、おかしいわ、クイーンってこんなんじゃないはずなのに〜!
(叫びつつも手の動きは止めず、腕のみならず体ごと揺すりあげはじめる)
>>819 そ、そうですか…?ぁっ…(びくんと体を反応させて)
下僕を骨抜きにしてこそ立派な女王様では…ぅ…ないでしょうか…っ
力で抑えつけるより…女の武器で抑えつけてこそ…っ…
(喘ぎつつ、正論なのか極論なのか微妙な事を述べる)
>>820 へ〜、く、詳しいのね、変態犬のくせに…
と、特別よ。特別に…「犯して」あげるわ、ん…っ
(ころっとマルスの言葉にはまり、ぐいっ、と陰部を覆っていた皮地をずらして陰茎を秘所にあてがう。
ぬるぬると何度か滑走させつつ、押し当てる場所を変える)
>>821 あ…っ…っ…ぁ…
(素股の感触に、軽い喘ぎ声を断続的にあげて、
女王に「犯して」もらう瞬間を待ちつづける。
その間、行動によってふるんふるんと揺れる胸に、そっと手を触れてみる)
>>822 ひぁあ…うんっ、あう…あああぁぁ…っ!
(何度か肉圧で亀頭を押し戻しつつ、息を吸い込んだところで不意に胸を触られる。
力が抜けて一気に腰が沈み、根元まで呑み込んでしまう)
ちょ…っ、ふぁっ、馬鹿、馬鹿下僕うぅぅうっ!
(うにうにっと淫肉で竿を包みながら、鞭を振り上げる)
>>823 …っ…ぁ…!ひっ…!ごめんなさ…っぁ!
(予期せぬ快感の襲来に子供のような顔で喘ぐ。
その間に振り上げられた鞭に、反射的に身をかがめ、その影響で下半身が前へ進み、更に奥までペニスが侵入してしまう)
>>824 うぁ…っん、んっ、んっ、謝ったって…遅いのよ…ふあぁっ
(灼熱の先端に子宮の内奥を突かれ、びくんっ、と腰が揺れる)
あうっ、あ、すご…、やらし…い、誰が…そんなに動けって…!
(ひゅっ、と空を切った鞭がマルスの肩に当たり、衝撃でさらに突き上げられる)
>>825 いたっ!
(鞭に当ったショックで突き上げ、肩の痛みを忘れるほどの快感を味わい)
ティルテュ様…
(無意識のうちに様づけで呼びながら、再び顔を胸に近づけ、吸い始める)
>>826 あぁ…、あっ、あん、やっ…吸って…、はぁ…んっ
(思わず後頭部を引き寄せて力を込め、胸乳をむにゅりと密着させ上半身を回す)
ふ…ぁあう、何よう…、きもち……よくなんか、ないわよ、おっぱい好きの…変態犬…っ
(激しく腰を振り、ほとばしる情欲と快楽に堕ちそうになりながらも、意地を張る)
>>827 んっぁ…ちゅるっ…っぷ……れろっ…
(ティルテュの行動によって、渦のようにむにゅむにゅと顔を圧迫する乳房に、舌を這わせ、汗を嘗め取る
その行動に集中力を費やしているにもかかわらず、下半身の運動は激化の一途をたどる)
>>828 ん…ぁああっ、あぅっ、イ…っちゃ…、う…や、絶対、やあぁっ!
(言葉とは裏腹にマルスの頭部に頬ずりし、尖り立った敏感な乳首を舌にこすりつける)
腰、振ってっ、突いて…ぇっ、あっ、あぁ…うっ
(髪を跳ね上げ振り乱し、ひたすらにみだらな音を響かせて柔肉が肉棒に摩擦を送る)
>>829 …ん…ぅぅぅ…んんん…!
(口をすぼめ、ぢゅぅぅと、吸引機さながらに吸い続けながら、
ティルテュの乳房に対抗し、腰を回し続けるが)
っ…!?
(一時の気の緩みによって、不意に腹部の緊張が解け、射精を行ってしまう…)
>>830 (膣内に激しい脈動を感じ、本能的にびくびくっ、と体がふるえあがる)
な、ちょ…っ、だ、だめ…ぇっ、抜くから待…っ
出しちゃダメぇ、出したら…っただじゃおかないわよ、あっ、や…ぁああ、馬鹿あああぁ!
(びゅくくっ、と膣内を遡った後、自らも達し締め付けを行ってしまう。
抜かれた後も放精を続ける陰茎に、太腿や腹部を汚される)
>>831 …あ…あぁぁ…あぁぁ!ああああ!
(射精をコントロールできなかった事に絶望を覚えて、
そして何より、ティルテュの怒りに触れてしまったと思い、並ならぬ恐怖を覚える)
>>832 ふぅ…、ふ、ふっ…ふざけんじゃないわよ〜〜〜!!
(どっかーん/特大怒りトローン発動)
馬鹿ぁあ、最低、最低…っ、馬鹿犬、お散歩、行くわよ…っ
(泣きながら足首の戒めを解き、首輪の鎖を引っ張る)
>>833 こんな…あぁ…
ごめんなさい…ごめんなさい…
(首輪が引かれてもなお、地面にへばりついて、泣き始める)
>>834 なによう〜、泣きたいのはこっちよ、さっさと行くのっ
(服を拾い集めて身に着けつつ、強引に鎖を引っ張りマルスの首を圧迫)
>>835 …僕…うう…ティルテュ…
(何とか怒りを静めようと、大人しく従おうとする)
>>836 ……(ちょっとだけ情がわき、頭を撫でる)
あ〜あ、クイーン、向いてないみたい。やめちゃおっかな…
(巨大みかん箱にマルスを入れ、鎖を木につなぐ)
じゃあね、短い間だったけど、楽しかったわ…(棒読み)
やさしいひとに、拾われるといいわね(ほろり)
次は、ダークプリンスとか、エンペラーとかいいかなぁ。
あれ、男性限定だったっけ…まあいいや…じゃあね、ばいばいっ♪
【やっぱりやめとけばよかったと思ってるに5万Gw めちゃくちゃですみませんでした〜お疲れ様でした!】
>>837 ていうか…何をしてるんだ?僕…あの人は一体…
(ようやく我に返り、今までのことを振り返り、何とも言えない感覚を受け、とりあえず、そのまま眠りにつく)
【新鮮な感じがして面白かったです。お疲れ様でした】
最期…いや、最後に告知を…
今週の来週で申し訳ないのですが、日曜日に、チャットを行いたいと思います
3つほど決めたい事がありますので…
前回、チャットに参加できなかった方は、2ショットの方で暗証番号を教えたいと思います
よろしくお願いします
>>837 あら、何かしらこの大きなみかん箱?。
中から鎖が伸びているけど・・・。
(中身を確認して)
ま、マルス様?。
何故裸で、しかも首輪までつけられて・・・。とりあえず持って帰りましょう。
首輪はそのままで。
この前は、ワープが故障してたみたいだけど…
今日は大丈夫かな…?イドゥン…
>>841 (しゅんっ、という音とともに、不意にロイの前に現れる)
………
【こんばんは。よろしくお願いします】
>>842 あ、イドゥン…(いつの間に…)
こ、こんばんは…(気圧されたかのように、軽く頭を下げる)
【よろしくお願いします】
>>843 ロイ…こんばんは…
(久しぶりの再会だが、特に感激したり嬉しそうなそぶりは見えない。
頭を下げることもなく、眉も頬もぴくりとも動かない)
ここは…あなたの城…?
(一応興味はあるのか、周囲の立派な建物たちを見回す)
>>844 うん、一応は…ね?
ベルンに比べれば、当然質は落ちるだろうから、貴方には物足りないかもしれないけど…
(無表情のイドゥンに、少しだけ寂しそうな表情を見せる)
>>845 …いいえ、物足りないことはないわ。どちらも、住むには大きすぎるぐらい。
人は、立派な建物でないと、不満なものなのかしら。
(無表情で話の腰折りまくりな会話は相変わらず。表情もクールそのもの)
>>846 イドゥン…楽しくないのかな…やっぱり…
とりあえず、僕の部屋に案内するよ
ついてきてくれるかな…?
(ちらちらと顔色をうかがうも、全く変化のないイドゥンの表情に、だんだんと自信が奪われる)
>>847 楽しく…?…分からない。わたしは、楽しいということを、まだよく知らないの。
(無表情だがロイを見つめているのは、礼儀なのか、イドゥンの気持ちなのか)
わかったわ。あなたの部屋ね。
(喜ぶでも拒むでもなく、ただ従順にロイについていく)
>>848 ついたよ…え、あ…えーと…
お茶でも入れようか…?
(過去の微笑みをもう一度取り戻そうと、行動を起こしてみる)
>>849 ………はい…
(何かを言いかけるようにロイを見つめるが、口に出るのは従順な肯定の言葉のみ)
【誤送信すみません…】
>>851 それじゃ、淹れるね…?
(ティーポットとカップを用意し、注ぎ始めるが、イドゥンの心の篭らない仕草に、もどかしさと悲しみを覚えて)
…あっ…!
(つい手が震えてしまい、熱いお茶をイドゥンに零してしまう)
>>852 ええ…。…あの、ロイ…
(ロイの様子を見つめ、先ほど言いそびれた何かを言いかける)
…あ…!
(お茶を胸にかぶり、熱さに顔をしかめる…が、急な事にどう対応していいかわからず、
そのままおろおろ…)
>>853 !!
ご、ごめん!
(すぐにハンカチを用意し、零れた部分を拭き取る)
火傷してないかな…?
(自分の不注意が原因なので、かなり後ろめたい気持ちで)
>>854 あ…
(自分でも服の乾いた部分でお茶をふき取る)
…火傷…どうかしら…?
(ロイがいるのを意識せず服を少し脱ぐ。胸のふくらみが、上半分まで見えるぐらい)
>>855 (ふくよかな胸を目の当たりにし、少しだけいけない気持ちになりながらも、
冷静さを取り戻そうと顔を挙げて)
う、うん、大丈夫…火傷にはなってないみたい
でも、熱かっただろう?本当に申し訳ない…
>>856 大丈夫なのね。…
(表情が穏やかになる。落ち着いたところでふと、ロイの目の前に自分の胸が
さらされていることに気づき、さっと胸を隠す。微かに視線をそらす)
………
(表情は変わらないが、やや呼吸音が強くなったような…)
>>857 …イドゥン…?
(呼吸がやや激しくなった事に気づいて)
どこか…具合でも悪いの…?
(気遣うように尋ねる)
>>858 …いいえ、大丈夫。火傷も無かったもの…
…でも……ロイのほうを、見ようとしないの…わたし…なぜ…。
(自分の中にまた芽生えた知らない感情に戸惑い、さらに目を伏せる)
>>859 …え…?あ…もしかしたら…
それは…この前と同じなのかも…しれない…
だとしたら、僕は…
(イドゥンの目を見つめようと、少しだけ顔を近づる)
>>860 あ…そう…そう、かもしれないわ。
あなたに見られたくないと思うわたしがいて、…でも…
(伏せた目を上げたとき、その赤と青の目にロイの目がしっかりと映る)
あなたに、見てもらいたい、というわたしも、いるのね…。
ロイ…。
(そのまま、じっと見つめ合う)
>>861 イドゥン…
(数分が経過した後、そっと呟いて)
貴方は、これから何をしたい…?
お願い、正直に言ってみて…?
それとも、わからないかな…
(かすかな希望を胸に、イドゥンの欲を促そうとする)
>>862 ……
(しばらく、不動の体勢。ロイの質問を受けて、胸に手を当て、じーっと考えて…)
……わたしは…。
ロイ、あなたのことを…知りたい。
あなたの言葉。あなたの暮らし。あなたの好きなもの。
あなたのあたたかさ。あなたの、したいこと…。
(自分の欲求はまだ漠然としていて、感覚でしか理解できていない。
抽象的な言葉で、戸惑いつつ、必死に表現しようとしているようだ)
>>863 僕のこと…?
そんな、聞いても面白いものではないと思うけど…
それでも、いいのなら…
(顔を赤らめ、必死に落ちつこうと)
>>864 あなたは…遠い砂漠まで、わたしに会いにきて。こんどは、わたしを呼んでくれた。
あなたは、わたしに…会いたいの?何度も、会いたいの?
それは…なぜ、なの…?
(何かに突き動かされるように、ロイに食らいつくように言葉を紡ぎ出していく。
体がロイに近づき、上目遣いの瞳は真剣な表情)
>>865 …そ、それは…
イドゥン…僕は…貴方が…その…
…(真っ赤に染まりきった顔の、唇を振るわせ)
僕は、貴方が、その、好きだから…
(希望と不安を込め、自分の裸の気持ちを告白)
>>866 「好き」…。それは、どんな…どんな気持ち?
「しあわせ」と、関係があるの…?
…わたしはこの前、ロイと会って…ロイのそばにいたら、いろいろな気持ちを感じたの。
脈が速くなって、体が熱くなって、ロイに触れようとする自分と逃げようとする自分ができて。
そして、ロイに触れると、体が、気持ちが、ふわーっと浮くような感じだった。
ロイは、それが「しあわせ」だって、教えてくれた。
わたしが好き、…だと、ロイは…しあわせ、なの…?
(澄んだ瞳を輝かせ、過去に習得した感情と、語彙とを、懸命につなぎあわせようとする。
それが今の自分にとって最も大切な心の扉を開く鍵であることを、
すでにどこかで知っているのかもしれない)
>>867 好き…っていうのは…
個人的意見になるけれど、それはとても、とても素晴らしい「気持ち」…
幸せとも、大きく関係する「気持ち」だと思う
貴方が僕を好きかどうかは、僕はわからないし、或いは貴方もわからないのかもしれない
だけど…だけどね?貴方が、僕の事を好きだと言ってくれるなら…
僕は今、とても「幸せ」…
これ以上ないほどに…(一粒の涙を零し、イドゥンの話に肯定の意を示す)
>>868 …わたし、まだ分からないの。わたしが、あなたを好きなのか。
わたしは、あなたを特別な人だと思っている。
あなたといるときだけ、わたしは普段しないこともしようとするもの。
…それは、「好き」なの…?
わたし、知りたい…。
わたしがロイを好きだって、言うことができたらと思うの…。
言葉だけでは、わからないわ。
好きな相手といると、どうなるの?好きな相手とは、どうするの?
ロイ…あなたの「好き」を、もっと教えて…。
(今まで何も求めなかったイドゥンが見せる、目を潤ませた懇願の表情。
なぜか自然に、顔と身体がロイに近づいていく)
>>869 …少し酷かもしれないけど…
この前、言ってたよね?「生殖活動を行うのは、自然な事」だって…
でも…それは間違ってる…絶対に
人は…いや、竜だって…きっと、「好きな人」以外に体を許しちゃいけないんだ…
そして今、僕はそれを許してもらう事を求めている…
(そっと、服の裾を掴む)
>>870 …!…わたしは、間違っていたの…?…そうかも、しれないわ。
(少し体を離し、過去に思いを飛ばす)
砂漠にいたイグレーヌは、子供がいないと言っていた。なぜ産まないのと聞いたら、
「好き」だった人と、ずっと昔に離れてしまったからだって。
そのときは何を言っているのか分からなかったけれど…
ロイが今言ったこととあわせると、分かる。
(再び目の焦点が戻り、ロイを見つめてうなずく)
ロイの「好き」が、それなら…わたしは、それを知りたい…。
…でも…だったら、わたしは、ロイが「好き」でなければ、
あなたにそれを許しては、いけないのよね…
(声と表情はあくまで平板だが、そこはかとなく、深く迷っていることが伝わる)
>>871 イグレーヌ…(表情を曇らせて)
あの人は…そうだったね…
…それじゃ、単刀直入に聞くよ…?
イドゥンは、僕の事…好きになってくれる…?
好きでいてくれるかな…?お願い…答えて…
(祈るような表情で、イドゥンの返事を待つ)
>>872 …わたしは、「好き」を、知りたいの。ロイの「好き」を、教えて欲しいと言った。
そうしたらあなたは、生殖行為をしたいと…
それも、「好き」な相手だけに許す、ということとして、したいと、言ったのよ。
わたしは…まだ、「好き」が、分からない。だから本当は、許してはいけないのかも…
でも、今…断ったら、わたしは…とても大切なものを、なくしてしまうような気がするの。
だから…わたし…
(ロイの切ない表情をじっと見て、次に顔を伏せ、ぎゅっと目をつぶる。
しばらくそうしていた後、見開いた両眼には、確かな決意が宿っていた)
あなたを、好きになるわ。
>>873 (目をつぶり、胸を躍らせ、そして、「好き」という、最後の一言を聞き
安らぎと興奮を同時に得たような気持ちになって)
イドゥン?本当?僕のこと…好きになってくれる…?
…本当なら、夢じゃないなら、僕は今、今までにないくらい「幸せ」…
ありがとう。でも、ごめん…僕が幸せにしてもらうんじゃ…本末転倒だね…
(すまなそうにするが、やはり嬉しさが勝ってしまう自分に気づく)
>>874 ロイ…しあわせ…?…ふ…
(微かに、ほんの微かに、微笑みが顔に出る)
…わたしは今まで、数え切れないほど生殖をしてきたけれど。
その相手が好きだったことは、きっとないと思うの。
好きな相手との生殖行為は、違うの?
教えて、ほしい…。
(かすれそうな声になり、そっと近づいていく)
>>875 …イドゥンが望むなら…いや、僕らが望むなら…
一緒に、愛し合おうよ…イドゥン…
(かすかな微笑みも見逃さず、そして、イドゥンの一言で、決意を固め
ずっと握っていた服の裾を持ち上げ、衣服を取り去ろうとする)
>>876 「愛しあう」…?それは…?
ああ…確か、イグレーヌが言っていたわ…彼と、愛し合っていたって。
それも…あなたが、教えてくれるのね…。
…あ…
(無抵抗で衣服が取り去られる。ロイの視線を受け、再び頬が火照る)
>>877 …(下着姿で、恥かしそうに赤面するイドゥンを見て、しばし我を忘れるが)
あ、ごめん、僕も、脱がないとね…
(すっかり忘れてたと言ったような表情で、上下の着衣をはだけて、パンツ1枚の姿に)
改めてこうしてると、少し恥かしいね…
>>878 …ええ…。今なら、わかるわ…。
さっき、お茶を拭いていた時も…。あなたがわたしの胸を見ていて、とても高揚して、
混乱して、その場にいたくないような気持ちで、とても…どきどき、したの。
それを、「恥ずかしい」と、言うのね…。
わたし…今…とても、「恥ずかしい」わ…。
(自己分析を続け、感情を習得していく。
自分で口に出す事が、恥ずかしいという感情を自覚させ、さらに煽り立てていく)
>>879 それじゃ、イドゥン…もう一度…
その豊かな胸を、見せてくれないかな…?
「恥かしい」気持ちはわかるけど…
それ以上に、違う気持ちがイドゥンの中に芽生えると思うから
>>880 …ええ…
(自分で下着に手をかけ、取り去ると、たわわな乳房が薄い色の乳首とともに露になる)
…ああっ…恥ずかしい…とても…
それに…頭が…桐がかすむみたい…ぼうっとして、…ああ
(だんだん興奮して、うまく自分を伝えられなくなる)
>>881 …イドゥン…っ…ぁ
(イドゥンの甘い表情、そして、食べごろの果実のような美しい乳房に刺激を受け
知らぬうちにパンツの下の巨大化した棒が、イドゥンの太腿に軽く埋まる)
>>882 …あ…ん…
(ロイの手に触れられ、熱い部分を布越しに感じて、息遣いが大きくなっていく)
>>883 イドゥン…その声…凄く、いいよ…
さっきまでとは…全然違う…
(その声を聞きたくて、乳房の中心で軽く浮こうとしている乳頭を、両の親指で、くりくりと擦る)
>>884 ん…んあ…何、これ…はあ…あ…んく…
(刺激を受けてびくびくと身体が震える。乳首が反応し、ぷっくりと隆起していく。
普段は低いイドゥンの声が、だんだん上がりはじめる
>>885 イドゥン…貴方は、数えきれない竜に、快楽を与えつづけてきたはずだけど…
こうやって、誰かから、快楽を貰った事はある…?
(隆起した乳首を指で摘み、強弱をつけて、刺激を与える。
同時に、耳たぶに息を吹きかけ、ゆっくりと舌を差し入れる)
>>886 あ…んあ…くふ…
わたし…こんなの、っ、初めて…体が熱くて、勝手に、ん、声が出て、はん、
自分の身体ではないみたい…。
…んはあっ…
(指先でこねくり回された乳首は完全に隆起し、少しだけ液体を分泌する。
乳首への直接の刺激と、自分からは見えない耳への愛撫による精神的な刺激により
一つ一つイドゥンの身体に今まで封印されていた火がついていく)
>>887 イドゥン…とても、いい…貴方の、身体…
ところで…貴方が今感じている感情は、やはり「恥かしい」なのかな…?
ごめん、流して欲しい…
(いやらしく身を揺らすイドゥンを眺めながら、耳の中に満遍なく舌を這わせたり
一度引っ込め、耳たぶに軽く歯を立てたり。
乳房への愛撫は更に強くなり、イドゥンを高め続ける)
>>888 んあ…はあっ…
(いやいやをするように、目をつぶって体を左右に振る
だがその動きはロイからの刺激と共鳴し、それと増幅する方向になっており、
もっと刺激を得ようとしているようでもある)
わた、わたし…んあ…わからない…恥ずかしいけれど…けれど…んああ…
(耳が唾液にまみれ、自由自在に揉みしだかれた乳房全体にも張りが出てくる
混乱のうちに、自分の中に新しいものが目覚めていく)
>>889 けれど?けれど、どうしたのかな…?いや
ごめん、意地悪は言わない。ただ、感じて欲しい…
(ぐっしょりと濡れた耳から唇を離し、そのまま頬を伝い、首筋へと落とす
胸に対する愛撫は強まり、乳首に爪を立て、痛いくらいの刺激となる)
>>890 んあ、はあ、はあ…んく、…くっ…
(首筋をなぞる舌の動きに、背筋がぞくぞくするのが伝わる。
ロイの質問に答えるにも、絶え間なくくる刺激がそれを許さない。
敏感な乳首には強すぎる刺激に、眉間にしわを寄せて苦しそうな表情になる)
>>891 れる…ちゅっ…ん…
(時に唇で、時に舌で、両方を巧みに使い分け、イドゥンの首筋を責めつづける)
イドゥン…もっと、もっと感じて…僕を…
(乳首への刺激を一時的に解除し、乳房全体を揉み始める)
>>892 ん…ロイ…あ、はあ…ロイの手っ、あん、舌…んあ、
感じる…ロイ…
(乳首の痛みが去って表情が甘いものに戻る。
ふわふわした刺激に目を開け、ロイの裸の肩を軽くつかまえる)
>>893 イドゥン…ごめん…ぁ…
ちょっと離れてて…
(掴まれた肩を解き、いい加減に苦しくなってきた下半身を解放しようと、パンツの両端を掴む)
>>894 あ…はい…。…??…
(刺激から解放される。普段なら楽になって安堵するところだが、
今は何か物足りなさを感じている自分に驚く)
ロイ…
(姿を現そうとするロイの下半身。一度見たそれを思い出し、思わず凝視する)
>>895 …イドゥン…?
(最後まで脱ぎきり、忌々しい布の束縛から逃れ、ほうと一息
しかし、絡みつくイドゥンの視線すら、剥けたてのペニスは痛々しく)
あ…ん…ぅ…
(意味もなく、苦しげな声をあげてしまう)
>>896 (いったん落ち着き、今までの自分を振り返って…)
わたし…こんなこと、知らなかった。
生殖行為は、男性に刺激を与えて準備させたら、ごつごつした体がぶつかってきて、
交わって…それで終わりだと、ずっと思っていたの…。
でも、あなたのしたことは…わたし、とても…
(それ以上、言う言葉が見つからない)
ロイ…?
(そっと、反り返るロイのものに手を近づける)
>>897 違うよ…イドゥン…
女性にも刺激を与えなくちゃ…
そんな一方的な行為…僕は許せないな…
イドゥン…っ!?
(敏感なペニスは、触れられただけで反応し、声を奪い、淫らに震える)
>>898 そう、だったのね…。
なら…わたし、あなたに…してあげるから。
あなたも…わたしに…
(それ以上言うのが恥ずかしく、言葉を濁す。それもまた感情が戻った証か。
かわりに、ロイの猛る熱塊を、細い指先でさわさわと刺激する)
>>899 うん、お互いに…愛し合おうよ…
イドゥン…ぁ…でも…
イドゥンは、いつもどうやって、男の人を感じさせてたの…?
(撫でられる感触に、幾度も言葉を詰まらせながらも、好奇心は止まらず、イドゥンに問いかける)
>>900 感じさせる…?…そんなこと、分からなかった。
ただ、生殖行為には、準備が必要だと…生殖器に触れて、前後に動かすよう言われて…
それに、従っただけよ…。そのうち、文句を言われずに満足な準備ができるように、なった…
(今度は両手で、包み込むようにさわさわと刺激を続ける。
一方、ふくらんだ胸と濡れた体が、ロイを待ちわびるかのように目の前で震える)
>>901 可哀想に…
それとも、人間と竜の違いなのかな…?
でも、だとしたら、イドゥンは…わからない…
ね、ねぇ…イドゥンは、どうして欲しい…?
何でも言って…?何でもしてあげるから…
>>902 それだけではなく…こういう「準備」を、命令されたことも…多かったわ…
(言うが早いか、イドゥンの頭が沈む。次の瞬間には、ロイの肉棒の先端に
イドゥンの舌がぬるりと這う感触を伝えた)
(いったん顔を上に向け、問い掛ける)
さっき…女性にも、刺激を与えるのが必要だって…ロイ…。
だから…さっきのように、わたしを触って…また、不思議な気持ちに…してほしい…
されたことがないから…どうしてほしいのか、よく分からないけれど…。
(それだけを言うと、またロイの太い棒を先端から舐め始める)
>>903 …っ!?
命令された事がないのに…どうして知ってるの…?
きもちいっ…ぁ…
ごめんイドゥン…僕も続けてあげなくちゃ…
(一つの手で、銀の髪をなで上げ、もう片方の手は、愛撫を行うイドゥンの口のやや下の方面をなぞる)
>>904 …? (いったん口を離す)
いいえ…生殖器を触るのも、舐めるのも、言われたからしただけだったのよ…。
そういうものだと、思っていたから…。
…ん…こうするのが、良いのかしら…
(ベッドに横たわり、肢体をさらけ出した上で、ロイのものの前に再度自分の顔を近づけ
その一方で、髪を、顔をなでるロイの手に何かを感じる)
>>905 【多かったわと無かったわを見間違えますた…(´・ω・`)】
そうだったんだ…他の方法は…?
まぁいいや…お願い…僕も、気持ちよくしてあげるから…
(ペニスを支点に、体を反転させて、イドゥンの下半身を見ると、下着がじわりと濡れているのを感じる)
>>906 ん…ふ…ん…
(目をつぶり、行為に集中し始める。肉棒に手を沿え、先端の尿道口に舌を這わせ、
もう片方の手は脇腹あたりをさわさわとなでる)
>>907 っ…イドゥンも…濡れてるよ…っ…!
こうなったら…僕も…!
(イドゥンの下着を、無断で下し、潤んだ茂みに顔を近づけ、軽く息を吹きかける)
>>908 え…? あっ…んん…
(ロイの息遣いに、茂みがさわさわと揺れ、秘所に微弱な刺激が伝わる
閉じられた足の内側が、何かを求めるようにすりすりと微妙に動いている。
一方、舌はカリ首の溝をていねいに舐め始め、手は太ももへと動く)
【すみません、軌道に乗ってきた所ですが、そろそろ一旦中断して、
明日に回していただけますか?】
>>909 【わかりました…何時頃がよろしいでしょうか?】
>>910 【午後9時ごろでしたら、できると思います。】
>>911 【了解しました。それでは、お疲れ様でした。また明日…】
>>912 【はい、ありがとうございました。また明日、よろしくお願いします。】
【すみません、あと2〜30分お待ちください…】
【了解しました】
【こんばんは。準備OKです】
>>917 【このまま続けてよいと思います。よろしくお願いします〜】
>>918 イドゥン…あ…
(閉じられたイドゥンの太腿の意図する所に気づき、茂みの中の秘所の口を両指で開く
何かを欲しそうに濡れそぼったその部分に、軽く触れてみる)
>>919 ん…んはぁ…
(かつては荒々しく扱われるだけだったその場所に、はじめて優しい刺激が伝わる。
甘い声が唇からもれ、ロイの熱い場所に吐きかけられる)
>>920 イドゥン…こういう経験は…初めて…?
そんなわけないか…冷静に考えると
(右手の指で、開いた秘唇を固定し、フリーになった左手の指を用いて、クリを優しく撫で始める
しかし、断続的に受けるペニスへの心地よい快感に、幾度か指を離してしまう)
>>921 んあ…はあっ。こんなの…は、はじめて…なの…。
こんなところ…んっ、触って、くれる、竜なんて、はっ、ほとんど…いなかった。
ああ…触られても…痛かったり、しびれたり、するだけ…あ、
こんな、変な声…出ることなんて…なかっ…ああっ…
(最も敏感な豆を愛撫され、びく、びくと反応する。それと同じリズムで、
あでやかな声が上がり、秘穴からは透明な液が少しずつ分泌されていく)
>>922 愛し合ってなかったんだね…一方的に、犯されてただけ…
可哀想に…でも、今は…イドゥン…
(嬌声と共に吹き出す愛液を、指で掬い上げ、イドゥンの弱点と思しき豆に塗りこみ
数回繰り返した後、つぷ…と、人差し指を軽く埋めていく)
>>923 ん…は…はあぁ…
あなたが…今みたいに、してくれるのが…愛し合う…なの…?
…あ、ああん、はっあ…
(豆のほうは、新鮮な刺激にぴくぴくと喜びの反応を返し続ける。
潤滑液が豊富に分泌されたせいか、驚くほど簡単に、秘所は指を吸い込んでいく。
その刺激に途切れがちになりながら、ロイの竿の裏、柔らかい部分を舌でねぶっていく)
>>924 正直、わからない…
でも、僕の自己満足で終わりたくない…!
僕は貴方を愛しているから…僕のできることを、貴方にやってみるよ…
でも…でもぉ………イドゥンの…きもちい…あっ…ん…
(埋めこまれた指を、円を回すように動かし、膣壁に満遍なく刺激を。
愛液をクリに塗りこむ作業も忘れずに行うが、イドゥンの舌の動きが予想以上に巧みで、
限界の到来を危惧し始める)
>>925 …!…あ…そんな…はああ…
なんで…?…いつも、あっ、挿れられていた、ところ…っ、なのに…はあ、
なんで、こんなに…?…昔と、ちがう…
きもち…いいっ…
…ロイ…!
(ロイの「愛しているから」という言葉を聞いたとたん、全身がぞくりと反応。
挿入されたロイの指に、じゅわっ、と一気に愛液が吹き付けられる。
舐める舌に細い指を沿え、同じタイミングで舌と指が前後にうねって刺激を与え続ける)
>>926 イドゥン…あぁ…うん…そう…?うれし…
ぅ…ぁ…ごめん…そろそろ…ぁ…
出そう…出していい?ねぇイドゥン、口の中に…
いいかな…?あぁっ…!
(じゅわりと沸き出るイドゥンの泉が指先に絡みつくのを感じながら
ペニスは限界の到来を予告すべくビクビクと脈を打ち、無意識のうちに下半身を軽く揺らす)
>>927 あ…口に…ん、出したいの?
!……ん…いいわ、出して…
…ん、んむ、む…っ…んん…
(驚きの表情を見せながらも、せっぱつまったロイの目を見て、
新しい感情が沸き起こる。それに身を任せ、熱塊をぱっくりと根元まで咥えこみ、
内頬と舌と上あごとでぎゅっと圧力を加えてくねらせ、強烈な刺激を送り込む)
>>928 ありがと…ぅっ…イドゥン…っ…くぁっ…ぁぁぅ!!!
(断末魔と言える叫び声をあげ、全神経を股間に集中
裂け目からビュバッ!ブピュッ!と、若若しく激しい勢いで、白濁液を噴出
イドゥンの舌、頬肉、そして喉と、見境無く命中する)
>>929 ん、んむ…くうっ…ん…んぐ…
…けほっ…
はあ、はあ…
(大量の噴射を口内でまともに受けた瞬間、腕がロイの腰を、膣がロイの指を、
それぞれぎゅっと抱きしめるように締め付ける。
思わず白濁液を飲み込んでしまうが、その濃厚さに負けて少し咳き込む
荒い息をついて見上げる…ぼうっとした赤と青の瞳と、粘液にまみれた唇を見せて…)
>>930 イ…ドゥン…ぁ…ぁぁ…
はぁ…はぁ…あり…が…
(荒い息を幾度と無く零し、秘所責めを中断。 体勢を変えて、イドゥンを見つめる)
>>931 ……
…わたし………はじめて、知ったの。
あなたが、わたしの胸や、首や、生殖器に…触ってくれたとき。
痛いとか、押し広げられるような…ごつごつした感じだけではなくて、
何か、とても…あたたかい、やさしい感じがしたの。
ロイが、「愛している」って言ってくれたとき…眼を見て、
わたしの胸の奥から…あたたかいものが、流れ出してくるような…気がしたの。
(体を入れ替え、ロイに顔を近づけて語りかける。
火照った頬とは裏腹に、瞳と口調はとても穏やかで、まっすぐ…)
>>932 すこし、買い被られている気もする…
僕だって、その、男だから…
イドゥンほど、綺麗で、スタイルのいい女性なんて…滅多にいないし…
(言いながら顔を赤らめて)
でも…愛しているのも、本当だから…
イドゥン…少しだけ、こうさせて…
(そう言うと、汗の溜まった乳房に顔を埋める)
>>933 …あたたかい…
(そのままロイの頭を抱きかかえ、ふわふわした豊かな胸に押し付ける。
しばらくそうした後、乳首をロイの唇のあたりに持ってくる)
>>934 ん…
(心地よい感触に、即座に絶頂後の気だるさが吹き飛び、
唇に当る、ぷくりとした感触に気づくが、しゃぶろうとせず、唇を閉じ、軽く動かし、
やわやわとした刺激を与える)
>>935 ん…あっ…
…わたしの、口に出すなんて…、はじめてだったのよ。
今までは、竜を産ませるのが目的だったから…中に出すのが当然だった。
でも…あなたが口に出したいと言ったとき…、あなたの顔を見たとき、
…それを、受け入れたい…と、思ったの。
…きっと…あなたのこと…
可愛い、と…思ったの…。
(微妙な刺激にロイの優しさを感じ、赤い髪の毛を撫でながら語りかける
口調は穏やかだが、時々目をつぶり、焦らすような快感に耐えているようだ)
>>936 可愛い…か…(顔の熱が増し、少しだけ浮きあがり)
確かに…僕は貴方の、数十分の1も生きてない…
そんな僕なら、言われて当然かもしれないね
凄く嬉しい…
(そう答えると、再び胸に埋め、乳首を軽く一舐めする)
>>937 はあっ…
そう、そうね…。でも…わたしは、いろいろなことを、なくしてしまったから…。
わたしのほうが、ファのような…子供みたい、と思うことも、あるの…。
あなたは…わたしの知らないことを、教えてくれる。わたしに、心を…「しあわせ」を。
わたしはあなたを知る事で、あたらしい気持ちを知ることが、できるの。
そんなとき…わたしを、可愛い…と、思うことも…ある?
(ぷるん、と乳首が揺れる。自己主張をするように、ぴんと隆起したまま)
>>938 …ヤアンから聞いたんだけど…
ハルトムートは、貴方に「哀れみ」を覚えて、封印したそうだね…
だったら僕は、貴方に「愛しさ」を覚えて、いま、こうしているんだと思う
だから、僕は、他意無しに、貴方を可愛い…愛しい…そう思ってる…
(自己主張を始めた乳首をそっと含み、舌で転がし始める)
>>939 「あわれみ」…。今なら、分かるような気がするわ。
毎日のように、生殖を行うだけのわたし…あのときは何とも思わなかったけれど、
今は…もう二度と、そんなふうになりたくない、と、思う…。
(遠くを見つめた眼がうるむのは、何を思ってのことか…)
ロイ…あんっ…
(硬くしこったその場所は、それでも舌の動きにあわせてふにふにと反応する)
>>940 (口を離し)
わかってる…
そんなこと、僕がさせない…絶対に…
イドゥンは、僕の子供以外、産んで欲しくないから…
(決意の眼差しをむけると、再び乳首に口をつけ、強めに吸い上げる)
>>941 あなたは…わたしに、あなたの子供以外、産んで欲しくない…のね。
わたし、そういう気持ち…はじめて、知った。
ごめんなさい…今まで、とてもたくさんの相手と…子供を…。
でも、これからはきっと…あなたと…
くっ…はあっ…
(乳首からはとくとくと、あたたかい母乳が溢れ出し、ロイの唇へと吸い込まれる。
母のような慈愛の眼でそれを見つめるが、時にあえぎの表情がかすめる)
>>942 (口の中に広がる甘い味に、予想外の反応を示し、思わず顔を上げて)
ん…何で…お乳が…?
(聞かずにはいられず、イドゥンにそっと呟く)
>>943 …くすっ…
竜も…出るのよ。小さな子も人の姿をとるときがあるから、それを育てるには…ね。
わたしも、たくさんの子を産んだから…出るの。
ただ、わたしが産んだ戦闘竜たちは、すぐに引き離されてしまったから、
わたしがあの子達に乳をあげることは、なかったけれど…。
それが当たり前と思っていたけれど…今思うと…少し、悲しい…。
(戸惑うロイの表情に、思わず笑いがこぼれる。
ゆっくり諭すように、説明する)
>>944 (説明を聞き、数秒間沈黙を守った後、涙を零して)
お母さんに、なったのに…お乳もあげられないなんて…
…僕に、僕に頂戴…?
あげられなかった竜の分まで、僕が、いっぱい、たくさん…
吸ってあげるから、だから…!
(涙を拭いて、イドゥンを見上げる)
>>945 わたしの産んだ戦闘竜の子達…たくさん、たくさん…
もう行方も分からないけれど、きっと、あなたに倒された子も多いのよね…。
…ううん、責めているのではないの。
ただ…あなたが、かわりに飲んでくれるなら…。
(母の目になり、ふわりとロイの頭を抱え込んで、もう片方の乳首をそっと含ませる)
>>946 イドゥン…イドゥン…ごめんなさい…
…僕は…貴方の子供を…ぅぅっ…
(涙を零しながら、乳首を含み、悲しみを誤魔化そうと、弱く吸い始める)
>>947 …いいの…。悲しいけれど、でも…もう、いいのよ…。
あのときのわたしには、陛下しかいなかったから。
わたしたちは、世界を解放するために、あなたたちと戦って…倒そうとしたから。
あなたはそこから守ろうとしたから。だから、あなたが悪いのではないの。
今の私の望みは、世界の解放じゃない。
ロイ…あなたと、いられれば…
(額の汗を拭き、髪を、肩を、優しく撫で付ける。胸からは温かい液体が分泌される)
>>948 ん…んく…
(分泌される液体を吸いつづけ、一息ついて)
ゼフィール国王…
イドゥンは、あの人のこと、どう思っているの?
やっぱり、竜と変わらないと…?
父上は、「あの人が、何故…」と、今でも言ってるのだけど…
(そう言うと、また吸い始める)
>>949 んっ…
…陛下は…わたしをどう思っていたかは、分からない。
世界を解放するために、わたしの力を必要としてくれた。だから、わたしは応えたの。
でも陛下は、あなたのように、わたしを「好き」と言うことはなかった。
あなたのように、生殖行為をわたしに求めることも、なかったわ。
ただ…ときどき、黙って、目を伏せたり、遠い所を見たりしていたのを…覚えている。
わたし、きっと…陛下と、同じだから…陛下についていこうと、思ったの。
陛下が、ずっと持っていたのは…きっと、「孤独」な気持ち…
わたしと、同じ…
(幼子のように吸い続けるロイを慈しむようにしつつ、当時を振り返って静かに呟く)
>>950 …んく…
(吸いながら、話を聞き、寂しい気分にさせられる。
それを振り払うため、母乳を吸う勢いが増し、イドゥンの乳房に刺激が…
また、自分のペニスも硬さを取り戻し、イドゥンの足に当っている)
>>951 …孤独は、怖くなかった。当たり前だった。子供を引き離されても、平気だった。
でも…
ロイ…もし、あなたと、子供ができたら…
ずっと、離したくない…。
…んっ…はあっ…
(胸への刺激が性感に変わり、ぐっと目をつぶって息をつき、ロイの腰に手を回す)
>>952 ん…んん…くんく…んっ!
(更に強く吸い上げ、ミルクの味を楽しみながら、
イドゥンを確実に高めていく)
>>953 あ、は…はん…もっと…もっと…
(自分の母乳が、一心に吸い続けるロイに何かを与えている…。そのことに
喜びを感じながら、頬が、胸が紅潮し、再び全身が汗ばんでくる)
【ところで、次スレはどうしましょう?私がやってみても良いかもしれませんが、
今まで2chでスレ立ての経験は無いので、うまくいくか心配です…。】
>>954 (ごくごくと吸いつづけ、たまに歯を立てたりして、
イドゥンを濡らそうとする
表情は、乳房の柔らかさと、母乳のまろやかさにより、すっかり緩みきっている)
【僕が立てようと思いますが、即落ちが心配です…】
>>955 ん…は…はあ…ロイ…
(安らかなロイの表情に愛しさがこみ上げ、髪にそっと口付ける。
ロイの手をとってそっと握り、また肩を、背中をさわさわと触れ、抱いていく
上半身だけでなく、下半身もぴくんと動くようになり…)
【わかりました。お任せします。次スレが立ったら、書き込みに行きますね。
あと、私のキャラ紹介に、他に使うキャラ「イドゥン」を追加してくれると嬉しいです】
>>956 イドゥン…あぁ…
(気持ちよさが高まり、先ほどの口淫を思い出すと、
胸で絶頂を経験させようと、吸う勢いを一気に強める)
【了解しました】
>>957 ん…あ…は、何、これ…あ、ああ…
はああっっ!!
(自分の中に何かが迫ってくる。その感覚が怖くて逃げようとするが、
食らいついたロイを離す事はできない。
そのまま胸の感覚は頂点に達してしまい、びく、びくと全身が反り返る)
>>958 (イドゥンが絶頂を迎えたことを確認し、そっと口を離し)
ごちそうさま、イドゥン…
(顔を上げ、上気するイドゥンの顔を見つめ、呟く)
>>959 (眼をぱちくりさせ、しばし呆然)
わたし…今…目の前が、真っ白になって…
気がついたら、あなたが、目の前にいて…とても安らかな気持ちに、なったの…。
あなたがここにいて、よかった、って…(かすかな微笑み)
>>960 イ、イドゥン…笑ってる…
イドゥン…今、幸せ…なの…?
僕には…そう見える…僕には…
(イドゥンのかすかな微笑みに、安心感と、幸福感を覚える)
>>961 …私が「幸せ」なのか、本当は、まだわからない。
わたしはまだ、心を戻しきれていないでしょうから…。
けれど…きっと…
幸せなのでしょうね。
他の誰でもない、あなたが、そう言うのだから。
(目をつぶり、ぎゅっとロイに抱きつく)
…あ…
(足が熱い部分に触れ、ロイの下半身がまだ猛り立ったままであることに気づく)
>>962 イドゥン…最後に…
最後に、僕と…その…
辛いかもしれないけど…
(生殖行為を行いたいが、イドゥンの過去を思い出し、はっきりと言えない)
>>963 …あなたが、望むなら。
好きな人となら、きっと、幸せになれる…。
もしそうなら…それを、教えて欲しいの。
(手を握り、じっと見つめあい、そして静かにうなずく)
>>964 …(無言で微笑んで)
イドゥン…
(それだけ呟くと、足を開き、ペニスを主張させ、挿入の準備に入る)
>>965 あ…あっ…
(かつては、ただ生殖のためだけに、乱雑に貫かれていた場所。
そこが今は、熱いものを優しく宛がわれ、きゅん、びくん、と心臓が脈打つように
敏感に反応する。そのたびに、とくん、とくんと少しずつ愛液が出てくる。
ロイを見つめる赤と青の眼は、それぞれが期待と不安を表しているかのよう)
>>966 (不安をかき消すように、笑顔を向けて)
挿れるよ…イドゥン
(そう言うとすぐに、予告通りに挿入。愛液が潤滑油となり、滑らかに奥まで埋め込まれる)
>>967 はっ…はあ…ああ…
(ロイの肉棒を一気に根元まで受け入れる。今まで、多すぎる経験を積んでしまったからか、
愛液の量は十分だが、最初はあまり締めつけがない)
>>968 イドゥン…?っ…!
(経験と引き換えに失ってしまった締めつけの強さに、少しきょとんとした顔をするが、
すぐに子宮まで到達し、それを機に、手は肩に回り、足は腰に回る)
>>969 ん…え…あ…あっ…ああ…
(ロイの手足の感触にぴくりと反応。こちらからも、手をロイの肩に回す
ロイの動きにあわせ、声があがっていく)
>>970 …ん…
(嬌声を途絶えさせるのは心苦しいと思いつつも、繋がったまま、再度唇を重ねる
上半身は絡める舌に、下半身は締められるペニスに、神経を集中しつつ、イドゥンと二人、高めあう)
>>971 ん…んむ…んんっ…っんふううんっ…
(先ほど放ったロイの精液が残る口内…それでも口付けられ、舌を絡められた事に
ロイのあたたかい気持ちを感じる。
胸の中がいっぱいになり…それが、自分の身体に伝わり…
次の瞬間、膣がぎゅっ、ぎゅっと、今までとは段違いのきつい締め付けをはじめる)
>>972 ん…むぅぅん!?
(突如凄まじくなる締め付けに、驚きの表情を隠せない。
ぎゅぃいと締めつけられるペニスは、反応するようにビクビクと震え、射精のサインをイドゥンへと送る)
>>973 …ぷはっ、はあっ…ロイ、あっ、このまま…んむっ!
むう、むうん、んむう…
(いったん息継ぎのために唇を離すが、またすぐ吸い付く。
唇を重ね合わせたまま絶頂を迎えたいというように、手をロイの首に回し、離さない。
膣内は今や、ロイのためにしつらえたかのようにぴったり熱塊の形状にフィットし、
細かいひだが上下左右から包み込むようにうねって刺激を与え続ける。
そしてイドゥンの両足が、抱きしめるようにロイの腰の後ろに回りこむ)
>>974 …ん…んんんん…んーっ!!!
(がくんと体が跳ね、ペニスの先端が奥まで埋め込まれると、
どくん、どくんと二度目の射精が起こり、たちまちにイドゥンの中を満たす
激しい快楽によって、なかなか収まらず、射精の起こってる間中、ずっとイドゥンの首に腕を回し続ける)
>>975 んむっ…むっ…んんんっんん〜〜〜っっ!!
(最後の全力の打ち込みにより熱塊が最奥に衝撃を与えた瞬間、頭の中で全てがはじけ、
唇が、腕が、足が、膣が、すべてがロイを締め付け、吸い取るように絡まって痙攣する。
ロイの射精の、どくん、どくんというリズムと、イドゥンの絶頂のぎゅっ、ぎゅっという
リズムが共鳴し、何もかも搾り取っていく)
…ぷはっ、はあ、はあ…
(唇を離すと、放心したように脱力し、酸素を求める)
>>976 (二人の呼吸の音が部屋の中にしばらく響きあう。そして)
イドゥン…ありがとう…
手、口、おっぱい、中…全部、僕にくれて…
ありがとう、ありがとう…
(そう呟き呼吸を取り戻すと、二度の射精の疲れからか、イドゥンに向かい倒れこむ)
>>977 (しばらくして、落ち着いたところで)
ロイ…
わたしは、人に何かをしてあげたことも、何かをしてもらったこともあるけれど。
それが嬉しいと思ったことは、なかったの。ありがとうと、言われてもね。
今はじめて…、自分が、ロイに何かをしてあげられたこと、ありがとうと言われたこと。
ロイに喜んでもらえたことを…嬉しいと、思った。
わたし…今まで、言わなかった言葉があるの。
言った事はあるかもしれないけれど、心から言った事は、一度も無い言葉。
今なら、言える。わたしは、こんな素敵な気持ちを知ったから…。
ロイ…
(ロイを見つめる赤と青の瞳がきらりと光り、つうっと涙が零れ落ち…)
「ありがとう」…。
>>978 (「ありがとう」、その言葉を胸に染み込ませ、目前のイドゥンを愛しげに抱きしめる。
途端に睡魔に襲われ、イドゥンに向かい)
イドゥン…イドゥンは今、幸せ…?
幸せってどういうことか、わかったかな…?
(ぽつり、呟く)
>>979 幸せ…。
(胸を手に当てて、しばらく考える。そして突然、ロイに向き直り、問い掛ける)
これから…わたしは、どうすればいいの?
ナバタに戻って、また暮らせばいいの…?
>>980 ……(ずっと心の中にしまっていた言葉、それを打ち明けるチャンスが到来したことに喜びを示して)
イドゥン、行かないで欲しい…ずっと、ここにいて欲しい…ずっと、ずっと…
(涙を溜めて、イドゥンの目を見て、手を握り締める)
>>981 …わたし、今、見つけたの。
あなたと暮らすこと。あなたの子供を育てること。
あなたとここで…一緒にいること。
それが、わたしの…しあわせ。
ロイ、わたし…
しあわせよ…!!
(途方も無い時を生きてきた中で、最高の表情…
満面の笑みで、ロイの言葉を受け入れる)
>>982 イドゥン…ありがとう…僕も、幸せ…とても…
(初めて見せた満面の笑みに、自分の顔も自然と笑顔に)
さて、今日はもう遅いし…寝ようか…?
明日も、明後日も…いや、この先ずっと、僕はイドゥンの傍にいるから…
だから、今日は…おやすみ…イドゥン
(おやすみの挨拶と共に、眠気が最高潮に達し、イドゥンの横に倒れる)
>>983 ロイ…ありがとう。
おやすみなさい…
(自分もロイの横で目をつぶる。長い長い呪縛から、ついに
「自分の世界」を解放した安らかな笑みをたたえ、静かに眠りに落ちる)
【ありがとうございました。色々詰め込んで長くなりましたが、自分的ロイ×イドゥンの
世界を満喫できました〜。おつきあいいただき感謝です】
>>984 【ありがとうございました。よろしければ、明日のチャットにも参加してくださいね
いつも通り、10時から始める予定です】
>>985 【了解しました。行けるかどうか分かりませんが…。
では、またの機会によろしくお願いします。おやすみなさい〜。】
>>839のことなのですが
2ショットでは携帯で参加できないので
一旦、Hチャットの方へお越し下さい
キャラ紹介・改訂版。長すぎて読みにくいので短くしてみた。
@主要キャラ名 A他使用キャラ系統 B属性 Cレス返し速度
@マルス ◆MarsHngRV2 Aライナス、ロイ他 B両属性(受け寄り) C普通
必ず日参し、スレ繁栄に努めるスレ主の鑑。守備範囲はタブーなしと思われる程広い。
豊富な知識と異様に持ちのいいナニを持つが、強気攻めは苦手と見られる。
@ナンナ ◆Ik1m8tcLVM Aソフィーヤ、キュアン他 B両属性 C遅め
思い切りのよいテンション、ノリの良さを見せる。百合好きなようだが男役も可。
エロはとことんエロく、それ以外は妙に乙女チックなギャップが。
@レイ ◆QavQrgl8zg Aシャニー、エーディン他 B両属性(かなり受け寄り) C早め
百合好き、受け好きを公言するも男、攻め役も可。焦れると耐え切れず攻めに回るよう。
レス、エロへの到達が早く、積極性に長ける。寝オチが多い。
@ティニー ◆SIS..A43KU Aディーン(外伝)、ティルテュ B両属性(かなり攻め寄り) C普通
純情ぶりつつも手を変え品を変え、男女を問わず陥落するエロテクを持つ。
ネタ、小道具の宝庫で表現力もあるが、受けは苦手な様子。テンションにムラがある。
@エスリン ◆SPads5ZuHs Aルゥ、エリシャ B攻め C普通
豊かな胸と包容力で、男を単なる坊やへと引きずり落とすエロ手腕の持ち主。
ショタ好きを宣言。サービス精神旺盛と見られ、要望はほぼ受け入れてもらえる。
@マリア ◆GMzaFp2k5E Aリーフ、ユミナ他 B両属性 C普通
衣装、シチュエイションに情熱をかけるプレイマニア。しかしチャット逝きが多く、
内容の全貌は明らかではない。処女受け好き(推測)。寝オチが多い。
@ヒュウ ◆QSFhughTII Aなし B両属性(攻め寄り?) C遅め
一見気配りの人だが、ハメるとケダモノと化す危険人物(かもしれない)。
現在のところ一人のキャラとしか絡んでいないため、嗜好の全容は不明。
@ユリア ◆WJR8WE1TJc Aイドゥン B受け C遅め
話づくり、文章表現に情熱をかける竜女マニア。処女受け好き(推測)。描写力はあるが、
相手にある程度の技量を求める長文SS風レスのせいか、登場頻度はわりと低め。
【申し訳ありません、手違いによって、H専用のパス解除を忘れていました】
現在、会議中です
できるだけ広く意見を募りたいので、お手数ですが、よろしくお願いします
マルス
登場する女キャラをすべてを食う好色一代男
しかしそのテクはマンコを濡らさずに挿入したがりーの
チンコ舐めさせたがりーのの素人童貞そのもの
他板で追い出されたのを苦にここのスレ(王国)を作る
チキ
キモイロリータ
チキ板の住人なのか、しょっぱなからロリータ系のチキを使い
他女神達のネタをパクリまくる極悪人
最近姿を見せないあたり、その罪状を認め消え去ったのであろう
マリア
こいつもキモイの代名詞
そもそもどうやったらあのマリアからこのような性格を見い出したのか疑問
どのキャラをやっても同じ人間に見えるので、なりきるつもりは無しとみた
ティニー
ほぼ全員から指名を受け、ハーレム状態の淫乱女
他の男共がまずまっ先に絡む当たり、他の女神達のヘタレっぷりは明白
彼女がいることによってこのスレはもっている
レイ
こんな男が現実にいたら、まっ先にアボーンする
が、どうやら中の人は女みたいなので
現実の男を知らないキモオタ女として納得
ヒュウ、ヨハン
ティニー以外の女神はすべてスルーのつわもの達
他の女神達があれなので、男としては絡みたくない心情はわかる
埋め立てを行います
お疲れ様でした
次スレもよろしくお願いします
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。