*・゜゚・*:.。.ブロッコリー31号店.。.:*・゜゚・*
1 :
小山田センセ:
ネオキャラクターエンターテイメント「ブロッコリー」のキャラになりきり
雑談・エッチを楽しんで行くスレです
基本的なルールは
>>2 前の店舗は
>>3-5 リンクは
>>6 楽しんで行きましょう。
2 :
小山田センセ:03/08/10 05:03 ID:wAuB1wJH
ルール(初めての方はここを必ず読んで下さい)
・sage進行で。(メール欄に半角小文字で「sage」でOK)
・キャラの被りは厳禁!
・荒らし・煽りは放置で…
・強姦禁止!!(要するに無理矢理はだめ!!)
・トリップ付けを忘れずに。
(名前の後に半角英数で#と入れ、続けて適当な文字を記入すると出来ます)
3 :
小山田センセ:03/08/10 05:03 ID:wAuB1wJH
4 :
小山田センセ:03/08/10 05:04 ID:wAuB1wJH
5 :
小山田センセ:03/08/10 05:04 ID:wAuB1wJH
6 :
小山田センセ:03/08/10 05:05 ID:wAuB1wJH
7 :
小山田センセ:03/08/10 05:06 ID:wAuB1wJH
このスレからデザインを変えましたよー。
それじゃ、皆さん張り切って行きましょうね!
>>1-7 お疲れ様ですーw
新しいデザイン・・・(うっとり)イイですね(にこにこw)それではーw
センセスレ立ておつかれ様っ!
…デザイン…(クスクス…看板はいい案ね、アタシ最高!)
新店舗開店、おめでとうございます。小山田さん、お疲れ様です。
では、また夜にでも失礼させて頂きますわ。
>>1-7 まだ会った事ねぇがスレ立てお疲れさん。
デザインもすっきりしていいんじゃねぇか?
>>997 カガリ
(そういや元々命令なんて無視するつもりだったことに気付き、引き返してきて)
アホか、オレ。まだ軍人っぷりが抜けてねぇっつうか…
……なんでそんな目でオレを見るんだ(視線に気付き、真顔で尋ね)
>>998 すもも
オレは自衛官だから店員にはなれねぇぞ。
まぁ、おめーも無理すんな。用事があるなら帰れ。
オレは勝手にオレの用事を済ませるからよっ(と、ソファに腰掛け)
おう、じゃ気をつけろよ。
>>999 キラ
あー、まぁ若いってのはいいよなー。(にやっと笑い)
軍隊には若い女いねぇし…こないだまで居たんだが、な(最後の方は小声で、独り言のように)
>>11 みなまで言うな。わかってる、わかってるから…
これで美味いもんでもくってくれ…(と渡したのは、銀色にまばゆく光り輝く百円玉w)
前
>>998 僕も…ちょっと無理かな…、
臨時とかでなら出来ると思うけど
お休み。
前
>>1000 有ってはならない事件だね…
僕は…無理かな…言って見ようか…?(珍しく少し悪ノリw)
本当に助けてもらってばかりだね…ありがとう
カガリ、僕は先に艦に戻るから、
それじゃあ、お休み「お、お姉ちゃん・・・・」(小声で発言し、恥ずかしそうにしながら)
み、皆さん、おやすみなさい(ダッシュで店を出てく)
>>13 ん?あぁ、おやすみ。出来の悪い弟ー
(軽く流した上にさらにのってみた)
>>12 (強引に渡された100円玉に、呆れ顔で)
小娘のくせに軍人をバカにするとはいい度胸だな。
ったく、揃いも揃ってガキには縁がねぇ…。
>>15 小娘とはなんだっ(ふくれるw)
これ一個とあと少しで、スニッカーズが買えるんだぞ。
(強く主張してみる。)
>>16 小娘に小娘って言って何が悪ぃんだ(悪びれることもなく)
いや知らねぇし。こんなはした金じゃタバコも買えねーじゃねぇか。
(と、100円玉突っ返し)
>>17 あえて言わないでおいてやるのが大人ってもんじゃないのかっ(つっかかる)
胃が黒い大人にはこれがちょうどいいんだ(再び100円玉突き出し)
>>18 あー、はいはい。わりぃ(タバコに火をつけながら。謝る気ゼロ)
どこの世界にガキに100円玉貰って喜ぶ大人がいるんだよ、バーカ。(100円はシカト)
>>19 ここは禁煙だ(ありもしないことをいって精一杯反抗してみる)
…………うりゃ(100円玉をテツの鼻っ面に向かってはじいてみる)
>>20 戦争中に禁煙もなんもねーんだ(滅茶苦茶な理屈で、タバコを燻らせ)
(黙って100円玉を受けとめ)
…ガキはガキらしく大人のいう事を聞いてろ。アホ。(カガリの頭の上に100円玉を置き)
>>21 臭いぞ。せめていいにおいがする奴に変えろ(指差し)
年齢重ねただけの大人が勝っているとも限らないからな。そう命令はきけない
(意地はってますヨw)
>>22 いい匂いがするタバコなんて聞いたことねぇ(わざとカガリの方に煙吐き出し)
(はぁ、と大きく溜息をつき)
なんでこうガキってのは面倒くせーヤツばっかりなんだよ…
…まぁ、普段隊じゃ見れねぇし、いいとすっか。オイ、酒とかねーの?(あれ?任務は?w)
>>23 (すかさず煙草を奪い取り、四角いタイプのミントガムを口に放り込む)
酒なら確か冷蔵庫に…ビールが…(取りに行こうとしてしまう。やっぱガキだw)
>>24 …!なんてガキだ…(とりあえず素直にガムを噛んでみたり)
(カガリの後姿見つつ)
さて、あっちの小娘は一体どこへ行ったのかねぇ…うちの隊長様は…
>>25 こんなもの、こうだ(グラスに水を注ぎ、火のついた煙草をその中にいれてから捨てるw)
(銀色のキーン☆と冷えた缶を持ってきて、差し出したときに気づいた)…な、何やってんだ、私は…
>>26 お!やっぱガキは素直が一番だな。やればできるんじゃねーか(頭など撫でて)
(ビールを開け、一口飲み)あぁー任務だりぃなー。酒でも飲まねぇとやってらんねーよ。
シャブ打て、ちせのように
>>27 うるさいな。荒らしかねないから私がやってやっただけのことだ。(ふん)
やけ酒の大人はいやだな。臭いし邪魔だ。酔うと手がつけられないし。
(向かいのソファに使ってぶつくさと)
>>29 おめー気が強えぇなぁ。どっかの誰かとは大違いだ(思い出したようにくっと笑い)
これくれーの酒で酔わねーから心配するな。あー…おめぇいくつだ?
>>30 気が弱い奴の意見なんか通らないからな。
酒をすぐやめられるならいいんだけどな…16だよ。お前は?
>>31 ま、いいんじゃねーか?オレはそういうヤツ相手のほうが楽だし。
(答えがちょっと意外だったか?驚いたような目で)
…なんだほんとにガキかよ。その10は上ってとこだな。
(呆れて)大人にお前って言うなよな。
>>32 相手って何だ。
むやみやたらにガキって言うな。(鸚鵡返し)
>>33 あぁ?深い意味はねぇ。それとも…(ぐっと顔を覗きこみ)
…なんか違う意味でもあると思ったか?生意気に。
じゃあなんて呼べばいーんだ?(面倒そうに)
>>34 そういう親父的な発想はよしてくれ。エロ親父。変態親父。(ズケズケとw)
…カガリだ。
>>35 心配すんな。確かにイロイロたまってはいるがガキに盛る趣味はねぇ(ビール飲みつつ、あっさりとw)
オレは自衛隊北部方面…面倒くせぇな。テツでいい。
>>36 だから、いい加減ガキって言うな。……(怒りゲージがたまっていく模様w)
テツだな。わかった。
>>37 あー、わりぃ。カガリな、カガリ(言いながらじーっと見つめてみて)
…さすがに10以上下はちょっとな(とヤバイことを呟きつつw)
>>38 それが正しいんだ。今までのガキ発言は許してやる。
…何か言ったか?(不思議そうにw)
>>39 …さっきのガキはおめぇの何だ?(キラが出ていったほうを顎で示し)
あ、まぁ気にすんな。
>>40 仲間だよ。同じ軍の。
…まぁ、きょうだいでもあるらしいんだけどな(どっちが上かわからないのでひらがな)
>>41 きょうだい?…余計なこと聞いちまったか(行動し辛くなったらしい)
…ん?ちょっと待てよ…今、軍って言ったか?
>>42 いや、別にかまわないぞ。どっちにせよ友達みたいに接してるしな。
…あぁ、そうだけど?(普通に)テツも軍人なんだろ?さして驚くことでもないじゃないか
>>43 まぁ一瞬兄の気持ちになっちまっただけだが。それならいーか。
どこの国の軍隊も同じってことかねぇ…(軽く溜息つき、カガリの方をちらりと見)
…兵器じゃねぇだけ可愛いもんか(と言うと、ぐっとカガリの後頭部を引き寄せ、キスして)
>>44 あぁ?…ッ!?(不意に何の抵抗も出来ず、反射的に思いっきり唇をかんでしまふw)
>>45 痛っ…!なんだよ、初めてって訳でもねーだろ?(微かに滲む血を舐め、不味そうに顔を歪め)
>>46 はぁ!?(顔真っ赤・さらに激昂ー)本当にエロ親父だったか。付き合いきれん、もう帰るっ(立ち上がろうとー)
>>47 …わりぃ。酒入っちまうと(カガリの右手を掴み、引き寄せ)止められねーみてぇだ。
さすがにそろそろエロ本も飽きたし(などと問題発言をしつつ、もう一度深く口付け)
>>48 ふざけ――――ッ(言い終わる前にふさがれ、なすすべもない小猫ー)
>>49 (そのまま口付けを繰り返しつつ、ソファに押し倒し、唇を開放すると)
…これでオレも犯罪者の仲間入りかもな。ま、戦争中だし(にやりと笑うと、首筋に唇を落とし)
>>50 んっ…むぅ、ん…やめ……(途切れるたびに制止の言葉をなげかけるも)
戦争中だからといって…許されはしな…っ(びくっ、と体が跳ね)
>>51 やめろと言われてやめるアホなんていねーって。
…とにかく黙れ、調子狂う(そのまま鎖骨のあたりまで舌を這わせ、服の上から膨らみに手を…)
>>52 お前は充分アホだっ!やめ、やめろっ!
…ひっ…?!(ぞくっとしたものが背筋を走るー)
>>53 やめて欲しかったらオレの酒が抜けることでも祈ってろ。
…小さいのは仕方ねぇか(などと呟き、すっと服の裾から手を入れ直に肌に触れ)
>>54 うーーっ…!(ぼすぼすと頬を殴る
うるさいっ…!?(身がこわばり)冗談はもう止せっ!頼むから…
>>55 あぁ!大人しくしろって…世話の焼けるガキだ(両手を掴み、空いている片手で固定し)
だから止められねぇって(遠慮なく手を進め、まだ薄い膨らみを直に触り、柔らかく動かし)
>>56 ガキじゃないっ…!(そう強くもない力はらくらくと負けてしまい)
…待ぁっ…ん…っ(そう慣れない甘い刺激に体は震える)
>>57 あ、カガリだったな。わりぃ(悪びれもせず言い放ち)
ガキでもそれなりの反応はするってな…(服をたくし上げ、露になった膨らみの先端に舌を這わせ)
>>58 (言い返す言葉もなにもなく)
…っ…ん…ぅ(頬を染め、きゅっと閉じた瞳の端からは涙をにじませ、抵抗のため身をよじるー)
>>59 (ふと顔を上げ、涙を滲ませているのが目に入り誰かを思い出したのか、戸惑いを見せ)
あー、やっぱりイヤか?イヤならやめるが…(なんとなしに指で涙を拭い)
>>61 ……どっちだよ。
なんも言わねーとヤっちまうぞ?(顔覗き込み)
>>62 …別に、いい…
(顔そむけ、真っ赤な顔でそう言うー)
>>63 …………。(予想外の答えだったらしく、驚き)
じゃあ、後悔するんじゃねーぞ…(と言うと再度胸元に顔を落とし、舌と手で優しく攻め立て)
>>64 (声を抑えるのと微かな抵抗は相変わらずでも、わずかに口は開き気味)
っぅ…ぁ…はぁ…(薄目の焦点が定まらない瞳を天井にむけながらー)
>>65 声、我慢しなくてもいーって…(耳元で囁き。大人の余裕)
(そのまま舌で攻めながら、片手を腰の下に入れ軽く浮かせ、もう片手で器用にズボンを脱がせにかかり)
>>66 ぅ…るさい…っ…ぁ…
(抵抗しようとしたが、ブレた思考では間に合わずにー。)
>>67 …ガキは大人の言うこと聞いてればいーんだよ。
(にやっと笑うと、不意に下着の中に指を入れ、軽くその部分に触れ)
>>68 が、きじゃ…なっ…ん…ぅっ
(その手を両手で軽く押さえて?其処は微かに潤み)
>>69 いつまでも気の強い女だな…カガリ…(小さく名前を呼ぶと、再度深く口付け)
(静止の手を跳ね除け、そこを優しくなぞり…確かな潤みを確認すると満足そうに笑い)
>>70 悪いかッ…(と、意地を張ってかふん、と横を向いてよける)
っあ…ぁ、ぁ…っ(ぐ、と押しのけるような姿勢でテツの肩を掴み、刺激に抑えきれない声が漏れる)
>>71 素直じゃねぇ女は可愛くねーな(苦笑し、よけられたままに唇を耳元に落とし、耳朶を噛むように)
そういう反応はいーんだけどよ…(段々と動きを強くし、軽く内部に指を入れ…)
>>71 い、かげん…だ、ま…れっ(力なくにらみ、その刺激にも声は途切れる)
んー…ぅっ、ふ…ぁ…(一瞬恍惚とした声が漏れ、あわてて口を閉じるー)
>>73 …黙ってやったほうがいいならそうするが?(耳元で囁き)
閉じなくていい。我慢することねぇって…(反応に気を良くしたか、ゆっくりと指を出し入れさせ)
>>74 ……っ(再び黙り込み、息を整えて小さくそうしろ、と呟く)
ぁ…は…っ…あ…(一往復ごとに定期的に声が漏れ、足はゆるく閉じようと力が込められる)
>>75 …了解。(小さく言うと、また胸元に舌を這わせ)
(閉じようとする脚の間に割って入り、なおも指を深くへと沈ませ)…もう充分ガキじゃねぇな。悪かった。
>>76 っ…く…(ぐ、と掴むにしては少々分厚いソファを握り)
ふっ…ぁあっ…!(決して多くないが確かにある経験を指摘され、反論しようとするが、体内の刺激によって言葉は発せず)
>>77 …この様子じゃ遠慮する必要もねぇか(特に抵抗のない内部の様子に、にっと笑んで)
オレも久しぶりだし…そろそろ、いいか?(一応問い掛けるが、返事を待たず覆い被さり)
>>79 (なんとなしに頭を撫で)…まぁ、満足させてやれりゃいいが(と、充分に潤んだそこに自身を押し当て)
>>80 自分が満足したいだけのくせに…
(整えた息で饒舌に言うも、すぐさま余裕を失い)
>>81 (自嘲気味に笑い)…よくわかってんじゃねーか。
(そう言いつつ、ゆっくりと腰を沈めていき…)
>>82 …っう…ぅん…っ
(ぐっと身をちぢこませ、出来るだけ負担を掴んだソファに逃がしながら受け入れる)
>>83 (完全に沈めきると、組み敷いた身体の小ささにあらためて気付き)
小せぇ身体…わりぃな…(と囁くように言い、抱きしめるようにしてゆっくりと動き始め)
>>84 あぁっ…は…うぁ…っ
(とろんと蕩けたような余韻の残る声音で、押さえはしているものの
媚声は素直にあふれ出てる。言葉を返す余裕など当に消えうせてー)
>>85 …まったく…なんてガキだ…っ…(慣れた様子に多少驚きつつ。
しかし身体のとおりにまだまだ狭い内部の具合に、段々と余裕を失い…)
>>86 が、き…じゃ…ぁ…っ…はぁ…ぁん…っ
(聞き逃しはしないけれども、甘くしびれた脳では言葉も満足につむげずー)
>>87 いい加減…黙れ……っ…(敢えて名前は呼ばずに)
(高まる興奮と快感に息を切れさせて、それに比例するかのように段々と与える刺激を強めていき)
>>88 はぁ…ぅっ!ひぁ、ぁ…あぁんっ…!
(浅い声が続き、一度跳ねて途切れ、また浅い声。
その繰り返しの幅が狭くなると同時に彼女も高ぶり、受け入れているものへの刺激を強くする)
>>89 ……く…っ……(もはや話すこともままならず。
久しぶりの刺激は少々強すぎたか。しかし、耐えつつ更に深く、突くように…)
>>90 …も、ぅ…やぁ、ふぁっ…ぅぁっ!はあぁ…っ
(そのペースすらも乱れ、息もかすれる。
突如大きく体が跳ねたのは一足早い絶頂に彼女が達したことを知らせるもの)
>>91 (その様子を確認し、満足げに笑うと自身の興奮のままに深く沈め、そのまま果て)
…んっ……ふぅ…(胸の下のカガリの頭を軽く撫で、ゆっくりと身体を離し)
>>92 (それにびくん、と体が跳ね、脈動が終われば体をソファに沈め、服を寝たまま調える。)
……おい(と、開いた口からは怒気をはらんだ低い声)
>>93 …あぁ?なんだ…?
(こちらも服を整えていたが、呼ばれた声の様子に焦りつつ)
>>94 (顔を上げた瞬間飛び込んできたのは、靴底だろう。
身軽な身のこなしでのドロップキックの不意打ちだっ。しかも顔面に。)
>>95 (…まともに食らってみる。鍛えられているので軽く後ろによろめくだけで)
い、痛ぇな!いきなりなにすんだ!?
>>96 仕返しだ。バカ親父。エロ親父。変態親父。
(着地と同時にびし、と指差して。)
…オレはちゃんと確認取っただろーが。 (呆れたように言って、素早く身なりを整え、カガリの頭に手をポンと乗せ) まぁ、アレだ。悪かった…
…オレはちゃんと確認取っただろーが。
(呆れたように言って、素早く身なりを整え、カガリの頭に手をポンと乗せ)
まぁ、アレだ。悪かった…
(二重申し訳ない…)
>>98 ふん…(その言葉に頬を染めて、置かれた手を身震いして払い)
あーあ、今日は最悪の日だ…もう帰るからな。もう話してやらん。
じゃーなっ(とっとと振り返り出口に。その見せなかった頬は染まっていたのか、どうなのかー)
(その後ろ姿を苦笑しながら見送り)
さて、オレも戻るか。任務…どうすっか…
あぁ!あのアホどこ行きやがったんだ…
(ぶつぶつ文句を言いながら店を出て)
(店の外を外から眺めている)
・・・この前来たときとかわってねぇか?
新店舗って奴か・・・まぁ立てた奴はお疲れさんってとこだな♪
さて・・・また店員が誰もいないのか・・・無用心な店だな(苦笑)
まぁ・・・せっかくだからゆっくりさせてもらうとすっか♪
(冷蔵庫から清涼飲料水を取り出し飲みながらソファーへw)
(店の様子を見にきてみたら閉店していないことに気付き)
ぬょ!?何で開いてるんだ…?……(考え込み)
もしかして誰も来なかったのでは…(顔青ざめ)
た、大変ですっ!すももとしたことが…っ(すごい勢いで入店)
(ソファーで寝てるw)
・・・くぅ・・・(ムニャムニャ)
>>105 (ソファーで寝てる人に気付き)お客様…でしょうか…
毛布はー… あ、ありました!よいしょ、と…
(起こさないように優しく毛布を掛け)すももはどうしましょうか…
う・・・うん・・・はぁ・・・(ムニャムニャ)
うぅぅん・・・(寝返りぃ)(ちょっとだけ目を開けすももを見るとまた眠りにw)
>>107 (寝言に気付いて微笑みながら見つめ)…気持ち良さそうですね…
すももも眠くなってきました…(目を擦り、ソファーに寄りかかるように。目を閉じー)
うぅん(すももを抱きしめぇw)
ん〜(すももの胸に顔をうずめる)・・・んふぅ・・・(ムニャムニャ)
>>109 …きゃぁっ(突然抱きしめられ驚きつつ)……暖かい…
(自分にはない感触を受けとめつつ、どこか遠くを見つめ)……あたしだけの、人………
(どこか遠くの空の下w)
・・・っは!そういえばすももに出て行くこと言ってなかったゲマ・・・
・・・すももはかわいいからきっといい人が見つかるゲマ・・・
おいらみたいなふよりなまものがいっしょにいちゃいけないゲマ・・・(斜め45度見上げ)
すもも・・・幸せに・・・(ざっぱぁん(波の音w))
>>111 どこかでゲマしゃんの声がしたような…
………(通信完了)ゲマしゃん…っ(空見つめ)
すもも、見つけるです!…あたしだけの人…(涙目、でも顔は笑顔でw)
さて、ちゃんと仕事しないといけませんね!
ん・・・ん?(ソファーからむくりとw頭掻き掻き)
・・・俺・・・どこだここ?・・・あれ・・・?(寝ぼけ中w)
>>113 あっ、おはようですー(にこにこw
ここはゲーマーズというお店です!すももは一応店員です!
…あの、何かいります?
>114
・・・(まだねぼけちゅうw)
ええ?何かくれるの?・・・じゃぁ・・・君がほしい・・・(抱き寄せようとw)
(寝ぼけてますよw)
>>115 …大丈夫ですか…?(心配そぉに顔を覗き込み)
はい、何でも…ってすももは売り物じゃないですよ(にこっとかわしw)
でもすももがあなたの役にたつなら何でもしますよ!(マジ顔)
(裏口からコソッと入店)
……んー…。
そうですねぇ…。
(チラッとロビー見て、事務所へ)
お邪魔でしたかねぇ…。
まぁ、ここで静かに書類整理ですかね。
(机に座って始める)
>116
ん・・・大丈夫だ・・・(目がさめてきました)
・・・俺なんでここにいるんだっけ・・・あぁ・・・ケイオスにきいて・・・
君は・・・人じゃないな?ここの店員か?この間の男よりはやる気があるみたいだな♪
ここにはなにがあるんだい?
なんでもって・・・あんまりそんな事言ってるとさらわれるぞ?君かわいいしw
>117
・・・誰かいるな・・・(気配を感じ)
ん・・・この間の・・・まぁいいかw
>>117 誰かきました…っ
どこかで会った感じがするです…
きっと悪い人ではないので大丈夫でしょう♪
(危険なことを言いつつw)
>>118 それなら良かったです…っ!(にこっ
そういえば、あなたの名前はなんですか?すももはすももです!
人ではなく、パソコンですよー(にこにこと話し)
すももはココが好きですから 頑張りたくなるのです(微笑み)
そぉですか…?でもすももは役に立ちたいですし…
>120
俺はジュニアってんだ・・・よろしくなすもも・・・なんかおいしそうな名前だなw
やっぱりか・・・どおりで・・・(ブツブツ)
まぁがんばんな!役にたちたいか・・・あんまりそれにこだわりすぎないことだな・・・
…ふぅ。またちょっと任務に空きができたわ…。
ちょっと様子でも…(こっそり覗き)|-`).。oO(あら、なんだかいい感じ…?)
裏から入ろう(裏口から事務所へ)
>122
ん?また気配が・・・
この店は正面から入っちゃいけない決まりでもあんのか?(天然w)
・・・まぁ・・・厄介なもんじゃなさそうだしほっとこうw
>122
あれ…?
ランファさん…?
(タバコぷかぷか吹かしてる)
>124
あら…この間の…?
何してるの…?
(タバコ…なんだか大人のオトコって感じ…)
>125
何って…。
書類整理ですよ。
(タバコを、灰皿におしつけ)
>126
あ…アタシもなにか手伝うわ。(横に座り)
…それよりこの前、魔法がどうとかって…(顔を見つめる)
>127
いや、いいですよ…。(ニコッと微笑み)
あ……(ちょっと暗い顔に)
>128
ううん、前からお手伝いしたかったから、ちょっと教えてっ!
…どうかしたの?(少し顔を覗き込んでみる)
>129
教えて…って、適当に目、通せばいいだけですから。
…あ!!いや…なんでもないですよ。
(いつもの笑顔に戻してみる)
>130
わかったわ!えーと…って売り上げかなりヤバイじゃないッ!?
……ウソね、何か隠してそうだわ…アタシには話せないかしら?(心配そうに)
>131
…(汗
えっと…そうみたいですね…。
………愚痴みたくなりますから…
>>121 ジュニアしゃんですね!マスターが好きだったのか解りませんがこのような名前に…
でもすももは気に入ってますよ(にこにこw
(ジュニアのブツブツは聞こえてなく)ぁぃ!頑張るです!
でも、せっかくマスターが作ってくれたのに役に立たなきゃ…
>132
どこをどうしたら…こんなことになるのかしらッ…アイツも副指令もなにやってたのかしらね…
別にいいんじゃない?グチのひとつやふたつこの蘭花様が聞いてあげるわよっ!
>134
うーん…わかりませんねぇ(汗
本当ですか…?
そうですねぇ……
>133
おう!よろしくな!・・・っともう時間みてぇだな・・・
すもも?役に立ちてぇなら俺の船に来るか?おまえの仲間がたくさんいるぞ?
まぁ考えとけよ・・・じゃな!(手をひらひらさせつつ店を出る)
(すもたん、Jr、さんのおふたりすみません、余裕なくて絡めない…後日あらためで、今は平行して行きましょう!)
>135
あなたはなにか策があったりするのかしら?
ええ、もちろんよ!
(黙って聞き入る)
>137
別に…ないですけれども…
私に彼女が居たんですよ…。
大好きだったんですよね。
>138
そんな意気込みじゃダメよっ!!
…彼女が…そう…(小さくうなずき)
いや、回線って辛いですね…
凍結させて頂けないでしょうか?
>140
ええ、了解よ!
人生いろいろよ…またお会いしましょ!
>>136 ぁぃ、よろしくです!・・・・帰ってしまうのですか・・・?(寂しそうな顔で)
すももが役に立てるのですか!?ですが、マスターに申し訳なぃような…考えておきますね。
ぁぃ!次の来店お待ちしてますねー(ペコリと頭さげ)
こんにちは…誰かいますか?(こっそり入店)
>>143 あっ、いらっしゃいませーw(軽く頭を下げ)
すももがいますよ(にこにこw
(伸びをしてからとっととソファに行き、本を開く)
…多少ミスったみてぇだな(咳払い)
>144
あっ、すももさん…お久しぶりですね。(ちょっと寂しそうに笑って)
>145,146
あなた…(ちょっと厳しい目つきになって)
また会いましたね。
>>148 久し振りですね…(寂しそうな顔を察して)…どうしましたか?
>149
えっ?…ごめんなさい。顔に出ちゃってましたね…(気まずそうに)
>150
一応、言っておこうかな…(言いづらそう)
>>151 (本を読んでいるためさして気にもとめず。
ゆっくりとしたペースでページを捲っていく)
>152
聞き流してくれていいです。
あたし、しばらくこことお別れになります。
今日はそれを言いに来て…(視線を逸らす)
>>153 (自分に言ってることではないだろう、と聞いておらず、
用意していた麦茶のグラスを傾けていたり)
>154
(その様子を見て、少し笑って)
じゃあ、しばらくさよなら…ですね。
>>155 書置き残してったんじゃなかったのかよ
(本を閉じ、呆れ気味にミルフィーユを見て)
>156
実はもっと急な任務が入って、いつ戻れるか分からなくなっちゃったんです。
だからせめてみんなに言っておこうって思って…(なおも視線を落としたままで)
>>157 そうか(その言葉に納得の意を示して再び本を広げる)
軍にはよくある事だろ。常に留まってられたら、逆に困るんじゃねぇか
>158
でも…みんなと会えなくなるって思ったら、あたし…
…あたしはあなたみたいに強くないから…
>>159 何だ?死ぬ気か?(肩竦め)戻ってくることも出来んだろ。生きてりゃ。
強くねぇなら、無事に帰ることだけ考えてやがれ。ガキ
(一応は気遣ってるのか、ただ面倒なのであしらってるだけなのか、本からは目を離さずに)
>160
生きて帰れたらいいんだけど…(苦笑)
…そうですね。でも、そう思ってても駄目な時ってあるから…
>>161 保証はできねぇし何も言うことはねぇよ
そりゃそうだ。だが確立で言やぁ考えていたほうが、たいていは上手くいく
>162
(急に柔らかな笑みを浮かべて)
ありがとうございます。こんなあたしに気を使ってくれて…
じゃあ、あたし、頑張って来ますね!(精一杯の笑みを浮かべて敬礼する)
>>163 あぁ?(怪訝に見て)何言ってんだ急に…暑さで頭が茹だったか?
あー…(敬礼を呆れたように見つつー)
>164
もしかしたら、ここで最後に会ったのがあなたになるのかもしれないですね。
(クスっと笑って)あんな出会い方だったのに、面白い…
>>165 死んでも絶対ぇ化けて出んなよ。コロスからな(既に死んでるという)
…面白くねぇ(ムスッ
>166
はい。また帰ってきたらお話しましょうね。
そうだ、またランファに変なことをしないで下さいね?
今度なにかしたら、ハイパーキャノンを撃っちゃいますから!
じゃあ、ミントと合流しないといけないからあたしはこれで。
また…お会いできるといいですね。
…行って来ます、みんな…(涙を拭って)
>>167 はぁ?…時間があるときにな
ハイハイ。離れたトコで撃てるかどうか試してみやがれ
…また、な
今日は誰か居るかな…
【そう言えば書置き…忘れたけど……】
(店内に入り)
こんばんわ、誰か居いる?
・・・は!事務所のデスクで居眠りしちゃってたわッ!!(書類にヨダレ…)
(139の続き)
そうですか…?
でも…ほら、私…魔法使えるじゃないですか
それで…ちょっと…
(溜息をついて、ランファを見る)
って…寝ちゃってますねぇ…。
あ、起きましたか(苦笑
あ、小山田センセ…アタシ寝ちゃってた?
ええと…なんだっけ…そうよ!もっとやる気にならないと潰れちゃうわ…
…魔法で彼女になんか起きたってこと…?(小さい声でつぶやくように言う)
>172
あはは…。
つまんなかったようですね…私の話。
ごめんなさいね?
(聞こえなかったみたい)
>173
そんなことないわよ…(慌てて)
もっと聞かせてもらえないかしら?(ぐっと身を乗り出して)
>174
そ、そうですかね…?
(ちょっと驚き)
えぇっと…どこまで覚えてます?
>175
ええと、あなたに大好きな彼女がいて…
それがなにか魔法と関係があって…てとこまでかしら?
(上空をラッキースターで通過)
みんな、行ってくるよ…
帰れるのはわからないけど、必ず戻るからね…!
>177
(ミルフィーいってらっしゃい!!)
>176
そうですか…。
(落ち込んだ表情で)
あの……私の魔法で…逝ってしまったんです…。
>177
……。
あとで…花束でも贈っておきましょうかな…。
>179
…!?
あなたが使った魔法で・・・亡くなったって事!?(目を見開き)
>180
そういう事になりますね…。
(作り笑いをして)
どうしようもない奴ですよ…はは…
>181
なんでそういうことになったの?
わざとってわけじゃないのよ、ね?
>182
わざとなわけないじゃないですか!!
(机叩いて立ち上がり)
…すみません……。
もう…これ以上…は言えません…よ…。
(俯いた時に、一滴に涙が落ちる)
>183
(いきなり取り乱した様子に驚いて)
…ごめんなさい…アタシ言い方悪かったわ…
……(なにも言わずに近寄りそっと背中に手を添える)
>184
(びくっとして…)
いいんですよ…
(涙を拭いて)
はは…見っとも無い所…見せちゃいましたね……。
(背中に手をそえたまま)
……いいのよ…アタシでよければ…あなたの支えになれないかしら?
(目は合わさないように配慮して言う)
……ランファさんが…支えに…?
…そんな面倒くさいですよ…。
それに…まだ若いでしょう?
三十路の男に振り回されたくないでしょう?
(そういってはいるが、頬が少し赤い)
>187
…アタシじゃ小山田せんせーの支えになれない?
面倒とかそういうの関係ないじゃない…こういう気持ちに…
若いとかトシとかも関係ないわッ…(せつなそうに見る)
>188
ら、ランファさんがいいなら…。
でも…(ちょっと躊躇い)
好きな人がいるんでしょう…?
>189
そんな遠慮がちにいわなくても…(苦笑しながら)
アタシがこういってるのよ…ちゃんと信じて?(まっすぐ見つめ)
…好きな人…副指令…かしら…なんだろう、アタシの思い込み、かしら。
あなたに抱くこの気持ちのがちょっと強い感じだわ…
>190
…いいのかな……
(瞳を見つめて)
…ランファさん……。
それでいいんですね?いいんですね?
>191
いいっていってるじゃない…?(そっと目を閉じて唇を重ねる)
センセーが望むなら…望まないならこのまま一緒にいるだけでいいわ。
>192
ん…!!
(びっくりして目開けたまま)
>193
…いやだったかしら?(ちょっと顔を離して)
でも…なんかアタシ…止まんないわッ……!(今度は思い切りキス)
>194
え…そういうつもりは…(真っ赤)
んっ!!…(いきなりだったが、今度はまともに受け止める)
>195
そう…ならっ…(はげしくキスを繰り返す)
忘れさせてあがるわ…アタシがっ…んっ……はぁ…(さらにはげしく舌を絡め)
(その隙に小山田の手を自分の胸に持ってくる)
>196
ん…はぁ……(目がうっとりと)
…ん!!
(自分の手に柔らかい感触が…)
>197
センセ……(キスをやめて潤んだ瞳で熱く見つめる)
もっと強く触れて?(小山田の手に自分の胸を強く押し付ける)
>198
(見つめられ、恥かしそうに俯く)
ら、ランファ…さん…?
いいんですか……?
(答えを聞く前に手を動かし始める)
>199
……ええ…センセならアタシ…(こっちも赤くなって俯きながらコクリとうなずき)
…ん……(大きい手に胸を包まれ肩を揺らす)
>200
ランファさん…凄い……
(そう言いながら満遍なく揉み始め)
柔らかい…ですね…。
(顔を耳元に近づけ、囁く)
>201
…っ……ん…セン…セ…(真っ赤になった顔を横に背けながら)
……もっと強く…はげしく…アタシをもっと…感じさせてッ…!
>202
ふふ……もっと…ですか?
(魔法をかけ、ランファの中華式ボタン(?)が自然と外れていく)
凄い…ですね…。
(ぽふっと顔を埋める)
>203
…!?(魔法で勝手に開いていく服にちょっと驚き)
すごいわっ……!(ちょっと感動して)
あっ……
(胸の谷間に落とされた小山田の頭を感じ、とっさにその後頭部を軽く抑える)
(そしてその反動で小山田ごと事務所の机の上に倒れこむ形になる)
>204
(後ろに倒れ、バランスを崩し、立て直そうと頭を上げるが
抑えられ、変な格好になっている)
ん……柔らかい…
(ペロッと一舐めしてみる)
>205
(胸元を舐められ)
あっ……!(思わず大きな声を漏らす)
………センセ……
(小山田の顔を両手ではさみ、胸元からぐいっと引き離し一瞬じっと見つめそれから激しくキスをする)
ん、っ…はぁ…センセ……キス…上手だわ…
(触れては離しのキスを何度も繰り返す。それと同時に小山田の服に手をかけ脱がし始める)
>206
あ…(引き離され、顔が目の前に)
ん……んぁ…(離れては触れ…夢中に繰り返す)
あ…ランファさん…?
(服に手をかけられ)
>207
(キスを無言で繰り返しているうちに小山田の上半身をあらわにする)
……センセ……男って感じだわっ……(大人の男の雰囲気に酔い、そっとその胸に顔を近づける)
アタシにも…もっと……(それから先はあえて言わない)
>208
……。
(そう言われたので、軽く頬にキスをし)
…痛かったら…言ってくださいね?
(言って、スカート(?)のようなものをピラッと捲る)
足…長いんですね……。
(舐めるように見つめる)
>209
(痛かったら、といわれ一瞬体をこわばらせ小山田を見上げる)
……な、長いって……(赤)
お願い、そ、そんなに見つめないでっ……は、恥ずかしいわッ…(ぎゅうっと目を閉じ)
>210
大丈夫ですよ…。
って…もしかして…(汗
初めてですか…?
(冷や汗かきながら訊いてみる)
綺麗ですよ…。
(そっと、太ももに手を置き)
>211
(初めてと聞かれさらに赤くなって黙ったまましおらしくうなずく)
……センセーとなら…アタシ…怖くないかしら……(弱弱しく見上げ)
センセ…あのお願い、今だけはアタシのことだけ考えて?
アタシのことだけ見つめて?
アタシのことだけ…愛してッ!!
(そういって強く抱きつく)
>212
本当ですね…?
痛いと思いますけど…言ってくださいね?
(優しく微笑み)
あ…は、はい…。
解ってますよ……ランファさんが…好きです…。
(抱き締めて、頭を撫でる)
>213
…ん…わかったわ……(ちょっと覚悟を決めて)
センセ…うれしいわっ……アタシも…好き……?(自分に問いかけるように)
わからないわ…でも忘れて?何もかも…アタシの中で…(首に手を回しまた熱くキス)
>214
優しく…しますから…。
ん…ラン…ふぁ……ん(舌を絡めて)
(そのまま、倒れてもらい、ショーツを触る)
>215
(自分も小山田の舌に絡めながら)
…っ……セン……セ……(だんだんと意識が朦朧としてきて顔が紅潮してくる)
あっ………(初めて男の人の手に触れられ少し緊張してチカラが入る)
>216
…はぁ……んんっ…
(ランファをリードして、絡めていく)
(唇を離して)
…凄く…濡れてるよ?
いけない子ですねぇ……
(そう言って、指の腹を割れ目に押し付ける)
>217
んっ…ぁ…はぁ……んっ…(すごい…大人のキスって…こんななのねっ…!!)
(小山田の激しく熱いキスにじょじょに体が熱くなるのを感じる)
…!!
そ…そんなこと言わないでッ……!(恥ずかしそうに目をそらし)
ああっ…!!(抵抗なく小山田の指を受け入れてしまった自分自身に驚きと戸惑いを感じる)
…っ……やさ…しく……(小山田の指が動くたびに体をビクビクと振るわせる)
>218
声が…漏れますよ?
(割れ目を丹念に摩りながら)
凄い……可愛い…(ショーツの隙間に手を入れ)
グチョグチョじゃないですか……。
(指を少しずつ、中に入れようとする)
>219
(声のことを指摘され慌てて唇をかむ)(…事務所だったわココ……!!)
…っ……ん………(油断すると漏れそうになる声を必死でかみ殺しながら)
……そういうこと…いわ…ないでっ………(強気な言葉とは裏腹に恍惚の表情を浮かべながら)
……ああんっ!!
(すっかり濡れているので小山田の指をスルリと飲み込み、その感触に思わずひときわ大きな声をあげる)
んぁ……ぁっ……セ…センセ…あっ…っ…ん…ンン…!
(リズミカルな指の動きにあわせ小さく声を漏らす。でも必死に我慢している)
>220
無理しないで…声を出してください…。
(耳元で囁き)
あ…凄い……(スルリと飲み込んだ事に驚き)
(中をゆっくりと掻き混ぜるように、動かし)
どうです…?
気持ちいいですか……?
(優しく微笑みながら訊いてみる)
>221
(無理せず、と耳元で囁かれることに対してすでに感じてしまい)
あっ……ぁはぁ……(と声をもらす)
…んんっ…ああああっ……ゃっ……(自分の中を弄る小山田の大きな指に体を反らせながら感じる)
……あ……セン…セ……きもち……いぃわっ……っ…(潤っているので痛みを伴わず)
(小山田が指を動かすたび室内になまめかしい音が響き渡る)
(ちょい凍結でお願いしますよー!)
・・・今日はまだ開店してねぇのか?
・・・出直しますかね・・・(店の前を通り過ぎていく)
あれー?誰か開けたのでしょうか…それとも閉め忘れ…?
最近は店員がだらしないですねっ、もーっ(と、自分も含め怒り)
ええと、誰かいますか・・・?(店を覗き込み)
(俺も回線逝ってた…スマソ。じゃ、凍結ですな。)
新スレオツカレー…
>>227 あれ?お客様…になるのでしょうか…
(とりあえず、)こんばんわー(にこにこw)
>>229 いえいえいえいえいえいえ(思いっきり否定して)お客様ですね(w
・・・?はぃ・・・?
>>230 この前、ゲマにきちんと金は払った…と言っている…
>>231 ああ、なるほど!…ゲマしゃん…ですか…(悲しそうな顔しつつ)
>>232 何かあったのか…?
まさか…(顔には出さないが、心配)
>>233 ぁぃ…大切な人を探しに行ったみたぃで…(泣きそうな顔をしつつ)
ですが、心配してはゲマしゃんが安心して没頭できなぃので…(無理矢理笑顔を作り)
>>234 …そうか…あのゲマが……
(肩を落とし、膝を抱える)
>>235 仕方ないですね…いつか戻ってきてくれるとイイのですが…
あの、なにかいりませんか?飲み物とか…
・・・おいおい・・・開きっぱなしじゃねぇか・・・無用心な店だな・・・(ポストの中の鍵を手に取り指先でクルクルまわす)
まぁいいか・・・今日もマターリさせてもらうか・・・♪(冷蔵庫へ直行wコーラなんかGET!しつつw)
ふぅ・・・なんだかなぁ・・・(ソファに沈み込む)
(どうやら店の中で寝てたらしい)ん…誰かきました…?
…(ジュニアに気付き)あっ!ジュニアしゃん、おはようです!
すいません、すもも寝てたみたいで…(申し訳ないといわんばかりの顔でw)
あの…そのコーラ…(汗;
>238
お!すももじゃんか♪おはようさんw
・・・これが何か?(コーラを軽く振りつつ)
>>239 ぁぃ、おはよう、です…(コーラの方にちらちらと目を向けつつw)
あの、そのコーラ…有料…ですよ…?(不安げに聞いてみるw)
有料?お金か!(ポムと手を打ち)
あははw大丈夫だよしっかりお支払いしますwいくらだい?(ニコニコ)
>>241 ぁぃ!お金ですw…良かった、売り上げが…(ため息をつきつつ)
ええと、120円ですよ(にこにこと接客w)
>242
・・・売上に困ってるみてぇだな・・・
まぁ店員がかわいいからそのうち売上も上がるってw
頑張れよ!(すももの肩をポムっと叩き)
>>243 少し、ヤバイみたいです…すももにはよくわかりませんが…
カワイイ店員…?そういえば、店員さんって誰なのかイマイチわかってないです…
ぁぃ!頑張るです!…他になにかいります?
・・・すももってさ・・・天然っていわれねぇ?(苦笑)
何かって言われてもなぁ・・・なにがあるんだ?(店内キョロキョロしつつ)
>>524 天然…ですか?いえ、言われたことなぃですけど…?
いろんな物がありますよwえっと、なんかありましたらなんなりと申しつけてくださいね
そうか・・・(小声で)かわいいこの自覚無い天然って・・・いいなぁ・・・
そうだな・・・とりあえず小腹がすいた・・・
なんか食い物ないか?なんでもいいからよ(お腹押えつつ)
>>247 はぃ・・・?(顔覗き込み)なにか言いました…?
小腹…ですか…うーん…軽い食事…(悩みながら)あの、何か好きなものとかあります?
それを参考にしますので…
>248
(覗き込まれちょっと赤面)い・いや・・・なんでもねぇよ・・・w
好きなものか・・・前までカレーが好きだった・・・最近はすももにはまってる(ニコニコしつつ)
>>249 (顔が赤いのに気付き)大丈夫…ですか?(もっと覗き込むw)
カレー…、すもも?あの、果物ですねっ!切ってきます!(勘違いして、厨房へw)
>250
・・・!大丈夫だからあんまり顔を近づけないでくれ・・・(赤面)
おーうできれば冷やしてくれなぁ(厨房に向かって叫ぶw)
>>251 あ、了解しました!多分冷蔵庫の中に入っていますから、冷えてると思いますよw
(トレィに乗せて運んできて、結構キレイに切れてたりw)これは、すももからのプレゼントです…
>252
お!サンキュw(ヒョイパクw)
ん!いいねぇwうまいよw(ご満悦)プレゼント?・・・イヤわりぃからお金払うよ・・・
いくらかな?
>>253 本当ですか!?それなら、良かったです(にこりw
いえっ、すももが勝手に出したのですから、すももが払うです!気にせずに、ねw
>254
(すもものおでこにズビシッと突っ込みいれつつw)
俺は女の子におごってもらう趣味はねぇの!
店員さんはお客さんにお金を払ってもらいなさいw
(笑顔で頭なでつつ)気持ちだけもらっとくよwサンキュな!
>>255 いたぁい・・・(おでこ抑えつつw)
そぉですか・・・それでは、気持ちだけでも受けとってくださいね…
ぁぃ・・・本当にすいませんです・・・
>256
気持ちはありがたく受け取っとくよw
あと・・・簡単に謝らないことだな・・・すももは悪いことをしたのか?
したってんならどんなことだ?
>>256 あい!そうしてくださるとすももも嬉しいですw
なんか癖で…。直しますね!あたしだけの人、に迷惑がかからなぃように…
>258
おう!ありがとなすももw(すももの頭をなでつつ)
あんまいい癖じゃねぇな・・・直したほーがいいなw頑張れ!
あたしだけの人?・・・へぇ♪(にやにやしつつ)
(質問:すももはまだ大きいですか
)
>>259 すもも、撫でられるの好きですーw
ぁぃ、頑張って直すです!(拳握りしめw)
あたしだけの人がどうしました・・・?(再び顔を覗き込みw)
(答え:大きいですよw)
>260(了解ですw)
ん?そっか?んじゃもっと・・・(撫で撫で)
おう!頑張んなwそしたらもっとかわいくなれんぞ
いや・・・すももにもいい人がいるんだな・・・ってねw(負けずに正面から見つめ微笑む)
>>261 (意識して、真っ赤になってるw)・・・・・・・・///////
かわいくなりますか!?では、頑張るです!w
…いえ、すももはまだ探している途中ですよ(どこか悲しそうに微笑み)
>262
おぉいいねぇw頑張るかわいい女の子w
探してる途中か・・・んじゃよ!すもも俺のもんになんないか?(おどけていってみるw)
>>263 えへへ、そうですか?ありがとうですw
ジュニアしゃんのもの、ですか…?(悩んで、わかって)/////(真っ赤になるw)
>264
あん?何でそんなに真っ赤なんですかぁ?(意地悪くw)
おやおやぁ?俺にも脈あるのかなぁ?(嬉しそうにw)
>>265 いえ、何もなぃです…ですから見ないでください…(自分の顔を隠すように顔の前に手を出す)
脈…ですか・・・? あのっ、じ、事務所に行ってきますねっ(逃げようとするw)
>266
ん?みてきたのはすももが先だろ?(見つめ続けw)
いやいかせないよ?(腕をつかみw)すももは店員、俺は客w
んじゃすももはここにいないと?(微笑むw)
>>267 いえ、それは心配だったので…(まだ隠し)
え・・・あの・・・(腕をつかまれ驚き)それって関係あるのですか…?
・・・・どうしてもいなぃといけませんか?///
>268
・・・そんなに俺といるのが嫌かい?(かなぁり寂しそうに)
(心の声:う〜んかわいいねぇwからかいたくなっちまうな!w)
>>269 いえ、そんなわけなぃです・・・(照れながら)//////
寧ろ…一緒に居てもらえませんか…?(小声でたずねる)
>270
んwすももさえ良ければ俺のそばにいてよw(見つめ微笑むw)
>>271 ・・・・ぁぃ。すももで良ければ傍にいますよよ…ずっと…(寄り添うw)
>272
ほんとか?へへへwそっかwふふ・・・へへへw(嬉しそうに笑う)
んじゃこれからよろしくなすももw(頭撫で撫でw)
>>273 ええ、本当に…。ジュニアしゃんがいやじゃなければですけど…(不安気に見つめ)
よろしくおねがいしますねw
>274
いやなわけねぇじゃねぇか?こんなにかわいい子にそばにいてもらえんならw
・・・んなに不安そうな顔すんじゃねぇよ!(頭を撫でていた手を頬に移し掠めるように口付ける)
>>275 それならイイのですが…すももも嬉しいです(にこっと微笑みw)
いえ、別にしてな・・・(急にされ、驚きつつも嫌な顔せず)…どうしたんですか?///
>276
いや・・・そう普通に返されるとこっちが照れるな・・・
あんまりすももがかわいいからよ・・・キス・・・したくなっただけだ・・・(ちょっと顔逸らし赤面w)
>>277 なぜですかぁ?(悪魔の微笑みで聞き)
すもも、かわいいですか?・・・それで、あの、口付けを・・・?////(こちらも赤面w)
>278
いや・・・一応すももの方がお姉さんに見た目は見えるわけで・・・
なんか・・・俺ガキみたいかなと・・・///(照れ)
すももはかわいいよwそう・・・それで・・・キスを・・・(赤面継続w)
>>279 そぅですか…?(改めて自分の姿を見つつ)今はこんな姿ですけど・・・
でも見た目は何も関係なぃと思いますよ(にこりと微笑みw)
褒められたです…っ!あの…(抱きつき)すもも、嬉しかったです…
そうだよな・・・見た目なんかな!(微笑み見つめw)
(抱かれてw)・・・すもも・・・(抱き返しもう一度口付けてみるw)
>>281 ぁぃ!見た目なんて気にしてたらいけないです!…すももが言える立場ではなぃかもですが…
…んっ…(少し息が荒くなりつつw)ジュニア…しゃんっ…
>282
すもも・・・(強く抱きしめ頬を撫でる)
・・・・かわいいなw・・・なんかこれ以上いっしょにいるとdでもないことになりそうだから・・・
今日はかえるよwまたなすもも!(頬に軽く口付け店を出て行く)
>>283 ジュニア・・・しゃん・・?
本当ですか?ありがとぅです(照れつつw)とんでもなぃこと、ですか?
ぁぃ!きゃっ・・・///了解しますた!ではまた今度…(後姿を悲しそうに見つめながら)
(店の入り口から覗き込み、きょろきょろしながら)
…誰も居ないの、かな?
>>285 あっ、いらっしゃいませーぇ(にこにこw
一応、いますです!…あれ、もしかして、初めて会いますよね…?
こんばんわ。お邪魔してもよろしいですか?(だいぶ前に来た事あるのですがまたお邪魔してもいいですか?)
>>287 こんばんわーwどうぞ、いらっしゃいましたー!(?w
(だいぶ前、ですか…。イイと思いますょ)
はい、こんばんわ。初めましてですわね(良かったです〜ケータイからであまり来れないですがよろしくです)
こんばんは〜。お久しぶり。そして今更ですが31号店おめでとうございます。(初めましての人もいますか?)
ん?今日はまだ開いてねぇのか?
・・・ちっ・・・出直すか、しょうがねぇ・・・
(店に背を向け町に消える)
あ、また開けっぱなし…管理ができてないですね…(落ち込み)
最近ゎ誰もきませんね…もしかしたら早いかもですが閉めることにするです!
明日ゎちゃんと開けないと…
それでは今日ゎこれにて閉店ですっ!おやすみなさ〜い
(鍵をかけ店に向かってお別れし帰っていく)
ん〜?今日もしまってんのか・・・
忙しいんだろうな・・・お盆だし♪
んじゃたまには俺もキュウリに割り箸でも刺すかねぇ・・・
別に先祖になんか会いたかねぇけどな・・・
(店に背を向けキュウリも止めて街へw)
294 :
山崎 渉:03/08/15 17:04 ID:4fmQeeOf
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
>294
(ちょっと離れたところから最後の交響曲かまして再び町へ)
んん・・・
(ソファーで眼を擦りながら起きる)
ど、どれくらいの時間が・・・
(辺りを見渡す)
(髪を掻き、物静かな店内を見渡しながら)
…誰も来てないみたいだね…、最近どうしたんだろ…
こんばんわ...誰もいらっしゃらないでしょうか? ....また出直すといたしますわ(おやすみなさい)
>>298 ん…?
今、ラクスの声が…、
まさかね…、疲れてるのかな…
あらあら?良かった....まだいらっしゃいましたのね。こんばんは、キラ
>>300 ラクス…!?
(目の前に居るラクスに少々驚き)
どうして君がここに…?
(不思議そうに尋ねる)
....?(携帯からなので書き込めてるかわからないですが....睡魔に襲われてるのでおとなしく寝ます...おやすみなさい)
>>302 (前を見るが、そこには誰も居なく)
…あれ…?
やっぱり疲れてるのかな…、僕もそろそろ帰らないと…
鍵は掛かってるみたいだし…、それにしてもみんなどうしちゃったんだろ…
(一応窓の鍵などを確認して、裏口から出ていく)
(店の外から眺めている)
・・・またしまってんのか・・・今日はソファで休みたい気分なんだよな・・・
めんどくせぇ・・・(入り口の鍵穴に銃口を向けてみるw)
・・・・・・・・(ガァンガァンガァン!!!)
・・・まぁいいか・・・(扉を開け店内へw)
(ソファーに倒れこみそのまま寝息を立て始める)
>>305 ん?…と、扉が壊されてるです!!
(急いで中に入り、ジュニアが寝ていることに気付く)なんだ、ジュニアしゃんですか…
毛布、毛布、っと…。
>306
(軽く目を開けすももを確認し寝たフリw)
>>307 (毛布を掛けて、頭なんか撫でつつw)
寝顔…カワイイですね…
>308
(すももの腕をつかみ毛布の中に引きずり込み抱きしめるw)
すもも・・・会いたかったぜ?(強く抱きしめるw)
>>309 きゃっ。ジュニアしゃん、起きてたのですか…?
(抱き締められ真っ赤になりつつw)…すももも会いたかったです/////(抱き返し)
>310
・・・最近この店・・・暇なのか?
いつ来ても閉まってるぞ?・・・お前に会いたくても店が開いてないんじゃな・・・
>>311 そうですね…多分、皆さん忙しいのでしょう…
またそんな冗談を…///でも…すもももジュニアしゃんに会いたかったです…(微笑)
>312
げんきだったか?(頬を撫で見つめる)
寂しかったよ・・・(抱きしめ耳元でw)
>>313 すももは元気です!ジュニアしゃんは…?(心配そうに見つめ返し)
(強く抱きしめ返し)すももも…寂しくて壊れそうでしたよ…?
>314
そうか・・・ならよかった(微笑)
俺は・・・元気ではなかったな・・・お前の笑顔が見れなかったから・・・(くさいな・・・w)
壊れちゃ困るよw(おどけてみるw)よかった・・・壊れる前に会えて・・・(真剣な表情で)
>>315 (くさい言葉にドキッとしw)ジュニアしゃん…っ!
本当に壊れなくて良かったです!ジュニアしゃんに会えましたし///
あの…(何か言いかけて)…やっぱりイイです…
>316
(抱きしめつつ頭を撫で)・・・ん?どうした?(優しい瞳で見つめ)
>>317 (抱きしめられ真っ赤になりつつも)いえ、何もナイです…
あのっ、何かお持ちしましょうか…っ(恥ずかしさのあまり逃げだそうとする)
>318
(逃げ出そうとするすももを強く抱き寄せw)
なんだよ?(少し強い瞳で見つめる)
いいから・・・はなれるな・・・
>>319 (あまり経験したことがないことに動揺を隠せず)
すもも…恥ずかしくて…
では、離れません…(ジュニアを抱き)
>320
恥ずかしがることはない・・・(抱きしめ口付ける)
思ったままを口にしてみな?俺はお前が望む事をしてやるよ・・・(頬を撫でつつ見つめ再び口付けるw)
>>321 (口付けを受け入れ)ん…っ ですが、やっぱり恥ずかしいです…
すももが望むこと…ですか…?…(少し考えて)ずっとこうしていたいです///
(真っ赤になりつつ自ら口付けをし)
>322
そうか・・・(頭をなで)
ならこうしていよう・・・(優しく口付け頬を撫で愛しげな瞳で見つめる)
>>323 すもも、撫でられるの好きですーv(にこにこw)
はぃ…すもも、すごく幸せ者ですね…(嬉しそうに見つめ返す)
んー…なんか電池がなくなってきたです…大丈夫かな…
>324
そっか(撫でつつにこにこw)
それじゃ今日はずっとこのままでいよう(ソファーの上毛布にくるまってる)
電池か・・・充電しなきゃなw(優しく口付け瞳を閉じる そのまま寝息を立て始める)
(今日はお開きだねw)
>>325 うん…今日はずっと一緒にいるです!(微妙に近付いてw)
充電のため電源を切りますね…何かありましたら電源を入れてください!
ぁぃ、おやすみです(微笑 そして機会音を発し電源が切れる)
(ぁぃ!ありがとうでした、お疲れ様ー)
(ソファーからもぞもぞと起きだす)
・・・すもも・・・(額に口付け毛布をかけなおしてやる)
ふぁあぁぁぁ・・・のど乾いたな・・・(冷蔵庫へw)
(またソファーですももを抱いて眠っていたらしい)
・・・ん?・・・ん・・・ぁあぁぁぁ・・・(頭ポリポリ)
昨日の夜は静かだったなぁ・・・よく眠れたぜ♪
そういや最近たちの悪いウイルスが発生してるらしいな・・・みんなそれの影響か?
忙しいんだろうな・・・まぁ俺はこの店の食い物とか好き勝手できるからいいけどよ♪(んで冷蔵庫へw)
(充電が完了した様子(長かったな…))ん・・・?
ココは・・・ドコ?(微混乱 そこでジュニアの姿を発見し)あっ、ジュニアしゃん!
おはようです!何か作りましょうか?
(冷蔵庫からなんか出して自分で料理してたw)
ん?おう!すもも♪おはよう!
いーやいいよ。たまには自分でなw(お玉フリフリw)
>>330 すごいです!自分でお料理なさるなんて…(親ヴァカみたぃに喜びw)
何を御作りしているのですか?
>331
男の料理は大体決まってんだよ(じゅわー)
(ご飯を炒めている。フライパンをお玉でたたく軽快な音が厨房に響くw)
>>332 すももの前のマスターはよくラーメンを御作りになってました…(思い出しつつ)
でもご飯を炒めて・・・チャーハンですか?(真顔でw)
>333
(苦笑しつつw)俺は御飯炒める料理でチャーハン以外見当つかんぞ?
・・・待てよ・・・ピラフがあるか・・・(ぶつぶついいつつw)
(フライパンをお玉でカンカン叩きお玉についたご飯をおとすw)
うっし♪完成wJr様特製高菜チャーハンだ!(器に移してw)
>>334 確かチャーハン以外にも、ご飯を炒めるものはあると思いますよ…?
(ネットで探そうとするw)あっ、できたんですか?
美味しそうですねぇ・・・・(にこにことww)
>335
すももは食べれんのか?(器にすももの分を移しながら)
一人での飯はあんまり美味くないからよ・・・(すがるような目でみてみる)
>>336 いえっ、すももはパソコンですから、その、食べ物は、ちょっと…(目逸らし)
…すももがパソコンなばかりに…申し訳ないです…
>337
そっかw(微笑んで)無理言って悪ぃな(困ったような笑顔で)
んじゃそこにいてくれよ。忙しいならいいけどよ・・・
いただきぃ♪(レンゲでチャーハンを頬張り始める)(モグモグw)
>>338 すぃませんです…(俯き涙溜め)すももが…パソコンだから…
いえいえ!忙しくないです!いさせてください!
・・・本当、美味しそうですね(にこにこw)
>339
あ・・・おい・・・泣くなよすもも・・・(困った感じ)
悪かった・・・無理言って・・・おまえにそばにいてほしくてよ・・・(鼻の頭掻きつつ照れ臭そうに)
んまいぞ?さすが俺って感じだなw
>>340 ぁぃ…(無理矢理笑顔つくり)了解です…
(少し赤面)///では…そばにいさせてくださいね(にこり)
いいなぁ、すももも食べたかったなぁ…さすがジュニアしゃんです!!(w
・・・あのよ・・・すもも・・・おまえ・・・「人間になれる」っていったら・・・なるか?
(チャーハン頬張りながら唐突に)
>>342 (ジュニアの顔を見つめ)…多分、無理だと思います…
……そういえば、マスターが何か言ってたような…
>343
無理とか無理じゃないじゃないんだよ・・・なれたらなりたいか?そう聞いてるんだ(チャーハンパクパクw)
>>344 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(思考停止中)・・・・・え、あ、なりたぃです!!
なれたら、だなんて…なれるワケなぃですよ…
>345
おまえのネットワークってどのくらい広いんだ?
この星のネットワークにしか接続できないんなら・・・
おまえの知らない情報は腐るほどあるぜ?(いたずらを思いついた子供のような表情でw)
>>346 すももは一応、モバイルパソコンですから…そこまで広くないかと…
す、すももが知らない情報ですか!?…知りたいですっ!!(目をキラキラさせw)
>347
そんならよ・・・俺の船にこいよ♪
おまえのネットワーク広げるくらいなら簡単にできると思うぞ?
この星以外のあふれるような情報の中に・・・おまえが「人間になれる方法」があるかもしれないしなw
>>348 おきたぃです!というか、いくです!(決心w)
ネットワークが広がればマスターもきっと喜ぶです!それに…すももも…
…あの、「人になれる方法」のことなんですが…知ってますよ?でも…
>349
は?知ってるのか!?んじゃなれよ!!人間に!!!(すももの肩をつかんでガクガクゆすって)
んで俺と・・・いっしょに・・・(見る見るうちに顔が赤くw)(勢いでなんか言っちゃいけないことを言ってしまったらしいJr的にw)
>>350(…誤爆ゴメン)
いえっ、あの…その、それが難しくて…簡単にはなれないんです…
はぃ・・・?どうかなさいましたか・・・?(不安気に顔を覗き込む)
>351
い・いやなんでもねぇ!(顔を逸らしw)
難しい?どうやったらなれるんだ?(興味津々w)
>>352 ・・・?ならイイのですが・・・(まだ覗きこみw)
いえ、その・・・「あたしだけの人」を見つけて、結ばれないといけなんです…
>353
あんまり見んな!(赤面継続w)
へ?結ばれるって・・・どうやって?SEXするってことか?(ズバッといってみる)
>>354 あっ、すいませんです…(俯き)
ぇ、あ、その…////////(真っ赤w)…そうゆうことになりますね…///
>355
・・・できるのか・・・(興味津々)
まぁ・・・ゆっくり探せよwその・・・「あたしだけの人」って奴をさw(トカイッテミルw)
どっちにしてもネットワークは広げるんだろ?今度時間が空いたら船にこいよw
>>356 ・・・?何がですか・・・?(とぼけてみる)
ぁぃ…///でも、「あたしだけの人」…見つけてイイのかな…(どこか悲しそうにつぶやいて)
そうですね、では暇なときに伺わさせてもらいますね(にこっ)
>357
なにがって・・・ナニが?(オヤジ化w)
何で見つけちゃいけないんだよ?それは人でもパソコンでも見つけるべきモンだと思うけどな・・・
おう!いつでもこいよwおまえのお仲間にも言っといてやっからよw
>>358 できるのか・・・ってやつですよ(微笑)
いえ、見つけたら…そのお方、離れてしまいましたから…
ぁぃ!すももの仲間、ですか?((マスターのことでしょうか…?))
>359
まぁ気にすんな♪(こっちもごまかしw)
・・・そっか・・・でも・・・おまえはその人?が好きなのか?(ちょっと探るように)
会ってからのお楽しみって奴だw
>>360 ぁぃ、了解です!(あまり気にしてない様子w)
好き…というんでしょうか、この気持ち…。でも、すももは常に探さないとです!
お楽しみ、ですか!早く行ってみたいです〜(顔が溶けそうなくらい気持ち悪い笑みでw)
>361
よし!それでいいw(ニコニコ)
探すって・・・そいつをか?(ちょっと切なそうに)
そうだなw準備しといてやっかwって・・・すもも・・・溶けてる溶けてる顔がw(頭撫でつつ微笑んでw)
>>362 良かったです!ジュニアしゃんには笑顔が似合いますねw
いえいえ!「あたしだけの人」、ですよ(にこりと微笑み)
準備…?すももに何か手伝えることはありませんか?はっ!溶けてはまずいです(直し直しw)
>363
そっくりそのままお返ししますw(頭撫でつつw)
そうか!うん!探せよ♪頑張れ!(なんか嬉しそうに)
あほw(おでこピシw)おまえを歓迎するのに準備すんのにおまえが手伝ってどうするw
治せ治せw(ニコニコしながら頬を撫でてw)
ちょーっと買い物行ってくらぁ・・・(すももの頬にキスを落とすと手をひらひらさせて店の外へ)
>>364 ////ありがとうです!!
もちろんです!すももは常に探してるです!ジュニアしゃんも見つけるです!(強制?w)
いたっ・・・確かに、そうですね・・・。ではお願いします!
(真っ赤で、でも悲しい顔をし)了解です、いってらっしゃあい。。。
失礼します。誰かいらっしゃいますの?(左腕を首から三角巾で吊っている)
>>366 あっ、ミントしゃん!!こんばんわです!
・・・・あの、もしかしてそれ、怪我…ですか?(左腕見つつ)
>367
あら、すももさん。お久しぶりですわね。
留守の間お店を見守っていただいてお疲れ様ですわ。(暗さの残る笑み)
ええ、少々ケガをしてしまって…(右腕で左腕をさすって)
>>368 お久しぶりです!あの、元気でしたか・・・?(左腕をチラチラ見つつ聞き)
いえいえ、それほどでもないですよ…管理がきちんと出来ていなくて…
大丈夫、ですか…?痛そう、ですね・・・
>369
はい。任務についても何とかこなしてきましたわ。(左腕をさするのを止めて)
それは仕方がありませんわね…何分みなさんお忙しい様ですから。
…ワタクシよりも、もっと傷ついてしまった方が…(擦れそうな声で)
>>370 すごいです!お疲れ様です!(おもいっきりはしゃぐ)
そうですね…すももみたに役に立たない方なんていませんから…
…ミントしゃんよりも傷ついてしまった方!?だ、誰ですか!?(同様が隠せないほど驚く)
>371
……。(はしゃぐすももを黙って見つめる)
いえ、すももさんが役に立たないなんて…それはワタクシの事ですわ…(耳が垂れる)
…すももさん、お聞きしたい事があるのですが…(話を遮って続ける)
>>372 ・・・・・・すもも、うざかったようですね…(落ち込む)
いえいえ!そんなことないですよ!!任務完了したのですから!(なんかズレてるw)
・・・?なんでしょうか?できるだけ答えたいと思います。
>373
(しまった、という表情で)い、いえ!そんな事はありませんわよ。
…あんな形で任務を終えても…誰も喜びませんわ。(表情はなおも暗く)
あの…タクトさんとランファさんをお見かけしませんでしたか?
>>374 …そうですか?こういうときはハッキリ言ってもらえた方がすもも的には嬉しいのですが…
あんな形、ですか…?あの、何があったかわかりませんが…元気出してください…
タクしゃんとランファしゃん、ですか?…最近は全然みかけないですね。。
>375
ご心配なく。すももさんにご迷惑をお掛けするにはいきませんわ。(無理に笑って)
…はい。ありがとうございます、すももさん。
そうですか…しばらくお見えになっていないのですね…(申し訳無さそうな表情になる)
>>376 それならイイのですが…って、そんな無理に笑顔を作ってもらっても困るです…
すもも、何も役に立ってないです、だから…すももに何かできることはありませんか?
そう…みたいですね。寂しいです…
(店の裏口でドアに背を預けて佇んでる)
・・・はいりずれぇ・・・(手にはなんか紙袋を持って)
>377
…すももさん、ワタクシの話を聞いて頂けますか?
正直なところ、ワタクシも限界みたいですの…(目に涙を溜めて)
>378
(テレパス能力でキャッチ)
(この感覚…初めて感じますわね。一体誰なのでしょうか…?)
>>379 も、もちろんです!聞きますです!
それでミントしゃんが楽になってくださるなら…
>380>381(何でこいつ等気づいたんだ?)
いいよほっとけ なんか大事な話してるんだろ?
おれは適当にやってっからよ
ゲマ、帰ってきたのか?
>382,383
(クスっと笑って)
暗い話をするような雰囲気では無さそうですわ。
ワタクシは失礼させて頂いた方がいいみたいですわね。
では、お二人ともよい夜を過ごして下さいませ。
…タクトさん、ランファさん…エルシオールにいらっしゃるのでしょうか…
>384
あぁん?げま?ナンだそりゃ?俺はジュニアってんだよ
あんた・・・誰だ?
>385
ちょっとまて!言いたい事があるならはっきりいいやがれ!
暗い話ができる雰囲気とか関係ねぇだろうが!
>>383 それは、モチロン、愛のちか・・・(気付いて真っ赤になり)
もちろん、ジュニアしゃんの電波を受信したからです!!
いえ、大丈夫、ですよ…
>>384 シャニしゃんっ!久し振りですっ!!
>>385 すいません、なんか場があまりよくないというか、その…
できたら次の機会にお話を聞かしてください!
それでは、またのお越しをお待ちしています(にこっと微笑む)
>387
(店から出て行こうとしたところを呼び止められて)
…これはワタクシの問題です。
みなさんに不快な思いをさせたくありませんので。(振り返らずに答える)
貴方のお気持ちは嬉しいのですが…
ワタクシがそう決めたのですから、お気になさらないで下さいませ。(涙目で答えて)
では、また…いつかお邪魔しますわね。
>389
っち・・・めんどくせぇ・・・わぁーったよ呼び止めて悪かったな・・・
女の涙はあんまり見たいもんじゃねぇんだよ・・・
いつかなんていわねぇですぐくりゃいいじゃねぇか・・・まぁ・・・またな・・・(手をひらひら)
ち・・・めんどくせぇ・・・ちょっと仕事にせんねんすっかねぇ・・・
ちっとまじめにいくか!
(店から出て行く)
こんばんわ・・って人いらっしゃいますか?
(店のなかをきょろきょろしつつ
誰もいらっしゃらないようですね(苦笑
・・・・それにしてもやっぱりこの時間帯は眠いですね
(ソファーに座りそのまま熟睡中w
…結局、エルシオールには誰もいませんでしたわね…
戻ってきてしまったのはいいのですが、誰かいらっしゃるでしょうか…
>393
あら…この方は…(耳を立てて)
…眠っていらっしゃるようですわね。確か、奥の仮眠室に毛布があった気が…
(右手で器用に毛布を掛ける)
まさか、またこんな事をするとは思いませんでしたわね…(苦笑)
お店に来るのも久しぶりだわ…
こんばんは…誰かいるかい?
(そっと戸を開けて店内を覗き)
>396
すーっ……。(紫亜に寄りかかって睡眠中)
>>397 あれ?…ミントさんに紫亜さん…寝てるべさ。疲れてるんかなぁ…
夏だから風邪は引かないだろうけど、いちおう…ね。
(毛布をかぶっていないミントに気付き、毛布を掛けてやって)
>398
ん…あら…いつの間に眠ってしまったのでしょうか…
誰が毛布を…?(眠気眼で、意識もぼうっとして)
>>399 あ…起こしちゃったかい?ごめんね…
おはよう!それと、おかえりなさい。疲れてるんならもう少し寝たほうがいいんでない?
(心配そうに覗きこんで)
>400
ちせさん…ですの?(耳は垂れたまま)
はい、おはようございます。そして…ただいま、ですわね。(ちょっと気まずそうに笑って)
ワタクシなら大丈夫ですわ。こうしてはいられない事もありますので…
(首から吊った左腕を右手でさすって)
>>401 う、うん。あたしー。(照れたように笑って)
任務だったんよね?…あたしより若い子が軍隊に…
ってミントさん!怪我してるっしょや!!だ、大丈夫…?
(左腕の怪我に気付き、慌てて)
>402
お久しぶり、ですわね。前はゆっくりと話す機会もありませんでしたから…
はい。軍隊の任務と言っても、ロストテクノロジーの調査ですから。(にっこり)
…このぐらいのケガ、大したことはありませんわ…(表情を暗くして)
>>403 そうだねぇ。でもちゃんと帰ってきてくれたし、これから喋れるべさ?
そっかぁ。そういうのなら大丈夫だよね。うん…
ごめんね。あたし…壊すことは出来ても治すことは出来ないないから…
(暗い表情のミントに気付き、真面目な顔で)…なんかあったんかい?
>404
…そうですわね。女の子同士でなければ盛り上がらないお話もありますし。(悪戯っぽく笑う)
ええ、大したこともありませんでしたから…(何かを隠そうとする笑み)
本当はヴァニラさんに治してもらうところだったのですが…(視線を逸らして)
…いえ、何でもありませんわよ。(にっこり)
>>405 うん!ここんとこ女子とあんまり喋ってないし…楽しみだわ。(素で微笑み返し)
…なんもないようには見えんよ?それに(言いにくそうに、少し躊躇いつつ)
ミントさんの心音、体温…全部平常値を越えてるべさ。それでなんもないわけない。
大丈夫かい…?
>406
…全て見通されていましたのですね…(弱弱しい笑み)
ワタクシも限界なのかもしれませんわね…(大きく溜息をつく)
本当は一番初めにタクトさんかランファさんにお話するつもりだったのですが…
…ワタクシの話、聞いて頂けますか?
>>407 あ…タクトさんもランファさんも最近来てないみたいなんだわ。
あたしなんかでよければ…話、聞くよ!(大きく頷いて、向かいのソファに座り)
…なんもできんかもしれないけど、ごめんね?
>408
…もしかしたら、二人とも気付いているのかもしれませんわね…(ぽつりと呟く)
いえ。暗いお話になってしまいますが…もし嫌なら止めて下さいまし。
まず、今回の任務の件からですわね…
>>409 …(呟きは耳に入るが、意味がわからず、首を傾げ)
ううん。暗い話なんか…あたし、しょっちゅうだし。(苦笑して)
ミルフィーユさんと出かけたっていう任務、だよね…
>410
ワタクシ達も、毎回お気楽な任務とは行きませんから…(こちらも苦笑)
はい。最初はある皇族の方の護衛が任務だったのですが
急に変更になり、ある惑星のロストテクノロジーの調査に向かうことになりましたの。
(淡々と話を続ける)
>>411 ロスト…なんとかは前にタクトさんに聞いたやつだよねぇ…
(相槌を打ちつつ話を聞いて)
>412
本当は何の危険も無い任務のはずでしたの。事前の調査でも何も問題は無い、と…
でも…読みが甘かったのです…(思わず包帯で巻かれた腕に触れて)
いきなり原住民に襲われて、ワタクシは腕に傷を負ってしまいました…
>>413 げ、原住民!!…で、傷は酷いのかい…?
(心配そうに腕を見て)
>414
トランスバール皇国には未だに石器時代の文化を維持する星もありますの。
そしてそんな場所にもロストテクノロジーは眠っていますから…
ワタクシの傷はまだ良かったのですが…ミルフィーさんが…(声を詰まらせる)
>>415 さすが、宇宙は広いんだねぇ…
(ミントの様子に不安を覚えつつ、話の続きを促すように)
…ミルフィーユさんが…?ど、どうしたん?
ミ、ミルフィーがどうしたのっ!?
(いきなり店にバーン!!)
>416
ミルフィーさんが…ワタクシを庇って…
気が付いたときには、ミルフィーさんは血塗れでワタクシを介抱してくれて…
ワタクシを不安にさせない様にと、笑いかけてくれて…
(ミントの眼から涙が自然にこぼれる)
>417
ラ、ランファさん…!
…ごめんなさい、ランファさん…ワタクシ、ミルフィーさんを…(涙を流しながら)
>>417 わ、わあ!…ランファさんだぁ。
こんばんは…(突然の迫力に押され気味)
>>418 あの…そ、それでミルフィーユさんは…?
(涙を見て焦りながら)
な、泣かないで…ね?
>ミント、ちせ
クロノ通信でミルフィーって聞こえたからちょっと降りてみたのよ!
それで?ミルフィーは!?
>420
急遽、その惑星から脱出して帰還しました。
ミルフィーさんには応急処置をしたのですが…血が…止まらなくて…
基地に戻った時は意識を失っていました…(なおも涙を流して)
>421
は、はい。今は皇国軍の病院で治療中ですわ。
感染症にはかからなかったのですが、出血量が多くて…
あの…ごめんなさい、ランファさん…ワタクシ、ランファさんの大切な人を…
(事務所で)
ふふ…。
よかった…ですね……。
生きてるなら……
>>421 クロノ通信って便利なんね…(まだ圧倒され中)
>>422 …で、でも大丈夫なんだよね?
病院で治療中ってことは…命に別状はなんでしょや…?
ミントさんも、あんまり自分を責めちゃダメだよ。(よしよしと、頭を撫でつつ)
>423
…生きていても、心の傷は消えてくれませんわ…(独り言)
>424
ですが…ミルフィーさんはずっと苦しんでいて…
ワタクシの腕の中でずっと…二人の名前をつぶいて…(涙を拭おうともせず)
これは全てワタクシの責任ですから…ワタクシが悪いのですわ…
あー、眠ぃ、馬鹿みてぇ…たえらんね
(欠伸しながら入店)
>425
多佳子のようにはさせない…。
これはある意味…僕への挑戦かもしれません…ね。
(席を立ち)
それじゃ……行きます、か…。
(事務所からヒョコッと顔を出し)
やけに騒がしいと思ったら…皆さん来てたんですね。
(笑いながらやってくる)
>ALL
生きているならよかったわッ…!!
ミント、アタシはすぐにお見舞いにいけないから…かわりにこれ…
▲
|\ ▼`\ _ | |
| \ `\ ´ `ヽ丿
\ > / ● _●ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄
く / /:::. ○ ーー' (ノ < ピカ!
\\ / ̄ ‐‐ッ z-ヽ \____
< < /:::.. ヽ__,ノ ヽ__ノ
`( ̄ ヽ /`ヽ
ヽ _ ノ---<_丿
`wv' `ヾZ
チキューって辺境惑星で拾ったぬいぐるみよ!
ちょっと時代遅れだけど、手のひらにのせると鳴くのよ…結構かわいいの。
これをミルフィーの枕元に置いておいてね。アタシの身代わりだって言って…。
それから御大事にって伝えてね!アタシの任務が終えたら急いで会いに行くからっ…。
それじゃ、任務に戻らないと…フォルテさんに怒られちゃうわっ…!
(店を出てカンフーファイターに乗り込む)
>426
(全く気付かず)
>427
あなたは…ミルフィーさんの言っていた…(ちょっと涙を拭って)
>>425 いいの!生きてるんだから…(珍しく強い口調で)
ミントさんがそんなんだったらミルフィーユさんだって悲しむべさ?
…ミルフィーユさんが元気になった時に、笑顔でいてあげなくっちゃ…ね?
>>426 あ、えーっと…誰かなぁ?
(目で追いつつー)
>>427 小山田さん!いたんだねぇ…こんばんは。
…うるさかったかい?ごめんね…(苦笑して)
(ぼす、とソファに座り込み)
…あぁ…あいつ、どうかしたのかよ?
(ミルフィーユのこと、誰にでもなく聞いてみたり)
>>430 …あぁ?(睨)
>428
…わかりましたわ、ランファさん。
しっかり…ミルフィーさんに渡しておきますね。(涙を拭って)
それから…ワタクシからもお見舞いに行ってもらえるようにお願いしますわ。
それがミルフィーさんに一番の薬になると思いますから…
>428
いってらっしゃい。
(優しく微笑み、手を振る)
>429
はじめまして。
……(汗)
(なんで泣いてるのかな…?)
>430
こんばんはちせちゃん。
いいや、いいんですよ。賑やかそうだったので…。
>430
…はい、そうですわね…(その口調に圧倒されて)
ミルフィーさんのためですか…そうですわね。
ワタクシが落ち込んでいたら、ミルフィーさんに失礼ですわね…(涙を拭って)
>431
(あいつ、という言葉に身を震わせる)
>433
は、初めまして…ですわね。ミルフィーさんからお話は伺っています。
小山田さん、と言いましたか?(涙を堪えて)
(何で…?それは…大切な人を傷つけてしまったから…)
>>431 (睨まれて多少引きつつも)んー、会ったことない人かなぁって思って…
>>433 賑やかっていうか…ちょっと、ねぇ。
(ミントの方をちらりと見)
>434
はい、小山田ですよ。
貴女は…?
(思い悩んでるみたい…。強引だけど…)
失礼しますよ…
(頭の上に手をかざし)
>435
なにかあったんですか…?
>>434 あぁ…(軽く首を振り、肩をすくめて)
もしかして。死んだ?(悪びれる様子もないがふざけることもなくー)
>>435 そうか?そんなこと覚えちゃいねぇからな
ハジメマシテでいいんじゃねぇの?
>436
あ…し、失礼しました。ワタクシはミント・ブラマンシュと申します。
トランスバール皇国軍エンジェル隊に所属していますの。
えっ…?何をしてますの…?(何をするのか全く掴めず)
>437
(何かに必死に耐える様にしている)
>>438 …(その様子にぴく、と眉をつりあげ)
きちんと言葉も吐けねぇのか?どうしたか、聞いてんだよ
>439
ミルフィーユさんに何の関係も無いあなたに話す事は御座いません。
知りたければご自分でお調べになって下さいな。(背を向けたまま)
>>440 あぁ、死んだのか…(ふぅ、と呆れたようにため息つき)
ま、一人生き残ってきただけでもめっけもん、てとこか?
>>434 うん。それでいいんよ…(にっこり微笑んで)
それに、ミントさんは笑顔の方が似合うしね。
…あたし、少しは役にたてたかなぁ?
>>436 う、うん…(じっと小山田を見て)
小山田さんの方が、ミントさんのこと励ませるかも…
あたし、誰かを癒すなんてできないし…
>>437 そ、そうだね…それじゃ、はじめまして。(ぺこりとお辞儀)
…名前、聞いてもいいかい?
>>442 あぁ(本読んでるため見ずに)
…名乗るときは。自分から、じゃねーの?
ったく、どいつもこいつも…(呆れたように肩竦め)
オルガだ。オルガ・サブナック
>438
ミント…さんですか。
(眩い光が手から出てきて…)
ふむ…そうですか……。
泣く理由もわかります…。
>442
僕だって…出来ませんよ。
全ての人が…幸せになるなんて無理なんですから…。
(溜息をついて)
なるほど、大体解りました。
>441
(表情を全く変えず)調べもせずに自己完結ですの?
それなら最初から聞かないで下さいまし。不快な気分になりたくありませんので。
>442
ありがとうございます、ちせさん…少し、いえ、かなり気が楽になりましたわ。
はい。ミルフィーさんの看病もしないといけないのに、暗い顔ではいられませんわね。
ええ…本当にありがとうございました。ワタクシの話を聞いていただいて…
(少し涙をこぼして)
>444
(手から発せられる光に見惚れて)ナノマシンの一種…でしょうか…?
えっ?わかったとは…何のことですの?
>>445 調べるほどの価値もねぇ、聞ければいいと思っただけだ。
「必ず戻ってくる」ッつってたからな…それが嘘になっちまったんだ、不快なのはこっちだぜ
んなもん、信じるべきじゃなかったのかもしれねぇしな
>>443 あ、ご…ごめんなさい!
あたし、ちせ。えっと…オルガさんね。よろしくお願いします。
(再度お辞儀、迫力に完全に負けているよう)
>>444 でもね、あたしは…(言いかけて口をつぐみ)
ううん。なんもないよ!もう言わないって決めたんだったわ…
(不思議そうに)わかったって…まだなんも話してないしょや?
>446
それはミルフィーユさんに仰って下さいまし。ワタクシに言われましても困りますわ。
ですが…病み上がりのミルフィーユさんに
暴言を吐くような事は止めてもらいたいものですわね…(溜息をついて)
>445
簡単に言うと、貴女の友達は身代わりになって大怪我をしたんですね…?
(ちょっと考え込み…)
多佳子のようには…させない…(ボソ
>447
ん?まぁ、いいです。
(ニコッと微笑み)
いや、ミントさんの心を覗かせてもらいましたから。
>>447 …別に良い。謝られてもうぜぇだけだ
ちせ、ねぇ…短くて覚えやすいな、まぁ…
(よろしく、と言おうとしたがキャラでもないので取りやめ、本に眼を通す)
>>448 …んだ、生きてんじゃねぇか
(ふぅ、と肩をすくめ、ほっとため息つき)
別に、何も用はねぇ。…渡しとけ(ぽんっと何かをミントのほうに放り)
>>449 …趣味、悪ィ
(心を覗く、という言葉に。決して人に言えた言葉ではないにせよ)
>449
ど、どうしてそれを…(事実をはっきりと口にされて、呆然とする)
あなたも人の心を読むことが出来るんですの?
…多佳子さん…?
>451
ええ、しっかりミルフィーユさんは生きていらっしゃいますわよ。(意地悪い笑み)
渡しておけとは…これは?(投げつけられた物を見て)
>>452 俺には関係ねぇが…(舌打ちしつつ顔伏せ)
菓子だ。女はそういうモンが好きだろ…っつっても、軍で売ってるようなもんだから味は保障できねぇが
(と、言いつつちゃっかりとメーカーものを買ってたりするわけでw
クリームの入ったパンのようなものがいくつか紙袋に入っている。)
>453
(テレパスで覗き中)もしかするとこの方、ミルフィーさんの事を…?)
…わかりましたわ。ランファさんのぬいぐるみと一緒に渡しておきますわね。
あら、なかなか良い選別ですわね。(お菓子のブランドを見て)
>>454 (どうだろうw)
あぁ…ピ●チューか(クロトんとこに沢山あったな…)
別に、たまたま安かったから買ってきたまでだ。興味ねぇからな
>>445 よかった…あたしもまだ、誰かの役に立てて嬉しいわ。
いいのいいの!話聞くしかできんかったし…
あたしこそ、ありがとう…(切なげに微笑み)
>>449 うん。気にしないで?(笑って誤魔化し)
心を覗くって…す、すごいねぇ!
(素直に驚き、その後に自分も覗かれてる?と不安になってみる)
>>450 あ…また謝る癖がでちゃった…ごめっ(と言いかけて言葉を飲みこみ、苦笑し)
覚えやすいっしょ?忘れないでね(にっこり笑い)
あ、もうこんな時間!あたしもう帰るわ…
ごめんね?ミントさん…元気出してね!
それじゃ!(みんなに向かってお辞儀をして店を出ていく)
>>56 別にかまわねぇ。治しとけ
あぁ、忘れなかったらな(本に眼を通したままなんとなしに聞き)
帰るのか…じゃーな
>451
それは…そうですね(苦笑
>452
治ってもらいたいですね
(ニコッと笑い)
魔法で心を読ませて貰いましたよ?
あ、いえ…なんでもないんです。
>456
ふふふ…(こっちも笑い)
そうですかね?ん?どうしました?
おやすみなさい
(手を振って)
>>459 便利だとは思うが、な。
むやみやたらに使わねぇほうがいいぜ、肝心なときに人を見抜けなくなる。
>455
(タクトさん…いえ、ランファさんのライバルでしょうか…?)
ランファさんも面白いものを見つけてきましたわね…
でも、きっとミルフィーさんも喜びますわ…(ピ○チューを抱き締めて)
そうですか。では、その様にミルフィーユさんにお伝えしますわ。
>456
結局、ここの皆さんに助けて頂いたという事ですのね…
でも…正直安心しましたわ。後はミルフィーさんの看病に徹しますわね。
…何度も言いますが、ありがとうございました、ちせさん。お休みなさい…(微笑んで)
>459
…はい。一刻も早く、また元気な姿で戻って来て欲しいですわ…(ちょっと暗い顔になって)
魔法で…?そんな事ができますの!?(耳を立てて)
小山田さんがそう仰るのでしたら…ワタクシは構わないのですが…
>>461 (頭の中は白い機体だの破壊だのカオスっぽいことで埋め尽くされている)
まぁ、今は安いだろ。昔は高かったんだろうが。
…(その姿が自然すぎるためにコメントできないw)
あぁ…
>460
あんまり好きじゃないんですよ…魔法は。
だから…あんまり遣いませんよ
(ちょっと、暗い顔で)
>462
(ふむ…どうしたものか…)
治せます…よ?(心配そうな表情で)
魔力があれば誰にでも出来ますよ?
すみません…あまり話したくないので…
(涙を堪え)
>>464 懸命だな
(俺の薬もだが…まぁいいだろ)
>463
(この方…ミルフィーさんには少々刺激が強過ぎますわね…)
いえ、ランファさんがこのようなぬいぐるみを渡して欲しいと言ったのが面白くて…
あとはワタクシがしっかりと看病させて頂くだけですわね。(自分に言い聞かせて)
>464
治せる…誰にでも…?
…ですが、ヴァニラさんがナノマシン治療を
全力で試してもまだ足りなかったぐらいですし…
いえ、お気になさらないで下さいな。誰にでも触れられたくない事はありますわ。
(そっと右手でハンカチを取り出し、小山田に勧める)
>>466 (その中にまぁ多少、穏やかなもんもあったんだろうが、大半はカオスだろうw)
そうだな…何でこれだよ、と言いたいが…まぁこれが最適だったんだろう(AA的に)
頑張っとけ。
…そろそろ、行くか。じゃぁな
(軽くなった財布に顔をしかめつつ、ドミニオンへ帰っていく)
>465
魔法なんて要らなくても…幸せになれればいいんですけど、ね。
(溜息混じりに呟く)
>466
貴女の想いが…強いほど治せます。
やってみる価値はあると思いますが…
ありがとうございます…。
(ハンカチを受け取り、涙を拭う)
>467
あ、おやすみなさい…。
(手を振る)
>467
(この感じ…判断に迷いますわね…)
ですが、ランファさんの優しさが表れてる気もしますわ…
…新しい着ぐるみのベースにもなりますわね…
まずは、ミルフィーさんの看病が最優先ですわね。ええ、頑張らせてもらいますわ。
お休みなさいませ。…あら、ワタクシとしたことが、お名前を聞くのを忘れていましたわ…
>468
ワタクシの想いが…(ケガをした左腕を触って)
わかりました。ミルフィーさんには早く回復して頂きたいですから、やってみますわ。
して…どのようにやればよろしいのですか?
…貴方も色々と大変なようですわね…(ぽつりと呟く)
顔見せー。4時には帰るよ。
>470
その前に…
(左腕に触れ、治癒魔法をかける)
その腕じゃ…不便でしょう?
はぁ…色々ありまして…。
(苦笑いを洩らしながら)
>471
こんばんは。
あ…はじめまして…でしたっけ?
>471
わかりました。お待ちしていますわね。(にっこり)
>472
これって、一体…?腕の傷が治ってますの…!?
これが…想うことの力ですの…?(唖然として小山田の顔を見上げる)
ですが、その方がより人を魅力的にしてくれますのよ。(人差し指を口に当てて)
>>475 何を待ってくれているんだいw?
4時には寝る、ってことだけど…
君は…久しぶりになる?(にこ
>476
あ…いえ、何でも御座いませんの。こちらの誤解ですわ。
はい。お久しぶりですね、ジンさん。
ロープで引き摺られた事は忘れませんわよ。(にっこり)
>474
それじゃ、はじめまして
(頭下げ)
>475
もう、いいですよ。痛くないと思います。
(ニコリと微笑み)
魔法は…その人の想いに同調するんですよ。
えっと…友達の居場所は…?
それはそうなんですが…ね。
>>477 あぁ、その後かるーく愛撫したことも忘れてないよ?(にっこり)
元気…なのかそうじゃないのか。(治った腕を見て)
>>478 あぁ…俺はジン。泥棒。よろしく
>478
確かに痛みが引いていますわ…傷も治っていますし…(包帯を取って腕を見る)
では小山田さんの想いがワタクシと同調した、ということですの?
ミルフィーさんですか?今は軍の医療施設に収容されていますが…
なにも無い方よりも、何かを抱えて生きてきた方のほうが
少なくともワタクシは尊敬しますわ。…ワタクシがそうかは分かりませんが…
>479
ジ、ジンさん!からかわないで下さいまし!(顔が真っ赤で耳も立っている)
ちょっと辛い事もありましたけど、今は元気ですわよ。(にっこり)
>479
僕は小山田です。
一応、公認魔法師です。よろしく
>480
まぁ…そういうことになりますね。
軍…ですか…。
訪問してもよろしいでしょうか?
…それは解りませんよ?
>>480 だって事実じゃないか?(肩すくめ、はふぅと笑うw)
そう、か。それなら良かった。
…んじゃま、そろそろお姫様んとこ戻るけど…
それじゃ、またいつかっ!
>481
…ワタクシと小山田さんが…(意外そうな表情で)
はい。ミルフィーさんには安静が必要なんですが、
特別に許可を頂いてますからお見舞いと言って部屋に入る事は出来ますわ。
そうでしょうか…自信がありませんわ。(自嘲気味に笑って)
>482
確かに事実は事実ですが…もぅ…(少し嬉しそうに)
ここの皆さんに助けられましたわ…本当に感謝してます…
はい、お休みなさいませ、ジンさん。(にっこり)
>482
あ、おやすみなさい
(ペコリ)
>483
それじゃ、許可取ってきてくださいね?
僕はいつでもここの事務所に居るので。
まぁ、いいですよ。
さて、僕はもうちょっと雑務が残っているので…。
あ、一応心の傷も…治しておきました。
それじゃ、おやすみなさい
>484
はい、わかりましたわ。出来るだけ早く許可を頂いてきます。(真面目な表情で)
その時はよろしくお願いいたしますわ、小山田さん。
はい、閉店準備などはワタクシがやっておきますわ。…せめてものお礼ですから…
…確かに、癒された気がします。ずっと溜め込んでいたものを吐き出せましたわ。
お休みなさいませ、小山田さん…
さて…閉店の準備を致しましょうか。
…一体ワタクシは誰を意中に出来るのでしょうか…
魅力的な殿方が多いのも困り物ですわね。それは女性の方々も同じことですけど…
やはり期間をおいてじっくりと見ていくしかなさそうですわね…
では、これにて閉店ですわ♪
(早速ミルフィーさんのところへ向かってみましょうか…)
さて、改めてきてみたが…
まだ開店してないとは…
夜勤しかいないのか(´・ω・`)
……はっ!どうやら店で寝ていたみたいですね…(辺りを見渡して確認)
とりあえず、開店!っと…
>488
あ。開いた…オソーイ
>>489 …すいません、寝てたので…(少し落ち込む)
>490
フン、いちいち気にするな
俺も気にしちゃいねえし
>>491 (笑顔になり)あい!どうもです!
何かいりますか?
>492
ゲマ…はないのか?
(思いついたように)
>>493 …ぬいぐるみですか?(無理やり笑顔をつくり訪ねる)
>494
…いや、やっぱやめだ
(すももの顔を見て、察する)
悪かったな…
>>495 いえ、いいのですよ
すもももそろそろ忘れないといけないですから…(微笑)
(裏口でコソコソと)
・・・なんかおいらのこと話してるゲマ・・・
ちょっと忘れ物トリにきたら・・・すもももいるし(汗
あ・・・シャニ・・・そういえば何もいわずに出てきてたゲマ・・・
一言挨拶していこうかな・・・(裏口近辺をウロウロw)
>>497 ((ゲマしゃんの電波受信…できれば会いたいですが…(悩))
裏口、か…行ってみるです…
(裏口からコソコソ入店)
あのぉ・・・お久しぶりげまぁ・・・
誰かいるゲマかぁ?(探るように)
>499
お、お前…
>500
(申し訳なさそうに)
久しぶりゲマねシャニ・・・おいらちょっと旅に出てくるゲマ・・・
デジ子探さなきゃいけないゲマ・・・こんど・・・いつかちゃんと戻ってきたときは・・・
また・・・ボムボムして遊ぶゲマ!(なみだ目で笑いながら)
>>499 ゲマしゃん…っ(急に走りだし、ゲマに抱きつく)
久しぶりですっ!あのっ、元気でしたか…?
>501
そうか…好きにしろ…
(それだけ言い放ち、後を向く)
>502
すもも!元気だったゲマか?(ニコニコしつつ頭をなでて)
おいらは元気ゲマよ!・・・すももに会えなかったから・・・寂しかったゲマが・・・
それ以外はいたって元気ゲマ!w
>503
・・・シャニ・・・おいらシャニとお話したりボムボムしたりするの・・・すっごく楽しかったゲマ・・・
ありがと・・・(シャニの背中に言葉をぶつける)
>>504 見つかったら、すぐに帰って来い…
またリフティングしてやる
(背を向けたまま)
>505
うんwそのときはよろしくゲマw
(事務所でごそごそやってた)
・・・さてともう忘れ物もないゲマ・・・多分もう・・・(寂しそうに店内を見て)
皆さん元気で!おいらのことは忘れてくれていいゲマ!またいつか会えたら・・・
そのときは・・・わらっておはなしするゲマ!それじゃ元気で!
バイバイゲマ!(荷物を抱えて裏口からでていく)
>>507 あぁ…またな…
しかし見かけによらず力あるんだな…
今宵も失礼致します。小山田さんはいらっしゃいますでしょうか…?
俺はいるけどー?w
>>509 あ…こんばんわです…(涙目で話し掛け)あの、すもも…このままでは…
(急に泣き出して)ココに居れないですっ…店番、頼んで…もイイ…で…すか…?
ゲマ、しゃん…どうやら…すももはフラれたよう…です…(声を震わせ必死で話し)
申し訳…ないで…す…
>510
あら、ジンさん。昨晩に引き続き、こんばんはですわね。(にこり)
>>510 あ…ジン…しゃん、こんばんわ…です…(涙流しながら)
>511
どうなされたのですか、すももさん?
ここにいられないとは…どういうことですの?
ゲマさんにふられてしまった…?それは本当ですの?(訝しげな表情で耳を立てて)
>>512 んー、こんばんは
>>513 …まずは落ち着け?深呼吸、な?(肩にぽんと手置いて)
その状態じゃ何言っても混乱するから
>515
して…小山田さんをお見かけしませんでしたでしょうか?
お話したいことがありまして…(ジンを意識してちょっと頬が赤い)
>>514 ミントしゃん…っ(抱きついて泣き出す)すもも…
ゲマしゃんに会えないならココに来る意味ないです…っ すもも、必要ないから…
はい…直接言われたわけじゃないですけど…デジ子しゃんのことが好きみたいで…っ
>>516 いや、見てないよ?友達の傷を治してもらうんだっけ…。
だいぶ回復したみたいだけど、まだ重傷の域は脱してないからなー…(腕組み・盗み見て来たらしいw)
>>515 はい…。でも、すもも必要ないから…ココにくる意味もなくなってしまいました…
>517
と、とにかく落ち着いて下さいな、すももさん。(優しく抱きとめて)
それは…ワタクシは、すももさんを必要としてますわよ。
でじこさんですの?お聞きした事のない方ですわね…
ですが、ゲマさんから本当のお気持ちを聞きましたの?(頭を撫でて)
>518
はい…許可が得られたものですから、早速呼びに来させていただいたのですが…
…確かに、ミルフィーさんはまだ昏睡状態のままですから…(暗い表情になる)
>>519 んまぁ、人ってのは元から、人に必要とされてるものじゃないと思うけどな。
来る意味…ねぇ…
>>520 ふむ…まぁあわてると返って気を逃すよ。状況は状況でもそう急いてはいけない。
…リヴァイヴァの水…あ、いや…取り合えず、その人を待つ間に少しでも回復できるように、頑張らないとね
>521
ですが…早くミルフィーさんと会いたがってる方もいますし…(耳をシュンと垂らす)
そうですわね。ワタクシもミルフィーさんの側をなるべく離れないようにしますわ。
…ですが…ここで貴方と出会ってしまったら…(聞こえないように)
>>520 うん…ミントしゃん…あったかい…ですね…(微笑)
…本当、ですか?すもも、役に立ってますか…?
デジ子しゃんについてはすもももあまり面会してませんが…
直接言われてはいないです、でも…もし言われてたら今頃すもも、壊れていますよ…
>>522 そのために彼女を回復させたとて、何か変調をきたす気もするが…。
ん、それがいい。ついててあげなよ。起きた時に誰かが居れば安心できるだろうし
…俺のせいか(目が笑ってないw)
>>521 確かに…そうですね…なんですももは作られたのかな…(遠い目)
あの、ジンしゃんは…何故ココに来ているのですか…?
>523
…落ち着かれましたか?(こうやって、ワタクシも慰められましたから…)
はい。このお店には欠かせない方ですわよ。
それに…すももさんがいなくなってしまったら、もっと多くの方が悲しみますわよ?
ご安心くださいな。恐らく、ゲマさんもすももさんのことを思っているに違いありませんわ。
>524
それはそうですけど、元はワタクシが原因ですから…その償いはさせてもらいますわ。
はい、ワタクシも出来る限りミルフィーさんを看護しますわ。(真面目な顔で)
えっ…き、聞こえていましたの…?(気まずい表情)
>>525 そういうことは考えるなって。自分が何のために、何てキリねぇよ?
暇つぶし、かなぁ。
>>526 償う、ってな…(苦笑して)
ん、いい子だねぇ。まっすぐだ(撫でて)
ばっちりね…身体能力を甘く見ちゃ困る
>527
結果的にミルフィーさんを苦しめてしまったのはワタクシですから。(苦笑)
あっ…ジ、ジンさん…恥ずかしいですわ…(顔を赤らめて)
……。(押し黙ってしまう)
>>528 まぁ、いいんじゃないか…痛みを分かつってのはそういう事でもあるわけだし。
ん、そう?じゃ、やめる(手ぇ引っ込めて)
気にすんなよ、冗談だし
(何かを思い付いたように)そうだ、すもも少し出掛けてくるです!
店番の方、よろしくお願いしますね!
…それに邪魔みたいですから…(ボソッ)
今日はありがとうでした!すもも、助かりました(にこっ)また今度相手してくださいね
>>530 別に邪魔じゃないけどね…?そういう仲でもないんだし。
元気になったようでよかったよ。また、な
>529
あまり分かち合いたくないものですが。(またも苦笑)
あの…もう少し、お願いしてもよろしいでしょうか…?
ま、またですの?もぅ…これで何回目ですの?(ちょっと不機嫌そうに)
>530
あら…わかりましたわ。お店番はお任せ下さいませ。
えっ…じゃ、邪魔なんてことは…ありませんわ。(平静を装いつつ耳は立っている)
はい、お休みなさいませ、すももさん。
>>532 そうだねぇ。でもま、仲間っていうのはそういうもんじゃないかなー。特に軍とかになっちゃうと…
ん、別にいいけど、どうしてよ?(撫で)
言った冗談の数なんて数えてないなぁ…
>533
…大切な方が待っていらっしゃる人が傷つくのは、あまり見たく無いものですから…
こうして頂くと、落ち着きますから…(恥ずかしそうに顔を赤らめて)
(クスっと笑って)本当にジンさんらしいですわね。
>>534 …あぁ(眼を細め)…そ、だな
ふむ…やっぱまだコドモだねぇ、君は(ふぅ、と苦笑まじりの溜め息)
俺は俺だしねー。
(裏口からこっそり侵入ー)
お?久々に偵察に来てみたらなんかいい雰囲気の男女発見!
……俺の中の悪の部分が証拠を押さえろって言ってるぜ。
よーし!(どこからかハンディカメラ取り出し隠し撮り開始)
>>536 (カメラに向けてスマイル・手を振ってみるw)
>535
ちょっと羨ましくもありますのよ?
ワタクシには、まだそのような方がいらっしゃいませんから…
あら、童心を忘れない大人の方も素敵だと思いますわよ。
はい。ジンさんはジンさんらしくいて下さいませ。(にこり)
>536
(テレパスで悪の心をキャッチ)
あら、被写体にするのでしたらせめてお上手に撮ってくださいましね。
>>538 支えになるけれど…時折、重荷にもなるね?(肩竦め)
童心を忘れない「大人」ならね?その場合はねー?(くすくすと笑い)
大丈夫、俺はマイペースだし。
>>537-538 (驚いてカメラ取り落としそうになり)
あ、あぶねーっ!…コレ壊したらリクになんて言われるかわかんねーぞ…
つーか俺、見つかった?隠し撮りの意味ねーじゃん。
ま、あとで合成とか…で、面白いことになるんじゃねーかなー。
(小声でにやにや笑いー)
>539
それはワタクシにはまだ分からないことですわね。(人差し指を口に当てて)
あら、ワタクシ、何かおかしい事を言いましたか?
それなら安心ですわね。(さらににっこり)
>540
懲りない方がいらっしゃいますのね…少々懲らしめた方がよろしいのでしょうか?
(小声でつぶやく)
>>540 …さ、て(しゃきん、と仕込み刀抜き)
>>541 まー、一度は経験してみないとはじまらないねぇ(肩をすくめ)
君は童心であれど、大人ではないということだよ。
全くだ。ま、自然体が一番だしね
>542
そうですか。では、ワタクシとお願いできますか?ジンさん。(笑みを浮かべて)
確かにまだ自分でも大人とは意識はしていませんわ。(特に体に関しては、ですわね…)
はい。ワタクシもそう思います。それがその人を一番表していますから。
>>541-542 ………。(身の危険察知)
人間引き際が大切ってヤツだな。うん。
撮りたいもんは撮れたし、さっさと退却が賢そーな感じ?
さて、このテープ誰に売りつけよっかなー(逃げるように裏口から出て)
>>543 えーどうしてー?(棒読み)
自意識過剰だもんなー、そうだったら…。…ふむ?(見透かしてみた)
君はどう?今もそうかい?
>>544 うん、懸命な少年だな。
(首根っこ捕まえてカマの巣窟にでも放り込んでみるか…)
>544
(懐から何かを取り出して)
はい、ワタクシです。この周辺に高周波のマイクロウェーブを30秒流して下さいな。
そうすればカメラは破壊されるはず…いえ、何でもありませんのよ。
>545
やはり…駄目ですの?(上目遣いでジンを見つめて)
幾らなんでも、ワタクシも自分のことは弁えてるつもりですわ。な…なんですの?
どうでしょうか…正直に言って、自分でもわかりませんわ。(寂しそうな表情で)
>>546 …ふむ、どういう展開がお望みなのかな?
いや…十代はまだ長いからね、そう先走らなくてもいいよ。
ま、自分を理解するのにも時間かかるしね…気にすんな
>547
…えっ?展開と言いますと…どういう事ですの?(ちょっと身を引いて)
よくわかりませんがそのお言葉、しっかりと覚えておきますわ。
そうですわね…自分の能力故に悩むこともありますから…
>>548 どういうのがうれしいのかな、って。
あぁ、まぁ、ハタチになった時にぼんやりと思い出してくれればいいよ。
ふーむ…まぁ、プラスに考えればいいんじゃないかー
(店に向かう途中でクウに会って情報を買わされた様子w裏口のドアの所で聞き耳立てつつ)
…なんとなく入れないのはなんでかなぁ。
それにさっきから体、調子おかしいし…どうしちゃったんだろ、あたし。
(マイクロウェーブでセンサー等壊れたらしい)
>>550 …お姫様のお出ましだね?出てきなー?
(呼びかけてみたーりw)
>549
…実は…まだ何をすれば良いのかわからないんです…
ワタクシはミルフィーさんやランファさんの様に積極的にはなれませんから…
それに…あのお二人のように本当に人を好きになることが出来ないのです。
この能力のせいでもあるのですが…(顔を背けて、耳を垂らす)
>550
(この感覚…ちせさんですの?ジンさんと一緒のところを見られては大変なことに…)
>>551 う…相変わらず鋭いなぁ…
(覚悟決めて店内へ入り)
あ、えっとー…こんばんはだね。
>>553 (すでにクウからあることないこと聞かされてた様子。苦笑してたりーw)
>>552 そういう事を言われてもねぇ(んむ、と考え込むように口に手を当てて)
人をどうこう…っつーのは人によるからな…
何か無償にたこやきが食べたい…銀のやつが。
>>554 まだまだだねぇ。簡単に気取られるようじゃ
(腕組み、くすくすと笑い)
>554
(さて…どうこの場をしのいだら良いのでしょうか…昨日お世話になった方ですし…)
>555
…申し訳ありません。こんなことをお話しても迷惑ですよね。
確かに人は人ですが…羨ましくもなりますわ。(苦笑)
(事務所にて)
ふぁぁ……。
今日も…賑やかそうで何よりですね……。
(アクビしながら書類整理に励んでいる)
>>556 ほんとはもっと気配とか消せるはずなんだけどねぇ。
なんかさっきからセンサーなんかが変なんだわ…(ばつが悪そうに笑い)
>>557 あ、ミントさん!…今日は元気みたいだね?
よかったぁ…
(振り回されるのには慣れてるから今さら気にしてないらしいw)
>>557 ま、要点は整理してくれると有難いけどね?(くくっと笑い)
気負いすぎてちゃ何も見えない。楽観的に考えるといいよ(頭にぽん、と手を置いて
>>559 あ、それはきっとマイクロ波だな…時間が経てば治るんじゃないか?(肩すくめ)
その機能があっても俺には気づかれるでしょうに。
>558
この感覚は…小山田さんがいらっしゃいますの?(事務所を覗いて)
>559
あら、ちせさん。昨日はお世話になりましたわね。ええ、すっかり元気になりましたわ。
(耳は心なしか少し立っている)
>560
いえ、何でもありませんわ。(ちせさんの前で、行動は起こせませんわね…)
…そうかもしれませんわね。ミルフィーさんのお気楽も見習うべきでしょうね…
>>558 (センサーぶっ壊れ中なので気付けない)
>>560 ん…それならいいけど…(不安げに自分の体を見て)
そんなことない!あたしが本気出せばステルスにだって見つからないんだよ?(自慢げに)
>>561 嘘が下手だねぇ(苦笑し)
ま、気楽すぎるのもあれだけどね。ある程度のラインはそうじゃないと、20になるまでにつぶれちゃうよ?
>>562 (ぐい、と抱き寄せ)…調べてあげようか?どうなってるか
ステルスは欺けても俺は無理じゃないか?(真顔でw
>>561 なんもだ。お世話なんてしてないっしょや。
…でもちょっといつもと違う?あたしの気のせいかもしれんけど…
(首傾げつつじっと見つめ)
>563
嘘?一体何のことですの?(含みのある笑みを浮かべて)
いえ、全てを受け入れるという事ではありませんわ。参考にさせて頂くということですの。
>564
いえ、ワタクシの話を最後まで聞いて頂いたのですから。感謝していますわ。
いつものワタクシと違いますか?おかしいですわね…(耳がピクンと反応する)
>>563 い、いいよ!ま…まだ壊れてないし!(焦って離れ、赤い顔を隠しつつ)
それがホントだったら怖いわ。ありそうだけど…(苦笑し)
>>565 誰かにね、感謝されることってあんまりなかったから…なんか変な感じ。
(えへへと照れ笑いし)
うん。センサーがダメだから自信ないんだけどねぇ。(と言いながら視線は耳に)
>>565 俺に見抜けないことはない!ってほどでもないけどね?
ま、それがいいさ。周りの人の色んなものを吸収してけばいい
>>566 いや…メンテってのは結構大事だろ?(離さない)
実際そういうモノがよくあったからなー…多分いける
(あら…やはりこのお二人、いい雰囲気ですわね…)
>566
…ミルフィーさんがこのお店を気に入った理由がわかってきた気がしますわ…
ですが…ワタクシはいつものワタクシですわよ。
センサーが…ですか?そんな物を装備なさってるのですか…
(いけませんわ、先程のマイクロ波攻撃の影響でしょうか…申し訳ないですわね…)
>567
(くすくす)本当に、ジンさんには敵いませんわね。ワタクシの負けですわ。
ですが今日は本当のお姫様がいらっしゃった様ですから、ワタクシはこれで失礼します。
…ワタクシは、もっと別の方を当たった方がよろしいようですわね…
ではお二人とも、ワタクシはこれで失礼しますわ。
ミルフィーさんの看護もありますので…お休みなさいませ。
>>568 ま、勝負はいつでも受けるからね?
んー。気持ちは嬉しい…けれども、整理すれば別のモンが見えてくるさ。
それじゃ、気をつけてな
>>567 それはそうだけど…そーゆー恥ずかしい姿、ジンさんには見せたくないよ。(困ったように笑って)
…ホントに普通の人間かい?
>>568 (不思議そうに首傾げつつ)
んー、やっぱり気のせいだったんかなぁ。でも元気ならいいべさ。
装備っていうか、あたし兵器だからー(さらっと言って笑い)
あ!ミルフィーユさん…良くなるといいね!おやすみなさい…
>>570 君は仲間でも、保護されてる身なんだから。そういう事は言わない(おでこに口付け)
…君にそういうこと言われるととことん異常人間に思えてくるよ
>>571 ごめんね。なんか…普通じゃなくって…(ちょっと申し訳なさそうに小さくなって)
あ、じょ…冗談だから!あの…ごめんなさい!
>>572 ん…?何が(ぽふ、と後頭部を胸に抱き寄せ)
まぁ普通ではないことは理解してるつもりだからな
>>573 普通の女の子のほうがよかったんじゃないかなぁって…(しがみついて顔を隠すように)
えーっと…お揃いだねっ!(精一杯のフォローらしい)
>>574 普通も何も。「君」だから、だしさ。俺だって普通じゃないだろ?(ぎゅ
わーい(棒読み
>>575 …ありがとう。なんかすっごい嬉しいなぁ…うん。
ジンさんらしい反応ー(くすくす笑い)
>>576 んな、事実だよ。今更だろ(撫でてー)
「わぁい☆」とか言えることでもないしなー
>>577 今更でもなんでも嬉しいもんは嬉しいの!(にこにこと、幸せ噛み締め)
言われても反応に困るべさ。
>>578 ん、そんなもん…だよな(はー、と苦笑)
そりゃそうだ。キャラじゃないしな…
そろそろ帰るか?明るくなってきたけど
>>579 うん。これでしばらく幸せー(満面の笑顔で微笑みかけ)
キールさんなんかお腹抱えて笑うと思うわ…
そうだね…なんだか眠くなってきたし。帰ろう?(小さく欠伸をして)
>>580 暫くねぇ…
かえって気絶しちまうかもしれねぇけどな…
んー、そうだな…明日は昼食からかなー(時計と眠気を比較しながら)
じゃ、いくか…
>>581 そうだね。お昼までゆっくり眠るー…
(伸びなどしつつ店を出ようとして)
…そういえば、閉店どうするんかなぁ?まぁ、いいかな…(小声で言いながら、帰途につきー)
誰かが適当にやってくれるだろ(と、こちらも帰途につき)
(事務所)
ん…?
静かになりました…ね?
誰もいないのかな…?
(ヒョコっと顔を出し)
あ、居ませんね…。
僕も久しぶりに帰りましょう。
ミリンダやユメちゃんが心配すると…
(ちょっと想像し)
あはは…恐い………。
(ポケットから鍵を出して)
それじゃ、おやすみなさい…閉店、です。
(鍵を閉め)
ふぅ…まだ寒いですねぇ…
(タバコ吹かして消えてゆく…)
(手にファンシーな封筒をもって店の外にw)
・・・なんだったんだ?あの黄色い物体・・・?
「すももに渡してほしいゲマ!」とか言ってたけど・・・
まぁ・・・開店してねぇしな・・・出直しますかね・・・
んーっ、泣いたらスッキリしたですっ!
ミントしゃんとジンしゃんに感謝、ですね…
(開店準備をして)よし、終わったとこで…開店です!!
ん?開店したか・・・(店内へ入る)
・・・おーい・・・すもも?いるか?(キョロキョロ)
>>587 ジュニアしゃんっ!こんにちわですっ(にこーっw)
ぁぃ?すももはジュニアしゃんの近くにいますよ(微笑)
>588
おう!こんにちわすももw
あのよ・・・昨日の夜・・・いきなり黄色い物体がこれおまえに渡せってよ?
(ファンシーな封筒をすももに渡す)あいつ・・・おまえのなんなんだ?(ちょっとすねたようにw)
>>589 はぃ…?黄色い物体…ゲマしゃんのことですか!?あのっ、ゲマしゃん、何か言ってませんでしたかっ!?
これは…(ガサガサと開けつつ)…ゲマしゃんとは…何もないですよ(無理矢理笑って)
>590
「すももへ」
「お手紙でのご挨拶申し訳ないゲマ。すももにはきちんと伝えておきたいことがあったので今ペンを握ってますゲマ」
「すももとずっと一緒にいると約束したのに旅に出るゲマを許してほしいゲマ・・・自分勝手だけど・・・これだけは伝えておきたかったゲマ」
「デジ子を探しに行くのは確かにおいらの意思だけど・・・それはデジ子に対する思いの行動じゃないゲマ」
「デジ子を探すのはあくまでおいらの仕事ゲマ。おいらの思いはすもも、あんたのものゲマ」
「でも・・・おいらもいっぱいいっぱい悩んだけど・・・おいらはすももと一緒にいちゃいけないゲマ。」
「すももがおいらに「あたしだけの人」だって言ってくれたときはほんとに嬉しかったゲマよ?」
「だけど・・・やっぱりすももは・・・違う誰かを探すゲマ。おいらは・・・しょせんふよりなまものゲマ」
「すももと一緒にいることはできないし・・・きっといつかおいら自身すももに対して劣等感を覚えちゃうと思うゲマ」
「だから・・・だからすもも?本当の「あたしだけの人」を頑張って見つけてください。」
「そして・・・いつか幸せになったら・・・時々でいいから・・・黄色いふよりーなを思い出してほしいゲマ」
「一方的にごめんゲマ・・・それじゃ・・・元気で」 「ゲマより」
>>591 ゲマしゃん…っ(手紙にボタボタと涙を落とし)すもも、すももっ…
勘違いもイイとこですねっ、本当に…。ゲマしゃんだって辛かったかもしれないのに…
すもも、決めたですっ(涙をむぐい)。
今度会ったとき…ゲマしゃんに…「あたしだけの人」…紹介できれば…
いえっ、するです!笑って…ゲマしゃんに…(座り込んでまた泣き出す)
うわあああんっ、ゲマ…っしゃん…っ
>593
すもも・・・(軽く抱きしめ背中をポムポム叩く)
いまいちはなしがみえねぇけどよ・・・とりあえず・・・泣けるだけ泣いとけ
(背中をさすってやったりしてる)
>>594 ぁぃ…っ、ジュニアしゃん…っ(強く抱きしめ返す)
すもも…「あたしだけの人」見つけてイイんですね…っ
すももっ…すももっ…(また泣き出す)
>595
・・・(無言で抱きしめ頭を撫でる)
>>596 (少しずつ抱きしめる手の力が弱まり)あの…ジュニアしゃん…?
>597
(頭ポムポムしつつ)
ん?どうした?(軽く微笑み優しく見つめる)
>>598 あの…急に泣き出してすいません、そして…ありがとうです(優しく微笑み)
もし良かったら…しばらくこのままでもイイですか…?
>599
謝るこたねぇよw
・・・俺的には・・・しばらくなんて言わずずっと・・・(赤面w)
>>600 あい…本当、ジュニアしゃんは優しいですね…(微笑)
…///すももも、このままずっと…//////(真っ赤w)
>601
んなこたねぇと思うけどな・・・(微照)
・・・(優しく抱きしめてる)
>>602 いえ、とても優しいですよ(にっこり)将来が楽しみですね(にこにこww)
(ぎゅーっと強く抱きしめてみる)
>603
・・・将来って・・・まぁいいかw(ニコニコ返しw)
(強く抱きしめられすももに聞こえるほど鼓動が高鳴るw)
>>604(遅レスゴメン!)
・・・?将来は将来ですよ(あまり考えてないw)
(つられて高鳴るw)ジュニアしゃん・・・?(問いかけるように名前を呼び)
>605
だぁ!もう黙っとけw(頭をグシグシしてみるw)
・・・なんですか?(緊張しすぎて何故か敬語w)
>>606 ぇっ、あ、はぃ…(頭を気にしながらw)
すもも…ジュニアしゃんと…//////(つられて緊張w)
>607
(グシグシ継続w)っぷw変な髪形w(優しく微笑みながら)
・・・俺と・・・なに?(超真っ赤w)
>>608 わっ、笑わないでください!!もぅ…せっかく決めたのに台無しじゃないですか…(むすっとw)
・・・・・・おかしいこと言うかもですが、笑わないでくださいね?(上目遣いで見る)
>609
・・・かわいいよ?(しれっとw)
あぁ・・・笑わないよ・・・(小声で)うに努力します
>>610 …嘘っぽいですよ…
はぃ?何か言いませんでしたか?小声で(少しにらんでw)
>611
・・・本気なんだけどな・・・(ちょっと困ったように笑いながら)
いや気のせいじゃないですかぁ?(明後日の方向を見ながらw)
>>612 だってぇ!絶対おかしいです!…恥ずかしいじゃないですか…
…ならイイのですが…あの…(少し躊躇して)
>613
いや・・・かわいいぞ?(真剣な表情で)
ん?(すももの様子にちょっと不安になる)
>>614 ////わっ、わかりましたから…もう見ないでください…
いえっ!決して悪いニュースとかではないのですよ?(心配そうに見つめ)
>615
やだ!みるよ・・・(見つめる)
・・・なんだよ?(ちょっともどかしそうに)
>>616 いや、照れます…(思わず目つぶり)
あの…すもも…ジュニアしゃんとどっか行きたいです///(照れながらw)
>617
(目を閉じてるのでキスしてみるw)
へ?どっかって?・・・おまえがいきたいってゆーなら・・・何処で連れってってやるよw
何処いきたい?(にこにこ)
>>618 ひゃっ////(思わず離れるw)
え、あの…すももなんかでイイのですか?すもも、嬉しいです(にこっw
もちろん、何処でもイイです!ジュニアしゃんと一緒なら…///
>619
(離れられちょっと寂しそうに)あ・・・ごめんな・・・あんまりかわいかったからさ・・・(またもやしれっとw)
すももに一言言いたいことがある・・・(ちょっと強い口調で)
>>620 あ、すいません…そんな、かわいくないですよ・・・///
(強い口調に反応し)はい、なんでしょうか?
>621
あのな・・・(軽くにらんで)
これから先・・・俺の前で「すももなんか」と「ごめんなさい」をいうな
そんな卑屈になってると「あたしだけの人」を見過ごしちまうかも知れねぇぜ?
>>622 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(考え込み)
そうですね。すももは少し自虐しすぎるみたいですから…みなさんにも言われました。
はい…それだけは、避けたいので…嫌われたくないですし…
>623
ほれ・・・またそうやって・・・
俺はな・・・すももの笑った顔がいつでも見てたいんだよ・・・
おまえは落ち込んでるの似あわねぇぞ?(頭をグシグシ2ndw)
>>624 ・・・・・・・・・・はいです(にこっ
すももの笑顔、ですか・・・?それでジュニアしゃんが幸せになってくださるなら
すももはいつも笑顔でいますよ(にこにこw
え、あ…(困って固まるw)頭・・・(汗;)
>625
(困った顔のすももをみて)ぷ・・・ぷっはははは(大爆笑w)
おんまえはホントにかわいいな!(爆笑しつつ抱きしめる)
そうだなwおまえの笑顔は俺を幸せにしてくれるよ(笑いすぎて目尻に涙溜めながらw)
>>626 あの、すもも、そんなに面白いことしましたか…?(苦笑い)
かわいいだなんて…ありがとうです(微勘違い?w)
>>627の続きw
すももがジュニアしゃんを幸せにできれば嬉しい限りです!!
>627>628
すももはやっぱり元気なほうがいいなw
さてと・・・ちょっと出てくるわ・・・またなすももw(すももの額にキスを落とし手をひらひらさせて店の外へ)
(落ちますね。もどるかも)
>>629 そうですか?ではいつも元気でいますね!!
あっ、了解しました!・・・////また今度、お相手してくださいねw
(はーぃ、あたしも落ちます汗;ありがとうでした!)
誰も来る気配ナイですね…でもココで閉めるのは早いですから
すももはソファーで寝てるです!
…おやすみなさ〜い(軽く欠伸をしソファーに横になる)
(うとうとと起きて)…よく寝たです…(軽く欠伸をしつつ)
昨日は誰もこなかったようで…店開けっ放しじゃなぃですか…(汗;
とりあえず、再び開店、ということで…(無理矢理w)
誰かのないかなぁ…
(すももが起きたことに気付き・・・)
んー・・・・・
そういえば、私お店で寝てしまってたんだ・・
>>633 あっ、紫亜しゃん!おはようです!!ゆっくり寝れましたか?
何かお持ちしましょうか?
>>634 ・・・・・(じーっとすももを見る
あ、すももさんおはようございます(微笑
出勤おつかれさまです
いいえ、今はいいです・・・すももさん
最近お仕事いそがしいでしょ?
私とふたりのときはゆっくりしていいですよ
>>635 …?どうしまいましたか?
(ぱぁぁっと笑顔になりw)いえいえ!ありがとうですーw
では、何かありましたらなんなりと言ってくださいね!!
最近は人が減ったので忙しいなんてことはないですよ
…では、ゆっくりとさせてもらぃますね(隣に座り込み)
>>636 いえいえ、なんでもありませんよ
何かあったら何かいいますよw
・・・・そうですか、すみません
私もなかなかお店にこれなくて・・・
どうぞ、ゆっくりしていってくだいね
>>637 そうですか…?
何かあったら言ってくださいね…(心配そうに覗きこみ)
いえいえ…紫亜しゃんは悪くないですよ…
そういえば最近、会ってなかったですね…寂しかったんですよ…
あい!紫亜しゃんも!!(にこーw)
>>638 ん?心配そうにしてどうしました?w
でも・・一応私も来るとか言っておきながらこなかったんで・・・
ごめんなさい・・・・・それにしても
このソファーふかふかで気持ちいいですよねw
・・・また眠くなってきた・・・・すぅ・・(熟睡中
>>639 いえ、何でもないです…(目逸らし)
…あっ、全然イイですっ!大丈夫です!!
ええ、このソファーは思ったよりふかふかで…って、寝ちゃいましたね…(微笑)
毛布、毛布…(起こさないように毛布を掛けて閉店準備をしようとする)
とりあえず、閉めておくです…
すももは紫亜しゃんの隣にでも寝るです…
開けたいときは自由に開けるです〜…(意識が遠のいていく)
ふぁぁ……。
ん〜〜…寝不足かな…?
出勤…。
(裏口から入り、事務所に直行)
誰もいないのかしらっ?(入り口のドア、バーン!)
(事務所の机で寝てる)
スヤスヤ…
誰もいないのかしらね…盗むわよ(ぼそり
事務所には誰かいる…?(事務所へ)
うぅ〜〜ん…。
(ぐっすり眠ってる)
あ…小山田センセー…?
よく寝てるみたいね…(椅子にかかっている白衣を見つけかけようとして)
…きゃっ!!(椅子の脚につっかかって覆いかぶさる形に!)
ん…?
(ちょっと苦しそうに)
む〜……
あ!起こしちゃった!?
アタシってば…
ごめんなさいっ!(慌てて離れようと)
むにゃ……
んん〜…
(起きてなかったり)
…よかったわ、まだ寝てる…
(そっと白衣をかけて)
何か飲む物ないかしらね…お酒飲みたいわ!(厨房に向かう)
たか…こ……。
(ゆっくり眠り)
(冷蔵庫を開け)…なにもないわ…(ガザゴソ漁り)
あら?宇宙梅酒?ラッキー♪
いただーきまーす!(プシッごくごく)
…おいしいわーっ!!
んん…?
ふぁぁぁ…寝ちゃってましたか。
(伸びをして)
ん…?僕の上着?
……誰か来たのかな…?
(立ち上がり、ドアのほうへ)
…はあ、すきっ腹に染み渡るわね…
ってアタシ未成年じゃないっ!…ま、いっか!
…おいひいわね…(ちょっと酔ってきた)
失礼致します…あの…誰かいらっしゃいまして?
あら、ランファさんが…お、お酒を飲んでますの…?
(物陰から覗いて)
(ドアを開けて)
ふぅ…しかし参ったな……。
(厨房横目に見ながらロビーに行こうと…)
あ…ランファさん…?
(相当酔ってきて)
…うっ…うっ……なんでアタシの大切に思う人はみんないなくなっちゃうのっ……!?
…副指令……ミル…フィ……アイツも……
(泣き上戸)
(さらに物陰に隠れて)
何やら…怪しい雰囲気ですわね…ミルフィーさんの件はいかがしましょうか…
……?
(何を泣いてるんだ…?)
ラ――…(声をかけようとするが思いとどまる)
うっ…うううっ……副指令…もう二度と会えないのっ……!?
ミル…フィ……っもう回復しないのっ……!?
アイツは消息不明だし……アタシ…アタシひとりぼっちじゃないっ…!!
(号泣!)
>658、661
…その大切な人を追いやってしまったのは…ワタクシです…(ポツリとつぶやいて)
……
(辛い…んだな…。)
…ランファさん。
(呼びかけてみる)
…ミントの声…??(顔をあげる、がミントは見当たらず。目の前には小山田の姿)
センセー…?(涙は垂れ流しのまま見上げ)
…ワタクシでは、ミルフィーさんの代わりは勤まらないのでしょうか…(考え込む)
>664
どうしたんですか?
(優しく微笑んで)
涙は…似合いませんよ。
>665
…やっぱりミントの気配がするわ…
>666
……アタシの大切な人がみんなアタシの目の前から姿を消しちゃって…
(涙を手で拭いながら)
>667
……多佳子…(ボソ)
…あ、えぇっと……そうなんですか。
それで…泣いてたんですね…?
(寂しげな顔で)
>667
一体どうしたらいいのでしょうか…ミルフィーさん…(思わず傷の消えた左腕を触って)
……タカコ…?(聞き逃さず)
…そう……なの、アタシお酒癖悪いわねっ……(飲んでいた宇宙梅酒を片付けながら)
…ミント…あのぬいぐるみ届けてくれたかしらッ…?
>670
あ、いや…何でもないんですよ。
(笑って誤魔化し)
会いたいんですか…?……。
そうですねぇ…
>671
……もちろん、届けましたわ。ワタクシに出来ることは、そんなこと位ですから…(聞こえない様に)
…ワタクシ…何をしてるのでしょうか…(落ち込む)
>672
…そう、ならいいんだけど…
会いたい…わよ…優しくしてくれた副指令…
親友のミルフィー…
>674
……。
(少々考え込み)
ミルフィーさんには…もうすぐ会えますよ。
ねぇ、ミントさん?
(物陰に隠れたミントにそう言い)
ミルフィーは…どのくらい回復したのかしら…
>675
……(やっぱり気になるわ)…なにかあった?
…どういうこと?もうすぐ会えるって!?
…気付かれていたのですね…(物陰から出てきて)
はい、小山田さん。ミルフィーさんと会う許可が下りてますわ。
ランファさん…一緒に来て頂けますか?(申し訳無さそうな顔で)
わかったわ、ミント!一緒に行けばいいのね?
お安い御用よッ!
>677
なんでもないですよ。
ほっといてください。
それは…
(優しく微笑み、ミントを見る)
>678
こんばんは。
それじゃ、雑務が終わったら行かせて頂きますね。
>679
ワタクシではミルフィーさんを救うことは出来ません…
ランファさん、ワタクシからもお願いします。ミルフィーさんを…助けてあげて下さい…
(自然と涙がこぼれる)
>680
申し訳ございません、遅れてしまって…
はい、お待ちしていますわ。ですが…少々お早くお願いします。(暗い顔で)
…ほっとけないわ…あなたのこともっと知りたいもの…
(ミントのほうを見た小山田につられて一緒にミントのほうを)
…ミント?アタシがミルフィーを救える…?
>682
回復魔法…今はそうとしか言えませんわ。
では、一足先にミルフィーさんの収容されている施設へ参りましょう、ランファさん。
>681
あ、いいんですよ。
それじゃ、待っててくださいね?
>682
……っ!!
ほっといてくれっ!!
(事務所に戻っていく)
>683
わかったわ、案内してね?ミント…
>684
(追えずにせつなそうに見送る)
>684
ええ、小山田さんがいなければどうしようもありませんから…(ランファの方に視線を移す)
>685
はい。お任せ下さいませ。毎日通ってる場所ですから。
(次辺りで病室へ…)
雅美ちゃん…まだ忘れられないの…?
(入店)…ふぅ
(事務所)
はぁ…
(タバコを取り出し)
今の僕じゃ…出来ないよ…。
行きたくない……。
多佳子…多佳子……。
(何やら考え込み)
>686
(神妙な顔つきで後についていく)
>688
…?あなた誰?
(ミリンダの…声…?)
……
>690
アタシだわっ!うっかりさんね、もうっ!!
>>692 …会ったことあるだろう。蘭花君。
店に突っ込んできて早々罠にかかったの忘れた?
(腕組んで見つめw)
>688
あ、あら。ジンさん…こんばんはですわね。
>690,692
こちらですわ、ランファさん…(そっとミルフィーユのいる病室の扉を開く)
>693
お。覚えてるわよ!ちょっと記憶があいまいなだけよ…
最近、汗かかない体になっちゃってボケが進んじゃってるのよボケがっ!
今日スパスパでやってたのよ…汗腺年齢…アタシ50代よっ!?
>>694 奇遇だねぇ。病院…しかもこんな所であうなんて。
まぁ、世紀の大怪盗がかかったという奇病のカルテ何か探してないからさ。気にしないでくれ。
>>695 女の子に忘れられるとはなぁ(腕組み、悲しそうにw)
あぁ、ふけちゃってるんだ…頑張ってくれ。何なら若返りの秘伝を持つ医師でも紹介しようか?
こちらのトリップに一時的に戻しますわね。
>696
そ、そうですの。ワタクシ達はこれからミルフィーさんの元へ向かいますの。
少々失礼致しますわ。(申し訳無さそうに)
>>697 うん、静かにね。ま、注意を逸らしていてくれると助かることは助かるんだけど。
また、後でね。
>694
…ここね?(後について病室に)
>696
ちょ、ちょっと、それ興味シンシンだわっ!
ここの病院にいるのかしら!?
>699
(中ではミルフィーユが人工呼吸器を付けて眠っている)
>700
ミ、ミルフィー!?(駆け寄り)
>>699 いや。ここからは遠い異国にいるんだ。
次あったときにアクセス方法を書いておいてあげよう。最寄の駅も教えてねw
それじゃ、俺はやることがあるから…じゃーな。
…あら、お見舞いが来ていらしたのね…
(めがねにナース服を着こなしたせくしぃな女医さんだっ)
>702
最寄の駅…惑星キャナガーワよ!
…またね!今度は覚えてるわ!
>701
(当然の如く無反応)
>705
ミルフィー……
アタシじゃ無理だわ…小山田センセにっ!!
…アタシにできることは…添い寝だわっ!!
(ミルフィーの布団にもぐりこみ一緒に寝始める)
状態は悪化することもないけれど、良好の方向にも傾かない…と
(カルテにすらすらと書き記しながら)
…この姿なら幾分か行動し易いね…それじゃ、行こうかな
(小声・にやり、と微笑み)
>>706 お友達?少し席をはずすから、きちんと見ていてね?
眼が覚めたりしたら、迷わずにナースコールを押すこと。それじゃぁ。(さっさと出て行く)
>706、707
(ランファに反応?したのか、僅かながら体を動かす)
(神妙な面持ちで入ってくる軍人風の青年)
…んだ、本当に寝てやがる…(ミルフィー見て、ため息)
>710
(頭に包帯を巻いて、他にも傷を覆う包帯が目立つ)
>>711 ドジってんじゃねぇよ、軍人の癖に…
死にゃぁしてねぇが…これもこれで、最悪だぜ?
(返事を待つわけでもなく、愚痴をこぼし)
ん……。(僅かに体を捩らせる。すると胸のほうにまで包帯が巻かれているのが見える)
>>713 (眼を走らせ)…こんなに重い傷だとはな…
壊すのは楽でも、治すのは難しいってことは知ってる癖に。
誰かを庇って傷つくのは馬鹿のすることだ…(果物の入ったバスケットを、不要だと知ったためか強めにテーブルに置き)
>714
…だ…れ?(物音に目を覚まして)
…気のせい…だね…凄く…懐かしい感じもしたんだけど…
…早く、みんなと…(そのまま再び眠りに就く)
>>716 …今あいてしたら悪くなっちまうかもしれねぇからな
あの店の暇つぶし相手が居なくて困ってんだ…とっとと治しとけ
(時間を気にして、病室を後にする)
はぁ…最近は本店へのヘルプや盆のラッシュ、
それに店の旅行で全然来る暇も無かったな…。
こんばんわー…(静かに入店)
…しかし、妙に静か過ぎるな。誰も居なくなったのか…?
(暗くなってる店の中、一人ソファーに腰掛ける)
・・・最近寝不足だからまたソファーで寝てたらしいですね・・
>>718 ・・・耕治さん?
こんばんわ、出勤お疲れ様です
最近お店のほう忙しかったですか?
>>719 あ、紫亜ちゃん…こんばんわ。
…出勤と言うより様子見の方かな?
うん、最近は色々とあってね…ここに来れずじまいだったよ…。
…紫亜ちゃんは元気そうだね。(笑顔
>>720 様子見・・・まだお仕事忙しいんですか・・
まだ、お仕事おわってないですけど今日の分までお疲れ様です(微笑
私は元気ですよ、耕治さんが来なかったからちょっと寂しかった
ですけど・・・
>>721 ああ、まだ店は忙しいからね。もう暫くは来れないかな…。
紫亜ちゃん、ありがとう…(微笑
そうか…ゴメンね、会いに来れなくて。
俺も会いに来たかったけど忙しくて…ホントにゴメン。
(紫亜ちゃんを優しく抱き締める)
>>722 そうですか・・・でも、もう少しの辛抱ですよね
いえいえ、当たり前のことですから
なぜ、誤るんですか?耕治さんはただ頑張ってるだけじゃないですか
・・・(抱きしめられたことに驚きしばらくし抱き返す
>>723 もう少し……そうなれば良いけど…。
(抱き締めながら髪を撫でる)
いや、紫亜ちゃんが寂しい思いをしてたのに
俺はただ自分の為に働き続けていたんだから…
謝るのは当たり前さ…。
(ぎゅっと抱き締め、暫くそのまま)
>>724 ・・・無理なら無理しないでくださいね(心配そうに見つめる
自分のために働いてもいいじゃないですか、
・・・自分のために働いては駄目なんですか?違うでしょ?w
いやいや、全然大丈夫ですから謝らないでください(微笑
ああ、分かってるさ。無理はしてないつもりだから…。
ま・まぁ、そうなんだけど…紫亜ちゃんに寂しい思いさせた訳だし…
大丈夫…?本当かい?(見つめ返す)
>>726 それなら良し!!(頭を撫でるw
だから大丈夫ですって、だから気にしないでください
本当ですよ?・・・嘘だったら何かしてくれるんですか?(いじわるそうに尋ねる
……紫亜ちゃんに撫でられるのって久し振りだな///w
あ・ああ、紫亜ちゃんがそう言うのなら気にはしないさ・・・。
え?嘘だったら?…こうするかな?
…ん…(軽く唇にキスする)…はぁ…で、実際はどうなんだい?
>>728 そうですね、私も久し振りに撫でたというか・・w
気にしない気にしない〜、気にしたら負けですよ・・
・・んん・・耕治さんイキナリ何するんですか(顔が赤くなり困りつつ
ん?実際どうなんだいってなにがですか???
まぁ、紫亜ちゃんに撫でられるのは好きだから…///w
それもそうだね、気にしない気にしないw
あ〜…いや、何でも無いから気にしないで。(汗
…久し振りにしたキスは…イヤだった?
>>730 そうでしたよね、懐かしいですねw
気にしないのが耕治さんらしくていいですよ
・・・??耕治さんがそういうのなら了解です
イヤじゃなかったですけど、あまりにも久し振りだったので・・・
照れたというか嬉しかったというか・・
ははっ、気にしないのが俺らしいか…確かにw
…嬉しかった?それは良かったよ。(ニッコリ
で、またして欲しいかな?(意地悪そうに聞くw)
>>732 でしょう?だから気にしないでくださいね(微笑
(恥ずかしさのあまりに強く抱きしめる
・・・また・・してほしいです(小声でw
ん?してほしい?
…了解…ん…(最初は軽く)…んん…
(その内に舌を紫亜ちゃんの口内に入れて舌を絡ませながらのキスに・・・)
…ん…ちゅ…んん…くちゅ…
>>734 はい(顔が赤くなる
ん・・・・んっ!!(舌が入ってきたことに驚く
・・んぅ・・はぁ・・耕治さん・・
…はぁ…ん?驚いたかい?
でも、イヤじゃなかったろ?(見つめながら
それじゃ、もう1度…ん…ん〜…んちゅ…
(再び触れるだけのキスをする)
はぁ…さっきのに比べて物足りないかな?
>>736 えぇと・・ちょっと驚きましたけど全然イヤじゃないです
ん・・んぅ・・物足りなくなんかないですよ
・・・耕治さんがしてくれるだけで嬉しいですから(微笑
紫亜ちゃん…(ちょっと感動w
あのさ…久しぶりに会えたんだからその…
…久々にしてみる?Hを…(少し赤くなりながらw
>>738 久し振りに会えたんだから???
してみるって?・・・え////w
ちょっと恥ずかしぃ・・けど・・私も耕治さんとしたい・・かなw
それじゃ良いんだね?
なら…するから…ん…
(舌を絡ませながらのキス/紫亜ちゃんの服の上から胸を揉む)
ん…んん…くちゅ…はぁ…イヤだったら言ってね、いつでも止めるから。
>>740 ・・・は・はい///
んぁ・・んん・・・はぁ・・
イヤだったらちゃんと言いますよ・・
イヤなのにするなんてことしませんから(微笑
…だね、イヤならしないか(苦笑
それじゃ、今度は紫亜ちゃんも舌を動かして絡ませてくれないかな?
(その間も服の上から胸を揉んで、乳首の辺りを軽く指でなでるw)
>>742 どうかしましたか?
わ・私からですか?!えぇと・・
んぅ・・んっ・・(不器用ながらも頑張って舌を絡ませる
・・んぁ・はぁ・・耕治さん・・私がやってるときに
胸とかは触らないでください・・・・
そう、頑張ってねw
ん…んぅ…(上手く絡ませるように舌を動かす)
…はぁ、なかなか良いよ、紫亜ちゃん。
…ん?ゴメンゴメン、だって触り心地良いから…。
(そう言いながら後ろに回り込み後ろから両手で胸を揉む)
ん…こういう所も弱いんじゃ?ん…(首筋や耳たぶにキスする)
>>744 まだ、耕治さんみたいに上手くはできないですけど・・
さわり心地が良いからって・・
触られるとキスとかできないんですけど・・(少々困りつつ
こういう所?・・あっ・・耕治さん・・そこはやめてください!!w
・・はぁ・・ん・・くすぐったい・・(離れようとするw
そこは頑張って触られててもキスが出来る様にねw
ダ〜メ、逃げちゃ…ん…(抱き締める様に捕まえ、首筋や耳たぶに(略w)
はぁ…やっぱり弱いみたいだね…ん…んん…
(その間に服をたくし上げてブラをずらし、露になった胸を直接揉みだす)
…紫亜ちゃんの胸柔らかいな…
>>746 ・・はい・・でも、できるだけ触らないでくださいね・・
耕治さ・ん・・首筋触ったらいけないって・・・
(キスをされるたびに反応する
私・・・・・いいませんでした?・・はぁ・・
耕治さん、恥ずかしいです・・んん・・
でも…いい具合に感じてるじゃない…ん…
(首筋をキスだけではなく、そっと舌でなぞる)
こんな責め方…やはりイヤ?
…恥ずかしくてもこうしなきゃ出来ないんだから…ね?
ほら、紫亜ちゃんの乳首…立ってるよ…
(乳首を摘み指先で軽く転がす)
>>748 ・・くすぐったくて・・あぅ・・
やっ・・耕治さんやっぱりそこら辺は
声が出ちゃうから・・こんな変な声だして・・ん・・
耕治さん・・どこかに座るかしないと・・立ったままだと我慢できない・・
・・ご・ごめんなさい・・たってるって・・
だって・・気持ち良いから・・(顔が真っ赤になり恥ずかしそうにw
いいじゃない、変な声出したって…って、そこまで赤くならなくてもw
ん?それもそうだね。w
んじゃ、失礼して…っと(お姫様抱っこしてソファーまで運びゆっくりと寝かせる)
…っと、これで良いかな?
それじゃ、続きをいくから…ん…
(再び唇にキスしながら、乳首を中心に胸を触り続ける)
>>750 だって、こんな声聞かれたくないですし・・
えっ?!お姫様だっこも恥ずかしいです、それに
ソファーって誰か来たらどうするんですか///w
・・ん・・・はぁ・・んっ・・・・・気持ち良ぃ(小声w
ん?大丈夫だって、最近はあまり人いない様だし…
だから、見つかる事も聞かれる事も無いさw
あ、気持ち良いって言ったね?w
それじゃ、ご希望に答えて…ん…ん…
(舌を入れてのキス/空いてる手でスカートをめくり、パンツ越しに割れ目を優しく触る)
…ん?もしかして…濡れてる?w
>>752 そうですけど・・もしも・・
もしも来たら・・・どうするんですか?w
えw・・・聞こえないように言ったつもりだったのに・・
んん・・んぅ・・っあ・・・・っ!?(大切なところを触られて反応する
・・耕治さんが上手だから・・ぬれちゃったんですよ・・
え?その時はその時さ、それに気にしていたら何も出来ないよw
うん、聞こえたよ。気持ち良いってw
え?上手だから…って、俺はただ触り続けてるだけなんだけどな〜w
んじゃ、もっと触ってあげるよ…だから、パンツを脱がせるから
(パンツをゆっくり脱がせて大切な所を露にさせ、指先で軽く触る)
…ほらもう濡れてるよ(指先を紫亜ちゃんに見せる)
>>754 そうですよね・・でも、見られたら恥ずかしい・・
・・・聞いちゃ駄目です////w
え?!駄目です、耕治さん脱がしたら私のここ見たり
触ったりするじゃないですか(赤くなりつつw
あぁ・・こんなところ触ったら・・んっ・・
耕治さんの手・・はぁ・・はぁ・・・濡れちゃいますよ・・・
・・だから言ったじゃないですか・・・(指先から目線をそらす
でも、もう脱がせちゃったから見たり触ったり…舐めちゃうよw
良いんだよ、濡れてて…と言うより濡れてなきゃ困るけどねw
それでは、続きを…(指先で割れ目をなぞりながら、上にあるクリを舌先で突く)
ん…どうかな?気持ち良いかい?
>>756 濡れてないと、入れるときに痛いって言ってましたよね確か・・
はぅ・・・やっ・・気持ちよくなっちゃぅから・・あぁ
・・・(無言で何回もうなずく
(心の声:これ以上耕治さんにばっかり迷惑かけちゃいけないから・・・
耕治さん、私も耕治さんに・・してあげたい・・
そうだね、だから濡らしてるんだよw
良いんだって、紫亜ちゃんに気持ち良くなってもらう為にしてるんだから…
気持ち良いんだね?それじゃ…
(アソコだけでなく胸にも愛撫する)
ん?俺にもしてくれるの?…ならお願いするよ
(ズボンを脱ぎ自分のを出して紫亜ちゃんの顔の近くに出す)
…舐めてくれるかな?手も使ってね
>>758 痛いと困りますからねw
あ・・んっ・・耕治さん気持ちいいよ・・
久し振りですから上手にできるかわかりませんけど
(耕治さんのモノを手にとり上下に動かす
どうですか?気持ちいいですか?・・久し振りだからわからないですけど・・
うん…もっと気持ち良くしてあげるから…
(両手の指を使って、割れ目とクリを激しく責める)
ん…紫亜ちゃんに手でそうしてもらうだけでも十分気持ち良くなるさ///
でも…出来るなら口でもお願い出来るかい?
>>760 ・・はぁ・・んっ・・あぁ・・
耕治さん・・・んん・・
本当ですか?良かった・・(安心したように微笑)
あ、はい・・(先端から徐々に下へ舐めていく)
はぁ・・っあむ・・んっ(口に咥えて上下へ動かす)
・・あ、耕治さん本当に気持ちいいんですね・・・
だって、なんか苦いのがでてきましたよ(いじわるく言うw
(心の声:んっ…する事自体が久々だから、結構気持ち良すぎるな…///)
あ・ああ…久々に紫亜ちゃんがしてくれてるんだから…当たり前だって…
も・もうそろそろ紫亜ちゃんと一緒になりたいけど…良いかな?
>>762 久々だったので、ちょっと心配しましたけど
・・心配しなくてよかったですねw
私も耕治さんと一緒になりたいです・・
・・・・というより、早く欲しいかな・・(恥ずかしそうに下を向きw
紫亜ちゃん…恥ずかしがらないで…ん…(唇にキス)
…はぁ…そう言ってくれると俺も嬉しいよ
(モノを紫亜ちゃんの割れ目に擦り付けた後、先端を割れ目にあてがう)
…いくよ…ん…
(ゆっくりとモノを紫亜ちゃんの中へと沈ませ、奥まで入れる)
ほら…俺のが紫亜ちゃんの中に入ったの分かるだろ…?
んじゃ、動かすから…。(ゆっくりと腰を動かし始める)
>>764 ん・・・でも、恥ずかしいです・・w
ごめんなさい、これは私のわがままですし・・
うん・・んっ・・はぁ・・はぁ・・
あぁっ・・・わかります・・ちゃんと入ってきましたよ(微笑
はい、あぅ・・あ・ん・・(動くたびに声が漏れる)
いいって、それ位の我侭…可愛いモノだよw
紫亜ちゃんも感じてくれてる様だね…ん…
(動かす速度を少しづつ速めながら)
ほら…もう少し声を出したって良いんだよ
>>766 ・・ありがとう(微笑
はぁ・あ・・すごく気持ち・・んっ・いいですよ・
でも、これ以上・・あぅ・・声出すと・・迷惑かと・・
・・・んんっ(唇をかみ締めて声を出さないようにする
ほらほら、迷惑じゃないから声を出してよ…
出さないって言うのなら…こうするまでw
(耳たぶと首筋にキスして舐める)
ん…もうそろそろイキそうだよ…イっていいかな?
(動かす速度を速めつつ、クリに手を伸ばし触る)
>>768 ・・・(首を横に振るw)
???・・ああっ・・やめっ・・んん・・
私もイキそう・・んっ・イっていいですよ
・・ん・・はぁ・・はぅっ・・
ほら、声を出してよ…
(耳たぶや首筋を舐めながら、背筋をそっと撫でるw)
あぁ…それじゃ…
(紫亜ちゃんの腰を掴み、限界まで速く動かす)
ん…イク…くっ!(奥まで突きいれた瞬間に全てを出す)
はぁ〜…はぁ…紫亜ちゃん…好きだよ…
(頬に優しくキスする)
>>770 耕治さん・・そこは駄目って・・やあっ
あっ・はぁ・・うぅっ(耕治さんがイクと同時に、強く抱きしめてイってしまう)
耕治さん私も好きです・・・ん・・
(店の中にある時計を見て)
あ!!もうこんな時間、耕治さん早く服着ないと
明日まだバイトあるんですよね?大丈夫ですか?
(行為の後始末をしてる時、その声を聞き時計に目をやる)
…やべっ!もうこんな時間だ!
帰って寝ないと明日がキツイな…(汗
(少し慌てながらも何とか服を着る)
っと、これで大丈夫かな?
それじゃ、俺は帰るけど…紫亜ちゃんも一緒に帰ろう?
と言うか、紫亜ちゃんと一緒に帰るぞ!
(返事を待たず、既に紫亜ちゃんをお姫様抱っこしているw)
>>772 はい、一緒に帰りますw
え?!店の中ならなんとかさっき言ったとおり
今は誰も居ないからいいですけど・・・
外に出たら人いるんですよ?w
お姫様抱っこって・・自分で歩けるのでおろしてください///ww
大丈夫大丈夫!何とかなるって!(根拠レスw
…店の戸締りは大丈夫!んじゃ、帰るよ!
(紫亜ちゃんを抱き抱えながら表へ飛び出していくw)
紫亜ちゃん…大好きだからね(微笑
>>774 なんとか・・・なりますかね・・(汗w
了解って、本当にお姫様抱っこのままなんですか?!w
私も大好きですから・・・
でも、1M以内におろさないと嫌いになりますょ(最後は小声でww
うげっ!そ・それは…(汗
分かったから嫌いにはならないでなw
(大人しく降ろす)
んじゃ、帰りますか…
(二人寄り添い腕を組みながら、歩いて帰る)
はぁ…恋人同士…ですか。
(事務所でそう呟き)
…小山田センセー!?(お店にバーンと入店!)
あら?いないわね…事務所かしら?(事務所へ)
五月蝿いのが…はぁ……。
(呟いて、寝たふりを)
(ドアをノックし)
…センセー…?(そっと入る)
……また寝てるのね?(近づく)
(うつ伏せになって)
くぅーくぅー…(早く出てってくれよ……)
…病院…来なかったわね…
ひとりでここに閉じこもって…どうしたのかしら…
なにかあったのかしら…ね(ため息つきつつ、独り言)
(君が…多佳子の事を…)
思い出させたせいだから…。
(そう言って起きあがり)
…!?
お、起きてッ…!?
思い出させたせいって…?
アタシが…なにか…?(真面目な顔で見つめ)
僕の時間を止めて…楽しいかよっ!!
それが楽しいか!?
(いつもとは全く違う形相で睨み)
…センセーの時間…?
アタシが…あなたの時間を…?意味が…わからないわっ…
(少し怖くなって後ずさり)
多佳子…多佳子ぉ……
君を失ってから…辛い事が多すぎるよ…。
(涙を流して宙を仰ぎ)
タカコ…?(首をかしげ)
……その人の身になにか…(小さい声でつぶやき)
……。(どうすることもできずただ呆然と立ち尽くし小山田を見る)
(アタシ…なにかひどいこと言ったんだわ…)
……はぁ…。
もういいです…。ごめんなさいね?
(真っ赤な目で微笑みかける)
(いたたまれなくなって、そっと抱きつく)
…ごめんなさいっ…アタシきっとひどいこと……!
話してもらえないかしら…ここまできたら全部…
知りたいわ、あなたのこと、もっと!
離れて下さいよ…?
(その手を振り解き)
知らなくて良い事は沢山ありますから。
知らなくてもいいですよ…。
あ…(離されてせつなそうに)
アタシには話してくれないってコトね…?(悲しそうにうつむき)
そうよね…アタシなんかには、ね…
こうやってアタシはまたひとりぼっち…(事務所のドアへ向かう)
成る程…そういう事でしたの。(物陰から現れ)
ランファさん、少々よろしいでしょうか。
小山田さん、ランファさんを少しお借りしますわ。
あ…っ!!
そういう意味じゃ……
(追いかけようとすると、ミントが現れ)
あ、こんばんは…
ミント……ちょっと待ってくれるかしら…?
センセー…?(小山田のほうを振り向き)
そういう意味じゃ…の続き聞かせて欲しいわ…
あ…すみません、ミントさん。
えっと、ただ僕の愚痴になりそうですから…
聞かないほうがいいって事ですよ
(ミントのほうを向き、優しく一回うなずく)
(小山田に向き直り)
愚痴でもいいの、あなたが抱えているもの…
全部吐き出して?
あなたは全部自分で背負い込んでいる気がするの…(まっすぐ見つめ)
(その言葉を聞き)
……いいんですかね?
時間を動かして…も……?
(つぅーッと涙流し)
>ランファ
…わかりました。ですが…
(そっとランファに耳打ちして)
あの方を救ってあげられるのは貴女かもしれませんわ、ランファさん。
心に深い傷を負っていらっしゃるようですわ。ワタクシがこう言うのもおかしいのですが…
あの方の全てを受け入れてあげて下さいまし…
それと…ミルフィーさんの容態が回復しましたの。
早ければ数日中にもベットを離れる事ができるみたいですわ。
良かったですわね。(にっこり)
…では、宜しくお願いいたしますわね、ランファさん。
小山田さんも失礼しました。では…
(いい雰囲気を作ることも大切ですわね…)
よかったわ…!
またミルフィーの笑顔が見れるのね?(うれしそうに微笑み)
任務も終えたし、またお見舞いにいくわ!
よろしく伝えておいてね?ミント!
(じっと小山田を見つめたまま)
…時間は止まるためにあるんじゃないわ…
止めたままじゃダメ…
少しづつでいいから…吐き出して?(小山田の手をとる)
>ミント
…?
あ、おやすみなさい。
……。
ずっと昔の事なんですけど…ね。
(そう言って俯き)
…(黙ってうなずき小山田の話に聞き入る。手は握ったまま)
僕には…婚約者…っていうか、心の支えになってくれる人がいたんですよ。
不良魔法使いだったんですけど…ね、昔は(苦笑)
そんな僕に唯一人だけ大切な人が居たんですよ
(淡々と話し始め)
…大切な人…が?(小山田を見上げ)
それが…タカコさん…?
川原多佳子――そうですね…。
僕自身、その人のために自分の能力を使おうと思ったんですよ…。
でも…所詮魔法なんてショボイものですよ……
(鼻水交じりな声で)
その人に…なにか…?(不安げな顔で)
魔法ってなんでもできるわけじゃ、ないの?(じっと見つめ)
(事務室の扉の前座り込み、桃の果実水の入ったグラスを傾けながら、
昨夜にちゃっかり盗んだカルテを眺めつつ話に耳を傾け)
魔法って言うのは…何でも出来るわけじゃないんですよ。
それでですね、ある日ドライブにある岬へ行ったんですよ。
楽しく談笑しながら車に乗ってました。
でも、その時……
(瞳を閉じて、俯いて)
起こったんですよ…事件が……
(ドアの外の気配には気づかず!)
…事件…?(目を見開き)
なにが……(ツバを飲み)
(こちらも気付かずに)
僕がたまたま外の風景を見て、和んでたんですよ。(苦笑)
その時、居眠って運転してたトラックが……
………正面…衝突ってヤツですか…ね…。
(頬から伝っていった涙が床を叩き)
死を引き摺ってられるのは―――幸せなのかもな
俺にはもうわからねぇけど
(自嘲気味に一人ごちて、カルテをめくり)
………(衝撃的な話に言葉が出ず。でも手はしっかりと小山田の手を握り締め)
僕はそんなに怪我は負わなかったんですよ…。
でも…多佳子は……。
(鼻水を啜って)
必死で…治そうとしました…でも、回復は…しなかった……。
……タカコさんは……(自分だけ聞こえるようにつぶやき)
………あなたのせいじゃ…ない……(いつのまにかもらい泣きを)
……僕のせいですよ…。
魔法使いの癖に何も出来なくて…。
多佳子の為の魔法も…役に立たなかった…。
僕が悪いんです…何もかも…(その場に崩れ落ち)
…そんなに自分を責めたらダメよ…。
センセーは精一杯のことをしたんでしょう?
そんなに責めたからって…もうタカコさんは戻ってこないのよ…?
現実を見て…?
(包むように優しく抱きしめる)
ランファ…さん…?
……温かい……(ゆっくりと目を瞑り)
(すまそ!ちょいと飯作らんとならんので!凍結しときます。悪い!!)
ここが先輩たちが言っていたお店なの?
ごめん下さい。誰かいらっしゃいますか?
こんばんは、どなたかまだいらっしゃいますか?
ん〜・・・なんか開いてねぇ?
最近いつきても閉まってやがんナ・・・めんどくせぇ・・・(鍵穴に銃口向けてw)
(ガァンガァン!)(ガチャ)・・・あっちぃしな・・・後で直しときゃいいだろ・・・(ドアを開けると熱気がw)
うわっ・・・空調のスイッチどこだよ・・・(汗だくでスイッチを探しているw)
大して面白くもねぇ描写にwばっかつけてんじゃねーよ馬鹿
>822
(了解 気をつけます)
っち!くそあちぃ・・・(汗だくで冷蔵庫を漁ってる)
はぁ・・・アイスの一本でもありゃましなんだがな・・・ねぇ・・・
だぁぁぁぁ!!!あちぃ・・・(ソファーに倒れこむ)
このような時間に失礼させて頂きます。
その…実は引退をさせて頂こうと思いまして…。
公私に渡って少々立て込んだ事が起こりまして、
ワタクシ自身ここで活動を続ける事が出来なくなってしまいましたの。
非常に残念ですが…これで身を引かせて頂きます。
最後ですが、今まで様々な方にお世話になりました。
時には空気の読めない行動も取ってしまい、反感を買ってしまったこともあったと思います。
ですがワタクシ、そしてミルフィーユさんを受け入れて頂いたことには感謝の言葉もありません。
では…大変お世話になりました。これで失礼させて頂きます。
ミント・ブラマンシュ ◆Mint/MB0l6
ミルフィーユ・桜葉 ◆dq4h/MPe2U
ナタル・バジルール ◆MaJoR8t3UY
>825
(暑そうにソファから顔を上げ)
・・・ふ〜ん・・・頑張れよ・・・
あんたの人生がいい方向に進むように草葉の影から祈ってるよ
(んでまた眠る)
(店の扉を開け、店内を見渡し)
誰も居ないみたいだね…
………(ソファーに横になり、眠りにつく)
>825
そうですか…。
寂しくなりますね。
また、暇が出来ましたら、いつでも遊びに来てください。
いつでも歓迎しますからね。
お疲れ様でした。
>822>827
まぁまぁ、落ち着いてください。
どうも最近調子悪いですね…。
(ソファーにポテッと座り)
久々に接客ですねぇ…
(最後ですけど、お相手願います…)
こんばんは。小山田さん…お久しぶりですね。
あ、こんばんは。
えーっと…どうしました?
あの…ちょっと伝えに来た事があるんです。
いま、お時間はよろしいですか?
時間はたっぷりとありますからいいですよ。
(優しく微笑んで)
それで…何を伝えに来たんですか?
はい。ありがとうございます。(ちょっと笑って)
その…ランファに伝えて欲しい事があるんです。それをお願いしたくて…
ランファさんに…?
別に構わないですよ。
じゃあ、お願いしますね。
あたしは大切な人を探しに行くって伝えてください。
ちょっと長い時間が掛かっちゃうかもしれないけど、
絶対に見つけてくるって…絶対に…(涙をこらえて)
そうですか…。
寂しくなっちゃいますねぇ…。
解りました。
伝えておきますね。
(ハンカチを渡して)
泣くのは止めて、笑ってたほうがいいですよ。
ねみぃ…(欠伸をかきつつ)
あと…あたしの温もりも…(ハンカチを渡す小山田の手を自分の胸に当てて)
お願いします、小山田さん…(涙を湛えた目で笑う)
ちょっ…!!
(バッと手を離し)
ふざけないで下さいよっ…!!
>840
あっ…(思わず動きを止める)
>842
…っ!
ご、ごめんなさいっ!あたし…あたし…
(扉によっかかって見物)
>841
(会釈しておく)
>843
そんな事は…僕じゃなくって…。
ランファさんに伝えないといけない事だろ……。
(背を向け、奥に消えていく)
>845
違う…違うんです…。あたし、本当はっ…!(小山田の後を追い、抱きつく)
>846
五月蝿い…っ……
(振りほどいて)
僕の心を踏みにじるな…。
(そのまま裏口から出て行ってしまう)
>847
がんばって…。
(そう言って、裏口から出て行く)
>>848 あぁ。
………え"え"ッ!?俺かよっ!?
>848
あっ……。小山田さんっ!
(後姿を何も出来ずに見つめて)
…あたし…また…無くしちゃった…(涙を流して)
タクトさん…ランファぁ…小山田さんっ…!
あたし…どうしたらいいの…?どうしたら…(号泣)
>>852 オラ(どん、と軽く背中蹴り)
んな、ストーカー紛いな事してんじゃねぇよ…
(不覚にも(号泣)に吹き出してしまったことをごまかすために絡んでみる)
(泣き顔で見上げ、すぐに俯く)
…放って置いて下さい…
>>854 放っといていいのか?
(はっ、と馬鹿にしたような笑みをみせ)
…いいんです。あなたには、関係の無いことですから…
(立ち上がって、店を出て行こうとする)
(街角にて)
僕の気持ちを踏みにじって…。
あぁ、もう!!
はぁ…。仕方ないな…。
戻ろう…。はっきり言おう…。
(店に向かい)
>>856 あァ、そーだな
(その通りだ、とソファにすとんと腰をおろし)
ひとりよがりに求めるばかりで、ガキ以下だな、ったく
>858
…さよなら。もう…会いたくもない…
>>857 落ち着くのじゃ、雅美!
不安定な感情で物事を行っては仕損じるだけじゃ!
友達の、その友達を傷つけては波紋が広がるのじゃ!
穏便に、用件を簡潔に伝えるのじゃよ!
P.S
三丁目のスーパーでイモ天が3割引じゃぞ…
(スゥ…)
>>859 そうかよ
(くくっ、と笑い、本を開いて)
>860
……なんだ?
…そうですね…落ち着こう。
(深呼吸して)
よしっ…行こう。
(また歩き出し)
イモ天…明日買っておくか…。
(店を出て、店先で涙を拭っている)
あたし、結局なにもできなかったね…
>>863 …(頼んだ、って言ってた人と、そいつが使える能力を思い出し)
…一応、片付けとかなきゃな…何かされるかもしれねぇ
(と、店を出て背後に)
>863
(店までやってきて)
あ……。
……。
(目の前で立っている)
>864
(背後に来たのに気付いて)
…何か、用ですか?
>865
あっ……。(姿に気付くも、顔を背ける)
>>866 後片付けだ。散らかしたバカが居るからな
>>865 (あぁ、来たし、帰ろうかなーとか思った)
>866
えっと…。
(ちょっと戸惑い)
>867
(チラッと伺い、困った顔をしてみる)
>867
そうですか。それで、何をしに来たんですか?(顔を全く見ようともせず)
>868
ご、ごめんなさいっ!あたし…(また泣き出して)
>>868 …なぁ、どうにかしろよ
(うざったそうにミルフィーをちら見してから)
>>870 てめぇは何がしてぇんだよ
>869
(意を決した顔で)
>870
泣かないで…。
(軽く抱き締めて)
それに謝るのは僕のほうですよ…。
>871
あなたに関係ないって言ってるじゃないですか。
これ以上、あたしに構わないでっ!(ちょっと強い口調で)
>872
あ…お、小山田さん…(抱き締められて、顔を真っ赤にする)
…違います。ずっと卑怯だったあたしの方が悪いの…(小山田の胸の中で泣く)
>>872 (頑張れ!と強く応援してみるw)
>>873 悲劇のヒロイン気取りか?
にあわねぇにも程がある。
>873
あの…さ。
君の気持ちはよく解りました。
(強く抱き締めて)
でも…君の事を本当に想ってくれるのは…
幸せに出来るのは僕じゃない。
>874
(情けない顔をしてみたり)
>>875 弱気になんな。お前なら何とかできる
(※とばっちり受けたくねぇから、何とかしろの意)
>874
あなたこそ、何様のつもりなんですか?
あたしに構わないでって何度言えばわかるんですか?
これ以上、あたしの心に踏み込んでこないで。(キッと睨みつける)
>875
ごめんなさい…あなたをランファの代わりって思ったあたしが悪いの…
でも、タクトさんがいなくなって…本当はあなたに心が惹かれていたんです…
あたしでも気が付かない内に…
迷惑なんだって、ずっと気が付きませんでした…本当に、ごめんなさい…
>876
「そんな事言われましても…」
(と、口パクで言う)
>877
……ごめんなさい。
その…僕じゃダメですよ。
君は…解らないのですか?
いつも君の事を想ってくれてる…彼のことを。
気付かないんですか?
>>877 じゃぁ、そーさせてもらっとくわ
(何とかしてくれそうだしな)
>>878 プラス思考でいけっつーの…
(口パク)
>878
いいんです。あたしが思い込んでいただけなんですから。(無理に笑って)
彼って…誰のことなんですか?
いつもあたしのことを思ってくれてるって…
>879
(無視を決め込んでいる)
>879
「ごめんなさい…」
(口パクで)
>880
気付けば良いんですけどねぇ…。
色々居ますね。
ほら、そこに立ってる方ですとか、タクトさんっていう方とか…。
>881
えっ…!?
タクトさんって…どこにいるのか知っているんですか!?
それに、そこに立ってる人って…(恐る恐るオルガの方を振り向く)
>882
会った事はありませんけど…ね。
えぇ。少なからず僕よりは想ってると思いますがね。
>883
(ペコリと頭下げて)
>883
……っ。(ちらりと見て、頭を何度も振る)
そんなことって…無い…よね。
>884
そうですか…(残念そうな顔をして)
そんなこと…でも、あたしは…(目線を落として)
>>884 …?(意図が読めず)
…丸くおさまりそうだな。行くか
(ふう、とため息ついて店内へ)
>885
ちょっと待ってて下さいね…。
(言って、事務所に行く)
ふぅ…。
まぁ、人生色々ですよね。
(魔法使ってタクトが何処にいるか探して)
あ、いましたねぇ…。
久しぶりの地球だなぁ…。
ん〜〜。空気が悪いっ!!w
えーっと…歓楽街で女つれて――…。
>886
そんなこと…あるのかな…
もしかしたら…(店内へ向かう後ろ姿を見送って)
>887
小山田さん?どこへ…
あの、待ってください。(追いかけて、事務室へ)
>888
あれ…タクト…さん?
タクトさん…なの?
>889
(ちょい、事務所は勘弁して…)
>888
タクトよ、自分の店に行きなさいな。
いい事あるぞ…。
>889
えっと…わ、わかりました!誰だか分からないんだけど…
>890
(あ、街中の設定だから…スマソ)
何の事だか…?
まぁ、いいや。久しぶりに顔だそう…っと。
(鼻歌歌いながら歩き始め)
指し番を間違っちゃいました…>891でした…ごめんなさいっ!
>893
…ここでこうやっていても、仕方が無いよね…
そろそろ帰ろうかな…でも、あの人には最後に会いたかったんだけど…
>895
ふぁぁ…。
(店の前まで来て)
オッス、みんな!!元気してたかぁ〜い…
(なに、この険悪なムード…(汗)
>896
…この声って…もしかして…
(裏口に回ろうとしていたところで、正面へ引き返す)
>897
空気が重いなぁ〜…。
うーん……
>898
……タクト…さん?
タクトさんなんですか?(姿を見つけて立ち尽くす)
>899
やっ、ミルフィー。
久しぶりだねぇ。
(手をフリフリしてみてる)
>900
(目にいっぱいの涙を浮かべて)
…タクトさんっ!(思わず抱きつく)
会いたかった…ずっと、会いたかったんだからぁ…
>901
あぁ、悪い悪い。
(よしよししてみる)
待っててくれたのかな?
うん…タクトさん、いきなりいなくなっちゃって…
あたし…タクトさんのことをずっと待っていました…(泣き続ける)
>903
嬉しいんだけど…。
誰かに心を奪われたかとおもってドキドキしたよ〜
…本当は、もう会えないんだって思っちゃって、ちょっと…(申し訳無さそうな顔をして)
でも、またこうやって会えて嬉しいです!
タクトさん…(心地よさそうに抱きつく力を込める)
ちょっと…?
ちょっとってなんだよ?
(ちょっと怒ってみる)
あっ…ご、ごめんなさい…浮気しちゃいました…(エヘヘ、と笑って舌を出す)
…はぁ。
(溜息ついて)
誰に?
その…小山田さんっていう人に…
臨時でこのお店に雇われた人なんですけど…
あの、タクトさん…怒ってます…よね。(恐る恐る)
どこの馬の骨だよっ!!
くそ〜…手出しやがって…
ち、違いますっ!まだあたしは何もされてませんから!
あたしの初めては…その…タクトさんにって…(顔を赤く染めて)
ふぅん…?
なら聞こうか?
ランファはどうなったんだ?
ランファともしばらく会えなくなっちゃって…
あたし、ちょっと前まで入院してましたから…
あの、タクトさん…やっぱり怒ってますよね…
俺だって怒るときは怒るさ。
はぁ……。
その…ごめんなさい。(しおらしい表情で)
あたしもタクトさんに会えなくて、寂しくなっちゃって…
本当に、ごめんなさい。タクトさん。
所詮そんなもんか、俺は。
そんじゃ、解った。
我慢できなければレスターとやっても良いんだよな?
ええっ!?副指令と…ですか?
いや、行かないでタクトさん!せっかく…やっと会えたのに…
ごめんなさい…あたしが弱いのが悪いんです…
だから…側にいてください、タクトさん…
訳解んない。
結局君の中で誰が一番なの?
本気で解らなくなる。
…あたしの一番の人は、あたしの前にいる人です。
こんなこと、あたしが言っても説得力がないですけど…
でも…今のあたしの本当の気持ちなんです、タクトさん。
俺は知らないよ。
もう、疲れた。
あーぁ…タリィ……
…じゃあ、確かめてみますか?あたしの気持ち…
いい。
疲れた…寝るよ。
世の中なんかマンドクセー事ばっかだなぁ…
待って下さい、タクトさん。あたしは本気ですよ。
タクトさんは…あたしの思いも確かめずに行っちゃうんですか?
いつかあたしに言いましたよね、絶対にあきらめるなって。
時には挫けそうにもなっちゃいましたけど…あたしはずっと待ってましたよ。
ほっといてくれよ。
その小山田だとかランファだとかと仲良く遣ってろよ。
そんじゃ、おやすみ。
…放って置けないから、こうやって止めてるんです。
それとも逃げるんですか、タクトさん。
あたしが怖いんですか?それともタクトさんにも好きな人が…
はぁ…。
しつこいな…。
だから、どうだっていいだろうが…。
ったく……。ほっとけ。
タクトさん…もう、あたしなんか見えていないんですか?
それなら…何で戻ってきたの?
こうなるんだったら…会わなければ良かったね…(涙を流して)
実際君は俺の事がみえてなかっただろう?
泣きたいのはこっちだ。
もう、本当に知らん。んじゃーな。
>926
(クロノ通信)
タクトさん、聞こえていらっしゃいますの?ワタクシですわ。
お話は全部聞こえていました。その上で言わせて頂きますが…
負傷したミルフィーさん、タクトさんの名前をずっと口にしてましたわよ。
意識が無くなるまで、ずっと…
お気持ちはわかりますが…その事は心の片隅に留めておいてくださいまし。では…
>929
あぁ、そうかい。
そりゃどうも。
(通信切って)
あたしの気持ちは…届かなかったんですね。
わかりました…本当に、さようならです。
最後ですけど、あたし、ここのお店を離れます。それだけはお伝えしますね。
ん。
それじゃ、おやすみ。
…お休みなさい。それに…さようなら、タクトさん…
あぁ、さよなら。
あの…最後に、これ…(頭のカチューシャを取って渡す)
受け取ってくれますか?嫌なら…いいんですけど…
あぁ。ありがと…。
(受け取って)
(受け取ってくれたのに、安堵した様な表情で)
……最後にありがとうございました、タクトさん。
こんなあたしでも…少しの間は好きになってくれて…
…お休みなさい、タクトさん!(店を出て行こうとする)
おやすみ…。
また会えればいいな…(ボソ
また、いつか…会いたいですね…さようなら。
そんなことはないぞ。
おやすみ。
ミルフィー…よくなったのね…
でも旅立つのね…
なんだか最近良く眠れませんね…。
ふぁぁぁ……。
接客です。
誰か来ないもんかな…?
暇ですねぇ……。
(目をこすって、アクビ一つ)
ちょっと…休みましょう。
(ソファーに横になり目を瞑る)
こんばんわ、久しぶり。(っていってもすぐ落ちるかもw)
>946
(目を開けて起き上がり)
あ、こんばんは…。
・・・静かだな・・・最近あんま開いてないけど・・・
すももも見ないし・・・なんかあったのか?
ま・・・気長に待ってみっか・・・(店の外でコーラなんか飲みつつ座り込んでいる)
949 :
小山田雅美 ◆MagicYQRL6 :03/08/27 16:18 ID:++Ko3n5k
久しぶりにageてみましょうか
誰か来ないですかねぇ…?
まぁ、いいや。
ちょっとコンビニでお弁当でも買ってきましょうか。
(店を出る)
何時の間にか開いてるし・・・なんで気付かなかったんだ俺は・・・(考えこみ)
・・・おらぁ!誰かいんのかぁ?(店内へ)
(軽く欠伸をしつつ店の前を通り)あれ…開いてるです…
最近は様子を見に来てませんでしたが、誰か来るようになったのですね…
イイことですっ!!
誰かいますか〜?(店の中覗き少し大きな声だして)
>952
(入り口の裏に隠れてる)
(声色変えて)すもも・・・すももや・・・なにしておった!
店番をさぼって!ごるぁぁぁ!!!
>>953 えっ!?あっ、す、すいませんです…(深く礼をし)
最近は忙しくてなかなか顔出せなくて…
でもすもも、店開けてないです!一体誰が開けたのでしょうか…
>954
(まだ声色変えて)
やる気のなさそうな男があけておったぞ?
忙しかったか・・・体は大丈夫か?無理はしちゃいかんぞ!!!
やる気のないって誰の事なんだか…。
(コンビニ袋引っさげ裏から参上)
>956
(まだ隠れてる)
誰のことって・・・誰だと思う?(からかうような口調で)
>957
ま、誰でも良いんですが。
(ソファーに座って弁当だして)
ね、Juniorさん。
>958
・・・あんだよ・・・気付いてたのか・・・
ってゆーかお前に俺の名前言ったっけ?初めて会うわけじゃねぇけどよ・・・
まぁいいや 久しぶりだなw元気か?
>959
身元の確認くらいならすぐ解りますから…ね。
(不敵な笑みを浮かべて)
元気ですね、多分。
そちらもお変わりは?
>960
多分って・・・相変わらずつかみ何処ねぇな・・・
ん〜・・・まぁ何とかやってる感じか?暑くてよ・・・バテ気味かも・・・
>961
バテ気味ですか…。
ウナギ食べなさい。浜松名産のうn(ry
>962
うなぎか・・・今日あたり作ってもらうかねぇ・・・
あととろr(ry
夏バテって奴かねぇ・・・だりぃのとねみぃのが常時よ・・・
あんたは?バテねぇか?みたとこあんま体力なさそうだけどよ?
>963
大変ですねぇ……。
(アクビを一つ)
そういえば生まれてこの方、夏バテはないですね…。
>964
ほー・・・たいしたもんだな(感心)
基礎体力があるのかね・・・はぁ・・・だりぃ・・・ちょっと休ましてもらうぜ?
飯の邪魔してわりぃな・・・(ソファーに倒れこむ)
>>955 やる気なさそうな…会えばわかりますよね
体は…大丈夫です!ジュニアしゃんはどうですか?
無理はしてないですよ(拳握り締め)
>>956 こんばんわ、お疲れ様です!お荷物、お持ちしましょうか?
>965
えぇ、良いんですけど…。
(箸を持って)
どうですか…?異性交遊のほうは…?
(ニヤリと笑って)
>966
こんばんは、すももさん。
あ、良いんですよ。
(ソファーに座って、Jrと少し話し弁当出して食べ始める。)
>966
俺はバテ気味だぁ・・・(ソファに倒れたまま手だけで返事しつつ)
>967
異性交遊って・・・そうだな・・・まぁぼちぼち?
そこにいる奴に最近ご執心だよ?ジュニアさんは・・・(モバイルパソコン指差してさらっとw)
>969
ははぁ…すももさんですか…。
(ふむ、と納得して)
確かに良い子ですものね…解りますよ。
>>968 ・・・すももの名前・・・なんで知ってる・・・?
只者じゃなぃ・・・・・(少し威嚇し検索しつつ)
>>969 大丈夫ですか!?すももに何かできることはありませんか…?
(心配そうにジュニアの顔を覗き込み)
>970
だろ?(顔だけ上げてにやりとw)
素直すぎるけどな・・・かわいいんだ・・・それが♪
>971
・・・んじゃキスして?(臆面もなくw)
>971
あれ?
うーん…
(おかしいな…向こうから言ってきた様な…?)
えーっと…まぁ、色々ありまして…
>972
まぁ…。
(ふぅと溜息ついて)
>>973 (真っ赤になって)えっ、あの…//////
すももから…ですか…?(照れながら質問をする)
>976
すももがしてくれるんだろ?いったろ?「なにかできますか?」って(ちょっと意地悪w)
して?(仰向けで寝て目つぶってみる)
>>974 (プログラムが一部壊れてまつ)すもも・・・・
あなたと会ったことある?あなた・・・すもものこと知ってる?
色々・・・ですか?
あー…
ちょっと書類整理してきますね
(会釈して事務所に)
>>977 それは…////もしそれでジュニアしゃんが元気になるなら…
(奇妙な機会音を発して)…あなた、すももを知ってる?
(別人になったかのように表情、声も違い)
>>979 あい、了解ですっ!すももが必要になったら呼んでくださいね(笑顔で会釈返し)
>980
あん?(おかしな様子に眉を潜め)すもも?どうした?おい!
あなたって?なんだよ!俺だよ!ジュニアだ!おい!すもも!!
>>982 ジュニア・・・?あなた何しってる?すももの何?
すももは・・・いなくなった・・・
>983
おい・・・初期化か?・・・それともちがう・・・なんだ?
俺はすももの・・・すもものなんだろう・・・
! ! !
いなくなった?どういうことだ?すももはお前だろ!思い出せよ・・・
>>984 初期化・・・違う・・・あのコが逃げた・・・
すももとあなたの関係・・教えて・・・あのコが出てくるかもしれないから・・・
あなたならあのコ救い出せる?・・・・・すももを助けてくれる?
>985
逃げた?・・・なにからだ?お前は誰なんだよ!
すももは!すももと俺の関係って・・・お前の中にいるのか?
救えるか?関係ない!救い出す!・・・あいつが俺をどう思ってるかは知らない・・・
けど・・・俺にとってすももは・・・あいつの言葉を借りるなら・・・(俯いて)
>>986 すももは…すもも。すももの裏の人格。
すももとすももはいつも一緒。でもすもも知らない。あなたのこと。
救える…?それじゃ…あなたとすももの関係を教えて…
すももにあなたのこと…ハッキリと言って欲しいから…(小声で呟き)
>987
あいつは・・・すももは・・・俺にとっての・・
「あなただけの人」
あいつは・・・違う誰かを思ってる・・・俺の気持ちは届かない・・・わかってるよ!
それでも・・・あいつは俺の・・・「特別」だ!
文句あるか!もう一人のすもも!
>>988 それだけ聞けたらいい・・・文句・・・すももから聞いて・・・
すももは知らない・・・あなたのこと・・・すももの気持ち・・・わからない・・・
あなたの気持ち・・・ちゃんとすももに伝えて?
(妙な機会音は消え 動きが止まる)
>989
おい!すもも!(肩に手を回し抱き寄せる)
頼む・・・動いてくれ・・・(瞳に涙を溜めて)頼むよ・・・(抱きしめて)
>>990 …すもも…?……あれ?ジュニアしゃん??
どうしましたか…?すもも…寝ちゃったみたいですね…(抱きしめ返す)
>991
・・・すもも?すももか?俺の事わかるのか?(見つめてまくし立てる)
お前・・・そうか・・・あぁ・・・よく寝てたよwあんまりかわいいからよ・・いたずらしちまうとこだったw
(少し震えながら抱きしめる力を強くする)
>>992 …?すももはすももですよ(笑顔で話しかけ)
ジュニアしゃんがいるというのに寝たりして…。いたずら…ですか?(不安そうに見つめ)
(震えてる手に気付き)大丈夫…すももはココにいるです…
>993
すもも・・・悪いけどしばらくこうしてていいかな・・・(震える声で)
少し・・・もう少し・・・お前がここにいること・・・確かめたい・・・(ぎゅっと強く抱きしめる)
(ごめんちょっと落ちます)
>>994 ・・・・・・・・・・・(無言で了解し ジュニアの髪を撫で)
すももはココに…ジュニアしゃんの側にいますよ…(優しく受け止め)
(了解です あたしも落ちるので凍結でお願いします)
IP抜かれた〜…鬱ですね。
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999get
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。