【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
主要参加ポケモン(1/2)
【キュウコン ◆9TAIL3VaBo】(♀)
優しくて強くてちょっぴり淫乱な、愛すべき我らがお姉さん。
以前は人間のトレーナーと旅をしていた。初体験の相手はその人だったとか。
【金毛ロコン ◆rOKonE.Ofw】(♀)
みんなの妹的存在。愛くるしい仕草と人懐っこい性格で親しまれている。
この場所が出来た当初からのお馴染みポケモン。
【ニドリーナ(ニドラン♀) ◆W4YevtNido】(♀)
好奇心旺盛かつ前向きな性格で、いつかはニドリーナに進化したいと思って
いるそうだ。なかなかここに足を運べなくても、彼女を大切に思う仲間は多い。
【ザングース ◆ZANGS/1X/.】(♀)
昼間はバトルに精を出し、夜は大胆に乱れまくる。最近胸が大きく
なってきた。眼つきは悪いが性格は優しく、次女くらいの存在。
【ブラッキー(♂) ◆/mycdNfRlc】(♂)
ウブでお茶目な性格。最近ちょくちょく来てる。
誰かが彼のオチンチンを狙っていることは確かだ。
【ブースター♂ ◆/7/X7xxm/2】(♂)
飾らない性格と、若々しくも逞しいその存在こそが魅力。
彼と夜を過ごした女性は満足顔で朝帰り。 人気の♂ポケモンだ。
【サンドパン♂ ◆.Hx4VG0e.E】(♂)
深いいたわりの心を持っている。甘くて濃厚なエッチが得意。
時に地中から突然現れて、ここにいるポケモンを驚かせてしまうことも。
主要参加ポケモン(2/2)
【アブソル♀ ◆PeTuRYmUXA】(♀)
礼儀正しい女の子。
山の奥深くで暮らしているためか、性格は素朴だ。
【エーフィ ◆JcLIo6/qeg】(♀)
辛いバトルで心身ともに研ぎ澄まされている。また、仲間を大切にする
優しさも持っていて、女性としての魅力も強い。
【ピカチュウ♂(ピチュー♂) ◆pichu8FRE】(♂)
幼いころからエッチなことに目覚めてしまった。元気はじける男の子。
ここに同じ種族の仲間がいることを嬉しく思っている。
【バクフーン ◆BAKUN/dllw】(♂)
一見荒っぽい口調が特徴的。怖い顔だが、頼れるみんなの兄貴分。
本番前に恥ずかしがったりする等、お茶目な一面も。
【プクリン ◆8CYPCRinKk】(♀)
快活で積極的な性格。それに身だしなみには人一倍気を配っている。
ジムリーダーのトレーナーがいるらしく、厳しい教育を受けているようだ。
【ピカチュウ ◆WTpikaC5Lg】(♀)
【ニューラ ◆F96ElbClow】(♂)
……おたずねポケモン(最近来ない仲間達)
【サーナイト♀ ◆tuEVoihamc】(♀)
【イーブイ♀ ◆EOvQ6345eQ】(♀)
【ライチュウ ◆Dq1fggjpKg】(♂)
【ワンリキー♂ ◆zFfl5rUViQ】(♂)
7 :
一応こうなる:03/08/12 22:41 ID:6qG+7Sii
=============== キリトリマセン ===============
>>7 前スレではそうなってたのですが、それだと7夜と8夜のリンク先が同じではないかと…
(
>>7が素で間違ってることに気づいたんだけどどうしよう…)
>>9 です。HTML化してません。だから
>>4で合ってますな。
最新10スレにどかっとテンプレがあるのは迷惑そう…
よく考えたら記念すべき10スレ目なんだよね。
第10夜↓
20 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 23:02 ID:SfbGUKD9
新作をどこよりも早く更新!!無修正DVD販売です。
★
http://d-jupiter.net★
可愛い女の娘がいっぱいだよ…(*´∀`*)ハァハァ
★新作入荷しました!!在庫多数・迅速発送★
痴女/女教師/レズ/痴漢/レイプ/アナル/SMと何でも揃っています!!
…萎えた。
誰に言われてこんなことやってんだろう。
このカキコがよっぽど会社の収入を支えてるんだろうか…
「しゅみは 2ちゃんねるに こうこくを はって あらすことです」
こんなこと口が避けても言えねぇ…
ふぅ…いつの間にか引越しされててビックリしちゃった…
しかも名前も変わってたからなァ〜、散々迷っちゃったよ…;
…まぁとりあえず早くここの場所を覚えておかないとなぁ〜
(歩きつかれたのでぺたんと座り込む)
ふーぅ…
今日はとりあえず場所確認だけだから…帰るかな。
…だれか来るかなんて期待してなかったもん…
(トボトボと帰っていく)
新居一番乗りっ!
……ってあれ?
もう誰か来てたみたい……
まぁいいわ、とりあえず私も足跡残しときましょ
(ペタペタ)
よし、
じゃぁ帰りますか……
(テレポート)
みなさんこんにちは、こちらでは始めまして
今日は暑くも無く寒くも無い、過ごしやすいお天気で私的には助かるわぁ
私達の新しい隠れ家、雰囲気が変わって何て言うか…ふかふかの毛皮みたいね
建ててくれた>1さんに心から感謝するわ、ありがとうね(ニッコリ
…まずはご挨拶までに、以前の様に頻繁には来れないと思うけど、
いつでも此処のみんなのことを気に掛けているわ、たまに来れた時は宜しくね
>>28 あらあら…こんにちは(ニッコリ
こんな時間にここに来るのは今日は私くらいなものかと思っていたんだけど…(ニガワラ
貴方さえ良ければ構わないけど…本当にいいの?(汗
【サーナイト♀ ◆tuEVoihamc】(♀)
大胆な性格で、念力を使ったプレイが得意。でハルカタンより姉な存在。
澄ました顔をしていても、どこか天然系のキャラが憎めない。
やっと着いた…引越ししてたから迷っちゃったよ…
こ、こんにちは〜、誰か居ますか〜?
(キョロキョロ)…誰も居ないみたいだねぇ…
ふわぁ…いっぱい歩いたから疲れちゃった…
誰か来るまで寝させてもらおう…お休みなさい…zZZ
(猫のように丸くなると、
栗色のクッションのようになって寝息を立てた)
今気がついたけど主要参加ポケモンにガーディとサイドンがいないな。
(隅にタオルケットを敷き、こげ茶の丸毛玉をそっと抱きあげてきて寝かせる)
…いっそのことキャラ紹介は無いほうが気が楽かも(w
更新追加削除するにしても、基本的に長々と議論することはないはず
(基本的に持ちあったテンプレの採択の可否だけ)だと思うから、
昼間夕方10時前やスレ立て準備期間中で十分対応できるとは思うけど。
(こっそり)(ちょっとトリップテスト〜…w)
とーりーびあー
(こそこそ
ペタッ…
よし…っと。
んっ…(モソモソ)
ふあぁ〜…結構寝ちゃったな…
あれ、誰か僕に毛布掛けてくれたんだ…。
お礼しないとね、うん。ありがとうございました。(深々とお礼)
ん…?小さい足跡…誰か来たのかな?
…誰もいないなぁ…足跡だけつけて帰っちゃったのかなぁ…
マスターも心配するし今日は帰ろうかなぁ…。
じゃあせめて伝言板に書き込みしていこう…。
え〜っと、
”住人さんへ
はじめまして、イーブイ♂っていいます。これから時々遊びにくるので
その時は仲良くして下さいねw イーブイ♂より”
よし、これでいいかな…。それじゃ帰ろうかな。
お邪魔しました〜…(今度は誰かに会えるといいなぁ…)
(帰っちゃいました。ゴメンナサイ(滝汗))
こんばんわ〜
新しいお家はここでいいんだよね?
>>1さんお疲れさまぁ〜
新しいお家なのに、もういろんな人(ポケモン)の匂いがするぅ〜
お姉ちゃん…キュウコンさん…アブソルさん…サイドンくん…
あれ?ボクの知らない匂いする〜…会ったことのない人も来たんだぁ〜
さて、お婆ちゃんのお家に急がなきゃ…
明日、帰るときにまた寄ってみよぉ〜
(隠れ家を後にする)
(訂正)
誤 正
アブソルさん→サーナイトさん
こんばんわーだ。
いつの間にか引っ越しちまったんだな。
また、ご無沙汰しちまったよ・・・ハァ。
さてと・・・どうすっかな。
ぶふぅ。
(部屋の隅っこに申し訳なさげに横たわり、何かを想いながら目をつむる)
45 :
エネコ♀:03/08/15 00:03 ID:0VA37/Zr
(とことこ…)
えっと、はじめましてこんばんわです〜…
エネコっていいます☆仲良くしてください〜…(>_<)
ふゅぅ・・久しぶりになっちゃったの・・
こんばんはぁ・・
47 :
エネコ♀:03/08/15 00:14 ID:rMnt4idB
金毛ロコンさん、こんばんわです☆
側に寄っていいですか?
(トリップ推奨です)
あれれ、はじめましてなの・・♪
ぅん、いいよぉ・・♪
壁|・)ジー…
ふにゅ・・・・? わぁ、プクリンさんなのっ!
(見つけるや否やとてててっと走って抱きつきにいく)
きゅぅぅ、お久しぶりなの・・
>ロコンちゃん
あわわ、ばれちゃ・・・あうっ!
(急いで隠れようとしたが、間に合わなかった)
・・・えへへ、その・・・お久しぶりぃー(^^;
うぅ・・・そんな切なそうな声出さないでよぅ・・・
(そっとロコンの頭を撫で、抱きしめる)
>エネコちゃん
はじめましてだね♪
私はふうせんポケモンのプクリンよ、よろしくねぇ(^^
52 :
エネコ♀:03/08/15 00:38 ID:0VA37/Zr
とととっ…
金毛ロコンさん、あったかいです〜…♪
(トリップってなんですか?初心者なので全然わからないんです…)
53 :
エネコ♀:03/08/15 00:42 ID:rMnt4idB
プクリンさん、はじめましてっ♪
こちらこそよろしくです〜(>∀<)
>プクリンさん
うぅぅ・・ だってだってぇ・・・
(僅かに涙を浮かべつつ、頬を寄せる)
>エネコちゃん
トリップってのは、名札みたいな物よ(^^
これを付ければ、他の人があなたになりすますことができなくなるの。
付け方は簡単で、名前欄に名前を書いた後ろに「#文字列」を入れるだけ。
もちろん文字は自分で決める。パスワードみたいな物ね。
>ロコンちゃん
ど、どうしたのよぉ・・・(汗
何か嫌なことでもあったの・・・?
(潤う瞳から涙を取り除き、ふわふわの毛でロコンをしっかり包み込む)
>プクリンさん
すごく丁寧に教えてくれてありがとうございます☆
文字打つの遅くて邪魔になりそうなので、なるべく邪魔しないようにします(>_<)
>プクリンさん
うぅん・・だってぇ・・ずっと会ってなかったからぁ・・
あの・・すっごく嬉しくてぇ・・ ぐすっ・・
(言いつつプクリンの身体に顔を埋める)
>エネコちゃん
ふふっ・・・
今度会ったときは・・・楽しみにね(ニコニコ
>ロコンちゃん
あっ・・・そ、そういう意味だったの・・・
う・・・ごめんね、気付かなくって・・・
(しばらく沈黙)
・・・でも、今夜は一緒だから・・・ね♪
今までの分なんて、すぐ取り返しちゃうよ?(クスッ
(ゆっくりとロコンを横たえると唇を合わせ、コトの合図を送る)
こんばんは〜…って今日はいっぱい居ますね(^^)
…お、お風呂入ってますね、僕(汗)
>プクリンさん
んにゅ・・・ ちゅっ・・ っきゅぅぅん・・♪
・・ちゅぅ・・ くちっ・・ちゅぷぅ・・
(嬉しそうに微笑むと、一度離した唇を再度合わせ、舌を絡ませていく)
>イーブイさん
なるべく邪魔しない方がいいです(>_<)
私たちはおとなしくしてましょう・・・
>ロコンちゃん
ん、ちゅ・・・チュッ、クチュクチュ…
・・・ふふっ、ロコンちゃん・・・チュク・・・上手・・・
(どんどん互いの舌が深く相手の口腔へ入り込み、絡み合う)
っはぁ・・・はぁ・・・
(唇を離すと、何本もの銀の糸が二匹を結んだ)
じゃあ・・・今度は私からね・・・♪
・・・ちゅ・・・プチュッ、ペロペロ・・・
(体をずらし、ロコンの前足の根元から舌を這わせ、次第に胸の突起へと向かう)
>プクリンさん
はふぅ・・はぁ・・はぁ・・
・・ひぁっ! ぁ・・ゃぁん・・ きゅあぁぁ・・
(胸の蕾みへ舌が近づくごとに嬌声が強まっていく)
プクリン・・さぁん・・♪ ぺろっ・・ぺろっ・・
(負けじと耳に舌を這わせる)
んにゅ・・ やっぱり、こうしたほうがいいよねぇ・・♪
・・・・・あむっ。んぅ・・あむ・・(甘噛み)
んくぅ・・・!あ、あうぅん・・・ロコンちゃあん・・・
みみ・・・ピクピクってしてて・・・気持ちいいよぉ・・・んぅ♪
(交互に喘ぎ声が漏れ始める。だんだん顔が紅潮し・・・)
ん…やっぱりって・・・もう、ロコンちゃんのエッチぃ・・・(クスクス
えへへぇ・・・いっぱい気持ち良くなってね・・・♪
(蕾に手を当て、円を描きながら摘んだり揉んだりする。
その間に舌は下降し、ロコンの下半身に進む)
きゅぅぅ・・ ロコン、えっちじゃないもんっ。 ・・たぶん・・
ふあぁっ・・・ やぁぁっ、んくぅ・・
(ゆっくり秘所に近づいていく舌への期待に、トロトロと愛液が溢れ出す)
プクリンさんもぉ、いっぱいキモチよくなってほしいのぉ・・
ぺろ・・ぺろ・・あむ・・
(耳を口の中に入るだけ含み、快感を与えていく)
きゅぅん・・
(レスだいぶ遅れてスミマセン…)
あん・・・!はっ、ああぁっ!!
そ、そんなに・・・ロコンちゃあ・・・んあぁ!
(反応が大きくなり、明らかに喘ぎ声が強くなる)
ね、ねぇロコンちゃん・・・いっしょに・・・なめっこしよう・・・?
二人一緒に・・・気持ちよくなろ・・・♪
(舌を秘所の直前で止めると、"なめっこ"の体制に移り始める)
よかったぁ・・寝ちゃったかと思ったよぅ・・
わぁ・・・ プクリンさん、トロトロなの・・♪
ぺちゃっ・・ じゅるるるっ。
(ソコを前足で広げじっくりと観察した後、徐に口をつけて愛液を吸う)
うぅ・・・ゴメンナサイ(ショボン
ひゃうん!!あっ、あ・・・ひやあぅっ!!
すご、くぁ・・・負けちゃいそう、だよぅっ・・・!
(身を貫く刺激を快感として味わう)
よぉし・・・ロコンちゃんのも・・・
ジュッ!チュッ、クチュウウゥ…
(69の体制なので、そのままこちらからもソコに舌を挿し、
ロコンの奥から愛液を吸い出すように刺激)
ふあぁぁっ!! 入ってくるよぉ・・!
ぁ・・だめぇ・・ すぐ・・飛んじゃいそうかもぉ・・!!!
(後ろ脚をピンと突っ張って快感に必死に堪える)
はぁ・・はぁ・・おいしい・・よぉ・・♪
(お豆を肉球でコリコリ。その間中舌は膣内の襞を舐め回す)
はぁ、はぁ・・・ぎゅうっ・・・
い、いくよぅ・・・・・ズブゥ…ズズッ…
(強くロコンと密着する。片手で後ろ足の付け根を愛撫しながら、
もう片方の指を、ロコンの子宮へ埋没させていく)
はあんっ!!やぁ・・・あん、ひゃあぁ!ダメぇ!!!
ロコンちゃ・・・だい、すきぃ・・・っ!!
(下から込み上げる刺激を一心に受け止め、昇り詰めていく。
すでに身体は限界を訴えている・・・)
ロコンもぉ・・大好きだよぉ・・・
きゅぅぅ・・一緒にぃ・・
(口を移動させ、お豆と尿道口を強く吸う。両前足は膣口と肛門を刺激)
くあぁぁぁ!!!きゅぅぅっ!! も・・もぅだめぇぇ!!
あ・・飛ぶぅ・・飛ぶぅ・・ くぁ、きゅあああああああっ!!!!
(指を挿れた瞬間、ついに絶頂を迎える。愛液とおしっこが絶頂に合わせて吹き出す)
あぅん!!あぁっ!私も・・・いくぅ!
んああああぁぁぁっっ・・・・!!!
(ロコンが達したのを確認して、自分も飛ばされる。
愛液が強く吹き出して、ロコンの顔を汚してしまう)
・・・はぁ・・・はあぁ・・・
ロコン・・・ちゃん・・・ありがとう・・・(ぎゅう…
大好きって言ってくれて、嬉しかったよ・・・♪
(向きを変えると、ぼーっとした表情でロコンに寄り添う)
くふぅぅ・・ふぅ・・ふぅ・・・
えへへ・・いっぱい出たの・・♪
ロコンもなの・・♪ きゅぅぅ・・(すりすり)
くぅん・・・眠く・・なっちゃったの・・・
いっしょに・・寝よぅ・・?
ふわぁ・・・
むうぅー・・・今日も雨かぁ・・・
・・・・・・(クスッ
(隣で幸せそうな顔をして眠るロコンに、そっとキスをして)
ロコンちゃん・・・これからもずっと・・・友達だよね・・・♪
(小さく、そう囁きかけた)
77 :
山崎 渉:03/08/15 16:41 ID:7WSqfyM8
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
こんばんわぁ〜って、一番乗りぃ〜
お婆ちゃんから貰ってきた、モモンの実をここ(テーブル)に置いてっと…
今日は、どう悪戯しようかなぁ…
何度に隠れるのは懲り懲りだし…(苦笑
…う〜ん…
(イスにに腰をかけ、悩みこむ)
ふにゃ〜…今日もいっぱい遊んだにゃ〜…
あっ、ピカチュウくんはじめましてっ(ぺこっ)
えっ…あっ…
(急に声をかけられ、驚く)
初めましてぇ〜
ボク、ピカチュウだけど、ここでは「ピチュー」って呼んでね(ニコッ
(あいさつをし終えると、無意識のうちにエネコの頭を撫でる)
あっ、ゴメンナサイ…可愛かったからツイ…
うにゃ〜ん…♪
私、なでられるの好きだから嬉しいです〜☆
ピチューくんの手、あったかくて気持ちいいです〜…♪
ボクの手、そんなにあったかい?
エネコちゃん、それじゃ、もっと撫でてあげるね
スリスリスリ…
あっ!そうだ、モモンのみ食べる?
トレーナーさんのお婆ちゃんから貰ってきたやつだけど…
・)ダレモイナイネ
(ピチュー(?)達は死角に入っていて見えないらしい)
私がもらっていいんですか?(少し遠慮してみる)
ピチューくんって優しいんですね♪(無意識にくっつく)
うん、みんなで食べようと思って貰ってきたんだから…
でも、ボクとエネコちゃんだけじゃ食べきれないね…
どうしよう…
エネコちゃん、あったか〜い♪
……あれ?
なんか中からいい匂いが……
この匂いは……ナナの実かな?(微妙に違う)
(匂いのする方向へ行く)
こういう時はどうしたらいいんでしょう…(>_<)
私もあったかいですか?今日は外が涼しすぎるからちょうどいいですね♪
(携帯からなのでレス遅くてすみません…)
>>エネコちゃん
え〜とねっ、エネコちゃん四つ足だから、ボクが食べさせてあげよっか(照
(私なんか、10分1レス等よくあります(汗 )
>>サーナイトさん
(遠くから来るサーナイトに気付く)
あっ、サーナイトさんだぁ〜
こんばんわ〜♪
ボク進化したよ〜
モモンのみいっぱいあるけど…
前にボクのアレちっちゃいって言ったから、あ〜げない(プイッ
なんちゃってね♪
サーナイトさんも食べて〜♪
もう、ボクのアレ小さいなんて言わせないぞ〜(ボソ
(モモンの実を前に座っている二人を見て)
あ、どうも、はじめまして
>進化したんだよ
………………?
ピカチュウ……さんですよね?
……………
……進化前…………?(素)
アレが?ちっちゃい?(プチ混乱)
>>ピチューくん
ピチューくん、親切にしてくれてありがとですっ♪ちゅっ(照)
>>サーナイトさん
はじめましてっ(ぺこっ)
仲良くしてください♪
>>サーナイトさん
お姉ちゃんの方じゃないよぉ〜
サーナイトさんのオチンチンのピチューの方だよぉ〜
思い出してくれたぁ?
モモンの実もいっぱいあるし、3人でエネコちゃんの歓迎会しない?
>>エネコちゃん
だって、可愛いんだモン…
あっ、サーナイトさんと変な話しちゃってて、ゴメンね。
>>ピチューくん
私、かわいいですか?ありがとですっ♪
全然大丈夫です〜☆それに…聞いてるとなんかドキドキします(>_<)
>オt(ry
うわぁ、すごいストレートな。
思い出した思い出した。
…………てことは。
ピチューくん進化したんだ!わぁ!おめでとう!
じゃぁピチューくんとエネコちゃんにかんぱーい!
(どこから持ってきたかおいしい水をテーブルにどさどさと並べる)
エネコちゃんよろしく〜
>>サーナイトさん
こちらこそよろしくですっ♪
ここに来るポケモンたちはみんな優しい人だから嬉しいです〜♪
>>サーナイトさん
サーナイトさんの言葉で、進化することに決めたと言ってもいいんだよぉ〜
「進化してからも悪戯してもいい」とか…
アレが小さいって言われたのショックだったし…(ボソ
>>エネコちゃん
これで、ボクが「ピチュー」って呼んでもらってる理由わかったぁ?
改めて、よろしくね〜♪
(´,_ゝ`)…………
アレガキッカケダッタノカ……
>小さい
えぇ〜そんなコトいったかなぁ〜〜〜?
………
ふふーん。
じゃぁ今日はその大きくなったのでエネコちゃんをバッコバッコ(ry
(おいしい水で酔い始めた)
>>ピチューくん
はい、わかったです☆こちらこそ改めてよろしくです♪
ぷるぷる…少し寒いです〜(ピチューたちに擦り寄る)
>>サーナイトさん
あの時、独り言みたいの聞こえたよぉ〜
さっ、サーナイトさん!(赤面
(o・ェ・o).。。oO(あれ?サーナイトさんの頬が赤み帯びてる…サーナイトさんのも水なのかなぁ?
(サーナイトの目の前にある、おいしいしい水の匂いを嗅ぐ)
>>エネコちゃん
温かくなるように、ボクが抱いてあげよっか?
サーナイトさんが言ってるようなことはしないからね…
(エネコを背中から抱きかかえる)
サーナイトさん、エスパー技使って変なことしたらダメだよ…
えぇ〜?
そんなコトいったっけなぁ〜?
(寄り添ってる二人を見て)
ー`)(オソッチャエオソッチャェー)(ボソボソ
>エスパー禁止
………え!ぁ!すみません。
ただちにやめるですます
(コップでエスパーお手玉をしようとしていたらしい)
>>ピチューくん
あっためてくれるんですか?(照)
ありがとうです〜♪(スリスリ
>>サーナイトさん
ほっぺが赤いです(>_<)
大丈夫ですか…?(心配そうに見つめる)
ん……ぃゃ、大丈夫大丈夫……
ちょっと眠いケド……
>>サーナイトさん
ぷっ!あはははっ
サーナイトさん、言葉まで面白くなってるよぉ〜
やめるって、なにか面白い事してくれるつもりだったのぉ?
だったら、エスパー技使ってもいいよぉ〜
でも、変なことやエッチなことで使っちゃダメだよぉ〜
>>エネコちゃん
それゃあ、もっとあったまるように、ボクが全身で擦ってあげる♪
(一見、コトをしているかのように、体を擦り付ける)
うむ、えと、あのですね。
このコップに水をいれたまま空中で回してみたら
面白いんじゃないかと存じたのでございまする
……けど眠い〜。
おやすみ〜
(テーブルに突っ伏してコップの水(?)をこぼして眠りこくる)
>>ピチューくん
うにゃん…あったかくて気持ちいいです〜…(うっとりした目つきになる)
もっとしてください〜…♪
(僅かに意識を取り戻し、うっすらと目を開ける)
(うわぁ〜もう二人やってるよ〜若いっていいねぇ〜)
(とかババくさいことを考えていた)
>>サーナイトさん
ありゃ、寝ちゃった…
後でタオルケットかけてあげなきゃ…
>>エネコちゃん
エネコちゃんの毛スベスベしてて、ボクも気持ちいいよぉ〜
背中ばっかり暖めてもお腹冷やしちゃうとイケナイし…
今度はお腹の方も暖めてあげよっか?
むにゅ………ん〜
(このままじゃ風邪ひくかぁ〜……
布団移ろう〜)
(ひとまず二人に気を遣いつつ布団へ)
ゴソゴソ……
くぅ〜
(入るなり寝息をたてはじめる)
>>ピチューくん
あ、お腹もあっためてくれるんですか?ありがとです…♪
>>サーナイトさん
おやすみなさい…
いい夢見てくださいね☆
>>エネコちゃん
それじゃあ、仰向けになって寝てね♪
僕がその上から追い被さるから…
>>ピチューくん
ころん…仰向けに寝たです〜♪
いっぱいあったかくしてください〜…♪
エネコちゃんのちっちゃなお胸はっけぇ〜ん♪(ポフポフ
それじゃあ、暖めてあげるねぇ〜♪(スリスリ
(エネコの上で、全身を前後に擦り動かす)
(エネコの顔を見つめながら)
エネコちゃんって、キスしたこと有る?
えっと…さっきピチューくんにしたのが初めてです…(照)
私、おっぱいちっちゃいですか…?(ちょっと瞳が潤んでいる)
お口同士のキスもボクが貰っていい?それとも、大切にとっておく?
(エネコの潤んだ瞳に気付き)
えと、えと…ほら、サーナイトさんのと比べたら…
それに、ボクはちっちゃくて可愛いのも好きだな…
エネコちゃんはおっきなオッパイの方がいい?
ピチューくんにあげるです(照)
おっぱい大きい方がいいです…大きい方が女らしいです…(>_<)
(お時間大丈夫ですか?)
それじゃぁ、チュウゥ〜、ゥンゥ、チュパァ〜
(唇を重ねると、唾液を流し込むよう、エネコの口腔内に舌を挿入)
エネコちゃんのオッパイが大きくなるように、
今日はボクがいっぱい揉んであげるね
(たぶん大丈夫です。寝落ちしないようにがんばります)
ピチューくん、キスって気持ちいいです〜…♪
おっぱい大きくしてくれるんですか?うれしいです〜…♪
こんばんわ。。。。
(目の前の光景を見て)
・・・えと、、あっちのへや行ってますね
(メール欄の内容、見れますか?)
ボクもキスして貰ってると、すっごくキモチよくって、
エッチな気分になたりしちゃうんだぁ〜
それゃあ、揉むねぇ〜♪
こんな風にねぇ〜、いっぱい揉むと大きくなるって聞いたことがあるんだよぉ〜
(体を擦り付けるのを止め、馬乗りの状態になると、両手でエネコの胸を揉み扱く)
(メール欄見れないです。明日PCで確認すると思います)
あっ…にゃあん…みゃう…
こんなの初めてです〜…すごく気持ちいい…♪
揉むと大きくなるって知らなかったです〜…
>>ワンリキーくん
あぅ……
(言葉を失ったまま、ワンリキーが走り去るのを見つめ続ける)
(o・ェ・o).。。oO(ワンリキー君にはいつも変なところばかり見られてるなぁ〜
>>エネコちゃん
(中の人発言は、メール欄使うってコトは知ってますか?)
(眠たいようであれば、コトが始まる前に終わるようにしますので、気軽におっしゃって下さい)
エネコちゃんが気持ちいいなら、もっと揉んじゃう♪
大きくなぁ〜れ♪…大きくなぁれぇ〜♪(モミモミ…コネコネ…
(エネコの胸を揉み続ける)
(はい、次からそうするようにします。いろいろと教えてくれてありがとうございます)
はぁ…はぁ…ピチューくん…大好きぃ…(頬が赤くなり息が荒くなってくる)
>…大好きぃ…
えっ…あっ……(赤面
(息使いが荒くなっているのに気付き)
もしかして、ボクがオッパイ揉みすぎたせいで、エッチなキモチになっちゃった?
エネコちゃん、もう遅いし、キモチ落ち着かせながら一緒に寝よ…
(エネコをサーナイトの寝ている布団の側まで背負って運ぶと、
寝かしつけ、その側で自分も寝息を立て始める)
ムニャ……どうせ微乳ですよぅ……
さっそくダウンロードしました。
みなさん、親切にしてくれてありがとうございますm(_ _)m
こんばんわぁ…。
ううー…雨で毛がボサボサだよぉ…
誰もいないみたいだし、お風呂入ろうかな…(ぽつり
(玄関の前で軽く身体を振ると、足を拭いてからお風呂場に向かった)
130 :
イーブイ:03/08/16 23:49 ID:ZZgi21vc
こんばんわ…。
誰も居ないのかな…?
ん?お風呂場に誰か居るのかな…?
誰もこないなぁ…(ゴロゴロと床を転がる)
誰かこないかなぁ…
ふぅ…いいお湯だったぁ…♪
あれ…誰かいるの…?
はわわ、こんばんは、はじめまして〜
イーブイです、よろしくです〜
はじめましてー(ペコリ
ピカチュウっていいます。よろしくです…♪
(手を差し出して、握手しようとする)
(差し出された手を握り返して)
こちらこそです〜♪
今日は他の皆さん来ませんね〜
あはは…そう…みたいですねぇ(汗
(握手しながら、開きそうにない扉を見て)
ってことは、今夜は二人っきり…ってことですね…
(照れ笑い。肩がいつの間にかくっついている)
そうなりますねぇ…(照
誰かとこの部屋で二人きりになるの初めてで緊張します…(汗
そ、そんな緊張しなくても大丈夫ですよぉー…
わたし、アレは…その……受けが多いし…
はっ…
(と、何気無くイーブイの体を見回したとき、いけないことに気が付いた)
…あの…イーブイさん…ごめんなさい…
わたし、そういえば…発情期なんでした…
(すでにピカチュウの目は一心にイーブイを見つめ続けている)
ふえっ?
…は、発情期っていうことはえ〜と…その…あうぅ(真っ赤)
…ご、ごめんなさいっ! チュウッ…
(謝ってはいるものの、理性は消えかけ、イーブイの唇を突然奪った)
…んっ、チュッ…チュッ…っふぅっ…
(そのまま舌を侵入。唾液を注ぎながら絡ませていく)
!ピカチュウさ…んっ、チュッ…はぁ、んっ…チュウ…
(戸惑いながらも舌を絡めて応える)
はあ…っ……チュム…っあ…
(興奮している…何度も何度も舌を絡ませては放し、を繰り返す)
っ…ふぅっっ……
(やがて、ゆっくり唇を離すと気まずい雰囲気が…)
ごめんなさい…止められなくって…
…その…嫌、だったですか…?
嫌に決まってますよね…
(下を向くと、黙りこくってしまった)
んっ、ぷはっ、ハァ…(唇が離れる)
そんな、嫌だなんて…そんなこと無いよ
発情期なら止められなくて当然だよ。
それにその、こっちもスイッチ入っちゃったし…(ゴニョゴニョ)
イーブイさぁん!!
(思わず抱きつく。発情期が冷めるには暫くかかりそうだ)
>スイッチ入っちゃった…
…あぅ…イーブイさん…
あの…おなかに当たってます、あれ…
(密着したため、下半身の固いモノがピカチュウのおなかを擦る)
うわっ(抱きつかれて少し驚きながらそっと抱きしめる)
>おなかに…
あうぅ…(照)…あの、もし良かったら、続きしません?
>続き
え、あ、わたしは……いいですけど…
(自分から抱いていたのが、次第にイーブイに抱かれるような形になって)
…イーブイさん…一緒に、シましょう…
(首筋に軽くキス。そのまま、あちこちを唇が刺激していく)
うん…。一緒に気持ち良くなろうね…
(耳元で囁いてそのまま耳を甘噛みする。
抱いた手は胸を目指しするすると前へ…)
あっ耳はダメ…っあぅ!ぁん…くぅ…
んぁっ、イーブイさぁ……は、あ、ぁっ…
いいよぉ…わたし…気持ち、いい……
(力が抜けてしまい、イーブイに押し倒される「ような」形になる)
はぁ…はぁ…イーブイさんも…気持ちよくなって…
(下からイーブイにしがみつき、
下半身に向かってゆっくり舌を這わせていく…)
ふふっ、可愛いよ…
(ピカチュウが急に倒れないように支えながら更に耳を攻める)
んっ、ぅあ…それ、いいよ…気持ちいい…
(舌が体を這う度に体を震わせる)
僕だけさせるのは不公平だよね…
(69の体勢にして足の付け根あたりを舐めはじめる)
か、かわ…っっ(真っ赤
はぁぁ…んぅっ…イーブイ…しゃぁん…
(目をキュッと閉じて、身体を小刻に震わせる)
69…わたし、これ好きです…エッチが一緒に出きるから…(照
あっ!!っあぁ…はっ、はぁっ……そんなぁ…
イーブイさ…じらしちゃ…やぁっ……
(声がだんだんと大きくなり、下半身は湿り気を帯び始めた…)
わぁ…イーブイさんのこれ…おいしそう…♪
じゃあ…隅の方からぁ… チュッ…ペロ……
(そそり立つそれの両脇…袋に舌を付け、少し口に頬張りながら愛撫)
ぅあっ、それ、背中がぞくぞくって…んぅっ…
ん…ピカチュウサンも…もうこんなになってるんだ…v
それじゃ、そろそろ…チュク…
(軽く濡れている秘所に舌を這わせる)
チュク…チュウッ、はぁ、チュッ、ジュル…
(次第に興奮してきて丹念に舐めはじめた…)
ぁあ!!ひゃ、あはぁっ!いい…い、い…よぉ…っ!
イーブイさんが…丁寧に、なめて…あっ…くれるのっ…
だ、ダメぇ…わたし…ひゃふっ……イッちゃいそ…あぁ…
(長くはこらえきれないようだ…)
それじゃあ…わたしも…
ぁむ……んっ…チュプッ…んっ、んっ、んふっ……
(先走っているイーブイの先端を、そっと舌と唾液で包み込む。
イーブイが興奮すると同時に興奮して、頬張った口が上下運動する)
!うくぁっ…はぁ…んっ!ピカチュウさ…気持ちいいよ!
(無意識に腰が動いてしまう)
チュ…ジュク、はぁ、じゃあ、こっちはどうかな…?
(ヒクヒクと小さく自己主張している陰核に優しく歯を立てる)
んっ!ひひゃあ!!…っはぁ、はあぁ…
(歯が触った瞬間、愛液が少し増えて流れる。
足はガクガク痙攣して、口から涎が滴り落ちた)
イーブイさぁん!わたし…もう…もうダメぇ…!!
…お願い……一緒になって……
あなたと…一緒に、なりたいよぉ……
(震えながら体を戻し、少し足を開いて待つ…)
うん…僕も限界だから…じゃあ、いくよ?
(自分のモノを秘所にあてがい
埋没していく感触を与えながらゆっくり腰を沈めた…)
う、うん……ゆっくり、ゆっくりね…
…ぁ…んぅ…っ……はぁぁ…
(少しずつ、二匹が交わっていく。
その間目を閉じて、ずっとイーブイに強く抱きついていた)
…っはあ、はぁ……
えへ…イーブイさんのが…中に入ってるんだぁ…♪
あぁ…分かるよ…今、僕とピカチュウさん、一つになってる…じゃあ、動くよ?
ジュプ…(ゆっくりと腰を動かし始める)
ピカチュウさんの中・・・温かくて気持ちいいよ・・・んぅっ!
っああぁ!!そ、そんなに…んやぁ!…早くしちゃ……はあぁんっ!!
あふぅ!んあっ、あ、あぁん!!!すご…すぎて…ぇ…!!
(イーブイが突く度に跳ね、ますます強く結合しようとする。
イキそうになるのをこらえ、ひたすら快感の頂点を目指して昇っていく)
う、くあぁっ、はっはぁっ!んくっ…
(時間が経つにつれて徐々に激しさを増し、より深くお互いを感じようとする)
んっ…ピカチュウさん…チュウ…(ピカチュウの身体を突きながら唇を合わせた)
んぅ…っ!チュッ!クチュクチュ…チュパッ!!
(激しいディープキス。もう頭は何も考えられない)
ああぁっっ!!!イーブイさぁぁん!!
ずっと…ずぅっと……こうしていたいよぉ!!
あふ、ひゃあぁん!!はあぁぁん!!
(汗はびっしょり、涙はぼろぼろ。結合部は多量の液が混じり合っている)
ああぁ!!ダメ、だめぇ!!!イッちゃ…イッちゃあぁ……
(まもなく達しようとしている。目でそれをイーブイに告げた)
はっ、はっ、はっ…僕ももう、限界…!
ピカチュウさんもっ、一緒にぃっ!うっ、出るっ!くっ、うあぁあ!
(より激しく腰を密着させた瞬間ピカチュウの中に大量の精を注ぎ込んだ)
だめ!あぁぅ!!イッちゃ…うぅっ…!!
はぁっ!イーブイさん…イーブイさぁんっ!!
んゃぁ…ひああああぁぁぁぁっっ……!!!!
(イーブイが射精すると同時に、全身を強く反らせ絶頂に達した。
愛液が中で漏れ続け、出された精と混ざっていく…)
っはぁ…はあぁ……ふぅっ…
えへへ…射精すごい…長…かったです…ね…♪
とっても…気持ちよかった…
(荒い息のまま、イーブイに呟く)
はあ…はあ…うん、僕も、とっても気持ちよかったヨ…w
(呼吸を整えて)…そういえば僕中に出しちゃったけど大丈夫?
え…?あ…た、たぶん大丈夫ですよぉ……たぶん…
……
(今だイーブイと密着したまま)
あの…今日はこのまま…ベッドに入りませんか…?
そうだね、このまま寝ちゃおうか。明日起きてから身体洗えばいいよね…。
そうと決まればっと…(簡単にベッドの準備をして)ん、準備完了。
じゃ、いっしょに寝ようかw
あはは…ついさっきお風呂入った気がしますけど…
(凄いことになっている自分の身体を見て、苦笑)
今日はもう遅いですしね…
(そそくさと布団に入って)
…それじゃ…おやすみなさぁい…
(そう言ってイーブイにくっつくと、すぐに眠りに落ちた)
うん、ゆっくりお休み。じゃあ僕も…お休みv
(ピカチュウの頬に軽く口付けし眠りに着いた)
こんばんわ〜って今日は誰も居ないか…
お風呂にでも入ろうかな…
(風呂場に向かう)
う〜ん…誰も来ないや…
しょうがないから今日は帰ろうかな…今度は誰か居るといいなぁ…
(残念そうに帰宅)
毎日来てると冷たい目で見られるので注意。
以前そうなった椰子がいた。
へぇー
172 :
ワンリキー♂ ◆MaK4uQCpsc :03/08/18 23:43 ID:rQvoWsb4
こんばんわ〜
だれも・・・いないですね
御風呂入ります
はわわわ
あげちゃってタ
すいません
174 :
名無しさん@ピンキー:03/08/19 00:46 ID:gdE9jZAv
コソーリ…
1さん、スレ立てお疲れさん。またご厄介になりに来たよ。
隠れ家の名前が変わってたんで驚いちまったなぁ。
ダンナか誰か待っていよう…
ビデオでも見ていようかな?
今日は誰も来ないのか…
じゃあ、また明日にしようかな。
…ティッシュ片付けなきゃ…
こんばんわっ。
ありゃ、また別の足跡がついてる・・・
ふふ・・・何だかんだ言って、みんなちょくちょく来てくれてるみたいだねぇ・・・
(お風呂やベッド周りの跡を軽く見回して、手早く掃除)
さて、と・・・どうしよっかな・・・
こんばんは〜
あっ、プクリンさんはじめまして〜
イーブイっていいます、仲良くして下さいねv
>170さん
忠告感謝です。肝に銘じときます。
こんばんわぁ〜
(o・ェ・o).。。oO(あっ、プクリンさんだぁ〜。別人のフリしちゃお〜
初めましてぇ〜。ボク、ねずみポケモンのピカチュウって言います…(クスクス
あ、ピカチュウさんはじめまして〜
イーブイです、仲良くして下さいね〜。
あら、こんばんわ(^^
って、イーブイくんは初めましてだけど・・・
そっちにいるのは・・・ピカチュウ・・・さん?
(首を傾げて)
>>イーブイ君
初めましてぇ〜
よろしくねぇ〜(ペコリ
>>プクリンさん
(o・ェ・o).。。oO(また、お姉ちゃんと間違われてる、悪のりしちゃえ…
さっきのは冗談だよぉ〜
ピチュー君みたく私も、悪戯してみたくなっちゃったの…
お久しぶりだねぇ〜、プクリンさん♪
>ピカチュウさん
(あれ?このピカチュウさん…?)
あ〜なんだピカチュウさんじゃないですか〜
(気付かないフリ)
>プクリンさん
これからもよろしく〜☆
>ピカチュウさん
お久しぶりぃ♪(ニコッ
へー、ピチューくんみたいにねぇ・・・
あ、そういえばあの子、進化するって言ってたけど・・・
(ニヤッと笑顔を浮かべ)
ふふぅ・・・
ピカチュウさんは、進化したあの子とは・・・マダ、なのかしら?(ニヤニヤ
>イーブイくん
ええ、よろしくね♪
イーブイくんは、進化したら何になるつもりなのぉ?
(過去出会った友人達の顔を思い出しながら)
う〜ん…僕はシャワーズになりたいです!
お風呂とか海とか大好きだから(笑)
それでマスターと一緒に泳いだりしたいです!
>>プクリンさん
・・・・・・・(滝汗
えっ、あっ、うっ……まだ、進化したピチュー君は会ったことなくて…
(急に挙動不審になる)
>>イーブイ君
(o・ェ・o).。。oO(あれ?会ったことある人だっけ…? まぁ、ちょうどイイや…
イーブイ君もおひさしぶりぃ〜♪
そう言えば、イーブイも私達(ピカチュウ)と同じに、雄雌いるねぇ〜
>>イーブイ君
ふぅ〜ん、シャワーズねぇ…
ここに来たイーブイ系の人には、
イーブイちゃん…ブースター君…ブラッキー君…エーフィさん、
あと、最近サンダーズさんがいたから、
イーブイ君がシャワーズに進化したら、全種類そろうんじゃない?
え、そうなんですか?へぇ〜会ってみたいなぁ〜…。
>イーブイくん
そっか、シャワーズかぁ・・・
ふふ、ここにもいたのよ?あなたの先輩達が・・・
今はなかなか会えなくなっちゃったけどね(^^;
大丈夫、きっと立派に進化できるわよ!
(イーブイの頭をなでなで)
>ピカチュウさん
クスクス・・・あの子ねぇ・・・あなたに会えるの楽しみにしてたよぉ・・・
(慌てるピカチュウの様子を楽し気に眺めながら)
・・・なぁんてね♪
ほらほら、名札が「ピチュー」になってるわよ?(クスクス・・・
だいたいねぇ・・・その顔見れば、ピチューくんってわかったよ(^^
ね、イーブイくん?
>プクリン
ん…v気持ちいいですv
>名札が…
分かりますよねえ?
僕はピカチュウさんに会ったことあるから違う人だって
すぐ分かりましたよ?
>>イーブイ
あぅ、…ってことは、ボク、イーブイ君とは初めてで間違いないんだよね?
>>プクリンさん
むぅ〜、プクリンさん、ボクだと知ってて騙すなんてぇ、酷いよぉ〜
ボクだってバレちゃったし…
イーブイ君との間を邪魔しちゃいけないから、ボク、お風呂入ってくるね…
(逃げるように浴室へ向かう)
ふぅ〜、プクリンさんにバレちゃった…
それにしても、お姉ちゃんに会えないなぁ〜
ボクの進化した姿見せたいのと、
あのことを伝えたいのに…
>ピチューさん(て呼べばいいの?)
そうですよ〜改めてはじめまして〜よろしく☆…ってお風呂行っちゃった…
しかも邪魔しちゃいけないって…(汗
>ピチューくん
え?あ、ちょ、おーい・・・
(あららら・・・と呟きながら見送る)
>イーブイくん
うーん・・・どうしよっかぁ・・・(^^;
(そこに座り込んで)
う〜ん、ど、どうしましょうか…(とりあえず座る)
…やっぱり二人きりって慣れてないから落ち着かないなぁ…(汗
>>イーブイ君
うん!できれば、「くん」で呼んでくれた方が嬉しいな♪
(イーブイの声が聞こえたらしく、浴室から返答する)
>ピチュー君
わかりました〜今後ともよろしく〜
んー・・・そうね・・・
ふむぅ・・・せっかくだし、3人で遊ぼっか・・・♪
(イーブイにウィンクすると)
それじゃ、お風呂場にレッツゴー!
(手を引いて勢いよくお風呂の扉を開く)
あれ・・・ピチューくん、もう出ちゃうのぉ?
(ちょっとがっかりした様子で)
あはは…じゃあどうします?
あの…ここで、遊びます?
ん?プクリンさん達もお風呂?
ボク、体洗ったから出ようと思ったんだけれど、どうしよっかな?
むー・・・
(再び考え込んでしまう)
と、とりあえず身体洗おっか・・・
(イーブイの背中にソープをつけて、洗い始める)
ピチューくんは・・・どうする?
私は・・・その、構わないけど・・・?
>プクリンさん
そ、そうですね(自分もソープを泡立たせる)
>ピチューくん
僕もピチューくんがよければ構わないけど…
一人でお風呂入ってても、つまらないから、
すぐに上がろうとしたんだけれど…
プクリンさん達が来たからもう少し入ってる。
>>プクリンさん
二人で、イーブイ君を洗っちゃおうか?(クスクス
背中洗い終えたぁ?
今度はイーブイ君のお腹の方を洗えるように、ボクが押さえてあげるね♪(ニヤニヤ
(イーブイの背中側から前足を両手で引き上げ、プクリンに腹部が見えるようにする)
>>イーブイ君
今度はプクリンさんにお腹を洗ってもらおうねぇ〜(クスクス
ヨイショット♪
ほらほら、こうすると、イーブイ君のお腹側全部が見えちゃうよぉ〜
>イーブイくん
(背中を一面洗い終え、シャワーで泡を流す)
よーし、綺麗になったよ♪
それじゃあ、今度は私にお願いしていいかなぁ・・・?
(イーブイの前に背を向け座る)
ふふ・・・やらしいトコはダメだよ?(ニッ
>ピチューくん
オッケー♪
しっかり押さえててねぇ・・・
>イーブイくん
ふふ、そういうことだからお腹洗って上げるよぉ・・・♪
じっとしてて・・・
(イーブイに接近し、首から下へ向かって、ゆっくりお腹を洗っていく)
ひゃうっ!くすぐったいよぅ…(汗)
んぅ…おなかはダメェ…んふっ!
(プクリンの動きに反応してピクピクと震える)
>>イーブイ君
(o・ェ・o).。。oO(イーブイ君、男の子なのに可愛い声出すなぁ〜
コラコラ、そんなに暴れちゃダメェ!
ビリビリさせちゃうぞぉ〜♪
>>プクリンさん
イーブイ君、可愛い声あげて、喜んじゃってるから、
アソコも洗ってあげちゃったら?
>イーブイくん
ほらほらぁ・・・動くと石鹸が目に染みるよぉ・・・
(明らかに妖しい目線でイーブイを洗っていく。
おへその辺りまで洗ったときには、既に目が下半身をみつめている)
>ピチューくん
それじゃピチューくんは・・・私の背中洗ってくれないかな?
イーブイくんは私がやっておくからさ・・・♪
>>プクリンさん
もう放しても、大丈夫だろうしね♪
(イーブイを仰向けに寝かせる)
それじゃぁ、ボクがプクリンさんの背中を洗ってあげるね♪
ゴシゴシゴシ……
あれぇ〜?プクリンさんの背中って、こんなに小さかったっけ?
>ピチューくん
ふぇっ?ビリビリは止めてね、皆危ないから(苦笑
>プクリンさん
ふえぇ…プクリンさん、目が妖しいよう(汗)
それにどこ見てるのさぁ(///)
>>イーブイ君
イーブイ君が暴れたり、逃げたりしなければ大丈夫♪
それに、もしビリビリしたとても、プクリンさんにはクラボのみをあげるから…
別の意味を含めても、危ないのはイーブイ君だけだよ(ニヤニヤ
ね〜、プクリンさん♪
あうぅ…(勝てないと判断し、おとなしくなる)
えっと、こんばんは〜…
って盛り上がってますね(汗)
邪魔にならないようにしてます…
>>プクリンさん&イーブイ君
あれっ、ボク、ビリビリしたつもりないけれど…
でんき漏れちゃったかな?
イーブイ君は大丈夫?
>>エネコちゃん
こんばんわぁ〜
お胸大きくなったぁ?
>ピチューくん
うん、大丈夫…
>エネコちゃん
はじめまして〜…イーブイです…こんな格好ですけどなかよくしてね〜
>>ピチューくん
はい、ほんのちょっぴりだけど大きくなりました♪
でも自分で揉むのは恥ずかしかったです…(///)
あの…よければ私も交ぜてください(照)
>>イーブイ君
こちらこそはじめまして♪仲良くしてくださいね☆
それにしてもすごい格好ですね…(照)
>エネコちゃん
あうぅ…(///)恥ずかしい…
>ピチューくん
エネコちゃんが混ざってもやっぱり僕が受けなんでしょうか…(泣)
>>エネコちゃん
>自分で揉む…
ボクで良ければ、いつでも揉んであげるよ♪
>私も交ぜて…
もちろん、エネコちゃんの自由なんだけど…
プクリンさんがマヒしちゃったみたいで…(汗
>>イーブイ君
ちょうど4人だし二人ずつに分かれてもって思ったんだけれど…
どうしよぉ〜
ボクとイーブイ君のをエネコちゃんに見てもらおっか?…
………って、ウソウソ!冗談だからね♪
>ピチューくん
うぅ…コメントしづらい(苦笑)
>ピチューくん
それは大変です〜(>_<)
どうしましょう…とりあえずプクリンさんをベッドに運んできますね…
ん〜〜と、どうしよっか?
この中でプクリンさんのことよく知ってるのはボクだし…
ボク、プクリンさんを介抱するから、エネコちゃんとイーブイ君で遊ぶ?
それとも、3人でプクリンさんのことを介抱する?
>ピチューくん
私、ピチューくんのお手伝いします(>_<)一人じゃ大変だし…
イーブイくんはどうしたいですか?
(起き上がってシャワーで泡を落とす)
うん、僕もそれでいいよ。プクリンさん心配だし。
手伝ってくれるの…?
みんなぁ〜、ありがとう…
(3人でプクリンを介抱する)
困ったときはお互い様だよ(^^)
イーブイくんの言うとおりです〜♪
お互いに助けあえばなんでもできるです☆
(すいませんすいません。PCモウダメポです・・・
確実に動くようになるまで参加は控えます・・・)
保守さぎょー
(プクリンさん、以前よりPCの状況酷かったんですね… お大事に…)
(プクリンさんお大事に…)
こんばんは〜…って誰も居ないや…
軽く掃除して帰ろうかな…
(部屋を掃除し始める)
こんばんわー…
…うーん…ちょっと遅かったかなぁ…
そ、それにしても暑い…
お風呂入ってこよぉっと♪
こんばんわ〜
んっ!お姉ちゃんの匂い…
ここに居ないってことは、お風呂かなぁ?
ガラガラッ
お姉ちゃぁ〜〜ん
(ピカチュウに飛び付かんばかりに近づく)
ん…誰か来たのかな…
…ひゃあっ!!?…え……あ、だ、誰っ?
(突然飛び付かれ、動揺を隠せない)
あれ…え、と……もしかして、ピチュー君…?
(泡だらけのまま、ピカチュウをぼーっと見上げて)
うん♪
ボク進化したよぉ〜♪
えへへ〜、お姉ちゃんと同じ姿ぁ〜 タブン…
ボク、ちゃんと進化できているか、お姉ちゃん、身体検査して〜
わぁ…進化したんだぁ……おめでとう!
えへへ…ほんとにそっくりだよぉー…♪
身体検査?う、うん、いいけど…
それじゃあ、そこに寝てくださーい♪
(ピカチュウを床の上に寝かせ)
よし…まずは耳からいくよぉ?
(自分と同じ耳を見つめながら、念入りに弄り始める)
それゃじゃあ、検査してねぇ〜
…へっ?…耳…?
…おっ、おね、お姉ちゃん!やめ、やめてょぉ〜
(ジタバタと足をバタつかせながら、くすぐったがる)
あ、ちょっ…暴れちゃダメぇ…
(暴れる手足を慌てて押さえ付け…気が付くと正面から向き合う形に)
…えへ…次はお口の検査だよぉ……チュッ…
(そのまま、ピカチュウの唇を奪う。
ピカチュウの上から膝をつきながら、更に舌を絡ませていく)
…んぅ…レロッ…チュククチュ…
(大人しくなると、ピカチュウの舌を迎え入れるように舌を絡ませる)
ぷはぁ〜…お姉ちゃん……
もっと、検査してぇ〜
(次を求めるような眼差しで、ピカチュウ♀を見つめる)
(動きを止めたピカチュウ♀を見つめ)
お姉ちゃん、どうしたの?
うう…身体の調子が、いきなりおかしくなっちゃったよぉ…
ピチュー君ごめん…
今度会ったときに…何でもするから…許してください…
うーん、期待してたのに残念w
いくら自分のせいじゃないからって
いい加減その不安定すぎる環境ってのどうにかしなさい。
もうそろそろ許せなくなってきた。
>244
ぉぃぉぃ・・そりゃ言い過ぎだろ・・・
確かに相手のポケモンは大変だろうけど・・・。
漏れはもともと信じてなくて、単に途中で寝たか果てたかの言い訳だと思ってるけど。
そもそも原因なんて告げられても知ったこっちゃないというかどーでもいいわけだし。
むしろギャラリーがこれだけいるのに驚き。
どれだけ流れて定着したのかわかんないけど、3日で数十人くらいはいるはず…
まあ、1対1に見えても2人しかいないというわけではないってのは確かだ(w
「エーザンネンツマンネー」と思ってるのは目の前にいるピカチュウ♂だけではないってことを
頭の片隅にでも入れておいていただけるといいかも知れず。名無しに一々謝る必要はないけど。
>>248 3日って何だw
てか、いくら何でもそれは誇張だと思うが
>>242お姉ちゃん
身体の調子が悪いんじゃ仕方ないもんね
今度会えるときまで、ボクも我慢し続けなきゃ…
>>243さん
き、期待って……(滝汗
>>247さん
ボクも,こんなにたくさんの人間さんが覗いていたと思うと、
チョット驚いたかな…(赤面
>>248さん
確かに残念とは思ったけど、ツマンネーとは思っていないよ。
身体の調子が悪くなったお姉ちゃんの方も
残念と思ってるかもしれないし…
まぁ、あれだ。
光にしる(w
>身体の調子が、いきなりおかしくなっちゃったよぉ
危険日にイーブイに中出されたせいではと妄想。
>>251 Air-H"128kでセコセコ書き込んでる漏れが妬むので不可(w
次会ったときにはお腹が(ry
もっと経つと酸っぱい木の実を欲し(略)
H"って実際128も出るのか?
>>256 おめでたネタに乗っておきながらなんだけど板ちがい。
きょうみは ない みたい
こんばんは〜…今日もまだ誰もいないなぁ…
お風呂にでも入ろうかな…
>252、254〜255
そうならないことを祈ります(苦笑)
きょうでは ない みたい(危険日は)
>>260 ありえんw
でも確かそんな感じのダイアログだったはずダガナー
>259
今日は賑やかですな。
名無しが。
もう来る雰囲気じゃないと思うのでレス。
>>263 過去レスなんかではいちおう夜中0時が名無しが引っ込むだいたいの区切りだったんだけどね。
気づけない人は気づけないのかも。
集まるときにただの名無しが近くにいるとやりにくいだろうし。
それにしても、随分メンツが変わったな…
古株がいなくなったというか。過去にとらわれるのも何だけど。
今どれぐらいのコテが来てるんだろ。
>おめでた
まぁ、あれだ。 漏れ達に言えることは
♥ ,,, ,,,
(ヽ(ヽ /ノ/ノ
ノ( o^ェ)(゚〜゚,,)
ム(つ∠E∞/)
,:'" ノハ レ〈.」
.,,;;'___,,,,ノノハヒ! ヒ!
お め で と う !
>>265 ほとんどのポケハンの出現率下がったからな。
スレタイ変更を知らずに、無くなったと思ってるポケハンもいるのでは?
>>266 シングルマザーかもよ…
まぁ、おめでたか否かは、ピカチュウの自由だが…
>>267 スレタイ一覧を「ポケモン」で検索をかけると思うんだが。
こんばんわ〜・・・だれもいないのかな
何かログストッパーみたいになっちゃって、ちょっと可哀想。
ログストッパーと言うよりは、ポケが来たんで
名無しが見守りモードになっただけだと思う。
というか、聞いてくれや。
おめでたネタを聞いてからというもの
漏れの頭の中は昼メロ的妄想が止まらない。
問題
次の言葉を変換しなさい。
ちいさきもの
小さきモノ
ありがとう
学校か…
こんばんわ〜
やっぱり、まだ誰も居ないや…
お風呂入りたいけど、一人で入るのもチョット寂しいから、
ちょっとヨコになって待ってよぉ〜
ふぅ、今日はよく歩いた〜…
あ、ピチューくんこんばんは♪
んぁ?
……。
あっ、エネコちゃん、こんばんわぁ〜
ねぇ、ねぇ、一緒にお風呂入らな〜い?
うん、一緒に入ろぉ♪
ピチューくん、私のおっぱい少しおっきくなったよ(照)
ホントにぃ〜?(ニヤニヤ
お風呂で身体洗うとき、ボクが確認してあげるぅ
それじゃ、お風呂いこ♪
(エネコの横に並ぶように歩き、風呂場に向かう)
行こう行こう♪
あ、あとで背中流してあげるね☆洗いっこしよぉ♪
うん、洗いっこしよ〜♪
ん〜と…
ボクが先にエネコちゃんのオッパイの大きさを確認してから、お腹の方洗ってあげるね♪
仰向けに寝コロンでぇ〜
(エネコに告げると、ボディーソープを手に取り泡立て始める)
わかったぁ♪
ころん…(床に寝転ぶ)
準備オッケーだよ♪
どれどれぇ〜
あっ、ホントだ…
チョット大きくなってるねぇ〜
えへへっ、
マッサージしながら洗ってあげる♪
(エネコの乳房を捏ねるように揉み始める)
うにゃん…(照)
ピチューくん、なんか気持ちいいよぉ…もっとして〜…
んと、ずぅ〜と揉むだけでいいのぉ〜?
それとも、他のこともしてほしい?
エネコちゃんが答えてくれるまで、一旦止めるねぇ〜
(乳房を揉むのを止るが、胸の蕾をつつくように弄び続ける)
(コソコソ…
・・・逝こう。ここもじき腐海に沈む。
291 :
名無しさん@ピンキー:03/09/04 16:53 ID:6DigplrO
保守上げ
292 :
名無しさん@ピンキー:03/09/04 17:00 ID:LBNo/Aj+
素人顔見せ】【尿道&肛門丸見え!】【トイレ盗撮アリ!】【10人分!】
http://www.omorashi.net/shop/ なんと10人分のおしっこ、盗撮、おもらしシーンを豪華に120分収録!!
女のコ全員が顔見せで恥ずかしすぎる排泄シーンを無修正でトコトンじっくり
お見せします!女子大生から、元レースクイーン、美人若奥さんまですごい!
61.199.55.48 , p3048-ipadfx01maru.tokyo.ocn.ne.jp ?
所詮は儚い夢だったのだ。
我々がROに勝てるわけがない・・・
ようっ。
久しぶりに遊びに行くよ。
まだひと仕事残ってるから、あと1時間後ぐらいになるかな。
・・・誰か来るといいナ。
わざわざ予告しなくとも…
旦那…久しぶりだな。
俺、会いたかったァ…
(がちゃり、どすん)
はじめまして〜。ミルタンクです。
って誰もいないのかな?
ちょっと待っててみよっと。
こんばんはーだ。
>ニューラ
おうっ、元気でやってたか?
へへへっ、会いたかったぞぉ。
クンクン・・・ニューラの匂い、懐かしいな。
相変わらず男のケツ追っかけてるのかい?
>ミルタンク
いるぜ〜。
>バクフーン
ぼふっ(バクフーンの胸に飛び込む)
俺も旦那に会いたかったよお。
あちこち相手を探して回ってたけど、やっぱり旦那がイチバン暖かかったぜ。
今日はぎゅっと抱かせてくれよ。
(胸の毛皮に鼻をうずめ、思いっきり息を吸った)
>ミルタンク
ようこそ。いらっしゃい。
こういうところも始めてかい?
>バクフーンさん
はじめまして、ミルタンクです。
よろしく!
>ニューラさん
はじめましてニューラさん。
わ、仲がいいんだねぇ〜。お二人さん。
>ニューラ
おっ、おぉぉ〜・・・よしよし。
(全身で受け止め、がっしりと抱きしめる)
今日は何でも聞いてやるよ。
ニューラだって、俺のお気に入りだかんな。へへっ。
(やわやわとニューラの尻を撫でて)
>ミルタンク
よぉ〜、始めまして。
あんたもこっち来て、俺らと仲良くするかい?
それとも・・・雄同士のいとなみを見学したい?
なーんてな。
>ミルタンク
…(赤面)ポロポリ
ま、まあね。俺が一方的に惚れてるだけかも知れないけどさ。
>バクフーン
え?俺のこと、「お気に入り」って言ってくれるのか…
なんか…すげぇウレシイぜ…ウッ、ズズッ…
んふっ、旦那が撫でてくれるのも久しぶりだな。
その手つきだけで、俺、興奮しちまうかも。
もっと…尻尾のほうも撫でてくれよぉ。
>バクフーンさん
今日は初めてだし見学させてもらいます…っていいんですか!?
>ニューラさん
あ、じゃあ私のことはかまわず…その…。
じゃあ、ちょっと出てますね(照)
(パタン)
>ニューラ
ナデナデ・・・ サラサラの毛並みの下に、モチモチの肌・・・
やっぱり、他の雄とはちと違う気がするなぁ。
ん、尻尾触ってもいいのかい? ここ、弱いんじゃなかったっけか? ん?
ワシャワシャ・・・ (両手で揉むように撫でる)
>ミルタンク
あ、っと…気がつかなくてごめんな。
俺は追い出すつもりなんか全然無いよ。
ここで、見ててくれ…
>ミルタンク
そか・・・あんま気を使わなくていいんだぜ。
>ニューラさん
(ギィッ)
あ、はい。で、ではお言葉に甘えて・・・えへへ。
>バクフーン
そんなふうに言われると、すげぇ照れくさいよ。
ネコ科の毛皮だから柔らかい毛なんだけどさ。
俺、旦那のゴワゴワしてごっつい毛が、男らしくて好きなんだ。
(尻尾を弄ばれ)
うん、弱いんだ。とっても気持ちがいいんだよ。
うっ、ふぅ、んんっ。
旦那の手つき、最高に気持ちいいよ…
(息遣いが荒くなっていく)
>バクフーンさん
あ、すみません。戻ってきちゃいました・・・。
気にせずどうぞ。
>ニューラ
まぁ、俺は毛の手入れなんかやってねぇから、
単にそのせいだと思うんだがなぁ・・・(苦
んー、もうそんな無防備なカオしてると、襲っちまうぞぉ?
がぷっ。
(ニューラの口をふさぐように、荒っぽくキスをする)
こんばんわー・・・
あ、お・・・お取り込み中みたいね(汗
>ミルタンク
でもよ、あんまり見つめられるとサスガに恥ずかしい、かも。
うああ、どういえばいいんだあ。(悩)
>バクフーン
んんん、そのせいでニオイだって男らしいぜ。
胸が熱くなるようだよ。メスがこんなのかがされたら、一発でまいっちまうだろ?
俺もやられちまったんだ。
んっ!
(口をふさがれてて、驚きに目を見開く。しかし、すぐにバクフーンの舌を
誘うように口の中を舐め始めた)
>プクリン
よう、こんばんはーだ。
久しぶ・・・って、変なところ見せちまったかな。
>ニューラ
チュプゥ・・・ ニチニチ
(舌と舌を絡め合わせて、熱いキスをする)
フゥ。やっぱイイわ・・・これ欲しかったぁ。
(深いため息をつくようにそう言って、改めて強く抱きしめ)
ガマンできねぇや。俺もうビンビン。
ほれっ握ってみろ。
>バクフーンさん
えへへ、その・・・久しぶりね(^^;
(ちらちらとその様子を覗きながら)
あはは・・・つ、積もる話はまた今度ー、かな(汗
>ニューラさん
ニューラさんもお久しぶりだね(^^;
・・・ふふ、すっかり目が虚ろになっちゃって・・・
>ミルタンクさん
はじめましてー!よろしくね♪
(手を差し出して、握手する)
>プクリン
お、おうよっ!(汗
割とフランクだよな俺ら(w
>プクリン
あっ(汗)
こ、こんな格好でごめんな。ちょっと取り込んでてさ。
その、ミルタンクと一緒に話してるか見てるかしててくれよ。あう〜
>バクフーン
うっ…ぷあっ!(クチュ、ンチュウゥゥ)
はぁ、はぁ。相変わらず乱暴なキスするなぁ。壊れちまいそうだあ。
……すげ(唖然)
俺何にもしてないのに…
(恐る恐る手を伸ばして、はっしとつかむ)
(息を飲みながら、ゆっくりと上下に扱き始めた)
>プクリンさん
こちらこそよろしく!
かわいい手だなぁ
(ぷにぷに触ってみる)
>バクフーンさん
そ、そうだよねぇ(苦笑
まぁ、言いたいことは山々だけど・・・ね・・・
>ニューラさん
わ、分かってるわよ(汗
ちょっと妖しいフェロモ…ゴホンゴホン、ううん、何でもない(^^;
それじゃあ・・・お風呂入ってこよかな・・・♪
ンー、見られてるとやっぱ恥ずかしいもんだよな(汗
>ニューラ
そりゃ、おまえと一緒にベタベタしてりゃ、俺だってすぐに発情しちまうよ。
ったりまえだろ?
(少し困ったようにそう言って)
フゥ、フゥ、 嬉しいねぇ、ニューラにいじってもらって。
ここんとこずっと、自分の手だけが友達だったから、チンコも喜んでるぜ。
(その先っぽからは透明な汁がにじみ出てきて)
>ミルタンクさん
よろしくー・・・って、ふわ?
(その感触に少し驚き)
えへへ、何かミルタンクさんって男の子みたいだねぇ(^^
うう・・・でもここは負けたやぁ・・・
(ミルタンクの豊かな胸部を見つめながら)
>プクリンさん
男の子みたい・・・かぁ。うん、そう言われればそうかも…?
あ、…あはは。ちょっと恥ずかしい…かな?そんなに見られると…。
(身を縮め、照れ笑いを浮かべる)
でもプクリンさんもとってもかわいいよ。
(頭をなでなで)
>>プクリン
ごめんな。もうスイッチ入っちゃっててさ。
俺もう、オス以外相手できないかも(汗
ふぇ、フェロモン…(大汗
>>バクフーン
そういってもらえるのは…嬉しいような困ったような…
自分の手…そうだったのか…いいよ、俺今日はタップリ奉仕するよ。
せっかく美味しそうなのが出てきたんだ。味あわせてくれないか?
(手をバクフーンのモノに添えて、ちょっと覚悟を決めた後、口の中に
飲み込んでいく)
あむ…ぺろっ…ざりぃ…
(モノの裏を、ねっとりと舐めていく)
>ミルタンクさん
え・・・そ、そうかなぁ・・・
えへへ、ありがとう♪
(照れ笑いを浮かべ)
ねぇ・・・ミルタンクさんは・・・したことあるのかなぁ・・・?
(少し小声で話しかける)
>ニューラ
なんだよ、オス以外って・・・そんなことないだろ?
おぅ、口でご奉仕してくれるんだなっ。
んくっ・・・あんま刺激すると暴発しちまうかも・・・あっ、あっ
(肩がプルプルと震え)
ぶふぅ〜、気持ちいいぞぉ〜。
(ニューラの頭を両手で抱え込みながら、自ら快感を求めるようにして小刻みに腰を振り)
>プクリンさん
え、したことあるって…。えーと覚えがないわけじゃないけど…。
(赤く熱くなる頬を押さえ、空中を見ている)
あっそういうプクリンさんは!?
(はっと我に返ると焦ったように聞き返す)
いや、ホントに俺オス以外相手したこと無いんだよ。
おまけに、全て俺がウケだし。
イヤだって思ったことは無いけどさ。
ぐちゅ、むちゅっ、くちゅっ…
ん?もうガマンできないのか。
…どうしようかな
なぁ旦那…このまま俺の口の中に出してもいいし、いつものように俺の尻
使ってくれてもいいよ。選んでくれないか…?
(しばし口を離し、バクフーンの顔を見上げる。尻尾は誘うようにユラユラ揺れていた)
おぉー・・・やっぱりあるんだぁ・・・
ふんふん・・・
(ミルタンクの横顔を頷きながら見つめていたが)
え!?わ、私?
えーと、その・・・わ、忘れちゃったぁ♪
・・・ダメか・・・(汗
・・・・・・大丈夫、私も・・・あるからさ・・・
(そう言うと、ゆっくりミルタンクに寄りかかるように擦りより、顔を接近させる)
なんだ・・・そうだったのかよ。妙なこと言い出して済まんなぁ。
・・・そうだ、後で俺のケツ貸してやるよ。
たまには犯す役も悪くねぇって、なっ?
さて。じゃぁまずは俺のを抜いてもらおうかな。
ニューラの可愛い口で、たのむよ。
(ニコニコ微笑みながら、ニューラの頬を指でプニプニつまんで)
>プクリンさん
恥ずかしいよー。そんなに見つめられたら…って
プ、プクリンさん!?あ、あのっ女の子とするのは初めてで…。
(体中真っ赤になり、わたわたと慌てている。)
…プクリンさん…。
(どきどきしつつも自分もプクリンに顔を寄せてみる)
えっ!?い、いいのか?俺、そっちやるのは初めてだぜ?
ホントにいいのか?あ、ありがと(嬉しいような、困ったような困惑気味)
それじゃ、さっそく味あわせてもらうよ。でも、ほっぺた突付かないでくれな。
んむっ…んちゅぅ、むっちゅうぅぅ…
(再びバクフーンのモノを口に含み、舌を絡ませながら手でもしごき続ける)
しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ…
>ミルタンクさん
ふふっ・・・そんなに慌てなくても・・・
女の子同士ってのもね、楽しいんだよぉ・・・
(すっかり乗り気。ミルタンクをゆっくり押し倒し、額を合わせ・・・)
ほらほら・・・キスしちゃうよぉー・・・ チュッ…
(そっと唇を交わした)
ふふ。礼にはおよばねぇよ。
俺も・・・上手く受け入れられるか分かんねぇし。
(己のモノをくわえこむニューラを、満足そうに見おろしながら)
あぁ・・・、おまえの口ん中、全部出し切っちまうぜ。
フゥフゥ、そうしねぇと・・・後で、辛いからな。
(ニューラの頭を撫でながら。だんだん息が上がってきて)
よし、イくぞっ。 っっくぅ、っっくぅ・・・ いぐっっ!
いっっ・・・ぐぅぅ、 ぶはぁぁっ!
(喉の奥までくわえ込ませ、一気に精を放つ)
>プクリンさん
あ…プクリンさんってば…。
(プクリンのわずかな重さを腹に感じながらゆっくりと仰向けになる…)
わ、ちっちゃくて可愛い唇。舐めちゃうよぉ?
(プクリンの唇をぺろりぺろりと舐め上げる)
ダンナ、ゴメン。俺、今日はもう帰らなきゃならないみたいなんだ…
だから、俺が攻めるのは次の回に取って置いてくれないか?
一生懸命奉仕するからさ。
(舌の動きを早め、手のしごきを激しくしていった)
んんっ!!
……んっ、んぐっ(ゴクッ)ずずっ(ゴクン)
(口の中いっぱいに出された白濁液を、一滴ともこぼさないように受け止め、
モノを加えたまま喉の奥に流し込んでいく)
すご…量も…濃さも…
んぅ!?ふゃぁ、んっ・・・っはぁ・・・
み、ミルタンクさん・・・上手だよぉ・・・
(嬉しそうにミルタンクを見つめ直すと)
よーし!だったら私だって・・・♪
(再び唇を合わせると、タイミングを計って舌を滑り込ませる)
・・・んっ、チュッ・・・っふぅん・・・
(全て飲み干した後、ヌラヌラとした光沢を持つバクフーンのモノを、
何度も舐めて綺麗にした)
ちくしょ、もっと時間があればなぁ…もっと味わえたのにな。
じゃあ、旦那。俺はこの辺で失礼するよ。
最後まで相手できなくてごめんな。
(部屋を出て、名残惜しそうに振り返りながら、宿を後にした)
ふぅぅぅ・・・ (どさっ
よかったぜぇ・・・って、帰っちまうのかぁ。残念だな。
(少しけだるそうに上半身を起こし、ニューラを抱きしめる)
ありがとよ。今日は会えて良かったさ。
俺がウケやるのは・・・まぁ、どっちでもいいけどな(笑
いずれにしろ、また会えるのを楽しみにしてるぜ。
俺も今日は閨に帰るとするか。
そんじゃぁ、またなっ。
>プクリンさん
むっぅぅ…あっプクリ…さっプクリンさん…んんぅ。
(差し入れられた舌に驚くもゆっくりそれを受け入れる)
は、ぁ…。ぺちゃぺちゃ。
(ちろちろと動く舌を包むようにして自分の舌も絡める)
>ミルタンクさん
んっ・・・っふぅ・・・チュクチュク・・・
ミルタンクさ・・・いいよぉ・・・
頭・・・が・・・ぽーっとしてきたよぉ・・・
(目つきが妖しくなり、舌は快楽を求めて強く絡み合う)
ぅんっ・・・はぁぁ・・・・・・
ミルタンクさんの身体も・・・知りたいなぁ・・・
(そのまま、乳房を手全体で優しく揉み始める)
>プクリンさん
ぷはっあ、あぁ…プクリンさぁん…
(唇を離すと絡んでいた舌もぬるりと解かれ透明な液体がつぅっと糸を引く)
あっんんだめぇ、揉むと出ちゃう、ミルクが出てきちゃうぅ…
うぅー…でも、気持ちイイよぅ。はぅぅ…ん。
(乳首からじんわりとミルクが染み出してくる)
>ミルタンクさん
クスッ・・・可愛いよぉ・・・ミルタンクさん・・・
大丈夫よ・・・出ちゃっても・・・飲んであげる・・・
(乳首に唇をつけ、舌先でつつきながら愛撫する)
チュク、ペロペロ・・・ふぅ・・・
ね、ねぇミルタンクさん・・・私のも・・・お願いしていいかなぁ・・・
>プクリンさん
あ、あぁん!!くすぐったぁいぃ…
もう何回もご主人様のポケモンにお乳あげてるのにぃ…やっぱり慣れないよぉ…
(舌先でなぶられる快感に全身を震わせる…)
あ、はい…じゃぁ…っんぴちゃ、くちゅぅ…っちゅっ
(プクリンのつんと立った乳首を爪の先で転がし、舌を這わせる)
…ふふっ可愛いなぁ…。
>ミルタンクさん
あはぁ!ふぁぅっ・・・すご、ミルタンクさん・・・気持ちいいよっ・・・
ん!はぁ、ゃあ・・・ああぁっ・・・
(少し触れただけで、かなり過敏に反応してしまう。)
ねぇ・・・もっと、もっと気持ちよくなろう・・・?
私も、貴方も・・・一緒に気持ちよくなろうね・・・っ・・・
(唇を下半身へ移し、指を湿った秘所の付け根に当てると、
震える中心に舌を這わせ始める)
>プクリンさん
ひゃっひゃうんっモッォォ…
(愛液に濡れ、真っ赤に充血したそこはプクリンの指に反応してびくりびくりと激しく脈打つ)
わ、私もっプクリンさんのアソコ…気持ちよくさせて、んんっあげたい…よぉ
(頭をプクリンの腰の下へと移動させ、顔に滴り落ちる愛液の源泉の中をぷちゅぷちゅと啜る…)
ぺちゃ、ぺちゃ。おいしぃ、おいしぃよお!!プクリンさんの…、あっあぁん、私…もっぉだめぇ!
(顔を唾液とプクリンの愛液まみれにして、自らの秘所からも愛液をしぶかせ絶頂を迎える)
はぁ、はぁ…。あ、もうこんな時間…。そろそろ行かないとご主人様が起きる前には戻れないな…。
あ…ちょっと…歩きづらいかな…(汗)
(足元をふらつかせ、扉の前に立つと名残惜しげに振り向く。)
プクリンさーん!今日は本当にありがとね。楽しかったし…気持ちよかったよ?
ここは本文がエロくてメル欄が可愛いインターネットですね
>ミルタンクさん
ひひゃあ!!だめ、そんな・・・はげし、く・・・あぁん!!
(腰が浮き、息が続かないほど喘ぎ続ける)
はあぁっ!!ミルタンクさ・・・も、ったしも・・・だめぇ!!
あっ、あ、、はあああぁぁぁっっ・・・!!!!
(69になったままギュッとミルタンクにしがみつき、長い絶頂・・・)
はぁ・・・はぁ・・・・・・
あっ・・・と、だいじょうぶ・・・?ハァハァ…(ニコッ
そっか・・・随分遅くなっちゃったみたいね・・・ごめんなさい・・・。
今日はありがとう♪
また・・・一緒に遊ぼうねぇー!
(闇に消えていくミルタンクの姿が見えなくなるまで、その場で見送り続けた)
こんばんわぁ〜… クンクン
いろんなポケモンさんの匂いがするけど、誰も居ないや…
きっと、早く来すぎたからだよね…ウンウン
横になってよぉ〜っと…
。oO( ピカチュウの皮被りチンコ舐めたい…)
んぅ〜っ 誰か来たかなぁ〜?
キョロキョロ…
誰も居ないや… シュン
一人でここに泊まるのも寂しいし…
やっぱり、お家に帰ろぉ…
キュウコン姉たんの夢まで見てしまう漏れは病気でつか?
欲求不満なだけだろ
あ〜ぁ・・・なんか変な時間に目が冴えちまう。
残暑のせいかな。
ホシュっとくか・・・。
足跡ペタッ。
今日は朝から暑かったね…
今も暑いよ〜
こんばんわ〜♪
えへへ〜♪今日も一番のりぃ〜♪
あっ!お姉ちゃん… もしかして、今の見て…た?
(恥ずかしそうにピカチュウに近寄る)
こんばんはー・・・っと。
頑張って早く来てみたよ。 へへへ。
おう。誰かいるのかい?
あれっ?よく見たらお姉ちゃんじゃなくて、
ピカチュウドールかぁ〜
はしゃいでいるのを見られなくて良かったぁ〜 ほっ…
あっ、オジちゃん♪
>ピカチュウ♂
んー? なにやってんだい?
その声は・・・えーっと、どっかで聞いたことあるような。
・・・おぉ! ピチューかぁ!
いつの間にかこんなに大きくなっちまいやがって。
へっへぇ〜、そうか、進化しちまったんだなぁ。
(わしっとピカチュウの体を抱き上げて)
ちったぁぬいぐるみ扱いされなくなったか?
えへへっ〜♪
進化したんだよぉ〜
ボクだって強くなりたいし、あと、あそこが小さいなんて言われない為にねっ。(赤面)
>ちったぁぬいぐるみ扱いされなくなったか?
今は、ちゃんとバトル出してもらってるもん♪
どーしょうもなく重い…(-"-;
ぬっ! そーかぁ・・・。
やっぱり体が大きくなればそれに比例してアソコも大きくなるからなぁ・・・。
そかそか、なんにせよ良かったじゃねぇか〜。
おめでとうなっ!
さ〜てと、どれぐらい強くなったか見せてもらおうかぁ?(にや
えっ、…バクフーンさんとバトルするの?…
絶対ボクの方が負けちゃうよぉ〜
それに、バクフーンさんを傷つけたくないよ〜
ん? そんなのやってみなきゃ分かんねぇだろぅ。
ふふふっ。もしかしたら俺が態度ばっかりで全然弱っちい奴かもしれねぇだろ?
・・・俺も、おまえのことは傷つけたくないしな。
ぎゅ、ぎゅっ。
(力いっぱい抱きしめて)
バクフーンさんが弱いんだったら、ボク、襲っちゃうぞ〜(にやにや
(にやつきながら、パチパチと静電気の音を立てる)
な〜んってねっ!
バクフーンさんが弱いわけないよぉ〜
こんなに力が強いんだもん…
(バクフーンに抱きしめられながら)
隠れ家でのは、強くなってないと思うけど、
進化した分、体の色んな所が使えるかなぁ〜
フンフーン♪
襲うんなら襲っちまえよ、一思いになっ、
・・・って、やめちまうのかよォ。
成長して、いたづら心を無くしちまったか?
(ちょっと残念そう)
体の・・・色んな所って? そりゃどういう意味だい?
尻尾とか・・・?
うーん。見せてみなよ。
だってぇ〜襲ったら、その後で倍返しされそうだもん♪
(恥ずかしげに、ニヤつく)
うん♪尻尾以外もあるけどね〜♪
尻尾が長くなったから、抱かれたままでもこんな事できるよ〜♪
(尻尾の先端で、バクフーンの逸物を探り出す様に下腹部を探る)
倍で済んだら儲けもんと思いなよ? へっへっへー。
んっ・・・あはっ、っあはははっ、くすぐってぇ〜っ!
ソコはっ・・・おぃっ、ピチューってば・・・いや、ピカチューってばよ!
(たまらず、抱きしめていた両腕からピチューを開放して)
えっ?倍以上なの?
悪い子になっちゃおうかな?(ドキドキ
ドスン!
いったぁ〜、バクフーンさんひどいよぉ〜
それに、ボクのことをピカチューって言ったなぁ〜、
ボクはピチューだよぉ〜
ピカチューって言ったバクフーンさんにはこうだぁ!!
(バクフーンの肉棒を探り、両手で握る)
バクフーンさんのこれ、どうしよっかなぁ〜…
電激してみる?(ニヤニヤ
わははっ、悪ぃ悪ぃ!
"ピカチュー"とか素で間違えてる俺もアホだが・・・(汗
ん? ピチューって呼んだ方がいいのか?
その方が、慣れてるから呼びやすいけどナ。
(モノを握られて)
うはっ! 俺のチンコをオモチャにするつもりかぁ?!
電撃はちょっと・・・困る。
(ゴクリ)んぐぐ。感じちまったらどうすんだよォ。ほんと困る。
(ぶんぶんと首を左右に振って。でも目は興味津々のようだ)
ピチューって呼ばれる方が慣れてるもん♪
オモチャにはしないよ〜、技の練習のマトにするだけだから♪
だって、ボクを落とした悪い人のだもん♪
それじゃあ、十万ボル…
ぷっ、あははっ♪ バクフーンさん、ビクついたぁ♪
ボク、まだ十万ボルトは使えないよ〜…それっ!
(不意をついて、肉棒に弱い電激を当てる)
お、おうっ。俺で良ければいつでもマトになってやるぜぇ。
(とは言ったものの緊張で顔がこわばっていたり)
>だって、ボクを落とした悪い人のだもん♪
むむぅ。 な、何の話かサッパリ分かんねぇぞ。
(下半身に電流が流れ・・・)
ひっっ ぐ!
な、なんか変な感じ・・・ かっ、 はぁっ
(未曾有の感覚に顔を歪ませ。額から汗がふきでる)
な、なーんてことはないぜ・・・ んぐぅっ!
(声を押さえようと必死。 なかば強制的に勃起させられ・・・)
むむぅ。 な、何の話かサッパリ分かんねぇぞ
(
>>377はミスです)
バクフーンさん、顔歪ませた割には、おチンチン大きくなったよぉ〜(ニヤニヤ
どうしよっか?コレ?
(肩手で握りながら、大きくなった肉棒の先端を指でつつく)
>むむぅ。 な、何の話かサッパリ分かんねぇぞ
さっき、落としたくせにぃ〜
もう一回電激しちゃうぞぉ〜
はーっ、はーっ、はーっ
ちょっとびっくりしたかも・・・うっ。
>どうしよっか?コレ?
ど、どうもしなくていいヨ・・・、ほっといてくれぃ。 ははっ。
(電撃に感じてしまったのが恥ずかしかったのか、照れ隠しに笑ってみたり)
(バクフーンが恥ずかしがっているのを察し)
実は…ボク、おチンチンに電激したの2回目だけど、
え〜とねぇ、彼なんか、おチンチンからアレをピュッって出しちゃったよ…
だからねぇ、別に変じゃないと思うよ…
そのままにしていていいのぉ?
バクフーンさんのおチンチン大きくしちゃったのボクの責任だし…
最後まで気持ちよくしてあげてもいいよ…
いつも通りにお口でも…とれとも、こっちでも…
(バクフーンに尻を向け振る)
大きくなったから、たぶん大丈夫だと思うし…(赤面
>381
レス用に引用してうっかり送信しちまったんだろう。
ふふっ・・・食えねぇやつだなぁ、ピチューはよ。
(親しみを込めてそう言って)
チンコに電撃する方も、されて感じちまう方も、十分変だとおもうけどナ。がははっ!
―でも、彼って誰だろ。
(ピチューのぷりけつを見て)
ごくり・・・ 前よりもムチムチになったな。(尻たぶをペチペチ)
入れていいのかい? ちょっと気も引けるけどよ。
(指にたっぷり唾をつけて、ピチューのアナルにゆっくりと挿入)
慣らしとかねぇとな・・・
>>381 引用符付けようとして、リターン押してしまいました。
>彼って誰だろ
ここに来なくなった人だけど、名前はひみつぅ♪
>前よりもムチムチになったな
そっ、そう…?そんなに叩かないでよぉ〜
入れていいよ…
ズゥ〜と前、ニューラくんが気持ちよさそうにしてもらってるの見て、
ボクもしてみたいなぁ〜って思ってたから…
んっ、んぅ〜…なんか変だよぉ〜
(バクフーンが指を動かす度、締め付ける)
ニューラは・・・根っからの穴っ子ちゃんだからなぁ(笑
あんまり危ない道に走らない方がいいぜ。後戻り出来なくなっても知らないぞ?
(指でぐちゅぐちゅとかき回して)
さぁて、そろそろいいだろ。 このまま後ろから犯しちまおうか。
(ピチューに覆いかぶさって、己の先端をピチューの穴にあてがう)
力を抜くんだぞぉ。口開けて、ゆっくり息をするんだ・・・。
いくぞ?
(先っぽをちょっとだけ挿入する)
えっ!?危ない道?…いけないことなの?
あっ…あん…くふぅ…気持ちぃぃ…
えっ、初めてだからバクフーンさんの方を見ながらが良かったけど…
このままでもいいよ…
うっ、うん…わかった… んぅ! 大…きぃ…
(ついつい身体を強ばらせてしまい、顔を顰める)
へへっ。後ろから犯る方が、"犯してる"って気分になってイイんだよ。
ハァ・・・いったん火が着いたら止まんねぇぞ?
(肩越しに顔を出し、ピチューの表情が見えるように)
・・・そんじゃぁな、ちっとガマンしてくれよ。
おまえの顔見てると、俺、ガマンできねぇよ。フゥッ!
(一気に根元まで挿し、奥まで貫く)
バクフーンさん…そ、その顔怖いよぉ〜
んんっ…んはっ!
(根本まで貫かれると、そのまま身体ごと押し動かされる)
お腹の中が…バクフーンさんのでいっぱいだよぉ〜
(キュウキュウと肉棒を千切らんばかりに締め上げる)
はっ、ふぅ〜〜っ。
ちゃぁんと全部飲み込んじまったな。偉いぞ。
(しばらくは腰を動かさずに、ピチューと体を密着させている)
あったかくて気持ちいいぞ、ピチューの腹ん中・・・
―ちゅっ。。 くちゅっ、くちゅっ・・・
(手はピチューの腹部を撫でながら、甘いキスをする)
ちょと痛かったけど…
バクフーンさんに無理矢理食べさせられちゃった、へへっ
(ニヤついてみせる)
バクフーンさんのも、ボクの中で燃えてるよぉ〜
んんぅ〜、くちゅ、ちゅぱっ、ちゅぱぁ〜…
(パクフーンに応じ、舌を絡ませる)
バクフーンさん、動いてもいいよ…
ふ・・・このままイかないでずっとこうしていたいな。
んー。
(それでも、絡みついてくる肉壁の誘惑には勝てず、少しずつ腰を動かしはじめる)
――ずりゅっ・・・ ぐちゅっ
うくっ。いい具合だぁ・・・っ
(ピチューの腹を撫でていた手は、今度は股間をいじくりはじめる。
少し硬くなったピチューの肉茎をそっと握り)
ふふ。ケツ、気持ちいいか?
このままぁ?恥ずかしいよぉ〜
んぅ〜…バクフーンさんのが動いてるぅ〜
(バクフーンの手が下腹部に迫っていることに気づき)
バクフーンさん…そこは…あの…その…
ボクも、気持ちよくて、大きくなっちゃった…
ピチューの時よりズゥ〜と大きいでしょ〜
>ケツ、気持ち…
ちょっとだけ痛いけど…動く度に、お腹が捏ねられて気持ちぃぃよぉ〜
もっと動いてぇ〜
ボク、お尻で気持ちよくなっちゃってるけど、悪い子?
おぉ、そうだな。だいぶ大きくなったみたいだ。
なんだか嬉しいね。
(ピチューの勃起したものを握りつつ)
こんなにも硬くして、イヤらしい雄だなっ。
それに、俺の手の中でピクピクしてるぜ。可愛いぞ・・・。
(手でしごきがじめる)
>悪い子?
ん。そうだなぁ。悪い子かもしんねぇ。
でも、感じてくれて嬉しいぞ。
おまえが気持ちよくなってる顔見ると、俺も感じちまうよ・・・
>俺の手の中でピクピクしてるぜ
だってぇ…バクフーンさんに、いっぱい気持ちよくしてもらってるんだもん
イ、イヤらしくなんかないもん。
(ぷぅ〜と頬を膨らませると同時に、ワザと菊門に力を込める)
やっ、やぁ!…おチンチン苛めないでぇ〜
ボクの方が先にイっちゃうよぉ〜
悪い子なら、もっときついお仕置きして〜
はぁっ、ふぅっ・・・
や、やべぇな。 俺もうイっちまいそ。
一緒に、いこうなっ。 んぅ〜〜〜っ
(片手でピチューの乳首をクリクリといじくりながら、もう片方の手で肉茎をしごいて)
・・・お仕置き? よーし、そんじゃぁな、おまえの中にいっぱいぶちまけてやる。
熱いぞぉ・・・泣くんじゃねぇぞっ。
ほれっ、
(腰の動きを早め、深く挿しこんでは引き抜き、また深く挿しこんで・・・)
――ぐっちゅ、ぐっちゅ、 すりゅぅっ
ボクの乳首で遊んじゃ…やぁん♪
(乳首に触れる度、足がピクンと跳ねる様に動く)
すご…んっ…すごっ…んくっ、はぁ…
お腹が…お尻が…壊れちゃう…もっとぉ〜…
(意識朦朧となり、口角から唾液を垂らす)
一緒に…一緒に…ね…
バクフーン…さん…ボク、ボク……
(ギュッと眼瞼を強く閉じ、イきそうなのを必死に耐える)
おぉ・・・可愛いぞ、ピチュー、
あっ、うっ・・・ あぐぅっ。
(顔を真っ赤にしながら、荒い息を吐きつづけ)
お、俺も、もう、げ ん か い だぁぁっ!
――ぶびゅっ! びゅぅっ! どくん、どくん・・・
(ピチューの一番奥まで貫き、ありったけの精液をぶちまける。
力あまって乳首をぎゅっとつねりながら・・・)
もうだめぇ〜、ボク…イッちゃう…イッちゃう…
んぅ゙〜〜んあ゙ぁ゙っ〜〜〜!
ビュクッ!! ビュクビュクビュク…
(バクフーンに肉棒を握られたまま、勢い良く大量の精液を放つ)
お腹が…熱い…焼けちゃぅ…
(腸内に収まりきらなかったバクフーンの精液が菊門からあふれ出る)
んっ、ハァハァ…
バクフーンさんの…漏らしちゃった…
がはぁっ、 はぁっ、はぁぁ・・・っ
(どっさりとピチューに覆いかぶさるようにして倒れこみ)
ふぅ〜っ・・・お仕置き終わりだっ♪
いっぱい満足したぜぇ。
(ずるんっ、と音を立ててモノを引き抜く)
大丈夫だったか? ピチュー・・・
(少し心配そうに顔を覗き込む)
あんっ! 抜いたら出ちゃぅ!
(バクフーンのものが漏れないように菊門に力を入れる)
うん、大丈夫だよ。まだお腹の中熱いけど…
それに、お腹の中全体が掻き回されてるみたいで、すっごく気持ちよかったぁ
コレって、いけないことなんでしょ?
また、今度してぇ〜ってお願いしちゃダメぇ〜?
>すっごく気持ちよかったぁ
そ、そか・・・。そう言ってもらえるとすげぇ嬉しいんだが、やっぱりちょっと罪悪感が(汗
ふぅ。
・・・ま、いっか。気持ちいいことなら、俺も何でも好きだしな。
(ピチューをぎゅっと抱きしめて)
そうだな・・・またシてやるよ。
そん代わり、女の子とも仲良くできなきゃダメだぞ。
俺、なんか無責任なこと言ってるかもしんねぇけど、それだけはそんな気がするんだ・・・
・・・ふぅ。まぁ、いいや。 へへへっ。(自嘲気味に笑って)
さぁ、寝ようか。
遅くまで、ありがとよぉ。
ボクの方から誘ったんだから、バクフーンさんに罪悪感はなくていいのっ!
>女の子とも仲良くできなきゃダメだぞ
うん♪お姉ちゃんやプクリンさんや他のみんなも好きだもん。
キモチヨクモシテモラエルシ(ボソッ
お尻は襲われでもしない限り、バクフーンさんとだけにするつもりだからね
襲う男の人は、滅多にいないと思うけど…あははっ
えっとねぇ〜、今日がピカチュウになってから初めてのエッチだったんだよ(赤面)
お、おやすみなさぁ〜い
(そそくさと布団の中に顔を埋める)
ンー、そう言ってもらえるとほっとするよ。
まぁ、もし襲われた時はそいつを撃退できるように、いろいろ特訓しとかないとなっ。
>、今日がピカチュウになってから初めての
えぇっ、そうだったのかよ・・・。
なんか嬉しいなぁ。処女もらっちまったみたいでよ。
えーっと、こういう時はなんて言えばいいのかな。 お、おめでとう・・・?(赤ー
・・・ふわぁ。 ホントに寝ちまいそ・・・。
おやすみぃ・・・
よく考えたら♀でちゃんとやってるのって
プクリンとピカ姉しかいないっぽいな…
406 :
言い直し:03/09/12 12:11 ID:nb6OV5CF
むしろレギュラー<ゲストか。正直スマンカッタ
最近は女の子のほうが頻度も人数も圧倒的に多いんよ。男の子少ない。
だから、物凄くいいモン見せてもらっておいてなんだけど、
オス同士で交わっちゃったのはある意味もったいない(w
>407
バクフーンは男の子にしか興味がありません。
8月からのログ見たら、確かに女の子が多かった。
雄雌の登場頻度はどうかと思うが…
(雌) (雄)
エネコ イーブイ
キュウコン サイドン
金毛ロコン ニューラ
サーナイト バクフーン
サンダース ピカチュウ
ピカチュウ ワンリキー
プクリン
ミルタンク
(※50音順)
>>411 それについては過去に必要ないという結論が出ていたはずだが、何故に?
>>412 要らないというか、あると困るという話だったような…
「無いよりはあったほうがいい」なんて考えの人がいるのには正直参った。
>>413 同意。
>>411のは先走って苦みばしった人ということで廃棄よろしこ。
以前のスレにはなかった名無しの無意味な雑談が鬱陶しいというのなら
それはこのスレできちんと指摘したほうがよかろ。
こんばんわ〜…って誰も居ないや…
久しぶりだからお風呂にでも入ってこよ…
こんばんわ〜 いないかな〜?
静かだな・・・
ミックス漏れでも置いてくか・・・
(ミックス漏れの数本入った袋をそばにあった机の上に置いていく)
>417 ミックス漏れ
@エーフィに言われて思い出した。
Aエーフィ本人
Bスレの区別ができない香具師は書き込むな
Cあと自分で持ち帰って飲んで処理するように
ほす
(´ー`*)oO(一口頂いたなんて言えない・・・)
こんばんわ〜♪
おそ〜じ♪お掃除〜♪
きゅぅん・・久しぶりになっちゃったの・・
こんばんはぁ・・♪
あっ、ロコンちゃんお久ぶりぃ〜♪
ボク、誰だか判るぅ〜?
・・・・・・・・・・・・?
その声ぇ・・ ピチューくん・・?
・・・わぁっ・・ ほんとうに進化したんだぁ・・♪ おめでとうなのぉ・・♪
(とててっと駆け寄り、ほっぺにすりすり)
ありがとう♪…って、わぁ!!
ボク、お掃除で汚れちゃっったから、
そんなにスリスリしたら、ロコンちゃんも汚れちゃうよぉ〜
(突然の頬ずりを喜びながらも困惑する)
そうだ……お風呂一緒に入らない?
んにゅ・・・? わぁ、ほこりだらけぇ・・(^^;
ぅん、入ろう・・♪
ロコンちゃんとお風呂〜♪
まずは身体を洗わないと…
ボクがロコンちゃんを汚したようなものだから、洗ってあげるねぇ〜
(ボティーソープを泡立たせ始める)
くぅん・・お風呂ぉ・・♪
えへへ・・ピチューくん、前よりちょっとだけおっきくなったかなぁ・・♪
(わしゃわしゃと洗われつつ、ピチューの身体を眺める)
そっ、そんなに見ちゃだめぇ…
恥ずかしいよぉ〜…
(洗う手を止め、見られてもいない下腹部を両手で隠す)
ロッ、ロコンちゃんの方も毛艶がう〜んと良くなったねぇ〜
んぅ・・・ゃぁん・・・ ・・ごまかさないのっ・・
・・・ここもぉ、少しはおっきくなったのかなぁ・・?
(くすくす笑いながら、下腹部周辺を弄ってみる)
やめ、やめてよぉ〜…
周りでも、そんなにされたら、
おチンチンが大きくなっちゃうよぉ〜
(言葉とは裏腹に抵抗を一切せず^、ロコンに弄ばれるままになる)
もにゅもにゅもにゅ・・・ わぁ、おっきくなったのぉ・・♪
んにゅぅぅ・・ ちょっとだけ、前よりおっきくなったかなぁ(くすっ)
(素直な反応を見せたソコを何やら楽しそうに撫で回していく)
>ちょっとだけ、前よりおっきく…
ちょ、ちょっとだけぇ…なの?シュン
ぁん… やぁ… そこはオモチャじゃないよぉ〜
オモチャにするなら、女の子との初めてあげないよぉ〜
(両手で必死に肉棒を隠す)
>ちょっとだけ
くすすっ・・ 冗談だよぉ・・♪
んゅぅぅ・・・ わかったよぅ・・・
じゃぁ、今度はぁ・・ ロコンのこと、いっぱいいじってほしいの・・・
(ころんと仰向けに転がって見つめ)
えへへ〜、今度はロコンちゃんがオモチャになる番♪
どこで遊ぼうかなぁ〜…
でも、その前に悪い冗談言った子にはお仕置きぃ〜
反省するまでズゥ〜と、押さえちゃう〜♪
(押さえ込むように馬乗りになると、尻尾の先端で陰部を弄ぶように擦る)
ふにゃぅ・・・ 重いよぉ・・(前足で抱きしめ抵抗してみたり)
んぁっ・・・ ゃぁぁ・・ 反省・・ するからぁ・・・ んきゅぅぅ・・
(弱い刺激に耐え切れないらしい)
反省したぁ?(ニヤニヤ
それじゃあ、ロコンちゃんを気持ちよくしてあげるね♪
(体の向きを変え、ロコンの下腹部を見つめる)
ぁっれぇ〜、尻尾でちょっと悪戯しただけなのに、もうこんなになってるよぉ〜
ボク、喉乾いているから、ロコンちゃんの蜜を全部舐め取っちゃおうかな…
ペロチュプッ… チュパクチュ… チュッ、チュルルゥ〜
もっと、頂戴…
コリュッ… チュウチュウ…
(秘豆を甘噛みすると、蜜を吸い立てる)
んにゅ・・ そんなに見ちゃヤだぁ・・
ひあぁぁっ!! いきなり・・そこ・・いじっちゃぁ・・! きゃぅぅ!!
(じわじわと染みだすだけだった愛液が、甘噛みされると同時に溢れ出しはじめる)
はぁ・・はぁ・・ぁん・・負けないのぉ・・ ぁむっ・・
(堪えるようにピチューのモノを咥え、口内と舌で刺激を与えていく)
だってぇ〜、もっと苛めたくなっちゃったんだもん♪
んっ… んはぁ… ロコンちゃんに食べられちゃったぁ
それじゃあ、ボクはこっちも…
(蜜壷を舌で弄びながら、指先でクネクネと菊門を刺激する)
こっち弄られるのはどう?
ぅんっ… そんな絡めちゃやぁ…
(さらに大きさを増し、先走りが溢れる)
ボクが悪かったから…ねっ!ねっ!
だから…… しよっ…
はぁっ・・はぁっ・・ ぁ・・おしりぃ・・ っきゅぅぅ・・!
(後ろへの刺激にも敏感に反応する)
ん・・・ いいよぉ・・・・
・・・あのね・・ その・・雄の人とするの・・ 久しぶりだからぁ・・ 優しくしてねぇ・・♪
ロコンちゃんもお尻気持ちいいんだぁ…
今度からはお尻もシてあげるねぇ〜♪
今日は、このままボクが上になるねぇ〜♪
んぅ… くっ… はぁ〜…
(仰向けのロコンに覆いかぶさるよう、ゆっくりと肉棒を挿入)
ロコンちゃんの…小さくなったぁ?
ピチューの時のより、ずっとボクのを締め付けるよぉ〜
にゅ・・・・
ひぃ・・きゅあぁぁぁっ!!! っ・・はぁ・・はぁ・・
(数ヶ月ぶりの挿入に思わず身体が反る)
ピチューくんの、前よりおっきくなってるよぅ・・
えへへ・・久しぶりだからぁ・・よけいにキツいのかもねぇ・・・ っくきゅぅ・・!
ロコンちゃんの中、すごく締め付けるけど、暖かくて…
ずっとこのままで居たいよぉ〜
チュッ… ちゅぱっ… クチュクチュッ…
(背中に手を回しギュッと抱きしめると、ロコンの唇を奪う)
不完全燃焼w
文字通りこのままで居たいという願いが叶ってるわけで。
せっかくロコンが来たのにちょっと残念。
…もしかしたらこの割り込みがなければあのまま再開したのでは(w
>せっかくロコンが来たのにちょっと残念。
状況と矛先が矛盾してる
448 :
:03/09/20 16:23 ID:U/7ca8wu
↑dat落ち待ちだってば
450 :
名無しさん@ピンキー:03/09/21 03:40 ID:ffMcPsgr
こそこそ…
最近ここに来てなかったけど…みんな元気かな…(キョロキョロ
…うぅ、今日は時間が無いからまた近いうちに来よう…;
はうっ!?
名前が抜けてた!!(汗
…このままこっそり帰れば誰かばれないだろう…こそこそ…;
ふと思い出したんだが、
「ヒトデマン」のポケモン図鑑解説(アニメ版)は、
“雌雄同体。誰とでも恋愛ができる”だったよね?
フタナリなのか?
えーっとな。
途中で落っこちたのは仕方ないから後で一言入れておいたほうがいいぞ。
でないとみんな心配しちまう・・・。俺も心配さ。
あと、そのことについて他の誰かが口をつっこむと、当の本人が後で
フォローしづらくなるから、どうかなと思うぜ。
>>450 よう! おいらは元気だぜー。 ・・・って、誰だろう。クンクン・・・
ひょっとしてまだ会ったことがないのかな。匂いで誰だか思い出せないや。
近いうちに会おうなぁ。
>>452 そりゃ初耳だ。
フタナリってちょっとうらやまし・・・げふっ、げふっ。
あー、あれだ。雌雄同体=フタナリとは限らないと思うぞー。
こんばんは・・・っと。
邪魔するぜ。今日はここで休ませてもらうよ。
・・・ふー、いい季節になってきたな。
(窓を開け放ち)
こんばんわっ。
(ふと窓際を見て)
あら、誰かいるの?
よーう。プクリン、こんばんわぁ。
(ドスドスと急ぎ足で玄関の外に出て)
一足早く、お邪魔してるぜー。
あがんなよ。・・・俺んちじゃねぇけどな。ははっ・・・
↑(-◇-;)
うん?・・・あっ、バクフーンさんだ!
こんばんわぁー♪
えへへ・・・それじゃ、おじゃましまぁす・・・♪
な、なんかお客さんみたいだなぁ・・・(照
あぁ、そんな感じだなー。
(プクリンを中へ通した後、扉を閉めて)
・・・がばっ。
会いたかったぞー。
(後ろからぎゅっと抱きつく)
大切なお客さんに、おもてなしもできずゴメンよっ。
ひゃっ!?え?ちょっ、バクフーンさ・・・も、もぅ・・・
(不意に抱きつかれ、戸惑いを隠せない。
頬がどんどん紅潮していく)
・・・わ、私だって・・・その・・・
・・会いたかったよぉ・・・(ギュッ
(正面に向き直ると、寄りかかるようにバクフーンにくっつく)
>おもてなしもできず
クスクス、何言ってるのよ・・・
私にとって今のは・・・かなりおっきなおもてなしだったけど?
(肩越しに笑いながら)
そ、そっか? よかった・・・はははっ
・・・よいしょっと
(プクリンをお姫さま抱っこして)
かわいいぞ、お嬢ちゃん。
―ちゅぅっ
(抱いたまま、ふわりとキスをする)
わぁ・・・な、何よぅ、ゴキゲンなんだから・・・
何かいいことでもあったのぉ?
(といいつつも、本人も嬉しそう/w)
あっ・・・んぅぅ・・・っはぁ・・・チュッ……クチュッ…
(首の後ろにつかまりながらキスを受ける。
舌先がバクフーンの唇をつつき、少しずつ深いものにしていく)
こんばんわ〜
だれかいますか〜?
はむっ・・・チュム、チュム チュブブっ
(ふとさっきまで冗談みたいな顔をしていたのに、熱い熱い真剣なキスをする)
にははっ・・・、ゴキゲンもなにも、よぉ。
嬉しいんだもんよ。会えて・・・
(言葉足らずで顔を真っ赤にして)
さーてとっ、一緒にいいところに行こうなぁ〜
(プクリンを抱いたまま奥の部屋に歩いていく)
おっと、お客さんかい?
こんばんわ〜。
あ、おお,お取り込み中のようですね すいませせん!
(バクフーン達が入っていった部屋とは違う部屋に行く)
っ・・・
(素直に言われて真っ赤になり、しばらく黙ってしまう)
・・・あ、あのね・・・私・・・
・・・って、ち、ちょっと!?
どこ行くのよぉー?
(抱かれたままジタバタして)
>ワンリキーさん
こ、こんばんわぁ・・・(汗
あわわっ・・・あんま暴れるなって。 おっと・・・
(プクリンが動くほど、ぎゅっと力を込めて抱きしめる)
ふぅぅ。着いたぞう。
(プクリンをフトンの上に寝かせると、自分も横にくっつくようにして寝ころがり)
一緒に寝るのだぁ♪
(腕枕しつつ、おなかをナデナデ)
んっ――いい気持ち・・・
えへへ・・・バクフーンさんと寝るのって、だいぶ久しぶりだよね♪
(静かな部屋でクスッと笑い)
ふぅ、ん・・・ちょっと今日は・・・寒いなぁ・・・
(ぴとっとバクフーンにくっつき)
ふふ・・・あったかい・・・♪
(ふかふかの毛をこちょこちょと弄ってみる)
そだなぁ、夏の間は一人で寝るのがせいいっぱいだったからよう。はは・・・
(明かりのない部屋で、月明かりだけを頼りにプクリンの笑顔を見ながら)
んはっ、くすぐったいぞぉ・・・んくくっ、ぷははっ・・・
(プクリンに触れられるのが嬉しいのか、無邪気に笑う)
ふふっ・・・♪
何だかバクフーンさんってさ、大人なんだか子供なんだかわかんないよね(クスクス
くすくす・・・もっとイジめちゃおっかなぁ・・・♪
(顔をバクフーンの身体に近付け、胸の辺りからお腹辺りまでを唇で刺激し始める)
んー? ヘンなこと言うなぁ。
大人になりきれる男なんていないのさ。ふっ・・・
(言った後で少し恥ずかしくなる)
くぅ・・・っ! お、俺されっぱなしじゃねぇか・・・、
なんだかこのままじゃイケナイような・・・ふくっ!
(プクリンの舌が這うたびに、ピクピクと体を震わせて)
・・・ぷふっ!ゲホッゲホッ・・・
(思わず吹き出して)
な、何よそれぇ?(ハァハァ
それじゃみんな子供ってことじゃない?
あら・・・ふふふ、バクフーンさん・・・
だんだんアッチの気持ちが大きくなってきたかなぁ?
(下腹部にチラチラ目をやりながら・・・)
わ、笑うところなのかよ今のは・・・っ
まぁいっけどよ。
(下半身を覗き込まれて)
んん。アッチの気持ちなんて・・・言うまでもなかろうよ。
・・・そだなぁ、このままプクリンに乗っかってもらおうか。どうだ?(ニヤ
せめて子供だなんて言われないように、頑張るぜ。
な・・・う・・・ちょ、ちょっと待ってね・・・
(急に恥ずかしくなり、ごそごそと自分のソコを確認した後)
そ、それじゃ・・・いくよぉ・・・
(仰向けのバクフーンの上に乗っかり、棒に擦りつけるように秘所をあわせる)
・・・んぅっ・・・ん、はぁ・・・はぁぁ・・・
(少しずつ奥に挿し進めていき、やがて全て入ってしまった)
っ・・・ふうぅ・・・ほんとに・・・久しぶりだね・・・
(感触を懐かしむように、そのままの体制で)
(プクリンの表情から体、下半身まで、舐めるように見回しながら)
へへぇ・・・ずいぶんエッチな体になったんだなっ。
いや、前からそうだったよなぁ。
(奥まで挿入し終え、そこがピッタリとくっついて)
くっ・・・ ふぅっ、気持ちいいよ・・・動いてもいいかぁ?
(つんつんとつつくように、腰を動かしてみる)
や、やぁ・・・そんなジロジロ見ちゃぁ・・・
うぅ・・・エッチ・・・好きだから・・・
エッチな体になっちゃうんだもん・・・
(中でうごめくものを感じ取りながら)
あっ、ん・・・う、うん・・・優しく、ね・・・
あくっ・・・んあ、ぁっ・・・
(妖しく二匹の吐息が混じり合う中、
バクフーンにつられて、自分からも腰を動かし始める…)
んん〜? 見られるのはイヤか?
もっと見たいな・・・プクリンのエッチな素顔がよ・・・
(両手でプクリンの胸をプニプニと揉んで)
あぁ、優しくなっ♪
ふんっ、ふんっ・・・ ふはっ、
あったかいなぁ、プクリンの中・・・
(ゆっくりと、何度も、確実に奥まで突き上げる)
――ぷじゅっ、ぷじゅぅっ・・・
はあぁっ!あっ!あんっ!すご・・・いぃっ・・・
ひああぁ・・・胸まで・・・しちゃあ・・・
(両手はしっかりバクフーンの胸に当て、次第にバクフーンに身を任せていく)
あぁっ!!っあん・・・バクフーンさんのが・・・
なか、で・・・暴れてるよぉ・・・っ!
(腰の動きが早くなっていき、強い快感が何度も奥まで貫く)
うっ、はぁっ・・・たまんねっ・・・ プクリンーっ!
たまんねぇよっ、もっとこっち来いよぉぉ・・・っ
(荒い息をこぼしながら、プクリンの体を抱き寄せ)
はぁっ・・・はぁっ。プクリン、正直に言うよ・・・俺
たまには女の子に甘えて・・・ あっ、あーっ
(強く抱きしめながら、プクリンの体をかぷかぷとあま噛みしている)
んぅ!はあぁん!!あっ・・・バクフーンさぁぁんっ!!
(身体のほぼ全ての部分が重なり合い、完全に密着し)
う・・・うんっ!・・・だい、じょ、ぶ・・・はあぁっ・・!
ずっと・・・一緒に・・・いるからっ・・・!!
だから・・・だから・・・っ・・・
ひゃぁんッ!あんっ、やあぁぁ・・・!!!
(幾度となく来る波に必死で持ち堪えながら、より激しく、深く交わり続ける)
んっ・・・嬉しいぞ、プクリン。
受け止めてクレ・・・
(照れで顔を真っ赤にして)
イくぞっ、プクリンの中・・・んっ、んっ
(突き上げるごとにプクリンの体をゆさぶる勢いで)
がぅぅっ! うぅぅっ!
(押し殺すような雄叫びと共に、プクリンの奥に熱い精を注いでゆく)
うん・・・おもいっきり・・・いいよ・・・♪
(幸せ一杯の表情で)
んくぅ!!はっ、はぁ、あああぁぁっ!!!!
あんっ、あつ・・・熱いよぉぉっ・・・!!!
(熱く長い射精と同時に絶頂を迎える。
子宮まで注がれた精液は愛液と混じりあい、
入りきらない分が二匹の結合部から染み出していく…)
はぁっ・・・はあぁ・・・バク、フーン・・・さん・・・♪
すごく・・・気持ちよかったよ・・・
(息を整えながら、その場に手足を投げだした)
ふぅぅ、ふぅぅ・・・っ。
かふっ・・・
(恍惚として言葉を失って)
プクリンっ・・・♪
(プクリンに擦り寄るように寝ころがる)
すげぇ良かったぞっ
モゾモゾ・・・ へへっ。今日の俺なんかヘンかも。
変じゃないよぉ・・・♪
でも、何かいつもより気合い入ってたねぇ・・・(クスクス
(もう一度バクフーンに抱きついて)
ふわぁぁ・・・ん・・・眠くなってきちゃった・・・
隣で一緒に・・・寝ていいかなぁ・・・?
気合? たはは・・・そんなこたないっって。
なんだよまったく・・・今日は俺、初めてエッチした時みたいな気分だぜ。
おかしいよなぁ〜。
(ニコニコしながら、二人して抱き合う)
ん。一緒に寝ようなぁ。
お休み、プクリン・・・ チュッ
ミュウツー×サーナイト(♀)キボン
Σ!?
何か今誰かに呼ばれたような…………?
……気のせいか。
ワン(略はいつも邪魔ばかりしてるような…
そんな気がするのは俺だけ?
>489
一番乗りをしないからかな。
たまには11時くらいに来てお風呂で待ってみては、と言ってみるテスト
>>490 ヤル気があるならそうしてもらいたいものだ(w
>>489 俺も思う。
ポケ達のいとなみ終了間際に来たりもしてるし、なっ
>489
所詮はスットコド(ry
最近ここの茶に来るポケが減った理由の一つが、
些細なことで名無しがいちいちツッコミすぎるということだと思う。
今回の件に関しては、本人も一応自覚しているみたいだし、
誰かが一度言えば済む話なのに。
そもそも、
>>489がまずい。
いちいち他のレスを誘うような書き方すんな。
ここはポケハンに文句垂れる場所じゃない。
ひとこと注意すれば済む話だろ。
『ワンリキーはもうちょっと場の流れを読んでから入室するしろ』と。
そう言っておけば後に続くスレ汚しの駄レスは無かったかもしれない。
とにかく、毎セッションごとに名無しのツッコミが入るという今の状況が
まずいと思う。
要はワンリキーイラネって言いたかったんだろ
>>496 そういうことだろうな。でも可哀想に一人では言えなかったと。
で、おもむろに「途中から自分で話に割り込んで」くる
>>118とか
2ちゃんねる専用ブラウザ使ってなさそうな
>>172…はいいとして
不自然とも言えるほどレスを読んてないらしい
>>463とか(これが不審で不信のもと)
そのへんが一応非難の的なので良ければ改善してくれ >◆MaK4uQCpsc
こんばんわ〜
温泉入りたくて、来ちゃったぁ…って、一番のりぃ〜
一人で寂しいけど、寒いから入っちゃお〜
(コンコン、と扉をノックして)
こんばんは〜、すみませーん、
誰かいらっしゃいますかー?
あの、初めまして、なんですが〜・・・
えーとぉ・・・しばらく待たせてもらおうかな
ふぅ〜、気持ち良かったぁ〜
誰か居るのぉ?
ネ、猫!?(ドキッ
あの…そのぉ…、初めまして…
ペ、ペルシアンさんって…な、なんていう名前のポケモンなの?
(ギクシャクとしながらペルシアンの側に寄る)
>ピカチュウさん
あ、驚かせてしまいましたね、ごめんなさいね。
(ぼんやりしていたが、ピカチュウの視線にあわせて姿勢を低くする)
初めまして、です。名前は・・・。ありません。
あ、そんなにおびえないで下さい。
僕、雑草しか食べられないので。
>僕、雑草しか食べられない…
ホッ、ヨカッタ。
>名前は・・・
ペルシアンさんは、ペルシアンさんだもんね…
ボク、ビクついちゃって、変な聞き方しちゃった、えへへっ
え〜とぉ、ペルシアンさんにお願いなんだけれど…
ボクはピカチュウだけど… このお家では、ピチューって呼んでね。
(ペルシアンに微笑みかける)
> ペルシアンさんは、ペルシアンさんだもんね…
ははっ、でも、名前っていうパーソナルな部分を気にかけてくれたこと、
嬉しいですよ。
ピチューさん、ですね。わかりました。
ニックネームがあるっていいですよね〜。
僕進化前に捨てられたのでニックネームが羨ましいんですよ〜。
仲良くして下さいね。
(ピチューに微笑みぺこりと頭を下げる)
ん〜、まだなんか変だなぁ〜…
「さん」よりも「くん」で呼んでほしいかな…
ボク、ピチューの時からこの隠れ家に来てるから、
「ピチュー」の方が呼ばれ慣れちゃってて…
これってニックネームなのかなぁ〜?
そうなんだぁ、新しいトレーナーさん見つけて、
ニックネーム付けてもらうといいよぉ〜
これから、よろしくネ〜
>「さん」よりも「くん」で
あ、ピチュー、くん・・・
なんか照れます。笑
>新しいトレーナー
そうですね・・・でも僕の額の宝石、欠けてるので、
それでも大事にしてくれるトレーナー、見つかるかな。
あ!ピチューくん・・・よかったら僕にニックネーム!
つけてくださいませんか?
えっ、ボ、ボクが…ペルシアンさんのニックネームつけるの?(アタフタ
ペルシアンだから…… ペルちゃん、じゃ女の子っぽいし…
ルシアくんって、どぉ?
……。 やっぱり、安直すぎるね…
今の無かったことにして…(汗
そういえばペルシアンさんって、ここに来るは初めてなんだよねぇ〜?
何をしたりするところか知ってて来たの?(ニヤニヤ
>ルシアくんって、どぉ?
!! すごくいいですよ!
このニックネーム、ぜひいただきたいです!
>無かったことにして…
ピチューくんが何と言おうと、僕は名乗ります・・・ルシアと。笑
何をするところか?
実は、数日前もここを通りかかって隠れ家、見つけて、
男の子も女の子も、入るポケモン出るポケモンみんな楽しそうだったから
しばらく様子を見てたんです、外で。
それで・・・えっと、知ってます、少しだけ・・・
>しばらく様子を見てたんです、外で。
覗きするなんて、ルシア君は悪い子なんだね…
悪い子にはお仕置きしちゃうぞ〜。
(パチパチと電気袋から音をたて、ペルシアンに近寄る)
>お仕置き
うわ、うわうわ、いひゃー!笑
ピピピピチューくんやめてぇー!
ごご、ごめんなさいぃ!!
(驚いた表情で背中を丸める)
謝っても、やめないもんねぇ〜
そ〜れっ、「でんじは」
ふふふっ、身体が痺れてきたでしょぉ〜
崩れ落ちる前に、仰向けになった方が楽だよ〜
(後々自分が動きやすいように、誘導する)
にゃあああ、びりびり〜・・・
(ゴロンと仰向けになる)
ピチューくぅぅん、これで、いいかなぁ・・・
ルシア君の頭の宝石綺麗だけど、お腹も綺麗だねぇ〜
(ペルシアンの腹部を優しくなで回す)
ルシア君って、優しいのと刺激的なの、どっちが好き?
うぁー・・・くすぐったいような、あぁ・・・
(だらりと足を投げ出す)
優しいのと、刺激的なの・・・
刺激的な方が・・・いい・・・かな。
ピチューくんは・・・?
>ピチューくんは・・・?
優しい方がいいなぁ〜
ルシア君は、刺激的な方がいいんだね(ニヤニヤ
それじゃあ刺激的にね(ニヤリ
(腹部を弄る手が徐々に下腹部に向かう)
他のポケモンさんが来ないようだったら、
ボクが覗かれたみんなの分もお仕置きしちゃおうかな?
あーん、ごめんなさいピチューくん・・・
僕ね、友達が欲しかったけど入る勇気がなくて・・・
つい覗いちゃったんです、お仕置きはやめてぇ〜
あっ、あっ、そこは、ピチューくん・・・
ダメだよ、僕・・・おかしくなるよ・・・
(しっぽをパタパタさせて、身をよじらせる)
ふぅ〜ん、入る勇気はなくとも、覗く勇気はあったんだぁ〜(ニヤニヤ
だぁ〜め、お仕置きはちゃんとするの!
ルシア君の見っけ♪はじめましてぇ〜
それじゃ、刺激的にお仕置きするね… 「電気ショック!!」
(ペルシアンの肉棒を捕まえると電気ショックで強制的に勃起させる)
大きくなったねぇ〜、朝までこのままマヒしたままで居る?
それとも……何かしたい?(クスクス
もし、正直に言えたら、お仕置きはここまでにしてあげる。
うひゃぁ!!
ピチューくん・・・僕、僕、もう・・・
もう、我慢できない!
(しっぽをピチューの体にからませて引き寄せる)
ピチューくん、僕、したい・・・
(ざらざらの舌でピチューの指を舐める)
ひやぁ!
(尻尾でたぐり寄せられ、驚く)
ルシア君、もうマヒ解けたのぉ?
ボクノワザ、マダマダダナァ…ソレニ、ヤッパリルシアクンノホウガ、チカラガアルナァ…
良く正直に言えましたぁ(クスクス
って、僕たち男の子同士だし… シたいって言われてもなぁ…
(ワザと困惑した表情をしてみせる)
男の子同士じゃだめかなぁ・・・?
僕からだがやわらかいから、いろんな格好できるし、
ピチューくんをきっと満足させられるよ。
ね、だから・・・ダメ?
(哀願する視線をピチューに送る)
>男の子同士じゃだめかなぁ・・・?
お、お尻はダメだよ…
おく、おく…お口でしてあげるから…
(動揺しながら、両手で菊門を隠すように尻を押さえる)
(ゆっくりと起き上がり、前足でピチューのしっぽをいじる)
お尻ダメなの?
(歯をたてない様ピチューの手をくわえとる)
可愛いお尻・・・。
へっへへぇ〜ん、尻尾はピチューの頃鍛えたから、弱くないもんねぇ〜
もしかして… あの時、見てた…の?
やっ、そんなにお尻見ちゃ、やぁ〜ん…
(力の差で抵抗できず、されるがままになる)
>あの時、見てた…の?
ほんの一瞬ね・・・、罪悪感あってすぐ帰ったんだけどね。
しっぽはきかないかぁ。
じゃあ、これはどう?
(ザラザラの舌で脇腹をつつきながら、肉球でそっとお尻を撫でる)
アレは、特別で…ゴニョゴニョ
>しっぽはきかないかぁ。
根元の方以外はね〜…って何言わせるの
い、今の…う、うっ、嘘だからね…(滝汗
やっ!やぁ…お尻はダメぇ〜って言ってるのにぃ〜
(肉球の刺激から逃げようと腰をくねらす)
ん?んん?
お尻がダメなら・・・
こっち、かな?笑
(しっぽの根元を爪で軽くつんつん、とつつく)
ピチューくんの・・・舐めていい?
(おへそのあたりをグルグル回るように舐める)
アッ… アンッ… ダメぇ〜
(尻尾の根元の方をつつかれる度に、甘い声を漏らす)
そんなことしたら、おチンチンがもっと大ききなっちゃうよぉ〜
(すでに露出してる肉棒の大きさがさらに増す)
ボク、ルシア君より力が弱いから抵抗できないのに気づいてるくせにぃ〜
お仕置きしたこと謝るから、もう許してぇ〜
ボク、ルシア君のオモチャじゃないよぉ〜
えへへ、ごめんごめん。
(ペロペロとほっぺを優しく舐める)
こっちにも、ごめんね。
(おチンチンをそっと撫でるように根元から舐める)
ピチューくん、もうこんな時間だけど、大丈夫?
ふはぁぁん… そんなところからなの…
(感じながらも、予想外の所から舐められ驚く)
それじゃあ、ボクもルシア君のを…
あれ?さっきより小さくなったような…(ツンツン
(指先で肉棒をつつく)
ボクをいじめるのに夢中になってたらかなぁ〜♪
いただきま〜す♪
あむぅ… んぅっ… ちゅぷ、ペロ…
(肉棒をくわえると、口一杯に頬張り始める)
ボクは、遅くまで起きるの慣れちゃってるから大丈夫だよぉ〜
あっ、うっ・・・
ピチューくんのお口、小さくてきつくて・・・
あぁ・・・ピチュー君のも・・・
(根元から先端まで舌で包むように舐め上げる)
ピチューくんの、綺麗だね・・・
遅くまで大丈夫で、よかった。思いきりしよう・・・
ザラザラが… ザラザラが…
ボク、変になっちゃうよぉ〜
ルシア君のも、すごく張りがあって大きいよぉ〜
んぅ… っくぅ… んぐっ…
ルシア君、ここ揉まれるのも好き?
(片手で球袋を優しく揉む)
うん・・・変になって。
僕も・・・すぐいっちゃいそう・・・
あっ!そこは・・・そこはダメだよ・・・
もう、もう我慢できない、ピチューくん・・・
(舌をピチューのおチンチンに巻き付け舐めまわす)
っんくっ、ボクも…もう…我慢でき・・ない
一緒に・・一緒に・・気持ち良く…なろぉ…
んはっ…ジュポッ… ジュプ… ジュルルルッ…
(肉棒を激しく口腔内に出し入れすると共に吸い立てる)
そうそう、これはボクのお尻弄ったお返しぃ〜
(球袋への刺激をやめ、こんどは指先を押しつけるようにして、菊門周辺をピンポイントに弄ぶ)
っんはっ… っくっ… もう…だめっっ! んぁっっ!!
ビュクッ! ビクン!ビクン!…
(ペルシアンの舌に打ち付けるように射精する)
ピチュー君の、なんだか少し甘いね。
(ピチューの先端に残った液体を舐めとる)
んっっ・・・! 気持ちよすぎ・・・
ピチュー君、上手すぎるよ・・・
膝がガクガクする・・・。
あっ、そっちは・・・あぁ・・っ!
もうダメだ、入れても・・・いい?
(しっぽの根元を甘噛みする)
入れても?… んぁ?
ボクもルシア君の中に出しちゃったんだから……良いよ…
(性を放ったばかりの為に考えが回らず、「精液を」入れても…と勘違いし、快諾しする)
や、やぁまた尻尾いじめるぅ…
ピチュー君のしっぽ、可愛いからつい・・へへ。
(ピチューをそっと仰向けにして、小さくなったピチューを優しく舐める)
ペロペロ・・・ん?
ピチュー君、また大きくなってきたみたいだよ。
じゃ、いくよ・・・
(自分の先端をあてがい、接触部に唾液をたらす)
そんな舐めたら… そんなことまで言わないでぇ〜
えっ…あっ…お口の中にルシア君のアレを入れるんじゃ…
なにするのぉ… あっ!お尻は…お尻は…
あったかい・・・
(ゆっくり、ほんの少しだけ入れて、止める)
・・・? お口? お尻は?
んっ・・・でもこのまま・・・
(ぐっと力を入れ、ゆっくりと半分程入れる)
ああ・・・すごい気持ちいい・・・!!
んぅぅっ〜おぉきぃ〜
あふっ… あっ!あっ!あっ!
お尻はダメって言ってたのにぃ〜…
もうお腹の中にあるし…
ルシア君がシたいのだったら、続けても…良いよ
でも、今日は特別だからね…
うん・・・ピチュー君ありがとう・・・
動かすよ・・・
(感触を確かめるようにゆっくりと出し入れする)
凄いキツい・・・っもう止まらないよ・・・
(徐々に激しく動かし、時々円を描くようにグリグリとかき回す)
んぅ〜… ルシア君が出入りしてるのが判るよぉ〜
だめ!… だめっ!… そんなに激しく…
お腹が…お腹が…掻き回されて…壊れちゃうよぉ〜
あん あん ぁんっ! …もっとぉ〜…
はぁ、はぁ、根元まで・・・入ったよ。
あぁ・・・すぐイキそう・・・
(さらに激しく突き動かす)
・・・っ! 急にまたキツくなった・・!
もう、もう・・・もう、ピチュー君・・・
一緒に・・・
お腹の中、ルシア君ので占領されてるよぉ〜
んはぁ… んはっ… んはっ…
(深く進入される度に、喘ぎ声・呼吸音どちらともいえない音を漏らす)
ボク、また出ちゃうよぉ〜
(膨れ上がった肉棒からは、先走りが溢れ続ける)
はっ、はぁっ、あぁ・・・
うぅっ・・・可愛い・・・
もうダメだ・・・イクよ・・・
ピチュー君・・・っ!
出るっ! あぁぁはぁっ!
あつぅぃ… ぁっ!…ぃょぉ…
(ペルシアンの性を腸で受け止めると、自身の性を放出し、
ペルシアンと自分の腹部の体毛を汚す)
ぁっぃょぉ〜 ぁっぃ… ぁっ… ・・・・・・・。
(視点の定まらぬ視線でペルシアンを見つめ、
ただ言葉を繰り返し続し続け、そのまま眠りに落ちてゆく)
はぁ、はぁ・・・
(うなだれていた首をもたげピチューを見つめ)
ピチュー君・・・凄く・・・
・・・眠ったのかな・・・?
・・・ありがとう、ピチュー君・・・おやすみ。
(そっとピチューの電気袋に口付けると、毛布を手繰り寄せ
ピチューのそばに丸まって、毛布にくるまる)
ピカチュウ♂×ピカチュウ♀キボン
>546
今度こそ本当にデキてしまいそうな予感。(w
病院休みだったよ…
とりあえずリクとかするのが当たり前な香具師とか
行儀悪いやつは全員イーブイカフェにでも行って帰ってくるな。
あと、いくら暴れても避難所は認められないと思うぞ。
漏れもあそこからの流れ者が多数と推測。
知名度(悪評?)の増加もある以上、流れてくるのも多数なのも一向に構わんが、
名無しでもポケハンでも行儀の悪い人が多いというのはよろしくないな。
エエト・・・俺は変な2chブラウザつかってるので
最新3スレしか読めないんですよ
かちゅ〜しゃ落としたほうがいいですかね?
3「スレ」?
●買ってないからdat逝ったのが読めないんだろ
以降放置
ポケギアの調子が悪くて・・・とか、もっと他に言い方有ると思う。
♀にマザボとか言われるのも萎えるし
すまん ただの愚痴だ。
誰もマザボなんて言ってない
マザーボール。
ポケモンを捕まえる道具です。
幼ければ、幼いほど捕まえやすい?
ん〜〜っと…え〜っと… ここがそうなのかな?
あってるよね。やっとみつけたぁっ。
久しぶりに来てみたけど…いいのかなぁ、入ってみても…。
(落ちつかない様子で家の周りをうろうろしながら、窓から中をのぞいたり)
やっぱり、だれもいないよね…。まだ早いしねぇ。
また来てみるね(トボトボ…
ふひぃ〜・・・
久々に来て見ました・・・・(穴から頭を出して)
まだ誰のいないかな?
こんばんは。お邪魔しますぅ
>ガーディくん
おおう^^
こんばんはぁ・・・(土を拭いつつ)
誰もいないのかなあ?真新しい匂いはするんだけど…
もう少し待ってみようかな?
あ、はじめまして。
あんまり静かだったんで、誰もいないのかと思って(苦笑)
(あっ♀さんでしたか。失礼><;)
>ガーディさん
はじめまして〜・・・・サンドパンって言います。
宜しくね♪
旅をするのが好きですが時々ここに来たりもします。
近頃は・・・あまりきてなかったかな・・・(^^;
こんなに久しぶりになっちゃうと、遊びに行くにもとまどうよぉ…
(玄関の外でうろうろ)
ただいまぁ〜……なんて言うのもヘンだよね、そうだよね。う〜ん。
あれ? 地面に穴が…。
ってことは…あっ!
コンコンコン…
こんばんはぁ〜
>ザングース
あっ・・・・(ザングースを見つめて)
サングースっ!(飛びつくように抱き締めて)
・・・・・ひさしぶり・・・・
(耳元でそっと、頭を撫でつつ囁く)
(すみません、さっき書き忘れちゃったもので…)
>サンドパンさん
こちらこそよろしくです。旅が趣味なんていいなあ。素敵ですねv
>>サンドパンさん
にゃぅぅ〜
会いたかったよぉ! 嬉しいなっ、来てくれて…♪
(サンドパンの胸に頬をすりすり)
ねぇ、元気にしてた? また遠くに行っていたの?
>ガーディさん
はい^^ いろんな世界が見れますので・・・
>ザングース
あぁ・・・・ちょっと遠くに行ってた・・・・
ザングースも元気?(ぎゅっと抱き締めたまま、耳を軽く咥える)
なんか二人ともいい雰囲気ですねえ…
私、ここにいてもお邪魔だと思うんで、お暇させていただきますね(ぺこり)
それじゃ、お先に失礼します。
>>ガーディさん
あわっ… ごめんなさいなの…せっかく来てくれたのに
ごめんねぇ(ショボン
>>サンドパンさん
そっかぁ…いつかはいっしょに連れてってほしいなぅ
ふみっ…
お耳くすぐったいの…
あのね、しばらくケガしてたの…だから。でももう元気だよっ(^^
ひさしぶりに抱き抱きしてくれて、嬉しいよぉ
>ガーディさん
すっ・・・すみません><;
また今度お話しましょう・・・
>サングース
うん・・・・今度。一緒に行こうか・・・・(^^
そっかぁ・・・・僕も嬉しいよ・・・(抱き締め返して)
サングース・・・・んぅ(ゆっくりと唇を重ねる)
えへへっ…わたしは地面は掘れないけれどね。
サンドパンさ…んぁっ… んむむ〜
(長い間忘れていたキスの感触にとまどい、緊張している)
んっ…おいしいよ♪
ちゅっ…ちゅっ…
(頭を撫でつつ、舌で唇を舐めつつ何回かキスをする)
ちゅぅ・・・・ちゅ・・・・くちゅ・・・・・
もう・・・離れたくない・・・・ちゅぅ・・・
(抱き締めて深く唇を重ねて舌でサングースの口内を舐める)
くぅ… くんっ… ふみぃ〜
(頭を撫でられると、気持ち良さそうに目を細めて)
うんっ、ずっと一緒にはいられないけれど…せめて今は…ね?
ずっとこうしてたいねぇ。
(軽くサンドパンを押したおし、胸をちろちろと舐めはじめる)
くっ・・・・くふぅ・・・・
(胸を舐められてピクピクと振るえつつ、頭を撫でて)
あぁ・・・今だけでも・・・・
(乳房を指で包んで捏ねまわす。指先が乳首を捉える)
みぅ…!
(胸を愛撫され、顔を赤くして、はふはふと息を荒げている)
ねぇ…わたし、今すごくドキドキしてるんだ…
サンドパンさんの手に伝わるかな…なんだかはずかしいね…
くぅぅ…気持ちいいの…むね…
(従順なペットのような目でサンドパンを見上げて)
くぅ・・・可愛い・・・・ザングース・・・・
(微笑んで両手で乳房をわし掴みにする。
クニクニと乳首を弄り、キュッと指の間に挟む)
はぁぁ・・・・僕も・・・すごくドキドキしてる・・・・
(ムクムクと肉棒が硬くなり、ザングースに擦り付けてしまう)
くふぅ・・・・ザングース・・・・ちゅぅ・・・・くちゅぅ・・・ぴちゃぁ・・・
(惚けた瞳で見つめながら、抱き寄せて首筋や頬を舐めまわす)
んぁぁぁん… んふぅぅぅ…っ
そ、そんな激しくしちゃ…やぁ… きゃぅっ!
(熱い息を漏らしながら、体を悶えさせている)
サンドパンさんも…可愛いよ♪
こんなにも大きくさせちゃって…嬉しいの…えへへっ
(太ももの間でサンドパンのペニスを感じながら)
はふっ…きもちいいよぉぉっ …ふにゃぁぁ〜
(きゅっと抱き返して)
くふぅん・・・・サングースぅ〜
(ちょっと赤くなりつつ抱き締めて)
はぁ・・・・もう・・・我慢できなくなってる・・・
ザングースのアソコに入れたくてしょうがないよ・・・
(勃起した肉棒が小刻みに花弁を擦り上げる潤いを増しつつ亀頭がクリを責める)
くぅ・・・・んぅ♪ ちゅる・・・ちゅぷ・・・・くちゅる・・・
(唾液をいっぱい流し込みつつ、舌を絡ませる)
ちゅぷぷっ… ちゃく ちゃく…
(小さな口をあむあむさせて、キスをうけとめる)
―コクン…
はふっ。。 いいよぉ…サンドパンさんっ、来てぇ…
いっぱいちょうだい、あなた。。
(モジモジしながら股をひろげる。
にっこりと微笑んでいつが、肩が小刻みに震えている)
あぁ・・・・いままでの分・・・埋めるくらいに・・・・っ!
(花弁に肉棒を当てて、一気に突き上げる)
くふっ・・・・はぁ・・・・ザングースッ!
(絡み合う肉壁を擦り上げながら、膣内をかき回してしっかりと抱き締める)
んぅ・・・ぺろっ・・・ちゅぅ
(時々頬や唇にキスをしつつ突き上げる)
いっ……ひゃぁぁぁぁん!
(一番深いところまで突き上げられ、体を弓なりにのけぞらせる)
そんな…ぁっ、 ふぇぇぇん… んっ、んぅっ
熱いよぉぉ… 中でコリコリあたってるの… ぐすっ
会いたかったよぉ、寂しかったよぉ〜
(泣き出しそうな声を上げながら、サンドパンの体にしがみつく)
あぁ・・・・僕も・・・逢いたかったよ・・・・ッ
(答えるように肉棒は暴れて、離れないようにしっかりと抱き締めながら)
ザングースの膣内・・・・すんごく暖かい・・・・
きゅうきゅう締めてくる・・・・くぅう
(目頭を熱くして、舌で唇を舐めつる。)
くふぅ! はぁ・・・・あぁ・・・・
ザンッ・・・ザングースゥ・・・・
(子宮の中を犯すくらいに肉棒を突き入れて、ザングースの身体を揺らす)
あっ…ひぃぃぃん! あっ…ひぃん!
だめっ、わたしもうきちゃ… ひゃうん!
(膣の奥の筋肉がビク、ビクと収縮しはじめる)
ねぇ、サンドパンさ…っ あなたにもらった腕輪…大切にしてる…よ
んくっ…ねぇ… ほんとに…うれしかったんだか…ら…あんっ
(ネチネチと腰を振りながら、サンドパンと体を密着させている)
ねぇ…イっちゃうよぅ、イっちゃうよぉぉ…!
嬉しいな・・・・・とても・・・
大切にしてくれてるんだ・・・・ありがとうぅ・・・・んぅ!
(ぎゅっと抱き締めて、肉棒は根元まで挿入したまま)
くふぅ! でるぅうう・・・・
くはあああああ!!
(ビクビクと精液を注ぎ込んでゆく)
んっ… んくっ… んくーっ、んくーっ!
にゃぁぁぁーん!
(サンドパンの熱い精液が勢いよく胎内に放たれると同時に絶頂を迎える。
膣が何度も収縮をくりかえし、残らず精を搾りとっていく)
……あっ…ひぅ〜〜…っ!
(硬直していた体から、がくっと力が抜け、サンドパンの腕の中でぐったりとなる)
はぁ… サンドパンさん…はぁ、はぁ…っ
にぅっ♪
くはぁ・・・・・くはぁ・・・・・
ザングース♪
(息を整えつつ、軽くキス)
今日は・・・・このまま・・・・
(ぎゅっと抱き締めて)
いいだろ?ザングース・・・・
うんっ、わたしもこのまま…一緒にいたいよぉ。
あったかいね…。
サンドパンさんのぬくもり、たくさん… えへへ
(幸せそうに微笑んで)
んっ…ちゅぅ。。。
あぁ・・・・(頬を染めて、嬉しそうに)
んぅ・・・・ザングース・・・・♪
(ぎゅっと抱き締めてそのまま瞼が閉じる)
… おやすみなさぁい…。。
スピ〜 スピ〜
ヤラセと思った自分が悲しい
そうだね…ちょっと悲しいよ。
いや、むしろガーディの扱いが・・・
ごめんなさい…
>600
いや、そういう流れになったのはサンドパンがザングースに飛びついたからで
・・・3Pとかになれば良かったんだがガーディも帰っちゃうしなぁ。
ま、こういう日もあるべ。
すみません、お二人の邪魔をするのは気が引けたもので…
気分を害した方がいたらごめんなさい。
>ザングースさん
昨日の事、私は気にしてませんよ。(気にしていなければ構いませんが…)
昨夜のサンドパンはもぉほぼ確実にザングースお目当てに来てたからな(w
こんばんわ〜
クンクン・・・・・
懐かしい匂いがする〜
え〜と… え〜と…
そうだ、ザングースさんとサンドパンさんの匂ぃ〜
二人一緒に帰ってきただんだぁ〜
こっちの方がいっぱい匂いがする〜
(二人が寝た布団に顔を埋めるよう横になる)
ふぅぅ…久しぶりになっちゃった…
こんばんわぁ〜。
んっ、んんぅ〜あ!
誰か来たのぉ…?
あっ!おね〜ちゃ〜ん
(背伸びをし、布団から飛び出すと、ピカチュウ♀に飛びつく)
お体の具合良くなったぁ?
え? あ、うわ、ピチュー君!?
ひさしぶりだねぇ…♪
(突然布団から飛び出すピチューに驚きながら)
体?
…うん、大丈夫だよぉ♪
心配させちゃったかな…ごめんなさい…
(大きくなったピチューをそっと抱いて)
ズゥ〜と、お姉ちゃんと会えないから、心配したんだよぉ〜
それに・・・・・・
お姉ちゃんにピカチュウになっての初めてあげようと思ってたけれど、
他の人にあげちゃったぁ…
ピチューの時の最初と最後は、両方お姉ちゃんだったけどね…
(顔を赤らめながら、もじもじと話す)
な…っ
(話の内容に赤面してしまい)
そ、そんなっ……
…わたしは…
(気まずい雰囲気を何とかしようと、更に強くピチューを抱きしめ)
…わたしは…例え初めてじゃなくても…
その…好きなヒトと一緒にいられれば……それで嬉しいよ…
(真っ赤な額から汗が垂れ、肩に染み付く)
んん…お姉ちゃん…
(ピカチュウを強く抱きしめ返す)
ボク、お姉ちゃんの好きなヒトが羨ましいな…
(目を合わせられず俯く)
(照れ混じりに、溜め息を一つして)
も〜ぅ…あのね、ピチュー君?
わたしは…今ね……すっごく嬉しいんだよ…
だって……ピチュー君にやっと会えたんだもん…
(しばらく顔を見あわせると、我慢できずに唇を重ねた…)
えっ、 あっ… ボ、ボクも・・・・
お姉ちゃんのこと大好きだから・・・・・・
チュッ… んんぅ〜… クチュクチュッ…
(顔を赤らめながらも、唇を重ねると舌を挿入していく)
ボク… お姉ちゃんにだからこそ、
叶えて欲しいお願いがあるんだけれど…
ぁ…んっ…チュム、クチュッ……
(舌と舌が絡み、唾液と唾液が混じり合う)
…んっ…?
なぁに…ピチュー君…クチュ…
(キスはより激しくなってゆく)
ボク、野生のポケモンさんみたく、外でシてみたいんだ…
隠れ家の裏なら、他のポケモンさんに見られないだろうし…
だからね・・・・ ダメェ〜?
えぇ!?そ、外…
うぅぅ…確かに、わたしも野生だからよく見るけど…
(戸惑いと好奇心で、難しい表情になる)
…わ、わかったよぉ…
じゃあ…外で……シよう…?
(ピチューの手をギュッと握り、そそくさと自分から裏へ回る)
お姉ちゃんありがとう…
ボク、今は野生じゃないし、
お家の中でしかシたこと無かったから…
あっ、そこでシない?木陰で周りから見えないと思うし…
ボクのおチンチン、さっきから大きくなっちゃってるけど、
お姉ちゃんのあそこも準備しないとね…
(69の体勢になろうと、ウズウズとしながら動く)
う、うん…ちょっとホーホーさんの鳴き声が気になるけど…
大丈夫だよね…
わ、もう…ピチュー君ってば、準備万端じゃないの…
それじゃあ……よいしょ…
(少し緊張しながら、乾いた草の上に横になる)
ゃん……何か…草がチクチクして…
…変な感じだね…
だってぇ〜、お姉ちゃんのこと大好きだし・・・・
それに、外で初めてだからドキドキしちゃって…
お姉ちゃんのココ久しぶり〜
ペロペロ… お姉ちゃんの味がする〜… ぺろっ、ぴちゃ…
(陰部を外周から徐々に中心へとなめ回す)
あ〜、お姉ちゃんの蜜出てきたよぉ〜♪
ぴちゃ… ちゅぷ、ちゅぷっ…
(蜜が溢れ始めると、すくい取るよう蜜壷に舌を進入させる)
あっ…あぁっっ!!…んっ、んあぁっ…!
ピチューく…だめ…声が…出ちゃ……っ…
ひ、ひゃっ…あっ、はぁぅ……!!
(静かな森の中に喘ぎ声が漏れ始める)
ぴ、ピチュー君のも…いっぱい…舐めてあげるね…
…んっ……っむ…チュウ、チュパッ……
(手探りでピチューの腰を触り、大きくなった棒の先端から口に含んでいく。
先走りを飲み込みながら、次第に根本までくわえ込む)
んん… はふぅ〜… あったかぃ〜
ああんっ! 吸っちゃ、やぁ!
だ、だめだよぉ〜… そんなに刺激しちゃ…ぁん!
(息を荒げ、ピカチュウの口腔内の刺激を楽しむ)
ちゅぷっ… ちゅぱ… ぴちゃぴちゃ…
お姉ちゃんのココ… 舌で悪戯すると、湧き水みたいに出てくるよぉ〜
お豆ちゃんが溺れちゃうね ジュルッ… ちゅぅぅ〜…
(舌で腟壁を刺激したり、秘豆を口に含み吸い立てたり、陰部を弄ぶ)
そんなに声出したら…夜行性のポケモンさんが来ちゃうかも…
くすす…ピチューくん…可愛い喘ぎ声だよぉ…
んっ、んっっ……んふうぅっ…!
チュッ!!ズッ、クチュ、クチュッ…
(ピクピクと震えている先端を少しだけ剥がすと、そのままストロークを始める。
両手は玉袋を撫で、根本からピチューを愛撫する)
はっ…あん!!そ、んな……ひぁん! あ、やぁぁっ…
もう…もう…止まらないよおぉ……気持ち、いいよぉ…
あ、ぁん、ピチューくぅぅんっ!!
(野外ということを次第に忘れ、ただ快感に忠実に喘ぐ。
膣口はピチューの舌を追い出したり誘い込んだりして、上下させている)
そ、そんなこと言っちゃ… ゃあん!
んっ! あっ…! そ、そこは… くふぅ…
ダメぇ〜! お姉ちゃんとする前に出ちゃう〜
(クビを左右に振り、必死に訴える)
お姉ちゃんだってぇ〜 可愛くて…いやらしい声出して…
ボクをもっと興奮しちゃうよぉ〜 もっと苛めちゃう♪
お姉ちゃんは尻尾全体弱いでしょぉ〜
(尻尾を探り掴むと、揉むように弄ぶ)
チュプゥッ… チュプゥッ…
お姉ちゃんのココ、ボクの舌をパクパクって食べようとするぅ〜
あはぁっ…ひあぁん…!!
あんっ!…しっぽ…しっぽはぁ……はん、あ、あ、ぁっ…
(はぁはぁと息を荒げ、木の根に捕まりながらピチューの愛撫を受け続け…)
あぁ!…ピチュー、くんっ…はぁっ……だめぇ!!
もう、、……お願い…中に…きてぇ……
イッちゃいそうだよぉ…っっ!
(脚を大きく開いて、結合の時を待つ。
その時に秘所から漏れた愛液が草の上に垂れるた…)
お姉ちゃん… いくよ… んっ!…んぅ〜っ はぁ〜
あったかくって… きもちいぃ〜
(ゆっくりと肉棒を腟内へ埋没させると、そのままの形でピカチュウに抱きつく)
お姉ちゃんと一つになっちゃった♪
どぉ〜?ピカチュウになったボクのおチンチン…
んっ! ぁくぅ… っん…
もっと長くお姉ちゃんとシ続けたいのに、腰が勝手に動いちゃうよぉ〜
(ピカチュウ♂の意志とは裏腹に、自然と腰が動き始める)
ボク、進化しちゃったから、もう中に出しちゃったらダメなんだよねぇ?
あくっ…く…ふ、あぁ……あぁぁ…
はあぁ……ピチュー君のが…いっぱい…入ってくるぅ…
(ピチューが挿入する姿をじっと見つめ、少しの痛みに耐える)
うん…ピチュー君の…おっきくなって……わたしの中が溢れちゃいそうだよぉ…
(クスッと笑いながら、ピチューを抱き返す)
あっ!や、ああぁん!!ふあぁぁ!!
すご…ピチュ、君の……すごく……擦りつけてきて…
んあっ、はぁぅっっ!!!
(夜空を焦点の合わない目で見て。少しずつ自分からも腰を動かしていき、
より深いセックスの快感を摘み取ろうとする)
え…何でダメなの……?
進化したんだから…いつもよりもっといっぱい…出して欲しいな…
(きょとんとした顔で)
いつもと違って… 外だから…あふぅっ
ボク、いつもより興奮しちゃって… ふんっ! んっふぅ!…
んあぁぁ〜! 止まらなぃ〜!
ボクがお姉ちゃんの中に入る度に、蜜が溢れてるよぉ〜
(一心不乱に腰を振り続け、二人の接合部からは、肉弾音といやらしい水音が響く)
お姉ちゃん、そんな声出しちゃ… やぁ〜
お口ふさいじゃぅ〜 んちゅぅぅ〜
(舌を絡めながら、唇を重ねる)
いいのぉ〜?それじゃあ、心配しなくていいんだね…
あぁ…んっ!んぅ!!はあっ、すごいよぉぉ!!!
気持ち…くて…気持ちよくてぇ……ピチューくんっ…!!
…ずっと…このままで……いたいよぉ…
(二匹のピカチュウのしっぽとしっぽが絡み合い、
汗や液が身体中を伝って落ちていく)
んぅっ……チュム、チュウゥッ!!…っ…っはぁ…
(身体がもつれ合い、互いの舌が口腔のあちこちを刺激する)
…あ……そういうことね…
大丈夫…。
もし…あれでも……わたしは…嬉しいよ…
(そう伝えると、腰にラストスパートをかける)
っは! …ぁく! …んはっ!
お姉ちゃんと、ずっとこのままで… んんぅ… イキたくないよぉ…
尻尾の根元まで絡ませちゃ…あっあぁん♪
お姉ちゃんの中… ピクピク動い・・・・てるよぉ〜
(時折、何かを我慢するように顔をしかめる)
お、お姉ちゃんまで… そんなに腰を振ったら…
だ、だめぇぇ〜、 出ちゃうぅぅぅぅ〜!
(強く腰を打ち付けると同時に精液をピカチュウの中に放ち、細かく腰を動かし続ける)
あ…はぁっ、はっ、ああぁ!!もうだめ、だめぇぇっ!!
い…イっ…ちゃう、よぉぉ!!!
(脚を自分側に寄せて、ピチューの精棒が垂直に入るようにして)
あっ!…ふぁっ、あ、あああああぁぁっっ……!!!!
(甲高い声をあげ、口から涎を垂らしながら絶頂を迎える。
痙攣した膣口から愛液と精液が漏れて、二匹のおしりと草木を汚していく…)
…っはぁ…っはぁ…
ピチュー…くぅん……気持ちよかった…?
(ゼェゼェと息を整えている)
もぉ〜、聞かなくても判ってるくせにぃ〜♪
すっっごく、気持ち良かったから、
お姉ちゃんの中に、いっぱい、いっぱい出しちゃったぁ♪
隠れ家に帰って、お昼まで一緒に寝よぉ〜
起きててから体の洗いっこ子と、ここのお掃除しすればいいし、
それじゃあ、ボクが抱っこして連れていってあげるぅ〜
んしょっとぉ〜
(ピカチュウ♀をお姫様抱っこし、隠れ家の布団まで運ぶ)
もし、もしもだよ…
これからも含めて、アレになっちゃったら、絶対、ボクにも教えてよ…
ボクも喜びたいし… お手伝いもするから…
えへへ…そうだね…♪
さすがに…ここじゃ寝られないからね…
っと、わわ…気を付けてね…
(だっこされて少し驚き)
…あはは…分かってるよぉ…♪
まぁ…もしも、だけどね…(クスッ
でも…あんまり言いふらしたりしないでね…(汗
ふわぁぁ…眠くなってきちゃった…
それじゃあピチュー君…今日はありがとう…♪
おやすみなさい…
(眠気に耐えられなくなったのか、すぐにまぶたを閉じてしまった)
言いふらしたりなんかしないよぉ〜
ここでのボクの呼び方変えてもらうことだけいうと思うよ…
ボクもお姉ちゃんをおろしたら急に…
ふぁあぁ〜…おやすみなさぁ〜い
(一緒の布団に入ると、向き合い、眼瞼を閉じる)
ふぅ〜久しぶりに来たな〜…
おじゃましま〜す…って誰もいないか、この時間だしね。
う〜ん、誰か来るまで御風呂入ってようかな…。
こんば・・ん・・わ〜・・・
い・・いつもは一番にこれないけど今日は一番だよな?
ぺたぺた・・・
637 :
名無しさん@ピンキー:03/10/05 21:31 ID:a91NeV1T
保守age
保守
放置
語尾の「なぅ」に、何というか一発で酔いを覚まされた。
・・にゅ・・ なんだか、来るたびひさしぶりなの・・・・
・・っくしゅっ。
・・・・・・ お風呂ぉ・・・
こんばんわ〜
…お風呂、お風呂〜
あ〜、ロコンちゃんだぁ〜
ぁの… その・・・・・・
この前は、ボクの願い叶えてくれて、ありがとぉ〜…
ぁ・・ピチューくんなのっ(てててっと走って前足で抱きつき)
くぅぅん・・♪(すりすり) きゅ?お願い・・?
わぁ、っと…
ロコンちゃん、ボクより子供みたぁ〜い(クスクス
ほらっ、あの時「ずっとこのままで居たい」って…
(先日のことを思い出し、顔を赤めながら俯く)
…だから、
今日は、ボクがロコンちゃんの願い事を叶えてあげるぅ
ボクで叶えられる範囲でだけどね…
ふにゅ・・・・ピチューくんよりぃ・・?
・・・おんなじくらい、だもんっ・・♪
ぁ・・・ ・・・じゃぁ・・・
・・その・・・ つづき・・ してほしいの・・・(赤面し、目を逸らしながら呟くように)
つ・・つづきぃ〜
ぇ〜と、あの… その…
つづきからは・・・・・ ほら…準備が…
(自分の股間に視線を向けさせるように、自分も視線を向ける)
はじめからじゃ・・・・・ ダメぇ…?
ゅぅ・・・ いいよぉ・・
(ゆっくりピチューの懐に入ると、柔らかく下腹部を撫ではじめる)
・・きゅぅぅ、おっきくなってきたのぉ・・♪
ゃぁ… プニプニしたらダメェ〜
そんなに苛めないでぇ〜
大きくなるどころか…あぁん!
ボクもロコンちゃんのこと、シてあげるから横になってぇ〜
くぅん・・・。
わかったよぅ・・♪
(ごろん。と仰向けになる。白いお腹が露になり、僅かな羞恥心に顔を背ける)
ロコンちゃんのお腹ぁ〜(クンクン
(金毛ロコンの腹部に顔を埋め匂いを嗅ぐ)
甘ぁ〜い、いい匂いがするよぉ〜
あっ、見っけぇ〜… ロコンちゃんの…
ペロペロ… ペロ、カプカプッ…
(鼻先で胸の蕾を見つけると、おもむろに舐めはじめ、次第に甘噛みし楽しむ)
きゅぅ・・そんな、嗅いじゃやぁん・・
ふゃ・・! ゃぁ・・きゅぁっ・・ そこぉ・・・
(びくんっと体を震わせ、次第に息を荒げていく。同時に股の間が潤いはじめる・・)
だってぇ〜、ここもいい匂いがしそうだったんだも〜ん
ロコンちゃん、そんなにピクピクしてどおしたのぉ〜(クスクス
ペロ、ちゅぱコリッ… カプカプゥ〜
(ロコンが感じているのを察し、オモチャのように弄ぶ)
ロコンちゃんって、オッパイ弱いんだねぇ〜
そういえば、お尻も弱いんだったけぇ〜(ニヤニヤッ
(視線を尻尾の付け根に移す際、湿り気を帯びた下腹部に気づく)
もう蜜出ちゃってるよぉ〜
ふにゅぅぅ・・ いぢわるぅ・・
ねぇ・・ピチューくん、いっぱいいじるからぁ・・
・・・ロコン、がまんできなくなってきちゃったよぉ・・・
(潤んだ瞳でピチューを見つめる)
意地悪じゃないもん… いたずらっ子なだけだもぉ〜ん
そんなこと言うなら、いじわるになちゃう〜
エッチしてあげないもん、ボク寝ちゃう〜
寝てるボクを弄んだらダメだよぉ〜(クスクス
(肉棒を立てたまま、仰向けに横になる)
・・にゅぅぅ・・
いいもんっ、ひとりでしちゃうからぁ・・♪
(と言い、ピチューの上に乗っかる)
ピチューくんのだけど・・ ロコンがひとりでするだけだもんっ。
ピチューくんには何もしてないもんねっ・・♪
ん・・きゅあぁぁっ! くふぅっ・・はぁ・・はぁ・・
(位置を合わせると、ゆっくりと腰を沈め、ピチューのソレを飲み込む。)
・・・・・・・・。 ・・ん・・ぅ・・・・。
(薄目を開け、ロコンの様子をうかがい続けるが、
ロコンに埋没する間、吐息を漏らしながら小さく震える)
・・はぁ・・はぁ・・ きゅぁ・・っくぅん!
・・ぐちゅっ・・・ ずぷっ・・ぐちょっ・・
(前足でピチューの体を抱くと、腰だけを動かし、ひたすら快感を貪る)
・・くすすっ・・♪ はぁ・・はぁ・・ 起きてるの・・わかってるんだからねぇ・・♪
ちぇ〜っ、バレちゃったぁ〜…
エッチなロコンちゃんに襲われちゃったぁ〜
ぁん… やぁ…やぁ…
弄んじゃダメぇ〜って言ったのにぃ〜
寝込みを襲う悪い子にはねっ…♪
(蜜で湿った尻尾をロコンの菊門周囲に擦り付ける)
えへへっ、お仕置きして欲しい?
もう・・ひどいのっ・・(ちょっとむくれる)
・・ぇ・・? ふあぁっ・・ 嫌ぁ・・・お願いなの・・ お尻ぃ・・やだよぉ・・
(腰の動きは止めず、日照った表情でピチューを見つめる)
ご、ごめんなさぁ〜い
ロコンちゃん起こらないでぇ〜
ムゥ〜ッテシテルカオモカワイイケド…
好きなだけシていいからね…
ほらっ、今度はボクも動いてるから… んふぅ…
襲われてるんじゃないしね… ぁんっ…
お尻の方はピクピクしてきてるけどぉ…ほんとにイヤなのぉ〜?
(その間、菊門周囲へ絶えず刺激し続ける)
・・そんなにあやまんなくてもぉ・・
きゅあぁっ・・ はぁ・・はぁ・・ ぁぁぅ、キモチいいよぅ・・・
(本格的に快感に身を委ねるようになり、考えていく余裕が無くなっていく。)
ぅん・・ しっぽはぁ・・いいんだけど・・・ お尻・・ちょっと痛くなっちゃうの・・ んくぅっ・・
だってぇ〜… こんなに気持ちいいのに、
やめるぅ〜って言われたらやだもん…
んんぅ〜… んはっ… んはっ…
ロコンちゃんそんなに激しく動いちゃ、やぁ〜
ボクもロコンちゃんに負けないもん、もっと良くしてあげるぅ…
(ロコンの上下運動と併せ腰を前後左右に振り、ロコンの腟内を掻き回す)
そうだね、お尻は気持ち良くなった後、
しばらくの間、痛くなっちゃうから、やめるねぇ〜
くぁぁ・・はぁ・・はぁ・・
きゅぅ・・疲れてきちゃったの・・・・んぁっ・・
・・ピチューくん・・♪
(一度腰を離すと、今度はロコンが仰向けになる)
このカッコで・・してほしいの・・・
(後ろ足を開き、再び受け入れる体制)
ぅん…
いっぱい… いっぱい… シてあげる♪
んっくぅ…
(肉棒をあてがうと、ロコンに覆いかぶさる体勢になりながら、一気に埋没させる)
んっ、はぁはぁ… またロコンちゃんの中に入っちゃったぁ〜
(急激な刺激に耐えるため、しばらくロコンを強く抱きしめる)
ボク、乱暴すぎたね… …ごめんなさぁ〜い
今度は優しく動くからね…
(腰をゆっくりと動かしはじめる)
はぁ・・・はぁ・・・ きゅあぁぁんっ!!! っくぅぅん・・
(一気に突き込まれ、軽く達する。膣がリズミカルに締め付け、ピチューに絶え間なく刺激を送りつづける)
ぁんっ・・きゅぁっ! ・・んくぅ・・きゅぅっ・・ はぁぅ・・ ピチューくぅん・・!
(快感を堪えきれず、ピチューを抱きしめる。限界が近いらしく、身体が僅かに震え出している・・)
んんぅ… ロコンちゃんの中が・・・ 動いて…ぁふぅ〜 我慢できなくなっちゃうよぉ〜
(強く抱きしめたかと思うと、全身を擦り付けるように腰を降り続ける)
んはっ… くっはっ… もう… ロコンちゃん… ロコンちゃ〜ん… ロコンちゃぁ〜ん!!!
(頭の中が真っ白になって一心不乱に腰を降り、限界に到達する)
くあぁぁぁ!!! だめっ!
だめっ・・一気にしたらぁ・・ 飛んじゃぅよぉっ!!
きゅあぅ、もうだめなのっ・・ きゅぁ、ぁ、きゅああああぁぁぁっ!!!!
(必死に抱き返し、ほぼ同時に絶頂。愛液が一気に溢れ出し、一方膣内は精液を搾り取るように締め付ける)
くぁっ、はぁぅ、はぁ・・はぁ・・・
・・・ピチューくぅん・・・♪(ほおずり)
…んっ…んぅっ…
(締め付けられる度に喘ぎ声を漏らしビクつく)
…っはぁはぁ…
ロコンちゃ〜ん
(頬ずりしかえし微笑んだ後、急に何かを思いだした表情になり)
ボク・・・・ロコンちゃんの願い事を叶えてあげるって言ってたのに…
悪戯した上に、ボク自身が気持ち良くなりたくなっちゃって…
今度、ワザの練習のマトにでも、なんにでもなるからぁ・・・・・ねっ
きゅぅん・・?
・・・んとね・・・ その・・・お願い・・・叶えてもらったよぉ・・
・・その・・・すっごく、キモチよかったし・・・(真っ赤になり、俯く)
・・ 寝よっ・・♪
(繋がったままの秘所をぐっと押し付ける)
んぁ・・暖かいの・・♪
・・おやすみなさぁぃ・・・
えっ! ・・・・・・・。
それなら、よかったぁ〜。
ぁあん! 押しつけちゃ、やぁ〜
またエッチな気持ちになっちゃうよぉ〜
今日寒かったから風呂入りに来たのに、エッチであったかくなっちゃったぁ〜
おやすみなさ〜い(スリスリ
ごそごそ…
・・・こんばんはぁ・・
あらら・・・埃だらけ・・・
お昼ってのもなんだし、また夜にでもお邪魔させてもらおうかな・・・
こんばんわ〜…誰もいないかな?
掃除でもして待ってようかな…
・・・スイマセンチョットトオリマスヨ・・・。
ふえっ?(キョロキョロ)
あ、はじめまして〜
こんばんはぁ・・。
きゅぅぅ・・・ 待ってみよっと・・
(隠れ家をあちこち歩いてみる)
…ふぅ、随分長いこと来てなかったから、
皆、元気にしてるかなぁ…。
……私のこと、覚えててくれてるかなぁ…
こ、こんばんわぁ…
くぅん、つかれたぁ・・(歩き回り、ふらふらになって部屋に戻る)
・・・ぁ・・・・・ エーフィさんなのっ!
(認識した瞬間駆け出し、懐に飛び込む)
きゅぅぅんっ、会いたかったよぅっ!(すりすり)
・・…わぁ! ろ、ロコンちゃん…!!
私のこと、覚えててくれたの?
…よかった……本当に…、
(飛び込んで来たロコンをギュッと抱きしめる)
・・もちろん・・ エーフィさんのコト、忘れるワケないでしょぉ・・?
んきゅぅっ・・ 会えて、嬉しいよぅ・・♪
(顔を上げて、頬同士ですりすり)
…ぐすっ、
…へへ、ありがとう… ♪
(涙をこらえながら頬擦り)
…懐かしい匂い……
ごめんね、心配かけて…。
くぅん・・・ 泣かないでぇ・・ ぺろ・・・ ぺろ・・・
(零れ落ちた涙を、一粒一粒舐め取っていく。)
ぅん・・・エーフィさんの匂いも・・ひさしぶりなの・・♪
・・ちゅっ。
…んぅ、 ・・っぷはぁ、
…はぁ・・はぁ・・、 ロコン…ちゃん・・
ちゅっ、ちゅぅ…
(久しぶりのキスで、体が熱くなってゆく。
そのままロコンの首筋から胸元まで這うように舐める)
ちゅっ・・ふぁ・・・ ちゅぱっ・・ はふ・・・
ふぁ、きゅぅぅ、エーフィ・・さぁん・・
(成すがまま、快感を受け止めていく。)
ちゅっ、ちゅぅ…
…あら? 見ない間に、胸大きくなってない?
(左右から滑るように揉む。
時々、その頂をつっついたり、舐める)
んくぅ・・ふあっ・・
・・・ふぇ・・?そう・・かなぁ・・?
(自分の胸を見つめる)
きゅぅん・・ んうぅ・・
(びくびくと敏感に反応。僅かに乳首が勃つ)
…フフ、 可愛い♪
…ちゅぅ、かりっ…
(甘噛みを混ぜつつ、舌先で乳首を弄ぶ。
片方の前足はだんだん下のほうへ…)
やぁぁ・・ きゅ・・!
だめ・・ぇ・・ そこぉ・・
(快感に身体を震わせる。股の間が潤っていく・・)
エーフィさぁん・・・ エーフィさんにも・・ して・・あげたいよぉ・・
ぅーん…いいけどぉ…
・・じゃぁ、お願い。
久しぶりだから……優しくしてね……
(そう言うと仰向けになり、
顔を赤くして、受け入れる準備を整えた)
きゅぅん・・・♪
(上に乗っかり、69の体勢)
ふにゅ・・・ エーフィさんのここも、ひさしぶりなの・・・
・・・ ぺろ。。 ぺろ。。
(ソコを見つめ、溢れた愛液をすくい取り、舐めていく)
あぅっ…! ・・っぁ、
ろ、ロコンちゃ…、ぅぁ…上手い・・よぉ…
(ビクビクと反応するたび、愛液が溢れ出してロコンの唇を濡らす)
・・・♪ ちゅぅぅ…じゅるる…
(目の前に出てきたロコンの秘所に口をつけ、滴る蜜を吸う)
はぁ・・はぁ・・ きゅくぅっ・・
くぁっ!!! だめっ、吸っちゃぁ・・!
(吸われた瞬間、身体が大きく反応。愛液も溢れ出していく)
ん・・・エーフィさんの味なの・・ じゅるるっ・・・ ぺろ・・ぺろ・・
(敏感な突起を優しく舐め、溢れてきた愛液を吸う。を繰り返す)
吸ったら…どうなるのぉ…?
ちゅぅ…
(前足で花弁を広げながら激しく吸い付く)
んふぁ・・!! そ、そこはぁ…っ!
だっ、だめ…くぁぁっ!!
(突起に触れるたび弓のように仰け反らせ、軽い絶頂を迎える)
ちゅぅっ・・ぺろ・・ ・・♪ ぺろぺろぺろ・・
(先ほどの動作を繰り返していたが、前足で秘所を広げると、
剥き出しになった突起を強めに舐め、激しく刺激する。)
きゅあぁぁっ!!! だめっ・・ほんとにぃ・・ も・・飛んじゃうよぅっ!!
くぁ・・ぁ・・飛んじゃ・・くぅっ・・ ・・きゅああああぁぁぁぁっ!!!!
(身体の芯に直に響いてくる感覚に耐え切れず、絶頂に。愛液を撒き散らす)
ひぅっ!!? ふあぁ!!
ろ、ロコンちゃ、は、激し、もぅ…だめぇ……!!
…ふあっ!! くああああぁぁぁぁっ!!
(ビクビクと身体を痙攣させ、
一際大きく喘ぐと、大量の愛液がロコンの顔へ・・)
はぁ・・はぁ…ふぅ、 ふぅ……
気持ちよかっ・・たよぉ …ロコンちゃん……♪
くはぁぁ・・はぁ・・・はぁ・・・
・・・エーフィさん・・いっぱい・・出たのぉ・・・
くぅん・・ロコンもぉ・・・ キモチ・・よかったよぅ・・
(向き直り、すりすり)
えへへ・・・一緒に、寝よぉ・・・
うん… ♪
(笑顔で答えるとロコンを抱いたまま瞼を閉じる)
おやすみなさい……
きゅぅん・・♪
おやすみ・・なの・・・♪
(首の下に顔を埋めると、すぐに眠りに落ちていった。)
こんばんわぁ〜♪
早く来ちゃったから、色々お片付けしてよぉ〜っと…
・・・スイマセンチョットトオリマスヨ・・・・。
ふぅ〜、チカレタ・・・
よっ、こんばんは―っと。
またご無沙汰しちまった。しかも週明けだしなぁ・・・・関係無いか。
んだ、風呂でも沸かしてみるか、久し振りに。
―ザブーン・・・
あーーっ、いい湯だなぁっと。
いっつもは水浴びだけだが、たまにゃ風呂もいいよナ。
さぁてと、今日は上がったらさっさと寝るとしよう。
・・・しかし静かだなぁ。もう虫の鳴く声が聞こえてるしな・・・ふぅむ。
おっと、なんか勝手にくつろいじまって、へへ。 あぁ、みんなどーしてっかな。
こんばんはぁ・・・
おぉっ、ロコンじゃねぇか。
こんばんはーだ。
えへへ、おひさしぶりなのぉ・・・♪
(足元に近づき、嬉しそうにお腹に頬擦り)
・・・会いたかったよぅ・・
ようよう。俺も会いたかったぜ。
でもよう、またこんな遅くにやってきて、だめだなぁ。
まだ育ち盛りなんだから、たっぷり睡眠取らなきゃだぞ。
(そう言いつつも嬉しそうに口元がほころび)
へへっ・・・元気か?
(ロコンをおなかのところで抱きしめ)
ふにゅ・・・だってぇ・・バクフーンさんに会えるの、夜だけなんだもん・・・
今日はぁ、夜更かしぃ・・♪
ぅん・・・元気なの・・♪
(抱かれ、身体をまかせる。尻尾がぱさぱさと揺れ、時折バクフーンの両足の間を撫でる・・)
むっ、そ・・・そだなぁ、それじゃぁ今度まっ昼間に来てみるかぁ。
陽のあかいうちからロコンと・・・ふへへ。
俺って昼型なンだよなぁ。
んっ・・・俺、今日は適当に寝ようとしてたんだが、ロコンと一緒にいるとよう、
その・・・
(目を細めながら、気持ちいいのをガマンしている)
えへへ・・ うん・・♪ なんだか、おひさまに見られてるみたいで、恥ずかしいけどぉ・・(赤面)
ふにゅぅ・・・ どうするぅ・・? 寝ちゃぅ・・?
(先ほどまで無意識に揺れていた尻尾が、今度は意識的にとんがった逸物の先っぽを撫でるように動かして)
うむ、明るいところで見てもロコンは可愛いからいいんだよ。
・・・あ、でも俺も明るいところでサカってる顔見られるってことは、
そっちの方がイヤかもな(-"-;
なんかこういうのも男じゃねぇけど、今日は寝ちまっていいかい?
明日の朝くてよう・・・
ロコン、ごめんよぉ
(ロコンの耳にほおずり)
くすすっ・・ 明るいところで、バクフーンさんのコト、いっぱい見るのもいいかもぉ・・・♪
ぅん・・ じゃ、寝よぉ・・♪
バクフーンさんと・・・ その・・ できなくても・・ すっごく嬉しいし・・・(大赤面)
くるるぅ・・♪(喉を鳴らし、ほおずり返し)
そんじゃぁ、もーちょっと夜ふかし出来そうな日にまた来なきゃなぁ。
頑張るよ俺(笑
よし、そんじゃぁ寝ようっか。
俺も嬉しいぜぇ・・・ロコンとこうして話せたし、それに・・・一緒に寝れてな。
(おやすみのチューをして)
じゃぁ、おやすみな、ロコン。
ぅん・・・♪
きゅぅん・・おやすみなのぉ・・♪
(胸元に潜り込むと、身体を丸め、夢の中に落ちていった・・・・・)
716 :
名無しさん@ピンキー:03/10/21 07:24 ID:n06u74e9
保守
こんばんわ
ぅぅ〜、寒いよぉ〜
お風呂入って温まろぉ…
ふぅ〜、気持ちよかったぁ〜
(風呂から上がると、ペロペロと全身の毛繕いをし始める)
毛繕いしてたら、ムズムズしてきちゃったぁ…
キョロキョロ…
誰もいないから一人でシちゃおっかなぁ…
あっ!でも、誰か来たら見られちゃうし・・・・
う〜ん、我慢して寝よぉ…
コソーリ・・・
誰か来るかな?
今日はちょっとイイ気もちなんえ、こっちで誰か待たせてもらおうかな…
ま、人でもポケモンでもどっちでもいいさ。
こんばんはぁ・・
えと・・はじめましてなの・・♪
(メル欄消し忘れ・・ウトゥ)
>721 ロコン
お?
よお、始めましてかな。
色違いのロコンって珍しいな。
えへへ・・・ ロコンのほかに、同じ色のは見たことないんだぁ・・♪
・・くぅん、ちゃんとピジョットさんを見るのって、はじめてかも・・
・・・触ってみても、いい・・?
>724 キンモウロコン
そうだな…オレもロコンみたいな色の他のロコンは見たこと無いぜ。
世の中ってのは広いモンだな。
そうだな…実はオレ、ロコン見るのは初めてじゃないんだ。
あっちのあのスレで、人間達の相手してるところ、見てるんだよなぁ…
手出ししなかったけどさ。すまねぇな。
(金毛ロコンが寄ってきたのを見て、翼を差し出す)
ん、オレみたいな鳥ポケモンに触るのは初めてかい?
よかったら、触れたり撫でたりしてもいいんだぜ。
(名前欄コピーミス…バカかオレは…)
>あっちのあのスレで
・・・! きゅぅぅ、見てたんだぁ・・・(一気に赤面し、恥ずかしそうに俯く)
・・ ・・あのね・・ ・・ロコンも、ピジョットさん見るの、初めてじゃないんだぁ・・
・・・その・・ ピジョットさんがいつも居るトコ・・ 時々、こっそり見てたんだよぅ・・ ・・ごめんなさい、なの・・・
・・ぅん。触るの、はじめてなの・・。 みんな、空飛んでるしぃ・・
(翼の付け根あたりにほおずりしてみたり)
>727 キンモウロコン
>アノトキ
人間達に囲まれてるのを見て、助けてやりたかったんだが、
流石に多勢に無勢じゃどうしようもなくてさ…(ポリポリ)
ん、オレらのスレ、見てたのか?
それなら顔出してくれてもよかったのにな。
あっちの名無しの皆も、ロコンが来てくれるのは歓迎してくれると思うぜ。
ここでするようなことしなければ、だけどさ。
ふふ、オレの羽毛気持ちいいだろ。
最近ちょっとワケありで新しく生え変わったんだ。
もちょっと触ってみなよ。
(ほお擦りする金毛ロコンを、大きな翼を広げて抱き寄せる)
ふにゅ・・・ ・・・でも・・
・・あの時があったからぁ・・ ここのみんなと、仲良くなれたんだもんね・・♪
>それなら顔出してくれても
・・・にゅぅぅ・・。
・・もし、キカイがあれば、ねぇ・・♪
うわぁ・・・ ピジョットさんの毛、ふかふかなの・・
ぅん・・♪
(よじ登って嘴の横にすりすりしたり、降りてお腹を撫でてみたり。あちこちの感触を存分に堪能)
そうか…そういやその時にキュウコンと知り合ったんだよな?
途中がどうあれ、それで良かったのかも知れねぇよな。へへ。
ん…ロコンの毛皮もなかなか気持ちいいぜ。なめらかで暖かくってさ。
伸び上がるのは辛いかい?
それなら、こうしてやったらどうだよ。
(仰向けに寝転がり、ロコンを翼で抱きかかえる)
よっぽど安心できる相手じゃないと、こんな事しないんだぜ?
思う存分オレの体いじってくれよ。
ピジョタン ガンガレ
みゅぅぅ・・♪
ぅん・・・ これなら、もっといっぱい触れるの・・♪
・・〜〜〜・・・♪
(しばらくお腹にすりすりしていたが・・・ふと思いつき、尻尾のほうに移動。付け根あたりを撫でる・・)
>731
…見てるのか?(汗
>キンモウロコン
(しばらく仰向けになったまま、金毛ロコンの感触を楽しんでいたが)
おっ…とぉ?
ソッチのほうにも興味があるのか?
こう言っちゃナンだが、さすがだな(ニヤリ
…いいぜ、どんどん触ってみてくれよ。こんな機会、そうは無いんだろ?
(両足をひろげ、金毛ロコンによく見えるように股間をさらす。
両足と尻尾の付け根の間に、肌色をした総排出孔が顔を見せた)
ふにゅ・・・そんなぁ・・
(自分の行動に今さら大赤面。・・しかし、やめる気はないようだ)
・・・わぁ・・・
鳥さんのって、こうなってるんだぁ・・・
(初めて見る総排泄腔を思わずじーっと観察。)
・・・・ぺろぺろ・・。
う、ん、あんまりじろじろ見るなよ(赤面)
そうやって改めて見られると、やっぱり恥ずかしいかな…
(見られていることを意識してか、総排泄孔がヒクヒク動く)
オレだけ見られてちゃ不公平だな…
ロコンのも見せてくれないか?
(69の姿勢になるように金毛ロコンを抱きかかえ、片方の翼で
6本の尻尾をかき上げる)
へへ…、オレのを見て興奮してるのか。
なんだか…湿ってるようだな…。
(金毛ロコンの秘所に口ばしを近づけていった)
えへへ・・ごめんなさいなの・・ ・・だって、見たことなかったからぁ・・
なんだか、フシギな感じなのぉ・・ ・・どこらへんがキモチいいの・・?
(試しに腔の周辺を優しく撫で、舌で粘膜を刺激してみる。)
きゅぁ・・ やぁん・・ ほーこくしなくて、いいよぅ・・
(その場所を見られ、羞恥心と共に愛液が僅かに溢れる。)
・・・ひぁぁっ・・・ きゅ、 なんか、変な感じだよぅ・・! きゅあぁん・・
(嘴で、という慣れない感覚に、思わず身震い。)
いいぜ…他のポケモンの体を知っておくのはいいことだよ。
オレだってロコンの体には興味があるんだからさ。
うっ…その、周囲が…くすぐったくて…たまんねぇな。
もちょっと入れてくれても、かまわないんだ。
(ロコンの愛撫で、孔の奥からじっとりと液が浮かんできた)
ん?見られるともっと興奮するのか?
それならもうちょっと…
(さらに口ばしを近づけ、しだいに湿り気を帯びてくる秘所の内側を、
ゆっくりとなぞってみた)
…こんな感じはどうだい?
(秘所の先端にある小さな陰核を、ツッと軽く突付く)
ぅん・・・ じゃぁ・・ピジョットさんのコト、いっぱい知っちゃうんだからぁ・・♪
・・ふぇ? ・・こう・・?
(肉球で腔の周りを撫でたまま、舌先を腔の中に押し込む。中の粘膜を丁寧に舐めていく)
はぁ・・・はぁ・・・ んぅぅっ・・!
・・・きゅあぁん!! っくはぁっ・・はぁ・・ すっごく、いいよぅ・・
(次々と刺激を受け、その度に敏感に反応していく。
特に突かれるのはかなり効いたらしく、軽く絶頂。愛液をぴゅっ・・と噴きだす)
(快感のために、時折背筋がビクッと張る。
内側を舐められ、孔の筋肉がロコンの舌をキュッと締める)
ああ…そうだ。気持ち、いいぜ…。内側なんか特に…
はぁ、はぁ…うっ、くぅ…
オレからもお返ししてやるぜ。
…確か、こうするとキュウコンは悦んだよな…
(翼の先端でロコンの秘所の内側をくすぐりながら、勃起してきた陰核を
口ばしでやさしくついばむ。
舌を尖らせて、口ばしの中にあるロコンの突起をくすぐってみた)
…ひゃっ!こ、これは?
(突然吹き出てきた愛液を眉間に受けて驚いた)
んぅ・・・ ピジョットさぁん・・ぬるぬるしたの・・出てきたよぅ・・・♪
(それが先走りである事を悟ると、何か嬉しそうに腔内を舐めつづける。
同時に前足は尻尾に移り、付け根をしごくように動かす)
くぅん・・・・ ピジョットさんの・・せーえき・・ 出るトコ、見たいなぁ・・♪
・・どうすればいい・・・・?
きゅ・・? きゅあぁぁぁっ!!!
ゃぁぁっ、ダメっ・・気持ち・・よすぎるよぉ・・!!
(再びビクビクっと身体を震わせ、強めの絶頂を迎える。愛液も再び噴き、ピジョットを汚していった・・)
っきゅぅぅ・・ ・・それはぁ・・・ その・・すっごく、キモチいいって・・証拠だよぅ・・
うっ…(赤面)すげぇ、大胆だな…
オレの中かき回されて…う、っくぅ…
(ロコンの舌の動きにあわせ、粘液がこんこんと湧き溢れてくる。
次第に息が荒くなっていき、足をぎゅっと握り締めた)
…オレの、精液?これ以上ロコンが何もしなくても…はぁ、はぁ…
そろそろオレもイっちまいそうなんだ…
そのまま…続けてくれよぉ…うぁ…、く、はぁ…
(ロコンの体をさらに強く抱く)
ロコンもだいぶ良くなったようだな?
じゃあ…
(顔に吹きかかる愛液を避けずに、秘所に口ばしを押し込み、細かく
振動させてみた)
なぁ、一緒に、いこうぜ…
・・ぅん・・わかったよぅ・・♪
(それだけ言うと舌を限界まで挿し込み、激しく舐め回す。
前足は再び腔の周辺に戻り、射精を促すように揉み撫でていった)
ふあぁぁぁっ!!! すご・・キモチいいよぅ・・・!!
(もはや言葉にならない。快感のまま喘ぎ、限界に近づいていく。そして・・)
きゅぅん!! も、だめだよぉ・・ 飛んじゃう・・!!
くぅ・・・くぁ、きゅ、きゅああああぁぁぁぁぁ・・・!!!!
(びくんっ。っと身体を反らせ、ついに絶頂に達した。
波に合わせて体が激しく跳ね、同時に愛液をどっと溢れさせた)
うっ!うあぁ、舌がっ…もう、耐え切れねぇ…
うくっ、うくぅっ!クアアァァ!!
(絶頂を迎え、体が激しく硬直する。それとは逆に総排泄孔はやや開き、
直腸をかき回すロコンの舌に白濁液を吹きつけた)
やべっ…気持ちよすぎて、止まらねぇ!
(さらに二度三度と溢れさせ、ロコンのあごをベタベタに汚していく)
あ、う…はぁ、はぁ…、うくぅっ!
(まだ快感が止まらず、下半身をブルブルと震えさせた)
(向き合うように抱きなおし)
す、すげぇな、ロコン。
オレ、お子ちゃまだと思って油断してたぜ。
(ぎゅっと抱いて。口ばしをロコンの口に這わせた)
んぐ! んくっ・・んくっ・・
(大量に放出された白濁を、一生懸命飲み干そうと努力する。
が、到底扱いきれる量ではなく、たっぷりと顔に浴びてしまう)
・・はふぅぅ・・・ はぁ・・はぁ・・はぁ・・
・・えへへ・・・ 驚いたぁ・・?
お姉ちゃんの・・直伝なんだからぁ・・・
・・んぅ・・ れろ・・はぅ・・
(舌で嘴をつつくと、中に滑り込ませ、舌同士を軽く絡ませた)
んっ、あ、む…くちゅっ…
(しばらくロコンと舌を絡ませあった後に、ちょっと離して)
…ああ、驚いたよ。道理で舌使いがものすげぇうまいワケだぜ。
見た目で判断したオレが間違ってたよ。
それにしても、すっかりそのカワイイ顔を汚しちまったな。
洗ってやりてぇところだが、もうそろそろ眠くなってきたぜ。
明日朝洗ってやるから、今日はこのまま眠ろうや。
オレの翼に包まってれば寒くなんかないだろ?
(改めてロコンを胸に抱き、翼で包み込んだ)
な、オヤスミな。
今度はキュウコンとも一緒にやろうぜ。
(目を閉じ、ロコンが眠りにつくまでその体をやさしく撫で続けた)
えへへ・・♪(照れくさそうに、俯く) ふわぁ・・・ 暖かいのぉ・・・
ぅん・・・ お姉ちゃん・・ 来て、くれるかなぁ・・
おやすみなさい、なの・・・
こんばんわ〜 キョロキョロ…
今日なら誰かに会えると思って、来たんだけど… シュン
ふ〜。ダッシュで来たら早く着きすぎちまったい。
よっ、邪魔するぜぇ―っと。
ん? この羽根は・・・?
! おぉ、意外な来客があったんだなぁ。ふふ。
・・・さて、のんびりしてくかな。
さって、今日はおいとまするかぁ。
帰って夜食でも食って、寝よ。
じゃ、な。
下がりすぎですヨ・・・
バクっちはピジョたんとハァハァしたいそうです
そうか…考えとくよ。
ほほう。
ぶっ。 俺ぁそんなこと思ったこともねぇって!
そもそもあの兄貴は雄に興味とか無さそうだろ?
って、考えてくれるのかよ?!
・・・あぁ、考えとく‘だけ’な。 そう信じよう・・・。
確かに、何にもポカとかしてない時にオスの相手させられるのは
好みじゃないなぁ。
誤字とか不用意なアゲとかしちまったら、好きにしてもらおうかな。
って言うか、まだ◆BAKUN/dllw は居るのかな?
>756
結局して欲しいのか違うのかはっきりしなさいよ(w
あっと・・・まだいますぜ。
むぅ。どう挨拶すりゃいいんだろ。
突然のことで面食らっちまって。
>757
>755でオレが書いたとおりだよ。
積極的に申し込む気はないけど、何かあったら相手するのも大丈夫ってことだぜ。
>758
始めまして、だぜ。
◆BAKUN/dllwの事はたまにここで見てるよ。
あんまり固くならないでくれ。
ポケモン同士仲良くしてくれたら、それでいいさ。
>>754 俺はピジョの総排出穴にブチ込ませてもらったことがあるぞ。
なかなかいい括約筋してたよ。
>759
おぉっ、始めまして!
こういう間合いで挨拶するのもナンだけど、よろしくお願いします、兄貴。
仲良く、かぁ・・・そんなどこにでも転がってそうな言葉も、
兄貴の口から出るとすんげぇ渋くて重みのある言葉に聞こえるなぁ。
>760
や、やめろよ・・・怒るぞ?
>760
ああ、あのときの…
アレは確かにきつかったぜ…しばらく尻に力が入らなかったよ。
だが、カツは入ったかな。また何かやっちまったら頼む。
>761
うはっ、オレになんかあんまり丁寧な言葉使わないでくれよ。
いつも通りのしゃべり方のほうが、気を使わなくってラクだからさ。
(◆BAKUN/dllwのそばに寄っていく)
>760のことは怒らないでくれよ。オレが望んだことでもあるし。
763 :
760:03/10/30 23:32 ID:O8v4UmYK
俺もなんだかんだ言ってもピジョのことは尊敬してるつもりさ。
第一嫌いだったらヤらないし。
あぁ、さすがにちょっと緊張してたよ。今もかな。
なんせ、‘あの’ピジョットと言えば俺らの間では神がかり的存在だからな。
でも今日こうして会えて・・・よかった。
俺は今は一人でごろついてるが、生まれも育ちも都会なんだ。
だから、どこまであんたと話しあえるか分からないが、仲良くしてくれよ。
よろしく
じゃあオレも名前だすかな。
>763
こんなオレでも、好いてくれてありがとな。(760に擦り寄ってみたり)
…もしかして、嫌いだったら「串」だったか?
>764
神がかりかぁ…そんなにまで言われると、オレの方が緊張しちまうぜ。
迂闊なことがしゃべれない!ってな。
ま、こうしてちょうどここで会えたのも何かの縁ってヤツだ。
よろしく頼むぜ。
どこで生まれたか、育ったかはオレは気にしないよ。はは。
ていうか、何でここでそういうこと話し出すかなぁ。
設定無視すると文句言うくせに(>名無し)、私物化しないでほしいんだが…。
あぁ、つまんないこと言っちまったなぁ。
野性の匂いがするポケモンにはついそう断ってしまったり。
話してみると、おいおい馬が合わなくなったり・・・たまにあるンだ。
・・・さてと。今日はそろそろ帰んねぇと。
楽しかったぜ、兄貴。また話そう。
それと・・・ いや、なんでもないんだ。
うん、それじゃぁ、お休み。
>766
ちょっとした関係作りのつもりだったんだがな。
スレの私物化と見られたのなら謝るさ。
>767 バクフーン
もう帰っちまうのか?…まぁ時間じゃしょうがないか。今度またゆっくり話そうな。
言われたことは気にするなよ。
言葉の捉え方の違いで、刺さったりも大したことなかったりもするさ。
オレも帰るとするか。
近いうちにまた来れたらウレシイな…
なんつーか、おまけまで持ち込んで欲しくないんだがな…
外出だしまぁ仕方ないか。
>>771 ピジョもその計4行のうち「私物化しないでほしいんだが…。」の部分しかわかってないので安心汁
相手に意図が伝わらなくても溜飲は勝手に下がったらしいので掘り返さずほっとくがよろし
こんばんわー。久しぶりになっちゃった…
って、ちょっと遅かったかな…
おやすみなさい…
zzz...
よっ、邪魔するぜー。
今日は夜ふかししてくかなっと。
爆糞
なんだって? よく聞こえねぇな。
こんばんわ〜
とりっく・おあ・とりいとぉ〜
ミッカオクレダケド…
なんだそりゃぁ〜?!
そりゃ流行語か何かか? うぅーーむ・・・。
それはそうと良く来たな、ピチュー。
流行語じゃないよぉ〜
ハロウィンに言うと、お菓子貰えて、
お菓子をくれないヒトには悪戯できるんだってぇ〜
まるでボクのためにある記念日だね・・・エヘヘッ
オジちゃんからお菓子貰えなかったから、悪戯しちゃう〜
ブジュ…ビジュジュ… チュゥーー…
(隠し持っていたケチャップをバクフーンの体にかける)
あ・・・あぁ、あれか! き、聞いたことぐらいはあるぜ。
聞いたことぐらいはなっ。
しかし世代の違いっつぅかアレだな・・・ジェネレーションギャップつうか、
あーもう(恥
ケチャップ? ぎゃーーっ、やめれー!
冷てぇってば・・・ぎゃははっ!
・・・ぁ〜ぁ。こんなベトベトにしちまってどうすんだよ・・・。
――知ってたらお菓子の一つでも用意しててやりゃよかったなァ・・・
えへへ〜、バクフーンのケチャップ和え かんせぃ〜♪
ボク、ケチャップ大好きなんだぁ〜
だからね・・・・・・・
ボクが食べちゃう〜♪
はむ、あむ…
(バクフーンに抱きつくと、腹部に甘噛みするようにケチャップを食べる)
―ったくしょうがねぇなァ〜。
おぃおぃ、ケチャップ好きはいいが、そんなのばっかねぶってると
塩分の取りすぎになるだろバカ。
さ、風呂行くぞっ。
(ピカチュウの首根っこをつかんで立ち上がり、歩き出す)
・・・まてよ? 三日遅れっつうことは、イタズラしてもいいっつぅのは
無効じゃねぇのか?
おいっ、ゼッタイ無効だろこれ!
大丈夫だよぉ〜
甘い物もたくさん食べてるもん♪
ひゃっ!
オジちゃん・・・・もしかして怒って、る?
うっ! えっ、あっ……
もしかして…お仕置き?
(捕まれたまま、恐る恐るバクフーンの顔を覗く)
甘いものは関係ないだろ・・・。
べっつにぃ、怒ってなんかねえよ(ちょっとしか)。
むしろ感謝しなきゃな、ハロウインのこと教えてもらってよ。
でも来年のその日はオジちゃん別の奴と遊ぶもんね。ヘンだ。
――ザブーン
さ、ちゃんと温もっとけよ。
しょっぱいもの食べた分、甘いもの食べれば良いんじゃないのぉ〜?
え〜ずるいよぉ〜
悪戯して良いのは子供だけなんだよぉ〜
ふぅ〜、あったかぁ〜い♪
(温かさでだれきった顔が、急に深刻な顔になり)
ボク、オジちゃんに謝らなければいけないことがあるんだ、お尻のことなんだけど……
オジちゃんだけって言ったのに、他の人にもされちゃったんだ…
ボクがセーエキ出して、ボーっとしてる時に「してもいいよ」快諾しちゃって……
(言い終えると顔を半分湯の中に埋め、ブクブクと泡を出す)
へっ? 何の話だよ突然・・・
そっか・・・そんなコトもあったんだ。
ンー、まぁ気にすんなよ。人それぞれ、何をしようと自由さ・・・。
ちょっと寂しい気はするけどな。
(ピチューを抱っこしながら)
まぁ、ある時期を過ぎると雄なんて興味なくなっちまうもんだぜ。
たぶんな・・・
さて上がるかっ
よかったぁ〜
オジちゃんとの約束破っちゃってたから、
ちょっと怖かったんだぁ〜
うん、二人ともゆでネズミになっちゃうといけないから、上がろぉ〜
オジちゃん、誰も来ないねぇ〜
サイキンイツモダケド…
ゆでネズミか・・・ははっ、そりゃイイかもなっ。
あぁ、確かに最近はここも静かになったみたいだな。
みんな元気でやってんのかよ・・・。気になってんだがな、俺も。
まぁ、みんなそれぞれ今忙しいだけさ。きっとまた会えるよ。
――ちゅぅ。
(二人で寝間に座り、おもむろにキスをしてみる)
こんばんわぁ…
みんな忙しいだけだよね…
ボクねぇ〜、オジちゃんが会ったことのないヒト(ポケモン)とも、
いっぱい会ってるよ…たぶん…
!!!!
(不意のキスに大きく目を見開く)
オジちゃんずるいよぉ〜、急にするなんてぇ〜
>>エーフィーさん
あっ!
…エッ、エーフィーさん!!
(懐かしさと共に見られたかと思い驚く)
エーフィーさんも、こっちにおいでよぉ〜
(進化したことを伝えるのを忘れたまま、手招きする)
>エーフィ
よう、エーフィじゃねぇか!
今ちょうどあんたのコトも考えてたもんだから、びっくりしちまったよ。
へへへっ、今日はピチューと3人でゆっくりしていくかい?
・・・おっと、ピチューが進化したのはもう知っていたっけか?
>ピチュー
なぬー? そうかぁ・・・俺もしばらく来なかった時期があったからなぁ、そういや。
たまには呼んでくれなぁ。
ふふっ、急にキスしてやると喜ぶ女の子もいるぞ。
‘もいる’ってだけだがなー。
>>ピチュー君
え…? だ、誰?
(後ずさり)
私をしってるの?
>>エーフィーさん
あっ、進化してから初めて会うねっ。
バクフーンさんが言ってくれたけど、
ボク、あのピチューだよ
ほらっ、悪戯っ子の…覚えてる?
>>バクフーンさん
あっ…! バクフーンさぁんっ!!
(お腹へ勢いよく抱きつく)
あ… 会いたかったよぉ……
>エーフィ
おぅっ・・・相変わらずキレイな毛並みだなぁ (なでなで)
俺も会いたかったぞ。もう何ヶ月ぶりだろうな。
・・・なんとか元気でやってたみたいだな。そうだろ?
へへっ、ピチューのいる前でそんなじゃれついちゃ、恥ずかしいじゃねぇか。
そうだ、ピチューが俺のことオジちゃんって呼ぶんだ。なぁ、これどう思う?
>>バクフーンさん
ずぅ〜っとお家汚れ気味だから、
お掃除兼ねてちょくちょく来てたんだ。
だから、色んなヒト(ポケモン)と会ってるんだよ♪
>呼んでくれ
呼ぶって…
新しいヒトが来たら、「バクフーンさぁ〜ん新しいヒト来たよぉ〜」って
お外に向かって叫べばいいのぉ〜?
>>エーフィーさん
ぶぅぅ〜、
ボクには後ずさりして、バクフーンさんばかりにズルイよぉ〜
(頬を膨らませ拗ねる)
バクフーンさんは大きいから、オジちゃんでも間違いないよねぇ〜
>>バクフーンさん
>元気
うん… ・・へへ、顔赤いですよぉ?
>>ピチュー君
ピチュー君? あなたが?
すごい、たくましくなっちゃって…
>オジちゃん
せめて『お兄さん』でしょぉ・・?
なんちゃって。
・・でも『オジちゃん』もいいかも… ねぇ?オジちゃん♪
>ピチュー
掃除か、偉いな! だからいつ来てもキレイなんだな。嬉しいねぇ。
・・・あぁ、俺らにはすぐに連絡とる術がねぇから、そりゃ無理ってもんだな。
でも気持ちとしては、呼ばれたらすぐにでも駆けつけるぜ! ってな感じよ。
いろんな奴に会いたいからなァ。
>エーフィ
なんだい、お嬢ちゃん ・・・って、だから違うっつぅーの!
ハロウインのこと知らなかったっつうだけでオジちゃん扱いは・・・
悲しいねェ。 ハァ・・・がっくりだよ。
>>ピチュー君
ほら、膨れないで。(すりすり)
進化してたの知らなかったから…ごめんね。
(ギュッと抱きよせる)
>>バクフーンさん
クスクス…・・
あらら、そんなに落ち込まないで。
(両前足でバクフーンの顔を掴み、自分の顔を近づけて笑顔を見せる)
・・ね♪
>>バクフーンさん
だって、汚れてたら、人間さんに廃墟と間違われて、
お家が取り壊されたらやだもん。
これからの季節は寒くなるから、
オジちゃんもお部屋を暖めに来る?(w
>>エーフィーさん
ひゃぅ!
エーフィーさんの香り、久しぶりぃ〜♪
いい匂〜い
(調子にのり、胸に顔を埋める)
>エーフィ
んっ、あぁ、ありがとよ。
(目の前のエーフィを見てすこしたじろぐ)
ま、ホントは気にしちゃいねぇよ。好きなように呼んでもらえたら一番嬉しいからさ。
(エーフィのほっぺにチュゥ)
>>ピチュー君
きゃ、ちょっ…・・ …っもぅ・・・・
甘えんぼさん…♪
>>バクフーンさん
きゅ・・
……………♪
>好きなように呼んでもらえたら一番嬉しい
ホント?
じゃぁ… お兄ちゃん・・♪
一回でいいから、そう呼んでみたかったんだぁ・・♪
…だめかなぁ…?
>>エーフィーさん
えへへ〜♪
進化して姿は変わっても、ボクはボクのままだもん♪
だから大きくなった以外あまり変わってないよぉ〜
(二匹の顔を見回し)
え〜とぉ、子どもは寝る時間かな・・・・
>エーフィ
だめなことないさ。エーフィは甘えたさんなのかい?
んじゃ、俺もお兄ちゃんらしくなるように頑張らなきゃなぁ・・・はは。
>ピチュー
なぬ?! 寝ちまうのかよぉ〜。
もう眠いんだったら仕方ねぇが・・・もし気を使ってるんだったら、
そりゃねぇってもんだぜ?
>>バクフーンさん
私、前からお兄ちゃんが欲しいって…
そう、思ってたんです。だから…
>>ピチュー君
もう寝ちゃうのぉ…?
せっかく会えたのに…
>>バクフーンさん
ホントはまだ眠たくないんだぁ〜
ボクも起きてていいのぉ〜?
邪魔じゃない…?
>>エーフィーさん
エーフィーさんと会えたのすっごく久しぶりだから、
もう少し起きてよっかなぁ〜
オジャマジャナケレバ…(ボソッ
>エーフィ
なるほどな。よっしゃ、俺が一肌脱ごうじゃねぇか・・・なんつて。
(エーフィを抱っこして、静かにゆさぶっている)
可愛いな。こんな妹がいたら俺も嬉しいかもしんねぇ。
・・・ロコンハイモウトトイウヨリ ムスメッテトシダシ・・・
>ピチュー
へへっ、やっぱり眠たくねぇんだなっ。
嬉しいぜ、おまえも一緒にだきだきしようぜ。
>>バクフーンさん
わぁ…・・♪
……お兄ちゃん…♪
(お腹にぴったりくっつき、ほお擦りを始める)
>>ピチュー君
ほら、おいでよ・・♪
一緒にいいことしようよぉ。
わ〜い、ボクも抱っこぉ〜
(バクフーンの体をよじ登ると、エーフィーに飛び込む)
えへへ〜、
ボクは二人のことを抱っこできないから、ここぉ〜
>>ピチュー君
わぁ、もぅ…
ピチュー君なんかこうだ♪
(2本の尻尾でわき腹をくすぐる)
それそれ…
ぷはははっ!
やめ!やめ…うひひひっ!やめてよぉ〜
あはははっ!死んじゃうよぉぉ〜
(エーフィーの上で、涙を流しながら笑い転げる)
オジ…オジちゃん助けてぇ〜
うははっははっ…
ウトウト・・・んぁっ。
おっ・・・なんか楽しそうだな、ピチューよ。ん?
エーフィに可愛がってもらえて、死んじゃうほど嬉しいかい?
(ピチューのムネを撫でて)
>>バクフーンさん
どうしたのぉ・・?
…お兄ちゃん、眠たいの?
(瞳を覗き込んで)
>>ピチュー君
やめてあげなーい♪
こちょこちょ…
(いろんなところをくすぐりまわす)
>>バクフーンさん
楽しくなんか無いよぉ〜
嬉しいけど、苦しいよぉ〜
(顔を左右に振る)
>>エーフィーさん
そこは はははっ! やぁん〜
お願いだから… ぅひぃ〜 やめてよぉ〜
ボク、何でもするからぁ〜、
だから… だから…
うははははっ げほっ、かはっ、かはっ…
(笑い続け、顔が真っ赤になる)
んー・・・眠いよぉ。ついウトウトしちまう。
エーフィ、ピチュー、ごめんよ・・・はぅぅ。
(部屋の隅っこまで転がっていって、丸くなってしまう)
>>バクフーンさん
きゅぅん… お兄ちゃん…
……そんなところで寝たら風邪引くよ?
ほら、布団かぶって…
(布団を引っ張ってきてバサッとかける)
おやすみ…また会おうね♪
>>ピチュー君
身体は温まったかなぁ?
ちゅぅ…
>>エーフィーさん
温まるどころが熱くなっちゃった…
んぅ〜、んちゅ…
オジちゃん眠たいみたいだから、
僕たちが五月蠅くしてちゃ眠れないだろうし、
3人一緒に寝ない?
擽るのやめてもらったから、
今度会ったとき、何でもするからね。
でも、変なことしてってのはやめてよ…
>>ピチュー君
うん、じゃぁ3人一緒に寝ましょう。
>変なことしてってのはやめてよ
さぁね♪ まだあなたのアソコを体験してないわけだし…♪
じゃぁ、おやすみ〜♪
>>ピチュー君
うん、じゃぁ3人一緒に寝ましょう。
>変なことしてってのはやめてよ
さぁね♪ まだあなたのアソコを体験してないわけだし…♪
じゃぁ、おやすみ〜♪
オジちゃん、エーフィーさん…
オヤスミなさ〜ぃ
今度はもっと遊ぼうね…
…すぅ…すぅ…
(誤爆・・・失礼しました)
こそこそ・・・
せっかくカメラセットしてたのになぁw
あらあら・・・こんなに散らかしちゃって・・・
P.S. お友達の名前は間違えちゃダメよ。>ピチューくん
あぅ、余計な長音付けてました。
(プクリンさんに指摘されるまで気づかなかった)
エーフィさんごめんなさい。
最近、最後までちゃんと出来なくてごめんな。
これでも結構気にしてるんだ・・・。
つうか誰だよ、こっそりカメラなんか持ち込んでんのは。
そんなことするぐらいなら、おまえをハメ撮りしてやろうか?
そういや以前ニューラがここでビデオやら見てたような。
何見てたんだろ。
Σ(゜m゜=)
な、なんだって!?
おうっ、いるのかい?
ハメ撮りは冗談だから、安心しな。
あはは、こんばんわ(^^;
うぅ・・・
はめ、はめ、はめ撮りってなんだよぅ(汗
・・・うわぁ・・・
だーからー! 冗談だって言ってるじゃねぇかー。
ようっ、プクリン。久しぶりだなっ。
まさか今日おまえの顔を見れるとは思わなかったぜ。
そうだねぇ・・・♪
私も(こんな形で/ボソ)会えるとは思わなかったよ(くすくす
・・・えーと、その・・・元気だった?
(ちょっと心配そうにして)
へへっ・・・なんだかな。
ま、どういう形であれ会えたことは嬉しいぜ。
なんか隠し撮られていたような気もしなくはないがなっ。
(プクリンのほっぺたをつねり)
おう、俺は元気でやっているよ。
ただ、近頃は朝が早くてな。これからの季節、ちょっと辛いかもしんねぇ。
プクリンは・・・相変わらずだな。
毛並みも顔色もいいし、がんばってるみたいじゃねぇか。
えっ!?な、何のこと・・・
あいたた!いっ、たっ・・・ほ、ほめんなはひぃ・・・(ばたばた
ん・・・そっかぁ。大変なんだね・・・
私は朝は・・・苦手だなぁ・・・w
ふふっ、私は本当相変わらずだね。
ちょっとジム戦が増えて大変だけどね・・・
(無意識に、バクフーンに寄りかかって)
やっぱ、頑張ってる女の子はキレイだなっ。
そのうち俺とケンカしても、あっさり勝っちまうかもな、プクリンは。
・・・ハァ、いっぺんプクリンにボコボコにされてみてぇ・・・ なーんてな。
(プクリンと肩を寄せ合い、軽くほおずりしてみる)
んっ。いいにおい・・・。
なぁ・・・ギュってしてもいいかぁ?
そ、そんなことないよぉ(汗
いつ見ても「まだまだ敵わない」って思うし・・・
ある意味、貴方もライバルかもねっ(クスッ
う・・・うん・・・
抱いて・・・欲しいな・・・・・・なんて・・・(照
ライバルもなにも・・・俺らはここに来りゃ‘ただの’ポケモン同士、そうだろ?
―ぎゅっ。
(プクリンを正面から抱きしめて、押し倒してしまう)
今日は顔出してみて良かったよ。おまえとこうして抱き抱きするのも
久しぶりで・・・もうなんて言えばいいのかな。 はぁっ。はぁっ。
(息が荒くなってきている)
スイマセン、チョットサマヨッテマスヨ・・・。
た、ただの・・・って・・・
わぁっ・・・(ドサ
(胸の高鳴りが隠せず、顔が真っ赤に)
・・・大丈夫・・・私も同じ気持ちだよ・・・
こういう気持ちは・・・なかなか口では言えないよね・・・
(ふふっ、と微笑んで。目が合うと恥ずかしそうに反らしてしまった)
ん・・・・・・ちゅっ。
(間を破って、軽く口付け)
ちゅう。
(照れくさそうにキスを交わす)
・・・んっ。ありがとよ。
いっぱい気持ちよくしてやっからな。
(優しくくすぐるように胸を撫で)
ふふ。なんか可愛いな、おまえってさ。
そんな俺に見られるの、イヤか?
そうじゃないけどぉ・・・
だって、その・・・ちょっと、恥ずかしくてさ・・・
なんでだろ・・・普段は普通なのにね・・・
(まだ頬を紅潮させながら)
うん・・・たくさん・・・気持ちよく・・・
んっ・・・ひゃっ、んぅぅ・・・
はぁ、はぁっ・・・
(バクフーンに釣られて、息が荒くなってくる)
なんだヨ、よく分かんねぇな。
ふふ・・・いじめてやろうか?
(プクリンのおっぱいにあたるところを吸いはじめる)
―かぷっ! ちゅぅ、ちゅぅ・・・
あぁ、柔らかくっておいしいおっぱいだな。
(片方の乳も手でモミモミして)
あっ・・・んぁっ!や、あっ、ああぁっ・・・
そん、な・・・いきなり・・・ふああぁっ・・・
(突然身体がビクッと震え、激しく喘ぎ出した)
ば、バクフーンさん・・・何か・・・うまいよぉ・・・!!
あぁ・・・はぁはぁ・・・
おぉ・・・そんな鳴くなよ、こんくらいでよ。
(プクリンの肩を両手で抱き、なだめるように撫でる)
やっぱり女の子のオッパイはいいな・・・。
プクリンのことも大好きだけど、それと同じぐらいにオッパイのことも
好きなんだぜ・・・って、ナニ言ってんだ、俺は。バカ。
もうちょっと気の利いたこと言えたらいいんだがなぁ。
(プクリンの喉元を噛みながら)
うぅ・・・こういうことされるの・・・久しぶりなんだもん・・・
(ちょっとすねた振りをしてみたり。)
・・・・・・(真っ赤)
じゅ、十分な発言だと思いますけど・・・
うーむ・・・何かまだまったりした感じがするね・・・
・・・よし、じゃあ今度は私が・・・
(不意にバクフーンを逆に押し倒し)
・・・チュウ…んっ、んん・・・クチュクチュ・・・
(バクフーンを見上げつつ、唇から首、胸、お腹へと舌を這わせていく)
なに? マッタリいいじゃねぇか。俺はもっとおまえとマッタリしていたいぞ。
・・・うはっ、何すんだヨ。 あっ、俺は攻められるの得意じゃねぇし・・・
んくっ。
もう、プクリンのエッチー。
(肩をヒクヒクさせながら感じている。
無意識にプクリンの頭をかかえこむようにしている)
え、えっt・・・(赤
もうっ!甘えたってだめだよっ!
(何かを隠すように、ますます舌の速さを上げて。
いつのまにか上に乗り上がり、夢中で舐め回していた)
・・・ほらぁ・・・身体は正直じゃない・・・
(彼の下半身にそびえる目標を見付けたプクリンの口元は、少し微笑んでいる)
ど、どうしたんだよォ。もしかして俺、怒られてんのか・・・?
あぁっ、プクリンー! そんなにシちゃ俺、ホンキで感じちまうって・・・
・・・くふっ うっ
(イヤイヤをするように身をよじり)
あぁ、正直なカラダで悪いかよぉ・・・。
プクリンと一緒にいて、すぐにチンコ勃たせるようなヤツ、ダメか?
なぁ、おまえン中、ぶちこみたいぞ。 なぁ・・・
(ぎゅっとプクリンのカラダを抱き寄せる)
(黙って聞いていたが)
・・だって・・・だって・・・バクフーンさんが・・・
バクフーンさんがっ・・・
ゴシゴシ・・・もうっ・・・
(小声でぼそぼそと呟くと、少しだけにじんだ瞳を誤魔化すように拭いて)
ふふ・・・うん、一緒になろう・・・
「偶然出会ったポケモン同士」でね・・・(クスッ
(羞恥心を払って、脚を大きく広げた)
(プクリンの様子に気づき)
あうっ・・・ごめんな、ごめんなプクリン。
えっと、後で殴っていいからさ。 ちっくしょぉ、俺のバカッ。
(二人の顔をごしごしこすり合わせるようにして)
プクリンっ。
そんじゃぁ・・・入れるぞぉ。いいな?
(すごく申し訳なさそうな顔で、すごく申し訳なさそうにそう言って。
手で二人の性器の場所を確かめながら、ズブリと挿入してしまう)
くぅっ! ご、ごめんよ、ガマンできなくて・・・一気に入れちまったぃ
もう・・・ばかばかばか・・・(ぽかぽか
寂しかったんだからねっ・・・
んぅっ・・・んく、あ、ああぁ!!・・・はぁ、はぁ・・・
ううん・・・だいじょう・・・ぶ・・・
少し・・・緊張しちゃってるかな・・・
(深呼吸を何度かすると、次第に膣内の充実感が伝わってきた)
あぁ・・・なんだかすっごく・・・嬉しいな・・・
あてててっ・・・ わかったわかった。
さみしかったんだな。分かったよ、プクリン・・・
(プクリンの体を力いっぱい抱きしめながら、怒張したモノを一番奥まで突き入れる)
ぶふぅっ・・・。
嬉しいなんてそんな。俺の方こそだぜ。
ふんっ。
(ゆっくりと引き抜いては、また奥までズブリと突き入れて)
あふっ・・・あああぁぁ・・・ひあぅっ・・・
すごいよぉ・・・どこまでも、入っていきそうなぐらい・・・
はぁ、はぁ・・・
(いやらしい音が漏れる中、快感が少しずつにじみ出してくる)
あっ!んくっ!!はぁぁっ!
んっ、んっ、んんっ!!いっ・・・いい、よぉ・・・気持ちいい・・・!!
もっと・・・もっとぉ・・・!!
(バクフーンにしがみつき、自分からも腰を使い始める。
動く度に中の締め付けは増し、より強く肉棒を刺激する)
くぁぁっ! すげぇイイよぉ・・・
やっぱ日頃鍛えてるだけあって、アソコの締まり具合も最高だな。
・・・ふんっ、ふんっ
まだまだプクリンには負けられねぇ・・・うはぁっ
(プクリンの肩を掴み、頑張って腰を振るものの、ついイきそうになってしまう)
プクリンーっ、すげぇいいぞっ! 俺、イっちまいそ・・・やべっ
ああぁっ!!わ、私だって・・・負けな・・・あんっ!!
あっ!!あん!!や、あぁぁ!!!
んあ、はああぁ・・・びくん、びくん・・・
(バクフーンのモノが中でうごめき、肉壁が擦れていく。
その快感がプクリンを続けざまに襲う)
んぁっ、くぅ!!わ、私も・・・もう・・・ああ、んんっ・・・
あっ、いくっ、イくうぅっ!!!
(身体中が震え、限界が急速に近付いてくる・・・)
おぉぉっ! くおぉぉぉっ!
もうダメだっつーの・・・
いぐっ、いぐっ!
(何度も腰を打ちつけ、プクリンの体の一番奥に熱い汁をぶちまける)
―がはっ、 はぁっ、はぁっ・・・
(イった後もずっとプクリンの体を抱きしめたままで)
くぅっ!!あああぁっ!!いっ・・・くぅぅ!!!
あっ、やっ・・・ああああああぁぁぁっ・・・!!!!
(強く強く身体をバクフーンに密着させ、抱き合ったまま絶頂。
ドッと拭き出した愛液が、いやらしい匂いの液体となって、
小刻に震える結合部からチロチロと溢れ出す)
・・・はぁっ・・・はぁぁ・・・・・・
おねがい・・・もう少しだけ・・・抱きしめていて・・・
(長い長い余韻が続く・・・)
ぶふぅ・・・。プクリンが可愛いから、いっぱいイっちまったよ。
プクリンも感じてくれて、俺は嬉しいぞぉ。
(二人して、まだ熱くほてった体で抱き合いながら)
もう少しだけだなんて言うな。いいじゃねぇか、好きなだけこうして
抱き抱きしてりゃ、な?
(プクリンの背中をずっと撫でている)
うんっ・・・
私も、バクフーンさんと一緒に気持ちよくなれて・・・嬉しかった・・・♪
えへへ・・・
(今度は目を反らさず、じっと見つめて)
私さ・・・バクフーンさんと会えてほんとによかった・・・って、思ってるよ・・・
ううん、ここに来るみーんな・・・会えてよかった・・・
エーフィさんも、ロコンちゃんも、ブースターくんも・・・
みんな元気に・・・してるよね・・・
へへっ、何だヨ急に・・・。俺の顔に何か付いてっか?
もう、バカっ。
(プクリンのほっぺたをギュっとつねる)
・・・あぁそうだな。
俺も、ここで会えた奴らはみんな、大好きさ。
なんでかっつぅと、みんな本当にイイ奴だからさ。
仲間っつうか家族みたいに思ってるよ。
うはっ。なんかすげぇ恥ずかしいこと言っちまったなァ・・・。
んじゃぁ、そろそろ寝ようか。
お休み、プクリン。また明日から頑張るんだぞぉ。
あいたっ、ひゃうぅっ・・・な、なんでもないよぉっ!
(痛みと笑いの混じった声で)
そうだよね・・・みんな楽しくて、いい人ばかりで・・・
いっそのことここでずっと暮らしてもいいんだけど・・・
マスター怒るだろうしね(苦笑
うん・・・そろそろ寝よう・・・
おやすみなさい・・・今日は、ありがとう・・・♪
相変わらず昼間は暑い日が続くね…
暑いのは苦手です…
こんばんわ〜
今日は誰かと会えるかなぁ〜
バサバサバサバサ……
さて、たまには来てみるとするか。
誰か来るかな?
だ、誰ぇ〜?
(翼の音に驚き、テーブルの下に隠れながら、恐る恐る入口の方を覗く)
んっ?
先客がいるのかな?
(入り口からキョロキョロと見渡し)
ん〜?ここからじゃ、見えねぇなぁ…
誰か、いるのかい?
(ゆっくりと中へ歩を進めていった)
鳥… さん ?
ボク、ここだよ…
ボク、美味しくなんか無いから、突ついたりしないでね…
(ビクビクしながらテーブルの足をギュッと握り続ける)
こんばんは、ちょっとお邪魔しても良いかしら?
しばらく来ないうちにすっかり様変わりしちゃったわね…
今まで嗅いだことのないポケモンの匂いがするわ…何だかんだで
キチンとやってこれているのね、ちょっとここに座ってもいいのかしら?
…はぁ〜どっこいしょっと♪ …って、あら?
この羽は…奥に誰かいらっしゃるのかしら?
よう、邪魔するぜー。
おっと、珍しく先客がいるのかい。
ピチューに、それにピジョットの兄貴!
コンバンワ。遊びにきたぜ〜
お、テーブルの下か。上ばっかり見てたからわからなかったよ(笑)
始めまして、だな。
オレはピジョット。しがない鳥ポケモンだよ。
(しげしげと眺め)
大丈夫だ、ワケも無く突付いたりはしないぜ。
腹が減ってれば別だけどさ。
それより、ピカチュウはなんだってここにいるんだい?
誰かと待ち合わせかなんかかい?
>キュウコン
(片方の翼を上げ)
よっ。なんか直接会うのは久しぶりだな。
オレもすっと会いたいと思っていたぜ。
>バクフーン
おお、バクフーンか。しばらくぶりだな!
元気だったかい?
>866 ピジョットさん
クスクス…こんばんは♪
お手紙読んでくれたのね、急に呼び出してごめんなさい
久々にこうしてお会いすることが出来て嬉しいわ…ンッ…(チュッ!
…今頃向こうのみなさんはビックリしているんじゃないかしら?
ヒミツノヤリトリ様様って感じよね(クスクス…
>キュウコンさん
あっ!キュウコンさんだぁ!
おかえりなさぁ〜い♪
(一目散にテーブルの下からキュウコンの尻尾の中へ移動する)
あのポケモンさんのこと知ってるのぉ〜?
>バクフーンさん
(キュウコンの尻尾から顔を出し)
オジちゃん、こんばんわ〜
今日もいっぱいヒト来たねぇ〜
>ピジョットさん
えっ!お腹が空いてたら、食べるのぉ…
(キュウコンの尻尾一本をギュッと掴む)
んとねぇ〜、約束は誰ともしてないけど遊びに来たんだ…
>>868 キュウコン
おっと・・・こりゃ気づかずに済まねぇ。
あんたがここの主のキュウコンかい?
俺はまぁ時々遊びに来てはここのお嬢ちゃんらに・・・えっと、その
世話ンなってるモンだ。がはははっ。
まぁその、ヨロシクなっ。
>872 キュウコン
いや、呼び出してくれたことはオレには嬉しいことだったよ。
それまではどうやって連絡つければいいかわからなかったからな。
へへ…いい方法ってあるもんだな…
(キュウコンの傍に寄り、口付けに身を任せる)
>873 ピカチュウ
(ニヤッ)まぁな。
ってのは冗談だよ。顔見知りになったやつを食うほど薄情じゃないつもりさ。
安心しなよ。
ヨロシクな。
>867 ピカチュウさん
あら?始めまして…ってこの匂いはいつかのピチュー君なの!?
久しぶりねぇ、元気だったかしらぁ?
>869 バクフーンさん
始めまして、私はキュウコンよ
貴方の噂は私も知っているわ、いつかお会いしたいって思っていたのよ(ニッコリ
>871 ピジョットさん
本当…ずっとこうしてお会いできるのを待っていたのよ…(ギュッ
今夜はお互いの再開を祝して、目一杯気持ちよくなりましょう(ニッコリ
>871 ピジョット
こりゃ兄貴っ、お久しぶりで。
今日はここで待ち合わせだったんですかい? そうとはつゆ知らず。
・・・あっそうだ、普通に喋んなきゃ。
うん、おいらは元気でやってるさ。夜になっても元気が有り余ってると、
ついここに遊びにきちまう。
>873 ピカチュウ
ようっ。こないだはさっさと寝ちまってごめんよ。
って、ピチューもあの後すぐ寝ちまったのかよ・・・なんだ惜しいことを。
でも今日はめずらしいよなぁ。
・・・そっか、待ち合わせしてたんだ。
どうしよっかな。
>ピジョットさん
おどかさないでよぉ〜…
「ビリビリ」しちゃうよ
(わざとらしく電気袋から音を立てる)
ボクのことは、ピチューって読んでねぇ〜
>キュウコンさん
あっ!ボク、進化してから会うの初めてだったね…
ずぅ〜っと、元気にしてたよぉ〜
それに、キュウコンさんがいつ帰ってきてもいいように、来るたびにお掃除してたし…
偉いでしょ〜
(キュウコンの前に出ると胸を張る)
ボク、ココにいたらお邪魔だね…
(バクフーンの側へ)
こんばんは、なのぉ・・
わぁ、今日はたくさんなの・・♪
(前カキコ誤字 読んでね→呼んでね)
>>バクフーンさん
だってぇ〜、オジちゃんを起こすといけないもん
>めずらしい
オジちゃん、なにが珍しいのぉ〜
僕たちはどうしよっかぁ〜
>>ロコンちゃん
わぁ〜、ロコンちゃんまで来たぁ〜♪
おひさしぶりぃ〜
>876 キュウコン
(キュウコンの毛皮の感触にうっとりしつつ)
そう…だな。言葉を交わすのは向こうでいっぱいできるしな。
せっかく会えた今日だ。こっちで体を交わすとしようぜ。
待ちかねて、たまんなくなりかけてるよ。
>877 バクフーン
そんなに気にしないでくれって(笑)
この場を独占するつもりなんか全然無いよ。
今度気が向いたら相手してくれよな。
>878 ピカチュウ
おっとと、電気はカンベンだぜ。
でも、ピカチュウの電気くらいなら…大丈夫かなっ!?(バサッ!と翼をひろげ)
ん〜。ピチュー、かぁ、なんかワケあるみたいだな。
いいぜ。ヨロシクな、ピチュー。
こんばんは〜…
よかった、今日は誰かいるみたい…
>874 バクフーンさん
ウフフ…別に主って程のものじゃないわよ、
今じゃすっかりそこのピジョットさんのところにお世話になっているわ
ここの娘達のこと、いつも可愛がってくれてありがとう♪
今夜はともかく、いつか貴方にもお相手指定だたきたいところね
こうしてお会いできたのも何かの縁、これからも宜しくね(ニッコリ
>875 ピジョットさん
本当は昨夜のうちにお便りするつもりだったんだけど、
私の手違いで急遽今夜送る羽目になっちゃったのよ(汗
時間も時間だったし、あのお便りを読んできてくれる確立は限りなく
ゼロに近いって思っていたのに…本当に嬉しいわ♪
…チュッ!…クチュッ!…んっ!…んむぅっ!…チュパッ!
ピジョットさんのお口…もっと…もっとちょうだい…あっ!んむぅ…
>金毛ロコン
こんばんは。久しぶりだな(ニヤリ)
>シャワーズ
よお、始めまして。
今日はお客がいっぱいみたいだな。えらくニギヤカになってきたよ。
>883 キュウコン
ん?昨日便りが来てたぜ?今日また同じのが来たみたいだが。
返事出さなくて済まなかったな。夜遅くて時間がなかったんだ…
んっ!
(キュウコンの舌が口ばしに入ってきて驚く)
ん、んん…今日は…積極的なんだな…やっぱり久しぶりだからかい?
(すぐに口ばしを開け、キュウコンの舌を受け入れて、自らも舌を絡ませる)
あ、む…レロッ…ク、チュッ…
…ふぅ…いいな…口を交わすのも…
>ピチューくん
えへへ・・お久しぶり、なのぉ・・♪(ほっぺにすりすり)
元気だったぁ・・?
>シャワーズさん
えっと・・ こんばんはぁ、はじめまして、なの・・
>ロコン
よう、ロコン。良い子にしてたかぁ〜。ちゃんと飯食ってるかぁ〜。
・・・あぁイカンイカン。ロコンを見るとついオヤジ臭い台詞が。
まぁ、単なるタワゴトと思って流してくれい。
>ピカチュゥ
んー。困ったのう。
でもまぁ兄貴も気にすんなって言ってくれてるみたいだし・・・。
>シャワーズ
おっ、以前にもちょくちょく来てたみたいだな。
ヨロシクなっ。
>ピジョットさん
はじめまして〜シャワーズです、よろしく〜
ピチュー君以外は皆始めましてかな?
>878 ピカチュウ君
私の知らないうちに進化していたのね…うふふ、立派になったわね(ニッコリ
ここのお掃除や管理は貴方がいつも率先してやってくれたってことなのね、
随分立派な心がけね…えらいわよ(なでなで…
ちゃんと進化に似合った心の成長をしたのね、いつかまたお相手してあげる
今夜はお約束をしていた方が居るの、勘弁してね(汗
>879 金毛ロコンちゃん
あらまぁ!貴方とも随分久しぶりねぇ…元気だったかしら?(ニッコリ
暫く見ないうちに随分とオトナっぽくなったじゃない…素敵よぉ♪
今夜はどういうわけだかとっても賑やかね…お相手できるかどうか微妙だわ(ニガワラ
>884 ピジョットさん
あら?、昨日送ったお便り…届いていたの!?
私のほうには上手く送れませんでしたって通知が来ていたから、大慌てで
送りなおしたのよ(滝汗
色々バタバタしたけど、こうしてお会いできて心底嬉しいわ…
>セッキョクテキ
だって…久しぶりなんですもの…(赤面
ピジョットさんのお口の唾液…とても美味しいの…
舐めているうちに…体中の力が抜けていくみたい…
今度はもっと色んなところを舐めてあげたいわ…何処が良いかしら?
>シャワーズさん
こんばんわ〜、はじめま…
え〜と、イーブイ…くん?
>ロコンちゃん
ボクはいつも元気だよぉ〜
やぁん、そんなにスリスリしちゃぁ〜
ボクもしちゃうぞ〜(スリスリ
(ロコンに頬ずり)
>バクフーンさん
僕たちは僕たちで遊ぶぅ〜?
(ロコンへの話を盗み聞きし)
バクフーンさんは、ボクとロコンちゃんのオジちゃんだから、
おやじ臭くてもいいの!
>キュウコンさん
>いつかまたお相手…
(赤面)
う…ぅん
(恥ずかしげにうなずく)
>888 キュウコン
そうだったのか。…まぁいいさ。ちゃんと届いたことに違いは無いんだからさ。
新しいコミュニケーション方法に感謝、だぜ。
オレも今日会えてすごく嬉しいんだ。ゆっくり、楽しみたいな。
…この部屋は皆がいるから、隣の部屋に行こうか?二匹っきりになろうぜ…
(隣の部屋にキュウコンをいざなう)
そんなに…オレの羽毛が気持ちいいかい?
いいぜ。口も、首筋も、翼だってキュウコンにご馳走するよ。
好きなように、食べたいところを舐めちゃってくれ。
(キュウコンを抱いたままごろりと床に仰向けになり、しばらく口付けを交わした
後に、翼を広げて大の字になる)
(レス追いつかない…)
>ピジョットさん
うん、お久しぶりなのぉ・・ ・・ふにゅぅ、にやにやしないでよぅ・・(ちょっと赤面)
>バクフーンさん
ゴハンは食べてるよぉ・・♪
良い子には・・・ ぅ〜ん・・(赤面) わかんないやぁ・・
>キュウコンお姉ちゃん
きゅぅぅんっ、元気だったよぅっ・・♪
>オトナッポク
・・そ、そうかなぁ・・・ えへへ・・ありがとっ・・♪
ふにゅ・・忙しそう、なの・・(w いいよぉ・・ 今度、ゆっくりしよぉ・・♪
>ピチューくん
きゅぅん・・♪ すりすり・・ (嬉しそうにさらにすりすり。)
>ロコンちゃん
へへへぇ〜♪
いっぱいスリスリしてくれたロコンちゃんには、
ボクのワザと面白いもの見せちゃう♪
>バクフーンさん
ねぇ〜、オジちゃん…
電気ショックしてみてもいい?
ほら、あの、以前オジちゃんにしたあれ…
>890 ピジョットさん
ウフフ…そうね、私としたことが配慮が足りなかったわ(汗
隣の部屋で、じっくり楽しみましょう(ニッコリ
んっ!…ピジョットさぁん…好き…好きなのぉ!
(首筋から胸へと…周辺をゆっくり撫で回しながら、優しく舌と唇を這わしていく…
あはぁ!…ピジョットさんの羽って、やっぱり大きくて素敵だわ
いつか私にも大空からの男眺めを味合わせてほしいなぁ…
(胸に到達した唇と手はピジョットの胸の羽毛の中に沈んでいく…
>ピチューくん
ふにゅぅ、面白い、のぉ?(興味津々
・・ふぇ?電気しょっく・・?
>キュウコン
…オレもだ。キュウコン、好きだよ、愛してるぜ。
言ってくれればいつだって空ぐらい連れてってやるさ。
(キュウコンの愛撫が胸のほうに移っていくにつれ、広げていた翼をキュウコンの
背中のほうに回して、再び抱きしめる)
ああ…、キュウコンの舌と手がすげぇ気持ちいいよ…
ずっとこうしていたいな…
(やがてゆっくりと翼を動かして、キュウコンの背中を愛撫し始める)
(首を曲げて口ばしをキュウコンの耳に這わせ、ふちをチロチロ舐めていく)
>895 ピジョットさん
嬉しい…貴方にそんな風に言われるだけで天にも昇る気持ちよ(ニッコリ
ピジョットさんの羽…気持ちいい…あんっ!…ふぅっ!…あはぁん!
(ピジョットがキュウコンの背中を撫でるたびに、湧き出る快感の波に打ち震える…
私もずっと…ピジョットさんとこうして…んっ!……あっ!ひゃうっ!!
(ピジョットの舌が耳をくすぐる度に敏感に反応してビクッ!ビクッ!っと小刻みに震える…
あんっ!…そこは…そこ弱いのぉ…でも……でもぉ!…もっとしてぇ!
(電気ショックを受けたみたいにビクビクなりながらも、愛撫の手は徐々に下に向かい
やがてピジョットの下腹部に至る…
・・・・バクフーンさん、寝ちゃったのかなぁ・・?
>ロコンちゃん
オジちゃんが「いいよ」って言ってくれないから、
今度のお楽しみぃ〜♪
オジちゃん、何か考え事してるみたいだから、
僕たちどうしよぉ〜?
キュウコンさんたちのお部屋、こっそり覗くぅ?
>キュウコン
じゃあ、もうすぐに空を飛ぼうぜ。この部屋の中で…二匹っきりでさ。
翼を使わなくても、キュウコンの舌で飛べそうだよ…あ、ふぅ…
(キュウコンの手が胸から脇腹をさするたびに、わずかに身じろぎし、
しだいに呼吸を荒げていく)
(キュウコンの舌が胸の羽毛にもぐって、地肌を舐める)
ん、うっ!(ビクビクッ!)
舌が…地肌に触って…たまんねぇな…
キュウコンは耳が弱いんだっけな?わかった。もっと…気持ちよくしてやるよ…
(舌をできるだけ伸ばして、耳の内側の毛をコチョコチョとくすぐってみる)
やべぇな…なんか、体の底のほうが熱くなってきやがった。
…早いオスとか言われるのは悔しいな…
だが、愛撫がうますぎてガマンが…
>ピチューくん
みゅ・・・ ぅ〜ん・・・(悩
・・ちょっとだけ、だよぅ・・? こそーり・・
・・・わぁ・・(目に飛び込んできた光景に、一気に赤面)
>899 ピジョットさん
お空…飛べるの?…私達…飛べるのねぇ…あはぁうんっ!
やぁぁんっ!…くすぐったいのにぃっ!…気持ちいいのぉッ!
だめぇっ!…お耳だけでイっちゃいそうなのぉっ!…ひゃうんっ!
(下腹部を撫で回していた指先が、不意にその奥底から湧き出る泉を見つけた…
んっ!…ピジョットさんのアソコ…もうこんなにしっとりして…涙を流しているの…
何か悲しいことがあったのかしら?、私が慰めてあげるわぁ…
(いささか冗談めいた台詞を口にしつつ、ゆっくりとピジョットの総排泄孔を舐め始めた…
チュッ!…ピチュ…ジュッ!…クチュゥッ!…チュプッチュップッ…ジュルジュルジュルッ!!
…はぁはぁ…ピジョットさんの泉…どんどん湧き出てきて…止まらないよぉ…
私のも…暑いのが溢れて…もうガマンできなイッ!
ピジョットさんお願い…私もここもぉ…なんとかしてよぉっ!
(ピジョットの目前に蜜の滴る秘所を惜しげもなく晒し、なみだ目で懇願…
>ロコンちゃん
うん、わかったぁ〜 ソォ〜…
・・・!!!
(ロコンと同様に一気に赤面し、言葉を失う)
鳥さんポケモンっておチンチン無いんだねぇ〜
(ロコンの耳元でささやく)
ずっと見てると、アレになっちゃいそうだし・・・・・ 寝ちゃう?
寝てしまうだなんてもったいない!
残った二人で楽しもうってくらいの気概はないのか?
>ピチューくん
ぅん、無いみたいなの・・
・・ふにゅぅ・・ 寝てもいいけど・・ ・・ガマン・・出来ないかもぉ・・・
(既に頬は紅潮しきり、うるうる目でピチューを見つめる・・・)
>キュウコン
まだまだ…あふっ…飛ぶには準備運動が必要だぜ?
これだけで飛んじまうのはまだ早ぇよ…うっ、あ…
(そう言いながらも、首を少々反らせて体内を走る快感を暴発しないように
なんとか押さえている)
(キュウコンに総排泄孔を探られ)
濡れてるっても…悲しかないぜ、むしろ嬉しくて泣いてるんだろっ。
!!そこは…あっ、あ、!ふぁっ!マズイっ、暴発、しちまいそうだっ!
(指が総排泄孔をグチュグチュとかき回すたびに、先走りが後から後から湧いて
溢れてしまう)
キュウコンも濡れてるのか…じゃ、オレが綺麗にしてやるぜ。
こっちに見せてみなよ…
すげぇな。ビショビショじゃないか。
くちゅっ…じゅぷ、ペロッ…
(目の前にさらされたキュウコンの花びらを口ばしでこじ開け、内側に舌を差し込んだ)
(そのまま舌なめずりをするようにキュウコンの蜜を味わう)
>ロコンちゃん
だ・か・ら… 僕たちもこっちで…
(ロコンに飛びつくと、首筋をペロペロと舐め始める)
>ピチューくん
きゃぅ・・ ふゃ、ゃぁぁん、ピチューくぅん・・ っくぅ・・・
(前足でピチューを抱き、体を僅かに震わせて快感を堪える)
くぅん・・・・もっとぉ・・して・・ほしいよぅ・・
>905 ピジョットさん
あっ!…アアッ!・・・アハァァァァッ!…あんっ!
いやぁぁっ!…だめなのぉっ!…エッチな蜜が…溢れちゃうのぉっ!…
(ピジョットの舌の感触に思わず愛液を小刻みに2〜3回ピジョとの顔に掛けてしまう…
やぁんっ!…恥かしいよぉ…こんなに凄いの…始めてかも…あんっ!
ピジョットさん…もう出ちゃう?…出ちゃうの?
私…ピジョットさんの飲みたいの…出せるなら是非出して…わたしの顔に思いっきりぶっ掛けて欲しいの…
(虚ろな眼差しでピジョットの総排泄孔を愛撫する下の速さは増していく…
>ロコンちゃん
いっぱい、いっぱい… してあげるよぉ〜 ペロチュル…
ロコンちゃんの味・・・・ おいしぃ〜…
さっき、ずっと覗き続けたら、ロコンちゃんを襲っちゃう
変態さんになっちゃいそうだったんだもん♪
だからねぇ〜、寝ちゃう?って誘ったんだぁ〜
えへへ〜、こっちのお部屋のみんな寝ちゃったから、
ロコンちゃんのこと独り締めぇ〜
こっちも食べちゃう♪ アムアムゥ…
(首筋から口を離すと、耳を根元から先端へと甘噛み)
>キュウコン
(突然の蜜の噴出を眉間に受けて、驚いてしまう)
うおっ!?
キュウコンも、こんなに感じちまったのか?
これも…久しぶりのせい、ってやつか。
オレもなんだか…なんだか…
(しばらく言葉につまり、盛大にあえぎだす)
あ、あぅ!はぁ!
たまんねぇ!キュウコンの舌が気持ちよすぎて!っっはぁ!
キュウコンとつながるまではガマンするつもりだったが…ぅあ!
…っく!
ぅおおっ!!
もう、ガマンできねぇ!!
おおおおっ!!
(総排泄孔をキュッと閉め、次の瞬間)
ドヒュッ! ずぴゅぅっ! ピッ、ぴゅっ!
(キュウコンの口と顔めがけ、自らの思いを勢いよく吹き上げた)
うくっ!うっ、くぅっ!
>ピチューくん
ふにゅぅぅ・・ ロコン、食べられちゃってるよぉ・・・ っくぅ、くぅん・・
にゅ・・ 襲ってくれても・・よかったのにぃ・・(俯き、恥ずかしそうにしながら呟く)
ふぁ、お耳ぃ・・ だめ・・ぇ・・ くあぁぁっ!
ダメって言っても、食べるのぉ〜
カプカプ… アムアム…
そんなここ言っちゃうなら、ロコンちゃんのアソコ…
ペロペロしないでホントに襲っちゃうぞ〜♪
(ギュッと体を寄せると体を擦り付ける)
ボクのアソコ早くシたいって、もう顔出してるもん
ほらぁ〜
(ロコンの前に仁王立ちし、はち切れんばかりに大きくなった肉棒を見せつける)
>910 ピジョットさん
私もッ!私も浮いちゃうっ!
だめだめぇっ!噴いちゃう!…ピュッピュッってエッチな蜜が…
あひぃっ!…あんっ!……ひあぁぁああっぁぁっ!
(キュウコンの蜜壷が突然激しく収縮しだしたその刹那、ぴゅっ!ぴゅっ!っと
リズミカルに大量の愛液が噴出してピジョットの顔を汚していく・・・
んっ!…んっ!…くぅっ!…あはぁ……いいの…気持ちいいの…
(同時にピジョットの総排泄孔から熱いたぎりが吹き上がり…
ううっ!…ジュッ…ぴちゃぴちゃ…こくん…こくん…
…すごいッ!…こんなにいっぱい熱いのが…あはぁ…
オトコの匂いが凄いの…味もこんなに濃くって…たっぷり頂いたわぁ…
…ねぇ…お願い…今度は私のココに…下のいけないお口に注ぎ込んで…
(四つんばいで腰を上げ、尻尾をゆっくり揺らしてなおもピジョットを誘う・・・
>ピチューくん
ふあぁっ、くぅんっ・・ ・・はぁ・・はぁ・・
・・もう、ロコン、ガマンできないよぉ・・
・・ピチューくんの・・コレ・・ 欲しいよぉ・・ 襲ってほしいのぉ・・
(愛おしげに肉球でソレを撫でた)
>キュウコン
うっ、わっ!…ん、ぐっ、んくっ、こくっ…
(噴き出した愛液に一瞬驚くものの、すぐに口ばしを開けてできるだけを口の中に
受け止める)
す、げ…こんなに、出るもんなんだな。
香りが強くて…全身熱くなってくるぜ…
なんだろうな。
今出したばかりなのに、またキュウコンが欲しくなっちまった。
今度は間違えずにやるから…
アレ、頼むぜ。
(四つんばいのキュウコンの前に張り型を持ってきて、その目の前に自分の総排泄孔を
さらす。白い液で汚れた入り口の筋肉が、張り型を待ってヒクヒク動いている)
>ロコンちゃん
ボクも、我慢できないよ〜
いっぱいロコンちゃんを食べたから、イヤって言っても、
今度はロコンちゃんのアソコでボクを食べて貰うからねぇ〜
やっ、やぁ〜ん・・ 撫でちゃ、ダメェ〜…
(先ほどの言葉の勢いを失い、ロコンにもたれかかる)
優しくされたら襲えないよぉ〜
>915 ピジョットさん
ウフフ…例のアレね?、いいわ…また使いましょう!(ニッコリ
その前に…一度出して汚れちゃった穴を綺麗にしないとね…
(そう言うやピジョット自身で汚れた肉穴周辺を舐め取り始める…
…これでよしっと!、それじゃぁ…行くわよ♪
ゆっくりそぉっと…挿入れたり引いたりをこまめに繰り返しつつ…
ジュッ!…ジュプププッ!!…クチュプッ!…ジュン…ジュプジュプ…
あはぁ…入っちゃった…これで完成ピジョットさんの立派なオチンチン!(ニッコリ
…さぁ、今度は貴方の番よ…私の下のお口に…オメコちゃんに
貴方のその立派なのを…突き立てて欲しいの…いけないオメコちゃんを
激しく突いてお仕置きして欲しいの……ねぇ…はやくぅ…早くきて!
>ピチューくん
ぅん・・・ 食べたいよぉ・・・
・・・ピチューくぅん・・
(四つ足のまま腰を上げ、秘所を露出させる。
ソコはぐっしょりと濡れ、イヤらしく光っていた・・)
それじゃあ、ロコンちゃんのお食事の番♪
行くよぉ〜 んっんぅ〜ぅ
(ゆっくりと埋没させる)
ロコンちゃぁん・・・・・
おチンチン全部… 吸い込んじゃったぁ〜
ロコンちゃんのなかぁ… ピッタリとくっついているのに… あんぅ♪…
クネクネと動いて、しゃぶってるよぉ〜
>キュウコン
ああ、オレもそれを待ってたんだよ。やっぱりそれが無いと気分が出ないな(ニヤリ
んっ、また出すんだから綺麗にしなくても…うっ、はぁ…ぁ、くっ…
(キュウコンの舌が総排泄孔の周りを舐めるたび、すぼまりに舌を埋めるたびに
ふたたびあえぎ声をあげる)
あ、ありがとな。おかげで、つかみ損ねることは無くなったみたいだぜ…
っくっ…
(張り型の先端が総排泄孔をこじ開け、ゆっくり奥深く侵入してくる)
たまんね…
(先走りをにじませながら、いつもより長めの竿を飲み込んでいく)
はぁっ…はぁっ…!
(快感に羽毛を逆立て、入るところまで受け入れた)
はは…今回もまたすげぇの見つけてきたな。
オレの中もいっぱいみたいだぜ。
じゃあ…いくぜ?
(ゆっくりとキュウコンの後ろに立ち、秘所に張り型の先端を当てて、じっくりと
押し込んでいった)
ぎゅ、…ぬちゅちゅちゅ…ぎゅぷっ…ジプジプ…
>ピチューくん
くぁ・・ くあぁぁぁぁっ!!!
(挿入感に耐えられず、軽く達してしまう・・)
くきゅぅぅっ、ピチューくんのおちんちん、おいしいよぉっ!
っくぅ・・ 熱くてぇ・・ はぁ・・はぁ・・
ロコン、おかしくなっちゃいそうかもぉ・・
>920 ピジョットさん
あっ!…あはぁぁっ!…あひぃん!
入って…んんっ!……入ってくるのぉ!
ピジョットさんのオチンチンが…わたしの中にィッ!
(やがてピジョットの逸物をキュウコン自身で根元まで銜え込む…
結合部の隙間からはとめどなく愛液が滴り、シーツを汚していた…
お…奥まで…奥まで来てるのぉ……はぁひぃ…はぁひぃっ!
動いて…ピジョットさんの好きなように動いてぇ!
>ロコンちゃん
おいしいなら、もっと食べてぇ〜…
ボク、おいしく食べて貰うように・・・・・
いっぱい・・ いっぱい、 んんぅ〜… 色んな様に動かすからぁ〜
(ロコンの腰に手を当てながら、起伏を付けて腰を振り、
時に肉棒が抜けそうになるほど引いたり、絶えず違う刺激を与える)
>キュウコン
くっはぁ…、いった、ぜぇ…奥まで…
また、一つになれたな…
くはぁ…く、はぁ…
(小刻みに腰をゆらし、キュウコンの胎内を微妙にかきまわす)
グチュ…ズチャ…ヌチュゥ…
(しばらく後)
ふぅ、くふぅ…いいか?動くぜ?
(勢いよく腰を引き張り型を引きずり出した後に、同じような勢いでキュウコンの
中へと打ち込む)
うっ!くっ!ふっ!どう、だっ!?
(翼でキュウコンの背中を押さえ、何度も勢いよくキュウコンの腰に自らの腰を
打ちつけ始めた)
ぐっ!ぶちゅっ!じゅぷっ!づぷん!ぬちゃっ!
>ピチューくん
くあぁん!きゅあぁ!あぁぅ! スゴ・・い・・よぉ・・!!
(四つ足で懸命に踏ん張り、突き上げを受け止める)
っくぅぅ・・ このカッコでするとぉ・・ なんか、ピチューくんのがいつもより奥まで入ってるよぅ・・
・・んあぁ!! キモチいいよぉ・・・!
>924 ピジョットさん
あうぅぅっ!…ひゃぅっ!…すごいぃぃっ!…凄いのぉッ!
出し入れするたびに奥まで当たって…身体の芯まで響いてるみたいっ!
ジュプッ!…グチュ…グチュグチュ…ジュップジュップジュップ!…グチュプッ!
(ピジョットの動きに呼応するかのように自らも腰を動かしてピジョットをサポートする…
だめぇっ!…気持ちよすぎて…私もう飛んじゃいそうっ!
オメコちゃんが…壊れちゃう…壊れちゃうくらい…激しくしてぇっ!
ピジョットさんのオチンチン…最高なのぉっ!!
(両手はシーツをぎゅっと掴み、瞳と秘所からは大粒の涙が留まる所を知らずに溢れてくる…
>ロコンちゃん
ボクのおチンチン…
ロコンちゃんに・・・ 美味しくぅ… 食べて貰ってるからぁ… ふ、ふんぅ!
嬉しくてぇ、ピクピクし始めて来ちゃ… ったぁ〜
(限界が近まり、肉棒がロコンの中でピクピクと跳ね始める)
いつもは・・ ロコンちゃんにぃ… される方が多かったからぁ…
今日は… 襲ってるんだからぁ… 最後までボク、ガンバルゥ〜
動くの止めたからって、ロコンちゃんの中、おちんちんを苛めちゃやぁ〜
(ロコンの尻を軽く叩くと、先ほどより早く腰を振り始める)
>キュウコン
ぅはっ!っくう、くはっ!ふっ!
ズチャッ!、ジュプッ!、グチュ、グチャッ!、ジュピュッ!
オレのほうにも、キュウコンの締め付けが伝わってくるみたいだぜ!
これは、…たまんねぇ!
(お互いの汗と愛液、先走りを飛び散らせながら、一心に体をぶつけ合う)
いくっ!いっちまうよ…もう、ガマンできねぇよぉ!
ズルズルッ!、ドプッ…ニチャ
(お互いの穴から張り型を引き抜き、排泄孔を愛液の滴る秘所へとピッタリ押し付けた。
孔の肉と秘所の花びらをグチャグチャとこすり合わせ)
キュウコンッ!!好きだっ!キュウコォォオオン!
どぷっ、どぷどぷっ、ずひゅぅ…、ぶぴゅっ…
(背筋を大きく反らせて、キュウコンの中に注ぎこんでいった…)
>ピチューくん
きゅぅぅ、ロコンも、スゴい・・イイよぅ・・ も・・ダメかもぉ・・!
(突き上げにあわせ尻尾がピクンと震え、ピチューのお腹をくすぐった)
きゅあぁぁぁ!!だめっ!だめっ! そんなにしたらぁ!飛んじゃうよぉっ!!
(限界が近いことを示すように後ろ脚がガクガクとし、
同時に締め付けもいっそう強くなり、精液を搾り取るようにソレを強く刺激した)
>928 ピジョットさん
ひぃぃんっ!…あんっ!…あはぁうっ!
あんっ!あんっ!あんっ!…あはぁうんっ!
もうだめっ!…私もう…飛んじゃう…飛んじゃうからぁッ!!…あんっ!
ピジョットさんの精液…精液をぉ…私の中に欲しいのっ!
最後にまたそれを外して…私のオメコちゃんに押し付けて…いっぱい注いで…
私の中…ピジョットさんの想いでいっぱいにしてぇっ!
…あっ!…あひゃぅっ!ピジョットぉ!…好きぃッ!好きなのぉっ!
もうだめぇッ!…あっ!…あくうっぅぅぅぅぅぅぅっ!
……キュッ!…キュキュッ!…ジュプウッ!!!…グチュン!…キュゥゥゥゥゥッ!
(ピジョットの精液が胎内に注がれるや大きく身体を痙攣させ、
正に空をも飛ぶ勢いで襲い掛かる快楽の波を受け止めた…
もぉ、ボク、イっちゃいそ〜だよぉ…
体が… 言うこと聞かなくて・・・・ 腰が止まらないよぉ〜
そんなにおチンチン… 搾ったら… 吸ったら… だめぇぇ〜!
ロコンちゃぁ〜〜ん! ビュクッ!グチュグチュグチュ…
(ロコンを強く抱きしめ絶頂を迎えると、
ロコンの中に性を放ちながら腰を小刻みに激しく振り続ける)
>キュウコン
(持てるもの全てを出し切り、キュウコンの背中の上にぐったり寄りかかる)
くは…、ふぅ…はぁ…
今日は、ちょっと、出しすぎたみたいだ、へへ…
最高だったぜ、キュウコン。
また、向こうのほうでもこっちのほうでもヨロシクいこうや。
オレもう、疲れちまった。このまま、休ませて…くれ…よ……
(キュウコンの背中からずり落ち、無防備な姿で寝息をたて始めた)
> ピジョットさん
…はぁ…あひぃ…んっ!…あはぁ…ふぅぅ…
凄い…お腹の中…ピジョットさんの熱いのでいっぱいなの…
これで私も…ピジョットさんのたまご…産めるかしら?
私もピジョットさんのたまご…欲しいよぉ…ピジョットさんの子供…産みたいの…
(余韻に浸りつつ…ピジョットにすがり付いて呟く…
…ありがとう、貴方のオチンチン…とっても気持ちよかったわよ♪(ニッコリ
お互い汚れちゃったけど、もうすっかり遅くなっちゃったし、今夜はこのままでいいわよね?
また朝まで、2匹でこうしていましょうよ… ウフフ…ピジョットぉ〜♪
(ピジョットに抱きついて極限まで甘えた声でおねだり〜♪
ってあら?…もう寝ちゃったのね…んもうっ!
ウフフ…私のために無理してきてくれてありがとう、お休みなさい…(チュッ!
>ピチューくん
きゅあぁぁぁ!! だめぇ! 飛んじゃう!飛んじゃうよぉ!!
くきゅぅ!くぁぁ・・・・ っくぁあああああ!!!!
(思いっきり叫び、身体を反らせる。波に合わせて膣が収縮を繰り返し、精液を子宮に収めた)
きゅふぅぅっ、はぁっ、はぁっ・・
んっ、はぁ、はぁ・・・・ ペロペロ…
(ロコンに覆いかぶさったまま呼吸を整え、ロコンの顔を舐める)
ロコンちゃんの中、すっごく気持ち良かったよぉ〜
時々、またこのポーズでしてもいい?
ロコンちゃんの蜜で下半身がグチャグチャになっちゃったぁ♪
エッチの時、ロコンちゃんの蜜食べてないから、舐めていい?
はぁ・・・はぁ・・・
ぅん・・・ロコンも・・キモチよかったのぉ・・・
・・・・・・ うん・・・(赤面)
ふわぁ・・・ ロコン、いっぱいえっちなお汁出しちゃったの・・
ぅん・・舐めてぇ・・
(力が入らない下半身を何とか持ち上げ、再び秘所を露出させた。
今までピチューのソレが入っていたソコはだらしなく開き、時折逆流してきた精液が流れ落ちた)
ペロペロ… ペロチュプ…
ロコンちゃんの蜜は美味しいけど…
ボクの混ざってて変な味…
ボクの溢れてきたよぉ♪ プニプニ…
(自身の液が溢れる度、蜜壷に軽く指を添える)
もっとロコンちゃんの蜜は舐めたいけど…
又エッチな気持ちになっちゃうといけないし、寝よぉ〜
ふぁ・・・ ぁん・・ ・・ふにゅぅぅ・・
そんなにしたら、またえっちになっちゃうよぉ・・・ きゅぅぅ・・
くぅん、寝よぉ・・♪(布団に潜り込み、ピチューを抱き寄せてすりすり)
うん寝よぉ〜
ロコンちゃん、おやすみなさぁ〜い
チュッ…
頬ずりのお礼♪
(頬にキスをすると目を閉じ、寝息を立てる)
すぅ・・・ すぅ・・・・
ぅん・・・ くぅん♪
おやすみなさぁぃ、なのぉ・・
すぅ・・・ すぅ・・・
ほっしゅ!
ぺたぺた… ササササ!
こんばんわぁ〜
ココももうすぐお引っ越しだよね〜
最後まで綺麗にしておかなくっちゃ
お掃除〜♪ お掃除〜♪
ぴっか、ピカァ〜♪
チャァァ〜、お掃除終わりぃ〜
保守sage
944 :
名無しさん@ピンキー:03/11/15 00:29 ID:k115YzTw
なんかもうここの奴等もむかつく
とりあえず死んでくれ
新スレ誰が立てる?
たまにはキュウコン姐さんスレ立てよろ^^
>>945 スレ立ては、たぶんポケが集まってからだろ
誰も来ない予感(´・ω・`)
次スレには
>>2の挨拶文を載せないで欲しいのですが…
>>949 2ch専用ブラウザを使えば自分の見たくないレスは手元で「消す」ことができます。
どうぞご活用ください。
952 :
ワン ◆MaK4uQCpsc :03/11/16 00:35 ID:NL4q0X4L
えーと・・・・どうしましょ
やっちゃったああああ すいません・・・
( ´,_ゝ`)プッ
誰も来ないのも無理ないか。
ポケモンとしてスレ立てするのは誰も進んでやりたがらない。
>>946 それにはもう期待できない。
彼女はおそらくここを切り捨てるという最も妥当な選択をするだろう。
姐さんのことだから、何事もなかったようにヒョッコリと戻ってくるだろう。
そうであってほしい。…
ここを見てる名無し一同の方も、あのポケモンと姐さんを区別できなかったり、ここがイヤな奴は今後このスレに訪れなければいいことだし…
こちらの出来事を向こうにカキコしたら、荒らしに成り下がることは、これまでの騒ぎで百も承知のはず
まあ、マターリと次スレまで保守しとこう
958 :
名無しさん@ピンキー:03/11/16 20:14 ID:98shO1LX
今回の事件の流れ
・清楚なラティアスと淫乱なキュウコンが現れる
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・文体も顔文字も同じなので中の人同じ疑惑が出る
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・口調が改善され、キャラがきっちり二分化される
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・中の人の素性が筒抜けになる(名無しの狐など他HNにより)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・暗黙の了解というか、そのネタは限りなくスルーされる
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・ラティアス=キュウコンが本人により証明される
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・何故か今更幻滅しただの裏切られただの言う香具師が出る
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・ 便乗した荒らし、コピペ逆裁厨、元ジラーチが大暴れ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・舞台はエロ茶へ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・現在に至る
【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
キャラ紹介については変更要かと…
・ピカチュウ♀
・ニューラ
・サーナイト
てんぷら乙
別に2番目はあってもいいと思う
てか改変て…
おっとぉ。もう引越しの時期だったかぁ。
まだもうちょっと大丈夫だと思ってたんだがなぁ・・・。
>>959-962 お疲れさん、ありがとよ。
新居に持ってくものはそれでいいのかい?
こんばんわ♪
あれ?
お引っ越し終わっちゃったの?
みんな集まってからすればいいと思ったのに…
>>966 キュウコン
おぉっ。引越しご苦労さん!
よかったよかった、こんまま誰も来なけりゃどうしようかと心配してた。
でもよ・・・そんな仕事ここの衆に任してても良かったんだぜ?
なんか忙しそうだが体のほうは大丈夫かい?
たまにゃゆっくりしなきゃだぜ。
>965 バクフーンさん
あらまぁこんばんわぁ!(ニッコリ
先日は大したお相手もできなくてごめんなさいね
今夜もさっと来てさっと帰ろうかと思っていたんですけど
良く見て…またしても盛大な間違いやらかしちゃったわ(汗
>967 ピカチュウ君
こんばんは、良く来てくれたわね(ニッコリ
…ごめんね、また性懲りもなく失敗しちゃったわ、
ここ最近、私のせいでここの皆さんにも色々迷惑掛けちゃったから、
せめてもの罪滅ぼしに…ってこっそり立てようと思っていたんだけど、
うっかりしすぎてこのザマよ(滝汗
削除しちゃった方が良いかしら?
ボクもお引っ越しのお手伝いするぅ〜
>969 キュウコン
あぁ〜、ぃゃぃゃ。こないだはドモ・・・。
間違い・・・まぁいいんじゃねぇか。10っていうとキリも良くて縁起も良さそうだし。
削除するまではないさ。
>970 ピカチュウ
ようっ、こんばんはーだ。
お。手伝いありがとよー。俺、なんにも役に立てなくてスマンかった。
>>キュウコンさん
せっかくキュウコンさんが選んだお家だもん、
ボク、そのままでもいいよぉ〜
後はお家を壊されないように、
ボク、掃除に来きて綺麗にしておくよ〜。特に最初のうちはね〜♪
>>バクフーンさん
オジちゃんには、これから働いてもらうもん。
ボクと一緒に、お家壊されないよう守ることぉ〜
>>972 ピカチュウ
あぁ、そうだ。忘れるところだったぜ。それはちゃんとやっておかねぇとな。
それなら俺も、ピチューに時々会えそうだしなぁ。・・・ふふっ。
さぁて、今日はどうするんだい。
新しい家に遊びに行くとするかぁ?
>>バクフーンさん
新しいお家に早く行こうよぉ〜
ボク、お手伝いした後に挨拶してきちゃったけど…
>970 ピカチュウ君
あらあら!、貴方も手伝ってくれるの?
…っていうか↑の事情でどうするかまだ決まって…(汗
凄いのねぇ!、そんなに重たい荷物一人で持って…
いつの間に随分逞しくなったじゃない、お姉ちゃん嬉しいわ(ニッコリ
お手伝いしてくれてありがとう、偉かったわね!(なでなで…
>971 バクフーンさん
ありがとう…そう言って頂けると救われるわ
貴方にも少なからずご迷惑を掛けちゃって、本当にごめんなさいね。
もうちょっと落ち着いたら…貴方とも手合わせ願いたいところだわ!
それじゃぁ私はそろそろ失礼するわね、
残念だけど暫くの間来れるかどうか解らないの…ごめんなさいね
でも私はここを見捨てたりなんて絶対しない、それだけは強く約束するわ!
ここに来れなくても、貴方達のいとなみを楽しみに見ているから
みなさんこれからも思い思いに楽しんでいってね…それじゃぁおやすみなさい!
>>キュウコンさん
んとねぇ〜、実は少し直したよ。
サーナイトさん名前をお尋ね者の所からハズしたよ…
あとねぇ、昔の紹介文探し出そうとしたけれど、
古いのよりは、そのままの方がいいのかなって…
>>975 キュウコン
だはははっ! 俺なんかに構ってくれんでもいいさぁ。
アンタにゃピジョット兄貴という素敵な相方さんがいるんだし、その・・・ゴニョゴニョ。
んっ。でもまた会えると嬉しいね。
それまで体には無茶させるなよぉ。
じゃ、またなぁ!
姐さん…俺は支持してるからね…
さて。ここもそのうち記憶の海の中に沈むだろう。
また新居にもちょくちょく遊びに行くな。
ばくふーんも誰もあと1レス分頑張ってくれなかったので名無しが踏み踏み。
えーと、これでレス数が981突破したので丸1日放置されるとdatに落ちます。
ポケモンへの愛のメッセージ等がある方はお早めに(w
あと、この板の新スレの即死判定ラインは数KB(4KB?)だと言われてますので参考まで。
ほっしゅ
保守
984 :
名無しさん@ピンキー:
1000