18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 14

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724490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ.
楽しい人形劇(1)

「ねえ、鞠絵ちゃん、いつものやって♪」
療養所の子供が鞠絵に話しかけた。
「いつもの?」
「うん、いつもの人形劇」
「あれ、今日は兄上様がいらしてるから・・・」
すかさず僕は声をあげた。
「僕も見てみたいな・・・v」
「あ、兄上様・・・。わかりました。では、少々お時間をいただきますね♪」

「お姫様は、悪い魔法使いに捕まってしまいました。」
鞠絵の人形劇が始まった・・・
「お姫様は、大好きな王子様のことを来る日も来る日も思いつづけていました。そして、お姫様は、ついに・・・」
そして、鞠絵は机の上のものをすべて下に落とした。そして、鞠絵は、机の上に腰かけると、足を大きく広げた。
鞠絵は何もはいてなかった・・・。
鞠絵は自分の縦筋を指でなぞる・・・
「お姫様は来る日も来る日も、こうして王子様のことを思って股間をいじくっていました・・・」
鞠絵の呼吸が次第に荒くなっていく・・・
「そして・・・ああっ!・・・お姫様は・・・はあ・・・ついに・・・潮を・・・あああん!」
鞠絵の股間から大量の熱い汁が飛び散った!
「そして・・・はあはあ・・・お姫様のおツユがかかった牢屋のトビラは、・・・はあはあ・・・見事に
・・・消えてなくなったのです・・・」
みんなは一斉に拍手をした。
725490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/27 16:35 ID:BGim1UBY
楽しい人形劇(2)

僕は鞠絵に近づいた。
「そして、王子様が入ってくると、王子様は、お姫様の股を広げて、そこを指でいじくりまわしました・・・」
僕は鞠絵の股間に指を当てると、上下左右になぞり始めた・・・。
「ああんvお姫様は、王子様の指使いに思わず喘ぎ声を漏らしました・・・あああん!」
すると、咲耶が立ちあがって、鞠絵に近づいてきた。
「その声は、遠く離れた悪い魔女の耳にも届きました。そして、悪い魔女はすぐさま、お姫様のところへ飛んで
いくと、お姫様のお口を封じるために、着ているパンツを脱いで、その股間をお姫様の口に当てました・・・。」
咲耶は、鞠絵の顔の上にまたがると、ゆっくりと鞠絵の口の上に腰をおろした。そして、咲耶の♀が、鞠絵の口に
当たるとそこで動きを止め、後は鞠絵にすべてを委ねた・・・。
「お姫様の舌の動きは・・・ああん・・・たちまち、悪い魔女を・・・ふうん・・・快楽の絶頂に・・・くはあ
・・・あああああああああっ!」
鞠絵の口元がまたたく間に咲耶の愛液であふれる・・・
「お姫様は悪い魔女を仰向けに寝かすと、魔女に甘い口づけを・・・」
鞠絵は、咲耶におおいかぶさると、唇を重ね合わせる・・・。
「ん・・・んんん・・・・・・くふうん・・・」
そして鞠絵は、自分の♀を咲耶の♀にこすりつけている・・・。
「んああああっ!んんんあああああっっ!!!」
「こうして、悪い魔女は、野生のメスとしての本能を取り戻しました・・・」
二人の♀は、お互いにクリトリスを刺激しあって、いやらしく濡れている・・・
「そして、それを見ていた王子様は、もうビンビンにそそり立っていました・・・」
確かに、僕の♂は、これ以上ないくらいにビンビンになっている・・・。
「そして、王子様は、悪い魔女に、その♂を突き刺しました・・・」
えええっ!?マジですか・・・?
「さあ、兄上様、早く!」
「わ、わかった。」
僕は咲耶の♀に♂を突き立てると、一気に貫いた!
「くはぁっ!!」
き・・・、きつい・・・、咲耶ちゃん、初めてだったんだな・・・。
726490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/27 16:37 ID:BGim1UBY
楽しい人形劇(3)

「そして、王子様が腰を激しく動かすと、悪い魔女は野生のおたけびをあげつづけました。」
「それそれそれっ!」
「ああああああっ!あああああああああああっ!ああああああああああああああっっ!!!」
咲耶は狂ったように、おたけびをあげつづけている・・・。
「そして、悪い魔女の中にすべてを放出すると、悪い魔女はぐったりとしてしまいました・・・」
僕は鞠絵に言われるまま、咲耶の中に射精した・・・。
咲耶はぐったりとしている・・・。
「しかし、そのすべてを見ていたお姫様は、今度は自分に欲しくなりました・・・。」
鞠絵は立ちあがると、僕にお尻を向けて、壁に手をついた。
「それを見た王子様は再び元気を取り戻しました。」
「ええっ!?」
「兄上様、がんばってv」
がんばれ、僕・・・よし!
僕は元気になった♂を、鞠絵の後ろから突き立てた。
「そして王子様は、後ろから一気にお姫様を貫きました・・・ああ・・・ん・・・」
ずぶっ!
僕の♂が鞠絵の♀に突き刺さる・・・
「あああっ!」
鞠絵がメスのおたけびをあげた。
「そ、そうして、・・・ああん・・・王子様は・・・あああ・・・情け容赦なく・・・ふう・・・
腰を・・・振り・・・あああ!」
鞠絵に言われるまま、僕は腰の動きを激しくした。
ずぶっ!にゅぷっ!ちゅるっ!
いやらしい音が部屋じゅうに響きわたる・・・
「そして・・・お姫様の・・・中に・・・あああっ!・・・王子様はたっぷりと・・・ああああっ!
射精・・・しま・・・した・・・ああああああああああああああああっっっ!!!!!!」
鞠絵の膣が、僕の熱い精液で満たされた・・・
727490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/27 16:38 ID:BGim1UBY
楽しい人形劇(4)

あれから数ヶ月・・・

咲耶と鞠絵は、僕の顔を見てにっこり微笑んだ。
「あれから、悪い魔女とお姫様の生理は、まったく来ませんでした♪」
「そう、悪い魔女とお姫様は、王子様の子供を宿していたのです・・・v」
え、ええええええっっ!!!

おしまい

珍しくフリーズしなかった・・・
いつもこうだといいんだけどな・・・(汗