煩悩の十二国記*四冊目*

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124名無しさん@ピンキー
劉李斎は、戴国の女性将軍である。
李斎は、激しい尿意を催していた。
李斎は、泰麒と一緒に木陰まで行った。
彼女は、その場で立ったまま下着の股の部分を手でずらして女性器だけを見せた。
彼女は、手を使わずに股に力を入れて思いっきり大きく女性器を開いた。
泰麒は、驚いて李斎に尋ねた。
「李斎殿、その姿勢で小便して大丈夫なのですか。」
彼女は、落ち着いて彼の質問に答えた。
「泰麒、私は慣れてるから大丈夫ですよ。」
彼は、彼女の自信ある言葉を信用した。
彼は、彼女の放尿の邪魔にならないように少し離れた場所に避難した。
125名無しさん@ピンキー:03/08/16 21:22 ID:e/JIF8so
ピューーー!と尿道口から、水鉄砲の水のように勢いよく黄金色の小便が弧を描き噴出してきた。
やはり我慢していたためか、小便は彼女の予想より遠くまで飛んだ。
遠くのほうでは、泡立ちながら水溜りができていた。
彼女は、冷静に放尿を続けた。
彼女が放尿を始めてから3分が経過した。
やっと、彼女の小便も終わりに近づいていた。
彼女は、尿道口をキュッと閉めた。
尿道口から水鉄砲の水のように勢いよく弧を描き噴出していた黄金色の小便が、急にプチッ!と切れて止まった。
126名無しさん@ピンキー:03/08/16 21:23 ID:e/JIF8so
女の女性器は全く濡れていなかった。
「泰麒、やはり私は立小便に慣れてるでしょう。」
彼女は、女性器を開いたまま彼に聞いた。
「李斎殿、見事です。」
彼は、驚きの表情で返答した。
「だから、私は手っ取り早く立小便したのですよ。」
彼女は、優しい声で言った。
彼女は、彼に女性器を見られたことを恥ずかしく思わなかった。
彼女は、女性器を拭かずに閉じた。