>>949沖田さん
(こんばんわー。初めまして本日でびゅーの雪乃ですvよろしくお願いします)
>>951青島さん
身体を暖めて貰おうと思って…ホントにあっっついお茶入れましたから…。でも、そのせいでこんなことに…
(心底申し訳ない思いで一杯。またもや涙目。)
(赤く腫れている太ももを懸命に冷やしながら、その部分が足の付け根にまで伸びている事に気付き、
そこまで冷たい布をあてがって行く)
…ぁ…
(ほんの少し、青島の股間に指が触れてしまい手が止まってしまう)
(恥ずかしそうに顔をポリポリ掻きながら雪乃を心配そうに見ている)
あぁ〜もう泣かないで?大丈夫だから、ホントに…
(突然雪乃が固まったから見てみると自分の股間辺りで手が止まっていることを見つける)
だ、だ、大丈夫だよ。ホントに、うん(この上なく慌てる)
は…はい。
(動悸が収まらないまま、拭き続けようとするが…)
あの、青島さん。
……ここも、拭いた方が……
(先ほどズボンの上から濡れている事を確認していたので、青島の股間までも心配してしまう)
でも、さすがにココではまずいですよね…。
奥、入りますか?
(自分でも大胆な誘い言葉を言っていると思うが、雪乃自身パニックの影響で羞恥心まで麻痺し、どこか遠くの出来事のような気がしていた)
(あのー、青島さんそろそろ次スレ準備をお願い致します…)
……え?お、奥?
(雪乃の顔を見ながらトイレの奥を指差す)
う、うん、わかった
(雪乃が上の空なように自分も少し上の空気味で奥へ歩いて行く)
(次スレのタイトルはどうしたら、良いでしょうか?)
(割りこみスマソ。
今のタイトルの最後に2を入れればいいと思います。)
(個室に向かって行く青島に続きながら)
(どうしたんだろう私…。なんか、ヘンみたい…。
忘れたつもりだったけど、やっぱりまだ青島さんの事好きなのかな…)
(昔、まだ自分がか弱かった頃の優しい青島を思い出し、
当時抱いていた淡い恋心まで今の青島の背中に重ねてしまう)
(青島の入った個室の中に、雪乃も布巾を握り締めたまま黙って入り、静かにドアを閉める)
青島さん…
(ゆっくり振り返って、青島をそっと見上げる。
その目は昔の頃の、か弱く折れそうに可憐な雪乃の瞳になっていた)
(タイトルは…取り敢えず、踊る大捜査戦の文字を伏字にされてみては如何でしょう?検索避けとして)
>>956 (どうしましょうかね…?)
>>957 雪乃さん?
(雪乃の瞳を見て、昔の雪乃を思い出してしまう)
なんか、個室って恥ずかしいな…
(照れ笑いで自分の気持ちを隠す)
(『躍る台捜査戦』とか若干字を変えられると、検索でうっかりお子様がひっかかることもないかと)
私だって恥かしいです…
(頬を紅くして俯いてしまう)
だから……2人だけの秘密にしましょう…。青島さん…
(そのまま、吸いこまれるように青島の唇に自分の唇を重ねて行く…)
(そうですね。若干スレの漢字を変えて、最後に「2」をつける。でいいですかね?)
え?秘密っ…ん
(雪乃の唇が重ねられて言葉の続きを言えなくなる)
(ですね。<2付け)
(軽く口付けてから、息がかかる程の距離で小さく呟く)
…イヤですか?
でも私、出会った頃から青島さんの事が好きだったんです…。
いっぱい迷惑かけたのに、いつも優しくて…
(青島を見上げ、最後の決断を彼に託すように真摯に見つめる)
イヤって…そんな…
(自分も限りなく小さな声で呟く)
でも…俺には心に決めた人がいるっていうか…その……
(肝心なところで口篭もってします)
(じゃあ、【所轄】踊る台捜査線なりきりエッチスレ【本店】2、でいきますよ?)
…だから、……ヒミツなんです。
(そのまま再び青島に口付けする)
…ん…
(何かに憑かれたようにぼおっとする頭で、青島の唇を角度を変えて味わって行く)
(はい、お願い致します!)
え…?
(もっと質問しようとするが、口が塞がれて阻止される)
ん…
(口付けが官能的で自分も無意識に応じてしまう)
…ふ………ン…
(息遣いが次第に早くなっていく自分自身に煽られて、
青島のうなじに腕を伸ばし、積極的に身体を密着させていく)
(何故か雪乃の腰に手を回して強く抱き締めながら口内を味わう)
……はぁ…
…ん……は…ぁ……
(ようやく唇を離すと、そのまま青島の首筋に唇を埋めながら、ネクタイを解きにかかる)
は……
(唇が自由になって大きく息を吸う)
(ネクタイを解きにかかる雪乃に負けじとスカートのホックに手をかける)
(青島も動き出してくれたことに安堵しつつ、ネクタイを解き、
Yシャツのボタンを外してからアンダーシャツをたくし上げるようにしてその中へ両腕を差し入れ、
抱きしめるように背中に腕を回す)
青島さん…
(青島の肌の熱さを直に手のひらで感じ、胸元に頬を充てて鼓動に耳を寄せる)
(お引越しはいつ頃でしょう〜?)
…脱げる…?
(優しく、目を見て縋るような目で聞く)
(胸元にある頭に手を乗せて軽く深呼吸する)
…はい
(小さく目を伏せて頷くと、青島の背中に回していた腕を離し、
ストッキングとスカートを脱ぎ、ブラウスのボタンをひとつづつ上から外してく。
それからゆっくり袖を抜き取ると、ブラとショーツだけの姿となり、さすがに恥かしくて両腕で胸を隠してしまった)
そんな事、ないです…
(始めて女性らしい部分を青島が認めてくれた気がして嬉しくなり、頬が紅く染まった)
(了解です。ではこのスレ満了まで取り敢えず続けます)
白いよ…触りたいぐらい…
(ゆっくり雪乃を抱き寄せて下着の上から胸を揉む)
(了解。お願いしますね)
…ッ……ん・・
(優しく触られる事でジワジワとした気持ち良さが湧きあがってくる)
…青島さん
(うっとりと名を呼び、憧れの人に唇を寄せて行った。
今度は自ら熱を帯びたものではなく、縋るようにそっと触れるだけで充分満足できた)
雪乃さん……
(口付けに軽く応えて雪乃の背中に手を回してブラジャーを外す)
…ホントに白いね……
(まじまじと胸の突起を見つめる)
…そんなに見ないでください
(執拗なまでに胸に魅入られて、恥かしくて苦笑いを浮かべてしまう)
…あ、うん…ごめんごめん…若いよねぇ…
(しみじみとしながら言う)
(ゆっくり舌を這わせて山を登って行く。頂上の赤い突起に触れると優しく口に含んで口内で転がす)
だって、まだ20代ですから…
(そういえばすみれさんは30代だっけ…と気を抜いた途端…)
…ぁンッ…
(先端を唇に含まれダイレクトな刺激に身を震わす)
はッ……んん……
(青島の頭を抱きしめ、硬めの髪に指を絡ませていく)
ホント…若いよね…
ん……
(さらに顔を埋めて一箇所を刺激する)
や……ソコばかり…ッ…
(火照り始めた身体には1ヶ所だけの刺激では物足りなくなってきていた)
じゃ、ドコに何してほしい…?
(口を離して雪乃の首筋に唇を当てながら、呟くように聞く)
…も、もっと…下の方…
(青島の低い声に囁かれ、ゾクリと期待感を煽られてしまう)
下の方…に…何して…欲しい?
(舌を這わせてショーツの端まで来て餌を待つ犬のように雪乃を見上げる)
(青島の大きな目で見上げられて、その可愛い表情にドキドキしつつ、次に起る刺激を期待してしまう)
……舐め…て…
ん…よくできた…
(目の前のショーツを下ろして割れ目をゆっくり舐め始める)
>>935 本来なら素早く対応したい所だが、今回はもう少し様子を見てから対策を取らせてもらう。
夏厨の時は変に刺激せず放置して落ち着いたケースもあるのでな。
(わざわざ有り難うございます。様子見してからどうするか考えますね。)
すまぬ、邪魔をした…。
ふ……は、あぁぁ……ん………ッ
(柔らかな舌先になぞられて下半身に甘いうずきが走り、思わず声が跳ねあがってしまう)
ン…んん……ッ
(声が漏れないよう、慌てて手の甲を口に当てて必死に堪える)
(手の甲を口に当てている雪乃を見上げる)
我慢…?
(何とかして声を出そうと舌を尖らせて秘穴に入れる)
ぅン…ッ!……んん……ふ、ぁ…あ…
(手の甲の皮膚を噛むように必死に声を堪えるが、直接感じる青島の舌先に理性が壊れ始めてしまう)
やッ…あ、あ、…は、ぁぁン…
(トイレの冷たい壁に背中を預け、喉を反らして熱い息を繰り返し紡ぐ)
(充血して固くなってきたクリトリスを舌先でつつき、雪乃の反応を窺う)
…ここは?
んんッ……ソコ……ぁ…、ダメ……おかしく、…なっちゃう…
(すでに敏感になっている部分を突付かれ、腰が揺れ動く)
青島、さん…もう…
(下半身に顔を埋めている青島の髪の毛を掻きあげ、熱く潤んだ瞳で強請る目を向けた)
欲しい…?なら欲しいって聞きたいな…雪乃さんの口から…
(優しく笑うと自分のはいているパンツを脱ぎ捨て反り立つモノを露にする)
はぁ…はぁ………言わなくちゃ、……判りませんか……?
(愛撫の手が止まりようやくまともな息継ぎをしながら、目だけで笑ってみせた)
(そのまま青島の前にしゃがみこみ、先ほどの熱湯の後がまだ薄っすら残る太ももをなで上げ、
その先にある充血した硬い青島自身にゆるゆると舌を絡めていった)
聞きたいだけだよ…
(目だけの笑いに応える)
んっ…雪乃さん…
(自身に与えられる刺激に表情を歪ませる)
(太さを味わうかのように口内全体でズズ…ッと啜り上げ、やわやわと袋を揉みしだいていく)
…そんなに聞きたいですか…?
(そう言って小さく笑うと静かに立ちあがり、十分にそそり立った青島自身を片手で自分の中心にあてがいつつ、
空いた手で青島の首を引き寄せ、耳元で囁いた)
…ください……
どうしてもって…ん…わけじゃ…ないけど
(雪乃の口内での快楽で舌が回らなくなりながら虚ろな目で言う)
(愛撫が止められ我に返った途端に耳元で囁かれる)
……どうぞ…
(青島の言葉を受けて、自ら足を広げて受け入れて行く)
ん…ッ…ふ、あ…ッッ…
(が、立っている姿勢では、受身の自分が出来るのはここまで。
先を促すように、先端だけ感じる青島自身を雪乃の内部で軽く締め付けてみる)
…くっ…
(軽い締め付けに我慢できずに一気に奥まで突き上げる)
やっぱり…トイレって…狭い…な…
(雪乃の片足を持ち上げトイレの個室いっぱいを使い雪乃を突き上げる)
あんッ!…ぁ、ぁ、ぁ……ふっ…
(突き上げられ、最も太い部分が入ってくる瞬間、その痛さと強い快感に我慢しきれず声を張り上げてしまう)
そこ……ン……、座ったら…どうです、か…?
(揺さぶられながら、必死で指差した場所は、蓋を下ろしてある便座だった)
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